実はショタじゃ無くて
男装してる女の子だったときの俺「??」
分からなくはない
ふざけるな……ふざけるなよ……
ええやん
このホモ野郎!
畜生!
馬鹿野郎!
全てのロリショタを愛しなさい
>>8
はい……マリア様……俺が間違っていました……
詐欺は重罪
俺は男装娘は男装娘で好きだけど、ショタとして見ていたキャラが
実は男装娘だって判明するとものすこくがっかりする
茶碗蒸しだと思って口に入れたらプリンでしたみたいな
>>10
小さい頃女の子に間違えられて不審者に声かけられた俺は有罪なんだろうか
周りが男だと思ってたキャラが想像通り女だと勝手にシンパシーみたいなのわ
>>12
女の子と思っていた子にチンチンついてるくらいには重罪です
去勢しましょう
汝罪なし
ye not guilty.
>>11
わかるわかる、どっちも好きなんだけどな
>>12
小さい頃男の子に間違えられて兄の同級生の女子高生にがっかりされた私、今ちょっと肩身狭い
分かる
男の子だと無理やり思い込んで読み続ける
>>18
前まで「僕は君を尊敬しているよ」
今「私、あなたのことが好きなの、一生一緒にいましょうね」
男だと思いこむのは無理がある
>>19
ああ、そこまでいくと難しいな...
まあ単純に男だと気づかれている上でおっさんに声かけられたことあるし大丈夫(?)
>>16
そう、どっちも好きなんだよ
ただ男の子愛でるモードと女の子愛でるモードとでは姿勢が違うというか
最初から男装娘と言っておいてくれれば萌えたのにという悔しさもあり
小さい頃は俺も姉が男で俺が女だと間違えられてたなぁ
>>22
わかる
>>22
それはお前がキャラクターを属性としてしか見てない証拠だぞ
きちんと中身とかそのキャラだからこそどう愛するのかきちんと考えてないだろ
>>25
娯楽なんて好きに楽しめばよかろう
>>26
世界にひとつだけの花理論きらい
>>25
あのさぁ、属性としてしか見てないって言うけど
属性もまたキャラを作る大きな一要素だぞ?
まして男と女じゃどうしたって違いは大きい
そこを無視して「性別がなんであっても彼は彼(彼女)だよ」
っていうほうがおかしいわ
例えば同じ虫でも蝶だと許されて蛾だと許されない、ましてやゴキブリなら言わずもがななものはある
それと同じ、ショタだからこそこういう行動が萌えるというような場合でも
男装娘だとそこは萌えポイントじゃなくなってしまう
最初から男装娘だとわかっていれば男装娘としての萌えポイントに目が行くが
あとから聞いたことによってショタとして拾ってきた萌えポイントが消失するってのは大きい
ギャップというのは良くも悪くも効果が大きい、この場合マイナスのギャップになってしまうんだ
ラーメン屋の味噌ラーメンとサッポロ一番みそラーメンを食いたい時が違うように、
鉄板で焼いた焼きそばとカップ焼きそばを食いたい時とが違うように、
ショタに萌えたい時と男装娘に萌えたいときは違うんだよ
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