八幡「今日も疲れたなぁー。さっさと帰って横になりてぇ。」

春香「優ちゃん。今日もしよ、いつもの？」

優「はるか。うん///」

八幡「物陰に怪しい奴ら・・・。くだらねぇ、早く・・んっ！？」

春香・優「」

八幡（なんだあれっ！？ 流行っているのか、マジ流行ってんのかっ、ゆりゆりがっ！？）

きんもー☆

※追記 俺ガイルの小説の執筆が初めてなので、八幡の口調がおかしかったり、違うことがあります。

翌日　八幡「・・・・・・」

雪乃・結衣「？」

八幡「うーん・・・」

結衣「ヒッキー、どうしたの？」

八幡「」

雪乃「比企谷君！！！」

八幡「うわっ、びっくりした！？ 何だよ、雪ノ下？」

雪乃「由比ヶ浜さんが声を掛けているのよ、ちょっとは反応したらどうなの？ それともあなたの耳はそんなにも衰えているのかしら？」

八幡「おい、俺は年よりか何か？ それよりも由比ヶ浜、何か用か？」

きんもー☆

結衣「ヒッキー。さっきから変だよ、急に考え込んだりして？」

八幡「別にお前には関係ないことだ。」

結衣「むーっ。なにそれ、ムカつく！」

雪乃「由比ヶ浜さん、こんな男を気に掛ける必要はないわ。一番下にいる存在の悩みなんて、ちっぽけなものよ」

八幡「一番下はあってるが、ちっぽけは失礼だぞ？」

結衣「関係ないこと、とかじゃなくてしっかりと話してよ、ね？」

八幡「・・・・・分かった」

百合作品に手を出すほど女に飢えてる童貞臭い八幡豚と京豚
だがガイルや咲の女キャラを百合らせると激怒して百合豚百合豚連呼する

きんもー☆

深夜にそんなことを言ってるお前も相当キモいぞ

荒らしたい年頃なんだそっとしておいてやれ

乙です

きんもー☆

レズどもが八幡を好きになる展開なら続けてよいぞ

きんもー☆

>>14
つ鏡

きんもー☆