紗枝めし!【小早川紗枝と焼き鳥編】 (93)
モバマスSSです
紗枝はんとモバPが飯食うだけです
何!?走るイベントがようやくひと段落したのか!?
言葉遣い間違ってても堪忍してや
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1478958632
お前の飯テロを待ってたんだよ!
紗枝「あ、ゆかりは~ん!おつかれさんどす~」
ゆかり「あ、紗枝ちゃん!お疲れ様です」
紗枝「ゆかりはんも事務所に用事なん?」
ゆかり「はい。少し寄ってから帰ろうと思いまして」
分かるなぁ
なんやすぐ帰ったらええのに少しだけ顔だけ出してから帰りたいって気持ち
ゆかり「あれ?何だか中が騒がしく無いですか?」
紗枝「・・・せやなぁ。」
この声は・・・姫川はん?
友紀「やーだー!行きたい行きたい行きたい!!」
モバP「子供か!お前は!!」
友紀「この前亜子ちゃんと福引行った時の食事券あるでしょ!ねぇ行こうってー!!」
モバP「いつの話覚えてるんだよ!とっくに期限切れで・・・・・・・今日までじゃねぇか!!」
友紀「じゃあ行こ♪」
モバP「ダメです」
騒がしなぁ・・・ほんまに
紗枝「友紀はん、プロデューサーはんに迷惑かけたらあきまへんどす」
モバP「そうだそうだ!ゆかりも説得してくれ!」
ゆかり「えっ?だ、だめですよ!」
モバP「そうだ!ダメだぞ」
ゆかり「ちゃんと私も連れてってください!」
モバP「俺かー・・・説得されてるの俺だったかー・・・そうじゃないんだよなぁ・・・」
ゆかりはんはほんまに天然さんやなぁ・・・
モバP「大体どこ行くか知らないだろ?」
ゆかり「・・・そういえば知りませんでした」
モバP「(天然だなぁ)」
友紀「(天然だなぁ)」
紗枝「天然さんやなぁ」
ゆかり「紗枝ちゃんまで・・・。わ、私、天然じゃありません!」
紗枝「せやろか?」
ゆかり「紗枝ちゃん!」
ふふっ・・・ゆかりはんおもろいなぁ
紗枝「ほんで?友紀はんは何ごねてはりましたん?」
友紀「ん~・・・いっつも一緒に行ってる焼き鳥屋さんに最近顔出してないから行こうと思ってたんだけど・・・」
モバP「この年末調整や棚卸し準備の滅茶苦茶忙しい時期に行けるわけないだろって」
友紀「え~!だって最近あたしと飲みに行ってないじゃん!!」
モバP「お前だけじゃありません」
そういえばうちとも最近お食事してへんなぁ・・・
ゆかり「焼き鳥・・・ですか?」
モバP「まさか・・・食べたこと無い?」
ゆかり「ありますよ!小鴨のローストとか!」
モバP「焼き鳥には違いないけどそうじゃねぇ!」
紗枝「うちも照り焼きくらいしか食べたことあらへんなぁ」
友紀「お嬢様だねぇ」
モバP「(改めてこの2人が良いところのお嬢様ってのを痛感したな)」
友紀「行きたい!行きたい!!焼き鳥と枝豆とビールで一杯やりたーい!!」
モバP「だー!うるせぇ!分かったよ!ちひろさん説得出来たら行ってやるよ」
友紀「えっ!?本当!」
モバP「だがどうやって説得しよう・・・」
友紀「大丈夫!あたしにいい考えがある」
それ・・・ほんまに大丈夫なん?
ちひろ「は?この忙しい時期に?無理ですよ無理!私だって手一杯です!」
モバP「(知ってた)」
友紀「ねぇねぇちひろさん」
ちひろ「どうしました?」
友紀「えっ?同じ時間でプロデューサーの仕事を!?」
ちひろ「できらぁ!!」
友紀「出来るってさー」
モバP「・・・あ、そうですか。じゃあお願いします」
ちひろ「ちょ!やり方が汚いですよ!」
モバP「当たり前ではないか。じゃ、行ってきまーす」
ガチャ
ちひろ「プロデューs」
バタン
友紀「うまくいったねー」
モバP「無理がある(後で埋め合わせしとこっと)」
紗枝「ほな行きましょか」
ゆかり「私、焼き鳥屋さんって初めてです」
紗枝「うちもやなぁ」
モバP「待て待て、お前らも来る気か?」
紗枝「?うちらだけ仲間はずれにする気ぃやったん?寂しいこと言いはりますなぁ・・・」
ゆかり「(ショボーン)」
モバP「・・・もういいや・・・一緒に来い」
どんなとこなんやろなぁ?
中に入ると甘めの醤油ダレとお肉の香ばしいええ香り・・・
串に刺されたお肉がすぐそこで焼かれとってむかーし行ったお祭りの縁日の屋台とか思い出すなぁ・・・
ゆかり「ここが焼き鳥屋さんですか?」
モバP「まぁ飲み屋みたいなもんだけどな」
友紀「とりあえず生!」
モバP「2人にメニューくらい見せてやれ」
めにゅー・・・正肉、はらみ、ればー・・・う~ん・・・
紗枝「2人にお任せしてええやろか?」
ゆかり「私も分かんないです」
友紀「んじゃ適当に頼むねー」
何が出てくるんやろ?楽しみやわ~♪
ルーキー店員「こちらビール大と枝豆になります」
友紀「お、来た来た♪」
ゆかり「枝豆・・・」
モバP「まさか・・・」
ゆかり「食べたことありません」
モバP「マジか」
ゆかり「はい。豆というと煮込みやスープくらいしか・・・」
そういえばうちも茹でた枝豆食べる初めてやなぁ・・・
ずんだ餅・・・くらいやろかなぁ・・・
友紀「美味しいよ?食べる?」
ゆかり「では一つだけ」
紗枝「うちももろてええ?」
友紀「いいよー」
プチッ・・・むぐもぐ・・・
塩気が効いてて豆の甘みが強ぉなっとるなぁ
一口食べたら次も食べたぁなってくる・・・あれ?
紗枝「ゆかりはん」
ゆかり「ふぁい・・・どうしました?」
紗枝「食べ方フルートの持ち方みたいになっとるよ?」
ゆかり「え?そうでした?」
モバP「なってた」
友紀「あたしフルートは分かんないけど多分なってた」
ゆかり「なんでしょう?癖でしょうか?」
モバP「・・・まぁゆかりらしくでいいよ」
ゆかり「それにしても美味しいですね。やみつきになりそうです」
モバP「後で頼む?」
ゆかり「お願いします」
久々な気がする!
待ってた!!!
正肉・・・めにゅーにはモモ肉と胸肉って書いとるけど・・・
モバP「あ、言っとくけどお前ら串から肉外すなよ」
紗枝「?あかんの?」
モバP「穴から肉汁が出るし冷めやすくなるんだよ」
ゆかり「そうなんですか(モグモグ)」
ゆかりはんえらい勢いで枝豆食べてはるなぁ・・・
友紀「ぷはー!ビールおかわりー!」
モバP「程々にしとけよ?お前酔うとすぐ寝るんだから」
友紀「へーきへーき!」
・・・あかん気ぃするなぁ
紗枝「塩とタレ・・・」
・・・まず塩やな
あふっ・・・もぎゅ・・・もぎゅ・・・
塩ダレ濃ゆいなぁ・・・せやけどお肉の味がじわぁっと広がってきて
もっちりした食感とあまじょっぱいお塩のタレで・・・はむっ・・・
お酒に合うんやろなぁ?うちは飲んだことあらへんけど
タレは・・・もう口に持っていくまででええ香りや
はふっ・・・もぐっぎゅ・・・
甘辛いタレやけど照り焼きとはまたちゃうなぁ
お肉がもっちりしとるからギュッって嚙むと香ばしいタレと絡まって・・・美味しいわぁ
紗枝「美味しいなぁ」
ゆかり「はい、美味しいです」
モバP「そりゃよかったがゆかりよ」
ゆかり「なんでしょう?」
モバP「焼き鳥食う時もフルートの持ち方になってたぞ」
ゆかり「えっ!?そうでしたか?」
モバP「(無自覚かい)」
友紀「でもゆかりちゃんなら焼き鳥から音出せそうだよねー」
モバP「そういうやつじゃねぇから」
ゆかり「穴が開いてないのでちょっと・・・」
モバP「そこが問題じゃないから」
友紀「串から一度外せば穴空いてるよ?」
ゆかり「それなら」
モバP「いけねぇから!食べ物で遊ぶんじゃありません!!」
紗枝「はい、お水」
モバP「ぜぇぜぇ・・・悪いな紗枝(グビグビ)」
紗枝「かまへんよ」
ねぎまとつくね、あと皮も
ねぎま・・・ねぎま鍋は食べたことあるけど鶏肉でもねぎま言うやね
ゆかり「ねぎまの”ま”って何ですか?」
モバP「マグロのことだよ」
ゆかり「えっ?これ鶏肉・・・ですよね?」
モバP「よく見ないでも鶏肉だ。マグロの代用品として鶏肉を使ったのが元らしいな」
紗枝「プロデューサーはんは物知りどすなぁ」
モバP「前にも言ったがこういう雑学も話のタネにはなるからな」
友紀「人生何があるか分かんないからねー。あ!店員さーんビールと枝豆追加でー!」
ゆかり「あ、枝豆私の分もお願いします」
ほふっ・・・お塩で食べてもおネギの焼かれた香ばしい香り・・・
タレやともっと香ばしいなぁ・・・ねぎまはタレの方が好きやなぁ
友紀「このネギの部分の前の方を前歯で噛むと」
モバP「そこまでにしとかないとそろそろ前みたいにお仕置きするぞ?」
友紀「じょ、冗談だって・・・」
紗枝「うちもおネギ食べるときはお母はんに気ぃつけぇって言われたなぁ」
ゆかり「???」
モバP「こうネギを噛むとな・・・中の部分だけが喉に向けて飛び出してくるんだ・・・それも熱々のが」
ゆかり「危ないですね」
モバP「覚えておくといい」
ゆかり「はい!プロデュサーさんは何でも知ってて素敵です!」
モバP「知ってることしか知らんぞ」
そう言いつつでれでれしとるなぁ・・・
うちも知らんふりしたら良かったやろか?
レバーをだな…
そろそろ口の中さっぱりさせななぁ・・・
紗枝「プロデューサーはん」
モバP「そろそろ口の中さっぱりさせたいって顔だな」
紗枝「!?なんで分かったん?」
モバP「そりゃ紗枝の事だからな」
紗枝「プロデューサーはん・・・」
あ、あかん・・・そないなこと言われたら・・・
モバP「というのは冗談で俺もそろそろさっぱりさせたいと思ってたから」
紗枝「・・・」
ペシッペシッ
モバP「いてぇ!なんだ突然」
友紀「今のは無い」
ゆかり「ですね・・・」
プロデューサーはんの阿呆ー!!
モバP「というわけで俺は既にトマトを注文しておいたのさ!」
紗枝「(ムグムグ)」
ゆかり「(ムグムグ)」
友紀「(モグモグ)」
モバP「あのー・・・みなさーん?」
紗枝「(モグモグ)」
ゆかり「(プチュッ・・・モグモグ)」
友紀「(グビグビ)」
モバP「・・・グスン」
しゃあない人やなぁ・・・
そろそろいけずするんも終わりにしとこか
紗枝「これはどこの部分なん?」
モバP「グスッ・・・あぁそれはハツ・・・心臓の部分だな。この店の看板メニューだな」
モバP「通常のハツは固くて歯ごたえがあるんだがここの店のハツはとっても新鮮だから柔らかく仕上げてあるんだ」
友紀「美味しいよねここのハツ・・・(ムグムグ)」
ゆかり「すみません店員さん、枝豆追加お願いします」
はむっ・・・くにゅっ・・・あ、ほんまや!
やらかいお肉やけどこりっとした歯ごたえもあって肉汁も多い!
お塩の甘さとお肉の甘さ
タレの甘さとお肉の甘さ
どっちもごっつぅ美味しい!今日頂いた中では一番美味しいわぁ
モバP「さて、一通り食べたがもうちょっと追加するか。何か食べたいのは?」
友紀「粗挽き肉団子つくねとぼんじりと白子と白レバー!あとビール追加で」
ゆかり「同じのと枝豆お願いします」
モバP「(枝豆食うペースが速くなってる!?)」
紗枝「うちは・・・」
ぼんじりはお尻のお肉って書いてあるなぁ
白ればー・・・?
紗枝「白ればーってなんどすか?」
モバP「滅多に出ない珍しい部位だな。レバーが苦手でも一度は食っとくといい」
じゃあ白ればーも・・・白子はどこの・・・・・・・・・・
紗枝「うちはつくねとぼんじりと白ればーにしよか」
モバP「白子はいいのか?」
紗枝「・・・せくはらどす(///)」
モバP「えぇ・・・」
友紀「まぁまぁ、このくらいの年頃の女の子とはそういうものでしょ。あたしにも覚えがあるよ」
ゆかり「えっ?」
友紀「その反応は流石に酷くないかな?ゆかりちゃん」
ルーキー店員「こちらビールのお客様」
友紀「はーい」
ルーキー店員「こちらぼんじり、粗挽き肉団子つくね、白子と白レバーと枝豆になります」
まずはぼんじりから・・・はむっ
はふっ・・・肉汁すごいなぁ・・・噛むごとにじわぁぁって・・・濃厚や
とろけるような食感で口の中で溶ける感じがするわぁ
モバP「コノぼんじりノ塩ダレトトマトヲ一緒に食ベルンデス」
ゆかり「(どうして片言なんでしょう?)」
トマトと?
あむっ・・・あ!美味しい!
さっぱりしたトマトとお肉の塩気でさっぱりしとるのにお肉の味が濃くなった気ぃするわぁ
モバP「サ、焼き鳥ヲ続ケマショウ」
紗枝「(さっきから何で片言なんやろ?)」
ほふっほふっ・・・あふっ・・・コリッ・・・
紫蘇が入ってさっぱりしたつくね・・・軟骨?のこりこりした食感もええなぁ
はんばーぐみたいやけどはんばーぐとはちゃう美味しいさがあるなぁ
友紀「ん~」
ゆかり「白子も美味しいですね」
モバP「紗枝も少し食べるか?」
紗枝「いりまへん!」
友紀「まぁお酒飲むくらいの年齢になったら食べたくなるよ」
モバP「そういうもんか?」
友紀「そんなもんじゃない?あたしはそうだったけどねーあっはっはっは!」
モバP「(そろそろ酒の注文はストップっと・・・)」
白ればー・・・ればーってあんま好きちゃうねんけどなぁ・・・
あむっ・・・!
こってりしとるのに生臭くあらへん!
くりーみーな味とふんわり滑らかな食感・・・美味しい!
これやったらうち好きやわ!
紗枝「ごっつぅ美味しい」
モバP「伊達に高級品じゃないからなそれ」
紗枝「うちの知らへん世界やなぁ・・・ればーってうちあんま美味しい思い出あらへんかったからなぁ」
モバP「新しい世界が広がってよかったじゃないか」
ゆかり「すみません、枝豆追加で」
モバP「(変な世界広がったのもいるが)」
友紀「(ゆかりちゃんは将来有望だね・・・)」
モバP「そろそろ〆にするか」
友紀「あたしいつもの~」
ゆかり「シメ・・・ですか?」
モバP「最後にスルッと食べれるお茶漬けとか焼きおにぎりとか最近だとラーメンとかもあるらしいな」
ゆかり「じゃあ枝豆で」
モバP「マジかお前」
紗枝「うちは焼きおにぎりにしよか」
はふっ・・・あふっあふっほふっ・・・
表面カリカリの香ばしい部分とふんわりした中身・・・
焼き鳥のたれ使ってるんやろか鶏肉の風味と甘めの味をお塩がキュッと引き締めてて・・・
ふぅ・・・お腹いっぱいや・・・
モバP「何だこの山盛りの枝豆の皮」
ゆかり「すみません。美味しくてつい・・・」
モバP「ドーナツ山盛り食うよりいいけどな・・・」
それから友紀はんを送ってからうちら2人は寮へ・・・
モバP「着いたぞー」
紗枝「今日は突然ごちそうしてもろておおきにな」
モバP「まぁたまにならな」
ゆかり「ふふっ、今日は色んな体験が出来て楽しかったです。また誘ってくださいね」
モバP「・・・俺は一つ不安要素が出来た気もするけどな」
ゆかり「?」
紗枝「ふふっ、ほなゆかりはん。2人でお風呂で流しっこでもしましょか」
ゆかり「あ、いいですね」
あ、せや!どうせやったら・・・
紗枝「プロデューサーはんも一緒にどうどすか?」
モバP「!?」
なーんてちょっといけずなこと言うて・・・
モバP「・・・いいかもな」
紗枝「!?」
ふぇっ!?
モバP「2人に背中流してもらうってのも悪くない。むしろいいな」
紗枝「ぷ、プロデューサーはん?」
ゆかり「・・・!私は構いませんよ?」
紗枝「ゆかりはん!?」
え?え?
紗枝「や、やっぱりそないなことは・・・」
モバP「じゃあゆかりと2人っきりで入るか」
紗枝「!?」
ゆかり「はい♪私でよければ」
えっ?待って・・・
モバP「じゃあ行くか」
ゆかり「はい♪」
あ、あ、ああっ!
紗枝「あきまへん!!そないなことあきまへん!!」
モバP「(ニヤァ)」
ゆかり「ふふっ」
あっ・・・
モバP「いや~・・・面白い物見れたな」
ゆかり「くすっ・・・紗枝ちゃんもあんな表情するんですね」
紗枝「う・・・うぅ・・・」
2人ともいけずやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ゆかり「あ、私はプロデューサーさんなら本当に一緒に入ってもいいですよ?(ニッコリ)」
モバP 紗枝「「え?」」
おわり?
呼び方が違うのと脱字を見つけた・・・泣きたい
おまけは2本くらい考えてるけど長くなりそうだしどうしようかな?
とりあえず休憩がてら今日は寝て起きてから考える!
乙
おまけも待ってる
どうしようじゃなくて考えた分は全部書くんだよあくお願いします。
おーし!おまけ書きます!
とりあえず少し長くなるけど2つあるよー
紗枝めし!箸休め【姫川友紀と卵かけご飯】
<ヌスマレタカコヲサガシツーヅケテー
モバP「(メール?こんな夜遅くに?)」
ピッ
モバP「・・・」
モバP「ちひろさん、仕事終わりましたか?」
ちひろ「もう終わって帰るところですけどどうしたました?」
モバP「・・・川島さんからエマージェンシーコールです」
ちひろ「あぁー・・・いつものですね」
モバP「車出しますんで気は乗りませんが行きましょうか」
ちひろ「分かりました。準備します」
ガチャ・・・バタン・・・ブロロロン・・・
モバP「毎度毎度あの人は・・・」
ちひろ「一度お酒に禁止制限かければいいんじゃないですか?」
モバP「そんなことしたら反動でどうなることか・・・」
ちひろ「何だかんだで甘いですねぇ」
モバP「泣かれると弱いのは男の性ですよ」
ちひろ「泣くんですか!?・・・でもいざという時は・・・」
モバP「ええ、分かってます。デュエルで奴を拘束します!」
ちひろ「普通に拘束してください」
モバP「ここがあの女のハウスね!」
ちひろ「どう見ても焼き鳥屋ですけどね」
モバP「奥の座敷に居るそうです」
ちひろ「はぁ・・・」
モバP「気が重いのは分かりますが行きますよ」
ちひろ「せめて平和的に解決すると信じて」
モバP「俺たちの満足は!これからだ!!」
ちひろ「打ち切りみたいに言わないでください!!」
モバP「先んずれば人を制す!オープン!!」
ガラッ
友紀「」
心「」
亜里沙「」
瑞樹「」
ちひろ「うわぁ・・・」
モバP「こ れ は ひ ど い」
楓「あ、プロデューサーさんにちひろさん。やっほ~♪」
モバP「」
楓「うふふふふふふ♪」
ピシャッ
ちひろ「気持ちは分かりますがなんで閉めたんですか?」
モバP「いや・・・無理だろ。相当テンション上がってたぞあの人」
酔っぱらいを成敗するのに
モバP「モンケッソクカゲキカゲムシャ…」ブツブツ
ちひろ「サモサモキャットベルンベルンDDBDDB…」ブツブツ
する二人か…
モバP「無理だぁ・・・あんなオッドアイズでレイジングな覇王に勝てるわけがない・・・」
ちひろ「随分な言い方ですね・・・」
モバP「だってSinさんとか結構お酒強いのに潰されてたじゃないですか」
ちひろ「字おかしくありません?」
モバP「あの人をどうやって大人しくするか・・・」
ちひろ「大丈夫です。私にいい考えがあります」
モバP「嫌な予感しかしないこと言わないでください」
ガラッ
楓「はい♪ウェ~ルカ~ム♪」
ガバッ
モバP「うおっ!引きずり込まれる!助けてちひろさん」
ちひろ「じゃあ私ここで待ってるんで楓さんが潰れたら教えてくださいね♪」
モバP「なっ!?」
ちひろ「楽しかったですよぉ♪プロデュサーさんとの友情ごっこ♪」
モバP「千川ァァァァァァ!!この裏切りm」
ピシャッ
ちひろ「とりあえずあの様子だと30分後くらいですかね・・・」
~30分後~
モバP「大人しくなりました・・・」
ちひろ「その割には喋れるくらいには元気ですね」
モバP「流石にあれだけの人数相手にして俺まで潰したら正真正銘覇王ですよ」
楓「んふふ~♪私が潰れても~♪第二第三の私が~♪」
モバP「墓地から蘇ってくる前に車に閉じ込めましょう」
ちひろ「そうですね」
ちひろ「ところで今気づいたんですが・・・定員オーバーじゃないですか?」
モバP「・・・友紀のアパートならここから近いから俺が送って行きますよ」
ちひろ「え?ってことは・・・」
ちひろ モバP
亜里沙 友紀
瑞樹
亜里沙
楓
ちひろ「こういうことですか?」
モバP「当たり前ではないか。俺酒入ってるから運転出来ないし」
ちひろ「ちょっと待ってください!これはいくら何でも・・・」
モバP「人を見捨てるからこういうことになるんです」
ちひろ「くっ・・・なんという卑劣な!」
モバP「卑劣なのはてめぇだ!強欲な壷!!」
てんてーが二人いるぞw
ちひろ「はぁ・・・じゃあ送ってきます。プロデューサーさんは?」
モバP「俺そのまま直帰する」
ちひろ「はいはい。じゃあお疲れ様です」
モバP「はーい、お疲れ様(疲れるのは今からだろうがな)」
パタン・・・ブロロロロン・・・
モバP「さて・・・」
モバP「起きてるんだろ?」
友紀「あ、ばれてた?」
モバP「酔ったらすぐ寝るお前が寝息一つたててないからな」
友紀「いや~・・・無理無理。他の皆には悪いと思ったけどさー」
モバP「いや、賢い選択だ。全員潰れてる方がよっぽど厄介だった」
げ!片方の亜里沙てんてーを心さんに脳内変換お願いします!
モバP「何か頼むか?」
友紀「じゃあハイボール一杯だけ。あといつもの〆が欲しいね」
モバP「へーい」
友紀「プロデューサーはいいの?」
モバP「しこたま飲まされたからいらん・・・」
友紀「えぇー!飲もうよー!一杯だけだしー!!」
モバP「・・・」
モバP「・・・カシスオレンジで」
友紀「んふふ~♪そうこなくっちゃ!すいませーん!」
友紀「かんぱーい!」
モバP「・・・何に?」
友紀「そりゃあたしたちの活躍にだよ」
モバP「なるほどな。乾杯」
チンッ☆
友紀「んぐんぐっ・・・ぷはー!」
モバP「最後の一杯くらい味わえよ」
友紀「いいのいいの♪さーてと♪」
モバP「お前卵かけご飯好きだよな。家でも作れるだろうに」
友紀「こういうところで食べるのが良いんだよ」
モバP「言いたいことは分かる。確かに簡単なものでも店で食べると美味く感じるな」
卵と醤油とそこに余った焼き鳥のタレを入れるのがあたしの好み
混ぜて熱々のご飯の上にトローッと・・・はふっ・・・
ん~♪美味しい♪
はふっじゅる・・・はむっはふふ・・・んふふふ~♪
あ~・・・ちょっと飲み足りないかも~・・・
友紀「店員さーん!スクリュードライバー一つー!」
モバP「お前・・・まぁいいやもう・・・疲れた」
友紀「あっはっはっはっははは~♪」
モバP「結局こうなるのか・・・」
友紀「ねぇねぇプロデューサー!」
モバP「ん?」
友紀「焼き鳥の串でくじ作ったよー」
モバP「で?」
友紀「王様ゲーム!」
モバP「おいやめろ。嫌な思い出しかないからやめろ!」
友紀「さぁどっち引く?」
モバP「(というか手の下からマーク見えてるし・・・引かないとごねるだろうなぁ・・・)」
スッ
友紀「さぁ!王様だーれだ!」
モバP「はずれだ」
友紀「じゃあ王様あたしだね!そうだな~・・・う~ん・・・・・・・・」
友紀「・・・・・・・zzz」
モバP「やっと寝たか・・・変な命令されなくて良かった」
モバP「とっとと背負って帰るか」
う・・・ん・・・?
あれ?・・・???
友紀「お兄ちゃ・・・ん?」
モバP「残念、人違いだ」
友紀「プロデューサー・・・?」
モバP「そんなに似てるか?」
友紀「ん~・・・雰囲気は似てるかな?」
モバP「そうか」
友紀「ねぇプロデューサー・・・」
モバP「ん?」
友紀「王様命令です」
モバP「チッ、覚えてたか」
友紀「ちょっとだけお兄ちゃんって呼んでいい?」
モバP「・・・それくらいなら構わん」
友紀「ん・・・あんがとね。お兄ちゃん」
友紀「ねぇお兄ちゃん・・・」
モバP「・・・何だ?」
友紀「(フーッ・・・)」
モバP「(ゾワッ)」
友紀「あっはっは♪耳弱いんだ~♪」
モバP「次やったら野球ボールみたいに投げるぞ」
友紀「それは勘弁かな~」
モバP「だったら大人しくしてろ」
友紀「は~い」
モバP「ほれ、家着いたから後は降りろ」
友紀「やだ~ベッドまで運んで~」
モバP「めんどい」
友紀「王様命令だよ?」
モバP「とんだ暴君じゃねぇか!というか2回命令していいのかよ!」
友紀「姫川スペシャルルールだよ」
モバP「はぁ・・・ベッドまでだぞ」
友紀「は~い」
モバP「あと少し部屋の片付けもしろよ」
友紀「・・・」
モバP「返事をせんかぁ!!」
モバP「ほれ降ろすぞ」
友紀「うん・・・」
モバP「寝るのはいいけど風邪引かないようにな。じゃ」
グイッ
モバP「ん?」
友紀「・・・」
モバP「どうした?」
友紀「す」
モバP「す?」
友紀「据え膳・・・だよ・・・(///)」
モバP「」
友紀「あ、あはははは~!あたし何言ってるんだろね!うん!忘れて忘れて!!」
モバP「・・・」
モバP「・・・そうさせてもらう」
友紀「うん!じゃあね!おやすみ!」
モバP「はいよ。おやすみ」
ガチャ・・・パタン
友紀「・・・」
あたしの意気地なし・・・
モバP「(あ、あっぶねぇ・・・なんだあの表情・・・一瞬押し倒しそうになった)」
モバP「・・・」
モバP「(帰って寝れば忘れるだろ・・・)」
彼はこの日一睡も出来なかった
おまけ1おわり
ちょっと買い物とお昼ご飯なので休憩にしますね
4時前後にはおまけその2を書けるといいなぁ
大分遅れた
それではおまけその2開始
おまけ2 紗枝めし!箸休め【メロウ・イエローとドーナツ】
マストレ「よーし!今日はここまで!!」
法子「ふぇ~・・・疲れた~・・・」
ゆかり「ふぅ・・・」
有香「押忍!お疲れ様です!」
法子「有香ちゃん元気だねぇ・・・」
有香「元々空手をしてたんで体力はありますからね」
ゆかり「私もフルートで肺活量はありますから」
法子「あたしもドーナツ食べてたんだけどなぁ・・・」
有香 ゆかり「「(それは関係あるんでしょうか?)」」
法子「あたしもう動けな~い・・・ドーナツ食べたい・・・」
ガチャッ・・・
モバP「お~、お疲れー」
有香 ゆかり「「あ、お疲れ様です!」」
法子「おつかれ~・・・」
モバP「差し入れ持ってきたぞー」
ヒュッン・・・
法子「ドーナツ?ドーナツだよね!」
有香「(今姿が目で追えなかった・・・)」
モバP「お前が居るのにドーナツ以外差し入れたら拗ねるだろ!ドーナツだよ!」
法子「わーい!好き!好き!!プロデューサー大好き!!」
ゆかり「(ムッ・・・)」
有香「(にしてもまたドーナツですか・・・そろそろ飽きてきましたね)」
法子「あ♪ここのドーナツにしたんだ」
ゆかり「そういえばいつもの袋と違いますね」
モバP「たまたま近くを通る時があってな」
モバP「(あと他のだとそろそろ2人が飽きる頃だろう)」
有香「いつものドーナツと同じに見えますが?」
ゆかり「そうですね。いつもとそれほど・・・」
法子「ちっちっち・・・甘いよゆかゆか!ドーナツよりも甘いよ!」
モバP「まぁ食えば分かる」
法子「おすすめは全部かな?」
モバP「お前は毎回ドーナツ買ってくる度にそれしか言わんな!」
有香「あたしはこの紅茶の香りのするのをいただきますね」
ゆかり「では私は抹茶を」
法子「あたしはプレーンなネイチャードーナツ!」
3人「「「いただきまーす」」」
有香「(はむっ)」
ゆかり「(むぐっ)」
法子「(もぐもぐ・・・)」
有香 ゆかり「「あ♪」」
法子「(もぐもぐ)どう?」
ゆかり「美味しいです・・・でもそれだけじゃなくて」
有香「油っぽくないというか・・・サックリしてるのに軽いですね!」
法子「(ドナァ・・・)」
ゆかり「焼きドーナツという物でしょうか?」
モバP「いやきちんと揚げてるドーナツだな」
ゆかり「(もぐもぐ・・・)でしたらどうしてこんなに食べやすいんでしょう?」
モバP「知らん」
ゆかり「!?プロデューサーさんにも知らないことが!?」
モバP「お前は俺を何だと思ってる」
有香「ドーナツのことなら法子ちゃんに聞けば・・・」
法子「ふぇ?なんふぁいった?(モグモグ)」
モバP「法子はドーナツを食べることが好きなだけで仕組みは知らんだろ」
法子「美味しければそれでいいんだよ?難しいことは作る人にお任せ!あたしは食べる!それで見て作る人は幸せ!あたしも幸せ!」
有香「な、謎の説得力があります!」
法子「う~ん・・・これだけでも美味しいんだけど・・・」
モバP「ん?」
法子「ミルクでも貰おうか!」
モバP「甘いぜ法子!俺は既に!場にミルクを人数分セットしておいたのさ!!」
法子「はっ!?いつの間に!!」
ゆかり「(本当にいつの間に置かれたんでしょう?)」
有香「濃厚な牛乳と一緒に食べると甘みが増しますね(ゴクゴクモグモグ)」
有香「しかし甘い物ばかり食べてると塩気も欲しくなりますね」
ゆかり「でしたら良いものがありますよ(ガサゴソ)」
法子「?」
ゆかり「これです」
モバP「(三段重ねの重箱・・・?)」
有香「中身は何なんですか?」
ゆかり「中身は・・・(パカッ)」
ゆかり「枝豆です」
有香 法子「「枝豆」」
ゆかり「しかも高級品の黒枝豆です」
有香 法子「「黒枝豆」」
モバP「・・・残り2段は?」
ゆかり「2段目は・・・(パカッ)」
ゆかり「枝豆です」
モバP「枝豆」
ゆかり「しかも高級品の黒枝豆です」
モバP「それさっきも聞いたね。・・・まさか3段目も・・・」
ゆかり「3段目は・・・(パカッ)」
ゆかり「空です」
有香 法子 モバP「「「空」」」
ゆかり「ここに皮を入れてください」
モバP「(おいおいおい、変な方向に成長してやがるぞ!?)」
有香「(プチュッ・・・モグモグ)あ、でも塩気が効いててほのかに甘みが・・・」
法子「この甘み・・・Σはっ!これでドーナツを作れば!」
モバP「もうある見たいだぞ~」
ゆかり「私がもう少し枝豆に出会うのが早ければ・・・」
モバP「多分ゆかりが生まれる前に考え出されてるから大丈夫だ」
有香「(にしてもゆかりちゃん何で食べる時の格好がフルート吹く格好なんでしょう?)」
法子「・・・」
モバP「何やってんだ?ドーナツ並べて」
法子「虚無械アイン」
法子「無限械アイン・ソフ」
法子「無限光アイン・ソフ・オウル」
モバP「おいやめろ。ドーナツ3つで何召喚しようとしてる」
法子「(モグモグ)究極ドーナツ神セフィロンを」
モバP「出てくるか!食い物で遊ぶんじゃねぇ!!」
ゆかり「(何の話でしょう?)」
有香「(ゴクゴク)」
チョンチョン・・・
有香「?(クルッ)」
法子「(顔芸)」
有香「ぶふぉっ!けほっ・・・けほっ・・・」
ゆかり「法子ちゃん!」
法子「ごめんなさい・・・」
有香「い、いえ・・・精神を乱したあたしが未熟でした」
法子「あ・・・」
モバP「あ・・・」
有香「?」←濡れ透け
法子「有香ちゃん!服服!!」
有香「服?・・・・・・・(///)」
有香「・・・み、見ましたか?(///)」
モバP「緑(見てません)」
有香「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
<スクラップ・フィストォォォォォ!!
モバP「ぐほっ!!」
ヒュ~ン・・・ドシャッ・・・
ゆかり「プロデューサーさん!」
モバP「」
有香「み、見られた・・・プロデューサーさんに見られた・・・」
ゆかり「法子ちゃんは有香ちゃんをお願いします」
法子「そっちはプロデューサーをよろしく!」
~レッスンルーム外 廊下~
ゆかり「プロデューサーさん大丈夫ですか!?」
モバP「あ、ああ・・・墓地のレディネスを除外してダメージを0にした」
ゆかり「???よくわかりませんが大丈夫なんですね?」
モバP「大丈夫だ。ただし肋骨の2,3本は持っていかれた」
ゆかり「それは大丈夫とは言いません!」
モバP「冗談だ」
ゆかり「プロデューサーさん!」
モバP「すまん」
ゆかり「もぉ・・・今すぐ謝れば有香ちゃんも許してくれるはずです!すぐ戻りましょう」
モバP「あぁ・・・」
~同時刻 レッスンルーム内~
有香「うぅ・・・」
法子「ごめんね。と、とりあえず着替えよっか!着替え持って来てるよね?」
有香「・・・そこの鞄の中に入ってます」
法子「プロデューサーさんも(本当に)悪気があったわけじゃないんだから・・・ね?」
有香「・・・そうですね・・・とりあえず着替えます(ヌギヌギ)」
ガチャ・・・
モバP「有香!すまな・・・か・・・った・・・」
有香「」←下着だけ
ゆかり「」
法子「」
モバP「(終わった・・・これが・・・絶望か・・・)」
<ゴッド・ハンド・クラッシャー!!!
ドゴォォォ・・・
モバP「」
ゆかり「プロデューサーさぁん!!」
法子「あ、この新フレーバー美味しい(現実逃避)」
~一方その頃~
乃々「(・・・何か変なのに机の下を占領されてるんですけど!?)」
???「・・・」
???「・・・(スッ)」
乃々「えっ?ドーナツ・・・ですか?くれるんですか?」
???「・・・(ニッコリ)」
乃々「い、いただくんですけど・・・(モギュモフ)」
乃々「あ、黒糖味のほろ苦さと甘み・・・サックりした食感で全く油っこく無くて美味しいんですけど?まだ温かくて出来立ての味がするんですけど・・・」
乃々「・・・変な生物がいなくなってるんですけど!?」
おわり
やり過ぎた・・・ご飯食べてるお話なのにどうしてこうなった(反省)
次回はちゃんと(?)食べさせます
そして見てくださった方々 楽しみにしてくださってる方々ありがとうございます
それではまた次回は・・・豚にするかキノコにするか悩んでる
過去作
紗枝めし!【小早川紗枝とラーメン編】
紗枝めし!【小早川紗枝とハンバーガー編】
紗枝めし!【小早川紗枝と石狩鍋編】
紗枝めし!【小早川紗枝とカレー編】
紗枝めし!【小早川紗枝とカレーパン編】
紗枝めし!【小早川紗枝と鯖寿司編】
紗枝めし!【小早川紗枝とうどん編】
ああ、まとめからSS削除されたキチ作者か。懲りてないんだな
乙
焼き鳥食いたいけど飲み屋行くのめんどくさいんだよなあ
持ち帰りだと全然味違っちゃうし
今回肉だったし豚だとかぶるからキノコにしよう(提案)
乙
今回も良かった
つまんね
才能ないよ
乙
おもしろかった
乙
面白かったし良い飯テロだった
紗枝はんが美味しそうに飯食ってるだけのシリーズなんだからできるだけ続けてほしい
紗枝はん可愛い
まとめに乗らないけど拒否でもしてるん?
ゆかり嬢かわいい乙
今回も良かったよ
乙
豚なら次回時子様来るかな?とか期待してみる
乙
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