博士「LOを買ってきたぞい」 (25)
博士「では早速、おかずにしてベットで床オナでも」
灰原「博士、帰ってきたの?」
博士「!」
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博士(い、いかん速く隠さなければ、しかしズボンも脱いだままじゃ。こうなったら身を隠すしかないようじゃな。)
博士(よし、クローゼットの中じゃ。)
灰原「博士いないの?」
灰原「ん、ベットの下に雑誌がはみ出てる。何かしら。」
灰原「LO?」
博士(何故じゃ、LOは今このわしの手に……)
博士(しまった!あれは先月号!)
博士(昨日発売日前の復習として抜いている間に寝落ちしそうになり、なんとかベット下に隠したのを忘れておった!!)
灰原「博士やっぱりロリコンだったのね。」
灰原「でも私に手を出さないってことは、私に興味がないのかしら。」
博士(そんなことはないぞ愛君!!!YES!ロリータ、NO!タッチが私の座右の銘。わしは手を出すようなおろかものではないのじゃ。)
灰原「まあ、興味がないのなら持たせて見せるわ。」
博士(!)
灰原「それじゃ、博士もまだ帰って来てないようだし当初の計画通りここでしましょう。」
灰原「ちょうど博士のパンツもあるわ、これとピンローで今日は早くイっちゃいそうね」
博士(ま、まさか愛君)
灰原「パンツを脱いでっと……」
博士(愛君の[田島「チ○コ破裂するっ!」]!!)
博士(くそ、ここからでは上半身しか見えん!どうすれば。)
博士(なに!愛君がシャツも脱ぎだしたじゃと。まさか全裸でするタイプじゃったか!!)シコシコ
灰原「ん、あっ//。やっぱり自分の体といえど、幼女の体はエロかわいわね。」
博士 シコシコ(愛君もロリコンじゃったのか。自分の体に欲情できるとはうらやましいの。)
ピンポーン!
灰原(!)
博士(!)ドピュ
コナン「博士ー、いねーのかー」
灰原「工藤君!タイミングの悪い。」
ガチャ
コナン「邪魔するぜー」
灰原(ちょっとは待ちなさいよ!こうなったら隠れるしかないわね。)
灰原(ベットの下だわ。彼がここに来るまで多少は時間があるはずだし速く服を着ないと。)
博士(愛君あせりすぎじゃ。わしのパンツを離して、ピンローを隠さねば。)
コナン「いねーな。」
コナン(灰原と博士は出かけてるみたいだな。ああ、灰原は地下の研究室にいて聞こえてない可能性もあるか。)
コナン(まあ、出て来ねーだろうし邪魔したら怒るから入れねーし、あいつはいてもいなくてもい同じか。)
コナン(まてよ、今日はたしかLOの発売日だったはず。博士なら必ず買うはずだ。)
コナン(書店の開店時間と、帰りの時間を考えるとこの時間は抜いているはず。)
コナン「博士は寝室か。」
コナン「博士ー、そこにいんのかー。」
灰原(は、はやい。どうなってんのよ真っ直ぐここに来たわ。)
博士(愛君のピンローが見つかってしまう。)
コナン(寝室にいないだと。)
コナン「ん、やっぱLOはあるな。でも先月号か、買う前に復習してやがったな。」
コナン「LOの下になんかあるな。これは、ピンロー!」
灰原(し、しまった!)
コナン「博士のか?」
コナン(ピンローだと、博士ついにアナニーまでやるようになったのか。)
コナン「うげ、ちょっとべとって、べとってしやがった。」
灰原(死にたい……)
博士(うらやまCのう…。うらやましいのう…!)
コナン(いや待てよ、博士は確か俺がガキの頃、蘭君が告白してきたとき用にとか言って、「市販品を二度と使いたくなくなるようなローターをつくってみたぞ」とかいってたな。)
コナン(これは市販品だし博士のじゃない、つまり灰原のか。濡れ具合からまだこの部屋にいるな。よし。)
コナン「あれれ〜このピンローちょっと濡れてるぞ〜。」
灰原(くっ……)
コナン「舐めてみようかな〜。」
灰原(!)
コナン「ペロッ。まずーい、しかも臭ーい。泥みたいだー」
灰原(まさか、工藤君私がこの部屋にいることわかってる!)
博士(タヒねタヒねタヒねタヒねタヒねタヒねタヒねタヒねタヒねタヒねタヒねタヒねタヒねタヒねタヒねタヒねタヒねタヒねタヒね)
コナン(あいつが隠れるとしたらどこか。)
コナン(ベットのシーツの床近くに垂れているところに茶髪がついてる。この下だな。)
灰原(こうなったら、工藤君が下を覗いたら指で目をえぐるしかないわね。)
コナン(しかし灰原のことだ俺が覗きこんだら時計型麻酔銃を撃ってきそうだな。さてどうするか。)
ピンポーン
コナン、博士、灰原(((!)))
元太「おーい、博士遊びにきたぞー」
光彦「元太君、そんな大声だと近所迷惑ですよ。」
歩美「そうよ元太君。」
コナン(よし、あいつらを使おう。あいつらが覗けばさすがに何もしないだろ。)
コナン(俺が玄関までいったら灰原に逃げられんな。窓から声かけるか。)
コナン「おまえらー、鍵開いてるから入って来いよ。二人とも留守で俺が留守番してんだ。」
歩美「あ、コナン君。わかったわー。」
歩美「こんにちはコナン君。」
元太「ここ博士の寝室か?」
光彦「はじめて入りますね。」
コナン(よし。これで駒はそろった。)
コナン(日頃のお返しに、あいつらの前で灰原をLO読んでる変態にしてやろう。)
コナン(まず自然に何かを見つけたかのようにしゃがみ、
→袖に隠しておいたピンローを3人に見せながら、
→同時にLOをベットの下にはみ出すように滑らせる。
→LOは灰原に回収されないように、端を足で踏んでおく。
これでいこう。)
コナン「ん、何か落ちてんぞ、お前ら見てみろよ。」
歩美「博士の発明品かな、ピンクくてかわいいーね。」
光彦「リモコンと丸い球体が、コードでつながっていますね。」
元太「俺それしてるぞ、丸いところを押すとカエルがジャンプするんだろ。」
光彦「元太君カエルじゃなくてあれはリモコンですよ。それに球体部分はポンプじゃないみたいですよ。」
灰原(あの子たちにまで見られたら。男は[ピーーー]にしても、歩美にヘテロだと思われたら攻略難度が上がってしまうわ。)
コナン「ん、ベットの下に雑誌がある。」
歩美、光彦「「!、まさか」」
元太(?)
歩美「コナンくんそれ水着の女の人の写真?」ドキドキ
コナン「違う、表紙的にマンガみたいだ。」
歩美(なんだエッチなのじゃないんだ)
光彦「ジャンプとかですか?」
コナン「いや違うみたいだ」
元太「コナン俺にも見せてくれよ。」
コナン「まだあるかも知れないし、元太ベットの下覗いてみろよ。」
灰原(冗談じゃないわ!博士ベット下にLO50冊はため込んでるのよ!)
灰原(こんなところ見られたら、LO読みながら人のベット下で[田島「チ○コ破裂するっ!」]してる変態にされちゃうわ!)
灰原(止めさせて工藤君!)ガシ
コナン(灰原のやつ俺の脚をつかんできやがった。限界のようだな。)
コナン「元太やっぱお前じゃベットにつっかえそうだし俺が下を探してやるよ。」
コナン(よっ、灰原。)
灰原(やっぱり私がここにいること知っていたのね。何してくれてんのよ!!もう少しで見つかっちゃいそうじゃない!)
コナン(何とかして欲しいか?)
灰原(当たり前じゃない早くあの子達を帰らせなさいよ。)
コナン(じゃあ、俺の何でも言うことを聞くか?)
灰原(何言ってるのよ!そんなの呑めるわけないじゃない!)
コナン(あいつらにお前が変態だったと見せつけてやるぞ。)
灰原(くっ・・・わ、わかったわ何でも言うことを聞いてあげるから、早く彼らを帰らせて!)
コナン(OK、このDVD借りんぞ)ニヤッ
灰原(DVD?博士AVまでベットの下にためこんでたの。)
コナン「ベットの下にこんなもんがあったぜ、ほら」
元太「なんだこれ。」
光彦「DVDですね。どうもレーベルがないので自作したもののようですね。」
歩美「Bathing of sherry って書いてあるね。」
光彦「リビングのTVで見てみましょう。」
コナン「あいつらいったぞ。出てこいよ、灰原。」
灰原「……、何が望み」
コナン「ヤらせろ」
灰原「絶対にい、むぐっ!?」
コナン「さっき、何でもするっていったよな。ダメだとしてもやるんだけどな。」
灰原(いやー)バタバタ
コナン「おとなしくしろよ、変声機をここに音量MAXで突っ込むぜ。もちろんオッチャンの声で。」
コナン「服を脱がしてっと」
灰原「」
コナン「灰原が泣いているとこなんか初めて見たぜ。じゃあ早速入れさせてもらいますか。」
灰原「!」
コナン「ん?どうした灰原、俺の後ろに何か…」
博士「」ゴゴゴゴゴゴゴ
コナン「は、博士どうしたんだよ、バットなんか持って。」
博士「歯ー食いしばれ」
ドゴッ、バキ、グシャ、ビチャ、
博士「助けに来たぞ愛君」
灰原「博士…、博士ー!」
博士「よしよし」
博士「落ち着いたようじゃな」
灰原「でも博士どうしてクローゼットになんかいたの?」
博士「そ、それは…」
灰原「まさか、私のォナニー見てたの?」
博士「そ、それは…」
灰原「じゃあどうしてもっと早く助けてくれなかったの。」
博士「すまぬ愛君わしはNTRも大好きなのじゃ。ロリコン(天使)とNTR(悪魔)がわしの中で壮絶な戦いを繰り広げていたのじゃ。」
博士「最後に愛君への愛が勝ち、助けることできてよかった。」
灰原「まあ、助けてくれたし許してあげるわ、好きよ博士。」
博士「愛君!」
見つめあう二人。二人は幸せなキスをして終了。
fin
今さらだけど、メール欄にsagaいれときなよ
コナンの無駄な推理力ww
bathing of sherryのオチつけろよ
wwwwwwwwww
哀なそこ結構重要
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