超適当・安価と秒で冒険SS(89)


基本、秒で進める冒険系SS。最初とかたまに安価あり

進行は適当。説明は簡単なものだけ


まず主人公は少女?少年?

安価で直下

少女


主人公は少女

んじゃ次、戦闘スタイルは物理メインか魔法メインか

安価で直下

魔法


魔法メインな

じゃ、次はメイン武器の秒決定。下一桁で ちなみにどれも非・消費タイプ


1~2秒:素手
3~4秒:杖
5~6秒:本
7~8秒:宝玉
9~0秒:カード

直下

ハイホー


武器は宝玉

じゃあその宝玉の構成要素を、内容を伏せて ↓1で秒決定 ↓2で選択安価してもらう

1~2秒:???
3~4秒:???
5~6秒:???
7~8秒:???
9~0秒:???

1:???
2:???
3:???
4:???
5:???

ウリャ

3


要素が決まったので、宝玉の強さ 秒決定

1~2秒:無いよりマシ
3~4秒:弱い
5~6秒:普通
7~8秒:強い
9~0秒:伝説級

直下

テキトゥース


主人公:少女
戦闘スタイル:魔法メイン
武器:宝玉(力の水晶) 強さ:普通

次は防具(胴・魔法系)の種類でも秒で決めようか

1~2秒:一般的な服
3~4秒:民族系の服
5~6秒:ローブ
7~8秒:修道服
9~0秒:巫女装束

直下

はい


普通で一安心
じゃあローブの構成要素を、内容を伏せて ↓1で秒決定 ↓2で選択安価してもらいます

1~2秒:???
3~4秒:???
5~6秒:???
7~8秒:???
9~0秒:???

1:???
2:???
3:???
4:???
5:???

びょい~ん

4


では要素が決まったので、防具(胴)の強さ 秒決定

1~2秒:無いよりマシ
3~4秒:弱い
5~6秒:普通
7~8秒:強い
9~0秒:伝説級

直下

最低かも


主人公:少女
戦闘スタイル:魔法メイン
武器:力の水晶  強さ:普通
防具(胴):俊地(しゅんち)のローブ  強さ:強い


次は防具(頭)の種類を秒決定

1~2秒:一般的な帽子
3~4秒:バンダナ
5~6秒:とんがり帽子
7~8秒:神職の帽子
9~0秒:ティアラ

直下


じゃあ帽子(今の格好で似合うのはニットか?)の構成要素を、内容を伏せて ↓1で秒決定 ↓2で選択安価してもらいます

1~2秒:???
3~4秒:???
5~6秒:???
7~8秒:???
9~0秒:???

1:???
2:???
3:???
4:???
5:???

何になっかな

3


では帽子の要素が決まったので強さを秒決定

1~2秒:無いよりマシ
3~4秒:弱い
5~6秒:普通
7~8秒:強い
9~0秒:伝説級

直下

ザキョ


主人公:少女
戦闘スタイル:魔法メイン
武器:力の水晶  強さ:普通
防具(胴):俊地(しゅんち)のローブ  強さ:強い
防具(頭):体・風+1ニット帽  強さ:無いよりマシ


次は靴の種類を秒決定

1~2秒:足鎧
3~4秒:サンダル
5~6秒:革靴
7~8秒:ブーツ
9~0秒:スニーカー

直下

遅くなって悪いですが今日はここまで。安価処理は明日やれたら、ほんの少しずつ

てーい


では靴はサンダルに決まったので、構成要素を、内容を伏せて ↓1で秒決定 ↓2で選択安価して下さい

1~2秒:???
3~4秒:???
5~6秒:???
7~8秒:???
9~0秒:???

1:???
2:???
3:???
4:???
5:???

よいしょーい

1


ではサンダルの要素が決まったので、強さを秒決定

1~2秒:無いよりマシ
3~4秒:弱い
5~6秒:普通
7~8秒:強い
9~0秒:伝説級

直下

どう?


主人公:少女
戦闘スタイル:魔法メイン
武器:力の水晶  強さ:普通
防具(胴):俊地(しゅんち)のローブ  強さ:強い
防具(頭):体・風+1ニット帽  強さ:無いよりマシ
靴:灼熱を往く堅牢なるサンダル  強さ:強い


では次はアクセサリーの種類を秒決定で

1~2秒:指輪
3~4秒:腕輪
5~6秒:ネックレス
7~8秒:ブローチ
9~0秒:髪飾り

直下

ほい


ではアクセサリーは髪飾りに決まったので、加護の種類を選択して下さい
その後は更に細かく決めてゆきます

1 攻撃
2 防御
3 移動
4 時空
5 その他

直下


時間全振り
空間全振り
両方で何とか捻出する

どれかに決めて下さい

両方


申し訳ない。断りもなく寝落ちであった


加護の効果対象を自分にするか他人(敵・仲間問わず)にするか、選んで頂ければ

他人


捻出した結果が、下記の選択安価だよ
ただ、使うごとに効果の結果の強弱を秒判定しようと思うけど
その是非を、”する”か”しない”か、直下でお願いします

選択安価は ↓2 にお願いします。効果が全部気に食わない場合、そこは自由安価(好きな効果をご記入下さい)にしてもらっても構いません

アクセサリーの加護による効果

1 他人を時空を越えたどこかに送る
2 他人を時空間ノイズにて破壊する
3 他人をその時空で固定(動作・思考も)する
4 他人をその時空から外す(他人を現・時空の、この効果を相手に掛けた人物以外の存在から認識出来なくさせる)
5 他人を、時空のどこかから呼び出す、生物及び物体(呼ぶモノは自由安価で。ただし版権キャラ等だと期待に応えられそうにない)にて被害を与える

はい

5かな

申し訳ない
>>42はとてもする、で
安価下


主人公:少女
戦闘スタイル:魔法メイン
武器:力の水晶  強さ:普通
防具(胴):俊地(しゅんち)のローブ  強さ:強い
防具(頭):体・風+1ニット帽  強さ:無いよりマシ
靴:灼熱を往く堅牢なるサンダル  強さ:強い
アクセサリー:いずこかより呼び寄せし門、開きし鍵の髪飾り


さて、これで主人公の装備は揃いましたね
では次は、主人公が一番得意な魔法の属性(単純威力2倍)でも、秒決定しましょうか

1 火
2 水
3 風
4 土
5 雷
6 光
7 闇
8 聖
9 毒
0 全

秒決定 直下

とう!


主人公:少女
戦闘スタイル:魔法メイン
武器:力の水晶  強さ:普通
防具(胴):俊地(しゅんち)のローブ  強さ:強い
防具(頭):体・風+1ニット帽  強さ:無いよりマシ
靴:灼熱を往く堅牢なるサンダル  強さ:強い
アクセサリー:いずこかより呼び寄せし門、開きし鍵の髪飾り
得意属性:水

因みに、魔法メインの主人公だと、最初から火、水、風、土、雷、聖の低級魔法(聖のは低級回復魔法)は取得してる状態です
魔法の選択後には、単発と全体指定が可能(全体の場合、MP消費量が1.5~2倍されます)

……あ、そうでした。この主人公、名前要ります?要るなら3っつくらい募集しようかと思いますが

名前は必要?
直下

別に名前は要らないんじゃない?少女でよいんじゃ?

ssで名前無しなんて良くあることだもんな


回答ありがとうございます
では、意向に沿って少女で進めましょうか。と、言っても今日はここまでにさせてもらうんですけどね。勝手でモウシワケナイ

キャラメイクが終わると、無慈悲(装備があるんだからそうでもないか?)ですがこの少女は唐突に世界に放り出されます
そしてまず、いきなりステージの秒決定から始まります。いきなり冒険です
アバウトにも程がありますが、次回はそこから始まります。ま、気が向きましたらお付き合い下さいませ
それでは失礼します~


意識が浮上する。目を開けてみる。すると……

「……へ?」

「えっと、何これ。どういう事?」

「私、どうしていきなりこんな所に居る、訳?」

「格好も、なんか整ってないし……。本当に何なの、これ」


さて、ステージの秒決定です。今、少女が現れた”こんな所”とは何処なのでしょう

1~2秒 草原
3~4秒 森
5~6秒 湖
7~8秒 山
9~0秒 砂漠

直下

※次のレスまで、数時間掛かるかと思われ

ほい

ああ、ダメな>>1で申し訳ない
仕事に風邪が重なっては捗る訳がありゃしない
せめて風邪じゃなきゃまだやりようはあった筈
この程度の話も進められないとは、悔しいものだ
次の休みの日に、状態がひどくなければ進めたいです

体調管理はしっかりとしないとね...待ってますよ

うぉっしゃ、復活!
明日の朝、8時くらいから始めたいぜ
ま、気ぃ向いたらよろしく!


「う~ん。湖かぁ……ここの水は飲めるのかなぁ?」

なんとなく、湖を眺めつつ外周に沿って歩く

「静かなところだなぁ」

などと簡素な感想を口にしていると、上からベシャリと音を立て、そこそこの質量を持つ何かが落ちて来る

「うひぇあっ!な、何!?」

それは粘液状で蠢いている。今は落下の衝撃で散った自分の一部を集めている様だ

「うっ、こ、これって」

そう。所謂……

「スッ、スライム……ッ!」

スライムであった


ある程度集め終わったのか、その場で体を波打たせるスライム

「多分、コイツ、私に直接落ちて来るつもりだったんだ」

当たられていたら、まごついてる内に頭から溶かされていただろう

少女はそうならなかった事にホッとしつつも、スライムから少し距離を取って警戒する

獲物が離れた事が分かったのか、スライムは身体の上部を少女の方にもたげ、電気自動車を上回る静かさでスーっと近付く

「こっち来た……!」

反射的に逃げの姿勢に入る少女。離れては寄られてを3回程繰り返しても、スライムが諦めて去る事はなかった

だが、スライムがどんなに腹を空かせていようと、それで少女が食われてやる義理は無い

「そ、そっちがそのつもりなら、やっちゃうんだからね!」

少女は自然な動きで肩掛けカバンから宝玉を取り出し、胸の前に持ってきた両手の間に挟むように浮かせる

戦闘態勢が整った証しだ


強引ですが、戦闘開始!

攻撃(物理攻撃。宝玉で殴るとかそんなん)
魔法
防御

選択安価 直下

攻撃 待ってましたよ


「ええいっ!」

接近するスライムに対し、衝動的な攻撃本能に身を任せ、浮力を保持した宝玉で横から叩き付ける

少女は、衝撃を殺しきれずにその場でプルプルとしているスライムから、また距離を取って構え直す

スライムに大したダメージは与えられなかった様だ


攻撃
魔法
防御

直下

待ってた
魔法


どの魔法を使いますか

・火の低級
・水の低級
・風の低級
・土の低級
・雷の低級
・聖の低級(回復。現時点で意味無し)

直下

火の低級


「やっぱりスライムに物理は効きにくいか」

そう言うと、少女は宝玉に魔力を込める

水晶の中で、赤と橙の混ざったエネルギー塊が発生し、蓄積されてゆく

それが十分に溜まったと少女にとって感じられた瞬間

「ファイア!」

放たれたエネルギー塊は、人の頭より一回り程大きい炎の塊となってスライムに向かう


当たるかどうか秒判定

1~2 外れ
3~6 ヒット
7~0 クリーンヒット

直下

そい


少女の放った魔法は、そのままスライムに直撃する――かと思いきや

突如、球状になり動きを変えたスライムの横移動により、衝突した地面をえぐるに留まった

「えぇ、ウソぉ!?」

瞬発的にしか使えないのか、スライムは既に最初の状態に戻っているが

驚愕に動きが止まった少女に向かってもう一度転がり、接近した所で再度丸くなるが、今度は下に溜める。その意図とは……

「う、ヤバ」

少女がスライムの動きに気付けたのは、既にスライムが跳ねた後の事だった


スライムの体当たり 秒判定

1~4秒 ヒット
5~9秒 外れ
0秒 クリーンヒット

直下

ほいさ


「わあっ!」

慌てて動こうとした少女の足元は、今回に限っては運よく水たまりであった

そのおかげで、足が滑り、尻もちを付くはめにはなったが、スライムの体当たりは回避できたのだ

少女が多少痛がりつつもスライムの方を見ると

体当たりの反動が大きかったのか5M程は離れた所に落ちたばかりだったようだ

これでとりあえずは仕切り直しというところだろう



少女はどうしますか?

攻撃
魔法
防御

直下

魔法


どの魔法を使いますか

・火の低級
・水の低級
・風の低級
・土の低級
・雷の低級
・聖の低級(回復。現時点で意味無し)

直下

どれが効くのか解らん
取り敢えず土

雷の低級


「よし。なら今度はこれで……!」

先に立ち上がって体制を整えた少女が水晶に魔力を込めると

どこか近くから、ヤシの実くらいの岩が宙を浮き、運ばれてくる

その岩は、少女の背より高く、1Mくらい離れた位置で放たれる時を待つ

対するスライムは、今度は転がってはいないものの、また近づいてきている

「もう少し引き付けて……(今っ!)ロックフォール!」

少女が勘で計った距離に達し、魔力を帯びた岩が、中々の速度でスライム目がけて放たれる



当たるかどうか 秒判定

1~3 外れ
4~8 ヒット
9~0 クリーンヒット

↓2

今日はここまでにさせてもらいます。明日は仕事なんで、進められるかは怪しいですね

来てた
期待支援


飛んでゆく岩は、スライムを狙い過たず……とはいかずにスライムのすぐ後ろの地面を穿つに留まる

「ええっ!?また外れたのっ!?   って岩の反動でこっち飛んで来た?!」


スライムを跳ねさせ体当たりをさせてしまった! 秒判定

1~3秒 ヒット
4~8秒 外れ
9~0秒 クリーンヒット

直下


「う、あ、あわ……きゃっ!」

結局少女は跳んできたスライムを回避できず、体当たりを受けてしまった

「い、痛っ……く、ない……?」

少女は攻撃を受けたお腹の辺りを両腕で庇い、痛みに耐えるつもりで居たが、ダメージらしいダメージを感じる事は無かった

「う、うん。痛い、って程じゃ、全然、ない。本当に、ただボールが当たったってくらいの衝撃が、あっただけ」

後ずさり、確実にスライムから離れつつ、少女が実感したその事実は……

「……これなら。他に何か妙な攻撃を受けない限り、何とも、なさそうかも」

逆に少女の心に少しの余裕を持たせる結果となった

「このままで行けば、負けはない。きっと」

少女の瞳に、小さな闘志が宿る


少女はどうしますか?

攻撃
魔法
防御

直下

魔法


どの魔法を使いますか

・火の低級
・水の低級
・風の低級
・土の低級
・雷の低級
・聖の低級

直下

雷の低級


「流石にこの魔法なら、避けられないんじゃないの?」

両手で構えた水晶の中で青白い稲妻が発生し、バチバチと音を立てつつ勢いを増してゆく

「くらえ!サンダー!」

水晶を若干前に押し出すようにして、溜まった雷を解き放つ。中では小さく見えた雷も

水晶の表面から外に出ると、敵を引き裂く立派な電撃となってスライムに向かって走る


サンダーが当たるか 秒判定

1~2 外れ
3~6 ヒット
7~0 クリーンヒット

直下

はん

で、やっぱり続きは来ない訳かね

ケッ、クソが

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