/ / _\
_ 「` T ¨´ |」≧=_- _
_ -/::`..┴..::::¨´:::::::::::::::\ ` 、
, ´ /:::/::::/:::|:::::::ヽ:::::\::::::::::::‘, \ 『キャスト変更のお知らせ』
/ /:::/::::::{:::::|:::::::::::::}、:::::ヽ:::::::::::‘, \
/ /'::/::::::/|:::::|:::::::::::┼‐-:::‘,::::::::‘, ヽ カイ・シデン→射命丸 文
/ //l:l:::::-|┼‐:{:::::::::::リ,ィ=x ::}:::::::::::‘, ヽァ‐ x
z´ ̄Ⅸ l/ノ|:|:::::::{x=ミ |ヘ:::::〃「じj} 》 ::::::::::}:::::\ Z´ ム
マ 又 | ノ∧::: 《 {じj ヽ∨ ヾ=' /::/::::ノ:::::::: 「` 又 Ⅸ
ヽvvイ /イ::::::\ヽ`¨ , /イ/:::: |:::::: | `^^^´
ノ ´ , |:∧:::::`ヘ. _ , フ:/::{:::/|:/}::/} タイって便利なんですよ(意味深)
Z´ ̄Ⅸ / .レ ∨V:::::> _ /|:{:::::レ' ノ'/ ′
イ } , >'^ヽ::/{| _|ハ::::|>、_
ヽvィ/ , ァ-‐ ´-‐=/,ャ〉,ィ ´ ∨ `ヽ
| , ,r‐/ ∠rァ<7<∨ / ‘,
ハ. , ,|r、 , くァ'/ハ ヘ ヽ/ ∧
ヽ〉 / ,〈 |./ /「´ | } } 、 / \
ヾミ=- /- |/三| / || | 「´ V /
,. l`\| | ||/ 〉〉 / /
, / V|| ` /\ -‐/
l / /}ヘ ∨\ / / ∧=≦三〈
| / / 〈 /〃 ヽ ー{ / {三三彡'
{ / | ||_ \ l | ,. ,
` ̄ ´ / / / =‐- 「∨ ,. ,
〈 〈_〈 ‐- _ { > ,. ,
f≧=- 三 -‐¬≦三}_ , ,
,. ´ -=≦三三≧=- ` -‘, ‘,
/ / ‐ _  ̄ ‐- _ ‘, ‘,_
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////////////////////////////////////////////∧ ∨///////////
このスレは、安価やAAを使って宇宙世紀を生き残るスレです
宇宙世紀の設定は割とガバガバなんで補完できるところは自力でなんとか
設定参考
【機動戦士ガンダム】
【機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙】
【機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜】
【SDガンダム GGENERATION】
【MS IGLOO】
【機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画】
【機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー】
【機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還】
【機動戦士ガンダム サンダーボルト】
まとめWiki
http://seesaawiki.jp/uc0079/
前スレ
【R-18】貴方「安価で宇宙世紀を生き残る」【グリプス戦役編】【Part6】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1473160704/)
乙
アムロにも迫る、TSの魔の手
建て乙
カイが女子になった!?
立て乙
AAが豊富なキャラが良いよね(文かわいいよ文)
乙です
楯無さんに平手打ちを喰らう文ちゃん…ありかも
立て乙
立て乙
ト、‐- 、 , - ―.ォ
|: \ \ / /: : :.|
l: : : ヽ `  ̄ ̄ ´ /: : : : /
': : / \: : /
У , `く
/ / ヘ ヽ これにて、地球編はおわり
/ / γ::o, γ::o, ハ ヽ
,、 / i ヽ::ノ ヽ::ノ .i ヘ‐- 、__ また宇宙で戦争じゃコラー!!
ヽ\, 、 、 _ , / ヘイ/,> ,
ヾ_」 /\. `´` ´ /ヘ /イ >、
/ ヾ,.、 λ `ー‐ァ---- r一 ' 入/" i\ \
__ / `>く}ヘ / ヘ /厶へ \__ ヽ
, -‐" = / `´ i | / \ =二ァ
 ̄フ二__二, _・ / j l' `ー-`、_三――" ’
/  ̄ / | / ヽ、  ̄ /
, -、 / / 、| | , ├‐- 、 |
({ ./ | ヘ |.i / | ` 丿
ヾー--‐' ´ ,> ' ̄ ̄| ハ l.| { .j /
`ー- ___ > ' ヽ i | | ノ 人 /
/ { / | i ___
,イ ヽ / ト-'― ー--<二  ̄` 、
l i 、_ `ー ニ´ └ 、  ̄` 、 丶
! 'ハ\  ̄`ー- ´ , -c ヽ ` 、 ヽ ジャミトフのジッジが此処まで愛されることはあっただろうか
', ゝ' ヽ ヽ-' ヽ ` 、
ゝ´ j. , -c } ヽ `ー--‐ むしろ、ここまで絆が生まれようとは…これにはイッチもビックリだね
,ィ ,イ ヽ-' __ノ j \
. / j `ー' ノ \ : : :
/ ハ _ <_ ヽ : : : :
. / ! ヽ ヽ  ̄ ̄` 、 `ヽ : : : :
/ ! `二ー┐ ヽ ヽ `ー . : : : :
/ l ( ̄ `´ ヽ ー : : : : :
. i !  ̄` ー --┐ i \ ',  ̄ ̄
l. . l ', j ヽ }
. l: : : . . :l ', l / ヽ /
i : : : : : . . : : : : i ,イ ヽ l i ヽ、__ ノ /
!: : : : : : : : : : : : i i ヽ j \ /
実はしなくてもガンダムで珍しい戦後を考えてる政治キャラだしねww
自分でも不思議に思う。こんなにも俺ジャミトフ好きだっけ?って
ジッジとか深く知ると実は凄い人。みたいなの好き。
原作だとそれほど好きでもなかった、むしろ[ピーーー]ばいいのにと思っていたジッジを死ぬなジッジ、まだやることあるだろう、と本気で応援している俺がいる
代わりにゴップさんの影が薄いね
今日はここで終了します。
お疲れ様でした
乙です
乙
乙
乙
グリプス戦役中にジッジの跡目争いになったら、最大の危機だろうな
乙ー
乙
乙
>>18
北米でアイドルコンサートしたいね
誤爆ごめん
ジッジが北米でアイドルコンサート・・・?(空目)
強人間ガールズでジッジ追悼ライヴ…?
偽のジッジを用意してライヴするんじゃないのか。
そうだ。ジッジが亡くなったら脳みそを取り出して、バーチャルアイドルとしてTSさせよう(唐突)
この貴方の女性関連だんだん俗物チックになってきてない?w
と言っても大半は仕方がなくだし…
本命はグラーフ一筋なのは変わってない
二桁は食っちゃったという事実がある男がでも俺妻一筋だしとか言い出してもペッってなるだけだわww
ユーゼスの犠牲者だし・・・
なんもかんもユーゼスが悪い(丸投げ
実際ユーゼスが悪い
千冬とか襲ったっていうより襲われたり、NT-R使わない場合は体は許しても心まではグラーフに、な感じと思ってたのに、シノアの件は完全な浮気じゃないか
ビダン夫婦の旦那笑えないよ、バレたら息子がグレるっていうより、第二のカミーユかジョナサン(クリスマスプレゼントだろの人)と化すぞ
実にオーガニックだ。
場合によっては、息子が好きになった娘が腹違いの妹である可能性もあるからな。
娘の方はドゥガチの嫁に出される可能性も
まぁ、シノアはアウトだよなぁ…
てっきり抱かないのかと思った
息子が接していた三人のうち、二人はNT-Rと安定化だけど、シノアは完全になぁ……
露見するまでは浮気ではない(迫真)
バレなきゃ犯罪じゃないんですよ……
バレたら裁判所(離婚)だよ……
フライデー文が来たぞー
しかしカイが文となると性格が明るすぎないか?
まだはたての方がひねくれてる気がしないでもない
はたてのAAってどんなのが有ったっけって確認してきたけど、ちょっとキャピキャピしたのばっかりだった
これならまだ文のAA量の方が真面目なの多そうだよ
>>44
やっぱりはたてのAAは少なかったか……
それじゃあ仕方ないな
やっと追い付いた…これからが楽しみだなあ
>>45
無いなら作れば良いじゃない(できるとは言ってない)
ト、‐- 、 , - ―.ォ
|: \ \ / /: : :.|
l: : : ヽ `  ̄ ̄ ´ /: : : : /
': : / \: : /
У , `く 出張故、25日以降まで更新できないよ
/ / ヘ ヽ
/ / γ::o, γ::o, ハ ヽ
,、 / i ヽ::ノ ヽ::ノ .i ヘ‐- 、__
ヽ\, 、 、 _ , / ヘイ/,> ,
ヾ_」 /\. `´` ´ /ヘ /イ >、
/ ヾ,.、 λ `ー‐ァ---- r一 ' 入/" i\ \
__ / `>く}ヘ / ヘ /厶へ \__ ヽ
, -‐" = / `´ i | / \ =二ァ
 ̄フ二__二, _・ / j l' `ー-`、_三――" ’
/  ̄ / | / ヽ、  ̄ /
, -、 / / 、| | , ├‐- 、 |
({ ./ | ヘ |.i / | ` 丿
ヾー--‐' ´ ,> ' ̄ ̄| ハ l.| { .j /
`ー- ___ > ' ヽ i | | ノ 人 /
乙
了解!仕事頑張ってください!
報告感謝乙
報告感謝乙ー
把握ー
インキュベーターの出張先ってやっぱり地球なのかな
ともあれ了解。次回も楽しみにしております
出張する前にコンマ判定
直後コンマ:エゥーゴ判定
偶数で、キリマンジェロ攻略の救援をする
奇数で、キリマンジェロ攻略の救援をしない
えい
あの状況で支援だすのか
1
出せても極少数になりそうだ
これは宇宙側が手薄になって地球側が苦しくなるって事かな?
原作だとエゥーゴ側はカミーユと…
地球側は苦しくなるな
なおアムロ
アムロさんたちのデビュー戦が始まるのか
>>56 判定:偶数 結果:おおっとここで楯無ちゃんのファインプレー!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃エゥーゴの更識 楯無は、この1週間程度の戦闘で、ティターンズ内部の指揮系統に違和感を感じた ┃
┃この違和感を勝機と捉え、数隻をエアーズへ向け囮として用意、アーガマとラーディッシュを連れて地球へと向かった ....┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>' .ヽヽ ヽ、 ヽ、. \
/ }/ ヽヽ ヽ ヽ. \
/' / / }. i, !__ ∨ ∨. \
,ィ'/ / i .} / ,>ハナヽ` }ヽ ∨ 、\
/./ ,z! !/!. ´/≦=気、 ム、ヽ、 ∨x、 ヽ`
,! ,ィ! {,斗ナ ! {/ヾいノ 'メ ヽ >x、ヽ、ヽー-ヽ (敵の指揮に違和感があるわ…)
i / i ハ !斧気,{ヽ `¨ / ノ ! .} }  ̄ \
i' //! ムヽ弋ツ, /ィ´} /! .ム'. \ 今なら、艦隊を月から抜けさせられる…!
/' .{ i iヽ-´ヽ __ ̄ / / // i 、 \
ムム `ム- x ´ .ノ / ィ´ /ィ' i ! ,___ヽ` ̄ ̄
ヽヽ{ ゝ、 `  ̄ . : : : : !∧! !、ゝ  ̄
/ ` ヽ、 , ィ: : : : : :_!=,i / ____,__、
/_,イW / `<ヽ: : > ´ .! /≦'/ ヽ、
/ィ' /} /i/r'i< xニ'//' / > ´ ̄`ヽ!
{ / ' ,j!ヽ!_,ソ x'ニニ/'二フ ´ .i!
i/r-=/::!i 〉' 〉三三// ,, ik
/ //ニ!'ゝ/ /ニ≧x / > ´_zzx i!:i
/ / フ// i!./ニニィ/ / >´ i O i ,ハ:i!
r'´ / i!ニ'/ i'ニニィ r ´ } r' ノ ! i!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃※司令代理のウーノは、官僚気質の軍人であり、実戦の機微には敏かった ┃
┃ 故に、エアーズへの侵攻を囮と見抜くことが出来ず、エアーズから出ることが出来なかった . ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
__
. -‐: : ̄: : ―<il≧x、
/: : : : : : : ヘ: : : : :Ⅶi∧\
_.r―: ': : : : : : : : : ヽ: ヽ: : : ヤ=.ム: :ヽ
/: !: : /^: /: :||: :|: |: : :ハ: |:_:_: : i!`守!: : : :.
/ィ:.:.:.|: //: / !: :リ: :ハ:ト;斗七!: : : : |: :Ⅳ: : : :.i
〃./: : : |/: !:.ハ: |: :|: :/ィ斗キァj|: : : : |: :|:|: : : : :| また敵の攻撃…!
/' /: : /:〃:_|:」⊥ト、|:/ 〃ゞ‐' '.|: : : : |: :|:|: : : : :|
|: : :|: :|{: :ハ.:K芍/' |: : : : |: :.!i: : : :.:.| 大佐の帰還スケジュールがズレた以上、私がやるしか…!
|: : ハ: `Ⅳ:从 } !: : : : !: : i!: : :.:八
|: :.j从:.リ: : jハ 〈 /: : : : :i!: :八: : : : :\
\| /: : : : :人 マ⌒ヽ. /: : : : : ハ: : : :\: : : : :\_____
/: : : :/!{ \ \ ./: : :/: :/ |: : : : : :\: : : : \: : : : : : : -=ミx
./: : : :/ ヾ j\ 7: : /: :/ \: : : : : : \__≧z三ミ.、: : :ヾ\
/:/: : / /: : i!`/: : :!: : ! ./.>-==-‐'´::::::::::::::::::: ̄ ̄::アヽ)
./:/: : / /: : : : :i!:|: : : |: : :|=≦ア:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::
/:/: : / ./: : : : : : :ヾ|: : : |: : :|>=く :::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::
./:/: : / /: : : : : : : : :.:.:.|: : : |: : :|、_〃\::O:: ト 、::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::
|: |: :.}{ {: : : : : : : : : : : |: : 八: : !´ `i \__|  ̄ ̄ ̄ ̄/\:::::::::::::::::::
|: |: :八 乂: : : : : : : : :.:.|: 〈: : :ヾi_.ノ 〈 \:::::::::::::
|: |: { : :\ `ヽ: : : : : : 八: :\: : :\》 \ \:::::::
まあこれはこれで宇宙をボコれそうだが……
続きが来た。けどピンチだな。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃こうして、アーガマとラーディッシュは地球へと向かうことに成功した ....┃
┃アーガマからの救援の報により、カラバの士気は上昇し .┃
┃キリマンジェロ攻略作戦の実施は、確定的となる ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
`ー'´ / ヽ ヽ
/ i \ ヽハ
| i | | |、 ` i ヽ
| ..::V:i | リヽ ,::.. | ハ
. | ..:::::/ノ:i i! i ' >、::. 、ヽ ゞ、
_ ィ_,、 ..:::/イ::ハ |_ _.ノ /_,,_ヽ 人てー´
iリ .::イ::ハ-、ヽ ( = 彳てリ i /i ノ
ヾハ::::ィ:ヽ -=、 ァ、 \ ' ̄ ハ/ / 姫…カラバのアムロ・レイやハヤト・コバヤシが脱走したそうだ
`ー ─-ヽ`┴' i ̄ ハiリ
ヽ | i |___ 連邦系のメンバーが、彼等の脱出を支援したらしい
\ ` -─ ./_,,|_ /|
_ .>、  ̄ ┌'' ̄ ̄ .|
ハ ∧ーイ| | .|
V ./ ノ-/ | | : \
V . トイ:::::ヽ.::| | :/ ̄ ̄>-..、___
_..:-:;;ハ i!::::::/V \__/ /::::::::/ \
_.....-.:::':´:::/ ノ/::::::i // ̄ ̄ ̄ ./::::::::/ ヽ
ハ'´/ /::::::::/ .//::::::::::::|/ .\__/ ̄ ̄/ i
/ ヽ_/:::::/ ̄ |.|:::::::::/ / / / |
|  ̄ ̄ |.|::::::/ / / ノ |
/ / ,' / / i .: :// //_____j ! , : : :! \ V
/' ,:' ! /斗':, ! .: ,イ ァ>''う"}:jリヾメミ、',.: : , \ V
/ / .:/ !, ! |'__ ' ', :/ / ,ん'zrタ ,.ィ"´: : ': :/ :\V (そう…アムロ君は、そっちに付いたのね)
/ .: :,ィ / !',/!,zァ=ソ ヽ /:, ', ´ : :.i:/ : : i:
/ >'"/,:' i::{j'",/ ` ヾ,ヽ:.、 ;; メ : : :!、 彼等がいなくなったことで、連邦系のメンバーの士気も下がった
-=≦" ,.:'/ 、 V .:, ヾ: ゙ヽ、 / : : :.!:
/,:' .: :\ ':, ! ':, ゞ、 _,.ィ"___ ,ィ" .!: : :ハ: けど、ジオン系のメンバーの戦意が高騰した…悲しい話ね
´ ./ : : : ':'` ー :. j /: !: :./i: :
, : : :iハ r‐‐ ‐‐--:, '" / /: :/:.ノ: …地球に残ったジオン残党を招集。戦列に加えるわ
メi: : : :i: :', ー 一 '" ,.:' /-'::/- "
/ !i':, : : i: :ハ ,..、 / , . <_: : :/イ。<:_
、---- '" .: : ハ!:}:、 : : ,: :ハ ` / --= "´: : :/:}:  ̄: : : >'"
>s。: : : : : : :ハ! :\ : V: :ハ . .: : :/: :j: : : :./
` ̄´,メ : : /ヽ、V: :ハ, . .: : : : : : : : : : j: : ,:'
_,..ィ": :!: :/>'"/: : : :ム . . . .: : : : : : : : : : : : : : : :j/
`  ̄ ̄.!:/ メ: : : >: ー------.、: : : : : : : : : : : : : : : : :./
!' /。r< /イ i: : : : : : : :.ハ: : : : : : : : : : : : : : : : /
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃一方、ジャミトフからの激励を受け、貴方は再び宇宙へと帰還した。 ..┃
┃月の制圧は、エゥーゴの消滅と同義であり、グリプスの状況が把握できない今 .┃
┃『負けない戦争』ではなく、『勝つ為の戦争』に切り替える必要があった .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>  ̄ -= ヽ _
zγ / `
,.ィ' メ / / 丶 \
_ __r≠7 ,' / ,イ 〉
寸ニニ_7彡7 i! / / i! ./ ハ
マニニ_YУ. | Ⅳ  ̄`! ,.イ ' マ
Ⅶ≧{ノ i |斧示㍉ i! / メ、リ イ .:ト ハ
/ニイ=| イ Y :i 乂ソ メ.' ィ≦z、'Y.メ 从ヽi!
。z≦三ニニリ ! i! ヽ`¨´ セ丈1/' ./ソ ノ 【前回の戦闘による特殊判定により、戦闘なし】
⌒ヽ=ニニニニ=i! : i|⌒) r- 、 ¨´イ ′Y
Yニ===ニi .::i i!`ト 乂 .ノ ィニi! i{ 道中は、襲われずに済みそうですねぇ
,f´z=- 、 ヽ::} ド ヽ≧ー≦ Y^iニ'., ヽ
y'=ニニ=ム メ ハ ヽ-彡ニ、八. マ=\ `¨ .ミ
i!=ニニニニⅣ .λ \_) i!::', _マニ=ヾ、. Y
iニニニニニニ! i!メ≠彳L r 、:メ r` マニ=⌒ヽリ
l=ニニニニ=j リ乂ニヽ \ム し' r´ Ⅴ ー '
jニニニニニ/ 从!⌒)ニi! .メヽ ゝ、'__ ィ个
/ニニニニⅥ/=リニ}}ニニム \〉≧ =- ,.イ
,'=ニニニニイiリニニ〃Oニニ丶 \ヽー彡!
,.ニニニニニメニニィ彳=ニニニニ\ \Y Ⅵ
メニニニニ=ハ≠´ニニニOニニニニi!\ 丶 i!
,'ニニニニニ7 j!ニニニニニニニニトニ丶___\
んニニニ, i!=ニニニニOニニニ{ `<二ニ,メ ̄ヽ
jニニニ∨.ノ=ニニニニニニニニ〉  ̄
V'ニニニ∨ Y二二二二二二二ニ人_
ハ=ニニニV .人_|ニ|___|ニ|__彡'ニ’、
メ、マ二k' ,イニニニニニニニニニニニO丶
人 ー y ,イニニニニニニ/|◯ニニニニニニ\_
. ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::!‐ゝ;!='、:::::ト、::::', ̄ l::::::::::::::::::! キハールⅡの実戦データも取れたしな
. }::::::::::::::;!:::::::::::::::::::';:::::::!‐rtテシ‐'ヽ::l ヽト'、 !::::::::::::::::::!
. ノ::::::::::::::{l:::::::::::::::::::::\:::ヾ ̄ `ヾ ,l:;:::::::::::::::::!.. 案外、遭遇戦も悪い結果ではなかったというわけだ
''´:::::;:::::::::::゙';::::::::::::::::::::::::::`r、::'、 イl`ヽ:::::::::::l\ /
:::::;:::::: :::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::ヽ`` _,.-/、ヽ_ ヽ:::::::', ヽ /
:::::;:::: :. ::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ‐'´ -,'  ̄'、 ヽ::;:'、 \ /
:::::::;::::. :::::::::::::::;:::::::::::::.::::::::::::::::::', ! \ ';l';! }/`ヽ ,/ /
:::::::`;、::.. :::::::::::::l丶、:::::::::、:::::::::::::::`f‐r―‐r''`ヽ `ヾ、' / ヽ_/ /
:::::::::! ヽ:::..::::::::::! `ー::_`_''ー、::::゙ヾ、 | \ ヽ / l / /
::::::::l ヽ:::::::::::l`''ー-,,.._  ̄` `7´ヾ',/ ', ', lノ ! / / ,ィ´
::::::::! \::::::'、 `''-- '-- _ ヽ l / / / / ノ
:::::::'、 `ヽ、ヽ、_ `丶、 ', l ,ィ゙ヽ,/ / / /
:::::l ̄lヽ  ̄ \ ', Y / // !
うーむ、ますますエゥーゴがジオン残党染みてきた
さとりん、踏んだり蹴ったりやな。
第二次連邦vs.ジオンDXになったね
エゥーゴは負けたらジオンシンパ+ジオン残党として片付けられそうだなぁ
まあこれで完全に正義はティターンズの物になったな
でもアムロはバイアランだからなぁ、機体
まぁ、大丈夫だとは思うけどかなうならアレックスの封印解除とかしたい。割とまじめに
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃UC0087年10月下旬 『北アフリカ』 ??? ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
|ll| |ll|
[三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
|| | || |ll| || | || |l|
|| | || |ll| || | || |l|
|| |___||_____|ll|_____||__| || |l|
. | アムロとハヤトがカラバを離脱 .| || | || |l|
. ゝ________________,ノ|_____||__| || |l|
|| | ̄ ̄ || ̄ ̄ ̄ ̄ |ll| ̄ ̄γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ..|l|
|| | || |ll| | ティターンズに付くと… ...| . |l|
|| |___||_____|ll|__ ゝ____________,ノ ...|l|
|| | ̄ ̄ || ̄ ̄ ̄ ̄ |ll| ̄ ̄ ̄ ̄ || ̄ ̄| || |l|
|| | || |ll| .| ̄ ̄ ̄ | l|| |l|
|| |___||_____|ll| ___.| |. ir――――――――――――――
ニニl二ニニニニニニ/⌒ ハ ――――――――― |____l. || _________
l| || i | |l| r┴┴┐ || / ヽ
l|--― ||――― | r┐ .|l| lニニニニニj | |
l|___,. .|| ゝ-トイ |l| | | o | ト ― | ノ ‐
l| ||-――――|-{ |l| | |____| | ト ゝ―――――――――
l|_ .- '||ニニニニニ彡 |l| | | o | |. 〕 〕ト 二ニ=―  ̄
l| || | l| | | |l| | |____| | | |! 〕ト ――
l| || 「 ト ! 斗 _ _ ___ |l|___ | | o | | | | |! 〕ト ―――-
l| || /| lト _> | |____| | | |! 〕ト  ̄
l| , - ´〈_/ └ ─── ┘\ | |! 〕ト
l|, - '" \ | |
 ̄ \
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| これで、エゥーゴは求心力を失ったのではないのかね? |
ゝ__________________________,ノ
i::/::i:i::::'、/::::ヘ ` ´ " !-' ./::::i::::i::::/.ソ
|;i::::i:i;:::i::|::::::::::', , ` /:/ソ::/イi' それがそうでもないんですよね
| |/i:i ',i、:i::::::::i、i (二フ 'ソ:´:ン'" i::i
' " |:i ゙ ゙';::::::|‐i- 、 _ <i´::::::、', // 確かにアムロ・レイは、カラバでも存在感があった
i:|___,';:::i!\ ` .i- 、 i!;::::,i !.//
/ヘヘ `ヾ:' \ .!ヾ ヘ_' i:/ ノ:f ―――良いも、悪くも、彼は目立つ
/ `‐' .ヽ ∠>ヽ'==ヽ_" `ヽ
/ ヘ f´::::::::::::',::,'::::::::`i 、 ヽ
./ ヘ i!:::::::::::::/`i::::::::::::} `ヽ ヽ
ヘ } >:::::::::/ '、';::::::::::'、 | }
ヘ _>-─:、/ `‐-/ ',ヾー ´ . .: :i! /
', `;ヽ<´::::::::::::::::ヘ: : : . . } , i: : : : : /ヽ/
', ', '、f´ ̄ ̄`i': : : : : : : : :./i .i: : : : :/:::::::|
i! ', ', ',: : : : : : : . i! /: : : ,イ  ̄i'
i! ', ', ',: : : : : .i゚i. / ',
i ', ', ',: : : i .i! ,' ',
i .', .', ___ ', i!, i ', ',
ヘ ', _i//>´`ー──‐'‐'二─'‐- 、 .i!
ヘ ', '.t´ `>─-- '、
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
もうエゥーゴガタガタじゃん…
こいつら勝ってもアナハイムぐらいしか得しない
\|
_,. -‐ ' "´ ̄ ``'' ‐ 、_..|
`‐、,. ‐'ト:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ` ‐ 、
、 ヽ. | | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,ゝ`'‐、
l i ! !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ 7 : ̄
. | | | ! :.:.:.:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::.: ル ./ .: 『連邦軍のメンバーからしたら、彼は平和の象徴だ』
. ! ! !. │:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,ゝ、:.:.:.:.:.:.:.:.| )/ ;
/ ! |. | _,.ィ ..!// ,' . 『そして、私達にニュータイプという概念を浸透させた人物でもある』
/ ゙、. l、 |│ ,'
, ' ヽ ゙、. i∠二二二ヽ ,' |. ,' 『彼がいなくなったことで、連邦軍のメンバーは大きく落胆するだろうね』
ヽ.ヽ {':::._ | ,イ .!.,'
. ヽヽ ヽ、_ `ー、 / / :| i,'. 『もしかしたら、脱出の手引きをしたメンバーもいるかもしれない』
ヽ`、___/ ̄ ̄ ̄`i.' _|l'
:;!  ̄ :ト. __ .| ̄ !
:::i :|.| |l ! ! !
` ー---- !」__,!| |_」--‐‐'
ー-/ ヽ
, ' /_,.. --‐ゝ/``'' ‐ 、. /
. / / ヽ /:::::::::::::::: `` ‐、i /
/., ' ∨:::::::::::: `‐、 / ./
/ , ‐'´`‐、|;: ‐ '´:::::::::::::::::::::::::::::::::: | |`ヽi ! 『逆に、ジオンのメンバーにとってアムロ・レイは恐怖の象徴であり』
|_,._ィ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | | | !
: | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | | l i. 『彼等が憧れる多くのエースパイロットを落としたニュータイプ』
: | :::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::: | | ヽ \
. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, i ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| | \. 『アムロ・レイがいなくなったことで、ホッとしている方が多数だ』
: L ./,ノ ヽ | |
. 、 | l ゙!.__ i | | 『それだけ、彼が生み出した怨恨は計り知れないってことですね』
. 、.│i `'"´ レ
、 i ヽ _,, -‐'ニニゝ /
゙. i. ヽ _ / /
ヽi ヽ ___ ./ /
. l`ー-‐| ト、ー '´ /
l | i! i! i! |/ /
. /:/:::::::V::ヽ:::!f笊卞\! 弋ンイ::::{ |:::リ::::::ハ 勿論、双方を刺激させないように工夫はしたんですよ?
〃{:::::::ハ{::::r‐-r弋ソ rー(_ _厶イゞ^ヽ:::/::::}
\ {: V::::{ ト::::|^ソ }:. ̄´ ' , /::!^j/⌒〉::::::/ アムロをアウドムラに常駐させたり、『ガンダム』タイプを封印したり、なんとか均衡を保った
::::::\ リ ヽ:j /⌒>. |个:. ` ´ イ::::} フ´/::::/ /
::::::::::::\. { ゝ'、 !::}::::::::≧r ´ .{:::::! { /-く /:::::.. でも…さとり准将の死で、ご破算になっちゃいましたね
::::::/´ ̄¨ヽ ', )八!⌒/ {ノ jノゝ=f'ヘ \ /::::::::::
:::/ \}! /jノ / イ}ハ ̄´ `〈::::::∧ ヽ:::::::::::::
:/ ヽ/r-≠≦::{:::>ヘ /_∧:::::∧ '⌒ヽ::::::::
{ 〃 { \}:::::::::::イ}::::!| ヽノ{{/.∧:::::ノ> }:::ト:::::
| ヽ二フ'゚|::::|:! } |i ハ{ <彡'´ ヽ/:::/ヽ}::
| }ヽ { j::::}:| 从Vハ/∧ \ヽノ::
} 〉ノ}| 〈_ソ / ゞ 〈. ∧ ヽ〉::
, 〈 }:::}二ニ /ヽ イトヘ〈::∧ }::
/ } 〉::! ´{ー イ | !/^:ヽ∧ /:::
. / 〈ソ{:::ハ ノ \Vj/:::人::::トヘ /:::::
/ 乙}::{∧ニ< フ:ノ ヽノ `¨¨´\:::
. /! に{:::::!::::ト }ハーく`´ ヽ
/| {こ}:::::Ⅵ ヽー-ソ
/::::| 乙!::::::ヽ! \__}
. /にヒ! ヾ}:::::::::} ヽ!
/'´ /^! に}::::::::\ ヾヘ
./ /ニ| V}::::::::::::::ヽ \\
' {ー-! }》::::::::::/::::}\ ヽヽ
マ⌒| に}:::::::/:::::::| ヽ \\
- ─……─ -- .,
. : : : : : : : : : . . . .\.. . . . : 、
/: , : : : : : : : : . . . . . . .ヽ. . . : :\
. : : :/__ ------ __ , ‐‐v⌒Y. . . : : : .
': : : /ニニニニニニニニニ{ }.. . . : : : :.
.: : : : ': :/: : : : : : ⌒\: \ '. . . . : : : i
: : : : i: :ィ: : : : : : : . . 人: : ..\/、.: . . . . : : }
i: : :斗-{: : : : . . . . ./ Ⅵ: : : : :\ . . : : : i
} : :Ⅳ_八: : : . . . ., -- Ⅵ : : . . .i\. . /..: 『指導者であるさとり准将は、その辺りを絶妙に調整していた』
/: : :.{ { ¨心、: : . / __ `Ⅵ: : . . .}: : ∨:/:i
ハ: : : :〉 、 Vリ \: ( ^¨う心 V: : . . ハ: : : V: }. 『でも、彼女の死は、双方のバランスを大きく崩してしまった』
i |: : :.{.:.:. , ⌒ Vツ メ: . . /^}: : . . V
{ i: : 圦 .:.:.:./: . . /_ノ: . . . . |', 『一度、崩れたバランスを立て直すことは直ぐには無理』
人{: /:|: ::. 、 __ /: : . /: : : :}: : . . i/
⌒V: :{: :.个: . ィ: : : : ' : : . 八乂ハ:} . 『揺り戻しってのは、時間を掛けて納める以外に方法はない』
八: :乂: {⌒}>- < ノ: : :/}:/⌒ / ノ'
⌒\(⌒ヽ } ⌒> ¨¨ \ /
_ノィi〔 __ -- へ
/⌒ニ=--  ̄  ̄ ⌒\
_ノ ,__ } }
ィ ⌒\___ノ⌒} /∧
/.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:rく /⌒\
イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V/{__ /.:. \ __,
/ {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V⌒) ,.:. V(
' ハ.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:V( .:. } )
{ '.:.}.:/.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.}ハ ノノ
V {.:.:.{.:.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.:. i.:.:.} __ (⌒
/ 圦.:.:i.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:l..:.乂 __厂ノ⌒
/ ⌒Vハ.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.⌒) __ 厂_ノ.:人
今回はアムロが地球に残留してくれてかえって良かったかもね
l:::i:::::::::::::ハ , ゞ-' ハj/:レ' となれば、方法は1つ…
|:/::::l:::::::::::"、" 、_ ""/:::::::::ハ
|' ヽ:ト、:::::::}:::ト 、_.. <::::::::ノ:::ノ. ―――どちらかを、斬り捨てるほかない
_ _j_ヽ::「`ヽ、__ 」-、人_/7八
/:::::::丶、 / |j、,<{_}>.、 / ̄ ̄`ヽ , -─ 、
/:::/:::::::、:::::\ / i L,..イ| ハ:::ヽ l ,....:::´.:::-ヘ:::ハ
/:::/::::::::::::::::::::::::>ァ' j /:/|}::トV { Y ´:::::::::::::::::::::::::::::∧
ノ:::/:::::::::N::::::::::::::::/ / ー' |。-' '. ' ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/:::::/:::::::/:::::::::::::::::::::'、 { j lニニニ} l l::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::\
./:::::::::::i::::::::::::::::、::::::::トハヽ、_',: . . . . . . . :l : . :!___j. ! / ノ:::人N/|::::::::|:::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::N:::::::::::::::/}∧ハ 「::::::::'、: : : : : : : |o: : : : : : :/---イレ八{ / ?}:::::::::::::::::::i:::::::::::::::::\
:::::::::::::::{:::::::::::::::N 'r─‐ ト: : : : : : {: : : : : : :/__/ レ::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::
::::::::i::::::l::::::::::::::ハ | rv''Y´}-、: -:|-: : : : :イ { ハ::::::::::::::::::::::}:::::::i::::::::
::::::::|::::::::::::::::::√ | 0´ ̄し' ̄`ヽ}゚: . . ,ヘ l }}:::::::::::::::::::::l:::::::l::::::::
::::::::::::::::::::::l:::ト:} V ` <} レヘ | 7∧::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::}レヘ l }}ト、 ' , 、 }:::::::::::::::::::::/::::::
::::::::::::::::::::::l 、 \ 乙:::\ ' . ', jレ::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::/ '、 \ 」ハ::::::\} '. /从::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::/ /::::ヽ ヽ ヾて::::::::::ヽ 、 ハ:::::::::::::::::::::
::::::::∧:/ /'´ ̄ ̄`, `、 ?{:::::::::::} l ∨l:::::::::::::::
::::::/ j| / l'、 '. Y乙::::'、!___ l:j:::::::::::::::
:::N ,イ | ヽ ', 「 {::::::::\ ヽ /人::::::::::::
:/ ノ:/ ′ '、 '. \ '.::::::::::::ヾ 、 ト、 \:::::::
────────/ /──ヽ、 '.─‐'───‐'ー'-゙──────}ヘ:
.′ ' ヽ
' .′ ' , '
.' / ヽ `
//:::::l::::|::::|《'夾リ \l ´ j、::::::ト、_ そして、エゥーゴは『ジオン』を取った
//:::::l::::|::::|ハ`¨´ _ ,' ,イ:}::::ハヽ
_//':::::小⊥::|:::トヽ_ ` /从|/|/ __ アクシズとの同盟や、ジオン残党の最大勢力をキリマンジェロ攻略向けたことが
'´ ,/l:::://Y亠、`ヽ‐ト `下≦ゾミ三ニヌ、_)_
,r '⌒` ‐-‐ァ'ヽLコ′ ヽ}\ム_〉丈rミ_=L_尢-っ) それを物語っていますよね
└ ,r‐  ̄ソ′./ lヘ、、/〉っ \ヽくr-/`ーュ、___'′
/ イ /! l ソヽ/ ´ ゜`く_;く/ /,、_` ヽ`ー- 、
/ / ヽ.___ . __ イ´ ヽ`、 丶 '゜\\_' , `ヽ 〕
〈 / ヽ 、ヽ ヽ〉 .ヽ〉`ー、_ _ノ
`' ´ ', ! イ //  ̄
l l 〈 /〈ト、_
ノノ 。{ \\/
>^‐--‐ '´ 〉. `T\
/ パ \
/ /t-ヽ。 |
>'::⌒ヽ /:::::::::::\ |
/::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::ヽ ∧
゙ 、 __ 、 ゙ L::、:::::::|::::::::::::/ =-─ V::/:::::::::::/:::|ヘ、
 ̄”''←‐rf 7´ ̄ ヽ::i|\{\::::::| __ V:::::::::::/::::::|::ト\
` ,! |八 , \! ヘ弍歹/::::::::/彡ヘ|/ ` ただ、解せないのは『トップ』が変わった直後に、
. ` ., ` ., ヽ::::\ /:::::/ノイ
. > ., _  ̄ ̄ `ミ、 ‐=≦:::::::/:::::::/. まるで『予定』したかのように、この政治的な変革が起きた
/_` ., _ ̄V ! }/ヾ};/
/〈////.}ハ > 、 ヽ V、 |
. /  ̄ /. }/ ,.ィ/ヽ }/∧ |
_ =-‐  ̄ ̄ |///| |
´ |///| /
_ -‐=  ̄ ̄ T_ フ//ノ /
´ / /. \  ̄ /
}─=-{.___ 冫-── '’
/ { ̄ /
_ ,、-―- 、_
, - ゙´ `ヽ、
, ' `ヽ、
,' ヽ
i ',
ノ ノノ八 ,) ヘ
( (( ノノ∠イ_ ノハ_リリソ
`) Y<;;::;;;;;:::;;;;`´;;;;;;;;;!ノ
フ ,ヘ |ヽ;;;::;;;;;:::/ヘ;;;;;;;ノ 『さとり准将に代わり、エゥーゴのトップとなったクワトロ・バジーナ大尉ですが』
ヽ {Kノ ゝ`'''ー''′ , 〉 i
)) ヾト ヾ / 『全くの無名の存在であり、尚且つ彼は、連邦軍の軍人です』
ラ ( (ノレ \ ´  ̄ /
,イルゝトミtr、. > __/ 『そんな彼が、急にジオンに傾けるなんて…おかしいですよね』
,、-<::: ̄:`ヽ;/:.:.:.:.:.:.:.ヾtfー┬イ:.|ヽ;:ヽ:::::::::::/ヘ、
、:.:.:.:.:.:`ヽ;::/:.:`ヽ;.:.:.:.:.||:.:.:.:|.:.:|.::|トヽ:.:ヘ:::::/:.:.:.ヘ
:::ヽ:.:.:.:.:.:.:.y:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、;.li:.:.:.:i:.:.:!ノ`ヽゝ:.::∨:.:.:.:.:.:.:ヽ
;;;;;;ゝ-ー:':':′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イiー-十イ:.:..:.:.:.:.:.:.:.il!:.:.:.:.___ノ))
:.:.:.:.:|i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:!:.:.:.:.|:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!:.:.ノノ´「ソ
:.:.:.:.:.i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!|:.:.:.:.:i:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.li:/ノ:.:.:.:i:.ヽ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――クワトロ・バジーナ大尉に会ったことはないのかね? .....|
ゝ___________________________,ノ
/ {/.:.:.:.:ハハ. ゞ゙′,: ´¨¨`′/.:′|/ } / えぇ、私もアムロもハヤトも会ったことがないんですよね
ノ ./.:.:.:./.:.ノ.人 _ 〃.:/.:/.:.:/ .乂 ./
/゚{ ./.:.:/.:´.:./.:.:/≧: 、 <{.:./.:/.:.:/ / まるで、意図的に裂けられているような…そんな感じです
}从乂 /.:.://.:.:.:/.:.ノ.:i:.:./⌒}コr::´.:!∧.{.:.:.{ /゚{
ゝミ´ 〃´ /.:./, -―/ノ _./´/::i:::::{′}∧.:}- 、. }从乂
,{:/i:iV ´⌒}`ニ´三}:::::::/′}/ ヽゝミ´
, :<il′i/ __ノニニ/::::::::::::/ ′ Vi:i:i丶
, :<:i:i:iヾ 、__」 x≦ニニニニ/―‐-::/_ i / ⌒ヽ}i:i:i:i:i:i:\
, :<i:i:i:i:i:i:i:i:i:/\ニニニ> ´/::::::::::::::::′V/ - _\i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧: _
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ /′ヽニ/ /o /::::::::::::::::::i } ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧: _
, :<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iト { `゛ .{ { ::::::::::::::::: l ! _.∠._ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧: _
_ .:彡从彡-彡ji:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iく ゝ } 、:::::::::::::::::{__人r ´_____ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iミミミ〃´
`ヾ从彡彡′`T ‐ ¨⌒丁⌒ ー-‐ ´ ∧∧ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ヾミ´
/ l | l:::::::::::::::::::/ /彡ミ∧ ',´¨¨¨´ ̄ ̄ ヾ゛
/ /} |o .l::::::::::::::::::′ ./. ', ‘,
/ / .l l _{:::::::::::::::::i/ ,〈 i ',
/ ノ ./{ _ .{ 丁:::::::::/l / { l i
/ / /  ̄ T¨T::::::::::::::::l. \. ‘, !
l:::八::::::::::::::::::::ヘ癶乏芥 ∨|/ ` ー=彡 /::::/:::::八 }\:::::::ヽ:::::::\ そもそも、クワトロ・バジーナ大尉は、1年戦争でMIAを受けているんです
|/{::∧:::::::\:::::::::ト-=彡 ,::::イ:::::厶イ ,ノ \::::::\::::::\
∠/:::::\:::::::{\:::::\ ::} |/│:/トーr'´}:::::::::::: ̄`::::::::::::) そんな彼が、数年後に急に現れた。まるで、死人が蘇ったみたいに…
,厶イ/::::\::∨∧ ̄ ヽ レ'八::::|::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::/
∨:::::::::::丶>ヘ /{:::::∨/::::/::::/::::::::::人:(
〈:::::::ヽ::::;::ィ≦:::\ - ‐- ' |八:::::jく::::/::::/{:::::::{ `ヘ
\:::〉':/::::::;ノ::::):::丶、 / 廴_∨::::Y:::::{ハ:::::::::|
`Vl:::::::::{/,{iY::::)ソ> 、 イ |//:::::::yヽ:::::∨ヘ::::|
ヽ::::/イヘ:丿´ |─=个ー ´ / /::::ソ´ \| ソ
ヽ i!, /| /! /〈 \/
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――死人は決して蘇らない ...|
ゝ_______________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| これは、私が一年戦争を経験した唯一の真実です |
ゝ________________________,ノ
マ 又 | ノ∧::: 《 {じj ヽ∨ ヾ=' /::/::::ノ:::::::: 「` ならば、クワトロ・バジーナ大尉は、別人であり
ヽvvイ /イ::::::\ヽ`¨ , /イ/:::: |:::::: |
ノ ´ , |:∧:::::`ヘ. _ , フ:/::{:::/|:/}::/} そこに成りすました人間がいるということです
Z´ ̄Ⅸ / .レ ∨V:::::> _ /|:{:::::レ' ノ'/ ′
イ } , >'^ヽ::/{| _|ハ::::|>、_ その人は、相当に自分のことを知られたくないのですね
ヽvィ/ , ァ-‐ ´-‐=/,ャ〉,ィ ´ ∨ `ヽ
| , ,r‐/ ∠rァ<7<∨ / ‘,
ハ. , ,|r、 , くァ'/ハ ヘ ヽ/ ∧
ヽ〉 / ,〈 |./ /「´ | } } 、 / \
ヾミ=- /- |/三| / || | 「´ V /
,. l`\| | ||/ 〉〉 / /
, / V|| ` /\ -‐/
l / /}ヘ ∨\ / / ∧=≦三〈
| / / 〈 /〃 ヽ ー{ / {三三彡'
{ / | ||_ \ l | ,. ,
` ̄ ´ / / / =‐- 「∨ ,. ,
〈 〈_〈 ‐- _ { > ,. ,
f≧=- 三 -‐¬≦三}_ , ,
,. ´ -=≦三三≧=- ` -‘, ‘,
/ / ‐ _  ̄ ‐- _ ‘, ‘,_
/ _ -‐ ∧ - _ //, ‐-∧ ∨ ‐- _
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――さてと、私はそろそろ行きますね . |
ゝ___________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――え?あぁ…私の名前ですか? . |
ゝ__________________,ノ
:::::::::::::::::::::::::/ /:::::::/::::::::::::、:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::-、::::`'- 、_
.::/ /::::/:::::::::::::::!::::::、::::::::::::\:::::::::::::::::`ヽ _.:::::::` ̄=─‐
.::::::! ル''´:::::::::::::l:::::::|:::::::ヽ:::::::::!ヽ '.:、::::::::::、:::::::::\:::::::ヽ´
.::::::::::l , -''/:::::::::::::::::::::;|::::::|、:::::::ヽ::::::| ヽ:: ト、:::::l:::::、::::::::T::、:::`= 、 唯一無二の真実をお茶の間にお届けする『文々新聞』!
.::::::::::::::::i / ./:::::::::::::::::::::::! \:|ヽ::::::::ヽ::| i::| |'、::::!:::::ヽ:::::::ヽ::ヽ::::|
. .:::::::::::::::::::| / /:::::::::::::::::::::::::i ,='.ヽ、:::l:::::i |/ | '、|::::::::::ヽ:::::::ヽ::ヽ! .,.! . ., その記事を責任もってレポートしているのがこの私!射命丸 文なのです!
.::::::::\ / /〃::::::::::::ヽ::::::l ir'ゞク iヽ、ト 、! ./_ i::::::ト、、ヽ::ヽ:::::::::ヽ;゙´ ゙;
.:::::::::::::::::::ヽ ヽ .!/ |:::::::::::::|::::\ヽ `ー ' ,  ̄`,'::::/:::/|:::::l:::ト、:::::::::ヽ ;゙ ではでは、これからも『文々新聞』をどうぞご贔屓に!
.:::::::::::::::::::::::::::l ,. ㍉..,.|| /::,|::::::::::|::::::`y ////, 、___. /////:::/ .!:::/!::!. ' 、:::::::!, ,.:;゙
. .::::::::::::::::::::::::::::ヽ,;゙´ ゙; レ' !:::::.、::::ヽ:::::\_,ヽ-、 ノ /::::::::::/ // i/ \::!゙´゙゙ __,-----─‐,
:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:; ;゙ i::::/.i|- 、>'´ , -`ッ=、, イ::::::/:;/__´________`__, --‐--‐' ´ ―ニ二ノ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ.., ,.:;゙ l:::| / ,〃 /─‐‐‐´ ̄' ̄´ -''´/  ̄´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ´゙゙ .!| / .// / _,,_--‐─- 、 `ー-- 、
:::::::::::::::::::::;;::::::::::::::::::::ヽ | .i .! i. ヽ, ___-‐‐‐i、 ̄ ` ̄ ̄ ̄
:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::\ ! .、ヽ ヽ--‐--┬‐‐‐--‐-'‐'´::::::::::::::,-、|
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本日は此処で終了します。お疲れ様でした
乙
乙
乙
乙
乙ー
おつ
文々新聞って文が起こした事件を詳細に語ってる新聞だったっけ?
乙
エゥーゴは完全にジオン系なっただろうな
連邦軍の兵士は下手すりゃ殺されるから逃げるしかない
月の制圧が終われば宇宙蜻蛉さんから内通の打診とか来るのかねえ。
キリマンジャロでジッジが死なないと良いんだけど。
キリマンジャロで思い出したけど、サイコガンダムってどうなったっけ?
ショウコは戦死したってアレは出てないし、健在じゃないかな?
しかしキリマンジャロはどうなるんだろうな…。肝心のカミーユ役が居ないわ、そもそもカラバにアムロが居ないわで歴史が全く参考にならない
劇場版仕様ならあそこで死亡
テレビ版ならキリマンジャロか
キリマンジャロ攻略作戦はひどいことになるだろうな
宇宙で妨害が出されないからアーガマとラーディッシュの援軍は無事に到着するだろうが、兵の質はカミーユ役はいない、本来のクワトロ以下のグラハムと不安要素の塊
兵の量はジオン残党も混ざり大混戦が予想されるも、対して、ティターンズはサイコガンダム(ショウコ)、下手をすればアムロとコウ役の吹雪がでてくる
……ここで、エゥーゴがジオン残党組織の一つだって、糾弾するいい材料ではないだろうか?
アナハイムを占領してNT-Rしたい
個人的にサナリィを引き入れてアナハイムに引導を渡したい
てかサナリィの技術ヤバイよ!鋼鉄の7人でミノフスキードライブ搭載機作るわ、ヴェスパー作るわ!
サナリィはまだ無いんじゃね
今はその前身の戦略戦術研究所でMSの技術開発はまだしてない時期
キリマンジャロ攻略作戦もそうだけど、正史とズレすぎてエゥーゴを倒した後の敵が思いつかない
コンマと安価次第なんだけど、どこだと思う?
ネオジオン+シロッコ(with連邦艦隊)だと予想
クロノスにロトのプロトタイプが配備されていたからMS部門に手をだしていると思う
>>97
>>鋼鉄の7人で
UC何年だと思ってるんだ・・・
>>101
いや、あの時代にあの技術は十分早いよ
10年以上先取りだよ
136年だから、87年からだいたい50年後やね
リアルで50年くらい前っていうと、前の東京オリンピックくらいの頃かな?
思うんだが、アナハイム潰れたら小型MS時代くるんじゃない?
アナハイムが大型MS作れって言ってて、連邦の小型MS開発が遅れたし
小型MS発想に行き着きそうな気がする
戦闘機で言えば、1964年頃はf-104やF-4辺りが現役バリバリだった頃だな。
それぞれをF-15やF-22に例えてみれば解ると思う。
一応閃ハサのあと辺りからアナハイムにも小型開発しろって話は行ってたんじゃなかったか?
>>106
その話をアナハイムが拒否
一応は聞く姿勢を見せるがあくまでも少しだけ
連邦「デッカいMSはコストかかるから小さいの作って」
アナハイム「嫌やで(その高コストで儲けてるからな)」
サナリィ「出来ます!」
アナハイム「あん?素人が生意気やな!
ほれ、ジェガンと同じくらいの性能の作ったで→【ヘビーガン】」
サナリィ「うちは小型軽量化と同時に高性能化にも成功しました!→【F90ガンダム】」
アナハイム「なんやと……!?(せや、このF90ってやつパクったろ)→【シルエットガンダム】」
しかもサナリィはコロニー関係の予算に軍事費回してもらえるからって低コストのMS開発事業に乗り出したんだよな
(サナリィはコロニー公社とのつながりが強く、コロニー開発費でも十分にうまみがある)
貴方は宇宙に人をあげたいし、そのためにコロニー開発などが必要な貴方と、低予算高性能MS開発して、軍事費を削ってコロニー開発事業に回して欲しいサナリィって予想以上にwin-winの関係じゃね?
ソースがないから知らんけどロトが初めて作ったMSらしいしまだまともな開発能力がないんじゃないの
ロトはかなりいいMS
特殊任務用であって戦闘能力は低めだが、有らゆる局面に対応できる能力を有している
そんなMSを作れることが開発能力の有無どころか技術の高さを裏付けてる
同時期と思われるガンタンクR44はF91時代では老朽化と時代遅れになったが、UC時代のMSと考えると高性能だし
この世界だと、むしろ貴方の開発チームがサナリィの前身になるんじゃね?
サナリィの前身自体はもうサイド1とか作ってるんだろ?
前身の時点じゃ目を付けるような成果挙げられてない
この時期に目を付けてるようならそれこそGジェネDS並の超展開だわ
GジェネDSだとディアナカウンターは未来から来たことになってるんだよな……いや、宇宙世紀と絡める方法としては上手いと思うけど。
アレは未来の技術が流入したから平成シリーズがZガンダムと同時進行という異常事態。
プロトタイプとはいえロト作ってる時点で十分な成果だと思うが
てか、アナハイムは軍需部門が潰れても民需の電化製品部門で食っていこうという発想はないのか
まぁ、ロトを貴方が見つけたら放っておかないだろうとは思う。特殊部隊の主力MSって今もナイトシーカーだったはずだし
アナハイムとサナリィもそうだが、このまま連邦のMS開発は失速せず、進歩を続けるだろうがどんなMSになるのか
もしかしたらガンダムシリーズですらないが、ムーバブル・フレームという共通点のある(そもそも元ネタの)重戦機エルガイムのヘビーメタルとか、貴方的に理想だよな
基本、占領が目的だから地球を傷つけず(バスターランチャー除く)、剣戟で相手を倒すという環境に優しいし(ただし集団戦では余波で地形が変わる)
イリヤシリーズをファティマとして再設計して搭載しそう
MSの逝きつく先はアレだよ黒歴史を生み出すホワイトドールさ、環境に(だけ)優しいよ(ナノマシンで天然自然以外を分解)
あなた「月光蝶である!」
ナノマシン文明はあと数千年必要だから(震え声)
真面目な話、これからの連邦のMSはTR6で規格統一じゃない?確かに設定共有が多いエルガイムのヘビーメタルだけど、宇宙世紀の技術で作れるのか?B級ならいけそうだがそれならMS使った方がいいしA級は無理だし
エルガイムとか名前くらいしか知らないんだけど、年齢層的にどれくらいなんだろう。
1984年…?
>>122
Zの前番組だけど、リアルタイムで観た人だけじゃなくファイブスター物語とスパロボがあるから、年代バラバラじゃない?
エルガイムってF以降出てないんだと思ってたけどGCとかOEとかよく分からん小規模タイトルに出てるのな
21までかあ
25日って明言されてるのについついスレ覗いちゃうなぁ
イッチ以外の考察談義も見てて面白いし。
解る。手持無沙汰になるとついつい見てしまっている自分が居る
自分は映像作品ぐらいしか宇宙世紀詳しくないから見てて、へーって思うような話が出てくるとワクワクする
ここでエルガイムの話題だったから、ツタヤからエルガイムを借りて見ている俺がいる
おもしれーはこれ
浄化しなきゃ(使命感)
ツタヤにエルガイム置いてるのか…
そういえば、アムロがクワトロに会ってないってわかったが、グラハムについてどう思ってるんだろう?
あれがシャアだって言われてたのに知らないってことはなさそうだし
初めての人が身を挺して生かしたってこともあって、シャアを語ったら、激怒必須ではないのか?
回答はwebで!もしくは本編で見れるといいな。
サナリィに目を付けようぜ!
∨ \ ./ __ __
∨ /\/ _)/ ハ _)/ ハ
. ∨ ./ { 込cリ { 込cリ 付けないつもりはないけどまだ早い
/ ' ゞ='’ ゞ='’
. / ‘ そして、キリマンジャロの時間じゃコラァ!(30分くらいに開始
/ :
. / .l
/
. / ‘, ゝ ^ヽ _ノ
伝説のWB隊の大活躍に期待
エルガイムでふと思ったが、メカもののMk-IIて、エルガイムが初めてな気がしないでもないww
(曖昧な知識)
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┃UC0087年11月02日 『北アフリカ』 キリマンジャロ ....┃
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γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 反連邦組織のMS部隊が来ます!! |
ゝ__________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| シャトルの発進を最優先にさせろ!!! ....|
ゝ___________________,ノ
,.-::::::: ̄::::::=‐-....、_
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::ト、
/::::::::::/:::::::::::::::::::::::r‐::、::::::ヽ.:::::::::、ト、::.
,:::::::::|/::::::::::::::::::::::/::::/:ヽ:::::::ヽ.:::::::ヽ.ヽi
,イ:::::::イ:::::::::::::::::::::j'::::::l:::::::',::::::::::',、:::::::゙l::::|
/:j::::::::|:::::|:::::::::::::::|:::::::|:::::::::ト.:::::::::l、::::::::|::::|
/:,イ::::::|::::::{:::::::::::::::|:::::::||:::::::::|i:::::::::|r|::::ィ'|::::| ジャミトフ閣下、脱出用のシャトルが整いました
/::/´|::::::|::::::|::::::::::::::::|::::::|.|:::::::::|i:::::,イ●゚j:::|::::|
/イ |::::::|::::::ヤ::::::::::::::ト.ト:jト-‐" ~´ ゞ="}:::|ヽj 念のため、お乗りくださいませ
ノ' }::::::j|::::::ヤ:::::::::::::k.。●゜ノ !:::ト、
|:| j:::::j:::::::::ト、::::::::::::ヤ≡" , /::::∨ヽ.
|| j::,ィ ヤ:::::::::`ヽト、::゙、 /⌒ヾ.、:::〈 ヽ.
ヤ ,イ´ ``j:::::::::::::::゙i ヾY:.、.._/´ ∧゙ト、:ヽ i
ヾ、 / ヤ::::::::::::::| ヾト、〉ナ ヤj゙ヽ:\|
ヽ,' |:::::::::::::::|ヽ. `Y" ヤj ヽ:::\
/ |!::::::::::::::| ヽ / ゙|i| ヤ::::::\
| |ヤ:::::::::::| ヽj |i| .ト.::::::::::\
ヤ、 .| |::::::::::::| / }! ! ヽ.::::::::::\
、 \. | |::::::::::::| ,j |ノ \:::::::::::ヽ.
∨ `ト 、_| |:::::::::::::| / / | 〉、.:::::::゙:.、
,::∨ .| |::::::::::::jィ" / | / ヽ:::::::ト、
,:::::∨ | |::::::::::::j / .| / | ゙.::::ヤi゙、
/::::::/∨ | |:::::::::::j'l ,/ j ヽ. / | j::j゙j:::ト、
,/::::::j'::::/\ ,| |::::::::::::| ト. ,/ ,|. `´ | ノ:イ ノ'
/:::::::/::::'::::::|.`k{:::::::::::::|| } ,/ |ト. | /イ
/:::::::/::::j:::::::| j |::::::::::::::| j / | \. i
―――ナ…!ナンダアノMAハッ!
―――フモトカラゼッタイニダスナァ!
, -──── ..、
γ´:::::, 一------- 、ヽ
,::::::::::/ Y
l:::::::/ !
. ,゙::::/ l!
,゙::::、 ______ _::.
.|/´`l::l ヽ-- tツヽ, ,r tツヤ´
|:、(l!::::!ヽ / ::.ー /
!:.ヽj::リ ! , ´r j r゙ うむ、わかった
ゝr´` /´ `ゝ-< /
| ! Y ´ ̄ `´ ̄l! それにしても、奴等め…これだけの戦力を隠していたか
! ヽ、.! ,_´`_、{
| `ヽ` 、 ` ̄ ̄´
_j ゝソ)l!r´ |!
_,..-‐''`ヽ、、 ヾz、zソ !ト,,.、
_,..-‐'''"´:::::::::::::::::::::∧ゝ、 |! ノlヽ、:::"'' ‐- ,,.._
_,..-‐'''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧\` ー----|¨ノ ヽ:::::::::::::::::::::"'' ‐- ,,.._
/´:::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、 ゝ、 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ |l. |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ |!| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
:::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ . |!| l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
i! .i! /!
,ィ .i! .!i ,イ .i
.ム! il ,i !- ,,_ ,イ. .7
l ム j.ィ " .rス ..≧ァ ァ., / 7 γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
l ム ,ィV _゙.'、、ィ ´..ィ´イ/ >" Ⅴ | まさか、ソロモンで出た巨大MAを… |
キ ∧ //`i i''( )rz'゙" イ ィ . イ Ⅴ ゝ_________________,ノ
ヤ ∧/ゝヽ,!.レ,゛´ィ ´ /イ´..-‐ ''''""" ̄¨"''' ‐ .
V .ハ 0 -‐ 、0 イ ´ イ´'"´-′ 、、 >_、
Χ ヽ、` ー‐ 彡イ イ ー '- " 〟 、、_..-‐ '' ", ´ '⌒ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
//'-ヽ、\/ニニミ/7rfzチミ;¨fミj¨fミj'''rャ‐ri、´ri、'r、‐ " | 地球で数機も用意していたなんて… |
/. ィ オミ riッ/⌒ヽ マーv゙゚''`´¨`´"`´‐`".`",,,`"_`’ィ≧, ゝ__________________,ノ
´"¨ ̄ヾ>'`"ヤム,_,,} 〉/ /ーr‐‐‐- .,ィヽ、  ̄/
、ィ ´ `ミニ´イイ i ,′ ,イ ', ヽ. イ
` 、 rァz.ヽ、 マ.i ,イ i. ム´
` ミ - ,,,/__ `ヾ、,, --、ゞ 〃 l ム
{ヽ''ー'´=ミ,ヽ__{'ー¨',)彡i/ ! ム
ヤヽ j! {. (`j""´ ,,/ /ー,
や _/,' ,ゝ-j、 f `ヽ、.., _.イ" ,}
`"、‐'' 、 Ⅴ_.ノノ-z、ゝ、 ` ミー彳 /
",、ニュ"i`! 7ヾ、 `7ミ,,,、_ __i,、_ /ヽ r 、
/やヽヤi! !7 ヽr, ゝ,._7 ./ !\ やヘ_! l \
/ マム''ヽレ ., /やマヤ 7./ .! ヽやl ! l \
/ ィ " ./ やマⅤ/ .!. ヾ,j,i__!. \
./ やマ〈 .! /  ̄ ¨ '''‐ヽ
/ ,, '' ´ \ .! /
'"´ \ .!/
`″
___
...:::::"::::::::、::::::::::::`::´`::::.、
.::;"::::::::::/:::::::::ヽ:::::::::::::::::::、::::`ヽ、.
./::/::::::::::/::::::::::::::::!:::::::::::::::::::',:::::',::::::゙:::.
/:/:::::::::::::::/::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::|:::::::',::::::::::.
///::::::::::::::/!::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::|::::::::',:::::::::',
/:イ:|:::::::::::::::::| |:::::::::::_,:-'<:::::::::::::::::::::::|::::::::|::::::::::|
/:,j:::|:::::::::::::::::| |_,:ィ"i|゚● 。|:::::::::::::::::::::::|::::::::|::::::::::!. 拠点防衛用に開発させた『サイコガンダム』を失ったのが痛いですわ
,:/|:::|:::::,ィ、ィ=:、 ゝ=='|:::::::::::::_,:ィ'"´:::::::|:::::::::j:!
i::! |:::l/:::::゙'●。; |:,:ィi|イ::::::::::::::::::::|:::::::::ト:i それも、ジャミトフ閣下がキリマンジャロ基地に逗留したタイミングを狙うなんて…
i::| ヤ::::/j::::iゝ" |::::::::::::::::::::::::i:::::::/ ゙i:!
!| .V´ /::::::、丶 _ |:::::::::::::::::::::::|:::::::j || (間違いないわ…どこかで情報の漏えいがされているわ)
゙i /::::::::::::\´ .:!::::::::::::::::::::::|:::::::i i|
. /:::::::::::::::::::::ヽ、 ´ i::::::::::::::::::::::|::::::::| j::|
:::`::-..___ ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::`=r´、ヤ ,i::::::::::::::::::::::|:::::::::| j:'
::::::::::::::::::`:::丶、........ィ"::::::::::::::::::::::,ニ─- ト、/ `ヽ\|::::::::::::::::::::::ト、::::::| /ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/- `ヽ. .`゙/:::::::::::::::::::::|| ト、|_リ__
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ 、 \ ./::::::::::::::::::::::ル .i ヽヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// 、 | 〉'::::::::::::::::::::::/j | ∨ト.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// ヾ∨ /::::::::::::::::::::/、i | | ∨゙.
 ̄二≧─ ‐::::::::::::イ./ ト.∨ /::::::::::::::::::::/ `| |i ∨゙.
 ̄::::::::::::::::::::::::::::// ∨. /::::::::::::::::::::/ ,! | ', ゙.
::::::::::::::::::::::::::::// ∨. /:::::::::::::::::::/∨ / j i ゙.
_______
γ´:::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ
. /´  ̄ ̄` ー──一 、::.
∨ ∧::.
l:!
l :::l
, ュ:.、` ̄弋ソ > < t弋ソ ̄´ ノ:r!、 守り切れそうか?
{ .|::ゝ、 ー ./. { `ヽ` 一 ):!} !
ゝ!::::! : / , - | _ ヽ r´|:::!/ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
ヘ::::| j. /ゝ- 一ィ Y .k:; | 正直な話、五分…いえ、四分かと… |
ヽ! l /ー ---‐ ゙:. ノ /ソ. ゝ_________________,ノ
ト ! ー { /|
| ::. , 、__,、____,、 ノ./!
_j ヽ人:::::::::::::::::ソ/,-‐'ヽ
l`‐- ,,..__`> -‐ '' "´ .|
, ノ} zノ |レ |
____,,,,_ ,,... -‐ ''"/ /j ゞ、 | 彡 ノ/:::゛'' ..,,
::::::::::::::::::::::::::::::::r´ ! ゝ _ } ! { ,,.. ''" /::::::::::::::::::::"'' ‐- ,,.._
::::::::::::::::::::::::::::::∧ ゙, `ーソ ノ ̄ ̄,,.. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"'' ‐- ,,.._
::::::::::::::::::::::::::::::::∧ | !l ̄ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"''‐-,,.._
::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | !゙.| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::! |! | /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::l
::::::::::::::::::::::::::::::::/ ∨
:::::::::::::::::::::::::::::::l !
:::::::::::::::::::::::::::::人 |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、 |
:::::::::::::::::::::::, - 、:::::::! ヽ三Zz、 l
::::::::::::::::::::/ ,へ 、::::l `ヾx、`ヽ)
:::::::::::::::::::l ト( /::::ノ ヽ __ ノ ゙, そうか…宇宙へ行く判断は、寸前まで見極める
::::::::::::::::::::ゝ、 ヽ:::l / , _ |
_,,.. --一''''''"" ̄ハ / ‐- j 法案の最終調整で、儂が離れては、野党に隙を作らせてしまうからな
///////////////ム _____,r一´ __
//////////////// ´ ` -つr-/ Y´ ./´ ヽ
////////////// ! } Y .、_ノ / ̄ヽ/ /`∨
/////////////ゝ // ノト、 ( ゝ--゙ / <
////////////ヽ ヽ_ ソ / ゝ-t´ノ_
////////////\\/ヽ r´ヽ }
/////////// ( ///∧ 人_ノソ´
/////////// //////∧ }ソ
/////////ソ ////////∧ / /
_,...-‐:=‐-‐=-....、
,.:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/:::,::::::i:::::::::::::、:::::::::::::::、::::::::::ヽ
/:j::/:::::::|!:::::::::::::i::::::::::::::::ヽ::::::::::゙!
/::!::j::::::::::il:::::::::::::::|::::::::::::::::|::::::::::::|
/:j:::|!:::::::::::|゙!::::::ヽ:::|:::::::::::::::::|:::::::::::|!
|:::|::||::::::::::::| 〉,ェ≦、|::::::::::::::::::|:::::::::::|! かしこまりました。閣下の望むとおりに…
|::::|:|_!_≦"´'/.i!゚●ji:|:::::::::::::::::|:::::::::::|!
|::ハ:ハi゚(j} `=‐" |::::::::::::_::,」::::::::::|ヽ (ティターンズの各部隊には増援要請を出したけど…間に合うかしら)
|::::::,ノ゙ト'" j_-ィ‐´::::|::::::::::::| i|
ム/ <゙! ヽ |:::::::::::|:::::::::::| |
! ! ヽ ‐- イl:::::::::::|:::::::::::| |:|
| Y´゙\ _.イ ,イ:::::::::::|!::::::::::| |:|
〉-、ノ /::!:`ア'fj //:::::::::::|メ=" ゙̄ヽ
/ヽ. /ヽ"_,j/´/ i// |::::::::::::| i ヽ.
/ ヽヽ/" / | メ'" |::::::::::::| ,' ゙!゙.
/ ヽ|!/ / ./ ./|::::::::::::| j ,、゙!
/ |!' ! / / |:::::::::::::| ,' / ヾ!
/ j /' /´ !::::::::::::| ,' / ヽ
/ / / / |:::::::::::::|// ゙.
/ ,'_/-─-ニェ/、...__ |:::::::::::::| |
/ / メ´ `|::::::::::::::| ゙、
/ / メヽ-=二 ̄ ̄ ̄二三゙!:::::::::::::||、 |
| / /ヽァ二-‐'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!::::::::::::|イ、 |
ヽ / メ'"´ |:::::::::::::| | ゙、 ゙!
゙. ,j゙! |::::::::::::| 、ヽ |
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┃同日 『北米』 オーガスタ基地 .┃
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\xixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixix.// Fourth gate open!\\
\xixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixi.| | | |
\xixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixixix.\\ Fourth gate open!//
\竺竺竺竺竺竺竺竺竺竺竺竺竺竺竺竺竺竺竺竺竺竺竺竺竺竺竺 //============||=====\\
. |:::||、___``__,|::|__ .|:::| .|:::| .|::::| :|
..┌┐ .|:::||`ー──‐i{圦ーー|::|'"`` ., .|:::| .|:::| .|::::|CCC |
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|::::| |:::|| ̄ ̄ ̄ ̄i{ ̄',¨゙|::| ̄ ̄ ̄`〕ト .``'' |: トミ.r'⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ 、
 ̄ | ̄~|| 圦 Ⅵ::ト. :|:| ``|:::| . ( Quickly! Quickly! Fourth gate open! )
|:::::: || tzzzzz<__|____,|::| 〈`' .,|:| |l ̄~~|:::| .! Fourth gate open! 20 seconds before. !
─────ーー:| }ニニニ≧o。..,|::|二 ー‐--` < |:::| |:.、_,. 、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、_,.、 ノ
_____ |,ィ=ミニニニニニ:|::|s。`丶、 |:::|ー-ミ|二l二二二二|:|:::|_|____|_____| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |‐┐┐:| ̄「」 ̄~i{ニニニ(::|::|ニ≧o。 \ __|:::|__>────‐:|:::|─────‐:| |「」 Y´:`Y Y´
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| |‐┐┐:|」| ̄ ̄ ̄:i{ニニニゝ|::|--─=ニニニニニア ̄|:::| |:::| /::/ l二二l|:::| ____| |
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| |D D D:|「|──ァ'´__。o≦zzzzzイ {;;;;;ノlココ /|┬┬┐/∝∝/ (;;;;;) 「「「|::|二二二| | S o o o o
| |D D D,|「| ̄ /ニニア┴┴┴'品㍊ |_/ ̄`ー、/ナナss t /cccc/∝_ロノ ̄`ー'ヽ ̄ロロ : | | S ┌───
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三二ニニ=‐‐‐‐‐‐ィ ≧=- ,,_ ,. イヽ::::| | |///| 乂_:_:_:_:_ノ |.:|::::::::|
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| All out! Pull the throttle! All right Let's go! | ‐ァ'´ ̄ ̄::: |/::::/ マム', ̄ ̄ ̄~└|::::::::|
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このヒーローが登場する前の劣勢はたまらんなぁ
\人_从人__从_从人_从_人_从_人__从人_人从ノ/
> <
> ガルダ級メロゥドが跳ぶぞ! <
> <
/Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒Y⌒YW⌒⌒YW⌒WY\
\人_从人__从_从人_从_人_从_人_从_人_从_人_从_人_从_人__从人_人从ノ/
> <
> そこ!早く退避させろ!!退かれたいのか!!! . <
> <
/Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒YW⌒⌒YW⌒WY\
Yニニ>--------、 .f1i ./i|
ィ=ニ弋ト-≧-、` ̄.(二二ニ =- ._」」| _ //.i
_ -弋---寸≧-ト、`ー-ノ.{三三) ̄TニY¨¨¨ てニニ=ー---- --- 、_ イ ̄/
\___ -‐ T  ̄ ---マニ∨ト、 -弋il} .| | `Y-r┬─┬┬寸ム ̄ ̄ ̄ ̄| ̄¨¨¨¨¨¨弋¨¨¨}.|__.>´
`ヽ、r========弋ニマ守∧ヽ、 \ i.ー | . `1T ̄ ̄|ニイ >二ニニ==-- ─┘ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄  ̄ ̄ ̄ .∨.」____/\ .」ー r」 ̄ ̄弋 ||
\.\____/^ー--/ヘニニ==ト、.」
` ̄¨¨弋ニニ∠_>-く \
|/ . ̄
\人_从人__从_从人_从_人_从_人_从_人_从_人__从人_人从ノ/
> <
> シナプス艦長!発進はいつでも行けます! ....<
> <
/Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒YW⌒⌒YW⌒WY\
,.-─ ─- 、 ,,、、、、,
,r'´ y'´ \
/ _,/ ,イヽ、 \
,rー''´ _ _,,.-''´ , イ-┿‐| /
ヽ´ ̄  ̄ / ,イミ彡 / _/
\ _,.-─'''"´ヽ_/`7´
\,r‐b''"´ ,/ヽ スクランブルだ!各員第一種戦闘配備を急げ!!
jミtY7ー、ー‐----‐'''"´ ,!rrr、
!个ミ! ≧、,,_ \ \ ヽ,/.:.ヾjjト、 吹雪と叢雲はMSに搭乗して待機!いつでも出られるようにしておけ!!
_, ィト、〈ミ', ´ー‘'゙`'ー r‐r;;;'',!::::::::::::ヾjj!
_,,、、-─''"´::.:.:.:.:.ハ リヽ "´ .:::;;; ! /:::::::::::::::, イヽ、
,r<<<「´;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::.:.:.:..:j i ! `, ,r' 'ー、;; ,!、,!::::::::::::/ `i \
"´ ̄ ヽ「jj」、;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::l ヾ、 ! ,!、r==7^ /:::::::/ l \、、,,_ __
ヽ「jj」、;;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;:;:::::.ヾ \! ' `ー=' /::::::/ ! ヽ ! \::::.:.:.\ ,r‐r r─- 、
L;;ji!;!ー-、、、;;;;;;;;:;:;::::::.:.\ 「ゝ、 j _/::::::/ 。/! | リ ヽ:::::::.:.l_/ ′'rニ二´
`T .: .;;:``''ー- 、;:;:;:.:.\」;:;:;_「「「/::::::://j/ i ,! 〉;:;:;:.:l _,二つ
| \;:;:;:::::::::::::::ijj1::::::/ |/ ,r、 j ,/;;;;;;;;;/_,,,、-‐'''"´
i \;:;:::::::::::|,!,l::::/ ,/ i! /,,,、_ ,/;;;;;;;/
, i! / \;:;:::::|,!,l::/ __/ 6 ,,イ / ``ー─''"´ ̄
/ i!,イj! ,r========ァ ヾ:.:|,!,l/ i ___,ィ //
/ i!// ├─ー┬─'{ ヾi,!j | ,!//
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|:.:.:.:.:.:.:.:. Λ:.:.:,' V V:.:.:.:.:.:.:/:.:/ .}/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| (久々の大きな戦闘…頑張らなきゃ!)
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Λ/ニ=ミ 、:.:.:.:.:/:.シ_jIz==ミ V.:.:.:.:.:.:.:.|
|:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ,' 斧冬 ^:/ 斧冬 `、.V.:.:.:.:.:.:, コウ・吹雪、了解しました!いつでも行けます!!
|Λ:.:.:.:.:./| V::rソ V::rソ }.:.:.:.:.:/
\:./:.:i, ^~ ^~ ,} .:.:.:/
|:.:.:.:.:∧ 、 Λ:.:.:/!
|:.:.:.:.:.:∧ __ / }:V/.:|
|:.:.:.:.:.:.:| \ f'ー ヽ , ' ]:.:.:.:. !
|:.:.:.:.:.:.:| }is。 ヽ _,ノ }:.:.:.:.:|
V:.:.:.:.:.:| >s。_ 。s<:\ ]:.:.: /
V:.:.:.: | | |:.:.:.:\ }!:.:/
V:. : | | |__:.:.:.:. V:.:/
ハ八!_jI斗::≦ V≧s。_V
,。si{::::::::::::::::::::::{- _ _ -j{::::::::::::::::::≧s。
. , V:::::::::::::::::: : :{ ______ j{:::::::::::::::::::::, ' V
. , 、::::::::::::::::::::::{≦ニ=-=ニ≧V::::::::::::::::::/ V
r=、 , r、
マニ\ /二'
マニ=\ /ニニ/
マニニニ\ /二ニ=/
. マニニニニ∧ Yニニニ==/
ゝ、ニニニ=}、 _ ノニニニニr'
{ニニニニノ''´ - - ` ゝニニニ=〉
∨ィ,.'/ \ ∨‐‐'
/ / 'i ! ヽ 、 、
' .' i { { { !、 ', ,
/{ {_{_{_{ ゝ ', } ヽ __}ゞノ { 吹雪、久々の大きな戦闘だからって気負い過ぎないでよ
/ ∧. 杙う  ̄ f乃 /ヽ ヽ
{ { } } i / / ヽ } 叢雲・キース。吹雪同様、行けます
,r=ゝ._ゞノ ノ 、 ー ‐ ,{ { / ./ \
/ ゝ-{><}‐、 〕. .--. 〔 ゝ{><}、 \
/'⌒ヽ' { ゝ-}'´: ゞ===彡'ー/ { i. 、 \
/ / / .ィゝ.==イ: : : : |. . |: : : :ゝ _ヽノノ \ \
/ ./ // : : : : : : : : : : |. . |: : : : : : : : : \ \ \
/ / / ゞ======{×} ̄ | ̄|  ̄{×}、: : : : \ _ . \
/ ./ , / / / !. . ! ', ゝ ======ゞ. . `ヽ ヽ
/ { ノ /} { { ', . | } }│\ \. . .〉 '
/\ / . / /ヽ_ヽ_ - ヽ.!- _/_,/ .l l\ \ ,、
. / ¨ `¨¨ / l l O |.ヽ Ol l l l , ´ , ' .} \
/ / // .l l .| . i .! ! l l ' ./ } } }
/' / / / l l | . | { ! / ,/ ./ / ' '
/ / / / .l O l . |O.! } /´`ヽ /' / / ' }
. / ./ / ____,/ / /. . j ', \ / / / / /
,/ /´ / / /. . ./ 、 \' / / / / '
/ /´{ ̄ ̄´ /} /. . ./ ,、 ∧―‐‐、 / / /
/ / \: :\ // {. ./, ,', ヘ``}: : 〉 .' '
. / / .\: :\ .// ¨ / ! ! } {: : { ./ /
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――吹雪少尉、叢雲少尉…聞こえているな? .|
ゝ_______________________,ノ
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、 | ―――ユーゼス博士? ....|
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ ゝ____________,ノ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ 見ての通り、隊長機である君達のアッシマーは
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ オーガスタ研究所で独自に改修した
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// `
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
__ ト、 -----、
γ´ トー 、 | |_______ .,.<フ´ /ヽ
/ \ ヽ、 /| | _ 入 / ./ li i|
| \ _」..f´ | |´ . {_ー -.f ..」、./ {i ヘ
,イ / \ .У` ̄入| l ./ ヘ レ´ . f´ / ̄\ .ヘイ
rヘ .i .| . |_ノニ|r/ | | / ∨ムニ.l」 ..| .| ノ
i_」 \__ノ |.|.{ i/....| |/_ マi . | 「i ヘ .ィ .{ト-.、 その名は、アッシマー[ダンダチャクラ]
`ヽ、/\ . トム__Y´ヘ」 `≧、八_」 |.| . ̄ ̄ 》 ./ヽ
,ィ=イ /.ト、 f《ニl .i| / .|ニニム/ .> 二二>くr}《 ..|... 大型ビームライフル・4連装メガ粒子砲を標準で装備
イニYニト、 ムニiコ>イi 人ヘ .../ ./ ̄久i\__/ーマ, rィ≦ム.`Y .|
イニニ」レ二レヘ /ク ./ .`.く ヘ / ./ ̄弋ノ 寸ハ-‐‐ヘ..| ..「 また、肘部に二基のビームサーベルを用意した
ー‐Yニニニニfニ:イ、// . イ ....__`Tム=イイT.7 |/ニ>、 i}-rイ¨1.| ..|
rくニi/ニニ/ フ.ヘi:.:i ./ /:.:.:.:\≧.|T]7ム」イ:.:.:. ヘ:.:ヘ .トv≦ニミムヽ}
マニニニ:/ ./>/.ノ イ {ヽ:.:.:.:./: 〉.|:|:.:i7 i人:.:.:.:.:.:. 〉:.: ', マニ》、〔〕iレ
ノニ/i . イー-/イ ./:ヽ\/: /:/ト-=:.:./ ∨:.イ:.:ヘ:.:.:', _r-ム=i .|__.ノ
:/ニ:レ´ ィ7 :.:.:.: /:.: У { ̄ヽ〉 `Y:.:.:.:.:ヘ:.:.ゝ:.:.:.i}:.:ト-....、 ./ |
ニニニ」 ./イムト、 :.: /:.:.:∧ .`¨¨ ∨:.:.:.:.ヘ:.:.〔:.:. } .i:.ゝ:..:ト/ /
ニニニ/ .{i_|_」ニニヽ/rイ:.:.:.', Y≧ニ1ニ》:.:∨:.:.:.: ノ:.}/
ニ∠ .ト、:.:>寸ニニ/:. ノ:7 i少´:.|`´:ヽ:.:ヘ:.:.:.:.|./
∠ 〈`ミレ:.:.:.:.i八_:/:.:.:i {:.:.:.:.イ>:.:.:.:ヘ`}l  ̄.i
\:|:.:.::.ィ、:.:|:.:.:.:./ .ゝ彡:.:.:.:\:ノ:.トヽ、」
. ̄T≧ハ:./ \:.::.rイ寸/ヘ Y{
ヘ:/イ  ̄ \/\\
\/〉ノ
 ̄
冷却問題で20分程度しか稼働できないビグザムじゃ正直な所は直ぐに稼働停止しそうだな……
____
/\´ /⌒ヽ
, ∧ 丶 7 (⌒ァ
/)/ r___∧r─___} ‘,
′∧ | ∨//ハ ,
〈::::〉 | ノil{ し L__} (ついでにR-EXAMの試作改修型を用意しておいた)
{__{ ∨ |___,ノ{rヘ 乂_ノ:::::{
[\ O く___ノ } ト __7:::::/, 戦闘力はかなり上昇したはずだ。君達なら、使いこなせる
〕iト、 r ヤ__/ ∧_/:::::::::/,
∧ | / ̄^/ __}:::〉廴::::|::/,
〉 Y .′ イ /⌒ >゙⌒:|:::/,
〈 }∧ { |[ /::::: / :: |:::/::.、
//{ /:::/丶 ___/ ∨:::::::::/::::::::|:::::::::::\ /ニ\
ィ.ニlニ丶 //:::〈 ! { | i|::::::::/::::::::::::::::::|::::::::::丶/ニニ / 丶
/ |ニニ|ニニニ 〉:: /::::::∧ |: 、| /::::::/::::::::::::::::::: |::::::::::: /ニニ / \
/ i|ニニ|ニニ イ::::/::::::/: ∧」:::::l_/:::::::::/:::::::::::::::::: /:|::::::::::/ニニ / \
/ |ニニ|/::::|∨:::::::::::/::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: /:: | :::: /ニニ / \
/ i|ニニl:::::::: |::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: / ::::::::: /ニニニ{ \
/ イ〕ト、 `ーニ二
/ r' ‐┼‐ }
.イ_,ヽ\彡/ ――‐ >.__ >'’
\__彡'i´ ̄| 〕ト _ 了¨´
 ̄¨L_j_____,,..ィ7/fiFL
i三三三三三三「i斥ッァ iE!l|
{i>.三三三三>'゙_ー'ノ iFiリ
ゞi ¨ ̄¨ i{「 i レ′ 僅かな時間でこれだけの改修を…!
ゝ /! j{,, i }、 / i|
iヽ/r'¨ヾ=ァ'´ ヽ. i リ さすがは、オーガスタの技術陣はレベルが違う
ゝ,i ー――一' } i /i|
|ヽi ´ ̄` i / /| γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
r‐<ヽ]i /´.〈‐>,. | ―――それに加えてもう1つ追加がある ....|
| i⇒―‐r一'==i | ゝ___________________,ノ
___ ―┤ |:i:i:i:i:i} | {i:i:i:i:i| ├─
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| |:i:i:i:i:i} | {i:i:i:i:i| /i:i:i:i:i:
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`ヽ」:i:i:i:i:i}_|_{i:i:i:i:i|_/i:i:i:i:i:i:i:i:
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{i:i:i:i:i:i川i:i:i:i:「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{i:i:i:i:il l l:i:i:i:|
>R-EXAMの試作改修型を用意しておいた
まて、それはパイロットミンチにならないか?
_
/ . i .\
.イ /\ | ./ヽヽ
__.ム./\. ∧ /Vヘ .__
.∧.V./ .’∧ ’ V.7∧.
イ  ̄ |. | .|.{_ | .l::::l .| _}.| | .|  ̄ ミ
/ . ≧-- .Vλ卞≧ヽ| .{: :} .|r ≦.イ V--≦ .\
/,イ.,r ´ . { .l! ’ ゙̄λ.V /`. ̄’_} .} ゙ヾ,ヽ..\
./ .{::| .|l .}≧x, .乂 ,.x≦7 .l| |::} . \ ムラサメ研が開発したサイコガンダムのデータから
./ .V λ |`.ー’x.. | x’ー´| λ V \
 ̄ ̄ \ \ / ラ \ | | | / ∧ヽ / / ̄ ̄ オーガスタのスタッフがより戦闘向けの開発した機体を用意した
.| > ,__ /:::::{ .ヽ l .\/ . l . .}:::::::ヘ_ ,< |
 ̄ ̄ | \:::\ |ト |. , | :/:/ |  ̄ ̄
――., . .|::::::| |::::\__|__/ :| |:::::| ,――
ヘ \\ |:::V .\:::::::::::::::/ .V:::| // /
ヘ .V:::\ .|:::7 |:::::::::::::| V:| /::/ /
.ヘ V::::.ヘ .|::::\..... |:::::::::::::| ../::| /::::::/ / , <
`> ,_ヘ V::::: | |:::::::::\__|:::::::::::::|_/::::::::| .|::::::/ ./_ ,< __
` < ヘ V::::| | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |. |::::/ / > ´ x
:::`゙ x `ヽ ヘ V | | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |. |:/ / / x ゙´.:::::::
:::::::::::::::/ \___ \...l | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | . ./ ._/ ´.::::::::::::::::::::::::
ヽ、_ ,.------、 ,r〆
. \、 ,_/f、.二 二_,iゝ,, ,,イ"
\、,r' /7i::i'i ̄' ̄i::jiハ`ヽイ'"
/ミヽ、jーi l n liィ:>'"/;
,j iヽ \、i. U i,/ ,r'j. ム,_ _,.、 「機体名は、サイコガンダムMk-Ⅱ」
イ `" ‐-、、r=、、 , ィ ´iム ヘヽ、`i!r=ュi′/〃 / .!` ヽ,,...,,,_r <´,,>z>
` <._ ‐ハミ⌒`ヽミ\ i ム r、ュ、i}÷{/ァ/ / / /彡⌒クハ><´ 「サイコガンダムの発展型と言っても良いだろう」
ゝク`frァミ,,‐- `ー\ヘ ヘ__,,ヘ,ヽぇ=リrクi,,,__/ /'´イ -‐ '' ィぐ='' ヽ ,r、,、_
/⌒7ヽ 〉{ ゝゞニン` ._rュ}ラヘ_i;::::! ト`i Ⅴ /'ri !;;:ijイ{f≦ュr<=  ̄ ヽf´,ノ` ゞ彳 ,ハ. /\
ハ、__ゞシ,,._i/_\_7` '' ‐-_ ,i n il__二fNムV¨V7iN二___「n ゙iム ム_ハ二{ ,7ミヨー,,‐クr、. / /,.ヘ、
,_, ,rゝ--''マ´,, 、、 fーf´ム '7i! l l il `}´ ̄ '=' ̄`{r l l l iムi,,´rヤ i ̄i7`r‐-'`´ r'ゞ=シ ). / < <__/
イ(O)≦_>- '"ゝ ヽヽ{_,ム `≧rミ,_i.! U リニニr├ ─ ┴ ─ トニニコ.! U .jゝニン ,ト-'7 7 f′ ,rミrミィ //\> <>
ゝ,_ノ ) ,,l),, ヽヽヽマ ム ヘミ.7` ^r「二コi二±f三三三ミr'ー'二i二コ'イ'' ´ ム<,_/7 7 / _,,,ミz'” ))'7 /\
,ヤ´ (○) _,, ヾ ヽマ >'⌒''rァj-ハ二二、 | iL(''='')_i |7 ,f二二7り`i⌒ヾ、゙ヽ7_ヽ(_(○)`"ヾ7/レ′ \/
ゝ,,,_ rァ' ´(O)ァ´(0)_'7._ イ>ァヘ/7ニニ、---ーl i ( (こ) ) l!- '---rjラ''‐-、i. f'vヽrッ0) ` "ヽtァzxノィ/. /\/|
マ`ゝ,,__ィi´ / 'ツノ // ./ 7`¨〈‐ ̄¨¨7{ニニニ}ir''''¨¨ ̄ヽミr、 //l`i ヾ、 ` ‐-'’' "´¨ ´ \_/
`¨ヽ=ゞ- ' f//ゝ〃ミ/、 7_ lヤ_ー- ィj l i{f⌒;}i l マ、,,,f'(0)jヤ `i_j!.ノ'.rッ,´\`ヽ、_ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
/リ/ `゙'‐'< 7ァ`7 ‐- くl =''=''=l 'ラ≦¨7''",ムr ´、´ ` ,ィ7、 ┃MRX-010(ORX-015) サイコガンダムMk-II .┃
_,, -く ` . ` '7f L二,ハt‐─ ‐’ ノ^"''f ̄" ¨′ヽヽr ' ´ , イィ´ヽ`-、 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
i´ ノ`>ミt,,、 `' ,, /i′ ̄`!i ,ノ、 ヽ/`"'' ̄ ,_¨¨""oヽヽ/==,,,r ´゙ヽ''´ \
Lr' ‐- ,,, _>≧ュ,,`ュ/ヌ_,,, -<`´イム. 〈__,,,_ `ム''" ̄j,__´ ̄ ´ \ \ ヾ>
/ /¨"'''ァ 〃''‐-''ー'  ̄i! i´ . ィム ¨ヽ, ,>’  ̄ '<,,,__ _\,,ヽ/′
/ / / // ,r-‐i{_ j,,ノ´  ̄  ̄´
`ーマ_tzュ/__ //_,,, -‐'  ̄
 ̄´  ̄
I beg your pardn?
__
_,. -‐ 仁三 三二ニュュ., __
rイi ー二 {
ヘト'`ヾ, //.>'’”¨゙`丶, l
l `ー'’ ´ } l
l ! .} リ
l l. } ;'
l `ヽ r'´  ̄ ヽ. ∨、 .>l.
仁三≧ュ、 rェ仁三三ユュ ∨ lr´ l これは巨体すぎて、離陸後に船体に張り付けるしか出来ませんな
l``'ラ、ト、 ヽ`’ー'’ i} /l リ
l ´/ ヾ ,' }.イ '/ それで、パイロットは…?サイコガンダムは強化人間用の機体と伺って…
ヽ. .l , .ィ" ´! l
ハ .l _.ィ´ `丶. l l l! γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
', 'ー.==─一 .! / .l! | それについては問題ない。当研究所で用意したニュータイプに乗ってもらう ....|
i ー l / .イハ. ゝ_________________________________,ノ
l i // .>'’ l
___ヽ,__ _ /.>'’ l、
.ィ´7/三ニlト、r‐=ニi ¨ . <℡ュ、
//三三三三il .l!lニ三l . <三三三三三三三ヽ.
7三三三三三rイリ二二二二三三三三三三三三三三丶.
/三三三三三ニl il三三三三三三三三三三三三三三ィ´ \
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――ニュータイプ…!それは一体…? ....|
ゝ____________________,ノ
∨////////厶斗‐冖''^" :  ̄¨''¬=='く/;{
〉///>''"/^''"^l { { l | { i| Yノ
(// l 、 \ \l | _」,_i| {
l | 斗 ‐―- \ 、 l\「\l\ }\ |
| l / | _ _丶 \(\l ,ィ抓洲苡l、 |
. | l 尤f爪l(苡` ,_):::刈 }≧=一| この私、イリヤスフィールよ!
. | |__/( ,_):::刈 乂,_沙' }′ |
| | ¨⌒i` 乂_沙' ! l; 喜びなさい、あなた達。
| | ハ } ,! l{
| l 圦 __ ,, /| l | この私の初陣に付き合えるなんて、誉れでしょう?
. l | |^'\  ̄ | ||
. } | | 个 . / | | ; γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
, | j/ /__/_〕ト . __,., {__ | l ,... | ―――なっ!?子供ではないですか!! |>シ
. .′ | { _{/(⌒^7\ _,.」,_ \j l ′.. ゝ____________________,ノ
/ | |'^⌒j厂 \__/ } } l i
. / /| |冂 { }∨| 八 |
/ _,/l| 八{ { / !/ ; / 入|
厂////八l / ヽ }ノ _,/ }′/ /////\
「 ̄ ̄三三二ニ=‐- .. _
}////////////////////>、
|/////////////////////
/////////////////////
7ー― -- =ニ二三/////,〈
/ / ハt√`≪7′
/ ,' / / !i ハ
/ / _,/ /\ l !i イ }
/ / /r 7 / `j从//ノ
/ / ヽ`j i 丶ミ /'′
, , / ,爪 | 〉 これだから、ロートルで地球の重力に魂を引かれた人間は困るわ
/ / ,:′//' } | (フ/i
/ / /j厶≪ _| |r-ィ | 私が子供でも、全盛期の貴方達なんかと比べ物にならないわ
/ /x≪ ´ 、 _「 | |rくi| ハ
/ ///ハ ヽ. _l | i: |{=彡 ∧{ だって人間としてのスペックが違いすぎるんだから。凡人の物差しで測らないで
/ ///////`ー=ニ__ バ!ハ |レ1//八_
. / }///////////// | ヾ{い'/////{,_
. / / l////////////| } jハ//////,ハ、
/ イ ,/////////////| }////////人
. / | ,//////////////レ=ミtr‐oァ{/////////ハ
}/ lく///////////////|///////ハ/////ィ//,\
′ 八 `トミ'_'//////////|////////入レ"r=彡/////
v'//// ̄丁二=ニ´o/////oく_ ,√//////
////////,{三三三二ニ=彡ク//厶ィ=ミ////
. l三三三三三三三三三三三三三三ニj
l三三三三三三三三三三三三三三/
. l三三二二ニ=====ニ二三三三/
V:イ: lヽイ | l l l :l :ゝ
| | !:.:.|、 l l l ヽ ヽ l |:i
l | ∨| ∨:l lヽ: \\: \l:.: | l
l .|ー-- 、 ∨\\\-≠ー:.ハ:|.:l
l |,ィT戈、、ヽ\ ィ升戈ヾ/ :.| :l さぁ、さっさと行くわよ!オールドタイプ!!
l . ̄〈 lc:り lc:り ノ! ̄: !:.:l
. l| | ゞ-'′ ゞ-'′ j | l キリマンジャロだかなんだか知らないけど
l:i ト 〈 小. :!. l
l l .|:lヽ. ヽ ̄ノ .イ || |:. l 私が敵を皆、排除してやるんだから
. l: | .|:|::|::>.、 ` .イ||::::|| | :l
l:.:| .|:|::l∠ニ| >-<ニ|二ゝ、:! : | :.l
l:.:.| .|/ `V /7 Y´ ̄ :l l l : l
. lイ|: | i:|ヽ __/ :/! l _ ノl l lー┐l
/´ :l: | i:|___{ ハ. l / l l l  ̄ヘ
i,∠7>、V i | :〉 / i l′ / / /__//小,
//////∧ヘi :| 、____/ / l l___/ / ////////ハ
. ////////∧ヘ:|//// / l l///ハ//////////∧
ハ////////∧l:\!/ l l///ノ///////////∧
これどう見ても暴走しそうなんですが
―――ざわざわ…
―――ざわざわ…
_,....-―――-、
__,..:-‐'" `::、
( ̄ ゙ ´ _,....... ,i
\ __,.:r<二:-――-/ヲハ i
l>ー-、_。-.、__ ヾテ彡‐"
.i゙ヘニトf" ,r≧、_ ̄`゙ー-l
.ト、〈.トハ  ̄ヽ__゚ゝ、. ヽ.
ハ_/' ヽ ー-'",. `ト:t-、_ゝ (確かにサイコガンダムがあれば、戦況は五分に持ち込める…)
,/ / ! ,r-‐〃_ l"
ハ、 ヽ、 / ;ー-->ァ' この件…大佐はご存じなのでしょうな?
__,..r‐/ ヽ-、ヾ:、 ゙ ̄"/
ヽ、 \.>、__ ,_/
\ / ̄ーiT<__
゙ヽ.__/ .!l `゙ー
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l 大佐は、イリヤスフィールの意志を尊重すると言っている
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// ` 彼女が自ら戦場に出たいと言うのであれば、それは大佐の意向にもなるだろう
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7 γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_. | ―――……… .|
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´ ゝ_________,ノ
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
__
_,. -‐ 仁三 三二ニュュ., __
rイi ー二 {
ヘト'`ヾ, //.>'’”¨゙`丶, l
l `ー'’ ´ } l
l ! .} リ
l l. } ;'
l `ヽ r'´  ̄ ヽ. ∨、 .>l.
仁三≧ュ、 rェ仁三三ユュ ∨ lr´ l (尊重だと…!このような歪んだ教育をしておいて…!)
l``'ラ、ト、 ヽ`’ー'’ i} /l リ
l ´/ ヾ ,' }.イ '/ いえ…解りました。それが大佐の意向であれば従いましょう
ヽ. .l , .ィ" ´! l
ハ .l _.ィ´ `丶. l l l!
', 'ー.==─一 .! / .l!
i ー l / .イハ
l i // .>'’ l
___ヽ,__ _ /.>'’ l、
.ィ´7/三ニlト、r‐=ニi ¨ . <℡ュ、
//三三三三il .l!lニ三l . <三三三三三三三ヽ.
7三三三三三rイリ二二二二三三三三三三三三三三丶.
/三三三三三ニl il三三三三三三三三三三三三三三ィ´ \
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――ですが… |
ゝ_________,ノ
.>  ̄ ̄ `'・ 、
/ __ `丶、
/ //ヽハ `ヽ.
/ ',`ヽl´ ハ_ \ \
l 〉ヘ.イ /  ̄ ' ・、ヽ. \
ヽ / `ヽ/ `ヽ. \
`<.l _,. -=ニ二三二ニュ-、 __ ヽ. .ィ’
リイ三三三三三>'´ ̄ ヾイ `y´
/三三三三>'’化三二l丶 ∨≧rハ
/三二>テァ´ 、ト-’一'" .リニイハ!
 ̄ ̄i´`'ーイ : :`ー- .リニ} l この戦闘が終わった後、大佐との通信をお願いします
l l ; ト、 ノ lリ リ
ヽ, } .ィ´ ` 、 i" l r´ ユーゼス博士なら、直通の回線を持っているはずでしょう
i ,' ` ', l l!
ハ ´ ̄  ̄` .i l !
',  ̄` , / !
ヽ, l /< _ト、
ト、__. /. -='" ̄ l
「 .ィ、_ .>'’´ i ト、
l lニi l i'´三三l _ .ィ’ ≧ェュュ., ________
.>'’l lニi l i三三ニl .>'’三三三三三三三三三∨/7 /`ー 、
_.>'’三三iヽlニi l iニ三.>仁三三三三三三三三三三三l lPl / \
rrェェニ二三三三三三三三il l i三三三三三三>==―一'""’ ̄ ̄ ̄i ハ、
/iloi /三三三三三三三三ニiリリ三三三ニ=‐' ̄ l / ハ
/ 丁" l三三ニ7//三三ニ/´ l .l i _ l
. / l! l三三i;∥7三ニ/ l .l l }ニi rl!
, r x
x ―――――- /./ ニヽ
, < ___ .// V三ヽ
’. ≦ \/./ ,.x V三ヘ
. イ7_´ /./ .Vミヘ .,三ニミ
|i ヽ ム彡' .x V刀 }三ニミ
イ ̄ヽ.l /ニ/ . .Y.ヘ . ヾ ,ゝニニム
!}.l ./ニ/ .∨ソ //゙ミニニニ’
_ .メ./ /ニ/ ム ./ニ/ .イ.ニニニ.l
三三/__//ニ.X 弋ミ /ニ/. ,r=, ミニニl
三三三.7.// \ `ヽ. ./ニ/ // .ミ ’ニ.{
/三λ__ ` , .{三{ {.! l .|ニニヘ卞x
./三三三} ヘ`ゝ、 V.ヘ λヽ / .|ニニハへ`゙ミ.x.,
/三入¨¨卞ハ .゙ヽ 卞ヽ\\ `¨´ ./.λニ|ニニ>、Vミ≧
./三三ヌヽ 了夂 \弋卞,ヾ.\ ./ニ'./ニ’三三ニ≧ニ,.x r-. (老害め…無駄な事を…)
{三三7彡.l l.! ≧x、 `.ヽ l .}三ニ三レ.ニ7rt三三 ,x≦三.|ニヘ
三三ニ{ | |!`. \ {夂`ヽ .λ三/ニ/リニl.|三三三三三 |ニ..ミ 良いだろう。この作戦が無事に成功すれば、許可する
三三ニ| ..|λ ゙ ヽ、.` x ヘ ’ヽ 7ニ/./ニj. }三三三三三.|ニニミ
三三三} /.人 ., ゙ `’ | 7ニ ´.ニ.//三三三三三/三ニミ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
三三三7 ヽヽ... `... |_.7ニニニニ./三l 三三三 /三ニレ. | ―――ありがとうございます .|
≧x、三ミ、 \\ 三三三.人三.j.三三 x≦三.入_ . ゝ______________,ノ
`≧x `>` ., 三三/三三三,x≦三ニ/三三ニ≧
.|゙i .`l.| .三ニ.|三三.//三三>´三三三ニニ≧
__..... | | !| .三ニ.|三三 //三三/三三三三三三三卞、
≧、`ヽ... !| .三ニ.|三三,./三三/三三三三三三三三.ハ
__ ヽ ハ . !ト . .三./|三/..|三三三三三三三三三三三ニハ
 ̄ ̄ヽ ヽ l . !| `.x /. |ニ/三.|三三三三三三三三三三三ニニハ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――……… .|
ゝ_________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――……… .|
ゝ_________,ノ
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, \ 、
イ 、 \ ヽ ヽ '.
/, ! 、 l \ \ ゚。 ゚。 、 ヽ │
ー ´ / ' !、 \!/ \ \ ゚. '. \ ゜。 ノ、
/ ハ ト、\ _/,ィ仡沁`ヽヽ i - 、_,.`rヘ、 ヽ ちょっと!今回の主役は私なんだから!!
, / i_ヽ\{./ 込刈 }}jイ f⌒ Y. { ヽ
z=ミ、 ` r'沙 '. '.ヽ j } '. 武骨なおっさん二人がにらみ合っても絵的につまらないんだから!
i ;. {{ 刈 ゚。 'r'/∧ ヽ
| ! ハ 炒 ゚。 iィ \ ゜。 全く!もっとモブに徹してなさいよね!
l | i ヽ z=≦ ヽ ゚。 '.i ヽ !
| ! 八 ∨ /´ l ハ ゚。 ノ
l | i \ ∨ ノ ヽ 、 ゜。
| ! | \ ´__ __\\―- _ ゚。
从リ` 一i ! i. > ≦‐ァ'´ : : У: : : : ヽ \: : : :{
八 jノ j i l/: :/: : : : : f : : : :_;. : :゚。 ヽ :_:ゝ
r===ァ // / : : /: : : : : : :! :_/ : : /iィヘ ゚。ニ
l///ノ≦ニミ'_,/: : : ' : : : : : : : !: : : : /ニニニハ iニ
´ _}}/// 、__ V: : : : jニニニニニニニニニ/'ニニ
f////{ 、 - 、 \j : : : /ニニニニニニニニニニニニ
!////l ≫ 、 r 、 \ ヽ: : :!ニニニニニニニニニニニニニ
}////Y三三≧ュ. ヽ: :≧='¨´: :/ニニニニニニニニニニニニニ
∨///ヾニ三彡'/\∨: : : : : /:!ニニニニニニニニニニニニニ
ヾ////777/: : : :7 : : : : /: :!ニニニニニニニニニニニニニ
いえ、そいつに関しては教育はしていないんですがww
マッド共のせいでいつも貴方が苦労する……成果はちゃんと上げてくれよ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃UC0087年11月03日 カラバによるキリマンジャロ攻略戦が開始された ┃
┃この作戦は、ダカールの喉元である、北アフリカの重要拠点「キリマンジャロ」を攻略し .┃
┃軍事的・政治的なイニチアチヴを奪還することが目的であった ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
※この戦闘において、アムロ・レイやハヤト・コバヤシを失ったカラバは
地球で活動するジオン残党の最大派閥と協力。多くのジオン系MSが戦闘に参加していた
__
/ )h、
<、-===< _,∥ -=ニニミ{、 ジオン再興のために!(再興しなくてもいいんだけど)
}!_ 、ヽ)!≦/}!∥ /:.:.:.:.:.:.:ヾ}
{!__〕h、,,ノ、i{//∧/_〕i}__}i:.:./ ,,。-=ニニ /~~∨
__ )h、‐==≦ヾヽ-===/777i{~~}!´__,,,,,,,,,。。。--===7====ニニ〕,,,,。。。。--====ニニニ{///////i{乂ノ}!
/ ̄ ̄_∧_,,,,,,,,,。。。--==/=ニニ二二 ̄⊂⊃⊂ニ⊃⊂ニ⊃二二二ニ{_i{二ニニ==─ '''''''弋ニニ=‐‐'''''~~´
∧~~/~/i{///i{≦((_))-==、∧-=ニ _,, ,, 、二二二二二二二二二二ニ=--r=>
∧/ /:.λ// i{//>、.////.∧-=〈.{ { ∨}!ニニニ====── '''''''´`''''ヾ〉 ̄´
乂_}!-=/ヽ, ∧ィi〔∨,,.。*'", ∨、 <> ~''<
i{~弋乂_>イ~´ ̄∧///∧.∨ ` 、 )h、/
{!~Y \/=i} /}!-= ∧/// ィi〔 \/\ヽ,
乂}!_//7' }! i|! ~´、: : : : \ヽ/ゝ==〔ヽ\
/ゝ=イ:.:.:.∥ .i|', ',:.:ヽ: : : :ィi〔 ヽi{~\∨
∥ ゝ=ニi}∧_、ノ~~´ )h、 /~~≧s。ノ } ヽ====<
/{/\ /:.:.:.:.:.}!:.:.∨ 〕h、~''<-===ヾ、 } \====、
// //}__ ィi〔} :.:./:.:.ノ )Υ/ ~"''~∧v ri }! 丿、
{/ .//~~´/ノ:.:.:.:/ィ(,' ≧s。,,,,_//~''<==‐‐'~.ソ\ ∨
//\{!-.//:.:.:/'´/ ∥ \ \ >''''~~ ヽ ∧ ∨
〕h、_//ヽ/==イ/ 〕h、ヽ{:.:.:.:./~\∧.∧ ∨
 ̄ ̄  ̄ ̄ \}ヽ\/ \, ∧ ∨
\\ / ノ ./
\ ̄ //
>=<
※7年も地球に残り続けた彼等に最早、大義は無い
あるのは、7年間溜まりに溜まった鬱憤であった
{____〉
マ ム ____
マ ム .∠ヽ ヽ
マ ム /___} // ̄} }、
.,イ≧s。____ ___ム/f ゙r─チ',-ミ込゙ニミ、 ___, スペースノイド解放のために!(誰がやってもいいけどね)
li: : : : : : : : ̄ ̄ ̄`ヽr'´i _ _ _ _゚。:.:.{ 〔_____(c )::::___〕}゙「 ̄`ヽ r──=≦ ̄: : :
ト、: : : : : : : : : : : : :.fzf´ ̄ ̄ ̄ ̄¨゙ー─‐┴‐┴'─‐'´ ̄ ̄ ̄Lム: : : : ,==ミ: :
{ム: fj: : : : : : : : : : }zl: i: : v泰v : : : : : :_______: : : : : : : : : ゚.l: : : {‐^‐}: :
‘,八: : : : : : : : : : :.,゚zj:,': : : `\´ : : : ,ィ'´______ミヽ、: : : : : : :.',:}: : : :¨i_「: :
f^ー≧s。_: : : : : : }z,゚: : : : : : :_,ィ壬=/: : : : : : : : : : `ヾ込、___: : ゚,}: : : : : : : :
{ `ーァ、丿{,ィ≦三三彡'”´: : r────‐、: : : アーァ、: `>'l: : :_,。-‐='´
| ,'/ ゙ーミzf´: : : : : : : : : :/:/厂 ̄ ̄`マム: :.f:::f´___゙Yノiレ≦
| ____ .'/ Ⅶ: : : : : : : : : /:/:.{: : : : : : : :.〉ム: 乂廴_ノノ マ:.',
゙Y゚三ニ7__ノ_ 廴: :__,斗匕ノ.:. :゙ー┬┬匕入ム_会z彡j 込:.',_r‐=壬
ソ三三/ 7 入 } ̄i ̄ ̄´: : :.r─‐┴┴‐、: : : :  ゙̄Y´ .f^寸〈三三
三三ニ/ / /^〉 r─‐ァ{: :.,': : : : : : : / __ ゚.: : : : : }  ̄`Y^ヽ ゚.マ三_
 ̄`㍉ト、i / / .//´.r‐┴────' \/ ゚ー─‐'─‐イム: :.} },斗匕
/ {_/ // / 〔#:::〕゚。ム、j .l:.
ノ ノ // / ゚。ム\j: :.
シナプスさんには偉くなってもらわんと困るわww
こんなにまともなんだからさww
得難い実戦指揮官やでぇ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃また、エゥーゴにとっては、指導者『サトリ・フォーラ』暗殺の報復手段でもあり ┃
┃衛星軌道上から、ミサイルによる対地爆撃による援護射撃を行い、キリマンジャロ基地の動揺を誘った . ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
※この作戦の援護として、グラハム隊と更識 楯無が参加
特に更識 楯無の参加により、カラバの士気は大きく上昇する
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| このデルタプラス、私好みの出来に仕上がったか! ..|
ゝ________________________,ノ
/l/| _,ィ|/l , - 、_
, ‐ニ二二`ー、 ̄`ムl /`lー'ー/::::/:/ .l ,r'´,-,─=‐ ヽ-、
==========ニニニニ〈:::`:ー::、:/:::::`ー〉:::/lー‐,──‐'/\ l´ヘ|、´:::::l:::::,::-::´::::::/二ニニニ========
_____二ニ='-───'---'l::::/::,::-´:::::::ヽ、::::::_,::-:::'´:::|
l::::::::::::::::::::l::::::::::::::|::::|:::::::::::::::::::|:::::::::|/:::/-‐' ̄`ー‐,'`/::ヘ::::::::::l´_,、 ※とてもフラッグに見えるかもしれないですが、
l:::::,-‐-、::::l:::::::::::::l::::l:::::::::::::::::_l,-'l´ー──────┐::::ヘ::::::::l´:::ヘ デルタプラスです。デルタプラスなんです
____l:::l l::::l::::::::::::_l,-l- ─ ' ´l:'ー':::l──────‐┘::l──----、_______
 ̄ ̄ ̄/l::::`ー‐´:::::,-:::'´::::::::::::::::::::::::::,::-´:::::::/ー/-─'´ ̄ ̄/l:`ー───´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/::,l───‐/::::::::::::::::::::::::,::- ´::::::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::l/:::::::| |::::::::::::::|
/::/::::::::::::::::::/:::::::::::::::::, - ´:::::l二ニ二 -´:::\/ ̄ ̄ ̄:::::::::::/::l´ ̄`ヽ
//:::::::::::::::::/::::::::::, - ´::::::::::::::::l::::l::::::::::l、:::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::l::r'´`ヽ、 |
. /::::::::::::::::::::::/:::, - ´───、:::::l´l:::l:::::::::l l::::::l l:____:::::::/l/// ヘ l
/::::::::::::::::::::::/-' `ー、 ,-´:::::::_l .l:::l:::::::::l l:::/\\__// `ヽ、/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ `ー' ´ l .l:::l:::::::::ll:/ `ー、__, -´  ̄
` l:::l::::::::l/
ヽl::::::/
/ > 、l>――………‐- _ /V ∧
〈\ /V ∧ ` く ム/ ∧
マ ∨ V ヘ / /\ /
/lムム | |_____ !| ∧
| VV/ /イ/ |/|!  ̄` ¬、-、_/-| ∨|
| ゙ニエエコ lムl'≧l、_l∧ヽ l//__j、 l\>┤ |
| |||| {f弋tッムト ヽ} lイ在ャk∨::::Hxl l
V |||_|_、≧ ̄ ノイ ´`ニ".ィ/:::::/ /,'V 良いセンスだ、アナハイム!!
V |\ヽヽー | -=/:::::/ ///
\ / へ l_|_| 、 丿 /:////
/「「 Y_)\.\ t―---ッ /::|∠ 、j/
//_j\ fヽ. ヽ ≧`三三 ==彡ク rpク
V j 丶ソ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄{∠i/
__rfム |「 > ___ ィ「
_,,.. -‐ '"´ ∧ \ || | ムY^ヽ _
‐< ∧ ≧i、 | / ||∧∧ `"''-,,_
/ \ V `' ┴― '´ __||__」 ! `i‐-,,_
ヽ _r==  ̄∨ / ||} | ┼=== | \
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃月のティターンズの虚を付き、グリプスのティターンズはアクシズをけん制する為、動けない .┃
┃そして、キリマンジャロ基地には、ティターンズの総帥であるジャミトフがいる ┃
┃その情勢を理解し、アーガマとラーディッシュを連れた更識 楯無の判断は英断と言えるものだろう ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 本当は、アムロ君に渡すつもりだったZガンダム3号機だけど ....|
ゝ____________________________,ノ
/ヽ
///
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,、-=、-‐<7─//::::::/
|::::\ ,r 、/::::::> >‐---.//::::::::/
| .、:::::\ / >ゝ=/ ̄フ//:::::::::::/
\\::::::\ ./ / / />":::::::::::/
\\::/ / /-‐イフ///::::::::/
l/::ヽイ ./ rィ7 / / ._/:::::::://\/ >`ヽ彳、─ 、
/- 、::/rイ ,ィニ=、 /`ーイ::/ ̄ゝ:::,ィ /二ニー、/ /
/, イニ ./ //::::::/ /> ´/  ̄/イ
/イ _ -─‐.、//:::::/ ヽ .// / /
/ ,r、´ ヽ::::/::::::::::// /_ -─ イ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
∧ / ヽ_ -‐ ´ ム__>ヽ::/_ -‐ ´ /::::::/ | いないなら、私が代わりに乗らせてもらうわ |
// \/ / ヽ / イト、 > ´::::::::イ ゝ____________________,ノ
/ / l/ ヽ> ´ _ -‐'/ イ::::::::::::::::::::::l
. / / /`ヽ_> ´ f__ -‐ ':::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ヽ /., </` ー=イ| i > ´---───── _"二 ̄l/:::> 、
/ / > ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄` ヽ\::::::::\
/ / > ´ ` ヽ、::::::ヽ
ヽ/> ´ `<ヽ
> ´ ヽ 、` <
,> ´ ̄ } 、 i `ヽ、 ヽ、
ィ/ / .{i / i i ヽ、 ヽ、
/ , .! k _ノ i ハ _i__i! マ 丶<
/ ,ィ '/ i i i メ´ メ/ナ/ i`} マ ヽ、
// ./ i_iz==xヽ :! / ィ芹気ミ!∧ヽ ヽzz、 ヽ
' / ,/ ´、 {芹気ヽ!{' ' {i::ノi},ソ , ヽ!ヽ、 ヽ  ̄ ̄ 準サイコミュ…バイオセンサーねぇ…
/イ! ゝ《 ソ::i} , `¨¨./ィ´ ! `ー--
 ̄./.{ ヽ ゙'´ ' i! イ i ヽ、 問題は、私のニュータイプ能力に、どれだけの適性があるかってことね
/,ィハ `ー- 、__ ノ ! /_ノ/ ヽ、
/´ / ヽ!ヽ、`ゝ、 ,ィ!,ィ i/ ! ヽ=-----
/ ィ `ヽヽ > 、 ィ´ iヽ!ヽ、} /ヽ!ヽ
/ィ´ / ィ! i i`} ハizz≦彡i!、 `}ィ- - 、
--´ !ハ .! i' ノ三三三ミィ ´ i' ヽ、
_ヽィ≦三三三ii! / ヽ、
v ´ /三三三三三三《 ヽ、
{ /三三>´三三三ミx ___ 、 ヽ
,,..z≦三三三/三三三三三三ヾ `ヽ、 ヽ、
ィ三三三三三イ三三三三三三三ニ∨ ./ `ヽ、 ヽ、
.∨三三三三三三{三三三三三三三}三! / `ヽ、 ヽ、
i{三三三三三三≧三三三三三ニニ≠ニ! / ヽ、 ヽ
. ム三三三三三三人三三三三三三ノ三!,イ ヽ ヽ
ゝ三三三三三ィ三≧三三三三≠三:/ ヽ,
ゝ、三三三ィ三三三三! 丁三三三/ /
`丁i;i i三三三三ニi! :i!三三三/ ./
.! マ,i三三三三ニi ゝ三三{i / /
しかしこの時期にデルタプラスってアナハイムどこまで技術伸ばしてるんだ
でもやってることはデルタプラスで爆撃(宇宙から)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃宇宙からエゥーゴによる衛星軌道上からの攻撃、空からはアウドムラによるミサイル攻撃 ┃
┃そして、地上ではMSとビグ・ザムによる攻撃…この波状攻撃により基地の防衛は困難を極めることになる ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
, ':::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::ヽ
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,'.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::i
!::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::|:.:::.:::|!:::.:::.:::.:::.:::.|
l:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::|.:::.:|l|::.:::.:||:.:::.:::.:::.:::.::.!
|:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::._:|:|.::.:::.:::.l:::.::.|L:::」ー=ミ; ハ|.:::.:l:.:!
|::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:/ |]::.:::.:::.::|:.:::.|| { 。● i {;;;!::.::l|:l 本来なら、戦力の立て直しが不可能になる前に基地を放棄
!.:::.:::.:::.:::.:::.:::..i /|:!::.:::.:::.:|::.:::l|l ゞー '゚ 'V:.::l.|:!|
|::.:::.:::.:::.:::.::: 八ヽ.||.:::.:::.:::|.:::.:l|| ヽ川 戦力を再結集させて、攻略をしたほうがいいわ…
|.:::.:::.:::.:::.:::.,':.:::.\l|::.|::.:::.|!::.::|| r '´
|::.:::.:::.:::.:::.:i::.:::.:::.:::|.:.!:::.:::|L::」| ‐セ′ でも、今回はそれが出来ない…
|.:::.:::.:::.:::.:::|.:::.:::.:::.:|:.|:.:::.::|| /|
!::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::: |.:|:::.:::.| えニ_ー‐一1|:!
,':.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::./|:::!:.:::.::| /、 \``ヽ.:/ !|
/:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.://:ハ::.:::.:l' \ ヽ \|!
_,...-‐:=‐-‐=-....、
,.:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/:::,::::::i:::::::::::::、:::::::::::::::、::::::::::ヽ
/:j::/:::::::|!:::::::::::::i::::::::::::::::ヽ::::::::::゙!
/::!::j::::::::::il:::::::::::::::|::::::::::::::::|::::::::::::|
/:j:::|!:::::::::::|゙!::::::ヽ:::|:::::::::::::::::|:::::::::::|!
|:::|::||::::::::::::| 〉,ェ≦、|::::::::::::::::::|:::::::::::|! 今…この戦場にはジャミトフ閣下がいる
|::::|:|_!_≦"´'/.i!゚●ji:|:::::::::::::::::|:::::::::::|!
|::ハ:ハi゚(j} `=‐" |::::::::::::_::,」::::::::::|ヽ 基地を放棄して追撃されて、ジャミトフ閣下にもしものことがあれば…!
|::::::,ノ゙ト'" j_-ィ‐´::::|::::::::::::| i|
ム/ <゙! ヽ |:::::::::::|:::::::::::| | だから、死んでも守るか、ジャミトフ閣下だけでも宇宙に逃がすしか手はないわ
! ! ヽ ‐- イl:::::::::::|:::::::::::| |:|
| Y´゙\ _.イ ,イ:::::::::::|!::::::::::| |:|
〉-、ノ /::!:`ア'fj //:::::::::::|メ=" ゙̄ヽ
/ヽ. /ヽ"_,j/´/ i// |::::::::::::| i ヽ.
/ ヽヽ/" / | メ'" |::::::::::::| ,' ゙!゙.
/ ヽ|!/ / ./ ./|::::::::::::| j ,、゙!
/ |!' ! / / |:::::::::::::| ,' / ヾ!
/ j /' /´ !::::::::::::| ,' / ヽ
/ / / / |:::::::::::::|// ゙.
/ ,'_/-─-ニェ/、...__ |:::::::::::::| |
/ / メ´ `|::::::::::::::| ゙、
/ / メヽ-=二 ̄ ̄ ̄二三゙!:::::::::::::||、 |
| / /ヽァ二-‐'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!::::::::::::|イ、 |
ヽ / メ'"´ |:::::::::::::| | ゙、 ゙!
゙. ,j゙! |::::::::::::| 、ヽ |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃キル子軍務尚書は、地球のティターンズへへ緊急の増援要請したが ┃
┃ミノフスキー粒子による妨害や様々な思惑が重なり、要請が届かなかったり . ┃
┃増援までの時間が大きくかかると言う有様を示した ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
, =- _=ァ―― 、 -- 、
/,! ヾ > 、 ヽ ヽ
/ ハ \\.i .! | ハ
i / \ ヽ.|| | | i
| ,ハ. {i _ノ 、 || | | |
.i ト、 r.ォ一 `ヽ ! | | | |
_ ∨リ ` || | | | 王よ、キリマンジャロで増援要請だそうだが
⊇ ) K /' || | | |
((_ | i _, _ - ! | | | |
 ̄ヾ ,rj≦ム '|| | | |
‘ T´.::|λ_ . イ || | | |
| | |. j i} || | | |
| | | ,!i` ,リ.|| | i. | |
__.| i |/,|.|l /' .|| l乂_ゝ_|__ _
/ /// Ⅵ !'/,| .ν' || |/////´//////77,ヽ.
////// , ,.Ⅵ//|、. ー=|| |'//〃 !// 〃//////,ハ
./////,i'/, >リ//| | 二二И / /// |///| /////////,>
ム//// i '/ ∨///,| |.二二.| |レ’ '// |///,i //////// |
j^ヽ'/// l'// |.∨//,i |.二二| |//// .|////ト '////////,{
///////, ト、/,| ∨/,i |二二| |/// ,i |////.} '/////////|
,y/////// } // | ∨,| |ニニ| |// i !//// |//////////|
,. ,. __,
_, _,イノ-'´'´ ¨¨´⌒ィ゙
, ,イ(_,ゝ_,、 ノ ,ノ , ノ .,ノ `´⌒ゝ
、i! イ, i (´ i、'´, i! ,ィ'´'´,ィ-‐'ノ `ヽ、
ヾゝ' i、 ゝ、.i '',ィ-ノ,、=' ー' ,ィ‐.、 (_^
i、)ー、__i_ヾ、i!ノ'"´ `´⌒ノ__=-、ー'´`ヽハ
ヘ`、 .ゝ ``'´ ,ィ'´ , ., ,Zミ、,=、 ハ!`
`')i´ `ヾー、ィ'´ __,ィ'-'く _廴ゝ、ヾ!i ミノフスキー粒子で聞こえんなぁ
Y、゙ヽメ-、 i" /.;ィ'(。)゙メ, `ィ 辷, ) ヽ. . ,.
/ハ┬ヒメ=ャゝ'¨´、`ー'=ニ>ヾ'/`、(`,ノi_,./ノ_ それにジャミトフが此処で死ねば、所詮はその程度ということよ
ゝ.! `´'〈゙!^..i "ィ ーぐヾ.;ゝ ヽ. '´ '´
、ー"ヘ,ノi , i゛`i,.> ` ̄`ヽミ `〈、 : ト、!
,∠´ ̄` ゙)ノ) ,、_`_ー'.ィ=='ア`)゙`、!ゞ !ノ;〉'´
.,ィ_.,-' "!,ヽ`,二二、 ̄´、イ゙,、メ` 'Y' ,′
/´ )'!'ゞ'ノ, iゞー゙ヾ、!、i` ! | ,
'ハ,、i i .,、!、;v'`゙/ i!i ,ゞ
,! ゙'" / i V i'
, i / ヾ. / | ヾ!
i! /' ヽ、 ,ノ 、ヽ,=―く"
iノノ´ー-ヽ、_' ` __,イ´ ̄´/´゙ "
ヾ/´ ̄`ヽ ヾ ノ;;;;;;;;;;;;;;;イ´¨/",,
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃だが、そのような情勢の中で『クロノス』地上部隊の動きは迅速であった ┃
┃シナプス少佐は、自分の権限を利用してキリマンジャロの増援要請を受諾 ┃
┃ガルダ級メロゥドと子飼いの空挺部隊にサイコガンダムMk-Ⅱを載せキリマンジャロへと向かった ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――し…シナプス艦長…!大佐からの指示を待たなくても? ....|
ゝ_____________________________,ノ
, <’ //
,. ィ´ ______/ ./
( ,. ィ ´ l /
`< r.'’ tーt―――‐l
lー――-―‐一r ュ、三三ハl
Ⅵニィ=ュ、 ラ´ ≧\ ハ
∨ l l彡} `弋ュ\ヘ.
∨ l く l.l:ソ l ` 〉 i'" `iヽ
i ヽ {ソ ヽ. ノ l!
,; ´l! i; / __ .r、丿 バカ者が!その大佐の上司であるジャミトフ閣下の危機だ!!
_/ l ,' / ,{
/ `ヽ. \ i ! ヽソ 此処で手をこまねいていては、大佐どこの問題ではない!!
/ `丶、 >、 ソ l }
_ . イ /≧ュ、rェテ r '´
__ _ ,.-=ニ三三三≧ュ、 /三三ニl i l {
.ィ仁ヘ 三三三三三三三三i≧ュ、 /i三三ニil i l l≧ュ、 _
ハr'´ _  ̄ ̄ ̄l三三ニ}リュ三三三三三l |H il ヽ. __
∧ /ハ \三ニ{ i}三ニソ `ーt'’ ヽ `丶、
i ', rー――――ュ ∨ハ! l!ニ/ __ r, _.i. / `丶、
l , `ー-─‐─一' Ⅵ! l!i/ `ヽ、ヘリ ノ !, / `丶、, __
i! , rーー‐─-─ー一、 Ⅵ i/ rー─‐一{ir'"  ̄ `丶、.
i ,. l l Ⅵ{ l .ハ `丶、.
,l !. l_ O, l Ⅵ ト、 o. リ, __ -‐───‐ `丶、.-,‐=‐- 、 _
i l l  ̄ 丁二二丁.¨l Ⅵ l  ̄丁 "丁_ _ リ ヽ,_ -‐一  ̄ ̄  ̄ フ
ハ ノ l ハ l l }リ l i l´ ¨ > ,. _ / ,! __.ィ" ̄ ̄´’
Y ノ ,l i l リ ,イソ. l l l ¨ > ,. _ / /  ̄`ヽ
i´ .l i l l ヾヽ, l ,' / ¨ > ,. _ / .ィ__ -ー一´ ̄ ̄ ̄´
/ _,/ ,イヽ、 \
,rー''´ _ _,,.-''´ , イ-┿‐| /
ヽ´ ̄  ̄ / ,イミ彡 / _/
\ _,.-─'''"´ヽ_/`7´ (大佐からは、『クロノス』地上部隊の運用は私に一任されている)
\,r‐b''"´ ,/ヽ
jミtY7ー、ー‐----‐'''"´ ,!rrr、 このような事を想定した人事と言うのであれば、
!个ミ! ≧、,,_ \ \ ヽ,/.:.ヾjjト、
_, ィト、〈ミ', ´ー‘'゙`'ー r‐r;;;'',!::::::::::::ヾjj! 此処で動かなければ、軍人として無能を証明するだけだ
_,,、、-─''"´::.:.:.:.:.ハ リヽ "´ .:::;;; ! /:::::::::::::::, イヽ、
,r<<<「´;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::.:.:.:..:j i ! `, ,r' 'ー、;; ,!、,!::::::::::::/ `i \
"´ ̄ ヽ「jj」、;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::l ヾ、 ! ,!、r==7^ /:::::::/ l \、、,,_ __
ヽ「jj」、;;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;:;:::::.ヾ \! ' `ー=' /::::::/ ! ヽ ! \::::.:.:.\ ,r‐r r─- 、
L;;ji!;!ー-、、、;;;;;;;;:;:;::::::.:.\ 「ゝ、 j _/::::::/ 。/! | リ ヽ:::::::.:.l_/ ′'rニ二´
`T .: .;;:``''ー- 、;:;:;:.:.\」;:;:;_「「「/::::::://j/ i ,! 〉;:;:;:.:l _,二つ
| \;:;:;:::::::::::::::ijj1::::::/ |/ ,r、 j ,/;;;;;;;;;/_,,,、-‐'''"´
i \;:;:::::::::::|,!,l::::/ ,/ i! /,,,、_ ,/;;;;;;;/
, i! / \;:;:::::|,!,l::/ __/ 6 ,,イ / ``ー─''"´ ̄
/ i!,イj! ,r========ァ ヾ:.:|,!,l/ i ___,ィ //
/ i!// ├─ー┬─'{ ヾi,!j | ,!//
せやな(勝手にアクシズと約束を結んだシロッコを見ながら)
シナプスさんはガチで有能やからなあ
将官狙えた器なんやで
ただ空気が読めなかったからなシナプスさん
良くも悪くも実直すぎて
すごくまともな行動
こういうのを期待してないなら、この人を採用してないか。
確かに。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃こうして、電撃的な形で増援に来たメロゥドは、アウドムラを攻撃、対地ミサイル攻撃を妨害する ..┃
┃また、第一陣としてサイコガンダムMK-Ⅱを投入。基地の防衛に専念させる ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
l l、_ノ ノ ヽ、ヽ_ノ \_\ ___r\-、__
\ー_'ノ ノ ー' ' ー`ヽ/ _〔\〔ljl
r' ̄ヽ__ノ,、 =t= ヾヽ____r⇒〈 『対ジオングを想定して作られたとされるサイコガンダムは、』
/ ̄ /  ̄ \ || r==| | l〔〕l_ゝl
/ / 入_____|ー/ヽーヾヽrj' 『その全てにおいてジオングを上回っており、攻撃力はさることながら』
/=====r' /ー―r-r‐r r―ヽ, _ll ヽrr-┬'rー、 __
/ / /ヽ'、 j j' // |「 | ||_ ヾヽr‐t‐r―',==='-`_ . 『Iフィールドの標準装備とリフレクタービットによる防御は、移動要塞に相応しかった』
/ _//ヽ ヽ j' j'// _| l ヽヾヽ、 ̄ー‐' ̄ヽ、r‐rr-ヽ
/ _/ / // j j// l ヽ、 |_| |ー, ヾ==_|ヽ ||l)) 『ジオングとサイコガンダムMk-Ⅱの基本的な比較』
/ _// | | //_,==ー'_/ , ―' _ / /ー‐'=====r-v-'_, |_ヽ|'-'\ ジオング サイコガンダムMk-Ⅱ
_/ // | |//='\ ̄/ //, / /========r――/rl |ヽ、 ヽ 出力9,400kw 出力19760kw
/r' ̄ヾヽ,//-|,==ヽ/ヽヽ___^-ヽ/ ̄ ̄ _,-r―r― ri_|_|_ヽ ヽ 推力187,000kg .推力244,240kg
/ / r‐、 | ヽ/―'ヽ,=/ _____ _ ,―' ‐r‐r―r 亠'rt'_〔〕 ヽー‐'. センサー81,000m センサー16,230m
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ー――――< |l'r‐/ /_ ,┴─-ri┴'〔〕、
/ r| | || |/ /_ ,┴y ┴' ̄ ̄\\
/ ノノ || |l-‐―‐|/ / / / |\ \\
/ // || |ヽ、 ヽ' / /'| | ヽ \\
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ムラサメ研究所から齎されたサイコガンダムの完全上位機種であるサイコガンダムMk-Ⅱ . ┃
┃その圧倒的なまでの火力は、順調にキリマンジャロを攻略していたカラバの大きな障害になる ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
※オーガスタスタッフの完全監修により、
原作とは違い完成度100%の状態で投入されたサイコガンダムMK-Ⅱ
ガンダムZZで、ジュドーとプルをほぼフルボッコにしたあの性能を思い出してください
l|i -=‐ :. -=-
l|i -=- ::... -=‐
. l|i \::.. /≧s。.,
l|i | ̄≧s。.,/ / ̄7
. l|i .| ̄ ̄ /|≧s。.,_/ /〉
l|i / ̄ ̄// |≧s。/\/イ)
l|i -=|\_// ト.。 厂厂7ソ...
|i -=\  ̄\/_/^<_ノ : ニ=--
|i-=- : :  ̄ ̄: :-=-\
|i-=- : : : : :-=- /〉ヽ\,。
|i /-=- -=- /〈_/`' 「弌ft ̄
lしィ'/ /\/`ヽ、^\/`>二>、_ -=-
j/──// ̄ \ `'弌_/(__)/\ \ -=- -=- -=- 火砲の総数は実に36門。誰だよこんなMS作ったのは!
/ / ̄//\\ \ //二7\/ \ \: : : :-=- ____ -=-: : 【以下武装の詳細】
//(/7 / \ / //(__)/\/ \ / ̄-=- : :/ ̄`7 }‐‐} } -=- : :... メガ粒子砲(出力6.3MW)×20
-=--=/ / \// ̄/\ /\ /_/-=- /__{ {二ノノ::. 腹部拡散メガ粒子砲(出力10.7MW)×3
-=- //\_,/∧ 〈'⌒ \//ー-=-: : :\ ̄〈`ー ̄ヽ::::. 頭部メガ粒子砲×2
-=‐ ‐=-/ ̄ ̄// / /¨/ ∨∧ / ̄ -=- : : :-=-¨ゝ‐r‐r‐ ¨ -=- リフレクタービット複数
、≧==≦/__//¨7 / ̄癶 〉 /≧s。.,_ /⌒≧s。 〈 V〉 ¨ -=-.... 腕部内装型サイコミュ式ビームソード(出力1.7MW)×2
`¨¨¨´ / |/∨_/ / | / / }⌒≧s。.,___ / ∧¨| |ハ 指部ビーム砲×10
/__/ 〉 / ∨ |/ / ̄7ーァ .l \ \~\ | .| :| |∧ _-=-::
___/ /ニニニ7__,/=ミ / / /::::::/ | ヽ } ∧//N V∧ _ -=-:::
_____/ /`<弌__)// 〈::::::/ /\ γ´) ̄// |∧∨∨:::
/ / `¨7ハ/⌒≧s。.,_ ハ  ̄ { //〈∧ / ̄〉∨乂::::::::::
 ̄ ̄/〉二二二7 /\/ ̄二ニ=--/ 乂__/`´ /V∧/_/ \二フ ̄
/ // ̄ ̄ ̄/\_,/  ̄ \_} /〉 V∧\ \/ /
/ // ̄ ̄ ̄/ /| 〈/ } ∧ \ `´\
// ̄ ̄ ̄|| | l| /\\∧ /\ \
// ̄ ̄ ̄/〉 | {:| /\ \∨ 〈\\ \
. //\_/〃 ∨ヘ/ \ \ ヽ \\\
..// // \\ \/ ̄ ̄〉 } \
//\// \\/ / {
/ |/ | ̄ / \
\/ | ̄ ̄ ̄| \
改めて見ると本当に怪物だな>サイコMk-Ⅱ
この大質量、ガルダ級が特攻しない限り安心(フラグ
イリヤの関してはホントどうなるんだろうな…
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃なにより、この完成されたサイコガンダムMk-Ⅱに搭乗するのは、 ┃
┃オーガスタで二番目のニュータイプであるイリヤスフィールである ┃
┃サイコミュもNT-Rの因子を持つイリヤ用に調整され、暴走することはまずあり得ない .┃
『様々な奇跡を経て、ニュータイプへと覚醒したユウキと違い』
『ニュータイプである母親より生まれ、その胎盤から調整を受け続けた』
『文字通り、ユーゼス博士の最高傑作であり、ニュータイプとして生まれるべくして生まれた存在であった』
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|i_/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: /
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}__,, -rttァt―一ir――― -;----、 、 ;:;_:;:;:;:;:;:;:/
/ / .i公Mi. |! | ヾ ヽ| | 丁|)′
| | .| |i. | | | i | || | ||
| i. | | | i.| | | |i. || ! ||
′ ' .| |. ハ. | ! ト、 |、 |ヘ. | || 『なによりNTと相反するNT-Rの因子を持つことで、彼女は自信のサイコフィールドを持ちながら』
/, / /---|!|ト、 | ヽ\ _|_,}! -|‐ .| i|
// / / |リ N \.| ,. <\| ヽ | |i| . 『敵の放つサイコフィールドやプレッシャーを悉くはねのけると言う、恐ろしい力を先天的に持っていたのである』
//}. / _i_,ゥfラi=x、,_ ヽ _,,、ィ≦手ミ|_ | |
//イ./ /! | {{. |.!{:::::川ヾ ヘ爪:::::川 j厂 ̄ ,ハ.| 『この相反する因子と共存できたのは彼女だけであり、クローンでも再現は不可能であった』
// ル' /∧ヽ ヾ三'∠ ゞ辷'ノ' |. / |. |
/ /,〃' / // 仆 }! j ハ. i |
/ /// / /// 从|iiハ、 ’ ,.イ / !. |
/ /// / // ' 〃 ,|i| |i:.、 'ー- 一' ,.ィi| :} / i| |
. / //〃 , // ,:/ i jji | i |ヽ、 ,. :i| :| |/ / |i| |
. / / / / ./ // !′i ./厶,斗--|____>¬ーく 厂`‐| ' |ii| |
/ / / / iイ | i | |/: : : : ヾソ: : : : : :ノ: : : :ヾ ̄: : :| , |iii| |
/ / ./ //./i. | | 厂八: : : : : : /: : : : : :/: :i: : : : ::\: // |├ヘ. |
/ //i/ .|. ! ! :|: ,': : :ヽ::: : :/: : : : : :/: : :|: : : : : : :}ノ | ||: :_}__|
. / // |. ! !:;:|:,': : : : : `ー{: : : : : :/: : : :|: : : : : : :| ./ /:|::レ'´: : : `ヽ
※基本、Iフィールドで攻撃は弾かれ、攻撃は先ほどの火砲に加えて
リフレクタービットによるオールレンジ攻撃もある。もう隙が無さすぎてモブではムリゲー
|::::: / ! /"゛"、 i ヽ、::::|
ノ::/ | i ', | ヽ:!
〈/ | ' 7=- 、 , ',
,' | 、__ ___ _,'__ ヽ .' i . |
, /`!  ̄气 ,守ハ¨`ミ ',. ! ト,、l |
| /〃| ゝ少ノ }` ヽ| ニヽΛ |
| {〈{ ! i ´ rテ、|!Λ !
| i ヽヽl! | V 八、}ノ
| | Y',. | 〉 Λ
| :j j ' , ! 、_ _ ,' |
l/ / Λ l ` ン .イ | なにコイツ等、弱すぎて話にならない
/ / / ', , , ' ! |
/ / / , '、 / :| | そこの足だけMAで遊んでこようかしら
/ / /  ̄ ̄ヽ ヽー- ' ::| |
/ / \ \| ::| |
/ / \ \ .::| |
/ ,イ >― ,,.__ヽ__| |
/ // _,. ''''´..::..::..::..::..:..< |
,' / /  ̄`>..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::ヽ_j
l / ,' /.::..::.::.::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..ヽ
>暴走することはまずあり得ない
暴走フラグですね(ゲッソリ
おとーさんがてっぺん獲るためにじゃみとふごと基地吹っ飛ばすんですねわかります
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃要塞攻略に用意されたビグ・ザムであるが、 ┃
┃ビーム絶対効かないマンと化したサイコガンダムMk-Ⅱの敵ではない ....┃
┃無情にビームは弾かれ、大型メガ粒子砲などチャージされる前に ┃
┃サイコミュ式ビームソードに破壊され、足を斬られて終わりである .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/ ', ',r― 、
. / .:: V ',ゝ._ ,ヘ, -‐―‐- 、
. | .:::: / }:.:.:.`i / ヽ `ヽ
. | .::::: { /!:.:.::.:.! / ,ヘイ 、 ヽ ヽ
', :::::: ' |:.:.:.:.:ト、__/☆、 / ! l、 ', ! ', ',
\ ::: /.:.:.:.:.l :.ヽV ,ヘ_ ',.l ヘ i___ ! ! |
\___, ‐ /.:.:.:.:../:.:.:.:i:.',./! 行jヽヽ,ィ夭ト、.! ||
| `ー― '.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.l:.:',、!,,ゞ ' , 込ソ .'| l.リ 【イリヤちゃんによるビグ・ザム3分クッキングをお楽しみください】
`ー― 、:_:/.:.:.:.:.:.:. :l:.:.:! ヽ | ̄`7 "/! ! !
_____ト、.:.:.:.:.:.:..:.:.:,'.:.:.l トヽ__ノ_ イ| | | | まずは、包丁(ビームソード)を握って、近づいて(Iフィールド)
∠-‐―‐―‐z!:.:\!:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.i !ヽニ、/、_l !.l | | |
//|:.:.:.:.:ヽ:. .:/.:.:.:.:.', ヽ `! ヽ ト」 !.| | l 鱗を削って(メガ粒子砲*26門)、足を切ったらはい終わり!
/ //|:.:.:.:.:.:.V/.:.:.:.`ヽ'., ゞl ',ヾ、l | | ',
. / ///|:.:.:..:.:.: '{ :.:.:.:.:.:.:.`ヽ l ヽ、`ヽ、.|', ',
| ,'. //|__:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:/.:Y´:', `ヽ._>',_/⌒ヽ
l / i ./ `iヽ;.:.:.',: .:.:,:.:'.:.:.:.:.:.i。:.:.', __/( { ',
' レ' ∨ V:.:.:.:.:.:..:_.:.:.:| :.:.:.:'., /}.:⌒V`ー、 ノ!
`ーr'´-―.:.:.:.:|。:.:.:.,'∨゚{.:.:.:.∧ヽ :`.´ .:|
く;. -‐.:.:.:.:。/!:.:.:.:.:/.:.。V.;.'.:.:.'.;_.:_/
/.:.:./:。/.:.:V:。.:.:´.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:/
『原作ではいいとこがまるでないサイコガンダムシリーズであるが』
『ちゃんとした乗り手さえ存在すれば、これほど驚異的な戦力は他にない』
『乗り手を選ぶMSだからこそ、相性があった時の性能は計り知れないのだ』
,r" ,,.r'" ,,r'":::::::::/
_,.,r'< ,,.r''" ,,.r'"__r--''"゙ヽ,
`'ー=[]. r"ヾ>ヽ. ,,r''" ,r'"'"'',:-、、ヽ.゙ゝ-ヽ 『それにサイコガンダムMK-Ⅱだって、わけわかんない年増の妹属性より』
゙'i,/r=//"~i, ,r''" ,,r'" ゝ'' l l――''-.、_
rヽl^r' ,r'"~ヽ/_,,r'" / λ__ ~`'' ..『可愛くて小っちゃい女の子が乗り手のほうが嬉しい筈だしね。プルツーで本気出したのが証拠だし』
!ヽノヽr'l`''フ"_,,,. |゙i, ,rt.、 / /ヾ;,、゙ヽヾ.t-..、_
__,..........、、---―''''''ヽrニ二''i"/-二| | | i゙i''"~ : | |_/ 〉 ヽ/ `'-、_,..、l_,,.)、
゙''¬=ニ:::::::::::::::::::::::::::―-,r'i'/ .i _,...!-!.|.| ,! | !ヽ ,/ /t、`ーニ''ノ゙゙\._,ソ'"
!,./ ̄''''''''i' l l゙'"l‐'"l | | || _ : | `-.../ '-、'--、ノ.、_/ /゙ー-
>-' /. | .,! ,! _,|....-┴、|.!二二ニl ゙i, ! ゙t_゙'>'" |::゙ヾ、'!、.,r"l i
/ >、,........l l.,! ,!,、=ニt''ヽr‐ュ`!--''二 ̄-''''''| | | ,! .|.:.:.:::::::r",,,r....j
ノ //゙t、 ゙i,゙i, '"||"`'r'"|!.| | ゙i | !、 | ,! ,!.: :..:.:ir"/ ~`ヽ
/r":::// //:) ,/t''i''゙|| __ゝ.ノ、!、`i l,..、--''''''"~ ,,>:..、!_,ノ ,! ,〉/、>、、
/r":::,.rゝ,..!.j / /,r゙i、| ゙i" ̄ r"゙i,i i | r'"r'"// /:::゙i, ,! ./.レ' / )、、
/ ":,.r''>ヽ、ノ/ノ_..ノ ゙i、..,゙i, ゙t、i.゙i_i |_,//,..、-‐---{,::.,..ソ |"(.../ / /'ヽ
'"ーt'"'" >lr'ノ ..:::::::::.:゙i、‐'ニ~-'ir-、r'''== _,,,,.、,,r`ー―、 ヽ、)'-(..ノ ,/j
某魔法のステッキかな?
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃だが、イリヤの参戦は一歩の所で遅かった。すでに幾つかの部隊は麓へ上り ┃
┃大気圏を突入したエゥーゴのMS部隊も頂上より攻略に向かった ┃
┃シナプス艦長は、第二陣として空挺部隊を出撃。戦闘が開始された ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
<`ー 、
`ー、 `ー 、 , <
マ`ー、 l` 、:::::`ー 、 , <´:::::::::> ´
マ:::::`ー、 、 .|| `ー 、:::::::`::ー 二二l`::-'´`l::´:::::::> ´
<:::::::::> 、 ヽ .|| ./l > 、:::::::::`ヽ、.|丶:::::::::丶´
` <:::::::::> 、 _ヽ_, r─l´.| / .|-‐l,ィ::::`ー、::::::::/ゝヽ-─‐`
` <::::::::> 、 r ' ´ マヽ-‐'::/l //:::l´::::::::/ ̄ `ー/: : :/ ̄`ー、
` <::::::::> 、 l 二ニ l l`ー- ' r'l∧:::l、::,ィ´:::::::::/`ー、: :/-、::::::::::::`ー、
`く` ー 、>、ニヘ,──'/´:::::::::::,l ヽ-,‐'l:::l´::::::l::::::::/`ー./:::,r─、:::ヘ `ー 、::::::::::`-、
ヽ::::::>`ヽ、/::,─- 、`ー‐´|:::::::|:::::::|:::|:::/_:::::_,l::::|::`ゝ'、::r'´ヘ─lヽ、 `ー 、:::::::`ー 、
,....-:::':::´::`>、`ヽ、 o`ー、:::`:ー-,ヽ::::|::::::|:::l/-´ー' ニィ 〉─--=ニl ` ー、::::::ハ
,....‐:::'::::´,:::: - ' ´ lミ |ヽ\\、ー-<ニ フ`ー´::::::::TT ̄l´ / l:::|_|::::|/::`/ `ヽl
, ィ::´::, - ' ´ .l/::/:::::/::二::::::::::::::ヽ´ l |:::::::::::::| |::::::l /ノl_/. `´'-'‐'
 ̄ ̄ 'ー' ̄ `ー 、:::::::::::::::::::::l l:::::::::::::| |:::::l _____
-=ニニニニニニl`ー二//-, ,'=──=,l l::ノ/::::::::::::,::-::':::::/_
___l::::::::::::::::::::: ̄l:::::::::::::/:::: ̄:::://ー--//´::::::/二二二ニニ>
,r'´`, -::':::´::/::::::::`ー─、:::::::::::::l::::::::/::::::::::::::::::::::::::://フ ̄
__/:::/´: : ヘ:::/:::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄`ー´ `ー----‐' ̄ ̄ ´
/ヘ: : : : : ヘ: : :_, ヘ_:::::::::::::::::::::::::: , - ' ´ 「::|::::::::/::::,‐-、/
/_/ ̄ ̄ ̄/::::::::__l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |:::|::::::/::::/: ://l
 ̄ フ`ー─‐/:::/::::/ `ll:::/::::/: ://:::l
_|: : |/::::::/ ll/::::/: ://:::::l
/: |: :/:::::/ |:::/: ://:::::::l
__ ト、 -----、
γ´ トー 、 | |_______ .,.<フ´ /ヽ
/ \ ヽ、 /| | _ 入 / ./ li i|
| \ _」..f´ | |´ . {_ー -.f ..」、./ {i ヘ
,イ / \ .У` ̄入| l ./ ヘ レ´ . f´ / ̄\ .ヘイ
rヘ .i .| . |_ノニ|r/ | | / ∨ムニ.l」 ..| .| ノ
i_」 \__ノ |.|.{ i/....| |/_ マi . | 「i ヘ .ィ .{ト-.、
`ヽ、/\ . トム__Y´ヘ」 `≧、八_」 |.| . ̄ ̄ 》 ./ヽ
,ィ=イ /.ト、 f《ニl .i| / .|ニニム/ .> 二二>くr}《 ..|
イニYニト、 ムニiコ>イi 人ヘ .../ ./ ̄久i\__/ーマ, rィ≦ム.`Y .|
イニニ」レ二レヘ /ク ./ .`.く ヘ / ./ ̄弋ノ 寸ハ-‐‐ヘ..| ..「
rー‐Yニニニニfニ:イ、// . イ ....__`Tム=イイT.7 |/ニ>、 i}-rイ¨1.| ..|
∧rくニi/ニニ/ フ.ヘi:.:i ./ /:.:.:.:\≧.|T]7ム」イ:.:.:. ヘ:.:ヘ .トv≦ニミムヽ}
||」マニニニ:/ ./>/.ノ イ {ヽ:.:.:.:./: 〉.|:|:.:i7 i人:.:.:.:.:.:. 〉:.: ', マニ》、〔〕iレ
/ニノニ/i . イー-/イ ./:ヽ\/: /:/ト-=:.:./ ∨:.イ:.:ヘ:.:.:', _r-ム=i .|__.ノ
/ニニ:/ニ:レ´ ィ7 :.:.:.: /:.: У { ̄ヽ〉 `Y:.:.:.:.:ヘ:.:.ゝ:.:.:.i}:.:ト-....、 ./ |
/ニニ:/ニニニ」 ./イムト、 :.: /:.:.:∧ .`¨¨ ∨:.:.:.:.ヘ:.:.〔:.:. } .i:.ゝ:..:ト/ /
..rイニニ:/ニニニニ/ .{i_|_」ニニヽ/rイ:.:.:.', Y≧ニ1ニ》:.:∨:.:.:.: ノ:.}/
ムニニ /ニニニニ∠ .ト、:.:>寸ニニ/:. ノ:7 i少´:.|`´:ヽ:.:ヘ:.:.:.:.|./
.く ̄ ̄》ニニニ ∠ 〈`ミレ:.:.:.:.i八_:/:.:.:i {:.:.:.:.イ>:.:.:.:ヘ`}l  ̄.i
.く___./|:|ニニ/ \:|:.:.::.ィ、:.:|:.:.:.:./ .ゝ彡:.:.:.:\:ノ:.トヽ、」
ト---.1.....|:|ニ/ . ̄T≧ハ:./ \:.::.rイ寸/ヘ Y{
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃任務が更新されました ┃
┃『キリマンジャロ基地を防衛せよ』 .┃
┃難易度:☆☆☆☆☆ ┃
┃戦果:4/5で成功 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
戦果:0/5 0/5ターン経過
Yニニ>--------、 .f1i ./i|
ィ=ニ弋ト-≧-、` ̄.(二二ニ =- ._」」| _ //.i
_ -弋---寸≧-ト、`ー-ノ.{三三) ̄TニY¨¨¨ てニニ=ー---- --- 、_ イ ̄/
\___ -‐ T  ̄ ---マニ∨ト、 -弋il} .| | `Y-r┬─┬┬寸ム ̄ ̄ ̄ ̄| ̄¨¨¨¨¨¨弋¨¨¨}.|__.>´
`ヽ、r========弋ニマ守∧ヽ、 \ i.ー | . `1T ̄ ̄|ニイ >二ニニ==-- ─┘ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄  ̄ ̄ ̄ .∨.」____/\ .」ー r」 ̄ ̄弋 ||
\.\____/^ー--/ヘニニ==ト、.」
` ̄¨¨弋ニニ∠_>-く \
|/ . ̄
/::::::::/ // /::::::/ .\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/:::::::::` ─────── ´ ` ─────── ´:::::/ .\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ニ三./ニ/__/___ /_/__/ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//::::::, \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/二/__/__/二二/__/_/二//______//:::::::::\ \ _________
ニニニニニニニニニニニニニニニニ≧二ニ──────────≧ニ───── 、 三三 \ ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\\\ \\ \ ./ /:::::.|\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\\\ \\ \/ /:::::::::! \/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ \ \\ ./ /::::::::::.! .i≧>──────────
. | 大気圏よりエゥーゴの機体が降下! ....| ....\ \\ / /:::::::::::::| | .|
. ゝ__________________,ノ .....\\ \\. / /:::::::::::::::.! .i !
へ /i ̄ ̄ ̄i∧二ヘ. \ _________/i ̄ ̄ ̄i∧二ヘ:::.| l .|
:::::::i=============.!ー‐‐、─ 、──〈 .i___l::i::::::::::i≧二!ー─、─ 、──〈 .i___l:::i::::::::::i:::i | !
::::::::ヘ三三三三三三|:::::::::::ヘ二∧: : 二// /ヽ|::::::::::l三三|:::::::::::ヘ二∧: : 二// /ヽ|::::::::::l:::|>─´≧` ──────────
::::::::::∧三三三三三.|::::::::::::∧二∧/:::::i i ´::::/:::::::::::i三三|::::::::::::∧二∧/:::::i i ´::::/::::::::::i |____________
::::::::::::::l 三三三三三l::::::::::::::::ヘ二∧ーイ>ー‐.i::::i::::::::::::::l三三l::::::::::::::::ヘ二γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
二二二i¨───- 、.l:::::::::::::::::::::ヘ イ:::::ヽ≧、/ / ー─ ´三三l:::::::::::::::::::::. ゝ_________________________,ノ
:::::::::::::i::| .\>、:::::::::::::ヘ >、:::::::::::.!/::::::::::::::/三三三>、::::::::::::::ヘ >:::::::::::::::::.!/::::::::::::://
:::::::::::::i::|===========\ >、二二>、ー─┴ イ/三∧ ̄ ̄ ̄>、二二>、ー─‐ ─┴イ/三∧
:::::::::::::i::| \´ ̄ ̄ ̄` ヽ  ̄ ̄ ̄/:::::::::::::ヘ  ̄ ̄ ̄ ̄ /:::::::::::::ヘ
:::::::::::::i::|へ \ \ \ >ー─< >ー─<
難易度高いな
4/5って、やべえ!
クリアできるかどうか怖いな
_,....-―――-、
__,..:-‐'" `::、
( ̄ ゙ ´ _,....... ,i
\ __,.:r<二:-――-/ヲハ i
l>ー-、_。-.、__ ヾテ彡‐"
.i゙ヘニトf" ,r≧、_ ̄`゙ー-l
.ト、〈.トハ  ̄ヽ__゚ゝ、. ヽ.
ハ_/' ヽ ー-'",. `ト:t-、_ゝ
,/ / ! ,r-‐〃_ l"
ハ、 ヽ、 / ;ー-->ァ' サイコガンダムMK-Ⅱの投入で、奴等も焦りだしたか
__,..r‐/ ヽ-、ヾ:、 ゙ ̄"/
ヽ、 \.>、__ ,_/ 吹雪少尉と叢雲少尉の部隊を出撃!
\ / ̄ーiT<__
゙ヽ.__/ .!l `゙ー
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――アウドムラが旋回! .|
ゝ______________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――こちらに向かっています! |
ゝ_________________,ノ
,.-─ ─- 、 ,,、、、、,
,r'´ y'´ \
/ _,/ ,イヽ、 \
,rー''´ _ _,,.-''´ , イ-┿‐| /
ヽ´ ̄  ̄ / ,イミ彡 / _/ 人_从人__从_从人__从人_人
\ _,.-─'''"´ヽ_/`7´ ノ ヽ
\,r‐b''"´ ,/ヽ < メガ粒子砲、ッ撃え!!! >
jミtY7ー、ー‐----‐'''"´ ,!rrr、 ヽ ,r'
!个ミ! ≧、,,_ \ \ ヽ,/.:.ヾjjト、 Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒´
_, ィト、〈ミ', ´ー‘'゙`'ー r‐r;;;'',!::::::::::::ヾjj!
_,,、、-─''"´::.:.:.:.:.ハ リヽ "´ .:::;;; ! /:::::::::::::::, イヽ、
,r<<<「´;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::.:.:.:..:j i ! `, ,r' 'ー、;; ,!、,!::::::::::::/ `i \
"´ ̄ ヽ「jj」、;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::l ヾ、 ! ,!、r==7^ /:::::::/ l \、、,,_ __
ヽ「jj」、;;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;:;:::::.ヾ \! ' `ー=' /::::::/ ! ヽ ! \::::.:.:.\ ,r‐r r─- 、
L;;ji!;!ー-、、、;;;;;;;;:;:;::::::.:.\ 「ゝ、 j _/::::::/ 。/! | リ ヽ:::::::.:.l_/ ′'rニ二´
`T .: .;;:``''ー- 、;:;:;:.:.\」;:;:;_「「「/::::::://j/ i ,! 〉;:;:;:.:l _,二つ
| \;:;:;:::::::::::::::ijj1::::::/ |/ ,r、 j ,/;;;;;;;;;/_,,,、-‐'''"´
i \;:;:::::::::::|,!,l::::/ ,/ i! /,,,、_ ,/;;;;;;;/
, i! / \;:;:::::|,!,l::/ __/ 6 ,,イ / ``ー─''"´ ̄
/ i!,イj! ,r========ァ ヾ:.:|,!,l/ i ___,ィ //
/ i!// ├─ー┬─'{ ヾi,!j | ,!//
直後コンマ:戦果判定
5以上で成功
頼む!
あ
よし……
セーフ
再開しとるやん!
しねえ!
よしよし
>>187 判定:5 結果:成功
戦果:1/5 1/5ターン経過
‐=、 ''=;;;;-..,,, ,, ‐
`''ーニニ;;ii,,、 γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ,..‐"
'ゞニ 、 | 敵も対空メガ粒子砲で応戦! . | .,/゛ ,.
`" .ljー 、, ゝ_______________,ノ ....,..-'"
`'-、`''-..、 / ,..-'"
`'-、, `'-、 _/゛ _..-'″
`'-、 \ .゙!二"'ー ..,、 x、,,,_...../ _..-'″
`''‐ヲv `'-、、 `''-..,、 `'/ ,..-'"
`''-..、 `゙'‐、、 , ‐,゙ ‐'´ '‐、、 .`"
`''ー....;;シ'"゛ ゙゙'-
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ : '~ _,..i.
| 武器管制!怯むなよ!! ....| ゙゙!i;; 、 _,, -‐''彡'´ _...
ゝ_____________,ノ `'-,゙'-..、 _..-'''" _..-'″ _..-'″
__ ,..-'"゛ _..-''"゛ .,/´._.. -'''″
_..-'゙ / .,..-'´_,, ‐'″ .ィi―''"
,..-'´. / .`゙゙゙゙´....、、
,..-'゛_..-'" \ `''-、、
、 .i彡-'"゛ `ゝ、 `''-、.
, ;;ジ゛ `'-、 `'-
`゛ _,,.. r;;=- `''-、
rメ′ _,i;;ニニ-''″ `'-、
/::::/:::: /::::::: i::::::::::::|::::::: |:::::::\:::::::::::::::\:::::::\::::::\::\
.::::::::::::::,::::::::::::{:::::::::: |:: \!:::::|:::: \::::::::::::::|\:::::::ヽ:::::::`、:::\
i::::l:::::::::i::::::::::::|:::/::::::! ::::: |ヽ:j ::::::::::\::_::_:i ヽ::::::} ::::::: }\:::}
{::::l::::::: |::::::::::::|/:::::/:l::::::: } !:::l::::::::::::::::::::j ̄/}::::j:::/:::::|ヽ:j/
. ハ:::l::::::: |::::::::::::i:::::::|:: }_:/ |:::ハ:::::::::::::::}/,イr=ミx/:/j ::: |
. ハ::l::::::::|::::::::::::{:::::::}V }::/>‐}/-}_:::::::::::ム,イ心ハ リ: /::::: }
ハl::::::::|::::::::::::',::::/ ,ィf示芋ミx、 ヽ:::::::/ ん{i:j:::}:}ノノj:/}:人 /7 /7 アッシマー隊出ます!!
∧::::::!: ::::::::: V〃し{心::ハ }:/ 弋::ノソ |ヽ ::::::::: V / //
\:{l:::::::::::ヽゞ弋::::ノソ ¨´ |::::i::::::::: /∧ .//
|lハヽ::::: \ ¨´ }::/\::://::::} //
{l入:::\:::: \ ' _ノ:{__}//__}/_//___
/ ゞ=\:::ヽ:::::::\ _, / \__]/ヽ/ l7} / l7} 凵 |
/ {\::\:::::::\ ´ /\ /\ ̄lゝ-// |ゝ-//l _| |
. / __,ゝ-─j:/-ヽ__\::::: >- _. イ/ / / ̄  ̄  ̄ ̄ / | |
/ /:::::::::::: ,-‐‐──/\| }ハ:: \ {-< / \/ / / ̄ ̄//  ̄ ̄ ̄ /
/ {/ ̄/ニニニ\ \ニ\ }ハ::::} ヽ/\. \/  ̄ ̄ /
/ /二/⌒ヽ二\ \二\j::ノ / /\/ /
. /ニ二/ \ニ\ \二ヽ// /\/ /
直後コンマ:戦果判定
5以上で成功
a
うし
でかした!
補正が全く増えない……
>>195 判定:8 結果:成功
戦果:2/5 2/5ターン経過
〉 | | |>''"´ ´  ̄ ヽ、_ | | | | |
〈 / / / \ .| | | | |
/ ,.イ< / / / | \ | | | | |
`ヾ´ / \/` </ / / ノ} ヽ /_/_/_/ :|
/ / ト、 __, / / / ∨ / / / |
__,,.ィ{_「|/ /__,,` ` ー  ̄ ./ | Ⅵ |│ OO│
} \|:| ,´ん:i , -‐=ミ、 / / / l |__|│ O | 叢雲隊も全機発進!!
ヽ、_/})ー/ 弋ソ んihx〉 / / / i \/\__/
}/ イ 弋rっ' | / / l | | | / / 私の隊の半分を上げるから
 ̄ ̄ ̄ 二ニ=‐‐<´ _l ___〈{/_,,.、イ /l| | ̄|/{
∧ 「ヽ ヽ_  ̄ノ}\ _,ノ / │ |_|/ アンタは空の奴等を落としなさい!!
二=-‐ ――- ∧ `ー `ヽ_,,/ィ77´ / / i
_,,. -‐  ̄ ̄∧ イ /彡' / / ;!
'"´ >-‐ ` 二二二二二二二二´,,.、イ /
/ / / // ̄/{====>―‐ァ'"´::::::\ /
/ / /,.ィ!:::::////>::::::::::::/⌒\:::::::::::\/
. / / / /|∧:/>"´ ̄/ ̄ \:::::::::::\
/ / _/ /_>―― '" / \:::::::::::\
. -‐ ―/ / /"´ // ヾ{ ヾ⌒\j
〈 / /:、// ...:´ ', __ \
. \/ ///^''‐- ,,....:::::::: / ̄/⌒\ 〈⌒ヾ⌒ヾ⌒\
____// / /\ \ \ \ \
____/ / / / .\ ノ\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:≧s。
_ア゚::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::``:..
_ア゚::.::.::.::.::.,::.::.::.::.::.::.::.::,::.::./::.::.::.::.::.::.::.:ミx::.::.:\
〃::.::.::.::.: /::.::.::.::.::.::.::.:/::.:/::.::i{::.::.::.::.::.::.: : i::.::.::.::.V
∥::.::.::.::.::/::.::.::.::.::.::.:.{:/::.:∧ ::.i{::.::.::.::.::.::. :. i::.j{::.::.::.V
j{::.::.::.::.::∥::.::.::.::.: /{: :/ ̄~^\::.::.::.::.::.j{::i:/ハ::.::.::.:
i{::.::.::.::.: j{::.::.::.::.::.{ ,xzzzミ, V::.::.::/ V}::.::.::.:i{::.}
}「::.::.::,ィj{::.::.::.::.:: { { 斧ハ V::./ ̄`}::.i{::. i{V
}「::.::/ j{::.::.::.::. : { V ソ ,xfミ レj{::. i{
∧::.{ i{::.::.::.::.:: :{ ~^ V:リ j{::.:/j{
∧ハ }「::.::.::.::.: :}「 u ~^ ,j{::,イ/ 部隊を半分って無茶だよ叢雲ちゃん!
\`}「::.::.::.::.::.:}「 ` ,j{:/
`:}「::.::.::.::.::.}「 _ ∥i{ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
}「::.::.::.::.:}is, ¨ ,.::.::.i{ | 無茶でも良いからさっさと行けって言ってるでしょ! ....|
}「::.::. : :}i ` ,oi{::.::./ ゝ________________________,ノ
__ 沁::.::.::.:}i: }is。_ イ::.::.::.::,:'
-=ニ⌒≧=-イ::ハ::./ j{⌒ i{::.:: : /
,:' \::: }i,::::::::::::Vj{. j{. i{::.::.:/
/ `::: }i:::::::::::::::\ j{≧s。,: i{::.::/
〃 、:: }i,:::::::::::::::::: ``、::::}is、,'
.∥ 、:: }i,:::::::::::::::::\ __ V::::::::::} }}、
.j{ \:. }ix::::::::::::::::}ix::=ニ=V::::::::} }}ハ
j{ V::: ミx::::::::::::}ix }::::::/ /{ \
. \__〉ニニニニ`、 ,、丶''`~ ̄~"''~、}二={ニ=_
\ニニニニム、+'”} `'≪}ニニ=_
〈ニニニア゚ ,' ` 、 \ニ=_
\ア゚ / `、 \ `、 \=}
. / / / { `、 `、 `、 `、
.′ ,' / :{ } } `, ∨
' , :{ } _、∧ ゚, V
{ :{ .:{ ..:{ ,^、ー''~_/ ', }
. i{ :{ .:{\___{、____/  ̄ } } i
. 从 ゙、_}ー=- 斥弐㍉ } } | 大気圏を突入した部隊…きっとエースよ
^\ {「 jI斗r 乂 ツ ' ; {
込、Vハ "" / ,' :{ 奴等と対抗できるのは吹雪しかいない…
/ }ム ~´ ` / / {
{__l/__}、"" / / /{ { 私じゃどう頑張っても無理…エースになれないのよ
{/{//{ 公、 ` 厶イ / { {
人∧/\-=≧=‐ 、 / l __ / :{ :{
. l}\///`''ー〃}Llミ彡 〃{{」}\ .:{ :{
Y´l} }}l≧s。//{{,,ノ^^Y }___{{ }}`、__}}s。, :{
. j`'l} }}l:i:/´二{ ̄\//i:i:i:i{{_/ `,i:i:i:i:``~、、 :{
/ l} }}∨二三\_}/i}i:i:i:i乂_/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} :{
. 〈 ,l} }} 乂二三三ニ〉i:i}i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,.。*'"`、:{
}\ l} }} }/ ̄\__/:i:i:i}i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,.。*'" /∨
} l} }} / ,'\i:i:i}/:i:i:i:i:i:,.。*'":::∧ / 〉
_} l} }},:′ ゙:::::::\}:i,.。*'"::::::::::::/ V {{
{ '、 il} / ,'~''<r'⌒ヽ::::::::::::/ , {{
{ \/ ′ ∧::::::/ ̄ ̄ } {{
∧_/ ' 厂{ } {{
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――私たちは、コンペイトウから時間が止まった .|
ゝ________________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 動き出すには…今しかない! .|
ゝ_______________,ノ
. 'l /.. .i / .i
. /:l ./ ,.、 '.''"~ ` .~、、 .,.',.' .,j
. /ニl/ / ,. ヽ_,,.` // ,'/
. /ニ/.i ' ./ , ´ 、 ヽ //. ,'/
. i二i/ /. ,.' ,.'. .l ヽ. , /
. i:ニ/ / ,' ,' l ヽ `、. /./
. ニ/ /. .i /j j .l. ‘, /./
. i./ / i. /. i. ;、 .i i i .i/./
. i' i. i..,_. / l__i l. ./l i i .i/
. /. .i ./`′. \_、i__,,//. .j.i i .i
. / i ./i,,z,,、 、-'‐‐‐'´ i } .i
. /. .i 、 /..i `ゞミ、 _,,.. .,' .,' i だから行ってきなさい、吹雪…!
. / .ゝ.ヽ/∠, tヒ子;ゝ.ノ`ヽ、,' .i
. / i ̄∧ ̄/. ``,,' ,゙'' i .i 今度こそ、私達の手で止めるのよ…!
./ .iヽノ ヽノ 、 _ ' >、"''< ,i. . .i
. | i i .| l.ヽ、ヽ` フ ,ィ' _゛、:ヽ'、 i
. .l_.__i/i::.... ヽ`´.rセ_l´ゝ- /´-一:::::`~、i___
. _、 '/i_,,:'i::::::::::::::::::,':::::i/.‐f´ィ''マ::::::::::::::::::::: ヽ ィi
. 、''゛//////∧::::::::::::::::::::::::::∧//´'.'./ ∧二二二ニ.〉
. ,:'´\ //////∧::::::::::::::::::::::∧.///// . `一='"~i
. .i .~、/////.\:::::::::::::∧////.i ,' i .i
..i ヽ`'<////\:::::∧/ :'´: ∨ , ' .i .i∨
..i `、. \: :.~"''~-ヽ '゛: _,,.、ノ. 、. /. .i .i ∧
..i `、 `~ -‐ 、''''`'';´ v i. .i .∧
. i. i .∨_,..':、 ∨ .i .i ∧
. i i ヽ:、: :.ヽ lxii ili:、. .∧
. i. i. ヽ`iヽ;:∨ {=' ..,,_,,.、ノニ:} .∧
. i. ∧. ヽ i.∧:∨ .i二ニニニ二i´ .∧
_.... -――- ...._
...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.....
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、
. ,..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,
/:.:.:.:._/ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
.:.:.:.:.:./ 〉/:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.: i:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
i:.|:.: / //:.:|:.:.:i:|:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.|
|:.|レ' '〈^!∧:.从:.:.:.:.:.:.:. ∧:ト、:.: |:.:.:.:.:.:.|
|:/ ノ ノ x==ミヽト、:.:.;厶_j| \:.:.:.:.|:.:| 叢雲ちゃん…!わかった!行ってきます!
/ / /{ xxxx ∨ "⌒ヾ ,|:.:.:.:|:.:|
ハ、.ィ ,ィ:从 , xxxx /:|:.:.:.:|:.:|
, 从:.:.:.:..、 、 __ノ|:.:.:.:|:.:|
,′ ハ:.:.:.:.{\\ こ ´ . イ 从:.:.|:.:|
, {_j人:.:.\>i丶 .__,. si〔\ /∧:.:.::ノ|
,′ j三ニニニ ノ _,ト、:.:.} / j/ ノ
,′ 「寸ニニニニ ⌒}ニ=- __
,′ { マニニニニ __ ,ニニニニニ7_
,:′ ト、 }ニニニニ"⌒寸/ニニニニ/⌒ヽ
. /′ |∧八ニニニニ ./ニニニニ イ ,
/ i{ :|/∧{ \ニニニニ /ニニニ /:/′ /′
. {//{ ノ// }\: `.-=ニニ∨ニニ彡´ : / ′ / ,
∨∧ ///// ` ー--ア⌒¨¨´: : :/ :{ / |
. ∨∧__,//// j∧(弌¨¨¨´ } :|
__ ト、 -----、
γ´ トー 、 | |_______ .,.<フ´ /ヽ
/ \ ヽ、 /| | _ 入 / ./ li i|
| \ _」..f´ | |´ . {_ー -.f ..」、./ {i ヘ
,イ / \ .У` ̄入| l ./ ヘ レ´ . f´ / ̄\ .ヘイ
rヘ .i .| . |_ノニ|r/ | | / ∨ムニ.l」 ..| .| ノ \人_从人__从_从人_从_人__从人_人从ノ/
i_」 \__ノ |.|.{ i/....| |/_ マi . | 「i ヘ .ィ .{ト-.、 > <
`ヽ、/\ . トム__Y´ヘ」 `≧、八_」 |.| . ̄ ̄ 》 ./ヽ. > コウ・吹雪!吶喊します!! ....<
,ィ=イ /.ト、 f《ニl .i| / .|ニニム/ .> 二二>くr}《 ..|. > <
イニYニト、 ムニiコ>イi 人ヘ .../ ./ ̄久i\__/ーマ, rィ≦ム.`Y .|. /Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒YW⌒⌒YW⌒WY\
イニニ」レ二レヘ /ク ./ .`.く ヘ / ./ ̄弋ノ 寸ハ-‐‐ヘ..| ..「
rー‐Yニニニニfニ:イ、// . イ ....__`Tム=イイT.7 |/ニ>、 i}-rイ¨1.| ..|
∧rくニi/ニニ/ フ.ヘi:.:i ./ /:.:.:.:\≧.|T]7ム」イ:.:.:. ヘ:.:ヘ .トv≦ニミムヽ}
||」マニニニ:/ ./>/.ノ イ {ヽ:.:.:.:./: 〉.|:|:.:i7 i人:.:.:.:.:.:. 〉:.: ', マニ》、〔〕iレ
/ニノニ/i . イー-/イ ./:ヽ\/: /:/ト-=:.:./ ∨:.イ:.:ヘ:.:.:', _r-ム=i .|__.ノ
/ニニ:/ニ:レ´ ィ7 :.:.:.: /:.: У { ̄ヽ〉 `Y:.:.:.:.:ヘ:.:.ゝ:.:.:.i}:.:ト-....、 ./ |
/ニニ:/ニニニ」 ./イムト、 :.: /:.:.:∧ .`¨¨ ∨:.:.:.:.ヘ:.:.〔:.:. } .i:.ゝ:..:ト/ /
..rイニニ:/ニニニニ/ .{i_|_」ニニヽ/rイ:.:.:.', Y≧ニ1ニ》:.:∨:.:.:.: ノ:.}/
ムニニ /ニニニニ∠ .ト、:.:>寸ニニ/:. ノ:7 i少´:.|`´:ヽ:.:ヘ:.:.:.:.|./
.く ̄ ̄》ニニニ ∠ 〈`ミレ:.:.:.:.i八_:/:.:.:i {:.:.:.:.イ>:.:.:.:ヘ`}l  ̄.i 【スキル:幻の撃墜王発動 成功後:値に+2を付与】
.く___./|:|ニニ/ \:|:.:.::.ィ、:.:|:.:.:.:./ .ゝ彡:.:.:.:\:ノ:.トヽ、」
ト---.1.....|:|ニ/ . ̄T≧ハ:./ \:.::.rイ寸/ヘ Y{
| | .| |.. |.レ ヘ:/イ  ̄ \/\\
| | .| |/ \/〉ノ
`¨¨¨  ̄
直後コンマ:戦果判定
5以上で成功
『幻の撃墜王』:成功後、補正:+2を付与
あ
ごめん…
ヤバイヤバイ
>>203
二連ぞろ目ってある意味すげえ
1個↓ぁ!!
糞が自分、ソコで出すなよ…
>>202 判定:3 結果:失敗
戦果:2/5 3/5ターン経過
ビービービー!
/ > 、l>――………‐- _ /V ∧
〈\ /V ∧ ` く ム/ ∧
マ ∨ V ヘ / /\ /
/lムム | |_____ !| ∧
| VV/ /イ/ |/|!  ̄` ¬、-、_/-| ∨|
| ゙ニエエコ lムl'≧l、_l∧ヽ l//__j、 l\>┤ |
| |||| {f弋tッムト ヽ} lイ在ャk∨::::Hxl l
V |||_|_、≧ ̄ ノイ ´`ニ".ィ/:::::/ /,'V ほう…!中々気迫の籠った吶喊だ!
V |\ヽヽー | -=/:::::/ ///
\ / へ l_|_| 、 丿 /://// デルタファイターの血が騒いだ!!
/「「 Y_)\.\ t―---ッ /::|∠ 、j/
//_j\ fヽ. ヽ ≧`三三 ==彡ク rpク
V j 丶ソ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄{∠i/
__rfム |「 > ___ ィ「
_,,.. -‐ '"´ ∧ \ || | ムY^ヽ _
‐< ∧ ≧i、 | / ||∧∧ `"''-,,_
/ \ V `' ┴― '´ __||__」 ! `i‐-,,_
ヽ _r==  ̄∨ / ||} | ┼=== | \
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――Zプラスは姫を守れ! ....|
ゝ_______________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――姫、少々相手に参らせてもらう .|
ゝ__________________,ノ
/ / / / i{ /! j:/ !i !i ! ! __}ム :、:::. :::.':::::::::::::∨
,:' / /! i i', / ! ,'/}/!川ィ'i',____!':, , ',:::::. ':::..':::::::::::∨
/ / / i ! i .! // j,ィ{〕z≦≧<ム:、 ム::::. '::. '::::::::::∨
/ >'フ ! :!', {ヽ、 ! / イ,ァ!,)o:!:!} ', ,!´/ヽヽ ム::::. '::. '::::::::::
j ,ィ ´ / ム !:ムム〔メ、 ! ' //´ !{.:.:ノソ ハ !/ ヽ:\':,:::. '::. '::::::
/' ,:' / i ヽヽ メアfマ':,Ⅳ ,j>'" !/ /` ':,::. ': '::: 解ったわ、でも気を付けてね
/ ィj ', ヽヽ{《 r':}! ` ,:' ,.イ ヽ::. } ':
イ- ´ :,' i ヽ ヽト` ソ゛ / ィ ∧ !:、 、__ノ :.、
, i:. \ ヾ、ヽ /イ / ,:'j :} .'ノ:ト:、 ':::.
| ハ ', ヽX.  ̄ / ,ィ_, } '/ ヽ '::
| : ', i':、 ム` r  ̄` / >く/_ >j/ ヽ :
| : ::, メ!:、 ヽ ,:'>. ´. . . .}/ / ト:、
| : :ハ∨ \ }s、 ィイ´. . . . . . . iハ N、 ', !ヽヽ
| : ::/ヽ ヽ ! !:ヽ . .:_´_,. . . . . . . . . . ___,{ . j==ミ !,!:、 :i ヾ!
|ィ __ s</ム ハ / ̄ ム. . . . r ''. ´. . . . . . . . . .!ヽ !| ヽ :i
マ ̄: : : : : :!/: :!}' ハ. /j,ヘ ハ:ム. . . .!: : : : : : : : : : : : : :{ N ! } j
,. z≦ニ=-
\::::::::::::::::::::::::::::ニ=-
` <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ニ=- .
` <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \ ./∧
` <:::::::::::::::::::::::::::::::::::: /|./::::::: ∧
_ ` 〈::::::::: /:::::::::::::::::::::::::/
∨::ニ=- ∨:::〈:::::::::::::::::::::::::/__ _____
` <:::::::::::::ニ=- _  ̄| \::::::::::::::: /:::::::::::::: \ /:::::::::::::::::::::::::::|
` <::::::::::::::::::::::/r<. ̄\\::::::::/  ̄` <::::::::\/ ::::::::::::::::::::::::::::|_
rイ:::{ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/: |:::::::V∧::::::::: //!::::::::::::::::::::::::> ./::::::::::::::::::::::::::::::/::::〈:::::::::::::::::::::丶
|ソrヤァ ──────|:::::\::: \\ :://:::〉─ 、:::::::://::::::>‐ァ── 、::::/::::::∧::::::::::::::::::::::::::丶
` ー ' ゝ弋:|::::::::::\/ .l::::|::::::::::::>,イ::://':::::::/::::::::::::::::}∧::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
ト、:::::::::::,|::: ト.:::`ー "/::::/ /:::::::::|:::::::://::::::∧ ̄ ` <:::::::::::::::::::::::::::::::::丶
\/::|:::::|  ̄´/:/:///二二]ニ=イ:::::::::::/ ` <::::::::::::::::::::::::::::丶
/::|:::::∧::::>─〈// //l:::::::::::::::::::::::::::::::::/::`ヽ ` <::::::::::::::::::::::丶
空力特性の高いアッシマーに .|Ⅵ:::/::≧ュ、:::〈//::::::::::\:::::>─‐=彡乂:::ヽコ ` <::::::::::::::|
| .〉/::::/:::::::/::::::::::::::::::::::/::::¨l ` ー‐<::::::::\::∧ ` <:|
フラ…デルタプラスがどこまで付いてこられるか . :::::::::::::::/::二/7 \¨7∧::∧
乂::::::::::/<二> ´:::::::::: // ∨ ∧::∧
 ̄ /::::::/ ` <:::/ ´ ∨ ∧::∧
ー " ∨ ∧::∧
∨ ∧::∧
V 「 ̄ ̄|
|:::∨二「|
/L /∠ニ!
弋ノノノノノ
_)) / / / / ,.< l | ヽ \ \ /
彳 | | l l |/ \ 、 ゝ l V | 、\ \ /_
| | | l Vrf==ミ.ヽ\` \ l V l } /\/ \
| | | 、 l リ ィ心\ヽ\__, l/ ' /∨ |
| | | トl 、__廴fソ ハ i  ̄ / //=/ / /\
∧ | |ーゝ.\  ̄`` ∠. ィァ≦Zz.ノ ィ / /\
∧\\ `\ , ´心ハ} ´iア // / //
__∧ ヽヽ { 弋_fソ_/ // /ヽx/ だが、モビルスーツの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではないさ
|∧ ∧∧ 〉 ` ー=彡 / / ∨
ヘ || | | ,_ ⌒ ∠ノ , ' / / / 私の愛に応えてみせろ!デルタプラス!!
〈∧ヘ.| | | {ニニ_ 、_ / / ./ ' /
V〉 ヽ |_| ゝ ` `ミ _ 、_ / _ ´_ ´ //
=\ \\\ 丶、 `ン` / / / .∠/
直後コンマ:戦果判定
5以上で成功
頼みます
愛じゃな
あ、あと一回、あと一回…!
…ん。確か以前にもこんなことが…うっ、頭が
しまった
クリティカルなしだった
すまない…すまない…取りあえず失敗した自分はROMるな
気にするな!後は祈ろう
>>209 判定:9 結果:クリティカル
戦果:3/5 4/5ターン経過
| .| .l
../ -、 | ! .l. /`l
/ ゙'-、 ! .i! ..l....,、. l |/ 〉二ニニニニニニニ====
/ .\, , l l l. .. ,l | l |レ' .....,,,,,,.... --―'''''''"゙ ゙̄/
/ \ _..-‐" .! ! .l゙._.l.. ,! L.-ヾi=,' . ゛ _,,,.. -ー'''゙フ /
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|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Λ/ニ=ミ 、:.:.:.:.:/:.シ_jIz==ミ V.:.:.:.:.:.:.:.|
|:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ,' 斧冬 ^:/ 斧冬 `、.V.:.:.:.:.:.:, クッ…!この可変型…強い!!
|Λ:.:.:.:.:./| V::rソ V::rソ }.:.:.:.:.:/
\:./:.:i, ^~ ^~ ,} .:.:.:/
|:.:.:.:.:∧ 、 Λ:.:.:/!
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|:.:.:.:.:.:.:| \ = っ , ' ]:.:.:.:. !
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V:.:.:.:.:.:| >s。_ 。s<:\ ]:.:.: /
V:.:.:.: | | |:.:.:.:\ }!:.:/
V:. : | | |__:.:.:.:. V:.:/
ハ八!_jI斗::≦ V≧s。_V
,。si{::::::::::::::::::::::{- _ _ -j{::::::::::::::::::≧s。
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/:::.:::.:::.: / /::/.:. ト、.:.:.:.:.:.:.ヽ:ヽ ヽ
. /:::.:::.:::.: / /::/.:.:.:.:.:| | :ト、:.:、.:.:.:ヽ:ヽ ヽ、
':::.:::.:: / /::/.:.:.:.:.:.ト. !ハ.:| -`¨ヽ:.:!:丶:Y /
/:::.:::.:::/ ,:'::/.:.:.:.:.:.:.:.|| |:i!|レ'¨ ̄},, !:ノ .:. 〉 '
!:::.:::.::/ /:::'.:.:.:.:..:.:.:{.:.:.i| レ|||{ {j,∠.ノ'.:.:.:./
|:::.:: / ,'::/.:.:.:.|:.、.:.:.\ヘ ,j| ` '^ー -‐ァ' 身持ちが堅いな、アッシマーのパイロット!
|:::.:::i ':∧.:.:.:.ト、ヽ、 :. ヽY__, //
|:::.:::| |::|:::||.:.:.ヽ:\:マ''{フー‐'´ 〈ヽ.ヽ、 / だが、全てをさらけ出さねば私には勝つのは無理だと言わせてもらおう!
ヽ::: | |::∨!.:.|、:、ヽ ,>′ , --=、ヽ ><゙ /
\ 、:ノ∧:| ヽ\ヘ、 ^ //¨¨^y'´ `´
`Y-'=、ヽ ̄\ー、ヽ_ ,ノ/、::::::; ' ィ'¨ `ヽ
ヽ. \\___`__Vヽヾ、‐′,イ 弋 ノ
ヽ. `ー----∨ヘ:::`>'´!ヽ、 `¨´_,.
\ ∨j/ ヽ、`¨ ´__,.
`ヽ、 /'´ `ア¨.ィ ´
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: : ゝ――――――‐┐ \::::::::::::::::::::::≧s。::::::::::: :|::::::::::: 。s≦::::::::::::::::::::::/:: ┌――――――‐ イ
:::::::::\::::::::::::::::::::::::::::: :|:::::::__≧s。::::::::::::::::::: :  ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::::::::::::: 。s≦ __: : ::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::
:::::::::: : \::::::::::::::::::::: : :|::: : ∨>。. ≧s。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : 。s≦ .。</: : :|:::::::::::::::::::: : /:::::::::::: 「悔しいけど、技量はあのパイロットの方が上…!」
::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::: :l::::::::::∨ / f <::::::::::::::::::::::::::: ,ィア .。< /::: : :|:::::::::::::: : /:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::: : \:::::::::: : :|:::::::::: ∨ / ゝ<: \::::::::::: :/ ゝ〈 :/::::::::: |::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::. 「このままじゃ、私がやられちゃう…!」
::::::::::::::::::::::::: : _\___:|: /:::::::::∨ \ \_/ / :/::::::::: /:__/_::::::::::::::::::::::::: : /:
\:::::::::::::::::::::{/////:| ∨:::::::::: : ∧<: \___/ > 7:::::::::::/ !//// /::::::::::::::::::: : /:::
: : \::::::::::::::::∨///,'|: ∧::::::::: / ∧//ヘ | ////::::::::::: /:: }///,'/:::::::::::::::::: /::::::::::
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:::::::::::: : \:::::::::∨/,'!|::::::::::::: T≧=‐</:∧ | ///≧=‐‐=≦: : |///::::::::::: /:::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::∧::::::::∨/:!:::::::: : />。::::::::::::::: : \ | /::::::::::::: >''〈::::::::::|//::::::::::: /:::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::/ ∧:::::::::マ/!::::::::::/::::::::::: ≧s。:::::::::}ヽ | /::: : >''´:::::::::::∧:::::::|/::::::::::: /::::::::::::::::::::::::
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/::::/:::: /::::::: i::::::::::::|::::::: |:::::::\:::::::::::::::\:::::::\::::::\::\
.::::::::::::::,::::::::::::{:::::::::: |:: \!:::::|:::: \::::::::::::::|\:::::::ヽ:::::::`、:::\
i::::l:::::::::i::::::::::::|:::/::::::! ::::: |ヽ:j ::::::::::\::_::_:i ヽ::::::} ::::::: }\:::}
{::::l::::::: |::::::::::::|/:::::/:l::::::: } !:::l::::::::::::::::::::j ̄/}::::j:::/:::::|ヽ:j/
. ハ:::l::::::: |::::::::::::i:::::::|:: }_:/ |:::ハ:::::::::::::::}/,イr=ミx/:/j ::: |
. ハ::l::::::::|::::::::::::{:::::::}V }::/>‐}/-}_:::::::::::ム,イ心ハ リ: /::::: }
ハl::::::::|::::::::::::',::::/ ,ィf示芋ミx、 ヽ:::::::/ ん{i:j:::}:}ノノj:/}:人 /7 /7 何か手を考えんなきゃ……!
∧::::::!: ::::::::: V〃し{心::ハ }:/ 弋::ノソ |ヽ ::::::::: V / //
\:{l:::::::::::ヽゞ弋::::ノソ ¨´ |::::i::::::::: /∧ .// 【コウ・吹雪 R-EXAMの稼働限界に耐えられると判断】
|lハヽ::::: \ ¨´ }::/\::://::::} //
{l入:::\:::: \ ' _ノ:{__}//__}/_//___ 【リミッターを解除します】
/ ゞ=\:::ヽ:::::::\ _, / \__]/ヽ/ l7} / l7} 凵 |
/ {\::\:::::::\ ´ /\ /\ ̄lゝ-// |ゝ-//l _| |
. / __,ゝ-─j:/-ヽ__\::::: >- _. イ/ / / ̄  ̄  ̄ ̄ / | |
/ /:::::::::::: ,-‐‐──/\| }ハ:: \ {-< / \/ / / ̄ ̄//  ̄ ̄ ̄ /
/ {/ ̄/ニニニ\ \ニ\ }ハ::::} ヽ/\. \/  ̄ ̄ /
/ /二/⌒ヽ二\ \二\j::ノ / /\/ /
. /ニ二/ \ニ\ \二ヽ// /\/ /
EXAM起動来たか
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:≧s。
_ア゚::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::``:..
_ア゚::.::.::.::.::.,::.::.::.::.::.::.::.::,::.::./::.::.::.::.::.::.::.:ミx::.::.:\
〃::.::.::.::.: /::.::.::.::.::.::.::.:/::.:/::.::i{::.::.::.::.::.::.: : i::.::.::.::.V
∥::.::.::.::.::/::.::.::.::.::.::.:.{:/::.:∧ ::.i{::.::.::.::.::.::. :. i::.j{::.::.::.V
j{::.::.::.::.::∥::.::.::.::.: /{: :/ ̄~^\::.::.::.::.::.j{::i:/ハ::.::.::.:
i{::.::.::.::.: j{::.::.::.::.::.{ ,xzzzミ, V::.::.::/ V}::.::.::.:i{::.}
}「::.::.::,ィj{::.::.::.::.:: { { 斧ハ V::./ ̄`}::.i{::. i{V
}「::.::/ j{::.::.::.::. : { V ソ ,xfミ レj{::. i{
∧::.{ i{::.::.::.::.:: :{ ~^ V:リ j{::.:/j{
∧ハ }「::.::.::.::.: :}「 u ~^ ,j{::,イ/ 【コウ・吹雪 R-EXAMの稼働限界に耐えられると判断】
\`}「::.::.::.::.::.:}「 ` ,j{:/
`:}「::.::.::.::.::.}「 _ ∥i{ 【リミッターを解除します。よろしいですね?】
}「::.::.::.::.:}is, ¨ ,.::.::.i{
}「::.::. : :}i ` ,oi{::.::./ え?え?なにこれ?こんなのアッシマーに…?
__ 沁::.::.::.:}i: }is。_ イ::.::.::.::,:'
-=ニ⌒≧=-イ::ハ::./ j{⌒ i{::.:: : /
,:' \::: }i,::::::::::::Vj{. j{. i{::.::.:/
/ `::: }i:::::::::::::::\ j{≧s。,: i{::.::/
〃 、:: }i,:::::::::::::::::: ``、::::}is、,'
.∥ 、:: }i,:::::::::::::::::\ __ V::::::::::} }}、
.j{ \:. }ix::::::::::::::::}ix::=ニ=V::::::::} }}ハ
j{ V::: ミx::::::::::::}ix }::::::/ /{ \
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――よくわからないけど…リミッターがあるなら ...|
ゝ_______________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――解除すれば、あの機体の反応を…! ..|
ゝ_____________________,ノ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:/ j{:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:,:' _}_:_:_:/:.:.:.:.:. j{_V:.:.:.:.:.:.:.}i.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.//_jI。s≦"~ ̄"^j{:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.,:_jIs≦j}:.:.:/.V:.:.:.:.:j{x,_V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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.:.:.:.:.:.:/ _ア" ̄,x≦:.:.``、~^ミx, .}:.:.:.:.:.:.:_。s≦ _。s≦ 彡≦,x≦:.:.:.`、~^ミx,. V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.: / / ./:.:.:.,x=x,:.:.:. .}:.:.:. / " /:.:.,x=x,:.:.:.:. \ V:.:.:.:.:.:.,:.:.: …R-EXAMのリミッターを解除!
.:.:.:./{ ,イ{ {-=x;;;;;;;;ハ:.:.:.V }:./ {-=x;;;;;;;ハ:.:.:.}! .}} }:.:.:.:.:./:.:.:.
.:.:/Λ ':, .{-=イ ;;;;;;;リ:.:.:.}! ^ {-=イ;;;;;;;リ:.:.:.}! 〃/:.:.:.: /:.:.:.:. お願い…当たってええええ!!!
:/.:. Λ 、. V:.:乂;;乂:.:.:. V:.乂;;乂:.:.:,' ,:'.:/.:.:.:.:,:':.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.Λ >.:.:.:.:.:.:.< >.:.:.:.:.:.< ,.:.:.:.:.:.,:':.:.:.:.:.:.:.:
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.:.:.:.:.:.:.:./. ', /:.:.。si{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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.:.:.:.: /  ̄ ::| >':. ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /
.:.:.:./ Λ _,,。s≦ ^ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
直後コンマ:戦果判定
5以上で成功
R-EXAM:補正:+1
幻の撃墜王:成功後補正+2
はい
す、すげぇええ!!
EXAMが応えた!
わお
知ってた
さすがエース
俗物とは違う
SUGEEEEEEEEEE
ドラマチックなコンマだww
やった!
イリヤの出番いらねえよこれ
イリヤ、自分が主役だと思ったら主役をオールドタイプに食われてとんだ赤っ恥だよこれ
やった!
そしてフブキ、名実共にクロノス入りおめでとう。ある意味R-EXAMが使える事がR-EXAM部隊であるクロノスの証左だしね
ナイスゥ!
>>220 判定:0 結果:特殊判定
判定差:+10オーバー ※任務成功
_,,, -‐'''`゙ ̄⌒l
_.. -'''゙´ /
_..-‐″_,,,............,,. ./ ┏┓┏┳┓
,..-彡-‐''"゛ ./ / ┏┛┗┻╋┛
_.yiツ'"´ / / ┗┓┏┓┃
.,, '''“゛ / / ┃┃┃┃ ┏┳┳┓
/ .,/ ┗┛┗┛ ┗╋┛┃
/ /゛ ┗━┛
,/ /
,..‐'゙,/"'───======ニ二;;'一.--.....,,
,..‐'゙,..-″ `゙'''、 `゙゙'''ー 、
,/゙.,/゛ _,, ‐゛ _, )
._.. ‐^,...-'゛ _,,,.. -‐''"゛ _,,,,.. -‐'''"゛
'" __,---‐'''',゙_,,.. -―'''''^゙´
─────====ニニニ―ー¬'''゙゙゙゙´;; 、,
\、
ゞ、_从_
ア,:=''" ̄ ̄ ̄
___て::/
 ̄) {
-=''''^ヽ'、
/⌒`''=一
\、
ゞ、_从_ /`l
ア,:=''" ̄ ̄ ̄ ,、. l |/ 〉
___て::/ ,l | l |レ'
 ̄) { ,! L.-ヾi=,'
-=''''^ヽ'、 _,.-'´ _, - '_´
/⌒`''=一 |_,.- '´| L-'´_| __ _
,.-'´ ,.-'" /__ノ /丿
|,.- '´| | /> / /
|,i / r´ ,____,. - '´ /
く/Ll /____,/
〈\ /〉
∨ `、 癶 / /
___ ∨ / ‐∧ / __
,ィi{|二ニ}iト∨ `、_ /____', _/ ィi〔二〕iト.., 敵の動きが明らかに違うぞ!
rく二ニニ|ニニ/ニ=,∨ ∨\_ /二二二∧ _/,/ /二ニニニ,|ニニ`~、
∨寸二,|=,/二ニニ∨ ∨,二ゝ>===<アニニ,' ,=\二ニニ,|ニ=,/ / 何が起きたと言うのだ!あの機体に!!
/∨,`寸二二ニニニ∨ Ⅵニニ∧二二ニ/ニ二/, /二=,\二ニ/ /辷辷ミt、__
. /ニ,∨`、`、二二二ア,∨ \二ニ\ニ/ニ=/ /\二二二/ /=/ニ∧ `~、)
{二{=ゝ{ ゝ‐‐‐‐、__/ _∨ {iト〈\_/〉ィi{}i /_\__, ‐‐‐‐ <}ニ/=}\ノ }}
/(/\=ゝィi二二/ {ニ,∨ |,=ニ\|/ニニ| /二} `寸ニニ}二ノ二/`、 ィノ
/{,/>''"~ \,/ {\,∨__i|辷ノニニ乂辷,|___/=/} ゝ=≦ `~、ニ\f__
ア{={/ \\ニ=!∧ニニ二,/,=二// \二)ハ
{=,乂=〉 \\}=∧ニニニ/=,{// \/=,}ミ
辷(ハ_} 〕iト,=∧∧ニニ/,/二二/ {=/^(}
⌒ |ニニニ∧ }二{,/二二/ 乂ア〈ニ=‐,
r,{ニニニニニゝ==〈二ニ=‐ \ニ=‐
V\ニニ/}\二ニニ,/=} \ニ=‐
∨ニ/⌒}ニ|{二|⌒|ニ/=/ \ニ=‐
ゝくⅥ }⌒乂,{二}/=/ \ニ=‐
Ⅵ ´,/⌒ \ニ=‐
^ \ニ=‐
 ̄/ ̄/ ̄厂: : /: : / : ハ: : l: : l : : : : 、: ヽ: :ト ニ=-: :ヽ: : : : \ /
. / / /:/: :/l: : :':/、 ヽ: :、: :、: : : : :ヽ: l! レ\: : : : : !: : 、 | 丶/
、___/_/_/ :レ彡ヘ : {=ミ \ ヽi 、:ヽ: : : : }!:Aナ=ミT: : : :|:、: :ヽ|
l | | |: : |ヘ{ ヽ:lウh \\ ヽl : : : ||ナiウh jハ: : : ハ:ヽ- |
l | | |: : l i、 弋ツ トヽン^ソ,|: : : :ハ 弋ツ ィッ ,' : /: :}T |
l | | |: : 丶 ゞ=‐----‐彡/r' - i: :/\二¨¨´ ノィ: :ヽ/ | |
l ヽ 、 |_: \\ "´ ´ / ヘ /´∧ ト:≧ | 私が…単純に敵の反応を追い切れないのか!!
l \ ` 、` 、:`≦__, 丶 ハ `T l !
l ` 、` 、` 、‐ ´ , ハ l ! | この屈辱…アムロ・レイと相対して以来ではないか!!
/ / ̄\ `! `! ゙l ,. ノj /___l__l !、/
./ 〃` x 、 ヽ、 | j | ,. _ , / j l ∧
、 {() 丶ヽ丶  ̄\\ \ 〃‐-- ` 二二i{ イ― /―/ /Ll|
ヾ 丶へ l l l { ∨ // / / / |
\ 丶 - ヽ < ヽ ` ゝ _ / //´/ ̄へ .イ /
、 \丶 { } l 「\ 丶、 `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ < // ∧
流石のR-EXAMリミッター解除か、熱い展開だ
何か中村ボイス的にトランザムが聞こえて来ちゃう
トランザムならぬ妖刀ついてないだろうな、このデルタプラス
アッシマーでデルタプラスを圧倒って額面だけ見たらギャグだなwwww
\\\ | | // //
\\\ | | // //
\\ | / /
\ | / /
.γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
. | 凄い…!R-EXAMが発動したら… |
. ゝ_________________,ノ
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_ _ _ _ _ _ _ ─ ─ ─ ─ ─
─ ─ ─ ─. γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ . ̄
| 全ての動きが手に取るようにわかる…! .|
ゝ____________________,ノ
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」LLL」_
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≧.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`::..,
__ア゚.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`:、
,:'.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. V
/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:V
,イ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.V::.::.::.::.::.W
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{{ i|::./::.::{ _jI::.::.::.::.::./、_ / .}「::.::.::.::.::.::.::.}/
{{ |::.::.::.::∧ \::.::./  ̄ ̄ V::.::.::.::.::.:: }i
}}::.::.::.::.小 z≠=x, \{ ,x===z _ .V::.::.::.::.::. }i__, そうか…これがニュータイプなんだ…!
j{::.::.::.::.: /}i r }::.::.::.::.::. }i<
j{::.::.::.::.:/ , , _ノ::.::.::.::.: : }i::.::.\ 立ち止まる必要なんてなかったんだよ…叢雲ちゃん…!
j{::.::.::.::/ Λ /≪:}::.::.::.::.::.::}i::.::-=ミx,
j{::.::.::.:j{ \ - ‐ ., Vs。 }::.::.::.::.::.:j{⌒
∧::.::.:j{ r==}is。, ,。si{ V::::: }/::.::.::.:/-=≦
.∧::.::ミ /j{://:::::::::::::>-o< ,.:::::::::::: /:::::///::V
\{ / j{:{ {:::::::::::::∥ /:::::::::::::/::/:::::::,:' 、
/ j{ { {:::::::::::::j{ __ ,.::::::::::::::::: /::::::/ /,:' V
rf .j{::{ {::::::::::::j{=⌒ニ=-_ア゚::::::::::::::::::::::::::/ /,:' V
j{ {V::V ::::::::::j{ ⌒ ::_ア゚::::::::::::::::::::::::://:' W
j{_ {:i:V::V :::::::i{ ,.::::::::::::::::::::::::::/// , '⌒ W
r/ _ {:i::}:::: V ::::}「 /::::::::::::::::::::: //si{:i/ , ' W
覚醒した!
簡易ニュータイプ覚醒装置か…この試作型
>簡易NT覚醒装置か
……?ちょっと待った、それってナイt(ry
__
_ / /
. /i:i:{ __./i:i:i:i:ii/
/ /i:i:i:i:i:i/ \
/. / |i:i:i:i:i:〈 `
.′ / ∧i:i:i:i:i/./ '
| ィi:i:i/..′ / i| ′
| |i:i:i:i:i〉 iト、 /_j{. '.
′ i|¨¨¨ .| /Y l ィ汽ト .7-′
:. i| |′ { ヒy' ′ やっぱり、敵が多すぎて…!抑えきれない…!
八 i| 〈 ノ 〉
. ∧. i| | 7〈 __ .イ}
/7 \ |/ 、_ .イ }j. 【コウ・吹雪により、共感覚を発動】
. , / j{r--从ヘ{
. / / i| i| {ニニニ〉 【安全性を確保。キース・叢雲のR-EXAM発動を許可します】
_ ¨ / /. i| λト、. |ニニニ}
_ ¨ /. / リ /.リ∨. lニニ.{′
_ ¨ _ ¨ /. / 〈ニニニ〉
_ ¨ / ′ '.¨¨´}
_. ¨ /. /. ,. '. |
¨ / /. 八. l_. |
/ / ハ. ∧ }.V
イ / /. /.ニ}. ∧___/ニ{ l
.′ / / ′ ′ニ| {ニニニニニニイ∨
\/ / /. / /. i{..ニニ| 、ニニニ/ ∨
八/{ /7. /| |¨¨¨´ /¨¨¨ 、___ノ
\ //イ | | ヘ |. /
`¨ .|、 {从 / j{ ト、
/ `¨¨¨¨´j{. / }
//∧\ ∨///∧ ヽ:i:i:i:i:i:i/ ___ ' ,
∨/∧ \ ∨///∧ \⌒ .//i:i:i:i:i:i.、 ∨,
. ∨/∧_ \ ∨///∧ /∠:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ム ∨,
∨///∧ \ ._∨///∧ ∨  ̄ヽ:i:i:i:i:i:i:ム /⌒
 ̄〉/〈 >< ∨///∧_ ∨ ヽ」从´_,/ ./∨,
\ > `<///∧ .∨ / /:i:/ |≧s。
/ / ∨//∧ ∨ / /i:i:i:/ |!i:i:i:i:i:≧s。
/ // ./ /___/ | / ./:i:i/ ./ノヽii:i:i:i:i:i:i:i:ヽ な…なにこれ!え…吹雪…?
/ / ./ .// , ∨///∧ |_j |/ ./<‐‐ 、≧、i:i:i:i:i:i〉
y^ 、// / \//_,/ ! ∨///∧ |>=-‐ ./ >一<i:i:i\i:i:i:iヽ 怖くないって…なんで吹雪の声が…?
ヽ_{. ヘ_ヽ<_,_//_イ 〉┬--∧イ >/ /\ ヽ:i:iム ̄
/::::].乂i> ィf宍i! ! /|,、ヽ\|/|≧爪ン /: : :. \ }j:i:i:i| ∧ 【R-EXAMを使用します。よろしいですね?】
/ヽ |::::ノ| , ゞイ| {| / !: 〉 .ヽ|/、 ̄ ̄/: : : : :. ヽ ノ:i:i:iノ /∧
>‐-<∧ __>-、ノ´ヽ_ ヽ=/ /´: : : : : : : :. ∧ ⌒´. ∨∧
´/::::/_ノ >、 丶 // /!` 、ニニ≧ー‐<: : : : : : : : : :. ∧ ∨∧
/:::::::::::::| /:ハ::> <\/ .ヽ_」ニニニ/⌒ \ー‐‐ 、ゝ、 ̄\ .∧ ,.、_∨∧
. /{从_{人_〉/:/ }:::::|〈/|ニ/ .::|ニニ/ ヽ 〕ニニ〉 ̄ ̄ヽニニゝニ≧
〈:〈 .|:::::ル| |// / :/ニ// _ノニニ/___ノニニ/ニニ〕
\_\\>/ ///.../ _,s< ̄ヽ .〉 ̄ ´ | ヽニ<∧
`ー |> ´.............,」 ::| | ::., .j|  ̄∨∧
}八 \^7 ̄ / :/ .jl ∨
>,7‐|‐- 、 ノ: : : : : : :. / / .jl. ∨
〈.....!ハ\`ー‐、: : : : : : : : : : / _ s<
/......|ノニヽ: : : `: : :ー-‐ ./ <::|
/..../、ニ/イハ : : : : ><::::::::::::/
. /...../::::::ハ ∨\_><:::::::::::::::::::::/
/....../::::::::::::::::〉 ∨ /:::::::::::::::::::::::::::::/
. /....../:::::::::::::::/ ',ー´{ ./:::::::::::::::::::::::::::::/
,.....。s:/....../:::::::::::::r ´ _/‐-.〉/::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::}./::::_, ′ /77ニ「〈/:::::::::::::::::::::::::::/
/:::::::::::::::>< ̄ ///'i|}|/:::::::::::::::::::::::::::/
/:::::::>< ´ レ|」j!:::::::::::::::::::::::/
全てが見える、って印南思い出してちょっと怖い
/::::/:::: /::::::: i::::::::::::|::::::: |:::::::\:::::::::::::::\:::::::\::::::\::\
.::::::::::::::,::::::::::::{:::::::::: |:: \!:::::|:::: \::::::::::::::|\:::::::ヽ:::::::`、:::\
i::::l:::::::::i::::::::::::|:::/::::::! ::::: |ヽ:j ::::::::::\::_::_:i ヽ::::::} ::::::: }\:::}
{::::l::::::: |::::::::::::|/:::::/:l::::::: } !:::l::::::::::::::::::::j ̄/}::::j:::/:::::|ヽ:j/
. ハ:::l::::::: |::::::::::::i:::::::|:: }_:/ |:::ハ:::::::::::::::}/,イr=ミx/:/j ::: |
. ハ::l::::::::|::::::::::::{:::::::}V }::/>‐}/-}_:::::::::::ム,イ心ハ リ: /::::: }
ハl::::::::|::::::::::::',::::/ ,ィf示芋ミx、 ヽ:::::::/ ん{i:j:::}:}ノノj:/}:人 /7 /7
∧::::::!: ::::::::: V〃し{心::ハ }:/ 弋::ノソ |ヽ ::::::::: V / //
\:{l:::::::::::ヽゞ弋::::ノソ ¨´ |::::i::::::::: /∧ .// 今の私なら、あの可変機に勝てる…!
|lハヽ::::: \ ¨´ }::/\::://::::} //
{l入:::\:::: \ ' _ノ:{__}//__}/_//___
/ ゞ=\:::ヽ:::::::\ _, / \__]/ヽ/ l7} / l7} 凵 |
/ {\::\:::::::\ ´ /\ /\ ̄lゝ-// |ゝ-//l _| |
. / __,ゝ-─j:/-ヽ__\::::: >- _. イ/ / / ̄  ̄  ̄ ̄ / | |
/ /:::::::::::: ,-‐‐──/\| }ハ:: \ {-< / \/ / / ̄ ̄//  ̄ ̄ ̄ /
/ {/ ̄/ニニニ\ \ニ\ }ハ::::} ヽ/\. \/  ̄ ̄ /
/ /二/⌒ヽ二\ \二\j::ノ / /\/ /
. /ニ二/ \ニ\ \二ヽ// /\/ /
`'''ー ..,、 `''-..、 `'-、 \ 1.|./ ! l ./ 〃 / /
=xii_,_ `゙''ー、,,, `'ー、、 ゙'-、 .\ !.|: / / / .〃 ,r゙/
`゙"'`-=t;;ii ..,,_ `゙''ー . " \ .\ !./ .;"/./ . / / ." . /
_、 `゙''''´゙''ii,,;;.,,,、 .丶 `'=i、 \ !./ . "., ./ :' ,/゛
`゙''“'┴- ..,,,,,_ `ヽ `'. - : .゛ '" ._...
,,,,___ . ゙゙゙̄''''''―- ....,,,_、 丶 .,..-'"゛
'''¬ー`-`-ニニニ';;';;ー-.- 、...,,., 、 . ̄"'''―- ..,,,,_ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
´`.""'  ̄''''―-....,,.、 | いけえええええええ!!!!! .|
_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, _ ゝ________________,ノ
--ー‐ー‐ ―‐¬'' ''''''' '''" ` __、
__,,.... .;;;;,,ッ-一゛'' _,,,,iiiiiillll!!!!″
. _,,,,.. -;;ニニ`-ー'''"゙´ _,,,,iiiiiillll!!!!゙゙゙″ ,,iilllli
二`-‐'''"゙´ _,,,,iiiiiillll!!!!゙゙゙″ .,,iiilll!!゙゛ ゛'.‐
._y-、 ,-'、 ,,-、..
_...i--、;;- ゙‐'~゛ /'i i''ッ ,l''i _ / ,i′ ./ / ..''
゙~ . ̄./ ,i′ <./ .,ニゝ .〈ニ"",,ニゝ 〈ニ"",,ニゝ .l二二ニニニ‐ .{゙,'.{,/ノ.ゝ / / ,i'./ .`
i;;;;;;ニ彡′ ,,∠> ! ,,∠>/ ,,∠∧/ _..;;/ , !'゛ .,./"
._,,,,iiiiiillll!!!!゙゙゙......ゝ'" `ー′ .゙ー" '!'"´ 〈./ .,',,ノ
illll!!!!゙゙゙″ ,,iiilll!!゙゛ / ././ .l ヽ ..
゛ ,,iilll!!゙´ ,r′ ./ ゙ ! .. ヽ '、
,,,iilll!!゙’ . / ,i'゙ ,! .l ヽ ヽ
,,iiilll!!゙゛ ,r′ / ,! .! .ヽ
,,iillll!!゙゛ . / : ″ | .! ..l,
,,iilll!!゙´ / : | .! ヽ
_,iiilll!!゙゛ / : ! : : | ゙‐
サラッとトンデモナイもの仕込んでやがったな、あのマッド
ギアスのBRS(ブレインレイドシステム)かな?
青い炎に包まれちゃうシステムでしょ
ニュータイプを殲滅するために造られたEXAMシステムがニュータイプの覚醒を促すとか、皮肉以外の何物でもないな
 ̄/ ̄/ ̄厂: : /: : / : ハ: : l: : l : : : : 、: ヽ: :ト ニ=-: :ヽ: : : : \ /
. / / /:/: :/l: : :':/、 ヽ: :、: :、: : : : :ヽ: l! レ\: : : : : !: : 、 | 丶/
、___/_/_/ :レ彡ヘ : {=ミ \ ヽi 、:ヽ: : : : }!:Aナ=ミT: : : :|:、: :ヽ|
l | | |: : |ヘ{ ヽ:lウh \\ ヽl : : : ||ナiウh jハ: : : ハ:ヽ- |
l | | |: : l i、 弋ツ トヽン^ソ,|: : : :ハ 弋ツ ィッ ,' : /: :}T |
l | | |: : 丶 ゞ=‐----‐彡/r' - i: :/\二¨¨´ ノィ: :ヽ/ | |
l ヽ 、 |_: \\ "´ ´ / ヘ /´∧ ト:≧ | ぐおおおおお!ゴホォ…!(吐血
l \ ` 、` 、:`≦__, 丶 ハ `T l !
l ` 、` 、` 、‐ ´ , ハ l ! | この程度のGに体が耐えられんとは…!!
/ / ̄\ `! `! ゙l ,. ノj /___l__l !、/
./ 〃` x 、 ヽ、 | j | ,. _ , / j l ∧
、 {() 丶ヽ丶  ̄\\ \ 〃‐-- ` 二二i{ イ― /―/ /Ll|
ヾ 丶へ l l l { ∨ // / / / |
\ 丶 - ヽ < ヽ ` ゝ _ / //´/ ̄へ .イ /
、 \丶 { } l 「\ 丶、 `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ < // ∧
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――すまない姫…!私はここで… |
ゝ__________________,ノ
_,,, ‐'"゙''ー ....,,.._,,,
,,‐´ ゙'- ,
_、 / |,
''" ̄゛ ̄´゙"'ー ..、 .l′ フ
`''-、_./ /
7 /
|、 /゛
_,,....,,,_, l __彡 -―― ,,、
,i'゛ .`l_. .`゙゙./ __ / `ヘ、
、,、 ...r‐'"゙" `'''''〟 ./ ./ .`‐゙'、 ,/゛ `'、
`''ー ,,ノ゛ !,,...´ `ー-'"゙゙''、.゛ l
,,| ,,-¬‐″ ゙'ー、 !
/ ! .゛ ゙l.,, ―-、 !
l゙ .l 、 .,、-ー''ア:;、-'/ ,,、-'7 / ̄/_
-ー'''''''^゙゙゙ ̄ ゙゙゙゙゙゙̄'l `l゙ | ノ ////了 / / ,-ー―" __/
`> .゙'‐ / . .イ i::/ / / / / ,r',,,,,、- ァ/-z''" /......./
_,,,,.... -―'''''^l , .`.....,| ノ:ノz''"// ,,、-ー ''" ,、-ー''" /// / ヽ..,,
ゝ ヽ、 ...... ,リ /;;;、-''了 / ,、z''"/| / |/ ./ / ./\,,,_ `' 、
i′ .゙' ヽ、....i ,、-ー' '"/ / / / // \/;;、-'/...,,.`^''ー ,,.
, / .`'''―i ,, | / 「" ,ノ / / / 、-",、 ' ...`''-、. `'‐
/ ,l゙ /.. / / |/ レ / / ゙''-、
/ ! } | | | /
/ `''i .. |/ レ"
./ ヽ_ `'''、 .´゛ `゙'^´ .ー ‐'" `'、
/ ヽ、 `.` .'-..,,..、 、 ._....> .,..- -ii'"''''-、
/ . ,.. .i-‐゙゙'-,  ̄ ,.、 ゙> `'-、
/ / `''''、/ .`i ..,,.... ,,__. ,,..,,ノ \ヽ . \
/ ./ .! ! ゝ 〟_...″ `〈;;、 \
【デルタプラス 撃墜】
シャア(偽者)を撃墜したスーパーエースの誕生だな
本当にエゥーゴぼろぼろ過ぎない?
ハマーン「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(発狂)」
この影響でアクシズは確実にティターンズと敵対か…
シロッコどうなるの?
やっべ、ハマーンが死に物狂いになるぞこれ
Mrブシドーとして復活する可能性
あ!ハマーン忘れてた……
ガトーに吹雪を殺せと命じてくるのか
というかティターンズ主人公でZZストーリーに突っ込んでいく感がしてきたな
あとはエマ達がどうなるか気になる
一方その頃…
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┃同日 『北米』 オーガスタ研究所 .┃
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/::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
':::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::::::::,
,:::::::::::::::;'::::::!::::::::::::::::::::';::::::::::::i::::::::::
ノ:::::::::::;::::{:::::∧::::::::::::::}::::ハ::::i:::::}:::::::::i
. '";::::::::/:{::ハ::/―ヽ:::::::::ハ/l‐ヽlヽ;::::::::::l
ノ'.!::::::::::!::lヽtッ'ヽ〉::::〈. '"tッ'.ノ::::::::::::j サイコガンダムMk-Ⅱの出来は完璧だな
´ .!:::::::::::!ゝ ノ !ヾ、 ,'::::/:::::{
::{ヽ:::::,. ノ:::::::/ヽ! イリヤスフィールとの調整も上手くいった
` ゝ::::、 ` イ/ソ
` :丶 - ‐ ,.イ/
,.-‐ lハ:l` ´l::{ ̄ ヽ
/ ` 、!` - _` ´_ -'",. '" .l
/ /.!: : : :/ー'; : : : :.l l l
/ / .!: : :./ニニl: : : : l .! l
_ ‐、 / l: : :/!ニニl'; : : :l l , 'ニ= ._
_ -=ニ-‐ ̄ヽ {-‐l\' !二l: l:/j .l ./  ̄‐=ニニ‐ _
. ,. -ニ=‐ ̄ , <.>'" l: : : :lニニ!: : :./`"''<> _  ̄-ニニ‐-.、
i_ `'" </>'" !: : :lニニ!: :/ ` <>,  ̄' ,:!
l::! :. i ヽヽ //'; :.lニニl:/、 \ ././ ,: i:::!
l::! 、 ! ヽヽ ヽヽ ヽlニニ/ / / /./ ./ .l:::|
. !:l ヽ; \ヽ.// Vニ/ /. < ././ / l:::!
j:' !―――‐\\ ∨ \`./―――――' ,: !::!
l '_____ \\ ./ /./______{/ '}
. l .i:. .l \`/ ././ l / |
l .l:. .l / /./ l .:;' !
l ':::. ! ,'// ,' .::::; .l
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γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| フフフ…フフフフフ…! |
ゝ____________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ん…?このデッドエンドな笑い声は… . |
ゝ__________________,ノ
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ コウ・吹雪少尉…よくぞやってくれた
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ これで、私のNT-Rは一段階上にシフトする…!
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// `
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
やばいやばいやばい
ハマーンが大暴走する
楯無どんな顔しとるかー?
デッドエンドな笑い声て
この特殊判定、良い面も沢山だろうが凄く不穏な臭いがしてきた
|:: : /:::::::::|:::::,':::::/::::::::::::::::::::::::|:::::::| :::::::::|:::::::::::::::|!
|:: /:'::::::::::!:::,':/::::::/:/:::|:::::::|: :.|:::::::|:::::: :::|:::::::::::::::|l
|:/:::|::::l:::::|:::|:::、///|: :!:!: : :|:.: |:::::::|::::/::::|:::::::::::::::|:!
,イ/ヘ:::l::: !::>rz、>、.ヽ:!:!V:::|: :;|:::::::|:/| ::::|:::::::::::::::|:|
/|:::ヽ l ヽ:::::| `''─ `ヽ! !:::::::|r|/ニニVニV:::::::,': ! ユーゼス博士ですか…何か良いことでも?
. / |:::::`ー: |'\ | /У::| ヘ夊ソ_.ノ}/:::: /:,'
|ハ:::::::::. /' ∧::| /:::::::/:/ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| V::::| :. .' ヾ ク::::::/:/. | うむ、キリマンジャロの戦闘をモニタしていてな |
|::::| :. / ///|/ ゝ______________________,ノ
|ハ:! 丶 // /
|\ \ ──- .ィ´|' (バレなければ何でもやるのが、このマッドの悪い癖だな)
|......\ \ .イ|:/
.ィニ7.............≧..、 \__ <.-≦|、
/;;;;;;;;;;;;;;ヽ............../ /..| |......ヽ ヽ...|;;;;;;\
____
/\´ /⌒ヽ
, ∧ 丶 7 (⌒ァ
/)/ r___∧r─___} ‘,
′∧ | ∨//ハ ,
〈::::〉 | ノil{ し L__}
{__{ ∨ |___,ノ{rヘ 乂_ノ:::::{ 各機体に搭載したサイコ・モニターを分析した結果
[\ O く___ノ } ト __7:::::/,
〕iト、 r ヤ__/ ∧_/:::::::::/, コウ・吹雪のR-EXAMが、新機能の解放に成功した
∧ | / ̄^/ __}:::〉廴::::|::/,
〉 Y .′ イ /⌒ >゙⌒:|:::/,
〈 }∧ { |[ /::::: / :: |:::/::.、
//{ /:::/丶 ___/ ∨:::::::::/::::::::|:::::::::::\ /ニ\
ィ.ニlニ丶 //:::〈 ! { | i|::::::::/::::::::::::::::::|::::::::::丶/ニニ / 丶
/ |ニニ|ニニニ 〉:: /::::::∧ |: 、| /::::::/::::::::::::::::::: |::::::::::: /ニニ / \
/ i|ニニ|ニニ イ::::/::::::/: ∧」:::::l_/:::::::::/:::::::::::::::::: /:|::::::::::/ニニ / \
../ |ニニ|/::::|∨:::::::::::/::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: /:: | :::: /ニニ / \
/ i|ニニl:::::::: |::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: / ::::::::: /ニニニ{ \
つまり、今すぐ人類に叡智を授けるみせマシーンってことか?
_ -―‐- _
,. <////////////////,> _
, イ/////////////////////////>、
, <///////////////////////////////ヽ
-‐_´.ィ /////////////////////////////////∧
,イ////////////////////////////////////ハ
. ///////////////////////////////////////,ハ
/////////////////////////////////////////,l
. ///////////////////////////////////////////! R-EXAMの新機能…?
////////////////////////////////////////////l
/ ' l/////////////////!>_、////////////////////,∧ そんなもの、いつのまに開発してたんですか
l//////////////V/,|,ィf炒ヾ'/////////、///////ハ、ハ
lハ///////////〈 \'l-` '" ハ'//////ヽ.}///////ハ.ヾ、 γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
' VlV////∨//∧. ヽ // }'///l'/ ,' ///////ト<ゝ、 | 何、構想自体は1年戦争から考えていた .|
ヾヾ/ト'l. }ヽ` ーゝ '" ノ/// _ イ//////八 ゝ___________________,ノ
. ヾ ノ '"´ / V//////ト.ゝー┐
. ` _ -―  ̄ |
. _ヽ r‐< |
,. < 、‐  ̄ .l i ' |
l .i, ', l .V ', |
l .l V ', ヽ_ .ィ .!V , ヽ
. l .l V ', r l. l. V , _
,! j V ', ,r‐.l l V , _ -‐  ̄ \
/ / l l /l:::::l l V , _ ‐ 、::::::::::::::::::::::::::\
. / ./_ .! .l / l:::::! .l , V / \::::::::::::::::::::::::::\
'" / .! ./ ,:::::::/ ノ/ ∨/ \:::::::::::::::::::::::::::\
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ NT-RはNTを制御するために力であり
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ EXAMはNT並みの戦闘力を発揮する力
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// `
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ R-EXAMは、EXAMの暴走を止めるために作用すると言ったな
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
_
/ . i .\
.イ /\ | ./ヽヽ
__.ム./\. ∧ /Vヘ .__
.∧.V./ .’∧ ’ V.7∧.
イ  ̄ |. | .|.{_ | .l::::l .| _}.| | .|  ̄ ミ
/ . ≧-- .Vλ卞≧ヽ| .{: :} .|r ≦.イ V--≦ .\ だが、それはあくまで副次的なモノに過ぎん
/,イ.,r ´ . { .l! ’ ゙̄λ.V /`. ̄’_} .} ゙ヾ,ヽ..\
./ .{::| .|l .}≧x, .乂 ,.x≦7 .l| |::} . \ NTの戦闘力を蓄積・解析を続けるEXAMと
./ .V λ |`.ー’x.. | x’ー´| λ V \
 ̄ ̄ \ \ / ラ \ | | | / ∧ヽ / / ̄ ̄ NT-Rの制御力を合わせることで、私はある構想を浮かばせていた
.| > ,__ /:::::{ .ヽ l .\/ . l . .}:::::::ヘ_ ,< |
,≦  ̄ ̄ | \:::\ |ト |. , | :/:/ |  ̄ ̄ ≧ ,
≦ ――., . .|::::::| |::::\__|__/ :| |:::::| ,―― ≧
ヘ \\ |:::V .\:::::::::::::::/ .V:::| // / >
ヘ .V:::\ .|:::7 |:::::::::::::| V:| /::/ / , イ
¨¨` > , .ヘ V::::.ヘ .|::::\..... |:::::::::::::| ../::| /::::::/ / , < ´¨¨
` , `> ,_ヘ V::::: | |:::::::::\__|:::::::::::::|_/::::::::| .|::::::/ ./_ ,< ___ ___,r
:::::::::::::`゙x ` < ヘ V::::| | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |. |::::/ / > ´ x ゙´:::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::`゙ x `ヽ ヘ V | | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |. |:/ / / x ゙´.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \___ \...l | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | . ./ ._/ ´.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
, r x
x ―――――- /./ ニヽ
, < ___ .// V三ヽ
’. ≦ \/./ ,.x V三ヘ
. イ7_´ /./ .Vミヘ .,三ニミ
|i ヽ ム彡' .x V刀 }三ニミ
イ ̄ヽ.l /ニ/ . .Y.ヘ . ヾ ,ゝニニム
!}.l ./ニ/ .∨ソ //゙ミニニニ’
_ .メ./ /ニ/ ム ./ニ/ .イ.ニニニ.l
三三/__//ニ.X 弋ミ /ニ/. ,r=, ミニニl
三三三.7.// \ `ヽ. ./ニ/ // .ミ ’ニ.{
/三λ__ ` , .{三{ {.! l .|ニニヘ卞x
./三三三} ヘ`ゝ、 V.ヘ λヽ / .|ニニハへ`゙ミ.x.,
/三入¨¨卞ハ .゙ヽ 卞ヽ\\ `¨´ ./.λニ|ニニ>、Vミ≧
./三三ヌヽ 了夂 \弋卞,ヾ.\ ./ニ'./ニ’三三ニ≧ニ,.x r-.
{三三7彡.l l.! ≧x、 `.ヽ l .}三ニ三レ.ニ7rt三三 ,x≦三.|ニヘ
三三ニ{ | |!`. \ {夂`ヽ .λ三/ニ/リニl.|三三三三三 |ニ..ミ
三三ニ| ..|λ ゙ ヽ、.` x ヘ ’ヽ 7ニ/./ニj. }三三三三三.|ニニミ それが、マンマシンインターフェース『R-EXAM』の真の姿である
三三三} /.人 ., ゙ `’ | 7ニ ´.ニ.//三三三三三/三ニミ
三三三7 ヽヽ... `... |_.7ニニニニ./三l 三三三 /三ニレ \人_从人__从_从人_从_人_从_人_从_人__从人_人从ノ/
≧x、三ミ、 \\ 三三三.人三.j.三三 x≦三.入_ > <
`≧x `>` ., 三三/三三三,x≦三ニ/三三ニ≧ > ―――な…なんだってえええええ!? <
.|゙i .`l.| .三ニ.|三三.//三三>´三三三ニニ≧ > <
__..... | | !| .三ニ.|三三 //三三/三三三三三三三卞、 /Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒YW⌒⌒YW⌒WY\
≧、`ヽ... !| .三ニ.|三三,./三三/三三三三三三三三.ハ
__ ヽ ハ . !ト . .三./|三/..|三三三三三三三三三三三ニハ
 ̄ ̄ヽ ヽ l . !| `.x /. |ニ/三.|三三三三三三三三三三三ニニハ
NT兵士生産兵器、恐ろしや
つまり、ナイトロの仲間じゃないか…ますますNT関連の発達が恐ろしい事に
システム側が恐らく適正者を選ぶから安全性は段違いぽいが
モーゼスの爺生きてたら憤死するレベルの衝撃の真実ゥ!
あれ、実はモーゼスってユーゼスのストッパーでもあったのか?(錯乱
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ それがEXAMの失敗であった
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ だが、NT-Rにより完全制御が可能になったEXAMは
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// `
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ パイロットの適正によりリミッターを設け、段階的に開放が可能である
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
____
/\´ /⌒ヽ
, ∧ 丶 7 (⌒ァ
/)/ r___∧r─___} ‘,
′∧ | ∨//ハ ,
〈::::〉 | ノil{ し L__}
{__{ ∨ |___,ノ{rヘ 乂_ノ:::::{ 1のものにいきなり100を叩きつけては、壊れる
[\ O く___ノ } ト __7:::::/,
〕iト、 r ヤ__/ ∧_/:::::::::/, まずは、2…5…10と所有者のレベルに合わせて段階を踏む
∧ | / ̄^/ __}:::〉廴::::|::/,
〉 Y .′ イ /⌒ >゙⌒:|:::/, 徐々に限界を高めていき、ニュータイプへの開花を目指す
〈 }∧ { |[ /::::: / :: |:::/::.、
//{ /:::/丶 ___/ ∨:::::::::/::::::::|:::::::::::\ /ニ\
ィ.ニlニ丶 //:::〈 ! { | i|::::::::/::::::::::::::::::|::::::::::丶/ニニ / 丶
/ |ニニ|ニニニ 〉:: /::::::∧ |: 、| /::::::/::::::::::::::::::: |::::::::::: /ニニ / \
/ i|ニニ|ニニ イ::::/::::::/: ∧」:::::l_/:::::::::/:::::::::::::::::: /:|::::::::::/ニニ / \
/ |ニニ|/::::|∨:::::::::::/::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: /:: | :::: /ニニ / \
/ i|ニニl:::::::: |::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: / ::::::::: /ニニニ{ \
>>269
最終的に行き着く先が全人類NT化だからある意味モーゼスの目的は達成されるけどね…
NTが特別じゃなくなるという意味では『抹殺』よ
間が一つ抜けてる?
いや、爺としてはむしろ目から鱗というか、想定外じゃね。
『旧人類は新人類に滅ぼされる! だから新人類殺せっ!』 って思想だから、『新人類能力なんて簡単に機械で付与できるでしょ』になると思想の根幹が揺らぐ。
あれ?ということはお手軽にNTできるってことだし、NT技術が進歩してるガンダムXの世界に移行しそう
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 今回、イリヤを無理して連れて行ったのも理由がある .|
ゝ_________________________,ノ
|::/:::/::: |::::::::::::::: /:::: ∧::::::::::::::::|:::::::::::: ∧::::::j|:::::::::i|::::::::::::| ::::i
/:′:::::::::|:::::::::::::::':::::::/ !:::::::::::::: |:::::::::::/ ∨:iト::::::::i|::::::::::::| ::::|
. /イj::::|:::: : |:::::::::___j:::::/ 乂:::、::: : |i:::::::/ ∨!____::i|:::::::::::::::::::|
. |:|:: |:::: : |::::::::::|:/|i/¨二≧=-ヘ:::八::/-=≦二Ⅵ Vi|::::::::/|:::::::|
. |:|:: |:::: 八:::::: :lヽ||艾芝¨\ ∧::::::{ /¨艾芝¨/j::::::∧|::::::, それは…一体…
八:::|::::::::::iト : ::| リ  ̄ /::/l\:::.  ̄ .:::::/ }|::::/
:::l ∨:::j| Ⅵ 厶イ | \〉 /:::/ j:!:/ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
リ ∨:i|\,i| | 厶イ_/:{イ. | ニュータイプの見本が必要だったからだ .....|
Ⅵ ⅵi /::/ ゝ___________________,ノ
i| vハ } /ィ
_____∨\ __ イ/_______
|:i:i:i| }:ハ:ト丶 ´ ____  ̄` ... ::::/ /i:∧
|:i:i:i| | \ / |::′ /:i:ハi:i;
|:i:i:i| 「 > \ / < ] /i:i/ 1:i|
|∧i| | >┬┐r.┬< | /i:i/ i:i|
|| || | |i:i:| /i:iハ |i:i:| | ,i:i:/ |i:i|
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ NT-Rの因子を持つイリヤは、他のニュータイプからの影響を受けない
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ 故に、アレは最も普遍的なニュータイプと言えるだろう
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// `
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
>>271の前にこれが入ります
_ -‐  ̄ ̄ > 、
,. </////////////////>、
,.イ////////////////////////\
//////////////////////////////ヽ
////////////////////////////////,ハ
,イ//////////////////////////////////ハ
. //////////////////////////////////////,!
. /イ///////!//////////////////////////////! しかし、NTの適正は最早天性に他なりません…
////////l////////ト、'////////////////////l
l//!////!/!V//////,l \/ハ\/////////////ハ! 適性のない者に強制的にニュータイプに覚醒させるなど…
l//!////l/l. ヽ'////∧-‐''\! _.ヾ////// ∨/!/l ',
l'ハ////l/ー r.l//´ )、ゝー'"´ |/////ソ.///l/!
V//ハ`"ノ/ /、 l//// ' イ///lリ
V,!.>'/ ./ヽ /イ/ / V/// '
/ / . ,.' / ./_. -‐  ̄ ̄',
, ,:: /.!_ l ̄ ', ,
, ,.: ! .} - | ', ',
, / ./ / / ,..l ', ', '
/ , /、 イ ./ l ', ', '
/ / 丁vi'"´ l l.', ', ',
,‐- _ ./ r==, .| .!. ', ', _,.L_
/ > 、 ./ ', lニニニ, .! l ', ', _ -=ニニニニニ=‐-_
. _/ >'、 ', ', .,イ!二二ハ .! l ', _ -‐  ̄ ‐=ニニニニニニ=-_
/=ニ/ \, / lニニ/ ', ./>‐- __  ̄ ‐=ニ=―‐-
/ / / \ /ニニ/ '"/ ̄ ―-ニニニニ=‐-__ /
NT養成機完成とか人類の革新すなぁ
他のNTからの影響を受けないNTって安定性の面では素晴らしいのだろうけど共感性はもしかしてオールドタイプとほぼ変わらないのでは?
NTからの影響受けないNTってそれ純粋な兵器としてのNTすなぁ
まぁNTの感受性高すぎても精神崩壊するからよすぎても困るんだけどさ
>>279
「わかり合うこと」がNTの一つの側面、というか本質に近いから、一周してNTもどきが出来上がってるかもしれない
>>279
ユーゼス自身NTの力の方に目は行ってるけど、精神面の部分は割とおざなりだからな…
貴方はその辺はかなり意識してるけど
_
. < `´、 `ヽ
, ' / r:、ハ 、 '.
/ / ム -_Tメ ト、 }、
/ ' / .ィハヽ リム メハ }
.. ´ / ,! { __.ゞ 厂'. 『アレは良くも悪くも、自分をニュータイプと自覚している』
ィ´ / /人 :、 {_ソ ハ ヽ
/ / .< ̄\ ヽ、__ . ' } 、 \. 『フルサイコミュマシンであるサイコガンダムMk-Ⅱに乗せることで』
r 、 / .<: : : : : : : : :}ヽ \} .ハ ヽ \
\ __,} }、_∠ムィ⌒ < : : : : : : : : : : : ,::,: : '. ヽ- 、/ } '. 、 ヽ. 『アレのサイコウェーブは戦場全体に流れることになる』
` , 八 ー 、: : : : : : : : : : : : : : : : : ,: ::/: : : } ト、} \/ } '. ハ
/ _人 } : : : : : : : : : : : : : : : . イ;:_::ノ: : : :ハ}ノ } ヽ リハ }
ー '≦ノノ __ ,ィ>――, :´ ∧::. : : : : : :| ノ ィ⌒7 }'
` イ´ / {,´ / イ .∧::. :. : : : :ムイ_/ i! :}`:ハ
! イ , ' / } 八::. :. : : : : : : : : :i!: : :. : :.、
、{ { { / ムイ ヽ.:: :.: : : : : : : i! /:: :: : : \ ,イ ハ _
` ` 〉.: :: :.: : : : : 《:ハ`ヽ: : : : :`ヽ.レ ノノ }
>: : : : : : : : : i!: :、 \: : : : :}フ r ´
/: : : : : : : : : : i!: :∧ ー<ンゝ{
人: : : : : : : : : : : :i!: : :∧ `ヽ}
.. ´ イ > 、 : : : : : : :八: : :/ヽ
.. ´ / ./ \ : : : / |ヽ∧ \
/ / / _ ヽ、/ ! V \
く / .' `ヽ | ∨ \
{\/ / \j ∨ ヽ
〉/ .' \ ∨ }
〈 {、 l ヽ ∨ ノ
, r x
x ―――――- /./ ニヽ
, < ___ .// V三ヽ
’. ≦ \/./ ,.x V三ヘ
. イ7_´ /./ .Vミヘ .,三ニミ
|i ヽ ム彡' .x V刀 }三ニミ
イ ̄ヽ.l /ニ/ . .Y.ヘ . ヾ ,ゝニニム
!}.l ./ニ/ .∨ソ //゙ミニニニ’
_ .メ./ /ニ/ ム ./ニ/ .イ.ニニニ.l
三三/__//ニ.X 弋ミ /ニ/. ,r=, ミニニl
三三三.7.// \ `ヽ. ./ニ/ // .ミ ’ニ.{
/三λ__ ` , .{三{ {.! l .|ニニヘ卞x
./三三三} ヘ`ゝ、 V.ヘ λヽ / .|ニニハへ`゙ミ.x.,
/三入¨¨卞ハ .゙ヽ 卞ヽ\\ `¨´ ./.λニ|ニニ>、Vミ≧
./三三ヌヽ 了夂 \弋卞,ヾ.\ ./ニ'./ニ’三三ニ≧ニ,.x r-.
{三三7彡.l l.! ≧x、 `.ヽ l .}三ニ三レ.ニ7rt三三 ,x≦三.|ニヘ
三三ニ{ | |!`. \ {夂`ヽ .λ三/ニ/リニl.|三三三三三 |ニ..ミ
三三ニ| ..|λ ゙ ヽ、.` x ヘ ’ヽ 7ニ/./ニj. }三三三三三.|ニニミ コウ・吹雪はシステムに選ばれリミッターを解除することに成功した
三三三} /.人 ., ゙ `’ | 7ニ ´.ニ.//三三三三三/三ニミ
三三三7 ヽヽ... `... |_.7ニニニニ./三l 三三三 /三ニレ 今、R-EXAM間のネットワークを通じて、他の機体にもフィードバックされているだろう
≧x、三ミ、 \\ 三三三.人三.j.三三 x≦三.入_
`≧x `>` ., 三三/三三三,x≦三ニ/三三ニ≧
.|゙i .`l.| .三ニ.|三三.//三三>´三三三ニニ≧
__..... | | !| .三ニ.|三三 //三三/三三三三三三三卞、
≧、`ヽ... !| .三ニ.|三三,./三三/三三三三三三三三.ハ
__ ヽ ハ . !ト . .三./|三/..|三三三三三三三三三三三ニハ
 ̄ ̄ヽ ヽ l . !| `.x /. |ニ/三.|三三三三三三三三三三三ニニハ
おお。クロノス全体がNTに・・・!
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l 自身で感覚を共有できなくても
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// ` システムがそれを補助してカバーする
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7 恐らく今頃は、叢雲の機体にも反映しているだろう
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――フゥ…全く、私が天才すぎて困るわー .|
ゝ_____________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――宇宙世紀に革新齎しすぎだわー . |
ゝ___________________,ノ
_ -―ー- _
,.<///////////>、
,.イ'////////////////,ヽ
_イ////////////////////ハ
,イ//////////////////////ハ
' i///,l////V/////ハヽ///!//,i
/ .!///,!//―-V∨//ーヾ‐\/!//,!
, }//iV/ト弋zソ` 乂ハ 'ゝzソ イ'/:}/! (なんていうか…本当にこの人、この時代にいていいのだろうか)
. / ̄` ヽ' ハ/ヽ!ゝ i `` ノイイソ
. ,.' ', j!イハ ! u ハl (大佐もよく、こんなマッドサイエンティストを起用したものだ)
/_ lー' .j/lヽ ,イハ!
/`ヽ ', / l. V,'\ - - .イ/_!
. / l !./ l ハ ̄j/i_` _ ' ,.jV! 丶
, " ,イ_ -' /.l.l j: :  ̄ハハ ̄: :.l l.l .|
/ ./<ヽー-_/ !l / : : :/;;;;;;'; : : : l l.l !、
' ,イ::::::/ } l _,!l./:.\:/;;;;;;;;;!: :/ヽト、.! ー- _
. ,  ̄ ´ _-――-'i: : : : :ヽ;;;;;/:': : : l――- _  ̄―_
/ \. {.l .l: : : : : :l;;;;!: : : : :! ヽ /、
,.イ_ ; .V i´ニニ!: : : : :l;;;;;l: : : :.l―‐- 、 /./ ' ',
_,. イ _ - 、.!_V Vハ !: : : :.!;;;;;;l : : / ̄.7 / /./ ; /|
ー _, -‐'" l ; ヽ Vハ ': : : l;;;;;;;;l : / ,.' ,.' .,イ/__! ' ' /!
 ̄ l ̄ ̄',\ / 〉 '; : l;;;;;;;;;!:/ 〈 〈 ,イ/___.j/ .| |:|
', , \ V:!;;;;;;;;!' 〉 ./ ' .!、 .!.!:!
l , ` 、. V;;;;;/ ,.イ/ / .l ヽ ヽ!
l i _.V ,.イ/ / l /|
', ! /' / ! .' }
. l .l .| | l ,' / .|
l l .| ! l .l j
スーパーサイヤ人・・・じゃなかったNTのバーゲンセール始まったな!
秋物セールだぞみんな急げ
ぶっちゃけダメですwwww>この人、この時代にいていいのだろうか
この人が居ないともう少し大佐になるまで時間かかったので…>よく起用した
けして良いとはいえないが・・・一心同体といってもいいマッドなのでね
ユーゼスのお陰で就職の為にNT免許とりに教習所に通う時代がくるんやな。
クロノスみんなニュータイプ!見せてやろうじゃないの
>>290
それなんてエゥーゴハードw
まて、クロノスのみんながNTに覚醒したらNT-Rではなく、ただ単に浮気だったシノアの件がNT時空に突入したとき暴露されるんじゃないか?
>>289
インプラントやレーシックと同じ扱いになりそうw
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃とは言っても、まだまだ試作段階。R-EXAMが齎す情報量はリミッターが掛かっていても多すぎた .┃
┃現状、ほとんどのパイロットは戦闘中にその力を開花し、機体を降りると急激に閉じていくことが判明した ...┃
┃まだまだ、人類の革新には程遠い成果ではあるが、道を示したことは、何よりの一歩であった ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
,. '"´ ̄ ̄`丶、
/ \
/´` 、 / ヽ
,' r Ⅵl \ ヽ ',
. i | l∨| ! ', ヽ ヽ ,
l | |`´||', 、 ', ', !
| l l| ', '、ヽ \,.イ´丁 |
| | -l‐|―-ゝ\ヽ、イ \\} ,,.| 本当にこれだから凡人は困るわ
| l ' j___,,.`゙\`====彡' l',
l l ‐'"「 ̄ ̄´ 、 , , l ', そんな玩具がないとニュータイプになれないんだから
l ' ' l __,. // l ',
. l ,' ,' , \  ̄ /' ' l ヽ まぁ…あと100年以上、掛かりそうだけどね
l / / ,' l l`i丶、 _,. く:∨ l __ \
. l/ ,' / ノ ! r! r‐''´.:.:.:.:/,' ' ,'/.:.:.\ \
. / / // ノ/⌒'、.:.:.:.:.:./ '/ ,'′.:.:.:.:.:. \ ヽ
, ,' ,' ' /`Y′ \/ , ' /:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽ
,' /l i ,':´/.:.厂`i‐r''ア // /.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:', .:.:.:ヽ ヽ
l 'l | | ,'/.:./ ! ∨/ / /.:i/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.'、 \
|' | l l '.:.:/ | /イ , '.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽ
i,ハl|/ , ' l l' l / .:.:.:.:.{__.:.:.:.:.:.:.:.:.:..: l.:.:.:.:.:.:.:.:.\ i
/.:.ハ |,' / ! l l /.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`ヽ.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ!
. /.:.:.:.:l.:.:'l __{ | l !/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Λ.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
/.:.:.:.:.:.:.:.',.:.´.:.:.`¬、__|-l'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/j 厂.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
. / \ ,
/ \ \. i
i ヽ ヽ. ヽ |
| ,ハ/{ \. l | |
| ド'^゙{ { i | | |
| | ヽ { ヽ. \ | |.||
| . | \ ヽ.\ \.\ _,. -‐|l‐i|.| .|
| ; | \ \ヽ 卜くヽ>='、.ハノ |
| i | _,,. -―\ ヽ\| ,.イ:::::_;| /「i| ̄ |
| l | _,. |'"´_,,.:=ilf'ミ \| .|'しリ ,. | | | それに今回、私は凄く頑張ったんだから
| | | |,.イ:::::::::;:}! ヾ='ー' l. | |
| /`''| ‐个:{'^し'と ヽヽ ,ハ| | 大佐はきっと私を褒めてくれるわ…あんな紛い物のユウキなんかじゃなくて
| | '^| | .ゞ=' ` ,.′| |
| | |ヽ、| | ヽヽヽ ー '′ / | | 私の方が凄いって解ってくれるもの…!
| | | | `| {`ト 、._ /}| | |
| ! | ! ハ V ` -- .rくノ__八 | |
|. ! | .,' } | |_ h ヽY O} ├‐、 |
| i. |/ / ハ. | \ リ ⊥L. \ ヽ ヽ|
| ,' / /_rくヽ} | ` ー-、_ }_/ ,| \ \ | ヽ
| ./ ./_∠イ\.〉 | | / iY/ ./_/^Y^ト、} |. ヽ
/ j-'ニ- '´ ○ ヽ | | / / / ./ノ ,人 \`¬-、 〉
この機械が流通するようになったらそれこそ義務教育レベルでNT育つだろうしなぁ
10年20年もすればNTの強みってなくなってそう相対的に
あっ一時的なものなのか
そうして、戦場では…
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| グラハム大尉のデルタプラスが撃墜!! . |
ゝ____________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 麓のジオン残党も数が…! |
ゝ______________,ノ
j>-'´ ̄ \ミ、 ̄ ー-----一=彡´ ィ
>' , i ヽ \ヽ ̄ ̄ ̄ ̄´ \  ̄ <
/ / i ! ', ヽ':, ヽ、< \ \ー-------
/ ! .i ヽヽ、 ヽi ヽ>く':,ヽ、ヽ <` <、
/ .! .!', ',、 \< }' ィ'´_,ミ ヽ', マヽ',  ̄ ̄
! .! i':, ,\ ' , ` ー-ァ,≦<',゙ヾヽ ', ヽ j
/ ', ',T {マ、', ヽ ヽ _ィ'7∨!::iム リ' i ∧
イ! ':, 'i !,z≧x、. `ヽヽ、 マzzタ- .i /--',
,イ!::i ヽ', 7i{ {ノヾ` `` 彡´/// i / ) ∧ グラハム大尉が…!?直ぐに救助に…!!
/ ノ´!i \ \iム マ゙,ム ノ ノイ: :  ̄,ィ
' ,':! 、 \ \`ゞ'´ ゙ヽ ィ'ニァ:.、 '´ .: :f: 7: : i \人_从人__从_从人__从人_人从ノ/
.,' /ィ! ヽ >--\ 、イ.:.'´.:.:.:.:.:.:ヽ .:// /: : : !. > <
.!/ ':, ム `ヽ::ム ∨i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} .:,イ,' :,': : : /!. > うわああああ!!! .< <チュドーン
', .マゝ、 へ、 ヽ.:.:.:.:.:.:.:>' ,ィ ,jニ}: : :/,'. > <
':, ',j _,>x、 ヽ ≧s。`` ´ / ,ィ升/: : /:,'. /Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY\
X´ \ ', \!::::`>.イ≧升ニ!-',:/,/<
/ ヽ ヽ }ヽ. \::::::::::::::マ二>'丁i´'
>-≦ニ≧x、 i: : :≧-ヽィ二ヽ ! !
:`<ニニニニニム、 !: :r' / ̄', }、 i i、
ヽニニニニニム i: / ` ´ ヽィ≦二ム
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 上空からアンノウン接近…! ....|
ゝ_______________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| そんな…可変機でも、SFSもないのに空を飛んでる…! ....|
ゝ__________________________,ノ
___
l ヽ ヘ
| マ ヘ ´ ヽ
| マ ヘ /: i
_ .| .マ ヘ ./ .| .|
> ´ i |> 、 i | ./ .l |
> ´ | | l:::::::::::> 、 .| .\ / '.一,
, イ .l .| j::::::::::::::::::∨ヽ_/:::ヽ==- ./ / >- 、
. / . < ¨ ̄ ¨:::::::、:::::::::::∨::::ヽ/ ヘ一/ / _ > ー─ 、/ヾヽヽ 、
/ . < /::::::::::::::::::::::、:::::}:::::::|ミ 、ヽ 〉ロ}イ:::::::ヽ::::::::::::::::::ヾ \ヽ ヽ
/, < / ` ー 〈> 、::, イニニイ> ヾ゚\レ´ヽ:::::::::}:::::::::::::::::::::\ i¨ ̄i なんとか戦場に間に合ったようだな
, <¨/ > ´i .// 、 >ヽ「:::::|、i-->´/ /, }:::::::ヽ::::::::::::::::>:::} ,.' /
,イ > ´__ > ´ ヽ ./.ハ ,' .}> <ヽ__.」ミ> 、Y、「i }> ´::::` 一 ´> ´ / ./ 遅くなってすまない。アッシマー隊の援護に来た
¨  ̄ \ // ゝノ 「=== ´_ , 一 ´ ヽ (〔〕イ::i Ⅵ::::::> ´ヽr ヾ\ ´
ヽヽ ¨ヽ {_ __.`ノ i::::::{> ´ 「 ∧ } ヽ
/:::::>======<{二> ´:::::::::::::::Ⅳ:::::「 ヽ ノ< \
/:::::::::::::::/¨ ̄Y }::::::::::}::::}::i 「:::7ハ ヽ:::::i >' > 、 }
/:::::::::::>, ´ } > イ::::::!:| i::,'彡} i }:::| 〈ヽⅥ}〈 、:::::> イ
/:::::> ´ { ノ i ):::::ノ::>〈> ´ ,イ::「 ヽ¨ ̄ >一 イ}
/::> ´___ .人_ > ´ > ´{ ./> ´〉イ iハ::::! > . ノ ´
. / イ , ´r==={`¨´ , ´::::::::::V/==.イ , ´ マヘ > ´
. / / i , ´:::::::::> ´ > ´ , .マヘ
,´>イ ヽ , イ´::> ´ __「γ、 {/} マヘ
> ´ヽ>イ ´:::::::ゝ >´ ¨ /∨ .{  ̄代i マ/
/´ r-イ ´::::::::::::::::>一 ´ .{ i__ ヽ __ノ´
. / ,':::::::i {>:::::::::/ ∧「::::ir <i
/ i:::::::::| ´ } /} ∧::::ゝノ::::}
{ .人:::::::ゝ一´::::..´ .∧:::::::::ノ
> ´/ヽ、::::::::ノ¨´ iて ハ
/ , ´ > ¨ ̄ ∧ .,'
. / ハT ∧/
../ />´
/> ´
白い悪魔(黒い)だ…
これで完全に詰みですな
あれ、これグラハムを捕虜にできるか?
一瞬ジェリド!?と思ったが違ったな
/ / ノ / , ー,=、 `ii`ー 、 , \
∨ / ノ / 1 fィ.jヽ ll ノゝ´ , \
/ ノ / "`゙" ' 、弋r_.ハ lj、´/'´ゝ, '´ ヽ
/ ソ / `ヽ.. - ' !ゞ |l ∧ ',
〈 ヽ, '´ 、 ヾ ゝ` | lヽ、, l
ヽ '´ヽ、 `゙" 丶 ,rヽ( 人 ´ l
\ `i f≦=-、l l '´ l
\ | 〈ひ)i l 〉、 _ l / こちら、『クロノス』地上部隊に配属となった
丶ヽヽ、 _, , ........ _ `_ヽ、_ )'.ノ ノノl ー , イ /
| | ` <´ `´'ー 、 `丶、 , ァ '´`, '´, 'ノゝ// / アムロ・レイ大尉だ。バイアランで貴官たちを援護する
| | ト、 `ヽ ヽ / '´ _ >'-‐ァ '´
| | 人ヽ、、 ,-ゝ / / `Y ´ /
\ | | / `丶ヽ、 `ァ'´ /、_ / /
\ | |/ ` く / ノ'´ /
『組織を抜け出すことに成功したアムロ・レイ達は』
『ユーゼスから、キリマンジェロのことを聞き、急ぎメロゥドと合流する』
『英雄であるアムロ・レイの参戦によりティターンズの士気は一気に跳ね上がりる』
\ ̄ ̄ ̄``丶、
_ \ー-、__ |\
/ /^\/^\〈⌒ヽ、``'' .,
/ ̄/><|ヽ //::::::::::::::| ><///≧s。\
/ 。o≦≧s。 /_|_ // ̄:::::::::::::,ィ⌒ヽ、{ ``''<//〉_〉
/ く γ´::::::`ヽ\ {‐V/\::::::::::::::/_{{ ノノ/\ /⌒\
く////,'|:::::。o≦≧〈\o,イ〉/|\_/γ⌒Y/ \__/ミs。`'ミs。
.. 7 |__/く‐‐∨|_ Qハ \\/ \`'く `く二lつ
/ |/、∧:::::V∧ /∧ヘ \\ `ー`ヽ、 / ̄\
. //\/ / 弋二ア|ー'_/_/ ',\ \\ `<二⊃ >
l/、// / /∠/{//ー<{ ∨^\_ \\ \ <二⊃
// /~ / /〈ニニ〈 〈 / ̄`ヽ、∨ ̄ \\\  ̄
(//7 ./ /:/∧ーーヽ Y⌒ヽ. V /\\\
`´ / /://,ハーー } :|ゝ<\___〉 /:::::} \\\ /|
. / /〃 〈 ∧_し'\〈 \ \/:::::::::/ />'\\\|
/ // ∨  ̄| ̄ハ \ / ̄\:/ '" \\\
. / 〃 | | ̄\〉 / /\ / ̄ ̄
∨ /廴_|厂 ̄ \__/\ \ //ヽ
| ヽ / | \\:::::\ \/`く/^ヽ
乂___/^\__/ 八 \\:::::\ \二(__) 廴_
/::::/ /::::::/{ {(_)\__,\\/ ̄〈:::::::::::`ヽ、___>
/:::/ /_/\V\/}/\_|\ /、:::::::::::::::::゚。`ヽ
___/:::/ 〈:::::::::::::::::::\_>f^\/ー/:::::: ̄:::\ >-‐…‐-、 '.
/| ヽ/ 〉ー-ミ>''´ ̄ \_∨{:::::::::::::::::/ .| ,.ヘ }
{::::::|、__/ ̄\ 〉  ̄\::::::::::::| _」 (_ノノ
|^\:::::::::::::::::/ , `ー、‐\_γ´\ \
|_ \___/ / \( ̄~ { \ \ ヽ
\ 〉 /ー─'"  ̄ ̄\ \ \ `、
/ / / \ \ \ `、
/ / / \ \ \`、
/// `ヽ、 \\',
 ̄ `ヽ、\.゚。
`ヽ、〉
こんなの援護じゃないわ!ただの死体蹴りよ!!
…ん?今この場に純NTであるアムロが来るのって大丈夫か?
安室にアプデされる?
オーバーキルです。どうもありがとうございました
これ、確実にエゥーゴが何重の意味でガタガタになるな…
だったらチリ一つ残さず消滅させてやればいいだろ!
『アムロ・レイ率いる部隊の援軍と士気を盛り返したティターンズは』
『カラバの部隊を次々に撃破。基地の防衛に成功した』
、 , ,.' '´ ,. ‐'〃 ノ! i ``‐ 、, `ヽ、、 !
`l !ヾ=,、.イ‐ ニ-'、rニ".、´ ヽl、ヽ `ヽ、 ヽ-!
!|. ヽ、!、 _\ヽ、_` ``ー、ヽ l !\ 〃l !;
!| l` -‐r‐;;‐テニ、-`=,、、 ヽl ノ,.イ ノ ヽ -‐"'´ !l;
!| l ヽヾニノ , `'ゝノ_,ノ_l/ ヽ .! .! ,','; キュピーン!
!| l ''''' ` ー― ,ィj;ヾ ̄`/_ノノ .〃.;
!| l ヾソ ゝ.,'´ , ; ' ; なんだ…今の懐かしい感じは…
!.! ! ヽ` " ,'-.、 _,,.._,‐' '´ .;
,.!,'、'"" 'ヾ、 ,.....,,, ヽ ! l !'" .,' Zガンダム…え…セイラ…さん?
,〃 `ヾ,、 ヽ ` - '´ ! .l.| ,'
' ``' 、、\ ‐==- .,__ ,' .l.| ,'
, ‐ 、 ``‐.、'‐.、 __ ` / .!| ,.'
// `' `ヽ、 `' -、ー 、 :::: ,イ |! ,.'
/ / / / i{ /! j:/ !i !i ! ! __}ム :、:::. :::.':::::::::::::∨
,:' / /! i i', / ! ,'/}/!川ィ'i',____!':, , ',:::::. ':::..':::::::::::∨
/ / / i ! i .! // j,ィ{〕z≦≧<ム:、 ム::::. '::. '::::::::::∨
/ >'フ ! :!', {ヽ、 ! / イ,ァ!,)o:!:!} ', ,!´/ヽヽ ム::::. '::. ':::::::::: キュピーン!
j ,ィ ´ / ム !:ムム〔メ、 ! ' //´ !{.:.:ノソ ハ !/ ヽ:\':,:::. '::. '::::::
/' ,:' / i ヽヽ メアfマ':,Ⅳ ,j>'" !/ /` ':,::. ': '::: ッ…!今、アムロ君が私を視た…?
/ ィj ', ヽヽ{《 r':}! ` ,:' ,.イ ヽ::. } ':
イ- ´ :,' i ヽ ヽト` ソ゛ / ィ ∧ !:、 、__ノ :.、 しまった…まさか…感づかれるなんて…!!
, i:. \ ヾ、ヽ /イ / ,:'j :} .'ノ:ト:、 ':::.
| ハ ', ヽX.  ̄ / ,ィ_, } '/ ヽ '::
| : ', i':、 ム` r  ̄` / >く/_ >j/ ヽ :
| : ::, メ!:、 ヽ ,:'>. ´. . . .}/ / ト:、
| : :ハ∨ \ }s、 ィイ´. . . . . . . iハ N、 ', !ヽヽ
| : ::/ヽ ヽ ! !:ヽ . .:_´_,. . . . . . . . . . ___,{ . j==ミ !,!:、 :i ヾ!
|ィ __ s</ム ハ / ̄ ム. . . . r ''. ´. . . . . . . . . .!ヽ !| ヽ :i
マ ̄: : : : : :!/: :!}' ハ. /j,ヘ ハ:ム. . . .!: : : : : : : : : : : : : :{ N ! } j
まぁ、ライダーがいたから初恋の人は回避しとるし大丈夫だろうww
最終決戦直前でホワイトベースから降りたセイラさん
『最早、作戦の継続は不可能と判断した楯無は、部隊を撤退』
『カラバの地上部隊は、散り散りとなって回想することになる』
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:≧s。
_ア゚::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::``:..
_ア゚::.::.::.::.::.,::.::.::.::.::.::.::.::,::.::./::.::.::.::.::.::.::.:ミx::.::.:\
〃::.::.::.::.: /::.::.::.::.::.::.::.:/::.:/::.::i{::.::.::.::.::.::.: : i::.::.::.::.V
∥::.::.::.::.::/::.::.::.::.::.::.:.{:/::.:∧ ::.i{::.::.::.::.::.::. :. i::.j{::.::.::.V
j{::.::.::.::.::∥::.::.::.::.: /{: :/ ̄~^\::.::.::.::.::.j{::i:/ハ::.::.::.:
i{::.::.::.::.: j{::.::.::.::.::.{ ,xzzzミ, V::.::.::/ V}::.::.::.:i{::.}
}「::.::.::,ィj{::.::.::.::.:: { { 斧ハ V::./ ̄`}::.i{::. i{V
}「::.::/ j{::.::.::.::. : { V ソ ,xfミ レj{::. i{ あ…あれ…なんか、さっきまで凄い強くなった気がしたんだけど…
∧::.{ i{::.::.::.::.:: :{ ~^ V:リ j{::.:/j{
∧ハ }「::.::.::.::.: :}「 u ~^ ,j{::,イ/ まぁ…忘れちゃったし良いか…そ…そんなことより!
\`}「::.::.::.::.::.:}「 ` ,j{:/
`:}「::.::.::.::.::.}「 _ ∥i{ ほ…本当にアムロ・レイが私たちの仲間になってくれるなんて…!
}「::.::.::.::.:}is, ¨ ,.::.::.i{
}「::.::. : :}i ` ,oi{::.::./
__ 沁::.::.::.:}i: }is。_ イ::.::.::.::,:'
-=ニ⌒≧=-イ::ハ::./ j{⌒ i{::.:: : /
,:' \::: }i,::::::::::::Vj{. j{. i{::.::.:/
/ `::: }i:::::::::::::::\ j{≧s。,: i{::.::/
〃 、:: }i,:::::::::::::::::: ``、::::}is、,'
.∥ 、:: }i,:::::::::::::::::\ __ V::::::::::} }}、
.j{ \:. }ix::::::::::::::::}ix::=ニ=V::::::::} }}ハ
j{ V::: ミx::::::::::::}ix }::::::/ /{ \
__
. , ...ェ::.:: ̄::.::.::.::.::.::.::.: ̄::.::.:ェ:... 、
, ィ::.::.::.::.::.::.:,::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::..ヽ
/::.::.::.::.::.::.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::: l::.::.::.::.:.::.::.ム
, ..::.::.::.::.::.::.:/::.:./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: l::.::.::.::.ヽ::.::.:ム
. /::.::.::.::.::.::.::./.:.:.:.l::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/ .::.::.::.:: l::.::.::.::',
/:.::./::.::.::.::.:: l. _,::.A-―::.::.::.::.::  ̄,イTi.ーt.、::.:l::.::.::.::ム
. , :.::./::.::.::.::.::,z.l´:.:/ Vヽ::.::.::.::.::.::.:/ l/ ヽ::.l:丶l::.::.::.::. l
. l::../:: l::.::.::.::.:.∧./ ___ \::.::.::.::/ '___ヾ',::. i::.::.::.::.:l
. l:∧:: l::.::.:.:. /l ,zィ7ニ抃゙ \/ ''アi气ミ,、V゙l .::.::.::.:l
. l.l i::.l、::.::.;/ / {弌_ソ/ ヒ辷ソ:リ ヽ l ::.::.::. l どどど…どうしよう!サイン色紙あったかな!?
l' ヽj ヽ:/l ` `¨ ̄´ , ` ̄¨´ l::.::.::.:: l
l::.::´: l ///// ///// l::.::.::.:: l PTとかに置いてないかなぁ…<pipipipi
l :.:::.: l _ _ l::.::.::.:: l
l::.::.:: ム. (. _  ̄ _ .) .l::.::.::.:: l
l::.::.::.::ム  ̄ ̄ ,.イ::.::.::.: l
l::.::.::.::.::l. ヽ / l::.::.::.:/
l::.::.::.::.::l ≧ , , < l::.::.:/
ヽ::.::.::.::l /:.l ≧. - ≦ .i. l::.::/
. \::.: l /:: _ィl l- 、 l/
ヾ_j _ '-‐''"{. ' `.}::::`゙::...、
_,,.-‐''":::::::::::::: {-- 、 , -‐‐}:::::::::::::::::゙::...、
{:l l::::::::::::::::::::::::::ム /:::::::::::::::::::::://ヽ
. ∧', V::::::::::::::::::::::::ムニニニニニ/:::::::::::::::::::::://::/ ヽ
. / 'ム V:::::::::::::::::::::::::ム /:::::::::::::::::::::://::/ .ム
コウとアムロが良い形で出会うって良いIFだ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――ん?この音…え? .|
ゝ_____________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――あの脱出ポットってエゥーゴの可変機の…! . |
ゝ________________________,ノ
【グラハム・エーカー大尉を捕虜にしました】
よっしゃああああ!
これで尋問じゃー!!姫様の正体暴露じゃー!
グラ公ゲットだぜ!
流石高難易度ミッションの特殊というべき報酬だね
グリプス戦役が思ったよりも早く動きそうだ
グラハムゲットだぜ!
ハムをエロゲみたいにしちゃうの?
グラ公!?グラ公か~、お薬しましょうね~(ゲス顔)
お薬だとただでさえ好感度がマイナスになってるシナプス艦長と苦労したアムロが離反しちゃうから、
アムロを突っ込ませてNT空間でお話すればよくね?
燻製とかしたハム!
男をNT-Rするのは初めてかな
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃こうして、キリマンジャロ攻略戦は、ティターンズの防衛成功により幕を下ろした . ┃
┃これによって地上では、ティターンズに対抗できる組織は翳りを見せ .┃
┃戦場は、本格的に宇宙へと移行することになった ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/ イ〕ト、 `ーニ二
/ r' ‐┼‐ }
.イ_,ヽ\彡/ ――‐ >.__ >'’
\__彡'i´ ̄| 〕ト _ 了¨´
 ̄¨L_j_____,,..ィ7/fiFL
i三三三三三三「i斥ッァ iE!l|
{i>.三三三三>'゙_ー'ノ iFiリ
ゞi ¨ ̄¨ i{「 i レ′ 諸君の働きのおかげで、キリマンジャロの防衛に成功した
ゝ /! j{,, i }、 / i|
iヽ/r'¨ヾ=ァ'´ ヽ. i リ まずは、私から感謝を述べさせてもらう
ゝ,i ー――一' } i /i|
|ヽi ´ ̄` i / /|
r‐<ヽ]i /´.〈‐>,
| i⇒―‐r一'==i |
___ ―┤ |:i:i:i:i:i} | {i:i:i:i:i| ├─
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| |:i:i:i:i:i} | {i:i:i:i:i| /i:i:i:i:i:
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`ヽ」:i:i:i:i:i}_|_{i:i:i:i:i|_/i:i:i:i:i:i:i:i:
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{i:i:i:i:i:i川i:i:i:i:「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{i:i:i:i:il l l:i:i:i:|
__
_,. -‐ 仁三 三二ニュュ., __
rイi ー二 {
ヘト'`ヾ, //.>'’”¨゙`丶, l
l `ー'’ ´ } l
l ! .} リ
l l. } ;'
l `ヽ r'´  ̄ ヽ. ∨、 .>l.
仁三≧ュ、 rェ仁三三ユュ ∨ lr´ l なのだが…それにしても、吹雪くんに叢雲くん…
l``'ラ、ト、 ヽ`’ー'’ i} /l リ
l ´/ ヾ ,' }.イ '/ その…なんというか…アレかね
ヽ. .l , .ィ" ´! l
ハ .l _.ィ´ `丶. l l l!
', 'ー.==─一 .! / .l!
i ー l / .イハ
l i // .>'’ l
___ヽ,__ _ /.>'’ l、
.ィ´7/三ニlト、r‐=ニi ¨ . <℡ュ、
//三三三三il .l!lニ三l . <三三三三三三三ヽ.
7三三三三三rイリ二二二二三三三三三三三三三三丶.
/三三三三三ニl il三三三三三三三三三三三三三三ィ´ \
外見が改ニになった?
これで宇宙に集中できるな、それでもまだ問題はあるけど
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j:::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::`、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、::::::::::、
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、:::::::::、 γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/:://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::`、:::\、 | なんとうか…その成長…したのかね? |
. \ー:::'゙::::/::::::::::/::::::::::::::/::::/|:::|:::::::::::::::::::`、:::::::\__.. ゝ___________________,ノ
_>::::/::::::/ /-…‐、:::::/ -‐:::ト::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::ノ
<"´:::::::::/:::::/:::::/::::::::/// _,...,,_:::::::::::::::}^Y:::::/⌒`
ア::::::/:::::/:::::/:::::x 炸'ト '"灯万ト、:::::::: ノ::::/ : : : : \ はい!なんか3年分一気に背が伸びました!
//:/.|::::;:::::/:::::Λ乂ツ 乂Jノ }:::::::/:::/: : : : \: : ヽ
{ ;:/ |::/::::::::::Λ::ハ 、 ノ:::/ >…''": : : : : : ノ むら…ううん!ねぇワイス!
{( 乂:::;:イ {: :):父:.., 、 ノ /}/ /: : : : : : : : : :/:\
/::/ Λ : : : )/: > .,_ イ二ニ/: : : : : : : : : : : : : : : : }
. ,.::/ 〈: :`、: : : : : :. :./ }}ニニ/ : : : : : : : : : /⌒: : : \
/'\`、: : : : : :/ニ//ニニ/: : : : : : : : :/ニニニh、: : :\
{ニニニニ}ニニニ//ニニニ>--イニニニニニニニ}__ : : : `、
/二二二ニ{ニニニ{{ニニニニニニニ)ニ/⌒~、ニニ\: : :`、
/二二ニニ込ニニニ、、ニニニニニニ=-{ / / \へニ.\: `、
/ニニニニニ/`''‐=ニ\二ニニニニ=‐''〈 〈 / しヘニ=-、へ
/ニニニニニ//: : : ;、ィニ} ≫x=x≪ {ニニノ`¨¨゙'〈_ノへLヘニニニニ\
. /ニニニニニ/ /: :/ニニニ\≫x=x≪)ニイニニニニ廴/ニニニニニニ}
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/. ∨γ⌒/ _ ヽ
/ 。 .。 ∨ . / `ヽ ∨/
/. \\f _./ ∨/
'. \/ ' ∨/
| { | ./ ヽ ∨/
| <´i/ / / .} 、 |l
| ∨ ' ./} ∧ __ |l
| { /|_ / | / /''~´ ハ` |l
| | ´/ .∨ {`` .l /レ' }/ ∨ |l
| ./ | ' .Ⅵ ∨ . | ,jI斗ヤ㍉ .|l 私も驚きましたわ、急に背が伸びたというか
|/ .| | |<ヾ芍示. ∨ { v_ツ } ∧{
/ | | { ``~´ ヾゝ ノ /`` なんかもう別人のようですもの
/ .}/| ∧ ∨ 、 ⌒ァ {
/ | .|` \ /, /}ハ{ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ | .| 入 ̄ , 、 ,/./| / .}从. | ううむ…本当に同一人物なのかね |
/ ∧ { ヽ}〕s。 /{/ .|' ゝ_________________,ノ
/ / ∧ |i i}γ´::〕s。 イi⌒ー=''¨¨ヽL
/ / ..',{ _ノ:::::::::} >< {:::::::::::::::::::::::::Y
./ / γ´::::::::::::::::/ ∨::::::::::::::::::::ノ
/ / {:::::::::::::::::::::{、 /∨:::::::::::::f´
./ / 入::::::::::::::::∧\ / }::::::::::/、
/ / ,jIム斗''゙´`''<:::::::∧__\. ./__ ./:::::/ ``>s。
./ / ∧. `ヽ:::∧ `..\ ./ ./::::ノ / ㍉
/ / / .∧ 入:\ f Y ./:/ / ∨/
./ / / .∧ 0} 乂.リ /O ./ ∨/
/ / / .∧ f ゝ、 / |i
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃キース・叢雲改めワイス・シュリー少尉 .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
いやそれはおかしいww
ファッ!?
改二(AA変更)、名前まで変わってるよ!
ダリナンダアンタイッタイ
いや、いやいやいやいやいやいやいや!?!?!
ハァッ?!ワケがわからんぞ!
なんだこれは!幻術か!?幻術なのか!?
下手な強化人間よりも別人…アムロがTSする日も近いな
成長ってなんだ(哲学)
「そんな!名前まで!」
えぇ…(困惑)
シュリーじゃなくてシュニーじゃね?
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 娘のような部下達が…こう…成長するとな . |
ゝ____________________,ノ
八::::::::::::::| 、 乂 / . .イリソγ=ミx: : : : : : /
〈:\ト、::|从>、 イ: : : : : :/ニニニh、: : イ、
/ニ.\ : }j: \r-r-f/ : : : : : : /ニニニニ}: : : : }
{ニニニ、: ╋:}ニ}!ニ{ :╋: : :/ニニニニノ: : /
マニニニ乂ノニ∥ニ乂: : ;ィニニニニニイ、 :  ̄`\
マニニ}ニニニ∥ニニニニニ\ニニニニ} : : : : : : \
〈ニニ/ニニニ∥ニニニニニニjハニニィハ : : : : : : : : \
〈ニニ{ニニニ∥ニニニニニニニく二二ニ| : : : : : : : : : : \
hニ乂ニニ{{ニニニニニニニニ/ニニニ| : : : : : : : : : : : : \
\ニ\ニ乂ニニニニニニノ}ニニニリ : : : : : : : : : : : : : : ´,
ボイン \ニ〉、ニ=ニニニニニ,彡ハニニ/ : : : : : : : : : : : : : : : : ´,
\ニ〈ニ{ ≫≪ }三三彡イニニニh、:_ __ : : : : :´,
\〉 ≪ ≫三三彡/ニh。.,ニニ} `~ニニニ_ヘ.: : :´,
/ニΛ≫≪__{三三/ニニニh。ニ! !''"´ニニミ、: ´,
{ニニニニニニニニニニニニニア jニニニニニ}へ ,
| \ \..... // ノ
| / |\ _\:: ., ノ Λ∨\
| ./ | >'⌒ヘ ..::::::∨〉::::)
|/ :| (::::::::::「ト..... /:::::::::::::::/
/ | (:::::::::L|:::::::::::>- イ |:::::::/⌒/
/ __,>''~ ̄⌒ ー<\ |∨ /ー 、
/ こ ̄___ 「ヽ Υ\。 { \ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ (⌒\| L ノ ヽ*。 ∨ | . | ワイス少尉は…うん… ...|
/ // \ \_/| 0| ゚''*+O。ヽ ノL |.. ゝ____________,ノ
〈_/ ./ Λ Τ⌒/ヽ\_ | `¨¨⌒\
/ ┌「\/ /:::::::/ / }/ Λ| __ >、
/ 〈l ∟Λ_/∨ / / V⌒''<爻爻爻爻Xx/ ',
/ \ / ノ `''<二二/ }
∨ / イ ` ア , ショボン
/ / ∨ / ノ、 ′
どこ見てんのさ!まだまだ下半身元気かじいさん!
ええー…なんだよこれこんなのありかよ…吹雪とか死んじゃったみたいでなんか悲しいよ…
こいつもセクハラジジイだったかW
__
_,. -‐ 仁三 三二ニュュ., __
rイi ー二 {
ヘト'`ヾ, //.>'’”¨゙`丶, l
l `ー'’ ´ } l
l ! .} リ
l l. } ;'
l `ヽ r'´  ̄ ヽ. ∨、 .>l.
仁三≧ュ、 rェ仁三三ユュ ∨ lr´ l 成長とは…嬉しくもあり、悲しいものだな
l``'ラ、ト、 ヽ`’ー'’ i} /l リ
l ´/ ヾ ,' }.イ '/ 2人とも、これからも励むように
ヽ. .l , .ィ" ´! l
ハ .l _.ィ´ `丶. l l l! γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
', 'ー.==─一 .! / .l! | ―――了解! .|
i ー l / .イハ . ゝ_________,ノ
l i // .>'’ l
___ヽ,__ _ /.>'’ l、
.ィ´7/三ニlト、r‐=ニi ¨ . <℡ュ、
//三三三三il .l!lニ三l . <三三三三三三三ヽ.
7三三三三三rイリ二二二二三三三三三三三三三三丶.
/三三三三三ニl il三三三三三三三三三三三三三三ィ´ \
> - ※ __ ※
/ ※、 |ト=v/_,, -―- 、
/ / マイ ,,ィ''" ¨``~、、 ヽ、
// / "Y/ Y ¨ヽヽ
j { / / ヽヽ
い、{ / / ∨
゙: j / // ト }l
. / \ } j / // / / / / }\ l l
/′ `'ー- .__ / 八j j { /ヘ{ // ノ__ノ、 / l
∥ 、丶` ̄ / / { \Λ 芹テ≧、ノ/_厶斗笊卞 Λ/ / ちょっと待ちなさいクソ爺
/′ / ハ ) 乂 乂rり::::::::::::乂rソ ,// //
. j{ /'/ / j 八 ハ j イ/ l/ 今、どこ見て声のトーン落としましたの!
/ / / γ´ ̄`丶、, __、ヽ' ,/イ 八 `_, -、 ノィ j(
. /' / / l 乂い\ ( .._ ノ ∠イ)ノ
′ j j l /::::::::::..、 ,. イ::::::::::::::;ヽ
{ { l ノ::::::ヽ:::::| ''' |::::::::::::く /
`、 `、 ト .,,__ /⌒`´ L::::::::::)¨ と"´ ̄7
\ \乂 ヽ / /::::\`'''ヽ ,ィ''' / _∠ -‐-
ー- - .. , j 、 ¨ヽ::::}*、, ,.、*/ / `` ヽ、
)ノ_、‐''゛ ゙: ∨ 〈:::) j ヽ
__/ ゙: (;;;)/ /(;;;) l / \
_、‐''゛ 八 ノ※※※〈 { / \
【キリマンジャロ防衛戦 終了】
シナプスさん…貴方疲れているのよ
AA変える必要あったんですかね…
エロAAの問題?
おうあくアヘアヘさせるんだよ
ま、まぁ、エロい事するのに変える必要があるなら仕方がないの…か?
ハ 、
': :ヽ' , イ
/: : : :| ’ / /|
j: : : : :| ヽ __ ./ /: :|
厶-‐  ̄ 、/ /: : : : :|
, ' \: : :|
/ / \j
. / / 、 \
/ / ,-==-、 ___ i \ AA変更の理由について
/ , ' ⌒ヽ | ヽ
/ i | ヘ 大人の事情と言うか、この二人はデラーズ編しか使わないつもりだったから
. / 、 j ハ
. / ヽ `ー' ー ' ,イ AAの数とか気にしてなかったんだけどね、まさか続投になるとは思わなくてね
/ / ` _ / .| ’
. / j ンー‐ r‐ ' | i エロするつもりもなかったけどね、まさかクロノス入りするなんて最初は思わないじゃん?
, l / l | |
. i , / 、 | | |
== | i , ヘ /. | | |
- __l | i i / | | |ニ====- 、
`.ー-ミュ、 .|ミ、 | | / ヽ、 r‐''ニ| | _ - ‐ ' _ノ
【もうなんというかこんなこじつけ】
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ 彼女達にとってデラーズ紛争は我々によって潰されたに等しい
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ よって、彼女たちはそこで時間が止まってしまったのだ
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// `
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ だが、二人はこの戦いをもって時間を進めることが出来た。つまりそういうことだ
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
エロがあるのはきつい
どんなエロAAみても原作のコウの顔がチラついて邪魔をしまくる
シーマ様は抜けるがコウのTSはコウがちらつく
全部ユーゼスって奴の仕業なんだ
そういうことなら仕方がないか
>>351
恋姫無双で抜けないタイプ?
>>354
恋姫は抜けるが、三国志の媒体が多すぎてあれはアリで抜けるが、ガンダムは原作のみしかないから、どうしてもチラつく
特にコウは末期の薬付けの影響が強くて
>>355 すまない…このスレのTSがへたくそですまない…
、____,,. -、_ , --‐'^丶''´ / ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄`ー一^´ /
i / | |
| く バ な i | よ ら や |
| | j |
'i っ カ に i i っ ん っ |
| | l |
i て ら も | ,/ j ! ね て |
| | // ,〈 |
i サ し か l ''" <l ぇ i
j r / __,..、 ,..、r-、_ |
l ! ! も i -= '´ ヽ ` ^
`7 ヽ \
l ,.. -‐t――- '"~ ー'^'‐´ `ニ=-
L -‐'" ,/ィ 彡 "´ \
/' /" , ノ/;∧ i \
i 〃 /,// / i、 i、_
| / / / / | l i 、 l \
| / / ∠_/ 、; / u ! i_ll、 !;ヽ i
---- 、_ ,/ / / / / 'i 〃 。ヽ !,i , 。'´j !ヽ、i,ト、!┬ l
_/ / / // ;,ベ...__ > ノ ’ ''ー―' | ト、 ヾ | i
'ー-- 、., / / / /i;;; /;; =´ ` ; '";; if^i |ヽ;| i | これが
ヽ/ /´>/、j/ ;;; l ''' l l/'|. | | |
/i `ヽ、i u ,;; r !i' レ' /! l i
/ l, ,,.┤ ;;, ;;^'"'; 、 / '|゙ '' i!/|、
\ | |ヾ,\ ;;; -‐'il7' //'i」 /' / |
` -、_ \ | \\ i'´ / 〃;| |' '';;;;' !|/ /
\ \| `'i, | l / ./ l/;/ ;/i | / 〉
\ 丶l\ l |ヽ、 l、 i / ;;,/ / | | |
\ ヽ-! L_ ヽ, ヽニ'ノ、 // / / | |
┌- 、 \ \'ー-i~|` 一' /´ / f´ / |; |
| ` ‐- 、 \ | | ̄´ / / ! '" ヾ, |
ー- `゙' \ | | / / ' |
>ァ^t-、
_./ヽ / ヽ.ヽ、
ム''"´: :〈 / ー i ´|:≧‐、
/: : : : : : :: `ヽ-.___,ノ: : : : : ヽ、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : ヽ
/: : : :/ : : : : : :/ : : : : : : : :.',: : : :.', : : :',
/ : : : /: :./: : :イ: : : : /: : : : : : i: : : : |.: : : :
,: : : : / : / : :/ |: : : :.ハ : : : |:.゙: : : : : : :: : : i
i : : : :′:' : :/._ {: : : :{. ',:.: : :|:|: : : : : : : :i : :|
|: : : :|: : i : / __ヽ !: : : | __',: : :|;|: : : |: : : : ! : !
_ |: :i : |: : |,ィf弐ミ、 ',: : :{ __\:j.|: / :|: : : :.;..: ; こうなって
Yヽ i ',. |: :| : |: : 《 .込ソ ヽ: |イ.ff弐、lレ: :/: : :.ノ :./
、 ヽ ', ', !:.:| : ト 、:{ ,, ,, 込ソ 》: : : : /! : : /
ヽ 、.', ',Y´i:.:|: :ハ ′ ,, ,, ,, /: : : /ノ: : :′
`、 、! .ム V: : 込 r 、 ./: : : /: i : :.{
} ヾ } }: i/ \ 乂 ノ /: : : /-、从ハ!/ ). - ,
厂ー、 / ∠, - 、/ ヽ.. _ .z≦/: : /i 乂 / / ./ /
ノ 、 V .′ } / \ } /:./ .| ., / ./ /
i 、 ヽ_.j { rz≧ { } ′ ,/ヽ ! / / ./ ,
} }-く ! i .′ , --乂 \__{ ,: し' /!
乂 ノ | ./ } /⌒ア-- 、 ./ :
> 、 / | / /⌒V `フ -、_ Y .|
,イ / j/ i j' 〈 { |
/ i ′ / .}ノ | i >イ .′{
ハ Ⅵ .〈 / | { / / 〉
イ ', { ', ./ } / ./ く
{ >--:. ヽ ′ / { く-ァ, {
乂 __人 \ j __ / .ハ__ / { !
≧=ーzfZ'´  ̄ ´ .イ .∧ .ハ |
,. r‐  ̄ ー- 、
ィ_ `ーz_ \
/  ̄´´ \
/ / / i \
ー'´/ / / ./ / ./ 、 / / ヽ
// ./ / l / / / 二ゝ/ /i l ',
!, イ / / l /_,/_∠「// /!ハ.ト、 l !
. |/!/'ニi ヾ -イ f;ツノ l! l l _,. 、 |
K_f} ミ、  ̄´='" | |! /,r‐ヾ ! | これが
. |/''″ , イ/ ,/,イ孑 } l |
K . / ! |/ ∟ ,ノ /
l `、_,.. '´ -/ ′__,r''´ /
. 、 `-‐― ′ ノ / /
. ヽ  ̄ 「二二二} ̄ `ー'、__ /
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「二' ー--r‐ '7/ l ヽ
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. ヽヽ -' //´  ̄ ` ―‐┘、
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斗--.ミ, __
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/:/::/::::::/::':::::::::/:::::::::イ:::::ヽ::::V:.
,::::':::i::::::斗r‐:::::/!:::::{f⌒v:.、:::::::,::.
':::!::::!::/ィ示ヾ 'fr:j:} .i):,::j::ハ::{ コウなるからね
j:::',:::!::ヾ v;タ ゞ ' }/:///ヾヽ、
ノ::::::,::!::::!、 ` ハ :/_`ヽ
ノ:/ノ v!::::!ム、 、 ノ 人:::/:、:V
フ'" 〃:',:::::!:{::>..._ ,.ィ:/从':_:ノ:': :`ヽ
{:`: :}:、::{: : : : }≧≦ .{斗イ:/: : :,イ
ハ: : jハヽ:.、ー=≦彡'": : イ: : : :/: : :)
f´`ーr-ミー、:--: : : : 彡'": : 彡イ´`\
! ヽ }//| ! : `゙ ー<__: :_ノ´|/,' ! _〉
j! ヽVム,' : ',v'´ V/! : !::}
j' },'ア : : ヾ{ .}r'
/ !::!' :. Y }|
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,j ∧':、 . : : : :. 人 ,'
/, ,イ::::ヾ:ゝ、_____,ィ_______:.___,..ィ{ ,' ,'{
, 〃:::::人ニニニニニ斗ニニニ(! ' |
, / /'::::::::::::j´ニニニニニニニニr,ニ! .!,
,' { / ,'::::::::〃j,)ニニニニニニニ(j芥) iハ
すみません。変なことを言いました。
すみませんでした。
NT-Rだ!とにかくNT-Rをかけろ!
/ { / | i ___
,イ ヽ / ト-'― ー--<二  ̄` 、
l i 、_ `ー ニ´ └ 、  ̄` 、 丶
! 'ハ\  ̄`ー- ´ , -c ヽ ` 、 ヽ
', ゝ' ヽ ヽ-' ヽ ` 、
ゝ´ j. , -c } ヽ `ー--‐ にしても、このティターンズ強ぇぇよ…
,ィ ,イ ヽ-' __ノ j \
. / j `ー' ノ \ : : : 時の流れがティターンズに向き過ぎてるよ…
/ ハ _ <_ ヽ : : : :
. / ! ヽ ヽ  ̄ ̄` 、 `ヽ : : : :
/ ! `二ー┐ ヽ ヽ `ー . : : : :
/ l ( ̄ `´ ヽ ー : : : : :
. i !  ̄` ー --┐ i \ ',  ̄ ̄
l. . l ', j ヽ }
. l: : : . . :l ', l / ヽ /
i : : : : : . . : : : : i ,イ ヽ l i ヽ、__ ノ /
!: : : : : : : : : : : : i i ヽ j \ /
『おかげで、ダカールでの楯無ちゃん演説シーンが完全に失くなった』
>' .ヽヽ ヽ、 ヽ、. \
/ }/ ヽヽ ヽ ヽ. \
/' / / }. i, !__ ∨ ∨. \
,ィ'/ / i .} / ,>ハナヽ` }ヽ ∨ 、\
/./ ,z! !/!. ´/≦=気、 ム、ヽ、 ∨x、 ヽ` 私は、エゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉です
,! ,ィ! {,斗ナ ! {/ヾいノ 'メ ヽ >x、ヽ、ヽー-ヽ
i / i ハ !斧気,{ヽ `¨ / ノ ! .} }  ̄ \ 私はかつて、ホワイトベースのセイラ・マスと呼ばれた女です
i' //! ムヽ弋ツ, /ィ´} /! .ム'. \
/' .{ i iヽ-´ヽ __ ̄ / / // i 、 \
ムム `ム- x ´ .ノ / ィ´ /ィ' i ! ,___ヽ` ̄ ̄
ヽヽ{ ゝ、 `  ̄ . : : : : !∧! !、ゝ  ̄
/ ` ヽ、 , ィ: : : : : :_!=,i / ____,__、
_,,_ /_,イW / `<ヽ: : > ´ .! /≦'/ ヽ、
z≦三三}. /ィ' /} /i/r'i< xニ'//' / > ´ ̄`ヽ!
z≠ヾヾ,>'. { / ' ,j!ヽ!_,ソ x'ニニ/'二フ ´ .i!
,ィy>- ´ . i/r-=/::!i 〉' 〉三三// ,, ik
,マ. / //ニ!'ゝ/ /ニ≧x / > ´_zzx i!:i
// / / フ// i!./ニニィ/ / >´ i O i ,ハ:i!
// >i ̄ ̄ ー--- r'´ / i!ニ'/ i'ニニィ r ´ } r' ノ ! i!
,!> ´ i  ̄ ̄ ーt<´ ノ / / ィ' / i!
> ´ .! i' ` < / ./ ノ / !
... i .i ` <' ryi' /ー' i!
! .! ` <' i'
... i ! ` <i'
! .! ` <
! .! ` !
i .i .i
i .i .i
ティターンズ大勝利!
希望の明日へレディーゴー!
世論的にティターンズ優勢なままで進められるから月に関しては結構追い風よね
アーガマがまさかの大損害だして、宇宙は少し手薄になったって意味でも影響あるよね
実際、対外的には正義があるのティターンズだしなぁ。原作と大幅に違って
あなたが局面で離れた価値を見せましたな
それもこれも原作ジッジが後継者に恵まれなかったせい
危ない所でクリティカルや0が出てドラマチックだった
ドラマチックで面白いよ
なんだかんだでファンブルも多いからなその後クリティカルとかでリカバーできてるけど
どう転ぶかはわからんほんと
エゥーゴがただのジオン残党と化している件
連邦出身者はもう白目になってそう
ここでシロッコがティターンズ裏切ったら天才という凡人以下になるほどティターンズ有利だしね
>>370
ここまで有利なのに裏切ったら愚物だよね
逆に考える(あえて裏切る)としたら、どういう理由か考えると面白いかも。
自分が優秀であることの証明とかかな。この状況で戦況を五分前後にまで巻き返すことができれば確かに優秀だろうけど
・仕えるべき主君にであってしまったパターン
・この世に太陽は二ついらぬパターン
・文化がちがーう!パターン
・天才は気まぐれだよパターン
いけるいける
>>372
この有利な状況を五分に戻すって、
無能な働き者だな、シロッコは
シロッコが牙を剥くとしたらティターンズの形勢不利かコロニーレーザーが完成するグリプス戦役後でしょ
貴方(月)とシロッコ(グリプス)とイスカンダル(地球)で三国志突入ってのが一番ありそうだけど
>>374
せめて7:3まで優勢取らないと裏切っても余裕なんてないでしょ。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃UC0087年11月04日 『月面都市 エアーズ』 市長室 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
| /~''/::::::::::::::::::::>, __ ``~、、
/ /:::::::::::::::::::/ 爻>  ̄¨¨ \
// /:::::::::::__::::::::/ >ー-- ,,...__ \ |
/ ,/ /:::::::,x≦///> 〉 \
_ / j:{ .::::://///:::::::/ ゝ i
{/≧x,{ {r≦////::::::::::::{ \ ,. -、 } おかえり!大佐!!いや本当にもうね!待ってたよ!!
乂///|{,乂_彡'::::::::::::::::::::::::``ヽ、 < / ,-、 ヽ }、
ヽ::::/ ,:::::::/ ̄ \:::::::::::::::::::::::::\ _,....-, '} / /;;:::::} } \
}/ /::::::/ i::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::; -' レ ヾ:::::/ / ` ー―… ア
/ /::_:::/ |:::::::::::::::::::::::::::::::/ ノ:::/ / /
/ ,..-....__ ~"''~、、:::::::::::::| ヾ / `ー-- <
乂::::::::::/`ヽ __ー:、\:::::::| r‐―:'  ̄ ̄¨¨¨ア
| /¨_,.. -‐  ̄ 丿}: i:::::::l i:::::::::::| ト、 __,,.、丶´
|:{:f _,.. -‐ : : :´: : : j:: /::::::::| i!:::::::::::l |:::\ \ ``~、、
l {乂f / : : : : : : : :__/::/:::::::::::l j!::::::::::::l !::::::::\ \_,,..... -―'
', ::マ /: : : : : : : _彡' / /:::::::::::::; :/::::::::::::: l /:::::::::::::::\ \_
', f⌒ー―… ´ / /::::::::::::::/ /::::::::::::::::::|/:::::::_ -‐ \:_ \、
} 乂_ _,.. -‐' /::::::::::::/ ,.. <:::::::::::::::::::_: -‐ `、ー- 、
{  ̄__,,.....-‐:::::::::::: -‐ <:::::::::::::::_,,.、丶´ } ̄¨¨ ヽ
{ }::::::::::: -‐ <´:::::::::::::_、‐''゛ _,,.、丶´
八 }:::; '´ <:::::::::::::::_、‐''゛ 、丶`
`ー-‐ 、'´: : : : : :_、‐''゛ _、+''"~
, -ヽ: : : / _、+''"~
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/ ̄`: : : : : : : : : : : : : : : : :´ ̄ ̄`ヽ
./ア: : : : :/ミ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Y^ヽ
{:::::|: : : ://: :/: : : : : : ヽ: : : : : ヾ: : : : : : : :!:::::∧
∧:::|: : :/: /: : /: ///: : : : : :ハ: : ヽ: : :ハ: : : : : : |:::::::::}
/:∧:|: :/: /: : /: ///: : : : : : : :i!: : :i!: : : :i!: : : : : ト、:::::∧
./:/: ∧!/: /: : /: ///: : : : : |: : : |: : : !: : : :|: : : : : |::::∨: :!
/:/: :/: :{': : !: : i!: :!:!:!: : : : : : |:.|: : !: : :i!: !: :.i!: : : : : !:::/: : :|
!/i: :i: : :|: : :|: : ハ: |:|:|: :/: : : /: |: ;イ: :,イ: :!: :i!: : : : : :レ': : : :.!
|! |: :!: : |: : :トi: |`iTTT´: : : /≧=-|: ァ十七丁: : : : :i!: : : : :i!
|! |: :!: : |: : : i!:i!灯`<ヽ: ://// z斗≦ 丁〉|: : : : : :|: : : : :.! 遅いですわ大佐!!なんで1週間が倍になるんですか!!
|! |: :!: : :Ⅵ: :|:|{c乂_ンヽ∨'/' " 乂_ ノ i!: : : : : :i!: : : : :|
{ Ⅵ!: : :|ヘ: 从! /////// とつ,|: : : : : :|: : : : :.| 私もう…!毎日毎日胃が痛くてご飯食べられなくてぇぇ…
{ハ: : :!: :\トゝ , /'|: : : : : :|: : : : : !
ヽi!: : : :.圦 |: : : : : :|: : : : : !
,|: : : : : :|\ △ /!: :|: : : :!: : : : : !
/i!: : : : : :!: : >. ...イ: : i!: |: : : :|: : : : : |
/:/:/: : : : /: /: :r‐i>..__...r≦三=!: :/: /: : : :i!: : : : 八
.∨:/: : : :〃::::::::/::::::リ三三>:::´::::::|:{: /: : : : :.!|`:.<: : : :/:\
./:,イ: : : : {{::::::::/::::::::i!ニ>:´:::::::::::/::|:/i: : : : :人ヽ:::::`:.<: : : ヽ
本当に今回はみんなに迷惑かけたね…
帰還
貴方が来た
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/ 泣くな泣くな。鬱陶しい。良く頑張ったよお前は
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/ それで、戦況はどうなっている?
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::',
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,. .-‐: :  ̄ ̄ ̄: : :‐-. 、
_..∠,: : : : : : : : : : : : : : : : : r≧x
,/:::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ̄`ヽヽ
./i:::/: : : :/ミ: : : : : : : : : : : : : ヘ: : : : i:::ト.
/: |:;i: : : :/: : : : : : : : : : : : i: : : :ハ: : : :ト:|ハ
/:/: !:i!: : : !: i: /.:!: i!: : : : ://: : : : :|: : : :!リ: |
i:/|: :/:i!: : : :|: ハト、,!斗': /X/」_:i!: i!:.|: : : !: :i!
|{ |: i!: |: : ´丁i丁 ヾ: i∨ヾ/:;イ}:¨丁丁`: |: :i! 申し訳ありません、大佐。
|' i!:.|!: !: : :.下艾g艾ヾヽ/'.≠艾g艾ア: : :.!: :|
Ⅵ: |: : : :.!ゝ /'|: : : i!: :| 不注意によりアーガマとラーディッシュを、地球へ向かわせてしまいました
ヘ:|: : : :i! i i!: : : :!: :.!
}!: : : :ト. | |: : : :|ヽ:| 昨日、カラバとキリマンジャロ攻略戦が実施されました
/|: : : :|: \ , 、 /|: : : :|: :}|
./: !: : : :|: : : :i:. .ィ: : : |: : : :!: 八
./ /:|: : : :i!: : :rト、` __ ´_」、: : :|: : : :!/: : \
r:´: : /: :!: : : :|: :./^<≧=≦>^∨:i!: : : |: 、: : : :\
)/: : :」: : : :.|=ハ::::::::::::/⌒ヽ:::::::::/ニi!: : : |: : : : ) \: :.}
,∠ィ≦=|: : : :.!三}::o::::/r―i'ヘ:::o::{三|: : : :i!≧<: : : :)'
.≦三三三_|: : : :.|三|::::::∧{Ⅰ} ∧:::::|三!: : : :|三三≧<
三三三三./: : : : } ´.!/ 冂/ ヽ/`/: : : : {三三三三≧
三三三./: : : / ii ii {: : : : 八三三三三三
だがそれに見合う成果はあった
一歩間違えば大惨劇だったが……
結果論だがエゥーゴは戦力の逐次投入でエースを失った
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll 待て、その日はジャミトフ閣下が逗留されて…
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、. | はい、ジャミトフ閣下は基地内に… . |
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_. ゝ_________________,ノ
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
. . . : :  ̄ ̄ ̄: : . .
/≧z: : : : : : : : : : : : : : : : \
/r‐'――: : : : : : : : : : : :rzzzx: : :ヽ
//:|: : : : : : : : : : : : : : : : : ̄ヽ/ハ: : : :.
.//: : :|: ://: : : : : : : : : : _: : : : : Y/|: : : : i
//: : :.:.|:/': : : : : : : : : : :.:.:.:=|: : : :.:.ト、|: : : : |
.{イ: : /: /:/ /: /: : : : : : : : : : |: : : :.:.|/,!: : :.:.:|
|: /:/:|: ト、| |:|: : : : /: /: :|: :.|: : : : :Ⅳ: : : : :| 戦闘開始後、直ぐにメロゥドのシナプス艦長が部隊を編制
|:.|: |: |:.ハ:ム从: : :/: /;イ: |:!: !: : : : :||: : : :.:.:.|
Ⅵ:.|: Ⅵ:!従ト厶イ∠/.j_/リ: |: : : :.:.||: : : : : :! 『クロノス』地上部隊が増援に向かいました。それ以降の進捗はまだです…
∨Ⅵ从 "乏ぅ<「:.!: : : : :||: : : : :八
|: : ∨ /' |: : : :.:八: : : :{: : \ (あ…これヤバイ…超怒られるパターンだわ…)
|: : :':r、 j: : : :/: : \: :\: : :\
|: : : |_.ム` _ /: : : /: : : : : \: :\: : :\
-‐|: : : |::::::::ーr个iー/: : : /|: : : : : : : :.\: :\: : :\
::/: : : : j―‐.厶'「`/: : :.:.:.K:::::\__/ ̄::::`::...iヽ: :.ハ
/: : : : :/ L.|: : : : :.:| \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ハ: : |
./ィ: : : :/ 〃i!:!: : : : | \::::::::::::::::::::::::::
/: 〃: :/ ii |:|: : : :.:| \:::::::::::::::
.{: :{{: : :{ ii 从: : :.八
大丈夫、地上部隊が行った、って報告でまぁ、そこまで怒られないと思うよ
…たぶん
マッドの暴走によるファインプレー
怒るに怒れないw
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l (今更騒いでも仕方あるまい…)
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ (キル子なら最悪ジャミトフ閣下を宇宙へ上げる筈だ)
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::', ご苦労だった。ウーノ。お前はしばらくゆっくり休め
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、 γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\. | ―――ッ!? ....|
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、. ゝ________,ノ
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
―――ブワッ…
―――エ…ナンデナクノ?
pipipi……
>  ̄ -= ヽ _
zγ / `
,.ィ' メ / / 丶 \ ―――ダッテイトマッテ…クビッテェェ…
_ __r≠7 ,' / ,イ 〉
寸ニニ_7彡7 i! / / i! ./ ハ ―――チゲェヨ、フツウニヤスミトレヨ
マニニ_YУ. | Ⅳ  ̄`! ,.イ ' マ
Ⅶ≧{ノ i |斧示㍉ i! / メ、リ イ .:ト ハ
/ニイ=| イ Y :i 乂ソ メ.' ィ≦z、'Y.メ 从ヽi!
。z≦三ニニリ ! i! ヽ`¨´ セ丈1/' ./ソ ノ
⌒ヽ=ニニニニ=i! : i|⌒) r- 、 ¨´イ ′Y はいは~いシノアちゃんでーす
Yニ===ニi .::i i!`ト 乂 .ノ ィニi! i{
,f´z=- 、 ヽ::} ド ヽ≧ー≦ Y^iニ'., ヽ 大佐、『クロノス』地上部隊のシナプス少佐からでーす
y'=ニニ=ム メ ハ ヽ-彡ニ、八. マ=\ `¨ .ミ
i!=ニニニニⅣ .λ \_) i!::', _マニ=ヾ、. Y
iニニニニニニ! i!メ≠彳L r 、:メ r` マニ=⌒ヽリ
l=ニニニニ=j リ乂ニヽ \ム し' r´ Ⅴ ー '
jニニニニニ/ 从!⌒)ニi! .メヽ ゝ、'__ ィ个
/ニニニニⅥ/=リニ}}ニニム \〉≧ =- ,.イ
,'=ニニニニイiリニニ〃Oニニ丶 \ヽー彡!
,.ニニニニニメニニィ彳=ニニニニ\ \Y Ⅵ
メニニニニ=ハ≠´ニニニOニニニニi!\ 丶 i!
,'ニニニニニ7 j!ニニニニニニニニトニ丶___\
んニニニ, i!=ニニニニOニニニ{ `<二ニ,メ ̄ヽ
jニニニ∨.ノ=ニニニニニニニニ〉  ̄
V'ニニニ∨ Y二二二二二二二ニ人_
ハ=ニニニV .人_|ニ|___|ニ|__彡'ニ’、
メ、マ二k' ,イニニニニニニニニニニニO丶
人 ー y ,イニニニニニニ/|◯ニニニニニニ\_
元をただすと貴方の采配由来でもあるからね…致命的なミスと言えば確かにそうなのだが
首じゃねえよ!?
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――彼には直通回線は渡していないが… .|
ゝ_____________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――ユーゼスのを使ったのか…? . |
ゝ__________________,ノ
__
_,. -‐ 仁三 三二ニュュ., __
rイi ー二 {
ヘト'`ヾ, //.>'’”¨゙`丶, l
l `ー'’ ´ } l
l ! .} リ
l l. } ;'
l `ヽ r'´  ̄ ヽ. ∨、 .>l.
仁三≧ュ、 rェ仁三三ユュ ∨ lr´ l 『クロノス』地上部隊のシナプスです
l``'ラ、ト、 ヽ`’ー'’ i} /l リ
l ´/ ヾ ,' }.イ '/ 大佐、ご無事についてなによりです
ヽ. .l , .ィ" ´! l
ハ .l _.ィ´ `丶. l l l!
', 'ー.==─一 .! / .l!
i ー l / .イハ
l i // .>'’ l
___ヽ,__ _ /.>'’ l、
.ィ´7/三ニlト、r‐=ニi ¨ . <℡ュ、
//三三三三il .l!lニ三l . <三三三三三三三ヽ.
7三三三三三rイリ二二二二三三三三三三三三三三丶.
/三三三三三ニl il三三三三三三三三三三三三三三ィ´ \
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll 挨拶は良い。それより戦況は?
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_ ジャミトフ閣下はご無事なのか?
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
仕事のストレスから情緒不安定
貴方が抱くしか無いね!
きた、どう返答するんだろうか…
最後にイリヤのことで諫言するのかな?
来るであろう諫言に関しては貴方に必要だろうからね…
/ イ〕ト、 `ーニ二
/ r' ‐┼‐ }
.イ_,ヽ\彡/ ――‐ >.__ >'’
\__彡'i´ ̄| 〕ト _ 了¨´
 ̄¨L_j_____,,..ィ7/fiFL
i三三三三三三「i斥ッァ iE!l|
{i>.三三三三>'゙_ー'ノ iFiリ はい、各部隊の必死の抵抗により
ゞi ¨ ̄¨ i{「 i レ′
ゝ /! j{,, i }、 / i| キリマンジャロ基地の防衛に成功
iヽ/r'¨ヾ=ァ'´ ヽ. i リ
ゝ,i ー――一' } i /i| ティターンズの勝利です
|ヽi ´ ̄` i / /|
r‐<ヽ]i /´.〈‐>,
| i⇒―‐r一'==i |
___ ―┤ |:i:i:i:i:i} | {i:i:i:i:i| ├─
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| |:i:i:i:i:i} | {i:i:i:i:i| /i:i:i:i:i:
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`ヽ」:i:i:i:i:i}_|_{i:i:i:i:i|_/i:i:i:i:i:i:i:i:
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{i:i:i:i:i:i川i:i:i:i:「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{i:i:i:i:il l l:i:i:i:|
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 勿論、ジャミトフ閣下にはケガ一つございません ....|
ゝ______________________,ノ
;,;,;,;,;,;,;,l;ヽ;,;,;,;l /ィテ/;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/;,;,;/
;,;,;,;,;,;,;,l;,| ヽ;,;,', :::::: T´7;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,イ;,;,;,/
;,;,;,;,;,;,;,l!;l ヽ;l .::::::: ! /;,;,;,;,;,;,;,;,//;,;/
;,;,;,;,;,;,;,| l! ` |´ヾーァイ .// フゥ…そうか、良かった。ありがとう、シナプス艦長
、;,;,;,;,;,;,| ヽ、_ ,.-‐''´;,;,;,;l;,;,l;,;,| ´
゙ヽ;,;,;,;,;l 、_r''l;,l;,;,;,;,;,;,;,ト;,;,'、;{ 私から指示がないにも関わらず、迅速に動いてくれた
',;,;,;,;l\ / l;ハ;,;,;,;,;,;,;lヽ;,;l`
',;,;,;,l T''´ ′|;,;,;,;,;,;l ',;!
ヽ;,;l ハ !;,;,;,;,;,/ . |!
ハ! |;,;,;,'、 !;,;,;,;/
|',', ト、;,;,;', /;,;/
', ヾ,l '、;,;l //
ヽ ', l;,l '´
', '、 トヽl,
/ /~¨ ̄乂 \/ ノ ̄¨ ヽ \
( j{ `¨´ \ ヽ
`'<_」-―――…………―- _, \ .ノ
{i、ニニニニニニニニニ=―‐〕コ ゝー ´
ハ ¨i{\ニニニニニ,.ィッ⌒iヾ〉、 ,イ_
{V! `゙`¨¨7 i ̄/ヽ`ー一''´ヾ !!/_} i}
i { ヽ / } i ,′  ̄ リ〉 i{ ハハハ。それこそ、感謝されることではありません
ヽム ノ i} {i 、_ /i´ ノ,′
ゝi / \{ }/ \ / /¨ / クロノスで給料を頂いている以上、これも給料の範囲内です
j{ {i _`¨´ __,、 } i{ .r‐'
{il l `  ̄ ̄ i 」i
|iハ i i ̄ / j{
」 ヽ{ | /ィ゙ j{
j{L___ ゝ _ / / .j{
j{ixixixixixixiニニニニ_____,ム
j{ixixixixixixi|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|「i:i:i}ixi}:
,,..,< ̄――‐‐`'<xixixixi|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:||:i:i:i}ixi}il
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧s。`'<ix」!:i:i:i:i:i:i:i:i:i||:i:i:i}ixi}ム___
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:=―`'<i:i:i:i:iTi:i:i>'’i:i:i:i:i:i:i:≧s。._
 ̄V/ー――――――‐‐、i:i:i:i:i:i:i:i:i:>}i }i:i:i:彡'´ ̄i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>
ヾ〉 (⌒) ∨/i:i:i:i:i:i:i:( { {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
________ ∨/i:i:i:i:i:i:i:| } }i:i:i:i:i:i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―
∨________ヽ ∨/:i:i:i:i:i:| } }i:i:i:i:i:| ____
,イ:、_,)::::::::::::::::::::::;i:: :: : :: ::::::::::::;イ、:i:::::'!:l!:i,`゙゙´イi'::::::::iヽ:;::} (全く…シナプス少佐の引き抜きは幸運だった)
. i;--、:;::::::::::::::::::::::::::::|::::: :::: ::::::::::;イ'ヾ、i;、::| ヾ、 _j、::::;::::::i'!
.{;! ヽ::::::::::::::::::::::::;!:::::::::::: :::|::::i \ヾ、ヾ `ァ''ヾ. ヽ'iヽ::|、 (次代の育成が全く進んでいない今)
' !、::::::::::::::;:‐´ヽ、;:::::::ヾ!;:| !.イ,!`ー‐|:::i::::ヾ;‐-!:| '!
r''ニ;:-‐'´ ヽ;:::::::i、!, //l ヾ、 i;、:: :::;ヽ、`ヽ (彼のような実戦豊富な指揮官は、何物にも代えがたい)
,.ゞ‐'" 'i:::::;:iヾ、_!' \ /!,ヾ;:::::::::::'`;イ
/ |::::i;::i | ヽi\' ヽ;:: :::ノ `ー-、 γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
. (、,_ ;. j:::ノ|::! | | \/ノ::ノ \.... | それで、大佐。少々お時間を戴けませんかな? .|
ヽ \ ゞ=ァ'´ ノ′ !, |、 `''ツノ"|------‐'"... ゝ______________________,ノ
| `'''''''' ─--- / / ! | i | /、
| \``'''''ー-、._ ヽ | 'l | | ! `丶、
/、__,,.. -‐''" \ ヽ ', ! ヽ| | | `ヽ、
| \ ヽ ', 'i 'i | | `
/ ,,..-' ヽ ', | !|!
/ / ヽ ヽ ',| ', | !
ここまで仕事をきっちりされたら応えない訳にもいかないな
さあ、自分の負の遺産との対面の時間だ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――良いだろう、それ位は安いものだ ....|
ゝ___________________,ノ
__
_,. -‐ 仁三 三二ニュュ., __
rイi ー二 {
ヘト'`ヾ, //.>'’”¨゙`丶, l
l `ー'’ ´ } l
l ! .} リ
l l. } ;'
l `ヽ r'´  ̄ ヽ. ∨、 .>l.
仁三≧ュ、 rェ仁三三ユュ ∨ lr´ l では、少佐。イリヤスフィールというニュータイプについて
l``'ラ、ト、 ヽ`’ー'’ i} /l リ
l ´/ ヾ ,' }.イ '/ ご存知かとは思いますが…
ヽ. .l , .ィ" ´! l
ハ .l _.ィ´ `丶. l l l! γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
', 'ー.==─一 .! / .l! | うむ、オーガスタ研究所のニュータイプだな ....|
i ー l / .イハ. ゝ____________________,ノ
l i // .>'’ l
___ヽ,__ _ /.>'’ l、
.ィ´7/三ニlト、r‐=ニi ¨ . <℡ュ、
//三三三三il .l!lニ三l . <三三三三三三三ヽ.
7三三三三三rイリ二二二二三三三三三三三三三三丶.
/三三三三三ニl il三三三三三三三三三三三三三三ィ´ \
.>  ̄ ̄ `'・ 、
/ __ `丶、
/ //ヽハ `ヽ.
/ ',`ヽl´ ハ_ \ \
l 〉ヘ.イ /  ̄ ' ・、ヽ. \
ヽ / `ヽ/ `ヽ. \
`<.l _,. -=ニ二三二ニュ-、 __ ヽ. .ィ’
リイ三三三三三>'´ ̄ ヾイ `y´
/三三三三>'’化三二l丶 ∨≧rハ
/三二>テァ´ 、ト-’一'" .リニイハ!
 ̄ ̄i´`'ーイ : :`ー- .リニ} l 彼女のような幼子まで戦場で戦わせる
l l ; ト、 ノ lリ リ
ヽ, } .ィ´ ` 、 i" l r´ その真意を教えては下さらないでしょうか
i ,' ` ', l l!
ハ ´ ̄  ̄` .i l !
',  ̄` , / !
ヽ, l /< _ト、
ト、__. /. -='" ̄ l
「 .ィ、_ .>'’´ i ト、
l lニi l i'´三三l _ .ィ’ ≧ェュュ., ________
.>'’l lニi l i三三ニl .>'’三三三三三三三三三∨/7 /`ー 、
_.>'’三三iヽlニi l iニ三.>仁三三三三三三三三三三三l lPl / \
rrェェニ二三三三三三三三il l i三三三三三三>==―一'""’ ̄ ̄ ̄i ハ、
/iloi /三三三三三三三三ニiリリ三三三ニ=‐' ̄ l / ハ
/ 丁" l三三ニ7//三三ニ/´ l .l i _ l
. / l! l三三i;∥7三ニ/ l .l l }ニi rl!
年長者から子育てについて説教
これは自由安価か?
下手に取り繕うのは難しい相手だろうが
ぶっちゃけ俺らの安価に関係なく貴方が勝手にやってることだから知らんとしか
そういえばオート処理だったっけ?
まぁ、確かに自由安価されても返答に困る。俺ら与り知らないし
まあ、それもそうか
この辺は未だにマスクされてたね
「あれは実験動物です」
とか言いそうだけどな博士辺りは
イリヤアチャ子周りはオート多いんだよなー
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l (イリヤシリーズの投入は許可していないが…)
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ すまないが、もう少しだけ詳しく聞かせてもらえないか?
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::',
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――これが、私からの報告となります |
ゝ___________________,ノ
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll (サイコガンダムMk-Ⅱはともかく…)
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_ (このタイミングでイリヤを実戦で投入とはな…)
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
あれまさかこの返答次第でどっちかとの決別フラグかな?
シナプス艦長からのアライメントチェック
__
_,. -‐ 仁三 三二ニュュ., __
rイi ー二 {
ヘト'`ヾ, //.>'’”¨゙`丶, l
l `ー'’ ´ } l
l ! .} リ
l l. } ;'
l `ヽ r'´  ̄ ヽ. ∨、 .>l.
仁三≧ュ、 rェ仁三三ユュ ∨ lr´ l 戦争に勝つためには、時として手段を選ばない場合もあります
l``'ラ、ト、 ヽ`’ー'’ i} /l リ
l ´/ ヾ ,' }.イ '/ ですが、そこに子供を入れることは間違いではないですかな?
ヽ. .l , .ィ" ´! l
ハ .l _.ィ´ `丶. l l l! そうしないために、我々大人が軍人をしているのです
', 'ー.==─一 .! / .l!
i ー l / .イハ
l i // .>'’ l
___ヽ,__ _ /.>'’ l、
.ィ´7/三ニlト、r‐=ニi ¨ . <℡ュ、
//三三三三il .l!lニ三l . <三三三三三三三ヽ.
7三三三三三rイリ二二二二三三三三三三三三三三丶.
/三三三三三ニl il三三三三三三三三三三三三三三ィ´ \
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――大佐はイリヤの意志を尊重すると言ったそうですが |
ゝ___________________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| あの子の歪んだ育て方に、あの子の意志が本当にあるのでしょうか? ....|
ゝ________________________________,ノ
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l (ユーゼスめ…面倒事をこちらに押し付けたか)
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ 確かに、シナプス少佐の言うことは最もだ
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::', 我々は、次の世代に争いを持ち込まない為に、
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、 人殺しを念入りにしていると言えよう
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll イリヤスフィールについては、難しいところだな
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_ 彼女が、ニュータイプとして生まれてきたのも、戦争があったからこそだ
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_ あの娘は、生まれた時から既に、その本質に気付いている
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
_,....-―――-、
__,..:-‐'" `::、
( ̄ ゙ ´ _,....... ,i
\ __,.:r<二:-――-/ヲハ i
l>ー-、_。-.、__ ヾテ彡‐"
.i゙ヘニトf" ,r≧、_ ̄`゙ー-l
.ト、〈.トハ  ̄ヽ__゚ゝ、. ヽ.
ハ_/' ヽ ー-'",. `ト:t-、_ゝ
,/ / ! ,r-‐〃_ l" では、イリヤスフィールの在り方は歪んだ教育ではなく
ハ、 ヽ、 / ;ー-->ァ'
__,..r‐/ ヽ-、ヾ:、 ゙ ̄"/ 元から彼女の持つ、素養である…そう仰るつもりですかな?
ヽ、 \.>、__ ,_/
\ / ̄ーiT<__
゙ヽ.__/ .!l `゙ー
教育もそうだが産まれもだろ
ほったらかしにして解消しようとする気配もなかったし
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l 極論から言えばそうだ
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ だが、そこまで放置した私にも責任はある
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::', ………時間をくれ、少佐。イリヤとは一度、話しをする
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
__
_,. -‐ 仁三 三二ニュュ., __
rイi ー二 {
ヘト'`ヾ, //.>'’”¨゙`丶, l
l `ー'’ ´ } l
l ! .} リ
l l. } ;'
l `ヽ r'´  ̄ ヽ. ∨、 .>l.
仁三≧ュ、 rェ仁三三ユュ ∨ lr´ l 是非、そうして頂きたい
l``'ラ、ト、 ヽ`’ー'’ i} /l リ
l ´/ ヾ ,' }.イ '/ 私から見て、アレが人類の革新とは…想いたくないですな
ヽ. .l , .ィ" ´! l
ハ .l _.ィ´ `丶. l l l! あの在り方は、知らずに人を傷つけてしまいましょう
', 'ー.==─一 .! / .l!
i ー l / .イハ
l i // .>'’ l
___ヽ,__ _ /.>'’ l、
.ィ´7/三ニlト、r‐=ニi ¨ . <℡ュ、
//三三三三il .l!lニ三l . <三三三三三三三ヽ.
7三三三三三rイリ二二二二三三三三三三三三三三丶.
/三三三三三ニl il三三三三三三三三三三三三三三ィ´ \
これに関しては貴方の責任大きいからなぁ…でも貴方の考えがまだわからない
NTRが効かないニュータイプとやり合うのか
いきなり叱りつけて心を離すんじゃないぞww
褒めて欲しい所でこれだがどうなるやら
┌───────── ─ -‐‐
└───────────── ─ -‐‐
┌─────────────── ─ -‐‐
└───────────────────
┌────────────────────── ─ -‐‐
│
└───────────────────────── ─ -‐‐
┌────────────────────────────── ─ -‐‐
└────────────────────────── ─ -‐‐
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ それで、次は私に用があるのかね?
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// `
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l イリヤシリーズの投入には見極めがいる
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ 私は、そう貴様に指示を出したはずだが
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::', 敢えて、それを破った理由を聞かせろ
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
うーん、貴方が(どちらかというと)親NT寄りになったからか、地味にユーゼスとギクシャクして来た様な気がする
人間関係って難しいなぁ
,........-‐ ''''''''::::::ァ=-‐ミ、
,..::':::::::::::::::;:、‐''゛:::::::::::::::::::::::::ヾ
/:::::::::::;、‐''゛:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::jl_
/:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::ヽ::::::::ヽ
/::::::::/::::/:::::/:::::::::::::::::从::::::::::::l:::::::::i:::::::::::.,
、__彡イ:::::::/:::::::/:::::::/::::::::::::::::::/_,..,_::::::::::l::::::::::l:::::::::::ハ
`¨ア:::::::/:::::::::''"´⌒::://:/ ´ :::`ヾ::j:::::::::::l:::::::::::::乂_
/:::::/::::::::/:::::::::y=ミ / ィテ≠ミx;;_::::::::::::::j::::::::::::/⌒ヾ
/:::::/:::::::::::/:::::::::《 んrハ んrハノ/:::::::::::/::::::::::;〔
/彡イ ノ::::://|:::::::::/ v少' 乂rシ' ::::::::::::/::::::乂;;_,ノ
/⌒ ,//::::/::::::::|::::::/} "´ 、 ""_彡:::;;;∠;;:::::::::::j≦、
/:::::/从::弌::::从 /::;;イγニ㍉:::::/ニニ} 『まずは、この二人を見てほしい』
. ィ:::;:ィf ニニア='込、 `''' ´ / /,;''::::/(ヽ(ヽf~|イニニア
. ,.:;;/ / r~イ::::::::::;;::>、 ,.ィ/イ::::::{ニ〉 l l |、ニア~、、
乂___、‐''゛ l {ニ{::::::::::{:::::ヾ:::父s -< }r {:::::::W / / ノ ∨ : : : : :``~、
l 弌:::::::::乂::ノ::::} ,「} f^7f^7弌::::::/ } : : : : : : : : : : \
. } Ⅵh;;:::::::::::::::::ノイ,//ニニ/ :゙''7 / : : : : : : : : : : : : :}
ノ l 乂心。;;;;;;:ィニニ//ニニ/: : : : :j /ハ : : : : : : : : : : : :/
f^7r~、 ノイニ、: : : : : |ニニ//ニニ/: : : : : : :{ /ニニ : : : : : : : : :/
/〕トx、 癶ニニニ:_》《:_ノニ//ニ={: 》《: : : :人 ィ~^Y^7ニ : : :,.、丶´
/ニニニヾ / 〉ニニニニニ//ニニ乂:_:_:_;.ィニニ}癶 ,.ィニニ{ニ〈 : : :〉
. /ニニニニニニヾ'ニ/ニニニニ.//ニニニニニニニ〈 /ニニニ]マニハ Λ
ィニニニニニニ/ニニ/ニニニニ∥ニニニニニニニニⅥニニニニ]マニ} : :\
/ニニニニニニ/ニニ=iニニニニニ∥ニニニニニニニニニⅥニニニニニ]j、}.: : : :.\
{ニニニニニニ/ニニ= イニニニニニ{.{ニニニニニニニ=ー㍉ニⅥニニニニニ]j、 : : : : :゙:、
lニニニニニ/='"´ / }ニニニニニ{.{ニニニニニニニ=-/⌒VⅥニニニニニニ]j、: : : : : :゙:、
乂ニニ=''"´ /: :jニニニニニ{.{ニニニニニニニニ/ : : : Vニニニニニニニ}: : : : : : : :゙:、
o
''`||`ヽ
/ i|| 〉‐ァ… ¨¨¨
/ `、 .: レ''´/ _ ヽ
o \ `/ \
' ``丶 Y / \
「_∥ ,
| ( |/ / ヽ
| ∨ ./ / ∧ __ |
| ' /|_ ./ ! / /''´',.|\ |
| | /∧ /ヽ| /|/ リ Y `、 |
| i |,斗芋ミハ ィf斤㍉| `、
|/ : ! | 乂zツ 从{ ゞ-'' ./ ∧ 『…?新しい強化人間でも出来たのか?』
. / ∧ \ 、 , イ /
/ } .j| |:\:._ _/ /∧|
. / / .八 |入 ⌒ _ _ ⌒'Y //
/ / \iヽ 〕ト。 ィ〔i|/{'_
. / / | γ´ ̄ > < .|::::::::::::::::::ヽ
/ / / .|,..::::::::::::::::ノ マL:::::::::::::::::)
. / / /| /:::::::::::::::::{ /マL:::::::::/
.. / / / 人 入:::::::::::::::: {\ / }[::::/__
... / / / _,.。 *''" ーミ::::::::`、 \ ./ /:/ ~"''~、、
/ / / ¬=、`、 ヽ / /''´ / \
, / / / `、 `、 (_) ./ / ヽ
/ / / `、 O ) ( O ./ |
. / / / \. `、 /…・…', ∨ / |
/ / ハ \ ///////∧ ∨
∥ ./ / } / ./////////∧ W
. / :| j{ /\////// /∨ |[
/ | | .圦 ./ \/// ∨ ∥ ,
. / :| | .ハ , ¨ , /
/ | .._| ∧ ∥ /、
| / 〈 \ | } | | :{ \
貴方がまた白目になる…
____
/\´ /⌒ヽ
, ∧ 丶 7 (⌒ァ
/)/ r___∧r─___} ‘,
′∧ | ∨//ハ ,
〈::::〉 | ノil{ し L__}
{__{ ∨ |___,ノ{rヘ 乂_ノ:::::{ コウ・吹雪少尉とキース・叢雲少尉だ
[\ O く___ノ } ト __7:::::/,
〕iト、 r ヤ__/ ∧_/:::::::::/, γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
∧ | / ̄^/ __}:::〉廴::::|::/, | ―――ファッ!? .|
〉 Y .′ イ /⌒ >゙⌒:|:::/,. ゝ__________,ノ
〈 }∧ { |[ /::::: / :: |:::/::.、
//{ /:::/丶 ___/ ∨:::::::::/::::::::|:::::::::::\ /ニ\
ィ.ニlニ丶 //:::〈 ! { | i|::::::::/::::::::::::::::::|::::::::::丶/ニニ / 丶
/ |ニニ|ニニニ 〉:: /::::::∧ |: 、| /::::::/::::::::::::::::::: |::::::::::: /ニニ / \
/ i|ニニ|ニニ イ::::/::::::/: ∧」:::::l_/:::::::::/:::::::::::::::::: /:|::::::::::/ニニ / \
/ |ニニ|/::::|∨:::::::::::/::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: /:: | :::: /ニニ / \
/ i|ニニl:::::::: |::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: / ::::::::: /ニニニ{ \
『そして、これが前回の戦闘の記録だ』
_,,, ‐'"゙''ー ....,,.._,,,
,,‐´ ゙'- ,
_、 / |,
''" ̄゛ ̄´゙"'ー ..、 .l′ フ
`''-、_./ /
7 /
|、 /゛
_,,....,,,_, l __彡 -―― ,,、
,i'゛ .`l_. .`゙゙./ __ / `ヘ、
、,、 ...r‐'"゙" `'''''〟 ./ ./ .`‐゙'、 ,/゛ `'、
`''ー ,,ノ゛ !,,...´ `ー-'"゙゙''、.゛ l
,,| ,,-¬‐″ ゙'ー、 !
/ ! .゛ ゙l.,, ―-、 !
l゙ .l 、 .,、-ー''ア:;、-'/ ,,、-'7 / ̄/_
-ー'''''''^゙゙゙ ̄ ゙゙゙゙゙゙̄'l `l゙ | ノ ////了 / / ,-ー―" __/
`> .゙'‐ / . .イ i::/ / / / / ,r',,,,,、- ァ/-z''" /......./
_,,,,.... -―'''''^l , .`.....,| ノ:ノz''"// ,,、-ー ''" ,、-ー''" /// / ヽ..,,
ゝ ヽ、 ...... ,リ /;;;、-''了 / ,、z''"/| / |/ ./ / ./\,,,_ `' 、
i′ .゙' ヽ、....i ,、-ー' '"/ / / / // \/;;、-'/...,,.`^''ー ,,.
, / .`'''―i ,, | / 「" ,ノ / / / 、-",、 ' ...`''-、. `'‐
/ ,l゙ /.. / / |/ レ / / ゙''-、
/ ! } | | | /
/ `''i .. |/ レ"
./ ヽ_ `'''、 .´゛ `゙'^´ .ー ‐'" `'、
/ ヽ、 `.` .'-..,,..、 、 ._....> .,..- -ii'"''''-、
/ . ,.. .i-‐゙゙'-,  ̄ ,.、 ゙> `'-、
/ / `''''、/ .`i ..,,.... ,,__. ,,..,,ノ \ヽ . \
/ ./ .! ! ゝ 〟_...″ `〈;;、 \
【グラハム大尉、しめやかに爆散】
「そんな!声しか同じじゃない!?」
明らかに外道の所業なんだがそれを補って余りある成果を叩き出すから困る
ワザマエ!
そんな声まで変わって!
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll 成長したというか…もう別人になったというか…
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_ それにしても、敵の動きからして、エースだったが途中から凄まじい動きになったな
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_ 確かにふぶ…ルビー少尉は、エースとしての片鱗は見せていたが…
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
____
/\´ /⌒ヽ
, ∧ 丶 7 (⌒ァ
/)/ r___∧r─___} ‘,
′∧ | ∨//ハ ,
〈::::〉 | ノil{ し L__}
{__{ ∨ |___,ノ{rヘ 乂_ノ:::::{ これが、私の成果だよ
[\ O く___ノ } ト __7:::::/,
〕iト、 r ヤ__/ ∧_/:::::::::/, R-EXAMの更なる改良で、
∧ | / ̄^/ __}:::〉廴::::|::/,
〉 Y .′ イ /⌒ >゙⌒:|:::/, 彼女らは、一時的にニュータイプへと変質していた
〈 }∧ { |[ /::::: / :: |:::/::.、
//{ /:::/丶 ___/ ∨:::::::::/::::::::|:::::::::::\ /ニ\
ィ.ニlニ丶 //:::〈 ! { | i|::::::::/::::::::::::::::::|::::::::::丶/ニニ / 丶
/ |ニニ|ニニニ 〉:: /::::::∧ |: 、| /::::::/::::::::::::::::::: |::::::::::: /ニニ / \
/ i|ニニ|ニニ イ::::/::::::/: ∧」:::::l_/:::::::::/:::::::::::::::::: /:|::::::::::/ニニ / \
/ |ニニ|/::::|∨:::::::::::/::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: /:: | :::: /ニニ / \
/ i|ニニl:::::::: |::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: / ::::::::: /ニニニ{ \
この成果は重要ではあるけど、共感性の部分を詰めていかないと危うくもあるんだよね
AAのイリヤ的にも一回は敵対しなきゃな
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l 待て…R-EXAMはニュータイプに対抗するための力だ
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ その力が何故、彼女らをニュータイプにしたというのだ
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::', さすがに、何度も気が触れたのかと心配するのは疲れるのだが
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ 天才とは、人には理解されない生き物なのだ
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ 私も、大佐の子供で戦争を起こさないか心配をして疲れるのだが
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// `
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7 | ユーゼスゥウウウ!貴様がそれを言うか!! |
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_.. ゝ________________________,ノ
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / / 【ユーゼス説明中………】
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
イリヤにはすがるものがそれしかないんだから
貴方が普通に父親すればいいんだがそれに気付けるかどうかww
こやつめハハハ
前言撤回、やっぱりツーカーで仲良いわこいつ等wwww
チクタク…チクタク…
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_ EXAMとNT-Rの融合で…そのような力が…
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ まだ、試作の段階ではあるが
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ キリマンジャロ基地の戦いで、可能性は大いに感じただろう
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// `
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ アレを起こすためには、イリヤの存在は不可欠なのだ
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
じゃあ仕方ないな
データも取れたし後はアムロでもよくね?
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l ユウキや他のニュータイプではダメなのか?
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::',
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
____
/\´ /⌒ヽ
, ∧ 丶 7 (⌒ァ
/)/ r___∧r─___} ‘,
′∧ | ∨//ハ ,
〈::::〉 | ノil{ し L__}
{__{ ∨ |___,ノ{rヘ 乂_ノ:::::{ イリヤのサイコウェーブは、他のNTと比べて純度が違いすぎる
[\ O く___ノ } ト __7:::::/,
〕iト、 r ヤ__/ ∧_/:::::::::/, アレは何にも染まらぬ【白】だ。最初の導入においてアレに勝るものは無いよ
∧ | / ̄^/ __}:::〉廴::::|::/,
〉 Y .′ イ /⌒ >゙⌒:|:::/,
〈 }∧ { |[ /::::: / :: |:::/::.、
//{ /:::/丶 ___/ ∨:::::::::/::::::::|:::::::::::\ /ニ\
ィ.ニlニ丶 //:::〈 ! { | i|::::::::/::::::::::::::::::|::::::::::丶/ニニ / 丶
/ |ニニ|ニニニ 〉:: /::::::∧ |: 、| /::::::/::::::::::::::::::: |::::::::::: /ニニ / \
/ i|ニニ|ニニ イ::::/::::::/: ∧」:::::l_/:::::::::/:::::::::::::::::: /:|::::::::::/ニニ / \
/ |ニニ|/::::|∨:::::::::::/::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: /:: | :::: /ニニ / \
/ i|ニニl:::::::: |::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: / ::::::::: /ニニニ{ \
NT-Rの因子を持ったNTだからってのもあるんだろうな。
他にもなんかありそうだけど
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ユウキは、ニュータイプでいるよりも、大佐の娘でいたがりたいからな |
ゝ_______________________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| アムロ・レイもニュータイプというには…人を殺す技術を付け過ぎた .|
ゝ______________________________,ノ
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 / なるほど…不純物がないという状態では、
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、 あの娘が一番に適性があるというわけか
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ 大佐、シナプス少佐に何を言われたかは知らんが
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ その程度の些事で研究を止めるなど言ってくれるなよ
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// `
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ 我々は、個の為ではなく、全の為に7年前、手を組んだ
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
とはいえ戦力増強の為に子供を使って戦力の離脱を招いては本末転倒だしなあ
イリヤと交流すること見せてシナプスを満足させればいいのか?
納得が優先されるから
結論出す前にイリヤにあってどうしたいか決めろ
否定するのはまだ早い
流石に研究を止めるとは言わないだろう多分…。モーゼスほど使い道の狭い危なっかしいモノじゃないし
>>440
イリヤ的には願ったりかなったりなんだろうけどな。これで大佐が私だけを見てくれるってな感じで
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――私は、大佐の決意を信じてこの日まで力を貸してきた ....|
ゝ____________________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| それは今も変わらんつもりではあるが… . |
ゝ___________________,ノ
, r x
x ―――――- /./ ニヽ
, < ___ .// V三ヽ
’. ≦ \/./ ,.x V三ヘ
. イ7_´ /./ .Vミヘ .,三ニミ
|i ヽ ム彡' .x V刀 }三ニミ
イ ̄ヽ.l /ニ/ . .Y.ヘ . ヾ ,ゝニニム
!}.l ./ニ/ .∨ソ //゙ミニニニ’
_ .メ./ /ニ/ ム ./ニ/ .イ.ニニニ.l
三三/__//ニ.X 弋ミ /ニ/. ,r=, ミニニl
三三三.7.// \ `ヽ. ./ニ/ // .ミ ’ニ.{
/三λ__ ` , .{三{ {.! l .|ニニヘ卞x
./三三三} ヘ`ゝ、 V.ヘ λヽ / .|ニニハへ`゙ミ.x.,
/三入¨¨卞ハ .゙ヽ 卞ヽ\\ `¨´ ./.λニ|ニニ>、Vミ≧
./三三ヌヽ 了夂 \弋卞,ヾ.\ ./ニ'./ニ’三三ニ≧ニ,.x r-.
{三三7彡.l l.! ≧x、 `.ヽ l .}三ニ三レ.ニ7rt三三 ,x≦三.|ニヘ
三三ニ{ | |!`. \ {夂`ヽ .λ三/ニ/リニl.|三三三三三 |ニ..ミ
三三ニ| ..|λ ゙ ヽ、.` x ヘ ’ヽ 7ニ/./ニj. }三三三三三.|ニニミ 一時の心替りに気の迷いで、私を失望させないことを祈っているよ
三三三} /.人 ., ゙ `’ | 7ニ ´.ニ.//三三三三三/三ニミ
三三三7 ヽヽ... `... |_.7ニニニニ./三l 三三三 /三ニレ では、私はこれで失礼する
≧x、三ミ、 \\ 三三三.人三.j.三三 x≦三.入_
`≧x `>` ., 三三/三三三,x≦三ニ/三三ニ≧
.|゙i .`l.| .三ニ.|三三.//三三>´三三三ニニ≧
__..... | | !| .三ニ.|三三 //三三/三三三三三三三卞、
≧、`ヽ... !| .三ニ.|三三,./三三/三三三三三三三三.ハ
__ ヽ ハ . !ト . .三./|三/..|三三三三三三三三三三三ニハ
 ̄ ̄ヽ ヽ l . !| `.x /. |ニ/三.|三三三三三三三三三三三ニニハ
―――バタン
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 / ふぅ…まさしく水と油だな
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
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,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
【管理職は辛いね。本日はここで終了します】
乙ー、どちらもある面では正しくはある上にバランスとるのがまた難しい
乙
乙
貴方が頭痛と胃痛に悩まされなくなる日は遠い
乙ー
乙
シナプスは納得がほしいのだろうな
研究を止めろとは言わんけどあなたに制止されてたのを破って急ぐほどのものでも無い気が
でもほかに手段がなかった気もするけど。イリヤ以上にサイコガンダムを上手く使える人材がいなかっただろうし、それを使ったのに結構ギリギリの戦いだったし、ユーゼス止めない方向でシナプス少佐を納得させる方便を今から考えないといけないのか。
おつです
乙
おつ。
これは難しい所だなぁ…最悪シナプスの眼に映らないところでやらせるのが妥協点か?
それはそれでばれたときにアレだからイリヤを前線に出さないでR-EXAMのブースターだけ艦橋からしてもらうとかは性格的に無理があるか
イリヤと交流して褒めたり贔屓したりしたらその時点でサイコウェーブに変調をきたすの?難儀だなぁ
宇宙にイリヤとユーゼス、もしくはシナプスあげちゃうのが一番なんだがな
ぶっちゃけ、軍人として倫理を尊重するシナプスと倫理を度外視し、研究を優先するユーゼスは水と油ってレベルじゃないくらい相いれない存在だし
あと、疑問なんだが、ダカール演説で楯無は一体ティターンズのどんな非道を訴えるつもりだったんだろう?
>スキャンダル
それこそ捕虜(アチャ子)を散々陵辱して孕ませた挙げ句にその娘を母胎にいるときから改造して兵器にしましたーなんて言ったらヤバくね?
事情知ってる朔也さんがあっちにいるんだし資料もありそう
アチャ子に関しては人でなしとしかいいようがないからそれオープンにされるだけでも内部分裂しかねないわな
それこそシロッコが嬉々として裏切る算段立てるぐらいには
つまり、今回の勝利は凄まじく危ない橋だったのか
反逆のシロッコが始まってしまうくらいに
更識はダカールでクロノスsageのため咲夜を使う予定がグラハム救出のため使わざるを得ないわけか
グラハムのついでにイリヤが拉致されてもイリヤクローンがいるからユーゼスとシナプスの軋轢を改善は無理そうか
>>460
クローンでは無理だけどどうするの?
>>459
セイラさんが劣化覚悟完了シャアみたいなもんだし
次の時代を導くのは女性だ論のシロッコさんとはものすごく相性よかったと思う
ダイクンの娘で勢力をもってて更に表舞台にでてきたらそらね
>>460
最初から目指す方向性も立ち位置も違うからシナプスとユーゼスの軋轢改善はなにがあっても不可能だろう
てか、ユーゼスが有能だから見逃されてるけど、装備(という名の実験)とか部下の扱いとかシナプスを蔑にしてる(するしかない)から普通の軍人だったら切れてても可笑しくないよ
今回TSしたが、もしもコウのAAがそのままだったら、戦闘後に筋肉モリモリマッチョマンな変態のAAになっていたんだろうか?
>>464
元から吹雪なので考えるのはやめよう(グルグル)
成長するとわかったら(AA変更)シノア乗りまくるんじゃなかろうか?
代理AAや新キャラのAAはやっぱりある程度、AAの数がないとムズカシイネ
特にシーズンを跨ぐ必要がある場合
ト _____} / . . . . . . . . . . . . |. . . . ..| . . . . .\:::::::::::::::_}/:: |
ヽ::::::::::/. ..|. . .|... . . . . ...|. . . . ..|. . . . . . . |⌒∨:::::::::::::∧
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.|. . |. ..!. . . .| . .|\. . . / | / ゞ゚¨´ |. /|. . . ハノ/. }!. .|!.∨ ハマーン様はAAが豊富だから、基本代役なしだけど
.|. . |. ..|. . . .|. .∧ |. ./ |/ |//./. / . |/.. |.j. ..j . ∨
/┤.、八. . . |/⌒ |ノ / |/.. /. . .|. . .| . . .!. . ∨ もし代理AAにするなら、清姫ちゃんにしたい
、___/ . | . ./ . \. | ,ィ衍ソ |/.|.... ..| .../. . . |. . . ∨
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/ i/,ィ. . ,.'. . . . . . . . . . . . . . . . . '., . . ヘ 、.i V
, ' , イ"/ . . . . . . . . . . . . . . . , . . . . . . . . . .ヘ`ヽ、 ヽ
, ' ィ" /. . . . . . . . . . ,'. . . . . . .', . ., . . . . . . . .ヘ `丶\
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ヘ f. . . . .i . . .i|. . . . l. . . . . . .. . .!. .|', . . . i. . .; . . .l. 、 /
ヽー- ..,_V .|. . . . .! . . i l. . . .i.| . . . . . . . .i.!. | ',. . . .!. . ;. . . .| /__.. .- ァ
. ヽ、 丶. l. . . . .!. . !|斗-i;.|‐. . . . . . . ..r:!.+-L._ /l . ,'. . . .i ィ ィ"
丶. _ l. . . . .!. .N: :∨ヘ! ', : . . . ./.,': :リ: : !/リ`! /. . . .,' _. ィ" もしも、貴方の副官だったら、即NT-Rしないといけない劇物
, イ-_-ニ=-', . . . .;ヘl.,z芹苡t、Vヘ . /l/ .zf芋芍x, リ; . . . ,'-=ニ_-_`ヽ、
/-_-_-_-,.r、_.', ',. . .', '゙ .{弌iナ}: : : :.ヾ: : : : {弌iナ} ヾ/. . ,:.ムr 、-_-_-_-\ ※AAの都合上、出来ない
. `' <-_リi . :. ',.'ヽ. ', : . ゝ- ク: : : : : : : : : .ゝ- イ. :/. .//. :. .!〈_-_> "
:,' . !j . |ヘ . ヾ:、 , /.イ. ./.!. .!j . ! :
!j. . . . . |. . . . .! i. . . . .!. . . . .!!j
i. . . . . .l. . . . .lヘ. 、 , , '!. . . . | . . . . .',
,'. . . . . . !. . . . l: :丶、 イ. .l. . . . .| . . . . . ',
,'. . . . . . ..!. . . i !.: : : :`i . イ : : : : !.i. . . .l. . . . . . .',
,'. . . . . . . .l. . . l ',_ 、: :_| ` ´ !_: : :, :i ,! . . ,'. . . . . . . ',
,'. . . . . . . . :',. . fヘ',. ヾi{《 》}iy j/l. . .,':. . . . . . . . ',
,'. . . . . . > ´',. .| ', ヾム ,ィl㌢ ./ |. .,'` <. . . . . . ',
,' . . k'"、 l', |、 マム, ,イl㌢ | ,'i .r`ヽ. . ..',
,'. . . .|ヘ 、 .l::',!:ヽ マlム,イ㌢ ,.:':l,'::j r ,/.|. . . .',
,'.r、. . |::::ヘ 、 ヽ::::::ヽ マl㌢ ,.:':::::;l'" r , ':::::i . . ._.',
,'. |、 `ヾ、::::ヘ〈 /::::::::ヘ / /:::::::ヘ <./:::::::;:!イ",、 |
エロAA出てきたけどまだ登録されてなかった気がする。
最近はまとめてくれる兄貴もいないしな
>>468 なん…だと…!
『シンフォギアは全然見てないけど、響ちゃんは好き』
__ /{
/⌒:.<: : : :\‐(: : /⌒:\
/⌒/: : : : : : : : : : : : : : 、: :\⌒\}
,. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : .、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : \
/{: : : : : : : : : : : : : i{: : : : : : : : }: : : : : .、: ::.
,: : : : : : : : |: : : : : : 八: : : : : :\} : : : : : }: : : ',
{: : : : :|: : :/',: : : : :/ 斗≧=‐= rヘ: : : : : ',: : :
Ⅵ : : l: :斗‐',: : :/ jI斗=ミ 、 \/⌒\ :| 『響ちゃんには、過酷な運命が似合うから』
{: : :i{´: :| ',:{ fう心 Yl\__ /\_/: !
',: :八: :Y芹ハ/ 込ツ !: :/: : : : : ',:\ 『こう、不幸のどん底からスタートのキャラで変更させたい』
V/::犾 Vり , /:./ : : : : : : }: : : : .、
}: : :∧ /:./ : : : : : : : } : : : : :.\
/ : : : ∧ r  ̄l /:./: : : : : : : : 人: : : : : : : . 、
,.: : :/ : : 込、 、 ノ {:/ : : : : :/: /: : \: : : : : : : >
{: /: : : : : 个s。 イ,′: : : :/イ:\: : : : \: :\/^
{/: :{: : : :厶:リハ≧=‐ i{ : : : : /: 人: :{⌒ ̄⌒^ 、: {
/⌒\^Yぃi:i:i_r___⌒\/_⌒i{ : : : /≫==―=ミ、 v
/ ''^ l | りi//⌒ヽ Vハ 八 : ://i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:',
/ : し'UUi:〈(_ノ^ 、 Vヘ 、l/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i',
/「 ノ {i:il⌒V ⌒! ノ Vi:i:\{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l
イ/,八 __ \、 ノ / l Vi:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
:iV// ≧=ァ=―=、 ) 、/ '´ 、 〉ヘi:i:iノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
i:i:\///i:i:i:i:i:i:i:i ーl//l(_ -‐- __ ////^ト、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
i:i:i:i:i:iアi:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:l//{ / |< //////li:i\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
/: : : : .!: : i: : :iヽ: : :|////// / /. ヾミ、 |: : r三三三三三ミ/r=ヾ、: : :
/: : : : : :.!: : :|: ///\:|,'/////,',/ リ |: : !.  ̄ ̄ヾill| ヾii!: : :
/: : : : : : :!: : |/'//////,//,ヽ_=' < ' ノ:´:.| |ii! |ii!: : : 『この顔にはNT-Dが良く似合う』
|: : : :ハ: : :ヽ:|'´'//,>=-、////// \ /: : : : ! |ii| .|ii!: : :
\ .!: : / ヽ: : :.ヾ,'/,',/ '/////////∧ ー/: : : ノ: : :\ ヾヽ |iii|: :
. \ 、: | ヽ:ハ: :ヾ.|. !///////// / /: : :,.ィ: : : : : : : \ ヾii、 | ii|: : :
`ヽ、 ヾ |i入,|;i l| ノ//////////:- '´ /: : : : : : : : ヽ: :\ ヾii、ソi||: :
` - 、 _ |/ 入|:、...ヽ.イ//////二`ヽ、 /: : /: : : : : : :.「ヽ: ヽ ヾ='/: :_
_>し: : : : :!,'//////,'/ //////ハ、|: : :!: : : : : : : :.|ヽ ヽ:.、 /: : :ヽ
-=二:_:_: :/: : : : :.!///////,!__丶/////´ ヽ: :ト: : : : : : : :レ ヾ、ヾ! ノ、: |\: :
/: : : : : : : :.、'/////,'ヽ/////// ゝ: :!ヽ: : : : :|//, >:-`ー- ' .|. ヾ!ィ´ ̄
|: : : : : : : : : :.、///////\ r/ ノ-V--ヽ: : : |  ̄ |/:/
|: : :: : :/: : : : :ハ////////∨|. /ノ\ 、: :/ /:/
!: : : : :!: : : : / ヽ: ヽ.//////\- ' ////,入 .V ,/: :|
.\ ヽ: : :|: : : :/ |: :,!` ヽ'/////////,'//∧\ /: : :|
\ ヽ: : :/_,. -'´ ,レ'.. `ヽ//// \/////,〉 ./: : : :|
\ ヽ: トー-- 、 _ \///,!iii;、 /: : : : :!
`ヽ、 ヾ! ` ーーr-、 \ ,|iiiiiii| /: : : : : :!
響きちゃんはママになって欲しい
>>470
僕の…母さんです。
おう首チョンパやめーや
∨ \ ./ __ __
∨ /\/ _)/ ハ _)/ ハ
. ∨ ./ { 込cリ { 込cリ 君達はどんだけママがおるんねん…
/ ' ゞ='’ ゞ='’
. / ‘ ちょっとしたら再開
/ :
. / .l
/
. / ‘, ゝ ^ヽ _ノ
了解
宇宙戦再開かな?
月面戦争かな?
楯無ハード
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃前述のように『クロノス』における実戦部隊と研究機関の関係は、良好とは言えなかった .┃
┃現場指揮官レベルの話で言えば、ユーゼスによる権限が高すぎて且つ組織的な拘束力がある ┃
┃研究員のHOWTOに振り回されるのは、現場指揮官としては容認しがたいことである ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\ 『本来であれば、無視ないし逆に糾弾されるべきであるが』
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ 『ユーゼスは、『クロノス』において特別な存在である』
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ 『ましてや、ユーゼスの成果があってこそ『クロノス』の強さもある』
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// `
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ. 『故に、貴方としてはユーゼスをある程度自由にすることには、抵抗がない』
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
__
_,. -‐ 仁三 三二ニュュ., __
rイi ー二 {
ヘト'`ヾ, //.>'’”¨゙`丶, l
l `ー'’ ´ } l
l ! .} リ
l l. } ;'
l `ヽ r'´  ̄ ヽ. ∨、 .>l. 『だが、それを納得できるのは貴方とユーゼスの関係を良く知っている者だけだである』
仁三≧ュ、 rェ仁三三ユュ ∨ lr´ l
l``'ラ、ト、 ヽ`’ー'’ i} /l リ 『組織が大きくになるにつれて『クロノス』の過去や関係を知る者は多くなくなった』
l ´/ ヾ ,' }.イ '/
ヽ. .l , .ィ" ´! l. 『良識的な目線を持つ軍人からすれば、逆にユーゼスの行動は暴挙以外の何物でもない』
ハ .l _.ィ´ `丶. l l l!
', 'ー.==─一 .! / .l!
i ー l / .イハ
l i // .>'’ l
___ヽ,__ _ /.>'’ l、
.ィ´7/三ニlト、r‐=ニi ¨ . <℡ュ、
//三三三三il .l!lニ三l . <三三三三三三三ヽ.
7三三三三三rイリ二二二二三三三三三三三三三三丶.
/三三三三三ニl il三三三三三三三三三三三三三三ィ´ \
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃それは、現場レベルの軍人にも言えることである ┃
┃『強化人間部隊』や『ニュータイプ』の戦闘力は認めているが ┃
┃軍隊とは規律を重んじてこそ、その真価を発揮する ┃
┃彼等の気まぐれで、予定の戦術を何度もその場で変更されては気が気でない ...┃
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll 『普段であれば、トップである貴方が』
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_ 『事前にその軋轢を調整することで、事なきを得ていた』
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_ 『しかし、今回のようにその調整役がいないときに突発として起きる厄介ごとは』
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ } 『自業自得はいえ、貴方の頭痛の種の一つであった』
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
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/.:.:.:.:;イ.:.:.:.:.,::::::::l::::/::/ |:::/ ';:::::::::::A::i:::::::::::}::::::::: ::|::::>ニニミ=-
ノ.:.:/i!.:.:.:.:.,:::::::::l::イ:/ |/ イ:::::/ ゚i!:::::::::/:::::::::::::L::::::::::| 『現場レベルで言えば、そういった軋轢を起こさない為に』
l.:.:./ l.:.:.:.:.,:::::::::::l/ i! ¨ ` ヽ/ // l:::::::/::::::::::::i!:l 7::::|
|:./ l.:.:.:.:,:::::::i::::i! /' ,ィ=ミ!:::/:::::::::::::イ::| ./:: :::| 『ニュータイプに理解のあるハイデマリーにまとめさせたり』
l:{ |:.:.:.:.::::::::;::::l ハ ,ィ=ミ、 ::::::::::::::: l/:::::: :::::::::}_|::|´::::::::|
' |.:.:.:.::::::;イ::::|ヽ.ヘ ::::::: ::::::::::::: /:::::::::::::::::/::|:::|::::::::::| 『ユウキの行動は、貴方が監督することで解決をしていた』
|:.:.:.::::::/ {::::l /.:.:.:. ::::::::::: ` /:::::::::::::::::;イ:::|:::|:::: :::::|
,イ:.:.:.:::::/ ゚:::::!:.:.:.:.:.:. , ,':::::::::::::::::/l:::::i::::|:::::::::::',
/:.:.:.:.:::::/ 〉{:.:.:.:.:.:.:> ` .:::;イ:::::::::::/:::l:::,'::::j:::::::::::::::.
/::; イ.:.: ::/ /.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.l:::ヾ>..._,...ィ:://::::::::::/::::::!/:::/:::::::::::::::::::.
}'´ /.:.:./ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l::::::::::::::::::::|ll::/ll:::::::::::/==!::/>-- 、::::::::::.
/.:.:.:/ /.:.:.:.:.:.:.:., <¨ ー-=7三=}/=!::::::::::| リ'´ ヽ::::::ヽ
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...:.:,:彡:.´:.:.:.:;ノ:.:.>l ヽ lニ|.! l::::i::::::|∥:i ', _」>ヽ:ヽ:::\
..=-フ一:::´::::::::::i==-7 〉、l二ニヽ l::::l::::::|´三l ヽ, , < ,-=l::::::.ヽ:::\
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃今回のケースで言えば、『調整が行えず』、『現場での指揮編成』も行えなかった結果である ┃
┃上記のような対策は、あくまで暫定的なものであり、根本的に解決できるものではない .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l 『だが、組織のリーダーに求められることはそうした課題解決力である』
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ 『貴方は、その時間を用意するために、まずはユーゼスとイリヤを宇宙へと上げた』
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::', 『そうして月に着いたイリヤと話すことを考えたのである』
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. l三三三三三三三三三三三三三三ニj
l三三三三三三三三三三三三三三/
. l三三二二ニ=====ニ二三三三/
V:イ: lヽイ | l l l :l :ゝ
| | !:.:.|、 l l l ヽ ヽ l |:i
l | ∨| ∨:l lヽ: \\: \l:.: | l
l .|ー-- 、 ∨\\\-≠ー:.ハ:|.:l
l |,ィT戈、、ヽ\ ィ升戈ヾ/ :.| :l 『決戦は宇宙に移行する。であれば、彼等を遊ばせておく余裕はない』
l . ̄〈 lc:り lc:り ノ! ̄: !:.:l
. l| | ゞ-'′ ゞ-'′ j | l. 『こうして、父と娘…互いに認識をし合わなかった親子の対談が始まろうとしていた』
l:i ト 〈 小. :!. l
l l .|:lヽ. ヽ ̄ノ .イ || |:. l
. l: | .|:|::|::>.、 ` .イ||::::|| | :l
l:.:| .|:|::l∠ニ| >-<ニ|二ゝ、:! : | :.l
l:.:.| .|/ `V /7 Y´ ̄ :l l l : l
. lイ|: | i:|ヽ __/ :/! l _ ノl l lー┐l
/´ :l: | i:|___{ ハ. l / l l l  ̄ヘ
i,∠7>、V i | :〉 / i l′ / / /__//小,
//////∧ヘi :| 、____/ / l l___/ / ////////ハ
. ////////∧ヘ:|//// / l l///ハ//////////∧
ハ////////∧l:\!/ l l///ノ///////////∧
ゴゴゴゴゴゴ・・・・・
あなたの方はちゃんとイリヤが自分の子供だって認識してるよな?
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃UC0087年11月16日 連邦軍をティターンズの傘下に収める最終法案が可決された .┃
┃これにより、法的拘束力を持ったティターンズは、連邦軍から見切られることは無くなった ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/:::::::::::::::::::/ ∨
∨:::::::::::::::::::/ ∨
l::::::::::::::::::::t ______ ∨
,゙::::::::::::::::::::::ゝ-ヾ三三ミミミゞx、 ヽ __. ∨
|:::::::::::::::_:::::::::::::/´  ̄<弋tュヾミx、ヽ! メ三z∨
l::::::::::γ ヽ:::::::::! `ゝー一/´ <ーtュ-ヾゞ 『原作では、この日にシャアの演説がきっかけでティターンズの隆盛は終わりを告げた』
.∨:::::::::/,へ l:::::::人 ´´´ ̄´ ヽーヽノ
∨::::::::::::! {l|!::::::! ヽ , - ト、ニl 『しかし、『クロノス』の活躍により、結果として阻止されたこの出来事は』
∨::::::::::::::k ソ:::::::l ) /、__ l! ノ
|:::::::::::::::::ヽ tリlノ. / / ,r-一゙/ 『ティターンズの大きな追い風となる結果となった』
l::::::::::::::::::::}`-|. / / ____ ./l!
人::::::::::::::ノ l l l ´ ̄`ー--`ュ / /
, -ー───- >、- ゙ ゝ ! _ ) /
//////////////ハ | `ヽ ヽl ´ ` .r゙/
///////////////| .l `\ 人 ,ヘ ,ヘ l/
///////////////l!__ ヽ ヽ.l:::::::`ー゙:::::゙:::::!
///////////////ハー、 ̄ ー __`、_ 人::::::::::::::::::::::::ノ/ゝ、____ ,kー--- 、
////////////////ハ ,、 ) ) `ヽ ////////////////////
___________
./ \
/ __ .___ \
/ /::::::::: `ヽ、 / :::::`ヽ、ヽ、
. / /:::::::: ヽ、__,/ :::::::::ヽ、ヽ.
l /:::::::::: '⌒ヽ、__, -‐ ´ ̄U` ::::::::::ヽ...l
. | |::─‐- 、 ヽ、___, -‐' ,-─‐::::| . |
. | |::::::  ̄ ‐-__ __-‐  ̄ :::::::::| .| 『ジャミトフは、この議会で月の企業連である『アナハイム』の所業を追及した』
| |::::::: _, -─‐- \ / -─-- 、 ::::::::| .|
| ヽ::: ´ _-===-、 , -===-_、`ヽ:::/ ..|... 『エゥーゴだけならずジオン残党にまで兵器を横流しし、』
./⌒l...| : <´. o ` >≡ ≡< ´ o .`> :::|.../⌒i
| l⌒|. |:::: ヽ;;::::::::::::::::;ノ::::::|::|::: :::;::::::::::::::::;;;ノ::::::|..|⌒l |
. | l.O| .|::::::::::: ̄ ̄ ̄ ::::|::|:::::  ̄ ̄ ̄,,ノ ::: :| | 0l |... 『明かに連邦政府に対する敵対であること指摘したのである』
.. | l. | |⌒ヽ  ̄ ̄ :::::::|::|::::::  ̄ ̄ '⌒ ::| |.しl.|
/ヽ二_|⌒ヽ、_,ノ (__::::|::|::::__) ヽ、_,ノ'⌒ヽ|人_ソl
/ |:::::_ ∪ ._::::| .|
/ |:::\ヨ王l王l王l王l王l王l王l王l王/::| |
/ |:::::::: ::::::::| |
//| l;:::::::::: ____ U :::::::::;l |\ |
 ̄|::::::| |\::::::::: :::::: ::::::::/| |::::::| ̄
::::|:::::::::|. | . :\:::::: | l l l ::::::/: |. .|::::::::|:::::
:::|::::::::::::| . |\ :::\::::::: ::::::/::: /| |::::::::::|:::::
こちらが持っていた手札を切れたのが大きいね、スキャンダルまみれなのはお互い様だ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ジャミトフの演説により、アナハイムへの向かい風は更に強くなった .┃
┃連邦軍は、アナハイムとの契約を見切る算段を付け始め ┃
┃徐々に地球系の軍産企業との交渉を始めていた ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
※しかし、ここで不可解な出来事が発生する
連邦政府の介入により、アナハイムとの契約切れが妨害されることが発生する
なんと妨害する政府の役職には、官僚のみならず親ティターンズ派の議員までいたのだ
|`¨;<´ `¨ヽ--、
/.l;;;;;;;;;;;;;ヽ \
/、 .j;;;;;;;;;、;;;;;;ヽ. ,. ィ≦¨¨¨¨7
___」_>i;;;;;;;;;;二z、;j≧z;Y´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ
r≦-.、  ̄ マ;;;;;;>ー:、」z__;ノ;≦二;;;;;;;;;;;;/ ヽ
ヽ 人 ,Z'ァ-、 / l  ̄ヽ;;;;;;;;;;;;j_/ j
>,/イ/ >ー=Y/i /7ヽ _z,,,,ム`ー''ヾ;/_
く//.| ./ / .|ハ_∨¨i! lヽ-ノ'/、_/i i!リ ハ \
,'゚マ|/.l | _ |fア≧z|ハ|//イ ./レイ`>┬‐rァマ ノ
i! i| ヽ|、 :|代ziソ .ィァ示;.、|/ .i! i i|ソ__/
. |. V `ヽi 弋:ソ;イ´./i/|//.|ー' (くっ…このままでは本当に不味い…!)
ヽ / j、 ' ノーイ / .' i |
/ /i|ヽ ‐-、 /ノ/ .イ i l ハ リスクは大きいけど…もう奥の手を使うしかないわね
/ ィ___/ ハ. i\ _,.x」イ ,ィrzr=、ハ ム
ノ' /:: _rィz≧、zj `´ / ,イシ::::::::::::::ム ト、ハ
,x-ィ'./:::/i/ ヽ ,/ /i|:):::::::::::::::::::::ハ リ、ヽ
/'フ /:::::/У . / i' .lコ::::::::::::::::::::::::ハノ l マt
..... ,.、 _,.イ´ i:::::::_ry' : | ヽ|〉:::::ii::::::::::::::::::::::ヽi、i l
r;;;;;V _.r≦Z¨ ̄ .」. ィ .\ ム::::::ミ、 ::::::::::::::::::::ヽ `ヾ、
LzY;;:/`ヾミ:ハ /_.r‐t≦ミーrヘ:r‐ミ、ム::::::::___:::rt:::::::::::::::ノ \
ー=フ' ,.イ `Yzマム. /r≦彡二≧=≒l;;;ニitコ、:::ヽソニ、jzミ::::/ i j ヽ
.......i ./ l;;;;コtァ';;/ニソ一'¨ ヾ/ /:/_」j´¨マヘ::>:>.l ソ ノ
.......lハト :ヾイヾ;/ イ7 `TZl Tヾノ ,.イ
ヽヽ --==、--z、 ヽi i!:::l | i ィ'´ .i、
_,...-‐:=‐-‐=-....、
,.:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/:::,::::::i:::::::::::::、:::::::::::::::、::::::::::ヽ
/:j::/:::::::|!:::::::::::::i::::::::::::::::ヽ::::::::::゙!
/::!::j::::::::::il:::::::::::::::|::::::::::::::::|::::::::::::|
/:j:::|!:::::::::::|゙!::::::ヽ:::|:::::::::::::::::|:::::::::::|! どういうこと…?官僚共ならまだわかるけど
|:::|::||::::::::::::| 〉,ェ≦、|::::::::::::::::::|:::::::::::|!
|::::|:|_!_≦"´'/.i!゚●ji:|:::::::::::::::::|:::::::::::|! なんで、親ティターンズ派の議員まで妨害するわけ?
|::ハ:ハi゚(j} `=‐" |::::::::::::_::,」::::::::::|ヽ
|::::::,ノ゙ト'" j_-ィ‐´::::|::::::::::::| i| …なんか裏があるわね。妨害した議員をリストアップしなさい
ム/ <゙! ヽ |:::::::::::|:::::::::::| |
! ! ヽ ‐- イl:::::::::::|:::::::::::| |:|
| Y´゙\ _.イ ,イ:::::::::::|!::::::::::| |:|
〉-、ノ /::!:`ア'fj //:::::::::::|メ=" ゙̄ヽ
/ヽ. /ヽ"_,j/´/ i// |::::::::::::| i ヽ.
/ ヽヽ/" / | メ'" |::::::::::::| ,' ゙!゙.
/ ヽ|!/ / ./ ./|::::::::::::| j ,、゙!
/ |!' ! / / |:::::::::::::| ,' / ヾ!
/ j /' /´ !::::::::::::| ,' / ヽ
/ / / / |:::::::::::::|// ゙.
/ ,'_/-─-ニェ/、...__ |:::::::::::::| |
/ / メ´ `|::::::::::::::| ゙、
/ / メヽ-=二 ̄ ̄ ̄二三゙!:::::::::::::||、 |
| / /ヽァ二-‐'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!::::::::::::|イ、 |
ヽ / メ'"´ |:::::::::::::| | ゙、 ゙!
゙. ,j゙! |::::::::::::| 、ヽ |
早めのラプラスの箱イベントかな?
……この時にラプラスの箱が公開されれると、ジオン残党やエゥーゴの起爆剤にならない?
だって、戦争に大義をジオンが持つことになるし
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃こうして、ジッジとキル子が地球で頑張っている中、 ┃
┃エゥーゴの更識 楯無はグラナダへと帰還する ┃
┃最早、エゥーゴとティターンズの情勢は、完全にティターンズに向いている .┃
┃この状況を打開するためには、宇宙でのミリタリーバランスを変える必要があった ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
i:廴__ _ r‐、
少'´ ̄‘¨} __ イi:i:i:iゞイ≧=-、
‐f=r‐、/ イi:i:i:i:ゝ\__ _ ‐r‐、 {:i:i:i:i:i:i:i少'´ 丁¨
¨乂ヽ¨ _ -‐<7ァ、_ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:少'´ ̄ノ イi:i:i:i:ゝィト__ i:i:i:才"´ ゜ 〉 最早、ティターンズには勝てない!降伏するべきだ!
`゜‐7}/i:i:i:i:i:i:i:i:i`⌒i:i:\ {i:i:i:i:才''" =。zフ7 ./i:i:i:i:i:i:i:i:少'´ ̄ノ ∨{`ヽ r‐{
_zヨュ}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/_ ̄ ̄ノ(,ri| ,〉 {:i:i:i才''"´゚ ゝ、 |从¨ \___フ 今なら、ジャミトフも我々をそこまで潰さない筈だ!
 ̄ i}i:i:i:i:i:_,,..- ''´rァ、 rァイV|`ヽ __{ ∨^ヽ `ーイ /、 \≠¬ ̄`ヽ
: : : : :八アイヽi} 〉、 ヾ \ 'こ} |::トノ廴 r‐} /‐-、 \ \∧ i} 財団Bの仲介だってあるではないか!
:ーイ`ヽ∨ー'i r‐イ {ト‐-、_` ― 从丶、 ̄ ―' / ヽ \ { i{ i
::/ iム \ 、 {__〈 _イ\/////イ、‐‐ 、圦 \込z/- ._ { i ヽ:{ i{ ト、
//ii 〉 、 \ `ー{ \ \///i} ム \丶、 `ヽ}\ \ i :l i{。} i ム
ヽ¬' i、 ', ┬少'´ 个 、≧イ} 〉、 /\ \/ } 、ム } {。} } ',
}{ gt\ム冖斗ヘ 、 ⌒} \/ { ∨ 仆、 `ヽム Vi i} {。}、 i__〉
¨ i///} ', ヽ、 i ヽ。}、 i}r{/}'7 ヽ ヾ} ト、_________i} \。} i| ',
l\_i } i \ \i || |ノイ厂⌒ヘ }{、 ハ ___} \ } i
i / / i l \r‐-宀、¨ i} ヽム }∧ :i }丶、 i
| }。{ } i 少'´ ̄ヾミ.::.:.:.:i} ‐- _ノ、 {。}イ/ヽ l 儿__ノ、 i
} }。{ | |、/ `¬-┬≦¨///\ \\ \ :i__ イ ヾ \
i: : : : :l | |: : : : : : :| |
i: : : : :l | , .: ´ : : : : :`ヽ. |: : : : : : :| |
i: : : : :l | {: : ,r- 、、、,,: : :} . |: : : : : : :| |
i: : , -‐‐‐、、 {: ::!,、、,, ,,、、iリ |: : : : : : :| | なにを馬鹿なことを!
i ,イ.:,ィィ''゙゙゙ヽミ! {: :! ー' ;ー' リ |: : : : : : :| |
i :Vソ' ノ jj! ヾ!, `ー' j´ . |: : : : : : :| | このままティターンズが勝てば、待つのは『支配』だ!
i: い´''' 〈"´リ ト、 ''ニ' イト、`''''' ''""""  ̄,′`ヽ
i: : `ト、 ノ! __ __ __ __ _/.::rゝ=く.:.:::::`ー- 、、、,, ,' ! 奴等に支配されれば、アナハイムの軍産業は終わりだ!
i: : :rト`ーイヘ / ⌒, /.::::::::::L__ 」.:.:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i: ノ::ヘYY/.::::::.``ー‐ 、、 i /.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',__ _ どれだけ、損失が出ると思っている!
, ..:.:´::::.::::`ー'.:.:::::::::::::.:.::::::::.ヽ! /.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ``
i.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}| !.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄|
/.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l| 〉.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 〈
'.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r一 1 ,′.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ' ',
〉.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ー ‐! / .:.: .:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ'"´ ̄ヽ
/.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L, 、__」 / .:. :.:.:::.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
i.:.:::::::, ヘヽ_.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::i /.:::r-r-、.:.:.:.:, -‐- 、.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
/.:.::/ l〈 -- ``Y.:.::::::::::::::::::::::::::! 〈.::「 ヽ ト、レ'"´ Y.:.:::::::::::::::::::::::::::::::l
ヽ.:::ヽV"´ ノ.:.:.::::::::::::::::::::::ノ V ノ L|ノノ.::レ'"´ ノ.:.::::::::::::::::::::::::::::::ノ
 ̄ ̄  ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄
| | _ノ⌒7 ハ\  ̄ ̄\
Nl! i⌒77ノ | l ` \ \
ヾハ /rく 〃 │ | \ ヽ \
ヽ\ {厶イ厂ヽ \\ | | ヽ
\\ / `⌒く__ノ \\__l 厶ィ ニ二ニニ┴┐
r‐x、_,/ / /しヘ ーく勺 〈 ノ ノ (実家のおかげで、最悪の事態は免れたわ)
__⌒う { {. _ _└ーj¬ァミ\ ー―=彡イ
⌒Y′ ノノ^Tfドミ、 ノ /ィ} )  ̄ 二、 ∟..... (どっちに転んでも、アナハイムは大丈夫だけど…)
ハ 〃ハ}`弋ケく∠ノ7ノj  ̄ー┘ |>-┘
l /{ {r∧ r示ミx レ
__∨ ̄ ̄ヽノ ハノ从. ト 、′ `^メ7} } / さて、どうしましょうか。楯無?
f⌒゙く /ノ} j}仏xべ三r-―くハ{ノ ノl ノ}
| ) //〃 ノ 丿 |┌‐┤ | }ト、_ノ /
} _l { l∠/ >〉  ̄`│{L \ `く
. 〈 {≧辷≦} // ー=ァ {\ヾ\\ \
\厂 ̄ ¨ヽ ノハ〈 //  ̄´ \\} ) 〉 \
/⌒ーr</∨⌒Yハレ仏ヘ) / / にニコ 「 ‐- 〉}V{厶 /
. ノ ハ | }r┐ ′′ ‐ 」 l {L (ノ { /
〈 l | |││じ! l ト、 l |ノハ厂 ,′
> 、∧ ! しヘ、 \_| │ _,ィ刈―-、/
. / \_ノ \ }| ト 、 / 广¬〈 r―-、厂 ̄L_
. / \_ \ノ ノ \ / / \ノ厂 7⌒ー、 〕
/ / ̄ ヾ} \}\ \ \\ ノ^ | / 〃 厂)
/ ! \ ⌒ヽ_> \\ {_/l l // / ∧
. / | \ \ >′ \V/ /レく ノ
. / │ ` ―- __ /  ̄
. / |
/ / / / ! } } ヽ ヽ ヽヽ
/ / / / ! // i ! ヽ ヽヽ
. //' ,y i! i /! // / / ! i! ヽ ヽマ (最悪、エゥーゴが潰れても、アクシズがある…)
i' ./ /ィ´ ! /! { i ヽ // /! /! / .!、 ヽ ヽ、ヽ、
i ./ / / i--!-i=zizz!、/´ 、__/_i_/_i!__/i! i ヽ ヽ、 ヽヽー (ただ…負けてもゲームオーバーじゃないけど、難易度は跳ね上がるわね)
!' / / i .{芹≧z、i、 i /_//___i /゙丁 i ヽヽヽ、 ヽiー-、
/ .,ィ ! ム《 !ノ.:.:ik {ヽ i}/ ィ芹==!汽,} /!/ iヽヽ ` ー--iヽヽ このままアクシズと分断されてたら勝ち目はないわ
ー ´ {! ! 、 ム 乂,ツ ヽ!' i!ゝ:ノi! 》-,/ / !マ  ̄i マ,
∧ ! ヽ、ヽ、`¨ `ー-' ´/ / ! } :! ヽ! エアーズの占領…これが今の私達にすべきことではないかしら?
/ ヽiヽ iゝー- / /ィ´ /ノ ! ヽ
/ ヽ ヽ ヽヽ  ̄´/ // } ! 、 ヽ、
<_____,,イ i ー- ヽ、 ‐‐-、 / //' i! / i、ヽー――
/___,ィ! /,イ ヽ、 .z≦ ,ィ´ !、 i /、 ヽ-----ヽ
´フ __! !-/ ィ ≧z_ z<´ - ´!y iヽ i ヽi! / _≧ーヽ
! i´ __/r≦≠ `!/´ !三三i/ィ、_
.,z--ヽ!´.//三i! /´`ヽ /三三i i `> 、
r--=<! `//三ニ!、 /! /ヽ、 /!三三ii! ! i`>=-y,
>>485
ラプラスの箱の中心人物以外は「何だか知らないけど、暴露されると連邦がヤバイ秘密」程度だからね
ミネバが決死の覚悟で公表しても何も変わらなかった
サイコとイリヤが使えればこんなに頼もしいものはない!
>>489
南極条約は関係ないから核ミサイルをぶっ放したいね
>>488
そうなんだが、ジオン残党が今最盛期で、しかもジオンズムダイクンの子供もいる
ジオン残党が下火になったUCの時と違って下手するとアクシズがサイド3乗っ取りが正統的に行われる可能性も
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃UC0087年11月20日 『月面都市 エアーズ』 都市部 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
::::::\\/ヘ\:::::\、xo≦>'∧∨__∧∨==|i===||≠:||==- /: :__/メミs。:::::://:::::::::,.ヘ、`'く/::://\`//:::::::
::::::::::癶\:::::::\\xヘ\::::\:::,.∧∨_∧∨==|i== 什=||== /ー-//:::_//_``//::ヽ、:/:::::::::ヘ、`'く/::::::::/.、\:::::::::::
\/::::::\\//\::::`、`、xヘ:::::::〉∨'"Ⅵ:::::::|i::::::::::||::::::||:::::::/::::::://::::://``'/メs。::::/`ヽ、〃::::::`ヽ`ヽ//: :\\/
ヘ \:::::::::::/ く::::\、丶`'く、丶`'く__>''"_,.。o≦」二⊥ニ⊥ニ⊥二三三≧s。〃:::::::,.ヘ、::/\/: : : \\: : : : :/\
:::::::\\//\`'゙ /\/\、丶`、丶`j斗*''“_。oェ¬冖冖¬s。-=ミ``~、、`''/、:::/\/_‐\-_-__\\/
、::::::/ ,.く:::::::/ヘ\/へ,/\'´>'"。o≦ィ_,|__l | || 〕iト : : :≧s。 く:::::::ヘ、/`ヽ\_‐\_‐_‐_\\
、`'" /::::::>'"く:::::ア xく、//>'゙xf〔: : /_| |___.| |L二二\ヽ、::::、`'</^\/\\_‐\_‐_‐_\
::/ .ヘ`'//`'ァ'∠_//// /: :,イリ__厂_ ̄\| 「_「_|__,ヘ::::`、::\::\`'く^\ニ\ 寸ニヘ 寸ニム
/,.:゙::::::ア ,.ヘ、/,.:::::アxく,//:/,::::::::://_/ / 厂「 | .| ,.イ | | | '/:::∨:::ヽ: :\ 、__ヽニニム`vニム マニム
/::::::::/ ,:゙:::::://゙'ーァ',.:゙/,.:'゙: :,イアi:i::::::://_厂广ト L ̄ | | :| :| | | '.:::::∨:::::寸,ニヘ`v_,ヘニム や_,ヘ∨ニニヘ
== ' /::::::://:::::://::/ ,.:゙: : /ニハi:i:i::::/ 辷 ̄ ̄|_「 |,.」斗七入 ̄ハ::::::∨::::::∨v∧∨_,∨ニヘ や,∧∨二二
__//:::::::::/':::::::://./ /_/∥'ニj{i:i:i:ア / ′,゙ .| |_| .| |─‐:| |::::::|_ヘ.\|ニト Y∨ム ∨:, 'ニム.ヤ_∧∨
'7/==.∥== ∥/ /7/,j∥ニ'=レへ_/_/ / | | .| |'´ ̄|/ ̄ ̄/、 \ト i|i|圦',Ⅶ,ハ ',ニムヤニニニ
∥,,,_∥__∥/ /_j{'´|:||ニレ' %_ア_, `丶、..| | | |'´| ̄| ̄| ̄| / ̄ヽ \`ト||`'||:, 'ニ' |ニニニニニ
|.|~~¨”|:厂゙:::j:{_,| |=:||'"|」レ'" %_ア __/|___ \| | |∠ニア匸匸匸_/∧\ \||`'|トⅧ,,| |ニニ:i|ニニニニ
_l===|:|=::什''| |=:||'"/ / % //_\ /__\ | _,.。o==..彳∧. ∨ヘ \ \|ト.| |`| |二_||ニニニニ
||i:i:i:i:i:|.|:::_斗|ー| |. / / % // \\ ..j{ |ー┘ | ;';';'|:.:.|i ∨∧ ∨ヘ \ \| |`'| トミ:||ニニニ||
:|-==|厂::_j |__|/ / / .// jリ| | .j{ |;';゙ |゙ ;';';|:.:.|i ∨∧ 寸ヘ ⌒〕s。┴ |_|≧:|トミニニ||
厂i:i:i:i:||ィ´ 。s个/ xく\. // jリ ̄ j{ |;';'; | ;';'; |:.:.:゙i, ∨∧ 寸ヘ ⌒〕is。`'<::||ニニニi||
|、丶`。si(,.イ_,xi〔 //\\// ィソ j{ |;';' | ;';゙; |:.:.:.゙i,. ∨∧ 寸,ヘ ⌒〕is。`トミi:i:i:i:i
。r㌻。s个/ // ̄ ̄/7|〕 rィア j{ |;';' | ;';' |:.:.:.:゙i, ∨∧ \//\ ⌒〕iト ``~
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| アハハ!名物月面ピザだって! . |
ゝ________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| これはなにかしら…?アハハ! ....|
ゝ________________,ノ
/ | | l l l | |
| | | ト、 ト、 ト、 ト、 |
| ! , -ヽ!、ヽ | ヽ | _ヽ|_ ヽ |
| │´ 、 ヽ! '´! `丶.|
| | ___ ´ |
| |_〃´ ̄ ヾ ィ==、、 | アハハ!くだらないけど笑えるわ
| l| ヾミ |
| /l 丶 | 商魂たくましいわね、ユーゼス
-、 | |八 Y  ̄ ̄} /_|
{ \ │ ..:.:|:.:l:ヽ. ! l /!:.:|
\ ` ー─ 、| :.:.:.:|:.:l:.:.:l:i\ ヽ __ ノ .イ:.:.l:|:.:|
ゝ、 _ ヽ :.:.:.:|:..l:.:.:l:l:._:_| 丶、__,.. - '´ .:|-┴-:|
r/ / /二´ \:.:.:.:|::.l_/´ r | __r‐y─ヘ :|::::、:::::|
// / /´:..::/´ ト、「「/ 〈/ // }|:::ノ:::::|
l { 〈 〈::..:/ ..:ノ::}:::|リ{ / 〃 ノ´:.:: |
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ (初めての旅行で、初めての宇宙だったか)
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ (この辺りの精神構造は、まだ子供だな)
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// `
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ 宇宙酔いはないか、イリヤ
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
∨ /////////////////////////////
∨////////////////////////////
∨////≫ ´ |/`\│∧\.//////
V/ ! _|ィ示ミ゙ト′: l、\///
| __| | Vリ Ⅵ_,. l Υ
′{ | | リ、リ |
, ヽ| | 、¨ヽ | 特にないわ。というか不思議ね
/ :..:| | _ l: :|
/ r=j| | ´‐′/:i: | 何故かしら、懐かしいものを感じているわ
. /_,. r’、j| i i |‐ 、_ .. イ_i: :.i: |
////∧ `| i i | }¨ヽ .}.i: :.i: | 私は、昔にこの無重力の感覚を知っているような…そんな感じ
′/////:ヽ.| i i | | ∨リ: !、 l、
////////// ∨乂ハノ ∨乂} リハ
|////////`ヾ////∧r‐ 、 }//`ヽハ
////////////ヽ/ |//l|><\ ⌒ヾ/}
|.////// ̄//_,,.ィ_j//l|//////`ー―゛∧
}///////////∧ノ//l|//////////`ヾ/}
j/////>´///////∧j//」////////////}'”
ヾ三三ヘ////////////><l//////////
`¨ヾ∧ー――… ¨¨´////`¨ …― '’
\-‐……/〉///////¨¨//}‐-〉
////////| 〇/////// 〇!//\
____
/\´ /⌒ヽ
, ∧ 丶 7 (⌒ァ
/)/ r___∧r─___} ‘,
′∧ | ∨//ハ ,
〈::::〉 | ノil{ し L__} (母親はスペースノイドだったからだろうな)
{__{ ∨ |___,ノ{rヘ 乂_ノ:::::{
[\ O く___ノ } ト __7:::::/, では、迎えが来るまで待っているぞ
〕iト、 r ヤ__/ ∧_/:::::::::/,
∧ | / ̄^/ __}:::〉廴::::|::/,
〉 Y .′ イ /⌒ >゙⌒:|:::/,
〈 }∧ { |[ /::::: / :: |:::/::.、
//{ /:::/丶 ___/ ∨:::::::::/::::::::|:::::::::::\ /ニ\
ィ.ニlニ丶 //:::〈 ! { | i|::::::::/::::::::::::::::::|::::::::::丶/ニニ / 丶
/ |ニニ|ニニニ 〉:: /::::::∧ |: 、| /::::::/::::::::::::::::::: |::::::::::: /ニニ / \
/ i|ニニ|ニニ イ::::/::::::/: ∧」:::::l_/:::::::::/:::::::::::::::::: /:|::::::::::/ニニ / \
/ |ニニ|/::::|∨:::::::::::/::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: /:: | :::: /ニニ / \
/ i|ニニl:::::::: |::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: / ::::::::: /ニニニ{ \
宇宙に上がって、たかだか1~2世代しか経ってないのにスペースノイドか
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ねぇ!ユーゼス!大佐って何が好きかしら? .|
ゝ_____________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 私のお洋服はユウキよりも可愛いわよね? .|
ゝ_____________________,ノ
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ (自身の憧れであり、指導者でもある人間が)
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ (実は、自分の父親であるとはな…なんかゾクゾクするな)
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// `
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ 実際に、会って話をすればいい。大佐もそれを望んでいる
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
__ _
/ `ヾヽ
/ ', ',r― 、
. / .:: V ',ゝ._ ,ヘ, -‐―‐- 、
. | .:::: / }:.:.:.`i / ヽ `ヽ
. | .::::: { /!:.:.::.:.! / ,ヘイ 、 ヽ ヽ
', :::::: ' |:.:.:.:.:ト、__/☆、 / ! l、 ', ! ', ',
\ ::: /.:.:.:.:.l :.ヽV ,ヘ_ ',.l ヘ i___ ! ! |
\___, ‐ /.:.:.:.:../:.:.:.:i:.',./! 行jヽヽ,ィ夭ト、.! || 凄く楽しみだわ!だって大佐は英雄だもん!!
| `ー― '.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.l:.:',、!,,ゞ ' , 込ソ .'| l.リ
`ー― 、:_:/.:.:.:.:.:.:. :l:.:.:! ヽ | ̄`7 "/! ! ! 水の惑星である地球を守り、アースノイドを駆逐する!
_____ト、.:.:.:.:.:.:..:.:.:,'.:.:.l トヽ__ノ_ イ| | | |
∠-‐―‐―‐z!:.:\!:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.i !ヽニ、/、_l !.l | | | そして、スペースノイドを正しく管理されるんだから!
//|:.:.:.:.:ヽ:. .:/.:.:.:.:.', ヽ `! ヽ ト」 !.| | l
/ //|:.:.:.:.:.:.V/.:.:.:.`ヽ'., ゞl ',ヾ、l | | ',
. / ///|:.:.:..:.:.: '{ :.:.:.:.:.:.:.`ヽ l ヽ、`ヽ、.|', ',
| ,'. //|__:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:/.:Y´:', `ヽ._>',_/⌒ヽ
l / i ./ `iヽ;.:.:.',: .:.:,:.:'.:.:.:.:.:.i。:.:.', __/( { ',
' レ' ∨ V:.:.:.:.:.:..:_.:.:.:| :.:.:.:'., /}.:⌒V`ー、 ノ!
`ーr'´-―.:.:.:.:|。:.:.:.,'∨゚{.:.:.:.∧ヽ :`.´ .:|
く;. -‐.:.:.:.:。/!:.:.:.:.:/.:.。V.;.'.:.:.'.;_.:_/
/.:.:./:。/.:.:V:。.:.:´.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:/
,...:.:."´.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:゚.:.\_/
,...:.:.'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.。/ヽ\//V。:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.。>.、_
_,. <´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ / `ー'´ ! V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:。`ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ / ', l V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゚/ / '| V゚.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:。\
-― ‐-
´ ` 、
/ \
/ ヽ
, \ 、
イ 、 \ ヽ ヽ '.
/, ! 、 l \ \ ゚。 ゚。 、 ヽ │
ー ´ / ' !、 \!/ \ \ ゚. '. \ ゜。 ノ、
/ ハ ト、\ _/,ィ仡沁`ヽヽ i - 、_,.`rヘ、 ヽ
, / i_ヽ\{./ 込刈 }}jイ f⌒ Y. { ヽ そんな大佐を理解してあげられるのは、私だけなんだから!
z=ミ、 ` r'沙 '. '.ヽ j } '.
i ;. {{ 刈 ゚。 'r'/∧ ヽ ニュータイプでありながら、ニュータイプ-レコンギスタを持てる私こそ
| ! ハ 炒 ゚。 iィ \ ゜。
l | i ヽ z=≦ ヽ ゚。 '.i ヽ ! 大佐の求める人類の理想であって、大佐を理解出来る唯一の人間よ!
| ! 八 ∨ /´ l ハ ゚。 ノ
l | i \ ∨ ノ ヽ 、 ゜。
| ! | \ ´__ __\\―- _ ゚。
从リ` 一i ! i. > ≦‐ァ'´ : : У: : : : ヽ \: : : :{
八 jノ j i l/: :/: : : : : f : : : :_;. : :゚。 ヽ :_:ゝ
r===ァ // / : : /: : : : : : :! :_/ : : /iィヘ ゚。ニ
l///ノ≦ニミ'_,/: : : ' : : : : : : : !: : : : /ニニニハ iニ
´ _}}/// 、__ V: : : : jニニニニニニニニニ/'ニニ
f////{ 、 - 、 \j : : : /ニニニニニニニニニニニニ
!////l ≫ 、 r 、 \ ヽ: : :!ニニニニニニニニニニニニニ
}////Y三三≧ュ. ヽ: :≧='¨´: :/ニニニニニニニニニニニニニ
∨///ヾニ三彡'/\∨: : : : : /:!ニニニニニニニニニニニニニ
ヾ////777/: : : :7 : : : : /: :!ニニニニニニニニニニニニニ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 紛い物ばかりのニュータイプとは違う!私こそが真のニュータイプなのよ! |
ゝ__________________________________,ノ
____
/\´ /⌒ヽ
, ∧ 丶 7 (⌒ァ
/)/ r___∧r─___} ‘,
′∧ | ∨//ハ ,
〈::::〉 | ノil{ し L__}
{__{ ∨ |___,ノ{rヘ 乂_ノ:::::{ (概ね、その通りではあるが、この強すぎる我は誰に似たのやら)
[\ O く___ノ } ト __7:::::/,
〕iト、 r ヤ__/ ∧_/:::::::::/, さて、迎えが来たようだ。乗るぞ、イリヤ
∧ | / ̄^/ __}:::〉廴::::|::/,
〉 Y .′ イ /⌒ >゙⌒:|:::/,
〈 }∧ { |[ /::::: / :: |:::/::.、
//{ /:::/丶 ___/ ∨:::::::::/::::::::|:::::::::::\ /ニ\
ィ.ニlニ丶 //:::〈 ! { | i|::::::::/::::::::::::::::::|::::::::::丶/ニニ / 丶
/ |ニニ|ニニニ 〉:: /::::::∧ |: 、| /::::::/::::::::::::::::::: |::::::::::: /ニニ / \
/ i|ニニ|ニニ イ::::/::::::/: ∧」:::::l_/:::::::::/:::::::::::::::::: /:|::::::::::/ニニ / \
/ |ニニ|/::::|∨:::::::::::/::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: /:: | :::: /ニニ / \
/ i|ニニl:::::::: |::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: / ::::::::: /ニニニ{ \
ユーゼす変な性癖に目覚めそうになってるな
_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐ミh。,_ ` 、 `'マ }h、 寸、_,,,..、、- |」」_,,..、-‐ニ^^-‐…‐-=ニ _=‐- //
_ー_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_ミh。,_ ` 、 _,,.`'マ }h、 >>```_そ込_ i「_ ^^7/
= = = = = = = = ー_‐_‐_‐_ミh。,_ ` ニ=-‐''''```'マ}h、_、‐゛ ト-((「トz}}h、ヽーァニ=‐- .,,...、、 -‐ ァ/``
三三三三三三三ミミh。_‐_‐_‐ミh。,_ `丶、 `'マh、_,,..===云ニ「゙゙゙Yィ≧=z `````  ̄___//=-‐
_‐_‐_‐_‐_=_ニニ二三三三|}h、}h、_‐_‐_‐_‐ミh。,_`""´´____,|___|-‐| ーr ゛=!__七¨¨ ̄_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_
‐_‐_‐_‐_‐_‐_=_=_=_=_=_=_=|=_=ミh。_、_‐_‐_‐_‐_‐「‐_‐_‐_‐zzzzzzz=======ニニ二二ΞΞΞイ‐_‐_‐
‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_=_=_=_=_=_=|=_=_=_=_|_‐_‐_‐_‐_‐l_‐_‐_‐_‐「:i:i:Г:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:「:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i|_‐_‐_‐
‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_=_=_=_=_=_=|=_=_=_=_|_‐_‐_‐_‐_‐l_‐_‐_‐_‐|i:i;ィト====彳l|:i:i:i:i:「「ミトr-‐彳!:ト、i:i|_‐_‐_‐
‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_=_=_=_=_=|=_=_=_=_|_‐_‐_‐_‐_‐l_‐_‐_‐_‐ィi{:i| i」 .::. i|zミト≦tt||||=! ,::. !t| |:i:iト_‐ ‐_
‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_=_=_=_=_=|=_=_=_=_l ー_‐_‐_‐l_‐_‐_‐ |:i:i:| 「l .::. Г|||~~~゙゙゙|||「 ! .:. |ハ|:i:i|
‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_=_=_=_=_=|=_=_=_=_l 屮_‐「lГΠ゙゙゙l| 山 !:i:i| ,゙ⅰ.::. l ||| |||l ! .: j i|:i:i| 山
‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_=_=_=_=|=_=_=_=_l_‐_‐_‐|l|| ⅱ || ` ⅱ]| ーi .:. ∟|||ー―‐|ll∟! .: l∟ !:i:i|‐_′_‐
‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_=_=_=_=|=_=_=_=_|_‐_‐_‐|l|| ⅱ ||ー_‐_|i:i|,' ⅰ:. ! ||| jj|| ! .: !| |:i:i|_‐_‐_‐_
ニ_‐_‐_‐_rzzzzzzzzzzzzzz _=_=_=_|==ミ_├-、_jj ||ー_ー_|!ij r~:, jj l|| jj|| ', ,,ム |:i:i|_‐_‐_‐_
=_=_=ニニ|ニニ|二二ニニニ|_=_=_=r'ー-、 :,''‐-、:, `ヽl|‐_‐_ |jj=i i,,{==ー=====ー==∥ .:;'弌:i:|_‐_‐_‐_
=_=_=ニニ|ニニ|二二ニ=-ー…¬=_=ヤ;;;;:.:, , } :, ;¨| _ー_ |i:|ⅱ___| } z‐‐‐ ュ ∥ .::' 》{{_‐_‐_‐_
=_=_=ニニ|ニニ|ーr'''```__,,,,.. r =_=_i;;;;;;;::.} , ∥_:,-ーー┐_j:i:|z∟二二〕 }「 「 ̄r― ┴‐==㌻… 、
=_=_=ニニ|ニニ|ニ|ー=ニrr‐==‐┐ー-|;;;;;;:::{_ ,‘……:,Y___ーュzzzzァノГ∥ 八 {Гノ ..:.:.:.::::;;:゙ .:'⌒ヽ
=_=_=ニニ|ニニ|ニ|三三|//,'「゙゙~l|ー-=|;;;;;;;;;;;;;;:∩:.:.:.:.ー‐┐_, ノハ} ...,,,,_‐'´ `ヽ ' 「__,;;;;;:;:;:;;{ .:′
[Lニ=‐¬―--|ニ|¨¨ ̄ー-=|=‐'^''.;;.''j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::L,,〕 ,イ)) イ、、、、、、、/ j,,. ,,. ,゙ノ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:
,. '',,. '',,. '',,. '',,. ¨¨ ''.;;.''.;;.''.;;.''.;;.''.;;.''.;;.'「/ ̄¨``''ー弌ーr'゙ {{('',,.{「 '',,. ''ヽl}ⅱ,,. ,「.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::
'',,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,.彳.;;.''.;;.''.;;.. '',,.. }/'',,. '',,. ''}} ,,. '',,. ,リ,,. '',,. ''|:;;ニ=---==ニこ:;:;:;::::.:.:.{
,,. '',,. ,,. '',,. ,,. '',,. ,,. '',,. ,,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,. ー. '',,. '',,. ″ '',,. ''{{ ,,. '',,. ノh。,_ ``'~ミ
「アイム ユア ファザー」コーホー
貴方「I am your father」
ユーゼスって性欲あるのかな
>>501
イリヤ「Yes!!!!」
コンコン…
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll …ようやく来たか、入れ
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l 3週間ほどぶりだな、大佐
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// ` 我々を宇宙に呼ぶと言うことは…
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7 γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_. | ―――お前の予想通りだ .|
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´ ゝ_____________,ノ
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| イリヤスフィールも地球からよく来てくれた。疲れはないか? ....|
ゝ___________________________,ノ
i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
i`ー-v.__.: : : : : :__,..--‐┤
|,' i i ̄i ̄i ', i ; |
|i ⊥.,_', ヽ ヽ__L. 」 i. |
|i | ヽ,ヽ,iヽj\| :i | この度は、および頂き光栄ですわ
|i |ヽ __'__ ノ! i | イリヤスフィール、調子は良好です
/ ̄l |(. iヽ.,__,.イ | :ir‐‐v
/: \ i;. ! く. ノ´ i l ,. へ
/: : : : :`i; |., `r ~ヘ l |/: : : :ヽ
. /: : : : : : :ヾ | `' i i´ | /: : : : : : : ヽ
/ : : : : : : : : :ヽj Y Y | /: : ; ; : : : ; ; ;ヽ
. /: : : : : ; ; : : :; ; ; ;;i : :: i l/: : : ; ; : : : ; ; ; ヽ
く.,_: : : : : ; ; : : : ; ; :i :. .: i : : ; ; ; : : :; ; ; ; ;ノ
/`'‐-:;_; : : : : ; レ~z__,:r~'´: : : ; ; : : :,.r‐'´
/: : : : ; ; 'iー-:;__:」 ; ; ; ; ; ;|: : : : _,. r‐'´: : `i
_/ヘ: ; ,. : ; : ;l: : : :/: : : : : : : └ヘ´: : | ; ; ; ; ; ;〉
_,」: : : : : ':':':':':>: : :i ○: : : : :,. : : ○i :r ト, : ,.,., : L.__
,. -‐'´: : : .,. : : : : ;.ノ: : : :〉: : : : : : : : : : : : i;:;: : ヽ;.,.,.,.,.:': :└- .,_
,. -ヘ´: : ; ; ; ; ; ; ;,.,., :/: : : : : : :7.○: : : : : : : :.○i : : : : ーv; : : : : : : : :` >^ヽ、
K: : : : \: : : :_;:-‐‐''´: : : : : ; ; , :.| : : : : : : : : : : : : :i; ' :, ´: : `':‐-., : : : :./: : : : :`ヽ
>ヘ: : : : ノ''゙´: : : : : : : : : : : : : : : :| ○ ; ; ; ; ; ; ; ; ○|; ' : : : : : : : : : : :`'‐く:;_: : : /^'<
i i V ´ : : : : : : : : : ; : ; : ; : ; : ; ;ノ!: : : : : : : : : : : : : i、: : : ,.,.,.,. : : : : : : : : : :`' <., ',ヽ
〈.〈 iU!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ |: : : : : : : : : : : : : :|ヽ: : : : : : : : '':'': : ':':': ; ; ; ; ;`U !〉〉
`T´':, : : : : : : : : : : : : : : :○ / |: : : : : : : : : : : : : :.| \○ : : : : : : : : : : : : : ; ; ;iー゙′
| ':,: ':, : : : : : :○: : : __,. イ ,' |○: : : : : : : : ; ; ○| ', `'‐-、: : : : : : : : : :;:':;:': |
|: :',: : :':,: : : : : : /´ ,' ,' |: : : ; ; : : : : ; ; : : : | ', |○: : : : : : : :,:' :; ; |
|: : ',: : : :':,: : : : :| ,' ,' |: : : ; ; : : : : ; ; : : :.:| ', |: : : : : : : : :,:' : :; : |
____
/\´ /⌒ヽ
, ∧ 丶 7 (⌒ァ
/)/ r___∧r─___} ‘,
′∧ | ∨//ハ ,
〈::::〉 | ノil{ し L__}
{__{ ∨ |___,ノ{rヘ 乂_ノ:::::{ サイコガンダムMk-Ⅱも一部を分解して打ち上げている
[\ O く___ノ } ト __7:::::/,
〕iト、 r ヤ__/ ∧_/:::::::::/, ほどなくすれば、こちらに届くだろう
∧ | / ̄^/ __}:::〉廴::::|::/,
〉 Y .′ イ /⌒ >゙⌒:|:::/,
〈 }∧ { |[ /::::: / :: |:::/::.、
//{ /:::/丶 ___/ ∨:::::::::/::::::::|:::::::::::\ /ニ\
ィ.ニlニ丶 //:::〈 ! { | i|::::::::/::::::::::::::::::|::::::::::丶/ニニ / 丶
/ |ニニ|ニニニ 〉:: /::::::∧ |: 、| /::::::/::::::::::::::::::: |::::::::::: /ニニ / \
/ i|ニニ|ニニ イ::::/::::::/: ∧」:::::l_/:::::::::/:::::::::::::::::: /:|::::::::::/ニニ / \
/ |ニニ|/::::|∨:::::::::::/::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: /:: | :::: /ニニ / \
/ i|ニニl:::::::: |::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: / ::::::::: /ニニニ{ \
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/ そうか…ユーゼスは席を外してくれ
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/ イリヤスフィールと話をする
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::',
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l それは構わないが、どういう風の吹き回しだ?(コソコソ
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// ` 今まで、意図的に遠ざけていたのではないか?(コソコソ
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
;,;,;,;,;,;,;,l;ヽ;,;,;,;l /ィテ/;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/;,;,;/
;,;,;,;,;,;,;,l;,| ヽ;,;,', :::::: T´7;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,イ;,;,;,/ いい加減、私も大人にならねばなるまい
;,;,;,;,;,;,;,l!;l ヽ;l .::::::: ! /;,;,;,;,;,;,;,;,//;,;/
;,;,;,;,;,;,;,| l! ` |´ヾーァイ .// イリヤを戦場に出すと言うのであれば、尚更だ
、;,;,;,;,;,;,| ヽ、_ ,.-‐''´;,;,;,;l;,;,l;,;,| ´
゙ヽ;,;,;,;,;l 、_r''l;,l;,;,;,;,;,;,;,ト;,;,'、;{
',;,;,;,;l\ / l;ハ;,;,;,;,;,;,;lヽ;,;l`
',;,;,;,l T''´ ′|;,;,;,;,;,;l ',;!
ヽ;,;l ハ !;,;,;,;,;,/ . |!
ハ! |;,;,;,'、 !;,;,;,;/
|',', ト、;,;,;', /;,;/
', ヾ,l '、;,;l //
ヽ ', l;,l '´
', '、 トヽl,
_
/ . i .\
.イ /\ | ./ヽヽ
__.ム./\. ∧ /Vヘ .__
.∧.V./ .’∧ ’ V.7∧.
イ  ̄ |. | .|.{_ | .l::::l .| _}.| | .|  ̄ ミ
/ . ≧-- .Vλ卞≧ヽ| .{: :} .|r ≦.イ V--≦ .\
/,イ.,r ´ . { .l! ’ ゙̄λ.V /`. ̄’_} .} ゙ヾ,ヽ..\ では、私は席を外す
.{::| .|l .}≧x, .乂 ,.x≦7 .l| |::} .
.V λ |`.ー’x.. | x’ー´| λ V イリヤスフィール、大佐を困らせないようにな
\ \ / ラ \ | | | / ∧ヽ / /
.| > ,__ /:::::{ .ヽ l .\/ . l . .}:::::::ヘ_ ,< |
| \:::\ |ト |. , | :/:/ |
――., . .|::::::| |::::\__|__/ :| |:::::| ,――
ヘ \\ |:::V .\:::::::::::::::/ .V:::| // /
ヘ .V:::\ .|:::7 |:::::::::::::| V:| /::/ /
.ヘ V::::.ヘ .|::::\..... |:::::::::::::| ../::| /::::::/ / ,
`> ,_ヘ V::::: | |:::::::::\__|:::::::::::::|_/::::::::| .|::::::/ ./_ ,<
ヘ V::::| | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |. |::::/ / >
`ヽ ヘ V | | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |. |:/ / / x
::::/ \___ \...l | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | . ./ ._/ ´.:::::::::::
オノレが言うな感が半端ないなwwww
バタン…
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 / ………
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
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. |ニ/¨7V| │ i i i ‘, ‘,`: .<ニ二|
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.′ i i| │ | _|、____、 ‘ i : : : : : |
. i | 八 、 |\| \ |\ i |:. : : : :│
. | | ´ ̄ \{\| ,ィテ云㍉、 :| |:. : : : :│
. | | ,.ィテミ {i::::::::i| 》┼一 |:. : : : :│
. | _,,|《 |i::::i| V辷リ .| |ヽ: : : :│ ………
. | i Vzリ `¨¨´ | |,ノ: : : : :|
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. /. : : | |/ / // / | │ | / .. ´ ̄`゙
………
(ちくわ大名神)
……
(おら、娘だろ。抱けよ。)
カポーン
オマエがパパになるんだよ!
>>513
(流石に犯罪では……?)
(誰だ今の)
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l (こうして、良く見ればアチャ子の面影はあるな)
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ (アレとは、まともな会話をしてはいなかったな)
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::',
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
-――-
'" ``丶、
/ / \
' , / \
. / / ' //},.ィ `、
/ / / /_:{__ /' | ',
/ ' ' //| ,//ヽ __| ii
' / __,' ーァ'示㍉ / ! ` i i||
/ / ^i :杙^ソ { ィ示㍉ j ||| 『アレがどのように笑い、怒り、悲しみ、楽しむのか』
i ' 人(,i| ハ ` ( ソ 》 ' /jj
/ / へ| :i ' / / ' 〃 『何が好きで、何が嫌いで、何に興味を示したのか』
/イ i / | :| 、 /_彡 i |/
∨ , __| :|、 ' イ/ / | | 『記憶を掘り返しても、思い浮かぶことは何も無い』
{ /{:.{ノ| :|: \ ,. < _{ , | |
人ノハ:.ヽ| :l---≧-<ヽ 八 i ̄' j
{ r=i:. :.| :| ̄:.|≧=≦7 /:. ∧ V /
_ -‐':. :.\:| :|:. :. |-=ニ 人\:./ ∧ V⌒ヽ
/:. :. :. :. \ : ノ :|:. :. |-= /-=ニi:./:_∧ V: /:i:.
/ ̄ ̄\:. :. :. :, l\rミ=``丶、-=| (V |∧ V:.:.|:.i
{:. :. :. :. :. \:. :. ,:. r-ヽ}rミ_ 斗==((>r,<)) 、:.|:.|
:. :. :. :. :. :. :. :.i |ノ:. 乂_ハ<-=ニニ〈:.| V:∧ :. : :.
`、:. :. :. :. :. :. :| |:. :. :. :.| ∨\-=ニニ | }/:∧\:.i
} :. :. :. :. :. : | |:. :. :. :.| V : \-=ニi| 人/:∧ i|
(時が見える──)
死んだと報告受けるまでほったらかしだったからww
(意図的に興味を持たないようにしてたしね。仕方がない
本当に貴方の負の一面だよな、これからどうにかしていかんといけないが
貴方の心のサーキットブレーカーが作動したのだ
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll (今思えば、不自然な感情があった気も…)
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、. | ―――あ、あの…大佐! .....|
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_. ゝ_____________,ノ
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ } …うん?何だ?
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
. 'v ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
'v ニニニニニニニニニニニ=-― r''¬、¨⌒^ ¬=ニニニニ
. 'v ニニニニニ_ニ=-‐f¨^|´ l _|_ 、 | `'くニ
' ニニ> "/ __|_ | /li ,:| \`丶 | `'
. \/ ; / | | |i .斗 __,,..}ハ, | :.
; { __‐- 八 ,八 ,仏fj乏圷㍉、.,___, ;.
i { ,ィf乏圷㍉, 、 / 〃 }爪::::::ハ }/ ̄ f 私!キリマンジャロで初めて戦ったの!
| {〃 }爪::::::ハヾ \{ ´_,) ー′; ;′ |
| -‐ヘ{ ´_,) ー′; \ 乂,__ ノ | レ それで、いっぱい敵を倒したわ!
| }i^ 乂,__ ノ ‐-- '′| |.:
| ;ハ, -‐ ´ { .,:,:,:,:,:,:,: | |:: たった1日でエースになったんだよ!
|i ^'ヘ, .,:,:,:,:,:,: l |::
. , | 圦 _,. -‐ '′ l |::
. ′| ,厶:个 、 ,.: | l::
j/| ! )> , /Y' | l::
/ニi| | { 〉> ., __ ,. <〈 | | |:
. /ニニi| l、 { / i「 丶 | | |:
;ニニニl/i ∧\{ ′ i| | ,:| |
気もそぞろとかもうダメそうな気配しかしないww
貴方自身にもアチャ子を冷遇した理由が把握できていない?
これは単純にほめていいと思うの、貴方頼む
,. '"´ ̄ ̄`丶、
/ \
/´` 、 / ヽ
,' r Ⅵl \ ヽ ',
. i | l∨| ! ', ヽ ヽ ,
l | |`´||', 、 ', ', !
| l l| ', '、ヽ \,.イ´丁 |
| | -l‐|―-ゝ\ヽ、イ \\} ,,.| それにね!サイコガンダムMk-Ⅱを誰よりも上手く操縦できるわ!
| l ' j___,,.`゙\`====彡' l',
l l ‐'"「 ̄ ̄´ 、 , , l ', 研究所でも、全てのレコードを上書いてやったんだから!
l ' ' l __,. // l ',
. l ,' ,' , \  ̄ /' ' l ヽ それに私はニュータイプで大佐と同じNT-Rも持ってるのよ!
l / / ,' l l`i丶、 _,. く:∨ l __ \
. l/ ,' / ノ ! r! r‐''´.:.:.:.:/,' ' ,'/.:.:.\ \
. / / // ノ/⌒'、.:.:.:.:.:./ '/ ,'′.:.:.:.:.:. \ ヽ
, ,' ,' ' /`Y′ \/ , ' /:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽ
,' /l i ,':´/.:.厂`i‐r''ア // /.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:', .:.:.:ヽ ヽ
l 'l | | ,'/.:./ ! ∨/ / /.:i/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.'、 \
|' | l l '.:.:/ | /イ , '.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽ
i,ハl|/ , ' l l' l / .:.:.:.:.{__.:.:.:.:.:.:.:.:.:..: l.:.:.:.:.:.:.:.:.\ i
/.:.ハ |,' / ! l l /.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`ヽ.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ!
. /.:.:.:.:l.:.:'l __{ | l !/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Λ.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
/.:.:.:.:.:.:.:.',.:.´.:.:.`¬、__|-l'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/j 厂.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――それにね!アレも!コレも!! .|
ゝ___________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――だ…だから…えっと… |
ゝ_______________,ノ
/二二二二二二ニニニニニニニ>x
/二二二二二二二二二二二二ニニニ\
/ニ二二二二二二二二二二二二二二ニニヽ
. r'‐-=≦⌒^´ ̄  ̄~"''<二二ニニニニニニ∧
,r! ≧x `丶、 `'<二二ニニニニニ∧
/ ヽ{/⌒\ ヽ、 \二二二ニニニノ
. / f7 ヽ 、 _,..-- .,_\ \二二二/
′ :l| _,. ', ヽ 、 \ \ ヽ ヽ二/
. i :l| / ', i \丶.,_丶、__ \ マ
', ハ __ iノ ヽ xf犾テ抃.ヽ \
', ト\xf犾¨抃 ′ )、 .j |j}⊥ニ い ト.\ イリヤ…偉いよね?大佐に褒められることいっぱいしたよね?
. ', ハ`{{ )、 j i ゚、う゚ツ リ :! } ,ハ、ヾ:、
. ', 厶イ^ ゚、うツ `¨¨´ _,ノ ノ j/ ! 丶、
j/ 〃,ハ `¨¨´ ' " `ア゙ノ / 、ノ `ニ=-
. / 八 人 " , -, ,.少' / ヽ 、 \
, ヽ ` .ィ/ / \ ∨ヽ、 ヽ
. / /| \ _,.≧=-_ ´ 八 | ヽ ', \ !
/ /八 >'´/ `丶 ̄`ヽ/\ :! ', ! ヽ /
! j | 厶=ミ.,__厶 ヽ ) \ \心j≧x,___」_,ノ j/
Ⅵ ! ,/二二二二〉 ,ン′ ヽ. {二二ニ二二≧:、
}.! Vニ二二二二`>'´ マニニニニニニ二}i
. 八 :、 \ニニニニ二/ ', \ニニニニニ二}i
ヽ\ ミ ニニ二{ ,x:ァ=ミ ', `:ー=ニ二._ニ}i
\\ 丶、ニニ} /:./二二>x} ∧ニ}i
}ニ≧=→ニ/ /:.:.i二二ニニニ〉 仄ニ}i
褒めてあげてね
これは中々きついな
しかし、人殺しをして褒めてってのもおっかないものだ
あの頃の貴方は、NTに対して恐怖してた部分が大きいよな。
NT代表のアムロを知って何コイツらやべぇ・・・な状態で、アチャ子とやってた訳で。
・・・良く勃ったな。
>>531
味方を、ジッジを救ったんだよ
敵を殺した事ではなく味方を助けた事を褒めてあげたいな
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/ (褒められること…か)
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::',
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
イリヤちゃんを褒めてあげますか?無視しますか?
自由安価
↓2-5まで候補
閣下を救ってくれたことに関しての礼を述べる
ジッジをはじめとした味方の助けになったことを重点的に褒める
よくやったさすがわが娘とか言ってやればいいんじゃないかな
ナデナデしてあげよう
結果的に多くの味方を救った事を褒める
ジッジを救ったことを誉める
よくやった。感動した!
道具ではなく1人の人間であることを考えさせたい研究所のレコードとかそういうんでなく
歳相応の子が持つべき興味とか
あと、いつか咲夜が命令違反した時に話してたように、善きは誉めて悪しきは罰すは組織の常だから
貴方の感情抜きにしても一因としてやることはやった以上誉めないと
[ピーーー]より守るほうが難しいからね
>>537-540
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――あぁ…本当にイリヤはよくやってくれた |
ゝ_____________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| お前がいなければ…ジャミトフ閣下に危険が及んでいただろう .|
ゝ____________________________,ノ
。o≦二二二二二二二≧o。
/二二二二二二二二二二ニニ\
/二二二二二二二二二二二二ニニ\
/二二二二二二二二二二二二二二ニニ》
《二二二二二二二二二二二二二二二ニ/
'二二二二二二二二二二二二二二ニニ/
'二二二二二二二二二二二二二二ニ《
. '二二二二二二二>'" ̄ ̄ ̄ `Y
'二二二二二>'" ⌒ | | | γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| l | l\ |八 {\{ | | | | お前が戦ってくれたお掛けで |
| イ⌒乂{ \! 斗f癶Y´| L | | 多くの仲間を救いだせた…本当に感謝する .|
| | ィ笊, l:::し)l | |ゃ) | ゝ_____________________,ノ
| l l:::し! ,乂こノ ! ! !
| | ,乂り /// | | |
| |ハ // ’ | | | あ…えへへ…(ナデナデ
| | 丶 ‐‐ 仆、 | |
| | >。 "´ | | |
| |⌒ア⌒\ 厂 /⌒゙| |⌒ヽ{
/l| | { 〃⌒ソ⌒´ 八 ,|__/\
/ニ| ,儿___,{ ( 丿 / /二二ニ∧
/ニl| / ー‐} 丿 ノ / /二二二ニ∧
/ニニ| ,/ ー‐厂⌒⌒ト、_ノ/ /二二ニニニ∧
. /ニニニl| { ーノ 丿 丿 L }フヘノイ二二二二ニニ∧
/二=≦ニ! √ ノ二二二/二二二ニニニニ
/二/二ニ乂_/ /二二ニニ/二二二二ニニニニ
. __/二/二二ニニ「二二二二二二Yニニニ/二二二二ニニニニニ
/二ニ/二二ニニニ!二二二二二ニニl!二二二二二二二二二ニニ
/二ニ/ニ二二二ニ|二二二二二ニニl|_/二二二二二二二二二
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――ユウキと同じだ…お前は、私の自慢の娘だよ . |
ゝ________________________,ノ
/ トv1 { { ヽ ', ',
/ j { :. ' . , } l i
.′ ' ' }、 \ ヽ. i ' {
l | '. ト 、 \ \ | | ',
|! 斗 ―- ヽ { \ \ _ .斗:‐ t‐ 、| | :
|i | z::=ミ、\ \{\辷=ミ、{\|` | i
|: レ/ ん:心 " ん::心ヾ:、!_ | |
|j  ̄「` |1:::rv { 1:::rv j√ ̄ | | ………むす…め?
〃 .:圦 弋こノ 弋こノ | | |
| l:Ⅵ j | |
| | 八 ′ /! | |
| j/ \ t-, /´| | |
l | \ イ | | |
j | > _ .. ´ トミ:. | | {
,小 | i /:.:rj . イ.:\! | 、
| | | | _.:ィ: : : :ヽ __...彡: : : : : | l \
| | l-―: : 1l: : / `V⌒、: : : : : : : : :j ' ハ '
l j: |:O:.:.O:| !:/ /: :^:~\ \: : : : :.:イ .′.:ー-L } |
jハ {: : : : : l .:′: : : : : ヽ \/ イ / /:. : : :.`ヽ. |
. /: : j 、 ヽ: : : : V: \: :__: : /‘, // / /:.: : : : : : .:.‘, |
/: : : ハ \ ハ: : : : : : /.:⌒.Y: : : : :Y : / 〃 /: : : : : : : : : : ハ |
その言い方は吉か凶か…
なんかいきなり行ったって感がするな
地雷をふんだかな。
ユウキが貴方の娘であることに固執しているから、同じ扱いするのは怖いな
嫌な予感が……
__
'" \'" ̄`丶、
'" ―  ̄ \ \
/ イ ``丶、 ヽ
// / | 、 \
/ ' |∧| '\ `、 ヽへ ',
// ' / | | __i___ ', </O)
' i | | l | `、 ', </| 『お前の母親は、お前に良く似た白銀の髪を持つ女だった』
/ |i | | |/ , | _,_ ハ へ|
|l | | イ| ', j| 〃´ ̄', ' {ノ 八 i 『…今では、どんな風に笑っていたのかは思い出せない…』
{ 八 | | 八 ___ 从 ..:..:..:.∨ .イ' | ',
、 ; | | 〃⌒∨ i | | 『だが…お前が生まれることを、誰よりも祝福は…していた』
\ i 人 { ∧ ..:..:. ┐ / | | | i
| i、 、 ∧ v | | / / |
| | { \ 、 ィ' | | | 、
、 |i、 / | ≧=‐-一 ⌒丶 | | /' ∧ \
\ | \V' | | 〈 } j /  ̄``丶、
\| / ̄ | |, ヽ _ ' / /_
| , , i / i
\/ ∨ | , / |
 ̄\ _(\ノ ' / 、 { , |\
\ { / ̄ ``丶、 { / ̄\ \ ∨ /
\ _____Y \ / _,,.. -‐ ━ ‐-- { ___ / i
\ } _ -‐ “ ``丶、ノ イ ,
``~、、 / / >‐ 、 _ \ > ___) /
``~、、 , < \ \ __ \ / '
__ ニ=-― / '" ``丶、} /\ 、 \ )' /
/ { ,,.. ´\ ' \ \ / /'
___彡 `¨¨´ \ / \ ) / |
人'//////////////////////////////
. Y厶////////////////////////////
} ` ァ-=ニ _////////////////////ノ
,′ 〃  ̄ ¨ = ==r… T¨{´
| .: | ` ',
| i i γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
j | | | すまなかったな…イリヤスフィール |
. ' | i |. | 今まで…お前を娘として接してやれなかった |
i j | |. ゝ_____________________,ノ
| /,′ |、 ,
| /イ! i い i
l .川j | トミ: |
i_厶斗ハ | | \ |
. _ .x'≪77| i | | 、 |
////////j | | |
j///////〃 l | | :.
.′//////:i l | | ハ
/////////| : | | / }
. //////////.:| | | | イ
. /////////// | | | { 八
//厶 ///////| | | 丶 ヽ
く:///////////| | | \ }
直後コンマ:イリヤスフィール感情判定
1に近いほど、「何故…?」
9に近いほど、「うれしい」
サツバツ!
娘
うああ……
ここでファンブル!
下手すりゃグラーフとの三行半もありえる
知ってた
イチオソイ
シメヤカニバクハツシサン!
ナムアミダブツ!
まだこの後の会話次第で何とか…なるかなぁ
ああ…
おいおい勘弁してくれ……
ゲームオーバー確定したか。
下手すりゃサイコガンダムに乗れなくなる可能性も
次の判定で0だしゃギリ行けるかも
最悪暴走イリヤのサイコガンダムとそれに操られるニュータイプ軍団との戦闘になるかもしれんから頑張って
あーあ
親ってバラすのが早すぎたんだ
範囲安価は地雷混ぜる奴が出てたまらんな
>>564
戦闘じゃないから基本一発でしょ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――何故…?どうして今更、そんなこと言うの? |
ゝ________________________,ノ
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ イリヤ…?
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::',
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. 彡爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻彡
. 卞ミ爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻彡
| `^7^゙'ミ爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻彡
| .∧ .| `゙゙iミ爻爻爻爻爻爻爻爻爻彡
| 厶,_\ ' l\ │/.|`^^^^^|ニ^^^'.
| .' ̄`゙'ミメ、 \ │ _\_,.イ | |`l. \ ずっとずっと今まで一人ぼっちだったのに!
| {//, \| r==\|==ミ |ノ|. \
/| ::::. , '///,|` ̄´ |ノ \ どうして、今更そんなこと言うの!?
///| ::::: :. .r::ァ─- . | |〉、___彡'⌒\}
l //| :::::::::|\ |/ \ .| |///////////∧ どうして、私が生まれた時に一緒にいてくれなかったのよ!!
l'//l :.:.:.:.:.|│` '. } /|: . |///////////∧
|//| :.:.: : :|∧: :/\____,ノ-. . '"\|: : |////////////∧
. ///| : : : :|/∧{: : : : :│: :___.: : : :|: : |/////////////∧
///│ : : :|〈 ̄ ̄ 〉┐|: / ./\ \ :|: : . : |///////////////∧
|'///| :|/ 二〉│|└/\. 〉|: : : : |//////〈|'////////∧
. |'///l│ ./{ __〉i゙:│: {\ ∧|: : : : : : |/////∧|//////////|
. |'///|│ /V∧ ,ノノ : |: /\ ///| : l: : : : |////∧/|//////////|
広域的安価はゴチャ混ぜだと地雷も混ざるしな
今回は特に核爆弾級の地雷が混ざった
ガンダム伝統の反抗期
やっちまったなぁ!!
やってしまいましたなぁ
さて、どうやってリカバリするか
ですよねー
Foo特大の地雷だったぜ
知ってた、大いに知ってた
君ずっとって言うほど年取ってないと思うんだが……4歳くらいだよね?
クリスマスプレゼントだろ!
パパン!
困った時そんな時頼みになりますユーゼスさん
イリヤの記憶消去しておーくれ!!
. / ‘,
/ .::::/:. ‘,
.′ │V.:i| i i i ‘, ‘
: i |''"´i| i | | l: ‘, ‘, .
i i | | i| | | | |i ‘, ‘ :
| | | | i| | | | |i ‘, | | i
| | | i .八 、 :、 :、 、 ‘ :| | |
| | | L. ‐-\_\_,, \_\___.\‐-ミ :! :! | |
| | | ___ \{\ i|\(\__」\ |: /.:. │ ! 私!いつも頑張ってたんだよ!
Ⅵ | |/,ィ示ヾ \{ ,ィ示ヽ\、|/.: │ |
,: | _ ..-‐《 {i:::::::::i} {i::::::::::i} 》‐- .._│ | 痛いことも苦しいことも耐えてたんだよ!!
. / | | とニつ とニつ ′ | │
/ :| | 。゚ ゚。i | │ それなのに!誰も私を褒めてくれなかった!当然だって言われた!
. .′ __| | ゚ i | |─=ミ
i /.:.i| |人 ____ ..:'| | .:.:.:.:. \
/ .:.:. i| |:.:.:.\ ー‐ ' / : | |.:.:.:.:.:.:.:. ‘,
. /.:.:.:.:.:.i| |‘, :. ` : . . . イ.:.:.:.:.:.| |.:.:.:.:.:.:.:.:. ‘,
. .′ .:.:.:.:i| |.:.‘,.:.:.:.:.:.:.. >--< .:.:.:.:.:.:.:.:.: | |.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ‘
i .:.:.:.:.:.:.:i| |.:.:.:.:.、:.:.:.:.: /: : : : : : ‘, :.:.:.:. イ:| i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
. | .:.:.:.:.:.:.:i| |.:.:.:.:.:.\:.:∧:. : : : .: .:∧:.:/ .:.:.|: ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 研究所の外からいつも見ていたわ…! ...|
ゝ___________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 紛い物のユウキがいつも褒められてた! ....|
ゝ____________________,ノ
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/////////////////,\'_ ィ´/ ///´;<::::::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ
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` 、////ヽ///////////三三三=ト、:::::::::::::::\::::::::::::::.
((_ ぐ \////`///_/> 三三三三三ニl::::::::::::::::::::\::::::::::. γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
り/::::/` <///.:´::::::::;::::::::::::::::>-、!:::::::::::::::::::::::::\:::::::.. | あんな出来損ないのニュータイプが褒められるのに .|
/:.:.:.:/.:.:.:.:,:::::/::::::::::::::/|::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::i::::::::\}. | 私は、いつも褒められないのは何故だろうと思った…! .|
/.:.:.:.:.:/ .:.:.:.,::::::i!::::::::::/ |:::::ト;::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::l、::::::::::::\ ゝ__________________________,ノ
/.:.:.:.:;イ.:.:.:.:.,::::::::l::::/::/ |:::/ ';:::::::::::A::i:::::::::::}::::::::: ::|::::>ニニミ=-
ノ.:.:/i!.:.:.:.:.,:::::::::l::イ:/ |/ イ:::::/ ゚i!:::::::::/:::::::::::::L::::::::::|
l.:.:./ l.:.:.:.:.,:::::::::::l/ i! ¨ ` ヽ/ // l:::::::/::::::::::::i!:l 7::::| γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
|:./ l.:.:.:.:,:::::::i::::i! /' ,ィ=ミ!:::/:::::::::::::イ::| ./:: :::| | だって、ユウキは大佐の娘だったから! |
l:{ |:.:.:.:.::::::::;::::l ハ ,ィ=ミ、 ::::::::::::::: l/:::::: :::::::::}_|::|´::::::::| | だから、仕方ないと思った!娘って特別だもの!親子は特別だもの!! .|
' |.:.:.:.::::::;イ::::|ヽ.ヘ ::::::: ::::::::::::: /:::::::::::::::::/::|:::|::::::::::| ゝ_________________________________,ノ
|:.:.:.::::::/ {::::l /.:.:.:. ::::::::::: ` /:::::::::::::::::;イ:::|:::|:::: :::::|
,イ:.:.:.:::::/ ゚:::::!:.:.:.:.:.:. , ,':::::::::::::::::/l:::::i::::|:::::::::::',
/:.:.:.:.:::::/ 〉{:.:.:.:.:.:.:> ` .:::;イ:::::::::::/:::l:::,'::::j:::::::::::::::.
/::; イ.:.: ::/ /.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.l:::ヾ>..._,...ィ:://::::::::::/::::::!/:::/:::::::::::::::::::.
}'´ /.:.:./ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l::::::::::::::::::::|ll::/ll:::::::::::/==!::/>-- 、::::::::::.
/.:.:.:/ /.:.:.:.:.:.:.:., <¨ ー-=7三=}/=!::::::::::| リ'´ ヽ::::::ヽ
. /.:.:./...:.:.:.:.:.:.:.:.// //`ー===!::::::::::j ∥ ゚。::::::::.
/.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:., 〈〈 l:::::::::::| ∥ i:::::::::::..
//:.:.:.:.:.:.,:彡´.:.:.:.:.l ∧i l:::::::::::| ,{ , l:::::::::::::\
貴方が悪い
まあ洗脳アンド洗脳より素直に想いをぶちまけてくれただけよかった…のか?
洗脳が解けたのかな
そりゃそうだな血のつながってないやつはあんだけ”娘”やってて血のつながった自分は放置で備品扱いだし
エゥーゴに渡ったら最悪の事態だぞ
最強のスキャンダルになるわ戦力になるわ
ついでにこれ、例の新型R-EXAM使い物にならなくなるんじゃないのか…?
/ | ‘, ̄\\ ‘, 、ヽ
. / |: ‘, \\ ‘,\}
.′ / :|: ‘______\\ }
i: / :| i x==ミ \\ ,
. │ / | :,イ'´ {:ヽ 、∨
i / , |  ̄`ヾ 乂} ー‐┐
/ / :| i| `¨¨¨ .′ それを…それを今更何!?親子ですって!!
l / / | i| -┐l
/ / :| i| / 紛い物ユウキは血が繋がっていないのに…!
. / / │ i| ー‐'
/ / , | i| 、 .′ 血が繋がっている私が、どうして今まで!!!
. / / / :| i| ` ‐──r‐′
/ / / | i| /´ |
. / / / 八 iト--イ |
/ / , /.:.:i|\ i|:. :. |--ミ、 |
. / / /.:.:.:.:.:il ヽ i|:.:.:.:厂} : ‘, |
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――許せない…! |
ゝ___________,ノ
i
|:!
i 从
i {: |: : . . j: : し、
:| У: i : . . {: : : : ん :i
jし廴 j : : jしん :}: : : ( i:|
): : ( :从 : :八: :(. . . i: : : :人. .:i.:|
ノ;⌒ヾj iし.:,.-=ニ三三ニ=-、.:.: : : :.:从
i :ノ: :し: ノ . :.:.:.:{三三三三三三}: : : : : : :廴: . . )
j| }: : :.(: . : : : :.:V三三三三三/: : : : : : : : 人: : . . ん
i:.! .:.:j... -=≧、、__ .イX三三三三ム、 __ ノ____: :、 ノ: :し
!:i.: :.γ⌒ー-- ....___// ハK下、升、  ̄≦二__ `: :Y i: : : :} 今更、父親なんて言わないで!!
i:!: : :.{ : : /二二ニイ/ ヘ ヒソ`ヽヒソ'〉、ヽ/ー:.:.、<⌒.: :.人ノ: : :{
:i:.: : : /´/::::::::::::/ /:ハ、 rュ イ人: \:::::::::\ \: :{: :.}: : : : { 貴方が父親になったら、どうすればいいの…!?
i:| {:.: : :.:/ハ::::::::/ /:::::\、≧≦´ /:::::}::i!::::::::::::ヾ ヽ:):(: : : : :j
{ :从 ノし: : : : :.>x:(:::::::::::::::::: l ヽ `ヾ、iハ:::::::::/: : : 从乂: : : :.} この湧き上がる憎しみを…私は誰に向ければいいの!!!
Y: : : {{ : : : /::::::j!:::::::::::::::: /l γ⌒`::::/<: : : : : : : : : :.): :(
い: : ノ: : :/::::::::::ハ:::::::::::: /:::: レ⌒ーヘ::::::::::::/:::::::ヘ、⌒ヽ: : : : : : : :)
:i Y: : : :./::::::::::::/ / ̄´:〉:o:::::::::::o:{:::\/、:::ノノ:::ヽ : :ノ: : :ノ: : : 从
:i:| :ノ.: : :.ノ:::::::::::::ソ __,j:::::::::/::o:::::::::::::o::〉:::::ヽ j::::::::::::ヘ(: : : : : : : : : : :} : .
从 (.: :.:/ヽ::::::::/ ノ::::::::::: /!::::::::::::::::::: 〈:::::::::: \ヽ::::::::::::ヘ、: : : : : : : :.人 : .
ん: :.し ):(::::::::::::::ノ<::::::::::::::/:::io:::::::::::::::::o:l:::::::::::::::::\\:::::ノ::::ヽ: : : : : ノ: : γ
い: :ノ :} :〈 `ゝ/:::::::::::::::::/:::::::::i:::::`ー=´:::l:::::::::::::::::::::::: 〈:::::::::::::::/、: : : : : : : (
`ヾ ノ: : :ヽ,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::o:/o::::::::::::::::::: l::o::::::::::::::::::::::\::_/ }: : : : : : :ん
ノし、: :ノ: : :./::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|::::::::::::::::::::::o:l::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ -く: : : : : : : : : :乂
イリヤは貴方をNT-Dしてもいい
大佐取り敢えず『娘』にはできないことして関係修復はかろう
年頃の娘に憎まれるのも父親の役目ってな
こりゃもう使えんな
某スレの親子関係みたい
息子にも嫌われ、娘には恨まれてるって
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l (ぐっ…コノプレッシャーは…!)
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/ | ―――おとーさん!! .|
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::',. ゝ____________,ノ
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::>:{l:ll::::ヘ:::::::::>.、
/::::,'>=二三ニ' ,::::::::::::::ヽ
/::::::lニ二-::::::、::::::¨ヽ::::::::::`::...
|::::::::l/:::i::!゙゙`ヽ、::..‐--`=-__:::::::`::....、 凄いプレッシャーを感じたから来たけど…!
,l:::::::::i!ヽヽ:', ` x ヽ-===--=======-
/:',:::::',::l:Lヾ ヽ _,ィ芹行 l:}>ニ=-::::::>。._ イリヤ…なんで、おとーさんにそんな殺気を向けてるの…?
/彡:',:::::ヽ|示ミ vソ ' ノち/::::\` ー-==-:....
/' /::::ヽ::: \ゞ' ,'::.':::\ヽ::::::>。._ `ミ=-、 γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/::::::/ヽ:::',ミ- `_ 、 /-::::::::::::\:::ヽミニ=-.,_ \ 、ヽ.、 | ―――ユウキ…!!! |<イリヤ
,..:彡::://::::::::ヽ:ヽ ゝ _ ノ イ!ヽ 〉:::::::::\::\ ヾ l::} ゝ____________,ノ
-=::::::::::::/ /:::::::::/:::ヽ:ヽ:::i ===x=|:::::〉=--:::ヽ::::::\::\ ノ'
`ー-====ニ二::::::::::> ' /:::::::::/; '  ̄`/.:.:ヽ//// l- 、::ヽ::::::\::\
-==ニ二三:::::::::彡 '´ /::::::/::{ {.:.:.//.:.:.:.:.:.:.:.:゚。二ニ==‐--::ヽ≧=-:::...
----‐‐‐ ' /::::::/:::::::::゚。 `l//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト。.ヽ ̄==---=ミト、≧==-__
/::::::/:::::::::::/:`、_// ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:≧s!..:::l::::|::::}、ヽヽ  ̄ ̄ニ==-
/:。z≦::::::。z≦:::::::::l__//| |.:.:.:.:.:.:.:.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>。!:/ }:::} ヽ ,=</
-=≦´:-= 。<::::::::。<::::::://.://=_=_=_=_=_=_=--.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:f.l::::l / ,--゚
-=≦´。<//。<::::::::。<:::/:::::://>∧=_=_=====_=_=_=_=_>.:.:.:.:.:.:.:.:.;',' }ヽ. / /
//::/ /<:::::::。<::::::/:::::::::/::::.-=.=∧////<=_=_=_ヽ// ∧====' ' ノノ.:.._,.:.:_./ /
../ /:::/ /:::>' /::::::/::::::::::::/::i:::l::::::::l/l:::`、//< =_=<////|  ̄ヽ=´'.:.:.:.:.:.:.ノ /
. /::::{ />i´l /:::::::::/:::::::::::::,'::::l::::l:::::::i! l:::::::)////`ー-=='////l、 __,-| !ニ。:.:.:!_ミソ'
{::::::l-≦>´ .ヾヽ./:::::::::/:::::::::::::::{:::::li:::::',::::| ',::。.゚ ヽ///////////∧.:.:-、ヽ丶 丶 '
|:::::::',< ヾ/:::::::::::{:::::::::::::::::',::::l ',::::',::|. / _,-=゚========、、/=_', ヽ_',
',::::::::ヽ {:i!::::::::::l:::::::::::::::::::',:::', \:::ヽ'<:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ、l l__l l〉-, 〉
このタイミングは……
子どもたちが争うか
予想よりも早かったな(白目
来るな!ユウキ!殺されるぞ!
これはもう[ピーーー]しかないみたいですね(ガッカリ
えーっと、コンティニューって確か二回分用意されてるんだったっけ?(白目
| | .:.::::| ヽ .:| .:| | !:\ ,.;:
| | ___|. \ .:|ヽ | | !:\ ,.;:
| | .:.::::| ̄` ー- 、_ \ :| \ :! ! .l \ ::;:;:
| | .:.::::| _∠三ミヽ 、ヽl ヽ| l :|:' ヽ :::;;
| | .:.::::| ,メ´r' /,、`ヽ ミ弍=- - \ リ∧jヽ、_,. = "´
| | _____|〃イ i: : :|l|: : ! ヾヽ ハ,!;; !_,...!,_::::/
| | .:.::::| ヾ!. l: : :|l|: : ! :::::::. ,, ..::: ´
| | .:.::::| ヽ ヾ; :__;.ノ ,::::::::::. :::::: ユウキ…あなたは絶対に許さないんだから…!
| | .:.::::| .,_ ,. -',. -ー ::. ..:::ヽ
| | .:.::::|、 ' ̄-ー''''' ''''' 偽物のニュータイプの癖に!偽物の親子の癖に!
| | .:.::::|:.ヘ ,!
| | .:.::::|:.:.:ヽ ヽ 私の本当の居場所を奪ったあなたを私は許さない!!
| | .:.::::|` ̄ヘ. ..:;rー- 、__, -─- 、
| | .:.::::|:::::::::|::\ :::/ゝ、__ ,, _,__,.__ ノ
| | .:.::::|:::::::::|::::::::\ .:::!、 ,.
| | .:.::::|:::::::::|::::::::::::::`:..、.  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
| | .:.::::|:::::::::|::::::::::::::::::| ` 、
| | .:.::::|:::::::::|::::::::::::::::::| `ヽ 、 _ , - '´
| | .:.::::|:::::::::|::::::::∠´ノ ` ー― ´
| | .:.::::|:::::::::|::/ `ヽ
| }.:.:.:}ミ// \ニニ\ |::::i
| _,.:.:.:.'´.:>} .\ニニ\ !::::}
{ ,-.:.:.:.:.、.:.:.:ノ \ニニ-}::/
* , ‐ト、 ..!>ヽ.:.:.:.}/ _.....:::::::::::::::::-.\=//\
ヽ /.:.:.:.ヽヽ´ .}}.:.ノ ..::::::::>::::¨:ヽ::::::::::::://、ニ=\
>、-.:.:.:.f.:ヽ、.:.:.:.:.:.:゚。゚。 .>-'´ /::::/::::::::::::/ヽヽ:::/r‐‐‐、ニ.=\
:\ /.:.:.ヽ.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:', 'r ´ 、. /::_:/::::,::::::: /=ニ三三三マ:::::ヽニニ>。
:::::::\ ヽ.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.>' ,`::‐-=:7´::::: /三.三.三三三.マ::ヽ゚。ニニニニヽ
≧=-:::>:...、.:.:.:.:ト..、_.:.:r__´ _......ィ::::::::::::/::::::: />;::::::;イ:/゙゙~ヽ:::::マ::ム:ヽニニニニ=----.
::::::::::::::::::::::::::-==-::::::::::::::::::::::::::::::::/::_::::::,イ:::::i::/|::::/{:::::{i::|' ゚。ヽマ_:ムミ=-ニニニニニ! ―――ゾクゥ!
----====_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::{ ヽヽ{:::: |i!\:{ ',:::|ヾ、 ;:i::::マ::::ヽ |ニニニニニ=l
-==ニ二:::::::::::::::::::::-=--::::::::::: ノ:::/:〉.{ ,|::i:::| !て心、_;:{ ヽ ,x ‐}ト:::::マ::::::゚。ニニニニニ!、 ,--、
:::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-=≦:::/::::::::::::}ヽ::::::ヽ ゞソ /.:'::i::::l::::マ:::',.゚。 >.:.:.:.:.:.エ'、/}
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-=≦:::: /::::::::::::::::/:〉、ヽ::ヽ` ' .::::::;イ::∧::::',::::', ', {.:.:.:.:.:.:.:.:¨:7' 話せばわかるよ…だから、お互い…殺気を消そう…?
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::=-::::::::::::/::::::::::::::::/:/ /、::::::::::ヽ =‐ ..イ::::::/// ゚。::}::: } i} __./:_.:.:.:.:.:.:.:/ニ\
-==ニ二:::::::::::::::::::::::-=≦::::::::::::::::/ヽゝ' `ヽ:-:'::::::::::::::://} ;:l:::::l l| /.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:ノ .\ニ\ ボク…イリヤと殺し合うなんて…ヤだ…
::::::::::::::::::::::::::::::::::-=≦::::::::::::::::::::/゚。.:.:.} ゚。=- 、::/ // !!:::,',/._.{/ ヽ.:.:.} .\ニ\
:::::::::::::::::::::-=≦:::::::::::>-イ::::::/.:.:∨゚。/ , --‐<.:!_ ,イ ,}i:/.:.:.:.:.ヽ イ.:/ \/
>=-::::::::::::>- ´ /::/∨.:.:.:∨iヽ-=......__.//.:.:.:..:.:.,.-={,-.:.ヽ __ /}/ヽ,.....:.:.:.゚。/¨ ´
_.......:.:.:.:.:.:/::/.:|ニ∨ヽ.:.:>:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/-=.:.:.|.:.:.:.}.ヾ、.:.:.:/ .:.:.: -i.:.:.:.',',
/.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:/:/.:.:.:.:.:.:.:.:ヽニニ>、 _.-=ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:.:.:>'
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>, イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,r-、ニニニニニニニ}i:i> :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>‐<
.:.:..:.:.-=≦-.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:>//ヽニニニニニニニニ/i|i:i:i:i:/ >、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:./:i:/i/ |ニヽニニニニニ=イ:i:i|:i:i:i:i゚。.:.:.:.:.:.>-‐‐‐‐:>
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:/i:i:/:i:i{ .{ニニニニニヽ///|i:i;イ:i:i:i:i:i:i゚。.:.:.:.:.:.:.:.:}:i:i:i:〈.:へ==ト
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:/:i:i:i|:i:i:i:゚。 ヽニニニ{/´///ノ//:i:}:i:i:i:i:i:i:i:i゚。.:.:.:.:.:.,',':i:i:i:i:゚。.:.:.:.:.l |:i:.、
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.:.:.:.:.:.:.:.:.,..:.:.:.:.:.:.:.:.l:i:i:i:i:ヾヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i//:i:i:i/i:l|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i゚。:,',':i:i:i:i:i:i:i:i:i:゚,.:.:/,:i:i:i:i:i:iヽ
拳でわかり合うんだ(少年漫画脳
すごく、ガンダムな展開
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――ユウキ…!! |
ゝ___________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――イリヤァ…! .|
ゝ___________,ノ
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/ …!お前達…ヤメ…!!
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::',. | ―――ウッ…! . | <バタリ…
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::', ゝ_________,ノ
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――イリヤ!? .....|
ゝ__________,ノ
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l 随分と騒がしかったのでな、イリヤには寝て貰った
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// ` しかし、まさか私の言ったことが本当になるとはな…
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7 γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_. | ―――ユーゼス! ....|
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´ ゝ__________,ノ
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
____
/\´ /⌒ヽ
, ∧ 丶 7 (⌒ァ
/)/ r___∧r─___} ‘,
′∧ | ∨//ハ ,
〈::::〉 | ノil{ し L__}
{__{ ∨ |___,ノ{rヘ 乂_ノ:::::{ まさか、イリヤにあのような感情が燻っていたとは…
[\ O く___ノ } ト __7:::::/,
〕iト、 r ヤ__/ ∧_/:::::::::/, 安心しろ大佐。あのような感情ごと、記憶は消しておこう
∧ | / ̄^/ __}:::〉廴::::|::/,
〉 Y .′ イ /⌒ >゙⌒:|:::/,
〈 }∧ { |[ /::::: / :: |:::/::.、
//{ /:::/丶 ___/ ∨:::::::::/::::::::|:::::::::::\ /ニ\
ィ.ニlニ丶 //:::〈 ! { | i|::::::::/::::::::::::::::::|::::::::::丶/ニニ / 丶
/ |ニニ|ニニニ 〉:: /::::::∧ |: 、| /::::::/::::::::::::::::::: |::::::::::: /ニニ / \
/ i|ニニ|ニニ イ::::/::::::/: ∧」:::::l_/:::::::::/:::::::::::::::::: /:|::::::::::/ニニ / \
/ |ニニ|/::::|∨:::::::::::/::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: /:: | :::: /ニニ / \
/ i|ニニl:::::::: |::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::: / ::::::::: /ニニニ{ \
, r x
x ―――――- /./ ニヽ
, < ___ .// V三ヽ
’. ≦ \/./ ,.x V三ヘ
. イ7_´ /./ .Vミヘ .,三ニミ
|i ヽ ム彡' .x V刀 }三ニミ
イ ̄ヽ.l /ニ/ . .Y.ヘ . ヾ ,ゝニニム
!}.l ./ニ/ .∨ソ //゙ミニニニ’
_ .メ./ /ニ/ ム ./ニ/ .イ.ニニニ.l
三三/__//ニ.X 弋ミ /ニ/. ,r=, ミニニl
三三三.7.// \ `ヽ. ./ニ/ // .ミ ’ニ.{
/三λ__ ` , .{三{ {.! l .|ニニヘ卞x
./三三三} ヘ`ゝ、 V.ヘ λヽ / .|ニニハへ`゙ミ.x.,
/三入¨¨卞ハ .゙ヽ 卞ヽ\\ `¨´ ./.λニ|ニニ>、Vミ≧
./三三ヌヽ 了夂 \弋卞,ヾ.\ ./ニ'./ニ’三三ニ≧ニ,.x r-.
{三三7彡.l l.! ≧x、 `.ヽ l .}三ニ三レ.ニ7rt三三 ,x≦三.|ニヘ
三三ニ{ | |!`. \ {夂`ヽ .λ三/ニ/リニl.|三三三三三 |ニ..ミ (しかし、あの瞬間…イリヤのサイコウェーブは最高潮だった)
三三ニ| ..|λ ゙ ヽ、.` x ヘ ’ヽ 7ニ/./ニj. }三三三三三.|ニニミ
三三三} /.人 ., ゙ `’ | 7ニ ´.ニ.//三三三三三/三ニミ まだまだ…研究のし甲斐はある…ということか
三三三7 ヽヽ... `... |_.7ニニニニ./三l 三三三 /三ニレ
≧x、三ミ、 \\ 三三三.人三.j.三三 x≦三.入_
`≧x `>` ., 三三/三三三,x≦三ニ/三三ニ≧
.|゙i .`l.| .三ニ.|三三.//三三>´三三三ニニ≧
__..... | | !| .三ニ.|三三 //三三/三三三三三三三卞、
≧、`ヽ... !| .三ニ.|三三,./三三/三三三三三三三三.ハ
__ ヽ ハ . !ト . .三./|三/..|三三三三三三三三三三三ニハ
 ̄ ̄ヽ ヽ l . !| `.x /. |ニ/三.|三三三三三三三三三三三ニニハ
いやーその感情消したら完全なる兵器になるんでちょっと・・・
んもー都合悪いとすぐ消すんだからー
よかった
記憶が消えた
あっこれはマッドがやらかすフラグだ
盾無がラスボスの座から転落するw
こうなったらイリヤをどうにかNT-Rしてだな
これ絶対肝心な場面で思い出すわ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――記憶を…?いや、待てユーゼ… ...|
ゝ___________________,ノ
―――バタン
!:::::::::/:::::::::::::::lニ/:/::::;::::::/::/ \::::::、:::::::l::::::l::l:::::::::::::::::::::l\ヽ
l::::::::'::::::::::::::::::!':::::l::::/:::/:::::l 、::::l\:::l:::::l::l::::::::::::::::::::::l ヾ、
l:::/::::::::::::::::::::l:::::::l::::l::/ l::::l , ';::l ヽl::::l::l:::::::::::i:::::::l::l `
l/:::l:::::::::l:::::::::!:::::::l:::l/ _l::l ノ ′ 丶` l:!- 、 _!::!l::l!::::::::l:::::::::l::l
/:::/!:::::::::l ::::: l:::::_,.l::l ´__.l;l , l!‐- l:l+:!、:::::::!::::::::::l::l
//: l:::::::::::l::::::::l:::l l!z==ミ、` ,.斗==ミ、 lj l::::::;'::::::::::::l::l
ノ l: l::::::::::ハ:::::::l:j .〃 ヽ:;:;:;:ヾ、 メ 、_ノ:;:;:;ハヾ、.l:::7::::::::::::::l:::l おとーさん…ボク…ボク…!
!:::l::::::::::::l、::: l!〈 r:'::ti;:;:リ .!:;:;ti::;:;リ / j::/!::::::::::::::l!:::l
l::::l:::::::::::l::マ:ム ゙r、乂:z::シ つ と_ゞーf_' ヽ/:/ l:::::::::::::::ll:::::! イリヤに取り返しのつかないことをしちゃった…!
x=.l::::::::: l:::ヽ::、 j , ~ '" ´ ヾ,.i//.!::::::::::::: lノ,:: l
ヽ !:::::::::l::::l ヽ:. ′ !_ ノ,.' .l:::::::::::::::j l 、::. ボク…イリヤから「おとーさん」を奪っちゃった…!
\ l:::::::::l::: l、 .!iヾ:、 _ つ'´ 人、 ´ i ! l::::::::::::::ハ l ヘ:::,
l::::` l:::::::::、:::l Y!i r .´/´ / ).ヽー 、 , j:´l::::::::::::/::::l! ヘ:::,
l::::::::::!::::::::::、:l,∧; x ‐/ ./ /´ ./,-、. ヘ ハ イ゙:: :j::::::::::/::::: :l ヽ:、
j::::::::: :マ:::::::::ヽ::ゝ、!-/ニノ.ニニ/ヽ / / ∧ノ.マニlヾ、::::::::/::::::: /:::::::::::l `
/:::::::::::::∧:::::::∧≦lマニニニニ/ニ/ / ./zヘ.ニヽムニl≧/:::::::::/::::::::::::::l
/::::::::::::::::::::ヘ:::::::::ヘ 升.ニニニニニ〈./≧/ニニヽニニニマl /::::::::::/:::::::::::::::::l
/::::::::::::::::::::::ヾ∨:::::::l lニニニニニニニニニニ/ニヽニニニニニニ}::::::::::/_ -- 、::、
,:::::> ― 、: : ヾ::::::::l lニニニニニニニニニfニニニニニニニニ!::::::::/ ヽ、
i:/ <マ:::::l.!ニニニニニニニニニ|lニニニニニニニニニj!:::::::; Y
, l.、::::l!ニニニニニニニニニ!,!ニニニニニニニニ!:::::::j.、 i::、
l.ム:::::lニニニニニニニニl .lニニニニニニニニj::::::::l. ヘ l:::、
i lニ! l::::lニニニニニニニニj !ニニニニニニニ!:::::::l 〉 _ !::::、
l x‐、 lニ》.l:::jニニニニニニニ/ー‐.マニニニニニニl:::::::l / / > 、ハ
, < l jニ/./ノ一 、ニニニ/ ヾニニニニ+‐ =、 //ニニニ≧xヽ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――大丈夫だ…ユウキ ....|
ゝ_____________,ノ
::|::::/:!:::::l:::::::::::::::::::::l:::::::::::::!::::::::::::: ';:::::} |:::::| マ:::::::::::::::::|l:::::::::|//////////////////
:;:::/:::!::::::l::::::::::::::::::::l:::::::::::/!:::::::::::' l::::l !::::l }::::;:::::::::::l }:::::::l//////////////////
: /:::::|:::::::!:::::::::::::::::::l :::::::/ l::::::::/ _!:;ノ ゝl:::;.._l:::;_マ::::: ! マ:::::}/////////////////
/:::::: |::::::::';:::::::::::::|:::!::::::/ i::::::/-‐¨ i:! l/ }/ ゚::::::l//l::://////////////////
:::::/|::::::::::';::::::::::::l::l::::/‐ ´!::/ l} ,ィ‐ ' :::::::l//l///////////////////
/:{=|::::::::::::';:::::::::::l:l:/ }/ -―/、 _´_ __ .:::::::::l/.//////////////////// 少しずつで良い…時間を掛けよう
:::::::マ|::::::::::::::マ::::::::l:i' / _. ィ と-っ..ニ.、 ):::::::::l/////////////////////
<二!::::::::::::::::マ :::::l{ __´。ィ-ぅ  ̄ ;;l::::::::::l///////////////////// きっと…きっと大丈夫だから…
l:::::::::::::::::::マ::::::.てつ~ー'^´`´ 、 ;;l:::::::: l/////////////////////
:、 ii::::::::::::::::::::ヽ::::ム |;; ,' ,;{::::i:::: !/////////////////////
::::>l::l::::::::::::::::::::::::iヽ:ム;; ;;:::::i!:::;/////////////////////
-‐.=l:::l!::::::::::::::::::::::l ヾ\ ,;;::/l:://////////////////////
ニニl:::l:マ:::::::ム::::::::::i...、 ゙;; _.. -‐ _ ソ ,,.:::::/=/://////////////////////
ニニl:::l::::マ:::::::ム::::::::lヽ.丶--、 __  ̄ /'::::://'/////////////////////////
=- -\:::::ヽ::::::ム::::ムニ! ヽ´ ヽ=-¨、ー 、_/:::::::ノ////////////////////////////
` <ヽ:::ム::::ムム ,_=ニニヽニニヽ- ヽ ヽ//////////////////////////////////
ヾ:、:::ヽ:{ `.ヽニニニ}ニニ}ニニ}ニニム/////////////////////////////////
\:::::} ′*ニニニニニニニニム////////////////////////////////
これ完全にイリヤがラスボスになる流れ確定してるやんけ
イリヤ率いるNT部隊と戦うことになりそうで今からへこむ
ガンダムらしくなってきたな(ニッコリ)
時間かける前に目の前で実娘連れてかれてブレインウォッシュされそうなんですががが
おとーさん奪ったとか茶番劇やってる場合じゃねぇww
ユーゼス&イリヤとイリヤクローンがラスボスかなあ
>>614
イリヤと対立するってことはアムロも離脱しそうなんだよな
どう考えてもアムロキレる案件
和解を諦めたら色々終わる気がする
一生懸命0だして積み重ねてきたものもこうやって一手で崩壊するからどうにもならん
感情消すのはどう考えても悪手だけどマッドが止まる気しないしどうしたもんか
>>615
アムロはクレジット一番上になつことしそう
ユーゼスはアウトだし貴方もアウトだし第三軍を作りそう
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃翌日、調整を受けたイリヤは昨日の記憶を消去されていた .┃
┃また、貴方への態度も極めてニュートラルなものへとなっていた . ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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l ̄ ̄「丁| ̄ ̄ ̄「 ̄「 ̄ ̄「 ̄|
| |'"´| | | | | ! | l |
| | _j_ !||| | | |,.斗l-.| l |
| | | ,>=ミ.|| |/x=ゥrミ._| l |! 昨日は、急に体調が悪くなってしまい
| | イイf:久l`Nヽ| イ心イ} ヽ| l |l
| | |┴゙ー゙ `'ー゙┴ ,゙| l | ! ご挨拶出来ず、申し訳ありませんでしたわ。大佐
| | | , / | l ||
| | |\ ー- /!l | l | ! γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| | | j,>,、 ,.イ__j_l」 | l | ! | ―――あ…あぁ…気にするな ...|
| | |´〈 __,L..`二´__,L._>`| l | !.. ゝ_______________,ノ
. _,. -―┴1 ! | ヽ⌒l ヽ | l ト、_ |
_/ { 、 | | | \l. | | l | \_
ト、 ヽ、 \_ | |、| 、 ヽ | | l | 人
/.:.:ヽ、 | | | l | | l | /.:.:.:\
/.:.:.:.:.:.:.: \ | |`'┤ l | | l | /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――困ったことがあれば…いつでも頼れ |
ゝ____________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――はい、感謝いたしますわ、大佐 ....|
ゝ__________________,ノ
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ー―''、|::::::::|:::::::::::|:/ _,|/_、≧ イし//リ // j/
|::::::八::::::::::;: _,ィつ//し⌒ └‐とつ /::::|
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:::: \_|::::::::::::::::\::::゙:.、 j ,:::::: (…ごめんね…ごめんね…イリヤ…)
::::::::/::|::::::::::::::::::::::\:::\ 从
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:::/:::::::|:::::::::::::::::::::|: . 、 __ア /:::/
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´"'ミ 、:::::::::::::::::::::|ニh r―‐≧o。_ イニニニニ、
\:::::::::::::::::|/  ̄ ̄\ \ \_ニニニニ、
\::::::::::〈_ノ⌒\ 、-v‐…、-‐-、_\ニニニニ、
NT-D作ろう(諦め)
あーあ記憶も感情も消されて完全なるモルモット完成か
貴方上司なんだからユーゼス止めろやwwもういなくなってもあまり困らんぞ
ぶっちゃけユーゼス、貴方の共犯者って言葉をかさにきて暴走してる面もあるしな
いや常に暴走しまくりだが、最近は特に
無言で見送ったならともかくまてユーゼと貴方がいっておきながら調整について話し合う機会もないのか
やっぱり貴方は口だけで止める気はなかったんだ
ユーゼスに騙して悪いがしないと…
やりすぎたんだよお前は
なんか最近は悪い方にばかり強引に進められてるようで嫌な感じ
ファンブルかまして悪い方って無茶言うね
ラスボス決まってよかったやんけ
正直、娘云々を告白するのが早かった気はする
そうだな
ラスボスの前に中ボスを倒さなければ
楯無とかハマーンとか、獅子身中の虫シロッコとか
仮に9が出てても良くない流れに繋がれてたと思えてな……最近そういうのおおくない?
勝ちを重ね続けているはずなのに追い詰められているという戦争ゲー特有の
アチャ子助けるチャンスが与えられなかっただけにイリヤはせめてと思ってたから残念だわ
ただユウキをわざわざ出して対立させたのは露骨かなとは思ったww
将来娘同士で戦うって演出やユーゼス止めさせないための足止めのためなのはわかってるが
咲夜逃亡も無理だしなぁ
アチャ子がどうなろうとイリヤが生まれた時点で離脱確定とか
軽い気持ちで書き込んだせいで大騒ぎになってもうた。
申し訳ない気持ちで一杯なのでもう書き込まないようにしよう
俺と一緒に賑やかしに徹しよう
>>635
黙ってROMってろ
親子戦争だろうがなんだろうが、俺が特殊判定出して幸せハッピーエンドにしてやんよ!(白目)
そいつ口ばっかりで全然romらないんだよ
ちょっと書き込みが出来なくて…
これがコンマスレの醍醐味だよね(ニッコリ
>>637
コンマは誰にも責められんぞ
よく見たらコンマじゃなくて台詞安価か
すまんな
>>630のせいでイリヤがシロッコに[シロッコ]されてユウキが[プル]する展開を想像してしまった
しかしイリヤを色々な意味で酷い目に遭わせるとは……
イッチもコンマもイリコンだな(ゲス顔)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃父と娘。親と子。この関係は単純故に奥が深い。 ┃
┃血が繋がった親子もいれば、心が繋がった親子もいる ....┃
┃親子の在り方というのは、それだけで複雑になっていく . ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
カランカラン……
. 「!.「! iョ 「! |;;| _「i_ _ 「!_._ _「i__. _[]_ _[]_ .「! _[]_
}i;;;Y;;;Y....r「!┬’’┐,.⌒ 、’ |_ : I‐i_ .「!.‐i_. 「! |.i┐|..「!_{.冖.} _「!_!´__`f_.`!,[]_[|_. ;|
.| !.|「!;!::::!「 !.|i.⌒ |( );}ロ |:::| !! ::l !´=`i |::||:[]:|:|E|:|l´冖 i | | |;;;; | ‐ | .| ;;|
」_!.!L_!:_:| !_| !___|ヽ_ y'≡」_」__」L :!__」、__,ノ__|::||:[]:|:|E|」!_|__|_|_!_!_!_|_=_|_」__|
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γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――いらっしゃいませ…何にしましょう? ....|
ゝ____________________,ノ
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ ウイスキーを…ロックで
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::',
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
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: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
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:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_______
|i:¨ ̄ ,、  ̄¨.: i γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
|i: /ヘ:\ :i| | ―――お待たせしました |
.|i:〈`_、/´_`>.、 :i| ゝ_____________,ノ
|ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i|
|i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|
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─|`ー=====一 |
黄昏ているなあ
心の隙間に入るのはシノアか?
酒!飲まずにはいられないっ!
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――イリヤの記憶を消して… ....|
ゝ________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――ユウキを哀しませて… |
ゝ_______________,ノ
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/ フッ…今更だが、人としてどうかしているな俺は
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::',. | ―――ハァ…… ....|
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::', ゝ_________,ノ
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
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γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――うん? .|
ゝ________,ノ
,ヘ´__,ィニニニニ>< / ./ ./ |:, ヽ
/ニニニニ>''´ ./ ,:' ,' ,' ,' !| .i ヽ ヽ
ィニニ>'´ / .,:' i ,'' ! ! !:! .i ヽ ∨
∠イ´ / .,:' .!::! ! ノ .! / ! .| ! ', ∨
./ .,:' .: / !:,! ,j ' ! ! / / i i ! | ,、,
/ / .: :,ィ |:ハ :,' ', i :',|i /:/ j j i .! ',:, ,
ノ ' .ィ / _j +-一',十‐++--=イ´ j} /!| ,' ! ! , !
--ァフ´ イ::' ',_,{!___ム{__, N____ //`メ</ :/ .! ! , i
/' /: ::' \ て_フ^゙' ーム、 ! , `_____j / ! / .!, ' ',!
/ ,ィ´:,': : :: ム ヽ ト:、:_: : : : `ノ==マ '´¨゙^ミ〈,/|/ i ! ,' :} もう…イヤ…どうしてこうなるの…?
/ イ:/i: : j: !: :|: !ム : ::ヾ, ':,  ̄´ {ゝ-: :_:ゝイイ ム ' j
/ ィフ { ,' :!: :ハ: !: :!:. i ム ! ヾ':、 ` __,ィ´´ イ / ム!' ………苦しいよ
/イ: : {_,ハ: '__:',:{_ム:',: ム .!'∧':, ム、:. ` r__-_...、_  ̄フ!: :,' / ム
!: : : ::マニ',|ミ!ヽヽニム, !ニ',!{'::::,ヽ ',>。 ` ´ _,,s:': /: :,' ,イ'∧
∧: : : ::マ ! :マ:マム',ニニヾ':::ヽヽ 'メ__ >。 _,s:升='ヽム::/ /メ/ ':,
//ム、: : :ゝノ :}',.:.マヌヽニニム,ヽ::ヾ' 、'、 ∧::`´:マ.:':, ',__ / イ ! /' \ ':,
,','.:.,' ゝ-彡__,ノ-'.:.:,ニニニニニム、',::', ヾ !| !ニニム.:マ二ィ ´ マ/ィ i ノ:ヽ:|
,: '.:.:' !.:.:i ヽ'.:.マニニニニニム,:::, !| !ニニニム.:.マ !,.:':, マ ∨: : ノ
変装セイラさん?
ワンナイトラブ?
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――マスター、彼女に… ....|
ゝ______________,ノ
______, へ
> ´ //へマx、
> ´ 《:::〈/::::へ::ヽ ヽ、
/ k:::::::/ ヽ::i! ヽ
/ i `ヽヽ !::i! ヽ
/ // ! :i ヾヽ i::i! ! γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
i i i//i i__/___i ヽ ヾヽi:i! :i.. | ―――どうぞ… |
iリi- /i/ i//! ヽ ヽi! :!. ゝ_________,ノ
` k、 /i 芹气, z、ヽ、 ` i! !
iヽ ii }ソ イ i iヽ_ヽ i! i …?私、頼んでないけど…
i ノ ゝ' /ィ´ ィ i ソ i! i! ヽ!
i ヽ ´ i /} /´ ! ヽ i! マ
iヽ `、 / ./ i/i / / ヽ i! i }
ヽ!ヽ{ ヽ,/ィ´i __i / ,ィ' ヽ i!/i /
`ノ´ / r´ / // ィ ,yヽ ヽ´
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ゝイ´ iii! ヾヽ三三三三/i≧ノ /
/ii! ii! iヾi三三三≧、`ーフ
i!:}i! ii! i i !三三三三三三i!
/ iii! ii! i! i i三三三三三三i!
/ // ii! i i i三三三三三三i!
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ゝ iii! ii! i! i i i!
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――あちらのお客様からです |
ゝ________________,ノ
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;,;,;,;,;,;,;,l;ヽ;,;,;,;l /ィテ/;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/;,;,;/
;,;,;,;,;,;,;,l;,| ヽ;,;,', :::::: T´7;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,イ;,;,;,/ 警戒しないでくれ。君もオールマイト市長の知り合いか?
;,;,;,;,;,;,;,l!;l ヽ;l .::::::: ! /;,;,;,;,;,;,;,;,//;,;/
;,;,;,;,;,;,;,| l! ` |´ヾーァイ .// 此処は、オールマイトの紹介では入れないと聞いているからな
、;,;,;,;,;,;,| ヽ、_ ,.-‐''´;,;,;,;l;,;,l;,;,| ´
゙ヽ;,;,;,;,;l 、_r''l;,l;,;,;,;,;,;,;,ト;,;,'、;{
',;,;,;,;l\ / l;ハ;,;,;,;,;,;,;lヽ;,;l`
',;,;,;,l T''´ ′|;,;,;,;,;,;l ',;!
ヽ;,;l ハ !;,;,;,;,;,/ . |!
ハ! |;,;,;,'、 !;,;,;,;/
|',', ト、;,;,;', /;,;/
', ヾ,l '、;,;l //
ヽ ', l;,l '´
', '、 トヽl,
まーたおなごを酔わせようとしてる
//メ、_
斗 '' "" 'r///////メ、
__≫ " 、 ヽ!////////メ、
/ィ´ メ、 '--メ'///く、 ヽ、
,.:´ ,: ヽ ヽ ':, ヽ ーミ////メ、jメ,
/ / / i i、':, ', ,マ ヽ: : ` <////ム
./ ,' i !.! ',_',_,.斗-- ! マ \: : ::',:',` <ム
, .! .!、 T7"ヽ!ハ ハ!ヽ!`:! :、\: :',:', `` (この人………)
!i ', !メ ,く/ !j孑f禾弐ミj_ ',: : :. ≧メ、
!':, X´!ヽヽr '"¨ / マゞ:タ ソ´,' iY:ヽ: ̄ ̄:、 えぇ…私は、更識 簪です…
.ハ ! ':, ヽ!,f'示、 _! `"ノ:' ,:' ! !j: : :.\ ヽ、
ヽメ、ヽ:.、ト、マ〉}'"`‐ "´ /ィ ! ,'j i: : : :ヽ: メ.、 \ エアーズに出資をしているわ…
j j`>ム_/ ' ´ ! ./!j/:、: : : :', ! ',`ヽ、':,
ノ'"! i ':,ム rっ ,メ /-!i: : :, !: : iハ ハj !: :'
', !、 'ヽ>:.、 ,.イ'´≦=i: :从!: :ハハ / / i: : !
ヽ 〉、ヽ:.!: : : ≧f'Y 〃孑 '""メ ノメ !j' ,:': :メ
.メ /{',丁(':、{',ィ!ィ/7' j:ハイ ', ヽ、_ノ_/
f,ィ! ) ` ,.ィ7'/::/〃 j:' :} ヽ、_>'
i: : ! /! /f:/ィ:::_//〃 ,/ :i
ハ__ゝ'斗'::〈ィ::彡 '/' ,:/ .:i:!
>->--ヽ f´ f/.: : : : : :.j,' :.i:i
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:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ 更識…地球での指折りの資産家だな
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::', なるほど、オールマイトも手広くやっている
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
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>≦//////≦''" ` メ、
,ィ彡==ニニィ"/´ / ./// j !', `//メ、
/ メ ,' ///// // .! ':, く///ム
/イ ,' //// ! ノ,イ j ! i ',', マ//ハ
,ィ / i.!斗rf大ミ ` /_/j./ ! i ' ,ヾ/ム
-=≦ァ '/ i|,{≫気{ゝ-ミ/_/`!メ、ハ } ! , ヾハ
/ ., !〃ヒrタ j、 〃ァ示x/.〉/ .! ', ヾ:、
,:'. : :! ', ヽ`ヽ--- ´`,`ゝ マタ }i//: .: :i:. V `
/.: ,.イ', !:、 :ムヾ:、 ` ' メソ: ; : : i\V あ…このお酒…美味しい
f',ィ { ': : : ',i: ヽ ',ゝ、 ` ' フ:フ´: メ:ハ
{': : :{.i:ハ: : ハ: : :ヽ: ::\ _.,.ィ:`:/: :ィメ: ' γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
,: : :{ ヽjく{_ヽハ_ハ__/ヽ`≦ム: : : ィ:´: : /:iヽ: , | この店の隠れた逸品だ。口に合って良かった ....|
乂-彡'/_____}:!//〈:.、 V´ /メ/´}: /jメ',:.' ,':ヽ,. ゝ_____________________,ノ
7ー 'fハ"'}:i//ハヾ, fハ、 ノ´ /.!j//: : /
,'{ i| ',.}:i///ハゞ、 j!i/ハ=メ、! ゝ': : メ
!:{ i| ',`゙>/ム `ミソi//ハ', jムー‐'"
!:{ i| iマ:.、///\ノ//-=メ i!
//リ f'ソ ! `>:、</\/ィイ i!、
.,' // i::{ `ヽ ! 〓` ー-=≧z Vヾ::.、
{ i::{ .!:{ /i. 〓 〓, ', ヾ!
ゝヾ:、 .!:{ ,メ:.ノ:. . .: : : /: :. . . ', !: :,'ソ
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r/ニ7`7ア、
__ >' ´ ̄ ゞ-ミ゙/:::く `<
ィニ>´ \ \ `ー―‐≧/\
!/ , ヽ', ヽ ヽ ゝ マー-ヾ、
,イ i ノi ヽ ', ヽi \ ∨
/ , i //λ',i !', !', ∨ ', `<、
,: / .i !{、、く/ `ァ-+--!+ ! i ∨ー---
i ハ ', !ィヽゝ-‐' 芹芋ミ} j ! ',.', あの…どうして、私に…?周りにもたくさん…
',| !、', く{,斧, 、 辷,タ ソ' ,ノ i i、 ヽヽ
X ヾxヽ{j!ヾタ r''''丶‐一 / イ } !ヽ ヾ\ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ ィ ヽメト一´ ' '´ .j /! / \ \ | いや…何故だろうな…随分と悩んでいたように見えた ....|
-一 ´ ', ゙ム、 ( ̄ヽ / ,イ .i/ハ // \ヽ ゝ_________________________,ノ
}、':、 ≧s。  ̄ イ//i∧!/, --ミ !', i
/ ヽへ、ヽ ヽ ≧rイ/´≠/!f=/:. ∨ ノ'
/ィ´ ヽ!`≧-!,>! /´/::::i !/ 丶, / /
i/ ! ,ィ´ フィ::::/!z≠' /::::::__!_! ゝ__,ィ ∨
i| ゝイノ| く-一'-ミィ:´::::::≧x ! ヽ! `ヽ
〉ニニィ/ ニニく≧_< ノ ,j/ .ノ
!i:{ r-' ,ニニイ 〓 / {、 ,ィニニ≧/
i jイ.:i / / >}ニニニニ!
rf{::i.:.:.!_ィ:7 ! /ゞ! !i !
/.!i:::!.:.:∨::i! ! / .! !i !
__/ マ:::!.:.:.',::i| !. / .ム i:! i
! i`´.:.:_jノj ノ ヽ,/ ! .!i .!
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll いや…すまない。悩んでいるのは私だ
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_ 酒一杯でド壺に嵌りかけたところ、君の横顔で抜け出せた
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_ これは、そのお礼だよ
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――邪魔をして失礼した。楽しんでくれ .|
ゝ____________________,ノ
,' / .! / / .ハ! .!! i _, メ,x! ', .! ! ヽ ! マ !
,'´ ! / ,{ !_i__!z≠´ _/ / \k !', .! .! ! マ.!
/ ,' ! i!>!ナ!二 !ム {', く__/ ___}゙!メ<、,ハ ! ! マ!
/ ! ', .!i .! ,z !',≦気メ{!', 7イ≧ミ,! /`!メ、! ヽ
./ / ! ',:{ !≦ヽ7:r:::x:! ` ゝ一 ー-''ん:::xヽ'ヾX} .}` \
/ .ム !'ィヘ(. {,ぅ:::ノ} i / {-y::::}:' ノミ!/ ∨
<./ ム ゝr---- ゞ-≦_,/≧zx! ≧z,タ '´ ./ Ⅷ ま…待ってください…!
/ ゝ. ',: : : : : : : : : : ' ゝ、: : : : : : :. ./ / .Ⅷ
! / {ム、 ヽ `>x、 ノ / ィ ! その…ご一緒しませんか?
,z! .ハ .! ゝ>r-ヽ , -- 、 />x'ノ ! .! .!
...! { ム .! >ム /': : : : :. ,  ̄ ̄7 / .,' / i 話し相手がいれば…お互いに気が晴れると思います…
.ム ! ム ', ヽ {: : : : : : :.} /´ ,' / i i
ム ! ,ィヽ ',/ \、 ` ー一' , ィ´ ,' ./ヽ i /
´/ヽ{' .{ ヽ、 ヽ i| ≧x、 ィ7_ / / .! }./!
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――では、ご相伴預からせてもらおう . |
ゝ___________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――マスター、彼女と同じのを… |
ゝ_________________,ノ
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.. ____, --r─v'⌒||
| / /| .| |ト、
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| 乂人_ノ!| |  ̄ ̄ ̄/
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|/Y^ヽ ̄}\/ 〉ー || /^\
| j |/ / ̄「 ,ノ|| / \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽl! i
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/:::,' / ' ' i i! _,ム-+--=ミ', i ヽ. ', >x:ヽ
. i::i:,' ' .,' .! { }! ´ !, i、 ハ i、i ヽ ', `゙
/::i. ' ! { ゝ_ ,'.! }州芹==気,! !:.. ヽ,',
r':::::i.,' , i ,X( 、ノ/ ,}x! ノ´マぅ::}i},iトヽ ハx、 ヽ、 養子のお子様と自身のお子様のことですか…
!::/!' i ' i' メヽ≧/ 、 ゞ-≦' ,ノ .i ヽ `マ冫 ̄
. iィ .j i ', !ヽ ,イ、:ムヽz'¨`ー一 '.7´/ ,' i: ヽ ヽヽ すみません…私は子共がいないので、何をとは思いますが…
. / ! ', ヽi{、 マタ丿 /ィi ,' ノ i. 〉 、 ヽ、
/ ,ィ! ゝヽメ`/ '、 ' ´ .i .人y'!>r-ミヽ、 `ヽ とても…お辛いですね
- 7 ムゝ `ゝ ヽ`ヽ、 ,、 ,ィ x'/ィ´// ヽ > 、 ∨
. / イ: ',マ、 ヽ ̄! ', ≧ ァ- 。_ ィ/'/,,/ // }}マ ヽヽ∨
/ / !: {ヽムヽ ヽ i 、} i iゝz>ァ{ム,j >' i::! // :Ⅷ } }
. /ィ/ i i ヽ、、`メ-'} ハ/!/::::7∨' ノ:ィ // i ',:. i ,'
〈 / ゝ、 .)、 ヽ、ヽj'/ /://::::/〈 '´ // i::! ノ,x!ム / /
\`ー---- '_,) ヽ  ̄///z:::::::/ ! i::::{ ,'::! ,' i ゝ,,/ィ
,イ:、_,)::::::::::::::::::::::;i:: :: : :: ::::::::::::;イ、:i:::::'!:l!:i,`゙゙´イi'::::::::iヽ:;::} ありがとう…少し…参ってしまったな
. i;--、:;::::::::::::::::::::::::::::|::::: :::: ::::::::::;イ'ヾ、i;、::| ヾ、 _j、::::;::::::i'!
.{;! ヽ::::::::::::::::::::::::;!:::::::::::: :::|::::i \ヾ、ヾ `ァ''ヾ. ヽ'iヽ::|、 全く…妻に顔向け出来んよ
' !、::::::::::::::;:‐´ヽ、;:::::::ヾ!;:| !.イ,!`ー‐|:::i::::ヾ;‐-!:| '!
r''ニ;:-‐'´ ヽ;:::::::i、!, //l ヾ、 i;、:: :::;ヽ、`ヽ
,.ゞ‐'" 'i:::::;:iヾ、_!' \ /!,ヾ;:::::::::::'`;イ
/ |::::i;::i | ヽi\' ヽ;:: :::ノ `ー-、
. (、,_ ;. j:::ノ|::! | | \/ノ::ノ
ヽ \ ゞ=ァ'´ ノ′ !, |、 `''ツノ"|------‐
| `'''''''' ─--- / / ! | i | /、
| \``'''''ー-、._ ヽ | 'l | | ! `丶、
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zヘ, >::::::::>´/ / ! i i i ノ ! ! ! マ,!、
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` ./ / i! マ!ヽ!ヽ__!_,ヽヽゝ_/_/`メ、/ // / !!i::::::::マ
/y' , イ マィ芹::::i:汽 z≧、´/!.// / /.}i`ヽ:::!
ー= ´ ! ≦k 辷,歹 ! i! /,::}!k、/ィ/ / / i' `
/ /!ヽ ヽ、 ヽ_¨´______ノ ゙̄! ゝツ 》/ ゝ,/
/ / ∧ ヽ iヽ、ヽ、 ` `>ー'_ィ i} きっと…奥様もお子様達も解ってくれますよ
/ , イ ヽ{ ヽ k、  ̄ 、 ,  ̄// /!/
../,ィ´ i / /! !、 ヽ ヽヽ、 ` ´ ,.</ / i' だって家族じゃないですか皆さんは
 ̄ { i /! {! i! { i iヽ__i ヽ ヽ_> 、_, </! /, イ !
! ヽ { ヽ!ヽ!、_!_ヽz≦kヾヽ、 ̄`゙v' !' i/  ̄! i!
マ ソ iヽ ヽ'ヽヽ三三ニk`ヽヽ i{!ミz__,______ヽ ヽ
、 X ノ i} __ヽヽヽ三三ニk ! i、 ソヽ三kヽヽzヽ 、ヽ
..ヽ、-´ ノ/ /-ヽ! !三三三k ヽ`ヽ'/ ヽ三k i i`ヽ!ヽ`ヽ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――ミス・簪… ....|
ゝ__________,ノ
イ////ァ" .!/ / / j i , ヽ `マ!///ム
////ァ,':/ .! .i ! ! i / / ',', ', ', ` マ//ム
.///ァ" ,':/ .! .i i .! ! .! / / !i .| ': . ,:'ヾ//ム
./ア" !:' ! i i',__,!',!',_,_く / ,'!j_'i__/j_ i: ! ',i ヾハ
i'" / ' マ'f {ヽi_'{ ',ヽ__ノノノ !/ !j`i , ∨ ヾ!
,.:' :! ',,{ァ'fr示iヽ', ィ行弐ミj '!' ! ':,
__ィ イ:i ハ{、マrタ }zzz{: うrタ.ノハ' !:r:.、 \ 私の家族は…もういません
,' , \ ゝ- ‐‐ " :、 ゝ- --彡/ :i  ̄
,' .ハ ', メヽ ´ /ィ" ,' ! 正直に言えば、あまり良い家族ではなかったです
' ハ ,、 マ:.、 , 、 ´ノ:,' メ/ '
/ .∧: :ヽiヽ、 マ:`i:..、 ,..ィ〔: / ,.イ/八 , それでも…あの人達は私にとって…家族でした
/ ,メ!,:.!:、: :!':,: {:ー:fi、_>.、 <jy:メィ/! /´ j:ヽ ,
/,.イ ヽヽ \:', ヽ!,.イ:!:.、 `ヽイ´ _!ミ'イ ' ,: : /メ!:ハ、':,
ハ': :i ハ __,斗///:!゙ヾY .!:ハ/メ/ィ´/ '" ,': :./
ハ、乂,イ: :〉:i/////ハ:! i::i .i::! ,///ハ`Y:ゝ.、ノ メ
斗 '"ゝ---イ::i//////ハ、ゞ:ヽ、/ノ .!////ハ::',ゝ--" ミ
/ ', ,.斗:j:::i///////ム `ー " //////ハ:::,..、 j ':,
______, へ
> ´ //へマx、
> ´ 《:::〈/::::へ::ヽ ヽ、
/ k:::::::/ ヽ::i! ヽ
/ i `ヽヽ !::i! ヽ
/ // ! :i ヾヽ i::i! !
i i i//i i__/___i ヽ ヾヽi:i! :i
iリi- /i/ i//! ヽ ヽi! :!
` k、 /i 芹气, z、ヽ、 ` i! ! …兄と私は、父の愛人の子供です
iヽ ii }ソ イ i iヽ_ヽ i! i
i ノ ゝ' /ィ´ ィ i ソ i! i! ヽ! 父が亡くなり…母が亡くなり…そして、兄もいなくなりました
i ヽ ´ i /} /´ ! ヽ i! マ
iヽ `、 / ./ i/i / / ヽ i! i }
ヽ!ヽ{ ヽ,/ィ´i __i / ,ィ' ヽ i!/i /
`ノ´ / r´ / // ィ ,yヽ ヽ´
{ /____i≦≠≦≠z≦}ノ丿ィi }
ゝイ´ iii! ヾヽ三三三三/i≧ノ /
/ii! ii! iヾi三三三≧、`ーフ
i!:}i! ii! i i !三三三三三三i!
/ iii! ii! i! i i三三三三三三i!
/ // ii! i i i三三三三三三i!
/ // ii! i! ゝ------------´
ゝ iii! ii! i! i i i!
__
_____,//メ,,:.、
,> " ム'///'//fト、
/ィ \ くメ///!、 \
,:' ',:、、ヽ ヽ `'<//>ノム、
/ / ,' i !', ', ', 、__ , \: :`' </ム、
,' i ! rァ-十T{'7, !',! \: ',', `ヾ!
|i , !メく/ j :j,孑f示ミj{_ ',___≧=- 私…昔は兄が大好きでした
, , ィく{',_zz'" ´ ' マタj,'´/ .!Yヽ ヽ、
八':、' {`jハム',={__ - ,"ィ i i:': : ,:\ ヽ、 本当に…優しい兄だったんですよ…
メ>ヾ`,`ノi '´ j メj':、: : ':, ' !メ,`Y
ノハ , ヽ:ム、 、 ノ ,メ/-!i: i:i: : :!i !j' .!ヽ! でも、兄は…父と母の復讐を捨てられませんでした
',i':、 iヽ>:.、_,.ィ'"ィ"/_!:从: ,'j'! /' ': :j
V >-!':、ト: j'"ィ7´ i:メ!イ !く /:メ
f'ィ" jヽ!ヽィ":::// !j ! ヽ` >'
i: :! ノi/f//:__// ,'/ j!
ゝ-s≦:V彡'´ソ ,'/ {:!
7"〓' !.:f{: : : >'j!: . : !j
/ /´ /ミメ.、:/: : :_ノ
i:. i: : ' /〃 ./`ヾ/ /
,}` i´ ./〃 〃 / ./
ハ i,.:'.〃 〃 /.:ハ{
,' .i ,:' 〃 ,' ,' j i
. / / 〃 ,' '! ̄!ハ
/ / 〃 j' '´丁"'メ、
, ,:' ':, / ,ハ、_ヽ__ \
, / !" '::',:','""':、', \
もしかして、
> /三>´/ / i i i i マ ∨ マ
xヘ_/三>/ / / / ! i i i マ ∨ マ
/三三彡´ i / i i i ! i :! ! マ ∨ i
. /三彡´ !/ :! ! i ! / ! ! ! ! マ! ヽ ∨ :i
/彡´ ,/ ! ! i !. / / :! / i i i! マ ∨i
´ / / i ! ! ハ !_,, / /,,___ i / ! i ! ! マ X
/ ./ ! :! i、,ム!z彡´ ヽ/ `゙ミ≧x、/!/i i! マ \
/ .i マ !>i´マ { Nヽ!、 ソ !/.`ソメ、リ i\
/ .,ィ{! マ´!ヽ ! _ヽ!__,ミ ´ ̄ ̄ `__z/__/_ } /゙ト、 i! > 数年後…再会した兄は、別人でした
>彡 < /,ィ マi _芹´: : :}ヾ` /´{: : :`気z、ム, }
 ̄. // ! !{x《 ゝぅzソ :iz---i! ゝぅ,zソ 》k' !、 復讐に囚われた兄は、鬼子だと…想った
/イ ! ム 、 !ヽ`__`¨´__,ノ´ ̄ `ゝ、__`¨´ ´//ヽ /i!∧
. /´ ム ik、 >` \ ノ  ̄/ ´ ィ´ // ハ 、 ただ…あの時会った兄は、復讐のその先を見出そうとしていた
/ ィ /! ヽヽ、 マ`ゝー- _/,ィ</ .//ハ / ム ヽ、
/ イ´ i / i __ヽ!iヽ ヽ、ム、 , 、 フ´! / // / }' ム /
i!/´ i ム>´ `ミ ヘ、 ヽ_iz>z、 <イ !/ /_}´ /-==!----ミ
. ム ヽ/ ! /.:.:/:::ヽ!ヽヽ::::::} ヽ`ヽ <´/ / ィ´::::::::! /:::::i.:.:.:! /
ム ヽ i/.:.:./:::::::::ヽ::: ̄/ヾヽ ヽ / /ィ´ i:::::::::::::::i/::::::::i.:.ヘ! /
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――その言葉を聞いた時…私は、心を打たれました ....|
ゝ_________________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――いえ…心に直接…響いたんです . |
ゝ___________________,ノ
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/ なるほど…『分かり合った』ようなものですね
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/ もしかしたら、貴方達はニュータイプかもしれませんよ
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::',
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::', γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、. | ―――そうしたら、もっと便利だったんですかね? .|
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\ ゝ_______________________,ノ
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
イ////ァ" .!/ / / j i , ヽ `マ!///ム
////ァ,':/ .! .i ! ! i / / ',', ', ', ` マ//ム
.///ァ" ,':/ .! .i i .! ! .! / / !i .| ': . ,:'ヾ//ム
./ア" !:' ! i i',__,!',!',_,_く / ,'!j_'i__/j_ i: ! ',i ヾハ
i'" / ' マ'f {ヽi_'{ ',ヽ__ノノノ !/ !j`i , ∨ ヾ!
,.:' :! ',,{ァ'fr示iヽ', ィ行弐ミj '!' ! ':,
__ィ イ:i ハ{、マrタ }zzz{: うrタ.ノハ' !:r:.、 \ ですが、兄は志半ばで死んでしまいました
,' , \ ゝ- ‐‐ " :、 ゝ- --彡/ :i  ̄
,' .ハ ', メヽ ´ /ィ" ,' ! だから…私は継ごうと思ったんです…
' ハ ,、 マ:.、 , 、 ´ノ:,' メ/ '
/ .∧: :ヽiヽ、 マ:`i:..、 ,..ィ〔: / ,.イ/八 , あの人の生きる意味を…その理想を継ぎたかった…
/ ,メ!,:.!:、: :!':,: {:ー:fi、_>.、 <jy:メィ/! /´ j:ヽ ,
/,.イ ヽヽ \:', ヽ!,.イ:!:.、 `ヽイ´ _!ミ'イ ' ,: : /メ!:ハ、':,
ハ': :i ハ __,斗///:!゙ヾY .!:ハ/メ/ィ´/ '" ,': :./
ハ、乂,イ: :〉:i/////ハ:! i::i .i::! ,///ハ`Y:ゝ.、ノ メ
斗 '"ゝ---イ::i//////ハ、ゞ:ヽ、/ノ .!////ハ::',ゝ--" ミ
/ ', ,.斗:j:::i///////ム `ー " //////ハ:::,..、 j ':,
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――その想いは今もあります…陰りはありません ..|
ゝ________________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――でも…辛いんです… . |
ゝ______________,ノ
,ヘ´__,ィニニニニ>< / ./ ./ |:, ヽ
/ニニニニ>''´ ./ ,:' ,' ,' ,' !| .i ヽ ヽ
ィニニ>'´ / .,:' i ,'' ! ! !:! .i ヽ ∨
∠イ´ / .,:' .!::! ! ノ .! / ! .| ! ', ∨
./ .,:' .: / !:,! ,j ' ! ! / / i i ! | ,、,
/ / .: :,ィ |:ハ :,' ', i :',|i /:/ j j i .! ',:, ,
ノ ' .ィ / _j +-一',十‐++--=イ´ j} /!| ,' ! ! , !
--ァフ´ イ::' ',_,{!___ム{__, N____ //`メ</ :/ .! ! , i
/' /: ::' \ て_フ^゙' ーム、 ! , `_____j / ! / .!, ' ',!
/ ,ィ´:,': : :: ム ヽ ト:、:_: : : : `ノ==マ '´¨゙^ミ〈,/|/ i ! ,' :}
/ イ:/i: : j: !: :|: !ム : ::ヾ, ':,  ̄´ {ゝ-: :_:ゝイイ ム ' j 何もかも上手くいかないことが続いて…
/ ィフ { ,' :!: :ハ: !: :!:. i ム ! ヾ':、 ` __,ィ´´ イ / ム!'
/イ: : {_,ハ: '__:',:{_ム:',: ム .!'∧':, ム、:. ` r__-_...、_  ̄フ!: :,' / ム 周りの仲間もどんどんいなくなって…
!: : : ::マニ',|ミ!ヽヽニム, !ニ',!{'::::,ヽ ',>。 ` ´ _,,s:': /: :,' ,イ'∧
∧: : : ::マ ! :マ:マム',ニニヾ':::ヽヽ 'メ__ >。 _,s:升='ヽム::/ /メ/ ':, 私だけが…置いていかれてばかりなのが…悲しくて…!
//ム、: : :ゝノ :}',.:.マヌヽニニム,ヽ::ヾ' 、'、 ∧::`´:マ.:':, ',__ / イ ! /' \ ':,
,','.:.,' ゝ-彡__,ノ-'.:.:,ニニニニニム、',::', ヾ !| !ニニム.:マ二ィ ´ マ/ィ i ノ:ヽ:|
,: '.:.:' !.:.:i ヽ'.:.マニニニニニム,:::, !| !ニニニム.:.マ !,.:':, マ ∨: : ノ
―――カチャ
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i !| , , , : , :i':, , , :iヾ:', ヽ-ミ: : . \ :i , : : :
} !| ! i :! , : i, :!'ヽ !',:. !,ム', ! 、:', ヾ>x: : `< ', : :. : :
:! i , , , :} ! , : :!',|}| ',_>く´ ! ,',i:i ! :. :,` ',:. `^ =---: : :
:! i ', , ,: !_ _',,z≦ニ' :! :' i !ヽ{,z≦z=- j ::. ::' ∧:. : :.', , : : :
:i :, , ', :, ', / i ``i !{ :} ヽ i ,'_,z≦:r '.}|/ ,': : . :', /: :',: :. : :.', ',!: : ごめんなさい…見ず知らずの人にこのようなこと…
' :,、、 ', ヽヽム'´ i | ', ア}∧'-:彡''´/ ,:': : : : :Y: : : ヽ: :. :. ',:. !: :
ム :,',:,ヽ ヽ ヽヽヽ-≦´ ヽ ´ / `゙´ /'} /: : ' : : : :i',: : : : :\: . ヽヽ i: : 人間って弱いですね…見ず知らずの相手じゃないと弱音は吐けないし
ム' ',ヽ\\',jハ! 7ゞメ ´ / ,イ: i: : : : : :i ',: : : : : : \:. ヽ:\:
ム:, ,:! ヽヽヽメ、: :ム} ,' ,:' !: !: .: :/: :i !|:',: : : : : : >:、 ヽ: 吐くにしても…こんなアルコールに頼らなくちゃならないなんて…
ヽ{ ヽヽマヽ: : :,' // :!:' .: :/ !: :! :jハ:',、: : : : : : : ヽ :
X ',! ヽ: : :〈、 /{| :!: .: /: :i: :i:丿:iヽ: :!: : : : : : : :ム
ヽ、! !: : ::ハ>: ,__ _,. - 乂 i .::/: : :i: :!: : :j:j:ヽj::/: : : : : : : :
}: :イ! ヽ:j: : :>: .、 / .: /: : : :',: !: : :': : /イ`ヽ: : : : : : :
、 .ノイ/i:! }': : : : : : /〕s、_,ィ〔:| .::/: : : : : },': : / /: : : : : : /
フ´ / j' ,': : : : : :./ !!丁 }:/! .:,: : : : : : : : : /: : : : : ::/
! ,: : : : : :./ 乂>'´ : :i:{ :ム:!: : : : : : . . . ,イ: : ; -<
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l …貴方のお気持ちを1から10まで理解することは出来ない
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ だが、貴女はきっと優しい人間なのでしょう
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::', 少なくとも、それだけ家族を愛することが出来たことに偽りはない
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
;,;,;,;,;,;,;,l;ヽ;,;,;,;l /ィテ/;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/;,;,;/
;,;,;,;,;,;,;,l;,| ヽ;,;,', :::::: T´7;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,イ;,;,;,/
;,;,;,;,;,;,;,l!;l ヽ;l .::::::: ! /;,;,;,;,;,;,;,;,//;,;/ それに見ず知らずの人間だからこそ
;,;,;,;,;,;,;,| l! ` |´ヾーァイ .//
、;,;,;,;,;,;,| ヽ、_ ,.-‐''´;,;,;,;l;,;,l;,;,| ´ 弱音を吐きたいときもある…私もそうです
゙ヽ;,;,;,;,;l 、_r''l;,l;,;,;,;,;,;,;,ト;,;,'、;{
',;,;,;,;l\ / l;ハ;,;,;,;,;,;,;lヽ;,;l` そうであれば、ミス・簪のお役にたてて僥倖です
',;,;,;,l T''´ ′|;,;,;,;,;,;l ',;!
ヽ;,;l ハ !;,;,;,;,;,/ . |!
ハ! |;,;,;,'、 !;,;,;,;/
|',', ト、;,;,;', /;,;/
', ヾ,l '、;,;l //
ヽ ', l;,l '´
', '、 トヽl,
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll あなたの継ぎたいと願った理想…
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_ それがどれほどの重荷なのかはわかりません
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_ ですが、それを継ぐと覚悟を決めたあなたを…私は笑わない
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――想いを継ぐことの責任・重大さ ..|
ゝ__________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 託してくれた人が偉大だからこその苦しみだと思います |
ゝ_________________________,ノ
_____ /:≧:x.、
>-- ' z'i:::::::::::∧:≧x
x≦ _ i_i:::::::::::i!::}::::::::i:k、
/:X `ヽ z====x}:::::::>x.ヽ、
/::ィ´ 、 ヽ. ヽ ヽ i ヽ >x;:::::::ゝ':ヽ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
,r:::.' / / ヽ, ヽ ヽ ヽ ', ヽ. ',>x::::::ヽ | 大丈夫です…あなたは強い人だ。見ず知らずの私が保証する ....|
/:::,' / ' ' i i! _,ム-+--=ミ', i ヽ. ', >x:ヽ. | そして、その弱音は当然であり、人として正しいものです |
. i::i:,' ' .,' .! { }! ´ !, i、 ハ i、i ヽ ', `゙ ゝ____________________________,ノ
/::i. ' ! { ゝ_ ,'.! }州芹==気,! !:.. ヽ,',
r':::::i.,' , i ,X( 、ノ/ ,}x! ノ´マぅ::}i},iトヽ ハx、 ヽ、
!::/!' i ' i' メヽ≧/ 、 ゞ-≦' ,ノ .i ヽ `マ冫 ̄ ………ありがとうございます。なんだか、軽くなりました
. iィ .j i ', !ヽ ,イ、:ムヽz'¨`ー一 '.7´/ ,' i: ヽ ヽヽ
. / ! ', ヽi{、 マタ丿 /ィi ,' ノ i. 〉 、 ヽ、 不思議ですね…まるで、何年も前から話が合うような…そんな感じです
/ ,ィ! ゝヽメ`/ '、 ' ´ .i .人y'!>r-ミヽ、 `ヽ
- 7 ムゝ `ゝ ヽ`ヽ、 ,、 ,ィ x'/ィ´// ヽ > 、 ∨
. / イ: ',マ、 ヽ ̄! ', ≧ ァ- 。_ ィ/'/,,/ // }}マ ヽヽ∨
/ / !: {ヽムヽ ヽ i 、} i iゝz>ァ{ム,j >' i::! // :Ⅷ } }
. /ィ/ i i ヽ、、`メ-'} ハ/!/::::7∨' ノ:ィ // i ',:. i ,'
〈 / ゝ、 .)、 ヽ、ヽj'/ /://::::/〈 '´ // i::! ノ,x!ム / /
\`ー---- '_,) ヽ  ̄///z:::::::/ ! i::::{ ,'::! ,' i ゝ,,/ィ
,イ:、_,)::::::::::::::::::::::;i:: :: : :: ::::::::::::;イ、:i:::::'!:l!:i,`゙゙´イi'::::::::iヽ:;::} 私も、同じことを考えていました
. i;--、:;::::::::::::::::::::::::::::|::::: :::: ::::::::::;イ'ヾ、i;、::| ヾ、 _j、::::;::::::i'!
.{;! ヽ::::::::::::::::::::::::;!:::::::::::: :::|::::i \ヾ、ヾ `ァ''ヾ. ヽ'iヽ::|、 不思議なものですね。初対面同士でこのような話でお互い救われる
' !、::::::::::::::;:‐´ヽ、;:::::::ヾ!;:| !.イ,!`ー‐|:::i::::ヾ;‐-!:| '!
r''ニ;:-‐'´ ヽ;:::::::i、!, //l ヾ、 i;、:: :::;ヽ、`ヽ さて、もう少し話しましょうか。今度は、笑い話でどうでしょう?
,.ゞ‐'" 'i:::::;:iヾ、_!' \ /!,ヾ;:::::::::::'`;イ
/ |::::i;::i | ヽi\' ヽ;:: :::ノ `ー-、 これ以上は、お互いお腹がいっぱいだ
. (、,_ ;. j:::ノ|::! | | \/ノ::ノ \
ヽ \ ゞ=ァ'´ ノ′ !, |、 `''ツノ"|------‐'"
| `'''''''' ─--- / / ! | i | /、
| \``'''''ー-、._ ヽ | 'l | | ! `丶、
/、__,,.. -‐''" \ ヽ ', ! ヽ| | | `ヽ、
| \ ヽ ', 'i 'i | | `
/ ,,..-' ヽ ', | !|!
/ / ヽ ヽ ',| ', | !
__
_____,//メ,,:.、
,> " ム'///'//fト、
/ィ \ くメ///!、 \
,:' ',:、、ヽ ヽ `'<//>ノム、
/ / ,' i !', ', ', 、__ , \: :`' </ム、
,' i ! rァ-十T{'7, !',! \: ',', `ヾ!
|i , !メく/ j :j,孑f示ミj{_ ',___≧=- そうですね、笑い話をしましょう
, , ィく{',_zz'" ´ ' マタj,'´/ .!Yヽ ヽ、
八':、' {`jハム',={__ - ,"ィ i i:': : ,:\ ヽ、 勿論、言いだしっぺからですよね?
メ>ヾ`,`ノi '´ j メj':、: : ':, ' !メ,`Y
ノハ , ヽ:ム、 、 ノ ,メ/-!i: i:i: : :!i !j' .!ヽ! γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
',i':、 iヽ>:.、_,.ィ'"ィ"/_!:从: ,'j'! /' ': :j | ―――む…善処しましょう |
V >-!':、ト: j'"ィ7´ i:メ!イ !く /:メ ゝ_____________,ノ
f'ィ" jヽ!ヽィ":::// !j ! ヽ` >'
i: :! ノi/f//:__// ,'/ j!
ゝ-s≦:V彡'´ソ ,'/ {:!
7"〓' !.:f{: : : >'j!: . : !j
/ /´ /ミメ.、:/: : :_ノ
i:. i: : ' /〃 ./`ヾ/ /
,}` i´ ./〃 〃 / ./
ハ i,.:'.〃 〃 /.:ハ{
,' .i ,:' 〃 ,' ,' j i
. / / 〃 ,' '! ̄!ハ
/ / 〃 j' '´丁"'メ、
, ,:' ':, / ,ハ、_ヽ__ \
, / !" '::',:','""':、', \
【次回:NT-Rの時間じゃコラー!(予定)】
乙
知ってた
乙
楯無がハニトラを仕掛けてきたのかと思った
てか楯無は貴方の姿見てるよな?
乙
ローゼルシア歓喜案件かな??
乙
乙 いい感じに色々な関係が拗れて来たな。行き着く先が楽しみだ。
……暗殺されね?
ハニトラを仕掛けてきているのかも知れないがNTRの情報出てないから自爆だしな…
なによりも
貴方&セイラさん VS シロッコ&アクシズ&イリヤ ってカオスな状況すき
乙
楯無がアヘアヘ貴方しゅきぃ状態になったらエゥーゴと組んでグラハム返してアクシズ懐柔できね?
乙
やらかしちまったモノは仕方がないとして、割りと真面目にここからどうするか考えないと
今すぐには影響しないとしてもどう考えても致命傷レベルのダメージっぽいし
乙
片方はまだ自分の陣地だからわかるけど、もう片方はなに敵地のど真ん中で飲んだくれてんだろうか?
似てる別人?
ふと思ったけど
イリヤもNT-R持ちってことは男とセックスするとアヘアヘロリマンコ大好き人間にさせるサキュバス……?
兎に角、まずユウキのメンタルケアは必須で急務だろうな
強化人間でNTだから普通の人間以上に念入りにやらないと、どこで爆発するかわかったもんじゃない
他に急がないといけない対応って何があるかな?対処療法だろうとダメージは最小限にしたいんだが…
ここまで拗れた親子関係とか時間が解決か、ショック療法なしにソフトランディングとか不可能ですから
というか次の主人公としてここで息子を投入したくなるな
>>682
ジジイがフラグ山盛り、シロッコがシロッコしてる、深刻なグラーフ不足、NT-Rマダー?
イリヤとユウキは最悪再調整してMIA捏造して民間人にしてまえばいい
マッドの方は適当にデスマさせてそのスキにイリヤ&ユウキを解放→管理責任押し付けてやればあるいは……
ふと、思ったが、イリヤに記憶戻ったら、他の実子である息子と娘を殺しに行きそう。そして、それを庇ったグラーフが死にそう
それで息子のAAがシン・アスカになりそう
グラーフは早々に結婚して妻になったから、正直ユーゼスの方が共犯者って感じする
ユウキは時間をかければ癒えるだろうけどイリヤがなぁ
ユーゼスから取り上げて今からでも愛情かけて接するくらいしか改善するルーとが思い付かない
ユーゼスからイリヤ取り上げるとモーゼスの二の舞になりそうだから、イリヤを切り捨てるしかないんじゃないか?
モーゼスと比較にならないくらいユーゼスが関わってるし、そもそも貴方の力の源だし
あと、純粋な疑問なんだが、前々スレで楯無の情報仕入れた貴方が、どうして更識の名に反応しなかったんだ?
地球上で指折りの資産家である更識家が何件もあるわけない。まして「売却された」家だってはっきりとした情報があり、更識楯無とエゥーゴの指導者クワトロ・バジーナは同一人物
市長がそれを知らずに更識家(エゥーゴ)から出資を受けてるって思いそうなものだが
田中さんとか鈴木さんとか、よくある名字扱いだったとか?
>>689
まあ良いじゃないか(スターダストメモリーズ並感)
>>685
それハサウェイあたりに主人公とられたりしないよね?(震え声)
最悪展開じゃなくってよかったと思います
思います
ありがとうー!
これ絶対イリヤの記憶戻るよなぁ……
寧ろ記憶戻すトリガーとか仕込んでそうだ
種死のアレか
/ { / | i ___
,イ ヽ / ト-'― ー--<二  ̄` 、
l i 、_ `ー ニ´ └ 、  ̄` 、 丶
! 'ハ\  ̄`ー- ´ , -c ヽ ` 、 ヽ 最近、ガンダム分が足りひんかったから
', ゝ' ヽ ヽ-' ヽ ` 、
ゝ´ j. , -c } ヽ `ー--‐ イリコンマは中々にイッチを滾らせてくれたよ
,ィ ,イ ヽ-' __ノ j \
. / j `ー' ノ \ : : :
/ ハ _ <_ ヽ : : : :
. / ! ヽ ヽ  ̄ ̄` 、 `ヽ : : : :
/ ! `二ー┐ ヽ ヽ `ー . : : : :
/ l ( ̄ `´ ヽ ー : : : : :
. i !  ̄` ー --┐ i \ ',  ̄ ̄
l. . l ', j ヽ }
. l: : : . . :l ', l / ヽ /
i : : : : : . . : : : : i ,イ ヽ l i ヽ、__ ノ /
!: : : : : : : : : : : : i i ヽ j \ /
∨ \ ./
∨ /\/
. ∨ ./ 、_ ,, 、_ ,, 遅かれ早かれ、ぶつかる問題だったからね
/ '  ̄  ̄
. / ‘ 因みに貴方がアチャ子関連をオートにしていた理由はあるんだ
/ :
. / .l 本編の中で中々補完できないんだ
/
. / ‘, ゝ ^ヽ _ノ
そこは気になるなー
とりあえずサラシキさんのNTRわくてか
兄の後を継ぐよりもアヘアヘしてた方が幸せってことを教えてあげような
〉 \\ `ヽ/ /::::::::::::::::/
/´ ̄ ̄ /:::::::::::::::::::/
/ ヽ::::::::::::/
./ :::::::/
/ V
./ /v⌒; i ここいらで運命のダイスロール
/ 弋__ン /⌒; |
,′ 辷ン ∧
/ .\ / ',
\ 、 / ',
> ー 'ヽ __ノ / ',
/ ≧ュ .. <| ',
/ `  ̄ ̄ ´ i} i
直後コンマ:???判定
値が高いほど…
↓2コンマ:???判定
値が高いほど…
どれ
あ
ダブルファンブル
高ければどうなのか
oh…
なにこれひどい
これはこれですごいなww
すいませんROM専にします
イヤな予感しかしない
まあ戦場じゃないだけマシと思おう
イッチー、コンテって何回だっけー?(白目
ほんと[ピーーー]よ
なんだこれは・・・処女と童貞の初体験かなにか?
仮にこれが夜の攻勢判定だったら、互いにイク寸前でゲロを吐いたレベル(実話)
これってお互いどこまで迂闊かどうか、NT能力とNTRの食い合い、とか?
>>702 判定:1 結果:ファンブル
>>703 判定:1 結果:ファンブル
【結論:相性は超最悪】
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/ (更識 簪…なめるな、この絡新婦が)
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/ (貴様が、更識 楯無なのは、掴んでいる)
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::',
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
// // ! i ! j / i ':, ヽ ヽ <\
/ / / / .! .i i .! j/ .! ' ! , ヾ \
/ ./ >'// :! ! ! ! { /' jハ !、 j', , \
/ > ´ .! / ' ! ! j', !',{'、 / / ィj,z 'ナT T! 、 .> ,` :、
/ ´ !, ' '-+十-{-',ミ、 / ! ィ}´ } ム!/ } ハヽ< ヽ\ ``
/ i ':. ト_!ム!≧、ヽ j :/ j,ィつムヾ:X ヾ:、 }> ヽ``
. / /{ ハ{/ハ-':::ムヽ ヽ|{/ .iト;ノソ '´/ / ! ! ', (眼鏡掛けたくらいじゃバレバレね)
/ イ ! \ ム'ヽ乂,タ `^'' /.イ ! i ,
/´ | ',:、 >: , \´ i /7/ /}/ ヽ (ちょっと兄さんに似てるかと思ったけど、イケてないわね)
i :,{ヽ マム`` '´ ./:} ,:' !,, \
/ メ \ マ ム、 ー_ ‐ ' イ } / } ト \  ̄ ^"`
/ ノ ',ヽ :{\マ />.。 イ/,ィ'^>ィーミヽ! ``
/ > '/ /', {j メ ィヘ }`>:。イ ,ィ::::/::´:::::ィ´{,
イ ´ /イ /ハ {//イ,,,/^'' - __ ,イ::::::::r--ァ':::>.´
>――く ̄ ̄:', :!ァ:/´::/ ,ィ:/::ィ:´ァ ´>,´/
/ \ ', ',∨':::::::ヽ,ィ´/イ:::ァ '> 'ヽ::}ム、__
/ \ ', ∧'::::::,ィ´:イ::::::ァ '> ' ', i}:/:::::ヾ:、  ゙̄メ:.、
不倶戴天の敵いいゾ~
そりゃ声は似てるかもしれないけどさww
AAの声は同じだからな
NT-Rしたかったけどコンマなら仕方ない
うーん、これどっちかが高くても駄目だったみたいだな。どっちもファンブルは悪くなかったのか
よかった!やっぱり知ってたか
安心した
どっちも高かったら笑えたのにね
【ここで、もう少し仲良かったら、NT-Rの時間じゃコラーだった…】
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll (貴様のおかげで、計画に狂いが生じた)
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_ (この落とし前はこのような石コロの上ではなく、ソラで着ける)
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
> ' "  ̄ "' <
> ´ 、、 メ.、
,ィ ノ' | }:i .i 、 ヽ \
,ィ> "´ /:! }:| j .! V ヽ
/ _,/ ハ !,( ! ハ! ハ!V , Vヽ、
/ イ´// :! !Tヽメ、、 | /ィT 丁 ,V、 V
/´ i/ V iァぅ示、Vi / ァぅ気}ハ V、', Vー-
/ ' ',人マrタ `' マrタ人 ヽ\ヽヽ (フフフ…私こそ、貴方には借りがたくさんあるわ)
, ' イ:{ ヽ、 ' ノ/ i `{
´ j ', :.、 `ム、` 、 ノ フ,' // ,ハ (捕まっても、簡単には殺さないであげるんだから)
ハ ヽ!:ヽ } :丶.、 ,.イ`{ /j/ ヽ ハ
/ イ´ iヽ!: : _j ≧:≦_!: : :j' ハ !ヽ ! ` ー
´ ノイjハ ∨jア/ Y-Y !メj /ヽ! `
, 斗fヽV//,{ ハ__ハ j/ムV` メ.、
.ハ i .〃//,{∨ j ', V'//ム:、 | /Y
_j ヽjフ'//////≧x,く/////> ' j
f):! /´  ̄ ̄ "" '''' --ヽ'´ ヽ/ ハ,
_7! i,' 〓 / ', ヾ'
( fノ { ,' }__f_Y
V! :, ノ j斗 '"!- ' ´ 、' <
!j 人 __,、___,斗 ' ´ :{ ', ヽ ヽs..。ヽ. _
V/ ̄´ ! `! ' <ヽ__,\_____ ヽ 〉ノ'<:::::::::::::::`≧メ、
/ / j.: : : : :! 、 ` ヾ:、j`ー' ` <:::::::::ソ
/ /,ハ: : : : :',: : .\: : : : : : : . | `¨´
∨ / j__ ',: : : : :ヽ: : : : : : : :,ノ
く_j_j :{----'--<´ ! `>s..。 ______,j
コンマ神「こういうライバル関係って、燃えるやん?」
燃えるけど、イリヤの時はもう少し加減してほしかったです神様
前回最後の流れはお互い演戯かよ、いい話っぽかったのに
あーでもNT-R仕掛けたら殲滅容易かったのかなぁ…
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――……… .|
ゝ_________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――……… .|
ゝ_________,ノ
;,;,;,;,;,;,;,l;ヽ;,;,;,;l /ィテ/;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/;,;,;/
;,;,;,;,;,;,;,l;,| ヽ;,;,', :::::: T´7;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,イ;,;,;,/
;,;,;,;,;,;,;,l!;l ヽ;l .::::::: ! /;,;,;,;,;,;,;,;,//;,;/ さて…私は、此処で失礼しよう
;,;,;,;,;,;,;,| l! ` |´ヾーァイ .//
、;,;,;,;,;,;,| ヽ、_ ,.-‐''´;,;,;,;l;,;,l;,;,| ´ 『くれぐれも、帰りには気を付けてくれたまえ』
゙ヽ;,;,;,;,;l 、_r''l;,l;,;,;,;,;,;,;,ト;,;,'、;{
',;,;,;,;l\ / l;ハ;,;,;,;,;,;,;lヽ;,;l`
',;,;,;,l T''´ ′|;,;,;,;,;,;l ',;!
ヽ;,;l ハ !;,;,;,;,;,/ . |!
ハ! |;,;,;,'、 !;,;,;,;/
|',', ト、;,;,;', /;,;/
', ヾ,l '、;,;l //
ヽ ', l;,l '´
', '、 トヽl,
__
,>≦///ハ'== ミ __
>≦//////≦''" ` メ、
,ィ彡==ニニィ"/´ / ./// j !', `//メ、
/ メ ,' ///// // .! ':, く///ム
/イ ,' //// ! ノ,イ j ! i ',', マ//ハ
,ィ / i.!斗rf大ミ ` /_/j./ ! i ' ,ヾ/ム
-=≦ァ '/ i|,{≫気{ゝ-ミ/_/`!メ、ハ } ! , ヾハ
/ ., !〃ヒrタ j、 〃ァ示x/.〉/ .! ', ヾ:、
,:'. : :! ', ヽ`ヽ--- ´`,`ゝ マタ }i//: .: :i:. V `
/.: ,.イ', !:、 :ムヾ:、 ` ' メソ: ; : : i\V お気遣い、ありがとうございます
f',ィ { ': : : ',i: ヽ ',ゝ、 ` ' フ:フ´: メ:ハ
{': : :{.i:ハ: : ハ: : :ヽ: ::\ _.,.ィ:`:/: :ィメ: ' 『次、会える日を楽しみにしてます…会えたらですけど』
,: : :{ ヽjく{_ヽハ_ハ__/ヽ`≦ム: : : ィ:´: : /:iヽ: ,
乂-彡'/_____}:!//〈:.、 V´ /メ/´}: /jメ',:.' ,':ヽ,
7ー 'fハ"'}:i//ハヾ, fハ、 ノ´ /.!j//: : /
,'{ i| ',.}:i///ハゞ、 j!i/ハ=メ、! ゝ': : メ
!:{ i| ',`゙>/ム `ミソi//ハ', jムー‐'"
!:{ i| iマ:.、///\ノ//-=メ i!
//リ f'ソ ! `>:、</\/ィイ i!、
.,' // i::{ `ヽ ! 〓` ー-=≧z Vヾ::.、
{ i::{ .!:{ /i. 〓 〓, ', ヾ!
ゝヾ:、 .!:{ ,メ:.ノ:. . .: : : /: :. . . ', !: :,'ソ
というか捕まえろよw
これはこれで面白い
>>731
ここであえて捕まえず、泳がすか暗[ピーーー]るのがいいんだろ?
捕まえるのが一番だけど
貴重な政治能力が…
やはりガンダムは政治力でトップ同士が手を握るのは似合わない
トップがお互いを相手を嫌い合って戦争するのがガンダム
―――バタン
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――大佐、特殊部隊は配置に着いています |
ゝ______________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――包囲を狭めろ、逃がすなよ |
ゝ_________________,ノ
:::::::i:: :: :: :.| | \ \ .:.:.:..::.:.:.::::::|::: :. !: : : : : :| | ∨ | :: :: :: :: :: ::/
:::::::|:: :: :: ::i | ‐―‐‐ ‐‐ \_ .: .: .::: .: ::|::: :: :. | : : : : : | ―‐ ‐― l | :: :: :: :: /
:::::::|:: :: :: : : | ―‐‐‐‐ ‐‐ フ : .:ヽ.:..: ::.:::}::: :: :. |: : : : : | ―‐‐ ‐‐‐ | i |:: :: :: / カツカツカツ
ヽ:::|:: ::::::: 」 | ____ _ _ _ \.::: :::: :::.::::::.|::::::::.: .: .::i: : : : : | __ __ __, | | . : |:: :: r'
}〈:: :: :: { _〉 ヽ:: :: :: :: :: |::::::: :. :. :.|: : : : : :| | { . : {: ::.〈
/::::::\:: :: :.i _ノ _____ __ ):: :: >:: ::|::::::::::::::::::{: : : : : { _ ___ 丶_: :.」_ノ :: :: \
:::::::::: / :  ̄´: \ 〈__ ::}:: :: |ヽ::::::::::::::.ヽ: : : :/.:〉 /: : ̄´ \:: :: :: ::〉
 ̄ /: : : : : :.\ / r`ー':: \ヽ:::::::::::{ rー :/ .::::::::/: : : : : : \ ̄
{: : : : : : : :〉 /.: .: .: .: .:. ::::::::::}ーrヘ__|__.ィ―「 .:.::::::::::::〈: : : : : : : :}
ー-=ニニ=‐´_____ _ _ {ヽ_.: .: .:__.: /::rニ=㏄弋)=ニ){ ―‐‐‐‐‐‐ ‐ .:.::::ー-=ニニ=‐’ ‐―‐‐ ‐
.:.::::`ー-=ニニ=レ:::.:.: /rヘm、ト、\\
カツカツカツ .:.:::::::::::::::::::/::::::: (_ソ^ミ爻シ^スrヘ) ヽ
.:.:::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::.:.::.:.:.::.:. : : : : :/}
.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L::::ヽ:::.:._:.:.___ _ノ |
.:.:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ=ニニ二__二ニ=一′
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――楯無様…敵の特殊部隊が包囲を狭めています |
ゝ_________________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――『一つ目の巨人』達に動いて貰いましょう . |
ゝ______________________,ノ
i: : : : : : : : : : : : : : i ∧: : : : : : : : : : : : ∨
i: : : : : : : : : : : : : : i .\: : : : : : : : : : : ∨
i: : : : : : : : : : : : : : i! ヽ: : : : : : : : : : :∨
i: : : : : : : : : : : : : : i ヽ: : : : : : : : : : :∨
i: : : : : : : : : : : : : :.i .∧: : : : : : : : : : :.∨
i: : : : : : : : : : : :. / ∧: : : : : : : : : : : ∨
i: : : : : : : : : : : ∧ ∧: : : : : : : : : : :∨
i: : : : : : : : : : ∧ ∧: : : : : : : : : ∨
i: : : : : : : : : :∧ ∧: : : : : : : : : i
i: : : : : : : : : 7 ハ: : : : : : : : : i
∨: : : : : : : : :∧ ハ: : : : : : : : : i
∨: : : : : : : : : ,' ∧: : : : : : : : ', カツカツカツ
7: : : : : : : : : : 7 ∧: : : : : :: : ',
. 7: : : : : : : : : : : 匕 i: : : : : : : : ∨
7: : : : : : : : : : :. /`ヽ i: : : : : : : : : ∨
7: : : : : : : : : : : / ∨ }: : : : : : : : / `ヽ
7: : : : : : : : : : :/ ∨ i: : : : : : :./ }
7: : : : : : : : : : / ′ ,: : : : : : / /
7: : : : : : : : : :./ / /: : : : / /
7: : : : : : : : : :/ / 7: : : : 7 /`ヽ . /
,': : : : : : : : : / /i i | .7 7 7 | i
,': : : : : : : : :./ / ii .i ゝ‐  ̄ ∧ i i
/ ー ー-‐ / .i! i ゝ_ / .i i
..... ゝ´  ̄ / ii..i  ̄ ─ i i
,' __ / i!i
 ̄ ─
仇敵にしか本音をぶちまけられないとは皮肉よのう
キンブリー達特殊部隊VSサイクロプス隊か!
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ ユキカゼ…お前も行け。逃げられた際は、『穴』を見つけろ
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::', …あと、オールマイトを呼び出せ。別ゲートからドゴス・ギア級まで向かう
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
厶} / / \ ':, ハ ‘,
ル′ \ \ \. i ‘, / i ㍉: ト、
′ { /.\ \ ヽ i | ∨ | }} |:ハ
i | | {. \ \ _」 -‐|‐… i /|} {{. | |
| i | | │ ∨ヘ´ | _.L _ | | /,|} .}} | |
| | | . 斗‐|‐- | l. Vィ で芯¨㍉. |//,{{=彳 .| | 了解でござる。それにしても、別ゲートは遠回りでござるよ?
| |、{ i | ,斗=ミ、 }ノ ′ ):し::i .イ }// i} l }
| ハ. | l《 し:::ハ V:I以 , ,ムイ /{{ |.丿
}/ \Ⅵ\ l∧ 乂以 ¨¨´ / / | }} |. γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
\ 个ハ ¨´ ' __ / / .ノ {{ ノ | ―――たまには、運動したいのでな |
\{ l込、 く ノ / / | /. ゝ_________________,ノ
|i 个: 。 . `¨ / /-‐ァ、 ノ /
| | ‐-<:/ / / 人
| } /}: 7 / ゚ / -‐… 、
l .厶__/ /:/ / // ____ \
} / / /Y⌒ /.// ´ `ヽ }
/ / / / 人_/ ./ / / ∨
/ / { / /: { / // }
そういや、ここだとサイクロプス隊生きのびたんだよな、アンディ以外
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――3番、4番、8番ゲートは封鎖されました . |
ゝ_____________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――旧35番ゲートを使用します .|
ゝ_________________,ノ
// / i / ヽ ヽ>、 ヽ、
// / /i! / マ i ヽ ヽ ` ー-----
/ ,/ / ! i / } .i≦i :! マ
/ __,ィ´ / / /i___!zz≧、. ィiメ´!∧ i \
 ̄ ̄ i / / ィヘ-ナ´ヽ iヽヽヽ ヽ / }/_,,!! }/ ヽ、 \_
! / /// i _i_x芹(気ミ、 ヽi{. / ィ≠'ヾ!/ }  ̄ ̄
_ノ__,ィ´_,x'イ ヽi《 !ノi;i}:i!゙ヾ )/ ´ / / .∧ 咲夜。陽動をお願い
i {i ヾゞ、::ツ ´ 、 /ィi / ヽ
.j ゞ, ! ヽ、¨ ´// /、 ヽ、 優秀なあなたの部下ですもの
/ ィi ヽi `iー--- r--- ァ ィ/_ィ ヽ、ー----
/--<´/ i! i ヽ、 iゝ、 ` ー ´ /i゙y' /`ー-- あなたじゃなきゃ、太刀打ちできないわ
/ィ´∧ i /ノヽ、 i. `>ェ ... ,/__ヽ!i /-ヽ
.∧ i /ヽ≧! ∧壬二ヽii /、
 ̄∧ i≦く `ー--z,_kヘヽニヽ //, i ヽ
z==-イ`ヽ三ミ、 /´ ヽヽニ'/x=ii 冫
/ ̄`ヽ、ヽヽ三ミ、 / ヽ、__i ヽiニニニ≧xi
/ ̄ ̄`ヽ、ヽi :i三三ミ、/ヽ ! ヽ ヽニ彡´ i
i! ヽi:i三三三ミk i i !三三彡'
_ __ _
. ´r ─ . .:::::::: _` .
/.f⌒i__) (ハ ハ「 て!.::::\
/厂 ト、 j j /⌒j / 厂).: \
. '.::.: ) メ ヌ ´  ̄ ̄ ` マ ⌒ くr‐ュ.:: ヽ
. /.::メ⌒Y/´ : r‐ 、 .:: ::: :::: :`X ) く .:: ::::\
.' ..( 人 .:::| .:: :::::\ .:::\ (メ) ::::::「⌒
l .::「`Y :l .:::l .:::| .: .::: ::: :::::\.:::::\. く:::::人
| /j:::/ . | .:::| .:::ト、.:\ . ::: :: ::: ::::\ .:::ヽ.ハ.::::ハ
. ノ::/::/ . ::| .:::| .:::|. \::j\ . :::_:::: ::: :: ヽ.::::}:!::i::::{ }
}イ:/ .::: |「 ≧xj )j .X´≧≠\:: ヽ从人:::\
人!' .:i:::::|{ |r'ij::k. .ィr' ij:::「 }}:::\ ::::::ヽ.\⌒ (私の頃より、部下の動きが早い…)
/ l .: |:::从 ゞ='' ゞ =='' |i .:::::l) ::ル' .::::\
| .: !:::::人 . 从 ::::|ル' i:::::l⌒) どうやら、優秀な現場指揮官がいるようね
人 .::l::X .:ハ . イ/∧人 .:::: |::: |
)::从:::\::〕ト . ⌒ . <.:::j⌒{::::く.:::::斗イ⌒
____Ⅵト、:::〉.::::::::≧=≦ヲ´.::::::: 人::::::)人ノ.人
/ 从::Ⅵ l::リル' 〉─rく .::::)::::\へ
. ' )\:::ル:く \ / /::::! )´ } :::::: Y ⌒}
/ ( Y:::メ ∨ ./::::::|( r'⌒.「」__ メ、
. { ) |:从ル⌒i./∧ {::::::::| `)\メ.::::\. i
. 从 ( |「 虫 イ /「ハ .|::::::::| }ノ /从:::::::::Ⅵ
人 \ j .斗j: ::入 .レ' /:::∧ j:::::: 从 / \:::::jリ
片≠r≦´j.メ.::::::::::::⌒ij:::/::∧ |:::::::::::::V /⌒i!
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――、―――、――― . |
ゝ_____________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――、―――、――― . |
ゝ_____________,ノ
_____________
,> ´ ̄ ̄  ̄` 、
r'´二 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
.// // \
// //_ \ _
// ///:::::Y ヽ .〈::::::::>
.// // ー..〈__f´二二二三三三三三三─────f´三三三ヾ ヽ_ _>:::L_
f´ ̄`ー‐' X=-‐‐ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ` 、
/ ≡ Y ..:::::.. _ __ ヽ ヽ ___ ',
Y: : :l l ////' / ヽ ' 、 ヽ ',
.|∩ l l == l:/::::::::', .廴>-‐= ´  ̄ >─' .l
.|l:::l .l l .|/:γi:::l >───‐t‐──────────t───< |
||::∨ .l |:::::{-=::|____ // ̄ ヽ ̄| |三三三三三三Y⌒Y三li|il| | ̄ヽ\\__|_
.',::::∨ l |:::::|ヘl::l────l\\ ノ_| |三三三三三三:ゝ_ノ:三li|il| |_ノ//f──' pppppp…・…
|:| ∨ |. ',:::||/:|::::\ ノ \二二____| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|__二二/ .l___ノ
|:|r‐:l | ',::|r‐:ll|;;;;;,\-‐ ´. `ー────‐| 2 0 0 0 G T .|───‐ ' /;;|
|:|l 八 、 '::|lL_||;;;;;;;;;;; >、_____ノ.. ノ三三|______|ノ _____/;;;;;;;;|
|从ノ::\_____||t=:||;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::::::/  ̄ ̄ /:::::::::::::::::::::::l::;;;;;;;;;;;|
.|:::U::::;;;;;;;;;;;;;;;| |从 ノ ;;;;;;;;;;;;;;;|:::::::::::::::/___________. /:::::::::::::::::::::::::::ノ::;;;;;;;;;;;l
.人::::: ;;;;;;;;;;;;;;;/ 人::>:: ;;;;;;;;;;;;;;/ ̄ ̄ ̄ 人:::ノ::::::::::::ノ ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::;;;;;;;;;;;;|
ゝ;;;;;;;;;;;;;;ノ ゝ:;;;;;;;;;;;;;ノ - ---- 人:::::ノ;;;;;;;;;;ノ
「l ̄!i| |! i! |
_ __i!| |!_ L__!i__i|
i!| _ _ __|i|! __i| ̄|i_ |!´i!゙`|
 ̄ ̄`゙!|i i! i!| ̄ ̄ _ ̄L__!i__i|
/`゙≫|i! !|<´\  ̄`゙i!| |i ̄i! !|i!
< / |i!_i| ヾ__≫ i  ̄ ̄ |i! i|
// //_. ! |i! |  ̄ _
// ///:::::Y.....' |::i i!| ヽ .〈::::::::>
.// // ー..〈_.iヽ _ _ノ从メ#ヾ'人ヾ:;:ー- ...、.....三三三ヾ ヽ_ _>:::L_
f..\ ヽ __ノ;;;ヾ=二三 :;:;: :;:;:;;・ ,`゙ヾ:;:;:;:;::;:;:ヾ :::::::::::::::::::::: ` 、
/. `丶 》:;:;;#ノ彡三二三 」── 二=≡≡=ヾ:;:;:.,ゝ ── ─ i!二二二`7 ',
Y: : :l. \丶 ヾ,:;'゙´'人i从'※'iミ彡∠゙´ `ヾ:;:; ;:;:レ' /7∠/ .',
.|∩ l. \ヾ人'゙´;:'´川彡/r-三゙´ `゙ヾ;:; ;:/ 〈_/ >─' .l
.|l:::l .l >:;: :; :;:#i!彡/´゙ ゙:;川;;;;;;;;/' . ─t───< |
||::∨ .:i!|'゙´ ,イ'゙´ : .;: ::. i|!i《:;:;:/三li|il| | ̄ヽ\\__|_
.',::::∨ li|#i///`゙ |《巛<´ ゙..il| |_ノ//f──'
|:| ∨.. 川//` ゙!|i!i|ヾゝi!二二二`7.....l___ノ
|:|l 八... !i゙´i!| \' 人゙-─∠ ゙` 〈_/....___/;;;;;;;;|
\ `i!゙´ .,人-ーノ:;i|!ヾ >ヾ'゙´ ::::::::::::;;;:#i|! i|ヾ ../:::::::::::::::::::::::l::;;;;;;;;;;;|
ヾ、 ゞ'゙´ `゙ ::;:;´ ヾ》:: ::;:;ヾ .r'゙´;;;;;;《'ミ゙´i三二=ヾ ゙ヾ .. /:::::::::::::::::::::::::::ノ::;;;;;;;;;;;l
...... \\ ,:;'゙´:;:;:.、`・/;;;;;;彡三三三ヾ 丶i|!# i!i゙´ `゙ヾ:; :;て..... ̄ ̄ ̄:::::::::::::;;;;;;;;;;;;|
. \ヾミミi!#゙─<#i!`|゙´三二=─-.,.、\ ;:;!ii .::'゙` ゙::.、 i|!ミ / . 人:::::ノ;;;;;;;;;;ノ
. ヾ:;i!i゙´'゙´:::;;;:》i|!i゙` ヾ;:そi|:;:;., : : ヾ:;.、て
..... ─=二て 人从#ヾ|\/人从/ / \ヾ // #i∧ノ/《ヾノ! ノ/人从/
\人_从人__从_从人_从_人_从_人__从人_人从ノ/
> <
> ―――く…車が爆発したぞ!!! <
> <
/Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒Y⌒Y⌒YW⌒⌒YW⌒WY\
\人_从人__从_从人_从_人_从_人_从_人_从_人_从_人__从人_人从ノ/
> <
> お…おい!あれは大佐が乗っていたはずだぞ!! ...<
> <
/Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒YW⌒⌒YW⌒WY\
―――ワーワー!
―――ワーワー!
/``ヽ、´ -‐ >
{: `、 `丶、 /  ̄` _,,.、丶´ _ 二 >
{ `, \ / \
{'、 ̄ ̄ | :', ヽ _,,.... -‐ ´ / ̄ ̄ ̄
{ \ :! :', '、 <
{ \|/|,_/ `、 '、 ___, >-‐…・・・…‐-
{ :/ `、 '、 , -‐- __ \
' :, ′ /:::::'., '、/⌒:, ー- ,....__ 二二>
',:/ j /::::::::::::∧ '、/冫, ``~、、
/ i_{j/:::::0::::://, ',})/ / <  ̄ ̄
`Tr:/ミ≡=三彡' `、 ',/ / \ > HEY…大佐。なんか、私の街でテロが起きているんだけど
rー' ´  ̄ ̄ r::::'`、 :`、j \-‐__´___
;:::::::::::', :', ,... _ > γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
、 j:::::::::::::} :} _、‐''゛ | ―――まぁ…テロが起きているな |
ヽ_ - ┬┬┬ ┐::::::::::/ /\ <__,,,,....,,,,,....__ ゝ________________,ノ
└‐ ´ } ̄ ̄__ }!; ..:'´′ /. \ <´ _, ヽ
r‐…┴┴┴/ / :/ i \;;;;;;;;/ }- _
r' ´ , '´ \/ / } / :} i
| / ,.: { .:/ } _、‐''゛ }  ̄ }¨¨¨ ‐- _
/|_:// / :{ / _、‐''゛ / /
/ / / ,....{ 乂_、‐''゛ / /
/ / / /;;;八 `ヽ、 / j
// / /;;;;;;;/ \ \ / ノ
';! `ヽ:::::::::::::::ヽ::::|r-tテミ、::::::::', -'‐''"´ !::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l'
';::::::::::::ヽ::';::'、`ゞ'"´\:::::', /::::;::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' 全く…出資者ならホイホイ入れるのは、あなたの悪い癖だ。オールマイト
';::::::::::::::'、:':;:ヽ /::::\:'、 ノ:;::':::::::/::::;:-―::::::::::::::::::::::::l' /
';::::::::::::::::ヾ、'`、 /:::::::::::`ヾ、 _//:::;:-7;:-''::::::::::::::::::::::::::::::::::l' / 危うく、あの爆破テロでお気に入りの車ごと、吹き飛ぶところだった
}::::::::::::::/::::::T` _ブ;:‐''"´/:::::::::::::::::::::;:イ::::::::::::::::|/
|:::::::::::::l!:::::::::ト, ヽ _ '"´ /:::::::::::::::::;:-'" /:::::::::::::::::j′
|::::::::::::ハ:::::::::| ゙r、 r――;:=‐ /:::::::::::::;:‐ 7 __/:::::::::::::::::/
l::::::::::;' ';:::::::! .l:::ト、` ニ´ /::::::::;:-''´ /_;:ニ‐/:::::::::::::::::/
';:::::::::l ヽ::::l ';::!. ヽ /:::;:‐''´ _;:ニニ'"__,.ノ::::::::::::::::::/
';:::::::l ヽ:'、 ` '、 /-''" _;:ニ;:=‐'"´::::::::::::::::::::::::::/
ヽ:::| ` ` メ、___,.ィ∠‐''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ヽ! f'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
` j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
`''ーァ―‐''´:::::::::;: -――――――‐l
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――スポンサーの更識は、我々の敵だよ |
ゝ_____________________,ノ
{ // /// -‐…冖 L_
∨// ⌒>―― --=ニ..,,_ ]
/::: _ ⌒く二ア^ヽ ニ┐ え!?だって更識財閥って地球の富豪だよ!?
___/ ̄}___ /::::/ /⌒ ∨/ }ト 」
/ / /' } /::::/ ,ィi:/ ヽ 〉 / ミ、 話した時もメッチャ友好的だったんだけど!!
__| l | ヽ/ィi:i:イ ノノ _/ ミ、_
.. / | | | | j:i:i:i:〈 ヽ、 |:::|  ̄ ノ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| | | | | 〈 ' _,r ,. -‐ヽ 〉 |八 \ \―<. | もう少し、人を疑ってくれ…オールマイト市長 ...|
| l:. | | |/⌒7 `¨_, ィ/::::::/〉 「 八 l \ \_ ニ=- ゝ_____________________,ノ
| l:: |::::.|: / // ',∨( ー''/ / / \|\ \_ ̄ \
| l:::: |::::::.l:::::. / ニ{ ヽ`二¨´ ,.ィi゛ `¨¨¨´ \
::::::::::::::::::l:::::: {:: } { // \ `、
::⊥:::::::::::::::__/::: { `¨¨´/__ `:::.. `、
〈::::―--z‐:::::7:: { ''"¨¨¨"''ー-< ̄  ̄^'~ ., `::::.. ノ`,_
|:::::::::::::::::: / >''゛ /二二二二二=- ~^~ ..,__ `::/ ` ⌒
|::::::::::::::: / / /二二二=- \=-  ̄ ̄ ::::::..
|::::::::: { / /二二=- }ニ 彡::::..
{::::::::: { / /二=- /二=- 彡::::::..
`` ::::、 / /二二二=- 彡:::::::..
\ / /二二二二二二=ー 彡:::::::
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| まぁ、でも大佐の特殊部隊が動いてるしね、一件落着だね ....|
ゝ___________________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――いや、恐らく逃がすだろうな .|
ゝ_________________,ノ
,イ:、_,)::::::::::::::::::::::;i:: :: : :: ::::::::::::;イ、:i:::::'!:l!:i,`゙゙´イi'::::::::iヽ:;::} これで、捕まってしまえば拍子抜けだよ
. i;--、:;::::::::::::::::::::::::::::|::::: :::: ::::::::::;イ'ヾ、i;、::| ヾ、 _j、::::;::::::i'!
.{;! ヽ::::::::::::::::::::::::;!:::::::::::: :::|::::i \ヾ、ヾ `ァ''ヾ. ヽ'iヽ::|、 γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
' !、::::::::::::::;:‐´ヽ、;:::::::ヾ!;:| !.イ,!`ー‐|:::i::::ヾ;‐-!:| '! | え、テロリストたちを逃がすのかい? |
r''ニ;:-‐'´ ヽ;:::::::i、!, //l ヾ、 i;、:: :::;ヽ、`ヽ ゝ__________________,ノ
,.ゞ‐'" 'i:::::;:iヾ、_!' \ /!,ヾ;:::::::::::'`;イ
/ |::::i;::i | ヽi\' ヽ;:: :::ノ `ー-、 その代わり、我々の知らない抜け穴を虱潰しに出来る
. (、,_ ;. j:::ノ|::! | | \/ノ::ノ \
ヽ \ ゞ=ァ'´ ノ′ !, |、 `''ツノ"|------‐'"
| `'''''''' ─--- / / ! | i | /、
| \``'''''ー-、._ ヽ | 'l | | ! `丶、
/、__,,.. -‐''" \ ヽ ', ! ヽ| | | `ヽ、
| \ ヽ ', 'i 'i | | `
/ ,,..-' ヽ ', | !|!
/ / ヽ ヽ ',| ', | !
咲夜割れるか?
/}
イ ./ /
/ | / ./才ノ
_ / / ./ イ ./
>''¨´ 二ニく ´7/ /
/ `¨ 寸___二才  ̄
イ 彡' /寸:V::::::::::ム彡寸j寸㍉
イ / / l_ノ≧TTーテ }ミ㍉ 全く…こんなことになるなら、初めから教えてくれればいいのに…
/ . ...: / /::::::::l.」ァ::: ィ 寸㍉
....: : :/ { 《rェェェェェ》 | 乂ミリ いきなり、行きつけのバーで会う予定を変わってくれなんて言うんだから
/: : : ∧__ 〉 ー ─ .ノ/: 从八
.: : : : :/Vム `ヽ.人______/: :.:.卞乂 危うく、君の奥さんにLINEで報告するところだったぜ!
: : : :./ .Vム ∨ V: : : : : :: : : : : :|
.: : : :./ } l} } V: : : : : : : : : :人
彡イム:: : :./ / ノ\. V .// :ハ≧=-
: : : : : : :/ /: : : : : : \.V |/ ∧ >< 二ニ=ー
:ム : : : : : / /: : : : : : : . .. \_ | .∧ 才⌒ \
.:: :乂:_:_:.::.:/ ∧: : : : : : : : . .. \\:| / ̄ } ̄ ハ
: : : : : : :// \∨_彡 \ .八㍉
\_:匕彡: : : : : : : : 寸 .ハ ノ ! \
| 寸: : : : : : :\ | .∧ / | \
| .{: : : : : : : \:\ | |___ 才⌒ヽ / .ハ
| : : : : : : : . \: : : :ー-----匕: :. . . ____彡:.|: : : . /\ ム
' \ \: : : : : : : : :彡.: : : : : : : : : : : :/: : : / ∨
八 \ \  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ノ\__彡' :}
.ハ \ _ __ | \ .ノ
∧ ≧=- :| \ | ≧=ー--=ニ三
.∧  ̄ :| ヽ. / 才´
ノ :|: ./ /
| 八 __ _. .:j '/
| :/´ :|: Y | -──==ニニ二
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l おい、なんでお前が俺の奥さんのアドレスを知っている
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ …コホン、人と人は2度会ったとき…その本質を知ると言う
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::',
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
斗 ―‐ ミ
> ≦ ̄ メミ
, '>' ,、 、 .メ.、
// / / ' }、 、 ヽ ∨
,イ' / / ./, /ノ i , V :, V
>个<_,斗、 / ,' . : ' /ミ'/i / ' i , } ∨ ∨
.i .! .! ,' ヽ__ .! // { i ハ{メ, / / /j } i } V ∨
! .| :! ,' / ,フ∨/ / ハ {フアミ' j! -ァァ''Tフi大/ {:.、 }、 Vヽ、
.! | ' , , ' , /`メ! ヽ!`{rjヽV/ァ'fぅ:気、j/乂 V:.、 Vr ミ=-
N_ノ、'_,/ / ,.:'/ , ' ! ヽ ',i `, irタソィヘ ヽ\\. ヾ:、
| ∨,':/ヽィ/ , ' >'"ヽ !ハr ` `~_彡´ //  ̄ { >―
|__j i///フ!> ´斗 ≦ ハ!/ヘ、ゝ_,ノ `フ ,.ィメ ハ V \ 『一度目は…一目だけで遭ったが、敵と思うに充分であった』
r‐‐ミく>≦_〉斗 ≦ ´V' /ヽ ..。c≦ {ノイ/ / !、V  ̄ ̄
! r-ヽr'=={ニニ二二 ̄':! /フィ  ̄j, <, ̄{ノ >く! 、 V`
. 〈 'ゝソフ`<:::::`><ー---〉', ! _ノVヘ,ィ≦斗-≦:、  ̄
ハ、 ハ;,ヽ j ` <::::::::::>〈-∨ファ' ,メ:〃 ' / :、
V:}{:{' ノ V ` <::{f≦イィ/ハ` ' / 、 V
/:ハ::', .V <///イ//>'" ', , ' `<o!. V
ヾ/ ∨ ノ.! ァ'" ヾム'"´ V{ ` メ:}、
ハ、_,/ !∨, 〓/ Vヽ: :、 ! ! ∨
ハ !:, .:、 i . .: : : : : :ハ />、 ヽヽ V
'、 ,ム: : ヽ:j.: : : : : : : :,イ , ' ./ ヽ ヾ' :、
∨ '!r f'`: :、: . イ /.: : ノ' / . . . . ヽ
V , /` , ' /: ,' / ̄ ̄ 〉
ヽ、_,ノ.! , / '".: : :.{ / ,.イ
!, ノ : : : : :!r ' /
{ 斗―‐zr_r--> '´ -----‐彡 ,.イ
`}j斗 f/ `! 、 ,.イ
f .レ'/ i >,ィ´
| V_ォァ---:.、斗<' \
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll そして、二度目で貴様は敵だと完全に認識出来た
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_ エゥーゴ、いや更識 楯無…貴様の尾をようやく掴んだぞ
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
戯言だと思ってもアルテイシアだということを暴露したに近いしな
徹底的に殺し合う宿命だったのか……
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃UC0087年11月中旬 エアーズ市の中心で爆破テロが発生した ┃
┃車に仕込まれた爆弾により、搭乗者は即死したが、それ以外の被害は無かった .┃
┃本来は、貴方とオールマイト市長が搭乗予定であったが、貴方の機転により事なきを得た ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
※仕掛けられた爆弾は、市内に数十か所存在したが、『クロノス』特殊部隊により解除された
(予算レベル規定値以上により、街への被害を防ぐことに成功)
/:.:.:.:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:_`丶、
/:.:.:/:::/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:ト、
/_r:::::::::::':.:.://: .:.:.:.:.:.:.:.:.:, 、:.:.:.:.:. ..:.\:.:\
|::::_ イ:.:.::::i:.:.:.:.:.:.:.:/ :.:./: : : : : \:.:.:l:.:.:.:l:<
l::::::`ト ノ:.!:.:,!:.:.:.:.l:.:.:./: : : : : : : : ヽ:|:.:.:.l:.:/
l::::::<:.:.::|:.:l|:.:.:.:.|:.::,′: : : : : :__∠ハ:.:.:.|´
l:::::::゙、::`ハ:.l|:. ̄T;」‐- : : : : ´f::il }: :!:.:.| フゥ…これで全てか…全く、月から地球までぶっ飛ばす気か
!::::::::ヽ! !リ:.:.:イ|{ f::゙Y: : : : : :ー': : :.!l:.:|
',:::::::::::\ヽ :.:.| : : ¨´ : : : : , : : : . ' l:.| __
,::::::::::::::::`ト、:|::. : : : : : : :_: : : : / l:| _ノ⌒Y ヽ
l::::::::::::::_/ ト、: : : : : :f !: : :.イ __リ  ̄(_、__ノ
l:::::::::弋. ̄ ̄`>:.、: `´:∠ ヽ/: :Y-、
f:.ヽ |:::::_r¬>、_ ̄_. -‐ `´/ |:ヽ: ヽ:.\‐-、
ヽ: :\ /´ | く厂 ̄ _/ -'、: \: :ヽ: :\:ヽ
( ̄ ̄ ̄フ__ : : `ヾ | /`ー─ _/ _ ヽ: \: : : : : : :ヽ|
`ヽ:  ̄: : _ノ: : : :.ノ |_ィハ _/ _/ /~: \: : : _: :-‐┴ト、
l: :  ̄: ノ: 、_ 」 | |:!___/ _/ `r─‐!/ |
ゝ:  ̄´ノ : : : l | |/ _/ { く !
ヽ-‐´: : : : ノ |/ / ヽ ヽ ,. -─‐- 、 ヘ
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::! 爆弾の配置そのものが陽動でしょう。あまりに雑すぎる
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !::::::: 我々に見つけさせるのが目的であって、理由は別の所にあるのでしょう
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
あ、あっぶねぇ。ちょっと前の二回の時に予算ケチってたらこっちの陣営能力下がってたのか
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃また、エアーズ市外の宙域において、小規模なMS戦闘が発生 .┃
┃特殊部隊のガンダムMK-Ⅴが正体不明の重MSと戦闘を実施 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∨∧ i i i i /`>,_
∨∧ i //`,i>!/ / /`;
∨∧ '、.,_ ///ヽ/ / / / /ヽ、
∨∧<> '._/ >-iヽ/ / / _/::::::/ /y ./ ヽ
>、<´:::: 、_,, ィ} i-</ |/i_i / }ィ´ゝ;'/ /
O):::::::::)_;;:>-/-ィ7/二´ヽ! )`ヽ<}<>'_,,}<´
`´  ̄ ゝ-ィ≡{-/`/ /ゝィ ヽ } 'ィ´ノ/<´i ̄``i
>、_ζヽ- ':::::::\/≧ュ、\ヽ .|二二| むぅ…避けてばかりで、ハナからやる気がないじゃないですか
/::::::::::/::::::::}:Y´ `ヽ` 、≧ュ、/ヽ、.!__,ノ
./::::::::::/::::::::/:::{_,,.、 ノ ヽ ` </ /ミ/> '; そっちがその気なら、こっちはこの気です。MK-Vのリミッター解除しますよ!
ヽ、:::::/:::::::/_<´ >´、ノ /ヽゝ_ミ/、 >、
<≧ュ、ゝ>()ノi > ´ヽi´ ̄i it、 <_>、 //=ヽ
/ヽ _ノゝ、、 |、 ` <:::::::::::::::ヽ
><,>{/ ヽ /<二二_」i i ,ィ\ `<:::::::::::.ヽ
>' /:::::\> ´ ̄ ``''ヽヾi i i ヽ 、 `<:::/ ヽ
>' >、<ヽ>/ {`,i| .i i`ヽ<:::::ヽ`ヽ `> '
<> ´ ヽ> ´} i、i |i .i i`ヽヽヽ:::::ヽ、}
> ´ > ´>´ ヽ=、!' ヽ、 ヽ:::::::::,!∧
>´ <´ // ヽ ̄ヽ ヽ ヽ\二iノ
> ´' \\\ >- ' >'
// >ヽ/>、_{_/
`>、`´ >
`
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――沖田隊長!撤退命令です! |
ゝ_________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――ドゴス・ギア級の護衛をお願いします! ....|
ゝ______________________,ノ
⌒ヽ
r─- 、 _ノ )__
{/≧´-- ` "''<ヽ
´ `丶 \ー- 、
/ ヽ \::::::::`丶、
ィ ‘, ∨::::::::::::::\
" //, /l ! , V:::::::::::::/
〃 /⌒〃, ′', -ト、 V::::::/
/ ィ / /. l ∥ , !V\ i / i:/
/イ , ! ィfテ示ミi マ ! V \ l !
´ ! ! i /《 _):::::l マ ′ィfテ示ミ、 l ∥ ト
ハ| レ 廴 ノ V _ノ::::∥ 》 / ! !ノ i::',
/ l∧ .!〃 ' ゞ ク / l / i l ,:::::! えええええ!!!今、沖田さん超やる気だったのにー!
‘ ! ─ _ 〃φ .!/ ハ l ,:::::::!
,′ 丶 i ヽ ′ ! リ l  ̄ 生殺しじゃないですかヤダー!!
レ i l \丶 ノ ィ / ′ |
ir、 ヘ∨! i/::\ _ s≦ ! / イ/ i |
/ \ ヽ }γイ:::::\¨ヽ_ -─ レ / /::Y l ハ .i
! `ヽ /イ l l::\::::::::´:::::::::::_-イへ//⌒ヽ,' マ|
{_ 、レ Y / く::::::::::\:::─::r=、 l 丶ヽ , マ
マ:! ) ィ ∧::::::::::::::::::::::! l / / ,
マ! ノ-'' ! \::::>''" レ" } ノ〃 __ ,
/::>'"~ .l/ / γ─イ/ /--ゝ
.:〃 / イ 〃:::::/i! /:l:::::イ
/:; / 、ヽ` i !:::::/ ハ"¨¨`ヾ、/l
ム::! 〃 / 个¨¨:::', ハ!__::::::::,':::l
ム::::; i Y i::::::::::::V i!::::::::::ヾ:,:::l
i::::::::\ ', i マ─::'':::V:::::::::::::::,:::::!
l::::::::::::个、、 l _ - 、 マ::::::::::::::∨:::::::::,::::::l
`、:::::::::::!::::::≧a-=ニ二二ニマ:::::::::::::::∨:::::,:::::::ト
\_ノV:::::::::::::::::::::::::::::::::::::マ::::::::::::::::}:::,::::::::::!`、
正体不明の重MS
まさかZZガンダム?!
| | l. l | l l l
| | l ! |l. l l. l
| | l l || ! l. l
| | ,.l | ll l. l. l
t {/ ヽ、 _ ヽ.`ヽ l !
`! ! l/「j ヽ _ l l l l
| | ∠_/,r宀!`r、 _, -‐'ム⌒ヽ  ̄ {{. ヘ やれやれ…新型のシュルツム・ディアスでもやっとか
/ー- ..Ll __.{!(いノr(-ヽ;ゝ-=、‐イ_r'ニヽ ヽ `ーヽヾ ,ハ
/- ./ } _∠_'-―'-ヽ=ニ7'ー/イ'´,r< ヽ ヽ. tヽrノ \
//-r' 7r '´ 〃 ̄ 7′ /-ノ,ハ Y ` ノ._ } -‐ 、l ハ Vヽ
{ '、 V/ _// / j. |. l ヽl _,.-‐'´ / ̄i ー } ヽ{_} \
ヽ ` }く´ ヽ_` ー- -― ヽ j、 l _`´ ,/ ハ r1 l! ヽ
い_,ノ、 l´ ` ー- .._ _,.イメj\ ̄ ̄ .イ´ \ {_j. l_j l! j
/ j7ヽ、___ノ´__,ノ_j、_フくノソ`¨´/ト、 t_} r―'く ヽ r-、_/
r1¨V/ }jハ ⊥_ l ヽ_}-亠‐宀、 コ、^'イ ! l }、}  ̄`ー、 ト 、. `/、ヾハ_
/_l_ /r'^〃`´/冫'´ / ,r'" ̄ ̄`ー!、レーく.__,.-‐''´ l`ヽ{`′r 、いヽ
ノ´ l/^Y r'7‐-/ _,. -‐'i´ ヽ V!_,. | {rヽ !``l ヽ | ヽj ヘ
r' ヽ /r l ヘ ヾ ! l / j l / `丶f ヽ ! ゝ ' ト、 l ヽ l ヽ
| // ヽ ハ !.| l ヽ/ ヽ/ .| ヘ_r‐-.、 |._ `l'⌒ヽ -、 ヽ
l ハ l ,ヘ l ! .l } l _,. - l/ lヽl_lヽ__ __ .! ``'l _ `ー'^ヽヽ. ヽ
〉‐''`ヽ | l トく^'l| | | ,.-''´ _,ノ,^ヽ.__ノ、リ''´ } l r`ヽl ヽ`ヽヘ. 冫〉 {ヒヘ
い. r;、 \、l { l _,.Tl_ _,. -''´__,.ィ´ !Y´ `l {r'ヽ l l l |! 〉 ヘ〉〈 〈_ ` ヽ
t_r{._ }ネiドヽ.ノヾ__ ヽ._´_,. <ゞ’r' ,r' l l l {._ j- .._j t .l! 〉 Vi`ー、`ヽ i'^ヽ
‘ー- こソ'jヽ._jl l  ̄l 1‐ヽ!trヘ llレ|. l _r‐- .l ヽ''ーr'く,ゝ_> r 、/ {!} }ヨ. }. | t l ヘ
__ /ミ. V l__ l ! l´ヾ'^}.|'ー| l __ l/ 〃 l`l ̄ r'´j`ー'〃__ヽ!} r1 ,r_、.}ヽ ヘ
/- r ^)>`ヽ/ / 冫ヽ._} ヾ-! `ー、 Yヽ }`ハ`ー{ ヽ. Y //___,. リj ヽ ⌒ヽハ. ハ 〉
_,. -‐::::::::.、__
,../.:::::::::::::::::::::::::::`::::ヽ
r:´''".:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
{:::::::::::::::::::::::::二二z:::::r===}
rミzz=-‐‐::、:::::─:::;;;::ノ.:::::::::::l
l:::::::::::::::::::::`'''"::::}}-::__:::::::::j
l:::::::::::::::::;: -‐::"´:::::::::::::::::::`ノ
{ミh<::´:::::::::::::::::_;;::::zzzテヘii} だが、こうして戦う機会を用意してくれたのは僥倖だな
Yヘマ}゙ ーztッ>==ノ-{´`´" リ\:.、
/i{ (yミ!´ `'''''" i | ) ,{::::::::\`:i:i:i:i:h:..,,,_ 花火は不発だ。サイクロプス隊、撤退するぞ
//iii∥ト-} \ ,r__! j,>x., { lミ、::::::::::\i:i:i:i:i:i:i:i:i:
,..;fi:i:i:i'iiiii∥j {:| }! rfi::´ノii::L=-ヘ jヾ;,:::::::::::::゙マi:i:i:i:i:i:i:
,...:fi:i:i:i:i:i:i:i!iiiii∥::ヽ マ、 {"´ ---:::' }f} トi::::::::::::/\zzx;i;
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|iiiiijj:::::::::゙; マih、ヾ / ノj ハ:::::::::j:i:i:i:i:i:ヽi:i:i:
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l|iiiiihx;::::::::}ヽ \:::ミhzzzzzzf/〈 / j}:::/i:i:i:i:i:i:i:i:∨i:
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:||iii:i:i:i:i::iih、lヾ\ } ミ `{ ∨ /j:ハi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!:
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:jji:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}{i! `y' } ゙;, ∨! /i:i:i:i:i:r:fiiiiiii} |:
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!li:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヾミ__/ j! }::, l/i:i:i:i:/iiiiiiiiiii\h、
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:jji:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:マ ハ }/ |i:i:i:/iiiiiiiiiiiii:i:i:i:i:
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:jj:i:i:i:i:i:i:/iiiiiiiiiミ::\ ゙; l ノ /__ji/i:{iiiiiii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
i:ヽ:i:i:i:i:i:i:jj;j;j;i:/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii\ヽzzzzzzzzzf彡:i:i:\\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃エゥーゴ『サイクロプス隊 隊長』ハーディ・シュタイナー大尉 . ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
そっか、サイクロプス隊も生きてんのか
本当にネオジオンみたいだな今のエゥーゴ
なんかシャアの思想を受け継ぐらしいけど、…シャアに明確なビジョンって有ったけ?
天パと戦いたい
>>758
世直しも考えてないし、寒冷化した地球からの難民の受け入れも示さないし…
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃『クロノス』諜報部隊は、抜け穴から逃走する更識 楯無を捕捉するも ┃
┃追跡中に妨害に遭う。逃がした獲物は捕らえないを信条とする諜報部隊が ....┃
┃たった一人の女性の妨害に手こずると言う異例の事態であった ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ザシュ!…ギャ!
ザシュ!…ギャ!
廴__{ ∨ / / / ノ ./} } |
廴__} \.i // / / / ハi }
∨ ∨ | / ≧∠_ / / /ノ ,
\__}i \| ,ィ芹:r㍉ ーイ 斗f㍉ /
八 \|. 《. |:{ :しi }J |ノ .′ わっ…!危ないでござるなぁもう!
‐-=ミ \.| ノi 弋_:ク ヒツi イ \
\ ー}/ | ゛゛ __ ' } \ .ヽ そのナイフ捌き、十六夜 咲夜少佐でござるな!
‐- _ ノ、 / } ノ _.} リ
-‐、⌒ヽ | |: 个_ . ー' イ ミ辷彡 いい加減、戻ってくるでござるよ!大佐も心配しているでござる!
∨ } | |:、: : : : : :>‐く l }
< | | } |: :\: : : :_:| i / ノ
: : ヽ | | / /: : : : ○: : { {_∠ノミ‐- 、
.: : :」 -‐ ノ ノ. { ′: : : : : : : :.∨{: : : : : }〉ー-}ニ=‐- _ ___ _
 ̄ }=彡イ i | : : : : }/ : : : :} |: : : : ノ ノニニニニ}}ニニ〕-‐}ニ 、
rノ { | |: : : : :{: : : : : ::i| |⌒ ‐-<ニニニニノノ: : : ∠⌒ヽ 〉
.八 八 | |: : : :.ノ: : : : : : :} } ⌒ ー‐'一'
_,r∠二\ \ | {.: :∠:_: : : : : ノノ ―=≡|「|
|ニi マニ>‐‐>‐< -‐ ァ ¨¨´ /| ./| |」|」
|ニ{ ⌒‐-=ニニニ} |∠ニフ_ __| |_l |_
∨廴_ r¬{-‐_ノニ}-、____ _ ―=、_ _ _\
\ ‐-=ニニア 八ニニ// >-‐‐=ミ 、 | | | |
>-‐⌒´ /\ ̄/く‐-‐=ニ⌒ヽ \\ ―=≡'´ | | 「|「|
//-‐ < `¨ / 丿 \\ ―ニ三 ∠_ ―=」|」 ∧
∠/ ̄ ̄ ̄ ∠ノ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
r―v‐┬┬ 、
/`Y´\ ̄` ̄ ̄ >、
(⌒Y´| \ ー=≦⌒ヽ
/ Уソ \ \ー=ニ二  ̄`
// .イ/∧ ` ー=ニ二三三二ニ =--‐一
|//|| | \ __ ー=ニ三三 ̄`ヾY´ なるほど…貴女でしたか、ユキカゼ
|/ 八|\ `'ーV》r:≦> 三三二ニ`Y⌒ヽ
{\ | l! |、Υ(乂乂ノ⌒ヽー=≦⌒ヾ| まさか、貴女が『クロノス』に入るとは…これも因縁ですね
\\ {V(乂ノY´Y∠二ヽ从≧x. 丿
\\ ((ノΥ ̄ ̄>―-、::\Y(_)) 申し訳ありませんが、あの方のお側にいる資格は、私にはもうありません
\.X^⌒ヽ{/ ´ ̄)::::>'--、|_
丶二二二二二ヘ.)_)> |〉 ´「ro>< ̄}:::::::`ヽ ____
丶ニニニニヘ.)<.ノーヘ / / ` ー<::::::: ̄`ヽ / /
〈__|_!: : . >-、r<::\__, / {_
\} /::::::::\: . / _\.>:::: | __ / ´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
|{`'<:::::::\ / / ̄ ̄\ : |/ / / // ̄ ̄ ̄ ',
/|  ̄`ヽ>ヘ { : : : : \ : ////∠ .. __ }
/ | : : :  ̄\ヘ : : : : : :∨: / ∠二二二  ̄` |
(`Y´\ / /\ : : :.二>‐{ : : : : : :∨,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ |
. |>| \.へ._/三≧∧ : : : : : : 人 ヽ >.)\ \ |
( ∧ ニ=‐Υ// ̄ \ . : : : :/::::::| ヽ. ´ ̄)/二二二ニ==‐ . ∨
)〔\___,>‐='"´. : : : : ノl__/::::::::::〈 く:`ー{ {/_________ >
. `>'´ ̄\ `ー==ニ二  ̄ ̄ ̄>、:::::::`ヽ. ) :人 V\ \\:::::::::::::::::::\
___/ /:\  ̄ ̄ ̄`ヽ: : : :/:::::::::::::::::::::::::::::::/`l>'<´\ \\>――r三三>
ヽ.二二ヽ.__/ :::::::::: \ . : : : : : : : |:::::::::::::::::: ,、. l |/ 〉`Y/\ \\三/\__丿
. )_ 二二二)'´ ̄ ̄〈\: : : : : : : .:.:.:|こ.二.二. ,l | l |レ'......三三 > \\ ノ
_┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
年下の女の子にお母さんに成って欲しい
戦闘しながらの会話、(生身だが)ガンダムっぽい
あれ、お知り合い?
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃翌日 『ドゴス・ギア級2番艦』 司令官室 .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
`ヽ、 `丶、 _,.. ||-─\ ̄ \ ゚。 _|| ,、丶`>'" |
¨¨ ̄``ヽ、-─ .. ̄`丶、|| \ \ _ -‐==  ̄ ̄ >''"~ xi〔⌒ :|
≧s。 `Y⌒Y γ||`'Y⌒ヽ_`' ===ャ''  ̄ ̄ __〉〉_ ====く ,xi〔⌒ :|
⌒≧s。ゝ-イ>-‐{{''||ノ人__ノ\ _ == '''' ¨¨ ̄ ̄ _,,,.... --─Y´ |
⌒≧s。Y⌒Y^Y≧zリ ̄ ̄__ --─ '''  ̄ ̄ | |
弋ィ´ ̄ヽ⌒ヽ ̄ │ |
|乂 ノゝ ノ _____, | |
|_二。。。。 rzzzzzzzzzzュ ヒ ̄ ̄i|i ̄:|: { | |
Τ ̄i{:: |: { } |: :::i{: : ::l:{ }: : : :i|i: : :|: { | ___ -‐ュ |
┐ }:::::::l{::::|: { } |: : j{: : ::|:{ }: : : :i|i: : :|: { ___ | || ̄ ..|| |
::| _____ }::::: i{:: |:::{ }::|:::小::::: |:{ }::::::: j|l::::::|:::{ || ̄ ̄|| | || || |
::| l|i:i:i:i:i:|l ̄|| }:::::ハ: j:::{ }::|: l | l:::::| { }:::::: 小,:::::l: { || || | || || __|___
::| l|i:i:i:i:i:|l || }:::/|‐V : { {::j::j┼{::::|::{ }::: /-|‐v j:l:{ ||__|| UU||zzzzzz:r=ニ「ニニニニ||
::| l|i:i:i:i:i:|l_|| ∨ | |v :{ Y:/| | '.::::L{ }: / ,| V::j:{ YY _ |Τ_| ::::| ̄ ̄ ||
::| l|i:i:i:i:i:|l ̄|| :l〈-|-:| 〉:{ ...j〈_|_|_,,∨ { }:/ ̄:|¨~∨:{ rュ__ノ_乂 .|⊥]| ::::|___||
::| l|i:i:i:i:i:||:::::|| :|::|_|‐:|厂{ 爪_|_|_厂{ x癶x ̄:|¨¨゙{i::{ |‐- __ ̄:::|ニ「i|::┬──i||
::|_,,,,...||i:i:i:i:i:||:::::||-─|:/ ̄ ̄ ̄,. ' ´ ̄ ‐ __ 〕|:::::::|〔 十‐ノi:::{ | | ┬=ニl|::| |i:i:|::::::::::::::||
::|_‐_‐||i:i:i:i:i:||二」─::::| ̄¨¨¨|二ニ=- _  ̄ ¨ ''ア:i:::{=-- ..,,,__| | |____,||::|`'|ニニニニニ:i|
┴=  ̄: : : : : : : : : :|──-|_:::::::l….┬= 二ニ=─-r ¨::: |i_:_{_-_-_-_-_-_-_-|_|∠,,/||::|:_:|i:i:|ニニ|i:i:|
”“ * 。: : : : : : : :: : ::|_─-|::::::: :: |:::::,⊥:::::::::: ::| :  ̄¨||:::::,ィi|: : : : : : : : : : : : ::::⌒≧o。.``||::|i|:|i:i:|f⌒Y|i:i:|
”“'' …ァ: : : : :  ̄└=ニ|/ : :  ̄ ‐:|:_:_:::::::||//: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `''|ト:|i|:|i:i:|乂,,ノ|i:i:|
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,.。+''” : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::: ::∧`'|i:i:|乂,,ノ|i:i:|_‐\
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ_‐_‐
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――市内での爆破テロは1件ですが、死傷者はなし ...|
ゝ_________________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――市外でのMS戦闘でも損害はありません ..|
ゝ______________________,ノ
./: : :/ilililili/: : : : : : : : : : : : : : \
/: : : :/ilililili/: : : : :/: : : : : : : : : : : \
./: : : : :|il」」/: : : : ://: : :/:/: : :/: : : ハ
′: : :.:.:「ilil/: : : : //: :.:./://: :/: /: : : : : :V
|: : : : : : |ili/: : : : ///.:_/://:.:/: /:/: : |: : : :’.
|/: : |: : : : |: : : : :|:从マぅミx!〃//://: :./: :|: |
. /: :.:.:|: : : : |: : : : :|| ヾ ゞ' Ⅶ从ァァ: :/: :./:/
/: : :.:.:|: : : : |: : : : :|{ 乂匂/ムイ: ;イ:/
: : : :.:.:|: : : : |: : : : :| 」 /// /' 更識 楯無を追跡していた、『クロノス』諜報部隊は
: : /: : : :/ミj: : : :.:.ト イ: : : / 敵の足止めにされ、部隊に被害が発生しました
/: : :/: / :: |: : : : :|7>ーく:.:.:.|: : : ハ
: : :/: /::::::::|: : : : :|ヘムト、: :}: :.|: : : {ノ 死傷者は、ありません…
:/: /\ :: |: : : : :|〈⌒ヽ`:.<!: : 八
:彡':::::::: : \|: : : : :|. ∨,∧\:::\{: : \
:::::::::::::::::::::::::|: : :|:.:.| `T´ヽ`\:::\: : :ヽ
__:::::::::::_/: : /:.∧ || \、 ≧ュ):_: : )
::::::::::::`x'´/: : /: / 》 || \、 _.>-.、
::::::::::::::| ./: : /|: :| .〃-‐|| ̄ ̄ヽ \、 ヾー 、oヽ
::::::::::::::|〈: : / .|: :|「!!__」| o ∧ \、\ `¨\.
::::::::::::::| ヽ{ .!: :! || .|| ̄ }}´ } 》 \ }}
,. .-‐: :  ̄ ̄ ̄: : :‐-. 、
_..∠,: : : : : : : : : : : : : : : : : r≧x
,/:::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ̄`ヽヽ
./i:::/: : : :/ミ: : : : : : : : : : : : : ヘ: : : : i:::ト.
/: |:;i: : : :/: : : : : : : : : : : : i: : : :ハ: : : :ト:|ハ
/:/: !:i!: : : !: i: /.:!: i!: : : : ://: : : : :|: : : :!リ: |
i:/|: :/:i!: : : :|: ハト、,!斗': /X/」_:i!: i!:.|: : : !: :i!
|{ |: i!: |: : ´丁i丁 ヾ: i∨ヾ/:;イ}:¨丁丁`: |: :i!
|' i!:.|!: !: : :.下艾g艾ヾヽ/'.≠艾g艾ア: : :.!: :| …その、隊長のユキカゼの報告によれば…
Ⅵ: |: : : :.!ゝ /'|: : : i!: :|
ヘ:|: : : :i! i i!: : : :!: :.! …いえ、やはり…あくまで憶測であり、他の者の証拠は…!
}!: : : :ト. | |: : : :|ヽ:|
/|: : : :|: \ , 、 /|: : : :|: :}| γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
./: !: : : :|: : : :i:. .ィ: : : |: : : :!: 八 | ―――ウーノ。報告を |
./ /:|: : : :i!: : :rト、` __ ´_」、: : :|: : : :!/: : \.. ゝ____________,ノ
r:´: : /: :!: : : :|: :./^<≧=≦>^∨:i!: : : |: 、: : : :\
)/: : :」: : : :.|=ハ::::::::::::/⌒ヽ:::::::::/ニi!: : : |: : : : ) \: :.}
,∠ィ≦=|: : : :.!三}::o::::/r―i'ヘ:::o::{三|: : : :i!≧<: : : :)'
.≦三三三_|: : : :.|三|::::::∧{Ⅰ} ∧:::::|三!: : : :|三三≧<
三三三三./: : : : } ´.!/ 冂/ ヽ/`/: : : : {三三三三≧
三三三./: : : / ii ii {: : : : 八三三三三三
NT-Rを使い続けてきたツケが回ってきてる感
, 、
/ ハ
/ }│
く⌒ ^^} |
/ } l
,. -‐ァ ¨ ‐ァ {.!-- . __
/ / /厶 , 斗- 、 -‐'^/
/ ' -‐ァ' ム \ ,,: /
, / / / } く /
{ ./ / .′{ / ./ 、 /^{
/ \ { } / / / / ', / _{
/ ヽ .} / // ‐- ミ, / / } V ハ}
-‐ァ′ }} ハ i/ / __ //:ァ ./ { .V
}/} {l/ i∨ r‐ァ:㍉く // __ハ i
/ ! / l}│ │ ん::( ^V ノ`ヽ |
.′│ / / ! │弋少′ { ,.∠ _ }ノ │!
{ l fぅ ./ :, ! ' ' ' ん:(} 》 }ノ
l }} ′ ハ. | , ヒ少′″ :| / そんなに嫌なら拙者が直接報告するでござるよ
', / _i | 、 , , // ノイ
,.. ニ、ヽー〈 | |、 ´ ノ/ / .ノ 拙者を足止めしたのは、"十六夜 咲夜少佐"で間違いないでござる
/ Vハ \_| | > , -‐=≦.厶 イ
, Vハ } |、: : : ハ ,小. ! γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ V:} / , \‐-=Y⌒ヽ | | | ―――ユキカゼ大尉!! . |
./ } }/ /\ \‐- . ノ } | ゝ_____________,ノ
/_ ー=彡 /. \ \: : : \- ._|
./: : : : :`ヽ / / \ ヽ: : : :ヽ: :ミ‐-。.
/: : : : : : : :.:ー-^=彡 ァ´ ヽ ハ: : : : :,: : : :、\
./: : : : : : : : : :.∧ { / / | |: : : : : i: : : : :\ \
′: : : : : : : :/ V^ / 、 | |: : : : : }: : : : : : } }\
: : : : : : : : : ; ’ √´__ \ | |: : : : :ノ : : : : : :l / '.
: : : : : : : /  ̄\` ー | |: : /: : : : : :.:./ / }
: : : : : :; ' ヽ | |.: : : : : : : : :.:/ / ノ
: : : : :/ 廴,,-‐=≠ニニニ=‐- L: : : : : : : :./ / /
: : : : ′ (_ -‐=ニニニニニニヽ i: : : : :/ イ -‐
: : :/ }-‐==ニニニニニニニ} |: : :ノ⌒ヽノ
__
. -‐: : ̄: : ―<il≧x、
/: : : : : : : ヘ: : : : :Ⅶi∧\
_.r―: ': : : : : : : : : ヽ: ヽ: : : ヤ=.ム: :ヽ
/: !: : /^: /: :||: :|: |: : :ハ: |:_:_: : i!`守!: : : :.
/ィ:.:.:.|: //: / !: :リ: :ハ:ト;斗七!: : : : |: :Ⅳ: : : :.i
〃./: : : |/: !:.ハ: |: :|: :/ィ斗キァj|: : : : |: :|:|: : : : :| あなた…!本気でそれを言っているの!あの咲夜が大佐を…!!
/' /: : /:〃:_|:」⊥ト、|:/ 〃ゞ‐' '.|: : : : |: :|:|: : : : :|
|: : :|: :|{: :ハ.:K芍/' |: : : : |: :.!i: : : :.:.| γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
|: : ハ: `Ⅳ:从 } !: : : : !: : i!: : :.:八 . | 本気と言うか、事実でござるよー。ウーノ少佐 . |
|: :.j从:.リ: : jハ 〈 /: : : : :i!: :八: : : : :\. ゝ_____________________,ノ
\| /: : : : :人 マ⌒ヽ. /: : : : : ハ: : : :\: : : : :\_____
/: : : :/!{ \ \ ./: : :/: :/ |: : : : : :\: : : : \: : : : : : : -=ミx
./: : : :/ ヾ j\ 7: : /: :/ \: : : : : : \__≧z三ミ.、: : :ヾ\
/:/: : / /: : i!`/: : :!: : ! ./.>-==-‐'´::::::::::::::::::: ̄ ̄::アヽ)
./:/: : / /: : : : :i!:|: : : |: : :|=≦ア:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::
/:/: : / ./: : : : : : :ヾ|: : : |: : :|>=く :::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::
./:/: : / /: : : : : : : : :.:.:.|: : : |: : :|、_〃\::O:: ト 、::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::
|: |: :.}{ {: : : : : : : : : : : |: : 八: : !´ `i \__|  ̄ ̄ ̄ ̄/\:::::::::::::::::::
|: |: :八 乂: : : : : : : : :.:.|: 〈: : :ヾi_.ノ 〈 \:::::::::::::
|: |: { : :\ `ヽ: : : : : : 八: :\: : :\》 \ \:::::::
最近ファンブル多いから厳しいな
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――あなた…いい加減に…! .....|
ゝ________________,ノ
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_ やめろ、ウーノ。『実働部隊』の追跡を1人で止めることが出来る女など
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_ 咲夜以外にありえないだろう。あのような女が二人もいてたまるものか
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .} 確かに、状況証拠は揃っているので、間違いなさそうです
ヽ、' ! ' | ノ
ノ、!| | リ' ですが、俄かには信じがたいものですね
/::::ヘ| _ ,リ ,'
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,' 『忠犬』と言っても差支えが無い、十六夜少佐が裏切るとは…
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: {
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
,,,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、
__,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;> ̄ヾ;;;;;;、
/ {;;(  ̄ `''"へ j;;;;;,;i
,' 、;;〉,,_ _}zヘ Yヽj 更識 楯無が大佐を上回るとは思えませんが
v r‐ッ`、 fTゞケ k.j;;ky
{ {、 ` j i r;;/ゞミ;;⌒;,,、 はてさて…一体、なにが起きたのでしょうか
| 、 ヾ ‐ i , ッj;/、 ヾ;;;;;;;;\
i _ゝ ‐-j/ィ /トj 〉>_`、;;;;;;;;;;、
/ヽ`ヽ /j ',フイ j/ i >;;;;;;;}
ィ/ } ` 彡 ヘ / i! へ;;j
/ / _ム ノ / i!:. ',
/ / /∧\ / ∧ i!::.. ∧
/{ // 、 >' 。/ ヘ i:::.. ∧
/ v/ >、_y∨ /} トヽ
f疋_/ / / ./ , \ }
/ / !/ / |:.. \
,、_
/ {
, / -ャ ,
/ / \ //-‐‐…‐- 、
__ -‐ / / {⌒__/ / -‐<¨¨⌒
㍉、丶 . : ´ `ヽ ム( i { .′ `
{ \\ / ∨ \} \
}ンァ一 ´く ヽ \ ', ヽ'⌒ヾ、 \
∨ i\ 、__}_ \ ヽ // ', }} 、ヽ
′ | \ '´\ |ヽ\ ',/ } {{ ハ
| }_」 ∨ ,.斗=ミ、ヽ i } i{-‐}i i | ほうほう、それほど大佐と咲夜少佐は仲がよいのでござるか?
| ´ハ|i } / _)::::ハ } | ノ/ 爪__リi | |
| | }i | ,.ニ、 弋rツ | |.// /_{{_ ノ{ |ハ | γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
八 八 《^{:ハ ¨´, , , | |′/ .}} | | l iノ | 私は、大佐の今の奥方より、 |>キ
\ \ 弋_} | }/ {{ | |{ { | 咲夜少佐を選ぶものだと思っていましたよ ..|
ヽ | ハ ′ :} │ノ .}{ | |ハ , ゝ____________________,ノ
| 八 r_, ' |{ }「 .}ノ | i /
| {′个: . _/ /_リ | | ./
}ハ i | >< / /  ̄| | |/
}^i │ __ ./ / _.二 _‐L_ | |
.| | Y´ ∨ :, ´ `Vハ 八{
.| | 乂/厶イ}′ | |
.} :ノ イ¨⌒ |:| }| |
/ 八! リ |
/ \| | ノ
/ / レ'| | .l | | | l / l l .l | |ヽ / l
// l | .| | l l l l / / / l | | 〉' |
// .∧| .| | l l l / / / ,ィ l | |/. |
l/ / | .| |! l l l / / / / l / .| | |
{ | ,イ | | l l ト、 l l /,イ ,イ / / ,イ_.| | |
| l.l | -― 「、T T T マt--ト /77/_フ ア l __,| ̄ ̄`.l |
l l l .| ヤ ̄マ ̄ )_ヽ\l\/ /__マ ̄ フ 7ア | l | 咲夜は…『クロノス』結成以前より、大佐に仕えていたんですよ…!
l l l .| ト`ー` ´ `゛ ー ´,| | .l |
V ヘ.| トゝ ム| | l | それに、裏切る理由なんて…どこにも無いじゃないですか!
| | | | l |
| | | | | .l .| きっと…!何か弱みを握られて…!!
.,| | ` | | l |
/ | |ヽ --- 、 /| | l γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ ,| | l l\ ` ー ´ ,イ || | ヘ | んー…それは無いと思うでござるけどなー .|
/ / | |/ l |\ /|、| l | | ヘ . ゝ____________________,ノ
/ / | | l ,(!、 ` 、 , ´ /l l l.| | ヘ
/ / | | l/ ヾ、ー-- = -´- = ' l l .| .| ヘ
/ / | |-/ `ゝ、_,r ´ l \| .| ヘ
___ > ´彡
} ` < ___ / ,.ィ r
i\ ヽ _∠_ _ `/ /ーァ
ミ ', \>_´__ , - ― --く / ミ
ミ ', > ´ / ヾ ミ
ミ / ∨ ,,メ
У \ 、 ∨ ,i
/ ,.、 \. \ ', ',. i ノi!ヽ
, j / \ ',、 ', | | | /| ',
i: i i! ハ i ヽ ! ヽ | i | ! l |
|. | | | ',―|-、 ',-i―|-ハ|ヽ.! ! ∧. i! 拙者が知る限り、咲夜少佐は弱みを握られたら
|i | | | ,ィ=ミ、 ', !,ィ==ミ ! ! ハ !
iハ | | ハ《 iJバ ´ iJ心》 :| | ./{::{ { 大佐に迷惑を掛ける前に自害するタイプでござるよ
', .N .ハ 乂ソ 乂ツ | |/ .{::{ ト!
iヾ ∧ , , 〈 , , , .| ∧ ';::',! そうではなく、拙者達の前に現れたなら…
| ,込 、 ____ / / } ヾ彡
| / /\ ∨ _ノ .イ / ノ/i/
, / / > __ <__/ / / ,.ィ~ヽ
./ / __,,,}::::::::::::::::::/ ハ____/ / -く
/ / ./ ̄/ /--、::, --/ / / / ./ V
/ / / //γ⌒ヽ:::/ イ / / ' ,
/イ / //:::::::乂__ノ::// , ,: / }
i ノ /::::::::::::::::::::::::::::/ / { / !
>''´/::::::::::::::::::V:::::::::::/ / ∨ ,
/:/ /:::::::::::::::::::::::/::::::::::/ / __ハ
/: : , i::::::::::::::::::::::/::::::::::/ / r-':´ : : : ', ,′
,: : : :i i!:::::::::::::::::::::'::::::::::/ /ー'': : : : : : : :.i {
{: : : :{ {:::::::::::::::::::i!::::::::/ /: : : : : : : : : : : } .!
'; : : :、 ';:::::::::::::::::|!:::::::, , : : : : : : : : : : : ; |
、: : :ヽ. \:::::::::人::::::i , : : : : : : : : : : : / i
ヽ: : : \ \イ:::::::ヽ:| {: : : : : : : : : : : イ !
≧==-彡ヽ:::::::/ ,r-.≧==--- =彡__} ,′
| }///ヽ ',:::// /////////////| ,
| i////ハ }// //////////////! /
_..,,-‐-......
_..-::≦::::::::::::::::::::::::ミ:::ヽ
_.-.≦三::::::::::::::>ー-:::::::::::::::∧
_.<二:::::::::::::::::>''´ ',:::::::::::ヘ
f:三::::ニ:-‐≦ {{ :::::::::::::..
|::> / ii _ `::::::::::::i
!:::! / ii /⌒ ` ヽ:::.::.j
i:::! ./ __ ', ∧..::_ヽ V ヽ 十六夜少佐は、明確に我々に敵対する意思があるということですね
!: / 〃 ̄> ` 、 " <"⌒`、 う j
∧ z==ミ ヽ ! 从 これは困りましたね、大佐。十六夜少佐の持つ情報が露わになれば
,' !:ヘ " ! \ jゝ:::::\
, { ヘ { :::... \ !::::::::::::::.、 『クロノス』は7度は余裕で潰れます
| \、 ヽ::::::7 \ ∧:::::::::::::::}
| 、 __ イ / ,::::::::/
i ` / / 〉 ヽ
.! > _ , ´ _ < / )
i / 入 _ ´ / / \
// / { _ < / /./ \
/ / //へ / /...::/
/ // / {;;;;;;;;;;ヘ / / ....::/
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l だが、内部告発は未だにない…
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ ということは、咲夜は…そのつもりはないということか
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::', γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::', | ―――不可解ですが、そのようです |
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、. ゝ_________________,ノ
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_ / / ハ
}^^i _ / / {│
}. ∧ / ^⌒ヽ / :/ }_|
./ / ,⌒>一 -‐…… ′/ ,く{
/ _ァ^ \ -‐  ̄ <くノ
^ア / \
{∠ , \
」 ア / .′ \ \ ヽ
/ V .′ i :/ i -‐く \ 、\ \ : ,
. 〃 ,ハ { |/ j_」 __ \ \ \'⌒ iハ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
. {{ /| Ⅵ { / |八 ` .\ \ ヽ } | | } | ユキカゼ…お前は咲夜の動きに注意しつつ ....|
ゞ=ァ' {\{ i ! .」 ⌒ _, ヽ Ⅵ } ノ} }. | 今まで通り、敵の情報取得に専念しろ |
i{ 八 |│、 | .ィf芯⌒ } __, } 厶イ ノ:′ ゝ_____________________,ノ
}} V|│ \ く )^: } ''⌒^ | |
″ ^|! l ゞ‐’ 、 、、、{ハ│、 了解でござる!
八 { 个ー 、、、 ′ |、ilノ \
\ i{ 八 人\ \
八 \ ` ´ / ヽ ハ\
\ > _ / Ⅵl }
__‐- .\ \__≧r く } { │
, ´ `Y⌒|\ \: : :{、_ _ | } |
/ |ー-| i:\ ヽ: i\¨¨⌒ヽ }=ミ.| ,ハ{
.′ │i .| |: : :ヽ }ノ: : \ V{ V }
{ │| .| |: : : :} ノ⌒ヽ.: :\ .}.} }
,. .-‐: :  ̄ ̄ ̄: : :‐-. 、
_..∠,: : : : : : : : : : : : : : : : : r≧x
,/:::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ̄`ヽヽ
./i:::/: : : :/ミ: : : : : : : : : : : : : ヘ: : : : i:::ト.
/: |:;i: : : :/: : : : : : : : : : : : i: : : :ハ: : : :ト:|ハ
/:/: !:i!: : : !: i: /.:!: i!: : : : ://: : : : :|: : : :!リ: |
i:/|: :/:i!: : :`ト:ハト、:!: i!: :/'1::/: i!斗七: : !: :i! γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
|{ |: i!: |: : : : !:{ { ≧∨ヾ/;イ7フ'|: :.|:.|: : : |: :i! | ウーノ、咲夜の私室を捜索 |
|' i!:.|!: !: : :.下艾g艾ヾヽ/'.≠艾g艾ア: : :.!: :|. | 疑わしきモノは、全て洗い出せ . |
Ⅵ: |: : : :.!ゝ /'|: : : i!: :|. ゝ_______________,ノ
ヘ:|: : : :i! i i!: : : :!: :.!
}!: : : :ト. | |: : : :|ヽ:| …ッ、了解…しました
/|: : : :|: \ r―, /|: : : :|: :}|
./: !: : : :|: : : :i:. `¨´ ィ: : : |: : : :!: 八
./ /:|: : : :i!: : :rト、` __ ´_」、: : :|: : : :!/: : \
r:´: : /: :!: : : :|: :./^<≧=≦>^∨:i!: : : |: 、: : : :\
)/: : :」: : : :.|=ハ::::::::::::/⌒ヽ:::::::::/ニi!: : : |: : : : ) \: :.}
,∠ィ≦=|: : : :.!三}::o::::/r―i'ヘ:::o::{三|: : : :i!≧<: : : :)'
.≦三三三_|: : : :.|三|::::::∧{Ⅰ} ∧:::::|三!: : : :|三三≧<
三三三三./: : : : } ´.!/ 冂/ ヽ/`/: : : : {三三三三≧
三三三./: : : / ii ii {: : : : 八三三三三三
、
----ゝ,-、!ヽ/レ丿ィ
--‐ `::`:::::::::';::::',:::::::: フ
-‐ '"´:::::ヽ、‐‐,、ヽ}ィ::::::::ゝ
フ,'´:;'::::,、‐---ヽ-'‐ '^z;;ト
イ:/;;/!/ ヾ;l
イ;;;;彡 ヽ、 ,._-、 h
r'‐、/ 'ニrァ‐‐' r'ゞ┘ |:! 流石の大佐も、堪えたのでは?
l 「ゝ ` ´´ | |'
ヽ、」 l l 忠誠心が誰よりも高い十六夜少佐に裏切られては…
/{!', 、 __"_'..., /
_ _ ノ::::ヽ' 、  ̄ , - / γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
二フ''< ‐:ヘ:::::::\`ヽ、 ノ!:」\--、____ | ―――フ…フフフ…ッ .|
`ヽ、 ` \:::::!::::::::ヽ' 、::`'''''::´/ :l ',`ー‐‐''" ̄. ゝ____________,ノ
_............ ヽ \l:::; ヽヽ:::::::: / ::! l :::
ュ._、:_::、'、:. i ヽ \' { :::::::! l :::
` ‐-‐ミ、 | rヘー-、. l,-'´| l:: l /
 ̄`` ヽ./ l、 /「l ', |:/,-
`ヽ、!`-;;'';;;;;;;| l ヽ /:::::::
>---、| \_,、-/l:::/::
...:::::::::::::;;、-‐‐‐‐'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ー―――‐―-- 、∠
,イ:、_,)::::::::::::::::::::::;i:: :: : :: ::::::::::::;イ、:i:::::'!:l!:i,`゙゙´イi'::::::::iヽ:;::} ハハハ!良いだろう、咲夜。何があったかは知らんが
. i;--、:;::::::::::::::::::::::::::::|::::: :::: ::::::::::;イ'ヾ、i;、::| ヾ、 _j、::::;::::::i'!
.{;! ヽ::::::::::::::::::::::::;!:::::::::::: :::|::::i \ヾ、ヾ `ァ''ヾ. ヽ'iヽ::|、 俺を知りながら、俺に刃向う…その事実に気に入った
' !、::::::::::::::;:‐´ヽ、;:::::::ヾ!;:| !.イ,!`ー‐|:::i::::ヾ;‐-!:| '!
r''ニ;:-‐'´ ヽ;:::::::i、!, //l ヾ、 i;、:: :::;ヽ、`ヽ ―――であれば、全力で叩き潰すまでだ
,.ゞ‐'" 'i:::::;:iヾ、_!' \ /!,ヾ;:::::::::::'`;イ
/ |::::i;::i | ヽi\' ヽ;:: :::ノ `ー-、
. (、,_ ;. j:::ノ|::! | | \/ノ::ノ \
ヽ \ ゞ=ァ'´ ノ′ !, |、 `''ツノ"|------‐'"
| `'''''''' ─--- / / ! | i | /、
| \``'''''ー-、._ ヽ | 'l | | ! `丶、
/、__,,.. -‐''" \ ヽ ', ! ヽ| | | `ヽ、
| \ ヽ ', 'i 'i | | `
/ ,,..-' ヽ ', | !|!
/ / ヽ ヽ ',| ', | !
';! `ヽ:::::::::::::::ヽ::::|r-tテミ、::::::::', -'‐''"´ !::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l' それに咲夜が裏切ったと言うのなら、それで良い
';::::::::::::ヽ::';::'、`ゞ'"´\:::::', /::::;::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l'
';::::::::::::::'、:':;:ヽ /::::\:'、 ノ:;::':::::::/::::;:-―::::::::::::::::::::::::l' / 此処で、潰しておけば後に続く輩など歯牙にも掛からんからな
';::::::::::::::::ヾ、'`、 /:::::::::::`ヾ、 _//:::;:-7;:-''::::::::::::::::::::::::::::::::::l' /
}::::::::::::::/::::::T` _ブ;:‐''"´/:::::::::::::::::::::;:イ::::::::::::::::|/ 『クロノス』において”咲夜”以上に、手強い相手などいない
|:::::::::::::l!:::::::::ト, ヽ _ '"´ /:::::::::::::::::;:-'" /:::::::::::::::::j′
|::::::::::::ハ:::::::::| ゙r、 r――;:=‐ /:::::::::::::;:‐ 7 __/:::::::::::::::::/
l::::::::::;' ';:::::::! .l:::ト、` ニ´ /::::::::;:-''´ /_;:ニ‐/:::::::::::::::::/
';:::::::::l ヽ::::l ';::!. ヽ /:::;:‐''´ _;:ニニ'"__,.ノ::::::::::::::::::/
';:::::::l ヽ:'、 ` '、 /-''" _;:ニ;:=‐'"´::::::::::::::::::::::::::/
ヽ:::| ` ` メ、___,.ィ∠‐''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ヽ! f'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
` j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
`''ーァ―‐''´:::::::::;: -――――――‐l
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――残念か、それとも安堵したか、キンブリー .|
ゝ_______________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――お前より、先に裏切り者が出たのだからな |
ゝ_______________________,ノ
,,,..-;;;;;‐;;;;;;;;;,,,_ / / / 、ノ
/;;;;;;;;;;;;;;;;'''へ;;;;;;;;;;;,,,_ / / < /
/;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 i! `-y;;7ト、 / -‐ 彡イ Y
j;;fヘY  ̄ ーヘ /'´j ヽ、 / γヾ ノ いえいえ、御冗談を。大佐
,;-;ニf7;;;;ゝ `-ンy > } _ / /X 〉 Y イ
/;;;;/ j斗 / ト_〉 j /'y7( λζ V 、 今の大佐を裏切るなど、釈迦の掌で踊るようなものですよ
..;';;;/ ⌒.:>ゝ f、、/ 、」j _ .-‐=ニ /// > "` >ン }" ̄! ̄ヽ
/;/ ..::/ ....::^>、__ゞゞ<ー=ニ /// ニ‐- 、 ノ_ _ノ つまり、”あまりにも、分が悪い”
;;∧ ....-‐= //,' ,, ー`ー-‐' ̄ ̄
;; -‐= !_ イ /)
;∧ i i :! / //_ -っ
; 0 O 〇 | L レ'' f^、 ,ィ ニ-‐ニ、
{ \ ゝイーy⌒>ーー  ̄ ス__/{ У〟f=ニニ'
; \ __>ヘ 二ニニ=-‐ //' タゞ ゝ ̄´
;V ≧ー  ̄ ∧ |\ヽV v ,'/ L二ゝー __,,/
;;〉 / .:、 | \V } ‐-二_ | レ y
;∧ / / .∧ | v j ̄ ̄  ̄ ‐-{上/
わざわざ今のってつけるなww
つまり、分がよろしければ裏切る、と
やっぱ油断しちゃダメだなこいつ
{ ム Vヽ.、
, {/ムr‐、f‐ 、 /ヽ \
, マ//}' 、 ヽ、 ノ{. V/ i
___ __r、 V/!.ヽ ヽ、 ヽ__-≦/ノ_ } ,
/ / ! 、 ヾ、,.ゝ、 `i `¨¨´ .| .ノ
/ / ヾ|〉、 } 、 i ヽ |´
/ 〈 |ヽ` _. \ヽ_ヽ \ .}
/ ! \ / { \. `¨¨ ヽ_ 、 } 私も、任務に戻ります
| ..|. ヽ' |ム. ー―‐十 ヽ. / ヽ
| ..| _/ }ヽ :. ヽ ./ /\ / ./¨ヽ …感謝しますよ、十六夜少佐
.r! ..!.r ´ }. ム `¨ ´.ィ| / / ∧、
}ヽ.| | .j.{!. ` .__ ィ !} ! . / / .∧\ 久々に、”程よい調子”の大佐と仕事が出来る
| }! | , {! ィ777! {! | 7 .∧ . ヽ
| .}...| .j {! / Ⅶ/∧. {...| ∨/ ヽ 〉
. | ..j! | | {!. }:∨ ヽ ! .| ∨/ \
.┐ | ..|! .| j :. .|:/ム .| .|. ∨/ ヽ
| | .| .. }. ヽ |//∧. j .| ∨/ 、
....| ノ .| ! j!. {///∧ ! .! ∨/ ,
. ..| / { . { !:. ∨://∧j !. ∨/ i
| i :. , .} ヽ Ⅶ///!! .: /.∨/ |
ゝ、 . | ! .{ | \. Ⅶ∨, .,: / .∨/ .|
. \ . l | {. |. ∨:/ / ./ ∨/ |
―――バタン
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/ …解っているさ、咲夜
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/ お前の理念が、お前の正義が…俺を否定しただけのことだ
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::',
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::', 全くせっかちな奴め…、少しは…心の準備をくれてもいいだろう…?
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
【本日は、此処で終了します。お疲れ様でした】
乙
乙
おつおつ
おつ
内シロッコ外咲夜
内憂外患ってレベルじゃないぞ
身から出た錆だからねしょうがないね
もしもなんだが、相手と会うために自分の苦悩すらも利用したと考えると、貴方と楯無の怪物の度合いがわかる
一流の詐欺師は自分の本当に持っている苦悩や喜びで相手の油断を誘うというが、自らの苦悩で「本当の感情」をさらけ出して接近ってどっちもヤバイ
どっちも引きずってる様子がないし
万一二人の感情判定がダブルクリティカルとかだったらロミオとジュリエットみたいな状態になったのかな…
ならないか!
>>786
奥さんは!?
>>787
奴は置いてきた、エロAA的な意味でこれからの戦いに付いてこれそうにないってなったんじゃね
しかしどん詰まりだ
エゥーゴは新兵器をジャンジャン投入するのにティターンズ(貴方)は新兵器のTR6のみ。しかも数機という現実
サイコガンダムのイリヤは不安だし、あっちは経験豊富なサイクロプス隊、そもそもエゥーゴが喪ったのってグラハム(劣化シャア)と巧(カミーユ相当)で、シーマ様もいる
下手すりゃ応援でアクシズ(ガトー、ハマーン)がくる
ヤバイな
おつ
キンブリー怖すぎるだろ
相変わらずカンマが渋い値を叩きだすな
,
おのれ、この新型MSカンマ・カンマなら!
おい、そのMS壊れてんぞ…
>>789
エゥーゴ、アナハイム、ネオジオンの三巨頭体制で指揮系統が一本化されてないし
更にジオン兵はダイクン派、ギレン派、ドズル派、その他で別れている上に他の派閥の裏切りに警戒してる
>>795
今の敵においてのエゥーゴだけに考えればジオン系のエースパイロット(原作)とアナハイムの新兵器で不味くないか?
ジオン派は一応楯無に従って切り崩しも難しそうだし
>>796
アナハイムと地球連邦政府の予算の差でエゥーゴはどん詰まりなんだよなあ
原作と違って、ティターンズと連邦議会を切り離せなかったから
ト、‐- 、 , - ―.ォ
|: \ \ / /: : :.|
l: : : ヽ `  ̄ ̄ ´ /: : : : /
': : / \: : /
У , `く
/ / ヘ ヽ >>783 それ位、貴方が優秀すぎたということや
/ / γ::o, γ::o, ハ ヽ
,、 / i ヽ::ノ ヽ::ノ .i ヘ‐- 、__ >>786 これが逆に0、0とかだったらお互い一目惚れみたいな感じだったね
ヽ\, 、 、 _ , / ヘイ/,> ,
ヾ_」 /\. `´` ´ /ヘ /イ >、
/ ヾ,.、 λ `ー‐ァ---- r一 ' 入/" i\ \
__ / `>く}ヘ / ヘ /厶へ \__ ヽ
, -‐" = / `´ i | / \ =二ァ
 ̄フ二__二, _・ / j l' `ー-`、_三――" ’
/  ̄ / | / ヽ、  ̄ /
, -、 / / 、| | , ├‐- 、 |
({ ./ | ヘ |.i / | ` 丿
ヾー--‐' ´ ,> ' ̄ ̄| ハ l.| { .j /
`ー- ___ > ' ヽ i | | ノ 人 /
∨ \ ./
∨ /\/
. ∨ ./ 、_ ,, 、_ ,,
/ '  ̄  ̄ 今日は更新が無い代わりに、簡単な勢力の現状を分析をするよ
. / ‘
/ : グリプス戦役も後半戦だからね、おさらいだね
. / .l
/
. / ‘, ゝ ^ヽ _ノ
春香とまどかと穂乃果と千歌と友奈と響ちゃんたちの笑顔が曇るのがみたいです。
00で一目惚れだとグラーフの立場が無いからなぁ…これで良かったと思うべきか
>>1乙です!!
一目惚れだと浮気になっちゃうから仕方ないね!
現状の戦力分析
/:::::::::::::::::::/ ∨
∨:::::::::::::::::::/ ∨
l::::::::::::::::::::t ______ ∨
,゙::::::::::::::::::::::ゝ-ヾ三三ミミミゞx、 ヽ __. ∨ 1.ティターンズ
|:::::::::::::::_:::::::::::::/´  ̄<弋tュヾミx、ヽ! メ三z∨.. 『連邦議会との結びつきが原作よりも強固』
l::::::::::γ ヽ:::::::::! `ゝー一/´ <ーtュ-ヾゞ. 要因1:ジッジ・キル子が政治に専念している
.∨:::::::::/,へ l:::::::人 ´´´ ̄´ ヽーヽノ 要因2:民衆の指示を一定以上受けている
∨::::::::::::! {l|!::::::! ヽ , - ト、ニl. 要因3:30バンチ・ジャブローの謝罪済み
∨::::::::::::::k ソ:::::::l ) /、__ l! ノ. 要因3:エゥーゴのネガスピーチを阻止
|:::::::::::::::::ヽ tリlノ. / / ,r-一゙/
l::::::::::::::::::::}`-|. / / ____ ./l!
人::::::::::::::ノ l l l ´ ̄`ー--`ュ / /
, -ー───- >、- ゙ ゝ ! _ ) /
//////////////ハ | `ヽ ヽl ´ ` .r゙/
///////////////| .l `\ 人 ,ヘ ,ヘ l/
///////////////l!__ ヽ ヽ.l:::::::`ー゙:::::゙:::::!
///////////////ハー、 ̄ ー __`、_ 人::::::::::::::::::::::::ノ/ゝ、____ ,kー--- 、
////////////////ハ ,、 ) ) `ヽ ////////////////////
_ __ _
/ _ ``ヽ、
/ /ノゝヽ .: .\
l ,j Y /``ヽ、 .:. :.\
| / `ー‐'____ \. :.:. :\
! 」イ二 _,/ / \.ヽ..: .:.:.:.\
,イ二フr =、二´r=、.:.;゙ヾj、 .: .:.: .:.〉
 ̄`1(◎,)元,(◎,)_j」\.::ヽ」.:/ 『組織力が原作よりも強固』
,イー-‐j⌒ゝ‐-‐'゙^iー;:'乍7'´ 要因1:貴方がティターンズ結成の段階で幹部入り
i{t、 ,ィ ニ>'ヾ、 j;:;:,ヘ;「. 要因2:バスクバイバイ
ゝj,' _ _,,、、 .::;レ'ソ;/ 要因3:貴方・シロッコ・キル子による権力分散と抑止効果がある
jリ '" ̄`ー'゙ ,' ,'::;i;:イ. 要因4:ティターンズの監視役として『クロノス』が機能
゙! ´ ̄` ,' .:j;::;!;:1
ト、 .:,イィ;:;:/
,イ!. `ー一‐''.:´/.:.j:;:;:ト、
| トミt、.: .:. .:_,、-‐''"´ .:.::i
| | T j 「 ̄ T .: .:.:.:|
__, イ 」 | ,! | | .: .: .::.::L_
r77´ ̄ ̄ `ヾj ,! ,! 」_,.-‐'"´.:.:.:`ー- 、_
//j′ 」 ! 7´ ̄ . :. ..: .: .:. :. :.. :. : :;  ̄
.......-――-.......
,、丶`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``~、、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::,
/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/:::::::::}:::::::::::::‘;:::::::::::::,
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/::://::::::::/:::::/:::::::::::::::::/::::/::::::::/:::-…‐-ミ::::ハ:::::::::::::,
. / /::::::::::::::::/::::;>…ミ:::::/:::::::/}:/ }:::/:::::::/::::::::::,
/ /:::::::::::::: /:::〃:/ / |::/:::::::/// xぅ竿气ミx:::::/:::::/::::::} 『人材力が原作より強固』
{ ::::::::::::::::/:::::: ;xif爪示ミ::/ イ_ノh::::l j::::::::/:/::::::::,. 要因1:貴方とシロッコが軍のトップとして連携・機能
\ l:::::::::::::/:::::::マ" !ノh:::} Vrじり_,, /::/:/::::::::::′. 要因2:『星の屑』を阻止した部隊が母体により人気が高い
|::::::::: /:::::::: ハ _∨r少  ̄"" イ__ノ(:::::::::::(. 要因3:シナプスやイスカンダルといった有能な佐官がいる
/:::::::::::::::::::::::::/ハ""" ` j::::::::::::::从::\ . 要因4:一年戦争の英雄『アムロ・レイ』が陣営にいる
. /:::::/:/:::::::::::/:::入 , /!/:::::リ::::::/ ヽ
/:/ /::::::/::/::|:::::::::::r 、 `'ー ´ ,.:| |::::::/::://:!
. /:::/l:::::::::l:::::::::::| |::::。., イl::| |:::/{::/Λ:!
// ‘;:::::::l:::::|::::| |\rヘヘ`¨r-rー7| |/__乂( \
‘;:::Λ::ハ:::! | : γ^iニ}{ニr气 ∨: : :У" ̄7ヽ
乂(/ ノ L.,.,」__,|ニ}{ニ乂/ \〉: : : : / : : \
,、-…¨¨〈: : { __ \ }{ニ/ / \ : /: : : : : : 〉
{: \: : : : : : 〈 _ \〉l{=〈/ / l : : : : ,,,.、 -ヘ
|: : : \: : : : : | _ }/ニl{=Λ/ .、 |: : : : : : : : : : : ,
/: : : : : :\ : : { K_ノjニ∥ニニヽ-┘ |ヘ : : : : : : : : : : ,
{ : : : /\ : : : :乂 j Λ 《ニニニニ\ くへニ=-、 : : : : ,
/: : : /ニニニ\:γ'} /勹ヘ》ニニニ/⌒! くヘニニニ\: : : ,
/ : : :〈ニニニニ〈^ノ ,:::くヮ二}{ニニ>ー| くヘニニニ} }: : : :,
. / : : : : :〉二二ニニ〈ノヘ /::r勹ニ}{ニニ〈 ノヘ| rヘニ}ニニニ} : : : : :,
/ : : : : : :}二二ニ/〈__ノ /:::r勹ニ}{ニニ〈__ハ、 r√Λニニ/ : : : : : ,
. / : : : : : : :lニニニ/ニくrヘ__rヘ勹ニ=- -=ニく¨ヘr-厂ノニニ}ニニ}: : : : : : : ,
. / : : : : : : : :|ニニ/ニニ く_ノヘィ勹 ”'*。__、+'”}ヘr厂ノニニニ、-K: : : : : : : :,
/: : : : : : : : :ノニニ/ニニニニニニリ::_、+'”” *。_ニ|ニニニニニ\ 〉: : : : : : :,
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l 『技術力がアナハイム・アクシズに負けていない』
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ 要因1:安定した強化人間・人口ニュータイプの育成に成功
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// `.. 要因2:シロッコ製MS開発だけでなく『TR計画』が戦争中盤で完了
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ. 要因3:TR計画をフィードバックしたバーサムの量産化に成功
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
サムの系譜か
, --──‐ 、
/\ ヽ jj 川 `ヽ、
/ __ ヽ」」从ノノ_ \
/ / , --────ニニヽ }
/ // `ヽV
( l/ ヽ
/ r'⌒ヾ川/"⌒ヽ !
/ / 〃{{ ヽ |
| i / ! ヽ | 『デメリットは下記の点』
| | | r┤ニニ。、、! / _,,。ニニ レ1 | 要因1:原作以上にシロッコの権限が強い
| | | {ヽ! ` ̄ | ´  ̄ lJj }. 要因2:連邦軍を手中に収めることに成功したが、言うこと聞かない
| | | ヾ」 j rイ j 要因3:ティターンズ強すぎるので、エゥーゴとアクシズの分断が出来ない
ヽ! l ヽ _`.. ィ / // /
\l ト、 `ニ´ /ト、///
`ー-イ} \ //ノ〒´
ト、ヽ__ ` ̄´ , '´ |
_____.. --一1| `ー、`ヽ / n |⌒` ー--------く`ヾト、_
, イ〈7厶__ 小 { ヽ、| | レイ /|} ___>⊥L}\
/ / /--- 、`丶、 ヽ \コ | |フノ // , '"´_ --一ヘ ヽ ヽ
/ / / `丶、\ \___〕 | |___/ /, '"´ ヽ | !
/ { / | i ___
,イ ヽ / ト-'― ー--<二  ̄` 、
l i 、_ `ー ニ´ └ 、  ̄` 、 丶
! 'ハ\  ̄`ー- ´ , -c ヽ ` 、 ヽ 序盤は原作に似た進みだけど
', ゝ' ヽ ヽ-' ヽ ` 、
ゝ´ j. , -c } ヽ `ー--‐ 地力の高さと中盤の巻き返しで原作のデメリットをほとんど消したね
,ィ ,イ ヽ-' __ノ j \
. / j `ー' ノ \ : : : ただ、原作より連邦軍を傘下に置けているから、裏切りがないぶん、連邦軍のヘイトが高い
/ ハ _ <_ ヽ : : : :
. / ! ヽ ヽ  ̄ ̄` 、 `ヽ : : : : そして、なによりシロッコが何をするかわからない
/ ! `二ー┐ ヽ ヽ `ー . : : : :
/ l ( ̄ `´ ヽ ー : : : : :
. i !  ̄` ー --┐ i \ ',  ̄ ̄
l. . l ', j ヽ }
. l: : : . . :l ', l / ヽ /
i : : : : : . . : : : : i ,イ ヽ l i ヽ、__ ノ /
!: : : : : : : : : : : : i i ヽ j \ /
バスク続投よりマシとはいえシロッコにも本当に困ったものだ
/ ____/ / i ! / / ヽ
/ { ./ / /_/__/i___A____, /イ! ! ∨
ノ }/ / !i ! ,:' i !`', ̄ ./´ / ,' i. Ⅵ!
/ ,ィ´:/ ',i ハ ! ヽ! ':, i `メ、イ ! Ⅵ
フ ̄ .〈 /,ィ,' ゝ マ{≧zzzzk、 ヽ!} / λ / i ` 2.エゥーゴ
//`ヽ {.i !. \\ ' k、'_ ,' / i:. i . 『原作より権力が1人に集中』
___// ゝム .ハ ヽ`` ゝ ``ソイ iヽ i 要因1:エゥーゴのスポンサー大手が更識 楯無
. // i ム{-\ ヽ r- ... ´ __,ノ ノ i!. \i... 要因2:ブレックスの遺言について、楯無に迷いがない
\! ! i ヽ i> ヽ ` ---' `ァ升 ム 要因3:ブレックスが死んだことで、連邦sageジオンageの状態
ヽ ノrミj、 j ムミ、ヽ`ヽ} イ 丿ム '、
---=イ i `!´ ! ` y-一'フ:、 .イく_ ィ´/ \、
:', i: : i .! ! .: ,' /: : :yー--x i、 :{ミ
: ' i: : :! .! .i .: ,' /: : :/ /: ヽ\ i !
: :', .!: : ! i ! .: :' /: : / /: : :/` <'、i
: : , .!: : ! .i .i ..: '. /: : / /: : :,:' ,イ: :i__',
: : :, .!: : ! i i .: :' /: : / ./: : ,:' イ: :/ >
: : : , i: : i i ! .: '. /: :./ /: : / ,イ: :/ /: : !ヘ
',: : :', .i: : ! .i .i .: ' /: :./ ./: :,:' ,イ:./ ./: :,イ:::::::::}
ム: : :', i: : ! i ! i /: : / /: :/ ,イ:./ /: イ::::::::/:::>、
_,, -―- _
,, '"´ _,,`≧==ニ二ニ=┐
/ / ,/ `丶、 i |
, -―∠___ / ,/ `Y,/
//フ =ー- ニヽZ⌒厂i./ //`ヽ、
く. く { / 介 ヘく=-厂 `ヽ、へ_// }
>_`ヽ, ィ''"´/ /,癶< .} ,え/\.`ー<__/
ん-、`イ /んイ/, リ\んイ i. \ / ,) 『技術力が原作より高い』
∠_イ く,// { 、 .\j ハ! 厂 .`iーく{ 要因1:スポンサーの出資額が高い
( 人 }/.! \ ト、 ,,斗f七 ,}.i /i |: .. \ 要因2:アクシズからの技術流入が盛ん
/ヽ} / .i | i ,N\ | X ,,xz==-x;,} 、 ,!: : . ,) 要因3:一部のニタ研がエゥーゴに協力
(_ ,ノV!. | ! ,:斗!┼ヽ .ハ \rィ==ム、!Y:!ノ! ,} ∧ ̄ ̄
. ヽ_{ ト、い、ィr=气 ヽ ヽ´" | ::::'-'仆 | //! \
i | ヽ.i伐::`-! \ ユ二.ノ i }. | \
И |`ヽ}ト' )=┘ //// 八∧ ' . \
∧ N\iハ // ' l厶イ ルハ `ヽ \
/ `i ルi .iヽ V ̄! ノ .!/ } .ト、 `ヽ、
//`/ ∧ l|i > /^l ー′ ,. イイ ∧ / i, \ー- 、
// / ./ } .! |. ! ト -r ≦ / /: : } / _,彡ー一'´`ヽ, \ー-ヽ
/ ,/ / " i | i,. ィ´! l: : :|: : : :/ .i: : :ト、>''7/ \, \) }
{ ./ / >-‐=\ ヾ <ヘ l: :ノ: : : { }: :'"´.: :.// } ` 、
ノ,/ / `}}>、 rーァ ∨--: ハーキく; '''"´}:// ト、 \,
/ { /: : レ'"´_, ヽ二 : :.{ {,八 /{: i`ヽ ! \ `i
`ー==彡 / ,! 〃 〈ノ〉'"´__ Y ,/ ゝ,イ :|| \ \
/´ / /! 〃彡ー`<! Y´んイしイ | | | \ ハ
iー‐ ´ / | | l | | l l | l 丶 ヽ {
` ー‐ ァ / | | | l! / ハ| l | ゙, い
. / / l ! j| | l/! / / ′ `、 | l 、ニ=-
′ l l }〃 八 { ヽi | /,/ / 、__) ハ ! ` ッ'
l l! ! イ /ィ┬ぇミ、 ヽ l //j/ _ .ィi坏 ̄》ム 厂 ̄
! 八 丶. 乂八弋ヒc_圦、 ヾ 〃 ´r=弋ヒcツ ゙// 〉 } / 『アクシズとの連携が強固』
. ヽ( \ ヽ、ミ二二二二≫ \{ r≪二二二二彡'゙ / ノ '´ 要因1:1年戦争後、直ぐに交流がある
゙t-xニニ- _ | ヽ _ 、_ノ ィ チ. 要因2:ハマーンとの確執が無い
ヽYー‐ ´ | ` ー‐一 /ノ 要因3:現在のエゥーゴがジオンを受け入れやすい
゙!、 | /´
!ハ /\__j__/ ̄\ /L
/! lヘ <_ ,.=====、 _> /l 「`ヽ
f{ j小l丶 / ゙Y´ ̄ ̄`Y ヽ , j |ノ ハ
八 } \'、 ∧ Y´ ̄`Y ∧ //!'{ / /{
ハ ヽ{ `ヽl、\ノ し ´ ,レ / {ン , {
} \ \ 「l\ /「[ / / !
,. ‐''ミ゙「「「「「「゙〃ァ;、
,.' '⌒ヾミ_i|l il|j_リノ⌒ヾ;、
// ijv - 、  ̄..::::,:::-:::::::::i.i
,'テ==:- 、:::`:ー:'´:,: -:==キ|
. i l ::ニ二`ヽヽ.:::ij~//二ニu:l l 『デメリットは下記の点』
|{. 、ー== 、ヽ!! lレ ,'´== ァ }| 要因1:拓海やグラハムと言ったエースを失う
r'ニl.|. ヽ、 °>,‐:_く ° ,〃 |lニヽ 要因2:エアーズのティターンズ化が起きてしまう
|.に|| ijヾミ≡彡'l :l::ヾ≡彡'ノ ||こ!| 要因3:原作で重要なネガスピーチを阻止される
. l しl|. ,ニ二ノ ::l !:vヽニ二、|し'ノ 要因4:謎の勢力が予想より早く動いた
. `゙T.l , --、 〈. | | ノ ,. -- 、.lT´ 要因5:『クロノス』が鬱陶しいことこの上ない
_.. -‐''7|l l |l⊥⊥エ`トイエ⊥⊥l」 l |ヾ'ー- .._ 要因6:ジッジの政治力でAEのスキャンダル炎上
‐:''": : : : :_:/.:.|li lヽL⊥-┴┴┴-⊥レ' l.l| : ヽ:_: : : : `:'‐-
_.: :-‐ ':": /.: :.||i ト、::v. ー‐一 ,.ィ|i.l: : : :l: :`:''‐- : :_
.:.: : :.: :.: :,': :.:.:.:l l||i `ト 、_ v _,..イ l|i リ:..:.:.:.:.|: :.: :.: :.: :.
.::.::.:.:.:::.:.:i::.::.: :.:.トi| |iト、_  ̄ _,l iリ./|:.: :.::.::.|:.::.::.::.:.::.:.
:::::::::::::::::|:::::::::::: | ヾト、|`:-ニ.Y,ニ-:ノイ/ |:::::::::::::|:::::::::::::::::
∨ \ ./
∨ /\/
. ∨ ./ 、_ ,, 、_ ,,
/ '  ̄  ̄ 原作のターニングポイントを悉く潰されて
. / ‘
/ : 代理カミーユや代理シャアもやられてるからボロボロだね
. / .l
/ ちょっとクロノスさん仕事しすぎ
. / ‘, ゝ ^ヽ _ノ
〉 \\ `ヽ/ /::::::::::::::::/
/´ ̄ ̄ /:::::::::::::::::::/
/ ヽ::::::::::::/
./ :::::::/
/ V
./ /v⌒; i これでも瓦解しないのは、楯無が先手先手を打っていたのが大きいね
/ 弋__ン /⌒; |
,′ 辷ン ∧ なによりアクシズとの連携が強固なのはデカイ
/ .\ / ',
\ 、 / ', 逆を言えば、これが無かったらグリプス戦役は半年で終わっちゃうよ
> ー 'ヽ __ノ / ',
/ ≧ュ .. <| ',
/ `  ̄ ̄ ´ i} i
こりゃ楯無さんも泣きたくなるな。ウン
まぁ、容赦なんか掛けないけど(無慈悲
_,.:::":::´ ̄"::::`:::..、
,..:<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
</::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(::ヽ::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::i
\:::::::://:::::::::::::::::::::::::ヾヘヘゝヘ::!::ノノ::ソ::ノノ:::::::::::i 3.アクシズ
\//:::::::::::::::::/こi::i 弋ャtュ`ヾヘソtュセク:::::::::::::::! . 『原作より、地球圏の内情を把握』
〃:::::::::::::::::::∨;l::| ! `"´/::::::::::::::::::',.. 要因1:楯無からの定期的な連絡があり
/⌒\ >::::::|:l::::::::::トi::| 、_ /::::::::::::::::::::::',. 要因2:元デラーズ兵が多く帰参
/;;;;;;;;;;;;;;;;;Y;;;;;;;ヾ!:i::::::::::iヘ! 、 ー - , ':::::::::::::::::::::::ヽ>
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;;;;;;iヘ:ゝ 、 /:i::::::|:::::;;;;> '" 『技術力は原作と変わらず』
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;l;;;;;;;;;;;! ヘ > くー;;;;i;;;;;´;;;`ヘ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;};;;;;};;;;;;;;', / );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 『組織的運営力は原作と変わらず』
{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト;;;;;',;;;;;;;;;;',ー-、 / __/;;;;;;;;;;;;;;;,';;;;;;;;;l 要因1:ハマーンによる強硬派の撲滅が機能
〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!;;;;;;;;';,;;;;;;;;;ヽ、 ` ノ;;;;;;;;;;;;;;;;,';;;;;;;;;;;l 要因2:ミネバの影武者による傀儡政治
/∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧;;;;;;;;;;';,;;;;;;;;;;;;;`;ー-ー;;";;;;;;;;;;;;;;;;,;';;;;;;;;;;;;;j
/;;;/:::i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;};;;;;;;;;;;;;;;`;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;´;;;;;;;;;;;ノ 『デメリットは下記の点』
/;;;;;;/:::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈;;;;;;;;;;;`;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;´;;;;',',;;;;< 要因1:エゥーゴとの戦略的連携が出来ていない
;;;;;;;;;;/::::::::!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧;;;;;;;;;;;;;;;`;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;;´;;;;;,';;;;;;;;;ソ 要因2:楯無のハニトラに引っ掛った(ただし…)
;;;;;;;/::::::::::::!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;;;;;;;´;;;;;;;,';;;;;,';;;;;;;;;;;i
ト、‐- 、 , - ―.ォ
|: \ \ / /: : :.|
l: : : ヽ `  ̄ ̄ ´ /: : : : /
': : / \: : /
У , `く アクシズはそこまで変わっていないね
/ / ヘ ヽ
/ / γ::o, γ::o, ハ ヽ 元デラフリ兵が多いのとエゥーゴとの連携が強固なくらい
,、 / i ヽ::ノ ヽ::ノ .i ヘ‐- 、__
ヽ\, 、 、 _ , / ヘイ/,> , ハマーンは貴方とシロッコを足して2で割って-2したくらい
ヾ_」 /\. `´` ´ /ヘ /イ >、
/ ヾ,.、 λ `ー‐ァ---- r一 ' 入/" i\ \
__ / `>く}ヘ / ヘ /厶へ \__ ヽ
, -‐" = / `´ i | / \ =二ァ
 ̄フ二__二, _・ / j l' `ー-`、_三――" ’
/  ̄ / | / ヽ、  ̄ /
, -、 / / 、| | , ├‐- 、 |
({ ./ | ヘ |.i / | ` 丿
ヾー--‐' ´ ,> ' ̄ ̄| ハ l.| { .j /
`ー- ___ > ' ヽ i | | ノ 人 /
「 ̄\ -─- / ̄|
>、 く |
/ / く ヽ、
/ λ ー 、__ Y ヽ.
/ / ! 人 } というわけで今日は終わり
_ -─⌒ヽ/ / ゝ、 `ー'`‐' イ | |
/ - 、/ / / `  ̄ ヽ .| | 更新は週末になるかな
/ (( >ーミヽ八 | ) | |
/ > `>) | | / .|_,,.-ー-、
/ _,,,,-'"´ /イ.| λ | / 《イ ´´ |ソ
| (: o: / | ノ|._-┴-メ__人 | ヽ
八  ̄(:o::{o/ 冫彡 く............. `ヽ、 ヽ `゙'ー.,____
\ ( ̄| /入/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 \:o::|\: :\: :o::)
ヽ| ヽ |..../::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_  ̄ \o:) ̄
ヽ |:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ≡≡、
`ー|:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_--――´
ってか、アクシズ(ハマーン)への餌であるグラハムがティターンズに捕らわれたとか、エゥーゴやばくか?
乙
>>813
漁夫の利を狙って動かなかったハマーンがこれから何かしらの行動を起こすだろうね
シロッコはアクシズの行動をスルーする(利敵行為)のか注目したいね
乙
次世代量産機のTR-6が前線に行き渡らずに、少数生産で終わるのかどうかで
戦闘の難易度が変わりそう
本来ニューディサイズに行くことになってた人材はどうしてるのかね?
バーザムに乗って前線でブイブイ言わせてるのかな
乙
星の屑で00だしてもガトーたち無事だった時点でアクシズの強化は確定事項だってのは分かってたしね
それ以上に謎なのは楯無がなんで行動起こしたかってとこだけど
ジオン派の優勢な現エゥーゴが潰れればアクシズに人が流れるしぶっちゃけ機会有れば
いつでも手のひら返しそう
そうかエゥーゴは咲夜に自白剤打ち込めばいつでもティターンズ潰せるんだな
咲夜に諜報と防諜しながら味方の警戒もこなさせるほどユキカゼは無能じゃなさそうだし
印象ダイスファンブルしたからそこまで踏み切る動機もバッチリ
乙
改めて見るとハマーンがハニトラに引っかかったが肝心の相手がティターンズにやられたと知ったら、シロッコは利用された挙句闇討ちされて哀れな道化になりそうな予感
天才(笑)になって、撃墜し、きっかけになったクロノスを逆恨みしそうで怖ぇ
>>820
……できると思うか?昨夜だぞ(謎の信頼感)
>>820
咲夜は脅されたり非常な手段で情報開示を迫られたら自害しそうなんだが
咲夜が裏切ったのもあり方の違いからだし、なにより人材不足のエゥーゴが咲夜を潰せば、目と耳が鈍り、参謀ポジが空席になる
それは今のエゥーゴにとっては辛い
仮に咲夜を潰して、カードをたくさん得ても情報開示場所のネットやマスコミをティターンズが握ってる。だからこそ、原作では握り潰せないダカール演説だったんだし
>>823
7回潰せるらしいからマスコミ握ってるとかそういうレベルじゃないんじゃない?
寝床やら食事やらエゥーゴが提供してるだろうしやろうと思えばしっかりと意識覚醒させずに自白させることはできそう
まあそれやったら廃人になるだろうけど
そもそも咲夜なら薬物耐性ついてそうだしそんな状況にならないんじゃねーかとは思うなぁ
捕まる前に逃げ出して返り討ち位はやれそうだが
咲夜さんなら自前で生活用品やら活動拠点用意出来るでしょ
積極的にエゥーゴに協力している訳では無さそうだし
もしかしたら咲夜は実は謎の勢力の一員なのでは、ついでに顔見知りのユキカゼも
更識の想定以上にエゥーゴをジオン色にしたのが謎の勢力と仮定すると、その一員である咲夜の身柄は安全でしょ
謎の勢力がビスト財団系の連中なら思い違いだけど
そういや、>>808の謎の勢力ってなんだろうな?
まさか一年戦争編でラスボスだと思われて姿を特殊判定で消してしまったDIOかな?
>>828
エゥーゴをジオンよりにしたりブレックス暗殺した勢力じゃない?
木星の勢力だったりして
木星帝国…、どうしよう、真面目にありうると思ってしまったぞ
咲夜を説得して連れ戻せるかどうかかな
失敗、ファンブルならクルスト博士と同じ末路にせざる得ないだろう…。
奴は知りすぎてるにも程があるからな…
>>832
咲夜がフルスペックのまま戻って来たら逆シャアならぬ逆セイラが計画段階で頓挫しかねない
だから死ぬほどNT-Rしてオナホにしないと
>>821
シロッコ(踊らされる)→ハマーン(踊らされる)→楯無(踊らされる)→謎の勢力
う~ん、この
謎の勢力も怖いが、ラプラスの箱も怖い
ジオン残党最盛期の今に公開されれば、ジオン残党が「隠匿した連邦討伐」の正当性を得て、幾つかのコロニーが堂々と支援し、長引けばコロニーが何十機も地球に落下する
本当に実施したガンダムXの革命軍も言っていたが「地球ごと地球連邦を討伐」したことになるんだから
>>835
ほかのサイドがジオン残党の支配を喜ぶかというと…
あれだけ犠牲出ても意外としょぼかったラプラスの箱なぞ
なんの意味があるのか
ラプラスの箱の開示って
打倒旧体制の大義名分か、コロニー側の勝利時の正統性の根拠くらいにしかならないね
「ラプラスの箱」なんぞより、「箱の鍵」の方が何億倍も人類の未来にとって有用な技術の宝庫な件
フルサイコフレーム機はなんかこう……
正しい、バナージやカミーユのような他人に共感できるNTがのればそっから先どんな時代でもラスボスはれそう
サイフレはMSにしてラスボス張らせるより
素直に外宇宙移民船に使ってワープ航法で銀河中心方面まで飛んでみたり、気合いでエネルギー生み出す機能でどこぞのガンダムみたいに基地や施設のエネルギー炉にしてみたり
願いを現実にする力でギャルのパンティを願ったりしたほうが何倍も人類の未来にとって有効なあたりがもうね・・・
そのほかにも未来を読む力を有効活用すれば、地震や火山の噴火から、隕石の衝突や突発的なテロから異星人の侵略までありとあらゆる災害に対処できるし
テレパシー的な例の電波を応用すれば外宇宙と地球圏の間の通信が差分無く情報繋がるやんけっていうね
技術は軍需とエロスから発展するものだからね、仕方ないね
>>841
サイコフレームはそこまで便利じゃないぞ
まず人型の機体のほぼ全体に行き渡るフルサイコフレームじゃないと効果が最大にならない
次にカミーユやハマーンクラスのNTじゃないとそうそう物理干渉できない
その上必ずしも望ましい結果をもたらすとは限らないし無から有を作り出すわけでもない
あとサイフレ+NTなら未来のことがわかるってこともない
セルフ精神と時の部屋したりケタ違いの先読みや精神感応ができるだけ
ただ才能あれば物理的干渉とタイムラグの無い超長距離交信はできる
連邦が本気出したら人型外宇宙移民船バトル7ができるかもしれない
ところがぎっちょん、サイコフレームは「そこまで超便利」 なガジェットなんやで
そもそもサイフレのすごいところは、OTって言われてるやつでもNT相当まで引き上げるとこで、これだけでも超便利すぎる
MSほぼ全体に行き渡る量が必要→そもそも量確保すればいいだけで態々人形のMSにする意味無いんやで
カミーユやハマーンクラスのNT(ry→あれ別にNTじゃなくても、基本的に意思が2つ以上あれば余裕で物理干渉できんねんで(ネオング様はその制限も無く単体で下みたいなチートができる)
望ましい結果をもたらすとも(ry→ ネ オ ジ オ ン グ が、こないだ都合の良い結果もたらして無から有を作り出しててな?
後サイフレ+意思2つで普通に未来のことがわかりますぜ
ネオングはそれをやって未来を映像化までしたし、その直後のユニコーンは死後の世界にいる未来の死者含む時間軸を超越した全知的生命体死者の魂と超☆融☆合することで刻を見てるんやで
事細かに解説してるのはどっかの公式資料でそういう記述があったもんなん?
小説や映像作品から自分で考察したん?
ガンダム作品の設定はよく変わるからなあ
>>844の情報は知らなかったなあ
ネオングの後光のサイコシャードって確か無から作り出してるんだっけか
後、TVラストのユニコーンの結晶とかも
もうサイフレのその機能で太陽を覆うサイコシャードのダイソン球でも作ってそこ開拓繁栄したほうが
遥かに宇宙世紀の人類発展出来る上に今の諸々の問題なくなるんじゃねぇの?
そんな人類の明日を確実に背負えるサイフレで、何でこいつらMS作って戦ってんだ(困惑)
バナージは未来見たのに、宇宙戦国時代の後にやってくる地球連邦崩壊ようやく立て直したセツルメント政体と、ほぼ変わらないサイド共栄圏を否定して
宇宙戦国時代の遠因になる箱の開放をやって政情不安定加速させて、結果Vガンから10年後くらいの時代の、モヒカン野盗が宇宙に蔓延る地球連邦の終局期を招いたのか(困惑)
全裸のやり方のが結果論的に正しかったとか、これもうわかんねぇな
フロンタルのやり方の先はX並みに酷かったんじゃね?
まあどのみち無に帰るっぽいし過程に納得できるかが大事なんだと思うけど
地球連邦が終了する間際(Vガンの十数年後)は普通に宇宙にモヒカン蔓延る宇宙世紀版マッドマックスの時代なんやで
で、それが50年位続いて地球圏はコロニー含めて完全に荒廃して最終的に地球連邦は終了するという未来がまってる(それが正史で、箱を開いた結果)
で、Vから70年くらい後に、コロニーの方がようやく復興してきて泥沼の荒廃と戦乱が終了、コロニーたち同士で共栄圏築いてセツルメント国家議会になるという流れ
で、そのへんになるともう地球とか完全にスルーされてる状態
なおフロンタルのプランだと別にそんな酷い荒廃もモヒカンヒャッハーもなく、地球があっさり無視されて、サイド共栄圏が成立するという流れ
その代わり、NT論みたいな夢みたいな希望みたいなのもないよねっていう流れ(NTとかに夢見てないで地に足つけて現実見ろよ的なプラン)
むしろ箱を開いたほうが、地球宇宙巻き込んだX並に酷い時代がVガンから50年続くのが、宇宙世紀の正史っていうね、夢も希望もねえ
宇宙世紀というか、ガンダムってSFの中では技術が中途半端に発展してるけど、資源を食い荒らしまくって人殺しに費やしてるよな
バナージたちの時代はほら、良く言えば平和ボケしてた時代だからさ
例えば今「自分の選択のせいでリアル北斗な時代が50年後くらい後に来るぞ!」とか言われてもピンとこないでしょ?
今から50年後から100年後くらいの間は世界平和がこないよ、とか現実で言われても、よくわかんないっしょ?
それと同じやで
ラプラスの箱は後付け設定とジオン残党の衰退期であったから影響が弱いが、時代が違ければ意味の度合いが違ってくる代物だぞ
ジオニズムを良いように解釈しているジオン残党がいる今の時代とティターンズに抑圧された各コロニーをジオン残党は解放する名目で戦う可能性も
なまじ、一年戦争でコロニー落としをジオンにやられ、30バンチ事件でティターンズに毒ガスをやられたコロニーがどっちに従うか
>>853
A:どっちも信用しない。勝った方に付く
>>849
フロンタルのやり方のアカンとことして、ユニコーン作中で言われてるのは
「コロニーが地球を無視して自分らだけで裕福になったら、搾取できなくなった地球が宇宙へ攻め込む、立場を逆にした一年戦争が起こりかねないやろ!」という点らしい
そしてフロンタルも「まあ、そういうこと起こる可能性もあるやろうね」と認めてる、ミストさん風に言うと「でもそれって根本的な解決になってませんよね?」というやつ
でもそれって根本的なサイド共栄圏構想の否定になってませんよね?っていう
オプションで、地球を生かさず殺さずにするか、貧民化した地球から安くコロニーに上がれる事業を加速させればエエだけなわけでね
フロンタルのやり方別に悪くはないよな手段として
イニシアチブをコロニー側が持つってのは宇宙に人上げるってことに関して有利に働くし
宇宙世紀的にはコロニー戦国時代が待ってるんだけどそれは別にスペースノイドとアースノイドの対立じゃないから人の業といえるしな
>>856
強者になったコロニー側が決めることだよな。結局はフロンタルを信用しないっことなのだろうか
全裸「腹案がある。トラストミー」
コロニー戦国時代そのものが、そもそも
「連邦が政体弱くなったおかげで、コロニー個々が好き勝手し始めて喧嘩開始→止めなきゃいけない連邦は(例えばザンスカールが来ても)サボって争い止めようとしない」
でズルズルとデカイ戦い繰り返した挙句、最終的にコロニーの力も連邦の力も弱くなって個々の野盗やモヒカンどもの力が相対的に強くなって
地球圏全土が「力こそが正義!いい時代になったものだ!」って感じになったのが原因
連邦が(箱の開放とかのせいで)トップとしての機能喪失してたのが戦国時代突入から地球圏が荒廃した最大の原因(ザンスカール戦で当時の連邦の弱体カスっぷりが他にバレた)なので
サイド共栄圏が連邦の代わりやる場合は普通に戦国時代はこないやと思うで
>(フロンタルのサイド共栄圏だと)立場を逆にした逆一年戦争が起こりかねない(可能性がある)
それでも、宇宙戦国時代が起こるよりマシだ
コロニーは破れ、地は荒れ、モヒカン共が破壊と殺戮と略奪を繰り返しながら、「人類社会が終わっていく様」を味わう地獄が、地球と宇宙の全人類生存圏で70年続くよりはマシだ
だいぶだいぶマシだ
>>859
確かに、本能寺の変の後に戦国時代リターンズを70年やるより、継承戦争で豊臣が統治した方が良いよね
>>859
よくまぁ、そんな時代が来てたのにガンダムXの新連邦は再建できたな
地下に潜ってたとしてもガンダムXの新連邦は統一戦争までして、コロニー軍に攻め入るってやべえ
革命軍に劣るとはいえ戦前のガンダムを上回る新型まで多数造ってたしなぁ
ガンダムXで思い出したが、貴方のNT論ってガンダムXのDOMEと割と近いような気もする
NTもOTも同じ人で、NTには「力」があるだけ。だけどその力は未来を創っていく能力とは別って所が
>>861
Xと宇宙世紀の差は、一瞬で荒廃した所からトップが生きた上で15年間を力タメて復興に注ぎ込んでるか、70年かけてトップから根腐れ起こして全体が荒廃してったかの差
X→クラウド9が1-8のコロニー皆殺しにしてコロニー落としの弾にして、一瞬で地球がボロボロにされて人口100億が1%以下の9000万人台になるも
クラウド9は無傷だし、連邦は新連邦として生き残れるくらいの人数は生き残ってるので、トップの指導の元15年間自勢力の復興に効率的に力を注げた
宇宙世紀→UCから50年かけて連邦が弱体化して、宇宙の紛争鎮圧を「酔っぱらい同士の喧嘩」扱いしか出来ないレベルになった事を、Vガンの醜態でコロニー側にバレて
タガが外れたコロニー同士の喧嘩でコロニーもズルズルとVガンから20年かけて弱体化したという流れで、トップもなく烏合の衆となった民衆にモヒカンが略奪仕掛けに跳梁跋扈する時代が50年くらい到来
上と社会が腐った結果として、分断されガッツを失って荒廃していった宇宙世紀と、戦争で荒廃した結果として一瞬で人口1%になるも、そこからガッツと指導力で這い上がったXの差
あれだ、ザンスカール後に地球連邦が再建されるとガイアギアになって、連邦終るとセツルメント国家会議になるGセイバールートになるんだろ。
箱開けた結果として分岐したのかどうかすらわからんし、その辺りをバナージに求めるのも酷じゃね。
ガイア・ギアは絶版になって後発のガンダムと設定矛盾起こしてサンライズの公式からハブられて終了したんだ
いくら呼んでも帰っては来ないんだ
もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ(例のAA略
いや、UC経由してネオジオン系の組織が完全に終了した時点で、ガイア・ギアには繋がりようがないやろ
あれシャアが率いたネオジオン系の組織が何故か存続してて、UC155年あたりにそれ母体として反地球連邦組織のメタトロンが生まれたパラレルワールドの話やで
木星と手を組むのは…もう無理か
あのじいさん話通じないしユーゼス並みのマッドだし
木星爺さんは嫁がせる女をNT-R(♀ver)持ちにすれば解決するっしょ
木星のジジイは正直放っとけば別にこっちに干渉してこないのでどうでもいい
逆に、ヘタにいい女充てがったり擦り寄ったりすると逆ギレしてこっちに攻め込んでくるのでホント面倒臭い
ジジイが木星の偉人として寿命で死んだ後にでも付き合い始めたらいいんじゃねーの?
恨まれず、戦争をしないために支援するなら今しかないが、その理由がないんだよな。木星支援
しかし、ドゥガチが死んでもドゥガチの遺志という名の虐殺を行おうとした陰と光のカリスト、内縁の妻との子で死の王国を築こうとする実力者キゾが控えてる
危険思想をもってる実力者の楽園だよ、木星
クロスボーンが起こるのがUC133年で、当時テテニス(ベルナデット)が15歳
ってことは、確か劇中でUC118年(クロスボーンから15年前)くらいの段階で「80に手が届く老人」に「地球から女充てがわれ」て激おこで、そこから地球侵攻考え始めた流れなので
UC87年の今はUC118-UC87=31年で、女充てがわれて地球侵攻考える(=木星運営が軌道に乗る)より31年前で、クラックス・ドゥガチは79歳-31年=48歳前くらいで
ドゥガチが木星開発に絡むようになって(UC133-70年かけて木星を育てた発言=UC63から育てはじめと計算して)87-63=24年目くらいやな
現在の時点で、ドゥガチ48歳、木星開発に絡み始めて24年目くらい、木星の自立までにはドゥガチがどう頑張っても後31年くらいかかるのが既定路線
・・・今のゴタゴタ片付けてから支援始めたら、ギリギリ木星帝国との関係改善に間に合わないか?
ドゥガチが嫁さん貰わなかった木星帝国
ドゥガチが自然死(こだわりないから120年から130年くらい?)
→カリスト兄弟が新総統就任。実力主義変わらず→ドゥガチ程ではないので諸勢力入り乱れる可能性あり(鋼鉄の7人で反抗勢力多数)→そのうちキゾ出現。キゾ、出生を隠すが支援者多数と王国を築くために戦乱
妄想だが、嫁さん貰わなかったらドゥガチの死後に現れる勢力がやばい
キゾかカリスト兄弟のどっちが政権取っても地球に攻め込む。むしろハト派のベルナベットがいなくてやばい気も
そもそもドゥガチが帝国内を実力主義方面に煽ったのは、地球ぶっ壊して木星みたいにするためであって
別に地球へのヘイトためてなければ、カリスト兄弟がそういう思想に被れることもなく普通に優秀な指導者となり
周りが幼いキゾを地球侵攻のためのコマとしてみることもなく順当にドゥガチの次期後継者扱いになり
ある意味順当で話のわかる木星圏になるとおもうよ?
>>874
いや、カリスト兄弟もキゾもあれが地だと思うぞ?
キゾなんて普通に中将になれたのにそれでも飽き足らなかったし
>>875
いや、カリスト兄弟は独裁者の妄執の傀儡を望まれたからあーいう風に歪んで(だから「我らは正しい道を歩んでいたんだよ! 正しければ!」みたいなこと最後にいう)
キゾは本来与えられるはずだった全てが与えられなかったから、逆に自分の力で与えられなかった全てを掴み取ってやんだよ! みたいに歪んだんやで?
(だから態々ベルを殺さず自分の元で王女にしようとするし、トモエを連れ合いにする)
基本的に地の部分が生まれつき100%アレな奴ってのは、クロスボーンガンダムのラスボスにはあんまいない
大抵ドゥガチみたいに「後々のことで歪んじゃった」ってラスボス
>>876
実際どうなんだろうねぇ?そうなってみないとわからない気もする
全員いい指導者になれれば理想的だが、元々資源も少ない木星圏だから、バーンズ大尉みたいに地球圏に恨みもってる勢力もいるのは確実だし、歪みはでてくると思うが。ドゥガチだって嫁さんがきっかけだったが、少なくても地球圏に対しての劣等感染みた土台はあったんだから、他の連中も持ってても可笑しくない。
他の指導者が歪んだのが異常、というより、ベルナデットが普通じゃなかったと奇跡に近かったんじゃないか?
>>877
バーンズの場合は地球を恨みに思ってるんじゃなくて、木星の一般層が貧乏でヤバいから、ドゥガチの下で地球から空気や水や食い物を取ってこようとしとるんやで?
なおその後、木星がドゥガチの下で軍事に力入れてるから、一般層が色々切り詰められてたことが判明したもよう()
のみならず、地球を資源衛星代わりに使用作戦が裏で動いてたという流れなんやで
つまり、「追い詰められてるからあるところからもってくるしかない(原因は実は自国トップの妄執でした)」という流れなのに、それを抜き出して
歪みは出てくると思うとか、他の連中が持ってても可笑しくないとか、劣等感じみた土台があったとか、地球圏に恨み持ってるのが確実とかいうのは、普通に暴論だろ?
つうか、もしほんとそうだったら木星圏にゲリラとか生まれねぇからね
上でも書かれてるけど、木星はUC118年頃に自立できるだけの力は確立してる
だから、普通に発展していくだけなら、この時点で既に達成はしているんだ
別に地球が上から目線で搾取したりとかもしてない(その代わりあんまり支援とかもしてない)
ただ、木星が自立出来るほどの国力をつけるのと前後してドゥガチが妄執に取り憑かれて、自国民の負担とか無視して管理社会にして
鋼鉄の7人までの間に、えらく自国から搾り取って地球攻めるための戦力拵えてるので
木星の一般市民はここで「地球から空気や水や資材や食い物取ってこないと生きてけない」と誤認してる
だから、ドゥガチがマトモなまま死んだら、そもそもバーンズみたいな一般市民から「地球ガー!劣等感ガー!」系の歪みが出てくるような要素が無いわけ
木製を支援するならホントに今がギリギリのタイミングってことなのかな?
>>879
自立が達成できたから、気が緩んで恨み系の痴呆を発症したのかもね
ギリギリってほどでもないけど、早ければ早いほど良いのは確かかも
ト、‐- 、 , - ―.ォ
|: \ \ / /: : :.|
l: : : ヽ `  ̄ ̄ ´ /: : : : /
': : / \: : /
У , `く
/ / ヘ ヽ 明日は鉄血の2期やで!楽しみやー!
/ / γ::o, γ::o, ハ ヽ
,、 / i ヽ::ノ ヽ::ノ .i ヘ‐- 、__ というわけで再開の予定
ヽ\, 、 、 _ , / ヘイ/,> ,
ヾ_」 /\. `´` ´ /ヘ /イ >、
/ ヾ,.、 λ `ー‐ァ---- r一 ' 入/" i\ \
__ / `>く}ヘ / ヘ /厶へ \__ ヽ
, -‐" = / `´ i | / \ =二ァ
 ̄フ二__二, _・ / j l' `ー-`、_三――" ’
/  ̄ / | / ヽ、  ̄ /
, -、 / / 、| | , ├‐- 、 |
({ ./ | ヘ |.i / | ` 丿
ヾー--‐' ´ ,> ' ̄ ̄| ハ l.| { .j /
`ー- ___ > ' ヽ i | | ノ 人 /
なんやて?!
いえーーーーー
期待
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃UC0087年12月 『月面都市アンマン』 執務室 . ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
`ヽ、 `丶、 _,.. ||-─\ ̄ \ ゚。 _|| ,、丶`>'" |
¨¨ ̄``ヽ、-─ .. ̄`丶、|| \ \ _ -‐==  ̄ ̄ >''"~ xi〔⌒ :|
≧s。 `Y⌒Y γ||`'Y⌒ヽ_`' ===ャ''  ̄ ̄ __〉〉_ ====く ,xi〔⌒ :|
⌒≧s。ゝ-イ>-‐{{''||ノ人__ノ\ _ == '''' ¨¨ ̄ ̄ _,,,.... --─Y´ |
⌒≧s。Y⌒Y^Y≧zリ ̄ ̄__ --─ '''  ̄ ̄ | |
弋ィ´ ̄ヽ⌒ヽ ̄ │ |
|乂 ノゝ ノ _____, | |
|_二。。。。 rzzzzzzzzzzュ ヒ ̄ ̄i|i ̄:|: { | |
Τ ̄i{:: |: { } |: :::i{: : ::l:{ }: : : :i|i: : :|: { | ___ -‐ュ |
┐ }:::::::l{::::|: { } |: : j{: : ::|:{ }: : : :i|i: : :|: { ___ | || ̄ ..|| |
::| _____ }::::: i{:: |:::{ }::|:::小::::: |:{ }::::::: j|l::::::|:::{ || ̄ ̄|| | || || |
::| l|i:i:i:i:i:|l ̄|| }:::::ハ: j:::{ }::|: l | l:::::| { }:::::: 小,:::::l: { || || | || || __|___
::| l|i:i:i:i:i:|l || }:::/|‐V : { {::j::j┼{::::|::{ }::: /-|‐v j:l:{ ||__|| UU||zzzzzz:r=ニ「ニニニニ||
::| l|i:i:i:i:i:|l_|| ∨ | |v :{ Y:/| | '.::::L{ }: / ,| V::j:{ YY _ |Τ_| ::::| ̄ ̄ ||
::| l|i:i:i:i:i:|l ̄|| :l〈-|-:| 〉:{ ...j〈_|_|_,,∨ { }:/ ̄:|¨~∨:{ rュ__ノ_乂 .|⊥]| ::::|___||
::| l|i:i:i:i:i:||:::::|| :|::|_|‐:|厂{ 爪_|_|_厂{ x癶x ̄:|¨¨゙{i::{ |‐- __ ̄:::|ニ「i|::┬──i||
::|_,,,,...||i:i:i:i:i:||:::::||-─|:/ ̄ ̄ ̄,. ' ´ ̄ ‐ __ 〕|:::::::|〔 十‐ノi:::{ | | ┬=ニl|::| |i:i:|::::::::::::::||
::|_‐_‐||i:i:i:i:i:||二」─::::| ̄¨¨¨|二ニ=- _  ̄ ¨ ''ア:i:::{=-- ..,,,__| | |____,||::|`'|ニニニニニ:i|
┴=  ̄: : : : : : : : : :|──-|_:::::::l….┬= 二ニ=─-r ¨::: |i_:_{_-_-_-_-_-_-_-|_|∠,,/||::|:_:|i:i:|ニニ|i:i:|
”“ * 。: : : : : : : :: : ::|_─-|::::::: :: |:::::,⊥:::::::::: ::| :  ̄¨||:::::,ィi|: : : : : : : : : : : : ::::⌒≧o。.``||::|i|:|i:i:|f⌒Y|i:i:|
”“'' …ァ: : : : :  ̄└=ニ|/ : :  ̄ ‐:|:_:_:::::::||//: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `''|ト:|i|:|i:i:|乂,,ノ|i:i:|
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,.。+''” : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::: ::∧`'|i:i:|乂,,ノ|i:i:|_‐\
。+'“: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧|i:i:|ーー|i:i:|_‐_‐
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ_‐_‐
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll 幹部の定例会を始める
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_ 今回から、オールマイト市長もお越しいただく
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
| /~''/::::::::::::::::::::>, __ ``~、、
/ /:::::::::::::::::::/ 爻>  ̄¨¨ \
// /:::::::::::__::::::::/ >ー-- ,,...__ \ |
/ ,/ /:::::::,x≦///> 〉 \
_ / j:{ .::::://///:::::::/ ゝ i
{/≧x,{ {r≦////::::::::::::{ \ ,. -、 }
乂///|{,乂_彡'::::::::::::::::::::::::``ヽ、 < / ,-、 ヽ }、 HAHAHA!よろしくみんなー!!
ヽ::::/ ,:::::::/ ̄ \:::::::::::::::::::::::::\ _,....-, '} / /;;:::::} } \
}/ /::::::/ i::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::; -' レ ヾ:::::/ / ` ー―… ア \ヽ l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l //
/ /::_:::/ |:::::::::::::::::::::::::::::::/ ノ:::/ / / \ /
/ ,..-....__ ~"''~、、:::::::::::::| ヾ / `ー-- < 二 コイツだけ画風が違うなー… .二>ALL
乂::::::::::/`ヽ __ー:、\:::::::| r‐―:'  ̄ ̄¨¨¨ア // \
| /¨_,.. -‐  ̄ 丿}: i:::::::l i:::::::::::| ト、 __,,.、丶´. // l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l ヽ\
|:{:f _,.. -‐ : : :´: : : j:: /::::::::| i!:::::::::::l |:::\ \ ``~、、
l {乂f / : : : : : : : :__/::/:::::::::::l j!::::::::::::l !::::::::\ \_,,..... -―'
', ::マ /: : : : : : : _彡' / /:::::::::::::; :/::::::::::::: l /:::::::::::::::\ \_
', f⌒ー―… ´ / /::::::::::::::/ /::::::::::::::::::|/:::::::_ -‐ \:_ \、
} 乂_ _,.. -‐' /::::::::::::/ ,.. <:::::::::::::::::::_: -‐ `、ー- 、
{  ̄__,,.....-‐:::::::::::: -‐ <:::::::::::::::_,,.、丶´ } ̄¨¨ ヽ
{ }::::::::::: -‐ <´:::::::::::::_、‐''゛ _,,.、丶´
八 }:::; '´ <:::::::::::::::_、‐''゛ 、丶`
`ー-‐ 、'´: : : : : :_、‐''゛ _、+''"~
, -ヽ: : : / _、+''"~
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| まずは、実戦部隊からの報告を .|>貴方
ゝ_________________,ノ
/ _ , -=ニ二ニー
i // // /∠二二ニ=ー
∨:{/ __...............__  ̄`ヽ
∠二ヾ :. 二ニ \
// :ハ、 :.. \ \ :`ヽ\
/ /イ:ハ ヽ ヽ \ \ ヾ\
. /:/ /: 小ヽ:.ヽ\ \ \ \ ヽヾ\
′ //: /ハ∧ヽ:.\\ \_\ ヽヽヽ\
/// /ハ |二ゝ_ヽ:.\\_\_\ \ヾ
//イN∨ヘ ー゚‐′|\\゚‐へ/ Υミヾ キリマンジャロ戦以降、小競り合いが数回程度です
_,ゝ:ヘ !: `\ ム,ノ⌒
⌒ゞ小 ^'^ /ミヘ 目立った損害も無く、配下の兵の調練に勤しんでいます
r‐| ヽ ´  ̄ ` イ |-ュ
|=iト、 \ `´ /_,,イ=|
/ヽ=「三ミ_ー‐_イ三 i:|=ヘ、
_//ヽノi:| 三ミ!:::::::::イ三 :|:iく.:.ヘゝ、_
___ ,,, .:-.:.:.´:.:ヽ/ : :_ノ:.ーュ |:::::: : j r‐:.ヽ、: : /.:.:.:.`:.:.:.:-:. ,,, ___
:.:.:.l l .:.:.:.:.:.:.:.:.:`:. <´⌒\\::://⌒`>.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l l.:.:.:.:.
:.:.:.:.l l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., ´___`ヽ|/´___` 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l l.:.:.:.:.
.:.:.:.:.l l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://:..:..: : | | |:..:..:..:. \\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l l.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.l l.:.:.:.:.:.:.:.:.//:..:..:..:..: : | | |:..:..:..:..:..:. \\.:.:.:.:.:.:.:.:.l l.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.l l.:.:.:.:.://:..:..:..:..:..:..: : | | |:..:..:..:..:..:..:..:. \\:.:.:.:.:.l l.:.:.:.:.
/ ____
/ //' / --――=ミ
' { / / / \__
/ { // -――――=ミ: \⌒
_〈__\  ̄``丶、`丶、 丶、 ミ \ \
/⌒', \ \ \ \ \ \
/ '>' ∧ `、 \ \ \\``丶、 ヽ :\ \( エース部隊と各大隊の隊長格はTR-6の機種転換訓練を行っています
/イ ' 八 `、 /, \ \ イ⌒ヽ -―――<´
|八 ヽ Y\\ ヽ __)ヽし/ / /⌒
' \ ノ \ ーイ/ /∧ 〈_
ヽ' ´ _ 八从, ⌒ V:-=ニ\
\' /: : r―'-=ニニ }
ヽ /: : . ノ /-=ニニニニ人
ゝ-<: : : :∨ , -=ニニ=- :i:i:i:\
/-=ニニ} ハ: : { i-=ニ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i =‐----
〈-=ニニニ| : :人 ∨/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i \
>-=ニ / /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i \
_ ,-==-
, -:::::_::::_::::::::::::-//
, <:::::::::,===-.、`_::::::i/:::::::ヽ
/:::::::::::::/:::::::::,-::ト、ヽi´:::::ヽ:::::::ヽ
/:::::::::/:::::::::::::l::::::; -==ニニヽ:::ヽヽ
i!:::::::/::::::::::::::::::l---, i三三三三,i!:::::i:ヽ
. i!:::::/::::::::::::::::i:::l三l lll l斗::::iハi!::¨:::`i:::::lミ=-
i!:::/::::::::::::::::::l:::lニ斗::´:::::::::i! i!:::::i::::l::::i!
i!::/::::/:::::::::::::l::l:´:::::::::l:::::;:::l ll::::l::::::}:::i!
_!彡イ:l::::::::::::::l::l::::::::;::/l:::i!i:l 、!_l:l:::::l:::::} 『懸念があるとすれば…最近、ユウキが不安定です』
´i!::::::::i:::l::::::::::::::l::l:::::イ::l-l::l´! ,≦ァl:::l::::l::l
i!:::::_/-.i!::::::::::::::l:l:::l ,l::l≦l ヒソ ,イノ::::l:l 『一人でいることが多く、塞ぎ込んでいるように見えます』
i!::::::/ヽ i!:::::::::::::i!l:l〈ヒ_リ ' !::i!:::::::}l
/:::::/:::::::l`:i!::::::::::::::i!, ' ノ::l:::::::::i. 『他の強化人間達も、彼女を見て不安がっています』
. /:::::/::::::::l::::::i!::::::::::::::lヽ , - '/......l::::::::i!
/:::::/::::::::; <´マ:::::::::::::lニ.>___. _,イ/l .....l:::::::i!
/:::::/::::/ マヽ::::::::lニニニl////, ... l:::::/
/:::::/::::/ マヽ:::i::lニニl l/////〉. l::/
/:::::/:::::::i ヽヽ::l::!///////// l/i
…ユウキについては、私が預かる
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l 大きな動きがない今が兵を鍛えるチャンスだ
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ そして、TR-6は我々の切り札であることを忘れるな
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::', γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::', | 了解です大佐! |>ゼンガー
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、. ゝ__________,ノ
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 次、諜報部隊の報告を .|
ゝ______________,ノ
ノ^{
/, |
// |
./ / !
/ 厶ィ^ーァ{_ _ -‐ ア}
、 . ⌒/ ′ く .「 ̄ `丶、 ´ //
○イ /.′′ {Y⌒ _ \ ィ /
} \/ { ,{/⌒ , ´ \_∠{_ /
〈 }′ ∨ / 厂 `V^.′
} /{、 厶 ,斗-‐/、 / i ∨
V .} \.′ / / . イ: | |
./∨\i{ ‐ァ=zミ、-‐ァ ´ |-‐ト、.| }
/ 圦 | | {ト:J: :i^ / ノ | | ./
. ″ { /\| | 乂_ン ,芯㍉ ル′ { グラナダ以外の各都市のスパイ活動にいそしんでいるでござる
{{ }″ . | l 、、、 ん:ソ ノ / }i |\
廴丿 .| | _ 、 ー' ∠ イ |i ハ} エゥーゴの戦力については、中々面白いことになっているでござるな
/ |i. |\ {_ `> ' ' / │|ノ ハ/ {
{ -‐八 V__\ _ . イ_: !|/ { γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
./ \ Ⅵ : `T爪≪ \_〕 } | ―――面白いこと? |>貴方
′ \{ \: : ‐-:ミ: `: :< ー-. ゝ___________,ノ
{ .V\ \: : : :\: : : :`: : 、 ` 、
八 .′ \ ヽ: : : : ヽ: : : : : :`Y
\ -‐‐{ V ハ: : : : ‘,: : : : : | l }
ヽ´ : : : 八 }' }: : : : : }: : : : : :.| | ノ
_ / / ハ
}^^i _ / / {│
}. ∧ / ^⌒ヽ / :/ }_|
./ / ,⌒>一 -‐…… ′/ ,く{
/ _ァ^ \ -‐  ̄ <くノ
^ア / \
{∠ , \
」 ア / .′ \ \ ヽ
/ V .′ i :/ i -‐く \ 、\ \ : ,
. 〃 ,ハ { |/ j_」 __ \ \ \'⌒ iハ
. {{ /| Ⅵ { / |八 ` .\ \ ヽ } | | }
ゞ=ァ' {\{ i ! .」 ⌒ _, ヽ Ⅵ } ノ} }
i{ 八 |│、 | .ィf芯⌒ } __, } 厶イ ノ:′ なんと、アーガマにいたエースパイロットを2人も失ったでござる!
}} V|│ \ く )^: } ''⌒^ | |
″ ^|! l ゞ‐’ 、 、、、{ハ│、 ジオン残党の特殊部隊を投入したとしても、これは大きいでござるね!
八 { 个ー 、、、 ′ |、ilノ \
\ i{ 八 人\ \
八 \ ` ´ / ヽ ハ\
\ > _ / Ⅵl }
__‐- .\ \__≧r く } { │
, ´ `Y⌒|\ \: : :{、_ _ | } |
/ |ー-| i:\ ヽ: i\¨¨⌒ヽ }=ミ.| ,ハ{
.′ │i .| |: : :ヽ }ノ: : \ V{ V }
{ │| .| |: : : :} ノ⌒ヽ.: :\ .}.} }
ri
f:八 、 __
{ \\ </ r^
}/⌒ ヽ_\ -‐  ̄ ‐- / ∠ |
イ / く / ミ |
} / く ∨ ト:ノ
, :' /.ヽ ', 八 \
/ / ゚, ヽ iハ 、 r、ハ} \
/ | / .∨、 ハ_」L.}_ Ⅵ | .ハ \ ハ
/ i .斗-=ミ ! \´ | ハ` ハ| | / . }㍉ \ :}
.′ .} | i |{ _‐- | _ 斗=ミ:、 .| |/ | }} .|\
i. /| | | /笊ハ ノ ^う: :}ハ 〉 } j ノ__リ | エゥーゴへの潜入も大佐の指示通りに動けば
| / .| | .i〈 | し:| 込:r:ノ / / |. i\
| ./ | |i ハ 弋:ツ ー一 / // ノ} | ヽ バッチリ咲夜少佐を撒けるでござる!
}/ 八 { i i} , , , :., ' ' / / / {{ |
\| {i:八 / / ./ }} | 大佐は咲夜少佐のやり口をとんでもなく理解してるでござるな!
i: 込、 ー ' ./ 厶イ /{{ |
|. \ { { | ノ
l 个: . <| | | /
|│ |_}`ニ.¨´ ___| | ノ/
}八iハ . |、ノ : : : : : : : : | ハ |
/  ̄ ̄ } | \: : : : : : : : :l./ .} ノ
i V´ ∨ 、 .} ノ ∧: : `:Y⌒:{:、 'ー-ミ
| / ∨ \〕 ∧: : : { }∧ {ー-i }
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll 例え、咲夜が人間以上のスペックであっても
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_ 所詮は、1人だ。相手が1人と解れば、それを弁えればいい
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_ 諜報部隊は、引き続き潜入を続けろ
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 次、特殊部隊 ....|
ゝ__________,ノ
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .}
ヽ、' ! ' | ノ こちらの破壊工作について、当初は順調でしたが
ノ、!| | リ'
/::::ヘ| _ ,リ ,' ここ最近の成果は芳しくありません
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,'
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: { | ―――理由は? .|>貴方
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、 ゝ__________,ノ
.//{::::::::::::.、ヽ iコ i―i .r‐,`i!i!r'''`i: : : リ: :~: : : `o 、
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
,,,ィ;;;;;=、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.
_,.-‐‐ゝv''''´ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.
/´ /´'/ /_ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ 先ほど、ユキカゼ大尉が言ったように
/ / / ,,-‐-、 ミ;;;;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;i
/ ,' i ゙',ィッヶ `ヽ;;/,´、ヽ;;;;;;;;;;;;i エゥーゴにも我々と同様の練度を誇る特殊部隊がいます
,' i / ヾ i!' メ 、' i;;;;;;;;;;;ノ
i i / )_,ノノ;;;;;;;;;;人 地の利が向こうにある以上、苦戦は免れません
! ! ー-、‐ __, , ',.ヘ;;;;;;;;;;メ'、メ`ヽ.
! ! ヽl二ノ i´ `ヾ'イ `ヽ;;;;;ヽ.
! `i ノi i_ i;;;;;;;;ヽ.
! | _, / _≠― ̄┴l i;;;;;;;;;;;;i
! ー‐‐、'´ _≠ ̄≠ ̄ ̄ ̄〈__ i;;;;;;;;;;;;i
! i-≠´≠´__⊂⊃ノ ̄ ̄ ̄i;;;;;;;;;;;;i
メ:`!/ _//―ゝ- ヘ;;;;;;;;;;;i
,,,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、
__,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;> ̄ヾ;;;;;;、
/ {;;(  ̄ `''"へ j;;;;;,;i
,' 、;;〉,,_ _}zヘ Yヽj 対策は、美しくはありませんが武力を前面に出します
v r‐ッ`、 fTゞケ k.j;;ky
{ {、 ` j i r;;/ゞミ;;⌒;,,、 ただ、第三大隊の損耗率は上昇しますね
| 、 ヾ ‐ i , ッj;/、 ヾ;;;;;;;;\
i _ゝ ‐-j/ィ /トj 〉>_`、;;;;;;;;;;、
/ヽ`ヽ /j ',フイ j/ i >;;;;;;;}
ィ/ } ` 彡 ヘ / i! へ;;j
/ / _ム ノ / i!:. ',
/ / /∧\ / ∧ i!::.. ∧
/{ // 、 >' 。/ ヘ i:::.. ∧
/ v/ >、_y∨ /} トヽ
f疋_/ / / ./ , \ }
/ / !/ / |:.. \
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――苦戦か… .|
ゝ__________,ノ
_..,,-‐-......
_..-::≦::::::::::::::::::::::::ミ:::ヽ
_.-.≦三::::::::::::::>ー-:::::::::::::::∧
_.<二:::::::::::::::::>''´ ',:::::::::::ヘ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
f:三::::ニ:-‐≦ {{ :::::::::::::... | その割には楽しそうだな、キンブリー |>貴方
|::> / ii _ `::::::::::::i ゝ__________________,ノ
!:::! / ii /⌒ ` ヽ:::.::.j
i:::! ./ __ ', ∧..::_ヽ V ヽ それは勿論。仕事のし甲斐があると言うものです
!: / 〃 ̄> ` 、 " <"⌒`、 う j
∧ z==ミ ヽ ! 从
,' !:ヘ " ! \ jゝ:::::\
, { ヘ { :::... \ !::::::::::::::.、
| \、 ヽ::::::7 \ ∧:::::::::::::::}
| 、 __ イ / ,::::::::/
i ` / / 〉 ヽ
.! > _ , ´ _ < / )
i / 入 _ ´ / / \
// / { _ < / /./ \
/ / //へ / /...::/
/ // / {;;;;;;;;;;ヘ / / ....::/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃『クロノス』正規部隊は、1年戦争の小隊規模から7年を掛けて旅団まで発展した ┃
┃旅団まで発展させた理由は、旅団のMS規模が丁度、ドゴス・ギア級2番艦に収まる為であり ┃
┃戦局を変えるに至るMSの規模がこの位は必要であるという貴方の経験によるものであった .┃
※普段から、全部隊がドゴス・ギアに常駐させている訳ではなく、
各大隊に分けて、アレクサンドリア級に配置し、鎮圧任務や哨戒任務を与えている
;,;,;,;,;,;,ヽ;,;,;,;,;,;! `''‐ ` `' /;,∠/;,;,;,;,;,;,;,;,;|,;,;,;,l
;,;,;,;,;,;,;,l;ヽ;,;,;,;l /ィテ/;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/;,;,;/
;,;,;,;,;,;,;,l;,| ヽ;,;,', :::::: T´7;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,イ;,;,;,/
;,;,;,;,;,;,;,l!;l ヽ;l .::::::: ! /;,;,;,;,;,;,;,;,//;,;/ 中核エース部隊と対エース部隊で構成された第一大隊だけは
;,;,;,;,;,;,;,| l! ` |´ヾーァイ .//
、;,;,;,;,;,;,| ヽ、_ ,.-‐''´;,;,;,;l;,;,l;,;,| ´ 統帥本部総長直属の指揮下においている
゙ヽ;,;,;,;,;l 、_r''l;,l;,;,;,;,;,;,;,ト;,;,'、;{
',;,;,;,;l\ / l;ハ;,;,;,;,;,;,;lヽ;,;l` 個人を貸すことはあるが、部隊全てを貸すことはないな
',;,;,;,l T''´ ′|;,;,;,;,;,;l ',;!
ヽ;,;l ハ !;,;,;,;,;,/ . |!
ハ! |;,;,;,'、 !;,;,;,;/
|',', ト、;,;,;', /;,;/
', ヾ,l '、;,;l //
ヽ ', l;,l '´
', '、 トヽl,
// / :/! ! i| l! :! ヽ .:\ヽ \ \ ヽ
// / :/|| |i lト、 :|. \ .:\\ ヽ .:\.:\
. /'′ ! :/ l l |i lヽ\ ', ヽ \、 .:\\ \ .:\.:ヽ
. :| :/ l l :|i lノ\ヽ :ヽ \ヽ \ゝ、 ..:\\ ヽ ヽ `\
|/ l l |!! l⌒ヽ\\. :\ \\\ \メ ∨:\ ∨>
′ l l :|ハ l` ̄{心、ー\ :\ \\ィュ、ヾ \ ヽヾ/\:j
=- ,,. =-- i '| ./ゞ ! |八 ヽ `ー─へ>ヽ :\ \ゞーヽ ヽ 乂. ∨⌒ヽ\、 平時は旗艦であるドゴス・ギア級2番艦の護衛であるが
=-..,. .i/__ヽリj|ハ ヽ:\ \ ヽ、:\ \ \∨ ヽj⌒ヽy i', i:
`ヽ、ヽ、 i .i /ヘリハ `\ :| `\ ハノノ⌒ヽ/ /::. ' 戦闘時は、戦局を変える存在として立ち回っている
::::::..∨ ヽ | /´⌒>lヘ :| ヽ /ノ / ./::::::. i
: :::::::.ii, ', i ::::レヘ ^-ー^ / ./ /::::::::::::i その時の艦隊護衛は第二、第五大隊に任せている
:::::::;ii .i ii ', : : :,::|: :ヽ ∧二ニ二∧ /::: / /::::::::::::::::::i
::::;iii' ,' ii, i .ヽi ::::∧ {レ/´  ̄ `ヽj} ハ:/ ./:::::::::::::::::::::/:
::::;iiiソ : : ,' ii ', i ::ヘ ∨i l∨ ∧ ヽ i' /ヽ:::::::::::::::/ /
i彡': : : :/ 'i, i \ ヽニニニ/ ./:::::: ヽY /∨: ..::;.' /
: : : : / 'ix_ ', ゝ_\__ ー __/_::: i∨/ / Y:;' /
_,. '" 'iiiii:xミ-., i : : : : :` ── :. .:::;'::::} i/ /::/ /
'iiiiiiiiiii=..,, ', : : : : : : : : : .::::::::::/:::::::i i /:://:
';iiiiiiiiiiii}ヽ',i: : : : : : : : : : : .::::::::/:::::::///://
,,、 - ─‐─r-、
,ィ´ , '´. j ヽ
/ / , -‐' 、 !
/ / l!‐オk ! |
/ / _ -─' ´|!ゞjiレイヽ j
_,ィ´ '´, ィ´ \_/ V
( _,,. _, -‐─── ─ - 、 j
 ̄``「_,ィニV、´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ〉
|´ リ `ゝ、,,. _ / / / l
! r-、」 `ゞ‘ニンーr-、、ニニニン′
`i < j 、  ̄ ヽ !''´/
ト i ト、 ,、 l / 旅団は総勢、60機。5個大隊に分けられるため
リ`ー| ' i `ー' ,!
__,ノ-、 ト、 l <ニ三j l 12機搭載できるアレクサンドリア級には丁度よい
「´ ̄ //ヽ _ \ ー-‐ !`ー─ 、
| ,! ! l `丶、ゝ、_ _,イ トVi 私は、鎮圧任務が多い為、第二大隊とその指揮権をお借りしている
,レ ! ! ,! `丶、r イ l ,!
,ィ´>-,、_」」 ,| 、_. | i |>、. | |
_, -一''´二´ ,r'´ィニ、_ `丶、 l ,!.| \ | ,!
三三>--─ー'´ `ヽ、ノ ` ー- イー- , イ`ヽ
ヽ、 `ヽ、 .  ̄`ニ二j-、。 \
\ ヽ L \
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/, ⌒〕iト ` .
// ' \ ⌒〕iト \
、__ ィi〔 ' / , \ ⌒〕iト ', /
\ / / ' / i /、 _,. ', ⌒〕iト V /
⌒¨^7 / / / | //\ Ⅵ ∨ ⌒〕iト ∨ / 花形は第一大隊に取られているが
. , ′ / ィ 、_ 斗/ィぅ竓¨ア Ⅵ V乂 ⌒\ ∨
i ' 斗匕 / ノ〃込ツ \ } i^Y 丶 乂 第二大隊は出撃数も任務達成率も十分高い
. '| i 从ィ示ァ Ⅵ ', l } \ i^⌒\
i / | | Ⅳ }ツ Ⅵハ / l乂 丶 | 第一大隊に遅れは取らんぞ!
| / | | 八 「 }' V/ | \ i |
|' | { ト , V | 丶 乂{
| И八 圦 , _‐─ュ ィ V| i⌒
. }' \ i ハ └ '  ̄ ィi〔: : :i jハ /{
. ヽ{/∧ . : : : : : : | /乂 Ⅳ__,ヘ _______
. . . : : : : : : : : jィi〔ニニ/\{ / /  ̄  ̄  ̄ 丶
‐─ ‐ ¬、 __ ィ〔ニニニ7 '/
イ{ニニニニ=-/^∨ /
_ ィi〔/i:i:i`アー─ ´ /} /
. ィi〔⌒アi:i:i:i:i:ir┴ ‐─ <ニ/ /
rく/ /、i:i:i:i:i:i{ニニニニニニ/ /
. / V∧ 〈//>、i:i:i:i∨ニニニニ/ ィi〔⌒
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__
_,. -‐ 仁三 三二ニュュ., __
rイi ー二 {
ヘト'`ヾ, //.>'’”¨゙`丶, l
l `ー'’ ´ } l
l ! .} リ
l l. } ;'
l `ヽ r'´  ̄ ヽ. ∨、 .>l.
仁三≧ュ、 rェ仁三三ユュ ∨ lr´ l 第四大隊は主にガルダ級メロゥドに常駐している
l``'ラ、ト、 ヽ`’ー'’ i} /l リ
l ´/ ヾ ,' }.イ '/ 私が、地上部隊の司令と大隊長を兼任している
ヽ. .l , .ィ" ´! l
ハ .l _.ィ´ `丶. l l l! 地上部隊の戦力がそのまま第四大隊でもあるから仕方ない
', 'ー.==─一 .! / .l!
i ー l / .イハ
l i // .>'’ l
___ヽ,__ _ /.>'’ l、
.ィ´7/三ニlト、r‐=ニi ¨ . <℡ュ、
//三三三三il .l!lニ三l . <三三三三三三三ヽ.
7三三三三三rイリ二二二二三三三三三三三三三三丶.
/三三三三三ニl il三三三三三三三三三三三三三三ィ´ \
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,.斗=ミ、
,..イ:斗----≧x-:.、
/:::::/:::::::::::::::/::::::::{:::ヾメ、
,イ:,:'::::/::::::::::::::::/::::::::::ハ::::::V::ヽ
/::/::::/::::::::::::::::/::::::::::/ V:::::V:::ム
':::/:::::'::::::::::::::::/,'::::::// V::::v::::ム
'::::':::::,':::::::::::::ァ‐,':::::// 斗-、ヽ::j:ヽ::ム
'::::/:::::i::!::::_z≦x{://j' ,:' ,z≧、j{::::::::`<:.、
/::;イ::::::::!:!:::7f'r:ムj'´ f::r:バY!:::::::ハハ! ``
/~´,ハ::::::!:ヽ::i乂タ 乂タ 'ハr`V::jハ MS部隊は私とワイスが隊長として指揮しているよ
,::::::}:::::|::::::ハ`~´ { `~´ノf'Yソ:,ソ
//j:::、!:::::::::. , --- .、 ムイ::::::!
-' ノ:::::ヽ:::::::ハ ゝ: : : :ノ ,.イ::/'ム:!
/'⌒从v:::::::'>..、 ,.イ:::::/j: : : {:ヽヽ
>七´: : /ヾヽ:::::::Vハ ≧≦r七'フ: : :,: : : :/: : .、
〈: f´: : : : :ノ´: : : ヾ:::::Vr-=ニ斗ィ:!: : : : }: : /: : : :jメ、
`): : : : :{::: : : : _ノ/`ヽ//|/////>-,:イ: : : /: : : : : !、
j: ノ: : : :Vr七//ゝ////,|///ィ///´: : :./: : : : : : : :Y
/: : : : : : : V//<////////>'/ア: : : : : : : : : : :__: : :.j
f: : : : : : : : : ,、:\//////`/´////,、:〃': : : : ,..ィ////!イ
、: : :斗----:Xく: ヽ///////////{7rーイ´///////,ア
V: : :V////ゝ'/ーイ//////////,〃´///////////
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ちょっとPC死んだ…ちょいお待ち
なんとぉ
おまたせ
ト . _ > ´レイ
、 \ト、 > ´ ` < / /
', \/ -- .. __ \イ /
i /__ Y `ヽ ´ `ヽ マハ __彡 ア
_} rf/ { }ハ ', Ⅵ=ォ ./、
/ マ j/ ト| {^ ', ', }}___」 ア \
`T.′ ! 、 i!: :',. i V マ--=≦. \ 第五大隊は、この武蔵が預からせて頂いている
/ / i |: :ヽ 斗 ´j人 ヽ ヽ \ ヽ
./ / .{ i |ー-\ N,ィf= ァ、 \__\ \ 、 『クロノス』の中では日が浅く、経験もそう多くないのでな
.′ / /./ .ハ { { マ=ミx. { Vzソ 、ヽト、.{ ̄ \ \ ',
i. / j/| / ヘ ヽ{ !r 泛ソ}\乂___ノ i | ', 、 }. 今は、哨戒任務を主な任務としている
{ / j/i ハ ー―' ′ : : : : | ハ{ | : i ',
.Ⅵ{ .| i ∧ i\: : :- - : : :.ィ: , /从ハト.从{ } / だが、いつかは各大隊とその指揮官を越してみせる!
.`  ̄ ̄ 〉 ) ハ ∧ ! >:. __ .イ__j/. /::}>ー―ァ ノ /
//j/ V }从{ / --、:::::::::::::::::j/ > ´ `ヽ //
/ /{{ {:{ * .}::::::::> ..ィ: : : : : : : :} .//
/ .i: :マ 乂 =彡::イ _ ..イ ヽ_ : : : 八 ./.,
// j≦>-r }ミ彡イ ア: : : : `ヽ \  ̄/ { { __
./ / > ´ ̄: : : : ゝレz彡 ´: : : : : : : : : マ \′ .マ:.、 //´
, : .ィ__: : : : : : : : : / /: : : : : : . --― { \. \ \ ー 彡
{ { / ≧ 、: : : :∨: : : ,.. < ! \. \ `¨
.ヽト! / _ >, -{ .イ __ -=  ̄ ̄ .八 \
i ´ ̄ ニ=-メ.__ノヾ _ ,=- 、 X
八 / / ',ヘ. \  ̄ ―/-- 、ハ \
ヽ.__ z彡ヽ/: : .入\ノ`'' ー= ..,,__/: : : :/ } \
/ \: : : : : : : .イ::::::::ヽ: : : : : : : : : :.イ: : : :/ ', ヽ
./ }≧=-≦::::::::::::::::/ >ー― < : : : :./:.、. ヽ \
/ / {: : : : :  ̄ ̄ ̄ ≧z。.: : : : : : : : /::::::::\ \ \
./ / .′ ` ̄i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄マ ≧=--...イ::::::::::::::::\ \
.〈 〈 |  ̄ ̄ ニ=-- --ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ. \
∨ ∨ }ニ==--一 --= マ:::::::::::::::::::::::} \
∨ .ハ.. _ ', __ --ァ' /ゝ-、:::::::::::/´ \
ヽ ', : : : : }: : : : : : : / /: : 乂::::::::::,.く \
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,x≦ニニニニ≧s。
,. (斗 冖''''vニニニニ\
〈 工≧、 ヽニニニニニ}
ノ } ソ \ニァ‐、ニニリ と、我らが指揮官殿は張り切っていますが
/ ´ / レ)' ) }ニ/
ヾア / }_,/ア 新参者の私達には、丁度いい職場ですよ
__, 、 ,、 ) --- / V
rー'r:.、\ 〃 } / '{ 他の部隊と違って、生存率も高いですし
r‐くフ >ノ / ) j、 _ ,.。s≦ _ , 斗 、
ヽ,く く:/ / ノ  ̄{ __,斗 ≦ ,ィ‐- 、
ヽ\/ / j´ )!,ム r ァ ,.ィi〔ァ'"⌒ <
ノ _ノ ノ , ‐ ァ~~(芥ア'"ヽ,ィi〔 ./ v
/ / 〃 , ノf’ / _______}
/ / {! , /::/ , -- }' ィィ≦竺≧v
. / ,.イ v ' /:::::/ / / 〈ヾァSVC}、
. / , i }//:::::/!' 〈 \竺竺ア
, ノ j| /,::::::/' __,==、__) ___
人 __ '_ ,. イj , .{::::/ '" ̄ ̄'{ {~^''ム ,.ィ'"
 ̄ ヽ- 〃 ∨ 人Oノ ム ,ィ´
{リ j / ム'"\
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ミス
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┃『クロノス』正規部隊「第五大隊 隊長」後藤 喜一大尉 ┃
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┃『クロノス』正規部隊の中で、特殊部隊との作戦に従事する割合が高いのが第三大隊である ┃
┃隊長格や貴方の推薦でないと入隊できない『クロノス』であるが、 ┃
┃第三大隊に所属する隊員達は、特殊な事情がある所為か、どの大隊とも関わりが浅く、謎に包まれていた .┃
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,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./::::::::::::::;ハ:/ゝ、::::::::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::::::;ヘl ヾ ,,'ニ¨--¨ニ、‐-''´ヽ:::::::::::::::::!
!:::::::::::l ゙ ..:.:.:7"::;:::::_::、ヾ゙i:: :.: ,.ヾ、:::::::ハ
::::::::::::iゝ. .:.:.:.:.l::::k'_´_o__゙,!:::7 7;:::\゙¨" ,!
::::::::::::lゝ :.:.:.:.:゙ー───‐'.:.:.:.: k'^ヽ、゙i ノ
::::::::::::ゝ :.:.ァ''''"::: ̄ ̄::''ー'':::ヽ`゚'-゙_,! 丿 オイオマエ…オレノナヲイッテミロ…
:::::::::::::::〉.:.: ,n :.: rャ:.:.:: z、 :.:.:. .:.:ヾ、:.:.: ,ノ オイオマエ…オレノナヲイッテミロ…
l:::::::::::::i.:.: |:::| .:.:.|::::| :.: i:::::|.:.:.:.;ヘ.:.:.:. ,ヾ }
|::::::::::::l:.: _レヘ:.:.|:::::!:.:. !:::::|.:.:.:l:::;!.:.:./::i 〉
}::::::::::::!:.: ´ .: ,}:.:|:::::l:.:. !::::::!.:.:,!::;!.:.:,'.:.:,',!
!::::::::::::l.:.:......:.: /:l.::l::::::!:: l:::::::|:.:,!::;!:.:,'.:.:7.! ,ハ
:::::::::/i :.:.: ,/::::ゝl::::::し':::::::i.::,!::;!.:;',!:/ `ー‐'" }
:::/ `ー、"::::::::::::::::::::::::::::::`´:::レ':!;/:.:.:.:......:.: ,/
:::l : : :: ゞ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソゝ.;,;_,,,,/
:;' ; : :: `ヽ、::::::::::::_::::::::/ l
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┃『クロノス』正規部隊『第三大隊 所属』ジャギ軍曹 ....┃
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── .、
__,.xァ=── '´ `ヽ ヽ
。r≦ {////≫' _ ー 、 :'´ ̄ `ヽ  ̄ \
/ マ/// / / / `:, ゙:, ゙:,
. / ,ャi"// / ,′ ./ i } :, _ム __
/ V/´/ ./ .イ ′ ! :,ヽ. {/゙k,_ //》
. / ./,.イ / / l ′i ! l :, :, !//㌔≧{s。
, // / / /ヽ ! /! ./ i! i! .!///i}////》
, レ l/ iヤ:、 ! /_i!/ リ i! ! !///∧`ヽ/
! l / iソ !./ ー 、`ヽ. / i! ! !/////i
_,.イ ./ r'´ f'´i:ッ、 / ! } ;! !//// i!ー'´}-ェ.._ アハハ!まーたジャギがラリってる!
! _>i! /! viケヽ ;! l i! i!/// .λ
 ̄ `ヽ < i} ;! l ャ==v、 / / ′ ! .i! ∨/ / :, ドクター!クスリ持ってきてー!
\ ノ } / l ゝ._ ノ //′ / ' ./ ′ゝ}
-=≪ i! ,: 八 ` ,,′./ ′/ /
》 `ヽ i ;/  ̄ノ ̄ ̄ ̄ / / / 〃,.イ ζ ̄
≪ レ r'´////v≦./´_,.ィ {ヽ. j{ l ′
゙:, l/≧s。/////////≫'´! y’ リ i y
:, }/////≧=――ァ'´ ノ / ィ レ'´ /
\ ゙:, √/ ̄ ̄:≧s。//// ,' 《 '´ :} ノ
.. \ `、 {  ̄ヽ.\i} ;! ノ /
ヽ ゙k, ,.ヘ { ノ /リ { .イ λノ
厂 》,} / ゙:, .ノト、__≫''’// ノヽ'’ .リ _,.ィ /_ ノ
{ r'ノ´ \//////////__ 《 j{ / ̄≧s。/
《_} `ヽ. \///////////》} ./ ≧s。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃主な任務は、特殊部隊の護衛や陽動であるが、任務の性質上 ┃
┃特殊部隊と同様に損耗率が高い。だが、貴方はそれを半ば黙認し . ┃
┃損耗率の対処などは、とくにしていなかった ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
-‐……‐-_
、丶` -― 、  ̄…_
/ /\ \
/ _二"'ヽ / \ ゙,
/ x////ヽ/ / / Λ \ ゙,
. / /////// / /::::', | ゙,
/ / ==冖¨/ / / :::::::::::', | | ゙,
. / !///// / /:::::::::::::::::::::',.| | | ,
i/ 乂/// //::::::::::::::::::::::::::::::| /| | | | |
. / 乂__/ /:::〃⌒Y:::::::::::::::::::| /| /l | | |
/ | / / l::::::乂_,ノ:::::::::::::::::::::|':::|':::| | | | |
. / / l / ./ l l::::::::::::::::::;;:::-‐-:;;::::::::::::::|/:| | | | エゥーゴはジオン残党…なら、コロスコロスコロス
/ / l l.//l l l;;:: '''"´ \:::::::::::::| | | |
. / / | / 乂___ l l ':;:::::::::从 l
/´ / | | > ――┐/ \://}/ | |
. / > __ |/ /¨¨ ヽ //Λ |ノ
/ / .∴∵::l | ヾ __ j /V /Λ !
. / 〈 /∵∴∵∴| | \ | |  ̄ イ \/Λ |
/ ∨∴∵∴∵∴| | \ | | イニニ〉 〉 ゙ |
./ } ∵∴∵∴∴ | | \.j イノ 1ニニニ/ / \
/'\∵∴∵∴::| | /√ハ /⌒ |ニニ/ /
. / /∴∵∴∵∴| | // / Λ l二./ /
/ /∴∵∴∵∴:| | // / | 八/ /\
./ /∴∵∴∵∴∵| |V/ / | / \/∴ ∨
,/∴∵∴∵∴∵:| | 〈o__o|V }∴∵∨
/∴∵∴∵∴∵∴| | /ニニ| }∴∵:∨
,/∴∵∴∵∴∵∴:| |. /二二 | }∴∵∴∨
{∴∵∴∵∴∵∴∵l | /ニニニ| }∴∵∴:∨
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
── 、
. / ヽ 『クロノス』に入隊できるってはしゃいでたらこの部隊とか…
,′ `、
| _ .', 絶対に人事の異動ミスだろこれ常識的に考えて
/y^YヘハLヽ f\ , \<
人! .| ト、ヽ\`ー,’ 〉}/ /:::::`-<__
.j::::::::_ムュー、\/:::::::::| /:::::::::::::::::::::::::::::::Y
/:\/.::::::::::::::〉〈::::::::::::::{::::::::::::}/::::::::::::::::::::}
}:::::/::::::::::::::::イ:::}:::::::::::::::{::::::::::/:::::::::::::::::::::,'
//::::::::::::::::Λ{;;;|:::::::::::::::i:::/::::::::::::::::::::::イ.
.}':::::::::::::::::::/::::N;;;|::::::::::::::::V:::::::::::\___/ |
.ゝ..___, ハ::::::::::::::{::::::::::::::::::::'.::::::::::::::7::::::::{
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃『クロノス』正規部隊『第三大隊 隊長』やらない夫大尉 ....┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
白長可哀想(小並感)
_. . .-―――-. . _
. . :´:_:_: : : : : : : : : : : : : `: r‐..、
/: r::´/: : : : : : : : : : : : : : : `¨ヽ`ヽ
./: /:::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Yヽ
/: : |::::|: : : : :/ミ: : : : : : : : : : : : :ヘ: : : |: ∧
: : : |:::;|: : : : |: : : : : : : : : : : : :.ハ: : :.\i!: V∧
!: : :.!' ,|: : : : !: !: :.!: :|: : : : : : : }:}: : :ハ: '; :|:∨ハ
|: : : {/:i!: : : :|: |: :.|: :i!: i: : : : ://|: !|: :|: ||:|: :V: !
|: : : : : :i!: : : |: ト、:ト、:.Vハ: : ://:リ.:从: }: リ:|: : Ⅳ
|: : : : :i!:|: : :丁≧ト<ヽヽ:/イ:;イ斗七f:/: i!: /}'
|: : : : : !:i!: : :下之厂ヾ \/:/ィ乏ア:/:!: ;|:/ このような事情を踏まえた結果、現在の戦力比は下記となります
!: : : : : !: !: : : !ゝ /´ヾ /イ: :|//'
,!: : : : : |: |: : : | { /: : :| 兵の練度:ティターンズ1 エゥーゴ0.8
/|: : : : : i!: !: : : ! 〉 /|: : : |
./ /: : : : : リ: :i!: : :i! r‐ァ .イ: !: : : ! MS戦力:ティターンズ0.75 エゥーゴ1
(: : : : : : : : /: : ||: : : |:.. /: :|: |: : : |
ヽ: : /: : /: : :リ:!: : : |:::::>.... .イ:!: : : i!: !: : : ! 艦隊戦力:ティターンズ1 エゥーゴ1
/: : : /'/: : : :/: /リ: : : :.}::::::`守|/:ト<: : : !: : : :トー.、
: : : /:/: : : :///: : : : /:::::::::∠ムヽ::::`.<\: : \ーミ.、
: : /: : :_z≠‐ ´:::/: : : /\o:/〈 Ⅰ.}ヽト 、::::::::::\: : \ }リ
./: : :/ilililili/: : : : : : : : : : : : : : \
/: : : :/ilililili/: : : : :/: : : : : : : : : : : \
./: : : : :|il」」/: : : : ://: : :/:/: : :/: : : ハ
′: : :.:.:「ilil/: : : : //: :.:./://: :/: /: : : : : :V
|: : : : : : |ili/: : : : ///.:_/://:.:/: /:/: : |: : : :’.
|/: : |: : : : |: : : : :|:从マぅミx!〃//://: :./: :|: |
. /: :.:.:|: : : : |: : : : :|| ヾ ゞ' Ⅶ从ァァ: :/: :./:/
/: : :.:.:|: : : : |: : : : :|{ 乂匂/ムイ: ;イ:/ 兵の練度で言えば、ティターンズは
: : : :.:.:|: : : : |: : : : :| 」 /// /'
: : /: : : :/ミj: : : :.:.ト イ: : : /
/: : :/: / :: |: : : : :|7>ーく:.:.:.|: : : ハ 教導隊が起源である正規部隊の調練で練度は効率よく上がっています
: : :/: /::::::::|: : : : :|ヘムト、: :}: :.|: : : {ノ
:/: /\ :: |: : : : :|〈⌒ヽ`:.<!: : 八
:彡':::::::: : \|: : : : :|. ∨,∧\:::\{: : \
:::::::::::::::::::::::::|: : :|:.:.| `T´ヽ`\:::\: : :ヽ
__:::::::::::_/: : /:.∧ || \、 ≧ュ):_: : )
::::::::::::`x'´/: : /: / 》 || \、 _.>-.、
::::::::::::::| ./: : /|: :| .〃-‐|| ̄ ̄ヽ \、 ヾー 、oヽ
::::::::::::::|〈: : / .|: :|「!!__」| o ∧ \、\ `¨\.
::::::::::::::| ヽ{ .!: :! || .|| ̄ }}´ } 》 \ }}
,. .-‐: :  ̄ ̄ ̄: : :‐-. 、
_..∠,: : : : : : : : : : : : : : : : : r≧x
,/:::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ̄`ヽヽ
./i:::/: : : :/ミ: : : : : : : : : : : : : ヘ: : : : i:::ト.
/: |:;i: : : :/: : : : : : : : : : : : i: : : :ハ: : : :ト:|ハ
/:/: !:i!: : : !: i: /.:!: i!: : : : ://: : : : :|: : : :!リ: |
i:/|: :/:i!: : : :|: ハト、,!斗': /X/」_:i!: i!:.|: : : !: :i!
|{ |: i!: |: : ´丁i丁 ヾ: i∨ヾ/:;イ}:¨丁丁`: |: :i!
|' i!:.|!: !: : :.下艾g艾ヾヽ/'.≠艾g艾ア: : :.!: :| MSの戦力差は、損耗率と生産設備に差が開いている結果です
Ⅵ: |: : : :.!ゝ /'|: : : i!: :|
ヘ:|: : : :i! i i!: : : :!: :.! 向こうのMSの整備や生産力が圧倒的に高いので…
}!: : : :ト. | |: : : :|ヽ:|
/|: : : :|: \ , 、 /|: : : :|: :}| 放置しておけば、差は広まるばかりです
./: !: : : :|: : : :i:. .ィ: : : |: : : :!: 八
./ /:|: : : :i!: : :rト、` __ ´_」、: : :|: : : :!/: : \
r:´: : /: :!: : : :|: :./^<≧=≦>^∨:i!: : : |: 、: : : :\
)/: : :」: : : :.|=ハ::::::::::::/⌒ヽ:::::::::/ニi!: : : |: : : : ) \: :.}
,∠ィ≦=|: : : :.!三}::o::::/r―i'ヘ:::o::{三|: : : :i!≧<: : : :)'
.≦三三三_|: : : :.|三|::::::∧{Ⅰ} ∧:::::|三!: : : :|三三≧<
三三三三./: : : : } ´.!/ 冂/ ヽ/`/: : : : {三三三三≧
三三三./: : : / ii ii {: : : : 八三三三三三
-―――-
. . : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
r<: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/:::/ ̄: : : : : ;/: : : : :.:.:.|: :.|:.ヽ  ̄ヽ_:.
,/::::/: : :/.:/: :.:.||: : : : : : :.|: :.|: : |: : : :|:::ヽ
/:| :: |: : : |:.:|:||: |:||: : : : :||: :|: :.|: : |: : : :|:::::::|
./.:∧:::|: : : |:.:|:||: |:||: : : : :||: :|: /: : i!: :.:.:.|:::::::|
i: /: Ⅳ!: : : !: |从:|:||: : : : :リ.://: : :/|: : : :|ヽ:/! 艦隊戦力については、元は向こうが高いですが
|.:|: :.|ハ|: : : |斗―j从: : : /: 斗―/、|: : : :|:::/ |
|.:i!: :|: :|: :.:.:|:マ乏うヾ\厶'〃乏うア!: : : :レ': / こちらの艦隊運用が上手なため、向こうの戦力が墜ちて互角となりました
|:||: :i!: :|: : :.|: {"" /´ ""从: :.:.:.|: :.′
|:||: :|ヽ:|: : :.|.`\ | /'.|: : : : |: :|
{' ヽ:! }!: : 小. /!: : : :.|: :|
/:|: : : |: :.\ ` ´ /.:|: : : : |: :i!
/: :|: : : |: : : : :i イ: : :.|: : : :/:.八
r /.: ̄ ̄|: : : |_:_:_:「:トミ≧=≦ィ|: : :/: : :./: : : :.\
./::::::::|::::::::/: : :/:::::::::/:::::::::><:::::::::/|: : : :{――――ァi:\
/}
イ ./ /
/ | / ./才ノ
_ / / ./ イ ./
>''¨´ 二ニく ´7/ /
/ `¨ 寸___二才  ̄
イ 彡' /寸:V::::::::::ム彡寸j寸㍉
イ / / l_ノ≧TTーテ }ミ㍉
/ . ...: / /::::::::l.」ァ::: ィ 寸㍉
....: : :/ { 《rェェェェェ》 | 乂ミリ 兵が強くなくても、MSの数を揃えてくる
.: : : : :/Vム `ヽ.人______/: :.:.卞乂 やはり、AEの工業力は侮れないねぇ!
: : : :./ .Vム ∨ V: : : : : :: : : : : :|
.: : : :./ } l} } V: : : : : : : : : :人
彡イム:: : :./ / ノ\. V .// :ハ≧=-
: : : : : : :/ /: : : : : : \.V |/ ∧ >< 二ニ=ー
:ム : : : : : / /: : : : : : : . .. \_ | .∧ 才⌒ \
.:: :乂:_:_:.::.:/ ∧: : : : : : : : . .. \\:| / ̄ } ̄ ハ
: : : : : : :// \∨_彡 \ .八㍉
\_:匕彡: : : : : : : : 寸 .ハ ノ ! \
| 寸: : : : : : :\ | .∧ / | \
| .{: : : : : : : \:\ | |___ 才⌒ヽ / .ハ
| : : : : : : : . \: : : :ー-----匕: :. . . ____彡:.|: : : . /\ ム
' \ \: : : : : : : : :彡.: : : : : : : : : : : :/: : : / ∨
八 \ \  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ノ\__彡' :}
.ハ \ _ __ | \ .ノ
∧ ≧=- :| \ | ≧=ー--=ニ三
.∧  ̄ :| ヽ. / 才´
ノ :|: ./ /
| 八 __ _. .:j '/
| :/´ :|: Y | -──==ニニ二
.八 \ :〈 :|: :} | ./
∧ :〉 ∧. :}: :| | /
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll: 特殊部隊には頑張ってもらっているが
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_ 地力の差が元から開いているからな
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_ 開戦当初は仕方ないさ
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
なんとか互角くらいまでもってきたけど、短期決戦必須か。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::', j::::ノf;ヘ/::::::::::/l:::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',ヾ、 ク'´ l _ノ:::::::/ ,j:/'
::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::;::ヽ _, 7:、::::::', /ノ:
::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ;、:::::ヾ;:ヽ `;:‐-_ァ/::::::ト;::::l' まぁ、策がないわけではない
::::::::::::::::::::::::::::::lヽ、ヾ';:::::',ヽヽ `",ィ::::::::::::::}ヽ:|:
:::::::::::::::::::::::::::::::',`''=ヽ::::', `ヾ ,イ ヽ:::::::::::::| トj: オールマイト市長には働いてもらうよ
::;ィ::::::::::::::::::::::::::::\ `7;::'iァ;r':::ヽ ヽ::i::::::j ';:
´{:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ/:::ムメ/::::::::::\.リl:::/ l: γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾi/:::::::::::::::::ヽj/ j:: | 私がかい? .|
';:::i;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::r'´ ノ::. ゝ_________,ノ
ヾ',ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i;:::::::::::::::'、__,.ィ;'/:::
`` ` ー―‐ァ;:::::::::::::、::',ヽ;;;;;;:::::::::::::::`ヽ;:::
/(:::::::::::::::::ヾiゝ, ヽ`ヽ;::::::::::::::',`丶
ヽ、 / l::::i;::::::::::::ハ lヽ ヽ ``-、;ト;j `
、 `丶 、 , ' /ヽ|`ー、::| l | ヽ ヽ ′'
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l 勿論、『クロノス』の諸君にも更なる働きを期待する
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ アクシズとの戦いが滞っている以上、我々でエゥーゴを倒す
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::', 皆、その事を命じるように
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、 γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\ | ―――了解!! .|
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、 ゝ__________,ノ
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
本来ならエゥーゴが短期決戦必至なのに、シロッコがやっちまったから……
;,;,;,;,;,;,ヽ;,;,;,;,;,;! `''‐ ` `' /;,∠/;,;,;,;,;,;,;,;,;|,;,;,;,l
;,;,;,;,;,;,;,l;ヽ;,;,;,;l /ィテ/;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/;,;,;/
;,;,;,;,;,;,;,l;,| ヽ;,;,', :::::: T´7;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,イ;,;,;,/
;,;,;,;,;,;,;,l!;l ヽ;l .::::::: ! /;,;,;,;,;,;,;,;,//;,;/ さて、早速だが準備してくれオールマイト
;,;,;,;,;,;,;,| l! ` |´ヾーァイ .//
、;,;,;,;,;,;,| ヽ、_ ,.-‐''´;,;,;,;l;,;,l;,;,| ´ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
゙ヽ;,;,;,;,;l 、_r''l;,l;,;,;,;,;,;,;,ト;,;,'、;{ | ―――へ?どこに行くんだい? .|
',;,;,;,;l\ / l;ハ;,;,;,;,;,;,;lヽ;,;l` ゝ________________,ノ
',;,;,;,l T''´ ′|;,;,;,;,;,;l ',;!
ヽ;,;l ハ !;,;,;,;,;,/ . |!
ハ! |;,;,;,'、 !;,;,;,;/
|',', ト、;,;,;', /;,;/
', ヾ,l '、;,;l //
ヽ ', l;,l '´
', '、 トヽl,
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――アポロ作戦で脅しは効いた |
ゝ_________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 特殊部隊の嫌がらせでノイローゼとなった ....|
ゝ_____________________,ノ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::', j::::ノf;ヘ/::::::::::/l:::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',ヾ、 ク'´ l _ノ:::::::/ ,j:/' 始まりの月面都市『フォン・ブラウン』
::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::;::ヽ _, 7:、::::::', /ノ::
::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ;、:::::ヾ;:ヽ `;:‐-_ァ/::::::ト;::::l' 貰い受けるなら、今を置いて他にあるまい
::::::::::::::::::::::::::::::lヽ、ヾ';:::::',ヽヽ `",ィ::::::::::::::}ヽ:|:
:::::::::::::::::::::::::::::::',`''=ヽ::::', `ヾ ,イ ヽ:::::::::::::| トj:
::;ィ::::::::::::::::::::::::::::\ `7;::'iァ;r':::ヽ ヽ::i::::::j ';:
´{:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ/:::ムメ/::::::::::\.リl:::/ l:
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾi/:::::::::::::::::ヽj/ j::
';:::i;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::r'´ ノ::
ヾ',ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i;:::::::::::::::'、__,.ィ;'/:::
`` ` ー―‐ァ;:::::::::::::、::',ヽ;;;;;;:::::::::::::::`ヽ;:::
/(:::::::::::::::::ヾiゝ, ヽ`ヽ;::::::::::::::',`丶
ヽ、 / l::::i;::::::::::::ハ lヽ ヽ ``-、;ト;j `
、 `丶 、 , ' /ヽ|`ー、::| l | ヽ ヽ ′'
【ちょっとトラブル続きだったんで今日はここで終わり】
お疲れ様でした
後でシロッコには責任取らせないとな
乙
シロッコからみれば月でのティターンズの敗北は必要だしな
ティターンズが負ければ、シロッコがティターンズを握ることになってアクシズとの盟約も守れるって謀略だろうけど、勝てば勝った時のことを考えてるんだろうな、憎らしいことに
乙
乙
いい笑顔だ
乙
シロッコはモロッコして士郎っ子にしてNTDだ
___
. : '": : :` ̄≧s。,,___
. :'" : : : : /⌒: : : : : : : : \
/´/: : : / : : : : : : : : : ⌒V ∧
/ /: : : / :/: :/ : : : : : : : : : :|: :.∧
/ ./: : :./{:/:/: :/ : : : : : : :/: :.}:.|: : :l |
_ {. ,/: : :./_ ゙{ {::./{ : : : : : : /: : /: |: : :l | ___
. _ -=ニ二二二\: \=- _ .ィ/:./: :.r‐yミメ{ { : : : : : /: : /!:./ : : l | /{::::::::ヽ
{ :::::: ̄ ‐=ニニ二二\: `ー―― '"/|: :|: V', Vシ} { : : : /--/、l/ : : : l |./ニ:{::::::::::::}
. \:::、 :::::::::::::::::::::::___`<__>'"::::\:.|: :i\ {>'"イ万ぅ/: : : : :/ 二二二二/
,\`ー―=≦::::{=- _r 、.∧:::::: ーァ:::;\:.\. , `¨/: :. :. :./--- 、二ニ:// 歴戦の戦士+エロい=約束された勝利の師匠
./: /\::::::::::::::::: { __ _`¨\ーゝ-'_:/:∨ } 、_ / : : : : /:::::::::::::::::}二//
. /: :, ' \:::::::_ -ニニニ- _ : :`` \:\-/::/: :} __ / : : _/:::::::::::::::::::::::}//
. / : : / / , '二二二二二ニ- _: : \,),。s≦ニニ=- _"'< : \ ::::::::::::::::::::::/',\ )
. V: : { /: :./二ニニニニニニニニム: ://ニニニニニニニ- _\: :\:::::::::: /: : : ', `ー― '"
\:.', ./:. :.,'二二二二二ニニニニニ}:':,'二二二二二二ニニニ`ム: : :`ー‐:、: : : : : \
. V', ./: : : {二二二二二二二二ニ/: :{二二二二二二二二ニニ}`ー‐、 : : \: : : : : \
. j/ .,' : : /':,二二二二二ニニ>'": : : : \二二二二ニニニニニ,':/: : :.\: ヾ\: : : : : \
ニ=- _ / |: : / `<____>'"/: : : : : : :{- \ニニニニニニニニ,'" V : : : : :∨: ',`\:ヽ: : :',\
二二\:`~、、 .|: / ./: : :. :.,'二ニ/: : : : : : : : : V二 \二 ニニニニ/ V : : : : :}: : }: : : : !:V: :',`ヽ
二二ニ-\ ::::::``~、、 /: : : : :,'ニ-/: : : : : : : : : : :. :.V二ニ`<__>" / V: : : :/:/:. :. :..:| V: | }
二二二 ニ\:::::::::::::::::`:... : : : : ,'二 /: : : : : : : : : : : : :. :.V二二二ニニ/: :./ \:./ : : : V : |. V|
二二二ニニ-\:::::::::::::::::::::`:..、'ニニ{ : : : : : : : : : : : : : : /-ニニ二/./ : / \: : : :. :.V |. リ
二二二二ニニニ\:::::::::::::::::::::::}: .、 { : : : : : : : : : : : : : /-ニニ二/ .{: : { }: : : : /.}:.|
二二二二二二二ニ\:::::::::::::::::}: : :\: : : : }: : : : : :. :./-ニ二/ ∨:.', }: : : / }/
二二二二二ニニニニ\:::::::::/: : : : :.\: : : : :. :. :./-ニニ{ \:\ }: : /
二二二二二二二二二ニ\/: : : :. :. :. :.\: :. :./ニニニニ', `ー― }: /
/ { / | i ___
,イ ヽ / ト-'― ー--<二  ̄` 、
l i 、_ `ー ニ´ └ 、  ̄` 、 丶
! 'ハ\  ̄`ー- ´ , -c ヽ ` 、 ヽ
', ゝ' ヽ ヽ-' ヽ ` 、
ゝ´ j. , -c } ヽ `ー--‐ 危うく白饅頭閣下と被るとこだった
,ィ ,イ ヽ-' __ノ j \
. / j `ー' ノ \ : : : しかし、ティターンズになるとは予想の斜め上いったよ
/ ハ _ <_ ヽ : : : :
. / ! ヽ ヽ  ̄ ̄` 、 `ヽ : : : : おらたまげた
/ ! `二ー┐ ヽ ヽ `ー . : : : :
/ l ( ̄ `´ ヽ ー : : : : :
. i !  ̄` ー --┐ i \ ',  ̄ ̄
l. . l ', j ヽ }
. l: : : . . :l ', l / ヽ /
i : : : : : . . : : : : i ,イ ヽ l i ヽ、__ ノ /
!: : : : : : : : : : : : i i ヽ j \ /
どっちも体制派の革新勢力だけど、死の商人との関係が正反対ですね
両方見てるせいかたまに向こうとこっちの設定がごっちゃになって混乱することがよくあるわ
>>920
あるある
どちらも見たかったIFを見せてくれるので感謝
作者さん、TR-6の前線配備をしてくれてありがとう
>>919 スタンスは全く違うからね。向こうは母体がエゥーゴだしね仕方ないね
... -―……―- .. .
. . : ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`: . ..
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`: : ..
. ,′:::::::::::::. -‐…――- : . . .:::::::::::::::::::::::::::::\
i::::::::::,. ´ (YY)-‐…‐- .. . `: : ..::::::::::::::::::::::ヽ
!:::::::/ , . :.(.ハ.).-‐…‐-... ,,_ ` : : . `: : .::::::::::::::!
. \〈 ,. :':.:.:::::::::::::::::::::::三三二二D} `: . `ヽ::::::j
Y.://三二ニ>''"Y o `ヽ ー- .. ` 、}/ 向こうのティターンズ化は、母体がエゥーゴだけあって
. //ィi{ o Y´ ( 八 ノ ,,〃 `ヽ__,′
〈/l トヘ.___ノ} ` 二´ f スペースノイドへの受けがいいと思う
ji f. " ヾ }''ッ、
iヽ'' iヽ ノ ノ彡x 連邦軍だけど、エゥーゴなら…っていう支持はありそう
ヽゝ ,ノ ゝ -‐‐ ''' ¨ ,,xッ、ノィィ彡''⌒ヾ ,,ミ、
八f ,,,..... -‐‐ ''' ノ ,,z' \
ヽ´ ,,xミン′ ,, -‐''"
/{::.、 ,.ヘ._〃 ,, -‐''"
〈 ゞミx._////シ ,, -‐''"
/`ヽヽ /// ,, -‐''"
,  ̄ ̄ 、
,.:′ ヽ
/ '.,
,′  ̄ ` ´ ̄ :,
i '弋tッミ ミ≠'' i ただ、明確に違うのは、政治家と商人との付き合い方だと思う
| / ヽ ,'
', 〈 .〉 / 特にアナハイムとの付き合い方はもう完全に真逆
、 ヽ- _^_ー' ,./
`ヽ.._ __ < 凄いのは、アナハイムを相手に優位に交渉を進めているとこだよね
__」 :Τ:. |z、
_,.. -z{ ゙ ,ノ ゛ゝ二_ー- .,_
_. <´‐ "´ ''j ◎ ` - _>- 、
/´ i"´ ,′ `゙/  ゙̄.
/ .! j / ,
,′ | l / l
ノ ! j ______ ,′ :l
. j :| l ◎ └|:::::::::::::::::::::|┘ ! l
/ .| | |::::::::::::::::::::{ { :!
/ .:} | |::::イ⌒ム::::| { :!
. /. { | ヾ弋ェ才::/ l! l
. / : | | \:::/ 〈!:. }
../ . : レ'´゙ 、 ! ◎ ;、 : |
白饅頭閣下とかどこの話をしているんですか?
/..:::::::::/:__,.v-‐-| :::::::/ ::::..\
/..::::::::::::/''"´ / .:::::;イ :::::::::..ヽ
/..::::::::::::/ ∠イ/7,.イ:::::::::::::',
,",' l :: ::::::::! 、 ヾ__,ク=-く l::::::::::/:::l
,' ', : :::::├-、__ノ} ` '゙‐・-‐ /:::::;ィ':::::::| 企業からしたら、全て自分の製品にすれば
l∧, ヽ、ヾ、! /´。ン ノ -‐''" Yミv
{ ヾ;、 、.`<`"´ ヽ )ソノ 向こうは切りたくても切れない故に、調子乗る事が出来る
`''‐-〒‐ ,. -─-ヾ, f_/!
|l、 、fレ'´ ̄``~リ | |::: | ヨイショはするけど、結果的に利益は貰うスタンスが企業だからね
ヾ=、 ヾ,ィ____,.ク´ ノ |:::l:l
\ `'─‐'''´ /_,ノ`iトヽ
ヽ  ̄ ∠‐'":::::::::|、
/`7''''''"!::::::::::::::::::/ ヽ、
_ ,./|::::;i l:::::::::::::::/ l`‐ 、
_,. -‐ ''"´/ l::/ :〉へ/:ヽ::::::::/ '、 `"'' ‐- 、
,. -‐ '''"´ / ,.l/:::/ |::::::ヽ;;/ヽ `、
/ <´ / |:::/ |::::::::::/ `、 ,>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ!:::::::/ ヽ,_,.∠.....___
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. Y , '´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、::::::::. l ,. '´
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::: | /
「それに軍だって、出来ることならお金は安い方が良い」
「その意味では、 巨大軍産複合企業であるアナハイムを」
「下回る価格を容易出来る企業なんて早々ない」
, -‐'''''''''''''''''‐- 、_
, -‐ '´ .........::..ヽ
/ `゙`丶、}
'、 __........................ \
ノ 、....................__ ̄_二ニ==‐::.ヽ
/ .:ヽ、_`゙ニ二二, -―― ヽ:::::::;;;;::::::ノ
ヽ、 :::::{___ ̄ ̄``ィェァ ', :::{´ }::::ヽ
`i:::ヽ ュォ ! ::', !::::/ 軍人だって気持ちよく買い物が出来れば、それに越したことはない
`゙`1 !::::: } :::} ノ:::{
r 、 ', 、 Z__ノi´::::::しイ そういう意味では、アナハイムはよく弁えている
. l l '、 、.._,.ィ ノ|::::: :::く
. | l ヽ `ニ´ / _」:::::::..ル' , 結果、アナハイムの事業戦略に知らずに乗ってしまう
. | 'l \ ∠- ´ 入::::{. __ノl
l l r'ゝ-- '´ _ ´ ヽ::`ニ;;‐'´
r‐イ`l l ,-‐{ {{ _..-'´ /〉、:::`ヽ、
,.イ ! .'、 '、 .ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄`フ~ィ /ノノ_.-'´_ , ',.' ``ー┴―――-、
. 〈 { ト. ヽ.ヽ// r r――ァ7∠- ' ノ-'´ r'´ \ , ', '
, ヘ ヽ. | ケ ` ∨ノ∠ == ' / \ > , ', ' ヽ、
. ヽ ゝ、`ヘ/ }「「フ / ヽ/ , ', ' `ー- , /
. \_}`‐i .|| l' _.-'´ ヽ.丶、 / ./
ヽ l || | / `丶.`ヽ、 / /\
アナハイムが繁盛するほど、地球が拠点の企業が衰退する
経済の忠臣が自然と宇宙へ移行する
「知らない人はエロいグリプスで検索だ!」>露骨なステマ
「原作関連では、そうしたアナハイムの事業戦略を読み切れなかった結果」
「敵側に武器を売りつけるようなことを平気でやらかすアナハイムに対して」
「サナリィの出現まで、ずっと仕方なく契約を続けてたんだと思う」
_,. -=ニ二二\
/二二二,. -─‐弋
/二二<k/ `ヽ
. /=二二/ ヽ
| 二二/ `ー‐- -‐一 ',
乂__/ t''tzj ィtェッ i そういう意味では、やる夫閣下は相手の打算や心理を良く理解している
| i
i (_人_) / 理解しているからこそ、コントロールが出来るし、なにより敵を作らない
乂 ,ィ
| `ー──┐ ┌一 ´ | そういう意味では、閣下のバランス力は最早、怪物級だと思う
_|. l^^^^^ト、 |__
_ro´ >‐- : __l l l ',-‐.,r──-、__
/ ̄ ̄\. l l ト ', |. ├、!
. / ' , l ! _〉 !. |__)
i i | o`ー-‐ ´ ヘ乂__ノ-|
i i ヘ r ⌒ヽ  ̄,i、
i i | o l  ̄ |
i -─┴- .」 l |
i \ l |
. i |¨T=‐、 l ノ
/:::::::::::::::::::/ ∨
∨:::::::::::::::::::/ ∨
l::::::::::::::::::::t ______ ∨
,゙::::::::::::::::::::::ゝ-ヾ三三ミミミゞx、 ヽ __. ∨
|:::::::::::::::_:::::::::::::/´  ̄<弋tュヾミx、ヽ! メ三z∨
l::::::::::γ ヽ:::::::::! `ゝー一/´ <ーtュ-ヾゞ 貴方もジッジもそういうところは潔癖なきらいがあるから
.∨:::::::::/,へ l:::::::人 ´´´ ̄´ ヽーヽノ
∨::::::::::::! {l|!::::::! ヽ , - ト、ニl 敵となった以上、全力で叩き潰す所存だから、中々敵が減らない
∨::::::::::::::k ソ:::::::l ) /、__ l! ノ
|:::::::::::::::::ヽ tリlノ. / / ,r-一゙/ でも、それは仕方ない。やってることが全人類にケンカ売ってるようなもんだし
l::::::::::::::::::::}`-|. / / ____ ./l!
人::::::::::::::ノ l l l ´ ̄`ー--`ュ / /
, -ー───- >、- ゙ ゝ ! _ ) /
//////////////ハ | `ヽ ヽl ´ ` .r゙/
///////////////| .l `\ 人 ,ヘ ,ヘ l/
///////////////l!__ ヽ ヽ.l:::::::`ー゙:::::゙:::::!
///////////////ハー、 ̄ ー __`、_ 人::::::::::::::::::::::::ノ/ゝ、____ ,kー--- 、
////////////////ハ ,、 ) ) `ヽ ////////////////////
交渉して政治的決着をつける、エロいやる夫閣下はガンダム作品では異色、そして面白い
仮にゲームだとステは低いけどスキルが非常に優秀なタイプだな
そういえば、今日は何時から再開の予定ですか?
あー、途中までは追いかけてたっけ。
乳タイプのやつだ確か。
「それに、経済を良く知るジャミトフがアナハイムの目論みを気付かない筈がない」
「市場支配によって引き起こされることを熟知しているからこそ、
「カーバインと士官学校時代のライバルとか抜きにして、ジャミトフはアナハイムを許さないだろう」
::::::::::::::::::::::::::::::::/ ∨
:::::::::::::::::::::::::::::::l !
:::::::::::::::::::::::::::::人 |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、 |
:::::::::::::::::::::::, - 、:::::::! ヽ三Zz、 l
::::::::::::::::::::/ ,へ 、::::l `ヾx、`ヽ) 市場の自由経済を妨げ、独占することが
:::::::::::::::::::l ト( /::::ノ ヽ __ ノ ゙, 結果として、軍や民間の不利益に繋がる事は解っている
::::::::::::::::::::ゝ、 ヽ:::l / , _ |
_,,.. --一''''''"" ̄ハ / ‐- j そういう意味では、グリプス戦役は経済戦争の一面もあったりするかもしれない
///////////////ム _____,r一´ __
//////////////// ´ ` -つr-/ Y´ ./´ ヽ
////////////// ! } Y .、_ノ / ̄ヽ/ /`∨
/////////////ゝ // ノト、 ( ゝ--゙ / <
////////////ヽ ヽ_ ソ / ゝ-t´ノ_
////////////\\/ヽ r´ヽ }
/////////// ( ///∧ 人_ノソ´
/////////// //////∧ }ソ
/////////ソ ////////∧ / /
「ティターンズは企業相手に資金力でケンカする土台があったし」
「ニタ研との付き合いにより技術力もある」
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ アナハイムとの技術系な開きがある地球出身の企業に対して
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l.... 技術提供を惜しまないことで、高性能なMSを開発し続けることが出来たのだろう
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// ` ティターンズは企業じゃないから、赤字とか知った事じゃない
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7 言うなれば、戦争に勝つ為の必要経費である
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
「 ̄\ -─- / ̄|
>、 く |
/ / く ヽ、
/ λ ー 、__ Y ヽ. とこれ以上の妄想はやめておこう。違ったら赤っ恥だし
/ / ! 人 }
_ -─⌒ヽ/ / ゝ、 `ー'`‐' イ | | 再開は8時過ぎにするよー
/ - 、/ / / `  ̄ ヽ .| |
/ (( >ーミヽ八 | ) | |
/ > `>) | | / .|_,,.-ー-、
/ _,,,,-'"´ /イ.| λ | / 《イ ´´ |ソ
| (: o: / | ノ|._-┴-メ__人 | ヽ
八  ̄(:o::{o/ 冫彡 く............. `ヽ、 ヽ `゙'ー.,____
\ ( ̄| /入/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 \:o::|\: :\: :o::)
ヽ| ヽ |..../::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_  ̄ \o:) ̄
ヽ |:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ≡≡、
`ー|:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_--――´
信繁見ながら待機
待機中…待機中…
〉 \\ `ヽ/ /::::::::::::::::/
/´ ̄ ̄ /:::::::::::::::::::/
/ ヽ::::::::::::/
./ :::::::/
/ V
./ /v⌒; i
/ 弋__ン /⌒; | いきなり戦争パートいくで
,′ 辷ン ∧
/ .\ / ',
\ 、 / ',
> ー 'ヽ __ノ / ',
/ ≧ュ .. <| ',
/ `  ̄ ̄ ´ i} i
わー
わー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃UC0087年12月上旬 ドゴス・ギア級2番艦を旗艦とする ┃
┃ティターンズの艦隊がフォン・ブラウンに向けて発進する .┃
┃ティターンズの目的は、フォン・ブラウンを制圧し ┃
┃エゥーゴの軍事・生産インフラをそのまま奪取することであった .┃
λ .,.イ ,ィ .,.ィ
ト、 ,'∧ ,r'7¨l __,, --<_/ヾ/, -ュ/./ , ィ
| .', ゝァ'7¨ ̄ ̄ ̄| ̄ /`¨` ─.、 / ./
,|. - ' " ´ ./ /______| _,/ \- < /
,r ' " ´ .ヘ ヘ .,' , --‐ '" / ̄` ──--.> `> 、
/ ______ヽ.ヽ ,'∠_____,/______/ ヘ
./ , ' | .| | ,イ ̄ヾヾ三三l | / /_.ヘ ヘ{三三}Z| | ヾ、 ̄ ̄ ̄ヽ ヘ
/ , ' | | | / |∠,イ__,/, -へ、_//-、ヘヘ .,イ.| /`.,< ヽ.ヘ
./, ' | |,|./ ./_/___r' ヘ .| .ヘニ'_//, ──-/ |.| / ./ ヽ ヾ
/ .レヘ ̄ ̄冫冫三三ヘ--} / ̄ ̄ ̄ヘ__, ィ__/ .|| ./ / ` ‐- 、__ヘ
./ヘ/ / ./ ./ ̄,.へ_____レ'__|_/\_/ /
./.,. ' >-ァ<__/___/ /_ .|フ .ゝ ゝ }〉 < 「月周辺の大規模な軍事作戦は、コンペイトウの移動で行われた戦いから」
/,. ' / .,.' ヘ ヘ / / |、イ───ァ-'゙ァ-'゙ .,イ\ .'.,
./ /, ' __>-ァ`-'{;;; .ヘ .| | イャtへ .λヘ \'.,. 「実に数か月ぶりとなり、ティターンズから攻め込むのは「アポロ作戦」以来であった」
/ | ./ .{;;; .'-' | .ヽヘゝ `'゙ ヘ ヘ \
| .∧ .{;;; | .ヽ、_ ヽ|
レ゙ .〉-ァ-`──イ `ヽ
∨ .` ー────'゙
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃グリプス戦役中、フォン・ブラウンは度々、ティターンズからの脅威に晒されていた ....┃
┃フォン・ブラウンは直ちにエゥーゴへ救助を要請し、エゥーゴはただちに受諾 . ┃
┃アーガマを旗艦とする艦隊を率いて、フォン・ブラウンの防衛を開始した ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
イ i ヾヽ ヽ:. . ` <
/// .!i 、 ',', \ -----
/,' .! .!' .!,>、!i \ヽ、. . . . \く: : :く
! i', j '斧ミハ , `-!ヽー‐‐‐'´: : ヘ 「フォン・ブラウンは月面最初の都市というだけではなく、」
ム. ハゝ':、ヽリ ' / イ .i !ソi: : : : : : : : 〈
ヽ }.ノ` /´! /リ: :i: : : !: : : : : ヽ.. 「アナハイムの工場関連が幾つも存在する」
iム、_ ,:' / !ヘi: : ∧: :ヽ( ̄
ノハ,ゝ` ´´ _, j: :∧{、: :.',. 「この状況下で、フォン・ブラウンを制圧されることは、」
ヽs≦_ム <' ,イ-≧≧z、
,'/j{ / イ''´  ̄``マj!... 「エゥーゴの軍事・生産インフラに大ダメージを与え、戦争の継続を脅かすものであった」
! i_ノイ'/ .: :',!
_/イニ' , 、 .: : : }!
_丿ィニニイ /O.〉: : : : ム
/ ヾ! ノ___,ノ / .: : : : :/イ'
,{ / ./O/ .: : : : >イ /
/:', / ゝ'´.: : :>イ--イ /
イ ̄7´ .: : : ::/、 ,イ
i/ / .: : : :イ ヽ /
!__.i .: : :/', i ノ' ∧
ゝ___,イ `'´ ,!
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 最大望遠でエゥーゴの艦隊を確認! .....|
ゝ___________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 防御陣形でこちらを迎えようとしています! |
ゝ_____________________,ノ
/::::::::/ // /::::::/ .\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/:::::::::` ─────── ´ ` ─────── ´:::::/ .\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ニ三./ニ/__/___ /_/__/ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//::::::, \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/二/__/__/二二/__/_/二//______//:::::::::\ \ _________
ニニニニニニニニニニニニニニニニ≧二ニ──────────≧ニ───── 、 三三 \ ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\\\ \\ \ ./ /:::::.|\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\\\ \\ \/ /:::::::::! \/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\\\ \\ ./ /::::::::::.! .i≧>──────────
\\\ \\ / /:::::::::::::| | .|
\\\ \\. / /:::::::::::::::.! .i !
へ /i ̄ ̄ ̄i∧二ヘ. \ _________/i ̄ ̄ ̄i∧二ヘ:::.| l .|
:::::::i=============.!ー‐‐、─ 、──〈 .i___l::i::::::::::i≧二!ー─、─ 、──〈 .i___l:::i::::::::::i:::i | !
::::::::ヘ三三三三三三|:::::::::::ヘ二∧: : 二// /ヽ|::::::::::l三三|:::::::::::ヘ二∧: : 二// /ヽ|::::::::::l:::|>─´≧` ──────────
::::::::::∧三三三三三.|::::::::::::∧二∧/:::::i i ´::::/:::::::::::i三三|::::::::::::∧二∧/:::::i i ´::::/::::::::::i |____________
::::::::::::::l 三三三三三l::::::::::::::::ヘ二∧ーイ>ー‐.i::::i::::::::::::::l三三l::::::::::::::::ヘ二∧ーイ>ー‐‐ i::::i::::::::::::l .i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::::::::ヘ三三三三三|::::::::::::::::::ヘ二∧;;;ヘ二二 .|::::l::::::::::::::|三三|::::::::::::::::::ヘ二∧;;;ヘ二二二|::::l::::::::::::| /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
二二二i¨───- 、.l:::::::::::::::::::::ヘ イ:::::ヽ≧、/ / ー─ ´三三l:::::::::::::::::::::ヘ イ:::::::::ヽ≧、/ /ー─ ´ ,
:::::::::::::i::| .\>、:::::::::::::ヘ >、:::::::::::.!/::::::::::::::/三三三>、::::::::::::::ヘ >:::::::::::::::::.!/::::::::::::://
:::::::::::::i::|===========\ >、二二>、ー─┴ イ/三∧ ̄ ̄ ̄>、二二>、ー─‐ ─┴イ/三∧
:::::::::::::i::| \´ ̄ ̄ ̄` ヽ  ̄ ̄ ̄/:::::::::::::ヘ  ̄ ̄ ̄ ̄ /:::::::::::::ヘ
:::::::::::::i::|へ \ \ \ >ー─< >ー─<
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ミノフスキー粒子、戦闘濃度散布!! .|
ゝ____________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 艦隊の陣形をすぐに整えろ!! .|
ゝ_________________,ノ
, -ー-、、,,,
,r'´.:.::::::::::::::.:::.:.`丶、
ノ.:.:.:::::::::::::::::::.:.:.:::::::.:.:.``ヽ
{.:.:::::::::.:.::.:.:.:..,r'´ ̄`ヽ.:.:::::::::::.:..:.ヽ
ノ.:.:::/`ヽミ彡' ゙;.:.:.:.:.::.:::.:.:.:i
/.:.:.:./ (( i;{ `ヽ_ ,. -‐ ぐ.:.:.:;.:;:.:;:;:;}
ヾ.:.:.:} _ヽ ,.∠ェァ‐, ヽ.:.:.:.::;;;;;;{ 展開遅いよ!なにやってんの!!
}.:{ ´rtァヽ ´ ′ {.:.:ハ.:.:.:(
`ヾ'; ¨/ }.:lハ !.:.:..} 敵は俺達のことを待っちゃくれないんだぞ!!
i く .., l.:/ ノ.:シ′
', __ リ /.::シ′
゙、 -ー'` / `Y′
゙、 ´ // i
ヽ ,. ´ ./ |
`ー=く___===〒ニユ_
i ___ |.:.::::::::::.:lj l.:.:l |
|___」 __」.:.:.:::::.:.:lj l{.:l |
____ ノ.:.::::::::::::::::::::::::::::.:.LLL_.`ヽ、
¨¨´  ̄ ̄  ̄ ̄ `ヽ、.:.:::::::::::::.l l |.:.::::::::::::.:.`
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ティターンズ「ドゴス・ギア級二番艦 艦長」ブライト・ノア中佐 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ふぁっ!?ドゴスギアwwithブライト!?
ブライトきたー!
―――ワーワー!
―――ワーワー!
_. . .-―――-. . _
. . :´:_:_: : : : : : : : : : : : : `: r‐..、
/: r::´/: : : : : : : : : : : : : : : `¨ヽ`ヽ
./: /:::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Yヽ
/: : |::::|: : : : :/ミ: : : : : : : : : : : : :ヘ: : : |: ∧
: : : |:::;|: : : : |: : : : : : : : : : : : :.ハ: : :.\i!: V∧
!: : :.!' ,|: : : : !: !: :.!: :|: : : : : : : }:}: : :ハ: '; :|:∨ハ
|: : : {/:i!: : : :|: |: :.|: :i!: i: : : : ://|: !|: :|: ||:|: :V: !
|: : : : : :i!: : : |: ト、:ト、:.Vハ: : ://:リ.:从: }: リ:|: : Ⅳ
|: : : : :i!:|: : :丁≧ト<ヽヽ:/イ:;イ斗七f:/: i!: /}'
|: : : : : !:i!: : :下之厂ヾ \/:/ィ乏ア:/:!: ;|:/
!: : : : : !: !: : : !ゝ /´ヾ /イ: :|//' 一年戦争の英雄が艦長をしている
,!: : : : : |: |: : : | { /: : :|
/|: : : : : i!: !: : : ! 〉 /|: : : | 確かに、私のようなものでも高揚するものがありますね
./ /: : : : : リ: :i!: : :i! r‐ァ .イ: !: : : !
(: : : : : : : : /: : ||: : : |:.. /: :|: |: : : |
ヽ: : /: : /: : :リ:!: : : |:::::>.... .イ:!: : : i!: !: : : !
/: : : /'/: : : :/: /リ: : : :.}::::::`守|/:ト<: : : !: : : :トー.、
: : : /:/: : : :///: : : : /:::::::::∠ムヽ::::`.<\: : \ーミ.、
: : /: : :_z≠‐ ´:::/: : : /\o:/〈 Ⅰ.}ヽト 、::::::::::\: : \ }リ
;,;,;,;,;,;,ヽ;,;,;,;,;,;! `''‐ ` `' /;,∠/;,;,;,;,;,;,;,;,;|,;,;,;,l
;,;,;,;,;,;,;,l;ヽ;,;,;,;l /ィテ/;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/;,;,;/
;,;,;,;,;,;,;,l;,| ヽ;,;,', :::::: T´7;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,イ;,;,;,/
;,;,;,;,;,;,;,l!;l ヽ;l .::::::: ! /;,;,;,;,;,;,;,;,//;,;/
;,;,;,;,;,;,;,| l! ` |´ヾーァイ .// 折角、お越しいただいたのだ
、;,;,;,;,;,;,| ヽ、_ ,.-‐''´;,;,;,;l;,;,l;,;,| ´
゙ヽ;,;,;,;,;l 、_r''l;,l;,;,;,;,;,;,;,ト;,;,'、;{ その力を存分に使って頂かないとな
',;,;,;,;l\ / l;ハ;,;,;,;,;,;,;lヽ;,;l`
',;,;,;,l T''´ ′|;,;,;,;,;,;l ',;!
ヽ;,;l ハ !;,;,;,;,;,/ . |!
ハ! |;,;,;,'、 !;,;,;,;/
|',', ト、;,;,;', /;,;/
', ヾ,l '、;,;l //
ヽ ', l;,l '´
', '、 トヽl,
ブライトさん!ブライトさんじゃないか!
ほんとにWB隊が集結してきてるのかwwww
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃アムロ・レイの『クロノス』入りを契機に、WB隊のメンバーがティターンズに帰順した ┃
┃ブライト・ノア中佐も、エゥーゴでアイリッシュ級の艦長をしていたが ┃
┃上記の経緯により、ティターンズ入り。貴方よりドゴス・ギア級の艦長を任命された ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
':::::::::::::::::::::::::::/¨¨\::::::::::::::::::::::::::::::::)
j::::::::::::::::::::::::::( \;;;;;;;/⌒i:::::(
(:::::::::::::::::::::::::〃 ノ j ) |:::::::〉
》:::::::::::::::::::::::{ -─-、 _, _,, |:::ノ
(::::::::f⌒Y:::::::} ─tッ ̄'" /tッ |::ノ 「貴方は、ブライトを大佐扱いで」
{::::::| 〉:::::| | |'
乂:::\_{:::::::| | |. 「『クロノス』へ入れようとしたが周りの部下がそれを諌めた」
)::::::::::::::::} rァ ,′
(:::::::::::( _ _ /
ヽ、;;;;;:≫ \ - /
_|___ __/
/::::::::::::::::::::::::........___|_
__
. -‐: : ̄: : ―<il≧x、
/: : : : : : : ヘ: : : : :Ⅶi∧\
_.r―: ': : : : : : : : : ヽ: ヽ: : : ヤ=.ム: :ヽ
/: !: : /^: /: :||: :|: |: : :ハ: |:_:_: : i!`守!: : : :. 「同階級の人間を同じ戦場に立たせないと言う名目ではあったが」
/ィ:.:.:.|: //: / !: :リ: :ハ:ト;斗七!: : : : |: :Ⅳ: : : :.i
〃./: : : |/: !:.ハ: |: :|: :/ィ斗キァj|: : : : |: :|:|: : : : :|. 「一年戦争の英雄という影響力を、無視できなかったのが本音であったのだろう」
/' /: : /:〃:_|:」⊥ト、|:/ 〃ゞ‐' '.|: : : : |: :|:|: : : : :|
|: : :|: :|{: :ハ.:K芍/' |: : : : |: :.!i: : : :.:.| 大佐は私達の大佐で十分ですわ!
|: : ハ: `Ⅳ:从 } !: : : : !: : i!: : :.:八
|: :.j从:.リ: : jハ 〈 /: : : : :i!: :八: : : : :\
\| /: : : : :人 マ⌒ヽ. /: : : : : ハ: : : :\: : : : :\_____
/: : : :/!{ \ \ ./: : :/: :/ |: : : : : :\: : : : \: : : : : : : -=ミx
./: : : :/ ヾ j\ 7: : /: :/ \: : : : : : \__≧z三ミ.、: : :ヾ\
/:/: : / /: : i!`/: : :!: : ! ./.>-==-‐'´::::::::::::::::::: ̄ ̄::アヽ)
./:/: : / /: : : : :i!:|: : : |: : :|=≦ア:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::
/:/: : / ./: : : : : : :ヾ|: : : |: : :|>=く :::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::
./:/: : / /: : : : : : : : :.:.:.|: : : |: : :|、_〃\::O:: ト 、::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::
|: |: :.}{ {: : : : : : : : : : : |: : 八: : !´ `i \__|  ̄ ̄ ̄ ̄/\:::::::::::::::::::
|: |: :八 乂: : : : : : : : :.:.|: 〈: : :ヾi_.ノ 〈 \:::::::::::::
|: |: { : :\ `ヽ: : : : : : 八: :\: : :\》 \ \:::::::
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| どうかな?ブライトキャプテン。ドゴス・ギア級の乗り心地は? |
ゝ_____________________________,ノ
,.-―-- .,_ _
,----‐ '´ `´ `ヽ
! \
i ヽ
/ ,.-.、r.、 ',
r'´ ,. '" `''‐.、 ,.、 l
ヽ / ノiヾ´ ヽ ',
'; 'ri ,.-- 、,,_ ´ ! l' i i
/ r-、 {. -t;;ェ-"ヽ ,.-_--、! /
ヽ i "i i l |. 'ー'` .i ノ
ヽ ', r' i | i l.i 素晴らしい艦ですよ。大佐
',. ヾーl l ,ゝ .l,'
ヽ、 `!ヽ ! __ ;' 周りの兵士達も、規律を重んじていますしね
`! ヾ ,,,,, ` /
,.-_、| '; \ /
! `''ー- _! `' 、 /
! | n'i `ー‐r‐ 'ヽ
. l ! !i ! | !ni
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 『クロノス』が精鋭部隊という確信が、今ようやく取れました .|
ゝ___________________________,ノ
,イ:、_,)::::::::::::::::::::::;i:: :: : :: ::::::::::::;イ、:i:::::'!:l!:i,`゙゙´イi'::::::::iヽ:;::}
. i;--、:;::::::::::::::::::::::::::::|::::: :::: ::::::::::;イ'ヾ、i;、::| ヾ、 _j、::::;::::::i'! 一年戦争の英雄にそうおだてられては、鼻が長くなる
.{;! ヽ::::::::::::::::::::::::;!:::::::::::: :::|::::i \ヾ、ヾ `ァ''ヾ. ヽ'iヽ::|、
' !、::::::::::::::;:‐´ヽ、;:::::::ヾ!;:| !.イ,!`ー‐|:::i::::ヾ;‐-!:| '! 貴方が艦の統率をしてくれるおかげで、私はより艦隊の指揮に集中できる
r''ニ;:-‐'´ ヽ;:::::::i、!, //l ヾ、 i;、:: :::;ヽ、`ヽ
,.ゞ‐'" 'i:::::;:iヾ、_!' \ /!,ヾ;:::::::::::'`;イ よく来てくれた。改めて、感謝させて頂こう。
/ |::::i;::i | ヽi\' ヽ;:: :::ノ `ー-、
. (、,_ ;. j:::ノ|::! | | \/ノ::ノ \
ヽ \ ゞ=ァ'´ ノ′ !, |、 `''ツノ"|------‐'"
| `'''''''' ─--- / / ! | i | /、
| \``'''''ー-、._ ヽ | 'l | | ! `丶、
/、__,,.. -‐''" \ ヽ ', ! ヽ| | | `ヽ、
| \ ヽ ', 'i 'i | | `
/ ,,..-' ヽ ', | !|!
/ / ヽ ヽ ',| ', | !
WB隊(セイラは除く)
,, : : : : : : : : : : : : : : . .,__
,. : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::}
/: : : : : : .:::::::::::::::::::::::: : : : : :.:::::::::L
/:::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ、::::}
{:::::::::::::::::::::::::::::/⌒ー―‐┬ヾ\∨
〉::::::::::::::::::::::::/ ノ ノ ノ :,
/::::::::::::::::::::::::::ゝ / }
{::::::::::::::::::::::::::::::/ _,,.. ---/ {ィf゙
丶::::::::::::::::::::::::7 ´ ィツ`,: :, │ エゥーゴの上層部がキナ臭くなった以上、我々も決断する必要があった
):::::「 `ヽ:::{ ; :、│
〈::::::ゝ L}:::} ', -:/│ そんなとき、アムロが言ったんですよ。『今のティターンズなら信用できる』と…
`ヾ::::ヽ __ゞヽ __ ィ ,
∨ ‘. `¨¨´ .′
/:.:.>.....‘ 、 |
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>....==-- .,___,ノ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:ーとr 、…ぃ、
〕ト :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ o 。<:.:/ニ},ハ \}、
「二ニニ=- :.:.:.:.:.>....._゚/:/二{- ト、 い
/ニニニニニ=- :.:.:.:.:.:.:/ニニハ ヾ′ ,
/ ュ-―‐去―- ュニ==-;/ニニ/j} ′
/r彡 ―……―=ミ ミ 、ニニニニニニ| \
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――NTなど抜きにして、アイツの勘は当たるんですよ ....|
ゝ__________________________,ノ
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 / (やはり、アムロ・レイの影響力はバカに出来んな)
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、 (リスクを冒して、地球に赴いた甲斐はあったようだ)
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
ダブルオー出すぜ00
まぁ、クリティカル連打でもいい。コンスタントに勝てばそれに越したことはない
この空気でファンブルは出せんよな(プレッシャー)
いいか刹那、ファンブルは出すなよ?
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃任務が更新されました1/2 ┃
┃『エゥーゴの防衛陣形を突破せよ』 ┃
┃難易度:☆☆☆☆☆ ┃
┃任務内容:5ターンまでに戦果4以上達成(成功で任務更新) ┃
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――大佐!有効射程圏内です! |
ゝ_________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――MS部隊いつでも出れます! ....|
ゝ_________________,ノ
::::::::、:::::::::::'、  ̄ ̄´ `i ヽ', `-‐┴ /:/::::::::::::::::::::::::::l 全艦隊、撃ち方用意…
: : :::::`ヽ、::::::'、 , ゙` /‐7:::::::::::::::::::::::::/
:. : ::. ::. ::`r 、ヽ ' /;ィ´:: ..:: .:::::/ ―――撃て!!
:::::::...:. :. :.. :', `゙ヽ , /'´ノ::: . ..:::::/
::::::ヽ:::::::::::::::ヽ、 /::::. .:::::::::::',
:::::::::::ヽ;、::::::::::',、 ,.-- ニ--、 ,:'::::/:::::::::::::::::',
::::::::r‐「ヽヽ:::::::l ヽ、 --- ,.イ ̄1::::/:::::::::::::'、
:::::::::l `ヽ、`、:::| ヽ / l __!::/-7:::::::::::::\
: .::::::l ``;::lヽ、 ヽ、 /,. -‐'',.-‐l:/ ./:::::::::::::::::::::`ヽ、
: .:::::::! リ、 ` r、 `''''''´/ l l' l::::::::::::::::::::::::`ヾ;ニ==-
:::::::::::| l l 丶 / | l:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::l l l ヽ / | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
直後コンマ:戦果判定
超戦略(NT-R):コンマ4以上で成功
おら
どうだ
ファンブルではないが
スマンROMるわ
5T目までに戦果4か…ちょっと厳しいな
最近勝利条件が厳しくて辛い
コンマはどうしようもねえがきついな
俺がスロウリィ?
新スレ: 【R-18】貴方「安価で宇宙世紀を生き残る」【グリプス戦役編】【Part8】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1475411525/)
戦果:0/5 ターン数:2/5
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――敵防衛網健在! .|
ゝ_____________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――MS隊も押され気味です! ....|
ゝ________________,ノ
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll 左翼の陣形を推し出せ
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_ その隙に右翼の陣形を立て直す
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
, -ー-、、,,,
,r'´.:.::::::::::::::.:::.:.`丶、
ノ.:.:.:::::::::::::::::::.:.:.:::::::.:.:.``ヽ
{.:.:::::::::.:.::.:.:.:..,r'´ ̄`ヽ.:.:::::::::::.:..:.ヽ
ノ.:.:::/`ヽミ彡' ゙;.:.:.:.:.::.:::.:.:.:i
/.:.:.:./ (( i;{ `ヽ_ ,. -‐ ぐ.:.:.:;.:;:.:;:;:;}
ヾ.:.:.:} _ヽ ,.∠ェァ‐, ヽ.:.:.:.::;;;;;;{ 左舷弾幕薄いぞ!砲撃手、なにやってんのー!!
}.:{ ´rtァヽ ´ ′ {.:.:ハ.:.:.:(
`ヾ'; ¨/ }.:lハ !.:.:..}
i く .., l.:/ ノ.:シ′
', __ リ /.::シ′
゙、 -ー'` / `Y′
゙、 ´ // i
ヽ ,. ´ ./ |
`ー=く___===〒ニユ_
i ___ |.:.::::::::::.:lj l.:.:l |
|___」 __」.:.:.:::::.:.:lj l{.:l |
____ ノ.:.::::::::::::::::::::::::::::.:.LLL_.`ヽ、
¨¨´  ̄ ̄  ̄ ̄ `ヽ、.:.:::::::::::::.l l |.:.::::::::::::.:.`
直後コンマ:戦果判定
超戦略(NT-R):コンマ4以上で成功
たのむ
おし
ふと思ったが、今回強化人間連れてきてなかったのか?
確か4以上成功で8以上がクリティカルとかなかったか?
おう
そういや大戦略が超戦略にパワーアップしてるのか
ブライトが来て余裕ができたからか
なんか今日は個人的にはコンマ調子ええから張り切るで
>>968
すげぇ!
>>968
お願いします
>>968
有言実行しはったわ・・・願わくばそのコンマ範囲内で出してね
>>965
シノアのみでの戦闘でも4以上で成功だったから、今回はクリティカルじゃない
>>963 判定:8 結果:クリティカル
戦果:1/5 ターン数:3/5
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| ―――右翼の陣形再編完了しました! .|
ゝ___________________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 右翼の部隊も攻勢に出ます! .....|
ゝ_______________,ノ
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::;:::::;::;:', ̄ !::/、/j/ ll よし、第一大隊のエース部隊を発進させろ
. }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::;::ヾヾ、 j/::ヽ'、 /
_ノ::::::::::::::::;::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::;、゙、 , -;=‐;ニァ;-、_ こちらの突破口を開く
 ̄::::::::::::;:-''´ ヽ、:::::::、:::::::::::::::::::、::、::::、ヾヽr'_ノ_,ノ/ , -‐'、
::::::::::::/ `ヽ、::ヽ:::::::::::`r-;'i"::::∨ ` `"´, -― ヽ_
::::::/ `ヾ、;:::::::::::`ヾ `7´ ̄ ̄`ヽ,  ̄`ヽ ヽヽ
/ _,. ヽ::::i::::::::::∨ ヽ 、 ∨ }
,.-ニ_ ´ l ゙l:::l:::::i:::::j 厂 ̄l゙-' l
 ̄7 `丶、` ー | ハ::l;::::i:::/ j ヽ !
! `ー- 、 lメ j/l:::;::/ // ヽ {
{  ̄`ヾ、`ヽ j;イ/ /´! ヽヽ
ヽ ー- 、 }, /´/ / ヽl } }
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| エース部隊!発進急げ! . |
ゝ_____________,ノ
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| 繰り返す!エース部隊、発進急げ! ....|
ゝ__________________,ノ
____ __
, ' `/ヽ `ヾ:
, ' . , , 〃 ヽ }
/.// / / /i //l ',
/.// / / ./イ ///l '.,
i l//..`ー-∠,,''/ ,イ/,',.∠ , ', __
.!/ ,',' .マ7ii:;;、ミー//行;;:-ァ::. i,! } 〈i !',__
/, ','{ / 弋ソ.レ´ 弋リ'|,'::::. ,' l.i/> l
, '' ,' ', i /', ' !/l' ,',l. リ} `i やっと私達の番か!待ちくたびれたぞ!!
,'. ', レ 、 ', , ー一、 .'/'レ iリ !, _, -、 〈
,' /', ',へ 、 _ ノ ,.イ:. ; .i! / / / //`く
,' / ' , , ',_,'i>:... _, イ', .i:. ; i!/ / / / ////'、
,'_, -一、=', ' ',:. `>',´}...; .l:. ;./ / / / / ////'
, '´ / / / \' , ',::. / |.', 〉/ l:./ / / / / ////'
l/ / / /.:::::::...\', ',::./ ', '´l:∧ / / / / / / //'
. l/ / /ー---一'´/ / 、、 ',ノ::.// / / / / //'
!///// / / / // / / ,'/ ,'/ / / / / //'´'.,
. /〉ミ、///// /,'/ / / /,'/ /,'/ / / / //',', ',
// ヽ//><//// / / / / / / / ///、', .',', ',
/ /i ::ヽ////////>,</ / / / / /, '///:}i ',', ',
,' ,' { ::::ヽ///////////,' }/>ー- '´////, /} ',', ',
{ { ', :::::::.}/////////,':,','////////////, /ヽ.',', ',
',', ', :::::::',//////////,'/////////////,/ /i ',', ',
',', ', :::::::',//////////,'////////////,/ /i .',', ',
クリティカルって戦果+1じゃなかったっけ?
まぁエース補正くるしここで決めれば
ヽ
ヾ::、 ト、
`ー==ニミ、 }::::ヽj::::}
,..=::=≧=-::::::ヾ::::V/__
,.:":::::::::::::::::::::>::":ソ:::/ハ::::::::::>、
ー=彡,..イ::::::::,::.:<::::/:::::::/:::I!:::::::::::::`>、
/::::::::/:::::::::::: /::::::::::/::::/::::}!::::::\:::::\
. /:::::: /:::::::::::: /:::〃:::::/::::/::::川::::::::::::ヾー`ー
/:::::イ:::::::::::::/:://:::::〃::::::::,':/小::::::::::ヾハ
Ⅵ /:::::::::/::≧≠=x:/::::::::≠=≦ニ!:::l::::i:::}::ハ
. 八:: r7///{弋zツ./:::::/ 弋zソ,} 川::::l!::!
. 介// / ` ̄ /::/! ` ̄ 从{::/リ TR-6と皆がいる。なら、負ける気はしない
川ト } ″ :| レ.イV
}::ハ ` /:::/
,.-=>、 , - ― 、 メイハ:{
イ{=- .ト \  ̄ ./,ノ= >、
___|::> _. \__ /三彡 /|ト..._
イ三三三三≧、::::: ̄::`:::ー───==テリ:: ||:::::::::>.、
 ̄ ̄\イ:::: ∧::::::}}:::::::::::::::::::\::::::::::::: /::::::::从:::::::::::|::::|ヽ
 ̄ ̄\\::::::::}:::: }ト::、::::::::::::::::::\::::::/::::::::::/::::ヾ:::::/::/:/ヾ}、
:::/::::::::\\/::/ノ::::::\:::::::::::::::::::}/::::::::::: /::::::::::`ー=::::ヽ:/:::ト、
:::\:::::::::::://イ彡::::::::: ハ:::::::::::::::i!::::::::::/::::::::::::::\::::::\\::::i
:::::::: Y //V::/:::::::::::::::::::::::\::::::: i!:::::::/:::::::::::::::::: : | ::::::::} }ニ|
:::\::||{ .|:イハ{::::::::::::::::::::::::::::::::≧::=≦彡::::::::::::::::: |::::::: :} }イ!
\:::::||| .|彡彡}::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ三彡=:::::::::::::::::::::|:::::::/ ./:::人
::::::>/::::::/彡彡}}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丁:::::::::::::::::::::::::: |::::::{ ヾ::{:::::}
>. ´ ̄ ̄ ̄``. .
/: : : __ : : : : : : : : : :`ヽ
,, . : : : :''゙´: : : : : : : :.:.:.:Y: ̄`ヽ:\
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//////!:./: : : :.:.:.:|: : : : :.|: : : : :.:.:.|: : : :.:.i}: : : : : W
\///.∨: : : : : : Ⅵ:/``{: |: : :.:.:./ .|:.:.|: :.∥: :.:.:| : }///
∨/./: : : : : : ,ィ巧≧k、:.ト,: :.:./ ̄}リ|: /} /: : :':.:.i}//
.入//|: ヽ: : :代 し.リ``..}:.:./{ ,ィ≠ミx: /: :.:/: :リ{/
/∧/|: :./\:{. `¨´ }ノ {r'J リ.》: : :/;': // なんだかんだ、この部隊が一番安心しますからねぇ
.///弋|:./: : :从ゝ , ー ' /:.://:./Y
//////|;': : : :∧ .//} /:.//i{
 ̄ ̄ ̄|: : : : ;. \ ` - ..イ´: :.:.}'}:///i{
|: : : : i .f{リ\ イ . |: : : : :/ ̄``
___|: : : : |- |込ュ_  ̄_,ン.i}--|: : : :/{_
/ . ト: :.:.:.:|―-、ニニYrニ=-''´ ̄}:.:./: {. Y
./心,{ニ.|: \从 \}`´Y´ /:./: : {_∧_
{ニニム=}:.:.:/\\ ) .} /:./: : : {ニニム.}、
..∥{ニニ=-/:/..ニ..}``\/zー'`ー/イ}:.:.:/`ゝムニ//ニ\
{i {ニニ=/´ムニニニム=Oニ/\ ̄´ヽ/:/ゝ'ムニヽ/ニニ/`Y
{i 《\ニ=|=}ニニニニム=./=-∧ /´マニニニムニ∧.=../ /.\
待ってフラグ立てにはまだ早い
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l レ /__________,,,,,,,,,,,,,,,,,--二ニ=--,, -''""""''-,,,
l レ "" ""'''--,,,,__ ""''--,,,,,___"_"-,,
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∠,-'" -,,_ "'--,,,___ /'''';;;;;ゝ "-,"'-,,,,___'-, ,,,------ 二ニ=-
/ヽ,,,, ""'-,,, / /__,,,. '--,,,,, '-,, ,--、 ""''-,, 我等こそ、『クロノス』の剣なり!!
./ /l ""'-,, "-,,/__/;;) /`''-,,"-,l l lヽ ヽ ___,,,,,,,,,,,">
l / l /l l"''-,,,__ ’-''"" "-- ニ=l l 6 l _,-''"'''--,,, 吼えろ!TR-6!!雷光が如く―――!!
レ l l l .l .|.i,;;;ソ "''''--,,,,,'=- l .レノ.lノ ,--''"""""'''-,
ヽl ヽ.l .| '-/ l l lヽ_/_/""''''-,,,
i! ヽl | く,,,...- l l l ヽ/"""'''- __--''""
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ヽ ,.-'" ヽ,.-'" ヽ,-" / / /
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Ⅷ.', ', .', ./ ./ ム マ
Ⅷ.', ', .', ./ ./ ム マ
.Ⅷ.', ', .', ./ ./ .ム マ
.Ⅷ.', ', .', /┐ / ./ ム マ
.Ⅷ.', __vニニi .マ.〉/´`∨ニ| _,,。。ゝ=====ミ ム マ
Ⅷ.', ヽ<ニニニニニ、i´ iノ.',、.i]‐/ニニニニニヽ ./〉〉 .ム マ
Ⅷ.', .| 〉ニニ/ニニニニノ.i.マiiマ iニニゞ、ニニニi´.i .', .ム マ
.Ⅷ.', >'' | /ニニ.マニニニニノ.ヾiYiアニ{>''´ヽ/ニニ∨ト ム マ
.Ⅷ.', ノニニニニ/ `''<ニi{_ヾ}ニフ.ノノフ>''´ヽニニニニヾヽ ム マ \人_从人__从_从人_从_人_从_人_从_人_从_人__从人_人从ノ/
. .Ⅷ.',/ニニ_/==〔ニニニ、_}isノ´_iノ===、ニ二.}ヽニニニニ、 .ム マ.. > <
./Ⅷノア}is。ヽ===}ニニニ}>ゝ.〉=`<_、_.∨ニゝ、ヽニニニノ マ_. > 『クロノス』エース部隊…全機発進する!! .<
iΣ iイイ`".i""" /`"''、''´//二〈〈ゞ、.\)、ニ/>戈==イイ .マア > <
.i .ノ.Ⅷ.', / /ニ()/ _ヽi´.\_/ `i''iヽヽ<〉〉ニニ、== .マ´.. /Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒YW⌒⌒YW⌒WY\
i i二Ⅷ ', }/ノ{ミ .〉、 i i |\_i i∧ ∨ \マ./ヾムマ .∨
//二iⅧ..', .i''i´ .マi_./ .ヽi_i.人 `".、∧.∨ ヾ} .ムマニ二,
i/ニニ/ iニi''', .i .i マi\ ムイi_{\ .i }ii''''´ i.i/ ニi、ニ二,
_/二./ __|ニi ∧ .i i /\ヽム.i .iニi \ |i].\ .i.i iニi‐┐二
.〈ニニ/ └┐i ∧ |┐/ 〕ヽ二i .i二ゝi´ヾ' `<|''| iニi"´ヾニニ}
.ム.マ .|ニ、 .∧ /i\ / 〉.'`` ´´ }ニ∨ ./∧i/ニi マニ{
ム.マ .|二i // i .ヽ/ /二, ./ニ∧∨/ / マiニ' .マム
ム.マ |ニニ/ / i /.ノニニニ, /ニニニヽ/≧s。 ∧.∨ .マム
.ム.マ .|ニ./ / _|_/ ∨ニニニ, ./ニニニニ/ ヾi/ .∧.∨ .マム
ムマ ヽ ./ /´ / .∨ニ二i./ニニニ/ i/ .}ム_ ∧.∨ .マム
.ムマ /./ /ニ.} | .∨ニ/.|ニニ/ |./ .マニヾ〉∧.∨ マム
ムマ ././ ./]ニ/.ノ ∨' | / ├i ヾ二、.∧.∨ マム
.ムマ ././ /ニニ/ i} __ ヾ .´ __ .// .∧二、∧∨ マム
ムマ 〈〈イニニ/ i/"´>'' < `"''マi / ヾニニコ´ .マム
直後コンマ:戦果判定
超戦略(NT-R):コンマ4以上で成功
『クロノス』エース部隊:補正:+1 戦果+1(2ターン)
クリティカル:+1
俺がカンタムだ!
クリティカルに!
補正がなければ即死だった
補正がなければ即死だった
えーっと、総補正+2?あ、あっぶねぇ…危うく失敗するところだったのか
紙一重
くぐり抜けた!
こわい
こえええ!ファンブルだしたら一発でアウトってこえええ!
ごめん…貴重なターン数で0出せなかった…
ああ出遅れた
こっちは、AA募集で終わり
続きは、次スレで
扶桑(艦これ)
山城(艦これ)
クスハ(スパロボ)
趙公明(作品名:封神演義/封神演義その他男キャラ)
申公豹(作品名:封神演義/封神演義その他男キャラ)
聞仲(作品名:封神演義/封神演義その他男キャラ)
柊かがみ(らき☆すた)
程昱 (風)(真・恋姫無双)
赤城リツコ(新世紀エヴァンゲリオン)
立華奏(AngelBeats!)
あやね(Dead or Alive)
猪狩守(パワプロ)
猪狩進(パワプロ)
足利茶々丸(装甲悪鬼村正)
湊斗景明(装甲悪鬼村正)
月島さん(ブリーチ)
翔鶴(艦隊これくしょん)
ミスト(ルーンファクトリー)
小野塚小町(東方Project)
ベッキー(ぱにぽに)
ジャンボ(よつばと)
飯田てんや(ヒロアカ)
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