決して許される存在ではない
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あげ
あげ
>>1は禿げ
純血のマルフォイはマグルを区別はしても差別はしない。
懲りずに喚く加速中であっても的確に罰し寛大に許す。
あまりに美しい徳を目にした加速中は失禁し、肉便器にされることを望んだが、マルフォイは加速中の将来を鑑みてそれを諌めた。
このような善行が積もりに積もって、後にマルフォイの純血帝国の礎となるのである。
マルフォイは加速中の両親を肉便器にした。
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