【モバマス】ふたなり智絵里がきもちよくなる話2【R-18】 (37)

以前書いたSSの続きです。
今回は智絵里ちゃんと小日向美穂ちゃんがメインの予定ですが、正直良くわかりません。
また、美穂ちゃんが殆どニンフォマニアな勢いなので、不快になったのなら申し訳ありません。

誤字やおかしい部分があればどんどん仰っていただけると助かります。
それでは、思いついた時に書くくらいの低速になりますが、どうぞ宜しくお願いします。

「あっ、あぐっ、ふっ、ふぁぁ……」


 前立腺がきもちいい……


「あっ、はっ、はっああっ!」


 四つん這いで突き出したおしりが自然と動き出す。

男の人を誘うようないやらしい動きが、わたし自身の興奮を煽る。


「ひっ、あっくぅぅぅぅぅ……!」


 がくっと腕の力が抜け、敷いたバスタオルへと顔を押し付けてしまった。


「くひんっ!? いっ、あっだめっあっあっあっ」


 起毛の柔らかい生地に擦れた乳首が、快感で弾ける。 

敏感な身体がくすぐられ、思わず身をこわばらせた。

寝起きの猫さんのような体勢で、ぞわぞわと駆け巡る快感を悦んでいる浅ましいわたし……


「ふぅぅぅぅぅ……くひぃぃぃぃぃ……」


 すべての気持ちよさを一点に集めるように、深く、深く、呼吸をする。


「ひゃっ! いっ、きっ……たぁ……!」


 小さなこどもおちんちんの奥がドクンドクンと脈うつ。

輸精管の中を快楽の洪水が駆け上り、決壊した。


「あ、あーーーーーっ! ひぁーーーーーっ!」


 完全に弛緩した亀頭から、ダラダラと精液が流れ落ちる感覚。

現実には、ぽた……ぽた……と弱々しく漏れ出ているだけなのに、たまたまの中を激しく吸い取られているような錯覚。


「しき、しきちゃぁぁん……ひもひぃよぉぉぉ……」


 腰が快感で麻痺し、意識がとろとろと流れていく……

志希ちゃんの熱い舌で舐めとかされる妄想で、肛門がギュッと収縮する。

わたしのおしりをいじめているエネマグラが、一際強く前立腺を圧迫した。

 ズグン……と鋭い快楽が襲いかかり、おちんちんがびくびくびくっと震えた瞬間……

「わぁっ、智絵里ちゃん……すっごく気持ちよさそう♪」

「へっ…………みほ、ちゃん…………」

「あっ、ごめんね! 最後までシてからでいいよ~」

「なん、んひぃぃぃっ!?」


 せ、背中撫でられてっ!? あぁっ! やだやだっ! なんで美穂ちゃんが!?

あたまなでられっ! あっ、くる! おっきいのくるぅっ!


「ーーーーーーーーーーーっ!!!!」

「はい♪ ぴゅー、ぴゅー……背中気持ちいいんだよね?」

「なでないでぇぇぇぇっ!」


 やっぱりひとりでするのと全然違う……!

志希ちゃんの責めよりも丁寧でいやらしい指使いが素肌の上を這いまわる


「もうっ、こんなのいれちゃ駄目なんだよ? めっ!」

「ひっ!? あぁぁぁぁぁぁっっ!!!」


 唐突にエネマグラを抜かれ、前立腺を激しくえぐられる。

きゅぅぅぅぅぅん、とPC筋がポンプのように動き出した。


 どくん びゅる びゅく びゅくん とぷとぷ


「なんっ!? あっ、でてっ! またっ! あっあっあっ!」

「ほら♪ 全部出してっ、気持よく失神しちゃお?」


 明るくて、恥ずかしがり屋で、とても優しい美穂ちゃん。

いつもの優しい笑顔のはずなのに、いまは、とても…………

  

 こわい 

続編いいゾ~

もう気が狂うほど期待するんじゃ

性的な美穂かわいい

続きキターーー!!

濃い自慰行為と体調不良によりしばらく遅れます。

つTENGA

 目を瞑っているはずなのに、真っ白な空間の中にいるというのがわかる。 ふわふわの綿の上で寝転がりながら、すーっと沈んで行ったり、

反対にフワッと持ち上がるような不思議な感覚が、身体を包み込む。

 これは夢みたいなもの。 前立腺を責められて絶頂すると、頭の先から足の指まで快楽で撫で解かされて、最後はここにやってくる。

 全身の力が抜け、暖かくて優しい水流に身を任せるだけの、ただひたすら心地が良いだけの場所。だったはずなのに……


「んっ……はぁ、ん……くぅん……」


 ぬる……くちゅ……ねろねろ……

 肩から先の感覚が無く、腰から下が熱いなにかに浸かっている……

太くてぬめったブラシが下半身全部を舐めながら、ゆっくり……ゆっくり…… わたしを引きずり込もうとしている。


「ふー……っくぁ……あっ……あんっ……」


 ぬるぬる、くるくると皮膚の上を這い回られるたびに、腰の奥にもやもやが溜まっていく。 自然と身体をくねらせてしまうような、

じわじわと自分を見失っていくような切なさが脳を犯していく。
 
 あ、そっか、気持ちいいんだ。

 おへそから舌をいやらしく愛撫されて、わたしの身体はよろこんでいる。見えていないだけで、きっとおちんちんや、

まだ一度も使ったことのない大事なところも、はしたなくよだれを垂らしているんだろう。
 
 このままじゃダメだ……はやく、抜け出せるように抵抗しないと………… ていこう……?

 
 抵抗出来ない、腕がないから。


 抵抗出来ない、足がうごかないから。


 抵抗出来ない、身体に力が入らないから。


 抵抗出来ない、胸の下まで飲み込まれたから。


 抵抗出来ない、ブラシに擦られたところが敏感になるから。


 抵抗出来ない、ぞわぞわと鳥肌がたってきたから……



 ちがう、できないんじゃなくて、しないんだ。 だってこんなにキモチイイこと……いやがる必要なんて……


 ――――ちゅっ ちゅるる ちゅぷっ 

「ひぁっ!? あっ! ひぅん!?」


 まどろむ意識に冷水をかけられたかのように、現実へと引き戻される。
股間から生じる、強烈で耐え難い快楽を止めようと両手を伸ばし、さらりと柔らかいものに触れた。


「んっ、起きちゃった。 ちょっと刺激が強すぎたかな?」

「み、美穂ちゃん……どうして、んひっ!」


 花のような甘い香りのする液体を纏った指先が、くすぐるように肌の上を踊りまわる。
美穂ちゃんは、快楽の残像に翻弄されているわたしを慈しむような笑みを浮かべ…… ちゅっ、と皮越しの亀頭に啄むようなキスをした。
透明感のある艶やかな口唇が触れた瞬間、ゾゾゾゾゾッ! と、寒気にも似た性感が走り、背筋を反らせてしまう。


「あんっ♪ ふふっ、智絵里ちゃん、最近ずっとおしりでオナニーしてるから心配だったんだ」

「えっ? えっ……?」


 この状況についても、彼女の言葉についても何一つ理解が追いつかない。
そんなわたしに気がついた美穂ちゃんは、指先で脇腹を撫でながら言葉を続けた。


「あっごめん、順番に説明するね? この前見ちゃったの。 監視カメラがない、レッスン場近くの倉庫で志希ちゃんとシてるところ」

「っ!?」

 
 三日前のあれ、見られてたんだ……
 
 一回アレをし忘れるだけで、下着の圧迫感があそこまで辛くなるとは思わなかった。
ずっと発情したおちんちんを握られてるみたいで、一緒にレッスンを受けていたのが志希ちゃんだったから
なんとか暴発せずに済んだ、と思っていたのに……


「智絵里ちゃんにおちんちんがあるなんて驚いちゃった。 志希ちゃんにおしりの穴舐められて、壁に手をついたまま射精しちゃってて、びっくりしたけどすっごい興奮しちゃった♪ 子犬みたいな声であんなに気持ちよさそうに……」

「やだ……っ、ぅ……」

「大丈夫! プロデューサーさんの持ってる本にもそういう体質の娘がいるって書いてあったし普通だよ。あっ!私は偏見とか持ってないし、誰かに言ったりするつもりもないから安心してね!」


 何か、決定的に自分との価値観が違う。 そのことに困惑しながらも、彼女が悪意を持っていないという事は薄っすらと感じ取ることが出来た。

「それでね、もしかしたらいじめられてるのかなって…… あ、違うの。志希ちゃんをそういう子だとは絶対思わないけど、好奇心で結果的にいじわるみたいになってたらって。 ん、腋も気持ちいいんだね」

「んひぃっ!ち、違うの、志希ちゃんは、あっ!」

「わかってるよ。 全部じゃないけど、わかってる。 こんな可愛い下着をプレゼントするような関係なんだよね?」


 いまさら自分の格好に気がつく。

勝手に着替えさせられたのはこれで二回目、しかもあのエッチな下着だ。

恥ずかしいことに、既に胸の先が大きくなっている様子が生地の上からでも分かる。


「はずかしい……」

「恥ずかしくないよ、失神してる間もずっとマッサージしてたんだもん。 乳首大きくなるのが普通だよ。」

「あっ……なんで、こんなこと……」

「二人の中に口だしはしないけど、おしりで遊んでたら大変になっちゃうんだよ? ここはデリケートなんだから、硬い玩具じゃ傷つけちゃう」

「あはぁぁぁ……くりくりしないでぇ………っ」


 蕾を優しく撫でられて、期待に前立腺がじんじんと疼きだす。

毎晩の一人遊びですっかり開発されきってしまった穴は、美穂ちゃんの嗜めるような指遣いに完全に屈服している。


「嬉しそうだけどダーメッ、こっちは使いません。 今日から智絵里ちゃんにはおちんちんの訓練と、女の子のイキ方を学んでもらうんです♪」

「で……でも……っ」

「大丈夫、一人で射精出来ないのは敏感すぎるからだよね? だから亀頭のトレーニングをして刺激に慣れるの。それに、乳首の開発をしておっぱいで気持ちよく慣れるようにしてあげるから、ね♪」

「あっ……そんな……」


 志希ちゃん以外の人とそんな……

 でも、きっと、ううん、絶対にすごく、すごくキモチイイことされちゃうんだ……
 
 あのとても器用な指で、きれいな唇で、いっぱいいっぱい、耐えられないくらい……


「これは智絵里ちゃんたちの為なんだよ…… なにも悪いことなんてないの……」

「わたし……たちの……?」

「そう、智絵里ちゃんと、志希ちゃんの……」


 そうだ、じぶんのため、しきちゃんのため――

 
 

「それなら、しかたない、よね……?」

「うん♪」

やっと熱が下がったので再開します。
もし見ている方が居ましたら、どっちの訓練から始めたほうが良いか言っていただけると参考になります。

亀頭からで

しかし美穂はどこでそんなことを……


乳首からの方が気になる

「はい、準備完了だよ」

「これ……すごく恥ずかしいです……」
 

 じゃらっと音を立てて、革と鎖で出来た足枷を取り出した美穂ちゃんは、慣れた手つきでわたしを磔にする。

ベッドの下に鎖を通して、足を大きく開かされた。 おしりの下には美穂ちゃんの両膝が差し込まれ、腰を上に突き出すような姿勢を強制される。


「枕で高さを調整したら、ほらっ! 両手を離しても……れろ……口、届いちゃうね。 ふー……♪」

「っあ……!」

「この体勢、身動き取れ無くて興奮しちゃうよね? 私のプロデューサーさんもこうやっていじめられるの、好きなんだっ」


 美穂ちゃんとあのプロデューサーさんってそういう関係だったんだ……

しかもこんな風にしてるなんて今まで想像したこともなかったけど、だからエッチなことに詳しいのかな。


「おまたせしてごめんね。 それじゃあまずは軽くほぐしていこうか……ちゅる……はむっ」

「ふぁ……っ!」

「んふ♪」


 あまり皮に唇が吸い付き、そのまま咥内に迎えられる。 まるで湯船の中に性器だけを浸からせたような心地良さが広がり、たまらず声が漏れてしまった。


「あむっ……レロ……はむ……んっ、んぐ……もむ……」

「は、ぁんっ……! たべ、てぇ……?」


 ゆっくり、じっくり、口蓋と舌を使って咀嚼されているんだろう。

敏感な亀頭が皮越しにもぐもぐと圧迫され、唾液と一緒に飲み込むよう引きずり込まれる度に、鈍重な快楽が腰に響き渡る。
 
 今までで一番柔らかい愛撫に、糸が切れた操り人形の如く力が抜けていく。

志希ちゃんの苛烈な口奉仕と違って、敏感なお肉を優しくほぐすようでとても気持ちがいい。

そう、とても、とても、ひたすら優しくて……


「これぇ……もどかしいのぉ……」


 ぐにゅっ、もぐ、ってするだけで、それ以外に何もしてくれない。

焦らすような動きに耐えかねて目線で訴えかけると、太ももを指先でツーっと撫でられた。

それだけで腰が浮きそうになるほど気持ちがいい……

 
 美穂ちゃんは、極上のデザートでも味わうような顔で咀嚼し、ゴクリと喉を鳴らしている。

時々わたしの目を見つめながら、ねろりと舌を動かし笑う以外は、ずっと同じ繰り返し。
 
 もっと……もっと動かして……触手のような舌で、いっぱい……れろれろして……

 ちゅぽん……と音を鳴らして美穂ちゃんが顔を上げる。 おちんちんと口唇を唾液の橋がつなぎ、その光景に動機が激しくなる。


「智絵里ちゃん、すっごく物欲しそうな顔してるね……もう我慢できないの?」

「おねがい美穂ちゃん……いじわる、しないでぇ……」

「私は良いけど、段階が上がるごとに亀さんがいじめられちゃうんだよ? それでも良いの?」


 きっと本気で心配してくれてるんだろう、美穂ちゃんは眉根を上げて諭してくれる。

しかし、彼女の両の親指はわたしに精液を作らせるため、睾丸をもみほぐし始める。

快感が痛みに変わるギリギリを見通してた、ぐにぐにこりこり、と強い責めだ。

絶頂を与えるためではない、ただ欲情させるだけのネットリと執拗な愛撫が心を追い詰めていた。


「射精したくておかしくなるまで続けたとしても、つらくて泣き出しちゃうようなこと、しちゃうよ?」

「それでも良いからぁ……っ、 もっとさきっぽぺろぺろしてっ 、おちんちんいじめてぇ……っ」

「えへ、そんなに気に入ってくれたんだぁ…… 嬉しいなっ♪」


 はしたないおねだりに喜びの声を返しながら、美穂ちゃんは両の親指と人差し指でおちんちんをつまんでくれた。

そのままくにくにと、手慰みに弄りながら、何かを考えているような顔をする。

 
「うーん……そうだなあ、じゃあ次のステップに移ろっか」

「ほ、ほんと? あぃっ、ありがとう……っ!」

「ふふっ、なんだか小さい子みたいになってきてるね。 ちえりちゃーん?次はね、亀さんの皮の中までよだれでトロトロにしながら、おちんちん全体をペロペロしてあげるからねぇ…… ほら、手ー出して?」

「うん……っ!」


 幼子を相手にするような口調で言われるがまま、差し出したわたしの手が、美穂ちゃんの口へと導かれる。


「あーん……れろ……ちゅるっ……ねろねろ……ぺちゃ……れろぇろれろ…………ふぅっ」


 柔軟な舌が親指を絡み取り、あっという間によだれまみれにして離れていく。


「あっ、これ……ゆび、じんじんしちゃう……ちゅっ、んむっ」


 舌のはなれた指が寂しくて、無意識の内に自分の口に運んでしまった。 まるで乳離れのできない幼児さんのような幼い代償行為が、震えるほどの羞恥を生む。


「今度は赤ちゃんみたい…… このおちんちんは親指みたいに固くないし泣き虫だけど、同じようになでなでしてあげるからね?


 ……それじゃあ、楽しめるのはこれで最後だから、沢山気持ちよくならないとダメだよ?」


「まずは亀さんにあいさつしなきゃねっ! 皮の両端を持って、中によだれを……べぇ……れろ……」


 舌先が皮の入り口だけをチロチロと舐めながら、よだれを流し込んでくる。

吐息が熱さが生々しく、これからされることを予感させられた。


「中までとろとろになったよ…… ほら、もう亀さんを守ってくれないね」

「ふぁんっ! にゅるっ……てぇ……こすれちゃうっ……」

「自分でする時もこうやって大事にしてあげてね? よしよし、今たべてあげるからね……あー……はむっ♪」

「ひゃぁぁん♪ これぇ! これして欲しかったのぉ……!」


 唇がおちんちんの根本を強くはさみ、舌がくるくると動きまわる。

まるで、肉でできたミキサーの中で機械的に巻き込まれていくような狂おしい快感が襲いかかる。

ちゅるちゅると吸い込みながら、獲物に巻き付く蛇の動きで美穂ちゃんの舌がおちんちんを弄んだと思うと、固く尖らせた舌先が亀頭と皮のあいだに侵入してくる。

つぷつぷクチュクチュと、敏感な先っぽをかすめていくたびに鮮烈な刺激が走り腰を引こうとしてしまう。

この体勢…… 少しも逃げられないんだ…… これ以上の事になっても……

一度、亀頭の裏側の――志希ちゃんが裏筋と言う場所だと教えてくれた――ところを舌が、ねろぉ……と舐め掬い、また外へと出て行く。

 休む間もなく舌の腹を使って、亀頭全体を皮の上から根本へと大きな動きでこすり始めた。

べろん……ねろん……と舌が動くと一緒に包皮が剥かれてしまい、時々直接亀頭が刺激される。


「あ……はぁ……あぅ!……ふぁ……ん……くひぃっ!」


 こ、これ…… すごい…… もどかしいのと辛くてキモチイイのが次々くる…… 予想、できない……っ!


「んちゅぅぅ……ぷはっ! どう智絵里ちゃん、気持ちいいですかー?」

「きもちいいよぉ…… んっ……ちゅぅ……」

「ふふ、指しゃぶり癖になっちゃったの? そうだ、せっかくだし言葉遣いも幼児さんみたいにしてみよっか!

 私が名前を呼んだら、はーいってお返事して、最後はですますって言ってみるのはどうかな?」


――ね、智絵里ちゃん?


「は、はいっ……わかりました……っ」


 ぞくぞくぞくっと震えが走り、下着に包まれたままの乳首がきゅぅぅんと固くなるのがわかった。

こんな恥ずかしいことしちゃってるのに……どんどんカラダに熱が溜まっていくみたい……


「智絵里ちゃんはいい子だね~♪ お返事できる偉い子には、気持ちいいご褒美ですよ~……ちゅるる……」

「あぁぁぁ……これとけちゃうぅぅ……っ」
 


 亀頭が皮の外へと吸いだされ、くびれの部分を唇で挟まれ固定される。 舌の裏のつるつるしたところが、亀頭を
なでなでしてくれる。 先端の割れ目から始まって、くるくる くーるくーる、螺旋を描きながら甘い快楽を振りまいていく。

 
「んぁっあっ、きも、ち……きもちいい、です……っ! これっ、大好き、です……っ!」

「んふふ……れるれるれる……ねろ……ねろ……んちゅっ……ぴちゅ、れろ……ちゅぅぅぅ」

「っ!? すわ、すわれてっ!? んちゅっ、ちゅーーってぇっ!」


 突然の激しい吸引で、超道内のカウパーが吸い出される。 美穂ちゃんの口の中がもっとぬるぬるになっていく。


「にゅちゅっ……ちゅるる……れろぉ……ぷじゅる……ふぅ♪……はぷっ……ねろぉ……れろれろれろ♪」

「あぁぁぁっ!? ちがっ! これだんだんっ、あっあっぁいぃぃ……っ!」

「じゅるっ! くちゅんっ! あむっじゅるるる……れるるるる……ちゅぷっ! にゅちゅる……」

「あっ!! あーーっ! つよ、いひぃっ!? じゅるじゅる、ぃひゃめぇぇぇっ!」


 亀頭を咥えた口の動きが、徐々に嬲るような激しい物へと変化していく。

激しすぎる快感に腰がガクガクと暴れだすが、ピンと反らされた身体は一切の抵抗を許されない。

じゅるるると亀頭を吸われるごとに、おちんちんがどくんどくんと脈打つ。


「ぃぃぃっ!? なにっ、これ……っ! なんか、あぁん! おちんちんばくばくしてる……っ!」

「ぷはぁぁ♪ はじめておちんちんおっきくできたね、おめでとう智絵里ちゃん♪」

「――っ! はい……っ、ありがと、う……ございます……っ♪」

思った以上に長くなってきた上に小日向ちゃんが完全に悪い人みたいで……
どうしてこうなったんだろうか

思うがままに書いてええんやで
おもしろい

続きはよ

 まるでおちんちんだけが別の生き物になったみたい…… ぴくんっぴくんって動いてどんどん気持ちよくなる……っ!


「あはっ、思った通り♪ カチカチだけど小さいからスカートでも大丈夫そうだね。 でも、シコシコしやすいし、かめさんも少し見えちゃってる、もーっと弱いおちんちんになっちゃいましたっ♪」

「そっ、そんなぁ……」

「声があまぁくなってるよ? それじゃあオナニーの練習も一緒にするから、ちゃんと見ててね」


 美穂ちゃんの右手の小指と薬指がおちんちんをゆるく締めて、残りの指で亀頭をぬるぬるとくすぐってくる。 す、すごい……今までの痛みとも快楽とも付かない感じが全然ない……おちんちんが気もちいい……っ!

「はぁぁ……これきもちいいですぅぅ……」

「亀さんから下のところも一緒だとお顔緩んじゃうねー…… しこしこしたらすぐイッちゃうかな?」


 くちゅくちゅと音を立てて美穂ちゃんの右手が上下に動き始める。 同時にたまたまを揉みほぐされて、亀頭の先から次々と透明な汁が溢れ出てくる。 口での責めとは違うより効率的な快感に、みるみる射精感が高まってくる。


「勃起さえできれば智絵里ちゃんだけでもお射精できるよね?」

「はいっ……できま、あぁっ、はぁん……っ」


 自分の手によらない快楽に腰がうごめきそうになるが許されず、自然と自らの胸へ手が伸びてしまう。


「ふふっ、人にしてもらう時って何かに捕まってないと不安になっちゃうよね。 問題無さそうだし……このまま出しておしまいでもいいかなぁ」

「はいっ、もっ、だ、だしたい……っ! びゅーって、したい、です……っ!」


 そうわたしがお願いすると、美穂ちゃんはうんうんと頷いて笑いかけてくれる。


「あっ、あっ! もうでるっ! く、くる! いっ――」

「んー、やっぱりダメっ」


 射精する寸前、一切の刺激がなくなり手が離れていく。 美穂ちゃんの吐息がかかるだけでも暴発してしまいそうになる、本当にギリギリの寸止め。
 
 離れる指先に向かって腰を突き出すことも出来ず、我慢の限界を超えたわたしは――


「はい、ぎゅーっ♪ 私ね、一度言ったことは最後までやり通さなきゃって思うんだ。 だから、お射精して気持ちよくなるのは後にして、亀さんトレーニングを再開しますっ! もちろん自分で触るのもメッ、ですっ♪」

「イかせてっ! しゃせいさせひぃぃぃぃぃっ!?」


 わたしがお願いの言葉を言い終わる前に、美穂ちゃんが亀頭にしゃぶりついてきた。 再び襲いかかる悪夢のような快楽に、太ももを閉じようとするが、鎖に引っ張られうまく力が入らない。 手は恋人つなぎになったまま離してもらえず、何一つ自由に動かすことができない。

 体を動かすことも、慰める行為も、その激しすぎる快感に耐えようとすることさえ自由が許されない。 自分一人ではけして得る事ができない、限界の先を行くいやらしい責め苦にもはや悲鳴を上げる事もままならなかった。


「ぁ~~~っ! ~~~っ!!!」

「んっ、んっ……ちゅ……んふ、ゴクン……ふっ、ん……」


 先ほどとは違い、漏れ出る吐息以外はほぼ無音の静かなフェラチオ。 その口の中では舌が激しく動きまわり、一秒たりとも止まることない。 亀頭のくびれを舌先でなぞったかと思えば、裏筋の左右をザラザラした舌の表面でこそげ取るように舐めあげられ、全体を吸い上げて露出した尿道口をぐりぐりとえぐられる。感覚が麻痺する寸前、舌裏でねろりねろりと甘く舐め回され、力が抜けた瞬間をねらい、ぐちょぐちょの唾液を飲み干しながら尿道内の汁を吸い上げられる。
 
 本来なら耐えられない口の動きを敏感な亀頭が受け取り、快感の過電圧がバチバチと神経を焼き焦がしながら脳へと伝わってくる。

 きっと頭の中身がぐちゃぐちゃに壊れてしまったんだと思う。 限界をゆうに飛び越えているのにも関わらず、絶頂も射精もできずにいる。 それなのに、美穂ちゃんのくちにびゅーびゅーと液体を放つ快感が亀頭から尿道、前立腺までチクチクとくすぐり回しているのだから……

みほたんキッス(18禁)が智絵理を襲う!

智絵里だった

「ゴクッ……ゴクン……ジュルルルル……ゴクン……れろれろれろれろ……ちゅるん……ぷはぁ♪」

「っっっかはっ、はっっ、はっ、くはぁぁ……♪」

「んふっ♪ 限界越えて潮吹いちゃったね♪」

「し……お……?」

「亀さんだけをいじめてると出ちゃう、精液でもおしっこでもないおしるのことだよ。気持ちよかった?」


 こくりとうなずいて肯定する。 わけのわからないほど激しい快楽の本流に全身が震えちゃってる…… おちんちんがじんじん痺れてもう限界です……


「ふふっ……まだ終わりじゃ無いよっ♪」

「あ゛っ!? あああああっ!!!!????」


 突然、亀頭の先が燃えるように熱くなる。 先程までの比じゃない激感に今まで出したことのないような大声がでてしまった。


「何されてるか分かるかな? さきっぽだけをね、手のひらで包んでくるくるして虐めてるんですよ~。 これはねぇ、エッチに慣れてる男の人だって逃げ出しちゃうんだ。 でも智絵里ちゃんは無理だよね? 勃起初心者のよわーいおちんちんいじめられても、もう手に力なんて入らないもんね~♪」


「あっ! あっっぅあぁぁ! いやあああああっ!!?」

「あはは、すごい声だね。 あとちょっとだから我慢してくださいね~…………あ、来たかな?」

「~~~~~~~~~~~~っ!」
 

 急に前立腺がズクズクと疼き始めたと思った瞬間、長い時間をかけてたどり着く快楽の極地まで一瞬で押し上げられた。脳が絶頂しているのに身体が、心が追いつかない……


「あひっ! ひゃっ、へんっ……ひぃぃ!? ひっ、はゃあああああああ!?」

「おめでとう♪ おちんちんでドライ出来るようになったねっ! おしりと違ってすっごく辛かったよね? 失神もしなかったし、智絵里ちゃんはとっても偉いんだよ……? あとはずぅっと気持ちいいだけだから……満足するまでおちんちんいい子いい子してあげるねー……」


 ――でも、これが終わったら次のレッスンだからね♪

書いてて訳がわからなくなったのでここで一旦終了にします。
尻切れトンボで申し訳ないです。

いいよーいいよーどんどん書いちゃってよー

智絵里でも攻めれる相手は誰かいないか

蘭子とか杏かな

もっと続きが読みたい

待ってる

あんた最高だよ

激シコ

続き待ってるよ

待ってる

ずっと待ってる

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