ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロもOK)
【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。
・連投禁止
・荒らし、雑談はダメです。
・sageずに進行オナシャス
【ルールここまで】
では、皆さん有意義な一行ライフを
鎮守府にある提督が就任しました。
あげ
その提督の特徴は、
大変ゲスい性格でした
提督「今日はどんなことをしようでゲスかね?」
その時執務室の扉が叩かれました。今日の艦娘(エモノ)がきたようです。
提督「ちなみにsageはしないでください」
提督「ちなみに昨日は赤城で女体盛りやったから別のことヤりたいゲスねぇ~」
春雨「春雨です。遠征の結果の報告に参りました。」
そして現れたのはゲシュタポ、憲兵、CIAだった
憲兵たちに連行される提督。提督大ピンチ。
そしてVIP本スレより出張してきた吹月達
これにはほっぽちゃんも思わず「カエレ!」
吹月(えっ?なんで僕また出演しなきゃいけないですか?それも今度はR-18版じゃないですか。)
吹月「VIPスレでのエロ禁止になってしまったみたいだからな・・・ここにいさせてもらおう」
元帥「かれこれ2スレ半もいじり回したのにまだ飽き足らないのかね君たちは」
吹月=VIP本スレにて吹雪と睦月の間に生まれた少年で女体化症を患っている。立派な男の娘艦むすを目指すも本スレで何度もR-18的な目に遭っていた。
元帥「違った3スレ半だった」
本スレで鹿島にオリキャラは新規さんがこまりますからもういりませんよと言われてしまった
吹月「嫌なら僕帰りますけど...」
元帥「帰る前にちょっと・・・・」そうして吹月にお湯をかけ自分の部屋に連れ込んだ・・・(お湯をかけられると女性になる吹月)
しかし、その前に分身した磯波Cの尻叩きを受ける元帥。吹月は救出された。
その後CIAの管理下に置かれる吹月
吹月「あの...前スレに帰してもらえないでしょうか?」
CIA「わかった返してやろう・・・・だが返しても変わらんぞ?」
赤城「前スレ?知らないですね。なぜなら1スレ目ですから」
ただでさえ過疎板なのにのっけからオリキャラ出して人遠ざけるのやめにしない?
>>27 提督「VIPでの一行スレの前スレです」
吹月「どうせ本スレには出られませんし、ここでハレンチな行為をされるより8スレで完結したままでいいです。」吹月は出口の方へ向かおうとする。
>>28 せやな というわけで仕切り直し
そしてある新規鎮守府にある提督が着任した。
むしろ過疎なんだから自由にやればいいだろ
その提督は元海上自衛隊第3護衛隊群のゆきなみ型護衛艦「はるか」の艦長をしていた青年の提督である
ちなみに初期艦はだれかというと...
のちの吹月の恋人、星提督である
という夢をみたはるか提督だった。
五月雨「五月雨といいます。何でもお任せ下さい。」
とりあえず夢オチ、無かったオチはやめようと心に誓う提督だった
提督「艦娘を指揮するのは初めてだが、よろしく、五月雨くん」
なぜ海自から軍令庁(艦娘大本営総括)に異動して提督となっているのは・・・・ある海戦が原因である
五月雨「失礼な、私男じゃありませんよ。」おもむろにパンツを下ろす五月雨。そこには無毛のちょいすじが
提督「あー、その……女性であろうとくん付で呼ぶのは間違いではないのだがな……私が古風な人間だったという事か」(目そらし)
五月雨「ごめんなさい、私おっちょこちょいで///」パンツを元に戻す五月雨。
なお提督の人脈は幅広く、ヘタすれば護衛隊群を動かせるが深海側には効くかは定かではない
で噂の男の娘艦娘はどこですハァハァ
五月雨「それではまずは何を致しましょうか?」
>>46噂の人は帰りました 提督「さて・・・建造をするか・・・」
提督「初期のALL30でやってみよう」
憲兵「取り合えず不審者(>>46)は鎮守府から追い出しますね」
五月雨「現在の資材量は燃300/弾300/鋼300/ボ300で開発資材10バケツ10となっています。」
さて建造出来たのはだれか?
>>52はなしでお願いします。
提督「私ははるかの艦長をやるまえはさみだれの艦長をやっていたんだ。まさかその先代の五月雨を指揮するとはな・・・運命とは不思議だ」
提督「まず始めは250/30/200/30がいいと聞いたが?」
五月雨「いえ、ALL30のほうがいいとか・・・とにかくやってみますね!」
建造されたのは白雪だった
白雪「白雪です。よろしくお願いします。」肌の白い委員長タイプの娘である。
提督「よろしく 白雪・・・・さん」(誤解されないようにさん付けにしないと)
エロも無し、オリキャラも無しってスレ分けた意味あるのか?
提督「よろしく白雪くん。さて2人になったが編成任務が達成できたな」
白雪も五月雨に負けず劣らずの白い柔肌をしていたが胸部の方は二人そろって貧相だった。
>>60急にエロ投入しても意味不明になるだろうが
提督「さて次は・・・出撃か?」
取り敢えず鎮守府近海に出撃することになった。
出撃してみると・・・・一戦目のイ級を撃破したものの二戦目の軽巡は撃破できず五月雨中破 撤退した
因みにここの深海棲艦はみんな単装砲が生えていて轟沈すると✕✕✕されるらしい。
提督「やはり戦力は多い方がいいな」
そのため轟沈は防がなければならない提督も艦隊指示は初めてだが大破撤退は重々わかっている
五月雨「そうですね。まだ戦力が足りないと思います。」スカートが吹き飛びお尻丸出し状態で五月雨は言った。
五月雨「ドジってしまいました・・・」中破して服が敗れてしまった五月雨 それを見た提督は・・・
提督「着替えてきなさい」と2人を入渠させる
提督「何か桃が食べたくなったな。」後で服を直した五月雨と白雪で買い物に行くことに。
提督は修理に行った二人の後をこっそりついていく事に
VIP本スレで過去出演したオリキャラをちょい役で出すか悩む>>1提督だった。
出したい人がいたら出せばいいだろう、それ目的で来る人いるかもしれんし
曙「子作りするわよ!クソ提督!」
提督が修理にいった五月雨と白雪の後をついていくとなぜか曙がいた。
提督「君どこの鎮守府所属?」
提督「曙・・・?」五月雨「そういえばもう一つの建造ドックでもALL30で建造してましたね」
提督「いやいや・・・・ドックから自力で脱出するなんて・・・」
どうやらもう一つの建造ドックで建造されたらしい。提督「君、年頃の女の子が子作りなんてはしたないこと言っちゃ駄目だよ。」
曙「きゅ、急にこの言葉が思いついたのよこのクソ提督!」
提督「そもそも子作りってどうやってするのか分かる?」提督は曙に意地悪したくなった。
五月雨「て、提督!」五月雨は提督を止めた
曙「それは……男の人と……女の人が……」ゴニョゴニョ
提督はセクハラで査問会にかけられることに
審問会では不問にされた模様 提督「ごめんごめん冗談だよ・・・・」
セクハラ提督として艦娘達からは汚物を見る目でみられるようになったが、「むしろそれがいい」とご満悦な提督
五月雨だけは見捨てなかった
提督「どうした?五月雨、早く入渠してきなさい」五月雨「・・・・」提督に迫る五月雨
五月雨「もう、しないで下さいね。」五月雨の好感度が+1で21になった。白雪の好感度が-3で17になった。曙の好感度が-5で15になった。
提督は五月雨にノックアウトされた 提督「ゴホン!え、えっと書類を片付けないと・・・」
提督(誰と一緒に書類整理をしようかな?)
提督「飛び切りエロいカッコウをさせた大鳳ちゃんと一緒にいろいろ整理(意味深)するとするか」
五月雨「私が手伝いますから!もう・・・・」
提督と五月雨が書類整理をすることになった。白雪と曙には何を指示しようか?
訓練でもさせておこう
白雪と曙は砲撃訓練
白雪と曙では砲撃訓練をさせることにした。白雪と曙の火力が1上がった。一方、書類整理中の提督と五月雨は、
いい雰囲気になっていた
書類の多さから結局、大鳳にも手伝ってもらうことにした
大鳳はまだ鎮守府にはいない・・・・
大鳳まだいない。ここの司令部はまだレベル10にも到達していない。
五月雨「提督、ちょっと休憩しましょうか。わたしお茶をお入れしますね。」
五月雨は無事にお茶を運ぶことが出来るのか?
五月雨「ああ!」五月雨は提督の下半身をお茶で汚してしまった
ちなみにお茶は熱い方か?冷たい方か?
この時期なので冷たかった
五月雨「今拭きますから!」提督「いや今すぐ着替えてく・・」
提督の砲は上に向きつつあった
提督のズボンを下ろす五月雨。そこには...
五月雨「提督・・・」提督「ち、違うんだこれは!」ちなみに白雪と曙は夜まで帰ってきません
提督の砲は最大になっていた
だが、DT早漏の提督は五月雨の手が自身の単射砲にかすっただけで発射してしまった
五月雨「取り敢えず拭かないと...」
提督「いやその・・・あまりサワラナクテイイカラ」五月雨「でも!」というわけで吹き続ける五月雨
吹き続ける提督
>>118誤字ったわ・・・・提督「いやその・・・あの・・・」(もうやばい・・・)
タオルが当たる度に「あっ!」と声を上げてしまう提督。五月雨はそれに気づかず無心で拭いている。
提督(も、もうだめ・・・・)次の瞬間発射してしまった
五月雨には白いのがたくさんこびりついた・・・五月雨「え?」提督(しまった。こんなところ見られたら即解任いや逮捕・・銃殺ああああああ)
顔じゅう精○まみれになった五月雨は泣きだしてしまう。そこへ運悪く曙たちが帰ってきた。提督は、
白雪「提督に報告しよう・・・・あれ?鍵がかかっている」曙「クソ提督のことだから書類に疲れてもう寝たんでしょ?私も寝よ・・」
もう、やけくそだ!五月雨、曙、白雪、Let's sex party! Fooo!!!
五月雨「ごめんなさい、提督。」なんとか泣き止んだ五月雨は提督に謝罪した。提督はズボンとパンツを穿き替えた。
提督は錯乱してそういった 五月雨「コレが提督の精子・・・・・」提督の白いのを舐めていた
さて提督は五月雨をどうする?
提督「・・・・」五月雨「・・・・」 提督、五月雨(気まずい・・・・・・)提督(どうしよう完全に嫌われたよね)五月雨(どうしよう提督に嫌われたのかな・・)
提督、五月雨(謝って許してくれるかな・・・・) 提督「五月雨!」五月雨「提督!」 提督、五月雨「ごめんな・・・え?」
提督五月雨「ご...ごめんなさい。...えっ?」五月雨と提督は同時に謝罪をしてしまった。思わずお互いに笑ってしまう。
提督「いや俺がごめんなさいだって」五月雨「いや私がごめんなさいだって」
なんやかんやで仲直りした五月雨と提督・・・そしてここはR18板 ということは・・?
しかし憲兵隊はいつでも出動可能である。五月雨「でも男の人の精○掛けられたの初めてだったのでビックリしちゃいました。」
提督は五月雨を敷布団の上に押し倒した
なかなおりセックスがはじまるった…、がそこに忍び寄る曙の影が!!!
白雪「曙さんどうしたんですか?提督の部屋の前で?」曙「べ、べつになにもないわよ!ただトイレに行っただけよ!今戻る途中なの!」白雪「?」
憲兵「ドーモ。提督=サン憲兵デス。」床下から憲兵が現れた。
>>135憲兵「別にレ◯プなどの合意の上じゃないやつでなければ駆逐艦とやろうが別にいいんです」
五月雨はどうする。
そう言いつつも艤装フル装備する曙だった
憲兵長「>>139こら!何をやっている!男と女の行いを邪魔するな!」憲兵「アーレエエ」憲兵長「すみませんねえ・・・どうぞお続けください」
曙「ふっ飛ばして・・・・あれ?弾薬が・・・」憲兵長「何をしているのかね?早く寝なさい」
五月雨「あの、提督。こういうのはお互いをもっと知り合ってからの方がいいのではないでしょうか?」
提督「お互いをもっと知る為にするんだよ」
五月雨「それにわたしまだシャワー浴びてませんよ。」
五月雨は最後の理性の壁が破壊できない・・・
それから3ヶ月たった
しかし、提督の押しの一言で崩せそうだ。
提督(どうする・・・嫌がるならこのままやめるべきだがこれでやめるのは味気がない)
ちなみに知り合ってから・・・というのは二次元では通用しない
提督は、1.もう少し外堀を埋めてから。 2.このまま突入だ。
提督「突入だ!」
提督は1を選択した・・・・そして数ヶ月たった
何とか南西諸島海域まで進むことが出来た提督。その間にも新しい艦娘が増えた。
だが五月雨と提督の思いは変わらない だがなかなか言い出せない二人
新しく着任した艦娘は5人だった。
提督LOVEの艦娘も少し増え・・・五月雨も油断できなくなってきた
その中の一人は懐かしのあの男の娘、吹月が…
時間とは残酷なものだ。変わらないものなどなく、提督の気持ちも少しづつ他の艦娘たちに傾き始めていた
憲兵「お帰りください」吹月「そう来ると思ったよ・・・」
提督もその気持ちを五月雨だけに向けようとする・・・がそう長くは持たない 五月雨はある決断をした
それは夜這いである
五月雨「YOUTUBERになります!」
吹月はアイドルとしての活動が忙しくて今回は出演できなかった。
さて、五月雨の作戦とは、
夜、珍しく早く仕事が終わった提督は自分の部屋で寝ていた・・・そしてたまたま開いていたドアから侵入する五月雨 (なお他の艦娘たちは遠征兼哨戒中)
その後をつける明石
五月雨「提督の机の中に隠してあった本で勉強したからバッチリです。」
憲兵「明石さん・・・まだあなた着任してないでしょ?まだアイテム屋ですよね?」明石「バレちゃった」
五月雨「よし・・・・」まず提督のズボンを下ろす「あの時よく見てなかったけど・・・こんなに大きいんだ・・・」
五月雨は本で見たとおり手でしごいたり舐めたりしている
曙「そこまでよ!」
提督の寝言「んんん…こら、だめだぞ暁、提督のバナナしゃぶっちゃ。こら金剛おっぱいを私の単射砲にこすりつけるんじゃない…」
五月雨「確か先っぽの穴の周りを舐め回すようにしてましたね。」
憲兵「曙・・・・何をしているのかね?」曙「あっ」ズルズルと引きずられている
五月雨(私の夢を見てないのかな・・・胸もないし・・こんな魅力がない・・・)五月雨から自然と涙が出てしまった
提督(ん?なんか下の方が冷たい・・・この年でおねしょ!?いやいやさっきトイレ行ったばっかだし・・・)と提督が下の方をみると・・・
提督「えっ」五月雨「あっ」グスッ
提督の寝言「んんん...五月雨いいお尻じゃないか。まるで食べごろの白桃みたいじゃないか。」とお尻を触り始める。
提督は寝ぼけていたためまた寝てしまっていた
五月雨「ていとくやめて、ください・・・」(提督に触られている////)
それを見た磯波さん「どうしよう。」
その時、白雪「艦隊が帰港しました!」わたし以外、皆さん大破です。急いでください!!!
至急駆けつける提督達。
提督「何、それは一大事だ早く入渠を。」ガバッと急に起き上がる提督、しかし足元には、
磯波は邪魔したら悪いと見てみぬふりをした。五月雨「らめですっ」ハアハア
提督「それよりみんなを入渠させなければ。」
その頃、曙は… 憲兵さんに尋問されていた
五月雨「提督が私を無視した…(暗くて気づかなかっただけ)どうしよう…嫌われたのかな……」
早急に帰投した艦隊の元へ向かう提督。しかし下半身が丸出しだった。
五月雨の精神は危険な状況になってしまった。じれったいなもう……
一押ししてあげようと磯波は思った。
白雪「心配して急いで来ていただいたのはうれしいですが、パンツくらいはいて下さい!!!」
提督「すまない。無事でよかった。いけない五月雨もつれてこないと。」
提督「おかしいな……とりあえずタオルで隠し…」全員入渠させ部屋に戻る提督
提督に迫る曙の陰
ヤンデレ化しつつある五月雨であった 参考⇒http://yusaani.com/topics/2016/03/23/288535/
憲兵「曙……」曙「やばっ」憲兵長(いい加減に提督と五月雨をくっつけさせないとアカンな…)
憲兵長「さてどうくっつけるか。」そして、一週間後演習をすることになった提督達。
五月雨は完全にヤンデいた… ついでに曙もヤンデいた
憲兵長「このままヤンデレ化させるならエロ有りの意味がない!提督と五月雨を呼び出してそこで二人きりにしよう…」
そんな中、演習相手が2チームきまった。一つ目は、イタリア艦娘達が中心のイタリアン鎮守府。
演習前日に憲兵長は五月雨と提督を憲兵長室に呼び出す…もちろん二人っきりだ
憲兵長、単刀直入で言う。
好きです
憲兵「意味が違う↑の二人を叩き出せ」
ちなみにもう一つの演習相手は?
不知火鎮守府だ
憲兵長は提督を抱きしめ想いを伝えた
提督「さて、メンバーを決めないといけないな。誰を出そうか?」
なぜか不知火鎮守府にヤンデレ化した曙が参加していた 目が逝っていて少々怖い
その曙は提督鎮守府の曙の妹だった。
曙妹「姉さんに不埒なことをする輩はぶっ殺してやる。」
r18として分けた意味がなかったな
提督「さて、演習の日までまだ期間があるし、たまには誰かを誘って出かけようかな...」
まず、対戦内容は負けたらエッチな目に合うデスマッチだ。
提督「今、五月雨や曙を誘うのは色んな意味で怖い。相談と前回の出撃劇見舞いも兼ねて金剛とティータイムするか」
と思ったら憲兵長に追いつかれ「貴様はもうゲームオーバーなんだよ」終 仕切り直し
取り敢えず五月雨が夜這いをかけた翌日まで時間が遡る。
五月雨夜這い事件&艦隊大破事件翌日、提督は膨大な事務処理に追われていた
五月雨(……)提督(………)
提督(どうしよう、このパンツ何時返そうか。)実は五月雨が提督に夜這いをかけた翌朝、寝床に五月雨が脱いだパンツが落ちていた。
五月雨(どうしよう…いま私ノーパンだ…)
五月雨は前の日にパンツを洗濯に出していて予備のパンツが1枚も無かった。
ちなみに五月雨のパンツの色は、
明石・夕立「出張アイテム屋で~す!パンツを!パンツを!ご入り用の方はいらっしゃいませんか~」
提督は混乱したが話した。「五月雨、パンツを返す。そして、好きだ。責任はとる。俺と結婚してくれ。うおー。」五月雨を押さえる。
磯波(執務室周辺のとりあえず人払いをしておきましょう)
しかしスレの書き込みの半分以上が二名のものって、スレの性質的にいいのだろか?
五月雨「提督、ごめんなさい。昨日はあんな事してしまって。こんなわたし嫌いになったでしょ。」
過疎だから仕方ないだろ提督「そんなことはない!大好きだ」
これならスレわけなくてもよかったんじゃ&>>1の安価スレでもよかったんじゃ五月雨「どこが大好きなの?」
五月雨と提督は熱き抱擁のあとで接吻を交わす。
保守しないと落ちるだろ提督「そんなことはない!大好きだ」
まあ、オリキャラ有りでも良いと思う。提督と五月雨は服を脱いでオールヌードになった。
保守という量じゃないだろww提督「靴下だけはきなおしてくれる?」
そこには陶器のように美しい五月雨の柔肌が。提督(さて、何処から攻めようか。)
半日で70近くは多すぎるぞなもし提督「尻だな、尻から攻めるのがジャスティス」
吹月とかはエロにしやすいキャラ、使いすぎはよくないが提督は五月雨のお尻を揉む。
吹月(僕はお尻がちょっと弱いだけで健全です。)五月雨のお尻は程よい弾力があった。
エロ有りならあるていどかんようでないと、提督は、五月雨のお尻の穴を攻めてみた。
五月雨「てっ提督。そこは汚いですよ///」
提督「汚くなんかない。お前が好きだ。」お尻の穴を舐め柔らかくする。
五月雨の尻穴を責める度に秘部から蜜が溢れ出し洪水状態になっていた。
提督「すまん。お前の処女、両方もらう。」まず、アナルから提督の単装砲が挿入。
五月雨「いっ...痛い!。わたしのお尻が裂けちゃいますよ。」五月雨は涙目になりながら言った。
提督「すまん。だが気持ちいい。」単装砲が五月雨のアナルをピストンする。次第に五月雨も感じはじめ喘ぎ声をだす。
五月雨「やだ、やだ、こんな、おしりで……感じちゃう、なんてぇ!」ポロポロ
五月雨は目が虚ろになり顔が紅潮しきった雌の顔に。提督(どうする、このまま1回出すか。それともオ○ンコに...)
提督「すまん。でる。」五月雨のアナルに中だし。盛大にイク五月雨。そして間髪いれず、前に挿入。「俺の子を孕んでくれ。責任はとる。」
五月雨「わたしばっかり責められてズルいです。」五月雨が提督の上着を脱がせると乳首に吸い付いた。
十分に濡れきったと思われた五月雨のそこは、しかし分け入る度に強い抵抗を感じた。五月雨は破瓜の痛みに小刻みに震えている。
五月雨「提督、痛いです。」ポロポロ 提督「すまないな。」提督は五月雨の痛みを和らげるため胸を愛撫した。
五月雨の肋に沿って撫でさすり、次いで小ぶりな双丘へと指先だけで触れる。そして繊細に緩やかに指を滑らせる。丘の頂の桜色の蕾につく頃には五月雨が切なそうにこちらを見上げ、息を荒げていた。
五月雨の目には光が宿っていた
提督「五月雨の中、とても気持ちいいぞ。」
五月雨「言わないで、ください///」
エッチな行為か性感しやすい箇所に攻撃しないと敵が倒せないみたいなの入れたほうがいいかな。提督「五月雨の中に出す。孕んでくれ。」
固くなった胸の突起に指があたって、五月雨は小さく悲鳴を上げて縮こまった。軽く達したらしい。
提督「五月雨の中にでる。でるー。」ドピュドピュ。五月雨の中に盛大にだす。余りの量に五月雨のおなかが少し膨らむ。
ビクンビクンと身体を震わせて絶頂に達する五月雨。五月雨(はあっはあっお腹の中が熱い。でも気持ちいい。)
提督は陰茎を引き抜く。五月雨の中に入っていたものが引き抜かれる瞬間、五月雨は名残惜しげな嬌声をあげると小さく身体を震わせた。
五月雨「提督、大好き……大好きです」そう言って陶然と微笑んだ
このまま五月雨ルートに入るか他ルートに入るか悩む提督だった。
ハーレムルートだな、ハーレム王に俺はなる!
ということで次は誰とヤろうかな?
提督(しかし、五月雨もたまに愛して上げないとNTRされるので注意しないと。)
五月雨は性的魅力が30アップし、尻感度が30アップ。さらにノーパン趣味に目覚めてしまった。
提督(五月雨との情事を覗いていた磯波を呼び出すか...)提督にゲスな感情が。
五月雨「今度は提督のお尻の貞操をいただきますね。」いきなり五月雨がディルドーを装着し、提督のお尻に挿入する。
提督「やっやめてくれ、五月雨。それだけはアッー!!」
五月雨「たくさん気持ちよくして頂けましたから、お返しです♪」
提督は五月雨ルートに強制連行された
提督の尻感度が30アップした。提督の体力が0になった。次の日は1日休むことになった提督。
五月雨「提督、今日はしないんですか?」
提督「今日はまったり休ませてくれ。」提督の体力が0でセックスすると提督が轟沈するらしい。(ダメコン不可)
そんな状態の提督を今日何をすればいいか聞きに白雪と曙が訪ねてきた
提督「休養の日だ休んでおけ」気もそぞろに命令を出す
提督の体力と艦娘全員の体力が全快しました。
五月雨以外メンバーは白雪、曙、磯波、暁、金剛でOK?
okだ
提督「さて、体力も回復したし。また仕事をしよう。今日の秘書艦は誰かな?」
暁「暁よ!ジャンケンに勝ったの!」
提督「よし、まずこの編成計画と出撃計画を確認してくれ 俺は始末書整理をする」
暁「司令官、現在の司令レベル、資材量、海域攻略状況を>>286に教えてくれないかしら?」
間違えた>>288で
提督「南西諸島海域、つまり2-1に入った所だな。レベルと資材もそれに準じたものと思ってくれ」大体レベル10前後、資材は各3000弱程度くらい?
南西諸島海域 2-3出撃中 資源量 2000/2400/1500/1200 司令レベル20
>>289はなかったことでどうぞ
3000は多いか、2000だね
暁「司令官、私たちまだメンバーが少ないし資材も3000ぐらいあるから建造してみない?」(建造結果はコンマ2桁判定でどうか?それとも安価にするか?)
>>292
訂正2000でよろ。
提督「そうだな、特にヲ級には苦戦させられた。ここは空母を作りたいところだ」コンマ判定にしても判定表作るの面倒だし安価でよくない?
暁「司令官、一番消費の少ない300/30/400/300で回したわ。」残り資材1700/1970/1600/1700。結果は>>296で
龍驤だった
龍驤「軽空母龍驤や独特なシルエットやけど艦載機を次々に繰り出すちゃんとした空母なんや。期待してや。」提督(駆逐艦か...失敗だな。)
龍驤「これでも立派な空母や!」提督(心の声読まれた・・・)「次を回してみよう 結果は下」
提督「ちなみに関西弁喋るなら生まれは大阪かな?」
瑞鶴だった
提督「・・・・・オイコンナコウウンカンヲヒクナンテキイテナイゾマサカオレモウソロソロデシヌ?」五月雨「大丈夫ですか!?」
提督「しかし、2人揃ってほとんど起伏がな...痛たたたた!!」空母2人に腕挫十字固めを極められる提督。
数分たち・・・提督「と、とにかくよろしく頼む」龍驤「よろしくな!」瑞鶴「ええ」
提督「早速空母の実力を見てみよう」
早速2-1で使おうとする提督
暁「司令官、先に艦隊編成を決めてよね。」
編成は五月雨、曙、白雪、暁、瑞鶴、龍驤に決定した なお空母の装備は初期のまま
提督「よし、これで行こう。」五月雨(超キラキラ状態)を旗艦とした艦隊がカムラン半島へ出撃した。敵前衛の重1軽2駆3の艦隊を発見する。
空母二隻によりすごく楽になった攻略・・・最大の敵は羅針盤である
安価↓下2ケタ偶数でボスルート確定。
ボスの弱点は肛門だ。
ボス逸れのはずが五月雨の愛の力でボスルート確定へ。ボスはル級ヲ級ヌ級リ級ハ級2編成だった。しかしル級の攻撃で1隻大破してしまう。それは、
曙だった。しかし、みんなで、ボスたちの弱点を攻撃した。
実は提督は装備妖精に頼んで超小型盗撮カメラを艦娘全員の艤装に仕込んでおいた。モニター越しに曙のあられもない大破姿をみた提督は、
興奮した。しかし、興奮すると、五月雨によってセットされた電動アナルバイブが提督の肛門を刺激する。提督は、絶頂悶絶した。
提督の体力-50。一方、戦闘の方は相手駆逐艦を2隻撃沈重巡中破軽空中破正空と戦艦は健在だった。一方こちらは、曙大破白雪と暁が小破だった。ここは夜戦で勝負を掛けるしかない。
夜戦が始まる。五月雨達は、ボスたちの弱点である肛門めがけて集中攻撃。五月雨と白雪がル級とヲ級の肛門を貫きピストンする。
提督も曙たちの考えはお見通しだ。夜戦に向けてベッドメイキングを始める
ル級、ヲ級「気持ちいいー。いっちゃう。いくー。」ボスたちは絶頂、そして、アへ顔で盛大に爆発四散した。夜戦に見事勝利した。
提督「出撃ご苦労だった。怪我をした子はゆっくり風呂に入ってこい」
そして、こっそりドックに仕掛けた隠しカメラで入渠の様子を覗き見する提督。
だが、興奮してまたしても電動アナルバイブの餌食に。提督は、五月雨に泣いて謝る。
五月雨「罰として今日も……お願いしますね」もじもじとしながら五月雨は言った。
しかし、提督の体力が残り50しかないのであまりハードなことはできない。
五月雨「でもこれは罰ですから♪」ティルドーを装着する五月雨
提督「五月雨様に誠心誠意を込めて、両方挿入中だし致します。」五月雨が主導権を握ったようです。
五月雨「始めは…提督の方からどうぞ」誘い受けを会得したらしい
五月雨「召・し・上・が・れ♡」五月雨は自らパンツを下ろし臀部を提督の方へ突き出した。更に入口を指で広げて誘う。
栄養ドリンクを飲み、少し回復。五月雨の胸と前を丁寧に舐め、まず前から挿入。五月雨「あん。」可愛い声を出す。
一度男を受け入れたせいか、五月雨のそこは以前よりもスムーズに奥へとつきこむことができた
誠心誠意を込めてピストンする提督。五月雨は気持ち良さそうだ。五月雨「思いっきり出してね。」五月雨の指が提督の菊門に挿入。前立腺が刺激される。
まずはゆっくりと五月雨の中全体を味わうかのように動かす。
五月雨「ゆっくりの方が…、気持ち、いい、ですね……」五月雨は消え入るような声で言う
前と後の気持ち良さに提督はたまらなかった。たまらず中だししてしまう。提督はM属性が強めになった。
提督の体力-30で残り30になった。さて、どうする?
提督「ギリギリもう一戦できるか……?」
五月雨が気を使い、栄養ドリンクを提督に飲んでもらい、体力が50回復。
今度はバックで五月雨を責めてみたくなった。
五月雨「前ですか、それとも後ろですか……?」
後ろからマ○コに挿入し、ア○ルに指を入れて出し入れすることにした。
提督「次は後に挿入する。」丁寧に後ろを舐めほぐす。五月雨は気持ちよさそうだ。
結合部から2人の体液の混ざった物をすくい取ると、提督は五月雨の物ほしそうにしているもう一つの穴に指を入れた。五月雨が小さく悲鳴を上げてのけぞる。
ゆっくりと指を抜き差しする。提督「五月雨、君は何処に指を入れられて喜んでいるのかな?」
五月雨「う、うしろ、あぅっ……うしろのあな、です……///」
五月雨「お尻の穴です。」照れながらも余裕を持っている。「どうぞ。気持ち良くなってください。」お尻の穴を広げる。提督は、興奮した。
提督は五月雨の尻穴に肉棒を奥まで挿入しゆっくりと動かし始めた。
しかしこのタイミングで深海棲艦と大本営の重鎮を引き連れた曙が乱入してきた。憲兵も掌握済みだ
深海重鎮「我々も」大本営重鎮「やりますかな」曙の肩ポン
二人の重鎮は、曙と3Pに突入。前後を責められアへ顔でイク曙。一方、提督と五月雨はお尻を攻め合い気持ちよさそうだ。
大本営重鎮がいきなり提督のケツ穴に主砲を挿入。暴れ馬の如く責め立てる。
しかし、五月雨がクロロホルムで重鎮達を眠らせる。五月雨「提督のお尻を掘るのは私だけです。」激しくピストン。提督は、五月雨に掘られ幸せそうだ。
大本営重鎮の責めによりイッてしまった提督。
落ち込む提督。五月雨「大丈夫。私でイカセます。」ディルドーを付けて提督のお尻を攻めなおす。提督は、五月雨とキスしながらいった。
激しいプレイにより提督の体力が0になったため終了。五月雨は名残惜しそうにしていた。艦娘の体力恐るべし
アンソロジー男でなければ神
一日休み。体力を回復。次の任務をおこなう。
このままはるか提督を続けるか、新しい提督を着任させるか迷うのであった。
はるか提督と五月雨がイチャイチャしていた頃、千葉のある鎮守府に新任の提督が着任した。
新任の初期艦は?
名前は彩川提督。日本人とドイツ人のハーフで小柄でサラサラの金髪の中性的な顔立ちをした男性提督である。
初期艦は響である。
初期艦のはずなのだが既にヴェール・ヌイである
ヴェールヌイはイタリア生まれの軽巡洋艦である
上の文はともかく……普通の響だった
響以外のメンバーは、
高翌雄、鈴谷、木曾、如月、若葉、荒潮だった。
>>366
高翌雄はたかおでオナシャス
まず、最初の任務をおこなう。それは、
艦内演習である。彩川提督は小柄な体格と女顔のため兵学校時代は同性に10人以上告白される程だった。
更に電車に乗れば確実に痴漢に遭い、街に出れば男に1分以内にナンパをされる程であった。
それは今は亡き吹月を彷彿とさせるものだった
男が好きなので痴漢はむしろご褒美、用がなくてもされる為に電車にのるほどである
吹月(勝手に僕を殺さないでくれます。)VIP8スレから吹月のクレームがきた。彩川(僕はノーマルです。)
所属艦が演習に明け暮れている時彩川は戦力増強のため空母の建造を行った
どんな性癖でも本人はノーマルだと思っているものである、考えをまとめる為電車に乗り痴漢をさそう事に
瑞鳳「瑞鳳です。軽空母ですが、練度があがれば、正規空母並の活躍をお見せできます」建造された空母は瑞鳳だった。
彩川「瑞鳳か、よろしくね」
と瑞鳳というのもありかなあと思う提督、そうこうしているうちにお尻に手が………
美少年だったらいいなぁと思い痴漢の顔を見てみたら如月だった
ちょっと辻褄が合わなくなってきたので、彩川提督は瑞鳳に秘書任務を任せることにした。
瑞鳳「提督、今の司令レベルと資材量は>>382です。」
司令部レベルは15 資材は各1500である
彩川「資材がちょっと心もとないし、遠征したいからもう少し駆逐艦増やそうかな...」
ちなみに彩川提督は前も後ろも未経験である。
駆逐艦を三体製造した。出てきたのは、
朝潮 子日 雷だった
建造で資源の配分を間違えたのか雷はEカップの巨乳だった
雷のバストをみて瑞鳳が失神した。
夕張「瑞鳳さんも胸部装甲の近代化改修逝っときますか?」明石「雷ちゃんみたいに成功するかもしれませんが失敗すれば今の半分以下になりますよ」
瑞鳳はリスクを負いたくないので断った。
取り敢えず響、雷、如月、朝潮で長距離練習航海へ
彩川提督は遠征が帰投するまで書類整理をすることに。(コンコン)そこへある艦娘が飲み物を持ってきた。
鈴谷「て、い、と、く!今日、鈴谷非番だし、デートしようよ!提督も着任したばかりでここらへん詳しくないでしょ?鈴谷が教えてあ・げ・る!」
彩川(あれ?コイツウチの鎮守府に居たっけ?)
幻覚だ。鈴谷はまだこの鎮守府にはいない。
失敬>>394でいた
>>366は?と疑問に感じる彩川提督だった
ごめん慌ててた>>366だった
彩川「申し出は大変嬉しいけど、30分で艦隊が帰って来るんだ。それだと短すぎないかな?」
彩川提督はどうする?
彩川「次の土曜は私も君も休みだし、その時ゆっくりと案内してもらうのはどうかな?」(イケメンAA)
彩川「30分経って遠征組が帰ってきてからでいいかな?」
鈴谷「おっけー! 土曜日ね! 鈴谷が手取り足取り腰取り教えてあ・げ・る」ちなみに今日は何曜日?
彩川「火曜日だ」
どこからともなく瑞鳳「今日は水曜日です!」
とりあえず早かったので火曜日ということにした彩川提督だった。それはさておき艦隊が遠征から帰ってきた
弾薬100鋼材30バケツ1を獲得。彩川「みんな有り難う。」天使のような笑顔で迎える彩川提督。
物質を大量に獲得。鎮守府の財政状況が改善された。
彩川「お疲れさま、みんなゆっくり休んでね。」
響「司令官は笑顔が素敵だね」サラッとそんなことを言う響
提督は照れた。数日して、大本営から夜戦の研修を受けるよう通達があった。
軍令部総長「夜戦といっても砲撃や雷撃の方だからな・・・・」
彩川「場所は何処だろう?参加メンバーはどうしようか...」
高翌雄、木曾、如月、鈴谷を参加させることにした
高翌雄如月鈴谷(提督と夜戦?)
木曾「腕がなるな」本来の意味で理解していたのは木曾だけだった。研修の結果MVPは、
高野五十六「違う、砲撃と雷撃のほうだ」彩川「高野長官!ど、どうしてここに!?」高野五十六「近くで野暮用があってな・・・」
MVPは木曾だった。木曾「当然だな。」彩川(何かご褒美を上ヶ田方がいいかな?)
>>371
間違い
上ヶ田→あげた
間宮券を上げることにした。木曾の反応は、
>>420
上ヶ田→あげた
また番号間違えた。
木曽「これはいいな。気前に感謝するぞ。」彩川「さて、今日はもう遅いし帰ってお風呂に入って寝よう。」
しかし、お風呂が沸いていなかった
瑞鳳「あ、すいません提督。まだお風呂の用意できてなくて…。響と雷は大浴場の準備してくれない?ごめんね、私はまだ執務があるから」
彩川「しようがない。僕は自室のシャワーで済ませるとして、みんなには近所の銭湯で入ってもらおうかな。」
仕方がないので、皆で銭湯に行った。
雷「まっかせて! 司令官のお背中だって流しちゃうんだから!」
「混浴ではありません。」銭湯の店員さんに注意された。
彩川「僕はいいよ。一人でシャワーで済ませるから。」提督は一人自室でシャワーを浴びることに。
服を脱いで全裸になった彩川はシャワーでお湯を全身にかけていく。
しかし、そこに侵入者達が提督の自室に潜んでいた。双子のヲ級たちだ。
だがそこに忍び寄る影・・・
彩川「う~ん...仕事終わった後のシャワーは気持ちがいいな。」
背後からヲ級達が襲いかかる。提督を拉致していった。
彩川「せめて服を着させて下さい。風邪引いちゃうよ。」
ヲ級「逃さないんだから・・・・」(都合上カタカナではありません)
ヲ級2「いきましょう。ねえさん。」提督を連れて鎮守府を脱出。鎮守府は大混乱。
ヲ級たちは脅迫状を残すことにした。取り敢えず寝間着と上着を着せてから連行することに。彩川提督が連れて行かれたのは...
深海泊地、千葉支部だった。
千葉といっても日本ではなくMI諸島のチバだった
彩川提督は深海泊地のボスの前に連れて行かれた。彩川提督「一体、僕を誘拐してどうするつもりですか?望みは何ですか?」
???「あなたの童貞と処女をヲ級姉妹と一緒にいただくことよ。」ボスの正体は、
中間棲姫「連絡の暗号方式を教えてくれたら解放するわ」
一方高杉航空機動艦隊と坂元艦隊は提督奪還に動き出していた
その頃、ヲ級たちの脅迫状を発見した艦娘たちは...
彩川提督「いやです。後、童貞と処女ってどういうことですか。」
響「・・・・・・・奪還するわよ提督を」
提督を探すため、出撃する。
一方別鎮守府(五月雨嫁提督)の艦隊も彩川提督捜索のためMI方面に出撃していた
提督奪還作戦に参加するのは旗艦:瑞鳳、随伴するのは
>>452は彩川鎮守府の艦娘で
彩川側は留守番の子日以外全員である。 彩川「なっ何をするんですか止めて下さい。」中間「うるさい、大人しくしなさい。」その結果、猫耳ネグリジェ着せられる彩川だった。
五月雨嫁提督側は瑞鶴旗艦で白雪、曙、磯波、暁、五月雨が出撃
>>454
つまり高翌雄、木曽、鈴谷、響、如月、朝潮、雷、若葉、荒潮。
一方第1護衛隊群はMI付近で水雷戦隊と交戦していた
第一護衛隊群ってなんだ?
猫耳ネグリジェのまま写真を撮られる彩川提督。中間「教えないなら今度はバニーガールを着せるわよ。」
提督の精神に20のダメージ(残り80)
ヲ級「そうだ、この写真を艦娘の奴らに送ってやろう。」ヲ級は彩川から奪ったスマホから艦娘たちに添付メールを送ることにした。
メールを見た艦娘達は、
提督が辱めを受けていると憤った
内心はいいもの見れたと喜んでいた
瑞鳳・鈴谷「…」(鼻血ドバドバ) 響・雷・如月、朝潮、若葉、荒潮//// 高翌雄(笑) 木曾(おえ)
しかし全員が画像を保存した。
一方、業を煮やした中間棲姫達は、強硬手段に自らのキャノン砲を彩川提督の口につっこみイマラチオをさせる。
ヲ級「何を言ってるんですか?私たち女ですよ。」五月雨提督たちの協力もあり、前線を突破して深海チバ鎮守府に到着した艦娘たち。そこには、
中間「明石という奴に改修してもらったのだ。どうだ?これでも言わないか?」
ヲ級(イラマチオではなくイマラチオとは一体……)
彩川提督「僕は海軍所属の提督として絶対に教えません。」顔に涙を浮かべながら耐える彩川提督。
彩川提督の口でキャノン砲をしごき中間は気持ち良さそうだ。ヲ級達は、ディルドーを付けて、提督の菊門に挿入。もう一人は単装砲をつかむ。
それより先に瑞鳳たちが到着。高翌雄が中間棲姫のキャノン砲に三式弾を食らわせ、瑞鳳の流星改がヲ級のディルドを破壊する。実はここに来る途中の鎮守府で装備を強奪していた。
だが、瑞鳳たちは提督のDTは死守したが処女は守れなかった… ある意味絶望に打ちひしがれる艦娘たちは
雷「この変態棲姫!よくも司令官にハレンチなことしてくれたわね。」
でもお尻処女は奪われたが中には出されていないからセーフである。響はディルドを破壊されて悶絶しているヲ級から彩川を保護した。
その時、彩川提督、お尻を突かれすぎ、ところてんでいく。
響「司令官、もう大丈夫だ。」
いつのまにか瑞鳳がディルドで彩川提督を犯していた。
中間棲姫が瑞鳳を操っていたのだ!
雷「何してるの。ずるい。」
彩川「お願いだから止めてよ瑞鳳。」瑞鳳「提督♡、私が提督のお尻の穴をたべりゅ!!!」
彩川「お尻の穴だけじゃなく、前もおちんちんも気持ちよくしてください」
たかおが不意を突き、中間に延髄ぎり。
鈴谷「じゃあ、こっちは鈴谷がシテあげる。」彩川提督の単装砲を自らの秘壺にあてがって一気に挿入する鈴谷。
瑞鳳「私が提督を……? いや、いやぁ……」解放され動揺し始める瑞鳳
中間たちを縄で拘束し、お楽しみを始める瑞鳳たち。
中間棲姫の洗脳が解けて直前で止めることができた。
一方、五月雨は、白雪と一緒にディルドーを付けてヲ級姉妹の菊門に挿入。激しくピストンしていた。
動揺以上に興奮気味の瑞鳳が彩川提督を責め、彩川提督が鈴谷を責める 3連結状態だ
彩川提督を騎乗位で責める鈴谷が上着を脱いで豊満な胸を露出する。「提督、鈴谷のおっぱい好き?」
響とたかおは中間と3p。サンドイッチしていた。
色々なことがあったが何だかんだで提督を取り返すことができた
そんな光景を顔真っ赤にして見つめるお子ちゃまな雷、如月、朝潮、若葉、荒潮とシラケた表情の木曽だった。一方、お留守番中の子日は
子日「今日はなんの日? カレーの日!」金曜なので帰ってくるみんなの為にカレーを作っていた
提督の処女と童貞以外何とか無事に帰還することができた。みんなで子日のカレーを食べることに。
子日のカレーは美味かった。落ち込んでいたが元気を取り戻す提督。次の日は約束していた鈴谷とのデートだ。
彩川提督「疲れたね。みんな。」声をかける。
彩川提督は疲れ切って死んだように眠りについた。
翌朝 鈴谷「あ~緊張するな…流れでHしちゃった後だから余計に今日のデート恥ずかしいよ。てか順番逆でしょ!!提督、鈴谷のことどう思ってるかな…」
彩川提督「昨日は何があったんだっけ?」提督はあまりのショッキングな出来事に昨日の事を忘れていた
彩川提督「お待たせ、鈴谷。じゃあ行こうか。」彩川提督は私服に着替えてきた。
鈴谷「うん、いこいこ!この辺のいいとこ教えてあげる!(あれっ? 案外フツー?)」
彩川提督「ありがとう、まずは何処に行こうか。」彩川提督と鈴谷は手を繋いで駅の方へ歩く。その後ろを尾行する者が、
瑞鳳「提督とデートなんて…鈴谷ズルい!」木曽「なんで俺まで…」(←瑞鳳に同行を強要された)
まずは駅前の大型ショッピングモールに行くことに。鈴谷「提督、私服少ないし鈴谷が選んであげる。」
ところで提督が拉致されたのが火曜日の夜でカレーを食べたのが金曜日の夜、ということは丸3日も作戦行動中だったのか?と思う木曾だった
だがすぐに木曾は思い直した。日本からMI島まで拉致されたのだから時間はかかるのだ。
次の日、彩川提督は聯合艦隊司令官高野五十六に呼び出されてしまった
敵にさらわれるなど提督として自覚がなさすぎるからだと、罰をうけることに(性的な)
その罰とは・・・・女性提督たちに囲まれあーんなことやこーんなこと だったが瑞鳳に爆撃されたため断念
まずは司令の逞しすぎる精神注入棒を尻に挿入された
だがその彩川提督は人形で本物はAL方面でほっぽちゃんと鈴谷と瑞鳳で4Pをしていた
人形を使ったことがバレさらに酷いおしおきをうけることに…
結局、鈴谷のデートまて巻き戻ることに。
とはならず高野五十六が何者かに粛清されてしまう。
難を逃れた彩川は鈴谷と鎮守府に帰ることに。
しかし、帰りの電車の中で、
鎮守府に帰った後、鈴谷の菊門に挿入。と同時に今度は、瑞鳳、響、たかお、雷の順番でお尻を突かれる彩川提督だった。
彩川提督と鈴谷の体力が0に。鈴谷は体力が回復すりまで出撃不可。そして、建造で艦娘が3人増えた。
全て那珂
と思ったら、那珂のコスプレをした川内と神通、那珂の川内三姉妹だった。
何がなんだか分からないので>>506まで巻き戻る。もっと他の人の流れに協力すべき
服屋に行き、提督の服を選んだ、鈴谷。選んだ服は、
赤のドレスシャツと黒のジャケット、ジーンズとハット。こ慣れた男を演出するオシャレコーデである。
鈴谷「いいじゃん。鈴谷自分のセンスに脱帽だわ。」彩川も気に入って購入した。彩川「次は何処行こうか?」
鈴谷「お腹が減ったし、ご飯に行こうか。」
鈴谷「のど乾いたからカフェ行こ」
テレビで紹介されたカフェで昼食を取ることに
店員「クックックッ……媚薬入りコーヒーを飲ませてやろう(このコーヒーがオススメですよ)」
迷わず一気飲み、さらにおかわりを要求する彩川
店員を雷撃処分し、代わりに解毒剤入りのコーヒーをだす。店員に変装した木曽。
一口つけて美味しくないと解毒剤入り残す提督
身体がほてってきたので、トイレに入って自慰にふける彩川、だがいくらだしてもおさまらなかった
取り敢えず、カフェに戻る提督。鈴谷は、一目見て発情していることを確信した。仕込みは成功したと。
そこに、瑞鳳「あっ、提督。こんな所で会うなんて偶然ね。」雷「あっ、司令官だ。」響「ハラショー。」
お店を出たところで瑞鳳たちと遭遇。瑞鳳「提督、あっちでひと休みしない?」とラブホに連れ込もうとする。
彩川「チェンジで」
彩川「ってかお前ら後をつけてたのか?」
瑞鳳「ぐっ偶然よね。」瑞鳳たちもついていくことにした。
薬のせいか、言葉が荒くなっている。鈴谷「もう一つの薬も飲ませてみようかな。」
それは強制的に女体化症の症状を起こさせる薬だった。
そして、場所を移して、レストランで薬を飲ませることに成功する。彩川提督は、女体化症を発症する。
が先程飲んだ媚薬と解毒剤とののみあわせが悪かったのか、ふたなり性獣と化してしまった
彩川「うっ...きもちわるい。」トイレに駆け込む彩川提督。
という夢を見た鈴谷だった
夢オチは許さぬということで現実と向き合う鈴谷、彩川提督はトイレで悶絶していた
彩川は胸がDカップまで成長してお尻の肉付きがアップ。さらに下半身には無毛できれいなピンク色の処女マ○コが増設された。
鈴谷「すごい。」木曽「すごい。じゃねーよ。早く、病院に連れていかねーと。」
彩川提督は木曽たちによって病院に連れて行かれて治療を受けることに。
そうして元に戻り普通の提督生活を送る彩川だった・・・・鈴谷とともに
その病院は、吹月で出ていた、女体化治療に力をつくし、艦娘・深海凄艦関係なく診てくれるツ級の病院だ。早速診てもらう。
ツ級「ソンナアブナイ薬ヲジブンノ提督ニノマセルヤツガイルカ!!」鈴谷はツ級にキツイお説教をくらった。取り敢えず診察を受けたあと治療薬を貰った。
吹月ネタまだ引っ張るんかい!それゆえ決闘者提督(遊戯)「俺も来たぜ!」
ツ「薬ハ一日三回食後に12錠、飲ンダ後ハ凄く勃起スルカラちゃんとヌクコト、タダシ女性器の方ハ自慰ヤ性行為厳禁ダヨ」
>>554
エロに関係ないしVIP本スレに行って下さい。ツ級病院で診察を受けた提督は鎮守府に帰ることに。
誰が彩川のヌキ係になるかの話し合いが行われた
鈴谷「ここは私の出番じゃん」
木曽「私は、別にいい。」木曽は辞退した。
公平にジャンケンで決めることにした。その結果は、>>561
鈴谷、瑞鳳、雷が勝ち残る
木曾「・・・・・なんだこれは!」
みながじゃんけんに熱中している中、薬を飲んでなぜか発情した彩川が木曾を押し倒し、問答無用に挿入した
鈴谷、瑞鳳、雷のジャンケンの結果は、
みながじゃんけんに熱中している中、薬を飲んでなぜか発情した彩川が木曾を押し倒し、問答無用に挿入した
ツ級「薬ノンデスグニヌカナイト発情シテミサカイナクオソウトイウイウノワスレテタ、マアイイカ」
じゃんけんに勝利した鈴谷がその参上を目撃、混ざるべきか、終わるまでまつべきか悩む
鈴谷(お尻が空いてるし問題ないようね。)鈴谷はディルドを装着していきなり彩川のアナルに挿入する。
悩んでいるうちに行為が終了。我に帰った彩川提督は、自責の念に駆られ、屋上から爆弾を抱えて飛び降りようとした。
鈴谷(はあはあ、たまには攻めるのもちょっちいいかも。)鈴谷はディルドで前立腺を刺激する。
そして飛び降りた・・・・が下には雪風が
そして、両手で彩川の豊満になった胸を揉みながら時々乳首こねくり回す。
彩川はトコロテン絶頂し、鈴谷は彩川のアナル中出しを決めた。
間違えた>>573はなしで。
>>573から、569>>571のながれへ、
彩川「イクウウウウウ!!」鈴谷の責めに耐えきれずついにイッてしまう。
彩川は爆発の衝撃で男性器が損傷し不能に。ほぼ完全な女になってしまう。
我に帰った彩川提督。木曽に土下座する。
わけがわからなくなるので、577でいいかな。
そんなこんなで彩川提督は元帥に呼び出される
しかしそこに憲兵隊が。憲兵「鎮守府内で乱交している不貞な提督を捕まえろ。」彩川は憲兵に連行される。
元帥「鎮守府内で艦娘と乱交をするとは何事だ。その性根を叩きなおしてくれる。」そして、元帥にベッドに押し倒されて服を脱がされる彩川提督。
連行され、目を覚ますと、、超巨大キャノン砲を股間に装備した木曽が待ち構えていた。
元帥「大人しくしていればすぐに終わる。」元帥が彩川の首元から胸元へ下を這わせる。
彩川がシャツ脱がされると豊満な胸とサクランボのような乳首が。元帥は乳首をワザと音を立てるように舐め上げる。彩川は涙を流しながら耐える。
更に、処女を奪われ復讐に燃える木曽が超巨大キャノン砲をいきなり問答無用で彩川提督の肛門に挿入。
彩川は嫌がるも女の秘部は徐々に湿っていく。元帥「そろそろ頃合いだな。」元帥は全裸になり自らの主砲を彩川の秘部に
元帥「では女の証をいただくとしようか。」元帥の主砲が徐々に彩川の女性器の中に埋没していく。苦痛に顔を歪める彩川。
木曽と元帥の間にサンドイッチされる彩川提督。
鈴谷「私の初デートが>>509から台無しにされたんですけどー」
「お詫びという事で」といい、混ざる鈴谷
元帥「どうだ?ワシの主砲は。しっかりと味わえよ。」元帥は彩川の子宮口辺りを責め立てる。
ツ級「今ノ彩川ト女性器ノ方デシタラ、大変ナコトニナルノダガ、詳シイ説明スルノ忘れテイタ、明日スレバイイカ」
木曽「痛いか。私はもっと痛かったんだぞ。」彩川提督は心の中で木曽に謝罪した。
元帥「うっ、中々締め付けがキツてもう耐えられそうにない。このまま中に出すぞ。」
更に、鈴谷が提督と合体。4pに。
彩川「イクイクイクうぅぅぅぅ!!」彩川は元帥の主砲から自分の胎内に熱い子種を注ぎ込まれると同時にイッてしまう。同時に鈴谷の胎内に子種を注ぎ込む。
更に木曽から菊門を攻められた分、余計に濃くなり鈴谷に注がれた。
元帥の精がそそがれたことにより、ツ級が言っていた「大変な事」がおきてしまった
彩川提督及び彩川鎮守府所属の全艦娘が懐妊した。そして解任された。
そして彩川提督は元帥の妻に。
解任された艦娘達は彩川提督の妻に。子供達もたくさん生まれた。
彩川提督編おしまい。五月雨提督に戻る?新しい提督にする?
解任された彩川提督たちに代わり新たな提督が着任しました。お世話する秘書官は瑞鶴です。
新しい提督。五月雨、吹月もコラボという感じで出してもいいかなと思う。
新しい提督は男子か女子か。
ずいずい「新しい提督さんがそろそろ来るころだから迎えに行かなくちゃ、そういえば提督さんの名前なんだったっけ?翔鶴姉」
瑞鶴はノーマル? 改? 改二? 改二甲?
改二甲で。
ん、じゃあしょうねえも改二甲なのかな?
>>603
実は鈴谷に薬を渡したのは元帥だった。元帥「クックックッ、今度ははるか提督の五月雨を寝取るとするか...」元帥の企みは続く。
新しい提督は無愛想な男提督だった。
翔鶴も改二甲で。
瑞鶴「…なんだかやりづらい人だったね」挨拶が終わってそうこぼした瑞鶴
自分が苦手としている先輩空母を思い出す瑞鶴。
瑞鶴「まるでどっかの一航戦みたいに無愛想だったずい。翔鶴姉もそう思うでしょ?」
翔鶴「あの男らしいクールな感じとてもいいわね。」翔鶴は既にメロメロのようだ...
瑞鶴「……翔鶴姉って惚れっぽいの?」
翔鶴「そっそんなことはないわよ。」その頃、下種元帥の自宅から夫人(彩川)が忽然と姿を消す事件が発生した。
更に、下種元帥のバラバラになった死体が発見された。大本営は混乱。誰が次の元帥になるか大騒ぎだ。
どうやらバラバラになった原因は艦娘からの砲撃を生身で受けたかららしい。その犯人は、
彩川提督(と自分)の人生を台無しにしたことを恨んでいた元艦娘たちだった。主犯は
彩川提督と一番仲が良かったが元帥に騙されて薬を盛ってしまった鈴谷である。
瑞鶴の所の鎮守府に捜索と捕縛の命令が与えられた
だが、何処を探しても彩川や艦娘たちの行方は分からなかった。
瑞鶴「物騒なことになったわね。翔鶴姉や他のメンバーに知らせないと。」他のメンバーは、
伊勢、青葉、足柄、初霜、皐月、菊月、夕張である。
提督「試製景雲を使ってもダメだったか?」ゲンドウポーズで五航戦姉妹に問う提督
翔鶴「使ってみましたが、いまのところは・・。」提督「引き続き探してくれ。」一方、彩川提督達はある場所に潜伏していた。
五月雨提督のところである。事情を聞いて匿っていたのだ。
更に、事情を聴き責任を感じたツ級も協力していた。
どちらかというと事情というよりは痴情であるが… なお五月雨提督はこんなときでもバイブを自身の菊門に突き刺している
五月雨の言いつけである。逆らえない
彩川「ごめんなさい。かくまってもらって。」五月雨と五月雨提督に謝る。五月雨「気にしなくていいですよ。私の提督にも手をだしていましたから。」
五月雨提督(いい子だったのになぜこうなった…いやそういえば初対面の相手にいきなりパンツ下ろすような変な子だったか…)(遠い目)
彩川は完全に女性の身体で元帥の子を身篭っていた。そして毎晩のように元帥の変態行為と媚薬責めを受けていた。
その頃、瑞鶴「はぁ、やっぱり私、あの提督さん苦手だわ」夕張「そうですね~。真面目なのはいいですけど、もうちょっとフランクに接して欲しいですね。」 捜索活動中の艦娘による愚痴大会だった
足柄「あのクールさこそ指揮官に相応しいわね」菊月「冷徹で怜悧、悪くない……」一方で高評価の艦娘もいるにはいた
皐月「二人とも、五月雨鎮守府の領域に入るから挨拶と許可をもらいに行かないと。」
瑞鶴「分かった。皐月、夕張、万が一の直衛はお願いね」捜索隊の一班は瑞鶴改二甲、皐月改二、夕張改で編成されていた。
そのとき、瑞鶴達一班に砲撃を開始する五月雨他複数の艦娘の姿が!視認できるのは
五月雨鎮守府の瑞鶴(ノーマル)と龍驤、曙、暁、白雪である
一方、(>>628より)碇提督「急に呼びつけてすまない」ビスマルク改3「相変わらずね」プリンツ「まあまあお姉様」提督「五航戦だけでは心許ないからな…」
>>643プリンツ改に訂正 エヴァのノリでドイツ娘登場させてみた
瑞鶴改二甲「撃ってきた!? 何考えてるのあいつら!」瑞鶴は応戦すべきか退いて万全の態勢でいくか考える。
万全の態勢で。
五月雨「正しい判断だ、でもそれをこちらが許すと?」気が付くと周りを完全に囲まれていた
瑞鶴改ニ甲率いる捜索隊は捕縛されてしまう。
瑞鶴「……分かった抵抗はしない。武器をそちらに渡すからこっちに来てくれない?」(皐月に目配せ)
瑞鶴改ニらはとある場所に連れていかれる。そこには彩川たちが、
瑞鶴「これは、いったいどういうことですか。」
彩川たちは自分たちが下種元帥の慰み者とされてきたこと。その復讐のため元帥を殺害したことを話した。
五月雨「貴女達には彩川提督を男性に戻る為に協力して貰います、具体的にお腹の子の受け入れ、そして男性ホルモンなどの活発化の為の奉仕などです」
瑞鶴「…事情は把握したわ。でもこっちの提督さんは堅物よ。定時連絡がないと分かれば精鋭部隊を寄越してくる。一度解放してくれない?」
瑞鶴「ちょっと待って。私、処女なのに。」一方、大本営では、新しい元帥が決まる。新しい元帥は、下種元帥の悪事を発表し、謝罪した。
が、その発表の会見の最中新元帥は拘束される。大本営の権威を貶める他国のスパイと旧元帥派に捏造されたのだ。既得権益とメンツはそう簡単に崩れない
五月雨たちは彩川たちのことを内密にするかわりにゲンドウ瑞鶴たちを解放した。
碇提督「連絡が遅かったが、何かあったのか?」Sound Only
瑞鶴「ごめんなさい。少し揉めちゃって。」碇提督「そうか。」一方、大本営が突如大爆発。旧元帥派、新元帥派の重鎮達全員の死亡が確認された。
一方、その頃彩川たちは次の亡命先を探していた。
ツ級がある場所に電話している。
実は、大本営を砲撃したのは、碇提督の命を受けたビスマルクとプリンツだった。
ツ級が連絡していたのは、吹月のいる鎮守府だった。
ビスマルクdrei「これで良かったのよね?」碇提督「ああ。残りの人員の根回しは済んでいる」
既に既存権益の重鎮達もレーベとマックス、グラーフにより抹殺されていた。
彩川達は女体化の第一人者である吹月の元で治療を受ける事に、
混乱のなか、彩川提督達は吹月達の鎮守府に亡命し治療を受けることに。
大本営が壊滅的な被害をうけた為、指揮系統が混乱、全体の戦局は悪化、いくつもの鎮守が壊滅してしまった
瑞鶴(元帥の交代劇と大本営爆発事件…財界の重要人物の相次ぐ失踪…提督さんが呼び出したドイツのエリート…何か関係が?)
そして、碇提督が元帥に昇格。戦局を立て直し、再び優位に立つ。彩川提督達は、無罪放免にした。翔鶴姉「すごいわね。提督、いや元帥は。ねえ。瑞鶴。」
碇「全て計画どおりです、スケジュールに一切の狂いはありません」碇提督は真っ暗な部屋で誰かに報告していた
碇提督が連絡していた相手は、なんと五月雨だった。五月雨「わかりました。引き続きお願いします。」その後、はるか提督と夜戦を楽しむ五月雨。
碇「壊滅した鎮守府の艦娘の半数はMIA扱いで、ええ、それらはそちらの実験に使って貰ってかまいません」
「君には期待している。計画は滞りなく遂行せよ」赤い数字の刻まれた黒い石版が応えた
黒幕は、五月雨と謎の黒い石板だった。
瑞鶴(翔鶴姉は…提督さん派だ。足柄さんと菊月ちゃんも。提督さんの事を調べるならこの3人には気をつけないと)
五月雨「後、瑞鶴ちゃん甲改二に注意した方がいいわね。」五月雨、碇元帥に忠告する。碇「わかりました。対処します。」
碇提督は元帥として継続で新しく次の提督を出すか悩むのであった。
新しい提督は出すとしたら、男性か女性か。
今度は女提督行ってみるか
引き続きコラボ有りで、女性提督何歳ぐらいで秘書艦、鎮守府は。
戦時任官のため17 秘書艦は北上 鎮守府は壊滅して前任が死んだ所を引き継いでレベル80程度
それでいいと思います。残りのメンバーは後で、女性提督「鎮守府に着任しました。よろしくお願いします。」北上「よろしく~。」
一方、彩川提督達は、吹月の鎮守府での治療をある程度終え、元の鎮守府に復帰していた。胸はDで単相砲はついていた
北上「ところで提督の名前は何て言うの?」
松夷提督である。ちなみに飲兵衛である。
>>685
松夷はまついで。
未成年者で飲兵衛はまずいか?
お祝い事に【ぶどうジュース】を飲むだけである。何も問題はない。
女性提督なので松夷提督の容姿について審議
見た目は十代前半くらいで17才にはとても見えない、ちなみに17才といっているが、去年も一昨年も17才である
碇「松夷先輩が例の鎮守府に着任だと!?わかった、すぐに増援をおくる、迂闊に近づくな、あれは…」
酔っ払うと凄まじいテクであらゆる艦娘をおとすのである
ぶどうジュースを飲んで酔っぱらうのだった。しかも酔っているときの記憶はほとんどない。北上以外の艦娘は、
赤城、加賀、大井、朝潮、霞である
松夷提督は質問した。「この鎮守府には戦艦がいたって聞いたんだけど?」
北上「扶桑姉妹がいるんだけど、この鎮守府が攻撃された時に大破着底しちゃってねー……、引き上げられた後内地の大きな工廠で第二次改装受けてるんだってさ」
松夷「ふーん、取り敢えず私は何をしようかしら。」
北上「前任が亡くなって、朝潮とか大井っちもなんともないみたいで落ち込んでるからさ、元気づけてやってくれないかな?」
松夷「前任はどんな方だったんですか?」
北上「ええっと・・・カードゲームにはまってる人で・・・それが原因で解任されちゃった」
ちなみに赤い石版達の正体はゼーレ 人類を裏から操る秘密結社 深海棲艦を人為的に発生させ世界を滅ぼそうとしている なお五月雨は滅ぼそうとしていることは知っていない
ゼーレの目的は人類、艦娘、深海棲艦の全てが融合し、完全な存在へと昇華することである
そのことを阻止しようとしている機関は日本国防衛省直属の非公開機関「防衛省諜報局」とドイツの諜報機関「連邦調査局」である そこには松夷提督、瑞鶴などが所属している
葛城(艦のほう)「・・・・人類補完計画!?」ミサト「ゼーレが起こそうとしている計画・・・詳しいことは良く分からないけど人類を滅ぼそうとしているのは確かよ」
防衛省諜報局、連邦調査局に所属している葛城ミサト二佐はタウイタウイ泊地で提督をしている 秘書艦は葛城
他のメンバーで磯波Eと戦艦棲姫校長が所属している。
ゼーレはVIP本8スレにてレ級flagshipを放った黒幕である。
ゼーレの戦力には、実験の成功結果である駆逐棲姫になる春雨や駆逐水鬼になる萩風がいるらしいが、現在何処かの鎮守府に潜伏中であり、どの春雨、萩風かは不明
なお日独以外にもアメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ロシア、オランダにはすでにゼーレの存在は知られており対策本部として国連に非公開機関「ヴィレ」が配置されている
一方五月雨は、
提督のアナルを回転式ディルドで犯していた。しかも野外ファックである。
海軍大臣「・・・・野郎のアナル犯しなんて興味ないわ!提督が五月雨ちゃんのマ◯コを犯せよ!」
攻守交代と提督が五月雨を押し倒す
碇提督「次の計画はハワイ諸島海域の敵殲滅だ」(ここをやれば人類補完計画はあと一歩・・・) ビスマルク(人類補完計画ね・・・総統閣下も警戒している人類終了の計画・・)
五月雨「提督、わたし我慢できません。」五月雨が提督の単装砲にお尻を擦り付けてくる。
提督「ああ・・・」そして提督の単装砲は五月雨の格納庫に入っていた・・・・
提督「初めての時はあんなにキツかったのに、今ではすんなりと受け入れる……悪い娘だ」
提督が腰を動かすたびにグチュグチュといやらしい音と五月雨の喘ぎ声が闇夜に響き渡る。ちなみに二人がヤッている場所は、
鎮守府の資源貯蔵倉庫の裏手である
提督「ヤバイ・・・でる・・」五月雨「私もっ、イキそうです・・・あんっ」
そんな二人の情事をこっそり覗く者がいた。
青葉「青葉です!」
しかし青葉も2人の情事を覗いて興奮しその場で自慰を始めた。
一方、セーレに激震が走った。ある鎮守府の春雨が轟沈した。それは切り札の一つの春雨だった。
そして萩風も行方不明となりゼーレはロンギヌスの槍を使った別作戦を展開しようとする
しばらくしてあるニュースが流れた。ある野球同好会の集まりが旅行中、事故に巻き込まれ全員死亡と。実はそれはセーレの全メンバーだった。世界の諜報機関は驚愕した。
だがゼーレが倒れても第二第三のゼーレが・・・・
(sageはご遠慮ください)
だがしかしそれは諜報機関を騙すためのゼーレのダミー情報だった
一方、碇元帥はコーヒーを飲んでいた。一言呟く。「磯波G。」と。
一方、彩川提督と鈴谷は自らの子を抱っこしながら職務を行っていた。
だが諜報機関もそんなダミーで撹乱されるわけでもなく行動を続けていく
葛城とミサトは情報を整理した。春雨と萩風が轟沈、行方不明は事実。それでゼーレは偽情報を流したと。気になるのは、磯波Gという存在。調べていく。
そんな中、ペニパンを常に装備するようなイカレタ艦娘が世界を掌握していることに憤りを感じていたとある提督が五月雨を討伐するべく自身の艦娘たちと行動を開始した
そして行方不明の萩風と思しき艦娘の居場所の情報を得る。そこは、
磯波A=養成校主計教師で生えてる。磯波B=養成校艦娘科寮長兼調理師。磯波C=戦闘兼仕置きと尻叩き担当。磯波D=養成校庶務科副担任。磯波E=参謀及び輸送担当。磯波F=養成校男の娘艦寮長。磯波Gは未登場。
話を少し戻す。碇元帥は、磯波Gと接触していた。碇「あなたが磯波Gだな。」磯波G「・・ええ。」碇「頼みたいことがある。」
碇「この春雨と萩風を消してほしい。」
磯波G。それは他の磯波軍団とは一線を画する存在であった。
磯波G「・・どういうこと。」碇元帥は、うそ偽りなく説明する。虚偽の説明をすると命がないことを知っているからだ。
一方その頃、>>733提督は春雨・萩風救出のためレジスタンスの仲間の元へ急いでいた。夜戦を想定し嫁の川内も一緒である
磯波G「ゼーレに反抗するようにしか思えないのだけれど?」
碇「私自身の計画のためであり、ゼーレの為でもある。貴方はうそ偽りなく話せば、主義,主張善悪関係なく遂行するのだろう。」磯波G「・・ええ。」
磯波G「まだ、隠してることがあるわね。」碇(見抜かれているか)隠していた事情も話した。
磯波G「報酬が入り次第動く。」碇「助かる。」そして、春雨は轟沈。萩風は行方不明、後に駆逐水鬼と萩風が混じった遺体が発見された。
碇「私は、もう一度妻に会いたい。亡くなってしまった妻に。そのためにはゼーレの計画を途中から掠めとるのが最適だったのだ」
碇「邪魔が入りそうになったと聞いたが?」磯波G「避けて来ましたよ、抜かりなく」
だが、その萩風の遺体は精巧に作られたダミーであった。春雨・萩風ともにレジスタンスに救出されその一員となっていた
碇(切り札の一部を消され、磯波Gに狙われることを恐れたゼーレは偽情報を流し地下に潜った。その間に私の計画を実現させる。)決意を固めていた。
春雨「規格外……でしたね。助けがなかったらどうなるかと」萩風「ゼーレの為のレジスタンス……使えそうね」念のため春雨、萩風の正体は>>707参照
その頃、松夷提督は、
第二次改装を終え帰ってくる扶桑姉妹の受け入れ準備をしていた
葡萄ジュースを飲んでいた。一方、磯波Gは春雨と萩風が生き延びたことを見抜いたうえ、レジスタンスと一緒に跡形もなく始末していた。そして、彩川達は
子育てに大忙しだった。
一方、葡萄ジュースの2瓶目のとき、松夷提督のもとに扶桑たちが戻ってきた。
すっかりできあがっており、「わたしの酒が飲めないのかぁぁぁぁ」と因縁をつけてきた
山城「姉様、誰ですかこいつ」扶桑「新しい提督みたいねぇ」
北上「しょうがないな~。」北上は提督に水をぶっかけた。提督は、酔いがさめた。
一方五月雨提督は五月雨の弱点を発見した。
やり過ぎでチクビとおまめがザクロのごとくどす黒くなっていたことだ!まさしく心を表しているようだ
と思ったが影で黒くなってるように見えただけだった。両方とも桜色である。
まるで合成着色料のようだ
何はともあれ、乳首とお豆を攻めてみた五月雨提督。結果は、
五月雨「提督…っ!それ、やだ、だめ…ひぃん!?」こうかはばつぐんだ!
お返しに五月雨にケツで5回イカされた。
提督も負けじと6回イカせ返し、3回五月雨の胎に精を注ぎ込んだ。
その頃、彩川提督の元に匿名の相手から郵便物が届いた。その中身は、
DVDでありそこには彩川が元下種元帥に犯されながら喘ぎ声をあげている姿が映っていた。
郵便物には手紙が。この映像をばら蒔かれたくなかったら某月某日に指定の場所に1人で来いとの指示が。
指示どおり、鈴谷に内緒で一人でいく。「まってたよ。」そこにいたのは、木曽だった。
彩川「木曽、君はどうしてこんなことを。」
決まってる、俺を無理やり孕ませ解体しやがったアンタを[ピーーー]ためだ。お前を殺したら次は五月雨提督だ!
木曽「ふざけるなー。貴様に無理矢理処女を奪われたことを忘れたかー。」
大松「こんなスレが勢い一位とか終わりだな」
彩川「僕が元帥から受けてきた散々な辱しめを見てきたのにそれでも償いをしなければいけないのかい。」
彩川提督は、自分の罪を覚えていた。薬を飲まされたとはいえ、無理矢理の強姦、殺した下種元帥と変わらないことを。
木曾「貴様が辱めを受けたことと貴様が俺を辱めたことは別問題だー。責任転嫁か?それでも元提督か!」
彩川提督は、自分が木曽にしたことは下種元帥と変わらないことを認めた。
しかし、そこに彩川の後をつけていた鈴谷が割り込んできた。
鈴谷「木曾っちがそんなことする必要ないよ。鈴谷も疲れたよ…。提督も疲れたでしょ?鈴谷と一緒に死の?」(ハイライトオフ)
木曾「鈴谷…元はといえばお前が元帥の言に乗って、薬なんて使わなければこんなことには!」(>>611)と木曾は懐から拳銃を取り出して鈴谷にむける
次の日防衛省諜報局、連邦調査局、ヴィレが統合され国連安全保障理事会直属の特務機関「リア」が誕生した。葛城達はここに移籍した
>>773 黒木特佐「他が過疎ですからね・・・本VIPはあまり勢いはないんですが・・・というよりシリアスはどうかと思います」
次の日、サードインパクトのトリガーとなるハワイ奪還作戦が開始された
瑞鶴(改二甲)「翔鶴姉…今回の作戦、なんか嫌な予感がする」
翔鶴「確かにそうね・・・」 一方ミサト率いる特務機関リアは連合艦隊を率いて作戦に参加せずに単独でハワイオアフ島に進撃していた
そのころ松夷提督達は酒盛りで盛り上がっていた
碇「やつだけはこさせるな、やつが来たら全ての計画が破壊されてしまう」
だが碇提督の予想通りにはならず深海棲艦は一方的にミサト艦隊に撃破されるのみ 深海棲艦も体力を消耗していた
そしてミサト艦隊は現代兵器艦隊とともにハワイ諸島海域に到着する
「勝ったわね」そう思った瞬間、艦隊はハワイから放たれた光りによって一瞬で八割が消し飛ばされてしまった
それは・・・深海棲艦のすべての源 「アダム」だった 艦娘達はどうにか生き残ったがこれは撤退するしかないとミサトは考える
が簡単に逃がして貰えるはずもなく、ほとんどの艦娘は消し飛ばされるか捕らえられ、鎮守府まで戻れたのは10名に満たなかった…、
そして、大本営では、碇元帥の反対も空しく、松夷提督を大将とする艦隊がハワイに出撃することが決まる。碇元帥はうろたえた。
その頃、彩川は鈴谷と木曽が争っている間に麻呂提督に拉致される。麻呂提督の自宅に連れていかれる。
乱暴されそうになる彩川。だが、鈴谷と木曽の二人に麻呂提督は、自宅ごと爆散する。ハイライトオフの二人が近づく。
麻呂提督に布団に押し倒される彩川。そして生まれたままの姿にされた彩川は麻呂提督に全身を舐め回される。
彩川「いやっ!あんっ!あん!」麻呂提督に後穴を突かれる度に喘ぐ彩川。木曽と鈴谷は見ているだけで助けない。
一方翔鶴瑞鶴はどうにか生き残ったが手傷を負い、ミサトの下へ合流していた
麻呂提督「ぬおおお、麻呂の精液受け取れぇぇ!」彩川「お尻イクウウウウウ!!」盛大にトコロテン絶頂する彩川。
一方、ミサトは、松夷提督と合流。そして、艦隊の立て直しと同時にある人物と接触に成功した。磯波G である。
しかし麻呂提督は突然現れた中間棲姫に殺害されてしまう。中間棲姫「お前らに彩川を任せられない。我等が保護する。」
そして虚ろ目な彩川を抱き抱えたまま去っていった。
そして木曾と鈴谷は、
なお葛城も生き残りミサトについて行きました。そして国連は国連軍を松夷連合艦隊の随伴艦として派遣させることを決定した 国連軍総旗艦はニミッツ級空母「ロナルドレーガン」
さらにヴィレで極秘開発されていた空中戦艦「AAA ヴンダー」の投入も決定される
その上対特殊生物用空中戦車「スーパーX」「スーパーX2」「スーパーX3」も投入されることとなった
その頃、ハワイ諸島深海泊地では、
ヲ級達がアダムを抑えようとしていた
ヲ級「ふう・・アブナイアブナイ・・・アダムサマガチカラヲダシスギルトワタシタチガショウメツシテシマウカラネ」
先日の戦いで捕らえられた艦娘達はある目的の為にエロい拷問をうけていた、拷問の内容とうけている艦娘は↓
雪風 早口言葉を100回言えなかったら電気あんまの刑
だがそこは奇跡の駆逐艦、結局言えたのだが電気あんまを受けることに
雪風「しれぇしれぇしれぇしれぇしれぇ」ヲ級「コレガアエギゴエナノ?」ロ級「サア?」
効果あるか疑わしかったので別の拷問に切り替えられる。それは、
一方国連軍として一時的に編入された海上自衛隊の護衛艦隊は国連軍の集結地サンディエゴ海軍基地におり出撃の準備をしていた
その拷問とは・・・・・・・・・・ヲ級の艦載機にくくり付けてジョーズの脅威にさらすことだ
しかしそこは異能生存体。ジョーズはなぜか艦載機だけを器用に襲い雪風は脱出する
雪風は艤装を付けそのままミサトのところまで戻ってしまった
ミサト「さすが雪風ね・・・」雪風「?」
雪風は敵基地の情報を事細かに伝えた
そしてその情報は国連軍に伝えられそれを前提として作戦計画を立案した 松夷連合艦隊司令部もその作戦計画を元に計画を立てた
そして、更なる増援も加わる。吹月と共に戦った893鎮守府に島津提督と霧島。
そして離陸するメビウス、ガルム、ガルーダ、ウォードッグ、クロウの各隊の皆様
一方、ゼーレはレ級フラッグシップの量産に成功。ハワイ諸島深海泊地に増援と同時に各鎮守府を襲うべく出撃させる。
その頃、翔鶴と瑞鶴は入渠ついでに装備を改ニに変えた。またミサトにより瑞鶴改二・翔鶴改二・瑞鳳改・祥鳳改・大鳳改で空母チームが結成された
その時、ミサト達に各鎮守府にレ級フラッグシップ襲撃の知らせが届く。
星提督鎮守府、米提督鎮守府、893鎮守府らは撃退に成功。その他の鎮守府は
撃破に成功しハワイ方面へ出撃する
レ級フラグシップは前回吹月棲姫を吸収した際にケツ穴が弱点になってしまい量産の課程で引き継がれてしまっていた。
出撃したレ級フラッグシップが全員アへ顔で盛大に爆発した様子を見たゼーレは涙目の上泡を吹き失神した。
その後碇提督の艦隊が立ちはだかる・・・・が艦娘は全員ミサト側に寝返る
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1466167851/)
次スレ立てました ここが埋まってからお使いください
ミサト「碇司令、あなたもゼーレももうお終いです。潔く投降してください」
碇「まだ、あきらめるわけにはいかん。最後の切り札超巨大艦息子ゴールド吹月だ。」金ぴかの巨大吹月が現れた。美人度も完全再現し弱点も補強済みだ。
国連軍はこれに対抗し、対アダム用兵器、巨大綾波を早期投入する
碇は、更にアダムも呼び寄せた。「私の勝ちだ。巨大艦娘は2体もいまい。」
しかし、そこに本物の吹月が現れた。吹月「勝手に僕を量産しないでくれませんか。」
吹月「本物の力を教えてあげます。」すぐさま改二形態になり、ゴールド吹月に突撃。一撃で菊門を貫く。ゴールド吹月はところてんでいく。
吹月は前回より身長が伸びてゆるふわショートの髪もセミロングになりお尻の肉付きも増して大人っぽくなった。
ゴールド吹月「イク。イクー。」盛大に精液を噴射し絶頂。そして爆発した。
ミサト「ハープーン発射!前段ぶちまけなさい!!」
碇「バカな。だが、まだアダムがいる。」あきらめない元帥。
訂正 全弾ね
しかしアダムに着弾する手前でATフィールドに阻まれる。アダムがひと睨みすると白い十字架の爆発がおき、現代艦隊の一部が消滅した
碇「はは、このまま進撃だ。」そこに巨大綾波が立ち向かう。「いきます。」
人類の危機、いや地球の危機、いや恥丘の危機にウルトラマンも参上した
碇「アダム、やつらを破壊しろ。」アダムが二人に襲いかかる。綾波「させません。」改二形態で立ち向かう。ウルトラマンもスぺシウムで応戦。
吹月がアダムに立ち向かう。
収拾が付かない状況に松夷提督が現れ、杖をかざし「少し頭冷やそうか」と言うと、ごんぶとビームを発射し両軍の全てを薙ぎ払った
碇「だ、だからあの女は呼ぶなと言ったんだ」ガクッ
ミサト、吹月達はビームをよけ無事だった。碇「バカな。」アダムが消滅し、驚く。そして、逃げようとした。
吹月の右手にはフルタカエルから貰った幻術、魔法、呪い、その他ありとあらゆる仮想物を打ち消せるフルタカブレスレット(本VIP8スレより)を付けていた。
逃げようとした、碇元帥。しかし足を撃たれ動けなくなる。磯波Gの狙撃だった。
碇元帥「くそ!、だが私が倒れたところで第二、第三の碇元帥が必ずや現れるだろう。」
その時、不思議なことがおきた。空から死んだはずの碇元帥の奥さんが舞い降りてきた。
碇「バカな。妻は死んだはずだ。」動揺する元帥。
舞い降りた死んだはずの妻はウルトラマンのスペシイウム光線に巻き込まれ蒸発した
しかしそれは使徒だった。スペシウム光線が触れた途端サードインパクトが起き、海は赤くなった
と、思いきや無事だった。妻「私は死んでいますので。」碇「私を迎えに来たのか。」
妻「いえ、死ぬ前にどうしても言っておきたかったことがあったのです。」
妻「私の為に愚かな事をするのはやめてください」
碇「なぜだ。私は君に会いたかった。私は君とずっと一緒に過ごしたかった、」
妻「キメーンダヨ!このクソ髭!いい加減、妻離れしろや!他人様に迷惑かけるのも体外にしとけよ、ああ?」
妻「それに、あなたには向き合うべき子たちがいるでしょう。」碇は思い出した。自分の子供や艦娘達を。碇「私が間違っていたのか・・。」うなだれる。
瑞鶴「そうかもしれないけど、提督だけの責任じゃない!一番悪いのは、あの五月雨よ!」
碇元帥妻の後ろにはフルタカエルが控えていた。実はフルタカエルが碇元帥の妻を連れてきたらしい。
碇「ありがとうございました。これで悔いはありません。」フルタカエル「罪を償い、子供さんや部下の皆さんと仲良くして下さい。」
フタカエル「諸悪の根源である五月雨はこのスレでの記憶を全て消去し初期化しましたので、今度は道を踏み外さないように皆さんで支えてあげて下さい」
こうして、事件は解決した。ゼーレは壊滅。後に全メンバーは磯波Gにより抹殺された。深海泊地側とも戦艦棲姫校長達の尽力で講和した。一方、五月雨は、
はるか提督の新任艦娘として新たなる一歩を踏み出そうとしていた。一方、松夷提督は、
作戦参加艦娘をねぎらって、祝勝会を開いていた
新元帥として、北上達に助けられながら大本営を立て直している。一方、行方不明の彩川提督、鈴谷、木曽たちは、
そして酔った勢いで北上のベッドに突入して大井に半殺しにされた。吹月たちは元の本8スレに帰っていった。
中間棲姫の下で壊れた精神を少しずつ癒やしている。時間はかかるだろうが。
彩川元提督をはじめとする彩川鎮守府の元艦娘たちはフタカエルの初期化現象によって女体化や妊娠などがなかったこととなり、改めて提督・艦娘として人生を歩みだした
碇提督は罪を償いながら、子供や艦娘達と向き合い生きている。尚、子供も提督になった。秘書艦は巨大綾波だった綾波である。
秋雲「というハワイ作戦でのことを漫画に書こうと」ミサト「ほう……」
ミサト「新型装備の高性能20mm機関砲ができたわ、OTO127mm速射砲も」
連投なので>>877無しで
松夷「そんな事より戦勝のお祝い酒盛りだよ~」
ハワイ戦に参加したメンバー全員強制参加の酒宴が開催された
中尉「俺の先攻!ドロー!俺は沼地の魔獣王とカオスソルジャーで融合召喚!マスター・オブ・ドラゴンナイト!!・・・ZZZ」ミサト「酔っ払ってるわねヒック」
吹月達やフルタカエルなども参加した。更に死んだ碇元帥の妻も参加。妻と松夷元帥何故か意気投合。
吹月「帰りたいのだが・・・・」ミサト「私のターン!ブルーアイズアルティメットドラゴンを融合召喚!ヒック」葛城「回せー回せーヒック」
しばらく、宴会は続いた。一方新しい提督の話か番外編どちらを始めますか。
番外編 雪風の幸運日記
「それよりお酒のも~」と年齢関係なく飲ませまくる松夷提督、「私は松夷王国のお姫様だぞ~」とすっかりできあがっていた
1日目 今日から1ヶ月日誌担当になりました! 雪風頑張ります!
とりあえず板的に毎日の自慰について詳しく書く事に
翌朝、やっと本8VIPスレに帰ることが出来た吹月たち。
2日目 敵艦載機が襲来してたので対空戦闘してたら全部機銃で撃墜しました!
三日目、一機撃墜するたびに快感が身体を走り、その日の自慰はたまらなく気持ちがよかった
しれぇしれぇしれぇしれぇ 天津風「自慰してもそれなのね・・・・」
4日・今大人気の男の娘アイドル吹月のライブへ、お客のほとんどは女の子だったけど、みんな獣のような目で吹月キュンを見ていて怖かった
4日目 砲弾を撃ったらタ級に弾き返されて山城さんに当たりました、ごめんなさい
5日目 3-3方面に行ったらなぜかほっぽちゃんがいたので連れ帰った
6日目、893鎮守府の島津提督さんがほっぽちゃんを迎えに来ました。しれーが土下座して謝ってました。
7日目 お休みです! というわけで日誌もお休みです!
島風「日記はさておき>>832次スレ立てるのはっや~い。だけど乙するね」
その頃、秋雲は吹月抱き枕の作成を行っていた。オプションで明石が制作した専用オ○ホがついている。
8日目 ミサト司令からCIWSと127速射砲をもらいました~
9日目 127速射砲はすごいです! 単装ですが撃つのが早いです! 航空機の迎撃にだって使えちゃいます!
秋雲「これを秋雲の新刊と一緒に売れば相当の利益が。」
10日目爆撃機が突っ込んできたけどCIWSで全て粉微塵にしました!そしてミサト司令からハープーンミサイルとMk41VLS(トマホークミサイル、SM-2、SM-3、アスロック)をもらいました!
11日目 吹月くんのblogを見てみたら、卑猥なコメントばかりだった、吹月くんは私が守らないと
12日目 昨日の雪風の日誌に勝手に書いた人誰ですか!(ぷんすか!)
こうわん「私です。吹月くんは飢えた狼や野獣どもから絶対守って見せます。」
13日目 雪風が旗艦として3-4に出撃しました!ハープーンミサイルを使って敵空母を撃破しました!
14日目 お休み、お休みです!
15日目 戦艦棲姫が鎮守府に侵攻してきたのでVLSからトマホーク巡航ミサイルを発射して撃破しました!
16日目 調子に乗っていたら敵に捕まってしまいました、現在裸で地下牢で書いてます
17日目 と思ったら運で救出されました!ミサト司令が雪風の運を99にしてくれたお陰ですね!
17日目 今日は吹月くんと街に買い物に行きました。吹月くんが最近ブラがキツいというので以前よりサイズの大きいブラを選びました。
18日目 吹月君とまたデート、それを写真週刊誌に撮られてしまいました
18日目 17日目雪風がいない間に書いたの今度は誰ですか!(ぷんすか! ぷんすか!)
19日目 こうわんさん、ミサト司令に言いつけますよ?
20日目 暁さんのれでぃのたちなみというのを教わりました。
20日目 むしろそうやって他人の書いたネタを無かったものにするのを書く方がうざいと気付く
21日目 ちんじゅふの近くで大女優のほーしょさんがドラマの撮影をやってるのでみにいきました。雪風もああいう女性になりたいです。
21日目 お休みです!(雪風らしくない内容だし、誰か手を加えてカオスにしてるって考えた方が妥当じゃね?)
22日目 お休みです!(雪風らしい内容って?へたな縛り付けられると書き繋げないし。)
他人が書いたっぽく書いたのならいいが、そうでないならただのネタ潰しだから止めた方がいいかと
23日目 演習で一回撃った弾が敵3人に当たったあと味方の扶桑さんに当たりました、ごめんなさい(雪風と吹月の絡みはそれまでなかったし、いきなりデートてどうなのよって考えたんだけど、考えすぎ?)
少なくとも>>905は雪風じゃないよな、雪風の一人称は「私」じゃないし
ウルトラマンやらなんやら出てきてるスレでそこまで細かい事気にしなくてもいいだろうに
せやな、気分を害した人すまんかった
25日目 しれーが出掛けるのでこっそり青葉さんと後をつけたら提督服を着た女の人と会っていました。誰なんでしょう?雪風気になります。
26日目 ミサトしれぇが今度はVLSを強化してくれました!ESSMというミサイルが撃てるそうです!
27日目 秋雲がうすい本と言うものを売るから手伝ってほしいとコミケという所に連れて行かれました。人が多くてびっくりしました。
28日目 今日は川内さんと夜戦演習しました。
29日目 明日でこの日誌係も終わりです
2日目、今日アイスクリームを買ったら当たりが出ました。12回当たりました。
間違えました。三十日目です。
31日目 30日と思ってたら今日まででした。日誌を頑張ったご褒美にしれぇが間宮さんでパフェをご馳走してくれました!時津風も一緒です!
番外編 吹月はアイドル活動の一環としてユニットを組むパートナー探しをしていた。
吹月「綾風くんを誘おうか?それともこないだウチに来てた彩川提督さんに頼もうか?他は...」
吹月「この前のは酷い戦いだったし、みんなを癒せる可愛い女の子がいいよね」
遊戯「俺が来たぜ!」吹月「帰ってください」遊戯「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
天津風(いい加減に本スレ8に帰りなさいよ・・・)
ゼーレやらなんやら倒して暇そうなミサトさんに声をかけてみた
ミサト「いや無理だから!」
ミサト「ってうっそ?、やるよ、アイドルなんておもしろそうっしょ」
吹月「じゃあこれ今度着る衣装です。」ミサトは吹月は真っ赤なフリフリミニのドレスを渡された。
???「ミサトって確か29歳よね」???「ミサトさんがその格好を着るなんて・・・」???「ミサト、その格好は止めたほうが良いわ」という声が第3新東京市から聞こえる
松夷「大丈夫、アイドルに年齢は関係ないから!」そんなこんなでミサトがアイドルデビューすることに
綾風や彩川提督もいつの間にか加わっていた。
吹月「ついでにみんなのキャッチコピーを決めよう。僕は歌って戦う格好可愛い男の娘ヒロイン」
対抗馬は暁、響、雷、電のすでのな!
彩川「響と雷がどうしてここに。」響「司令官、負けないよ。」
彩川「というか提督業再開して、私も艦娘のみんなも色々と忙しんだから鎮守府に帰るよ、響・雷」
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1466167851/) 一応次スレ案内します
彩川提督が抜けてしまい3人になってしまった。
ミサト「吹月って結局男の娘なの?ソレはついてるのかしら?」
吹月「しっ失礼な。僕はちゃんとした男です。その証拠にほら。」吹月は恥ずかしがりながらパンツを下ろす。すると其処には男の証の単装砲が。
ミサト「へえ・・・・吹月君、あとで私の私室に来なさい」吹月(いや予感がする)
葛城(艦の方)「へえ...私室で何をするのかしら?###」ミサト(=_=;)
葛城「・・・・人払いはやっておくから・・では」 ミサトと吹月はそのまま私室で二人きりとなった
ミサト「じゃあまずはその単装砲が本物か調べないとね」、そういうとミサトは吹月のモノを手で扱き始めた
碇司令「ナニをやっているのかね?葛城三佐」瑞鶴「…サイテー」(←葛城(艦娘):瑞鶴先輩>>>>>>>ミサト)
吹月「ミサトさん、もう出そうです」
ミサトは葛城たちに連行されていった。結局、綾風と吹月の2人になってしまった。
碇「二人はこちらに来て貰おうか」 そういって二人を私室に連れ込み鍵をかけ、服を無理矢理脱がせた
しかし、そこにはフルタカエルと碇妻がいた。碇妻「あなた、何をしているのかしら?」(# ゚Д゚)
だがフルタカエルの力で一時的に生き返った妻が碇司令を鉄拳制裁し事なきを得る
吹月「ふう、結局2人になっちゃったけど頑張ろう。」綾風「はい、吹月さん。」吹月と綾風はユニット「ツイてる娘」でデビューした。
元キング「なんだこれのアニメは!?」蟹「間違えて借りてきた」
ツイてる娘は一大人気アイドルとなり、記念に鎮守府でライブを開くことに
吹月達がデビューイベントをしてるころ、碇指令の子供と綾波(艦娘)がデートをしていた。
因みに碇提督の子供の名前は、
シンジである。おとなしい子だが、綾波とは大変相性がよかった。
碇提督「何かを間違えた気がする」冬月副提督「そうか?」
この綾波は元巨大綾波である
しかし、その2人の後をつける2人の人物がいた。
因みに、碇妻もこの二人が結婚するなら大歓迎。綾波との姑関係も良好。シンジと3人料理トークで盛り上がっている。
碇提督「ちょっと待てユイ、お前は死んだはずじゃないのか?」
ユイ「細かいことは気にしないほうがいいわよ」
フルタカエルの恩赦により、限定だが生き返りを許されたのだ。二人の後をつける人物それは、
金髪の勝気そうな女の子と青髪の無表情な女の子である。
アスカとマリだった
どうやら、3人が後を着けていたようだ。
眼鏡「ワンコくんの隣の娘だれなのかなー?」勝ち気「さあね、アンタ知らない?」青髪「……(首を横にふる)」
綾波(艦の方)とシンジはイタリアンレストランで食事をしながら楽しそうに談笑していた。
三人ともシンジの幼馴染達だ。小さい頃からの関係で、少し意識していた。シンジ「後、鎮守府でイベントがあるみたいだけど。」綾波「いきましょう。」
鎮守府『一般の方向け特別イベント』①敷波の鎮守府紹介コーナー②鳳翔・間宮の鎮守府お料理コーナー③那珂ちゃん特別ライブ
綾波(艦娘)とシンジは、一般の方向けの方に行ったが、後をつけていた三人はスペシャルの方向けの方に行ってしまう。
スペシャルな方向けは、吹月のコンサートだった。
秋雲のR-18的な同人誌即売会。
吹月、綾風、彩川提督とのサイン、握手、挿入会。
なお挿入会を企画したプランナーは赤城の艦載機で爆殺された。
大淀「いくらVIPPER向けとはい、>>990-991は酷過ぎませんか?大本営はナニを考えているんでしょか…」
Rだからむしろやるべきという意見も少なかったので問題なかった
吹月綾風「みんな~!今日は僕たちツイてる娘のコンサートに集まってくれてありがとう!!張り切って僕たち歌っちゃうよ!!」
そして、三人はこれらのイベントに夢中になっていた。
その後、シンジはデート後に綾波(艦娘)にプロポーズする。綾波(艦娘)「や~りま~した~。」うれしそうだ。
999
>>1000
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