【サザエさんSS】『磯野家の花沢さん』 (35)
~~居酒屋~~
波平「おーい!ビールをもう一本!」
波平「今夜はわしがおごろうマスオ君!」
マスオ「いいんですかぁお義父さん!」
ガラッ
花沢「おや、磯野さぁんじゃありませんかぁ~」
波平「おお、花沢さん……これは偶然ですなぁ!」
花沢「ちょうど良かった!じつは磯野さんにお願いしたいことが……」
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花沢「じつは、三日後に家を留守にしないといけない用事があるんですが……」
花沢「その日はうちの家内も実家のほうで法事がありまして……」
波平「ほう……それは運悪く重なってしまいましたなぁ」
花沢「それで、うちの花子のことなんですが……」
花沢「わざわざ学校を休ませるわけにもいきませんし……」
花沢「磯野さん、一晩うちの花子を磯野さんちで預かっていただけないでしょうか?」
No.98765『磯野家の花沢さん』
~~磯野家~~
カツオ「えぇーーっ!?花沢さんがうちに泊まるだって!?」
波平「うむ、こんど一晩うちで預かることになった」
カツオ「じょっ、冗談じゃないよ!なんでよりによってうちなのさ!?」
カツオ「女の子同士、カオリちゃんや早川さんだっているじゃないか!?べつにうちじゃなくても……」
波平「花沢さんが磯野家がいいと言っておったそうだ」
カツオ「そ、そんなぁ……」
http://i.imgur.com/ffU61D3.jpg
~~かもめ第三小学校~~
カツオ「ハァ……」
花沢「お゛はよう゛磯野グン!!」
カツオ「やあ、おはよう花沢さん……」
花沢「ね゛え磯野グン、あ゛さってのことお父さん゛から聞いたぁ゛?」
カツオ「聞いたよ……なんでうちなのさ……」
カツオ「カオリちゃんや早川さんの家にでも泊めてもらえばいいじゃないか……」
花沢「ア゛ハハ!!決ま゛ってる゛じゃな゛い゛の!!磯野クンがいる゛から゛よ゛!!!!」
カツオ「あのさ、花沢さん……このことは内緒にしといてよ……」
花沢「あ゛らぁ゛、どう゛して?」
カツオ「もし噂になったら困るからだよ……」
花沢「ア゛ハハ!!そん゛な゛心配しな゛くても、とっくの昔に噂にな゛ってる゛じゃない゛!!」
早川「楽しそうねぇ二人とも」
カオリ「磯野クン、何の話?」
カツオ「うわあっ!!カ、カオリちゃん!?早川さん!?」
カツオ「べ、べつに大した話じゃないよ……はは……」
【当日の朝】
カツオ「ハァ……」
ワカメ「どうしたのお兄ちゃん、ため息なんかついて……」
カツオ「これまでの人生のなかで、今日ほど憂鬱な気分になった日はないよ……」
ワカメ「あっ!そっか!花沢さんが泊まりに来るんだっけ!」
ワカメ「お兄ちゃん、きょう私お母さんたちと一緒に寝てあげるわね!」
カツオ「じょっ、冗談じゃないよ!!」
カツオ「それじゃ僕は花沢さんと二人っきりで寝ることになるじゃないか!!」
ワカメ「嬉しくないの?」
カツオ「嬉しいわけないだろ……」
サザエ「ほら!何でもいいから早く食べちゃいなさいよカツオ!」
サザエ「さっきからぜんぜん食が進んでないじゃない!」
カツオ「だって……食欲がないんだよ……」
サザエ「そんなこと言ってないで、早く食べないと遅刻するわよ!!」
カツオ「うん……わかってるよ姉さん……」
【給食の時間】
カツオ「うん!!おいしい!!」
担任「おぉ、今日はよく食うなあ磯野!」
カツオ「えへへ……朝ごはんをちょっとしか食べてないから、おなかがすいちゃって……」
花沢「男ら゛しい食べっぷり、素敵だわぁ゛磯野クン♡」
カツオ「んぐっ!!」
担任「ん?どうした磯野?」
カツオ「な、何でもないです……ゴホゴホ……!!」
http://i.imgur.com/d0O7XJn.jpg
【下校中】
中島「磯野!帰ったらすぐに野球しようぜ!」
カツオ「わかった!」
花沢「ふたり゛とも本当に野球が好きねぇ゛……」テクテク
中島「……あれ?花沢さん、いま花沢さんのうちを通り過ぎたけど……」
カツオ「うっ……!」
花沢「い゛い゛のよ!!きょうはちょっと磯野グンちに用があ゛るの!!」
中島「ふーん……」
カツオ「ホッ……」
~~磯野家~~
花沢「こんに゛ちわ゛ぁ゛ーー!!」ガラッ
カツオ「ただいまー……」
タラオ「ようこそでーす!!」チョコチョコチョコ
サザエ「いらっしゃい花沢さん!!」
サザエ「……あら、いっしょに帰ってきたのねカツオ!」
サザエ「花沢さんの声しか聞こえなかったから気づかなかったわ!」
カツオ「そ、それはひどいよ姉さん……」
カツオ「さっそくだけど中島と約束があるんだ!!行ってきまーーす!!」
サザエ「あっ、ちょっとカツオ!?宿題はいいの!?」
カツオ「帰ってからやるよ!!」
ピシャッ
サザエ「まったくもう……帰ってくるなりランドセルを置いて飛んでいっちゃうんだから……」
花沢「あ゛のぉ゛……お姉さん……」
サザエ「遠慮しないで自分の家だと思ってくつろいでいいのよ、花沢さん」
花沢「はい゛っ♡!!!!」
~~
花沢「あ゛のぉ゛、何か手伝う゛ことはな゛いですかぁ゛!?」
サザエ「あら、遠慮しなくていいって言ったじゃないの!」
花沢「い゛い゛え゛!!ぜひあ゛だしに何かやら゛せてください゛!!」
フネ「そうだねぇ……それじゃあ靴磨きでもしてもらおうかね」
花沢「ハイ゛ッ!!!!」
サザエ「ウフフ……花沢さんのほうがカツオよりもよっぽど役に立ちそうね」
フネ「本当だねぇ」
http://i.imgur.com/W5KaR6l.jpg
花沢「フン゛フン゛フ~ン゛♪」靴ゴシゴシ
セールス「こんにちは~!」ガラッ
花沢「あ゛ら゛……どちら゛さま゛?」
セールス「ちょっとおうちの方に用事があるんだけど……お母さんはいるかい?」
花沢「あ゛だし、このう゛ちの子に見え゛ま゛すかぁ゛!?」
セールス「え……あぁ、うん……」
花沢「ウフフ……♡!!そう゛ですかぁ゛♡!!」
セールス「??」
~~空き地~~
中島「磯野ー!ボールがそっちに行ったぞー!」
カツオ「えっ……うわーっ!!」
橋本「おい~!またエラーかよ~磯野~!」
中島「どうしたんだよぉ磯野、調子でも悪いのか?」
カツオ「いやあ……ごめんごめん……」
カツオ(ハァ……花沢さんから逃げるように家を飛び出してきたのはいいけど……)
カツオ(家で花沢さんが何をやってるかと思うと、全然集中できないよ……)
【夕方】
サザエ「さ~てと!そろそろスーパーの特売の時間だわ!」
サザエ「荷物持ちが遊びに行っちゃってるから、困ったわねぇ……」
花沢「お姉さん!あだしが磯野グンの代わりに行きましょうか!?」
サザエ「えっ、花沢さんが?」
花沢「はい゛!!あ゛だし、磯野グンよりもチカラあ゛りま゛すから゛!!」
サザエ「そう?じゃあ、お願いしていいかしら……?」
花沢「ハイ゛ッ!!!!」
~~スーパー~~
サザエ「ねえ花沢さん、きょうの夕ごはんは何がいいかしら?」
花沢「い゛え゛!あ゛だしは何でもい゛い゛ですよぉ゛!」
サザエ「遠慮しなくていいのよ!」
花沢「それじゃあ゛……ハンバーグがい゛い゛です!」
花沢「たしか磯野グンがとくに好きな゛もの゛は、ハンバーグとからあ゛げだったからぁ゛……」
サザエ「あら!カツオの好物をよく知ってるじゃない!」
花沢「ア゛ハッ……!!もう゛長い゛こと磯野クンの隣の席や゛ってま゛すから゛!!」
サザエ「ところで……花沢さんってお料理できるの?」
花沢「はい゛!よく母ちゃん゛の手伝い゛でやりま゛す!」
サザエ「それは感心ねぇ~!」
花沢「ねえ゛お姉さん!あ゛だしにも何かお゛かずを作らせてくれ゛ま゛せんかぁ゛!?」
サザエ「えっ?」
花沢「あ゛だし、磯野グンをあ゛っと言わ゛せてみたい゛ん゛ですぅ゛……!!」
サザエ「よ~し……いいわよ!」
サザエ「それじゃあ、花沢さんに一品まかせてみましょうかしら!」
花沢「い゛い゛ん゛ですかぁ゛!?あ゛りがとう゛ござい゛ま゛すぅ゛~!!」
【夕食】
波平「ほう……きょうは豪勢な食卓だなぁ!」
サザエ「お客様がいるんですもの!いつも通りというわけにはいかないわよ!」
花沢「そん゛な゛に気をつかって貰わな゛くても゛良かったん゛ですけどぉ……」
カツオ「いただきまーーす!!」
カツオ「うん!!この肉じゃがおいしい!!」
花沢「ほんとぉ゛磯野グン!?それ、あ゛だしが作ったの゛よ゛!!」
カツオ「ゴホッ……!!」
マスオ「へーえ!これを花沢さんが作ったのかい?どれどれ……」パクッ
マスオ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛!!」
ワカメ「ほんと!とってもおいしいわ!」モグモグ
タラオ「おいしいです~!」
花沢「ア゛ハッ……!そん゛な゛に褒めら゛れ゛たら゛、恥ずかしい゛わぁ゛~……!」
ワカメ「花沢さんがいいお嫁さんになりそうで良かったわね、お兄ちゃん!」
カツオ「ワ、ワカメェ……」
【入浴中】
カツオ「ハァ……」
波平「どうしたカツオ?」
カツオ「花沢さんがすぐ近くにずっといると思うと、家にいても気が休まらないよ……」
波平「しかし、べつに嫌いなわけではないんだろう」
カツオ「それはそうだけどさぁ……」
カツオ「でも……もし花沢さんを泊めたなんてクラスのみんなに知られたら、僕はもう生きていけないよ……」
波平「オーバーなやつだ……」
カツオ「ねぇ、お父さん……」
カツオ「僕、きょうお父さんたちと一緒に寝てもいい?」
波平「なに?それじゃあ花沢さんはどうするんだ?」
カツオ「僕の代わりにワカメとふたりで寝てもらうよ」
波平「何を言っとるんだ!おまえの友達なのにワカメに押し付けるんじゃない!」
波平「三人で仲良く寝なさい」
カツオ「えぇーっ……そんなぁ……!」
【就寝】
ワカメ「ねえ花沢さん、お布団はお兄ちゃんの隣でいい?」
花沢「嫌だなん゛て言うわ゛けな゛いじゃな~い゛!!」
カツオ「そんなぁ……」
花沢「言っとくけど磯野グン、いくらかわいいから゛ってあ゛だしの寝顔を見つめ゛ちゃダメよぉ゛♡!」
カツオ「心配しなくてもそんなことしないよ……」
花沢「あ゛~!磯野グンのそばで寝られ゛るなんて、幸せだわぁ゛~!」
~~
花沢「あ゛い゛たっ!!」
ワカメ「どうしたの花沢さん!?」
花沢「い゛ったぁ゛……磯野グンに蹴られ゛ちゃったわ゛……」
ワカメ「お兄ちゃん、寝相が悪いから……」
花沢「磯野クンったら゛、お布団をけとばしちゃって……風邪ひくわ゛よ゛……」スッ
カツオ「むにゃ……」
ワカメ「ふふっ……花沢さん、まるで本当のお嫁さんみたい……」
花沢「あ゛ら゛、そぉ~お゛♡?」
【翌朝】
花沢「お゛はよう゛ございま゛す!!」
サザエ「あら、早いのね花沢さん!」
花沢「はい゛!あ゛だし、家でいちばんの早起きなん゛です!」
花沢「い゛つも朝寝坊の父ちゃん゛を起こす係なん゛ですぅ゛!!」
波平「おーいサザエ!新聞はまだかー!?」
サザエ「あっ、はーい!ただいまー!」
花沢「お姉さん゛!あ゛だしが代わりに取ってきま゛す!」
花沢「あ゛ら゛!!ゆうべ雨が降ったのね゛!!」
花沢「やだぁ゛~!ぬれたポストのせいで新聞もしめ゛っちゃってる゛わぁ゛!!」
花沢「あ゛の~、お姉さん、ちょっとアイロンを貸してくださぁい゛!」
サザエ「わかったわ」
~~
花沢「はい、どう゛ぞぉ゛!」
新聞「」ホカホカ
波平「ほう、ホットニュースだな」
~~
花沢「い~ぞ~の~グン!!」
カツオ「んん……うわあっ!!は、花沢さん!?」
花沢「朝ごはん゛の支度ができたわ゛よ゛!!ほら゛!!起きて!!」
カツオ「ま、まだ目覚まし時計も鳴ってないのに……」
花沢「ほら゛!早起きは三文の得よ゛!」
カツオ「うう……あと5分だけ寝かせてよ……」
花沢「ダーメッ!!!!」布団ガバッ
カツオ「あぁっ……!!」
【朝食】
サザエ「花沢さん、うちでの一日はどうだった?」
花沢「はい゛!とっても楽しかったです!」
花沢「うちは三人家族だから゛、磯野グンちみ゛たい゛な賑やかな生活にあ゛こがれてたん゛ですぅ゛!」
サザエ「それは良かったわ!またいつでも来ていいのよ」
花沢「あ゛はっ!い゛い゛んですかぁ゛!?」
サザエ「ええ!うちも花沢さんが来てくれて大助かりだったもの!ねえ母さん!」
フネ「えぇ!」
花沢「そんなぁ゛……!あ゛だしはべつに大したこと……!」モジモジ
ワカメ「花沢さん、もううちの家族になっちゃえば?」
タラオ「なってくださ~いですぅ!」
花沢「あ゛らぁ゛~!嬉しいこと言ってくれる゛じゃない゛のぉ゛二人ともぉ゛!」
タマ「ニャ~ン」
タラオ「タマも花沢さんにうちの子になるように言ってるで~す!」
カツオ「冗談じゃないよ……」モグモグ
花沢「ン?何か言ったぁ゛磯野グン?」
カツオ「ゴホッ……!な、なんにも言ってないよ……!」
【登校中】
花沢「ハァ゛~……」
カツオ「どうしたの花沢さん?」
花沢「宿題どう゛しようかしら゛……昨日の日記がまだ書いてないのよ゛……」
ワカメ「うちに泊まったことを書けばいいじゃない!」
カツオ「そ、それはダメだよ!!」
花沢「それ゛以外に書くことがない゛の゛よね゛~……先生にウソつくわ゛けにもい゛かない゛し……」
花沢「でも磯野グンには内緒にする゛って約束しちゃったし……あぁ゛~困ったわぁ゛……!」
【その晩】
~~居酒屋~~
花沢「い~その~さぁん!!」
波平「やあ、花沢さん!」
花沢「ゆうべはど~も、うちの花子がた~いへんお世話になりましたぁ!」
波平「いやいや、お世話になったのはむしろこちらの方でして……」
波平「しかし何ですな、あの娘さんなら一人でも留守番を任せられたのでは……?」
花沢「いやぁ……ちかごろは物騒ですからなぁ……」
花沢「……ところで、磯野さん……」
~~磯野家~~
カツオ「えぇーーっ!?!?こんどは僕が花沢さんちに泊まるの!?!?」
波平「うむ……ぜひとも今回のお礼がしたいそうだ」
カツオ「そ、そんなぁ……ひどいよ!!また僕の意見も聞かずに勝手に決めるなんて!」
ガラッ!!
花沢「い~ぞ~の~グ~ン!!迎え゛にきたわ゛よぉ゛!!」
カツオ「げっ!!は、花沢さんだ……!」
花沢「さあ゛!!!!行きま゛しょ磯野グン♡!!!!」ガシッ
カツオ「うわ~~っ!!!!お礼なんていらないよ!!!!助けてぇ~~っ!!!!」
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あとがき
花沢さんって普通にいいお嫁さんになりそう
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乙
めっちゃ出来る子じゃん、花沢さん…
そもそも顔と声がちょっとブーなだけで、大人になってオシャレ覚えたらそこそこ可愛くなりそう
外堀から埋めていくスタイル
このSSまとめへのコメント
花沢さんは正直可愛い