【安価】ボクっ娘とあそぼ! (240)

「やあこんにちは」

「ここで会ったのも何かの縁だし、ボクと遊んでいかないかい?」

「・・・ん、キミとは以前会ったことがあったかな?」

「まあいいや、キミが何者かはボクが何者なのかということぐらいどうでもよいことさ」

「なんでも好きなことを言ってくれたたまえよ」

「容姿や年齢などは勝手に考えてくれて構わないし、理想があるなら口に出したまえ」

「まあ御託はいいや、気楽にしたまえよ」

↓2

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キャッチボールをしよう

安価下で

人の尻の穴に関する願いを何でも叶える力をおくれ

「ボクをランプの魔神かなにかと勘違いしてないかい?」

「ボクかキミにしてあげられることは、残念ながら少ないよ」

「・・・キミがボクに何かするのは、自由だけどね。クスクス」

↓2

Ksk

頭を撫でてみる

全長1フェムト
容姿端麗
学業優秀

お、お久しぶり!!

続きがあるとは思わなかった!感激だよ!!
安価だったら↓

前いつ書いたか忘れたけど
覚えてる人いて驚く


「・・・むぅ」

「確かにボクの身長は平均より低いかもしれないが、子供ではないんだぞ?」

「・・・まあ別に、悪い気持ちはしないけどね」

「わぷっ」

「・・・レディーの扱いはまだまだたね」


↓2

kskst

尻の穴に鉄パイプ挿れてあげよう

「では姫様、私めにエスコートさせてください」
とお茶目に言ってみる。

毎度お馴染み鬼畜アンカー

「・・・なるほど」

「自由にする力でキミはそういうことがしたかったわけか」

「怯える姿がお好みかい?それとも、気丈に振る舞った方が・・・う、ぐっ・・・」

「うぐっ、くっ、あ・・・」

「ハーッ・・・ハーッ・・・」

「っ・・・気は済んだ、かい・・・?なら、抜い・・・て、くれ・・・な、い、か」

↓2

まーたAOかよ…もういい加減[ピーーー]って言いたくなるな

いや[ピーーー]とまでは言わんけど


僕ッ子の人マジ待ってた安価↓

旅をさせてみる

えーと…手伝った方がいいって言うなら手伝うけど
…いいの?

「旅かー・・・憧れるなぁ」

「鳥みたいに自由に旅ができたら・・・いや、きっと鳥は鳥で苦労してるだろうね」

「あまり遠くへは行けないんだ、なんでもと言っておいてすまないね」

「所詮ボクは籠の中の小鳥。籠は、キミ」

↓2

背中に大量の風船付けて空にとばす

とりあえずトランプ(賭け有)をしよう

「トランプゲームか・・・いいだろう」

「何をするんだい?と言っても」

「二人で出来るトランプの遊戯と言うのはいまいち浮かばないなぁ」

「一体何をするんだい?」

↓2 賭けの内容も

ksk

ポーカー 負けた者が勝者にキス

ババ抜き、負けた方はサラシをイッキ飲みさせたあとケツ穴から出させ、それを一気に引っ張る

おっぱい

二人がキスするのは確定ですね

問題はどこにキスするか…

「ポーカーか、いいだろう」

「普通にやるとつまらないから賭けがしたい?まぁ、構わないが・・・」

「その賭けは賭けになってないんじゃないかい?」

「まあいい、やろうか」

↓1あなたの役
↓2ボクの役

ファイブかーど

4カード

ぶた

「ふふふ、これはボクの勝ちかな・・・」

「そら、4カードだ」

「驚いて声も・・・な」

「欲望の勝利、と言ったところかな。驚いたよ」

「敗者は黙するのみ、さあ命令したまえ」

↓2 キスの場所

kskst
欲望を解き放つんだ!

手の甲

「・・・」

「読めないなぁ、キミは」

「これは普通、立ち位置が逆ではないのかね」

「でも命令は命令だ。王子様、お手を拝借・・・」

ちゅっ

「これで満足かね?」


↓2

もう一試合だ!

うえ

「・・・はあ、別に構わないけれど」

「どっちが勝とうが大差ないのだから、素直に命令すればいいじゃないか」

「キミが楽しいならどっちでもいいけどさ」


↓1 あなたの役
↓2 ボクの役

ロイヤルストレートフラッシュ

繝悶ち

文字化けすまん、スカってかいたわ

あなた強すぎだろ

「・・・」

「キミ、イカサマとかしてるんじゃないかい?」

「別にそれがどうって訳でもないけどさ、見抜けない方がアホって言うし」

「さぁ、次はどこへすればいいのかな?唇の安売りだね、クスクス」

↓2 場所指定

首筋

デコ

「うーむ」

「キミのフェチズムはよくわからないな」

「まるで中学生の恋愛のようだ」

「もちろん、空想だがね」

ちゅっ

「意外に恥ずかしいね、これが狙いかな」

「これで満足かい?クスクス」


↓2

とりま可愛いので抱きしめる。反論はなしだ

うえ

これって二度目だよね?
もう一度読めて嬉しい

おひさし
安価↓

「わっ・・・」

「なんだい急に抱き締めるなんて・・・」

「ふふ、よしよし。いい子だ」


「もし期待した柔らかさが無かったなら申し訳ないね」


↓2

こっそりと膨乳薬を注射

おっぱいに顔を挟んでよかですか?

今日はこの辺にしておくよ

前回とはパラレルワールドと思って自由に愛でてあげてね

おやすみ

寝たか

次回も楽しみにしてるわ乙

やっぱボクっ娘は最高だわ

おつおつ
次回も楽しみにしてる

僕っ娘ちゃんまた来たー!!!

「・・・それは挟めるほどないことへの遠回しの嫌みかい?」

「一般的に大きい方が好まれるのかもしれないが」

「残念ながら、このざまさ」

「固い感触で構わないなら止めないがね、ふふっ」

↓2

成長薬を飲ませる

逆に考えるんだ。「貧乳がいい」と考えるんだ。
むしろ貧乳の方が萌える。というか貧乳を気にする僕っ娘可愛い

破ぁ!

「・・・はぁ、そうかい」

「そう言うのいい慣れてるのかい?スラスラと言葉が出るじゃないか」

「別に気分は害してないよ、可愛いと言われていやな女の子はそういない」

「ただ、あまりにも突然で驚いただけ」

「そう、それだけさ」

↓2

突然肩車をする

やっぱ可愛い抱き締める

首筋をくすぐる

「あっ、こらっ」

「もう、しょうがない人だなあ」

「・・・あったかいな、キミは」

「抱き返してあげよう、うりうり」


↓2

愛情たっぷりべろちゅー

お姫様抱っこで反撃

「うわっ!?」

「や、やめないか・・・恥ずかしいぞ」

「誰も見てないとかじゃない、気持ちの問題だ!」

「早く、降ろしたまえ」


↓2

ちょっとそのままくるくる回ってみる

膝の上に座ってもらう

ほっぺにちゅー

「・・・」

「確かに降ろせとは行ったけどさ」

「それがキミの膝上って、どういう了見かな?」

「むー」

「おーろーしーたーまーえー」

↓2

ズボンを?

…なんかスマン

「・・・バカかキミは」

「ボクが露出狂にでも見えるのかい?」

「まあ脱がしたいなら脱がしたまえよ」

「もちろん、ボクの意思では脱がないよ。クスクス」

↓2

まぁ暫くこうしていようじゃないか

ぼんやりこうしてるのも悪くはないよ

脱いで欲しい

脱がさないけど、ズボンの中に手を突っ込んでもぞもぞ

「・・・それがキミの望みなら」

「色気のない下着ですまないがね」

「あまりじろじろ見るんじゃないよ、恥ずかしいんだこれでも」

↓2

さわさわ

だが見る

「・・・世の中には、眺めるだけで満足。というひともいるらしいが」

「もしかしてキミはそういう上級者なのかな」

「いや、何かしてもらいたい訳じゃないがね」

「自分に女としての魅力が無いと言われてる気がしてね」


↓2

なら、鑑賞しつつも膝の上に乗せ、温もりも楽しもうじゃないか

いいぜ、
お前が自分に女の魅力がないって言うんなら
まずはその幻想を
ぶっ殺す!(メイド服を出しながら)

本当にこの>>1が書くボクっ娘は可愛いなぁ、見習いたいもんだわ
安価だったら↓

「んーと・・・」

「キミの言葉を纏めると」

「それをボクに着て欲しい、でいいんだね?」

「別に構わないけど要求は分かりやすく頼むよ」


「そら、これでいいかい・・・ご主人様?ふふっ」


↓2

ksk

俺の尻の穴を舐めまわしてくれ

ジュン、紅茶を淹れてちょうだい

「・・・」

「ご主人様としての初命令がそれだなんて」

「キミは相当頭が大変なのだね」

「いや、不服はないよ。メイドは絶対服従なのだから」

「ん・・・ちゅ・・・ぷぁ」


「これでいいかい、変態ご主人様」


↓2

ksk

舌を入れてもっとやれ

おい誰かこの流れ断ち切ってくれ。スカは嫌だ

もうクソAOは一生ROMっててもらえませんかねぇ…安価下

「まったく・・・つくづく変態だよキミは」

「ちゅぷ・・・ちゅぱ・・・」

「んはぁ」

「・・・なんだいその目は。やらせたのはキミだろ?」


↓2

実は人形とすり替えておいたのさ!!

>>100

誰かがもっとほのぼのとした展開にしてくれることを願って安価↓

「・・・」

「なるほど、キミはボクの間抜け面が見たいがためにこんな手の込んだことをしたわけか」

「なにがしたいんだいまったく・・・」

「まあ、一応ホッとしたよ」

↓,2

ザ・ワールド!!
…………時は……………止まらない……………

すまない、すこしからかっただけだ

お詫びといっちゃなんだが、生キャラメルを一粒やろう

鬼畜とほのぼのが入り交じるとこまでテンプレ
あまり殺気立たないで欲しいな


「別にへそ曲げてはいないさ」

「・・・むぅ」

「ボクはお菓子をあげてご機嫌になる年齢じゃないんだけどな」

「貰わないとは言ってないじゃないか」

「・・・おいひい」


↓2

ハックショイッッッッッッ!!!



…………………あ、ごめん。学舎の園限定『すっごい濃い牛乳』こぼしちった。
拭いてやるからちょっと脱いで。

充電と言ってスタンガンでビリビリと

「充電?何をだい・・・って」

「聞くまでも無かったかな」

「優しく充電してくれたまっ・・・」

「ぎっ・・・ぐっ・・・」


「はは・・・体の芯を・・・揺さぶられた気分だよ・・・」

↓2

どうだスタンガン(プラスチック下敷きの静電気)の味は

おっと間違えてドロドロのローションがー(棒

「っ・・・」

「足腰が立たない相手に向かってこの仕打ちとは」

「お陰様で立ち上がれないよ、ありがとう」

「・・・気持ち悪いな、服が。構造上通気が悪すぎるよ」


↓2

風呂に入ろう

「お風呂か・・・キミにしてはいい考えだ」

「すぐにでも入りたいし、シャワーでいいや」

「それじゃ、また後でね」


↓2

始めてAOがいい仕事したっ!

安価なら、一緒にに決まっているじゃないか

AOといっても一人じゃないんだぜ
安価は当然一緒に入る

>>117
それもそうだな、>>113すまなかった
安価なら↓

AOが糞という風潮

残当


安価なら下

「・・・何を当然のようについてきてるんだいキミは」

「まあどうでもいいけどね、ぬるぬるさえ取れれば」

「そら、待望全裸だ。嬉しいかい」

「変態くん?」

↓2

いやぁ、実にすばらしい。ではとりまやさしーく全身を愛撫してみようじゃないか

体を手で洗ってあげよう 
隅々まで

目隠ししてます

「体を洗ってくれるって?それは構わないが・・・」

「洗う道具を持ってないじゃ・・・ひゃわっ!?」

「・・・」

「隅々まで洗うつもり、だって・・・?」

「くっ・・・ぅん」


↓2

痒いところはございませんかー

時間をかけてあらう

おやすみ

膝の上に座ってもらって頭なでなでして
ギュー

ガッとやってギュッとしてチュッとしてはぁ〜ん

「・・・まだ終わらないのかい?」

「丁寧に洗ってくれるのはいいんだが、まさかキミ」

「単にボクの体をなで回したいだけじゃああるまいね?」


↓2

いや気づくの遅くないか

わかってるなら隠す必要はないな、ギュッと抱きしめながら撫で回す

「わっ・・・」

「やっぱりか、キミの考えなんてお見通しだよ」

「・・・んっ、くすぐったいな」

「キミの体温・・・いいな、すごく」


↓2

ksk

きす

「んー・・・?」

「ちゅ・・・ん、ぷはっ」


「強引な男は、嫌われてしまうぞ?」

「まあワイルドなタイプが好きな人もいるから、一概には言えんがね」

「ボク?それはトップシークレットさ、くすくす」


↓2

べろちゅー

一緒に湯船へ

「二人で入るには少々狭くないかな」

「まぁこうして・・・」

「密着すればスペースは十分なわけだけど」

「・・・ふぅ、あったまるなぁ」


↓2

風呂あがったら何飲みたい?

ところで君に密着してる硬くなった息子をどう思う?

「ふむ、先ほどから触れている固いなにかはそれだったか」

「あまり詳しくはないが、なかなか立派なんじゃないのかね?」

「よく女性にそういうの聞くけれど
、むしろ男同士の方が分かるんじゃないかね」

「実際に付いてるんだし」


↓2

とりまあがってお尻にタバスコいれる

よっぽど特殊な性癖でも持ち合わせてない限り、ヤロウに自分のチンコ見せたって面白くはないだろうよ

おにゃのこの可愛い反応が見たいんだ

「あー・・・ゴホン」


「きゃー、ぼくにそんなのみせないでよー、へんたいー」


「こんなもんでどうだい?可愛らしいおにゃのこの反応だろ?」

↓2

あー……、よしわかった、じゃあとりま俺のコレをニギニギしながら上下に擦ってくれ

たぶんそれでなんとかいい反応が出るかもしれない

うえ

ボクっ娘の霊圧が消えた……?

「・・・いいだろう、やってあげようじゃないか」

「それがどういう意味を持つか、ボクが分からないとでも思っているのかい?」

「まぁいい、さっさとだしなよ」


「・・・熱い」


↓2

kskst

何を出してほしいんだい?言ってごらん

今日はこの辺で 明日も多分またやるよ

おつ

風呂に入りながら膝の上に座ってもらって頭なでなでして
ギュー

こっちの更新しばらく止めます

すまんね

>>1か?

…続きが来るまでいつまでもまってますよ

ハローこんばんわ 今日からまたやるよ


「出して欲しい、なんて言ってないだろう?」

「キミが出したいだろうから、さっさと出したらいいと言ったんだ」

「何をって……精液?」


「な、なんだその表情は……聞かれたから答えたんだろが」

「ほら、さっさと……これ、結構疲れるんだよ」

↓2

舌で鈴口をチロチロしてくれたら出るのが早まる気がするな


おかえり!

もう我慢できない!

「うわっ!?」

「……うぇぇ」

「我慢できないからって、すぐに出す奴がいるかい……?」

「避けさせてあげようとか、そういう気持ちは一切ないんだね」

「……もっかい洗う」


↓2

悪いな。じゃあ、御詫びに今度は俺が君のここを…

「……こら」

「そんな目をギラギラさせて近よってくるんじゃないよ」

「そもそも、お詫びの意味が分かっているのかね?キミは」

「詫びる気持ちがあるなら、何もせず座っておきなさい」


↓2

Dr.ワイリーばりのジャンピング土下座+謝礼の言葉

だが断る(ルパンダイブ)

「っ!!」

「ば、ばかっ!飛びつく奴があるか……っ」

「……言わんこっちゃない」


「目が覚めたかい?」

「なんだね、その残念そうな視線は」

「あんな狭い場所であんなことすれば、当然の結果だろう……」

「心配させるんじゃないよ、まったく」

↓2

俺はどうなったんや

俺は誰なんだ……

ちゅーしてくれ

心配させてごめん。気分転換しに外に出よう

「……打ち所が悪かったのかな」

「これは何本に見える?そう、二本だ」

「立ち上がることはできるね?」

「……まぁ、別にキミの記憶が多少混乱したところで何も困ることはないのだがね」

「ボクの事まで忘れた、なんて言わないよね?


↓2

メソラシ


あー、佐々木?だっけ?え、なに?あの金魚まだでっかくなってんの

忘れるわけ無いじゃないか(頭ナデナデ

もしもし?
警察ですか?
目の前にしらな不審者が…
ええ。不法侵入です。

「……まぁ、ボクの事を忘れてなかったから許してあげよう」

「何を許すかって?」

「女性に向かって飛びかかってくるっていう暴挙の事に決まってるだろう」


「……くぁ」

「そろそろ眠くなってきたな……ボクは寝ることにしようかな」


↓2

つコーヒー、レッドブル、緑茶

うえ

「……それをボクに?」

「キミはとてつもなく夜更かしが好きと見えるが、残念ながらボクはごく普通の女の子なんだ」

「……まぁ、キミが起きてて欲しいって言うなら」

「少しだけなら付き合ってあげてもいいけど」

「何がしたいんだい?」

↓2

話をしよう

突如謎の変態が現れる

「っ!?」

「だ、誰だキミは……!」

「なぜこの場所に、他の人間が……そ、それより」

「なんで服を着ていないんだ!」


「な、なんとかしたまえ!キミも同じ変態だろう?」

↓2

誰が変態だ!

俺をあんなチンケな三下変態と一緒にしないでくれ

俺は一級の超ド変態だキリッ

一緒にえっち

「なっ……何をやって……」

「女性一人に、男二人で恥ずかしくないのかキミたちは……っ」

「……もういい、好きにしたまえよ」

「ただしボクからは何もしない。好きにするがいいさ」


↓2

とりあえず横の変態は殴り殺す

ksk

変態が男だとは決まっていない

「へ……?」

「……」

「……チラッとしか見なかったから分からなかったが」

「確かに腰のそれは、作り物だな」

「……同じ女性として忠告しておくが、その趣味は止めた方がいい」

「どうした?冷静にしてきされて手出しも出来ないのかな?」


↓2

ksk

とりま変態は蹴り入れて落とした。

すまん、お前を危険な目に…ギュ

(性的な意味で)落としたのか

今日は寝るね

またね

「……変態とはいえ、仮にも女性だったんだ」

「あまり乱暴に扱うのは、関心できないよ」

「……まぁ、ボクを守ろうとしてくれたことには感謝するけど」

「だからって、強く抱きしめられても困ってしまうよ?」

「……むー」

↓2

隙をついて女が・・・

ちゅっちゅっ

あたまなでなでしてほっぺひっぱる

「えっ」

「ん……」



「……ぷはっ」

「……ほんと、キミはボクに準備する暇も与えてくれないな」

「こういうのはムードとか、そういうものがあるだろう……ボクだって女の子なんだぞ?」


↓2

ごめんごめん

君が魅力的な女の子だから我慢できないに決まってるじゃないか

「……」

「ボクだからいいけど、他の子にそういうこと言うと引かれてしまうから気を付けた方がいいよ」

「……まぁ、ボクは確かに悪い気はしないけど」

「だけどあまり唐突なのは感心しないよ、うん」


↓2

趣味ってなに?

じゃあ、唐突でなければいいのか?

では、唐突に。俺の子供を孕んでくれ

「……」

「……唐突でなければ、まぁ……」

「ボクに出来ない無理難題じゃなければ、ね」

「そういう事したいからの質問なのかな?ふふふ」


↓2

あたぼうよ

もちろん

「……こりゃまたストレートな」

「ある意味、そういう所は好感が持てるよ」

「勘違いするなよ、ある意味だって言ってるだろう?」

「まぁ適切な言い方をするなら、嫌いじゃないけど好きじゃないってところだね」

↓2

今更だけど安心院さんぽいな
安価下

まじか、だったら結婚してくれ。最初に夫婦になればいいだろ

>>216だがそこがいい
いや、むしろそこがいい

安心院さんって一人称「私」なのに僕っ娘ぽい喋り方だよな……
安価下

「……」

「……後先考えての言葉かな?」

「誰かと一緒に暮らすってのは、楽じゃない。キミが億万長者の息子とかなら分からないけれど」

「キミは普通の人で、ボクも普通の人。この意味が分かるね?」

「それにボクはお世辞じゃないがあまり人前に出れるタイプの人間じゃない」

「……そこまで考えて、言ってるのかい?」


↓2

大丈夫だ、問題ない

無論だ。君は私が選んだ女だもん

そこまで考えてるから言ったんだ

正直、考えていなかったが…真剣に考えても答えは変わらなかったよ

「……そっか」

「それじゃ、出ようか」

「何をキョトンとしてるんだい?ボク達が閉じ込められてるとでも?」

「さっき変態が来た時気付いてたかと思ってたけど、やっぱりキミは抜けてるなぁ」

「しっかりしてもらわないと、これから困るぞ?」

「【旦那様】?」


最期の台詞です

↓2

ドッキリ大成功!!

じゃあ、質問。子供は何人ほしい?てか、今から作るぞ!

君がいるから大丈夫さ

縺�∴

「んー、そうだねぇ……って、まだそんなところまでっ!?」

「……これはどういう事か、説明は……いらないね」

「いいよ、これからもこういう事があるんだ」

「これはその第一段階、ってことにしておいてあげようかな」


「これからもずっと、一緒だよ」


ちゅっ

全国のボクっ娘好きのみなさん
これで終わりです

佐々木だの安心院さんだの
そら好きだから似ますよね、むしろ褒め言葉でした

長く語るとあれなんで、また建ったら書き込んであげて

そいじゃな

乙ん
やっぱ可愛いこの娘

乙!すごく良かったわ!!可愛すぎ!!

次もあるならwktkしながら参加させてもらうよ、もう一度乙!!



楽しませてもらったよ


今回はリアルタイムで参加できて楽しかった
次も期待してる

乙。またたててけれ

乙!ボクっ娘マジ天使

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