警察「また、短小ちんぽによる犯行か」(3)

部下「はい、短小ちんぽでひと突きですね」

警察「余りの小ささでショック死か、酷いもんだな」

部下「短小ちんぽなのにセックスしようなど何を考えてるんでしょう」

警察「犯罪者の気持ちは分からんな」

警察「しかし、これで三件目か…」

部下「短小ちんぽはもう存在しないと思ってましたが…」

警察「そうだな…しかしこのままでは被害者が増えるだけだ」

部下「短小ちんぽは皆死刑にしないといけませんからね」

警察「あの方に協力を求めた方がよさそうだな」

・ ・ ・ ・ ・

西暦300X年
ここはかつて日本と呼ばれた国

度重なる地殻変動により
陸地が2000年代の一割以下となった国

『ネオ・ヤマト』

周辺国から植民地のような扱いを受けつつ
かろうじて生きながらえているような国である。

そんなネオ・ヤマトが存在していられるのは

『短小ちんぽ』

という希少な資源があるからであった…



あとは頼んだ

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