いきなり安価遠いな
1

お菓子屋

嵐山

L「ありがとうございます！」
L「嵐山ですか・・・京都の有名な観光スポットですね・・」ｶﾀｶﾀ
L「私はどちらかと言うとインドア派なのですが・・」
L「愛しい彼女のためです！嵐山に出かけましょう！」

L「次は服装ですね・・」
L「どんな服装で出かけましょう？」

１、カジュアルな服装
２、白基調の春服
３、いつものアレ（白シャツ＆ジーンズ）
L「皆さん、よろしくお願いいたしますっ！」
>>8

L「ちょっと遠いですね・・・」
ksk ksk ksk ksk ksk ksk

3じゃないとLじゃない！

せめて間空けてくれ読み辛ぇ


L「コーヒーは好きですよ」

L「でも甘い物はもっと好きですが」


みたいな感じで。

>>9
了解しました！
L「皆さん優しいですね・・」

L「ありがとうございます。」

テスト

L「いつもの服装ですか・・・」

L「分かりました！彼女にも、私を知ってもらう意味で、この服装で出かけましょう！」

彼女（竜崎くん大丈夫かな・・？）

彼女（恋愛とかにも疎そうだし、心配だなぁ・・・）

　

～翌日～

彼女「あ、竜崎くんだ！」

L「お待たせしました彼女さん！待ちましたか？」

彼「待ってないけど・・その服装・・」

L「ああ、これですか？」

L「これは私の仕事ｇ・・私服です！一生懸命選んだんですよ～？」

彼女「へぇ～・・・」

彼女（やっぱり疎かったあああああああああああ！）Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

彼女（竜崎くんセンス無さすぎだよ！雰囲気ぶち壊しだYOっ！！！）

L「？　どうしました？」

初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに尊師のモノがオメガの中を動くたびに肛門内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…尊師…気持ちいいです。」
「当職もナリ…」
「良かった…尊師もオメガで気持ちよくなってるんですね…っうん！」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたナリ。」
ピストン運動を続けながら尊師が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「オメガも…イキそう…尊師、今日オメガ安全日なんです。だから…中にっ！」
「当職っ…もう限界ナリ…」
「はい。尊師、いつでも…どうぞ。」
「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）」
尊師は突然オメガの口の中に大便を発射した。熱いドロリとした大便がオメガの食道に注がれていくのが分かる。

初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに尊師のモノがオメガの中を動くたびに肛門内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…尊師…気持ちいいです。」
「当職もナリ…」
「良かった…尊師もオメガで気持ちよくなってるんですね…っうん！」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたナリ。」
ピストン運動を続けながら尊師が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「オメガも…イキそう…尊師、今日オメガ安全日なんです。だから…中にっ！」
「当職っ…もう限界ナリ…」
「はい。尊師、いつでも…どうぞ。」
「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）」
尊師は突然オメガの口の中に大便を発射した。熱いドロリとした大便がオメガの食道に注がれていくのが分かる。

初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに尊師のモノがオメガの中を動くたびに肛門内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…尊師…気持ちいいです。」
「当職もナリ…」
「良かった…尊師もオメガで気持ちよくなってるんですね…っうん！」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたナリ。」
ピストン運動を続けながら尊師が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「オメガも…イキそう…尊師、今日オメガ安全日なんです。だから…中にっ！」
「当職っ…もう限界ナリ…」
「はい。尊師、いつでも…どうぞ。」
「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）」
尊師は突然オメガの口の中に大便を発射した。熱いドロリとした大便がオメガの食道に注がれていくのが分かる。

あれ以外の服装の竜崎なんて想像できないし、理解できない彼女なんて別れてしまえ

↑なんか他スレの一部が来てますね・・

彼女「な、なんでもないYO!」ｱｾｱｾ

L(なぜ語尾が「YO」になっているんだ？焦っているのか？クセなのか？気になる・・)

L（それは置いといて）

L「さあ、いざ出かけましょう！」

彼女「うん！楽しみだな～っ♡」

L(か、可愛い！？なんだこの気持ち・・・)

L「どこにいきましょうか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

１、渡月橋
２、１９世紀ホール
３、ほかの場所

L「迷いますねぇ・・・」
>>23

　ひでえな

ご愛読（してない方も）ありがとうございます。
次のカキコは明後日か、しあさってぐらいになりそうです。
他スレに誤投下したりと、ご迷惑をお掛けしました事を（更新押したらなっ（ry
お詫び申し上げます。

L「これからもよろしくお願いします！」ﾍﾟｺﾘｰ

安価下

>>19
すみませんｗ
今はこのレベルでしか書けないです・・・

酷すぎて逆に面白い

L「あちゃー・・」

再安価
>>28

転載おｋとか書かれてるがVIPと勘違いしてないか？

とくせい かそく

そもそもこの出来では転載されないしされたとしても酷評必至

19世紀ホール

頼むからＬらしくかいてくれ

>>27
うん　今自分で見返してみたらなかなかの類を見ないクソSSだった・・・
ちょっと修行してくるわ・・