幼女妻「はやくおきてください、だんなさま」キモオタ「ぶ、ぶひぃ……うぅん」 (35)


幼女妻「もう、はやくしないと あさゴハンがさめてしまいます……だんなさまってば」


キモオタ「ううんううん、あと五分……ぶひ」

幼女妻「……むすー」

くるっ とててて


幼女妻「………はやくぅ、おまんこズボズボして……だんなさま ♥︎」

キモオタ「ぶひっ!」ガバッ



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幼女妻「!ようやくおきてくださいましたね、だんなさま」


キモオタ「ぶひぃ、幼女たんのおまんこパコパコするぶひ」

幼女妻「くすっ、だめですよ……ちゃんとあさは あさごはんたべてください、ね?」


キモオタ「わかったぶひ、そのあとでいっぱいパコるぶひ」

幼女妻「……ふふっ、はぁい♥︎」


・スペック
キモオタ:
にきび面のチビデブニート(禿げではない)、お前ら

幼女妻:
つるぺたぷにロリボディ、髪は銀髪のロング、
神界の天使と絶滅したエルフ族のハーフであり人間より遥かに長寿、
処女もファーストキスもすべてキモオタに捧げている



キモオタ「ごちそうさまぶひ、げっぷぅ、ぷくぅ」

幼女妻「ふふふ、ありがとうございます♪……それでは、おさら さげますね」


キモオタ「待つぶひ、そんなもの後回しにしてボクの相手をするのが先ぶひ」がしっ
ぐいっ

ビンビンッ

幼女妻「きゃっ、あっ///……もう、だんなさまのえっち ♥︎」

キモオタ「ぶひぃ」



幼女妻「しょうがないおちんちん ですね……もう こんなにかたくして」

幼女妻「そんなにわたしのおまんこにいれたいんですか?」


キモオタ「い、いれたいぶひ!ぶひぶひぶひぃ!」


幼女妻「……わかりました。それでは……はい」ぬぎぬぎ
トロォ

キモオタ「ぶ、ぶひぃ……」

幼女妻「わたしのおまんこ、もうこんなにとろとろで……だんなさまのせいなんですからね」


幼女妻「せきにんとって、きょうもいっぱい……いーっぱい、あいしてください……ね♥︎」

キモオタ「ぶひぃ!おまんこ、おまんこぶひぃ!」

幼女妻「あんっ♥︎」


ずぶっ ぶちぶちぶちぃぃ


幼女妻「いたっ、うっ……く、もう……だんなさまのおちんちん、ふとくて……んゆっ」


キモオタ「ぶひっぶひっ!気持ちいいぶひ!もうこんなにオチンポに絡みついて、淫乱の変態好きモノぶひぃ!」
パンパンパンパンッパンパンパンパンッ


幼女妻「あぅ///だ、だって……しかたないんだもん、だって……だんなさまのおちんちんが きもち、よくて」

幼女妻「だんなさまのこと、だいすきなんだもん……ふえぇ」ポロポロ



キモオタ「ぶひひ、泣き虫だなぁぶひ……ぺろぺろ」

幼女妻「ひゃんっ、ふぁ……あ」


キモオタ「そんな泣き虫ちゃんには、たっぷり中にボクの子種汁を注ぎ込んであげるぶひぃ!」
パンパンパパパンパンパパパンッ

幼女妻「あ、ぁぁ……は、はい……ください、だんなさまの、こだね……わたしのナカにいっぱい」


幼女妻「いっぱい、そそぎこんでください ♥︎」

キモオタ「ぶひぶひ、うっ……」
ドピュッドピュッドピュルルルルッ


幼女妻「ふぁ、ぁあああああっ ♥︎♥︎♥︎」

幼女妻「いっぱい、、いっぱいでてます……わたしのナカに、だんなさまのが……いっぱい」

キモオタ「ううう、うっ…………ふぅ」


幼女妻「えへへ……わたしの たまご、だんなさまのいでんしで、にんしんしちゃう、かも……♥︎」


幼女妻「ふふ……すぅ、すぅ……」

キモオタ「ぶひ?寝ちゃったぶひ、まだお掃除フェラしてないのに……」

キモオタ「こら、フェラチオするぶひ、舐めてオチンポ綺麗にするぶひ!」ぺちぺち


エルフ母「仕方ないわよ、この子はまだ9歳なんですもの」


キモオタ「ぶひ!その声はエルフママぶひ?」

エルフ母「くすっ、娘の不始末は親が責任とらなくちゃね……私でよければ、そのオチンポをキレイにさせてもらえないかしら?」


キモオタ「ぶひい、仕方ないぶひ……じゃあよろしく頼むぶひ」

エルフ母「はい、かしこまりました ♥︎」


エルフ母「ああ、なんて太くて硬いのかしら……こんなオチンポと結婚したなんて、娘が羨ましいわぁ」

エルフ母「あむ、じゅぷ……ぷちゅ、ちゅるるる、じゅぷじゅるるるるるっ!」
グチュグチュグチュッ

キモオタ「ぶひぃひぃぃ、エルフママのおクチ気持ちよすぎるぶひぃぃ!」


エルフ母「はぁ、はぁ……オチンポ熱い、おっぱいで挟んだら……もっと気持ちいいかしら?」
どたぷんっ

キモオタ「ぱっ、パイズリ!はやくパイズリするぶひ!」

エルフ母「くすっ、はぁい……よいしょ、っと……うふふ」
ぱふぱふ

キモオタ「あ^~」


エルフ母「ん、ぁ……やだ、私のおっぱいでも包みきれないなんて、どれだけ大きなオチンポなのかしら、あむ」
にゅぷっ にゅぷんっ

キモオタ「ハァハァ、あっああ出る出るぶひっ」

エルフ母「は、ぁ……え?」

どぴゅっどぴゅどぴゅっ

キモオタ「うっ、うっ………ふぅ」

エルフ母「ふあっ?!あっ………す、ごい……なんて濃い精液なのかしら、それがこんなに沢山」


エルフ母「こんなの、子宮に注ぎこまれちゃったら……絶対に気持ちよくなっちゃう……」

キモオタ「ぶひぃ………」


エルフ母「っ……ね、ねぇ……お願いがあるんだけどね、その」

キモオタ「ぶひ?」


エルフ母「あの、ね……私のこのオマンコに……貴方のその逞しいオチンポを、挿れてはもらえないかしら?」


エルフ母「お、お願いします……どうか、私の卑しい中古マンコに、その逞しいオチンポをお恵みくださいまし」


キモオタ「ぶひぃ、しょうがないぶひ、仕方ないから入れてやるぶひ」

エルフ母「あっ、あ……ありがとうございます、ご主人様♥︎」

キモオタ「ぶひ、いいからさっさとケツむけておねだりしろぶひ、この非処女マンコ」

エルフ母「あんっ、は、はい……申し訳ありません♥︎」


キモオタ「あーっ、あー!気持ちいいぶひ!とろっとろによくほぐれてて、気持ちいいぶひよ!」
パンパンパパパンパパンパンッ(アコム)

エルフ母「あ、あああ!太いい!こんな、あの人のよりずっとたくましくてきもちいいのぉぉおおっ!!」

キモオタ「気に入ったぶひ、これからお前はボク専用の肉便器奴隷してやるぶひ!ぶひひっ!」

エルフ母「あはっ♥︎は、はひっ、ありがとうございましゅぅ、これからは一生ごしゅじんさまの肉便器になります!」


キモオタ「ぶひっぶひっ!出る!また出るぶひぃぶひひっ!」

エルフ母「ああっ!ああ、出して!出してください!私めの汚い中古マンコをご主人様の精液で染め上げてください、ご主人様!ご主人様ぁ!」

キモオタ「うっ、うっうっ」

ドピュッドビュルルルルッドピュッ

エルフ母「ああ、ぁぁあああああああっ!!」


幼女妻「う、うぅん……あれ?おかーさん?!なにしてるの?」


エルフ母「はむ、あは……ごめんなさいね、お母さん、義理の息子の肉便器になっちゃったの♥︎」

キモオタ「つまりそういうことぶひ」


幼女妻「ふぇ!?そ、そんなのだめ!だんなさまは、だんなさまのおちんちんはわたしだけのものなのに……うぅ」

キモオタ「ぶひ、心配しなくてもボクの嫁はお前だけぶひ、コイツはただの便器ぶひ」


キモオタ「だからこうやって、うっ、小便しても問題ないぶひ」
ジョロロロビチャビチャビチャッ


エルフ母「んぶっ、ごっげほっげほっ……あ、ありがとうございます、ご主人さま……ぁ♥︎」


幼女妻「んんー、なんだかずるい……わ、わたしにもだんなさまのおしっこをかけてください!おねがいします」

キモオタ「仕方ないなぶひ、ほれ」
ジョロロロッ

幼女妻「ぷはっ、あ……んっ♥︎だんなさまのにおいで いっぱい」

エルフ母「ああん、もっと私にもお恵みください、ご主人様ぁ」


キモオタ「えんがちょーぶひ、とんだ変態母娘ぶひー」


「こらーっ!」

キモオタ「ぶひっ?」


巨乳天使(ふたなり)「ボクの家族になにをしているんだ!この人間め!」

エルフ母「あら」

幼女妻「てんしのおかーさん!」


キモオタ「どういうことだってばよ……ぶひ」

スペック
エルフ母:
サラサラの金髪ロング、爆乳、経産婦、ドM便器


巨乳天使:
神々しい羽を持つ巨乳、天界でも上位の実力をもつ天使
両性具有だが性経験はエルフ母とのみ、
処女膜あり


巨乳天使「や、やめろ離せ!離してくれ!」

エルフ母「ごめんなさいねあなた、もう私はご主人様のお便器だから、逆らえないの……」

キモオタ「ぶひ、脱がせ脱がせぶひ!ぶひひ、キレイなおっぱいぶひぃ」


巨乳天使「や、やめろ……みるな、みるなぁ///」

キモオタ「ああきもちいぃぃ、ボクの手垢ベッタベタつけてやるぶひよ」
モミモミ

巨乳天使「ひっ、ひゃ!あっ、あぐ……うぅ///」


巨乳天使「くっ、うぅ……そんな、こんなこと誰にもされたことなかったのに、よりによってこんな、下劣な人間なんかに……///」


幼女妻「ふぁ、おかーさんのおちんちん、はじめてみた……なんか、ちっちゃい」


巨乳天使「や、やめろ見るな!そんなところ!こら!」

エルフ母「本当、こんなモノ……ご主人様のオチンポと比べたらカスみたいなものよねぇ」


巨乳天使「くっ、う………うう、そんな」

幼女妻「あっ、オチンポしなしなってもっとちっちゃくなっちゃった……かわいい」
ツンツン

巨乳天使「っ……///」かぁぁ




キモオタ「ぶひひ、せっかくだからボクのこのオチンポで牝の悦びを分からせてやるぶひ、ぶひひひ」
ビンビン

巨乳天使「ひっ、や、やめろ……男となんて、そんな……ボクはそんなの、イヤだ!」


キモオタ「ぶひひっ!」

ズブブッ ぶちぶちぶちぃ

巨乳天使「ひぎいっ!?あ、ああっ、あああああ!」

キモオタ「きもてぃぃぃいいいいいいっ!!!」
パンパンパパパンパパンパンッ


巨乳天使「あが、か……いた、痛い……やだ、こんな……助け、て」

エルフ母「羨ましいわ、ご主人様に処女を捧げられるなんて……本当に」

ズブッ
巨乳天使「ひぎゃっ?!、あ、ああ……やめ、そこは……お尻の」

エルフ母「ほーら、こっちの穴もいじると気持ちいいでしょう?うふふふ」


巨乳天使「や、やら……こんな、なんでボクが……こんな、目に」

キモオタ「ぶひひ!」
パンパンッ

エルフ母「ふふふ、ほぉら……もう指が3本も入っちゃったわよ?うふふふ」

幼女妻「いいなぁ、おかーさんたちはおっぱいおおきくて、うらやましいです」


キモオタ「心配しなくても、幼女たんはつるぺたおっぱいのままが一番ぶひ、ぶひひ」
モミモミ

幼女妻「あんっ、あは♥︎……ありがとうございます、だんなさま」


巨乳天使「う、うぅ……」


キモオタ「さてと、このオマンコにもボクの子種汁をそそぎこんで、ボクのモノにしてやるぶひよー」
パンパンッパンパンッ

巨乳天使「ひっ、や、やめろ!それだけは、それだけは絶対に駄目……ダメだ!」


エルフ母「ご主人様の射精を子宮に直接受けたら、もう戻れなくなっちゃうわよ……あなただって」


キモオタ「うっうー、うっ!」

巨乳天使「いやだ、やっ、あぁぁああああーーーーっ!!」

どぴゅっどぴゅどぴゅっ

幼女妻「ふぁ、おかーさんのナカにいっぱいそそぎこまれて……いいなぁ」


巨乳天使「あ、あぁ………ぁ」


巨乳天使「あ、熱い……お腹の奥が……あたたかい……こんなの知らなかった、いったい、何が」


キモオタ「ぶひひ、さぁはやくお掃除フェラするぶひひ」

巨乳天使「はぁ、はぁ……あっ///」


巨乳天使(っ、あ……あんなに気持ち悪かったはず、なのに……もうこのオチンポから目が離せない……)

巨乳天使「……あむ、ん」
ぺろぺろ


キモオタ「ぶひひ、よしよし……これでお前もボクの奴隷になったぶひ、ぶひひひ」
なでなで

巨乳天使「~~っ///」
キュンキュンッ


キモオタ「フェラは下手くそだけどまあまあ気持ちいいから許してやるぶひひ」

巨乳天使「ん、あ……ありがとう……ございます…///」

エルフ母「あらあら、天使がすっかり堕とされちゃったわね、ふふっ」

巨乳天使「んぶっ、み、見るな……みない、れ……んんっ」


キモオタ「これが終わったら次は幼女たんの番ぶひ、両親の目の前でばっちり孕ませてやるぶひひひ」

幼女妻「は、はい!……えへへ///やった、またおちんちんズポズポしてもらえる ♥︎」

キモオタ(ぶひひ、まあどうせ三人とも孕ませてやるつもりだけど……ぶひひ)

10年前

キモオタ(ガキ)「あっ、森の中でエルフが居眠りしてるぶひー」


エルフ母「すぅ……すぅ」

キモオタ「ハァハァ、おっぱいとっても大きいぶひ、もっと近くで見るぶひ」


エルフ母「すぅ、んっ……」
ぶるんっ

キモオタ「ハァハァ……ぶひ」
しこしこしこ


キモオタ「も、もうしんぼうたまらんぶひ!犯すぶひぃ!」

ズブブズブッ

エルフ母「はひっ?!あ、あがっ、あぁぁああああーーーーっ!!」
ぶちぶちぶちぃっ!

キモオタ「処女だったぶひ(ニッコリ」


終わる

依頼出す

急に時が戻って草生える

うーん……幼女妻はキモオタとエルフ母にできた子でいいのか?

10年前じゃなくて20年前くらいにすればよかった
近すぎた

パンツ消えた

単純ながらやはりこういうエロは抜ける

意外と無いんだよなこういう普通の

なるほど

てかキモオタデカすぎやん
俺にその1/4でいいから分けて欲しい

SSまとめから
コメ消されて今どんな気持ち?ねえ

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