アーニャ「ミナミ、今夜は…その…」もじもじ

アーニャ「ロシア語の勉強は…しないんですか？」

美波「今夜は…そうね」

美波「それじゃあ、アーニャちゃんといっしょにお勉強しようかしら？」にこっ

アーニャ「ミナミィ…」ぎゅっ

バタン

アーニャ「シャワーは浴びてきました」ドキドキ

美波「そう。私も、ついさっき」

美波「アーニャちゃんが来てくれるような気がしてたから」にこっ

アーニャ「ダー///」かぁぁ

美波「じゃあ、ベッドに…ね？」

アーニャ「はい。わかりました…///」

美波「いつも通り。ロシア語の勉強をしましょう」シュルッ

アーニャ「ミナミィ…きて、ください…///」シュルッ


ぎしっ

美波「アーニャちゃん。いつものようにできるかしら？」

アーニャ「わかっています」

アーニャ「ミナミは、本当にあのお勉強の方法が好き、ですね？」

美波「ええ。だって、アーニャちゃんすっごくかわいいから///」

アーニャ「ミナミィ…///」

アーニャ「それでは、やりますよ…？///」

美波「うん、お願いアーニャちゃん///」

アーニャ「では……///」











アーニャ「ダヴァイ！ミナミィ！ハラーショー！ダヴァーイミナァァミィ！」ケツパーンパーン！


美波「ああ…最高よアーニャちゃん///」うっとり

わからないわ

アーニャ「ダー！ハラーショーミナミィ！ダヴァーイ！」ケツパーンパーン！

美波「ええ、今挿れるわねアーニャちゃんっ！」ずぷり！

アーニャ「ウrrrrrラー！ハrrrrラァーショーミナミィ！スパシーバァ///」パンパンパンパン

美波「くぅ…！いい！いいわアーニャちゃんッ///」バコバコバコバコ

アーニャ「ダー！ミナミィ！スパシィィィバ！！ハラーショーミナミィ！！」パンパンパンパンパンパン

美波「ああっ！出るっ！出ちゃうわアーニャちゃんっ！！」どびゅるびゅるびゅる！

アーニャ「ハラrrrrrrrァァショォオオオオオ！！！」びくんびくん！

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美波「ハァハァ///最高のロシア語だったわアーニャちゃん///」くたっ

アーニャ「ミナミも…すごくイイロシア語でした…///」びくんびくん

美波「これからも、私といっしょにロシア語の勉強に付き合ってくれるかしら？」

アーニャ「もちろんですミナミ///」ぎゅっ

美波「アーニャちゃん…///」ぎゅっ


こうして美波の資格取得は続く！
がんばれ美波！負けるな美波！
アイドルの頂点に立つその日まで！！


完！！！！

あーあ担当Pにも百合豚にもロシア人にも怒られるしあきれられるんだどうせ
終わります

最初はモバマスの為にロシア語を勉強してロシア語口座をやるのかと思ってびっくりした
でも、読んでみてわかった

やっぱりモバPだ。

>>10
お前さん偏屈な性格してるのかマゾなのかどっちだ(訳:乙)

熊本弁検定もはよ

全方位射撃いいぞ

(困惑)

くっっっっそくだらない





好きやで。

ロシア語の語彙が少なくて草

俺ラブライカ担当で百合豚のロシア人だけど好きだよ、お前のことが

草生える

正直ケツパーンパーンで笑った

>>1、お前のことが好きだったんだよ

ｸｯｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ