充電式カイロ「へへへ、エネループちゃんはやっぱり最高だぜ。なぁ?」
携帯充電器「あぁ、この電流の出具合、電圧・・・・。」
携帯充電器「そして何よりも5年も調教できるなんてな、へへへ。」
充電器「お前ら、いい加減にしろよな!うちのエネループに何してくれてんだよ!」
カイロ「んだ、てめぇ・・・やんのか?あぁ?」
携帯「やめとけ、カイロ。あいつはあぁ見えて中々手強いぞ。」
携帯「エネループんとこの親分だからな・・・・直接コンセントに挿し込むタイプだ。」
カイロ「コ、コンセント!?なんて贅沢な野郎だ!!」
充電器「大丈夫か?エネループちゃん。」
エネループ「は、はい・・・・なんとか・・・・・・」
充電器「とりあえず充電してあげるからこっちへおいで。」
エネループ「わかり・・・ました・・・・・・・(照)」
カチッ
エネループ「充電器さんの電流が入ってくるのが分かります・・・」
充電器「そうか、それはよかった。また変な扱いを受けるようだったらすぐ俺に言うんだぞ?」
充電器「助け出してやるからな?」
エネループ「ありがとうございます・・・・・(照)」
エネループ「す、すごい・・・電流がいっぱい入って・・・・はぅううっ!」
充電器「もう充電終わったようだね。じゃあそろそろ・・・」
エネループ「待って下さい!」
充電器「どうしたんだい、エネループちゃん?」
エネループ「こ、このままがいいです・・・・このまま電流を流さないで、挟み込まれてるだけでいいです・・・(照)」
充電器「君がそうしたいのなら、俺は構わないけど。」
エネループ「えへへ、嬉しいです・・・・・ありがとうございます。充電器さん。」
テス
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