八幡「特定条件でキスをする」 (111)
シュタゲのSS見てやりたくなった。
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雪ノ下雪乃の場合
ガラガラ
八幡「おっす。」
雪ノ下「こんにちわ。今日は由比ヶ浜さんお休みらしいわね。」
八幡「そうだな。」
雪ノ下「あら。知っていたのね。存在が薄いから同じクラスなの忘れてたわ」
ガタっ スタスタ
チュッ
雪ノ下「!?」
スタスタ ストン
雪ノ下「ひ、きひぎゃや君!これはどうゆうつもりかしら!?ついに自分の理性も抑えられなくのあったのかしら!?」
ガタっ スタスタ
雪ノ下「ひっ!?」
チュッ
雪ノ下「 」クチパクパク
雪ノ下「比企谷君!本当にどうゆうつもりなの!?」
八幡「何がだ?」
雪ノ下「とぼけないで!理由によっては警察沙汰になるわよ!」
八幡「お前が俺を罵倒するたびに俺はお前にキスをする」
雪ノ下「何をふざけたことを言っているの!いい加減にしなさい!」
八幡「」
雪ノ下「・・・全く目の腐り方が脳にまで遺伝したのかしら」
ガタっ
雪ノ下「」ビクッ
スタスタ チュッ スタスタ ストン
雪ノ下「///」
雪ノ下「・・・あなたの腐り方が私に移ったらどう責任を取ってくれるのかしら」
ガタっ
雪ノ下「」ワクワク
スタスタ チュッ
雪ノ下「ん///・・・」
あのシュタゲssか。なんて懐かしいものを…
雪ノ下「・・・ファーストキスを奪われるなんて全く最低な気分ね」
シーン
雪ノ下「」シュン・・・
雪ノ下「!・・・なんだかあなたと二人でいると空気が澱んできた気がするわ。換気しなきゃいけないわね。でもヒキガエル君は干からびないか心配だわ。いえ決して心配ではないけれども腐敗が進んでしまうと大変だもの」
ガタっ
雪ノ下「」グッ!
スタスタ
雪ノ下「」ドキドキ
チュッ
雪ノ下「ん・・・」
チュッ チュッ チュッ
スタスタ ストン
雪ノ下「はぁ///・・・」
八幡「あ、俺今日小町と約束あるから帰るわ。んじゃ」
雪ノ下「明日はなんて罵倒してあげようかしら」
雪ノ下編END
さっき読んで超にやけてた。
由比ヶ浜結衣の場合
ピンポーン
ガチャ
由比ヶ浜「ふぁーい・・・ってヒッキー!?どうしたの!?」
八幡「いや平塚先生から頼まれて・・・とりあえず届け物とお見舞いだ」
由比ヶ浜「あ・・えへへ。ありがと。とりあえず中入って。」
八幡「あぁ、もう風邪は良くなったみたいだな。親はいないのか?」
トビラガシマリマース ガチャリンコ
由比ヶ浜「うん。ウチ共働きだからね。」
八幡「ふーん・・・」
由比ヶ浜「あ、ヒッキー今変なこと考えたでしょ!マジキモイ!」
チュッ
由比ヶ浜「!?」
これは期待
あとできれば元ssも教えてください何でもしますから!
由比ヶ浜「ちょ!ちょ!ちょっと何すんのヒッキー!マジキモイんですけど!」
チュッ!
由比ヶ浜「ん///・・ちょっと待って・・・///」
八幡「とりあえずここに荷物置くぞ。」
由比ヶ浜「あ、うん。ってどういうことか説明するし!」
八幡「お前が俺をキモイというたびに俺はお前にキスをする」
由比ヶ浜「意味わかんないし!」
八幡「んじゃ用事するだから俺は帰るぞ」クツハキハキ
由比ヶ浜「ちょ待つし!・・うぅ・・ヒッキーキモイ!」
クルっ スタスタ
由比ヶ浜「」ビクッ
チュッ
由比ヶ浜「ん・・・///」
八幡「はよ帰って小町にry」クルッ スタスタ
由比ヶ浜「ヒッキーキモイ・・・」ボソッ
八幡「」クルッ
由比ヶ浜「///」
スタスタ チュッ
由比ヶ浜「ん///キモイキモイキモイキモイ//」
チュッチュッチュッチュッ
由比ヶ浜「キモイ・・キミョイ・・キミョイ・・・きmy・・」
チュッチュッチュッチュッ
由比ヶ浜「//////」
八幡「やべえ。早くしないとアニメ始まるじゃん。んじゃ安静にして寝てろよ」
ガチャン
由比ヶ浜「えへへへへ////ヒッキーに風邪移しちゃったかな///」ニヨニヨ
一色いろはの場合
生徒会室
いろは「せんぱーい。これそっち運んでくださーい。」
八幡「ったく。俺は便利屋じゃねぇつうの。」
いろは「仕方ないじゃないですかー。生徒会のメンバー他の用事にかりだされてて人手不足なんですよー」
八幡「ほら。これはどこに運べはいいんだ。」
いろは「あ、そこですー。やっぱ先輩頼りになるなー。」
スタスタ ニモツオキーノ スタスタ
チュッ
いろは「!?」
八幡「これはどこだ?」
いろは「ちょ!先輩!どういうことですか!?まさか可愛い後輩と密室に二人きりだからって欲情したんですか?」
スタスタ
いろは「ひっ・・・」
チュッ
いろは「ん・・それにするにしたってもう少し優しく・・・」
八幡「んでこれはどこだ?」
いろは「ちょっと先輩人の話聞いてます!?どういうつもりなんですか!?」
八幡「お前があざとい発言をするたびに俺はお前にキスをする」
相模編やらなきゃ
いろは「意味わかんないですけど!」
八幡「ほら。さっさと片づけるぞ。」
いろは「ちょ!・・・ま、こんな可愛い後輩と一緒じゃしかたないですよねー」
スタスタ
いろは「」ビクッ
チュッ
いろは「ん・・・」
いろは「いくら私が葉山先輩に振られて傷心してるからってこのタイミングでそういうことします?」
八幡「これは・・・ここか」
いろは「」シュン・・・
いろは「 」ピコーン
八幡「でもでも女性に免疫のない先輩なら仕方ないっていうかー。先輩そういう経験なさそうですもんねー。でもでもー私はそんな先輩も結構面白くていいですよ。」
スタスタ
いろは「」ktkr
チュ――――――――――――――――
いろは「ん///しぇんぱい・・・ながぃ・・・」
チュッチュッ
八幡「やべぇ。今日小町に買い物頼まれてたんだ。俺もう帰るわ」
ガチャン
いろは「もう///先輩のほうがあざといですよ///」
次はるみるみだな
めぐりんの場合
めぐりん「あ、比企谷くーん」
八幡「城廻先輩。こんにちわ」
めぐりん「比企谷君も今帰り?」
八幡「はい城廻先輩もですか?」
めぐりん「うん♪比企谷君こっちだったんだね」
八幡「あ、いえ。妹に買い物頼まれてまして」
めぐりん「そうなんだ♪えらいえらい」ナデナデ
チュッ
めぐりん「!?」
八幡「城廻先輩は家こっちなんですね」
めぐりん「ひ、比企谷君!?」
八幡「はい」
めぐりん「な、なんで今私に・・・その・・・キスしたの?///」
八幡「城廻先輩がお姉さんぶるたびに俺は城廻先輩にキスをする」
めぐりん「えぇ!?どうゆうこと!?」
八幡「それじゃ俺はこれで」
めぐりん「あ、ちょっと待って!・・・比企谷君!襟・・・変になってるよ」ナオシナオシ
チュッ
めぐりん「ん///」
めぐりん「ほら髪もはねてるし//」
チュッ
めぐりん「ボタンほつれそう///」
チュッ
めぐりん「袖も・・・///」ソデナオシナオシ
チュッ
めぐりん「後は・・・後は・・・」サガシサガシ
チュッ
めぐりん「///」
八幡「あ、タイムセール始まっちまう。すんません。俺先に失礼します。」
スタスタ
めぐりん「ふぇぇぇ///頭沸騰しそうだよぅぅ・・///」
次は誰だよ
最速1
るみるみ
あーしさん
サブレ
鶴見留美の場合
千葉村
るみるみ「またボランティア?」
八幡「違う。強制労働だ。」
るみるみ「ふーん」
八幡「んでまた一人でいるところを見るとまだ仲直りは完全にはできてないのか」
るみるみ「あんたも一人じゃん。ってかベつに一人でいいし」
チュッ
るみるみ「!?」
八幡「俺は好んで一人でいるだけだ」
るみるみ「何すんのよ!変態!ロリコン!」
八幡「お前が強がるたびに俺はお前にキスをする」
るみるみ「意味わかんないし!それに私だって一人になりたいからなってるだけだし!」
チュッ
るみるみ「ん//」
るみるみ「・・・別にさみしくないし」
チュッ
るみるみ「・・・強がってもないし」
チュッ
るみるみ「ほんとはちょっとだけ寂しいけど」ボソッ
ナデナデ
るみるみ「なでるな!」
チュッ
るみるみ「あ///」
八幡「やっべ。もう集合時間だ。俺行くわ。」
るみるみ「別にうれしくないし・・・」
おまわりさん>>18です
後ついでに>>20もです
姉のんはよ
サキサキとけーちゃん早くしろオラァ
早い
1です。
ちょい出掛けるんで書き込み後になりマス。
もしかしたら出先ででるか
とりま次最速1~3で順番に書くわ。
かぶりあったら繰り下げさせたな
んじゃ
るみるみがゲルシュタイン崩壊
けーちゃん
小町
折本
平塚先生はまだか
平塚先生はほら…鴻だから
>>13
八幡きもい
>>32
チュッ
ゆきのん→罵倒
ガハマ→キモい
いろはす→あざとい
めぐりん→お姉さん
平塚先生→肩のうしろの2本のゴボウのまんなかにあるスネ毛の下のロココ調の右
>>35
肩車して後ろ向きに乗り2本のゴボウを持った歌舞伎顔の男?
懐かしい
ただいま
け~ちゃんはサキサキと一緒な
川崎沙希の場合withけーちゃん
幼稚園
けーちゃん「あー。さーちゃんだ!・・・はーちゃんもいる!!」
八幡「おー、さーちゃんこんにちわ。」
けちゃん「こんにちわ!はーちゃんどうしたの?」
八幡「さーちゃんが怪我しちゃってね。心配だから一緒に来たんだよ」
けーちゃん「え!?さーちゃん大丈夫!?」
さきさき「大丈夫だよ。だからいいって言ったのに・・・」
八幡「小町からも言われてんだ。俺に拒否権はねえよ」
さきさき「もう・・・」
けーちゃん「さーちゃん大丈夫!?大丈夫!?」
さきさき「大丈夫だよ。お姉ちゃん強いから!」
チュッ
さきさき「!?」
けーちゃん「あーはーちゃんとけーちゃんチューした!」
さきさき「な、なにすんのよ!」
八幡「お前がお姉ちゃんぶるたびに俺はお前にキスをする」
さきさき「は!?意味わかんないだけど!っていうか私はれっきとした姉なんだけど!」
チュッ
さきさき「ちょ///やめろ///」
けーちゃん「またチューしたー!けーちゃんもするー!」
さきさき「馬鹿言わないの!け~ちゃんにはまだ早いよ!」
チュッ
さきさき「だからやめろって///」
けーちゃん「けーちゃんもするー!はーちゃんとチューするー!」
さきさき「あんまり駄々こねるとお姉ちゃん怒るよ!」
チュッ
さきさき「ん///だからやめろって・・・///」
けーちゃん「もぅ!はーちゃん!ちょっとしゃがんで!」
八幡「ん?」
チュッ
けーちゃん「えへへー。いっしょー」
さきさき「ちょ!何してんの!?」
八幡「いや俺に言われても・・・」
さきさき「私のいもう・・・妹に手を出して・・・」
チュッ
さきさき「ん///・・・姉として許せないんだけど」
チュッ
さきさき「ん///・・・」
けーちゃん「あー!二回もしたー。さーちゃんももっとするー!」
やっぱさきさきは最高やでー
>>40
さがみんはよはよ~
>>40
あーしさんはよはよー
サキサキとけーちゃんありがとうございます!
数百年前に亡くなった川崎一家ファンの御先祖様も喜んでいます!
乙
海老名さんもおるでよ
はるのんはよはよ
さきさきとけーちゃんをまとめてキスするとはあんたは天才だ
材木座が厨二病的な言葉を言うたびに…
ヴォエエエエ!!
由比ヶ浜まはよ
すまん。寝てた。
飯食ってるから終わったら直ぐ書くわ。
古町は最後にしようかと思っていたのだけれども(雪乃感)次でいいかね?
古町ってだれだよ小町だろ。
ほんと小町教のみなさんごめんなさい。なんでry
比企谷小町の場合
家
小町「おにいちゃーん。ごはんできてるよー。」
八幡「おう。いつも悪いな」イタダキマース
小町「もぅ、それは言わない約束でしょ。それより大志君のお姉さんとはどうだったの?」メシアガレー
八幡「どうって・・なんもねえよ。家まで送って終わりだ」パクパク
小町「はぁー・・・。これだからごみぃちゃんは・・・」
ガタっ
小町「おりょ?どったの?」
スタスタ チュッ
小町「!?」
スタスタ ストン パクパク
小町「ちょ!お兄ちゃん!?」
八幡「やっぱ小町の料理は最高だな。毎朝味噌汁作ってください」
小町「えへへ。って今も作ってあげてるでしょ。・・・じゃなーーい!なんで急に・・・その・・・///キスなんてしたの?」
八幡「小町がごみいちゃんと言うたびに俺は小町にキスをする」
小町「ちょっと意味わかんないんだけど!」
八幡「うめ―」パクパク
小町「・・・///これだからごみいちゃんは・・」チラッ
ガタっ スタスタ
チュッ
小町「ん///・・・えへへ///もう一回・・・ごみいちゃん//」
チュッ
小町「ごみいちゃんごみいちゃんごみいちゃん」
チュッチュッチュッ
小町「あん///ぉにぃちゃん・・・」
スタスタ ストン
小町「むぅー・・・八幡」ボソッ
八幡「!!!」
ガタっ! スタスタ
チュ―――――――――――――――ッ
小町「ちょ!///ながっ////んっ///」
八幡「ごちそうさん。俺部屋戻ってるわ」
小町「ぁ・・・うん///」
小町「小町的にポイントカンストだよぉ///」
あの子は太陽の小町 ANGEL!!
三浦優美子の場合
昼休み教室
あーしさん「ヒキオ・・・ちょっと面貸しな・・・」ゴゴゴゴゴ
八幡「 」
いつものベストプライス
あーしさん「昨日から結衣が変なんだけどあんたなんか知らない?」
八幡「俺が知るわけないだろ。むしろ知られていないまででもある」
あーしさん「あぁ?」
八幡「」ナンデモナイデース
あーしさん「・・・はぁ・・・あんたならなんか知ってると思ってたんだけどな」
チュッ
あーしさん「!?何すんだヒキオ!」
八幡「用事が済んだなら飯食っていいっすか?」
あーしさん「ふざけんなし!なんで今キスしたし!」
八幡「お前がおかんスキルを発動するたびに俺はお前にキスをする。」
あーし「意味わかんないし!」
八幡「由比ヶ浜はなんか言ってたのかよ」
あーしさん「はぁ!?・・・なんも言ってくんないし・・ていうかヒキオこんなことしてただで済むと・・・」
チュッ
あーしさん「!//やめろし!///」
八幡「あいつがお前に言わないってことは人には話したくないことなんだろ」
あーしさん「でも心配っていうか・・・っていうか今はそれどころじゃないし!あんた・・・」
チュッ
あーしさん「!///やめろよぉ~///」
八幡「あいつも本当になにかあったらいうだろ。それが本物ってやつじゃないのか(キリッ)」
あーしさん「うん・・・でも・・・もうちょっと頼って欲しいし・・・」チラッ
チュッ
あーしさん「ん///・・・結衣結構自分で解決しようとしちゃうし・・・」
チュッ
あーしさん「///友達なんだから・・・もうちょっと頼って欲しいし・・・」
あーしさん「・・・結衣のこと心配だし」
チュッ
あーしさん「あ・・・///」
キーンコーンカーンコーン
八幡「予鈴だ。俺は戻るぞ」
あーしさん「・・・卑怯だし///」
あーしさんまじちょロイン
おらノルマ達成だ
次最速1
個人的にはさきさきとめぐりん、続いて小町とあーしさんが大好きです
海老名
海老名さんキター!!
すまん。
海老名さんの特定条件がどうしても思いつかん。
アイディアくれ
ぐふふふ
はやはちにぐ腐腐したらキス、とか
普通にホモ話したらでいいなじゃないだろうか
はや×はちとかとべ×はちとかすぐホモネタ持ってくるやん
静ちゃんの出番はいつですか?
静ちゃんとのキスはたばこの味がしそうでなあ
折本はムリがあったか…
あ、折本忘れた。すまん
終わったら書くから全裸待機してて
折本は「ウケる」より「それある!」を使って欲しい
すみませんありがとう
カツラだけ着用して待ってます
海老名姫菜の場合
ベストプライス
海老名「ヒキタニ君はろはろ―」
八幡「・・・何か用ですか?」
海老名「いやあの時のお礼ちゃんといってなかったなと思って・・・後面白い噂聴いてね」
八幡「いやあれは依頼だったし・・・俺に面白い噂とかむしろ俺が面白がられてるまでである」
海老名「なんだかところかまわず女性にキスしてるとか・・・私的には葉山君とか戸部君とキスしてほしいんだけどなぁ・・・愚腐腐」
チュッ
海老名「えっ!?なんで私も!?//」
八幡「お前がホモの話をするたびに俺はお前にキスをする」
女性にキスしまくってるのが噂になってるとか
もう後はナイスボートエンドしか浮かばんぞ
海老名「えっ!ちょっとそれは困るなー///私のアイデンティティーだし」
八幡「用がないなら一人で飯食いたいんだけど」
海老名「えっ・・・と、とつはち・・・」
チュッ
海老名「///はやはち・・・」
チュッ
海老名「ん///・・・とべはち」
チュッ
海老名「///あとは・・・あとは・・・」
チュッ
海老名「えへへ。これはお礼だよ///」
八幡「お、おう・・・あ、戸塚に会いに行かなきゃ(使命感)」
海老名「告白の答え間違ったかな・・・あはは///」
海老名さん難しいわまじごめん
まあノンケが腐妄想を即興で書くのはつらかろうて
(そろそろベストプライスってなんだよって突っ込んでいいのだろうか)
折本かおりの場合
帰り道
折本「あ、比企谷じゃん!ひさしぶりー」
八幡「げっ・・・」
折本「あー!比企谷今露骨に嫌な顔したー。ひっどーい」
八幡「いやそりゃそうだろ。・・昔いろいろあったし」
折本「それあるー!」
チュッ
折本「ちょ!?どういうこと!?」
八幡「お前がそれあるーというたびに俺はお前にキスをする」
折本「いや意味わかんないし・・・」
八幡「それじゃ俺は帰るぞ」クルッ スタスタ
折本「あ、待って。・・・ソレアルー・・・」ボソッ
クルッ スタスタ
チュッ
折本「ん///」
八幡「んじゃ帰るわ」
折本「あっ・・・ソレアルー」ボソッ
チュッ
折本「///ソレアルーソレアルーソレアルー・・・」
チュ――――――――――――ッ
折本「んっ///ちょっと比企谷・・・やばっ///」
八幡「あ、早く帰らないとアニメ始まっちまう!んじゃ俺帰るわ」
折本「やっぱ友達じゃ駄目かも///」
それあるーっていうだけでキスするとか意味不だろこれ
>>72
俺も書いててベストプライスってなんだよっって思った
いやなんかすまんかった
とりあえず寒くて手がかじかんて来た
次最速1
先生
はるのんはよはよ
さがみん…
戸塚はまだか
逆に戸塚にキスされるパティーンはよ
厚木先生か鶴見先生だな
はるのん…
おはよう。
仕事帰ってきて今ちょっと寝てたらなんかすげー悲しい夢見た。
とりあえず三十路・・・平塚先生書いてくわ
平塚静の場合
職員室
平塚「であるからして私は猫になりたい・・・か。奉仕部に入って少しは改善されたかと思ったが・・・はぁ、貴様は変わらんな・・・」
八幡「人間そうそう変わりませんよ。なんですか?書き直せばいいんですか?むしろ書き直すんで殴らないでください」
平塚「君は私を何だと思っているのだね・・・。まぁそれはいいとしよう。ところでその・・・最近変な噂が流れていてな・・・」
八幡「変な噂・・。あぁ俺がどこでも誰とでもキスするってやつですか?」
平塚「あ、あぁ・・・君のことだからそんなことはないだろうがあまり良い噂でh・・」
八幡「本当ですよ。」
平塚先生「おいおい、冗談はそこまでにしろy・・」
八幡「本当です。」
平塚「・・・ならば私が・・・そのキスをしてほしいと言ったら・・・してくれるのか?」
チュッ
平塚「な・・・ななな・・・///」
八幡「平塚先生がしてほしいというたびに俺は平塚先生にキスをする」
パブロフの八幡
平塚先生「ちょ!待て!してほしいというのは仮定のはなしで・・・」
チュッ
平塚「あっ///比企谷・・・ちょっと場所を移そう///」
※ほかの先生には見られていません。大人の事情で謎の光のようなものが(略
生徒指導室
平塚「ここなら大丈夫だろう・・・で、だ。あれはどういうことだ」
八幡「いや平塚先生がしてほしいって・・・」
平塚「だからそのしてほしいは仮定のはなしであってだな・・・」
チュッ
平塚「ん///・・・比企谷・・・してくれっ///」
チュッ
平塚「あっ///もっと・・・」
チュッ
平塚「もっとぉ///」
チュッチュッチュッチュッ
平塚「んんん///」
八幡「おっと。先生すみません。俺もう帰らないといけないんで失礼します。」
平塚「比企谷///・・・婚姻届け貰いに行こう・・・」
平塚先生はかわいい。(断言)
次最速1
ちな特定の人がトリガーとなりエンディングへ向かいます
はるのん
戸塚
はるのん
トリガー「魔王」成功
雪ノ下陽乃の場合
下校中
陽乃「あれれ?比企谷君だー。おーい」
八幡「げっ・・・雪ノ下さん・・・」
陽乃「今露骨に嫌な顔したねー。お姉さん傷ついちゃった・・」
八幡「そういうのいいですから。何か用ですか?俺用事あるんで急いで帰りたいんですけど・・」
陽乃「そうだ!これからお姉さんに一杯付き合ってよ。おごるからさ」
八幡「雪ノ下さん人の話聞いてます?俺は・・」
陽乃「どうせアニメ見るのにでしょ?大丈夫♪小町ちゃんに録画お願いしておいたから♪」
八幡「なんで人の行動把握してんだよ・・・ってか小町も掌握されてんなよ・・」
陽乃「ってなわけで心置きなくお姉さんと付き合えるね♪んじゃいこっか♪」
八幡「はぁ・・・」
隠れ家的カフェ
陽乃「とりあえず貸し切りにしちゃってるから周りの目は気にしなくていいよー♪」
八幡「ちょ・・・貸し切りって・・」
陽乃「お姉さんも比企谷君にいろいろ聞きたいことあったからね。張り切っちゃった♪」
八幡「で、なんなんですか?」
陽乃「お姉さんも比企谷君とキスしたいな♪」
チュッ
陽乃「あはっ♪やっぱり♪」
八幡「雪ノ下さんがキスしてほしいというたびに俺は雪ノ下さんにキスをする!」
(そう!一連の事件の黒幕は雪ノ下陽乃の思惑だったのだ!)テンノコエー
陽乃「もっと♪」
チュッ
陽乃「ん//もっと♪」
チュッ
陽乃「もおっともおっと♪」
チュ――――――――――ッ
陽乃「んんっ///あはっ♪比企谷君かわいいっ♪」
ラスト安価
1、やはりはるのんには勝てない。END
2、これが主人公補正能力だ!!。END
最速5まで多いほうでかきますん
2
2
1
2
2
ルート固定完了。これが主人公補正能力だ!!END
陽乃「ん♪充分楽しめたかな♪ではでは洗脳を解いてあげよう」ティロティロリーン
陽乃「うん。これでおっけーかな?比企谷君キスして♪」
チュッ
陽乃「!あ、あれ?まだ解けてないのかな?」
チュッ
陽乃「こ、こら~?してほしいなんていってないぞ♪」
八幡「雪ノ下さんが・・」
陽乃「あ、あれ?」
八幡「蕩けるまで・・・」
陽乃「おっかしーな・・・」
八幡「俺はキスをやめない!!」
チュッーー
陽乃「ちょ!待って!」
1
チュッ チュッ
陽乃「ちょ//比企谷君ってば!//」
チュッチュッチュッ
陽乃「んっ!//そんなとこキスしちゃだめぇ///」
チュッチュッチュッチュッ
陽乃「ちょっと!///本当に!///んあぁ///」
チュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュチュッチュッチュッチュッ
陽乃「だめぇぇぇええ//////」
八幡「はっ!俺は・・・何を・・・」
陽乃「ひ・・比企谷くぅん///」ビクンビクン
八幡「え!なにこれ!うぅ・・・頭が痛くて思い出せない・・・とりあえずここから離れないと・・・」
陽乃「あはっ・・///今度こそ逃がさないんだから///」
くぅー疲れました(以下略
すまんな
本当は小町ENDで終わろうと思ったんだがそうそうにでてしまったから陽乃ENDにしたわ
ってかこれ以上ネタが思いつかんから終わらせた。
悔いはない。反省もしない。
というわけで最後までお付き合いいただきありがとうナス。
HTML申請出してくる
乙です
乙かれナス
乙です!
お疲れイモ
おつです
さがみんは…?
八幡…強く生きろ…乙
読んでてニヤついてまう
このSSまとめへのコメント
シュタゲssとか懐かしいな