…
隼鷹「かんぱーい!」カチン
提督「か、かんぱ~い…」カチッ
提督「…っは、し、死ぬ…」ゼエゼエ
川内「仕方ないじゃん、これが最後の機会なんだから」
提督「だが、ヤツはもう何回目だ?」
隼鷹「てーとくてーとくさー、もーいっかーい…」
神通「」ビシッ
隼鷹「あぅ」ドサッ
隼鷹「」
提督「た、助かった…」
霧島「えー、宴もたけなわということで、名残惜しいですが送別会はここまでとさせていただきます」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1457437470
シン…
提督「…? やけに聞き分けが良いな」
霧島「これまで艦隊を引っ張ってこられた司令に、最後に我々艦娘一同より、贈り物がございます。…さ、司令」
提督「お、おう…」ヨロヨロ
提督「何か、悪いな。何から何まで、こんな心尽くし…」
霧島「では、贈呈を」
「はい」スクッ
スタスタ
五月雨「…あの、提督」
提督「五月雨か。最後までありがとうな。ところで、その手に持っているのは何だ? アルコールで視界がぐらぐらしてるんだが、見間違えじゃなければ、それバケツ」
五月雨「…ごめんなさいっ!」ブン
ザバァ
提督「…」ポタポタ
提督「…おい、まさかこれ」
夕張「はーい、ここから先は私が解説しますね」
夕張「それは、高速修復材を元に人体に有害な影響の無いように配合を変えた、特製の精力剤よ」
提督「おまっ、何てモン作って…うぁっ」ビクン
夕張「…何と言うか、足りないのよ。提督とシたかったって娘はたくさんいるのに、今日でおしまいでしょう? だから、そういった娘たちに最後のチャンスをあげようってことで。もちろん、今までお世話になった提督に、カラダで恩返しって側面もあるわ」
提督「大体の事情は分かった…で、コイツの効果はいつまで続くんだ?」
夕張「それが…」
直下選択
1 千
2 三千
3 五千
2
わーバケツパーティーだー(棒)
夕張「…ゲージにして3000ってところ」
提督「? そのゲージってのは」
あきつ丸「そこから先は、メタ担当の自分が説明するのであります」
提督「うわっ、いつの間に」
あきつ丸「夕張殿が示された数値は提督殿の性欲の最大値であります。これから>>1が安価を飛ばし、指定された艦娘がそのゲージを削っていく仕組みでありますな」
あきつ丸「削る数値は、艦娘指定のレスの書き込み時刻の、小数点以下2ケタであります。00は100として扱い、数値が大きければ大きいほど、提督殿の性欲をより多く満たすことになるのでありますな。内容もコンマの大きさに『大体』左右されるのであります」
あきつ丸「ゲージが残りゼロになれば、この企画は終了。晴れてエンディングであります」
あきつ丸「次に、艦娘の指定について…基本的に、誰でもOKであります。既に本編に出た艦娘でも、川内殿を始め、既に嫁になっているものでも大丈夫。一度に複数名を指定しても大丈夫でありますが、その時は第〇駆逐隊とか◯航戦とか、そういった単位でお願いしたい。それ以外も善処はしますが、あまり多かったり、絡ませ辛いと安価下になるのであります。それから、>>1が持っていない艦娘も安価下であります」
あきつ丸「今日の時点で持っていないのは武蔵、矢矧、酒匂、萩風、嵐。あと>>1は2015春着任組なので、アルペ勢は全く知らないのであります。それ以外にも、もしかしたら漏れがあるやも」
あきつ丸「それと、ある特定の艦娘が指定された場合、ちょっとしたイベントが起きるのであります」
あきつ丸「最後に…進行は全て>>1のモチベーション次第であります。必ず最後まで書きますが、一人分書くのに数日かかることもあるかもしれないのであります。気長に待ってほしいのであります」
あきつ丸「まあ、ごちゃごちゃ言ってても始まらないのであります。早速、最初の相手を指定するのであります!」
直下レス艦娘指定
五十鈴
電ちゃん
長門
次回、五十鈴からスタートですね
>>1は安価スレは初めてなので、安価と言っても相手の指定くらいにしか使いませんが、お手柔らかにお願いします。
あと、エンディングはdat落ちしてなければ本スレに続けるのでまだ埋めないでください
五十鈴98とか満足させまくりだな
唐突な安価誘導で草
他も書きたいなら新SSにすりゃいいのにw
新スレにして何書くかと思ったらワロタw期待してるわ
たった今武蔵の建造に成功したので、武蔵解禁です
昨日の大鳳といい、運がヤバイことになってる
さらば大型艦の日々よ…
乙
ツケはイベント時に帰ってくるってじっちゃんが言ってた
安価の時は題に入れないと変なのが来るからしゃーない
期待
これは楽しそうだ、こういうお祭り的なの大好きw
自分のペースでゆっくりやってね
特定の艦娘のちょっとしたイベント気になる…
これは期待
でも夕雲や巻雲で安価取ったらどうなるんだろう…
ざわつく艦娘たちを掻き分けて、僕の前に現れたのは
五十鈴「さあ、一番槍はこの五十鈴よ!」
提督「五十鈴か」
彼女は僕の目の前に立つと、膨れっ面で言った。
五十鈴「大体、水雷屋上がりの癖に、どうして今の今まで五十鈴に声の一つも無かったのよ?」
提督「お前には、旗艦で一杯活躍して貰ったろ」
五十鈴「そっちじゃなくて! …もう」
呆れたように言うと、おもむろに畳に膝を突いた。ベルトに手をかけ、高速修復材でべとべとのズボンを脱がせにかかる。
五十鈴「さあ皆…目ェかっぽじってよぉく見なさい…これが、提督の魚雷よッ!」
ズボンとパンツを、一気に引き下ろした。
どよめきと黄色い悲鳴が上がった。
当の五十鈴は
五十鈴「…えっ」
限界まで高められた欲望の塊に、彼女は顔を引き攣らせた。寄せた口元から微かに漏れた息がかかり、それはぴくりと跳ねた。
提督「…だ、大丈夫か」
五十鈴「っ! …な、何よ、これくらい」
頭をぶんぶん振って気を落ち着けると、彼女は不敵に笑んだ。それから、制服のホックに手をかけた。
五十鈴「こんなの、五十鈴の敵じゃないわ。ほぉら、提督…」
服の前をはだけると、黒のシンプルなブラ。その、フロントについたホックを、外した。
提督「!!」
零れ落ちたのは、軽巡にあるまじき、たわわに実った二つの果実。丸く膨らんだ双丘に、ぽってりと大きい紅色の先端。
五十鈴「どう? 神通よりも大きいでしょ。これで、提督の魚雷を…」
彼女はそれを両手で持ち上げると、いきり立つ肉棒を惜しげも無く挟み込んだ。
五十鈴「こうよ!」
提督「っ、あぁっ」
温かくて柔らかい感触に包まれて、勢い良く射精した。迸る白濁液は、少し緊張した面持ちの五十鈴の顔を、べったりと白く塗り潰した。
五十鈴「うわっ、顔にっ…」
怯みながらも、乳房を両手で持ってペニスを扱く。柔らかく、それでいて確かな圧力に、精液は止まらない。
五十鈴「ほらっ、まだまだっ…」
提督「はぁっ、あぁ……うっ」
五十鈴「熱い…提督の魚雷、びくびくしてる…」
うっとりと呟く五十鈴の顔に、首のあたりまで精液塗れにして、ようやく射精が収まった。
五十鈴「はぁ、はぁ…」
五十鈴は上気した顔で僕を押し倒すと、緋色のキュロットスカートとショーツを脱ぎ棄てて腰の上に跨った。
提督「ちょっ、避妊は」
五十鈴「昨日生理が終わったばかりよ。遠慮はいらないわ。だから」
薄っすらと毛の生えた秘部を指で開き、亀頭にあてがった。
五十鈴「…挿れるわよ。さあっ」
一気に、腰を落とした。
五十鈴「はあぁぁっっ」
提督「うあぁっ…」
ギンギンのペニスが膣の一番奥をどんと突いた。たまらず陰嚢が竦み、精液が噴き出した。
五十鈴「あぁん…っ…いっぱい、出てる…」
蕩けた顔のまま、腰を振り始めた。
五十鈴「はぁっ、あんっ、あぁんっ、あっ…」
長良型に名を連ねる者の例に漏れず、彼女の体もよく鍛えられている。引き締まった膣の筋が、いい感じにきつくペニスを絞り上げる。
射精の勢いが落ち着いて、少し余裕が出てきた。これまで一方的に攻められ通しだったので、ここらで挽回を図って腰を突き上げた。
五十鈴「ひぃんっ!?」
竦み上がる五十鈴。柔肉が震えた。
僕はそのまま体を起こすと、逆に彼女を押し倒した。騎乗位から正上位に移行すると、先程から僕の目を惹きつけてやまない豊満な果実を、両手で掴んだ。
五十鈴「!? やっ、ちょっと待って」
大きめの乳首にしゃぶりついた。水を吸ったスポンジ玉のように膨れたそこを、舌で転がし、歯で噛んだ。
五十鈴「ひぃっ…そんなっ、吸わないでぇ…」
乳房に鼻まで埋めて乳首を吸いながら、抽送を再開する。
五十鈴「ひぃ…あぁん…はぁっ、んっ…」
こうなると、殆ど無意識に相手の弱点を探ってしまうのが僕の癖で、少しすると彼女は急に甲高い声を上げた。
五十鈴「はあぁんっっ!」
提督「っは、ここか…っ」
精液が尿道を上ってくる。ぴくぴくと震える膣内に、膨れ上がった肉棒を繰り返し叩き込む。
五十鈴「ひぃっ、あぁんっ、あひぃっっ…あぁっ、イ、イく…」
提督「いいぞ…好きに、イけっ」
五十鈴「はぁぁっ、あぁぁっ、あっ、ひぃんっ、あっ、イくっ…イっ、イくぅっ!」
両腕両脚で僕の体をがっちり抱えて、彼女は達した。
…が
五十鈴「はぁっ、は、あぁぁっ!? いぎぃぃっ、待っ、いやぁぁっ!」
残念ながら、余韻に浸るには僕の方が足りなかった。
小刻み精を吐きながら、少しも衰えないペニスで不規則に痙攣する肉を抉り続ける。五十鈴は顎が外れんばかりに口を開け、白目を剥いている。
五十鈴「いやぁぁぁっ! イっ、イッてるのにぃぃっ! あっ、あひっ、ひぎぃぃっ、いぃぃぃっっっ…」
膣だけでなく、背筋までビクンビクンと跳ね始めた。
提督「五十鈴っ、五十鈴、出すぞっ…!」
五十鈴「あああっ、ああっ、あ、あ、あぁ、ああぁぁぁぁぁ……っっっ」
提督「っっっ!!」
びくびくびくっっ
びゅぅーーーっっっ……
五十鈴「あぁっ…あがっ…」
放尿と見紛うばかりの量、それから勢い。子宮の入口に押し付けられた亀頭から竿の部分まで熱に満たされ、遂に繋がった穴の縁から生温かい液となって漏れ出した。
提督「っ…っっ……っ、あぁ」
五十鈴「っっ…ぁぁ…っ」
提督「っく…はぁ…」
長い長い射精が止み、僕はようやく萎びたペニスを抜いた。
五十鈴は魂の抜けた顔で、だらしなく広げた脚や腰が時折びくんと跳ねて畳を打った。その度に、開いた膣口から、零れた精液と愛液が飛び散った。
やがて痙攣が治まってきた、その時
…ちょろ……
五十鈴「ふぇ…?」
しょろろろろろろ…
五十鈴「やぁ…れちゃっ…」
緩みきった脚の間から、小さな黄色い噴水が上がった。
五十鈴「いやぁ……おひっこぉ…とまらなぁ…」
泣きじゃくるも、尿道を締める力さえ彼女には残されてはいない。
五十鈴「らめぇ…みないれ、みないれよぉ…」
泣きながら訴えるも、僕は目を離さない。
結局、膀胱が空っぽになるまでお漏らしは止まらず、僕は放尿しながらぱくぱくと蠢く秘部を間近で観察し続けた。
思い出したように、僕は立ち上がった。
周囲には、黙って僕らを見つめる艦娘たち。ある者は青ざめた顔で、ある者は上気した赤い顔で。
足元には、しくしくと泣きながら横たわる五十鈴。顔は精液塗れ、乳は丸出しで乳首には歯型まで付いており、だらしなく広げた脚の間には、まだ温かい水溜りが広がっている。
やがて…たっぷりと五十鈴の中に精を撒き散らした肉棒が、次を寄越せと言わんばかりに勃ち上がった。
Critical Hit! 98ダメージ
2902/3000
直下レス艦娘指定
足柄
五月雨
青葉
次回は足柄ですね
取りあえず初回と言うことで、前回の川内と同じ路を辿っていただきました
コンマによるプレイの過激度はあくまで目安なので、これ以下のコンマでもより激しくなることがあるかもしれませんのでご了承ください
ビスマルク
ビスマルク
提督「…えっと」
その時、静寂を破って一人の艦娘が僕の目の前に飛び出してきた。
足柄「ここは、私に任せなさい!!」
提督「足柄…覚悟は良いか」
畳の上で伸びている五十鈴を一瞥する。すかさず長良と由良が、その体を抱えて連れて行った。
足柄「当然よ。五十鈴ちゃんをあんなにしちゃうなんて、流石に嫁を四人も抱き込んでるだけはあるわね。でも、この飢えた狼は負けないわ!」
胸元のスカーフを解くと、僕に投げつけてきた。そのまま膝を突くと、手袋を嵌めた手でペニスを掴んだ。
提督「うっ…」
射精しそうになるのを、どうにか堪える。
足柄「…霞ちゃんを可愛がってくれたそうじゃない」
提督「! 何故知って」
足柄「色々、ツテはあるのよ。…ありがとう。あの娘、前よりずっと表情が優しくなってた」
そこまで言うと、彼女は握る手に力を込めた。
足柄「…ま、それはそれ。今は、この暴れ2号砲をどうにかするわよ」
足柄は大きく口を開けると、硬く勃った肉棒を口に入れた。
提督「っ、出っ」
温かい口内に包まれた瞬間、堪えていた精液が迸った。
足柄「っっっ!!?」
がりっ
提督「あだぁっ!?」
足柄「うえっ、あぁっ」
慌ててペニスを吐き出す足柄。射精は止まらず、むせる彼女の顔に精液がべったりと貼り付いた。
提督「くぅっ…噛みやがったな…」
足柄「だ、だって、急に出すから…」
顔についた精液を手で拭うと彼女は立ち上がり、スカートをまくり上げた。白の派手なショーツに手を掛けながら言う。
足柄「じゃあまあ、そこに寝て」
提督「おう…」
五十鈴の尿溜まりを避けながら畳の上に横たわると、足柄はショーツを下ろした。それから、懐から鉄兜を一つ取り出すと、僕の脚の間に屈み込んだ。
足柄「えっと、これを…?」
提督「…こうだな」
もたつく彼女の代わりに、既に復帰したペニスに鉄兜を被せる。
足柄「あ、ありがと。それから」
今度はどこからともなくローションのボトルを出し、中身を手に出した。ぬるぬるを掌に広げると、それで自分の秘所を擦った。
足柄「んんっ…」
提督「…」
自ら秘所をほぐす姿を見て、僕はあることを確信した。
足柄「…こんなものね」
足柄は上を向いた肉棒を跨ぐと、ゆっくりと腰を下ろした。
みちっ
足柄「っ、くぅ…」
ずにゅにゅにゅ…
足柄「くっ、うっ、あぁ…」
歯を食いしばり、肉棒を受け入れる。根本まで膣内に収まると、彼女は息を吐いた。
提督「お前、やっぱり…」
足柄「はぁっ…艦娘として生まれて、こんなことっ…するなんて、思ってなかったから…」
ローションで滑りを良くしただけの膣は、未だ硬く強張っている。
僕は身を起こすと、彼女の肩に手を置いた。
提督「動けるか」
足柄「痛いのは、平気…でも」
彼女は、泣きそうな顔のまま、尖った歯を見せた。
足柄「…ねえ、キスしてよ」
提督「ああ…」
唇を重ねる。触れ合ったそこは、小さく震えていた。
足柄「…ん、もう大丈夫」
彼女は僕の首に腕を回すと、腰を上下に揺すり始めた。
足柄「んっ、んっ、はぁっ、ん…」
押し殺した声で喘ぐ足柄。不慣れながらも、どうにか快楽を覚えようと、膣が震える。
足柄「っ、んっ、く、ふぅっ…」
提督「足柄…悪いが、もう」
足柄「はぁっ、イく…?」
彼女は、ぎゅっと僕の体を抱き締めた。
足柄「こんな私でよかったら…イって…気持良く、なって」
提督「足柄…っ、出すぞ」
ほぐれはじめた肉の穴に、精を放った。
39ダメージ
2863/3000
直下レス艦娘指定
秋月
榛名
次回、秋月
気分がノッていたので続けて書きました。
実はまだ未完のSSを一つ抱えてたりする
第七駆逐隊ハーレムやりてぇ
折角だから秋月型の姉妹丼お願いします
>>39
消えろ糞コテage乞食
既に出た艦娘も良いのかな。
足柄にこのあともう一度出てきて欲しさある。
ここぞとばかりに湧く乞食共である
提督性器のゲージを削る、性器の戦いが始まる
今の平均が四捨五入で59か
後60人近くは枠あるな
午前零時にゲージ回復……
…
もやもやする。恐らく、足柄はちゃんと感じられていない。申し訳ないと思うし、またセックスの快楽を教えこむのは僕じゃなくて良かったとも思う。去り際、彼女は気丈に笑うと言った。
足柄『子供ができたら教えて頂戴ね。カツカレー作りに遊びに行くから』
提督「…」
「…あの、司令?」
提督「おっ、その声は」
秋月「はい。秋月、推参しました!」
目の前で秋月は直立不動のまま、僕の指示を待っている。僕は少し考えて、言った。
提督「じゃあ…取り敢えず、服を脱ごうか」
…
スリットの入った白のスカートを外すと、艦底色のショーツが眩しい。
秋月「こ、これも、ですよね…」
震える手でそれを下ろすと、真っ赤になって胸と股間を手で隠してしまった。
一方の僕は、これまた着ていた服を全て脱いで、畳の上に胡座をかいた。
提督「お前、経験は?」
秋月「せ、性交渉の経験は、無い、です」
提督「そうか。まあ、座ってくれ」
秋月「はい…」
僕の前に正座すると、体を隠すように縮こまる。
提督「こんな機会じゃなかったら、痛くないようゆっくり手ほどきするんだが」
秋月「やっぱり、痛い…ですよね」
提督「挿れるのは痛いさ。だが、それだけがセックスじゃないからな。…こっち来い」
秋月「は、はい」
恐る恐る近づいてくる彼女の体を、後ろから抱く。
提督「…うぁっ」
形の良い尻に押しつぶされて、うっかり射精してしまった。
秋月「えっ、な、背中に何かっ」
提督「…すまん」
秋月「…あっ、これが」
触れ合った肌と肌の間に、ねっとりと気持ちの悪い熱が広がる。
秋月「あぁっ、司令のが、びくびくして…あぁっ!」
覆う腕を退けると、程良く膨らんだ乳房を手で包み込んだ。揉むと、もっちりとした抵抗感と共に指が沈み込む。乳輪を指先でなぞると、尻にきゅっと力が入った。
片手を、固く閉じた太腿の間に差し込んだ。
秋月「っ!」
怯んだように竦み上がるも、彼女はゆっくりと脚を開いた。
提督「そう…」
片手で胸を揉みながら、片手で薄い茂みに覆われた秘部を擦る。入口辺りを念入りに。秘裂を何度もなぞっていると、指先に触れる陰核が硬く膨らんできた。
そこを、そっと押した。
秋月「っっっ~~」
声を殺して縮こまる秋月。乳房から手を離して頭を撫でると、耳元で囁いた。
提督「こっちを向いてくれ」
秋月「はぁ、はぁ、はい…」
ぐるりと体を回すと、向かい合わせで抱き合った。
建造された時、秋月はかなり痩せていた。その上、倹約しなければという強迫観念に囚われており、人並みの食事をさせるのにも苦労した。とは言え、一度覚えさせると意識も改善し、痩せぎすだった体にも健康的に肉が付いた。そうなると元々の素質だったのか、彼女は非常にバランスの取れた魅力的な躰をしていた。
秋月「はぁ…司令…」
胸に頬を寄せる秋月。
秋月「司令…温かい、です…」
提督「ああ…」
とろとろと蜜を零す秘裂を肉棒に押し付けると、上下に擦りつける。
秋月「はぁっ、あんっ、あぁっ…」
硬くなった陰核が裏筋を引っ掻く。秋月は上気した顔で、小さく嬌声と吐息を漏らす。
提督「あっ、出っ」
密着した腹の間に、精液を吐き出した。前も後ろもべとべとにしながら、秋月は腰を振り続ける。
秋月「あぁんっ、しれっ、しれぇっ…何これっ、はぁあっ」
揺れる尻を両手で掴むと、更にぎゅっと腰を押し付けた。
秋月「あんっ、きもちぃっ…あぁっ、あああっ!」
ぴたりと動きが止まった。四肢できつく抱きつくと、くっついた下腹部がじわりと熱くなった。
秋月「はぁ…はぁっ…」
ぴくぴくと身を震わせながら、彼女は快楽の余韻に浸る。
射精が終わると、ようやく抱き合う腕を解いた。
39ダメージ
2824/3000
直下艦娘指定
朧
秋月→朧コンボでイベント発生
秋月「…あの、挿れなくて良かったんですか?」
僕の膝から降りると、彼女は申し訳無さそうに言った。
提督「そこはな、大事な人に取っておくんだ」
秋月「そうは言っても…」
提督「最後に、痛い思いしてお別れするのは嫌だろう?」
僕は納得いかない顔の彼女を撫でると、精液で汚れた体をもう一度抱き締めた。
秋月「あっ…」
提督「大丈夫。いつか、もっと良い人に出会えるさ」
「そうじゃないでしょ!」
不意に、後ろから声が聞こえた。
提督「!?」
秋月「! 朧、さん…」
振り返ると、そこには秋月のかつての戦友、朧が立っていた。
朧「悔いの無いようにしたいんでしょ。だったら、もっと押さないと。提督は…」
朧はつかつかと歩み寄ると、座っていた僕の肩を掴み、ぐいと引き倒した。そのまま両脚で腕を押さえつける。
提督「うわっ、何を」
朧「こうよ。秋月、やっちゃいなさい!」
秋月「朧さん…ありがとうございます!」
秋月は立ち上がると、脱ぎ棄てた服のポケットから鉄兜を取り出し、既に復活したペニスにどうにか被せた。それから腰を跨ぐと、蕩けた膣口に亀頭を埋め
秋月「…っ」
一気に、奥まで挿れた。
秋月「っ、あ…」
提督「くぅっ…」
再び、射精が始まった。膨らんでいくゴムの感触に怯えたような顔をしながらも、彼女は笑顔で言った。
秋月「良かった…司令に、初めてを差し上げることができて」
提督「秋月…」
痛みを堪えながら、ゆっくりと腰を動かし始める。
秋月「くっ…うっ…ふぅ…ん、はぁ……あぁんっ」
一度達しているからか、快感に至るのは早かった。
腰の動きがどんどん速くなり、甘い声が上がる。
秋月「あぁっ、気持ち良いっ…初めてなのに、あぁっ!」
朧「…提督。次は、朧の番ですからね」
不意に、朧が口を開いた。拘束を解いて立ち上がると、スカートに手を入れてショーツを脱いだ。それから僕の顔を跨ぐと、そっと腰を下ろした。
朧「み、見えないようにこうしてるんですからね。だから、あんまり見ないでくださいね…」
目の前の朧の秘部を舐める。短く生えた毛で、ざらざらしている。
朧「ひぅっ…」
秋月「あぁんっ! はぁんっ! イく…イっちゃう…」
舌を動かしながら、腰を突き上げた。
秋月「っっっ! はぁぁぁんっ!」
ペニスを包む膣が締まり、更に射精の勢いが増す。
秋月「っ…っっっ……はぁっ」
よろよろと腰を上げ、ペニスを抜く。ゴムはパンパンに膨れ上がり、外れる寸前だった。それを外すと、秋月は朧を見た。
秋月「次は…」
朧「うん」
朧は立ち上がり、秋月の代わりに僕のペニスを跨いだ。ポケットから未開封のゴムを出すと、これまた慣れない手つきで肉棒に嵌める。
提督「何で皆、それ持ってるんだ…?」
朧「向こうで川内さんが配ってる。付けないとお仕置きだって」
提督「えっ、じゃあ五十鈴は…」
秋月「…」
青ざめた顔で、首を横に振る。
お仕置き(意味深)
朧「…まぁ、大丈夫でしょ。それよりも」
ペニスを手に取り、自らの秘部に誘う。
朧「挿れます、よ……っっ」
狭い肉穴に、ペニスが沈んでいく。朧は固く目を閉じ、腰を押し下げていく。
朧「くっ…」
半ば入ったところで、射精が始まった。構わず腰を沈め、ようやく奥まで入った。
朧「くぅ…ふぅ」
提督「大丈夫か…?」
朧「平気…」
朧は頷くと、ゆっくりと腰を振った。
朧「んっ…くっ…ふっ…」
秋月「朧さん…」
不安げな顔で朧を見ていた秋月は、不意に彼女の後ろに回った。それからセーラー服の裾に手を掛けると、ぐいと引き上げた。
朧「あ、秋月っ、何して」
秋月「少しでも、痛くないように…」
薄緑のスポーツブラをずらすと、意外にボリュームのある乳房が露わになった。二つの膨らみを、秋月はそっと両手で包んだ。
朧「あぁっ…」
秋月「朧さん…朧さんっ…」
うわ言のように呟きながら、朧の胸を揉む秋月。首を回すと、二人でキスまでし始めた。
秋月「んん…」
朧「むっ…はっ、あ、秋月ぃ…」
提督「…」
居心地が悪くなって、僕は黙ってペニスを突き上げた。
朧「はぁぁっ…あっ、提督っ、ごめんなさい…っ」
体を起こすと、朧は迎えるように腕を広げた。
抱き合うと、唇を重ねた。
秋月「あぁ…私も…」
抽送を続けながら、今度は秋月にキスした。舌を絡めながら、彼女はいつの間にか指で自らの秘部を掻き回していた。
提督「はぁっ、そろそろ…」
朧「んんっ…あっ、イくのね…アタシもっ…」
秋月「はぁっ、はぁっ、はぁっ、しれぇっ、朧さんっ、あぁぁっ」
尿道が痺れ、また大量の精液が噴き出した。
朧「あっ、提督っ、あぁ、あぁぁっ!」
秋月「あぁっ、イくっ、イくうぅっっ!」
そのまま三人で、絶頂に達した。
イベント『鶴の護りの絆』達成
69+39(前回秋月コンマ)=108ダメージ
2716/3000
直下艦娘指定
阿賀野
秋雲
次回、阿賀野
改まで育てなきゃ…(焦
ちなみにイベントの発生基準ですが、ぶっちゃけその時の思いつきです
ただし本編に出てる娘はある程度考えてます
乙。2秒かよすげーな
乙 戦史からつながりとかあるのかな?
阿賀野だと那珂ちゃんとかかしらんトラック的に考えて
乙
秋月と朧は五航戦の護衛で一緒だった関係だな
イベントはそういう史実ネタで作者が拾えれば+本編で出てきた艦娘に何かって感じなのかな
(でも見て分かるようにコンマに上方修正かかるから、長く続けたいなら狙わないほうが良いかも)
(あと、そろそろ複数指定来てもいいんやで。七駆ハーレムしたいなら安価取れば書くやで)
ぼのやん単品狙わなきゃ…!
陽炎型ハーレム狙わなきゃ
高雄に種付けプレスだな
喰らいついたら離さない(意味深)金剛と姉妹のティーパーティー(意味深)
複数艦娘だとコンマ以下×人数とかしないと今スレ中には終わらなそう
…
体を洗いに大浴場に向かう二人を見送ると、今度は阿賀野がやってきた。
阿賀野「きらりーん☆ 今度は阿賀野だよっ」
提督「次は阿賀野か」
彼女は僕の隣に座ると、そっと肩に頭を載せた。
阿賀野「今まで、何度も提督さんには優しくしてもらって、ずっとそれに甘えてきたから…」
首に腕を回すと、ぐいと引き寄せた。
提督「おおっと」
正座した彼女の膝を枕に、仰向けに横たわる。
阿賀野「今日は、阿賀野が提督さんを甘えさせてあげるね」
そう言うと彼女は、おもむろに制服のボタンを外し始めた。上から一つ、二つ、三つ…それから片方をはだけると、ブラをぐいと上にずらした。
提督「!」
阿賀野「那珂ちゃんから聞いたの。提督さんが大好きなもの…」
目の前には、桃色の肉の果実。最新鋭の名に恥じない、充実の胸部装甲。
阿賀野「は~い提督さん。おっぱいでちゅよ~」
阿賀野が僕の肩を抱き、優しく持ち上げる。僕は鼻先で揺れる桜色に、迷わずむしゃぶりついた。
阿賀野「んふふっ、ほんとに赤ちゃんみたぁい。でも…」
片手を、いきり立つ肉棒に伸ばす。
阿賀野「こっちはとっても元気ね~」
手袋を嵌めた手が肉棒に触れた瞬間、白濁液が高く噴き上がった。
阿賀野「わっ、すごっ…」
無邪気に驚きながら、射精するペニスを掴むと、上下に扱いた。
阿賀野の乳首を吸いながら、手コキで精液を垂れ続ける。
やがて、溜まっていた分を出しきると、ようやくペニスが小さくなった。
阿賀野「もう終わり?」
提督「っぷぁ、いや、すぐに…」
言う間もなく、萎びたペニスはすぐに元の大きさに膨れ上がった。
阿賀野「提督さんのおちんちん、凄~い! じゃあ…」
彼女は僕を下ろすと、スカートとショーツを脱いだ。それから仰向けになって脚を広げると、両腕をこちらに伸ばしてきた。
阿賀野「そろそろそのおちんちん、阿賀野のおまんこに、ちょうだい」
提督「ゴムは…」
阿賀野「いけない、忘れてた。スカートのポッケに入ってるよ」
言われた通りにスカートの中を漁ると、目当てのものを見つけた。それをペニスに被せると、亀頭を膣口にあてがった。
提督「挿れるぞ」
阿賀野「は~い……んっ」
肉棒を沈めると、甘い吐息が零れた。温かく、柔らかい膣内で、早速精を吐き始める。
抽送を始めた。
阿賀野「はぁっ、あんっ、あんっ、あぁっ、ん…」
いつもと変わらないほわほわした表情のまま、彼女は快楽を貪る。
阿賀野「あぁんっ、気持ち良い…おちんちん、気持ち良いの…」
絶えず射精しながら腰を振っていると、彼女は両手で僕の頭を掴み、自らの胸に押し付けた。ぴんと勃った乳首を、もう一度口に含んだ。
阿賀野「はぁっ、おっぱいちゅぱちゅぱぁ…あんっ…」
提督「くっ、うぅ…」
一際強い波を感じ、腰の動きを速めた。阿賀野も、腕に力を込めた。
阿賀野「あんっ、あんっ、んっ、はぁっ…」
提督「はっ、阿賀野っ…イくぞ…っ」
腰を打ち付けると、ぞくりと快感が走った。そのまま、勢い良く射精した。
提督「はぁ…はぁ…」
ペニスを引き抜くと、精液の詰まったゴムを剥がした。口を縛りながら、開きっぱなしの彼女の秘部を見た。
提督「お前…剃ってるのか?」
彼女の秘部は、毛の一本も無いつるつるのパイパンだった。
阿賀野「なーんでかしらね。生えないのよ…」
提督「僕は好きだけどな」
そう言うと、太腿の間に顔を埋め、白い秘裂をぺろりと舐めた。
阿賀野「やっ、だぁめっ、そんなとこ…」
くすぐったそうに拒むが、僕は止めない。
火照り、蕩けたそこを舌でなぞる。柔肌を味わうと、蜜の穴に舌を挿れた。
阿賀野「あぁん…待ってぇ、そんな」
肉棒で味わった肉の壁を、今度は舌で味わう。とろとろと蜜が溢れ、顎を濡らした。
阿賀野「やぁっ…あんっ、そんなになめたら…イっちゃうっ」
いつの間にか彼女は、両脚で僕の頭をがっちりホールドしていた。耳にくっついた柔らかい腿が、ぷるぷると震える。
阿賀野「あっ、あぁっ、イくっ、イっちゃぅぅっ…」
上の前歯で、膨らんだクリトリスをこりっと扱いた。
阿賀野「っ、ああああんっ!!」
鼻先に熱い潮を吹き付けながら、阿賀野は絶頂した。
61ダメージ
2655/3000
直下艦娘指定
古鷹
朝から安価取るの早過ぎwwww
朝から捗る
口を離すと、阿賀野はくたっとなったまま目を閉じてしまった。
「…そろそろ、良いですか?」
提督「その声は…」
古鷹「はい。最後に、重巡洋艦じゃなくて…古鷹の良いところ、沢山知ってもらいたいと思います!」
そう言うと彼女は、僕の足元に屈み込んだ。
古鷹は、叢雲と仲が良い。と言うより、彼女はそのひたむきで天真爛漫な人柄から、誰からも好かれていた。
古鷹「えっと、じゃあまず…」
彼女は硬くなったペニスを手に取ると、口を開けてそっと咥えた。
提督「っ…」
古鷹「んっ、うぅ…」
軽く舌でなぞるだけで、すぐに射精した。古鷹は目を見開くも、怯まずに噴き出す精液を吸い上げた。
古鷹「んん…じゅっ、ぷ…んっ、ん…」
しかし、ブーストされた精液の量は予想以上だったようで、ある程度飲み込んだところでむせてしまった。吐き出されたペニスから飛び出す精液が、彼女の顔を汚す。
古鷹「っ、げほっ、げほっ…ご、ごめんなさい…」
提督「良いんだ、よく頑張ったな」
頭を撫でると、照れくさそうに瞬きした左目から、パチパチと火花が散った。
古鷹「っと、次は…」
セーラー服とスカートを脱ぎ、黒インナー姿になる。それから僕の上に馬乗りになると、首に腕を回して僕の顔を自分の胸に押し付けた。
提督「んんっ…」
ぬくもりの中で息を吸うと、甘い匂いがした。薄い布を通して、柔らかな肌を感じる。彼女は、下着をつけていなかった。
インナー越しに、つんと主張する乳首を口に含んだ。ほんのり塩辛い汗と一緒に、微かに甘い味わいが広がった。
古鷹「んっ…」
押し殺した声を零しながら、彼女は小さく腰を上げ、スパッツの股布を引き裂いた。いつの間にか、屹立した肉棒にはゴムが被さっていた。
随分と器用な…いや、違う。
視界の端に、藤色の髪が映った。見ると、いつの間にか青葉が脇に控えていた。目が合うと、笑顔でサムズアップ。
古鷹「では、挿れます…」
ずにゅぅぅぅ…
狭いながらもよくほぐれた膣に、肉棒が挿入っていく。
提督「あぁっ…」
古鷹「はぁっ、んぅ…」
奥まで収まると、ゴムの先端が精液で膨らんできた。
提督「準備、してきたのか」
古鷹「あ、青葉と…」
提督「青葉と?」
ちらりと見ると、脇にいた青葉の姿がない。
不意に、背中に柔らかいものが触れた。
提督「っ!?」
青葉「司令官…」
後ろから腕を回し、古鷹と二人で僕をサンドイッチにすると、青葉は耳元で囁いた。
青葉「しっかり味わってくださいね…古鷹さんの、ア・ソ・コ」
古鷹「うぅんっ…」
古鷹が腰を振る。後ろからは青葉が胸をこすり付ける。甘い少女の匂いと、柔肌の熱に包まれて、僕は蕩けるような快楽に沈んでいった…
41ダメージ
2614/3000
直下艦娘指定
ぷりんつ
29秒とか早過ぎるww
すごいってかむしろ気持ち悪いな
張り付いてんのかよ
早すぎるwww
…
提督「…うぅっ」
ぼんやりしている間に、古鷹も青葉もいなくなっていた。
プリンツ「Admiralさ~ん」
大皿を抱えたプリンツが、僕の前にやって来た。
皿の上では、蒸かしたジャガイモと太いソーセージが湯気を立てている。
フォークを一本、こちらに差し出すと、彼女は言った。
プリンツ「お腹空いたでしょ。どうぞ食べてください」
提督「おお、気が利くな…」
白いソーセージを刺すと、口に運ぶ。噛みしめると、ぱちんと肉汁が広がった。
提督「美味い…」
プリンツ「それから…」
Z1「はい、持ってきたよ」
付いてきたレーベから何かを受け取ると、僕に突き出した。
それは、ビールがなみなみ注がれた、大ジョッキだった。
提督「うっ、また飲むのか…」
プリンツ「『シューチ・ニックリン』ですよ」
言いながら、彼女も自分のジョッキを取り上げる。
提督「??? …ああ、酒池肉林って言いたいのか」
プリンツ「さ、Prosit!」
提督「かんぱーい」
ジョッキをぶつけ、琥珀色の液体を啜る。三分の一ほど飲んだ所でジャガイモを齧っていると、プリンツはもうジョッキを空にしていた。
プリンツ「んふふ~…Admiralぅ…」
真っ赤な顔でこちらを見つめるプリンツ。
提督「お前も食ったらどうだ」
プリンツ「そうですねぇ…」
ぐわんぐわんと揺れながら、皿の上の料理を見ていたが、ふとその先に視線を移した。
プリンツ「じゃあ…」
と、いきなり僕に飛びかかってきた。
提督「うわっ!?」
彼女は僕の脚の間に陣取ると、半勃ちの肉棒を手に取った。
プリンツ「提督のWurst、いただきま~す……ぁむ」
すっぽりと咥え込み、ちゅぱちゅぱとしゃぶる。
提督「うっ…わ…」
蓄積した疲労が嘘のようにペニスは全開になり、どくどくと精を吐き始めた。
プリンツ「んく…んっ…んくっ」
迸る精液を、うっとりした顔でごくごくと飲み下すプリンツ。
提督「っ…このっ」
僕は残りのビールを一息に飲み干すと、ジョッキを置いた。
視界に靄がかかり、ぐらぐらと揺れ始める。
プリンツ「んっ…くぅっ、はぁ…あむっ」
淫猥な水音に、ペニスを包む湿った熱。
理性が、融けた。
提督「…おらっ」
プリンツ「きゃっ!」
フェラを続ける彼女の肩を持って突き飛ばすと、仰向けになった彼女のスカートに手を突っ込み、白いパンツを毟り取った。
プリンツ「やっ、待ってぇっ」
制止を無視して脚を無理矢理開くと、毛の綺麗に剃られた陰部に口をつけた。
プリンツ「やぁっ、あぁっ」
じゅるじゅると音を立てて吸うと、膣口から愛液が滲んできた。陰部全体が、ぴくりぴくりと不規則に震えている。
プリンツ「あぁ、やぁっ、そんな、されるのやあっ…」
よがりながらプリンツは制服の首元に手をかけた。何やらごそごそやると、パチンと音がして上着の前がぺろりとめくれた。その下、黒いシャツの胸元には、排熱用の大きなスリットが開いている。
彼女はそこに手を入れると、ぐいと広げた。
ぽろん。形の良い乳房が、零れ落ちた。
プリンツ「はあっ、Admiralさん、ほーら大好きなきゃあっ!?」
胸元に飛び込まれて、またしても悲鳴を上げるプリンツ。乳を吸われながらも下の方へ手を伸ばすと、屹立した肉棒を自らの秘所に導いた。
プリンツ「んっ、はいっ、挿れて、えぇっ…」
腰を進めると、ぬるぬるの粘膜を直に感じた。たまらず精液が迸る。
プリンツ「あんっ、そこばっかりじゃなくてっ、ここにも…」
膣の奥を突かれながら、彼女は僕の頭を掴むと、ぐいと自分の顔の前まで持って行った。
プリンツ「…ちゅーして、んっ」
欲望のまま唇を重ねる。酒臭い口の中、互いの舌で唾液をぐちゃぐちゃに混ぜ合わせた。
提督「んんっ…ふっ…」
プリンツ「はぁっ、はむっ…じゅっ、んくっ…」
唾液を取り合い、口の中がカラカラになっても、腰を振り続ける。
やがて、重ねた口の端から甘い声が漏れた。
プリンツ「ぁ……んっ、んんんっ…んっ、は、あっ、むっ、んんっ、んんん~~っっっ!」
ペニスを咥えた肉がぎゅっと収縮し、じわりと熱が広がった。
絶頂する膣内に、更に抽送する。
プリンツ「んんんっっ! っぷぁ、ああんっ! や、やぁっ、はっ、はぁぁぁんっ!!」
提督「出すぞっ」
腰を打ち付け、子宮目掛けて思いっきり精をぶちまけた。
提督「はあっ、はあっ…」
プリンツ「んん…やぁ…んんっ…」
しばらく余韻に浸っていたが、不意にプリンツが口を開いた。
プリンツ「…そろそろ、離して欲しいかなぁ?」
提督「どうした?」
問いかけると、彼女はぶるっと身を震わせた。
プリンツ「…おトイレ行きたい。お酒のせいで、おしっこ漏れちゃいそう」
提督「ああ、そうか」
ペニスを引き抜くと、すかさず後ろに回り、腕で彼女の体をホールドした。
プリンツ「ちょっ、なっ、何するのっ!?」
空になったジョッキを拾うと、精液の垂れている彼女の股間の前に置いた。
提督「よし、良いぞ」
プリンツ「待って待って、流石に恥ずかしすぎるよぉ」
提督「気にするな。ほら、出せ」
下腹部をぐいぐい押す。
プリンツ「やあっ! ホントに出ちゃうから! あっ」
提督「出して良いって言ってるだろ」
プリンツ「うぅ、もう…」
彼女はしゃくり上げながらも震える手でスカートをめくると、大股に脚を開いた。
プリンツ「Admiralさん…想像を絶するヘンタイさんだったなんて…」
もぞもぞと尻を動かし、位置を調整すると
プリンツ「…んっ……」
…じわっ
ちょろっ…ちょろろっ…
プリンツ「んっ、ん……出、出ないよぉ」
提督「緊張してるのか? ほら」
もう一度、下腹部を強く押した。
プリンツ「ひぃっ! …やっ、あっ、あ、ああっ…」
びくっ
ぷしゃあぁぁぁぁ…
提督「おっと」
ちゃぱちゃぱちゃぱちゃぱ…
咄嗟に手を動かすと、勢い良く放たれた尿は透明なジョッキを瞬く間に満たしていった。
プリンツ「あぁ……おしっこしてる…Admiralさんの前で…」
ちゃぱぱっ…ちょろっ、ぴちゃん……
プリンツ「はぁ…ん…」
ジョッキの縁近くまで一杯にして、放尿は終わった。掲げてみると湯気を立てる黄色い液体は、知らなければ気の抜けたビールに見えないこともない。
提督「これがプリンツ・オイゲンの一番搾りドイツビールか」
プリンツ「やっ、恥ずかしいこと言わないで」
提督「じゃ、いただきます」
僕はジョッキに口をつけると、出したてほやほやのプリンツビールを、一息に飲み干した。そんな僕の様子を、彼女は唖然とした顔で見ていた。
64ダメージ
2550/3000
直下艦娘指定
二航戦
84か
ん?だと睦月型とか指定したらとんでもない数値にならんかそれ?
陽炎型の恐ろしさよ
まあ人数分ってのは分かりやすい
あきつ丸「人数が多すぎると安価下であります」
あきつ丸「多い少ないの目安でありますが、四人一組の駆逐隊一つが限界と思ってくれれば良いのであります」
あきつ丸「あと、>>87は2Pじゃなくて3Pであります。これでは提督殿がハブられるのであります」
あきつ丸「…まあ、それはそれで見ものでありますが」
さすがに無茶苦茶人数多いのは興ざめだぞ
安価下でおk
四人くらいまでの同型艦はOKって事か
既に足柄さんが出てるけど改めて妙高型で指定したら安価下とか?
あきつ丸「あと、延ばし過ぎるとスレに収まらないという声もありますが」
あきつ丸「逆に考えるであります」
あきつ丸「次スレに突入しちゃっても良いさ、と」
あきつ丸「とは言え、あまり低コンマでソフトな話ばかり書いていても>>1のモチベーションが続かないでありますからな。時計なりメトロノームなり使って高コンマを狙ってもらっても全然OKであります」
あきつ丸「ただし…踏んだ安価に文句は言いっこ無しでありますよ。文句を言ったり、取り直しを要求する不届き者には、ケツ穴に烈風拳をお見舞いするのであります」
時計なりメトロノームなり使って低コンマ狙ってモチベなくせとな?
ケツアナにぶち込んでいいのか
プリンツ「…う」
提督「う?」
プリンツ「うわあぁぁぁぁぁん!!」
突然彼女は叫ぶと、乱れた衣服もそのままにどこかへ走り去ってしまった。
飛龍「あーあ、行っちゃった」
いつの間にか目の前には、飛龍が腕を組んで立っていた。
蒼龍「可哀想に、オイゲンちゃんもお仕置きコースだね」
残されたジャガイモをつまみながら、蒼龍が言う。
提督「! そうだった。僕が無理矢理したからノーカンにしてくれって言付けようと思ったんだが」
飛龍「五十鈴ちゃんは大浴場にいるから、気になったら行ってみたら? …でも、今は」
飛龍は膝を突くと、袴スカートに手をかけた。蒼龍もスカートを脱ぐと、上衣を肩まではだけた。
提督「…ん?」
蒼龍「どうしました?」
提督「いや…確か神通の下着選んだの、お前たちだったろ」
飛龍「ああ、結構前の話ですけどね」
提督「だが、お前たちはサラシなんだな」
飛龍「そりゃ、この服の時はそうですよ。神通ちゃんだってそうでしょ」
提督「言われてみれば、確かにそう…か」
蒼龍「下は穿いてないですけどね」
提督「えっ!?」
蒼龍「ほら」
飛龍の着物の裾を捲り上げると、濃い茂みが露わになった。
飛龍「ちょっ、めっ! …前は丈が短かったから仕方なく穿いてたんですけど、どうにも慣れなくて」
蒼龍「和装してる空母って、パンツ派か褌派かノーパン派のどれかなんですよ」
飛龍「蒼龍は…」
蒼龍の方へ近寄ると、着物を引き剥がし、サラシをぷつりと解いてしまった。
蒼龍「やっ、はみ出ちゃ」
飛龍「どうせ見せるのに、何言ってるの」
押し倒し、ショーツを毟り取る。
蒼龍「ああっ、やだやだぁ!」
飛龍「…こんなの穿いちゃって。可愛いねぇ」
飛龍が投げて寄越したのは、白地にキラキラの付いた可愛らしいデザインのものだった。
そのまま両手で蒼龍の脚を掴むと、こちらに向けてぐいと広げた。
蒼龍「やだやだやだぁ、見ないでぇ!」
飛龍「ほら提督、ぶすりとイッちゃって」
涙目でじたばたもがく彼女の姿に、嗜虐心が鎌首をもたげてきた。
飛龍が、僕を見てウインクした。『いっちゃえ』と、唇が動く。
提督「じゃあ、お言葉に甘えて」
蒼龍「…て、提督? その、ゴム、避妊しないと、や、やだっ、待って!」
剥き出しの亀頭を茂みの中に埋めると、ずいと腰を突き出した。
提督「ふぅっ…」
先ほどの古鷹と同じように予め準備してきたのか、彼女の膣は柔らかかった。とろとろと熱い蜜壺に根本まで入ると、尿道が震えた。
蒼龍「あああ…ナマだよぉ…お仕置きだよぉ…」
提督「っ、まだ、出してないぞ」
そう。散々出したからなのか、アルコールのせいなのか、これまで挿入した瞬間に射精していたのが、自分の意志で止められるようになっていた。
蒼龍「ふぇ…?」
きょとんとする蒼龍。僕は乱暴に腰を振った。
蒼龍「っ! やあっ、あぁんっ、んんっ」
目に涙を浮かべたまま、声を上げてよがる。後ろから飛龍が、サラシの下から零れた乳房を掴んだ。
飛龍「蒼龍の九九艦爆乳はね、先っぽが可愛いのよ…赤くて、ぷっくりしてて…」
なるほど、熟れた林檎のように鮮やかな紅色の乳首を、彼女は強く抓った。
蒼龍「痛ぁっ」
飛龍「はい、召し上がれ」
片方を指でつまみ、もう片方を口で吸った。前歯で挟み、吸いながら引っ張る。
蒼龍「やだぁっ! 痛いって! あぁん…」
いやいやと首を横に振るが、さっきから膣内はぴくぴくと震えては肉棒を絞り上げるし、ぶつかる肌には熱い蜜がたらたらと溢れだしている。
飛龍「…そろそろかな」
飛龍は拘束を解くと、脇にどいた。身を捩る蒼龍を、そのまま畳に押し倒して覆いかぶさった。
提督「はっ、はっ、だ、出すぞ…」
蒼龍「外に…外に、外に出して、抜いて、お願い抜いてっ! 中は、中は駄目ぇっ!」
提督「イく…イく、イくぞっ、蒼龍っ、イくぞっ」
トップスピードで腰を叩きつける。上に伸びた彼女の脚が、ばたばたと揺れる。
蒼龍「抜いて、抜いてっ! 中はやあっ、やだぁっ! 外に…中出しはやっ、いやあっ!」
提督「…中に出すぞっ!」
目の前の蒼龍の顔が、絶望に染まる。それでいて、膣はきゅうと狭くなる。
蒼龍「いやぁ! やだやだやだぁっ! 中出しやぁ! あぁぁっ! あんっ、ああんっ!」
肉の穴が、痛いほどに締まる。背中がびくびくと震える。
提督「ほらっ、受け取れっ」
蒼龍「あぁっ」
体重をかけて腰を押し付けると、体全体で彼女を抑えつけ、膣の一番奥に射精した。
蒼龍「あぁん…あったかいの、いっぱい出てるぅ…」
止めどなく注ぎ込まれる子種に、めそめそと泣く蒼龍。
蒼龍「中出しされたぁ…やだって言ったのにぃ……お仕置きだよぉ…」
挿れたときに堪えた分、精液の量がやたら多い。あっという間に膣内を満たし、出口の方まで漏れ出してきた。
蒼龍「ふぇぇん…いっぱい、いっぱい出てるぅ…これじゃあ、デキちゃうよぉ…」
ぶつぶつ呟くその口を、口で塞いだ。
蒼龍「! ん…む、ちゅぅ……」
口を離すと、僕は優しく言った。
提督「…ごめんな、蒼龍。意地悪して」
蒼龍「馬鹿ぁ…」
提督「痛かったか」
蒼龍「うん…」
提督「川内たちには、僕が無理矢理したから仕方なかったって、そう言うんだ」
蒼龍「うん」
提督「それでも駄目なら、僕を呼んでくれ。助けに行くから。な」
蒼龍「うん」
提督「じゃあ、許してくれるな?」
蒼龍「…うん」
飛龍「うわ、チョロっ」
ぼやく飛龍を、二人で見た。
飛龍「…えっと、じゃあ」
僕はペニスを抜くと、彼女の方に向き直った。引き攣った笑みを浮かべた飛龍の腕を、蒼龍が掴んだ。
蒼龍「…提督。飛龍はですね」
さっきまでのいじめてくださいオーラはどこへやら、サディスティックな笑みを浮かべると、蒼龍は言った。
蒼龍「お尻を弄るのが大好きなんですよ」
飛龍「! それは」
提督「ほう、アナルいけるクチか」
飛龍をうつ伏せに寝かせると、尻を広げた。引き締まった尻もだが、飛龍は太腿が実に美しい。すべすべの肌に、頬ずりした。
飛龍「あぁっ、くすぐったいったらぁ…」
蒼龍「はい、どうぞ」
顔を上げると、蒼龍から鉄兜を受け取った。付ける前に、飛龍の肛門に中指を突っ込んだ。
飛龍「くうぅぅ…」
提督「おお、確かに良い具合だ。もう綺麗にしてきたのか」
蒼龍「バッチリです!」
提督「では…」
復活した肉棒にゴムを嵌め、こちらも準備万端。突き出した尻たぶを押し広げると、ひくひくと蠢く肛門に、肉棒を押し込んだ。
飛龍「くふぅぅぅっ」
提督「うぁ…あっ…」
全方位から圧迫するような、独特の締め付け。強く、それでいて柔らかい。
提督「これ…凄いな…」
味わうように、腰を動かした。
飛龍「ふぅっ…ほぉっ…うっ」
肉の乗った脇腹を抱くと、サラシの上から胸を揉んだ。
飛龍「んっ、そこは、蒼龍で良いでしょっ…」
提督「そんなことは、ないぞっ」
深く肉棒を突っ込むと、背筋がぴんと反り返った。
飛龍「んはぁっ!」
提督「あぁっ、くっ…」
勢いが増してきた。腰が尻に当たるたび、ぱちんぱちんと景気の良い音が鳴った。
飛龍「ほあぁっ、提督のっ、張型よりおっきっ…おほぉっ」
あられもない声を上げる飛龍。括約筋の収縮が、だんだんときつくなってきた。
提督「はぁっ、そろそろ出るっ」
飛龍「はぁっ、うっ、ん…イく…お尻で、イくぅっ!」
体に力が入り、肛門がうねった。ふわふわに蕩けた腸内に、射精した。
3Pボーナス
7+77=84ダメージ
2466/3000
直下艦娘指定
朝潮
次回、朝潮
実はこの娘の話は前々から考えてて、それが割りと低コンマ向けの内容なので良かったと言える
期待
次回という事は終わりかな?乙です
低コンマ向けというと重いか鬱いかなんだろうか
コンマって逆から読むと…なるほど低コンマ高コンマ…
五十鈴はとんでもな名器の可能性
>>108
この性欲溢れる中学生男子みたいな発想を一瞬「天才か!?」と思ってしまった俺
>>108
その理論だと朝潮は……
サゲマンやな
二航戦もどっちかが07なんだよな…
まあ、蒼龍の件で体は満足しても心にわだかまりある感じで低いと捉えれば朝潮も決して悪くないと信じる
…
提督「まだまだ効果は切れないな…」
宴会場横の便所にて、小便しながらぼやく。と
「…司令官」
提督「うわあっ!?」
男子トイレで聞こえてはいけない声に、弾かれたように振り向くと、すぐ後ろに朝潮が立っていた。
提督「ちょっ、ここ男便所」
朝潮「はい、ご無礼をお許し下さい。ですが…」
敬礼する朝潮。しかし、太腿の辺りがそわそわと落ち着かない。
提督「…どうした? 具合でも悪いのか?」
朝潮「いえ、その」
彼女は恥ずかしそうに俯くと、小声で言った。
朝潮「司令官が、その、ぉ……を、好まれると」
提督「お…何だって?」
朝潮「お…」
顔を真っ赤にして、絞り出す。
朝潮「お小水を、好まれると聞いて…」
提督「…それは、誰から聞いたんだ?」
朝潮「川内さんから…」
提督「そうか…」
僕は頭を抱えた。
朝潮「それで、喜んでいただこうと、宴会の前からずっと我慢してて…」
朝潮は、両手でぎゅっと股間を押さえる。
朝潮「もう、漏れそうで…」
目に涙を滲ませて、上ずった声で零す。
提督「そ、そうなのか…」
もじもじと尻を揺すり、必死に尿意を堪える朝潮。見るだけで先走り汁が垂れ始めたペニスをズボンにしまうと、僕は彼女を連れて個室に入った。
洋式の便器に腰掛けると、目の前に朝潮を立たせる。
朝潮「ど、どうすれば良いのでしょうかっ?」
切羽詰まった声の彼女に、無慈悲に言った。
提督「じゃあ、ここでお漏らしするところ見せてくれ」
朝潮「おもっ、えっ…」
呆然と呟く。が、すぐに波が来たのか、両手を腿で挟んでしゃがみこんでしまった。
朝潮「くぅぅ…」
提督「ほら、出していいぞ」
朝潮「だ、駄目です…そんな、司令官の前で粗相なんて」
提督「僕がしろって言ってるんだから、粗相には当たらないだろう」
朝潮「ですが……っっっ」
ぽろぽろと涙を零しながら、必死に股を押さえる。
だんだん、可哀想になってきた。
提督「じゃあ、こうしよう。…朝潮、起立!」
朝潮「!」
反射的に立ち上がる。
提督「気を付け!」
押さえる手を両脇へ。奥歯がカチカチと鳴り始めた。
提督「休め!」
両足を肩幅に開き、両手を後ろで組む。膝ががくがくと震え始めた。
提督「…スカートを捲れ」
朝潮「! はい…」
その姿勢のまま、震える手でスカートを捲り上げる。清潔感のある白い綿のショーツは、よく見ると冷や汗でほんのり湿っている。
提督「状況を報告しろ」
朝潮「っ、はい…、駆逐隊、朝潮っ…っ、尿意が、限界で…あぁっ!」
じわっ
白のショーツに、小さく染みができた。
朝潮「お、おしっこ出そうですっ!」
提督「放尿を要求するか」
朝潮「はいっ!」
提督「ではその姿勢を保ったまま、私が始めと言ったら出すんだ」
朝潮「は、はい…っ」
そのまま黙って、彼女を見る。彼女は啜り泣きながら、僕の指示を待つ。膝は内股に強張り、スカートの裾を握る手が震える。
朝潮「ヒクッ…ッ、あぁっ…ッ、くぅっ…スンッ、ぁ……」
提督「…放尿、始め」
朝潮「! 朝潮…出ますっ」
じゅわ…
ショーツの染みが広がり、股布を染める。
朝潮「ぁ…」
ちょろちょろちょろ…
ぱたぱたぱたっ…
提督「勢いが無いな。本当に我慢してたのか?」
朝潮「っ、グスッ、申し訳ありません……んんっ…」
きつく目を瞑り、お腹に力を入れる。
しゅわぁぁぁぁぁ…
朝潮「グスッ…んっ…ヒッ、うぅっ…」
泣きながら床を濡らす朝潮。尻まで広がった染みから、黄色い滝がじょろじょろと流れ落ちる。
提督「止め」
朝潮「っ!」
ちょろっ…
出しかけの尿を無理矢理止めると、彼女はぜえぜえと喘ぎ始めた。顔は真っ赤で、口からよだれが垂れている。
がくがく震える腿の間からは、断続的に熱い液体が滴り落ちる。
僕はズボンとパンツを脱ぐと、彼女に手招きした。
朝潮「…?」
眉を顰める彼女を膝の上に座らせると、ビンビンに立ち上がった肉棒に、濡れた下着越しの秘部を押し付けた。
朝潮「あっ…司令官の、熱くなって…」
小さな尻を掴んでぎゅっと抱き寄せると、そのまま上下に揺すった。
朝潮「あっ、んんっ…っ、やっ、駄目っ」
抑えたような声と共に、押し付けた布がじわりと熱くなった。
朝潮「はぁっ、んっ、あぁ…出てるっ、駄目、漏れてっ」
布の向こうの幼い陰部からじゅわっ、じゅわっと尿が染み出し、肉棒を温かく濡らす。擦り付けた腰が上下に動くたび、僕の座る便器の中に音を立てて流れ落ちていく。
提督「はあっ、朝潮、出すぞっ」
朝潮「えっ、は、はいっ…あ、あっ」
膣口を擦られて、朝潮が息を零す。動きが速くなるにつれて、触れた股のあたりがぴくぴくと震え始めた。
朝潮「あぁっ、出ちゃっ、んっ……やっ、と、止まらないっ」
提督「…出るっ」
どぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ…
朝潮「ぁ…駄目…」
しゅわぁっ、しゅっ、しゅるっ…
…しゃあぁぁぁぁぁ
溜めに溜めた濃いおしっこに浸って、僕は果てた。
7ダメージ
2459/3000
直下艦娘指定
暁型4人
5Pにつき>>117-120のコンマを合計
はい
やあっ
は
あ
どっかに07がいるのな
少ないな
朝潮ちゃんのおしっこ一気飲みしたい
次回、お風呂艦隊・暁型
複数の時は誰がどのコンマってわけでもないです。強いて言うなら合計値の平均?
今日は乙?
32+7+36+54=129か 平均で約42か
満足度は39の秋月と同じくらいか?
コンマ低いと挿入無しでこういう感じなのか
朝潮のすっごいツボにきた
ラストチャンスに挿入どころか触らせても貰えずにおもらしとか 不幸だわ……
朝潮「はぁ…全部、漏らしてしまいました…」
提督「よく頑張ったな」
呆けた顔の朝潮を抱き寄せると、頭を撫でた。
朝潮「喜んでいただけて、何よりです…」
提督「汚れちまったな。風呂に入ろうか」
ズボンを直すと、彼女を抱いたまま立ち上がり、便所を出た。
私室に向かおうとした僕に、彼女は言った。
朝潮「あっ…あの、お体を現れるのでしたら、是非大浴場の方に」
提督「えっ? あそこ、艦娘が使ってるところだろ」
朝潮「ですから、是非そちらで」
提督「…ああ」
艦娘用の大浴場に進路を変える。抱っこされたまま歩く朝潮に、すれ違う艦娘たちが羨望の眼差しを向けた。もっとも、行ったプレイ内容を鑑みるに、彼女はこれまでで最も不憫な筈なのだが…
暖簾をくぐると、脱衣所は閑散としていた。使われている籠は、一つ、二つ、三つ、四つ…
提督「…ん?」
長椅子の下に、何かが落ちている。
いや…人だ。人が倒れている。
朝潮「ぷ、プリンツさん!」
プリンツ「」
可哀想に、お仕置きされたであろうプリンツは、尻も丸出しでうつ伏せに倒れていた。剥き出しの尻には真っ赤なミミズ腫れが幾筋も走り、血まで滲んでいた。
提督「これは、いくらなんでもやり過ぎだ…」
憤慨していると、不意に便所の戸が開いて、那珂と叢雲が出てきた。
那珂「あ、提督…」
真っ赤な目で、ぼんやりとこちらを見る。顎には、嘔吐したような跡が付いている。
提督「…お前たちか。プリンツをこんなにしたのは」
二人が頷く。
提督「こんなにして良いって、誰が言った! 命に関わったらどうする気だ!?」
朝潮を下ろしながら、怒鳴る。
叢雲「だって…」
提督「だってもへったくれもあるか!!」
那珂「だって! この娘、病気って! 病気感染るって! 提督のっ! …うぇぇぇぇぇん」
泣き叫ぶ那珂を尻目に、プリンツの元へ屈みこむ。
提督「…プリンツ」
プリンツ「…うぅ」
提督「大丈夫か、起きれるか」
プリンツ「っ…Admiral…ごめんなさい、私、いけないこと言っちゃいました…」
提督「気にするな。お前は何も悪くない」
立ち上がり、二人に向かって言う。
提督「プリンツを医務室まで運べ。意識が戻ったら、彼女に謝罪しろ。許してもらえるまで、僕の前に姿を見せるな。分かったか」
ギャグなのかシリアスなのか分からなくなってきたでござる
…
鬱々とした気持ちで服を脱ぐと、備え付けの洗濯機に放り込んだ。いつの間にか朝潮も裸になって、僕の隣に立っている。
提督「…ごめんな、朝潮。あいつらにあんなこと、言いたくはなかったんだが」
朝潮「司令官が、あそこまでお怒りになられるとは…」
提督「止めなかった僕も同罪なのにな」
浴場の戸を開けると、入ってすぐのところに五十鈴が倒れていた。
提督「…今度はお前か」
彼女は意識もはっきりしているようで、あられもなく大股を開いたまま、びくびくと背中を跳ねさせていた。
川内「…あ、提督」
神通「お疲れ様です」
僕は溜息を吐いた。
提督「…五十鈴に何をした」
川内「ちょっとね」
その時、足元の五十鈴が嬌声を上げた。
五十鈴「やあっ、らめぇっ…」
見ると、開きっぱなしの秘部からちょろちょろと水が流れ出していた。
五十鈴「はあぁ…おしっことまらない…とめらんない…おひっこのあなぁ、だめになっちゃったぁ…」
提督「い、五十鈴…?」
五十鈴「て、てえとくぅ…?」
僕に気付いて、首を動かす。だらしなく口を開けたその顔は、快楽に染まっていた。
川内「気持ち良いこと教えてあげたの。ね?」
五十鈴「おひっこぉ…おひっこきもちいいのぉ…」
失禁しながら甘い声を漏らす。
提督「怪我させたとかじゃないなら良いんだが…」
朝潮「…えっと、では私は体を洗ってまいります」
提督「あ、ああ…」
朝潮と別れると、浴場の奥へと進んだ。
そこでは四人の少女が何やら話し合っていたが、僕に気付くと一斉にこっちを向いた。
今度こそここまで
以降、朝潮がしばらく提督に同行します。艦娘によっては乱入してくるのでお楽しみに
あと、喧嘩の後といえばすることは一つですね?
仲直りの
腹パン
乙
ボディブローって書こうとしたら既に似たようなの書かれてた乙
提督同行は単独低コンマ故?
乙 乱入はいらんとは思うが
乙
低コンマで本番やってないから体力が有り余ってるんでしょ
同じような展開ばっかでも飽きるし乱入とか特殊イベントとか大歓迎
他に低コンマの子出たらその子も同行するのしらん
(身も蓋もないことを言うと、全ては>>1の匙加減です)
(これはゲームじゃなくてインタラです)
(救済は力技です)
(だってこのままじゃ朝潮ちゃん可哀想やん…)
朝潮ちゃん可愛がらなきゃ(使命感)
コンマで判定した結果なので可哀想とは思わないが>>1がそう思うならそれでいいと思います
これ以降どうなるのか 他の子にもあるのかはきになるけど
期待の低コンマ向け内容書いてまだ飽きたらんのかこいつと思わんでもない。>>104余計だなと
まーた安価にケチ付けるのが湧いてるよ
ケツ穴に烈風突っ込まれたいのか
多分>>1のガバガバな感じは自分がケツ穴に烈風拳喰らったからなんやろうなって(納得)
あきつ丸「自分で言っておいて、自分でケチ付けてちゃ世話ないのであります。>>1には烈風拳の後大発拳を喰らわせておいたのであります」
あきつ丸「まあ、朝潮殿の乱入はかなり条件が厳しいので安心するでありますよ」
別に外野なんか気にせんでも良いんやで
そこはお前外野の言葉に納得した>>1の心情を尊重しようぜ
乙
土日特有の民度の悪さ
この板は民度低いから発言多いと煽る輩が沸くからスルーするのが吉
全員均等化するなら均等化すればいいしムラを出すならトコトン出せよ
中途半端が一番悪いってはっきりわかんだね
乙
低コンマのが結果的に出番増えるならそっち狙った方がいいな
どっちだよ
電「はわわっ、もう来ちゃったのです?」
暁「ちょっと司令官、早すぎるんじゃないの?」
雷「良いじゃない、始めちゃいましょうよ」
響「хорошо」
提督「お、六駆皆でお出迎えか」
雷「そ。さあ、座って座って」
促されるまま風呂椅子に腰掛けると、四人は石鹸を体に塗りたくり始めた。幼い裸身が泡だらけになると、電が口を開いた。
電「…では、お背中をお流しするのです!」
電が背中に、雷が前に、暁と響が両脇に陣取る。と、一斉に体を僕に擦り付け始めた。
提督「おおぅ…」
起伏の少ない、それでいてぷにぷにの柔らかい肌が、僕の体を撫で回す。
雷「ふふっ、気持ち良い?」
雷は無邪気に笑いながら、胸や腹に平べったい体を擦り付ける。
電「ちょっと、恥ずかしいのです…」
ぷるぷると震えながら背中を這い回る二つの膨らみは、意外に大きい。
響「貧相なカラダですまないね」
そう言いながらも響は、つるつるの股で手を挟み込み、胸と両手で器用に腕や脇腹を洗う。
暁「レディのカラダ、とくと味わうのよ!」
啖呵を切るも、彼女の動きはぎこちない。
雷「んっ、んっ……あっ」
前を洗っていた雷の脚が、ペニスを擦った。
提督「うっ、あ」
今までの刺激で蓄積していた分が、一気に出た。
雷「きゃっ、ごめんなさいっ」
提督「っ、ああ、いや…」
飛び出した白濁液が、洗い場のタイルを汚す。
響「…そろそろ、流そうか」
電がシャワーで泡を流していると、響は暁の手を取って言った。
響「分かると思うけど、私たちは皆、セックスの経験がない。そんなのを立て続けに四人も抱いたら、司令官も疲れるだろう。だから」
暁「六駆を代表して、暁が司令官のお相手をするわ」
提督「えっ、良いのか? 他の三人は…」
電「大丈夫なのです、その代わり」
雷「私たちのことも、ちゃんと気持ちよくしてよね」
そう言うと雷と電は、それぞれ僕の脚に跨った。二人で首に腕を回し、腰をくねらせて太腿に擦り付ける。
雷「んっ、司令、官っ…」
電「ふうっ、うんっ、んっ…」
暁「あっ、響ぃ…っ」
隣から聞こえた嬌声にはっと振り向くと、暁と響がタイルの上で絡み合っていた。
響「…? 何だい、司令官。今、暁をいい感じに仕立ててるところなんだ」
暁「はぁっ、あんっ…」
雷「司令官、今はこっちよ…」
太腿は既にびしょびしょで、とろりとした液体が下に垂れてきていた。
電「あっ、司令官、さんっ…キスして、欲しいのです……んっ」
小さな唇を口で塞ぐと、震える舌がぎこちなく入ってきた。
電「んっ…っ、んぅ…」
雷「あっ、ズルーい!」
電「むっ…はっ、あっ、あぁっ、あああっ……っっっ!」
口を離すと、彼女は僕の首にかじりついたまま絶頂した。
雷「ほら、次は…はむっ」
雷は慣れないながらも一生懸命に舌を動かし、僕を求めてくる。甘い口腔を味わっていると、にわかに腰の動きが止まった。じわり、熱いものが溢れだす。
雷「っ…っっ……っは、あぁ」
電「はぁ…んっ、はぁ…」
蕩けた顔の二人を一度抱き寄せると、脚の上から降ろした。
代わりに、顔を真っ赤に火照らせた暁がやって来た。
暁「司令官…はぁっ、い、いくわよ…」
鏡の前からゴムの包を取り上げると、開封し、中身を…
提督「ああ、大丈夫だ。僕がする」
自分で付けると、暁は膝の上に乗った。硬く勃ち上がった肉棒を掴むと、恐る恐る自分の股にあてがう。
暁「えっと、ここにこうして…」
提督「だ、大丈夫か…」
暁「こう!」
一気に、腰を落とした。
暁「あ゛ぁっ!」
提督「くっ、う…」
ほぐされてなお狭すぎる穴に、たまらず射精した。
暁はぽろぽろと涙を流しながら、痛みを堪える。
暁「くうぅぅぅっ…はぁっ…はぁっ…」
提督「うっ、だ、大丈夫か、痛いか…」
響「暁はね」
不意に背中から声がした。
響「誰よりも勇敢なんだ。勇敢で、強いんだ。だから、大丈夫さ」
歩み寄り、背伸びする。
響「ほら、暁」
暁「響…んっ」
短くキスすると、僕の方に向き直る。
響「司令官にも、さあ」
暁「司令、官…」
促されるまま、二人でキスをした。長い長い口づけが開けると、彼女は涙を浮かべたままにっこりと微笑んだ。
暁「…もう、大丈夫」
提督「暁…」
小刻みに腰を動かす。響との交歓のおかげか、快感に達するのは早かった。
暁「ああっ、はんっ、しれっ、しれいかっ、はぁっ」
動きが大きく、速くなる。精を吐き続けるペニスを、幼い膣穴が容赦なく絞り上げる。
やがて
暁「あ、あっ、なっ、イ、イっちゃうっ、の…あぁっ、ああっ!」
狭い肉の隙間を更に狭くして、暁は絶頂した。
5Pボーナス
32+7+36+54=129ダメージ
2330/3000
直下艦娘指定
夕張
ばりねぇ!
暁「はぁ、はぁ…んっ」
ペニスを抜いて暁を膝から降ろすと、響が肩を叩いた。
提督「どうした?」
響「…ん」
目を閉じて、唇を突き出す。
提督「…ああ」
その唇に、キスをした。
響「んっ…」
淡いキスで済ますと、彼女は気恥ずかしそうに頭を掻いた。
響「…気を遣わなくて良いんだ。どのみち私は、暁が一番だから」
提督「そうか…」
その時、誰かが後ろから僕の方を掴んだ。
提督「痛っ、誰だ…?」
振り返ると
川内「て・い・と・くぅ…?」
提督「せ、川内か。どうしたんだ」
川内「どうしたもこうしたも無いよね。…蒼龍さんに、無理矢理中出ししたって?」
提督「! そ、そうなんだ。実際その通りで、彼女は悪くないんだ」
川内「そうだね。蒼龍さんにはアフターピル飲ませて、体洗ってもらってる。でもさ」
肩に指が喰い込む。
川内「これって、提督のケジメ案件だよね?」
提督「うっ…そ、そうです…」
川内「はい、集合」
肩を掴んだまま、川内は僕を引っ張った。
提督「痛っ、ちょっ、速いっ」
やがて、先ほどの五十鈴の隣に転がされた。
そこに立っていたのは
夕張「はーい、ここからは私が、提督の体で色々試しちゃうよ!」
提督「な、何を」
夕張「んー、じゃあこれ」
そう言って彼女が差し出したのは、怪しく蠢く奇っ怪な形の棒。俗に言う電動バイブというヤツだ。
夕張「提督、お尻イケるんでしょ。なら大丈夫ね。…川内、神通、ちょっと押さえてて」
川内「はーい」
神通「提督、失礼します」
提督「ちょっ、待てっ、確かにやったことはあるが、それだけでイケたことはまだっ、わっ、あっ、やめっ…」
ずにゅぅぅぅ
提督「アッー!」
ぐにんぐにんと回転する樹脂の亀頭が、腸内を引っ掻き回す。
夕張「んーと、この辺に…」
提督「あ、あ、あっ、あああっ、うわああああっ」
探るように動かした棒が、前立腺を擦った。
提督「あああっ!!」
夕張「この辺ね」
回転のせいで、断続的に弱点が刺激される。ペニスが痛いくらいに勃起し、透明な汁がたらたらと溢れ出す。
川内「イかせちゃ駄目だからね。栓しなきゃ」
提督「え…?」
川内が取り上げたのは、細い金属の棒。軽く曲がっており、先端は滑らかに削られている。
川内「よく消毒しなきゃ。さっき五十鈴に突っ込んだから」
提督「お、おい、それ、まさか…うっ、わ、あぁっ」
川内はびくびくと震えるペニスをつまむと、その棒を亀頭の先端、尿道にあてがった。
川内「力抜いてね。いくよ」
提督「痛っ、あ゛あ゛あ゛っ!! やめっ、あっ、あ゛あ゛あ゛あっっっ!!」
細い尿道を掻き分け、棒が奥へと突き進む。痛いような、気持ち良いような、訳の分からない感覚が脳味噌で爆ぜた。
提督「イっ…イかせっ…う、あ゛ぁっ…助けっ」
前立腺を嬲られ、イきそうになるが、染み出す液は金属棒に阻まれて出られない。
僕は這いつくばって、情けなくめそめそと泣いた。泣いて許しを請うた。
提督「ゆっ…ゆるじでっ…お願い、ゆるじでくだざいっ…うあぁっ」
川内「反省した?」
提督「うぅっ…ごめんなざい…」
川内「じゃあ、良いや。夕張」
夕張「えー、もうちょっと試したかったなあ」
ぼやきながら、バイブを引き抜く。
提督「あっ、あ…」
川内「動かないでね…」
そっと、尿道の棒も抜かれる。
拘束を解かれたペニスは、今にも皮を破って爆発せんばかりに膨れ上がっている。もうそよ風だけで射精しそうだ。
そんな折、目の前に現れたのは…
言い忘れてた。イベント『艦娘に使う兵装(意味深)は、私がきっちりチェック(意味深)するからね』達成
0ダメージ
2330/3000
次のコンマに+50補正&艦娘によっては夕張乱入
直下艦娘指定
阿武隈
明石だったら乱入有りだったか?
阿武隈「うふふ~お風呂だ~いすk」
鈴を転がしたような声に、考える間もなく体が動いた。
阿武隈「…えっ? や、やだっ、提とっ」
タオル一枚の阿武隈を押し倒し、脚を開かせ、暴発寸前のペニスを
川内「イヤーッ!」
ぶち込んだ。
阿武隈「きゃああっ!?」
…読者の中に、ニンジャ動体視力をお持ちの方はおられるだろうか。ならば、見えたであろう。理性を失った提督がアワレな阿武隈をまさにファックせんとしたその瞬間、川内は瞬時に用意していた鉄兜を開封し、中身を阿武隈のまだ幼さの残る膣口の前に差し出し、提督のペニスの通過に合わせてそれを被せたのだ。それにより川内は阿武隈の妊娠を回避すると共に、提督の二重ケジメインシデントをも回避せしめたのだ。ゴウランガ! 何たる愛する男と仲間を思いやる気持ちにニンジャ器用さを載せた川内の見事なワザマエか!
提督「出っ」
子宮の入り口を叩いた瞬間、溜め込まれた精子がだくだくと噴出し始めた。
阿武隈「痛ぁい…酷いよぉ…」
しくしくと泣く阿武隈。
阿武隈「ああぁ…何か、中で膨らんでるぅ…」
提督「すまない…本当に、すまない…」
謝罪しながらも、腰を振るのをやめない。濡れてすらいなかった硬い膣穴が、だんだんと緩んできた。
阿武隈「あっ、いやっ、なにこれっ、なにこれっ! あぁっ」
控えめな胸に吸い付き、乳首をしゃぶった。
阿武隈「やんっ、やめっ、おっぱいらめぇっ!」
柔肉が、ぴくぴくと震えてきた。
阿武隈「あっ、らめっ、来ちゃうっ、イくっ、あぁ、ああぁっ!」
川内「! 危ない!」
突然、川内が僕の肩を掴んで引っ張った。
提督「うわっ」
阿武隈「んあぁぁっ!」
ペニスが抜けた瞬間、阿武隈が絶頂した。
絶えず吐き出される精液で、ゴムは外れる寸前だった。
川内「あ、危なかった…」
阿武隈「はぁ…はぁ、あんっ…」
川内は手際良くゴムを付け替えると、僕の肩を叩いた。
川内「はい、行っといで」
提督「…えっと」
阿武隈は仰向けのまま、両手を差し出した。
阿武隈「…提督ぅ…来て」
提督「!」
少し落ち着いたペニスを、蕩けきった阿武隈の秘部に押し当てる。
提督「じゃあ…いくぞ」
阿武隈「あぁぁっ…入ってるぅ…」
温かい膣壁が、きゅうきゅうと肉棒を苛む。
抽送を始めた。
阿武隈「はぁん、あぁんっ…」
憚らず嬌声を上げる阿武隈。
提督「はっ、はっ、はっ…」
阿武隈「あっ、んっ、んぁっ」
提督「はあっ、イく、イくぞっ…」
阿武隈「んあぁっ、ていっ、提督っ、提督っっ!」
痙攣する膣内に、二度目の射精をした。
阿武隈「っっっ~~~!!」
声もなく、再び彼女は絶頂した。
阿武隈「っ…はぁん…」
提督「っ、と…」
ペニスを抜くと、パンパンに膨れたゴムを外した。
…何か、イマイチ出し切らない感じがする。
提督「…」
僕は余韻に浸る阿武隈の目の前に、勃ちかけのそれを突き出した。
阿武隈「ふぇっ…?」
そのまま、手で扱く。
阿武隈「ちょっ、やだっ、何するの…」
硬くなった肉棒が、ぴくぴくと強張ってくる。
阿武隈「嫌っ、待って、それ待って! お願い」
提督「出すぞっ」
びくん
びゅるるるるるーーーっ
阿武隈「いやあぁぁぁっっっ!!?」
勢い良く放たれたどろどろの液体は、阿武隈の顔を汚し、こだわりの前髪にべったりとくっついた。
提督「うっ…ふぅ」
阿武隈「グスッ…ひどぉい…あたしの前髪が…」
めそめそ泣きながら指で髪を漉き、付いた精液の臭いをそっと嗅ぐ。
阿武隈「…臭ぁい」
その横を、朝潮が遠慮がちに通った。
朝潮「えっと、私はここで失礼しますね…」
そう言うと彼女は、浴場から出て行ってしまった。
Critical Hit!
47+50=97ダメージ
2233/3000
直下艦娘指定
由良
名取
もうイベントによる判定は阿武隈で適応されてるので、夕張の乱入は無いですがそれでもいいですか?
直下
それで構わないんだけど
了解
次回、由良
ちょっと秘書艦にしてつついてきます(小声)
サイドポニーが大変よろしい
乙 由良可愛いよね
コンマ的におそらく髪コk(ry
入れ替わりに入ってきたのは、阿武隈の姉、由良だった。
由良「提督さんがお風呂に行ったから、気を付けてねって阿武隈ちゃんに…わっ」
足元の阿武隈を見て、小さく叫ぶ。それから、僕の方をじっと睨んだ。
由良「…提督さん? 阿武隈ちゃんに、何したの」
川内「いやあ提督は女泣かせだね。大丈夫だよ、叩いたりしたわけじゃないし」
言いながら川内は伸びている五十鈴を抱え上げると、神通と夕張を連れて浴場から出て行った。
去り際、夕張は由良の肩を叩いた。
夕張「…頑張ってね」
由良「…うん」
由良はまず、阿武隈の元へ屈み込んだ。
由良「阿武隈ちゃん?」
阿武隈「由良お姉ちゃん…」
由良「どうしたの、何で泣いてるの?」
阿武隈「提督がぁ…」
由良「提督さんが、どうしたの」
阿武隈「あたしの前髪に、いっぱいかけたのぉ…白いの…」
由良「…あぁ」
全てを察した由良は、苦笑いしながら言った。
由良「それくらいで泣かないの。洗えばいいでしょ? ここはお風呂なんだし」
阿武隈「グスッ…ふぇぇ…」
由良「…分かったわ。じゃあ、こうしましょうか」
おもむろに由良は立ち上がると、僕の前に膝を突いた。トレードマークの長いサイドテールを持ち上げると、なんと僕の肉棒にぐるりと巻きつけた。
提督「な、何を…」
由良「うーん…ちょっとした興味、かしら。ね?」
ひんやりした髪がさらさらとペニスをくすぐる。睾丸が引き攣ってくる。
由良「どう、気持ち良い?」
提督「ああ…あっ…」
由良「こんなこと、他の娘じゃできないでしょ? …」
優しく微笑みながら、髪を握ってペニスを扱く。湿り気を吸った髪は、膣や口とは違った感触でペニスに貼りつく。
提督「くっ、あ…そろそろ」
由良「出しちゃう? 由良の髪の毛に、白いのぴゅぴゅって」
提督「あぁ…もう、出る」
由良「ほら。出しちゃおうよ、ね? ほらほら…」
手の動きが速くなる。
提督「っ、出っ」
由良「!」
イく直前、由良は髪をもう一周ペニスに巻きつけ、髪の中に完全に埋めてしまった。
提督「うぅっ…」
その髪の中に、射精した。
由良「これで…お揃いだね」
阿武隈に向かって、由良は微笑んだ。
10ダメージ
2223/3000
直下艦娘指定
名取
鬼怒
早いよ…
頭痛いので次回、名取はちょっと待ってて
長良型ラッシュすなあ…
乙 コンマ低いなあ 由良とコンボは無いかな もっともあっても低いか・・・
(由良と名取って同型以外で繋がりあったっけ)
>>188
無いな(真顔)
安価取ったら黙ってろゴネ基地外
(過剰反応クンも黙っていよ?)
>>191
くっさ
相手disるにしても自分貶めずにやりゃいいのに、ド下手か
その時、がらがらと戸が開いて、新たな艦娘が入ってきた。
名取「由良ちゃん? 阿武隈ちゃん? ずっと出てこないけど、どうしたの…ひぃっ!?」
全裸に、股間を由良の髪の毛で覆う僕の姿に、名取は素っ頓狂な声を上げた。
由良「あ、名取姉さん」
阿武隈「名取お姉ちゃん…」
二人は示し合わせるでもなく同時に立ち上がると、両脇から名取の体をがっちり捕まえた。
名取「えっ、な、何するの…」
由良「阿武隈ちゃん、押さえてて」
阿武隈「はいっ」
由良は前に回り、素早く名取の制服のボタンを外していく。
名取「えっ、ちょっと、待って」
はだけると、まさかのノーブラ。五十鈴に次ぐ巨乳が、勢い良く飛び出した。
名取「きゃあぁぁっ!?」
由良「ほら、座って。ね」
背中を押し、僕の脚の間に座らせる。
名取「ひゃああっ! お、おちんちんっ! 提督さんのがちっ、近いっ」
由良「そんなに立派なモノ持ってるんだから」
阿武隈「使わなきゃ損よ!」
名取「ふえぇ…」
べそかきながらも、彼女は豊満な乳房を両手で持ち、それでペニスを挟んだ。
提督「おおっ、う…」
名取「ど、どうですかぁ…?」
挟んだ乳房で、肉棒を上下に扱く。五十鈴のがふわふわなら、名取のはぽよぽよ、とでも言ったところだろうか。大きいのに、弾力がある。
名取「んー…」
谷間から顔を出す亀頭を、彼女はぐるぐる目でじっと見ていたが、何を思ったかおもむろに口を開けた。
名取「あむっ!」
提督「っ!」
左右からの圧力に、上からの熱。二重の刺激に、僕はたまらず射精した。
名取「ん~~! んん~~!?」
噴き出す精液を、泣きそうな顔で吸い上げる。飲み込もうと、喉が動いているのが分かる。が
名取「っっ……ぅえ…」
流石にキツかったか、吐き出してしまった。だらんと垂らした舌から、白い塊がぽたぽたと落ちる。
名取「ごめんなざぁい…でも、おいしくなぁい…」
提督「十分だ。ありがとうな」
頭を撫でると照れくさそうに笑った。
名取「褒めてもらっても良いの…? ありがとう…」
26ダメージ
2197/3000
直下艦娘指定
春雨
大井
次回、春雨
今度こそ今日はここまで
こんなにTNPに悪い娘を、今まで中破すらさせたことなかったとかウッソだろおい!?
それは罪深いなおい
TNP?
TNP=チンポ
乙 春雨の事なのか名取の事なのかどちらなんだろ
どっちもTNPに悪い娘だから判別出来んな
逆に聞こう、TNPに良い艦娘ってなんだ
深雪?
唐突な忍殺に草
ネオサイタマチンジフスレかと思ったわ
>>1もなかなかのワザマエを持ってるな
確かに深雪はチンポに良さそうww
センダイ=サンはニンジャだなんてテストに出ないよぉ……
…
風呂から上がり、備え付けの浴衣を着て脱衣所の椅子に腰掛けながら、宴会場に戻るか考えていると、春雨がやって来た。
春雨「あ、司令官。ここにいたんですね」
提督「ああ。どうした?」
春雨「お腹が空いたかと思って、補給物資をお持ちしました」
そう言って差し出したお盆の上には、おにぎりの沢山載った大皿と、麦茶の入った水差しみ湯のみ。
提督「おお、助かる」
長椅子に置かれた皿からおにぎりを一つ、頬張った。
提督「ん…中身は肉味噌か」
春雨「タンパク質が必要だと思いまして」
隣に座る春雨。
提督「ま、まあ確かに。…」
ぺろりと食べてしまうと、もう一個。今度は焼きたらこだ。
提督「…それにしても」
春雨「はい?」
提督「差し入れも春雨ってわけじゃじゃないんだな」
春雨「そんなに狙ったことはしませんよ…」
談笑しながら、全部平らげてしまった。
提督「ん…美味かったよ。ありがとう…」
麦茶を飲んでいると、不意に春雨が立ち上がった。
提督「ん? もう行くのか」
春雨「…いえ、次は」
彼女は僕の目の前に立つと、無言でスカートの中に手を入れ…ゆっくりと下ろした。
その手に引っかかって、太腿の間を降りてくるのは、桃色のショーツ。膝の上まで引き下ろすと、震える手でスカートをたくし上げた。
春雨「は…春雨を、食べてくりゃさいっ!」
薄っすらと秘裂を覆う毛も、下着と同じ桃色だった。
春雨「…ください」
…
長椅子の上に重なり合い、互いの性器を貪り合う。舌が絡む度、僕は子種を吐き出し、春雨は蜜を溢れさせた。
春雨「はぁっ、んっ…む、うぅ…」
提督「んぐっ、んぐっ…はっ、あぁ…っ」
春雨「んっ…あっ、司令官っ…また、出ちゃう…」
提督「っは。遠慮するな、出せ」
春雨「あっ…あっ、出、出ます……んっ」
ぱっくり開いた蜜壺の、その少し上から湧き出した、温かくて塩味の効いた『春雨スープ』を、喉を鳴らして飲む。
春雨「あ、あ、あっ、出てるっ…」
上ずった声で震えながら零す。
その声に、何度出したか分からない精液が、再び放たれた。
春雨「んっ…んくっ、んくっ…」
尿を飲ませながら、精液を飲み込む春雨。
やがて、お互いに全部出し切ってしまうと、彼女は起き上がって僕の腰に跨った。
春雨「今度は、こちらに…」
ポケットから鉄兜を取り出し、ペニスに被せる。それから入口を指で広げ、先端をそっと埋めた。
春雨「んっ…」
とろとろに蕩けた蜜の穴に、硬い肉棒を受け入れる。
春雨「はあぁぁ…」
提督「うっ…」
脳まで蕩けそうな、甘い声。帽子がはらりと落ちて、髪の毛からも甘い香りが漂ってきた。
春雨「はぁっ、んんっ…あぁ、んっ…」
快感を味わうように、ゆったりと腰を動かす。口淫に散々射精したおかげで、僕もそれを愉しんだ。
春雨「んぅ…っ、しれい、かんっ…あんっ…ん」
唇を重ねた。舌を巡らすと、口の中まで甘い。
春雨「っ…ん…」
腰が速くなってきた。熱い肉壷がぴくぴくと蠢き、精を搾り取らんとうねる。
春雨「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
提督「っ、あ…っく、はっ…」
春雨「はぁっ、イ、イきますっ、しれっ、私…イきますっ!」
提督「僕も、出るっ」
春雨「はぁっ、はっ、あ、あぁんっ!」
柔らかな膣内が、きゅっと竦み上がる。僕はゴムの中に精を吐き出した。
提督「はぁ…はぁ…」
春雨「っ…はぁん…あっ…」
不意に、春雨の体がふるりと震えた。
春雨「あっ…また……」
にわかに、下腹部に熱いものが広がった。それはへその下や脇腹の辺りまで広がると、ぱたぱたと床に零れ落ちた。
春雨「はぁ…また、しちゃった…」
緩んだ顔で呟く彼女の髪を、そっと撫でた。
春雨「…渾作戦が」
提督「うん?」
春雨「それをまたやるって聞かされた日から、毎晩怖い夢を見ては…おねしょしてたんです…」
提督「うん」
春雨「お布団も全部汚しちゃって、いよいよおむつしようかってなったとき、白露姉さんが、一緒のお布団に入ろうって言ってくれたんです」
提督「白露が」
春雨「はい。その夜は…また、同じ夢を見たんです。でも、お漏らしする前に目が覚めて。良かったと思ったら、今度は…」
僕の胸に顔を埋め、掠れた声で言う。
春雨「…どうしても、怖くて。お布団を出られなくて…」
提督「どうしたんだ?」
春雨「そしたら、白露姉さんも起きてたんです。怖くて、おトイレに行けないって言ったら、じゃあここでしようって。自分も我慢してるから、一緒におしっこしようって」
提督「それで」
春雨「白露姉さんが、泣いてる私をぎゅっと抱きしめて…それから、せーので一緒に…お布団で、おしっこしました…」
じわり。また、お腹が温かくなった。
春雨「っ、あ……」
ふるふると身を揺すり、息をつく。
春雨「…それから、おねしょは治りました。でも…それ以来、おしっこするのが気持ち良いんです…びしょびしょに濡れて、温かくなるのが…」
ぱたぱたぱたっ…
長椅子の下で、春雨の『ぬくもり』は広がっていく。
Critical Hit!
90ダメージ
2107/3000
直下艦娘指定
五月雨
白露
07はいつもあなたのそばに
乙
ぽい!
乙
おしっこは特効
なんでいつも07があるんだよwwww
コンマがしょっぱいww
でも白露型だと三人余らね? 春雨五月雨白露とすると時雨夕立涼風村雨のうち一人になるんだが
ヒント:渾作戦
恍惚とした顔で、息と尿を漏らす春雨。と、その顔が凍りついた。
春雨「!! や、み、見ないで…」
提督「?」
首を動かすと、脱衣所に入ってくる三つの影が見えた。
五月雨「提督、やっと見つけた!」
時雨「何だ、まだ脱衣所にいたんだ」
そして
白露「春雨も。探したんだよ」
白露はすたすたと歩み寄ると、春雨の頭に軽くチョップした。
白露「…抜け駆けして。一番乗り、持ってっちゃうんだから」
春雨「ごめんなさい…」
春雨は腰を上げると、僕の上から降りた。ペニスが抜け、へたったゴムがだらりと剥がれた。
白露「恥ずかしい話、聞かれちゃったなぁ。提督、内緒にしといてくださいね。春雨はこっち」
春雨の手を引くと、向こうに行ってしまった。棚の向こうから、話し声がする。
提督「あ…」
時雨「提督はこっちだよ」
起き上がった僕に、時雨が言った。
彼女は春雨に変わって僕に馬乗りになると、首に腕を回した。
時雨「…本当は、この面々で集まる必要なんて無いはずなんだけどね。二駆も二七駆も、欠けてはいないんだから。でも…やっぱり、覚えてると、会いたくなるんだ」
提督「山城や、雪風たちも…?」
こくり。彼女は頷く。
時雨「僕は…長かったから」
そこまで言うと時雨は、腰をもぞもぞと動かした。スカートの中、布の向こうの秘部が、精液まみれの肉棒をつうっ、と擦った。
時雨「…硬くなってる。五月雨」
五月雨「はいっ!」
時雨は僕から降りると、腰の横辺りの床の上に膝立ちになった。僕を挟んで向かい側に、五月雨が陣取る。
五月雨「あの、この間と言い今回といい、提督に迷惑かけて…ごめんなさい」
提督「ん? ああ、気にするな」
五月雨「でも、お詫びしたいと思って…」
そう言うと彼女は時雨と二人で、両脇から上を向いた肉棒をちろちろと舐め始めた。
提督「あっ、く…」
小さな刺激が、絶え間なく伝わってくる。射精に至る程ではないが、確実に蓄積していく。
五月雨「あ、はぁ…れろっ、すぅっ」
時雨「んっ…ぁ、じゅっ、はぁっ」
裏筋に痺れるような感覚が走り、尿道から精液が迸らんとしたところで、二人は舐めるのを止めた。
時雨がどこからともなくゴムを取り出すと、限界まで膨れたそれに被せた。
時雨「じゃあ、僕からいくね…」
スカートとショーツを脱ぎ棄てると、長椅子によじ登ってペニスを跨いだ。
時雨「んっ…」
五月雨「じゃあ、私も…」
五月雨も下を全て脱ぐと、僕の顔に跨った。
五月雨「お顔、失礼しますね…」
押し付けられた小さな秘部に舌を入れながら、時雨の膣内に精を放った。
時雨「はぁっ…高速修復剤って、気持ち良くなる前に提督がイっちゃうのが難点だよね……っっ!?」
ぼやく時雨に、腰を突き上げた。乾いた膣内に水が滲み、肉がぴくんと跳ねた。
時雨「あぁっ、やっ、別に気持ちよくして欲しいって訳じゃ…ぅああっ!」
五月雨「はぁ、はぁ、てっ、提督っ、提督っ…」
一面の肌色に視界を塞がれながらも、ひくつく時雨の中に肉棒を突き出す。
時雨「あっ…あっ、ああっ! …はぁ、待って、そろそろ…」
抽送を続けようとする僕を制止すると、ペニスを抜いてしまった。新しいゴムを出して付け替えると、五月雨と位置を交換した。
五月雨「じゃあ、私はこっちでイかせてください…っ、くぅ」
舌でほぐした膣内に、ペニスが沈んでいく。たらりと垂れた赤色に、はっと目を見開いた。
提督「五月雨…」
時雨「しっかり濡らしてくれたんでしょ。大丈夫」
五月雨「は…あぁ…あっ、中でおっきくなって…」
上ずった声で呟く五月雨。緊張したように、膣内も震えている。
時雨「…僕のことも、イかせてほしいな」
今度は時雨が顔に跨った。緩みきった穴に舌を挿し込むと、ふぅっと息を吐いた。
五月雨「…んっ…んっ、あ……」
ゆっくりと、五月雨が腰を上下に動かす。おっかなびっくりな彼女を手助けするように、小刻みに腰を突き上げた。
前歯で、時雨の陰核を擦った。
時雨「っ、くふぅっ」
押し殺した声とともに、舌が強く締め付けられる。
五月雨「はっ、あっ、イ、イっちゃいますっ、私…イくぅっ!」
不規則に脈打つ膣内に、射精した。
時雨「はぁ…はぁ…あ、終わった?」
時雨が僕の顔から降りる。すぐ近くには、白露と春雨が立っていた。
白露「…おしっこ臭い」
可笑しそうに言う。
白露「おねしょしなくなったと思ったら、春雨、今度は起きてる時にお漏らししだすんだもん。失敗したって思ったよ」
春雨「うぅぅ…」
白露「でも、良かった」
服を着たまま僕の上に乗り、うつ伏せに横たわる。
白露「だって…んっ……あたしもだから」
じわり。スカートの前が、温かく濡れた。
白露「…あれから、癖になったの」
体を起こすと、じっとり濡れたポケットから鉄兜を出した。封を破り、中身を被せた。それから腰を上げると、スカートを捲り上げ、濡れて貼り付いた白いショーツをずらした。
そして、腰を下ろした。
白露「ん…っ」
肉棒を一番奥まで受け入れると、白露は歯を見せた。
白露「一番最後になっちゃった。じゃあ…」
セーラー服のホックを外し、乳房を露出した。
白露「一番凄いこと、してあげるね。ほら」
僕の両手を掴むと、自分の胸に遣った。成熟も佳境に入った膨らみかけの乳房を揉ませながら、腰を動かし始めた。
白露「あんっ、あっ、はんっ、んんっ…」
亀頭が膣の奥を打つ度、熱い液体がぴゅっぴゅっと噴き出し、腰を濡らす。僕は体を起こすと、荒い息を吐く唇にキスした。
白露「はむっ…ん…ぷ、は、ぁ…」
上下に揺れる胸を掴み、先端を指先で転がすと、嬌声が零れ、一際長く熱い液が漏れだした。
白露「あぁん…あぁっ、もう…」
提督「もう、出すぞ…っ」
ぎゅっと抱き締めて、その奥に精をぶち撒けた。
白露「はっ…っ、ああっ…」
肉壁がぴくぴくと動いて、肉棒を絞り上げる。その動きが小さくなり、止まった時
白露「あぁ…」
じゅわぁ…
水音を立てて、春雨の残した水溜りは更に広がっていった。
90+12+43+7=152ダメージ
1955/3000
直下艦娘指定
青葉
金剛
次回、青葉
やっと2000割った…
ペースを見る限り、このスレで収まりそうかな?
筆が乗ったらどうなるだろうね...?(悪鬼スマイル)
忘れてた
イベント『私たちがいっちばーん!』達成です
青葉からの派生だと誰なんだろ
妹の衣笠とか前世的には熊野とか利根とか榛名かしらん
ソロモン繋がりで夕立とかありそうな気も
ワレアオバ被害者の会?ww
皆で改めて風呂に入り、汗を流したところで解散した。
僕は一旦私室に戻ると、火照る体を持て余しながらぼんやりと物思いに耽った。
提督「出しきらないことには、休めもしないんだよな…」
既に荷物は片付けられて、部屋には私物を入れた数個のスーツケースしか無い。川内たちと使った性具も、全てこの中だ。
提督「ってもなぁ…」
一番小さなケースを開け、中を覗く。
バイブ、ディルドー、ペニスバンド…まだ使ったことのないものや、自分で買った覚えのないものまで含めて、到底他の者に見せられるものではない。
宴会場に戻るか。そう思った矢先、ケースの隅にまだ開けていない鉄兜の箱があるのに気付いた。
提督「…」
取り上げると、浴衣の懐に突っ込んだ。
思えば、ずっと向こうから迫ってくるのに委ねていた。そろそろ、こちらから行動してもいいのではなかろうか。
次にすれ違った艦娘を抱く。そう決めて、部屋を出た。
そう思うと途端に緊張してきた。龍田とか不知火みたいなのに当たったら、どう誘ったものか…
「…あれっ、司令官?」
はっと顔を上げると
青葉「お疲れ様です、進捗はいかがですか?」
提督「三分の一ってところだな」
青葉「そうですか~。まだまだいっぱいエッチできますね!」
提督「そうだな、もう次が欲しいところだ」
青葉「おっ、それは耳寄りな情報。お次はどなたを?」
黙って、人差し指を突き出す。
青葉「…ふぇっ!?」
提督「お前」
青葉「あっ、青葉ですかぁっ!?」
素っ頓狂な声を上げる彼女の肩を掴み、廊下の壁に押し付けた。
青葉「ちょっ、待っ、ここ廊下っ」
提督「宴会場のあの騒ぎの中で何人とヤッたと思ってる?」
服の裾に手を突っ込み、ブラジャーの上から胸を揉んだ。
青葉「やっ、いつになく積極的…」
セーラーの中でブラを引き下ろし、指に触れた先端をつまんだ。
青葉「あうっ…」
顔が赤く、息が荒くなってきた。
提督「何だ、お前も満更じゃなさそうだな」
青葉「くふぅっ…だ、だってぇ……んぐっ」
無理矢理唇を奪う。硬く結んだ口も、舌でなぞると素直に開いた。
青葉「むっ、ちゅっ、ぅ…」
舌を動かしながら、青葉の服をぐいと上げた。露わになった膨らみを、掌で押し込むように揉む。
青葉「ぷ、ぁ…あっ、ぁ…」
いつもの不遜な態度はどこへやら、実に可愛らしい声で喘ぐ。その体をひっくり返すと、窓ガラスに押し付けた。
青葉「冷たぁっ…って、そんなことしたらっ!」
提督「外から丸見えだろうな」
くっくっと嗤いながら、彼女の穿いているショートパンツとショーツを引き下ろす。裾を捲ってペニスを取り出すと、懐から鉄兜を出して付け、そのままショーツとの間に糸を引く彼女の膣に、後ろから挿入した。
青葉「ふぁぁぁぁっ…」
零れた息に、窓ガラスが白く曇る。
腰を打ち付けると、乳房が揺れてそれを拭った。
青葉「あ、あんっ、司令官っ、あぁっ」
膣肉が小刻みに震える。窓の外を、誰かが千鳥足で通り過ぎた。
青葉「やあっ、み、見ないでぇ…」
提督「だが、興奮しているな」
青葉「だって、だってぇ…」
形の良い尻が、ぱちんぱちんと音を立てて波打つ。
提督「はぁっ、出すぞっ…青葉っ」
青葉「あぁっ、青葉もっ、あぁん、イく、イ、イきますぅっ!」
窓に肢体をぴったり貼り付けて絶頂する彼女の中に、射精した。
青葉「あぁ…突撃取材、されちゃいました…」
54ダメージ
1901/3000
下2艦娘指定
って平日の午後か。
やっぱり直下
曙 霞 満潮
平日なのに早いよ…
そう来たか
4Pにつき>>238-240のコンマを合計
突然、帯を掴まれた。そのまま廊下に引き倒される。
提督「痛て…ったく誰が」
曙「…」
提督「曙…いきなりこれは無いだろ…って」
仰向けに倒れる僕を見下ろすと、彼女はおもむろにスカートに手を入れ、ショーツを引き下ろした。それから精液の詰まったゴムを剥がすと、べとべとの肉棒を掴んで自らの膣口に…
提督「お、おい止めろ! ゴムを」
腕を上げようとして、両脇から固定されているのに気付いた。首を動かすと
満潮「動くんじゃないわよっ」
霞「大人しくしなさい!」
提督「待て、落ち着けっ! お前たちも、加担なんて」
曙「…んっ!」
勢い良く、曙は腰を落とした。
曙「ぐっ、あ゛あ゛あっ!」
濡れてもいない、それも未通の穴を貫かれ、痛みに呻く。
提督「曙っ! 動くんじゃないぞ、今…」
曙「っ、ああっ!」
しかし彼女は聞かず、歯を食いしばりながらゆっくりと腰を上げ、下ろした。動く度に、髪飾りの鈴がしゃんしゃんと鳴る。
曙「くっ、うぅっ…あっ、く…」
ぽろぽろと涙を零す曙。
僕は二人を振り払うと、体を起こした。
提督「曙、痛むか」
曙「この…この、クソバカ提督…何でよ…」
胸に顔を埋め、震える声で言う。
曙「何で、行っちゃうのよ…」
提督「曙…」
細い体を抱きすくめた。硬く強張った膣内が、わずかに緩んだ。
提督「…ごめんな。お前たちを、置いてけぼりにして」
曙「馬鹿…スンッ…このっ、馬鹿ぁ…」
頭を撫で、背中をさすってやる。痛みが引き、落ち着いてきたところで
提督「…動かすぞ」
曙「…」
小さく頷く。
スカートの上から尻を掴んで、小刻みに動かした。
提督「どうだ、痛いか?」
曙「っ、あ…はっ、く、ぅ…」
提督「曙?」
片手で、首筋をそっとなぞる。
曙「ふぁぁぁっ…!?」
ぞくりと体が震え、繋がったところがじわりと熱くなる。
曙「あんっ、何で…何で」
提督「どうした?」
曙「何で…そんなに、優しいのよ…っ、あ…あたしなんて…あたし、なんて」
提督「曙…」
頬に手を遣り、上を向かせると、唇を重ねた。
曙「っ! …」
目を閉じ、歯列を開く。舌を挿し込むと、微かに肩が跳ねた。
曙「っ…ん、ちゅ、ぷ…ぁ…」
膣内もかなり柔らかくなり、ペニスに熱を感じた。
曙「んっ、んっ、ん…」
提督「あぁ…そろそろ、出そうだ」
腰を掴み、抜こうとすると、彼女は両脚を絡めた。
提督「おい、離すんだ。このままじゃ、中に出るぞ」
曙「やだ。っ、離れたく…ないっ」
提督「川内に、怒られるぞ」
曙「知らないっ、そんなの、知らないからっ」
腕も回し、がっちりと抱きつく。
提督「曙…もうっ」
諦めて、抱き返した。
曙「あぁっ、クソっ…てっ、提督っ、提督っ!」
提督「曙っ、出すぞ…中にっ」
どくん。
肉棒が脈打ち、曙の膣内に精を放った。
曙「あっ…あ……熱い…」
提督「っ、あ…くぅっ…」
射精が終わってもなお、彼女は僕から離れない。が
満潮「…交代よ」
曙「…」
促されて、渋々降りる。
代わりに、満潮が乗ってきた。
提督「何か、不思議な面子だな」
満潮「何だって良いじゃない」
ポケットからゴムを取り出す。
満潮「川内さんから貰ったは良いけど、これ、どうやって使うの」
提督「ああ、貸してくれ」
受け取り、既に臨戦態勢のそれに被せる。
満潮「…私と曙、別々にあんたを探してた。そしたら霞が見つけて、私に教えてくれた。曙も付いてきた。それだけ」
提督「示し合わせたわけじゃないのか…あれ、霞は」
見回すと、霞はどさくさに紛れてカメラを構えていた青葉を追いかけ回していた。
提督「霞ー、そのまま頼むぞ」
青葉「ひぃぃ~!?」
霞「余所見してんじゃないわよクズ!」
提督「はいよ」
満潮に向き直ると、彼女は緊張した面持ちで目を瞑っていた。
提督「…ああ」
抱き寄せて、キスした。
満潮「んっ…」
硬く結んだ唇を重ねたまま、腰を上げてショーツをずらし、ペニスを導いた。
満潮「ん…っ、く」
一つになって、彼女はようやく口を離した。
満潮「はぁ…」
提督「動いていいか?」
満潮「ん…」
首に腕を回し、腰を振る。狭く幼い膣に、肉棒が出たり入ったり。
満潮「っ、あ…っ、あんたも、行くのね」
提督「…ああ」
満潮「ねえ、あんたは…どんな気持ちで、私たちと向き合うの…っ」
提督「…」
満潮「兵器に…どうして、情をかけるのっ」
提督「それは…」
ヒトの形をしているから。咄嗟に思いついた理由に、僕は自己嫌悪を覚えた。
提督「…っ、理由なんて、必要か?」
満潮「…そう。そう、ね」
目を閉じる。
満潮「それで、朝潮姉や、扶桑たちが生きてられるのなら」
…
霞「はぁ、はぁ…二人とも、終わった…?」
青葉を片付けたのか、息絶え絶えに霞が戻ってきた。
提督「ああ。お前の番だ」
霞「あぁ、そう…」
ポケットから鉄兜を出して、こちらに投げて寄越す。身に着けている間に、彼女は下着を脱ぎ棄てた。
提督「濡らさないで大丈夫か?」
霞「伊達にあんたに抱かれてないったら」
曙「はあっ!? シタことあるの?」
満潮「何それ、意味分かんない!」
霞は自慢気に口元を歪めた。
霞「そういうことだから。さ、ぁ……っっ」
威勢よく、勃ち上がったペニスを挿入する。
と、その顔が引き攣った。
霞「っ、たぁ…」
提督「ほら、言わんこっちゃない…」
霞「う、うるさい…」
曙「ふん、やっぱり大したことないわね」
鼻で笑いながら、曙が霞の後ろに回る。
曙「気持ちよくしたげるわ。ほら…」
霞「やっ…」
制服に手をかける。
満潮「曙、貸しなさい。これはここを…」
霞「ちょっと、やめなさいったら…あぁっ」
もがく霞に腰を打ち付けて、黙らせた。両手を掴み、下に引っ張る。
満潮は手早くジャンパースカートのホックを外すと、ぐいと引き下ろした。それからシャツのボタンを外し、はだける。
霞「やぁっ、まっ、やっ、あぁ、んん…」
緑のスポーツブラを、満潮が容赦なく外す。
提督「前より育ったか、うん?」
霞「うるさいうるさいうるさいっ! あぁっ」
曙「やっぱり、エッチしてると胸も大きくなるのかしら…」
満潮「な訳ないじゃない。川内さん見なさいよ。司令官とシまくってるのに、アレよ?」
発展途上の乳房に吸い付いた。
霞「ひゃあぁっ! や、めぇっ」
既に緩みきった膣内に、また蜜が満ちていく。
何度も腰をぶつけると、そこが小さく震えてきた。
霞「はっ、あ、ああっ、イくっ…ああんっ、ああああっ!」
提督「出すぞっ」
一緒に、絶頂した。
19+92+6=117ダメージ
1784/3000
直下艦娘指定
羽黒
次回、羽黒
漲ってきた(ゲス顔)
別件ですが平行して書いてたSSが完結したので興味があったら探してみてね
おつ
タイトルは?
くそう速すぎて狙えん・・・
依頼スレに同じ酉で出てる
…
霞「分かってる。あんたは、逃げ出すわけじゃない。自分のために戦うことを選んだんだって。…選んだのなら…最後まで、逃げないでよね。川内たちを、必ず幸せにするのよ」
…
三人と別れて、再び廊下を歩き始めた。さて、次はどこに行こうか。と言うか、望む艦娘たちは僕を探しているようだが…
提督「…?」
廊下に、誰か座り込んでいる。
提督「おい、大丈夫か…」
近寄ってみて、気付く。
羽黒「ふぇぇ…ふぃぃぃ…」
提督「羽黒…って、お前酒臭っ」
突然、彼女は腕を伸ばし、屈み込んだ僕の胸ぐらを掴んだ。
提督「ちょっ、何をむぐっ」
羽黒「んっ…んぅ…」
目を白黒させる僕の口に、舌を突っ込んで掻き回す。
羽黒「ぅ…ちゅぱっ、れろっ…むっ」
提督「…っはぁっ、お、落ち着け…」
無理矢理引き剥がすと、彼女は服に手をかけた。
提督「羽黒…?」
羽黒「…暑いれすぅ」
提督「うわっ、随分テンプレな」
野暮なことを考えている間にも、羽黒は上着もスカートも脱いで、シャツと下着に靴下だけになってしまった。
羽黒「えへへぇ…司令官さぁん…」
提督「お、おう…どうした」
羽黒「さっきまで、姉さんたちと…飲んれたんれすぅ…足柄姉さんを慰めて…」
提督「!」
羽黒「足柄姉さん…落ち込んれましたよ…気持ちよく、できなかったんじゃないかって…最後まで、気を遣わせちゃったって…」
提督「そんな、こと」
羽黒「だからぁ!」
突然、羽黒が僕を押し倒した。力の強い彼女に、僕は為す術もなく服を全て脱がされた。
羽黒も素っ裸になると、僕に跨った。
羽黒「司令官さんに、お仕置きしちゃいます!」
提督「お、おう…って、まさか」
羽黒「はぁ…んっ!」
羽黒は片手で僕の肩を押さえつけたまま、片手でペニスを掴んで自らの中に挿れ、ずんと腰を落とした。当然、生だ。
羽黒「はぁっ…司令官、さん…」
提督「おい…抜け、悪いことは言わないから、抜くんだ!」
羽黒「えぇ~、聞こえませんねえぇ?」
提督「おまっ、そんなキャラじゃ…っ、あ」
腰を振り始める羽黒。粘膜を通して、こっちにまでアルコールが回ってくるような感覚がした。
提督「っ、もう、どうなっても知らんぞっ…」
羽黒「おひゃべりなお口は…こうっ!」
提督「もがっ…」
頭を掴んで、胸に押し付けられた。柔らかい筈の乳房が、ぎりぎりと息を詰まらせる。
羽黒「はぁっ、あっ、あんっ、はっ…」
提督「っ、っ~~!、っっっ…」
堪え切れず、彼女の膣内に射精した。
羽黒「あぁっ、ん…まず、初弾……」
胎内に精を受けながら、羽黒は全くペースを落とさない。落ち着こうとするペニスを、膣穴で容赦なく扱き続ける。
羽黒「はぁんっ、しれっ、司令官っ、さんっ、あんっ」
提督「あぁっ、ちょっ、タンマっ、ヤバっ、あっ、ああっ」
止まない刺激に、射精とは別の感覚が下半身を襲う。
提督「うあああっ、あああっ、止めっ、何だ、何か、っ、っっっ~~~!!」
ぷしゃあああっ
提督「ああああっ~~~!!」
最初、羽黒の膣内に小便を漏らしたと思った。しかし、どうも違う。訳の分からない快感に喘ぐ内に、いつだったか川内がふと言った言葉を思い出した。
川内『潮吹きってさ、男の人でもできるらしいよ』
提督「ああ…これが…」
視界がぐらつき始める。
羽黒「あぁっ、第二弾…んっ…? 司令官さん? あのぉ…司令官さん…」
構わず腰を振りながら、怪訝な目でこちらを見る。その声がだんだん遠ざかり…
提督「」
羽黒「…? ……! 司令官さんっ!」
僕は、意識を失った。
88ダメージ
1696/3000
下2艦娘指定
舞風
金剛
これは箸休め
…
「提督ー? Hey、提督ー?」
提督「」
「何してるデース? こんなところで寝てたら、風邪引くデスよー?」
提督「」
「提督ー…起きないと…」ゴソゴソ
シュルッ
「はぁっ…これ、挿れちゃうヨー? …」
提督「」
「…」
「…Shit! 全然起きないネ。提督、もう本当にfuckしマース! 勿論no skinで…」クパッ
「んっ…」ズニュゥ
「はぁっ…ほ、本当に挿れちゃったネ…」ドキドキ
提督「…っ」
「ハァ…ハァ…yes…oh, year…」パンッパンッ
提督「…ん」パチッ
金剛「Oh,yes! Y…you’re fucking me…year……year!!」パンッパンッ
提督「」
金剛「ハァッ…! 提督っ、やっと起きたネ…Ah, Hah!」ビクンッ
提督「ちょっ、待っ」
金剛「Ah…coming……I’m coming! Yes! Yes! Ah, OH, AH, HAH…AAAAAHHH!!」ビクビクビクッ
提督「ぅ、あっ」ドピュゥ
提督「」ガクッ
金剛「ハァ、ハァ…提督もイッたネ…ハァ……提督? テートクゥー?!」ユサユサ
4ダメージ
1692/3000
下2艦娘指定
比叡
榛名
榛名
榛名
箸休めが続くな
祥鳳
ちゃんと読み終わってからだと安価間に合わねぇww
本当に…すまないと思ってる(小山力也)
金剛→榛名コンボにつきイベント発生
5Pボーナスで>>260-263のコンマを合計
周りの高コンマに押し上げられた感。すまぬい
タイトルだけ見て犬夜叉とのクロスとは珍しいと思ったのが懐かしい
乙
金剛…(´・ω・`)
ラブリーマイエンジェルぼのたん
…
提督「…っ、あ」
何か、暖かいものに包まれて目が覚めた。
提督「ここは…」
榛名「提督、お目覚めになりましたか」
提督「!!」
ようやく、周りの状況が掴めた。
僕は今、寮の一室にいる。榛名がいるということは、戦艦寮なのだろう。しかし、そんなことはどうでもいい。
ふかふかのベッド。僕はその中にいる。そして、榛名も。
ただ同衾しているのではない。どちらも全裸で、おまけに榛名はその豊満な肉体を押し付けるようにきつく抱きついているのだ。
提督「っと、この状況は…」
榛名「金剛お姉様が、提督を抱えて私たちの部屋まで運んでこられたんです。お体が冷えるといけないので、目が覚めるまでは私がこうして、暖めさせていただきました」
提督「そ、そうか…っ」
すべすべの太腿が当たり、肉棒がぴくりと跳ねた。
榛名「…こちらも、『お目覚め』のようですね」
榛名は布団を跳ね除けると、僕の腰に跨った。
提督「ちょっ、だからゴムを」
榛名「榛名は…大丈夫ですっ! …んあっ」
提督「いやっ、全然大丈夫じゃなっ、あぁっ」
根本まで挿入った瞬間、射精した。
榛名「あぁ…我慢せずに、出してくださいね…」
精液の熱を味わうように、ゆったりと腰を動かす。
榛名「はぁっ…前に、提督が高速修復剤を浴びて、お風呂に放り込まれた時…できることなら、私もお手伝いっ…したかった、です」
提督「そう、だったか。そんなことも、あったな…っ」
榛名「あの時、提督が私の身体をじっとご覧になって…そのことを思い出して、何度も独りで…」
提督「お、おう…」
榛名「ですからっ、今度は…榛名の中にっ、全部、榛名にっ…!」
その時、勢い良く扉が開いた。
金剛「Hey、榛名? 提督はまだ目覚め……WHAT?!」
榛名「あっ、金剛お姉様っ、お先に、頂いてます…っあ」
金剛の後ろから、更にもう二人出てきた。
比叡「榛名! 抜け駆けは」
霧島「許しませんよ!」
比叡と霧島はつかつかと歩み寄ると、榛名を引き剥がした。
榛名「ああっ…!」
提督「そ、そう焦らなくても」
比叡「他の皆さんが探しているんですよ。見つかる前に」
言いながらベッドに上がってきたのは、比叡。
提督「えっ? お前、金剛一筋じゃないのか」
すると比叡は、きょとんとした顔で言った。
比叡「え? やだなあ、まるで私が同性愛者みたいに」
提督「うん?? あ、ああ、そう…だよな。うん」
比叡「そうですよ。お姉様は尊敬してますし、女性として目指すべき対象ですが、恋愛対象にはなりません。第一畏れ多い」
提督「そうだな。いや、変なことを言った…って、お前もっっ」
比叡「ふうぅっ…」
当然の権利のように、ゴムも付けずに膣内にペニスを捻じ込む。
比叡「はぁっ…司令っ…んっ、司令っ…」
提督「あぁっ…もう」
どうにでもなーれ。内心で思いながら、僕は体を起こした。比叡の体を逆に押し倒すと、抽送を続けながら着物の上をはだけた。それから胸を覆うサラシを掴むと、毟るように引っ張る。
比叡「ひえぇっ! し、司令!?」
ぎょっとする比叡を余所に、露わになった乳房を揉んだ。
提督「前々から思ってたけど、お前良いカラダしてるよな…」
比叡「ひえぇっ!? そういうのは、お姉様に…ひんっ」
乳首を口に含む。強く吸うと、締め付けがきつくなった。
比叡「はぁっ、はぁっ、ひっ…イ、ぁ…」
提督「っ…んっ、ぱ…あ、もう」
比叡「っ、ひっ、あ、くっ、うぅぅぅぅっっっ!!」
びくびくとうねる膣内に、射精した。
提督「はぁ…はぁ」
比叡「ふぅ…はぁっ、ん…」
霧島「…では、最後はこの霧島が」
提督「ちょっ、休ませて…」
霧島「了解です」
そう言うと霧島は、比叡と入れ替わりにベッドに上った。それから、見せつけるように服を脱ぎ始めた。
霧島「私の計算では…」
羽織を脱ぐと、スカートの帯を解く。しゅるりと落ちると、ショーツの色は黒。
霧島「司令はかなりの攻め体質。騎乗位でも主導権を握らせない。好きな体位は正上位で、苦手なのは後背位…」
着物を脱ぎ、サラシを解く。圧迫された胸が、ふわりとまろび出た。
最後にショーツを脱ぎ棄てると、彼女は僕の正面に座り込んだ。
霧島「そろそろ、よろしいですか?」
提督「ああ」
頷くと、霧島は仰向けに寝転がり、脚を広げた。黒の茂みに覆われたそこが、緊張するように震えている。
霧島「では…どうぞ」
ペニスを挿入。当然生だが、彼女は何も言ってこない。
腰を振る。
提督「体位がどうとか、言ってたよな」
霧島「んっ、ん、えっ、ええっ、私の計算ではっ…」
提督「じゃあ、これは?」
脇腹に手を遣ると、彼女の体を90°転がした。それから片脚を抱きかかえると、更に深くペニスを突き出した。
霧島「はぁんっ、まっ、松葉崩しっ!? あんっ、深ぁっ」
提督「へえっ、そんな名前、付いてるのかっ」
感心しながら腰を突き出す。いつもより深く、いつもより肌が触れ合う。霧島は声を上げて喘ぐ。
霧島「んんっ、あっ、はぁん、あぁっ…」
提督「イくっ…出すぞっ」
霧島「はぁっ、出して司令っ、霧島の中にっ、出してっ、はあぁっ!」
提督「うっ…」
精液が迸る。それを膣の奥へと押し込むように腰を振ると、やがて彼女も絶頂した。
金剛「…これで一周したネ。じゃあ、round twoを始めるヨ!」
イベント『Burning Jet Stream LOOOOOVE!!』達成
4+74+5+93=176ダメージ
1516/3000
下2艦娘指定
高雄
舞風
「おおっと、そうは問屋がおろさないよっ!」
金剛「! Who is it?!」
突然ドアが開き、入ってきたのは
舞風「はーい、舞風だよ!」
その姿を認めると、金剛は不敵に笑った。
金剛「フッ、誰かと思えば。Destroyer一隻で、私たち四人に勝てるわけが無いネ!」
舞風「そ。だから」
舞風は外に向かって手招きした。
舞風「…助っ人を呼びました」
舞風に呼ばれて、部屋に入ってきたのは
香取「練習巡洋艦、香取。只今参りました」ギラッ
金剛「…Wow」
比叡「お、お姉様…これは」
榛名「非常にマズい気が」
香取「ここにおられる皆さんが、提督と避妊もなしに性交されたと聞いて」ゴゴゴゴゴゴ…
霧島「いえ、その、私の計算では妊娠の可能性は極めて…」
香取「黙らっしゃい!」ビシッ
「「「!!」」」ビクゥッ
…
舞風「さ、提督はこっち」
僕の手を引いて、彼女は部屋を出た。
提督「お、おう…大丈夫かな」
舞風「しーらない…」
足を進めながら言う舞風の手も、少し震えている。
やがて着いたのは、中庭の片隅にある、小さな空き地。大きな植え込みの木に隠れて、外からは殆ど見えないようになっていた。
舞風「ここ、舞風の秘密基地。よくダンスの練習したりするんだ」
提督「へえ…」
すっかり日も暮れて薄暗い辺りを見回していると、不意に彼女は僕の手を掴んだ。
舞風「…ね。一緒に、踊りましょ」
…
舞風「はい、ワン・ツー、ワン・ツー!」
提督「ワン、ツー…」
舞風の振りに合わせて、ぎこちなく足を動かす。手を繋いで、跳ねるように。一緒に踊る舞風は、とても楽しそうな顔をしている。
舞風「そこでターン!」
提督「そりゃっ」
くるりと回ったところで、足がもつれてしまった。倒れた僕を見下ろしながら、舞風が手を伸ばす。
舞風「ほら、立って」
提督「ああ…」
手を取ったその瞬間、不意に風が吹いた。
提督「!」
めくれ上がったスカートの中に、僕はドキリとした。
舞風「…ふふっ」
舞風は、下着を穿いていなかった。
提督「…っ」
立ち上がると、彼女は妖しく微笑んだ。目線の先は、一瞬にして臨戦態勢となった僕の愚息。
舞風「…見ちゃった」
提督「…」
彼女は掴んだ手で僕を押し倒すと、仰向けに転がった僕の顔を跨いだ。
舞風「良いよ。提督…私の大事なとこ、いっぱい見て」
提督「…」
見上げた、舞風の秘部。毛が生えていないのは、体質なのか、剃っているからか…
そっと、腰を下ろした。
提督「っ」
舞風「あんっ…」
押し付けられた秘部に舌を這わせると、彼女は僕の股間をまさぐり、パンパンに張ったイチモツを取り出した。
舞風「んっ…こっちも、ワン・ツー、ワン・ツー…」
手袋を嵌めた手で、リズミカルに扱く。
舞風「はぁ、それっ、ワンっ、ツー…っ、あん…」
愛液の滲む膣に舌を挿れると、握る手に力が入る。
提督「っ、ぅ」
舞風「もういっちょ、ワン、ツー…っ!!」
絶え間ない刺激にとうとう射精した。
噴き出す精液に、舞風は一瞬絶句し、それからふふっと笑って言った。
舞風「…いっぱい、出ましたね」
15ダメージ
1501/3000
下2艦娘指定
筑摩
酒匂
酒匂持ってないんで安価下
野分
筑摩
まいのわコンボくるか?
次回、まいのわ(ネタバレ)
ちなみに四水戦の娘たちは那珂ちゃんの真似して皆剃ってます
なんですと きついな…
だとイベント艦は選ばん方が良いかな
持ってない艦については初めに説明されているのであります。
あらホントだ すまんな
大型最低値で矢矧は、まあ…
あと、地味に間違えたのですが>>1は2014春の着任でした
まあ港湾倒せなかったから一緒なんですけどね(血涙)
港湾のコーマ……いや何でもない
秋雲「コーマン!」
キッコーマン
「舞風…それに、司令!」
突然、向こうから声がした。舞風を下ろし、起き上がると、駆け寄ってきたのは野分だった。
舞風「ごめんねのわっち、お先してるよ」
野分「お先って…でも…」
舞風「のーわーきっ」
舞風は立ち上がると、野分を抱き締めた。
舞風「…こんな時まで、我慢すること無いよ」
野分「っ…」
舞風から離れると、野分は僕の方を向いた。
黙ってスカートをたくし上げると、震える手でタイツと下着を下ろした。舞風と同じ、つるつるの秘部。
野分「…司令。野分を…抱いて、ください」
…
野分「はぁっ…はぁっ…」
指先で、彼女の秘部を解きほぐす。上ずった声を漏らす野分を後ろから抱きかかえて、舞風が胸を弄る。
提督「…そろそろ良いかな」
指を抜くと、懐から鉄兜の箱を出した。実に青葉以来の登場だ。ペニスに被せて、膣口にあてがう。
提督「じゃあ、いくぞ」
野分「っ、はい…」
腰を進めると、意外なほどすんなりと入っていった。
野分「はぁっ…しれっ、司令…しれっ」
舞風「挿入っちゃった…野分の、ナカに」
舞風が耳元で囁くと、ぴくっと体が震えた。
ゆっくりとピストンを始めた。壁を擦り、奥にそっと触れるように、腰を動かす。
野分「っ、はっ、はぁっ、あっ…」
舞風「提督、良かったらキスしてあげて」
野分「ん…」
差し出す唇を、唇で塞ぐ。
野分「んっ…ちゅっ、ちゅぅ…ん」
提督「っ…っ、は」
舞風「野分野分、私にも…」
野分「んっ、舞風…」
口を離すと、今度は舞風と。やり慣れた様子で、熱い口づけを交わす。
舞風「っぷ、はぁ…てーとく…」
提督「はいはい…ん」
代わる代わるキスしながら、野分の膣内に肉棒を出して、入れる。
やがて
提督「っ、出る…」
野分「あっ、あぁ…」
脈打つ膣内に、精を放った。
ペニスを抜くと、ゴムを付け替えて今度は舞風の中へ。
舞風「あぁっ、んっ…」
甘い嬌声を上げる舞風。腰を動かしながら、また交互に唇を重ねる。
野分「んっ、むっ、うぅ…」
舞風「んあっ、あぁんっ、はぁっ」
静かな空き地に、触れる音、啜る音、滴る音。
やがて
提督「出すぞ…っ」
その音が、止んだ。
差した影に顔を上げると、那珂が立っていた。
提督「那珂…プリンツには、許してもらったか」
こくり。黙って頷く。
叢雲「…あたしもいるわよ」
那珂「提督…」
ぽつりと呟くと、その目から涙が溢れだした。
那珂「ごめんなさい…提督、ごめんなさい…」
提督「僕に言ったってしょうがないだろう」
舞風を離すと、服を直して立ち上がった。
提督「プリンツだって、悪気があって言ったわけじゃないんだろ。それに、そうでなくともこの先、心無いことを言ってくる輩だっているはずだ。それにいちいち腹を立ててたってキリがない。僕らは、気にせずお互いだけ見てれば良い」
那珂「…うん」
叢雲「そうね…」
二人を抱き寄せると、順番に額にキスした。
提督「よし、この話はおしまいだ。後で僕も謝らないと…止めなかった僕の責任でもあるから」
イベント『今度は、ずっと一緒に…』達成
71+15(前回舞風コンマ)=86ダメージ
1415/3000
下2艦娘指定
高翌雄
球磨
…
四人と別れた後、しばらく外を歩いていると、突然何者かに後ろから羽交い締めにされた。
提督「な、何者だっ!?」
球磨「フッフッフ…もう逃がさんクマ」
そう言うと球磨は僕を捕まえたまま木陰まで移動し、芝生の上に僕を倒した。
提督「おおっと…うわっぷ」
顔の上に座ると、そのままペニスを掴み出して口に咥えた。
球磨「んん…っ、ちゅぅ…っぷぅ、はっ…」
膨らんだそれを一旦吐き出し、首を捻る。
球磨「んんー? 話と違うクマ。咥えたら、すぐ出るって聞いたクマ…」
そこではっとなると、泣きそうな目でこっちを見た。
球磨「も…もしかして、球磨がヘタクソだから気持ちよくないクマ…?」
提督「んっ、んんん~~」
何とか言いたいのだが、股間を押し付けられて口が塞がっている。そうこうしている間にも、球磨の独り合点が進む。
球磨「…ハッ、そういえば…提督はおっぱいかおしっこが好きって、川内が言ってたクマ…」
朝潮のみならず、球磨にまで…あいつ、後でお仕置きだ。
球磨「でも、球磨は胸に自信無いクマ…そうなると…」
おもむろに立ち上がると、下を全て脱ぎ、再び顔に腰を下ろした。
提督「っ、んんっ、んんんっっ!?」
球磨「んっ…は、恥ずかしいクマぁ…」
豊かな茂みをもぞもぞと揺らしながら、彼女は再び肉棒を口に入れた。しゃぶりながら、体に力を入れ…抜いた。
球磨「クマぁ~…」
しょろっ…
…ぷしゃあああっ
提督「っっ! んくっ、っ、んぐっ…」
流れこむ液体を、必死に飲み込む。頭と股間が熱くなり…
球磨「っ!」
球磨の口の中に、射精した。
球磨「んくっ、んくっ、ごくっ…」
噴き上げる白濁液を、球磨は吸い上げ、飲み干した。
23ダメージ
1392/3000
下2艦娘指定
陽炎
愛宕
筑摩
次回、ぱんぱかぱーん
下手したら少し先になるかも
いいのよー
テスト♥
つまりハートマーク飛び交うパンパカプレイ…
提督「うぅ…っ」
球磨「…っぷは、やったクマ…」
「く~ま~ちゃん?」
球磨「! その声は」
慌てて僕から降りる。僕は息も絶え絶えに体を起こすと、声の主を見た。
愛宕「提督、苦しそうじゃない。駄目よ、優しくしなきゃ」
球磨「! そうだったクマ…申し訳ないクマ…」
提督「気を付けてくれよな…で、愛宕は?」
愛宕「もちろん…」
彼女はおもむろに座り込むと、僕の股間をそっと握った。
提督「うっ」
愛宕「提督の、お相手に」
球磨「! 球磨は退散するクマー!」
そう言うと球磨は、走って行ってしまった。
愛宕「あらあらぁ…」
肩をすくめると、彼女は僕の肩に腕を回した。正座して、そのまま赤ん坊のように抱き上げる。
愛宕「提督って、オフだと自分のこと『僕』って言うのね。とっても可愛い」
提督「そ、そうか…?」
首を傾げる僕に、彼女は満面の笑みで頷いた。さっきから語尾にいちいちハートマークが飛ぶ。
愛宕「可愛い僕ちゃん…」
おもむろにジャケットを脱ぎ、シャツのボタンを外すと
愛宕「ぱんぱかぱーん、おっぱいの時間でちゅよ~」
提督「!」
はだけた胸元から、文字通りの巨乳が飛び出した。どこぞの空母なんかは、見ただけで憤死しそうな大迫力だ。
愛宕「はい、どうぞ♥」
鼻先に突き出された乳首を、口に咥えて吸った。
ぴゅるっ
提督「ッ!?」
ごっこ遊びのつもりで吸ったのだが、その瞬間口の中に薄くて甘い味が広がった。
慌てて口を離す。
提督「っ、なっ、何で母乳が…まさかお前、いつの間に子供が」
愛宕「そんなわけないじゃな~い。ずっと吸ってると、本当におっぱいが出るようになるのよ」
提督「へ、へえ…ってことは、誰かにずっと吸わせてたのか」
愛宕「それは、言わない約束。ほら」
顔に乳房を押し付けられて、僕は黙って乳を吸う。吸えば出るというのは、非常に不思議な気分だ。物心ついた時には母親の母乳の味なんて忘れていたが、これは中々癖になる。今度川内たちにやってもらおう。
愛宕「んっ…ふふっ…よしよ~し…」
片腕で僕の背中を支えながら、もう片方の手を僕の股間に伸ばした。触れると、赤ん坊らしからぬそこは既にビンビン。
手袋を外すと、愛宕は勃ち上がった肉棒を握り、上下に扱いた。
愛宕「ほ~ら、ぴゅっぴゅっしましょうね~」
提督「っ…んくっ、っ…」
空いた乳首を手でつまむと、そこからも白い母乳が噴き出す。甘い乳首を歯で噛み、舌で転がし、唇で絞った。
提督「んっ、んっ……っ、うっ」
手コキに、ソッチからも白いのが出た。
愛宕「はい、がんばれ♥がんばれ♥」
提督「うっ、あ、っ…」
出終わると、愛宕はようやく手を止めた。
愛宕「いっぱい出たわね。じゃあ、今度は…」
僕を芝生の上に寝かせると、腰を跨いだ。黒いタイツを破ると、もうブロンドの茂みが現れる。
脱いだジャケットからゴムを取り出すと、早くも復帰したペニスに被せた。
愛宕「ママのお腹の中に、いっぱいぴゅっぴゅっしましょうね~……んっ」
腰を下ろし、ペニスを膣内に受け入れる。熱く、深く、柔らかい。
奥まで入ると、上下に動き始めた。
愛宕「んっ、あんっ、提督っ…」
提督「はぁっ、はぁっ…」
やっていることはある意味一番ぶっ飛んでいるが、ちゃんと避妊する分別がある。僕は安心して、彼女のペースに乗った。
愛宕「あんっ、ああんっ、おちんぽぉっ、提督のっ、おっきいっ」
ぶるんぶるんと激しく揺れる二つの果実に手を伸ばすと、彼女はそれを差し出すように体を倒した。
提督「むっ…」
一つを掴み、一つを口に含む。とろりと甘い『果汁』を貪りながら、腰を突き上げた。
愛宕「はあぁんっ!」
膣内がびくりと震える。乳首を噛むと、更に締め付けてくる。
愛宕「はぁ、あぁん、おっぱいっ、いいっ、きもちぃっ、提督っ、あんっ」
吸っていると、ミルクが出なくなってきた。吸い尽くしたと思い、もう片方の乳首に口を移す。
愛宕「はぁんっ、おっぱい、いっぱい、ちゅうちゅうしてぇっ、ああんっ、あああっ!」
にわかに膣がきつく締まった。
乳を吸いながら、その中に射精した。
愛宕「はぁっ…はぁんっ…」
絶頂の余韻に浸りながら、彼女はうっとりと言った。
愛宕「あんっ…よく、できました…♥」
68ダメージ
1324/3000
下2艦娘指定
利根
天津風
あきつ丸
足柄さんリベンジ
三水戦トリオ
無理そうなら下で
次回、天津風
二週間ほど帰省するんで、実家に持ち込んだノーパソで書けたら書きます
ちなみに下3のあきつ丸が安価取ってたら面白いことになってたかも。ここのあきつはデッドプールみたいなヤツだからね
「今度川内たちにやってもらおう」ってwwww
そして、みんなリクエスト早いなぁ…
実家でこれを書く勇者
乙
ドルフィン刑事楽しみ
リベンジか…
羽黒の後に妙高型の誰かが指定されてたら、イベント発生で金剛型の代わりに妙高型ジェットストリームアタックだったから足柄さんリベンジもできたんだけど
それと今のうちに確認しとくけど三水戦トリオってブッキーにゃしいぽいぽいのことだよね?
>>328
YES
あの3人組が好きなもんで
愛宕「~♪」
鼻歌を歌いながら僕を膝枕していた愛宕は、何かに気付くと急に僕の体を引っ張り起こした。
提督「どうしたんだ?」
愛宕「僕ちゃんはおしまい。さ、カッコイイ提督に戻って」
そう言うと彼女は立ち上がり、僕を残して去ってしまった。
提督「…?」
首を傾げながら辺りを見回して、気付く。向こうの植え込みの陰に隠れている人物に。
天津風「…」
提督「おーい」
天津風「!」ビクッ
提督「隠れてないで、こっちに来たらどうだ」
呼びかけると、彼女は少し躊躇ってから、おずおずとこちらに歩いてきた。
天津風「あ、あなた…」
提督「ああ」
近寄ってきた彼女に、手を差し伸べる。そっと握ると、その手を引き寄せた。
天津風「きゃっ」
倒れてくるその体をぎゅっと抱きしめると、そのまま芝生にごろりと横たわる。
天津風「あなた、愛宕は良かったの?」
提督「もう終わったからな」
天津風「悪い人」
提督「そうさ。今日の僕は、艦娘を食い散らかす悪い男だ」
天津風「じゃあ…」
頬の紅を更に紅くして、彼女は言った。
天津風「あたしのことも…食べちゃうの」
答える代わりに、唇を奪った。
天津風「んっ…!」
甘くて苦い、口の中。唾液で溶かして、飲み込んだ。
天津風「っ…ん、ちゅっ…」
舌を動かしながら、服の中に手を入れる。胸を横切る紐をずらすと、彼女は身を竦ませながらも手を伸ばし、ショーツの紐を解いた。
提督「っは…」
口を離す。懐から鉄兜を出して、付けた。
天津風「…」
黙ってワンピースのボタンを外す天津風。緩んだストリングの向こうに、桜色が見え隠れする。
薄く毛の生えた、小さな秘部に肉棒を触れた。
天津風「っ」
提督「挿れるぞ」
腰を進めると、熱々に火照った肉がペニスを包み込んだ。
天津風「あぁっ…あなた…」
抱き締めると、小さな体は暖かく、屋外での情事に冷えた肌に温もりを与えた。
抱き合ったまま、小刻みに腰を動かした。
天津風「あっ、あ、あっ…んっ」
抑えたような声を漏らす。
掌で胸に触れると、先端にも血が通ったように赤みが差した。舌を這わせると、塩辛い汗の味がした。
天津風「やっ、あんっ、あ、あん…」
提督「はっ、はっ、はぁっ…」
天津風「あっ、あなたっ、あぁっ…あ、あなた…」
もう一度、唇を重ねた。
天津風「んっ、む、うっ、んっ、ん…」
キスしながら抽送を続けていると、にわかに膣内がきゅうと締まった。
天津風「んんっっっ…!」
提督「っ、っっっ」
心地良い熱の中、二人で絶頂した。
提督「っ…っは」
天津風「んっ…はぁっ、はぁっ…」
草の上で抱き合ったまま、互いの体温を感じる。
提督「…抜かないと。ゴムが」
ペニスを抜くと、一緒に精液の詰まったゴムがずるりと外れた。
そのまま、再び固く抱き合う。
提督「…前にさ、こうやって抱き合って、温めあったよな」
天津風「思い出させないでよ…」
触れる肌が、かあっと更に赤くなる。
提督「またやるか?」
天津風「しないわよ、馬鹿…」
提督「…」
天津風「…あっ、また」
提督「悪い…このまま」
柔らかなお腹に、硬く勃ち上がったものを擦り付ける。
提督「…うっ」
天津風「やだ、熱いのいっぱい」
提督「…すまん」
天津風「…良いわよ、今更」
提督「…」
天津風「…」
提督「…」
天津風「…さんを」
提督「うん?」
天津風「神通さんを、よろしくね」
提督「ああ」
65ダメージ
1259/3000
下2艦娘指定
下
卯月と弥生
長門
筑摩
次回、やようづき
3Pにつきコンマは>>334-335を合計します
実家でこれを書く度胸
怒ってる?
弥生「怒ってないですよ(憤怒)」
怒ってますか?
弥生を…怒らせたら…大したモノ……です
…
天津風「お風呂に行くわ。…色々と、臭いもの」
…
天津風と別れると、疲れ果てた僕は芝生に寝そべったままうとうとしていた。
提督「…」
「…寝てるっぴょん」
「ほ、本当にやるの…?」
視界の外から、何やら話し声がする。僕は寝たふりをしながら、耳をそばだてる。
「今しか無いぴょん」
「…分かった。行くよ」
こそこそと近寄ってくる音。薄目を開けると
弥生「来たは良いけど…これ、どうすれば」
卯月「う、卯月に任せるぴょん…」
恐る恐る、僕の股間をまさぐる卯月。下着を引きずり下ろし、イチモツを取り出した。
卯月「で、出たっぴょん」
弥生「これが、男の人の…」
二人して、小さなぷにぷにの手で肉棒をいじくり回す。
当然、勃つ。
弥生「!? 大きくなって…」
卯月「ちょっとキモいっぴょん…」
弥生「でもこれ、本当に挿入って…?」
提督「…!」
弥生「!」
弥生と目が合ってしまった。僕は咄嗟に、『静かに』と口を動かした。幸い卯月は男性器に釘付けで、こちらには気付いていない。
弥生「卯月…」
不意に、弥生が口を開いた。
卯月「なぁに?」
弥生「もうちょっと近くで見たいから、体を向こうに向けて欲しい…かな」
卯月「んー? …」
もぞもぞと体をずらす。
卯月「これじゃ司令官のこと、踏んづけちゃうぴょん」
弥生「…」
弥生に向かって小さく頷く。
弥生「大丈夫だって」
卯月「じゃあ…」
卯月は僕の顔の方に脚を向けると、腹の上に寝そべり、改めて肉棒を凝視した。
卯月「ほおお…びくびくしてるぴょん…」
提督「…」
目の前で、ピンクと白のしましまパンツがふりふりと揺れる。その腰に、そーっと手を伸ばし…
卯月「に゛ゃっ!?」
掴んで、顔に押し付けた。
卯月「うにゃあぁっ!? しれーかっ、にゃあぁっ!?」
布越しに深呼吸。
卯月「ふぁぁぁぁ…ぅあっ、あったかいぃぃ…ぴょん…」
弥生「プッ…笑ってないよ…ッ、笑ってなんか…」
パンツを剥ぎ取り、つるつるの割れ目に口をつける。
卯月「にゃあぁっ、やっ、ぺろぺろしちゃぁっ、ひゃっ」
弥生「…司令官」
卯月「ふあぁぁぁぁっ、にゅるにゅるしてっ、ひゃぁあっ…な、何かクるっ、何か出るっ、出ちゃうぴょんっ…」
弥生「そろそろ、弥生も」
弥生の言葉に、僕は卯月から口を離した。
卯月「はにゃっ…はぁっ…はぁっ…」
くたっとなった卯月を隣に転がすと、起き上がった。
弥生「司令、官…」
彼女は僕の前にやってくると、背中に凭れるように座り込んだ。
提督「じゃあ…」
スカートに手を入れ、下着を脱がせる。こちらは水色と白の縞模様だ。
弥生「っ…」
スカートの上から股を押さえる手をそっとどかすと、弥生の秘部に触れた。
弥生「あっ…」
生えかけの毛でざらりとしたそこを、指先でくすぐる。
弥生「んっ…あぁ」
提督「どんな感じだ?」
弥生「分からない…くすぐったい…です」
試しに指を一本、挿れてみた。
弥生「痛っ」
提督「痛いか」
挿入は諦めて、入り口や陰核への刺激に留めた。
弥生「はぁ…んっ…司令官っ…」
柔らかい膣口に水気が滲んだところで、彼女を放した。
弥生「…?」
提督「スカートも脱いで、卯月の上に寝転がってくれるか」
弥生「えっと…」
立ち上がり、スカートを落とす。それから卯月の隣に膝を突いた。
卯月「はにゃぁ…ふぅ…」
弥生「…あ」
合点がいった様子で、弥生は卯月のスカートも外してしまった。
卯月「やぁ…おまたがぁ」
弥生「卯月…」
弥生は卯月の上にうつ伏せになると、彼女の秘部に自分のそれをぎゅっと押し付けた。
弥生「んっ」
卯月「ひにゃっ…」
弥生「司令官…」
弥生がこちらを見る。僕はのそのそと近付くと、二つ重なった小さな貝の隙間に、肉棒を突っ込んだ。
弥生「あぁ…」
卯月「ひっ…」
ぷにぷにの肌と、とろとろの粘膜と、こりこりに勃った陰核が上下から肉棒を刺激する。
腰を動かすと、二人で熱い息を零した。
卯月「はあぁ…おまた、じんじんするぴょん…」
弥生「あっ、司令官っ、んっ」
卯月「ひっ、あぁっ、はにゃぁ…」
弥生「っ、あ、あっ…」
突然、弥生の膣口が竦んだ。抽送していると、腰がぷるぷると震えてきた。
提督「はっ、弥生…? っ」
弥生「あっ、はっ、んっ…」
弥生は自分から腰を押し付け、肉棒に擦り付ける。その声が短く、高くなっていく。
と、次の瞬間
弥生「っ、やっ、だめ…」
亀頭の辺りに、熱い液体が降り注いだ。
卯月「うぇぇっ!? 弥生、お漏らししたぴょん?」
弥生「グスッ、ごめんなさい…でも、ッ…あっ、止まらない…」
卯月「はひぃ…あったかぁ……あっ、卯月も出ちゃ…おしっこ出るぴょん…」
ふるりと震えると、今度は裏筋にも液が噴きつけた
卯月「はぁぁ…はにゃっ、あぁっ」
弥生「あっ、あぁ、んっ、っっっ…」
提督「ああっ…っ」
色んなものでびしょ濡れの二人の間に、精液を吐き出した。
54+9=63ダメージ
1196/3000
下2艦娘指定
大和
筑摩 熊野 三隈
次回、くまくまくまトリオ(瑞雲)
4Pにつき>>347-349のコンマを合計します
乙 コンマ低かったな 上が高くて助かった
そうか、球磨と阿武隈は既出か。
>>344
>彼女は僕の前にやってくると、背中に凭れるように座り込んだ。
どういう構図?
金剛の喘ぎがyear(年)なことには誰も突っ込まない優しさ
乙
本当にお漏らしする子が多い鎮守府だなww
あと、「抽送(ちゅうそう)」は「抽迭(ちゅうてつ)」の間違いじゃないかな?
卯月「…うえぇ、べとべとするぴょん」
提督「風呂行って、洗ってくるか」
二人を促すと、再び大浴場に向かった。
脱衣所の扉を開ける。と
三隈「提督、お待ちしておりました」
筑摩「これからは私たちが」
熊野「ご、ご奉仕…いたしますの」
床の上で、三指を突いてお辞儀。
提督「…弥生、卯月。僕の部屋の場所は分かるな?」
弥生「はい、多分」
提督「そこの風呂使っていいから、そっちに行って体洗ってなさい」
卯月「! やったあ、司令官のお部屋だぴょん!」
提督「言っとくが、イタズラとかするなよ? しようとしても、多分川内がどっかで見てると思うが」
二人が去ると、僕は苦笑しながら長椅子に腰掛けた。
提督「これまた不思議な面子だなぁ。三人はどういう集まりなんだっけ?」
すると、三人は一斉に顔を上げ、それから順番に言った。
三隈「みくまりんこ♪」
筑摩「ちくまりんこ♪」
熊野「くまのりんこ♪ …わ、わたくしだけ響きが悪くありませんこと?」
提督「…あ、ああ。なるほど」
軽巡の『くま』はもう皆相手をしてしまったが、航巡の『くま』はまだだった。
提督「えっと、それで…どうするんだ?」
熊野「ではまず、わたくしがお相手しますわ」
そう言うと熊野は立ち上がり、僕の浴衣に手をかけた。
三隈「では、私はここで準備していますね」
筑摩「私はお風呂の方で」
三隈がロッカーの向こうに行き、筑摩が浴場に消える。
熊野は、するすると僕の服を脱がせていく。僕を素っ裸にすると、今度は自分の服を脱ぎ始めた。ブレザーを脱ぎ、胸元のタイを解き、スカートも外すと、言った。
熊野「…脱がせてくださいな」
シャツのボタンを一つ一つ外し、するりと落とす。ブラはしていなくて、慎ましい胸が露わになった。ピンク色のショーツを引き下ろすと、栗色の毛は綺麗に整えられている。
熊野「では、参りましょうか」
熊野は僕の手を引くと、浴室に入った。
湯気の煙る浴場の片隅では、筑摩が何かを膨らませている。
熊野は風呂椅子に僕を座らせると、ボディソープを手に出して僕の体を洗い始めた。
熊野「んっ…」
掌や、時折自分の胸や脚で肌を擦る。
一通り洗うと、泡を流した。
熊野「次はこちらに」
今度は、二人で湯船に浸かった。
熊野「広いと、少しやりづらいですわね…」
湯船の中の段差に僕を座らせると、向かいに座って、僕の脚を掴んだ。
提督「うおっと」
熊野「こんなこと…提督にしか、できませんのよ?」
言いながら、両脚を肩に担ぐように持ち上げた。持ち上げられた下半身が湯の中から浮かび上がり、屹立した肉棒が彼女の鼻先に飛び出した。
熊野は少しの間黙ってそれを見つめていたが
熊野「…あぁっ」
大きく口を開け、肉棒を口に入れてしまった。
熊野「んっ、んぐぅ…」
提督「うっ、はぁっ」
熊野「らひたいときは、がまんへずらひてくらはいね…」
もごもごと喋ると、脚を抱えたまま股間に顔を埋めるようにしてペニスを吸い始めた。
熊野「んっ…んんっ…」
頬を凹まし、舌を這わせ、肉棒を絞る。
提督「はあっ…出そう、だ」
熊野「! っ、じゅっ、ん…」
提督「出すぞっ」
吐き出される精液を、必死に吸い上げ、飲み込む。ぎゅっと瞑った目から涙が溢れるのを、僕は見逃さなかった。
熊野「っっ…んくっ、うぅぅ…」
やがて射精が一段落すると、彼女は萎びたペニスを吐き出した。
熊野「うっ…っぷ、はぁっ…」
提督「大丈夫か、吐くか」
ふるふると首を横に振る。深呼吸すると、言った。
熊野「わたくし…上手に、できましたか…?」
提督「ああ。ありがとうな」
熊野「そう、ですの…」
脚を下ろし、湯船の中で抱き合った。
熊野「…名残惜しいですが、次に参りましょうか」
湯船から出ると、タイルの上では既に全裸の筑摩が待っていた。
筑摩「お待ちしておりました。どうぞこちらへ」
示す先には、膨らませたマット。洗面器の中で薄めたローションを撒くと、彼女は僕をその上にうつ伏せに寝かせ、自分も隣に横になった。
筑摩「失礼しますね」
そう言うと筑摩は、僕の背中にうつ伏せになり、上下に動いた。豊満な乳房が背中を擦る。
筑摩「んっ、んっ、と…」
背中の次は腕や脚に、乳房や秘部を擦り付ける。ぬるぬるの肢体が全身を刺激する。
最後に僕を仰向けにすると、彼女は腰に跨った。限界まで勃起したペニスに自らの秘部を当てると、亀頭を手で抑えて腰を振り始めた。
筑摩「あんっ、んっ、うんっ…」
豊かな陰毛に覆われたそこが、肉棒を擦る。
ちなみに傍から見て心臓に悪い利根型改二の制服だが、実際のところあれ自体が褌の前垂れのようなものになっているため、実はちゃんと『はいて』いる。
筑摩「はんっ、あっ、ん…」
提督「うっ、イくっ」
亀頭を包む手の中に、射精した。
筑摩「んっ…気持ち良く、なれましたか…」
提督「ああ…」
立ち上がり軽く体を流すと、今度は浴場を出て脱衣所に戻った。三隈の待つロッカーの向こうへ行くと
三隈「あら、随分とお早いのですね」
裸にバスタオルを巻いた彼女は、長椅子に布団を敷いて作った即席のベッドに座っていた。
隣をぽんぽんと叩くと、座るように促す。
三隈「最後は、三隈がお相手いたしますわ」
腰を下ろすと、まずキスをした。キスしながら、ベッドに倒れこんだ。
三隈「はぁっ…」
バスタオルを剥がし、白い肢体を露わにする。立て続けに射精して萎えていたペニスを手で扱いて勃たせると、枕の下から鉄兜を出した。亀頭に載せて、口で咥えて根本まで被せる。
それから、僕の体に騎乗位に跨った。
三隈「では、挿れますね…んっ」
腰を下ろす。三隈の陰部は毛が無く、ペニスを飲み込む様がはっきりと見えた。
三隈「はぁっ、ん…」
もぞもぞと体を揺すると、膣のひだがぴったりと肉棒に吸い付く。
三隈「三隈の躰、好きに弄ってくださいな…」
そう言うと彼女は、腰を振り始めた。
三隈「はぁっ、はぁっ、んっ、はぁ…」
上下に揺れる彼女の胸に、両手を伸ばした。熊野程ではないが慎ましい乳房を、掌で包む。
三隈「んっ、はぁっ、提督っ…あんっ」
ぴんと勃った乳首を指でつまむと膣内がきゅっと締まる。
三隈「ひゃっ、ん…ああっ、あんっ」
提督「くっ、はっ…もう」
三隈「射精っ、なさいますのっ…んっ、どうぞ、いつでも出してっ、あんっ」
提督「三隈、三隈…っ、出すぞ」
腰を突き上げ、射精した。
96+4+53=156
1043/3000
下2艦娘指定
若葉
大井
次回、このコンマはいいなりっちじゃない
日本語って難しい(白目)と言いながら英語も間違える人間の屑
あと>>355は名前欄に文入れたら酉キーに含まれちゃっただけです
>>352
こう、体育座りしてる提督の脚の間に、弥生が提督に背中向けて座って後ろから抱きしめられるって…アレ何て言えばいいんだろ
背面座位の事?
テレビ見ながらイチャイチャできるからいいよね
腰メッサ痛くなるけど
>>361
多分352は「背中に」ではなくて「背中を」ってことを伝えたかったのかも
…
大井「あ、ここにいましたか」
提督「うん?」
あれから、何やかんやで結局元の宴会場を目指して歩いていたところ、曲がり角で大井と鉢合わせた。
大井「探してたんですからね」
提督「お前がか? 意外だな…」
大井「そうですね。…時に、薬の効果はまだ続いてますか?」
提督「そうだな…もうちょっと、といったところだな」
大井「では、念のため」
そう言うと大井は、いきなり僕を突き倒した。
提督「うわっ!?」
尻餅をついた僕の脚の間に滑りこむと、彼女は股間をまさぐった。
大井「…やっぱり勃ってる」
提督「ちょっ、いきなり何を」
大井「だって、この状態で北上さんに遭ったら、襲っちゃうじゃないですか」
提督「いや流石に嫌がる者を襲いはしなっ…うあっ」
大井は硬くなった肉棒を掴むと、乱暴に扱いた。
大井「ほらっ、全部出すのよっ、ほらっ!」
提督「待っ、痛っ、そんなに力任せにやっても、うぅっ」
大井「…渡さないんだからっ、他の娘にはっ」
提督「えっ? …あぅっ」
彼女の言葉に、ドキリとした。と同時に、射精してしまった。
大井「よし出た…このまま…」
絶えず手を動かし、肉棒を扱く。射精の勢いが弱まってくると見るや、今度は口に咥えてしまった。
大井「んん~っ、んんっ、っっっ…」
提督「あっ、うっ、あぁっ」
精液を吸われ、腰が抜けそうになる。大井は一心不乱に肉棒をしゃぶり、精液を吸い上げる。
大井「んっ、んんっっっ……っ、ゲホッ、ゴホッ…」
とうとう、むせてしまった。口からどろりと白い液体が零れ落ちる。
提督「おいおい、大丈夫か…」
背中をさする。彼女は顔を上げると、腕で口を拭った。
大井「ま、まだまだ、これからなんだから…」
26ダメージ
1017/3000
下2艦娘指定
不知火
天津風
天津風は前やったので安価下
鬼怒
次回、鬼怒
これで長良型は長良だけになりますね
渡さない!と言ってる割に口淫だけでワロタ
ゲージ残り1000を切ったな
「あれっ? 二人とも、こんなところで何してるの?」
提督「その声は…」
大井「…チッ、邪魔が入ったわ」
提督「えっ?」
大井は立ち上がると、さっさと行ってしまった。僕と声の主…鬼怒は、きょとんとしてその背中を見送った。
鬼怒「大井っち…良かったのかな」
提督「さあ…? ところで、お前は」
鬼怒「えっ、鬼怒は? そうだなあ…」
彼女は赤くなった頬をぽりぽりと掻くと、にっと笑った。
鬼怒「じゃあ…提督と汗、かいちゃおうかな」
…
鬼怒「んっ…むぅ、ちゅぅっ…」
提督「っ……っは」
鬼怒「あぁっ、提督ぅ…」
暗くて狭い物置部屋。埃を払った床に座り、抱き合ってキスをした。
提督「はぁっ…」
鬼怒「…んむっ」
手探りで鉄兜を取り出すと、封を切る。
提督「ぷは、えっと、こっちか…」
向きを確かめると、ペニスに被せる。
提督「…大丈夫かな」
鬼怒「提督、早くぅ…」
急かされるまま、彼女の体を抱き上げた。膝の上に載せると、掴んだ肉棒で彼女の入り口を探り当てた。
鬼怒「あぁん…っ」
狭い鬼怒の膣内。普段からトレーニングを欠かさない彼女らしい、力強い締め付けだ。
鬼怒「はぁっ…全部、入ったね」
提督「ああ…」
腰を掴んで、上下に動かす。
鬼怒「あんっ、あんっ、あっ、はぁっ、んっ…」
甘く、可愛らしい声。溌剌とした普段の彼女からは、想像もつかない。
鬼怒「あぁんっ、提督っ、あんっ、んっ、提督っ」
もう一度キスすると、膣内が震え始めた。
鬼怒「んっ、んんんっ…っっ」
提督「っ、はあっ…なあ、鬼怒」
鬼怒「んあっ、なぁにっ、あんっ」
提督「いつもみたいに、言わないのか…そのっ、パないとか」
すると鬼怒は、ぶんぶんと首を横に振った。
鬼怒「そんな余裕無いよっ!」
提督「あぁっ、そうかっ、くっ…そろそろ」
鬼怒「あんっ、イくっ、イくよっ、あんっ…んんっ、んああっ!」
提督「イくっ」
熱く濡れた膣内で、精を放った。
鬼怒「あんっ…気持ちいい…」
提督「はぁ…鬼怒、そろそろ抜かないと」
鬼怒「えー…」
渋々降りると、ゴムが外れる寸前だった。
提督「ほら見ろ」
鬼怒「じゃあ、もう一回…」
蕩けた顔で言うと、彼女は僕を押し倒し…
40ダメージ
977/3000
下2艦娘指定
長良
長良
伊168 伊19 伊58
鬼怒→長良でイベント発生
「はい、そこまでだよ」
鬼怒「うひゃあっ!?」
いきなり暗闇からにゅっと手が伸びて、鬼怒の襟首を掴んだ。そのまま鬼怒を引き下げると、彼女は代わりに僕の前にやって来た。
提督「長良、どうしてそこに」
長良「二人の声、外まで聞こえてましたよ。こっそり入ったら、ちっとも気付かないし」
提督「げっ、マジか」
長良「そんなことより!」
彼女は倒れた僕の腰に跨ると、スカートを外した。その下にあるのは、昔懐かし赤ブルマ。
長良「今度は私ですからね」
ブルマにショーツまで脱ぎ棄てると、転がっていたゴムを出してペニスに嵌め、膣口にあてがった。
長良「じゃあ、いきますよ…っっっ!」
一気に奥まで挿れる。長良は目を見開いた。
長良「いっ…たぁ…」
提督「くぅっ…濡らさないから……にしても、キツっ」
強張った膣内が、びくびくと肉棒を締め上げる。その筋は、鬼怒のそれよりも強い。
長良「ちょっと…休憩…」
「こ~の~…」
呻く長良の背後から、忍び寄る影。
鬼怒「泥棒猫っ!」
長良「きゃあっ!?」
鬼怒が後ろから、長良の胸を掴んだ。
鬼怒「横取りしてっ! いくら長良姉さんでも、流石にキャットなったよ! 猫だけに!」
制服のボタンを毟るように外し、前をはだけると、その下のピンク色のスポーツブラを上にずらした。
剥き出しの乳房を、直接揉みしだく。
長良「やっ、あんっ」
鬼怒「このっ、筋肉おっぱい! おっぱい筋肉っ!」
長良「やめっ、このっ、ばかぁっ」
嫌がる長良。しかし、おかげで膣内が僅かにほぐれ、熱い蜜が滲み出してきた。
提督「鬼怒、それ片方、僕にくれないか」
鬼怒「はいっ」
片手を乳房から外す。その先端に口をつけた。と同時に、腰を突き上げた。
長良「やあっ!?」
びくんと竦む膣に、繰り返し肉棒を突き入れる。口に含んだ乳首が硬くなる。
長良「やっ、あっ、イっ、イっちゃっ、イっちゃうっ、イっちゃうっ!」
提督「イけっ、イけっ! …あぁっ」
痛いほどに締め上げる長良の中に、射精した。
イベント『恋は戦争、体が大事!』達成
6+40(前回鬼怒コンマ)=46ダメージ
931/3000
下2艦娘指定
龍田と天龍
こいつはすげえな
次回、エクストリーム(コンマ的な意味で)天龍田
3Pにつき>>384-385のコンマを合計
ごりごり削ってしまった
198の濃厚姉妹丼……(ゴクリ
レズりながらみたいな展開?
これは軽く世界水準超えてますわ…
丁字有利からのCriticalを出してしまった天龍田姉妹はどうなってしまうんだ?
これはさすがに期待してしまう
00は0なのか100なのか
すまんかった。書いてあった。
なんだかんだで教えてくれる優しさに感謝
任務で確実に配属される龍田と、序盤海域でドロップしまくる天龍ちゃんは鎮守府の草創期のメンバーだから、提督とのいちゃックスにも気合が入りそうで嬉しい
これは提督にCL2の良いダメだな
あら~、夕べはお楽しみでしたね~
天龍ちゃんにおイタしちゃったの~?うふふ…
…許さないから~
なかなか見ないレベルの高コンマじゃの
これ書くのに時間がかかりそう
そして凄い長くなりそう
大体00なんて殆どイベント扱いだし妊娠確定にでもしようかなと冗談半分に思ってた矢先にコレだよ!
数日待ってください(土下座)
数日かかる事もあるって前もっていってたし全然おk
直撃弾(嫁連合公認)でも良いのよ?
期待してるで
ええんやで
…
提督「流石にしんどくなってきたな…」
長良たちと別れ、やっと宴会場に戻ってきた。
提督「誰か居るかー…」
襖を開けると、広間は大方片付けられており、隅にぽつんと残された長机をカウンターに、二人の艦娘が酌み交わしていた。あの二人は…
提督「天龍、それに龍田」
龍田「!!」
天龍「おう提督、来たのか。まあこっち来いよ」
手招きする二人の元へ歩いて行く。
天龍「まあ飲め。龍田に付き合ってやれよ」
言いながら、僕にお猪口を手渡す。
提督「ああ、構わないが…」
二人の間に腰を下ろすと、龍田が徳利から酒を注いでくれた。
龍田「はぁい、どうぞ」
提督「ん、ありがとう。頂くよ」
酒を啜る。数時間ぶりのアルコールが脳に沁みる。
提督「あぁ…」
龍田「…」
提督「…ん、どうした? 龍田」
彼女は、呆けた顔で僕をじっと見つめている。
天龍「信じられるか? コイツ、お前がいない間ここでずっと泣いてたんだぜ」
提督「えっ?」
龍田「天龍ちゃ~んそれは言わない約束でしょ~?」
言いながら彼女は、徳利から直に酒を呷る。よく見ると、確かにその頬には、乾いた涙の跡があった。
提督「おい、よせ…」
天龍「ハッ、ずっとここで慰める身にもなってみろってんだ」
龍田「んくっ、んくっ…はぁ。ほら、天龍ちゃんも」
天龍「馬鹿、誰がベロンベロンのお前を介護すると思ってやがる」
龍田「飲めないだけでしょ~。…もう、やんなっちゃうわぁ」
提督「龍田、もうその辺にしとけ」
徳利を掴む手を押さえると、彼女は不意に、にーっと口の端を吊り上げた。
提督「っ!?」
龍田「そうねぇ…お酒はもう、この辺にしときますねぇ」
提督「そ、それが良い。それが」
龍田「お酒はお終い。これからは…」
徳利を置くと、いきなり僕の両手を掴んだ。それから、その手を自分の胸元に運んだ。
龍田「…貴方に、慰めてもらうとするわ」
提督「龍田、お前」
天龍「やってやれよ。そのために来たんだろ」
後ろから天龍が口を出す。僕は覚悟を決めた。
リボンタイを解き、ブラウスのボタンを上から順に外す。ワンピースの上まで外すと、腕を背中まで伸ばした。 ファスナーを下ろすと、彼女も腕を伸ばし、浴衣の帯を解いた。
しゅるりと、ワンピースが落ちた。ボタンを全部外すと、はだけたブラウスから柔らかく膨らんだ白い乳房が零れた。
龍田「はぁ、ん…」
彼女は僕にしなだれかかると、顔を寄せた。そのまま、唇を重ねる。
龍田「んっ、あぁ、ん…」
口を離すと、今度は仰向けになった僕の上に乗りかかり、69の向きに体を重ねた。
提督「龍田…?」
龍田「…」
数秒間、黙ってじっとしていたが、やがて下着を下ろしてペニスを掴み出した。それから、躊躇いがちに舌先でそれを舐め始めた。
龍田「んっ…れろっ…」
提督「あ、あ…」
僕は、困惑していた。普段相手を煙に巻くような、近寄りがたい雰囲気を醸しながら、それでいて時々川内と一緒になって僕をからかってくる。そんな彼女が、さっきまで泣いていて、今はぎこちない手つきで男性器を愛撫している。
どうして良いか分からず首を動かすと、天龍の姿が目に入った。
提督「なあ天龍、龍田は一体」
がりっ
提督「あだあっ!?」
亀頭に歯を突き立てられた。
龍田「余所見なんて、許さないから…」
提督「わ、悪い」
天龍「そういうこった」
視線を戻すと、目と鼻の先には真っ白な布。よく見ると、股布に小さな染みができている。脇の紐を引っ張ると、その下には薄っすらと毛の生えた女性器。
顔を埋めた。
龍田「あぁんっ…」
秘裂を鼻で擦ると、仄かにアルコールの匂いがした。舌を這わせると、ぴくんと震える。
龍田「はぁっ…はぁっ…あむっ」
彼女はペニスを根本まで咥える。そのまま、舌を動かしながら吸い、唇で扱く。性器を口で扱いながら、自身もまた秘部を濡らす。
提督「龍田…そろそろっでぇっ!?」
いきなり、根本を指で締め上げられた。
龍田「そっちに出しちゃ駄ぁ目。出すのは…」
体を180°回し、腰に跨る。膝立ちすると、限界まで勃起したそれを膣口にあてがった。
龍田「こっちに、頂戴」
提督「待てっ、ゴムを」
龍田「知~らない……っ」
すとんと、腰を落とした。
龍田「くっ、あっっっ…」
苦しげな声。乾いた頬を、また涙が伝う。
提督「あぁっ」
耐え切れず、彼女の膣内に射精した。
提督「うっ、お前っ…」
龍田「痛ぁい…幸せ…」
繋がった縁から、たらたらと血が垂れる。
体を倒す。柔らかい乳房が胸に押し付けられる。
龍田「提督の…いっぱい出てるわぁ…あぁん…」
提督「龍田…お前、どうして」
龍田「だって……」
深呼吸し、震える声で言う。
龍田「だって…ッ、だって、だって貴方っ、ちっとも見てくれない、スンッ、私ッ…」
途切れ途切れの言葉が途絶え…龍田が、泣いた。
龍田「グスッ、あぁぁ…ッ…」
提督「そんな…今まで、そんな素振りも」
天龍「…怖かったんだよ」
不意に天龍が言った。
天龍「人とぶつかっちまうのが怖いんだ。だから、いつも人を遠ざけるんだぜ。馬鹿な奴だろ?」
龍田「ヒクッ…天龍ちゃん…だから、余計なことを言わないでって…」
天龍「うるせ。さっさと済ませろよ、次はオレの番だぜ」
龍田「…やぁだ~、死ぬまでこうしてる~」
悪戯っぽく言う龍田は、もう泣き止んだようだ。僕の胸に手を置くと、腰を振り始める。
龍田「あんっ…あっ、あんっ…」
ねっとりと絡みつくような、甘い声。耳をくすぐる熱い吐息に、出したばかりの愚息もたちまち元通りになった。
龍田「はぁっ…良いわぁ…提督ぅ…んっ」
唇を重ねる。ひとしきり口の中を蹂躙すると、今度は白い頬に浮かぶ涙黒子を舌でなぞった。塩辛かった。
龍田「んんっ…」
くすぐったそうに息を漏らす。
僕はその背中に腕を回すと、ぐるりと上下を入れ替えた。一転、見下されて、龍田はふふっと笑った。
龍田「…壊して。壊れたら、もう寂しいと思うことも無いわ」
提督「ああ、そうかい…」
腰を振る。速く、強く、叩きつけるように。
龍田「ああっ! んあぁっ! もっと! もっと…!」
尿道を押し開けて、精液が噴き出す。塗りこむように肉棒を抽迭すると、膣内が震えた。
龍田「あああっ! はぁっ、はあっ、あああっ…」
絶頂してもなお、動きを止めない。嬌声が上ずり、ひゅうひゅうと喉が鳴り始める。
龍田「はぁぁっ、そう、もっと、もっと…ひっ、あ、がっ、あああっ、あぁっ」
提督「くっ、はあっ…もう一発、ほらっ!」
どんっ、どんっ
二回深く、強く腰を打ち付けると、更に精を吐き出した。バケツを被ってから最初の時のような凄まじい量の精液が、龍田の胎内へ流れ込む。
龍田「がぁっ、あ゛っ…ああっ…はっ、は、あ、あぁっ」
突然、龍田が手で口を押さえた。
提督「!」
すぐに抱き起こすと、彼女は僕の肩に顎を載せ…嘔吐した。
龍田「っ……え゛ぇっ…はぁっ、ごほっ」
提督「ほら、全部吐け」
とんとんと背中を叩くと、更に吐く。殆ど液体の吐瀉物が、僕の背中を汚す。
天龍「あぁあぁゲロっちまったか。拭くやつ持ってくる」
龍田「げほっ…ちょっと、多めにお願いね~……っ、あぁ」
立ち上がった天龍に告げると、龍田はふるりと身を震わせた。
その直後、腰の辺りから熱い液体が広がった。
龍田「はぁぁ…」
提督「お前もか…」
龍田「オンボロ巡洋艦は、バルブがもう限界なのよ…」
掠れた声で言いながら、僕の膝の上で失禁する龍田。
提督「縁起でもないことを言うな」
汚れた浴衣を脱ぎ棄てた。畳に染み込まないよう、広がった尿を出来る限り拭う。
天龍が戻ってきた。
天龍「…げっ、小便まで漏らしやがった」
抱えてきたバスタオルで拭こうとすると、不意に龍田が立ち上がった。ペニスがずるりと抜け、膣口からどろりと精液が溢れた。
龍田「私がやるわ~…だから、天龍ちゃんは…」
言いながら歩み寄ると
龍田「えいっ」
天龍「うわあっ!?」
天龍に飛びかかった。そのまま押し倒し、慣れた手つきで服を剥ぎとっていく。
天龍「ちょっ、やめっ…うわ臭っ!」
龍田「また独りぼっちなんて、許さないんだからぁ…」
忽ち真っ裸にすると、後ろから膝を掴んでぐいと広げた。
天龍「やっ、見るなっ、見るなあっ!」
龍田「はい、どうぞ~」
天龍のもとへ這い寄る。既にペニスは臨戦態勢。
提督「…えっと」
天龍「くっ…え、遠慮すんなよ」
龍田「あ、そうだ」
天龍の膝を押さえながら、思い出したように言う。
龍田「もちろん、生でね。付けたりしたら、切り落とすから」
提督「だ、そうだが」
天龍「おう、望むところだよ。川内たちなんて、返り討ちにしてやるぜ」
提督「知らないからな…」
腰を進め、肉棒を挿入した。
天龍「はぁ…っ!」
上を向き、息を吐く。龍田はその様子を確認すると、頷いて手を放した。
龍田「じゃあ、よろしくね。私、お掃除してるから」
龍田が視界からいなくなる。
天龍「…何だよ」
提督「お前、エロい躰してるよな」
天龍「ばっ、何言って…ひゃうっ!?」
目の前にぶら下がった豊満な果実に、むしゃぶりつく。
天龍「やめっ、そんなとこ、吸うんじゃ…あうっ」
抽迭を始める。乳首に歯を立てる度、面白いように膣内が反応する。
天龍「あぁっ、やっ、くぁっ」
提督「んっ…っは、ここ、弱いのか」
天龍「し、知るかンなこと…ひゃぁっ」
提督「なんて言うか…お前、可愛いな」
天龍「かわっ…やめっ、変なこと言うんじゃ」
膣奥を一突き。乳首を指で抓ると、彼女は大人しくなった。
天龍「はぁぁ…っ、くぅっ、あぁっ」
提督「まず、一発っ」
腰を押し付けて、射精。
天龍「あぁ…イったか」
提督「イったと言うか、イってないと言うか」
休むこと無く腰を振る。だんだんと、天龍の顔から余裕が無くなってきた。
天龍「はぁっ、っ、ま、まだなのかよっ、ああっ」
提督「っ…っっっ…」
既に第一波は過ぎた。それでも肉棒は硬さを失わない。
天龍「あっ、はっ…あぁっ、来やがっ、ああっ、あああっ!」
提督「もう一発っ!」
膣穴が締まる。その中に、更に精を吐き出した。
提督「はぁ…はぁ…」
天龍「あぁっ…終わりかよ…」
ペニスを抜くと、口の辺りまで注がれた精液が垂れてきた。
龍田「…あら、終わり?」
畳を拭いていた龍田が戻ってきた。彼女はだらしなく広げた天龍の脚の間を見ると、目を細めた。
龍田「あらぁ、勿体無い…」
おもむろに四つん這いになると、天龍の股に顔を埋め、垂れる精液をぺろぺろと舐め始めた。
天龍「なぁにやってんだ…」
龍田「だってぇ…んっ、くっ…こんなにいっぱい…」
提督「…」
胸でも揉んでやろうかと、龍田の後ろに回ろうとする。と、突然彼女が僕の足を掴んだ。
龍田「…だぁめ。見えない所に行っちゃ嫌」
提督「…?」
天龍を見ると、彼女はふっと息を吐いた。
天龍「見えないのもNG。コイツ、超ビビリだから」
提督「そうか。じゃあ…」
肩を掴み、仰向けに転がす。それから、彼女の中に再び肉棒を突っ込んだ。
龍田「あぁんっ」
天龍「おいこら、オレを放ったらかすんじゃねえよ」
天龍が後ろから抱きつく。
天龍「…流石に妬くぞ」
提督「悪い悪い。だが、棒は一本しか無いからな」
龍田「天龍ちゃんは、ちょおっと待っててね。私がイったら、交代してあげるから…あんっ」
…
提督「…っ、あぁ」
いつの間にか寝てしまっていたようだ。薄暗い宴会場で、目の前には天龍の顔。下半身は繋がったままだ。
提督「寒っ…便所行ってくるか」
龍田「あらぁ、おトイレ?」
提督「っ!?」
耳元で囁く声に、ドキリとした。天龍と抱き合う僕の背中に、ずっと抱きついていたようだ。そう気付くと、背中を覆う柔らかな熱を今更のように感じる。
龍田「おしっこ?」
提督「ああ、だから離して」
龍田「…このまま、しちゃえば良いじゃない」
提督「このままって…」
目の前で寝息を立てる天龍。激しい行為の最中に眼帯も外れてしまい、焼け爛れて落ち窪んだ瞼が露わだ。
龍田「天龍ちゃんの中に。きっと許してくれるわ…」
提督「…」
恐る恐る、股の力を抜く。
提督「…ぁ」
尿道を擦り、天龍の膣内へと流れ込む、熱い液体。隈なく満たして、肉と肉を隔てる。
天龍「ん…」
ふと、天龍が呻き声を上げた。
天龍「…何だよ…勝手にイっちまいやがって……っ!?」
はっと目を開ける、その顔が、青ざめた。
天龍「ま、まさか…嘘だろ」
龍田「…うふふっ」
天龍「うわっ、マジかよ! 股ン中に小便しやがった…」
ぼやいても、放尿は止まらない。
天龍「あぁ、あぁ…」
提督「…」
膣穴の縁まで一杯にして、ようやく出し切った。
天龍「しょうがねえ…代わりに便所行ってやるか。よっと…」
ペニスを抜くと立ち上がり、スカートとシャツだけ身に付ける。
天龍「やべっ、漏れるわ」
そんなことを言いながら、彼女は宴会場を出て行った。
龍田が、抱きつく腕に力を込める。
『…これで、二人っきり』
Critical Hit!
98+100=198ダメージ
733/3000
下2艦娘指定
鳥海
高雄
如月 荒潮 夕雲
次回、高雄
連撃クリティカルに提督の精巣はもうボロボロ
あと、次の更新は4月かも…です!
乙です
情が深いのに不器用な龍田と、そんな龍田のことをよく分かっているお姉ちゃんな天龍ちゃんがよかった
ゲージ破壊前って最終形態になるんだよな…
随伴艦で川内型と叢雲がセットで出てくるのか
ダブルダイソン(搾精)
最近は1本目は輸送ゲージで本命はその後の2本目…
このレスまでの未出艦娘まとめ、参考までに
本編のスレで提督or憲兵と肉体関係を持った艦娘には()がしてあります
安価をとってなくてもイベントでヤった者は除外しています
戦艦
扶桑、山城
伊勢、日向
(長門、陸奥)
大和、武蔵
Bismark
Littorio[Italia]
Roma
空母
赤城
(加賀)
翔鶴、瑞鶴
雲龍、天城、葛城
Graf Zeppelin
大鳳
軽空母、水母
鳳翔
龍驤
龍鳳[大鯨]
祥鳳、瑞鳳
飛鷹、隼鷹
千歳、千代田
瑞穂
秋津洲
重巡
加古
衣笠
妙高、那智
摩耶、鳥海
最上、鈴谷
利根
Zara
軽巡、練巡
多摩、北上、木曾
能代
(大淀)
香取、鹿島
駆逐
睦月、如月、皐月、文月、長月、菊月、三日月、望月
吹雪、白雪、初雪、深雪、磯波
綾波、敷波、漣、潮
初春、子日、若葉、初霜
村雨、夕立、海風、江風、涼風
大潮、荒潮、朝雲、山雲、霰
陽炎、不知火、黒潮、初風、雪風、時津風、浦風、磯風、浜風、谷風、秋雲
(夕雲、巻雲)、風雲、長波、高波、沖波、朝霜、早霜、清霜
照月、初月
島風、Z1、Z3、Libeccio
潜水
伊168、伊8、伊19、伊58、U-511[呂500]、まるゆ、伊401
その他
あきつ丸、明石、速吸
>>420
おおすごい、ありがとうございます
言い忘れてましたが、間宮&伊良湖もOKです。よく考えたらこれも持ってない側にカウントされるのか
提督「…っ、うぅ…」
どうやら、また眠ってしまったらしい。夕べからヤり通しで体が重い。特に腰が痛い。それも、何かに断続的に圧迫されているような、そんな…
高雄「んっ、んっ、あっ、んっ…」
提督「」
な、何だこれは。何故高雄が、寝ている僕の上で腰を振っているのだ。と言うか、天龍と龍田はどこに行った。
高雄「はっ、はっ…あっ、提督っ…おはよう、ございますっ」
提督「あ、あぁおはよう…うっ」
思い出したように射精した。高雄はなおも腰を振り、自分も絶頂するとようやく動きを止めた。
高雄「はあっ…んっ…」
ペニスを抜き、僕の上から降りる。いつの間にか被せられていたゴムを剥がすと、口を結んで畳の上に置いた。隣には、既に中身の入ったゴムが三つ並んでいる。
提督「寝起きだってのに激しい運動は…」
言いかけて、もうペニスが活力を取り戻しているのに気付く。
提督「…まだイケた」
高雄「次は…」
素早く次のゴムを被せると、四つん這いになってこちらに尻を向ける。
高雄「こちらに」
提督「飛龍に続いて二人目か」
ぼやきながらスカートを捲り、肛門に亀頭をあてがう。
提督「じゃあ、起きがけ一発」
腰を突き出す。
高雄「はぁっ…!」
根本まで入れると、腕を伸ばして乳房を掴んだ。重ね着した布の感触がもどかしく、上着のボタンに手を掛けると、彼女は自分で上着もブラウスも脱いだ。
外に曝された双丘を掌で包むと、ずっしりと重い。
提督「これでブラしないってどうなんだ?」
高雄「私たちの頃は、女の下着が一般的でなかったので…」
提督「へえ…」
腰を動かす。膣とは違う、肛門特有の刺激がペニスを苛む。
高雄「はっ、あっ、くぅっ、ふっ、う…」
提督「はっ、はっ…」
既に三回は致したようだが、前と後ろを何回ずつ使ったのだろう。既にアナルも柔らかくほぐれて、程良く性感を刺激する。
高雄「あぁ、くっ、はぁっ、あ、ああっ、うぅぅ…っ」
提督「もう、出るっ」
高雄「あぁっ、はぁっ、ふっ、うっ、んんんっっっ…!」
ぎゅっと締まった肛門で、精をぶち撒けた。
提督「はぁ…っと」
ペニスを抜き、ゴムを剥がす。先刻までのと合わせると、これで五個目だ。
提督「…そう言えば」
高雄「んっ…何でしょう?」
提督「アレ無いのか? 愛宕みたいに、母乳は」
高雄「ば、馬鹿めっ! そんなことしませんってば」
提督「そうか、残念だ」
高雄「あっ…お好き、でしたか…?」
若干引いたような、それでいて後悔するような表情。
提督「まあ無理にとは言わないが。アレは僕も予想外だったしなぁ」
高雄「乳母の真似事でもやったんでしょうけど。少し前から部屋に駆逐の娘を連れ込んでると思ったら、そんなことしてたんですね」
提督「…羨ましい」
高雄「何かおっしゃいました?」
提督「い、いや何でもない」
高雄「準備していなかったのでお乳は出ませんが…」
彼女は言うと、おもむろに僕の腰に跨った。両腕で僕の頭を抱え、自らの胸元へ運ぶ。
高雄「どうぞ、お上がりください」
提督「ああ…」
ぷっくりと大ぶりの乳首を口に咥え、吸う。
高雄「あぁん…」
嬌声を上げながら、彼女はゆっくりと腰を下ろす。上を向いた肉棒が、彼女の膣口に触れ、更にその奥へ…
高雄「入っ、て…んっ」
熱く火照った肉の穴で、ペニスを扱く。何か大事なことを忘れているような気がしたが、気にせず僕は乳を吸う。
高雄「あっ、んっ、んっ、はぁっ、あんっ」
吸う力を強めたり、歯で軽く噛むと、その度に締め付けが強くなる。性感帯なのだろうか。
高雄「あんっ、提督っ、提督っ、ああんっ!」
すっかり血が上って硬く膨らんだ乳首を、前歯で強く噛んだ。
高雄「ああああっ!」
膣が収縮し、肉棒を痛いほどに締め上げる。熱い液体が噴き出し、腰を濡らした。
提督「っ、はぁっ、ああっ!」
その一番奥に突き上げて、僕は射精した。
Critical Hit!
98ダメージ
635/3000
下2艦娘指定
瑞鶴
浜風
北上
高雄「はぁ…はぁ…」
提督「はぁ、ふぅ…」
ペニスを抜くと、開いた膣口からどろりと精液が垂れる。
提督「…! しまった、また生で」
高雄「何とかなりますよ」
提督「なれば良いんだが…」
見回すと、着替え一式が置いてあるのに気付いた。誰かが用意してくれたようだ。服を着ていると、高雄は宴会場を出て行ってしまった。
僕も、部屋を出た。
提督「もう朝なんだな…」
出発まであまり時間が無い。まだ薬の効果は残っているが、後は川内たちに任せよう。
それにしても
提督「やけに騒がしいな…」
浜風「あ、提督。おはようございます」
きょろきょろしながら歩いていると、浜風に出会った。
提督「おはよう。ところで、何かあったのか? えらくバタバタしてるが」
浜風「えっと、それがですね…」
彼女は伝えるか否か迷っている様子。よく考えたら、僕はもう提督ではないのだ。作戦に関係することならば迂闊に話せる筈がない。
提督「…あ、いや良いんだ。差し支えあるなら」
浜風「いえ、軍事上の問題かと言われると、そういうわけでも…」
呟きながら、その視線がある一点に向いてくる。
浜風「…その、申し上げにくいのですが」
提督「? …あ」
下を見て、気付く。硬い生地のズボンで、むやみに自己主張するテント。
浜風「…」
提督「…すまん」
浜風は顔を真っ赤にして俯いていたが、ふと顔を上げると、言った。
浜風「…抜いて差し上げます。出してください」
提督「出すって」
浜風「貴方のおち、ちっ…その、だ、男性器ですっ。ほら早く、誰か来る前に」
膝を突くと、ベルトを外しにかかる。
提督「わ、分かったから」
ズボンと下着を下ろす。と、飛び出した肉棒が彼女の額を叩いた。
浜風「ひっ…!?」
うろたえる浜風。が、何とか持ち直すと、恐る恐るいきり立つそれを手に取った。
浜風「えっと…手で致しましょうか、それとも口」
提督「じゃあ…」
黙って、セーラー服を押し上げる膨らみを指差す。
浜風「…胸、ですか」
やっぱり、とでも言いたげな声。深呼吸すると、震える手でボタンを外していく。
浜風「…」
一番下まで外し終えると、彼女はぎゅっと目を瞑り、服をはだけた。
提督「おおう…」
現れたのは、まんまるな二つの果実。当然のようにノーブラなのに、重力に逆らうように見事な形を保っている。
浜風「あ、あんまり見ないでください…」
涙声で言うと、両手で乳房を持ち上げ、ペニスを挟んだ。
提督「っ!」
見た目に違わぬ、強い弾力。恐ろしいことに、まだ成長の余地があるようだ。
浜風「んっ、っ、えいっ…」
柔らかく温かい肌が、ぴったりと吸い付くように、それでいて確かな圧力と共に肉棒を包み込む。上下に扱くと、膣内に挿入たような錯覚を覚える。
浜風「はっ、んっ…」
浜風は両側から乳房を押さえて揺すっていたが、不意に口を開けると亀頭を咥え込んでしまった。
浜風「む、ちゅぅっ、んっ…は、れろっ」
胸で竿を攻めながら、先端を舐めたり、吸ったり。行儀が悪いからやめるように注意したが、どうも彼女は棒状の食品を舐め回す癖があるようだ。何時ぞやの秋祭りの時などはそれが顕著だった。
浜風「ちゅっ、っぷ、ちゅぱっ、ちゅうっ」
提督「はぁ…あぁ…」
そうは言っても、この状況。やけに慣れた舌使いに乳房での挟撃も相まって
提督「…出すぞ」
すぐに、射精した。
36ダメージ
599/3000
下2艦娘指定
明石
大和
次回、大和乱入
にしようか、単体にしようか…
どうなるかたのしみですねぇ...
おつー
浜風「っ…んっ、んくっ…」
噴き出す精液を、顔を顰めながらも飲み込む。
浜風「…っは。すっきりしましたか」
提督「ああ、差し当たり」
浜風「差し当たり、ですか…」
お互い服を直す。
浜風「どうしますか? このまま…!」
言いかけた浜風が、ふと黙り込む。よく見ると、僕の後ろをじっと見ている。
提督「ん、どうした?」
振り返って、こちらに歩いてくる人物に気付いた。
大和「…おはようございます、提督」
浜風「おはようございます、大和」
提督「おはよう。どうしたんだ?」
大和「昨日お会いできなかったので、最後にご挨拶をと。…提督、今までお世話になりました」
提督「ああ、ありがとう。きっと、戦いも佳境だ。あと少しの辛抱だと思う。僕も陰ながら応援しているよ」
大和「はい…」
浜風「…大和」
おもむろに浜風が大和に近寄ると、何かを耳打ちした。
大和「…!」
浜風「では、私はここで」
大和を残して、浜風は去ってしまった。
提督「…えっと」
大和「提督…まだ、昨日のが残っているんですね」
頬を赤くして、彼女は言った。
提督「まあ、その、言いにくいんだが」
大和「では、僭越ながら私が…こちらへどうぞ」
彼女は僕の手を取ると、歩き出した。
辿り着いたのは、戦艦寮は大和型の部屋。当然華美では無いものの、品の良い家具や調度品が揃っている。
提督「武蔵は?」
大和「朝の鍛錬に行きました」
大和は僕をベッドに座らせると、しゃがんでズボンに手をかけた。ベルトを外し、下着と一緒に引き下ろす。
大和「では、失礼します…」
そっとペニスを手に取ると、ゆっくりと上下に扱く。
勃起したのを見ると立ち上がり、スカートとショーツを脱いだ。
大和「横になってください」
言われたとおりにすると、彼女もベッドに上がった。どこからともなく鉄兜を出して付けると、腰に跨った。
大和「いきます…っ、はぁ」
提督「くっ…」
ホテルと揶揄されるほどの居住性とは言うものの、豊かな茂みの向こうに開く穴は狭く、不器用にペニスを締め付ける。
大和「はっ…あっ、くっ…」
ぎこちなく腰を振る。大和。僕は腕を伸ばすと、その体を引き寄せた。
大和「はぁっ、はぁっ、んっ…」
唇を重ねると、微かに緊張が和らいだ。
大和「んっ、あ、提督っ…あんっ、提督っ…」
動きが速く、激しくなる。
大和「はぁっ、あっ、私、もうっ」
提督「大和、僕も…っ」
大和「ああっ、あんっ、ああんっ!」
膣内がぴくぴくと震えだす。下から突き上げると、ぴんと背中が反った。
大和「はあぁんっ!」
提督「大和っ、出すぞ」
痙攣する膣に、精を放つ。
大和「ああんっ、あっ、ああああんっ!」
身を震わせ、声を上げて、大和も絶頂した。
63ダメージ
536/3000
下2艦娘指定
雪風
伊58 伊19 伊168
4Pにつき>>441-443のコンマを合計
次回、潜水艦ズ
ちょっと際限なくなりそうなのでコンボはなしにしました。許してや、城之内
日本語が不自由だな
浜風→大和コンボをなしにしたということです
駆逐艦でチェインする可能性がある上に、肝心の矢矧がいないからね
そろそろ最終形態か…?
一度くらい安価取ってみたいものです
…
大和型の部屋を出ると、騒ぎは更に大きくなっていた。何が起きたのか気になり、震源地を探して歩き回っていると、向こうから声が聞こえてきた。
「全く、冗談じゃないでち! 勝手にゴーヤのオモチャ持ちだして、他の娘に使うなんて」
「でも、金剛たちは提督と生でシた直後だったのね。今使えば、間接的に」
「そ、そんなことしないよ!」
「ちゃんと洗って返すから…」
提督「…お」
伊58「ふぇっ?」
伊168「ワオ」
伊19「! 提督、ナイスタイミングなのね!」
そう言うなり、いきなりイクは僕の体にタックルした。
提督「うわあっ!?」
伊19「イムヤ、ゴーヤ!」
伊168「アイアイ、マム!」
伊58「がってんでち!」
倒れる僕を、イムヤとゴーヤが後ろから支える。そのまま廊下に寝かせると、イクは素早くズボンとパンツを脱がせた。
伊19「ふふ~ん、提督の魚雷、相変わらずおっきいなのね。ゴーヤ、お先にどうぞなのね」
伊58「! ありがとう! やっぱり間接なんて嫌でち、直接じゃないと」
言いながらペニスの上に跨ると、水着の股布をぐいとずらした。
伊19「あっ、ゴム持ってるなの?」
伊58「えー、別に良いでしょ?」
伊19「悪いこと言わないから、付けた方が良いのね」
伊168「一応持ってきてたけど…」
伊19「でかしたなのね!」
イクはイムヤから鉄兜を受け取ると、さっとペニスに嵌めた。
伊19「ん、これで良しなのね」
伊58「もう良い? いくよ…んんっ」
腰を下ろすと、小さな肉壷に肉棒が挿入っていく。
伊58「んっ…んんっ…っは」
一番奥まで辿り着くと、彼女は上気した顔で言った。
伊58「はぁっ、はぁっ…てーとく、ここからどうやったら気持ちよくなれるでち…?」
提督「そうだな…」
下から腰を掴むと、ペニスを膣壁に擦り付けるように小刻みに揺すった。
伊58「あっ、あ…」
甘い声が漏れ、熱い蜜が滲み出す。不規則な揺れを、だんだんと上下の抽迭へと変えてゆく。
伊58「あっ、あぁ、あんっ、あっ」
蕩けた顔で嬌声を上げるゴーヤ。狭い膣内がうねり、肉棒を絞り上げる。
伊58「あぁっ、いいよっ、てーとくっ、あぁんっ」
腰の動きが速くなる。
伊58「あぁっ、イくっ、イっちゃうぅっ!」
提督「うっ…」
一際高い声と共に、膣がきつく締まった。その中で、射精した。
伊58「はぁっ…はぁ…」
伊19「…交代なのね」
伊58「えー…」
ゴーヤが僕の上から降りると、イクはゴムを剥がして萎びたペニスを咥えた。
伊19「おほーいふるのね」
ちゅぱちゅぱと吸い、舌でねぶり上げる。巧みな舌使いに、たちまちペニスは臨戦態勢。
伊19「ふふ~…むっ」
ところが、イクは口を離さない。玉を手で揉みながら裏筋を舐め、尿道を舌でつつく。
提督「ちょっ、もう良いから、あっ、待っ」
耐え切れず精液が迸る。イクはそれを吸い上げると、残らず飲み込んでしまった。
伊19「…っぷは、もう、ここでイっちゃ駄目なのね」
提督「誰のせいだと」
伊168「ちょっとイク、独り占めしないでよね」
イムヤが割り込んできた。彼女はイクを押し退けると、僕の脚の間に座り込んだ。射精したばかりのペニスを握り、優しく扱く。
伊168「私の手、どうかな…?」
柔らかい掌で刺激されてすぐに勃起したのを見ると、彼女は上に着ていたセーラー服を脱ぎ棄て、その下の水着を腰まで引き下ろした。
伊168「私ので良かったら」
頭を抱き寄せ、自らの胸に押し付けた。控えめな膨らみの先端を口に含むと、彼女はどこからともなく二枚目の鉄兜を取り出した。
伊19「はいは~い」
イクはそれを受け取ると、屈んでペニスに嵌める。イムヤは股布をずらすと、腰を下ろした。
伊168「はぁっ、ん…っ!」
引き締まった肉が肉棒を包む。乳房を弄らせながら、イムヤは腰を振り始めた。
伊168「はっ、司令官っ、はっ、んっ」
リズミカルに体を上下させ、快感に耽る。亀頭が子宮の入り口にぶつかる度、嬌声を上げ、肩が跳ねる。
伊168「はっ、あっ、っ」
提督「っは…」
乳首から口を離し、唇にキスした。
伊168「んむっ…ちゅぅ…」
腕を回し、ぎゅっと抱きついてきた。そのまま抽迭を続けていると、にわかにその体がびくりと震えた。
伊168「っ、はぁっ…くっ、うぅぅぅ…っっっ!」
ぴくぴくと蠢く柔肉の中で、精を吐き出した。
提督「うっ…はぁ…」
伊168「んっ…」
イムヤが降りると、またしてもイクがゴムを剥がす。
伊19「最後はイクなのね。その前に、また…」
肉棒を咥え、べっとりと付いた精液を舐めとる。再び勃起すると、舌を使いながら舐め回す。
提督「いや、だからもう十分だって、やっ、ああっ」
伊19「んっ、ちゅるっ、ふうっ、むっ、ちゅぅぅ…」
提督「やめっ、また出っ」
耐え切れずに出した液を、ちゅうちゅうと吸い上げる。
提督「おまっ…わざとやってるだろ」
伊19「んくっ、んくっ…っは。ふふ~ん、提督はソーローさんなのね。じゃあ早速…」
76+14+62=152ダメージ
384/3000
下2艦娘指定
山城 扶桑
扶桑
北上
伊58「…そこまででち」
突然、ゴーヤがイクの肩を掴んで引っ張った。
伊19「ちょっと、何するのね! まだシてないのね」
伊58「二回も出させといて何言ってるでち。ほら、後が詰まってるよ」
提督「…?」
後ろを振り返ると
扶桑「…あら、イクちゃんたち、もう良かったのかしら」
伊168「もう大丈夫。さ、どうぞどうぞ」
促されるまま僕の前に座ると、懐から鉄兜を出した。
扶桑「えっと、これを開けると…」
包みを引っ張り、破る。と
ぷちっ
扶桑「えっ?」
小さな音がして、彼女の手から何かが落ちた。
提督「…まさか」
拾い上げると、それはちぎれたゴム。よく見ると、いつも使っているものよりやたら薄い。不良品だったのだろう。
伊168「ワオ…」
伊58「安定の不幸でち…」
扶桑「あ、あらまあ、どうしましょう…予備が無くて」
伊168「私も、さっきので最後だったから」
伊19「…じゃあ、こうするのね」
不意にイクが扶桑の手を取った。それから、その手に男性器を握らせた。
扶桑「あっ…」
ひんやりとした、細く長い、白い指。ぞくりと体に震えが走った。
伊19「扶桑さんの手、とっても綺麗なのね。これでこうして…」
扶桑「えっと、こうかしら…?」
イクの手助けの下、ぎこちなく手を動かす。にぎにぎと指で揉むようにしながら、上下に扱く。
提督「ああ、そうだ…」
扶桑「良かった、でしたら…」
そっと、指に力を入れる。思わず腰が跳ねた。
提督「ああっ」
扶桑「お気に召しましたか? このまま」
少しずつ、手の動きを速める。竿の根本に、熱が溜まってきた。尿道に、びりびりと痺れるような感覚が走る。
やがて
提督「っ、出すぞ…っ」
扶桑「!」
勢い良く噴き上げた精液が、扶桑の白い頬を汚した。
10ダメージ
374/3000
下2艦娘指定
鳳翔
山城
那智
たまには下2じゃなくて3とか4でもいいのよ?
◆夜な◆
不幸だな
扶桑→山城コンボにつきイベント発生
背後から駆け寄ってくる音がした。
「姉さま、姉さまー…! な、なんてこと!」
扶桑「あら、山城…貴女も来たのね」
山城「もちろんです。と言うか提督、姉さまに何てことしてくれてるんですか!?」
いそいそと手ぬぐいを出し、扶桑の顔を拭く。
山城「ああもう、こんなに汚されて…」
扶桑「山城、貴女も一緒に」
山城「ええ? 私は別に」
扶桑「山城。今日ぐらいは、ね」
山城「…」
彼女は少しの間黙り込むと、ゆっくりと僕の前に座った。
提督「いいのか? 嫌なら別に」
山城「言わないでくださいよ。…姉さまが、私の嫌がることを無理矢理させるわけ無いじゃないですか」
提督「そう、なのか…?」
山城「そうですよ。で、どうすれば良いんです? 避妊具用意してなかったんですけど」
提督「イクたち相手にしたばっかりで、ちょっと痛くなってきたんだよな…こう、優しく…?」
山城「何ですか、それ」
眉を顰める山城。その後ろに、密かに近寄る影。
伊58「…えいっ!」
山城「きゃあっ!?」
ゴーヤは山城の着物の襟を掴むと、ぐいと左右に引っ張った。重厚な胸部装甲が、目の前にに飛び出した。
山城「いやあっ!? み、見ないでっ」
伊58「こんな大層なモノぶらさげてるんだから、使わなきゃ損でち」
扶桑「あっ、なるほど。その手があったわ」
山城「ちょっ、姉さままで何を…あぁっ!」
扶桑は自分の着物に手を掛けると、躊躇いなくはだけ、乳房を露わにした。
扶桑「折角だから、私も…ここで、こうして…山城、こっちにいらっしゃい」
山城「は、はい…」
二人は僕の両側に寝そべると、腰の上で向かい合い、四つの乳房でペニスを挟み込んだ。
提督「うぉっ…」
柔らかな膨らみが、四方からペニスを刺激する。
扶桑「はっ、どうかしら、上手く…できてるかしらっ」
山城「あぁっ、姉さまのお乳が…あんっ」
疲れ始めた肉棒に、文字通り優しい刺激が流れ込む。萎えていたそこはたちまち硬く勃ち上がる。
山城「ひっ、大きくっ…」
扶桑「お気に召していただけたようで…んっ」
胸を持ち上げ、硬くなったそこに押し付けるように動かす。血の通った先端が、肉棒に浮いた血管をくすぐる。
扶桑「んっ、んっ、あっ…」
山城「はあっ、早く、イきなさいよ…っ」
乳房を、更に強く押し付け合う。上下の動きが速くなっていく。
扶桑「はぁ、私まで、何だか変な気持ち…」
床の上で、腰をもぞもぞと動かす。
山城「そんな、姉さまっ、はしたないですっ…」
扶桑「んっ、あんっ、あぁっ、んん…」
動きが速く、速く、速く、速く…
提督「出すぞっ」
柔らかな乳房の中で、射精した。と同時に
扶桑「あああっ!」
扶桑の腰が浮き、びくびくと震えた。
イベント『不幸でも、不幸なりに』達成
16+10(前回扶桑コンマ)=26ダメージ
348/3000
下2艦娘指定
陸奥
間宮
如月 荒潮 夕雲
コンマが69
次回、間宮
本スレはもう埋まりそうだな…エンディングもこっちに書くかも
…
提督「腹減ったな…」
ぼやきながら歩いていると、いつもの癖で食堂に辿り着いてしまった。
提督「いい加減出発しないといけないんだが…ま、良いか」
暖簾をくぐり、辺りを見回す。朝食時は過ぎたようで、中はがらんとしている。
提督「間宮、いるかー…」
厨房を覗くも、人の気配は無い。
提督「仕方ないか。そろそろ川内たちと合流して…?」
その時、厨房に隣接する休憩所から明かりが漏れているのに気付いた。そっと歩み寄り、ドアを開けて覗いてみる。
間宮「…」
部屋では間宮が座って何かに見入っていた。耳を澄ますと、微かに音が聞こえてくる。
『お互い、望まない戦いを止めにしたんだ』
『北方海域では、既に___』
どうやら、港湾棲姫と交渉した時のビデオを観ているようだ。記録用に、トレーラーから撮影していたのだ。
悪いことだと思いつつもしばらく見ていると、だんだんと間宮の手が下に動いていった。ゆっくりとスカートを捲り、指を脚の間に入れる。
間宮「…提督…んっ」
提督「!?」
動揺して、バランスを崩してしまった。ドアの軋む音に、はっと間宮が振り返る。
間宮「! えっ、提督っ、そんな」
提督「あー、何だ、その…」
後ろ手にドアを締め、鍵を下ろした。それから靴を脱ぎ、畳の上に上がった。
提督「…港湾棲姫…ダリアと話した時のか」
間宮「はい…」
提督「このビデオ、上に提出した筈なんだが…どこで入手したんだ?」
間宮「青葉さんに頼んで焼いてもらって…一枚、隠し持ってました。どうしても、提督のあの姿を忘れられなくて…」
俯く間宮。僕は気まずくなって頭を掻いた。
提督「…僕はもう提督じゃないし、何か言う権利も無いし…ただ、できることと言ったら…」
彼女の後ろに座ると、後ろからその体を抱き締めた。
間宮「!」
提督「…良いか?」
間宮「そんな…訊かないでください…」
割烹着の上から、胸を掴む。掌の沈む柔らかな膨らみを、ゆっくりと揉んだ。
間宮「はぁっ…」
湿った吐息。折り曲げた膝の間に手を伸ばす。スカートの中に手を入れ、ショーツの上から秘部をくすぐった。
間宮「あぁっ…!」
提督「もう濡れてる…独りでしようとしてたのか? その、僕を見て」
頬を赤く染めて、小さく頷く。
提督「何だか照れくさいな」
間宮「ごめんなさい…」
提督「いや、悪いこととは思わないさ」
手を離すと、彼女は割烹着を脱いだ。それから向かい合い、僕の服に手をかけた。
唇を重ねた。そのまま、互いに服を脱がせあった。
間宮「はぁっ…恥ずかしい、です…」
提督「恥ずかしがることはないさ。綺麗だ」
女らしく柔らかく丸みを帯びた、それでいて日々の労働に鍛えられた筋肉の透けて見える躰。心から、綺麗だと思った。
提督「鉄兜持ってるか」
間宮「えっと、確かここに入れっぱなしのが」
脱いだばかりのスカートを探ると、未開封の鉄兜を出した。
間宮「…本当は、昨日していただくつもりだったんですけど」
提督「忙しかったからな」
仰向けに寝かせるとゴムを嵌め、豊かな茂みの中に亀頭を埋めた。
提督「じゃあ」
間宮「はい…」
腰を前に進める。熱く、狭く、蕩けた柔肉が、ペニスを包み込んだ。
提督「あぁっ…」
間宮「提督…ていっ、とく…」
力いっぱい、僕を抱き締める。キスをした。舌を絡めながら、腰を動かした。
間宮「んっ、んっ、んん…っ」
密着した肌に、汗が滲む。息が苦しくなっても、彼女は唇を離さない。
間宮「っ、んぅっ…んっ、は、ぁ、ちゅ…」
頭がぼうっとしてくる。視界が白く霞みだし、繋がった性器の温もりだけが鮮烈に感じられる。
間宮「っ…ん、んんっ、っっっ…」
抱き締める腕に、更に力がこもる。肉棒を締め付ける膣内もきゅっと縮む。その中で、精を放った。
間宮「ん…んっ……っはぁ」
提督「はぁ…はぁ…」
間宮「…もう少し、このままで」
ゴムの中に精液が溜まっていく。間宮は腕を回したまま、動かない。
間宮「…もっと、早く気付けば良かった」
提督「何が?」
間宮「提督のこと…川内さんたちが、あんなにも愛する理由」
目の端から、つぅっと涙が流れ落ちた。
間宮「武装した深海棲艦を目の前にしても引かず、その上で相手に安らぎを説く姿…どうして、今まで気付かなかったんでしょう。気付いていれば…もしかしたら、私も」
提督「…」
間宮「さっきの映像、もう何度も見て…何度も、独りで…シました。その度に、どうしてもっと早く、貴方への想いに気付かなかったのかと、悔やみました…」
提督「間宮…」
何と言えば良いか分からず、僕は後悔の念を零し続ける彼女の口を、自分の口で塞いだ。
間宮「っ…!」
唇を舐めると、口角から顎に舌を這わせた。そのまま下へ下へと顔をずらし、やがてたわわに実った果実の片方にしゃぶりついた。
間宮「はあっ…」
ほんのり甘い乳首を吸うと、膣がびくりと震えた。その中で、挿れっ放しのペニスが膨らんできた。
ゆっくりと、抽迭を再開する。
間宮「あっ、んっ、んっ、あぁっ、んっ」
片方の乳首を咥え、もう片方の乳房を手で弄ぶ。腰の辺りは漏れ出した蜜でじっとり濡れている。
間宮「はあっ、あんっ、あぁんっ、あっ、あ、あああっ」
両腕で僕の頭を抱え、自らの胸に押さえつける。優しく、柔らかく、しかし逆らい難い。全身を熱に包まれて、もう一度射精した。
69ダメージ
279/3000
下2艦娘指定
伊良湖
瑞鳳
↑
次回、づほをたべりゅううううううう!!!!
御存知の通り新年度なんでペースが大幅に落ちますのでご了承ください
たべりゅうううううううう
更新まちゅぅぅぅうううう
づほ大満足だな
…
提督「何か悪いな。こうしてだらだら居座って、おまけに朝飯まで作ってもらって」
間宮「いえ、良いんですよ。…少しでも長く、ご一緒できたら」
提督「そうか…っ、とは言えあまり長居したら不審がられるからな。これを頂いたら、もう発つとしよう。いただきます」
ご飯に味噌汁、焼き魚に漬物、それから納豆。焼き海苔まで付いている。完璧だ。
間宮「食べ終わったら、食器は返却口に置いておいてくださいね。私が洗いますから」
提督「分かった」
箸を付けると、彼女は下がっていった。
提督「間宮の作る飯も、これで最後か…」
口に運んだ塩鯖の切り身が、いつもより塩辛い気がした。
提督「…」
そう言えば、川内たちはどうしているだろう。正面玄関で落ち合うことになっているから、もうそこにいるのだろうか。だとしたら、急がないと…
…ことり。
提督「?」
不意に、食卓に新たな皿が追加された。載っているのは、ほかほかと湯気を上げる特大の卵焼き。
顔を上げると、彼女はにっこりと笑った。
瑞鳳「…卵焼き、どうぞ」
…
瑞鳳「艦載機の整備してたら、お腹が空いてきて。なにか無いかなって覗いてみたら、提督がいたから」
食堂、椅子の上。目の前には、空になった皿。膝の上には、瑞鳳。
瑞鳳「折角の機会だし、卵焼き作って持ってきたの」
提督「ああ、美味かったよ。…大分ボリューミーだったが」
瑞鳳「えへへ、提督ってよく食べるから」
背中を擦り付けてくる瑞鳳。もぞもぞと動く小さな尻で何かを探り当てたのか、ふとその動きが止まった。
瑞鳳「…やっぱり、まだ残ってるんだ」
提督「昨日は、途中で疲れ果てて寝てしまってな」
瑞鳳「じゃあ…」
彼女はおもむろに袴の紐に手を掛けると、手早く解いた。そうして緩んだ腰の中へ、僕の手を掴んで差し入れた。
瑞鳳「…瑞鳳のことも、たべりゅ?」
提督「たべりゅううううううう!!!! …はっ、僕は何を」
正気に戻ると、袴の中で彼女の秘部を探る。すべすべの太腿を根本へと辿ると、つるりとした割れ目に触れた。
瑞鳳「あんっ…」
秘裂に指を挿れると、膝に載った尻がきゅっと縮み上がった。熱い蜜の滲み出すそこをくすぐるたび、小刻みに体が揺れて尻に敷いたペニスを刺激した。
提督「うっ…ちょっと」
瑞鳳「どうしたの?」
提督「出そうだ」
瑞鳳「…あっ」
察した様子で膝から降りると、ベルトを外して穿いているものを纏めてずり下げた。布の中からまろび出た肉棒に、彼女は喉を鳴らした。
袴を下ろし、再び膝に座る。僕の胸に背中を預けると、毛のない秘部を亀頭に当てた。
提督「ちょっ、ゴム」
瑞鳳「んんっ…」
腰を浮かし…下ろす。小さな膣穴に、いきり立つ肉棒が収まった。
瑞鳳「はあぁっ…!」
提督「あっ、出っ…」
挿れた瞬間、抑えこまれた精液が一気に噴き出した。
瑞鳳「あぁ、んんっ…いっぱい出てるぅ…」
提督「はぁっ、くっ…またやっちまった…」
瑞鳳「もっと、もっとぉ~」
もぞもぞと腰を揺らし、ぴくぴくと膣内を締める。
提督「もう、知らないからなっ」
腕を回し、着物の袷に手を突っ込んだ。平たい胸を掌でまさぐり、ツンと立った先端を指でつまむ。
瑞鳳「あはぁっ」
片腕を腰に回し、上下に揺らした。小さな体は羽のように軽い。
瑞鳳「あんっ、あっ、はぁっ、あぁんっ」
一番奥を突く度、嬌声を上げ、柔肉を震わせる。緩んだ口元から、涎が垂れた。
瑞鳳「あぁんっ、提督っ、ていとくっ…んっ、気持ち、いいっ」
首を回し、唇を重ねる。甘い舌を舌で弄りながら、腰を突き上げた。
瑞鳳「ふぁあぁっ!」
乳首を指で挟んでは腰を振る。どこに触れても彼女は甘い声で喘ぎ、膣を痙攣させる。
提督「また、出るっ」
瑞鳳「ああっ、あんっ、ていとくっ、ていっ、あっ、あああっ!」
絶頂する瑞鳳の胎内に、精液を更に注ぎ込んだ。
不意に、彼女の体がふるりと震えた。
瑞鳳「…ぁ」
提督「どうした?」
僕の問いかけに、俯いて消え入りそうな声で答える。
瑞鳳「おしっこ…もう、我慢できない…」
提督「! ここでは駄目だっ」
ここから一番近いトイレは? 食堂を出て右に曲がって、それから…
瑞鳳「あっ、やっ、もう漏れちゃっ」
提督「やばっ…」
咄嗟に辺りを見回すと、開きっぱなしの窓が目に入った。僕は瑞鳳の脚を抱えると、性器で繋がったまま椅子から立ち上がった。
瑞鳳「ひゃあっ」
窓際まで駆け寄り、外に向かって瑞鳳の体を差し出す。それから、ぐいと脚を開いた。
瑞鳳「いやぁっ! 見え、見えちゃ……あ…」
しょろっ
瑞鳳「あ、あっ…」
ぷしゃあぁぁぁぁ…
小さな秘部から外に向かって、綺麗な黄色い放物線が放たれる。
瑞鳳「あぁぁ…お外におしっこしてるぅ…」
顔を両手で抑え、震える声で零す。羞恥心のためか、或いはそれが快感に変わりつつあるのか、放尿の勢いが増すに従って膣の締め付けが強くなっていく。
瑞鳳「はぁぁ…っっっ」
提督「…」
抱えた体を、すとんと落とした。
瑞鳳「あんっ!?」
挿れっぱなしのペニスがどんと子宮口を打ち、膣内がびくりと跳ねた。尿が一瞬、止まる。
より狭くなった瑞鳳の中に、繰り返しペニスを突き入れた。
瑞鳳「あっ、あんっ、だめっ、おしっこ、おしっこさせてっ、あぁぁっ」
肉棒を咥え込んだ秘部から繰り返しお漏らししては、抽迭に中断させられる。
瑞鳳「やあっ、あぁっ、んっ、んん…あっ、あ、あっ」
提督「うっ、出っ」
一際深く挿し込んで、射精した。
瑞鳳「あ…ぁ…」
肉棒に膀胱を圧迫されて、いよいよ止まらなくなった奔流が、窓の外の地面に温かい水溜りを作った。
Critical Hit!
97ダメージ
182/3000
下2艦娘指定
ksk
早霜
千歳、千代田姉妹
>>1の初めて邂逅した軽空母
瑞鶴、翔鶴
次回、早霜
大潮改二って直近で必要になりますかね…?
ここに病院を建てりゅ
大発載せる駆逐艦が増えてるってことを考えると次かその次のイベで使うことになりそう。
睦月型では装甲も火力も不安だし、大潮とBepを使えるようにして、大発改修更新も1個はやっておきたい。
早霜ヤッター!
瑞鳳「あぁ…んっ…」
放尿が終わる。瑞鳳はもう一度身を震わせると、長い息を吐いた。
瑞鳳「はぁぁ…」
提督「気持ち良かったか」
瑞鳳「うん…」
神通「それは良かったですね」
瑞鳳「うん…うん?」
窓の外に、いつの間にか神通が立っていた。
瑞鳳「」
神通「では、こちらに。…分かってますよね?」
あくまでにこやかに告げると、彼女は瑞鳳の体をひょいと抱え上げてしまった。
瑞鳳「いや~っ、降ろして~!」
神通「では、私は一旦ここで。もう少しゆっくりされて大丈夫です。私たちは、しばらく時間を潰していますので」
悲鳴を上げる瑞鳳を小脇に抱えて、彼女は去っていった。
提督「大丈夫かな…」
「…司令官」
提督「うおっ!?」
不意に後ろから聞こえた声に、さっと振り返る。と、そこには早霜が立っていた。
早霜「…」
提督「ど、どうしたんだ? 何を見て…」
言いかけて、ズボンも下着も下ろしっぱなしなのを思い出す。
提督「悪い、すぐに」
早霜「いえ。良いんです…」
彼女は言うと、おもむろに僕の前に膝を突いた。それから、萎びたペニスを両手でそっと握った。
早霜「ふふふっ…」
目を細めながら、焦らすようにゆっくりと扱く。小さな手の感触に、肉棒がだんだんと硬さを取り戻してくる。
完全に勃起したのを見ると、彼女は大きく口を開け、根本まで咥え込んだ。
早霜「んん…っ」
そのまま僕の腰に両腕を回すと、更に深く肉棒を口に入れた。
早霜「っ、ぐぅっ…」
提督「おい、無理するな」
喉の奥がペニスを締め上げる。陰毛に顔を埋めるようにペニスを飲み込む早霜の顔が、どんどん赤くなっていく。
頭を前後に動かす。目に涙を浮かべながら、喉でペニスを扱く。顔を突き出し、引く度に空気が抜け、締め付けが強くなっていく。
早霜「っ、っっ…っ」
早霜はがっちり腰を掴んだまま、頭を動かし続ける。その顔は紫に染まり、ぽたぽたと涙を流し続ける。
提督「もう、イくからな…」
早霜「!」
動きが速くなる。膨らんだ亀頭が、喉の奥を乱暴に突く。吐き気を堪えるように、早霜の唇が引き攣る。
やがて
提督「出すぞ」
僕の声に、彼女はぐいと顔を突き出す。下腹に鼻を押し付けるほどに深く咥え、噴き出す精液を食道に流し込んだ。
早霜「っ…ぐっ……っは、あ゛ぁぁっ…」
ペニスを吐き出すと、彼女は首を押さえて崩れ落ちた。
提督「おい、大丈夫か?!」
抱き起こすと、彼女は虚ろな目でくっくっと喉を鳴らした。
早霜「…ええ…大丈夫です……」
よろよろと起き上がると、僕の体を突き倒した。それから腰に跨がり、出したばかりのペニスにタイツ越しの秘部を擦りつけた。
早霜「んっ…んっ…」
唾液と精液に塗れた肉棒が、布越しに彼女の秘部を刺激する。腰がうねると、また硬くなっていく。
早霜「ん…もう、いけますね」
一旦降りると、タイツと黒のショーツを脱ぐ。懐から鉄兜を取り出すと、僕に差し出した。
早霜「川内たちを差し置いて、私なんかが孕むわけにはいきませんので…」
提督「あ、ああ」
ペニスに被せると、彼女は再び腰を跨いだ。片手でスカートを持ち上げ、もう片方の手で薄く毛の生えた陰部を広げる。そこに亀頭をあてがうと、彼女は一気に腰を落とした。
早霜「んっ…!」
何かを引きちぎる感触。歯を食いしばる早霜。
提督「お前っ、初めて」
早霜「はぁ…あぁ…」
膣穴の縁から血を流しながら、彼女は腰を動かした。
提督「待て、まだ動くんじゃ」
体を起こそうとする僕を、彼女は再度押し倒す。それから、両手を掴んで首元に遣った。
早霜「ほら。…っ、締めて、ください」
提督「締めるって、何を」
早霜「首を、締めて…」
提督「首…そんなこと、できるわけないだろ」
早霜「早く…でないと、イけないわ」
提督「イけないって…」
早霜「早く! くぅっ…」
提督「っ、この…」
両手で早霜の頸を掴む。軽く手に力を入れると、彼女は再び腰を振り始めた。
早霜「はぁっ、もっと、強く」
提督「こう…か」
早霜「強く! 潰れるくらいに…っ」
提督「ああもう…」
半ばやけになり、更に指を締める。
早霜「ぁ、あぁっ…」
ごろごろと喉が唸りだし、白い顔がまた赤くなっていく。それに呼応するように、血塗れの膣がゆっくりと締まっていく。
早霜「あ゛っ…がっ…かはっ…」
虚ろな目で腰を振る早霜。その動きがだんだん遅くなり、代わりに体ががくがくと震えだす。
提督「早く…早くイけっ…」
こちらから腰を突き上げた。
早霜「っっっ…!」
提督「はぁっ、ほらっ、イけ、イケっ!」
繰り返しペニスを突き入れると、突然その体が仰け反った。咄嗟に手を離すと、彼女は上を向いて呻いた。
早霜「あっ…あ、ああっ…」
泡を吹き、がたがたと痙攣しながら絶頂する早霜。引き攣った肉壷が、ペニスを咥えてぎりぎりと締め上げる。
早霜「…あぁ」
長い絶頂の果てに、彼女は僕の上に倒れ込んだ。
早霜「はぁ…はぁ」
抱きとめると、耳元で呼吸の音がする。安らかな音色にほっとして、僕は挿れたままの膣内に射精した。
51ダメージ
131/3000
下3艦娘指定
まるゆ
瑞鶴
隼鷹
初霜
大鳳
次回、隼鷹
早霜と言えば首絞めックスだよな!(暴言)
…いつか愛のあるSMを題材に書いてみたい。早霜はその相手に良いかもと書きながら思いましたまる
乙
早霜の愛のあるSMって見たことあるような無いような
そもそも早霜のSSが少ない希ガス
乙
神通にオトされて以来の隼鷹登場wwww
>>504
深夜VIPにいいのがあった
>>507
おかげで思い出した
>>504
したらばのあの作品は読んだ。というかそれ思い浮かべながらこの話を書いたことだなぁ
…
食器を片付ける僕に、早霜が尋ねた。
早霜「もう、行かれるんですか?」
提督「ああ。神通はもう少しゆっくりしてて良いと言ってたが、いつまでも居座るわけにはいかないからな」
早霜「そうですか…」
提督「…落ち着いたら手紙の一つでも寄越すさ。今生の別れじゃない」
早霜「待っております」
その時、暖簾をくぐって誰かが食堂に入ってきた。
「うぇ~…頭痛い…」
早霜「あら、隼鷹さん」
乱れた服に、いつも以上にボサボサの髪。青い顔で頭を押さえる隼鷹は、僕の姿を認めると、きょとんとした顔で言った。
隼鷹「あれ、提督? まだいたんだ」
提督「まだいて悪かったな。もう行くところだ」
隼鷹「ああいやいや、いて悪いなんてことはないよ」
慌てて否定すると、不意にニヤリと笑った。
隼鷹「…そうだ。早霜、バー開けとくれよ。別れの前に一杯」
提督「やめなさい」
隼鷹「えーいいじゃーん、ほらほら」
僕の腕を取ってぐいぐい引っ張る。
提督「朝っぱらから呑んだくれるやつがあるか、こら離せ」
早霜「お酒は夜限定ですよ」
隼鷹「そう固いこと言わずに、さあ」
提督「お前なあ…」
言っても仕方ない。僕は腕を振りほどくと、彼女の両肩を掴んだ。そのまま、ぐいと下に押した。
隼鷹「うわっ」
不意打ちに、膝を突く隼鷹。僕は羽織っただけの彼女の上着をはだけると、その下の赤いシャツの胸元に手を伸ばした。
隼鷹「おっ、ソッチかい? 昨日は何故かぶっ倒れてそれきりだったからねぇ」
一番上を残して、二番目、三番目のボタンを外す。シャツの隙間を広げると、向こう側には深い谷間。
ズボンの中で硬くなったペニスを取り出すと、魅惑の隙間に突っ込んだ。
隼鷹「ちょっ、せめて服脱がせて」
うろたえる声に耳を貸さず、シャツを押し上げる双丘を横から手で挟み、乳房でペニスを包み込む。
提督「おおう柔らかい…」
隼鷹「うわぁ…提督のチンポ、硬くなってら…」
腰を振る。腰が乳房にぶつかると、ずん、ずんと確かな感触が伝わってくる。滲んだ汗でペニスが滑り、抽迭を助ける。
提督「はっ、はっ、はっ…」
先ほど連続で射精したせいで、ペニスが敏感になっている。ともすれば物足りないくらいの柔らかい感触が、今はとても心地良い。
隼鷹「あぁ、んん…」
隼鷹はなんとも言えない顔で胸元を出入りする肉棒を眺めていたが、おもむろに両手を上げると、乳房を挟む僕の手に自分のそれを添えた。それから、更に強く挟み込んだ。
提督「!」
隼鷹「んふふ…もっとこう、思い切ってさ…」
強く押さえつけると、柔らかな肌が肉棒の表面の凸凹に吸い付くように密着する。その状態で、彼女の方でも胸を動かす。
隼鷹「ほら、ほらぁ」
提督「あっ、あっ、もう」
隼鷹「はぁっ、もう、イっちゃうかいっ、ほら…ってぇ!」
不意に彼女の顔が青ざめる。
僕は動きを止めず、彼女の谷間に抽迭を続ける。やがて
提督「っ、出すぞ」
彼女の胸の中に、精液をぶち撒けた。
24ダメージ
107/3000
下3艦娘指定
如月
三日月
飛鷹
衣笠
次回、飛鷹乱入
100を割ったので、飛鷹終了後に強制的にイベント突入となります
従ってこれが最後の安価と相成ります
ゲージを割るのは『アノ方』です
乙
一人、免れたな
乙 あきつ丸取りたかったが残念
ヴォルデモートが何故こんなところに……
二十二駆取れなかった…!
あ、乙
恐らく港湾棲姫かな
北上様取りたかった...
よく書いたなこの数
提督「…ふぅ」
隼鷹「うぇぇ、べっとべとだよ」
提督「それが嫌なら今からひとっ風呂浴びて、ついでに頭も冷やしてくるんだな」
隼鷹「ちぇー…」
渋々立ち上がる隼鷹。食堂を出ようとしたところで、不意にその体が凍りついた。
提督「隼鷹?」
隼鷹「…あ、いや、これはさ」
しどろもどろの隼鷹を押しのけて、新たな艦娘が入ってきた。
飛鷹「お水貰ってくるのに、どれだけ時間かかってるのよ……っ!!?」
提督「あ」
下半身出しっぱなしの僕を見て、絶句する。
飛鷹「え…何、これ」
隼鷹「…そりゃっ」
突然、隼鷹が後ろからその両肩を掴んだ。そのまま押して、テーブルに押し付ける。
飛鷹「ちょっ、何するのよ!? やめなさいって…」
テーブルにうつ伏せに突っ伏したまま、抗議の声を上げる飛鷹。隼鷹は片手で背中を押さえつけたまま、彼女のスカートをめくり上げた。
飛鷹「きゃあああっ!?」
隼鷹「いいケツしてんだろ~? こいつを…」
形の良い丸い尻を包む、白いレースのショーツに手をかける。
飛鷹「やっ、待って、それだけは」
隼鷹「こうだっ!」
飛鷹「いやぁぁぁっ!」
ショーツを引き下ろす。もがく飛鷹を押さえながら、隼鷹が言う。
隼鷹「ほら、ヤッちまいな」
提督「おい待て、嫌がってるだろ」
飛鷹「…」
不意に彼女は黙り込むと、テーブルに突っ伏したままこちらを向いた。
飛鷹「…するの?」
提督「良いのか?」
僕の問いに、飛鷹は涙を浮かべたまま小さく頷いた。
早霜「…どうぞ。まだありますよ」
隣りにいた早霜が、僕に鉄兜を差し出す。
提督「じゃあ…」
歩み寄り、こっちに向いた彼女の尻にそっと手を置いた。入れ替わりに隼鷹は手を離し、後ろに下がった。
飛鷹「っ」
ゴムを付け、黒々とした茂みに亀頭を埋める。
提督「挿れるぞ」
飛鷹「早く…」
腰を進める。
飛鷹「っ、く…」
提督「大丈夫か、痛いか」
飛鷹「平気…平気、だから」
根本まで挿入った。手を伸ばして、服越しに乳房を掴んだ。
抽迭を始める。
飛鷹「んっ、んっ、く、ぅっ…」
腰がぶつかると、ぱちんぱちんと小気味良い音を立てる。反対に、彼女はまだ苦しげに息を零す。
提督「はっ、飛鷹、飛鷹、こっちを」
飛鷹「っ、あぁ、何…」
一度、動くのを止める。怪訝な目でこちらを見た彼女の頬を掌で掴まえて、唇を奪った。
飛鷹「! ん…」
怯むように一瞬強張ったが、すぐに口づけに任せた。舌を入れると、彼女はそれを恐る恐る受け入れる。
ゆっくりと、抽迭を再開する。
飛鷹「んっ、ん…ふっ、う…んっ、あぁ」
初めて、甘い声が漏れた。硬かった膣内が、だんだんとほどけていく。
飛鷹「あんっ、んっ、はぁっ、あっ…」
緊張の解けた柔肉は、収縮と弛緩を繰り返して少しずつ肉棒の形へと馴染んでいく。
飛鷹「んっ、あぁっ、あぁん、はっ、あっ…」
そしてその穴が、その形を保ったままにわかにぎゅっと縮み上がった。
飛鷹「あああっ!」
声を上げ、絶頂する飛鷹。
提督「出る…っ」
そこから数回腰を打ち付けて、僕は射精した。
飛鷹「っ…んっ…」
提督「はぁっ…」
ペニスを抜く。近くで見ていた隼鷹が、ふと口を開いた。
隼鷹「…もう一発、余裕あるかい?」
提督「んー…かろうじて」
隼鷹「じゃあさ」
彼女は袴に手を掛けると、紐を解いた。赤い袴がずるりと落ちると、その下の薄桃色のショーツに指をかけた。
隼鷹「…アタシも、いいかな」
ゆっくりと、見せつけるようにショーツを下ろす。薄い毛の生えた陰部との間に、透明な糸が引いた。
提督「…」
ゴムを剥がすと、すかさず早霜が替えを差し出す。
隼鷹「あ、いいよ。アタシがやるから」
隼鷹は早霜からゴムを受け取ると、僕の前に跪いた。
隼鷹「悪いね、我儘言っちゃってさ」
両手で萎びた肉棒を包むと、そっと亀頭を舐めた。二、三度舌先で舐め取ると、口を開けて咥え込む。
隼鷹「むっ、ぅ…」
しゃぶるでもなく、口の中で舌を動かし、もごもごと弄ぶ。
やがて勃起したのを確認するとペニスを吐き出し、手早くゴムをつけた。それから、テーブルの上に腰掛けて脚を広げた。
隼鷹「…さ、来てよ」
濡れた隼鷹の膣内に、ペニスを挿入した。
隼鷹「あぁ…」
熱い吐息。腰を振ると、彼女は蕩けた顔で喘ぐ。
隼鷹「あっ、あっ、んっ、あぁ、んっ」
提督「はぁ…はぁっ」
飛鷹「ん…」
飛鷹が後ろから僕に抱きついた。自分の乳房を背中に押し付けながら、僕の服の下に手を伸ばして胸に触れる。太腿で秘部を擦るように、腰を上下に揺する。
隼鷹「あんっ、んっ、あぁっ、はっ」
飛鷹「んっ…んっ…」
にわかに隼鷹の膣内が竦んだ。一緒に、飛鷹のしがみつく太腿のあたりがじわりと熱くなった。
隼鷹「あああっ…!」
飛鷹「っっっ…」
提督「うっ…」
絞り出されるように、僕は射精した。
イベント『これでも淑女でいたかった』達成
65+24(前回隼鷹コンマ)=89ダメージ
???/3000
隼鷹「はぁ…」
提督「っ、と…」
ペニスを抜き、ゴムを剥がす。服を直しながら、隼鷹が言う。
隼鷹「また、会えるよな」
提督「もちろんだ」
隼鷹「…アタシたち、夢があってさ」
飛鷹をちらりと見る。彼女は頷いた。
飛鷹「私たち、元々客船になる予定だったでしょう。この戦いが終わったら、その夢を叶えたいなって」
提督「それは、つまり?」
隼鷹「造るのさ。『前』のアタシたちに負けないくらい、デカくて豪奢な船を。それで、世界を回るんだ」
飛鷹「そのために、まずはこの海を取り戻さないと」
提督「そうだな。きっと、あと少しの」
その時、食堂に駆け込んでくる者があった。
川内「提督! すぐ来て!」
提督「川内、どうしたんだ?」
彼女は憔悴した顔で歩み寄ると、僕の手を掴んだ。
川内「軍辞めた身で関わらせたくなかったんだけど…」
そのまま、食堂を飛び出した。
提督「ちょっ、待て、何があった。説明してくれないか」
川内「朝方から騒がしかったでしょ。実は日が昇る前に、誰か漂流してたを保護してたの。それが、さっき目を覚ましたんだけど」
提督「それが一体」
川内「とにかく見てよ。そしたら分かるから」
医務室に着いた。中に入ると、大淀と長門が待っていた。
大淀「すみません、本当は貴方のお手を煩わせたくなかったのですが」
長門「この人が、どうしても貴様に会いたいと」
閉じたカーテンを指す。
促されるまま開け、中に踏み込んだ。
ベッドの上に横たわる人物。白いシーツに溶け込むように白い肌、白い髪。
「…ッ」
僕の気配に気付いて、彼女は目を開けた。赤い双眸がこちらを捉えると、彼女ははっと起き上がった。
「来タ、ノカ」
提督「…ああ」
疲れ果てた顔に、光が灯っていく。心なしか、その肌がだんだんと紅くなっていく。
提督「まさか…独りでここまで」
「泳イデ来タ。本当ダ。ソノ最中、ドウヤラ力ヲ無クシタラシイ」
シーツの中から片手を出した。白魚のような細く、美しい指。
提督「どうして」
すると彼女は、すっと目を細めた。
「…私ハ、満タサレルコトヲ知ッタ。ソウスルコトデ、足リナイモノニ気付イタ」
提督「足りないもの?」
「ソレガ何カ、私ハ分カラナイノダ…飢エデハナイ。何カ、胸ノ奥ニ…」
提督「心…?」
「心。分カル。苛立チヤ、憎シミノ源ダ。ソレトハ違ウ…ソノ何カヲ私ハ欲シイト思ッテイル」
提督「それは…」
僕は、深呼吸した。それから、彼女の紅眼をじっと見て、言った。
提督「…愛、じゃないか」
「!」
はっと目を見開く。手を胸に当て、ぽつりと言う。
「愛…ソンナ言葉ヲ、私ハ知ッテイタ気ガスル。シカシ…ソレガ何ダッタノカ、モウ覚エテイナイ」
提督「また、覚えればいい」
「…」
僕の言葉に、彼女は黙り込んだ。そのまましばらく考えてから、不意に僕の方に手を伸ばした。
「愛。ソレヲ求メテ、私ハ来タノダロウ。基地モ、力モ、仲間モ、皆捨テテ…」
手を取ると、ぐいと引き寄せる。
提督「…ダリア」
港湾棲姫「愛ヲ、教エテクレナイカ」
今夜はここまで
色々大変なことになってるので、しばらく更新は無いかと思われます
と言ってももうエンディングだけどね
乙
気長に待つ
乙!
おつおつー!
乙!
カーテンを開けると、川内たちは神妙な面持ちで待っていた。
川内「どうだった?」
提督「やつれているが、命に別状は無さそうだ。それより、一つ頼みがあるんだが」
大淀「何でしょう?」
提督「ダリアが、僕と二人で話がしたいそうだ。悪いが…しばらく、席を外してくれないか」
川内「…」
長門「では、我々は一旦出るとしようか」
大淀「…川内さん?」
大淀の呼びかけに、じっと黙り込んでいた川内がふっと顔を上げた。僕の顔を見つめ、言う。
川内「…これで、最後にしてね」
提督「!」
大淀「?」
首を捻る大淀。一方長門は何かを察したように、小さく呟いた。
長門「加賀の言う通りだったか…」
川内「行こっか。提督、正面玄関で待ってるよ」
提督「ああ」
医務室を去る三人を見送ると、カーテンの向こうに戻った。
提督「…本当に、良いのか」
港湾棲姫は何も言わず、僕の手を掴んでベッドに引き込んだ。
提督「おっと」
港湾棲姫「ソノタメニ、ココニ来タ。無駄足ニシナイデ欲シイ」
布団を跳ね上げ、仰向けの彼女に覆いかぶさる。握ったままの彼女の手は、以前のような鉤爪ではなく、ほっそりとした人間の指をしていた。額から伸びる長い角も、今は根本から折れてしまっている。
提督「本当に、基地も何も捨てて来たのか」
港湾棲姫「…ダリアノ花言葉ヲ、知ッテイルカ」
提督「ダリアの花言葉…何だったか」
港湾棲姫「裏切リ、ダ。奇シクモ、自ラ付ケタ名ヲ、自分デ体現スルコトニナッタ」
自嘲気味に言うと、不意に真剣な顔つきになった。
港湾棲姫「…アチラハ今、混乱シテイルダロウ。抜ケ出シテ来タ身デ言ウノモ何ダガ…ソレニ乗ジテ皆殺ス様ナコトハシナイデ欲シイ。コレガ終ワレバ、私ハ帰ル。ソシテ……全テ、終ワラセル」
提督「! …僕はもう、提督じゃない。僕に言っても、叶えることはできない」
港湾棲姫「ソウカ。都合ノ良イコトヲ言ッテシマッタ」
提督「ただ…応援している。僕も、出来る限りのことはしよう」
港湾棲姫「感謝スル…」
両腕を伸ばすと僕の首に回した。それから引き寄せて、唇を重ねた。
港湾棲姫「ンッ…」
水底のように冷たい唇。肌。触れると、火が灯ったように熱を発し始めた。
提督「…?」
大理石のような白い唇に赤みが差し、頬へ、額へと広がっていく。
口を離すと、彼女の纏う服が融けるように滑り落ちた。目を見張るほどの巨大な乳房が露わになる。白い双丘もまた、首から広がる紅色に塗りつぶされていく。
港湾棲姫「暖カイ…コレガ…」
胸元に触れられて、僕は思い出したように服を脱いだ。
お互い、素っ裸で見つめ合う。
提督「男の体は初めてか?」
港湾棲姫「記憶ダケハアル。カツテ、戦ッテイタ者タチノ姿ガ」
提督「じゃあ、逆に女の体は不慣れなのか」
港湾棲姫「…記憶ハ、儚イモノダ」
提督「そうか」
片方の乳房に掌を置いてみる。手に力を入れると、柔らかい膨らみの中に沈んで見えなくなった。
提督「おおう…」
港湾棲姫「…?」
感心する僕を、不思議そうに見つめる。
もう片方の手を、脚の間に伸ばした。元が海棲生物だからなのか、毛も毛穴も無い秘部を、指でくすぐった。
港湾棲姫「ッ…!」
身を竦ませる港湾棲姫。
提督「怖がることはない…」
囁きながら、秘裂を指で往復する。数回なぞったところで、小さな突起に触れた。
港湾棲姫「アッ、ア…」
上ずった声。指先で摘むと、徐々に硬く膨らんでいく。膣口から、冷たい蜜が染み出してきた。
提督「…じゃあ、そろそろ」
体を起こすと、既に勃ち上がったペニスを手に取る。おそらく、これで薬の効果も最後だ。
提督「避妊、どうすれば良いんだ…?」
港湾棲姫「早ク…」
提督「! わ、分かった」
開いた膣口に亀頭をあてがい、腰を…
提督「っっっ!!?」
次の瞬間、腰が吸い込まれた。
訳が分からない内にペニスが根本まで挿入り、ひんやりした膣壁に火が点いた。熱く、どろどろに蕩けた感触が肉棒を覆い、絞るように激しくうねる。
提督「うわっ、あぁっ、あっ、あぁ…」
港湾棲姫「ハァァッ…!」
港湾棲姫は目を閉じ、息を吐く。膣が更に締まる。おまけに、どれだけ奥に突っ込んでも終りが見えない。彼女の肉壷は、際限なく深かった。
提督「うっ、あ…っ」
とうとう、耐え切れず射精してしまった。
港湾棲姫「ンッ…モット…愛ヲ…」
呟きながら両腕で僕の体を掻き抱く。
提督「はぁっ…はぁっ」
精液を吐きながら、がくがく震える腰に鞭打って抽迭を試みる。ゆっくりと腰を引き、蠢く柔肉にペニスを叩き込む。
港湾棲姫「アッ…アンッ…」
挿れども挿れども子宮の入り口に触れない。そもそも深海棲艦に子宮はあるのか? 膣壁を擦ることを意識しながら、手を彼女の乳房に伸ばした。
港湾棲姫「ッ…アァ…」
腰がぶつかる度、ぶるんぶるんと派手に揺れる。あまりに大きすぎて、手では余ってしまう。迷った後、顔を埋めた。潮風のような彼女の匂いを嗅ぎながら、鼻先でぷっくり膨れた乳首を探り当てる。
口に含んだ。
港湾棲姫「アァッ…」
舐め、しゃぶり、歯を立てる。乳首への刺激に、彼女は分かりやすくよがった。
港湾棲姫「乳ガ…好キカ」
提督「っは、…まぁ、そうなる」
港湾棲姫「赤子ノヨウダナ…」
提督「よく言われるよ」
港湾棲姫「私ハ、『昔』共ニ戦ッタ、多クノ男タチノ記憶…ダガ、理想デモアルノカモ知レナイナ」
提督「理想、か」
おもむろに彼女は、僕を抱いたままごろりと寝返った。そうして上になって僕に跨ると、乳房を差し出すように腰を曲げた。
港湾棲姫「男ハ…ヒトハ幾ツニナッテモ、母親ノ乳ガ恋シイモノダ。殊、死ノ恐怖ガ近イナラ」
提督「…もう、分かってるじゃないか」
港湾棲姫「何ガダ?」
提督「それもまた、愛なんだ」
港湾棲姫「!」
目の前で揺れる巨大な果実に、口をつける。膨れた先端を吸うと、温い汁が噴き出した。塩辛いような、甘いような、不思議な味がした。
港湾棲姫「ドウイウコトダッ、分カラナッ、アァッ」
乳を吸いながら、腰を突き上げた。彼女は質問を諦めると、ぐったりと上半身を倒してきた。そうして腰だけを動かして、快楽を貪り始めた。
港湾棲姫「アッ、アンッ、ンッ、ハッ、アァッ」
性感を知った少女が、寝具に擦り付けて気持ち良いところを探すように、少しずつ位置を変えながら繰り返し腰を打ち下ろす。
やがて、にわかに彼女の体がびくりと震えた。
港湾棲姫「アアアッ!」
雷に打たれたかのように、上を向き声を上げる港湾棲姫。僕は乳首から口を離すと、これまた豊満な彼女の腰に手を遣った。そうして一層強く締め付ける膣内にペニスを突き入れた。
港湾棲姫「アアッ、ソコッ、ンアァッ、ハァッ、アッ、アアッ…」
憚らず嬌声を響かせる。今にも精液を通しそうな尿道を必死に閉めながら、繰り返し腰を振る。
港湾棲姫「アァ、モウ、アッ、モウ、駄目ッ、クルッ、アァ…ッッッ!!」
次の瞬間、今まで肉の隙間で止まっていた亀頭が何かにぶつかった。
港湾棲姫「アァァッッッ!!!」
提督「!? うっ」
悲鳴のような嬌声にぎょっとしながらも、肉棒をきつく咥えて吸い上げる膣内に、最後の精液をぶち撒けた。
イベント『海の底、記憶の墓場へ。…愛を土産に』達成
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バケツパニック編・甲作戦を完遂しました!
完遂乙
次は堀だな……
…
港湾棲姫「世話ニナッタ」
提督「良いんだ。だが…どうやって帰るつもりだ?」
船着場にて。海を背に立つ彼女は、ふっと息を吐いた。
次の瞬間、その両手が灰色に変色し、鋭い鋼鉄の爪に変化した。肌からは血の色が失せ、元の純白に戻っていく。折れた角も、元通りに生えてきた。
提督「! まだ、捨ててはいなかったのか」
港湾棲姫「無計画ニ来タ訳デハナカッタノダ。…騙シテ悪カッタ」
提督「構わんよ。どうせ僕はもう民間人だ。ハニートラップに掛けたところで、得られるものはない」
港湾棲姫「…」
提督「…すまん。そんな打算的なものじゃなかったな」
港湾棲姫「…マタ、会エルカ」
提督「ああ。今度こそ、ただの人間として」
港湾棲姫「デハ、近イ内ニ」
提督「ああ」
彼女はくるりと海を向くと、コンクリートを蹴った。
…とぷん。
拍子抜けするほど静かに、彼女は海の中へと消えた。
…
那珂「…! 提督、遅いよ~!」
提督「悪い悪い」
叢雲「全く、男らしくスパっと別れてきなさいよ」
神通「もう、未練はありませんね?」
提督「ああ。これからは僕たちだけ、水入らずだ」
川内「じゃあ行こうか。…新しい生活にさ!」
『川内型と夜戦の日々~バケツパニック編・甲作戦』完
引き続き、本スレにてエンディングとなります
【R-18】川内型と夜戦の日々~時々、叢雲【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446564687/#footer)
>>542
散々「掘って」来た訳だけど…
このSSまとめへのコメント
エロすぎるだろ……
続きが楽しみだ
エロすぎ........ 続きがチョー楽しみ