武内P「私もあなたであなたも私」 (75)
~ある朝 武内P宅~
ピピピ・・・
武内P「ん・・・朝ですか」パチ
武内P「目覚ましを止めないと・・・」スッ
パシッ×2
武内P「え?」
もう1人の武内P「ん?」
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武内P(以下武1)「な・・・あなたは・・・私?」
もう1人の武内P(以下武2)「そういう君は・・・僕?」
武1「これは一体どういう・・・」
武2「それはこっちが聞きたいよ、意識が覚醒したと思ったらいきなり同じ顔の奴がいるなんてさ」
武1「所謂ドッペルゲンガーという奴でしょうか・・・」
武2「どうだろうねぇ、意識はバラバラみたいだけど」
武1(正確も少し違うみたいですね・・・)
武2「どうやら君がオリジナルみたいだ、どうして僕が誕生したか心当たりはあるかい?」
武1「といわれましても・・・」
武2「というか、同じ顔の奴に敬語って・・・」
武1「こう言う性分なので・・・」
武2「まぁいいや、で、何か思い当たることは?」
武1「あ、そういえば・・・」
~回想 346プロ~
武内P「ふぅ・・・」
武内P「ここ最近仕事がどんどん増えてきて嬉しい限りなのですが・・・」
武内P「少し疲労も溜まってきてますね・・・」
武内P「いけない、大変なのはアイドルの皆さんも同じ、頑張らねば・・・」
武内P「しかし・・・いざという時に倒れては・・・」
??「おや、CPのプロデューサー殿、おはようございます」
武内P「浜口さん・・・おはようございます」
あやめ「ため息などついて・・・どうされました?」
武内P「いえ、少し疲れが溜まってまして・・・」
あやめ「そうですか・・・」
武内P「でも仕事なので耐えないと・・・」
あやめ「大変ですね・・・あ、そうだ」ゴソゴソ
武内P「?」
あやめ「これ、我が家に伝わる秘伝の丸薬なんですけど、よかったらどうぞ」スッ
武内P「ありがとうございます・・・大丈夫なんですか?」
あやめ「何でもこれを飲めば体内の気的な物が活性化されてたちまち元気になるとか」
武内P「何か不安です・・・」
あやめ「大丈夫ですよ!祖父もそれ飲んで今でもピンピンしていらっしゃいますから!」
武内P「そうですか、それではいただきます」
あやめ「頑張ってくださいね!」
~CPルーム~
武内P「さて、早速浜口さんから頂いた丸薬を飲んでみますか」パク
武内P「あと千川さんから頂いたスタドリも・・・」ゴクゴク
武内P「!」ゴゴゴ・・・
武内P「おお、力がみなぎってくる・・・」
武内P「これなら仕事もはかどりそうですね・・・」
武内P「浜口さん、ありがとうございます!」
混ぜるな危険
しきにゃんのせいだと思った奴
~回想終了~
武1「という事が・・・」
武2「たぶんそれだろうねぇ」
武1「恐らくスタドリと浜口さんの丸薬が謎の化学反応を起こし、不完全な分身の術を習得、発動してしまったのでしょう」
武2「僕が不完全な分身・・・でも肉体もあるし人格も別だよ?」
武1「不完全ですから」
武2「そうなんだ・・・」
私はてっきりあきえもんかと
武1「おっと、もうこんな時間・・・会社に行かないと・・・」
武2「行ってらっしゃ~い、僕は留守番してるよ」
武1「いえ、あなたも来て下さい」
武2「何で?」
武1「私の留守中に何かされても困るので・・・」
武2「信用ないなぁ、僕が行くと混乱すると思うけど?」
武1「何とか説明してみせます、あなたも一応私なので皆さんに隠しておくわけにもいきませんしね」
武2「ふーん・・・わかったよ」
~346プロ~
武1「着きましたよ」
武2「わぁ・・・でっかいねぇ・・・」
武1「そういえば、私の仕事についての記憶はないのですか?」
武2「うっすらとは・・・アイドルのプロデューサーでしょ?」
武1「はい、それでは事務所に行きましょう」
~CPルーム~
武1「ここです、あなたはドアの前で待ってて下さい」
武2「はいはい」
ガチャ
武1「おはようございます」
ちひろ「あ、プロデューサーさん、おはようございます」
武1「実は・・・」
武2「やぁちひろさん、今日もお美しいですね」
武1「な!?」
俺はサイキックななにかかと
蒼の力かと……
ダブルモヒカンと執事と角の付いた無精ひげの探偵かな?
あ、これ武内Pが普段言わない事をバンバン言っていくやつや…
おいらはボイラ
我は影…真なる我…
ちひろ「え、これは一体どういう・・・」
武1「何で勝手に入ってきてるんですか・・・」
武2「あ、ゴメンゴメン、女性を見ると何か褒めたくなっちゃってね」
武1「一体何故・・・」
武2「おそらく、僕はただの分身じゃなく、なにか個性を持って誕生したみたいだね」
武1「個性?」
武2「君の「女の子を褒めてスカウトする」という行動が変化し、こう言う特性を僕に与えたんじゃないかな」
武1「成程・・・」
たらしですかな
ちひろ「あの、プロデューサーさん・・・」
武1「あ、はい・・・」
ちひろ「そろそろ説明してくれませんか?何故プロデューサーさんが2人なのかを・・・」
武2「おっと、そうだったね」
武1「実は・・・」
ふーん武2ならプロデューサーじゃないからアイドルとの恋愛もおkだね
~説明後~
ちひろ「そうですか、わかりました」
武1「わかっていただけましたか」
武2「良かったねぇ」
ちひろ「そうなると浜口さんにご相談されてみては・・・」
武1「それなんですけど、さっき確認したら現在脇山さんと山に修行に行っているとか・・・」
武2「あらら」
ちひろ「それは弱りましたね・・・」
武1「とりあえず皆さんにも説明して対策を練りましょう」
ちひろ「そうですね」
武1「貴方も軽率な行動は控えるように」
武2「はいはい」
>>24
アイドルが恋愛するのがアウトなんやで
~数十分後~
ガチャ
卯月「おはようございます」
凛「おはよう」
未央「おっはよー!」
武1「おはようございます、実は・・・」
武2「やぁ卯月ちゃん、今日も笑顔が素敵だね」
卯月「!?」ドキン
卯月「ななな・・・」ドキドキ
武1「ちょっと!軽率な行動は控えるようにと・・・」
武2「ゴメンゴメン、女の子を見るとつい口が・・・ね」
武1「まったく・・・」
凛「ちょっとアンタ!それより・・・」
未央「何で2人いるの?説明してよ」
武1「それがですね・・・」
なんだろうこのNTR感
まだ好きとも嫌いとも言えないぞわぞわした感じ
アイドルマスターシンデレラガールズ、始まるよ☆(精一杯高い声)
~説明後~
武1「・・・という訳なんです」
未央「そっか~」
凛「ふーん・・・」
卯月「そ、そうでしたか・・・」
武2「意外と驚かないんだねぇ」
未央「まぁここには色んなアイドルがいるし・・・どんな事件だって起こるでしょ」
武1「それで済むんですね・・・」
凛「いちいち驚いてたらキリないしね」
武2「流石凛ちゃん!クールな君も素敵だよ☆」
凛「う、うるさい!」///
武1「・・・・もう何も言いません・・・・」
チャオって言いそうな武2
武内P専用エスパーニャンコだと考えればいけるかな
あの面で軟派なこと言われても怖い
武2はなんか某乙女ゲーの新作に出る武内君みたいww
(軽薄でチャラい先生というキャラ)
~その後、やってきた他のアイドルにも説明した~
美波「そんな事が・・・」
杏「災難だねぇ」
武1「わかっていただけて何よりです」
みく「あれ?もう1人のPチャンは?」
莉嘉「あ、それならあっちで・・・」
武2「このクッキーが美味しいのは、君の心が綺麗だからだろうね」
かな子「そ、そんな・・・」
武2「君と出会えたのは、四葉のクローバーを見つけた時以上の幸運だよ」
智絵里「はうう///」
武2「おや、どうしたんだい子犬ちゃん、ちゃんとわかるように言って欲しいな」
蘭子「ひゃううううううううん!!!!」ビクビク
みりあ「何かたのしそうにしてるよ!」
武1「また・・・・」
武1「あの、いい加減に・・・」
武2「もう諦めてくれないか、性分なんだ」
武1「はぁ・・・所であなた、仕事の方は?」
武2「それは君の記憶から引き継いでるから問題ないさ」
武1「そうですか・・・・」
あれだな、武1が敬語を止められないのと一緒だな
武1「というわけで、彼にも仕事を手伝ってもらう事になりました」
アーニャ「ダー、わかりました」
きらり「おっけー☆」
李衣菜「大丈夫かなぁ・・・」
武2「あの、一つ提案なんだけど、」
武1「はい?」
武2「君がニュージェネレーションズ、キャンディアイランド、アスタリスクを担当して、僕が残り3組を担当するというのはどうだろうか」
武1「はぁ・・・」
武1「皆さんがいいなら・・・」
アイドル達「大丈夫でーす!」
武2「だそうだけど?」
武1「・・・わかりました、くれぐれもお気をつけて」
アイドル達「はーい!」
武2「任せてよ」
~仕事終了後~
武2「お疲れさん」
武1「お疲れさまでした・・・そちらは何事もなかったですか?」
武2「全然OKだよ、ねぇ皆?」
美波「はい・・・とても素晴らしい仕事ぶりでしたよ・・・」キュン
アーニャ「ダー・・・こんなの・・・初めてです・・・」キュン
きらり「物凄くハピハピしたにぃ☆」キュン
莉嘉「楽しかったよ☆」
みりあ「ねー!」
蘭子「くぅ~ん♪」スリスリ
武2「ね?」
武1「何をやってきたんですか・・・」
自分自身に寝取られるなんて新しいな
~武内P宅~
武2「さて、今日はもう寝るとしますか」
武1「そうですね」
武2「朝起きたら僕いなくなってたりして」
武1「それは・・・何か複雑です・・・」
武2「まぁ明日にならないとわかんないって、それじゃ・・・」
武1「おやすみなさい」
~翌朝~
ピピピ・・・
武1「ん・・・朝ですか・・・」パチ
パシッ×6
武1「な!?」
武内P×5「え?」
武松さん
演じ分け大変そう
武1「まさか6人になるとは・・・」
武2「びっくりだよねぇ」
武3「ひいい・・・僕が6人もいる・・・恐いよぅ・・・」ガクガク
武4「ふん!ふん!筋肉こそ命!」(筋トレ中)
武5「フ・・・これもまた運命(さだめ)か・・・」
武6「ぎゃははははは!!!何だコレ!!!」
武1「どうしましょう・・・」
武2「とりあえずこのまま仕事に行くしかないんじゃない?」
武1「確かに・・・下手に単独行動させるよりいいかもしれませんね」
武2「そうだね、おーい皆ー会社行くよー!」
武3「は、はい・・・」ブルブル
武4「応!」
武5「心得た」
武6「オッケー!」
今流行りの六つ子かな?
~CPルーム~
武1「という訳で6人になってしまいました・・・」
武内P×5「どうも」
卯月「わぁ・・・」
凛「これは流石に・・・」
未央「ビックリだよ・・・」
武1「ちなみに個性はこんな感じです」
武1:通常
武2:口説き好き
武3:臆病(6~7話のヘタレ状態が悪化した感じ)
武4:マッスル
武5:クール&若干厨二(ポエマーが悪化した感じ)
武6:無邪気
武1「とりあえず各ユニットに1人ずつつけようかと思いますが・・・」
凛「大丈夫なの?」
武1「仕事内容は記憶しているらしいので大丈夫だそうです」
未央「そうなんだ・・・」
武1「でも早く何とかしないといけませんね・・・」
卯月「そ、そうですね・・・」
武1「それでは皆さん、今日もよろしくお願いします」
アイドル達「はーい!」
~武3&キャンディアイランド~
武3「あ、あの・・・皆さんライブ・・・頑張ってください・・・」ブルブル
かな子「は、はぁ・・・」
杏「もう・・・もっとちゃんとしてよ・・・こっちが不安になるじゃん」
武3「・・・・・・」
杏「ちょ・・・何か言ってよ・・・」
武3「だ、だってもし不用意な事を君達を傷つけたらと思うと恐くて・・・」ブルブル
智絵里「うわぁ・・・」
杏「仕方ない、杏達がしっかりしないとね」
かな子「そ、そうだね・・・」
武3「そ、そうしてください・・・」ブルブル
杏(ったく、とんだ貧乏クジだな)
すみません訂正します
~武3&キャンディアイランド~
武3「あ、あの・・・皆さんライブ・・・頑張ってください・・・」ブルブル
かな子「は、はぁ・・・」
杏「もう・・・もっとちゃんとしてよ・・・こっちが不安になるじゃん」
武3「・・・・・・」
杏「ちょ・・・何か言ってよ・・・」
武3「だ、だってもし不用意な事を言って君達を傷つけたらと思うと恐くて・・・」ブルブル
智絵里「うわぁ・・・」
杏「仕方ない、杏達がしっかりしないとね」
かな子「そ、そうだね・・・」
武3「そ、そうしてください・・・」ブルブル
杏(ったく、とんだ貧乏クジだな)
~武4&ラブライカ~
武4「さぁ2人共一緒に腕立てだ!フン!フン!」
美波「ハァ・・・ハァ・・・」
アーニャ「в порядке? ミナミ、大丈夫、ですか?」
美波「なんとか・・・あの、これに何の意味が・・・」
武4「肉体を鍛えておけば!もうライブ前に倒れたりしないからだ!」
美波「どっちかって言うとメンタル面の方が・・・」
武4「何を言う!健全な精神は!健全な肉体に宿る!さぁドンドン行くぞ!」
アーニャ「Действительно・・・成程、頑張りましょうミナミ!」
美波「え、ええ・・・」
武4「ハッハッハ!筋肉こそ命!」
~武5&蘭子~
蘭子「ククク・・・我が友の欠片よ・・・我の眷属となれる事を感謝するがよい・・・」
武5「うむ、我も漆黒の姫君に仕える事ができて幸福である」
蘭子「ひゃう!?」
武5「どうした?」
蘭子「な、何でもない・・・」(お姫様って言われちゃったよぅ・・・)ドキドキ
蘭子「よ、よければ・・・」
武5「?」
蘭子「わ、我の伴侶となる事を許可してもよいぞ・・・」
武5「・・・ならぬ、我とそなたはあくまで主従・・・一線をこえてはならない・・・」
蘭子「そ、そうか・・・」(やっぱりプロデューサーはプロデューサーだなぁ・・・)
~武6&凸レーション~
~カラオケ店~
武6「よ~し皆~今日は思いっきり遊ぶぞ~」
みりあ「おー!」
きらり「このPチャンノリノリだにぃ☆」
莉嘉「わかりやすくていいじゃん」
武6「SAYいっぱい!輝く~♪」
莉嘉「あははは!P君がそれ歌うの変なの~☆」
きらり「可愛いにぃ☆」
みりあ「楽しいね!」
もうこれ武内でやった意味無くなってる感
~武2&アスタリスク~
武2「それで今日の予定なんだけど・・・」
李衣菜「あれ、意外と普通・・・」
みく「口説き文句とかはないのかにゃ?」
武2「何か君達に関してはあまりそういう方向にいかないんだよね~」
みく「な!?それはどういう意味にゃ!」
武2「まぁまぁそんな怒んないでよ子猫ちゃん」
みく「みくは元々猫キャラにゃ!」
武2「でしょ?」
李衣菜「じゃあ容姿とか・・・私ら意外と着痩せする方だし」
武2「そんな子この会社には沢山いるじゃん」
李衣菜「そっか・・・口説きも色々大変なんですね」
武2「そうなんだよ・・・」
~武1&ニュージェネレーションズ~
~とある山中~
凛「ねぇプロデューサー、この山に何の用?」
武1「ここで浜口さんと脇山せんが修行しているので・・というか何故皆さんまで・・・」
未央「だって心配だし・・・ねぇしまむー」
卯月「はい」
~滝壺~
ザアアアアアア・・・
あやめ「珠美殿!やはり修行といえば滝ですね!」
珠美「あばばばば・・・漫画とかではよく見ますがこれって効果あるんですかね?」
あやめ「さぁ?」
珠美「・・・・・」
??「おーい!」
あやめ「おや、誰か来たようですね」
武1「浜口さん・・・やはりこちらにいましたか」
あやめ「これはこれはCPのプロデューサー殿、それに・・・」
珠美「ニュージェネレーションズの皆さん、こんにちはです」
NG3人「こんにちは!」
武1「滝に打たれての修行ですか」
凛「でも水着って・・・」
あやめ「だ、だってもし白装束とかでやって透けたりしたら恥ずかしいし///」
卯月「確かに・・・」
あやめ「ちなみに珠美殿は小学生からサイズ変わってな・・・」
珠美「ちょ・・・言わないでくださいよ!」
未央「ハハハ・・・」
あやめ「それでプロデューサー殿、わたくしに何か御用ですか?」
武1「そうでした、実は・・・」
~説明後~
あやめ「何と、そのような事態に・・・」
武1「何とかなりませんか・・・」
あやめ「まさか本当にに分身の術が使えるとは・・・プロデューサー殿は案外忍の素質があるのかもしれませんね」
武1「今は冗談を言ってる場合では・・・」
あやめ「これは申し訳ない、それではこれをお持ちください」スッ
武1「これは?」
あやめ「これも我が家に伝わる丸薬です、体内の気的な物を安定させる効果が・・・」
武1「大丈夫なんですか?」
あやめ「祖父も飲ん・・・」
武1「わかりました、飲んでみます」
未央「これで元同りになればいいけど・・・」
凛「そうしたら、あのキャラが変なプロデューサー達ともお別れだね」
卯月「ちょっと寂しいですね・・・」
珠美「話についていけない・・・」
~その夜 武内P宅~
武1「後はこれとスタドリを一緒に飲めば・・・」
武2「お別れかぁ・・・」
武3「僕ら・・・消えちゃうの・・・」
武4「ええい!覚悟を決めぬか!」
武5「これもまた運命(さだめ)・・・」
武6「悲しいね~」
武1「それでは皆さん・・・いきます!」
武2「さよなら」
武3「ま、またね・・・」
武4「応!とっとと飲め!」
武5「いざさらば!」
武6「バイバ~イ!」
武1「では・・・」ゴクゴク・・・
ゴクン!
~翌日 346プロ~
卯月「プロデューサーさん・・・」
凛「大丈夫かな・・・」
未央「戻ってるといいけど・・・」
あやめ「プロデューサー殿の様子が気になったので来ました!」
珠美「珠美ももし武4さんがいたら手合わせ願おうと思って来てみました!」
??「皆さーん!」
凛「あ、あの声は・・・」
未央「プロデューサー!」
卯月「ど、どうなりました?」
あやめ「あ、あれは・・・」
珠美「え・・・」
武内P「皆さん!」
武内P×13「おはようございます!」
ダダダ・・・
珠美「ひいい!14人のプロデューサーが走ってくる!」
あやめ「まさかこうなるとは・・・やはりプロデューサー殿には忍の素質が・・・」
未央「こ、これは・・・」
凛「どうしよう・・・」
卯月「これで1人1人にプロデューサーさんが付けますね!」
未央「いやそういう問題じゃ・・・」
凛「ふーん・・・それも悪くないかも・・・」
未央「あーもうどうにでもなれー!」
その後志希や晶葉の協力もあり何とか元に戻れました
~おわり~
これで終わりです
最終的にモバマスアイドルの数だけ増やそうかとも思いましたが何か恐くなったのでやめました
何か逃走中のハンターみたいになりそうだし
>何か逃走中のハンターみたいになりそうだし
本編よりもこの文に一番笑わされたぞこの野郎
武内Pが13人で追いかけてくるとか・・・恐怖しかない
同じ顔が6人いるだけでも強いのに
あの強面が13人いたらチビってまう
乙
乙武さん
量産型武内Pか…
乙
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