母「えっ?えっと、それは・・・・トナカイの世話とか・・・・そう!新型ソリの開発をしてるのよ!」
幼女「えっ!そうなの!サンタさん健気!!学校のみんなにも言ってくる!言ってきまーっす!」
母「ど、どうしましょう・・・・」
父「まぁ、いいんじゃないのか。この機会にサンタさんなんか居ないってことを知って欲しい。」
父「幻想は何れ人を殺すことに・・・もがぁっ!!」
母「ふんっ!」
ゴキッ
母「そんなこと絶対にさせません!幼女ちゃんはまだ7歳なのよ!?夢を見させてあげたいじゃない!」
父「そ、そうは言うがな・・・。(きょ、今日は会社休もう・・・首があらぬ方向に・・・・)」
母「そうだ!トナカイとソリを買ってきて、アナタがサンタさんの真似を・・・・。」
父「正気か!今は真夏だぞ!あんな格好でやれるか!」
っていうのが読みたいなぁ・・・・チラチラ( ・ω・)
そこからどう話を広げるんだ
今世紀最大の無茶振り
母「娘の夢のための犠牲にもなれないの!?」
父「そんな無茶な…」
母「いいわ。私がやるから」
父「その年でサンタコスwwwwwww」
母「あらそう」ニコッ
ボカバキドス
父「」
10分後
母「こんなもんかしらね」
父「結構似合ってるジャマイカ」
母「まだまだ賞味期限は過ぎちゃいないわ」ニヤ
父「…んで、どーすんの?」
母「次は最新型のソリを作らないとね」
父「はぁ!?機械の知識ゼロなのにできるわけないだろ!!」
母「お隣に怪しい博士がいるじゃないの」
父「あの人に頼むのか…」
父「あのマッドサイエンティスト色々やらかしてるじゃねぇか」
母「そう?」
父「先週もうちの垣根が『柿の種砲』で吹っ飛ばされたし
先月は近所の屋根が『川越シェフのサイン入り爆弾』で…」
母「ああもう、男がグチグチうるさいわね!こういうのはガツンとやってみるものなの!」
父「俺は心配だよ…」
博士家前
ピンポーncんばcxtqbc听wzxmbqおxgzyjmnuんczyぃうm
母&父「…」(なんだこの音)
ガチャ
博士「…どなたですか?」
頑張って広げてるな④
ミッ◯ー「サンタとかwwwwwウケるwwww」
これは地下に巨大ロボがあったりする展開だな!?
25分後
博士「…で、わしに最新型のそりを作れとな?」wktkwktk
母「そうなんです。お願いします!」
父(てかこいつwktkとか言ってるぞ…)
博士「ヌフフ。任せなさい、2週間もあれば楽勝じゃ」
母「よかったぁ」ホッ
博士「ただし……」
博士「あなたの着ているその、サンタコスをわしに寄越しなさい。」
父&母「!!??」
博士「けしからん、非常にけしからん。そんな服はわしが預かる。」
母「で、でもこの服は娘のために…」
博士「ならばソリもつくらん」
父「クソっ…なんてことを…」
母「わかりました…この服はあげます、また買えばいいことですし…」
博士「賢明な選択じゃ。」
博士「あ、そうそう忘れておった。頼み事をわしにするときはこのアンケートに答えなさい」ペラ
父「なんじゃこりゃ」
アンケート
次の質問になるべく正確に答えてください
q1 あなたのスリーサイズを書いてください
q2 あなたの年齢を書いてください
q3 あなたのフェチを……
父「一体何だこれは!!」バン
博士「アンケートじゃが…」キョトン
④
父「そうじゃねぇ!内容を言ってるんだよ!」
母「あなた…」
博士「いやならつくらへん」
父「……糞」
博士「ペンはあそこじゃ、書いてくれ」
母「…はい(これも娘のため…)」
15分後
母&父「出来た」
博士「どれどれ…」ペラ
博士「バストが89.4!?すごいのう」
母「…///」
博士「お父さんのフェチは……ほほぅ、ヘソかねコアじゃな」
父「黙れ!!!」カァ
博士「しかし、なにより母君、君の年齢じゃが…24?
確か7歳の娘がいたはずじゃが…」
母「そのことは聞かないで…ください…」
博士「…まぁいいじゃろ。楽しみにしときなさい」
父「……(母……)」
学校で…
幼女「サンタさんが何してるか知ってる?」
幼友「え?知らないよ」
幼女「あのねぇ、最新のそり作ってるんだって!!」
幼友「へぇ~~サンタさんすごいんだ!!」
幼男「んなわけあるかよサンタなんかいないよ」
幼dqn「俺もそう思うwwwwwwww」
幼女「ううん、いるもん!!」
幼dqn「なら証拠見せろよ」
幼女「お母さんに頼んだらサンタさんに来てもらえるもん!!」
幼男「へっ、そうかいそうかい」
幼友「ちょっと2人とも!!」
幼vipper「おいdqn、男は釣られてこそのvipperだろwwww」
幼男「うるせーよ、2ちゃんやってろ」
幼女「絶対いるも~ん!!」
幼vipper「じゃあ、今日幼女ん家行って確かめようぜ!!」
幼男「おういいぜ!!」
幼vipper「フヒヒ『幼女の家に行くから安価』っとwwwww」カタカタ
幼女「お母さんの言うことは本当だもん!!」
幼男「ハハハ楽しみだぜ!!」
先生「おう、座れガキども~」ガラ
幼dqn「ヤベ、センコーだ」
先生「じゃ、授業始めるぞー」
幼女「先生!!」
先生「んぁ?なんだ」
幼女「サンタさんっていますよね?!」
先生「…いるんじゃねぇか?」
幼女「ほら!!いるじゃん!!」
幼男「嘘に決まってんだろ」
幼vipper「なっ…幼女の後ろ姿うpだと……
ヨユーだなwwwwww」カシャ
先生「(#゚д゚)ゴルァ カメラ出すな!!」
微笑ましい
支援
幼vipper「先生!あなたは人が安価に従っているのを邪魔するんですか!?」
先生「いや…そういう問題じゃねぇっツーの。」
幼vipper「しかし、無視しては安価を出した人に失礼です!」
先生「うむ…言えてるじゃねぇか。よし、今日の授業は道徳にすっぞ!!」
幼dqn「どうでもいいんだよ道徳なんてwwwwww」
先生「馬鹿言うな、道徳は生きていく上でとても大切……」ウンヌンカンヌン
幼男「あ~あ、始まったよ」
家
父「さて、どうしようか。ソリが出来るのを待つのもいいがやることがあるはずだ。」
母「そうね、信憑性を高めるためにいろんな人に助けてもらいましょう!」
父「じゃあ、お向いのおじさんに頼もう。」
母「それならあたしは近くの交番のお巡りさんに頼んでくるわ」
父「よし、それじゃ解散!」
父→お向いのおじさんと交渉
母→交番のお巡りと交渉
おじさんの家
父「失礼しまーす」ドンドン
ガアチャ
おじさん「誰だ……ハッ、あんたは死んだ婆さんじゃないか!!」
父「いや、違いますよ!!!」(そうだ、この人奥さんに先立たれてた…)
おじさん「会いたかったぞ…わしゃ寂しくて寂しくて…」ウルウル
父「で…ですから私h
おじさん「婆さんやぁ!!」ダキィッ
父「うわぁぁぁぁ!!」
おじさんの娘(以下娘)「あら、お向いのお父さんこんにちは」
父「あぁこんにちは」ゲッソリ
おじさん「さぁ、婆さんに何から話そうかの…」
父「ちょっとこの人どうにかしてくれません?」
娘「えへへ、うちのお父さんボケちゃってるから無理かな?」テヘペロ
父「そ、そんなぁ」
娘(ちょっとこの人好みかも…)ポー ←年上好き
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ ピャッ!
| ④
娘「と、とりあえず座ってください」ササッ
父「うん、ありがとね」ガタリ
娘(はぁぁ…この人、大人の魅力しゅごいよぉ……)キュンキュン
おじさん「婆さん、わしゃトイレに行ってくるの」タタッ
父「ふぅ、一安心だな」
娘(この人に犯しゃれたいよぅ…)ムズムズ
父「……娘さん?」
娘 ハッ「だだだ大丈夫れひゅ!!!」
娘「おおおおおお茶出しまひゅね!!」タタタタタタ
父(変な子だな…萌えるが)
父「さてと、とりあえずこの一家の協力を得なければな」キリッ
娘(ひゃぁあ、かっこいいな//)
台所
娘「えっと、お茶煎れて…」コポポ
娘「調味料に…」
ニヤリ
1週間前
高校で
娘「はぁぁ、おじさまに犯されたいなぁ」ハァ
娘友「ちょっとあんた大丈夫?」
娘「うん平気らよ。」
娘友「そういう趣味もいいけど、やっぱりdqn君とかの方がかっこいいじゃん」チラッ
dqn「wwwwwwwww」
リア充「wwwwww」
娘「そうかなぁ…若いのはいやだなぁ」
娘友「アンタ…なかなかの重症ね」
娘「でもそんな機会ないしなぁ…」
娘友「ニヤリそれがねぇ…そんな夢もかなっちゃうもの手に入れたんだ」
娘「えっ、なになに!」キラキラ
娘友「ヌフフ…じゅあああん!!!」ゴソ
娘「…お薬?」
娘友「媚薬よ、び・や・く!!」
娘「欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい」
娘友「怖いよ!!まぁちょっぴりならあげる」
娘「ありがと!!もつものはやっぱり友ね!」
娘友「えぇ…このシチュでいわれてもなぁ…」
今
娘「この娘友からもらった魔法の薬を…」ポチャン
娘(これでたっぷり犯してもらえる 子宮が疼くよぅ…)ムラムラ
父「まだかなぁ」
娘「お待たせしましたぁ」カチャカチャ
おじさん「待たせたの」トタトタ
父(うわぁ、嫌なのも帰ってきた…)
娘「はい、紅茶です」コト
父「ありがとう」ニコ
娘(もうすぐあの笑顔も私のものに…)ジュルリ
ところで④ ってなんのこと?
父「じゃあ、いただきます」カチャ
娘(私はあなたをいただきますね…)
おじさん「婆さんや、いきなり熱いものを飲むと火傷するよ」サッ
娘&父「あっ」
おじさん「ふーふー、ごくごくごく」
娘「あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
おじさん「あちゃ、全部飲んでしまったわい、婆さんごめんな」ニコリ
父「別にいいですよ…」
娘「良くなぁぁぁぁああああああああいいいいいい!!!!!!!」
父「いいですよ、娘さん、俺は気にしてません」ニコ
娘「ダメだよぉぉぉぉぉお!!ちょっとしかない媚薬がぁぁぁ」
父「え?」
娘「あ、なんでもありませんなんでも」ハァハァ
父「とりあえず本題入りますね」
1分後
父「…というわけです」
娘「まぁ、我が子のためにそこまでするなんて親の鏡ですぅ!!」
おじさん「ばあさんはいい人じゃの」ムラ
父「手伝ってくれますか?」
娘「もちのろんでしゅよぉぉぉ!!」
おじさん「あぁ、婆さんのためなら」ムラムラ
父「よかったァ」ホッ
娘(手伝ってる途中で逆レイプ出来るかも…)ドキドキ
おじさん「じゃあ、早速行くかの」ムラムラムラ
娘「行きましょイキましょ!!」ハァハァ
父「ええ」(なんで2人とも興奮してるんだ…)
父パート終了
あとは夕方近くに書きます
娘「いつも見ていただいてる方々、ありがとうございますぅ!!」
乙。待ってる
④は「しえん」→「支援」ってことね
あと、>>31みたいにss中に自分の発言混ぜたり
>>34のようにキャラに自分の言葉を言わせたりするのは
叩かれやすいのでやめといたほうが無難ではある
もちろんそれがルールというわけじゃないから、叩かれようと貫くってのもアリ
>>35
ありが㌧
以後気をつけるよ
はよ続き
父が説得しているとき交番では…
交番
警官「オウフ、これはwktk展開だな」カタカタ
母「失礼します」
警官「!!?」バッ
母「少しご相談したいことがあるんですけど…」
警官「くそっ、人が2ちゃんやってるときになんて奴だよ…」ブツブツ
母「いらっしゃいますかぁ?」
警官「は~い、今行きます。」ドタドタ
警官「はい、なんでしょう」
母「娘のことなんですけども…」
警官「あ、その話長くなります?」
母「ええ。ちょっと」
警官「わかりました、では奥へどうぞ」ササ
母「ありがとうございます」
警官「いえいえ、警官として当然ですよ」
警官(しっかしこの人の胸すごいなぁ…)チラリ
警官(この季節は薄着を着ているはずだから、まず目測の大きさで
間違いはないだろう。おそらく寄せてあげるブラも使用していないはず
……この条件から推測するに……)
警官「88.6といったところか…」
母「どうかしましたか?」
警官「いえいえ、なんでもございません。ささ、お座りください」
母「どうも」スッ
警官「…で、話といいますと?」
母「実はですね…」
2分後
警官「はぁ、それで手伝って欲しいと」
母「ええ、どうでしょうか」
警官(うわぁ、めんどくさいなぁ…)
「すいませんねぇ、交番とはいえど、やることはたくさんあるんですよ
落し物の届出も済ませないといけないんでねぇ。」
母「そうですか…」シュン
警官(ほほう、うつむいた時の胸もまた然り)
警官「でも、娘さん思いのいい奥さんじゃないですか。応援しますよ」
母「そう言ってもらえると嬉しいです」ニコ
警官「あ、そうだ。娘さんの写真とか見せていただけます?」(一応俺、幼女&人妻好きだし)
母「いいですよ、これです」スッ
警官「へぇ、かわいい娘さんで……」ビク
母「?」
警官(この少女は…)
母「あのう、どうかしましたか?」
警官「あぁいや、かわいいなぁと…」ハハハ
警官(今立ってる安価実行スレの幼女じゃないか!?)
警官「あ、少し失礼しますね」ガタ タタタ
警官の部屋
カチカチ
警官「やっぱりあの子だ…!!髪型も服も同じ!……こんなことがあるもんなんだな」
警官「となると…今あのスレを立ててる奴は一体…?」ハッ
警官「まずい…犯罪の匂いがするぞ…」アセ
警官「あのスレ主はおそらく、いやかなりの確率で幼女に手を出す…!!
幼き処女が危ういぞ!!警官としてなんとしても死守せねば…!!」
警官は自己の心の奥底に秘めた正義心を目覚めさせた。
警官「この、犯罪は俺が食い止める!!何か起こってからでは遅いんだ!」キリィッ
警官「落ち着け落ち着くんだ俺…まずあのスレ主をあぶりださなくてはいけない」
警官「よし…まずはスレを覗いてみよう。」カチッ
警官「ふむ…やはり皆画像をうpした事を褒めているな。
まずはスレ主を浮かれさせて多少危険な安価も遂行
するように仕向けるか。」カタカタ
『vipも捨てたもんじゃないな
いいぞ>>1』ターンッ
警官「よし、これでokだ。安価は誰にも渡さん!!」
母「まだかしら…」
警官「いやぁ、遅れました」タタ
警官「今日の仕事をまとめてみたらやっぱり何もなかったんですよ」
母「ええ!じゃあ…」
警官「はい。手伝えます。」(母には秘密にしておこう。混乱されたら困る)
母「助かりますぅ。では、トナカイ役をお願いできますか?」
警官「ええ、喜んで!!」
母「よかった、じゃあ、早速行きましょうか!」
警官(2ちゃんでこんな書き込みがあったなんて言っても
おそらく誰も信じてくれない…これは俺一人の戦い
だ…正義を貫いてみせる!)
幼vipper「ブエックショイ!!風邪ひいたかな」
先生「人が話してる時にくしゃみをするな!!…えー、それで道徳とはな…」クドクド
母パート終了
乙
学校で…
先生「人を傷つけるとはどういうことか、dqn答えてみろ」
幼dqn「はぁ!?知らねーってのそんなのよぉ」
先生「たわけぇっ!!貴様はそれだからいつまでたってもdqnなのだ!!」
幼dqn「はぁ?意味わかんねーし」
幼男「ほっとけよ、あいつ語りだしたら止まんねーし」
幼女「おにゃか、しゅいたよう…」グゥゥ
幼友「そーだねぇ、お昼まだかなぁ」
幼vipper「よぉし、次の安価出すか。次は90だ!!」カタカタ
警官「ムッ!!新たな安価が出た!!」←スマホでチェックしている
警官「安価取り合戦が激しいな。なんというスレだ…
とりあえず『幼女と話す』にしておこう様子見だ」
幼vipper「ほほぅ、『幼女のパンツうp』?無理だろwww
『幼女を肩車』俺そんな体力ね~wwww」
安価を踏むまであと6レス
警官「近づいてきた…もはや運だが…警官を侮るな!!そら!投下!!」
87 幼女とキス コンマ表記 45:23
88 幼女のまんまん触る 45:67
89 幼女の尻をさりげなく触る 45:78
90 幼女と話す 45:99
警官「…ふぅ。恐ろしい戦いだ…1秒も立たないうちに4レスもつくとは…」
母「どうかなさいました?」
警官「いいえ、何もございません」
母「トナカイ似合ってますよ」ニコ
警官(この人を悲しませるわけには…!!)
幼vipper「ふ~ん、『幼女と話す』かぁ…」
幼vipper「これは余裕だな」カタカタ
『ちょwwww>>87~>>89荒ぶりすぎwwwwwwとりあえず話してくるwww』
幼vipper「よし」ガタ
先生「おいゴラァ!!何立ってんだよ人が話してんだぞ!ぶっころっそ(ぶち殺すぞ)!!」
幼vipper「先生、これは安価です」
先生「んぁ?!それでも立つなって…」
幼vipper「先生は、くだらないルールを守るのか、安価を取るのか、
どっちが賢い選択だと思います?」
先生「んぐ…まぁ、いい。すぐ終わらせろ」
幼vipper「それでこそ先生です」
幼vipper「おい、幼女」
幼女「なぁに?」
幼vipper「話そうぜ」
幼女「うん、いいよ!!お話しよ!!」
幼vipper「サンタについて話してたけどさ…」
幼女「うん!サンタさんいるんだよ本当だよ!!」
幼vipper「なんでそう思うんだ?」
幼女「だって、お母さんが言ってたんだもん!お母さん嘘つかないもん!」
幼vipper「なんでお母さんは嘘つかないってわかるんだ?」
幼女「だって、私が生まれてきたときも『この子だけは…!』って…
先生「おい幼vipper」
幼vipper「はい?」
先生「ちょっと来い」
幼vipper「はい、幼女、ちょっとまってて」タタタ
幼vipper「なんですか?」
先生「あのな、幼女と話すときは母親の話はタブーだ」ヒソヒソ
幼vipper「…?なんでですか」
先生「…子供にはわからねぇ事情があるんだよ、そこは察してくれ」ヒソヒソ
幼vipper「…わかんねぇけど、分かりました…」
先生「よし、それならいい」
なんか気分悪い…インフルかも知らん。
病院池
家で…
父「おう、お巡りさん連れてこれたのか」
母「あなたこそ」
警官「どうぞよろしくお願い致します」ビシッ
おじさん「よろしく頼むよ~」
娘「あ…あああのよろしくお願いしまひゅ///」
母「それじゃ、各自に仕事頼みますね」ペラ
父「なんだ?それ」
母「ワードで資料作ったのよ、はいどうぞみんなに配って」パサ
父「手がこんでるな…じゃ、みんな配りますねぇ」
父「はい」パサ
警官「ありがとうございます」ケイレイッ
父「はい」パサ
おじさん「ありがとな婆さん」ムラムラムラムラ
父「はい」パサ
娘「あ…ありがとう…ございます///」カァァ
母(なによあの娘デレデレしちゃって…)
娘(フフフ、嫉妬してるわね…)ニヤ
母「じゃあ読んでね」
全員「…」ペラペラ
娘「あっ、あの、父さんここの部分がわからないんですけど…」(アタックしときますか…)
父「えっ、どれだい?」
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