ﾐﾚｰﾇ『ｱｲﾂまだ来てへんけど…ﾎﾝﾏ大丈夫かいな？』

ﾚｲ『知らん』

ﾐﾚｰﾇ『なんでやねん！あんまいちびってたらｱｶﾝぞお前!?』

ﾚｲ『ｽﾏｾﾝ、そのうち来ると思います』

ﾐﾚｰﾇ『ちょお！お客さん待たせてんのやで!?』

ﾚｲ『ﾁｯ…じゃあ、ちょっとだけ始めちゃいますか』

ﾐﾚｰﾇ『ｱﾝﾀ今舌打ちしたやろ？』

ﾚｲ『いいえしてません』

・・・・・♪

艦長『なんやｺﾚ？ちっとも歌わんのかいな!?』

ﾊﾞｻﾗ『あーﾀﾞﾙ…でもｱｲﾂらもう始めてやがるだろうな』

ﾊﾞｻﾗ『ﾎﾝﾄ、ﾐﾚｰﾇとか死んでくんねえかな』

ﾊﾞｻﾗ『しゃあないから行くだけ行ってみよ』

�・�・�・�・�・♪

ﾐﾚｰﾇ『ﾊﾞｻﾗ！もぉーｱﾝﾀ！ﾎﾝﾏ何してたの!?』

ﾊﾞｻﾗ『黙れﾒｽﾌﾞﾀさっさと歌え』

ﾐﾚｰﾇ『何でｱﾀｼなん!?』

ﾊﾞｻﾗ『さっさと歌え！海に沈めるぞ』

ﾚｲ（ﾌﾟｗｗｗﾐﾚｰﾇざまぁｗｗｗｗｗ）

無線『ﾏｯｸｽ艦長！何かsosが来てるんですが！』

艦長『やかましわ！』

無線『たすけてくださぁい！』

艦長『しゃあないな…んで敵さんの数は？』

無線『分かりません！』

艦長『お前そこ確認してから連絡よこさんかい！』

艦長『もぉしゃあないからあの…ほら！なんちゃらﾌｫｰｽ出したりや』

無線『ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞﾌｫｰｽ？…でしたっけ？』

艦長『あぁ！それやそれや！もうそれでええ！ﾜｼもすぐ戻るさかい』

ｶﾝﾁｮｳﾌﾞﾘｯｼﾞｲﾝ

ﾐﾎ『艦長！』

ｻﾘｰ『何かいっぱい連絡きてました』

艦長『いっぱいてなんやねん…』

参謀『往生しまっせぇ…』

艦長『おいｴｷｾﾄﾞﾙ…何でお前が関西弁つことんねん!?』

参謀『別にかまへんやろ？』

艦長『馴れ馴れしいわｱﾎ！ｷｬﾗｶﾌﾞるから関西弁止めえや』

参謀『了解ですぞ！』

艦長『今度はﾑｯｸかいな…』

ﾐﾎ『艦長！何か色々危ないです！』

艦長『ｶﾝﾁｮｰｶﾝﾁｮｰうるさいわ！さっさと出撃させぇ！』

ﾄﾞｯｶｰ『ｶﾞﾑﾘﾝ殿！い…いよいよ出撃でござるな』

ｶﾞﾑﾘﾝ『うるせーｶｽ黙ってろ』

金龍『ちょっとｱﾅﾀ達！ﾏｼﾞﾒにやらないと後でｵｼｵｷよ？』

ﾄﾞｯｶｰ『拙者貞操の危機でござる！』

ｶﾞﾑﾘﾝ『ﾎﾓが！』

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ…ﾄﾞｶﾞｶﾞ……ｽﾞｶﾞｰﾝ…ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

ｶﾞﾑﾘﾝ『何だこりゃあ!?』

金龍『d1よ！d2！状況を報告してちょうだい』

ｶﾞﾑﾘﾝ『うるせーﾎﾓ！気持ち悪いんだよ！ﾃﾒｰで調べやがれ！』

金龍『なんですってえ!?』

艦長『状況がｻｯﾊﾟﾘ分からんやんけ！何とかせぇや！』

ｵﾍﾟﾚｰﾀ『大体みんな反応ありません！』

艦長『……ｱﾊﾞｳﾄ過ぎちゃう？』

参謀『そんな事ないですぞ』

艦長『ﾑｯｸ喋んなや！』

ｻﾘｰ『艦長、敵が何か変な武器使ってますよ』

艦長『ﾓﾆﾀｰ見とけやﾎﾞｹ！しばくぞ!?』

ｻﾘｰ『ﾁｯ』

ｷﾞｷﾞﾙ『純度65！いいｽﾋﾟﾘﾁｱだぜ！』ｷﾞｭｰﾝ

ｶﾞﾑﾘﾝ『何だｱｲﾂ？ﾁｮｰ速えぇ！』

ﾔｯｸ!ﾃﾞｶﾙﾁｬ!④

艦長『なんやねん…あの武器？』

参謀『ｻｯﾊﾟﾘ分からないですぞ！』

艦長『お前ﾎﾝﾏそれでも参謀かいな？』

艦長『あぁもう！家帰りたいわぁ！ﾎﾝﾏ』

�・�・�・�・�・

ｶﾞﾑﾘﾝ『速いのはあのﾘｰﾀﾞｰ機だけかよ』

ｶﾞﾑﾘﾝ『今度は逃がさねえ！ﾋｰﾋｰ言わせてやるぁ！』

ｷﾞｷﾞﾙ『72！ｳﾎｯ！いい男！』ﾋﾟｭｲｰﾝ

ﾄﾞｯｶｰ『うっ！うへあぁ！！』

ｶﾞﾑﾘﾝ『ﾄﾞｯｶｰ乙』

ｻﾘｰ『艦長、どんどんｺｯﾁに来てます』

艦長『ﾓﾆﾀｰ見とけって何べんも言わすなや！』

ｻﾘｰ『うるさい』

艦長『お前!?ﾜｼｬ上官やぞ!?』

艦長『まぁええわ、おい！ｱﾚやｱﾚ！あのー…何やったっけ？』

艦長『何でもええから早よﾌﾀ閉じいや！…あ！そうやそうや！ｼｪﾙﾀﾞｳﾝや！』

ｻﾘｰ『最初からそう言って下さい』

ﾐﾎ『市長には!?』

艦長『あのｵﾆﾊﾞﾊﾞには言うたらあかんで！』

ｶﾞﾑﾘﾝ『ｸｿｯﾀﾚが！ｵﾒｰら全員ﾍﾞｰｺﾝにしてやんよ！』ﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭｯ

ｽﾞｶｰﾝﾄｺﾞｰﾝﾊﾞｶﾞｰﾝ

�・�・�・�・�・

ﾜｰﾜｰｷｬｰｷｬｰ

ﾊﾞｻﾗ『ｺｲﾂらﾉﾘ過ぎだろ…うるせーなぁ』

ﾐﾚｰﾇ『お客さん喜んでんやからええやんか!?』

ﾊﾞｻﾗ『うっせ喋んなﾛﾘｰﾀ』

ﾐﾚｰﾇ『ﾛﾘｰﾀちゃうわﾎﾞｹ！』

ﾚｲ（うっはｗｗｗﾛﾘｰﾀｗｗｗｗｗｋｔｋｒｗｗｗ）

ﾊﾞｻﾗ『面倒ｸｾｪけどﾊﾟｯﾊﾟとやってﾁｬｯﾁｬと帰ろ』

ﾊﾞｻﾗ『おらいくぞ！ﾔﾛｰ共！！』

ﾐﾚｰﾇ『ﾎﾝﾏ自分勝手やな！』

ﾚｲ『ﾊﾞｻﾗさんﾏｼﾞｶｯｹｰｯｽｗｗｗｗ』

�・�・�・�・�・♪

ﾜｰﾜｰｷｬｰｷｬｰ

…ｺﾞｳｰﾝ…ｶﾁｬｯｶﾁｬｯ

ﾐﾚｰﾇ『真っ暗になってもーたやんけ！』

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…ﾄﾞﾖ…ﾄﾞﾖ

ﾐﾎ『艦長ぉー市長からのﾎｯﾄﾗｲﾝです』

艦長『うっわ最悪やぁ…しかもﾎｯﾄﾗｲﾝて！逃げ道ないやんけ！』

艦長『お前らﾓﾆﾀｰ見とけて何回言うたら分かるんやﾎﾞｹｴ！』ｶﾁｬｯ

艦長『おーﾜｼやねんけどどないしたん？』

艦長『なにっ!?駅前のｽｰﾊﾟｰで大安売りやてえ？何！ｿﾚはあの、ｸｰﾎﾟﾝも使えるん？』

艦長『おーおー分かったさかい後は任しときーや、はーいほななー』ｶﾁｬｯ

艦長『電気消したん誰？めっちゃ怒られたわ！』

艦長『ええか？電気を消すんやない！ﾌﾀを閉めろって言ったんや！』

艦長『分かったらさっさと電気点け直してﾌﾀ閉めぇや！』

ﾐﾎ『あうあうあー』ｱｾｱｾ

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…ｻﾞﾜ……ｻﾞﾜｻﾞﾜ

ﾊﾞｻﾗ『もうみんな帰って寝ようぜ』

ﾄﾞｶﾞｱｧｰｰｰｰﾝ

ﾜｰﾜｰ…ｷｬｰ……ｺﾜｲｰ

ﾊﾞｻﾗ『何なんだ急に？』

ﾚｲ『知らん』

ﾊﾞｻﾗ『知らんじゃねえんだよ！ﾁｮﾋﾞﾋｹﾞが！』

ﾚｲ『いや、ﾊｲ…多分空で戦闘機がﾄﾞﾝﾊﾟﾁ始めたんじゃないｯｽかねぇ？』

ﾚｲ『取り敢えず今日のﾗｲﾌﾞは中止の方向で……』

ﾊﾞｻﾗ『ここよか面白そうじゃん』

ﾊﾞｻﾗ『ちょっと行ってくるわ』ﾀﾞﾀﾞｯ

ﾐﾚｰﾇ『ｱﾀﾏおかしなったんちゃう？あのｺ』

ﾊﾞｻﾗ『機体が真っ赤なのが気に入らねえ！』

ﾊﾞｻﾗ『ﾚｲに後で塗り替えさせよう』　

�・�・�・�・�・

ｷﾞｷﾞﾙ『純度が上がってるぜぇ！』

ｶﾞﾑﾘﾝ『ちょこまかすんじゃねえ！』ｷﾞｭｰﾝ

ﾊﾞｻﾗ『何やってんだｱｲﾂら？』ｷｨｰﾝ

ﾐﾎ『何か知らない戦闘機が飛んでるっぽいです！』

ｻﾘｰ『識別信号なし』

艦長『ｺﾝﾀｸﾄしたらええやん！』

ﾐﾎ『こんな感じで…えいっ！』ﾋﾟｯ

艦長『熱気ﾊﾞｻﾗやんけ！』

�・�・�・�・�・♪　

ﾚｲ『ﾌﾋﾋｗｗｗ軍の回線なんて楽勝ｗｗｗ』ﾋﾟｯ

ﾐﾚｰﾇ『ちょ！あのﾓﾆﾀｰに映ってんの何なん？』

ﾚｲ『さぁｗｗｗ何ｽかねぇｗｗｗｗ』

ﾐﾚｰﾇ『ﾎﾝﾏいてこましたろか!?』

ﾚｲ『あ、ﾊﾞｻﾗだと思います』

ﾊﾞｻﾗ『ｺｯﾁの方がまだﾏｼだわ』ｷｨｰﾝ

ｶﾞﾑﾘﾝ『あん!?お前もﾍﾞｰｺﾝにしてやろうかぁ!?』ｷｨｰﾝ

ｷﾞｷﾞﾙ『このﾎﾟﾝｺﾂﾒｰﾀｰは遂にﾌﾞｯ壊れやがったか!?』

ﾐﾚｰﾇ『ｱｲﾂ宇宙まで行ってﾎﾝﾏ何しとん？』

ﾊﾞｻﾗ『これでもくらいやがれ！』ﾊﾞｯ

ｶﾞﾑﾘﾝ『何だそりゃあ!?』

ﾚｲ『電気ﾎﾟｯﾄですねわかります』

ﾐﾚｰﾇ『にしてもﾃﾞｶすぎちゃう？』

ﾊﾞｻﾗ『いくぜ！！』ｼﾞｮﾊﾞｧ

>>1
立たなきゃどうせ見えないんだから1から書こーぜ支援

参謀『あれはﾏｸﾛｽｷｬﾉﾝですぞ!?』

艦長『んなﾜｹあるかいｱﾎ！』

ﾐﾚｰﾇ『あのｺやっぱりｱﾀﾏおかしなってもうたわ』

ｶﾞﾑﾘﾝ『ｵﾒｪ俺の事ﾅﾒてんだろ』

参謀『ﾘﾝﾐﾝﾐﾝの真似ですぞ！』

艦長『おいｴｷｾﾄﾞﾙ、色々間違ぉとるで』

ﾚｲ『これで一躍有名人の仲間入りｗｗｗ』

ｷﾞｷﾞﾙ『ﾀﾞﾒだこりゃ、やってられん…帰ろ』

ﾊﾞｻﾗ『待てよ！まだお湯が残ってんだよ！』

>>18
どゆこと？

ﾐﾎ『あっ！敵が全部帰りました！』

艦長『よっしゃ！ほなﾜｼも帰るで！』

ﾊﾞｻﾗ『俺のお湯が飲めねえってのかぁ？』

ｶﾞﾑﾘﾝ『ﾄﾞｯｶｰ！動けｺﾞﾙｧ！帰るぞ！』

ﾄﾞｯｶｰ『ｚｚｚ…ｱｯｰ！たっ隊長それだけは勘弁でござるぅ！』

ｶﾞﾑﾘﾝ『ｺｲﾂはもうﾀﾞﾒだ、置いてこう』

ﾐﾚｰﾇ『今晩のおかず何にしよ？』

ﾚｲ『帰ってｽﾚ立てよｗｗｗｗ』

ﾋﾞﾋｰﾀﾞ(置いてかれた……)


to be fire…

「立ったら書く」ほど無意味なレスは無いってことだよボウズ