小鞠編

「うっ出す出す出すぞぉぉ～～」男が小鞠の膣に精を放つ 小鞠は男の射精を受け止める　　

ここはソープランド○○ヘブン小鞠の勤務先である

高校卒業後小鞠は地元企業に就職したが持ち前のドジさの為疎まれやがて居場所がなくなり退職した　その後村へ戻る事はなく都会の風俗店に勤務するようになった

小鞠の風俗店での評価は高くランキング入りこそはしないが、高いリピート率を記録していた リピートの理由はやはり小鞠の容姿の為であった　分校卒業後も小鞠の容姿に変化はなく

あどけない顔と小さな体躯をしていた　　リピート客の中には歪んだ欲望を持つ者もいたが 多くは小鞠に自分の初恋の人や幼馴染等の面影を見出す者が多かった

その為か小鞠には体操着・ブルマ・スク水・制服等のコスプレオプションが付く事が多かった

「はい流しますね～」プレイが終わって小鞠が客の汗を流しお見送りをする

客は満足そうに軽く手を振って帰っていく　また三十分後に90分コースの予約が入っている

今度の客は新規の客だ　コスプレオプションに体操着を指定してきている

客が到着すると小鞠は体操着に着替え客を迎えに行く

客と二人で浴室のある部屋に入り全裸になる男の男根がやや膨らむ

小鞠は男と談笑しながら男の体を隅々まで洗うその時男は風俗雑誌で小鞠が特集されていた事

小鞠が昔告白できなかった幼馴染に似ている事を恥ずかしそうに告げた

小鞠は男の頭を洗いながら囁いた 「うん、私今日はあなたの幼馴染の代わりになってあげるから おもいっきり来てね」そういって男にキスをし舌を絡め合わせ唾液を啜る

そして男の男根を咥えいやらしく音を立てながら思いっきりしゃぶる

そして横になり股を開きながら男を誘惑する　男は小鞠の中に挿入し激しく出し入れする

「○○君！○○君！もっと奥まで・・・奥まで・・・」男は熱を求め 子宮口をこじ開ける様に突き入れる「○○君！好きだよ　好きだよ・・」

甘ったるい声で男の名前を呼ぶ男も小鞠を幼馴染に見立て名前を連呼しながら膣を貪る そして舌を絡めながら小鞠の中に射精する

「あっあっあっ○○君！○○君！イクイクイクあああぁぁぁぁぁぁああああっ～」

小鞠も絶頂に達し痙攣する　そして身支度を整え客を見送り名刺を渡す

「はい　これ私の名刺また指名してね♪」

今日の仕事はこれで終わりだ

服を着替えアパートまでの帰路に着く　途中コンビニで夕食を買った

買い物袋を片手に持ち物思いにふける

客は皆私に昔の思い出の面影を重ね体を求める

いわば代用品としてしか自分には価値はないにかと・・・

しかし自分が求められている事も事実であった

そんな取りとめもない事を考えてはいたが小鞠の気持ちは明るかった

自己満足かもしれないが自分が求められている事に少し喜びを感じていた

明日も小鞠の予約枠は一杯であった

アパートに着き鍵を取り出し扉を開ける
玄関には分校での集合写真が飾ってあった

そしてみんないなくなった……

平日の昼間っからなに書いてんだ？
もっと書け

こまちゃんも都会の女になったのんなー

兄ちゃんは大悟してそうやな。

無口なAV男優に

>>8
絶対しゃべらない男優は需要maxだわ