石田敬

エタッ太郎

酒を買う金が無い

２人

酒屋の店主のみ

石田「酒を買う金がねえ！でもおじさんとってもとってもと～～～～ってもお酒が飲みたい！！！！」


石田敬（年齢不詳）
おそらく無職。確実に屑。

石田「ほんじゃあ、あの酒屋の店主をやっちまうか。」

事件の舞台 >>9
大まかに言ってどんな殺害計画？ >>11
店主以外の人物 >>13～>>19

東京都

過疎った離島

3

毒殺

怨恨殺人に見せかけて強盗

酒屋の娘(19)

偶然居合わせた探偵　男

常連客（32）

DQN3人組

隣に住む女子高生

逃亡中の連続下着泥

近所の大学生

石田「…以前離島に漂流したことがあるが、あの離島ならスムーズに計画が進むかも…そうと決まれば……」


石田「ふむ……こんなもんかな」

石田「とりあえず近所に適当に作った招待券をばら撒いておこう。そして酒屋の前に招待券を置いて…と」

石田「（こうして拾った奴らに俺が混ざることで少なくとも犯人の存在をカモフラージュは出来るな。町内絡みということで疑いはメンバーだけに絞られるかもしれないが…まあこれはあとで考えておくか……）」


石田「……船、どうしよう？」

移動手段 >>21