娘「ワタシのお母さん」(73)
このSSには
近親相姦
百合成分
R18な表現
ながら作業
が含まれております
以上の点を踏まえまったりお付き合い頂ければ幸いです。
娘「おかあさーん、ただいまー」
母「おかえりなさい…一日お疲れさま。部活はどうだった?」
娘「んー、ぼちぼちかな。ねぇ、今日のご飯何ー?」
母「カレーよ、娘ちゃん好きでしょ」
娘「わ、お母さんのカレー大好き!早く手洗ってこよーっと」
母「ふふ、急がなくてもカレーは逃げないわよ」
娘「運動したからお腹ぺこぺこなんです~、すぐいくから用意お願いねお母さんっ」トタタッ
母「はいはい、わかってるわよ」クスッ
娘「この時期って水が冷たくて手を洗うのも億劫だよー…」パタパタ
母「確かにそうね、お母さんは洗い物する時手が痛くなるから温水にしてるけど」カチャカチャ
娘「何かずるっこい。…あ、何か手伝う事ある?」
母「もうだいたい用意できるけど…あ、それじゃあスプーンとフォークだけお願い」
娘「はーい…、っと。じゃああと待ってるね?」
母「はいはい」
娘「TVつけよーっと。」ポチッ
娘「んー、面白いニュース特に無いなぁ…つまんないの」
母「はーい、お待ちどうさま。今日はカレーにシーザーサラダ、コンソメスープも作ったのよ。たくさん食べてね?」ドンッ
娘「うん、言われなくてもいっぱい食べるよーっ!お母さんの料理大好きだから!」
母「もう、…恥ずかしいわ娘ちゃん。嬉しいけど。さてと、それじゃあ」
母・娘「「いただきまーす♪」」パチンッ
娘「んん~っ♪お母さんのカレーやっぱりおいひぃ。ごろごろっとした具材私好きだなぁ…」パクッ
母「親子なのかしらねぇ、お父さんも娘ちゃんみたいにごろごろしたカレー大好きなのよ…ふふ。」
娘「…ふーん」カチャカチャ
母「昔は具材が溶けたさらさらカレーの方がお母さん好きだったんだけど、お父さんの影響ですっかりこっちのカレーが好物になっちゃった」
娘「…そんなことよりお母さん、ドレッシング取ってよ。」
母「あら、足りなかった…?はい、どうぞ」
娘「…別に。ありがと」トパトパ
娘「明日は休みだけど、…お父さん帰ってくんの?」ズズー
母「あぁ、お父さんね…。向こうでのお仕事が忙しいみたいで…今週も帰れそうに無いって。」シュン
娘「また?…3ヶ月くらい前からずっと帰ってこないねお父さん。」カチャ
母「…仕事が、忙しいから。」カチャ…
娘「…どうだか」ボソッ
母「…?」
娘「まぁ、帰ってこないなら仕方無いよね。明日予定無いし…また二人でお菓子でも作ろっか」パクッ
母「…そうね。そうしましょうか。何が良いか考えておかなきゃ」パクッ
娘「ふぅ、ご馳走さま…食器水に浸しておくね」ジャー
母「お粗末様でした。…お風呂沸いてるから入ってきちゃいなさい?」
娘「そうしよっかな。…あ、そうそうお母さん」クルリ
母「なぁに、娘ちゃん?」
娘「夜ね、‘大事な話’があるから…聞いて欲しいんだ。良いかな?」
母「改まって珍しいわね…勿論良いわよ。ちゃんと聞くから安心しなさい」ニコッ
娘「…うん、良かった♪じゃあお風呂行ってくるねぇ~」パタタタ…
母「行ってらっしゃい…」
母(…)コシュコシュ
母(娘ちゃん、何の話かしら。)
母(まだ高校一年生だけど…進路の話とか?…好きな人が出来た、とか…)
母(も、もしかして、…彼氏が出来たのは良いけど、…妊娠しちゃったとか、そういう深刻な御話…?!)
母(…娘ちゃんに限ってそんなこと、ないとは思うけど)ジャプジャプ
母(なんにせよ、真面目に聞いてあげなくちゃね)ジャー
母(お父さんが不在の今、あのこが頼れる大人は私なんだから…たまには親らしいことしてあげないとだわ)キュッキュ
───────娘、自室。
娘「ふー…いい湯だったぁ」ホカッ
娘「さて、と。用意しておこうかな」ガサゴソ
娘「…」パラパラ
娘「…ふふ。」
娘「お母さん、お風呂早く上がらないかなぁ」ニヤァ
母(つい考え事して、長風呂しちゃったわ…)
母「娘ちゃん、お待たせ」
娘「もー…お母さん遅いよー、待ちくたびれちゃった」プクー
母「待たせてごめんね。…それでお話って何かしら?」
娘「そう、お話。お母さんにお話しなきゃいけないことがあるんだよー…ふふ」ニコォ
母(笑顔…)
母(これなら、…それほど身構えなくても良さそうね)クスッ
母「うん、お話…聞くから。ちゃんと話してみて?」ニッコリ
娘「…話す前にー、まずはこれを見て欲しいんだ。」ポイッ
母「物を投げないの…。あら、これは…フォトブック?」
娘「うん、そうだよ?…中身、見てみて?」
母「なにかしらね、…もしかして娘ちゃんの彼氏さんの写真かしら」パラ
母「…、…え?」パラ…
母「な、に…これ…なんなの?」
娘「なにって」
娘「証拠写真だよ」
娘「お父さんが他の女と浮気してるっていう」
娘「その証拠写真。」
娘「見れば分かるでしょ?…お母さん」ニッコリ
母(…確かに、そのフォトブックには。)
母(私の夫であるはずの人が、私以外の女性と腕を組んである写真がいくつも載っていました)
母(日にちが違うのでしょう、違う服を着て、同じ女性と何処かの道を歩くあの人の姿)
母(場所も色々で、街中や、ショッピングモール。あの人の単身赴任先のマンションに入る姿や、ラブホテルに入ろうとしている瞬間、…そして)
母(何処かの山奥でしょうか、…あの人がその女性と…外で性行為をしている所を納めた写真すら、ありました)
母(これは、…どう見ても、夫が浮気をしていたのだと認めざるをえませんでした)
母「…っふ、…ぐす…」ポロポロ
娘「ね、…あいつったら仕事が忙しいとか言ってさ。お母さん以外の女とデートしたり、エッチしたりしてたんだよ」
母「…や、めて」
娘「ありえないよね…娘もいながらさ。」
母「やめて…」ポロ…
娘「自分の父親とも思いたくない、こんな可愛いお母さんをずっと裏切って」
娘「最っ低の糞野郎だよ、あいつ」
母「やめてぇっ!!」バンッ
娘「…」
母「ッ、あの…人を、お父さんを悪く言っちゃ、駄目よ…。浮気をしていたとしても、…あの人は娘ちゃんのお父さんなん、だから…」グスッ
娘「…言わないでよ。虫酸が走るから」ギリッ
母「娘ちゃん…お願い、そんなこと言わないであげて…」ガシッ
娘「…、お母さん。こんな最低な事されたのに…何であいつのこと庇うような事言うの?」
母「…だ、って。…違うわ、違うのよ、…浮気、お父さんもしたくてしたんじゃないわ…。きっと寂しかった、それだけなのよ…!」
娘「…」
母「そうよ…きっと。寂しかったのよ私達がいなくて。…だったら、まだ戻れるわ…!」
母「娘ちゃん、このことは…二人の胸にしまっておきましょ?それで、もっとお父さんと接する機会を増やしましょ!それだったら、…きっとお父さん寂しくなくなって、私達のところに帰ってきてくれるわ!」
娘「…お母さん」
母「…なに、娘ちゃん。」
娘「…私、今からお父さんに電話かけてこのこと言おうと思ってるんだ。」ピッ…
母「…?!え、ちょ、ちょっと、娘ちゃ…」サァ
娘「…」プルルル
母「ま、まって、娘ちゃん、娘ちゃん!!お願い、やめて!」ガシッ
娘「…お母さん邪魔」プルルル…
母「ま…ッ、や、やめ、本当にやめて、そんなの、したら、戻れなくなっちゃう…」グスッ
娘「…でないなあいつ、」プルルル…プルルル
母「お願い、よぉ…やめて、やめて…!何でも、お母さん何でもするから…お父さんに言わないで…娘ちゃん…!」ボロボロ、
娘「…」
娘「…あ、もしもしおとうさん?」
母「…!!」ビクッ
娘「あー…うん、うん。忙しかったんだ?ごめんね」
娘「あは、…うん。そうだよー、お母さんも寂しがってるんだから」
娘「たまには帰ってきてね?‘お仕事’で忙しいのは分かるけど」
娘「うん、うん。それじゃあ、またねお父さん。大好きだよー」
母「…」
娘「…」ピッ
母「お父さんに言わないで、くれたのね、娘ちゃん…。あり、ありがと…うっ、…」ギュゥゥ
娘「…うん」ギュゥ
娘「勘違いしないでねお母さん。」ボソリ
一旦中断します。
夜の10時頃から再開予定。
初めての投稿で緊張しました…。
誰か一人でも楽しんでもらえたら嬉しいです。
娘「お母さん言ったよね」ギリッ
母「ひっ、…痛い。娘ちゃ…手首痛い…っ」
娘「『何でもするから』って。確かにそう言ったよね?」ニィ
母「…言った、わ」
娘「だから私あいつに言うのやめてやったの。お母さんがなんでもしてくれるって言うから。優しさとか、家族を壊したくないから、とか…そんな気持ち一切無いよ」
母「…ッ、」
娘「約束は守ってもらうからね。…お母さんはこれから、ずっと私の言いなりになってもらう。」
母「!…言いなりって、…何よ、それ…」
娘「そのまんまの意味だよ。私はあいつに浮気の事を問い詰めたりしない、お母さんはその代わり私の言う事に従ってもらうから。」
母「…交換条件って、事?」
娘「うん、そーだよ?本当だったら問答無用であいつに言う気だったけど、…お母さんが約束してくれるなら…私ずっと黙ってあげててもいいかなー…って」クス
娘「別に嫌なら良いんだよ?…あいつに直ぐに言っても構わないんだから」
母「」ビクッ
娘「お母さんに選ばせてあげる」
娘「私との約束を無かったことにして、家庭を崩壊させるか。」
娘「私の言いなりになって、今までの生活を守るか」
娘「ねぇ、どっちがいい?」
母(娘が、私に一体何を求めてくるのか…検討もつきませんでした。)
母(この約束をしたら…何がこの先起こるのか…全然見えなくて、酷く恐ろしくて)
母(でも私には…選択の余地等ありませんでした)
母(築いてきたこの家庭を…崩すなんて、私には考えられない事でしたから)
母(だから私は───)
母「約束、するわ。」
母「…私は娘ちゃんの言う事に従う。言いなりにでもなんでもなるわ」
母「だからお願い、お父さんにはこの事を伝えないで」
娘「…」
娘「ふふ、ふふふ…♪」
母「…?」
娘「契約成立、だね。お母さんっ」ギュッ
母「…っ娘ちゃん、」
娘「これからお母さんは私の言いなり、言うなれば奴隷も同じ何だから」
母「ど、奴隷は言い過ぎじゃ…」
娘「…あー、自分の立場、分かんないんだ?」
母「い、や…あの、…だって、私は娘ちゃんの親だから、…流石に幾らなんでも、奴隷は…」
娘「…うるっさいなぁ、もう…親とか関係ないから。」
娘「お母さんは私の言いなり、奴隷、所有物なの。…だから、ん…」グイッ
母「っ!あ…」
娘「…」チュ
母「…っ~!!」チュム
娘「ぷはっ…何をするのも、私の自由。それ頭に入れといてね」パッ
娘「今日は、これくらいで許してあげる。…明日朝練あるからもう寝るね」
娘「おやすみなさいお母さん」パタパタ ガチャン
母「…っ、…あ…ぁ」ヘナヘナ
─────深夜、母寝室。
母(娘ちゃんに…キス、された)モゾ
母(小さな頃は…沢山していたけど、娘ちゃんはもう高校生…)
母(それで、キスするなんて…)
母(もしかして、…娘ちゃんは寂しいのかしら)
母(言いなり、なんて言ったのも…甘えたい気持ちの現れ…?)
母(…駄目ね、考えてもわからない。)
母(お父さんの事でも、娘ちゃんの事でも…頭がいっぱい…)
母(今日はもう休みましょう。明日…もう一度娘ちゃんと話し合ってよく考えてみない…と)スゥ
────────…チュンチュン、
娘「それじゃ、行ってきまーす!今日は夜、少し遅くなるから…先にご飯食べてていいからね♪」ガチャ
母「わかったわ、行ってらっしゃい…気を付けてね?」パタン…
母(昨日は結局よく眠れなかった)
母(娘ちゃん、今朝は普通に挨拶して…ご飯を食べてた。いつもの様に。)
母「昨日の事が夢みたいだわ…」
母「…でも。」
母(…この写真は現実、)パラ
母(…お父さん、)
母(何で、浮気何てしたの…?)
娘「ふ~…疲れたぁ」フキフキ
娘友「娘ちゃんお疲れー!今日は何か調子良かったね?」
娘「そうかな?…ふふ、良いことあったからかも♪」
娘友「え、良いことって何々っ?」ググッ
娘「わっ、近い近い…。駄目だよー、娘友ちゃんには内緒ー。」
娘友「何それー、酷いよぉ…」ムゥ
娘「むくれないのー。…それより、私今日は先に帰るね?ちょっと忙しいから」
娘友「ふーんだ、いいよいいよ。一人で帰るもん」
娘「今度クレープ奢るから機嫌直しなさいっ」
娘友「…直すっ」キラキラ
娘「あはは、本当に素直何だから」
────…
娘「…こんなものかな。」ガサガサ
娘「面白そうなの沢山買っちゃった」
娘「…‘よろこんで’くれるかなぁ、お母さん」クスクス
娘「さーってと、もう良い時間だし…帰ろっと。」
母「…」
TV<シチジノニュースヲオツタエシタス
母「…娘ちゃん、遅いって言ってたけど…。そろそろ帰るかしら」
母「お茶の準備でもしましょう…」
娘「」ガチャ
娘「お母さんただいまー。」ニコッ
母「あ…お帰りなさい、丁度娘ちゃんの事考えてたわ」ホッ
娘「…ほんと?…嬉しいなぁ♪」
母「ご飯食べる?」
娘「軽くすませたからいらないかな、…ねぇお風呂沸いてる?」
母「そう。…お風呂なら丁度さっき入れた所よ。先に入りなさい?」
娘「そっかそっか、ラッキー♪…じゃあお母さん…一緒に入ろっ」
母「…えっ、入るってお風呂に?」キョトン
娘「話の流れからしてそうに決まってるじゃん。」
母「…こ、高校生にもなって一緒にお風呂は…」タジ
娘「」ムッ
娘「お母さん、約束忘れたの?」
母「!」ビクッ
娘「…口答えしないで。お風呂冷めちゃうからさっさといくのー…」グイグイッ
母「ま…待って待って、引っ張らなくても入る、からぁ…」ズルズル
娘「…えへ、お母さんとお風呂~♪」フフン
母「…あぅ、娘ちゃん…」トボトボ
─ピチョン、ピチョン…
娘「~♪」ワシャワシャ
母「…」チャプン
母(…娘ちゃん、急にどうしたのかしら。お風呂に入りたいだなんて。…今までそ言った事無かったのに)
母(…小学生以来…だったかしら)
母(急に一人で入る、って言い出して。…それからずっと一緒に入ってない)
母(…)チラッ
娘「~♪♪」プルンッ
母(服の上からは何時も見てるけど…成長したわね。すっかり大きくなって…)
母(…っ、な、何考えてるのかしら私…。娘相手に、…恥ずかしい)パシャン
娘「…お母さんどうしたの?」キュッキュ
母「…ひゃっ!…ん、と…な、何でもないわ…何でも」ブンブンッ
娘「…まぁなんでもいいけど。…お母さん、身体洗ってあげるからこっち来て?」
母「…いいの?じゃあ、お言葉に甘えようかしら…」ザバァ
娘「うん♪…へへ、何かこういうの凄くひさしぶりだよね」
娘「私さ、昔は大人ぶりたかったから…一人で入る、って意地張ってたけど…本当は少し寂しかったんだ。…だから今頃になって、…こんなお願い、しちゃった。付き合わせてごめんねお母さん」
母「…娘ちゃん、」キュゥン
娘「~…あぁもう、ほら、恥ずかしいから…はやく座った座った…!」カァァ
母「、…ふふ。…じゃあ宜しくね、娘ちゃん」クスクス ペタン
母(うん…やっぱり、娘ちゃんは寂しいだけだったんだわ)
母(だったら、沢山甘えさせてあげましょう。私ができる…最大限の事だものね)
娘「タオルとるねー?」パサッ
母「はーい」タプンッ
娘「じゃあ背中から洗おっと」ピトッ アワアワ
母「…ふふ」
娘「…お母さん、肌すべすべだね」ワシャワシャ
母「…娘ちゃんの方がよっぽどすべすべだと思うけど」
娘「私のはただ単に若いから。お母さん…二十代過ぎてるとは思えないほどお肌すべすべしてる。…」ツツー
母「…っ」ビクッ
母「こほ、…ありがと、娘ちゃん。」
娘「…どういたしまして?」ワシャワシャ
娘「うん、背中はこんな感じで良いかな。」
母「凄く丁寧に洗って貰っちゃったわ…何だかお姫様みたい。」
娘「お姫様って…ふふ。…じゃあ、お姫様…前も洗わせて頂きますので身体くっ付けますね」フニュン
母「…え!前は大丈夫よ、自分で…」
娘「いーから、…ほら。大人しくしなさいっ」ギュッ
母「うぅ…全くもう…」
娘「…腕から洗うねー」スリスリ ワシャワシャ
母「ん、…ん。」
娘「お腹ー…、ちょっとふにふにしてる」プニュップニュ
母「…さ、最近娘ちゃんとお菓子作ってばっかりだったから…」カァァ
娘「…私は運動するけど、お母さん全然だもんね」プニュゥウ
母「うぅ、もうやめて…」グスッ
娘「あはは、…私はこれくらい肉付き良い方が好きだよお母さん。…じゃあ、…そうだね」
娘「そろそろメインディッシュにいこうかな」ボソ
娘「お母さんのここ、…洗ってあげるから」タプン
母「…む、胸も、洗うの…?」
娘「当たり前、…お母さん只でさえおっぱい大きくて汗とか溜まりやすいんだから…念入りに洗わないと。」モニュ…
母「…っ」ビクゥ
娘「泡たっぷり付けて…。まずは…おっぱい全体をマッサージするみたいに…」ムニュッ…モニュン、
母「っ~…ん、…」ヒクッ
娘「本当におっきいね…牛みたい。掴んでもこんなに余るよ…」クチュックチュ
母「ふ、ぁ…娘ちゃ…っ」
娘「汗かきやすい下乳も…。」ヌチュヌチュッ
母「…は、ぁあ…」
娘「あはは…駄目だね、これ…触り心地良すぎてずっとしちゃいそうだから一旦止めなきゃ…。」
母「や…やっと終わり…?」ホッ
娘「…。な訳無いでしょ、…」
娘「肝心のところ洗ってないから」スッ
母「!?…む、娘ちゃん、そこはだめ!そこはやめて!」
娘「…」イラッ
娘「…ねぇお母さん。本当に自分の立場、いい加減自覚して?」
娘「お母さんは私と約束したの。言いなりになりますって。…私のすることに口を出せる立場なんかじゃ無い。」
娘「だから大人しく…」
娘「しててよ…!」グリィッ
母「っ、ぁああ!!」ビクゥウ!
娘「てゆーかさ」クリッ
母「うァ…っ、ぁん…」
娘「駄目とか言いながら触る前から乳首、固くなってたよね。お母さん…娘に洗われて気持ち良くなっちゃった?」キュッ
母「っんん!ちが、…う、そんなこと無い…ぃ…!」
娘「…ふふ。」
娘「乳首…触ったらさっきより固くなっちゃったね。…先っぽ掴んで…指の間でくりゅくりゅって潰すと…」クリュッ
母「いやぁあっ!だめ、だめ、っ…ふぁあ!」
娘「…凄いでしょ?お母さん声やらしくなってるの…気付いてる?」クリクリッ
母「っうぁ…!や、知ら…な、そんなことないわよぉ…ッ」
娘「はぁい、嘘つきなお母さんにはお仕置きぃ…。乳首、引っ張ってあげる…」グイ
母「…ぁあ、…くぅう…!ひぐっ、痛いぃ…娘ちゃんやめ、ごめんなさい…許してぇ…!」ボロボロ
娘「…♪」ゾクッ
娘「…ふふ、そうだね。痛いのは良くない…もんね。じゃあ思いっきり気持ち良くしてあげる…」
母「はひゅ…、…ぅ。」ビクン
娘「正面から見ると尚更おっぱい迫力あるね。…よいしょっと、下から持ち上げて…両方の乳首…合わせて」
娘「いただきまぁす♪」パクッ
母「…?!」
娘「じゅぷッ…ん、はむ。…おかあひゃん…乳首、おいひぃ♡」ジュル
母「う、そ…よ…こんな、こんなのッ…あんん…!あっあ…ひぁ!」
娘「嘘じゃなぁいよ…んちゅ、娘に乳首滅茶苦茶にされてるのもぉ…ちゅぷ、お母さんがそれで感じまくってるのも…」ヂュプ
娘「ぜーんぶ本当らよぉ♪」ジュルルゥ
乙かな?
>>38
乙コメ感謝です。励みになります。
今から再開するので良ければお付き合いください。
母「っうぁ…ぁあん…!ッいや、も…ほんとに許してぇ…、ぁあっ…くふ、ぅ…!」ブンブン
娘「…えー、…どうしよっかな。」チュル
娘「ちゅっ、…ふふ。わかった、じゃあ…これしたら、終わりにしてあげる…」キュッ
母「っ、…う、っくぅ…」
娘「乳首、たっぷりしごいてあげるね♡」スリスリ
母「ッひ、…う、いや、そんな、されたらおかしく…!」
娘「おかしくなっていーの。…ん~」チュム
母「ッ…んぐ、…ん、んぅう!」
娘「ちゅッ…ん、れろォ…」ヌチュヌチュ…クチュ
母「う…ぐぅ…!ッあ、…っ…ふ…ちゅく…」チュプゥウ
母(娘ちゃんに、…乳首、…しごかれながら…キス、されちゃってる…)
母(舌、…絡み合って…ねとねとぉ…って、…乳首も凄いの…!)ビクッビクゥ
母「んぶ…っちゅ、…ふぁ…」トロォン
娘「…お母さん、顔やらしー…。頭、気持ちいいのでとろけてきちゃったのかな?…んちゅ、」クリュクリュ
母「あっ、ぁあ♡…ッひん、…ちゅ、ちゅうう…」ヌチュ…
娘「ちゅる…舌も無意識かもしれないけど必死に絡ませて…本当に可愛いんだから…」ヌポッ…シュコシュコ
母「っふぁ、…あ、あァ…!ッんふ、うぅう!」ビクッビクゥウ!
娘(痙攣激しくなってきた…そろそろかな)
娘「ふふ、お母さん…」ニコォ
娘「そのまま乳首でイかせてあげる♪」ヌチュッヌチュ グリィ
母「ひん…!あ、あっあ!あふ、…ぅあっ、あん、あ…いや、ぁあ…!」ガクガク
娘「イッちゃえ…お母さん…♡ぢゅぷぅう…♡」グチュグチュゥ
母「ちゅ…ぅう、ッんぶ、ん、ん…んぅうぅうう‼」ビクッ‼ビクゥウ!
娘(イッたんだ…舌までビクビクしてる…)クス
娘「ぷは、…ふふ、お母さん…よしよし」
母「うっ、うう…、んは…っぁ」クタァ
娘「お疲れ様、凄く可愛かったよ…お母さんのイク姿♡」ボソリ
母「っうく、…嘘、嘘よぉ…娘ちゃんに、…こん、な…」ポロポロ
娘「だから嘘じゃないってば。」
娘「お母さんは娘に乳首責めされてイッちゃうような淫乱お母さんなの」ニコォ
娘「ちゃんと現実受け入れようね?」ナデナデ
母「…っ、う、うっ、うぅ…」グスッグス
娘「…ん、」ペタ
娘「身体冷えちゃったね、ごめん」
娘「泡流すからもう一回ゆっくりお風呂浸かって?」ジャー
娘「私先に出るから…それじゃあごゆっくり。」ガチャ…パタン
母「…うん。」
母「…」チャポン
母(娘に、…たった今までされていた行為)
母(働かない頭で考えても分かります。…あれは、親子で…ましてや女同士でする行為何かじゃないのを)
母(あんなことを、あのこは望んでいたの?怖い…娘ちゃんが…理解出来ない)
母(でも…一番理解できないのは)
母(娘の手で、あんなに感じてしまった自分自身だわ…)グスッ
─────…
母(私がお風呂から上がると、娘は既に自室にこもっていました。)
母(きっと、何か話さなきゃいけないのに、…私は扉をノックする事すら出来なくて)
母「おやすみなさい…」
母(か細く、扉越しに就寝の挨拶をすることしか出来ませんでした)
────娘、自室。
娘「…ふふ」
娘「お母さんのあんな姿が見れるなんて…」
娘「…これ、ジョークグッズだと思ったけど案外効くんだねぇ、買って良かった」
娘「まぁもともとの素養と言うか…お母さんが敏感だったのかも知れないけど」クス
娘「…あは、明日から楽しみだなぁ。」
娘「次は…なにしてあげよう♪」
娘「たーくさん、可愛がってあげるからね…お母さん」クスクス
きりがいいので、深夜の投下はここまでに。
お付き合いありがとうございました。
乙
俺も娘ちゃんに虐められたい
乙乙
娘「…ご馳走さま、今日は私が洗い物するね」
母「…あ、ありがとう。」
娘「最近暗くなるの早いよねぇ…夜もすっかり冷え込むし嫌になっちゃうよぉ」ジャーガチャガチャ
母「…えぇ、そうね…」
母(…今日一日)
母(娘ちゃんと過ごしていたけど、至って普通だった。)
母(こんな関係になる前と、何も変わらない…いつもの優しい娘ちゃん)
母(言いなりになるって、そういう約束だったのに…こうして率先して家事まで手伝ってくれる)
母(…でも流石に、昨晩迄のことが夢とは思えない)
母(…一緒にいる時間は沢山あったのに、…怖くて、私は何も聞けなかった)
母(娘ちゃんは…どういう気持ちであんなことをしてるの?)
娘「…さん、…お母さんっ!」
母「…えっ!ぁ、は、はい?どうしたの、娘ちゃん…」ビクッ
娘「んもー、やっぱり上の空だった。私ずっと話し掛けてたのにー…」プクゥ
母「ご、ごめんなさい…考え事、していて、…」シュン
娘「全く…まぁ良いけどさぁ。じゃあもう一回言うけど…今夜一緒寝ようねって。…」
母「…一緒に、」
娘「今朝私の部屋の暖房壊れちゃってさ、寒くて寝られないからお母さんと一緒に寝ようと思って。」
母「…そ、う…なの」
娘「…駄目なんて、言わないよね。」ニコォ
母(…言える、訳ない…)
母「言わないわ…、じゃあ布団…出しておかなきゃ…」
娘「布団何かいらないよぉ、言ったでしょ?一緒に寝るって。一緒のお布団で一緒に寝るのー。」クス
母「娘ちゃ、」
娘「ほら、ここは私がやっておくからお母さん先にお風呂どうぞ。」
母「…っ、…じゃあ、先に頂くわね」
娘「はーい、ごゆっくり~♪」ガチャガチャ
母「…。」ガチャ…パタン
母(…また、…何かされる、の…?)
母「…ふぅ」ピシャン
母「娘ちゃん、入ってくるかと少し警戒したけど…何もなかったわね…」フキフキ
母「…あら、この紙袋何かしら」
母「…?」カサ
母「…こ、これって…。」サァ
母「…娘ちゃん、何考えてるの…?」
『お母さんへ
必ず着用すること♪』
──────ギィ バタン
娘「おかーあさん、お待たせ♪」ホカホカ
母「…」
娘「やっぱり暖房あると違うね、…私の部屋凄い寒かったよ~」ギシッ
娘「えへ、お母さんぎゅー…」ムギュッ
母「…娘ちゃん、」
娘「んん、横なる~…。…ふふ、お母さんのおっぱい枕♡」ムニュムニュ
娘「ボディシャンプーの香りと…お母さんの匂い、混ざって…凄い良い香りになってる…。」スリスリ タプン
娘「…ねぇ、ところでお母さん。」
娘「ちゃんと着けてくれたかな?」ジィ
母「…」フルッ
母「…、」コクリ
母「必ず…着けろって、書いてあったから…」
娘「そっかぁ、…よしよし。お母さん偉いね、立場、分かってきたね。」ナデナデ
母「でも、…あんな、の…」
娘「言いたいことは色々あるかもしれないけど、とりあえず黙ろっかお母さん。…まずは、…ふふ。」
娘「きちんと私に見せて?」グイッ
母「っ、…っうぅ」
娘「あんな素敵なの、ただ着てるだけじゃ勿体無いよ」
娘「…きちんと、私に着てる姿見せて?♡」ボソリ
娘「ほら、私がパジャマ脱がしてあげるから。…まずは、上だけね」スルスル
母「…、ぁ…」
娘「あ、…こぉら。隠さないで。…ん、それでよし…」
母「や、ぁ…あんまり、見ないで…っ」
娘「…」ゴクリ
娘「お母さん、…凄い…似合ってる♪」
娘「正直、予想以上…♡」
母(娘が用意したものは…一見普通のレースの下着…)
母(…私みたいな主婦が着るのはためらってしまうセクシーなブラジャー…)
母(でも、一番恥ずかしいのはそこじゃなくて…)
娘「あは、…お母さんの乳首、真ん中のぱっくり開いた所から…丸見え♡」
娘「オープンブラにして良かったぁ、…凄いやらしい…」クリクリ
母「っんはぁ、…!」
娘「やー…もう可愛すぎ。」クリュ…チュポン
母「ひぅ、…娘、ちゃ…さきっぽ、りょうほ、しちゃ…だめぇ…っ」ヒクッ
娘「…しーらない」ヂュプッヂュル、
母「ふぁあ…っ、ぁん…!くぅ…」フルフル
娘「あ、ダメダメ。今日のお楽しみはこれからだってば…もう、お母さんがやらしいから…」ピンッ
母「んっ…!ご、ごめ、なさ…」
娘「下もちゃんとはいてくれたんでしょ?ほら、そこの壁に片手ついて…パジャマ脱いでみて?」
母「…はいたけど…、そんな…」
娘「…命令。さっさとして?」ニコッ
母「…~っ。は、はい…」
母「…っう、…っ」スルスル
母「…ぁ、あ…」グスッ
娘「あはっ♪…ガーターベルト、お母さんのむっちり太股に食い込んで良い感じ。」
娘「じゃあ、…お母さん…少し足開いて。お尻…こっちに付き出してみよっか。」
母「な、…っ、無理、無理よぉ!そんなことできない、本当に無理…!」ブルブル
娘「…」
娘「はぁ、」
娘「言うこと聞かないのは勝手だけどさ」
娘「私に逆らって約束無しにして…お父さんと元に戻れなくなって、…困るのはお母さんだよ。」
娘「ねぇ、本当にそろそろきちんと自覚持とうよ」
娘「今の生活、続けていきたいなら…お母さんは私の言うこと聞かないと駄目なの。」
娘「私が望むこと、私が好きなように…。」
娘「私初日に言ったよね、お母さんは奴隷だって。…あれ、冗談でも何でもないよ」
娘「私は本当にお母さんの事奴隷にするつもり。」
娘「もう覚悟決めよーよ」
娘「お母さんは、私の言うこと聴くしか道はもう無いんだからさ」
娘「ねっ?…お母さん…」ギュゥウ
娘「…分かった?お母さん」
母「…」
娘「返事。」バシッ
母「っ痛、…っ。わ、わかりました…」
娘「よろしい。…じゃあ、突きだしてみせて…」
母「っ…」ググッ
娘「…あは♪」
娘「すごぉい…。お母さん、…こっちも…」
娘「おまんこも丸見えだね…♡」
娘「筋に添って開いた白いレースの隙間から、…お母さんのおまんこ…ぱっくり見えてる」
娘「全体的に肉付き良いけど…ここまで肉厚何だね、…それに♡」
ヌチュ…
母「!!」
娘「おまんこから糸引いちゃってるよ、…とろぉ~っ♡て。…なぁんだお母さん…」
娘「えっちな下着つけて、興奮してたんだね♡」チュッ
母「いやっ、そんなことない…っ違うのぉ…!」
娘「あは、お母さん本当に素直じゃないね。…こっちはこんなに正直なのに…」
娘「ほら、ひくひくしてる」クスクス
母「あっ…あぁ…、」
娘「お母さん…、おまんこに…娘の指入っちゃうよ…」ヌチュ…ヌプゥウ♡
母「ひぅ…中、入って…っ!」
娘「あ~…、暖かい。ぬるぬるだし…でも凄いキツキツだね。…私のこと産んだとは思えないや。」ヌヂュッ…ジュポ
母「いぁっ、ぁあん!っやだ、やだぁ…!っひん、っ…あく、…っうう!」
娘「お母さん凄い敏感だよねぇ…ね、何処が気持ち良いか言ってみて?」グチュグチュ
母「っ…!んぅ…、ん…」ブンブン
娘「…早く。」バシンッ!
母「痛ぁ…!っ…あ、ぅ…う。…あ、あそこ…が、気持ちぃ…の…」
娘「…ふざけてる?またお尻叩かれたい?」ジィ
母「!」ビクッ
母「っ…~お、おま…おまんこ、…おまんこ…気持ちぃで、す…、っあひ、っんんぅ!」
娘「誰に、されて?」ズチュッ
母「ひ、っく…む、むすめひゃ…娘ちゃんに、おまんこ…ぐちゃぐちゃに、されて…気持ちぃ…のぉ…!」ポロポロ
娘「…」ゾクゾク
娘「よく言えました…♡じゃあご褒美…お母さんのここ、おまんこの一番弱い所虐めてあげるね…ほらっ♡」ジュプジュプ!
母「あ…っ!?、っ…、そこ、そこはぁ…!っひあ、ぁああ♡っやめ、やめてぇえ…っあんっ♡」
娘「あーぁ、凄い声…。」ヌチュヌチュヌチュ…
娘「っあ、…おまんこきゅうぅって締まってきた。ね、そろそろイキそう?」クス
母「っ~んんぅ、…い、…きそ、…。娘ちゃ、…も、…駄目、なっちゃ…ぁく…ぅ♡」
娘「あはは、お母さん…イク前って本当にとろとろなっちゃうね…♪じゃ…イッて?思いっきり頭飛ばして…おまんこイッちゃいなさい♡」ヌチュッヌチュッ!
母「…っふぁ、ぁあ!…や、やぁ…っ、や、きちゃう、きちゃう、ぅう…!っ…あ、だめ、だめっ…い、いくぅうぅう…!」ビクッ,ビクビク♡
娘「っ…ん、すごい…締め付け…♡」
母「っふ、ぁ…ぁあぁ…」プシュッ…シャァア…
母(きっと…張り詰めていた精神が絶頂と同時に緩んだのでしょう、体からするすると力が抜け落ちて)
母(自分の内腿に生暖かい液体が迸る感覚と…崩れる体を抱き抱えられる感触)
母(そして、娘の…無邪気な笑顔が…私の脳裏に、焼き付いて)
母(そこで、私の意識は途切れました…)
───────────…
今日の投下はここまでにします。
俺も弱いところ攻められたいなぁ乙
乙乙
次の朝に朝食で娘が降りてきたら母さんがショックで自殺しようとしてる所と遭遇やな
娘がそれを止めてお仕置き
↓
拘束連続絶頂までは読めた
待ってるで
攻められる夢を持ちながら待ってるぜ
待っとる
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