舞流「じゃあ脱いで！！」

九瑠璃「了……（うん）」

バッ

舞流「うほーーーー！！///」

九瑠璃「求……（1分3万円）」

舞流「高っ！！ 高いよクル姉！！ 余裕あったのはお金とるつもりだったから！？」

九瑠璃「戴……（早くお金）」

舞流「あーしょうがない！！ これも愛するクル姉のため！！ はい3万！！」

九瑠璃「貰……（毎度あり）」

モミモミモミモミ

九瑠璃「……」

舞流「あー……クル姉のおっぱい、本当に柔らかいなー」

九瑠璃「経……（1分）」

舞流「えっ！？ もう！？」

九瑠璃「回……？（延長する？）」

舞流「いやー……それが私のお財布がねー……すっからかんなの」

九瑠璃「末……（終わり）」

舞流「あっ！！ 待ってクル姉！！ こうしよう！！」

九瑠璃「？」

舞流「今度波江さんからお金貰う時、いつも半分ずつもらうけど次は全部クル姉もらっていいよ！！」

舞流「だから延長！！ お願い！！」

九瑠璃「b」

舞流「わーーい！！」

モミモミモミモミ

九瑠璃「疲……？（飽きない？）」

舞流「飽きない！！ 飽きるわけない！！」

舞流「……そうだ！！ クル姉も揉む！？ 私の胸！！」

九瑠璃「断……（別にいい）」

舞流「！！……ごめんクル姉、私には揉むほどの胸がなかった……」

九瑠璃「興……（揉まないから別に大きくても小さくてもどうでもいい）」

舞流「どうでもいいって！！ クル姉どうでもいいって！！ 私傷ついちゃった！！」

舞流「だから罰として尻揉ませて！！」

九瑠璃「押……？（どうせ嫌と言っても揉むでしょ？）」

舞流「勿論！！」

モミモミモミモミ

九瑠璃「……」

舞流「尻揉まれても無表情なクル姉可愛いよーー///」

舞流「……恥ずかしがってもいいからね？」

九瑠璃「……」

舞流「無視！！ クル姉無視はちょっとキツイ！！ 精神的にくる！！」

舞流「よーし！！ そんなクル姉にはお仕置きだーー！！」

ズルッ

九瑠璃「……？」

舞流「まずはクル姉のパンツを脱がす！！ そして……」

ペロン！！

九瑠璃「！！」

舞流「わーい！！ クル姉の表情が揺らいだー！」

舞流「よっしゃ！ もっとアソコをナメナメしちゃうぞー！」レロレロレロレロ

九瑠璃「んっ……」

舞流「えっ、もっとやってほしい！？ 分かった！！」

ガン！

舞流「あん！」

九瑠璃「発……（そんなことは一言も言ってない）」

舞流「えっ、言ってなかった？ いやー幻聴幻聴」

九瑠璃「……」

ガバッ

舞流「！！」

舞流（えっ……ちょ何！？ クル姉が私にキスを……）

九瑠璃「……」

舞流「んっ……」

舞流（あっ……すごい……舌が……）

九瑠璃「……」

舞流「……ぷはっ！！」

九瑠璃「続……（まだ）」

舞流「！？」

チュウ

舞流「！！」

九瑠璃「……」

舞流「……」

舞流「……」

九瑠璃「末……（終わり）」

舞流「……ぷはっ！！ 何回も息継ぎしちゃったよ私！！」

九瑠璃「治……（元気出た？）」

舞流「へ？」

九瑠璃「下……（幽平さんの報道出てから元気なくなってた）」

舞流「……うん、ありがとう」

舞流「……ねえクル姉！！」

九瑠璃「？」

舞流「延長！！」

波江「はぁ……」

臨也「どうしたの波江さん、そんな顔して」

波江「あんたのとこの妹達のキス話を無理矢理聞かされて疲れちゃったのよ」

臨也「はは、その顔だと相当参ったみたいだね」

波江「ほんと……折原家って変わり者ばっかり」

臨也「矢霧家もなかなかだと思うよ？」

終わり