頼んだ
俺「ごめんなさい」
兄「だって」
妹「だってじゃありません」
兄「……」スリスリ
妹「やめてください」
兄「挿入はしないから」スリスリ
妹「挿入はしないんですか?」
兄「だって兄妹だし」スリスリ
妹「……」
兄「ぽんぽんやわらかい」スリスリ
妹「先っちょからでたぬめぬめしたのが、おなかと糸ひいてますね」
兄「妹可愛いよ」スリスリ
妹「私のこと好きですか?」
兄「うっ」ドピュッシー
妹「わ、おへそにかけないでください……もう」
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
兄「妹可愛い」ナデナデ
妹「おちんちんで頭を撫でないでください」
兄「パジャマたくしあげて」
妹「こうですか」
兄「妹のぽんぽんこしこし」スリスリ
妹「おちんちんをお腹に擦りつけないでください」
兄「ぽんぽんあったかいよ」スリスリ
妹「私のぽんぽん好きですか?」
兄「すき」スリスリ
妹「おちんちんこしこし好きですか?」
兄「すき」スリスリ
妹「そんなに私のこと好きですか?」
兄「うっ」ドビュッシー
妹「……」
兄「ふう、なんかいった?」
兄「妹それ似合ってる」
妹「スクール水着ですね」
兄「可愛い」
妹「よく持ってましたね」
兄「ぽんぽんきもちいい」コスコス
妹「結局お腹におちんちん擦りつけて、やること変わってないんじゃないですか」
兄「だって」コスコス
妹「だってじゃありません」
兄「妹が可愛いから」コスコス
妹「……」
兄「スク水妹ぽんぽんやわらかい」コスコス
妹「お腹やけどしちゃいそうですよ」
兄「質感っ」ドビュッシー
妹「わ……プールの気分です」
兄「妹」モゾッ
妹「私のベッドに潜り込んで何してるんですか」
兄「妹のおなかでしゅっしゅする」
妹「やめてください」
兄「シャンプーのいい匂いがする」スリスリ
妹「シャワーからあがったばかりなのに」
兄「甘い香りで気持ちいい」スリスリ
妹「また洗わなきゃいけません」
兄「洗わなくていい」スリスリ
妹「何言ってるんですか」
兄「妹ぽんぽんに精液つけたまま寝て」スリスリ
妹「絶対いやです」
兄「うっ」ドビュッシー
妹「もう……布団にちょっとかかっちゃいました」
兄「……」スヤスヤ
妹「1人だけ満足して寝ちゃって」
兄「むに……」スヤスヤ
妹「そんな無邪気な寝顔してもだめですよ」
妹「おなかまだあったかいです」
妹「お兄様がいっぱいぴゅっぴゅするから」
妹「凄くぬめぬめしてます」
兄「妹……むにゃ」
妹「……もう」ナデ
兄「ぶぅ……」
妹「ねーむれー……ねーむれー」ナデナデ
兄「……」スヤスヤ
妹「おやすみなさいお兄様」
おやすみなさい
誰かかいてください
誰か僕からもたのみます
妹「またですか、お兄様」
プチプチ パサ
妹「勝手に脱がさないでくれませんか?」
スー ピッタ プニュ
妹「また、お腹ですか?」
スリスリ フニュフニュ
妹「お兄様は、本当にお腹が好きなんですね」
スリスリ フニュプニュ
妹「こんな事をお母様やお父様が知ったら何て言うか」
ピッタ
妹「そんな顔しなくても言いませから大丈夫ですよ?お兄様」
…スリスリ プニュムニュ
妹「うふふ、気持ち良さそうな顔ですね」
妹「お腹が少し、ぬるぬるしてきましたね」
スリスリ ニチャクチュ
妹「今夜もいっぱい、出そうですね」
スリスリスリスリ クチュニチャ
妹「そんなに速く、こ擦り付けて、出そう何ですか?」
スリスリ ドピュウゥー
妹「すっきりしましたか?」
妹「何度もいいますが、おちんちんをお腹にこ擦り付けないでください」
こうですか、わかりません><
ぜんぜんおk
続きおなしゃす!
妹「またですか?」
ガサガサ
妹「何ですか、それは?」
ジャーン
妹「yシャツですね」
プチプチ パサ
妹「また、勝手に脱がして」
ズイ
妹「これを着れば良いんですね」
スゥー プチプチ
妹「これで良いですか?」ポフ
シュルシュル
妹「yシャツを捲り上げるんですね」
スー ピット プニュ
妹「服を着せてもお腹なんですね」
スリスリ プニュムニュ
妹「今日は、お兄様の匂いがいっぱいですね」
スリスリ フニュプニュ
妹「裾を顔に当てても良いですか?」
スリスリ コクリ
妹「ありがとうございます」
スリスリ プニュフニュ
妹「スーハー、お兄様の匂いを嗅いでると落ち着きますね」
スリスリ プニュプニュ
妹「スーハー、ぬるぬるになって来ましたね」
スリスリ ヌチャヌル
妹「いつもより興奮してますね」
スリスリ ヌルニッチャ
妹「私がお兄様の匂いを嗅いでるのがそんなに嬉しいですね」
スリスリ ヌチュクチュ
妹「スーハー、私がお兄様の匂いを嗅いでだけで、こんなに興奮するなら」
スリスリ ヌチュニッチャ
妹「私の匂いがついた服おを兄様の顔に持って行ったら、どうなちゃうんですかね」
スリスリスリスリ ニチッャクチュニュル
妹「考えただけで、出そうなんですね」
スリスリスリスリ ヌルヌルクチュニッチャ
妹「良いですよ、いっぱい出して下さい」
スリスリスリ ドピュッッウゥゥー
妹「ん!いっぱい出して良いとは、言いましたが顔にまで飛ばさないで下さい」ニチャ
妹「もう、言っても聞いてくれるとは思いませんが、おちんちんをお腹にこ擦り付けないでください」
いいよいいよー
ザーザー ガチャ
妹「きゃっ!!…お兄様ですか、入浴中の私に何かご用ですか?」ザーザー キュウキュウ
ソー ジャーン
妹「水着ですね…私に今着ろと?」
脱ぎ脱ぎ
妹「今日の夜中まで待てなかったんですね」
スルスル ムギュ ムスビムスビ
妹「着たので、入って良いですよ」
ペタピチャ ガチャン
補足、>>19の脱ぎ脱ぎは、兄が服を脱いでます
妹「それで、お兄様、私はどうすれば良いんですか?」
トントン
妹「壁に寄りかかるんですね」
スー ピッチャ プニュ
妹「今日は、体が濡れてるからいつもより、すべりが良さそうですね」
チュルチュル プニュプニュ
妹「それにしてもお兄様は、ビキニが好き何ですね」
チュルチュル フニュプニュ
妹「私はてっきり、スクール水着が好きかと思ってましたよ」
チュルチュル クチュプニュ
妹「せっかくお風呂場に居るんですからボディーソープでも付けましょうか?」
チュルチュル ムニュプニュ
妹「え?それより、唾液を垂らすんですか」
チュルチュル フニュムニュ
妹「お風呂場でするのも、唾液を垂らすのも、今日が最初で最後ですよ?良いですかお兄様」
チュルチュル ムニュフニュ
妹「今、貯めますから待って下さいね」
チュルチュル プニュプニュ
妹「お兄様、垂らしますよ」ツー
チュルチュルチュル ピチャズュルニッチャ
妹「私の唾液をかけられて、喜ぶお兄様を見てると私も嬉しくなりますよ」
チュルチュルチュルチュル ニュチュクチュネチョネチョ
妹「そろそろ、出そうなんですね?最近は、お兄様の出したくなるタイミングがわかってきましたよ」
チュルチュルチュルチュル クチュニチャネチョグチュ
妹「今回は、お風呂場ですから顔に掛かっても怒りませよ、だからいっぱい出して下さいね」
チュルチュルチュル ドピュュウゥゥゥー
妹「んん!顔に掛かっても良いとは言いましたが、髪にも良いとは言ってないですよ、責任持ってお兄様が洗って下さいね」
妹「もう、お風呂場でおちんちんをこ擦り付けないでくださいね」
俺のちんこを擦りつける場所といったら床くらいだというのに
>>25
息子が死ぬぞ、布団敷いてやれ。
良いぞ、頑張れ。 っ④
妹「今日は、夜中まで我慢出来たんですね」
ジャーン
妹「アイマスクですね、お兄様が付けるんですか?」
ソー
妹「私が付けるんですね、あまり暗いのは得意では無いんですが」
ズー パチパチ
妹「少し、手を握って貰えますか」
ギュ
妹「ありがとうございます、お兄様もう大丈夫ですから」
スー ピッタ プニュ
妹「ん!大丈夫ですよ、来るタイミングが解らなくて少し、びっくりしただけですから」
スリスリ プニュムニュ
妹「いつもと変わらない事をしてるんですよね」
スリスリ フニュプニュ
妹「ですよね、見えないだけでこんなに不安になるんですね」
スリスリ プニプニュ
妹「お兄様が、私のそばに居てくれて良かったです」
スリスリ プニュフニュ
妹「今日もいっぱい気持ち良くなって下さいね」
スリスリ クチュニュル
妹「お腹がぬるぬるですね、そんなにお腹が好きなんですね」
スリスリ ニュルグチュ
妹「お兄様、アイマスクを取って良いですか?」
スリスリスリ グチュニチュネチョ スー
妹「お兄様の出す時の顔をちゃんと見ていたいから」
スリスリスリスリ クチュグチュネチョグチュ
妹「いっぱい出して下さいねお兄様」
スリスリスリ ドッピュュウゥゥー
妹「…目隠して忘れてましたが、パジャマ託しあげただけなんですね、おかげでパジャマがドロドロです、責任持ってお兄様のyシャツを貸して下さいね」
妹「もう、目隠ししておちんちんをお腹にこ擦り付けないでください」
妹「待ってましたよ、お兄様」
ドキ!
妹「白のワンピースなんですが、似合ってますか?」
コクリ
妹「お兄様に気に入って頂けて、良かったです」
ギュ
妹「お、お兄様!?突然抱きしめてどうしたんですか」ドキドキ
ナデナデ
妹「今日もするんですよね」ポフ
シュルシュル
ほす
妹「どうぞ、お兄様」
スー ピット フニュ
妹「いつも、お腹なんですね」
スリスリ ムニュプニュ
妹「……もっと違う所でも良いのに」ボソボソ
スリスリ ムニュフニュ ?
妹「い、いえ何も言ってないですよ、気持ち良くなって下さい」
スリスリ フニュヌリュ
妹「いつもより、速くぬるぬるが出てきましたね」
スリスリ ニュチュクチュ
妹「この、ワンピースが効いてるんですかね?」
スリスリ ニュチュネチョ
妹「お兄様の為に選んだ服なんですよ」
スリスリスリ グチュニュチュクチュ
妹「お兄様の喜ぶ顔が見たくて」
スリスリスリ グチュニュルニュチュ
妹「私で気持ち良くなって下さいね」
スリスリスリ グチュネチョニュチュ
妹「速くなって来ましたね」
スリスリスリスリ グチュニュチュクチュニュル
妹「そろそろ、出そうなんですね、私にいっぱい出して下さいね」
スリスリスリスリ ドッピュュウウゥゥー
妹「んん!少し口に入っちゃいました、服もドロドロですし、ちゃんとお風呂場で服と私を洗って下さいね」
妹「もう、私の服をドロドロにするなら、おちんちんをお腹にこ擦り付けないでください」
④
これは何か直接やるよりも萌えるぞ!
妹「お兄様、失礼します」ガチャ
ビク!
妹「今夜も来ると思って、私から来て見ました」
ポフポフ
妹「そちらに行けば良いんですね」ポフ
ナデナデ
妹「お兄様にナデナデして貰うのは二回目ですね、嬉しいです」
ナデナデ
妹「このままお兄様のお部屋で、寝てしまいたいです」
ナデナデ ピッタ
妹「うふふ、冗談ですよ」
スー ピット ムニュ
妹「ひゃう!手でお腹を触るのはダメですよ、お兄様」
プチプチ パサ
妹「聞いてますか?」
スー ピッタ プニュ
妹「もう、勝手に始めて」
スリスリ ムニュフニュ
妹「嫌いになっちゃいますよ?」
ピッタ!
妹「うふふ、嘘ですよ、嫌いに何かなりませんよ」
…スリスリ プニュムニュ
妹「お兄様は、可愛いですね」
スリスリ ムニュプニュ
妹「実は、プレゼントが有るんですよ」スー ポフ
!? スリスリ プニュプニュ
妹「私の下着です、どうですか?」
スリスリ ニュルグチュ
妹「私の下着の匂いを嗅いで、ぬるぬるになっちゃったんですね」
スリスリ ニュルグチュ
妹「変態何ですね、お兄様」
スリスリスリ ニュルグチュニュチュ
妹「妹の下着の匂いを嗅いで、罵倒されてぬるぬるをいっぱい出す、変態なお兄様なんですね」
スリスリスリ グチュニュチュネチョ
妹「出そう何ですね変態なお兄様」
スリスリスリスリ グチュネチョニュチュグチュ
妹「いっぱい出して良いですよ、変態なお兄様」
スリスリスリスリ ドピュュウゥゥー
妹「あ、お兄様のベットについちゃいましたよ、今日は、私の部屋で一緒に寝ましょうか」
妹「私の喋った事を無視した変態さんは、おちんちんをお腹にこ擦り付けないでください」
この妹どこで売ってるの
妹「う~ん、…おに~さま?」ゴシゴシ
ゴソゴソ
妹「んん~、まだ、眠いです」
プチプチ パサ
妹「…ダメですよ、おに~さま」
スー ピッタ プニュ
妹「うぅ~ん、聞いてますか?おに~さま」
スリスリ ムニュプニ
妹「ん~、おに~さまダメだってば」
スリスリ プニュフニュ
妹「ん、おに~さま、寝たいです」
スリスリ グチュニュチュ
妹「うぅん~、ぬるぬるですよ、おに~さま」
スリスリ ヌリュグチュ
妹「気持ちいですか?おに~さま」
スリスリスリ ニュルニチュクチュ
妹「おに~さま、出そうですね」
スリスリスリスリ クチュニチャネチョグチュ
妹「いっぱい出して下さいね、おに~さま」
スリスリスリスリ ドピュュウゥゥー
妹「いっぱい出ましたね、それと、お兄様よりおに~さまのが好きなんですね、おに~さま」ニコ
妹「私が寝てる時におちんちんをお腹にこ擦り付けないでください」
なにこれ最高
もっとお願いします
妹「今夜も来たんですね」ニコ
ジーー
妹「ん?あ!これは、お兄様のお部屋に置いて有ったのでつい、すみません」
ナデナデ
妹「うふふ、お兄様は、ネコミミも好きなんですね」
ナデナデ
妹「え!語尾に、にゃ~を付けるんですか」
ナデナデ
妹「お兄様が喜んでくれるなら、が、頑張ります…にゃ~」
プチプチ パサ
妹「お兄様、急に脱がしたら恥ずかしいです…にゃ~」
スー ピッタ ムニュ
妹「本当にお腹が好きなんです…にゃ~」
スリスリ プニュフニュ
妹「お兄様は、今日もいっぱい出そうですね…にゃ~」
スリスリ フニュムニュ
妹「ぎこちないですか?……が、頑張りますにゃ~」
スリスリ プニュフニュ
妹「お兄様、気持ち良いですかにゃ~」
スリスリ ニュルクチュ
妹「ぬるぬるになって来たにゃ~」
スリスリ クチュニュル
妹「お兄様の顔がいつもより、にこにこしてますにゃ~」
スリスリスリ ヌリュグチュネチョ
妹「私は、お兄様のにこにこ顔好きですにゃ」
スリスリスリ グチュネチョニュチュ
妹「お兄様、出そうですにゃ」
スリスリスリスリ クチュニュルグチュニュチュ
妹「今日もいっぱい、出して下さいにゃ」
スリスリスリスリ ドピュュウゥゥゥー
妹「今日もいっぱい出してすっきりしたかにゃ」
妹「頑張ってにゃ~って付けたのに、ダメ出しするお兄様は、おちんちんをお腹にこ擦り付けないでくださいにゃ」
なんで俺には獣耳属性がないんだろう
妹「おに~さま!」ガチャ
ビク ?
妹「うふふ、寝る前にお水を一杯飲んだら、何だか楽しくなっちゃったんですよ」
!
妹「ん?お水じゃなくて、お酒なんですか?う~ん、どうでも良いじゃないですか~、それより今夜もしましょ♪」ポフ
…プチプチ パサ
妹「お兄様」ジー
?
妹「うふふ、呼んでみただけです」
ナデナデ
妹「お兄様になでなでして貰うの好きです」
スー ピッタ フニュ
妹「お兄様は、本当にぽんぽんが好きなんですね」
スリスリ ムニュプニュ
妹「うふふ、私のぽんぽん気持ち良いですか」
スリスリ フニュプニ
妹「ぬるぬるして来ましたね」
スリスリ ニュルクチュ
妹「うふふ、お兄様の気持ち良い顔は、私しか知らないから嬉しいです」
スリスリ グチュニュチュ クリ
妹「ふぇ!?お兄様、おへそはダメですよ」
グリグリ グチュクチュ
妹「…あぅ…っは…いじめないで下さい、お兄様」
クリグリ ニュルクチュ
妹「…ん…ぁ…おへそは、やぁ」
グリグリ クチュグチュ
妹「…あぅ…ん、お兄様、はぅ…私は、ぽんぽんにスリスリが良いです」
グリグリクリ グチュネチョニュチュ
妹「んん!…ダ…メですよ、お兄様」
グリクリグリクリ ネチョニュチュクチュニュル
妹「はっ…ぅ…ん…お兄様」
クリグリグリクリ クチュグチュクチュニュル
妹「…っは…んん…お兄様、出そうならスリスリが良いです」
グリグリスリスリ ドピュュュウウゥゥゥー
妹「はぁはぁ、まだ出てますね」
妹「私がダメって言ってる事をするお兄様は、おちんちんをお腹にこ擦り付けないでください」
妹「今日も来たんですね」ニコ
プチプチ パサ
妹「お兄様、今日もいっぱい出して下さいね」
スー ピッタ プニ
妹「今日もやっぱりお腹なんですね」
スリスリ ムニュフニュ
妹「気持ち良いですか」
スリスリ プニムニュ
妹「素っ気ない?そ、そんな事ないですよ」
? スリスリ ムニュフニュ
妹「うぅ~、お兄様に隠し事は出来ませんね、実は、終わったら言いたい事があるんです」
ジー スリスリ ムニュプニ
妹「あんまり、見つめられると恥ずかしいです」カァー
スリスリ クニュニュル
妹「私が恥ずかしいのにお兄様は、ぬるぬるになるんですね」
スリスリ ヌリュグチュ
妹「お兄様は、いじわるなんですね」
スリスリスリ クニュニュルグチュ
妹「腰が速くなってきましたね、お兄様そろそろ出そうなんですね」
スリスリスリスリ クニュニュルグチュニュチュ
妹「いっぱい出して下さいね」
スリスリスリスリ ドピュウゥゥー
妹「ん!顔にかかりましたよ」
妹「あ、あの、言いたい事はお兄様ばっかり気持ち良くなってずるいです」
妹「あ、明日からは私もき…気持ち良くして下さい!!明日からは……」
妹「おちんちんをお腹にこ擦り付けないでください」
完
最後の一行が見えない
フヒヒ乙
これはえろい
いいものを見た乙
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