雪乃「何かしら?さっきからこちらをチラチラ見てきて気持ち悪いから辞めて貰えるかしら?」
八幡「あ?」
雪乃「言葉が通じなかったのかしら?貴方日本人ではないのかしら?」
八幡「おいクソアマ!人を馬鹿にするのも大概にしとけや!」
ボコボコ×20
雪乃「ごめんなさい…許してください!」
八幡「女だと思って下手に出てりゃいい気になりやがって!いい加減にしろコノヤロー!」
平塚「な、何があった!?雪ノ下、血だらけじゃないか!?」
八幡「こういうアマにはこのぐらいやらなきゃダメなんすよ!」
平塚「まだ入部して1時間も経っていないだろう!?一体何があったんだね?」
雪乃「平塚先生…比企谷さんは全く悪くないです。私が彼を侮辱する様な発言をしたのでこうなって当然です。」
八幡「わかりゃあいいんだよ。クソアマが!」
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雪乃「昨日は本当に申し訳ありませんでした。今後あの様な事がないように善処しますのでお許し下さい」土下座
八幡「わかりゃいいんだよ?姉ちゃんだってもう松葉杖と包帯は使いたくないだろう?次からは気をつけろよ?な?」
雪乃「はい。昨日ご迷惑をおかけしたお詫びとしてクッキーを焼いてきたので食べて頂けませんでしょうか?」
八幡「ちょうど腹減ってたんでな。食ってやるからよこせ」パクパク
雪乃「お味はどうでしょうか…?」
八幡「姉ちゃん?これ本当に姉ちゃんが作ったのか?」
雪乃「はい。私が焼きました。」
八幡「こりゃプロの味だな?姉ちゃん言葉遣いは悪いが料理は上手いんだな。」
雪乃「比企谷さんにそう言って頂けるなんて光栄でございます。」
八幡「姉ちゃん、言葉遣いさせ直せば絶対良い嫁になれるぜ?見てくれも完璧だし胸以外のスタイルも抜群だし…家も金持ちなんだってな?」
雪乃「こんな私には勿体無い言葉でございます。」
八幡「なんなら俺が貰ってやってもいいぜ?」
雪乃「・・・」
八幡「そこは笑う所だろうが!ボケがぁ!」
ボコボコ×10
由比ヶ浜「もしかしてヒッキー?ヒッキー部活とか入ってたんだ!」
八幡「あ?お前いきなり人様に向かってヒッキーとか舐めてんのか?」
由比ヶ浜「そういう事言ってるからクラスでみんな話しかけてこないんだよ?それに人を寄せ付けないオーラ出しまくりだし!」
八幡「調子乗ってんじゃねぇぞ!このクソアバズレが!言っていいこと悪いことがあるだろうが!」
ボコボコ×20
八幡「あぁ!?なんとか言ってみろやこの売女!」
雪乃「比企谷さん…そのへんで勘弁してくださりませんでしょうか?」
八幡「テメェはすっこんでろ!これぁ俺とこいつの問題だ!」
由比ヶ浜「ご、ごめんなさい…」
八幡「おい?次言ってみろよ?テメェの事風俗に売り飛ばすかんな?いいな?」
由比ヶ浜「本当にすいませんでした…」
由比ヶ浜「私ってやっぱり才能ないのかな?それにこういうのって今はみんなやらなみたいだし」
八幡「おい!?アバズレ!?今何て言った!?」
由比ヶ浜「私には不向きなのじゃないかと言っただけです。」
八幡「ふざけてんじゃねぇぞ!コノヤロー!」
ボコボコ×10
八幡「やる前から諦めたらなんにもならねぇだろうが!?努力してねぇやつがな才能とか語ってんじゃねぇぞ!?」
由比ヶ浜「ご、ごめんなさい…許してください。」
八幡「お前に根性があるなら今すぐ立ち上がってクッキー作りを再開しろやぁ!」
由比ヶ浜「はい…」
(体中が痛くて動けない…でも作らなきゃ比企谷さんに殺されちゃうから我慢!)
三浦「あんさ~結衣のために言うけどさ結衣のそういう所本気でムカつくんだけど?」
結衣「ごめん…」
三浦「またそれ?あーしが聞きたいのはそれじゃなくて…」
八幡「黙れやクソ女!」
三浦「はぁ?今あーしが話してるんだけど?」
八幡「それが会話だと本気で思ってるのかぁ!?あぁ!?」
三浦「あんたなんなの?あーしに喧嘩売ってるわけ?マジでウザいんだけど?」
八幡「んだテメェ!」ドカッ
八幡「おらどうしたんだ!?さっきまでの威勢は!?口だけか!?」
ボコボコ×10
葉山「比企谷さん…そのへんで…」
八幡「テメェはすっこんでろ!喧嘩売ってきたのはこいつだろうが!?どっちかが死ぬまで喧嘩は終わんねぇんだよ!」
三浦「ゆ、許してください」ポロポロ
八幡「俺ぁ泣けばいいと思ってる女は大嫌いなんだ!」
ボコボコ×5
三浦「」
_ _ .' , .. ∧_∧
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情婦化待ったなし
戸塚「テニスがうまくなりたいんです…」
八幡「あ?テメェ舐めてんのか?」
戸塚「えっ?」
八幡「いくらここに依頼出したってテメェ自身が努力しなきゃ変わらねぇだろうが!」
戸塚「そ、そうでした!僕が間違ってました!」
八幡「だが俺ぁお前のダチとしてお前の練習に付き合ってやるぜ?」
雪乃(や、優しい//本物の男ね//)
結衣(か、かっこいい//)
八幡「雪乃!結衣!お前らも当然手伝ってやるよなぁ?」
雪乃「もちろんです」
結衣「比企谷さんの言葉に感銘を受けました!私も引き受けます!」
三浦「隼人!あーしテニスしたい!」
戸塚「三浦さん!ここはボクが許可を貰って使ってるんだよ!」
三浦「みんなで遊んだ方が楽しいじゃん?」
葉山「そうだな…じゃあ勝った方が使うってことにしたらどうかな?それに練習にも付き合う。」
八幡「ざっけんじゃねぇぞ!クソ野郎が!」
葉山「え?」
八幡「テメェはそんないいツラしてるのに腹の中は真っ黒かぁ!?俺が腹の中を虫を退治してやる!」
ボコボコ×50
八幡「おい!葉山!」
葉山「ひゃっ、ひゃい…にゃんでしょうか?」
八幡「戸塚に謝れ!」
葉山「とっとちゅか、ひょんとうにすまなかった」
八幡「戸塚さんだろう!ボケがぁ!」ドカッ
大志「初めまして。お兄さん!川崎大志っす」
八幡「おいテメェ今なんっつった!?」
大志「い、いきなりどうしたんですか?お兄さん!」
八幡「気安くお兄さんって呼んでんじゃねぇぞ!テメェみてぇな芋野郎に小町をやるわけねぇだろうが!」
ボコボコ×60
川崎家
川崎「あんた!?その怪我どうしたの?」
大志「煙突から落ちてこんな怪我しちゃった」
川崎「はっ?何でそんな事したの?馬鹿じゃないの?」
また設定パクリか、と思ったらなんか違う…
雪乃「とにかくもうバイトはやめなさい。学校側にバレたら貴方は停学よ?退学だって有りうるわ」
川崎「あのさ?あんたのオヤジ県会議員なんだって?そんな余裕のあるやつに分かるわけないじゃん?」
八幡「おい!今は雪ノ下の家庭事情は関係ねぇだろうが!?」
川崎「なんなのアンタ?」
八幡「雪ノ下のオヤジが県会議員だからなんだ?それが雪ノ下雪乃っていう女の子と何か関係あんのか!?」
雪乃「比企谷さん…」
八幡「雪ノ下に今すぐ謝れ!」
川崎「は?私が謝る必要ないじゃん?なんなの?アンタそいつのこと好きなの?」
八幡「うるせぇ!テメェは性根から腐ってやがる!」
ボコボコ×30
川崎「ゆ、雪ノ下本当にごめん…」
八幡「ごめんなさいだろう!」ドカッ
川崎「ご、ごめんなさい…」
八幡「あとバイトはやめろよ!?分かったか!?テメェの弟はテメェの事を本気で心配してたぞ?ありゃぁ本当にいい弟だ!そんな弟に心配かけんじゃねェぞ!?」
川崎「はい…そのとおりです。」
小町「お兄ちゃんお菓子の人に会えてたんだね。」
八幡「はぁ?こまったん、お前今何て言ったんだ?」
小町「えっ!?犬の飼い主が結衣さんって本当に知らなかったの?」
見学終了後
結衣「比企谷さーん!これからファミレス行きませんか?」
八幡「結衣…お前は本当に良い女だな。いくら殴られても俺みたいなチンピラに尽くしてくれるんだからな」
結衣「当然ですよ!私たち友達ですから。」
八幡「ふざけんじゃねぇよ!テメェは俺がテメェの犬助けたら良い女として接してきたんだろうが!?あぁ!?」
結衣「そういうのじゃないですけど…」
八幡「じゃあ何だってんだ!?あぁ!?クソアバズレ!?俺ぁ今淋しいんだ。俺ぁこんなチンピラだからよぉ周りから誰も寄ってこねぇ。
でも雪乃やお前は俺に何度殴られようとも優しくしてくれた!?それが実は偽物だった!?こんな悲しい話があるかぁ!?」
結衣「比企谷さんの馬鹿…」
八幡「あぁ!?もういっぺん言ってみろ」ポロポロ
八幡「ダメだ悲しさで震えて殴れねぇ!」
雪乃「比企谷さん…由比ヶ浜さんと喧嘩でもなさったんでしょうか?」
八幡「喧嘩だぁ!?俺ぁあいつを殴れなかった…悲しさでな…」
雪乃「何があったんでしょうか?」
八幡「別にテメェが気にすることじゃねぇ。テメェはいつもどおり振る舞えばいい。」
平塚「由比ヶ浜には期待していたんだがな…」
八幡「あぁ!?」
雪乃「でも彼女がはまだ辞めるとは一言も…」
平塚「同じだよ こないのを構ってやるのは義務教育だけだ。辞めたいやつはやめればいい」
八幡「あぁ!?それが教師のセリフかぁ!?ボケガァ!」
ボコボコ×30
八幡「例え義務教育じゃないとしてもよぉ…手を差し伸べるぐらいはしてもいんじゃねぇか!?手を差し伸べてもダメだったらその時諦めりゃいいじゃねぇか!あぁ!?」
平塚「お、お前の言うとおりだな…私が間違っていた。」
雪乃「あの比企谷さん…来週は由比ヶ浜さんの誕生日なのでプレゼントを買おうと思うのですがご同行してくださりませんか?」
八幡「あぁいいぜ!でも俺みてぇなチンピラと一緒にいたらテメェが恥をかくだけだぞ?」
雪乃「そんな事ありません…比企谷さんは確かにすぐに手を出すチンピラかもしれませんが根はあったかい人だと思います。」
八幡「んなセリフ言われるの二度目だな…お前ってやっぱりあいつにそっくりの女だなぁ。」
雪乃「ど、どうかしましたか?」
八幡「いや何でもねぇ。じゃあ日曜な…」
日曜
雪乃「比企谷さん…このエプロン似合ってますか?」
八幡「そんなエプロンをした嫁がいたら帰ったら即ベッドに行くレベルぐらいには似合ってるぜ?」
雪乃「ちょ//人前ですよ?」
八幡「でもテメェに似合うのを選んでどうすんだよ?結衣に似合うのを買うんだろう?」
陽乃「あれれ?雪乃ちゃん?デート?そっちにいるのは彼氏?」
八幡「んだこの馴れ馴れしいデカパイ女は?お前のオヤジの愛人か?」
陽乃「失礼な子だね♪私は雪乃ちゃんのお姉ちゃんの雪ノ下陽乃。お姉ちゃんって呼んでね?それで二人はいつから付き合ってるんですか?」
雪乃「私が比企谷さんと付き合うなんてありえません。私と比企谷さんじゃ不釣り合いです。」
八幡「そりゃ俺のセリフだぜ 雪乃?」
陽乃「またまた本当はそんなこと言って付き合ってるんでしょ?」
八幡「付き合ってねぇって言ってるだろうが!」
陽乃「え?」
ボコボコ×30
八幡「テメェしつけぇんだよ!誰かに聞かれたらどうすんだよ!?雪乃に迷惑が掛かるじゃねぇか!あぁ!?」
陽乃「へぇ?君の実力はそんなもんなの?お姉さん全然痛くないよ?」
八幡「あぁ!?マジか?傷一つねぇぞ?」
陽乃「私はこう見えても合気道の達人なんだよ?チンピラの攻撃なんて余裕でかわせるよ?」
八幡「姐さんと呼んでも宜しいでしょうか?」
陽乃「いいよ♪じゃあ君は今日から私の弟分ね。」
八幡「はい…できれば今度、合気道を教えていただきたいと思うんですけど」
陽乃「いいよいいよ♪でも雪乃ちゃんも合気道できるから雪乃ちゃんに寝技だとか教えてもらったら?」
雪乃「ね、寝技って//」
八幡「姐さん、雪乃の事は俺に任せてください。何があっても守りますんで」
これすき
八幡「姐さんいい女だな。」
雪乃「大半の人がそう仰言いますね。姉は昔からみんなに愛されてきたので 私とは違って。」
八幡「テメェよぉ?何か勘違いしてるぞボケ…」
雪乃「え?」
八幡「みんなに愛されたとしても本当に好きな野郎から愛されなきゃ意味ねぇだろうが 校内一の優等生がんな事も分かんねぇのか?」
雪乃「本当に好きな人…」
八幡「だから別にみんなから愛される必要なんてねぇだろうが…うざってぇけだろうそんなの?」
雪乃「比企谷さんは優しいんですね…」
八幡「あっ?こんなゴミチンピラの俺が優しいとか冗談も大概にしとけや。」
雪乃「いえ…私は虚言は吐きません。」
八幡(こいつ本当にあいつの生まれ変わりか?)
サブレ「ワンワン!」
雪乃「ひっい、犬!」
八幡「んだテメェ!犬がダメなのかよ?幼稚園児かよ…」
結衣「ごめんなさーい!」
八幡「結衣じゃねぇか…」
雪乃「由比ヶ浜さん…」
結衣「比企谷さんとゆきのん!?」
八幡「おい結衣!そいつはテメェの愛犬なんじゃねぇのか!?ららぽの中だからよかったけどよぉ!?道路だったら死んじまうじゃねぇかよ!
もっと飼い主としての自覚をモテやぁ!コノヤロー!」
ボコボコ×10
結衣「ご、ごめんなさい…」
八幡「わかりゃぁいいんだよ!」
結衣「ふ、二人はもしかしてデートですか?」
八幡「あっ?別にそういうのじゃねぇよ。俺ぁこいつに付き合ってやってるだけだ。」
結衣「き、聞くまでもないですよね…日曜日に二人っきりでいるのなんてそうとしか…」
雪乃「由比ヶ浜さん、今後の私たちの事で話があるから明日部室に来てもらえないかしら?」
結衣「出来れば聞きたくないかなぁなんて…」
これは草
結衣「じゃっじゃあ二人は付き合ってないんですか?」
八幡「確かに雪乃はいい女だが…俺には勿体ねぇよ。それに俺はもう二度と女を作らねって決めてんだよ…」
雪乃「ケーキを焼いてきたのだけれどすっかり遅くなってしまったわね。また明日にしましょう」
八幡「結衣の誕生日は今日だろう?んな後回しにしたら今日集まった意味がねぇだろうが。ボケが」
雪乃「そ、それもそうですね…失礼しました。」
八幡「ほら?雪乃、結衣にプレゼント渡せや。」
結衣「プレゼントまであるの!?嬉しい!」
雪乃「私だけじゃなくて比企谷さんも用意してくださったのよ。」
八幡「結衣、俺からテメェへのプレゼントはよぉ…これだ!」
雪乃「昨日買ってた首輪はどうしたんですか?」
八幡「ありゃあ捨てちまった。それより今渡すべきなのはこれだと思ってよ」
結衣「なんですかこれ…あだ名呼びとタメ口許可書?」
八幡「あぁ…そうだ。お前ってクラスの時のお前のほうが可愛いんだよ?敬語とか遠慮してるお前はお前じゃねぇよ」
結衣「本当にヒッキーって呼んでいいの?」
八幡「それと犬を助けたとかどうとか今後一切話すのは禁止だかんな?覚えよけよボケ…」
結衣「で、でも…」
八幡「犬を助けなくても俺ぁお前とダチになってたと思うぜ?だから関係ねぇだろうがボケが」
結衣「ひ、ヒッキー///」
八幡「あぁ…それと雪乃…お前にも同じ許可書をやるよ。」
雪乃「私にはそんな権利ありません…申し訳ありませんが今まで通りでお願いします。」
八幡「あぁ!?テメェ俺に喧嘩売ってんのか?受け取れねぇってのか!」
雪乃「ごめんなさい…平塚先生に鍵を返してきます。」
結衣「ゆきのん…どうしたんだろう?」
八幡「詳しくは分かんねぇがあいつは何か一人で抱えてる気がするな…あの時のあいつみたいにな…」
結衣「あいつって?」
八幡「まぁそれはいいだろうボケ…」
(あの表情も全く同じだ…)
第一部~こうしてチンピラの青春ラブコメがはじまる
完
八幡「かおり…お前は許してくれるか?俺が新しいダチを作って新しい居場所を手に入れることを?」
八幡「あの日以来…俺は馬鹿みたいなチンピラを演じてきたが…」
八幡「でも不思議だと思わねぇか?あんな暴力クズ野郎を演じていても周りには人が寄ってくるんだよ…」
八幡「チンピラを演じているのも結局はお前を忘れられない弱さで自分を肯定するためだけなのかもしれないな…」
2年前
かおり「マジでウケるんだけど…泣いてんの?」
八幡「俺ぁぶっ[ピーーー]!あいつらを絶対にぶっ[ピーーー]!」
かおり「八幡がそんなセリフを言っても似合わないんだけどマジで受けるし…アンタはチンピラより普通の学生のほうが絶対にいいし」
八幡「うるせぇよ…俺は決めたんだよ!あいつらをぶっ[ピーーー]までは!」
八幡(また嫌な夢を見ちまった…)
今気づきましたけどタイトルミスってました。八幡「」でした。
よく進学校に入学できたな…エリートヤンキー八幡
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー'>>25ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
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`、_〉 ー‐‐` |_/
乙です
平塚先生はただのチンピラに負けるくらいの強さか
おつ
相模は死にそう
勢いあってすき
陽乃に勝って欲しかった
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んん??