こうして勃起侍の一日は終わる。

頑張れ勃起侍！負けるな勃起侍！

ドラゴンカーセックスを倒すその日まで！

勃起侍「この世は性癖によって格付けされている」

勃起侍「一般向けな性癖ほど弱くアブノーマルな性癖の持ち主は強い」

勃起侍「まあ、例外は有るがな」

勃起侍「不思議なことに性癖がコロコロ変わることはない」

勃起侍「…言うなれば性癖とはそいつの生き様」

勃起侍「信念だ」

勃起侍「拙者は強い輩と戦いたい」

勃起侍「闘争本能は乾くばかりだ」ﾆﾔ




勃起侍「む！何奴！？」ｼｺｫ

？？？「バレてしまってはしかたない」ﾌｺﾞﾌｺﾞ

http://i.imgur.com/gLvTn9S.jpg

この画像をもとに作ってます

ストーリーにも関係するので閲覧してください

？？？「我が名は鼻フック！！」ﾌｺﾞﾌｺﾞ

鼻フック「豚みてえに鼻が潰れてる様がたまんねえんだよなあ！！！」ﾌｺﾞﾌｺﾞ

鼻フック「てめえもそうなんだろ！？」

鼻フック「ぶぅぅひっひっひっ！！」

勃起侍「鼻フック…偏差値62か…」

勃起侍「拙者の肩慣らしには…」ｼｺｯ

勃起侍「丁度良い！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

鼻フック「あくまで戦う気かあ？」ﾆﾔ

鼻フック「貴様も鼻フックにしてやるああああ！！」ｼｭﾊﾟﾊﾟﾊﾟ

勃起侍「怒張させてから掛かってこい」ﾝｼｺｫ

鼻フック「ひゃはははは！！てめえが何したってんだよおお！！」

勃起侍「よく見てみろよ」

鼻フック「は…！俺の鼻が…！」

鼻フック「普通の鼻になったじゃねえかよおおお！！！！？？？」

鼻フック「ま、負けた…」ﾄﾞｻｯ

勃起侍「必殺ﾝｼｺｫもまだ腕は落ちてないらしいな」

金曜にまた書きます

>ドラゴンカーセックスを倒すその日まで！
その心意気や良し！！！（白目）

完璧なスレタイ

偏差値69だったでござる

？？？「久しいな勃起侍！」ﾌﾞﾘｯ

勃起侍「貴様…スカトロ侍か！」

スカトロ侍「左様、元気にしておったか？」

勃起侍「ぼちぼちだな」

スカトロ侍「ドラゴンカーセックスを倒しに行くんだっていって数ヶ月…」

スカトロ侍「順調か？」

勃起侍「…ぼちぼちだな」

スカトロ侍「…奴の情報が手に入った」

スカトロ侍「が、俺を倒したら教えよう！！」

勃起侍「相変わらずだな」

スカトロ侍「いくぞ！」


刹那、スカトロ侍はケツを突き出す

そう、脱糞するためだ

そうはさせまいと勃起侍、トイレットペーパーを手に取りスカトロ侍の間空いへと詰め寄っていく


勃起侍「うおおおおおお！！！！」

スカトロ侍「動きが早くなったな、だがそれだけじゃだめだぜ？」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭ

勃起侍「くっ…」ﾌｷﾌｷﾌｷﾌｷ

スカトロ侍「それそれそれぃ！」

勃起侍「まだまだああああ！」

勃起侍、ここで機転をきかせ両手を使いケツから出る糞を拭き取っていく

これなら間に合うぞ勃起侍！


勃起侍「止めだあああ！！！」ﾌﾞｽｯ

スカトロ侍「なっ！こいつ俺のアナルに…」

勃起侍「…単純な事だったんだよ」

勃起侍「糞がでるアナルに蓋をすれば糞は出ないに決まっている」

勃起侍「臭いものには蓋をしろ、だな」

スカトロ侍「ふふ、王手だな」



スカトロ侍「負けたよ勃起侍」

ーーーーー
ーーーー
ーー
ー

勃起侍「で、奴の情報を教えてくれよ」

スカトロ侍「奴は西の島で悪事を働いているらしい」

スカトロ侍「被害はオナペットの規制だ」

スカトロ侍「人の性的表現著作物を軒並み壊しやがった」

勃起侍「なっ…！？」

勃起侍「西の島の者の信念を捻じ曲げるなんてなんて奴…」

スカトロ侍「俺が聞いた情報はそれだけだ…」

スカトロ侍「俺はお主のせいでアナルが痛いから帰るぞ」

勃起侍「修行が足りないんだよ」



ドラゴンカーセックスの情報を手に入れた勃起侍

西の島に行くため勃起侍より強い奴に会うために次の村へ歩を進める

頑張れ勃起侍！負けるな勃起侍！

ドラゴンカーセックスを倒すその日まで！

風呂でてからまた書きます

続けます

勃起侍「慎みのある村だ」

勃起侍「貧しい訳ではない、がどこかにわびさびを感じる…」


ｳﾜｧｧｧｧ ﾀｽｹﾃｸﾚｪｪｪｪ ｷｮｼﾞﾝｶﾞｱｱｱ


勃起侍「何事だ！？」ﾀﾞﾀﾞｯ



幼児退行「うわああああんあれ買ってよおおおおおお」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

村人A「ワシの店があああああ！！」

村人B 「誰か奴を止めてくれえええ！」

村人C 「きゃっ！」ﾄﾞｻｯ

幼児退行「ん？」

娘 「あっ…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

幼児退行「ママおっぱいいいぃぃぃぃ！！！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

娘「きゃあぁぁぁぁぁ！」

幼児退行「んめんめ」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

勃起侍「やめないかこの野郎！！！」ｼｺｯ

幼児退行「うわあっ！？」

勃起侍「さあ！今のうちに！」

娘「はいっ…！」

幼児退行「…」

幼児退行「おっぱいとられたあああああ！！！！」ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱﾝ

勃起侍「くっ、なかなかな奴だな…」

幼児退行母「こらたけし！！！」ﾎﾟｶｯ

幼児退行「あいたっ」

幼児退行母「まあた村にでて暴れて！！！」ﾎﾟｶｯ

幼児退行「あいたっ」

幼児退行母「みんなに謝りなさい！！！」

幼児退行「おっぱいもでねえクソババアの言うことなんか聞くかよ」

幼児退行「俺は帰るぜ」

幼児退行母「…勝手になさいっ！！！」




勃起侍「おかあさん少しお話いいでしょうか？」

幼児退行母「な、なんでしょうか？」

勃起侍「なぜあんなふうに？」

幼児退行母「実は…」

ーーーー
ーーー
ーー
ー

勃起侍「なるほど色々あって42歳無職になり現実逃避に成功してああなったと」

勃起侍「なるほど奴の弱点を見つけたぞ」

勃起侍「そうとなれば早速準備だな…」

勃起侍「なかなか厄介な敵に巡り会えたもんだ」ﾆﾔ

幼児退行「はあ、あんのクソババアめ」

幼児退行「気分転換でもするか…」

幼児退行「よし、お姉さんにあやしてもらう催眠[田島「チ○コ破裂するっ！」]にしよう」


幼児退行「あ～、ママおっぱいぃぃ♡」


１時間後ー


幼児退行「ふう」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

幼児退行「…」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

幼児退行「おいババア！！！」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

幼児退行「ッチ、仕方ねえな」


幼児退行「はいぃ、どちら様ですかぁ？」ｶﾞﾁｬ

今日はここまで

ドラゴンカーセックスの弱点が思い浮かばねえよ

しらねえよ頑張って考えろ

ワロタ

勃起侍「こんにちは、幼児退行さん…でよろしいか？」

幼児退行「は、はあ…」

勃起侍「」ﾊﾞﾝ


勃起侍は大量の資料を叩きつけた

過去の面接に落ちた記録である




幼児退行「」

勃起侍「これが…現実だ！」


勃起侍「お前の今の姿はこいつらを見て見ぬ振りした結果だ！」

勃起侍「現実を受け入れろ！」

勃起侍「甘えるな！」

勃起侍「もっと言うと居もしない美人ママに甘えるな！」

勃起侍「42歳無職童貞！？」

勃起侍「うっせえよまだ何とかなるだろ！」

幼児退行「う、うっ…」

勃起侍「おりゃ」ｼｺﾄﾞﾋﾟｭ-

幼児退行「うわああああああああああ！！！！！」ﾍﾟｶｰ

たけし「うっ…うっ…俺が間違ってたよ」

幼児退行母「たけし！！！」

たけし「かあちゃん…！」ﾀﾞｷｲ

幼児退行母「いいのよ…いいのよっ…！！」




敵を倒すどころか助けてしまった勃起侍

鮮やかに事件を解決！

頑張れ勃起侍！負けるな勃起侍！

ドラゴンカーセックスを倒すその日まで！

次の街―



く〇もん「…」ﾜﾁｮﾜﾁｮ

子供「わああ！く〇もんだあ！」

子供「ママ！写真とって！！」

母「はいはい…いくよ、ハイチーズ」ﾊﾟｼｬ

子供「やったあ！く〇もんありがと！！」

く〇もん「…！」ノシ




物陰

？？？「ぐへへ」ｼｺｼｺ

？？？「やっぱく〇もんだよなあ」ｳｯﾄﾘ

？？？「そら〇ちゃんも捨てがたい」

？？？「がしかし、今夜は地方ゆるキャラかぼ〇んでイくか」ｼｺｼｺ

？？？「このもふもふ具合というかこのふさふさ具合というかもっと言えば二頭身で可愛いとことかマジたまんねえよだってゆるキャラだぜゆるキャラ、もうこれシコってくださいなっし～って言ってるようなモノだろあーシコシコシコシコ」ｼｺｼｺ


？？？「うっ…」

勃起侍「戦う気が失せる町だな」

勃起侍「二頭身の着ぐるみがうじゃうじゃいやがる」

勃起侍「一体どうなってんだ！」



お姉さん「これどうぞー」ﾍﾟﾗ

勃起侍「ん…？チラシだ」

勃起侍「なになに…ゆるキャラコンテストだと？」

勃起侍「この街に滞在する必要がないな」

勃起侍「西へ急ごう…」



ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ


勃起侍「む、何事！？」ﾀﾞﾀﾞｯ

男「ひ、ひいっ…」

男「着ぐるみに精液が…」

勃起侍「着ぐるみに精液だと…なんてやつだ！」



勃起侍「この街に強者がいる…！」ﾆﾔ

6時間後





勃起侍「拙者が調べた所今回のコンテストでの被害総数は15、数は少ないものの被害は甚大でごさる」

市長「どうしたものか…」

勃起侍「相手は愉快犯なのかどうかわからぬが極めて悪質でござる」

勃起侍「拙者が絶対射精す…」

市長「し、しかしどうやって…！」

勃起侍「拙者に任せてくれ」

勃起侍「目には目を、ゆるキャラにはゆるキャラを、そして…」

勃起侍「ぶっかけにはぶっかけだ…！」ﾆﾔ

市長「おお、頼りにしてますぞ！！」

市長「見ず知らずのモノにそこまでしてくださるとはなんてお礼をいえばよいのか…」

勃起侍「良い、拙者が好きでやってるんだ」

脳姦がこんな偏差値高いとか嘘だろ…？

意味解らないはずなのに全部よくわかるふしぎ！

―――
――
―


？？？「おいゆるキャラ次男！どうだった？」

ゆるキャラ次男「おうよあんちゃん勿論だ！」

ゆるキャラ次男「弟よ！バレずにぶっかけたか？」

ゆるキャラ三男「オリが失敗するわけにーよ！」

ゆるキャラ長男「よくやったぞお前ら！」

ゆるキャラ長男「迷惑かけて自己満足して一石二鳥だ！」

ゆるキャラブラザーズ「「「わーはっはっはっ！！」」」

ゆるキャラ長男「次は明日のコンテスト中に乱入して荒らすぞ！」

ゆるキャラ三男「オリが射精していーんだな？ドピュっていーんだな？」

ゆるキャラ次男「おうやれさあやれドピュドピュれ！」

ゆるキャラ長男「我々の恐ろしさを知らしめてやれ！！」

ゆるキャラ次男「あ＾～なんか俺もドピュりたくなったぞ＾～」

ゆるキャラ長男「おい落ち着けよてめえら」

ゆるキャラ長男「明日まで貯めておけ、な？」

ゆるキャラ次男「あいよっ！」

ゆるキャラ三男「オリはまつニー！」

今日はここまで

ゆるキャラブラザーズは長く書く予定

なぜめじ○んに殺られたかぼ○んを知っているのだ

高〇山のひよっこも鬱陶しいな

すまないが安価↓4まで好きなゆるキャラ書いてくれ

ごっしー

4もいらないかも、あと一体安価下頼む

ミスモノクローム

つば九郎

安価協力ありがとうございます
月曜の夜までには投稿します

翌朝―


市長「さて！これより第24回ゆるキャラコンテストをはじめます！」

ﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

司会「昨日の選抜投票の結果選ばれた3人のゆるキャラはこの子たちだああああ」

司会「まずはこのキャラ！最近は見ないもののそいつの時代は毎日目にしてたはず！」

司会「地〇ジカだああああ！！！」


ﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

地〇ジカ「みんな地デジにした？」

ﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

ゆるキャラ長男「なんて古株…！強過ぎるぞ！」

ゆるキャラ次男「んー！毎日cmに出ていた彼！最早アイドル！あの角の割れ目具合がたまらんのじゃあ＾～」

ゆるキャラ次男「さらにあの服だ！黄色いスク水なんてマニアックすぎりゅぅぅぅ///」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ




ゆるキャラ次男「こんなに可愛いんだ、汚すなんて許さねえ！」

ゆるキャラ次男「ぶっ殺してやる！」

ゆるキャラ長男「…」

ゆるキャラ三男「オリはあのカモシカのような手足も好きだニー！」

ゆるキャラブラザーズ「「「うっ…！！！」」」



ゆるキャラブラザーズ「「「ふう…」」」

司会「続いてはこのお方！」

司会「ごっし〇だああああああ！」

ごっし〇「ごっし〇だぞおお～？」

ﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

司会「はい、説明させていただきます！」

司会「この方、〇稜郭公園のコイをイメージして作られました」

司会「戦争で死んでいった人達の無念がごっし〇になり現代に参戦したとか」

司会「ネス湖のネッシ〇をもじったのでしょうか？」

司会「ともかく実力派！ごっし〇です！！！！」

ﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

ゆるキャラ長男「奴は概念なのか…強いぞ！」

ゆるキャラ次男「あの艷めかしい金色のボディ！初見でみかんにみえたがそれもまたいい！しかもあの目！目だよ目！
だがしかしあの脚もいい！ゆるキャラ離れしたあの謎の脚！たまんねえよな！？
あ＾～ちんこがぴょんぴょんするんじゃ＾～」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｰ




ゆるキャラ次男「ゆるキャラで抜くなんて最悪だよな」

ゆるキャラ長男「賢者が過ぎるぞ次男坊」

ゆるキャラ三男「でもさすがのオリでもありはパスニー！」


ゆるキャラブラザーズ「「「うっ…」」」

ゆるキャラブラザーズ「「「ふう」」」

ゆるキャラ次男「体は正直だな三男？」ﾆﾔ

ゆるキャラ三男「オリに後悔はないニー！」

司会「最後にこの方！なんとアニメのキャラクターです！」

司会「とても可愛らしい人形の様な姿をデフォルメしてゆるキャラとして爆誕させましたミス・モノクロ－ムゥゥゥゥゥ！！！！！」

ﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

ミス・モノクローム「単三電池一本が動力源ですがなにか？」

ﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

ゆるキャラ長男「なっ…単三一本で動くだと…？」

ゆるキャラ長男「もし大量の電気を送ったらどんな殺戮兵器になるってんだ…！」

ゆるキャラ次男「うっほミス・モノクロームたんキター！！！ただでさえ可愛いのにゆるキャラ化？たまんねえぜおい！あーいい匂いすんだろうなクンクンしてえなスンスンしてえよそうだろそうに決まってんだ！！おっと右手が自然にチンコにぃィィィィ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｰ



ゆるキャラ次男「そろそろ発射料も少なくなったな」

ゆるキャラ長男「そろそろ痛みを感じるころだぞ？」

ゆるキャラ三男「…」

ゆるキャラブラザーズ「「「うっ…」」」

ゆるキャラブラザーズ「「「ふう」」」

ゆるキャラ次男「亀頭が痛い」

ゆるキャラ長男「ん？どうした三男坊」

ゆるキャラ三男「オリそろそろ我慢出来ニーよ」

ゆるキャラ三男「オリの大好きなアニメのゆるキャラニよ？」

ゆるキャラ三男「散々出し尽くしても枯渇するわけないニー！！」

ゆるキャラ三男「オリ、ドピュってくるニー！！！！」

ゆるキャラ次男「おいこら…！待てよ！」

ゆるキャラ三男「うはは、モノクロームたん待ってるニよ…」ﾋﾟｭｰﾝ

司会「以上、選抜投票にて選ばれました３人のゆるキャラでございます！！！」

司会「さてさて！ここからゆるキャラナンバーワンを決めて…ちょっと！貴方誰なんですか！？」

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ

ﾅﾝﾀﾞｱｲﾂｷﾓｲｿﾞ

ゆるキャラ三男「オリのことニか？」

ゆるキャラ三男「オリはゆるキャラ三男ニよ！」

ゆるキャラ三男「さて早速…」ﾎﾞﾛﾝ

ゆるキャラ三男「[田島「チ○コ破裂するっ！」]ニよ！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ゆるキャラ三男「うひひ、ミス・モノクロームたんにぶっかけてやるニーよ！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ゆるキャラ三男「あ＾～イクイクイクイクイク！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ミス・モノクローム「ようやく姿を表したか？お馬鹿さん」

ゆるキャラ三男「なっ！誰だ貴様！モノクロームたんじゃ何ニよ！」ｼｺｼｺｼｺ

ミス・モノクローム「拙者か？」

ミス・モノクローム「拙者勃起侍なりぃぃぃ！！！！」ｼｺﾄﾞﾋﾟｭｰ

ゆるキャラ三男「うっ、折角モノクロームたんで抜いていたのに勃起侍？の精子がかかったニーよ…」

ゆるキャラ三男「許さんニー！殺してやるニー！」

勃起侍「殺してやる？」

勃起侍「貴様は既に死んでいるぞ？」ﾆﾔ

ゆるキャラ三男「なっ…」ｼﾞｭﾜ

ゆるキャラ三男「うわああああああああああ」ﾍﾟｶｰ

勃起侍「拙者の精子でその歪んだ心を浄化するといい」

ゆるキャラ三男「死ぬ…ニー…」ｻﾗｻﾗ

ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾎﾞｯｷｻﾞﾑﾗｲｽｺﾞｲｿﾞｵｵｵｵｵ

ﾋｰﾛｰﾀﾞｱｱｱｱｱｱｱ

ﾀﾞｲﾃｴｴｴｴｴｴｴ

司会「ありがとうございます勃起侍！」

勃起侍「いえ、事前に予測できたから良かったものの危なかったです…」

勃起侍(あんなアブノーマルな性癖をもってんだ、どうせアニオタだろ)

勃起侍（それはともかく奴は三男と言っていたよな…）

勃起侍（ということは後二人居るということか…厄介だな）

ゆるキャラ次男「おいおい！殺されちまったぜ三男が！！」

ゆるキャラ長男「くっ、なんという失態…」

ゆるキャラ長男「仕方なし、俺が出る」

ゆるキャラ長男「お前らは援護射撃をしてくれ」

ゆるキャラ次男「任せな兄貴！」ｼｺｯ

ゆるキャラ長男「行ってくる」ｼｭﾀﾞ

ゆるキャラ長男「…よくもやってくれたな」

勃起侍「…貴様は？」

ゆるキャラ長男「俺はゆるキャラ長男」

ゆるキャラ長男「ゆるキャラブラザーズの中で最強と自負している」

勃起侍「つまり拙者がお主を倒せばゆるキャラブラザーズとやらは壊滅…と言ったところか？」

ゆるキャラ長男「…倒せればなっ！」ﾌﾞﾝｯ


ゆるキャラ長男は巨大ディルドを振り回す

が勃起侍、華麗にそれをかわす！

勃起侍「なかなか鋭いじゃないか」ｼｺﾄﾞﾋﾟｭ

ゆるキャラ長男「ふんぬっ！」ﾍﾟﾁｬ

勃起侍「なっ…拙者の精子をゆるキャラぬいぐるみを盾にして…！」

ゆるキャラ長男「貴様の精子も無意味だ…」

勃起侍「…っ！」

勃起侍「くそ！ぬいぐるみにやましい心はないから溶けもしなければ灰にもならないのか！」

ゆるキャラ長男「俺だけ考えてたら死ぬぜ？」

刹那、ゆるキャラ次男たちの援護射撃が勃起侍の顔をかすめる

勃起侍「なっ…」ｼﾞｼﾞｯ

勃起侍「俺と一緒の浄化効果…？」

ゆるキャラ長男「お前だけの特徴とでも思ったか？」ﾆﾔ

ゆるキャラ長男「絶対絶命といった所だな勃起侍」

ゆるキャラ長男「一気に畳み掛けるっ！」

ゆるキャラ長男「そらそらそらそらァ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

勃起侍「くっ…！」

勃起侍(まずいな…)

勃起侍(ディルドをよけていたら援護射撃がくる…)

勃起侍(このままじゃジリ貧だ)

勃起侍(なにか打開策を撃たなきゃ…)


？？？「おいおいどうしたでござるか勃起侍、負けておられるではないか」ﾆﾔ

勃起侍「その声！まさか！？」

スカトロ侍「師匠に頼まれてこっそりついてきたらこのザマでござるよ」

スカトロ侍「舐めプでござるか？腰にあるチンコ刀を抜かずに戦うなど」

勃起侍「ちんこ刀は極悪な輩…ドラゴンカーセックスを切る刀…」

勃起侍「こいつらを切る刀ではない！」

スカトロ侍「だがしかしまけちゃ意味がないでござる」

スカトロ侍「仕方ないからこのスカトロ侍が手伝うでござるよ！」

勃起侍「共闘なんて久しぶりだな」ﾆﾔ

ゆるキャラ長男「1人増えたところで何も変わりはしない」

ゆるキャラ長男「そらそらそらそらァ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

スカトロ侍「ディルドに糞付けてエイズにするでござるよ！」ﾌﾞﾘ

スカトロ侍「あ、間違えてディルドを持っていた手に糞が着いたでござる」

ゆるキャラ長男「なっ…！」

ゆるキャラ長男「てめええええ！！！」

ゆるキャラ長男「これじゃゆるキャラたちを抱きしめることも！ゆるキャラたちを愛することも！ゆるキャラたちでドピュることもできねえじゃねえかあ！！！！」

ゆるキャラ長男「うわああああああああああ！！！！！」

勃起侍「今だえいっ」ﾄﾞﾋﾟｭ

ゆるキャラ長男「恨むぞ貴様らっ！」ﾍﾟｶｰ

ゆるキャラ長男「ゆるキャラ万歳…」ｻﾗｻﾗ


勃起侍「残るはあの狙撃手だけだな…」

勃起侍「スカトロ侍！強行突破だ！」

スカトロ侍「おうよ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

ゆるキャラ次男「兄者がやられた！？」

ゆるキャラ次男「ここは落ち着いて狙撃しねえと死んじまうぞ！」

ゆるキャラ次男「なあ、末っ子よ」ﾆﾔ

ゆるキャラ末っ子「アイツラ、ゆるキャラ、ちガウ、アイツラ、テキ」

ゆるキャラ末っ子「アイツラ、コロス！！！」

ゆるキャラ次男「そうだがちがう！まずは奴らの位置を的確に教えてくれよ！？」

ゆるキャラ末っ子「ソウ、ダッダ」

ゆるキャラ末っ子「…アソコ」

ゆるキャラ次男「流石末っ子！」ｼｺｯ

ゆるキャラ次男「くっく、最初に倒された三男が末っ子と勘違いしやがってざまあねえ」

ゆるキャラ次男「頭数は同じ、だがゆるキャラ末っ子は強いぞ」ﾆﾔ

勃起侍「また射撃が始まったぞ！」


ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ


スカトロ侍「ちぃ、狙撃で弾幕だと！？聞いたこともないぜ」

スカトロ侍「しかも精子だからネバネバして後にのこる！」

勃起侍「くっ、これじゃ前に進めない…どうすれば…！」

勃起侍「…！名案があるんだが友よ」

スカトロ侍「なに…？」

勃起侍「カクカクシコシコビュルルルルだ」

スカトロ侍「成程…」

スカトロ侍「拙者は良いが、お主は大丈夫でござるか？」

スカトロ侍「おそらく苦痛でござるよ？」

勃起侍「大丈夫だ任せろ」

スカトロ侍「なら早速取り掛かる！」ﾌﾞﾘｯ

ゆるキャラ次男「…やつら動きを止めたぞ…おい！」

ゆるキャラ末っ子「ヤツラ、ナンカ、シテル」

ゆるキャラ次男「なんかってなんだよそりゃ…」

ゆるキャラ次男「まあ、爆撃炸裂精子を撒いてみるか」

ゆるキャラ次男「いくぞっ！！」ｼﾞｺﾞｯ


ｽﾞﾄﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ

ゆるキャラ次男「末っ子よ！」

ゆるキャラ末っ子「ワガッデル」

ゆるキャラ末っ子「ナンダアレ！？」

ゆるキャラ末っ子「ミタコト、ナイ」

ゆるキャラ末っ子「コワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ゆるキャラ次男「ったく見せやがれ！！」

ゆるキャラ次男「なんだありゃ！？」

明日また書きます

わかりにくかったと思いますがゆるキャラ次男がスナイプして末っ子が双眼鏡で補助している、っていう解釈でお願いします

ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ


スカトロ侍「拙者の糞で戦車をつくったぜ！！」

勃起侍「拙者は精子の膜を作ってるからセーフセーフ」

ゆるキャラ次男「所詮うんこだろ？」

ゆるキャラ次男「爆撃炸裂精子で一発だあ！」ｼﾞｺﾞｯ

ｽﾞﾄﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ

ゆるキャラ末っ子「ヤッタガ！？」

ﾓﾜﾓﾜﾓﾜ

ゆるキャラ次男「煙が晴れて…」

うんこ戦車「ちっーす」

スカトロ侍「この装甲は一週間凝縮された便秘糞以上に硬い！」

スカトロ侍「並の弾丸なんか通さないでござる！」

スカトロ侍「このまま攻め入るでござるよ！」

勃起侍「打ち方よーい！ファイヤー！！！」ﾌﾞﾘｨｨｨｨ

ゆるキャラ末っ子「ナンガ、クル！」

スカトロ侍「そいつは１ヶ月溜まった主婦の便秘糞でござるよお！！」

ゆるキャラ次男「ぐはぁ！？」ﾌﾞﾘｨｨｨｨ

スカトロ侍「当たったら脱糞確定でござるよお！！」

勃起侍「射程距離内に入ったで早漏！」ｼｭﾀﾞ

ゆるキャラ末っ子「ココマデ、コラレタ！？」

勃起侍「動くな！」

勃起侍「動いたらこのゆるキャラぬいぐるみに射精してやる！」

ゆるキャラ末っ子「ソレダケハ、ヨセ！」

勃起侍「貴様らの目的はなんだいえ！」

ゆるキャラ末っ子「シャセイ、ノミ…」

ゆるキャラ末っ子「ユルキャラデ、シコシコ…」

勃起侍「話にならんな」ｼｺﾄﾞﾋﾟｭｰ

ゆるキャラ末っ子「オデ ノ クマ〇ンーーー！！！！！」

ゆるキャラ末っ子「モウ、イキル、イミ、ナイ…」ｻﾗｻﾗ

ゆるキャラ次男「隠し玉の末っ子まで！？」ﾌﾞﾘｨｨｨｨ

勃起侍「あの玉を当たったら死ぬまで脱糞するそうだ」

勃起侍「苦しいだろ？楽にしてやるよ」ﾎﾞﾛﾝ

勃起侍「オラああああああああ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ゆるキャラ次男「うわあああああ！！」ﾌﾞﾘｨｨｨｨ

勃起侍「うっ…」ﾄﾞﾋﾟｭ

ゆるキャラ次男「兄者ぁぁぁぁぁ！」ﾍﾟｶｰ

ゆるキャラ次男「無念…」ｻﾗｻﾗ

勃起侍「おわったか…」

スカトロ侍「これからどうするんだ？」

勃起侍「どうするもなにも旅を続けるさ」

スカトロ侍「そんな金玉でか？」ｻﾜ

勃起侍「なにをする！？」

スカトロ侍「お前は数々の連戦で疲れている…」

スカトロ侍「一度村に帰るぞ」

スカトロ侍「でなければタネなしになるぞ！」

勃起侍「返す言葉もない…」

勃起侍「わかったよ、帰ろう…」

スカトロ侍「幸い進路を変えなくていいんだ、別にいいだろ」

スカトロ侍「さて、帰ろうか？」



ゆるキャラブラザーズ編 完