見たいなの誰か書いてくれ。
>>1
wwwww
',:'. ,:゚; ,:' +,.゚
.:'+゚ ',:'
.:゚ああ ,:'゚ + 。
。:' '゚.:',
:こんなにお断りしたい;
,゚ 。,
。:気持ちになったのは,:
'+。 。:'゚
゚:. 初めてです ,:'+
:.。 .,:' . ゚
ハ_ハ
( ゚ω゚)
ブロリー「カカロット?」
杏子「そんなの食べたことない!」
貴様正気か?
ブロリストの前にこんなスレをだすとは……
暇だから書いてやらぁまどマギはあんま知らんけどな!
魔女「キョーッ!」バシッ
マミ「うっ! ……今度の魔女はなかなか手強いわね……」
魔女「キョヘーッ!!」キュウウウ…
マミ(力を溜めてるの……!?)
?「……」スッ…
マミ(人影!?)
マミ「危ないっ!」
ポーヒー!
ズドォォン! …モクモク
マミ(まさか結界内に人がいたなんて!)ダッ
マミ「あなた、大丈――」
?「……」
?「なんなんだ…? いまのはぁ……」
マミ(筋肉の塊みたいな人がいるわ!?)
テテテテテテッ♪ テテッ♪ テテテテテテッ♪ bgm~悪魔のブロリー~
デデデンッ デッデッデッ デデデンッ!
ブロリー「クッ!」←気弾だすときの奇声
ポーヒー!
魔女「!?」
\デデーン/
マミ「…魔女を一撃で……!」
ブロリー「その程度のパワーで俺を倒せると思っていたのか」ムキッ
まあブロリー無双になるわな。
ブロリスト支援
シュウウウ…
マミ(結界が消えていくわ…)
ブロリー「……」
マミ「……、あの…」
ブロリー「娘ぇ?! カワイイ!」シュビッペロッ
マミ「!?」
ブロリー「ここは、どこだぁ?」
マミ「え……えっと、見滝原だけど……」タジッ
ブロリー「……」now roading…
マミ「……」
ブロリー「みたきはらってなんだ……」
マミ「…………」
~
マミ「……」テクテク
ギュピッ ギュピッ
マミ「…………」テクテクテクテク
ギュピギュピギュピギュピ
マミ「……!」タッタッタッ
ギュギュギュギュギュギュ!
マミ(ひぃぃ! 追ってくる!)タタタタッ!
ギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュ
マミ(高速で歩いて追ってくるわ! 怖いよぉ!)メソメソ
いちいち効果音がwww
マミ(家に上がって鍵をしめちゃえば!)
ガチャッ バタン!
ブロリー「!」
マミ「…」カチッ ジャララッ
マミ(チェーンもかけたしもう大丈夫……)フゥ
ドンドンッ!
マミ「ひっ!?」
ドガァン!
ブロリー「へあっ!」バキグシャ
マミ「きゃああああ!?」
ブロリー「…………」ギュピタッ
マミ「ひ……いや……」ガクガク
ブロリー「ブロリーです…」
マミ「……」
ブロリー「ブロリーです」ズイッ
マミ「はっはいぃ! マミですぅ!!」
ブロリー「……マミ」ニタッ
マミ「…………」ブルブル
ブロリー「…」クルッ ドシュウウウウ!
…シーン
マミ「…帰った、の?」
マミ「私の家が……うぇぇ……」シクシク
一方その頃……
杏子「うぅ……腹が減って力がでない……」
?「……」サッ
杏子「…?」
?「仙豆だ、食え」
カリッコリッ
杏子「……。おお! 力が沸いてきたぞ! ありがとう!」バッ
シーン
杏子「……あれ?」
~
悟空「ブロリーの奴が復活したぁ?」
界王神「そうじゃ……場所は見滝原という、小さな町だ」
悟空「でもブロリーは悟飯と悟天のかめはめ波で倒したはずじゃぁ…」
界王神「わしにもわからんっ! ただ確かな事は、このままだと地球がやばい! って事じゃ!」
悟空「界王神様、オラ行ってくる!」
界王神「頼んだぞ悟空……」
シュンッ!
シュンッ!
悟空「ブロリーの気を探ってきたが……、ここが見滝原っちゅーとこか」
キョロキョロ
悟空「よし、こっちだな?」バッ
~
ブロリー「……」ノシノシ
通行人「…うわ、見ろよアイツ、すげぇ筋肉www」
通行人2「マジだwwなになに、ボディービルダー?」
ブロリー「……」ジロッ
サササッ
ブロリー「!?」ピタッ
ブロリー「……カカロット……!」
悟空「…よぉ、ブロリー」
ブロリー「カカロットォ!」
悟空(やべぇ勝てねぇわこれw ブロリーの奴、更に強くなってやがるw)
ブロリー「カカロットー!!」
悟空「うわっ! 待てブロリー! …ほっかほかのエッチな生写真あげっからw」
ブロリー「……なにぃ?!」
悟空「ここに来る前にちょーっと撮影したんだ……、ほれw」
っさやかの写真
悟空「な? いいだろ?」
ブロリー「……はい」
悟空「た、助かったぁ……」ホッ
パシッ
ブロリー「……」マジマジ
悟空「じゃあブロリー、悪いけど急ぎの用事ができちまったんで……」シュンッ
ブロリー「!?」
ブロリー「……。カカロットォ!」
それから数日、ブロリーは野放しにされた……。
ほむら「…ここの所町の被害が尋常じゃないわ。おかしい、こんなに魔女が発生するはずは……」
ほむら「! 魔女の気配!」
~
マミ「じゃあ行くわよ、私から離れないようにね? 鹿目さん」
まどか「はい! マミさん!」
~結界内
マミ「もう何も怖くない!」
↓
マミ「ティロ、フィナーレ!」ドゴン!
シャルロッテ「……」
マミ「…ま、こんなものね」
さやか「やったー! マミさんかっこいー!」
ムリムリムリッ
マミ「えっ?」
シャルロッテ「あーん」ガパッ
マミ「…」
ポーヒー!
ドカァァン!
シャルロッテ「!?」
ブロリー「マミだけは簡単には死なさんぞ」
マミ(あのときの変態!?)
シャルロッテ「……」
ギュンッ!
ブロリー「…」
シャルロッテ(こっちの方が食いごたえありそうだ)あーん
まどか「危ない!」
ガブッ
シャルロッテ「?!?」ズキッ
ブロリー「もう終わりか…」
さやか「あいつの歯がボロボロに…!」
ブロリー「イレイザーキャノン!」バヒュウウ!
シャルロッテ「~っ!!」ドカァァン
モクモクモク…
まどか「やった!」
マミ「……」
シャルロッテ「……」ギロッ
ブロリー「…そうこなくちゃ面白く無い」
さやか「あの魔女ぴんぴんしてるよ!?」
シャルロッテ グアッ
ブロリー「ぬっ!」ガシッ
まどか「でもあのおじさんも負けてないよさやかちゃん!」
スタッ
ほむら「巴マミ、あの魔女を受けとめてる肉ダルマはなに?」
マミ「暁美さん。……分からないわ、突然現れて……。でもどうして? あなたは私のリボンに捉えられていたはずなのに」
ほむら「集中が解かれたからリボンも解けたのよ。まったく……死んだかと思ったわ」
マミ(ああ……、あの魔女に食べられそうになった時、魔法が途切れちゃったのね……)
ブロリー「チィッ!」バキッ
シャルロッテ「!! ……」ユラッ…
ブロリー「死にぞこないめ! てやっ!」ポーヒー
シャルロッテ ギュルルッ
スカッ
ブロリー「!?」
バシッ!
ほむら「あの魔女、あんな動きもできるのね」
さやか「マミさぁん!」
タタタッ
まどか「ほむらちゃん!」
さやか「転校生? …っと、大丈夫ですか? マミさん」
マミ「え、えぇ、何とか……」
ほむら「あなた達は後ろに隠れてなさい」
マミ「暁美さん…、あの魔女と戦うきなの?」
ほむら「えぇ、あのダルマも苦戦してるようだもの」
さやか「それならマミさんも一緒に!」
ほむら「その必要はないわ」ファサッ
タッ
シャルロッテ「ーーっ!」
ドカッ
ブロリー「むぐ……」
ほむら「加勢するわ」シュタッ
ブロリー「娘ぇ!?」
ほむら「……その魔女は普通じゃない……体内が弱点なのよ」トキトメ
ほむら「……」ポイポイッ
ほむら「終わりよ…」カチッ
ズドドドドドッ!
さやか「やった!?」
外側どんだけ固いんだよ……
シャルロッテ「……」
ほむら「嘘!?」
ほむら("いつも"はこれで倒せるのに!)
シャルロッテ グアッ
ほむら「くっ!」シュバッ
ほむら(ありえないわ……魔女が強くなってる!)
ブロリー「……」
ポーヒー!
シャルロッテ「!?」ズドォン!
ブロリー「虫けら……今楽にしてやる」
シャルロッテ「…」ニマッ…
ほむら(歯が生え換わって……!?)
ほむら「避けなさいっ!」
シャルロッテ「~♪」グワッ
ブロリー「へやっ!」バシュッ!
バクッ
マミ「!」
まどか「あの人食べられちゃったよ!?」
シャルロッテ「♪」
ほむら「くっ……」
~シャルロッテの体内~
ブロリー「……」キュウウウッ
ブロリー「スローイングブラスターッ!」
シャルロッテ「!?」モコモコモコッ!
ほむら「! 全員伏せなさいっ!」
シャルロッテ「~~~~ッ!」ぼこっ
\デデーン/
バシュゥゥゥゥゥ!
まどか「きゃっ!?」
さやか「うわぁぁっ!!」
ほむら「…………」
ブロリー「……」シュインシュインシュイン
ほむら(食われたんじゃなくて自分から飛び込んだのね……)
ブロリー「いくら丈夫とて! この俺を超えることはできぬぅ!!」ババババッ!
ほむら「あなたがいなければ負けていたかもしれない。お礼を言わせて貰うわ」
さやか「おっさんかっこいー!」
まどか「ちょっと怖いけどね…、ティヒヒw」
ブロリー「フッフッフッフッ……」
ブロリー「ついにこの俺がも~ても~ての時が来たようだなぁ」ニヤッ
ほむら(キモ)
マミ「そういえば……キュウべぇはどこ?」
さやか「そういえばさっきからいませんねー」
ほむら「いなくていいわよあんなやつ」ファサッ
まどか「もー、ほむらちゃん。何でそんなにキュウべぇが嫌いなの?」
ほむら「それは……」
?「ハッ、憶えのある気を探って来てみれば、やっぱりお前か」
ブロリー「…クズ?」
ベジータ「ベジータだ!」スタッ
いったん終わり。夜勤明けなのだ寝る。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
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|;;:: c{ っ ::;;|
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ヽ;;:: ー ::;;/
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./ ,./ /ヽヽ\ /// \ヽ \ ∠,. -‐'"´
-‐/ // / ` '´ |: ,」\ i ′ , /
/ / ./ /i | l , へ`i /´i\i ∠___
.∠- ./ ./ ,、 |_ | \ | / /, 个' i /i i_ _,.,.,.-‐''''"_,
. /, // .i.i^\l. i‐- 、 ヽ 〈._// / .i,-l./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ
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/ ̄_, ' 〉、_,,ヘ i| ,、 .iゞノ. _二ニ=‐-
/ '"´∠_,...イ i_リヽ、ヽ ,≧.ノi / \
 ̄¨゙'<//i ! :i ヽ. \ ヽ `ー─' / i ', ヽ
\ ヽ\:|. ', i\ ´ ̄`,イ .i i', 1
\ \\.___ ', \.ヽ--‐' :|. i i ヽ |
_,. -‐'"´ ` ‐->/¨゙'ニ二‐-、\ :| i ト、 i \ |
. i. \  ゙̄'二ヽ、 :| ', \\ ヾ ,.=-‐-=、_
./ \  ゙̄'‐<二¨゙'一`>‐〈´_ ,.-──=ニ= 、
岩盤とクズロットに期待
ほむら(また変な奴が・・・)
さやか(あのおっさんの髪型なに?)ププ
まどか(さやかちゃん!笑っちゃ駄目だよ!)ティヒヒ
マミ(なんだか、あの人からは同じ臭いがするわ)
ブロリー「で?クズ王子が何のようですか?またガタガタ震えに来たのかぁ?」
ベジータ「ふんっ!貴様をぶっ殺しに来たと言ったらどうする?」ニヤッ
ブロリー「ふっははははは!クズがこの俺に勝てると思っていたのか?」
ベジータ「ふん、後悔するなよ!」
ベジータ「ビックバン・アタッーーーク!!」ドガァァァァーーーン
まどか「きゃあっ!?」
ほむら(な、なんてパワーなの!?このmハゲ只者じゃないわ!?)
モクモク・・・
ベジータ「はははっ!何が伝説の超サイヤ人だ!笑わせてくれるぜ!ブロリーさんよ!」
モクモク・・・
ベジータ「くっくっく・・・」
モクモク・・・
ブロリー「何なんだ。今のは?」キズヒトツナシ
ベジータ「ダニィ!?ふぉおおおあ!?」
ドゴッ!キーーーーーン!!ドゴォォォン・・・
ブロリー「もう終わりか?」
ベジータ「くぎゅう・・・」
さやか「びょ、秒殺・・・」
マミ(あ、あのm字髪型の人の技かっこよかった・・・///)
孫悟空「ベジータの奴しょうがねえな」
ブロリー「へぁああ!?カ、カカロット・・・!」
ほむら(次から次えと何なの一体!?)
ベジータ「カ、カカロット・・・!!」
悟空「いやー、やっぱブロリー倒さねえと駄目ぽいみてえだwwww」
ブロリー「カカロット・・・カカロット・・・!血祭りに上げてやる!」
悟空「へへっ・・・・おめえの出番だぞ!ムシケラ!」
ピッコロ「ふん、化け物目好きにしろ」
マミ「な、何かしらあの生き物・・・」
さやか「さ、さあ・・・」
悟空「ムシケラ!おめえが化け物とか言うんじゃねえ!」
ピッコロ「デヤァ!」バキ
ブロリー「・・・」ドゴッ
ピッコロ「くそまぁー!?」
悟空「ちょっwwwザコ緑おめえwwwwwしょうがねえな、ベジータ逝け」
ベジータ「もう駄目だおしまいだぁ・・・」
悟空「なにっ!?そこまで性根が腐っていたとは!ふてくされてる暇があったら戦え!」
さやか「それアンタが言うの!?」サヤーン
ベジータ「勝てる分けないっ!」
孫悟空「消えうせろ!二度とその面みせんな!」バキッ
ベジータ「ふぉおあ!?」キラーン
孫悟空「サイヤ人の面よこしめ!!」
続きは・・・好きにしろ・・・。
のっとりののっとりか。
任せた。
ブロリー「カカロット次はお前なのだ」
悟空「かぁっ!きもちわりぃ、やだおめえ!」
ブロリー「カカロットォッ!!」ゴゴゴゴゴゴ
悟空「やべぇっ!?逃げろ!」タッタッタッ
駄目だ。ブロリー達無双になる、誰か続きまかせた。
>>33
こっから再開。
~
ベジータ「ふん、あの時の借りを返してやろうと思ってな」
シュインシュイン
ブロリー「……」
ベジータ「波ぁーッ!」バシュッ!
ブロリー「クッ!!」ギュピ☆
マミ「…結界が解けていくわ」
ほむら「さ、行きましょうまどか。ここは危ないわ」
まどか「そうみたいだね…」
さやか「まどかだけですかぁ!? さやかちゃんもお供しますよ!」
………
魔法少女一行はブロリー等を無視し、帰宅した。
その翌日の事。
tv『日本で爆弾テロですか?』
tv『えぇ、昨日見滝原市でいくつか建物が破壊される事件がありました』
マミ「…………」
qb「あの二人の仕業だね」
マミ「あら、キュウべぇ。どこに行ってたの?」
qb「ちょっとね。昨日爆発に巻き込まれててさ」
マミ「そうだったの!? ……ごめんなさい、私…気がつかなくて…」
qb「いいさ。それよりマミの方こそ大丈夫なのかい?」
マミ「…何がかしら」
qb「これからも魔法少女を続けられるかって事だよ」
~
杏子「…この町も久しぶりだな」
杏子「強い魔女が出るって聞いてきたけど、それが本当ならグリーフシードもたっぷり手に入るに違いない!」
杏子「一攫千金だぁ!」オーッ!
~?~
?「ふぅ……やっと着いた」
?「待ってろブロリー。この最高のイケメンがお前を殺すぞ」キリッ
~
まどか「あれっ? 仁美ちゃん?」
仁美「…………」
まどか「どこに行くの? もう夜だよ?」
仁美「……鹿目さんも、一緒に行きませんか」
まどか「…?」
廃工場
仁美「……」フラフラ
まどか「仁美ちゃん…」
おっさん「……」
主婦「……」
まどか(何か皆変な雰囲気だよ……)
仁美「さっ、鹿目さん。これを使うのよ」サッ
まどか「えっ……これって、油!?」
仁美「皆で楽になりましょう」クスクス
ゲラゲラ ニヤニヤ
まどか(もしかして、魔女の仕業!?)
まどか「とにかくだめだよそんな事! どっせーいッ!」ブンッ
パリーン!
仁美「あっ! な…なんてことをするの…」
まどか「ティヒヒww」
おっさん「許さんぞ…」
主婦「大人しく死になさい…」
まどか(皆やっぱりおかしいよ!)
仁美「鹿目さぁん…」ユラッ
まどか(油は外に捨てたしもう死んじゃったりとかは…ないよね)
まどか「こないで!」
バタン
まどか「ふー…、鍵をかければ入れないよね」ガチャッ
このSSまとめへのコメント
カカロット・・・