【Fate】オリ鯖鱒で適当聖杯戦争【安価・コンマ】 4 (1000)
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,..-‐キ=七⌒'く /⌒ヽ、 )
/ __ \`¨ヘ / 何故か息子や夫からは無理するなってよく言われるのよね
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ん'´ ∧\\____ \ V | -‐=≦ _____
| 斗- \) -‐‐-`Y )i V ) 何でかしら?
. 八 レ'芥 '卞式vjレ'/ / / / /
\ハ kリ V少^ jレ゙ Y / / /
λ ヽ 仏イ\‐- -‐=≦
rヘ/込、ー ‐ イ j兮」_ 、\ \ \
|\( ^ >‐ r ´</ \ヽ \ \ )
`て´ ( ィf才しク′ V /
ん'/ア7 } // /
f^Y⌒Y⌒Y/{ ム (_____
ん人__人 ,イ圦 イ _____彡
ト'》《 { ア.:.:Vi/^TT ⌒T´ ) ) ※救援に駆けつけたネヴィルズクロスの戦いの時、すでに30代
レ゙ ‘《`¨》.:.:.:.:.Vi/i/| |⌒ヽ、 /
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このスレは適当にオリ鯖鱒で聖杯戦争をするスレ
適当適当がモットー
結構適当に話作ってるしね
そんな適当な理由で適当に聖杯戦争を進めていく適当なスレ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1444580011
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| , '/ `ヽ マ " ̄ ̄ \ `丶、:::
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|/ / ¨フナメ‐-、./ / ぃ .',
| /! イ/ l,」 〃メ /l `.| l
| ム」z弍ミ! |`ヽ!./ . /| ! .! .l
| .レ´ィV¨::ヾ㍉、| !ハ .// j -.、 l.| .| .|
| {! f込::::::: リ !'ヽ ! | イ/ x' | `メ/ | |
|ヽ!弋-c:ン 、 .ム!_/ ハ イ,ヘ ,' | |
ト、` "' ̄ ヽ|-ニミX/ノj ∨ ,' ! |
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(_/ 〉 , f伀:::::;;ア |xイ/ / /l/
/_/} ヽ,辷ン'ノ/イ イ/ . /〃
こ,-久 ` ゛ 彡'´ 彡イ ///´
. Yヤ \ ::::: -二 -‐T フノ ,イ/ノ
レ^ヽ ` ―‐- , イ / // ||..z'' イ彳
(_ イ /入 // / !// .|| ! |
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【名前】:「あなた」 【性別】:男性 【属性】:中立・悪
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【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:D(10) 【幸運】:C(30) 【宝具】:-
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【特徴】:人間 【令呪】:暗暗暗
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【スキル】
◆男の娘 (タイプ:肉体)
見るからに100%女の子にしか見えない。だが男だ。
最早幼い少女めいた姿は誰から見てもか弱い存在。
ちなみに成長期は永遠に来ない。
【効果】
①:(特殊)相手から性別を誤認されやすい
◆永遠の体 (タイプ:肉体)
起源、「永遠」の覚醒者。
一度覚醒した起源によって固定された肉体により概念以外の肉体への攻撃を弾く。
そのため無病息災。永遠の健康優良児である。
【効果】
①:(特殊)このキャラクターは概念や対不死による効果以外では死亡しない
②:(自動/常時)このキャラクターは状態異常にならない
◆閑静世界 (タイプ:精神)
周囲の空気を否定し、自らの世界へと塗り潰す力。
魔術でも異能でも何でもない、ただのオーラとも言える何か。もちろん固有結界でもない。
周囲の空間を自らの物として取り込み、場を支配し周囲を閑静したものへと変える。
彼によって完成された世界はあたかもその場の人間は永遠に存在しているかのような錯覚を受けるとか何とか。
実際としては文字通り場の空気が変わるだけ。しかし場の空気とは案外侮れないものである。
【効果】
①:(自動/常時)接触を変更する効果が発動時、その接触にキャラクターが含まれている場合、効果を無効化
②:(起動/他陣営接触時)襲撃以外での接触を自陣営が選択したものへ変更(友好or敵対)。1日1回まで発動可能
◆限定起源覚醒者『永遠』 (タイプ:起源)
自らの起源に覚醒したもの。かなり強く起源に引き摺られており、肉体が永遠と化している。
本来は意識も永遠の中で固定されるのだが、彼の場合は記憶と性格が失われたことで結果的に回避している。
逆に言えば、記憶を取り戻すことは……
【効果】
①:(特殊)「あなた」が記憶を取り戻すと…………
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i :/i: : .: : : : : :l:-:廴i_ハ:.:.:.:ハ;斗-+- l:' : : :.リ
l/ l : .:.:. :ヽ: : :lムl--l、` V:./ ´l:ム--i、/ .:.: : /
. l .:./:.:.:. \ヘ` ト::イ` V '/ト::イ l7:.:.:.:. :.{
l:.ハ:.:.:\:.ヽヘ ̄´ i ` ̄ //>.:.:,、l , -‐ ― 、
' V:l:.:.トヾー` 、___ イ- ':ハ// ./
ハ:ト:l ヽ:.\ //l:./ / ,, ''
ヽト:.ヽ、 /lヘ' , - ' f
/´「 .i ` ー ' .i / / ノ
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,/ l/ / ‘ , .lヽ、 ヽ
/./ , ヘ ヽ _ .. -'-、__ -- ' .i `、\
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【真名】:木曽 義高 【CLASS】:アサシン 【属性】:中立・善
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【筋】:D(20) 【耐】:D(20) 【敏】:D+(30) 【魔】:E(10) 【幸運】:E(10) 【宝具】:E
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【特徴】:英霊・武士
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【クラススキル】
◆気配遮断:D (タイプ:一般)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。
【効果】
①:(自動/常時)戦闘時以外では、サーヴァントとして発見されない
②:(自動/1回目バトルフェイズ)戦闘コンマ+1(重複不可)
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【スキル】
◆騎乗:D (タイプ:一般)
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。
【効果】
①:(起動/戦闘時)戦闘時、騎乗礼装・宝具を使用することで騎乗可能
②:(自動/戦闘時)騎乗時、勝率+10%
③:(起動/戦闘時)騎乗時、戦闘敗北時に騎乗礼装・宝具を破棄することで消費令呪-1
◆影灯篭:C (タイプ:特殊)
影隠れ地蔵の逸話の体現。
影そのものと一体化するスキル。影に隠れている間は相手マスターからステータスの隠蔽が可能となる。
また影へと紛れることで攻撃を無効化することも可能。
ただしこのスキルは宝具を身に纏っている間は発動できない。
【効果】
①:(特殊)このスキルは宝具を発動している限り、無効化される
②:(自動/常時)このキャラクターの存在を完全隠蔽可能
③:(自動/バトルフェイズ)相手の有利取得によって得る基本勝率を拮抗の値で計算(有利としては扱われる)
この効果は1回の戦闘で2回まで発動。
④:(起動/撤退時)聖杯戦争中1度だけ令呪なしで撤退可能
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【宝具】
◆『一幡衣(おおひめころも)』
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
アサシンが身に纏っている衣。
本来はアサシンではなく、その妻の衣であるが彼はこの衣を纏って姿を晦ましている。
自らを別人に見せると同時にサーヴァントとしての気配を限りなく薄くする。
宝具としてのランクは低いが、アサシンにとっては妻との絆である大事な衣なのである。
【効果】
①:(起動/常時)AAを大姫(AA:古手梨花(ひぐらしのなく頃に))に変更し、性別を女性として偽装する
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, '"  ̄ ̄ `丶、 ....前回のあらすじ (:::\ .|| |::::ヽ
. / \.. \::::\ || !:::::::::!
l く / / _| |_ !ヽ く セイバー理性蒸発! \:::::V::::::/
| く_/_j_j_|_〉.´. /ゝ┴:< `ヽ
| | .│― ― {│ .アズリアはチョロイン! / ゙、
| | ! ト __ - ノl |.. |i |大| .ト、|ナ | | i
| | ! |/fV||V「 }}_>. .嫁が2人増えたぞ! 〉!○ `` ○イ h i
/イ人|ヘl__||__厂l |_|. i |ゝ、_o__,..!. ! ゙、
 ̄ {ノ/ ̄ ̄ヾ ̄ ノ | /iレ/ |ヽ| ゙、 ヽ
/_l__|__j_〉 ( ./i L|ニニ!J| i | l
|__| |__|=======================..ヽ!、 ./___`、|' ノiノiノ
前スレ
【Fate】オリ鯖鱒で適当聖杯戦争【安価・コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1441978690/)
【Fate】オリ鯖鱒で適当聖杯戦争【安価・コンマ】 2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443005200/)
【Fate】オリ鯖鱒で適当聖杯戦争【安価・コンマ】 3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443960117/)
建て乙
【前スレ>>1000】
/ \ \ ヽ
/ / i ヽ ヽ ヘ ヽ ゙:,
/ / / / ,′ リ ! _」⊥..,,_ ', ゙:, ':,
,′ ,′ ,′ ,' i i ト、 i´ ii | ' `i | ::, ::,
. ′ ,′ '' i i i -‐ i i \i -i | ', i }│ ::, ::、
. { i ! | /i i _j八 :、 \ ノ _」 ノノノ从 ::, ::、
. { i ! | iハ{\| \ ヽ .ィ==ミッ | l ::、
i, i, ', ', 、 ト、ヽ _.. `''ー- '゙ | | 、
八 ヽ\\N ッ==ミ :.:::::::.: リ ' | 、
. \ト、\`ー 〃 / ' | \ \
リハ :.:::::::.: ノ / / | \ \
/ j ー--‐ ''" / / 人 \ \
. / ノ八 //¨ ̄ ̄ ̄¨''く \ 丶 \
/ / `i‐- ..__ / ̄ ̄ ー--- \ \ 丶 \
/ ' / i │  ̄仄 ヽ \ \
. / / , i | /: : :\ ', \ \
/ / ' _」 -‐''"⌒\ : :/\ \ | ヽ ヽ
. / / ム -‐''( ∨: 〇: 〉 ヽ | ヽ
【それはともかく、連絡
【月火水とお休みさせてもらいます】
【(モチベ維持のために)何か小ネタだけはちらっと落とすかも】
了解、ゆっくり休んでくだせー
了解
【>>1の限界が続く限り再開】
.... -……- ........... _
/:::::_..::.´:: ̄ ̄ ̄::`::::\
/::::z:::´:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::`ヽ::::::ヽ.
. /`゙″ ̄ ″`z-=ニ::::::::::::::::::::::::\
/_ ∨::::::::::::::::::::::::::::ト、\ それでどうするんですか?
. 八 `ヽ -} ̄ ̄` |::::::: -x:::::::::::::::∧ \:
「仇」_. f万ミ、 _.x{:::/ }::::::::::/::::}  ̄`
7У 廴辷_厂´ __ ノ:::::::!|:::::::::::\
. {:←、 八{::::::/::八::::::::::i|::::\
. |:::ハ ー 一 ノ ∨::/{ ヽ:::::∧`ヽ::::..__ .-=ニ=-
!|::{八 _ ... ::≦ :/∨:::|_ \}::\
. 八::| }:::::、:ヽ. / ヽ:::ヽ-=ニ>、_:::::ヽ.- ._ __
N i|::::::::/ヽ._/ /` ー--= ´` >---z=ニ「 ̄ ̄`
` ー=ニ〃 厂:i:ヽ. / ; / 〈ヽ.
.x≦ { | / }:i:i:i/ \_../ / / ∧
x ´ / } 厂:i| / / / / {
_/ / / 「:i|:i:y ,′ ,′ {
{ .' { /:|:i:i:i:ノ { . ∧
〉 ; V |:i:i/ | { / ∧
.. 人 { 〃⌒ヽ ∨| / | | / ∧
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ランサー陣営が行動します
123 移動
456 偵察
789 襲撃
↓1
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ぽん
そーれ
,. -、‐ … 、 - 、
/ , ヽ ヽ ヽ\
/ / ハ ', ∨ .
イ ∧l | l ,
/ i| l | l | |、 l l :.
. ′l| | |>ヒ,.ム=ァ Ⅵ : |:. l! やはり敵を知らねばなならん
{ l |-从j ' ゝ゚'’ | |::. |
<f リ | l |::: |
l〈 | l |::: |! さて、私が探りに行こう
. , _ | l:.|::: l li
:. `ニ’ | !:.|::: l l
, イ | :l:::l::: l
ゝ-<ヘ r≦! ハ::l::. l ‘
/ ハ ヤf三l 八从 | '
/ / ∧ }l}>ゝ、__> ─‐マ l '
/ / / オjニニソ´ Y:. .
/ / /∠才ー/ ,:. ,
/ /イ仁≠=f , :.
ムイ才=≠二圦 _ ;::. :.
. x<:/z三≠r三三∧、 ′ ‘, ::::. :,
/ニ/ニ三,:'三三三三∧、> .:, '::::.. ∧
. ,:仁z/ニニニ/三三三三三!ヘ \三> .. __ '777λ
{三ニ{=ニニ三{三三三三三リz∧ \三三三ニミl '// ハ
∨三∨=三圦ニニニニニ/ニニ∧ V 、三三ニ! |' / }
ヽ.三ヽニニ三ヾニ三三/ニニ=ハ ∨:\三ニ:辷j / /
ランサー陣営は偵察します
【コンマ判定】 5以上で他陣営を発見
↓1
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な
`<::::::::::::::::\ }::::::::/___
` <:::::::::::\ _ -ァ':::/ ` 、
` <::::::\ //__ \
./ `>≠´ ̄ ̄ ̄` \ ヽ
./ /´ ', ヽ ヽ ハ
/ | ', ', ', ヽ ハ こういう話の運びはどうだ
.' / .! | | | ! | ! i! | | ', ', ', ハ
.′ i | .! ! ! .! i! ハ |i-―-イ、! i! |. ハ .ハ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
|| | .! ! |_|_ト. i! i!{ }ハ / }/!メ| ! | ハ |ふんふん、悪くないですね>結
|i! ! ヽv'´!.从ヘ iトヘ /ィ ̄ヾミx ,リ .| ', 乂____________ノ
|ハ i!ハ ヘト.,ィ⌒:.\ヘ从. {o:::::ハ 》イ .| ∧
{ ヾヘヘ ヘ八o:ハ `\ マ zソ | | ! ∧
ヽ|ヾミ=‐ゝ マノ , :::::::: i! .! .l \ ∧
,!/ l ∧:::: ,.イ! i! l \ ハ
.// .' / .込、 ‐ ' イ〃 i! l ハ \
〃 /./ || `≧r- ._,.r ´//' i! l>―‐<∧. \
./' // 〃_r― ┴ 、/Yヘ´__.// i! l ヽヽ \
/ 〃 ./ !: : : : : : :r‐/: // i! l ヽヽ. \
,.' i! / }: : : : :こ{_{こ: :| ! / l ハヾ 、 \
ト、
-=ミ. | レ-―………‐- 、
/ >‐{{\_ ¨¨⌒`丶、
〃 / 八 \
/ ; _ム、
' /: ; . . | \ `ヽ: . . \-=ニ/::{入
ii. /: / : : i : :i : \ ハ: : : : .\ マ:/::: x介x\ あの二人は何話してるんですか?
ii /: /: :i : i i/i:i i\\│: : :i : : : :〈::: /::| |i:::\〉
':、 ': /i: : i : N-从: . . :i |―\:.ト-=:i=-: : |:∨|:::| |:\/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
ヾi: :i八i八: :i伐ハハ: : :Nィ伐必ト: : : : : \j/:| |:::| |:::!ハ |知りたくない>剣
∨\': :ハ:小Vソ \{ V少イ: :/ : 人_:>| L」 L」 ; 乂______ ノ
丶厶イ i: iゝ , 厶イ}/: :/ノ: :|: : : :i : i
i | 从 ` リ: : :,:イ/ /|: : : :i : |
八 :ハ\ ` 厶イ^ |i〃 |:i : : i : | は、はぁ……?
\乂i\ __,,. イ__,,.. -‐┴{⌒ |:i : : i : |
/:i : i : : : i:|r''"´ │ |:i V/ : i: |
,':/|: ,': : : :.i:|| ____〉 i:i: |:i : i: |
':/ ii厶xー≪二¨ ー=ニ二} i:i: |:i : i: |
' ' / / 〈\_ ヽi:i: |:i : i: |
i:i: / 〉 :∧ ム i:i`|:i : i: |
i:i/ {/ / 〈 ∨ハ. i:i: |:i : i: |
i:ii / / ': i:i/i:i : i: |
i:i|: / / \ | {: :八 : : i: |
i八 / / リ / ∨ ,ハ: : i: |
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
|……増えてるな、さすがだ>槍
ヽ____________ 乂_
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【何気にランサーは残り知らない陣営がここだけだった】
ランサー陣営がセイバー(とアサシン)陣営を発見しました
ランサー陣営の行動ターンを終了します
夜のイベントが発生します
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\、___ . .-‐\、 ̄ ̄二≧、 ,ィ777>、
..-― ¨ ̄ -‐ゝ`… ‥‐- ミУ/// ̄∨ハ
/⌒ー- ..___,. ´ )丶′  ̄
r-v》 `ー=-/ / >''  ̄ ̄ Y 丶
/xぅ\f》 / イ/ / ./ -、 ゜、 . --- 、
. { xぅ\f》 ´ ̄/ / / / / / '. ヽ ///>、/\
. `¨Y xぅ\f》 / //-‐/、/ / レ≦ゞ‐< ∨'∧
| ¢ xう》 / /ィ/ /イ / / / / ,!´ ヽ  ̄
{ 《 xイ{ / /′/ // / -―-/、 / i { '.
. ‘⌒ヽr'''ヘ ∠, /i ァ=ミッ/ /_ ..イイ/イ/ ∧ ハ ⅰ 人生とはロック!
. V ヘ ____,ノ彡'〃 /iハ / ィ=-≧ミ.レ/./ _ / ! , i} :
V ヘ ..-‐ ¨¨¨ ̄ ̄ ̄ ' tkノ―ァ/ 爪7ハ Y /、 / :{ 八
く\ />__..-====ァミ.__, | { kてノ ル /ぅ} イi :!/,' / 今夜もハードに行っちゃいましょう!
/> く /___.≧八 ' ヽ-'’/ // .ノ/i !:/イ /
///ヽ. > /  ̄// イ\ 、 ⌒ア /´/〃∠イ丿 /
/イY ∨ ヘ / /// / /-‐=>、´ / // '//| |:/ / それがユイちゃんクオリティ!!
′! ∨ ヘ. / / / / ,{ { |{..../ ノ`r-‐ ア´ . /K / ,:.:|/__//\
rv ヘ. { ,イ 八乂__|/ '丿ニニ゜ ./.. / V /≦=-=ニΤ、\ \
〈/7/)、', ヽ{人 // |....|==、、/ /.....// .V /.:::| |: | \\
∠{ j/// v^ー‐--く / 丨..| / _ /..._// v i| |: | ヽ \
\ ∨ ヘ 丶 ヾ,{ ≫| イ―┘┐...\ ̄ } | |: | '.
/`¨∨ ヘー‐‐- )⌒ヽ. 〈/ }/  ̄L「 ..../ l ′|: | .
∨ ヘ (⌒ヽ. \/ / /......./ , l | 丿゙ 人 ___ノ}
∨ ヘ, ∧ \ Y , イ< ′ / |/ i|:. / `ー― ′
∨ ヘ/ ) } }イ リ / , l ′
∨ ヘ,( { { 厶-‐'''"´ l i|
∨ ヘ,〉 ∧∨ / _ ノ 八
/∨ ヘ 〉< ,、r'"´ , \
f¨ミ∨ ヘ /-‐ ,、r '" / / ヽ
ノ|'⌒ヾV//》 ´ ,,、r<「´ / ′/ }}
{∧ V/ ,、イ \\ / '
} 人 / / / \\ / / /
Y ∧ {\ッ巛V/ ヽ V {{ /
\ ∧ ‘-ん巛( } } 八
そういえばチョロインが増えたな 前>>1000もあるからもっとまた増えるな・・・
/ :|///|/ ☆::/ ヽ. \ \
// .::|///☆ .::/ /゙) ::| ' ヽ ヽ
. / .::::::xヘ/ | ゚o/ ☆。 イ_::/|:::.. ☆ | i :.
' :::/、V )<// /::/|::/|::iヽ。° j│ ☆| | ハ
レヘ_::/ / / ノ.::イ/xテ云ミ八|::l:::.... 八| |.o :リ: i | i | というわけで今夜もパーフェクトフィーバー!!
. ///// / / .::'´:〈:::: |〃ん'::::iハ |八:::::j::./⌒|。/j /: i | i |
l/// (__x(_,,∠:::... ℃ド、レー:::ノ゚j ∨|/ j/|从 /::/ .:ハ| N
|//|:.. _>☆、_ `゚<_ソ -=ミ厶イ::/ .:/ |│ お相手は超絶ウルトラ可愛いユイちゃん!!
l'/∧:::.................:::......`⌒\|`丶、_) _ ' 、、,'::乂/:イ::: 八|
V//マニ=ー─<⌒''ト、_ ) {:::::::::::v /:::: ::>|::: | o
>{{}} Vハ八☆° \ 、 _ノ .:´i::::: | |::/|: /
/ {{}} Vハ ':::::. ヽ> 、 ...。<:::: i::::: l /'´ |/
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__,r‐,ァ-;‐-‐r、__
r'´ V ! !/ `>-、 ∧
r‐「,>- '、'"´ ̄゛^ー-、/! !ヘ. ,ノ 〉
ァ'´ `ヽ.! >´-、/
/ / r亠、 ノ)>
/ | , 、_ ! `ー'ー´! いつの間にか半レギュラー化されてるセイバーよ
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| | /´∨ !/ ァ'´ ̄` |. ,' ,' . ',
| ,! ! ハ ァ'`ヽ ゙ !/ ./ | '、 ……早3回目にしてスタッフに顔覚えられてたんだけど
| 八レ' ,! ,. ' / / ,' . \
|/ ! 八 マ´ ̄フ ! / / ! \
ノ ,' / |>,、. /|/ / ̄`ヽ| ' 、 どうしましょう、これ?
.// / |`ァr= ´/´/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ヽ.
,'´ / __/rイ! / .,' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ ', f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
/| / /´:.:7r‐-、.レ'ヽ7 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..〉 i |いいじゃないですか、別に>結
_,. ''´ ,! .//:.:.:.:く´::::::ン「(\| ハ. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ:.:.ノ | 乂____________ノ
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、 \,ハ / /r! _,>、 .ノ_,,. 〈
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└‐⌒ヽ \x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ/ /⌒'ー┘
/.:/ /l/ |:: ::. :.ヽ Vハ ::.
:::/ く/ │..:j.:_|::..:. :::_j_ハ:.│ V} ::. いやー、前回は強敵でしたねーセイバーさん
{/ ::::| ::| |/|:八::ト:. :|´∧ ::ト、j ::. ::'、
/:: .::::| ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/ |: .:: :小、
,:::/: ::::::| 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|:::i:: i | \ まさかユイちゃんが振り回されるなんて思わなかったですよ
:::/i:: .::::::从 :小弋i::::ソ ∨弋i::::ソイ.:::/ リ:::i:: i |
|:ハ:::::::::小{\∧ ,, ' ,, /.::人/|i::i:: i |
∨:人|:厶イーヘ r‐::::v 厶ヘ厂 :i|::i:::八| もー、皆さんも放送事故お見せして申し訳ないというか……
j/ 乂:i ∨:!::丶、 .ノ . イ|∨:|: :レj/
/ .:| ::| :::/个ト -<|:i:::i::| :|:. ∨
/ .::| ::|_厶匕j二)O(_}\i_| :|::. 八
/ .:_::| ::lf'Y ∨ ∨f'Y:| :ト、 ::.
′ / | ::|j│ マニニニ7:│| | :|/人 :、
/ ' :| :/.∧__∨...:/__│| | :|/ } '、
. / .:} :|/ 、{_/)-ヘ..:(\_ノ ハ │V八 :、
/ .::ノ :/ 、\) rくニニ∨ハ (/, ヽ│ノ 《_| \
_ ,_
,.ヘー'´ i `´/ `i_
/ヾ、 ヽ、 i / /ヽ
_ィ、〉 > ´ ̄  ̄ `く ,ゝ、
}、 ,>'´ 、 ヽ./`ヽ.∧
┌! / ./ i 「`i ヽヽ/ ⌒ヽくノ 〉‐-、
Y ! | | l i i l i{ , Y゙ ̄```
,′ ! ,′ i | l .| l ゝ、_ノ_ノ、
l! i l.l! | | l, | l | | \ ⊃
l| | l.|! | ! | l | i \ っ その、反省はしてるわよ、うん
c l| | l.|l、 ト | 斗 ハ | \ \
⊂ 八 ll |!l」≧」、 才_」V_/ノ! ハ .\ `ヽ.\_,ノ)
乂 ∧ヾ|l_rリ\ | 弋しイ厂ハ/ 小. \ \ ̄´
. /´ i ヽ.ハ //// , \! //// 八(.l| | i! 、 \ \
/ i !ノll l\|,ゝ' ´ ̄ ̄ ` くく レy'|! \
`ニ=ァノ レ'ヽiハ / \}'´ ̄ ̄`ヽ、 \ \ ヽ.
ィ´ ̄/ ,べY Y`i__ \ \ \ ハ
〉/ / , 、ヽ /_`ヽ\ .\ \ !
,ィ'ん、 / ! '´__ ヽ /´__,. ', \ .i |
`ヽ、/ー' /! __`ヾ! レ'´ _,. ! \ i /
/ー-ィ、 ィ__! ___`フ / ヽ二 /7 _i .i //
/ 辷j ! ヽ / / / / } j´ ./ /´
ヽ、 冫 ヽ__ュ_y\ / / /ヽヘ/え´ ./__/
\'´` `}ー-、_,ゝくi ヽ、 ____ ,. イィ_,、 __う'´__/
, `>ャ,`Yー-‐'^ |ニ=ー- ー-/ `^7 ,ゝ、ヽ
/// l ! | / } / | iハ_j
く///f´ ̄l/ | i y /-、| |
// | ┌ヽ. / `ー-='´ _| /` | |\
i l | ,ゝ,ハ / ´,ハ /〉 レ' ヽ
<////\ / / ////\
.  ̄∨∧ !|___ ///^¨¨¨´
∨∧ . < ̄ ⌒~ > . ///
∨∧/ \=/_
. < ̄`〉= ' =ヽ \
/ . : '=/ ヽ!: . \
/ . :>勹 i i i 、 ヽ: . ヽ それでですね
/ . :/ ′ | | | i ト、 l i ': : .
/ . :, / | ト! i ト、ヽ. | l lト、イN ト! ヽ: .
. :// |i i トy=≧x.、\ レ≦=ミレ: / , }: : . 今回はそのお詫びにゲストをお迎えしてるんです
′/レ _V! 、 \!/ん心` \ト、!'ん心 》イ://イ> jハ: :
// > \ト\ト《 !{//}l {//}:!イィ//<._ }: :
/ 丁: 弋ヽ:ゝ ゞ=′ , ヾ=' /イノΤ }: : いやー、中々話せる人で面白い人ですよー
:./ . :ハ ヽ 人i: : . \ ノイ/
/:' . :r=1 :.ゝ '` ∠|: |: : : \
. / ' . / ̄\! :Ⅵ T=‐ -=7i.../ j: Γ ̄ヽ. 丶
/ . : i ∧ Ⅵ >≡< j./ ノ: | , i: : . \ ゲストはこの方、『変態女装男子』さん!
/ . : : :l \ヽ Ⅵ/ ̄\j/ /.: | / |: : : . ト、 丶
/ /. : : : | ヽ} |=\ /,' {: : レ ハ: : : .、 \
/ / . : : : : ∧ { |........ヽ./..| }: / , : l : : : : .ヽ
/ . : : : : :/: ∧ ヽ∩≧x、!ィ | {∩/ /: : l : : : : : . '.
/.:/ . : : : : : /: :/.:∧ ヽ ⊃`兮'' ! ⊂/ /: : : l : : : : : : .}
/ / \ / /
/ / ̄ ̄ ̄ヽ /
/ / ‘,‘, / /
/ ‘, V /_
/ / ´ -=ニニニ=- `
. / / / \
// / \
/ |
/ l| l| | l| l| ヽ | Y
' ⌒| l| | l|⌒l| l| | :| セイバーの旦那の『変態女装男子』だ!
| | /|八从 {\|\\ | | :|
| | lィ==ミ \{ x==ミ∨ | :|
人 |l|〃んハ んハ | | :| 今夜はよろしく頼むぞ!
\八ノ弋リ 弋リ | | :|
| l| ,| ' | | :|
| l|八 ー一 ↑ | :|
l| 个o。 __ ィ | | :|
/ l| |、 _l .l , l|
/ /| | ̄>、__, <¨¨¨/ イ ̄`ヽ \
. / / , j {__} ∧ ′ ∧. \
/ / / ∧__ノ 乂__l| | ∧ \
. / / / / / / ! | | | l
/,ノ / / / / | | | | ヽ,
. /〈 / / / ∧ | | 〉
/ ∨ / / イ ゝ、 `| |_____ ノ
. / / / / / \| | (Ο)|
リスナーからするとルイズコピペで嫁ゲット&ラジオ出演とか超展開すぎる
【>>21 本当だよ!】
_______________________
______________________// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-― ヽY ミx
/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::i:{:::::::::::::::::::::ヽ
_/::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::.
7::::::::::/::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|/::::::::i:::::::::λ::::::::、:::::::::::::::::::ミx ………………………………はい?
|::i:::i:::ト∧/ ヽ:::トヽ__、ト _≦、
Vレヘ::lー tj ァレヾ ーtj 7 j^` }
Y ヽ ` / i 丶 !' }: ∨
、 i :| u _ノ !_ , .、
∧ ` ムハ ヘ/ニニ\
、 -=- .イ、t i /./ニニニニ\__
_rハ\ _ //ハニゝ_i /ニニニニニニニ\ヽ
,.ィ´ノ `丶 _ ,イ :}ニニ〉ニニニニニニニニニ.\ 、
_,. <ニ!ニ f .V ヽ !ニニ丶ニニニニニニニニニニ\
_,.. <ニニニニ/ニ∧ /、ヽニイ、 !ニニニニ\ニニニニニニニニニニヽ`ヽ、
,x<ニニニニニニニ/ニニ∧/ {::::::::} ヽ !ニニニニ〉ニ 、ニニニニニニニニニニニ\
/ニニニニニニニニニニヽニニ/ ∧ 〉ー〈 j!ニニ <ニニニニ\ニニニニニニニニニニニヽ
___ ....、___
/: : : :ミヾヽ_ ,:'x/: : : : ハ
,': : :_:_/ ̄二ム.... -- .fヽ' マ: : : : : :ヘ、
ノ: : f /¨ミ ;。<: :`:.、`:.、  ̄ ): : : : :ミー 、
r ´:/⌒ノ ': :/:´: : : : :`ヽ.: :\:ヽ く:.:.:.:.:_: : : : :リ
マ: : :!\/: /: : : ;ィ!: : :ヽ: : : : : :ヘ ハ. ,ィ : : :ヽ: : /
マ /: :/: ,': : : :/ |ト、、:_:ヽ: :.i: : : :ャ':トキ: : : : : }:/ この声、アサシンのマスター、ですよね?
.ィ: :/: |: :{ : : : {` l| ´ヽ‐`ゝ:!: : : :|:,': :\: : 、: :{
(: : : :!: :.}: :.マ' ,ニ、、 ,:ァミ、|: : : kハ: : : :`: :.、¨:.ヽ わぁ、結婚したんですねー
\: : : :!: : :l《 トハ ト:リ》: : : リ ゝ‐==、ノ: : /
ヽ.: :| : : ト. ` ´ . `゙ l: : : || <: : ;rくヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
r:.':_:| i.: :{ヘ 、 __. ノリ: : リr‐、 `¨ ノイ .|論点が違いますから!?
ゝ{、Vヘ: :ト> . .ィ〃l: :/弋_ノ_ 乂_________. ノ
ヘ{ ゝ.`爪` '´/!/ ,ィ'⌒丶、
Yヘ ∨ // ,:'/ } そうなんですか?
| 小、 マr:/ / !/ /
| ヽ}\マ{_/ / /|
| j/,.(λ`ヽ / /イ|
_______________________
______________________// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ :|///|/ ☆::/ ヽ. \ \
// .::|///☆ .::/ /゙) ::| ' ヽ ヽ
. / .::::::xヘ/ | ゚o/ ☆。 イ_::/|:::.. ☆ | i :.
' :::/、V )<// /::/|::/|::iヽ。° j│ ☆| | ハ
レヘ_::/ / / ノ.::イ/xテ云ミ八|::l:::.... 八| |.o :リ: i | i | まさに恋のキューピッド、ユイちゃん!
. ///// / / .::'´:〈:::: |〃ん'::::iハ |八:::::j::./⌒|。/j /: i | i |
l/// (__x(_,,∠:::... ℃ド、レー:::ノ゚j ∨|/ j/|从 /::/ .:ハ| N 我ながらいい仕事しましたよ
|//|:.. _>☆、_ `゚<_ソ -=ミ厶イ::/ .:/ |│
l'/∧:::.................:::......`⌒\|`丶、_) _ ' 、、,'::乂/:イ::: 八|
V//マニ=ー─<⌒''ト、_ ) {:::::::::::v /:::: ::>|::: | o RNはあれでしたけど中々面白い人ですし
>{{}} Vハ八☆° \ 、 _ノ .:´i::::: | |::/|: /
/ {{}} Vハ ':::::. ヽ> 、 ...。<:::: i::::: l /'´ |/
:::::::::....{{}}\ Vハ ヽ::::. \>o厂 \゚☆ i::::: ∨
::::::::::::::::::::::::\ Vハ. \:::::.. ヽ{\ | :::. i::::: \
./::::::::::::::::::::::::/ / \:::ハ /:::/ \ i::::::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::/ / _\::V:∠_ `!:::::::::::::::|
./::::::::::::::::::/ ./ //´-―`´―- ≧x ヽ ∨:::::::::::|
':::::::::::::::/ / / / / / / / } ! ヾ i ∨::::::::| まったく、そんなこと言ってはいかんぞ
::::::::::/ / / / / / /,/ /.∧ ! i ', ヽ. | Ⅳ::::::!
:::::::/ i ハ i i .,' __イ_i!_|_ i | | ハ ! | i | | ∨:::| 世の中にはそういう趣味の人もいるんだからな
::::/ .|{ { | | i「 / {八{ ハ | `!ト! ,!_ ,! } ! | ∨:|
:/ || ヘ ト. i!{,ィチ卞ミヘ |ヘ{ _}'_」/} /ト ,' l ! ヽ}
{' ヘ{ヘ |《 ん:::::リ \_{_ ん:うミxi! / ハ | 私も何人か知ってるぞ、うむ
i ヘ{ヾ乂zン r'::::::::リ》/ ハ !
l /.八 xxx 、 ゞ= < /'! | | |
〃 /\ ___ xxx / | | ',
/ /^\|_> . `ー ’ . イ! L⊥、 ∧
.// //〃 iー-― フ´ ヽi' | \ ∧
./ く´ ̄ ̄ ̄\ヽ.r‐'´,ィ―‐‐| | ヽ∧
その何人かのうちにアサシンが入ってそうだ
. \\ 斗< \/\  ̄\
. \\ / |! -‐<  ̄` \/. \
Vハ }´ ヽ \
∨∨ / \ ヽ
. /⌒/^v. / _ 斗┼! ヽハ\ \ヽ }
/ {. V :l l ! !: |ヽ:! ハjヽ .ハ}ミ ヽ ヽ} あー……ですです、確かにそれは申し訳ないですね
. ( \ ハ , :|_」斗┼ |ハ| l. }ィ示トヽi∨ーr彳 }ハノ
\ \ ∧ V |V!/Ⅵ 从:j ∨)::} } i: ト / }
. / \ ` ー' V |/ ,ィ示ト. ゝ- ' ! |///` ト、 まぁ、そんなわけで皆さん今夜はどのように過ごしてますかねー
. l /⌒ヽ Vi/|、 { ∨):::} 八:l///// \
. |//ー 、 r―― v. \ ゝ-' ' |//// テストが近い、あーそれは大変ですね
{ _ ー- } | \ マ フ /| :|///
八 ` ーイ / |./介ー―――く__! :|//
ヽ /| |</////:\/ /! :|/ ! 勉強しましょう勉強、何もかも手遅れになる前にですよー
ニYニY⊂ニニニニニ⊃| | ` <////\ //| :| ト
|////////l | | ` <//////| :| l >
⌒ヽ:.:. 、 _
_\:.Y__ < \
. <:.:.:.:.}ノ:.:.:.> .`i !
_ /.:.:.:>.:.:.:^^.:.:.:.:.:.:<ト 、!
∠、\ '.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\i\
/ /⌒V ∨.:.:./.:.:.: / .:.:.:. i:.:.:.:.ヽ:.:.、:.:.:.丶:.:.、
└′γヽ=V./.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:i:.レ,:.:i:.:i:.:.:.ヽ:.:.\
ノ.:.:.}__从:!:.:.:.l:.:._:.i_i_:.|:.:.:.:ト:! Ⅵ: |:.:.:.:.i:l:.:.ヽ` 最近ご近所の人が勉強合宿だかなんだか開いてまして
_/.:.:.:.ハ:.:.:!|:!:.:.:.l:´l:イ:ハ::|:.:.:i:lィ斥!ミ:!:.!、:ハ!:.i:.:.ハ
r.:/'.:.:.:,/ ノ.:.:.:!ゝ、-、;ゝ''フ:|:.;イ八廴1イ:リゞ ノイ:./ えーと、おも……おも……オモイカネだったかな?
!´ /.:.:.イ{ ,:.:./(/ノr<y=ミ:レ ′ ゙ー' イ:ト:ゝ j:,′
{:ハr=ミ// ´ ,二二つ _`ィ " 人!:.、
{{_}イ三三ミx ⌒ く::ト、丶 弋.丿 イi|:.:.ト、:..、 日本の知識の神様でしたね確か
厂=ミ リ-仆、 )! ヽ` ≧ァ イ |ハ:.:.l 《\:.、
/ .イ ヽ/ |:.:.:.:! ヽ` ,1 ,゙∧:.'. ⌒ヘ┐ 誰でも開いていて凄い講師がいっぱいいるそうですから
r' { |:.:.:.:.!___く=彳≦ィi i:.:.',< \
,*=/゙ /`ー_八:.:.:.ヽ/"ヘ / ̄7/ |_!:.:.ヽ ):.、 皆さん参加してくださいねー、ユイちゃんとの約束ですよー
/ , `ー一〃! , イ ヽ:.:.:.'.≧x.V /ィ 八:.:.:.:.ヽ / `)
′ノ{ ,ィ/{r┘ ‘;.:.:.:ヽ=兮く //ヽ:.:.:.:.} /
,*-一ヘ.___>'^´ /;;;;/,′ ヽ:.:.:.}仆-くxゝ、 ':」Lイ:.:.`ヽ
ノ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒イ/ r、 ':「Lイ!...i...Y三ヽ 刀.「:.\:.:.:.} あ、これ許可なしに宣伝していいのかな?
,:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:/ヘV \y 刀.「ヽ....!....ト、 ノ イ:.:.{:.:.:.:.:.}从{
,イ:.:.:.:/,:.:.:.:.:.:/_/, \、 <:.:.:.:.:.:.:.)、_Υ:.:.:.i:.:.:.:.}イ:.:.ノ ` まぁ、いいやユイちゃんしーらない
!/ /イ:// / 丶/i\、//Z:.:ノイレ \ ム:./}:.:.:.ノノイ
,*==);;>// / /`ヽ T i ト‘, ∨' ノイ
′ ´ // '/ i ⅰ\! | l ‘, \
‘くヽ.rく〈┬、 | | ! ! ヽ \/i7入
____〃くУ Υ´ `⌒ーく ! 、 ,ゝ┘ Ⅴ__ノ〉
 ̄ ̄  ̄八 Τヽ___,イ ̄ Ⅴ厂
アサシンとルーラーか
// / \ \ Y^く::... \
/ \ ヽ \ ヽ. 人_」:::::
// :| ヽ ヽ ∨ jハ:::::: |
. //::/ │.::| .:::|::. | | | ∨ |::i:: | まぁ、そんな訳で今夜のテーマは『勉強』!
/イ.:: | l |..:::| l /|:';⌒|::ト:、 | | | │ |::i:: |
|:::| | | l /|⌒|:!:. │ :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| | │ |::i:: |
|:::| | | | |:八:::从::...| :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧ N:::: .:::|::| 馬鹿は駄目ですよ、呉下の阿蒙って知ってます?
|:::| | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::|
|八 八 ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::| ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/
\{ \::\{{ハト::::(_ \|∨ ∨//ソ 厶イ:/⌒ }::: j/|::::/ 馬鹿な子呂蒙さんが孫権に監禁されて勉強される
∨|\小. V/ソ , ¨¨´ |//|) 〉/::::: |:/|
. |│:::∧ ¨´ :::| ノ:::::::: / |
. レ| :::| ::::.. r‐::::v / .::::厂i:|:::::::: i | そんなお話です
::::|Vl人 ∨:::ノ / :::/|::i:|:|:::::::: i│
ヽ| | `::..... イ/ :::/: |::i:八::::::: i |
∨| :::|::::::|>:...__. ´ / :∧:::|::{ ::::::::::::. |│ え、微妙に違う? 細かいことは気にしない気にしない
/ :| :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7 /  ̄}ヽ:::::\::::.. |八
/ / .::厶:斗=ニ二厂// / / >ミ\}::::...:::::::\
. / / :/ / / ̄ >'´/ / / ̄ `ヽ::::...:::::|:::::\
/ / .::{/ / // // |:::::::::::|\::::::\
_
_,ァ-‐"''>‐'`'´`<´ `ーヘ,r、
/ _ i´`'´ _,.-‐-、ヽ ___`´ i
. /! / ,i´ ` ,r'´ ´ `ヽノ
_ヽ|/ ̄ヽ / ヽ まぁ、学ぶことは中々面白いわね
`ヽ`ヽ__ノノ/ /‐- ハ |/ -‐,ハ }
`゙!´ Yi /ァテ'tく| ./ ァtく / |
| r | イ弋_,ソ !/ 弋ノ 〉、 ./ ,' 昔は色んな主義を学んだものね
| ゝ! .|.xw . xx! ∨|/
! | |、 、 _ , ノ| |´
,' ∧. |7 、 ,. イ|...! /
./ _/___〉| \ `゙ T´r、 | !...!'\
./ /´.:.:.:.ヽ.|\ \. |/ |`'|...|_ `゙'' ー-- 、
/ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ }´ ̄>rr<|/:.:ヽ. \
,' 〈.:.:.:.:.:.:.、__.:.:.:.:Y|:::::::::::/ム(\-、_:.〉_ ',
| ヽ.:.:/ `Y ノ !__こ/::|V|:\ ヽ.ヽヽ. < ̄`ヽ. ト 、
八 / Y / ̄∨ く_」 |_」.| |. \ |/ ',
. / \ ,' `ハ. ', '、 '、 ', |
,' ハ ,'::∧ .|、 |ヽ \ | /
_______________________
______________________// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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『ブースの外』
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! //____/__/ | ! ! ! / ! |__} サーヴァントがラジオ参加って
/ イ |_|>イ '´ /{ / ` ! イl斗‐/‐ト、 | |
ー/≠|丁| / / ,斗==〈、 / ,イ/レ'L土l/ // ∧
/_/ | Ll / / 〈 {_ノ:::::} // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ , 意味が分からないんですけど
,' /イ|/N Vzク {zュリ//イ/ / ∟l
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'|
/ |∧/ ヘ ' / |/ ! ∧
/ ' | | i lヽ、 ‐ / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i____∨___}_____!__| ∧
/ / , --'| i ヽ、 丁-‐ ` く } ヘ ∧
/ / / l l ヘ ', ', ヘ \
// / ,' l l 人 } } ∧ \\
// / { l l / \ ', ∧ ∧ \\
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. / / .' :::/ / / ' ::: :::::::::::ヽ.\:::: \::::::\::::::::
/ / / :/ ::/ .' ::::!::: ! ' . :::::: \\::::::\::::::ゝ::::
V / ::/ :::v :::′ :::: !:: |!: ! ::::::::::丶:::\::::::\:::::::: そうね
/ / .::v :::/ :::l :::::::|:: ハ::. ! :::::::::::::::l::::::::\::::::>:::::
>i! ::/ ::::l ::::::| ::::::::ハ | |:: l :::::::::::::: |:::::::::::::ゝ::::::::: みんなそう思ってるわ
>l_ :: :| :::,|... === zi |ィ==== ‐-ハ :::::::::::: |:::: イ::::::::::::::::
ー‐i | ::::| :::::::::| | | |:: | | :::::::::ノレ' :: !:::::::::::::::::
|l ` ート l ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ └ ‐ ─‐┘レイ:i:::::::::::::::|:::::::::::::::::
|l :::|:::ハ|ゞ≡≡≡ゝ ミ≡≡≡イ::| :::::::::::::|:::::::::::::::::
|l :::|! :::::l _ __ |:ハ ::::::::::::l:::::::::::::::::
|l :::|! :::::人. r _ ’_ __) ,. | |:::::::::::::|:::::::::::::::::
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孫権…手乗りタイガー…うっノイズが
/ /´ / / ヽ ヽ
./ / / / / | ', ', ハ
// / / ! .! | i ハ |、 | | i!
// ! .! i ! ! | i! | !.! ! l ! .! | まぁ、こういうのは語りたいものに語らせるがよいだろう
.! | | | || i!| | i!.ハ ! || | ,! | ! |
| i! | | || .ハト、 i!, ハ !、!__| .i! | ./ ! ,! ! |
| || | |! !斗┼七!ハ | || ∨ ̄}`|7 メイ| | | メタ的にぶっちゃけると設定ないから話題に入れないんだ
.Ⅵ Ⅶ! | ト{ Ⅵ \! }! ,リ! | i!
\ |从 Ⅵi'芹笊示 芹r笊示ミx | | ∧
ヾ.| \ハ 。之zリ 之zzzリっ | | ∧ せめて学生設定とかどうするか最初に決めるべきだった
| ||! , | | ∧
| 圦 "" "" ,! ! ∧
| || ゝ. __ __ .ィ ! ! ∧
| || |i> ._ _. <:::| | | ∧
| || || ,「 ̄ `| i! ! ∧
| /' 〃 /ノ \! | ∧
_ _
/\\ __ ___ /\ \
└‐⌒ヽ \x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ/ /⌒'ー┘
/.:/ /l/ |:: ::. :.ヽ Vハ ::.
:::/ く/ │..:j.:_|::..:. :::_j_ハ:.│ V} ::. メタいメタい、メタメタですね!
{/ ::::| ::| |/|:八::ト:. :|´∧ ::ト、j ::. ::'、
/:: .::::| ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/ |: .:: :小、 いやまぁ、しょうがないですよね、そういうの
,:::/: ::::::| 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|:::i:: i | \
:::/i:: .::::::从 :小弋i::::ソ ∨弋i::::ソイ.:::/ リ:::i:: i |
|:ハ:::::::::小{\∧ ,, ' ,, /.::人/|i::i:: i | こうやって駄弁ってる間にお便りがほら!
∨:人|:厶イーヘ r‐::::v 厶ヘ厂 :i|::i:::八|
j/ 乂:i ∨:!::丶、 .ノ . イ|∨:|: :レj/
/ .:| ::| :::/个ト -<|:i:::i::| :|:. ∨
/ .::| ::|_厶匕j二)O(_}\i_| :|::. 八
/ .:_::| ::lf'Y ∨ ∨f'Y:| :ト、 ::.
′ / | ::|j│ マニニニ7:│| | :|/人 :、
/ ' :| :/.∧__∨...:/__│| | :|/ } '、
. / .:} :|/ 、{_/)-ヘ..:(\_ノ ハ │V八 :、
/ .::ノ :/ 、\) rくニニ∨ハ (/, ヽ│ノ 《_| \
【お便り判定】
123 ふつおた
456 ルーザー陣営
789 アーチャー陣営
↓1
あ
__,r‐,ァ-;‐-‐r、__
r'´ V ! !/ `>-、 ∧
r‐「,>- '、'"´ ̄゛^ー-、/! !ヘ. ,ノ 〉
ァ'´ `ヽ.! >´-、/
/ / r亠、 ノ)>
/ | , 、_ ! `ー'ー´! じゃあ、私が読み上げるわね
,' /|__./| ./| _/`!./! | | .|
| | /´∨ !/ ァ'´ ̄` |. ,' ,' . ', RN『すくにゃん』さんから
| ,! ! ハ ァ'`ヽ ゙ !/ ./ | '、
| 八レ' ,! ,. ' / / ,' . \
|/ ! 八 マ´ ̄フ ! / / ! \ 可愛らしいRNね、まるで猫みたいね
ノ ,' / |>,、. /|/ / ̄`ヽ| ' 、
.// / |`ァr= ´/´/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ヽ.
,'´ / __/rイ! / .,' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ ', 「ユイちゃん、それに他の皆様こんばんは」
/| / /´:.:7r‐-、.レ'ヽ7 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..〉 i
_,. ''´ ,! .//:.:.:.:く´::::::ン「(\| ハ. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ:.:.ノ |
'"´ /.! ,'´:.:.:.:.:.:/ 〉:::/´ ̄ ∨〉|ノ!:.:.:.,>'"´ ̄ `Y´ | ええ、こんばんは
/ 〈レ':.:.:.:.:.:.:./ `7´!´ |´ |>'i>'´ ̄`Y´ i ,'
./| ./|〉‐-、__7 く::::しゝ、, \ .`ー| | ,' /
,' ∨ 〈,ァ─-、| `´ \ `'<!_ ! / /
| | / ,| \ `ヽ |> '"´ ̄`ソ
、 \,ハ / /r! _,>、 .ノ_,,. 〈
__, --―rー-、_
_/´ ´ ( 7´`ヽ
r ´ { _ ゝ-<  ̄ `-、ノ  ̄ヽ
/`∧/ `ヽ / 〉
>、.'-、〉 ,:' i \ ´`ヽ 「学ぶ、ということについてという話とありまして」
r亠、 ノ)ゝ / !,/! /! ヽ_ 〉
`ー'ー´,:' / !,.-''"、, ! / !メ、/!ハ i 「一筆取らせてもらいました」
i ∠_ ,' イ ト、 'i`レ' ,;'"r 、!/i /
', ヽ、iハ !ハ '、_ノ i, リ !i レ'
.! /'! レヘ ー `''_ノ ! ノ 固い、文面がすごく固い
| ,' i ',/// ,ー‐ァ // ,!│
! i ', ト.、., 、_ノ ,. イヽl RNに反して凄く固いんだけど
,' ハ ヽ. ! i_`i` ーrァ'"´ ./
/ , '"´ ̄`ヽ / Tヽに>く{ヽ/
./ / ∨ } \/ハ\}ム
/ / ヽ| /ト-く__」-┘∨、
./ { Y} /:::::::::::l::}:::::::ハ ヽ
/ ゝ ._,. --= 、 ,ハ/::::::::::::::り::::::::::} }
./ く ,-──-、 Y、:::::::::::::::::::::::::::::::イにlヽ.
_,ァ-‐"''>‐'`'´`<´ `ーヘ,r、,
/:_:i´`'´ _,.-‐-、ヽ ___`´ i
. /! / ,i´ ` ,r'´:::::::::::::::::::::´:::::`ヽY_> 「語ると話が長くなりますので簡略に」
_ヽ|/ ̄ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽヽ
`ヽ`ヽ__ノノ/::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ::\\ }〉 「私の実家はとても古い家でありまして」
 ̄|::´::::::::::::l:::::::|::::::l::::l:::|ヽ::::l 、::::\
|::::::::::::::、ヽ、::ヽ:::l∨lノ、|::::|r! \::ヽ 「所謂家が受け継ぐ知識について全て学び育ちました」
l:::::::::::|::::\\Vイ灯! !ノ{j|l:::| l:ノ
!:::::::::::!:::::::ヽ::\`''┴ ' .!:::\_ 「そのことについて特段辛いとも思いはしません」
|::::::::::::l::::::::::::\::ヽ r‐ /\ ̄
l ::::::::::::!::::::::::l::::|::::| _/ヽ:::::ヽ
│:::::::::::|!:::::::::|::ノノ┴-、_:::::::::\:::\ 「ただ、思うのです」
l:::::::::::/:.l::::::::/!::l//`YYニ=-、::::ヽ::::ヽ
/:::::::::/.::,/!::::::!:|::|/ '´ソ、_| !:::::::l:::::::l 「確かに失伝させてはいけないものでありますが」
/::::::::::/..::::l:ヽ:::ヽ:::l  ̄/\〉二 ̄`ヽ:::::|
/::::::::/..:::::::!:::|:\::、\/:::::::/ `V´;::::::l 「同時に現代に必要であるか、と」
/::::::::<....:::::::::::ヽ.!::::.lヽ::::::l\/ /、;,:::::::::!
/::::::::::(::::::::::::::::::::::::::.| . ̄ 、,'.:.ヽ:::::l
!:::::::::::〈 ̄`ヽ、.,___,,r┘ |..:::::..〉:ノ
|::::::::::/〉ー- 、ィゞヽゝ| r三,イ
ヽ:::::::l/ /:::::::/ノ.| 〈 |
__,r‐,ァ-;‐-‐r、__
r'´ V ! !/ `>-、 .∧
_r‐「,>- '、'"´ ̄゛^ー-、/! !ヘ. ,ノ 〉
r7ァ'´ `ヽ.! >´-、/
〃 7´ | ヽ / ,ィ ヽ ノ)> 「私のことはいいのです」
/ メ、 ,ハ /レ-‐< | /ハ ー'ー´!
./ / ,>-、| / ´ l´゚ハ`Y .! 「ですが、次代にまで必要なことであるのであろうか?」
! ! 7 l´'ハレ' |__,り ノ| | |
| /八 '、_り , ´.xw /, ', 「学ばせる必要があるのか、そう思うのです」
'., /| ,ハ`wx _ ι /|// \
∨ | ∧ ´ ` / ./ | \ 「このような場での問答でありますが」
/ / ヽ、 / ! ハ \
/ / / |7ァー‐-rァ''"/ |__,ィヘ__! ヽ. 「是非、一つ聞かせていただければ幸いです」
/ ,' ,! / _,..イ| /7 /..::::::::::::::..\ ハ
/ | /‐/´‐-r‐ ァ'"! /..:::::::::::::::::::::..ヽ |
/ \ .r' 〉 -|_/- | /|..::::::::::::::::::::::::::..〉、 !
,' /\| r-、ア, -、_レ' rイ..:::::::::::::::::::::::::../ i ,' はー……お家の事情ねー……
| / ./ // /)、 |、\___,,. イ | /
| ,' ,r/ ´ / /! \//\____/ ! /
', |\ゝ-r‐イ ' /〉、 / / / //
\ '、 ヽ | / ,.イ´ `ヽ /|/ /
// / \ \ Y^く::... \
/ \ ヽ \ ヽ. 人_」:::::
// :| ヽ ヽ ∨ jハ:::::: |
. //::/ │.::| .:::|::. | | | ∨ |::i:: |
/イ.:: | l |..:::| l /|:';⌒|::ト:、 | | | │ |::i:: | あっ、ユイちゃんパスで
|:::| | | l /|⌒|:!:. │ :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| | │ |::i:: |
|:::| | | | |:八:::从::...| :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧ N:::: .:::|::|
|:::| | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::| そもそもユイちゃんアイドルになる!って
|八 八 ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::| ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/
\{ \::\{{ハト::::(_ \|∨ ∨//ソ 厶イ:/⌒ }::: j/|::::/ 親にそう言って勘当されてますしねー
∨|\小. V/ソ , ¨¨´ |//|) 〉/::::: |:/|
. |│:::∧ ¨´ :::| ノ:::::::: / |
. レ| :::| ::::.. r‐::::v / .::::厂i:|:::::::: i | 立場的には実家家業から逃げ出したものですから
::::|Vl人 ∨:::ノ / :::/|::i:|:|:::::::: i│
ヽ| | `::..... イ/ :::/: |::i:八::::::: i | 解答するのも変というか
∨| :::|::::::|>:...__. ´ / :∧:::|::{ ::::::::::::. |│
/ :| :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7 /  ̄}ヽ:::::\::::.. |八
/ / .::厶:斗=ニ二厂// / / >ミ\}::::...:::::::\ 『変態女装男子』さんはどう思います?
. / / :/ / / ̄ >'´/ / / ̄ `ヽ::::...:::::|:::::\
/ / .::{/ / // // |:::::::::::|\::::::\
/ / / /===≧x ` <:::::::::::::::::\
/ / / /´ \ ` ー<::::::::\
/ ./ / / / / ! ! ヽハ ` ヽ:::\
| | | / __/_/ リ } \∧
| | | | ,イ´ /}/}>'! / } \!
| | | | |{! /f芯ミ ル'./ / / まぁ、私の意見などでよいなら
| | ハ .N }' ! {リ 'ィ厶イ/
|/ ,' / i| ヽ
./ / ./ リ /
/ / / ./ ‘,'イ そうだな……
./ / / / r―┬ ' |
.// _.⊥∠ _≦ヲ` rv'^i三ヘ i`ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..`ヽ
/ ,イ ./ | ヾr――_r‐くー‐ヘ ∧ } |あ、ラジオなんで難しく考えなくていいですよ>結
/ / .{ } 「 ̄ ̄ ̄=}: : }こ: :.∧ \> 乂___________________.ノ
/ ハ ∨Y≧: : : :/冂\: : } /\ \
./ / \ { ∨: : /: | }: :`T'〈 ,\ \ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
' 〈 `ー ∨ { イ: : : :.! 辷_∧ i! ̄: :.}\ ヽ |本当に深い悩みならもっといい場ありますし>結
/\ \ ! !: : :/ }: :〉トー1 ./^\} \、 .乂___________________ ノ
./ `「oT ̄ ̄| {/{ ∧ /:/ 〉 ∨ ./ ハ ト、ヽ
/ 廴廴:_ イ! ∨∧/ ∨:/イヘ ∨ / } | \\
. / | | ` ┬-∨∧ {/ ! ∧ '´ ∨ ! ! \\
「すくにゃん」からの質問に何か意見があれば適当に。なければなしで
ぶっちゃけどこまで適当でも問題ありません
↓3まで
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
いずれ忘れてられることが恐ろしいならば知識を外に広めてやればいい
それが出来ないならばそういうものがあったという事だけを誇ればいい
どうせ次代の子も似たようなことで悩む
取り敢えず継がせて任せてやれ
アンタがしっかり受け継いだ様に子供もしっかり悩んで答えを出すだろう
伝えるだけ伝えればよいい
それを同受け取って、どう利用するかは子供しだいだ
知識は財産だからな!
誰かが創った知識を語り継ぐだけの人生......なんて中学生地味た悩みじゃないんだったら好きにすればいいんじゃないか?
なんやかんや続いて来た知識ならこれからも続いていくことにも意味があるだろう
::::::::::::::::_ >‐< ̄`ー ≧..x /:::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::\
::> ´ `<::::::::::::ヽ\ /::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::∧
` <:::::::::::\ _ -./:::::::::::/‐ _ \::::::::::::::::∧
` <::::ヽ.´ /:::::::/ ` 、 ヽ:::::::::::::::∧ 素人意見で申し訳ないのだがな
/\:::\ /::::/ \ ∨::::::::::::∧
, ' ≧x_Vx≦_ ハ ∨:::::::::::∧
/ /´ i!` \ ', ∨:::::::::::∧ どうせ次代もどうように悩むだろう
/ / i ト、 ', ', ', ヽ ',. ∨:::::::::::::i
/ i ! .| | ハ ! i! i! i ', ∨:::::::::::| 取り敢えず継がせて任せてみるがいい
.′ | l i! i! | ト.ハ ト._ハ_ .! | ∧ ∨:::::::::|
.! / ! !_ハ iハ {!、」 斗 七リ } /! } i ヽ. ∨:::::::! 『すくにゃん』がしっかり受け継いだ様に
| i! i! | ト. |¨ヾト{∧ ∨{ ≠チぅミx |! /! i! \ ∨:::::!
| ハ | !. Ⅵヘ.≠r=ミ `ーヽ う::::::ハ 》 / ! ∧\ \∨::| 子供もしっかり悩んで答えを出すだろう
{' ヘ从 ヘハ.《 う:::ハ マ:::::::リ ,'イ | .∧ \ `Ⅵ
X\ゝハ. マ__リ `¨´ | .! ∧ \ }'\ 知識は財産だからな!
/ ,/ /∧ ' /! .| .∧. \ \
/,.イ / ゝ. ー ´ イヾ.! | ∧ \ \ どう利用するかは子供次第だ!
.// / ./ ≧ァ ュ 、.__. ´ |ー,.| トミ ヽ \ \
.// / / / ̄/ {{ / ̄} r‐i// ! ヽ \. \ \
/,二二/ / ./ / i バ`ー===ヘ. |/ ! i \. \ \
/ / / / ′ i.| | `ー====}/ l ! ヽ \ \
./ / ./ , ' i !i i / | ! \ }\ ヽ
. / / / / ! i | | i / | | \ /: : ∨
/ / / / .i 「 ̄ ̄ ̄`Y^Y´ ̄ ̄| i! ト、 ! \/: :/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::\ヽ -――‐-
/::::::::-―ァ ァ―...、::::::\\ , ´ ` 、
::::::::::::::/ ./:::::::::::::>‐-`≧x´ \
:::::::::/ /::::::::::::/ / \::Y| ヽ ヾ ヽ
:::/ ./::::::::::::/ / ヾ! | ヾ i あるいはいっそ知識を外に広めてしまえばいい
/ /::::::::::::/ / / i! | ヾ |
/:::::::::/ i | | |_i! ! ll | さっきも言ったように知識は財産だ
./::::::/ l | i! r<´ヾ !| i! || |
|:::::/ | | ヘ ト.\从! ト、. !! ! 何れかの役に立つこともあるだろうさ
|::/ Ⅶ. ハト.ハx彳.! | |! | || |
|' ヾヘ 从У | | |! | || |
` く , ! !イi! | || ハ それが出来ないならばそういうものがあったと
`ー< i! .| !ハ ! !! ∧
, -―- 、 |1 | ! !! ∧ それだけを誇ればいい
/ `ヽ! l | || ∧
/ | | | || ∧
| | | | || ∧
`<::::::::::::::::\ }::::::::/___
` <:::::::::::\ _ -ァ':::/ ` 、
` <::::::\ //__ \
./ `>≠´ ̄ ̄ ̄` \ ヽ
./ /´ ', ヽ ヽ ハ
/ | ', ', ', ヽ ハ
.' / .! | | | ! | ! i! | | ', ', ', ハ まぁ、私からはそんなところだ
.′ i | .! ! ! .! i! ハ |i-―-イ、! i! |. ハ .ハ
|| | .! ! |_|_ト. i! i!{ }ハ / }/!メ| ! | ハ
|i! ! ヽv'´!.从ヘ iトヘ /ィ ̄ヾミx ,リ .| ',
|ハ i!ハ ヘト.,ィ⌒:.\ヘ从. {o:::::ハ 》イ .| ∧
{ ヾヘヘ ヘ八o:ハ `\ マ zソ | | ! ∧
ヽ|ヾミ=‐ゝ マノ , :::::::: i! .! .l \ ∧
,!/ l ∧:::: ,.イ! i! l \ ハ
.// .' / .込、 ‐ ' イ〃 i! l ハ \
〃 /./ || `≧r- ._,.r ´//' i! l>―‐<∧. \
./' // 〃_r― ┴ 、/Yヘ´__.// i! l ヽヽ \
/ 〃 ./ !: : : : : : :r‐/: // i! l ヽヽ. \
,.' i! / }: : : : :こ{_{こ: :| ! / l ハヾ 、 \
__,r‐,ァ-;‐-‐r、__
r'´ V ! !/ `>-、 .∧
_r‐「,>- '、'"´ ̄゛^ー-、/! !ヘ. ,ノ 〉
r7ァ'´ `ヽ.! >´-、/
〃 7´ | ヽ / ,ィ ヽ ノ)>
/ メ、 ,ハ /レ-‐< | /ハ ー'ー´! …………えーと
./ / ,>-、| / ´ l´゚ハ`Y .!
! ! 7 l´'ハレ' |__,り ノ| | | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
| /八 '、_り , ´.xw /, ', |どうした、改めて惚れ直したか>あ
'., /| ,ハ`wx /|//. \ 乂_____________ ノ
∨ | ∧ u __ / ./ .i \
/ / ヽ、 ´ / .! ,ハ \
/ / / |7ァー‐-rァ''"/ |__,ィヘ__! ヽ. いや、まぁ、うん…………
/ ,' ,! / _,..イ| /7 /..::::::::::::::..\ ハ
/ | /‐/´‐-r‐ ァ'"! /..:::::::::::::::::::::..ヽ |
/ \ .r' 〉 -|_/- | /|..::::::::::::::::::::::::::..〉、 !
,' /\| r-、ア, -、_レ' rイ..:::::::::::::::::::::::::../ i ,'
| / ./ // /)、 |、\___,,. イ | /
| ,' ,r/ ´ / /! \//\____/ ! /
', |\ゝ-r‐イ ' /〉、 / / / //
\ '、 ヽ | / ,.イ´ `ヽ /|/ /
__,r‐,ァ-;‐-‐r、__
r'´ V ! !/ `>-、 ∧
r‐「,>- '、'"´ ̄゛^ー-、/! !ヘ. ,ノ 〉
ァ'´ `ヽ.! >´-、/
/ / r亠、 ノ)>
/ | , 、_ ! `ー'ー´! その、いつものノリで来ると思ったから
,' /|__./| ./| _/`!./! | | .|
| | /´∨ !/ ァ'´ ̄` |. ,' ,' . ',
| ,! ! ハ ァ'`ヽ ゙ !/ ./ | '、 凄く真摯に考えててびっくりしたというか
| 八レ' ,! ,. ' / / ,' . \
|/ ! 八 マ´ ̄フ ! / / ! \
ノ ,' / |>,、. /|/ / ̄`ヽ| ' 、
.// / |`ァr= ´/´/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ヽ.
,'´ / __/rイ! / .,' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ ',
/| / /´:.:7r‐-、.レ'ヽ7 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..〉 i
_,. ''´ ,! .//:.:.:.:く´::::::ン「(\| ハ. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ:.:.ノ |
'"´ /.! ,'´:.:.:.:.:.:/ 〉:::/´ ̄ ∨〉|ノ!:.:.:.,>'"´ ̄ `Y´ |
/ 〈レ':.:.:.:.:.:.:./ `7´!´ |´ |>'i>'´ ̄`Y´ i ,'
./| ./|〉‐-、__7 く::::しゝ、, \ .`ー| | ,' /
,' ∨ 〈,ァ─-、| `´ \ `'<!_ ! / /
| | / ,| \ `ヽ |> '"´ ̄`ソ
、 \,ハ / /r! _,>、 .ノ_,,. 〈
_ _
/\\ __ ___ /\ \
└‐⌒ヽ \x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ/ /⌒'ー┘
/.:/ /l/ |:: ::. :.ヽ Vハ ::.
:::/ く/ │..:j.:_|::..:. :::_j_ハ:.│ V} ::.
{/ ::::| ::| |/|:八::ト:. :|´∧ ::ト、j ::. ::'、 ぶっちゃけルイズコピペやった人と同一人物?
/:: .::::| ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/ |: .:: :小、
,:::/: ::::::| 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|:::i:: i | \ いや、ホントユイちゃんもマジ思ってる
:::/i:: .::::::从 :小弋i::::ソ ∨弋i::::ソイ.:::/ リ:::i:: i |
|:ハ:::::::::小{\∧ ,, ' ,, /.::人/|i::i:: i |
∨:人|:厶イーヘ r‐::::v 厶ヘ厂 :i|::i:::八| まぁ、締める時は締めるってユイちゃん知ってますけどね
j/ 乂:i ∨:!::丶、 .ノ . イ|∨:|: :レj/
/ .:| ::| :::/个ト -<|:i:::i::| :|:. ∨
/ .::| ::|_厶匕j二)O(_}\i_| :|::. 八
/ .:_::| ::lf'Y ∨ ∨f'Y:| :ト、 ::.
′ / | ::|j│ マニニニ7:│| | :|/人 :、
/ ' :| :/.∧__∨...:/__│| | :|/ } '、
. / .:} :|/ 、{_/)-ヘ..:(\_ノ ハ │V八 :、
/ .::ノ :/ 、\) rくニニ∨ハ (/, ヽ│ノ 《_| \
確かにアレは衝撃的だっただろう…
⌒ヽ:.:. 、 _
_\:.Y__ < \
. <:.:.:.:.}ノ:.:.:.> .`i !
_ /.:.:.:>.:.:.:^^.:.:.:.:.:.:<ト 、!
∠、\ '.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\i\
/ /⌒V ∨.:.:./.:.:.: / .:.:.:. i:.:.:.:.ヽ:.:.、:.:.:.丶:.:.、
└′γヽ=V./.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:i:.レ,:.:i:.:i:.:.:.ヽ:.:.\
ノ.:.:.}__从:!:.:.:.l:.:._:.i_i_:.|:.:.:.:ト:! Ⅵ: |:.:.:.:.i:l:.:.ヽ` まぁ、参考になればいいかと
_/.:.:.:.ハ:.:.:!|:!:.:.:.l:´l:イ:ハ::|:.:.:i:lィ斥!ミ:!:.!、:ハ!:.i:.:.ハ
r.:/'.:.:.:,/ ノ.:.:.:!ゝ、-、;ゝ''フ:|:.;イ八廴1イ:リゞ ノイ:./
!´ /.:.:.イ{ ,:.:./(/ノr<y=ミ:レ ′ ゙ー' イ:ト:ゝ j:,′ というわけでメイド1号!
{:ハr=ミ// ´ ,二二つ _`ィ " 人!:.、
{{_}イ三三ミx ⌒ く::ト、丶 弋.丿 イi|:.:.ト、:..、
厂=ミ リ-仆、 )! ヽ` ≧ァ イ |ハ:.:.l 《\:.、 次のおたより逝ってみよー!
/ .イ ヽ/ |:.:.:.:! ヽ` ,1 ,゙∧:.'. ⌒ヘ┐
r' { |:.:.:.:.!___く=彳≦ィi i:.:.',< \
,*=/゙ /`ー_八:.:.:.ヽ/"ヘ / ̄7/ |_!:.:.ヽ ):.、
/ , `ー一〃! , イ ヽ:.:.:.'.≧x.V /ィ 八:.:.:.:.ヽ / `)
′ノ{ ,ィ/{r┘ ‘;.:.:.:ヽ=兮く //ヽ:.:.:.:.} /
,*-一ヘ.___>'^´ /;;;;/,′ ヽ:.:.:.}仆-くxゝ、 ':」Lイ:.:.`ヽ
ノ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒イ/ r、 ':「Lイ!...i...Y三ヽ 刀.「:.\:.:.:.}
,:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:/ヘV \y 刀.「ヽ....!....ト、 ノ イ:.:.{:.:.:.:.:.}从{
,イ:.:.:.:/,:.:.:.:.:.:/_/, \、 <:.:.:.:.:.:.:.)、_Υ:.:.:.i:.:.:.:.}イ:.:.ノ `
!/ /イ:// / 丶/i\、//Z:.:ノイレ \ ム:./}:.:.:.ノノイ
,*==);;>// / /`ヽ T i ト‘, ∨' ノイ
′ ´ // '/ i ⅰ\! | l ‘, \
‘くヽ.rく〈┬、 | | ! ! ヽ \/i7入
____〃くУ Υ´ `⌒ーく ! 、 ,ゝ┘ Ⅴ__ノ〉
 ̄ ̄  ̄八 Τヽ___,イ ̄ Ⅴ厂
__,r‐,ァ-;‐-‐r、__
r'´ V ! !/ `>-、
r‐「,>- '、'"´ ̄゛^ー-、/! !ヘ.、 ∧
ァ'´ `ヽ.! l '_ノ 〉
/ `ヽf´``Y7
/ /! /| , ,! ( ,)_ノゝ
,' / ! /、_.L/ィ! /! ./ | /| Y | メイド一号って一体!?
| 八 .!7´ i'マヽ.! / |メ、_」_/ ! ! |
レ' ./|\|'! !_, りレ' ´i'マヽ`Y! ハ | !
/ /o (ソ´  ̄ ..::::... !_, り 八/ ! / | もう、しょうがないわね師匠は
/ / 。 7、 `  ̄`ヽ)o |)レ'. !
/ / /__|`>、 ⊂二⊃ / !. i !
∨ /´:.:.7 /\.,__,,. イ,' | !. |
| ,.':.:.:.:.:! ! /て__,ンコ|/ ト、 ! !
! //:.:.:.:、/「 ̄ヽ,r‐ァ-─、| / ,':.:.:.:.\. |
∨´:.:.:.:.:.:./ r〉:::-ァ|:/‐::::::::/! /|/:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ. !
/〈ゝ、:.:.:.:.ァ'‐-‐''ヽ/´\ r' ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨|
/ 〉、.,こ7 <ソ ./ ̄`ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__〉!
/ `Y ̄| -、ノ (,.イ´ ト、:.:.:.:.:.:.:..:.,.:イ],ハ |
,' /| | ,' rノ !_! |__>rァ'´__,.ン .レ'|
| / ,| i ./ ,イ `ーi' ∨7´ ̄ / / |
12345 ふつおた
678 アーチャー
9 ???
↓1
あは タイケン
せい
__,r‐,ァ-;‐-‐r、__
r'´ V ! !/ `>-、 ∧
r‐「,>- '、'"´ ̄゛^ー-、/! !ヘ. ,ノ 〉
ァ'´ `ヽ.! >´-、/
/ / r亠、 ノ)>
/ | , 、_ ! `ー'ー´! じゃあ、この辺でも読みましょうか
,' /|__./| ./| _/`!./! | | .|
| | /´∨ !/ ァ'´ ̄` |. ,' ,' . ',
| ,! ! ハ ァ'`ヽ ゙ !/ ./ | '、
| 八レ' ,! ,. ' / / ,' . \ RN『天使少年』さんからで…………
|/ ! 八 マ´ ̄フ ! / / ! \
ノ ,' / |>,、. /|/ / ̄`ヽ| ' 、
.// / |`ァr= ´/´/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ヽ.
,'´ / __/rイ! / .,' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ ',
/| / /´:.:7r‐-、.レ'ヽ7 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..〉 i
_,. ''´ ,! .//:.:.:.:く´::::::ン「(\| ハ. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ:.:.ノ |
'"´ /.! ,'´:.:.:.:.:.:/ 〉:::/´ ̄ ∨〉|ノ!:.:.:.,>'"´ ̄ `Y´ |
/ 〈レ':.:.:.:.:.:.:./ `7´!´ |´ |>'i>'´ ̄`Y´ i ,'
./| ./|〉‐-、__7 く::::しゝ、, \ .`ー| | ,' /
,' ∨ 〈,ァ─-、| `´ \ `'<!_ ! / /
| | / ,| \ `ヽ |> '"´ ̄`ソ
、 \,ハ / /r! _,>、 .ノ_,,. 〈
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/ -'───ミ、\
/ / / /| } ヽ
/ / /斗‐ミイ } / / '.
/ / 从/j/ノイ }ナメ、/i ハ 中々に愉快な経験だった!
/ ' /ィ爪抔 / ノ//〃 | l |
/ l | 込ツ /´ r圷ハイ / ハ!
´ / | | :::::: , V:ソ〃イ/ / また機会があれば是非混ざりたいものだ
, / /;l ト、 (ー ァ ::::: /- 、
/ / //,| l \___.. イ`丶、ヽ
/ / //ヽ ' 、 'ハ、ヘ、| ハ )/
/ ,. イ / // \\ }}l : } | ∨/
/ // / /イ i ヽヽrィ: : | l /
/ // .イ / | l|: : | l : : : l ∨
l / / / // / ! / }|: : l/ : /|、 ヽ
|/ イ { // / / /=‐┘ / /〉 ハヽ、l
_ _
/\\ __ ___ /\ \
└‐⌒ヽ \x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ/ /⌒'ー┘
/.:/ /l/ |:: ::. :.ヽ Vハ ::.
:::/ く/ │..:j.:_|::..:. :::_j_ハ:.│ V} ::.
{/ ::::| ::| |/|:八::ト:. :|´∧ ::ト、j ::. ::'、 いやいや、ユイちゃんの枠なので
/:: .::::| ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/ |: .:: :小、
,:::/: ::::::| 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|:::i:: i | \ 残念ながらあまりほいほいとパーソナリティ追加できないですよ
:::/i:: .::::::从 :小弋i::::ソ ∨弋i::::ソイ.:::/ リ:::i:: i |
|:ハ:::::::::小{\∧ ,, ' ,, /.::人/|i::i:: i |
∨:人|:厶イーヘ r‐::::v 厶ヘ厂 :i|::i:::八| あ、セイバーは別ですよ
j/ 乂:i ∨:!::丶、 .ノ . イ|∨:|: :レj/
/ .:| ::| :::/个ト -<|:i:::i::| :|:. ∨
/ .::| ::|_厶匕j二)O(_}\i_| :|::. 八 私の弟子なので
/ .:_::| ::lf'Y ∨ ∨f'Y:| :ト、 ::.
′ / | ::|j│ マニニニ7:│| | :|/人 :、
/ ' :| :/.∧__∨...:/__│| | :|/ } '、
. / .:} :|/ 、{_/)-ヘ..:(\_ノ ハ │V八 :、
/ .::ノ :/ 、\) rくニニ∨ハ (/, ヽ│ノ 《_| \
/ ´ .:/ / `丶、
. / / / .′ \
/__/, / / / :|: ヽ ヽ
/::/}:∨ / .i .:/ : :l:. l .:|: |:.. '. ゙.
}::/./::/ / / .l: :| ./ }: :ハ: : :|: . . :リ: |:!:. |: :. | 神秘の秘匿って何でしたっけ?
レ'::/.!:::i ' ,' .:|: :|: l i: :|:ム: :|: : : ,'ム-l:l:.. |: :. |
/::/ lNノ: .| .:.:l:斗七八jl_ Ⅵ: : // l:八l:.: | l: l |
ん′.:|::|..i |:.| ..:.l:.i,.ィfヤう゚圷 }: / ,ィf伐j7:.. /:,l:.:i |
l :V..:| llハ ..:八i 乂cツ |/ 弋ツノ/:/:|/:/
| l .::l lj八 :.:..{ 丶 ,,,,.、、 , ,,.、 ; .:/ /イ
| i ..:l ..: :.\ヘ 人:/ ,': |
. | i ,'| :. :.:.:i:|i:.:丶 -‐ .ィ/..:/ .:l:: |
. | i ./.:| :: :.:.:i:|l:.rヘ > 、 .ィ /..:/:/.:ハ|:八
. 八.i/.:.:.} :. :.:.:i:|L〉≧v--‐ ´ // /../:.:/:..:.'、
/ . /| :. :.:.:i:| /} j . / .:/..:,'、:/:..:..:..:\
. / / / .:| :. :.:.:i:| i ヽ .}_... -‐/ .:/..:/ `ー<:..:..
/ ,' :/ :| _:. :.:.:i:| .\ノ _.. -/ .:/..:/ ノ\
,.. -─< .: :/ i: レ´::::::\j ,′ ´ ,' ., ,′ / ヽ
/:::::::::::::::::::\/ _j_/:::::::::::::::::/}__/_ i ′: , ′..丶 :.
. /:::::::::::ノ::::::::::.....丶::::::,'::::::::::::::::/:::ト、 \ | : ::l .:,'
/:::::::::::/´ ̄/:::::::::::::::::::l:::::::::::::::/:::::::::::ヽ > ..| l ::| :/i、.
./::::::::::::∧:.. /:::::::::::::::::::::j:::::::::::::/::::::::::::::: ∨ | l ::| j ..
// / \ \ Y^く::... \
/ \ ヽ \ ヽ. 人_」:::::
// :| ヽ ヽ ∨ jハ:::::: |
. //::/ │.::| .:::|::. | | | ∨ |::i:: |
/イ.:: | l |..:::| l /|:';⌒|::ト:、 | | | │ |::i:: |
|:::| | | l /|⌒|:!:. │ :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| | │ |::i:: | 大丈夫ですよ、一般人に理解できなければ
|:::| | | | |:八:::从::...| :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧ N:::: .:::|::|
|:::| | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::|
|八 八 ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::| ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/ 十分神秘は秘匿されてます
\{ \::\{{ハト::::(_ \|∨ ∨//ソ 厶イ:/⌒ }::: j/|::::/
∨|\小. V/ソ , ¨¨´ |//|) 〉/::::: |:/|
. |│:::∧ ¨´ :::| ノ:::::::: / |
. レ| :::| ::::.. r‐::::v / .::::厂i:|:::::::: i |
::::|Vl人 ∨:::ノ / :::/|::i:|:|:::::::: i│
ヽ| | `::..... イ/ :::/: |::i:八::::::: i |
∨| :::|::::::|>:...__. ´ / :∧:::|::{ ::::::::::::. |│
/ :| :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7 /  ̄}ヽ:::::\::::.. |八
/ / .::厶:斗=ニ二厂// / / >ミ\}::::...:::::::\
. / / :/ / / ̄ >'´/ / / ̄ `ヽ::::...:::::|:::::\
/ / .::{/ / // // |:::::::::::|\::::::\
ト、
-=ミ. | レ-―………‐- 、
/ >‐{{\_ ¨¨⌒`丶、
〃 / 八 \
/ ; _ム、
' /: ; . . | \ `ヽ: . . \-=ニ/::{入
ii. /: / : : i : :i : \ ハ: : : : .\ マ:/::: x介x\
ii /: /: :i : i i/i:i i\\│: : :i : : : :〈::: /::| |i:::\〉 あれ、私の知ってる神秘の秘匿と違うような
':、 ': /i: : i : N-从: . . :i |―\:.ト-=:i=-: : |:∨|:::| |:\/
ヾi: :i八i八: :i伐ハハ: : :Nィ伐必ト: : : : : \j/:| |:::| |:::!ハ
∨\': :ハ:小Vソ \{ V少イ: :/ : 人_:>| L」 L」 ; いえ、でも言っていることは確かに間違いないですし
丶厶イ i: iゝ , 厶イ}/: :/ノ: :|: : : :i : i
i | 从 ` リ: : :,:イ/ /|: : : :i : |
八 :ハ\ ` 厶イ^ |i〃 |:i : : i : |
\乂i\ __,,. イ__,,.. -‐┴{⌒ |:i : : i : |
/:i : i : : : i:|r''"´ │ |:i V/ : i: |
,':/|: ,': : : :.i:|| ____〉 i:i: |:i : i: |
':/ ii厶xー≪二¨ ー=ニ二} i:i: |:i : i: |
' ' / / 〈\_ ヽi:i: |:i : i: |
i:i: / 〉 :∧ ム i:i`|:i : i: |
i:i/ {/ / 〈 ∨ハ. i:i: |:i : i: |
i:ii / / ': i:i/i:i : i: |
i:i|: / / \ | {: :八 : : i: |
i八 / / リ / ∨ ,ハ: : i: |
/ ヽ ヽ ヽ ヽ \
. / / l ヽ ヽ ヽ ヽ /
i / , ./ l i ヽ ヽ ヽ/
. l / / .i 〃 .li i i ,, - '
l .i ./ l ,,,--ナト l.|-=―- l ,ゝ
li l_/ l , /ニ、--― Lrt--、―フ ´ | あまりこの人たちの言葉を難しく考えたら駄目ですよ
リ T ''''  ̄/ひ::ヽ l:'::::::l ト、/ l
. l l /l l::::::::::l 弋::: リl/i i| 本能で生きているような人たちですから
l l '-、l.弋_ツ ゞ='- l l l
l l lー- ' _' ,イ l |
| l l 、 , ' l .l
l l、. l ` l ー - ' ト、, 、 ./ | ガッツリ関わるとセイバーのようになります
l lヘ l r-!、_ lヽ liニ-\ / l
| l ヽ l , -+- !、/ /ニ- |/ l
l l .> l< , ll、 l リ、r‐ l l
| / ̄ ヽ lヽ//l.ト、ヽヘ. /`' / .l
l / ヽ ゝ、_i l lヽ/ i i l l
| i. \ 〉 -=_ヽ l l l | l .l. |
l | ヽ/ ハ ̄ 〉| | l l i ヽ l
| / /// / ./|| l | l ヽ |
こいつらは人に無害だがヒャッハーしすぎである
今を楽しめー!
ト、
< ̄`ヽノ ) __, --、_ __
\_」ニ=-─‐'"-::、;{ ノ ) >'"´/
{:::::::::; '"´ `"' 、::::::::\___,.>
ヽ/ / / | \::::::::::':,:::',
/ / | ; ハ. \:::::::ヽ}
; ' ; メ、| /| ./ | ヽ:::::::', 待ってアサシン、ちょっと言ってる意味が分からないのだけど
| | | |イ「ム 、 |、!_/-‐/ | l ':;::::;'
| 、 |/7 弋リ \! ァテ‐t、 / 八 レ'
∨\!⊂⊃ , 弋ろノ/ / | 私のことどう思っているの?
|人 __ ´⊂⊃ソ ;'
/ ,\ 「 `ヽ / ;'イ /{
; ./ , -ヽ,__,,.. イ / | ; 、
| /./ / 」 / | トr‐- 、 \
./∨/ |/| |/ 、 |/ \ ヽ、
' {__ / 「ヽr、.___/\| } ハ
{ [==7r'/`'ー-、::::// 、 ヽ }
、 | { | ' r}::」 { /´三ミヽ. ノ 八
\ | ∨ ,イ::|} ゝ/´ ̄`ヽ/イ / `ヽ
ソ.|. / ;' ヽ::|{ / ./| 、 ; }
( |/ | \/ / 、 \ ,. .-‐ァ/
\'、 ノ\ `ヽ / ヽ / : : :/
ヽ7´r}、 }\ ,ハ ノムヽr : : {
//: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
/ /: :/ : : :./: /:.l: : : :i: : : : : : : : : :.ヽ
/ /: :/:/: /: :/: : /:/!l: : : :l: : : :l: : : !: : : :i
/ /: :/:/: /: :/: : /:/ l !l: : : l: : : :l: : : l: : : :.l
l: :.l: :l: :l: /: :.//:.! l !: : :.!l: : : :ll: : :l: : : ::}
l: : l: 'l"´丁`.:トl、.:! l l: : :.l l: : : l l: : l: : : :l
l: : :l: :l:l:l l:.l:l:.l l: :l ! |: '´「「:`ヽl、!: :l: : : l 弄 ら れ 役 です
ノ::/^l.:.:l:!:l l_l_|_| |__| | |____| |_____| |: :l: : : !
/: :{'¨'l: :l ,.-‐-=、 _,.... l: :l: : ::l
/: : : :.>、|: :l、 ... '´ ̄`ヽ /: /^i:/{
//: : : / !: l ヾ'"''"' ,,..,,..,,..、.、./: /^/: : l
/://: :// l: : ! .._____ /: :ムく: : : :ヽ
: :/ /:./ /:{ ll: : :ト、 ヽ、___ ̄フ //:/ ヽ: :lヾ:.、
:/ /:./ /: :.! |l: : :ヽ`ヽ、 ー ,. イ: : :/ 〉::ヽ \
/: / /: : ∧ ヽ トr ゝ\ ` ー ' "´ //:/ /: : :ヽ \
/: :./ i: : :l: :ヽ ∠八 -‐∠:∠:::/ ,. /: : :l: : :', \
: : :{ l: : :l: : : ',fr ⌒ミー 、 ノメ、 /、 /: :ィ: :l: : : '.
: : :l |: : :|: : : :.〉 f ー- ミ、==─彡癶、二ソ /: :/ !: :l!: : : :'.
: : :| l: : :.!: : :/ / =-艾ミー‐ァ ∧ /: :/ !: :|l: : : : :i
/ '" \ ヽ
/ / ,/ i! } ヽ ヽ.
./ // // ,! ハ ハ ', i! | l
i i i |廾‐‐/x'|! ! /_.斗―ハ | i!|
| | ||! | ! ./' |`| /´ | / ,リ | /リ (合ってるな)
| |. Ⅶ |x衍示ヾ !/ "才示ミx / / .//'
| | Y《 う::::::r} う::::::r} 》 ,イ ,イ
| | !从乂zソ , 乂zゾ/イ )!' i!
| | ト. /イ |
| | |人 r‐ュ イ i! !
! | | >i、 . イ | i! !
./ ! ! ./ r'| ` ー 1、 ! i! i! !
/./| .L!ノ `ー、 /^\i!/⌒ヽ. !
. // ! ├―――くf≦v―‐''<_ \ヘ
// | !: : : : : : こ}: : }こ: : : : : / Yヘ
// / \ \ Y^く::... \
/ \ ヽ \ ヽ. 人_」:::::
// :| ヽ ヽ ∨ jハ:::::: |
. //::/ │.::| .:::|::. | | | ∨ |::i:: |
/イ.:: | l |..:::| l /|:';⌒|::ト:、 | | | │ |::i:: |
|:::| | | l /|⌒|:!:. │ :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| | │ |::i:: | (合ってますね)
|:::| | | | |:八:::从::...| :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧ N:::: .:::|::|
|:::| | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::|
|八 八 ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::| ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/
\{ \::\{{ハト::::(_ \|∨ ∨//ソ 厶イ:/⌒ }::: j/|::::/
∨|\小. V/ソ , ¨¨´ |//|) 〉/::::: |:/|
. |│:::∧ ¨´ :::| ノ:::::::: / |
. レ| :::| ::::.. r‐::::v / .::::厂i:|:::::::: i |
::::|Vl人 ∨:::ノ / :::/|::i:|:|:::::::: i│
ヽ| | `::..... イ/ :::/: |::i:八::::::: i |
∨| :::|::::::|>:...__. ´ / :∧:::|::{ ::::::::::::. |│
/ :| :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7 /  ̄}ヽ:::::\::::.. |八
/ / .::厶:斗=ニ二厂// / / >ミ\}::::...:::::::\
. / / :/ / / ̄ >'´/ / / ̄ `ヽ::::...:::::|:::::\
/ / .::{/ / // // |:::::::::::|\::::::\
,. r= チ ̄ ラ!マッ≦¨ヽ
/ ,ィ ¨ ‐'´,' ゙゚ ヘ ̄ `ヽ}
/》'∠ 7 冫゙}:. : :ハ:.: : : v!ヽ
ァョ!ヌ,' / /:.〃:.:.:.:i.t;.:.:.:.:.:j.:.∧
. ,ィヺ|l|レ' / ,k':/.:.::爪::::.:.:|}ヾ::!::从:::::}、
¨゙/j |l|{_f イ/.:A::≠'!:::::j:y||_上レ::}}:::::::!ヲ (合ってます、よね?)
f斗f´l .:,イ:.ム|」._ |:::ン/ リ |リ!`:リ::!:::}
/!l/ jll:|レ'WテJ;刈` }' ノ,ィj匁Y|::;'::ソ:!:ト、
゙¨/ ゙¨仆:N 弋_ツ 辷ソ /ソ':゚l:ルヾ/
,' /.:.:j::.::|:∧ i: ∧l/::.|小
. j , .:.:.:}:|.:}|:i::\ ‐ ィ::::::':::.:.|:::::}
/ ; .:.:.:リ:|.:Y::|:r十>- :≦l::::!::::i::|::.:.|:::::ヘ
,' / .:.:./:::{..:∨:| .._ Y .人_!::::l∧::.∨:::!:、
. / ,' .:.:./:::::;| .::|='´  ̄ ♀-  ̄ヾ´、:.∨{ヾ\
. / イ .:.:/  ̄ | .::|、 § ∨、:ヘ::ヽ\\
'´/ ∧:,イ | .::| ∨ Å._ } ji::.!::!ハ \\
´ , 《 :/:ハ ! .::! i /ァ=iコx==、. ハ 〕:.}:|:::ヘ \\
/ .:.:./.::| | .::| { //,イj゙ヘ ミ、_〉、.〕|l:.lv!::::::} ヽヘ
.:.:.:7i:.::} i ! .::! 亅'´ `‐゚j | !oハ ∨ ヾ|l:.|Ⅴ::::ハ. ゚ ',
.:.:.// .::l l ! .::! ∧. ! | |.o 》、ゝ. |j.!.| Ⅴ:::∧ l.:
イ ,' .:::::|,' | .::| } ll ¨゙i o i ⌒゙丨.!.| ∨:::∧ }}
__ !\ _,,... --─- ...,,__
\ `ヽ| ∨´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'::..、 /|
_\ ! _/___::::::::::::::::::::::;:--、__\. / |
∠.,_>'"´:::::::::::::::::::::::::: ̄::''::<! )、`ヽ/ /
/:::::>''"´ ̄ ` '' ー- 、::,;_::::::`''<ノ |∠..,,__
!/ ` 、:::::::::`ヽノ _/
/ /! /| , ,! \:::::::::::Y´ ̄ え、待ってみんなどうして私にそんな目を向けるの?
,' / ! /、_.L/ィ! /! ./ | /| \::::::::i
| 八 .!7´ i'マヽ.! / |メ、_」_/ ! ! ∨/
レ' ./|\|'! !_, りレ' ´i'マヽ`Y! ハ | |' 私、そんな弄られてる?
/ /o (ソ´  ̄ ..::::... !_, り 八/ ! / |
/ / 。 7、 `  ̄`ヽ)o |)レ'. !
/ / /__|`>、 ⊂二⊃ / !. i ! 私振り回す側よね?
∨ /´  ̄ /\.,__,,. イ,' | !. |
| ,.' ! ! /て__,ンコ|/ ト、 ! !
! // 、/「 ̄ヽ,r‐ァ-─、| / ,' \. | そうよね、師匠?
∨´ / r〉:::-ァ|:/‐::::::::/! /|/ ヽ !
/〈ゝ、、 ァ'‐-‐''ヽ/::\ r' ∨ ∨|
/ 〉、.,こ7 <ソ:::|{/ ̄ `ヽ| __〉! 師匠なんで黙ってるんですか?
/ `Y ̄| -、ノ}!::(,.イ´ ト、 、_,.イ],ハ |
,' /| | ,' rノ}!:::|{. !_! |__>rァ'´__,.ン .レ'| 何か言ってよ!?
| / ,| i ./ ,イ }|::::|{ `ーi' ∨7´ ̄ / / |
、__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_..人
) (
) 私はそんなキャラじゃないーーーーーーー!!! ..(
) (
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Y
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ラジオも無事終了しました
5日目(夜)の他陣営の行動ターンです
夜のため各陣営活発に動いています
1~3の中から2つ選んでください
↓2 ↓3
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
2
1
3
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
#弓敗やり$$
1.アーチャー陣営
3.ランサー陣営
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
,....-::::::::::::::-.、
/'.::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:/:::::/::::::イ:::::;::::::::::ヽ:::ヽ
,r=ニ三三':::i::::_,'_:/__|l::::イ::::::}::l::::i:::::i
/ .//-テ::::!:l/l/__;,:.|!:/:|::/T::ト、!:::l:l
l:l l::/:_',/ん心.:l/: :レチ=.、!/:::::ノミミ、、 アーチャー、大丈夫?
l:! l:l .l:.i:.:弋_丿: : : :lr':沁}}イィト;:v`ミ,,
l! l:l ヽi: :''': : : : : : : ー:':ムソ!! | .l:l .Y! f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
l:! 、 : : t ‐ァ: : : :./ // .∥ リ |大丈夫だ、問題ない
ll l> _: ; ィ // ./ 乂_______ ノ
._|: : : : :.| '"
ノ|-:'_: : _:_:_:'y'ヽ
</ l: : : : : : :.:/ /`ヽ
/ l .,' : : : : / / \
/ | / ,' / .ヽ
/ l.| ./ | .| { i
./ .|l ./ .| .| l! .|
アーチャー陣営が行動します
123456 移動
789 偵察
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
うんのー
x≦: : : : :\
/: : : : : : : : : : .,
,: : : : : : : : : :|: : |!
|: : : : ∧: : : :|_: 从
|M: : ,弐',: : :.|人:|` 昨夜に毒は抜いたから大丈夫だ
`/∨ Ⅵ/^\〉。
/ニヽ`´ く /,:'ニニ≧
/ニ|ニニーニ<八,:ニニ/ニニニ≧ もちろん、無茶は禁物だが
,ニニ_|ニニニ:| |::/lニ∨ニニニニニニハ
,ニニニニ,ニニニ| |::.|ニニニニニ|ニニニニ
,ニニニニ斗ニニ| ,|ニ|ニニ|ニ ,ニニニニ
/ニニニニ/ ',ニニ||: |ニ_、リニニlニニニニ
,ニニニニ, ,ニニ, ::::,ニニ ̄ニニ|ニニニ
,ニニニニ, ,ニニ∨ニニニニニニ:|ニニニニ
マニニニム 」ニニ:iニニニニニニニ ニニニニ
マニ/ ̄ム 「ニニニ)ニニニニニニ |ニニニニ
マ' /不ニニニ(ニニニニニニニ ニニニニ
マ , l トJニニニ lニニニニニニニ ニニニニ
 ̄ミヲニニニニ ニニニニニニニ|ニニニニ
ト。ニニニ'ニlニニニニニニ トニニニ
|ニ\ニ/ニ.|ニニニニニニ  ̄ ̄ |
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
アーチャー陣営は移動します
【コンマ判定】 4以上で他陣営と遭遇 (「スキル:影蟲」により補正)
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
2
/: : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.。
′: : : : : :l: : : : : : : : :∧: : : : : : 。
,: : : : : : : :/l: : : : : : : : ': ,: : : : : : :。
,: : : : : : : ,: |: : : : : イ: l:.| .,: : : : : : : ,
|: : :|: : :/l: |: : : / |―― ,: : : |: :|:.| さて、次の獲物はどいつだ
|: : :|: , ――.,: : : , / /ィ乞i |: : : : :.|:.|
从: |:l |"乞 |: : / |i|: : |: :|: ,
/ |: : : : :| ': :/ :|: : |/^|:
, |:M|| |: |/ヘ/,
|j ' ,:.. ’//
,: :。 ´  ̄ ィ: :/リ
マ \ /|/
, ,. _|廴
〕 ー -≦ニニニニニニ}
-≦ニニ} |ニ|ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニニ/:| 、ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニ.〈 |ニニ 、ニニニニ≧≦ニニ≧x__
|ニ|ニニ’ 〕|ニニ \/ニニニニニニニニニニニニニニ≧x
|/ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ
≦ニニ/ニニ .〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニ./ニニニニニニ
/ニニニニニニニニ.|ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニィニニニニニニニニニニ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
アーチャー陣営はどこかの陣営と遭遇
【遭遇コンマ判定】
123 剣暗同盟
456 ランサー陣営
789 ルーザー陣営
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
は
な
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
..:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
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/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,
′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:i:.:.:.:.:|:.:.:|
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:. |:.:.:.:/| :.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∧:.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:.:|
}イ :.:.:.: |:.:.:|:.:. }i/:::| :.:.:.:.: /:.:.:/::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:| 見つけたぜ、ライダーのマスター
/´|:.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:/ー―::|:.:.:.:. /.:/::一}iイ7:.:.:.:.:.:.:.:.:
|:.:.:.:.:.:|:.:.:.: {込r歹}イ:.:./::´::::込r'歹}:.:.:.: /:.:.:.′
|:.:.:.:.i「 {:.:i: | :::::::::::: l:./:::::::::::::::::::::::::|:.:.:./ }:.:/
|iイ:.:.lゝヘ:トi{ }′ /:.:./ .:′
}´Ⅵ{:. /:∧ i /イ:. }イ}イ
}イハ:.:∧ }i/ィ/
}i/.:.:.. 、 - 、 /:./{
Ⅵi{从}\ /{/′
「>イ ` -- ´ }i<ヽ
|\_\ / ヽ/|
/ 「ハ >zr==x< _/ :|
-=7 :|/'| / ∧ 「ハ ヽ _
-=< \ / :| .∧__/∧ :|′\ |  ̄>=-
-=< ̄ _ゝ{ |__,/ } { }| :}Lイ_  ̄>=-
/ | | .〉ー〈 「 | \
. { / | | | |:| :| \ }
そのライダー消滅してるんです……
先にランサー陣営の処理を行います
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
丶 \ _
\ ` 、\ ,.-´ 、 `ヽ ‐ - ̄ 、,. 、
- 、 \ 丶-- 丶. 丶 / / , :. 丶
、 ` ーヽ ` 、 \. \ ,.' / ' ヽ
.._丶、  ̄ -- _` ー 、 \ ` 、 ,.'/ ,/ ,/ ,.' / ,' 丶 :
-  ̄ ー= ` ‐ ._ _ー- ` - // ,.' / /,. ' / { : i. i
ー  ̄_ ― ニ ‐- ー- _- ../.' ,.' / ./'ノ /{ ;ヽ ハ. ;} さぁ、夜だ
―- ..._ ー- _二ニー '" /,. ' .' ./ /レ'ヶヽV从;.ィァl/,'
‐- _  ̄ ー. ' ´,. '"/ ,. ' / . ' / ! ; l. { 聖杯戦争の時間だな
ー- _,.- -‐=ニ二二二二ニ=‐- 、 ./ ./ ,.'.!、 ,! ./l: l
ニ ,.-=二ニニニニニニニニニニニニニ=- 、イ i;、\ ー .ィl !:. !
ー,.'´=. \ニニニ=-―  ̄ ̄ ‐,.-.、二二二≧ 、、 '、ー> イ _ ,.゙、 、
._,'===. `:'" / !,.<//,\二ニ\=、ヽゞ}`ヽニ≧、. 丶
. !=== ' /,'////////∧ニニニ\ニ=ヽ、}二二ヽ、 、ヽ
、!=== / ,. '"ヽ'⌒`" 、ヽ///////!` 、ニニニヽニニヽ._二ニニヾ、 :
. {=== / /;;;;:''"´ ̄ 丶. ヽ }//////};;;;;;;;`ー=ニヽ二ニ-‐'" ̄ニヽ'
,. ゙、===. / レ',: (⌒ヽ.. _ \:}'//////;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ__-‐==‐- 、 ̄丶
-'"゙,=== / //,ノ゙ヽ.._ ヽ!////,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'三ニ‐ ̄ .  ̄ \ヽ. ` 、
,..' i=== // ( ,.イー- 、 ヽー:.、;;;;;;;;;;;;:: -‐/-‐ ̄/ ヽ ヽ.ヽ ヽ
}=== <_',/ , ヽ. ヽ 丶 ̄ /-_ 〉 } } ,'
. !=== ` ー′ ヽ /_、 ' ,' ノ /
. ヽ=== / ハ、. ,'_丶ニ=- / ,.'"!_. イ
. \=== ;〃 / ヽニー‐-=ーニ==-‐ イ- ゙ }
\==== ,'〃 ,.:' { ̄―--=====、〈ヾ、/
. 丶=====. /〃. ,./ ヽ ` \ l ト、.,ィ′
`丶====./〃' ̄`¨¨¨""~´ ,.!._ 丶 .! li!._|ト,
`¨´ `′ //! ‐= ._ ! .liOl∧
,l'//∧ ー .._ } li!.li ∧
/{////\ 、 / li!.li .}/l
/ ヽ'/////,\. / li!,li.//!
,.' \//////,`ヽ、 li!0l!//
ランサー陣営が行動します
123 移動
456789 襲撃
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
はい
【状況確認】
【アーチャー→剣暗 ラジオ局からの帰りだろう アーチャー本人もセイバーのことは知っているし】
【ランサー陣営は全ての陣営の居場所を把握済み】
【ただしラジオそのものは知らない】
【こんな感じだろう】
..-‐ 、ニ ‐-
. < \ \
/ / \ ヽ ヽ
/ / :. ヽ ∧
. / / ' l! | . ‘
/ .' / |i | :. l まずはどこを攻めようか
. /| |l! l マ | l
: , | | | | ∨ l | l |
. l | Ⅳ | | | _,ム | | | |
Ⅵミト 、ハj≦ィ云=ァ: l l |
. 沁j ' 辷リ_ノ| | |: |
. !/ | ::. |:. |: |
. 〈 | ::: :. |::::. |: |
. .` | ::: :::.. !:::::. |::. |
:. . __ | ::: ト:::... |::::::::|::: l
ヘ. ー ` | ::: | l::::. ':::::::::,:: |
, ,. イ| ::: |∧:::. V:::::::;:: l
ゝ-<:l.:ハ | ::: | '::::. ∨:::::;::. l
|:|.:.:l | ::: | _∨:. ∨:::::;:.
|:|.:.:l | ::: |/ \:.. ∨:::::;:. ,
从 リ | ::: |: \ ヽ::::::;.. ,
//.:.ム斗 :: | \ ヽ::::;..ヘ
ランサー陣営が襲撃します
123 三つ巴(仮)
456 不在により空振り
789 ルーザー陣営
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
8
戦況が大きく動きそうねー
'; : .: .: .: .: .: .: .: .: .(こ ,': .: ./: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .\: .V⌒): .:. . ..: .\: . .: .: .: .: .}
i.: .: .: .: .: .: .: .: .: .( {: ./: .: .: .:/´⌒ヽ : .: .: .: .: .: .: .: .⌒ヽ: .: .: .: .\:', こ).: .: .: .: ..: \.: .: .: ./
. } : .: .: .: .: .: .: .: .: .(こ|/: .: .: .:/: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .\: .: .: .: .‘,( )`ヽ : .: .: .: .: .: .: .{
,: .: ./:::::::::::::::::::::::::::./ : .: ./: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .\. : .: .: .: .\ : .: .: .V ,):::::::\: .: .: .: .: .: .`ヽ また来ました!?
/ /::::::::::::::::::::::::::::::./: .: .; ': : :/: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .\ : .: .: .: .ヽ: .: .: .V::::::::::::::::\ : .: .: .: .: .: .\
_ _彡イ::::::::::::::::::::::::::::::::::/: .: ./: .;. ’ : : / :/! : .: .: .|.\ : .: .: .: .\.:.:.: .: .: .: .: .: .:';::::::::::::::::::::`ヽ: .: .: .: .: .: .: . ..
: . ̄ : .: ;ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::; .: .:./: ./: .: .: ': :/ .! : .: .: .| \ : .: .: .: .\ : : \ハ. : : i:::::::::::::::::::::::::::::.. : . :. :. : .: .: .`ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,': .: /: ./: .:.:./: :/ .| : : : : :| \.:.:.: .: .: .`ヽ : .}: .: .: .',ミ::::::::::::::::::::::::::::::... : .: .: .: .: .: .: ..
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:.:/: ../!:..:.:/: :/ .|: : .: .: :| ヽ: .: .: .; イ: /: .: .: .Vト、::::\::::::::::::::::::::::::.... : .: .: .: .: ..:
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.: .: ./.:\/ 〃___,,.斗<:: . :.i > ミ .._,,≦彡 V::::::. :.:: ‘; \::::::::::::::::::::::::::::::::::.... : .: .: .: .}
.:::::::::::::::::::::::; -‐- ./: .: .: .: .: ./V x" _ ) ハ  ̄ ´_) 心`ヽ .ハ::::::::..: .: .:.; \:::::::::_彡 ⌒): .: .: .: .: .: .ノ
::::::::::::::::::/ ./: : : : : : : :.∧ . ヘ. 《 弋:::::り 辷:::り 》 / }:::::::::. : :.ハ  ̄ /: .: .: .: .: .: '
::::::::::::/ ./ : .: .: .: .: .: ./ \ ハ (⌒) (⌒) / ,' /!:::::: .: .: .', {: .: .: .: .: ./
\::::( / :,ィ .: .: .: .: .:.:.;'. `ヽ_ /////,/////// /_ ,.イ/ .|:::ハ: .: .: .} `ヽ: ./
\::} .{.:( {.: .: .: .: .:.:..i. ハ / ./ |/ i: : : :.; ノ´
\ \!‘,: :.: : /i: :|. 込_ イ / .l : .: .,' /
\: :{. \: > (⌒ ⌒) r< i : : /
\. \ | >  ̄ < .| / /
\ | | /
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ランサー陣営がルーザー陣営を襲撃します
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【すごく聖杯戦争っぽくなったところで今夜はここまで】
【お疲れ様でした】
【なお、あくまで移動による敵対接触(戦闘する気満々)なのであなた陣営は戦闘回避できます】
乙ー
ハーレム的に考えて、弓鱒と友好的にできるアピールしたい所
乙
あなたがいれば平和に接触できるしね
【七家様の鱒を作ろうと思いながらもその前にこのスレの次回の鱒を作らねばまずい】
【いっそ、Pastime様みたいに何人かはスレ内で作るのも手かもしれない再開】
ト‐- 、 ____
ヽー--\ | ,..::''"´:::::::::::::::::`>-‐ 、‐-、,.. -‐ァ'ア
<\ `7´:::::::::::::__:::::::〈 ( | / ./ .!
__,,..ヽ‐::::'':"´:::::: ̄::::::::::::: ̄ ̄`"':::< / /_
,.:'´::::::::::::::::::::::::___i´ ̄`ヽ''"´ ̄` 、::::`::く , '"´ /
'、::::::::::::::::::;:: '"´ | ヽ. ヽ::::::::\__/
\::::::/ / ,ハ. |_,. イ ハ. ':,::::::::::ヽ. まったく、酷いわよ
`7 / _,. ィ | ./-‐-<| | | ヽ;:::::::::\
,' / /_」_ | /;'⌒ヽ Y| ! ':,:::::::::::〉 みんなしてからかって
| | /´ァ‐、'、 .,' |:::::rリ ノ'| \/
| ,.| |7 |:::rj| \| ´ ̄///o ,'| \
|/ .! 八 ゝ'゚´ . / ○/ ` 、
|/O|// _ ./ / \ ヽ.
グスッ |/。| 、 ´ ` / / | ヽ. ',
/ ,! >、 / | /!. __ ', |
/ / .|/`>-r<,.' ! /ア´ `ヽ| /
, '´ / / /|./! |// '、ハ/
/ , イ /_,. イ /r\.| / ,' \
| / .| // .| / |_]:| / .| \
./\/ ∧ / / く´::::-[]‐::| /7 ./ ノ、
_ _
/\\ __ ___ /\ \
└‐⌒ヽ \x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ/ /⌒'ー┘
/.:/ /l/ |:: ::. :.ヽ Vハ ::.
:::/ く/ │..:j.:_|::..:. :::_j_ハ:.│ V} ::. まぁまぁ、女子たるもの
{/ ::::| ::| |/|:八::ト:. :|´∧ ::ト、j ::. ::'、
/:: .::::| ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/ |: .:: :小、 ガールズトークは楽しまないと
,:::/: ::::::| 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|:::i:: i | \
:::/i:: .::::::从 :小弋i::::ソ ∨弋i::::ソイ.:::/ リ:::i:: i |
|:ハ:::::::::小{\∧ ,, ' ,, /.::人/|i::i:: i | .、__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_.人
∨:人|:厶イーヘ r‐::::v 厶ヘ厂 :i|::i:::八| .) (
j/ 乂:i ∨:!::丶、 .ノ . イ|∨:|: :レj/ .)私がからかわれてるだけだったよね!?>剣..(
/ .:| ::| :::/个ト -<|:i:::i::| :|:. ∨ ) (
/ .::| ::|_厶匕j二)O(_}\i_| :|::. 八 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Y
/ .:_::| ::lf'Y ∨ ∨f'Y:| :ト、 ::.
′ / | ::|j│ マニニニ7:│| | :|/人 :、 そうとも言いいますねー
/ ' :| :/.∧__∨...:/__│| | :|/ } '、
. / .:} :|/ 、{_/)-ヘ..:(\_ノ ハ │V八 :、
/ .::ノ :/ 、\) rくニニ∨ハ (/, ヽ│ノ 《_| \
ト、 ,. -──-ァ'⌒ヽ-、 /| /!
_| \ /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
./ \_>'"´:::_;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´ /
レ'´ ̄`7>''ア"´ , `' 、:::::\ /
/::::/ ./ | i \ \::::`く
〈:::::::/ / ハ /!. __/! ', ':,:::::〉
\| | ./`メ、| / ,|イ´ハ| | ∨ そうとしか言わないじゃない……
| |/.ァi7ハ|/ j_り| | |
| |,イ .j_り, ゙' | | i ',
∧ !7'" ! ! | \. 師匠もそうだけど少しぐらいは優しくしても――――
/ |\ト、 - u .| |. ', \
/ ! | |> 、 イ| ハ ___ 、 、 ',
/ /.| | / _`アTこ.ン | /`´ `ヽ. .! |
.| /'! !\|' /´ 、 //ム __ レ' | \ /
\| \| |/ ,| ̄7‐r'´ |,/ 〈 _〉
/∧ r! 7〉_/ァrヘ_j 、 >''"´`ヽ
/´`'く. `,ヘ._jく__,}|::|{_〉 `'Y´ _,,.. -、|
/! _ `!)く.,___| {|:::|{ !ヽ,ヘ. i
/ ,| ,ンイ/ ,! }|:::|} ''" /´ | ∧ l
, -──- 、 ト 、 |\
/_ \} \_____ |__,.ゝ、|\
`丶、 7´::::::::::::::::::::::::::::::::::::` Y´⌒'`丶}
/  ̄` 、/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::({ Y´⌒丶
/⌒ _>'::::::::::::::_____:::::::::::::`ー- 、_ ノ、 Y
ト、_,./,  ̄/ ` 丶、::::ヘ〈__ソ__ソ
\7 / {! } \:::::::::\/
j. : :/: : : : :/ : . . 、: . . . : !:|: : : : : : :',: :l
| /|: : : :./l />- ヘ: :/: : :.≠-‐十、: : : :.!: :!
|/.ハ: : .∧イ示テぅ、_ |/: :/_ィテ云k ヽ: : |: :|
l|||: : | : | トcJ:リ !/ トcJ:リ } j: : |: :|
!||\|:ハ弋_zノ 弋_zノ ノ/: :/: ∧
/ :| | ヽ.:.:.:.∧ , 7/.:: :/! /: :|
. /. : ! |: : :\.:.:ヘ、 _ _ 人 ./:.:|/: :|
/ : : :|人: : : : >r> ._ _ イーく :.:.: :l : : ノ
. /. : : :/: : :ヽ:.:.:.:.\: :r'| >- チ、.:.:.: /.:.:.:. :|/::|
/. : : :/ : : : : l\ :.:.:.∨ \、_/ヘ: : /.:.:.: : : :メ: : . :|
/ : : :|: : : : ノ_.): : 〈 厂ヘ ヽ/.: .: : : :ム_: . :|
. ( . : : : !: / ̄ /: : : : !ヽr===v==、|. : : : : / \: : :|.
\ . : . . / (: : : . . . | {{ l| }}: : : : / |: : :|
) . : :.|l \: : : : | {{_〃||ヾ___}}: : : / |: .:|
. / . : : || \: : |  ̄ 人  ̄ |: / !: : :|
γ´ ̄` くニニ}´. < > .}ニ|- 、
/ }/_____ __ ヽノ ヽ
, } ―― - l ! ', '.
, { ! l ! \ _ ', i
. | l i !_l_ 」、 ´ ヽ i !
! l .´ |! || | ト,xャァT l |
j八. i l l! -ヽ!\ lfo::} l ! | どうしまし……ああ、なるほど
Ⅵ ト、 . ト !ィオテミ ヽ丿ゝ-' ト、 ノ |
Ⅵ /斗\ ヽ!《{゚し:::) ``マ∨ |
l />.ヘ \ ! ゛ー'"、 、 ` }ゝ| /
l. / 乂!. ヽ! ` ,, / | /
j' | .l ! / /
l .∧ ', ` . __ _ ィ
l ∧ ', ヽ、 ト、 l
l ∧ '、\\,|_ }_ |
. l / ∧ ' , ヽ\ヽ/ }、.|
l /____\ ' , \ヽⅥト、ヽ.
l i /´ ̄ ̄\`丶、 ヽVヽ \ト、
. .' l,′ \ \ \ノ|| \ヽ
/ | ___\イヽ ゙,|.l ̄ Y
/ | / > \ }L! ∩|
/: : : : : : : : : : : : : : :\ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.。 |ユイちゃんのファンの方ですか>結
′: : : : : :l: : : : : : : : :∧: : : : : : 。 乂_____________ ノ
,: : : : : : : :/l: : : : : : : : ': ,: : : : : : :。
,: : : : : : : ,: |: : : : : イ: l:.| .,: : : : : : : ,
|: : :|: : :/l: |: : : / |―― ,: : : |: :|:.| ああ、ラジオ楽しかったぜ
|: : :|: , ――.,: : : , / /ィ乞i |: : : : :.|:.|
从: |:l |"乞 |: : / |i|: : |: :|: , こんなご時勢じゃなきゃもっと純粋に楽しめたんだが
/ |: : : : :| ': :/ :|: : |/^|:
, |:M|| |: |/ヘ/,
|j ' ,:.. ’//
,: :。 ´  ̄ ィ: :/リ
マ \ /|/
, ,. _|廴
〕 ー -≦ニニニニニニ}
-≦ニニ} |ニ|ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニニ/:| 、ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニ.〈 |ニニ 、ニニニニ≧≦ニニ≧x__
|ニ|ニニ’ 〕|ニニ \/ニニニニニニニニニニニニニニ≧x
|/ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ
≦ニニ/ニニ .〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニ./ニニニニニニ
/ニニニニニニニニ.|ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニィニニニニニニニニニニ
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! //____/__/ | ! ! ! / ! |__}
/ イ |_|>イ '´ /{ / ` ! イl斗‐/‐ト、 | | アーチャー……
ー/≠|丁| / / ,斗==〈、 / ,イ/レ'L土l/ // ∧
/_/ | Ll / / 〈 {_ノ:::::} // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ ,
,' /イ|/N Vzク {zュリ//イ/ / ∟l
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'|
/ |∧/ ヘ ' / |/ ! ∧
/ ' | | i lヽ、 ‐ / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i____∨___}_____!__| ∧
/ / , --'| i ヽ、 丁-‐ ` く } ヘ ∧
/ / / l l ヘ ', ', ヘ \
// / ,' l l 人 } } ∧ \\
// / { l l / \ ', ∧ ∧ \\
_..............._
,. : :´: : : : : _: : : `: .、
/:,: : : : : : : :´': : : : : : :ヽ
/:/: : : : : : : : :, : : : : : : : : ヘ
/;/ : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : '.
//:, : :/ : : : : ,: : :,': : : :/ ,: : :i: : : : i
. //: :/ : : : , /: : :i: : : /:/|:ハ: l: : : : | よう、ライダーのマスター
/イ: ::| : : : :=t-.、/|: : :.':/-t十:| : | : |
レl: |: : ∧j`¨′ !/  ̄´ j:,:/':./ セイバーと一緒ってことは同盟でも組んだのか?
ヽ!: : | 、 . //:/!'
ヽ从ヘ __ . イ/.:/
`,.ヘ  ̄ /|´::':::...、 姿は見えないが、国の守護者である彼女だ
/:::::!,j:\. __ / ノ}::::::::/}
_....,:::{l'、:::::::|: ヽ、 _._ / j:.:::/ :::l|::.._
,.:::::´:::::::::::||:,ヘ:::::{ /ヘ. /:::/:、::::l|:::::::`::..、 すぐに駆けつけてくるんだろ?
∧:::::::::::::::::::|/::::〉::ヘ. /.._ :}、 /!:::ヽ:::\!:::::::,::::::,:ヘ
,::::::',:::!:::::::::::::´:::/;:::::::ヘf´}´..:| `/:://:::::::::::::::::{/::::::}
,:::::::::ヘ}:::::::::::::::::∧ヘ:r 、| !、..:| /:://:::::::::::::::::/ :::::::::::|
,:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ ヽ. ゙ 、 ヽ=‐v/:::::::::::::::::::':::::::::::::::|
,::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::::::∧ j゙ 、 〉:::::::: ::::::/ : :::::::::::::|
,:::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::`{ '、丶 {,ヘ :::::::/ :::: :::::::::::::|
,::::::::::::::::::::::::::::,}、::::::::::::::::.\ / . . \:{:::::::::::::::::::::::!
ト、
-=ミ. | レ-―………‐- 、
/ >‐{{\_ ¨¨⌒`丶、
〃 / 八 \
/ ; _ム、
' /: ; . . | \ `ヽ: . . \-=ニ/::{入
ii. /: / : : i : :i : \ ハ: : : : .\ マ:/::: x介x\
ii /: /: :i : i i/i:i i\\│: : :i : : : :〈::: /::| |i:::\〉
':、 ': /i: : i : N-从: . . :i |―\:.ト-=:i=-: : |:∨|:::| |:\/ いえ、彼女は消滅しました
ヾi: :i八i八: :i伐ハハ: : :Nィ伐必ト: : : : : \j/:| |:::| |:::!ハ
∨\': :ハ:小Vソ \{ V少イ: :/ : 人_:>| L」 L」 ; 立派な最期でしたよ
丶厶イ i: iゝ , 厶イ}/: :/ノ: :|: : : :i : i
i | 从 ` リ: : :,:イ/ /|: : : :i : |
八 :ハ\ ` 厶イ^ |i〃 |:i : : i : | 見た目はアレですが、立派な騎士でした
\乂i\ __,,. イ__,,.. -‐┴{⌒ |:i : : i : |
/:i : i : : : i:|r''"´ │ |:i V/ : i: |
,':/|: ,': : : :.i:|| ____〉 i:i: |:i : i: |
':/ ii厶xー≪二¨ ー=ニ二} i:i: |:i : i: |
' ' / / 〈\_ ヽi:i: |:i : i: |
i:i: / 〉 :∧ ム i:i`|:i : i: |
i:i/ {/ / 〈 ∨ハ. i:i: |:i : i: |
i:ii / / ': i:i/i:i : i: |
i:i|: / / \ | {: :八 : : i: |
i八 / / リ / ∨ ,ハ: : i: |
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ : : : : : : : : .
′: : : : :/ : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : :/: : : : : : :′ : : : : : : : : : : : : : : : : :
|: : l: : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | そうか
; : :|: : : |: : : :|: : : |: : /: : : |: : : :|:|: : : |: i :
/7: |: : : |: : : :|: : : |: /: : : : |: :/ :|:|: : : |: i : 立場は違えど、同じ国の出身だ
| : |: : : ト: :l¦: :/: : : :/l/ |:/L:斗¦: :∧:i;
l: ∧: : : : :」L,___,`: : /:/ |:廴 __」L:|: /l }:′
八:|: : : : |: :|`^ ̄´l :/:/ ,ノ ` ̄^´|: :|: :|ノ:{ 賢妻だったらしいな
乂|: :¦「` |/ } |:/|: :|∨
', : l: | ; ′ / 俺みたいな奴とは違う立派な英雄だろうよ
∨\:.、 厶∨
fニニ\ ‘ ` イニニ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ニ7∧丶 .イ/∨ニ |民衆のヒーローがよく言います>ア
_,./ニ八 \ / /ニニ..,,__ 乂_____________. ノ
-=ニ/ニニニ\ ,>< ニニニ|ニニ=-
. __,,.. -=ニニニニニ∨〉ニ/⌒l ∧___∧ :l⌒Vニ|ニニニニニ=- ..,,__
. /ニニニニニニニニニ∨〉,′ ¦/Vi:i:i:i:i:∧__|ニニ∨/ニニニニニニニニニ\ 俺はただの嫌われ者だよ
ニニニニニニニニニニ ∨ニニ「「 Ⅵi:i:/ j|ニニ,/ニニニニニニニニニニニ
. |ニニニニニニニニニニニニニl | Ⅵ′ :l |ニニニニニニニニニニニニニ|
. |ニニニニニニニニニニニニニl l |:i:i: | |ニニニニニニニニニニニニニ|
. |ニニニニニニニニニニニニニl | :i:i:| j| |ニニニニニニニニニニニニニ|
. ∨ニニニニニニニニニニニニ:l | /:i:i:i| j| |ニニニニニニニニニニニニニト.
. /ニニニニニニニニニニニニ,∧ . j:i:i:i:i:i: | |ニニニニニニニニニニニニニニ
/ニニニニニニニニニニニ /ニ | | |:i:i:i:i:i:| :| |ニニニニニニニニニニニニニニ
∨ /ニニニニニニニニニニニニ|: |:i:i:i:i:i:| ,//ニニニニニニニニニニニニニニ/
∨ニニニニニニニニニニニニ.八乂:i:i:i:i:i|//ニニニニニニニニニニニニニニ〈
.. |ニニニニと  ̄\\ニ/ニニニニニ`、.∨ -=ニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニ〔 ̄ 、 \Vニニニニニニ`、 ‐=ニニニニニニニニニニニニニニニ/
∨ニニニニ(\ \|ニニニニニニ//-=ニニニニニニニニニニニニニニ|
|::::::: :: :: : :
_ _ |::::::: :: :: : :
'⌒\ /{_,>―…‐- _|::::::: :: :: : :
/ /⌒:Yi : `\ : : : : : : |::::::: :: :: : :
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/ /: : : : : / : :丶 : : : : : : : :│::::: :: :: : : と、ところであなたのマスターは……?
/: : : : : : : : : : : :\: : : : : : :|::::::: :: :: : :
i: : : : : : : :! : : : : : : : \:.: : : :|::::::: :: :: : :
i i: :/ : |: : :| : i: : : : : :| : : :ー= |::::::: :: :: : :
|:│ :八 ∧: i : : : : ∧/|/}:│::::: :: :: : :
丶|:│: ! : :|ー|:八ハ: : :|_ 斗ぅ心|::::::: :: :: : :
八| 八 八弌テ心\∨ Vツ |::::::: :: :: : :
乂/|\:_ゝヾツ |::::::: :: :: : :
/八 : : ∧ ′ |::::::: :: :: : :
//: : 丶_: : ゝ ´` ィ |::::::: :: :: : :
//: : /⌒\: : : : >r ´ {_|::::::: :: :: : :
//: : : \ : : : ト、 / |::::::: :: :: : :
//: : : i{ }ヽ.:│ │.:::: :: :: : :
// : : : 八 {{ハ |r勹勹^つ::: :: :: : :
. // : : : /: :∧ '; i:| ∨ '‐-、:: :: :: : :
// : : : /: :/ :∧ Ⅵ| | ニニう :: :: : :
. // : : : /: :/: / 小 ':リ | t‐':,; :: :: : :
/イ: : : :/: :/ :/:(xトヘ. \ ∧ 〉::':: :: :: : :
|/: : : : / : : : : マ==ヘ、 / ,'|::::::: :: :: : :
. /: : /: / : : i: : : :∨ {{ヽ / /│::::: :: :: : :
/: : / : : : : : i: : : : :Ⅵ }} \ / :|::::::: :: :: : :
. / : : : : : i : : : i : : : : : 》≠==/: :-:イ |::::::: :: :: : :
/: : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.。
′: : : : : :l: : : : : : : : :∧: : : : : : 。
,: : : : : : : :/l: : : : : : : : ': ,: : : : : : :。
,: : : : : : : ,: |: : : : : イ: l:.| .,: : : : : : : ,
|: : :|: : :/l: |: : : / |―― ,: : : |: :|:.| そんなに怖がるなよ、まったく
|: : :|: , ――.,: : : , / /ィ乞i |: : : : :.|:.|
从: |:l |"乞 |: : / |i|: : |: :|: ,
/ |: : : : :| ': :/ :|: : |/^|: まぁ、いい
, |:M|| |: |/ヘ/,
|j ' ,:.. ’// あの子ならそこに――――――
,: :。 ´  ̄ ィ: :/リ
マ \ /|/
, ,. _|廴
〕 ー -≦ニニニニニニ}
-≦ニニ} |ニ|ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニニ/:| 、ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニ.〈 |ニニ 、ニニニニ≧≦ニニ≧x__
|ニ|ニニ’ 〕|ニニ \/ニニニニニニニニニニニニニニ≧x
|/ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ
≦ニニ/ニニ .〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニ./ニニニニニニ
/ニニニニニニニニ.|ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニィニニニニニニニニニニ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
|いる、ぞ……?>弓
乂_______ ノ
/ / / / ヽ ヽ
/ / / / /,イ | ! l ヽ !
./,イ / / // l | .ハ | | |
/// i i / ,' | | |',| Ⅵ i!| | |
.〃 i i! ||― A.」 | | | i! ,斗―- ,リ| | |
|| | | !| ||! | | |\ハ | レく | / /! / i! なぁ、名前何というのだ?
|! W.!l !|ヘ l N {!ヘ N | /ル' リ .,イ! i!
| ヘ从 i!i! ヘ! \ ! !/' / //'! i!
∧ 从z≠气x `\,z≠ミx 厶イ | |
/ ヾ=トゝ `/ | |
/ { ' / ! !
/ 人 ヽ ノ ,/ | |
/ / > . . イ/,/ | |
/ / ̄ ̄\/ |\> --‐<彡 {」 || ! .八
/ / Y´ ̄} >v<´ | || 「 ̄\\
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.:\
/::.::./::./::.::.ハ::|::.|::.:|::.:i::.:::.. _ _
≦::.:,.........|::/|::.:: | |::|::.|::.:|::.:|::|::.:f::.::.::.::.::≧
/::.::.j/::.::.::.:|;__jヘハ| j/)/j/jハノ::|::.:|\:\::.\
. /::.//イ/|::.:::Yう心 う心ヽ |/::.:ハ:| ヽ::|\::}
// ./ |八:{:ハ弋zソ 弋zソノ j^V |:| j/ jノ …………ハーチャ
. { |:| } ,,, ' ,,, / ::|
|:| 人 r―, - ' .::| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..`ヽ
|:| > ... イ ::| |そうか、いい名だな!>あ
i:{ | | 乂 乂__________.ノ
イ \_
/ : :. ̄` ´ ̄ ..: : \
__, :: :...............: : えっと、怖くないの?
./V| ヽ: :ヽ |__
〈 \ |:: :./|__|_/|
|\ \__ / ̄ ̄___/|
| \ | ./ /T |
\ ハ | / / | / | /
` <::::::::\ /:::::/ ` .、
/` <:::ヽ/::/―:...、 \
/ />^´ ̄ ̄ ̄` ヽ
/ / ´ / \ \ ',
./ / .// | | ! ヽ i ヽ ヽ ',
/ .! / ! l | | | | .| .ト、 .} i! | ヽ ', ',
.′ | | ! | | i! .i! ! i! { }ハ_.斗ハ´l |! i ',
| | | | |_i!_ ! ハ !ト、 i! トx<´! /}ハi! |! | ∧ そうだな、ちょっと背筋がぞわっと来た気がしたが
| | | | i! ト、「≧ト∧ .ト{ xィ乞ぅミx| リ i! .∧
Ⅵ i!i! ト、xィ乞ぅミ \{. " う:::::ハ 》}イ | ∧ 何、私の世界を侵されるほどでもない
Ⅶ i!ト、 ヘ《. う:::::ハ `マツ ,/ | | ∧
ヽト、从 \ゝ `マツ ,i! | | ∧
.//`ヾ/ ,ハ ' /l! i! ! ハ むしろ可愛い子に怖いというのは聊か失礼だな!
// 〃 /,人 ー‐ ´ .イ ,リ i! | ',
〃 〃 ,// > . _ _/ ,!'У ! | __ ヽ
/' |レ-'‐ -くr‐rr―' {「¨´ / _/ i! i!Y´ \ \
./ /´ 「 ̄ ̄ ̄\rYヘ´/:/ | i! | \ \
/ / !: : : : : : :こf⌒iこ: :/ i! ! .| ヽ \
. / / |: : : : : : : : :〉ー{: : / | | | i \
「スキル:神の忌み子」を「スキル:閑静世界」で無効化!!
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|::::::: :: :: : :
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'⌒\ /{_,>―…‐- _|::::::: :: :: : :
/ /⌒:Yi : `\ : : : : : : |::::::: :: :: : :
. : : : : :八 : : : : : : : : : : |::::::: :: :: : :
/ /: : : : : / : :丶 : : : : : : : :│::::: :: :: : : あ、あの、だ、大丈夫なんですか……?
/: : : : : : : : : : : :\: : : : : : :|::::::: :: :: : :
i: : : : : : : :! : : : : : : : \:.: : : :|::::::: :: :: : : その子、相当なはずなんですけど……
i i: :/ : |: : :| : i: : : : : :| : : :ー= |::::::: :: :: : :
|:│ :八 ∧: i : : : : ∧/|/}:│::::: :: :: : :
丶|:│: ! : :|ー|:八ハ: : :|_ 斗ぅ心|::::::: :: :: : :
八| 八 八弌テ心\∨ Vツ |::::::: :: :: : :
乂/|\:_ゝヾツ |::::::: :: :: : :
/八 : : ∧ ′ |::::::: :: :: : :
//: : 丶_: : ゝ ´` ィ |::::::: :: :: : :
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//: : : \ : : : ト、 / |::::::: :: :: : :
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// : : : 八 {{ハ |r勹勹^つ::: :: :: : :
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// : : : /: :/ :∧ Ⅵ| | ニニう :: :: : :
. // : : : /: :/: / 小 ':リ | t‐':,; :: :: : :
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|/: : : : / : : : : マ==ヘ、 / ,'|::::::: :: :: : :
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/: : / : : : : : i: : : : :Ⅵ }} \ / :|::::::: :: :: : :
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/ / | | | | | | | | ト、 ト. | ! i! ハ .! ! ト. |
| |ハ .! ! ! ! ! ! ト. .ハ.! ',.!ハ |,|斗 | | | | | !
| .| | | | | | | | | | | | | || !|.イ 从 i! | | i! .! ! !
| .| | | | | | | | | i!i! ! | i!/リ |/ }|| ! | !| | | / もう一度言おう
.! _|_|_|_|__」__!_!__|__/ |,リ | /イ! ,}zチ芋ミxリ| ,| 从! リ }'
.| | i!.八 { .N .|/`77 i! / rイ::::::::ハ }} |/ | //' |イ 私の世界は侵されない
.∧ i! i! ,_z≠乞卞ミx' / / .う::::::oリ ,リイ } / !
/ .∧ Ⅳ〃 ん:::::::::ハ / / 乂辷ン ! /イ 八
./ / \. ヘ 《. う:::::::o:リ '´ ー ' | ! ̄`ヽ.∧
/ / |\ヘ.ヾ 乂辷ン 、 ハ | ヽ∧
./ / ! `\ `¨´ / .! ! V∧
/ / 厂¨\ _, / | | ∨∧
./ / / \.` ー ´ . イ .| | ∨∧
./ / \::::`::....._ / ,| | | ∨∧
../ ./ \:::::::::::::`¨::::ー┬‐< /:| | | }/ ∧
f´ ̄ ̄ ̄ ̄..`ヽ
|ならば、そう
乂____.ノ
,...::'"´ ,.ゝ、::ト┤::/、._ `丶、
,..:' / _,..>:V∠._ `ヽ 丶
,.:' /,.: ,'―'´ ̄`ーヽ ゙、 ゛、 お前も私の世界の一部だ
,:' / .:/.:::/::::::/::::::i:::::::、:::.. 、 i 丶
,:' / / i | !: :|:ハ:i i::: i | ゙、 私がいる
,' | i::l. :::::|大ト|、:::::iリ_|;!::A:|:: !: | ',
! |、!、!:.、!rf≠ミヽ、ト!,:≠=、!:ノ:: | i
i ヾiヽ::::|!<;;;ン <;;;ンノイ::::: !. l なら無闇やたらと怯える必要もない
| / :::Y:、"" ' "" /:i::|::::| |
i //:::/:i::`:..、 _⌒_ ,...イ::::|::!:::::! !
. ', ///ヽ-イ´ヽ、__ノ`ー|:::::! |、::::、 ;!
', /// i r‐┴-<r‐f=¬|::::: | ヽ: ゙、 ,:'
':, //::i ! ゝ:.:.:.:.:'´トイー-:.:|:|:::i | ノ i:.. ゙、 ,.'
':.,/ノ:::/ | i|:.:./´/::! ト、ヽ:.| i:::| | .!::.. 丶,.:'
. //.:::( V└フ´:::| .|:.:`ーr!::l:::!.| ヽ:::.. \
//..::::::/:::Y---| |-イ´ !_:::::| ヽ:i::i:゙、 .ハ:::...\\
/ ./..:::::::::/.::::::!__ノ !:.:.:|_∧_|`Y ゙、!:i:..∀:::: \::... \\
///.::::::::::/ .:::/::::| └┬'^ヽ:| レ'"ー-、|゙、:::. \::::::..\:.. \\
,. ー- 、
/______.. `ー-ー-- .._
//´.. ‐'' ´ ` 、
/ 〃´ ヽ、
/ / i \
/ / l i ヽ
, ,゙ ! i l | l i ',
レ'7 l | l !! | l i i` 、
/ { ,,l i l _」 -‐十- |ヽ -l-┼- i、 l | \\
/ /^''、 ! ! ! ハ 八 | ', ハ ,ハ l l |ヽ ヾ \ は、はい…………
く_/ ∧ {i ! | V__ \l !/ l/___! /l ! !> ',,ィ゙ \\
/ ∧l ', ハ イて:::::::}` 仔::::::}`'i ハ. l i i ヽ ヽ
/ / 〉 V ゝ.i |弋z.ツ 弋zツ /l / i !. ! ! ゝ'′
/ / / i 从 \\\\\\\∠イ / ! ! l |
` / ' 八 ゙、ヽ. ' / | | |__|
/ / l_.>、 ヽ i `r 、_ ^ ,.ィ'´ ! |
/ /./ ヽ \!_l ̄` ー< ,ノ- 、 ! |
/ // , ー| i _∨_ / | i |
/ /´ | | 、!_ `'' ー-rー 、! !
. / / ノ ノ i lヾ. ヽ. !
/ / ,' / / _.. -''^ 、 ! , l
. / r゙ i l / / ,.ィ''「Tiニ=r___\ | i, !
/ / ! l / // //´ィァ大ー--厂\ | |i ',
/ / / 〃 ' `イ´/ /\\,/ / \l ,!! ヽ
/ / i/ /´ l }/ / ト、ヽ\ / | } ' i i \
/ ! ヽ | 〃/ | k__i |V7-' / ノノ ,' ,! l \
/ /! ゝ._ //´/ l | | |^/ / /ハ / / ハ \
なんかマジでハーレムが形成されつつある…
みんながチョロインなのか貴方がすごいのか
l: : : : l:l : : : : l: : : : : : l: :l: :l マ: lマ:l: : l: : : : : : : : : : l: l: l l : : l: : : : : :l: l: : :l: l
l: : : :l: :l: : : : l : : : : : :l: :l|: l マ:ムマ:l : l : : : : : : : : : l: l|:l l: : l : : : : : l: l: l: l: l
i: : :l: : l : : : :l: : :- ュl_:l l: l マ: l マlマ:l: : : : : : : : : l: !l:l l: :l|: : : : : :l: l: l: l: l
l: : l : : l: : : : l: : : : : l: l`:ナーュ___マ:l マ マi : : : : : : : :l|:l リ l: l l: : : : : l: l: l: l: l
l: :l::γ^l: : : : l: : : : :l: l´l:l7斤亡ュ弋ーム マ : : : : : : l.l_l.l|ュ-+:ナl´ : : : l: i: :l: l: l あの子の持つそれを何もなしに
マ:lイ〆.マ: : : l: : : : l|:l`l:l心ゞリヲ ` マ` マ マ : : : : ´l,l7ェ|斤ヲ|:トl: : : : l: :!: l|:l l::l
lヘ ::::::(マiマ::l: : : :l リ リ \: 7 ノ リ l: : : 7l:7:l リ ソ
l:ヘ ヽl マl: : : :l l l! l ソ ノ ノ l: : :7仆:7 ll
l:l: :>. l マl: : : l ! l ll|: 7:l ll: l ll ったく、そんな奴がいるなら
リ マ: :`:-lヘ∨ : l , ノl:フノノl:7 ノ
| ∨: : :l ゝヽ: :l / ノ l:ノ:lノ l:l 早く会いたかったぜ
l l: : : l ヽ ` :l / ノ lノ ソ
从l: :l \ ノ
从: l ヘ  ̄ ̄ニニ ̄` イ とはいえ、だ
__ _ _ _l_l:l_ > 、 /レ
lニニニニニニュァュ `・ . /
lニニニニニニニ7 ムIl `・ . イニニュュュュ..__
lニニニニニニニ7 ムニl ` ・ ・ ´ lニニニニニニγェl
/ニニニニニニニ7 ムニl ` ーュ...、 ,..ィ ´ lニニニニ7 ムエム
乂ニニニニニニニニソ ノニニl // /¨`´ヘヾ {ニニニニニ7 ムエエム
/ニ\\ニニニニニニソ ノニニニl l l / ヘヾ ヘニニニニ7 ムエエエム
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
..:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
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/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,
′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:i:.:.:.:.:|:.:.:|
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:. |:.:.:.:/| :.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∧:.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:.:|
}イ :.:.:.: |:.:.:|:.:. }i/:::| :.:.:.:.: /:.:.:/::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:|
/´|:.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:/ー―::|:.:.:.:. /.:/::一}iイ7:.:.:.:.:.:.:.:.: セイバーとマスター共
|:.:.:.:.:.:|:.:.:.: {込r歹}イ:.:./::´::::込r'歹}:.:.:.: /:.:.:.′
|:.:.:.:.i「 {:.:i: | :::::::::::: l:./:::::::::::::::::::::::::|:.:.:./ }:.:/
|iイ:.:.lゝヘ:トi{ }′ /:.:./ .:′ こいつは戦争だ
}´Ⅵ{:. /:∧ i /イ:. }イ}イ
}イハ:.:∧ }i/ィ/
}i/.:.:.. 、 - 、 /:./{ 恨むんなら…………
Ⅵi{从}\ /{/′
「>イ ` -- ´ }i<ヽ
|\_\ / ヽ/|
/ 「ハ >zr==x< _/ :|
-=7 :|/'| / ∧ 「ハ ヽ _
-=< \ / :| .∧__/∧ :|′\ |  ̄>=-
-=< ̄ _ゝ{ |__,/ } { }| :}Lイ_  ̄>=-
/ | | .〉ー〈 「 | \
. { / | | | |:| :| \ }
「スキル:閑静世界」を使用して敵対接触から変更しますか?
1.はい
2.いいえ
↓1
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1
/.::.::.::.::.::.::_.. -──- ..__::.::.::.::.::.::.::.::.\ /.::.::.::.::./ \::.::.::.::.::.::.::.\
-─''"~ ̄  ̄~`''‐ 、::.::.::.\ _.. -‐/.::.::.::.::.∠.._ \::.::.::.::.::.::.::.\
`丶、::\ ´ /.::.::.::./ `丶、 \::.::.::.::.::.::.: ヽ
/\:::.\ /.::.:::/ \ \::.::.::.::.::.::.ヽ
/ \:::.ヽ/.:::/ \ \::.::.::.::.:.:.',
/ ,、‐=≠≠==ミ ヽ \::.::.::.::.:,
/ / ` \ . ヽ::.::.::.:|
/ 、 ヽ ' ':.:.::.::|
/ / /' | l\ ヘ ヽ ', l ' :.::.::|
/ l | | l │ │ | | |::.::.::|
,′ i l { l | | 」斗 }七''}│ | | | |::.::.::| 黙れ
| i i il─-弌L」_い │'" |ノ」厶L/_ノ | | | |::.::.,′
| i i il ハハ儿」_ ` \ ト ン'゙ん「:::ハ`YV 丿 i |:.:/
{ハ{ { il \アてヌu、 ヽ {_:.:::::;.:l /ノ /| i |/
ヽ 八 |ヽ〈 {:.::::。i, ゚.__ノり イ' │ .
ノ\| ∧` 弋_,.ソ ...::::::::..... リ | :、
/ / ハ ' イ | ヽ
/ / / / 人 -‐ ア / | | ヽ \
/ / / / `''‐ ._ `¨´ イ‐-、 | | ヽ \
/ , / . -─ / /≧r- ´ .{_ } l |─- 、 \
'´ / / / j l { / ´ r┐ノ ′ | , \
'´ / / ′ i lハ `ー------‐1│, / │ l \
/ / / i i l \ ____」│/ |. l \ \
/ / / l i l  ̄ ̄ ̄ し/ | l \ 丶
/ / / l i l // | ! | \ 丶
. / / / l r‐====‐、__, -‐==// / | l │ \ \
/ / / .l │ -─[ ]─- // / │| │ \ ヽ \
. { / / l 丿 ィ个ト、 { {./{ 亅| │ ヽ ヽ \
|: : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧: ∧: : : : :| : : : : }: :
|: : : :|: :_: : : :∧ : : : : : : : : : :/. // }: : : : l : : : :/へ
|: : : :{: :  ̄>ド: : : : : : : : / .//斗z七: : : : : :〃ィ
|: : : : : : : :弋心 、 : : : /-‐ ' ィ乏アフ : : : : /ゝ ノ ――――――ッ!?
|∧: : : : : : | `¨´ ヽ::/ ` ̄´ |: : /: :/ /
! ∨: : : : ! `}. |: /: :/ イ
!へ: :ハ リ: : //¨´ {: : 一瞬飲まれた? ただの子供に……!?
ヽ/∧ ヽ /// ゞ
ヽ ___ イ /
\ -―` / ///
\ イ /////
\::::::∧ /::::::/
\:::∧ /:::/
>、:マ:/_ ̄ ` 、
/ ∠>―`ヽ 、 \
/ ! | ! i! |ハ ∧
// |.! | ! i! ト.ル1.リ,} Y∧ まったく空気が読めんのか
〃{ 」」__从 込'ィ乞ト}/ !.∧
{!i∧ { i笊ハ `¨ マzリ '| |/ ∧ 今はこうして出会った友誼を結ぶ場だ
Y\{ マリ , | | / ∧
/ .∧ ー ' ,./ |__./ ∧ ハーチャ、お前からも言ってやれ
/ / >:....._..:≦/ ,リ ヽ ∧
/ /У⌒ヽr:/: :/ / } ‘,
/ / }: : : :/ーi:У ,.仁ミx {. \
// r'r―.、 .廴.∠ / ∠._ iリ_/\ \
,.ィ´ ̄ ̄ / У¨>' ´ ,/ / ` i´ .\ \
/ / /´ 〃 /__ .イ \\ \
/,ィ´ ̄ ̄ / _ ィ≦{| 八┬-.、| i! . \\ \
/ ´/ ,ィ´ / `¨ ´|ィ´ .八 \ / i! \ \\ \
/ // ィ / У \ ニ=‐< ̄`i ヽ ヽ \ ヽ
i / ./ // / r'¨¨´/ ` ー=ニ二__ \{ ハ ハ i}\ !|
{' .{ / / ,イ | / /^:ト、 ̄`\\ ト、 i! リ ヽリ
∨ i{ / | {,..ィ /::/ ` く>'\ヽ .| ∧ ,リ/ }
八 i!八,./\\ /::/ }.、 i`\}' }//'
\{// >^ー―――'^ < /: : :\}ヾi/ /'
/: :〈__. ィ ´: : : : : : : : : : : : i!: : :`¨¨¨´: : : : : : : :\}
/: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : i!: :∧: : : : : : : : : : : : : \
./: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : i!/.:∧: : : : : : : : : : : : : :_ヽ
∠:_:_: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i!:/.:∧: : : : : : / ̄ ̄/
.\: :/:_У―..、: : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:」/.:/__У: : : : : : :/
ヾ/: : : : : : />,、: : : : : : : : :_:_:,. </:/ |_:_:_:_:_:/
`ー―‐'ー'/ `ー ┬≦/\_i´ | i
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八::::|::∧{\{\|: : :.ァ芹苧ミ∧::::/__::::: ト. \:}
∨:/:∧芹ミ:.\: :. _)J刈〉:∨/´Y:.l:| | リ
/:/:∧从_,刈.: : : :. :.乂_ツ: : : 》ノ//l:| | /
. l/l:::{ )ハVシ:, : : : : : :':':': : : :/彡'' l:| |
八:{ ‘:':':': :r―┐: : : : :イ:/ リノ
`ト : : ー:': : : : : :.{′ /
八::{  ̄_{: : : : :.乂_
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/ _ -=二 二ニ=-〉
. // / ニ=-  ̄ /
. /{ { / / { {
| { { / / >-、\ } }
| { l / / / /⌒ ∨ {, ∧
| |ノ / / ∨ / ∨ / \
/ {{/ / ∨ }/ \
/ / / ‘, { /
x≦: : : : :\
/: : : : : : : : : : .,
,: : : : : : : : : :|: : |! ったく、降参だ降参
|: : : : ∧: : : :|_: 从
|M: : ,弐',: : :.|人:|` 確かにこれから戦闘って空気じゃないな
`/∨ Ⅵ/^\〉。
/ニヽ`´ く /,:'ニニ≧
/ニ|ニニーニ<八,:ニニ/ニニニ≧
,ニニ_|ニニニ:| |::/lニ∨ニニニニニニハ
,ニニニニ,ニニニ| |::.|ニニニニニ|ニニニニ
,ニニニニ斗ニニ| ,|ニ|ニニ|ニ ,ニニニニ
/ニニニニ/ ',ニニ||: |ニ_、リニニlニニニニ
,ニニニニ, ,ニニ, ::::,ニニ ̄ニニ|ニニニ
,ニニニニ, ,ニニ∨ニニニニニニ:|ニニニニ
マニニニム 」ニニ:iニニニニニニニ ニニニニ
マニ/ ̄ム 「ニニニ)ニニニニニニ |ニニニニ
マ' /不ニニニ(ニニニニニニニ ニニニニ
マ , l トJニニニ lニニニニニニニ ニニニニ
 ̄ミヲニニニニ ニニニニニニニ|ニニニニ
ト。ニニニ'ニlニニニニニニ トニニニ
|ニ\ニ/ニ.|ニニニニニニ  ̄ ̄ |
\ ⌒>>ミヽ /三三ニ> ´ ヽ ` 、
>―----ァ三ニ> ´ ∨ \
/> イ //三/ 、 ∨
. /7__ム彡'/三/ 、 i、 i / i\ \|
// y'三/ ──‐i-- ! ミ |'∨ \ }
{リ /ニ/ ; ∧ ; V ; __ , iヽ / まっ、そうね
. /ニ/ { i / V ∨ / _r==彡'i V
/ニイ { ; / __, イ,,, }/ 、i 私も騙まし討ちするほど腐った人間じゃないわ
{_彡|: 从 !、 /イ r====彡' , "" 狄
. | { \/ \ ,′
. | \ 圦 、_\__""" イ ‘ , 必要ならやるけど、今やる場でもないわ
. | i \{ i { ̄ (_ノ イ 人 \
. | ; i ‘ \- ... __ / ! ヽ
. |: | ‘ \ {--y' | | ヽ i
. | .′ ; 〉 ` ミ>‐{._/!`ヽ. , |
. |: / ′ r‐< 人 \¨ヽ ハ7 ‘, } 人
八 , -―|三ニ>、\ へノ、', ‘, ; /
. / / '  ̄ /.三_}\ ‘. oV:.\, ‘,/'
/ /: i  ̄ ̄ ヽ ‘.ニ∨: :\‘,
. / / ノ ; } 从リ}ニ∨:/i )
/ / / 〈 }/: : : :_} oニ }こ}イ
( } | : _:/三三ニ}こ}',}‘,
/ / ミ、 ノ  ̄) {三ニo三}こ}ム' ‘,
,.'´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ
/: : :, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ
,: : :./: : : /: : i: : : i: : : : : i : : : : : : : : : : : :.
': : /: : : .,.'¨ヽ|: i : |: : : :|: |: : :i: : : : : : : : : :.
' : /: i: : / 、:/|: | : | :|:|: ! ミ、 : |: : :|: : :i: : |: :
/: :/: | ! : { ! r' |: | i | :|:|、|: :|.ヽ:|: : :|: : :|: : |: :
. /: :/, : !.|: : 〉 、 レ'| | ! :|'__レ'.|:.:| |: : :|: : :|: : |: ; そうだな
///: /| | :/ ` !ルヘj ¨゙ヾ.! ,| |: : :|: : :! : :j/
/´:::/:|/、.! !/ ! j/j/!: :/ : :/:,: / ああ、そうそうラジオの告白劇は面白かったぜロシア皇帝様
,ヘ.\::::::::!:::::|:/ r,‐、 { |:/ !: /:/j/
,::::::::::\\::::::::::':::\ ', { ヘ_ヽ _,' ' j/!/
/:::____::::::::\\::::::::::::::\/^\ __.ソ ´ ′
::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::::\\.//.!ヘ:::{'!
::::::::::::::::::::::::::::∧: ::::::\./::.| |::::|.!
::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::`:::.| |::::|.|
::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::: ::::::::| |::::|.|
::::::::::::::::::::::::: ::::::::∧l:::::::::::::| |::::|.|
_ ____
r‐く⌒ヽ\/=========`,. … .
ヽー>≦竺竺竺竺竺竺{ , 人 / ̄ ノ
/====-.....::::::::::::::::::::::::::::`:ー=(_ _)__/
(=-..::::::/::::::{::::::::::::::{:::::::::::\ノ:::::\=\_,>
. /.:::::::::/{\_j_\::::ヽ}斗ャ≦===ミ:::::\ノ
/:::::::/:rf㌻⌒`)】 \:( 【(、 __)】:::::::゙, やめてやめて!?
. |::::::::{::{`ト==冖'゙ r~ ヘ `¨¨;¨¨`;::::|:::゙,
. |::::: 人}; ; l ヽ , ,ノ:::::i / ) \ あれは理性がちょっと蒸発しちゃっただけなのよ!?
从::{ ; ; } ゚, ゚。|:::::l/ i l
∧:}, , , \_,ノ ; ’,゚__j |∠.,__
/ ( 〃, , 人 ゚。/} } _ノ 本来の私はもっと理知的とか言われてるんだから!?
| r―i l。 。〕ト .,_ __,. 。 〔∨::゚。 ゚。´ ̄
| { __.|。゚ ;::::|_//{ i V⌒V ヽ }::::::::; ;:゙,
ヽ 。 。::/::LL{ (/`Y´\ {イ}:::::/; ゚。::゙,
; 。゚::/::::::::/`ー∧__,∧__ノ ∨{::∧:; ゚。:}
; ;::::{从;从 人_____j8}_____,ノ〕トミ}:; ゚ 。
, :\} ,斗f{ `ー /乂\, ‘,
o 。 ゚ ; /::::乂\ てんこ/乂「:::::‘, ; o
O r'° 【 厂{::::::::::::)ト┐ー――┌「f┘::;… ゚。,_,ノ
)ー′ `…ァ\::::::::⌒`宀宀宀宀┘:::::::::ゝ. (__, ℃
ー… /⌒[_フヽ:::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄__厂; /
\,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,. ┏ O / ~ /艾艾艾艾艾艾 \~ |∴,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.;
// / \ \ Y^く::... \
/ \ ヽ \ ヽ. 人_」:::::
// :| ヽ ヽ ∨ jハ:::::: |
. //::/ │.::| .:::|::. | | | ∨ |::i:: |
/イ.:: | l |..:::| l /|:';⌒|::ト:、 | | | │ |::i:: |
|:::| | | l /|⌒|:!:. │ :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| | │ |::i:: | いやー、他にもリスナーいましたねー
|:::| | | | |:八:::从::...| :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧ N:::: .:::|::|
|:::| | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::|
|八 八 ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::| ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/ まぁ、おかげで自分で真名暴露なんて不祥事
\{ \::\{{ハト::::(_ \|∨ ∨//ソ 厶イ:/⌒ }::: j/|::::/
∨|\小. V/ソ , ¨¨´ |//|) 〉/::::: |:/| 起こしちゃいましたけどね
. |│:::∧ ¨´ :::| ノ:::::::: / |
. レ| :::| ::::.. r‐::::v / .::::厂i:|:::::::: i |
::::|Vl人 ∨:::ノ / :::/|::i:|:|:::::::: i│ 真名バレしてるじゃないですかーもうー
ヽ| | `::..... イ/ :::/: |::i:八::::::: i |
∨| :::|::::::|>:...__. ´ / :∧:::|::{ ::::::::::::. |│
/ :| :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7 /  ̄}ヽ:::::\::::.. |八
/ / .::厶:斗=ニ二厂// / / >ミ\}::::...:::::::\
. / / :/ / / ̄ >'´/ / / ̄ `ヽ::::...:::::|:::::\
/ / .::{/ / // // |:::::::::::|\::::::\
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! // __/___/__!, | | | / l |__} ラジオで真名バラしてたんですか……
/ イ |_|>イ‐/'´ /{ / | イ7≠lメ、 | |
ー/≠|丁| / / ,斗==〈、 / ,イ/レ'L土l/ // ∧ セイバーは常識的な人だと思ってました
/_/ | Ll / / 〈 {_ノ:::::} // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ ,
,' /イ|/N Vzク {zュリ//イ/ / ∟l .f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'| |常識!私常識枠だから!>剣
/ |∧/ ヘU ' / |/ ! ∧ 乂____________ノ
/ ' | | i lヽ、 ´‐' / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧ 常識枠はラジオに参加して真名を暴露しません
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i__∨__/`ヽ | ∧
/ / , --'| i ヽ/-`-、 r─' \ ヘ. ∧
/ / / l l / `ヽ、r'′ \ ヘ \
// / ,' l l / r、`}ヾ_ ヽ∧ \\
// / { l l { __ノ ( ∧ノ `ヽ } ∧ \\
/: : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : \
/: : : : :|: : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : ヽ
′: : :..:.|: : : : : : : : : :/''|i : : i : : : : : : : : : |: : : : :| : : : : :.
|: : : : :..:.:|: : : : : : : : :/ 八:...:|: i : : : : : : : :|: :/: : |: : : : : :| どう足掻いても正論だな
|.:.. '⌒`|l : : : : : : :/─- ヽ:| :|: : : : : : : : |:/: : : |: : : : : :|
ノイ∧ |l: : : : : //ヒシ _^ヾ ヽ: : : :./-‐ | : : : : : : : /
j/: :\__八: : : : ′ : : 厶=ミ、|: / : : : : / 俺の真名を知っているんだ、すぐバレる
/⌒| : : / { ヽ:.: :| }/ヒシ '゙j/ : : : : /
/i:i:i:i:|_/ 八 \{ j /|: /: |: /
. ___/i:i:i:i:iY 、 ´ /⌒j/: /j/ アーチャー、ロビンフッドだ
x:7 |i:i:i:i:i:i:i:i∧、 ー __, /⌒' V
-‐=ニi:i:i:i| |i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧\ \ ''´ /_
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧ \ \ イ /i:i:i`ヽ まぁ、そう呼ばれているだけの男だけどな
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧ \ 价ー ´/´ /i:i:i:i:i|}:i:i:|
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧ Vi:i:i:i:i:i:i:i//| //〉-くヘ {{ /i:i:i:i:i:i:i:i||i:i:i:|
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧ V_,//i:i:/ /// ∨∧ ヽi:i_:i:i:i:i:i:i:||i:i:i:|
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧____/i:i:i:i:/ ///`ー‐∧ |\ / ̄〉ヽi:i:i:i:||i:i:i:|
// / \ \ Y^く::... \
/ \ ヽ \ ヽ. 人_」:::::
// :| ヽ ヽ ∨ jハ:::::: |
. //::/ │.::| .:::|::. | | | ∨ |::i:: |
/イ.:: | l |..:::| l /|:';⌒|::ト:、 | | | │ |::i:: | まぁ、知ってると思いますが
|:::| | | l /|⌒|:!:. │ :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| | │ |::i:: |
|:::| | | | |:八:::从::...| :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧ N:::: .:::|::| セイバーのマスターのユイちゃんです
|:::| | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::|
|八 八 ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::| ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/
\{ \::\{{ハト::::(_ \|∨ ∨//ソ 厶イ:/⌒ }::: j/|::::/ それからセイバーにセイバーの旦那に
∨|\小. V/ソ , ¨¨´ |//|) 〉/::::: |:/|
. |│:::∧ ¨´ :::| ノ:::::::: / | チョロイン1号さんです
. レ| :::| ::::.. r‐::::v / .::::厂i:|:::::::: i |
::::|Vl人 ∨:::ノ / :::/|::i:|:|:::::::: i│
ヽ| | `::..... イ/ :::/: |::i:八::::::: i |
∨| :::|::::::|>:...__. ´ / :∧:::|::{ ::::::::::::. |│
/ :| :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7 /  ̄}ヽ:::::\::::.. |八
/ / .::厶:斗=ニ二厂// / / >ミ\}::::...:::::::\
. / / :/ / / ̄ >'´/ / / ̄ `ヽ::::...:::::|:::::\
/ / .::{/ / // // |:::::::::::|\::::::\
./::::::::::::::::::::::::/ / \:::ハ /:::/ \ i::::::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::/ / _\::V:∠_ `!:::::::::::::::|
./::::::::::::::::::/ ./ //´-―`´―- ≧x ヽ ∨:::::::::::|
':::::::::::::::/ / / / / / / / } ! ヾ i ∨::::::::|
::::::::::/ / / / / / /,/ /.∧ ! i ', ヽ. | Ⅳ::::::!
:::::::/ i ハ i i .,' __イ_i!_|_ i | | ハ ! | i | | ∨:::| よろしく頼むぞ!
::::/ .|{ { | | i「 / {八{ ハ | `!ト! ,!_ ,! } ! | ∨:|
:/ || ヘ ト. i!{,ィチ卞ミヘ |ヘ{ _}'_」/} /ト ,' l ! ヽ}
{' ヘ{ヘ |《 ん:::::リ \_{_ ん:うミxi! / ハ |
i ヘ{ヾ乂zン r'::::::::リ》/ ハ !
l /.八 xxx 、 ゞ= < /'! | | |
〃 /\ ___ xxx / | | ',
/ /^\|_> . `ー ’ . イ! L⊥、 ∧
.// //〃 iー-― フ´ ヽi' | \ ∧
./ く´ ̄ ̄ ̄\ヽ.r‐'´,ィ―‐‐| | ヽ∧
ト、
-=ミ. | レ-―………‐- 、
/ >‐{{\_ ¨¨⌒`丶、
〃 / 八 \
/ ; _ム、
' /: ; . . | \ `ヽ: . . \-=ニ/::{入
ii. /: / : : i : :i : \ ハ: : : : .\ マ:/::: x介x\
ii /: /: :i : i i/i:i i\\│: : :i : : : :〈::: /::| |i:::\〉 チョロインって何ですか、チョロインって
':、 ': /i: : i : N-从: . . :i |―\:.ト-=:i=-: : |:∨|:::| |:\/
ヾi: :i八i八: :i伐ハハ: : :Nィ伐必ト: : : : : \j/:| |:::| |:::!ハ 私はアズリア・フェアフィールド
∨\': :ハ:小Vソ \{ V少イ: :/ : 人_:>| L」 L」 ;
丶厶イ i: iゝ , 厶イ}/: :/ノ: :|: : : :i : i
i | 从 ` リ: : :,:イ/ /|: : : :i : | 元ライダーのマスターで今は行動を共にしています
八 :ハ\ ` 厶イ^ |i〃 |:i : : i : |
\乂i\ __,,. イ__,,.. -‐┴{⌒ |:i : : i : |
/:i : i : : : i:|r''"´ │ |:i V/ : i: |
,':/|: ,': : : :.i:|| ____〉 i:i: |:i : i: |
':/ ii厶xー≪二¨ ー=ニ二} i:i: |:i : i: |
' ' / / 〈\_ ヽi:i: |:i : i: |
i:i: / 〉 :∧ ム i:i`|:i : i: |
i:i/ {/ / 〈 ∨ハ. i:i: |:i : i: |
i:ii / / ': i:i/i:i : i: |
i:i|: / / \ | {: :八 : : i: |
i八 / / リ / ∨ ,ハ: : i: |
____
. . ´: : : : : : : : : .
/. : : : : : : : : : : : : : :\
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
: : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : :|
: : : :/ : : : /: :/:!: : : : : : :|: : i: :|
; : : : :| : |: /: :/ / |: ∧: : : : |: : |: : まぁ、一部で自己紹介しあってたようだが
/:/:/): : |∧: : /|:∧| _|: : : : |: : |: :
ノ^У/:|: 」L l: / 斗 _|_彡:/: ∧: : / 俺のマスターのハーチャ……ハーチャ・喜屋武だ
r'゙ 二〕|: i|^^:/ ^ ̄ l/: :/ノ: :〈
--}:八 〈 |:/: : : 「`
/ r,ノ` |/\ マ フ イ |∧ト| 人見知りだけど戦争後も生きてたら仲良くしてくれ
.′ /____,,.个 _,. _,//∧
| -くニニニニ:|{∧_,/ /ニニ,〉、 特にそっちの子は、な
/|____,/〉ニニニニ|//ーく∨\ニ/ニニ=-
/「__,/ |ニニニニ,//|::::/´|:ニニ∨ニニニニニ=‐ マスター
∠..´: : : : : : |ニニニ / |::7 //ニニニニニニ /ニニ=‐
| . : : : : : ,/:lニニニ.′ ,::::l .′ニニニニニニニニニニニ
|_, -=ニニニ|ニニニ /::::| |{ニニニニニ{ニ/ニニニニ /
. 「 ニニニニ:|ニニニ| .::::¦ ′ ニニニニ∨ニニニニニ.′
|ニニニニニニニ,/ ,/::::: //ニニニニニニ/ニニニニニ
|ニニニニニニニ///::::: //ニニニニニニ/ニニニニニ
lニニニニニニニ | |:::::::://ニニニニニニ/ニニニニニ
|ニニニニニ|ニニ | l:::::::′ニニニニニニニニニニニ/
. 〈ニニニニニ〉ニ:| |::://ニニニニニニ/ニニニニニ/
∧ニ=- ⌒゙く,/7´ ̄ ̄`Y-=ニニニニ′ニニニニ,/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\::\:.:.:.ヽ_
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |::ヽ:.:.ヽ:.:ヽ:.:V:.:.:.:.:.:{\
. /:.:.:.:. |:.:. |:.:.:.|:.:.|:::::|:.:. |:.:.:.|:.:.:V:.:.:.:.: \\
/,:.:.|:.:.:.|:.:. |:.:.:.|、:.| ̄j/|ハ:.:|:.:.:.|:.:.:.ト\:.:\
|:.:|:.:.:.|:.:八:.:.{:.:\r≠ミxj/:.:.:.:.:.:.|:|ハ ヽ.:.:. う、うん、よろしく
|::{|:::: | r=ミ>-:〃l{::.心 i}::V⌒ヽ:| ノ }:.:|
. 八:.\ ト:{i:.心:::::::::::::Vrり::::::::r::::::/:| j::/
| |:.| l(ハ:Vリ::::::::::::::;;;;::::::::::/_ノ/.|:| /
{ i:.{ ;;;:::'::::::::::::::::::::::::/::/ .|:|
八> -イ:::::::::| ノ
\{ _j::::::::::::`:::::⌒ヽ
/::::ノ ̄ .:::::::::::::::::VL_
__ /::: .::::::::::::::::::::| <´|
// ..::>< ̄ ̄ >- 、
// / /  ̄ ̄ /
//{, / / / {
. {| i / / 、{:. ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .,
/: : : : /: : : : : : : : l: |: : : : : : : : : : .,
': : : : /: : : :|: : : : /i: i!: : : : :|: : : : : : ,
|: : : : i: : : : __, |: |: : : : :.!: : : : |: :|
|: : : : |: : : : |: /l:/`--|: : : : :| l: : : :!: :! さて、このまま解散というのも味気ない
,: : :⌒V: : : :,' 'ー茫 ,: : : :/斗: : :!: :!
|: : | |: : /i l : : :'茫|: : ::!从 情報交換、と言えるほどこっちは情報もないな
Ⅳ: \ ,: :l , / /: /: / ,
,: : ¨ト ,:, 、 //:' レ
j : : :! \  ̄ , レ 何か聞きたいこととかあるか?
座| _ / '
/弋i| ― ├
/ニニニ〕≧ __ィ≦ニ |
〈ニニニニ / | |ニlニニニ\
-=≦ニニニ.Vニ/ニ /ーリ |ニlニニニ/ニ≧=- __
/ニニニニニニニニニニニ.Vニニ斗}:::/l .|ニlニニVニニニニニニニニニニニニヽ
iニニニニニニニニニニニニニニニV ノ:::i||.|ニlニ/ニニニニニニニニニニニ/ニニ
|ニニニニニニニニニニニニニニニ' ':::::::.||_/ニニニニニニニニニニニニ,:'ニニニ
|ニニ|ニニニニニニニニニニニニi!,:::::::::.||ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ
|ニニ|ニニニニニニニニニニニニi!::::::::::| ||ニニニニニニニニニニニニニ'ニニニニニ
アーチャー陣営と話す内容があれば適当に。なければなしで
↓3まで
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
願いと参加している理由
趣味と好物
何かあったら頼るがいい(ふんぞり)
/ / / `<\ ヽ
./ ./ / i / ./ ! `ヾ ヽ
/ / / .i! / / ,.ィ | i! ! ', ', ', ヽ
. / / .′ i!,イ_,イ_/_/__.ィ/ / | | | | ', i
./ i i!{ | / |/./ /}/.} ハ/| ! i! | ! そうだな、ではまず趣味と好物からだ
/ / | | |xィ乞うヾミ/' / ,イ从ト、| !| i! i!
/ ! .ト《ん::::::リ /‐ 'ァミxリ/`/ | ,リ.リ
./ /i! | ゞ之' ん:::ハ},.イ //'/' 私は女の子が好きだ!
/ ./ | .! {_ン' //イ/
 ̄`ヽ / /! .| .,ヘ ' ` ∧ /1 可愛い男の娘でもオッケーだぞ!
∨ /_| ト/ r、 \ ,, / ∧ |
/ー{: :.! /´二二ヽ. } .イヘ ∧.∧
./ }: :.| / ヽ〉≦壬_ ∧ ∧∧
/ /ー| ./  ̄`iノ: : : : : : : Y´¨∨ ∧∧
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .,
/: : : : /: : : : : : : : l: |: : : : : : : : : : .,
': : : : /: : : :|: : : : /i: i!: : : : :|: : : : : : , なんか色々と不安になるが、いやいい
|: : : : i: : : : __, |: |: : : : :.!: : : : |: :|
|: : : : |: : : : |: /l:/`--|: : : : :| l: : : :!: :!
,: : :⌒V: : : :,' 'ー茫 ,: : : :/斗: : :!: :! ほら、マスター答えてやれ
|: : | |: : /i l : : :'茫|: : ::!从
Ⅳ: \ ,: :l , / /: /: / ,
,: : ¨ト ,:, 、 //:' レ
j : : :! \  ̄ , レ
座| _ / '
/弋i| ― ├
/ニニニ〕≧ __ィ≦ニ |
〈ニニニニ / | |ニlニニニ\
-=≦ニニニ.Vニ/ニ /ーリ |ニlニニニ/ニ≧=- __
/ニニニニニニニニニニニ.Vニニ斗}:::/l .|ニlニニVニニニニニニニニニニニニヽ
iニニニニニニニニニニニニニニニV ノ:::i||.|ニlニ/ニニニニニニニニニニニ/ニニ
|ニニニニニニニニニニニニニニニ' ':::::::.||_/ニニニニニニニニニニニニ,:'ニニニ
|ニニ|ニニニニニニニニニニニニi!,:::::::::.||ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ
|ニニ|ニニニニニニニニニニニニi!::::::::::| ||ニニニニニニニニニニニニニ'ニニニニニ
____
....:::´:::::::::::::::::::::::`:::..、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::|:::::::::::\:::\:::::\___
/::::/::::/::::/::::::::::|\:::::::::::\:::\::::::∨ミx
. |:::::|::::|::l::::::|:::::|\{:_:_:_l从ハリ::::::リ::: : | \::::.
八::::|::∧{\{\|: : :.ァ芹苧ミ∧::::/__::::: ト. \:} うん、えっと…………
∨:/:∧芹ミ:.\: :. _)J刈〉:∨/´Y:.l:| | リ
/:/:∧从_,刈.: : : :. :.乂_ツ: : : 》ノ//l:| | /
. l/l:::{ )ハVシ:, : : : : : :':':': : : :/彡'' l:| |
八:{ ‘:':':': :r―┐: : : : :イ:/ リノ
`ト : : ー:': : : : : :.{′ /
八::{  ̄_{: : : : :.乂_
\ /ノ}:_:_: : .: : : : :\
//´:´: : .: : : : : : : : ∨ ̄ }
/.: : : : : : : : : : -┴<_}
/ _ -=二 二ニ=-〉
. // / ニ=-  ̄ /
. /{ { / / { {
| { { / / >-、\ } }
| { l / / / /⌒ ∨ {, ∧
| |ノ / / ∨ / ∨ / \
/ {{/ / ∨ }/ \
/ / / ‘, { /
【ハーチャ判定】
123 ちょっとドン引きネタ
456 無趣味
789 可愛い趣味
↓1
やー
. ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/.:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.ヽ
. /.:.:.:.:.::/.:.:.:/ :.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ ___
/.:.:.:.:.:./.:.:.:/:.:.:.:.:.:.|\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{{.:.:. \
.. / :.:.:.:. ∧.:.∧.:.:.:.:.:.:| ⌒.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.|.:|\.:.\
//{.:.:.:.:/ ∨ .\ .:. | \.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:| \.:.\ ぬいぐるみ、とか
// .:.:./ xャ笊ト \| xャ笊て㍉ .:.:.:.: |.:| \.:
. |∨ 〈 r'i:i:ハ r'i:i:i:iハ }.:.:./.:/|.:| よく自分で作ったりしてる、よ?
. |.:| 小 乂こソ .乂こソムイヽ.||
. |.:| .Ⅵ ,.,. ′ ,.,.,., ノ |.:|
. |/ .圦 r イ¨ |/
. 个 V ノ イ
. ≧。.,_ < {.,_
-‐ ´j  ̄ ̄\
/ \
___/ 、 __ \ /\
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ト、 ,. -────-...、 ァ'⌒ヽ-、 /| /!
_| \ /_ ;;;::::::::-──´ ̄< Y´ ノ)// / /
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.レ'´ ̄`7>''> :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /
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\ ./ i i . /| : : ! :ヽ:::/
./ l ::| ∥| | ::ハ l 、:ヽ : : : l .ハ |
Y .l l :| _|⊥_ | |! :::|ヽ,」>ーゝ'''ーr | | ぬいぐるみ、何か女の子っぽい!
| l| | ::| '´:| || `''|.lヽ :::| .ヽヽ \ヽ:: :| : : : : | |
| |:| .l|, ::::| ,.lィチミミ;,l.! ヽ ::| ,,;;>チ云ミヘ、 : : : : : | |
| |:::| :|| :::i::l`.ハ__;::`l` ヽ |. ´ゝっ:::::::|`|.| |l: : : : | .|
||:::::l .:|:ハ :::l |::l ハヘJ:| .V:ゝ'ソ/./::|.|: l: : :||.|
' ::::ハ.|:/ハ :|!::| "''''′ ` ''''''" //|l: : | |l/
`:ハli/\ |:::l /i/l/ '_,,, /i/l/ // : : /|/´"''ヽ 、
i:| lノ ::`::::,ゝ._ ! .) ,/:| / ´ '' - _,''- _
i:| ∥ : :/ ノ ' - ,_` ´ _,.∠´::::::| : : / ,/ \
i:| / : ://´ i : : :''ー、┌ヽ´ : : ::| : ,,:l / '- _
::|/ ::/ ゝ,/_/;;V_,ヘ,,---- | : ハ:| l -
:/ :/ヽ ,√ ̄`l` ´ |_ゝ ,,_| : |`l.ト ,,,_ l ',
/ :/ 〉,, / /,ヘ,,___〉ヽ | : |-;|.|'´/ ヽ /
:/ :/ヽ,,,__ゝ< ,,,, / .ノ: /iニi、:\ | : :| : l.|:/: |-_ /i
./ :/ ` \ : / iニi、 : :| : :|__ ||/ |- _ _ //
/ ::/: l,,____ノ iニi、 | : |ヽ¨ヽ | '
/ ´ .:/ / `丶、
. / / / .′ \
/__/, / / / :|: ヽ ヽ
/::/}:∨ / .i .:/ : :l:. l .:|: |:.. '. ゙.
}::/./::/ / / .l: :| ./ }: :ハ: : :|: . . :リ: |:!:. |: :. |
レ'::/.!:::i ' ,' .:|: :|: l i: :|:ム: :|: : : ,'ム-l:l:.. |: :. | ぬいぐるみ、いいですよね
/::/ lNノ: .| .:.:l:斗七八jl_ Ⅵ: : // l:八l:.: | l: l |
ん′.:|::|..i |:.| ..:.l:.i,.ィfヤう゚圷 }: / ,ィf伐j7:.. /:,l:.:i |
l :V..:| llハ ..:八i 乂cツ |/ 弋ツノ/:/:|/:/
| l .::l lj八 :.:..{ 丶 ,,,,.、、 , ,,.、 ; .:/ /イ
| i ..:l ..: :.\ヘ 人:/ ,': |
. | i ,'| :. :.:.:i:|i:.:丶 -‐ .ィ/..:/ .:l:: |
. | i ./.:| :: :.:.:i:|l:.rヘ > 、 .ィ /..:/:/.:ハ|:八
. 八.i/.:.:.} :. :.:.:i:|L〉≧v--‐ ´ // /../:.:/:..:.'、
/ . /| :. :.:.:i:| /} j . / .:/..:,'、:/:..:..:..:\
. / / / .:| :. :.:.:i:| i ヽ .}_... -‐/ .:/..:/ `ー<:..:..
/ ,' :/ :| _:. :.:.:i:| .\ノ _.. -/ .:/..:/ ノ\
,.. -─< .: :/ i: レ´::::::\j ,′ ´ ,' ., ,′ / ヽ
→ . /:::::::::::::::::::\/ _j_/:::::::::::::::::/}__/_ i ′: , ′..丶 :.
. /:::::::::::ノ::::::::::.....丶::::::,'::::::::::::::::/:::ト、 \ | : ::l .:,'
/:::::::::::/´ ̄/:::::::::::::::::::l:::::::::::::::/:::::::::::ヽ > ..| l ::| :/i、.
./::::::::::::∧:.. /:::::::::::::::::::::j:::::::::::::/::::::::::::::: ∨ | l ::| j ..
` <::::::::\ /:::::/ ` .、
/` <:::ヽ/::/―:...、 \
/ />^´ ̄ ̄ ̄` ヽ
/ / ´ / \ \ ',
./ / .// | | ! ヽ i ヽ ヽ ',
/ .! / ! l | | | | .| .ト、 .} i! | ヽ ', ',
.′ | | ! | | i! .i! ! i! { }ハ_.斗ハ´l |! i ', ほら、やはり何も怖いことなんてない
| | | | |_i!_ ! ハ !ト、 i! トx<´! /}ハi! |! | ∧
| | | | i! ト、「≧ト∧ .ト{ xィ乞ぅミx| リ i! .∧ まぁ、雑談はこれくらいとして本題に入るが、私が仕切っていいか?
Ⅵ i!i! ト、xィ乞ぅミ \{. " う:::::ハ 》}イ | ∧
Ⅶ i!ト、 ヘ《. う:::::ハ `マツ ,/ | | ∧ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..`ヽ
ヽト、从 \ゝ `マツ ,i! | | ∧ |どうぞどうぞー>結
.//`ヾ/ ,ハ ' /l! i! ! ハ 乂_______.ノ
// 〃 /,人 ー‐ ´ .イ ,リ i! | ',
〃 〃 ,// > . _ _/ ,!'У ! | __ ヽ
/' |レ-'‐ -くr‐rr―' {「¨´ / _/ i! i!Y´ \ \
./ /´ 「 ̄ ̄ ̄\rYヘ´/:/ | i! | \ \
/ / !: : : : : : :こf⌒iこ: :/ i! ! .| ヽ \
. / / |: : : : : : : : :〉ー{: : / | | | i \
./::::::::::::::::::::::::/ / \:::ハ /:::/ \ i::::::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::/ / _\::V:∠_ `!:::::::::::::::|
./::::::::::::::::::/ ./ //´-―`´―- ≧x ヽ ∨:::::::::::|
':::::::::::::::/ / / / / / / / } ! ヾ i ∨::::::::|
::::::::::/ / / / / / /,/ /.∧ ! i ', ヽ. | Ⅳ::::::!
:::::::/ i ハ i i .,' __イ_i!_|_ i | | ハ ! | i | | ∨:::| では、願いと参加理由でも聞こうか
::::/ .|{ { | | i「 / {八{ ハ | `!ト! ,!_ ,! } ! | ∨:|
:/ || ヘ ト. i!{,ィチ卞ミヘ |ヘ{ _}'_」/} /ト ,' l ! ヽ}
{' ヘ{ヘ |《 ん:::::リ \_{_ ん:うミxi! / ハ |
i ヘ{ヾ乂zン r'::::::::リ》/ ハ !
l /.八 xxx 、 ゞ= < /'! | | |
〃 /\ ___ xxx / | | ',
/ /^\|_> . `ー ’ . イ! L⊥、 ∧
.// //〃 iー-― フ´ ヽi' | \ ∧
./ く´ ̄ ̄ ̄\ヽ.r‐'´,ィ―‐‐| | ヽ∧
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.:\
/::.::./::./::.::.ハ::|::.|::.:|::.:i::.:::.. _ _
≦::.:,.........|::/|::.:: | |::|::.|::.:|::.:|::|::.:f::.::.::.::.::≧
/::.::.j/::.::.::.:|;__jヘハ| j/)/j/jハノ::|::.:|\:\::.\
. /::.//イ/|::.:::Yう心 う心ヽ |/::.:ハ:| ヽ::|\::} 私は白い動物に誘われて
// ./ |八:{:ハ弋zソ 弋zソノ j^V |:| j/ jノ
. { |:| } ,,, ' ,,, / ::| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|:| 人 r―, - ' .::| |また、アレか>あ
|:| > ... イ ::| 乂______..ノ
i:{ | | 乂
イ \_
/ : :. ̄` ´ ̄ ..: : \
__, :: :...............: :
./V| ヽ: :ヽ |__
〈 \ |:: :./|__|_/|
|\ \__ / ̄ ̄___/|
| \ | ./ /T |
\ ハ | / / | / | /
--≦: : : : : : ≧=-
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
i: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
|: : :/: : : :,:': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l|
|: : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l: :}
|: : |: : : :|: : :/l: l: : : : : : : : : : : :∧|: : :Ⅵ| 俺はそこまで大層なものじゃない
|: : |: : : :|Ⅳ'/l: |: : : : : : : : : : :/∧从: : : Ⅵ
|: : |: : ||Ⅳ|’: : : : : : : : : /:/ Ⅵ: : : : Ⅵ 森のために短い人生を捨ててまでずっと戦い続けた
|: 从: : :´""` , ’: : : : : : /V:/ ―.|: : : |
|: 从: : ,:|ゝ===.\: : : : :,:'"".、__斗:/: : :, なら少しぐらいのんびりとした時間を過ごしたかっただけだ
从 州: :, ,: : /  ̄ ̄//: : 斗
从: l∧ ∨ l ,:/: : /
-/ニ_ ――ミ 'トニ \
-=≦ニニニニニ|ニニニ__ ナ/  ̄ ̄\\<ニニニニニ,ニニニニ≧
-=≦ニニニニニニニニニニニニニ, 廴. ´二二ミ \) ,ニニニVニニニニニニニ≧
/、ニニニニニニニニニニニニニ|ニニ (__ ヽ__ フ ,ニニニニニニニニニニニニニ≧
iニニ__ニニニニニニニニニニニニニニ, ' ィ―― ュ ,Vニニニニニニニニニニニニニ|
|ニニニヽニニニニニニニニニニニ/ ⌒\’ ,ニニニニニニニニニニニニニ|
|ニニニニニ__,ニニニニニ.∧ト. / i l::::::| |.\ 〉ト、ニニニニニニニニニ
|ニニニニニニ_ニニニニニ./ Vム ニニニi l::::::| |ニニヽ // ハニニニニニニニニニ
|ニニニニニニニ}ニニニ./ .Vム /ニニニニ l::::::| |ニニニl> // / ,ニニニニニニニニ
∧ /|
| \/ '、,. ──-..、.,_
,,.. -┴─┴─--....、..,,_:::::::::::`ヽ、__
;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙''<7´ }ヽ
'、::::::::::;: '"´ ̄ ̄ ̄`゙ 、:::::::::::::\ノ ト、 /|
ヽ/ ./ ヽ:::::::::::::::\ノ ,ハ / ,
./ / / \:::::::::::::::':.,ノ /__
| ,{ 、 | ; \::::::::::::::':,./ `ヽ
ノ ,. イ/ト、 /! / | ':,:::::::::::::Y´ ̄`ヽノ
´ ̄`Y l}| {ハ ', / | ハ } ;:::::::::::::}
.{ 7 jzソ }/ -|/‐-|! / }::::::::::/
∨xx , ァ'テ7lヽ / | /::::/ それって受肉ってこと?
.八 弋zソム ; {'"´
{ ヽ. 、 xx∠ イ / ∧
、 ,ハ / / / \
\ ト----‐、/ _,.イ 、 \
\ト、|/ ̄ ̄`ヽ '、 \ `' 、
/ \ \ `' 、 ヽ
,{ ヽ 、 ` 、 ハ
く| } 、 ヽ ヽ. |
、 / ', } 、 \
ヽ _,ゝ'"´::ヽイ } } ',
. /)、{∨::ァ'" ̄`∨ / ; 、 / ノ
{//'、ヽヘ. ', ,:' { '; { (
'、' /r'\. ', ', { /ヽ | \ト 、 ヽ
\ ノヽ ヽ', ', \| ) .ノ`ヽ ) \ノ
`'ー''"´} } _<.,_,,.イ>''´ ̄/
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .,
/: : : : /: : : : : : : : l: |: : : : : : : : : : .,
': : : : /: : : :|: : : : /i: i!: : : : :|: : : : : : ,
|: : : : i: : : : __, |: |: : : : :.!: : : : |: :|
|: : : : |: : : : |: /l:/`--|: : : : :| l: : : :!: :! いや、受肉したところでどうせ長生きできない
,: : :⌒V: : : :,' 'ー茫 ,: : : :/斗: : :!: :!
|: : | |: : /i l : : :'茫|: : ::!从 だからちょっとだけ今をのんびりと過ごせればいいだけさ
Ⅳ: \ ,: :l , / /: /: / ,
,: : ¨ト ,:, 、 //:' レ
j : : :! \  ̄ , レ まぁ、今はマスターのために戦っているんだが
座| _ / '
/弋i| ― ├
/ニニニ〕≧ __ィ≦ニ |
〈ニニニニ / | |ニlニニニ\
-=≦ニニニ.Vニ/ニ /ーリ |ニlニニニ/ニ≧=- __
/ニニニニニニニニニニニ.Vニニ斗}:::/l .|ニlニニVニニニニニニニニニニニニヽ
iニニニニニニニニニニニニニニニV ノ:::i||.|ニlニ/ニニニニニニニニニニニ/ニニ
|ニニニニニニニニニニニニニニニ' ':::::::.||_/ニニニニニニニニニニニニ,:'ニニニ
|ニニ|ニニニニニニニニニニニニi!,:::::::::.||ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ
|ニニ|ニニニニニニニニニニニニi!::::::::::| ||ニニニニニニニニニニニニニ'ニニニニニ
/: : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : \
/: : : : :|: : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : ヽ
′: : :..:.|: : : : : : : : : :/''|i : : i : : : : : : : : : |: : : : :| : : : : :.
|: : : : :..:.:|: : : : : : : : :/ 八:...:|: i : : : : : : : :|: :/: : |: : : : : :|
|.:.. '⌒`|l : : : : : : :/─- ヽ:| :|: : : : : : : : |:/: : : |: : : : : :|
| /{ |l: : : : : : /≠=ミ、 }八: : : : : : :/jハ:.:..: :|: : : : : :
ノイ∧ |l: : : : : //ヒシ _^ヾ ヽ: : : :./-‐ | : : : : : : : / マスターは人から忌み嫌われる
j/: :\__八: : : : ′ : : 厶=ミ、|: / : : : : /
/⌒| : : / { ヽ:.: :| }/ヒシ '゙j/ : : : : / 俺自身、身体の都合で人を遠ざけていたが
/i:i:i:i:|_/ 八 \{ j /|: /: |: /
. ___/i:i:i:i:iY 、 ´ /⌒j/: /j/ かといって孤独が楽かと言えばそうでもない
x:7 |i:i:i:i:i:i:i:i∧、 ー __, /⌒' V
-‐=ニi:i:i:i| |i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧\ \ ''´ /_
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧ \ \ イ /i:i:i`ヽ マスターは同じ苦しみを否応なしに
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧ \ 价ー ´/´ /i:i:i:i:i|}:i:i:|
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧ Vi:i:i:i:i:i:i:i//| //〉-くヘ {{ /i:i:i:i:i:i:i:i||i:i:i:| 味わっているんだ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧ V_,//i:i:/ /// ∨∧ ヽi:i_:i:i:i:i:i:i:||i:i:i:|
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧____/i:i:i:i:/ ///`ー‐∧ |\ / ̄〉ヽi:i:i:i:||i:i:i:|
/:/: : : : : : : : : : : : : : : :}: : :|: : : : :ヽ
/:/: : : : : : : |: : : : : : : : 八: :.|: : : : : :.
,: :,: : : : : /: : :|: : : : : : : / : : :.:|: : : : |: i 自分から名乗り始めたわけじゃないが、俺はロビンフッド
i: :i: : : : :, : : : |: : : : : : / |:i:i: :|i : : : |: |
|: :l: : : : :i:.:从:|: : : : : / ,|从:八: : : |: | 祈りの果てに生まれた、小さな英雄
_小 l: : : :--=ミ |: : : : /ノ_ 斗r笊i|: : : :|: |
⌒|: :|: : : :从伐赱: : :/ 癶赱フ|: : :/Y:| 子供一人救えずして何が英雄だ
|: :|: : : : : {ヽ 乂:/ }: :/{人:
乂|: : : : : | イ:/.イ}: :}
{从: : 八 ` 从:.:| ∨ だから俺はマスターを救うために戦っている
\{'V\ ー ― ' /: :从!
〕、  ̄ / |从、 _ _
/乂} _ ,人ニi_ / ヽ
/ニ / ヽ //ニニ\ / / \__
ノニ ノ/= | 、 /Y⌒Yニニニ}≧=イ / / V\
_ -=ニ/iニ,//ニ i| /^^\|=\\ニ=//ニ | / / / V: :i\
_ -=ニニニニ=/=|∨/ニニY {__∧ニ=\ =彡ニ i 乂_ノ / / ∧:.:V=\
__
ヽ \
_,r── 、 | ヽヽ
‘ー-、\l ヽ | ヽ ____
,r≦二ヽーヽl Уチ圭圭圭圭≧=zx
\__,≧≦圭圭圭圭圭圭圭圭f' ̄`ヽ _...─‐ァ
>' ̄ ̄ ̄`"''寸圭圭圭{ ヽ !_,ィ´ / /
/ / `"''寸z、_ o} ̄`Y-<_
, ' ', / ' \ ヽ ヽ`寸≦ c!-<─<>
/ // ,' , | -===ヽ ヽヽ -==! ヾ≧<_,r‐''"´
,'__' !__l| | ||ヽ ,.─|-!-| ゙、 | | ヽ圭ヽ
|__|_|-─|/厂|l ヽ ,rァ=zト、 |l | | | ̄´ その尊さ、同じ聖杯戦争に召喚された身として
∨l ! l! |ヽ,rァy\ X {::::c小 ! |' レ' |
Yλヽハ i!|:::rl ヽ 乂::ソ |lリ ) ! 私は敬意を表するわ
ヽlヽ.|\ヽ ヾン , """ l ,イ l
| ! | |、'' - ' / ((
_ノノ j ハ> __ </! / ̄`) 、
( ̄ /| | ___| _..-/ /__
/ ,' /二7´>f< / // `ヽ、 、
/ / ,rァ’:::≦Y:::T≧=' ,' ,' `ー-、
ィ_,イ Y:::/::::ノiiii{::::У l.、| l ヽ
/r' / ∧':::::::イiiiiiλ:::l |:∧ _,rz-、 |
/ | ,' / ∧_,イ_!iiiii´|:Ⅵ ! ハ ,rチンr─ア \
/ _.ィ ハ ,′| |!iiiii__!´ ヽ、 { {__ {:,ィ/ \ \ \
, ' / {::||::| ト、| ! ノr|iiiiiイ }ハ| ,'`ーヾk、 ヽ \ \
. / ,イ >、ヽ≧ヾ._ハ ヽ |iiii! | / ,.ヽ' } /\ 、
/ / ,' ′ヽ二二7 ノ_,|iiii! | λ / _ノ ,.' \ ヽ
.// ハ / /7 丿-!iiiト } ∨ ,. ' _..ィ / ヽ l
'/ | ' , ' >_二`ー<{ ̄ ̄ ̄`>' __..ィチ / ,' |/
{ У ,イ / / ,r≦ ,'-,' λ / /
\ ,.' ,イ / ハ r<こ! / / / |/ ,
" , ' / 、 ヽrニヽz、| / |! /
' / 、 ヽ |iiiiiド、 ヽ
/ /, ' i!`ーrr'|iiiiiハ:.:ヽ、 \
____
. . ´: : : : : : : : : .
/. : : : : : : : : : : : : : :\
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
: : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : :|
: : : :/ : : : /: :/:!: : : : : : :|: : i: :| そこまで立派な人間でもないさ
; : : : :| : |: /: :/ / |: ∧: : : : |: : |: :
/:/:/): : |∧: : /|:∧| _|: : : : |: : |: :
ノ^У/:|: 」L l: / 斗 _|_彡:/: ∧: : /
r'゙ 二〕|: i|^^:/ ^ ̄ l/: :/ノ: :〈
--}:八 〈 |:/: : : 「`
/ r,ノ` |/\ マ フ イ |∧ト|
.′ /____,,.个 _,. _,//∧
| -くニニニニ:|{∧_,/ /ニニ,〉、
/|____,/〉ニニニニ|//ーく∨\ニ/ニニ=-
/「__,/ |ニニニニ,//|::::/´|:ニニ∨ニニニニニ=‐
∠..´: : : : : : |ニニニ / |::7 //ニニニニニニ /ニニ=‐
| . : : : : : ,/:lニニニ.′ ,::::l .′ニニニニニニニニニニニ
|_, -=ニニニ|ニニニ /::::| |{ニニニニニ{ニ/ニニニニ /
. 「 ニニニニ:|ニニニ| .::::¦ ′ ニニニニ∨ニニニニニ.′
|ニニニニニニニ,/ ,/::::: //ニニニニニニ/ニニニニニ
|ニニニニニニニ///::::: //ニニニニニニ/ニニニニニ
lニニニニニニニ | |:::::::://ニニニニニニ/ニニニニニ
|ニニニニニ|ニニ | l:::::::′ニニニニニニニニニニニ/
. 〈ニニニニニ〉ニ:| |::://ニニニニニニ/ニニニニニ/
∧ニ=- ⌒゙く,/7´ ̄ ̄`Y-=ニニニニ′ニニニニ,/
|::::::::::::::::::/ _....>、:::::::∧―ァ':::::::/ \::::::::::::::::∧
|:::::::::::::::/ / \::::∧/:::::/` 、 \:::::::::::::∧
|:::::::::::::/ / /_..≦≧ュェ≦≧x ` 、 \::::::::::∧
|:::::::::::// /"´ `` \ \:::::::∧
|:::::::::// / / | i! ヽ \::::::|
∨::// / i ハ ! .! | ハ ヽ::!
∨ ' ! i! | .ハ | | .! ', ', }' 謙遜するな
| |ト i_ハ | } ,! |!ハ | | | i |
.′ / ! !ト、 N`i トく/i! ,イリ斗 七! | | ! この場の誰もが立派だと思っているぞ
′/ .| |ヘ,/ア芯ハ< _}_/ ィ=ミ},イ .| i! ,イ /
/ / | |!《 ん:::::o} ん::o} Y},イ/! /リ/
// | |!` 乂__:ソ 乂_ソ //' /イ!/'
.// i! i! , ハ|! ハ
// /! i!\ 、_ _ ,.イ |! ハ
.// / .! ∧ ,r,ト ._ _ . イ |ヘ ハ
/' / ./ .∧ ∧ \ `¨¨「\ ∧ i! ∨ ∧
/ / / ̄¨ ∨ .∧_`ー‐ァく トー! ト、 ∨.∧
/ / ./ \ ∨ ∧: `ヽ/ __}/ ̄ヘ ∧ ヽ ∨ ∧
`<::::::::::::::::\ }::::::::/___
` <:::::::::::\ _ -ァ':::/ ` 、
` <::::::\ //__ \
./ `>≠´ ̄ ̄ ̄` \ ヽ
./ /´ ', ヽ ヽ ハ
/ | ', ', ', ヽ ハ
.' / .! | | | ! | ! i! | | ', ', ', ハ
.′ i | .! ! ! .! i! ハ |i-―-イ、! i! |. ハ .ハ
|| | .! ! |_|_ト. i! i!{ }ハ / }/!メ| ! | ハ そうだな、何かあったら頼るがいい!
|i! ! ヽv'´!.从ヘ iトヘ /ィ ̄ヾミx ,リ .| ',
|ハ i!ハ ヘト.,ィ⌒:.\ヘ从. {o:::::ハ 》イ .| ∧
{ ヾヘヘ ヘ八o:ハ `\ マ zソ | | ! ∧
ヽ|ヾミ=‐ゝ マノ , :::::::: i! .! .l \ ∧
,!/ l ∧:::: ,.イ! i! l \ ハ
.// .' / .込、 ‐ ' イ〃 i! l ハ \
〃 /./ || `≧r- ._,.r ´//' i! l>―‐<∧. \
./' // 〃_r― ┴ 、/Yヘ´__.// i! l ヽヽ \
/ 〃 ./ !: : : : : : :r‐/: // i! l ヽヽ. \
,.' i! / }: : : : :こ{_{こ: :| ! / l ハヾ 、 \
_..............._
,. : :´: : : : : _: : : `: .、
/:,: : : : : : : :´': : : : : : :ヽ
/:/: : : : : : : : :, : : : : : : : : ヘ
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//:, : :/ : : : : ,: : :,': : : :/ ,: : :i: : : : i
. //: :/ : : : , /: : :i: : : /:/|:ハ: l: : : : | そうだな…………
/イ: ::| : : : :=t-.、/|: : :.':/-t十:| : | : |
レl: |: : ∧j`¨′ !/  ̄´ j:,:/':./
ヽ!: : | 、 . //:/!'
ヽ从ヘ __ . イ/.:/
`,.ヘ  ̄ /|´::':::...、
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,::::::',:::!:::::::::::::´:::/;:::::::ヘf´}´..:| `/:://:::::::::::::::::{/::::::}
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,::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::::::∧ j゙ 、 〉:::::::: ::::::/ : :::::::::::::|
,:::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::`{ '、丶 {,ヘ :::::::/ :::: :::::::::::::|
,::::::::::::::::::::::::::::,}、::::::::::::::::.\ / . . \:{:::::::::::::::::::::::!
1234 特になし
567 休戦
89 ハーチャ「……アーチャー」
↓1
えい
9
やったぜ!
____
....:::´:::::::::::::::::::::::`:::..、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::|:::::::::::\:::\:::::\___
/::::/::::/::::/::::::::::|\:::::::::::\:::\::::::∨ミx
. |:::::|::::|::l::::::|:::::|\{:_:_:_l从ハリ::::::リ::: : | \::::.
八::::|::∧{\{\|: : :.ァ芹苧ミ∧::::/__::::: ト. \:} ……アーチャー
∨:/:∧芹ミ:.\: :. _)J刈〉:∨/´Y:.l:| | リ
/:/:∧从_,刈.: : : :. :.乂_ツ: : : 》ノ//l:| | /
. l/l:::{ )ハVシ:, : : : : : :':':': : : :/彡'' l:| |
八:{ ‘:':':': :r―┐: : : : :イ:/ リノ
`ト : : ー:': : : : : :.{′ /
八::{  ̄_{: : : : :.乂_
\ /ノ}:_:_: : .: : : : :\
//´:´: : .: : : : : : : : ∨ ̄ }
/.: : : : : : : : : : -┴<_}
/ _ -=二 二ニ=-〉
. // / ニ=-  ̄ /
. /{ { / / { {
| { { / / >-、\ } }
| { l / / / /⌒ ∨ {, ∧
| |ノ / / ∨ / ∨ / \
/ {{/ / ∨ }/ \
/ / / ‘, { /
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .,
/: : : : /: : : : : : : : l: |: : : : : : : : : : .,
': : : : /: : : :|: : : : /i: i!: : : : :|: : : : : : ,
|: : : : i: : : : __, |: |: : : : :.!: : : : |: :| どうした?
|: : : : |: : : : |: /l:/`--|: : : : :| l: : : :!: :!
,: : :⌒V: : : :,' 'ー茫 ,: : : :/斗: : :!: :! ……ん、ああ、悪いマスターと相談する
|: : | |: : /i l : : :'茫|: : ::!从
Ⅳ: \ ,: :l , / /: /: / ,
,: : ¨ト ,:, 、 //:' レ
j : : :! \  ̄ , レ
座| _ / '
/弋i| ― ├
/ニニニ〕≧ __ィ≦ニ |
〈ニニニニ / | |ニlニニニ\
-=≦ニニニ.Vニ/ニ /ーリ |ニlニニニ/ニ≧=- __
/ニニニニニニニニニニニ.Vニニ斗}:::/l .|ニlニニVニニニニニニニニニニニニヽ
iニニニニニニニニニニニニニニニV ノ:::i||.|ニlニ/ニニニニニニニニニニニ/ニニ
|ニニニニニニニニニニニニニニニ' ':::::::.||_/ニニニニニニニニニニニニ,:'ニニニ
|ニニ|ニニニニニニニニニニニニi!,:::::::::.||ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ
|ニニ|ニニニニニニニニニニニニi!::::::::::| ||ニニニニニニニニニニニニニ'ニニニニニ
なんかもう全てが順調である
|: : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧: ∧: : : : :| : : : : }: :
|: : : :|: :_: : : :∧ : : : : : : : : : :/. // }: : : : l : : : :/へ
|: : : :{: :  ̄>ド: : : : : : : : / .//斗z七: : : : : :〃ィ
|: : : : : : : :弋心 、 : : : /-‐ ' ィ乏アフ : : : : /ゝ ノ
|∧: : : : : : | `¨´ ヽ::/ ` ̄´ |: : /: :/ /
! ∨: : : : ! `}. |: /: :/ イ
!へ: :ハ リ: : //¨´ {: :
ヽ/∧ ヽ /// ゞ
ヽ ___ イ /
\ -―` / ///
\ イ /////
/ .: \
―-′| / ,. ヽ
/ ...., ノ / / |l | |
. / / / /|爪/ /__./ :; | | | |!
′/ . :/f⌒彡/7 |ヽ/ ハ | | :从
|/ /.:/∧ |!Yん弐Ⅳ!//⌒!/} |/
. :/| | ∨ 弋炒` rテミく/ ハ }!
| ||! ∧ト " , 炒ノムイ | /
|リ / \ ー イ7/|| j!/
ーイ />ー 、 / }ノ
/ `ー- / ヽ }ヽ
/ | | (
. 八 ヽ | | |\
r<二ヽ__l!_ | | | ー―――― 、
∨ \ {八ト \ー― \
\―――- \ !\\ \__ \
〕! \ \/|::::::\〉 _____ \
/: : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.。
′: : : : : :l: : : : : : : : :∧: : : : : : 。
,: : : : : : : :/l: : : : : : : : ': ,: : : : : : :。
,: : : : : : : ,: |: : : : : イ: l:.| .,: : : : : : : ,
|: : :|: : :/l: |: : : / |―― ,: : : |: :|:.|
|: : :|: , ――.,: : : , / /ィ乞i |: : : : :.|:.| …………本当に、いいんだな
从: |:l |"乞 |: : / |i|: : |: :|: ,
/ |: : : : :| ': :/ :|: : |/^|:
, |:M|| |: |/ヘ/,
|j ' ,:.. ’//
,: :。 ´  ̄ ィ: :/リ
マ \ /|/
, ,. _|廴
〕 ー -≦ニニニニニニ}
-≦ニニ} |ニ|ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニニ/:| 、ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニ.〈 |ニニ 、ニニニニ≧≦ニニ≧x__
|ニ|ニニ’ 〕|ニニ \/ニニニニニニニニニニニニニニ≧x
|/ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ
≦ニニ/ニニ .〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニ./ニニニニニニ
/ニニニニニニニニ.|ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニィニニニニニニニニニニ
____
....:::´:::::::::::::::::::::::`:::..、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::|:::::::::::\:::\:::::\___
/::::/::::/::::/::::::::::|\:::::::::::\:::\::::::∨ミx
. |:::::|::::|::l::::::|:::::|\{:_:_:_l从ハリ::::::リ::: : | \::::.
八::::|::∧{\{\|: : :.ァ芹苧ミ∧::::/__::::: ト. \:} うん、アーチャーの気持ちが凄く嬉しい
∨:/:∧芹ミ:.\: :. _)J刈〉:∨/´Y:.l:| | リ
/:/:∧从_,刈.: : : :. :.乂_ツ: : : 》ノ//l:| | / でもやっぱり無茶してほしくない
. l/l:::{ )ハVシ:, : : : : : :':':': : : :/彡'' l:| |
八:{ ‘:':':': :r―┐: : : : :イ:/ リノ
`ト : : ー:': : : : : :.{′ / だからうん、私は大丈夫
八::{  ̄_{: : : : :.乂_
\ /ノ}:_:_: : .: : : : :\ 友達もできたもん
//´:´: : .: : : : : : : : ∨ ̄ }
/.: : : : : : : : : : -┴<_}
/ _ -=二 二ニ=-〉
. // / ニ=-  ̄ /
. /{ { / / { {
| { { / / >-、\ } }
| { l / / / /⌒ ∨ {, ∧
| |ノ / / ∨ / ∨ / \
/ {{/ / ∨ }/ \
/ / / ‘, { /
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ : : : : : : : : .
′: : : : :/ : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : :/: : : : : : :′ : : : : : : : : : : : : : : : : :
|: : l: : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
; : :|: : : |: : : :|: : : |: : /: : : |: : : :|:|: : : |: i :
/7: |: : : |: : : :|: : : |: /: : : : |: :/ :|:|: : : |: i :
| : |: : : ト: :l¦: :/: : : :/l/ |:/L:斗¦: :∧:i; そう、か
l: ∧: : : : :」L,___,`: : /:/ |:廴 __」L:|: /l }:′
八:|: : : : |: :|`^ ̄´l :/:/ ,ノ ` ̄^´|: :|: :|ノ:{ ならその意思を自分で伝えてやれ
乂|: :¦「` |/ } |:/|: :|∨
', : l: | ; ′ / f´ ̄ ̄ ̄.`ヽ
∨\:.、 厶∨ |うん>ハ
fニニ\ ‘ ` イニニ 乂__. ノ
/ニ7∧丶 .イ/∨ニ
_,./ニ八 \ / /ニニ..,,__
-=ニ/ニニニ\ ,>< ニニニ|ニニ=-
. __,,.. -=ニニニニニ∨〉ニ/⌒l ∧___∧ :l⌒Vニ|ニニニニニ=- ..,,__
. /ニニニニニニニニニ∨〉,′ ¦/Vi:i:i:i:i:∧__|ニニ∨/ニニニニニニニニニ\
ニニニニニニニニニニ ∨ニニ「「 Ⅵi:i:/ j|ニニ,/ニニニニニニニニニニニ
. |ニニニニニニニニニニニニニl | Ⅵ′ :l |ニニニニニニニニニニニニニ|
. |ニニニニニニニニニニニニニl l |:i:i: | |ニニニニニニニニニニニニニ|
. |ニニニニニニニニニニニニニl | :i:i:| j| |ニニニニニニニニニニニニニ|
. ∨ニニニニニニニニニニニニ:l | /:i:i:i| j| |ニニニニニニニニニニニニニト.
. /ニニニニニニニニニニニニ,∧ . j:i:i:i:i:i: | |ニニニニニニニニニニニニニニ
/ニニニニニニニニニニニ /ニ | | |:i:i:i:i:i:| :| |ニニニニニニニニニニニニニニ
∨ /ニニニニニニニニニニニニ|: |:i:i:i:i:i:| ,//ニニニニニニニニニニニニニニ/
∨ニニニニニニニニニニニニ.八乂:i:i:i:i:i|//ニニニニニニニニニニニニニニ〈
.. |ニニニニと  ̄\\ニ/ニニニニニ`、.∨ -=ニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニ〔 ̄ 、 \Vニニニニニニ`、 ‐=ニニニニニニニニニニニニニニニ/
∨ニニニニ(\ \|ニニニニニニ//-=ニニニニニニニニニニニニニニ|
/ .: \
―-′| / ,. ヽ
/ ...., ノ / / |l | |
. / / / /|爪/ /__./ :; | | | |!
′/ . :/f⌒彡/7 |ヽ/ ハ | | :从
|/ /.:/∧ |!Yん弐Ⅳ!//⌒!/} |/ ええと、私たちの方針が決まりました
. :/| | ∨ 弋炒` rテミく/ ハ }!
| ||! ∧ト " , 炒ノムイ | /
|リ / \ ー イ7/|| j!/
ーイ />ー 、 / }ノ
/ `ー- / ヽ }ヽ
/ | | (
. 八 ヽ | | |\
r<二ヽ__l!_ | | | ー―――― 、
∨ \ {八ト \ー― \
\―――- \ !\\ \__ \
〕! \ \/|::::::\〉 _____ \
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..`ヽ
|私たちはこの聖杯戦争から降ります
乂______________.ノ
// / \ \ Y^く::... \
/ \ ヽ \ ヽ. 人_」:::::
// :| ヽ ヽ ∨ jハ:::::: |
. //::/ │.::| .:::|::. | | | ∨ |::i:: |
/イ.:: | l |..:::| l /|:';⌒|::ト:、 | | | │ |::i:: |
|:::| | | l /|⌒|:!:. │ :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| | │ |::i:: |
|:::| | | | |:八:::从::...| :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧ N:::: .:::|::| マジで?
|:::| | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::|
|八 八 ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::| ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/
\{ \::\{{ハト::::(_ \|∨ ∨//ソ 厶イ:/⌒ }::: j/|::::/
∨|\小. V/ソ , ¨¨´ |//|) 〉/::::: |:/|
. |│:::∧ ¨´ :::| ノ:::::::: / |
. レ| :::| ::::.. r‐::::v / .::::厂i:|:::::::: i |
::::|Vl人 ∨:::ノ / :::/|::i:|:|:::::::: i│
ヽ| | `::..... イ/ :::/: |::i:八::::::: i |
∨| :::|::::::|>:...__. ´ / :∧:::|::{ ::::::::::::. |│
/ :| :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7 /  ̄}ヽ:::::\::::.. |八
/ / .::厶:斗=ニ二厂// / / >ミ\}::::...:::::::\
. / / :/ / / ̄ >'´/ / / ̄ `ヽ::::...:::::|:::::\
/ / .::{/ / // // |:::::::::::|\::::::\
はたしてゆいにゃんは何回マジでといったでしょうか
教えてやろう6回だ(それっぽい嘘)
____
....:::´:::::::::::::::::::::::`:::..、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::|:::::::::::\:::\:::::\___
/::::/::::/::::/::::::::::|\:::::::::::\:::\::::::∨ミx
. |:::::|::::|::l::::::|:::::|\{:_:_:_l从ハリ::::::リ::: : | \::::. えっと、うんマジです
八::::|::∧{\{\|: : :.ァ芹苧ミ∧::::/__::::: ト. \:}
∨:/:∧芹ミ:.\: :. _)J刈〉:∨/´Y:.l:| | リ 私はアーチャーの願いを叶えてあげたい
/:/:∧从_,刈.: : : :. :.乂_ツ: : : 》ノ//l:| | /
. l/l:::{ )ハVシ:, : : : : : :':':': : : :/彡'' l:| | だから短い間でもこれ以上戦わせたくない
八:{ ‘:':':': :r―┐: : : : :イ:/ リノ
`ト : : ー:': : : : : :.{′ /
八::{  ̄_{: : : : :.乂_ どことも戦わない代わりに聖杯も放棄する
\ /ノ}:_:_: : .: : : : :\
//´:´: : .: : : : : : : : ∨ ̄ } ……もちろん、襲撃されたら戦うけど
/.: : : : : : : : : : -┴<_}
/ _ -=二 二ニ=-〉
. // / ニ=-  ̄ /
. /{ { / / { {
| { { / / >-、\ } }
| { l / / / /⌒ ∨ {, ∧
| |ノ / / ∨ / ∨ / \
/ {{/ / ∨ }/ \
/ / / ‘, { /
, -──- 、 ト 、 |\
/_ \} \_____ |__,.ゝ、|\
`丶、 7´::::::::::::::::::::::::::::::::::::` Y´⌒'`丶}
/  ̄` 、/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::({ Y´⌒丶
/⌒ _>'::::::::::::::_____:::::::::::::`ー- 、_ ノ、 Y
ト、_,./,  ̄/ ` 丶、::::ヘ〈__ソ__ソ
\7 / {! } \:::::::::\/
j. : :/: : : : :/ : . . 、: . . . : !:|: : : : : : :',: :l
| /|: : : :./l />- ヘ: :/: : :.≠-‐十、: : : :.!: :!
|/.ハ: : .∧イ示テぅ、_ |/: :/_ィテ云k ヽ: : |: :| 本当にいいのね?
l|||: : | : | トcJ:リ !/ トcJ:リ } j: : |: :|
!||\|:ハ弋_zノ 弋_zノ ノ/: :/: ∧ f´ ̄ ̄ ̄ ̄..`ヽ
/ :| | ヽ.:.:.:.∧ , 7/.:: :/! /: :| |はい!>ハ
. /. : ! |: : :\.:.:ヘ、 _ _ 人 ./:.:|/: :| 乂____.ノ
/ : : :|人: : : : >r> ._ _ イーく :.:.: :l : : ノ
. /. : : :/: : :ヽ:.:.:.:.\: :r'| >- チ、.:.:.: /.:.:.:. :|/::| そう
/. : : :/ : : : : l\ :.:.:.∨ \、_/ヘ: : /.:.:.: : : :メ: : . :|
/ : : :|: : : : ノ_.): : 〈 厂ヘ ヽ/.: .: : : :ム_: . :|
. ( . : : : !: / ̄ /: : : : !ヽr===v==、|. : : : : / \: : :|.
\ . : . . / (: : : . . . | {{ l| }}: : : : / |: : :|
) . : :.|l \: : : : | {{_〃||ヾ___}}: : : / |: .:|
. / . : : || \: : |  ̄ 人  ̄ |: / !: : :|
____
. . ´: : : : : : : : : .
/. : : : : : : : : : : : : : :\
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
: : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : :|
: : : :/ : : : /: :/:!: : : : : : :|: : i: :|
; : : : :| : |: /: :/ / |: ∧: : : : |: : |: : 本当、俺なんかより優先してほしいが
/:/:/): : |∧: : /|:∧| _|: : : : |: : |: :
ノ^У/:|: 」L l: / 斗 _|_彡:/: ∧: : / まぁ、いい
r'゙ 二〕|: i|^^:/ ^ ̄ l/: :/ノ: :〈
--}:八 〈 |:/: : : 「`
/ r,ノ` |/\ マ フ イ |∧ト| というわけだ
.′ /____,,.个 _,. _,//∧
| -くニニニニ:|{∧_,/ /ニニ,〉、 聖杯が降臨するところまでは特にしない
/|____,/〉ニニニニ|//ーく∨\ニ/ニニ=-
/「__,/ |ニニニニ,//|::::/´|:ニニ∨ニニニニニ=‐ えーと、確か5騎必要なんだな
∠..´: : : : : : |ニニニ / |::7 //ニニニニニニ /ニニ=‐
| . : : : : : ,/:lニニニ.′ ,::::l .′ニニニニニニニニニニニ なら5騎以上消滅するまで俺らを放ってくれればいい
|_, -=ニニニ|ニニニ /::::| |{ニニニニニ{ニ/ニニニニ /
. 「 ニニニニ:|ニニニ| .::::¦ ′ ニニニニ∨ニニニニニ.′ その場面になったら自害でもする
|ニニニニニニニ,/ ,/::::: //ニニニニニニ/ニニニニニ
|ニニニニニニニ///::::: //ニニニニニニ/ニニニニニ
lニニニニニニニ | |:::::::://ニニニニニニ/ニニニニニ それで解決だな
|ニニニニニ|ニニ | l:::::::′ニニニニニニニニニニニ/
. 〈ニニニニニ〉ニ:| |::://ニニニニニニ/ニニニニニ/
∧ニ=- ⌒゙く,/7´ ̄ ̄`Y-=ニニニニ′ニニニニ,/
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! // __/___/__!, | | | / l |__}
/ イ |_|>イ‐/'´ /{ / | イ7≠lメ、 | | えらく都合がいいですが、いいんですか?
ー/≠|丁| / / ,斗==〈、 / ,イ/レ'L土l/ // ∧
/_/ | Ll / / 〈 {_ノ:::::} // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ ,
,' /イ|/N Vzク {zュリ//イ/ / ∟l
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'|
/ |∧/ ヘU ' / |/ ! ∧
/ ' | | i lヽ、 ´‐' / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i__∨__/`ヽ | ∧
/ / , --'| i ヽ/-`-、 r─' \ ヘ. ∧
/ / / l l / `ヽ、r'′ \ ヘ \
// / ,' l l / r、`}ヾ_ ヽ∧ \\
// / { l l { __ノ ( ∧ノ `ヽ } ∧ \\
だったらいっそ一緒にいようよせっかくできたハーレムメンバー
一緒に遊んだりしたいし
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .,
/: : : : /: : : : : : : : l: |: : : : : : : : : : .,
': : : : /: : : :|: : : : /i: i!: : : : :|: : : : : : ,
|: : : : i: : : : __, |: |: : : : :.!: : : : |: :|
|: : : : |: : : : |: /l:/`--|: : : : :| l: : : :!: :! 俺はその優しさを無下にするほどじゃない
,: : :⌒V: : : :,' 'ー茫 ,: : : :/斗: : :!: :!
|: : | |: : /i l : : :'茫|: : ::!从 それにここら辺りが妥協点だろう?
Ⅳ: \ ,: :l , / /: /: / ,
,: : ¨ト ,:, 、 //:' レ
j : : :! \  ̄ , レ まぁ、来てくれれば話ぐらいなら付き合うさ
座| _ / '
/弋i| ― ├ もっとも
/ニニニ〕≧ __ィ≦ニ |
〈ニニニニ / | |ニlニニニ\
-=≦ニニニ.Vニ/ニ /ーリ |ニlニニニ/ニ≧=- __
/ニニニニニニニニニニニ.Vニニ斗}:::/l .|ニlニニVニニニニニニニニニニニニヽ
iニニニニニニニニニニニニニニニV ノ:::i||.|ニlニ/ニニニニニニニニニニニ/ニニ
|ニニニニニニニニニニニニニニニ' ':::::::.||_/ニニニニニニニニニニニニ,:'ニニニ
|ニニ|ニニニニニニニニニニニニi!,:::::::::.||ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ
|ニニ|ニニニニニニニニニニニニi!::::::::::| ||ニニニニニニニニニニニニニ'ニニニニニ
/: : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.。
′: : : : : :l: : : : : : : : :∧: : : : : : 。
,: : : : : : : :/l: : : : : : : : ': ,: : : : : : :。
,: : : : : : : ,: |: : : : : イ: l:.| .,: : : : : : : ,
|: : :|: : :/l: |: : : / |―― ,: : : |: :|:.| マスターの決意を踏みにじったら
|: : :|: , ――.,: : : , / /ィ乞i |: : : : :.|:.|
从: |:l |"乞 |: : / |i|: : |: :|: , どうなるかは分からせてやるつもりだが
/ |: : : : :| ': :/ :|: : |/^|:
, |:M|| |: |/ヘ/,
|j ' ,:.. ’//
,: :。 ´  ̄ ィ: :/リ
マ \ /|/
, ,. _|廴
〕 ー -≦ニニニニニニ}
-≦ニニ} |ニ|ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニニ/:| 、ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニ.〈 |ニニ 、ニニニニ≧≦ニニ≧x__
|ニ|ニニ’ 〕|ニニ \/ニニニニニニニニニニニニニニ≧x
|/ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ
≦ニニ/ニニ .〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニ./ニニニニニニ
/ニニニニニニニニ.|ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニィニニニニニニニニニニ
_ _
/\\ __ ___ /\ \
└‐⌒ヽ \x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ/ /⌒'ー┘
/.:/ /l/ |:: ::. :.ヽ Vハ ::.
:::/ く/ │..:j.:_|::..:. :::_j_ハ:.│ V} ::.
{/ ::::| ::| |/|:八::ト:. :|´∧ ::ト、j ::. ::'、
/:: .::::| ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/ |: .:: :小、 過保護ですねー
,:::/: ::::::| 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|:::i:: i | \
:::/i:: .::::::从 :小弋i::::ソ ∨弋i::::ソイ.:::/ リ:::i:: i | 彼女と付き合う人が出てきたら大変そうですねー
|:ハ:::::::::小{\∧ ,, ' ,, /.::人/|i::i:: i |
∨:人|:厶イーヘ r‐::::v 厶ヘ厂 :i|::i:::八|
j/ 乂:i ∨:!::丶、 .ノ . イ|∨:|: :レj/ そう思いませんか?
/ .:| ::| :::/个ト -<|:i:::i::| :|:. ∨
/ .::| ::|_厶匕j二)O(_}\i_| :|::. 八
/ .:_::| ::lf'Y ∨ ∨f'Y:| :ト、 ::.
′ / | ::|j│ マニニニ7:│| | :|/人 :、
/ ' :| :/.∧__∨...:/__│| | :|/ } '、
. / .:} :|/ 、{_/)-ヘ..:(\_ノ ハ │V八 :、
/ .::ノ :/ 、\) rくニニ∨ハ (/, ヽ│ノ 《_| \
/ ∠ -───-ヽ \
/ / ´ ヽ
. / / / \ \ 、
/ / / / l \ヽ、\ ハ 何故私に話を振るんだ?
.′ | / / ,イ | } } ハ ヽ !
l | { ハ/ | ,! ノ Xハl | l } | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
′ { 「¨丁≧ト、/| イ小 } | } イ ′ |いやー、何ででしょうね?>結
/ `ト ァ=テ≠ミ、7} .;ィ≦ア// /レ }/ 乂___________ ノ
/ /《 ん.:cl // !:cjレイ / /
,/ ∨ ヒ'tツ ┴'イ/ィ′
ハ l : :::::: : ' :::::八 | 納得がいかん
〃イ ; ト 、 u __ _ イ !
l| | l | 丶、 ´ <「| |
\|| | | |> 、 7lー≦}|-─‐'、 |
|| | | |__/`Yヽ、 }}」- ─┐∧
|| | | l─ >r─r≦─── | ヽ'.
|| | | | -‐} j二ヽ、 / ハ 、
|| | l∧/ _ノハーf ̄ \ イ l: | \
ト、 ,. -──-ァ'⌒ヽ-、 /| /!
_| \ /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
. / \_>'"´:::_;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´ /
レ'´ ̄`7>''ア"´ , `' 、:::::\ /
/::::/ ./ | i \ \::::`く
〈:::::::/ / ハ /!. __/! ', ':,:::::〉
\| | / | / ,|イ´ | | ∨ 残当
| | ァー |/ --‐'´ | | !
| |,イ-'´ ""| | i ':,
, '⌒ヽ ∧ !7,,,, , ! ! | \
l ー--─ ト ー'´ ̄ .| |. ', \
ヽ、_ ノ/ ! .| |> 、 イ ハ ___ 、 、 ',
/ /.| | / _`アTこ.ン | /`´ `ヽ. .! |
. | /'! !\|' /´ 、 //ム __ レ' | \/
\| \| |/ ,| ̄7‐r'´ |,/ 〈 _〉
ヽ.r! 7〉_/ァrヘ_j 、 >''"´`ヽ
`,ヘ._jく__,}|::|{_〉 `'Y´ _,,.. -、|
. く.,___| {|:::|{ !ヽ,ヘ. \
/ ,'! }|:::|} ''" /´ / ヽ._ 〉
〈 / ゝ、.}|:::|{ ___,〟-‐〈 / /
\ ゙,/  ̄ ´ , Y r'、
( / ゝ、____ノ
ト、
-=ミ. | レ-―………‐- 、
/ >‐{{\_ ¨¨⌒`丶、
〃 / 八 \
/ ; _ム、
' /: ; . . | \ `ヽ: . . \-=ニ/::{入
ii. /: / : : i : :i : \ ハ: : : : .\ マ:/::: x介x\
ii /: /: :i : i i/i:i i\\│: : :i : : : :〈::: /::| |i:::\〉
':、 ': /i: : i : N-从: . . :i |―\:.ト-=:i=-: : |:∨|:::| |:\/
ヾi: :i八i八: :i伐ハハ: : :Nィ伐必ト: : : : : \j/:| |:::| |:::!ハ 残当ですね
∨\': :ハ:小Vソ \{ V少イ: :/ : 人_:>| L」 L」 ;
丶厶イ i: iゝ , 厶イ}/: :/ノ: :|: : : :i : i
i | 从 ` リ: : :,:イ/ /|: : : :i : |
八 :ハ\ ` 厶イ^ |i〃 |:i : : i : |
\乂i\ __,,. イ__,,.. -‐┴{⌒ |:i : : i : |
/:i : i : : : i:|r''"´ │ |:i V/ : i: |
,':/|: ,': : : :.i:|| ____〉 i:i: |:i : i: |
':/ ii厶xー≪二¨ ー=ニ二} i:i: |:i : i: |
' ' / / 〈\_ ヽi:i: |:i : i: |
i:i: / 〉 :∧ ム i:i`|:i : i: |
i:i/ {/ / 〈 ∨ハ. i:i: |:i : i: |
i:ii / / ': i:i/i:i : i: |
i:i|: / / \ | {: :八 : : i: |
i八 / / リ / ∨ ,ハ: : i: |
__/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
/ . : : :/: : : : : : : : : : : : : . \: - : : : .ヽ※霊体化+気配遮断中
/ / ./ /: .:/: .:/: : : : : : :ヽ: : : : \: :`ヽ: : :ヘ
〃 / :/ ,' : :,'. : .:| : : : :! : :|: :.', : : ヘ: .ヽ:./ : : : :|
/. .:/. .:/. .:!: : :|: : : .:|: : : :.|_」⊥.. _:}: : : :}/. : :: : : :|
\:|: : :|: : :|: :.:.|:.斗-|: : : .:|___」ァ≠ュ、:r┘ :| : : : : : :!
` 、:|: : :|: : :/ーァ:ュ、 ̄ ´ {:::: ;カ' |: : : :| : : : : : :i
└-「 ̄「. {! {レム 辷:タ |: : : :|: : : : : : :!
|: : :l:..',. 弋:タ |: : : :| : : : :! : :!
|: : :|: :ヘ. `- ' j: : : .:! : :l: :| : :|
|: : :|、l :.`:.. . _ ,. ´ |: : : :|: : :!: :! : :! n /7ァ
|: : :| \: : : :ヽ: : .:「´__ '"|: : : :|: : :|: :| : :| l l. ///7
|: : :| \;.ァf¨¨Y´ ̄} |: : : :|:::フヽ:r 、 | l////
|: : :| | /.::ト-'7ヘ._,ノ/|: : : :|/ , ヽ.ヽ {
|: : :| /.:::∧/{ L..ノ ,|: : : :| / ゝ. ノ
|: : :| ,/.:::/ { {. |: : : :|/ l ,′
|: : :| /.:::/ { { |: : :/| -| l
|: : :|厂`ヽ. { { |: :/.::|: / /| '.
|: : :{ ノ> { { |: {::::::|! | / │ ',
|: : :|冂¨´V { { |:リヘ::::|{ノ ノ \ l }
/ ∠ -───-ヽ \
/ / ´ ヽ
. / / / \ \ 、
/ / / / l \ヽ、\ ハ
.′ | / / ,イ | } } ハ ヽ !
l | { ハ/ | ,! ノ Xハl | l } | 完全に四面楚歌ではないか
′ { 「¨丁≧ト、/| イ小 } | } イ ′
/ `ト ァ=テ≠ミ、7} .;ィ≦ア// /レ }/
/ /《 ん.:cl // !:cjレイ / / どうしてこうなっている?
,/ ∨ ヒ'tツ ┴'イ/ィ′
ハ l : :::::: : ' :::::八 |
〃イ ; ト 、 u __ _ イ !
l| | l | 丶、 ´ <「| |
\|| | | |> 、 7lー≦}|-─‐'、 |
|| | | |__/`Yヽ、 }}」- ─┐∧
|| | | l─ >r─r≦─── | ヽ'.
|| | | | -‐} j二ヽ、 / ハ 、
|| | l∧/ _ノハーf ̄ \ イ l: | \
,....-::::::::::::::-.、
/'.::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:/:::::/::::::イ:::::;::::::::::ヽ:::ヽ
,r=ニ三三':::i::::_,'_:/__|l::::イ::::::}::l::::i:::::i
/ .//-テ::::!:l/l/__;,:.|!:/:|::/T::ト、!:::l:l
l:l l::/:_',/ん心.:l/: :レチ=.、!/:::::ノミミ、、 大丈夫?
l:! l:l .l:.i:.:弋_丿: : : :lr':沁}}イィト;:v`ミ,,
l! l:l ヽi: :''': : : : : : : ー:':ムソ!! | .l:l .Y!
l:! 、 : : t ‐ァ: : : :./ // .∥ リ
ll l> _: ; ィ // ./
._|: : : : :.| '"
ノ|-:'_: : _:_:_:'y'ヽ
</ l: : : : : : :.:/ /`ヽ
/ l .,' : : : : / / \
/ | / ,' / .ヽ
/ l.| ./ | .| { i
./ .|l ./ .| .| l! .|
` <::::::::\ /:::::/ ` .、
/` <:::ヽ/::/―:...、 \
/ />^´ ̄ ̄ ̄` ヽ
/ / ´ / \ \ ',
./ / .// | | ! ヽ i ヽ ヽ ',
/ .! / ! l | | | | .| .ト、 .} i! | ヽ ', ',
.′ | | ! | | i! .i! ! i! { }ハ_.斗ハ´l |! i ', ああ、大丈夫だ
| | | | |_i!_ ! ハ !ト、 i! トx<´! /}ハi! |! | ∧
| | | | i! ト、「≧ト∧ .ト{ xィ乞ぅミx| リ i! .∧ この程度、普通のちょっとしたじゃれ合いだな
Ⅵ i!i! ト、xィ乞ぅミ \{. " う:::::ハ 》}イ | ∧
Ⅶ i!ト、 ヘ《. う:::::ハ `マツ ,/ | | ∧
ヽト、从 \ゝ `マツ ,i! | | ∧ だが、心配してくれて嬉しいぞ
.//`ヾ/ ,ハ ' /l! i! ! ハ
// 〃 /,人 ー‐ ´ .イ ,リ i! | ', ハーチャは優しい子なんだな
〃 〃 ,// > . _ _/ ,!'У ! | __ ヽ
/' |レ-'‐ -くr‐rr―' {「¨´ / _/ i! i!Y´ \ \
./ /´ 「 ̄ ̄ ̄\rYヘ´/:/ | i! | \ \
/ / !: : : : : : :こf⌒iこ: :/ i! ! .| ヽ \
. / / |: : : : : : : : :〉ー{: : / | | | i \
【ところでーハーチャ好感度判定】 ※最低でも友好
123 友好
456 もっと仲良くなりたい
789 同性(彼女視点)なのに胸のときめきー
↓1
UKO
この世界線は素敵な世界
【やだ、このあなた、順調すぎる……】
____
....:::´:::::::::::::::::::::::`:::..、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::|:::::::::::\:::\:::::\___
/::::/::::/::::/::::::::::|\:::::::::::\:::\::::::∨ミx
. |:::::|::::|::l::::::|:::::|\{:_:_:_l从ハリ::::::リ::: : | \::::.
八::::|::∧{\{\|: : :.ァ芹苧ミ∧::::/__::::: ト. \:} う、うん…………
∨:/:∧芹ミ:.\: :. _)J刈〉:∨/´Y:.l:| | リ
/:/:∧从_,刈.: : : :. :.乂_ツ: : : 》ノ//l:| | /
. l/l:::{ )ハVシ:, : : : : : ///: : : :./彡'' l:| |
八:{ ‘://: :r―┐: : : : :イ:/ リノ
`ト : : ー:': : : : : :.{′ /
八::{  ̄_{: : : : :.乂_
\ /ノ}:_:_: : .: : : : :\
//´:´: : .: : : : : : : : ∨ ̄ }
/.: : : : : : : : : : -┴<_}
/ _ -=二 二ニ=-〉
. // / ニ=-  ̄ /
. /{ { / / { {
| { { / / >-、\ } }
| { l / / / /⌒ ∨ {, ∧
| |ノ / / ∨ / ∨ / \
/ {{/ / ∨ }/ \
/ / / ‘, { /
/ / / / ヽ ヽ
/ / / / /,イ | ! l ヽ !
./,イ / / // l | .ハ | | |
/// i i / ,' | | |',| Ⅵ i!| | |
.〃 i i! ||― A.」 | | | i! ,斗―- ,リ| | |
|| | | !| ||! | | |\ハ | レく | / /! / i! どうした、顔が赤いぞ?
|! W.!l !|ヘ l N {!ヘ N | /ル' リ .,イ! i!
| ヘ从 i!i! ヘ! \ ! !/' / //'! i! f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
∧ 从z≠气x `\,z≠ミx 厶イ | | |な、何でもない///>ハ
/ ヾ=トゝ `/ | | 乂________. ノ
/ { ' / ! !
/ 人 ヽ ノ ,/ | |
/ / > . . イ/,/ | |
/ / ̄ ̄\/ |\> --‐<彡 {」 || ! .八
/ / Y´ ̄} >v<´ | || 「 ̄\\
ランサー(1日でまた一人増えているのか、あのエロ小僧にも見習って欲しいものだ)
|\
<´ ̄`ヽ |
,. -─-\ ∨,,.. -─- 、, ∧
./ `ア´::::::::::::::::::::::::::::`ァ'⌒ヽく. 〉-‐ァ
レ'"´ ̄`>‐'、:::::::::::::::::::::::::ァ‐-〈 _ノ ∨_/
r::''"´:::::::::;;:>───-( ( ) ノ\
\>''"´ ` ´` ー<::::::::ソ
,:'´ / `Y´
/ | , 、_ ! |
,' /|__./| ./| _/`!./! | | .| ナチュラルに落としていくわね
| | /´∨ !/ ァ'´ ̄` |. ,' ,' . ',
| ,! ! ハ ァ'`ヽ ゙ !/ ./ | '、 何であれで私以外いなかったの?
| 八レ' ,! ,. ' / / ,' . \
|/ ! 八 マ´ ̄フ u ,! / / ! \
ノ ,' / |>,、. /|/ / ̄`ヽ| ' 、
.// / |`ァr= ´/´/ / \ ヽ.
,'´ / __/rイ! / .,' / `ヽ ',
/| / /´ 7r‐-、.レ'ヽ7 ! 〉. i
_,. ''´ ,! .// く´::::::ン「(\| ハ. | _ノ ノ |
'"´ /.! ,'´ i 〉::::/´ ̄ ∨〉|ノ! ,>'"´ ̄ `Y´ |
/ 〈レ' / `7´!´ .|´ |>'i>'´ ̄`Y´ i ,'
./| ./|〉‐-、__7 く::::しゝ、, \ .`ー| | ,' /
,' ∨ 〈,ァ─-、| }|::::|{ \ `'<!_ ! / /
| | / ,| }!::::|{ \ `ヽ |> '"´ ̄`ソ
、 \,ハ / /r! 、}|-::|{ _,>、 .ノ_,,. 〈
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! // __/___/__!, | | | / l |__}
/ イ |_|>イ‐/'´ /{ / | イ7≠lメ、 | | ああして私も目が離せなくなっていったんですね
ー/≠|丁| / / ,斗==〈、 / ,イ/レ'L土l/ // ∧
/_/ | Ll / / 〈 {_ノ:::::} // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ , あ、いえ、私はあの人のものですけど
,' /イ|/N Vzク {zュリ//イ/ / ∟l
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'|
/ |∧/ ヘU ' / |/ ! ∧
/ ' | | i lヽ、 ´‐' / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i__∨__/`ヽ | ∧
/ / , --'| i ヽ/-`-、 r─' \ ヘ. ∧
/ / / l l / `ヽ、r'′ \ ヘ \
// / ,' l l / r、`}ヾ_ ヽ∧ \\
// / { l l { __ノ ( ∧ノ `ヽ } ∧ \\
ランサーに今の状況見せたら逸材だと小躍りしそう
/: : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.。
′: : : : : :l: : : : : : : : :∧: : : : : : 。
,: : : : : : : :/l: : : : : : : : ': ,: : : : : : :。
,: : : : : : : ,: |: : : : : イ: l:.| .,: : : : : : : ,
|: : :|: : :/l: |: : : / |―― ,: : : |: :|:.| 同性はどうかと思うが
|: : :|: , ――.,: : : , / /ィ乞i |: : : : :.|:.|
从: |:l |"乞 |: : / |i|: : |: :|: , あの子も触れ合える相手がいなかったんだ
/ |: : : : :| ': :/ :|: : |/^|:
, |:M|| |: |/ヘ/,
|j ' ,:.. ’// 一時的なものだろう
,: :。 ´  ̄ ィ: :/リ
マ \ /|/
, ,. _|廴
〕 ー -≦ニニニニニニ}
-≦ニニ} |ニ|ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニニ/:| 、ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニ.〈 |ニニ 、ニニニニ≧≦ニニ≧x__
|ニ|ニニ’ 〕|ニニ \/ニニニニニニニニニニニニニニ≧x
|/ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ
≦ニニ/ニニ .〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニ./ニニニニニニ
/ニニニニニニニニ.|ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニィニニニニニニニニニニ
// / \ \ Y^く::... \
/ \ ヽ \ ヽ. 人_」:::::
// :| ヽ ヽ ∨ jハ:::::: |
. //::/ │.::| .:::|::. | | | ∨ |::i:: |
/イ.:: | l |..:::| l /|:';⌒|::ト:、 | | | │ |::i:: |
|:::| | | l /|⌒|:!:. │ :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| | │ |::i:: | …………まぁ、ユイちゃん
|:::| | | | |:八:::从::...| :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧ N:::: .:::|::|
|:::| | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::| 面白ければオールオッケーだしー?
|八 八 ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::| ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/
\{ \::\{{ハト::::(_ \|∨ ∨//ソ 厶イ:/⌒ }::: j/|::::/
∨|\小. V/ソ , ¨¨´ |//|) 〉/::::: |:/| この場は何も言いませーん
. |│:::∧ ¨´ :::| ノ:::::::: / |
. レ| :::| ::::.. r‐::::v / .::::厂i:|:::::::: i |
::::|Vl人 ∨:::ノ / :::/|::i:|:|:::::::: i│
ヽ| | `::..... イ/ :::/: |::i:八::::::: i |
∨| :::|::::::|>:...__. ´ / :∧:::|::{ ::::::::::::. |│
/ :| :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7 /  ̄}ヽ:::::\::::.. |八
/ / .::厶:斗=ニ二厂// / / >ミ\}::::...:::::::\
. / / :/ / / ̄ >'´/ / / ̄ `ヽ::::...:::::|:::::\
/ / .::{/ / // // |:::::::::::|\::::::\
_..............._
,. : :´: : : : : _: : : `: .、
/:,: : : : : : : :´': : : : : : :ヽ
/:/: : : : : : : : :, : : : : : : : : ヘ
/;/ : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : '.
//:, : :/ : : : : ,: : :,': : : :/ ,: : :i: : : : i
. //: :/ : : : , /: : :i: : : /:/|:ハ: l: : : : | おい待て
/イ: ::| : : : :=t-.、/|: : :.':/-t十:| : | : |
レl: |: : ∧j`¨′ !/  ̄´ j:,:/':./
ヽ!: : | 、 . //:/!'
ヽ从ヘ __ . イ/.:/
`,.ヘ  ̄ /|´::':::...、
/:::::!,j:\. __ / ノ}::::::::/}
_....,:::{l'、:::::::|: ヽ、 _._ / j:.:::/ :::l|::.._
,.:::::´:::::::::::||:,ヘ:::::{ /ヘ. /:::/:、::::l|:::::::`::..、
∧:::::::::::::::::::|/::::〉::ヘ. /.._ :}、 /!:::ヽ:::\!:::::::,::::::,:ヘ
,::::::',:::!:::::::::::::´:::/;:::::::ヘf´}´..:| `/:://:::::::::::::::::{/::::::}
,:::::::::ヘ}:::::::::::::::::∧ヘ:r 、| !、..:| /:://:::::::::::::::::/ :::::::::::|
,:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ ヽ. ゙ 、 ヽ=‐v/:::::::::::::::::::':::::::::::::::|
,::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::::::∧ j゙ 、 〉:::::::: ::::::/ : :::::::::::::|
,:::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::`{ '、丶 {,ヘ :::::::/ :::: :::::::::::::|
,::::::::::::::::::::::::::::,}、::::::::::::::::.\ / . . \:{:::::::::::::::::::::::!
. | ┼ + * _人_
. ___人___ ∠二Y _____ 厂,ゝ `Y´
Y . i } ゝ'Z-― ⌒ーミヽ. 「 ./
. | | γ⌒У'´ . `ヽ}=}⌒ヽl
人 f .:レ . '.:::.. : i :.、 ∨ ―┿-
 ̄`Y´厂.〃 .' /_j_:i:..:i .:|,:ムl、. 、 '.:._人:!'、
. ! ′.' l:i .: イ:ハ:!_l:`:!:.:::レ,ニ!ハ:i l:. ',::.Y.:ヽ:. いえいえユイちゃん何も言ってないですよー
. / .:l :l:ト、:::!ィ爪ら!ハ::!ィ夭らv::ハヽ:.:::.トヽ
, . :::Ⅵム:Xi弋zソ ヽ弋zソ八ゝ i jノ!:::l f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
{ ト、:::::{ }イ::.、 ┌ ┐ ノ孑 l l::ノ |その表情は絶対嘘だ>弓
. ヽ! ヽトヽ :!:: ト 乂 丿 .イニヽ:: l }′\ / 乂__________.ノ
/`.:l: |::::::;]≧‐/ ´二ヽ}: l Х
i . ,r┤ |/^ 、\ ___,...二ヽ} l / \
___人___ ⅰ| ト、\ ヽへ´__ィ7´ー、:. そんな、同じ鍵っ子AA同士ですから信じましょうよ!!
.  ̄Υ ̄ ,′i | j/ \ヽ/ \___}/ }:.
! { | / >、\__j}} ,ィ=ハ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ } ∨ 〉 `ー‐|}}〃s,′゚. _人_ |待て、意味がわからん>弓
. / / ハ ノ { 「}}匕,':. . `Y´ 乂__________...ノ
i / / .:::::Y゜ j }.´ /.::: i、 `、
‐*‐ ,イ .::::::::::}、 { ハ. /.::::::_人ト、 '.
!/ ./ノ .:::::::::/ 廴_/ヽi ノイ::::::::::::Υl ヽ\ とにかく信じてくださいって意味ですよー
/// ::::::::/ 八ヽ )、___/ {::::::::::::::. l ゜、ヽ
. /.′, :::::::∟z、_ レ仆v゙ \\__}::::::::::::::. l `ヽ 後輩信じてくださいよーもうー
. /゜ i ::::::::::::ア¬==≠=====\\:::::::::::::::. 、
,′ .| :::::::::_ノ二二二二二二二V≦≧、:::::. ヽ
| ::::::/.../.......,'.........i......',....ヽ...\三ニ}::::::::::..゜、
. __人_ ::/.../........,゙..........|........',........、....\ニ|::::ハ::::::. }
. `Y´、 :/.../.........,'............l..........',........ヽ......\/ }::::::ノ
アーチャー陣営は戦争を放棄しました、会話等はできますがトリップからは外されます
どこの陣営に対しても中立を貫きますが、「あなた」の居ない場でのハーチャのスキルに注意
極力彼女は「あなた」が居ない場には顔を出さないようにはしますが、不意の展開では回避できません
アーチャー陣営の行動を終了します
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【本日はここまで】
【明日は早いのでここで戦闘やると>>1は死ぬ】
【お疲れ様でした】
おっつー
乙同盟はできないのかね
乙
戦闘力に不安があるアサシンでどう戦っていこうかとか考えてたのが懐かしい…
乙
都合が良すぎて…どこのクソラノベだこれ
げに恐ろしきはコンマ神の導きよ
アサシンに不穏な空気を感じるからコミュっとかないと転落しそうでもあるが
【>>140 >>142 A.コンマが悪い。あなたにしろアサシンにしろコンマ神を完全に味方にしている】
【再開】
-― ヽY ミx
/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::i:{:::::::::::::::::::::ヽ
_/::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::.
7::::::::::/::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|/::::::::i:::::::::λ::::::::、:::::::::::::::::::ミx これは……また、お久し振りですね
|::i:::i:::ト∧/ ヽ:::トヽ__、ト _≦、
Vレヘ::lー tj ァレヾ ーtj 7 j^` }
Y ヽ ` / i 丶 !' }: ∨
、 i :| u _ノ !_ , .、
∧ ` ムハ ヘ/ニニ\
、 -=- .イ、t i /./ニニニニ\__
_rハ\ _ //ハニゝ_i /ニニニニニニニ\ヽ
,.ィ´ノ `丶 _ ,イ :}ニニ〉ニニニニニニニニニ.\ 、
_,. <ニ!ニ f .V ヽ !ニニ丶ニニニニニニニニニニ\
_,.. <ニニニニ/ニ∧ /、ヽニイ、 !ニニニニ\ニニニニニニニニニニヽ`ヽ、
,x<ニニニニニニニ/ニニ∧/ {::::::::} ヽ !ニニニニ〉ニ 、ニニニニニニニニニニニ\
/ニニニニニニニニニニヽニニ/ ∧ 〉ー〈 j!ニニ <ニニニニ\ニニニニニニニニニニニヽ
__
......:::::::::::::::::::::::::...
. //:::::_::::::::::ヽ:::`ヽ::.
/::://:::::::::::::::::z_xz::_::i:::\
ー-=ニ::::::´::::::/::::/:::::::::/´ )`ヽ:::.
≧__::::::::イ::::Y⌒::{ `ニ=ミ }::}. ええ、まぁ、先日はお話も聞かずに申し訳ありませんでした
/:::::::::|::::八 N`ヽ「万 ミx /}:::〉
. /:::::::::::::::::::::::} 辷 厂 「:/:/ 社会人としてお恥ずかしい限りです
ー::::::´::::/i:::::::::::::::::::/八 、 ノノ::}
. /:::::/::::::::::::人 _ `ニ イ:::ノ
/:::::人:::::xく \ Ⅳ ー /::/
. /:/ /{ :\ ∧}≧/:ノ
.. /´ /´ ヽ \ }ヽ_/ `ヽ
. / :\ . ヽ:i:i:i:〉´
/ :\ . }:i:ハ
,、
-‐:::::::::: ̄`:::ヽャ
,ィ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
イ::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::: |
レ、::ト_j.、ヽ::\::::::_ヽ:::::::::::::| では、お話を聞いていただけると?
ヾ tァ`` ート/rヽトヽ::::ム
ノ 丶 Y _, ノ:::::::/
ヽ r イ:::::/
ー= j! ヽ/
{_ ,.. ィ ,. ┐
|_,..< ,. <ヽ,
rァ"´ ,. <ニニニ/\
イl| /ニニニニイニニニ\
//7jアニニニニ/ニニニニニニニ心、
レ,/´ニニニ>ニニニニ/ニニニニニヽ
/イニニニ/ニニニニニニニニニニニニi
/ニニニ/_ニニニ/ニニニニニニニニl|
/ニニ/ニニニニニニ!ニニニニニニニニニj
/ニニ/ニニニニニニニニ|ニニニニニニニニニ}
____
∧. r. __ . -= ニ::::::::::::::::::::::::≧z .
:i:∧__ | } / }` ー---=ニ7::::::::::::::::::::::::{:{ -=ミヽ .
Y:゚:i}:i/| |__ / / /:::::::::::::,::::::::::::::::} f 女}㍉_ i 聖杯戦争の参加者同士が夜に行うのは
. マ:|`ヽ }:i:-=ミx /:::::::::::::::::/:::::}`ヽ.-「 廴 辷 厂゚`ー.
}'7. | |./ / >ヽ/::-=ニ:::::::/´::::::::| う N ノ そうではなく戦いであると
}:i:i} { i¨´ 彡' _.-=ニ´:::/::::::::::/ヽ_ ` _」
/x-x:}{ i´::::::::::::::/::::::::::.': : : : 八 i 僕はそうランサーから伺ってますが
{i{` ヽ´: |i:::::::::::::/::::::::イ: : : : : : : :`: : . . .
ヾー、 ∨::::,::::'::::::/:::::|: : : : : : : : : :_ . -= ニ ´
厂:¨´ヽ. _ }::ノ. . ¨ヽ/ ヽ: : : : : : : : /
:::::::::::::::::::::::`〕  ̄ ̄レ'. .ヽ. . . .\ \: : : : :/ヽ.
::::::::::::::::::::// . . . . |. . . . ∧. . . }. ヽ. \:У::::::::\
::::::::::::::/ / . . . . . |. . . / ∧. . .| . ∧ } }{ヽ::::::::::\_
::::::::/ ′. . . . . |. . . . / ∧. .|../ ∧ 〃ヾ }:::::::::::::::::`ヽ
,. -、‐ … 、 - 、
/ , ヽ ヽ ヽ\
/ / ハ ', ∨ .
イ ∧l | l ,
/ i| l | l | |、 l l :.
. ′l| | |>ヒ,.ム=ァ Ⅵ : |:. l! そういうことだ
{ l |-从j ' ゝ゚'’ | |::. |
<f リ | l |::: | その根性も少しは直ったかルーザー?
l〈 | l |::: |!
. , _ | l:.|::: l li
:. `ニ’ | !:.|::: l l
, イ | :l:::l::: l
ゝ-<ヘ r≦! ハ::l::. l ‘
/ ハ ヤf三l 八从 | '
/ / ∧ }l}>ゝ、__> ─‐マ l '
/ / / オjニニソ´ Y:. .
/ / /∠才ー/ ,:. ,
/ /イ仁≠=f , :.
ムイ才=≠二圦 _ ;::. :.
. x<:/z三≠r三三∧、 ′ ‘, ::::. :,
/ニ/ニ三,:'三三三三∧、> .:, '::::.. ∧
. ,:仁z/ニニニ/三三三三三!ヘ \三> .. __ '777λ
{三ニ{=ニニ三{三三三三三リz∧ \三三三ニミl '// ハ
∨三∨=三圦ニニニニニ/ニニ∧ V 、三三ニ! |' / }
ヽ.三ヽニニ三ヾニ三三/ニニ=ハ ∨:\三ニ:辷j / /
_
/"::::::::,ゝ、 _ __/:`"ヘ
/:::::::::::r-'彡" ̄::::::: ̄ヾミ)x::::::::::',
入:::::::ソノ'":::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ)::::::::::i
/:::ヾ::::7::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ:::::::',┘:::::::',
∨:::::::/::::::/:x:/:/i::|',:::::r,::::',::::::::i::::::::::::〉 …………武内さん
ヽ::::i:|::|::|;;|||.|::|;|::| ',|::||',i',::::::::::|::::::/
ノ:::|::|:|::|‐_-_- '_ニニ、i::i:::|:::/
.(:::::::i::|:|:|.《l;;リ` <'リヽ.|:,'|::|::::',
\::',:',:::',. ,. `".////:::ノ
/',:',:::〉、 .._ _ ./7//.(
ヾミ' ヾミ `.i 、 _ ./ ///):::)
_,ュxノ ヽ /ヘ_"_
γ‐ x' ニ'()_ _(/ミ`ヽv‐'、
/ヘ、 ', ニi、 /i_`_ ./ -ヽ
| .', /‐-y'ゝi'""'|ゝy'__ i ' |
/ γ/ヘヾヾ',,/| .||'// /ヽ_ |
/ / ヽ彡ミ'ソ || .||ヾ彡/ / ', .i
/ / ` ‐') || || i`- " ', ',
今回は本当に出目の良さが凄まじくてね…コミュ関連のスキルがあるのも大きいが
目下ランサーの撃破とアサシンとのコミュが最大の課題だね
/: : : : : \ _
/: : : : : : :_,-、r、__/__ : :\
!: : : : :「´/´: : : : : : :`ヽ└┐∧
l: : : ::く/: : : : :/: : : : : : : : :\>: ::}
|: : : : /: : : : /: : /:|: : : :l: : :、::\/
__ノ: : : ::/: : : : :l: : /| :l|: : : :|: :l: l: ::∧
|: : : : : : :/: : ::|: : l/|'-、ミ|: :|: /::/: :|: : : l 行きましょう!
ヽ: : : :r-|: :/: |: : |//::うl从|/|/|/|/: : : :|
): : :| |:/: : |: : |,,,ヾニ' lッう)-、: :|::|
ノ: : : ノ リ|: : :|: : | ___ , ''' /@l::/|/ 今度こそ勝利してみせますよ!!
 ̄ ̄ ∨:|/`ヽ.(:::::::`lフ ノ .//
∨: : :/´ ̄>‐'´ /'
/: : /: : :/ノ ヽ /
/: : : : : // 、 ||、____
〈 ̄\: : | | \ \ノ __ノ
∨ ∨ヽヽ_ノ--'_,ィ<
∨ ヽ__>-ヘ ̄: : |」: :)
-─-=、
< \
// / /
// / / / イ ハ
// / / イ/∠} //l
// / / //癶cツ} //ム从{ よし!!
. // / / // ノノ心ノノ
// / / // ___ ノノ / 来い、私が見定めてやろう!!
// ム=ミ ∧ ( ノ//
/ :/ /::::::::::::ハニ>-=─‐‐─┬───--=ミ
.. / / /:::::::::::::::::::::::/ / | |:::::::::::::::::::: ::::::>マ
/ :/ /::::::::::::::::::::/ ゝ | |:::::::::::::::::::: :::::::::::::::|\
./ :/ /:::::::::::::::::/ ><ミx ┴───‐‐ミ ::::::::::| \__
三三ニニニ==----イ -‐= '" V::::::::::\ \:::::|‐、 __ノ \
/ / :} V::::::::::::::\ >' ト、==イ :}
/マ : /::::::::::::::::`::} U l l l l/
/ マ : /:::::::::::::::::::: ::トミ. ゙'゙'゙'
/ マ .人 .//::::::::::::::::::: ::从:::>マ
. / r───<イ::::::::::::::::::::::::癶::::::::::::::,'
/ マ────癶ニ三ニイ:::::::::::::::::::/
\ ./ マ:::::::::::::::::::::::::ヽ Y::::::::::::::::::::/
\l マ::::::::::::::::::::::::::} トミ三ニ=癶
 ̄ ̄\ ):::::::::::::::::::::::::ヽ /::}
\__/::::::::::::::::::::::::::::::| |::,'
/ :::::::::::::::::::::::::::::::| |,'
【戦闘を開始します】
, 7  ̄ ≧ 、
ィ '⌒ 、 ` 、 ヽ
/ / へ \ ヽ: . ヘ
/, / / ハ V. ∨:. '
ノ , .:/ .ノ/Ⅵ : . : . ’
< イ〃 /' / lヘ l: :. , l、 ああ、マスター
/ { メ、イj __ ,lム l: : . l ト、ヽ
/ / 人 代ッ` ' ´ィ示j y V Ⅳ: . Ⅵ vヘ どうせまた殴り飛ばされるから下がってろ
// / /.:.:l , `¨ ^ ヽ彡; : . 、 vヘ
// / /.:.:ハ 〈 f´ ヽ.: . ヽ v∧
{ {./ /.:イ . ヘ . _ / | ハ\: . \}: l
. ∨ .: ハ ` ,. イ イト、 :l \: . \!
/ : . : : _ムィxフチヽr==彡/.:.:.:、l \: . \
/ ..: . :./ニ/::/.:./:::ミ::}{〈:::/.:.:.:.:.:.:.:.\ :.. \:. ヽ
/ ,. / : : .::〈λ/:::::::l.:./L> く::/.:.:.:.:.:.;. < ̄ネヽ、 \ ヽ
. / / / : : .: :/_:::-:」/::::〈.:.:.ノ/.:.; イ>::::´:::∧ _ー 人 ヽ` ヽ
. / / ./ : / .:/三才::;⌒::<> -//<:::::::::::::::::{` - /lハハ ‘ . \ ヽ
/ / /. :,//:ニ/:,: :' : : : : :リ:::厂::>..、::::`ヽ::::::::::`:ーイlハ|:::Llj , \ ヽ
/./ / .:./l/:ニ/:/ : : : : : .:/o/´ : : : : i: `ヽ::::\:::::::::::l」:J:::::::::}、 , v ヘ
/ / .: ://:|:Y:.:.:/ : : : : : :.:.:/:::/ : : : : : :.:i : : :.∨::::‘,::::::::::::::::::::::ハ\ v∧
. / .: : /イ /z{::.:.{.:.:.:.:.:.:.:.::::::{::,:': : : : : : : : i: : : : :∨:::::ト:::::::::::::::::::::l'∧:::\ ∧ V
. / .: : / {z圦:::.';.::::::::::::::::::l:{:::::.:. : : : : : :i: : : :.:.;.Ⅳ:::l::::';::::::::::::::::l'/∧::::::} ∧ .! |
′ . : : : ィ ∨,个 :' ::__::: イ` l:::::::::.:.:.: : : :j : : :.:.:.}:lハ∧:::::';::::::::::::::l'//∧:::j l:. ! |
' // :´: : :|::::::∧_ヽ ヽ:::::::::::.:.:.:./.:.:.::::::/斗 l ∧::::::::::::::::::l////∨ l:: ∧ ! |
. / / : |\ |:::::::::::λ:::::ヽ_ス <:::./.:::::::, イ /l'/∧::::::::::::::::|/// l l:::. ハ! |
/ / |\j /::::::::::/ V:::i::::i:::::≧::ト.乏.....</ : :|'//∧:::::::::::::レ´ l | !::: : |
. 〈 / . | lヽヽ'::::::::::/ヽ : }:.:.i:0i::::::::::::i: : : :.:.::::::{ _ : |'///∧:::::::::ノT : : l | Ⅳ ∨
∧ V : | l.:.:.`:. ニニイ/´|:.:.:i.:.:i: : : : :i : :.:.:.:.:.:.:::/ \ァ ┬‐:=彡l |/ハ j | l: .
' ∧ : | l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.// V.:.';.:.:',: : : :j: : : ::.:.:/ /, |:::::::::::::j/ ' }/ / |:
/ { : . トl.:.:.:.:.:.:.:.:./〈 V.:}:0:} : : {: : : :/ ヽ` L ムイ イ| ′/ 〈 :j .:
【ステータス】 AA:セルベリア・ブレス(戦場のヴァルキュリア)
【真名】:アマルテイア 【CLASS】:ランサー 【属性】:中立・善
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【筋】:D(20) 【耐】:B(40) 【敏】:C(30) 【魔】:C(30) 【幸運】:A(50) 【宝具】:A+
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【特徴】:英霊・山羊
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【クラススキル】
◆対魔力:A+ (タイプ:一般)
『万邪防ぎし乙女の盾』の守護により、A+以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、魔術ではランサーに傷をつけられない。
【効果】
①:(自動/常時)A+ランク以下の「タイプ:魔術」を無効化
②:(自動/セットアップフェイズ)ステータス差比較時、魔力+75して計算する。
この加算分による結果では魔力によるステータスボーナスを受けられない。
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┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆幻術:D (タイプ:魔術)
魔術系統の一種。偽装能力。
個人を対象にしたものから、周囲一帯の規模で行使可能。
対象の視覚を誤認させることによって隠匿する。
ランサーは神の目すら欺き通している。
【効果】
①:(自動/敵陣営偵察時)ランサー陣営は偵察で発見されない
◆黄金率:A+ (タイプ:一般)
『豊穣の山羊角』による無限の富と豊穣。
大富豪でもやっていける金ピカぶり。生涯金には困らない。
【効果】
①:(自動/行動ターン)一日の終了時に指定した使い捨て礼装を1つ取得する
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
/ / ``>、
/ / / ヽ、
/ / ./ ./ l ヽ
/ / ./ ./ .| ヘ
, ./ /ヽ / / /| i
| / V |彡∠ / / / . |
l / / V | "彳i!イ、ヘ ./ / !
/ / / ゞ| .i ヽj;;;ハ/ //
/ ./ / ./|. V `.イ, ,イ<
>-、 / / / ./ |...| V i
--\.二ニ-/ ./ / ./ ┌' / / 、__, ,- '
ヽ=/ / ////{ ./ / \ / |
--‐‐‐'" / --‐  ̄ヽ、//゛/ / ̄ヽ┐ /i
_____/'´ ヽ-/ />>>:::||| / ハ
/ /V //i:::::::::::::::::|||、 i 、 ヽ、
/__V_ / / |::::::::::::ヘ ̄>、 ヽ \` ‐‐‐‐-- 、
./ |::::::::::::::\ ___/ /- '::::::::::::::::ヽ、 ヘ/` < \ ヘ
. /::::::::::::::::::::::::::::::V V::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヾ:::::ヘ'´`ヽ\≡=- _ヘ
─>::::::::::::::::::::::::::/. V i>、:::::::::::,:::::::::::::::::::::o::::::ヘ、 `Y\ ヘヾ、
/:::::::::::::::::::::::/ | .i .| |\::/:::::::::::::::::::::::::::o:::::::ヽ:ヽ、 ____ ------ ヾ 、
::::::::::::::::::::::/ /ヘ | | |:::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::ヽ:::<::::o:ヽ、 ___ヽ ヽ‐- 、
77≧、:::/ / /.ヘ | | |::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ \. \ \
彡彡彡>、 / / | ヘ i::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::,::::::::::::::::::::ヽ ヘ ヘ \
≧≡=‐‐‐≧、 / | ヘ ヘ::::ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::ヽ, V ヘ\ \
| | | l\=====ヽ /. \. \V::ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/ i. ヘ `>、 V
//////\-----ヘ \. \::::\::::::::::::::::::::::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/ | i //
////////\二二ヘ. >-、 ヘ:::::::::> 、::::::::::/::::::/==^=::::::::::::::::::::::/ .| | ノ
//////////Vニニ V }--\. \ToT二二二 >> | ヽ:::::::::::::/ \ / /
≡/////////V=___V ヘ. \ \<::::::::::::::::::ヘ i j'二 ̄ \ 彡, /
≡ヘ//// Vゞ、 V / i ̄/:::::\. \::::::::::::::||:ヘ /,< ̄ ̄ ̄ ` ヽ、----、//
≡≡V 彡彡彡 i、\、 V / .i ./::::::::::::ヘ. \::::::::||:::::ヽ´l/  ̄ ̄ ̄ `> 、`ヽ、ヘ
=i ≡ i.三 三 三|ミミ、. i i/:::::::::::::::::::i ヘ::::::||::::::::||/ r'⌒ヽ ヽ、ヽ、
=| ≡ |.三 三 三|ミミミミ、|、 /::::::::::::::::::::::| ヘ::::||::::::::|| (. ♀ .) \ \
=i. ミ .i三三彡彡|ヘヘヘヘi>>、/:::::::::::::::::::::::::| ヘ:/:::::::::||___ ` - ' ヘ. ヘ
/ ミミ/.三 三 彡/\\./、\\:::::::::::::::::::::::! i i::::::::://\ ` ヽ、 ヘ. ヘ
.ミミミ/.三 三 三/ ヘヘヘ/\\\\>-,:::::V .! i::::::::| | \ \ ヘ ヘ\
ミミ/ 三 三 三/ヘ ヘヘ/、\\\\//==/ /i |::::::::| | _\_ ヘ .A A /\
./ 三 三 三./iヘヘヘ./、\\\ / //// // .|::::::::| |><. \ ヘ A A /
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◆『万邪防ぎし乙女の盾(アイギス)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0~2 最大補足:1人
盾として最高ランクに位置する宝具であり、究極の護りの一つ、アイギス。
実際には形なき防具であり、通常時はランサーの衣として展開されている。
防御力の向上と共にあらゆる状態異常を防ぎ、極低確率で反射する。
真名を開放することで、盾として展開。
高い防御力を前面に集中することによってあらゆる攻撃を防ぐ力となる。
もっともランサーが持つ『万邪防ぎし乙女の盾』は本来の性能を発揮できず、ランクが低下している。
彼女が語るにはこの宝具が防具として加工していない素材に近い状態だからとのこと。
【効果】
①:(自動/バトルフェイズ相手スキル発動時)
敵陣営から受ける勝率のマイナス補正を効果発動毎に10%軽減
②:(起動/エクストラフェイズ相手スキル、宝具発動時)
敵陣営から受ける勝率のマイナス補正を50%軽減、この効果は戦闘中1度だけ発動可能
◆『豊穣の山羊角(コルヌ・コピアイ)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:0~15 最大補足:50人
アマルテイアはかつて自らの角を折り、花と果実で角を満たしゼウスに捧げた。
その角は持ち主に望みを与える力を付与し、ゼウスからアマルテイアに返還された。
富と豊穣の象徴であり、彼女を始め、多くの者がこの角を所有したともされる。
真名を開放することで角より神の甘露(ネクタル)が周囲に溢れ流れる。
この甘露を浴びることによってあらゆる傷や病は癒される。
【効果】
①:(起動/エンドバトルフェイズ)自陣営が受けているステータスマイナス効果を全て消滅。
②:(特殊)傷や病など、あらゆるバッドステータスを消失
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
-…-
.ヘ::::::::::::`ヽ._ . -=ニ =-- --
.ヘ::ミ=-:::::::::::ノ. .-=ニ =--. ヽ
》>´` ニ=-- イ--=ニ =--=≦} いえ、その通りですが、それをはっきり言われると
У { |:| ヽ ゝ-=ニ ノ
/ { | | | \ /
,イ i| ∧ | | ´
.' |: i| :/ ∧ ∧
. / |: | ∧ :/ ∧
. / | | { V / ∧
/ /i | x彡 :V / ∧
. / Y | / .ヘ :V / ∧
}´-=ニ´{_ / / \ヽ:/ ∧
¨´ ハ xく \ / ∧
{ ハ / \ :\: ∧
∧ / { イ´ \ \へ
} V /`ヽ \ ヽ´
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【名前】:双海 孝太郎 【性別】:男性 【属性】:秩序・中立
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【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:E(5) 【幸運】:C(30) 【宝具】:-
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【特徴】:人間・サラリーマン 【令呪】:槍槍槍
┣━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆営業の基本は足 (タイプ:一般)
営業に携わる者としてとにかく色んな場所へと歩く。
単純な移動効率だけでなく、人を見つけるのも得意。
【効果】
①:(自動/移動選択時)発見の補正+1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
/⌒l__ |::::| /`/ ,へ
// / } __ l__」L:/ く_/___
/ / / j /: : : : : `ニ":l___ _/: : : : : |
/| | l | /: : : : /`/´: : : : : : : :`ヽ`ーァ: : :l_
/ | | | | |: : : :/`/: : : : : : : : : : : : : \ く: : : : : ::l__ r‐ュ
! ! ! ! | 〈: : :「/⌒): : : |: : : : :l: : : 、: : ::ハ >: : : : : :ヽ':/ 頑張ります!!
| | | | l \/ /:|: ,'⌒ヽ: : : l'⌒ヽ\: : l」: : : : : : : ::/
| j | ノ ハ / ./: :|: :__」| |__|__|_l_|\_|」: : :ヽ_: :_:_:_/
', -─''" / `´ |: : |´ /⌒ヽ /⌒ヽ リヽ: : l ヽ//7
| / /|: : :! ,,,, 、 ,,,, |ノハ: : |: : ∨_/\_
. ! / /ヽ|: : :| rァ──┐ //:l: リ:: :/ \ /
l | ,イ|: : :\::ミ- |::::::::::::::::l /|j|: ::|/:/ |/\|
\ ||: : : : :\|`ヾ= =='イ/|/:: :/
|\_, ヽ //: : : : : :\\=====イ/l ∨ ☆
l: : : : : \__//: : : : __: :/ー\ニニ/ .\} ___
ヽ: : : : : : //: : :_,,く_/ \ /ハ\r=、/r‐、:::ハ
\: : : ://-''" \ \__,/-イ ゞ/::::::| }:::::|
` ̄ \____>''" `>:/─r=l|::::::::レ':::::/
\|:::::::::>─イ::::/ `ー`ー──'
\/:::::::::::|::/
 ̄`ト-/´
ト='l
〈__ノ
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【真名】:小田 氏治 【CLASS】:ルーザー 【属性】:秩序・善
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【筋】:D(20) 【耐】:D(20) 【敏】:D(20) 【魔】:D(20) 【幸運】:D(20) 【宝具】:D
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:英霊・大名・武将 【敗北数】:1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラススキル】
◆敗者の星:C (タイプ:特殊)
人生において勝利を掴めない天運。
勝利から見放され、常に敗北の可能性が付き纏う。
【効果】
①:(自動/戦闘時)相手陣営の勝率+15%。また相手の勝率が10%以下にはならない。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆仕切り直し:A (タイプ:一般)
窮地から脱出する能力。
逃走に専念する限りは相手から捕捉されずに逃走する。
【効果】
①:(自動/令呪撤退時)撤退時の令呪消費-1、ただしこの効果で消費が0にはならない
◆不屈:D (タイプ:精神)
どのような苦難を前にしても戦い続ける意志。
その力強い意志は何度敗北しても立ち上がり続ける。
【効果】
①:(自動/常時)同ランク以下の精神干渉を無効化
②:(起動/バトルフェイズ)不利取得時、1度だけ判定を振り直すことが可能
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
◆『天敗の逆理(いくさのてんうん)』
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
何度と戦いから敗北し続けようとも生き延び、そして居城を取り戻し続けたルーザー。
例え敗北したとしても挽回する能力に長けたルーザーの逸話そのもの。
敗北する毎に全てのステータスおよびこの宝具のランクが1ランク上昇、相手にとって自らを脅かす存在となる。
とはいえ、この宝具もルーザーが一度でも勝利してしまえば全てリセットされてしまう。
どこまでいっても敗北からは逃れられないのである。
【効果】
①:(自動/戦闘敗北時)ルーザーの全てのステータスおよびこの宝具のランクを1ランク上昇。
②:(自動/戦闘勝利時)ルーザーの全てのステータスおよびこの宝具のランクを全て初期値に戻す。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
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/´:::::::::::`::`::ァ、
/::::::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::
|;::j::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::ヽ まだ戦力差が厳しいですね
N::::::N_レゝ:::::ト、ト_|、:::ハ:ト´
r 、|ーtj- ヽj -tj‐ Y!,ヽ 向こうも前へ立つ気はないですし、狙う必要ないですね
{ i ' | 丶 ; /
ー. 丶 ‐'
_,.ィ . 、 }ヽー、_
_,. -ニ/ニ{ \__/イ l}ニハ二=- ..,_
_,. -=ニニニニ/ニニ! >< j}ニ∧ニニニニニニ=- .,_
/´ニニニニニニ,/ニニト /:::::::λ / |ニニ∧ニニニニニニニニニl}
/ニiニニニニニニ/ニニニj ヽ/ ヽ_/ ∨ jニニニ〉ニニニニニニニニニ}
ニニ|ニニニニニニヽ_/ | /::::ヽ |ニ<ニニニニニニiニニニニ}
′ニニニニノ ̄`ヽ_ニニl|, |:::::::::| ニニニ〉ニニニニニニニニニニ
ニニニニ/ 、`ヽ>イ ミx l|:::::::::| /ニニニ/ニニニニニニニニニニニ
iニニニ{´`丶 _j ̄ ̄ ̄`ヾ 、|_,.ィ´ ̄ ̄ 丁ニニニニニニニ|ニニニニ|
|ニニニ{ ` ーェノ} r 、 | | |ニニニニニニニニ|ニニニニ|
|ニニ/{! ,rイ! r 、ヽヽ l| f 、 |=====ニニニニ|ニニニニ|
|ニ/,人 j! l| ハ ゝ _、丶_ ノ ,} |ニニニニニニニニ|ニニニニ|
|ニ!ニニニーイニl! ト _ ノ |ニニニニニニニニ|ニニニニ|
【ステータス】 AA:武内P(アイドルマスター シンデレラガールズ)
【名前】:武内さん 【性別】:男性 【属性】:秩序・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:B(20) 【幸運】:D(20) 【宝具】:-
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:人間・刑事 【令呪】:敗敗
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┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆伝承継承者 (タイプ:特殊)
武内宿禰の名を継ぐ者。第81代目武内宿禰。
歴代の武内宿禰を全て継ぎし日本国の影の守護役。
存在そのものが生きた英雄であるが、能力に枷がかけられている。
そのため、限定的にでしか全力を発揮できない。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズ)このキャラクターを筋力・耐久・敏捷をAランクとして戦闘参加可能。
この効果は聖杯戦争中1度しか発動できない。
◆古今百般 (タイプ:特殊)
歴史上に存在するあらゆる技術の集大成。
代を重ねる毎に増え続け、身に宿す専門技術は広範囲に渡る。
独自のものを除いたあらゆるスキルを習得している。
【効果】
①:(特殊)陣地作成や道具作成が可能
②:(自動/常時)戦闘を除く全ての補正+1
③:(自動/常時)精神干渉を受けない
◆暗拳殺 (タイプ:体術)
無拍子から放たれる一撃必倒の拳。
気付けば目の前に現れ、振るわれる拳は常人には回避不可能。
本来は暗殺拳なのだが、彼自身職業柄殺人はまずいので気絶させる程度に留めている。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズ)メインで参加できないマスター1人を戦闘から除外する。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
武内さん、やっぱりスキル面とステータスが両方強いなぁ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
セットアップフェイズを開始します
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
_}iv仁
.。s≦´::::::::::::::::`\
/:;:::::::::j::::::::::::::::::::::::::::\
/::::/::::::::::{:::j::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i:::::;':::::::::::::!:::{::::::::、:::::::::::::::::::::::i
ノイ::|!:::从:{|、V∧:::∧\\∧:、ム._ ルーザー、どうしますか?
./{::i!:::{ .二≧\:、{≦二:、iv∧ミz´
i'¨Ⅵ ` ’.´/:|\` ’´ リトfY 私が前衛に立つ手段もありますが
.V V{ ´ :! {i /
\ヘ i iト:'
¨:. _,.. ...,_ .:'
}\ ー /{
∧ \_/ .∧
/{ \ / .}\
.。s≦i:i:j{ `_v_´ j{:i:i:≧s。.
.。s≦´i:i:i:i:i:i:i:i:|‘, .///:ヘ / !:i:i:i:i:i:i:i:i:i`≧s。.
.。s≦´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| \.∧//.∧/ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`≧s。.
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|_|」 i!__ヒニ` ー ' -=- 、 リハ: : : : : : |: : : :/ /: : : : : : : /
∧: : : ヘ,イテz zァx 、、│: : : : : |: : :/ {: : : : : : : /
| : : i: : :}弌;ソ たハ y ! : : : : : |「〉' \: : : : 〈
| : : |: : :|xx ゞzン〃/:イ : : : : |/ /⌒ヽヽ: : : ヽ
v: :i!: :∧ ' __ xxx/// ,: : : :/>、 / ハ 〉: : : }
ヽ:ヽ:N:へ V_ノ /ソ/ イ : : / /!ヽ / } / : :/
\{: : : : :> 、´ イ ///: /i/ | レ' /〈: : : ヽ
ー、 : : : /¨ ´ヽ /:/〃/ / i_ イヽ >: : :〉
/: : : //´ ∨ 〉 // /― / /__) ノ{ : : /
`ー、: }ム/ / / / \ ) `ー、¨}
/: | { , <´ >' / \/ jノ
-代´ ¨¨i > ´ > ' \
ヽ、`ー十 ´ > ´ ヽ \
,,=v=ミ ´ r' ¨> ー\ \
{ }} <_ン \ \
【ルーザー判定】
123 勝つためには手段を選ばない……!
456 ……武内さん、お願いします
789 いえ、私が頑張ります
↓1
かくせい
覚醒来るか?
/ヽ
__ __,イ⌒ヽ 云=丶
| /.: : : :. :. :.`´: : ::}}价 、 _____
/: : : :/ /: : // :|: : : :|: :\(⌒)´: : : :ヽ
//: :/ /‐-、//: ::|:: : ::|: : : :ヽ⌒).: : : ::: :Y
// /: : : : : : -//, -┼゚。 !: : : :/(⌒): : : : : : }
/: : :./: : :./ 示斥 └‐‐┘ } /: : ::/: : /: :\ : : 〈
〈 〃 : : 从弋り 斧刈//: : ::/: : ::ハ: :\\: : ` 覚醒ですよ、覚醒!!
ヽ| : : 八 , 弋り/ : : :/: : ::/ 〉: : :\: :/
____}: :ハ| ∧ 、 /: : :.:/: :/≦ニ=-.: : : ::〉
`ヽlリ }⌒ ヽ `´ メ: : /,イ ゝ、: : : :<
((  ̄} /: :/__ ̄ ̄ ̄⌒): : ::、____ヽ
> // _____\----‐'//: :))
} /| / \ 〈 : : {{
〉´ |/ // ヽ___ \ 丶
/ / ̄≧=--冖-- \`≧‐'
┌ -‐ 、ヽ ヽ
し(ニ .} ) , >-‐´
(ニ } ノ /-‐‐ フ´
ゝ‐' 彡‐- ´ 〈_
{ ` ‐‐‐‐ ´〉
/ミ=‐l /\
\ .| \ / }
}ゝ‐/ ヽ
〉  ̄} }
/ミ二ニニ=-‐‐ニニ/
/ /: }
/|| ノ::: /
123 覚 醒
456 武内さん「いつから私のスキルは1回だけだと思ってましたか?」
789 ルーザー、一騎打ちを挑む(無謀)
↓1
はい
おぉう…まさかのラスボス化かルーザー陣営?
鱒が最強クラスだから鯖が強くなったら単体最強陣営になりかねない
【ちょっと待ってデータ作ってくる】
了解
どうなるの…?
┌─── ┐
│勝ちたい│
└─── ┘
┌─── ┐
│勝ちたい│
└─── ┘
┌─── ┐
│勝ちたい│
└─── ┘
_
/:.:.:.:.:..._. r:.:.:.´:.:.:.:`:.:-.-.、
ィ=:.′:.:/:.:.:.:.:i i:.:.:.:.:.:.`:.‐-;.:.:.:.:.:`:‐:‐:.
i:.:.:.:´:.:.:.:.:.i´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ、 ,.‐!ヽ、:.:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:/:.:.:ノ ノ゙:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ ヽ:.:.丶:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゚.
. !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:|:.:.:./ _ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:’、_ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
.. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:v:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i、
i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! 私は、勝ちたい
. {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
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゚。:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘。
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.。
. ‘:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ヽ、\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ _/:ハ:.:.:.:.:.:.:.:/
\:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.¨. \:.:.:/\:.:.:./ ,:/:/ノ:.:.:.:.:./
. \:.:.:.:.:.`i:.:.从 《 》. /:/:.|:.:.:.:.:.i′
}:.:.:.:.:.|:.:.ハ \. i. レ ´ /;ィ:./ヽ:.:.:.ヽ
r′:/ \\、. `|.. |. '"/". !:.:.:.}
\:.:i、. ヽ. ノ 、. / -´
`゙゙二 -´` ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧_、,__
/: : : : : :〉、`‐‐ 〈 ノLlヽヽ_ ̄_ ィ/: : `ヽ
/: : : : : : :/ ¨¨¨¨ /∧r---‐‐‐ く: : : : : : : :.
. i : : : : : :/ i_/ .l_l ',: : : : : : : :!
i : : : : : / ゚。: : : : : :.!
i : : : : Y ∨: : : : :i!
. i : : : : : :i ′ : : : :!
!: : : : : : :! ,′: : : : :.!
. i : : : : : : :! !: : : : : : : i
i : : : : : : : i i : : : : : : : :!
. i : : : : : : : :.〉 ハ: : : : : : : : i
i : : : : : : : /:ハ ハ:.'; : : : : : : : !
i : : : : : : /// ヽヽ: : : : : : : ノ
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ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.i!:.:.:|
}:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゚。:.:.:.:.:.:.;: ′
. /:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.://:.,':.:.i:.!:.:.;.:.i:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:./ 何度お城が、領地が取られて
|:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.i:.:.:.:.:.:〃:.://:./:.:./i!:.:.ハ:.i!:.:.ハハ:.i;.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.|:/
|:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:i:.:.:.:.:〃:.:/ ;.:〃:.:, !i:.:.i !!!:i:.|.!!!:.i !:.!';.:.:.:.:.:.:.:.|
. ヽ:.:.:.:.:.:|:.:.:!:.|:.:./′ム':./i:.:.,' ,':.:,' |!i!:!:.!!!|:.:!l:.:.!}:.:.:.:.:i:.:.| 私は凄く悔しかった、泣きたかった
ヽ:.:.:.:|:.:.|:.:|:.:.i x'''てCヽ-' ,';,;,! i!_!i;,斗Li‐=|ハ:.:.:.:.|:.:|
/:.:.:.ノ:.:.|:.:i:.:i ヽ 込リ '心イノ㍉ ,.イ:.:.:.:,':.,'
ヽ:.:!¨ i!:.:.!:.:!:.|. ` ビソ "/!/:.://:/
ヽ:. ‘:.:.!:.:';.i、 /:./:/:/:/
‘;.:';.:.:!‘ト、 __ ′ /ク';.':./:./
‘。;.:.!、` >、 ‘、_゙_) ィ',:':.':.:.:.。′
/ ̄ ̄ヾ"|| ! 丶、 。イiヾ/:.:./、
/: : : : : :‘‘。!| !、 ` ´. /i 彡´: : : : ヽ
/: : : : : : : :.‘。.|| !\. / ノ} }!|: : : : : : : :.。
。゚: : : : : : : : : : : :゚ {.! \\__ 彡' / /|.!: : : : : : : : ゚。
。: : : : : : : : : : : : : : :!i !_ ` ――_´/ .人|i!: : : : : : : : : :゚。
/: : : : : : : : : : : : : : : : //__ >‐r‐ ¨__.../. Y¨¨L:_:_: : : : : : :゚。
/: : : : : : : : : : : : : /: : : /´ ―‐‐く  ̄ /'´. ヽ: : : : : : :。
/.: .: ./: .:/: .: .//: .: .: .: .: .: .: .: .: .`ヽ : :. : `ヽ_ノ、:::::::::::\ : .: .: \
(.: .: .: /.:...:.:/: .: ./ : .: .: ./ : .: .: .i: :. : .: .: .: \.: .: .:.:マ )⌒ヽ:::::\.: .: .: .`ヽ
`ヽ : .: .: .{: :. : : : : : : : i: .: .: .: .iハ: . : .‘,.: .: .: .: .: .: .V )::::::::::::::::::::): .: .: ..;ノ
V : .: .! : .! / :/ iハ: .: .: .:| !: .: .: ..Vヘ. : .: .: .: .ト;.:::.. .:: .: .: .: .: .: .: '
/: .: .: .!.:/| /i / l i: .: .: .| ト、: .: .: .Vハ: .: .: .: .,!:::\: .: .: .: .: .:/ 私は、勝ちたい……!
. / : .: .: .:i/ :i ./ i/ \  ̄ ̄ ヽ/ .i.: .: ,;V,'i::::::::::\: .: .: .(
/: .: .: /:::::| i/ x=テミ r示ミメ、 .!: .: .: .V::::::::::::::::::... : .: .\
\: : .:::::::::!:.:.ハ 〃んイi ` ´ し心 Y !.: .: .: .ト :::::::::::::::::::::::::... : .} みんなが泣く姿は見たくないんです!!
\i::::::::i: : l∧ { 乂り 乂:ソ〃 | : .: .: .} \::):::::::::::::::::: ノ
ノ::::::::|: : i ハ | .: .: .: .lr‐ 彡イ::::::::::, '´
. ー=彡イ:::::::!: : | i , ⌒ヽ /.! : .: .ハi‘;:::::::::::::::::::(
. /::ノ:::/i: : | 人. r i イ .|.: . / \(⌒ヽ:::::`ヽ
(:::::::/ ‘: : V 7_、 ヽ _,ノ ,イ ,,ハ: /\ :::::::::'
. \{. \ V /{ > r- < | / .i/. \ }::/
\ / \ V V/| ト/ /i /、. /
∧ \ ノ ./i{/ ./ `ヽ
取られても取り返せるあたり、強そうなんだけどなぁ
相手が悪かったり、悪手を打つからか…
┌──────────────.┐
│本来、サーヴァントとは成長しない│
└──────────────.┘
┌───────────────..┐
│すでに止まっているのだ、当然である│
└───────────────..┘
┌─────────────────────────────..┐
│しかし、ルーザーは小田氏治は負けると同時にステータスを上昇させる│
└─────────────────────────────..┘
┌───────────────.┐
│あるいは、これを人はこう呼ぶだろう│
└───────────────.┘
/ヽ
__ __,イ⌒ヽ 云=丶
| /.: : : :. :. :.`´: : ::}}价 、 _____
/: : : :/ /: : // :|: : : :|: :\(⌒)´: : : :ヽ .┌── ┐
//: :/ /‐-、//: ::|:: : ::|: : : :ヽ⌒).: : : ::: :Y ..│成長と│
// /: : : : : : -//, -┼゚。 !: : : :/(⌒): : : : : : } └── ┘
/: : :./: : :./ 示斥 └‐‐┘ } /: : ::/: : /: :\ : : 〈
〈 〃 : : 从弋り 斧刈//: : ::/: : ::ハ: :\\: : `
ヽ| : : 八 , 弋り/ : : :/: : ::/ 〉: : :\: :/
____}: :ハ| ∧ 、 /: : :.:/: :/≦ニ=-.: : : ::〉
`ヽlリ }⌒ ヽ `´ メ: : /,イ ゝ、: : : :<
((  ̄} /: :/__ ̄ ̄ ̄⌒): : ::、____ヽ
> // _____\----‐'//: :))
} /| / \ 〈 : : {{
〉´ |/ // ヽ___ \ 丶
/ / ̄≧=--冖-- \`≧‐'
┌ -‐ 、ヽ ヽ
し(ニ .} ) , >-‐´
(ニ } ノ /-‐‐ フ´
ゝ‐' 彡‐- ´ 〈_
{ ` ‐‐‐‐ ´〉
/ミ=‐l /\
\ .| \ / }
}ゝ‐/ ヽ
〉  ̄} }
/ミ二ニニ=-‐‐ニニ/
/ /: }
/|| ノ::: /
┌────────────.┐
│当然、それだけの話ではない│
└────────────.┘
┌──────── ┐
│一つの切欠があった│
└──────── ┘
┌───────────┐
│大神の養母、アマルテイア│
└───────────┘
┌──────────────. ┐
│彼女が発破を掛けた、それもあった│
└──────────────. ┘
r'" r''"´才キ-ミヾ 、
// / //i ト、ヽヽヽ',
/ /// /ノ } }ト、 ヽ ヽ}
/ // / /|. j i ト、 ヽ i ほう?
/ ,if / / | j .l | ヽ, ヽ |
/ r川リ / i、 | !i j,l_,,-ヽ i i
/ /ハi i| `'¨´ ゞゞ `¨´ ハ,' |
// { i l 人 ノ|l |.
/// 》,'' i,.' ト、 ゙´ ,イ!}}l |
ノノ / ./ l ll r、_\ ̄ ̄,.イi }人',l i
// / .l ll iヘヘヘ¨、-r'=| | { ヽミ',', i
/, '´//テ|l | _|_/_/_/ //《{ j ト、 ヘ_',ll ii
三彡゙,イ//_r'__,|l lN'、:::::`¨゙r'==、'ト-、!ノ\' ,ll ii
彡彡彡'"r''" |l | 7゙`ー、::|ト、00i、/ヘ ̄¨ー',', iト、、
彡¨ミミ/ __ |l lj.j:::::::::::::l゙¨ヘヘヘヘ ヘ::::::', ' , ' ,ヘ
_,,.-'"‐'":::::::::::i |l j.j:::::::::::;;::l;;;'''ヘヘ_ヘヘ,,..\'., ' , ', ヘ、
::::::::::::::::::::::::::::::::》j j jf::::‐'"=T ̄ ̄\ヘ:::::',∨'":::::::::::ヽ、::::、'.,ヘ,
:::::::::::::::::::::::;:-、∨/ }:::,.'´::::::::{:::::::::::::::::ヘヘ:::ヘヘ:::::::::::::::::::`ヽ;:i ',',ヘ
::::::::::::::::::///ノ,ノ:::::::::::::::::{:::::::::::::::::::ヘヘ◎',ヘ::::::::::::::::::::::: }',', ',,ヘ
::::::::::::///// i:::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::} }::::::} }:::::::::::::::::::::::j::ヘ', ',ヘ
::::::////イ( |:::::::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::} }:::::} }::::::::::::::::::::::/::::::i', ',ハ
/ , ',. '////人、!_:::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::} }:::::} }:::::::::::::::::/:::::::::| i l!ハ
///////// i ゝ ¨゙ー、:::::::::::',:::::::::::::::://⌒//:::::::::::/ヘ::::::::::::| l l!ハ
まさか、成長してもステータスダウンが無くなるとか…?
凄く不味い雰囲気が
/: : : : : \ _
/: : : : : : :_,-、r、__/__ : :\
!: : : : :「´/´: : : : : : :`ヽ└┐∧
l: : : ::く/: : : : :/: : : : : : : : :\>: ::}
|: : : : /: : : : /: : /:|: : : :l: : :、::\/
__ノ: : : ::/: : : : :l: : /| :l|: : : :|: :l: l: ::∧ みなさん、私に力を、力を貸してください!!
|: : : : : : :/: : ::|: : l/|'-、ミ|: :|: /::/: :|: : : l
ヽ: : : :r-|: :/: |: : |//::うl从|/|/|/|/: : : :|
): : :| |:/: : |: : |,,,ヾニ' lッう)-、: :|::|
ノ: : : ノ リ|: : :|: : | ___ , ''' /@l::/|/
 ̄ ̄ ∨:|/`ヽ.(:::::::`lフ ノ .//
∨: : :/´ ̄>‐'´ /'
/: : /: : :/ノ ヽ /
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〈 ̄\: : | | \ \ノ __ノ
∨ ∨ヽヽ_ノ--'_,ィ<
∨ ヽ__>-ヘ ̄: : |」: :)
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::::::::::::::::::::::::::::::.│そして世界は広がる……!!│:::::::::::::::::::::::::::::::::
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}k
ノ;'l{
_ノ;人'、
}、、__,. -'',r'/p、ヾ、
,}”ー--、."ニー--゙'ゝ ゙'‐、__,、ャ,
,、 /;;,rlT=イ__~ ̄~^~^''ー‐---、.y" .、__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_.人
,irこ;;;},|i || ~||~゙ ''l!tー-n-;t{;/ ) (
,j r'i!_、_}-二 ニニ゛‐-,k!i、,、、」|__,|トッ ) さぁ、現れて、私の小田城!! ..(
、_ ヤ{/iコ};,^;;,,,;;;,‐,-,=ノ,ム=_-__ーネ{´, ..) (
,};コニニ/7r'|”~,__,゛,/ノ 。 \~^~^”””'ヤ ...⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y.Y
i!;;;;;;;;;;;、i!__| ,i-!;'"/,r'^v^‐、\iコ~|レ=i、
,}`ー';;;;;;;;;;;;;;;}r‐''”_,.-''/ [iillIII}}}] 、゛\i!、;;;;i、
/,Eャッririririrnm;y、^,、ニニ ー_ー‐-ー' ゛\,;;;i{、_ ,.ィ
/,r"=|、__  ̄~””””””'''''''ー,rk':;firiririnnm;y^~三ニ;:ニ'}
,/,r"=/|::::.. ̄~゛゛``''';::::::::::::ー‐,ノ,ム-.,, 、.、.゛,.___゛~^~゛^i;/
,、 /,r"=/,;l,,,::::i::::|iillIIIIIIIIII|||:::::;7/,r' ``i、:::.iヘ::::::::. ̄~''''''':|
. ォ}仁二Vェ^仁 ̄~"""゛””””''ー/,r'" .,・、 `\[iillIIIII|||]:::::::::::| ,
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_r,=ーヲー",,:;;;;;;'7rイ~,. -'''~,._-_''~´..::::::|iillIIIIIIIIII|||||||||}.:::::゙'‐、 ` 、゙''-、:|;;;`i、;;;;;;;;;;;;~ヽ、
../,r'ーl~~~^~_,.,r'%%r===%%''ュ.,_"‐^"‐''=fhifhicifcifriririririyr'g'y'ng'y''ngmgigpmgwwiV} `''‐、._
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ルーザーの宝具が開示されます――――――!
◆『何百落ちど還る小田城(おだじょうがえし)』
ランク:D 種別:結界宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
何度も落ち続けた小田城。それはまさしく小田氏治の敗北の軌跡。
同時に落ち続けても尚、彼はその城を取り戻し続けたこの城はまさしく敗北と勝利の光景そのもの。
敗者である彼の心象風景そのものであるが、同時にこの城は勝利の象徴ともなった固有結界。
結界内では氏治を慕う将や兵、民たちの祈りが彼を支え力へと変換する。
一度でも氏治が敗北した相手に対してへの勝利への天道はすでに開かれている。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズ)令呪1画を消費し、固有結界『小田城』を展開する。
結界内ではルーザーのクラスを「ウィナー」へと変更し、クラススキルが変化する。
また、ルーザーが一度でも敗北した相手との戦闘の場合、ステータスが倍化する
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【※今回はイベントのため、令呪消費はなし】
【ウィナーのステータスが変更されます】
/:::::`ヽ ̄:::V^ヽ ,. --'⌒ヽ
f7::^ヽ-~^>:::┴- 、/:::_/::::::::::::::\
}::;:::::::::´::::::::::::::::::::::........\ L:_::::::::::::::::ヽ
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. ,:':::::::::::::::/i::::::: i:::::::::::::::::: |:::::::|:::ハ ト、:::ヽ:::::::::ハ
〃::::::/::::/ .{::::::/|:::: i:::::: i::::|:::::::|:/:::Y )::::\:::::/
/:L::|_::i⌒ー-' L:::ト、:: i::::|:::::::|::::::::| /:::::::::::::/
/:::::::::::/}::圷ミ _  ̄}:/::: : |::::::::′ .乂::::::::::::\
/1:::::::::/く:::}.Vソ 圷ミx /::::::::::从::/ >x::::::::}
|:::::::/. `{" ′ Vン/::::::::::/ レ' r':::r―'
|:{::::{ 人 、_, /::::::::::/イ
|八:| > イ:/::::::;:{
r―'⌒~ ̄/:::::/ |_
______r― '´ ̄ ̄ミ 7/ ⌒ヽ{
^ヽヽ ヘ : : : : :`ヽ
_ 〉 マ / / : : : : : ハ
-― ' 弋 ̄V/|_彡 / : : : : : ヽ
 ̄ ̄ \_ ノY´ / / 〉: : : :i
〈 / /: :/ 八
} / {: /: \
/: : i У___彡ヘ
/:/ i: : { \ ‘.
/ i ヽ ヽ
/ ....:: ::... / ‘. ‘ ,
/斗――- 、:::::::. ヽ ヽ \
{:::::/ \___ ハ \ ヽ
ヾ/  ̄丁ヽ 〉 ヽ ‘.
/ / 八/ _ \ `ー' フ
. _/ 斗―- 、_______ヽ ,..: :´: : : : : . ヽ マ 二
/: : : : : : : ::::: : : : : :ヽ::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : :/⌒ヽ} r―'
【ステータス】 AA:高槻やよい(アイドルマスター)
【真名】:小田 氏治 【CLASS】:ウィナー 【属性】:秩序・善
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【筋】:D++(40) 【耐】:D++(40) 【敏】:D++(40) 【魔】:D++(40) 【幸運】:D++(40)【宝具】:D
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【特徴】:英霊・大名・武将 【敗北数】:1
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【クラススキル】
◆勝者の星:C (タイプ:特殊)
勝利をもたらす天運。
ただいるだけで彼は戦闘に勝利をもたらす。
【効果】
①:(自動/戦闘時)自陣営の勝率+10%。また自陣営の勝率が5%以下にはならない。
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/:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::::゚,
/::::::::::::::::::::::: |::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::.
′:::::::::::::::|:::::::l::::::::::::::::::::: ト::::|、::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::.
,|::|::::::::::::::::|::::::ハ::::|::::::::::::::::| |::| \:::l、:::::::::::::::|:::::::::::::::i
l/:|::::::::::::::::|:::::| |::::|:::::::l::::::::| |::| ヽ \::::::::::::|::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::ハ::::| V::{ヽ::ハ :::::|、V _.. -==≦V\::|::::::::::::::::::rヘ 小田城、すでに廃城したその城を見るとは
/│:ト ::::::::::::|__V.. -‐=ヘ{、\{ ¨ ィ __fj ノ 〉 lト/¨∨:::::|
|:::|iハ::::::::::| ´__ .fj_ノ \ー- ..__ |:l' / V;ハ
|从:i:iVi\{ / | ト| { }′
Vイ| ゚, ´ │ 〉 ′
刈 ハ i レ /
ヽ ∧ し ヽ jト:イ
\ 、 J 从i:|
‘气 __.. -‐ァ' /:i:i:「
、 ー<¨ -一 '|iW〈
\ "" / |′
} \ ./ / 廴
} ー- 一 .// \
__} _ .イ /ハ、
_/ ,ハ _,. -─… ¨ /i:i〉∧
_// /⌒iハ /i:i//i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦//i/ /___ ∧ /i:i//i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i//i/ /::::::::::::::\゚, /i:i//i:i:i:i:i: |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
_,. --、 ,.へ ,.-、
/: : :`>< _ _{: :__`´ァ: : ゝ
. r': : :ノ r‐-: : : : メ: : :: :>、 { ̄`:ヽ
」:_: :{/: :/: : : : : : : : : ヽ/ヽ {:ー--、
/:_彡: : : : :/: : :i: : : : ヽ: : ',:ハ7: : : : L
. }: フ: :/: : : :.,′: : l: : :ヽ: : \レ:.|l: : \: : l
〈/: :/:{:/: :{: ハ: : l: ト、: : :V: : :.ヾ:リ: : : : :`: :ー‐ 、 武内さん!!
_」: :r{: /{:l: |: !: fてぅ `ヾ ィテぅx: l: : :\「`¨¨´ /: :/
. (( ̄ V !:: |: ト:.杙ツ 乂ツ 〉ハ: : : :\ 〈:_:_ァ=ァ 私今なら頑張れます!!
ヾ V: : ゝi:ヽ::: 、 .:::厶イヽ: : : :「` /'
rf^ヽ-:「`> 、 ノ ィ}}ヽ「`¨ヽr―'
. ヽ`⌒ハ`: { {> r< 〃 }}:r┬r┐ 見ててください!!
〉 Y ノ l: 〃、ゝ _ / r―' ┘' .'j
{:ヽ--'::}::V ヾ======∧ --‐ ´
|:::::::::::::〃∧ト'| /」 r/:::::::::::ーf::人
ヽ:::::::::{{ノ .} {:::::::::::::::::::y ヽ
`¨ fol {_ 〃 V:::::::::::/ ハ
/rァ=x o ) _彡ーへ { / |
ヽ _ ノ `ー-- _ /::::::i
へ:::::::` ー-=ニニニ=- ´::::::::::::::::ト、
/ \:::::::`¨¨¨¨´::::::::::/:::::::::::::::::/
,′ ` r‐- :::::::::::/o:::。/:::::/
l / ` ー---‐=ァ'
| ./ /
ヽ ノl ,. ´
.  ̄ | ,.
ヽ __,.
新世紀ODAJO
おおぅ、ヤバすぎる…
敗北関係の仕様はどうなったかで脅威度が変わる
【A.>>174 そこの仕様は変えてません、というか変えたら止まらない】
丶 \ _
\ ` 、\ ,.-´ 、 `ヽ ‐ - ̄ 、,. 、
- 、 \ 丶-- 丶. 丶 / / , :. 丶
、 ` ーヽ ` 、 \. \ ,.' / ' ヽ / /
.._丶、  ̄ -- _` ー 、 \ ` 、 ,.'/ ,/ ,/ ,.' / ,' 丶 : / /
-  ̄ ー= ` ‐ ._ _ー- ` - // ,.' / /,. ' / { : i. i / / _..-
ー  ̄_ ― ニ ‐- ー- _- ../.' ,.' / ./'ノ /{ ;ヽ ハ. ;} / / ''" 面白い、面白いぞ!!
―- ..._ ー- _二ニー '" /,. ' .' ./ /レ'ヶヽV从;.ィァl/,'
‐- _  ̄ ー. ' ´,. '"/ ,. ' / . ' / ! ; l. { ____
ー- _,.- -‐=ニ二二二二ニ=‐- 、 ./ ./ ,.'.!、 ,! ./l: l - ..,__ あぁ、そうだ!!
ニ ,.-=二ニニニニニニニニニニニニニ=- 、イ i;、\ ー .ィl !:. !. 、. `゙"'ー-
ー,.'´=. \ニニニ=-―  ̄ ̄ ‐,.-.、二二二≧ 、、 '、ー> イ _ ,.゙、 、 . \ 男児たる者そうでなくては!!
._,'===. `:'" / !,.<//,\二ニ\=、ヽゞ}`ヽニ≧、. 丶 、.\
. !=== ' /,'////////∧ニニニ\ニ=ヽ、}二二ヽ、 、ヽ ヽ `-、
、!=== / ,. '"ヽ'⌒`" 、ヽ///////!` 、ニニニヽニニヽ._二ニニヾ、 : 丶. \ お前も気概があるではないか!!
. {=== / /;;;;:''"´ ̄ 丶. ヽ }//////};;;;;;;;`ー=ニヽ二ニ-‐'" ̄ニヽ' ヽ `
.. ゙、===. / レ',: (⌒ヽ.. _ \:}'//////;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ__-‐==‐- 、 ̄丶 ヽ
.. ゙,=== / //,ノ゙ヽ.._ ヽ!////,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'三ニ‐ ̄ .  ̄ \ヽ. ` 、 ヽ
,... i=== // ( ,.イー- 、 ヽー:.、;;;;;;;;;;;;:: -‐/-‐ ̄/ ヽ ヽ.ヽ ヽ ヽ
}=== <_',/ , ヽ. ヽ 丶 ̄ /-_ 〉 } } ,'
_,.- !=== ` ー′ ヽ /_、 ' ,' ノ / ヽ
. ヽ=== / ハ、. ,'_丶ニ=- / ,.'"!_. イ 、 \
. \=== ;〃 / ヽニー‐-=ーニ==-‐ イ- ゙ } ヽ
,. -'゙ \==== ,'〃 ,.:' { ̄―--=====、〈ヾ、/ ヽ
,. '゛ ,丶=====. /〃. ,./ ヽ ` \ l ト、.,ィ′ ヽ
,/ `丶====./〃' ̄`¨¨¨""~´ /. ,.!._ 丶 .! li!._|ト, ! ヽ
. / / `¨´ `′ / ./ //! ‐= ._ ! .liOl∧ l
./ ./ ./ / / ,l'//∧ ー .._ } li!.li ∧ !
/.: .: ./: .:/: .: .//: .: .: .: .: .: .: .: .: .`ヽ : :. : `ヽ_ノ、:::::::::::\ : .: .: \
(.: .: .: /.:...:.:/: .: ./ : .: .: ./ : .: .: .i: :. : .: .: .: \.: .: .:.:マ )⌒ヽ:::::\.: .: .: .`ヽ
`ヽ : .: .: .{: :. : : : : : : : i: .: .: .: .iハ: . : .‘,.: .: .: .: .: .: .V )::::::::::::::::::::): .: .: ..;ノ
V : .: .! : .! / :/ iハ: .: .: .:| !: .: .: ..Vヘ. : .: .: .: .ト;.:::.. .:: .: .: .: .: .: .: '
/: .: .: .!.:/| /i / l i: .: .: .| ト、: .: .: .Vハ: .: .: .: .,!:::\: .: .: .: .: .:/
. / : .: .: .:i/ :i ./ i/ \  ̄ ̄ ヽ/ .i.: .: ,;V,'i::::::::::\: .: .: .( 勝ちます、絶対に負けません!!
/: .: .: /:::::| i/ x=テミ r示ミメ、 .!: .: .: .V::::::::::::::::::... : .: .\
\: : .:::::::::!:.:.ハ 〃んイi ` ´ し心 Y !.: .: .: .ト :::::::::::::::::::::::::... : .}
\i::::::::i: : l∧ { 乂り 乂:ソ〃 | : .: .: .} \::):::::::::::::::::: ノ
ノ::::::::|: : i ハ | .: .: .: .lr‐ 彡イ::::::::::, '´
. ー=彡イ:::::::!: : | i , ⌒ヽ /.! : .: .ハi‘;:::::::::::::::::::(
. /::ノ:::/i: : | 人. r i イ .|.: . / \(⌒ヽ:::::`ヽ
(:::::::/ ‘: : V 7_、 ヽ _,ノ ,イ ,,ハ: /\ :::::::::'
. \{. \ V /{ > r- < | / .i/. \ }::/
\ / \ V V/| ト/ /i /、. /
∧ \ ノ ./i{/ ./ `ヽ
サーヴァントの配置を決定してください
◆ランサー陣営
メイン:ランサー
【筋】:D(20) 【耐】:B(40) 【敏】:C(30) 【魔】:C(30) 【幸運】:A(50) 【宝具】:A+
サブ:なし
◆ウィナー陣営
メイン:ウィナー
【筋】:D++(40) 【耐】:D++(40) 【敏】:D++(40) 【魔】:D++(40) 【幸運】:D++(40)【宝具】:D
サブ:なし
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ならば適当に勝たせて、アズリアでスキル封印が勝ち筋かな?
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ステータスボーナス判定!
◆ランサー陣営
【筋】:20 【耐】:40 【敏】:30 【魔】:30+75 【幸運】:50
◆ウィナー陣営
【筋】:40 【耐】:40 【敏】:40 【魔】:40 【幸運】:40
筋力:優位取得時の勝率補正+5%
耐久:不利取得時の敵陣営が得る勝率補正-5%
敏捷:戦闘コンマ+1
魔力:優位取得時の勝率補正+5%、不利取得時の敵陣営が得る勝率補正-5%
※強力だが、対魔力スキルが存在するため発動しづらく設計されている
幸運:エクストラフェイズのコンマ+1
ルーザー陣営、筋力のステータスボーナス取得!
―――バトルフェイズに移行します。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
バトルフェイズを開始します
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
.' .i .
i 、 N`.ト .h‘.
|;rァ{'rゥ | |' ,
iヾ _ .| |. 、
. | ``’ィ| l::、 `
=≧ . -l 厶イ | l> ヽ ` さぁ、今はウィナーか
ニ=-=ニ≧ . / /イ:::::}/| / ヽ,、 ` .
-=ニ=-=ニ=-≧ . . -―≦彡"::か/:: |{ _ -=::/:::}ァ \ いこうではないか!
≪=-=ニ=-=ニ=-=≧=≠了 i::::::::::::::ら/:::::::::::::::::ミ::|==ミ_::/::≠-::::つ ヽ
≪-=-=ニ=-=ニ=-=リヽ 、:::::::::/::/:::::::::::::::::::::::iと二::::::::::::::::::::::::ニつ .
≪ニ=-=ニ=-=ア、:::廴 _.. ~ミ、厶:{::::::::::::::::::::::::::'イ }`ー<ミ==へつ i
くニ=-=ア::::::ン三≧=x< ̄{::::::_ ~1廴ノ:::-:::::::::-::´/ `Y } } / i、 l
寸_ア__ イ≪ 三三三≧ミ、´ ヽ:::::}:::::::::::::::::イ=- ノイ ィ /' l }/
 ̄`ー≪三ア/z>'´ ̄}}o:}::::::::::::::/::{__ =彡 ィ / '
` ̄>'´ _ r-A}::::}::::::::::::::::::仁ト、 ィア .イ / /
イイ /〈:::::゙<>、::::::::::::::ィヽrヘ/くイ / .ノ イ /
{/ / /ヽ:::::>く@<}>'":`く\V /イ
} i /:.:.:厂:::::::`''<リ:::::::::::::}\\ {
|ィ/:.:.:〈_:::::::::::::::::::::::::::::::::::: }:::}`トへ
.':.:.:.:.:.:.:.\::::::::::::::::::::::::::::::}:::}_ノ \\
.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i〕ト::__::::::-=´:/ \\
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./´ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ \\
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【1回目バトルフェイズコンマ判定】 補正なし
123 ランサー不利
456 拮抗
789 ランサー有利
0 エクストラフェイズ
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
やーん
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ランサー陣営、有利を取得……しかし
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
/)
く◎⊃
/`ヽ、 i/ヾ´
__/ _>、___ヘ_|r'⌒i /`ヽ、
// /: : : : :.  ̄ `ヽ、 , く_/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/: : :/: : : : : : : : /: : . / \{ | ハ
/: : : :/: : : :./:. : :.イ:.: : : ./: : . | ヽ\. L\_____/: : i
/',、 〈: : : : : :i_____,イ>、/i/i!__: : /i_: : :| : i: : :.ハ:.:\ 〉: `ヽ、: : : : : : : \
/ } }≧x 〉: : : :/': : : / __ ` '´`ヽ、ノi.__|: : :i: .i: : :`i >: : : : \: : : : : : / 負けません!!
,' /./ `ミ≧x, {:.: : :./: : : : i /r.ミ r'、¨ヽ、 │ : |: :l:.:. :.:l{}:. : : : : :.ハ:.: : :.:./
i___./ノ V三7ァ、 \: :i: : : : : l { {:i!:| |:i!ハ } |: : :|: :| : : : 〉: : : : : (: i:.: : : :〉
`<;';';';';;';'.. | {〉7ァ、 〈 |:.: :.:. :.,' ヒr' |:'':ソ i |r..┴┴‐<: : : : : : : )l: : /
`<;';';';';..... ハ__ノ }ヽ、Y| : : : / '''''' ' `´ ´/ \: : : : : Y:.:.:.\
`<;';';';';..... ノ : :::>、__∧ r'⌒ヽ、 '''''' / | ハ: : : : : : :.:./
`<;'../::::::/:::::::::::::`ヽ、 V´ {ハ i { i: : : : : /
`v'::::::::::::::::::::::::::::: :: >、 ` ノ ,∧ ` ハ : : /'
└─、___::::::::::::/::::::::`ー┬─ /i::::`ヽ、. / )/
\:::::::::::::::::::::::::::::{\//\:::::::::`ー─‐ '/ ´
\:::::::::::::::::::/´\/\::::::\___/
`ヽ_:::::: / \::::::::::::::::::∧
\{ `ー─‐´ 〈
i / \
| \ i
| `ヽ |
ノ ト、
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ウィナーのスキルが発動――――――
◆不屈:D (タイプ:精神)
どのような苦難を前にしても戦い続ける意志。
その力強い意志は何度敗北しても立ち上がり続ける。
【効果】
①:(自動/常時)同ランク以下の精神干渉を無効化
②:(起動/バトルフェイズ)不利取得時、1度だけ判定を振り直すことが可能
よって振り直し!
【1回目バトルフェイズコンマ判定】 補正なし
123 ランサー不利
456 拮抗
789 ランサー有利
0 エクストラフェイズ
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
うー
まだ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ランサー陣営、有利を取得!
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
. , 'フ ´ ̄ ミヽ |: /: / / /|
. / 、 、、 ヽ\、 /|/: / / / :|
// ハ \ヽヘ ‘,ヾニ== ∠. _∧: { l.:/ :/|
. /.:i l { :.! ト、ヾー==- \彡"_ / V j.:, ':∧
. { j l :Ⅳ ヘ i|ヽ\\:人:. :、. \_彡' V.:.j :i l ∧ いい闘志だが、それだけでは勝てんぞ!!
Ⅵ ハミ∨メリ斗r:ァ ー ト.\ \|:\ .: ∨ .:i l l ∧
'从 ゞ' `¨´l |-ァ、\ ‐-}}\ : : . V :i l | i ∧
/i:込、 'v‐ 、 | l:{ ヽ\リ_:_:_\:.: : . V :j | i: :l i\
ー‐==≠| l i>`ニイイ /∧ _`_ァ::‐::‐:::\ : . Vf | i: :l i | i
,./ /| l | { ソ/ /{:::::ム ´ /;::::::::>-‐ \: .\ !: :!:i | i
/ / ,| l |∧ ∨/ /γ´:::::=ヽ厶 イ´、 \ > \j i | i
. // /i| 从>z/ /::}':/i:::::::::::::::::::/∧ \ \ \ `ヽj i
/( / /' i| / ハ:/:_{ l::::j/::i:::::::::::::::::ハ//ム_, - 、 \_\__`
. ー=彡/ i|' / У:::从 |:::{::::::',::::::::::::::::::}':::::::::::`Yミヽ≦ミ::::::::::::>
イ /l i|.:/ /::::::::{ i /0:',:::::::ヽ::::::::::::/:::::::::::::::::}ート}:::\/` く
'/:| /厶 {::::::::::ヾ {:ヽ::ヽ_::::>:"ヽ::::::::::::::/ メソ::::::::::ヽ/∧
イ | ,//彡=ヽ::::::::::::::ソ::>-マ:::::、\::::::`;. rヒ_´「「`>:::::::::∨,ハ
__ /{ l// >丁.:´.`フ 彡(ヾ≧r ≦ { {ゞく>::´::::::::::::::∨/
/∧ 〈 ∧∨/ 〉ーァ个/、 ̄ `ァー一:::`:´::::::::::::::::::::::::::::}//
///ヽ ヾ/7、 γ/ /} ハ_ \ \ //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ//
// // ヽミ={i\iト`_ン ニ、 ヽ.//ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://///
/ // //∧ ゞx ヽ ̄ / \/////`7ァ<:::::::::::::::::::///////
. ////∧jヘ ̄|l / \////////////ア ー‐ ´ ∨//////
/// / ヽヘ. ゞ=< ///////////// ∨/////
// / .:/,xヘ r〈/////////// ∨////
' / ..:彡= - ─’ / \'////// \//
. > ´ {:. \// \
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【2回目バトルフェイズコンマ判定】 補正なし
123 ランサー不利
456 拮抗
789 ランサー有利
0 エクストラフェイズ
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
おお
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ランサー陣営、拮抗を取得!
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
.... -……- ........... _
/:::::_..::.´:: ̄ ̄ ̄::`::::\
/::::z:::´:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::`ヽ::::::ヽ.
. /`゙″ ̄ ″`z-=ニ::::::::::::::::::::::::\
/_ ∨::::::::::::::::::::::::::::ト、\
. 八 `ヽ -} ̄ ̄` |::::::: -x:::::::::::::::∧ \:
「仇」_. f万ミ、 _.x{:::/ }::::::::::/::::}  ̄` 応援するしかない身が歯がゆいですね……!
7У 廴辷_厂´ __ ノ:::::::!|:::::::::::\
. {:←、 八{::::::/::八::::::::::i|::::\
. |:::ハ ー 一 ノ ∨::/{ ヽ:::::∧`ヽ::::..__ .-=ニ=-
!|::{八 _ ... ::≦ :/∨:::|_ \}::\
. 八::| }:::::、:ヽ. / ヽ:::ヽ-=ニ>、_:::::ヽ.- ._ __
N i|::::::::/ヽ._/ /` ー--= ´` >---z=ニ「 ̄ ̄`
` ー=ニ〃 厂:i:ヽ. / ; / 〈ヽ.
.x≦ { | / }:i:i:i/ \_../ / / ∧
x ´ / } 厂:i| / / / / {
_/ / / 「:i|:i:y ,′ ,′ {
{ .' { /:|:i:i:i:ノ { . ∧
〉 ; V |:i:i/ | { / ∧
.. 人 { 〃⌒ヽ ∨| / | | / ∧
/ |/ \ }:Y __ } } / / / ∧
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【3回目バトルフェイズコンマ判定】 補正なし
123 ランサー不利
456 拮抗
789 ランサー有利
0 エクストラフェイズ
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ほい
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ランサー陣営、有利を取得!
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
_ t‐、rァ__
/´:_::イ:::`:::::::<
/:::::/´:::::(::::::::::::::::::::ヽ
//::::::::::::、:::\{::::::::::ヽ:::.
//:r::::::ハ::::}::::::::\::::::::‘,:::.
/イ:::{::::N__ヽ|、:::r\{、::::::::゚,:::.
}イヘ:::|rtッ≧ヽ|≦tッ‐::}、:゚rヘ ルーザー、いえウィナー
{ t'N / } \ jノt}ヾ
ヽミ} l {'ノ あなたの頑張り、私が見届けましょう
从 从
}\ ―_‐ /{
r个、 `ー一´,r个、
_.z/_={ `ーtvrー´ マム
_.-‐=≦/二ニハ 厂ヽ }、二≧s、_
,二マ二二二二>≦=| | | | / |二ニ`<二二二≧s、_
|ニニマ二二二マ二ニニ| | | | ' |二二ニニ>二二ニニニ}`l
|二ニマ二二二マニニニ| ヽ. | | , |二ニニ=/二二二ニニjニ|
ノ二二マニニニニマニニ=| } { / |二ニニ/二二二二ニ/ニ(
|二二ニマ二二ニニマ二_| ;゚ ‘,/ ,二ニ=∧二二ヽニ=/ニ}_l
,二二ニニマニニニ/=マ二、 ;゚ ゚, ,二二/二マ二二}=_/二ノ=!
,二二二ニマニニ/二ニマ二、 ;゚ ゚, /二ニ/二二二二ム/=/ニ|
,二_|二二二|ニ=/ニニニマ二、l }'二ニ/二二二ニニム'/二二|
,二ニ|二二二|ニ/二二二ニトニニ、 /二/二二二二ニム/二ニニ|
|ニニヽ二ニニ∨二二二ニニ|ニマニ、/=/二二二=|二ニ|/二二ニニ|
|二二二マニ' !二二ニニニニ|二={r≦二二二二ニ=|二ニ|二ニ=/=_|
/ニr==ミ=マ=' |二二二二ニニニ=|{○二二二二二ニマニ=|二二/ニニ|
,二、二二≧V |二二二二ニニニ=|ム二二二二二二ニマ二|ニニ/二二
|ニニマ二二二) ノ二二二二ニニニ=|二二二二二二二ニ、=|ニ=/二二ニ
|二ニマ二ニニ7 {二二二二ニニニニ|二二二二二二二ニマニ|彡'_/二ニ=
|ニニニ\二7 /≧==ミ二二二二/|二二二二二二二ニニ>'ヽ=/ニニニニ|
|二二ニニ\{ {ニニニニ|二二ニニ/=|二二二二二二r=≦ニニ|/二二二_|
|二二二ニニヽ7≧==┘二ニニ/ニ=|二二二二二二|ニニニ=ヘ二二二ニ|
|二二二ニニフ |二二二ニニニ/二ニ|二二二二二二 ̄ ̄´ニニ|二二二=|
|二ニニニニム |二二二{ニニ/二二|二二二二二二二二ニニ=|二二二=|
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【4回目バトルフェイズコンマ判定】 補正なし
123 ランサー不利
456 拮抗
789 ランサー有利
0 エクストラフェイズ
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
すまない…
む
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ランサー陣営、拮抗を取得!!
エンドバトルフェイズを開始します
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
,, -―‐-、 , -、
〃 _ ヽ. , - / /
__ ___ 」レ′`¬ァ └‐/ ノ/ /
〃 r”ル'´ `ヽ、 `> / / /`ヽ
. {{ レ′ ヽ \ ヾ ′ {__/ } これで、どうですか!!
. i / i -‐┼ヽ ヽ V { (__/}
| ′ i_」{ !\_」__い i i: / (__.ノ
|i i ´!从 __」 示ミxヽ i^i } / ーァ'´
. ! `| 」 示x {じリ`! |ノル' ∠ ̄`ヽ、
'. ^´∧{ヒリ _ xx! }レ廴 . ィ< `ヽ.
. \ 从xx く ) .イル' /  ̄ ̄`ヽ }
ヽ.乂>┬ - イ厂 / }ノ
L. >┴‐‐≠. r'´二Z
{{ }7 __
r‐--}ヽ. ____ノ/ / i
| 「 {_ / {
レ'T≠` ー‐‐'^i ヽ
/ 仁{ ヽ、_____ノ^ヽ. !
匕{ Lハ ゞ心、__ `ヽ、___」
ヒrヘ. {_j ^ヾ勺コ匸{フ く_
厂{ハ ヒヘ. }》
. 〈 ヒ∧ 辷>、 ノf{
ヽ ∧ハ ^ヾ≧x、_____ .ィチ≦x
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ランサー陣営優位2つ拮抗2つのため、勝率 75%
ステータスボーナスによる補正 0%
ステータス総合計差 170VS200 -30%
「スキル:勝利の星」による勝率補正 ‐10%
現在勝率 35%!!
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
__
z:.:{:::/::_:::::::.....
/ `` ″ー-z_:::::ヽ
← 、 斗- Z二ニ.
」.笊 _f 万ミ /ミ::\::. ランサー、令呪を……!
{_Lゞ}⌒廴_辷へ/ミ=-:::::ヽ}
'. ヽ /´ ノ:::::リ \
八 こ ̄ ´ ノY´::|:::::{
( ___.... ノ::∧__ -=≦ {::::::|:::::|
ヽ-=二:::::::::::::::::::::::/:::::::::| |::::::|:::::|
>7¨`…---=≦|} /_Lヽ|:!|::'.
/ , く :/ { xく } V八:::ヽ
. x≦/ :{ ヽ イ 〉く / ト、 }::::ノ
/ / | / |f、◎:i} 〃 | `く
..-‐ 、ニ ‐-
. < \ \
/ / \ ヽ ヽ
/ / :. ヽ ∧
. / / ' l! | . ‘
/ .' / |i | :. l
. /| |l! l マ | l いらん!!
: , | | | | ∨ l | l |
. l | Ⅳ | | | _,ム | | | | あの男児の意気込みに私は報いてやりたい!!
Ⅵミト 、ハj≦ィ云=ァ: l l |
. 沁j ' 辷リ_ノ| | |: |
. !/ | ::. |:. |: | ……もちろん、簡単に勝利をくれる気はないがな!!
. 〈 | ::: :. |::::. |: |
. .` | ::: :::.. !:::::. |::. |
:. . __ | ::: ト:::... |::::::::|::: l
ヘ. ー ` | ::: | l::::. ':::::::::,:: |
, ,. イ| ::: |∧:::. V:::::::;:: l
ゝ-<:l.:ハ | ::: | '::::. ∨:::::;::. l
|:|.:.:l | ::: | _∨:. ∨:::::;:.
|:|.:.:l | ::: |/ \:.. ∨:::::;:. ,
从 リ | ::: |: \ ヽ::::::;.. ,
//.:.ム斗 :: | \ ヽ::::;..ヘ
,.-、 .。-.、
__/: : :rミx..ゎ -。. r<:_:_:_:.:.ム..._
. <: : :Yァ;ニ: : ´:‐:、: : ヽ'x. |: : : : : :`ヽ.
ヽ: : : :.//:, : /ハi: : :ヽ: :!: : :ハ ハ く : : : : : ; '
マ : i:{{:L斗l! l!-__-ト、i : : : マ::iく : : : : / さぁ、勝負です!!
r≦ : : l lム´,.ミ '゙r:xヽ !: : : i:i: :! .} : : :/
`ヽ: : |: |ハ{f゚:l 弋ノ ' |:|: : :ト.マ /: : : i:`:7
,ィ ); ; !: ! `′ !:!: : :|" 厶==ミ: :/
ヾー_':/イヘ八 -‐' {/|: :l.:! (:_:ヒ:ノ
/} :|ト::ハ丶 .ィ./l |:/リ
_ / ' リ ヘ:j `爪 :| ! __
r/(.ーミ { _( )-;丿 }‐( )._
マJノ{ } γ{ ! , ' /ヾ!
.八 ,' / :ト. |7/7 .イ ヘ.
l ! .ィ′ '´\ {|:l/ イ :|、 ヘ.
:! . < \_|, .。-r+= ´ l ヽ 丶
l ∨ /| /!i´ r'ノ‐{`ヽヽ ゝハ:\ \
. ヽ.'  ̄X;/kゝ彳l|ハ.ト._メ. ト-ミ_\ \
∧ i / / , 'l/: l: | : レ'ミ┘ ヘ、  ̄\ 丶、
ヘ. / /イ: : : :l: :!: : : : : `:┬‐:ヤ / ,ノ
ヘ_, ' /: : : :/ハ:! : : : : : : ヘ´ , ' /
/:_: : ://..|:l: : : : : : : : :\ / . イ
ランサー陣営、ルーザー陣営、特にすることはなし
よって……
最終勝率 35%!!
コンマ値を反転した結果が数値の範囲内だった場合、ランサー陣営、勝利!
↓1 勝利 66~00
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
勝つ
デデドン...
そして、ウィナーはさらに強くなる…
;
ξ
,,:;;#圭#;; ポ タ ッ
;;;#圭#;;
:;;;#圭圭圭#;; ポ タ ッ
::;;;圭圭#;;:
;#;;
___ _
__ _,rァ': ´: : : : : : : : ”¨:丶、_ __,,.. ..,,_
/: : :_rク′: : : : : : : : : : : : : : : : : :\L,_: : : :\
/: : : :rク′: /:_ : : : : : : : : : : : : : : : : : \L, : : : :\
/: : : j7′ : // : : : : : : : : : : : : : : \: : : : :V: : : : : : :.
{: : : :/: : /: /: : : : ; :/ ′: : : : : : : \: : : : ′: : : ; : : : : :,
\/: : /: /: : : : /:/: :| : : : : : | i : : : : : : : : i: : : : : : : : /
j): / : ' : : : :/:/:! : | : : : : : |_i: : : : }: : : :.|i: : : :!: : :/
,灯 j: : l: : : :/_」斗:' |: : : : : :厂\___}: : : :.|i : : :|: : { ぐすっ……すいません、武内さん
_,//: | i| :i:l:i: : :|∧:/__;八: : : :/ j/‐-} |i: : : :.|i : : |: : : :\
〈: : | i| :i:l:|: : :|i_,」L./ ^⌒ ァ=‐-ミ|i : : :亥 : 八: : : : : ; 負けちゃいました……
_,.≧.,i|_:i:l:|: : :|{f^⌒tぅ 〃 とつ: : :| }/): : : : : /
( ( (丶_〉从: :とう.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i: : : jイ \:} ; /
〈\\\`¨” ̄ \ ; 八: : :爪 V/
{\ ____ ト, ⊂-‐ ⊃ /小: : ;少 ′
;: :厂/ (__}_ / {(≧: .,__ ,. <ニニ}: :/′ |、
ノノ {__ }_ __//\\ニニニニ/,′/ |\:.__,
 ̄ ! {^ ー ' ノ ) ”¨ニ¨” /: : { |
:, \___ イ /l , //jノ |
| 、 `汽/, | {__ // / { , / ,
| \ __/ | j⌒い,} / } / / ,:′
| | | {(ノヘ }′/ /{
-― ヽY ミx
/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::i:{:::::::::::::::::::::ヽ
_/::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::.
7::::::::::/::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|/::::::::i:::::::::λ::::::::、:::::::::::::::::::ミx ルーザー……
|::i:::i:::ト∧/ ヽ:::トヽ__、ト _≦、
Vレヘ::lー tj ァレヾ ーtj 7 j^` } 今は引きましょう
Y ヽ ` / i 丶 !' }: ∨
、 i :| u _ノ !_ , .、
∧ ` ムハ ヘ/ニニ\
、 -=- .イ、t i /./ニニニニ\__
_rハ\ _ //ハニゝ_i /ニニニニニニニ\ヽ
,.ィ´ノ `丶 _ ,イ :}ニニ〉ニニニニニニニニニ.\ 、
_,. <ニ!ニ f .V ヽ !ニニ丶ニニニニニニニニニニ\
_,.. <ニニニニ/ニ∧ /、ヽニイ、 !ニニニニ\ニニニニニニニニニニヽ`ヽ、
,x<ニニニニニニニ/ニニ∧/ {::::::::} ヽ !ニニニニ〉ニ 、ニニニニニニニニニニニ\
/ニニニニニニニニニニヽニニ/ ∧ 〉ー〈 j!ニニ <ニニニニ\ニニニニニニニニニニニヽ
:_:_: : : : : : : : /: : : : : : : |: : :| i|: :,:_| リ |: : : ト、| |:_:_:| |: : : |: : | : V:\: : : :>: : : : : ヽ、
: : : : : : : :./: : : : {: :/: : :|: : :|斗=≠彡´  ̄ ̄ >辷≦ト,|: |: : |: : :V:::::\: : : : : : 、: : : :}
ヾ: : : : /: : : : : : :∨:. : :.|>゙ _x=んハ .んハ=x、 |`|: /: : : :V::::ヽ::. : : : : : :ヽ: :/
}: :/: : : : : _ ; : : |: : : : |: |,ィf{ r:::::::} r:::::::} }jァ,,|: |/: : : : : :V::::::':;:. :. : : : : :}/ ……はい!
ノ/: : : ; .: : : : : : .:|: : : : |: | とつ ゞ-'' ゞ-'こつ´ |: |: : : : .::!: :ト、::::::V: : : : : :/ヽ、
: : : : : :/: : :,;斗=ト,:|: : : : |: |, , /V : : : .::::}: :} ヽ:::}: : : : : : : : :}
: : : : : {: : :/ `|: : : : | 从 ′ / /: : : .:::::/|:/ `|: : : : : : : }/
、: : : : :V:/ |: : : /|/:八 /.:;′ .::}.:::/ .|′ /: : : : : : : /
\: : : :\ .|: : //|:/:::::ゝ、 ⊂ ⊃ /.: ′.:::/.::/ {: : : : : : :./
γ´: : : : :_ム. |: ///| .::::::::::::ノ⌒ト、 ...:':::::::| :::// \: : : :./
{: : : :γ´ ̄` |// .:::! ::::::::://`ヾ| >- ≦{ ::::::::::: | ′ ヽ: : :}
.ゝ: : : {、 |/, -=ト、_/ _ /∨ | :::::::::::_|/‐ 卜、 }: .:/
`゙< ヽ Ψ } _ - ] V>゙´V / Y //
}_ノ | } ] 、 // | /′
/:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::::゚,
/::::::::::::::::::::::: |::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::.
′:::::::::::::::|:::::::l::::::::::::::::::::: ト::::|、::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::.
,|::|::::::::::::::::|::::::ハ::::|::::::::::::::::| |::| \:::l、:::::::::::::::|:::::::::::::::i
l/:|::::::::::::::::|:::::| |::::|:::::::l::::::::| |::| ヽ \::::::::::::|::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::ハ::::| V::{ヽ::ハ :::::|、V _.. -==≦V\::|::::::::::::::::::rヘ 令呪を使って命ず
/│:ト ::::::::::::|__V.. -‐=ヘ{、\{:::'¨ ィ __¶ ノ 〉 lト/¨∨:::::|
|:::|iハ::::::::::|: .´__ .¶_ノ \ー- ..__ |:l' / V;ハ
|从:i:iVi\{ / | ト| { }′ 『私たちを遠くへ』!!
Vイ| ゚, ´ │ 〉 ′
刈 ハ i レ /
ヽ ∧ ヽ jト:イ
\ 、 从i:|
‘气 /:i:i:「
、 ---─ '|iW〈
\  ̄ / |′
} \ ./ / 廴
} ー- 一 .// \
__} _ .イ /ハ、
_/ ,ハ _,. -─… ¨ /i:i〉∧
_// /⌒iハ /i:i//i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦//i/ /___ ∧ /i:i//i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i//i/ /::::::::::::::\゚, /i:i//i:i:i:i:i: |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
_ __
_,,,.. -ニニ=‐"゙゙¨¨¨¨”゙㍉
_,, -'''二-‐'''"´ l|
_.. -''"_,, ‐'″ /
_..-'"゛_.. ‐'" _人/
, -'"゛_..-'"゛ `Y´ ̄
_..-'"゛._..-'″
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./ l
./ l゙
,i′ l!
|l
||
||
|l
|!
|i
. ||!
ランサー陣営が勝利しました!!
ルーザー陣営は「スキル:仕切り直し:A」の効果で令呪1画を使用して撤退します!!
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
´ ̄`
/ ∧
′ ,
| . | ……まだまだ荒削りだが
|! : |
|! : | 磨けば光る原石のような男だ
| l |
,r 、┤ | ├ 、
. ∧___}| | |__,ハ
{_j///| .:| |/Lトヘ この国の者は中々気骨が入っている
. /l////; : | |////∧
//////; : :| |/////,ハ
|'/////; : | |//////∧
|/////; :: | |///>:::"ヘ
ト、_//_j .:: | |f´ 厂>マ
. ,. ┴┤l:: l || /.:.:.:.:.:.:.:> >
. _{ 「.:.:.:.l :l:: l :|| {_.:.:.:.:/イ
. Ⅵ !.:.:.:l .:l:: l :|ト / >'ー‐ '′
. ヾ.L.: l : l:: l :||_ハ/
j | :l:: ! :|l//}
. ′/,ハ:|::: l | l ::||//|
,' /l {/||::: l | l ::|l//j
. r__┤| |∧:: l | | ::||//!
7::::} | |/∧:l | |l .::||//
ヽ `⊃|//∧:..| |:l ::::|レ{
. ` ┬ ヘj:‐┘`:.r‐:.「7
':::::::::::::::::::::l:::::::;'
':::::::::::::::::::|:::::;'
':::::::::::::::::!::/
___::_::::::::::::::::::::::::::::. /
::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::\::ヽ::::. / } /
:::::::::::::::::::::::::::z_ヽ::ハ:::::ヽ::‘,く /
::::::::::::::::/´ ヽノ\::::::::. /
⌒ヽ::::/ ⌒ヽ. `ヽ::} /
/::::′-{ _ __. \ レ′ /
ヽ}::::/ 廴⌒ヽ }_ x≦ ′ :/ いやー、さすがです!
:::|:::::} `¨¨´ ⌒{x≠ミ人 /
:::|:::N - 〉`ー{一 / 僕はちょっと負けるかと思ってました!
::::八 r-=ニ ._ ′ /
::/ ヽ {:::::::::::::::/ ノ .
: :\ ∨::::::У / /
', ヽ / xく
∧ :/`¨¨ ´ /}::::}
} ∧ :/ ハ / :/ノ::::ノ
:/ ∧ ィ/ | ∨ / 〃.::´
_Ⅵ } :∨ y´
/:i:i:i:i〉 / 〉 /
ランサーには負けてもらっては困る 貴方が倒さないとな
,. -、‐ … 、 - 、
/ , ヽ ヽ ヽ\
/ / ハ ', ∨ .
イ ∧l | l ,
/ i| l | l | |、 l l :.
. ′l| | |>ヒ,.ム=ァ Ⅵ : |:. l! 簡単に勝利を渡してやるほど私は甘くないさ
{ l |-从j ' ゝ゚'’ | |::. |
<f リ | l |::: |
l〈 | l |::: |!
. , _ | l:.|::: l li それよりもマスター
:. `ニ’ | !:.|::: l l
, イ | :l:::l::: l 貴様は少し軟弱なところがある
ゝ-<ヘ r≦! ハ::l::. l ‘
/ ハ ヤf三l 八从 | ' 見習ったらどうだ?
/ / ∧ }l}>ゝ、__> ─‐マ l '
/ / / オjニニソ´ Y:. .
/ / /∠才ー/ ,:. ,
/ /イ仁≠=f , :.
ムイ才=≠二圦 _ ;::. :.
. x<:/z三≠r三三∧、 ′ ‘, ::::. :,
/ニ/ニ三,:'三三三三∧、> .:, '::::.. ∧
. ,:仁z/ニニニ/三三三三三!ヘ \三> .. __ '777λ
{三ニ{=ニニ三{三三三三三リz∧ \三三三ニミl '// ハ
∨三∨=三圦ニニニニニ/ニニ∧ V 、三三ニ! |' / }
ヽ.三ヽニニ三ヾニ三三/ニニ=ハ ∨:\三ニ:辷j / /
.... -……- ........... _
/:::::_..::.´:: ̄ ̄ ̄::`::::\
/::::z:::´:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::`ヽ::::::ヽ.
. /`゙″ ̄ ″`z-=ニ::::::::::::::::::::::::\
/_ ∨::::::::::::::::::::::::::::ト、\ いや、今時そういうの流行りませんし
. 八 `ヽ -} ̄ ̄` |::::::: -x:::::::::::::::∧ \:
「仇」_. f万ミ、 _.x{:::/ }::::::::::/::::}  ̄` 僕は遠慮しておきます
7У 廴辷_厂´ __ ノ:::::::!|:::::::::::\
. {:←、 八{::::::/::八::::::::::i|::::\
. |:::ハ ー 一 ノ ∨::/{ ヽ:::::∧`ヽ::::..__ .-=ニ=-
!|::{八 _ ... ::≦ :/∨:::|_ \}::\
. 八::| }:::::、:ヽ. / ヽ:::ヽ-=ニ>、_:::::ヽ.- ._ __
N i|::::::::/ヽ._/ /` ー--= ´` >---z=ニ「 ̄ ̄`
` ー=ニ〃 厂:i:ヽ. / ; / 〈ヽ.
.x≦ { | / }:i:i:i/ \_../ / / ∧
x ´ / } 厂:i| / / / / {
_/ / / 「:i|:i:y ,′ ,′ {
{ .' { /:|:i:i:i:ノ { . ∧
〉 ; V |:i:i/ | { / ∧
.. 人 { 〃⌒ヽ ∨| / | | / ∧
/ |/ \ }:Y __ } } / / / ∧
_
´ ` , 、
/ / , / : . ヽ
/ / / / 、ヘ
/ ' / / / } ハ
′ / / / 小 }
. / / _/{ |! //! ,
' / /弋ッミVli /__// つまらんな
′ /l ′ レ ゞ'イ
. //l | 、/l | まぁ、いい
, {/`l | . _ ,イ: l |
/ //圦 > . / !: | |
/ ′//三> ─ く:「: : | l: 从 今夜はここまでだ、帰るぞ
/ ′/7'´ ':、 : | |: :ト \
/ // ;: .ヾ ノ: :| }:ヘ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ //{ :ヽ V、. \j / ,ハ |そうですね、そうしましょう
. / /イヽ/7、´┴- . _Vハ ∨ / } 乂_________. ノ
/ //!| \/ヽ=三三三三`lヘ. ∨ ノ
. / //{ !|  ̄ ヽ三三三=Ⅵ'∧ Vミ:_.、
/ /イr坏ー- .__ ∨三三三ハ/∧ ∨二ヽ
. / /. :| 圦{ }二三三ニ=∨三三三|三∧ ∨ニ,′
/ /. :/| | ∧´ ` ¬‐-=∨三三ニ!三 ∧ }=/
. / /. :/ i| |三,ヘ ∧三三ニ}辷=_ハ才__
/ /. :/ : i| |三ニ,ヘ. /=ハ三三=^>xγ´二}\
. / ,: /. :/l : : | |三三=ハ /三、ニ{三三三三三>x/ ヽ\
/ /: /. :/ :l : : | |三三'j ∧ヽ仁三,∨`_<三三三三 /r jン 、 ハ
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!: . : _;_: . : . :.\ : : . : | ,r:'^:':ァ:'^:'‐x:‐:--.、
j: ./´ : . `ヽ、 : . ヽ: . : l _,..-:ー:-:‐:-. 、,_ .j : : :/: .,.r'´: : . : :ヾi、
_,.r'´:.j'. : : . : : . : : . : :,r-、ノ,.r'": :,..‐'":^ヽ、: : :,.。-:`'ヽj;_,_:/:./: : : :. : : : : :.`ヽ、
i"´: . : :/ . : : . : : : : :_,.j'"ヽノ. : : : . : : . : : . : : . : : . : : . : : . ヽrく.:. :. : : : : : : : : . : : .:ヽ
1: . : :;/ . : : . : : : : :_! ):'´: : . : : . : ,r:'=:‐':"´: . : : . :`:':‐=、: : :ヽ);'´: :`:'‐:、._ : : : : . : :.}
'; :,r': . : : . : : : :/( 'ァ' : ,r: . : : . :r'゚: . : : . : : . : : . : i: : : . :`ヽ: : ヾ;. : : : : : :.iヽ: : . : : /
ノ': : . : : : : :./ : !^7!: :./. . : : : ./:. . : : . : : :/!: . : : i:!、 : : : : : ヽ: : ヽ: : : : : : } l: : : : /
i": . : : : : :./: : : : >ィ: l /: : . : . :/ : : ,r: : : ; ./ !: : . : j:l ヽ: :i : : : :.'、 : :.':. : : : : i:.i:. : :/
'、: . : : :r' : : : : ; ': :j.l: .j: : . : : :.;': : ,ィ': . . :/:/ .j: : : : i:.! ': :}、: : :.1:i,: : :.'; : : : ,!:j. ;r'
'、: : : l : : :./ : : l:.∨: : . : : :.!:.;r'/.: : :./:/' j: . : :.j'リ ':,:l !: : : !.:l: : : :';. : :j :レ' 私はみんなの期待に答えられず
ヽ; :.i : : (; : : : :.!: :!: ; : . : : レ' /: : : /!/ _,L;_: :/ l、 1j i; : : l:.:}.: : : 1: :!:/
>; : : :.ヽ; : : 1:.| :j: : . : :j_,..>、/-^'"´ `丶、.j l: : :j1:!: : . : l: i:j 悔しい限りです……
/: ヽ: : : : } : : '、1j : ; : : :! `"'`=-/j: ; : : :l:ヽi、
,.r'": : : :.ノ: : : :/ :;.r'゚Y1: :. : : l ,ィ7:.j: : : !ヾ: \
{: : : : : /: :_;..‐'" { j : :. : : l rェ‐===='’ ==ュ-.、, r'j.l;!: i: : : j.: :丶: : ヽ、
':、: :.i': :i^':、 `{ : :. : : 1 (_,/ (`_/./ j: .;': : : :}^'‐ 、: : : : )
ヽ、;ヽ: : :.`丶、_ ! : :.、: : l ’ l'゚ .': ,l:. : : .i. ,r':フ;. :/
`'ー-、:,_: : :ノ i; :.. :', : i、 ノ .,'./:i:. : :.;'_/:.´:j/
,r:ー:.'"_;.ノ 1:i:. :.'、:l`ヽ、 く二ニ二ニ二つ ./ /ィ.:.j:. ://i;. :.;r'"
'、( ̄ _ i;.l、: :ヽ:.r'1、j^丶、_ _,..r_'゙r-、 ./.;': ィ: :// ヾ:.':、
ヾi. ,r'´ `!:i、: : iヘ::, ヽ ` "7´ . 〉 } `;-/:/j':/l:' `'=ュ、
/. \ ':i ':;. :1 ヽ_,.r-、 '.) / r┴.、 ノ:^V:/.'
j. . .`ヽil_ヽ;..>'" ,r‐へー:―j .r'ー- ヽ/ ./1
i . . . ヽ゚ヾi ,r'" ヽ,ニ! /jー-- 1.ィ . !
{ . . '、 . . .ヽ_l '" .ノ:( `"' ‐ j:/. |
l . . ヽ、. .ハ r'゚ー‐ri、 /{. . i
1 . . . ヽ、! ヽ / . . l.l ! / 1. j、
_}iv仁
.。s≦´::::::::::::::::`\
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/::::/::::::::::{:::j::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i:::::;':::::::::::::!:::{::::::::、:::::::::::::::::::::::i
ノイ::|!:::从:{|、V∧:::∧\\∧:、ム._ ルーザー……
./{::i!:::{ .二≧\:、{≦二:、iv∧ミz´
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___ , -__―</ ハ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
_ ´ _ \/ /⌒\ 丶、 / : :| |あなたはよく頑張りましたよ
/ `゚''<⌒ヽ / /⌒\ \:/: : : | 乂__________ ノ
/ __У \: :人
φ (_/ / \ ヽ: \
. |/ . : :(_/ ' / ! ヽ :, : :i i: )
/ . : : ⌒て/ . : : ′ / : ,'| | \ :,: : i | /
. / / (7: : : : : : : :| : |/|:/ | ト..__|_ |: 八|:(_
/ . : :| : : : / | : : | :_厶イ^|/|___|ニ斗ミ_/|/ ∨:.) 武内さん?
φ . : : : I : :∨ | : /lニ斗=ミ r:い ∨ |: : ∨
| . : : : 八 ∨ |乂 〃 んい {h{:i} 》 |: i: '、
{..___ : : : / : 人| i: | 《 {h{::}リ Vソっ゚∧:i '、
\ : : : {: : :/| i :, i と)ー゚ , ::::::::. i八!: |
/⌒): : : :゙:/ | i :, i ::::::::::. i_/j : ハ: |
. /: : : : : : : : :( | i :,. i __ 人/|: : /`| |\
〈: : : : : : : : : : :\ |八 ∨丶、 ′ ’ . イ〉∧|: /\|ノ`い.
. \ : : : : : : : : _丿/l |ハ. \_/> . / У |/ 八 `、
 ̄¨¨ア: :( /八| `、 |\「 ` ーr<| / ハ `、
∠二 ノ ( \| \ {,/|/ / /| _`、_____
/\ \>―==彡/| / ,イ 八 / /::::::::::::::::::::::::::::
__}V}_
/:::;:::::::::::::::::≦。.
/::::::::{:::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::‘,:::::::::::::::::::∨∧
':::;:::::;::::{: i::::\::::::::‘,::::∨∧
/::: |::::{:::∧{::::::::{::ト:、;::‘,::::∨∧ 確かに負けてしまいましたが
/イi::|::::从=-\:::{N-=ヘ∧::、::∨∧
从:j:::{卞 l} > iヾ < l} ア`}ミx::}i⌒ 十分立派でした
Vハ!  ̄/| ヽ ̄ .レ⌒i'
Vハ :! !r /
Vハ ゙ ムイ あなたのその姿、私は誇りにすら思います
¨ム -‐ ‐- ,厶{
\ ー / |
r:| \_/ /゙ト、
/| \ / |::∧:、
。s≦'::::::| /弍式 ,|::::∧::`≧s。.
。s≦::::/::::::::::| ./∨//∧ , ./.!::::: ∧:::::::::::::`≧s。.
。s≦::::::::::::::/:::::::: /|∨ .Lム:j ∨/ |、:::::∧:::::::::::::::::::::::::`≧s。.
/:::::::::::::::::::::::::\:/::::::| }个{ ゙ |:::::\:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::ヽ
.{::::::::::::::;:::::::::::::/:::::::::: | j{//j|. .|:::::::::::\::::::::::::::::::::;:::::::::/::::::::i
|:::‘,::::|:::::::::::‘,::::::::::::| .j{// j| !:::::::::::::::/::::::::::::: ;::::::::::/:::::::::::}
|::::::‘,:|::::::::::::::‘,:::::::::| j{///.j| /:::::::::::::/:::::::::::::::/:::::::; '::::::::::ヾ!
v-─ ‐- ...__... -=¬ ¨  ̄|////i| /:::::::::::::/:::::::::::::::::;:::::::/:::::::::::::::::|
i ', |////i| ./::::::::::::/ :__:::::::|::: /:::::::::::::::::::|
∧ ', .|////i| /:::::::::: / ̄ ̄ ̄:::::::|::/:::::::::::::::::::: |
.{::∧ ' .|////i/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::|:' ::::::::::::::::::::: |
.ノ!i: ∧ .|////:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::il:::::::::::::::::::::::: |
/::八::::∧_ ', _.| //::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::i| :::::::::::::::::::::: |
. 〈:::::`::\:::} ` ’ -=≦´ ∨:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::i| :::::::::::::::::::::: |
-― ヽY ミx
/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::i:{:::::::::::::::::::::ヽ
_/::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::.
7::::::::::/::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|/::::::::i:::::::::λ::::::::、:::::::::::::::::::ミx それにあなたが落ち込んでいると
|::i:::i:::ト∧/ ヽ:::トヽ__、ト _≦、
Vレヘ::lー tj ァレヾ ーtj 7 j^` } 雰囲気が暗くなりますからね
Y ヽ ` / i 丶 !' }: ∨
、 i :| u _ノ !_ , .、 明るく、笑ってください
∧ ` ムハ ヘ/ニニ\
、 -=- .イ、t i /./ニニニニ\__
_rハ\ _ //ハニゝ_i /ニニニニニニニ\ヽ
,.ィ´ノ `丶 _ ,イ :}ニニ〉ニニニニニニニニニ.\ 、
_,. <ニ!ニ f .V ヽ !ニニ丶ニニニニニニニニニニ\
_,.. <ニニニニ/ニ∧ /、ヽニイ、 !ニニニニ\ニニニニニニニニニニヽ`ヽ、
,x<ニニニニニニニ/ニニ∧/ {::::::::} ヽ !ニニニニ〉ニ 、ニニニニニニニニニニニ\
/ニニニニニニニニニニヽニニ/ ∧ 〉ー〈 j!ニニ <ニニニニ\ニニニニニニニニニニニヽ
_}iv仁
。s≦´::::::::::::::::`\
/:;:::::::::j::::::::::::::::::::::::::::\
/::::/::::::::::{:::j::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i:::::;':::::::::::::!:::{::::::::、:::::::::::::::::::::::i
ノイ::|!:::从:{|、V∧:::∧\\∧:、ム._
/{::i!:::{ .二≧\:、{≦二:、iv∧ミz´
i'¨Ⅵ ` ’.´/:|\` ’´ リトfY 私も笑顔見せますから
V V{ ´ :!.... u {i /
\ヘ.{^ヽ /^}゙ト:'
¨゙', ' ー- 一 .' .'
} | { {{
{ f^ヽーf^くl ,}
/{. j/⌒ヽ/⌒\|^.\
。s≦i:i:j{./ -ー¬{ }¬ー ' {:i:i:≧s。
_,,_
_ γ‐..,, γ::γ::: ⌒:ヽ
/:::::::::二::r-`--‐'''"'''''‐-<ニミ_:;;::_::::::_::ヽ
/::::::::::γ/-、:::::/⌒ミヽ、:::::ヽ 〉::::::::::::::::ミ、
.|::彡':::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽヘ,:::::::::::::::ヘ`
,i::::':::/::::::::::/:::::/i:::::ト、:::ヽ::::::::::::\:::::', _|:::`::-::,::::〉 …………
//::::/:::::::::::/::/:::i ',:::ヾ;::::::ヽヽ::::::::::::ヽ::::i'::::::::::::::::ヽ
>::/:::::::::i:γ`" `" '' ̄⌒ヽ:::::::::::::',:ヽ <;;:::ヘ_ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
//|/:::::::::::|' ..x-.、 γミヽ,',:::::::::i::トヘ <<~ |あの、何ですか、その表情は?
|! .|!|:::::::|::|ヘ.《.|:::::| λ::ソ `.|,:::ヽ|:| ヾi ヾ) 乂____________ ノ
|.|:::::::|::ト,ゝ `.-' 、 |!:::ノ|:| 'i
',',:::::|!:| ヘ , / |::::|.|!
.ヘ:::|'!| ヽ、 ` ' ,.イ |::/' いえ、その……
ヾ', ` ヽ,,, .' .|_ //
, --,―,' 7' i /7--,,、_
/ / / /ヽ ,.. /./ ,|//`ヽ
| ',.// //_ /_/-" / ヘ>、
| ii:|// /ミミ ニ=/_彡 ., ', ヘ
.| |/_i.|/ .7' \ _ヽ, ./ ', 〉
/.: .: ./: .:/: .: .//: .: .: .: .: .: .: .: .: .`ヽ : :. : `ヽ_ノ、:::::::::::\ : .: .: \
(.: .: .: /.:...:.:/: .: ./ : .: .: ./ : .: .: .i: :. : .: .: .: \.: .: .:.:マ )⌒ヽ:::::\.: .: .: .`ヽ
`ヽ : .: .: .{: :. : : : : : : : i: .: .: .: .iハ: . : .‘,.: .: .: .: .: .: .V )::::::::::::::::::::): .: .: ..;ノ
V : .: .! : .! / :/ iハ: .: .: .:| !: .: .: ..Vヘ. : .: .: .: .ト;.:::.. .:: .: .: .: .: .: .: '
/: .: .: .!.:/| /i / l i: .: .: .| ト、: .: .: .Vハ: .: .: .: .,!:::\: .: .: .: .: .:/ 武内さんは絶対笑顔を見せないでください!
. / : .: .: .:i/ :i ./ i/ \  ̄ ̄ ヽ/ .i.: .: ,;V,'i::::::::::\: .: .: .(
/: .: .: /:::::| i/ x=テミ r示ミメ、 .!: .: .: .V::::::::::::::::::... : .: .\
\: : .:::::::::!:.:.ハ 〃んイi ` ´ し心 Y !.: .: .: .ト :::::::::::::::::::::::::... : .} 武内さんが捕まっちゃいます!!
\i::::::::i: : l∧ { 乂り 乂:ソ〃 | : .: .: .} \::):::::::::::::::::: ノ
ノ::::::::|: : i ハ | .: .: .: .lr‐ 彡イ::::::::::, '´
. ー=彡イ:::::::!: : | i , ⌒ヽ /.! : .: .ハi‘;:::::::::::::::::::(
. /::ノ:::/i: : | 人. r i イ .|.: . / \(⌒ヽ:::::`ヽ
(:::::::/ ‘: : V 7_、 ヽ _,ノ ,イ ,,ハ: /\ :::::::::'
. \{. \ V /{ > r- < | / .i/. \ }::/
\ / \ V V/| ト/ /i /、. /
∧ \ ノ ./i{/ ./ `ヽ
.....‐ヾYイ――-
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::: {:::::::::::::::::::::::::::..
/:::::::;:::/::::::::::::::::八:::::::::::::::::::::::::::::.
′:::/::::::::::::::::|::::::::::::::\:::::::::::::ヽ::::ハ
_ノ::/:::::::::::::l:::∧::::::j:::::::::::::::::::::::::ヽ:::}:::::!
7イム::/|/__ N、:ト::::::トY \ト、:::::::::::::: 自分でも向いてないのは分かってますけどね
/ノ{l ヽj! ー- ニヾ\| _ー- |:::::::::::/
rヽ ( / 丶 ̄`ノイ∧/ ですがそこまで言われるとさすがに傷付きます
ヽ ゝ _ | /
{ ∧u ノ
У_ .... _ / お巡りさんからもたまに勘違いされますからね、私
_f´ィニヽヽ .ノ 、 ‐ ヽ
_,. -‐ニ二/´ol}ニニハ _.ノゝ _. イ }ハ_ 声掛けられて警察手帳見せ合った時の気まずさは
. γヽニニニニニf´ニニニj!ニニ∧ 〉 \ ,r ´ }ニニ二=- .,_
. ノニニニニニニニ|ニニoニニニニ∧ノ /:⌒:, }ニ∧ニニニニ二ニ=- ..,_ 凄い辛いんですよ、本当
/ニニニハニニニ|ニニニニニニニニゝ ,イ::::::::::ヽ /!ニニ∧ニニニニニニニニニニニ‐ .,_
l{ニニニニニ,∧ニニノニニニニニニニ/ニノ_」 !:::::::::::∧/ |ニニニ∧ニニニニニニニニニニニニニ` .
Vニニニニニニ〉イニニニニニニニノニ,/ } ⌒ { l|ニニニニ〉ニニニニニニニニニニニニニハ
/ニニニニ>ニ´ニニニニニニニニニニ/ |:::::::::| l|ニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニ}
/ヽ
__ __,イ⌒ヽ 云=丶
| /.: : : :. :. :.`´: : ::}}价 、 _____
/: : : :/ /: : // :|: : : :|: :\(⌒)´: : : :ヽ
//: :/ /‐-、//: ::|:: : ::|: : : :ヽ⌒).: : : ::: :Y
// /: : : : : : -//, -┼゚。 !: : : :/(⌒): : : : : : }
/: : :./: : :./ 示斥 └‐‐┘ } /: : ::/: : /: :\ : : 〈 武内さんが実は繊細なのは知ってます!
〈 〃 : : 从弋り 斧刈//: : ::/: : ::ハ: :\\: : `
ヽ| : : 八 , 弋り/ : : :/: : ::/ 〉: : :\: :/
____}: :ハ| ∧ 、 /: : :.:/: :/≦ニ=-.: : : ::〉 よく子供に怖がられてショック受けてますもんね
`ヽlリ }⌒ ヽ `´ メ: : /,イ ゝ、: : : :<
((  ̄} /: :/__ ̄ ̄ ̄⌒): : ::、____ヽ
> // _____\----‐'//: :)) f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..`ヽ
} /| / \ 〈 : : {{ |やめてください、そういうのは
〉´ |/ // ヽ___ \ 丶 乂___________.ノ
/ / ̄≧=--冖-- \`≧‐'
┌ -‐ 、ヽ ヽ
し(ニ .} ) , >-‐´ ……えへへ
(ニ } ノ /-‐‐ フ´
ゝ‐' 彡‐- ´ 〈_
{ ` ‐‐‐‐ ´〉
/ミ=‐l /\
\ .| \ / }
}ゝ‐/ ヽ
〉  ̄} }
/ミ二ニニ=-‐‐ニニ/
/ /: }
/|| ノ::: /
f´ ̄ ̄ ̄.`ヽ
|武内さん
乂__ ノ
___/ : ヽ /:\ , -、
〉: : : :__, - 、: : __j_ ,r―/: : :`ー-- 、
ヽ: : ム-- ': : : : :z : `ー- 、/: i: : : : : : : : : : : : 丶
/:, ': : : ̄:` : : : : ―: 、: : : : \'¨¨`┐/: : : : : : : : : :\
X : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : \ ー、: : : : : : : : : : : :ヽ
/: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : \ : : : ヘ 〈: : : : : : : : : : : : : |
. /: : /: : : : : :/: : i: : : :i : : : : : : : : :ヘ : : : :ハ {__: : : : : : : : : : : /
/: : /: :/ /: :/| !: :|: : : :|! : : |i : : : : : ハ: : : : :}-' ヽ: : : : : : : : :〈 私絶対勝ちます
|: : ハ: :|: :| _ i | !: :|: : : :ハ : :i||: : : : : : :|: : : : , \: : : : : : : ヽ
|_|」 i!__ヒニ` ー ' -=- 、 リハ: : : : : : |: : : :/ /: : : : : : : /
∧: : : ヘ,イテz zァx 、、│: : : : : |: : :/ {: : : : : : : / だから絶対見ててくださいね
| : : i: : :}弌;ソ たハ y ! : : : : : |「〉' \: : : : 〈
| : : |: : :|xx ゞzン〃/:イ : : : : |/ /⌒ヽヽ: : : ヽ
v: :i!: :∧ ' __ xxx/// ,: : : :/>、 / ハ 〉: : : }
ヽ:ヽ:N:へ V_ノ /ソ/ イ : : / /!ヽ / } / : :/
\{: : : : :> 、´ イ ///: /i/ | レ' /〈: : : ヽ
ー、 : : : /¨ ´ヽ /:/〃/ / i_ イヽ >: : :〉
/: : : //´ ∨ 〉 // /― / /__) ノ{ : : /
`ー、: }ム/ / / / \ ) `ー、¨}
/: | { , <´ >' / \/ jノ
-代´ ¨¨i > ´ > ' \
ヽ、`ー十 ´ > ´ ヽ \
,,=v=ミ ´ r' ¨> ー\ \
{ }} <_ン \ \
ランサー陣営の行動ターンを終了します
【夢判定】 直下 5以上で……
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
zw
【夢なし】
【本日はここまで、お疲れ様でした】
【次ランサーとルーザーがぶつかるとALL60とかいう化け物が降臨します】
【300とかいうステータスはちょっとイマ王でも無理なんじゃないかな……(震え声)】
こわっ
乙ー
ルーザーが特定条件下ではとんでもない化け物に
乙
しかし夢見ないな…
【おまけ】
覚醒案① 勝利時にステータスが低下しなくなる
⇒実際の効果の影響が出るのが遅く、状況と噛み合ってない
最終的にALL40のサーヴァントが暴れまわるって、お前はどこの大英雄だ?
よって没
なので、ここから宝具追加に
覚醒案② 軍勢召喚系宝具
⇒氏治の慕われっぷりも考えると悪くない
しかし>>1は軍勢召喚系はありきたりであまり積極的に宝具として作りたくない
代案が思いつかないならこれになってた
覚醒案③ 条件付超絶強化
⇒ルーザーのコンセプトである地雷型の性質と噛み合わせた仕様
撤退できる回数を1回削る代わりに瞬間的な地雷力が跳ね上がる恐怖
令呪を条件に含めたのはちょっとなしにすると今度は強すぎるので
合計ステ400とかいうのが襲ってくる可能性があったのはちょっと頭おかしいんじゃないんですかね?
【以上、覚醒案の流れでした】
【ぶっちゃけ令呪の移植とかない限りランサーしか踏めない地雷なんですけどね】
【ODAJO上方修正ー】
【端的に言うとエクストラフェイズでも発動可能でその場合は令呪不要】
◆『何百落ちど還る小田城(おだじょうがえし)』
ランク:D 種別:結界宝具 レンジ:10 最大捕捉:20人
何度も落ち続けた小田城。それはまさしく小田氏治の敗北の軌跡。
同時に落ち続けても尚、彼はその城を取り戻し続けたこの城はまさしく敗北と勝利の光景そのもの。
敗者である彼の心象風景そのものであるが、同時にこの城は勝利の象徴ともなった固有結界。
結界内では氏治を慕う将や兵、民たちの祈りが彼を支え力へと変換する。
一度でも氏治が敗北した相手に対してへの勝利への天道はすでに開かれている。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズまたはエクストラフェイズ)固有結界『小田城』を展開する。
ただし、セットアップフェイズで発動する場合には令呪1画を必要とする。
結界内ではルーザーのクラスを「ウィナー」へと変更し、クラススキルが変化する。
また、ルーザーが一度でも敗北した相手との戦闘の場合、ステータスが倍化する
【そして再開】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
6日目(朝)を開始します
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
// x≦三三三≧x. \ ヽ
/ィ´ `ヾx ヽ ∧
./イ/ / ハ .∧
/// / | / i! ', ハ
i | ,イ イ i「 ̄i「 「ハ`ト 、| ト, |
| Ⅶ ハ トハ ハト. !' }ハ i!ヽ !∧ .!
| |ヘ 小{、.__V_ {ヘ | }/| i i!/ハ | さて、後は実質ランサーとルーザーか
// | Y i! ` ̄¨´ , `ヾミ==z }/}'l//,'Ⅵ
〃 | ハ イ )i! ∨ ∧! 今日はどうするか
/' ! 圦 f:::::::::ァ /イ,'∧ ∨ ∧
./ /.| |//i> `¨ ´ イ//i!,/∧ ∨ ∧
/ / | |//|厂`ヽ`¨壬‐i/,'|//,i!//,∧ ∨ ∧
./ / ̄ ̄r≧=――'.r―iニニ=ミ、__|__'∧ ∨ ∧
/ / {: : : : : :.‐=|:_:_|=ミ: : : : :.〉 Yハ ∨ ∧
./ / i ヽ: : : : :_ノ ;仆、: : : : : : :/ |' ∧ ∨ ∧
/ ,! i! Y´: : :/:/ |:ヘ: : : : : / / |//∧ ∨ ∧
./ /ノ / 〉 {_:/.: :/ !: :.\: :/ / \_ Y//∧ ∨ ,ハ
/< { /≦三/ トミx:.Y / ∨/,∧ ∨/ハ
. / ,へ___.//:/ `ヽ`ミ| | ノ //∧ ∨/ハ
/ / |:|: : : : :{': : / ∧ /ヽ}├――-r ´/'////∧ ∨'ハ
/ / /L!__i!: : { / i ./: :ノ !: : : : : :i!////////∧ ∨}
/ ./{///| ト、: |__/ i // |`  ̄「´//////////∧ ハ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
6日目(朝)の行動を選択してください
【info】
・セイバー陣営と同盟中
・ランサー陣営の連絡先入手、会話が可能です
・アーチャー陣営は戦争を放棄しています
・アーチャー陣営の居場所を特定済み 会話または(一応)襲撃が可能です
・ルーザー陣営の居場所を特定済み 会話または襲撃が可能です
・キューブ&白いアレとは会話が可能です
・他陣営と会話または移動時にアサシンの「スキル:影灯篭」、「宝具『一幡衣』」を選べます
デフォルトは「宝具『一幡衣』」
1.会話
2.偵察
3.襲撃
4.移動
5.拠点移動
6.陣地作成
7.道具作成
8.その他(自由安価)
↓2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
1 アサシンと会話しときたい
1 アサシン
|::::::::::::::::::/ _....>、:::::::∧―ァ':::::::/ \::::::::::::::::∧
|:::::::::::::::/ / \::::∧/:::::/` 、 \:::::::::::::∧
|:::::::::::::/ / /_..≦≧ュェ≦≧x ` 、 \::::::::::∧
|:::::::::::// /"´ `` \ \:::::::∧
|:::::::::// / / | i! ヽ \::::::|
∨::// / i ハ ! .! | ハ ヽ::!
∨ ' ! i! | .ハ | | .! ', ', }' アサシン
| |ト i_ハ | } ,! |!ハ | | | i |
.′ / ! !ト、 N`i トく/i! ,イリ斗 七! | | !
′/ .| |ヘ,/ア芯ハ< _}_/ ィ=ミ},イ .| i! ,イ / せっかくだ、すこし話をしよう
/ / | |!《 ん:::::o} ん::o} Y},イ/! /リ/
// | |!` 乂__:ソ 乂_ソ //' /イ!/'
.// i! i! , ハ|! ハ
// /! i!\ 、_ _ ,.イ |! ハ
.// / .! ∧ ,r,ト ._ _ . イ |ヘ ハ
/' / ./ .∧ ∧ \ `¨¨「\ ∧ i! ∨ ∧
/ / / ̄¨ ∨ .∧_`ー‐ァく トー! ト、 ∨.∧
/ / ./ \ ∨ ∧: `ヽ/ __}/ ̄ヘ ∧ ヽ ∨ ∧
/ ヽ ヽ ヽ ヽ \
. / / l ヽ ヽ ヽ ヽ /
i / , ./ l i ヽ ヽ ヽ/
. l / / .i 〃 .li i i ,, - '
l .i ./ l ,,,--ナト l.|-=―- l ,ゝ
li l_/ l , /ニ、--― Lrt--、―フ ´ | いいですけど、私よりも他の女の子口説かなくていいんですか
リ T ''''  ̄/ひ::ヽ l:'::::::l ト、/ l
. l l /l l::::::::::l 弋::: リl/i i| f´ ̄ ̄ ̄.`ヽ
l l '-、l.弋_ツ ゞ='- l l l |茶化すな
l l lー- ' _' ,イ l | 乂___.ノ
| l l 、 , ' l .l
l l、. l ` l ー - ' ト、, 、 ./ |
l lヘ l r-!、_ lヽ liニ-\ / l そうね、ごめんなさい
| l ヽ l , -+- !、/ /ニ- |/ l
l l .> l< , ll、 l リ、r‐ l l
| / ̄ ヽ lヽ//l.ト、ヽヘ. /`' / .l
l / ヽ ゝ、_i l lヽ/ i i l l
| i. \ 〉 -=_ヽ l l l | l .l. |
l | ヽ/ ハ ̄ 〉| | l l i ヽ l
| / /// / ./|| l | l ヽ |
アサシンと話す内容があれば適当に。なければなしで
↓3まで
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
アサシンの願いを教えて欲しい
私の願いは自分の体質を考えれば叶える機会が訪れる可能性が十分にあるものだし
内容によってはアサシンの願いの優先も考えている
アサシン、お前は良き臣下である
お前が望むのならハーレムにも加えてやろう!
というかなー
まともにコミュってなかったし昔の話教えてくれ(わくわく)
::::::::::::::::_ >‐< ̄`ー ≧..x /:::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::\
::> ´ `<::::::::::::ヽ\ /::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::∧
` <:::::::::::\ _ -./:::::::::::/‐ _ \::::::::::::::::∧
` <::::ヽ.´ /:::::::/ ` 、 ヽ:::::::::::::::∧
/\:::\ /::::/ \ ∨::::::::::::∧
, ' ≧x_Vx≦_ ハ ∨:::::::::::∧
/ /´ i!` \ ', ∨:::::::::::∧ アサシン、お前はよき臣下だ
/ / i ト、 ', ', ', ヽ ',. ∨:::::::::::::i
/ i ! .| | ハ ! i! i! i ', ∨:::::::::::|
.′ | l i! i! | ト.ハ ト._ハ_ .! | ∧ ∨:::::::::| 望むのなら我がハーレムに
.! / ! !_ハ iハ {!、」 斗 七リ } /! } i ヽ. ∨:::::::!
| i! i! | ト. |¨ヾト{∧ ∨{ ≠チぅミx |! /! i! \ ∨:::::!
| ハ | !. Ⅵヘ.≠r=ミ `ーヽ う::::::ハ 》 / ! ∧\ \∨::|
{' ヘ从 ヘハ.《 う:::ハ マ:::::::リ ,'イ | .∧ \ `Ⅵ
X\ゝハ. マ__リ `¨´ | .! ∧ \ }'\
/ ,/ /∧ ' /! .| .∧. \ \
/,.イ / ゝ. ー ´ イヾ.! | ∧ \ \
.// / ./ ≧ァ ュ 、.__. ´ |ー,.| トミ ヽ \ \
.// / / / ̄/ {{ / ̄} r‐i// ! ヽ \. \ \
/,二二/ / ./ / i バ`ー===ヘ. |/ ! i \. \ \
/ / / / ′ i.| | `ー====}/ l ! ヽ \ \
./ / ./ , ' i !i i / | ! \ }\ ヽ
. / / / / ! i | | i / | | \ /: : ∨
/ / / / .i 「 ̄ ̄ ̄`Y^Y´ ̄ ̄| i! ト、 ! \/: :/
, ' / / / il ハ ヽ \
/ / , ' / / / / !l ハ ', ヽ ヽ
/ , ' , ' / / ./ 〃 il ! i , ', ヘ
`ヽ/ / ,' ,' / // 〃l l l ', ヽ /
/ / .,' ,' / _-_‐_≠z... ___// L_-_‐_‐.l‐- 、 .! i >
``i ,' .i  ̄ ,' z=、=ミ、 z==、ミ、ー- 、」 .l '´ それくらいなら自害するわ
└‐ '、__ ' ̄ノ¨7/ト-イ::ハ ト-イ:::ハヽ l L - ┬ '' l
// .ハ ! {:::ソ } ! {::::リ`} .〉l l l f´ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
// ' ゝニノ ゝニノ .! ! ', |……そうか
// /`、 ' /l !. ', 乂___. ノ
〃' イ`ーヽ ― /‐1 l ヘ
〃' // ヽ、 , ィ´ ∥ .l .ヘ
. 〃' 〃' `` ー ... _ ,, イ !l l l. ∥ ヘ 冗談は……冗談よね?
〃,' 〃' l l l l `´ l ',ヽ リ l l.l ヘ
. 〃 ' 〃' l ! l ノ l ヽ` ./ l l l ヘ とにかく本題をお願いするわ
〃 ,' /,',' _ , ' `丶、 ,' ! l l ヘ
. 〃 ' /,',' _ .. ィ'r '`´ー―‐- 、 ' `ー――`,' ! l l. ヘ
`<::::::::::::::::\ }::::::::/___
` <:::::::::::\ _ -ァ':::/ ` 、 そうだな
` <::::::\ //__ \
./ `>≠´ ̄ ̄ ̄` \ ヽ 私の願いは語ったが、アサシンの願いを聞いてなかったな
./ /´ ', ヽ ヽ ハ
/ | ', ', ', ヽ ハ
.' / .! | | | ! | ! i! | | ', ', ', ハ お前は私の願いを優先すると言ってくれたが、
.′ i | .! ! ! .! i! ハ |i-―-イ、! i! |. ハ .ハ
|| | .! ! |_|_ト. i! i!{ }ハ / }/!メ| ! | ハ 私の願いは自分の体質を考えれば叶える機会など十分にあるものだ
|i! ! ヽv'´!.从ヘ iトヘ /ィ ̄ヾミx ,リ .| ',
|ハ i!ハ ヘト.,ィ⌒:.\ヘ从. {o:::::ハ 》イ .| ∧
{ ヾヘヘ ヘ八o:ハ `\ マ zソ | | ! ∧
ヽ|ヾミ=‐ゝ マノ , :::::::: i! .! .l \ ∧
,!/ l ∧:::: ,.イ! i! l \ ハ
.// .' / .込、 ‐ ' イ〃 i! l ハ \
〃 /./ || `≧r- ._,.r ´//' i! l>―‐<∧. \
./' // 〃_r― ┴ 、/Yヘ´__.// i! l ヽヽ \
/ 〃 ./ !: : : : : : :r‐/: // i! l ヽヽ. \
,.' i! / }: : : : :こ{_{こ: :| ! / l ハヾ 、 \
|::::::::::::::::::/ _....>、:::::::∧―ァ':::::::/ \::::::::::::::::∧
|:::::::::::::::/ / \::::∧/:::::/` 、 \:::::::::::::∧
|:::::::::::::/ / /_..≦≧ュェ≦≧x ` 、 \::::::::::∧
|:::::::::::// /"´ `` \ \:::::::∧
|:::::::::// / / | i! ヽ \::::::|
∨::// / i ハ ! .! | ハ ヽ::!
∨ ' ! i! | .ハ | | .! ', ', }'
| |ト i_ハ | } ,! |!ハ | | | i |
.′ / ! !ト、 N`i トく/i! ,イリ斗 七! | | !
′/ .| |ヘ,/ア芯ハ< _}_/ ィ=ミ},イ .| i! ,イ / だから内容によってはであるが
/ / | |!《 ん:::::o} ん::o} Y},イ/! /リ/
// | |!` 乂__:ソ 乂_ソ //' /イ!/' アサシンの願いの優先も考えている
.// i! i! , ハ|! ハ
// /! i!\ 、_ _ ,.イ |! ハ
.// / .! ∧ ,r,ト ._ _ . イ |ヘ ハ
/' / ./ .∧ ∧ \ `¨¨「\ ∧ i! ∨ ∧
/ / / ̄¨ ∨ .∧_`ー‐ァく トー! ト、 ∨.∧
/ / ./ \ ∨ ∧: `ヽ/ __}/ ̄ヘ ∧ ヽ ∨ ∧
/ / / / ヽ ヽ
/ / / / /,イ | ! l ヽ !
./,イ / / // l | .ハ | | |
/// i i / ,' | | |',| Ⅵ i!| | |
.〃 i i! ||― A.」 | | | i! ,斗―- ,リ| | |
|| | | !| ||! | | |\ハ | レく | / /! / i! というかだな、そこら辺のことも含めて
|! W.!l !|ヘ l N {!ヘ N | /ル' リ .,イ! i!
| ヘ从 i!i! ヘ! \ ! !/' / //'! i!
∧ 从z≠气x `\,z≠ミx 厶イ | | 昔の話をしてくれないか!
/ ヾ=トゝ `/ | |
/ { ' / ! !
/ 人 ヽ ノ ,/ | |
/ / > . . イ/,/ | |
/ / ̄ ̄\/ |\> --‐<彡 {」 || ! .八
/ / Y´ ̄} >v<´ | || 「 ̄\\
/ ヽ ヽ ヽ ヽ \
. / / l ヽ ヽ ヽ ヽ /
i / , ./ l i ヽ ヽ ヽ/
. l / / .i 〃 .li i i ,, - '
l .i ./ l ,,,--ナト l.|-=―- l ,ゝ
li l_/ l , /ニ、--― Lrt--、―フ ´ | 面白い話なんて何もないけど
リ T ''''  ̄/ひ::ヽ l:'::::::l ト、/ l
. l l /l l::::::::::l 弋::: リl/i i|
l l '-、l.弋_ツ ゞ='- l l l そうね、さすがにこの姿のまま語れる話でもないし
l l lー- ' _' ,イ l |
| l l 、 , ' l .l
l l、. l ` l ー - ' ト、, 、 ./ | 少し、場所を変えましょう
l lヘ l r-!、_ lヽ liニ-\ / l
| l ヽ l , -+- !、/ /ニ- |/ l
l l .> l< , ll、 l リ、r‐ l l
| / ̄ ヽ lヽ//l.ト、ヽヘ. /`' / .l
l / ヽ ゝ、_i l lヽ/ i i l l
| i. \ 〉 -=_ヽ l l l | l .l. |
l | ヽ/ ハ ̄ 〉| | l l i ヽ l
| / /// / ./|| l | l ヽ |
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.. .... .. .:.:.:..: .:.:.:. . ... :. .:.:.:.: .: .... .:.:.:..... .. .... .. .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ゞヾ ゞ;ゞ ゞヾ ゞ;ゞ
.. .:.:.:.: .: .... .:.:.:...... .... .. .:.:.:.:. .. ... ....:.:.:.: .: .... .:.:.:.. .. :... .. .. ::... ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ;
. .:.:.:.... .:.:.:.......f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ. .. . . ..:.:.:..: .:.:.:... . \((~)ii:;;i
. .. .... .. ......|さて、何から話そうか... .. .... .:.:.:.:.:...... .. ... . .. :. ... .: . : ヾi(~):
.. . .乂________ノ ..... . |:;ili;:i
(i;||;(::
(:..ll::i
.............. i;;ii;;;:
..::'' ::'' i '':: ''::.. |li;;::;
.::' .:' :i: ':. ':.. (;(ii:::
,::' ,::' ii '::, ':;, ilijl:::
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (,,);i:i
||三三三三三三三三|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ||三三三三三三三三|| ノ;;ii:::i
ヾ((; ⌒((⌒ ⌒ヾ⌒;; ))((⌒;:(⌒ i/((⌒ v⌒ii(⌒;;))(⌒;;⌒)) ;;((⌒V⌒;;⌒));; ,ノ(~))ii;
""""""" """"""""""""""""""""" """"""""""""" """""""""""" """"""""""
自分記憶戻らないからその分人に興味津々なのかね
興味津々(ハーレム)
...........
/⌒ヽ:.:.:.:.__:.:.:.:.:.:.ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:‘;.:./⌒\:.:..、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ‘,:. ‘,
,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘;.:.:.:.:.:.:.:.‘,:. ‘,
/ :.:.: /.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ‘ :.:.:.:.:.:.: ‘,:. ‘,
. /:.:.:/ .:.:.:.:.: i{ : i:| :.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘, .:.:,
厶イ.:.:/.:.:.:.:.:.:.i{ : i:|.:.:.:.:.:.:.:. /:|:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.‘ : i
i|:.:i{:.:.:.:.:.:.:.八: i:|:.:.:.:| :.:./:/|:.:ハ:. } .:.:.:.:.:i.:.| 面倒だし最初に言ってしまうが
i|:.:i{ .:.:.:.:..:′_}从:.:.:.|/}/ :|/ V :.:.:.:.:. |:.:|
i|:.八:.:.:.:.:.i,ィ≠ミ \{ ,斗=≠ミ} :.:.:.:.:. |i:.| 俺の望みは大姫から俺の記憶を消すこと
八{ \:.:.| Vzリ Vrtソ ,:.:.:.:. / 八{
\ ヽ{ /.:.:./.:/
‘, { 厶イ .:. ;′ 何でか分かるか?
\ _ イ.:/ ハ{
\ |/}/
. ´| ー‐ ´ ハ ヽ
/ /| ‘.| i 、
. -‐/ ,′ │ .
. / / i ′ | ` .
/ 厶イ⌒ヽ L_ _//\ | ` .
ハ ‘, :| ` ´ /,: \! `ヽ
. / | / |\____.// / i
/ x≦>´ ̄ ̄ ̄ ̄`<≧x ヽ
./ ./ /´ `\ \
/ / / / / ヽ. !
i ./ / / ./ / / ヽ i ! ふむ……?
| | | | | | / ∧ | | ', i! |
| | | | ! i! | | | ! ! ! !! | そういえば記憶喪失について聞いてたな
∨! i! ! | | | | | | ハ | | || |
.Ⅵ |ハ l |―ト..__|_| ! | |i斗‐ ハ―‐/ ,リ |
{ヘ Vハ Ⅵト、 i! !从ヽ !´}! ! / ! / / i! そうだな……?
∧ Vハ Ⅵ ヽ!\{. \ |/' .}/ / ,イ /! |
/ \_ゝi\ゝ≧===ミ \ |ィ===≦// | .!
/ | ∧ `¨` ´/'| | ∧
./ ハ i\ ' . イ | | ∧
/ ,ィ=- 、 / i! .>i ´ ` r< ! .! ! ∧
.// / /「「 \≧ー≦./ 〉ト、_| | ̄ `ヽ ∧
./ / / i:i \ / // ! ! \∧
123 見当違い
456 分からない
789 正答
↓2 あるいは解答を直接記入でも可(別に見当違いでも問題なし)
若いうちに遺してしまったことへの罪悪感
頼朝公達に恨みを持つ原因の一つである自分に関する記憶を消すことで、
大姫を憎悪から解放したいまたは心を病む事をなかった事にしたいから?
/ / / `<\ ヽ
./ ./ / i / ./ ! `ヾ ヽ
/ / / .i! / / ,.ィ | i! ! ', ', ', ヽ
. / / .′ i!,イ_,イ_/_/__.ィ/ / | | | | ', i 若くして亡くなった罪悪感……いや違うな
./ i i!{ | / |/./ /}/.} ハ/| ! i! | !
/ / | | |xィ乞うヾミ/' / ,イ从ト、| !| i! i! お前は確か最初に言ったな
/ ! .ト《ん::::::リ /‐ 'ァミxリ/`/ | ,リ.リ
./ /i! | ゞ之' ん:::ハ},.イ //'/' 「死後に願いがちょっと変わった」と
/ ./ | .! {_ン' //イ/
 ̄`ヽ / /! .| .,ヘ ' ` ∧ /1
∨ /_| ト/ r、 \ ,, / ∧ | つまりその願いは後から、死後に起こったことが原因なんだな?
/ー{: :.! /´二二ヽ. } .イヘ ∧.∧
./ }: :.| / ヽ〉≦壬_ ∧ ∧∧
/ /ー| ./  ̄`iノ: : : : : : : Y´¨∨ ∧∧
/ / | ヽ ヽ ', ハ
./ | | i! i! | | ! ハ
i i! l ハ || | i! | i
| | | | | ! |,ヘ |ハ/ i! | | | 大姫は心を病み、生涯誰とも婚姻関係になかったと聞く
| | | | ト、 ト. i! Ⅵ. ィ´| ル'! | |
| | | i! T ト=L\ !{ '´xィチ乞ぅミx! ! |
Ⅵ Ⅵト、.ト,.ィ乞ぅミ\ ', い:::::::ハ リ| | .! 確か記録にもお前の妻だから、という理由で断ったはずだ
Ⅶ ヾ! 从{ い:::::ハ `ー\ マZz'ソ i! ! i!
ヽト、 トヾミゝ マz:斗 i! ! !
ヾ! .∧ ' /| i! ∧ 病んだ原因もアサシンの死にあると聞く
| i! 人 -― /| i! ! ∧
| |/ i > . _ _ ´ /| | ∧
| |! ! fr「 / / ! __ ハ
| |!_ |__/^>vくx―‐// ト-'´ \
|/ /: : : : : : `Y⌒/: : : :/ i! |
./ く: : : : : : /こ{_{こヽ: i || !
/ }: : : : : : : // ∧: : :i! .!i |
,/ / 〈/: : : : /: / /: : \:| |:| i! \
./ {_/ ./.: : :/: :,.イ /: : : : : :| ト! | \__
.〈 ∧: :./: :/:/ i: : : : : : :| | | |
ヽ / i∨_;イ: :/ .ト、: : : : : ! ! ! !
\:::::::::∧_./::::::::/
>、::::∧ i!::::::/ ` 、
/ \∧ l::::/ \
/ _....ヽ}_{:/ ヽ
/ ´―――-≧.、 i
/ / ` ヽ |
i'/ ./ / / // / | ヽ | | i! 病んだ要因があるなら取り除けばいい
|| | !、i! .|.! || i! } i! ! ∧
!i! i! | |ハト从 !| ハ i ハ | |∨.∧ それは彼女が大事にしているだろうお前との記憶
{∧ト Ⅶ仡:Y \{丁几'}7Tト / | ∨.∧
/ /ゝ从マ:リ 仡うヾi,イ / ∨.∧
/ / ,{ ` , マz:ン/ i! ├ 、 \ \ そういうことなんだろう?
/ / _.人 /! ! \ \ \
/ //⌒\ {{>...``' _.. イ | | ハ. \ \
/ r ' / \ヾr=ミ≦r‐く/! | 八 \ \
./ / i/ } .ハ__.>}^Y: :| .! 〉 \ \
./ / / リ }: : : : : :.,仆、_:! | ,.イ \ \
/ ,イ 〈 Y: : : : /:| |: : | .!ー: :´:}o〉 \ \
. . -─-. .
. : ´: : : : : : : : : ヽ-─-. . .
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`. : .
//: : :/ : : : : : : : : : : : : : : ‘,.: : : : : : .
/ィ".: :/:/.: .: .: :/: : : : : : : : : : : : :‘,: : : : : :. :.\
|: : /:/.: .: :/://i : : : : : : : : : : : ‘, : : : : : : : :.}
|/ :|: : : /://-─|.: :/ : : : : : : : : : : i.: .: : : : : : : :i ああ
'. : /://斧㍉|.:/ : : : : : : : /: : : |.: .: : : : : : : :|
Ⅵ/ ン .ノイ.:/.: : : : : :/: :/ : |.: .: : : : : : : :| 俺はただ大姫に幸せになってほしい
. 、 ,|/.: : : : : :/: :/|.: .:|: : : : : : : : :/
i /.: .: .://|: /}|: :/ : : : : : : : /
ヽ-- /_彡イ/ノ,ノイ.:'.:|:/ : : : : : : : / それが俺の願いの根源なんだ
| . --イ.: : :ノ′.: .: .: .:/
/ |.: : : : : : : : :/
. `ー─┐ ´ |/|: : : // その願いに俺が邪魔している
'. _,,⊥/
'. . ´ | それなら俺のことを忘れてもらうしかない
_,,. -‐''" __|
/| i┐ ./ ヽ
/ :| |│ ./ ‘,
. <┌‐┴' \ / ‘,
だから、記憶喪失状態の貴方を気にしたのか
貴方の場合は全てを忘れて別人格に近くなったような状態だけど、
この願い方で記憶をピンポイントで失うと別の意味で病むか喪失感を抱えた上で病んだ事実だけが残るかして怖そう
.....-‐…‐-
. _/:.:.____:.:.:.:.:.:.: `. : . .
/.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ` : .
,.:. /⌒´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` .:.:.:.:.\
: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ー─:.:.:.:.\
/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.〈⌒ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゚。 .:.:. ゚。
: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゚。 .:.:. ゚
: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | :.:.:.:.:.:.:.:.:.: i:.:ヽ:.:.:.:.:.:.\}: : iヽ} 座を通してとか現世に召喚されたりとかで知ったんだけどな
:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:| :.:.:.:.:.:.:.:.:.: | :.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:. :.| .:.:.:.:.:.:.:.:. ;ハ :.:|:.:.:| :.:.: iト、:.:| あの子は父親を、頼朝公を憎んでいた
:i| :.:.:.:.:_」__\|.゚。:.:.:.:.:.:.:/斗 ∧:丁: : :リ. Ⅵ
八:.:.:.:.:. | 、_____,,゚。 :.:. / .」厶」/i:.:.:.厶イ 仲、よかったんだぜ
\ :.: i ^¨¨´ \/ ゙¨¨¨^ |: ; ′ .
\乂_ ノ'":| ` . そんな親子の仲まで壊れてしまって、悲しいだろ
. ´ `T⌒ i: / : :| .. _
´ .|: :`ト。 ー 一 .イ .′.:.:| \
. : |: : :. ` -- ´ ./ : : : :| . . . . . . /⌒ヽ
. : : : |: : :‘\ _,,/.: .: : : :| : : : : : : : . / ,
: : : : |: : : :‘, /.: .: .: .: .:| : : : : : : : : : / ‘,
: : : : |: /\:‘, / :/⌒\: :|. : : : : : : : : : / ‘,
: : : : |/: : : :ヽ}ヽ_厶イ.: :/ : :∨.: .: .: : : : : : : . .′ . : ‘,
: . : : : : : : : :. :. :.V///: : |: /.: .: : : : : : : : : : : : . ..:i. : : : : ‘,
: : : : : : : :. :. :. :. :.V/i.: : :|/ : : : : : : : : : 、: : : : : : :|: : : : : ‘,
: : : : : : : : : :. :. :. :.∨: :/: : : : : : : : : : : :\:. .:. : :|: : : : : : . ‘,
: : : : : : : :. :. :. :. :. :.i/.: .: .: .: : : : : : : : : : : .\:.:.:.|: : : : : : : . ‘,
: : : :\: : : :. :. :. :. :.| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\|: : : : : : : : : . 〉
:. / ..:.:./ | :.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:. :.ト、:.:.:.. i:.:.: ∧ i :.:.
:.:. |:.:.:./ ! :.:.:.:| V:.:.:.ト、:.:.:.. :.:| i:.:.:.:. |:.:.:. / | | :.:.
:.:.: |:.:./_ V:.:.:.:| V:.:.| ヽ:.:.:... :.:.! |:.:.:.:/レ'´/ ̄ | ! :.:i
:.:.:.. |:/ _二ミv:.:.:.! V.| \:.:.:. / .:.:./_,.┼千_」:.:<. | / :.:|: 病に伏せて、父親を憎んで
:.:.:.:.:.. |k' fr'"廴_,. ヘ:.:「≦、_ヽ! V:.ノ_,斗≧‐┤/「:::レ'^ヾヽ_ | / .:.::|:
ヽ:.:.:.:... | `ヽ {:::弋rヌ:ラヾ「`ー'_ V:.:.:.:/^ ゞ´j/-':::リ 〃´ レ' .:.:| .:.:.:|: 若くして亡くなって
:.:.ヽ:.:.:.. ! ヽ_ゞ-‐宀¨´'⌒ヽ ヽ:V―-二 `¨≦-'′ / .:.:.:.! .:.:.|:
:.:.:.:.\:.:.:. ヽ V / .:.:.:.:.:/.:.:.:.:!:
:.:.:.:.:.:.|\:.:.:. | i / .:.:.:.:.:.:./::.:.:./|:.: そんな人生送ってほしくなかった!
:.:.:.:.:.:..!、ヽ\:.! |} / .:.:.:.:.:.:./:.:.:./ |:.:
.V:.:.ト、ゝ\ヽト、! ′ /.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:/ |:.:.
V:.| V`>、ヘ ` ,.ィー-------,.ヘ、 ∠ イ:.:.:.:.:./ |/:.:/ j/ まだ若いんだ、いくらでも道があったんだ!
. V! V:.:.:i:.:.ヘ、 / 7´` ̄ ̄ ̄´ 〈 V /:.:.:.:.:./ /イ /
∧イ∧:.:ト、:.:.:`ヽ、 { {_: : : : : : : : :__:.ノ ノ /:.:/|:.:./ / ト、
―/ V V| V:.ト、:i` .、 ゝ 二二二二 -‐'’ ,. ' |.:.:./ |:./ | `ー- 、
. / / ヽ! ヽ:| ト、! ヽ、 ,.イ |:./ | !/ | \
_ _∠:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...ヽ
`><__`ヽ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...丶
 ̄`ヽ:.:.:.:.:.:.:./f /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.....‘,
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∨{:.;' !:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.ハ:.:.:,イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i:.:....
i |:.! !:.i:.:' !:.:.:./、 !:.:i !:.:.:.:.:.:.:.:.;゙:.:./:.:.:.:.:.:.|:.:.:.; 俺たちの絆は、何よりも大切だって想って
| |:′ !:|:.! l:.:.:{ Y:.:! !:.i:.:.:.:.:.:,i:.:.'i:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.;
| リ レ!:! ヽ:.:! {jト!,j:.ハ:.:.:.:.;'l:./ l:.:.:.:../ l:.; すげー嬉しいよ!!
| /丁ヽ ヾ、 ゚.イリ !:.:.:.' レ !:.:.:/ !;
\__ | \ 、 ゙、 / ′ !:.:.;′ !:.:; j;
`ヽ. ,.-┘´ ` ^ー′ !:./ j:.;′ /′
>′ 。 ノイ /'゙ ′
{ ´ ′
|
|
|: : : : |: : : :_._,|:_:_: / |: : : /: : : : : . : イ: : : / l: : : : . : : :
|: : : : |: : : : :!1 ̄7 =-、 ._ !: : / |: : : : : . : ://: : :/ !: : : : : : : :
|: : : : |: : : : :l ≧'=ォ-..、ヽ \_|: :/ |:ノ: : : . : //: : :/ l: : : : : : : : だけどもう俺たちの話は終わったんだ!
l: : : : :. : : : : l | /::::::::::f>、_>!: l イ: : : : : : ∨_/: ∠三 =l: : : : : : :
ハ: : : : :、: : : : ト弋>__,:::ノ ` V |: : : : :/,>7'::::::r-;ヾ.v': : : : : : . 悲劇は、悲恋なんて続けなくていい!
'、: : : : ヽ: : : :'. ` ̄ ̄ ̄>― |: : / {r7_,::ノ /'′:/: : . : :
ヽ `、: : : : ト、: : :'. j/ ` ̄ ¨¨ イ: :/: : /:/:
: : i` ト. : : :! ヽ: :'. : J //: : : . //: / 俺が願うのは幸せだけなんだ!!
: : l: :| 、 : | \'、 i u .ノ´: : :_: : ´: :/j /
/、: | 、: | u `/_ -― 、__ '′ /_ ィ´: : : :/./ /
ヽ! ヘ:|、 〈ー- 、 ` ー-- ィ -≠ , ′ j : : / //
\ ` ー-- ___ ノ / /: / /'′
俺が死なない世界に変えて俺が大姫を幸せにしてやる位の男気見せろよ
それに記憶を失っても貴方みたいに記憶を取り戻そうとするかもしれんぞ
そんな本人の幸せを運命に任せるようなことはせず自分で幸せにしてやるべきではないのか?
./ /´ ` <ヽ. ∨::::::::::::::::::::::::::/
/ / i ! `ヾ ∨:::::::::::::::::::::/!
.' .' ./ i | | ∨:::::::::::::::::/ i!
| ! l ! i! ハ ! ! | Ⅳ:::::::::::::/ ! …………そうか
| | | | .| ハ ||ヘ | | ハ ! l ∨:::::::/ .!
| ト、 Ⅵi! 大 T´ヽ i」__|_|! ,! / |i! .! ∨:/ !
Ⅵ \ヘ从x仔ぅミヘ |i{ _|_|_!7i7ーリ| ./ /∨ l なら、何でもっと生きたい、とか願わない
ヾ ! | ハ 込_q \{ " {r':うrミx/ / / !
| ,.| ハ , ゞ。_7/イ i' ! 生きていればまた逢えるのではないのか?
// | 人 / | |
〃 ! !> . ` _ ,.ァ' ! ∧
/ | |>'´ ` ー、‐≦´// iト 、 ∧
/ | | /≧v≦ミ| i! /`i 、 ∧
./ /| ト、 // ! l// \ ∧
./ .! ト、三彡' 「 ̄ ̄ヽ| |∠_ /Y ∧
...............
....:‐ァ:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\_
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,
/::........ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ‘
.′ :.:.:.:.:.:.:.:.: i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i その願いは無理なんだ
i:i|:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
|:i| .: |:ト、:.:.:.:.:.|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / 親父と頼朝公の仲が決裂した時点で、無理なんだ
|八 .:|:i{、\ト、|:::::.:.:....:.:.:.:.....::::::..: /
狄|:.、\ ::::::::::::::::::::::::::::::::/}/
}八 ー\ ::::::::::::::::::::::::;′ それを無理に正そうとすればどこかに確実に亀裂を残す
\ \Ⅳ\从ハ{
`¨゙i ├ァ 俺が生きていても、今までと立場が違う
. ─┴ ──‐=彡‘.
∠ __ . ´ ` .
/ `¨¨¨¨´ ヽ 逢える理由もないし逢えてもすべてが敵だ
. ´ ‘
/ i あの子はそれでもいいと言うだろうが、俺が許せない
/ ‘,
. / / ‘,
.′ / / :} 何もかもを捨てる決断をさせてやりたくないんだ
. / |/: / /
. / |: : : // イ
. \ |.: .:`¨¨¨¨¨¨¨¨¨´.:.厶イ |
. \ :|: : : : : : : : : : : : : :/ |
. }\__ .. . ´: : : : : : : : : : : : :∧ |
.′ /:、: : : : : : : : : : : .: .:/ | |
/ ′:.\: : : : : : : : .:/ .ノ |
. / .′ : : : `ー- : :_/: / | ,
| トハ._ト_ .ハ ./} / } ,! ! |/ | __.. ィ | | | | | }'
∨ N. ヽ!ヽ|`ト/_/' ./イ _/!斗七 「 ,イ | | | | |
∧ l>≠芹芯ミ、`¨ / / z≠≦xミx/ // ./ | | |
|`{/ /::::::::::::i / / i::::::::::ハ }〉// .イ ,イ/ / そこまで言うなら私が貰ってもいいんだろうな?
| ヘ {::::::::::て / ´ {::::::::て /'/' //// /
| 弋壬沙 必壬ン / //´/_ .イ∧
| i 'イ/ | ∧
|ヘ }' | ∧
| i\ r―ュ イ ! ∧
| | >ト. イ ! | ∧
| / / { |ニ≧ _ r< ノ .| l ∧
|/ \三三三三/ ` < ! l ∧
_........
ー=≦:.:.:.:.:.:.:.:.`:......-‐-ミ
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \:.:.:.:.:.:.:.`:..、
/ .:.: /:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ\
. /:.:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,:.:.:.: ‘,.:.:.:.:.:.:.:.
′:.:.:./ :.:.:. i | :.:.:.:.:.: i| :.:.:.: ‘,:.:.:.:.:.:.:.:.:.
i.:.:.:.:.:.′ :.:.:.i |:.:.i| :.:.:.i|:.:.:.:.:.: ‘: i.:.:.:.:.:.:.:.、
|:.:.:.:.:i:.:i| :.:.:.i |:.:.i|/:八:.:.:.:.:.:.: i:| :.:.:.:.:.:.:.i\_ 幸せにしてやれるなら構わないさ
. i|:.:.:.:.i|:.:i| :.:.:.i |: 八,.ィf㍉i:.:.:.:.:.: i:|¨ヽ:.:.:.:i:|
i| :.:.:.i|:.八:.:.:.N/ 癶,__.ノ |: /:.:.:.从_) } :.: i:| 少なくても俺みたいにすぐに死んで悲しませるようなことも
i| :.: 八{_\{ |/|:.: /' / :.: 从
i| /{:.:.:.ヽf゙㍉ |:./ 「 |i.:.:.{ ないだろうしな
. 八{: \.:.:.:.'¨´、 __ ノイ 八从
\{\ く_/ .イ . -- ミ
` . / ̄`ー< _____ ヽ
` / ` ‘、
/ \
〈 \
‘, \
‘, 、‘, ヽ
i i \
| | -‐ ヽ i
│| . ´ . -‐} |
l :| / / ∨ / \
| :|/ / ‘, / ,′ /
変に現実的だな
結局その願いは大姫を幸せにしたいってことだろう ならそのまま願えばいいじゃないか
どうなるかは分からんし矛盾が出るかもしれんが杯は願いだけは叶えるはず
黒くない限りは大姫に未練無い最期を迎えさせて欲しいとかでどうにかなるイメージはあったり
安価下
/ / / `<\ ヽ
./ ./ / i / ./ ! `ヾ ヽ
/ / / .i! / / ,.ィ | i! ! ', ', ', ヽ
. / / .′ i!,イ_,イ_/_/__.ィ/ / | | | | ', i
./ i i!{ | / |/./ /}/.} ハ/| ! i! | !
/ / | | |xィ乞うヾミ/' / ,イ从ト、| !| i! i! まったく
/ ! .ト《ん::::::リ /‐ 'ァミxリ/`/ | ,リ.リ
./ /i! | ゞ之' ん:::ハ},.イ //'/' ランサーが聞いたら半日説教コースだなこれは
/ ./ | .! {_ン' //イ/
 ̄`ヽ / /! .| .,ヘ ' ` ∧ /1
∨ /_| ト/ r、 \ ,, / ∧ |
/ー{: :.! /´二二ヽ. } .イヘ ∧.∧
./ }: :.| / ヽ〉≦壬_ ∧ ∧∧
/ /ー| ./  ̄`iノ: : : : : : : Y´¨∨ ∧∧
/ : :/.: .: .: .: : : : :/.: : : : : : : :
厶イ : : / : : : : : : /.:. .:.|: : : : : :
|: : /{:. :. : : : :∧:.:.:. |:.:.|: : : :
|: /八:. : : : :/ | ゚。 : |:.:.|: : : : 変な思想に染まりそうだからやめろ!?
|/ .\ : / l l | ゚:.∧:.| :/: :
|ll∨.l l l l ノ' '.|/: : : あいつの妹にまで気付いたら手を出しそうで怖いから!?
,ノ u. /: : : :
/ u/: : /|
{ へ、u. 厶イ :| 産まれたの俺が亡くなってからだけどさ!?
`¨´ ‘, .ノ
‘, _,,.
‘, / `
/
∠/
/
/
今の記憶を持ったまますべてをやり直すってのでもいいと思うな
仮に失敗しても今現在英霊としてここにいる以上また召喚されて聖杯を得る機会があるはず
すべてがうまくいくまで何度でも何度でもやり直し続けることもできるはずだ
まぁ本人の希望どおりにするのがなんやかんや正しいと思うけどね
/ / / / ヽ ヽ
/ / / / /,イ | ! l ヽ !
./,イ / / // l | .ハ | | |
/// i i / ,' | | |',| Ⅵ i!| | |
.〃 i i! ||― A.」 | | | i! ,斗―- ,リ| | | つまり光源氏か!
|| | | !| ||! | | |\ハ | レく | / /! / i!
|! W.!l !|ヘ l N {!ヘ N | /ル' リ .,イ! i! 鎌倉の光源氏として後世に語り継がれるようになるのはどうだ!
| ヘ从 i!i! ヘ! \ ! !/' / //'! i!
∧ 从z≠气x `\,z≠ミx 厶イ | |
/ ヾ=トゝ `/ | | 難しく考えるよりみんな幸せでウルトラハッピーだぞ!
/ { ' / ! !
/ 人 ヽ ノ ,/ | |
/ / > . . イ/,/ | |
/ / ̄ ̄\/ |\> --‐<彡 {」 || ! .八
/ / Y´ ̄} >v<´ | || 「 ̄\\
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .l:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lヽ:.:.:.:.:.:.:.l
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l:.:.:.:.:.:.:.:/ l:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ヽ:.:.:.:.:.:l
:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .l:.:.:.:.:.:.:l \ l:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:.:.l
:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .l:.:.:.:.:.:l _`‐.l-':.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l .l:.:.:.:/
:.:.:.:.l:.:.:.:.:./l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .l:.:.:.:.:l-‐'´ .ヽ、l:.:.:./l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l .l:.:/
:.:.:.:.l:.:.:.:/__l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l:.:.:.l ./', .l:.:/ .l:.:.:.:.:.:.:/ !:'
:.:.:.:.l:.:./´: l:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:/ .l:.:l l0, .!/ /:.:.:.:./ うちのマスターが完全にギリシャに染められてる!?
:.:.:.:.:l/: : :l:.:.:.:.:.:/'.,:.:.:.:.:.l .!'`、 ',.' ' /:.:.:/
:.:.:.:.{: : : :l:.:.:.:/: :',:.:.:.:..l ヽ, -' ./:./
:.:.:.:.:.:.:.ヽ: :ヽl/: : : : '.,:.:l \
:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: :': : : '.,l __ ./
:.:.:.:.:.:.:.:.:./`、____: : ' ,'ヽ-‐、ヽ .,' こいつ、ギリシャになっている……!!
:.:.:.:.,:.:.:./: : : :.l: : / / ‐'‐‐'
:./l:.:./: : : : !: :. / /
' .l:/: : : : : : : . ./:.ヽ ./
!': : : : : : : : . l: : : |'
、_: : : : : : : : : : ヽ:__|___
`‐、_: . : : : : :.\: . ,-‐'
.`‐、 : : ,-'´. `‐ 、 l
まあ、記憶の消去は悪手な気がする
丸ごと消すならまだしも、極めて重要な記憶だけをピンポイントで消すだけだと
高確率で破滅する未来があり得る
\ローマである/
ローマの前身はギリシャだからね
// x≦三三三≧x. \ ヽ
/ィ´ `ヾx ヽ ∧
./イ/ / ハ .∧
/// / | / i! ', ハ
i | ,イ イ i「 ̄i「 「ハ`ト 、| ト, |
| Ⅶ ハ トハ ハト. !' }ハ i!ヽ !∧ .! まぁ、何だ
| |ヘ 小{、.__V_ {ヘ | }/| i i!/ハ |
// | Y i! ` ̄¨´ , `ヾミ==z }/}'l//,'Ⅵ そういうギリシャ的解決法もありだぞ
〃 | ハ イ )i! ∨ ∧!
/' ! 圦 f:::::::::ァ /イ,'∧ ∨ ∧ 頼朝公から政子を寝取るとか、な
./ /.| |//i> `¨ ´ イ//i!,/∧ ∨ ∧
/ / | |//|厂`ヽ`¨壬‐i/,'|//,i!//,∧ ∨ ∧
./ / ̄ ̄r≧=――'.r―iニニ=ミ、__|__'∧ ∨ ∧ ……あくまでほんの一例だぞ?
/ / {: : : : : :.‐=|:_:_|=ミ: : : : :.〉 Yハ ∨ ∧
./ / i ヽ: : : : :_ノ ;仆、: : : : : : :/ |' ∧ ∨ ∧
/ ,! i! Y´: : :/:/ |:ヘ: : : : : / / |//∧ ∨ ∧
./ /ノ / 〉 {_:/.: :/ !: :.\: :/ / \_ Y//∧ ∨ ,ハ
/< { /≦三/ トミx:.Y / ∨/,∧ ∨/ハ
. / ,へ___.//:/ `ヽ`ミ| | ノ //∧ ∨/ハ
/ / |:|: : : : :{': : / ∧ /ヽ}├――-r ´/'////∧ ∨'ハ
/ / /L!__i!: : { / i ./: :ノ !: : : : : :i!////////∧ ∨}
/ ./{///| ト、: |__/ i // |`  ̄「´//////////∧ ハ
l i .::::l .:::::::::::::ヽ :::::lヽ::::| __\:::::::::l::\:::::::::::::::::::::::::::::::r‐丶:::
|イ .::/l .::::: ::::∧ :`|`ヽ:l ̄ :::::\:::::|::::::\:::::::::::::::::::::::::r:::::::l:::
| / | ::: /| ::::| lヽ :l ::ヽl _ _:\l:::::::::::ヽ/::::::::/:::::|::::::ノ:::: …………まったく信用できねぇ
l′ l : / l ::l | ヽ| :  ̄  ̄ ::::::::::::::::::::::::/:::::::::/:、::::l:/::::::
ヽ / ヽ:| l :::::::::::i::::::/::/l:/::;-∨::::ハ::::
/ ヽ ノ ::::::::::u://::;;;/─'''\::/ |/ いや、まぁ、何だ
l ::::::::::::::::/: : : :/ ̄⌒```
\ _,,, -‐っ::::::::/.: : :/ : : : : /..: : : 確かにマスターやその周辺がバカやってるの見て
`ヽ、、 ヽ-‐''' ̄::::/..: : : :/: : : : /.. : : : : :
/`>ー----、:::ヾ:、: : : :/: : : : / .:: : : : : : 難しく考えすぎてるかもって稀に思うしな
/ .:l: \: : : l/`::::l: ヽ: /: : : : / .:: : : :/: :
| :. : : l: // : : l;;;、''´ : : : : : : : :/ .:/: : : : : :
> :ヽ: l/: :\: :l;;;ヽ: : : : : : : : :( ''': : : : : : : : : 考えてみるわ
r''′ : :ヽ : : : : :`ヽ、l : : : : : : : : :| : : : : : : : :
ノ : :ヽ: : : : : : :(:: : : : : : : :l: :l : : : : : : : : :
/ : : : :\: : : : : :ヽ : : : : : : :∨ : : : : : : : :
/ : : : : : : ヽ: : : : :ヽ : : : : : : :l . : : : : : : : :
/ : : : : : : : :丶 : : : :ヽ : : : : : :l :: : : : : : : : :
< : : : : : : : : :∧: : : : :ヽ : : : : :l : : : : : : : : : :
とりあえず、アサシン関係のコミュはまだ必要そうだね
願いを改めて固める協力はしたいかも
\ .∧ ./ /
\ ∧ / /
\ .∧ / /
\ ∧ f /
. 入 辷ァ ∠ _
, '´ \V / `'丶、
/ -==-― に‐- 、 \
. / / .//  ̄`\ \
/ 〃.../ _//l !.l ヽ. ヽ
,' /.' . :! ´ .// | | | |t―-、 | | ! l
l/:| :! :| | 从ハ. | |!ハ .|.. |ヽ! | .! というか、考えてみれば私のほうが年上だったな
|.|ハ | ハ ,イ气! V ト!|z≧、Ⅳ|. ,' .| .l
!.lハ.l| 乂b | \!´ f 弋ト V l .| そうだろう、享年12歳
. \ 7弋ソ P 爿 | .| | .|
|.{.::::::::. ' `ー' ./ ,'. | !
l入 ― ┐ .::::::. // /.| | | 子供が難しく考える方が阿呆なんだ
// ヽ 丶- ′ // / | | .!
. // ,| |>、 _ -‐''´// / ,、! .| !
// / lノ¬| \ l // /ァ‐く .| ト、
. // / ハ ! ` // // ヽ ! \
// / /ハ ヽ! // // Ⅵ:: \
// / //∧ | .// /| 、 | |:: \ \
' / イ .| | rニ无ニ'/ L_」,-」 l∧ \ \
/イ /| | | ヽイ∧Y,'! /‐クト、! | ∧ \ \
__,,..........,,__
/..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ` ̄` .
/⌒´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \ .:.:.:..\
,:゙.:.:./..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ‘, : .:.:..\
. / .: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
/ .: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : | :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
. l:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |: :i|: : :i| .:.:.:.:.:.:/.:.| :.:.:| .:| : .:.:.\}
. |:.:.:.|: /.:.:.: : |: :_|_:八:ノi|:.:.:.:ヽ/|_:,ハ .: | .:|:.:.:|.:.:| …………俺、一生子供でいいや
. |:.:.:.|/|:. :|: .:.|´/|/ _V八:.:.:.:/_」/ |`/ : |.:.:.|.:.:|
. |i:.:.:|/|:. :|: .:.|/ x==ミ }/ r=ミノイ .:./.:.:,ハ :| いや、もう成長しないけどさ
八{',:. |:. :|: .:.| 〈 :|: /|: / |/
‘,:.\|、:.:. u. } |//|/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
. ‘,:.:\\{ ___,、 /´ |おい、どういう意味だ
‘,:.: |`¨\ 、 ノ イ:| 乂_______ ノ
. ∨|∧:. |: : . `¨二¨´ /:八j
∧」 : : ` : . ___/|∠,__ こんな大人になりたくないってことだよ
. __ /. : `7l: : : : : : : :|: . │|
. ─一'^〈 /: |: : : : : : |: : │|
\ ‘:, /. : |: : : : |、 |:‘:,
\ ∨. : ` ̄| | } 〈\_\ー───- 、
/.::.::.::.::.::.::_.. -──- ..__::.::.::.::.::.::.::.::.\ /.::.::.::.::./ \::.::.::.::.::.::.::.\
-─''"~ ̄  ̄~`''‐ 、::.::.::.\ _.. -‐/.::.::.::.::.∠.._ \::.::.::.::.::.::.::.\
`丶、::\ ´ /.::.::.::./ `丶、 \::.::.::.::.::.::.: ヽ
/\:::.\ /.::.:::/ \ \::.::.::.::.::.::.ヽ
/ \:::.ヽ/.:::/ \ \::.::.::.::.:.:.',
/ ,、‐=≠≠==ミ ヽ \::.::.::.::.:,
/ / ` \ . ヽ::.::.::.:|
/ 、 ヽ ' ':.:.::.::|
/ / /' | l\ ヘ ヽ ', l ' :.::.::|
/ l | | l │ │ | | |::.::.::| ……よし、教育だ
,′ i l { l | | 」斗 }七''}│ | | | |::.::.::|
| i i il─-弌L」_い │'" |ノ」厶L/_ノ | | | |::.::.,′ 教育的指導だ
| i i il ハハ儿」_ ` \ ト ン'゙ん「:::ハ`YV 丿 i |:.:/
{ハ{ { il \アてヌu、 ヽ {_:.:::::;.:l /ノ /| i |/
ヽ 八 |ヽ〈 {:.::::。i, ゚.__ノり イ' │ . 目上に対する態度とか教育してやる
ノ\| ∧` 弋_,.ソ ...::::::::..... リ | :、
/ / ハ ' イ | ヽ
/ / / / 人 -‐ ア / | | ヽ \
/ / / / `''‐ ._ `¨´ イ‐-、 | | ヽ \
/ , / . -─ / /≧r- ´ .{_ } l |─- 、 \
'´ / / / j l { / ´ r┐ノ ′ | , \
'´ / / ′ i lハ `ー------‐1│, / │ l \
/ / / i i l \ ____」│/ |. l \ \
/ / / l i l  ̄ ̄ ̄ し/ | l \ 丶
/ / / l i l // | ! | \ 丶
. / / / l r‐====‐、__, -‐==// / | l │ \ \
/ / / .l │ -─[ ]─- // / │| │ \ ヽ \
. { / / l 丿 ィ个ト、 { {./{ 亅| │ ヽ ヽ \
/ : :/.: .: .: .: : : : :/.: : : : : : : :
厶イ : : / : : : : : : /.:. .:.|: : : : : :
|: : /{:. :. : : : :∧:.:.:. |:.:.|: : : :
|: /八:. : : : :/ | ゚。 : |:.:.|: : : : いや、そういうのはとっくに頼朝公から教わって
|/ .\ : / l l | ゚:.∧:.| :/: :
|ll∨.l l l l ノ' '.|/: : : .f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
,ノ u. /: : : : |ただ腹立たしいだけだ、関係ない
/ u/: : /| 乂_____________.ノ
{ へ、u. 厶イ :|
`¨´ ‘, .ノ
‘, _,,. いやいやいや!?
‘, / `
/ 全部おかしいだろーーー!?
∠/
/
/
田舎育ちの子供を教育的指導しました
6日目(朝)の他陣営の行動ターンです
1~2の中から1つ選んでください
↓2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
1
2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
#槍orルーザー
2.ルーザー陣営
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
__
, -―-< _ _r ´.:.:.:.:.:.ヽ
/.:.:.:.:.:.:.r┘⌒´.:. ̄.:.: .:.:.:.-z、.:.:.:.:.:ヽ
|.:.:.:.:.r'.:.:.:.:.:._.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_..:.:マ.:.:.:.:.:.ヽ
r'.:.:}.:./!.:.:.:.:/ ⌒ /!.:.:.:.:.}.:.:.:}.:.:}.:.:.:」Y`ヽ:/ パワーアップしたので、改めて頑張りますね!!
,.:.:/ .!.:.:.:.!|:∧/ L..:.:ル/ !.:rヽヽ_)
}.:} 、 レL 」! ___ '―‐ }/ `ー┤
ヽ乂) |.:.:.:.:.:! /_ 、 / /⌒
`¨ |.:.:.:.:.ハ ''' Y´ }/ /
|.:/i/ レ`> ┬‐一/ /
/ ∧ノ _.n \ {
/ ./ Y` -㍉ メ、
_ノ / _{i´ }__ Y
>_, V´ ヽ _ ノ }ノ|
丁. ァー―┐´ |
l | ! |
├┤. ├┤
| | | |
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ルーザー陣営が行動します
123 移動
456 偵察
789 職務質問
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
7
/⌒:ー……r'⌒) \ : :_> : : /⌒ 丶 : : :\
/ : : : : : : :⌒7、/ ̄: __ : : : /: : : : : : : :\: : :}
: : : : : : : : /∨ : / : : : : : : : : : : : : ⌒¨¨ 丶: :\|
|: : : : : : : : {ヽ/ : / : : : /¨⌒: : : : : :\ : : : : : : :\ :\
: :./ : : : : :.:.:i: :/: : : : : : : :| : : | :i |: : : : | ! : : : : |.: : :| : : : .
∨: : : : : :.:.:.|:.:' : : : : :| : : | : : Lノ|: : : 八ト-- : 」l: : 」.: : :│
. /: : : : : :.:.:.:.:|:.i: : : : : :| : : | : 八」 |_/ ´x=ミ 了:.:.: : : | それじゃあ、偵察してきますね!
. : : : : : : : : :.:.:.八i: : : : : :| : /Lル=ミ r朮Y}} |_.::.:.: :i |
〈: : : : : : : : : : .:.:.:.: | : |: : :小 | 〃f朮ハ VYソ { }:.:.:.:.i |\ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
ー-----、: .:.:.:.:.:.:| : |: : i |:N {{.弋Yフ . , , , Y }:.:.j.:|/ |気をつけてくださいね
. ノ : :.:.:.:.: | : |: : i |:ゝ , , , (ヽ∨:.N 乂________.ノ
( : : .:.:.(⌒八八: i |:fYTヽ ー ´ /\ ∨
⌒).:.:.:.:)(\:\V l | トr、 ( ノ
< .:./ {.\\人.│ リ } ≧=─z ‐く\ イ 使い魔、お借りします!!
⌒ {_, ー=∨ { {、\ / ノ | | /| /ハ
∨¨二ニ癶 _ Yヘ=彡'八\/ /\
∨ /个ト ハ |>くl > __/ 〉
| 〈_八 \_lノ∧| リ 〈 /
∧ ∧ \_ / 〉く 人 }
\ 〉 /ヮ゚乂 ー--'
ルーザー陣営は偵察します
【コンマ判定】 3以上で他陣営と遭遇 (「スキル:古今百般」により補正、使い魔×1により補正)
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
は
_
≠: ̄: ヽ. _ _ ≠.: : : :\
/: : : : : ≠斗==`-´=ミx:ヽ: : : : : :ヽ.
,......∠ -:‐:=:≠´: : : /: : :!、: : : :\ヽ: : : : `ゝ、
i : : : : /: : 〃: : / ,/,/: : /||ハ :ト.: : ヽ:マミ: : : : :`ヽ.
__ .: : : /: : : /:{/!: :{:,ム-L...l」 lj +リ、i: : !N.:マ: :ヾ:.、: : : :} 他愛なしです!
. { `ヽ ヽ: ノ.: : :,' : : :ト.ノ' __ __ ヽリ:、: i: : : : :.}.: :/
ゝ. ,ハf: ̄: : : : : | : : /! ,r== =ミ:、 { : :\: : : (.:/
` ‐ 、、_: : : : : ∧: :.lΑ .´: : ' : :` ム i: : :ヽ: : : : ̄:.}
r‐-゙r―_う7:ハ: :l' ハ :'´ ̄ ̄ヽ /}゙|:l: : : : i.: : : : :/
,ノ:.;.、ハ マ´゙/`r ミハゝム、 丶. ノ /. ィ!': i!≠゙´´`.<-┐
.乂{ r': :! ' / / f ー'ヘメ、>。. .。<≠ /.:/ハィ′` ` /: :l
乂ム\ `ヽ!ゝマ `:/∧: ̄ :∧《 .ンイ≠ .ィリノ
 ̄ `ヽ !:、r‐-'/_ ヘ...../ ハ.マ斗:i′ ,ィ ´)ノ
| |: :l {ィ!  ̄`冖‐´ハ}! !:.! ´.ハ ´
x! !: :| ` r:゚ニ゚:i. ´.ハ:| |メ、
{:.| lヽ:! ゞゝ:ク l: :| |: :}
ルーザー陣営はどこかの陣営と遭遇
【発見コンマ判定】
12345 剣暗同盟
6789 .アーチャー陣営
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
はい
3
,. -─-\ ∨,,.. -─- 、, ∧
/ `ア´::::::::::::::::::::::::::::`ァ'⌒ヽく. 〉-‐ァ
レ'"´ ̄`>‐'、:::::::::::::::::::::::::ァ‐-〈 _ノ ∨_/
/ ヽ ヽ ヽ ヽ \ .r::''"´:::::::::;;:>───-( ( ) ノ\
. / / l ヽ ヽ ヽ ヽ / \>''"´ ` ´` ー<::::::::ソ
i / , ./ l i ヽ ヽ ヽ/ ,:'´ / `Y´
. l / / .i 〃 .li i i ,, - ' ./ | , 、_ ! |
l .i ./ l ,,,--ナト l.|-=―- l ,ゝ ,' /|__./| ./| _/`!./! | | .|
li l_/ l , /ニ、--― Lrt--、―フ ´ | | | /´∨ !/ ァ'´ ̄` |. ,' ,' . ',
リ T ''''  ̄/ひ::ヽ l:'::::::l ト、/ l | ,! ! ハ ァ'`ヽ ゙ !/ ./ | '、
. l l /l l::::::::::l 弋::: リl/i i| | 八レ' ,! ,. ' / / ,' . \
l l '-、l.弋_ツ ゞ='- l l l |/ ! 八 マ´ ̄フ u ,! / / ! \
l l lー- ' _' ,イ l | ノ ,' / |>,、. /|/ / ̄`ヽ| ' 、
| l l 、 , ' l .l // / |`ァr= ´/´/ / \ ヽ.
l l、. l ` l ー - ' ト、, 、 ./ | ,'´ / __/rイ! / .,' / `ヽ ',
l lヘ l r-!、_ lヽ liニ-\ / l /| / /´ 7r‐-、.レ'ヽ7 ! 〉. i
| l ヽ l , -+- !、/ /ニ- |/ l _,. ''´ ,! .// く´::::::ン「(\| ハ. | _ノ ノ |
l l .> l< , ll、 l リ、r‐ l l .'"´ /.! ,'´ i 〉::::/´ ̄ ∨〉|ノ! ,>'"´ ̄ `Y´ |
| / ̄ ヽ lヽ//l.ト、ヽヘ. /`' / .l / 〈レ' / `7´!´ .|´ |>'i>'´ ̄`Y´ i ,'
l / ヽ ゝ、_i l lヽ/ i i l l /| ./|〉‐-、__7 く::::しゝ、, \ .`ー| | ,' /
| i. \ 〉 -=_ヽ l l l | l .l. | ,' ∨ 〈,ァ─-、| }|::::|{ \ `'<!_ ! / /
l | ヽ/ ハ ̄ 〉| | l l i ヽ l .| | / ,| }!::::|{ \ `ヽ |> '"´ ̄`ソ
| / /// / ./|| l | l ヽ | ....、 \,ハ / /r! 、}|-::|{ _,>、 .ノ_,,. 〈
__
/.:.:.(_ ,..-―-....、
,.->>7:.:.:.:.:.\ヽ::.、_/.:.:.:.-‐-:.ハ
.:.八.:{.:.:i\:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.}.:.:-‐-.:.:.:.:.\:) アサシンとセイバー……
^ー-,:.:.:!:.:.:.:ー---‐‐≠ミ-‐-ミ:.:.:.:.:.辷-ミ
} /.:.:.ハ:.:.:ー---≠ミ:.:.:.) \:.:.:.:.:.:.:.:.) 私は勝て……いえ勝つんです
.゙,:.:.:./ン:辷=≠.:⌒).:.:/辷ミ、 辷≠ミ(
. 八.:.:/ `ヽ:.:.:.:.:.:/ー<:.:.:.:.-‐-ミ
,:/ー 、 ー-く、  ̄` 、 みんなが支えてくれる、私はそう知ったから
. :.{ /マニ==彡⌒ 、
/ ` . \ 絶対に、勝つんです!
/ } ハ
/ ,
ルーザー陣営が剣暗同盟を発見しました
ルーザー陣営の行動ターンを終了します
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【本日はここまで】
【義高と大姫は想い合っているのは間違いない、ただ完全にすれ違っているのも確か】
【お疲れ様でした】
乙ー
おつん
乙
乙
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
6日目(昼)になりました
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
/ ´ .:/ / `丶、
. / / / .′ \
/__/, / / / :|: ヽ ヽ
/::/}:∨ / .i .:/ : :l:. l .:|: |:.. '. ゙.
}::/./::/ / / .l: :| ./ }: :ハ: : :|: . . :リ: |:!:. |: :. |
レ'::/.!:::i ' ,' .:|: :|: l i: :|:ム: :|: : : ,'ム-l:l:.. |: :. |
/::/ lNノ: .| .:.:l:斗七八jl_ Ⅵ: : // l:八l:.: | l: l | おはようございます……
ん′.:|::|..i |:.| ..:.l:.i,.ィfヤう゚圷 }: / ,ィf伐j7:.. /:,l:.:i |
l :V..:| llハ ..:八i 乂cツ |/ 弋ツノ/:/:|/:/
| l .::l lj八 :.:..{ 丶 ,,,,.、、 , ,,.、 ; .:/ /イ
| i ..:l ..: :.\ヘ 人:/ ,': |
. | i ,'| :. :.:.:i:|i:.:丶 -‐ .ィ/..:/ .:l:: |
. | i ./.:| :: :.:.:i:|l:.rヘ > 、 .ィ /..:/:/.:ハ|:八
. 八.i/.:.:.} :. :.:.:i:|L〉≧v--‐ ´ // /../:.:/:..:.'、
/ . /| :. :.:.:i:| /} j . / .:/..:,'、:/:..:..:..:\
. / / / .:| :. :.:.:i:| i ヽ .}_... -‐/ .:/..:/ `ー<:..:..
/ ,' :/ :| _:. :.:.:i:| .\ノ _.. -/ .:/..:/ ノ\
,.. -─< .: :/ i: レ´::::::\j ,′ ´ ,' ., ,′ / ヽ
/:::::::::::::::::::\/ _j_/:::::::::::::::::/}__/_ i ′: , ′..丶 :.
. /:::::::::::ノ::::::::::.....丶::::::,'::::::::::::::::/:::ト、 \ | : ::l .:,'
/:::::::::::/´ ̄/:::::::::::::::::::l:::::::::::::::/:::::::::::ヽ > ..| l ::| :/i、.
./::::::::::::∧:.. /:::::::::::::::::::::j:::::::::::::/::::::::::::::: ∨ | l ::| j ..
/ /´ / / ヽ ヽ
./ / / / / | ', ', ハ
// / / ! .! | i ハ |、 | | i!
// ! .! i ! ! | i! | !.! ! l ! .! |
.! | | | || i!| | i!.ハ ! || | ,! | ! | 今起きたのか
| i! | | || .ハト、 i!, ハ !、!__| .i! | ./ ! ,! ! |
| || | |! !斗┼七!ハ | || ∨ ̄}`|7 メイ| | | f´ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
.Ⅵ Ⅶ! | ト{ Ⅵ \! }! ,リ! | i! |朝弱いので
\ |从 Ⅵi'芹笊示 芹r笊示ミx | | ∧ 乂____.ノ
ヾ.| \ハ 。之zリ 之zzzリっ | | ∧
| ||! , | | ∧
| 圦 "" "" ,! ! ∧ そ、そうか
| || ゝ. __ __ .ィ ! ! ∧
| || |i> ._ _. <:::| | | ∧
| || || ,「 ̄ `| i! ! ∧
| /' 〃 /ノ \! | ∧
6日目(昼)の行動を選択してください
【info】
・セイバー陣営と同盟中
・ランサー陣営の連絡先入手、会話が可能です
・アーチャー陣営は戦争を放棄しています
・アーチャー陣営の居場所を特定済み 会話または(一応)襲撃が可能です
・ルーザー陣営の居場所を特定済み 会話または襲撃が可能です
・キューブ&白いアレとは会話が可能です
・他陣営と会話または移動時にアサシンの「スキル:影灯篭」、「宝具『一幡衣』」を選べます
デフォルトは「宝具『一幡衣』」
1.会話
2.偵察
3.襲撃
4.移動
5.拠点移動
6.陣地作成
7.道具作成
8.その他(自由安価)
↓2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
3
1
【再開の一声を忘れてた】
【いまさらだが、再開】
./:::::::::::::::::::::::::::/ / ∨:::| ./::::::/ \ |::::::::::::::::::::/
/::::::::::::::::::::::::/ / / ∨| /:::/ ヽ |::::::::::::::::::/
. /::::::::::::::::> ´ / / Ⅵ/:/ |::::::::::::::::/
/::::::::> ´ / / x≠ニニニニ≦≧ミx ∨:::::::::/
> ´ / / ` ヾヽ ∨::::::|
.' / / `ヾ. ∨::::! さて、誰と話そうか
.' | / / / / ', ∨:|
/ ! ! / / / ,イ | | i! Ⅳ
/ / ! T  ̄/ ̄/ト/ l _// ! | ! ! ハ まぁ、複数人交えてもいいかもしれん
/ / | | .イ / |/ / //「 ト 、 |. | | i! | |
/ / ,! ハ {ヘ | / /, '/ ,イ ,イ ヽ| ,' | .! !
/ / ハ{ ヘ! Y ∠ イ/ ./イ / i!|,// / .ハ/ /
/ / ハ ~ミ==z ' .!/ 从/ / ,イ ル'
/ / /圦 ~ミ==z /' イ ,イ/'
/ / /⌒ヽゝ. ' / /./ |!
/ / / / //\ r_, _ .イ ´ |!
/ 〃 ./ | l」 ヾヽ. _ ., - 7ハ^ヽ/ ̄ ̄ヽ |!
/ // / 「 ̄: : : :`ヽ_r≧≦´ 〃/ } Yヘ
/ / / / |: : : : : : : こ{: : :}こ ̄ ̄ ̄:\! ! ∧
./ ,/ ./ / 〉: : : : : : : ;イーイヾ: : : : : : : : / | ∧
./ 〃 ./ /ー――ヘ: : : : : : :// i:|: : : : : : : : ;イ | ∧
誰と会話しますか、自陣営内のキャラ(英字)は複数選択可能(例:AD、BC2等)
他陣営のキャラクターと会いにいく場合はアサシンは選択されていなくても気配遮断で隠れつつ護衛します
※他陣営同士を交えることはできません
A.アサシン
B.セイバー
C.九頭竜 結
D.アズリア・シェアフィールド
1.ランサー陣営
2.アーチャー陣営
3.ルーザー陣営
↓2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
B
アズリア
キューブたちは?
【>>274 oh... >>1のケジメ案件ですわー】
【どこかで何かあった際にしっかりケジメ付けておきます】
./::::::::::::::::::::::::/ / \:::ハ /:::/ \ i::::::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::/ / _\::V:∠_ `!:::::::::::::::|
./::::::::::::::::::/ ./ //´-―`´―- ≧x ヽ ∨:::::::::::|
':::::::::::::::/ / / / / / / / } ! ヾ i ∨::::::::|
::::::::::/ / / / / / /,/ /.∧ ! i ', ヽ. | Ⅳ::::::! 改めてだがおはよう
:::::::/ i ハ i i .,' __イ_i!_|_ i | | ハ ! | i | | ∨:::|
::::/ .|{ { | | i「 / {八{ ハ | `!ト! ,!_ ,! } ! | ∨:|
:/ || ヘ ト. i!{,ィチ卞ミヘ |ヘ{ _}'_」/} /ト ,' l ! ヽ} というかもうこんにちはの時間だが
{' ヘ{ヘ |《 ん:::::リ \_{_ ん:うミxi! / ハ |
i ヘ{ヾ乂zン r'::::::::リ》/ ハ !
l /.八 xxx 、 ゞ= < /'! | | |
〃 /\ ___ xxx / | | ',
/ /^\|_> . `ー ’ . イ! L⊥、 ∧
.// //〃 iー-― フ´ ヽi' | \ ∧
./ く´ ̄ ̄ ̄\ヽ.r‐'´,ィ―‐‐| | ヽ∧
/ / / / 、 \ \
{// / .イ ヽ ヽ ヽ
,イ[]ハ.! / .. イ :| ::| :. |:. '. .'.
/::::/|:::::L..厶 '"´ / :| ::| ::.. |::.|::.、 i : i !
んイ./ .|:::: | / l l /厶.斗=ミ |: 斗┼ミ. i : i i
// |::ノ/ | | !斗-<ハ ヽ.|: /ノNハ ハ ,' ,' 朝は致命的に弱いんですよ……
〈/ー=ニイi | ヽ 八 i ィ'ラ不ヽ/|:. /ィ'不¨了 / /.: / 〃
// | ::人 | ` <ヽ トrッ} / .|:..// トッリ ! / /.:: / イ 実家でもそんな感じ、でしたし……
//  ̄l|ヘ∧ !\ `ー' |/ ¨´ 厶イ 厶イ /
// ::::i| i ヽ | ::::::::::: ' ::::::: ∧「 / /
/// ::::i| i \|ヽ、 _ .イ // ‘,
〈/ ' ::::::| i ::| .::: 丶、 ´ く/ //i:. ',
/.::′ .:::::/| i ::|.:::: rく > _ <ユ// / i::::.. ',
. / ' .:::/:::| i ::|_」`ヽr‐ '´ 〃 ハ i:::::::.. ',
/ .:: ..::::/ ̄| i ::| /{ | _/´ / /`宀ー=ミ \
. ' :::i .::::/〃 :| i ::| `ヽ.L -‐'´ / / / -‐< ̄ミ、
i i ::i .:::/ / :| i ::| 〃 / /::/! / ヽ } !
i i ::! .::/ ::| i x==ミ.| `Fニ彡 / .::/ .!ーく .:::::} ノ ‘,
/⌒ー=ミ./ / .:::|_/::::::::::::.`ヽ ノ / .:::/! !::/ :::/ .∧
. /.::::::::::::::::::::::`ー─‐‐./:::::::::::::::::::::}‐'´`丶 / .::::/ ! i/ :::/ / ::|
. /...:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::.!:::::::::::::::::::::/::\ / .:::/ ! / ..:::/ / ::|
/..::::::::::::/´ ̄/::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::/:::::::.. ヽ/ .:::::/ j/ .::::/ ::::|
. /..::::::::::::/ヽ /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::/::::::::::::::::::. ', .:::/\_/ .::/ .::::|
/:::::::::::/ .∨::::::::::::::::::::::::: |::::/::::::::::::::::::::::::::..} .:::/ / :::/ .:::::ノ
◆低血圧 (タイプ:一般)
めざめが悪く、朝がとてつもなく弱い。
朝は完全に死んでいる。
【効果】
①:(特殊)朝の行動ターン時、このキャラクターは行動できない(サーヴァントは行動可能)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
そんなに朝遅いと襲ってしまうぞ?(性的な意味で
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! //____/__/ | ! ! ! / ! |__} ふわぁ、まだ眠いですね……
/ イ |_|>イ '´ /{ / ` ! イl斗‐/‐ト、 | |
ー/≠|丁| / / /{ / ./ ,イ/レ'L土l/ // ∧ ライダーには言われましたけど
/_/ | Ll / / ァ==ミ // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ ,
,' /イ|/N .{zュリ//イ/ / ∟l それで簡単に直るものでもないですよ……
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'|
/ |∧/ ヘ ' / |/ ! ∧
/ ' | | i lヽ、 ‐ / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i__∨__/`ヽ | ∧
/ / , --'| i ヽ/-`-、 r─' \ ヘ. ∧
/ / / l l / `ヽ、r'′ \ ヘ \
// / ,' l l / r、`}ヾ_ ヽ∧ \\
// / { l l { __ノ ( ∧ノ `ヽ } ∧ \\
| トハ._ト_ .ハ ./} / } ,! ! |/ | __.. ィ | | | | | }'
∨ N. ヽ!ヽ|`ト/_/' ./イ _/!斗七 「 ,イ | | | | |
∧ l>≠芹芯ミ、`¨ / / z≠≦xミx/ // ./ | | |
|`{/ /::::::::::::i / / i::::::::::ハ }〉// .イ ,イ/ / ふむ……
| ヘ {::::::::::て / ´ {::::::::て /'/' //// /
| 弋壬沙 必壬ン / //´/_ .イ∧
| i 'イ/ | ∧
|ヘ }' | ∧
| i\ r―ュ イ ! ∧
| | >ト. イ ! | ∧
| / / { |ニ≧ _ r< ノ .| l ∧
|/ \三三三三/ ` < ! l ∧
アズリアと話す内容があれば適当に。なければなしで
↓3まで
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
お目覚めのキッス(寸止め)
遅めの朝ご飯といこうではないか
まさか聖杯にかける願いは低血圧の克服...?
なら今度から私と寝ような
/ / | | | | | | | | ト、 ト. | ! i! ハ .! ! ト. |
| |ハ .! ! ! ! ! ! ト. .ハ.! ',.!ハ |,|斗 | | | | | !
| .| | | | | | | | | | | | | || !|.イ 从 i! | | i! .! ! !
| .| | | | | | | | | i!i! ! | i!/リ |/ }|| ! | !| | | /
.! _|_|_|_|__」__!_!__|__/ |,リ | /イ! ,}zチ芋ミxリ| ,| 从! リ }' どれ、なら私が目を覚まさせてやろう
.| | i!.八 { .N .|/`77 i! / rイ::::::::ハ }} |/ | //' |イ
.∧ i! i! ,_z≠乞卞ミx' / / .う::::::oリ ,リイ } / !
/ .∧ Ⅳ〃 ん:::::::::ハ / / 乂辷ン ! /イ 八
./ / \. ヘ 《. う:::::::o:リ '´ ー ' | ! ̄`ヽ.∧
/ / |\ヘ.ヾ 乂辷ン 、 ハ | ヽ∧
./ / ! `\ `¨´ / .! ! V∧
/ / 厂¨\ _, / | | ∨∧
./ / / \.` ー ´ . イ .| | ∨∧
./ / \::::`::....._ / ,| | | ∨∧
../ ./ \:::::::::::::`¨::::ー┬‐< /:| | | }/ ∧
ト、
-=ミ. | レ-―………‐- 、
/ >‐{{\_ ¨¨⌒`丶、
〃 / 八 \
/ ; _ム、
' /: ; . . | \ `ヽ: . . \-=ニ/::{入
ii. /: / : : i : :i : \ ハ: : : : .\ マ:/::: x介x\
ii /: /: :i : i i/i:i i\\│: : :i : : : :〈::: /::| |i:::\〉
':、 ': /i: : i : N-从: . . :i |―\:.ト-=:i=-: : |:∨|:::| |:\/ …………はい?
ヾi: :i八i八: :i伐ハハ: : :Nィ伐必ト: : : : : \j/:| |:::| |:::!ハ
∨\': :ハ:小Vソ \{ V少イ: :/ : 人_:>| L」 L」 ;
丶厶イ i: iゝ , 厶イ}/: :/ノ: :|: : : :i : i
i | 从 ` リ: : :,:イ/ /|: : : :i : |
八 :ハ\ ` 厶イ^ |i〃 |:i : : i : |
\乂i\ __,,. イ__,,.. -‐┴{⌒ |:i : : i : |
/:i : i : : : i:|r''"´ │ |:i V/ : i: |
,':/|: ,': : : :.i:|| ____〉 i:i: |:i : i: |
':/ ii厶xー≪二¨ ー=ニ二} i:i: |:i : i: |
' ' / / 〈\_ ヽi:i: |:i : i: |
i:i: / 〉 :∧ ム i:i`|:i : i: |
i:i/ {/ / 〈 ∨ハ. i:i: |:i : i: |
i:ii / / ': i:i/i:i : i: |
i:i|: / / \ | {: :八 : : i: |
i八 / / リ / ∨ ,ハ: : i: |
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...`ヽ
|こんな風に、な
乂_____..ノ
: : : : : /: : : : :/: : : / :.:.:.:.:.:.::::::::::::::.:.:.:.:.:. ヽく
: : : : /: : : : :/: : : / ι /'′::::ヽ、
: : : /: : : : :/: : : / ノ`
: : /: : : : :,:': : : ;' <  ̄ `ヽ (
: : : : : : :,:': : : ;' ` 、_ ノ ノヽ、 ι
: : : : : :/:{: : : { u 、_ /: : :.}、>
: : : : :/: :i: : : : ヽ ` / : : : :〈
: : : : : : : ', : : :', \ イ |: : : : ::l `
: : : : : : : :.',: : :.', \ <: :/ ハ : : :l l
: : : : : : : : :',: ト; :'.、 ヽ イi |: : :/ /イ: : : : l l
: : : : : : : : :ヾj ヾ;:'; /::>.---.< : : | |: :/ / l: : : : :! ヽ、__s____ ,,
.f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.|え……?
.乂___.ノ
/ / / / ヽ ヽ
/ / / / /,イ | ! l ヽ !
./,イ / / // l | .ハ | | |
/// i i / ,' | | |',| Ⅵ i!| | |
.〃 i i! ||― A.」 | | | i! ,斗―- ,リ| | |
|| | | !| ||! | | |\ハ | レく | / /! / i! なんてな
|! W.!l !|ヘ l N {!ヘ N | /ル' リ .,イ! i!
| ヘ从 i!i! ヘ! \ ! !/' / //'! i! どうだ、寸止めだがお目覚めのキスだ
∧ 从z≠气x `\,z≠ミx 厶イ | |
/ ヾ=トゝ `/ | |
/ { ' / ! ! 目は覚めただろう?
/ 人 ヽ ノ ,/ | |
/ / > . . イ/,/ | |
/ / ̄ ̄\/ |\> --‐<彡 {」 || ! .八
/ / Y´ ̄} >v<´ | || 「 ̄\\
【アズリア判定】
123 あまり目が覚めない
456 それなりに目が覚めた
789 ドキドキしすぎて目が冴え渡るレベル
↓1
やーん
これは二度寝ですね(気絶
二度寝だったかー
【こんな判定に特殊出されてもどうしろと】
/:::::::::::::::::::/ \::::::∧ -―――-
,..ィ=/:::::::::::::::::/__ \:::::i ´ ` 、
./:::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::ニ=-.<\!____ \ \
:::::::::::::::!:::::::::::/ ̄ ̄ ̄¨アーァ::´>――――`ヽ.ヘ ヽ \
:::::::::/|::::::::/ / /:/ ハ i! ヽ
:::/ i!:::::/ ./ // | { i! | |
/ |::::/ / '/ i! i! _.⊥ト.__ i! | | i
!:/ / ! | |斗 トく ',| ヽ`ヽ| | | |
{' /./ | イ´! .ハ ! \ \∧ !| | | | うん……?
| ! .! | i! ! ,}∧ | '/ア乞ぅx.,リ .! .! |
Ⅵ! | ヘ. N/fぅx\_ゝ い::::爿》 | ! !
Ⅶ i! `.ト《 いハ マz'ン,/ i! ! .i!
ヾ`\ 从 マ:リ / !| | .||
7ヾハ 〈 / リ i! |.!
/ ,圦 、, / / i! !.!
/ //i> ._ _/ / .i! |∧
/ .//八>―`=≦/ /,イ i! .! ∧
| | | {/ ` <// i! |/ ∧
| | |/ ∨ | ! / ∧
123 今明かされる衝撃の真実ッ!!(即興)
456 乱入者現る
789 バグる
↓1
ばーろん
いよっ
,. ー- 、
/______.. `ー-ー-- .._
//´.. ‐'' ´ ` 、
/ 〃´ ヽ、
/ / i \
/ / l i ヽ
, ,゙ ! i l | l i ',
レ'7 l | l !! | l i i` 、
/ { ,,l i l _」 -‐十- |ヽ -l-┼- i、 l | \\
/ /^''、 ! ! ! ハ 八 | ', ハ ,ハ l l |ヽ ヾ \ あああにゃたはにゃにしてるんでしゅか!?
く_/ ∧ {i ! | V__ \l !/ l/___! /l ! !> ',,ィ゙ \\
/ ∧l ', ハ イて:::::::}` 仔::::::}`'i ハ. l i i ヽ ヽ
/ / 〉 V ゝ.i |弋z.ツ 弋zツ /l / i !. ! ! ゝ'′ キスというキスで唇と唇がああなって
/ / / i 从 \\\\\\\∠イ / ! ! l |
` / ' 八 ゙、ヽ. ' / | | |__|
/ / l_.>、 ヽ i `r 、_ ^ ,.ィ'´ ! | ととというかはやはやはやいです!
/ /./ ヽ \!_l ̄` ー< ,ノ- 、 ! |
/ // , ー| i _∨_ / | i |
/ /´ | | 、!_ `'' ー-rー 、! !
. / / ノ ノ i lヾ. ヽ. !
/ / ,' / / _.. -''^ 、 ! , l
. / r゙ i l / / ,.ィ''「Tiニ=r___\ | i, !
/ / ! l / // //´ィァ大ー--厂\ | |i ',
/ / / 〃 ' `イ´/ /\\,/ / \l ,!! ヽ
/ / i/ /´ l }/ / ト、ヽ\ / | } ' i i \
/ ! ヽ | 〃/ | k__i |V7-' / ノノ ,' ,! l \
/ /! ゝ._ //´/ l | | |^/ / /ハ / / ハ \
/∧| | | i :/ i亅 i | |i `'<.:j|:: i | i l /||i: :jハ}
. // iヽ| i.| | ::// || : :i | || . .:.::|`'< .:i | :. | i | i l'´/|||; :i :‘,
i lヽ|\. :l:| | .: :7T' TT´ : :.:::i 八 . .:::| ::. `'ー- ∟ L 」 LL=-|'゜i |||i : : :‘,
| | | | .:.:i|ハj : :{! 」| . : ::::i 「`=- ..,_.:.::::| :. :i | :.:: | i: | | i ii | i |||l: : : ',‘,
| | | | .:.:i| | .::衍ミッ,い .: .::::i | \`ニト i」_ :i | .::: | i: | | i ii | i |||l: : :}}:} そもそも物事にはじゅん、順序が
| l 、| .:.:i| | . :|│ _}::込 .:::::i | ‐--=込.::| l:| `7ト. .:: | ii::.| | i ii | i Ⅶ:,_;ノイ|
. ' ノ} | .:.:i| |.! .::| と VJソ\.::i { ア行ァ=ミトxJハ:/|. .:: | ii:::.V i ii | i i |.:| | i|:| 順序がありまして!!?
. \_,ノ八 .:| ,从 .:!/// \ヽ トrく:::え沁≧x/::リ i|::::.ヽi ii | i i |.:| | i|:|
. { |\ 乂|_|:\.:\ \ -ゝ辷;とう'^ }/:ン!:| :i|\:::.\i_| i i |.:| | i|:|
ヽ| i 'ー|ノ:| :个ー‐' ノ `ー///// ,ノ/ j人 :i|.:::/ア7爪 i i |.:| | i|:| 例えるならABC……
| | '~]_iノ.:八 (__/}/ /ハ、V:/ / /,: i i l:/ | iN
| | `T7´ .:i:ヽ 、_ / /.::/ .:冫' / //i: i i i′| i|
| | | i . .::l :::i::.、 ⌒ヽ / . : :::/::/ .:: ' //: i: i i i | i| えー、びー、しー……
| | | l . .::| .:.i::::::.、 ,。-‐…ー< . .:::_/::/.:::/`マ/ .: i i:: i i i | i|
| | | | . . | .::i:i:::|:.\ /⌒′ `'⌒\x‐v'′ /} .:::::i i:: i i i | i|
| | | | | .::i:i::.| .: |_>'′i.::/ ヽ} V≠< \ :i i:: i i i | i|
| | | | | :i:i:::/ / |/ { Vヘ `ミ辷i:: i i i | i|
| | | | | :i:i/ ,′ | Vハ i:: i i i | i|
キスしたら子供できちゃんもんな(バグ奴
、__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_...人
) (
) くぁwせdrftgyふじこlp;@!? ..(
) (
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒. Y
/ /´ / / ヽ ヽ
./ / / / / | ', ', ハ
// / / ! .! | i ハ |、 | | i!
// ! .! i ! ! | i! | !.! ! l ! .! |
.! | | | || i!| | i!.ハ ! || | ,! | ! |
| i! | | || .ハト、 i!, ハ !、!__| .i! | ./ ! ,! ! |
| || | |! !斗┼七!ハ | || ∨ ̄}`|7 メイ| | | 効き、すぎたか……?
.Ⅵ Ⅶ! | ト{ Ⅵ \! }! ,リ! | i!
\ |从 Ⅵi'芹笊示 芹r笊示ミx | | ∧
ヾ.| \ハ 。之zリ 之zzzリっ | | ∧
| ||! , | | ∧
| 圦 "" "" ,! ! ∧
| || ゝ. __ __ .ィ ! ! ∧
| || |i> ._ _. <:::| | | ∧
| || || ,「 ̄ `| i! ! ∧
| /' 〃 /ノ \! | ∧
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|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト、
-=ミ. | レ-―………‐- 、
/ >‐{{\_ ¨¨⌒`丶、
〃 / 八 \
/ ; _ム、
' /: ; . . | \ `ヽ: . . \-=ニ/::{入
ii. /: / : : i : :i : \ ハ: : : : .\ マ:/::: x介x\
ii /: /: :i : i i/i:i i\\│: : :i : : : :〈::: /::| |i:::\〉 ……大変お恥ずかしいところをお見せしました
':、 ': /i: : i : N-从: . . :i |―\:.ト-=:i=-: : |:∨|:::| |:\/
ヾi: :i八i八: :i伐ハハ: : :Nィ伐必ト: : : : : \j/:| |:::| |:::!ハ
∨\': :ハ:小Vソ \{ V少イ: :/ : 人_:>| L」 L」 ;
丶厶イ i: i/// , .///厶イ}/: :/ノ: :|: : : :i : i
i | 从 ` リ: : :,:イ/ /|: : : :i : |
八 :ハ\ ` 厶イ^ |i〃 |:i : : i : |
\乂i\ __,,. イ__,,.. -‐┴{⌒ |:i : : i : |
/:i : i : : : i:|r''"´ │ |:i V/ : i: |
,':/|: ,': : : :.i:|| ____〉 i:i: |:i : i: |
':/ ii厶xー≪二¨ ー=ニ二} i:i: |:i : i: |
' ' / / 〈\_ ヽi:i: |:i : i: |
i:i: / 〉 :∧ ム i:i`|:i : i: |
i:i/ {/ / 〈 ∨ハ. i:i: |:i : i: |
i:ii / / ': i:i/i:i : i: |
i:i|: / / \ | {: :八 : : i: |
i八 / / リ / ∨ ,ハ: : i: |
./::::::::::::::::::::::::/ / \:::ハ /:::/ \ i::::::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::/ / _\::V:∠_ `!:::::::::::::::|
./::::::::::::::::::/ ./ //´-―`´―- ≧x ヽ ∨:::::::::::|
':::::::::::::::/ / / / / / / / } ! ヾ i ∨::::::::|
::::::::::/ / / / / / /,/ /.∧ ! i ', ヽ. | Ⅳ::::::!
:::::::/ i ハ i i .,' __イ_i!_|_ i | | ハ ! | i | | ∨:::| なかなか可愛らしかったではないか
::::/ .|{ { | | i「 / {八{ ハ | `!ト! ,!_ ,! } ! | ∨:|
:/ || ヘ ト. i!{,ィチ卞ミヘ |ヘ{ _}'_」/} /ト ,' l ! ヽ}
{' ヘ{ヘ |《 ん:::::リ \_{_ ん:うミxi! / ハ | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
i ヘ{ヾ乂zン r'::::::::リ》/ ハ ! |忘れてください
l /.八 xxx 、 ゞ= < /'! | | | 乂_____ ノ
〃 /\ ___ xxx / | | ',
/ /^\|_> . `ー ’ . イ! L⊥、 ∧
.// //〃 iー-― フ´ ヽi' | \ ∧
./ く´ ̄ ̄ ̄\ヽ.r‐'´,ィ―‐‐| | ヽ∧
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ その、嫌ではなかったですし……
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! //____/__/ | ! ! ! / ! |__} 不意打ちでなければその……
/ イ |_|>イ '´ /{ / ` ! イl斗‐/‐ト、 | |
ー/≠|丁| / / ,斗==〈、 / ,イ/レ'L土l/ // ∧
/_/ | Ll / / 〈 {_ノ:::::} // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ , いきなりでなければ別にAに限らなくても……
,' /イ|/N Vzク {zュリ//イ/ / ∟l
/ ! | lヘ /// /// /'l /レ'|
/ |∧/ ヘ ' / |/ ! ∧
/ ' | | i lヽ、 ‐ / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i____∨___}_____!__| ∧
/ / , --'| i ヽ、 丁-‐ ` く } ヘ ∧
/ / / l l ヘ ', ', ヘ \
// / ,' l l 人 } } ∧ \\
// / { l l / \ ', ∧ ∧ \\
/ / / / ヽ ヽ
/ / / / /,イ | ! l ヽ !
./,イ / / // l | .ハ | | |
/// i i / ,' | | |',| Ⅵ i!| | |
.〃 i i! ||― A.」 | | | i! ,斗―- ,リ| | | そうか
|| | | !| ||! | | |\ハ | レく | / /! / i!
|! W.!l !|ヘ l N {!ヘ N | /ル' リ .,イ! i! 言質はとったぞ
| ヘ从 i!i! ヘ! \ ! !/' / //'! i!
∧ 从z≠气x `\,z≠ミx 厶イ | |
/ ヾ=トゝ `/ | |
/ { ' / ! !
/ 人 ヽ ノ ,/ | |
/ / > . . イ/,/ | |
/ / ̄ ̄\/ |\> --‐<彡 {」 || ! .八
/ / Y´ ̄} >v<´ | || 「 ̄\\
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! //____/__/ | ! ! ! / ! |__}
/ イ |_|>イ '´ /{ / ` ! イl斗‐/‐ト、 | |
ー/≠|丁| / / /{ / ./ ,イ/レ'L土l/ // ∧ 今私とんでもないこと言ってますよね
/_/ | Ll / / ァ==ミ // / ==ミ、!// / ∧ ,
,' /イ|/N //イ/ / ∟l あああ……
/ ! | lヘ U /'l /レ'|
/ |∧/ ヘ ' / |/ ! ∧ これじゃあ丸っきり馬鹿な女じゃないですか
/ ' | | i lヽ、 ‐ / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧ チョロイいじゃないんですか、私?
/ / / | l___∧____ __i__∨__/`ヽ | ∧
/ / , --'| i ヽ/-`-、 r─' \ ヘ. ∧
/ / / l l / `ヽ、r'′ \ ヘ \
// / ,' l l / r、`}ヾ_ ヽ∧ \\
// / { l l { __ノ ( ∧ノ `ヽ } ∧ \\
// / : / / ヽ\ : ヽ \/ /:::{_入
. ; ' / '/ : / : i :i :i \|: . ハ. ∨:::::::j:::∧
i / // :│ . : j:│ : | :i i\ | j:::::::/|:::::人
i :'/ i : :|:i :_」⊥:L . :-j―|: .- / :|、 ーリ:=‐:{-〈:::::/∧::::::::〉
i ii : i | i : i八: | i八 . :i :|:i :|: . /|:.∧: :人 : ∨∨::|: |\∧ でも、なんか嫌な気がしないというか
乂|i : i i八.: :爪 _)゚//}丶: : |八 ,_)゚//} 爪\: \ⅥL」: L:_j: l
|i\i: : : |\八 弋_:ソ \| 弋_.:ソ リ: : /゙Y/| : ,':i : | ああ、駄目です
i八八: 人: :丶\ /: : //_ノ' i: /: i : |
∨ \ハ: \:∧ // ′ ///イ/// |/: : i : |
|: // ヽi:_ノ: ;=- 厶〃 /. : : i : | 今何か言っても全部自爆します絶対
|/ . :i: : :/ ゝ ` ´ / |/ /,': : : :i : |
,′ . :i:i: :/ 丶、 ´ |⌒ //j : : : i: : . |
:, . : : i:i:/ ,>r ´ ト-、 i i | : : : i: : : | 何か話題振ってください話題
/,i . : : i/ / / | ∨ \:| i | : : : i: : : |
. // | . : : | / 厶イ / \:| : : : i: : : |
// x≦三三三≧x. \ ヽ
/ィ´ `ヾx ヽ ∧
./イ/ / ハ .∧
/// / | / i! ', ハ
i | ,イ イ i「 ̄i「 「ハ`ト 、| ト, |
| Ⅶ ハ トハ ハト. !' }ハ i!ヽ !∧ .! 可愛い奴め
| |ヘ 小{、.__V_ {ヘ | }/| i i!/ハ |
// | Y i! ` ̄¨´ , `ヾミ==z }/}'l//,'Ⅵ まぁ、いい
〃 | ハ イ )i! ∨ ∧!
/' ! 圦 f:::::::::ァ /イ,'∧ ∨ ∧
./ /.| |//i> `¨ ´ イ//i!,/∧ ∨ ∧ ならせっかくだから聞こう
/ / | |//|厂`ヽ`¨壬‐i/,'|//,i!//,∧ ∨ ∧
./ / ̄ ̄r≧=――'.r―iニニ=ミ、__|__'∧ ∨ ∧ 聖杯戦争にはどうして参加したんだ?
/ / {: : : : : :.‐=|:_:_|=ミ: : : : :.〉 Yハ ∨ ∧
./ / i ヽ: : : : :_ノ ;仆、: : : : : : :/ |' ∧ ∨ ∧ まさかその低血圧を直したい、とかとでも?
/ ,! i! Y´: : :/:/ |:ヘ: : : : : / / |//∧ ∨ ∧
./ /ノ / 〉 {_:/.: :/ !: :.\: :/ / \_ Y//∧ ∨ ,ハ
/< { /≦三/ トミx:.Y / ∨/,∧ ∨/ハ
. / ,へ___.//:/ `ヽ`ミ| | ノ //∧ ∨/ハ
/ / |:|: : : : :{': : / ∧ /ヽ}├――-r ´/'////∧ ∨'ハ
/ / /L!__i!: : { / i ./: :ノ !: : : : : :i!////////∧ ∨}
/ ./{///| ト、: |__/ i // |`  ̄「´//////////∧ ハ
/ / / / 、 \ \
{// / .イ ヽ ヽ ヽ
,イ[]ハ.! / .. イ :| ::| :. |:. '. .'. そんな理由じゃないです
/::::/|:::::L..厶 '"´ / :| ::| ::.. |::.|::.、 i : i !
んイ./ .|:::: | / l l /厶.斗=ミ |: 斗┼ミ. i : i i …………私には、双子の兄がいます
// |::ノ/ | | !斗-<ハ ヽ.|: /ノNハ ハ ,' ,'
〈/ー=ニイi | ヽ 八 i ィ'ラ不ヽ/|:. /ィ'不¨了 / /.: / 〃 すごい優秀で、尊敬できる人です
// | ::人 | ` <ヽ トrッ} / .|:..// トッリ ! / /.:: / イ
//  ̄l|ヘ∧ !\ `ー' |/ ¨´ 厶イ 厶イ /
// ::::i| i ヽ | ::::::::::: ' ::::::: ∧「 / / 落ち零れなんかの私とは全然違うんです
/// ::::i| i \|ヽ、 _ .イ // ‘,
〈/ ' ::::::| i ::| .::: 丶、 ´ く/ //i:. ',
/.::′ .:::::/| i ::|.:::: rく > _ <ユ// / i::::.. ',
. / ' .:::/:::| i ::|_」`ヽr‐ '´ 〃 ハ i:::::::.. ',
/ .:: ..::::/ ̄| i ::| /{ | _/´ / /`宀ー=ミ \
. ' :::i .::::/〃 :| i ::| `ヽ.L -‐'´ / / / -‐< ̄ミ、
i i ::i .:::/ / :| i ::| 〃 / /::/! / ヽ } !
i i ::! .::/ ::| i x==ミ.| `Fニ彡 / .::/ .!ーく .:::::} ノ ‘,
/⌒ー=ミ./ / .:::|_/::::::::::::.`ヽ ノ / .:::/! !::/ :::/ .∧
. /.::::::::::::::::::::::`ー─‐‐./:::::::::::::::::::::}‐'´`丶 / .::::/ ! i/ :::/ / ::|
. /...:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::.!:::::::::::::::::::::/::\ / .:::/ ! / ..:::/ / ::|
/..::::::::::::/´ ̄/::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::/:::::::.. ヽ/ .:::::/ j/ .::::/ ::::|
. /..::::::::::::/ヽ /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::/::::::::::::::::::. ', .:::/\_/ .::/ .::::|
/:::::::::::/ .∨::::::::::::::::::::::::: |::::/::::::::::::::::::::::::::..} .:::/ / :::/ .:::::ノ
貴方のラブコメが順調すぎて俺が辛い
ト、
-=ミ. | レ-―………‐- 、
/ >‐{{\_ ¨¨⌒`丶、
〃 / 八 \
/ ; _ム、
' /: ; . . | \ `ヽ: . . \-=ニ/::{入 兄とは仲が悪いわけでもないんです、むしろ良い方です
ii. /: / : : i : :i : \ ハ: : : : .\ マ:/::: x介x\
ii /: /: :i : i i/i:i i\\│: : :i : : : :〈::: /::| |i:::\〉 家にほとんど居場所のない私を守ってもくれて
':、 ': /i: : i : N-从: . . :i |―\:.ト-=:i=-: : |:∨|:::| |:\/
ヾi: :i八i八: :i伐ハハ: : :Nィ伐必ト: : : : : \j/:| |:::| |:::!ハ 本当に立派な人なんです
∨\': :ハ:小Vソ \{ V少イ: :/ : 人_:>| L」 L」 ;
丶厶イ i: iゝ , 厶イ}/: :/ノ: :|: : : :i : i
i | 从 ` リ: : :,:イ/ /|: : : :i : | だからこそ、私は兄にコンプレックスを持ってます
八 :ハ\ ` 厶イ^ |i〃 |:i : : i : |
\乂i\ __,,. イ__,,.. -‐┴{⌒ |:i : : i : | 劣等感、ですね
/:i : i : : : i:|r''"´ │ |:i V/ : i: |
,':/|: ,': : : :.i:|| ____〉 i:i: |:i : i: | 優秀な人が側にいるからこそ、感じているんです
':/ ii厶xー≪二¨ ー=ニ二} i:i: |:i : i: |
' ' / / 〈\_ ヽi:i: |:i : i: |
i:i: / 〉 :∧ ム i:i`|:i : i: |
i:i/ {/ / 〈 ∨ハ. i:i: |:i : i: |
i:ii / / ': i:i/i:i : i: |
i:i|: / / \ | {: :八 : : i: |
i八 / / リ / ∨ ,ハ: : i: |
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ だからそんな自分を越えたいって思いながらも
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! //____/__/ | ! ! ! / ! |__} やっぱり無理なんだって思ったり
/ イ |_|>イ '´ /{ / ` ! イl斗‐/‐ト、 | |
ー/≠|丁| / / /{ / ./ ,イ/レ'L土l/ // ∧
/_/ | Ll / / ァ==ミ // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ , まぁ、ネガティブな人間なんです、私
,' /イ|/N .{zュリ//イ/ / ∟l
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'|
/ |∧/ ヘ ' / |/ ! ∧
/ ' | | i lヽ、 ‐ / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i__∨__/`ヽ | ∧
/ / , --'| i ヽ/-`-、 r─' \ ヘ. ∧
/ / / l l / `ヽ、r'′ \ ヘ \
// / ,' l l / r、`}ヾ_ ヽ∧ \\
// / { l l { __ノ ( ∧ノ `ヽ } ∧ \\
お前は兄弟には無い可愛さと美しさがある、この私が嫁にとるほどのな。
落ちこぼれてなんていない、自信をもて、その可愛さと美しさに、何より私の嫁としてだ。
// / : / / ヽ\ : ヽ \/ /:::{_入
. ; ' / '/ : / : i :i :i \|: . ハ. ∨:::::::j:::∧
i / // :│ . : j:│ : | :i i\ | j:::::::/|:::::人
i :'/ i : :|:i :_」⊥:L . :-j―|: .- / :|、 ーリ:=‐:{-〈:::::/∧::::::::〉
i ii : i | i : i八: | i八 . :i :|:i :|: . /|:.∧: :人 : ∨∨::|: |\∧ そんな私ですが、聖杯戦争…………
乂|i : i i八.: :爪 _)゚//}丶: : |八 ,_)゚//} 爪\: \ⅥL」: L:_j: l 他の魔術師達を下せるぐらいなら
|i\i: : : |\八 弋_:ソ \| 弋_.:ソ リ: : /゙Y/| : ,':i : |
i八八: 人: :丶\ /: : //_ノ' i: /: i : |
∨ \ハ: \:∧ // ′ ///イ/// |/: : i : | きっと私は変われる
|: // ヽi:_ノ: ;=- 厶〃 /. : : i : |
|/ . :i: : :/ ゝ ` ´ / |/ /,': : : :i : | もう無意識に怯えてしまう兄の姿に
,′ . :i:i: :/ 丶、 ´ |⌒ //j : : : i: : . |
:, . : : i:i:/ ,>r ´ ト-、 i i | : : : i: : : | 怖がるなくなれる、そう信じて参加しました
/,i . : : i/ / / | ∨ \:| i | : : : i: : : |
. // | . : : | / 厶イ / \:| : : : i: : : |
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! //____/__/ | ! ! ! / ! |__}
/ イ |_|>イ '´ /{ / ` ! イl斗‐/‐ト、 | | ……聖杯戦争の勝利
ー/≠|丁| / / ,斗==〈、 / ,イ/レ'L土l/ // ∧
/_/ | Ll / / 〈 {_ノ:::::} // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ , それが私の願い、でした
,' /イ|/N Vzク {zュリ//イ/ / ∟l
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'|
/ |∧/ ヘ ' / |/ ! ∧ 負けてしまいましたけどね
/ ' | | i lヽ、 ‐ / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i____∨___}_____!__| ∧
/ / , --'| i ヽ、 丁-‐ ` く } ヘ ∧
/ / / l l ヘ ', ', ヘ \
// / ,' l l 人 } } ∧ \\
// / { l l / \ ', ∧ ∧ \\
\:::::::::::::ヽ /:::::::::::::/
\:::::::::::ハ /::::::::::/
> 、:::::::▽::::::; <
, ´ _x≧ziz≦x_ ` 、
/ /´ / `ヾ.、 \
.// // i' i! \ ヽ
/ ,/ / ! | | ヽ ヽ ',
/.〃 / i| ! | i! | !ハ ', ',. i
!/{ .! !ト!、 ハi! ! ト、 | ト,、 i! !| | その割には悔しくなさそうだな?
ii .! | |八.`ト{、ハ |斗七〔!ハ | リ i!
{ Ⅵ |x≠乞卞 \_{ ァ乞ぅx!,イ / !
.从 i!《 ら::::r'} ら::::r'} 》i!/ |
,.' \{ .乂zzソ 乂zzソ /イ |
/ .|ハ ! /,| i{
./ |圦 / ! ∧
/ /' > . ´` . イ i! ∧
./ / / ri ー i´ i! i! ∧
/ / r――‐< `ゝv<^>――‐ァ ∧
. / / ̄ |: : : : : : : : こ「: i´こ: : : : : : : |´ ̄\ ∧
// / : / / ヽ\ : ヽ \/ /:::{_入
. ; ' / '/ : / : i :i :i \|: . ハ. ∨:::::::j:::∧
i / // :│ . : j:│ : | :i i\ | j:::::::/|:::::人
i :'/ i : :|:i :_」⊥:L . :-j―|: .- / :|、 ーリ:=‐:{-〈:::::/∧::::::::〉 そうですね
i ii : i | i : i八: | i八 . :i :|:i :|: . /|:.∧: :人 : ∨∨::|: |\∧
乂|i : i i八.: :爪 _)゚//}丶: : |八 ,_)゚//} 爪\: \ⅥL」: L:_j: l
|i\i: : : |\八 弋_:ソ \| 弋_.:ソ リ: : /゙Y/| : ,':i : |
i八八: 人: :丶\ /: : //_ノ' i: /: i : | 憑き物が落ちた、とはこの国の言葉でしたか
∨ \ハ: \:∧ // ′ ///イ/// |/: : i : |
|: // ヽi:_ノ: ;=- 厶〃 /. : : i : |
|/ . :i: : :/ ゝ ` ´ / |/ /,': : : :i : | そんな感じなんです
,′ . :i:i: :/ 丶、 ´ |⌒ //j : : : i: : . |
:, . : : i:i:/ ,>r ´ ト-、 i i | : : : i: : : |
/,i . : : i/ / / | ∨ \:| i | : : : i: : : |
. // | . : : | / 厶イ / \:| : : : i: : : |
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! //____/__/ | ! ! ! / ! |__} 私が欲しい、と言ってくれたからかもしれませんね
/ イ |_|>イ '´ /{ / ` ! イl斗‐/‐ト、 | |
ー/≠|丁| / / ,斗==〈、 / ,イ/レ'L土l/ // ∧
/_/ | Ll / / 〈 {_ノ:::::} // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ , 初めて会って、そんなこと言われて
,' /イ|/N Vzク {zュリ//イ/ / ∟l
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'| こんな私が欲しがるなんて、それで喜んで
/ |∧/ ヘ ' / |/ ! ∧
/ ' | | i lヽ、 ‐ / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧ ああ、やっぱり私チョロいじゃないですか!?
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i____∨___}_____!__| ∧
/ / , --'| i ヽ、 丁-‐ ` く } ヘ ∧
/ / / l l ヘ ', ', ヘ \
// / ,' l l 人 } } ∧ \\
// / { l l / \ ', ∧ ∧ \\
/∧| | | i :/ i亅 i | |i `'<.:j|:: i | i l /||i: :jハ}
. // iヽ| i.| | ::// || : :i | || . .:.::|`'< .:i | :. | i | i l'´/|||; :i :‘,
i lヽ|\. :l:| | .: :7T' TT´ : :.:::i 八 . .:::| ::. `'ー- ∟ L 」 LL=-|'゜i |||i : : :‘,
| | | | .:.:i|ハj : :{! 」| . : ::::i 「`=- ..,_.:.::::| :. :i | :.:: | i: | | i ii | i |||l: : : ',‘, 求められてる、って分かるだけで
| | | | .:.:i| | .::衍ミッ,い .: .::::i | \`ニト i」_ :i | .::: | i: | | i ii | i |||l: : :}}:}
| l 、| .:.:i| | . :|│ _}::込 .:::::i | ‐--=込.::| l:| `7ト. .:: | ii::.| | i ii | i Ⅶ:,_;ノイ| 喜ぶなんて絶対チョロいですよ
. ' ノ} | .:.:i| |.! .::| と VJソ\.::i { ア行ァ=ミトxJハ:/|. .:: | ii:::.V i ii | i i |.:| | i|:|
. \_,ノ八 .:| ,从 .:!/// \ヽ トrく:::え沁≧x/::リ i|::::.ヽi ii | i i |.:| | i|:|
. { |\ 乂|_|:\.:\ \ -ゝ辷;とう'^ }/:ン!:| :i|\:::.\i_| i i |.:| | i|:| 自分がこんな面倒臭いなんて
ヽ| i 'ー|ノ:| :个ー‐' ノ `ー///// ,ノ/ j人 :i|.:::/ア7爪 i i |.:| | i|:|
| | '~]_iノ.:八 (__/}/ /ハ、V:/ / /,: i i l:/ | iN 知りませんでした
| | `T7´ .:i:ヽ 、_ / /.::/ .:冫' / //i: i i i′| i|
| | | i . .::l :::i::.、 ⌒ヽ / . : :::/::/ .:: ' //: i: i i i | i|
| | | l . .::| .:.i::::::.、 ,。-‐…ー< . .:::_/::/.:::/`マ/ .: i i:: i i i | i| どうしてくれるんですか
| | | | . . | .::i:i:::|:.\ /⌒′ `'⌒\x‐v'′ /} .:::::i i:: i i i | i|
| | | | | .::i:i::.| .: |_>'′i.::/ ヽ} V≠< \ :i i:: i i i | i|
| | | | | :i:i:::/ / |/ { Vヘ `ミ辷i:: i i i | i|
| | | | | :i:i/ ,′ | Vハ i:: i i i | i|
/:.:.:/
, ´  ̄ ̄ ̄ ¨ /:::/ __
/ /::/_ヽ,, - ── ''\:::::: ̄ ̄ --- 、
/ / __ニニニニヾ ─── ─ - ,,\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:\
/ / ´/ l ` \ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/ / / / l l ヽ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/ / / l / / l l l ヽ ヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
.l l l l / / } / } l l .l i `丶、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
| l l l / / / / /i .} l .l l ` 丶 、:.:.:.:.ヽ 何、決まっている
l l l l { /州/ / / } /l l l l } } `丶、:.ヽ
l l l l小 z≠=ミ/' / //=リリ i i // ゞ 私のモノになれ、と言ったはずだ
.l l l l.Y´/:l:.:.:.} l //.rfハヾ } .// //
l l ll 〃 {_}:.:.j .l {_}} ,ノノ/'/ /
.l l l l l ゝニン l::.ノ/ l l お前は私のモノだぞ?
/ / l .l l 丶 i .l ll
/ / l l l 、__ ノl l l.l どうするも何もあるまい
./ / l l l. >、 <l l .l l l
. / / l l .lヽ_.`i - ´ } l l ', l i
/ / . -- _ - ´l l__7-ミ-<⌒ l l ヽ ヾ
//´ ヽ l l:.:.:.:.:.Y::ノ--、:.:`ヽリ\ ヽ ヽ /⌒⌒\-、
,. ー- 、
/______.. `ー-ー-- .._
//´.. ‐'' ´ ` 、
/ 〃´ ヽ、
/ / i \
/ / l i ヽ
, ,゙ ! i l | l i ',
レ'7 l | l !! | l i i` 、
/ { ,,l i l _」 -‐十- |ヽ -l-┼- i、 l | \\ そうしてまた私を喜ばして……
/ /^''、 ! ! ! ハ 八 | ', ハ ,ハ l l |ヽ ヾ \
く_/ ∧ {i ! | V__ \l !/ l/___! /l ! !> ',,ィ゙ \\ どうするつもりなんですかぁ、もう……
/ ∧l ', ハ イて:::::::}` 仔::::::}`'i ハ. l i i ヽ ヽ
/ / 〉 V ゝ.i |弋z.ツ 弋zツ /l / i !. ! ! ゝ'′
/ / / i 从 \\\\\\\∠イ / ! ! l |
` / ' 八 ゙、ヽ. ' / | | |__|
/ / l_.>、 ヽ i `r 、_ ^ ,.ィ'´ ! |
/ /./ ヽ \!_l ̄` ー< ,ノ- 、 ! |
/ // , ー| i _∨_ / | i |
/ /´ | | 、!_ `'' ー-rー 、! !
. / / ノ ノ i lヾ. ヽ. !
/ / ,' / / _.. -''^ 、 ! , l
. / r゙ i l / / ,.ィ''「Tiニ=r___\ | i, !
/ / ! l / // //´ィァ大ー--厂\ | |i ',
/ / / 〃 ' `イ´/ /\\,/ / \l ,!! ヽ
/ / i/ /´ l }/ / ト、ヽ\ / | } ' i i \
/ ! ヽ | 〃/ | k__i |V7-' / ノノ ,' ,! l \
/ /! ゝ._ //´/ l | | |^/ / /ハ / / ハ \
すいません、壁ありませんか?
./::::::::::::::::::::::::/ / \:::ハ /:::/ \ i::::::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::/ / _\::V:∠_ `!:::::::::::::::|
./::::::::::::::::::/ ./ //´-―`´―- ≧x ヽ ∨:::::::::::|
':::::::::::::::/ / / / / / / / } ! ヾ i ∨::::::::|
::::::::::/ / / / / / /,/ /.∧ ! i ', ヽ. | Ⅳ::::::! まぁ、何だ
:::::::/ i ハ i i .,' __イ_i!_|_ i | | ハ ! | i | | ∨:::|
::::/ .|{ { | | i「 / {八{ ハ | `!ト! ,!_ ,! } ! | ∨:| そろそろ遅めの朝御飯にでもしようではないか
:/ || ヘ ト. i!{,ィチ卞ミヘ |ヘ{ _}'_」/} /ト ,' l ! ヽ}
{' ヘ{ヘ |《 ん:::::リ \_{_ ん:うミxi! / ハ |
i ヘ{ヾ乂zン r'::::::::リ》/ ハ !
l /.八 xxx 、 ゞ= < /'! | | |
〃 /\ ___ xxx / | | ',
/ /^\|_> . `ー ’ . イ! L⊥、 ∧
.// //〃 iー-― フ´ ヽi' | \ ∧
./ く´ ̄ ̄ ̄\ヽ.r‐'´,ィ―‐‐| | ヽ∧
/ ´ .:/ / `丶、
. / / / .′ \
/__/, / / / :|: ヽ ヽ
/::/}:∨ / .i .:/ : :l:. l .:|: |:.. '. ゙.
}::/./::/ / / .l: :| ./ }: :ハ: : :|: . . :リ: |:!:. |: :. |
レ'::/.!:::i ' ,' .:|: :|: l i: :|:ム: :|: : : ,'ム-l:l:.. |: :. | その朝御飯ってもしかして
/::/ lNノ: .| .:.:l:斗七八jl_ Ⅵ: : // l:八l:.: | l: l |
ん′.:|::|..i |:.| ..:.l:.i,.ィfヤう゚圷 }: / ,ィf伐j7:.. /:,l:.:i |
l :V..:| llハ ..:八i 乂cツ |/ 弋ツノ/:/:|/:/
| l .::l lj八 :.:..{ 丶 ,,,,.、、 , ,,.、 ; .:/ /イ
| i ..:l ..: :.\ヘ 人:/ ,': |
. | i ,'| :. :.:.:i:|i:.:丶 -‐ .ィ/..:/ .:l:: |
. | i ./.:| :: :.:.:i:|l:.rヘ > 、 .ィ /..:/:/.:ハ|:八
. 八.i/.:.:.} :. :.:.:i:|L〉≧v--‐ ´ // /../:.:/:..:.'、
/ . /| :. :.:.:i:| /} j . / .:/..:,'、:/:..:..:..:\
. / / / .:| :. :.:.:i:| i ヽ .}_... -‐/ .:/..:/ `ー<:..:..
/ ,' :/ :| _:. :.:.:i:| .\ノ _.. -/ .:/..:/ ノ\
,.. -─< .: :/ i: レ´::::::\j ,′ ´ ,' ., ,′ / ヽ
/:::::::::::::::::::\/ _j_/:::::::::::::::::/}__/_ i ′: , ′..丶 :.
. /:::::::::::ノ::::::::::.....丶::::::,'::::::::::::::::/:::ト、 \ | : ::l .:,'
/:::::::::::/´ ̄/:::::::::::::::::::l:::::::::::::::/:::::::::::ヽ > ..| l ::| :/i、.
./::::::::::::∧:.. /:::::::::::::::::::::j:::::::::::::/::::::::::::::: ∨ | l ::| j ..
123 普通の朝御飯
456 普通以外何がありますか?
789 駄目だこの娘、完全に脳が溶けきっている
↓1
チョロイン
zi
チョロイン
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! // __/___/__!, | | | / l |__}
/ イ |_|>イ‐/'´ /{ / | イ7≠lメ、 | |
ー/≠|丁| / / ,斗==〈、 / ,イ/レ'L土l/ // ∧ 私の国のものよりまずいものじゃないですよね?
/_/ | Ll / / 〈 {_ノ:::::} // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ ,
,' /イ|/N Vzク {zュリ//イ/ / ∟l
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'|
/ |∧/ ヘU ' / |/ ! ∧
/ ' | | i lヽ、 ´‐' / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i__∨__/`ヽ | ∧
/ / , --'| i ヽ/-`-、 r─' \ ヘ. ∧
/ / / l l / `ヽ、r'′ \ ヘ \
// / ,' l l / r、`}ヾ_ ヽ∧ \\
// / { l l { __ノ ( ∧ノ `ヽ } ∧ \\
/ /´ / / ヽ ヽ
./ / / / / | ', ', ハ
// / / ! .! | i ハ |、 | | i!
// ! .! i ! ! | i! | !.! ! l ! .! |
.! | | | || i!| | i!.ハ ! || | ,! | ! |
| i! | | || .ハト、 i!, ハ !、!__| .i! | ./ ! ,! ! | 確かにメシマズの国で有名だが、卑下することもないだろう
| || | |! !斗┼七!ハ | || ∨ ̄}`|7 メイ| | |
.Ⅵ Ⅶ! | ト{ Ⅵ \! }! ,リ! | i! f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
\ |从 Ⅵi'芹笊示 芹r笊示ミx | | ∧ |日本に来て感動したのは食事ですよ
ヾ.| \ハ 。之zリ 之zzzリっ | | ∧ 乂______________..ノ
| ||! , | | ∧
| 圦 "" "" ,! ! ∧ ……そうか、そんなに酷かったのか
| || ゝ. __ __ .ィ ! ! ∧
| || |i> ._ _. <:::| | | ∧
| || || ,「 ̄ `| i! ! ∧
| /' 〃 /ノ \! | ∧
::::::::::::::::_ >‐< ̄`ー ≧..x /:::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::\
::> ´ `<::::::::::::ヽ\ /::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::∧
` <:::::::::::\ _ -./:::::::::::/‐ _ \::::::::::::::::∧
` <::::ヽ.´ /:::::::/ ` 、 ヽ:::::::::::::::∧
/\:::\ /::::/ \ ∨::::::::::::∧
, ' ≧x_Vx≦_ ハ ∨:::::::::::∧
/ /´ i!` \ ', ∨:::::::::::∧
/ / i ト、 ', ', ', ヽ ',. ∨:::::::::::::i
/ i ! .| | ハ ! i! i! i ', ∨:::::::::::|
.′ | l i! i! | ト.ハ ト._ハ_ .! | ∧ ∨:::::::::| セイバーがわざわざスキルまで
.! / ! !_ハ iハ {!、」 斗 七リ } /! } i ヽ. ∨:::::::!
| i! i! | ト. |¨ヾト{∧ ∨{ ≠チぅミx |! /! i! \ ∨:::::! 書き換えて作った料理だ
| ハ | !. Ⅵヘ.≠r=ミ `ーヽ う::::::ハ 》 / ! ∧\ \∨::|
{' ヘ从 ヘハ.《 う:::ハ マ:::::::リ ,'イ | .∧ \ `Ⅵ
X\ゝハ. マ__リ `¨´ | .! ∧ \ }'\ スキルで補正されてるならまずいことなどないな
/ ,/ /∧ ' /! .| .∧. \ \
/,.イ / ゝ. ー ´ イヾ.! | ∧ \ \
.// / ./ ≧ァ ュ 、.__. ´ |ー,.| トミ ヽ \ \
.// / / / ̄/ {{ / ̄} r‐i// ! ヽ \. \ \
/,二二/ / ./ / i バ`ー===ヘ. |/ ! i \. \ \
/ / / / ′ i.| | `ー====}/ l ! ヽ \ \
./ / ./ , ' i !i i / | ! \ }\ ヽ
. / / / / ! i | | i / | | \ /: : ∨
/ / / / .i 「 ̄ ̄ ̄`Y^Y´ ̄ ̄| i! ト、 ! \/: :/
く´--=ニ  ̄ ̄>´ \
\ Z´ ヽ / '.
ヽ} 〃 〉' {
∨ / . '⌒ヽ._} _ ∧
. / {/ / /{ / /{z≦三三ヽ.ニ=-ヘ
/: / /i / | | / /: .イヽ\ ̄ 〉
`ヽ.. { / :| .L._/_ :| !| ニ=-ヘ i|: /:|| \\ /
. ノ乂. 」 /} /i| `|i i| .」L.._N i| `ト. i|/i| i| '. \ } それでは頂きましょう
/ |イ |i 〈 /}/ |i i| i '. |`刈 } i| `¨ ´ i| i| ヽ \ ノ
. / / {八ハ ∧ / ` |i ヽ i| L. i | } / i| | | iト. \
. / イ / /:∧ ′}z._ _.. {八 ト ._ _N ノイ / / }| | | i| \} \
/ / /: / / i ./"⌒ヾ x==ミ:、 }/ / / `~ノ「 ̄´ |\ ヽ
/ / / { { ∧ { !ト ヾ./ /{ / _...zく /⌒}__ | }
/ / / |i |/ ヽ 八 ′ ノイ´ /「¨`ヽ /ヽ / /⌒ヽ | .
.' / / |i | :\ヽ. v ァ /ノイ:乂} } ト ..`ヽ.| |\ \
../ / iト. | \ ー 。o≦: : : : : :ノ∧ / | } }| : | ' . \
イ: |i \ 〕ー 一〈 ヽ: : ,_ .-=ニ ._У |ノノ ト | } \
. ' | |i |: \ /{ })イ `Y⌒ , ´ / | \ ノ \
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
アズリアと会話しました。基本的に構えば勝手に好感度上がっていくチョロイン仕様(すでにカンスト手前)
6日目(昼)の他陣営の行動ターンです
1~2の中から1つ選んでください
↓2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
1
2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
#やり>敗!
2.ルーザー陣営
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
.....‐ヾYイ――-
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::: {:::::::::::::::::::::::::::..
/:::::::;:::/::::::::::::::::八:::::::::::::::::::::::::::::.
′:::/::::::::::::::::|::::::::::::::\:::::::::::::ヽ::::ハ
_ノ::/:::::::::::::l:::∧::::::j:::::::::::::::::::::::::ヽ:::}:::::!
7イム::/|/__ N、:ト::::::トY \ト、:::::::::::::: 攻めるのも手ではありますが
/ノ{l ヽj! ー- ニヾ\| _ー- |:::::::::::/
rヽ ( / 丶 ̄`ノイ∧/ さりとてこんな時間にする訳にはいきませんね
ヽ ゝ _ | /
{ ∧u ノ
У_ .... _ /
_f´ィニヽヽ .ノ 、 ‐ ヽ
_,. -‐ニ二/´ol}ニニハ _.ノゝ _. イ }ハ_
. γヽニニニニニf´ニニニj!ニニ∧ 〉 \ ,r ´ }ニニ二=- .,_
. ノニニニニニニニ|ニニoニニニニ∧ノ /:⌒:, }ニ∧ニニニニ二ニ=- ..,_
/ニニニハニニニ|ニニニニニニニニゝ ,イ::::::::::ヽ /!ニニ∧ニニニニニニニニニニニ‐ .,_
l{ニニニニニ,∧ニニノニニニニニニニ/ニノ_」 !:::::::::::∧/ |ニニニ∧ニニニニニニニニニニニニニ` .
Vニニニニニニ〉イニニニニニニニノニ,/ } ⌒ { l|ニニニニ〉ニニニニニニニニニニニニニハ
/ニニニニ>ニ´ニニニニニニニニニニ/ |:::::::::| l|ニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニ}
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ルーザー陣営が行動します
123 移動
456 道具作成(強化符)
789 職務質問
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
しょくしつぅ
【こいつら本当に職質ないな】
!: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.^ヽ、: : : : : : : \ .ヽ__,. . . -:―:-. .、,.__,...。r:'^:~: : : : : : ^:':‐:-.。、.....,.,.. _____
. ':; : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\: : : : : : : :.':^: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_;.:-'^:/
_,.。.:ヘ; : : : :.:.:.:.:,:r‐'^~^1;: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _: : : : : : : : : : : : : :_:,:。-ー'":.:.: /
.r': : : : : ヽ: : : :.:.:.:.:.7_,r‐'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `:ヽ、: : : : _;:。rー'":.:.:.:.:..: :.:/
l;,r': : : : : : : :.): : : /: : : : ;:r'/: : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : :,: : : : : : :、; : : : : : ir.、_l : : : :_;.-'^: : :i
./ : : : : : : : : ヽ、_/: : : : / :/: : : : : : : : :;l.: : : : : : : : : : : : l : : : : : : :ヽ;.: : : : :':,:.:.:.:.j^~、_:. : : : .:|
,r': : : : : : : : : : : : : :ノ: : : :.ノ: /: : : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : :l : : : ; : : : : :'; : : : : :l_ :N: : : :`ヽ、: /
':; : : : : : : : : : : : : :;': : : l: :/. . .: . . . . . .r1i: .:.: . . . :.: . . . :.li : : :.:): : : : :.l: : : : : i; : : : : : : : :.`'〈
ヽ; : : : : : : : : :.,r:.j : : : : :l.:i1: : : : . . .___.j' l.l:.: :. . . . :.: . . . .l1. . ..:|: : . . .: :!:.: : : : :l; : : : : : : : : : ノ
〈: : : :,:.: :,r'^: :.i : : : : :.l:.l.l: :i_;.。r'": : :.! .li1: : : : : : : : : :./7'':.:‐x、;. .: : .:j : : : : : l^':.、_: : : : : :.ヽ
`'ッ': :,:.r': :.; : : i': : : : : :.i:|:!:イi: : : : : : :j ij i; : : : : : : : : / j: : : i.l: :ヽ、: ;! : : : : : :!:、: : :`';rー '´
(;_:。=ァ='^: : : l: : : : : : :V1_j1_: : : : :.:j i. ': : : : : : : :.ノ '7^:;ノ j: : : : ':.j : : : : : : |.:.\_:(.___
,r'´: : : : : : :!: : : : : : :.i;.;'  ̄`~'" `^'ーー‐' '"~ ー-、:; :/: : : : : : :.l : :_ :`ヽ:;_`:、
/: : : : : : : :; |: : : : : : : .:li _,。r=三ミミッ ,.r'三ミ:x。、 li.: : : : : : :.:lヽ;_:ヽ:,: : : r'
`'ー、;_;.:。-': :l : : : : : : : :ji, ='" `ヾミ:. i: : : : : : : :.i: : :`:^:':.-:{
(: : : : :ノl: ; : : : : : :.l l. /// , /// j!: : : : : : : .l'、___:_:_:_;.:ノ
__ `ーっ: j1:1!: : : : : :!^i. /l: : : : : : : :j (: : く_
. )_ r'゚:;:ノ l;.| l: : : : : :l ':, /;.l :/: : : : : ;' \;:.::>
l_ ,ノ ヽ ~し :;i 1: : : : : i. ,入 'ー---‐' ,.:' /ji': : : : : :/ l:r'"
-ー ` 'i;.: : : : :l'. . . ヽ. _,ノ /^1: : : : :/ `'ー
l_ ー i; : : : : i . . . . .i'ーr、_ _,.。-/ /. . . ../: : : ,rヘ、
や ,r^\: : : l . . . . l. l i^'r- 、 ...。-ー'"フ .ノ / . . . /: : ;r'. . . .\
l / . . . \; :j . . . . l i. ':,. i, / ,:' /. . . . /;;r'" . . . . . . .l.
| l'. . . . . . ..`^. . . . .l; i, ヽ ’ -'" / /ヘ; . . . . . . . . . . . . . . .l
l. . . . . . . . . . . ../\ \_\,___ ,. '゚ ./ \. . . . . . . . . . . . ..i
'、. . . . . . . .,r'゙ `'ーこ'ー' _,.:'^ \ . . . . . . . . . .ノ
【特殊判定】
123 槍敗同盟
456 追加でもう一個礼装作成
789 ああ、令呪が!?
↓1
そ
1
ニ=7 |二ニ7 |二二二二二二=' |二二7>_、|二ニ7 |二二ニ7|二二二二二二ニ,イ二二=|二|
ニ7 |ニニ7 |二二二二二二′ |二=7゙ </|ニ=7、 lニニ=7 |二二二二二ニ=/=|二二=|二|
_7 |ニ7 |二二二二二=' |ニ=7 `|ニ7/>,|二ニ7 |二ニニニニニ/ニ|二二=|二|
7 !=7 |二ニニ/二ニニ′ |二7 l=7<//,|二ニ7 |二二二二ニニイ二_|二二=|二|
l_7 lニニ/二二′ lニ7 |_7 `ヾ!二7>.,|二二二二二' |ニ=!二ニ=|二|
{/ j二=/二二' ――――マ7ー==ニニニ|7====ミ、マ7゙</|二二二二=′|ニ=!二ニ7|=7
l |二/二ニ' 、、 l{ l{ ̄ ̄ ̄}ヾ7 |二二二二' |ニ=!ニ=7 |_7
マ_/ニニ/ ゙ミ、、 ` ヽ j l{ l|二二二=′ |ニ=!ニニ7 |7
V|二/ \\ _ ノ ヽ l|二二ニ=′ |二_,!ニ7 !l
|=/ \\ f沁 |二二=' |ニ7|ニ7 |i
|/ `ヽ\ {炒 r‐ |二ニハ l=7 |={ {
j `゙'~..,_ _/ / |ニ/ ゚, j7 l从
 ̄ ̄ / |=/ ゚, {′
/ l/ ‘,
ノ / ′ ‘,
/ ヽ ゚,
{ 0 } ゚,
`ー ' ゚,
゚,
゚,
【で、どうして令呪なくしたの?】
123 一応意味はある
456 不幸な、事故だったんだ
789 しょうもないこと
↓1
あ
不幸だ・・・
な
-― ヽY ミx
/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::i:{:::::::::::::::::::::ヽ
_/::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::.
7::::::::::/::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|/::::::::i:::::::::λ::::::::、:::::::::::::::::::ミx やれやれ、困りましたね
|::i:::i:::ト∧/ ヽ:::トヽ__、ト _≦、
Vレヘ::lー tj ァレヾ ーtj 7 j^` } これで令呪が0画ですか
Y ヽ ` / i 丶 !' }: ∨
、 i :| u _ノ !_ , .、
∧ ` ムハ ヘ/ニニ\
、 -=- .イ、t i /./ニニニニ\__
_rハ\ _ //ハニゝ_i /ニニニニニニニ\ヽ
,.ィ´ノ `丶 _ ,イ :}ニニ〉ニニニニニニニニニ.\ 、
_,. <ニ!ニ f .V ヽ !ニニ丶ニニニニニニニニニニ\
_,.. <ニニニニ/ニ∧ /、ヽニイ、 !ニニニニ\ニニニニニニニニニニヽ`ヽ、
,x<ニニニニニニニ/ニニ∧/ {::::::::} ヽ !ニニニニ〉ニ 、ニニニニニニニニニニニ\
/ニニニニニニニニニニヽニニ/ ∧ 〉ー〈 j!ニニ <ニニニニ\ニニニニニニニニニニニヽ
,.-.、 x:⌒ヽ...._
,:‐:‐':ミ: :ハ..rュ...._____...../r;-,.:´: : : ハ
,': : : : : :_;(.ゝ'´:,:-:、: : x‐、:`ヽr:、 : : :ハ
i: : :/: :У: : :/´: : : : : : :ヽ: : :マ:、: : : ヘ.
./: : : : : : ;'.: : :/;: : : ! : : i: : ハ: : :ハ :ヽ: : : ヽ
, ': : : : : : : |i : : i/!: |/|,!: : ハ:ji: :i: : :.i! : ハ: : : :ヘ
Y : : : : : /: : |: : : | ¨´:::.  ̄ .::: ゙ー| : : i: : : : : : : :リ 確かにピンチでしたけど
ゝミ: : : {: : : l: : : lrェ::テ モ::ヵ:!: : :ト=、: : : :, '
): : : : :.:|: : : | . |: : :| ノ : Y 何で錯乱して令呪使うんですか?
r :´: : :γ´:|ト.:.从 、 , /!: :,リ ( : : :,゙ニヽ
`ヽ: : :ヽ l' ヘ.:ハゝ . .イ i// __): : ヽ
r'_: :r_′ ヽ!.____l` =:´|--ノイ `ーヤイ
' `ー ´ , ‐-/`マノ ゝ-ハ. -、
,' \ マミ==:彡/ / Y
,ゝ .. __ `ー-マ三/_´... -‐=ヽ
/ : : :f:ミ:i:i ;ニT=:=T: : i:i: : : : : ハ
,': 、: : {:::;-i:i{:::::|| : : || : i:i : : : |: ; ヘ
!: : :ヽ|:゙ーl._i:i¨}:|| : : ||: :i:i: : : : |':: : :i
i: : : : :|: : : : i:i : u: : :u: i:i: : : : :|: : : :i
/: : : : : ム マ:j {: rュ:_:_:_:r:ュ: | {:_//! : : : \
弋: : : :≠ f´ {_, ┐ r-、j ,ヽ ヽ : : : }
マ: i rf´ 、Y ,イ弋 フ心 Y,. マ .}: : :/
丶マ ゙弋ー':匕 L_____ハゝ.、ニ≠∠ イ
/.: .: ./: .:/: .: .//: .: .: .: .: .: .: .: .: .`ヽ : :. : `ヽ_ノ、:::::::::::\ : .: .: \
(.: .: .: /.:...:.:/: .: ./ : .: .: ./ : .: .: .i: :. : .: .: .: \.: .: .:.:マ )⌒ヽ:::::\.: .: .: .`ヽ
`ヽ : .: .: .{: :. : : : : : : : i: .: .: .: .iハ: . : .‘,.: .: .: .: .: .: .V )::::::::::::::::::::): .: .: ..;ノ
V : .: .! : .! / :/ iハ: .: .: .:| !: .: .: ..Vヘ. : .: .: .: .ト;.:::.. .:: .: .: .: .: .: .: '
/: .: .: .!.:/| /i / l i: .: .: .| ト、: .: .: .Vハ: .: .: .: .,!:::\: .: .: .: .: .:/
. / : .: .: .:i/ :i ./ i/ \  ̄ ̄ ヽ/ .i.: .: ,;V,'i::::::::::\: .: .: .( 武内さんが怖がられやすいのは知ってますけど
/: .: .: /:::::| i/ x=テミ r示ミメ、 .!: .: .: .V::::::::::::::::::... : .: .\
\: : .:::::::::!:.:.ハ 〃んイi ` ´ し心 Y !.: .: .: .ト :::::::::::::::::::::::::... : .} 子供に泣かれて困り果てた挙句
\i::::::::i: : l∧ { 乂り 乂:ソ〃 | : .: .: .} \::):::::::::::::::::: ノ
ノ::::::::|: : i ハ | .: .: .: .lr‐ 彡イ::::::::::, '´
. ー=彡イ:::::::!: : | i , ⌒ヽ /.! : .: .ハi‘;:::::::::::::::::::( 全力で笑わせろ、って
. /::ノ:::/i: : | 人. r i イ .|.: . / \(⌒ヽ:::::`ヽ
(:::::::/ ‘: : V 7_、 ヽ _,ノ ,イ ,,ハ: /\ :::::::::'
. \{. \ V /{ > r- < | / .i/. \ }::/ さすがに令呪の使い方間違ってませんか!?
\ / \ V V/| ト/ /i /、. /
∧ \ ノ ./i{/ ./ `ヽ
/::::;::::::::::::;::::::;::::://∧::::、:::::::::::、:::::::::、:::::::∧
/::::/::: ;::::/!:::/i:::////∧ .|\::::::::ヽ:、:::}\:::∧
,::::::;:::: /{:://!//|//////∧}//\:::::| ∧!/∧::∧
'::::::':: //|///////////////// ∧::|/:∧///Y∧
i::::::i:::///////////////////.∧ ∧!//∧////∧
!: : |///////////〃/////:i//i∧/////.∧/////;
; !:: !//,:i//:i//i///|//////:|//! ∧/////.∧////:i ルーザーには分からないでしょう
/ |:/|:i//{/:从:/|\/{//////:|、/ト、∧/////.∧ム//\
∨ VIj'N \ `O 及ノヽiミ及ノ´O 〆 `|」!' ヾ;}'
{ Li{. `⌒ . '. . . |. . . \⌒ ,!Lj / 近くの人に110番される辛さが
‘, :∧ /. . . ..|. . . . . .i` .ム ./
‘, ∧ :. . . . . !. . . . ...: ム_ /。.
.。s≦´ ーzヘ :. . . . ..i... . . . ..: ., |:i:i:i∨`≧s。. どうして私がパトカーの音に怯えるんですか
.。s≦´i:i:i:i/ i:i:i:i:i| . :.... . . . .. . . . ...: / .|i:i:i:i:∨i:i:i:i:i:i:i:`≧s。.
.。s≦´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ i:i:i:i:i:i| ‘, :.. -─.. .‐-. ....: , .|i:i:i:i:i:∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
。s≦´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ i:i:i:i:i:i:i:| \ .:. . . . ー . . . . : / |i:i:i:i:i:i:i∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ i:i:i:i:i:i:i:i:i| .i\. . . . . . . . . . /' .|i:i:i:i:i:i:i:i∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| .∨.: :ー-= =- ': :/ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨i:i:i:i:i:i:i:i:i
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| \ / |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨i:i:i:i:i:i:i:i
/: :_:_:_: : :-=: : :_, -、; :/-- 、, - 、 _{_: : : : : : : : : : : : :',
>:´ : : : : : : : :γ´ ヽ'´: : : : : :ξ: : : : :.ヽγ¨ヽ:_:_: ; :-: : : ̄`ヾ,
人: : : : : : : : : :γー./゙: ; : : : : 、: : : ; : :-:、: : :.ヽ, ノ: : : : : : : : : : : : :}
`ヾ; : : : : : : :ゝ,,/; :': : : :_: :,: : : : :,: :_ : :ヽ,: : :', ヽ:_:_:_: : : : : : :/
,, . :': : : : : : : : :./´: : :/: : : : : : : : : : \: : :',: :',-': : : : :`ヽ;/
八: : : : : : : : : : :,': : : ,:': : :,: : : ;,: : :,: : : : : :':,: : :',:, : :`:ー:ト:-ゝ. ._
,. :' :_: : : :,>'´,': : .;':/:/: ://: : :|ヽ; : : : : '; : : 'ト、:_: : : : : : : : : :)
(: :./ (:./. i: ; :;':{/: : :/ /:/.: :.| V:';: : : '; :, :i `ヽ; : : : :て 絶対おかしいですよ!
`ヾ `ヾ. |/.:{.:/^V/ .{/^ヽ人 Vハ: : :; : : ! ):_)'ヽ:.)
r 、 /: :.i'{ ィf斧x ィf斧x V、; :.V  ̄  ̄
r 、\ヽ、 /: ; : :.| 《、Vリ Vリ,》 〉: : :ト、 武内さんは色々間違ってます!
(\ヽ_} ヾ(ヽ、 /,//: :.ハ "" , "" /!: ;.ト;`:,V
(\ヽ ゝ, {:{ .{: ; { ヘ , ― 、 /:::|: :.} ヽ} |
`ヽ, ( }__ . ヾ {:{:..{\ゝ.、 V ) /:/}: :} }!.| もう少し好かれやすいキャラを
\_ - ∧\ /ーヾヾ _V >.. ..<.:/_./'}//゙ |
l>、/,/ ヾ'' /./ヾ、  ̄ r‐'i ̄`ヽ | 作りましょう!!
く_,>'' `ー < ./ 〉__ 〈ヾ ヾ__ノ、 . |
\_ _,>゙ / `¨ー=ニ二,}-=≦三ノ厂ヽ
 ̄`ー―=≦ \ 人 \ |
|\_ \_ }/
| `¨ト-----='7>-<
| | /
/:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::::゚,
/::::::::::::::::::::::: |::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::.
′:::::::::::::::|:::::::l::::::::::::::::::::: ト::::|、::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::.
,|::|::::::::::::::::|::::::ハ::::|::::::::::::::::| |::| \:::l、:::::::::::::::|:::::::::::::::i
l/:|::::::::::::::::|:::::| |::::|:::::::l::::::::| |::| ヽ \::::::::::::|::::::::::::::::\ ですから私のことを親しみを込めて
/::::::::::::::::::::ハ::::| V::{ヽ::ハ :::::|、V _.. -==≦V\::|::::::::::::::::::rヘ
/│:ト ::::::::::::|__V.. -‐=ヘ{、\{ ¨ ィ __fj ノ 〉 lト/¨∨:::::|
|:::|iハ::::::::::| ´__ .fj_ノ \ー- ..__ |:l' / V;ハ 武内さん、と
|从:i:iVi\{ / | ト| { }′
Vイ| ゚, ´ │ 〉 ′
刈 ハ i レ /
ヽ ∧ し ヽ jト:イ
\ 、 J 从i:|
‘气 __.. -‐ァ' /:i:i:「
、 ー<¨ -一 '|iW〈
\ "" / |′
} \ ./ / 廴
} ー- 一 .// \
__} _ .イ /ハ、
_/ ,ハ _,. -─… ¨ /i:i〉∧
_// /⌒iハ /i:i//i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦//i/ /___ ∧ /i:i//i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i//i/ /::::::::::::::\゚, /i:i//i:i:i:i:i: |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
__ /\ / : : / : : : \
/ : : : : :\r-ミ ____ /: : :/: : : : : : : : :\
. -──‐Ο> ´ : : : : : : : : :`〇: :/: : : : : : : : : : : : : \
〈: :,.: :-─/: : : : : : : : : : : : : : : :〇.: : : : : : : : : :\ : : : : /
/: : :./: :/: : : : : : : : : :\: : \: 〇.: : : : : : : : : :.\: :/ そんなのでは駄目です!!
. / : : : :/: : :/: : : : : : : : : : : : : :.', : : :∨/ r‐<⌒\.:. : : : :\
\ : | :,': : :/: : : :.|: : :|{: :.:|: :.l : : :|: : : :.V/{/ \: : \ : : : : :\
Ⅵ |: : :| : : : /|: : :|ハ: :|: :.|: : : |: : : : :∨ _ ,ノ : : : } : : : : : : 〉
. / :}| |: : :|\_/_」: : :|vト.」_: :\:_」 : : : : :l / / ̄ ̄\──< 決めました!
/ 八|: : :l ´  ̄ ` ̄ | : : : : :|{ :{ ` .
. /| |: : :ト、 ;仡ハ 仡圷、 | : : : : :ト\| \ 武内さんがアイドルになれるような
. / |: : :| ハ Vツ Vツ | : : : : |ソ _\_____\ 〉
. { ,/|: : :|/ | , | : :|.: :.|/ ̄/ / / \ / そんな人になるよう特訓です!
/ |: : :| 八 _ ,| : :}! : l: / / / /
. \ |: : :| \ ´ ̄ ` ´| : ハ丿 // / /
` . |ノ八 く ー< /|_/ ,/ / . ´ 小田城の元アイドルとして
. ` . \ マニ7 /{ ´
‐-| \__∨___,/ / しっかり指導します!
| | | | | /|
l | | | | |
| :| | | | │
| :| | | | :|
l :|_| |_| :|
| {_} {_} |
-― ヽY ミx
/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::i:{:::::::::::::::::::::ヽ
_/::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::.
7::::::::::/::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::! 何か、おかしくないですか、コレ?
|/::::::::i:::::::::λ::::::::、:::::::::::::::::::ミx
|::i:::i:::ト∧/ ヽ:::トヽ__、ト _≦、
Vレヘ::lー tj ァレヾ ーtj 7 j^` }
Y ヽ ` / i 丶 !' }: ∨
、 i :| u _ノ !_ , .、
∧ ` ムハ ヘ/ニニ\
、 -=- .イ、t i /./ニニニニ\__
_rハ\ _ //ハニゝ_i /ニニニニニニニ\ヽ
,.ィ´ノ `丶 _ ,イ :}ニニ〉ニニニニニニニニニ.\ 、
_,. <ニ!ニ f .V ヽ !ニニ丶ニニニニニニニニニニ\
_,.. <ニニニニ/ニ∧ /、ヽニイ、 !ニニニニ\ニニニニニニニニニニヽ`ヽ、
,x<ニニニニニニニ/ニニ∧/ {::::::::} ヽ !ニニニニ〉ニ 、ニニニニニニニニニニニ\
/ニニニニニニニニニニヽニニ/ ∧ 〉ー〈 j!ニニ <ニニニニ\ニニニニニニニニニニニヽ
、__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_.人
) (
) うっうー!さぁ、いきますよー!! ..(
) (
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒.Y
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
武内さんのVisualが上昇しました!
代わりに令呪を失った模様……
ランサー陣営の行動ターンを終了します
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【本日はここまで】
【お疲れ様でした】
【七家様に鱒を送っておいて次回の鱒の準備が全然進んでいないとか頑張って作らねば】
乙
乙
乙
【再開】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
6日目(夕)になりました
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
/⌒マ' / / / / ヽ \ マ⌒\
〃 |/ / / '. ∨ ヽ
|'7 / l | | | |
/ 「| | | i | ィ j 、j │ | | │ │ヽ |
/ i∠| | |_.L斗匕|i | | | l |\! | | │ │ │
| i |/| | |八 |∨八| | | N 八/j │|i │| いやー、ラブコメのスメルがしますねー
| | ./_|八 ∨ ィf爪匸∨八 │ ィf爪心/ / / /│|i │|
| | ! 厶ィ\ 《 | i::::::i | \|∨| i::::::i |∨ 人|i │|
| | i | { 个|\「 弋//ソ 弋//ソ jリ ∠/_.> ∧| まぁ、ユイちゃん巻き込まなきゃ
|∧ ∨ 人_| │ ー 、 ー 厶イ | |∨ ′
从 | | │ | Ⅵ /
八{ \ | 小、 ,v─-、 / マ / 別にいいんですけどねー
/ \ | | ∨丶、 `ー─' イ | ∨
/ , | | |// . ´i│ │ i│
/ / xー┴ー┤ | {. ` ‐=爪\ i│ │ |│
/ / /\\ | | |\___ノ{ | |`丶│ │ |│
/ / / \\ | | l\_____(_入| |///│ │ |人
. / / \| ∨∧ | |///│ │ |
/ / | /| \ \>──<| |///│ │ | \
6日目(夕)の行動を選択してください
【info】
・セイバー陣営と同盟中
・ランサー陣営の連絡先入手、会話が可能です
・アーチャー陣営は戦争を放棄しています
・アーチャー陣営の居場所を特定済み 会話または(一応)襲撃が可能です
・ルーザー陣営の居場所を特定済み 会話または襲撃が可能です
・キューブ&白いアレとは会話が可能です
・他陣営と会話または移動時にアサシンの「スキル:影灯篭」、「宝具『一幡衣』」を選べます
デフォルトは「宝具『一幡衣』」
1.会話
2.偵察
3.襲撃
4.移動
5.拠点移動
6.陣地作成
7.道具作成
8.その他(自由安価)
↓2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
4
よーん
/ \ \ ヽ
/ / i ヽ ヽ ヘ ヽ ゙:,
/ / / / ,′ リ ! _」⊥..,,_ ', ゙:, ':,
,′ ,′ ,′ ,' i i ト、 i´ ii | ' `i | ::, ::,
. ′ ,′ '' i i i -‐ i i \i -i | ', i }│ ::, ::、
. { i ! | /i i _j八 :、 \ ノ _」 ノノノ从 ::, ::、 さぁ、遊びにいくぞ!
. { i ! | iハ{\| \ ヽ .ィ==ミッ | l ::、
i, i, ', ', 、 ト、ヽ _.. `''ー- '゙ | | 、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
八 ヽ\\N ッ==ミ :.:::::::.: リ ' | 、 |え、そうだっけ、これそうだったっけ!?>剣
. \ト、\`ー 〃 / ' | \ \ ヽ_________________ 乂_
リハ :.:::::::.: ノ / / | \ \
/ j ー--‐ ''" / / 人 \ \
. / ノ八 //¨ ̄ ̄ ̄¨''く \ 丶 \
/ / `i‐- ..__ / ̄ ̄ ー--- \ \ 丶 \
/ ' / i │  ̄仄 ヽ \ \
. / / , i | /: : :\ ', \ \
/ / ' _」 -‐''"⌒\ : :/\ \ | ヽ ヽ
. / / ム -‐''( ∨: 〇: 〉 ヽ | ヽ
// / \ \ Y^く::... \
/ \ ヽ \ ヽ. 人_」:::::
// :| ヽ ヽ ∨ jハ:::::: |
. //::/ │.::| .:::|::. | | | ∨ |::i:: |
/イ.:: | l |..:::| l /|:';⌒|::ト:、 | | | │ |::i:: | セイバーはもっと頑張らないと
|:::| | | l /|⌒|:!:. │ :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| | │ |::i:: |
|:::| | | | |:八:::从::...| :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧ N:::: .:::|::| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|:::| | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::| |何を!?>剣
|八 八 ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::| ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/ 乂_____.ノ
\{ \::\{{ハト::::(_ \|∨ ∨//ソ 厶イ:/⌒ }::: j/|::::/
∨|\小. V/ソ , ¨¨´ |//|) 〉/::::: |:/|
. |│:::∧ ¨´ :::| ノ:::::::: / |
. レ| :::| ::::.. r‐::::v / .::::厂i:|:::::::: i |
::::|Vl人 ∨:::ノ / :::/|::i:|:|:::::::: i│
ヽ| | `::..... イ/ :::/: |::i:八::::::: i |
∨| :::|::::::|>:...__. ´ / :∧:::|::{ ::::::::::::. |│
/ :| :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7 /  ̄}ヽ:::::\::::.. |八
/ / .::厶:斗=ニ二厂// / / >ミ\}::::...:::::::\
. / / :/ / / ̄ >'´/ / / ̄ `ヽ::::...:::::|:::::\
/ / .::{/ / // // |:::::::::::|\::::::\
剣暗同盟は移動します
【コンマ判定】 5以上で他陣営と遭遇
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
とりあえず>>327がルーザー陣営ではなくて、ランサー陣営になっている件について
A
【>>335 使いまわしているからね、たまにこういうミスが起こるんですわorz】
ト、
-=ミ. | レ-―………‐- 、
/ >‐{{\_ ¨¨⌒`丶、
〃 / 八 \
/ ; _ム、
' /: ; . . | \ `ヽ: . . \-=ニ/::{入
ii. /: / : : i : :i : \ ハ: : : : .\ マ:/::: x介x\
ii /: /: :i : i i/i:i i\\│: : :i : : : :〈::: /::| |i:::\〉
':、 ': /i: : i : N-从: . . :i |―\:.ト-=:i=-: : |:∨|:::| |:\/ おや?
ヾi: :i八i八: :i伐ハハ: : :Nィ伐必ト: : : : : \j/:| |:::| |:::!ハ
∨\': :ハ:小Vソ \{ V少イ: :/ : 人_:>| L」 L」 ;
丶厶イ i: iゝ , 厶イ}/: :/ノ: :|: : : :i : i
i | 从 ` リ: : :,:イ/ /|: : : :i : |
八 :ハ\ ` 厶イ^ |i〃 |:i : : i : |
\乂i\ __,,. イ__,,.. -‐┴{⌒ |:i : : i : |
/:i : i : : : i:|r''"´ │ |:i V/ : i: |
,':/|: ,': : : :.i:|| ____〉 i:i: |:i : i: |
':/ ii厶xー≪二¨ ー=ニ二} i:i: |:i : i: |
' ' / / 〈\_ ヽi:i: |:i : i: |
i:i: / 〉 :∧ ム i:i`|:i : i: |
i:i/ {/ / 〈 ∨ハ. i:i: |:i : i: |
i:ii / / ': i:i/i:i : i: |
i:i|: / / \ | {: :八 : : i: |
i八 / / リ / ∨ ,ハ: : i: |
剣暗同盟はどこかの陣営と遭遇
【遭遇コンマ判定】
123 ランサー陣営
456 アーチャー陣営
789 ルーザー陣営
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
あいえー
_}iv仁
.。s≦´::::::::::::::::`\
/:;:::::::::j::::::::::::::::::::::::::::\
/::::/::::::::::{:::j::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i:::::;':::::::::::::!:::{::::::::、:::::::::::::::::::::::i
ノイ::|!:::从:{|、V∧:::∧\\∧:、ム._ おや?
./{::i!:::{ .二≧\:、{≦二:、iv∧ミz´
i'¨Ⅵ ` ’.´/:|\` ’´ リトfY
.V V{ ´ :! {i /
\ヘ i iト:'
¨:. _,.. ...,_ .:'
}\ ー /{
∧ \_/ .∧
/{ \ / .}\
.。s≦i:i:j{ `_v_´ j{:i:i:≧s。.
.。s≦´i:i:i:i:i:i:i:i:|‘, .///:ヘ / !:i:i:i:i:i:i:i:i:i`≧s。.
.。s≦´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| \.∧//.∧/ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`≧s。.
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| }77{ .|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
i{ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧ .|//| ∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i }i
j{ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧ |//| ∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:}!
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ∧ .:|//:| .∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i|
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,..ィ=/:::::::::::::::::/__ \:::::i ´ ` 、
./:::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::ニ=-.<\!____ \ \
:::::::::::::::!:::::::::::/ ̄ ̄ ̄¨アーァ::´>――――`ヽ.ヘ ヽ \
:::::::::/|::::::::/ / /:/ ハ i! ヽ
:::/ i!:::::/ ./ // | { i! | |
/ |::::/ / '/ i! i! _.⊥ト.__ i! | | i
!:/ / ! | |斗 トく ',| ヽ`ヽ| | | |
{' /./ | イ´! .ハ ! \ \∧ !| | | |
| ! .! | i! ! ,}∧ | '/ア乞ぅx.,リ .! .! | うん?
Ⅵ! | ヘ. N/fぅx\_ゝ い::::爿》 | ! !
Ⅶ i! `.ト《 いハ マz'ン,/ i! ! .i!
ヾ`\ 从 マ:リ / !| | .||
7ヾハ 〈 / リ i! |.!
/ ,圦 、, / / i! !.!
/ //i> ._ _/ / .i! |∧
/ .//八>―`=≦/ /,イ i! .! ∧
| | | {/ ` <// i! |/ ∧
| | |/ ∨ | ! / ∧
.....‐ヾYイ――-
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::: {:::::::::::::::::::::::::::..
/:::::::;:::/::::::::::::::::八:::::::::::::::::::::::::::::.
′:::/::::::::::::::::|::::::::::::::\:::::::::::::ヽ::::ハ
_ノ::/:::::::::::::l:::∧::::::j:::::::::::::::::::::::::ヽ:::}:::::!
7イム::/|/__ N、:ト::::::トY \ト、::::::::::::::
/ノ{l ヽj! ー- ニヾ\| _ー- |:::::::::::/ お久し振りです
rヽ ( / 丶 ̄`ノイ∧/
ヽ ゝ _ | / 先日、お伺いしましたが逃げられてしまいましたね
{ ∧u ノ
У_ .... _ /
_f´ィニヽヽ .ノ 、 ‐ ヽ
_,. -‐ニ二/´ol}ニニハ _.ノゝ _. イ }ハ_
. γヽニニニニニf´ニニニj!ニニ∧ 〉 \ ,r ´ }ニニ二=- .,_
. ノニニニニニニニ|ニニoニニニニ∧ノ /:⌒:, }ニ∧ニニニニ二ニ=- ..,_
/ニニニハニニニ|ニニニニニニニニゝ ,イ::::::::::ヽ /!ニニ∧ニニニニニニニニニニニ‐ .,_
l{ニニニニニ,∧ニニノニニニニニニニ/ニノ_」 !:::::::::::∧/ |ニニニ∧ニニニニニニニニニニニニニ` .
Vニニニニニニ〉イニニニニニニニノニ,/ } ⌒ { l|ニニニニ〉ニニニニニニニニニニニニニハ
/ニニニニ>ニ´ニニニニニニニニニニ/ |:::::::::| l|ニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニ}
/ ∠ -───-ヽ \
/ / ´ ヽ
. / / / \ \ 、
/ / / / l \ヽ、\ ハ
.′ | / / ,イ | } } ハ ヽ !
l | { ハ/ | ,! ノ Xハl | l } |
′ { 「¨丁≧ト、/| イ小 } | } イ ′
/ `ト ァ=テ≠ミ、7} .;ィ≦ア// /レ }/ そういえば、そんなこともあったな
/ /《 ん.:cl // !:cjレイ / /
,/ ∨ ヒ'tツ ┴'イ/ィ′ ……うむ
ハ l : :::::: : ' :::::八 |
〃イ ; ト 、 u __ _ イ !
l| | l | 丶、 ´ <「| |
\|| | | |> 、 7lー≦}|-─‐'、 |
|| | | |__/`Yヽ、 }}」- ─┐∧
|| | | l─ >r─r≦─── | ヽ'.
|| | | | -‐} j二ヽ、 / ハ 、
|| | l∧/ _ノハーf ̄ \ イ l: | \
-― ヽY ミx
/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::i:{:::::::::::::::::::::ヽ
_/::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::.
7::::::::::/::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|/::::::::i:::::::::λ::::::::、:::::::::::::::::::ミx ああ、そういえば初めての方も多いので
|::i:::i:::ト∧/ ヽ:::トヽ__、ト _≦、
Vレヘ::lー tj ァレヾ ーtj 7 j^` } 自己紹介を
Y ヽ ` / i 丶 !' }: ∨
、 i :| u _ノ !_ , .、
∧ ` ムハ ヘ/ニニ\ 武内というものです、気軽に武内さんとお呼びください
、 -=- .イ、t i /./ニニニニ\__
_rハ\ _ //ハニゝ_i /ニニニニニニニ\ヽ
,.ィ´ノ `丶 _ ,イ :}ニニ〉ニニニニニニニニニ.\ 、
_,. <ニ!ニ f .V ヽ !ニニ丶ニニニニニニニニニニ\
_,.. <ニニニニ/ニ∧ /、ヽニイ、 !ニニニニ\ニニニニニニニニニニヽ`ヽ、
,x<ニニニニニニニ/ニニ∧/ {::::::::} ヽ !ニニニニ〉ニ 、ニニニニニニニニニニニ\
/ニニニニニニニニニニヽニニ/ ∧ 〉ー〈 j!ニニ <ニニニニ\ニニニニニニニニニニニヽ
,、
-‐:::::::::: ̄`:::ヽャ
,ィ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. もちろん、そちらで潜んでいるであろうアサシンも、ですね
イ::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::: |
レ、::ト_j.、ヽ::\::::::_ヽ:::::::::::::|
ヾ tァ`` ート/rヽトヽ::::ム
ノ 丶 Y _, ノ:::::::/
ヽ r イ:::::/
ー= j! ヽ/
{_ ,.. ィ ,. ┐
|_,..< ,. <ヽ,
rァ"´ ,. <ニニニ/\
イl| /ニニニニイニニニ\
//7jアニニニニ/ニニニニニニニ心、
レ,/´ニニニ>ニニニニ/ニニニニニヽ
/イニニニ/ニニニニニニニニニニニニi
/ニニニ/_ニニニ/ニニニニニニニニl|
/ニニ/ニニニニニニ!ニニニニニニニニニj
/ニニ/ニニニニニニニニ|ニニニニニニニニニ}
__/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
/ . : : :/: : : : : : : : : : : : : . \: - : : : .ヽ
/ / ./ /: .:/: .:/: : : : : : :ヽ: : : : \: :`ヽ: : :ヘ
〃 / :/ ,' : :,'. : .:| : : : :! : :|: :.', : : ヘ: .ヽ:./ : : : :|
/. .:/. .:/. .:!: : :|: : : .:|: : : :.|_」⊥.. _:}: : : :}/. : :: : : :| 私の存在に気付いてたの
\:|: : :|: : :|: :.:.|:.斗-|: : : .:|___」ァ≠ュ、:r┘ :| : : : : : :!
` 、:|: : :|: : :/ーァ:ュ、 ̄ ´ {:::: ;カ' |: : : :| : : : : : :i
└-「 ̄「. {! {レム 辷:タ |: : : :|: : : : : : :! 気配遮断もまだまだね
|: : :l:..',. 弋:タ |: : : :| : : : :! : :!
|: : :|: :ヘ. `- ' j: : : .:! : :l: :| : :|
|: : :|、l :.`:.. . _ ,. ´ |: : : :|: : :!: :! : :! n /7ァ
|: : :| \: : : :ヽ: : .:「´__ '"|: : : :|: : :|: :| : :| l l. ///7
|: : :| \;.ァf¨¨Y´ ̄} |: : : :|:::フヽ:r 、 | l////
|: : :| | /.::ト-'7ヘ._,ノ/|: : : :|/ , ヽ.ヽ {
|: : :| /.:::∧/{ L..ノ ,|: : : :| / ゝ. ノ
|: : :| ,/.:::/ { {. |: : : :|/ l ,′
|: : :| /.:::/ { { |: : :/| -| l
|: : :|厂`ヽ. { { |: :/.::|: / /| '.
|: : :{ ノ> { { |: {::::::|! | / │ ',
|: : :|冂¨´V { { |:リヘ::::|{ノ ノ \ l }
_ _
/\\ __ ___ /\ \
└‐⌒ヽ \x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ/ /⌒'ー┘
/.:/ /l/ |:: ::. :.ヽ Vハ ::.
:::/ く/ │..:j.:_|::..:. :::_j_ハ:.│ V} ::.
{/ ::::| ::| |/|:八::ト:. :|´∧ ::ト、j ::. ::'、
/:: .::::| ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/ |: .:: :小、 ではでは私も自己紹介を
,:::/: ::::::| 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|:::i:: i | \
:::/i:: .::::::从 :小弋i::::ソ ∨弋i::::ソイ.:::/ リ:::i:: i | 今をトキメク美少女アイドルユイちゃんですよー!
|:ハ:::::::::小{\∧ ,, ' ,, /.::人/|i::i:: i |
∨:人|:厶イーヘ r‐::::v 厶ヘ厂 :i|::i:::八|
j/ 乂:i ∨:!::丶、 .ノ . イ|∨:|: :レj/ あ、こっちとそっちがそこの人も嫁1号と2号ですね
/ .:| ::| :::/个ト -<|:i:::i::| :|:. ∨
/ .::| ::|_厶匕j二)O(_}\i_| :|::. 八 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..`ヽ
/ .:_::| ::lf'Y ∨ ∨f'Y:| :ト、 ::. |紹介が雑!?>嫁ズ
′ / | ::|j│ マニニニ7:│| | :|/人 :、 乂________.ノ
/ ' :| :/.∧__∨...:/__│| | :|/ } '、
. / .:} :|/ 、{_/)-ヘ..:(\_ノ ハ │V八 :、 無駄にスレ使う理由ないですし
/ .::ノ :/ 、\) rくニニ∨ハ (/, ヽ│ノ 《_| \
,.-、 .。-.、
__/: : :rミx..ゎ -。. r<:_:_:_:.:.ム..._
. <: : :Yァ;ニ: : ´:‐:、: : ヽ'x. |: : : : : :`ヽ.
ヽ: : : :.//:, : /ハi: : :ヽ: :!: : :ハ ハ く : : : : : ; '
マ : i:{{:L斗l! l!-__-ト、i : : : マ::iく : : : : /
r≦ : : l lム´,.ミ '゙r:xヽ !: : : i:i: :! .} : : :/ さて、ここで武内さん!
`ヽ: : |: |ハ{f゚:l 弋ノ ' |:|: : :ト.マ /: : : i:`:7
,ィ ); ; !: ! `′ !:!: : :|" 厶==ミ: :/ レッスンの成果です!
ヾー_':/イヘ八 -‐' {/|: :l.:! (:_:ヒ:ノ
/} :|ト::ハ丶 .ィ./l |:/リ
_ / ' リ ヘ:j `爪 :| ! __ 笑顔です、笑顔! コミュニケーションの基本です!
r/(.ーミ { _( )-;丿 }‐( )._
マJノ{ } γ{ ! , ' /ヾ!
.八 ,' / :ト. |7/7 .イ ヘ. 人殺しそうな奴じゃないですよ?
l ! .ィ′ '´\ {|:l/ イ :|、 ヘ.
:! . < \_|, .。-r+= ´ l ヽ 丶
l ∨ /| /!i´ r'ノ‐{`ヽヽ ゝハ:\ \
. ヽ.'  ̄X;/kゝ彳l|ハ.ト._メ. ト-ミ_\ \
∧ i / / , 'l/: l: | : レ'ミ┘ ヘ、  ̄\ 丶、
ヘ. / /イ: : : :l: :!: : : : : `:┬‐:ヤ / ,ノ
ヘ_, ' /: : : :/ハ:! : : : : : : ヘ´ , ' /
/:_: : ://..|:l: : : : : : : : :\ / . イ
/:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::::゚,
/::::::::::::::::::::::: |::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::.
′:::::::::::::::|:::::::l::::::::::::::::::::: ト::::|、::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::.
,|::|::::::::::::::::|::::::ハ::::|::::::::::::::::| |::| \:::l、:::::::::::::::|::::::::::::::: え、やるんですか?i
l/:|::::::::::::::::|:::::| |::::|:::::::l::::::::| |::| ヽ \::::::::::::|::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::ハ::::| V::{ヽ::ハ :::::|、V _.. -==≦V\::|::::::::::::::::::rヘ
/│:ト ::::::::::::|__V.. -‐=ヘ{、\{ ¨ ィ __fj ノ 〉 lト/¨∨:::::|
|:::|iハ::::::::::| ´__ .fj_ノ \ー- ..__ |:l' / V;ハ に、にこー……
|从:i:iVi\{ / | ト| { }′
Vイ| ゚, ´ │ 〉 ′
刈 ハ i レ /
ヽ ∧ し ヽ jト:イ
\ 、 J 从i:|
‘气 __.. -‐ァ' /:i:i:「
、 ー<¨ -一 '|iW〈
\ "" / |′
} \ ./ / 廴
} ー- 一 .// \
__} _ .イ /ハ、
_/ ,ハ _,. -─… ¨ /i:i〉∧
_// /⌒iハ /i:i//i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦//i/ /___ ∧ /i:i//i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i//i/ /::::::::::::::\゚, /i:i//i:i:i:i:i: |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
【笑顔判定】
123 アウトォーーー!
456 可もなく不可もなく
789 もう笑顔で怖がられないよ!
↓1
とうとつー
はい
-― ヽY ミx
/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::i:{:::::::::::::::::::::ヽ
_/::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::.
7::::::::::/::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|/::::::::i:::::::::λ::::::::、:::::::::::::::::::ミx
|::i:::i:::ト∧/ ヽ:::トヽ__、ト _≦、 いいですよ、もう
Vレヘ::lー tj ァレヾ ーtj 7 j^` }
Y ヽ ` / i 丶 !' }: ∨ 私は怖がられやすい人なだけなんです
、 i :| u _ノ !_ , .、
∧ ` ムハ ヘ/ニニ\
、 -=- .イ、t i /./ニニニニ\__ ええ、刑事は怖がられても仕方ない因果なんです
_rハ\ _ //ハニゝ_i /ニニニニニニニ\ヽ
,.ィ´ノ `丶 _ ,イ :}ニニ〉ニニニニニニニニニ.\ 、
_,. <ニ!ニ f .V ヽ !ニニ丶ニニニニニニニニニニ\
_,.. <ニニニニ/ニ∧ /、ヽニイ、 !ニニニニ\ニニニニニニニニニニヽ`ヽ、
,x<ニニニニニニニ/ニニ∧/ {::::::::} ヽ !ニニニニ〉ニ 、ニニニニニニニニニニニ\
/ニニニニニニニニニニヽニニ/ ∧ 〉ー〈 j!ニニ <ニニニニ\ニニニニニニニニニニニヽ
/ ∠ -───-ヽ \
/ / ´ ヽ
. / / / \ \ 、
/ / / / l \ヽ、\ ハ
.′ | / / ,イ | } } ハ ヽ !
l | { ハ/ | ,! ノ Xハl | l } |
′ { 「¨丁≧ト、/| イ小 } | } イ ′
/ `ト ァ=テ≠ミ、7} .;ィ≦ア// /レ }/ こんな状況で私は何の話をすればいいんだ……
/ /《 ん.:cl // !:cjレイ / /
,/ ∨ ヒ'tツ ┴'イ/ィ′
ハ l : :::::: : ' :::::八 |
〃イ ; ト 、 u __ _ イ !
l| | l | 丶、 ´ <「| |
\|| | | |> 、 7lー≦}|-─‐'、 |
|| | | |__/`Yヽ、 }}」- ─┐∧
|| | | l─ >r─r≦─── | ヽ'.
|| | | | -‐} j二ヽ、 / ハ 、
|| | l∧/ _ノハーf ̄ \ イ l: | \
ルーザー陣営と話す内容があれば適当に。なければなしで
↓3まで
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【ミス】
【先にこちらが入ります】
|::::::: :: :: : :
_ _ |::::::: :: :: : :
'⌒\ /{_,>―…‐- _|::::::: :: :: : :
/ /⌒:Yi : `\ : : : : : : |::::::: :: :: : :
. : : : : :八 : : : : : : : : : : |::::::: :: :: : :
/ /: : : : : / : :丶 : : : : : : : :│::::: :: :: : :
/: : : : : : : : : : : :\: : : : : : :|::::::: :: :: : :
i: : : : : : : :! : : : : : : : \:.: : : :|::::::: :: :: : : ひっ
i i: :/ : |: : :| : i: : : : : :| : : :ー= |::::::: :: :: : :
|:│ :八 ∧: i : : : : ∧/|/}:│::::: :: :: : :
丶|:│: ! : :|ー|:八ハ: : :|_ 斗ぅ心|::::::: :: :: : :
八| 八 八弌テ心\∨ Vツ |::::::: :: :: : :
乂/|\:_ゝヾツ |::::::: :: :: : :
/八 : : ∧ ′ |::::::: :: :: : :
//: : 丶_: : ゝ ´` ィ |::::::: :: :: : :
//: : /⌒\: : : : >r ´ {_|::::::: :: :: : :
//: : : \ : : : ト、 / |::::::: :: :: : :
//: : : i{ }ヽ.:│ │.:::: :: :: : :
// : : : 八 {{ハ |r勹勹^つ::: :: :: : :
. // : : : /: :∧ '; i:| ∨ '‐-、:: :: :: : :
// : : : /: :/ :∧ Ⅵ| | ニニう :: :: : :
. // : : : /: :/: / 小 ':リ | t‐':,; :: :: : :
/イ: : : :/: :/ :/:(xトヘ. \ ∧ 〉::':: :: :: : :
|/: : : : / : : : : マ==ヘ、 / ,'|::::::: :: :: : :
. /: : /: / : : i: : : :∨ {{ヽ / /│::::: :: :: : :
/: : / : : : : : i: : : : :Ⅵ }} \ / :|::::::: :: :: : :
. / : : : : : i : : : i : : : : : 》≠==/: :-:イ |::::::: :: :: : :
___ _
__ _,rァ': ´: : : : : : : : ”¨:丶、_ __,,.. ..,,_
/: : :_rク′: : : : : : : : : : : : : : : : : :\L,_: : : :\
/: : : :rク′: /:_ : : : : : : : : : : : : : : : : : \L, : : : :\
/: : : j7′ : // : : : : : : : : : : : : : : \: : : : :V: : : : : : :.
{: : : :/: : /: /: : : : ; :/ ′: : : : : : : \: : : : ′: : : ; : : : : :,
\/: : /: /: : : : /:/: :| : : : : : | i : : : : : : : : i: : : : : : : : /
j): / : ' : : : :/:/:! : | : : : : : |_i: : : : }: : : :.|i: : : :!: : :/ うぅ、武内さん、やっぱり私には駄目でした
,灯 j: : l: : : :/_」斗:' |: : : : : :厂\___}: : : :.|i : : :|: : {
_,//: | i| :i:l:i: : :|∧:/__;八: : : :/ j/‐-} |i: : : :.|i : : |: : : :\
〈: : | i| :i:l:|: : :|i_,」L./ ^⌒ ァ=‐-ミ|i : : :亥 : 八: : : : : ; 私はやっぱりルーザーなんです……
_,.≧.,i|_:i:l:|: : :|{f^⌒tぅ 〃 とつ: : :| }/): : : : : /
( ( (丶_〉从: :とう.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i: : : jイ \:} ; /
〈\\\`¨” ̄ \ ; 八: : :爪 V/ マスターに笑顔を取り戻せないんです……
{\ ____ ト, ⊂-‐ ⊃ /小: : ;少 ′
;: :厂/ (__}_ / {(≧: .,__ ,. <ニニ}: :/′ |、
ノノ {__ }_ __//\\ニニニニ/,′/ |\:.__,
 ̄ ! {^ ー ' ノ ) ”¨ニ¨” /: : { |
:, \___ イ /l , //jノ |
| 、 `汽/, | {__ // / { , / ,
| \ __/ | j⌒い,} / } / / ,:′
| | | {(ノヘ }′/ /{
セイバーのスキルを活用して特訓してやる
-― ヽY ミx
/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::i:{:::::::::::::::::::::ヽ
_/::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::.
7::::::::::/::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|/::::::::i:::::::::λ::::::::、:::::::::::::::::::ミx
|::i:::i:::ト∧/ ヽ:::トヽ__、ト _≦、 いいですよ、もう
Vレヘ::lー tj ァレヾ ーtj 7 j^` }
Y ヽ ` / i 丶 !' }: ∨ 私は怖がられやすい人なだけなんです
、 i :| u _ノ !_ , .、
∧ ` ムハ ヘ/ニニ\
、 -=- .イ、t i /./ニニニニ\__ ええ、刑事は怖がられても仕方ない因果なんです
_rハ\ _ //ハニゝ_i /ニニニニニニニ\ヽ
,.ィ´ノ `丶 _ ,イ :}ニニ〉ニニニニニニニニニ.\ 、
_,. <ニ!ニ f .V ヽ !ニニ丶ニニニニニニニニニニ\
_,.. <ニニニニ/ニ∧ /、ヽニイ、 !ニニニニ\ニニニニニニニニニニヽ`ヽ、
,x<ニニニニニニニ/ニニ∧/ {::::::::} ヽ !ニニニニ〉ニ 、ニニニニニニニニニニニ\
/ニニニニニニニニニニヽニニ/ ∧ 〉ー〈 j!ニニ <ニニニニ\ニニニニニニニニニニニヽ
/ ∠ -───-ヽ \
/ / ´ ヽ
. / / / \ \ 、
/ / / / l \ヽ、\ ハ
.′ | / / ,イ | } } ハ ヽ !
l | { ハ/ | ,! ノ Xハl | l } |
′ { 「¨丁≧ト、/| イ小 } | } イ ′
/ `ト ァ=テ≠ミ、7} .;ィ≦ア// /レ }/ こんな状況で私は何の話をすればいいんだ……
/ /《 ん.:cl // !:cjレイ / /
,/ ∨ ヒ'tツ ┴'イ/ィ′
ハ l : :::::: : ' :::::八 |
〃イ ; ト 、 u __ _ イ !
l| | l | 丶、 ´ <「| |
\|| | | |> 、 7lー≦}|-─‐'、 |
|| | | |__/`Yヽ、 }}」- ─┐∧
|| | | l─ >r─r≦─── | ヽ'.
|| | | | -‐} j二ヽ、 / ハ 、
|| | l∧/ _ノハーf ̄ \ イ l: | \
ルーザー陣営と話す内容があれば適当に。なければなしで
↓3まで
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
まぁ、この前は済まなかった
探りを入れたあとでバツが悪くてな
決して遠目に待ち伏せてる貴方をみて逃げだしたとかじゃないから安心してくれ
例のキャスターの件で手打ちにしてくれ
無理に笑顔になるからいけないのだ、何か自分の楽しいことをしてみればいいんじゃないか?
そうしたら自然に笑顔がでるだろう・・・たぶん
無理な笑顔で威圧感与えてどうする
目元を軽く垂らして目線を合わせてみろ
ほらこうだ
女装してみよう!新たな自分を見つければその笑顔も変わってくるかもしれん!
発足 武内さんに構う会
`<::::::::::::::::\ }::::::::/___
` <:::::::::::\ _ -ァ':::/ ` 、
` <::::::\ //__ \
./ `>≠´ ̄ ̄ ̄` \ ヽ
./ /´ ', ヽ ヽ ハ
/ | ', ', ', ヽ ハ
.' / .! | | | ! | ! i! | | ', ', ', ハ
.′ i | .! ! ! .! i! ハ |i-―-イ、! i! |. ハ .ハ 無理な笑顔で威圧感与えてどうする
|| | .! ! |_|_ト. i! i!{ }ハ / }/!メ| ! | ハ
|i! ! ヽv'´!.从ヘ iトヘ /ィ ̄ヾミx ,リ .| ', そうだな、何か自分の楽しいことを考えろ
|ハ i!ハ ヘト.,ィ⌒:.\ヘ从. {o:::::ハ 》イ .| ∧
{ ヾヘヘ ヘ八o:ハ `\ マ zソ | | ! ∧
ヽ|ヾミ=‐ゝ マノ , :::::::: i! .! .l \ ∧ それなら自然に笑顔が出るだろう
,!/ l ∧:::: ,.イ! i! l \ ハ
.// .' / .込、 ‐ ' イ〃 i! l ハ \ そして目元を垂らして視線を合わせてみろ
〃 /./ || `≧r- ._,.r ´//' i! l>―‐<∧. \
./' // 〃_r― ┴ 、/Yヘ´__.// i! l ヽヽ \
/ 〃 ./ !: : : : : : :r‐/: // i! l ヽヽ. \
,.' i! / }: : : : :こ{_{こ: :| ! / l ハヾ 、 \
./::::::::::::::::::::::::/ / \:::ハ /:::/ \ i::::::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::/ / _\::V:∠_ `!:::::::::::::::|
./::::::::::::::::::/ ./ //´-―`´―- ≧x ヽ ∨:::::::::::|
':::::::::::::::/ / / / / / / / } ! ヾ i ∨::::::::|
::::::::::/ / / / / / /,/ /.∧ ! i ', ヽ. | Ⅳ::::::!
:::::::/ i ハ i i .,' __イ_i!_|_ i | | ハ ! | i | | ∨:::|
::::/ .|{ { | | i「 / {八{ ハ | `!ト! ,!_ ,! } ! | ∨:|
:/ || ヘ ト. i!{,ィチ卞ミヘ |ヘ{ _}'_」/} /ト ,' l ! ヽ} ほら、こうだ
{' ヘ{ヘ |《 ん:::::リ \_{_ ん:うミxi! / ハ |
i ヘ{ヾ乂zン r'::::::::リ》/ ハ !
l /.八 xxx 、 ゞ= < /'! | | |
〃 /\ ___ xxx / | | ',
/ /^\|_> . `ー ’ . イ! L⊥、 ∧
.// //〃 iー-― フ´ ヽi' | \ ∧
./ く´ ̄ ̄ ̄\ヽ.r‐'´,ィ―‐‐| | ヽ∧
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! // __/___/__!, | | | / l |__} あの人、びっくりするくらいいい笑顔してますね
/ イ |_|>イ‐/'´ /{ / | イ7≠lメ、 | |
ー/≠|丁| / / ,斗==〈、 / ,イ/レ'L土l/ // ∧
/_/ | Ll / / 〈 {_ノ:::::} // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ , 黙ってたら絶対私より可愛いですよ?
,' /イ|/N Vzク {zュリ//イ/ / ∟l
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'|
/ |∧/ ヘU ' / |/ ! ∧
/ ' | | i lヽ、 ´‐' / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i__∨__/`ヽ | ∧
/ / , --'| i ヽ/-`-、 r─' \ ヘ. ∧
/ / / l l / `ヽ、r'′ \ ヘ \
// / ,' l l / r、`}ヾ_ ヽ∧ \\
// / { l l { __ノ ( ∧ノ `ヽ } ∧ \\
|::| ,. . :-‐──‐-. 、 」::レ'´`ヽ
|::| , . :´. /´⌒. : : : : ´: : .`ヽ::`ヽ: : :.\
,r‐. 、|::|/. : : :./: : : : : : : : : : : : : : : :\|: : : : : :\
/. : : :/:/. : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : :.\
/. : : : l/ : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: :.:}: :ト、}
/. : : : :/:/. : :./: : : : : : : : : : : :.|.:.|:.,⊥.:|i: :}: : : : ∧: ト、|
/. : : : : :l/. : :l: : : :.| : |:. : : |: : : :.|:イヽト、:|レ'´  ̄`ヽV 多分、セイバーより女子力高そう
/:/:.:.:.|: : /!: :l: : : :.| : |.:, - |.:. : : ト、| { / / \
l/i: :.:.:|: / _ レ⌒ヽ: : レイ `ヽ|ヽ.:.:.:| ,r==ト、ヽ_ノ ノ . ',
|: : :.レイ V: }ヽ| ヽ| '´ ,,. ヽ`ー'^Y´_ ノ i
|∧/ / / / Vヘ ,.ィ== ノ`ゝ、 L_ L.. _
〈 〈 〈 〈 _ノ Vヘ ,,. _ _ノ /: : :i: : `ー==イ⌒ヽヽ
,ゝ-‐'ゝ( _ノ )ヽ > .. __ ,. イ: : : :.:.|: : : : : : : : ::L \〉
/. : /: : :「\___//| } L,. -‐‐-イ. : : : :.:.|`ー======‐' }
/. : : /.:.:. : |: : : : : : : :.:.| |∧ / |. : : : :.: | i
/. : : : /.:.:. : :.:|: : : : : : : :.:.| ノ ヽ / |. : : : .:.:| |
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\ `ヽ| ∨´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'::..、 /|
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/:::::>''"´ ̄ ` '' ー- 、::,;_::::::`''<ノ |∠..,,__
!/ ` 、:::::::::`ヽノ _/
/ /! /| , ,! \:::::::::::Y´ ̄
,' / ! /、_.L/ィ! /! ./ | /| \::::::::i そ、そんなことないわよ、多分
| 八 .!7´ i'マヽ.! / |メ、_」_/ ! ! ∨/
レ' ./|\|'! !_, りレ' ´i'マヽ`Y! ハ | |'
/ /o (ソ´  ̄ ..::::... !_, り 八/ ! / |
/ / 。 7、 `  ̄`ヽ)o |)レ'. !
/ / /__|`>、 ⊂二⊃ / !. i !
∨ /´  ̄ /\.,__,,. イ,' | !. |
| ,.' ! ! /て__,ンコ|/ ト、 ! !
! // 、/「 ̄ヽ,r‐ァ-─、| / ,' \. |
∨´ / r〉:::-ァ|:/‐::::::::/! /|/ ヽ !
/〈ゝ、、 ァ'‐-‐''ヽ/::\ r' ∨ ∨|
/ 〉、.,こ7 <ソ:::|{/ ̄ `ヽ| __〉!
/ `Y ̄| -、ノ}!::(,.イ´ ト、 、_,.イ],ハ |
,' /| | ,' rノ}!:::|{. !_! |__>rァ'´__,.ン .レ'|
| / ,| i ./ ,イ }|::::|{ `ーi' ∨7´ ̄ / / |
// / \ \ Y^く::... \
/ \ ヽ \ ヽ. 人_」:::::
// :| ヽ ヽ ∨ jハ:::::: |
. //::/ │.::| .:::|::. | | | ∨ |::i:: |
/イ.:: | l |..:::| l /|:';⌒|::ト:、 | | | │ |::i:: |
|:::| | | l /|⌒|:!:. │ :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| | │ |::i:: | ならお遊びで試してみますかー
|:::| | | | |:八:::从::...| :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧ N:::: .:::|::|
|:::| | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::| f´ ̄ ̄ ̄ ̄..`ヽ
|八 八 ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::| ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/ |はい?>剣
\{ \::\{{ハト::::(_ \|∨ ∨//ソ 厶イ:/⌒ }::: j/|::::/ 乂____.ノ
∨|\小. V/ソ , ¨¨´ |//|) 〉/::::: |:/|
. |│:::∧ ¨´ :::| ノ:::::::: / |
. レ| :::| ::::.. r‐::::v / .::::厂i:|:::::::: i |
::::|Vl人 ∨:::ノ / :::/|::i:|:|:::::::: i│
ヽ| | `::..... イ/ :::/: |::i:八::::::: i |
∨| :::|::::::|>:...__. ´ / :∧:::|::{ ::::::::::::. |│
/ :| :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7 /  ̄}ヽ:::::\::::.. |八
/ / .::厶:斗=ニ二厂// / / >ミ\}::::...:::::::\
. / / :/ / / ̄ >'´/ / / ̄ `ヽ::::...:::::|:::::\
/ / .::{/ / // // |:::::::::::|\::::::\
【特に意味はない女子力判定】 男性キャラは‐1 セイバーは生前男性として振舞っていたので‐1 武内さんは古今百般+1
↓1 コンマ下1桁目 あなた 2桁目 アサシン
↓2 コンマ下1桁目 結 2桁目 セイバー
↓3 コンマ下1桁目 武内さん 2桁目 ルーザー
↓4 アズリア
【連投可 余程の事故が起きない限りあなたとセイバー以外は特に意味はないです(フラグ)】
はい
00
貴方達高すぎィィィィ
はい
アズリアだけ悪目立ちしすぎぃ!
これはセイバーは-1かはたまた特殊か
アズにゃん引きつっちゃったかー
あなた 8
アサシン 8
結 8
セイバー 0
武内さん 3
ルーザー 4
アズリア 1
,ィ幺圭圭㌢.:.:.:.:.ィ⌒.:.:.:.:.:-―-ミ、.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.トミ圭ト< ヽ
/圭圭圭/.:.:.:.//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..`、.:.:.:.:.゙;.:.:.:.{:.:゙寸心、 ノヽ
__然圭圭ア.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙、.:.:.:゙、.:.:.:.:.:.:゙、.:.:.:.i.:.:.:.ハ.:.:.}ミ沁 }-..、
/ !圭圭ア:.i.:.:.:.i:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:゙、!.:.:.:.:.!:.:.i圭ミ私 ノ、:::::::\
"⌒`{圭圭{.:.:j.:.:.:.i.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、-‐!―-.:.:.i:.:゙、.:.:.:.:}.:.:i圭ミ杁 }''"⌒`
∠!圭ミハ.:{.:.:.:.j.:.:.:.:.゙、゙、.:.:.:.゙、:.:.:.} ヽ:.}ヽ}ト、.:.ト、.:\.:.j.:.:.i圭圭杁 ノヽ
゙寸圭ミ!.:.:.:.:j:.:.:.:.:.;,斗\.:.:\.:i x㌢'斧守ミ<}\゙、!.:.:.:i圭圭ミト、:::::`ーノ
`≪ミ}.:.:.:.{.:.:/} \:.:ゞ`~ヽ} {iii戔C j.:.:.:゙;:}:.:.:.i圭圭ソ  ̄
ノ:.:.:{弋ト、:j,ァ斧℡、 ゞ;少゙ j.:.:.:ノノ:.:.:.:.i彡''"
{.:.:.人.:\{llj {戔リC  ̄〈(__j!/:.:.i.:.:.i:.:}
_ \.:.:.:`ー-ト、ゝ少" ::、 `7".:.:.:.:.:i.:.:.:i:.}
/○o::`ヽ _ `ト‐-、:ヾミ=- ー::::" /.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:..V ヽ、
f{:::::::::::::::::::::`、/::::::::::`ヽ/.:.:.:.:.ヽ:}:ト、__ //.:.:.:.:.:/:./\.:.`、 ノ:}
}ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙;__.:.:.:.:リ.l.:l.:.: ̄~Ti ‐-- " /.:.:.:.//-‐-ミ、:.:`ー---‐''"ノ
〈ヽ}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;;/ /.:.:.:.:.:l:.:l.:.:.:.ゞ.:.:.i /:.:.:.:./ Y`ー---‐''"
∧ Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / /:.:./⌒{:.:l:.:.ゞ.:.:.:ミ} //.:.:./ i.:.:.:.゙、
〈 ゙、゙、:::::::::::::::::::::::::::::::/ / /{ノ ゙;.:ト-ァ/// /:// i.:.:.:.:.:`、
`、 ト、::::::::::::::::::::::// / / j _,斗‐`ミ彡={f,.斗'彡イ ト、.:.:.:.:.`、
゙、 ゙、\::;;;>"/ }/ / //'";:;:;:;:;:;:;::/;:;ィ'".:.:/ /.:.:.\:.:.:.:\
/ヽ \ ヽ:.:.:/ / ノ{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/.:.:.:.:/ {/.:}.:.i.:.:.:.\:.:.:.\
/.:./∧ ヽ Y ノ //i;:;:;:;:;:;:;://.:.:.:.:.:.:.{ i.:.:i.:.:}.:.:.:.:.:゙;\.:.:.ヽ
/.:.:.://.:.:.∧ }/ /;' ゝ/;:;//:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、 }.:j:.:.:!.:.:.:.:}.:.i.:.:.\:.:
/.:.:.:.:/{:{:./:∧ { / {く:;:;{;:;:;:/:;j:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ{ ヽ ___ ノ.:.:.:j!.:.:.:.j!.:.:}.:.:.:.:.:ヽ
{{.:.:./{:.ゞ.:.:.:/.:.:j 代 "゙、i {:;:ゝイ__弋:.:.:.:.:.:./ /三r寸ミ、\ >'"ノ.:.:ノ.:.:.:.ノ.:.:ノ.:.:.:.:.:.:.:.
弋.:{ Y.:.{:.:{.:.:.j !:.`、 \乂/o |;:;:;\.:.:.:(__, f‐‐-、ノ^)沁、>''".:.:/.:/.:.://:.:.:.:.::.:.:}:.:.
゙ミ、 {:.:.ト、{:.:/ !{`/゙、 \|:o:::Tさ" )厂 / \゙㌢‐ '''"~ ̄ ̄~`く:.〃:.:.:.:.:.:.:,;ンノ.:
ヽi `/ !:./ `、 \:::| ) / /: : : : : : : : : : : : : :}/,:斗‐''"彡イ:.:.:
/ j/ /\ \ / /i: : : : : : : : : : : : : : :ノ{( 、_ノ.:.:ノ
/ i /.:.:.:i\ ヾ / }== : : : : : : : : : イ  ̄ ̄
123 マイナスの域
456 正直ネタにもならない(なお「あなた」の女子力)
789 限界突破した女子力
↓1
あ(察し
私の女子力は(ry
マイナスになってアマゾネス的なセイバーが見たかった
|::| ,. . :-‐──‐-. 、 」::レ'´`ヽ
|::| , . :´. /´⌒. : : : : ´: : .`ヽ::`ヽ: : :.\
,r‐. 、|::|/. : : :./: : : : : : : : : : : : : : : :\|: : : : : :\
/. : : :/:/. : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : :.\
/. : : : l/ : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: :.:}: :ト、}
/. : : : :/:/. : :./: : : : : : : : : : : :.|.:.|:.,⊥.:|i: :}: : : : ∧: ト、|
/. : : : : :l/. : :l: : : :.| : |:. : : |: : : :.|:イヽト、:|レ'´  ̄`ヽV ほら、やっぱり負けてましたよ
/:/:.:.:.|: : /!: :l: : : :.| : |.:, - |.:. : : ト、| { / / \
l/i: :.:.:|: / _ レ⌒ヽ: : レイ `ヽ|ヽ.:.:.:| ,r==ト、ヽ_ノ ノ . ', というか普通過ぎてネタにならないじゃないですか
|: : :.レイ V: }ヽ| ヽ| '´ ,,. ヽ`ー'^Y´_ ノ i
|∧/ / / / Vヘ ,.ィ== ノ`ゝ、 L_ L.. _
〈 〈 〈 〈 _ノ Vヘ ,,. _ _ノ /: : :i: : `ー==イ⌒ヽヽ
,ゝ-‐'ゝ( _ノ )ヽ > .. __ ,. イ: : : :.:.|: : : : : : : : ::L \〉
/. : /: : :「\___//| } L,. -‐‐-イ. : : : :.:.|`ー======‐' }
/. : : /.:.:. : |: : : : : : : :.:.| |∧ / |. : : : :.: | i
/. : : : /.:.:. : :.:|: : : : : : : :.:.| ノ ヽ / |. : : : .:.:| |
ト‐- 、 ____
ヽー--\ | ,..::''"´:::::::::::::::::`>-‐ 、‐-、,.. -‐ァ'ア
<\ `7´:::::::::::::__:::::::〈 ( | / ./ .!
__,,..ヽ‐::::'':"´:::::: ̄::::::::::::: ̄ ̄`"':::< / /_
,.:'´::::::::::::::::::::::::___i´ ̄`ヽ''"´ ̄` 、::::`::く , '"´ /
'、::::::::::::::::::;:: '"´ | ヽ. ヽ::::::::\__/
\::::::/ / ,ハ. |_,. イ ハ. ':,::::::::::ヽ.
`7 / _,. ィ | ./-‐-<| | | ヽ;:::::::::\ 私は低くないわ!?
,' / /_」_ | /;'⌒ヽ Y| ! ':,:::::::::::〉
| | /´ァ‐、'、 .,' |:::::rリ ノ'| \/ 向こうが高過ぎたのよ!?
| ,.| |7 |:::rj| \| ´ ̄///o ,'| \
|/ .! 八 ゝ'゚´ ./ ○/ ` 、
|/O|// iァ´ ̄ヽ / / \ ヽ. というかあの主従高過ぎるんだけど!?
|/。 | 、 、 _,ノ / / | ヽ. ',
/ ,! >、 / | /!. __ ', |
/ / .|/`>-r<,.' ! /ア´ `ヽ| /
, '´ / / /|./! |// '、ハ/
/ , イ /_,. イ /r\.| / ,' \
| / .| // .| / |_]:| / .| \
./\/ ∧ / / く´::::-[]‐::| /7 ./ ノ、
しかも、両方とも男…
|::::::: :: :: : :
_ _ |::::::: :: :: : :
'⌒\ /{_,>―…‐- _|::::::: :: :: : :
/ /⌒:Yi : `\ : : : : : : |::::::: :: :: : :
. : : : : :八 : : : : : : : : : : |::::::: :: :: : :
/ /: : : : : / : :丶 : : : : : : : :│::::: :: :: : :
/: : : : : : : : : : : :\: : : : : : :|::::::: :: :: : :
i: : : : : : : :! : : : : : : : \:.: : : :|::::::: :: :: : :
i i: :/ : |: : :| : i: : : : : :| : : :ー= |::::::: :: :: : :
|:│ :八 ∧: i : : : : ∧/|/}:│::::: :: :: : :
丶|:│: ! : :|ー|:八ハ: : :|_ 斗ぅ心|::::::: :: :: : : ……いいじゃないですかあるだけ
八| 八 八弌テ心\∨ Vツ |::::::: :: :: : :
乂/|\:_ゝヾツ |::::::: :: :: : : 本当にあるだけでも
/八 : : ∧ ′ |::::::: :: :: : :
//: : 丶_: : ゝ ´` ィ |::::::: :: :: : :
//: : /⌒\: : : : >r ´ {_|::::::: :: :: : :
//: : : \ : : : ト、 / |::::::: :: :: : :
//: : : i{ }ヽ.:│ │.:: : |/:';:
// : : : 八 {{ハ |r勹勹^つ<;_;'_; ::
. // : : : /: :∧ '; i:| ∨ '‐-、:'::;\__;:
// : : : /: :/ :∧ Ⅵ| | ニニう─<: :
. // : : : /: :/: / 小 ':リ | t‐':,;:\:: :\
/イ: : : :/: :/ :/:(xトヘ. \ ∧ 〉::'::: :: :: : :
|/: : : : / : : : : マ==ヘ、 / ,'|::::::: :: :: : :
. /: : /: / : : i: : : :∨ {{ヽ / /│::::: :: :: : :
/: : / : : : : : i: : : : :Ⅵ }} \ / :|::::::: :: :: : :
. / : : : : : i : : : i : : : : : 》≠==/: :-:イ |::::::: :: :: : :
ト、 ,. -──-ァ'⌒ヽ-、 /| /!
_| \ /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
./ \_>'"´:::_;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´ /
レ'´ ̄`7>''ア"´ , `' 、:::::\ /
/::::/ ./ | i \ \::::`く
〈:::::::/ / ハ /!. __/! ', ':,:::::〉
\| | ./`メ、| / ,|イ´ハ| | ∨ ア、ハイ
| |/.ァi7ハ|/ j_り| | |
| |,イ .j_り, ゙' | | i ',
∧ !7'" ! ! | \.
/ |\ト、 - u .| |. ', \
/ ! | |> 、 イ| ハ ___ 、 、 ',
/ /.| | / _`アTこ.ン | /`´ `ヽ. .! |
.| /'! !\|' /´ 、 //ム __ レ' | \ /
\| \| |/ ,| ̄7‐r'´ |,/ 〈 _〉
/∧ r! 7〉_/ァrヘ_j 、 >''"´`ヽ
/´`'く. `,ヘ._jく__,}|::|{_〉 `'Y´ _,,.. -、|
/! _ `!)く.,___| {|:::|{ !ヽ,ヘ. i
/ ,| ,ンイ/ ,! }|:::|} ''" /´ | ∧ l
/:::::::::::::::::::::::/ / ∨:::! /::::::/ !::::::::::::::::::::::::/
./:::::::::::::::::::::::/ / ∨| ./:::/ !::::::::::::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::::/ , ' x≦ニ≧{≦z..、 |::::::::::::::::::;イ
./:::::::::::::::::::::::/ / ´ ` \ !:::::::::::::::/∧
/:::::::::::::::::::::::/ // / / ヽ |:::::::::::::/ 騒がしいな、まったく
.::::::::::::::::::::::::/ // / / / / / ヽ | |::::::::::/ i
.:::::::::::::::::::::::/ /,イ / / / / ,イ ! | ! ! .| |::::::;イ l
.:::::::::::::::::::/ !{ | i / | | ,! ! ! | ハ | | ! !:::/ | l まぁ、その何だ
.:::::::::::::::/ i! .! !i N /{ | ! i! | ! .! i! .! ∨ | l
|:::::::::/ { ∨ | ! |`i ト!从 |!.,斗‐!十./ト | l | 以前のことだが探りを入れた手前な
|:::/ ∨iハ !|r芹ぅミ`\ |\ ! !ハ/ i! /` i! |
{/ Ⅵヘ从{う::::| ゛ \{芹笊芯ヾ}/| ! ! 決して遠目に見て逃げ出した訳じゃないぞ
/ ハ. ゞ=’ う:::::::リ 》 ! .! i!
/ /∧"" , `¨¨´ l | ∧
/ // ,个 . "" _l ./ .∧ 安心してくれ
/ //_/__!_ > . `  ̄ . <./ /ヽ ∧
/ / r ≧f壬 ` ┬ ´ _>'| |ス > ´ ̄ ̄`ヽ. \
/ / /: : : : : : :\r‐v</ ̄| | { \ \
/ /´ / / ヽ ヽ
./ / / / / | ', ', ハ
// / / ! .! | i ハ |、 | | i!
// ! .! i ! ! | i! | !.! ! l ! .! | だからそのまぁ、例の件はキャスター陣営の仕業だった
.! | | | || i!| | i!.ハ ! || | ,! | ! |
| i! | | || .ハト、 i!, ハ !、!__| .i! | ./ ! ,! ! |
| || | |! !斗┼七!ハ | || ∨ ̄}`|7 メイ| | | それも私が解決したことだ
.Ⅵ Ⅶ! | ト{ Ⅵ \! }! ,リ! | i!
\ |从 Ⅵi'芹笊示 芹r笊示ミx | | ∧
ヾ.| \ハ 。之zリ 之zzzリっ | | ∧ それで手打ちにしてくれ
| ||! , | | ∧
| 圦 "" "" ,! ! ∧
| || ゝ. __ __ .ィ ! ! ∧
| || |i> ._ _. <:::| | | ∧
| || || ,「 ̄ `| i! ! ∧
| /' 〃 /ノ \! | ∧
>>365セイバーが特殊ではなくてユイちゃんが特殊ではないでしょうか
【>>365 「コンマ“下”1桁目」と表記したようにコンマの「.」を基点に数えてます】
【しかし、2桁使ってやるならもうちょい誤解のない文面にしないといけないですね】
.....‐ヾYイ――-
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::: {:::::::::::::::::::::::::::..
/:::::::;:::/::::::::::::::::八:::::::::::::::::::::::::::::.
′:::/::::::::::::::::|::::::::::::::\:::::::::::::ヽ::::ハ
_ノ::/:::::::::::::l:::∧::::::j:::::::::::::::::::::::::ヽ:::}:::::!
7イム::/|/__ N、:ト::::::トY \ト、::::::::::::::
/ノ{l ヽj! ー- ニヾ\| _ー- |:::::::::::/ まぁ、こちらもアポなしで脅かしてしまいましたからね
rヽ ( / 丶 ̄`ノイ∧/
ヽ ゝ _ | /
{ ∧u ノ そうですね、お互いそれで手打ちにしましょう
У_ .... _ /
_f´ィニヽヽ .ノ 、 ‐ ヽ
_,. -‐ニ二/´ol}ニニハ _.ノゝ _. イ }ハ_
. γヽニニニニニf´ニニニj!ニニ∧ 〉 \ ,r ´ }ニニ二=- .,_
. ノニニニニニニニ|ニニoニニニニ∧ノ /:⌒:, }ニ∧ニニニニ二ニ=- ..,_
/ニニニハニニニ|ニニニニニニニニゝ ,イ::::::::::ヽ /!ニニ∧ニニニニニニニニニニニ‐ .,_
l{ニニニニニ,∧ニニノニニニニニニニ/ニノ_」 !:::::::::::∧/ |ニニニ∧ニニニニニニニニニニニニニ` .
Vニニニニニニ〉イニニニニニニニノニ,/ } ⌒ { l|ニニニニ〉ニニニニニニニニニニニニニハ
/ニニニニ>ニ´ニニニニニニニニニニ/ |:::::::::| l|ニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニ}
/:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::::゚,
/::::::::::::::::::::::: |::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::.
′:::::::::::::::|:::::::l::::::::::::::::::::: ト::::|、::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::.
,|::|::::::::::::::::|::::::ハ::::|::::::::::::::::| |::| \:::l、:::::::::::::::|:::::::::::::::i
l/:|::::::::::::::::|:::::| |::::|:::::::l::::::::| |::| ヽ \::::::::::::|::::::::::::::::\ では夜に出会ったら
/::::::::::::::::::::ハ::::| V::{ヽ::ハ :::::|、V _.. -==≦V\::|::::::::::::::::::rヘ
/│:ト ::::::::::::|__V.. -‐=ヘ{、\{:::'¨ ィ __¶ ノ 〉 lト/¨∨:::::| 同じ参加者として胸をお借りさせて貰います
|:::|iハ::::::::::|: .´__ .¶_ノ \ー- ..__ |:l' / V;ハ
|从:i:iVi\{ / | ト| { }′
Vイ| ゚, ´ │ 〉 ′
刈 ハ i レ /
ヽ ∧ ヽ jト:イ
\ 、 从i:|
‘气 /:i:i:「
、 ---─ '|iW〈
\  ̄ / |′
} \ ./ / 廴
} ー- 一 .// \
__} _ .イ /ハ、
_/ ,ハ _,. -─… ¨ /i:i〉∧
_// /⌒iハ /i:i//i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦//i/ /___ ∧ /i:i//i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i//i/ /::::::::::::::\゚, /i:i//i:i:i:i:i: |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
【間違えた、>>373ですね 確認しながら書いてたらミスりました、失礼しました】
/ ∠ -───-ヽ \
/ / ´ ヽ
. / / / \ \ 、
/ / / / l \ヽ、\ ハ
.′ | / / ,イ | } } ハ ヽ !
l | { ハ/ | ,! ノ Xハl | l } |
′ { 「¨丁≧ト、/| イ小 } | } イ ′ いや、胸を借りるってお前は私では勝てないような相手ではないか
/ `ト ァ=テ≠ミ、7} .;ィ≦ア// /レ }/
/ /《 ん.:cl // !:cjレイ / /
,/ ∨ ヒ'tツ ┴'イ/ィ′ というか私が見る限り今次最強のマスターだぞ?
ハ l : :::::: : ' :::::八 |
〃イ ; ト 、 u __ _ イ !
l| | l | 丶、 ´ <「| |
\|| | | |> 、 7lー≦}|-─‐'、 |
|| | | |__/`Yヽ、 }}」- ─┐∧
|| | | l─ >r─r≦─── | ヽ'.
|| | | | -‐} j二ヽ、 / ハ 、
|| | l∧/ _ノハーf ̄ \ イ l: | \
.....‐ヾYイ――-
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::: {:::::::::::::::::::::::::::..
/:::::::;:::/::::::::::::::::八:::::::::::::::::::::::::::::.
′:::/::::::::::::::::|::::::::::::::\:::::::::::::ヽ::::ハ
_ノ::/:::::::::::::l:::∧::::::j:::::::::::::::::::::::::ヽ:::}:::::!
7イム::/|/__ N、:ト::::::トY \ト、:::::::::::::: 一種の気持ちの問題ですよ
/ノ{l ヽj! ー- ニヾ\| _ー- |:::::::::::/
rヽ ( / 丶 ̄`ノイ∧/ 深い意味ではありません
ヽ ゝ _ | /
{ ∧u ノ
У_ .... _ / それにそちらはナポレオンすら打ち破った
_f´ィニヽヽ .ノ 、 ‐ ヽ
_,. -‐ニ二/´ol}ニニハ _.ノゝ _. イ }ハ_ ロシアの皇帝ではないですか
. γヽニニニニニf´ニニニj!ニニ∧ 〉 \ ,r ´ }ニニ二=- .,_
. ノニニニニニニニ|ニニoニニニニ∧ノ /:⌒:, }ニ∧ニニニニ二ニ=- ..,_
/ニニニハニニニ|ニニニニニニニニゝ ,イ::::::::::ヽ /!ニニ∧ニニニニニニニニニニニ‐ .,_
l{ニニニニニ,∧ニニノニニニニニニニ/ニノ_」 !:::::::::::∧/ |ニニニ∧ニニニニニニニニニニニニニ` .
Vニニニニニニ〉イニニニニニニニノニ,/ } ⌒ { l|ニニニニ〉ニニニニニニニニニニニニニハ
/ニニニニ>ニ´ニニニニニニニニニニ/ |:::::::::| l|ニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニ}
__ !\ _,,... --─‐――- ...,,__
\ `ヽ| ∨´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'::..、
_\ ! _/__,,::::::::__::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /|
∠.,_>'"´:::::::::::::_:::::::::::::::::::::::: ̄::''::<:::::::::::::,:‐‐、__ / |
/:::::>''"´ ̄ ` '' ー- 、::,;_::::::`''<:! )、`ヽ/ /
/::::/ ' 、:::::::::::`..<ノ |∠..,,__
!/ ` 、::::::::::::::`ヽノ _/
/ / /| ,. \_:::::::::::::::::Y´ ̄ あれ、私結構分かりにくいタイプなのに
,' / / ! / ! ./ | / | \::::::::::::::i
| 八. ヽn .! ./ |/ .| ./ ! .! ∨::::: / 真名バレてる?
レ' ./|\ / |::| |. / ヽn .! ハ | |'/
/ / メi |::| レ'' |::| 八/ ! / |
/ / /!. `′ |::| / レ' .! つ
/ / / { .xxxx `'./ i | っ
// / ヽ xxxxx. | |
く:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.::/.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.l!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.l
. \:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:〃:.:.:.:.:.:.ll:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l:.:.:.V:.:.:.:.:.:.l
L:.:.:.:.:.:::/:.:.:.:.:.:.:.〃::.:.:.:_:〃:.:.:.:.:.:.:.l !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:l:.:.:.:V:.:.:.:.:.:l
` - _l:.:.:.:.:.:.:.:l 「:._二_:.:.「l:.:.:.:.:.:.:.:.l L:.__:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l!:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l
T¨¨ < `>r;=ト!ゝ- __l l:.:.:__:.:.-:、⊥:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.|!:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.!
|:.:.:.:.:.l ,〃戈::::::l ` `>≠ミ、:.l!`:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l:l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:j 公共電波に乗せて真名暴露すれば
|:.:.:.:.:.l L! l:::::::::::! ' r._)::::::::`ムL_:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l::l_ノ:.:.:.:./
|:.:.:.:.:.l トイrv,′ /:::::::::::::lヽト:.:`:.-:.」:.:.:.:.:l::.:.:.:.:.:.:.:./
|:.:.:.:.:.l `¨¨¨´ l:,ィ_r;::::;′ハ!:.:.:.:.:.:.T>'::.:.:.:.:.:.:.:.' そうなるのも当たり前かと
|:.:.:.:.:.ハ ' `弋ム∨ ,イ:.:.:.:.:.:.:.:::::/::/:.:.:.:.:.:.:.:.'
|:.:.:.:.:.:.::\ ` ー  ̄´ l:.:.:.:.:.:.:.:.:::/::/::.:.:.:.:.:.:.:,′
|:.:.:.:.:.:.:::::::l ヽ _. ィ:.:.:.:.:.:/:.:/:.:イ::.:.:.:.:.:.:.:,′
|:.:.:.:.:.:.::::::l::::::::::` 、____ - 7::::/.:.:.:.:./:.:::::::::l!:::.:.:.:.:.:.:.:'
|:.:.:.:.:.:.:::::l::::::::::::::::::::::l !:::/.:.:.:.:./:.:.:.:::::/l:::.:.:.:.:.:.:.:l
|:.:.:.:.:.:.::::l:::::::__,rvィ´ j ∨.:.:.:.:./:.:.::::::/:::l:::.:.:.:.:.:.:.:!
|:.:.:.:.:.:.:::l/ // ' ./:.:.:.:.:/:.:.::::::/:::::l:::.:.:.:.:.:.:.l
|:.:.:.:.:.:::::l ./ / /:.:.:.:.:/:.:.::::::入:::::l:::.:.:.:.:.:.:l
|:.:.:.:.:.:::::l / / ` ,__ /:.:.:.:.:/:.:.:::::::/ ヽl::::.:.:.:.:.i:l
過去の過ちを的確に抉っていくスタイル
_,,.. -──-- 、..,__
ト、 ,.::'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::.、 /|
| ヽ7:::::::_::;::-―-::::、;;;:::::::::::::::, --'、ゝ、 / /
「\_,! r'_7-─'ー-へ.,__: ̄''::<! )⌒ヽ ∠_
∠_r‐ァ'".:.:.:.:.:.:../´.:.:.:.:.:、`ーへ:::`::<_ ノ } /
く 7´:/.:.:.:.!.:.l.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:`ヽ::::::`::く/~´
`!:.:.!.:.:.::/ヽ!_:ハ.:.:.:./! / |.:.:.ハ.:.:.::!.:.:\::::::〉
レヘノi'!ァ'r-;、 }.:./ レ' i_/ !.:.:.ハ,.:.:.:.:V/
/.:.:/.:.:o゚ (ノー' .::::::.... ! cリ レ'.:レ'.:.:.:ト、
/./.:.:.::7、 `'ー=、)o.:.:l.:.:.:.:.:'.:.\
V.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、 ^ "",.イ.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:、.:.:.ヽ 理性蒸発が、理性蒸発が悪いのよ……
/.:.:.:.!:..:.:..:/ i``iァ-==て/.:.:.:.::.l..:.:.:.:.:.:.:\)ノ
ヽ( }:.:./`ト、 〉:::ァl:/:::::::::/∨ レ《.:.:.:.:.:.:..:.ヘ.:.:.:.:.:.\
レ'>:ァ》ニヽ:/!{\::rへ、 '/´ ̄}.:.:.ハ.:.}ヘ.:.:.ヽ
r[l// | Yl{、__,》二.、ヽ/< ノ.:.:ノ j/ ).:.ノ
,.r'「] !:{ | hT/ !//「ト ̄`'ぐーァ、 /´
,.--、!」.:.:.[」、ヽ ゝ ハ' //[]'┘.:.:.:.:.:..:.:r=ァ、
i ヽ-、.:.:}二]、__`ー' ゝ、.,_ ノrー-、.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽト、」
. ':, Y,」>-、:へ><><」:/ 〉.:.:.:.:.:.:.:ヽ、!」´
ヽ.,__ノ-'ゝ-r-へ、:;`'__.:.:.:.r7 ,'.:.:.:.:.:.:__,r/r'´
` ̄^'ー-/二7i /___,rニ7--'´
`''ー‐'
___ ....、___
/: : : :ミヾヽ_ ,:'x/: : : : ハ
,': : :_:_/ ̄二ム.... -- .fヽ' マ: : : : : :ヘ、
ノ: : f /¨ミ ;。<: :`:.、`:.、  ̄ ): : : : :ミー 、
r ´:/⌒ノ ': :/:´: : : : :`ヽ.: :\:ヽ く:.:.:.:.:_: : : : :リ
マ: : :!\/: /: : : ;ィ!: : :ヽ: : : : : :ヘ ハ. ,ィ : : :ヽ: : /
マ /: :/: ,': : : :/ |ト、、:_:ヽ: :.i: : : :ャ':トキ: : : : : }:/ それってやっぱり自分が悪いんじゃ……
.ィ: :/: |: :{ : : : {` l| ´ヽ‐`ゝ:!: : : :|:,': :\: : 、: :{
(: : : :!: :.}: :.マ' ,ニ、、 ,:ァミ、|: : : kハ: : : :`: :.、¨:.ヽ
\: : : :!: : :l《 トハ ト:リ》: : : リ ゝ‐==、ノ: : /
ヽ.: :| : : ト. ` ´ . `゙ l: : : || <: : ;rくヽ
r:.':_:| i.: :{ヘ 、 __. ノリ: : リr‐、 `¨ ノイ
ゝ{、Vヘ: :ト> . .ィ〃l: :/弋_ノ_
ヘ{ ゝ.`爪` '´/!/ ,ィ'⌒丶、
Yヘ ∨ // ,:'/ }
| 小、 マr:/ / !/ /
| ヽ}\マ{_/ / /|
| j/,.(λ`ヽ / /イ|
/ :|///|/ ☆::/ ヽ. \ \
// .::|///☆ .::/ /゙) ::| ' ヽ ヽ
. / .::::::xヘ/ | ゚o/ ☆。 イ_::/|:::.. ☆ | i :.
' :::/、V )<// /::/|::/|::iヽ。° j│ ☆| | ハ
レヘ_::/ / / ノ.::イ/xテ云ミ八|::l:::.... 八| |.o :リ: i | i | いやー、セイバーはきっと他の聖杯戦争ではない
. ///// / / .::'´:〈:::: |〃ん'::::iハ |八:::::j::./⌒|。/j /: i | i |
l/// (__x(_,,∠:::... ℃ド、レー:::ノ゚j ∨|/ j/|从 /::/ .:ハ| N 色々とやらかしたサーヴァントですね!
|//|:.. _>☆、_ `゚<_ソ -=ミ厶イ::/ .:/ |│
l'/∧:::.................:::......`⌒\|`丶、_) _ ' 、、,'::乂/:イ::: 八|
V//マニ=ー─<⌒''ト、_ ) {:::::::::::v /:::: ::>|::: | o 公共電波で真名暴露は斬新ですよ!
>{{}} Vハ八☆° \ 、 _ノ .:´i::::: | |::/|: /
/ {{}} Vハ ':::::. ヽ> 、 ...。<:::: i::::: l /'´ |/ あと告白受けたのも!
:::::::::....{{}}\ Vハ ヽ::::. \>o厂 \゚☆ i::::: ∨
::::::::::::::::::::::::\ Vハ. \:::::.. ヽ{\ | :::. i::::: \
-― ヽY ミx
/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::i:{:::::::::::::::::::::ヽ
_/::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::.
7::::::::::/::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|/::::::::i:::::::::λ::::::::、:::::::::::::::::::ミx 神秘の漏洩とかグレーラインを突っ走ってますね
|::i:::i:::ト∧/ ヽ:::トヽ__、ト _≦、
Vレヘ::lー tj ァレヾ ーtj 7 j^` } まぁ、セーフ? セーフなんですかね、これ?
Y ヽ ` / i 丶 !' }: ∨
、 i :| u _ノ !_ , .、
∧ ` ムハ ヘ/ニニ\
、 -=- .イ、t i /./ニニニニ\__
_rハ\ _ //ハニゝ_i /ニニニニニニニ\ヽ
,.ィ´ノ `丶 _ ,イ :}ニニ〉ニニニニニニニニニ.\ 、
_,. <ニ!ニ f .V ヽ !ニニ丶ニニニニニニニニニニ\
_,.. <ニニニニ/ニ∧ /、ヽニイ、 !ニニニニ\ニニニニニニニニニニヽ`ヽ、
,x<ニニニニニニニ/ニニ∧/ {::::::::} ヽ !ニニニニ〉ニ 、ニニニニニニニニニニニ\
/ニニニニニニニニニニヽニニ/ ∧ 〉ー〈 j!ニニ <ニニニニ\ニニニニニニニニニニニヽ
/ ∠ -───-ヽ \
/ / ´ ヽ
. / / / \ \ 、
/ / / / l \ヽ、\ ハ
.′ | / / ,イ | } } ハ ヽ !
l | { ハ/ | ,! ノ Xハl | l } |
′ { 「¨丁≧ト、/| イ小 } | } イ ′ まぁ、グダグダだが仕方ない
/ `ト ァ=テ≠ミ、7} .;ィ≦ア// /レ }/
/ /《 ん.:cl // !:cjレイ / /
,/ ∨ ヒ'tツ ┴'イ/ィ′ 夜に会ったら、そうだな
ハ l : :::::: : ' :::::八 |
〃イ ; ト 、 u __ _ イ !
l| | l | 丶、 ´ <「| | 場合によっては容赦しないぞ
\|| | | |> 、 7lー≦}|-─‐'、 |
|| | | |__/`Yヽ、 }}」- ─┐∧ 私の気分次第だが
|| | | l─ >r─r≦─── | ヽ'.
|| | | | -‐} j二ヽ、 / ハ 、
|| | l∧/ _ノハーf ̄ \ イ l: | \
/:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::::゚,
/::::::::::::::::::::::: |::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::.
′:::::::::::::::|:::::::l::::::::::::::::::::: ト::::|、::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::.
,|::|::::::::::::::::|::::::ハ::::|::::::::::::::::| |::| \:::l、:::::::::::::::|:::::::::::::::i
l/:|::::::::::::::::|:::::| |::::|:::::::l::::::::| |::| ヽ \::::::::::::|::::::::::::::::\ 本当に気分次第で戦闘にならなそうなのが
/::::::::::::::::::::ハ::::| V::{ヽ::ハ :::::|、V _.. -==≦V\::|::::::::::::::::::rヘ
/│:ト ::::::::::::|__V.. -‐=ヘ{、\{:::'¨ ィ __¶ ノ 〉 lト/¨∨:::::|
|:::|iハ::::::::::|: .´__ .¶_ノ \ー- ..__ |:l' / V;ハ
|从:i:iVi\{ / | ト| { }′ まぁ、いいでしょう
Vイ| ゚, ´ │ 〉 ′
刈 ハ i レ /
ヽ ∧ ヽ jト:イ それではまた、良き聖杯戦争を
\ 、 从i:|
‘气 /:i:i:「
、 ---─ '|iW〈
\  ̄ / |′
} \ ./ / 廴
} ー- 一 .// \
__} _ .イ /ハ、
_/ ,ハ _,. -─… ¨ /i:i〉∧
_// /⌒iハ /i:i//i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦//i/ /___ ∧ /i:i//i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i//i/ /::::::::::::::\゚, /i:i//i:i:i:i:i: |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ルーザー陣営と会話しました、戦闘になったらその時はその時です
そして「あなた」の女子力がやばい、そしてアズリアの女子力もヤバい
6日目(夕)の他陣営の行動ターンです
1~2の中から1つ選んでください
↓2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
2
2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
#敗者と槍兵
2.ランサー陣営
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
,. -、‐ … 、 - 、
/ , ヽ ヽ ヽ\
/ / ハ ', ∨ .
イ ∧l | l ,
/ i| l | l | |、 l l :.
. ′l| | |>ヒ,.ム=ァ Ⅵ : |:. l! さて、どうするか?
{ l |-从j ' ゝ゚'’ | |::. |
<f リ | l |::: |
l〈 | l |::: |!
. , _ | l:.|::: l li
:. `ニ’ | !:.|::: l l
, イ | :l:::l::: l
ゝ-<ヘ r≦! ハ::l::. l ‘
/ ハ ヤf三l 八从 | '
/ / ∧ }l}>ゝ、__> ─‐マ l '
/ / / オjニニソ´ Y:. .
/ / /∠才ー/ ,:. ,
/ /イ仁≠=f , :.
ムイ才=≠二圦 _ ;::. :.
. x<:/z三≠r三三∧、 ′ ‘, ::::. :,
/ニ/ニ三,:'三三三三∧、> .:, '::::.. ∧
. ,:仁z/ニニニ/三三三三三!ヘ \三> .. __ '777λ
{三ニ{=ニニ三{三三三三三リz∧ \三三三ニミl '// ハ
∨三∨=三圦ニニニニニ/ニニ∧ V 、三三ニ! |' / }
ヽ.三ヽニニ三ヾニ三三/ニニ=ハ ∨:\三ニ:辷j / /
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ランサー陣営が行動します
123 移動
456 偵察
789 襲撃
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
えんやー
__
......:::::::::::::::::::::::::...
. //:::::_::::::::::ヽ:::`ヽ::.
/::://:::::::::::::::::z_xz::_::i:::\
ー-=ニ::::::´::::::/::::/:::::::::/´ )`ヽ:::. まだ戦争の時間には早いですし、少し散歩しましょう
≧__::::::::イ::::Y⌒::{ `ニ=ミ }::}.
/:::::::::|::::八 N`ヽ「万 ミx /}:::〉 f´ ̄ ̄. `ヽ
. /:::::::::::::::::::::::} 辷 厂 「:/:/ |そうだな
ー::::::´::::/i:::::::::::::::::::/八 、 ノノ::} 乂__ ノ
. /:::::/::::::::::::人 _ `ニ イ:::ノ
/:::::人:::::xく \ Ⅳ ー /::/
. /:/ /{ :\ ∧}≧/:ノ
.. /´ /´ ヽ \ }ヽ_/ `ヽ
. / :\ . ヽ:i:i:i:〉´
/ :\ . }:i:ハ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ランサー陣営は移動します
【コンマ判定】 5以上で他陣営と遭遇
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
はい
. -‐…‐- .
/ ` 、
/
/ 、 \
, |\. }. |〉、 } うーむ……?
{ i; |/≫弐 | \ ;
, :|八 | ^ゝ'" ∨ 〔 } \ {
' 圦ソ^ ;i |,_/ \
∧、 __ | |:. \}ヽ
∨ :. ′ /| |ニ:、 /⌒\
| |\_/ 八〔__}}\_/ ∠二二二二{
| | } }}/ { ̄ ̄ { /{__彡__} ___
_| |ヘ/ ̄} ,===冖L....{{=―<二二{__〕三三
/{_{| |,/__,ノ{ ;/三三三三三ニ- __〕三三三三三
-二二//二二二7 /二二-ニ三三三三三三三三三三三三
-二二二二{ {ニニニニ7 /ニニニニ}二二二ニ=-二三三三三三三三
{二二二二二、ニニニニ7 ,-ニニニニ‐ ‐ニニニニニ{ Vニ=-ニ二三三
‐二二二二二、ニニニ7 ,ニニニニニ‐ V二二二二- {_  ̄¬
‐ニニニ// '‐ニ7/ニニニニ‐ 彡ヘ二二二二\_\
__/\二〔{ { ̄〔_{{_,{' ‐二‐=== / ∨ニニニニニニ}
. _/ニニ{\≧;|ヘ { /二二二二\ / ∨ニニニニニ{_
-二‐ ´ ∧ 〉, |ニ}}\/;}}ニニニニニニ- ' ∨二二二二二\
__{_/ 〉ニ-、{{二二{{{ニニニニニニニ〉 {ニニニニニニニ}
\ / 、二、 -二ニ=<ニニニニニ7 /ニニニニニニ:/ /
. `¬==;‐- _{ 、二、二=ミ\\、_ニニニ{_ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/__,/
\二二-‐‐iニ-、二、二二>、)‐く_}ニ‐ \ :/ /
_/ / ,|ニ{{ニ、二、ニく二‐ ∨ <
`¬=彡 / |ニ{{ニニ、二、、_) }>==ミ /} >
. / ,{ニ}}ニニ、二、-二\ / \∠ニ7 ´
/ ∧:{{ニ‐二二二二‐r―‐-- く ∠二} -‐
{ i/ ∧/\二‐ 、/ _}}__\ , '′
} ./ / \ > 二二二二} \/二\
【特殊……判定?】
123 あなた達を見つけたから襲撃
456 ルーザー陣営と同盟
789 ルーザーリベンジ
↓1
9
【ルーザー陣営と同盟】
. ′// / / / ハ . 、 :. l ,
: ' :l ' , l | li l l |
l l l | l | { l li | l|:. l |l | :
| l l | l |ハ :. l| | l| :. ハ !N l
| l L |__ト<_V∨ リ |斗ヒ´j 从j ! なるほど、アサシンを隠していたのか
| l | 弋 Vf:圷ミ`  ̄ '´ イf :リ アl | l
| | l. ^ ゞ‐’ . ゞ‐’^ !l | | ここに至るまで隠し通すとは中々やる
| | lヘ : |l | l |
| | |ゝ:, .: / | l |
| | | /∧ ` ' / l | l | では、2対2でなければフェアではなかろうな
| | |/彡ヘ -─- .イ <l | l |
|rl |::::::::::{ {\ /'/::::::| ト、 l |
.. -- ´Ⅵl |:::::::::::\ 、` . _ . イ ,/:::::::::| |//` ー-- .
. / 、 | |::::::; -‐… }.:.:.:Y:二⌒、丶 ::| |/ ヽ
/ `| |/ ,'.:.:.:.:l:::::::::::ヽ:`:.、ヽ | , ´ .
| / ,'.:.:.:.:/::::::::::::、:.\:.ヽj| ’
. ′ l / _/.:.:.:.:/_::三::_:::::\:.ヽ:.} l
. , : :ヽ / /:::`:¨:´:∨∧ ィヽ::::}:::jJ _ l
【剣暗VS槍敗の構図】
【これは次のターン辺りで決戦で勝利時は今回は終了の方向がいいですかね?】
【いや、槍敗同盟が勝った場合はその限りでもないようにもできますが逆は続ける要素がほぼ消えるという】
【実際、コミュるぐらいしかない(はずな)ので】
【とりあえず本日はここまで】
【以上、お疲れ様でした】
うい
乙
今のところ無駄に長続きしてる感じはある
>>1から手を加えて戦わせてもよかった
【>>393 思う、ただそこら辺上手く調整する手が思いつかなかったからこの展開はまさしく渡りに船】
【再開】
f´ ̄ ̄ ̄.`ヽ
|なるほど
乂__. ノ
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
. // | | /| | // | | /| |
.// | | /. //| | // | | /. //| |
| | // / .| | / | | //. | |
| |/ | | /| |/ | |
| | | | //| | | |
| | _ | | _ | | | |__
三三三三三三三三三三三 ..|\\蒜蒜\\.三三三三三三三三三三三三三..|\\
\ 日 \ :| \\蒜蒜\\ \ 日 \ | \\
\. \ \ \ \\蒜蒜\\ \ 日 \ \ .\\
 ̄|ヽ \ \ \ ..| ̄|ニニニ| ̄|\ \ \ \ | ̄|
| \ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||\ ゙\| |.. ..| | \ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||\ .\| |
 ̄ ̄| || ||\| ̄ ̄ | |  ̄ ̄| || ||\| ̄ ̄ |
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
__
z:.:{:::/::_:::::::.....
/ `` ″ー-z_:::::ヽ
← 、 斗- Z二ニ.
」.笊 _f 万ミ /ミ::\::. セイバー陣営と行動を共にしていたあの子……
{_Lゞ}⌒廴_辷へ/ミ=-:::::ヽ}
'. ヽ /´ ノ:::::リ \ 彼女がアサシンのマスターというわけですか
八 こ ̄ ´ ノY´::|:::::{
( ___.... ノ::∧__ -=≦ {::::::|:::::|
ヽ-=二:::::::::::::::::::::::/:::::::::| |::::::|:::::|
>7¨`…---=≦|} /_Lヽ|:!|::'.
/ , く :/ { xく } V八:::ヽ
. x≦/ :{ ヽ イ 〉く / ト、 }::::ノ
/ / | / |f、◎:i} 〃 | `く
.....‐ヾYイ――-
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::: {:::::::::::::::::::::::::::..
/:::::::;:::/::::::::::::::::八:::::::::::::::::::::::::::::.
′:::/::::::::::::::::|::::::::::::::\:::::::::::::ヽ::::ハ
_ノ::/:::::::::::::l:::∧::::::j:::::::::::::::::::::::::ヽ:::}:::::! ええ、まぁ
7イム::/|/__ N、:ト::::::トY \ト、::::::::::::::
/ノ{l ヽj! ー- ニヾ\| _ー- |:::::::::::/
rヽ ( / 丶 ̄`ノイ∧/ それでどうでしょうか
ヽ ゝ _ | /
{ ∧u ノ
У_ .... _ /
_f´ィニヽヽ .ノ 、 ‐ ヽ
_,. -‐ニ二/´ol}ニニハ _.ノゝ _. イ }ハ_
. γヽニニニニニf´ニニニj!ニニ∧ 〉 \ ,r ´ }ニニ二=- .,_
. ノニニニニニニニ|ニニoニニニニ∧ノ /:⌒:, }ニ∧ニニニニ二ニ=- ..,_
/ニニニハニニニ|ニニニニニニニニゝ ,イ::::::::::ヽ /!ニニ∧ニニニニニニニニニニニ‐ .,_
l{ニニニニニ,∧ニニノニニニニニニニ/ニノ_」 !:::::::::::∧/ |ニニニ∧ニニニニニニニニニニニニニ` .
Vニニニニニニ〉イニニニニニニニノニ,/ } ⌒ { l|ニニニニ〉ニニニニニニニニニニニニニハ
/ニニニニ>ニ´ニニニニニニニニニニ/ |:::::::::| l|ニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニ}
,. -、‐ … 、 - 、
/ , ヽ ヽ ヽ\
/ / ハ ', ∨ .
イ ∧l | l ,
/ i| l | l | |、 l l :.
. ′l| | |>ヒ,.ム=ァ Ⅵ : |:. l! 一つ聞きたいが、そちらの願いは何だ?
{ l |-从j ' ゝ゚'’ | |::. |
<f リ | l |::: | そちらからすればはっきり言ってメリットがないだろう
l〈 | l |::: |!
. , _ | l:.|::: l li
:. `ニ’ | !:.|::: l l 負けるつもりはないが、懸念事項は消しておきたい
, イ | :l:::l::: l
ゝ-<ヘ r≦! ハ::l::. l ‘
/ ハ ヤf三l 八从 | '
/ / ∧ }l}>ゝ、__> ─‐マ l '
/ / / オjニニソ´ Y:. .
/ / /∠才ー/ ,:. ,
/ /イ仁≠=f , :.
ムイ才=≠二圦 _ ;::. :.
. x<:/z三≠r三三∧、 ′ ‘, ::::. :,
/ニ/ニ三,:'三三三三∧、> .:, '::::.. ∧
. ,:仁z/ニニニ/三三三三三!ヘ \三> .. __ '777λ
{三ニ{=ニニ三{三三三三三リz∧ \三三三ニミl '// ハ
∨三∨=三圦ニニニニニ/ニニ∧ V 、三三ニ! |' / }
ヽ.三ヽニニ三ヾニ三三/ニニ=ハ ∨:\三ニ:辷j / /
_
. イ::::::::::`丶、)ヽ j!
/.:::::::::::::::::::::::::::`::Y:}_
/.:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::ハ`
ー 7.::::::::j!∧::::::::::i:::::::::::::::::::::!、
i:::i:::::l,_∨::ト上::::::i:::ヽ::::\ 刑事ですからね
∨:i: 、_ti }\l_ti_,` 、ゝ、!}∨`
/イヘノ ,/ノ 丶 レ,j /ゝ 街の平和を守るのが職務です
∧ ` j! ´
∧ r _、 .イ i、
_ヽ __. イ /|:.:ヽ\ まぁ、後はなくもないですが、聖杯を元より
_,..<:.:./.:.:.i、 ノ./.:.:.:.i:.:〉`ヽ、
γ´f:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:l >‐< /.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、 必要としているわけではないですからね
j!:.:.:|:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:lヘ、_∧,'.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:-:.\
/.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:):.:.:.:.:.l {::::::},'.:.:.:.:.:.:.ノ.:.:.:/´.:.:.:.:.:.:.:.:}
!:.:.:.:.:.∨.:.:/.:.:.:.:.:.:.!ノー〈:.:.:.:.:<:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} ルーザーも同様です
/.:.:.:.:.:.:.∨.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:l::: /.:.:.:.:.:.:.:.:.7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
/.:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:∨.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:.:.:,イ:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.:.:j!:.:.:.:.:.:.:./.:.:f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:∨.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./.:.:.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
/.:.:.:.:.:rー_ 、:.:.}:.:.:.:.: ∨:/.:.:.:.:.;//´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
/.:γ_´__ー(_ヽ ∨.:.:.:.:.:.:.∨.:,:.:.:.< ̄`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
/.:Y´二 ヽ_`ヽ、 \r_―<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
i´.:.:.:i´‐- 、` ー´ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
_____{:.:.:.:.:ヽ ̄ ー―} }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.:.: ノ_____
 ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ――‐ <ノ___,.. -‐
__ ,。:ァ_:⌒ヽ.
.。:‐≦、: :`:y、_ __ ...∠二._ ー、_: ハ
/: : : : : : _j >: ´: : : : : : : : : >、!: : ミY
,'/: : : :>:j´,': : : : / : : : : : ;: : : i.: : : : :ヽ
{: :/ ': : : マ: : : : /.: : : :/: :/:|:|i: :!ト:ヽ: : : :ヘ
ゝi: : : : : :l: : : :/ : : : /|: /!/|:!|: リ_」|i: : :i: :ハ 私は勝つことが目的なんです
乂: : 彡Ⅴ: :': : : : ;'‐!'l´l ' '‐' __`メ_リ: : :i
ゝ;.: :> マr|:|: : : i,ィ劣` i沁゙!/: : : | | ですから、勝利できたならそれでいいんです
{:{ ヘ|:|: : : |弋タ ー' i:|: : : |l:|
¨´ |:|: : | | ハ!: : / リ
Nマ :ト:!丶. ー' .ィ‐-リ:/
≠ミNヽ ` :r:<! i: :/イ、
/ \、__ ! マi:|i-| : : | \
| | |. |. | |i │ l │|│ ‘, .| ‘,
| | |. |. | |i │ | │|│ ‘ | l l
| | | /| /| |i │ | //|│ i|│ l |
| | |. / .|. / .|. 八 |. // .|│ _||│ l |
| | |/ ̄|/二|/‐-\ \ |// |/'"~ i|∧ .l l | ふむ、そろそろあやつとも戦わねばとも
| | |^{「Τ了云㍉ミ \_\_ノ//,xテ云㌘「7|│ ///
| | | '^>、__つソ:ノ__ _つ::ソノ,xく^|/ 厶イ
l .| | ´ l  ̄ ̄` / ̄´ | 思っていたことだ
. l | | | / l |
l | | | ./ │ |
. l .| | | /: | | 私は問題ない、マスターはどうだ?
l .: .:.:| |:. ..:/ /. : | |
.:.: .:.:.:.| l.:.:. 、 イ. : : | |
. .:.:.:.:.:.:.:.:| |'.: .\ `¨二二¨´ / .:l : : | |
. .: .:.:.:.:.:.:.:/| |、\: .\ /}.:.:./. : | |
.:.:.:.___,. イl//| |/\\: .` //-<,_ /| |
___::_::::::::::::::::::::::::::::. /
::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::\::ヽ::::. / } /
:::::::::::::::::::::::::::z_ヽ::ハ:::::ヽ::‘,く /
::::::::::::::::/´ ヽノ\::::::::. /
⌒ヽ::::/ ⌒ヽ. `ヽ::} /
/::::′-{ _ __. \ レ′ / 構いませんよ、こちらにとって悪い条件でもないですからね
ヽ}::::/ 廴⌒ヽ }_ x≦ ′ :/
:::|:::::} `¨¨´ ⌒{x≠ミ人 /
:::|:::N - 〉`ー{一 /
::::八 r-=ニ ._ ′ / f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
::/ ヽ {:::::::::::::::/ ノ . |なら決まりだ
: :\ ∨::::::У / / 乂____. ノ
', ヽ / xく
∧ :/`¨¨ ´ /}::::}
} ∧ :/ ハ / :/ノ::::ノ
:/ ∧ ィ/ | ∨ / 〃.::´
_Ⅵ } :∨ y´
/:i:i:i:i〉 / 〉 /
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.| ____ | ::. |おやおや、これは……?>結
:: | __,,_,_,,._..、、、、 | :. .乂___________ ノ
: :. | '''' ""゙ ´´ ̄ ̄ | ::.::.
:: : : | __,,_,_,,._..、、、 | :.::.
.::.: | '''' ""゙ ´´ ̄ ̄ .|´`""''' ―- 、
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: ゙、"``""´´ ̄ ̄  ̄__,,_,_,,._..、、、、 ゙、:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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:::: `'''' ""、´´:: ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,. -''´
// / \ \ Y^く::... \
/ \ ヽ \ ヽ. 人_」:::::
// :| ヽ ヽ ∨ jハ:::::: |
. //::/ │.::| .:::|::. | | | ∨ |::i:: |
/イ.:: | l |..:::| l /|:';⌒|::ト:、 | | | │ |::i:: |
|:::| | | l /|⌒|:!:. │ :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| | │ |::i:: | 果たし状ですよ、果たし状
|:::| | | | |:八:::从::...| :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧ N:::: .:::|::|
|:::| | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::|
|八 八 ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::| ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/ いやー、面白いじゃないですか
\{ \::\{{ハト::::(_ \|∨ ∨//ソ 厶イ:/⌒ }::: j/|::::/
∨|\小. V/ソ , ¨¨´ |//|) 〉/::::: |:/|
. |│:::∧ ¨´ :::| ノ:::::::: / | ユイちゃん大好きですよ、こういうの
. レ| :::| ::::.. r‐::::v / .::::厂i:|:::::::: i |
::::|Vl人 ∨:::ノ / :::/|::i:|:|:::::::: i│
ヽ| | `::..... イ/ :::/: |::i:八::::::: i |
∨| :::|::::::|>:...__. ´ / :∧:::|::{ ::::::::::::. |│
/ :| :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7 /  ̄}ヽ:::::\::::.. |八
/ / .::厶:斗=ニ二厂// / / >ミ\}::::...:::::::\
. / / :/ / / ̄ >'´/ / / ̄ `ヽ::::...:::::|:::::\
/ / .::{/ / // // |:::::::::::|\::::::\
ト、/ Y {//
_,,.xzzzzzL { Y )ノ___
,ィ圭圭圭圭圭圭ミY乏圭圭)
ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭/
_ /圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭彡<
⌒ヽ `ヽ、 /圭r≪ミ圭圭圭圭圭圭圭㌢:::::::\
乂\ハ /`ヽシ `寸圭圭圭圭≫''i>、::::ヽ::::::ヽ
>-/ { ( ハ圭圭≫イ:::::l:::l _L;;::ハ:::ト:}
/ -‐弋 ゝ__乂__>彡圭≫イ::/ !:::l::l::ィ沁 》::::}::} ノ ああ、決闘ってこと?
/~⌒ィ乏圭圭圭圭≫イ:::::-‐/ j::::!:ノ弋;リ jィ:ノノ
(圭圭圭圭≫イ::::::::::i::// _,,_ ノ `'" }く 中々面白そうじゃない、悪くないわね
 ̄ ̄フ:::::/i::::ヘ:::::::::ヘ ,y'"⌒ ` ハ:::\
ノ/:::/:::i::::::::゙、:::::::::\_ __ ノ /::\:::::\
/ /::::/:::::}:::::i::::::\::::::::\_ /:l:::::::::\:::::ヽ
-‐7 ̄ /::/::/::::j::::::;:::::;::::::i::::}>、::::`<^ヽ::::::ノ }:ト、:::::::、;;):::ノ
/ {{ イ:::/:::::/:::::/::::/::::/::::::}/ ヽ:::::ヘ i-く ノ:j ヽ::::::厂
--‐‐''"//:::::/:::::/::::/::/::/::j ゙、:∧ } \ V:/
::::::::::::彡::::::::/:::::::ノ::/彡:/:::/ ∨ヽi ヽ ヽ〉 }/
''"~ ̄ ̄三ニミー-‐'"--‐彡::/ ∨∧ _〉 /i
::::::/:/:::-‐::::::`'''ー‐┬ ''"\ }::::ハ/ ヽ i:::i
:::/:::/-‐'' 7⌒Y:::/⌒ j {`<⌒<__、__ノ:::::::}l Y" {::::゙、
/{::::{ )ノ} }:(__ノ ノ_ /`ミ三のフ ̄/:::::ノ l l \:ヽ
し\ミ=彡 }/ ̄  ̄l/  ̄/ /:i/ __}-┘ 、__)ノ
r┴、 } / / / {:::{~/ 〈(
~>'" Y__,,, / / 乂`ニノ
〈__=彡ノミ / / /
___/八: :`ヽ / / /
;:;:;:;:;:;:;:;:;/ \: : \ / / '
-‐'" ̄ ヽ、 }\_/ / {
ノ;:;:/ / /`ー- -- _〉_
/;:;:;:У / ミー `ー=ニノ┐
` <::::::::\ /:::::/ ` .、
/` <:::ヽ/::/―:...、 \
/ />^´ ̄ ̄ ̄` ヽ
/ / ´ / \ \ ',
./ / .// | | ! ヽ i ヽ ヽ ',
/ .! / ! l | | | | .| .ト、 .} i! | ヽ ', ',
.′ | | ! | | i! .i! ! i! { }ハ_.斗ハ´l |! i ',
| | | | |_i!_ ! ハ !ト、 i! トx<´! /}ハi! |! | ∧ それで放置したらそれはそれで面白そうだが
| | | | i! ト、「≧ト∧ .ト{ xィ乞ぅミx| リ i! .∧
Ⅵ i!i! ト、xィ乞ぅミ \{. " う:::::ハ 》}イ | ∧ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
Ⅶ i!ト、 ヘ《. う:::::ハ `マツ ,/ | | ∧ |ああ、それはそれで面白そうですねー>結
ヽト、从 \ゝ `マツ ,i! | | ∧ 乂________________ ノ
.//`ヾ/ ,ハ ' /l! i! ! ハ
// 〃 /,人 ー‐ ´ .イ ,リ i! | ',
〃 〃 ,// > . _ _/ ,!'У ! | __ ヽ
/' |レ-'‐ -くr‐rr―' {「¨´ / _/ i! i!Y´ \ \
./ /´ 「 ̄ ̄ ̄\rYヘ´/:/ | i! | \ \
/ / !: : : : : : :こf⌒iこ: :/ i! ! .| ヽ \
. / / |: : : : : : : : :〉ー{: : / | | | i \
/::::/::::::::::::::::::::::::::::::::: : : :i: : : : : :.y、::. : : : : :|: : : : : :.i:: : : : i: : : i
/::::/::::::::::::::::::::::/::/::::: : : :.ハ: : : : : | |:..: : : : : :|:: : : : : : |::. : : :|: : : |
j:::::::|::::::::::::::::::::/:::::i::::::: : : | |:::.:.:. : | |:::. : : : : :|ヘ::: : : : :.|::. : : :|::: : :|
|:::::::L:_::::::::::::i:::::: : |:::::::..y-ーT二二T.L..-ー-、」 y==ミ、 L..____.!:::::__」 いえ、まぁ戦略としてはありでしょうけど
|:::::::!::::| ̄ヽ |:: : : :|_,;; ;;.」 ィ=゙とゔヽ "{:::( )ヽ|:::::::::::::/
|: :::::::::ハ::::::::::: : : : : : :::::::|〃j:::::;;;;::::| {:::{::}:| |:::::.:| どうなの、それ……?
|: ::::::/::::!::::::::: : : : : ::::::::::|.ii {::::{:::::}::| ヾ少 |:::::.:|
|: :::/:::::::::!:::::::: : : : : :::::::::| ヾ二夕 .::i. |:::....|
|: イ: ::::::::::!:::::::: : : : : ::::::::| i::.:.. |
|/.|: : :::::::::!:::::: : : : : : : : :| r-ー'フ ノ: : :./
|: :::::::::::: !::::::::: : : : : : :.|  ̄ /:::: : /
|: ::::::::::::::ハ::::::::. : : : : : :| 、 /::::::::.. /
|: :::::::::::/:::::!::::::::: : : : : : | > - 、 __./:::::::::: : : i
|: ::::::::::::::::::::::!:::::::: : : : : :| /::::::::::::::イ::::: : : : :|
| :::::::::::::::::::::::::!::::::: : : : : :| ト--、∠,,」:::: : : : : |
|::::::::::::::::::_二|:::::: : : : : :| \\. |::::...:.: : : |
|::::::::::::/\\ |::::: : : : : :| i i |:::::::: : : : |
|::| ,. . :-‐──‐-. 、 」::レ'´`ヽ
|::| , . :´. /´⌒. : : : : ´: : .`ヽ::`ヽ: : :.\
,r‐. 、|::|/. : : :./: : : : : : : : : : : : : : : :\|: : : : : :\
/. : : :/:/. : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : :.\
/. : : : l/ : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: :.:}: :ト、}
/. : : : :/:/. : :./: : : : : : : : : : : :.|.:.|:.,⊥.:|i: :}: : : : ∧: ト、|
/. : : : : :l/. : :l: : : :.| : |:. : : |: : : :.|:イヽト、:|レ'´  ̄`ヽV まぁ、ここで決着着けちゃいましょうか
/:/:.:.:.|: : /!: :l: : : :.| : |.:, - |.:. : : ト、| { / / \
l/i: :.:.:|: / _ レ⌒ヽ: : レイ `ヽ|ヽ.:.:.:| ,r==ト、ヽ_ノ ノ . ',
|: : :.レイ V: }ヽ| ヽ| '´ ,,. ヽ`ー'^Y´_ ノ i ヒャッハー、戦争の時間だぜー!!
|∧/ / / / Vヘ ,.ィ== ノ`ゝ、 L_ L.. _
〈 〈 〈 〈 _ノ Vヘ ,,. _ _ノ /: : :i: : `ー==イ⌒ヽヽ
,ゝ-‐'ゝ( _ノ )ヽ > .. __ ,. イ: : : :.:.|: : : : : : : : ::L \〉
/. : /: : :「\___//| } L,. -‐‐-イ. : : : :.:.|`ー======‐' }
/. : : /.:.:. : |: : : : : : : :.:.| |∧ / |. : : : :.: | i
/. : : : /.:.:. : :.:|: : : : : : : :.:.| ノ ヽ / |. : : : .:.:| |
ト、
-=ミ. | レ-―………‐- 、
/ >‐{{\_ ¨¨⌒`丶、
〃 / 八 \
/ ; _ム、
' /: ; . . | \ `ヽ: . . \-=ニ/::{入
ii. /: / : : i : :i : \ ハ: : : : .\ マ:/::: x介x\
ii /: /: :i : i i/i:i i\\│: : :i : : : :〈::: /::| |i:::\〉
':、 ': /i: : i : N-从: . . :i |―\:.ト-=:i=-: : |:∨|:::| |:\/ あの、指定された時間まだなんですが
ヾi: :i八i八: :i伐ハハ: : :Nィ伐必ト: : : : : \j/:| |:::| |:::!ハ
∨\': :ハ:小Vソ \{ V少イ: :/ : 人_:>| L」 L」 ;
丶厶イ i: iゝ , 厶イ}/: :/ノ: :|: : : :i : i
i | 从 ` リ: : :,:イ/ /|: : : :i : |
八 :ハ\ ` 厶イ^ |i〃 |:i : : i : |
\乂i\ __,,. イ__,,.. -‐┴{⌒ |:i : : i : |
/:i : i : : : i:|r''"´ │ |:i V/ : i: |
,':/|: ,': : : :.i:|| ____〉 i:i: |:i : i: |
':/ ii厶xー≪二¨ ー=ニ二} i:i: |:i : i: |
' ' / / 〈\_ ヽi:i: |:i : i: |
i:i: / 〉 :∧ ム i:i`|:i : i: |
i:i/ {/ / 〈 ∨ハ. i:i: |:i : i: |
i:ii / / ': i:i/i:i : i: |
i:i|: / / \ | {: :八 : : i: |
i八 / / リ / ∨ ,ハ: : i: |
|::::::::::::::::::/ _....>、:::::::∧―ァ':::::::/ \::::::::::::::::∧
|:::::::::::::::/ / \::::∧/:::::/` 、 \:::::::::::::∧
|:::::::::::::/ / /_..≦≧ュェ≦≧x ` 、 \::::::::::∧
|:::::::::::// /"´ `` \ \:::::::∧
|:::::::::// / / | i! ヽ \::::::|
∨::// / i ハ ! .! | ハ ヽ::!
∨ ' ! i! | .ハ | | .! ', ', }' まぁ、何だ
| |ト i_ハ | } ,! |!ハ | | | i |
.′ / ! !ト、 N`i トく/i! ,イリ斗 七! | | !
′/ .| |ヘ,/ア芯ハ< _}_/ ィ=ミ},イ .| i! ,イ / では少しぐらい時間は取れそうか
/ / | |!《 ん:::::o} ん::o} Y},イ/! /リ/
// | |!` 乂__:ソ 乂_ソ //' /イ!/'
.// i! i! , ハ|! ハ 誰かと話すとするか
// /! i!\ 、_ _ ,.イ |! ハ
.// / .! ∧ ,r,ト ._ _ . イ |ヘ ハ
/' / ./ .∧ ∧ \ `¨¨「\ ∧ i! ∨ ∧
/ / / ̄¨ ∨ .∧_`ー‐ァく トー! ト、 ∨.∧
/ / ./ \ ∨ ∧: `ヽ/ __}/ ̄ヘ ∧ ヽ ∨ ∧
決戦の前に誰かと会話できます、誰と会話しますか?
敵陣営に分類される陣営とは会話できません、後勝つとおそらく聖杯戦争終了の可能性も
1.アサシン
2.セイバー
3.九頭竜 結
4.アズリア・フェアフィールド
5.アーチャー陣営
6.キューブ&白いアレ
↓2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
kskst
6
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・
/ r-
/ { |: : . \ ---=ミ _ -= 7
/ ゝ / }/ ` / : i
' _ ' / \ ∨
{ / , ヽハ
! / / ≧=-
__,彡' , 斗=廾十 }-=ミ}、 i 、 、
 ̄ / .: | / 从! /从 / \ | } \
ヽ , i {才示㍉、 / x竓ミ、 } ! ! ー 、 あれー、どうしたの?
. \ ノ }∧ { r' ㌫} ∨'' ノ:心㍉ - 、 \
/ }:. 从乂zソ { ゞ ソノ /{ \
-=ミ, ∧ {ヽ ` `¨_彡 , '/{ \___ \
{ ( / , 、ヽ 、 ヽ - ノ // { :. V } ヽ
ヽ \ ∧´{ {.≧s。 __ -=彡イ }.\{八 ノ /
/ =-- __/ノ } 、__ \ 才 _彡' } '∧ _ ≠ /} |
/. . . . . .. . ≧=彡 \ ̄{ 人 r≦/ ノゝ--=≦彡 . . : : : :.、 ,
. / ◇: : : : : : / }ノr--r--彡 /{: :}ヽ >- r<{ヽノ \: : : : : : ◇: \
/: : : : :.◇: ◇/ / |:|/ヽ/ /:乂z乂\ヽノ | ヽ\ 八:◇:◇: : : : : : \ /
/: : : : /: : : /{ノ/ | , .:.:.:(__八__):.:.∨\ \ \:{、: : \、: : : : \
{_彡イ: : : :., | 人:.:.:.:.:/:v:∨:.:.ノ, \ \/ゝ(\: : ヽ ――'
`¨´乂ヽ ィ/:.:.:.:r Y .}∨:{ } / \ , 乂)  ̄ /
乂\ / <:.:.:.:./ { /ハ:.}:.:.:.:|'' ∧ ̄ \. /_乂) /
乂入 , :}ゝ' ∨{ }:}:.:.:.:} ,: \ \ /_乂/ /
r---ゝへ=/ /八 }:{ }:}:彡' , }: \ ゝ'_乂ノハ<
. 乂 ` / /: ∧ { { }:} { / / \ }i \
/ / / `<\ ヽ
./ ./ / i / ./ ! `ヾ ヽ
/ / / .i! / / ,.ィ | i! ! ', ', ', ヽ
. / / .′ i!,イ_,イ_/_/__.ィ/ / | | | | ', i
./ i i!{ | / |/./ /}/.} ハ/| ! i! | ! 何、少しぐらい、顔を見にな
/ / | | |xィ乞うヾミ/' / ,イ从ト、| !| i! i!
/ ! .ト《ん::::::リ /‐ 'ァミxリ/`/ | ,リ.リ
./ /i! | ゞ之' ん:::ハ},.イ //'/'
/ ./ | .! {_ン' //イ/
 ̄`ヽ / /! .| .,ヘ ' ` ∧ /1
∨ /_| ト/ r、 \ ,, / ∧ |
/ー{: :.! /´二二ヽ. } .イヘ ∧.∧
./ }: :.| / ヽ〉≦壬_ ∧ ∧∧
/ /ー| ./  ̄`iノ: : : : : : : Y´¨∨ ∧∧
,へ、
/: : ヽ\
/: ; -‐ヘ \,、
厶'´ λ `ー
γ__二二ミ 、j 、
/ / / `ヽヽ イハ ヽ
{ { / ハ } 弋リ ' そうなのかい?
ヽУ l ノ/ l
У ヒ" l ふむ……
/、 r、 γl / ーァ/
, --‐一 'ー' ー'ノ ` / /
, -‐‐'´γ'´ ̄ λ _ ィ
`く____入__/ / | ハ
/ ハ ハ
, , ヽ、
. | i ト、__入__) ___
| | | | , < > 、
λ | | λ / \
/ .i | | / ヽ / \
/ | | | / ヽ、 ヽ
【状況認識判定】
123 まったく知らない
456 昨日までの状況なら
789 すでに果たし状まで把握済み
もる
¨¨ ‐- . _ ,.. -‐ァ
、 `ヽ-‐…‐- ミ,.. '" /ニ
ニ、 `ヽ. /ニニ
ニ=ヽ '. /ニニ とはいえ……
´ i :. /ニニニ
i '. `ヽ.ソ 僕らはどういう状況なのかまったく知らないけどね!
| x≠ミ r==ミ '. '.
l ⊂⊃ ⊂⊃ '.
.,:′ `ー'^ー′ } i 基本的に深く干渉する気もないからね
人 .: |
´ 丶 イ |
. /≧=- _ . -=≦ . ‐=ニ二ニ= 、
. / / . ‐=‐ ´ i ` }
/ ! イ {=‐{ | |彡'
| | | `ー-| |
./ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:\ \
/ .:::::::...../ .´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` ヽ ヽ
/ :/ ...::::::/::::::::::::::|:::::.. ';::.. ', ',
! .........:::/ ::/ :::::::/!::::l:::::::: :|::::: l:. l
| ::::::::::::/ :::::::::;::| ::::/::/! |::::::::l l::l:|:::::|:: | |
.l :::::::::::::l ::::::::|`l:ヽ、':/ /:....!:l .| l | l .l l .l
| ::::::::::::| l:::::::::ll::|l:::/:`>、:/_!;:::::l_:L-:|'´|:::|:::: l 本当に投げっぱなしだな
l .:::::::::::::l :|::::::::| z==,==;< /:::::/_,,,,, ;!:::/:::l:|::::./
/ .:::::::::::::| :l::::::::l ! l;:!||r/ /;/ /lllr! 〉/::://:::/
. / .:::::::::::::::l :::|::::::| ゙‐'-' L!シ /;:/|// 仮にも主催者なんだろう?
/ .::::::::::::::::::| ::l::::::l '' ''' 、 ,, ,, /:::::::: l
.:::::::::::::::::::::l :::|:::::|、J ,.. 、_ , ノ:|::::::: |
.:::::::::::::::::::::;;::| :::l:::::l > 、 ,. <::::|l:::: l
ヽ \>| ::::l::::l- < `'\,.. '- ―‐- ,\: l
i .l ` .l::::::|::::|' `!´ |´  ̄ ̄ | ヽ. |
, | | |::::::l:::l, へ|_./´ ヽ、 ./ | l
__,,. { ゙,
r‐───  ̄ミ 、゙.,,_
i{: : : :\ \ 、
八 : :/⌒ / ; ヽ \
┌──‐‐-=ニ[ __ ,/ / ; }r‐ .}i ヽ
\: : : : : : : : : \〃⌒Y _,. '" / /./^| 八_jノ 八 開くってマスターの遺志を果たしただけで
. _____\: : : : : <う: :.\ '" / { ,xrぅj/ ん}|/イ[ :}
/: : : : : : : 〈 ̄ ̄ ̄> '" .八{ 乂ヒツ ,└',,{ ヽ⌒ / ボクも他は特に何とも
\: : : : : : : : } / /=-‐……ミ こ" ,, ,..イ\}
\: : : : : :(__/ /]ニ=-‐─.>=ミ  ̄`¨⌒ヽ /
_____,,.. -‐=ミ / // ,:゙ 〔}\ _,} ./ どうして開いたんだろうね?
\ / ,:゙/ ,,/ rf/ `TV/^}} /
\ / /{{__,,,.. rf「^ ┌-ミ抖┐ ./
.. \ ./ .′ ./ ./ }____乂__} ´
. \_.′ | /__ / / /{ 〉
乂_,/} .}<.___ ⌒}/ .{_,イ
.、 :{  ̄/ /: : : : : : : : : -=ニ[ 乂_,>-‐=ミ 、
\ -‐‐ . : : / / : : rぅ: : : : : : : : :_,> _}rぅ,
/ . : : / /: : : : : : : : -‐=≦⌒ xくr-勹}} __
. : : / /.: : :〈_>: : : : : :\ ./ア゙^: : : : 〉,,_ 〃⌒:
\ . : : / /: : : : : : : : : : : : : : \ /ア:.: : : : :/ -=ニ[_ {/{: : :
≧=‐- -----ミ/ /: :{_〉: : : : : : : : : : : : : :∨ _,,.ノf辷ノ\_,,:イ‐- ..,,_ Vム: :
/ {//ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨辷ア^ー’ ⌒]ニ=- Vム:
/ `¨´ ゙: : : : : : : ]ニ=- : : : : : : ゙,:γ⌒\ `¨
/ |: : : : : : ,゙ ]ニ=‐--}〈 \ __
\ / .|: : : : / \ \ 〃⌒゙Y
/:::::::::::::::::::::::/ / ∨:::! /::::::/ !::::::::::::::::::::::::/
./:::::::::::::::::::::::/ / ∨| ./:::/ !::::::::::::::::::::::/
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/:::::::::::::::::::::::/ // / / ヽ |:::::::::::::/
.::::::::::::::::::::::::/ // / / / / / ヽ | |::::::::::/ i 不安しかないな、本当に
.:::::::::::::::::::::::/ /,イ / / / / ,イ ! | ! ! .| |::::::;イ l
.:::::::::::::::::::/ !{ | i / | | ,! ! ! | ハ | | ! !:::/ | l
.:::::::::::::::/ i! .! !i N /{ | ! i! | ! .! i! .! ∨ | l ここで大ドンデン返しとかないだろうな?
|:::::::::/ { ∨ | ! |`i ト!从 |!.,斗‐!十./ト | l |
|:::/ ∨iハ !|r芹ぅミ`\ |\ ! !ハ/ i! /` i! |
{/ Ⅵヘ从{う::::| ゛ \{芹笊芯ヾ}/| ! !
/ ハ. ゞ=’ う:::::::リ 》 ! .! i!
/ /∧"" , `¨¨´ l | ∧
/ // ,个 . "" _l ./ .∧
/ //_/__!_ > . `  ̄ . <./ /ヽ ∧
/ / r ≧f壬 ` ┬ ´ _>'| |ス > ´ ̄ ̄`ヽ. \
/ / /: : : : : : :\r‐v</ ̄| | { \ \
ハ 、
': :ヽ' , イ
/: : : :| ’ / /|
j: : : : :| ヽ __ ./ /: :|
厶-‐  ̄ 、/ /: : : : :|
, ' \: : :|
/ / \j
. / / 、 \ バレてしまったみたいだね
/ / ,-==-、 ___ i \
/ , ' ⌒ヽ | ヽ 実は僕たちこそが第八の陣営……
/ i | ヘ
. / 、 j ハ
. / ヽ `ー' ー ' ,イ
/ / ` _ / .| ’
. / j ンー‐ r‐ ' | i
, l / l | |
. i , / 、 | | |
== | i , ヘ /. | | |
- __l | i i / | | |ニ====- 、
`.ー-ミュ、 .|ミ、 | | / ヽ、 r‐''ニ| | _ - ‐ ' _ノ
____ 、_____ ./\
{ ̄ ̄\ / ̄`7 / /
/ \ / \ / \ ....\/ />
,′ ∨ ヘ ∨ \ </
. / ./ / /, ト、 ヘ ヽ \ .┌─┐
. /. / /│ } ヽ │ ', \ └─┘
/ ′ j/ / / | ,| ! ', | | \
.′ | / \ .| ,' ! ノ /jノ ',ヽ ',
./l |/'" // ゝ、.│ / jノ ノ_,._i| | .' } } そうなの!?
, .l | γ ⌒ヽ.、 从/ γ ⌒ヽ./ ! | |
. / .! ' l. i i. ´ i i. }! | |
../ ', ′ l ゝ ___,ノ .ゝ __,ノ ハ,! .| | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
/ .', ', l ¨´ ' 、、 ,′| .| | |すまない、僕のマスターがアホの子で>白
', ', ' ヽヽ r ― ャ, 八 ,′ ..| | 乂________________ ノ
'.トヘ| 、 ',. / / イ ,′ | |
|/ハ\ ', ` ー ' ./ j/l/ ._| .|
/ ̄ ̄ ヽ|\ ,` ー .._ /..、 . / ((_」 |ヽ
/ ゝ、. \' /  ̄ ..\  ̄`ー====彡′
./ `ー―――一'´ 〉 ../ /
/l , - 、 /\ / ./
\ ( ) ノ \ `ー┤ /
/ ', l /{/
./::::::::::::::::::::::::/ / \:::ハ /:::/ \ i::::::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::/ / _\::V:∠_ `!:::::::::::::::|
./::::::::::::::::::/ ./ //´-―`´―- ≧x ヽ ∨:::::::::::|
':::::::::::::::/ / / / / / / / } ! ヾ i ∨::::::::|
::::::::::/ / / / / / /,/ /.∧ ! i ', ヽ. | Ⅳ::::::!
:::::::/ i ハ i i .,' __イ_i!_|_ i | | ハ ! | i | | ∨:::|
::::/ .|{ { | | i「 / {八{ ハ | `!ト! ,!_ ,! } ! | ∨:| そこが愛いではないか
:/ || ヘ ト. i!{,ィチ卞ミヘ |ヘ{ _}'_」/} /ト ,' l ! ヽ}
{' ヘ{ヘ |《 ん:::::リ \_{_ ん:うミxi! / ハ |
i ヘ{ヾ乂zン r'::::::::リ》/ ハ ! さて、どうするか?
l /.八 xxx 、 ゞ= < /'! | | |
〃 /\ ___ xxx / | | ',
/ /^\|_> . `ー ’ . イ! L⊥、 ∧
.// //〃 iー-― フ´ ヽi' | \ ∧
./ く´ ̄ ̄ ̄\ヽ.r‐'´,ィ―‐‐| | ヽ∧
キューブ&白いアレと話す内容があれば適当に。なければなしで
↓3まで
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
もう直ぐ決着がつきそうなんで見届けに来てもらいたくてな
返事も聞いておきたかったしな
なかなか有意義なものに誘って貰った感謝する
で、返事は?
了承するまで愛の言葉をささやくぞ!
第八の陣営ならば戦わなくてはな(白いのににじり寄る)
/ / / / ヽ ヽ
/ / / / /,イ | ! l ヽ !
./,イ / / // l | .ハ | | |
/// i i / ,' | | |',| Ⅵ i!| | |
.〃 i i! ||― A.」 | | | i! ,斗―- ,リ| | |
|| | | !| ||! | | |\ハ | レく | / /! / i! そうか、第八の陣営だったのか!?
|! W.!l !|ヘ l N {!ヘ N | /ル' リ .,イ! i!
| ヘ从 i!i! ヘ! \ ! !/' / //'! i!
∧ 从z≠气x `\,z≠ミx 厶イ | | ならば戦わなくてはな!!
/ ヾ=トゝ `/ | |
/ { ' / ! !
/ 人 ヽ ノ ,/ | |
/ / > . . イ/,/ | |
/ / ̄ ̄\/ |\> --‐<彡 {」 || ! .八ジリジリ
/ / Y´ ̄} >v<´ | || 「 ̄\\
/ { / | i ___
,イ ヽ / ト-'― ー--<二  ̄` 、
l i 、_ `ー ニ´ └ 、  ̄` 、 丶
! 'ハ\  ̄`ー- ´ , -c ヽ ` 、 ヽ
', ゝ' ヽ ヽ-' ヽ ` 、
ゝ´ j. , -c } ヽ `ー--‐ 何で近付いているんだい?
,ィ ,イ ヽ-' __ノ j \
. / j `ー' ノ \ : : :
/ ハ _ <_ ヽ : : : : そんなもの冗談に……
. / ! ヽ ヽ  ̄ ̄` 、 `ヽ : : : :
/ ! `二ー┐ ヽ ヽ `ー . : : : :
/ l ( ̄ `´ ヽ ー : : : : :
. i !  ̄` ー --┐ i \ ',  ̄ ̄
l. . l ', j ヽ }
. l: : : . . :l ', l / ヽ /
i : : : : : . . : : : : i ,イ ヽ l i ヽ、__ ノ /
!: : : : : : : : : : : : i i ヽ j \ /
1 いる
2~9 もちろんいるわけない
↓1
はい
、__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
) (
)冗談、冗談なのにどうしてなんだい!?>白..(
) (
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y.Y
、__人_人_人_人_人_人_人_人_..人
) (
)訳が分からないよ!?>白..(
) (
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒.Y
マ二ニニニ|
マ二二二|
マニニニ|
マ二二|
,へ ヤ二ニ|
<二二\ l、ニニ!
<二二ニ, -‐ニ`ヽ .ト、ニ./
<二二二ニ/ー<ニニ\. __|二/__
<二二ニ>‐… ' >、ニヽ|./ `
<二> ¨ / >ニヒ二ミ、 ヽ
/> ¨ / /´ / ヽ 、 :.
/ / ./ .| | | | ヽ ::. ト、
/ / .l. |ハ .| λ|/|、| | ::. .八 ヽ 訳だと、おかしなことを言う
. / || .l‐ト 、ト、 /j斗也、j :::. ヽ \
/ / ヽ!、l、 ヤ作芯 ソ 代_リ'| | ::::. マ \
、 _ ____ / / ヾ ヽミゞ-' '''' | | ::::. ヤ ヽ そこに白いアレがいるからだ
_ ̄ ̄ ̄ ̄____/ / / ハ`''' 、`_-ァ _イ!. ′ :::. マ ,
 ̄ ̄ ̄ / . イ / ./ ′ ` ァ‐r- ´/ / ム、 _ ::::、 ヽ
. イ 才´ / / γ⌒フ´`ヽ、><´,.-/ ./::/ ヽヽ ヽ j\. Y
 ̄ ̄ ̄__ / 厶' / / {::::::::::ヽYY::/ /::::〉 Y \. | ヽ |
 ̄ ̄ / ー‐=ニ ̄ / 厶 .r':::::::___ノレ’ ./-、{⌒ 、! \ \. | マ
. / / / /.ノ___≦ヲ// /‐ァベ__ヽ 〉 \ \.l. ハ
/ / イ ,イ,ベ:ー=ニ二´,イ / //へ`ぅ/込_{ \ | ',
. / / ´/___∠/;イ入:::ヾ:/「`/ / ./「 ‐くーァ`ヽ}/ \ \ !. ト、
――‐- 、 ´ ィ千―ァ‐チi´ | Уx'_ィ、/ / /::|ー┴¨´ ./ー' \ l | \
. \ | / j / `i _/ / lミx!、 / |, イ ̄| \ .l | ヽ
\ \ |. ′ .// `丁千|.∧ ト、:! ` ー '_ノ .| \ ノ |\ ,
____\. `| ト、__ ′ ノ {. !′、 |/〉 ̄ ̄入彡 _/ / / \
l | 「¨l\ ヾ `ー-ュ―‐ムイ .|! ヽ ヾ / >、_}_ _rイ / ヽ |
l |.八. ! \ ` γ´ マ% ヽ 寸==- x夕’ `ヽ、 /、. ヤ
. 八 l ヽト、 |\__>- _. マ% |::〉 x夕 ノ‐- 、_ イ ヽ |
.... ヽ| | ヽ .| _/  ̄ ̄ ̄アヽ. ___|/_ノー―――一 ´ /∧ 〉、 |
. ヤ| 「 / | | ////∧ / ) /
. |.|ヽ ヽ / | ノ//////〉 / / /
/´  ̄ `ヽ
/ ヽ
} i
ノ リ
/´  ̄ `ヽ /
/ ヽル'
_ .../二`ヽ i
__ `ソ /'´__ノ ノ ト、
__>-へ| i/ /\ __二二フ
.:/从へ、.゚` ⌒´o.ノ从rーヘ_
_::ノ :ノ`⌒Y⌒´:: \
.::┘ :│
::::::::::::::::_ >‐< ̄`ー ≧..x /:::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::\
::> ´ `<::::::::::::ヽ\ /::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::∧
` <:::::::::::\ _ -./:::::::::::/‐ _ \::::::::::::::::∧
` <::::ヽ.´ /:::::::/ ` 、 ヽ:::::::::::::::∧
/\:::\ /::::/ \ ∨::::::::::::∧
, ' ≧x_Vx≦_ ハ ∨:::::::::::∧
/ /´ i!` \ ', ∨:::::::::::∧ さて、いつもの駆除が終わった所で本題だ
/ / i ト、 ', ', ', ヽ ',. ∨:::::::::::::i
/ i ! .| | ハ ! i! i! i ', ∨:::::::::::|
.′ | l i! i! | ト.ハ ト._ハ_ .! | ∧ ∨:::::::::| もうすぐ決着が付きそうでな
.! / ! !_ハ iハ {!、」 斗 七リ } /! } i ヽ. ∨:::::::!
| i! i! | ト. |¨ヾト{∧ ∨{ ≠チぅミx |! /! i! \ ∨:::::! 見届けに来てもらいたい
| ハ | !. Ⅵヘ.≠r=ミ `ーヽ う::::::ハ 》 / ! ∧\ \∨::|
{' ヘ从 ヘハ.《 う:::ハ マ:::::::リ ,'イ | .∧ \ `Ⅵ
X\ゝハ. マ__リ `¨´ | .! ∧ \ }'\
/ ,/ /∧ ' /! .| .∧. \ \
/,.イ / ゝ. ー ´ イヾ.! | ∧ \ \
.// / ./ ≧ァ ュ 、.__. ´ |ー,.| トミ ヽ \ \
.// / / / ̄/ {{ / ̄} r‐i// ! ヽ \. \ \
/,二二/ / ./ / i バ`ー===ヘ. |/ ! i \. \ \
/ / / / ′ i.| | `ー====}/ l ! ヽ \ \
./ / ./ , ' i !i i / | ! \ }\ ヽ
. / / / / ! i | | i / | | \ /: : ∨
/ / / / .i 「 ̄ ̄ ̄`Y^Y´ ̄ ̄| i! ト、 ! \/: :/
./::::::::::::::::::::::::/ / \:::ハ /:::/ \ i::::::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::/ / _\::V:∠_ `!:::::::::::::::|
./::::::::::::::::::/ ./ //´-―`´―- ≧x ヽ ∨:::::::::::|
':::::::::::::::/ / / / / / / / } ! ヾ i ∨::::::::|
::::::::::/ / / / / / /,/ /.∧ ! i ', ヽ. | Ⅳ::::::!
:::::::/ i ハ i i .,' __イ_i!_|_ i | | ハ ! | i | | ∨:::|
::::/ .|{ { | | i「 / {八{ ハ | `!ト! ,!_ ,! } ! | ∨:| それに先日の件の返事を聞きたくてな
:/ || ヘ ト. i!{,ィチ卞ミヘ |ヘ{ _}'_」/} /ト ,' l ! ヽ}
{' ヘ{ヘ |《 ん:::::リ \_{_ ん:うミxi! / ハ |
i ヘ{ヾ乂zン r'::::::::リ》/ ハ ! 了承するまで愛を囁くぞ!
l /.八 xxx 、 ゞ= < /'! | | |
〃 /\ ___ xxx / | | ',
/ /^\|_> . `ー ’ . イ! L⊥、 ∧
.// //〃 iー-― フ´ ヽi' | \ ∧
./ く´ ̄ ̄ ̄\ヽ.r‐'´,ィ―‐‐| | ヽ∧
____ 、_____
{ ̄ ̄\ / ̄`7
/ \ / \ / \
,′ ∨ ヘ ∨ \
. / ./ / /, ト、 ヘ ヽ \
. /. / /│ } ヽ │ ', \
/ ′ j/ / / | ,| ! ', | | \
.′ | / ,ム-‐¬ | ,' ! 厂 `゙jメ、 ',ヽ ', んー……?
./l |/'" // │ / jノ | .' } }
, .l | 从/ / ,/ ! | |
. / .! ' l ミ三≠彡 ´ ミ三彡ノリ }! | |
../ ', ′ l ハ ハ,! .| |
/ .', ', l / / / ' / / / 、 ,′| | |
', ', ' ,八 ,′ ..| |
'.トヘ| 、 ',. ‘ ’ イ ,′ | |
|/ハ\ ', ./ j/l/ ._| .|
/ ̄ ̄ ヽ|\ ,` ー .._ /..、 . / ((_」 |ヽ
/ ゝ、. \' /  ̄ ..\  ̄`ー====彡′
./ `ー―――一'´ 〉 ../ /
/l , - 、 /\ / ./
\ ( ) ノ \ `ー┤ /
/ ', l /{/
【キューブ感情判定】 保留+1 合計補正+1
123 パス
456 ……分かんない
789 OK
↓1
えい
____ 、_____
{ ̄ ̄\ / ̄`7
/ \ / \ / \
,′ ∨ ヘ ∨ \
. / ./ / /, ト、 ヘ ヽ \
. /. / /│ } ヽ │ ', \
/ ′ j/ / / | ,| ! ', | | \
.′ | / \ .| ,' ! ノ /jノ ',ヽ ',
./l |/'" // ゝ、.│ / jノ ノ_,._i| | .' } } パスで!
, .l | ,.ィfひト、 从// /圦ハメ / ! | |
. / .! ' l. 〃{::::::しi ´ {:::::リjノリ }! | |
../ ', ′ lヾ 弋::::ノ ー' ハ ハ,! .| |
/ .', ', l ¨´ ' 、、 ,′| .| |
', ', ' ヽヽ r ― ャ, 八 ,′ ..| |
'.トヘ| 、 ',. / / イ ,′ | |
|/ハ\ ', ` ー ' ./ j/l/ ._| .|
/ ̄ ̄ ヽ|\ ,` ー .._ /..、 . / ((_」 |ヽ
/ ゝ、. \' /  ̄ ..\  ̄`ー====彡′
./ `ー―――一'´ 〉 ../ /
/l , - 、 /\ / ./
\ ( ) ノ \ `ー┤ /
/ ', l /{/
/ ∠ -───-ヽ \
/ / ´ ヽ
. / / / \ \ 、
/ / / / l \ヽ、\ ハ
.′ | / / ,イ | } } ハ ヽ ! 何故だ!?
l | { ハ/ | ,! ノ Xハl | l } |
′ { 「¨丁≧ト、/| イ小 } | } イ ′ 了承するまで愛を囁き続けるぞ!?
/ `ト ァ=テ≠ミ、7} .;ィ≦ア// /レ }/
/ /《 ん.:cl // !:cjレイ / /
,/ ∨ ヒ'tツ ┴'イ/ィ′
ハ l : :::::: : ' :::::八 |
〃イ ; ト 、 u __ _ イ !
l| | l | 丶、 ´ <「| |
\|| | | |> 、 7lー≦}|-─‐'、 |
|| | | |__/`Yヽ、 }}」- ─┐∧
|| | | l─ >r─r≦─── | ヽ'.
|| | | | -‐} j二ヽ、 / ハ 、
|| | l∧/ _ノハーf ̄ \ イ l: | \
,へ、
/: : ヽ\
/: ; -‐ヘ \,、
厶'´ λ `ー
γ__二二ミ 、j 、
/ / / `ヽヽ イハ ヽ
{ { / ハ } 弋リ ' 振られた人が何か言ってるね
ヽУ l ノ/ l
У ヒ" l やれやれこれだから往生際の悪いのは
/、 r、 γl / ーァ/
, --‐一 'ー' ー'ノ ` / /
, -‐‐'´γ'´ ̄ λ _ ィ
`く____入__/ / | ハ
/ ハ ハ
, , ヽ、
. | i ト、__入__) ___
| | | | , < > 、
λ | | λ / \
/ .i | | / ヽ / \
/ | | | / ヽ、 ヽ
,/ ,イ ,イ
/〈 ////
/ / /| レ レ
/ / l | , ―― 、_ ., イ ,イ ,イ
/ / l | '――'''''' // .//// , イ
/ / l l // レ レ //
// Y // //
/ /'" /'"
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|きゅっぷい!?>白 .//
\\ 乂_______ ノ...//
\\\ | i| i| / //レ'
\\\\ i| i|/レ'(/ / / / //レ'
\\\\ i|/| (// /(/ il /( /(/(///レ'
\\ | | |/| (/(_/ (_ノレ' \/ (/レ'
\|レヘi人ノ /
:::::::::::| // \ ヾ ヽ ヽ ヾヽ \::::::::::::::::::::::∧
:::::::::::| / /ィ´ ヾ ヾ., ヽ. ヽ ', } \:::::::::::::::::::∧
:::::::::::| .i / i || | | |ト、 .,イ! .! i!ハ `ー―、::::::∧
:::::::::/ ! ! .| !| i! iト. || |/ ハ. | ハ. } \:::∧
:::::::/ | __|_ |从 || ||ハ ルイ/∨ハ / }' \ハ 何か言ったか!?
:::::::i l Ⅳ>ト、ル/' ! .// }'Vへー―<二≧x }'
:::::::| | 「 ̄ ̄ ̄ 7// \_/ ∨ `ミ=ニ´__
|/∨ ! ! ! /⌒ ー―‐ァ / }\ \ 、 \ ヾ
/ i! | |`ヽ {:::::::::::::::::::::::/.∠. 〈 \ ヽ\ 〉
./ i!/! ! ヽ.⊥:__,. <´: :/ 〉 ト、 \}'
〈 | | }: : : こ}_ノこ: : : /__/\ | } }
/| ! ! \: :/||: \_∠__」\ ヽ.| | /
/´  ̄ `ヽ
/ ヽ
} i
ノ リ 殴ってから言うのはおかしいじゃないか
/7 i /´  ̄ `ヽ /
// | / ヽル'
___/〈 .ノ /二`ヽ i
__ _ /\/\ / く ⌒'´__ノ ノ ト、
\ '´ \ \/ { \ ---- ' { j \へ
/ヽ /\ \ 人 \ /\ __二二フ
. r r‐ ‐ ァ' | \/\/ /\ ` ー < . __ヘヘ ̄ ̄
ミY>=| |( ̄ / ! ___ __ _/ > 、 } } ̄ ̄  ̄ヲ
> ---入入二二{ jj 人 ( ノノ _/ ` ー --- .. _// == <
` <::::::::\ /:::::/ ` .、
/` <:::ヽ/::/―:...、 \
/ />^´ ̄ ̄ ̄` ヽ
/ / ´ / \ \ ',
./ / .// | | ! ヽ i ヽ ヽ ',
/ .! / ! l | | | | .| .ト、 .} i! | ヽ ', ',
.′ | | ! | | i! .i! ! i! { }ハ_.斗ハ´l |! i ', ……まぁいい
| | | | |_i!_ ! ハ !ト、 i! トx<´! /}ハi! |! | ∧
| | | | i! ト、「≧ト∧ .ト{ xィ乞ぅミx| リ i! .∧
Ⅵ i!i! ト、xィ乞ぅミ \{. " う:::::ハ 》}イ | ∧ 最後かもしれないし、言っておこう
Ⅶ i!ト、 ヘ《. う:::::ハ `マツ ,/ | | ∧
ヽト、从 \ゝ `マツ ,i! | | ∧
.//`ヾ/ ,ハ ' /l! i! ! ハ なかなか有意義なものに誘ってくれて感謝する
// 〃 /,人 ー‐ ´ .イ ,リ i! | ',
〃 〃 ,// > . _ _/ ,!'У ! | __ ヽ
/' |レ-'‐ -くr‐rr―' {「¨´ / _/ i! i!Y´ \ \ それだけだ
./ /´ 「 ̄ ̄ ̄\rYヘ´/:/ | i! | \ \
/ / !: : : : : : :こf⌒iこ: :/ i! ! .| ヽ \
. / / |: : : : : : : : :〉ー{: : / | | | i \
/ </ |
-┴──<L_
/、 > ´二二ニ=ァ
/下ハ / 、:::::::::::::/
. l  ̄ _ ヽ \::/ イ
. | 、_ 下心 ‘, \ r=x /: :∠__ まぁ、誘われたから
八 ー'  ̄ ハ \_//_」 l -‐o . : : :´: : : /
{{个 、 / 、  ̄ } | o : : : :/ このまま僕たちも決戦を見届けに付いて行くけどね
\ ヾl|_\ / \ // : : :  ̄ア
\ 下 ̄>‐-ァ -< \ // o . : : /
\ `ー─ -\\ l ヽ |V/ー─  ̄ ̄ ̄
`ー‐ - ‐─ \ | ト、 ∨
 ̄ ト、 } ヽ::\
| ∨ l \:..\
| | | \´>- 、
____ 、_____
{ ̄ ̄\ / ̄`7
/ \ / \ / \
,′ ∨ ヘ ∨ \
. / ./ / /, ト、 ヘ ヽ \
. /. / /│ } ヽ │ ', \
/ ′ j/ / / | ,| ! ', | | \
.′ | / \ .| ,' ! ノ /jノ ',ヽ ',
./l |/'" // ゝ、.│ / jノ ノ_,._i| | .' } } さすがに今の台無しなのは
, .l | ,.ィfひト、 从// /圦ハメ / ! | |
. / .! ' l. 〃{::::::しi ´ {:::::リjノリ }! | | ボクでも分かった!!
../ ', ′ lヾ 弋::::ノ ー' ハ ハ,! .| |
/ .', ', l ¨´ ' 、、 ,′| .| | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..`ヽ
', ', ' ヽヽ r ― ャ, 八 ,′ ..| | |マスターも大概だけどね>白
'.トヘ| 、 ',. / / イ ,′ | | 乂___________.ノ
|/ハ\ ', ` ー ' ./ j/l/ ._| .|
/ ̄ ̄ ヽ|\ ,` ー .._ /..、 . / ((_」 |ヽ
/ ゝ、. \' /  ̄ ..\  ̄`ー====彡′
./ `ー―――一'´ 〉 ../ /
/l , - 、 /\ / ./
\ ( ) ノ \ `ー┤ /
/ ', l /{/
┌──────┐
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┌─┐
│ :: │
└─┘
┌┐
└┘
□
・
【決戦の前に判定】 5以上で何かいる
↓1
ほ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄..`ヽ
|来たか>槍
乂____.ノ
;;;;;;。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;+;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;┳ ヽ;;;;;;;;;;;ゞ:ヾヾ.: ; ;ヾ ; ; :ヾゞヾ., .ゞヾゞ;ゞ
;;;;;;;;;;;;;;;*;;;;;;;;;;;。;;*;;;;;;;;;;;;;;;;。;;;;;;;;;;;;;;;;;;。;;;;;;;;;;;;;*;;;;;;;;;;;;;;゙'⌒)|.|;;;;;;;;;;;;ヾ ; ;";ヾ; ;"/" ; ;ヾ ;ヾ "゛;"; ゞ; ;
;;;;;;;;;;☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;☆;;;;;;;;;;;;;|.|;;;;;;;;;;;;;;;;;ゞゞ; ;ゞ ;" "ゞ ; ;"!" ヾ ;ゞ ;"ヾ
;:;:;:;::;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;.゙|:|:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ;
;:;:;:;::;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;;;:;:;:;:;゙|.|:;;:;:;:;:;;;:;:;:;;:;:;:;:;ゞ ゞ:ヾヾ.: ; ;ヾ ; ; :ヾゞヾ.,
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙|:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::; ;;;ゞ゛//;;ヾゞ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙|:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|i!i:;;;:;i:|ソ
r'"";;;ゝ, , ,,,,,, , ゞミ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|il.i:::. :;;)
i;i;i;i;i;;;;::.ヾ. r"iiiii;;゙;:、, ミ/ミ ________|;|_ , ,,,,, , ,,,,,, , ||iii;i.;..;|
iii;i;i;i;;;;::::::::iiii;;;;;:::::::iiiii;(○)(O) :i,,,, . ||三三三三三三三三|| ,iiiii;;;::..゙ ,,iiiii;;;::. ' ,. |ii:i;;;:;i:|
二二l二二l二二l二二l二二l二二l/ /_|二二l二二l二二ll |i:;.ii:;;;;|
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_| |iii;i.;..;;|
ノノ;;; ;;:illヽ
.  ̄ ̄ >
/ / 、 .\\
/ / { .ヽ \ヽ
/ / ./ i} l ',ヽ ヽ
{ .| l ...ト}.. ...i i..ハ.} 、 } .i
} ., .} i i|ハ 、i l レ7.} l| .}} 待ち侘びたぞ
.i ', -十卞=.弋 {i....ハア}レ i ハ}
} .', _}.--<示ア. ゞ乂¨ .レ/乂
} i .i .マ .ハ ̄ .::', レ .i
.i } .ト、} i ´ /| l |
.l | .l . 1 . ハ ,.-, ./.i l l |
.l ii ハ .ハ .}>., ゙_/ i..l |...l |
.| li | } i=ュ___ `{ i .| | l .乂、
.i __..ノ∧ .∨//}}/∧≧ュ┐ー- .、
, ヽ∧ .∨/}}/////}}/} ヽ
/ .》 } ...レr-0=、//}}.ム_ .}
.{ .、 レ //| \∨ノ///= ̄≧=ュ___
八 ', / //.ハ\_ >}ヽ/〔//////⊂)--.>ュ
ヽ У./ -≠===≦.O/{////ゝ.////////≧ュ
ヽ______ /////:{////////≧ゞ、////////////////ゝ、
マ////./> ¨⊂⊃ ̄ >ュ、.//ム////////////////{{iノ
マ/}////ゝ-=≠=≧=彡////ム.///////////////マ
}}/.|///////..{/////////////ム///////////////
>レ///////i///////////////}//////////////
| }////.彡=ミ/////////////ノ////////////、
i. ハ////.ム/{/ノ/////////////、_//////≧ ¨/ゝム
l . ハ//////ム/////////////:.:.:.:.:}}  ̄//////=‐.フヽ
l マ/////\/////// /:.:.:.:.:.:. }i/////////___ノム
| /..ヽ、/////>--‐.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:./ー‐フ:.:.:マ/ ̄///彡
i ´.////  ̄ ̄:.:.:ゝー‐┬‐‐‐´:.:.:.:.:.ノノ:.:.}ー-r.¨
/ / / / ヽ ヽ
/ / / / /,イ | ! l ヽ !
./,イ / / // l | .ハ | | |
/// i i / ,' | | |',| Ⅵ i!| | |
.〃 i i! ||― A.」 | | | i! ,斗―- ,リ| | |
|| | | !| ||! | | |\ハ | レく | / /! / i! 待たせたな
|! W.!l !|ヘ l N {!ヘ N | /ル' リ .,イ! i!
| ヘ从 i!i! ヘ! \ ! !/' / //'! i! 約束を果たしに来たぞ
∧ 从z≠气x `\,z≠ミx 厶イ | |
/ ヾ=トゝ `/ | |
/ { ' / ! !
/ 人 ヽ ノ ,/ | |
/ / > . . イ/,/ | |
/ / ̄ ̄\/ |\> --‐<彡 {」 || ! .八
/ / Y´ ̄} >v<´ | || 「 ̄\\
〃/: : : /: : : :/: : : :/: : : : : : /: : : : : l: : : : : : l: : : : : : l: : : : : :', :ヽ: :\: : \
. /'/: : : /: : : :/ : : : ,': : : : : : ,': : : : : : l: : : : : : :!: : : : : : :!: : : : : :',: : ',: : :ヽ: : :
`ヽ、/: : : :/: : : : ,': : : : : : ,' : : : : : : l: : : : : : :l: : : : : : : ! : : : : : i: : :',: : : ヽ: :
/.: : : :,': : : : : i: : : : : : i: : : : : : : l: : : : : : : li: : : : : : :.l:___ l: : :.', : : : ハ:
`ヽ、,': : : : : :l: : : : : ̄!: ̄_¨二コ=‐-: : : : :!l -‐ニ三l_ _: : :.!: : :.',: : : : ,ゝ まぁ、戦うのは私とセイバーだけどね
.i: : : : : : l: : : : : : l ニz==、=ミ――‐┘ ̄'z==,==、┬' : : : i: , イ: :
¨T ‐- 、T ¨l ̄l イ/ト--イ::r-i ゛ 7ト-イ::::r、}ヾ!〉_.. ィ ´ : :!: :
|:l: :l: : : : : l: : ! ′Vヘ__ノ ! Vヽ_ノ ノ ´/: : l: :l : l:!: :
|:l: :l: : : : : l: : ト、 `ー―‐' `ー―‐' /: : /: :l: :l l: :
| l: :!: : : : :.!: : !、! ! /: : /: : l: :l: !: :
| l: :l: : : : : !: : ! ヘ. ー-' /: : /: : /: ,' !: :
|: !: l: : : : : ! : l : : ヽ、 , ィ/: : /: : /: /l : l :
|: l: :!: : : : :l: : l: : : : : !:l¨ ‐- ..._ _.. - イ: l:/: : /: : /: /: l : l: :
|: l: :l : : : : !: : !、: : : :l ',: : : :l  ̄ l/: : :/: : /: /: : l : l: :
|: :!: l: : : : :l: : l ヽ、: : l: ヽ、ノ / : : : /: : /: /: : : l : l: :
/j _____ / | _,,.-‐''" /
/ ハ ,.r<三三三三>、.! /´/´ /
l ! >.7ー<三三三三三三三三ヽ./ / r<
| γ / ヽミ三三三三三三三∧〃 / >
-┴‐{ i / ヽ Y三三三三三三三ー<_x<
/ ⌒ヾ人 从. ノ≧三三三三三三三三三三三>
// ̄ ̄ >ゝ─‐<三≧">== f"´  ̄ ̄ ̄ `ヽミ厂´
<三三>──‐< / / / l ヾ、
/ / / イ / / イ / i
/ / / / !/lX! / l ! / ,イ | 悪くないわね、この空気
_ / / / / イてぅ、リ、从 イ| // !
Y _ `ヽ. / / / / /!. V辷リ )/斗リ人// ′ ナポレオンとの戦いを思い出すわ
弋ン)⌒>r vムニイ /.! ! ,,,,`¨ ィてぅミ、/ ' / /
 ̄r < l 辷ー< | l , ヾ ンツ' / / /
/ 〉 V } i人 ヽ _, ''''∠_ノソイ / 二度とあれとは戦いたくないけど
///ヽ r' 从 l\ イ |! イ !イ
. /// /\ /! | | \ >-‐ T_´ │ || |│l
〃 // / l │| | | 〉、 ソ、. | / ! ヾ、ヽ
/ / /! トi! ! l 、 |─辷そ_>!、_ | \\ ヽ、
/ / l l |!. / / ∧ !::::::::):::}:::::::::::::::::l l \\ノ )
/ / l | ∨ / l l |:::/|⌒ト、:::::::::::{∧ \ <
/ _,.' l ∨ | /∧::::::|三ト、\::::::ト、 \\ `ー─- .
〈 〃' l!、 〉 リ∧ !:::∧ミ∧ヽ::: ̄ヽY \\\ \⌒ヽ `ヽ
ヽ {l.,' │∨ / !|:/ 〈|三ミ〉 ',:::::::::::\ \\\ \__!|`ヽ 丶
// {!l l / / //:| 〈 !三ミ!〉 l::::::r┬ ' \\\ ヽ \ ',
// ヾ /"/ / /イ::::| 〈!三:/〉 |/ l / \_\ \ 〉 !
// ∧ .〃/ / ノイ!ヽj 〈!三.| 〉 l〉‐< / \ `ヾ 、 ∨/
// / ー‐' / / ノ' 〈l三:| 〉 | \_/ \ 〉 ト、 l'
. // ∧ イ / 〈 |三ミ|.〉 | \ Y ! ヽ /
/ ! ヽ ! .∧ )!三ミ!〉 | /´ /ノイ )イ
/.: .: ./: .:/: .: .//: .: .: .: .: .: .: .: .: .`ヽ : :. : `ヽ_ノ、:::::::::::\ : .: .: \
(.: .: .: /.:...:.:/: .: ./ : .: .: ./ : .: .: .i: :. : .: .: .: \.: .: .:.:マ )⌒ヽ:::::\.: .: .: .`ヽ
`ヽ : .: .: .{: :. : : : : : : : i: .: .: .: .iハ: . : .‘,.: .: .: .: .: .: .V )::::::::::::::::::::): .: .: ..;ノ
V : .: .! : .! / :/ iハ: .: .: .:| !: .: .: ..Vヘ. : .: .: .: .ト;.:::.. .:: .: .: .: .: .: .: '
/: .: .: .!.:/| /i / l i: .: .: .| ト、: .: .: .Vハ: .: .: .: .,!:::\: .: .: .: .: .:/
. / : .: .: .:i/ :i ./ i/ \  ̄ ̄ ヽ/ .i.: .: ,;V,'i::::::::::\: .: .: .( 私たちが勝ちますよ!
/: .: .: /:::::| i/ x=テミ r示ミメ、 .!: .: .: .V::::::::::::::::::... : .: .\
\: : .:::::::::!:.:.ハ 〃んイi ` ´ し心 Y !.: .: .: .ト :::::::::::::::::::::::::... : .}
\i::::::::i: : l∧ { 乂り 乂:ソ〃 | : .: .: .} \::):::::::::::::::::: ノ
ノ::::::::|: : i ハ | .: .: .: .lr‐ 彡イ::::::::::, '´
. ー=彡イ:::::::!: : | i , ⌒ヽ /.! : .: .ハi‘;:::::::::::::::::::(
. /::ノ:::/i: : | 人. r i イ .|.: . / \(⌒ヽ:::::`ヽ
(:::::::/ ‘: : V 7_、 ヽ _,ノ ,イ ,,ハ: /\ :::::::::'
. \{. \ V /{ > r- < | / .i/. \ }::/
\ / \ V V/| ト/ /i /、. /
∧ \ ノ ./i{/ ./ `ヽ
/ :|///|/ ☆::/ ヽ. \ \
// .::|///☆ .::/ /゙) ::| ' ヽ ヽ
. / .::::::xヘ/ | ゚o/ ☆。 イ_::/|:::.. ☆ | i :.
' :::/、V )<// /::/|::/|::iヽ。° j│ ☆| | ハ
レヘ_::/ / / ノ.::イ/xテ云ミ八|::l:::.... 八| |.o :リ: i | i |
. ///// / / .::'´:〈:::: |〃ん'::::iハ |八:::::j::./⌒|。/j /: i | i | 人多いですねー、ぶっちゃけ人過多で
l/// (__x(_,,∠:::... ℃ド、レー:::ノ゚j ∨|/ j/|从 /::/ .:ハ| N
|//|:.. _>☆、_ `゚<_ソ -=ミ厶イ::/ .:/ |│ 一々描写してると長くなると言うか
l'/∧:::.................:::......`⌒\|`丶、_) _ ' 、、,'::乂/:イ::: 八|
V//マニ=ー─<⌒''ト、_ ) {:::::::::::v /:::: ::>|::: | o
>{{}} Vハ八☆° \ 、 _ノ .:´i::::: | |::/|: / あ、白ちゃんおひさー
/ {{}} Vハ ':::::. ヽ> 、 ...。<:::: i::::: l /'´ |/
:::::::::....{{}}\ Vハ ヽ::::. \>o厂 \゚☆ i::::: ∨
::::::::::::::::::::::::\ Vハ. \:::::.. ヽ{\ | :::. i::::: \
____ 、_____
{ ̄ ̄\ / ̄`7
/ \ / \ / \
,′ ∨ ヘ ∨ \
. / ./ / /, ト、 ヘ ヽ \
. /. / /│ } ヽ │ ', \
/ ′ j/ / / | ,| ! ', | | \
.′ | / ,ム-‐¬ | ,' ! 厂 `゙jメ、 ',ヽ ',
./l |/'" // │ / jノ | .' } }
, .l | 从// ,/ ! | | おひさー!
. / .! ' l z≠三ミz ´ z≠ミzノリ }! | |
../ ', ′ l ハ ハ,! .| |
/ .', ', l ' 、、 ,′| .| |
', ', ' ,八 ,′ ..| |
'.トヘ| 、 ',. ー'ー' イ ,′ | |
|/ハ\ ', ./ j/l/ ._| .|
/ ̄ ̄ ヽ|\ ,` ー .._ /..、 . / ((_」 |ヽ
/ ゝ、. \' /  ̄ ..\  ̄`ー====彡′
./ `ー―――一'´ 〉 ../ /
/l , - 、 /\ / ./
\ ( ) ノ \ `ー┤ /
/ ', l /{/
\:::::::::::::ヽ /:::::::::::::/
\:::::::::::ハ /::::::::::/
> 、:::::::▽::::::; <
, ´ _x≧ziz≦x_ ` 、
/ /´ / `ヾ.、 \
.// // i' i! \ ヽ
/ ,/ / ! | | ヽ ヽ ',
/.〃 / i| ! | i! | !ハ ', ',. i
!/{ .! !ト!、 ハi! ! ト、 | ト,、 i! !| |
ii .! | |八.`ト{、ハ |斗七〔!ハ | リ i! ふむ、まぁ戦闘前だ
{ Ⅵ |x≠乞卞 \_{ ァ乞ぅx!,イ / !
.从 i!《 ら::::r'} ら::::r'} 》i!/ | 長く語るのも、無粋
,.' \{ .乂zzソ 乂zzソ /イ |
/ .|ハ ! /,| i{
./ |圦 / ! ∧ 軽く言わせて貰おう
/ /' > . ´` . イ i! ∧
./ / / ri ー i´ i! i! ∧
/ / r――‐< `ゝv<^>――‐ァ ∧
. / / ̄ |: : : : : : : : こ「: i´こ: : : : : : : |´ ̄\ ∧
,. -、‐ … 、 - 、
/ , ヽ ヽ ヽ\
/ / ハ ', ∨ .
イ ∧l | l ,
/ i| l | l | |、 l l :.
. ′l| | |>ヒ,.ム=ァ Ⅵ : |:. l!
{ l |-从j ' ゝ゚'’ | |::. |
<f リ | l |::: | ふむ
l〈 | l |::: |!
. , _ | l:.|::: l li
:. `ニ’ | !:.|::: l l
, イ | :l:::l::: l
ゝ-<ヘ r≦! ハ::l::. l ‘
/ ハ ヤf三l 八从 | '
/ / ∧ }l}>ゝ、__> ─‐マ l '
/ / / オjニニソ´ Y:. .
/ / /∠才ー/ ,:. ,
/ /イ仁≠=f , :.
ムイ才=≠二圦 _ ;::. :.
. x<:/z三≠r三三∧、 ′ ‘, ::::. :,
/ニ/ニ三,:'三三三三∧、> .:, '::::.. ∧
. ,:仁z/ニニニ/三三三三三!ヘ \三> .. __ '777λ
{三ニ{=ニニ三{三三三三三リz∧ \三三三ニミl '// ハ
∨三∨=三圦ニニニニニ/ニニ∧ V 、三三ニ! |' / }
ヽ.三ヽニニ三ヾニ三三/ニニ=ハ ∨:\三ニ:辷j / /
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
この場で言う内容があれば適当に。なければなしで
↓2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
私のハーレムの礎となれ!
勝ったら俺の嫁な
/ / / `<\ ヽ
./ ./ / i / ./ ! `ヾ ヽ
/ / / .i! / / ,.ィ | i! ! ', ', ', ヽ
. / / .′ i!,イ_,イ_/_/__.ィ/ / | | | | ', i
./ i i!{ | / |/./ /}/.} ハ/| ! i! | !
/ / | | |xィ乞うヾミ/' / ,イ从ト、| !| i! i! 分かっていると思うが
/ ! .ト《ん::::::リ /‐ 'ァミxリ/`/ | ,リ.リ
./ /i! | ゞ之' ん:::ハ},.イ //'/' 勝ったら私の嫁な
/ ./ | .! {_ン' //イ/
 ̄`ヽ / /! .| .,ヘ ' ` ∧ /1
∨ /_| ト/ r、 \ ,, / ∧ |
/ー{: :.! /´二二ヽ. } .イヘ ∧.∧
./ }: :.| / ヽ〉≦壬_ ∧ ∧∧
/ /ー| ./  ̄`iノ: : : : : : : Y´¨∨ ∧∧
_
´ ` , 、
/ / , / : . ヽ
/ / / / 、ヘ
/ ' / / / } ハ
′ / / / 小 }
. / / _/{ |! //! ,
' / /弋ッミVli /__// ああ、アルテミスにアテネにヘスティア付きだろう?
′ /l ′ レ ゞ'イ
. //l | 、/l |
, {/`l | . _ ,イ: l | 約束は違えんさ
/ //圦 > . / !: | |
/ ′//三> ─ く:「: : | l: 从
/ ′/7'´ ':、 : | |: :ト \
/ // ;: .ヾ ノ: :| }:ヘ
/ //{ :ヽ V、. \j / ,ハ
. / /イヽ/7、´┴- . _Vハ ∨ / }
/ //!| \/ヽ=三三三三`lヘ. ∨ ノ
. / //{ !|  ̄ ヽ三三三=Ⅵ'∧ Vミ:_.、
/ /イr坏ー- .__ ∨三三三ハ/∧ ∨二ヽ
. / /. :| 圦{ }二三三ニ=∨三三三|三∧ ∨ニ,′
/ /. :/| | ∧´ ` ¬‐-=∨三三ニ!三 ∧ }=/
. / /. :/ i| |三,ヘ ∧三三ニ}辷=_ハ才__
/ /. :/ : i| |三ニ,ヘ. /=ハ三三=^>xγ´二}\
. / ,: /. :/l : : | |三三=ハ /三、ニ{三三三三三>x/ ヽ\
/ /: /. :/ :l : : | |三三'j ∧ヽ仁三,∨`_<三三三三 /r jン 、 ハ
あ、男ってこと暴露してもよかったかもな・・・
実は嫁を幸せにできなくて何が男か!ってさらっと言ってる
/:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::::゚,
/::::::::::::::::::::::: |::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::.
′:::::::::::::::|:::::::l::::::::::::::::::::: ト::::|、::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::.
,|::|::::::::::::::::|::::::ハ::::|::::::::::::::::| |::| \:::l、:::::::::::::::|:::::::::::::::i
l/:|::::::::::::::::|:::::| |::::|:::::::l::::::::| |::| ヽ \::::::::::::|::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::ハ::::| V::{ヽ::ハ :::::|、V _.. -==≦V\::|::::::::::::::::::rヘ
/│:ト ::::::::::::|__V.. -‐=ヘ{、\{ ¨ ィ __fj ノ 〉 lト/¨∨:::::| 今ギリシャの名だたる女神の名が
|:::|iハ::::::::::| ´__ .fj_ノ \ー- ..__ |:l' / V;ハ
|从:i:iVi\{ / | ト| { }′ 上がったように聞こえたのですが
Vイ| ゚, ´ │ 〉 ′
刈 ハ i レ /
ヽ ∧ し ヽ jト:イ
\ 、 J 从i:|
‘气 __.. -‐ァ' /:i:i:「
、 ー<¨ -一 '|iW〈
\ "" / |′
} \ ./ / 廴
} ー- 一 .// \
__} _ .イ /ハ、
_/ ,ハ _,. -─… ¨ /i:i〉∧
_// /⌒iハ /i:i//i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦//i/ /___ ∧ /i:i//i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i//i/ /::::::::::::::\゚, /i:i//i:i:i:i:i: |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
ト、
-=ミ. | レ-―………‐- 、
/ >‐{{\_ ¨¨⌒`丶、
〃 / 八 \
/ ; _ム、
' /: ; . . | \ `ヽ: . . \-=ニ/::{入
ii. /: / : : i : :i : \ ハ: : : : .\ マ:/::: x介x\
ii /: /: :i : i i/i:i i\\│: : :i : : : :〈::: /::| |i:::\〉
':、 ': /i: : i : N-从: . . :i |―\:.ト-=:i=-: : |:∨|:::| |:\/ すごい約束がされてますね……
ヾi: :i八i八: :i伐ハハ: : :Nィ伐必ト: : : : : \j/:| |:::| |:::!ハ
∨\': :ハ:小Vソ \{ V少イ: :/ : 人_:>| L」 L」 ;
丶厶イ i: iゝ , 厶イ}/: :/ノ: :|: : : :i : i まぁ、らしいと言うべきかもしれませんね
i | 从 ` リ: : :,:イ/ /|: : : :i : |
八 :ハ\ ` 厶イ^ |i〃 |:i : : i : |
\乂i\ __,,. イ__,,.. -‐┴{⌒ |:i : : i : |
/:i : i : : : i:|r''"´ │ |:i V/ : i: |
,':/|: ,': : : :.i:|| ____〉 i:i: |:i : i: |
':/ ii厶xー≪二¨ ー=ニ二} i:i: |:i : i: |
' ' / / 〈\_ ヽi:i: |:i : i: |
i:i: / 〉 :∧ ム i:i`|:i : i: |
i:i/ {/ / 〈 ∨ハ. i:i: |:i : i: |
i:ii / / ': i:i/i:i : i: |
i:i|: / / \ | {: :八 : : i: |
i八 / / リ / ∨ ,ハ: : i: |
// / \ \ Y^く::... \
/ \ ヽ \ ヽ. 人_」:::::
// :| ヽ ヽ ∨ jハ:::::: |
. //::/ │.::| .:::|::. | | | ∨ |::i:: |
/イ.:: | l |..:::| l /|:';⌒|::ト:、 | | | │ |::i:: |
|:::| | | l /|⌒|:!:. │ :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| | │ |::i:: |
|:::| | | | |:八:::从::...| :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧ N:::: .:::|::| というかアレ可能なんですか?
|:::| | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::|
|八 八 ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::| ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/
\{ \::\{{ハト::::(_ \|∨ ∨//ソ 厶イ:/⌒ }::: j/|::::/ 恐ろしいほどの空手形な気がするんですが
∨|\小. V/ソ , ¨¨´ |//|) 〉/::::: |:/|
. |│:::∧ ¨´ :::| ノ:::::::: / |
. レ| :::| ::::.. r‐::::v / .::::厂i:|:::::::: i | 仮にも白ちゃん聖杯の器ですよね?
::::|Vl人 ∨:::ノ / :::/|::i:|:|:::::::: i│
ヽ| | `::..... イ/ :::/: |::i:八::::::: i | そこら辺どうなんですか?
∨| :::|::::::|>:...__. ´ / :∧:::|::{ ::::::::::::. |│
/ :| :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7 /  ̄}ヽ:::::\::::.. |八
/ / .::厶:斗=ニ二厂// / / >ミ\}::::...:::::::\
. / / :/ / / ̄ >'´/ / / ̄ `ヽ::::...:::::|:::::\
/ / .::{/ / // // |:::::::::::|\::::::\
____ 、_____
{ ̄ ̄\ / ̄`7
/ \ / \ / \
,′ ∨ ヘ ∨ \
. / ./ / /, ト、 ヘ ヽ \
. /. / /│ } ヽ │ ', \
/ ′ j/ / / | ,| ! ', | | \
.′ | / ,ム-‐¬ | ,' ! 厂 `゙jメ、 ',ヽ ',
./l |/'" // │ / jノ | .' } }
, .l | 从// ,/ ! | | んー……?
. / .! ' l z≠三ミz ´ z≠ミzノリ }! | |
../ ', ′ l ハ ハ,! .| |
/ .', ', l ' 、、 ,′| .| |
', ', ' ,八 ,′ ..| |
'.トヘ| 、 ',. ー'ー' イ ,′ | |
|/ハ\ ', ./ j/l/ ._| .|
/ ̄ ̄ ヽ|\ ,` ー .._ /..、 . / ((_」 |ヽ
/ ゝ、. \' /  ̄ ..\  ̄`ー====彡′
./ `ー―――一'´ 〉 ../ /
/l , - 、 /\ / ./
\ ( ) ノ \ `ー┤ /
/ ', l /{/
【聖杯判定】
123 さすがに無理かなー
456 一柱ぐらいなら?
789 余裕だよ!
↓1
うりゃ
ヤバそう
一体何が始まるんです?
これは来る(確信)
____ 、_____
{ ̄ ̄\ / ̄`7
/ \ / \ / \
,′ ∨ ヘ ∨ \
. / ./ / /, ト、 ヘ ヽ \
. /. / /│ } ヽ │ ', \
/ ′ j/ / / | ,| ! ', | | \
.′ | / \ .| ,' ! ノ /jノ ',ヽ ',
./l |/'" // ゝ、.│ / jノ ノ_,._i| | .' } }
, .l | γ ⌒ヽ.、 从/ γ ⌒ヽ./ ! | | えーと、えーと……
. / .! ' l. i i. ´ i i. }! | |
../ ', ′ l ゝ ___,ノ .ゝ __,ノ ハ,! .| |
/ .', ', l ¨´ ' 、、 ,′| .| |
', ', ' ヽヽ r ― ャ, 八 ,′ ..| |
'.トヘ| 、 ',. / / イ ,′ | |
|/ハ\ ', ` ー ' ./ j/l/ ._| .|
/ ̄ ̄ ヽ|\ ,` ー .._ /..、 . / ((_」 |ヽ
/ ゝ、. \' /  ̄ ..\  ̄`ー====彡′
./ `ー―――一'´ 〉 ../ /
/l , - 、 /\ / ./
\ ( ) ノ \ `ー┤ /
/ ', l /{/
【特殊……判定】
123 今明かされる衝撃の真実ぅ!
456 余裕余裕!
789 彼女は……
↓1
しゃn
____ 、_____
{ ̄ ̄\ / ̄`7
/ \ / \ / \
,′ ∨ ヘ ∨ \
. / ./ / /, ト、 ヘ ヽ \
. /. / /│ } ヽ │ ', \
/ ′ j/ / / | ,| ! ', | | \
.′ | / ,ム-‐¬ | ,' ! 厂 `゙jメ、 ',ヽ ',
./l |/'" // │ / jノ | .' } }
, .l | 从// ,/ ! | | 余裕余裕!!
. / .! ' l z≠三ミz ´ z≠ミzノリ }! | |
../ ', ′ l ハ ハ,! .| | ただまぁ、さすがに神格を大幅に劣化したりして
/ .', ', l ' 、、 ,′| .| |
', ', ' ,八 ,′ ..| | ぶっちゃけ一般人レベルでしか受肉召喚できないけど
'.トヘ| 、 ',. ー'ー' イ ,′ | |
|/ハ\ ', ./ j/l/ ._| .|
/ ̄ ̄ ヽ|\ ,` ー .._ /..、 . / ((_」 |ヽ そもそも聖杯の召喚システムを応用すれば
/ ゝ、. \' /  ̄ ..\  ̄`ー====彡′
./ `ー―――一'´ 〉 ../ / 溜め込んだ英霊の魂を使わなくていいしね
/l , - 、 /\ / ./
\ ( ) ノ \ `ー┤ /
/ ', l /{/
// / \ \ Y^く::... \
/ \ ヽ \ ヽ. 人_」:::::
// :| ヽ ヽ ∨ jハ:::::: |
. //::/ │.::| .:::|::. | | | ∨ |::i:: |
/イ.:: | l |..:::| l /|:';⌒|::ト:、 | | | │ |::i:: |
|:::| | | l /|⌒|:!:. │ :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| | │ |::i:: | マジで?
|:::| | | | |:八:::从::...| :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧ N:::: .:::|::|
|:::| | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::|
|八 八 ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::| ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/ あれ、これでも特殊判定の真ん中ですよね
\{ \::\{{ハト::::(_ \|∨ ∨//ソ 厶イ:/⌒ }::: j/|::::/
∨|\小. V/ソ , ¨¨´ |//|) 〉/::::: |:/| 最高だとどうなってたんですかコレ?
. |│:::∧ ¨´ :::| ノ:::::::: / |
. レ| :::| ::::.. r‐::::v / .::::厂i:|:::::::: i |
::::|Vl人 ∨:::ノ / :::/|::i:|:|:::::::: i│
ヽ| | `::..... イ/ :::/: |::i:八::::::: i |
∨| :::|::::::|>:...__. ´ / :∧:::|::{ ::::::::::::. |│
/ :| :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7 /  ̄}ヽ:::::\::::.. |八
/ / .::厶:斗=ニ二厂// / / >ミ\}::::...:::::::\
. / / :/ / / ̄ >'´/ / / ̄ `ヽ::::...:::::|:::::\
/ / .::{/ / // // |:::::::::::|\::::::\
/ r-
/ { |: : . \ ---=ミ _ -= 7
/ ゝ / }/ ` / : i
' _ ' / \ ∨
{ / , ヽハ
! / / ≧=-
__,彡' , 斗=廾十 }-=ミ}、 i 、 、 んー……初期設定だとボクは
 ̄ / .: | / 从! /从 / \ | } \
ヽ , i {才示㍉、 / x竓ミ、 } ! ! ー 、 第三魔法の再現を目的とした
. \ ノ }∧ { r' ㌫} ∨'' ノ:心㍉ - 、 \
/ }:. 从乂zソ { ゞ ソノ /{ \ アインツベルンのホムンクルスのデッドコピー
-=ミ, ∧ {ヽ ` `¨_彡 , '/{ \___ \
{ ( / , 、ヽ 、 ヽ - ノ // { :. V } ヽ
ヽ \ ∧´{ {.≧s。 __ -=彡イ }.\{八 ノ / そこに聖杯のサブ回線利用しての
/ =-- __/ノ } 、__ \ 才 _彡' } '∧ _ ≠ /} |
/. . . . . .. . ≧=彡 \ ̄{ 人 r≦/ ノゝ--=≦彡 . . : : : :.、 , 召喚→魂の物質化で
. / ◇: : : : : : / }ノr--r--彡 /{: :}ヽ >- r<{ヽノ \: : : : : : ◇: \
/: : : : :.◇: ◇/ / |:|/ヽ/ /:乂z乂\ヽノ | ヽ\ 八:◇:◇: : : : : : \ / ボクだけの能力で余裕、だったかな
/: : : : /: : : /{ノ/ | , .:.:.:(__八__):.:.∨\ \ \:{、: : \、: : : : \
{_彡イ: : : :., | 人:.:.:.:.:/:v:∨:.:.ノ, \ \/ゝ(\: : ヽ ――'
`¨´乂ヽ ィ/:.:.:.:r Y .}∨:{ } / \ , 乂)  ̄ /
乂\ / <:.:.:.:./ { /ハ:.}:.:.:.:|'' ∧ ̄ \. /_乂) / 第三魔法は今のデータからは
乂入 , :}ゝ' ∨{ }:}:.:.:.:} ,: \ \ /_乂/ /
r---ゝへ=/ /八 }:{ }:}:彡' , }: \ ゝ'_乂ノハ< さすがに外されてるけどね
. 乂 ` / /: ∧ { { }:} { / / \ }i \
// / \ \ Y^く::... \
/ \ ヽ \ ヽ. 人_」:::::
// :| ヽ ヽ ∨ jハ:::::: |
. //::/ │.::| .:::|::. | | | ∨ |::i:: |
/イ.:: | l |..:::| l /|:';⌒|::ト:、 | | | │ |::i:: |
|:::| | | l /|⌒|:!:. │ :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| | │ |::i:: |
|:::| | | | |:八:::从::...| :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧ N:::: .:::|::| …………マジで?
|:::| | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::|
|八 八 ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::| ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
\{ \::\{{ハト::::(_ \|∨ ∨//ソ 厶イ:/⌒ }::: j/|::::/ |マジで!!>白
∨|\小. V/ソ , ¨¨´ |//|) 〉/::::: |:/| 乂_____. ノ
. |│:::∧ ¨´ :::| ノ:::::::: / |
. レ| :::| ::::.. r‐::::v / .::::厂i:|:::::::: i |
::::|Vl人 ∨:::ノ / :::/|::i:|:|:::::::: i│
ヽ| | `::..... イ/ :::/: |::i:八::::::: i |
∨| :::|::::::|>:...__. ´ / :∧:::|::{ ::::::::::::. |│
/ :| :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7 /  ̄}ヽ:::::\::::.. |八
/ / .::厶:斗=ニ二厂// / / >ミ\}::::...:::::::\
. / / :/ / / ̄ >'´/ / / ̄ `ヽ::::...:::::|:::::\
/ / .::{/ / // // |:::::::::::|\::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ヽ `丶/ l
゛'' ‐- ..,,_ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ i ヘ .トー‐- .
ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ ,,/ } /
>‐ ‐- ..,,_ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / /
‐t:::;;___::;;..::::-‐_:_;;.ニニニニニニニニニニニニニー∠_ _,,..-‐‐''
-.,,_ ´゛'' -_..-‐ニ;;.-‐‐''':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ´゛''..‐-..,,_
_,,>-‐_ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\ヽ:::::::::::::::::::ii\::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::::
_,..-‐'''"":::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::| ゙\\:::::::::::|i _、||ハ::::::::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::i::::::::::::::|:::{::::::::i ||´':|メ、__,、ヽ \::::::|i`" リ .':::::::::::::::::::::::l‐'''"" ̄ まぁ、そんな余談はさておき
― ‐- ..,_|::::::::::::::|:::::i:::::iィシ弐芹≡ゞ イ≡斥ミッi:::::::::::l:::::::::i 行きましょう、アサシン!
|::::::::::::::λ::::::::{ヾ弋;;;;;;cノ 弋;;;;cノ メi:::::::::i:::::::::l
i:::::::::::::::弋;:::::::' ゙ ̄´´ .  ̄ " l::::::::::ハ::::::,'
l:::::::::::::::::::::ヘ:::::li ′ ハ:::::/::::ヽ/
|:::::::::::::::::::::::::\人 :::l/::::::::::l
i::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::i、 ´ ` , ′:::i:::::::::::::i
i:::::::::::::::::::::::::::::、:::::、 ゝ、 ,, <::::l::::::|:::::::::::::|
ノ::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::、 ≧ ,__ イ:::::::::::::::l::::::i:::::λ:/
/:::::::::::::i:::::::::::::::::::::::i:::::::ヽ |::::::::::::::::i::::/:::/ リ
i::::::::::::::/::::::::::, -〆i´ヽ::::::ヘ |卞`>八:/::/ '
/:::::::, <´ ̄ l `ハ/ヾ 》 ヽ メ、
/:::::::/ ヾ | ヾ 〃 \::::....ゝ´ ヽ
く:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.::/.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.l!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.l
. \:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:〃:.:.:.:.:.:.ll:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l:.:.:.V:.:.:.:.:.:.l
L:.:.:.:.:.:::/:.:.:.:.:.:.:.〃::.:.:.:_:〃:.:.:.:.:.:.:.l !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:l:.:.:.:V:.:.:.:.:.:l
` - _l:.:.:.:.:.:.:.:l 「:._二_:.:.「l:.:.:.:.:.:.:.:.l L:.__:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l!:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l
T¨¨ < `>r;=ト!ゝ- __l l:.:.:__:.:.-:、⊥:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.|!:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.!
|:.:.:.:.:.l ,〃戈::::::l ` `>≠ミ、:.l!`:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l:l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:j
|:.:.:.:.:.l L! l:::::::::::! ' r._)::::::::`ムL_:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l::l_ノ:.:.:.:./ そうですね
|:.:.:.:.:.l トイrv,′ /:::::::::::::lヽト:.:`:.-:.」:.:.:.:.:l::.:.:.:.:.:.:.:./
|:.:.:.:.:.l `¨¨¨´ l:,ィ_r;::::;′ハ!:.:.:.:.:.:.T>'::.:.:.:.:.:.:.:.' ……ですが、その前に
|:.:.:.:.:.ハ ' `弋ム∨ ,イ:.:.:.:.:.:.:.:::::/::/:.:.:.:.:.:.:.:.'
|:.:.:.:.:.:.::\ ` ー  ̄´ l:.:.:.:.:.:.:.:.:::/::/::.:.:.:.:.:.:.:,′
|:.:.:.:.:.:.:::::::l ヽ _. ィ:.:.:.:.:.:/:.:/:.:イ::.:.:.:.:.:.:.:,′
|:.:.:.:.:.:.::::::l::::::::::` 、____ - 7::::/.:.:.:.:./:.:::::::::l!:::.:.:.:.:.:.:.:'
|:.:.:.:.:.:.:::::l::::::::::::::::::::::l !:::/.:.:.:.:./:.:.:.:::::/l:::.:.:.:.:.:.:.:l
|:.:.:.:.:.:.::::l:::::::__,rvィ´ j ∨.:.:.:.:./:.:.::::::/:::l:::.:.:.:.:.:.:.:!
|:.:.:.:.:.:.:::l/ // ' ./:.:.:.:.:/:.:.::::::/:::::l:::.:.:.:.:.:.:.l
|:.:.:.:.:.:::::l ./ / /:.:.:.:.:/:.:.::::::入:::::l:::.:.:.:.:.:.:l
|:.:.:.:.:.:::::l / / ` ,__ /:.:.:.:.:/:.:.:::::::/ ヽl::::.:.:.:.:.i:l
f´ ̄ ̄ ̄ ̄..`ヽ
|この決戦だ
乂____.ノ
、,,ゝ‐. . .‐- 、
ゝ: ´: : '': : : : : : : : : : : ヽ、
/.: : : : : : : : : ; : : : : : : : ;;,: : ヽ
/: : : ;; : : : : : : : ;; : :ゝ-‐‐==;;;,;二ゝ
. /: : : : : : : : -= : : ;;; : :;;: : : : : :;;;;;, : : 〉
.l::l .{: : :;;;;;l;:∥:;;;ll: : ;;;;l;;;,,;;;;;l; ;;;;; ;;;;;;;;; ;; ;;;l
.l:l l: : l; ; l;:l l::;;l l: ;;;;;l l;;;ll;;l.l;;;;l;;;;;;ゝ´ヽ;;;;l 俺も出し惜しみはしない
∥ .l: : l; ;;;,ソ=レ'‐il;;;;;l リl;l .l;;;ll;;;/ 〉/
..′ l: : l: ;;;;{ ゝi:゚:}ヽ/ ′レ l/ //
ゝ、l;;;;;;ヽ` ´ 、 l`;;´/
ゝ、;;,、 _ _ イ;;;;/
`>、 ´ / .l;/
` 、 _ ∠ ‐┴--、
, -‐ .´l lヽ 〈
l .1 l l .l ,‐- _
l l ,ゝ´ l l / ` ‐-、
ゝl i´l/、_ l´l l / / ヽ
ゝ´ /ゝl .l‐--‐l .l `´ / l
/ l .l‐-- l .l / .l
l l l .l:: l .l / l
. l l :l l .l:: l .l / .l
l .、: :l l .l:: l .l l ヽ
. l 、l l .l:: l .l l \
l. l l .l:l .l l ,ゝヽ
〈ヽ l l;;;l .l l、 ,ゝ´,ィ´,'
/ ヽヽ .l l;l .l l , ´,ゝ´ l
. / ヽヽl l .l lゝ´, ´ l
〈`ヽ、 .l l .l lヽ´} l
` ,、` ‐-l l l l l l
l ` T l l l l .l
.l lゝ ´ 〈〈 l l .l
リアクションが気になる処
_,. -ー――-――-、 ___
|`\ ,,.'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ..__ ∧ / /
人. \__ /-――――――――‐-/´ `ヽ ./ ∨ ./
/ ̄ ̄`ヽ ./7'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l |/___ノ / ̄`ヽ
 ̄l`ヽ ,.>_|/:::::::::;;;-===========\_ ノ ,l `ヽ ./`ヽ/
>:::::::::::::::::::;/::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`゙==-ノ } ',/\
/:::::::::::::::::: /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨'、 _.ノ ノ:::::::',
',::::::::::::::::r: : : /: : : : :/i: :/| /+ : : : : : : : |、:_}_!、 : : : : : : ∨>、:::::::::::::}
\:::::::: i: :/! : : : :/ ̄/ / l: : : : : : : : | l/ } ∨ : : : : : : ∨:::::::::::::::/ えっ
\:::::::l:::l::::l : : : / ≫=ミ ',: : : : : : : :≫=ミ : : : : : : : : ,:::::::::/
__ <ヾ:V: : : :/〃γ ⌒ヽ 、: : : : : :V´⌒ヽ l: : : : : : : :,>
.`ニニ、 .ヽ/: : : !{{ { } \ : : :ハ. }.l: : : : : : : :,
`フ / '/.: : : :从 ゝ - ' , ト .: :\ー '人: : : : : : : :, 、--- = 、
// } `ー、 /: : : : :/.! レ ヾ!\: : :ヽ ! : : N: : : : :,  ̄ つ )
 ̄  ̄ ̄ ./: : : : : :! .! ヽ: : ヾ/: : //: : : : : ∨ `ー'
./ : : : : : :∧l r―----― 、 ン : : 〃: : : : : : : ∨
. /: : : : : : : : : :ゝ 、 __ ノ/: :ノ: : : : : : : : : : : : 、
/: : : : : : : : : : : : : > ,,  ̄  ̄ /::<: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :_l二 二__:!/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : / V \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; イ イ ii ト .!ト : : : : : : l: : : : : : : : : : : : 、: :\
/: : : : : : : : : : /l: : : : : :> { ̄ ̄ニ{~} ̄ ̄:.λ ` < /|: : : : : : : : : : : : ヽ\::\
// / : : : : : : / | : > ´ j!.:.:.:.:.:.:ノl::ト、:.:.:.:.:.}/ ` <: : : : : : : : : : : : :', ヽ: :\
// ./ : : : : : : / ,'r ヾ>''".:{::::|:.:ゞ、_/ ハ: : : : : : : : : : : : ., ヽ: ヽ
// . / : : : : : : :' / /.:.:.:.:.:.:.|:O!:.:.:.:.:.! / ハ: : : i、 : : : : : : , ヽ:.ヽ
// /: /i: : : : : | / ~、.:.:.:.:.:|::ノx‐-、:} ハ: : : |ヽ: : : : : : | ヽ ',
. | ┼ + * _人_
. ___人___ ∠二Y _____ 厂,ゝ `Y´
Y . i } ゝ'Z-― ⌒ーミヽ. 「 ./
. | | γ⌒У'´ . `ヽ}=}⌒ヽl
人 f .:レ . '.:::.. : i :.、 ∨ ―┿-
 ̄`Y´厂.〃 .' /_j_:i:..:i .:|,:ムl、. 、 '.:._人:!'、
. ! ′.' l:i .: イ:ハ:!_l:`:!:.:::レ,ニ!ハ:i l:. ',::.Y.:ヽ:.
. / .:l :l:ト、:::!ィ爪ら!ハ::!ィ夭らv::ハヽ:.:::.トヽ ほうほう
, . :::Ⅵム:Xi弋zソ ヽ弋zソ八ゝ i jノ!:::l
{ ト、:::::{ }イ::.、 ┌ ┐ ノ孑 l l::ノ
. ヽ! ヽトヽ :!:: ト 乂 丿 .イニヽ:: l }′\ /
/`.:l: |::::::;]≧‐/ ´二ヽ}: l Х
i . ,r┤ |/^ 、\ ___,...二ヽ} l / \
___人___ ⅰ| ト、\ ヽへ´__ィ7´ー、:.
.  ̄Υ ̄ ,′i | j/ \ヽ/ \___}/ }:.
! { | / >、\__j}} ,ィ=ハ
/ } ∨ 〉 `ー‐|}}〃s,′゚. _人_
. / / ハ ノ { 「}}匕,':. . `Y´
i / / .:::::Y゜ j }.´ /.::: i、 `、
‐*‐ ,イ .::::::::::}、 { ハ. /.::::::_人ト、 '.
!/ ./ノ .:::::::::/ 廴_/ヽi ノイ::::::::::::Υl ヽ\
/// ::::::::/ 八ヽ )、___/ {::::::::::::::. l ゜、ヽ
. /.′, :::::::∟z、_ レ仆v゙ \\__}::::::::::::::. l `ヽ
. /゜ i ::::::::::::ア¬==≠=====\\:::::::::::::::. 、
,′ .| :::::::::_ノ二二二二二二二V≦≧、:::::. ヽ
| ::::::/.../.......,'.........i......',....ヽ...\三ニ}::::::::::..゜、
. __人_ ::/.../........,゙..........|........',........、....\ニ|::::ハ::::::. }
. `Y´、 :/.../.........,'............l..........',........ヽ......\/ }::::::ノ
,. -、‐ … 、 - 、
/ , ヽ ヽ ヽ\
/ / ハ ', ∨ .
イ ∧l | l ,
/ i| l | l | |、 l l :.
. ′l| | |>ヒ,.ム=ァ Ⅵ : |:. l! ふむ
{ l |-从j ' ゝ゚'’ | |::. |
<f リ | l |::: |
l〈 | l |::: |!
. , _ | l:.|::: l li
:. `ニ’ | !:.|::: l l
, イ | :l:::l::: l
ゝ-<ヘ r≦! ハ::l::. l ‘
/ ハ ヤf三l 八从 | '
/ / ∧ }l}>ゝ、__> ─‐マ l '
/ / / オjニニソ´ Y:. .
/ / /∠才ー/ ,:. ,
/ /イ仁≠=f , :.
ムイ才=≠二圦 _ ;::. :.
. x<:/z三≠r三三∧、 ′ ‘, ::::. :,
/ニ/ニ三,:'三三三三∧、> .:, '::::.. ∧
. ,:仁z/ニニニ/三三三三三!ヘ \三> .. __ '777λ
{三ニ{=ニニ三{三三三三三リz∧ \三三三ニミl '// ハ
∨三∨=三圦ニニニニニ/ニニ∧ V 、三三ニ! |' / }
ヽ.三ヽニニ三ヾニ三三/ニニ=ハ ∨:\三ニ:辷j / /
.... -……- ........... _
/:::::_..::.´:: ̄ ̄ ̄::`::::\
/::::z:::´:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::`ヽ::::::ヽ.
. /`゙″ ̄ ″`z-=ニ::::::::::::::::::::::::\
/_ ∨::::::::::::::::::::::::::::ト、\ ……はい?
. 八 `ヽ -} ̄ ̄` |::::::: -x:::::::::::::::∧ \:
「仇」_. f万ミ、 _.x{:::/ }::::::::::/::::}  ̄`
7У 廴辷_厂´ __ ノ:::::::!|:::::::::::\
. {:←、 八{::::::/::八::::::::::i|::::\
. |:::ハ ー 一 ノ ∨::/{ ヽ:::::∧`ヽ::::..__ .-=ニ=-
!|::{八 _ ... ::≦ :/∨:::|_ \}::\
. 八::| }:::::、:ヽ. / ヽ:::ヽ-=ニ>、_:::::ヽ.- ._ __
N i|::::::::/ヽ._/ /` ー--= ´` >---z=ニ「 ̄ ̄`
` ー=ニ〃 厂:i:ヽ. / ; / 〈ヽ.
.x≦ { | / }:i:i:i/ \_../ / / ∧
x ´ / } 厂:i| / / / / {
_/ / / 「:i|:i:y ,′ ,′ {
{ .' { /:|:i:i:i:ノ { . ∧
〉 ; V |:i:i/ | { / ∧
.. 人 { 〃⌒ヽ ∨| / | | / ∧
/ |/ \ }:Y __ } } / / / ∧
-― ヽY ミx
/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::i:{:::::::::::::::::::::ヽ
_/::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::.
7::::::::::/::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|/::::::::i:::::::::λ::::::::、:::::::::::::::::::ミx ふむ
|::i:::i:::ト∧/ ヽ:::トヽ__、ト _≦、
Vレヘ::lー tj ァレヾ ーtj 7 j^` }
Y ヽ ` / i 丶 !' }: ∨
、 i :| u _ノ !_ , .、
∧ ` ムハ ヘ/ニニ\
、 -=- .イ、t i /./ニニニニ\__
_rハ\ _ //ハニゝ_i /ニニニニニニニ\ヽ
,.ィ´ノ `丶 _ ,イ :}ニニ〉ニニニニニニニニニ.\ 、
_,. <ニ!ニ f .V ヽ !ニニ丶ニニニニニニニニニニ\
_,.. <ニニニニ/ニ∧ /、ヽニイ、 !ニニニニ\ニニニニニニニニニニヽ`ヽ、
,x<ニニニニニニニ/ニニ∧/ {::::::::} ヽ !ニニニニ〉ニ 、ニニニニニニニニニニニ\
/ニニニニニニニニニニヽニニ/ ∧ 〉ー〈 j!ニニ <ニニニニ\ニニニニニニニニニニニヽ
r:≦: ̄:`Уx斗‐‐‐v-‐‐-.、 x ,.。-.、
|: : :、-‐‐/ : : :´: : : :⌒: : : \_:_: : :ヘ.
丿: : ム/: ; : :/: ;/: : :|: : :\: : ヽ !:_: :.\
. :´: : : :.ヤ: : /:,ィ': :/'/ : : ト : : : :ヽ: : :マ /: :`>-.。.
/:/ : : : : /:/: /l/{ヘ/ {' |:_:_:j L: :}ト: ハ: : ハゝ: : 、: : : : :.Y
Y_: : : : : : : :,': : :/,.-‐''"¨ ""''‐ ミL: ! |: :i : : : |: : : : :/ わわっ!?
`ヽ: : : : !: :,ィ ,..ミ 、 ,.-_...._ ゙|/ : |: : : :l: : : ; '
.ィ:¨:¨:`: : : i /: { /' /沁` ´/心ヽ. /: : :,': : : : :./
/:.:.::::::::::::::::::::リ' :rムヾ. 辷リ {ト-リj:}:' : : /:::. : : :/
{:_:_:_: :::::::::::::::::/: :i::l.゙ム `¨ /: / : i:::::::: : : : ̄:ヽ.
. ≧‐::::::/: : :|::::>i. r  ̄ ヽ. /: ;': : : !:::::::: :.::::::::::::ノ
/:;ィ::::::_:::〃 l: !|::::::{八 . ノ ': : !: : : :|:::::::::::::::::/
{/ !:::/ {:l マ!|::::::l >.、 ` ¨¨´ .。|∧:|: : ト:.l::::;:-:‐:く
∨ リ !ト、:::i ハ `:‐<: | :|!. ヘ! : |:ヘ}:::::::::::::. Y
_7⌒Yィア! ドーY⌒YN `¨ }:::彡'
.。f ゝ-' l リ ゝ-' ` Y ノィ
ト、
-=ミ. | レ-―………‐- 、
/ >‐{{\_ ¨¨⌒`丶、
〃 / 八 \
/ ; _ム、
' /: ; . . | \ `ヽ: . . \-=ニ/::{入
ii. /: / : : i : :i : \ ハ: : : : .\ マ:/::: x介x\
ii /: /: :i : i i/i:i i\\│: : :i : : : :〈::: /::| |i:::\〉
':、 ': /i: : i : N-从: . . :i |―\:.ト-=:i=-: : |:∨|:::| |:\/ …………また、変人枠
ヾi: :i八i八: :i伐ハハ: : :Nィ伐必ト: : : : : \j/:| |:::| |:::!ハ
∨\': :ハ:小Vソ \{ V少イ: :/ : 人_:>| L」 L」 ; チア変身元男装皇帝男の娘ギリシャときて
丶厶イ i: iゝ , 厶イ}/: :/ノ: :|: : : :i : i
i | 从 ` リ: : :,:イ/ /|: : : :i : | 今度は女装ですか
八 :ハ\ ` 厶イ^ |i〃 |:i : : i : |
\乂i\ __,,. イ__,,.. -‐┴{⌒ |:i : : i : |
/:i : i : : : i:|r''"´ │ |:i V/ : i: | マトモなのいないんですか?
,':/|: ,': : : :.i:|| ____〉 i:i: |:i : i: |
':/ ii厶xー≪二¨ ー=ニ二} i:i: |:i : i: | 、__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_..人
' ' / / 〈\_ ヽi:i: |:i : i: | ) (
i:i: / 〉 :∧ ム i:i`|:i : i: | )待って、私まで枠に入れないで!?>剣..(
i:i/ {/ / 〈 ∨ハ. i:i: |:i : i: | ) (
i:ii / / ': i:i/i:i : i: | ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y.Y
i:i|: / / \ | {: :八 : : i: |
i八 / / リ / ∨ ,ハ: : i: |
./ ./ / ハ
/ ./ / ./ / ', |
./ ,/ | / .! | | ハ !
i 〃 ! ! ! | | ! | | | | |
| || | | | i! i! | ! i! i! l |
| || | | | ハ ! | ト. .ト、 | ||!| | おい
| || | | | ` ト.!ト、 ト、 | | .斗七i¨ ̄||リ ,{
.Ⅶ ! i!.ト、 | .|{`ヾ. | 斗匕 i! | ハ /}' ,'∧ 何故勝手に宝具を解いた
ヾ、 | 从/芹乞ぅミ \ ', ≠r笊乞ぅミx./ //,∧
\ \ 《 う:::::爿 `ー\. う::::::::爿 》 ////∧
\ヘ\ゝ乂辷ン 乂辷ン ′ { /////,∧
./ `\{ .′ ∨//////∧
/ .八 ' .′ ∨//////∧
./ / ,ゝ , 、 ,.! ∨//////∧
/ / / >... _....::´::| ∨//////∧
./ / / / >ァ r ´ ./| ∨//////∧
. . : :-: : -: :- : . _
,. :<: : : : : : : : : : : : : : : >. 、
/: : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
/: : : : : : : : : :/ : : : : : : : }: : : : : : : : : : : : ‘,
/ : : : : : l : : : ; : : : : : : : : i|: : : : : : : : : : : : : :.
/:./:.|: : : :|: : : :i| : : : : : : : : }: : : : : :|: : : : |: : : :|
./:,イ : |: : : :|: : :/i| : |: : : : : :,イ: : : |: : |: : : : |: : : :|
|/ |: : |: : : :|: :/ |:./|: : : ; :/ |: : : 八:.l: : :. :.|: : : :|
i|: : |: : : :|:/ i|/ il: : : :/ _j: : /|: : :j: : : : |: : :| | この状況でまで使う理由もないだろ
i|: 八: : : l{≧、|| .八 : /"仡:./_.j へ:-ミ:.人: ∧{
八 : \:八{.{心 ヾ{ ゝ ̄ヽT .|} ト、 | : /
/:.∧: :f|:\:|弋ソ ¨ヽ l | .|ノ .l:/
i|/ ∨ゞ:/ ヾ ' ノ ′ノ
∨:|ヾ:、 ,_-_―_/___ , イ
ヾ| ∨\,.ィ〉―./\__;;/|/
f /、 /ー―― /〉∨
|;;j 〉、 ..::;;;;;;;;;〈/.八__
_|;{/} ト、ー―‐ァ\ / `ー―――≠、
____ ノ i||,、 ,| | \≦__\ / \
r ニ¨ イl| 〉l | \ \ / _ ∧
/ _j|./ i| | | l\ \ r.' / ヽ ,
./ /〈 K jノ i| ト、 ヽ `< |
/ < Y:::\ __..人|. \ \ `<二 i|
./ \ i|::::::::::::::::::::| .> \ ヽ |
.,.イ ヽ|::::::::::::::::::::| / \ \ ./.j
./ | | i|:::::::::::::::::::八 / ‘ , ∨./
/ .ノ i| i|::::::::::::::::/ / 个 .}/
\ .ノ ∧::::::::::::/" | `ー "
>=ニ二 / ヾ::::::/ ノ
./ /´ ` <ヽ. ∨::::::::::::::::::::::::::/
/ / i ! `ヾ ∨:::::::::::::::::::::/!
.' .' ./ i | | ∨:::::::::::::::::/ i!
| ! l ! i! ハ ! ! | Ⅳ:::::::::::::/ !
| | | | .| ハ ||ヘ | | ハ ! l ∨:::::::/ .! 違う
| ト、 Ⅵi! 大 T´ヽ i」__|_|! ,! / |i! .! ∨:/ !
Ⅵ \ヘ从x仔ぅミヘ |i{ _|_|_!7i7ーリ| ./ /∨ l そうじゃない、そうじゃないんだ
ヾ ! | ハ 込_q \{ " {r':うrミx/ / / !
| ,.| ハ , ゞ。_7/イ i' !
// | 人 / | |
〃 ! !> . ` _ ,.ァ' ! ∧
/ | |>'´ ` ー、‐≦´// iト 、 ∧
/ | | /≧v≦ミ| i! /`i 、 ∧
./ /| ト、 // ! l// \ ∧
./ .! ト、三彡' 「 ̄ ̄ヽ| |∠_ /Y ∧
/ / | | | | | | | | ト、 ト. | ! i! ハ .! ! ト. |
| |ハ .! ! ! ! ! ! ト. .ハ.! ',.!ハ |,|斗 | | | | | !
| .| | | | | | | | | | | | | || !|.イ 从 i! | | i! .! ! !
| .| | | | | | | | | i!i! ! | i!/リ |/ }|| ! | !| | | /
.! _|_|_|_|__」__!_!__|__/ |,リ | /イ! ,}zチ芋ミxリ| ,| 从! リ }' 私の目の保養枠が減るだろう!?
.| | i!.八 { .N .|/`77 i! / rイ::::::::ハ }} |/ | //' |イ
.∧ i! i! ,_z≠乞卞ミx' / / .う::::::oリ ,リイ } / !
/ .∧ Ⅳ〃 ん:::::::::ハ / / 乂辷ン ! /イ 八
./ / \. ヘ 《. う:::::::o:リ '´ ー ' | ! ̄`ヽ.∧
/ / |\ヘ.ヾ 乂辷ン 、 ハ | ヽ∧
./ / ! `\ `¨´ / .! ! V∧
/ / 厂¨\ _, / | | ∨∧
./ / / \.` ー ´ . イ .| | ∨∧
./ / \::::`::....._ / ,| | | ∨∧
../ ./ \:::::::::::::`¨::::ー┬‐< /:| | | }/ ∧
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厶イ : : / : : : : : : /.:. .:.|: : : : : :
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|: /八:. : : : :/ | ゚。 : |:.:.|: : : : それが理由!?
|/ .\ : / l l | ゚:.∧:.| :/: :
|ll∨.l l l l ノ' '.|/: : : くっそ、俺のマスターはここに来てまでブレねぇな!?
,ノ u. /: : : :
/ u/: : /|
{ へ、u. 厶イ :|
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i :/i: : .: : : : : :l:-:廴i_ハ:.:.:.:ハ;斗-+- l:' : : :.リ
l/ l : .:.:. :ヽ: : :lムl--l、` V:./ ´l:ム--i、/ .:.: : /
. l .:./:.:.:. \ヘ` ト::イ` V '/ト::イ l7:.:.:.:. :.{
l:.ハ:.:.:\:.ヽヘ ̄´ i ` ̄ //>.:.:,、l , -‐ ― 、
' V:l:.:.トヾー` 、___ イ- ':ハ// ./
ハ:ト:l ヽ:.\ //l:./ / ,, ''
ヽト:.ヽ、 /lヘ' , - ' f
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【真名】:木曽 義高 【CLASS】:アサシン 【属性】:中立・善
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【筋】:D(20) 【耐】:D(20) 【敏】:D+(30) 【魔】:E(10) 【幸運】:E(10) 【宝具】:E
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【特徴】:英霊・武士
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【クラススキル】
◆気配遮断:D (タイプ:一般)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。
【効果】
①:(自動/常時)戦闘時以外では、サーヴァントとして発見されない
②:(自動/1回目バトルフェイズ)戦闘コンマ+1(重複不可)
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┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆騎乗:D (タイプ:一般)
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。
【効果】
①:(起動/戦闘時)戦闘時、騎乗礼装・宝具を使用することで騎乗可能
②:(自動/戦闘時)騎乗時、勝率+10%
③:(起動/戦闘時)騎乗時、戦闘敗北時に騎乗礼装・宝具を破棄することで消費令呪-1
◆影灯篭:C (タイプ:特殊)
影隠れ地蔵の逸話の体現。
影そのものと一体化するスキル。影に隠れている間は相手マスターからステータスの隠蔽が可能となる。
また影へと紛れることで攻撃を無効化することも可能。
ただしこのスキルは宝具を身に纏っている間は発動できない。
【効果】
①:(特殊)このスキルは宝具を発動している限り、無効化される
②:(自動/常時)このキャラクターの存在を完全隠蔽可能
③:(自動/バトルフェイズ)相手の有利取得によって得る基本勝率を拮抗の値で計算(有利としては扱われる)
この効果は1回の戦闘で2回まで発動。
④:(起動/撤退時)聖杯戦争中1度だけ令呪なしで撤退可能
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【宝具】
◆『一幡衣(おおひめころも)』
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
アサシンが身に纏っている衣。
本来はアサシンではなく、その妻の衣であるが彼はこの衣を纏って姿を晦ましている。
自らを別人に見せると同時にサーヴァントとしての気配を限りなく薄くする。
宝具としてのランクは低いが、アサシンにとっては妻との絆である大事な衣なのである。
【効果】
①:(起動/常時)AAを大姫(AA:古手梨花(ひぐらしのなく頃に))に変更し、性別を女性として偽装する
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/ '" \ ヽ
/ / ,/ i! } ヽ ヽ.
./ // // ,! ハ ハ ', i! | l
i i i |廾‐‐/x'|! ! /_.斗―ハ | i!|
| | ||! | ! ./' |`| /´ | / ,リ | /リ
| |. Ⅶ |x衍示ヾ !/ "才示ミx / / .//'
| | Y《 う::::::r} う::::::r} 》 ,イ ,イ
| | !从乂zソ , 乂zゾ/イ )!' i!
| | ト. /イ |
| | |人 r‐ュ イ i! !
! | | >i、 . イ | i! !
./ ! ! ./ r'| ` ー 1、 ! i! i! !
/./| .L!ノ `ー、 /^\i!/⌒ヽ. !
. // ! ├―――くf≦v―‐''<_ \ヘ
// | !: : : : : : こ}: : }こ: : : : : / Yヘ
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【名前】:「あなた」 【性別】:男性 【属性】:中立・悪
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【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:D(10) 【幸運】:C(30) 【宝具】:-
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【特徴】:人間 【令呪】:暗暗暗
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【スキル】
◆男の娘 (タイプ:肉体)
見るからに100%女の子にしか見えない。だが男だ。
最早幼い少女めいた姿は誰から見てもか弱い存在。
ちなみに成長期は永遠に来ない。
【効果】
①:(特殊)相手から性別を誤認されやすい
◆永遠の体 (タイプ:肉体)
起源、「永遠」の覚醒者。
一度覚醒した起源によって固定された肉体により概念以外の肉体への攻撃を弾く。
そのため無病息災。永遠の健康優良児である。
【効果】
①:(特殊)このキャラクターは概念や対不死による効果以外では死亡しない
②:(自動/常時)このキャラクターは状態異常にならない
◆閑静世界 (タイプ:精神)
周囲の空気を否定し、自らの世界へと塗り潰す力。
魔術でも異能でも何でもない、ただのオーラとも言える何か。もちろん固有結界でもない。
周囲の空間を自らの物として取り込み、場を支配し周囲を閑静したものへと変える。
彼によって完成された世界はあたかもその場の人間は永遠に存在しているかのような錯覚を受けるとか何とか。
実際としては文字通り場の空気が変わるだけ。しかし場の空気とは案外侮れないものである。
【効果】
①:(自動/常時)接触を変更する効果が発動時、その接触にキャラクターが含まれている場合、効果を無効化
②:(起動/他陣営接触時)襲撃以外での接触を自陣営が選択したものへ変更(友好or敵対)。1日1回まで発動可能
◆限定起源覚醒者『永遠』 (タイプ:起源)
自らの起源に覚醒したもの。かなり強く起源に引き摺られており、肉体が永遠と化している。
本来は意識も永遠の中で固定されるのだが、彼の場合は記憶と性格が失われたことで結果的に回避している。
逆に言えば、記憶を取り戻すことは……
【効果】
①:(特殊)「あなた」が記憶を取り戻すと…………
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|`\ ,. -──-...、. ト、 ./|
人 .! /:::::____:::::::>-、./ ∨ /
/ ̄`ヽ|>''"´:::::::::::::::::`( ノ )‐ く/
 ̄>'"´>''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙''<! ,ノ)\'
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__ノ-‐へ/ / /|__ .! , \|‐ァ'
. |__/| ,' /´| __/| /! |__ | ヽ|
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| | .!/|、弋_,リ |_lj |/ ,'
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| | | __ ,ハ ||
| | ト 、., __,,.. イ ! !!
| | |ヽ-、\_|`ヽ、| ||
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【ステータス】 AA:比那名居天子(東方project 東方緋想天)
【真名】:アレクサンドル1世 【CLASS】:セイバー 【属性】:中立・善
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【筋】:C(30) 【耐】:C(30) 【敏】:C(30) 【魔】:D(20) 【幸運】:B(40) 【宝具】:A
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【特徴】:英霊・皇帝 【スキル】「宗和の心得:B」「対英雄:D」
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【クラススキル】
◆対魔力:C (タイプ:一般)
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
近代の英霊であるためか、セイバーとしては低い。
【効果】
①:(自動/常時)Cランク以下の「タイプ:魔術」を無効化
②:(自動/セットアップフェイズ)ステータス差比較時、相手の魔力が30以下の場合、
相手の魔力のステータス補正を無効化
◆騎乗:C (タイプ:一般)
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
【効果】
①:(起動/戦闘時)戦闘時、騎乗礼装・宝具を使用することで騎乗可能
②:(自動/戦闘時)騎乗時、勝率+10%
③:(起動/戦闘時)騎乗時、戦闘敗北時に騎乗礼装・宝具を破棄することで消費令呪-1
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【スキル】
◆変質:B (タイプ:特殊)
「謎の皇帝」と呼ばれ、複雑怪奇な性格かつ様々な主義を渡り歩いた彼女の逸話。
このスキルを除いた自らのスキルを書き換えることにより、本来持ち得ないスキルを獲得する特殊スキル。
ただし、このスキルのランクを越えるランクを持つスキルへと書き換えることはできない。
また属性も任意の属性へと書き換えることができる。
このスキルは彼女が本来持ち得ないスキルを取得でき、セイバー自身が皇帝でもあるため、
「皇帝特権」の派生スキルにも見えるが、実体は「魂の改竄」そのものであり、「自己改造」の派生スキルである。
近代の英霊であるセイバーのステータスが高いのはこのスキルで自らの魂を改竄、強化しているためなのである。
ステータス、スキルの書き換えによって彼女はセイバークラスの適正を一時的に獲得し、召喚されている。
とはいえ、無茶があるのは否めず、これ以上のステータスの強化は負荷となり、最悪自滅してしまう。
「自己改造」の派生スキルであるが、余程なスキルの書き換えを行わない限り、彼女は正純な英雄のままである。
ほぼ全てのスキルがセイバーが持つ複雑性によってセイバーなら“ありえてしまう”と回帰してしまうためである。
【効果】
①:(起動/ターン開始時・セットアップフェイズ)
このスキル以外のスキルをBランク以下の「タイプ:一般」であるスキルに変更可能
ただし、初期スキルの「対英雄:D」および「魅了:C」は例外的に変更可能
②:(起動/ターン開始時・セットアップフェイズ)
このキャラクターの属性を変更する
◆対英雄:D (タイプ:特殊)
英雄を相手にした際、そのステータスを全て1ランクダウンさせる。
ただし、反英雄には効果がない。
大英雄の不敗神話を閉ざしたセイバーが持つ、英雄を終わらせるスキル。
【効果】
①:(自動/戦闘時)相手サーヴァントのステータスを全て1ランク低下
◆魅了:C (タイプ:肉体・精神干渉)
神話の美神に例えられた見目の美しさ。
セイバーと対峙した対象は彼女に対し、強烈な恋愛感情を懐く。
相手の心理状態や感情によっては抵抗できる。
【効果】
①:(自動/特殊)セイバーと初遭遇時、コンマ判定を行い、相手を魅了状態にする
②:(自動/バトルフェイズ)魅了状態の相手の戦闘コンマ-1(このスキルを所有していない場合、無効)
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〉‐、__ィニィ:::::::::::;:イ´:liメィ=,V ;\ ` 、 ___,'; ;< ̄ ̄ ̄`ヽ ヽ
_人_〈ノ::::::::::::; ィ´\ l|弋ソ }:リ \ー 、 ` i l 丶
ー―‐r‐‐<.ィ‐ニ二 ソl 〈リ ___ >、 ヽ / :/\ ._rァ‐ァ-、___i_
i .:∧〈弋ソ 丶_ /,.-、 、\ --`,' .;'―‐ .| 「´ {
-‐ 从 、ミ、丶. __ ' .イ,rニヽ〉、__`ヽ、 --i i―‐.ノ ;!―――`
 ̄ /,' l >=‐‐ミ==_ニ二ミxYミ 〈 l > ' ´ イ
/ ,' | 〈 `, ―,、ミ_ハヽ〉ノ / .イー--l- 、
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イ ! ∨ -‐/i :i __ <:ヽ | | |
,' | '; `ヽ`ー‐'`ー` ー―/ ミ.<l .ヽi、 l
,' |l .ヽ \ :i ,'::ヽ、ー,=、'―=ニニ=
∧ \ >、 ー=ニ人 ,':::::::::..`:.、`ヽTヘ_ 、__
l ∨ ヽ }l ヽ_ .ノl` 、 .,rミ刈.i::::::::::.`:..、`ヽー、_
| \ \ .'; ヽ _ ニ、 Vリr'ヘ 'ー 、::¨:X。゚ト、。::::::..\ \ーミ
∧ `ヽ ヽ i ハ ,ィ:、 }{ lこ!.\ \::::::゚..。X゚l_。::::::\.∨
.∧ '; i `:|.、 ゝ-ヘ/ :リハヽ__〉-ヽ. ` :::::::゚¨:。l゚__。::::.ヽ
\ i l |:l \:、 ∧ l | | lヽ `ヽ } ` 、 `
【宝具】
◆『両極輝かし喜望の剣(プラーミャ・リョート)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:200人
ロシア帝国の秘宝である“星を鍛えた”宝剣。
アレクサンドル1世の持つ二面性が剣に反映されており、
この宝剣には都市一つを燃やす大火と冬将軍と称されるロシアの寒気が宿っている。
炎と氷という属性を併せ持つ珍しい剣であり、真名を解放せずともそのどちらかの属性を宿すことができる。
この剣の本質はその炎と氷、その両極する属性を同時に開放した斬撃である。
二つの属性が重なり合った結果スパークを引き起こし、莫大な魔力へと変換。
斬撃と共に放たれるその魔力は『消滅』の概念を内包し、周囲を飲み込みながら全てを消し滅ぼす。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズ)この宝具を『魔力放出(炎):A』として扱う(宝具情報の開示は不要)
②:(起動/セットアップフェイズ)この宝具を『魔力放出(氷):A』として扱う(宝具情報の開示は不要)
③:(起動/エクストラフェイズ・3~4回目戦闘時有利取得時)
①②の効果を使用していない場合のみ発動可能。
敵陣営に勝率-100%。また敵軍勢キャラクターを消滅させ、その分の勝率補正を無効化
◇魔力放出(炎):A
【効果】
①:(自動/偶数バトルフェイズ)戦闘コンマ+2(重複不可)
◇魔力放出(氷):A
【効果】
①:(自動/奇数バトルフェイズ)戦闘コンマ+2(重複不可)
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/ :|///|/ ☆::/ ヽ. \ \
// .::|///☆ .::/ /゙) ::| ' ヽ ヽ
. / .::::::xヘ/ | ゚o/ ☆。 イ_::/|:::.. ☆ | i :.
' :::/、V )<// /::/|::/|::iヽ。° j│ ☆| | ハ
レヘ_::/ / / ノ.::イ/xテ云ミ八|::l:::.... 八| |.o :リ: i | i |
. ///// / / .::'´:〈:::: |〃ん'::::iハ |八:::::j::./⌒|。/j /: i | i |
l/// (__x(_,,∠:::... ℃ド、レー:::ノ゚j ∨|/ j/|从 /::/ .:ハ| N
|//|:.. _>☆、_ `゚<_ソ -=ミ厶イ::/ .:/ |│
l'/∧:::.................:::......`⌒\|`丶、_) _ ' 、、,'::乂/:イ::: 八|
V//マニ=ー─<⌒''ト、_ ) {:::::::::::v /:::: ::>|::: | o
>{{}} Vハ八☆° \ 、 _ノ .:´i::::: | |::/|: /
/ {{}} Vハ ':::::. ヽ> 、 ...。<:::: i::::: l /'´ |/
:::::::::....{{}}\ Vハ ヽ::::. \>o厂 \゚☆ i::::: ∨
::::::::::::::::::::::::\ Vハ. \:::::.. ヽ{\ | :::. i::::: \
【ステータス】 AA:ユイ(Angel Beets!)
【名前】:九頭竜 結 【性別】:女性 【属性】:中立・悪
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【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:A(25) 【幸運】:EX(-) 【宝具】:-
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【特徴】:人間・アイドル・魔術師 【令呪】:剣剣剣
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【スキル】
◆ユイちゃんのパーフェクトナイトフィーバー!! (タイプ:特殊)
ユイちゃんのラジオトークッ!
いつでもお便りお待たせ、今夜もユイにゃんは楽しくフィーバー!!
可愛いユイちゃんのお喋り聞けるなんて素晴らしいよね!
さぁ、合言葉は「ユイちゃん可愛い」!!
【効果】
①:(特殊)隔日奇数日でラジオをやっちゃう、トーク内容はアドリブ
◆だってユイちゃんですし? (タイプ:特殊)
何だがよく分からない神に愛された幸運。まったくもって意味が分からない。
本人もよく理解していないが、とりあえず運がいいことだけはよく理解している。
「だってユイちゃん最高に可愛いから神様からも愛されてるに決まってるじゃないですかー」とか何とか。
幸運を強く引き寄せる。
【効果】
①:(特殊)特殊判定の際に彼女が絡む際には有利に扱われやすい
②:(自動/戦闘時)幸運をEXとして扱い、相手の幸運がEXでない限り確定でステータスボーナスを取得。
ただし、幸運値はステータス計算には含まれない。
◆Let’s go song!! (タイプ:魔術(ランク:C))
歌を介して行う魔術。呪歌の一種。
音楽は古くから魔術とも関わりがあり、彼女の歌も万象の心に働きかけることで効果を発揮する。
効果そのものは大きくないが、広い範囲でのサポートを行える。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズ)自陣営のキャラクターすべての筋力または耐久または敏捷を+10
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
,. r= チ ̄ ラ!マッ≦¨ヽ
/ ,ィ ¨ ‐'´,' ゙゚ ヘ ̄ `ヽ}
/》'∠ 7 冫゙}:. : :ハ:.: : : v!ヽ
ァョ!ヌ,' / /:.〃:.:.:.:i.t;.:.:.:.:.:j.:.∧
. ,ィヺ|l|レ' / ,k':/.:.::爪::::.:.:|}ヾ::!::从:::::}、
¨゙/j |l|{_f イ/.:A::≠'!:::::j:y||_上レ::}}:::::::!ヲ
f斗f´l .:,イ:.ム|」._ |:::ン/ リ |リ!`:リ::!:::}
/!l/ jll:|レ'WテJ;刈` }' ノ,ィj匁Y|::;'::ソ:!:ト、
゙¨/ ゙¨仆:N 弋_ツ 辷ソ /ソ':゚l:ルヾ/
,' /.:.:j::.::|:∧ i: ∧l/::.|小
. j , .:.:.:}:|.:}|:i::\ ‐ ィ::::::':::.:.|:::::}
/ ; .:.:.:リ:|.:Y::|:r十>- :≦l::::!::::i::|::.:.|:::::ヘ
,' / .:.:./:::{..:∨:| .._ Y .人_!::::l∧::.∨:::!:、
. / ,' .:.:./:::::;| .::|='´  ̄ ♀-  ̄ヾ´、:.∨{ヾ\
. / イ .:.:/  ̄ | .::|、 § ∨、:ヘ::ヽ\\
'´/ ∧:,イ | .::| ∨ Å._ } ji::.!::!ハ \\
´ , 《 :/:ハ ! .::! i /ァ=iコx==、. ハ 〕:.}:|:::ヘ \\
/ .:.:./.::| | .::| { //,イj゙ヘ ミ、_〉、.〕|l:.lv!::::::} ヽヘ
.:.:.:7i:.::} i ! .::! 亅'´ `‐゚j | !oハ ∨ ヾ|l:.|Ⅴ::::ハ. ゚ ',
.:.:.// .::l l ! .::! ∧. ! | |.o 》、ゝ. |j.!.| Ⅴ:::∧ l.:
イ ,' .:::::|,' | .::| } ll ¨゙i o i ⌒゙丨.!.| ∨:::∧ }}
【ステータス】 AA:春日野穹(ヨスガノソラ)
【名前】:アズリア・フェアフィールド 【性別】:女性 【属性】:中立・中庸
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【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:B(20) 【幸運】:B(40) 【宝具】:-
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【特徴】:人間・魔術師 【令呪】:
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【スキル】
◆妖精の囁き (タイプ:魔術(ランク:D))
風の魔術による音の伝達。
ちょっとした囁き声が相手に届く程度の力しかない。
しかし、タイミングを狙えば相手の集中を乱し、妨害を行うことも可能。
【効果】
①:(起動/戦闘中マスターのスキル発動時)
発動を無効にする。このスキルは戦闘中1度まで使用可能
◆低血圧 (タイプ:一般)
めざめが悪く、朝がとてつもなく弱い。
朝は完全に死んでいる。
【効果】
①:(特殊)朝の行動ターン時、このキャラクターは行動できない(サーヴァントは行動可能)
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/. イ ヽ. ヽ
/ / ハ ヽ
,' ;:イ. i '; ハ
イ ;'. i |. j ハ..ト ハ
. ,'. | |. i . l. /ハ、. j ,ィヘ.. イl i
/. i l. i. | /`ヽ、ヽ. ノ xィjハ ソj
/ l.. ! |. | メ ̄!テrミ.ハj ´ゞ'イ イ:ヽ,
. /. ハ '; | lイ:\. `´ ´ ;. j:r-=-<
,イ } ハ |ハ . ト. ヽ、 _ / {_ <`,='-'Y.
//. ゝ-ヘ:ト、ヽ! \ゞ、 _. ゚ イ>'´ }
. ,イ.. / ;rュ、イ 7. rイー-- ≧='j /イ ノト、.
,..イ / ;.-‐゙´ ̄`ヾY、 イ 〉ミ/////ノ リ ; -‐´ヽ. \,、
【ステータス】 AA:セルベリア・ブレス(戦場のヴァルキュリア)
【真名】:アマルテイア 【CLASS】:ランサー 【属性】:中立・善
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【筋】:D(20) 【耐】:B(40) 【敏】:C(30) 【魔】:C(30) 【幸運】:A(50) 【宝具】:A+
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【特徴】:英霊・山羊
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【クラススキル】
◆対魔力:A+ (タイプ:一般)
『万邪防ぎし乙女の盾』の守護により、A+以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、魔術ではランサーに傷をつけられない。
【効果】
①:(自動/常時)A+ランク以下の「タイプ:魔術」を無効化
②:(自動/セットアップフェイズ)ステータス差比較時、魔力+75して計算する。
この加算分による結果では魔力によるステータスボーナスを受けられない。
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【スキル】
◆幻術:D (タイプ:魔術)
魔術系統の一種。偽装能力。
個人を対象にしたものから、周囲一帯の規模で行使可能。
対象の視覚を誤認させることによって隠匿する。
ランサーは神の目すら欺き通している。
【効果】
①:(自動/敵陣営偵察時)ランサー陣営は偵察で発見されない
◆黄金率:A+ (タイプ:一般)
『豊穣の山羊角』による無限の富と豊穣。
大富豪でもやっていける金ピカぶり。生涯金には困らない。
【効果】
①:(自動/行動ターン)一日の終了時に指定した使い捨て礼装を1つ取得する
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【宝具】
◆『万邪防ぎし乙女の盾(アイギス)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0~2 最大補足:1人
盾として最高ランクに位置する宝具であり、究極の護りの一つ、アイギス。
実際には形なき防具であり、通常時はランサーの衣として展開されている。
防御力の向上と共にあらゆる状態異常を防ぎ、極低確率で反射する。
真名を開放することで、盾として展開。
高い防御力を前面に集中することによってあらゆる攻撃を防ぐ力となる。
もっともランサーが持つ『万邪防ぎし乙女の盾』は本来の性能を発揮できず、ランクが低下している。
彼女が語るにはこの宝具が防具として加工していない素材に近い状態だからとのこと。
【効果】
①:(自動/バトルフェイズ相手スキル発動時)
敵陣営から受ける勝率のマイナス補正を効果発動毎に10%軽減
②:(起動/エクストラフェイズ相手スキル、宝具発動時)
敵陣営から受ける勝率のマイナス補正を50%軽減、この効果は戦闘中1度だけ発動可能
◆『豊穣の山羊角(コルヌ・コピアイ)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:0~15 最大補足:50人
アマルテイアはかつて自らの角を折り、花と果実で角を満たしゼウスに捧げた。
その角は持ち主に望みを与える力を付与し、ゼウスからアマルテイアに返還された。
富と豊穣の象徴であり、彼女を始め、多くの者がこの角を所有したともされる。
真名を開放することで角より神の甘露(ネクタル)が周囲に溢れ流れる。
この甘露を浴びることによってあらゆる傷や病は癒される。
【効果】
①:(起動/エンドバトルフェイズ)自陣営が受けているステータスマイナス効果を全て消滅。
②:(特殊)傷や病など、あらゆるバッドステータスを消失
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【ステータス】 AA:零崎双識(戯言シリーズ)
【名前】:双海 孝太郎 【性別】:男性 【属性】:秩序・中立
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【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:E(5) 【幸運】:C(30) 【宝具】:-
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【特徴】:人間・サラリーマン 【令呪】:槍槍槍
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【スキル】
◆営業の基本は足 (タイプ:一般)
営業に携わる者としてとにかく色んな場所へと歩く。
単純な移動効率だけでなく、人を見つけるのも得意。
【効果】
①:(自動/移動選択時)発見の補正+1
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{: :/ ': : : マ: : : : /.: : : :/: :/:|:|i: :!ト:ヽ: : : :ヘ
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乂: : 彡Ⅴ: :': : : : ;'‐!'l´l ' '‐' __`メ_リ: : :i
ゝ;.: :> マr|:|: : : i,ィ劣` i沁゙!/: : : | |
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¨´ |:|: : | | ハ!: : / リ
Nマ :ト:!丶. ー' .ィ‐-リ:/
≠ミNヽ ` :r:<! i: :/イ、
/ \、__ ! マi:|i-| : : | \
【ステータス】 AA:高槻やよい(アイドルマスター)
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【真名】:小田 氏治 【CLASS】:ルーザー 【属性】:秩序・善
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【筋】:C(30) 【耐】:C(30) 【敏】:C(30) 【魔】:C(30) 【幸運】:C(30) 【宝具】:C
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【特徴】:英霊・大名・武将 【敗北数】:2
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【クラススキル】
◆敗者の星:C (タイプ:特殊)
人生において勝利を掴めない天運。
勝利から見放され、常に敗北の可能性が付き纏う。
【効果】
①:(自動/戦闘時)相手陣営の勝率+15%。また相手の勝率が10%以下にはならない。
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【スキル】
◆仕切り直し:A (タイプ:一般)
窮地から脱出する能力。
逃走に専念する限りは相手から捕捉されずに逃走する。
【効果】
①:(自動/令呪撤退時)撤退時の令呪消費-1、ただしこの効果で消費が0にはならない
◆不屈:D (タイプ:精神)
どのような苦難を前にしても戦い続ける意志。
その力強い意志は何度敗北しても立ち上がり続ける。
【効果】
①:(自動/常時)同ランク以下の精神干渉を無効化
②:(起動/バトルフェイズ)不利取得時、1度だけ判定を振り直すことが可能
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【宝具】
◆『天敗の逆理(いくさのてんうん)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
何度と戦いから敗北し続けようとも生き延び、そして居城を取り戻し続けたルーザー。
例え敗北したとしても挽回する能力に長けたルーザーの逸話そのもの。
敗北する毎に全てのステータスおよびこの宝具のランクが1ランク上昇、相手にとって自らを脅かす存在となる。
とはいえ、この宝具もルーザーが一度でも勝利してしまえば全てリセットされてしまう。
どこまでいっても敗北からは逃れられないのである。
【効果】
①:(自動/戦闘敗北時)ルーザーの全てのステータスおよびこの宝具のランクを1ランク上昇。
②:(自動/戦闘勝利時)ルーザーの全てのステータスおよびこの宝具のランクを全て初期値に戻す。
◆『何百落ちど還る小田城(おだじょうがえし)』
ランク:D 種別:結界宝具 レンジ:10 最大捕捉:20人
何度も落ち続けた小田城。それはまさしく小田氏治の敗北の軌跡。
同時に落ち続けても尚、彼はその城を取り戻し続けたこの城はまさしく敗北と勝利の光景そのもの。
敗者である彼の心象風景そのものであるが、同時にこの城は勝利の象徴ともなった固有結界。
結界内では氏治を慕う将や兵、民たちの祈りが彼を支え力へと変換する。
一度でも氏治が敗北した相手に対してへの勝利への天道はすでに開かれている。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズまたはエクストラフェイズ)固有結界『小田城』を展開する。
ただし、セットアップフェイズで発動する場合には令呪1画を必要とする。
結界内ではルーザーのクラスを「ウィナー」へと変更し、クラススキルが変化する。
また、ルーザーが一度でも敗北した相手との戦闘の場合、ステータスが倍化する
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データ処理で死にそう(こなみかん)
負担が心配だ
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【ステータス】 AA:武内P(アイドルマスター シンデレラガールズ)
【名前】:武内さん 【性別】:男性 【属性】:秩序・善
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【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:B(20) 【幸運】:D(20) 【宝具】:-
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【特徴】:人間・刑事 【令呪】:
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【スキル】
◆伝承継承者 (タイプ:特殊)
武内宿禰の名を継ぐ者。第81代目武内宿禰。
歴代の武内宿禰を全て継ぎし日本国の影の守護役。
存在そのものが生きた英雄であるが、能力に枷がかけられている。
そのため、限定的にでしか全力を発揮できない。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズ)このキャラクターを筋力・耐久・敏捷をAランクとして戦闘参加可能。
この効果は聖杯戦争中1度しか発動できない。
◆古今百般 (タイプ:特殊)
歴史上に存在するあらゆる技術の集大成。
代を重ねる毎に増え続け、身に宿す専門技術は広範囲に渡る。
独自のものを除いたあらゆるスキルを習得している。
【効果】
①:(特殊)陣地作成や道具作成が可能
②:(自動/常時)戦闘を除く全ての補正+1
③:(自動/常時)精神干渉を受けない
◆暗拳殺 (タイプ:体術)
無拍子から放たれる一撃必倒の拳。
気付けば目の前に現れ、振るわれる拳は常人には回避不可能。
本来は暗殺拳なのだが、彼自身職業柄殺人はまずいので気絶させる程度に留めている。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズ)メインで参加できないマスター1人を戦闘から除外する。
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【一番キツイのはここだけ】
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セットアップフェイズを開始します
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123 アズリア
456 結にゃん
789 「あなた」
↓1
ぐさー!
青髭に続いて結にゃんハード
【目標 ユイちゃん】
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! // __/___/__!, | | | / l |__} あの構えは……どうしますか?
/ イ |_|>イ‐/'´ /{ / | イ7≠lメ、 | |
ー/≠|丁| / / ,斗==〈、 / ,イ/レ'L土l/ // ∧
/_/ | Ll / / 〈 {_ノ:::::} // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ ,
,' /イ|/N Vzク {zュリ//イ/ / ∟l
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'|
/ |∧/ ヘU ' / |/ ! ∧
/ ' | | i lヽ、 ´‐' / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i__∨__/`ヽ | ∧
/ / , --'| i ヽ/-`-、 r─' \ ヘ. ∧
/ / / l l / `ヽ、r'′ \ ヘ \
// / ,' l l / r、`}ヾ_ ヽ∧ \\
// / { l l { __ノ ( ∧ノ `ヽ } ∧ \\
アズリアのスキルを発動して無効にしますか?
◆妖精の囁き (タイプ:魔術(ランク:D))
風の魔術による音の伝達。
ちょっとした囁き声が相手に届く程度の力しかない。
しかし、タイミングを狙えば相手の集中を乱し、妨害を行うことも可能。
【効果】
①:(起動/戦闘中マスターのスキル発動時)
発動を無効にする。このスキルは戦闘中1度まで使用可能
↓1
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伝承の方防ぐんだっけ
安価下
使うべ
あ、伝承忘れてた・・・
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! //\ / / | ! ! ! / ! |__}
/ イ |_|>イ /\ / ! イl l // l | | 止めます!
ー/≠|丁| / / ,斗==〈、 / ,イ/レ'L土l/ // ∧
/_/ | Ll / / 〈 {_ノ:::::} // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ ,
,' /イ|/N Vzク {zュリ//イ/ / ∟l
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'|
/ |∧/ ヘ ' / |/ ! ∧
/ ' | | i lヽ、 ´‐' / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i____∨___}_____!__| ∧
/ / , --'| i ヽ、 丁-‐ ` く } ヘ ∧
/ / / l l ヘ ', ', ヘ \
// / ,' l l 人 } } ∧ \\
// / { l l / \ ', ∧ ∧ \\
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/│:ト ::::::::::::|__V.. -‐=ヘ{、\{ ¨ ィ __fj ノ 〉 lト/¨∨:::::|
|:::|iハ::::::::::| ´__ .fj_ノ \ー- ..__ |:l' / V;ハ
|从:i:iVi\{ / | ト| { }′ ブフォ!?
Vイ| ゚, ´ │ 〉 ′
刈 ハ i レ / 何でそこでギャグ伝えるんですか!?
ヽ ∧ し ヽ jト:イ
\ 、 J 从i:|
‘气 __.. -‐ァ' /:i:i:「
、 ー<¨ -一 '|iW〈
\ "" / |′
} \ ./ / 廴
} ー- 一 .// \
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_/ ,ハ _,. -─… ¨ /i:i〉∧
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「暗拳殺」を無効化!
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何やってるのw
_ 、
-―――\ヽ)}
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/!::/.::::::ト ::::::::::i、\\:::::::::::::i::\_::> まぁ、いいでしょう
,' |/.:::::トl _ヽ::::::| ヽ!,.x、\:::::::{;:-、v、
! .〉}::i:∧,‐ャッNヾ ―ャッァ‐、::::::!、 !}、 ゝ 私も本気出します
. {∧/ ` ン i \` ´ ヽノゝノ、
/ ヽ} ノ "_/
∧ 丶 ∧!
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,ヽ ‐ ` ./ 〉ハー 、_
/} ヽ ー‐ ノ/ }:.:.∨:`.:.ー- _
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「伝承継承者」を発動、武内さんのステータスを変更します
◆伝承継承者 (タイプ:特殊)
武内宿禰の名を継ぐ者。第81代目武内宿禰。
歴代の武内宿禰を全て継ぎし日本国の影の守護役。
存在そのものが生きた英雄であるが、能力に枷がかけられている。
そのため、限定的にでしか全力を発揮できない。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズ)このキャラクターを筋力・耐久・敏捷をAランクとして戦闘参加可能。
この効果は聖杯戦争中1度しか発動できない。
変更後、ステータスは以下の通り
【筋】:A(25) 【耐】:A(25) 【敏】:A(25) 【魔】:B(20) 【幸運】:D(20) 【宝具】:-
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_ ,ヘ:ハ -…-
._r-ヘハ:∧ /:/-::::::::::::::::::::::...
〉:i:厂:∧:ハ ん-=z---=ニZ::::::::::::::::\
`ヽ}:i:i:i:i:i:i:} ′ /::::::::::::::::::::::ヽ
` ーマ〈 -=ニ7 「 ` ´ ̄ ¬:::::::::::::∧\:.
}ヽマ´/.ノ: _心_. ,ィ万 |:::_::::::/:::::ヽ._ _ 女性の方が1、2、3……
. 八 ゝヘ/ノ (L〈 廴辷厂 ̄ ̄レ'⌒Y:::::≧=-´
Y ニミ_ 八 v ア ≧=-:::::::::. 2人ほど違いますけどやる気が出ますね!!
ヽ Tヽ ヽ` ´ _ /ヽ:::::::::::::ヽ. _
} L≧ フ ´ | `Y /≧x::::::::::::::::ノ
「__ ノヘ :∧ ヽ { 〈:i:i〉 // / ̄`ヽ
∨ / ∧ / ヽ / V:i_: :/ > ∧
∨ / ∧ :/ \ 巛ヽ _ ∨ :/ ∧
. ∨ / ∧- イ 人 \ヾ ヽヽ Lヽ :/ ∧
∨ / / { / ヽ X\ /ヽ :ト、 / ∧
∨ / ∨ y /`ニ=-」 \ :∧
x≦ ヽ :/ | `/_ `ヾ: ヽ
| `¨¨´二ニ=- ... _ 〕 _>x { \ .
| `く `ニ=- _ `丁≧x 〕
. '. ニ=- .. } /} -=彡 `  ̄ ´
∨ /-=ニく ヽ V | ∧
. ∨ / ∧ \ :{ /| / :」
∨ / ∧ `二ニ=- y ` ̄ ̄ ̄ ̄/
} / / ∧ / :/
. { . ' /
i i| :/ :/
. } |i :/ :/
双海 孝太郎のスキルが発動。
◆愛の狩人 (タイプ:一般)
愛に生きるサラリーマン。
年収はそれなりなのでどなたでも結婚を前提に付き合ってください。
何故か女性に強くなるスキル。
【効果】
①:(自動/戦闘時)相手陣営の女性キャラクター1人につき勝率+5%
勝率+15%されます!
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┼ 人 .._人_ l
 ̄`Y´ ̄ */`Y´ -+-
..く \ .〃___ ! +
\ \ . -= ̄ `ヽーミ
\_人_'゚´/ `ヽ i
γ⌒<`Y´ ′ i .: i i ヽ 人
/ }ニ}/ i i |: .;ムイ:. ヽ!:i i 、ヽ゜.了 ̄Υ ̄ では、こっちのターンですねー
. /ーイ: : i | l_!彡=ミ レi: リィ气: !i |: }ノ !
.: .:/i :::ハ.:i人! :{/ f.人} ∨' {.jiYトイノレ *
.::: .::/ :::::ゝ Y:∨{ 、cYノ '.ル ::{′ 一応全部できること挙げますよー
::::;'/ | .:::ノィ;ゝ、ト、 `- , -‐┐⊂}:.
::/{ ,::::::::::イ `ハ:. 、⊂⊃弋. ノ イ '. +
,′ ノ.:::::::::::.ヽ=ヘ:. ヽ イ::: ‘.
/.::::::;斗=、―‐ヘ:. '.= ァ-r‐く::;ゝ、
.::::::::::: / `ヽ.\ ‘, '.ニ〈r'ノノ/ ノ二ヽ j
::::::::::::, ヽ \ ‘, '.__」` ゙´しィ=、Y:.、
:::::::::::{ `、 ヽ‘, i、`| ,! |::::.ヽ
1.セイバーの「変質:B」によるスキル設定
必要ならセイバーから幾つか他のセット案も出します
※現在、彼女の判断で「対英雄:D」および「宗和の心得:B」がセットされています
2.九頭竜 結のスキル「Let’s go song!!」
3.騎乗礼装の使用(2つ所有)
※セイバーが「騎乗:C」、アサシンが「騎乗:D」を保有
4.もうやることない
↓2
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123
2
リソース残す必要もないし全ブッパで
全部やるよー
【後で再確認しますよー】
\、___ . .-‐\、 ̄ ̄二≧、 ,ィ777>、
..-― ¨ ̄ -‐ゝ`… ‥‐- ミУ/// ̄∨ハ
/⌒ー- ..___,. ´ )丶′  ̄
r-v》 `ー=-/ / >''  ̄ ̄ Y 丶
/xぅ\f》 / イ/ / ./ -、 ゜、 . --- 、
. { xぅ\f》 ´ ̄/ / / / / / '. ヽ ///>、/\
. `¨Y xぅ\f》 / //-‐/、/ / レ≦ゞ‐< ∨'∧
| ¢ xう》 / /ィ/ /イ / / / / ,!´ ヽ  ̄
{ 《 xイ{ / /′/ // / -―-/、 / i { '.
. ‘⌒ヽr'''ヘ ∠, /i ァ=ミッ/ /_ ..イイ/イ/ ∧ ハ ⅰ ではでは
. V ヘ ____,ノ彡'〃 /iハ / ィ=-≧ミ.レ/./ _ / ! , i} :
V ヘ ..-‐ ¨¨¨ ̄ ̄ ̄ ' tkノ―ァ/ 爪7ハ Y /、 / :{ 八 私の歌を聴けー!!
く\ />__..-====ァミ.__, | { kてノ ル /ぅ} イi :!/,' /
/> く /___.≧八 ' ヽ-'’/ // .ノ/i !:/イ /
///ヽ. > /  ̄// イ\ 、 ⌒ア /´/〃∠イ丿 /
/イY ∨ ヘ / /// / /-‐=>、´ / // '//| |:/ /
′! ∨ ヘ. / / / / ,{ { |{..../ ノ`r-‐ ア´ . /K / ,:.:|/__//\
rv ヘ. { ,イ 八乂__|/ '丿ニニ゜ ./.. / V /≦=-=ニΤ、\ \
〈/7/)、', ヽ{人 // |....|==、、/ /.....// .V /.:::| |: | \\
∠{ j/// v^ー‐--く / 丨..| / _ /..._// v i| |: | ヽ \
\ ∨ ヘ 丶 ヾ,{ ≫| イ―┘┐...\ ̄ } | |: | '.
/`¨∨ ヘー‐‐- )⌒ヽ. 〈/ }/  ̄L「 ..../ l ′|: | .
∨ ヘ (⌒ヽ. \/ / /......./ , l | 丿゙ 人 ___ノ}
∨ ヘ, ∧ \ Y , イ< ′ / |/ i|:. / `ー― ′
∨ ヘ/ ) } }イ リ / , l ′
∨ ヘ,( { { 厶-‐'''"´ l i|
∨ ヘ,〉 ∧∨ / _ ノ 八
/∨ ヘ 〉< ,、r'"´ , \
f¨ミ∨ ヘ /-‐ ,、r '" / / ヽ
ノ|'⌒ヾV//》 ´ ,,、r<「´ / ′/ }}
{∧ V/ ,、イ \\ / '
} 人 / / / \\ / / /
Y ∧ {\ッ巛V/ ヽ V {{ /
\ ∧ ‘-ん巛( } } 八
◆Let’s go song!! (タイプ:魔術(ランク:C))
歌を介して行う魔術。呪歌の一種。
音楽は古くから魔術とも関わりがあり、彼女の歌も万象の心に働きかけることで効果を発揮する。
効果そのものは大きくないが、広い範囲でのサポートを行える。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズ)自陣営のキャラクターすべての筋力または耐久または敏捷を+10
どのステータスを上昇させますか?
1.筋力
2.耐久
3.敏捷
↓2
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踏み台、安価なら下
2
【セイバーの宝具が漏れてた、すまない】
|/| -―| ̄ ̄ ̄ ̄\
___/ ̄`ア~ | . : \ /
k'⌒フ . : / . : | . :|: : i: : : . | \ /
/. : // / . : : : :| |/|/|: : |ノ|: . | : .| / ヒャッハー!!
j{/|/ |/| : : : :/|/ \ |人| |: : |\| ̄\ /\_/
″ _,厶| : :|人/  ̄ ̄ _|: : | ̄\: .| /乙/
`7 | : :|: : | /V⌒ヽ \|人| \| ___/乙/
|/|\| i \ { | 八 |\ / r┘__r‐┐
〃 / /`ー┤. :|\_/ / ̄` {/乙{\ /
{_/ . : |___丿 /\__, イ ̄` /乙]/\ノ
∨ : : /⌒\|_/匚`寸 : |: :|\ : : :\ /乙]/_/
| : 厶、 |\ノ\厂\_「 ̄` ̄ ̄\ /乙]/|┐}
|// i/{ ̄\/`=‐―く|\__ |\/ /乙]/ └匚]┐
/. : :| 〈: :\ \/}ー|ニ| |L. | : |/乙]/\__/ └┘
/|: : :/ ̄ \_>  ̄|ニi\` ̄\| : |乙}/ /
|/ /\ |ニ|//\_/]/]/ /
/ /} | / ̄`ア゙ |ニ「\/[乙]/ /
/  ̄`ア⌒\|/ / |ニ|/[乙]/ \/
i{ ////⌒'ー辷〈___j/[乙]/ ̄ ̄ ̄´
\____{__/{ \ /[乙]/ \
セイバーおよびアサシンの耐久が上昇しました!
1.セイバーの「変質:B」によるスキル設定
必要ならセイバーから幾つか他のセット案も出します
※現在、彼女の判断で「対英雄:D」および「宗和の心得:B」がセットされています
×.九頭竜 結のスキル「Let’s go song!!」
3.騎乗礼装の使用(2つ所有)
※セイバーが「騎乗:C」、アサシンが「騎乗:D」を保有
4.セイバーの宝具『両極輝かし喜望の剣(プラーミャ・リョート)』の発動
※魔力放出(炎)または魔力放出(氷)の発動
5.もうやることない
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
3
【駄目だ、見直すたびに抜けが見つかるorz】
【令呪が抜けていた……】
/: : : :.i: : : : : : : : :.:.l、: : : :l: : : : : : : : : : .:. : 、: : : : : : : : : i
/: : : : :l: : : : : .:.:. : :.:l ': : .:.ト: : : : : : : : : .:.:.: : i:. : : : : : .:. : :l
i: : .:.:/l: : :i: : :.:.:.: :.:.:l X / ヽ、: : : : .:.: : :.:.:.: :l:.:. : : : : .:.: : :l
l: .:.:/:.:.:.i: .:l:.:. :.:.:.:l:.:.:.l/ l/=ニN: : : :.:.:. :.:、:.:.:. :l:.:. : :. : :.:.: :./
l .:.ハ:.:.:.': :l、:.:.:.:.:.l i:,イ 〃f::゚ハ l: : .:,イ:.:.:.:.:〉:.:.:.l:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:/ 逃げ切れなかったからいい思い出ないんだよな
l:./ :.:.:.:ヽl:.'、:.:.:.l ヘ:l. l' 弋/ ,: .:./ l:.:.:.:/ へ:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
V ':.:.:.:.`i:.ヽ:.:.l、リ ´ , :/ l:.:.:/ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l'
. ヽ:.:.:.:l、:.:ヾ:ヽ ' ´ .l:.:/ ヽ:ト、:.:.:ト、l
ヽ:.:.:lヽ:.:.:.:.:.} , l/ ヾ \il
\.i. \:.:ノ._ / `i
ヽ ヽ:.i:.:.l` ー、_ / _... -└- ..
ヽヘl ヽ_ / ヽ, .. - '' l
__r '' .l
/ l .i , - '' ¨ヽ
. / i l l , '
i /l / .l / ,, --
.ト、 ___
.<´ ̄ヽ.| ヽ、 _,....--――--/ ⌒ヽ、 ∧ / /
._\ ヽ /´::::::::::::::Y⌒ヽ{ , }_/ ∨ /
. <´ \ ∨::_, - ――ゝ-'-ゝ、_ノ_ノ::ヽ / r-く
. `゙ー─->´:::::::::;;;-==== - ::::::`ヽ_:::::ヽ _ゝ
. /:::::::, ' ´:::::::::::::::::::::::::::::` 、::::::::\::} ̄
.{:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::' ,
. ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::}
|:::::::::::/:::::::,:::ハ::::::::::::!::::::!::::::::::::::l:::::.ハノ 馬はナポレオンのとか散々見たわね
|:::::::::|__/__!' l::::::リ l::/ l:l_,.、::::|:::::::::| コレは違うけど
|:::::::::|:/  ̄ !:::/ l/` ̄! ヽ|:::::::::!
|:::::::::|ィtオテ,ォ- l,/ -tオテオリ::::::::|
|:::::::::| 弋z(ソ 弋z(ソ ,|:::::::::,
}::::::::::| , ,'::::::::::{
l::::::::::::. u ハ::::::::::l
. ,:l:::::::::::ハ、 , ‐ - ,.イ::::::::::::::!
/::l::::::::::::::::::>.、 ,.ィ::´:::::::::::::::::::,
/:::::l::::::::::::::::::::::::| ` ー ´...|::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::|:::::::::::::,..- -.| |一 、::::::::::::::::::.
/:::::::::::,|::|-―´,-――‐- v -― /:イ_ `ヽ、_::::::::::.
/::,r '´ |::| 、///////∧////////>.  ̄`ヽ:.
/::/ |:リ ∨////// l/////// ',:.
. /::/ |::| \////ハ////// l:::::.
セイバーおよびアサシンの「騎乗」が発動!
合計して勝率+20%されます!!
1.セイバーの「変質:B」によるスキル設定
必要ならセイバーから幾つか他のセット案も出します
※現在、彼女の判断で「対英雄:D」および「宗和の心得:B」がセットされています
×.九頭竜 結のスキル「Let’s go song!!」
×.騎乗礼装の使用(2つ所有)
4.セイバーの宝具『両極輝かし喜望の剣(プラーミャ・リョート)』の発動
※魔力放出(炎)または魔力放出(氷)の発動
5.令呪の発動
ステータスを合計+40できます
5.もうやることない
↓2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
1
1
連取りだ、すまん
とりあえず安価下
4
1
____
, , , ; ; ;</////////> ; ,、
、 . ィ7////////////////////ヽ_____
¦ \ .∠/////////////////////////77777ム
| 、。\ .//////////////////////////////////}
| i ヽV//////////////////////////////// ′
人 :::、 〉///////////////////////////////
ー …<ヽ:γ⌒7⌒>ー=ミ,//////////////////>‐: ^.、
\ //{ i: い )///////////>‐ ¨ \
`ー://,∧ .:::个ー 彡゚///////>‐:7 \
{/////7777/////'>:‐… 7 ./ / .} } | l ト、 、
`ー――――― 7´ イ /イ /V .:/ | | | \:.
> ´ / / ノ ,イ /' | ′ / V | | |: \
∠ / /'´ 、/ l/ | イ / |ハ | | | ,) ,... 、
7 / 〃 ___/=≧‐| / | /斗≦'|__ | | | , -、 .r 、 .////.>
/ / {:. 人 いj::心,|ヘ' |,/r≦j:::厂八 ノ / }人 ヽ7//
/ / .ィ彡' }イ ∧ ` ゞ-゚' ゞ-゚ ''′ 从 ,.-<こ、 ヽ \
/ // ∧ ∧ '''' :, ''∠ イ :|' \ .,∠ __ ヽ. l /
/ / |: ∧ ハ ノ} | | \ <こノ、 ヘ :! :| /
/ / | ./ :∧ `ト . -丶 <,,ノ __」 |:. \ー…、,.>⌒ 、= _ >////} ! :' |:/
. // / | ',::〃´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`い二7≪こZヽ Nニ=‐ 、 >¨´ \`ヽ,//////人 ノ'
/ / / | /′ ∨`ー―<´ >¨´ \:、 、 \__/ `` . :< .イ
. / 八 ヽ | / x<7ZZZZ> '  ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄´ 、 ヽ>、 } ) . :<___, …一 ノ
――― ― イ ,/ \ :} | :/ //,/ ̄ ̄′ 、 \ ヾ} //. :<____ 一 ´
/ } ∧ :|,イ/ l/// 、,-へ. ヽ ./ /'―――― …一
/ イ::∧ : く' {//! ,<{`ヽ ∨:::∧ } /ー''
/ ' .:: /\}\ 人∧、 , <k ぺ・〉、 ∨::/` /^´
/ / / , ' : !\ \Z>=-――- : - ´しヽ ヽk≪ ∨}、ノ::∧_ノ
/ / //八 |: \ し ≪ ≫V::::/
. / / / \} `ーt= x≪ ≫ ’ {`¨
/ / ヾ x≪ ≫ ’ {k ハ
{ / r…: ―――-=\ x≪ ≫ ’し} {k |/⌒i
l / ∨ :\.x≪ ≫ ’ し} {k | {
どちらを①と②、どちらの効果を発動しますか?
◆『両極輝かし喜望の剣(プラーミャ・リョート)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:200人
ロシア帝国の秘宝である“星を鍛えた”宝剣。
アレクサンドル1世の持つ二面性が剣に反映されており、
この宝剣には都市一つを燃やす大火と冬将軍と称されるロシアの寒気が宿っている。
炎と氷という属性を併せ持つ珍しい剣であり、真名を解放せずともそのどちらかの属性を宿すことができる。
この剣の本質はその炎と氷、その両極する属性を同時に開放した斬撃である。
二つの属性が重なり合った結果スパークを引き起こし、莫大な魔力へと変換。
斬撃と共に放たれるその魔力は『消滅』の概念を内包し、周囲を飲み込みながら全てを消し滅ぼす。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズ)この宝具を『魔力放出(炎):A』として扱う(宝具情報の開示は不要)
②:(起動/セットアップフェイズ)この宝具を『魔力放出(氷):A』として扱う(宝具情報の開示は不要)
③:(起動/エクストラフェイズ・3~4回目戦闘時有利取得時)
①②の効果を使用していない場合のみ発動可能。
敵陣営に勝率-100%。また敵軍勢キャラクターを消滅させ、その分の勝率補正を無効化
1.魔力放出(炎):A
【効果】
①:(自動/偶数バトルフェイズ)戦闘コンマ+2(重複不可)
2.魔力放出(氷):A
【効果】
①:(自動/奇数バトルフェイズ)戦闘コンマ+2(重複不可)
↓2
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2
2
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∥ ∥
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, -‐'ミヲ
/ ー-、厂.}
/ ー‐、,.し'ノ
/ ー‐、ノ / __
{ `フニテ./ , -‐'' ゙ ̄.::: ゙゙̄::''‐..、
/ ムV ´ _∠ .......:::::::::::::::::::::::::::ヽ ,
/ ,.《 〉'二_  ̄ ''‐- ,,_:::::::::::;、_,へ⌒ゝ'ノ} 凍えろ、我が魂……
/ /〈〈 〉'´ / フニォ- ,,_ ゙゙ ‐(_)丿) )´/ノ
/ / 〈 ,〈 〉 / /'´_レ_ノ/ ''ァ‐- ,_`゙く二⌒ヽ
/ / 〈_〉〈_〉:L__./'ィ':r' リ/ /ヽ :::::::ト、 `ー'´} лед!!
/ / / ,イ.::::::::L_ ゞ'´/ / l ::/ .::\.\|
/ / レ' |.::;:::::::};タ /_/ l イ .::::::/゙i、 \
'、 /\ l::ハ::::::{ヽ j// ..::::::/ .:! ` ´
/! \ ヽ、 〉´:::::::::.、 '' , / .:::::::/ .:::|
l/ \ 丿::厂 ``ー- ;;::丶、 // .::::::::i .::::::|
l\ \_,.:':::::ノ `ヽ、  ̄ 丶 -‐‐、. / .:::::::::::!.:::::::|
\ヽ、 ,.-''\:ノ \ ヽ `ー-'/ /::::::::::::|.:::::::|
\ \ _,.-'´ | \ ヽ 「`ー/ /::::::::l:::::';==!_
\ `ー----------‐'''"´ \ \ 〉 ./ /:::/:::::|::i:::l / ゙゙''ー-、
`ニ=‐--- .:::::::::\ \ L∠ノ:::/:;ィ::::}::l:i:;:', | ヽ
_,.-‐''"´ .::::::::::::::::::::::\ \ └/:::/:/}:::八川::l^ ', ヽ
/ _,,. -‐‐ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー---..、` レ/ノ ノノ}:0リ{.レ'l | /
/ _,,,..-‐‐ァ /....................___:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} l ´L__´」 }}:::L_」 | イ
/ /-‐ァ''"´ /::::::::::::::_,.-‐''´ / .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| l }}:::::{{ / }
l / / / ̄ ̄ ̄´ / .:::::::::::::::::::::::;.ヘ:::::::::::::::::| | }}:0:{{ |_/
l/ / / / .::::::::::::::::::::::::_」 :.:.:.:\::::::::::{ | }}:::::{{ |::::::|
/ / / .:::::::::::::::::::::::::::l :.:.:.::.:.:.:.:.\::::::! / }}:::::{{ l ̄ス
l / / .:::::::::::::::::::::::::::::_」 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:〉 }}:0:{{ / /:. `ヽ
l / / .::::::::::::::::::::::::::::::::::l :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ }}:::::{{ / /:::::::::... \
レ' / .::::::::::::::::::::::::::::::::::┌┘_;.-''゙´ ̄ ̄ ̄丶 }}:::::{{ / ム-‐┐::. `、
/ .:::::::::::::::::::_,.ィ一''フ´ ̄´ 丶 }}:0:{{ / /:.:.:.:.: 〈:::::::. !
/ .:::::::_,.-''"´/::::/ )) ` 、 _}}:::::{{ ,| |:.:.:.:.:.:. 〉:::::: |
/ ...:::;-'"´ /∨::::::/ ノハヽ__,、  ̄ '' ´ | |:.:.:.:. く:::::::: l
/.::::::::/ ∧/|::::::::| ( ( `ー´ | /:.:.:.:. /::::::::: /
セイバーは宝具の効果で魔力放出(氷)を取得しました!
1.セイバーの「変質:B」によるスキル設定
必要ならセイバーから幾つか他のセット案も出します
※現在、彼女の判断で「対英雄:D」および「宗和の心得:B」がセットされています
×.九頭竜 結のスキル「Let’s go song!!」
×.騎乗礼装の使用(2つ所有)
×.セイバーの宝具『両極輝かし喜望の剣(プラーミャ・リョート)』の発動
※魔力放出(炎)または魔力放出(氷)の発動
5.令呪の発動
ステータスを合計+40できます
6.もうやることない
↓2
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1
1
r、 !、 __
ヽ,"ヽ,/ | , -‐ "´::::::::::::`ー-、_
`、 >"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"‐、
,, -二7゙´─────--、__::::::::::::::::::::, -´7、 /i
/ i r' //.:.i.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:`゙ー、ヽ,ノ_ノ ,/ /
/ ' /,-'i.:.:.:|.:.:.i.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:.:ト,:.:.:.:.:.:i.:.:.`-、゙ヽ´,./
/ _, ' |.:.:.:|.:.:|___',:ヽ.:.:.:.:.:/ .' __i,|.:.:.:.:.i.:iフ:::::ヽ,
. / / i.:.:.:!.:.:| ヽ ,'`゙.ヽ:.:.:/ "´' , .,'!.:.:.:./:!" ̄ ̄ 正直、いらないのもあるし
./ /. ',:.:.',:.:.i イf=テ、. ヽ' rf天7ア.:.:.:/:./
/. / ヽ;.:.'、:.:代ヒり .弋うソ:.:.:/.:./i いくつか候補を出しておくわね
/ / ゝ、:.ヽ:ヽ"" ' ""/:.:/.:/.:.:|
./ / /:.:.ヽ;.:.:'、`、 マ゙ ̄ア /:,:'゙.:.:./:.:.:、'.、
/ ./ __,-/`"‐‐=!ヽ,:.:i.:.i "ト - イ;/.:.:.:./:.:.:.:.ヽ;.ヽ
. / .ム,--‐f::!/ (`"i.:.|.:!7./i‐---|.:.:.:.:.:.i`"!、__:.:.ヾ、"‐-、_
/ / !:| i、_ ,'.:.':/.‐y-─"';.:.:.:.:./ _ノ ヽ、:.:.'、:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄
、 |::ゝ' /..../:.:./_人三. .イ、:.:.:.i‐´ .ヽ、`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.
´ヽ------──'ヾ、 _,/ゝ‐!:.:./。/}、...........!´';.:.:.:', 7:.:.:.:.`‐-、:.:.:
:.:.:/:.:.:.:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:`‐フ´..../:./:::/ζ|..ヽ、__ノ ヽ;.:.:'、 /i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄
:./:.:.:.:/.:.:.:./.:.:.:.:/´ム_.....i:./。/y i...........', |`、:.゙, / '.リ,:.:ヽ,:.:.:.:.:.:.:.:.
/.:.:.:.:.i:.:/.:.:.::./.:.:.:.:./.!)/レ::::i } /............) /'ァ、i.:/ /‐‐'>、:.:.:',:.:.:.:.:.:.、
:.:.:.:.:.:.|/:.:.:./i:.:.:.:.:.:.:.|.:.ヽ, {i。|二.`'⌒ヽ/ / ./.:.レヽ、_/::/´ ヽ:.ト,:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:./:.:./ /:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.ト、y、::',メ. __,イ /,, -‐"´`゙く ヽ' i:.:.:.ト;
:.:.:.:./:.:/ ,'.:.:.:.:.:.:.,イ:.:.:.:.:', ミi。'、} ̄ !: : : : : : : : :/ヽ ヽ':.:.i
:.:.:.;':.:.:i |.:.:.:.:.∠__|:.:.:.:.:_i {|::::|シ /i/: : : : : /ヽ:.:.:ヽ ヽ:.|
セイバーのスキルを2つ選んでください、リスト外からでも(一応)OK
とはいえ、その場合はGM判断なので注意。
1.対英雄:D
※セイバー的に必須スキル。ランサーもルーザーも英霊のため、両者のステータスを全て1ランクダウン
割とガチでこれのあるなしで話変わる
2.直感:B
※常時、補正+1を得られるのでかなり有力
3.宗和の心得:B
※ルーザーの「不屈:D」の振り直しを無効化
4.勇猛:B
※有利を取得時の勝率補正+10%
5.剣術:B
※拮抗を取得時の勝率補正+5%
6.心眼(偽):B
※不利を拮抗に変え、さらにアサシンの「影灯篭:C」もあるため、拮抗3回分の勝率は最低保証
7.戦闘続行:B
※敗北しても再度振り直し
8.その他スキル(スキル記名)
↓2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
4
12
1
まぁ12よね
__
,. -─v'´ ミ 、
/ `ヽ \
, ' / / \ ヽ ヽ
/ , ' イ ヽ ヽ ヘ ハ
/ / / ′ | l ヘ |i
,′ ! ,′ i | l | l | 八
l! i l l! | | l | l | | \ ⊃ ごめんなさい、一つ補足が抜けてたわ
l| | l |! | .! | l | i \ っ
c l| | l |l、 ト | ,.斗 ハ | \ \
⊂ 八 ll | !l」≧」、 才_」V_/ノ! ハ \ `ヽ\_,ノ)
乂 ∧ヾ|l_rリ\ | 弋しイ厂ハ/ 小. \ \ ̄´
/( ´ ヽハ //// , \! //// 八(.l| | i! 、 \ \
{ \ ノll l\ イ `| | |! \
乂_`二ニ=ァ'´_,.ノ-─===─- _ イ ノl | |⌒ヽ \ \ \
__,ノ'´////////////////> 、リ ! l ∧. \ \
,. ´ ////////////////////////ヽ、 ノl |\__ ヽ \
/_{ 〉'////////////////////////////\ lr‐{ ` \
. /ri´丶////////-─=///─-///////////////ゞ、レ'⌒ヽ `ー- 、
/λ_\ }/////////////////`ヽ/////////////、 ,. く \
八_二つ_//(つ。//////////////ヽ//////////`ァ'、 } i
}ノ´ /////////////////////,. ゝ、- 、/////イ_,. -─く __, ノ /
/ ,'////////////////////′ ∨////`ー─:ァく´==' Cミx /
`ヽ{ !///////////////////l }/////// '┬‐'─r─...、 Y
`フ⌒ |///////////////////ハ_,. -‐- r'´ ̄ フ////l |:::::::::/
´入 V//////////////////´ 〉─く//////| | ̄ ´
◇直感:B
【効果】 ↓ ↓
①:(自動/バトルフェイズ)戦闘コンマ+1(重複不可)
②:(自動/常時)このキャラクターが受ける「タイプ:視覚」または「タイプ:聴覚」による効果を半減
◇魔力放出(氷):A
【効果】 ↓ ↓
①:(自動/奇数バトルフェイズ)戦闘コンマ+2(重複不可)
【効果が干渉するため、「直感:B」と「魔力放出(氷):A」でそれぞれのターンでしか発動しません】
【なので、>>1の説明不足のため、一応確認】
【変更しますか】
1.このままで
2.変更する(リストから「直感:B」の代わりのスキルを同時に記入)
↓2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
チェンジして……心眼(偽)かな?
安価下
心眼にへんこー
【変更ー】
/ヽ
|\ / | _____
`ー‐y′ ‐ニ二三三三三二=- / _ '/
\ {/‐ニ二三三三三三三三/ , ´ /
r=ニニニニニニニニニ三三三三三三三=/_ , ´ /
ーエ圭圭圭圭フ"  ̄ ̄ ―ニ三三三三三/ `'^Y___/__
ーエ圭圭/ / /  ̄‐ニ二三{ } YY ` 、
‐= / / / / ′ } i -ニ乂___ノ }  ̄/
/ / / __i_i } |___i_ ヽ -ニ三乂__乂_____/ 心眼(偽)が冴え渡るわ!
′ / ′ | ∧` 爪 ,ハ } i -ニ三 \
i { i l∨‐-、 / レレ'-‐ ∨ |ヽ -ニ三\
|∧∧ | 汽丐示、/ 汽丐示 } ! } |圭圭-ニ\ ……(偽)と付くだけで残念臭がするわね
八小 { 乂_ソ 乂_ソ } !/ |圭圭圭ー>)
/ ̄ ; \{\、i/i/ ' i/i/i / ,′ |───‐'’
〃 / |i 人 t===ァ / / ノ|
| /′ 八 介 。._  ̄ ィ/ / /'人
乂___/´/ , -== /\}¨´// /―< /
/ / / r───∧∧ / / `,
_____ / / {: : : : : : {: :}: :/ /: :} ′
. "´ __ / / { }: : : : : : 介: :/ /: :/ / !
/ . "´ / / / イ{: : : //= | / ': :/ i |
/ / / / / .' レイ: :,'三 |;′ i: : | ! ,
/ / // 〃 / ( { l_:_j三ニ| |_:_」 .; ′
/ /, ′ /| ′ V } {_j三三i| | / ノ
〃 / ′// ,' ! i: {三} {_j三三从 、 / __/
. / / : /' / | | i| i } {_j三三i_} \ 、{三三三}
/ / l ,′ | | i| |/ {_j三三i_} \、、 /
. / / ! ! ! 人! 八 ノ {_j三三i_} { ∧
{ | | ! 八 Y´ {_j三三i_} } /
| { 八 从| _ \ 人 {_j三三i_} {: ,′ \
| { _V_/_,, ,>'"´ \{_j三三i_} ) 、\____
. \ { /_/:, '"´ 込三三込 _ イ′ 、 ー― ´
>7/:::::/  ̄―==¨ ̄ ハミ \ \
=二|_/:::::/ ハ::V\ \
セイバーは「対英雄:D」および「心眼(偽):B」を取得しました!
×.セイバーの「変質:B」によるスキル設定
×.九頭竜 結のスキル「Let’s go song!!」
×.騎乗礼装の使用(2つ所有)
×.セイバーの宝具『両極輝かし喜望の剣(プラーミャ・リョート)』の発動
5.令呪の発動
ステータスを合計+40できます
6.もうやることない
↓2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
5
使っちゃう?3つあるし
安価下
5
/:::::::::::/ > 、:::::::::::::∧- .._/:::::::::::::::::::::::> ´
./:::/::/ ´ \::::::::::∧ /:::::::::::::::> ´
/:::/ ´ / >.、:::ハ_/::::::> ^ヽ
./:::/ , ' ./ x≦>――‐<≧x. \
/:::/ / / / ´ `ヾ. ヽ
.// / / // /
´ .′ / .// / // | | i
i i | i! | //! ハ .| | ! | ! さて、令呪を使わせてもらおうか
| .! |Tト ._ハ | | | /.// ,イ ,イ ! ! !
|/ | ハ{\ {`≧ト{/'_/イ ,イ_i斗リ丁 / | | |
/ .| | ./ア圷.ヾ ///'衍圷ミx,イ / ,イ/
/ | | {' ら:::::リ ´ ら:::リ }'./ ,ィ //'
/ .| | 弋zン 弋ン 7´'イ |
/ | | `¨´ `¨´ ハ ! |
/ | ト、 ' / ∨| ∧
/ | | r\ r:::ッ .イ Ⅵ. ∧
/ i! .レ ( > . . < i! ∧. ∧
/ __| i! `ー-ァ__7≦ヽr―‐ 、! ∧. ∧
/ / .| .i「 ̄ ̄\_У ̄ ̄ ̄ ̄}ヽ ∧. ∧
/ / | i!: : : : : : :}: : }: : : : : : : : / \ ∧. ∧
/ / / .! |: : : :こ≧!: ノ≦ニ: : : : :{ ∨ ∧. ∧
/ /::/ | |: : : : : /「ト、: : : : : : : / \ ∨ \ ∧
./ /^´ | |: : : /: :.| |: :\: : : : // \}. \∧
/ / | |=イ: : : :|!: : : |`ー' / \ \\
令呪を使用します
1画に付きステータスを+10毎に+40まで割り振り可能
サブは筋力・耐久・敏捷が半減することも考慮するといいかもしれません
↓2 使用画数(最大3画)とアサシンへと割り振るステータス
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
踏み台 安価とったら下
これ幸運*2とかいいの?
安価した
【>>515 幸運極振り×2でもいいですよ】
【ぶっちゃけ騎乗発動しているので万が一負けても令呪消費-1で済むという】
【安価↓】
んじゃ幸運*2
/ \ | { /__ \
ィ彡-――` \
’ // \ \ ヽヽ
i | / ヽヽ ヽ ヽ .ト.', ィ _二ニ=====‐- 2画使って命ず
| | i. /l l l .トト、 | .||リ '/
| | | ||jl ト |j l斗从|. .|人 ィ / 勝て、アサシン!!
l ヤ l. ‐┼=|ノ_| ハr劣灯| /リ ` ー--‐ ´  ̄ ̄ ‐- 、 __
| l', ヘ,ィ"T芯` j/ '弋リ レ \ \ ` ー- _z≦二二二ニ‐-< ̄`
| | ', {ト 弋_リ , ""!ヽ、 \ ` ー- _ ――ァ…  ̄ ̄ ̄ ` ヽ、
八 . | ,. ヽ"" __ ィ ,イ >―-、`ヽ ,≦=- 、 \
/ .ノ ト、 込、 ` ー ´ く| V´ -、>- __`=‐- 、` ー≧`x _
/ /. .l ', ∧冫==‐ チ、_八 ヽヘ ヽ ` ̄ ―――- 、 `
. / / / ̄`ー∨ |≧―く人r´ .ヽ ` ー- _ -┴…=ニニ=‐ 、 ヽ |`\ __ _
/ / / .__ ノ ノ ==}_.}_ \ _____ `ヽ、 . ソ Уγ‐ァ'一`
. / 厶-‐  ̄ イ、 ノ/ハヽ`、二 ̄ヽ / `ィマ  ̄ ̄ `マ ヽ /‐―ァ 二ニュ
厶 ´ _ -‐一 ´ .| .}γ_ ィ/ ヘ \ ≧ュ{ ヽ/ ヽ | ヽ |_ -‐ァ' 〈´¨ __` ‐-、
/ _ イ / 、 ∨ ̄ .ん=、 .} \/人 Y\ γ` …ー-‐ ア { ノ ノ  ̄
,イ/ / / \ >-‐≦、 ヽ 厶-、 `=ヘ. \ } ̄`ー 、 八 >"
/.{/ / ./ `|O|_ ヽ/ λ |  ̄丁', ン≧―マ _. -┬t 丁Ti ´
. / /| 〈 ./ __l `ヽア `ヽ ハ/ ヽノ | ヽ、 ィ´ | ` .| .| | リ
/ /λ ト` /_/ r‐|_λ_ \_ ムノ/ / ._|. `´ .|_ ィ_.ム. | .l .ノ
. / / .ハ | //ノ ノ ー `ー‐ァ' x≦_ -‐ ¨ / ト、 | ′′
/ / / ヽ, j ,ヒ_ , 、_ィく フ¨´/ r' __ / ノ \ | /
./ / .ノ7 ` K__ ノ λ _j  ̄ / \ ノ/
. / i 「´ | \ /{ /_ / ヽ/´
. l | | | i` ´ 〉 ./ ハ
. l. 八 | | ヽ ヽ ./ j
2画用いてアサシンの幸運を+80!!
キャラクターの配置に移ります
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
, __
__ ____ ____ノ_ {:::::}
{:::::},..:´: : : : : :_ : : :`丶::j
/j::y':./ : : : : : : : `i: : : : : ヽ
. /: :/:´:./ : : : : : : : : : }: : : : : : :.ヘ
,: : /i: : ,' : : : __/: : : : ∧.__: : : : : :‘, あ、ユイちゃん後ろでギター弾いているんで
. |: : | |: :i: ,: : ´:/`ヘ: :./' ∨`i: : : : ,リ
. l : :| |: :レi : : / ∨ f忙}Y: : : j ステータス的にはマスター側はチョロイン1強ですよー
ヽ、!.j : : |: :i':i "¨゙' , 辷リ |'i: :./
,' : : :ヽj: { ゛゛ r-‐ァ ゛゛ノ:|!イ
i: : r'^{¨i、ヽ≧-`=' rヘ´.{: |: :ヽ.
| : ゝ、!_j_.\j\、⌒!}.、} :|/ : : :l!
. レi: l: : :l: `ブ ゙〈〉' ゙∨: i: : ,リ
ヽ:! : :!: /==‐ -- -‐ ヘ.:!: /
ヽ: :/、 :/: :/: : |: : :ヽ/`'
`/7==i‐-!==ヘ
( {ュェュ| ヘュ.ィェ:゙、
jゝ j:::::::::l ヽ:::::::::)
丶:::丿 `¨
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
サーヴァントの配置を決定してください
◆剣暗陣営
メイン:セイバーorアサシン
サブ:セイバーorアサシンor「あなた」or九頭竜 結orアズリア・フェアフィールド
◆槍敗陣営
メイン:???
サブ:???
メインおよびサブを決定してください
メインは最大1名
サブは最大2名まで参加可能です
不参加キャラは人数以外にカウントされません
【ステータス張っておきます】
・セイバー
【筋】:C(30) 【耐】:C(40) 【敏】:C(30) 【魔】:D(20) 【幸運】:B(40) 【宝具】:A
・アサシン
【筋】:D(20) 【耐】:D(30) 【敏】:D+(30) 【魔】:E(10) 【幸運】:E(90) 【宝具】:E
・「あなた」
【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:D(10) 【幸運】:C(30) 【宝具】:-
・九頭竜 結
【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:A(25) 【幸運】:EX(-) 【宝具】:-
・アズリア・フェアフィールド
【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:B(20) 【幸運】:B(40) 【宝具】:-
↓2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
メイン:セイバー
サブ:アサシン&チョロインちゃん
メイン セイバー
サブ アサシン アズリア
/∧| | | i :/ i亅 i | |i `'<.:j|:: i | i l /||i: :jハ}
. // iヽ| i.| | ::// || : :i | || . .:.::|`'< .:i | :. | i | i l'´/|||; :i :‘,
i lヽ|\. :l:| | .: :7T' TT´ : :.:::i 八 . .:::| ::. `'ー- ∟ L 」 LL=-|'゜i |||i : : :‘,
| | | | .:.:i|ハj : :{! 」| . : ::::i 「`=- ..,_.:.::::| :. :i | :.:: | i: | | i ii | i |||l: : : ',‘,
| | | | .:.:i| | .::衍ミッ,い .: .::::i | \`ニト i」_ :i | .::: | i: | | i ii | i |||l: : :}}:} こうしてみると
| l 、| .:.:i| | . :|│ _}::込 .:::::i | ‐--=込.::| l:| `7ト. .:: | ii::.| | i ii | i Ⅶ:,_;ノイ|
. ' ノ} | .:.:i| |.! .::| と VJソ\.::i { ア行ァ=ミトxJハ:/|. .:: | ii:::.V i ii | i i |.:| | i|:| ライダーあるなしでも
. \_,ノ八 .:| ,从 .:!/// \ヽ トrく:::え沁≧x/::リ i|::::.ヽi ii | i i |.:| | i|:|
. { |\ 乂|_|:\.:\ \ -ゝ辷;とう'^ }/:ン!:| :i|\:::.\i_| i i |.:| | i|:| 私ステータス変わるんですね
ヽ| i 'ー|ノ:| :个ー‐' ノ `ー///// ,ノ/ j人 :i|.:::/ア7爪 i i |.:| | i|:|
| | '~]_iノ.:八 (__/}/ /ハ、V:/ / /,: i i l:/ | iN
| | `T7´ .:i:ヽ 、_ / /.::/ .:冫' / //i: i i i′| i|
| | | i . .::l :::i::.、 ⌒ヽ / . : :::/::/ .:: ' //: i: i i i | i|
| | | l . .::| .:.i::::::.、 ,。-‐…ー< . .:::_/::/.:::/`マ/ .: i i:: i i i | i|
| | | | . . | .::i:i:::|:.\ /⌒′ `'⌒\x‐v'′ /} .:::::i i:: i i i | i|
| | | | | .::i:i::.| .: |_>'′i.::/ ヽ} V≠< \ :i i:: i i i | i|
| | | | | :i:i:::/ / |/ { Vヘ `ミ辷i:: i i i | i|
| | | | | :i:i/ ,′ | Vハ i:: i i i | i|
サーヴァントの配置を配置しました
◆剣暗陣営
メイン:セイバー
【筋】:C(30) 【耐】:C(40) 【敏】:C(30) 【魔】:D(20) 【幸運】:B(40) 【宝具】:A
サブ:アサシン
【筋】:D(10) 【耐】:D(15) 【敏】:D+(15) 【魔】:E(10) 【幸運】:E(90) 【宝具】:E
サブ:アズリア・フェアフィールド
【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:B(20) 【幸運】:B(40) 【宝具】:-
◆槍敗陣営
メイン:ルーザー
【筋】:D(20) 【耐】:D(20) 【敏】:D(20) 【魔】:D(20) 【幸運】:D(20) 【宝具】:C
サブ:ランサー
【筋】:E(5) 【耐】:C(15) 【敏】:D(10) 【魔】:D(20) 【幸運】:B(40) 【宝具】:A+
サブ:武内さん
【筋】:A(12) 【耐】:A(12) 【敏】:A(12) 【魔】:B(20) 【幸運】:D(20) 【宝具】:-
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ステータスボーナス判定!
◆剣暗陣営
【筋】:40 【耐】:55 【敏】:45 【魔】:50+30 【幸運】:170
◆槍敗同盟陣営
【筋】:37 【耐】:47 【敏】:42 【魔】:60+75 【幸運】:80
筋力:優位取得時の勝率補正+5%
耐久:不利取得時の敵陣営が得る勝率補正-5%
敏捷:戦闘コンマ+1
魔力:優位取得時の勝率補正+5%、不利取得時の敵陣営が得る勝率補正-5%
※強力だが、対魔力スキルが存在するため発動しづらく設計されている
幸運:エクストラフェイズのコンマ+1
剣暗陣営、幸運のステータスボーナス取得!
―――バトルフェイズに移行します。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
バトルフェイズを開始します
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
/ / / _r‐、/ \
乂{ /{ ζ、_ヽ ` ー-...._
) )ハ/_ミノ /\ > 、
、__)ノ/〈_ -‐ヒ__(_ \ `ヽ、
,,ィ7__ /圭圭圭圭圭会x、 `ヽ、 まずは行くわよ!!
(圭/ /圭ニ==ニ三圭圭会x、 ヽ
ヾ/ /:::/::::/::::__::/::::::/::~`≪会x、 /こ>
/ /::://:::l::/{::/「ヽ:/::::/:::::::/寸/―-、 /こ> .....-―ー-、
// /:::/:j::!::l:f''示ミxノ::/::-//::/ ⌒` ーミ}心、 /'" ̄ ̄`ヽ:::\
/ / /::/::::{::l:::l 弋;シ -~<zx/::/-‐ Vミ} // ヽ::
// / /::/i::::i::::ト、ゝ , ((シノ》! V /:::/ }::
// / /::/j:{::::l::::l:::ト- __ `~ノ::}/ ノ {::::{ __ /::
/:::/ / /::::l l::::::::i::::::::ト、 ` ` /::/ イ\ 〉斗-――-ミヽ、 /::::
,:::::/ / /::::λ{:::゙、::::::::::l ー‐ ァヾ/::::; イ:}:::i ヾ、 // ゞ\ \シ::::ノ
{::::{ / ∧:::::::ヾ::::∧::ヽ::\r<" {::{::{ / /:::j:::::} Vi (::{ //
_ ゙、人 / / \:/‐-ヘ ヽ:i\:::\ /乂人 / /ー<ノ_ }:} \ _ --‐''"::/::}
''"⌒)〉 \\/ / / _>1l {゙ト、::ヽ__ \\ /::::::::::::::::::::::: ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::/::::::://
/ `/ /ー--/ /_ /i:! ト{ ヽ::ハ ヽ ヽヽ !:::::::::::::::::::::::::::::ー---―:::::'''":::::::::/::::::::
/:::/ / /  ̄ノ r‐\ ノノ / ト、}::ノ''"} .::}::} }::::::::::::::::::::>‐┐:::;;;;;;;_;;;;;:::-‐'":::::::::::::::
/{:::::::{ / / 〈 弋 // /|| l ノ/ー j....:::::::ノノ ハ::::::::\/ ノヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
// 人::::乂 / / \ L({(-‐┘l/ 〈( ┬┘::::::::::: ' }\/ / }:::::\::::::::::::::\:::::::::::彡
:::/ \::::::/ /ー--‐''":::ヽ-气 ∠__ /、>、:::::/ /Y __ノヽ::::::::>''^\::::ヽ ̄
::{ r-⊂/ /、\:::::::::::::::::廴-‐\:::::::ゝヾ:::o::::::::Y〕 人 /  ̄ ̄癶 \::}
:::\ ゝミ/ /`{ ヽ /:::::::}_ ヽ~"''ヘ-Y:::::::::::} ) ̄ / λ__/ /\ \_,,斗< ̄ ̄\
\::::\_7 / }ー-‐''" ̄ {ヽ ({::::o:::::∨) / // _/___/ o )ヽ`ー‐┬ヽ
`''ー-/ />、_,, ノ:::乂 Vミ;;::::::/ζ __j ̄ l >==ミx:;:;i `┬―
'⌒ / /  ̄"ー---― ''"/::::::::i \ `<こlシ>'"::::::;;;;;::::l l >'" Y└‐┬--
/ / /::::::::::::::::::::/::::::_i ー- /::::/ ̄ l / / }};:;:;:;:;l
、_ / / _,,,.>'"::::::::::::::::_>'"+ + +j\ \/::/j/ /く / __ ノ;:;:;:;:;└--
こ::::/ / ̄::::::::::::::::::::::::::::::://+ >'";:;:;:ノ `、 {::/ { / V x<;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ̄"'''ー--
/ / ー------― へi/ | ̄ ̄>/ l \ !{ i 〉 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
ー/ /___r‐―<〈__/ +/ i'":;:;:;/ _ l { 彡i / /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【1回目バトルフェイズコンマ判定】 魔力放出(氷)+2 合計補正+2
123 不利
456 拮抗
789 有利
0 エクストラフェイズ
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
あ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
剣暗同盟、有利を取得……
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
__ /\ / : : / : : : \
/ : : : : :\r-ミ ____ /: : :/: : : : : : : : :\
. -──‐Ο> ´ : : : : : : : : :`〇: :/: : : : : : : : : : : : : \
〈: :,.: :-─/: : : : : : : : : : : : : : : :〇.: : : : : : : : : :\ : : : : /
/: : :./: :/: : : : : : : : : :\: : \: 〇.: : : : : : : : : :.\: :/
. / : : : :/: : :/: : : : : : : : : : : : : :.', : : :∨/ r‐<⌒\.:. : : : :\
\ : | :,': : :/: : : :.|: : :|{: :.:|: :.l : : :|: : : :.V/{/ \: : \ : : : : :\ させません!!
Ⅵ |: : :| : : : /|: : :|ハ: :|: :.|: : : |: : : : :∨ _ ,ノ : : : } : : : : : : 〉
. / :}| |: : :|\_/_」: : :|vト.」_: :\:_」 : : : : :l / / ̄ ̄\──<
/ 八|: : :l ´  ̄ ` ̄ | : : : : :|{ :{ ` .
. /| |: : :ト、 ;仡ハ 仡圷、 | : : : : :ト\| \
. / |: : :| ハ Vツ Vツ | : : : : |ソ _\_____\ 〉
. { ,/|: : :|/ | , | : :|.: :.|/ ̄/ / / \ /
/ |: : :| 八 _ ,| : :}! : l: / / / /
. \ |: : :| \ ´ ̄ ` ´| : ハ丿 // / /
` . |ノ八 く ー< /|_/ ,/ / . ´
. ` . \ マニ7 /{ ´
‐-| \__∨___,/ /
| | | | | /|
l | | | | |
| :| | | | │
| :| | | | :|
l :|_| |_| :|
| {_} {_} |
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ルーザーの不屈により振り直し!
【1回目バトルフェイズコンマ判定】 魔力放出(氷)+2 合計補正+2
123 不利
456 拮抗
789 有利
0 エクストラフェイズ
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
8
えい
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
剣暗同盟、有利を取得!
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
____
, , , ; ; ;</////////> ; ,、
、 . ィ7////////////////////ヽ_____
¦ \ .∠/////////////////////////77777ム
| 、。\ .//////////////////////////////////}
| i ヽV//////////////////////////////// ′
人 :::、 〉///////////////////////////////
ー …<ヽ:γ⌒7⌒>ー=ミ,//////////////////>‐: ^.、
\ //{ i: い )///////////>‐ ¨ \
`ー://,∧ .:::个ー 彡゚///////>‐:7 \
{/////7777/////'>:‐… 7 ./ / .} } | l ト、 、 押し切った!!
`ー――――― 7´ イ /イ /V .:/ | | | \:.
> ´ / / ノ ,イ /' | ′ / V | | |: \
∠ / /'´ 、/ l/ | イ / |ハ | | | ,) ,... 、
7 / 〃 ___/=≧‐| / | /斗≦'|__ | | | , -、 .r 、 .////.>
/ / {:. 人 いj::心,|ヘ' |,/r≦j:::厂八 ノ / }人 ヽ7//
/ / .ィ彡' }イ ∧ ` ゞ-゚' ゞ-゚ ''′ 从 ,.-<こ、 ヽ \
/ // ∧ ∧ '''' :, ''∠ イ :|' \ .,∠ __ ヽ. l /
/ / |: ∧ ハ ノ} | | \ <こノ、 ヘ :! :| /
/ / | ./ :∧ `ト . -丶 <,,ノ __」 |:. \ー…、,.>⌒ 、= _ >////} ! :' |:/
. // / | ',::〃´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`い二7≪こZヽ Nニ=‐ 、 >¨´ \`ヽ,//////人 ノ'
/ / / | /′ ∨`ー―<´ >¨´ \:、 、 \__/ `` . :< .イ
. / 八 ヽ | / x<7ZZZZ> '  ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄´ 、 ヽ>、 } ) . :<___, …一 ノ
――― ― イ ,/ \ :} | :/ //,/ ̄ ̄′ 、 \ ヾ} //. :<____ 一 ´
/ } ∧ :|,イ/ l/// 、,-へ. ヽ ./ /'―――― …一
/ イ::∧ : く' {//! ,<{`ヽ ∨:::∧ } /ー''
/ ' .:: /\}\ 人∧、 , <k ぺ・〉、 ∨::/` /^´
/ / / , ' : !\ \Z>=-――- : - ´しヽ ヽk≪ ∨}、ノ::∧_ノ
/ / //八 |: \ し ≪ ≫V::::/
. / / / \} `ーt= x≪ ≫ ’ {`¨
/ / ヾ x≪ ≫ ’ {k ハ
{ / r…: ―――-=\ x≪ ≫ ’し} {k |/⌒i
l / ∨ :\.x≪ ≫ ’ し} {k | {
【2回目バトルフェイズコンマ判定】 補正なし
123 不利
456 拮抗
789 有利
0 エクストラフェイズ
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
よ
PON☆
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
剣暗、有利を取得!
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
、
\、 \: .、 __
ヽ` 二二二ム、:`: . 、: : .ヽ、
, -= 三- ニ= >、: . }: . }ヽ- 、
′//. /: :/. : :ィ´. : >:、 :j/ | : :i\ '.
/ //. :/ /:/. : :/: :/jノ .イ : i l: . ヽ '.
_乂/イ: . /. /:/. /,イl _ ' _:/:/. :/ l: : i: . }
, -/. //. ://. /__/≠ イ/:/:/: :/|: l: : :ト: . | はぁぁぁ!!
{ ,: /://. . :// .// 7/!. : /:/:ィ: :/イ:/: :⊥l:ハ}
_ - 7 |イ: |イ: :〃>i〈|/|' l: ./!_ノ/ィ⌒V7: : ハ∨ |!、
_ -― ´ / |/_.ノ_:/イ /|八f>v:ム_∠バゞ'ソ/: :/} _j' ヽ
{ , / |7,ィ:ハ\、ゞ<|l ::::: `¨¨7:/_ イ、 '、
ハ 、 { i / .|:!-、`ヘ  ̄ ` i /´ ´ノ j - ¨¨ヽ \
l ヽ\ \、´ ̄ |! ` >、 _ `rー1 // / / `>-─…─- 、
ヽ | ` 、 ` i \ヽ 「>= < / ∧ l , - ─- 、\
', l ゝ-―ヘ i / ノ ./ | / ヘ .
'. l v .イ\ / , ヘ i ! :| 、 { ヽ i |
'. '. l /::.::ハ、 / /- '| V | ヽ | ヽ } }
'. '. ノ i {::.:l:: ヽ\/'´____,j ヽ 、 }/ l \ ,/
'. '. _ - ′ j |::.:!: ..: `>──::ハ \ヽ / _ノ ヽ /
. , -‐ 、 '. l_/ _. <ヘ::. i : .::.::.::.::.ハ |ヽ /丶. `〈
{ , -`, 、 } '. _ ∠__ ヘ:: ::. . ::.::.::.::.::.::.j: ハ ノ '. | ヽ 、'.
ゝ-`、_{ , > 、j '、/ `丶. ヽ ::.::.::.::.::.::.::./::.ノ ′ '、 ゝ、 __'. ヽ ! ヘ
` 、 { } \_ \ ヽ ::.::.::.::.::./´ / `¨フ¨¨ '、 '..
7゙ ム, , _/¨ ヽ ヽ V\ ::.::/ / /イ /ヽ 丶、 '..
/ ハ { V / ' i! ∟_ゝ、ゝ::{ {′ /ノ´ ノ \ ..
. , _ ノ´ ゝ、\ }、 { ,' ` 、 _}ヘ_`ヘー>r〆--トr 、__ <j、 ヽ 、
/ /  ̄`¨{ `ヽ ` . ` 、_ノ::::}::::::`T:::::.ノァ- >/{:`:::. 、 `ヽ}、 ' . ヽ
. / '´ ヾ__./.`::.、 ` . ` <::::::::i ::: |__.::ィ:/:::::::ハ、:::::::.\ ヽ '. , ヽ
/′ __.. - ::二二二`::.、 ` . ` <ノ´:::::::{ :::::::: ::::::::::. ヽ 〉、. l 'ー 、
_ - :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.、 ` . ` <}::::::: ::::::::::.l\ ヽ. | ` 、
_ - ´ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..、 ` . ` . ::::::::} ヘ/ , '′ 、 ヽ、\ 、
/- ´ ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.、 ` . ` . :::::'. / , -、 、_i 、 \\ヽ
. /;' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::::::、 `::.、 ` . > 、:::'. { l ヽ、 ヽ ` - 、 ヽ '..
.'::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ..:::::_>―…¬¨`¨¨ヽ 、、 ` . ` 、. j l \ ヽ. '. '.
.l::l :::::::::::::::::::: .::::::::::::__:::::::-::::::: ̄:::::\'、 l '. }ヽ:::::.、 ` . ` 、 ゝ '′ ヘ l ヘ `
.l::| .:::::::::::::::::::_:::::::´:::::::::::::::::::__. ---ゝ-\ '、 '. '. '.:::::::`::. 、 ` . ` . '. '. ヽ
ヘ 、_____ノ´:::::::::_ - ' ´ }/{ ∨ ヘ:::::::::::::::`:.、. ` . ` . '. '. `
` 、 ── '′ ._ '′ ヽ__ \ `ヽ ヽ::::::::::::::'.::::`::. 、 ` . ` . `¨´
【3回目バトルフェイズコンマ判定】 魔力放出(氷)+2 合計補正+2
123 不利
456 拮抗
789 有利
0 エクストラフェイズ
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
あらよ
へい
油断も隙も無い高コンマ
勝ったな(慢心
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
剣暗同盟、有利を取得!
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
. --ミ、
/ ヽ
. ' / . `ト、 ヘ
/ }イⅣ__、トィゥⅥ、
_ -‐' /}Λ`”、 ハ.| \ 耐えろ我が衣!!
_. -= ´ _.ィ / ./> ニィユ廴.....\. -=ァく
/ _ -‐ ァ'´ / / >'´Λ♀イ{ `夕ヘ=- z-==7 辷- これほどとは!!
/ ´ / .イ /rイ.イ::://__o::l==ニ二.二二、=--==.7 L=-
.// / //// 〈::::::::::/7:::::厂:l .| `'<二ニ>、===/ `く二ニ=-
/' ./ / .// / Λ::::: Η:::::l:::::::Lィ ト、 `'く二ニ>/ ゙〈二ニ=-
-=i -=ー-z_ .i ,ノ:::拒| ̄|弡弡彡1 ‘. ヽ \::::::/ マニ=-
_-======>、.厶く:::::;|::::ヽ/:::::::::::::::/ ‘ } i. -Уi ./ 寸二
-====>  ̄ ̄ミ./.ハヽ::::::/j:::: Η::::::::::::: {、 Λ } } / -=` | i マニ
-=== ア .  ̄ ミ.く/::::::ヽ>' /::_:::Η_.. -┬:1/ .}/./イ.二二7 | V
ー== ア / r--く.\::イ /<//○<ニ=ィヘ -=气  ̄ 、 ‘
-=== イ=-- ./人 .}´ .イ:::::::::::::-==彡/::::::, ==气 、\
- |! -=/./::::::>イ .//:::::::::::::::::::::::::::/::::::::: , =--- > . \
=---=气 .i人::::::/ //::::::::/ ̄`ー-':::::::::::::l -=- -=≧ . ` .
=-〈 、 `ー`ヘ_.ィ Z .r‐'´::::::::::::ハ:::::::::::::::::::; =- -===>
-=ヘ \ i ‘:::::::::::::::::::「l ::::::::::::::::; =- -==>----ミ
=- -へ、 \ l .ィ'.:::::::::::::::::l|::::::::::::::; =- -=ニ二=ミ 、
-==- -====气∠ -=<==‘::::::::::::::::l| :::::::::::; =-
=======- -==‘:::::::::::::::l |:::::::::::::ム=- -==-
-======= -==ヘ::::/ヽ.|::厂 ̄ リニ .二二ニ
====-Z=- =-F=ン:.:.:.:.:.:.〉:.:.:.:.: Λ二ニ二ニ=
==|:.:.:.:.:.:.:| -ヘ:.:.:.:.:.:.:=ニニ二
, ==- -==ニ|:.:.:.:.:.:.:| -=ヘ:.:.:.:.:.:=ニ二
-=====- -=ニニニ|:.:.:.:.:.:.:| -=ヘ:.:.:.:.:=ニ二
-==ニニニニヘ:.:.:.:.:. | -=ヘ:.:.:.:{二ニ
-=ニ二ヘ:.:.:.:.:.| -=}:.:.:.:ヽニ --
=---ヘ:.:.:.: | -=`ト- 1ニ-_-=ニ-
=ニ二ハ:.:.:. l. -=ニ|::::: ヽ二二ニ-
=ニ二气:.:.:ハ -==ニ|:::::::::i二二=
-ニ二ニ「::::::{ -=ニ、:::::/二二-
-=二l::::::: ヽ -=二二二ニ=-
=.从::::::::::i二二二二ニ=-
-气二 >、__ノ二二二二ニ=-
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【4回目バトルフェイズコンマ判定】 補正なし
123 不利
456 拮抗
789 有利
0 エクストラフェイズ
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
あらもーど
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
剣暗同盟、拮抗を取得!!
エンドバトルフェイズを開始します
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
_____ , --.、_
,..'´:::::::::::::::::::::::>{ V `〉
.,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒Y /
,::::::::::::::::::::::::::::::::/..::::::::/:  ̄、 ̄ ー `ヽ、, - ――‐- 、
_,.l:::::::::::::::::::::::::::彡 :::::: イト、 ハ \ー=ニニ=ミ V \ 終わりよ!
〉‐、__ィニィ:::::::::::;:イ´:liメィ=,V ;\ ` 、 ___,'; ;< ̄ ̄ ̄`ヽ ヽ
_人_〈ノ::::::::::::; ィ´\ l|弋ソ }:リ \ー 、 ` i l 丶 心眼いらなかったわね
ー―‐r‐‐<.ィ‐ニ二 ソl 〈リ ___ >、 ヽ / :/\ ._rァ‐ァ-、___i_
i .:∧〈弋ソ 丶_ /,.-、 、\ --`,' .;'―‐ .| 「´ {
-‐ 从 、ミ、丶. __ ' .イ,rニヽ〉、__`ヽ、 --i i―‐.ノ ;!―――`
 ̄ /,' l >=‐‐ミ==_ニ二ミxYミ 〈 l > ' ´ イ
/ ,' | 〈 `, ―,、ミ_ハヽ〉ノ / .イー--l- 、
./ .;' .| ∨` ー- ニY / ` ー ' .イ} l ` ̄Tー、〉
イ ! ∨ -‐/i :i __ <:ヽ | | |
,' | '; `ヽ`ー‐'`ー` ー―/ ミ.<l .ヽi、 l
,' |l .ヽ \ :i ,'::ヽ、ー,=、'―=ニニ=
∧ \ >、 ー=ニ人 ,':::::::::..`:.、`ヽTヘ_ 、__
l ∨ ヽ }l ヽ_ .ノl` 、 .,rミ刈.i::::::::::.`:..、`ヽー、_
| \ \ .'; ヽ _ ニ、 Vリr'ヘ 'ー 、::¨:X。゚ト、。::::::..\ \ーミ
∧ `ヽ ヽ i ハ ,ィ:、 }{ lこ!.\ \::::::゚..。X゚l_。::::::\.∨
.∧ '; i `:|.、 ゝ-ヘ/ :リハヽ__〉-ヽ. ` :::::::゚¨:。l゚__。::::.ヽ
\ i l |:l \:、 ∧ l | | lヽ `ヽ } ` 、 `
セイバー陣営優位3つ拮抗1つのため、勝率 87%
ステータスボーナスによる補正 0%
ステータス総合計差 360VS266 94%
「騎乗」×2による勝率補正 10+10%
「愛の狩人」による勝率補正 ‐15%
「敗者の星:C」による勝率補正 .+15%
現在勝率 201%!!
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【令呪なければ実は初期勝率的にはいい勝負だった】
勝った!聖杯戦争完!!!
(二画令呪使えば)そりゃそうよ
/////////////////////////////////
////////////////__'////////////////ヽ
////////////////////,`''<'/////////////
. /ィ/////,乂///////////////,'\'///////////
ム/,//////////////,'\///////`''<'///////
/ィ'!///,'|////////////,'\/////ヾ ̄'/////// こちらの同盟の強化符(5枚)は溜め込んでますが
. 'イ/|//,|///,|\'////_////\////∨////////
,イ/ハ//|、//|、サ,斗‐仭t///ミミヽ、'/r…‐、lヽリヽ/ 正直焼け石に水ですね
/'|//,ヽ∧ヽ(之´0 〆:::::`≧‐``::|'/ /-、 ∨////
. V\r、/}`::~::::`⌒:::::::::::::::::::::::::::: l,' 〉::::} !'////
ソ ヽ:: 〃 (::: //////
/ __/::\'////
`ー 、 /:: `:.ミ//
ゝ、__ /:: ',:. ``
!、  ̄` .:::::: ',::.
ハ _ :::::: ',::.
. 」_ _ 。s≦!:::::::: ',::. /
> ´ニ√ニニニニi ∧:::: ',:/
> ´=ニニニ/ニニニニニi \ /
. > ´ニニニニニニ/ニニニニ二i >、 ∠、
> ´=ニニニニニニニ/ニニニニニニi!、 !:.:.\l/:〉、
. /_|ニニニニニニニニ二/ニニニニニニニi \ | ̄「:. ̄:.∨\
. | ┼ + * _人_
. ___人___ ∠二Y _____ 厂,ゝ `Y´
Y . i } ゝ'Z-― ⌒ーミヽ. 「 ./
. | | γ⌒У'´ . `ヽ}=}⌒ヽl
人 f .:レ . '.:::.. : i :.、 ∨ ―┿-
 ̄`Y´厂.〃 .' /_j_:i:..:i .:|,:ムl、. 、 '.:._人:!'、
. ! ′.' l:i .: イ:ハ:!_l:`:!:.:::レ,ニ!ハ:i l:. ',::.Y.:ヽ:. そちら令呪使っちゃいます?
. / .:l :l:ト、:::!ィ爪ら!ハ::!ィ夭らv::ハヽ:.:::.トヽ
, . :::Ⅵム:Xi弋zソ ヽ弋zソ八ゝ i jノ!:::l 使った分だけ私も使っちゃいますよ?
{ ト、:::::{ }イ::.、 ┌ ┐ ノ孑 l l::ノ
. ヽ! ヽトヽ :!:: ト 乂 丿 .イニヽ:: l }′\ /
/`.:l: |::::::;]≧‐/ ´二ヽ}: l Х
i . ,r┤ |/^ 、\ ___,...二ヽ} l / \
___人___ ⅰ| ト、\ ヽへ´__ィ7´ー、:.
.  ̄Υ ̄ ,′i | j/ \ヽ/ \___}/ }:.
! { | / >、\__j}} ,ィ=ハ
/ } ∨ 〉 `ー‐|}}〃s,′゚. _人_
. / / ハ ノ { 「}}匕,':. . `Y´
i / / .:::::Y゜ j }.´ /.::: i、 `、
‐*‐ ,イ .::::::::::}、 { ハ. /.::::::_人ト、 '.
!/ ./ノ .:::::::::/ 廴_/ヽi ノイ::::::::::::Υl ヽ\
/// ::::::::/ 八ヽ )、___/ {::::::::::::::. l ゜、ヽ
. /.′, :::::::∟z、_ レ仆v゙ \\__}::::::::::::::. l `ヽ
. /゜ i ::::::::::::ア¬==≠=====\\:::::::::::::::. 、
,′ .| :::::::::_ノ二二二二二二二V≦≧、:::::. ヽ
| ::::::/.../.......,'.........i......',....ヽ...\三ニ}::::::::::..゜、
. __人_ ::/.../........,゙..........|........',........、....\ニ|::::ハ::::::. }
. `Y´、 :/.../.........,'............l..........',........ヽ......\/ }::::::ノ
【そしてこうなる】
【正直令呪全て計6画温存できているんだからこうなる】
これぞローマである!
難易度ハードとはなんだったのか
あれ?でもこれ記憶このまま取り戻したら・・・
記憶とか貴方興味ないよ?
【>>543 イージー枠であるセイバーの永久就職先になった時点でその難易度は消えた】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
よって……
最終勝率 201%!!
判定不要、剣暗同盟の勝利!!
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
___ _
__ _,rァ': ´: : : : : : : : ”¨:丶、_ __,,.. ..,,_
/: : :_rク′: : : : : : : : : : : : : : : : : :\L,_: : : :\
/: : : :rク′: /:_ : : : : : : : : : : : : : : : : : \L, : : : :\
/: : : j7′ : // : : : : : : : : : : : : : : \: : : : :V: : : : : : :.
{: : : :/: : /: /: : : : ; :/ ′: : : : : : : \: : : : ′: : : ; : : : : :,
\/: : /: /: : : : /:/: :| : : : : : | i : : : : : : : : i: : : : : : : : /
j): / : ' : : : :/:/:! : | : : : : : |_i: : : : }: : : :.|i: : : :!: : :/ 最後まで勝てませんでした……
,灯 j: : l: : : :/_」斗:' |: : : : : :厂\___}: : : :.|i : : :|: : {
_,//: | i| :i:l:i: : :|∧:/__;八: : : :/ j/‐-} |i: : : :.|i : : |: : : :\
〈: : | i| :i:l:|: : :|i_,」L./ ^⌒ ァ=‐-ミ|i : : :亥 : 八: : : : : ;
_,.≧.,i|_:i:l:|: : :|{f^⌒tぅ 〃 とつ: : :| }/): : : : : /
( ( (丶_〉从: :とう.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i: : : jイ \:} ; /
〈\\\`¨” ̄ \ ; 八: : :爪 V/
{\ ____ ト, ⊂-‐ ⊃ /小: : ;少 ′
;: :厂/ (__}_ / {(≧: .,__ ,. <ニニ}: :/′ |、
ノノ {__ }_ __//\\ニニニニ/,′/ |\:.__,
 ̄ ! {^ ー ' ノ ) ”¨ニ¨” /: : { |
:, \___ イ /l , //jノ |
| 、 `汽/, | {__ // / { , / ,
| \ __/ | j⌒い,} / } / / ,:′
| | | {(ノヘ }′/ /{
【ちなみに令呪ない場合はコンマ以外で+24%でした】
【ついでにさらに「対英雄:D」を使わない場合はコンマ以外での勝率は‐61%】
【簡単に計算しただけですが、よく分かる「対英雄:D」のヤバさ】
うわ心が痛い
らしいといえばらしいが悲しい
_
/:.:.:.:.:..._. r:.:.:.´:.:.:.:`:.:-.-.、
ィ=:.′:.:/:.:.:.:.:i i:.:.:.:.:.:.`:.‐-;.:.:.:.:.:`:‐:‐:.
i:.:.:.:´:.:.:.:.:.i´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ、 ,.‐!ヽ、:.:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:/:.:.:ノ ノ゙:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ ヽ:.:.丶:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゚.
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. ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.; " 負け、ちゃいましたね
. ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゚。:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
゚。:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘。
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. \:.:.:.:.:.`i:.:.从 《 》. /:/:.|:.:.:.:.:.i′
}:.:.:.:.:.|:.:.ハ \. i. レ ´ /;ィ:./ヽ:.:.:.ヽ
r′:/ \\、. `|.. |. '"/". !:.:.:.}
\:.:i、. ヽ. ノ 、. / -´
`゙゙二 -´` ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧_、,__
/: : : : : :〉、`‐‐ 〈 ノLlヽヽ_ ̄_ ィ/: : `ヽ
/: : : : : : :/ ¨¨¨¨ /∧r---‐‐‐ く: : : : : : : :.
. i : : : : : :/ i_/ .l_l ',: : : : : : : :!
i : : : : : / ゚。: : : : : :.!
i : : : : Y ∨: : : : :i!
. i : : : : : :i ′ : : : :!
!: : : : : : :! ,′: : : : :.!
. i : : : : : : :! !: : : : : : : i
i : : : : : : : i i : : : : : : : :!
. i : : : : : : : :.〉 ハ: : : : : : : : i
i : : : : : : : /:ハ ハ:.'; : : : : : : : !
i : : : : : : /// ヽヽ: : : : : : : ノ
丶、:_: ィ i i ` = ′
i ‘.
i ゚.
.....‐ヾYイ――-
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::: {:::::::::::::::::::::::::::..
/:::::::;:::/::::::::::::::::八:::::::::::::::::::::::::::::.
′:::/::::::::::::::::|::::::::::::::\:::::::::::::ヽ::::ハ
_ノ::/:::::::::::::l:::∧::::::j:::::::::::::::::::::::::ヽ:::}:::::!
7イム::/|/__ N、:ト::::::トY \ト、:::::::::::::: ええ、そうですね
/ノ{l ヽj! ー- ニヾ\| _ー- |:::::::::::/
rヽ ( / 丶 ̄`ノイ∧/
ヽ ゝ _ | /
{ ∧u ノ
У_ .... _ /
_f´ィニヽヽ .ノ 、 ‐ ヽ
_,. -‐ニ二/´ol}ニニハ _.ノゝ _. イ }ハ_
. γヽニニニニニf´ニニニj!ニニ∧ 〉 \ ,r ´ }ニニ二=- .,_
. ノニニニニニニニ|ニニoニニニニ∧ノ /:⌒:, }ニ∧ニニニニ二ニ=- ..,_
/ニニニハニニニ|ニニニニニニニニゝ ,イ::::::::::ヽ /!ニニ∧ニニニニニニニニニニニ‐ .,_
l{ニニニニニ,∧ニニノニニニニニニニ/ニノ_」 !:::::::::::∧/ |ニニニ∧ニニニニニニニニニニニニニ` .
Vニニニニニニ〉イニニニニニニニノニ,/ } ⌒ { l|ニニニニ〉ニニニニニニニニニニニニニハ
/ニニニニ>ニ´ニニニニニニニニニニ/ |:::::::::| l|ニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニ}
相手1体の全ステ1ランクダウンは勝率50%稼いだ上にステボーナスまで貰える訳だから確かにアカン性能
【>>550 これで覚者が持つ対英雄の以下なんだ……(あっちは全ステ2ランク低下)】
/>:´: : : : : : : : ト:, : : : く`ヽ: : : : : : : \: : : : : : : : : : : :
,. .:´: : : : : : : :、: : : : : : :゙ヽ: : :) ): : : :、: : : : \: : : : : : : : : :
,. : : : : : : : : : : : : :':, : : : : : : :':,く \: : : \: : : : \: : : : : : : :
,:': : : : : : :.、: : : : : : : : ' ; : : : : : :.':;゙ーv `ヽ; : :.\: : : :.\ : : : : :
/: : : : : : : : :.\: : : : : : : : :,: : : : : : ':;::く__ 人: : : : \: : : :.\: : :
/: .:i: : :{: :、: : : : :.\: : : : : : : : : : : : : : ';:.:.:.:.:.:/ト、: : : :. \ : : : \:
/l: : :|: :从: :.\: : : : :.\: : : : : : : : : : : : :';:.:./:::/:.: マ:、:_: : : : : : : : : :
. / .l: : :|: : : :\: :.\: : : : :.\: : : : : : : : : : : ';:.:.:.:./:.:.:/:.マ:\: : : : : : : : : くやしかったです
. ′.l: : :|: : : : :.、\:_;.゙斗: : : :.卞: :マ: : : : : : :.;:.:.:.':.:.:/:.:.:.:マ:.: \: : : : : : :
|! .|:| 人: : : : : : : \\ム>= :|: : : : : : : : : : |. 〉.:.:.:.:.:.:.:. |/′}\: : .\: でも、私いっぱい頑張れました!
| .リ:|ト:、:.\:_:>゙´ ̄ ィf芹丁ミ.|: : : : : : : : : : |/:.:.:.:.:.:.:.:. /] く: : :.\: : :
|:| \:、/:.:.:.:ハ Vしりノ》|: : : : : : : : : : |:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / `>: : :.\:
|; |\ :.:.:.:.:} ゞzとつ|: : : : : : : : : : |:.:.:i:.:.:.:./ / く\: : : : :
| .|: i \:.:.ノ ////.|: : : : : : : : : i | マ:.:.:.:.{./ \\: : :
. |' |: : :|:. \ 从l : : : : : : .:| | マ:.:/´ .〕: \:
|: : :|:.:.:.:. \_ _ リ.: : : : : : :.| | ∨_, - ― - 〔: : : )゙:
|: : :|:.:.:.:.:.:.:.:.: . し′ |.: : : : : : :.| | / \(: :
川: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \ |.: : : : : : :.|/, / \
|!.|:.:.:.:.|.:.:.:.:.|\:.:.〕 ̄i|.: : : : : : :.|/ /
|.リ i.:.:.|.:.:.:.:.| \! .|.: : : : : .:/|.: ,′
|′|.:.:.|.:.:.:.:.| |.: : : : .:/.::. ,′
|.:.:从.:.:.:| |.: i : :./
|:/ \:| |;/l.: /
|′ '| | l;/
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. 厂¨¨アヽ/ ̄ ̄\_/ ̄\/: : /.: . \
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. V. .:.: ′ . : /: : : :.:/l : : : : | : : : : : |: : : : :.:|:.∨ : . } /
|/ .:|: .|: :|: : : : :.| | l: : : :ト、: : : : :l: :|: : : :|: i| : : . }/
. / . : :|: i|.:./トミ :_:_| l人_:_:_| \;,:ノ、_|: : : :|: i| : : : . ( ……セイバーさん!!
. / . : : /|:..八j x冬ミ ーャ冬ミ |: : : :|: リ: : : : : : : . \
. \ . :〈 :j/: :∧ 〃jkノ} kノハ`犲: : :.:|/.: : : : : : : : : : : . ) 私は強敵でしたか!!
ヽ: : 〉i: :/: Λ {{ ヒrツ ヒrツ ノ |: : : :|`ー=ミ: : : : : : : :/
. V: :|: :.:/ ::ハ ,,, ′ ,,, |: : : :| _): : : :./
. ____/: : :|: : .:.:トl ,小: :. ; /:. : : : : :.(
. \.:. : : : : :|: : .:.:l込、 ( ) _攵| : :/ \:.:. : : : : \
. `¨ア´ノ|人.:.:.:|ゝ-ミ 、 ィ´、 | :/`丶 `⌒):. : : : :)
(: :( ,\|\/ 〈( ≧=‐< {,,_/ ノイ 〉 <: : : : : (
 ̄` ∧ \ \j У/ /:\ `¨¨¨⌒
/:. :.\ ((O))ー―((O)) / : : :∧
∧:. :. :. :.\ // ̄ ̄ ̄「| \\,/.:.: : :/: ∧
. /:. :〉 : : :. :/\l l」 l/\:. :. :/.:. :. :.:
. {: :. :.〉:.:./  ̄\) ____ (/ ̄ \/:. :. :.: :.}
. {: :. :. ∨ / ̄\)| § | (/ ̄\ | :. :.:. : : }
あっちは覚者だから…
\ ⌒>>ミヽ /三三ニ> ´ ヽ ` 、
>―----ァ三ニ> ´ ∨ \
/> イ //三/ 、 ∨
. /7__ム彡'/三/ 、 i、 i / i\ \|
// y'三/ ──‐i-- ! ミ |'∨ \ }
{リ /ニ/ ; ∧ ; V ; __ , iヽ /
. /ニ/ { i / V ∨ / _r==彡'i V そうね
/ニイ { ; / __, イ,,, }/ 、i
{_彡|: 从 !、 /イ r====彡' , "" 狄
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. | ; i ‘ \- ... __ / ! ヽ
. |: | ‘ \ {--y' | | ヽ i
. | .′ ; 〉 ` ミ>‐{._/!`ヽ. , |
. |: / ′ r‐< 人 \¨ヽ ハ7 ‘, } 人
八 , -―|三ニ>、\ へノ、', ‘, ; /
. / / '  ̄ /.三_}\ ‘. oV:.\, ‘,/'
/ /: i  ̄ ̄ ヽ ‘.ニ∨: :\‘,
. / / ノ ; } 从リ}ニ∨:/i )
/ / / 〈 }/: : : :_} oニ }こ}イ
( } | : _:/三三ニ}こ}',}‘,
/ / ミ、 ノ  ̄) {三ニo三}こ}ム' ‘,
123 (ぶっちゃけ弱かったとは言えない)
456 ナポレオンよりは弱いけど強敵だった
789 ナポレオン級
↓1
7
__ !\ _,,... --─‐――- ...,,__
\ `ヽ| ∨´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'::..、
_\ ! _/__,,::::::::__::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /|
∠.,_>'"´:::::::::::::_:::::::::::::::::::::::: ̄::''::<:::::::::::::,:‐‐、__ / |
/:::::>''"´ ̄ ` '' ー- 、::,;_::::::`''<:! )、`ヽ/ /
/::::/ ' 、:::::::::::`..<ノ |∠..,,__
!/ ` 、::::::::::::::`ヽノ _/
/ / /| ,. \_:::::::::::::::::Y´ ̄ (弱かったとは)
,' / / ! / ! ./ | / | \::::::::::::::i
| 八. ヽn .! ./ |/ .| ./ ! .! ∨::::: / (さすがに言えないわよね)
レ' ./|\ / |::| |. / ヽn .! ハ | |'/
/ / メi |::| レ'' |::| 八/ ! / |
/ / /!. `′ |::| / レ' .! つ
/ / / { .xxxx `'./ i | っ
// / ヽ xxxxx. | |
|\
<´ ̄`ヽ |
,. -─-\ ∨,,.. -─- 、, ∧
./ `ア´::::::::::::::::::::::::::::`ァ'⌒ヽく. 〉-‐ァ
レ'"´ ̄`>‐'、:::::::::::::::::::::::::ァ‐-〈 _ノ ∨_/
r::''"´:::::::::;;:>───-( ( ) ノ\
\>''"´ ` ´` ー<::::::::ソ
,:'´ / `Y´
/ | , 、_ ! |
,' /|__./| ./| _/`!./! | | .|
| | /´∨ !/ ァ'´ ̄` |. ,' ,' . ', え、ええ、強かったわ
| ,! ! ハ ァ'`ヽ ゙ !/ ./ | '、
| 八レ' ,! ,. ' / / ,' . \ びっくりしたわよ
|/ ! 八 マ´ ̄フ u ,! / / ! \
ノ ,' / |>,、. /|/ / ̄`ヽ| ' 、
.// / |`ァr= ´/´/ / \ ヽ.
,'´ / __/rイ! / .,' / `ヽ ',
/| / /´ 7r‐-、.レ'ヽ7 ! 〉. i
_,. ''´ ,! .// く´::::::ン「(\| ハ. | _ノ ノ |
'"´ /.! ,'´ i 〉::::/´ ̄ ∨〉|ノ! ,>'"´ ̄ `Y´ |
/ 〈レ' / `7´!´ .|´ |>'i>'´ ̄`Y´ i ,'
./| ./|〉‐-、__7 く::::しゝ、, \ .`ー| | ,' /
,' ∨ 〈,ァ─-、| }|::::|{ \ `'<!_ ! / /
| | / ,| }!::::|{ \ `ヽ |> '"´ ̄`ソ
、 \,ハ / /r! 、}|-::|{ _,>、 .ノ_,,. 〈
` <::::::::\ /:::::/ ` .、
/` <:::ヽ/::/―:...、 \
/ />^´ ̄ ̄ ̄` ヽ
/ / ´ / \ \ ',
./ / .// | | ! ヽ i ヽ ヽ ',
/ .! / ! l | | | | .| .ト、 .} i! | ヽ ', ',
.′ | | ! | | i! .i! ! i! { }ハ_.斗ハ´l |! i ',
| | | | |_i!_ ! ハ !ト、 i! トx<´! /}ハi! |! | ∧ (弱かったんだな)
| | | | i! ト、「≧ト∧ .ト{ xィ乞ぅミx| リ i! .∧
Ⅵ i!i! ト、xィ乞ぅミ \{. " う:::::ハ 》}イ | ∧
Ⅶ i!ト、 ヘ《. う:::::ハ `マツ ,/ | | ∧
ヽト、从 \ゝ `マツ ,i! | | ∧
.//`ヾ/ ,ハ ' /l! i! ! ハ
// 〃 /,人 ー‐ ´ .イ ,リ i! | ',
〃 〃 ,// > . _ _/ ,!'У ! | __ ヽ
/' |レ-'‐ -くr‐rr―' {「¨´ / _/ i! i!Y´ \ \
./ /´ 「 ̄ ̄ ̄\rYヘ´/:/ | i! | \ \
/ / !: : : : : : :こf⌒iこ: :/ i! ! .| ヽ \
. / / |: : : : : : : : :〉ー{: : / | | | i \
-― ヽY ミx
/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::i:{:::::::::::::::::::::ヽ
_/::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::.
7::::::::::/::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|/::::::::i:::::::::λ::::::::、:::::::::::::::::::ミx
|::i:::i:::ト∧/ ヽ:::トヽ__、ト _≦、 (弱かったんですね)
Vレヘ::lー tj ァレヾ ーtj 7 j^` }
Y ヽ ` / i 丶 !' }: ∨
、 i :| u _ノ !_ , .、
∧ ` ムハ ヘ/ニニ\
、 -=- .イ、t i /./ニニニニ\__
_rハ\ _ //ハニゝ_i /ニニニニニニニ\ヽ
,.ィ´ノ `丶 _ ,イ :}ニニ〉ニニニニニニニニニ.\ 、
_,. <ニ!ニ f .V ヽ !ニニ丶ニニニニニニニニニニ\
_,.. <ニニニニ/ニ∧ /、ヽニイ、 !ニニニニ\ニニニニニニニニニニヽ`ヽ、
,x<ニニニニニニニ/ニニ∧/ {::::::::} ヽ !ニニニニ〉ニ 、ニニニニニニニニニニニ\
/ニニニニニニニニニニヽニニ/ ∧ 〉ー〈 j!ニニ <ニニニニ\ニニニニニニニニニニニヽ
/ヽ
__ __,イ⌒ヽ 云=丶
| /.: : : :. :. :.`´: : ::}}价 、 _____
/: : : :/ /: : // :|: : : :|: :\(⌒)´: : : :ヽ
//: :/ /‐-、//: ::|:: : ::|: : : :ヽ⌒).: : : ::: :Y
// /: : : : : : -//, -┼゚。 !: : : :/(⌒): : : : : : }
/: : :./: : :./ 示斥 └‐‐┘ } /: : ::/: : /: :\ : : 〈
〈 〃 : : 从弋り 斧刈//: : ::/: : ::ハ: :\\: : ` …………
ヽ| : : 八 , 弋り/ : : :/: : ::/ 〉: : :\: :/
____}: :ハ| ∧ 、 /: : :.:/: :/≦ニ=-.: : : ::〉
`ヽlリ }⌒ ヽ `´ メ: : /,イ ゝ、: : : :<
((  ̄} /: :/__ ̄ ̄ ̄⌒): : ::、____ヽ
> // _____\----‐'//: :))
} /| / \ 〈 : : {{
〉´ |/ // ヽ___ \ 丶
/ / ̄≧=--冖-- \`≧‐'
┌ -‐ 、ヽ ヽ
し(ニ .} ) , >-‐´
(ニ } ノ /-‐‐ フ´
ゝ‐' 彡‐- ´ 〈_
{ ` ‐‐‐‐ ´〉
/ミ=‐l /\
\ .| \ / }
}ゝ‐/ ヽ
〉  ̄} }
/ミ二ニニ=-‐‐ニニ/
/ /: }
/|| ノ::: /
__ア⌒: : . . .
/: :.厂: :と:.: :_: : : : : V⌒V´ ̄ ̄ ̄`
f7: : :./ : : : : : : : :\ : : : V___).: : : : : : :.|
. / ̄ ̄`f7.: : :/ : : : : : : : : : : :. :. :. :.V__)⌒ヽ: : : :|
|: : : : : :.f7.: : :/ : : : :. :. :.|: : : :. : . :. :. :.V_): : ノ.: : :.八
|: : : : : :fコ.: : : |: : : : |.: : :.|.: : :._|__.: :. :. :.し′.: : : :/
|.: : : : :. :.|.: :. :.|.:. .;.斗-: :.|\ハリハ`゚|: : : |: : : : ::( ̄ ̄) ありがとうございます!!
. \: : : : :.|.: :. :.|: へ八ハノ __ }.:|: : : | ̄>: : : :/
. ): : : : |.: :. :.|从:( __, ァ^⌒}.:|: : : | (:_:__: : く( うっうー!
. /: : :./|.: :. 小 ァ^⌒ , ハハノ 爪 : | `^つ)
. /: : : ̄ ̄): :从:|:Λ ハハ r― ,什.:./|
. (:_:_:_:_フ /(: ( ヽ\分 ノ /::|:|:./^ヽ 座に還ったら謙信さんやら義重さんやらに
(:. (_ノ /, へ_ ≧= く|\l|:レ^ヽ Λ
\:_:_ノ / ./ / 〉)ノ |/し' /.. | 私の活躍をいっぱい自慢してきますね!!
/\\ ヘJ. _/.Y( Λ.. |
|.......゙r个 カ\ ´ /....|Λ /\
|.......[.八 /||.. ヽ∠ _|:::Λ/. //\
/..... 入 `ー' 〉 ̄................Yニニノ........゚。
. 〈/............. \_/........................ |.........................゚.
. /.........................7........................... \..................... 〉
|.................... /.................................八................../
心が痛い...!
軋むようだ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|それじゃあ、私はここまでなので……
乂______________...ノ
.....f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
.....|武内さん、行ってきます!
.....乂__________ノ
. .:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.:;:..;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;..:;:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:. .
,:;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. ..:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:.
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:゜
.:;:;:;:;.:.:.:.. . ゚: . ..:.:.:;:;:.
.*:゜
゚・:。
.:;:;:.:.:.. . ..。:*゚ . .:.:;:.
゚・*:。..
: ゚:*.
.。 .:. .:。:・
. .. ... . .. ..... .. . . .:*. .:.:::.:..:.... . . . .. ..... .. . ... .. .
【ルーザー消滅】
ト、
-=ミ. | レ-―………‐- 、
/ >‐{{\_ ¨¨⌒`丶、
〃 / 八 \
/ ; _ム、
' /: ; . . | \ `ヽ: . . \-=ニ/::{入
ii. /: / : : i : :i : \ ハ: : : : .\ マ:/::: x介x\
ii /: /: :i : i i/i:i i\\│: : :i : : : :〈::: /::| |i:::\〉
':、 ': /i: : i : N-从: . . :i |―\:.ト-=:i=-: : |:∨|:::| |:\/ あれは、気付いていたのでしょうか?
ヾi: :i八i八: :i伐ハハ: : :Nィ伐必ト: : : : : \j/:| |:::| |:::!ハ
∨\': :ハ:小Vソ \{ V少イ: :/ : 人_:>| L」 L」 ;
丶厶イ i: iゝ , 厶イ}/: :/ノ: :|: : : :i : i
i | 从 ` リ: : :,:イ/ /|: : : :i : |
八 :ハ\ ` 厶イ^ |i〃 |:i : : i : |
\乂i\ __,,. イ__,,.. -‐┴{⌒ |:i : : i : |
/:i : i : : : i:|r''"´ │ |:i V/ : i: |
,':/|: ,': : : :.i:|| ____〉 i:i: |:i : i: |
':/ ii厶xー≪二¨ ー=ニ二} i:i: |:i : i: |
' ' / / 〈\_ ヽi:i: |:i : i: |
i:i: / 〉 :∧ ム i:i`|:i : i: |
i:i/ {/ / 〈 ∨ハ. i:i: |:i : i: |
i:ii / / ': i:i/i:i : i: |
i:i|: / / \ | {: :八 : : i: |
i八 / / リ / ∨ ,ハ: : i: |
...........
/⌒ヽ:.:.:.:.__:.:.:.:.:.:.ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:‘;.:./⌒\:.:..、
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/ :.:.: /.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ‘ :.:.:.:.:.:.: ‘,:. ‘,
. /:.:.:/ .:.:.:.:.: i{ : i:| :.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘, .:.:,
厶イ.:.:/.:.:.:.:.:.:.i{ : i:|.:.:.:.:.:.:.:. /:|:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.‘ : i さぁな
i|:.:i{:.:.:.:.:.:.:.八: i:|:.:.:.:| :.:./:/|:.:ハ:. } .:.:.:.:.:i.:.|
i|:.:i{ .:.:.:.:..:′_}从:.:.:.|/}/ :|/ V :.:.:.:.:. |:.:| まぁ、どっちかなんて知るほうが無粋だろ
i|:.八:.:.:.:.:.i,ィ≠ミ \{ ,斗=≠ミ} :.:.:.:.:. |i:.|
八{ \:.:.| Vzリ Vrtソ ,:.:.:.:. / 八{
\ ヽ{ /.:.:./.:/
‘, { 厶イ .:. ;′
\ _ イ.:/ ハ{
\ |/}/
. ´| ー‐ ´ ハ ヽ
/ /| ‘.| i 、
. -‐/ ,′ │ .
. / / i ′ | ` .
/ 厶イ⌒ヽ L_ _//\ | ` .
ハ ‘, :| ` ´ /,: \! `ヽ
. / | / |\____.// / i
| | |. |. | |i │ l │|│ ‘, .| ‘,
| | |. |. | |i │ | │|│ ‘ | l l
| | | /| /| |i │ | //|│ i|│ l |
| | |. / .|. / .|. 八 |. // .|│ _||│ l |
| | |/ ̄|/二|/‐-\ \ |// |/'"~ i|∧ .l l | さて、ルーザーも逝ったことだ
| | |^{「Τ了云㍉ミ \_\_ノ//,xテ云㌘「7|│ ///
| | | '^>、__つソ:ノ__ _つ::ソノ,xく^|/ 厶イ
l .| | ´ l  ̄ ̄` / ̄´ | 約束は果たさなければならんな
. l | | | / l |
l | | | ./ │ |
. l .| | | /: | | どれ、私の身はお前のものだぞ
l .: .:.:| |:. ..:/ /. : | |
.:.: .:.:.:.| l.:.:. 、 イ. : : | |
. .:.:.:.:.:.:.:.:| |'.: .\ `¨二二¨´ / .:l : : | |
. .: .:.:.:.:.:.:.:/| |、\: .\ /}.:.:./. : | |
.:.:.:.___,. イl//| |/\\: .` //-<,_ /| |
/ / / / ヽ ヽ
/ / / / /,イ | ! l ヽ !
./,イ / / // l | .ハ | | |
/// i i / ,' | | |',| Ⅵ i!| | |
.〃 i i! ||― A.」 | | | i! ,斗―- ,リ| | |
|| | | !| ||! | | |\ハ | レく | / /! / i! うむ、これからよろしく頼むぞ
|! W.!l !|ヘ l N {!ヘ N | /ル' リ .,イ! i!
| ヘ从 i!i! ヘ! \ ! !/' / //'! i!
∧ 从z≠气x `\,z≠ミx 厶イ | |
/ ヾ=トゝ `/ | |
/ { ' / ! !
/ 人 ヽ ノ ,/ | |
/ / > . . イ/,/ | |
/ / ̄ ̄\/ |\> --‐<彡 {」 || ! .八
/ / Y´ ̄} >v<´ | || 「 ̄\\
やった!これでエロエロできる!
// / \ \ Y^く::... \
/ \ ヽ \ ヽ. 人_」:::::
// :| ヽ ヽ ∨ jハ:::::: |
. //::/ │.::| .:::|::. | | | ∨ |::i:: |
/イ.:: | l |..:::| l /|:';⌒|::ト:、 | | | │ |::i:: |
|:::| | | l /|⌒|:!:. │ :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| | │ |::i:: |
|:::| | | | |:八:::从::...| :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧ N:::: .:::|::| また増えてー
|:::| | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::|
|八 八 ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::| ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/ で、どうするんですかコレ
\{ \::\{{ハト::::(_ \|∨ ∨//ソ 厶イ:/⌒ }::: j/|::::/
∨|\小. V/ソ , ¨¨´ |//|) 〉/::::: |:/|
. |│:::∧ ¨´ :::| ノ:::::::: / | 残っているのってセイバーにランサー
. レ| :::| ::::.. r‐::::v / .::::厂i:|:::::::: i |
::::|Vl人 ∨:::ノ / :::/|::i:|:|:::::::: i│ アーチャーとアサシン、ですよね
ヽ| | `::..... イ/ :::/: |::i:八::::::: i |
∨| :::|::::::|>:...__. ´ / :∧:::|::{ ::::::::::::. |│
/ :| :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7 /  ̄}ヽ:::::\::::.. |八
/ / .::厶:斗=ニ二厂// / / >ミ\}::::...:::::::\
. / / :/ / / ̄ >'´/ / / ̄ `ヽ::::...:::::|:::::\
/ / .::{/ / // // |:::::::::::|\::::::\
_........
ー=≦:.:.:.:.:.:.:.:.`:......-‐-ミ
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \:.:.:.:.:.:.:.`:..、
/ .:.: /:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ\
. /:.:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,:.:.:.: ‘,.:.:.:.:.:.:.:.
′:.:.:./ :.:.:. i | :.:.:.:.:.: i| :.:.:.: ‘,:.:.:.:.:.:.:.:.:.
i.:.:.:.:.:.′ :.:.:.i |:.:.i| :.:.:.i|:.:.:.:.:.: ‘: i.:.:.:.:.:.:.:.、
|:.:.:.:.:i:.:i| :.:.:.i |:.:.i|/:八:.:.:.:.:.:.: i:| :.:.:.:.:.:.:.i\_ なら終わりだろ?
. i|:.:.:.:.i|:.:i| :.:.:.i |: 八,.ィf㍉i:.:.:.:.:.: i:|¨ヽ:.:.:.:i:|
i| :.:.:.i|:.八:.:.:.N/ 癶,__.ノ |: /:.:.:.从_) } :.: i:| 俺が自害して、アーチャーが約定通り自害すれば
i| :.: 八{_\{ |/|:.: /' / :.: 从
i| /{:.:.:.ヽf゙㍉ |:./ 「 |i.:.:.{ 聖杯は降臨する
. 八{: \.:.:.:.'¨´、 __ ノイ 八从
\{\ く_/ .イ . -- ミ
` . / ̄`ー< _____ ヽ 細かい取り決めは任せた
` / ` ‘、
/ \
〈 \
‘, \
‘, 、‘, ヽ
i i \
| | -‐ ヽ i
│| . ´ . -‐} |
l :| / / ∨ / \
| :|/ / ‘, / ,′ /
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! // __/___/__!, | | | / l |__}
/ イ |_|>イ‐/'´ /{ / | イ7≠lメ、 | | いいんですか、アサシンはそれで?
ー/≠|丁| / / ,斗==〈、 / ,イ/レ'L土l/ // ∧
/_/ | Ll / / 〈 {_ノ:::::} // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ ,
,' /イ|/N Vzク {zュリ//イ/ / ∟l
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'|
/ |∧/ ヘU ' / |/ ! ∧
/ ' | | i lヽ、 ´‐' / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i__∨__/`ヽ | ∧
/ / , --'| i ヽ/-`-、 r─' \ ヘ. ∧
/ / / l l / `ヽ、r'′ \ ヘ \
// / ,' l l / r、`}ヾ_ ヽ∧ \\
// / { l l { __ノ ( ∧ノ `ヽ } ∧ \\
/: : : :.i: : : : : : : : :.:.l、: : : :l: : : : : : : : : : .:. : 、: : : : : : : : : i
/: : : : :l: : : : : .:.:. : :.:l ': : .:.ト: : : : : : : : : .:.:.: : i:. : : : : : .:. : :l
i: : .:.:/l: : :i: : :.:.:.: :.:.:l X / ヽ、: : : : .:.: : :.:.:.: :l:.:. : : : : .:.: : :l
l: .:.:/:.:.:.i: .:l:.:. :.:.:.:l:.:.:.l/ l/=ニN: : : :.:.:. :.:、:.:.:. :l:.:. : :. : :.:.: :./ 別に次の機会を待てばいい
l .:.ハ:.:.:.': :l、:.:.:.:.:.l i:,イ 〃f::゚ハ l: : .:,イ:.:.:.:.:〉:.:.:.l:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:/
l:./ :.:.:.:ヽl:.'、:.:.:.l ヘ:l. l' 弋/ ,: .:./ l:.:.:.:/ へ:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ それだけの話だろ?
V ':.:.:.:.`i:.ヽ:.:.l、リ ´ , :/ l:.:.:/ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l'
. ヽ:.:.:.:l、:.:ヾ:ヽ ' ´ .l:.:/ ヽ:ト、:.:.:ト、l
ヽ:.:.:lヽ:.:.:.:.:.} , l/ ヾ \il
\.i. \:.:ノ._ / `i
ヽ ヽ:.i:.:.l` ー、_ / _... -└- ..
ヽヘl ヽ_ / ヽ, .. - '' l
__r '' .l
/ l .i , - '' ¨ヽ
. / i l l , '
i /l / .l / ,, --
|:::::::::::::::::::::::::/ / '´ | ` ハ ∨::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::/ ./ | | | ! | | | i i ', ∨::::::::::::::::::::::::!
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|:::::::::::::/ .| | |‐ハ‐i!‐|‐七「,リ /7ー!'‐|‐/リト| ,' / ,! リ ∨::::::::::/
|::::::::::/| .| ∧ !xァ乞テ卞 / ,イ/'ア乞ぅ卞ュ_| //,イ /|./ ∨::::::/
|:::::::/ .! /! i! ト、《 {::::::::::C ./ //' {:::::::::::C 》' , イ///,イ/' ∨:/ アサシン……
|:::::/ l / i i! ト. 込zz:ツ/ ´ 込zz:ツ 'イ '/' |' i! ∨
|::/ i! ./ .! | |ハ i イ ハ !
|/ i / ! | |.人 /.! | | |
〃 | i! ! > . ^ . イ .i! ! | i!
// ! | | / rト . _ . ィ< l ! l .| .!
// | i! !/ /^\_ _lノ \ ! | | ! |
.// ! | ├ '´ r≧v≦く ` ! ! | ∧
// ,| | l //⌒\\ | iト、 l ∧
.// / ! ! .ト、 // __ \\ ,! |! ヽ .∧
./ ∧ | | トミ三彡'´ |: : : : : \ ヾ.三彡! |! ∧ ∧
, . : -: =: :- . . _
,. :<: : : : : : : : : : : : : : :≧x
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
./ : /: : : : : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : ‘,
/: : : :|: : : : : :|: : |: : : : : : |: : : |: : : : : : : : ∧
,′: : :.|: : : /: :|: : | : : : : : ハ: : :八 : : : | : /: :|
| : : : : | : : |: : il: : | : : : : /| |: ∧ : /: : |: : : :.i|
| : : : : |: : :八∧ : ト、: : :/リ_;|x≦∨ : :∧ : |.:i| そんな残念そうな顔をするなよ
| :|: : 八: / : |i Ⅵ ヾ// {::::弐.} : /:/ Ⅳ: :|
Ⅵト; : : ヾ: :.i仗弐 ヽ. `=' i|:/ |' .//|/リ 破天荒だが付き合ってて楽しかったぜ
ヾ: l : ト、:\| ゞ斗 / jノ |/リ
|:/|:ト\八 丶 _, ∧: :i|
|' ヾ\\≧ _ -- ′ / :∧リ 全てを掴むことは頼朝公にもできなかったんだ
|∧: ¨:\ - ¨ ./ |/
\: :|:.> ./ .|ー、 マスターが手に入れたものをちゃんと握ってやれ
Ⅵ ̄ }  ̄ .八 |
/ |ノ / i|八 俺の嫁みたいな奴を増やすんじゃないんだぞ
/ / i| ∧_____
___./ 〈.、 j / ∧ \
/ /_二ニ、∧:\_____// ./ ∧ .∧
/  ̄ \∧:::::::::::::::::::::::/ / \ ∧ / ∧
. / ノ_ヽ:::::::::::::/__| \| / / |
てか貴方記憶もどさないほうがいいってユイにゃんが忠告してなかったっけ
【>>567 そこにランサーの受肉やら三処女神降臨やらがあるじゃろ?】
-‐…・・・…‐-
. _,,. ´..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ,
ー=ニ/..: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :..\
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{/| :.:/ .: |‐-/L|/| :.: /.:.:.:/ :/.: / : | .:.:.:.: |:.:| つってもギリギリまでは付き合ってやるよ
. l: /.:.:.: |: /_」/ ` | .:/.:./∠|_,/|_.:/.:.:.:.:.:/ /
. |/|:.:.:.: |/^⌒ヾ ∨イ/___」//|:/.:.:.:.:.:/ /
|:.: |\'."" ´ ̄`ヾノ'.:// / 今すぐ別れるって訳じゃないんだから、さ
\|ヽ'.\ 、 ""__彡イ/,.イ/
i{:. r─- . _ `¨ア´/.ノ′
八{\ ` ̄‐--‐'" /ア´
-─- .,_ _,ノ} \_,,.. ´/´
У ,_,′ ′.,_
. / // { .|、__
/ / ,ハ ', ` .
. ´ ̄\ .' / } ', \
. '.|、 `ヽ / }
. ___,ノ :| ̄\ ´ ̄ /´ ̄\/ }
〈 | ̄\二二二∧ /
. \ |.: .: : : : : : : :/ ', /
\ ',.: .: .: .: : / _,ノ /
. '.|: : : : / / /
|::::::::::::::::::/ _....>、:::::::∧―ァ':::::::/ \::::::::::::::::∧
|:::::::::::::::/ / \::::∧/:::::/` 、 \:::::::::::::∧
|:::::::::::::/ / /_..≦≧ュェ≦≧x ` 、 \::::::::::∧
|:::::::::::// /"´ `` \ \:::::::∧
|:::::::::// / / | i! ヽ \::::::|
∨::// / i ハ ! .! | ハ ヽ::!
∨ ' ! i! | .ハ | | .! ', ', }' ……うむ、そうだな
| |ト i_ハ | } ,! |!ハ | | | i |
.′ / ! !ト、 N`i トく/i! ,イリ斗 七! | | !
′/ .| |ヘ,/ア芯ハ< _}_/ ィ=ミ},イ .| i! ,イ / もうすぐ祭りも終わりだ
/ / | |!《 ん:::::o} ん::o} Y},イ/! /リ/
// | |!` 乂__:ソ 乂_ソ //' /イ!/' 私たちの聖杯戦争を終わらせようか
.// i! i! , ハ|! ハ
// /! i!\ 、_ _ ,.イ |! ハ
.// / .! ∧ ,r,ト ._ _ . イ |ヘ ハ
/' / ./ .∧ ∧ \ `¨¨「\ ∧ i! ∨ ∧
/ / / ̄¨ ∨ .∧_`ー‐ァく トー! ト、 ∨.∧
/ / ./ \ ∨ ∧: `ヽ/ __}/ ̄ヘ ∧ ヽ ∨ ∧
そやったなすまんな
_
r\`∨!
>-、 |ノ, -─- 、 /!
___´二>'´::::::::::::::::::\ ∧/ ノ
\::::::::::::`:::ー-::、::::::::::::::::>´-、,,∠、
\::/ / / ` ‐-ゝー'ー<_
//ィ / l/| /! 、ヽ |:`)::/ 残るは後始末ね
, -─''ニ/ l ! lV|! l /⊥、〉! |│l ̄
/ ノ/| ヽ|ー''V 以!ノノ丿 \_ _ 色々あったわね、本当……
! ヽー''てノ!\,ハ 、'__ /,イ \ ヽ、_ ̄二ニ='" ̄)〉
| | _| / | ri ー イlヽ〉ヽ_`ニ''ー-、ー- 、 _ ´ 本当、色々…………
│ │ /ヾ〉、_ `く ヽ /_,,>ァ─-,、‐-、‐-、ヽ 二 ̄_` ''ー-- 、
l !─〈、 |<,`''ー、`ヽ / / ヽニ-‐-、ノ ── ‐-、 _ `ヽ
| l _ ゝ l 〉 _ノrイ /_ / _ノ / | _ ─- _ ヾ\`ヽ \
| ト、 / ̄ ̄ /!:・l゙ー'゙ /! ´  ̄ j ─- 、 ‐- 、 ̄`ヽ ̄\\ヽ
l !、ヽ  ̄|`Z_/=l::::ト∨~` | - ─ノ 〉 、 `ヽ、 ヽ \ミ、ゝヾ!
、 j、ヽ〉i__j ‐- j=|:・:トj ├─‐-<_/ \ ヽ ヽ\ ヽ、ゝ _
ヽ_,,ノ'二´_ | }-|:::::!f} />-─┐ン'´ ノ \ \\ _|⊥-、/ヽ-─'' ´ ̄ /\
│:::::::::::`」 ー〈ミ|:・:|=〉 〈::::::::::::::/ / _,,ゝ-‐''` ̄ /_∠ ,' ヽ
!::::::::::r┴ 〈ゞj:::::|ミ〉 `ゞ;:/ _,, イ, -‐'' ´ ̄ /、__| | l
ヽ::ィ::::ゞ、-‐' ┴゙┴'-、_,,ノ`ヽ <´l,/ /l ̄_| ! l
//::| \ / ノ、_// l ̄ _」 l l
\__;! `ヽ 、 _  ̄`ヽ |二-‐┐ l l
/ r l二ニ=-┐ l |
/| | _〉─-=,┘__ l !
/ | ヽ , -─ '' ´  ̄/-┴‐┐」─''´ ̄ ̄∧ l l
/ | 、\ , ''´ /─‐-、┘ l | | /
/ | ヽ ` ー- 、 / l─‐-、/ l l l'
/ | ヽ `ヽ / |、 `/ | ヽ ノ
⌒ヽ:.:. 、 _
_\:.Y__ < \
. <:.:.:.:.}ノ:.:.:.> .`i !
_ /.:.:.:>.:.:.:^^.:.:.:.:.:.:<ト 、!
∠、\ '.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\i\
/ /⌒V ∨.:.:./.:.:.: / .:.:.:. i:.:.:.:.ヽ:.:.、:.:.:.丶:.:.、
└′γヽ=V./.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:i:.レ,:.:i:.:i:.:.:.ヽ:.:.\
ノ.:.:.}__从:!:.:.:.l:.:._:.i_i_:.|:.:.:.:ト:! Ⅵ: |:.:.:.:.i:l:.:.ヽ`
_/.:.:.:.ハ:.:.:!|:!:.:.:.l:´l:イ:ハ::|:.:.:i:lィ斥!ミ:!:.!、:ハ!:.i:.:.ハ
r.:/'.:.:.:,/ ノ.:.:.:!ゝ、-、;ゝ''フ:|:.;イ八廴1イ:リゞ ノイ:./ 本当に色々でしたねー
!´ /.:.:.イ{ ,:.:./(/ノr<y=ミ:レ ′ ゙ー' イ:ト:ゝ j:,′
{:ハr=ミ// ´ ,二二つ _`ィ " 人!:.、 色々すぎましたね、セイバーは特に
{{_}イ三三ミx ⌒ く::ト、丶 弋.丿 イi|:.:.ト、:..、
厂=ミ リ-仆、 )! ヽ` ≧ァ イ |ハ:.:.l 《\:.、
/ .イ ヽ/ |:.:.:.:! ヽ` ,1 ,゙∧:.'. ⌒ヘ┐ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
r' { |:.:.:.:.!___く=彳≦ィi i:.:.',< \ |やめてーーー!?>剣
,*=/゙ /`ー_八:.:.:.ヽ/"ヘ / ̄7/ |_!:.:.ヽ ):.、 乂________ ノ
/ , `ー一〃! , イ ヽ:.:.:.'.≧x.V /ィ 八:.:.:.:.ヽ / `)
′ノ{ ,ィ/{r┘ ‘;.:.:.:ヽ=兮く //ヽ:.:.:.:.} /
,*-一ヘ.___>'^´ /;;;;/,′ ヽ:.:.:.}仆-くxゝ、 ':」Lイ:.:.`ヽ
ノ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒イ/ r、 ':「Lイ!...i...Y三ヽ 刀.「:.\:.:.:.}
,:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:/ヘV \y 刀.「ヽ....!....ト、 ノ イ:.:.{:.:.:.:.:.}从{
,イ:.:.:.:/,:.:.:.:.:.:/_/, \、 <:.:.:.:.:.:.:.)、_Υ:.:.:.i:.:.:.:.}イ:.:.ノ `
!/ /イ:// / 丶/i\、//Z:.:ノイレ \ ム:./}:.:.:.ノノイ
,*==);;>// / /`ヽ T i ト‘, ∨' ノイ
′ ´ // '/ i ⅰ\! | l ‘, \
‘くヽ.rく〈┬、 | | ! ! ヽ \/i7入
____〃くУ Υ´ `⌒ーく ! 、 ,ゝ┘ Ⅴ__ノ〉
 ̄ ̄  ̄八 Τヽ___,イ ̄ Ⅴ厂
/:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::::゚,
/::::::::::::::::::::::: |::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::.
′:::::::::::::::|:::::::l::::::::::::::::::::: ト::::|、::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::.
,|::|::::::::::::::::|::::::ハ::::|::::::::::::::::| |::| \:::l、:::::::::::::::|:::::::::::::::i
l/:|::::::::::::::::|:::::| |::::|:::::::l::::::::| |::| ヽ \::::::::::::|::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::ハ::::| V::{ヽ::ハ :::::|、V _.. -==≦V\::|::::::::::::::::::rヘ
/│:ト ::::::::::::|__V.. -‐=ヘ{、\{ ¨ ィ __fj ノ 〉 lト/¨∨:::::|
|:::|iハ::::::::::| ´__ .fj_ノ \ー- ..__ |:l' / V;ハ 騒がしいですね
|从:i:iVi\{ / | ト| { }′
Vイ| ゚, ´ │ 〉 ′ 本当に、ええ…………
刈 ハ i レ /
ヽ ∧ し ヽ jト:イ
\ 、 J 从i:|
‘气 __.. -‐ァ' /:i:i:「
、 ー<¨ -一 '|iW〈
\ "" / |′
} \ ./ / 廴
} ー- 一 .// \
__} _ .イ /ハ、
_/ ,ハ _,. -─… ¨ /i:i〉∧
_// /⌒iハ /i:i//i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦//i/ /___ ∧ /i:i//i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i//i/ /::::::::::::::\゚, /i:i//i:i:i:i:i: |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
::::::::::::::::_ >‐< ̄`ー ≧..x /:::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::\
::> ´ `<::::::::::::ヽ\ /::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::∧
` <:::::::::::\ _ -./:::::::::::/‐ _ \::::::::::::::::∧
` <::::ヽ.´ /:::::::/ ` 、 ヽ:::::::::::::::∧
/\:::\ /::::/ \ ∨::::::::::::∧
, ' ≧x_Vx≦_ ハ ∨:::::::::::∧
/ /´ i!` \ ', ∨:::::::::::∧ 当然だ
/ / i ト、 ', ', ', ヽ ',. ∨:::::::::::::i
/ i ! .| | ハ ! i! i! i ', ∨:::::::::::| 賑やかに楽しく
.′ | l i! i! | ト.ハ ト._ハ_ .! | ∧ ∨:::::::::|
.! / ! !_ハ iハ {!、」 斗 七リ } /! } i ヽ. ∨:::::::! 自らの欲求に素直にな
| i! i! | ト. |¨ヾト{∧ ∨{ ≠チぅミx |! /! i! \ ∨:::::!
| ハ | !. Ⅵヘ.≠r=ミ `ーヽ う::::::ハ 》 / ! ∧\ \∨::|
{' ヘ从 ヘハ.《 う:::ハ マ:::::::リ ,'イ | .∧ \ `Ⅵ そうでなければ楽しめんよ
X\ゝハ. マ__リ `¨´ | .! ∧ \ }'\
/ ,/ /∧ ' /! .| .∧. \ \
/,.イ / ゝ. ー ´ イヾ.! | ∧ \ \
.// / ./ ≧ァ ュ 、.__. ´ |ー,.| トミ ヽ \ \
.// / / / ̄/ {{ / ̄} r‐i// ! ヽ \. \ \
/,二二/ / ./ / i バ`ー===ヘ. |/ ! i \. \ \
/ / / / ′ i.| | `ー====}/ l ! ヽ \ \
./ / ./ , ' i !i i / | ! \ }\ ヽ
. / / / / ! i | | i / | | \ /: : ∨
/ / / / .i 「 ̄ ̄ ̄`Y^Y´ ̄ ̄| i! ト、 ! \/: :/
聖杯がいくつあっても足りない貴方ってスゲーな...
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
|さぁ、戻ろうか!!
乂_______ノ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
槍敗同盟に勝利しました!ルーザーは消滅し、ランサーをお持ち帰りしました
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【本日はここまで】
【次回、会話パート後、問題なければ聖杯戦争を終了します】
【お疲れ様でした】
【ルーザー陣営のデータ? さすがに今日は勘弁してください】
乙
乙ー
おつ
乙
文句なしのハーレムエンド登場したほとんどの女を喰ったなこの貴方
__,,. { ゙,
r‐───  ̄ミ 、゙.,,_
i{: : : :\ \ 、
八 : :/⌒ / ; ヽ \
┌──‐‐-=ニ[ __ ,/ / ; }r‐ .}i ヽ
\: : : : : : : : : \〃⌒Y _,. '" / /./^| 八_jノ 八
. _____\: : : : : <う: :.\ '" / { ,xrぅj/ ん}|/イ[ :} 一応、現状だとこうなってるね
/: : : : : : : 〈 ̄ ̄ ̄> '" .八{ 乂ヒツ ,└',,{ ヽ⌒ /
\: : : : : : : : } / /=-‐……ミ こ" ,, ,..イ\}
\: : : : : :(__/ /]ニ=-‐─.>=ミ  ̄`¨⌒ヽ /
_____,,.. -‐=ミ / // ,:゙ 〔}\ _,} ./
\ / ,:゙/ ,,/ rf/ `TV/^}} /
\ / /{{__,,,.. rf「^ ┌-ミ抖┐ ./
.. \ ./ .′ ./ ./ }____乂__} ´
. \_.′ | /__ / / /{ 〉
乂_,/} .}<.___ ⌒}/ .{_,イ
.、 :{  ̄/ /: : : : : : : : : -=ニ[ 乂_,>-‐=ミ 、
\ -‐‐ . : : / / : : rぅ: : : : : : : : :_,> _}rぅ,
/ . : : / /: : : : : : : : -‐=≦⌒ xくr-勹}} __
. : : / /.: : :〈_>: : : : : :\ ./ア゙^: : : : 〉,,_ 〃⌒:
\ . : : / /: : : : : : : : : : : : : : \ /ア:.: : : : :/ -=ニ[_ {/{: : :
≧=‐- -----ミ/ /: :{_〉: : : : : : : : : : : : : :∨ _,,.ノf辷ノ\_,,:イ‐- ..,,_ Vム: :
/ {//ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨辷ア^ー’ ⌒]ニ=- Vム:
/ `¨´ ゙: : : : : : : ]ニ=- : : : : : : ゙,:γ⌒\ `¨
/ |: : : : : : ,゙ ]ニ=‐--}〈 \ __
\ / .|: : : : / \ \ 〃⌒゙Y
1.セイバーの受肉(ほぼ確定)
2.ランサーの受肉
3.三処女神降臨(3人で1つの扱い)
4.「あなた」の記憶(危険)
5.アサシンの願い
6.ハーチャの願い(神の忌み子削除)
(◕‿‿◕) 優先順位を決めながら、選ばないとね
【他にあるかもしれませんが、候補としてはこのぐらい?】
乙
乙
【再開】
/ :|///|/ ☆::/ ヽ. \ \
// .::|///☆ .::/ /゙) ::| ' ヽ ヽ
. / .::::::xヘ/ | ゚o/ ☆。 イ_::/|:::.. ☆ | i :.
' :::/、V )<// /::/|::/|::iヽ。° j│ ☆| | ハ
レヘ_::/ / / ノ.::イ/xテ云ミ八|::l:::.... 八| |.o :リ: i | i | いやー、聖杯戦争も終わりですか
. ///// / / .::'´:〈:::: |〃ん'::::iハ |八:::::j::./⌒|。/j /: i | i |
l/// (__x(_,,∠:::... ℃ド、レー:::ノ゚j ∨|/ j/|从 /::/ .:ハ| N
|//|:.. _>☆、_ `゚<_ソ -=ミ厶イ::/ .:/ |│ 大体1週間、案外短いものですね
l'/∧:::.................:::......`⌒\|`丶、_) _ ' 、、,'::乂/:イ::: 八|
V//マニ=ー─<⌒''ト、_ ) {:::::::::::v /:::: ::>|::: | o
>{{}} Vハ八☆° \ 、 _ノ .:´i::::: | |::/|: / というわけで問答の時間ですねー
/ {{}} Vハ ':::::. ヽ> 、 ...。<:::: i::::: l /'´ |/
:::::::::....{{}}\ Vハ ヽ::::. \>o厂 \゚☆ i::::: ∨
::::::::::::::::::::::::\ Vハ. \:::::.. ヽ{\ | :::. i::::: \
/: : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.。
′: : : : : :l: : : : : : : : :∧: : : : : : 。
,: : : : : : : :/l: : : : : : : : ': ,: : : : : : :。
,: : : : : : : ,: |: : : : : イ: l:.| .,: : : : : : : ,
|: : :|: : :/l: |: : : / |―― ,: : : |: :|:.| 俺が言うのも何だが
|: : :|: , ――.,: : : , / /ィ乞i |: : : : :.|:.|
从: |:l |"乞 |: : / |i|: : |: :|: ,
/ |: : : : :| ': :/ :|: : |/^|: これはまたあっさりと平和的に決まったもんだな
, |:M|| |: |/ヘ/,
|j ' ,:.. ’//
,: :。 ´  ̄ ィ: :/リ サーヴァントがこうして4人も集まっているのに、だ
マ \ /|/
, ,. _|廴
〕 ー -≦ニニニニニニ}
-≦ニニ} |ニ|ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニニ/:| 、ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニ.〈 |ニニ 、ニニニニ≧≦ニニ≧x__
|ニ|ニニ’ 〕|ニニ \/ニニニニニニニニニニニニニニ≧x
|/ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ
≦ニニ/ニニ .〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニ./ニニニニニニ
/ニニニニニニニニ.|ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニィニニニニニニニニニニ
| | |. |. | |i │ l │|│ ‘, .| ‘,
| | |. |. | |i │ | │|│ ‘ | l l
| | | /| /| |i │ | //|│ i|│ l |
| | |. / .|. / .|. 八 |. // .|│ _||│ l |
| | |/ ̄|/二|/‐-\ \ |// |/'"~ i|∧ .l l | これ以上戦っても勝利はないからな
| | |^{「Τ了云㍉ミ \_\_ノ//,xテ云㌘「7|│ ///
| | | '^>、__つソ:ノ__ _つ::ソノ,xく^|/ 厶イ
l .| | ´ l  ̄ ̄` / ̄´ | それに完膚なきまでに敗北した身だ
. l | | | / l |
l | | | ./ │ |
. l .| | | /: | | 潔くモノになるさ
l .: .:.:| |:. ..:/ /. : | |
.:.: .:.:.:.| l.:.:. 、 イ. : : | |
. .:.:.:.:.:.:.:.:| |'.: .\ `¨二二¨´ / .:l : : | | これから頼むぞ、先輩
. .: .:.:.:.:.:.:.:/| |、\: .\ /}.:.:./. : | |
.:.:.:.___,. イl//| |/\\: .` //-<,_ /| |
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! //____/__/ | ! ! ! / ! |__} え、私ですか?
/ イ |_|>イ '´ /{ / ` ! イl斗‐/‐ト、 | |
ー/≠|丁| / / /{ / ./ ,イ/レ'L土l/ // ∧ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
/_/ | Ll / / ァ==ミ // / ==ミ、!// / ∧ , |他に誰がいる?>槍
,' /イ|/N //イ/ / ∟l 乂________ノ
/ ! | lヘ U /'l /レ'|
/ |∧/ ヘ ' / |/ ! ∧ 兄さん、事件です
/ ' | | i lヽ、 ‐ / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧ すごい後輩ができてしまいました
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i__∨__/`ヽ | ∧
/ / , --'| i ヽ/-`-、 r─' \ ヘ. ∧
/ / / l l / `ヽ、r'′ \ ヘ \
// / ,' l l / r、`}ヾ_ ヽ∧ \\
// / { l l { __ノ ( ∧ノ `ヽ } ∧ \\
イ / | ! : : : : : : : : : : : /: : : : : :
1 .: l :l ! . : : : : : /: : : :./: : : : : : :
/. : : .l : ! ! : : : : : /!: : : :/ヽ: : : : : /
| : : : : : : :A--l、 : : : :/ l : : / l : : : /:
. | : /: . : /_ ! ` : :ヽ/ヽ、 / l: : :.ハ まぁ、俺も願いないわけじゃないけどな
! : ハ: : : . :{.{!ト心、 '. : / l/` ==!: / !
'. :l ' : : : . :!.弋り ヽヽ : / ノ ___.∨ 俺はリソースに余裕があれば程度でいい
'. l. ヽ: : . ! ! ` ̄´ .∨ ´厂 ̄l!``ヽ、 /
'. | ヽ : ト、! ゝ、__ノ ."/: f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...`ヽ
. ヽ、 ヽ:! ト、 /  ̄ ̄ /: : |おい、アサシン宝具は>あ
ヽ ヽ ヽ /イ´ 乂__________..ノ
. ∧ ´
__{. `ヽ 、 , もういらないだろ
/´ ノ ! ヽ `丶 , '
______ '´ { ! !丶、 , ' / f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. _ -‐ ' "´ ̄ j '. |ノ  ̄ / |私の目の保養だ!>あ
/´ ! ヽ! / 乂_________.ノ
/ ! ヽ !
/:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::::゚,
/::::::::::::::::::::::: |::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::.
′:::::::::::::::|:::::::l::::::::::::::::::::: ト::::|、::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::.
,|::|::::::::::::::::|::::::ハ::::|::::::::::::::::| |::| \:::l、:::::::::::::::|:::::::::::::::i
l/:|::::::::::::::::|:::::| |::::|:::::::l::::::::| |::| ヽ \::::::::::::|::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::ハ::::| V::{ヽ::ハ :::::|、V _.. -==≦V\::|::::::::::::::::::rヘ 本当、ブレないですねこの人
/│:ト ::::::::::::|__V.. -‐=ヘ{、\{ ¨ ィ __fj ノ 〉 lト/¨∨:::::|
|:::|iハ::::::::::| ´__ .fj_ノ \ー- ..__ |:l' / V;ハ
|从:i:iVi\{ / | ト| { }′ いえ、それはともかく
Vイ| ゚, ´ │ 〉 ′
刈 ハ i レ /
ヽ ∧ し ヽ jト:イ
\ 、 J 从i:|
‘气 __.. -‐ァ' /:i:i:「
、 ー<¨ -一 '|iW〈
\ "" / |′
} \ ./ / 廴
} ー- 一 .// \
__} _ .イ /ハ、
_/ ,ハ _,. -─… ¨ /i:i〉∧
_// /⌒iハ /i:i//i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦//i/ /___ ∧ /i:i//i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
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|::| ,. . :-‐──‐-. 、 」::レ'´`ヽ
|::| , . :´. /´⌒. : : : : ´: : .`ヽ::`ヽ: : :.\
,r‐. 、|::|/. : : :./: : : : : : : : : : : : : : : :\|: : : : : :\
/. : : :/:/. : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : :.\ ではでは私達から
/. : : : l/ : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: :.:}: :ト、}
/. : : : :/:/. : :./: : : : : : : : : : : :.|.:.|:.,⊥.:|i: :}: : : : ∧: ト、| ユイちゃん達大勝利なので
/. : : : : :l/. : :l: : : :.| : |:. : : |: : : :.|:イヽト、:|レ'´  ̄`ヽV
/:/:.:.:.|: : /!: :l: : : :.| : |.:, - |.:. : : ト、| { / / \ 当然権利は行使させてもらいますねー
l/i: :.:.:|: / _ レ⌒ヽ: : レイ `ヽ|ヽ.:.:.:| ,r==ト、ヽ_ノ ノ . ',
|: : :.レイ V: }ヽ| ヽ| '´ ,,. ヽ`ー'^Y´_ ノ i
|∧/ / / / Vヘ ,.ィ== ノ`ゝ、 L_ L.. _ セイバー陣営は「セイバーの受肉」
〈 〈 〈 〈 _ノ Vヘ ,,. _ _ノ /: : :i: : `ー==イ⌒ヽヽ
,ゝ-‐'ゝ( _ノ )ヽ > .. __ ,. イ: : : :.:.|: : : : : : : : ::L \〉
/. : /: : :「\___//| } L,. -‐‐-イ. : : : :.:.|`ー======‐' } これは前々からの確定事項なのでよろー
/. : : /.:.:. : |: : : : : : : :.:.| |∧ / |. : : : :.: | i
/. : : : /.:.:. : :.:|: : : : : : : :.:.| ノ ヽ / |. : : : .:.:| |
ト 、
_,,.. -──‐-ァ'⌒ヽ, j /ー- 、 、
,.::'´::::::::::::__:::::{ ノ }`'く, -- 、ヽ X
,. -─-、 /_;;::::‐::''"´::::::::::::`"'':::ー-'、.,,_ノ⌒ヽ ノ ';
∠ -‐ >'"´:::_;;::-ァ'"´\´ ̄ ̄`゙' 、:::::::`゙'::..、Y 十
∠/:::::::::ア´ ヽ ヽ. \:::::::::::::\
,:':::::::::::, ' , ' ! ハ ヽ;:::::::::::::':,
{::::::::::/ / l{ ハ -ァニ } ヽ;:::::::::::} これでやっと私の第二の人生がスタートするのね
∨::::;' ; 八 |lxー=ミ/ / } ∨:::::;
\; | ナニヽ ;´lr)心 Y| / }::::/ すでに未来予定図もできてる!
.{ | /x=ミ \ ,' 弋__ソ ノ; , 'lリ .'イ
', 、 | ;イ lr)心 ヽ/ xx /イ | ',|
\\.| 人乂_ソ . | | ':、 一週間の睡眠時間が1桁切るような世界はもうない!
\l|`ヽxx _,. -= 、 ,| | `' 、
| l| ハ lr ノ ,:' | | 、 \ 永遠と仕事にも終われる前世ともさよなら!
| .| || ト .,_ / | ト 、_,..,_ ヽ ヽ.
,X .; | |l こ7ァーr< /| | / `゙' 、 ':, もう何も怖くない!
` ;' |l .|ア´ ̄ }| \_,. ' | ; / \ ハ
/ 八 | 、i {|_ /|. | / ' .ハ }
; /ヽ| }}´:::::::::`Xァ'  ̄レ'// } .;
'、 { ;{::::::::::アム::::::::::::::{/ / /
1週間で1桁とか怖い...
ト、
-=ミ. | レ-―………‐- 、
/ >‐{{\_ ¨¨⌒`丶、
〃 / 八 \
/ ; _ム、
' /: ; . . | \ `ヽ: . . \-=ニ/::{入
ii. /: / : : i : :i : \ ハ: : : : .\ マ:/::: x介x\
ii /: /: :i : i i/i:i i\\│: : :i : : : :〈::: /::| |i:::\〉
':、 ': /i: : i : N-从: . . :i |―\:.ト-=:i=-: : |:∨|:::| |:\/ …………何ですか、それ?
ヾi: :i八i八: :i伐ハハ: : :Nィ伐必ト: : : : : \j/:| |:::| |:::!ハ
∨\': :ハ:小Vソ \{ V少イ: :/ : 人_:>| L」 L」 ;
丶厶イ i: iゝ , 厶イ}/: :/ノ: :|: : : :i : i 聞きたいような、聞きたくないような
i | 从 ` リ: : :,:イ/ /|: : : :i : |
八 :ハ\ ` 厶イ^ |i〃 |:i : : i : |
\乂i\ __,,. イ__,,.. -‐┴{⌒ |:i : : i : |
/:i : i : : : i:|r''"´ │ |:i V/ : i: |
,':/|: ,': : : :.i:|| ____〉 i:i: |:i : i: |
':/ ii厶xー≪二¨ ー=ニ二} i:i: |:i : i: |
' ' / / 〈\_ ヽi:i: |:i : i: |
i:i: / 〉 :∧ ム i:i`|:i : i: |
i:i/ {/ / 〈 ∨ハ. i:i: |:i : i: |
i:ii / / ': i:i/i:i : i: |
i:i|: / / \ | {: :八 : : i: |
i八 / / リ / ∨ ,ハ: : i: |
_ -―‐- _
. ト 、 ト 、-=ニ ニ=-
. ', \{ \ ニ=--=ニ二三三三三三三ア
\ Y⌒Y⌒Y ‐== -―‐- _ミ三ニア
{\廴人 ,ィf´::::::::Nヽ:::::::::}、::::::::::::::::<´
ゝ / /:::::::::::::/ _ |::::ハ|_ヽ:::::::...ゞ ̄
// /::::::::::{:::::|'´テヾ |:/ fバ}:::::}:::: あ、聞きたい私の人生?
. // x7::::::::: :::::l::从弋ン じ' |:::/::::}
.. / -=ニ{:::::::::: ∨ ∧xxx ' xxレ:::ハノ お婆様とお父様と愚弟愚妹に挟まれた人生
-=ニニニl::::: : : ∨::ヾ. f 7 ハ/
l::::::::: ∨:::乂. _ , イl.ll 愚弟との皇位の押し付け合いとか
l::::::::: ト-ヾ:、/ 川j
____从:: : } ∧___n_____ 愚弟とか愚妹の寝言に人生最期まで頭痛めたりとか
| /::::::: :: l. ∧. |.|
| ./::;:::::: l _ 斗≧x | `ュゝ ナポレオンのアホに晩年近くまで振り回されたりとか
| /::;':::::::: l ノ./ ニ}
| {::;';:::::::: `-=ニニニニ/./ /^ ∬ ウィーン会議の停滞っぷりに頭痛っぷりとか
| l;;;;;:::::::: } : ::l | |圭ヌゞ / 旦
ニニニニニニl;;;;::;';::::: ハ: :::l | | /ニニニニニニ 会議って踊るのが仕事かと疑うレベルなのよ、あれ
lハ;;;;:::::: / }: ::l | ト、 /
{;;::::::: / l : :} | | ` ´\ 他にも仕事多すぎて最終的に首が回らなくなったし
∨::: / l::::/| | ゝ
∨::: / l::/ | | _x≦´≧zzzzzx 終いには名義上の嫁にガチで心配されたわね
. ∨:: / レ′ | | ヾ:、
∨/ | | ∧ 本当にいくらでも語れるわよ?
| | | ∧
| | |
| | |ー- -‐-
|ニニニニニニニlニニニニニニニl
| || |:| | | | | | |
| || |:| | | | | | |
| || |:| | | | | | |
l i .::::l .:::::::::::::ヽ :::::lヽ::::| __\:::::::::l::\:::::::::::::::::::::::::::::::r‐丶:::
|イ .::/l .::::: ::::∧ :`|`ヽ:l ̄ :::::\:::::|::::::\:::::::::::::::::::::::::r:::::::l:::
| / | ::: /| ::::| lヽ :l ::ヽl _ _:\l:::::::::::ヽ/::::::::/:::::|::::::ノ::::
l′ l : / l ::l | ヽ| :  ̄  ̄ ::::::::::::::::::::::::/:::::::::/:、::::l:/::::::
ヽ / ヽ:| l :::::::::::i::::::/::/l:/::;-∨::::ハ:::: 頼朝公も仕事人間だったが
/ ヽ ノ ::::::::::u://::;;;/─'''\::/ |/
l ::::::::::::::::/: : : :/ ̄⌒```
\ _,,, -‐っ::::::::/.: : :/ : : : : /..: : : あんたはその比じゃない気がしてきたぞ
`ヽ、、 ヽ-‐''' ̄::::/..: : : :/: : : : /.. : : : : :
/`>ー----、:::ヾ:、: : : :/: : : : / .:: : : : : :
l .: :|: : :/>: :|_,,,,ノ : :∨ : : : :l : : :/: : : :
| :. : : l: // : : l;;;、''´ : : : : : : : :/ .:/: : : : : :
> :ヽ: l/: :\: :l;;;ヽ: : : : : : : : :( ''': : : : : : : : :
r''′ : :ヽ : : : : :`ヽ、l : : : : : : : : :| : : : : : : : :
ノ : :ヽ: : : : : : :(:: : : : : : : :l: :l : : : : : : : : :
/ : : : :\: : : : : :ヽ : : : : : : :∨ : : : : : : : :
/ : : : : : : ヽ: : : : :ヽ : : : : : : :l . : : : : : : : :
/ : : : : : : : :丶 : : : :ヽ : : : : : :l :: : : : : : : : :
< : : : : : : : : :∧: : : : :ヽ : : : : :l : : : : : : : : : :
ト、 ,. -────-...、 ァ'⌒ヽ-、 /| /!
_| \ /_ ;;;::::::::-──´ ̄< Y´ ノ)// / /
./ \_>'"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'く| /´ .../
.レ'´ ̄`7>''> :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /
/::::: /'"´"´´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙ '''<!\::::::::::::::::::::\<
/::::::::// `'<':,::::::::::::::::\
.〈::::::>/ >':::::::::::::〉
\ ./ i i . /| : : ! :ヽ:::/ 知ってる?
./ l ::| ∥| | ::ハ l 、:ヽ : : : l .ハ |
Y .l l :| _|⊥_ | |! :::|ヽ,」>ーゝ'''ーr | | 凡人が天才に追いつくには3倍必要らしいわよ
| l| | ::| '´:| || `''|.lヽ :::| .ヽヽ \ヽ:: :| : : : : | |
| |:| .l|, ::::| ,.lィチミミ;,l.! ヽ ::| ,,;;>チ云ミヘ、 : : : : : | |
| |:::| :|| :::i::l`.ハ__;::`l` ヽ |. ´ゝっ:::::::|`|.| |l: : : : | .| それで3時間しか睡眠しない天才――――――
||:::::l .:|:ハ :::l |::l ハヘJ:| .V:ゝ'ソ/./::|.|: l: : :||.|
' ::::ハ.|:/ハ :|!::| "''''′ ` ''''''" //|l: : | |l/ 言い換えれば21時間活動できるアレに対抗するには
`:ハli/\ |:::l /i/l/ '_,,, /i/l/ // : : /|/´"''ヽ 、
i:| lノ ::`::::,ゝ._ ! .) ,/:| / ´ '' - _,''- _ 私はどれくらい働けばいいのかしらね……
i:| ∥ : :/ ノ ' - ,_` ´ _,.∠´::::::| : : / ,/ \
i:| / : ://´ i : : :''ー、┌ヽ´ : : ::| : ,,:l / '- _
::|/ ::/ ゝ,/_/;;V_,ヘ,,---- | : ハ:| l -
:/ :/ヽ ,√ ̄`l` ´ |_ゝ ,,_| : |`l.ト ,,,_ l ', ふふ、ふふふふふ…………
/ :/ 〉,, / /,ヘ,,___〉ヽ | : |-;|.|'´/ ヽ /
:/ :/ヽ,,,__ゝ< ,,,, / .ノ: /iニi、:\ | : :| : l.|:/: |-_ /i
./ :/ ` \ : / iニi、 : :| : :|__ ||/ |- _ _ //
/ ::/: l,,____ノ iニi、 | : |ヽ¨ヽ | '
x≦: : : : :\
/: : : : : : : : : : .,
,: : : : : : : : : :|: : |!
|: : : : ∧: : : :|_: 从
|M: : ,弐',: : :.|人:|` 俺、どちらかと言えば支配階級の敵のはずなんだが……
`/∨ Ⅵ/^\〉。
/ニヽ`´ く /,:'ニニ≧
/ニ|ニニーニ<八,:ニニ/ニニニ≧ その、何だ
,ニニ_|ニニニ:| |::/lニ∨ニニニニニニハ
,ニニニニ,ニニニ| |::.|ニニニニニ|ニニニニ これ以上自虐するのはやめた方がいいぞ
,ニニニニ斗ニニ| ,|ニ|ニニ|ニ ,ニニニニ
/ニニニニ/ ',ニニ||: |ニ_、リニニlニニニニ
,ニニニニ, ,ニニ, ::::,ニニ ̄ニニ|ニニニ
,ニニニニ, ,ニニ∨ニニニニニニ:|ニニニニ
マニニニム 」ニニ:iニニニニニニニ ニニニニ
マニ/ ̄ム 「ニニニ)ニニニニニニ |ニニニニ
マ' /不ニニニ(ニニニニニニニ ニニニニ
マ , l トJニニニ lニニニニニニニ ニニニニ
 ̄ミヲニニニニ ニニニニニニニ|ニニニニ
ト。ニニニ'ニlニニニニニニ トニニニ
|ニ\ニ/ニ.|ニニニニニニ  ̄ ̄ |
./::::::::::::::::::::::::/ / \:::ハ /:::/ \ i::::::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::/ / _\::V:∠_ `!:::::::::::::::|
./::::::::::::::::::/ ./ //´-―`´―- ≧x ヽ ∨:::::::::::|
':::::::::::::::/ / / / / / / / } ! ヾ i ∨::::::::|
::::::::::/ / / / / / /,/ /.∧ ! i ', ヽ. | Ⅳ::::::! ともかく、だ
:::::::/ i ハ i i .,' __イ_i!_|_ i | | ハ ! | i | | ∨:::|
::::/ .|{ { | | i「 / {八{ ハ | `!ト! ,!_ ,! } ! | ∨:|
:/ || ヘ ト. i!{,ィチ卞ミヘ |ヘ{ _}'_」/} /ト ,' l ! ヽ} これからは私との幸せな人生が待ってるぞ
{' ヘ{ヘ |《 ん:::::リ \_{_ ん:うミxi! / ハ |
i ヘ{ヾ乂zン r'::::::::リ》/ ハ ! 安心するがよい
l /.八 xxx 、 ゞ= < /'! | | |
〃 /\ ___ xxx / | | ',
/ /^\|_> . `ー ’ . イ! L⊥、 ∧
.// //〃 iー-― フ´ ヽi' | \ ∧
./ く´ ̄ ̄ ̄\ヽ.r‐'´,ィ―‐‐| | ヽ∧
.′ .:.: / .:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / .:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.: ‘,:.:.:.:.:.:.:.‘,:.:.:. ‘,.:.:.:.‘,
. i :.:.:.:.:/ .:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.; .:.:. / .:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ‘,:.:.:.:.:.:.:.‘,:.:.:. ‘,:.:.:. ‘,
i| .:.:.:/ .:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:. / .:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘:. ‘.:.:.:.:.:.:.:.‘,:.:.:. ‘,:.:.:. ‘,
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i|:.:.:i:.:.:.:.:′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′: : i :.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.: i.:.:.:.:.:i ‘;.:.:.i
i|:.:.:|:.:.:.:i:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:i :.:.:/ | :.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.:| .:.:.:.:.:.:. ;.:.:/i.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i:.:.:.:.:| ‘:.:.|
i|:.:.:| : /|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:| .:/ 八:.:.:.:.八 :.:.:.:.:.| .:.:.:.:.:.:/}:/´|.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i:.:.:.:.:|: Ⅴ
八:. | / i|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:/ー‐-\:{_\:.:.:.|:.:.:.:.:.:/ィ刈》|:.:.:.:.:.:.:.:.:八 :.: ; ちょっと話が脱線してしまったが
Ⅵ′i|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:|′ ィ斤テ笊=ミ:、\| .: /ヒこツ'│:.:.:.:.:.:./ }: /
. ‘:.i: 八:.:. ト、:.:.:.:.:.:八. ヾ .戈辷夕 }/ ¨¨´ /:.:.:/.:/ .ノイ
. 从:.:.:.:\{ \.:.:.:.:.:.:、 `¨¨¨´ 厶イ .:.:/ マスターはどうするんだ?
. \八{iゝ-ヘ\ト、:. \ :} ,丶|.:.:/
. / |:i| :.│ヽ `¨⌒ イ :l /
ィ |八:.:.| \ ー--- ´ /: : ノ' ‘, 俺はマスターに権利を譲るって言ったからな
/ | ヽ{ ` . / 、.: :: ‘,
. / ∧ ‘. ` . /.: .: : \ i
. ‘, 、 ァ‐ ´|'. ∧ :| 武士に二言はない
‘, . / :i i /.: :i |i
‘, `ー 、 { .'.::| ./.: : :| |i
. ‘, f⌒ i / : :! /.: : : :| .八
‘, | │ /.: ::│./ \: :i / ‘,
/:::::::::::::::::::::::/ / ∨:::! /::::::/ !::::::::::::::::::::::::/
./:::::::::::::::::::::::/ / ∨| ./:::/ !::::::::::::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::::/ , ' x≦ニ≧{≦z..、 |::::::::::::::::::;イ
./:::::::::::::::::::::::/ / ´ ` \ !:::::::::::::::/∧
/:::::::::::::::::::::::/ // / / ヽ |:::::::::::::/
.::::::::::::::::::::::::/ // / / / / / ヽ | |::::::::::/ i
.:::::::::::::::::::::::/ /,イ / / / / ,イ ! | ! ! .| |::::::;イ l ……そうだな
.:::::::::::::::::::/ !{ | i / | | ,! ! ! | ハ | | ! !:::/ | l
.:::::::::::::::/ i! .! !i N /{ | ! i! | ! .! i! .! ∨ | l
|:::::::::/ { ∨ | ! |`i ト!从 |!.,斗‐!十./ト | l |
|:::/ ∨iハ !|r芹ぅミ`\ |\ ! !ハ/ i! /` i! |
{/ Ⅵヘ从{う::::| ゛ \{芹笊芯ヾ}/| ! !
/ ハ. ゞ=’ う:::::::リ 》 ! .! i!
/ /∧"" , `¨¨´ l | ∧
/ // ,个 . "" _l ./ .∧
/ //_/__!_ > . `  ̄ . <./ /ヽ ∧
/ / r ≧f壬 ` ┬ ´ _>'| |ス > ´ ̄ ̄`ヽ. \
/ / /: : : : : : :\r‐v</ ̄| | { \ \
【その前に判定】 それぞれ6以上で……
↓1 ↓2
5
アサシン!
あ
/ / / / 、 \ \
{// / .イ ヽ ヽ ヽ
,イ[]ハ.! / .. イ :| ::| :. |:. '. .'.
/::::/|:::::L..厶 '"´ / :| ::| ::.. |::.|::.、 i : i !
んイ./ .|:::: | / l l /厶.斗=ミ |: 斗┼ミ. i : i i
// |::ノ/ | | !斗-<ハ ヽ.|: /ノNハ ハ ,' ,'
〈/ー=ニイi | ヽ 八 i ィ'ラ不ヽ/|:. /ィ'不¨了 / /.: / 〃 はい?
// | ::人 | ` <ヽ トrッ} / .|:..// トッリ ! / /.:: / イ
//  ̄l|ヘ∧ !\ `ー' |/ ¨´ 厶イ 厶イ /
// ::::i| i ヽ | ::::::::::: ' ::::::: ∧「 / /
/// ::::i| i \|ヽ、 _ .イ // ‘,
〈/ ' ::::::| i ::| .::: 丶、 ´ く/ //i:. ',
/.::′ .:::::/| i ::|.:::: rく > _ <ユ// / i::::.. ',
. / ' .:::/:::| i ::|_」`ヽr‐ '´ 〃 ハ i:::::::.. ',
/ .:: ..::::/ ̄| i ::| /{ | _/´ / /`宀ー=ミ \
. ' :::i .::::/〃 :| i ::| `ヽ.L -‐'´ / / / -‐< ̄ミ、
i i ::i .:::/ / :| i ::| 〃 / /::/! / ヽ } !
i i ::! .::/ ::| i x==ミ.| `Fニ彡 / .::/ .!ーく .:::::} ノ ‘,
/⌒ー=ミ./ / .:::|_/::::::::::::.`ヽ ノ / .:::/! !::/ :::/ .∧
. /.::::::::::::::::::::::`ー─‐‐./:::::::::::::::::::::}‐'´`丶 / .::::/ ! i/ :::/ / ::|
. /...:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::.!:::::::::::::::::::::/::\ / .:::/ ! / ..:::/ / ::|
/..::::::::::::/´ ̄/::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::/:::::::.. ヽ/ .:::::/ j/ .::::/ ::::|
. /..::::::::::::/ヽ /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::/::::::::::::::::::. ', .:::/\_/ .::/ .::::|
/:::::::::::/ .∨::::::::::::::::::::::::: |::::/::::::::::::::::::::::::::..} .:::/ / :::/ .:::::ノ
【特殊判定?】
【というかこのタイミングでそこまでネタないから!】
123 失敗扱い
456 ついでに下も成功扱い
789 本当に魔力:Bなの?
↓1
はい
大姫ー
ト、
-=ミ. | レ-―………‐- 、
/ >‐{{\_ ¨¨⌒`丶、
〃 / 八 \
/ ; _ム、
' /: ; . . | \ `ヽ: . . \-=ニ/::{入
ii. /: / : : i : :i : \ ハ: : : : .\ マ:/::: x介x\
ii /: /: :i : i i/i:i i\\│: : :i : : : :〈::: /::| |i:::\〉
':、 ': /i: : i : N-从: . . :i |―\:.ト-=:i=-: : |:∨|:::| |:\/ 一応、私のほうでパスを結べば
ヾi: :i八i八: :i伐ハハ: : :Nィ伐必ト: : : : : \j/:| |:::| |:::!ハ
∨\': :ハ:小Vソ \{ V少イ: :/ : 人_:>| L」 L」 ; 戦争後もサーヴァントを維持することぐらいできますけど
丶厶イ i: iゝ , 厶イ}/: :/ノ: :|: : : :i : i
i | 从 ` リ: : :,:イ/ /|: : : :i : |
八 :ハ\ ` 厶イ^ |i〃 |:i : : i : | まぁ、聖杯にも限界がありますので
\乂i\ __,,. イ__,,.. -‐┴{⌒ |:i : : i : |
/:i : i : : : i:|r''"´ │ |:i V/ : i: | 手段の一つとして先に伝えておきます
,':/|: ,': : : :.i:|| ____〉 i:i: |:i : i: |
':/ ii厶xー≪二¨ ー=ニ二} i:i: |:i : i: |
' ' / / 〈\_ ヽi:i: |:i : i: |
i:i: / 〉 :∧ ム i:i`|:i : i: |
i:i/ {/ / 〈 ∨ハ. i:i: |:i : i: |
i:ii / / ': i:i/i:i : i: |
i:i|: / / \ | {: :八 : : i: |
i八 / / リ / ∨ ,ハ: : i: |
_ _
/\\ __ ___ /\ \
└‐⌒ヽ \x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ/ /⌒'ー┘
/.:/ /l/ |:: ::. :.ヽ Vハ ::.
:::/ く/ │..:j.:_|::..:. :::_j_ハ:.│ V} ::.
{/ ::::| ::| |/|:八::ト:. :|´∧ ::ト、j ::. ::'、
/:: .::::| ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/ |: .:: :小、 サーヴァントって燃費悪いですよ?
,:::/: ::::::| 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|:::i:: i | \
:::/i:: .::::::从 :小弋i::::ソ ∨弋i::::ソイ.:::/ リ:::i:: i | 大丈夫なんですか?
|:ハ:::::::::小{\∧ ,, ' ,, /.::人/|i::i:: i |
∨:人|:厶イーヘ r‐::::v 厶ヘ厂 :i|::i:::八|
j/ 乂:i ∨:!::丶、 .ノ . イ|∨:|: :レj/ ユイちゃんもさすがに聖杯の補助なしは
/ .:| ::| :::/个ト -<|:i:::i::| :|:. ∨
/ .::| ::|_厶匕j二)O(_}\i_| :|::. 八 遠慮したいかなーって
/ .:_::| ::lf'Y ∨ ∨f'Y:| :ト、 ::.
′ / | ::|j│ マニニニ7:│| | :|/人 :、
/ ' :| :/.∧__∨...:/__│| | :|/ } '、
. / .:} :|/ 、{_/)-ヘ..:(\_ノ ハ │V八 :、
/ .::ノ :/ 、\) rくニニ∨ハ (/, ヽ│ノ 《_| \
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! // __/___/__!, | | | / l |__}
/ イ |_|>イ‐/'´ /{ / | イ7≠lメ、 | | 1騎ぐらいなら問題ないです、支障ありません
ー/≠|丁| / / ,斗==〈、 / ,イ/レ'L土l/ // ∧
/_/ | Ll / / 〈 {_ノ:::::} // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ , 2騎となるとさすがに余裕ないですけど
,' /イ|/N Vzク {zュリ//イ/ / ∟l
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'|
/ |∧/ ヘU ' / |/ ! ∧
/ ' | | i lヽ、 ´‐' / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i__∨__/`ヽ | ∧
/ / , --'| i ヽ/-`-、 r─' \ ヘ. ∧
/ / / l l / `ヽ、r'′ \ ヘ \
// / ,' l l / r、`}ヾ_ ヽ∧ \\
// / { l l { __ノ ( ∧ノ `ヽ } ∧ \\
γ´ ̄` くニニ}´. < > .}ニ|- 、
/ }/_____ __ ヽノ ヽ
, } ―― - l ! ', '.
, { ! l ! \ _ ', i
. | l i !_l_ 」、 ´ ヽ i ! ステータス、詐欺ってません?
! l .´ |! || | ト,xャァT l |
j八. i l l! -ヽ!\ lfo::} l ! | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
Ⅵ ト、 . ト !ィオテミ ヽ丿ゝ-' ト、 ノ | .|ま、魔力は魔力量だけじゃないですから>ア
Ⅵ /斗\ ヽ!《{゚し:::) ``マ∨ | .乂_________________ ノ
l />.ヘ \ ! ゛ー'"、 、 ` }ゝ| /
l. / 乂!. ヽ! ` ,, / | /
j' | .l ! / / ええ、まぁ、確かに実力も考慮してますけど
l .∧ ', ` . __ _ ィ
l ∧ ', ヽ、 ト、 l どんだけタンク型だったんですか
l ∧ '、\\,|_ }_ |
. l / ∧ ' , ヽ\ヽ/ }、.|
l /____\ ' , \ヽⅥト、ヽ. 魔力量が多いだけでも有利ですよ、本当
l i /´ ̄ ̄\`丶、 ヽVヽ \ト、
. .' l,′ \ \ \ノ|| \ヽ
/ | ___\イヽ ゙,|.l ̄ Y
/ | / > \ }L! ∩|
ランサー受肉をアズリアによる維持で代用が現状妥当?
-― ヽY ミx
/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::i:{:::::::::::::::::::::ヽ
_/::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::.
7::::::::::/::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|/::::::::i:::::::::λ::::::::、:::::::::::::::::::ミx
|::i:::i:::ト∧/ ヽ:::トヽ__、ト _≦、
Vレヘ::lー tj ァレヾ ーtj 7 j^` } むしろ暗に2騎まで抱えられると言われるのも
Y ヽ ` / i 丶 !' }: ∨
、 i :| u _ノ !_ , .、
∧ ` ムハ ヘ/ニニ\ …………ほとんど意味ないですが
、 -=- .イ、t i /./ニニニニ\__
_rハ\ _ //ハニゝ_i /ニニニニニニニ\ヽ
,.ィ´ノ `丶 _ ,イ :}ニニ〉ニニニニニニニニニ.\ 、
_,. <ニ!ニ f .V ヽ !ニニ丶ニニニニニニニニニニ\
_,.. <ニニニニ/ニ∧ /、ヽニイ、 !ニニニニ\ニニニニニニニニニニヽ`ヽ、
,x<ニニニニニニニ/ニニ∧/ {::::::::} ヽ !ニニニニ〉ニ 、ニニニニニニニニニニニ\
/ニニニニニニニニニニヽニニ/ ∧ 〉ー〈 j!ニニ <ニニニニ\ニニニニニニニニニニニヽ
/:::::::::::::::::::/ \::::::∧ -―――-
,..ィ=/:::::::::::::::::/__ \:::::i ´ ` 、
./:::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::ニ=-.<\!____ \ \
:::::::::::::::!:::::::::::/ ̄ ̄ ̄¨アーァ::´>――――`ヽ.ヘ ヽ \
:::::::::/|::::::::/ / /:/ ハ i! ヽ
:::/ i!:::::/ ./ // | { i! | |
/ |::::/ / '/ i! i! _.⊥ト.__ i! | | i 私は魔術に明るくないのだが
!:/ / ! | |斗 トく ',| ヽ`ヽ| | | |
{' /./ | イ´! .ハ ! \ \∧ !| | | | つまりどういうことなんだ?
| ! .! | i! ! ,}∧ | '/ア乞ぅx.,リ .! .! |
Ⅵ! | ヘ. N/fぅx\_ゝ い::::爿》 | ! !
Ⅶ i! `.ト《 いハ マz'ン,/ i! ! .i!
ヾ`\ 从 マ:リ / !| | .||
7ヾハ 〈 / リ i! |.!
/ ,圦 、, / / i! !.!
/ //i> ._ _/ / .i! |∧
/ .//八>―`=≦/ /,イ i! .! ∧
| | | {/ ` <// i! |/ ∧
| | |/ ∨ | ! / ∧
/ ´ .:/ / `丶、
. / / / .′ \
/__/, / / / :|: ヽ ヽ
/::/}:∨ / .i .:/ : :l:. l .:|: |:.. '. ゙.
}::/./::/ / / .l: :| ./ }: :ハ: : :|: . . :リ: |:!:. |: :. |
レ'::/.!:::i ' ,' .:|: :|: l i: :|:ム: :|: : : ,'ム-l:l:.. |: :. |
/::/ lNノ: .| .:.:l:斗七八jl_ Ⅵ: : // l:八l:.: | l: l | 簡単に言えば受肉させなくても
ん′.:|::|..i |:.| ..:.l:.i,.ィfヤう゚圷 }: / ,ィf伐j7:.. /:,l:.:i |
l :V..:| llハ ..:八i 乂cツ |/ 弋ツノ/:/:|/:/ 私が維持できます、ってことです
| l .::l lj八 :.:..{ 丶 ,,,,.、、 , ,,.、 ; .:/ /イ
| i ..:l ..: :.\ヘ 人:/ ,': |
. | i ,'| :. :.:.:i:|i:.:丶 -‐ .ィ/..:/ .:l:: | まぁ、後2騎は聖杯に捧げる必要もありますし
. | i ./.:| :: :.:.:i:|l:.rヘ > 、 .ィ /..:/:/.:ハ|:八
. 八.i/.:.:.} :. :.:.:i:|L〉≧v--‐ ´ // /../:.:/:..:.'、 セイバーの受肉は確定ですから
/ . /| :. :.:.:i:| /} j . / .:/..:,'、:/:..:..:..:\
. / / / .:| :. :.:.:i:| i ヽ .}_... -‐/ .:/..:/ `ー<:..:..
/ ,' :/ :| _:. :.:.:i:| .\ノ _.. -/ .:/..:/ ノ\ 実質ランサーの維持を私が賄えるぐらいですね
,.. -─< .: :/ i: レ´::::::\j ,′ ´ ,' ., ,′ / ヽ
/:::::::::::::::::::\/ _j_/:::::::::::::::::/}__/_ i ′: , ′..丶 :.
. /:::::::::::ノ::::::::::.....丶::::::,'::::::::::::::::/:::ト、 \ | : ::l .:,'
/:::::::::::/´ ̄/:::::::::::::::::::l:::::::::::::::/:::::::::::ヽ > ..| l ::| :/i、.
./::::::::::::∧:.. /:::::::::::::::::::::j:::::::::::::/::::::::::::::: ∨ | l ::| j ..
イ / | ! : : : : : : : : : : : /: : : : : :
1 .: l :l ! . : : : : : /: : : :./: : : : : : :
/. : : .l : ! ! : : : : : /!: : : :/ヽ: : : : : /
| : : : : : : :A--l、 : : : :/ l : : / l : : : /:
. | : /: . : /_ ! ` : :ヽ/ヽ、 / l: : :.ハ
! : ハ: : : . :{.{!ト心、 '. : / l/` ==!: / ! まぁ、選択肢が多いのは悪いことじゃない
'. :l ' : : : . :!.弋り ヽヽ : / ノ ___.∨
'. l. ヽ: : . ! ! ` ̄´ .∨ ´厂 ̄l!``ヽ、 /
'. | ヽ : ト、! ゝ、__ノ ."/: どうするんだ、マスター?
. ヽ、 ヽ:! ト、 /  ̄ ̄ /: :
ヽ ヽ ヽ /イ´
. ∧ ´
__{. `ヽ 、 ,
/´ ノ ! ヽ `丶 , '
______ '´ { ! !丶、 , ' /
. _ -‐ ' "´ ̄ j '. |ノ  ̄ /
/´ ! ヽ! /
/ ! ヽ !
::::::::::::::::_ >‐< ̄`ー ≧..x /:::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::\
::> ´ `<::::::::::::ヽ\ /::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::∧
` <:::::::::::\ _ -./:::::::::::/‐ _ \::::::::::::::::∧
` <::::ヽ.´ /:::::::/ ` 、 ヽ:::::::::::::::∧
/\:::\ /::::/ \ ∨::::::::::::∧
, ' ≧x_Vx≦_ ハ ∨:::::::::::∧
/ /´ i!` \ ', ∨:::::::::::∧
/ / i ト、 ', ', ', ヽ ',. ∨:::::::::::::i
/ i ! .| | ハ ! i! i! i ', ∨:::::::::::|
.′ | l i! i! | ト.ハ ト._ハ_ .! | ∧ ∨:::::::::|
.! / ! !_ハ iハ {!、」 斗 七リ } /! } i ヽ. ∨:::::::! 私の、願いか……
| i! i! | ト. |¨ヾト{∧ ∨{ ≠チぅミx |! /! i! \ ∨:::::!
| ハ | !. Ⅵヘ.≠r=ミ `ーヽ う::::::ハ 》 / ! ∧\ \∨::|
{' ヘ从 ヘハ.《 う:::ハ マ:::::::リ ,'イ | .∧ \ `Ⅵ
X\ゝハ. マ__リ `¨´ | .! ∧ \ }'\
/ ,/ /∧ ' /! .| .∧. \ \
/,.イ / ゝ. ー ´ イヾ.! | ∧ \ \
.// / ./ ≧ァ ュ 、.__. ´ |ー,.| トミ ヽ \ \
.// / / / ̄/ {{ / ̄} r‐i// ! ヽ \. \ \
/,二二/ / ./ / i バ`ー===ヘ. |/ ! i \. \ \
/ / / / ′ i.| | `ー====}/ l ! ヽ \ \
./ / ./ , ' i !i i / | ! \ }\ ヽ
. / / / / ! i | | i / | | \ /: : ∨
/ / / / .i 「 ̄ ̄ ̄`Y^Y´ ̄ ̄| i! ト、 ! \/: :/
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
以下の中から選べます――――――
1.ランサーの受肉
2.三処女神降臨(3人で1つの扱い)
3.「あなた」の記憶(危険)
4.アサシンに願いを譲る
5.ハーチャに願いを譲る(神の忌み子削除)
6.その他自由安価(内容も)
【1以外を選択した場合は、基本的にランサーはアズリアが維持します】
↓3
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
(ヘスティア欲しい・・・・)
123
14
【足りるのキューブちゃん!?】
____ 、_____
{ ̄ ̄\ / ̄`7
/ \ / \ / \
,′ ∨ ヘ ∨ \
. / ./ / /, ト、 ヘ ヽ \
. /. / /│ } ヽ │ ', \
/ ′ j/ / / | ,| ! ', | | \
.′ | / ,ム-‐¬ | ,' ! 厂 `゙jメ、 ',ヽ ',
./l |/'" // │ / jノ | .' } } 呼んだー?
, .l | 从// ,/ ! | |
. / .! ' l z≠三ミz ´ z≠ミzノリ }! | |
../ ', ′ l ハ ハ,! .| |
/ .', ', l ' 、、 ,′| .| |
', ', ' ,八 ,′ ..| |
'.トヘ| 、 ',. ー'ー' イ ,′ | |
|/ハ\ ', ./ j/l/ ._| .|
/ ̄ ̄ ヽ|\ ,` ー .._ /..、 . / ((_」 |ヽ
/ ゝ、. \' /  ̄ ..\  ̄`ー====彡′
./ `ー―――一'´ 〉 ../ /
/l , - 、 /\ / ./
\ ( ) ノ \ `ー┤ /
/ ', l /{/
【容量判定】
1234 無理!どちらか一つ!
5678 それくらいいけるいける
9 実はまだ余裕
↓1
あいやー
`<::::::::::::::::\ }::::::::/___
` <:::::::::::\ _ -ァ':::/ ` 、
` <::::::\ //__ \
./ `>≠´ ̄ ̄ ̄` \ ヽ
./ /´ ', ヽ ヽ ハ
/ | ', ', ', ヽ ハ
.' / .! | | | ! | ! i! | | ', ', ', ハ
.′ i | .! ! ! .! i! ハ |i-―-イ、! i! |. ハ .ハ なら、ランサーの受肉と
|| | .! ! |_|_ト. i! i!{ }ハ / }/!メ| ! | ハ
|i! ! ヽv'´!.从ヘ iトヘ /ィ ̄ヾミx ,リ .| ', それからアサシンに
|ハ i!ハ ヘト.,ィ⌒:.\ヘ从. {o:::::ハ 》イ .| ∧
{ ヾヘヘ ヘ八o:ハ `\ マ zソ | | ! ∧
ヽ|ヾミ=‐ゝ マノ , :::::::: i! .! .l \ ∧ 最後まで付き合ってくれたんだ、それに報いたい
,!/ l ∧:::: ,.イ! i! l \ ハ
.// .' / .込、 ‐ ' イ〃 i! l ハ \
〃 /./ || `≧r- ._,.r ´//' i! l>―‐<∧. \
./' // 〃_r― ┴ 、/Yヘ´__.// i! l ヽヽ \
/ 〃 ./ !: : : : : : :r‐/: // i! l ヽヽ. \
,.' i! / }: : : : :こ{_{こ: :| ! / l ハヾ 、 \
/: : : :.i: : : : : : : : :.:.l、: : : :l: : : : : : : : : : .:. : 、: : : : : : : : : i
/: : : : :l: : : : : .:.:. : :.:l ': : .:.ト: : : : : : : : : .:.:.: : i:. : : : : : .:. : :l
i: : .:.:/l: : :i: : :.:.:.: :.:.:l X / ヽ、: : : : .:.: : :.:.:.: :l:.:. : : : : .:.: : :l
l: .:.:/:.:.:.i: .:l:.:. :.:.:.:l:.:.:.l/ l/=ニN: : : :.:.:. :.:、:.:.:. :l:.:. : :. : :.:.: :./ いいのか、俺の分まで
l .:.ハ:.:.:.': :l、:.:.:.:.:.l i:,イ 〃f::゚ハ l: : .:,イ:.:.:.:.:〉:.:.:.l:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:/
l:./ :.:.:.:ヽl:.'、:.:.:.l ヘ:l. l' 弋/ ,: .:./ l:.:.:.:/ へ:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
V ':.:.:.:.`i:.ヽ:.:.l、リ ´ , :/ l:.:.:/ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l' |構わん>あ
. ヽ:.:.:.:l、:.:ヾ:ヽ ' ´ .l:.:/ ヽ:ト、:.:.:ト、l 乂____.ノ
ヽ:.:.:lヽ:.:.:.:.:.} , l/ ヾ \il
\.i. \:.:ノ._ / `i
ヽ ヽ:.i:.:.l` ー、_ / _... -└- .. サンキュー
ヽヘl ヽ_ / ヽ, .. - '' l
__r '' .l
/ l .i , - '' ¨ヽ
. / i l l , '
i /l / .l / ,, --
.....-‐…‐-
. _/:.:.____:.:.:.:.:.:.: `. : . .
/.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ` : .
,.:. /⌒´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` .:.:.:.:.\
: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ー─:.:.:.:.\
/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.〈⌒ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゚。 .:.:. ゚。 聖杯降臨するには俺の消滅が必要な以上、
: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゚。 .:.:. ゚
: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | :.:.:.:.:.:.:.:.:.: i:.:ヽ:.:.:.:.:.:.\}: : iヽ} 願いはマスターに託すことになる
:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:| :.:.:.:.:.:.:.:.:.: | :.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:. :.| .:.:.:.:.:.:.:.:. ;ハ :.:|:.:.:| :.:.: iト、:.:|
:i| :.:.:.:.:_」__\|.゚。:.:.:.:.:.:.:/斗 ∧:丁: : :リ. Ⅵ 最後だ、少し話そうか
八:.:.:.:.:. | 、_____,,゚。 :.:. / .」厶」/i:.:.:.厶イ
\ :.: i ^¨¨´ \/ ゙¨¨¨^ |: ; ′ .
\乂_ ノ'":| ` .
. ´ `T⌒ i: / : :| .. _
´ .|: :`ト。 ー 一 .イ .′.:.:| \
. : |: : :. ` -- ´ ./ : : : :| . . . . . . /⌒ヽ
. : : : |: : :‘\ _,,/.: .: : : :| : : : : : : : . / ,
: : : : |: : : :‘, /.: .: .: .: .:| : : : : : : : : : / ‘,
: : : : |: /\:‘, / :/⌒\: :|. : : : : : : : : : / ‘,
: : : : |/: : : :ヽ}ヽ_厶イ.: :/ : :∨.: .: .: : : : : : : . .′ . : ‘,
: . : : : : : : : :. :. :.V///: : |: /.: .: : : : : : : : : : : : . ..:i. : : : : ‘,
: : : : : : : :. :. :. :. :.V/i.: : :|/ : : : : : : : : : 、: : : : : : :|: : : : : ‘,
: : : : : : : : : :. :. :. :.∨: :/: : : : : : : : : : : :\:. .:. : :|: : : : : : . ‘,
: : : : : : : :. :. :. :. :. :.i/.: .: .: .: : : : : : : : : : : .\:.:.:.|: : : : : : : . ‘,
: : : :\: : : :. :. :. :. :.| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\|: : : : : : : : : . 〉
`<::::::::::::::::\ }::::::::/___
` <:::::::::::\ _ -ァ':::/ ` 、
` <::::::\ //__ \
./ `>≠´ ̄ ̄ ̄` \ ヽ
./ /´ ', ヽ ヽ ハ
/ | ', ', ', ヽ ハ
.' / .! | | | ! | ! i! | | ', ', ', ハ
.′ i | .! ! ! .! i! ハ |i-―-イ、! i! |. ハ .ハ そう、だな
|| | .! ! |_|_ト. i! i!{ }ハ / }/!メ| ! | ハ
|i! ! ヽv'´!.从ヘ iトヘ /ィ ̄ヾミx ,リ .| ', あまり長い時間は与えられなかったが
|ハ i!ハ ヘト.,ィ⌒:.\ヘ从. {o:::::ハ 》イ .| ∧
{ ヾヘヘ ヘ八o:ハ `\ マ zソ | | ! ∧ 考える時間はできたはずだ
ヽ|ヾミ=‐ゝ マノ , :::::::: i! .! .l \ ∧
,!/ l ∧:::: ,.イ! i! l \ ハ
.// .' / .込、 ‐ ' イ〃 i! l ハ \ 答えを、聞こう
〃 /./ || `≧r- ._,.r ´//' i! l>―‐<∧. \
./' // 〃_r― ┴ 、/Yヘ´__.// i! l ヽヽ \
/ 〃 ./ !: : : : : : :r‐/: // i! l ヽヽ. \
,.' i! / }: : : : :こ{_{こ: :| ! / l ハヾ 、 \
. . -─-. .
. : ´: : : : : : : : : ヽ-─-. . .
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`. : .
//: : :/ : : : : : : : : : : : : : : ‘,.: : : : : : .
/ィ".: :/:/.: .: .: :/: : : : : : : : : : : : :‘,: : : : : :. :.\
|: : /:/.: .: :/://i : : : : : : : : : : : ‘, : : : : : : : :.}
|/ :|: : : /://-─|.: :/ : : : : : : : : : : i.: .: : : : : : : :i 俺は大姫が幸せになってほしい
'. : /://斧㍉|.:/ : : : : : : : /: : : |.: .: : : : : : : :|
Ⅵ/ ン .ノイ.:/.: : : : : :/: :/ : |.: .: : : : : : : :| 願いはそれだけなんだ
. 、 ,|/.: : : : : :/: :/|.: .:|: : : : : : : : :/
i /.: .: .://|: /}|: :/ : : : : : : : /
ヽ-- /_彡イ/ノ,ノイ.:'.:|:/ : : : : : : : / だから俺は…………
| . --イ.: : :ノ′.: .: .: .:/
/ |.: : : : : : : : :/
. `ー─┐ ´ |/|: : : //
'. _,,⊥/
'. . ´ |
_,,. -‐''" __|
/| i┐ ./ ヽ
/ :| |│ ./ ‘,
. <┌‐┴' \ / ‘,
【アサシン判定】
123 変わらない、俺の願いは
456 ただ、あの子に幸せを
789 もう一度、運命に抗ってみせる
↓1
がんばれ
やったぜ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|一人の敗者がいた
乂_______.ノ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
|そいつは負けたくないって願ったんだ
乂______________ ノ
_
/:.:.:.:.:..._. r:.:.:.´:.:.:.:`:.:-.-.、
ィ=:.′:.:/:.:.:.:.:i i:.:.:.:.:.:.`:.‐-;.:.:.:.:.:`:‐:‐:.
i:.:.:.:´:.:.:.:.:.i´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ、 ,.‐!ヽ、:.:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:/:.:.:ノ ノ゙:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ ヽ:.:.丶:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゚.
. !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:|:.:.:./ _ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:’、_ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
.. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:v:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i、
i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
. {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
. ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.; "
. ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゚。:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
゚。:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘。
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.。
. ‘:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ヽ、\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ _/:ハ:.:.:.:.:.:.:.:/
\:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.¨. \:.:.:/\:.:.:./ ,:/:/ノ:.:.:.:.:./
. \:.:.:.:.:.`i:.:.从 《 》. /:/:.|:.:.:.:.:.i′
}:.:.:.:.:.|:.:.ハ \. i. レ ´ /;ィ:./ヽ:.:.:.ヽ
r′:/ \\、. `|.. |. '"/". !:.:.:.}
\:.:i、. ヽ. ノ 、. / -´
`゙゙二 -´` ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧_、,__
/: : : : : :〉、`‐‐ 〈 ノLlヽヽ_ ̄_ ィ/: : `ヽ
/: : : : : : :/ ¨¨¨¨ /∧r---‐‐‐ く: : : : : : : :.
. i : : : : : :/ i_/ .l_l ',: : : : : : : :!
i : : : : : / ゚。: : : : : :.!
i : : : : Y ∨: : : : :i!
. i : : : : : :i ′ : : : :!
!: : : : : : :! ,′: : : : :.!
. i : : : : : : :! !: : : : : : : i
i : : : : : : : i i : : : : : : : :!
. i : : : : : : : :.〉 ハ: : : : : : : : i
i : : : : : : : /:ハ ハ:.'; : : : : : : : !
i : : : : : : /// ヽヽ: : : : : : : ノ
丶、:_: ィ i i ` = ′
i ‘.
i ゚.
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|一人の騎士がいた
乂_______.ノ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
|そいつはすごく人を大切に想っていた
乂______________ ノ
./ -、 }
/ 〃 } ノ __
( __ , -{/´ ヽ ̄`>_、 / . ´ `',
丶. { -‐zァ…‐-、 ノ / ハ 丶-‐=ニ´ }
>‐ } / / \ ∧.} / /ー=ニ ⌒l
, ´ 人」 { ヽ / リ / / イ 〈_
{r 、_ ー=彡/ lト乂ニ=ー ', / / / / `¨´
_,ノ {j V´ // いfTヘ ̄、 },, ,' xくヽゝ. _/
「ノ ` ノ ー-从人\トゞ' )ノ /( ´"{ < / `l
' /\ } >〈 _ jノレ1 /> ..,, _ < `〈 \
V V { V └く´ / ノ厶=-一=ニ´//> 、 `丶、 ヽ \
l / > '"´ ̄ ̄`ヾ //////////\//\ } ヽ. \
| { 〃 V///////////ヘ /∧ f^ < V´ ̄ヽ
| ! { |/////////////ハ /∧ ノ/⌒) ` < ',
| ', 人 ///////////////,}///V ∠ }
| ', / `¨T ∧///´ ̄ ̄` <//_// __ノ三二ニ¨ x
レ'" ̄^> '´ /` ー--‐ '´ \` 一ァ ヽ._} ___ノ / ヽ≧=-――
il / 丶 丶--‐ァ ノハ///>-―==ァ/ ‐ァヘ }
八 / `ヽ ( __,////>く///////´ / ∨
ヽ--‐=≦´ )////////////,\//// {ニ二´
OK、頑張れアサシン
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|一人の狩人がいた
乂_______.ノ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
|そいつは子供のためにもう一度立ち上がった
乂_________________ ノ
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ : : : : : : : : .
′: : : : :/ : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : :/: : : : : : :′ : : : : : : : : : : : : : : : : :
|: : l: : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
; : :|: : : |: : : :|: : : |: : /: : : |: : : :|:|: : : |: i :
/7: |: : : |: : : :|: : : |: /: : : : |: :/ :|:|: : : |: i :
| : |: : : ト: :l¦: :/: : : :/l/ |:/L:斗¦: :∧:i; …………
l: ∧: : : : :」L,___,`: : /:/ |:廴 __」L:|: /l }:′
八:|: : : : |: :|`^ ̄´l :/:/ ,ノ ` ̄^´|: :|: :|ノ:{
乂|: :¦「` |/ } |:/|: :|∨
', : l: | ; ′ /
∨\:.、 厶∨
fニニ\ ‘ ` イニニ
/ニ7∧丶 .イ/∨ニ
_,./ニ八 \ / /ニニ..,,__
-=ニ/ニニニ\ ,>< ニニニ|ニニ=-
. __,,.. -=ニニニニニ∨〉ニ/⌒l ∧___∧ :l⌒Vニ|ニニニニニ=- ..,,__
. /ニニニニニニニニニ∨〉,′ ¦/Vi:i:i:i:i:∧__|ニニ∨/ニニニニニニニニニ\
ニニニニニニニニニニ ∨ニニ「「 Ⅵi:i:/ j|ニニ,/ニニニニニニニニニニニ
. |ニニニニニニニニニニニニニl | Ⅵ′ :l |ニニニニニニニニニニニニニ|
. |ニニニニニニニニニニニニニl l |:i:i: | |ニニニニニニニニニニニニニ|
. |ニニニニニニニニニニニニニl | :i:i:| j| |ニニニニニニニニニニニニニ|
. ∨ニニニニニニニニニニニニ:l | /:i:i:i| j| |ニニニニニニニニニニニニニト.
. /ニニニニニニニニニニニニ,∧ . j:i:i:i:i:i: | |ニニニニニニニニニニニニニニ
/ニニニニニニニニニニニ /ニ | | |:i:i:i:i:i:| :| |ニニニニニニニニニニニニニニ
∨ /ニニニニニニニニニニニニ|: |:i:i:i:i:i:| ,//ニニニニニニニニニニニニニニ/
∨ニニニニニニニニニニニニ.八乂:i:i:i:i:i|//ニニニニニニニニニニニニニニ〈
.. |ニニニニと  ̄\\ニ/ニニニニニ`、.∨ -=ニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニ〔 ̄ 、 \Vニニニニニニ`、 ‐=ニニニニニニニニニニニニニニニ/
∨ニニニニ(\ \|ニニニニニニ//-=ニニニニニニニニニニニニニニ|
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|一人の山羊がいた
乂_______.ノ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
|あまり言いたくないが、力強さを教えてくれた
乂_________________ ノ
, 7  ̄ ≧ 、
ィ '⌒ 、 ` 、 ヽ
/ / へ \ ヽ: . ヘ
/, / / ハ V. ∨:. '
ノ , .:/ .ノ/Ⅵ : . : . ’
< イ〃 /' / lヘ l: :. , l、
/ { メ、イj __ ,lム l: : . l ト、ヽ ふむ
/ / 人 代ッ` ' ´ィ示j y V Ⅳ: . Ⅵ vヘ
// / /.:.:l , `¨ ^ ヽ彡; : . 、 vヘ
// / /.:.:ハ 〈 f´ ヽ.: . ヽ v∧
{ {./ /.:イ . ヘ . _ / | ハ\: . \}: l
. ∨ .: ハ ` ,. イ イト、 :l \: . \!
/ : . : : _ムィxフチヽr==彡/.:.:.:、l \: . \
/ ..: . :./ニ/::/.:./:::ミ::}{〈:::/.:.:.:.:.:.:.:.\ :.. \:. ヽ
/ ,. / : : .::〈λ/:::::::l.:./L> く::/.:.:.:.:.:.;. < ̄ネヽ、 \ ヽ
. / / / : : .: :/_:::-:」/::::〈.:.:.ノ/.:.; イ>::::´:::∧ _ー 人 ヽ` ヽ
. / / ./ : / .:/三才::;⌒::<> -//<:::::::::::::::::{` - /lハハ ‘ . \ ヽ
/ / /. :,//:ニ/:,: :' : : : : :リ:::厂::>..、::::`ヽ::::::::::`:ーイlハ|:::Llj , \ ヽ
/./ / .:./l/:ニ/:/ : : : : : .:/o/´ : : : : i: `ヽ::::\:::::::::::l」:J:::::::::}、 , v ヘ
/ / .: ://:|:Y:.:.:/ : : : : : :.:.:/:::/ : : : : : :.:i : : :.∨::::‘,::::::::::::::::::::::ハ\ v∧
. / .: : /イ /z{::.:.{.:.:.:.:.:.:.:.::::::{::,:': : : : : : : : i: : : : :∨:::::ト:::::::::::::::::::::l'∧:::\ ∧ V
. / .: : / {z圦:::.';.::::::::::::::::::l:{:::::.:. : : : : : :i: : : :.:.;.Ⅳ:::l::::';::::::::::::::::l'/∧::::::} ∧ .! |
′ . : : : ィ ∨,个 :' ::__::: イ` l:::::::::.:.:.: : : :j : : :.:.:.}:lハ∧:::::';::::::::::::::l'//∧:::j l:. ! |
' // :´: : :|::::::∧_ヽ ヽ:::::::::::.:.:.:./.:.:.::::::/斗 l ∧::::::::::::::::::l////∨ l:: ∧ ! |
. / / : |\ |:::::::::::λ:::::ヽ_ス <:::./.:::::::, イ /l'/∧::::::::::::::::|/// l l:::. ハ! |
/ / |\j /::::::::::/ V:::i::::i:::::≧::ト.乏.....</ : :|'//∧:::::::::::::レ´ l | !::: : |
. 〈 / . | lヽヽ'::::::::::/ヽ : }:.:.i:0i::::::::::::i: : : :.:.::::::{ _ : |'///∧:::::::::ノT : : l | Ⅳ ∨
∧ V : | l.:.:.`:. ニニイ/´|:.:.:i.:.:i: : : : :i : :.:.:.:.:.:.:::/ \ァ ┬‐:=彡l |/ハ j | l: .
' ∧ : | l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.// V.:.';.:.:',: : : :j: : : ::.:.:/ /, |:::::::::::::j/ ' }/ / |:
/ { : . トl.:.:.:.:.:.:.:.:./〈 V.:}:0:} : : {: : : :/ ヽ` L ムイ イ| ′/ 〈 :j .:
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|一人の皇帝がいた
乂_______.ノ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
|そいつはもう一度、やり直そうとする姿を見せてくれた
乂____________________ ノ
_
r\`∨!
>-、 |ノ, -─- 、 /!
___´二>'´::::::::::::::::::\ ∧/ ノ
\::::::::::::`:::ー-::、::::::::::::::::>´-、,,∠、
\::/ / / ` ‐-ゝー'ー<_
//ィ / l/| /! 、ヽ |:`)::/
, -─''ニ/ l ! lV|! l /⊥、〉! |│l ̄ ええ
/ ノ/| ヽ|ー''V 以!ノノ丿 \_ _
! ヽー''てノ!\,ハ 、'__ /,イ \ ヽ、_ ̄二ニ='" ̄)〉
| | _| / | ri ー イlヽ〉ヽ_`ニ''ー-、ー- 、 _ ´
│ │ /ヾ〉、_ `く ヽ /_,,>ァ─-,、‐-、‐-、ヽ 二 ̄_` ''ー-- 、
l !─〈、 |<,`''ー、`ヽ / / ヽニ-‐-、ノ ── ‐-、 _ `ヽ
| l _ ゝ l 〉 _ノrイ /_ / _ノ / | _ ─- _ ヾ\`ヽ \
| ト、 / ̄ ̄ /!:・l゙ー'゙ /! ´  ̄ j ─- 、 ‐- 、 ̄`ヽ ̄\\ヽ
l !、ヽ  ̄|`Z_/=l::::ト∨~` | - ─ノ 〉 、 `ヽ、 ヽ \ミ、ゝヾ!
、 j、ヽ〉i__j ‐- j=|:・:トj ├─‐-<_/ \ ヽ ヽ\ ヽ、ゝ _
ヽ_,,ノ'二´_ | }-|:::::!f} />-─┐ン'´ ノ \ \\ _|⊥-、/ヽ-─'' ´ ̄ /\
│:::::::::::`」 ー〈ミ|:・:|=〉 〈::::::::::::::/ / _,,ゝ-‐''` ̄ /_∠ ,' ヽ
!::::::::::r┴ 〈ゞj:::::|ミ〉 `ゞ;:/ _,, イ, -‐'' ´ ̄ /、__| | l
ヽ::ィ::::ゞ、-‐' ┴゙┴'-、_,,ノ`ヽ <´l,/ /l ̄_| ! l
//::| \ / ノ、_// l ̄ _」 l l
\__;! `ヽ 、 _  ̄`ヽ |二-‐┐ l l
/ r l二ニ=-┐ l |
/| | _〉─-=,┘__ l !
/ | ヽ , -─ '' ´  ̄/-┴‐┐」─''´ ̄ ̄∧ l l
/ | 、\ , ''´ /─‐-、┘ l | | /
/ | ヽ ` ー- 、 / l─‐-、/ l l l'
/ | ヽ `ヽ / |、 `/ | ヽ ノ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
|英雄ってすげーよ
乂______ ノ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..`ヽ
|頼朝公もそうだが、適わないってすら思う
乂________________.ノ
. . -‐…・…‐- . .,,_
__/.:.:.:.:.:.. ´ ̄ ̄ ̄¨:.:. : .
. /.:.:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` : .
,.:.:.:.:.:.:.:.: //:/.:.:. / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ‘,\
. / :.:.:.:.:.://:/ .:.:.: / .:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘.:.:. ヽ
.′.:.:.: ,.:/ .:/.:.:.:.:.:. /.:.:. / /|:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:} :.:.: ‘,
. i :.:.:.:.:/イ:.:.: .′.:.:.:. /_ /| .:/ :|:.:.: |:.:.:.:.:.: / .:.:.:.:. ‘,
. | .:.:.:.:.: 」/|: i:.:.:.:.:.:.// `_|:/ |.: :/.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:.:.‘ けどよ、人々にとっての英雄じゃなくていい
. | :.:.:.: /⌒|: | .:.:.:.: i" '"んハ\|.:/.:.:.:.:. イ.:./ :.: i.:.i:. i
. |.:.:.:. i{ Г|/|:|:.:.:.:.:| ヾzシ ノイ : ∠__」:/ .: /:|.:.i:. |
. | :.: i八ゝ |:ト、:.:. | ,ノィん,ハ/ .: / /.:,ハ/ 俺は、あの子の英雄になりたい!!
. |:∧|:.:. ^'r‐ヘ| \| ヾシ /.:.:.,:' /i:/ /
. |′i|.:.: |.:| /⌒ 、、 ' .厶イ :/ノ'
. ノ|:/∧|. { }ノ //'" .|:/ もう一度、2人で歩く未来を創りたいんだ!
/⌒゙ ,,_ \ ヽ __/ . ノ′
. 〈 ァ㍉ いや、創ってやる!!
r‐┤ / / /^ミ辷'"
-‐ '" | / { .′ ∧
l / 、 \{ヽ i / |
\ 'ー'^ \ / ‘| ヽ│
〉 `ー〈^'ー┤ /,ノ
. / i \ | ./ ` .
/ :| `'|/ `i 、
. / | | | ‘,
/ ‘, | |/ ′
′ | | ‘,
旦那は…しゃーない
もしかしなくても最年少なのよねアサシン
,. . .- . . ―. . . -. .-. .、
, .イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : >.、
, イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
,イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
,イ: : : : : : : : : : :.}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : ハ: : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
./: : : : : : : : : : : : / }: : :}、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
/: : : : : : : : : : :〃/ ハ: :j ヾ: : l: : : : : : : : : : }: : : : : : ', 俺達はハッピーエンドを迎えてやる!
/:〃: : 〃: : : : : {://._}:ノ } : }: : : : : : : : : :,' : : : : : : :.
,イ,イ{: {: :/ l: {: : : :.l〃,.イ 〃 l: :lヾ: :j: : : :i : /_: : : : : : : : l 迎えてみせる!
イイ l:〃:{八: : : {. Vノ .l:/ }:/: : :/:l:./ ヽ: : : : : : l
l: :/{: : : >、:{ / / : : /: 〃 `ヾ .〉: : : : :リ
八:{ .l: ,.イ ヾ / : ,.イ/{/ ヒ_ノ./: : : :/ 運命なんて乗り越えてやる!!
ヾ八:ヽ _ ,イイ 〃 _ _ ./ : : ∨
', ーイ:::::,ィヽ ∨: :/:.Yヾ それが俺の願いだ、マスター!!
ヽ ヽ.:::/: : :} ∨:〃
ヽ∨: : ノ / ∨
ハ  ̄ , イ ',- 、
ゝ -=イ ゝ >、
, イ ヽ ,< \
,イ、 ∧ { ハ \
| ∨./ .} l′}
, イ| ∨ .j l ハ
_ , < ̄ ̄ j / .〃 ノ
/ ノ, イ { /  ̄
〃 トー-/
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::::::::::::::::_ >‐< ̄`ー ≧..x /:::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::\
::> ´ `<::::::::::::ヽ\ /::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::∧
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` <::::ヽ.´ /:::::::/ ` 、 ヽ:::::::::::::::∧
/\:::\ /::::/ \ ∨::::::::::::∧
, ' ≧x_Vx≦_ ハ ∨:::::::::::∧
/ /´ i!` \ ', ∨:::::::::::∧
/ / i ト、 ', ', ', ヽ ',. ∨:::::::::::::i
/ i ! .| | ハ ! i! i! i ', ∨:::::::::::|
.′ | l i! i! | ト.ハ ト._ハ_ .! | ∧ ∨:::::::::| 言ったな
.! / ! !_ハ iハ {!、」 斗 七リ } /! } i ヽ. ∨:::::::!
| i! i! | ト. |¨ヾト{∧ ∨{ ≠チぅミx |! /! i! \ ∨:::::! ここにいる全員が証人だ
| ハ | !. Ⅵヘ.≠r=ミ `ーヽ う::::::ハ 》 / ! ∧\ \∨::|
{' ヘ从 ヘハ.《 う:::ハ マ:::::::リ ,'イ | .∧ \ `Ⅵ
X\ゝハ. マ__リ `¨´ | .! ∧ \ }'\ 後で大笑いされてもしらんぞ
/ ,/ /∧ ' /! .| .∧. \ \
/,.イ / ゝ. ー ´ イヾ.! | ∧ \ \
.// / ./ ≧ァ ュ 、.__. ´ |ー,.| トミ ヽ \ \
.// / / / ̄/ {{ / ̄} r‐i// ! ヽ \. \ \
/,二二/ / ./ / i バ`ー===ヘ. |/ ! i \. \ \
/ / / / ′ i.| | `ー====}/ l ! ヽ \ \
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/ / / / .i 「 ̄ ̄ ̄`Y^Y´ ̄ ̄| i! ト、 ! \/: :/
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八:. | / i|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:/ー‐-\:{_\:.:.:.|:.:.:.:.:.:/ィ刈》|:.:.:.:.:.:.:.:.:八 :.: ;
Ⅵ′i|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:|′ ィ斤テ笊=ミ:、\| .: /ヒこツ'│:.:.:.:.:.:./ }: /
. ‘:.i: 八:.:. ト、:.:.:.:.:.:八. ヾ .戈辷夕 }/ ¨¨´ /:.:.:/.:/ .ノイ ああ、いいぜ
. 从:.:.:.:\{ \.:.:.:.:.:.:、 `¨¨¨´ 厶イ .:.:/
. \八{iゝ-ヘ\ト、:. \ :} ,丶|.:.:/ むしろそれくらい上等だ
. / |:i| :.│ヽ `¨⌒ イ :l /
ィ |八:.:.| \ rー‐--- ア /: : ノ' ‘,
/ | ヽ{ ` . ー─ ´ / 、.: :: ‘,
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::::::::::::::/ ./:::::::::::::>‐-`≧x´ \
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:::/ ./::::::::::::/ / ヾ! | ヾ i
/ /::::::::::::/ / / i! | ヾ |
/:::::::::/ i | | |_i! ! ll | ならばお前の願いはしっかりと私が届ける
./::::::/ l | i! r<´ヾ !| i! || |
|:::::/ | | ヘ ト.\从! ト、. !! ! ……短い間だが今までありがとう
|::/ Ⅶ. ハト.ハx彳.! | |! | || |
|' ヾヘ 从У | | |! | || |
` く , ! !イi! | || ハ
`ー< i! .| !ハ ! !! ∧
, -―- 、 |1 | ! !! ∧
/ `ヽ! l | || ∧
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なぜかTOD2やりたくなってきた
/: : : :.i: : : : : : : : :.:.l、: : : :l: : : : : : : : : : .:. : 、: : : : : : : : : i
/: : : : :l: : : : : .:.:. : :.:l ': : .:.ト: : : : : : : : : .:.:.: : i:. : : : : : .:. : :l
i: : .:.:/l: : :i: : :.:.:.: :.:.:l X / ヽ、: : : : .:.: : :.:.:.: :l:.:. : : : : .:.: : :l
l: .:.:/:.:.:.i: .:l:.:. :.:.:.:l:.:.:.l/ l/=ニN: : : :.:.:. :.:、:.:.:. :l:.:. : :. : :.:.: :./
l .:.ハ:.:.:.': :l、:.:.:.:.:.l i:,イ 〃f::゚ハ l: : .:,イ:.:.:.:.:〉:.:.:.l:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:/ …………ああ
l:./ :.:.:.:ヽl:.'、:.:.:.l ヘ:l. l' 弋/ ,: .:./ l:.:.:.:/ へ:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
V ':.:.:.:.`i:.ヽ:.:.l、リ ´ , :/ l:.:.:/ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l'
. ヽ:.:.:.:l、:.:ヾ:ヽ ' ´ .l:.:/ ヽ:ト、:.:.:ト、l 後は頼んだぜマスター
ヽ:.:.:lヽ:.:.:.:.:.} , l/ ヾ \il
\.i. \:.:ノ._ / `i
ヽ ヽ:.i:.:.l` ー、_ / _... -└- ..
ヽヘl ヽ_ / ヽ, .. - '' l
__r '' .l
/ l .i , - '' ¨ヽ
. / i l l , '
i /l / .l / ,, --
____
. . ´: : : : : : : : : .
/. : : : : : : : : : : : : : :\
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: : : :/ : : : /: :/:!: : : : : : :|: : i: :|
; : : : :| : |: /: :/ / |: ∧: : : : |: : |: : …………どれ
/:/:/): : |∧: : /|:∧| _|: : : : |: : |: :
ノ^У/:|: 」L l: / 斗 _|_彡:/: ∧: : / アサシン、短い道だが付き合おうか
r'゙ 二〕|: i|^^:/ ^ ̄ l/: :/ノ: :〈
--}:八 〈 |:/: : : 「`
/ r,ノ` |/\ マ フ イ |∧ト| 俺も昔は森を、仲間を守ろうと燃えていたもんだ
.′ /____,,.个 _,. _,//∧
| -くニニニニ:|{∧_,/ /ニニ,〉、 昔を思い出すようで胸が熱かったぜ
/|____,/〉ニニニニ|//ーく∨\ニ/ニニ=-
/「__,/ |ニニニニ,//|::::/´|:ニニ∨ニニニニニ=‐
∠..´: : : : : : |ニニニ / |::7 //ニニニニニニ /ニニ=‐
| . : : : : : ,/:lニニニ.′ ,::::l .′ニニニニニニニニニニニ
|_, -=ニニニ|ニニニ /::::| |{ニニニニニ{ニ/ニニニニ /
. 「 ニニニニ:|ニニニ| .::::¦ ′ ニニニニ∨ニニニニニ.′
|ニニニニニニニ,/ ,/::::: //ニニニニニニ/ニニニニニ
|ニニニニニニニ///::::: //ニニニニニニ/ニニニニニ
lニニニニニニニ | |:::::::://ニニニニニニ/ニニニニニ
|ニニニニニ|ニニ | l:::::::′ニニニニニニニニニニニ/
. 〈ニニニニニ〉ニ:| |::://ニニニニニニ/ニニニニニ/
∧ニ=- ⌒゙く,/7´ ̄ ̄`Y-=ニニニニ′ニニニニ,/
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.:\
/::.::./::./::.::.ハ::|::.|::.:|::.:i::.:::.. _ _
≦::.:,.........|::/|::.:: | |::|::.|::.:|::.:|::|::.:f::.::.::.::.::≧
/::.::.j/::.::.::.:|;__jヘハ| j/)/j/jハノ::|::.:|\:\::.\
. /::.//イ/|::.:::Yう心 う心ヽ |/::.:ハ:| ヽ::|\::}
// ./ |八:{:ハ弋zソ 弋zソノ j^V |:| j/ jノ アーチャー……
. { |:| } ,,, ' ,,, / ::|
|:| 人 r―, - ' .::|
|:| > ... イ ::|
i:{ | | 乂
イ \_
/ : :. ̄` ´ ̄ ..: : \
__, :: :...............: :
./V| ヽ: :ヽ |__
〈 \ |:: :./|__|_/|
|\ \__ / ̄ ̄___/|
| \ | ./ /T |
\ ハ | / / | / | /
/:/: : : : : : : : : : : : : : : :}: : :|: : : : :ヽ
/:/: : : : : : : |: : : : : : : : 八: :.|: : : : : :.
,: :,: : : : : /: : :|: : : : : : : / : : :.:|: : : : |: i
i: :i: : : : :, : : : |: : : : : : / |:i:i: :|i : : : |: |
|: :l: : : : :i:.:从:|: : : : : / ,|从:八: : : |: | マスター、大変な人生かもしれんが
_小 l: : : :--=ミ |: : : : /ノ_ 斗r笊i|: : : :|: |
⌒|: :|: : : :从伐赱: : :/ 癶赱フ|: : :/Y:| 頑張ってくれ
|: :|: : : : : {ヽ 乂:/ }: :/{人:
乂|: : : : : | イ:/.イ}: :}
{从: : 八 ` 从:.:| ∨ 何だかんだでこいつらもいい奴らだ、助けてくれるさ
\{'V\ ー ― ' /: :从!
〕、  ̄ / |从、 _ _
/乂} _ ,人ニi_ / ヽ
/ニ / ヽ //ニニ\ / / \__
ノニ ノ/= | 、 /Y⌒Yニニニ}≧=イ / / V\
_ -=ニ/iニ,//ニ i| /^^\|=\\ニ=//ニ | / / / V: :i\
_ -=ニニニニ=/=|∨/ニニY {__∧ニ=\ =彡ニ i 乂_ノ / / ∧:.:V=\
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/::::/::::/::::/::::::::::|\:::::::::::\:::\::::::∨ミx
. |:::::|::::|::l::::::|:::::|\{:_:_:_l从ハリ::::::リ::: : | \::::.
八::::|::∧{\{\|: : :.ァ芹苧ミ∧::::/__::::: ト. \:} 私、アーチャーと会えてよかったよ
∨:/:∧芹ミ:.\: :. _)J刈〉:∨/´Y:.l:| | リ
/:/:∧从_,刈.: : : :. :.乂_ツ: : : 》ノ//l:| | /
. l/l:::{ )ハVシ:, : : : : : :':':': : : :/彡'' l:| | ありがとうね
八:{ ‘:':':': :r―┐: : : : :イ:/ リノ
`ト : : ー:': : : : : :.{′ /
八::{  ̄_{: : : : :.乂_ そして、行ってらっしゃい
\ /ノ}:_:_: : .: : : : :\
//´:´: : .: : : : : : : : ∨ ̄ }
/.: : : : : : : : : : -┴<_}
/ _ -=二 二ニ=-〉
. // / ニ=-  ̄ /
. /{ { / / { {
| { { / / >-、\ } }
| { l / / / /⌒ ∨ {, ∧
| |ノ / / ∨ / ∨ / \
/ {{/ / ∨ }/ \
/ / / ‘, { /
/ \
// ヽ
| | ヽ |
| | | | | |
Ⅵ | | | |/リ じゃ、行ってくるぜマスター
. rv^h ∨ l l /
r.| | | | ┌∨ |y'┐ さぁ行こうぜ、アサシン
| | | | l_l^l イー--W--┴..、
| | ,.ィ:'´:::::::::::::::|::::::::::::::::::::`ヽ、
ヽ ノ/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ_ 聖杯戦争を終わらせよう
| ̄ ̄∧::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::|
|:::::::|::::::::::',::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::|
|:::::::|:::::::::::::',:::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::〉
|:::::/::::::::::::::::/::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::|
〈:::/::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::||::::::::::::|
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ゝ、::::::::::/ l:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::|
_,, -―===―- _
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_, _., '///////,≧つ===―-''/_///' ヾ,、
, '―==っ゙;////°/////////∧\,`{ }
/ ,―-‐ '-、/// , /////////////,>、ゞー _ , 'ノ、- 、
} i//i' }`!///////////////////,`ヽソゝ_ う_ 丶_
/ -{/, '`ー、´ i////////////////////////> ` ー - ゝ
/ ,-! l/i /入 ∨//////////////////////,l}ヘ /!、
/ ,∨ ,k i,l._//l//`///////////////////////, ,/////}
/ ∨ ∧,///∥/////////////////////////, ///// ! 勝利者として、私は見送るわ
. / ,∨ γ::i ,///,ヽ///////////////////////,,///////'
. / ,∨ ,.:'::;:::∨/////,,'////////////////////,//////,ノ
/ ,∨ (:::.と }:∨//////ヾ'///////////////, '////////,' 行ってらっしゃい、アサシン、アーチャー
./ ,∨ ヽ::::〉':::.\///////`, '///////////´/////////,
/ ∨ /::,:i'::::/i::::`ヽ//////////////////////////:{
. 〈 /`; ' ̄ゞニ/:::/ ノ:::l:::::::`' 、///////////////////, '´::::::::.、
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\ i: : : l l::::! /:::::::,!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::i \::::::::::ヽ
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∨い ヘ::`、:::::':::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::!-' ´ \ ヽ:::::::.\
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ヽ _ _ }::::::::ベ.、::::::::::::::::::::イ:::::::::::::::{;!:::::::::::::! ヽ `、::::::::ヽ、
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一 ´ .{:::::::::;i:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l.ヾ _._, ャ. .一,r.; /::::::/
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/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l: : ;> :::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::::::::::ヾ:::::::::::::::
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アサシン、アーチャーが消滅しました
聖杯戦争を終了します――――――
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【本日はここまで】
【明日エピローグとかデータとか】
【余裕あったら次回分作成かな】
【以上、お疲れ様でした】
乙ー
おつ
乙!
乙
乙
乙
【エピローグ再開】
【約40レスという投下量ですが、お付き合いください。ほぼ全員書いたらこんなになったんだ……orz】
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・
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{ ::三}
..| =| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
| :=| |最近、どうですか?
| ::=| 乂_______ ノ
. i :=
i :::i.
.,' .::',
/.; ;;;; .::',
./ ; ;;;;; .::', ,-'-"^⌒、_
./ ..:;', 。 (⌒ ⌒
|::______=| ( ( ∪ ⌒ )
|r―――――- | ( (,,,,、,-,,, ‐,,,∪,,,_`)。
|::.. __ ::| 。|:。 ∪ °。 ┌└─┐
|:: (beer) :| 。 |: 。 。 ° ┬┐ |
|:  ̄ ̄ :::| |:::::::i:::::::i::::::::i::::i::::! | |
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|ー――――― ! |i_:_ i _:_:_i_:_:i :_:_i |
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,,ノ⌒ノ
__ /⌒;;_,ノ (⌒;''"⌒>__
/ ¨ ̄_ノ⌒)(⌒⌒⌒ン \
| /⌒;,-'´∠`'⌒⌒⌒). |
. \__¨ ̄  ̄` ̄´´__/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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/::::z:::´:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::`ヽ::::::ヽ.
. /`゙″ ̄ ″`z-=ニ::::::::::::::::::::::::\
/_ ∨::::::::::::::::::::::::::::ト、\
. 八 `ヽ -} ̄ ̄` |::::::: -x:::::::::::::::∧ \: 変わりませんよ
「仇」_. f万ミ、 _.x{:::/ }::::::::::/::::}  ̄`
7У 廴辷_厂´ __ ノ:::::::!|:::::::::::\ 毎日変わりないリーマン生活です
. {:←、 八{::::::/::八::::::::::i|::::\
. |:::ハ ー 一 ノ ∨::/{ ヽ:::::∧`ヽ::::..__ .-=ニ=-
!|::{八 _ ... ::≦ :/∨:::|_ \}::\ そちらは?
. 八::| }:::::、:ヽ. / ヽ:::ヽ-=ニ>、_:::::ヽ.- ._ __
N i|::::::::/ヽ._/ /` ー--= ´` >---z=ニ「 ̄ ̄`
` ー=ニ〃 厂:i:ヽ. / ; / 〈ヽ.
.x≦ { | / }:i:i:i/ \_../ / / ∧
x ´ / } 厂:i| / / / / {
_/ / / 「:i|:i:y ,′ ,′ {
{ .' { /:|:i:i:i:ノ { . ∧
〉 ; V |:i:i/ | { / ∧
.. 人 { 〃⌒ヽ ∨| / | | / ∧
/ |/ \ }:Y __ } } / / / ∧
.....‐ヾYイ――-
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
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/:::::::;:::/::::::::::::::::八:::::::::::::::::::::::::::::.
′:::/::::::::::::::::|::::::::::::::\:::::::::::::ヽ::::ハ
_ノ::/:::::::::::::l:::∧::::::j:::::::::::::::::::::::::ヽ:::}:::::! 変わりませんよ
7イム::/|/__ N、:ト::::::トY \ト、::::::::::::::
/ノ{l ヽj! ー- ニヾ\| _ー- |:::::::::::/ 事件があればそれを追う、それだけです
rヽ ( / 丶 ̄`ノイ∧/
ヽ ゝ _ | /
{ ∧u ノ
У_ .... _ /
_f´ィニヽヽ .ノ 、 ‐ ヽ
_,. -‐ニ二/´ol}ニニハ _.ノゝ _. イ }ハ_
. γヽニニニニニf´ニニニj!ニニ∧ 〉 \ ,r ´ }ニニ二=- .,_
. ノニニニニニニニ|ニニoニニニニ∧ノ /:⌒:, }ニ∧ニニニニ二ニ=- ..,_
/ニニニハニニニ|ニニニニニニニニゝ ,イ::::::::::ヽ /!ニニ∧ニニニニニニニニニニニ‐ .,_
l{ニニニニニ,∧ニニノニニニニニニニ/ニノ_」 !:::::::::::∧/ |ニニニ∧ニニニニニニニニニニニニニ` .
Vニニニニニニ〉イニニニニニニニノニ,/ } ⌒ { l|ニニニニ〉ニニニニニニニニニニニニニハ
/ニニニニ>ニ´ニニニニニニニニニニ/ |:::::::::| l|ニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニ}
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│l::::::::│::│:::::::::::::::::::::::::│::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::: 強いて言うならたまに彼の所に顔を出すぐらいです
::::リ::::::│::│::::l::::::::::::::::::::::l\:::::::}\:::::::::::::::∨:::::::::\
/::::│::::│::::l∨:Ⅳ\:::::::::::│ \:l_\::│:::::ト、:i ̄ 受肉した英霊2騎は洒落にならないですからね
〆l:: l人∧:::リ ∨━━\l\ノ ━_ リ-―yⅣ /\ }N
W/ ∨Ⅳ < ̄ 。フ , i ´ー-゚‐´ l」 } /
{ l ∨ ` ̄ ´ │ \__ ミ ζ/ しかも約半数が割と自由してるというか
、ζ ミ / │ / <_
\ 、 ト-イ ∧\_ 目を離せないというのも現実でして
__ -/\_ノ 、 } , │::∧::::\:::‐ _
_ -‐:::::::::::/:::::::│ 、 / │:::::∧:::::::\::::::::::: ‐-
_ -‐::::::::::::::::::::::::/:::::::::│ 、 ⊂ニニ⊃ / │::::::::∧::::::::::\::::::::::::::::::::::‐-
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__
z:.:{:::/::_:::::::.....
/ `` ″ー-z_:::::ヽ
← 、 斗- Z二ニ. 心中お察しします
」.笊 _f 万ミ /ミ::\::.
{_Lゞ}⌒廴_辷へ/ミ=-:::::ヽ} 僕自身はランサーとたまに飲む程度で絡まないですからね
'. ヽ /´ ノ:::::リ \
八 こ ̄ ´ ノY´::|:::::{
( ___.... ノ::∧__ -=≦ {::::::|:::::| ……外から見てる分には楽しそうですが
ヽ-=二:::::::::::::::::::::::/:::::::::| |::::::|:::::|
>7¨`…---=≦|} /_Lヽ|:!|::'.
/ , く :/ { xく } V八:::ヽ
. x≦/ :{ ヽ イ 〉く / ト、 }::::ノ
/ / | / |f、◎:i} 〃 | `く
___::_::::::::::::::::::::::::::::. /
::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::\::ヽ::::. / } /
:::::::::::::::::::::::::::z_ヽ::ハ:::::ヽ::‘,く /
::::::::::::::::/´ ヽノ\::::::::. /
⌒ヽ::::/ ⌒ヽ. `ヽ::} /
/::::′-{ _ __. \ レ′ / いやー、あんなに騒がしすぎるともう少し独身貴族でいいかなって
ヽ}::::/ 廴⌒ヽ }_ x≦ ′ :/
:::|:::::} `¨¨´ ⌒{x≠ミ人 /
:::|:::N - 〉`ー{一 / いい飲み仲間もできましたからね
::::八 r-=ニ ._ ′ /
::/ ヽ {:::::::::::::::/ ノ .
: :\ ∨::::::У / / あ、すいません生一つ追加でー!
', ヽ / xく
∧ :/`¨¨ ´ /}::::}
} ∧ :/ ハ / :/ノ::::ノ
:/ ∧ ィ/ | ∨ / 〃.::´
_Ⅵ } :∨ y´
/:i:i:i:i〉 / 〉 /
/:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::::゚,
/::::::::::::::::::::::: |::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::.
′:::::::::::::::|:::::::l::::::::::::::::::::: ト::::|、::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::.
,|::|::::::::::::::::|::::::ハ::::|::::::::::::::::| |::| \:::l、:::::::::::::::|:::::::::::::::i
l/:|::::::::::::::::|:::::| |::::|:::::::l::::::::| |::| ヽ \::::::::::::|::::::::::::::::\ 深く関わったら負けだと分かってても
/::::::::::::::::::::ハ::::| V::{ヽ::ハ :::::|、V _.. -==≦V\::|::::::::::::::::::rヘ
/│:ト ::::::::::::|__V.. -‐=ヘ{、\{ ¨ ィ __fj ノ 〉 lト/¨∨:::::|
|:::|iハ::::::::::| ´__ .fj_ノ \ー- ..__ |:l' / V;ハ 放置できないのが辛いんですよ
|从:i:iVi\{ / | ト| { }′
Vイ| ゚, ´ │ 〉 ′
刈 ハ i レ /
ヽ ∧ し ヽ jト:イ ああ、すいません私は焼酎ロックで
\ 、 J 从i:|
‘气 __.. -‐ァ' /:i:i:「
、 ー<¨ -一 '|iW〈
\ "" / |′
} \ ./ / 廴
} ー- 一 .// \
__} _ .イ /ハ、
_/ ,ハ _,. -─… ¨ /i:i〉∧
_// /⌒iハ /i:i//i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦//i/ /___ ∧ /i:i//i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i//i/ /::::::::::::::\゚, /i:i//i:i:i:i:i: |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
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/:::::_..::.´:: ̄ ̄ ̄::`::::\
/::::z:::´:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::`ヽ::::::ヽ.
. /`゙″ ̄ ″`z-=ニ::::::::::::::::::::::::\
/_ ∨::::::::::::::::::::::::::::ト、\
. 八 `ヽ -} ̄ ̄` |::::::: -x:::::::::::::::∧ \:
「仇」_. f万ミ、 _.x{:::/ }::::::::::/::::}  ̄` では、改めて乾杯を!
7У 廴辷_厂´ __ ノ:::::::!|:::::::::::\
. {:←、 八{::::::/::八::::::::::i|::::\
. |:::ハ ー 一 ノ ∨::/{ ヽ:::::∧`ヽ::::..__ .-=ニ=-
!|::{八 _ ... ::≦ :/∨:::|_ \}::\
. 八::| }:::::、:ヽ. / ヽ:::ヽ-=ニ>、_:::::ヽ.- ._ __
N i|::::::::/ヽ._/ /` ー--= ´` >---z=ニ「 ̄ ̄`
` ー=ニ〃 厂:i:ヽ. / ; / 〈ヽ.
.x≦ { | / }:i:i:i/ \_../ / / ∧
x ´ / } 厂:i| / / / / {
_/ / / 「:i|:i:y ,′ ,′ {
{ .' { /:|:i:i:i:ノ { . ∧
〉 ; V |:i:i/ | { / ∧
.. 人 { 〃⌒ヽ ∨| / | | / ∧
/ |/ \ }:Y __ } } / / / ∧
双海 孝太郎
キューブに誘われ参加したマスターの一人。完全な一般人サラリーマン。
本来は婚活枠であったが、彼的にも自身のサーヴァントであるランサーは無理だった。
サーヴァント、マスター共に年齢的にも若めだったということもあり、完全にチャンスを逃した。
現在は変わらず、独身貴族を継続中。
聖杯戦争中に知り合ったハーレム野郎の騒がしさを見ていると、もう少しいいかな、とか思い始めている。
とはいえ、現在もランサーとの交友は続いており、たまに飲みに行くらしい。
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i:::i:::::l,_∨::ト上::::::i:::ヽ::::\
∨:i: 、_ti }\l_ti_,` 、ゝ、!}∨`
/イヘノ ,/ノ 丶 レ,j /ゝ
∧ ` j! ´
∧ r _、 .イ i、
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γ´f:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:l >‐< /.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
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武内さん(本名:武内宿禰)
今次最強マスター。日本の英雄、武内宿禰の名を継ぐ刑事。下手なサーヴァントなら単独で勝てる。
最強枠が最弱のサーヴァント、ルーザーと共に戦うというある意味王道的な展開。
終盤でルーザーが覚醒したりとやっぱり王道的展開だった模様。
一度も勝利することはなかったが、それでもルーザーとはいいコンビを貫き、聖杯戦争を戦い抜いた。
聖杯戦争終了後も刑事として変わらず日々を過ごしている。
とはいえ、局地的に戦力過多となっており、しかも(主に)そこの家主とランサーがかなりフリーダムなので
たまに釘を刺しに顔を出している模様。
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, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! //____/__/ | ! ! ! / ! |__}
/ イ |_|>イ '´ /{ / ` ! イl斗‐/‐ト、 | | こんな、ところですね
ー/≠|丁| / / ,斗==〈、 / ,イ/レ'L土l/ // ∧
/_/ | Ll / / 〈 {_ノ:::::} // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ ,
,' /イ|/N Vzク {zュリ//イ/ / ∟l
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'|
/ |∧/ ヘ ' / |/ ! ∧
/ ' | | i lヽ、 ‐ / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i____∨___}_____!__| ∧
/ / , --'| i ヽ、 丁-‐ ` く } ヘ ∧
/ / / l l ヘ ', ', ヘ \
// / ,' l l 人 } } ∧ \\
// / { l l / \ ', ∧ ∧ \\
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八::::|::∧{\{\|: : :.ァ芹苧ミ∧::::/__::::: ト. \:}
∨:/:∧芹ミ:.\: :. _)J刈〉:∨/´Y:.l:| | リ
/:/:∧从_,刈.: : : :. :.乂_ツ: : : 》ノ//l:| | /
. l/l:::{ )ハVシ:, : : : : : :':':': : : :/彡'' l:| |
八:{ ‘:':':': :r―┐: : : : :イ:/ リノ
`ト : : ー:': : : : : :.{′ /
八::{  ̄_{: : : : :.乂_
\ /ノ}:_:_: : .: : : : :\
//´:´: : .: : : : : : : : ∨ ̄ }
/.: : : : : : : : : : -┴<_}
/ _ -=二 二ニ=-〉
. // / ニ=-  ̄ /
. /{ { / / { {
| { { / / >-、\ } }
| { l / / / /⌒ ∨ {, ∧
| |ノ / / ∨ / ∨ / \
/ {{/ / ∨ }/ \
/ / / ‘, { /
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/ /: : : : : / : :丶 : : : : : : : :│::::: :: :: : : お、驚かさないでください
/: : : : : : : : : : : :\: : : : : : :|::::::: :: :: : :
i: : : : : : : :! : : : : : : : \:.: : : :|::::::: :: :: : : 慣れたって言っても心構えなしだと中てられるんですから
i i: :/ : |: : :| : i: : : : : :| : : :ー= |::::::: :: :: : :
|:│ :八 ∧: i : : : : ∧/|/}:│::::: :: :: : :
丶|:│: ! : :|ー|:八ハ: : :|_ 斗ぅ心|::::::: :: :: : :
八| 八 八弌テ心\∨ Vツ |::::::: :: :: : :
乂/|\:_ゝヾツ |::::::: :: :: : :
/八 : : ∧ ′ |::::::: :: :: : :
//: : 丶_: : ゝ ´` ィ |::::::: :: :: : :
//: : /⌒\: : : : >r ´ {_|::::::: :: :: : :
//: : : \ : : : ト、 / |::::::: :: :: : :
//: : : i{ }ヽ.:│ │.:::: :: :: : :
// : : : 八 {{ハ |r勹勹^つ::: :: :: : :
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// : : : /: :/ :∧ Ⅵ| | ニニう :: :: : :
. // : : : /: :/: / 小 ':リ | t‐':,; :: :: : :
/イ: : : :/: :/ :/:(xトヘ. \ ∧ 〉::':: :: :: : :
|/: : : : / : : : : マ==ヘ、 / ,'|::::::: :: :: : :
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/: : :从: : : : : |八人Nノ \: :l ⌒| |: : : : :!`丶 \
/: : ://:/\ : 从 __,,. \ ≦三≧ル^Y:.\| \
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// ./:/ |\`∧ 厂 `Y 人 |
. /´ l:/ 从: l ̄ 〈__ -‐┘ |
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/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
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/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! // __/___/__!, | | | / l |__}
/ イ |_|>イ‐/'´ /{ / | イ7≠lメ、 | |
ー/≠|丁| / / ,斗==〈、 / ,イ/レ'L土l/ // ∧ ああ、もう
/_/ | Ll / / 〈 {_ノ:::::} // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ ,
,' /イ|/N Vzク {zュリ//イ/ / ∟l 私は大丈夫ですよ、驚いただけですから
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'|
/ |∧/ ヘU ' / |/ ! ∧
/ ' | | i lヽ、 ´‐' / | | ∧ f´ ̄ ̄ ̄.`ヽ
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧ |うん……
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧ 乂__. ノ
/ / / | l___∧____ __i__∨__/`ヽ | ∧
/ / , --'| i ヽ/-`-、 r─' \ ヘ. ∧
/ / / l l / `ヽ、r'′ \ ヘ \
// / ,' l l / r、`}ヾ_ ヽ∧ \\
// / { l l { __ノ ( ∧ノ `ヽ } ∧ \\
ト、
-=ミ. | レ-―………‐- 、
/ >‐{{\_ ¨¨⌒`丶、
〃 / 八 \
/ ; _ム、
' /: ; . . | \ `ヽ: . . \-=ニ/::{入
ii. /: / : : i : :i : \ ハ: : : : .\ マ:/::: x介x\
ii /: /: :i : i i/i:i i\\│: : :i : : : :〈::: /::| |i:::\〉
':、 ': /i: : i : N-从: . . :i |―\:.ト-=:i=-: : |:∨|:::| |:\/ それで何してるか、ですが
ヾi: :i八i八: :i伐ハハ: : :Nィ伐必ト: : : : : \j/:| |:::| |:::!ハ
∨\': :ハ:小Vソ \{ V少イ: :/ : 人_:>| L」 L」 ; 事後処理ですよ
丶厶イ i: iゝ , 厶イ}/: :/ノ: :|: : : :i : i
i | 从 ` リ: : :,:イ/ /|: : : :i : |
八 :ハ\ ` 厶イ^ |i〃 |:i : : i : | あの白い子はどこかへ行ってしまいましたし
\乂i\ __,,. イ__,,.. -‐┴{⌒ |:i : : i : |
/:i : i : : : i:|r''"´ │ |:i V/ : i: | 結さんはやる気なし、というかブン投げられましたし
,':/|: ,': : : :.i:|| ____〉 i:i: |:i : i: |
':/ ii厶xー≪二¨ ー=ニ二} i:i: |:i : i: |
' ' / / 〈\_ ヽi:i: |:i : i: | あの人は魔術師ではないですから疎いですからね
i:i: / 〉 :∧ ム i:i`|:i : i: |
i:i/ {/ / 〈 ∨ハ. i:i: |:i : i: | 私が請け負うしかないんですよ
i:ii / / ': i:i/i:i : i: |
i:i|: / / \ | {: :八 : : i: |
i八 / / リ / ∨ ,ハ: : i: |
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! //____/__/ | ! ! ! / ! |__} これでも家は名家ですから時計塔にも
/ イ |_|>イ '´ /{ / ` ! イl斗‐/‐ト、 | |
ー/≠|丁| / / ,斗==〈、 / ,イ/レ'L土l/ // ∧ ある程度顔は効きますし
/_/ | Ll / / 〈 {_ノ:::::} // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ ,
,' /イ|/N Vzク {zュリ//イ/ / ∟l
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'| 少々兄に頼りましたけど特に問題なさそうです
/ |∧/ ヘ ' / |/ ! ∧
/ ' | | i lヽ、 ‐ / | | ∧
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧
/ / / | l___∧____ __i____∨___}_____!__| ∧
/ / , --'| i ヽ、 丁-‐ ` く } ヘ ∧
/ / / l l ヘ ', ', ヘ \
// / ,' l l 人 } } ∧ \\
// / { l l / \ ', ∧ ∧ \\
,....-::::::::::::::-.、
/'.::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:/:::::/::::::イ:::::;::::::::::ヽ:::ヽ
,r=ニ三三':::i::::_,'_:/__|l::::イ::::::}::l::::i:::::i
/ .//-テ::::!:l/l/__;,:.|!:/:|::/T::ト、!:::l:l
l:l l::/:_',/ん心.:l/: :レチ=.、!/:::::ノミミ、、 つまり?
l:! l:l .l:.i:.:弋_丿: : : :lr':沁}}イィト;:v`ミ,,
l! l:l ヽi: :''': : : : : : : ー:':ムソ!! | .l:l .Y!
l:! 、 : : t ‐ァ: : : :./ // .∥ リ
ll l> _: ; ィ // ./
._|: : : : :.| '"
ノ|-:'_: : _:_:_:'y'ヽ
</ l: : : : : : :.:/ /`ヽ
/ l .,' : : : : / / \
/ | / ,' / .ヽ
/ l.| ./ | .| { i
./ .|l ./ .| .| l! .|
// / : / / ヽ\ : ヽ \/ /:::{_入
. ; ' / '/ : / : i :i :i \|: . ハ. ∨:::::::j:::∧
i / // :│ . : j:│ : | :i i\ | j:::::::/|:::::人
i :'/ i : :|:i :_」⊥:L . :-j―|: .- / :|、 ーリ:=‐:{-〈:::::/∧::::::::〉
i ii : i | i : i八: | i八 . :i :|:i :|: . /|:.∧: :人 : ∨∨::|: |\∧
乂|i : i i八.: :爪 _)゚//}丶: : |八 ,_)゚//} 爪\: \ⅥL」: L:_j: l
|i\i: : : |\八 弋_:ソ \| 弋_.:ソ リ: : /゙Y/| : ,':i : | 平和が一番ってことですね
i八八: 人: :丶\ /: : //_ノ' i: /: i : |
∨ \ハ: \:∧ ′ .イ/// |/: : i : |
|: // ヽi:_ノ: ;=- 厶〃 /. : : i : |
|/ . :i: : :/ ゝ ` ´ / |/ /,': : : :i : |
,′ . :i:i: :/ 丶、 ´ |⌒ //j : : : i: : . |
:, . : : i:i:/ ,>r ´ ト-、 i i | : : : i: : : |
/,i . : : i/ / / | ∨ \:| i | : : : i: : : |
. // | . : : | / 厶イ / \:| : : : i: : : |
ト、 `ヽ、 \ \/ \ ´ _,..
/ `ヽ、`ヽ ,..-‐:.:.:--、 ,..-‐/ 丶 ` i \\ __
/ \ } /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ f'´::::::/ λ i ーィ‐'" | |
|::.. ソ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::ヽ-:―:-..、 |::::::/ / ゙、-、_ / ||
!:l\. iV:.:.:.:.:.:.:.:::、::::\:::::::::::rf―=ニ、- 、ヽ | ./ / / 丶 _..._.ノ ノ|
ヽ`ー--.、_ |/:::::::::/:::|::::iヽ、:: :ヽ:::::::}:::::Y^ヾ::ヽ ` ___/ / / ..:::::::::::\_∠__;:::--―'′ノ
゙、::.. ,..-┤::::::::ハ::::|゙、:ヽ-‐Y^i:!:::::;!::::|‐┬‐v┬‐y′/ / / ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::-‐''"´
゙、::.. ムィ:::!.::::::::i.ー、:{._ ヽィr=-、`'"'!:::::iー | / / /. / .:/ .:::..:i.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;...-イ´i
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('ー-'" _,..スヽレ '|::>、、:i.丶ツ __'"´ j:}'" | i レ/ ..:::/.::::::::::::::::::::::::ー-‐ァ―-'"´::::::i:::::::::::::::i i
`ー'" `ーー|ハ!__ ヽ ' <´ ) ノiー、 r‐| i \:::::::::::::_;::-┬―'"´i:::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::i. i
` ー- -< ヽi、_ | | \、ー----'^ー┐ i::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::i. i
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 ̄ー-<__;::ィ´  ̄ |::ノ:::::;::::::|::::::::::::/::. /::::::/
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ハーチャ・喜屋武
幸運E-の薄幸少女だが、彼女にとって最大の幸運は理解者であるアーチャーを召喚したことだろう。
辛い生まれの中でも彼女の味方であった彼の存在はとても大きく、支えであり成長させる切欠でもあった。
聖杯戦争を通じて知り合った面々とは現在も交友が続いている。
その血が及ぼす能力は消えないが、しかし彼女の人柄を理解しているからか、ある程度大体は慣れた模様。
少なくても彼女は明るい性格を取り戻したようである。
とある人物から現在の最有力候補としてターゲットされているが、本人も満更でも何でもないとか……
まだ増えそうである。
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く´--=ニ  ̄ ̄>´ \
\ Z´ ヽ / '.
ヽ} 〃 〉' {
∨ / . '⌒ヽ._} _ ∧
. / {/ / /{ / /{z≦三三ヽ.ニ=-ヘ
/: / /i / | | / /: .イヽ\ ̄ 〉
`ヽ.. { / :| .L._/_ :| !| ニ=-ヘ i|: /:|| \\ /
. ノ乂. 」 /} /i| `|i i| .」L.._N i| `ト. i|/i| i| '. \ }
/ |イ |i 〈 /}/ |i i| i '. |`刈 } i| `¨ ´ i| i| ヽ \ ノ
. / / {八ハ ∧ / ` |i ヽ i| L. i | } / i| | | iト. \
. / イ / /:∧ ′}z._ _.. {八 ト ._ _N ノイ / / }| | | i| \} \
/ / /: / / i ./"⌒ヾ x==ミ:、 }/ / / `~ノ「 ̄´ |\ ヽ
/ / / { { ∧ { !ト ヾ./ /{ / _...zく /⌒}__ | }
/ / / |i |/ ヽ 八 ′ ノイ´ /「¨`ヽ /ヽ / /⌒ヽ | .
.' / / |i | :\ヽ. v ァ /ノイ:乂} } ト ..`ヽ.| |\ \
../ / iト. | \ ー 。o≦: : : : : :ノ∧ / | } }| : | ' . \
イ: |i \ 〕ー 一〈 ヽ: : ,_ .-=ニ ._У |ノノ ト | } \
. ' | |i |: \ /{ })イ `Y⌒ , ´ / | \ ノ \
アズリア・フェアフィールド
ライダーのマスター。本人は落ち零れと語るが、実はそうでもない。
あまりにも優秀すぎる兄がいたから自己評価が低いだけで今次マスターでは最高ランク。
大半のマスターを封じれるスキルに高ステータス、これで弱いわけがない。
十分勝利者になれるだけのポテンシャルを持っていたが、正直相手が悪いというか、勝利することなく敗退。
現在はハーレムメンバーの魔術師として調整役を担っている。
事後処理とか時計塔とかの根回しをしたのも彼女。勝者であるユイちゃんがそんなことするわけなかった。
とはいえ、本人は彼の役に立っているのか、かなり活き活きしている。
ちなみに現状を実家に報告したところ、彼女の兄は卒倒したらしい。
一応言っておくと、兄妹仲は悪くなかった。むしろ溺愛されていたレベルである。
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・
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|一つ、聞きたいんだ
乂_______. ノ
_ _
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└‐⌒ヽ \x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ/ /⌒'ー┘
/.:/ /l/ |:: ::. :.ヽ Vハ ::.
:::/ く/ │..:j.:_|::..:. :::_j_ハ:.│ V} ::.
{/ ::::| ::| |/|:八::ト:. :|´∧ ::ト、j ::. ::'、
/:: .::::| ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/ |: .:: :小、 はい、何です?
,:::/: ::::::| 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|:::i:: i | \
:::/i:: .::::::从 :小弋i::::ソ ∨弋i::::ソイ.:::/ リ:::i:: i |
|:ハ:::::::::小{\∧ ,, ' ,, /.::人/|i::i:: i | わざわざ私のところに来て?
∨:人|:厶イーヘ r‐::::v 厶ヘ厂 :i|::i:::八|
j/ 乂:i ∨:!::丶、 .ノ . イ|∨:|: :レj/
/ .:| ::| :::/个ト -<|:i:::i::| :|:. ∨
/ .::| ::|_厶匕j二)O(_}\i_| :|::. 八
/ .:_::| ::lf'Y ∨ ∨f'Y:| :ト、 ::.
′ / | ::|j│ マニニニ7:│| | :|/人 :、
/ ' :| :/.∧__∨...:/__│| | :|/ } '、
. / .:} :|/ 、{_/)-ヘ..:(\_ノ ハ │V八 :、
/ .::ノ :/ 、\) rくニニ∨ハ (/, ヽ│ノ 《_| \
_
「 \ __ /⌒ァ ) `丶
ヽ ´ ` / / ヽ
\ く / )
∨ ● ● Y ノ 君はグランドマスターとも付き合いがあったんだろう?
_|{ 、_, 、_, 八 ,′
/ 八 イ 丶. / ならどうして聖杯戦争を開こうとしたのか
⌒\/ , / ーァ T´ { \/\
( (⌒>く./ / . : / ',: :ヽ 〈) ) その理由を知っていると思ってね
\{/ : : :/ : : / ヽ-ヘ . : : //、
/\\_∧: : ,′| i i | ∨∧// : : :\__
(_゚: :。 ーァ‐' : ; | | | | ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ
/ . : : 。人: : :.:| | | | | } \: 。 : : : :)
(_/{:_:/ \: iヽ 丶ソ 丶ソ ノ \_ノ ̄
 ̄⌒ ⌒ ̄
γ´ ̄` くニニ}´. < > .}ニ|- 、
/ }/_____ __ ヽノ ヽ
, } ―― - l ! ', '.
, { ! l ! \ _ ', i
. | l i !_l_ 」、 ´ ヽ i !
! l .´ |! || | ト,xャァT l | ええ、まぁ、知ってますよ?
j八. i l l! -ヽ!\ lfo::} l ! |
Ⅵ ト、 . ト !ィオテミ ヽ丿ゝ-' ト、 ノ |
Ⅵ /斗\ ヽ!《{゚し:::) ``マ∨ | 拾われて世話になった身ですからねー
l />.ヘ \ ! ゛ー'"、 、 ` }ゝ| /
l. / 乂!. ヽ! ` ,, / | / 爺の死後は土地管理者としての諸々も預かってましたし
j' | .l ! / /
l .∧ ', ` . __ _ ィ
l ∧ ', ヽ、 ト、 l 多分私が一番事情知ってるんじゃないですか?
l ∧ '、\\,|_ }_ |
. l / ∧ ' , ヽ\ヽ/ }、.|
l /____\ ' , \ヽⅥト、ヽ.
l i /´ ̄ ̄\`丶、 ヽVヽ \ト、
. .' l,′ \ \ \ノ|| \ヽ
/ | ___\イヽ ゙,|.l ̄ Y
/ | / > \ }L! ∩|
/⌒マ' / / / / ヽ \ マ⌒\
〃 |/ / / '. ∨ ヽ
|'7 / l | | | |
/ 「| | | i | ィ j 、j │ | | │ │ヽ |
/ i∠| | |_.L斗匕|i | | | l |\! | | │ │ │
| i |/| | |八 |∨八| | | N 八/j │|i │| まぁ、ユイちゃん
| | ./_|八 ∨ ィf爪匸∨八 │ ィf爪心/ / / /│|i │|
| | ! 厶ィ\ 《 | i::::::i | \|∨| i::::::i |∨ 人|i │| そんなこと興味ないというか
| | i | { 个|\「 弋//ソ 弋//ソ jリ ∠/_.> ∧|
|∧ ∨ 人_| │ ー 、 ー 厶イ | |∨ ′
从 | | │ | Ⅵ / 好き勝手やるって公言してますし
八{ \ | 小、 ,v─-、 / マ /
/ \ | | ∨丶、 `ー─' イ | ∨ 管理者の権利もチョロインちゃんに
/ , | | |// . ´i│ │ i│
/ / xー┴ー┤ | {. ` ‐=爪\ i│ │ |│ あげちゃいましたからねー
/ / /\\ | | |\___ノ{ | |`丶│ │ |│
/ / / \\ | | l\_____(_入| |///│ │ |人
. / / \| ∨∧ | |///│ │ |
/ / | /| \ \>──<| |///│ │ | \
-――― - 、 ト , , イ
\ | >、 __ , < |
\ 、 ´ ` .j
, -- 、ヽ / 〉 λ
/ ヽ} / / ヘ ハ ……君がフリーダムな人間なのは知ってたけど
. / リ ./ i , ハ
, / , j ヘ そこまでとは
i / ゝ、 ,イ ヘ
| r 、/ j > __ _ < | ハ というかあの子が土地管理者になってたんだね
| ヾソ , / ,....、 | , ヘィ=ァ
, 入\ ム , /::::::::ヽ | l ヘ//
ハ /.。 `ヾュ厶」 i'::::八::::::', | 入 _ /ヘ
ヘ / O o/ /:::/ }::::::} | 'ー-イ 。、
ヽ' / / /:::::L__」:::::::| ハ , o O ヽ
\ , イ ./ ハ:::::::::::::::::::/ ハ ヘ \
\.レ' / `ー--‐ ' 、j ヘ 、 \__ゝ
\ / ヽ ヽ、 \ `l
\ , ' \_」`ー'
\ i j
\ /
ヽ、 `ー /
// / \ \ Y^く::... \
/ \ ヽ \ ヽ. 人_」:::::
// :| ヽ ヽ ∨ jハ:::::: |
. //::/ │.::| .:::|::. | | | ∨ |::i:: |
/イ.:: | l |..:::| l /|:';⌒|::ト:、 | | | │ |::i:: |
|:::| | | l /|⌒|:!:. │ :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| | │ |::i:: | だってユイちゃんですし?
|:::| | | | |:八:::从::...| :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧ N:::: .:::|::|
|:::| | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::|
|八 八 ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::| ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/ いやー、今日から管理者よろ!と言った時の
\{ \::\{{ハト::::(_ \|∨ ∨//ソ 厶イ:/⌒ }::: j/|::::/
∨|\小. V/ソ , ¨¨´ |//|) 〉/::::: |:/| アズにゃんの絶句して涙目の顔!
. |│:::∧ ¨´ :::| ノ:::::::: / |
. レ| :::| ::::.. r‐::::v / .::::厂i:|:::::::: i | とても面白かったですよー
::::|Vl人 ∨:::ノ / :::/|::i:|:|:::::::: i│
ヽ| | `::..... イ/ :::/: |::i:八::::::: i |
∨| :::|::::::|>:...__. ´ / :∧:::|::{ ::::::::::::. |│ また時計塔とかと調整しなきゃ、って言ってたし
/ :| :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7 /  ̄}ヽ:::::\::::.. |八
/ / .::厶:斗=ニ二厂// / / >ミ\}::::...:::::::\
. / / :/ / / ̄ >'´/ / / ̄ `ヽ::::...:::::|:::::\
/ / .::{/ / // // |:::::::::::|\::::::\
∧
/ |ヽ、 _ _
, |: : ヽ /,、ヘ , -‐  ̄
i |-‐‐ヽ、_ // | | _, -――- , /
/ `、_ ` ー-{ ヒ」_| \ /
, `ヽ | |  ̄ ̄ ̄二ニ=.、 \/ ……そうかい
/ ` ー-、.| | = 、 ヽ ヽ__、
, -‐ ' ´ j} | レィ-、 rュ ヽー‐ ' | } ありがとう、僕は行くよ
<ェ- , _ i ー" /`ー'厶入 ヾ、__ヽ .j j /
, ==‐-ソ`ハ , / ヽ ',______厶--‐ー '
. //  ̄ン、ヘヘ j ,_) / , / ̄`´
{ { / ヽハへ、 `" `´ / / /ニ-、
ヽ/ 入} ` ァ---ァイ,_ュ‐ ' 7 ̄ ̄フヽ、
. / 厶彡 `ーー' `´ `ー‐ ' く入
. / / ̄  ̄\
.{ハ ,、 { ` ,
.|`i lj ri | ー-- _ - ‐ '
_ _
/\\ __ ___ /\ \
└‐⌒ヽ \x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ/ /⌒'ー┘
/.:/ /l/ |:: ::. :.ヽ Vハ ::.
:::/ く/ │..:j.:_|::..:. :::_j_ハ:.│ V} ::. ええ、まぁ二度と会わないでしょうけどね
{/ ::::| ::| |/|:八::ト:. :|´∧ ::ト、j ::. ::'、
/:: .::::| ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/ |: .:: :小、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
,:::/: ::::::| 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|:::i:: i | \ .|ああ、そんなところまで気付いているのかい?
:::/i:: .::::::从 :小弋i::::ソ ∨弋i::::ソイ.:::/ リ:::i:: i | .乂__________________ ノ
|:ハ:::::::::小{\∧ ,, ' ,, /.::人/|i::i:: i |
∨:人|:厶イーヘ r‐::::v 厶ヘ厂 :i|::i:::八|
j/ 乂:i ∨:!::丶、 .ノ . イ|∨:|: :レj/ 一番事情に通じているって言ったじゃないですかー
/ .:| ::| :::/个ト -<|:i:::i::| :|:. ∨
/ .::| ::|_厶匕j二)O(_}\i_| :|::. 八
/ .:_::| ::lf'Y ∨ ∨f'Y:| :ト、 ::. ……それじゃあ、白ちゃんに伝えてください
′ / | ::|j│ マニニニ7:│| | :|/人 :、
/ ' :| :/.∧__∨...:/__│| | :|/ } '、 おやすみなさい、って
. / .:} :|/ 、{_/)-ヘ..:(\_ノ ハ │V八 :、
/ .::ノ :/ 、\) rくニニ∨ハ (/, ヽ│ノ 《_| \
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
|……分かった、伝えておくよ
乂__________. ノ
\、___ . .-‐\、 ̄ ̄二≧、 ,ィ777>、
..-― ¨ ̄ -‐ゝ`… ‥‐- ミУ/// ̄∨ハ
/⌒ー- ..___,. ´ )丶′  ̄
r-v》 `ー=-/ / >''  ̄ ̄ Y 丶
/xぅ\f》 / イ/ / ./ -、 ゜、 . --- 、
. { xぅ\f》 ´ ̄/ / / / / / '. ヽ ///>、/\
. `¨Y xぅ\f》 / //-‐/、/ / レ≦ゞ‐< ∨'∧
| ¢ xう》 / /ィ/ /イ / / / / ,!´ ヽ  ̄ まぁ何ですか
{ 《 xイ{ / /′/ // / -―-/、 / i { '.
. ‘⌒ヽr'''ヘ ∠, /i ァ=ミッ/ /_ ..イイ/イ/ ∧ ハ ⅰ 白ちゃんは最初から
. V ヘ ____,ノ彡'〃 /iハ / ィ=-≧ミ.レ/./ _ / ! , i} :
V ヘ ..-‐ ¨¨¨ ̄ ̄ ̄ ' tkノ―ァ/ 爪7ハ Y /、 / :{ 八 長生きできないんですよ
く\ />__..-====ァミ.__, | { kてノ ル /ぅ} イi :!/,' /
/> く /___.≧八 ' ヽ-'’/ // .ノ/i !:/イ /
///ヽ. > /  ̄// イ\ 、 ⌒ア /´/〃∠イ丿 / それこそ聖杯使って
/イY ∨ ヘ / /// / /-‐=>、´ / // '//| |:/ /
′! ∨ ヘ. / / / / ,{ { |{..../ ノ`r-‐ ア´ . /K / ,:.:|/__//\ 人間にならない限り、ね
rv ヘ. { ,イ 八乂__|/ '丿ニニ゜ ./.. / V /≦=-=ニΤ、\ \
〈/7/)、', ヽ{人 // |....|==、、/ /.....// .V /.:::| |: | \\
∠{ j/// v^ー‐--く / 丨..| / _ /..._// v i| |: | ヽ \ それだけの話ですよ
\ ∨ ヘ 丶 ヾ,{ ≫| イ―┘┐...\ ̄ } | |: | '.
/`¨∨ ヘー‐‐- )⌒ヽ. 〈/ }/  ̄L「 ..../ l ′|: | .
∨ ヘ (⌒ヽ. \/ / /......./ , l | 丿゙ 人 ___ノ}
∨ ヘ, ∧ \ Y , イ< ′ / |/ i|:. / `ー― ′
∨ ヘ/ ) } }イ リ / , l ′
∨ ヘ,( { { 厶-‐'''"´ l i|
∨ ヘ,〉 ∧∨ / _ ノ 八
/∨ ヘ 〉< ,、r'"´ , \
f¨ミ∨ ヘ /-‐ ,、r '" / / ヽ
ノ|'⌒ヾV//》 ´ ,,、r<「´ / ′/ }}
{∧ V/ ,、イ \\ / '
} 人 / / / \\ / / /
Y ∧ {\ッ巛V/ ヽ V {{ /
\ ∧ ‘-ん巛( } } 八
九頭竜 結
セイバーのマスターにして同時に聖杯戦争の勝利者の一人。
色々自由にやっていたが、セイバーによる放送事故を契機にアサシン陣営と同盟。
キャスター陣営に嵌められる展開があったものの、順当に勝利を重ねていった。
今次聖杯戦争における事情通。
この街で生活していた魔術師であり、故人である主催者とも交流があったため、当然といえば当然。
現在も生活はほとんど変わらず、自由に生きながらも聖杯戦争に参加したメンバーと交流は続いている。
ちなみにラジオの助手枠としてセイバーが正式にパーソナリティとなったとか何とか。
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,..'´´´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'_,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:''´,.:'´,.:'´,.:'´,.:''´~`ー-
_,.--‐‐-- 、,,,__ ___,..'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:_爪三二ニ=─- ._,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:
,,、-‐''´´,.:'´,.;'´,.:__,.:`ー‐‐''''´´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´ 笊⌒ヽニ=--=ニ二三三三二ニ==---- ...,,,,___,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´
,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.: ハZZZZZZZZZZZZム,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:'||∧、-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_三二ニ=-- ,,,_弌爪,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,:
,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,.:ハ圦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圦,.:'´,.:'´,.:'´,,:'´,.:'´,.:'´爪∧ヽ-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_rrrrrrrrrrァ'⌒ヽ \,.:'´,.:'´,.:'´,.:
,.:'´,.:'´,.:'´,:'´,.ィ彡=-─────‐-ミ≧s。,.:'´,.:'´,.:'´,.:'´,./// ,:ヘ \-_-_-_-_-_-_-_-_-_-/ ̄ ̄ ̄>──‐ミ-\,.:'´,.:'´,.:
ssssssssss///弌彡三三三三三三彡'''アsssssssssss /// /;;;;;\ ゝ-_-_-_-_-_-_-_-_/-_-_-_ィ升>-‐…‐-ミs。\,.:''´,.:
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艾艾艾艾艾ヌ弌ff襾襾竺竺竺襾襾アヘ艾艾艾艾ニア。s个二二二ニ=-=ニ二三三三三三三彡イ⌒>-<。s≦-_-_-_-_-_
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洲洲洲洲洲洲洲洲洲 .∧============寸洲洲洲洲lll| |///|i:|///|i:i:|////////|:i:|i:|////|i:i:| _,,,..l|i:i:|---‐ァァ7フ
洲洲洲洲洲洲洲洲洲 ∧============ 寸洲洲洲llll| |///|i:|///|i:i:|////////|:i:|i:|////|i:i:|7/////,│i:|////////
洲洲洲洲洲洲洲洲洲ヘ ヘ=============寸洲洲洲l| |///|i:|///|i:i:|////////|:i:|i:|////|i:i:|//////,│i:|////////
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二l二l二l二l二l二l二l二l二l二l二l二l─────||i:|====|i:|zzzz|zz|i:i:|zzzz|i:i:|zz幵幵幵幵幵|i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ¨¨ ニ=--
ト、/ Y {//
_,,.xzzzzzL { Y )ノ___
,ィ圭圭圭圭圭圭ミY乏圭圭)
ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭/
_ /圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭彡<
⌒ヽ `ヽ、 /圭r≪ミ圭圭圭圭圭圭圭㌢:::::::\
乂\ハ /`ヽシ `寸圭圭圭圭≫''i>、::::ヽ::::::ヽ
>-/ { ( ハ圭圭≫イ:::::l:::l _L;;::ハ:::ト:} へぇー、ここが鎌倉ね
/ -‐弋 ゝ__乂__>彡圭≫イ::/ !:::l::l::ィ沁 》::::}::} ノ
/~⌒ィ乏圭圭圭圭≫イ:::::-‐/ j::::!:ノ弋;リ jィ:ノノ
(圭圭圭圭≫イ::::::::::i::// _,,_ ノ `'" }く アサシンが生きた時代の中心だった場所なのね
 ̄ ̄フ:::::/i::::ヘ:::::::::ヘ ,y'"⌒ ` ハ:::\
ノ/:::/:::i::::::::゙、:::::::::\_ __ ノ /::\:::::\
/ /::::/:::::}:::::i::::::\::::::::\_ /:l:::::::::\:::::ヽ
-‐7 ̄ /::/::/::::j::::::;:::::;::::::i::::}>、::::`<^ヽ::::::ノ }:ト、:::::::、;;):::ノ
/ {{ イ:::/:::::/:::::/::::/::::/::::::}/ ヽ:::::ヘ i-く ノ:j ヽ::::::厂
--‐‐''"//:::::/:::::/::::/::/::/::j ゙、:∧ } \ V:/
::::::::::::彡::::::::/:::::::ノ::/彡:/:::/ ∨ヽi ヽ ヽ〉 }/
''"~ ̄ ̄三ニミー-‐'"--‐彡::/ ∨∧ _〉 /i
::::::/:/:::-‐::::::`'''ー‐┬ ''"\ }::::ハ/ ヽ i:::i
:::/:::/-‐'' 7⌒Y:::/⌒ j {`<⌒<__、__ノ:::::::}l Y" {::::゙、
/{::::{ )ノ} }:(__ノ ノ_ /`ミ三のフ ̄/:::::ノ l l \:ヽ
し\ミ=彡 }/ ̄  ̄l/  ̄/ /:i/ __}-┘ 、__)ノ
r┴、 } / / / {:::{~/ 〈(
~>'" Y__,,, / / 乂`ニノ
〈__=彡ノミ / / /
___/八: :`ヽ / / /
;:;:;:;:;:;:;:;:;/ \: : \ / / '
-‐'" ̄ ヽ、 }\_/ / {
ノ;:;:/ / /`ー- -- _〉_
/;:;:;:У / ミー `ー=ニノ┐
`<::::::::::::::::\ }::::::::/___
` <:::::::::::\ _ -ァ':::/ ` 、
` <::::::\ //__ \
./ `>≠´ ̄ ̄ ̄` \ ヽ
./ /´ ', ヽ ヽ ハ
/ | ', ', ', ヽ ハ
.' / .! | | | ! | ! i! | | ', ', ', ハ
.′ i | .! ! ! .! i! ハ |i-―-イ、! i! |. ハ .ハ せっかく鶴岡八幡宮のAAがあるんだ
|| | .! ! |_|_ト. i! i!{ }ハ / }/!メ| ! | ハ
|i! ! ヽv'´!.从ヘ iトヘ /ィ ̄ヾミx ,リ .| ', 観光と称して使わなければ損だろう
|ハ i!ハ ヘト.,ィ⌒:.\ヘ从. {o:::::ハ 》イ .| ∧
{ ヾヘヘ ヘ八o:ハ `\ マ zソ | | ! ∧ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
ヽ|ヾミ=‐ゝ マノ , :::::::: i! .! .l \ ∧ |メタい理由!>剣
,!/ l ∧:::: ,.イ! i! l \ ハ 乂______ ノ
.// .' / .込、 ‐ ' イ〃 i! l ハ \
〃 /./ || `≧r- ._,.r ´//' i! l>―‐<∧. \
./' // 〃_r― ┴ 、/Yヘ´__.// i! l ヽヽ \
/ 〃 ./ !: : : : : : :r‐/: // i! l ヽヽ. \
,.' i! / }: : : : :こ{_{こ: :| ! / l ハヾ 、 \
_ ---;,- 、
r'" r''"´才キ-ミヾ 、
// / //i ト、ヽヽヽ',
/ /// /ノ } }ト、 ヽ ヽ}
/ // / /|. j i ト、 ヽ i
/ ,if / / | j .l | ヽ, ヽ |
/ r川リ / i、 | !i j,l_,,-ヽ i i
/ /ハi i| `'¨´ ゞゞ `¨´ ハ,' |
// { i l 人 ノ|l |.
/// 》,'' i,.' ト、 ゙´ ,イ!}}l |
ノノ / ./ l ll r、_\ ̄ ̄,.イi }人',l i
// / .l ll iヘヘヘ¨、-r'=| | { ヽミ',', i
/, '´//テ|l | _|_/_/_/ //《{ j ト、 ヘ_',ll ii
三彡゙,イ//_r'__,|l lN'、:::::`¨゙r'==、'ト-、!ノ\' ,ll ii
彡彡彡'"r''" |l | 7゙`ー、::|ト、00i、/ヘ ̄¨ー',', iト、、
彡¨ミミ/ __ |l lj.j:::::::::::::l゙¨ヘヘヘヘ ヘ::::::', ' , ' ,ヘ
_,,.-'"‐'":::::::::::i |l j.j:::::::::::;;::l;;;'''ヘヘ_ヘヘ,,..\'., ' , ', ヘ、
::::::::::::::::::::::::::::::::》j j jf::::‐'"=T ̄ ̄\ヘ:::::',∨'":::::::::::ヽ、::::、'.,ヘ,
:::::::::::::::::::::::;:-、∨/ }:::,.'´::::::::{:::::::::::::::::ヘヘ:::ヘヘ:::::::::::::::::::`ヽ;:i ',',ヘ
::::::::::::::::::///ノ,ノ:::::::::::::::::{:::::::::::::::::::ヘヘ◎',ヘ::::::::::::::::::::::: }',', ',,ヘ
::::::::::::///// i:::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::} }::::::} }:::::::::::::::::::::::j::ヘ', ',ヘ
::::::////イ( |:::::::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::} }:::::} }::::::::::::::::::::::/::::::i', ',ハ
/ , ',. '////人、!_:::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::} }:::::} }:::::::::::::::::/:::::::::| i l!ハ
///////// i ゝ ¨゙ー、:::::::::::',:::::::::::::::://⌒//:::::::::::/ヘ::::::::::::| l l!ハ
ト、 ,. -──-ァ'⌒ヽ-、 /| /!
_| \ /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
./ \_>'"´..._;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´ /
レ'´ ̄`7>''ア"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`' 、:::::\ /
/::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:\::::`く
〈:::::::/.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.ヽ.:. ':,:::::〉
\/.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:i.:ヽ ∨
/.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:ヽ、.:l.:.:.:.:.:.:|.:.:!.:.:! 仕方ないわよ
/.:.:.:./.:.:..: ハ、.:.:.:斗弋「≧ :|.:.:.:.:.: |.:.:|.:.:|
i.:.:.:,イ.:.:.≦ ̄ \! x笊云ャ.:.:.: : |.:.:|.:.:| うちのマスターがアズリアにいきなり仕事ブン投げたし
i.:.:/ i.:.:.:.:仟仰 lcし゚! i.:.:.:.:.:.:! 〉!:.: !
l.:/ マ.:.i 弋ソ ゞ- ' !.:.:.:.:. レ.: |.:.:|
レ Y.:ゝ 〈 イ.:.:.:.:,イ .:.:|.:.:| 魔術に関するどうこうはあの子以外にできないもの
|:从 ,,ー( ;;; /.:.:./.:.l.:.:.::|.:.:|
|.:.:.:.> イ.:.:.:/.:.: |.:.:. |.:.:|
i! |.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ー チ /.:./i.:.:.: |.:.:.::|:.:.:! 我がマスターながらお願いねテヘペローはないと思う
. , '⌒ヽ |.:.:.:.:.:.:.i.:.:r‐七//三.!.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:.|
. ゞ_ノ |.:.:.:.:.:.:ハ.:.:〉//<´ |.:.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:|
ん ヽ. |.:.:.:.:..:.:.:.: // !.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:|
ゞ._ノ |.:.:.:..:.:.:// マ.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:.|
ん ヽ. |.:.:.:.:. / / マ: |.:.:.:.i.:.:.:.|
ゞ_.ノ |.:.:.:.: .!,イ / V.:.:.:.|.:.:.:.|
|! |:.:/ ノ / イ V.:.:i.:.:.:.:|
. r=へ‐ 、 / / ! i.:.:.|.:.:.:.:|
| トハ._ト_ .ハ ./} / } ,! ! |/ | __.. ィ | | | | | }'
∨ N. ヽ!ヽ|`ト/_/' ./イ _/!斗七 「 ,イ | | | | |
∧ l>≠芹芯ミ、`¨ / / z≠≦xミx/ // ./ | | |
|`{/ /::::::::::::i / / i::::::::::ハ }〉// .イ ,イ/ / それは、本当にユイちゃんらしいな……
| ヘ {::::::::::て / ´ {::::::::て /'/' //// /
| 弋壬沙 必壬ン / //´/_ .イ∧ 留守番になってしまったアズリアには申し訳ない
| i 'イ/ | ∧
|ヘ }' | ∧ せめて鳩サブレでもお土産に買っていこうか
| i\ r―ュ イ ! ∧
| | >ト. イ ! | ∧
| / / { |ニ≧ _ r< ノ .| l ∧ ところでその団子美味そうだな
|/ \三三三三/ ` < ! l ∧
,. -、‐ … 、 - 、
/ , ヽ ヽ ヽ\
/ / ハ ', ∨ .
イ ∧l | l ,
/ i| l | l | |、 l l :.
. ′l| | |>ヒ,.ム=ァ Ⅵ : |:. l! 確かに美味そうだな
{ l |-从j ' ゝ゚'’ | |::. |
<f リ | l |::: |
l〈 | l |::: |!
. , _ | l:.|::: l li
:. `ニ’ | !:.|::: l l
, イ | :l:::l::: l
ゝ-<ヘ r≦! ハ::l::. l ‘
/ ハ ヤf三l 八从 | '
/ / ∧ }l}>ゝ、__> ─‐マ l '
/ / / オjニニソ´ Y:. .
/ / /∠才ー/ ,:. ,
/ /イ仁≠=f , :.
ムイ才=≠二圦 _ ;::. :.
. x<:/z三≠r三三∧、 ′ ‘, ::::. :,
/ニ/ニ三,:'三三三三∧、> .:, '::::.. ∧
. ,:仁z/ニニニ/三三三三三!ヘ \三> .. __ '777λ
{三ニ{=ニニ三{三三三三三リz∧ \三三三ニミl '// ハ
∨三∨=三圦ニニニニニ/ニニ∧ V 、三三ニ! |' / }
ヽ.三ヽニニ三ヾニ三三/ニニ=ハ ∨:\三ニ:辷j / /
\ ⌒>>ミヽ /三三ニ> ´ ヽ ` 、
>―----ァ三ニ> ´ ∨ \
/> イ //三/ 、 ∨
. /7__ム彡'/三/ 、 i、 i / i\ \|
// y'三/ ──‐i-- ! ミ |'∨ \ }
{リ /ニ/ ; ∧ ; V ; __ , iヽ /
. /ニ/ { i / V ∨ / _r==彡'i V 買えばいいじゃない、そこにあるわよ
/ニイ { ; / __, イ,,, }/ 、i
{_彡|: 从 !、 /イ r====彡' , "" 狄 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
. | { \/ \ ,′ |だが貰った!>あ
. | \ 圦 、_\__""" イ ‘ , 乂______. ノ
. | i \{ i { ̄ (_ノ イ 人 \
. | ; i ‘ \- ... __ / ! ヽ
. |: | ‘ \ {--y' | | ヽ i あ、ちょっと!?
. | .′ ; 〉 ` ミ>‐{._/!`ヽ. , |
. |: / ′ r‐< 人 \¨ヽ ハ7 ‘, } 人
八 , -―|三ニ>、\ へノ、', ‘, ; /
. / / '  ̄ /.三_}\ ‘. oV:.\, ‘,/'
/ /: i  ̄ ̄ ヽ ‘.ニ∨: :\‘,
. / / ノ ; } 从リ}ニ∨:/i )
/ / / 〈 }/: : : :_} oニ }こ}イ
( } | : _:/三三ニ}こ}',}‘,
/ / ミ、 ノ  ̄) {三ニo三}こ}ム' ‘,
./::::::::::::::::::::::::/ / \:::ハ /:::/ \ i::::::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::/ / _\::V:∠_ `!:::::::::::::::|
./::::::::::::::::::/ ./ //´-―`´―- ≧x ヽ ∨:::::::::::|
':::::::::::::::/ / / / / / / / } ! ヾ i ∨::::::::|
::::::::::/ / / / / / /,/ /.∧ ! i ', ヽ. | Ⅳ::::::!
:::::::/ i ハ i i .,' __イ_i!_|_ i | | ハ ! | i | | ∨:::| うむ、美味いな
::::/ .|{ { | | i「 / {八{ ハ | `!ト! ,!_ ,! } ! | ∨:|
:/ || ヘ ト. i!{,ィチ卞ミヘ |ヘ{ _}'_」/} /ト ,' l ! ヽ}
{' ヘ{ヘ |《 ん:::::リ \_{_ ん:うミxi! / ハ | さて、何で私たちは鎌倉観光に来たんだったか?
i ヘ{ヾ乂zン r'::::::::リ》/ ハ !
l /.八 xxx 、 ゞ= < /'! | | |
〃 /\ ___ xxx / | | ',
/ /^\|_> . `ー ’ . イ! L⊥、 ∧
.// //〃 iー-― フ´ ヽi' | \ ∧
./ く´ ̄ ̄ ̄\ヽ.r‐'´,ィ―‐‐| | ヽ∧
ト、/ Y {//
_,,.xzzzzzL { Y )ノ___
,ィ圭圭圭圭圭圭ミY乏圭圭)
ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭/
_ /圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭彡<
⌒ヽ `ヽ、 /圭r≪ミ圭圭圭圭圭圭圭㌢:::::::\
乂\ハ /`ヽシ `寸圭圭圭圭≫''i>、::::ヽ::::::ヽ
>-/ { ( ハ圭圭≫イ:::::l:::l _L;;::ハ:::ト:}
/ -‐弋 ゝ__乂__>彡圭≫イ::/ !:::l::l::ィ沁 》::::}::} ノ アサシンを笑いに行く、って
/~⌒ィ乏圭圭圭圭≫イ:::::-‐/ j::::!:ノ弋;リ jィ:ノノ
(圭圭圭圭≫イ::::::::::i::// _,,_ ノ `'" }く ほとんどスケジュール立てずに急に来たんじゃない
 ̄ ̄フ:::::/i::::ヘ:::::::::ヘ ,y'"⌒ ` ハ:::\
ノ/:::/:::i::::::::゙、:::::::::\_ __ ノ /::\:::::\
/ /::::/:::::}:::::i::::::\::::::::\_ /:l:::::::::\:::::ヽ どうしてそこでそれを忘れるのよ
/_ノ::::/::/::;:::::::}:::::}:::l\::::::::\ /:: ̄:::::::ト::::::::::::::::::::::゙、
-‐7 ̄ /::/::/::::j::::::;:::::;::::::i::::}>、::::`<^ヽ::::::ノ }:ト、:::::::、;;):::ノ
/ {{ イ:::/:::::/:::::/::::/::::/::::::}/ ヽ:::::ヘ i-く ノ:j ヽ::::::厂
--‐‐''"//:::::/:::::/::::/::/::/::j ゙、:∧ } \ V:/
::::::::::::彡::::::::/:::::::ノ::/彡:/:::/ ∨ヽi ヽ ヽ〉 }/
''"~ ̄ ̄三ニミー-‐'"--‐彡::/ ∨∧ _〉 /i
::::::/:/:::-‐::::::`'''ー‐┬ ''"\ }::::ハ/ ヽ i:::i
:::/:::/-‐'' 7⌒Y:::/⌒ j {`<⌒<__、__ノ:::::::}l Y" {::::゙、
/{::::{ )ノ} }:(__ノ ノ_ /`ミ三のフ ̄/:::::ノ l l \:ヽ
し\ミ=彡 }/ ̄  ̄l/  ̄/ /:i/ __}-┘ 、__)ノ
r┴、 } / / / {:::{~/ 〈(
~>'" Y__,,, / / 乂`ニノ
〈__=彡ノミ / / /
___/八: :`ヽ / / /
;:;:;:;:;:;:;:;:;/ \: : \ / / '
-‐'" ̄ ヽ、 }\_/ / {
ノ;:;:/ / /`ー- -- _〉_
/;:;:;:У / ミー `ー=ニノ┐
/ /´ / / ヽ ヽ
./ / / / / | ', ', ハ
// / / ! .! | i ハ |、 | | i!
// ! .! i ! ! | i! | !.! ! l ! .! |
.! | | | || i!| | i!.ハ ! || | ,! | ! |
| i! | | || .ハト、 i!, ハ !、!__| .i! | ./ ! ,! ! | 仕方ないではないか
| || | |! !斗┼七!ハ | || ∨ ̄}`|7 メイ| | |
.Ⅵ Ⅶ! | ト{ Ⅵ \! }! ,リ! | i! あの馬鹿の記録が少なすぎるのが悪い
\ |从 Ⅵi'芹笊示 芹r笊示ミx | | ∧
ヾ.| \ハ 。之zリ 之zzzリっ | | ∧
| ||! , | | ∧ 結局結果が分からず仕舞いではないか
| 圦 "" "" ,! ! ∧
| || ゝ. __ __ .ィ ! ! ∧ 大笑いしてやるぐらいしかないじゃないか、つまらん
| || |i> ._ _. <:::| | | ∧
| || || ,「 ̄ `| i! ! ∧
| /' 〃 /ノ \! | ∧
.  ̄ ̄ >
/ / 、 .\\
/ / { .ヽ \ヽ
/ / ./ i} l ',ヽ ヽ
{ .| l ...ト}.. ...i i..ハ.} 、 } .i
} ., .} i i|ハ 、i l レ7.} l| .}}
.i ', -十卞=.弋 {i....ハア}レ i ハ} 記録など、そんなものだろうよ
} .', _}.--<示ア. ゞ乂¨ .レ/乂
} i .i .マ .ハ ̄ .::', レ .i 私もそこまで残っている訳でもないし
.i } .ト、} i ´ /| l |
.l | .l . 1 . ハ ,.-, ./.i l l |
.l ii ハ .ハ .}>., ゙_/ i..l |...l | セイバーは男として残っているぐらいだからな
.| li | } i=ュ___ `{ i .| | l .乂、
.i __..ノ∧ .∨//}}/∧≧ュ┐ー- .、
, ヽ∧ .∨/}}/////}}/} ヽ
/ .》 } ...レr-0=、//}}.ム_ .}
.{ .、 レ //| \∨ノ///= ̄≧=ュ___
八 ', / //.ハ\_ >}ヽ/〔//////⊂)--.>ュ
ヽ У./ -≠===≦.O/{////ゝ.////////≧ュ
ヽ______ /////:{////////≧ゞ、////////////////ゝ、
マ////./> ¨⊂⊃ ̄ >ュ、.//ム////////////////{{iノ
マ/}////ゝ-=≠=≧=彡////ム.///////////////マ
}}/.|///////..{/////////////ム///////////////
>レ///////i///////////////}//////////////
| }////.彡=ミ/////////////ノ////////////、
i. ハ////.ム/{/ノ/////////////、_//////≧ ¨/ゝム
l . ハ//////ム/////////////:.:.:.:.:}}  ̄//////=‐.フヽ
l マ/////\/////// /:.:.:.:.:.:. }i/////////___ノム
| /..ヽ、/////>--‐.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:./ー‐フ:.:.:マ/ ̄///彡
i ´.////  ̄ ̄:.:.:ゝー‐┬‐‐‐´:.:.:.:.:.ノノ:.:.}ー-r.¨
. ___
r≦三:';';';';';';';';';';';';≧x. ___
..zとー=ーミ'ーv、 ;';';';';';';';';';';';';';';';';'/ ⌒ヽく /
/≦;';';'`>、\ マ. }' 〉二≧zzミ..< ̄{ , }-く
〃';';';';';';';';'/ {/ぅ;';';';';';';';三≧ミ ゝ、_ノ_ノ_ゝ
{i{;';';';';';';〃 ,.∠´zz========...ミ;';';'`≧'< }i|
}i{;';';';';';';} /:::i ..:.:.:.:ハ:::::::__}__i:::::\≧xミ;';';';';≧x..
V;';';';';'.′ `// ..:.:.{:i::::{:::{, }/ァ=ミ.}::::::ヽ`くヽ:::::`トx:';.;` \ 私のはそう残したのよ
V;';',..′ ! '.:/::::ハ{::::i_:匕ィ' iぅ;;:.i}リ::::.:.::∨} ∨:::∨ヽ;';';';丶\
∨y {..i.:i::::ijレ´ 乂::ノ .}i:::::::レノ ノ .:.:.::\;';';';';';';'丶\ まったく、お父様があんなの作るから……
`′ |{/ィヘ. rぅx. /i/ i:::::::::, _,ィ:::::.:.:.:.:::::.\ ';';';';';';}iハ
.′ ト乂ト::ハヘV:〉 .j::::::::::八:::::::.:..:.:::::::::....\;';'ノノノ}i}
.′ トミnミ ト:∨'` __ /:::::::;,' ∨::::.:.:.:.::::::::::.:.....\'ノ'ノ 本当だったら皇位も
.′ __{_八 V}:::人. __,-/`"‐‐= '- 、 .∨::::.:.:.:::.:.:.:.::::.:.:.....\
i ´  ̄ ̄f::!/ .`ミV::::.:.:::. i.:{:.:\::.:.::.:...\ アレを理由に愚弟に押し付けれたのに
| !:| ∨::::;:.::|.:.::.:.:.:丶::.:\::..\__
` .. __ |::ゝ' }:.:.:: .:::!.:.:li:.:.:.:.:.ヽ::.:..丶:...ヽミ:.、
乂丁¨ ┬--'ヾ、 j:.::/.:.:::|.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:ヽ:、.:..ヽ:..‘:.ミ \
ヽ { /`‐ 、 }:/.:.::.:.:}:.:.:.|::.:.:.:.:.ヽ: V\:.:i.:..∨:\
i . ,' \ ノ'.::/::::::::::...:!::..:.:.:.:.:.:.: ‘, `}:.:.:.i:.:...ハ
∨ { , `ァく/: /:::::::::::i:.. |!::..:.:.:.:...∧.:i ノ:.:.:..}::.:.:.: }
i V ,' ::.彡':.:.>ー.:::ノ::/:::!:.:.ハ::::....:.:.:.:.:. V..:.:.:./}:.:.:.:ノ
. ‘,' ./´.:.:.:.:.:::/:.:ハ:.}:./::.:.:::..:.:.:.:.、:..ト}\:/厶イ
‘, / ./.:.:::.:.:.:.:::;イ::.:.:/ }':/:::.:.:.:.li::.:.:.:.:.∨
. 〃 /´ ̄ミ>‐彡':::::.ノ /:/.:.:}:.:.:.:)}::.:.:./
∧ {/ / ......-≦7/.´フ厂 ノ'厶::ノ:.:.:ノ^¨´
,ィi∨/〃´ ....//イ../ハ }/
〃{{ん≧=ミぅ .... イ〈..ノ〈イ }、
{{7乂{{乂/>ミx{. { /}∨r \ノ)}
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::> ´ `<::::::::::::ヽ\ /::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::∧
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` <::::ヽ.´ /:::::::/ ` 、 ヽ:::::::::::::::∧
/\:::\ /::::/ \ ∨::::::::::::∧
, ' ≧x_Vx≦_ ハ ∨:::::::::::∧
/ /´ i!` \ ', ∨:::::::::::∧
/ / i ト、 ', ', ', ヽ ',. ∨:::::::::::::i
/ i ! .| | ハ ! i! i! i ', ∨:::::::::::| さて、聞こうかアサシン
.′ | l i! i! | ト.ハ ト._ハ_ .! | ∧ ∨:::::::::|
.! / ! !_ハ iハ {!、」 斗 七リ } /! } i ヽ. ∨:::::::!
| i! i! | ト. |¨ヾト{∧ ∨{ ≠チぅミx |! /! i! \ ∨:::::! お前は運命を掴めたのか
| ハ | !. Ⅵヘ.≠r=ミ `ーヽ う::::::ハ 》 / ! ∧\ \∨::|
{' ヘ从 ヘハ.《 う:::ハ マ:::::::リ ,'イ | .∧ \ `Ⅵ いや、掴めたんだろう私は信じているぞ
X\ゝハ. マ__リ `¨´ | .! ∧ \ }'\
/ ,/ /∧ ' /! .| .∧. \ \
/,.イ / ゝ. ー ´ イヾ.! | ∧ \ \
.// / ./ ≧ァ ュ 、.__. ´ |ー,.| トミ ヽ \ \
.// / / / ̄/ {{ / ̄} r‐i// ! ヽ \. \ \
/,二二/ / ./ / i バ`ー===ヘ. |/ ! i \. \ \
/ / / / ′ i.| | `ー====}/ l ! ヽ \ \
./ / ./ , ' i !i i / | ! \ }\ ヽ
. / / / / ! i | | i / | | \ /: : ∨
/ / / / .i 「 ̄ ̄ ̄`Y^Y´ ̄ ̄| i! ト、 ! \/: :/
/, / `ヽ
/ / / \
/ / ///l / i ヽ
. / ′'/l丞ミ|/! /|
/ /Y :イ |ゞケメ| // .// } あれもこの国の男児だ
/ 人| : || | ̄` \/ムイ/ } }
/ }. | : || | ! ゞケ>/ /// きっと掴めているだろうさ
/ / |i || | ― 、 ′ /ヘ///
/ / / ./| | || | イ . :| ̄ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ / / _ノ i| | l| |‐<´/ / }゙/! |何でランサーは日本への評価高いのよ?>剣
/ ̄ ̄ ̄\i八乂.乂{__{ / 〈 //| 乂_________________. ノ
/ >< ̄ ̄`ヽ\ |〈 {. |
、xへ/ i{i:i:i:i:i:i:i:| i>廴乂
i:ixく |{i:i:i:i:i:i:i:| トi:i:i:ヽー 、 こやつやルーザーを見れば分かるだろう?
i:i:i:i:\ __ 川:i:i:i:i:i:i| |{i:i:i:i:i| |:i:}\
i:i:i:i:i:i:i\_/`ヽ ヽ //i:i:i:i:i:i:i:i| |{i:i:i:i:i| |{}| !:i:\
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\__| ! //i:i:i:i:i:i:i:i:i| |{:i:i:i:i:i 川 |:i:i:i:i:i:.
i:i:/ ̄ ̄`ー―、i:i>イイi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i 川:i:i://:i:i 川:i:i:i:i.
i:i:〉 / / /`ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ //i:i:/i:i://i:i:i:i:i:i:|
 ̄\/ / / } ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ //_/i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i
 ̄ ̄`\/ / /―――――′// \/i:i:i:i:i:i:i:i /
. \ / ./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ /∧__.人i:i:i:i:i:i:i:/
, 7  ̄ ≧ 、
ィ '⌒ 、 ` 、 ヽ
/ / へ \ ヽ: . ヘ
/, / / ハ V. ∨:. '
ノ , .:/ .ノ/Ⅵ : . : . ’
< イ〃 /' / lヘ l: :. , l、
/ { メ、イj __ ,lム l: : . l ト、ヽ
/ / 人 代ッ` ' ´ィ示j y V Ⅳ: . Ⅵ vヘ
// / /.:.:l , `¨ ^ ヽ彡; : . 、 vヘ
// / /.:.:ハ 〈 f´ ヽ.: . ヽ v∧
{ {./ /.:イ . ヘ . _ / | ハ\: . \}: l
. ∨ .: ハ ` ,. イ イト、 :l \: . \!
/ : . : : _ムィxフチヽr==彡/.:.:.:、l \: . \
/ ..: . :./ニ/::/.:./:::ミ::}{〈:::/.:.:.:.:.:.:.:.\ :.. \:. ヽ
/ ,. / : : .::〈λ/:::::::l.:./L> く::/.:.:.:.:.:.;. < ̄ネヽ、 \ ヽ
. / / / : : .: :/_:::-:」/::::〈.:.:.ノ/.:.; イ>::::´:::∧ _ー 人 ヽ` ヽ
. / / ./ : / .:/三才::;⌒::<> -//<:::::::::::::::::{` - /lハハ ‘ . \ ヽ
/ / /. :,//:ニ/:,: :' : : : : :リ:::厂::>..、::::`ヽ::::::::::`:ーイlハ|:::Llj , \ ヽ
/./ / .:./l/:ニ/:/ : : : : : .:/o/´ : : : : i: `ヽ::::\:::::::::::l」:J:::::::::}、 , v ヘ
/ / .: ://:|:Y:.:.:/ : : : : : :.:.:/:::/ : : : : : :.:i : : :.∨::::‘,::::::::::::::::::::::ハ\ v∧
. / .: : /イ /z{::.:.{.:.:.:.:.:.:.:.::::::{::,:': : : : : : : : i: : : : :∨:::::ト:::::::::::::::::::::l'∧:::\ ∧ V
. / .: : / {z圦:::.';.::::::::::::::::::l:{:::::.:. : : : : : :i: : : :.:.;.Ⅳ:::l::::';::::::::::::::::l'/∧::::::} ∧ .! |
′ . : : : ィ ∨,个 :' ::__::: イ` l:::::::::.:.:.: : : :j : : :.:.:.}:lハ∧:::::';::::::::::::::l'//∧:::j l:. ! |
' // :´: : :|::::::∧_ヽ ヽ:::::::::::.:.:.:./.:.:.::::::/斗 l ∧::::::::::::::::::l////∨ l:: ∧ ! |
. / / : |\ |:::::::::::λ:::::ヽ_ス <:::./.:::::::, イ /l'/∧::::::::::::::::|/// l l:::. ハ! |
/ / |\j /::::::::::/ V:::i::::i:::::≧::ト.乏.....</ : :|'//∧:::::::::::::レ´ l | !::: : |
. 〈 / . | lヽヽ'::::::::::/ヽ : }:.:.i:0i::::::::::::i: : : :.:.::::::{ _ : |'///∧:::::::::ノT : : l | Ⅳ ∨
∧ V : | l.:.:.`:. ニニイ/´|:.:.:i.:.:i: : : : :i : :.:.:.:.:.:.:::/ \ァ ┬‐:=彡l |/ハ j | l: .
' ∧ : | l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.// V.:.';.:.:',: : : :j: : : ::.:.:/ /, |:::::::::::::j/ ' }/ / |:
/ { : . トl.:.:.:.:.:.:.:.:./〈 V.:}:0:} : : {: : : :/ ヽ` L ムイ イ| ′/ 〈 :j .:
ランサー(真名:アマルテイア)
ランサーのサーヴァント。
大神ゼウスを育てた女傑であり、その皮はアイギス、持つは持つものに無限の富を与えるという豊穣の角。
今次唯一の神代出身であり、しかもギリシャ神話でもトップクラスの古さを持つ人物。
本来はゼウスの再教育が願いだったが、「あなた」とは訳の分からないレベルの相性を見せていた。
現在はハーレムメンバーの一員。
育てるのは得意と豪語し、子供が産まれたら任せろと言っているが、ギリシャ式教育されてはたまらないと
他の女性陣からはストップを掛けられている模様。
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【間違えたーーー!こっちが>>660の前に入ります】
_
/\ ,. '"´ ̄ ̄ ̄`Y `ヽ_ /|
_ ! \ / l ノ )`Y |
\ ` 、| / _,,.. -‐ ''""´ ̄ ̄ ̄`"''<._ノノ / -─ァ
\ `>ア´ _r─-、-'' ´ ̄`ヽ-- 、 `'く´ /
__,> / ,. 7´ | ヽ / ,ィ ヽ \/
\ / / メ、 ,ハ /レ-‐< | / \ \
Y ./ / ,>-、| / ´ l´゚ハ`Y ハ. ', ルーザーはともかく……
`ヽ.! ! 7 l´'ハレ' |__,り ノ| | |_.ノ
| /八 '、_り , ´.xw /, ', これは極めて特殊ケースだから含めちゃ駄目だと思うわ
'., /| ,ハ`wx /|// \
∨ | ∧ u __ / / .| \
/ / ヽ、 ´ ./ ,' /|. \ まぁ、とにかく頑張っているんでしょうアサシンも
/ / / |7ァー‐-rァ''"/ | ̄ ̄`ヽ! ヽ.
/ ,' ,! / _,..イ| /7 | \ ハ
/ | /‐/´‐-r‐ ァ'"! / ヽ |
/ \ .r' 〉 -|_/- | /| 〉、 !
,' /\| r-、ア, -、_レ' rイ / i ,'
| / ./ // /)、 .|、\___,,. イ | /
| ,' ,r/ ´ / /! \//\____/ ! /
', |\ゝ-r‐イ ' /〉、 / / / //
\ '、 ヽ | / ,.イ´ `ヽ /|/ /´
/ \ \ ヽ
/ / i ヽ ヽ ヘ ヽ ゙:,
/ / / / ,′ リ ! _」⊥..,,_ ', ゙:, ':,
,′ ,′ ,′ ,' i i ト、 i´ ii | ' `i | ::, ::,
. ′ ,′ '' i i i -‐ i i \i -i | ', i }│ ::, ::、 よし、ついでだ
. { i ! | /i i _j八 :、 \ ノ _」 ノノノ从 ::, ::、
. { i ! | iハ{\| \ ヽ .ィ==ミッ | l ::、 江ノ電乗って大仏とか水族館とか
i, i, ', ', 、 ト、ヽ _.. `''ー- '゙ | | 、
八 ヽ\\N ッ==ミ :.:::::::.: リ ' | 、 見に行くぞ!!
. \ト、\`ー 〃 / ' | \ \
リハ :.:::::::.: ノ / / | \ \ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..`ヽ
/ j ー--‐ ''" / / 人 \ \ |自由ね!?>剣
. / ノ八 //¨ ̄ ̄ ̄¨''く \ 丶 \ .乂______.ノ
/ / `i‐- ..__ / ̄ ̄ ー--- \ \ 丶 \
/ ' / i │  ̄仄 ヽ \ \ それが私だ!!
. / / , i | /: : :\ ', \ \
/ / ' _」 -‐''"⌒\ : :/\ \ | ヽ ヽ
. / / ム -‐''( ∨: 〇: 〉 ヽ | ヽ
人 {`ヽ、 /
ト _ { ヽ __ i \ /
゙、 `ヽ、i },.xャ≦圭圭圭ト、 ヽ、,.. へ / お
\ ゙i,ィ圭圭圭圭圭圭心、,..ィ" ヽ// 悪 菓
_\ ,然圭圭圭圭圭圭圭lア / 戯 子
rャ≦至圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭代 / さ
乂圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭トェz<_ノj. れ. 無
`≪圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミ{ ち い
/::~~'''''=≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i ゃ か
,' /:::::/::::::::::::::::::/:::::~~'''''=≦圭圭圭 は 圭圭ミ! う. ら
.' /:::::/::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::: ぁ :::::::::::::i. ん
:/::://:::::::::::/::::/ui::::/{::::::::::::::::::::j ゙;:::::::::: ♡ :::::::::::::! だ
: '::/ i:::::::::::/i:::::i_i::i斗::::::::::::::::、:! !::::::::::::::}::::::::::::::゙, よ
{/ :{:::::/::j:::i::::i ,,_i:i i::::::i::::::/i:;`~''ト:::;;__::/::::::::::::/ ね
: !:/i::ji::::i:::《丐気ミヽ:::i:::/ j/,,__ j::::::::::/l::::::::∠____ ?
i/ レ }::::i:::ハ `''┘ ヾV 丐斧ミトx/uj/:::::::::::/:::::i:::\
は/:::::::j::::人 /////u 人i:::::::/i::::::::::i::::i:::::: は 、  ̄
ぁ :::::::j::::::::::j>..、ゞ ‐っ u ...ィ":;:;i::::::::::i::::::::i::i::::゙;:::::: ぁ ヽ
/♡ :_;;:/::::::::::i;:孑->、__ .....< |⌒\!:::::::::i::::::::::i::i:::::゙、::: ♡ :::\
/::::::/ ;'::::::::::::i/ /} i^、 i::::::::::i-‐''⌒ヽ::::::゙、:::::::::::::::::\
/:::>'" j::::::::::::///,.ィ/-、 ,..--‐ト、i::::::::::i゙{ ゙、:::::゙、:::::::::::::::::::\
/:::/ i:::::::::::j /// u j:ii::::::::::代 \::\::゙、::::::::::::::ヽ
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{/::::::::/::::::::}`{ ヽl|;:;:;i: : : : : : : : : :〈ハ〉: : : : : : : : :゙、i/ i_ ノ::::::ii::::::::::゙; ゙:j
!::::::::/i:::::::〈ミ、} ノ;:;:;{: : ::;;: : : : : : : : 〃 : : : : : ::;;: : :ゞr弍 !=ワ):::::}i:::::::::i::i
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!:::::::j! i:::::::::::/ j! ノ l;:;λ : : :;';':: i: : : : : : : ゙;゙;: : : : : : :/;:;:! 代{l} ゙、 i::::::j i:::::::i }
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!/{:::i i:::ト、{ / / i;:;:;:j : : ;';' :::l l : : : : : : : : :゙; : : : j};:;:;:i {::}{ ゙、i::/ j:::/
i::i ヽi 人__ ノ / i !;:/: : :;' : :::j: i : : : : : : : : : ゙; : : : ∨:l ゙; `^{ ゙}/ j/
ゞ、 ` i / / ii i/: : :;': l :: : : : : : : : : : : : : i: : : : :∨ ゙; ト、 }
j {{ ゙、: : j: :|: : : : : : : : : : : : : : :i: : : : : ヽ ヽ /
セイバー(真名:アレクサンドル1世)
セイバーのサーヴァントとして九頭竜 結に召喚。
第二の人生を願う彼女はマスターを師を仰ぐが、一度を除いて何だかんだで振り回される側だった。
理性蒸発させちゃったのを契機にアサシン陣営と同盟。
自分のステータス・スキルを書き換えるという文字通りチートスキル「変質」の対応力。
そしてガチチートスキル「対英雄」でその他の陣営をアサシンと共に撃破。
実は反英霊かつステータス低下されるアーチャーとは相性悪かったが、そこら辺は「あなた」が平和的に解決。
憂いを断った彼女は見事聖杯戦争を勝利した。
現在はハーレムメンバーの嫁1号。
とはいえ、一番振り回される側に存在し、現在もメイド服を着せられマスターだった結とラジオ出演中。
ラジオで弄られるのはお約束化している。
ちなみに上のAAはmltファイルにあったハロウィン用のAA。ハロウィン期間だから仕方ないね!
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,ヘ
/:ハ::\/:\ _, ,..:――::...、
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|:://::/\>.、ー‐ ´ /:::::::::::::::::::::::__ハ__ ←江ノ島水族館土産
,.. -‐Ⅶく \::::≧x. {::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::/
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./ i' ハ i! ハ /::::v´ ̄ ̄`ヽ:::::::::/ヽ,
i ト. 「| 从メリ,} `¨¨ \___> '`^ r=..、
| (! ト{'⌒´ ,riイ/ __ `^^ }::ヽ||
| i!∧ 〈_ア .ノ'|―i―――‐┬┬__´く {叫}:ハ
.,| .∧ f´⌒Yニi‐'‐――‐┬┬' < ミミ> . < ,ニ!_ン
/ i! { ∨∧ |P_」―――‐┴┴、ミ、ミ>´ . < /
./ ハ ∧ー\ \^´i!ト、 `´ . < /
// !' ∧ \ \リく , < /
// |/ {, ィ´ ヽ \', ,. ィ´ >‐ '´
/ ,イ | r=ム Y .}ハ /:i!' i! /
i /{ | ∧<} !/ 「`ヾ): :.i! 込/ __
|{ | ハ / { ト.、 /' ): :⊥∠.... _ /::}:}
|!.八 / .∨ `=ハ: :`‐r==f ̄,ィ´  ̄ ―- __{只://
| \ { ` > 'ノ : : 八___ノ/ rァ _ -―- ..._____.......アVン
\`>' <´: : : :/: : : : :.Y'-‐‐'¨´ `¨´
)/
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「あなた」
アサシンのマスターとして聖杯戦争に参加。
正体を隠しつつ情報を収集、セイバー陣営と同盟後はその情報を活かして戦闘に勝利。
セイバーが戦闘の要であったならばアサシンは情報の要として前半戦で活躍していた。
また、キャスターの宝具に対応できる数少ない人物として、キャスター陣営を見事に撃破している。
同時にアーチャー陣営とも平和的に交渉して見せ、戦闘外でも活躍を見せている。
聖杯戦争後は兼ねてよりの目的であったハーレムを築いている。
セイバー、ランサー、アズリアを囲い、さらに現在はハーチャを囲い中。
その他、聖杯戦争参加者とも交流が続いており、毎日楽しく生きているようである。
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ー─‐----─==气 √ ̄ ̄ ̄~'ー-==≪⌒ー(⌒フ⌒Y⌒ヽヾ.: ; ;ヾ::::; :ヾゞヽ., ; . . .
丶 `Y゙ ,rシ’{{,,______,,,,....__( ̄廴仄)⌒介く..》⌒ーヘんクヾ ;(フ: :(フヾ.: ; ; ;、
\,,_ ‐-rシ’ ゙ー----rr─( ̄廴x<⌒)ゝーヘ__)ヾ.: ;ゞ;;::ヾ(フ(フ ; ;ゞヾ.: ; ;ヾ: : :丶、.: . ..
{= ー彳 (⌒(⌒フ( )べー(⌒)んJ.: \\ヾヾ:: ;ゞ;;ぃつ; ;ヾ.: ; ;ヾ ; ; :ヽ丶 .. . f´ ̄ ̄..`ヽ
{ ¨入__,,......__,,.<⌒介⌒Y⌒フ(フ<⌒(⌒7ぃ; ; (⌒フ..ゞ;; ;ヾ ; ;ひJヾ ;ヾ ; ; :ヾヽ: :., ; |桜……
广´ ;;广 ̄て⌒Y⌒7ー<⌒フ《 f⌒介⌒Y⌒Y⌒ス); ; ゞ:ヾヾ.: ;ゞ;; ;ヾ ; ;、 .: ; ;、 ; ; . ....乂__.ノ
ノ`¨´ '^.:.;;⌒'く⌒介く⌒)介く__込ノ“ 人ノソ⌒Y介く._,,jj); ; ゞ:ヾヾ.: ;ゞ;; ;ヾ ; ;丶ヾ.: ; ;ヾ ; ; : 、
/"フ'小`゙` ミテえrヘ )んしヘノ 介ーヘr久n,,人んJン ゞ;; ;ヾ ; ;丶ヾ.: ; ヽ ; ; :ヾ
/ _,:=ミシ′ `´ `¨´ (丿 从
'’ ー=广¨´_ ん癶) f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...`ヽ
,,_ `ミラ′ _ _ |やっと戻って来れたんだな
⌒`ミミシ′ - _ 乂_________..ノ
"'ヽ、シ′ ‐ ‐
' 、シ′
〃 ‐ _
-{
=i _,...ノ - _ ,
}{ Y⌒ r'⌒(⌒(フ⊃ ...,,,__..... .. . .. ...,,_ _ _ ,
片 }} f'゚ (⌒Y⌒癶x<⌒フ) . :; r'⌒ ..:..;;..... ⌒ヽ _ - - ′
_入,,ノリ r┴く⌒さ⌒)》んしヘ) ⅱ - - -《
彡く { 「 ̄⌒ーヘノ ゙~'':;,. ..;:}{::;;;;;.;,,; ;';';';';';';'; ; , - - - (
ニ)、 } } ,.:' "゙´ }{ `"''''::;;';';'; ニ __ ─ヘ
"' ゙`二Y沙′ . :;;;....,,;;... . .:' r Y从.._.. .... ゙"》,: - ─ ─ ゙㍉,,_
二三《_ ,;::'′ ,,、,,;:''~:::: : ,,、 ニ ニ ニ _ ニ ー
ニ二三癶三二ニ=─- _ ;'゙~:"゙~´ . ..,,、..:: ⌒ヽ 二 二 二 二 ‐
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ー=≦:.:.:.:.:.:.:.:.`:......-‐-ミ
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i| :.:.:.i|:.八:.:.:.N/ 癶,__.ノ |: /:.:.:.从_) } :.: i:| まさかもう1回生まれた時からやり直されるとか
i| :.: 八{_\{ |/|:.: /' / :.: 从
i| /{:.:.:.ヽf゙㍉ |:./ 「 |i.:.:.{
. 八{: \.:.:.:.'¨´、 __ ノイ 八从 何だっけ、ネット小説とかによくあるパターンじゃねえか
\{\ く_/ .イ . -- ミ
` . / ̄`ー< _____ ヽ
` / ` ‘、 確か大姫とはこの後出会ったんだったな
/ \
〈 \
‘, \
‘, 、‘, ヽ
i i \
| | -‐ ヽ i
│| . ´ . -‐} |
l :| / / ∨ / \
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i|:.:.:| : /|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:| .:/ 八:.:.:.:.八 :.:.:.:.:.| .:.:.:.:.:.:/}:/´|.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i:.:.:.:.:|: Ⅴ 今度こそ、もう一度始めよう
八:. | / i|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:/ー‐-\:{_\:.:.:.|:.:.:.:.:.:/ィ刈》|:.:.:.:.:.:.:.:.:八 :.: ;
Ⅵ′i|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:|′ ィ斤テ笊=ミ:、\| .: /ヒこツ'│:.:.:.:.:.:./ }: /
. ‘:.i: 八:.:. ト、:.:.:.:.:.:八. ヾ .戈辷夕 }/ ¨¨´ /:.:.:/.:/ .ノイ 悲恋なんかで終わらせない
. 从:.:.:.:\{ \.:.:.:.:.:.:、 `¨¨¨´ 厶イ .:.:/
. \八{iゝ-ヘ\ト、:. \ :} ,丶|.:.:/
. / |:i| :.│ヽ `¨⌒ イ :l /
ィ |八:.:.| \ ー--- ´ /: : ノ' ‘,
/ | ヽ{ ` . / 、.: :: ‘,
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‘, . / :i i /.: :i |i
‘, `ー 、 { .'.::| ./.: : :| |i
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│俺たちの恋物語を│
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∠ _ フ
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. /.:,:' | :.:.:.:.: .゙.:.:.: i|:.|:.:.:.:.:.:.:.: i |:.:/'",.≠=ミ‘, :.:|:.:.:.:.:. /: :| |⌒ヽ : | .: |.:.:.:.:.:.:.:.:
. l / :|:.:.:.:.:. | :.:.: 八:\:.:.:.:.:.:.|:Ⅳxく,ノ心 / ∨|:.:.:.:.:/.:.:.i| |ハ, ',:.| .: |.:.:.:.:.:.:.:.:
. |′ ,:.:.:.:.∧ :.:.:l:.:.\{\:.:.:.N: Vzグ ′ |.:.:.:,:' |: :八|__} ∧|\|.:.:.:.:.:.:.:.:
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‘,:.:.| \| .:.:. ‘,:.'.} ノ' r┬' .:.:.:.:.:.:.:.:.:. i|.:,′
‘,:.| \:. :.|∨ , │.:./.:.:.:.:.:.: 八{
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` , -‐ ´ . ′ ∨.:.:. /} ′
‘:, / ‘,.: /
‘:, ´ V
,. 、 ‘,
`¨´ ', ‘,
-─…‐-ミー─- ,,_ ‘,
/ \,\///`777777777ヽ
/ V/\`7777777777∧
/ ∨/∧///////////∧
アサシン (真名:木曽義高)
アサシンのサーヴァントとして「あなた」に召喚された英霊。
今次では最弱の一角ではあったが、能力では図れない情報収集能力を発揮。
その情報はセイバーとの同盟後に遺憾なく発揮し、見事に勝利へと導いた縁の下の力持ち。
戦闘での活躍……? サブだとアズリア以下(アサシン:55 アズリア:60)の時点でお察し。
影灯篭は確かに強いんだけど、セイバーが強すぎたんだ……
戦争の中で自らの願いに思い悩み、再び運命に抗うために人生をやり直しに旅立つことを決意。
彼の2度目の人生の結末は、彼とその周囲の人間しか知らないだろう…………
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
「あなた」&アサシンの聖杯戦争
~ Fin ~
、,,ゝ‐. . .‐- 、
ゝ: ´: : '': : : : : : : : : : : ヽ、
/.: : : : : : : : : ; : : : : : : : ;;,: : ヽ / / / /===≧x ` <:::::::::::::::::\
/: : : ;; : : : : : : : ;; : :ゝ-‐‐==;;;,;二ゝ ./ / / /´ \ ` ー<::::::::\
. /: : : : : : : : -= : : ;;; : :;;: : : : : :;;;;;, : : 〉 ./ ./ / / / / ! ! ヽハ ` ヽ:::\
. /:/l=‐;:;;l:;: l: : ; ; : : ;;;;; : ;;;: : : : : ;;;;;;,: : : } | | | / __/_/ リ } \∧
.l::l .{: : :;;;;;l;:∥:;;;ll: : ;;;;l;;;,,;;;;;l; ;;;;; ;;;;;;;;; ;; ;;;l | | | | ,イ´ /}/}>'! / } \!
.l:l l: : l; ; l;:l l::;;l l: ;;;;;l l;;;ll;;l.l;;;;l;;;;;;ゝ´ヽ;;;;l | | | | |{! /f芯ミ ル'./ / /
∥ .l: : l; ;;;,ソ=レ'‐il;;;;;l リl;l .l;;;ll;;;/ 〉/ .| | ハ .N }' ! {リ 'ィ厶イ/
..′ l: : l: ;;;;{ ゝi:゚:}ヽ/ ′レ l/ // .|/ ,' / i| ヽ
ゝ、l;;;;;;ヽ` ´ 、 l`;;´/ / / ./ リ /
ゝ、;;,、 _ _ イ;;;;/ / / / ./ ‘,'イ
`>、 ´ / .l;/ / / / / r―┬ ' |
` 、 _ ∠ ‐┴--、 .// _.⊥∠ _≦ヲ` rv'^i三ヘ i`ヽ
, -‐ .´l lヽ 〈 / ,イ ./ | ヾr――_r‐くー‐ヘ ∧ }
l .1 l l .l ,‐- _ / / .{ } 「 ̄ ̄ ̄=}: : }こ: :.∧ \>
l l ,ゝ´ l l / ` ‐-、 ハ ∨Y≧: : : :/冂\: : } /\ \
ゝl i´l/、_ l´l l / / ヽ./ \ { ∨: : /: | }: :`T'〈 ,\ \
ゝ´ /ゝl .l‐--‐l .l `´ / l. `ー ∨ { イ: : : :.! 辷_∧ i! ̄: :.}\ ヽ
/ l .l‐-- l .l / .l \ ! !: : :/ }: :〉トー1 ./^\} \、
l l l .l:: l .l / l. `「oT ̄ ̄| {/{ ∧ /:/ 〉 ∨ ./ ハ ト、ヽ
. l l :l l .l:: l .l / .l 廴廴:_ イ! ∨∧/ ∨:/イヘ ∨ / } | \\
l .、: :l l .l:: l .l l ヽ | | ` ┬-∨∧ {/ ! ∧ '´ ∨ ! ! \\
乙
ハッピーエンド素晴らしい
乙
乙乙
もうアサシンが難易度ハードとか誰も覚えてないんじゃね?
貴方が自由すぎて楽しかった
【>>671 アサシン単独だと難易度ハードだよ! セイバーが全部悪い、あれはイージー枠だったから(震え声)】
/⌒`
___{{__
/⌒:.´ .......:..`....`>‐..、
/:.....:............:...:..:..:....:.............ヽ
ノ' ..: ノ :. :.. . ヽ
/.....:..:..... /:.........................:..:.{...:.....:....{.
/......:.....:....:/....:/..................:..:......ヽ:....:....:.ヽ 完結しましたね、完結!!
/ .....:......:/...:..i..:.:/:...:/...:}..:..i{.::..:. ..:..i:...:.....:... l
i..:/...:...:./..:...:.:|.:/|i :/,|::/.:.:/ |i::..:..: .:|:..:......ヽ i
|イ...:..:.:/.:.::..:.:A{-|匕 }/.:.:メ、_||::.:..:...リ::..:....... |:| どうしますか、先にデータ公開します?
|l|...:.__:{. .:. .:.:ト廴__,ィんイ、 `}オ/}/::.::.:.:. l}.|:|
,ノ弋i⌒i\ ::.:l| ` ̄´ ` ==く' /::./::.::.::..リ:iノ
{ ___ ,r┴-ヽ从 、 , -┴く_ノ⌒ーく、 ぶっちゃけ剣槍弓暗敗アズリア来歴と頭痛い量なんですよね
廴 ,ハ_rz.、 乂\ lァー┐/ ァ,ォ }-‐,_イノ
く }n:..:.::::::} } i:`ヽ._/ /{/ }イ /:.:}´}
`7〈:..:..:._廴. | |:::_}/ _.ノ / , フ/ノ 11人同時ってそれだけで時間掛かるというか
{入彡-―‐ミi 乂/ /´ / ル厶{┐
`弋| リ / / ん、_ノ¨7彡'/
i |,/ .′ |′ / 厂 先に次回の「あなた」だけでも決めるのもアリですね
l. / .′ | ,ん′
| / / { / ___ その分だけ色々設定周り作る時間用意できますし
i / i ∧_,ノ´ {
ヽ. /{ }ノ `¨¨フ /
【人いるなら先にあなた決めちゃいます?】
ふむ
いないよ
乙
データ公開は後回しでも大丈夫かと
乙3処女はそのうち何かが起きてあなたのハーレムに入るだろう、約束されたし
____ 〃:.:.j,ハ
,. :'"´: : : : `{{:._〃:.:.〉
_,/ : : : : : : : `:く‐<:ヽ、
,. '´ : : : : : : : : : ヽ └∨: : ',
i : : : :.:! i : : :... ヽ :. ', : . : :i
| . . : .:;| lヽ : :、::. ト、 :i、 i : : : :l いないって言う人がいる時はROMいっぱい
| : : : / |_[`\:、 iぃj‐ }_!}. !: : : : :、
l : : : /,ィ'T下 },N¬ト、`ヽ} ..:::::::.. ... ヽ ってことでマスターなら作っていくスタイル
!: : : 小{.マtリ 「ti小〉/ :::::::::::::::.:::::. i-、
,′....::. :.\ `¨ `¨" /.: ..:::::::::::::::::::::::| ヽ サーヴァントなら>>1作から選ぶスタイル
{ .::::::::::::::.:::ぃヽ 丶 { :::.::::::::::::::::::::::::::::! /
、:::::::::::::::::::::.、)' マ ¬ァ /V}::::::::::::::::::::::::::i:j/
r、 /{ ヽ::::::::::::::::::::}\ ー ' . _´,」_;.ヘ;r‐-、:::ハ::::::リ′ あれならサーヴァントを即興で作っていくのも
「゙い{! \;::::小y: :-`_Tごィ^// }ヘ;.}:::/
. 「`!、V! , ,.-一'--'‐/⌒Y}ァ7i「{. ノ i.レ′ 面白そうですね!
{ヽ.ヽY{ }__ / .__ { / {_{{_y/ ヽ
`ー`′ _,レ´! j 、 {:.:.:.`¬ー:'"ア / } と、自分から無茶振りしていきますよー
ム-‐ ´ :| / : :y':.:.:.:,:.:.:.;.:.:.:.:{、ヽ /
ヽ '} ヽ: : . ,.へ; -―く:.:.:.:〃 \ . : ; -: . .イ
\ ハ 〉‐ニ/ /Z.ィつ {`:´ { 〈. `¨´ 〈 ヽ
【サーヴァントを安価で作っていくスタイルを追加】
【端的に言うと外典様がやっていたような感じ、このスレの適当っぷりに合わせますが】
【結局、どっちも適当にプレイなんですが】
1.マスター
2.サーヴァント
↓2
1
1
サーヴァント制作はやめとけ......
/:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄: :`ヽ
/:.:.:.: : : ; : : : : : :,ィ : : : :ヘ
/:.:.:.:.:.: : : : : : : : : レ:.:.:.:.:. : 八: :, ハ
/:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : :i:.:.:.:.:.:./ソヘ: :{、 ハ
/:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : :トi:.:.:./ー - _ヘ:ヘ: : : '; : : :'; :ハ
/:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : :| L;ム__,,,,_ヽ ヽヘ: :.ハ:.:.:.:.}: :.}
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : :} ,/´つハヽ` ヽニ.L:.:.:.i: : :| それじゃあ聞きましょうか?
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : :,′ 弋z:り 心},|:.:.:.: : : |
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : リ `  ̄ 弋りイ:.:.:.: : : :| あなたはアインヘリャルに相応しいか
ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : :/ 〉 ` ‐,':.:.:.: : : :.|
く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : :/ i:.:.:.:.: : : :.|
て:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : :./ 、 - - 人:.:.:. : : : |
ヾクル:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ,' \ /:.:.:.:.:.:. : : : |
/:.ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.{ \ / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{
/:.:.:.:.:.从Wレルリヒノ⌒`> 、 `i - '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
L _ { `ヽ'、,,,,,,,__ヾリヽ:.:.:/Vリヽ:.:.リ
,r'  ̄ '''''' 、 `> ≧= 、ソ V´
, r'`  ̄ 、 ` ヽ、 7
/ `゙ヽ、 `ヽ、 ノ
/ `ヽ '''''' ヽ、
【ステータス判定は以下の通り】
12 E
34 D
56 C
78 B
9 A
0 おや……?
8
ズイ
/´:,:..:..:...:.. ...:...:..:.>.、: :. :....:.\ __
{/ :..:.. :..: :、__ :.ー- 、`ヽ、:.. :..  ̄ ..`ヽ、
//:..:..::/! :.:ハ:..、\ `フ 弋>┘:.....:....:....:....:...:...:... \ この感じ…………
/:イ:l/:.::/ |.::.:! ヽ{`>,≧zz ト::..:..:..:..:...:....:.....:......:....... ヽ
____∧,、_{イ:..|::|:|:.廴 Ⅵ| 、/イ'f.:心.》ヽ::.::.::..:...:...:...:....:...:....:....:... ハ _ ______
 ̄ ̄ ̄'`'` .ノ ..:V|Ⅳ ,z≧、 ゞ='’ \::.::.::.:...::.::.::....:..::.::...::.::...:.. }  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ..:...:..:.:ハ {! ト::j} ⊂⊃ ,>ァ:.::__::.::.::.::.::.::.::.::..:./
/ ...:...:..:..:..:.小. ー¨´ 、 爪ィ::.::.:vヘ{`ヽ∧/ヽノ^′
/ ...:...:...:...:..:..:.:.:l:∧⊂⊃ / Ⅵ/
′..::..:.. :.:..:..:..:.:.::.::.::.ヘ {> ,.イ / _j -┐
{ :/{::.:..:.::.:..:..:.:.::.::.::.::.::.::> /´ ̄ ̄` <__, {
∨ ∨/::.:.:.:.::.::.::.::.:イ´ ` 7 \ トー- 、
ヽV、:.::.::.::.::.:∧{ | ∨ ̄ /
` ー ^′ | | {
/| V リ _
/ .} ヽ//__ }
/ / l トくニニ、
【魔力特殊判定】
123 ない、だと……
456 ++付与で魔力再判定
789 規 格 外
↓1
ドン!
, ′ : : : : : : :, : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/ : : : : :.,イ ; : : : : : : : : : : ヘ
/ : :.: :.,': ハ イ: : :' ; : : : : : : ヘ
/ ,:.:. ,':./ {: ハ: :',: :ヽ、: : : : :ヘ
/ : : : : i:.:.;':.:.} l:'; : : : : :l ヘ:.ヘ:.:.:.:ヘ、 : : : ハ
′: : : : : : : :i:.:ノ:.:| ',:ヘ: : : : {、ヽ: :\:.:.:: :i: : : : : : : : :.ハ 魔力高いですけど、ええ
l : : : : : : : : : レ'L_|_ ヘ ∨:、: :ヘ 弋ヘ> 、|: : : : : : : : :.:ハ
{: : : : : : : : : : :| ,,-≧- ,,ヘ )、ヘヾ; 、≦`-= |: : : : : : : :.:.:.:.:|
|: : : : : : : : : : :|イ´つ::::::}` ` ヾ' つ::::::}ミ |: : : : : : : : :.:.:.:|
{: : : : : : : : : : :| 弋z:り' 弋z:り' ' |: : : : : : : :.:.:.:.:.|
|: : : : : : : : : : :| `  ̄ ´ `  ̄ ´ |: : : : : : : :.:.:.:.:|
ノl:.: : : : : : : : : :| |: : : : : :.:.:.:.:.:.:.}
ヽ|:.:. : : : : : : : :|、 、, /|: : : : : :.:.:.:.:.:リ>
l:.:.: : : : : : : :|' ヽ __ イ |:. : : : :.:.:.:.:.∧、
/ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.{ |. \ ´ ` /.ノ ノ:.:.:.:.:.:.:.:./l ヽ
{ \:.:.:.:.:.:.ゝ | i` 、 イ/ } 彡:.:.:.:.:/ } ハ
| |`ヾ、ヾ | l! ヽ> < / ツ= - ´ ノ }
| | |`ヽll 、 /_.. - / / /
| | | ll ` - ' ヽ /´ / / /
12 E++
34 D++
56 C++
78 B++
9 A++
↓1
ほ
,イ: : : : :/: : :/ /;イ: :l: : : : l: : : ト、: : : : : : : |: : : :.:.:.:ヽ、
/: : : : : :/: /:/ /:/ |: :.|: : : :.!: : :l ヽ: : : \:l: : : : :.:.:.:.:.\
_,∠-‐: : : : : : : /:/ートメ、 l: :.l: l: : :|: : :l -ヘ:\: : :|: : : : : : : :.:.:.:.\
/: : : : : : : : : : : : :!: l 〈ム=ミ、:.l|:!: : :l: :/´_,.ニミ、:.ト、: l: : : : : : : : : : : :.:\ こんな感じですね
/: : : : : : : : : : : : : : :l|:.j ,/´ィ7云Ⅵト、: :レ′ r'示 V V: : : : : : : : : : : : :.:.:.\
/ /: : : : : : : : : : : : : :.ル' { {イし'} ∨ {ィい} } ヽ: : : : : : : : : : : : : :.:.:..ヽ
V: : : :./: : : : : : : : : :.:./ 込ヅ 込ヅ ハ:.: : : : : : : : : : : : :.:.:.:.ハ 属性と性別決めちゃいましょう
/: :,:': /: : : : : : : : :.:.:.:/ハ /// /// {ソl:.:.:.: : : : :.: : : :.:.:. :.:.:.:.:.l
. /: :/: :,': : : : : : ::.:.:.:.:.:.:ハ坏. 、 . 人イ}ヘ:.:.:.: : : :.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.l
{: :/: : l: : i: : : :.:.:.:.:.:./ レヘ 、 _ _, /V \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:/
∨: : :.l: : :!: |: :.:.:.:/! \ 、_ ̄ / }ト、:.:.:.:./:.:.:.ハ:.lV
\_人: :l: :l: :/{. | ` ト、 ,.ィ ∧}:.:.:/:.:/ }ノ
. Vヘト/ ヽ 、 Vハ> ._ イ77 /,/j/}イ
l ト、 \ V八 /// // }
| | \ \ ヽ \_/// // / /
【ステータス】 AA:
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┫
【名前】:「あなた」 【性別】: 【属性】:
┣━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:D++(20) 【幸運】:D(20) 【宝具】:-
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:人間 【令呪】:
┣━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【来歴】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【聖杯への願い】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【性格】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【性別と属性】
1.男
2.女
【同時に安価先のコンマで属性決定】
123 混沌
456 中立
789 秩序
147 悪
258 中庸
369 善
↓2
ほう
女
ふぉう
, '7
!〈
,. -┴'──‐ヘ、
, '´: : : : : : : : : : : : : : :\
/: /: : /: : : : : : : : : : : : : :ヽ:ヽ
,': :{: :.ァ弋:. : : : : : : '7ア:. : : : : :',: ', 混沌・善の女性って
!: :!:V.::/:.人ハ/V}:/ ム:.:.. : : : : '.: '.
. {: :i:.:.∨Vz=ミ. z=ミ|:.:.:.. : : : ハ: :`ア 混沌・善ってある意味一番面倒な性格な気が……
V.:.:.:.:.:.:.} ,,,, ,,,,|:.:.:.:.. : : : :ヽ/
!.:.,.:.:.:.∧ r─┐ |:.:.:.:.:.. : : :r'′
V.:.:.:./:.:.:.>- ┬<⌒|:.:.:.:.:.:.. :_:j
/´ ̄\,仆-- ' /⌒ヽー=キ´
. LLL」 V`二ニ7フ´| V:_」
} /´ ̄ ̄`ヽ.:| iヘ.
i 〈 〈 〈 〈 , ,i |_」
| `下スT´ ', | }
| {=7 ハ ', | !
'. }/.:,' ハ ' !,ハ
`ーァ'´.:/ ,ハ. 厶.ィヘ
ノ / / ヽ. / | .
/〃 / `丁 | '.
/ / / ,ハ | ヘ
/ / ,' /.:.::! | ヽ
【ステータス】 AA:
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┫
【名前】:「あなた」 【性別】:女性 【属性】:混沌・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:D++(20) 【幸運】:D(20) 【宝具】:-
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:人間 【令呪】:
┣━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【来歴】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【聖杯への願い】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【性格】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【後はキーワード形式で適当にミックスしよう】
↓5ぐらいまで適当に または20:30まで
トランプル
ゼロ(ニードレス)
存在の耐えられない軽さ
アイドル
マゾヒスト
片道勇者
(秩序・善じゃね?)
網膜投射
【>>700 安価先のコンマで判定してますよ?】
『トランプル』
『ゼロ(ニードレス)』
『存在の耐えられない軽さ』
『アイドル』
『マゾヒスト』
, <: : : : : : : : : :ヽ_
_,, -< , \
/: : : : ;':. ムヘ:.:.:.:.:.:.:.:.;' ヽ
,' ,ィ:.:.:.:l!ハ:.丶:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,' ,':ハ:.:.:.l!{ゝ'_:.}\:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ ええっと、難易度高そう……
|: :'; :ィ:Lノ|:.:.:.:', >j二ヽ:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
|: :.i ムj´__ヾ--' '心ハヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ トランプルって蹂躙とか言う意味で、マゾヒスト……
|: : || 斗ヽ、 いツ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:ハ
|: : :!i、弋り , ` ´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.}
|: : :.i:.| `´ ` |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:/ル'リ そのまま組み合わせると被虐加虐属性でさらにアイドルという
|: : :.:八 、 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|'
{: : :.:.:.:\ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人 どっかの変態ローマ皇帝並のキャラになりそうな
\: :.:.:.:.:.`.n、 イ }:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ
ヽ:.:.:.:.:.:.| | `ニ´ r'  ̄ レi:.:.:ノ´ ── '
ヾヽ'''| | -}: Y: : : : : :{-レ' しかもラーニング能力付き
_,,,,r-‐ '´ ノ +--n: : : : :./ `> 、
{ , ヽ ヽ、{ ─ }.j-: :/ __,,ノ ノ` ヽ、 すごいですね、これ
| , `i | 二 ノ: / oノ ノ'''´,.' ハ
ノ }/`::::| ソ/´_> '_, -'7 / } 絶対ヴァルハラには来ないでください
/ {:::::∨ |{}⌒ ̄> 、/ / |
/ j::::∨ ノ:::::::::::::::::::::::::) / |
【こんな感じでOK?】
【実際作成時には『存在の耐えられない軽さ』も混ぜますが、他にいいキーワードの組み合わせあります?】
おk
地下アイドル(適当)
おkでいいんじゃないかな!
. ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : :/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.′: : : : : : : : : /1:../ |: : : : : :ハ..: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
/: : : : : : : :..:|:..:..' │:| |:|:..: :|: :|│\:..:..:|: ::|:.. : : : : : : : : : ::|
′: : : : : : : : |: / |:│ |:||: : |: .|│:| ` 、|: ::|:..: : : : : : : : : : .| アイドル……私のライバル……!
/: : : : : : : : : : :l/ ___ |:_j ノト|: : |: :|ヽ、|__ \|:..: : : : : : : : : : :|
.′: : : : : : : : : 7 ィァテVケゞ ヽ_:j:..:| ,|ニz. ー-|: : : : : : : : : : ...:|
i: : : : : : : : : : :./ 〃 込小} `` らrzoヾゞ:..:..: : : : : : : : : :| それでもこれだけじゃ足りないので
|: : : : : : : : : :/i: ≧- ′ 弋zン l!|:..: : : : : : : : : : .|
|: : : : : : : : : : ハ :::::::::::: ` = |:..: : : : : : : : : : :| 来歴も安価取りましょう
|: : : : : : : : : : ト、. ::::::::::::::: /|:.:. : : : : : : : : : :|
|: : : : : : : : : : |从 ` ' .'イ:.:.:..: : |: : : : : : :|
|/: : : : : : : : : |:: :へ. r__ ‐_-、 , ヘ|:.:.:.:. : :|:. : : : : : |
ヽ|:..:.: : : : : :|ー<_.>--、 - ´ イ::..::.::|::..:.: : :.|.: : : : : : |
'⌒ヽ: :ト. : :.| || / r‐ 、\ .イヽl|-―7: : : : :/!:.: : : : : リ
/ \| |ノ ー'─┴ 、|-‐´ | ヽ /: : : : :/`!: : : : : /
,′ |! ー─‐-、ノ | l| '/レハ:! │: :..:.:/
│ . || ー─ -、ノ 〃 |/ i レi: : /
│ |/ || 、__ } 〃-‐ '´| i:./
│ |: |ハ / ) ノヽw/ l| | |′
【来歴を『1行で収まる程度』で適当にお願いします、キーワードも考慮してくれると助かります】
↓5ぐらいまで適当に
普段優しい親に実はめちゃくちゃ恨まれてた
奴隷として売られた身からのし上がった
地元からトラックで出荷された
人殺し
不眠不休で踊っていたことがある
コミケの壁サークル
狂信者
ハードな経歴過ぎる……
なんでキャベツ産地直送みたいな経歴がかみ合っちゃうかなぁ...
『普段優しい親に実はめちゃくちゃ恨まれてた』
『奴隷として売られた身からのし上がった』
『地元からトラックで出荷された』
『人殺し』
『不眠不休で踊っていたことがある』
. ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : :/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.′: : : : : : : : : /1:../ |: : : : : :ハ..: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
/: : : : : : : :..:|:..:..' │:| |:|:..: :|: :|│\:..:..:|: ::|:.. : : : : : : : : : ::|
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i: : : : : : : : : : :./ 〃 込小} `` らrzoヾゞ:..:..: : : : : : : : : :|
|: : : : : : : : : :/i: ≧- ′ 弋zン l!|:..: : : : : : : : : : .|
|: : : : : : : : : : ハ :::::::::::: ` = |:..: : : : : : : : : : :| >>713 本当ですよ!?
|: : : : : : : : : : ト、. ::::::::::::::: /|:.:. : : : : : : : : : :|
|: : : : : : : : : : |从 ` ' .'イ:.:.:..: : |: : : : : : :|
|/: : : : : : : : : |:: :へ. r__ ‐_-、 , ヘ|:.:.:.:. : :|:. : : : : : |
ヽ|:..:.: : : : : :|ー<_.>--、 - ´ イ::..::.::|::..:.: : :.|.: : : : : : |
'⌒ヽ: :ト. : :.| || / r‐ 、\ .イヽl|-―7: : : : :/!:.: : : : : リ
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│ . || ー─ -、ノ 〃 |/ i レi: : /
│ |/ || 、__ } 〃-‐ '´| i:./
│ |: |ハ / ) ノヽw/ l| | |′
【来歴】
アイドルとして活躍する女性。
幼少期には普段優しかった親に育てられたが、裏では酷く恨まれていた。
奴隷として売られ、トラックで出荷され地元を離れ現在の場所にたどり着いた。
不眠不休で踊り続けていた体力を見せ、それを切欠にアイドルとしてのし上がり活躍。
表沙汰にはされていないが、その影には殺人も犯している。
【こんな感じか】
どうせなら経歴自体は悲惨を突きぬけてほしい気もする
トラックで出荷とか「物扱い」とも取れるし、不眠不休も意識を失えなくされたとかできそうだし
/::./: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ. _
/::/: : : : : : : : : : : : ::|.::.::.::.::.'" ̄ "'' 、
//:::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:';::.:::.::.::.::..::.::.::.::.::`ーァ
/::i::.:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::..::.夲、:::.:::.:::.:::.:::.:::.ヤ >>715 採用
,': ハ;::.:,:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::キタゾー-‐ 弋√
i:::.:::.:ゝ>、:::.::i::.:::.,y=ニ=vソノ ! まぁ、すでにのし上がった身なので
Y:::.:く `⌒( ト-=' `t/ ノ ノ ノ
ヽハ/`ー-z行 ̄` ‐ャタ'´ o モノ扱いは「元」、ですね
_.≧壬____ .==ニ孑、 ├─
,. '" ゙ ヽ、. └─ ─┐
i } ─┘
| メ'! ツ
l , ヽ.i_
| ハ __,. -‐r'、
T ‐--;--,-' ゝ--r‐ '  ̄ |\ _ヽヽ
く ー-'| ', ,' | _ ノ
ヽr--‐| ', ,' トニ=〒'
`T´{ ,' ', | |
∨_.,'__ _.',_ N !
_/‐'  ̄{ y'ニニ、‐-、、_ハ`´
く /⌒'、 / .',や
/> _/ ,' i ', ミ 、_ / ',ヽ
// / i ' N, |. i. i
/ / .l Ⅵ !. l
/ | ,=ー‐ '|: |. |
【もうちょい待ってね】
【シートはこんな感じ】
【ステータス】 AA:
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┫
【名前】:「あなた」 【性別】:女性 【属性】:混沌・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:D++(20) 【幸運】:D(20) 【宝具】:-
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:人間・アイドル 【令呪】:
┣━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆ZERO『オーバーライト/オーバーリバース』
自ら受けた能力を覚え、行使する能力。「あなた」の『被虐性/加虐性』が発現した能力。
相手が行使したあらゆるものをその身に受けることで覚える。
相手の得意技をそのままそっくり返し、相手を蹂躙するというチートスキル。
その特性上、一度受けた技は確実に相殺することも可能。
◆異常軽量
自らの異常体質。最早軽すぎるってレベルではない。
そのため、せっかくのラーニング能力も体術を使った技術だけは習得できない。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【来歴】
アイドルとして活躍する女性。
幼少期には普段優しかった親に育てられたが、裏では酷く恨まれていた。
奴隷として売られ、トラックで出荷され地元を離れ現在の場所にたどり着いた。
モノ扱いされた過去を持ち、不眠不休で働かされ、現在も睡眠薬なしでは眠ることができなくなっている。
彼女の異常な記憶能力が常に脳を活性化させているためともされる。
現在はそのような立場から脱却しており、アイドルとして活躍している。
表沙汰にはされていないが、その裏では殺人も犯している…………
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【聖杯への願い】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【性格】
ドSかつドMという手の付けられない変態。
それでアイドルになれるってことはどういうことなんだろうか。
自らの考えのためなら殺人も厭わないほどに行動は一貫している。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
(i
, -, ・´ ̄  ̄`ヽ --、
/:/: : : : : : : : : : : : : : ;ヽ
i :{ : : ハ: : :1 ト、 丶i : : :;・ 後は願いですねー
.!:! ハ{ ヾ_.jヽ! ヾi : : : ;i
.レ!V ● ● { : .;.;. ;i 最初は不眠体質も考えましたけど、夢判定消えるのってどう思います?
i⌒i ゝ; :.l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ : :ル'
(} .{.ヽ. レvヘ ゝ._) ,レ/⌒iゝ 夢判定なしでやりたいなら修正して入れますけど?
(。_。) ヽ (^`--―--~_/ /
\ ii`ー--―r 1 /ー、_.;1
ヽ/  ̄ ̄ ̄ j |\ー、_..~'
【で、聖杯への願いって?】
↓3ぐらいまで候補
トップアイドル
世界の王になること
エルガバル信仰の復活
>>719 あ、現代のAUOになることと捕らえてもらえば超わかりやすいかと
ガバルスの系譜が侵食してきてる……
夢判定は欲しいかな
【聖杯への願い】
『トップアイドル』『世界の王になること』『エルガバル信仰の復活』
/
{{、 _,, -- ,,,, _
> ''/ `ヽ `゙ヽ、
_, '´ : : : : : : : : : :`‐- 、
/ , , : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/,': : ;': : : i: :,: : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : ハ
/ ,': ; ;':i: : レ|: i: : : : : : : : : : : : :',: : : : : : : : ヘ
' l: :.i:j li: : :ハ: |: : : : : : : : : : : : :ヘ: : : : : : : : :ヘ ……実は某ローマ皇帝の生まれ変わりだったりしません?
 ̄ i+,,ィ´{: |: : : : : : : : : : : : : ハ: : : : : : : : :ヘ
/:.} V ' |: : : : : : : : : : : : : : :.|:.: : : : : :.:.:.x:リ しません、よね?
,'ノ ´ |: : : : : : : : : : : : : : :.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ'ノ
iヽ |: : : : : : : : : : : : :.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
i:.ヘ、、つ |: : : : : : : : : : : :.:.:.リ--、_; -'> >>719 了解です
',ト;ヘ ,|: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:ル'__ ヽ<´
' vリヽ ∨、:.:.r-==}`'ヘ、 ~ `>
 ̄ ̄ ヽ `゙''' _,, -<-r '' ´ んー、そうすると聖杯への願いとしてはうーん……
} _,, - ´ ヽ
ノ'´ ___ ヽ、 まぁ、全部目標としてはそのままぶち込みましょう
/ , - ̄ `ヘ.}
/::フ ___ ヘ.
/ヘ/:::::::/ | /\ | ヘ 最終的な結論は実際に動かしてから決めましょう
|::::{::::::::{ |ゝ、ノ | ヘ
_|:::j::::::::| ヽ、_ノ __ ヘ、
r':::::/:::::::ヘ _ ー  ̄ ヽ、 ノ それでいいですか?
|:::::ハ:::::::__:} / i 、i '''´
ヽ/}!|:::::| / ノ ヽ
|ヽヘ ()ノ ゝ、 ___,,,,ノ
', ヽ' {二二 ──- ,_}
ヽ } | |
うーす
はーい
ウェーイ
ういっす
【こんな感じか】
【何か良案とかあったら随時募集】
【あとAAも】
【ステータス】 AA:
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┫
【名前】:「あなた」 【性別】:女性 【属性】:混沌・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:D++(20) 【幸運】:D(20) 【宝具】:-
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:人間・アイドル 【令呪】:
┣━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆ZERO『オーバーライト/オーバーリバース』
自ら受けた能力を覚え、行使する能力。「あなた」の『被虐性/加虐性』が発現した能力。
相手が行使したあらゆるものをその身に受けることで覚える。
相手の得意技をそのままそっくり返し、相手を蹂躙するというチートスキル。
その特性上、一度受けた技は確実に相殺することも可能。
◆異常軽量
自らの異常体質。最早軽すぎるってレベルではない。
そのため、せっかくのラーニング能力も体術を使った技術だけは習得できない。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【来歴】
アイドルとして活躍する女性。
幼少期には普段優しかった親に育てられたが、裏では酷く恨まれていた。
奴隷として売られ、トラックで出荷され地元を離れ現在の場所にたどり着いた。
モノ扱いされた過去を持ち、不眠不休で働かされ、現在も睡眠薬なしでは眠ることができなくなっている。
彼女の異常な記憶能力が常に脳を活性化させているためともされる。
現在はそのような立場から脱却しており、アイドルとして活躍している。
表沙汰にはされていないが、その裏では殺人も犯している…………
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【聖杯への願い】
・トップアイドル
・世界の王になること
・エル・ガバル信仰の復活
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【性格】
ドSかつドMという手の付けられない変態。
それでアイドルになれるってことはどういうことなんだろうか。
自らの考えのためなら殺人も厭わないほどに行動は一貫している。
特に上昇志向は強く、その悲惨さからか頂点を目指そうとする。
エル・ガバル神を信仰している。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【さて、サーヴァント探すから少々お待ちを……こいつに付き合えるのって難しいわ!?】
いっそ鯖鱒wikiのご本人でいいんじゃないかな(白目)
逢坂大河(とらドラ!)でいいんじゃね(適当)
もしくは別所のガバルス繋がりでティナ・スプラウト(ブラック・ブレッド)
>>730
後者は下手したら荒れるゾ……
ガバルスとかいう暗部
【かなり悩んだ】
1.キャスター
相性はいいとは言い切れないが、問題ない。むしろ問題児の扱いは慣れている辺り最早プロの女性。
ただしキャスター本人の目は死ぬ。
戦闘面での相性はあなたの能力とサポートをしっかり活かせる。
2.キャスターその2
基本的に弱者の味方であり「あなた」の経歴から協力的。ただしやりすぎると逆に殺しに来る。
縛りプレイしている(せざる負えない)ため、かなり行動は縛られるがその分宝具でセイバークラスすら殺れるチート。
3.バーサーカー
バーサーカーだが一応自我はある。が、そもそも自我が薄く、完全に従順なサーヴァント。
その分、ステータスは低い。ただしスキル・宝具は凶悪の一言。
4.ライダー
相性?最悪の一言。ライダー本人は性格的に誰であっても気にしないが、「あなた」がブチ切れるタイプ。
そこら辺うまく付き合い切れれば何とか。
5.エクストラ
我様タイプ。時間を掛ければ強くなっていくタイプ。
もう一度言うが我様タイプなのでぶつかり合いやすいが、彼女自身がそもそも生前成り上がったので
相性そのものは悪くない。
6.>>1作の既出鯖から適当に
【こんなところですね】
【先に言っておくと>>1は女性鯖の方が作成量が多く、この内4騎が女性(“一応”TSはゼロ)】
【他に従順タイプならまだいますけど、どうします?】
【22:00まで質問タイム】
今回とは関係ないけど、ハーレムあなたの記憶が戻ったらどうなってたかが気になるところ。公開はあるのか無いのか!
_ __ ____, --‐- 、__ _
_>ー `丶、
`7 , , l \
〈ノ7ノl / l , l l ! l l \
仏ノ/ l |V{ |‐ヘト、ト、〉 \
∠ /l'TV ヽ| y'示Y ヽ \ ヽ
_,ノ l下ハ じノ V、 \ ヽ 〉 >>734 まったく考えてません!!
冫 l ゞ'' ノ }\ 丶 ヽ }
< l `_, -:=ァ ,rT´ \〉、ノ ̄ もしかしたら凄いことになるかも!!
\ ヽ. ヾ ,ノ |^ー'⌒´
`ヽ、___〉、 `´ . , ´ ̄`ヽ、
` ーr‐' / o ___ \
/| /{___/lj「,ノヽ`V
__r一ァ'7´ , -く / , | Vマ } l
/二ミ}/^ー厂二 V / ヽヽ./ |
ノ -┐ } _{-‐ }/-‐ '_,二二ミヽ l
. /| 、 し'T´ ,>ァ /ウ´ ̄ ヾ」
{ r┤ V レ'´xレ{ { j r=─-、 〉
/ノ ,} / X ヽ Vヽ广 ̄`ヽ〉 /
, -'‐'´ /}|l X ¦ ヽ/ 「 ̄´
. / , '/ |l ∧ \ /
{ //`ー|l | ヽ ` /
【というわけで自鯖決定】
↓2
5
1
5
【よくよく確認したら前回多数決だった】
【まぁ、覆すのも悪いので】
【1.キャスター】
. ------ .
/≦三二二二三`ト、.\
. /三二二二二二三二 ∨:.\
/二./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、ニi|:.:.:.:.∨
'ニ/: .. i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\i|:.:.:.:.:.:
|:.:.:.:.:.:.:人:.:.:ハ:.::.:i|:.:.i|:.:.. .|.:..i|:.|:.:.i|:.:.:. また、また……ですか……
|i|:.:.|:.:T:::::Tト、i : :i|T:::::T:.:|.:..i|:.|:.:.i|:.:.:.:
|i|:.:八 、:::ノ \.Ⅵ 、:::ノl. |:.:.i|:.|:.:.i|:.:.:.:.
|:.:i|:.:ハ ' 八 : :i|:j:.:.:i|:.:.:.:.| ええ、いいでしょう
|:.:i|:.:.:込_____ .ノ:/: ハ: :.i|:.:.:.:.|
|:.:i|:.:.:.| | |イ |:.i|:.:.リ:.. .:i|:: :|:.|
|:.:i|:.:.:.| | |. l:.i|:.j ヘ:/:.:: : |:.| それも運命でしょうね
八:.:,へ| , へ .|:i|:.| }:.:.:.:.:.:7:.|
. 〉´⌒ゝ、 イ ´ ̄ 八:..:.:/:.:.:.:.:./ト八
/| ´⌒フ (´ ̄ ̄. | 7:.:.:.:.:.:./ ニニ∨
. /. | ´└───┴┘ L/|:.:.:.:.: /ニニニニ|
i |ゝ-7`¨¨¨¨¨¨¨¨´ イ.{ニ|:.:.:.:./ニニニニ. |
| 7. , ∨三三 イ.〉イ. ∨:.:.://二ニニ.|
. ハ./ , ゚。¨¨。゚ ./ ., ∨〈二二ニニニ|
/_/ , l/ /ニニ 〉. ∨¨¨¨ト、二. |
. / / , ハ/ニニニ /. ,. ∨\二二 |
. ,ニ/ ト、__ .イニニニニ /ニニ, ∨ニ∨ニニ|
|ニ|. ,、ニ/ニニニニニ/ニニニ, ∨.ニニニ |
|ニ| /二ニニニニニニ./ニニニハ ∨二二|
| 人__.ノ八ニニニニニ /ニニニ∨::::\ ノニニニ. |
|ニニニニニニ\ニニニニニニニニ∨:::::::::::`¨´::∨ニニ.|
_.. -‐―――--..
∠-‐………… 、:.:.:.:.:...
/77777777777777i|:.:.:.:.:.:.:.:..
. 7-‐…………._7777i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.\. i:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:..
':.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:.:.:i|:.:.:.:.:.:.:..
l:.|:.:.:.|:r芹T:.l:.:.:.:.ハ:.:.l:.l:.:|:.:.7l:.:.:.:.:.:.:.:..
|:.ト、:.:|! しノ|:.:l:.ハj:.:.:.:.:|!:.:.:..
人|i:..:人 i:.:|7ノ:.i:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.
∠三三三三三ミx|:i|:i\:|:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..
|l l|:|:j .イ:.:/:./|:.:.:l:.:.
|l ‥‥・・・ …… l|リ /ニ|/: /、|:.:.ハ:..
. /〉-,///////ト、 l|イニニニ |/ニ.!| / i:.
∧ ノ /////⊆_ j-、ニ∨ニニニ.>
〈ニヽ_ノ`___¨ー--イ ハニ∨ニニニ\
ヽT |ニニニニニニニL_ ∨ニ ∨ニニニニ,
ト、 .lニニニニニニニニト、」ニニニヾ___ニニニ,
|ニニ,/ニニニニニニニ7 |ニニニニニニ\ニニ,
,ニニハニニニニニニニ l ∨ニニニニニニニニニ,
. /ニニ./ \ニニニニニノ \ニニニニニニニニ.,
/ニニ/  ̄ ̄ ̄ ` ト、ニニニニニ.,
. /ニニ〈 7//\ニニニl|
/ニニニ/≧ _ ./:|////\ニ |
iニニニ/: : : /: : : : : : :.:/: : : : :|: :.::|: :.:|/////
|ニニ/: : :.:/: : : : : : /: : : : : :.::|: :.::|: :.:| //
|ニ./: : : /: : : : :./: : : : : : : : :.|: :.::|: :.:|./
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/: : /: : : : : : : : : : : : :.::|: :.::|: :.:|
【ステータス】 AA:鷺沢文香(アイドルマスターシンデレラガールズ)
┣━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┫
【真名】:■■ 【CLASS】:キャスター 【属性】:中立・中庸
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【筋】:E(10) 【耐】:E(10) 【敏】:E(10) 【魔】:C+(45) 【幸運】:D(20) 【宝具】:C+
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:反英霊・???
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラススキル】
◆陣地作成:C (タイプ:特殊)
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
だが彼女が作るのは魔術師としての“工房”ではなく、芸術家としての“工房”である。
【効果】
①:(起動/行動ターン)陣地作成にて工房(■■専用)を作成可能
②:(起動/行動ターン)工房(■■専用)にて宝具の執筆が可能
◆道具作成:- (タイプ:-)
宝具による執筆能力を得た代償に、通常の魔力を帯びた道具を作成することができない。
【効果】
①:(特殊)このキャラクターは使い捨て礼装を作成できない
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
_.. | ├──…─- 、
_..- '´ ヽ | `ー 、
_..' \
「 \
/ ヽ.
/ / ',
/ / / |
.′ / /! |
/ l::/! / .′ i えーっと、他マスターと
/ /-!1亅.._/ ′ |
.′ ′从ハ . ` │ ! | '. サーヴァント考えてきます
.′ ::| _ V | | _ l !
i ::iz=≡=ミ ヽ | \ 7 ヽ. |
| ::l V _|_ リ: / | ハ | またしばらくお待ちください
| ::ノ ::::::::::: ´レ'=ミ 、レ′| |
i :/! ` | | っていうかマスター足りたかな……(震え声)
V .::::∧ i :::. :::::::::: ∧ |
ヽ :::::::: ヘ 、_ ,rー′ .′
!:::::::::::::::::/ー‐ヽ、 (_' _フ ..ィ':::::/ /
lヽ __ 彡::::::::/ / r_jヽ、 __ . イー'ト:::( ′
< _く \:/ / | / Y ) /! |
,.=V 三≡'`≡く │ / ノ.ィ / j,ノ
/ ヽ. │ / ...∠.._ _ノ)ノ、
. \ | / .. ¨ ヽ
i r.. ── 、V____/ ,._´ _ i
| │:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.:.:.::レ':.:.:.:.::.:.:.:`. |
| │:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.::.レ:.:.:.:.:.:.:.:.::/ |
適当聖杯戦争じゃなくなってる気がするんだけど(名推理)
【>>742 本当だよ!!】
【よし、OK】
/: : :i : : :. i : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ
| : : :|: : : : | : : : : :|: : : : : : : : : : :/ : : : : : : : : : | : : : : : : : :| : : : : :ハ
| : : :|: : : : | : : : : :|: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : :.!.: : : : : : : :.| : : : : :∧
| : : :|: : : : : : : : : :|: : :.i: : |:.: !: :∧: : : : : : : : : : ト、 : : : : : : :| : : : : : : |
ミ、: :|: : : : : :|.: :.: :|: : :.|: : |: :ト、:| ',: :: : : : : : :|:_|_|_.: : :i: : : :|: : : : : | :.!
ミミ、|: : : : : :l|: : :.:|イ.: :|_斗-|‐十‐トハ: : : : : : i :| |: ! ̄}`: : }: : : : : :ト;:| じゃあ、1番手貰います!
ミミ`:.!: : : : : :l|:.:.: :|:ハ: :|: :.ト、i ! ヽ: :i : : ハ ! |:.| / | :/ : : :/: / |:}
. ミ : : :|: : : : : : :',: : :| ヘ:ハ: | ヾ!: :/ }! |ノ !/: : : ムイ: :|!
} : : :|: : : : : : : \:| '{ `' _ }/ -‐__.. /: : /: | |
/: : : :! |: : : : : : : :| _,,,,,_ ヽ zニ━-ミムイ: : : :|
/: : : : ∧:\: : : : : : \ -━'''゙゙ ̄`` i: : : : : :|
/: : : : : : 人. \: : : : : ::\ 、、、、 ```` ′: : : :∧
イ‐': : : : /: : 〉、: : >x : :\ `> 、 ;:: ∧: : : : : : :ゝ、_
<: : : : : :/: : /: : :ヽ: : : : ヽ: : :ヽ : : ハ __ /:::|: : : : ::ゝ、: : : :  ̄}
/: : :: : : :./: : ://:::::::::::::>、: : : i: : :/: : : ノ 「 i/ /::::人: : : : : : : }: : : : :}
{: : : : : ::/: : : /:::/::::::::::::::::::::ノ: : : |: :/: : < ` ´ /{::::|::::::::::`> 、: :′: : : :/
}: : : !: : : :|:::::::|:::::::::::::{: : : : : : :::ヾ::勹 `´/.ト、 `>、:::::::::/ : : : : : /
イ: : : :|: i: : :L::::::::::::<´ ̄ ̄ `ヽ: : : ∧ | ! `/:ィー、: : :i: 人__ノ
: : : : : |: |: : : :`>'´ ノ: :/ \ 」 人;{ `ー、: : ヽ
【サーヴァント判定】
1 セイバー
23 ランサー
45 アーチャー
67 ライダー
8 アサシン
9 バーサーカー
0 エクストラ
-
たあっ
【一番手はセイバーを手に入れる宿命……?】
┌┐ |::::|
|::::l .|::::|
}::::l ______/|::::l}___
/l::::::l l::l ̄ ̄l::::l::::l:::',
,<|:::::lヽ::l l::l __ l::::l::::l::::ヽ
l 丶::| l::l l::l l ll::::ll:::lヽ:::l
|\ |::| |::| |::| V__l::::ll:::l }ハ
l::::::/ ̄\l |::l l:::l l:::l/ l やれやれ、俺を召喚してしまうのか
l:::::| `ヽl l::l レ |
l:::::l \l::l/ l
',:::', l}::{ ,'
____〉:::', /l::l\ /
/l:::::::::::::: ヽ:::', /l l::l l:`ヽ_/l
l l:l l::::::::/ ̄丶>-‐l::l |::| l::l l::l l::l- 、
l l:l l:::::::l \ \ l::l l::l l::l//:::::::::l____ //::/ /
V::l l::::::l >、___]::l l::l l::レ:::::::// //::/ /
ll::l l:::::l /::l:::`  ̄ ̄ ̄´:::::// / /:::::/ /
l}l::l l::::ヽ /::::::::l::::::::::::::::___// ./ /:::::/ /
ー―V:::ヽ /:: \_/=-ヽ:::::::://:::/ / / /:::::/ /
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|. . . . ./:! .: |/ /| .:|: i | :| .:| |:|. .| ‘, :|!|: ‘, : |::::::::. : !
l . . . /::.| . :|: | ′ .: |: :!: | !: |. . i| |ハ: . .| :|: | :| :l :|::.::.::.::.:|
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|. . . ::.::.:| : :|: | i| .イ:| V:!∨_乂∨ . : ハ| |: :ハ l¨ト: | i | : :l |::.::.::.::.:|
',. . .::.::.::| : :|: | |i| Λ|_ムi=≠ミ、 ∨ : :/ j!,斗/≠リ、l: /: l ! N::.::.::.::.:: …………え
..V. .::.::.:ハ :.:V V: l 〃 /::::::ゝ.} \/ /::::::ゝ.}/ /i: /| l: ヽ. i |==/
V. .::/ .:i i : :iV:! ` {ヘ::::::ハ! {ヘ::::::ハ!|/ / ハ| ! ハ i ヽ::::/ あの、これ本当ですか?
. 〉〃: {‘, i :i::トゝ ∨ー ソ ∨ー ソ /イヽi} /:/ ‘,ヾ{
/.{ {、 ヽ}i .: 丶:乂Λ ,,,,,  ̄  ̄,,,,//ノ :’ /:/ } :‘, f´ ̄ ̄..`ヽ
./. ‘ い / リ } ヽ ` :ト 、 ' /_ /:, {. :/ :// } !ム |本当だ
. .〃ゝ乂 / .:| ./ :} } i、ヽ ,-、 ///: ./: :∨i :l /ソN:'、 乂__.ノ
:,/://. : :/ .::! / / //ノ ノ `´ / {: ! {: . ヽ: ! /:ヽ i::ヾi
. /::{ . ::/ i V .:// `ト.、 . イ ゝ、 ヽ: . . :.‘.{::::::ト,|::.::.ヽ アカン
/.::/). ::{ .:、 .:{ /::i´ Vヽ >.-. <// ハ .ハ: . . }: . ヽ= イ ‘、::.::.:
.::/ーr代 .:ヽ:‘ト :ゝΛ \¨ n-i .〉/ V_ノ_./ }:.:ノ: . /ハ:::! ‘,.::!
/ .|::}:}:ト : }/^’: i :ヽ. \ /i:/ 7:::::弋 /:::::::::::}ハ :i:::| \|
|::|:|ノ 〉 {{ :ん' ノイ! /⌒Y⌒i i::::::i::::::::::::::::::::::::i/::::| ト、
【さぁ、今次最強のアカン枠を拾った彼女の運命は!】
適当といいつつもやってる内に凝り出すのは良くあること
-‐…‐-、 ,.. -‐-、
====、: : `ヽ--‐…ー‐-- ミ,. '".: :., ==、: :ヽ
. ヽ.: : : : : : : : : :. :. :. :.`ヽ/ ヽ...ム
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : '. マ ム
/: : :.`゙''ー-、,_.: : : :. :._,..-'''":. }.: :.} 次は僕の番だね
... i: : : : :.ー=zz=.: : : : : :. :.ー=zz='. }: : }
. i.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.'. ノ: : }
. l: : : : : : : : :.: : : : :. :. :.o.: : : : :. :.:. ノ: : :/ ぐへへ、可愛い女の子がいいな
___」: : : : : : : : : : : : : :`ー'^ー′: : : : }ノ . /
´/: : ‐´: : : : : : : :乂^ー─‐‐'⌒)〈
/.: : : :._,. .-‐''""´ /.:.へ
.: : : :.´/. {: : : : :)
.: : : :./ マ.: .:.イ,
: : : :/ |`ーrr'ー
【サーヴァント判定】
1 ランサー (※命の危機)
23 アーチャー
45 ライダー
67 アサシン
89 バーサーカー
0 エクストラ (※命の危機)
11
ノ /: /. . . . . . .
{ {: : :i . . . . . . . .
__}ニニニ >=- >!∧. . . . . . . .
-‐=≦´ ` <ニニニニ≧Y::::Y三三ニヽ_\. . .>'´
. `ー=ニ三!乂゚ノ三三 >'´¨¨¨´
_ニ
_______________ニ=-‐=ニ!:/:| |
ヾハヽ. | ! ミ{ 弋 t::::テ≧‐- ,-‐三≠7:./:: | |
{: :.ハ .| !ニ }、 `¨¨¨¨´ / `ヾニ彡`:.i:: | | …………ドブネズミ?
彡: : :. /,.リ-:,' ヽ |::Y .,: { ! !
ミ : : : /, ,'`ヾ |:: } /: :} ! !
: : :.:./., , ', { ヾ:::.:...../ /彡' :| |
: :.:./ , ,' , ! ___`≧´___, / ,ィ :| |
:.:./ i i ヽ | `¨¨こ¨¨¨´ヾjヽ' ((. | |
!/ :i i \ ,ィヽj\ )) :| |
:| | ヽ / / ヽjヽ(( | |
.. | | ヽ \__/__,イ ,'_ ヽ_)ノ :! !
| | ヘ `ー / ー- __ ! !
. | | \ | |
. ! ! \___ `ヽ_/ ! !
| | `ヽ ! !
. ,イ| ,イ|. ,イ
. マム |. | ,イ/. ,ィ´ ̄ ̄ ヽ
マ.||. |イ/. /: :/ ̄.\ \______ ,イ´ ̄ヽ、
!、 /. /.:..:./. 〉.: : : : : : : :. :.`´. / ̄マ 厶
,イニ| |ニ,ヽ {: : : {. /.: : : : : : : : : : : :. :.〈 ム ム
{..{ | | } } マ: : :.マ /.: : :. :.`ー、: : : : : :_,-‐' マ } }
. `マニニニ´ノ マ : : ∨: : : : :.弋ラ: : :o.:..:.匕フ: :.マ / / 僕のような可愛いマスコットを指して
. | | メーiハ|.: :. :. :. :.、___人___,.: :. :.|..//
マム ,. ': : ̄ `ヽ.: : : : : :. :.|i:i:i:ii:i:i:i∨: : : : ,ヘハリ 酷いじゃないか!!
マム /.: : :. :.▼ : : ',.: : : : :. :.|i:i:i:i:i:i:i:{: : : : /
マム. !: : : : ▼: : : : l: : : : : : :|ェェェェェ|: : : :.{
マム 、: :▼ : : : : ,' ̄ ̄`ー─--──´ム
マム ハ.. _ .. ' |
. マム |.: : :. :./ |
\\. |: : : : / /.ヽ
\\|.: :. .:.| ,イ : : |
\|: : : : | //.:..:.ノ
\.:..:.\_________/ノ ̄ ̄
/\.: : : : : : : : : : : : : : :. :. :.∧
/.: : : :./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨.: : : :. :.`ヽ、
|.: : : :./ `────´
`─´
__
. : :´: : : : : : : : :`: .
/: : : : : : : : : : : : : : : : \
.´: :/: /: : : :∧: : :ヽ: : : : : ヽ
/: : / : :/ : : : / ヽ : : ヽ: : :',: :ハ
/: : :,': : /: : : /,′ }:i: : : !: : : i: : :';\
': !: : !: _ハ:{: : ハ! }ハ: :_:レ: :}}: : : ! : ヽ
{:i: : :{: :/Tニヽ {! jイ:ノハハハノ : !:}: :ヽ:ヽ セイハイセンソウ!?
i:ハ: :ハ: i/ん:ハ` ゙ん:ハヽi: :i :ハ}i: : : ヽヽ
iハ: ハゝ 辷ソ 辷ソ "ハ:レ: ノ: : : : ヽ:ヽ
/人 ! ' /.ィ:}: : : : : : : ハ:.} へー、都会ってそんなイベントあるんだね
{:{ ', "" r――┐ "" ′V}: : : : : : : } }:}
{:{ ゝ, ヽ ノ イ ∧: : : : : : :/:/
,ヾく: ̄::i:::::ェ- --ェ彡!: ̄::::ハ}: : : : : //
. /:::i:::::::::::::ヽ\::YY:/:丿::::::::´::ハ} : : : //
/:::::::へ┐::::::\:::l l::::/::::::::::::::::j:::V : ノ
ノ:::/ヽ‐二>、:::::::::`:l l:´:::::::::::::::::::V:::::Vノ
ノ::ィ::ヽ::`<´,.)::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::!:::::::ハ
/::/:::\:ヽヽ:::フ::::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::}::::::::::ヽ
. /:ノ::::::::::::::::ー:Y:::::::::::::::::! !:::::::::::::::::::::::j:::::::i::::::ヽ
. /::/:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::/:::::::i:::::::::ヽ
【それはさすがにないです、どんな生活環境だったんですか】
【サーヴァント判定】
12 ランサー
34 アーチャー
56 ライダー
78 バーサーカー
90 エクストラ
お
人_ _ , : ': : :/: : : |: : : : :\: : : : : : :、: : : : : : : : -:-:ァ \ /
 ̄  ̄`Y´ /:_:,: /: : : : : :l: : : : : : :ヽ: : : : : : : 、ー--: : : :≦ X
! / ´//: : : : : {∠_V: !: : : :、: V: : : : :ヽ: \:<, -‐- 、 / \
! /:/:|: :l: : Vr=示ヽト: : : : !斗、V: : : ハ: : :>' , -─\_
/´/: : |: :ヽ: : :ト_ヒ沙 ヽ \:化レ_' N: :|: : / , '_r 二三ニニニニ
l: : : ィ: : : ト :ヽ i} ヽ! `|¨> 、:/ /(ヽ ヽ二__──- 颯爽登場!!
/:/ .|: : Ν `リ __ __ /ん゙ //(⌒ヽ. `ヽ 、_¨ ー-
´ |: :イ: :ヽ ´ ー ` // レ, .(_ \ ー- ,, _ ̄ ¨ さぁ、行こうか!!
レ !: 人ヽ /!/ / >、 __¨ ー-ニニ_‐‐- 二う
_ |、_ レ_ >ト > _ ィ 〃 /( ヽ ___¨¨ ─ '' ¨ ̄ ¨¨)`ヽ
_¨´_) ___ {.ヽ ノ∧ ,--、. /`!! /(´ヽ- ____ 二三三─'¨
 ̄ ̄ ` ノ \ヽ / ̄./ / !! 〔/ |` ─-- ,, __ノ /
,L --‐ ' __ -‐'ヽ ' ,' , | / / !! / ! /
../ / ̄ ̄ / , -‐- 、 \| ./ .{ /!! || ', / , '
// 〕 -‐¨ / \|./ .| ,'// || ', / , '
' / r┴─--- < | ! | // }} / / __ ,, -‐‐
__
, .-‐: : : : : : : : :`: . .、
/`7: : : /: : : : : : : : : :ハ: :\
/: : /:´: : //: : : : : :/: :/ / ヽ: : ヽ
. /: : : /:\: :/:!: : : /:_:/: :/ / ヽ: : : ,
. /: : : :{ヽ: : : ハ: : :/:ハ:≧ト、 V: : :} これが英霊……
/: : : : :i: : : : : : ヘ: ハ /んバ`ー zィ:ノ:.ハ
/: /: : : :V: : :'⌒!: N 辷ソ f:゙ハ:.ノ
/:/: : : : : ヽ: :{ {: { ,,,, ,ゞi ′ 仲良くなれそう……
/: : : : : : / \: ーi:{ u ''l
/:/: : : : : /:/ ヽ:ヘ:i ⌒ 丿
. /:/: : : : : /i:/ _∠zヘ{`ヽ、 _ ィ:.j
/:/i : : : : / レ/:::::::::::::ヽ:トz:::::《::7 }:/
.レ !: : : :! /:::::/::::::::::::::::::::}::::::::::》:::::::::::::::ハ
'; : : :{ i:::::;'::::::::::::::::::::::::}:::::::《::::::::;::/::::!
ヽ: : V::::i:::::::::::::::::::\:ヘ:::::::}}::::::{::::::::::;
\:/::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::}}::::::{::::::::〈
/:::::ヽ::::::::::::::::::::::::i::::::::ji:::::::}::::::::ノ
/:::::::::ヽ::::::::::::::::::::::l::::::〃:::::j::::::::{
/ : : : : : :∨: : : : :: : : : : : : : : : : : :<、; : : : : : : : : ∨
/: : : : : : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : <、; : : : : :∨
/: ;、: : : : :/ : :i : :∨: : : : : :ヘ: : : : : : :><; ; : : : : :<_: : \
/// |: : : : /.: : : | : : \: : : : : :ヘ;: : : : : : : : :.ヽ>──<: : : : : :\_
// /: :|: : : :/: : : : :| : : : : \: : : : :ヘト 、: : : : : |: : : : : : : : : : : :∨ ̄ ̄
/ /: : :|: : : |: : : : :∧: : : : : : :\: : : :ヘ \: : : :.|: : : : : :|: :、: : : :∨
/: : : : |: : :|: : : : :| ∨: : ∨: : : \: : ヘ ∨: : :|: i: : : :|: : :\: : : :\
/: : : : : | : : |: : : :.|_ ∨: : ∨: [三三}、; _∨:|: |: : :.|: : //ヘ: : : : \ まったく面倒くさいわね
_,..イ: : : : : : : |: : :|: : : | `\: : |∨: :\| ヾ´ ∨|::|: : :.|///o/ヘ: :<: ; ;<_
-‐'''; : : : : : : : : : :/d : :|: : |尓竓芹ミ::| \: ヘ x竓芹行| : :,/ヘ/o/o//ヘ.<\ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くo//∧; : : ヘ,弋汐 ヽ ヽ;ヘ 弋汐 |: :/=}}ヘ/// : : : : :\
> ニニ\/o∧: : : | ヾ |: ∧∥::::::\ : : : : : : : \
//´´ ./: : : :.\,へ; : :∨ .:i |∧ノ::::::::::::::/\: : : : : : : ∨
∥ ./: : : : : :/:::::∧\:∨ /:::::|::::/:::::::/ \: : : : : :.∨
| ∨: : : : : / |:/|::::::::::∧\ /:::::∧∧::::::| ∨: : : : ∧
{: : : : : / ┌'ー----...丶,,,,,___ ´` /::::::/ |; ∨:| ̄ ̄ヽ、 ∨: : : } ||
.{: : : : | |  ̄~゛ー- ..<|___/. -─'' ~  ̄´ / ∨: : } |
∨: : | ,_ト、 >─'' / }: /
{: : :| { └ヘ、 ´ ̄/ |/
ヘ: :| | 丶、 < /- 、
ヘ|ゝ'___ ー─--- ..,,/ \,. --'‘ _ヘ
> /: : : : : : : `丶、 》\ /《 ,. - < ∧`ヘ
{ イ: : : : : : : : : : : : : :\ ∨ ∨ /: : : : : /: : 《oヘ
【トリウィア あえてコメントは差し控えます】
【サーヴァント判定】
123 ランサー
45 アーチャー
678 バーサーカー
90 エクストラ
↓1
な
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〈 \/..............................}............/ }ハ\ 〈
「  ̄/...../..../............................ }i⌒ヽ} ∧ 丶 〉..
ノ /...../..../..... |......|.../´| ̄/ |...../ }∨⌒}\.‘,
< //...............{.......|......l/::::: }/ |../ V../}.........}
⌒) /........|........|.......l./ ::::;ィ斗圷ミ>r ; V...}/.....;
/ /.i........|....../{⌒/::::::::〃 {じ刈/:::}...\| V......./ 先に聞くぞ、貴様は私を愉しませられるか?
/ / (. |........|.../ /仍x:::::::::::::::乂ツ:::::ノ/......〕 }...../
/ 八/ |........Ⅳ∧_乂ツ⌒ ''"´ /.../__, イ.......'
/⌒ ´ 〔 |........ |//ト"´丶 _, //⌒...../..{......| そして私の目に適うモノはあるか?
/ Y Y /:|........ |//|:, . ′ |............/.\......|
/ } }/ |........ |//|人 /|........../.........\{\_)
r<´ __ノ } Ⅴ......|//| }> /}\}.........'\....ヽ...\
. _/ \:::::{_ Ⅴ...|//| ノ////><:// /.../} \....\{\
{ \ Ⅵ Ⅵ{//|/∧ ̄¨¨ニ=- / // /⌒\ \⌒\
{ \__\ノノ Ⅵ八{/ \ / /  ̄ ̄|⌒\
├―</ ‘{ \ \ 厂} // }
}\ _〉 /_:{__/ ノ ̄}/ / ∧
| { / ̄ _[_ (_))¬<´ ((_))/⌒\ 〉
| { rー{__ニ=-/ } //⌒\\ /
| | / // ∧V/ \\ {
| ∧ / | { /∨ 、 丿\\
| ∧ { | { 〔__ \ / /}/
l ∧ /⌒ヽ { {. } \ \ //
/∧ー<⌒\ ∧ ヽ }/ \ \{
‘,. / 〉 }\ / ∧ \ / \___>
, / / 〈\{ {/∧ \/ //⌒
./: : : : : :.:.:|: : : : : |: / |: : : \\:/:\ / .∨: :ヽ: : : : : : : : :./: : : : : :|
/: : : : : : :.:.:|: : : : : |/ .|: : : : :.:\\:/ ∨: : :i: : : : : : : /: : : : : : :|
: : : : : : : : : :|: : |: :.:.| , ― ミ: :-==={`:.:\` ー―  ̄`\: |: : :xzz、/: : : : }: : :.,
.{: :.:.:.:f: :.:.:.:∥≧ュミ{ ,ィ≠ミx: : : :.| ヾ} ,ィ≠≠ミ ヽ|// 0∧: : : :∥: :∥
. }∧.:.:.|: : :.:∥0/0//∥ ./ ん r ,.Y: : : | .ノf _) 心. ヾ }//{0//∧:.:.:/: : :∥
. ∧ :|、: :.∥/////∥,.ヾ .{r' J .} \ | { J .リ /' ./マ∧.///∧/|: : :/' (え、何これ)
∧{ \ ///// ∥: \. C _ノ `` .乂_つ /: :.マ∧/0// . |: :/
` i\/0 /∥、 : :.:\| /:/: :マ∧// .|:/ (付き合いきれないんだけど)
|: /\/∥: /` ̄⌒ ' -=彡イ|: : : : ー''|: / '
|//: :  ̄: /.∧ .i| /}: : : ∧ .i/
/: : :.:.:/ .∧ || i . //: :./ ∨/
./: : :./ .込..ij ~~~~ ./,ィ./ / ..i}∨/
|: : :/{ | ∨ \ イ.../: : :{ ∥ ∨/
_|: : {: :\ ∨/ `` イ / } .{: : : :.\ .∥ i} `ヽ
.γ´ ∧: : : :.:.:.\ \ .',\ > < /∥.}.∧: : : : : \.. ..i}zx
/ /γ`ーミ: : : :Y.. .\入ii}ュ____/{iiン / `ー―――.∥ニム Y
.∥ ./=∥ ',. ヽ}: リ . \¨` ー――. ´¨./ / . ∥`ヽ=ム |
∥ ,-=∥ ', .}∧ ` ´ / /' マ.ム .|
∥ ∥=∥ ', \  ̄ / ./ マ=} |
【ファニーヴァンプ降臨】
【……その、頑張れ?】
アイドルの大先輩かな(すっとぼけ)
【残りは3騎士でランサーかアーチャーになります】
___
>f:i __ i::f':メ.、
,.': : :.i::!!_!.!::{: : : :ヽ
.f:_!:_:_:i::i==i::{__: ',
irzzムマr--vィzzミ: :i
'i',乂__ノ',!::i乂___ノ:::j:!
!',ニニニニニニニニア,' 例え悪人であっても法は法だ
':,ヾ" ̄:丁: ̄"メ /
`!:、マ三三ア' イ _ そこに事件がある限りは私はどこまでも追い続ける
!r>-r--≦ _!-v----ィ'ニ´、 ,ィ( ):、
,斗 ≦アf-===!=== 彡イf===,' __ f三三三ミ ム
,斗==ア////'´ >---- < / /ミハ(__) :|-:Y尖Y:-|__:ハ
,ィ´ イ///// ____/____/__/ミ/ i-y-ミ!ニゞタニ:!__Y}
//f彡 /_/s≦{jfニ(__)ニ@!f'r-:ハ__:Y! i::::r-、!ニニニニニi- 、}
f--' i ハ:f-'T ! i//////////!{ !ヽ , r':j.! V:!i }!ニニニニニi、`Y
j ___ノ j::::j ! .[]:i//////////ゝr-frr-イ V:ヽ,ゞニニニニニ'ァソ
,' /、:::く__!__Ti//////[][][][]///! ! :! マ::::fヾマ--' _ノ'
!. /: : : : ̄!_,!Tf i//////////////! ! :!-- '"´ マタj `¨¨
!イ: : : : : : : :V! !f_j≧品品品品r' ̄ i_j___j /7'7
´,': : : : : : : :,i.i !f ̄ ̄!------f'"f::Yf===! /7 /
,: : : : : : : : ハヾf、____{//////八zニzr___f-- ミ>く'
【ところで、あなたの来歴って……】
【サーヴァント判定】
12345 ランサー
67890 アーチャー
↓1
あっ(察し)
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :` <
_r、_{ : : > ´  ̄ ̄ ̄ ̄` < : : : : : :ヽ
/::):}::}/ \ : : : : : :\
/)/:/:ム i ヽ .: : : : : : : ',
_/:::/::j::::/::/ ハ i i ', ', : : : : : : :i
r孑.i:::::::::::::::::イ i -/-、', ト. |. i .| \: : : :ノ
ノ{ ー {:、::::ィく{ |,ィf 沁、ヽ .| \ト、 | i | \イ
/: : :} ノ ア r ''! ./《 込ソ \{,ィf=ミ、| !. | | 頑張ります
: : : : :V ^し._ノ! | jハ , } / | |
: : : : : : ヽ/ .! 乂 ミ=- jイ } | | ところで宝具の使用は……
: : : : : :.イ .| ` ̄ ヘ ` ´ / .ノ ノ , !
: : ー 彡:.`''<| .} ≧=:. _ .:イ /.イ j / |
: : : : : : : : : : : :` ーヘ-- ___rxxwxvvvvjxv、 /イ} /{
> 、 : : : : : : : : : : : : }: : : : :>乂z}爻爻爻爻、__ j/ ',
> .., : : : : : : :,.ィ ´ ,i マ爻从乂: : : : : :`ヽ| ',
./ > _..,/ / | ',: :r≦: : : : : : : : : :| 、
/ /: : :>.、 /〃 i | }.:》: : : : :/ : : : : : :, ヽ.. __
/ /: : :〃∨ .ゞ'' // .{ j __/: : : :V: :{ : : : : : : :', `
./ i: : :./: : : 、__ /〈 しイ: : ': : : : : : :.! : : : : : : : ヽ.._ 、
{ {: : :{ : : : : : : : :{/ー―.:´ : :} : : : :}: : : : : : : : : : : :V `ヽ \
.八: : ',: : : : : : イ ヘ: : : : : : : / : : : イ: : ハ: : : : : : : : :∨ \ \
≧=- 彡: : : : : ≧z: : イ: : :イ: : : / ',: : : : : : : : :∨ \__ \
./ }: : : : : } }: : : : : : /: : : : : : : : / ヽ : : : : : : : :.V ヽ `ヽ ',
>: '" ̄く'メ.、
,.:': : : : 、: : : ヾ:.、メ:、
,': : : : : : : :Y´: : マ,-ム
!: :/マニニ>=ミニニt_ァf!
V;,、 `マ乂____.)ニf''マi あんなものを街中で撃てるかッ!?
X、 {!`マニニニニニ!
ハ `ヽ ヾ、:_:`: :7'"`` f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
_ __ ,斗ミrj、 r->-'´ 〉ミ{__ |あの、私それ以外できないんですけど……?
ィ´ `二二ヽ≦升、ヽ>-' `く,.ノ'ヽム--ミ 乂_________________ ノ
/ r---!---! iヾヾヾヾヽ,/' ヾィ´!',ムマ:、`ヽ
:/´ ̄ ̄ ̄ j .!', ヾヾ >{ヾ\ 〉イ__,ムマj /ハ この国には法律で個人どころか国でも所有が禁止されている
'/´ ̄ ̄ ̄ イ :! ァく ヽヾ ヽ:ヽ,イ/ハ!f,ハ_Yi| `マ}
,イ: : : j〕rf、:.、 // /////////TTT'|≧r-{
/〃: ィ´//!:::',ヽ`` /,.イ///////I:I:I:I/ソ !i.!ノ ',
`¨´!" ! !i::::::} \イミィ i.」ゞ-,///////fニ!_j」i ,
i ! !i::::::}、 jく丿-i| ̄ ̄!ニニニニィ'@!H{ j,
>-く´マ__,>'´ i|__!三三ムr-イく___ >イ ',
>-<≦三三三三三三三三三三!' ゞイヽヽ!
【国家権力の犬が大変なものを所有した模様】
ABC兵器?
【というわけで】
___
-─ … ─- v ´ ヽ
-=ミv ´ ` . ',
. ´ 、 \丶 }
/ / ' : : ' :. ヽ v、
' ' / i l l / } ', ./\
/ イ / / ,. 斗 ┼‐} ナ 十 - ., . :. V//〉
 ̄ ⌒´i ′ ' / { l } ィ / ハ} } } }// 古今東西の英雄!!
. | : / ィ=ミx } / }/j/x=ミ、 } } }<
Ⅳ: i 〃 ん (_, ノ' ′ ん (_, V } } ,/∧
| i | Ⅳ トィ ::} トィ ::} Ⅵ }///∧ ええ、生前ほとんど振るえなかった武を!
| l | ゝ乂rツ , 乂rツ _ノ .'////
И イ | ::. "" ___ ""⌒7 /j////イ
|'八 ト. 圦 Y´:::::`i イ }∧ ⌒V∧ 当時は自重したけど今度はいいんですよね!
丶{ \{ }〉、 乂:::::ノ '⌒>‐ 、' }〉 V∧
〈{ > _ ...._/:::::/::::::::::} / V∧ 早く戦争、戦争、戦争をしましょう!!
-===ミ、 ____ノ//>':、:::::/:::::::::::厶 -====ミ/∧
/ニニニニニ〉ニ{//イ::::::::>'`ー::::::/i{ニニニニニ\}
/ニニニニニニ{ニレ'::::::`ー/::::::::::::/ニ}iニニニニニニ‘,
|ト、 _
jjニ\ _ / i|
||ニニヽ イ/⌒ヽ /ニニ||
{{ニニニY {: { ./ニニニハ
、──── 、ニ{ニ ,ノ ゝ!___ {ニニニ ,ノ____,
\ニニニニ∨∨/´: :`: : : : : : `丶ニ/ニニニニ/
\ 二三ヲ:/´: : : : : : : : : : : : :\∨ニニニ./
. /: : : i: : : :、|: /||: : : : |: : : : : : :.|: : :ヽ
/: : : : |: : :i :!:\!{: : : : j ィi´:.:|: |:|: : : :∧ え、ちょっと待って何でこの英霊が呼び出されるの?
. /: : : : : |: |: |:{ 匸フ∨// 匸フ: :l: |:|: : : : :∧
/: : : : : : |: |: |:| ` レ:|: |:|: : : : : :∧ いえ、まぁ心強いけどね
. //: : : : : : ト从j:ト rっ ,ノ:/:/∧: : : : : :.∧
. //: : : : : : /__,斗 { ィ只ヾ 〉\<_, ∨ : : : : :∧
// i: : : : : :/ 厂 く ∧/Y⌒Yヘ > ヽ, : : : : : :.∧
. // ': : : : :/ { ___>′ ,ハ 〈 n∨¬、 i ∨:.: : : : :∧
// i: : : :/ / / / |ニニ| (゚_゚) ∧ |. ∨ : : : : :∧
{′ |: : : :{ ! / / { |ニニ|「二Y∨ ∨,. ∨: : : : : :.i
| |: : : :| / /Yニ`ヽ _j -─-、__∧ } Y ∨: : : : :.|
| |: : : :| , { /> ´ ̄ ∨}人 ∨ゝ. || i: : : : : |
| |: : : :| i ∧ __,ノ ∧. .|| |: : : : : |
| |: : : :| |/ ∧__, -< ____/ ∨ |i |: : : : : |
| |: : : :| | |ト─────-イ ∨! |: : : : : |
【カミーユ・レッドパンサー、協会の執行者】
【戦闘狂ランサーを引いた模様】
シャルルマーニュ伝説に出てきそう
,,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ.
/:.,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ、
レ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、
/: : : :,ィ: : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:ハ
{:,,: : : ハ: ; : : :.ハ: : : : : : : : : :.:.i:.:.:| やっぱり最悪の組み合わせにはいかない模様
レ{: :i:├'; ト: : :| ヽ、:ヽ: : : :|: :.:.:.:|:.:.:|
|:∧/リ,,ムlヽソ - ,ニ、ヾ: |: : : : : :.:.:.:.:.:|:.:.:}
|: : : : }弋リ` -- 、`ヾ|: : : : : :.:.:.:.:.:.|:.:リ 完全な事故筆頭はタナカ君
|: : : : :| `´ 匕.リ`}! |: : : : : .:.:.:.:.:.:レ'
|: :.:. :.:.l 〈  ̄` ´ |: : : : ::.:.:.:.:.:.:.:} 女の子はぐへへしてやるエロゲ枠だから
: :.:.:.:人 、_ |: : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ:,x:.:.:.:\ -_' |: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.リ
` ゝ、: : >、 _ ィ'´人:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ ランサーとかファニーヴァンプとかだと殺し来る
`´ \フ ''´ }:.:.:.:.:.:/
__ ...r‐'´ { Z ''' ´ \ 他にもあったけど、まぁこれほど酷くはないですね
,. '´ ヘ | / \
{ ヽ .ト / / \
| 丶. l / ,, ィ´ ヽ、
| \ハ / _,, ィ´ }
セイバー :仮面ライダーディケイド(特撮 仮面ライダーディケイド)
ランサー :オリヴィエ・ゼーゲブレヒト(魔法少女リリカルなのは)
アーチャー :愛宕(艦隊これくしょん)
ライダー :ツナシ・タクト(STAR DRIVER)
キャスター :鷺沢文香(アイドルマスターシンデレラガールズ)
アサシン :ホル・ホース(ジョジョの奇妙な冒険 第3部)
ファニーヴァンプ :天海春香(アイドルマスター)
ニコル・マロース :アイシア(D.C.)
カミーユ・レッドパンサー :五河琴里(デート・ア・ライブ)
メタル刑事 :ジバン(機動刑事ジバン)
鴨川 乃亜 :高鴨穏乃(咲‐Saki‐)
タナカ君 :ハタヤマ・ヨシノリ(メタモルファンタジー)
トリウィア :シノン(ソードアートオンライン)
【あなたのAAは募集しつつ考えておきます】
【本日はここまで】
【お疲れ様でした】
乙
乙
【一応、決定ではないが、案としてここら辺かな】
【A案 思考停止くぎゅう枠 シャナ】
【アリサ・バニングスでもおk 今回のキャスターの仕様考えると戦闘にも耐えられるAAが望ましめ】
{//::,:::::::::::::,::::::::::::::/:::::/:::::,イ:::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ::::::ヽ:::::::::::::::::.
'::/::::::::::/:::::::::::::/:::::/::'::/ ::::::::::::::::: |:::::∨:::::::::::∨::: ∨::::::::::::|
/:::'::::::::::/:::::::::::::/::: /::/|::| |:::::::::::::::::ト::::: ∨::::::::: |::::::: ∨:::::::: |
'::::l::::::::::':::::::::::::/ :::/_l/ |::| {:::::::::::::::::| ヽ::: ∨::::::::|::::::::: |:::::::::: |
|:::{::::::::::|::::::::::/ {/ { `ヽ、 ',:::::::::::::::|,.ム斗∨:::: |::::::::: |:::::::::: |
|/' :::::::::|:::::::::| ,ィ≦≠=、{| ∨ ::::::: | ,...--、::/|::::::::: |:::::::::: |
{ |!{::::::: |:::::::::| { {て::::斥、 ∨::::::::| ,イて::拆ヾl!::::::::∧::::::::::|
{ ∨:: |:,:::::::ト う:::::刈 ∨::::::| う::::刈 |:::::::; /::::::::::::
Ⅵ:|:::、::::{ム 弋こソ \:::| 弋こソ /}::::/ '::::::::::::::|
∧:|:::|:\}:::. :.:.:.:.: \ :.:.:.:. /:::|:/:::::::::::::::::: |
/::::\:!:::::::::::| 、 , ,.:::::::/: :、:::::::::::::::|
,:::::::::::八::::::::::{: : : 、 _ イ::::::/: : :_\::::::::::::|
/:::::::::/-、: \:::::\: : > `’ <:::::::::// ,. :-∧::::::: |
,:'::::::::::/: : : :`ヽ\:::::\: : :\` ¨ ´ ,ィ/::::::::// / : : : : }:::::::::.
:::::::::::::::∧: : : : : : : : :\: \::ヽ : }=、_,/:::::::/ : /:/: : : : : : ,:::::::::::::::.
:::::::::::::/:::::::、: : : : : : : : :\:从:}: :、: : ,:::/{:/:/:, ': : : : : : : : /::::::::::::::::::\
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:::::/:::::{:::::::::::::::| : ',: : : : : : : : : : :Y 介 ー ,': : : : : : : : /|:::::::::::\::::::::::::::::
::/:::/|::::::::::: ∧: : 、: : : : : : : : : : ∨八 /: : : : : : : : ,: :ヽ:::::::::::::\:::::::::::
'::::/ 、:::::::::/: : : : : :,: : : : : : : : : : }' l ∨: : : : : : : : /: : : :}:::::::::::\\::::::
::::{ ∨::::{: : : : : : :} : : : : : : : : : | ∧/: : : : : : : : :,' : : : ∧、::::::::::::\`ヽ
【B案 とにかく豊富なAAでキャラ付けしやすいフェイトそん】
【子供AAが多いのも理由で過去書きやすいのがプラス、さらにバリアジェケットをアイドル衣装と言い張るスタイル】
【豊富さでは同じく多いなのはさんでも可】
 ̄二ニ=.、, 丶、 ―― __
/ ` ー ´ `丶、
/ ,.へ ー‐-、` 、
__ _,. ‐'´/ / ヽ/ !
`ヽ、__/ / / / / / ヽ ∨ !
/ / / ,' / / / / , ヘ、 ', |
. / / / l ,' | i_!__| | | |__|_| ! | i | |
|イ / ' | ! ィ'∧ハ∧! |,ハト、ノノ`ヽ ,' | ,'|
| ! | .| | N, / / N |
'., ト、 l | ト、 r ‐=ミ ィ=- 、// ! |
. ヽ|. \ト, | ヽ| 7 ∧ |
| | ', 、 / ,' |
. レ∧ ハ r ァ / , |
/ ', ! ` 、 イ l !
. | ! | ハ .| `= - ≦ |_| | |
. | ! _ノ/〈 /´`\ゝ、| |
| !_、ノ::::/ \_,、/ /::∧`..、 |
_,、-ー‐.."´:::/:::::::/ /´;:;:;:;ヽ /::::::∧:::::::`:::ー,-...、
/::::::::::i:::::::::/::::::::ハ /i;:;:;:;:;:ハ /i::::::::::∧::::::::::::::i:::::::::'.,
i::::::::::::}:/::::::::::ノ! ∨ .〉ヘノ ヽ_//:::::::::::::::l:::::::::::::/:::::::::::',
l:::::::::::::',:::>::/::::ヽ ./;:;:;:;:l /\:::::::::::::|:::::::::/::::::::::::::::i
i::::::::::::::∨/:::::::::::::::∨:;:;:;:;:;:l /::::::::::::\: ̄:::::ソ::::::::::::::::::::!
【とりあえずドSかつドMキャラにラーニングの所為でかなりAAが豊富じゃないと怖いのが大変】
【しかもキャスターがクラススキルの時点でどういう鯖か察せられるだろうし】
【その点はなのはキャラのAAの豊富さに感動】
【他にも候補があれば挙げてくれると感謝】
【以上、>>1は寝ます】
時崎狂三(デートアライブ)とかどうだろう
ルイズとかならAA豊富だし、MもSもいけるだろう
まあシャナかな
AAの多さだけを求めるならローゼンもお勧めよ
【とりあえず、AA決定。再開は夜から】
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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,: :.:.:.:.l:.:l.:.|l/ ヾ:.:ヽ.:.:';.:.:.:ヽ:.:.ヽl::.:.:.:.:.:l.:.::|- ヽ:.:.:.:l.:.:.:.';.:',
l:.:.:.:.:.:.l:.:l:.:lヾ:|,ィ心ヾ:.:.:ヽ:.:.:\:.:\.:.:.:.:l.:.::|ヘ l.:.:.:::l.:.:.:.:';.:',
l:.:.:.:.:.l:.l:.:l:.:l ;代リ炒 \:.:.\:.:.:\:.:ヽ:.:|.:.::l | l::.:.:::l::.:.:.:.|';.:',
l:.:.:.:.:.:l:.l:.:l:.:ヘ.゙ `" i ` ー ヽ、:.:.ヽ:.:\::;'イ /::::.::::l::.:.:.:.:l ';.:',
|:.|:.:.:.:.l:.:l:.:l:.:.ハ ''" _ lヾ:_\:.:.:<::::l.:.::::!:.:.:.:::.l. .';:',
l::|:.:.:.:.:l:::.';.:.';.:.ヘ. _ < ノ l:.:.:.:/::7:ァ:::‐-|.:::::l:::.:.:::.:.l ';:',
l::l:.:.:.:.::';:::ヽ:ヽ:::ヽ ', ヽ l:.:.:./::/:::l::::::::/:::::/::.:::::.:::l !:l
l::!';.:.:.:.:.';.:.:.ヽ:ヽ:::::`.! ', ,l.::::/::/::::l::::::/:::::/.:.:::::.::::;' |:.!
';! ヽ:.:.:.:ヽ:.:.::\\::| |::::ー, /:::/::/::::ノ:::/:::/:::::::::::::/ /:;'
', ヽ.:.:::ヾ:.:ヾ::ミ/_l !リ<| //::/"⌒ヽ::"::::::::::::::/_//
ヽ \:::ヽ>ミ!ソ⌒Vヽ/ケハノ::/-‐=ヾ. }ー -‐ : : :, '"´:.ヽ
/.\::ヽ/ , "ヽ.ヘ |/ソヲ::/.:.:.:.:::::::jソ: //: : :./: : : : : : : l
【ステータス】 AA:時坂狂三(デート・ア・ライブ)
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【名前】:「あなた」 【性別】:女性 【属性】:混沌・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:D++(20) 【幸運】:D(20) 【宝具】:-
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:人間・アイドル 【令呪】:
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┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆ZERO『オーバーライト/オーバーリバース』
自ら受けた能力を覚え、行使する能力。「あなた」の『被虐性/加虐性』が発現した能力。
相手が行使したあらゆるものをその身に受けることで覚える。
相手の得意技をそのままそっくり返し、相手を蹂躙するというチートスキル。
その特性上、一度受けた技は確実に相殺することも可能。
【効果】
①:(特殊)このキャラクターは陣地作成(工房)および道具作成が可能
②:(特殊)このキャラクターは戦闘時に発動した相手マスターの「タイプ:起動」のスキルを獲得する
◆異常軽量
自らの異常体質。最早軽すぎるってレベルではない。
そのため、せっかくのラーニング能力も体術を使った技術だけは習得できない。
【効果】
①:(特殊)「タイプ:体術」のスキルは獲得できない。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【ZERO】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【来歴】
アイドルとして活躍する女性。
幼少期には普段優しかった親に育てられたが、裏では酷く恨まれていた。
奴隷として売られ、トラックで出荷され地元を離れ現在の場所にたどり着いた。
モノ扱いされた過去を持ち、不眠不休で働かされ、現在も睡眠薬なしでは眠ることができなくなっている。
彼女の異常な記憶能力が常に脳を活性化させているためともされる。
現在はそのような立場から脱却しており、アイドルとして活躍している。
表沙汰にはされていないが、その裏では殺人も犯している…………
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【聖杯への願い】
・トップアイドル
・世界の王になること
・エル・ガバル信仰の復活
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【性格】
ドSかつドMという手の付けられない変態。
それでアイドルになれるってことはどういうことなんだろうか。
自らの考えのためなら殺人も厭わないほどに行動は一貫している。
特に上昇志向は強く、その悲惨さからか頂点を目指そうとする。
エル・ガバル神を信仰している。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【プロローグの構成考えてて少々思うところがあるので提案】
【アーチャー変えていいですか?】
【理由の大半はまぁきょうぞうさんAA何ですが】
【変更結果でどうなるかは以下の通り】
◆変更後
「あなた」超強化 完全にクラス:マスター枠になります
アーチャーが大幅に強い鯖(というかチートに足踏み込んでる鯖)になる
【他にも起きる結果はありますがすぐに見える形はこの辺り】
【現アーチャーの宝具が何を想定してたとか何とか色々とありますが】
↓3まで多数決
OK
やりやすい方で
やり易いならそれがいいかな
アーチャーに変えていいかって事かな?
【>>775 若干言葉足らず失礼しました】
【アーチャーを別の鯖にするだけで自鯖変更等はありません】
【ではアーチャー差し替えさせて頂きます】
【再開、とはいえプロローグのみ】
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
|はぁ…………
乂_____ノ
.f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
.|はぁ…………
.乂_____ノ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
|はぁ…………
乂_____ノ
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;;;:::::::::::::f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ |;;;:::::::::::::::::::::::::::: ::::: :::::::;;;;;;;;;;
::::::::::::::::|困りましたわね .| ::: :::::::::::::::::::::::::: ::::::::::;;;;;;;
:::::::::::: 乂_____...ノ .| ::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;
:::::::::::: ::::::: :::: :| | ::: :::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::
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…なんかやばいのラーニングするの?
ィ; ; ; 、: : : :ヽ: : : ヽ: : :>
/: ': : :;: ; : ,: : : : : : : : ヽ: : : : :\
イ; : ,': : : ;: : : : ',: : : : : : : : :',: : : : ゙: ヽ
/ . .': : : : : ; : : : : ; : : : : : : : : ∨: : : ',: :ヽ
/: : : : : : : : : 、: : : : : : : : : : : : : : l: : : : ', : ハ
/: :l: : : l: ハヘ: : : ヘ: : : ヘ: : : : :l: : : : l: : : : :l: : ハ ストーカーに追われる展開はええ、
l: : l: : : :l: l メヘ:_l`ヘ: : : ヘ: : : : :ヘ.:.: :l: : : : :l: : lハ
,: : ;イ: : : l: 〉 ,,ィミ ヽ‐-ヘヽ: : :liヘ: :.l: : : : :l: : :lハ その後のことを考えるととても興奮するのですが
l: : l: l: : : :lイ 伝iて'〉 >' <l: : : : l: : :l li
l: :,i: :l : : / l_ ゝ//// ' //// l: : : :.l: : :.l リ
l: ∧: :∨ / /_フ _ . l: : : .l: : : l// ロボコップに追われるのは初めてですわ
.l:.ハ: : :ヘヽヽヽ /_ / ィ'1: : : l: : :.//
li ヘ: : ヘ \ ィ: : l: : :,': : ://
i ヽヘ: :\ ヽ ≧‐- - l: :,': : :': : //
\\: :\ Yヽ、 /∨i: :/: : /
/ヽ二≧ミl l_`ヽ、 lヘ /`lヽ. / l /三/__ 、
/ ヽ /l >ミl:ヘ / O|、ヘ /ィl∧: : ヽ / ヽ
l /: l 7オ厂K―、ヽ l、: : :ヽ / l
l //: :l l イ/`|ヘ\lヽヽ l:ヘ..: : \ l
l ///: : l /_ソ O| \ー-` 〉、:ヘ: : : :\ l
// /: : :/ /ハ | /l`lへ´ \ヽ: : : ヘ:\.l
// ∨/: : :/ /l.ハ | / l l〉 〉 ヽ\: : ヽ : \
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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,: : : :.:|.:.:|.:.:|';.:.:.';.:.:';.:.:.:';.:.:ヽ:.:.:.l:.:.:.:.:.:.l:.:.:l:::::.:.:.:.:';.:.:.:.ハ あれですかね
,: : : :.:.:l.:.:l.:.:| ';_;.:';.:.:.';.:.:.ヽ:.:.ヽ:.:l.:.:.:.:.:.:l.:.:.l_:::::.:.:.:.:';.:.:.:.:.',
,: :.:.:.:.l:.:l.:.|l/ ヾ:.:ヽ.:.:';.:.:.:ヽ:.:.ヽl::.:.:.:.:.:l.:.::|- ヽ:.:.:.:l.:.:.:.';.:', 全身機械ならナニも機械なんでしょうか?
l:.:.:.:.:.:.l:.:l:.:lヾ:|,ィ心ヾ:.:.:ヽ:.:.:\:.:\.:.:.:.:l.:.::|ヘ l.:.:.:::l.:.:.:.:';.:',
l:.:.:.:.:.l:.l:.:l:.:l ;代リ炒 \:.:.\:.:.:\:.:ヽ:.:|.:.::l | l::.:.:::l::.:.:.:.|';.:',
l:.:.:.:.:.:l:.l:.:l:.:ヘ.゙ `" i ` ー ヽ、:.:.ヽ:.:\::;'イ /::::.::::l::.:.:.:.:l ';.:', ああ、機械姦は文明が生んだジャンル
|:.|:.:.:.:.l:.:l:.:l:.:.ハ ''" _ lヾ:_\:.:.:<::::l.:.::::!:.:.:.:::.l. .';:',
l::|:.:.:.:.:l:::.';.:.';.:.ヘ. _ < ノ l:.:.:.:/::7:ァ:::‐-|.:::::l:::.:.:::.:.l ';:',
l::l:.:.:.:.::';:::ヽ:ヽ:::ヽ ', ヽ l:.:.:./::/:::l::::::::/:::::/::.:::::.:::l !:l それに嬲られるのもいいですわね
l::!';.:.:.:.:.';.:.:.ヽ:ヽ:::::`.! ', ,l.::::/::/::::l::::::/:::::/.:.:::::.::::;' |:.!
';! ヽ:.:.:.:ヽ:.:.::\\::| |::::ー, /:::/::/::::ノ:::/:::/:::::::::::::/ /:;'
', ヽ.:.:::ヾ:.:ヾ::ミ/_l !リ<| //::/"⌒ヽ::"::::::::::::::/_//
ヽ \:::ヽ>ミ!ソ⌒Vヽ/ケハノ::/-‐=ヾ. }ー -‐ : : :, '"´:.ヽ
/.\::ヽ/ , "ヽ.ヘ |/ソヲ::/.:.:.:.:::::::jソ: //: : :./: : : : : : : l
.′/:.::.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ \
. / /7:.::.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ 丶
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. , {:.::.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈 \∧ /.:.:.∧
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/ ′ ∧ ∧/:.:.:.:.:.:.:.: -――-:.:.::.:.:.:.∨:.:.:..\∧
. '|. /:.:.N\M/∨}._∨:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨:.:.::.:.:.:.ハ
/.|/:.:.: |:.:.:.:.:.:斗「| ∨:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:∨:./.: ]‘:, 惜しむべくは明日もお仕事
| :.:.:. |i:.:/:.: |Ⅵ. \:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∨川リ!‘!
| :.:.:. |]:.:.:l :.: | _ -=ミ \:.:.:.:.:.:.:.:.:_z竺弌癶 ::.:.:.:.: レ///|. | 珍妙なファンへのサービスもできないのは残念
| :.:.:. |]|:. |.:.:.:lィ芹r::::::ハ \:.:.:.:.::.:.::.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.: |:. 〈:/ |
| :.:.:. |]|:: |:.:.:.K 弋爪__}  ̄ ̄ `vー ∨:.:.:.:.:.:.|:.:.:∧ !
| :.:.:. |]|=-:. ∧ `¨´゙ , 从:.:.:.:.: |:.::.:.::.∨ ここから裏道を通って帰らせてもらい
|:.:.:.:.:川ニ=-:.∧ .:.:.:.:..:.:..: レヘ:.:.:/
|:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.-ニ込 _ ‐ァ /:.:.:.:.:.:.:.:.:|. _X
┼v~ァー=ミ:.:.:.:.:\ ー .イ__フ「:.:.::〉:.K´ ‘:,
乂__㌻ニニニニ㌦_芹芋ミ=-.,_ / |_芹}:.:.:/ : l \ ‘:,
/ニニニニニニニ㌦赱彡,)ニニ「 二 ,.ヘ.∧!:|:./ :.: l| ヽ__}}
/⌒ニニニニニニニニ㌦r爻ヽニニ≧===彡ニ/. └/ :.:.:.:リ }「
,:仁ニニニニニニニニニニニ㌣ ∨ニニニニニニニ] /:.:.:.:::∧ 八___
ニニニニニニニニニニニニニ㍍、_ ∨ニニニニニニ八 /:.:.:.:. /ニ}-=彡ヘニ
ニニニニニニニニニニニニ㌣\ 二アニニニニニニア./:.:.:.:: /ニニ∧ r=彡ニ
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.:.:.:i.:.:..:.:.:i.:.:..:.:.:i.:.:..:.:.:i.:.:..:.:.:i.:.:..:.:.:i.:.:..|`_ _,,.-‐二 ::::::/:::::::|:::::::::::,ノ'゙:::::;;/__」::::/ ....:;;;
i.:.:..:.:.:i.:.:..:.:.:i.:.:..:.:.:i.:.:..:.:.:i.:.:..:.:.:i.:.:..:.:.:i.ニニニニ-三二三二「三三ニ=-/::::;i'/ ._\、
.:.:.:i.:.:..:.:.:i.:.:..:.:.:i.:.:..:.:.:i.:.:..:.:.:i.:.:..:.:.:i.:.:..| ._イ:::/,! ∥/-=ニ彡'゙il// / /'´ ̄ゞ-7 ,, ;;...
i.:.:..:.:.:i.:.:..:.:.:i.:.:..:.:.:i.:.:..:.:.:i.:.:..:.:.:i.:.:..:.:.:i| ./::,::::「三三二ニニ==彡''/ ∨.// _ __ー-=`i_...: . ,,, ;;#....;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ /:::::::/:::;;。-''ニ∠斗<_,.イi // ‡_ ゙ー、  ̄ ̄
´::::::::/-‐゙´ >'´,.イ .|.|.// >f ∥゙゙゙ ゙、ゝ,
キャラが...濃い!
┌──────..┐
│すぐに分かった│
└──────..┘
┌───────. ┐
│私の経験が告げる│
└───────. ┘
┌───────────.┐
,.....:::::::: ̄:::::::::::.....、 │アレに関わってはいけない│
,.::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ .└───────────.┘
,.:::::::::::/´:::::___::::::::::::::,:::::::\__
/::::::::,.. - ''"´::::::::::::::::::::`',:::::::::ト-_ ―, }
,:::::,/::::::::l:::::::::::|::::::::::l:::::::::,::::::::トミ、-_-'_-―-、
,:::::/:::::::l::::::l:::::::::::|::::::::::|:::::::::::,:::::::lミ、ヽ_}:::\ \
l:::イ:::l:::::|:::::|:::::::::::| ,:::::::l:::::::l:::::l:::::::l:::::\_:::::::::\ \
|:::,:::::!::::|,::::l ,:::::::::| ,::::,l-、‐! ,T:::::::|::::::::::::::::\::::::::\
|::l::::::|__:l_,:::! ,::::::| 、:::l,....l/__リ!:::::::l::__:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 .┌─── ┐
,イ:l:::::! ,:l ヾl VI:::! V,示チハ l:::::::l´! }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 .│殺される│
/',:::::ハ 七テ心 リ 弋z(ソ. !:::::::|ソ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: └─── ┘
、::::::::, 弋(ソ |:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,::::::::、 ´ _ , イ'|::::::,、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
゙、::::::>:....._ ´_ , イ//|::::///>-- _:::::::::::::::::::::::::::::::
ヘ::::ヽ////l///}∧///,::///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::::::::::::::::::::::::::::
}\::\ 、/!//-r,--、///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::::::::::::::::::::::::::::::::
/:.:.:.:`:.:\:.l/:.:.:l \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
、________/ \ }-=j|: :( } ヽ
⌒: : : : : : : / ̄``:.}-=i「\:\______ } }
ー:-:-:-: : /: : : :: ::j-=i「>'" : : : : : : : : . 、 } }
: : : : : : : /-:-:-:-:/ =i「: :∠xzxzxzxzx : : :\ ,/ /
´ ̄ ̄`7、:_:_:_:,x/-=i「/ : : : : : : : : `XL_i: : :\ ,/ / /
 ̄ ̄j{/、 \/:.j.-=j「 : : : : :/ : : : : : : : Xli : : : :.∨/ / / /
/ :ム' } /: :j-=j「: :/: : :/{: : : i: : : : i:: :| : : i: : :{≦=ー<「 ̄
__{__Ⅳ _j /: : j-=i| :/: : : :{,ノ: /:ハ : : : |i: :| : : |: : :i: : : : : : :\
´/.i| ̄././: :/-=i「| |: :|: :ハ{ _ ̄ ∨}: : : / : ; /、: : :\: : : : : : 『時間の――――――
/ .j| ∠./.::'/-=i「::| |: :{V `下勿 }: : / : // 、 \: : :\: : : :
i| V/-=/: ::| Ⅵ{ ' 弌ツ ,}: /: : j/-\ヽ_}: : : : : : : :
. j| /-=/ハ: :| }:ヽ /イ{: : : |ニニ} } V: : :\: : :
. /{ /-=/:{/}:.:|\}: :}` ヽ / __シ : : :l:iニニ} } ∨: : : \:
//,〉 ./,ー=|: {ニVニ/::/、____/:{イニ/.:人: 从ニニ{ { {`\: : : :
//{ :j[ ==|从ニニ/::// ノニ>イ>.: :/ニニ\: .ー┴=ミl }\ :
三i}___j[ ==|ニニニ/:イ/∠/-‐=¬≦〔ニニニニ\: : : : : :\ } : : :
/\>イ==:!-/ :i/ `'ー------┘ 丁ヽ): :
)ノ/./===|/ x-‐ァ―…ー- 、 | } }: : :
/ /====|/ _}>'′ ヽ |
. /==/}}=|/ } |
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/.:/.::::::|::::::::|:|!::::l||∧::: |:|::::::::::|::::|::::::|::::|:::::::::|::::::::::::::∧ …………ッ!?
/.:/.:::γj!:::::::Nl:::::l|| |:::::N∨:::::|::::|::::::|::::|:::::::::|ヽ::::::::::::∧
. /.:/ |:::/ |::::::::ィ示≧x、ー ' V:::::::::::::::::|::::|:::::::::|i }:::::::::ト ::ト
/.::,′!〈 :|::::::::|! V:tj:リ ∨:|∨::::::|::::|:::::::::|/:::::|::::| |::|ヾ 、 しま……!
. ∥:: |: } |::::::::|! `¨´ ヽ|´∨::j!:::::::::|::::| ::::::|::::| |::| ヾ 、
. ∥|::| ∧:| |::::::∧ ヾj!::::::::::::::::::::::::j!:::| |::| ヾ
∥ !:.! { :| |:::ト :::::. /.:/::::/:::::::::::::::::::::/::j }::}
. |::| 八,| !:::!ハ:::,个 . ` ´ /.:∧ /:::::/:::::::::::::イ: / ./:::′
| ∨ r< ⌒{::::,x 、.∨:i:/:> _ <, :/ :〉:::::/:::::/::::::::/`ヽ /:::/
| f´:i:i:i:i:i:i:i:,:::{ミ、}\}//:i| {ヽ _/ イ /::: /_/:::::::::::/:i:i:i:iハ/
|:i:i:i:i:i:i:i:i:∧:∨:i:i://:i:i| γYヽ 7: /、ノ:::::::::/:i:i:i:i:i:i:|
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\,:> ´/´//:||ヽ ヽ/イ::::::::::!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:〈 <´:::::{//。|| .ハ /:::::::::::::::|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:::∧ :.ヾイ,/ ,ム }}./:::::::::::::::: |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ′
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:::::∧ :i:i/ 。ゞ=彡/::::::::::::::::::::|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
これをまさかラーニングするの?
時間系とか不味い匂いしかしない
`'-、 `''-..、`'ー ,,, `''ー ,,、 .`"'ー ..,_ `゙''''― ..,,_
'、 `'-、. `'ー..、 ゙゙'ー、、 `'''ー ..,,, .`゙'''ー ,,,_ .`゙"'― ..,,_,
`、 `'-、, `'ー、、 .`'ー ,,, `゙''ー ,,、 `゙'''ー ,,,_ . ´゙''''ー ..,,_.
ヽ, .\ \ `''-、、 `''ー、、 `゙''ー ..,_ `゙'''ー.、__人_人_人_人_人. ´゙'''~
'、 ヽ. \ r― ,,_ ‐ 、゙''-、 `''-..、 `''ー、、 `'''ー ..,,, .) ヴェロス .....(
ヽ \ .\ .ヽ `''ー∧ `'-、, `''-..、 `''- ,,, `''ー ,, )――― 矢』!..(.. ..,,,
ヽ .\ \ \ . |. ,,_ `''-、 `''-、、 `''-..,、 ) .( .....`"
、 ヽ ヽ. .\ .゙\. ノ `'v `'-、. `''-..、 .`''ー..,、 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y.Y
..ヽ ヽ, ヽ, \. \ `'-..、 .`'-、. `''-..、 .`''-、,、 `゙''ー ,,,
ヽ .ヽ. \ .\. \ ''-..、 `'-、. `''-、、 `'''-..,、 `"
.ヽ ヽ. .\ \ .Y、 ゙゙'ー . `'- ____, ゙''-、、 `'''-..,、
.ヽ .ヽ \ \ L\ _,,、 `'-、 _! .`''‐、、 `''ー、、
ヽ .ヽ .ヽ. \ ̄―'" `'-、 `'' /´ .''-、 `'ー..、 `'ー ,,,
ヽ .ヽ ヽ, .\. \ `! l\ `'-、 `''-、、 ゙゙'ー、、
ヽ .\ ヽ. ..\ \ ヽ ′ `'-、 `'-、 ゙''-、、 .`''ー、.
.l ヽ ヽ .ヽ. .\ `'-、 `'‐、、 `'-、 `'‐、、
l ヽ ヽ \ \ .\ `゙゙''_,, ‐''"'''-、 `''-、、
..l .ヽ \ ヽ \ \. .ー----‐'″ ゙''‐.',゙\、 `''-、,
. l ヽ .ヽ ヽ .\ \ ヽ `'-、
l, . l ヽ ヽ, .\ .\ .\ `‐、、゙''-、
..l l ヽ ヽ \ .\ .\ `''-、,,゙''-,,
l. .l ヽ ヽ .\ .\ .ヽ `''ーミヽ、
..l .l ヽ .\ .ヽ \ .,,丶.ヽ ー-、 __/ ̄ ̄
l. l, ヽ ヽ .ヽ ` ! | .ヽ :`───∠ ̄
.l .l ヽ ヽ .\ / l.、. ..ヽ
l l ヽ ヽ \ ./ / `- .ヽ ──、
.l l ヽ .ヽ \ i_!----― ヽ .!
l, l ヽ ヽ .\ .` ̄ ̄¬、 .ヽ .l
.l . l ヽ ヽ ヽ, .! ヽ .ヽ,
┌───────────────────. ┐
│弓から放たれた閃光が放たれる――――――│
└───────────────────. ┘
┌──────────────── ┐
│それは確実に私を貫いた――――――│
└──────────────── ┘
:,: :(::)
/⌒''⌒) :,,゜ ' ,,,,,,,
(:::::::::::::::!' (::::::)
ヽ::::::::';''' ''`` 。
τ'::/ .;:
)/
。 ' 、 ;: 。
f''`⌒( ,,,, !:(',,,,、 ::,,,,,、...
,!,,,、( /::τ ノ:::::::::::::::::) 。 !::::::::::`! 、
:.、 !:::( ノ::`! o (::::::::::::::::::τ (:::,,;,;,、; 。
゜ (/ ⌒・ . ・、;::::::::::::;;.;`` ''
,,、.. // ノ' //'''`'`'` ` ..,,.. _,,,.、 ・ ,, ...:・..
π /;::::::::(,.,.(;;;::::( ,,., ・っ ;,;;( ):::::;. c::── '`'''::::::::::;''
):::::::::::::::::::::::::::/ '''''` ` '` ⌒ ` !.:::τ'' ``
τ !::::::::::::::::::::::::::::)/,,,,, γ :'`'``:!
(::::::::::::::::::::::::::::冫 `'`' 、,:'::::::`:::,,,, !:::::ノ ・
:::':'::::::::::::::::::::::::::::;(,,,,,,,、:::::::-ー''''`'`''''''''"
___
,x≦´: : : : : : : : : メ、
,/'"------------<: ヽ
ム_s≦---:、: : : : : : : :ヽ:.∨
ハ/////////ハ\: : : : : >':}: :!
ハ////////////(ソく:´: : : : ! :, アーチャー
ハ////////>f'〔o ゚ ヽ: : : :,': :,
ハ////>: ´: :i} ヾ' ,.ィく>-=ミ/ 殺してはいないだろうな
`¨¨':、:ヽ: : / __ノ__/
}zzイ ィ彡'"´ i
ヽ、__,>く!'"__ !---.、___
_ _,斗j} f__j ,>≦' ィ升=>≦≧x、
,.ィ'" ――>'-=ニ {==≠'"´ イメメ=='/イ フ´ ̄ ` 'メ.、
/ノ-== /::::,:': : ,:' ,.:' //==:/:/::j__! ',/,.ヘ´ ',
! ' /::::/___ァ――――ァ======ミ :' ,'::::! ̄ ` く/ zzz:!
/`"" メ: : :r--'j///////ハj f:f:_∧_::!i.! | i .!:::::! ___ ヽ i
, イ´: : : : :i| j:!////////j .!:!:7,、〈::!i.! | ',_',:::::, ( ) ヽ __j、
j/: : : : : : : : :i! !j////////乂zzzrvzv' くム::::乂____,. . .<´: : :.ヽ: :ヽ
!ハ: : : : : : : : :/}--'/////I I I II///!! !| i ! `¨ヽ'´、: : : : : : : : : : : : ヽ: ヽ
_
,....:::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
,...::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,..:::::::::::::/:::::::/:::::/:,r77///////ハ、
/:::::::::::::::l:::::::::{::::/::::::::::l::::::::::,:::::::,::::::::,
,::::::::::::::::::l:::::::::l::/:::::::::::::|:::::::::::,::::::l::::::::::.
l::::::::::::::::::|:::::::::|::::::::,::::::::l,:::::::::::}::::::!::::::::::,
|::::::::::::::::::|:::::::::|::::-ハ―ハ:::::::::l:,-、::::::l::::l ええ
|::::::::::::::::::|:::::::::|::::/ l::/リ ,:::::,イ::::l:::::ハ:::l
|:::::::::::::::::ハ:::::::::V:{ ,ィニ=-ァl:::/:イァl:::/l リ
|:::::::::::::::{r,ハ:::::::::V 弋)リ l/イ fjl:l/:::l
|::::::::::::::::ヽ,ハ::::::::::, `ヽ::::::,
|::::::::::::::::::::`´',::::::::::, _ ,イ::::::::,
|::::::::::::::::::::::::::l',::::::::::, __ ´,イ:::l::::::::::,
|:::::::::::::::::::::r-'-、:::::::::V:::::l::::::::::::::ハ::::::::,
,:::::::::::::::::::::/三三',:::::::::V 、:::::::::::/ }::::::l
,:::::::::::::::::::::::{三/ ̄`ヽ:::::::,∧ ̄`ヽ、 |::::::|
,:::::::::::::::::::::::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:::}=-`ヽ:.:.:./::::::}
:::::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:====Vl:.:.:.:、\:.:.|:::::{:./\
::::::::::::::::::::::,:.:.:.:.:.:.// ̄ ̄l/:.:.:.:.:\\!::::l/ \
,イ: : ',ハ r- !::!: :ヽ
,': : : : :!ハ--.!::!: : :.∨
!ミ、____jニi=!:j___,rjz', おい、話はできるか?
riニ'///////////ハ、i,
'マハゝ,__,ノ//,ゝ__,ノ,','
八マ、ニニニjニニニヲ:フ その影でお前はどれだけの罪を犯してきた?
ヽヽ´: : : |: : : :/メ
}ヽヽーj一'彡{
} __≧r≦_ {、_ ___ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
, .斗ァ!、--' j!_ー彡'ノr====x/ メ-- == ミ、 .|痛い、ですわ>あ
/rrffァ'´{、 `¨¨¨¨´ , イ /::::/三 /フ { ィくヽ__, メ、 乂______ ノ
斗--' ////,' `¨¨¨¨´ /-イj三 ,'---ミ 彡'-'"´ ∨
,イ´ rァ,' ////_{、__ --===='===ミ' ! く>',ヘ -ミj
/ /ヽ/::!r≦升!f/////////@!fi::__,ハ__:',:! iγヽ_f"ヽ::::ヽ_j:、.! だろうな
../三' ,:':::::ir==' !i|//////////j !i:::〉,.、〈::jj ,ゝ-〈_:〉,イ´ 彡':!、!
/=== i::::::::!r , f j!//////////ゝ-r-r=f=' く, マ/'ハr彡'": : : :i゙〈
j i:::::::::!__j j|:{///////「「「「]/ハ/} |.! :| { ',: : : : : : :jヽ',
 ̄ ̄,ノミ::::ハ !f T!{--======彡/j .!.! :| ソ.、 ヽ-==≦八 ∨
___,/ `ヽ!j_,!_j==ミ====ニ'r--! j ! :| / /:.、 ゞ>彡ヽ ヽヽ
ィ; ; ; 、: : : :ヽ: : : ヽ: : :>
/: ': : :;: ; : ,: : : : : : : : ヽ: : : : :\
イ; : ,': : : ;: : : : ',: : : : : : : : :',: : : : ゙: ヽ
/ . .': : : : : ; : : : : ; : : : : : : : : ∨: : : ',: :ヽ
/: : : : : : : : : 、: : : : : : : : : : : : : : l: : : : ', : ハ
/: :l: : : l: ハヘ: : : ヘ: : : ヘ: : : : :l: : : : l: : : : :l: : ハ とても、痛かった……
l: : l: : : :l: l メヘ:_l`ヘ: : : ヘ: : : : :ヘ.:.: :l: : : : :l: : lハ
,: : ;イ: : : l: 〉 ,,ィミ ヽ‐-ヘヽ: : :liヘ: :.l: : : : :l: : :lハ 激しくて情熱的でええ、とてもとても
l: : l: l: : : :lイ 伝iて'〉 >' <l: : : : l: : :l li
l: :,i: :l : : / l_ ゝ//// ' //// l: : : :.l: : :.l リ
l: ∧: :∨ / /_フ _ . l: : : .l: : : l// もう今にも意識が飛びそうなくらい痛かったですわ
.l:.ハ: : :ヘヽヽヽ /_ / ィ'1: : : l: : :.//
li ヘ: : ヘ \ ィ: : l: : :,': : ://
i ヽヘ: :\ ヽ ≧‐- - l: :,': : :': : // というか気持ちよすぎて昇天してしまいました
\\: :\ Yヽ、 /∨i: :/: : /
/ヽ二≧ミl l_`ヽ、 lヘ /`lヽ. / l /三/__ 、
/ ヽ /l >ミl:ヘ / O|、ヘ /ィl∧: : ヽ / ヽ
l /: l 7オ厂K―、ヽ l、: : :ヽ / l
l //: :l l イ/`|ヘ\lヽヽ l:ヘ..: : \ l
l ///: : l /_ソ O| \ー-` 〉、:ヘ: : : :\ l
// /: : :/ /ハ | /l`lへ´ \ヽ: : : ヘ:\.l
// ∨/: : :/ /l.ハ | / l l〉 〉 ヽ\: : ヽ : \
殺さなかったことでラーニングされてしまったのか
┌──────────────..┐
│――――――結論から語るならば│
└──────────────..┘
┌──────────────────. ┐
│アーチャーは取り返しのつかないミスを犯した│
└──────────────────. ┘
/::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::`::、
, '::::::::::::::::::: /:::::::::;::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::':,
,.:':::::/:::::::::/::::::::::;::':::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
///::::::::::::;:':::::::::::::/ ̄/::メ、:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
/:/ /{::::::::/7::::::::::::::;xzx、 |:::::::/::::;::::::::::::::::::':::::::::::::::: , きひ、きひひひ…………!!
. 〈::::〈 〈:::::::::::{/::::::::::::::::V.:.:.:`'ミx |:::::/::::/::::::::::::::::::::'::::::::::::::::::,
ヽ:::\乂::::V:::::/:::::::i::::{、_r、ハ}|::/|:::/|:: ̄`ヽ:::::::::∨::::::::::::::, 『時間』がこんなに痛いだなんて思いませんでした!
>―- ミ{:::/:::::::::;|::::'、 .|/ .|/斗|z、::::::::::ヽ::::∨:::::::::::::'
/二二ニニ∨:::::::::::ハ:::ヘ', / ヾ:::::::::::::\∨::::::::::::
/二二二二ニ∨::::::::i、V , `ー-' ,ハ:::::::::::::;::\::::::::::: ああ、本当に痛い痛い痛いいたいいたいいたい
二二二二二二|::::::::::|ハ ヽ. __ . : :/リ:::::;:::::::::::;:::::::ヽ::::::
二二二二二二|::∧:::|:::} rヘ /:::::/:::::::';::::::::::'::::::::::;ハ::
二二二二二二|/::::\:/、>‐‘、 v-<::::/:::/):::::::;ハ:::::::::};::::::; ‘; とてもとーっても痛かったですわ!!
二二二二ニニ/:::::::::://丁^ヽヽ ヽ::::::/:::::::::::/ }:::::::ハ:::; ‘;
二二二ニ=-'’::::::::::::::{ニ≧-rヘ {>ヘ, `V/:::/ j:::::;' }/ ・ ・ ・ ・ ・
=-ニ ̄:::::::::::::::::::;:::::::::j /L,」 }r‐'"´ ∨イ /:::/ 痛くて痛くて『覚えました』!!
二ニ=-''":::::::::/::::::::// /{<_乂_ノ ヽ`丶、 /::; '
---―≠:::/:::::::::// / | |\`{ x `、::::::/イ _,..斗
≦<:::::::::::::::::イ、\/_∧ ∨--<\\__リハ、::::::::::::::`ー----
:::::::::::::::>'"ニニ心 ∨ニ∧ ∨ニ/ヘ \ /∧≧=----:::::::::::::
:::::::::ィ’二二二二ヘ∨二.ヘ `< /∧ ∨≧=-} `ー---、_
/二〉二ニニニニニヘ∨ニ|∧_\ニ廴_∨ニフ
やっちまったなぁ(白目)
しかもキャスターが作家鯖の系譜だから
そこにラーニングとか嫌な予感しかしない
_....--- ...._
, '":::::::::::::::::::::::::::::≧-...
//:::/:::/::::::::::\:::::::::::::\
//:::/.../...../.......... ゙.:::ヽ:::::::ヽ
' ./...../:::/:イ:!:::::::::::::::.............. :... 、
/:: /::::::/:::::/::,:'/::| |:::::::::::::::::|:::゙.:::l::.....
/::::/:::::::':::::::'::::|:ハ:| |:::::::::::::::::|:::::l::::::l:::::::!::...l 素に銀と鉄! 礎に石と契約の大公!!
,'::::,':::::::::|:::::::!;ィ'|l ̄|lT::::、:::::::::::!:::::|::::::|::::::l:|::::!
,:,':::|::::|::: /!:::::::斗リぞぅjヽ\::ヽ::::゙.:|:::: |::::::| |:::|
|:||: !::::!::{(|::::::::ハ`ー‐' ヽ、\:l::|:::: !::::::| !:::| 四方の門は閉じ、王冠より出で
|:||:::l::::|、:ヽ!::::::::::::ヽ ' `ヾ::!:::::|:::::::!|:l::|
|:|ヽ:ヽ:ヽヽハ::::::::::\:、 r ァ 人!:::∧:::::| !| ! 王国に至る三叉路は循環せよ!!
ヾ \::::\:ハ:::::::::ヽ.、` _..イ__:::|::,'::::|::::j |:!:|
`==r≦{ハ:::::::::、)、≧ーrチ7:://ソハ_j:::/ /::'
r≦⌒>{ イハリ、:::::::.;;;;;;;;∨;;;r彡ヽ、彡' /::/ /::,'
r)、;;;ヽヽ;;;;Yイ |::::::、::::::..;;;;rK;;ハ ノ |::ヽ/::/X/
|;;;;};;;;;}、;;;/ /:::::::..\::\Y;|;;;;;У ハ:Y/<;;,
ハ;;;(;;;;;ヽ;;ヒソY;;|:::::::::..;;;ヽ;;;;|o!;;;⌒Y|:::|:ハV`';};;;;゙.
,';;;;、;;\;;;>’;;;;;;!:::::::::::∨;;;;;|;;;!;;;;;|:::|:!: !::::|;;ミ7;;;;;;}
!;;;;;;;、;;;;ヽ;;Y;;\;;;::::::::::::::..;;;;ハ;;ヽ;;;!::::|:::|:::::!;;;;;);;;:;;ハ
|;;;;;;;;;、;;;;;;;\;;;;;;;;;,:::::::::::::::.;;;;;;|o;|;;;|::::|:::|:::::|;;//;;;;;;ヽ
/: : : : メー-=ミミ_ ィ"´:.マム r-マ:、
,:': : : : : :,': : : : : : : : : : ソ: : : : : :.マム',υマ、
/: : : : : :,': : : ィ--ミ、rく: : : : : : : :.マム"-'マ',
,'ヽ: : : : :,: : ィ==<、二≧zzz≦二二二≧xV
i: : :\: ://<:::::::::::::::::::`:::::::<、::::::ノ/:::!///,
i: : : : >()):::::::::::`::::><::::::::::::::::::::::∨!ム:{//:,
': : : :/ ゚ \o:::::::/fア'::f'"""'''メ、<≧z≦///i …………何!?
,: ::/:、 ゚ //<::::::{:!:',、 ノ:ヽ!___:フ=ミ,:/!
r'jくく\ ,(ノ ,'!:`:マ:≧zzzz彡__ノ:',:::f' }ハi
.ハ ``ヽ i.i: `': .、マー=======!_jゝイ//!
`>メ.、 ',',: : : : `: ≧====ァ=ミ/i
/`" `メ、 ヽヽ: : : ,': : : : : : : :/: /´ `ヾ
/ \ ヾ:.、,:、: : : : :,.:': メ
ニ≧ニニ≧メ:.、 ! ヽ、 `マ≧=={=イ
ヾヾヾヾ:、、 ヽ==≧zzz≧:。 ` フ"イ
ヾヾヾヾヾヾメ`ヽ!.、___ヽ` ー=二ニ!升!≧==<  ̄ ̄ " メ.、
ヾヾヾヾヾヾヾヾメ、 ` <ー---'ニヽニヽ">くヽ、 メ、
::::\ヾヾヾヾヾヾヾメ.、 ` <ニニニタ\ ミミヾ\ ( ) ヽ
f´ ̄ ̄..`ヽ
|閉じよ
乂__.ノ
│アーチャーの宝具『時間の矢』│
└────────────. ┘
f´ ̄ ̄..`ヽ
|閉じよ
乂__.ノ
┌─────────────────────────┐
│この矢は概念の擬人化である“アーチャーそのもの”である. │
└─────────────────────────┘
f´ ̄ ̄..`ヽ
|閉じよ
乂__.ノ
┌───────────────────────────────. ┐
│つまり彼女は『時間』という概念を、 サーヴァントという存在をその身に受けた│
└───────────────────────────────. ┘
f´ ̄ ̄..`ヽ
|閉じよ
乂__.ノ
┌───────── ┐
│その結果――――――│
└───────── ┘
f´ ̄ ̄..`ヽ
|閉じよ
乂__.ノ
アーチャーは真名としては何かの皮を被っている感じかな?
┌─────────────...┐
│聖杯戦争という知識を含む、そう│
└─────────────...┘
┌───────────────────..┐
│その全てを『覚えてしまった』――――― .!!│
└───────────────────..┘
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::\
.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::ヽ
/.:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::.
/.:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
/.::::::::::::: |:|:::::::|:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::∧ 繰り返すつどに五度!
/.::::::::|::::::::|:|:::::::|:::|:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::|:::::::::: ∧
/.:/.::::::|::::::::|:|!::::l||∧::: |:|::::::::::|::::|::::::|::::|:::::::::|::::::::::::::∧
/.:/.:::γj!:::::::Nl:::::l|| |:::::N∨:::::|::::|::::::|::::|:::::::::|ヽ::::::::::::∧ ただ、満たされる刻を破却する!
. /.:/ |:::/ |::::::::ィ示≧x、ー ' V:::::::::::::::::|::::|:::::::::|i }:::::::::ト ::ト
/.::,′!〈 :|::::::::|! V:tj:リ ∨:|∨::::::|::::|:::::::::|/:::::|::::| |::|ヾ 、
. ∥:: |: } |::::::::|! `¨´ ヽ|´∨::j!:::::::::|::::| ::::::|::::| |::| ヾ 、
. ∥|::| ∧:| |::::::∧ ヾj!::::::::::::::::::::::::j!:::| |::| ヾ
∥ !:.! { :| |:::ト :::::. /.:/::::/:::::::::::::::::::::/::j }::}
. |::| 八,| !:::!ハ:::,个 . ` ´ /.:∧ /:::::/:::::::::::::イ: / ./:::′
| ∨ r< ⌒{::::,x 、.∨:i:/:> _ <, :/ :〉:::::/:::::/::::::::/`ヽ /:::/
| f´:i:i:i:i:i:i:i:,:::{ミ、}\}//:i| {ヽ _/ イ /::: /_/:::::::::::/:i:i:i:iハ/
|:i:i:i:i:i:i:i:i:∧:∨:i:i://:i:i| γYヽ 7: /、ノ:::::::::/:i:i:i:i:i:i:|
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\,:> ´/´//:||ヽ ヽ/イ::::::::::!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:〈 <´:::::{//。|| .ハ /:::::::::::::::|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:::∧ :.ヾイ,/ ,ム }}./:::::::::::::::: |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ′
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:::::∧ :i:i/ 。ゞ=彡/::::::::::::::::::::|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
。 ロ 囗 ::::::::/:::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::`::、
。 ロ [] ロ ::::: /:::::::::;::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::':,
. ロ ロ ロ ロ ::::::/::::::::::;::':::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
ロ [] [] ロ囗. /:::::::::::_/::::::::::::;i':::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::,
.. [] 囗 ロ []. ::;:':::::::::::::/ ̄/::メ、:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
ロ [] 囗 囗 /7::::::::::::::;xzx、 |:::::::/::::;::::::::::::::::::':::::::::::::::: ,
.[] ロ [] 囗. /::::::::::::::::V.:.:.:`'ミx |:::::/::::/::::::::::::::::::::'::::::::::::::::::,
.. 。 [] ロ []. .::::V:::::/:::::::i::::{、_r、ハ}|::/|:::/|:: ̄`ヽ:::::::::∨::::::::::::::,
.ロ ロ []┌┐ 囗. {:::/:::::::::;|::::'、 .|/ .|/斗|z、::::::::::ヽ::::∨:::::::::::::' 告げる
.ロ [] └┘囗 . ニ∨:::::::::::ハ:::ヘ', / ヾ:::::::::::::\∨::::::::::::
.ロ ロ 囗 二ニ∨::::::::i、V , `ー-' ,ハ:::::::::::::;::\:::::::::::
.。 ロ [] 囗 二|::::::::::|ハ ヽ. __ . : :/リ:::::;:::::::::::;:::::::ヽ::::::
。 ロ囗 二二|::∧:::|:::} rヘ /:::::/:::::::';::::::::::'::::::::::;ハ::
ロ ロ. 二二二|/::::\:/、>‐‘、 v-<::::/:::/):::::::;ハ:::::::::};::::::; ‘;
。 ┌┐. 二ニニ/:::::::::://丁^ヽヽ ヽ::::::/:::::::::::/ }:::::::ハ:::; ‘;
ロ└┘. ニ=-'’::::::::::::::{ニ≧-rヘ {>ヘ, `V/:::/ j:::::;' }/
ロ囗. ::::::::::::::::;:::::::::j /L,」 }r‐'"´ ∨イ /:::/
二ニ=-''":::::::::/::::::::// /{<_乂_ノ ヽ`丶、 /::; '
---―≠:::/:::::::::// / | |\`{ x `、::::::/イ _,..斗
≦<:::::::::::::::::イ、\/_∧ ∨--<\\__リハ、::::::::::::::`ー----
:::::::::::::::>'"ニニ心 ∨ニ∧ ∨ニ/ヘ \ /∧≧=----:::::::::::::
:::::::::ィ’二二二二ヘ∨二.ヘ `< /∧ ∨≧=-} `ー---、_
_
...... , - Y ' ゝ- - 、 ,.::、
,:::::::::yY 彡=->< ̄ \. .囗 ロ 。
/::::::7 / -=_ r:::::y ト、 ロ [] ロ
/:::::::/ //ィ:::::::::::::::::::::::::::::::i ゞ' _. ロ ロ ロ
r===z } // 7::::::::::/i::::::::l:::i::::::::::::ヽ) 囗ロ [] []
スV:::/>/r::::::l::i-:i-i::::::::i i厶i-:::::::Yjミ. .[] ロ 囗 汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に!
..:::///イ:::::::::i l::::l-il:::::::i iィ_i::lヾ:::::i-ヘ □ □ [] ロ
/::::7ヘ/ l::::::从ト込ソヾ:::i 弋゙_ノイハ:i li. 囗 [] ロ
/::::// l;;l i::::::::トヾ¨´ 、 l:::::::ト、il l .[] ロ [] 聖杯の寄るべに従い
//l::ヽ:| i;;! l:::::::iヘ 、 , /イ:::::l li. 囗 ┌┐
// l::::::::i Li i::::::i `ト _ .イ /:::::l li l. 囗└┘ この意、この理に従うならば応えよ!
i:l li l:i i iハ::i {;ト-i_z=-7 //l::i i::::l 囗 ロ
l:i li l::i i ヾ_,<ニ{ニ}ニニ彡 / i::i .;::: □ []
l:i l i::l i ./ ̄/ ‐ -ゞニ=ニソ¨´il l/ ヽ i::::/.. .囗ロ
l:i \ ./ / li / i l:::/ i::. .ロ ロ..
ヾ:. , y/ li / l // /:::. ┌┐
ヾ r;;;;〈_ , ヽ , ' _,,,,,;;;;;;,,, i // /::::: └┘ロ
l ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;, i i;;;;/;;;;;;Yハ / /:::// 囗ロ...
{ i;;i ゞヘ;;;;;;;;;;/;;;;;jイ;;i7;A / /:::/ /:/:::::ii::l
l ゞ、 _> 木</ // ノYl l// // l:::::i i:l
l i/ /∧ \≧ ´ / .i i ./ /:::::l li
i l ト / Xヽ\ > / l / /:::::.' il
l i l X ト\ l , /:::::/ il
___
,.ィ/´///////>..、
/////////////////メ、
,:'/////////////////////:、 なっ!?
'///////////////////////ハ
'////////////////////////ム
'//////>=='´ ______ マ///////ハ 服が変わって……何が起きている!?
,'///>'" 〔_______〕 ` マ///i
!,ィ"'ァ===ミ、――ァァ===.ミ ヾ/:! f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
!j'{ !-{.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ---,': '.:.:.:.:.:.:.:.:}Hヽ! |誓いを此処に!!
`!マ!, ゝ:_____,.イ ノ} .ハ 乂.:.:.:.:.ノ,ソ_:ハ 乂_______ノ
. ',:{',',ー===≦ヽ-'―'ミ≧三三'/,' ,'
,',:',:',ヽ_ : :- : ' |: -: : : _: :/// アーチャー!?
マ、:':、: : : : : : :.|: : : : : : : :イ//
ヽヽ:ヽ: : : : : : .!: : : : : :,:':メ:'
i: : \: ≧ーj―≦: イ: :.!
i: : : : : ≧----≦: : : : : !
i: : :r――,: :i!: :r――,: : !
斗----、_メ: : :ー―:': :.i!: :.ー―:' : :.!、
_ -=='⌒⌒⌒ゝ
/´ /´≧≦ ̄`丶 ⌒Y::⌒ヽ、
/:::| レ┬┬┬┬ュ、<\ 人::::::::::::\
/:::::::ノ彡斗ー'ー'ー'ーュ、\X∨}}\:::::::::::ヽ
/:::::ィ イィ::::::イ!::::ト、ヽ::::::::ヾ \∨ト、ヽ:::::::::::\
/::::// /:|:i::::::| |:::::| i ∨:::::::::\_ イ、 }} \:::::::::::\ 我は常世総ての善と成る者
. /::::〈/_/:::|::!:::::| l:::::| }. ∨::::::i:::レヘ」 Yi \:::::::::::\
/::::/:::/!∨{::|::_厶ゝ、! _,ィレイミx }} j」 |i:::::::::::::∧
/::::/:::/::| ∨ト::::}  ̄´ |:::::::トヾ〉 ´ ||:::ト,:::::::::∧ 我は常世総ての悪を敷く者
. /::::/:::/::i::| |i::::ト\ ー _ イ::::::/ '′ ||:::| ∨:::::::∧
/::::/:::/ :::|::l ||::::| `工了/::::/_ ||:::| ∨::::::∧
i:::/:::/|::::::|::| |レイ`フ⌒^⌒'|:::/// `ヽ. ||:::| i:::::::::::∧ 汝三大の言霊を纏う七天
|/i::/∧:: j|::! ///´ / |/// i |!:/ j:::::::::::::∧
|! |'/ ∨! j// ノ // 、 , |/ .|:::::ト:::::::::ト、
|! | \ rイ⌒≧∠r¬⌒^刈ト}. !. / |:::::|::::::::::}:∧
|! | ∨⌒ゝ彡ソ云У_Уイ| │ |::::i|::::::::∧::::i
ゝ{ ゝ ∨´ ̄ ̄/ヽj ! | |::::||:::::∧:::::::|
∧ イ / / ! | |::::||:::∧ ∨::!
/ } / } / / │ | |::::|レ i:::|
厶斗/ ! , / } 、 /!::/ |::|
r'八ソ { | { { <三三ユ / |::|
r三三三≧x≦三三三三ミ i三三了、 / │'
}二三三三∨三三三三三ハ |三三 ト、〉 / /
_,... -――- ......,_
,..:'゙::::::::::;:::::::::::__::::::::`:':..、
/::::::::::::::/‐''ニ..-―‐-..ニ.,ー.、:':.、,.. ァi
/::::::::::::::::::;'´::::/:::::::::::/::;::::::::`':、ヾ;'、7/ おそらく
,.'::::::!:::::::::::::!:::::イ::::::::::;.'!::/!::::::::!::::::ヽ!:'/
,'::::::::!:::::::::::::l::/ l::ー-;.'、':/ .!::::::;' !:::l:::::i::', 魔力で編んだのかと
,':::::::::l::::::::::::::!' !:::; ' ./ l::::/ _!_;'l::::::!::'、
,'::/::::r!:::::::::::::l ィニ=ミ、 .!:/ l/`l::::;!i:::!ヽ、
,';.'::::::::!,!:::::::::::::!.《 r':::::l ./'´ ィニミ、,!::/::i::lヽ/ だけど、
,.'::::::::::::::::i:::::::::::::l. ゞ‐' r'::::;!/ノ::::::l::!
,..::'::::::::::::::/:::::';::::::::::::, , `´i' ';::::::::::!:! まさかこれは―――!
,....:'::::::::::::::::::::/:::::::::':;::::::::::'、 _ ,! ';:::::::::!i
,.....::'::::::::::::::::::::::::::;:'::::::::::::::::'、::::::::i`i ., __ ,.... ´ ;:::::::::i
,...::':::::::::::::::::::::::::::::::::; ':::::::::::::;:.-‐'ヾ::::::',!_ノl`' ..,_.イ:::;! !::::::;'
,...::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/ : : : ヾ :ヾ;::',i!'ir、>l: :';:/ l::::/
,....:':::::;::::'::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/_: : : : : :ヾ /`ヾ l'i 、l : :〉 .l;:'
、__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
) (
)抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!!..(
) (
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒.Y
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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: : : : : : : : : : : : ⌒)::::ノ::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::: : : :~へ: :ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. .⌒:::~':" : . y: ⌒: .
: : : : : . .: : : :,.~ '~:::::::::::::::::::.、::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::⌒:::~':" : . y: : : : .y'" . ..ノ. . : : : ~ ::::::::::,:' :~ { : . .
: : . . : ~'~ソ: :,. y'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:' :~ { : . : : : ::: :): : . .r'"~: .: : . . ''”~: ..、. . : : : : : : .
. . . : : : : : : : : : : :⌒ソ::::::::::::::::,. : -ー'"~"'"⌒ . ... :ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : ⌒: : : .y'"⌒: : : .y'" . ..ノ. . : : : ~ : :
. . . : : : : : :::.:: ,,..': :y'"~~ :-、:: . ⌒: : . .,,. - ⌒: : : .y'" . ..ノ. . : : : ~ : : ... : : : ::: :):. : : : ::: :): : . .r'"~: .: : . . : : : : :
: : : : : : : : : : :,, '": : : : : :'": : : . . .: : :~"'y'´. . ... : : : ::: :): : . .r'"~: .: : . . : : : : :ノ ⌒: : .:ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : :
/:.:.:.:.:.:.:.:.ヽl: . .|i|Vソ /;..:./
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:: :|i| ' /:./
,:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.ハ . l 、__´.イi|/ ――――――問いましょう
i:.:.:.:.:.:.:.:.,--イ、i:.:ト、i!:.:.: i/
i:.:.:.:.:.:.:/ ヽi|ヾ、:.:.:.|
. |:.:.:.:.:.:.| i|\__〉:|
. |:.:.:.:.:.:.| i \
. -―――――- .
∠_____:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \
/三二ニ=ニ二三三∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
'三三二ニ=ニ二三三∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:
':.:.:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.トjヽ:.:.:.:. i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. 貴女が私のマスターですか?
|:.:.: :.:.:.:ト、:.:.:i|:jィf芋ミ:: :i|:|ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.
|ム:. .l:.:i| \| 泛ツi|:.:.i!:.:i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
|:.:\|∨ .i|:.:.i!:.:i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
|:.:.. i|:ム _ _ .リ .,:.:.:i|:.:.j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|
|:.:.: i|:.:.:.ヽ _ _ |:.i|:. :i|: ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. i|
|:.:.. i|:.:.:.:.:.:.:._r⌒ィ」 |:.i|イ .7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i|
゚,:.. .i|ハ:.:.:.:./ .!__/.|:.i| /:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:i|
゚,:.:.i| L_」 l レ' ./.i.:.:.:.:./ニム:.:.:.:i|
. V.| ニ} ヽ___.ィ /ニ|:.:.: /ニニ. ,:.:.:.i|
ノ | ,、 ノ \_/ ,.'ニニ.|:.:./ニニニニ,:.: i|
∧{_」_ノフ7ヽ , 'ニニニ レ'ニニニニニf.八
ノ| |.ハ. /ニニニニニニニニニニニ.ム
iニi| i!ニニイニニニ/ニニニニニニニ/ハ
ノニi| ノニニニニ./ニニ/ニニニ /ニニニ∨
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニi|
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニi|
. ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ八
. ------ .
/≦三二二二三`ト、.\
. /三二二二二二三二 ∨:.\
/二./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、ニi|:.:.:.:.∨
'ニ/: .. i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\i|:.:.:.:.:.:
|:.:.:.:.:.:.:人:.:.:ハ:.::.:i|:.:.i|:.:.. .|.:..i|:.|:.:.i|:.:.:.
|i|:.:.|:.:T:::::Tト、i : :i|T:::::T:.:|.:..i|:.|:.:.i|:.:.:.: なんて
|i|:.:八 、:::ノ \.Ⅵ 、:::ノl. |:.:.i|:.|:.:.i|:.:.:.:.
|:.:i|:.:ハ ' 八 : :i|:j:.:.:i|:.:.:.:.|
|:.:i|:.:.:込_____ .ノ:/: ハ: :.i|:.:.:.:.|
|:.:i|:.:.:.| | |イ |:.i|:.:.リ:.. .:i|:: :|:.|
|:.:i|:.:.:.| | |. l:.i|:.j ヘ:/:.:: : |:.|
八:.:,へ| , へ .|:i|:.| }:.:.:.:.:.:7:.|
. 〉´⌒ゝ、 イ ´ ̄ 八:..:.:/:.:.:.:.:./ト八
/| ´⌒フ (´ ̄ ̄. | 7:.:.:.:.:.:./ ニニ∨
. /. | ´└───┴┘ L/|:.:.:.:.: /ニニニニ|
i |ゝ-7`¨¨¨¨¨¨¨¨´ イ.{ニ|:.:.:.:./ニニニニ. |
| 7. , ∨三三 イ.〉イ. ∨:.:.://二ニニ.|
. ハ./ , ゚。¨¨。゚ ./ ., ∨〈二二ニニニ|
/_/ , l/ /ニニ 〉. ∨¨¨¨ト、二. |
.f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ .- :::::::::::::::::::::::::| |::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.|言っている場合ではなさそうですね>魔. ..´____:::::_j:::::::::| |::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.ヽ_______________ 乂_.´ _____ ヽ::::| |::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::
|!:. i!∠ -‐..¨::::::::::::::::::::::::::`ヽi:::::| |::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::
|!.: i! :::::./ :::::/::::::::::::::、::::::::::::::i:::::| |::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::
|!./i! ::::/ :::::/::::!::::::::::::::ヽ ::::::::i:::::| |::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::
.:.i!:::::::::::::イ::::∧::::::::::::::| \::::i:::::| |::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::: …………
:. .:.:.i!:::::::::/::|::::i '.::::::::::::|/ \:::::| :|::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::
:. :. :.:.i!:::::::: ::|!:! 、::::::| ヽ:| |::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::
.: .: :. :. .:.: l!:!::::::!::|、! _ /\:::|z≡ミ /| |::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::
.: .: .: .: . :. :l!ハ:::::!::: ヽ イテ://ハ /:::| l::::::::l ::::::::::::::::::::::::::::::
:. :. :. :. :. :. . .:.: l!:―::!: rゞ::::::::} '::::::| i::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::
:. :. :. :. :. :. ヽ. .:.:i!ィ≡ミ; 廴._ ノ/ ::::::| i::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::
.: .: .: .:. :.:.. \ :.:.i! r/i ,. ::::::::::| ヽ::::::\::::::::::::::::::::::::::
:. :. :. :. :.:∥\. . :.i! ト::j ′::::::::∧ ヽ::::::\ :::::::::::::::::::
:. :. :.:li ノ:. : :.i! ゝ' / ::/ ::::::′ , \::::::\ ::::::::::::::
:. :.:li :.\ :. :i!: ′ / ::/::::::::::l i \::::::\ :::::::::
__...-‐…li :.\ .:.:\ ‐ - ′:::::::::::::/ ’ ヽ:::::::ヽ:::::::
r ¨ rぅ ゝ /:.∥ヽ. :i:i!::::::\ /...:::::::::r: '’i ; i:::::::::.:::::::::::::::
:. :.ーr_ rう __..- ====: .: .: :\ :i:i! ::::::::::\ ....:::::::::/ ′ ! 、 i::::::: i ::::::::::::::::
.: .:  ̄r____rう/ ノ⌒.: .: .:.: ヽ::::::::::iー一イ :::::::::/ ! ¦ |::::::::| :::::::::::::::::
:. :. :.r ヽ ll:. :.:. lili ::::::::| 「丁:::::::::/ :! |::::::::| :::::::::::::::::
.: .: .: r' ヽ \ゞ≡ 彡::::::::::::トノ! |::i::::::/ ! |::::::::| :::::::::::::::::
:. ⌒ヽト . \ ヽ j :. :. |::::::::::::::| :::! |::i::: ′ |::::::::| :::::::::::::::::::::::/
rイ::::/⌒ゝ >ーヽ j .:r‐:.|::::::::::::::|::::! j/ |::::::::| :::::::::::::::::/
キャスターが強い三騎士といきなり対峙とか絶望的なはずなのだが…
今回の貴女ペアならなんか切り抜けられそうな気がして仕方がない
時計の概念?
矢は時計の針を指してるのか?
/:::::/::::::::::::>,,,,,r-'::::::::::::::::::::::/ /:::::/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::i,,,,,,,ノ::::::::::::::::ヽ
/:::::/:::::::::/,,,,,/::::::::::::::/:::/// /:::::/i::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::},,,,,,,ゝ:::::::::::::::
/::::/:::::;//,,,/::::::::::::::/:::///\::::/ i::::::::/::/ i:::::::il:::::::::::::::::└;,,,,r':::::::::::::::::
./::::/::::::::∨,,,/:::::::::::::::l:iィfzzミ_ li i::i l::::::::i l:i i:::::::l l:::::::::::::::::::::},,,,,,,,、::::::::::::
/:::://// /,/-i::i:::::::::::イli っ.いハト,l::l l::::::::l ll ̄l::::::l i\:::::::::::::i,,,,,ノ,,,\:::::::: ええ
/:/:// ///,,i,,,,,i:/l::::::::::l li ゞ-==゚' l:i::::::l _i,ィz_l::::l ',:::::::::::::::::l,,,,,∧l\ヽ:::::
...::/:::::/ i::l/,,//,,i::l-l::::::::::i l ヾ:.l i イr.7i::l ,::::::::::::::::i/;;;;;ヘ,,i::ヽ,,i:::
l::/:::::::l /.../´i;;;ili i::::::::::::. ' ヽ.:ヽ从 i 〉:::::::::::::: i,,,,,l i;;i:::::i;;}:: 中々に愉しいでしょう!!
/:/l::::::l /,,,/ i;;;l l l::::::i::::::, _ ` ='゙ イ::::::::::::::i l;;;;;;l i;;;i;;;;/
/:::i i:::::;l ヽ,' l;;i i l:::::::i i:i ヘ v_ ` 、_ / .::::::::::::::i l;;;;;i l;;;i:::::::::
/::::::i l::::::i l:::i i:i :::i i::i//\ lj ト- ' /- 'i::::::::::::::l\ >;;;,,;;イ l:::::i::
:::/i::l l:::::::i i:i i:. ::.,/∧///\,l | _ イ // l::::::::::::::i v;;i l;;i l::::::lヽ
/ l:i i::::::::i i' '、 // ゞ//// .i-= ≦//ノ // /:::::::::::::: i;ト i::::::i
li l::::::::V 〉//ヾ:.、 ./ .,'-==ゞ' liii /::/i:::::::::i /' l i:::::::l
li l::::::iv / // ヽ / ./--、-, lii // il::::::::: i i::::::::l
il \/ _r;;;;;;Y;;;,,、 - _ l / li / i i::::::/ i::::::::l
l, / <>,,--;;;;;;;;;;;>./ _l // / i:::::/ l l::::::::i
/ ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l....ヽ ヽ,,,;;;;;;;;//;;,,/ l:::/ i /::::::/
イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.≧ _
. ∠二二ニ=--=ニニ二>-._:.:.:.:.\
∠二二ニ=----=ニニ二=ニニ二\:.:.:.\
∠二イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:`≦ _.二=ニ|:.::.:.:.:
/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:..:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.\=ニ|:.:.:.:.:.
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|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.. . | | |:. ……あぁ、コレ絶対あの人たちの同類ですね
|.:.:.:.:.:.:.:.!:.|:|!:.:.|:.:.: . |:.:.:.:.:.:.:|:.:.i|:.: !:.:.:.:.:.|.:.:.:| | |:.
|.:.:.:.:.:.:.:.j/リ {/i|:!:.:.:.|:.::.:.:.:.:.|!.j/リ {/i|:.:. |:.:. | | |:.
|:.:.:.:.:.:.| ィチテ示ミ:.:.ト、:.:.:.:.i iィチテ示ミ:.:|:.:.:.:ハ.|:: 私は一生この手のタイプから逃れられない
|:.:.:.:.:.:.〃 {////.i V:八:..:リ i.! {////.i ヾ:.:.:.:| !|:.
|.:.:.:.:.:.:.|. 乂___ノ j/ 乂___ノ |:.: . | !|:.
|八:.:.: .| ' |:.: . |ノ:.:. そんな星に産まれたんですね
|:.:.:\: | /:.:.:.:.:.:.:.:.
|.:.:|:.:.|八 /7:.:.:./:.:.:.:
|.:.:|:.:.|:.:. \ r 、 /イ|.:.:/:.:.:.:.: 今分かりました
|.:.:|:.:.|:.:.:.:.:.:.\ _ ≦ ̄≧ _ イ l /:.:.:.:.:.:.
|.:.:|:.:.|:.:.:.:.:._: ≦: : : |: : : :|: : :≧ _|: :.}:.:.:.:.:.:.:.:
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/  ̄_つ、: : : : : : : : : : :|: : : :|: : : : : : : ____
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/ -----ノ: : : :: : : : : :.::.:|: : : :||: : : : : : :|: : :.----ゝ
今回の自鯖も苦労人か…貴女が連続でぶっとんだ性格してるから仕方ないか…
_.. -‐―――----.. _
∠ ____ メ、:.:.:\
/ア´ ̄:.:.: /:.:.:.:.:.:..:.ト、 ‘,.:.:.:.:.: \
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':.:.:.: i: "´``. .|:.:.:.:.:.i|"´``:.:.:.|:.:: |:.|‘,.:!::.:.:.:.:’
l:.:.:.:. |:.:.:.:|!:.l:.:.|:.:.:.:.:.}|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:| .i:.:.:.:.:.:.. |
|!:.:. . |:.|!:.ハ:.|!:.ト:.:.:. ハ:.i!:.:.:. . |:.:.:.:.:| !:.:.:.:.: . | とはいえ手短に語らせてもらうと我が身はキャスター
i|!:.|:.:.|:.ィf芋ミ:! \| ィf芋ミ、|:.:.:.:.:ト、l:.:.:.:.:.:.:.|
V从:ハ 乂rソ 乂rソ、:|:.:.:.:.:| l :.:.:.:.:.:.| 魔術師ならぬ身ですが、その席を頂きました
. |:.:ム ,,, ' ,,, j:.:.:.:.:.lノ| :.:.:.:.:::.|
. |:.:|:.:. ,イ:.:.:.:.:./: | :.:.:.:.:::.|
. |:.:i!:.:\ __ / i:.:.:.:./:.:. | :.:.:.:.:::.| ですから、戦闘は期待しないでください
. |:.:i!:.:.:.:.:\ ` イ ,:.:.:.:.i |:.: | :.:.:.:.:::.|
. |:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-- . ,:.: /./:|:/----.、:.| 精々が強化するのが限界です
. |:.i!|:.:.:., ------| _ ./: /77/ニニニニニ.ム
. |:.i!|_./ コ- ⌒ /7:.ノニニニニニニニニニニl
/ | /ニニニニニニニニニニニニニニ.i|
. / |! | .∧ ./ニニニニニニニニニニニニニニニニi|
/ |! | ___/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ|
. / ィ//.イニ/ニニ<ニニニニニニニニ/ニニニ.i|
. ,ィ-、ハ7 /ニ/ー――――――‐ ´ニニニニニ7
/_ノ| |/ /ニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニi|
. / 、l./ l__/ )ニニ\ニニニニニニニニニニニニニニニニi|、
/ 7 /|ー―--- _ニニニニニニニニニニニニニニヽ
. / /_l_ ----.、/ニ .∧ ¨ X _ニニニニニニニニニニ.i|
i 〈 〉ニニニ∧. / \ニニニニニニニニ7
j ノ / ∨ニニニ.∧. /. \ニニニニニニ/
キャスターのスキルが開示されます――――――
◆エンチャント:C (タイプ:一般)
他者や道具に特定の概念と経験を付与させ、強力な機能を追加する。
キャスターの“憧れ”を基に付与しているため、その強化の方向性は限定されている。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズ)マスターをメインとして戦闘可能とし、筋力・耐久・敏捷の制限を解除
その際のステータスはマスターによって異なる
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
/:::::/::::::::::::>,,,,,r-'::::::::::::::::::::::/ /:::::/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::i,,,,,,,ノ::::::::::::::::ヽ
/:::::/:::::::::/,,,,,/::::::::::::::/:::/// /:::::/i::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::},,,,,,,ゝ:::::::::::::::
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./::::/::::::::∨,,,/:::::::::::::::l:iィfzzミ_ li i::i l::::::::i l:i i:::::::l l:::::::::::::::::::::},,,,,,,,、::::::::::::
/:::://// /,/-i::i:::::::::::イli っ.いハト,l::l l::::::::l ll ̄l::::::l i\:::::::::::::i,,,,,ノ,,,\:::::::: あら、軽い体がいつにも増して軽いですわ
/:/:// ///,,i,,,,,i:/l::::::::::l li ゞ-==゚' l:i::::::l _i,ィz_l::::l ',:::::::::::::::::l,,,,,∧l\ヽ:::::
...::/:::::/ i::l/,,//,,i::l-l::::::::::i l ヾ:.l i イr.7i::l ,::::::::::::::::i/;;;;;ヘ,,i::ヽ,,i:::
l::/:::::::l /.../´i;;;ili i::::::::::::. ' ヽ.:ヽ从 i 〉:::::::::::::: i,,,,,l i;;i:::::i;;}:: きひ、いいですわね
/:/l::::::l /,,,/ i;;;l l l::::::i::::::, _ ` ='゙ イ::::::::::::::i l;;;;;;l i;;;i;;;;/
/:::i i:::::;l ヽ,' l;;i i l:::::::i i:i ヘ v_ ` 、_ / .::::::::::::::i l;;;;;i l;;;i:::::::::
/::::::i l::::::i l:::i i:i :::i i::i//\ lj ト- ' /- 'i::::::::::::::l\ >;;;,,;;イ l:::::i:: 私痛くしないと基本覚えないですが
:::/i::l l:::::::i i:i i:. ::.,/∧///\,l | _ イ // l::::::::::::::i v;;i l;;i l::::::lヽ
/ l:i i::::::::i i' '、 // ゞ//// .i-= ≦//ノ // /:::::::::::::: i;ト i::::::i 中々にこれはこれで悪くないですわ
li l::::::::V 〉//ヾ:.、 ./ .,'-==ゞ' liii /::/i:::::::::i /' l i:::::::l
li l::::::iv / // ヽ / ./--、-, lii // il::::::::: i i::::::::l
il \/ _r;;;;;;Y;;;,,、 - _ l / li / i i::::::/ i::::::::l
l, / <>,,--;;;;;;;;;;;>./ _l // / i:::::/ l l::::::::i
/ ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l....ヽ ヽ,,,;;;;;;;;//;;,,/ l:::/ i /::::::/
【あなたのステータスが更新されます】
/:::_,L≧ / / / /\::::::::::::::} |:::::::::::::::::::::::ヽ
, < ノ⌒::::::::ゝ─ヘ_ ィ{ ゝ 二ノ //ヽヽ:::::::::::::::::::\
//⌒!、_/::::::::::::::::::{i::::::::::::ヽ::::::::ゝ ` ̄´// //::::::::::::::::::::::::
. / // /:::::::::::::::::::|:::::::::::∨::::::::::::∨、::::::::>─< \`´ノ::::::::::::::::::::::::::::
/ /イ / :::::::/::::::::::ト:::::::::::::∨::::/:::∨\::::::::::::::::::::ト <::::::::::::::::::::::::::::
. { / ||/:::::::::/::::::::::::| ∨:::::::::::Y \:::::::ヽ ∨::::::::トY ! ト ∨::::::::::::::::::::::::
∧| |ト ::::::/:::::::::::::::ト、∨:::::::::∧ >==.|:::::::::::|ぅj | l. | |∨:::::::::::::::::::: こんなに体が軽いなんて
/:::∧ ∧:::/::::::::::::::::ト! \_斗' ´ |:::::::::::|/ `Y'| | ∨:::::::::::::::::
. /:::/:::/ /∧!\ :::::::∧ r== |:::::::::::| | | !. ∨::::::::::::::
/:::/:::::| i′| i \/: ∧ ' .|:::::::::::| レ!」 ∨::::::::::: もう何も怖くないですわ!!
i::::|:::::::| | | | j_::::::∧ < フ /:::/ ::::| i:::::::::::::
|:/|:::::::|.」 .| | / `二つ丶 / |/ |:::::j |:::::::::::::
|:| |::::::::| ヘ〉厶イ^ヽ::::::::| `>- 、_/ 7 j:::/}_. |:::::::::::::
|:| |::::::::| / >-、 ∨:::/⌒厶-‐y‐イ`丁}´ j:/ >'´ ̄ ̄`ヽ !:::::::::::: きひ
ト{ |::::::::| ,′´ ̄`ト ∨ / / ゝ┴ー / // } |:::::::::::::
|::::::::| { }!. / / / // / j. !::::::::::::
|::::::::| 、 ヽ / / / // / / |::::::::::::
∨::∧ ∧. / / 〈 //__/ / .|::::::::::::
. ∨::∧/ { ん'´ ̄`ヽ / ノ´ ̄ ./ / !::::::::::::
∨:::ノ ⌒⌒7 ∨ / / |::::::::::::
∨ / / { / ノ::::::::::::
【ステータス】 AA:時坂狂三(デート・ア・ライブ)
【名前】:「あなた」 【性別】:女性 【属性】:混沌・善
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【筋】:D(20) 【耐】:D(20) 【敏】:A(50) 【魔】:D++(20) 【幸運】:D(20) 【宝具】:-
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【特徴】:人間・アイドル 【令呪】:魔魔魔
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【スキル】
◆ZERO『オーバーライト/オーバーリバース』
自ら受けた能力を覚え、行使する能力。「あなた」の『被虐性/加虐性』が発現した能力。
相手が行使したあらゆるものをその身に受けることで覚える。
相手の得意技をそのままそっくり返し、相手を蹂躙するというチートスキル。
その特性上、一度受けた技は確実に相殺することも可能。
【効果】
①:(特殊)このキャラクターは陣地作成(工房)および道具作成が可能
②:(特殊)このキャラクターは戦闘時に発動した相手マスターの「タイプ:起動」のスキルを獲得する。
その他GM判断でも獲得
◆異常軽量
自らの異常体質。最早軽すぎるってレベルではない。
そのため、せっかくのラーニング能力も体術を使った技術だけは習得できない。
【効果】
①:(特殊)「タイプ:体術」のスキルは獲得できない
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【ZEROスキル】
◇エンチャント+魔力霊装
キャスターの「エンチャント」スキルを自らが行使するものとして調整したスキル。
アーチャーから覚えた『時間』という概念を付与し、強化する。
さらに魔力で自らの身を守るドレスと銃を編んで装備。
限定的ではあるが、ほぼアーチャーと同程度の能力を見せることが可能。
きひ、銃は弓よりも強しですわ。
【効果】
①:(特殊)サーヴァントと単独で戦闘可能
②:『千里眼:A』(起動/移動および索敵時)移動および索敵判定が自動的に成功。1日1度だけ発動可能
③:『時間操作:A+』(起動/セットアップフェイズ)敏捷を倍化。1日1度だけ発動可能
◇『時の弾丸(クロノ・ヴェロスⅡ)』
アーチャーの宝具。『時間』そのものである光の矢。
本来は宝具そのものを覚えることは不可能であるが、『時間』の概念を完全に覚えることで劣化状態で習得。
銃弾として放たれる非可逆性の効果を持った弾丸はアーチャーの宝具と同質の能力を持つ。
再生能力を無効化し、この弾丸による傷は時間経過による自然治癒以外では治らない。
【効果】
①:(起動/エクストラフェイズ)敵陣営の勝率-15%。この効果は戦闘終了後も継続し、4ターンの間継続する
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【※キャスターのエンチャント適用済み】
【エンチャントなしの場合、筋力・耐久・敏捷が半減します】
これは強い(
敏捷がキチガイな高さになった上に宝具もあるとは恐ろしい
しかもキャスターの宝具のバックアップも予想されるのか
,.....:::::::: ̄:::::::::::.....、
,.::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
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/::::::::,.. - ''"´::::::::::::::::::::`',:::::::::ト-_ ―, }
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l:::イ:::l:::::|:::::|:::::::::::| ,:::::::l:::::::l:::::l:::::::l:::::\_:::::::::\ \
|:::,:::::!::::|,::::l ,:::::::::| ,::::,l-、‐! ,T:::::::|::::::::::::::::\::::::::\ マスター……
|::l::::::|__:l_,:::! ,::::::| 、:::l,....l/__リ!:::::::l::__:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
,イ:l:::::! ,:l ヾl VI:::! V,示チハ l:::::::l´! }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/',:::::ハ 七テ心 リ 弋z(ソ. !:::::::|ソ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
、::::::::, 弋(ソ |:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,::::::::、 ´ _ , イ'|::::::,、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
゙、::::::>:....._ ´_ , イ//|::::///>-- _:::::::::::::::::::::::::::::::
ヘ::::ヽ////l///}∧///,::///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::::::::::::::::::::::::::::
}\::\ 、/!//-r,--、///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::::::::::::::::::::::::::::::::
/:.:.:.:`:.:\:.l/:.:.:l \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
___
,x≦´: : : : : : : : : メ、
,/'"------------<: ヽ
ム_s≦---:、: : : : : : : :ヽ:.∨
ハ/////////ハ\: : : : : >':}: :!
ハ////////////(ソく:´: : : : ! :, ああ……
ハ////////>f'〔o ゚ ヽ: : : :,': :,
ハ////>: ´: :i} ヾ' ,.ィく>-=ミ/
`¨¨':、:ヽ: : / __ノ__/
}zzイ ィ彡'"´ i
ヽ、__,>く!'"__ !---.、___
_ _,斗j} f__j ,>≦' ィ升=>≦≧x、
,.ィ'" ――>'-=ニ {==≠'"´ イメメ=='/イ フ´ ̄ ` 'メ.、
/ノ-== /::::,:': : ,:' ,.:' //==:/:/::j__! ',/,.ヘ´ ',
! ' /::::/___ァ――――ァ======ミ :' ,'::::! ̄ ` く/ zzz:!
/`"" メ: : :r--'j///////ハj f:f:_∧_::!i.! | i .!:::::! ___ ヽ i
, イ´: : : : :i| j:!////////j .!:!:7,、〈::!i.! | ',_',:::::, ( ) ヽ __j、
j/: : : : : : : : :i! !j////////乂zzzrvzv' くム::::乂____,. . .<´: : :.ヽ: :ヽ
!ハ: : : : : : : : :/}--'/////I I I II///!! !| i ! `¨ヽ'´、: : : : : : : : : : : : ヽ: ヽ
【メタル刑事判定】
123 戦闘
456 様子を見る
789 撤退
↓1
にげるんだよぉおおおおおおおお!
にげるんだよぉおおおおおおおお!
だが、戦闘だ
どうしたもんかなぁ
____
}r-|
|{::!| ,斗‐‐ァ,ミ、
| i|. ,.:' !ir , !:': : : ヽ
| i| ,': : :!i、_j::!: : :___∨
| i| ,iィ≦ニニニ≧:、:{
|i:i.i! マ(__,ノr=====y!rj j
r'-r{.、 ヾr'" !ニァ=ミニr‐くノ >‐‐ ミ
r=j::! f::!i ヽ__f-ゝ-'ニノ-'"ノ==く .、 ヽ
rァく!ノ!:i !リ| ⊂ニ!ニニニゝ-r'"j ヽ_ヽ:、 ヾ:、',
rく_)r'{ヽリr-:r' __ r≦Vヽiニニニニ!/!" ' ヽ ヾ:.、. ∨
rくゝ'ヽ_〉Y j、! !'" ̄ / ____ .>=====''"´ `>' j::::! V:', ,'
ヽj:zイ:/フ'!:j :! イ r≦ニニニ' f:-'ヽ:} !>:、___,.ィ/ノノ::ノ'
.{ミzz'彡{ ノノ_:!/{r フニニニニ!----彡 i__ヽー‐'"/イイ'
jヾ三ア'V---' ! {}ニニニニニ!丁i ',--くニ":::::::,','
i f"ノ ∨ !-{ニニニニニj j .i f'゚ ヽ ヽ>--イノ
. ', ,=、∨ ,. j !くr==== ̄V V ! ヽ// ///
ハ (__ノノ ! ヾヾハ !r-==:、@ ! 、 {」 {_」,'
ゝzz彡/メ'-< 、r≦ニニニニニニ≧==ミ.、 /
`ー=' Yニニニニニニニニニニニ!'
!ニニニニニニニニニニニ!
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,.:::::::::::/´:::::___::::::::::::::,:::::::\__
/::::::::,.. - ''"´::::::::::::::::::::`',:::::::::ト-_ ―, }
,:::::,/::::::::l:::::::::::|::::::::::l:::::::::,::::::::トミ、-_-'_-―-、
,:::::/:::::::l::::::l:::::::::::|::::::::::|:::::::::::,:::::::lミ、ヽ_}:::\ \ 分かった
l:::イ:::l:::::|:::::|:::::::::::| ,:::::::l:::::::l:::::l:::::::l:::::\_:::::::::\ \
|:::,:::::!::::|,::::l ,:::::::::| ,::::,l-、‐! ,T:::::::|::::::::::::::::\::::::::\
|::l::::::|__:l_,:::! ,::::::| 、:::l,....l/__リ!:::::::l::__:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
,イ:l:::::! ,:l ヾl VI:::! V,示チハ l:::::::l´! }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/',:::::ハ 七テ心 リ 弋z(ソ. !:::::::|ソ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
、::::::::, 弋(ソ |:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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ヘ::::ヽ////l///}∧///,::///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::::::::::::::::::::::::::::
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/::::::::: イ⌒>'" />――――< \人_
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,....:/::::::::/‐┻7'/⌒>_ ノ/:::⌒7:::::::::ト、_{ \ / ∨^):::::\::ヽ
. /:/::::::::/ /イノ //_ ノ::::::: /::::::::: |:::::::::::|:::::::⌒ 〉\ △< ):::::::`、:::.
/:/ /::::/≪//彡イ∠i::::::::::|:::: /_|___:/ |:::::::::::|:::|::::::::::|\ Vム_〕、:::::::::`、:.
/:/ /::::イ::::/_ | ///:::|::::::::::::|:::// |:::/ | |:::::::::::|:::|::::::::::|::::::VV ト__::\:::::::`、
. /::/ /::: /l:::, ゝ ⌒7/:::: |::::::::::::|x≠=ミ、 |:::::::::::|:::l\:::::|::::|:: \|::i\\{ヽ::::`、 きひ
/: ' /::: / : i ^ |::::::|::::::::::::| ヒ ^ツ \:::: 从|::::::::::|::::|:::|::: |八\} } |:::::::::`、
:::/ /:::: , |:::| |::::::|::::::::::::| ヽ x≠ミ|i:::|::::|:::|::: |:::||\iノ〈\::::::::`、 そうでないと困りますわ
:/ , ::::::: |:::| |::::::|:::::::::::i| :./:./:. , ゝ^ツ从:|::::|:::|::: |:::|| | \〉 、::::::::.
.. / // /:| |:::| :::ハ:|:::::::::从 、 :./:./:. / |::::|:::|::: |::, U |::::::::::::.
,' //' |::::| |:::| |:i |:::::::::::|、 (\ _ , , ):|::::|:::|::::从 |::i::::::::::::. 私を悦ばしてくれたんですもの
i ::: |::::| |:::| 从 :::::::::::|i \ `¨´ ̄ /イ ::|::::|:::|::/' |::|:::::::::::::::.
| i:: |::::| 、:\ ',::::::::|l _|_/ 〉__ イ /::::|::::|:::|:' |::|::::::::::::::::::.
. |:: |::::| `¨⌒ ',::::::|| }/ /Y⌒> 、〕 ,..::::/::::::::::j |::|∧:::::::::::::::. ええ
. |:: |::::| _ ',::::|∨ '└/ /人 /'"7::::::::: / |::| |::::::::::::::::::.
. | |::::| / <V/ ` / / ̄〈>― ::::::::::/ 、 |::| |:::::::::::::i:::::. 私が悦ばして差し上げます
. | |::::| ' ノノ〈,/ / ' ̄ ヽ::、 .:::::::::/ |::| |:::::::::::::| |::i
人:::、 i /|∨\__  ̄ ̄ ノ V〈从 ' |::| |:::::::::::::| |::| S(サービス)と
\:.、 _/'⌒|〈⌒>、人_/ ̄ ̄ r―,_〉、/\ i ,: / |:::::::::::::| |::|
\ | ノ)/ ̄ 〉=/-/\ ノ>r ⌒ Y-―‐=ミ人ヽ /:/' |:::::::::::::| |::| M(まごころ)
| 〕_ /^7<___彡^>-=≦斗―=ミ \) /:/ |:::::::::::::| |::|
,' ノ ノ__/ 7-=ニ //イ只\_へ-へ人 \ ) 〉 / '::/ :::::::::::::| |::|
⌒∨ ̄/-=ニ///ン/|人ハ:i:i:i:i:i:i:i///乂八 ' /'" ::::::::::::::| |::| アイドルとして当然ですわ!
__i_/||_/-=ニ/:i:|彡イへ} ト、_|:i:i:i:i///:i:i:i:トソ,' /'" |:::::::::::::| |::|
| |_/_∨|_,/-==ニ7十=彡/ |ハ≧-<_//:i:i/ / /' |:::::::::::::| |::|
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/≦三二二二三`ト、.\
. /三二二二二二三二 ∨:.\
/二./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、ニi|:.:.:.:.∨
'ニ/: .. i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\i|:.:.:.:.:.:
|:.:.:.:.:.:.:人:.:.:ハ:.::.:i|:.:.i|:.:.. .|.:..i|:.|:.:.i|:.:.:.
|i|:.:.|:.:T:::::Tト、i : :i|T:::::T:.:|.:..i|:.|:.:.i|:.:.:.: 先生、助けてください
|i|:.:八 、:::ノ \.Ⅵ 、:::ノl. |:.:.i|:.|:.:.i|:.:.:.:.
|:.:i|:.:ハ ' 八 : :i|:j:.:.:i|:.:.:.:.|
|:.:i|:.:.:込_____ .ノ:/: ハ: :.i|:.:.:.:.| やっぱりこの手の人たちは胃が痛くなりそうです
|:.:i|:.:.:.| | |イ |:.i|:.:.リ:.. .:i|:: :|:.|
|:.:i|:.:.:.| | |. l:.i|:.j ヘ:/:.:: : |:.|
八:.:,へ| , へ .|:i|:.| }:.:.:.:.:.:7:.| f´ ̄ `ヽ
. 〉´⌒ゝ、 イ ´ ̄ 八:..:.:/:.:.:.:.:./ト八 |きひ♥
/| ´⌒フ (´ ̄ ̄. | 7:.:.:.:.:.:./ ニニ∨ 乂_ ノ
. /. | ´└───┴┘ L/|:.:.:.:.: /ニニニニ|
i |ゝ-7`¨¨¨¨¨¨¨¨´ イ.{ニ|:.:.:.:./ニニニニ. |
| 7. , ∨三三 イ.〉イ. ∨:.:.://二ニニ.|
. ハ./ , ゚。¨¨。゚ ./ ., ∨〈二二ニニニ|
てかラーニングしたならアーチャーの真名もわかってる感じ?
【>>816 実は全部分かってます、戦闘になったら全開示予定、戦闘にならなくてもキリのいいところで開示】
/_ /⌒ー⌒::ー::::::⌒)ーへ//∧\ \:/:::::::::::::::::\
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..:/ /:::::::/::::::::::::::/|:::::|:::://::::::::::::‐―:| 、:::::::::::::::::::|__|〉〈//| 〔::∧:::\:::::::::
' / /:::::::/::::::::::: |::|x=ミk/ {::::::::::::::| ::::::| |::\ ::::::::::::∨V/\| | }' ::::::::::::::::
/:/ /:::::::/:::::::::::::::|::《 h^笊 \:::::|::|-:::::| |::: |::\:::::::::::〉 -=彡 /' i:::::::::::::: ではでは
/:/ /:::::::/ ::::::::::::::::|::| vソ \x≠=:|ミ:::::::::::::::::::::://人:〈/ |::::::::::::::
. /:/ /::::::::::::::::::::::::::::::从 rし刈∨', ::::::::::/: /:∨\\、 |::::::::::::::
/:/ / :::::::::::::|:::::::::::::::::i ゝ-ソ '"∧:::::::::|: :|}:/: |: : し : |:::::::::::::: 何か言わせてもらいましょうか!
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この場で言うことがあれば適当にどうぞ。戦闘前の空気なので長めには取れない
↓3
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さあ私たちの戦争(デート)を始めましょう
甘美なる世界へ、悠久の時の快楽を!今この宴の幕開けですわ!
さあ、朽ち果てるまで一緒に踊りましょう
【やだ、何これ、全部混ぜちゃえ】
_____
ィ辷辷辷辷〕iト _ _ /
r‐‐ ,.rく辷辷辷辷辷辷辷\i:i:i:i:∨ /
/i:i:i:rく辷辷ィi〔i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕iト辷Vi:i:i:∨ /
'i:i:i:i_}辷アi:{i:|^{i:i:i:i:i:i:l:i:|:i:i:i:iⅥハi:i:i:i:∨ 甘美なる世界へ、悠久の時の快楽を!
/i:i:i:i:i{辷アi:i:从ト八i:i:i:i:i|斗Vi:i:i:iⅥi:i:i:i:i:i丶
/i:i:i:i:r‐:ハ/i:i:i:{iィチ芯` ⌒^ィ芯ァvi:i:i:Ⅵ;i:i:i:i:i:i:i:\ 今この宴の幕開けですわ!
/i:i:i:i:i:i:i乂(^7i:i:i:i:乂 ^¨´ ' `ー' Ⅵi:i:i:i\i:i:i:i:i:i:i:i〕iト
'i/i:i:i:i:i:/⌒)/i:i:i:i:i:iハ⌒ r ‐‐ y /}ハi:i:〕iト<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iト
/i:/i:i:i:i:i:' //i:i:i:i:i:i:i:込 乂.:.:.ノ .イノ Vi:i:i|⌒\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i丶
/i:イi:i:i:i:/ <_/ {i:i:i:i:i:i:八 〕iト ., _ ,.ィi〔 }i:i:i:} \i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
-- _______ ,.ィ/7i//i:i:i:i:' Иi:i{:i:{⌒ 厂ニニニ「 }i:i:, 丶i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
ニニニニニニニニニニV/7_{i:i:i:i{ -- -- 斗圦i|-<⌒ニニニ乂 _ ,:i:i/ \i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
ニニニニニニニニニニニ}//7i:i:i:i:{ ヽ ',-- 、.:, --V〕i/i:/、 / 丶i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i',
 ̄  ̄ -=ニニニニノ//{八i:圦 __ - ..、 _j ____ /i:i:' V / ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
⌒¨´ ∧:i:i:\  ̄ ¨^ヽ :. rく辷辷辷ミ、_ /∠ _ V / ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧ /
/ ∧i:i(⌒ ハ _辷アニニニ辷乂辷辷ミ、 、 / ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i/{i:i:∨ /
/ ∧i:〉 ∧斥イニニニニニ∨ニニニニ( \ / ∧i:i:i:i:i:i:/ 八i:i∨ /
}' V/人  ̄rく ¨¨∧^\ニニ} / }i:i:i:i:i/ ⌒\i∨
V//>-V__ ノX∨//>イ、 丶 ,:i:i:i:i/ \
V/////7 /}XX}^<\ \ \ /i:i:i:' )}
}///// / jXXj//ハ } \ ><'^7// /
「⌒〕iト/////XX///{ ---- ヘ ヽrくニニX'
_,ヘ
<__γヽ
f)iiiiiiii《
ゞ、iiiiiiW
j}iiiiiiW
__ j}iiiiiiiW
ソX才ー=``ヾXi}iiiiiii∨:::::::::::::::...... デート
/:YXメ´::::::::: | 、::ヾソゞ⌒}:::::::::::::::::::::::::`` さあ、私たちの戦争を!
/:::::入/,'::::::__::: |ィオ:::ヾ {´ ̄ ̄ ̄ ::::\
/:::::/´/{,'::::∥ッ´ _, .λ::} i ::::\
/´/::/.ゝ-' //{'.{入 ー '' / }:/ .| ``\ 朽ち果てるまで一緒に踊りましょう!!
/ ./::::{ . /´ >‐-/T示 ヽ'__i}_ \
{´、:{ ( 〃 ー'\¨',i ̄ リ´ `}
 ̄ ̄ 》爻x.γx爻ヾ . / リ
f {i`ヾ≠γ⌒`}./ /ニニムi}
rニニム -=ニニニミ .ゝY |.X|ヾ ./ノ/ /./、ニ、ニニi}
メニニニニム γ´ ̄γ、_ニニ=-}i .|.X|\,'.../ / f/{_ヾzzz´/_
/ニニニオ=iヾム .ヾ´ニニ=-}i .|.X|, ―‐ ォ f:::Y f:::::.{∥ニニニ\:::::`ヽ
./=/i=入ゝ-'.圦::}=}___ __.xz}ニニ=./ ̄ヾ f、__/ γ::::ヽ__r―,::::―,zzzzミニ=\::ノ
{=/..|={ ¨}ニニニ}:::::Y:::{ニニr‐< / /Y f<>― ´γ―{ / /ヾ> `ヽ//.圦
{∥ .ゞ /ニニ=-γヾヽ_/ ̄{__``ヽ./|i{ゞ\.ノ\___/ { ./ ヾ> ゞ{ ヽ//.i}
,ィzzzzzzz.>-f ゝ \ |__ii_ヾ Xγ´, ― ´∨´ ̄_/-――>ゞ‐-< {/.∥
f//γ´ ̄代 >、___/{_<才 x才 x-()≠⌒-‐`ヽ <> .}< f//{
γ//./ <γx≠ヾ_/ i>-' / i / 〃´///ーf////ーミ `` <> <> }//{
{i//./ <> .}i{ ゝ'' / | 〃γ´// i} ̄ ̄ヽ``ヾ}x_ <> <> ∥/f
リ//{ 圦_ ``ヾ ´ {i メ .///__ ∥ニニ=入 }/∧-=≠ メ .∥//
入/ゝ==、 ヾ ヾx ,' xr〃.//-==.∥ニニニニヾ{//i}_,ィ≠ ///{i
これはヒャッハー勢ですわ
改めて今回もフリーダムな方面で濃そうだ
俺の右腕がうずくぜぇえええ
,斗ァ-‐,.ミ
. ,..:´:.!:i!___ :ム': : :.メ
,': : : :!:i!{__j:ム': : : : : ∨
,'__jzzzzz{、: : : : : ',
'ニニニニニニニニニ!i
回ヽ !ニf'  ̄ マ!ニ/f'  ̄ マニア,'
!Tj`\rく:ゝzz彡!ニニゝ、_ノニメ:'
\\:::} :iム'""""T"" '' ーメ∨ それ以外はノーだ!!
斗-- ミ !{j_}ソ、:!:::}、: : : |: : : : ,:'イ メ
,.イr-----ミ/≧,ヽヽr-メ!jヾミ二!二ア´.イ!
/'"  ̄ ̄`ヽ、〃,,(_Yjr‐‐マ ≧----f'〔`j i f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
,:'´ 斗-----ミィ{:(、{i__!≧xィ\ `===' ー-==ミ __ |きひひひひひ!!
,:' イ´ニニニア ./ i::!_! `¨¨_j____ヽヽヽィ_ ` ー---'`く ≧ミ、 乂______. ノ
. 〃´ニニニニア! f ゝ,,,,二i〔s--'ミ __!_ji////≧=-- ,,, __丶_!'メ、
!{ニニニニア fヽ∧ ノ!ヽ、__{{。s==' f !///////////@frミメ、!
ヾ、ニニアヘ -八 ゝ' ⊂⊃zzz .i []!////////////i.!_ハ__マ!
マ/ ヽ ヾ!:、≧zzzzイノzzz i____j:}////////////!'フ r':}}
ヽ `ミ>‐‐<´ f___j !丁!}/////////rr:、/≧rミノ!
【戦闘を開始します】
【あなたのステータスは省略】
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∠_____:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \
/三二ニ=ニ二三三∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
'三三二ニ=ニ二三三∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:
':.:.:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.トjヽ:.:.:.:. i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
|:.:.: :.:.:.:ト、:.:.:i|:jィf芋ミ:: :i|:|ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.
|ム:. .l:.:i| \| 泛ツi|:.:.i!:.:i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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. V.| ニ} ヽ___.ィ /ニ|:.:.: /ニニ. ,:.:.:.i|
ノ | ,、 ノ \_/ ,.'ニニ.|:.:./ニニニニ,:.: i|
∧{_」_ノフ7ヽ , 'ニニニ レ'ニニニニニf.八
ノ| |.ハ. /ニニニニニニニニニニニ.ム
iニi| i!ニニイニニニ/ニニニニニニニ/ハ
ノニi| ノニニニニ./ニニ/ニニニ /ニニニ∨
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニi|
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニi|
. ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ八
【ステータス】 AA:鷺沢文香(アイドルマスターシンデレラガールズ)
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【真名】:■■ 【CLASS】:キャスター 【属性】:中立・中庸
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【筋】:E(10) 【耐】:E(10) 【敏】:E(10) 【魔】:C+(45) 【幸運】:D(20) 【宝具】:C+
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【特徴】:反英霊・???
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【クラススキル】
◆陣地作成:C (タイプ:特殊)
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
だが彼女が作るのは魔術師としての“工房”ではなく、芸術家としての“工房”である。
【効果】
①:(起動/行動ターン)陣地作成にて工房(■■専用)を作成可能
②:(起動/行動ターン)工房(■■専用)にて宝具の執筆が可能
◆道具作成:- (タイプ:-)
宝具による執筆能力を得た代償に、通常の魔力を帯びた道具を作成することができない。
【効果】
①:(特殊)このキャラクターは使い捨て礼装を作成できない
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【スキル】
◆エンチャント:C (タイプ:一般)
他者や道具に特定の概念と経験を付与させ、強力な機能を追加する。
キャスターの“憧れ”を基に付与しているため、その強化の方向性は限定されている。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズ)マスターをメインとして戦闘可能とし、筋力・耐久・敏捷の制限を解除
その際のステータスはマスターによって異なる
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ニニニニ-三二三二「三三ニ=-/::::;i'/ ._\、
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/::/-‐''゙゙i゙/ ./ヘ, } .i, ゙'゙ ヽ. ヾ、::、
:/ !' i! ヘ i .-i'´ ゙、 .ヾ、ヽ,
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【真名】:「時間」 【CLASS】:アーチャー 【属性】:中立・中庸
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【筋】:E(10) 【耐】:E(10) 【敏】:A++(100) 【魔】:A(50) 【幸運】:C(30) 【宝具】:A++
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【特徴】:概念 【時間】:0
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【クラススキル】
◆対魔力:D (タイプ:一般)
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
【効果】
①:(自動/常時)Dランク以下の「タイプ:魔術」を無効化
②:(自動/セットアップフェイズ)ステータス差比較時、魔力+20して計算する。
この加算分による結果では魔力によるステータスボーナスを受けられない。
◆単独行動:A+ (タイプ:一般)
マスター不在でも行動できる能力。
【効果】
①:(特殊)マスター不在でも現界可能。ただし宝具の真名を開放することは不可
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【スキル】
◆千里眼:A (タイプ:一般)
視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
未来視さえも可能とする。
【効果】
①:(自動/移動および索敵時)移動および索敵判定が自動的に成功
◆時間操作:A+ (タイプ:魔術)
固有時制御。
時間の流れに干渉することにより、自身の時間の加減速を行う。
彼女の真名が示す通りならばEXランクであり、魔法の領域にあるはずなのだが、
サーヴァントとして現界しているためそのランクは低下している。
【効果】
①:(自動/敏捷ステータス判定時)相手との敏捷差が70以上離れている場合、敏捷ボーナスが追加で補正+1
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r ¨ rぅ ゝ /:.∥ヽ. :i:i!::::::\ /...:::::::::r: '’i ; i:::::::::.:::::::::::::::
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rイ::::/⌒ゝ >ーヽ j .:r‐:.|::::::::::::::|::::! j/ |::::::::| :::::::::::::::::/
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◆『時間の矢』(クロノ・ヴェロス)
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:3~10 最大捕捉:1人
アーチャーの放つ時間の概念を内包した光の矢。
時間は過去から未来へと向けて一方向でしか進行しない非可逆性を持っている。
その時間の進行の在り方はよく矢として例えられており、宝具として実際に時間という概念が矢となった。
非可逆性であることから再生能力を無効化し、この矢による傷は時間経過による自然治癒以外では治らない。
【効果】
①:(起動/エクストラフェイズまたは1回目バトルフェイズ有利取得時)
敵陣営の勝率-25%。この効果は戦闘終了後も継続し、8ターンの間継続する
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
まんま時間か、特殊なカウンターもあるみたいで
アーチャーな理由はなんなのかな?
上に書いてあった時計の針関係?
時間操作なら判定やり直し位はしてくるかと思ったが
貴女ならまだ対抗できるな
【>>829 時間の矢という概念から】
`'-、 .\、 l゙.| / /
`'-、 `'-、 Y´⌒`Y !.l / /
.`'-、, \ {. ● } .| !. ., ィ≦ ̄ ̄ ≧ 、 / .,厶
`'-、 `'-、 弋__ノ |../ ./ , ,, ッ彡==ム\. . / .\
`'-、 .\, l , ' / /ア'´ ヽヽ / .\ /
`''-、 . \ ゙l、 .../ / i ヽヽ .、ム .\/
-..,、 `'-、 `'-、 . ! ...i .i i ム .i マ ', ',
..,,_ .`'''ー ..,_ `''x \ vへ l l l .i .i .l }マ i .i
. `゙'''ー ..,,゙゙''ー ..,,. .,〃 `'-_.\ ト<..l l l i i ハ,iィi .i i ._,,,.. -‐'''"゛
. `"''ー二ニ- 〃_____ニ- \ l l l i A__/_} / ,}'アレj .i _,,, -‐'''"゛
¨ ̄ .`''ミ;;、, l..l ,-l マ.´i,,ムェュ.l / 弋j iマ l´
___ `''.l;;、. i }jヽi iィf- 'i{. ' 、 .j マ l
 ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙̄''''''''''''¬――---.... ............,,,,,,,,___`'.j `ヽ.} ム` ̄ ' , ' .l l._________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´~! l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´゙! ̄´゛ / マ ャ、 - '.イ .l l./l゙ !
││ \. ./ ハ ムミュ≧ -イヽi . l .l..l゙ l
! ! / / マ .ム ̄ ヽiャ}ェァヽ l./..l゙ l.
| ! O ../ ムニ 、\ム / /マ、 ム .j'./l゙ l
| | ,..;;ニニ=-/ / } >、 マ、ム'ママヽヽム./.l/ !
! .| .,// ./ ,ノL__ マiミュ、ママヽマヽ.l′
! .| ,..‐ン'" / { ` ― ヽ―ヽム トム. ゙゙'‐ ,,
| .|.,//゛ .,.' ,イ } iムヽiマヽ ..`''ー..、
,ノ . / / // // \ i .i i l トヽ.. `''-..、
/ ,/ ./ // /}/ \ i i }' .il`}..`'-、 .`''ー..、
. / .,/ / ./ ././.{ \ .ム.Ⅴ }l \
,/ / ./ / /./ . ̄i ̄ ` ‐-、 ヽ i j i .}l \
/ ..‐゛ / / .// l ヽ ./ ` ''‐---イ'i .l }.l .`'-、
./゛ / ,' / ./' .i `、 .i /{ .i .i .|ノ .゙ゝ、
/ i ./ ./ l 、 .j / iヽ}ノ \
◆『時繋がる永遠円環』(アイオン・クロノストリーム)
ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
時間を巻き戻すことで起きるタイムリープ。
本来非可逆である時間に対して過去へ逆流することは不可能である。
しかし“時間”という概念であるアーチャーはそのルールに干渉し、時間の流れを巻き戻すことができる。
巻き戻されることによってそれまでに起きた因果は全て破棄され、
アーチャー以外はこの宝具の発動はおろか、世界の巻き戻しすら通常は認識できない。
魔法の域に限りなく近い宝具であるが、前述の通りこの宝具は時間の非可逆性を否定しており、
それは“時間”そのものであるアーチャー自身の否定でもある。
この自己否定はアーチャーへの霊核に消えない皹を入れ、何度も使えば消滅してしまう。
また、サーヴァントとして召喚されたことにより、最長でも召喚直後までしか巻き戻すことができない。
【効果】
①:(起動/戦闘時以外のコンマ判定時)コンマを振り直す。時間カウンターが+3される
②:(起動/戦闘敗北時)戦闘結果コンマを振り直す。時間カウンターが+4される
③:(特殊)状況を巻き戻す(展開および時間カウンターはGM判断)
④:(特殊)時間カウンターが12個を超えた場合、このキャラクターは消滅する
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と思ったら理由が宝具に書かれているー
これだけ見るとやはりというか貴女の上位互換で凄く強い
やっぱ巻き戻しあったのか
こっちの能力はラーニングできなかったか
rrfニi
. jr:O-!
|| f´| | _. ---.ミ
|| .!_j..|. ,. :´|:::!r-、.{::/`メ、
|| !.! ,: |:::! ー' {:{ ∨
|| !.! , _,.斗==ミ ____V
|| !.! f,ィ´---ァ--ミ--:`-<}|
|| !.! f{、.....__.....ー....'.....__.........V!
|f‐、|.| {!!:ア´ Yヽ!:/ア´ ゙Y:::jリ
|:!:::}.j ! V:、ゝ--'::::j|:{:::ゝ--イ:ノj' ,..、
f´! |:!f:| | ! ',くf'^"´ ̄| ̄`"^'''ァ! / 〃 }}
| .| ,ィr--ミ、 人ヽ. . . . .j. . . . . ノ ,イ _,..斗.:七‐‐ミ,.、
| .| __ fj^f‐r‐ミ!i \ヽニニニヲ /| !ニニニニニニニi___ヽ
_| .|⌒V! .!::i目j:| | >。_j_。ィ .!___ __fニニ{ ☆ }ニニ! jリ、
f´ヽ !、ノ_! f:Y'くj::| __j {___} j|__ 斗 '" 〃r--:!ニニ≧≦ニニ|Y、/メ.、
ヽ、_)‐、工{:::i:@:リ __ ,斗七ァr {`¨¨¨¨´_> '",.ヘ〃、: :iニニニニニニ! {,フ ヽ
、f´\. .):、j|::`¨T ,斗七 ´!フ〃〃´ `フ'"´ /_/ /-'´三' `¨.!ニニニニニニ.!ー'j \ ,
.:.`.:ー'jヽf: )ヽ:::::i〃== ,.イ::〃〃〃_ ,, ..... ---‐斗===ミ :f:!!ニニニニニ!`メ、 !
イ´:::::ゝ/7 i::|:::::i ,イ:::r七´(f´//////////!f:::::__∧__:} } .ii :{::`:ー‐‐‐‐一く:、 ヾヽ .!
:::::::Y::::::j' .i::iV::i_>'::::::::!r '"Y:i///////////i !:::::〉 〈::! j .ii :{:::::,ハ`fー '"´ ヽ ヽ,ハ
::::::::|f:´::!斗!r_j:::!::::'"´゙ヾ!r rj j//////////人_二二二彡' V:::!{ ',.!`""´ .\ 〉)'
ニニj{__ノ〔三三,ヲ. . . . . . !i| ''::j////////[][][]///,! |j ,| V:ヽ ヽ'ー--- '" V'
【ステータス】 AA:ジバン(機動刑事ジバン)
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【名前】:メタル刑事 【性別】:男性 【属性】:秩序・悪
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【筋】:D(10) 【耐】:B(20) 【敏】:D(10) 【魔】:D(10) 【幸運】:E(10) 【宝具】:-
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【特徴】:人間・刑事 【令呪】:弓弓弓
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重い制限付きだが巻き戻しが凄く厄介だな
裏を返せば同盟のネタにするには最適の内容だな
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セットアップフェイズを開始します
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{`ヽ∧ f::::ヽ / /.マム |/| |/| γ::::( ///`` `ヽ '’
i', マム `¨´ ='=ゝ .==ゝ====ゝ ``ー' /// , ,;
∧ マム /// ~'
Y/\ マム_ 、/// '
.|/i\\, 》´ `` ~' '’
.|/ゝ '´ ,.v-..、 ヽ
.´ ,jI斗 - ――― - ゞ、:::::} /ニ
, ´ `` /ニニ/
´ `` /ニニ/
/ `ヽ .。s´/ニニ/《
, , .マ///ニニ/´
、 /ニニ/
/ /ニニ/
., ___jI才≦ニニ≧x`ヽ ' , /ニニ/
/´ ≧:::ノ-=≠/ ̄r ̄ヾ=ム\,..ヘ /ニニ/ Y:::`ヽ
。s<:ー==={//_/`::::::::´`ー.、\ム マ:::::\___ ./ニニ/ {::::γ'
/:::>..´=={ レー..´:::::/::::::::::::/}:::ム マ} ゞ=:::::::::::::::::::::::`ヽ/ニニ/, `` さあ
/::/´/::/ ` /:::::::::/`ヽ::::::-/ニ::::ム f ̄i}:::::::::::::::::::::::::::/ヘ./::::``
./::/ /::/ /::::::::::;ィ芯k::::/´f└)》:::乂{_ヽ\` ̄ ̄xニヽ ニ } `` :::\
《ニ》.x .{:::( /:::;' ./:::::::/{::i __'_ `¨:::/ }:∧キ\\ }ニニムマニ_> `\ }. `\ {i====== 行きますわよ!!
. `\ニ\ `ヾ} {:::/ //::/ .レ \ゝ ソ /::/<=-ゝ'  ̄≦ニニニ} }》', \::`ヽ {i___
\ニ\ 圦:{ ./' /'---=== ー―/::/ _-=>ニニメニ>ニニ.ノ≠i:} , \::::\ .{i―――
\ニ\ `\ f `¨¨¨¨¨¨¨¨{ニ/iヾニメニ> ´ ゞ≠´ |:} \::::\ .{i====== きひひひひひ
{`<=》/ニム` ̄ | ,______{ニ{_|\}> ´ .|:} ' . /∧::}ヾ\
.Y f fニニ.ム /ニヽ ,≠=> `='} ヾ}\\ .|:} .∥ ./∧:}沁::::マ/_
ゝ-< ノニニニ≧s。ニニ》/≠´ 。s.ノ  ̄ ./:.} i:} 沁:::::マ::ヽ 時間はよく覚えました!
乂ニ=-<ニニニ/i}ゞ=} 。s< / /:::/ 〃 .|:} 沁:::::マ/
 ̄´ `` <={_i}ニ\<: :{={/ / <´ ,:;' .j}::::::マ/
.', |,': {.X/: : {={: : :ゞ' ´ / /´ .i}::::::::}
r====, r===,__ |: :.{X{: : :{={: : / , / /》 .i}::::::::i
ニ/ニニゞニ{ニニニ》=r=x、.ノ: :.{X{: x======ァ ,zzzx、' / //.ヾi}::::::::|
=/ニ〃ニニニニニ\ニ{ニ≧s。{X/≠: : : : : :}_ ,zzrニニ/ニニニx__ ./ //`ヾリ::::/
,'ニ〃ニニニニ\ニニニ∧: :x==-{=}-======.《ニ}_/ニ{ニ'ニニム/ニニ}ニ/ニニニム .//`ヾ.ノ/、\/》
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「あなた」は『時間操作:A+』を発動。自身の敏捷を倍化します!
◇エンチャント+魔力霊装
キャスターの「エンチャント」スキルを自らが行使するものとして調整したスキル。
アーチャーから覚えた『時間』という概念を付与し、強化する。
さらに魔力で自らの身を守るドレスと銃を編んで装備。
限定的ではあるが、ほぼアーチャーと同性能の能力を見せることが可能。
きひ、銃は弓よりも強しですわ。
【効果】
①:(特殊)サーヴァントと単独で戦闘可能
②:『千里眼:A』(起動/移動および索敵時)移動および索敵判定が自動的に成功。1日1度だけ発動可能
③:『時間操作:A+』(起動/セットアップフェイズ)敏捷を倍化。1日1度だけ発動可能
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【半分イベントだし、自動発動】
,...::<::::::: ̄::::::::>.、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::/::::::::::-===-:::::::::::::::ヽ:::ヽ
/::::::/:::::,-ニ二三三二ニ-、:::::::ヽ::‘,
/:::::/ ,-ニ二三三三三三二=、::::',:::::,
. i:::::,' ,-ニ二ニ- '::::::::::::::::....三二}:::::i::::::,
{::::,':ニニ/:::::::i::::::l::::::::::::i::::::::...ニl:::::::l::::::,
l::::{::l/廾廾十::l::::::::::::十廾廾::l::::::}::::::i
l::::i! {:::i::::::l⊥l:::::l:::::i::::::::/l:::::/ll;:l::::::l:::l:::} 準備できた状態ならともかく、現状でやれることなんて……
l::::i/:::,',一==-';::l:::i!::l/-==ーl:::::,'::::l:::i
l::::i!::lヾ::l辷;;::ソ ヽl ' ヽ辷;ソ,/::;::/ :::!:::l
,イ:::l:::l::::::l , ///:::::;':::::l あるわけ、あるわけ……
l,l:::{::::l::::::ヘ、 u '.:::::i!:::::/::::::l
/' l::i!::::l::::::::::::... ○ ,.:::::::::i!::/::::::::i!
l:::i!:l:::l:::::::::;:::::::i ._. <l:::::::::::レ::::,'::::,'
l:::',::::::l;;;;;'l,l ll l l \l::::;;':::/l
l:::::/:::l i!, / ! ! \/:://::/:::l-、
. ,l:::::l ';::, ヽ-----、 , ---:://:/:::l::l三=、
/‘,::l ヾ、 ヽ ` ´ /' /:/l::::l:::l三三}
i ヾ::l ヽ、 ヽ`ー---/' /'´ /::/:/三三=
l lヾヽ ヽへ二ニ / / //=/三三三
l / ヽ ,  ̄ / ,イ三三三三三
l ,' \ \ /三三三三三ニ,
i! { \´ `iー--,'´ /三三三三三三ニ,
i! i \ i / /三三三三三三三ニ
123 ない
456 令呪使えば
789 何でこれがあるんですか……
↓1
ed
いきなりかー
_ ------- _
イ-------- ._:.:.:.:.:.:...、
/三二ニニ= ニ二三゚,:.:.:.:.:.\
. /三二二ニ= ニ二二三゚,:.:.:.:.:.:.:.:
/三三二ニニ=ニニ二三三゚,:.:.i!:.:.:.:.:..
. 'ニ/.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ニ.゚, i|:.:.:.:.:.:.:.
|./:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|: ハ:.:.:.:.:.:.:.:..
|':.:.:.,.-‐‐:.:.:.:|:.:.::´ ̄ ̄ヽ:.:.:.:|:.| i:.:.:.:.:.:.:.:..
|:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.ト: :.:.:.:.,ィ芹T:.:.:.|.:lヽi . : |:.:.:.:.:.
i:.:.:.:.:.::ィf沁:.:| \:.j i|.泛ソ:.:.: |..l j |:.:.:.|:.:.:.:.:.:
Ⅵ:.:.:.:.|泛ソヾ /:.:.:j/lノ |:.:.:.|:.:.:.:.:.:.
Ⅵ:.:.∧ , /i:.:. /:.|:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:.|!
Yトム / .l:.:/l .:i! :|:.:.:.|:.:.:.:.:.|!
. |:.:.:、:.:ヽ - イ.:/. |-i!.:.|:.:.::|:.:.:.:.:.|!
. |i|:.:∧:.:.:.:≧‐ l ,:./ ̄ ̄ヽ|:.:.:.|:.:.:.:.:.|!
. |∧:.:∧:.:./ ./7 .i/ _ ≦マ:.:.. |:.:.:.:.:.|!
. |:.:.ト、:.:イ / .イ i! イニニニニム:: |:.:.:.:.:.|!
. Ⅵ|、:.:.| イ ./ニニニニニニニ.l:..|:.:.:.:.:.|!
. Ⅵヽ/` /イニニニ/ニニニ | .|:.:.:: 人
〈 ././ニニ/ニニニニニ.|:.:|:./
. , ’ /ニニニニニニニニニニニニニニム
. , ’ /ニニニ/ニニニニニニニニニニニニ|
===t / /ニニニ/ニニ/ニニニニニニニニニi!
三」 | _ .: ./ニニニ |ニ/ニ/ニニニニニニノニi!
三三三|. \ \7ニニニニニ _ ≦ ̄ニニニニニニニニi!
------| ィ \rイニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニ |
三三三|\ /ニニニ./ニニニニニニニニニニニニニニニ!|
三三| | ≧-人ィ≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ|
三三| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【特殊判定】
123 初期すらない
456 ――――――夜の宴よ
789 ――――――開け
↓1
はい
8
あぶねーでもよかった
「何でこれがあるんですか……」のこれの事かしら?
や
/:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/廴彡'≠⌒寸}i\:.:.:.:.:,
/.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:./廴_彡'⌒Y⌒廴/∧ :.:.:.:,
./:.:.:.:.:.:′:.:.:.:. / _]ニ=-‐ァ7フ'⌒゚≪∧ .:.:.′
{:.:.:.:.: : |:.:.:.:.:.:.:|/:.:.:.:.:.///:.:.:.:. : |:.:.\|i:.:.:|
}:.:.:.:.: : |:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:. |/:./ : .:.:.:.:.:.|{:.:.:.:.||:.:.:|
.,:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.jI斗 ァ|:.:.:.:.:.:.:.:.|{:.:.:.:.||:.:.:| ええ、どうしてこれがあるんですか
′.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:|^´.:.:. |//|:.:.:.:.:.:.: 八:.:.〕iト:.:|{ ⌒)
.:.:.:.:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:|ィ托笊㍉| :.:.:.:/イ托笊㍉:.:八
.:.:.:.:.:i{|:.:.:.:.:.:l:.:ヒ-r少^}:/}:/ ヒr少ソ||:イ つ まぁ、いいでしょう
.:.:. : 八|:.:.:.:.:.:.:|//////// ||:.|
.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:l// -‐=======ミ .リ:.|
.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:| /〉 /////////∧イ:.:
.:.:.:.:.:.:. |:/|:.:.:.:.|〈 //∧//////////∧:.:.|
:.:.>…|{^|:.:.:.:.|. Ⅵ /∧/////////___〉_|_
ア....... . |:八:.:.: |.....〉'" ̄ ̄う/////と⌒Y...〕iト._
......................\ |....′ ニニつ,////ア⌒Y.........`_
.......................... ゚|....} ー‐<////└'「 |.............`_
................................/ 从⌒´-‐……‐-r|\...........`_
,...::<::::::: ̄::::::::>.、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::/::::::::::-===-:::::::::::::::ヽ:::ヽ
/::::::/:::::,-ニ二三三二ニ-、:::::::ヽ::‘,
/:::::/ ,-ニ二三三三三三二=、::::',:::::,
. i:::::,' ,-ニ二ニ- '::::::::::::::::....三二}:::::i::::::,
{::::,':ニニ/:::::::i::::::l::::::::::::i::::::::...ニl:::::::l::::::,
l::::{::l/廾廾十::l::::::::::::十廾廾::l::::::}::::::i
l::::i! {:::i::::::l⊥l:::::l:::::i::::::::/l:::::/ll;:l::::::l:::l:::} とはいえ、さすがにこんなピーキーな物語
l::::i/:::,',一==-';::l:::i!::l/-==ーl:::::,'::::l:::i
l::::i!::lヾ::l辷;;::ソ ヽl ' ヽ辷;ソ,/::;::/ :::!:::l
,イ:::l:::l::::::l , ///:::::;':::::l 使うかはさすがに悩みますよ、どうしますか?
l,l:::{::::l::::::ヘ、 u '.:::::i!:::::/::::::l
/' l::i!::::l::::::::::::... ○ ,.:::::::::i!::/::::::::i!
l:::i!:l:::l:::::::::;:::::::i ._. <l:::::::::::レ::::,'::::,'
l:::',::::::l;;;;;'l,l ll l l \l::::;;':::/l
l:::::/:::l i!, / ! ! \/:://::/:::l-、
. ,l:::::l ';::, ヽ-----、 , ---:://:/:::l::l三=、
/‘,::l ヾ、 ヽ ` ´ /' /:/l::::l:::l三三}
i ヾ::l ヽ、 ヽ`ー---/' /'´ /::/:/三三=
l lヾヽ ヽへ二ニ / / //=/三三三
l / ヽ ,  ̄ / ,イ三三三三三
l ,' \ \ /三三三三三ニ,
i! { \´ `iー--,'´ /三三三三三三ニ,
i! i \ i / /三三三三三三三ニ
◇『淫蕩渦巻く死の宴(コロニュウム・スキッラ)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:25人
夜な夜な様々な男性と交わり、また多くの相手を抹殺してきたメッサリナ。
自らの欲に忠実であり、その強欲さや冷酷さの代名詞としてその名を用いられたというほどである。
周囲に香を焚き、範囲内の精神を昂らせその欲を引き出させる。
この香を吸った相手は本能の赴くままに自らの欲を満たそうとし、暴走する。
真に恐ろしいのは香には精神昂揚の効果の裏に遅効性の毒が混じっていることである。
最終的に香を吸った相手は気付かないままに死へと至るのだ。
【効果】
執筆必要ターン数2ターン
①:(起動/セットアップフェイズ)
精神防御を持たない敵陣営キャラクター全てに「狂化:B」を付与し、幸運を除くステータスを1ランク上昇
②:(自動/バトルエンドフェイズ)
この宝具の効果を受けたキャラクターは『取得した優位数×20-幸運』の確率で即死する
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
あ^~いいすね^~
狂化で宝具起動を封じれるなら、アーチャーの巻き戻しを許さないのは強いが…
即死確率低いし今回使うのは確かに怖い
安価下
/:::::/::::::::::::>,,,,,r-'::::::::::::::::::::::/ /:::::/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::i,,,,,,,ノ::::::::::::::::ヽ
/:::::/:::::::::/,,,,,/::::::::::::::/:::/// /:::::/i::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::},,,,,,,ゝ:::::::::::::::
/::::/:::::;//,,,/::::::::::::::/:::///\::::/ i::::::::/::/ i:::::::il:::::::::::::::::└;,,,,r':::::::::::::::::
./::::/::::::::∨,,,/:::::::::::::::l:iィfzzミ_ li i::i l::::::::i l:i i:::::::l l:::::::::::::::::::::},,,,,,,,、::::::::::::
/:::://// /,/-i::i:::::::::::イli っ.いハト,l::l l::::::::l ll ̄l::::::l i\:::::::::::::i,,,,,ノ,,,\::::::::
/:/:// ///,,i,,,,,i:/l::::::::::l li ゞ-==゚' l:i::::::l _i,ィz_l::::l ',:::::::::::::::::l,,,,,∧l\ヽ::::: きひ!
...::/:::::/ i::l/,,//,,i::l-l::::::::::i l ヾ:.l i イr.7i::l ,::::::::::::::::i/;;;;;ヘ,,i::ヽ,,i:::
l::/:::::::l /.../´i;;;ili i::::::::::::. ' ヽ.:ヽ从 i 〉:::::::::::::: i,,,,,l i;;i:::::i;;}:: あなたもスキモノじゃないですか!
/:/l::::::l /,,,/ i;;;l l l::::::i::::::, _ ` ='゙ イ::::::::::::::i l;;;;;;l i;;;i;;;;/
/:::i i:::::;l ヽ,' l;;i i l:::::::i i:i ヘ v_ ` 、_ / .::::::::::::::i l;;;;;i l;;;i:::::::::
/::::::i l::::::i l:::i i:i :::i i::i//\ lj ト- ' /- 'i::::::::::::::l\ >;;;,,;;イ l:::::i::
:::/i::l l:::::::i i:i i:. ::.,/∧///\,l | _ イ // l::::::::::::::i v;;i l;;i l::::::lヽ
/ l:i i::::::::i i' '、 // ゞ//// .i-= ≦//ノ // /:::::::::::::: i;ト i::::::i
li l::::::::V 〉//ヾ:.、 ./ .,'-==ゞ' liii /::/i:::::::::i /' l i:::::::l
li l::::::iv / // ヽ / ./--、-, lii // il::::::::: i i::::::::l
il \/ _r;;;;;;Y;;;,,、 - _ l / li / i i::::::/ i::::::::l
l, / <>,,--;;;;;;;;;;;>./ _l // / i:::::/ l l::::::::i
/ ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l....ヽ ヽ,,,;;;;;;;;//;;,,/ l:::/ i /::::::/
/:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/廴彡'≠⌒寸}i\:.:.:.:.:,
/.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:./廴_彡'⌒Y⌒廴/∧ :.:.:.:,
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}:.:.:.:.: : |:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:. |/:./ : .:.:.:.:.:.|{:.:.:.:.||:.:.:|
.,:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.jI斗 ァ|:.:.:.:.:.:.:.:.|{:.:.:.:.||:.:.:|
′.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:|^´.:.:. |//|:.:.:.:.:.:.: 八:.:.〕iト:.:|{ ⌒) 私の宝具じゃないですから!!
.:.:.:.:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:|ィ托笊㍉| :.:.:.:/イ托笊㍉:.:八
.:.:.:.:.:i{|:.:.:.:.:.:l:.:ヒ-r少^}:/}:/ ヒr少ソ||:イ つ ちなみにマスターに開示すると私の宝具はこれですから!!
.:.:. : 八|:.:.:.:.:.:.:|//////// ||:.|
.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:l// -‐=======ミ .リ:.|
.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:| /〉 /////////∧イ:.:
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:.:.>…|{^|:.:.:.:.|. Ⅵ /∧/////////___〉_|_
ア....... . |:八:.:.: |.....〉'" ̄ ̄う/////と⌒Y...〕iト._
......................\ |....′ ニニつ,////ア⌒Y.........`_
.......................... ゚|....} ー‐<////└'「 |.............`_
................................/ 从⌒´-‐……‐-r|\...........`_
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キャスターの宝具が開示されます――――――
◆『騙り紡がれる物語』(ファースム・ファーブラ)
ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
他者の名を騙って書くキャスターによる物語。
その性質として自らの真名を世界に誤認させて執筆するため、他者の宝具を自らの宝具として再現できる。
ただし物語という媒体を通して再現されるため、物品として確固たる形を持った宝具は再現できない。
キャスターが物語として発動した宝具は頁の最後と同時にそこで閉じられ、消滅して失われる。
再度同じ宝具を発動するにはもう一度執筆し直す必要がある。
また、物語を1冊しか同時に保持できず、強力ではあるものの案外不便な宝具。
【効果】
①:(起動/行動ターン)宝具の執筆が可能。
執筆には最低2ターン必要とし、ランク上昇や物語の起源によってターン数は変動する
②:(特殊)執筆した物語は1冊しか所有できず、発動した物語は失われる。
また、任意のタイミングで破棄することも可能
※現在所有物語:『淫蕩渦巻く死の宴(コロニュウム・スキッラ)』
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ゴーストライター的な逸話持ちなのかな
安価下
. -―――――- .
∠_____:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \
/三二ニ=ニ二三三∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
'三三二ニ=ニ二三三∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:
':.:.:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.トjヽ:.:.:.:. i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. 戦闘では不利になりますが、
|:.:.: :.:.:.:ト、:.:.:i|:jィf芋ミ:: :i|:|ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.
|ム:. .l:.:i| \| 泛ツi|:.:.i!:.:i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 狂化付与で宝具封じれますし、即死が入れば強力です
|:.:\|∨ .i|:.:.i!:.:i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
|:.:.. i|:ム _ _ .リ .,:.:.:i|:.:.j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|
|:.:.: i|:.:.:.ヽ _ _ |:.i|:. :i|: ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. i| まぁ、使い捨てなので1回しか使えませんが
|:.:.. i|:.:.:.:.:.:.:._r⌒ィ」 |:.i|イ .7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i|
゚,:.. .i|ハ:.:.:.:./ .!__/.|:.i| /:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:i|
゚,:.:.i| L_」 l レ' ./.i.:.:.:.:./ニム:.:.:.:i|
. V.| ニ} ヽ___.ィ /ニ|:.:.: /ニニ. ,:.:.:.i|
ノ | ,、 ノ \_/ ,.'ニニ.|:.:./ニニニニ,:.: i|
∧{_」_ノフ7ヽ , 'ニニニ レ'ニニニニニf.八
ノ| |.ハ. /ニニニニニニニニニニニ.ム
iニi| i!ニニイニニニ/ニニニニニニニ/ハ
ノニi| ノニニニニ./ニニ/ニニニ /ニニニ∨
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニi|
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニi|
. ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ八
_ -=='⌒⌒⌒ゝ
/´ /´≧≦ ̄`丶 ⌒Y::⌒ヽ、
/:::| レ┬┬┬┬ュ、<\ 人::::::::::::\
/:::::::ノ彡斗ー'ー'ー'ーュ、\X∨}}\:::::::::::ヽ
/:::::ィ イィ::::::イ!::::ト、ヽ::::::::ヾ \∨ト、ヽ:::::::::::\
/::::// /:|:i::::::| |:::::| i ∨:::::::::\_ イ、 }} \:::::::::::\
. /::::〈/_/:::|::!:::::| l:::::| }. ∨::::::i:::レヘ」 Yi \:::::::::::\ 中々愉しそうなプレイができますわね
/::::/:::/!∨{::|::_厶ゝ、! _,ィレイミx }} j」 |i:::::::::::::∧
/::::/:::/::| ∨ト::::}  ̄´ |:::::::トヾ〉 ´ ||:::ト,:::::::::∧
. /::::/:::/::i::| |i::::ト\ ー _ イ::::::/ '′ ||:::| ∨:::::::∧
/::::/:::/ :::|::l ||::::| `工了/::::/_ ||:::| ∨::::::∧
i:::/:::/|::::::|::| |レイ`フ⌒^⌒'|:::/// `ヽ. ||:::| i:::::::::::∧
|/i::/∧:: j|::! ///´ / |/// i |!:/ j:::::::::::::∧
|! |'/ ∨! j// ノ // 、 , |/ .|:::::ト:::::::::ト、
|! | \ rイ⌒≧∠r¬⌒^刈ト}. !. / |:::::|::::::::::}:∧
|! | ∨⌒ゝ彡ソ云У_Уイ| │ |::::i|::::::::∧::::i
ゝ{ ゝ ∨´ ̄ ̄/ヽj ! | |::::||:::::∧:::::::|
∧ イ / / ! | |::::||:::∧ ∨::!
/ } / } / / │ | |::::|レ i:::|
厶斗/ ! , / } 、 /!::/ |::|
r'八ソ { | { { <三三ユ / |::|
r三三三≧x≦三三三三ミ i三三了、 / │'
}二三三三∨三三三三三ハ |三三 ト、〉 / /
『淫蕩渦巻く死の宴』を発動しますか?
1.はい
2.いいえ
↓2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
いや鯖はともかくマスターの方は幸運低いからなんとかなるかも
てか最近見始めたからここのスレの戦闘ルールよくわかってない
今回は相手のマスター参加してるの?
【>>853 現状、参加しない理由がないですし敵陣営全てなので不参加でも効果受けます】
【安価下】
ありがとう、なら博打で使ってみる
/::::/::::/:::::| _ /|::::ノ////::ヽ>|::|:::::::::::::|:::::::::::::::::i:〈> >'ヽ、:::|ト、ヘ::::::::ヽ::::ヽ:::::::::::::::::‘,
。゚::::/:::/:::::::::/ ゝ{|.|={/ i.斗::::/:/ |::{:::::::i:::: |:::::::i::::::::::゚。>-i/::ヽ_}:||:}二二}::::::ヽ:::::*:::::: :::::::::‘,
/:::::/:::/::::::::::::::::::|=--||.|_イ⌒|::::l:::イ:::{ |::|::::: l:::: |!:::::ト::::::::::::゚。::::::l::::ヾ |ヽ=-、-=、ニニヽ,:::::゚。:::‘,::::::‘,
/::::;/::;/::::| |:::::/ >'//〈::`´::::|::‐!:T |:Tー.',:l、::::{::::: l',:;:ィ T::::T:‐‘,::l:::::::〈ノソi ヽ ヽ ヽ、::゚。:::::゚。:::',::::::::
. /::::/:::/::::::::{二>' ///\:i::::::|::::|l:::l |::|- 、',i!:::::',::::::l ',:::', ∨::',::::::‘,:',::::: ヽ_}ヽ ヽ/ ノヽ:゚。::::::゚。::',::::::
/::::/:::/:::::::::::/ !\//、/ /l::::: |:::|,イ示芝 、.',i!:::∧:::::! ゚:::'_、:::ヽ:::::‘,;::::l::|ソ lヽニー〈ヽ ゚。',::::: ',ヽ:::::: キャスター
/::::/:::/::::::::::/ /`ヽ7 / └-〈::l:::::::|‐《 {::l l::}ヾ 'i!::::,_:ヽ::', ',r==ヽ::::ヽ:::::ヽ::l::|`ー┘ヽ ヽ ゚。 .゚。',::::::', ゚。:::
. /::::/:::/::::::::,イ / / / |::l::i::::ハ ヽ乂::少 `ヽ{ \::::\:: ヽ! ゚。 ゚。 } }',', :::::', ‘, 私は言いましたわ
/::::/:::/:::::::://、/ / i. |::l::l:::::|ハ i,\::::\:: `:.、. } } l_!}}::::::::',
::::/:::/::::::::/:,' i_|. , '|::l::l:::::|._',./// 、l ///..'=|:|ヽ:::::>o。:ミ=-i | ゚;:::::::}
::/:::/::::::::/:::i / |::l::l:::::ト ヘ /ィ'l:|:::::i:::l:| ゚, `´ }::::::::l 甘美なる宴を、と
/:::/::::::::/::::l ,' .|::l::l:::::| llヘ. `こ´ イ ll l:|:::::l:::l:| } .!:::::::l
::::,':::::::::,':::::l { |::l::l:::::| ll ヘ. 「j`! イ ll l:|:::::l:::l:| ,' l:::::::l
:::{::::::::::{::::::l ゚。. |::l::l:::::|ヽll > ' l_ < .ll .}:}::: l::l::!// l::::: l
:::l:::::::::l:::::::l ヽ、i::l::l:::::', .ll ` 、 ノ ,' , 'll /イ::: l::l:|/ l::::::l
:::l:::::::::i!::::::l ヽi!l::l、::::',.ll 寸' / 、_, <. ll //.|:::::l::l:| l:::: l
:::l::::::::i!l::::::l i!ヽ::{',::',ll / / __ ll // |::::::!:l:| l:::::l
:::l:::::::i! l::::::l i! i::',ヽ'l, _ノ_..  ̄ヽ ) .ll// |:::://|l l:::::l
:::l::::::i! l:::::l {i!i:i ヽ、 ll.,/ ____{' l/' !:://,.}l l:::::l
:::l::::::i! l::::l l:i:iヽ .../{ _)、 ./ll /://.|:ii l:::::l
. ------ .
/≦三二二二三`ト、.\
. /三二二二二二三二 ∨:.\
/二./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、ニi|:.:.:.:.∨
'ニ/: .. i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\i|:.:.:.:.:.:
|:.:.:.:.:.:.:人:.:.:ハ:.::.:i|:.:.i|:.:.. .|.:..i|:.|:.:.i|:.:.:. ああ、そうでしたね
|i|:.:.|:.:T:::::Tト、i : :i|T:::::T:.:|.:..i|:.|:.:.i|:.:.:.:
|i|:.:八 、:::ノ \.Ⅵ 、:::ノl. |:.:.i|:.|:.:.i|:.:.:.:.
|:.:i|:.:ハ ' 八 : :i|:j:.:.:i|:.:.:.:.| では……開帳しましょう
|:.:i|:.:.:込_____ .ノ:/: ハ: :.i|:.:.:.:.|
|:.:i|:.:.:.| | |イ |:.i|:.:.リ:.. .:i|:: :|:.|
|:.:i|:.:.:.| | |. l:.i|:.j ヘ:/:.:: : |:.|
八:.:,へ| , へ .|:i|:.| }:.:.:.:.:.:7:.|
. 〉´⌒ゝ、 イ ´ ̄ 八:..:.:/:.:.:.:.:./ト八
/| ´⌒フ (´ ̄ ̄. | 7:.:.:.:.:.:./ ニニ∨
. /. | ´└───┴┘ L/|:.:.:.:.: /ニニニニ|
i |ゝ-7`¨¨¨¨¨¨¨¨´ イ.{ニ|:.:.:.:./ニニニニ. |
| 7. , ∨三三 イ.〉イ. ∨:.:.://二ニニ.|
. ハ./ , ゚。¨¨。゚ ./ ., ∨〈二二ニニニ|
/_/ , l/ /ニニ 〉. ∨¨¨¨ト、二. |
. / / , ハ/ニニニ /. ,. ∨\二二 |
. ,ニ/ ト、__ .イニニニニ /ニニ, ∨ニ∨ニニ|
|ニ|. ,、ニ/ニニニニニ/ニニニ, ∨.ニニニ |
|ニ| /二ニニニニニニ./ニニニハ ∨二二|
| 人__.ノ八ニニニニニ /ニニニ∨::::\ ノニニニ. |
|ニニニニニニ\ニニニニニニニニ∨:::::::::::`¨´::∨ニニ.|
. .: :::::::::::::::::::: : . .
.. : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : .
∠二二ニ=----=ニニ二\:::: : .
∠二二ニニ==---=ニニ二二]:::::::::::.
/[_[_/ ̄::::::::::::::::::::::::::::::: ̄\]:::::::::::::.
/[_/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::]:: !::::::::::.
[ i/::::::::::::::::::::::::::::: |:::. l::l::::::::::::::: |:::ト、:::::::::.
[ |:::::. l:::::: l:::::::::::::: |:::: |::|::|:::::l::::: |:::|_]:::|:::::::. さぁ、夜の宴は開かれる
V|:::::. l:::::: |::::::: l:::: |:::. |::|::|:::::|::::: |:::|_]:::|:::::::::.
|:::::. |::‐‐ト::::. l:::: |:::. |::|八:::|::::: |:::|_]:::|:::::::::::. 淫蕩を悉く尽くし欲を満たせ
|:::::. l::::: 八:::. l:::: |:::: |下芋ミ:::: !:::!ハ :|:::::::::::::.
八:::::乂丈,癶::|\|\jノ乂,ソi:::: |:::|ノ}:|:::::::| :::::. 一時の欲と滅びで今宵も喉を潤そう
|:::\八::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::::::|:::: !:::!/::j|:::::::|::::::::
|:::|:::::八 ` j:::: |:::l::::ノ|:::::::|::::::::
|:::|:::::|八 _____ 八::j ::!::::::|:::::::|:::::::: 其の名はメッサリナ
|:::|:::::|::::.丶 ー' イ::: /::: !::::::|:::::::|::::::::
|:::|:::::|::|::::::::|i:: . . j:::/l:::: l::::: |:::::::|::::::::
|:::|:::::|八::::::|l:::::::::: }´ j:/ :l:::: l::::: |:::::::|::::::::
|:::|:::::|::::::\|l;/⌒j l:::: |`ヽ! :::::|:::::::;
|:::|:::::l/ ̄j\ ノ / l:::: | l|:::::::::::::/
|:::l乂| {¬ー -‐/ l:::: |/j:::::::::/ヘ、
|:::| j{{ >-----/ |ノ|j:i:i/:: /i:i:i:i:i:∧
八:| j{ >ー──‐< / /i:i:i:i//i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧
′ j{ ー‐‐ / /i:i:i:i:i://i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
| 八 / /i:i:i:i:i:i:i//i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノ}
| / :. ー‐‐‐ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:}
, -─‐- l / * ,.*' /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ}
__j r‐. 、 `ヽ ___| { ゚* ,.*゚ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Уi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i}
////\. : :) }ト、____/:i:i:i\{ ‡ /i:i:i:i:i:/i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/}
////ニニ/ ___ ノ/j \i:i:i:i:i:i:八 /i:i:i:i/i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i}
////ニニ (_/\  ̄V / j>‐─ニ>‐- __ /i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:}
////ニニニニニニニ\ \ /´ ] "'<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:-‐ミー--i:i:i:<i:i:i:i:i:i:}
////ニニニニニニニニニ \ノ\:{ [ "'<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
////ニニニニニニニニニニニニ \:i:i:L{_{__{__{/⌒]___,へ\ "'<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
\__\ ニニニニニニニニニニニ \i:i:i:i:i:i: {\__/:i:i:i:i:i:i\ \i:i:i:i:i:i:i:i:i:丶:i:i:i:i:i:i:i:i}
\__\ニニニニニニニニニニニニニ/:i:i:i:i:i: {i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i://i:i\ \i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
\__\ニニニニニニニニニニ /{:i:i:i:i:i:i:i:{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i//i:i:i:/:i:i:i:.、 i\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:j
\__\ニニニニニニニニ/i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:___/i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:ト、 }i:i:}丶i:i:i:i:i:i:i:i//
\__\ニニニニニ /i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i:{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i://i:i:i:i:i:i:i:ノ ` ーr彡:i:}i:i:i:i:i:i:i:i:i://
\__\ニニニ/i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:j{i:i:i:i:i:i:i:i://i:i:i:i:i:/ {i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i:i:i://
\ \_/{i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i:| \i:i:i:__/i:i:i:/ {i:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i:/
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| コロニュウム・スキッラ .
\\ .|『淫蕩渦巻く死の宴』
ヽ、 \ \〉 乂_______. ノ
` ー ゝ }゙ヽ
__,. ---───‐‐‐┐ 了 ゝ
\ | ハ 》
`-- ─ー‐‐─‐--=! { ,r'
_ . ∧ i /
/{ . / / ∨
/ 了 . ____ / <
《 ハ \ ソ / ∠> /|
ヽ } . Σ ̄ ̄ ̄ \∧ .|/| , ‐'゙ /
ソ . > > .| / ヽ ∧ _,.. ‐´ ''´
.  ̄\ | |/ ゝ/ / ̄ ̄Σ ノ_,. -''´
Σ ̄ ̄ ̄ ̄. \ | ./ //三三< ´
.  ̄ ̄ ̄ ̄\. \ .| / ///三三三Z
/ ̄ ̄ ̄ ̄ . \ \ |./ //// \
7´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ V !/ //// \ /\
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}:三三三三三三三.×\\l.///×三三三三三三三:{
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キャスターと会話してどんな本が執筆できるかは聞いておきたいね
安価下
【>>860 先に公開しておくと“何でも” 詳細は後で】
/i
{、 {ヽ /:::}/ヽ
i:::ヽ:::::i: : : : : : }
ヽ::::::::,―‐ -、:://i ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!
/: : : :,ト ―‐- 〉:::::/
,-――´: : ,r>,:/ < [ニ[]ニl -、
/: : : : : : : : : :/ \ ヽ/:人ヽ V
./: : : : : : : : : : / \/:/ ト、:i / ト、__ ,、
/::::::ヘn:::::__/ /`ヽ |::i l |::| 、 /三三iー´/j
i:::::ィlj´ ' }'l三ミヽ、_/:: : : : : ` !::! // ト-‐┴、三 !__彡
z:::::ljリ -':: ̄ ̄ ̄:::: : : : : : : : ::} | |
/: : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::/ | 〈
 ̄ ̄\:::::::::::::::::::::::::,―ー-、/i ト、 ト-、
ヽ、:::::::::::::::ノ / /ハ / ヽ /-ノ)
 ̄ ̄ く__/_i /,┴、 V)^´::ヽ
しヘ_)7 )ヘ∩_)_ゝ)ヽ::::::::::ヽ、
/:::::::::/ \::::::::::i
___/:::::::::/ V::::::::|
〃:::::::::::::::::::::::::/ i::::::::`-、
x<彡ト´ ̄ ̄ ̄´ ヽ_ト_.ノ
廴ニ‐'
__ ,,, ... -----
__ ,,, -==ニ二 __j> ' "´
____r≦三三≧<´ 二ニ=‐ ¨
..__ _,くフ'"" マ三三三彡' ´
{ニ≧zfく、, -ム" ̄´ ,.斗-- ミ
`¨¨´ `マ'"´: メ、 イくム ':,: :.`メ.、
マ: : : : :ヽ /: : :, マ:、 ',:,: :メ、':、
マ: : : : : :ヽ ': : /: ',:.マ,´.マ,:!: : ノ∨
マ!/:ィ"`ヽ.、 !、/___,_j〉 くz=彡f'
ゝ{: : rミ彡':メ、 ',` 二二ニくタf'´ ,ノ,! ■■■■■■■!!
\!`:´: : : : ヽf==',ヾ乂___,ノ彡f""フハ、
ヽ: : : : : { く/ハ ヾ"´: : : : !: :// /`メ、
`マ: : : ',f' / ノヽ`ヽ=≧彡イ/、 /タ≧x.、
ヽ.、:ヽ イ///j >---</// Y'/ィ"´≦ニ>、
i_/_!_!___j___j____ミ,' i<、_ > ´: : : :> :.ィ:>:、_
V- !f//////!r---vi: : :{: :T: : : : : : : : : :,': : :/´: : :ヽ
Vf :{////@ハ!_☆_j_!: : :ヽ、: : : : : : : : : i: : f:、: : : : : : \
∨ !/////II/i丁!´!: : : :/>r-=ニ __: :.!: : !: \: : :ィ≦ミ.、
マ≧====='j_j_j´: : : :/: : ,' "`ヽ、: : :/:、: ,ィ'ヽ
マ" ̄二 @r-j|: : : :/v: / ヽ': ヽ: く: : : :
Y´ニニニ!、-'' ノノィ ゝノ: : ':,: : :
,}ニニニニニニニ! ヽヽ: ':,: :
,イくマニニニニニ>'、 ヽヽ: ´:
>:≦: : く/` ー---====} if´ハ ヽ':´:
r--< ̄ア---、__
. --、 /-=≦二二ニ≧x、 _ノ
,,'"::::::_;ィニr―-、_二二二ニ>x>へ. -―-ミ
//㍉〔___/::::::::::::::::::::::: ̄`''< ハ二二厶、 }:::::::::::::ヽ
. '.{{__/⌒ ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`く_]、二ニ',ー<::::::::::::::::`、
. r=≧=_} 7::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ {、二二!ー-}:::::::::::::::::::::`、
. '::{{___{__7::::::::::::;:::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.^_7二7>'"二ニ`!::::::::::::::
. ':::::{_..=≦^! 7::::::::::::メ、::i'.:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::Ⅵ、:rく_7____}:!::::::::::::::
ィ:::::::く/:://::L{:::::::::L_j |ヽl. '.::::::l::::i::::::::::i::::::::::::::::Ⅶニト、\ ノ:::::::::::::::::::::::::: きひ!
, ':::/:::::::::::::://:::/::i::::::::::i zx、^` L__}::_lイ::::::i:::::::::::i:::::{_{__} }\\}∧:::::::::::::::::::
. . ':; '/::::::::::::::〈/::::/:::;l::::::::::l {{f泌 : : :  ̄孑ア^㍉::::::::::::::{-、:} }ハ \\'.:::::::::::::::::: いいですわキャスター!!
. '::; ' /:::::::::::::::::::::::/:::/.!::::::::::l: :.ゞ' : : : : : : : :.{└`マ:::::::i::::{^!::} } 、 _/\:::::::::::::::
::; ' .':::::::::::::::::/:::/:::/ l::::::::∧ ' : : : :`¨´ :}、:::::l:::::{イ} } \:.\:::::::::
' ,::::::::::::::::/:::/,'::;' l::::::::::::::、 、_ ,, l:::\l::::'. { { l:::\/:::::::: 宴を!!
'::::::::::::: /::::/.'::;' '.::::::::::::i丶 丶_ニイ , .l:::::l:::\:'. l:::l:'.:::::::::::
'::::::::::::::;;':::/ .':::' '.::::::::::l|` ., イ ,._リ:::ハ:;' \ l:::l.‘,:::::::::
.| :::::::::::;;':::;' {:::' ',::::::::N `´{-=≦:7:::;'::};' l:::l. ‘,::::::: 甘美なる宴にいいですわ!!
.! :::::::::;'.i:::' Ⅵ '、::: { -―-ミ--7:::;'-}/ l::::! ‘,:::::
| ::::::::;' .l::' ゙{ '.:::{ ; `マ::;'>'{`乂 .l::::! ‘,:::
| ::::::;' .l:' '.:{ .{ ,'::/、 L」 /ミ 、 l::::l ‘,:
|::::::;' .l' /{ ./:イ ヾ .}} , l::::l. ‘;
!::::;' .l __ /. ‘. / ヾ ," } .l:::;'
. l :::' }ニ{_rヘ :, ; ル" , ,':/
. !:::' r_く二二(. :, i ィ"}} / ,'/
..l:::' /⌒L、二_] :, { ィ" {{ / /'
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ノ' {:.:.:.:.:.:.:.:.Ⅵ{L_ハ :, }}/
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. /:. 7´¨ - . i|:.:.:.i|:.:.:.:.:.:.:.
/i:.. i|:.:.:.:.i|:.:.:.:.:.:.:.::.:¨.- i|:.:.::i|ヽ:.:.:.:.:.:.
. | : i|:! ヾi|:.:.:.:.:.:/.}::.:.:.:.:.:i|:.:.:.7 |:.:.:i|:.:.:.:
. | : i|:l \:/ |.::.:./:.:/: . ハ|:.:.:i|:.::.:.: f´ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
. | : i|ム. |// :.:../ノ:.:.:. i| .:.:.:i |十分ですわ
. | : i|:.:.ヽ ' ノ:.:.:./:.:./. : ::i|.:.:: :| 乂____.ノ
. | : i|:.:.:.:. 、` _. .〃:/ L/:.:.:./:.:.:: :. |
. | : i|人_ノ `¨ l i|:.:, /:.:.:.:ハ:.:.:.:: :.:|
. 八:.i| |../. / i|:.l /:.:.:.:/ |:.:. :.: :|
. ヾ.j/ / __ノ り ,:.:. . '.イ ハ::.:. 八
. / /. i:.:./ / 〉i|:.|
/.| i .ィ/ ¨¨¨¨´∨:|
. i i.八 .. : / リ .|从
≦八 ヽ`ー‐‐‐≦___.ノi /
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
サーヴァントの配置を決定してください
◆キャスター陣営
メイン:「あなた」
【筋】:D(20) 【耐】:D(20) 【敏】:A++(100) 【魔】:D++(20) 【幸運】:D(20) 【宝具】:-
サブ:キャスター
【筋】:E(5) 【耐】:E(5) 【敏】:E(5) 【魔】:C+(45) 【幸運】:D(20) 【宝具】:C+
◆アーチャー陣営
メイン:アーチャー
【筋】:D(20) 【耐】:D(20) 【敏】:A++(110) 【魔】:A(60) 【幸運】:C(30) 【宝具】:A++
サブ:メタル刑事
【筋】:C(7) 【耐】:A(13) 【敏】:C(7) 【魔】:C(15) 【幸運】:E(10) 【宝具】:-
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
,...::<::::::: ̄::::::::>.、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::/::::::::::-===-:::::::::::::::ヽ:::ヽ
/::::::/:::::,-ニ二三三二ニ-、:::::::ヽ::‘,
/:::::/ ,-ニ二三三三三三二=、::::',:::::,
. i:::::,' ,-ニ二ニ- '::::::::::::::::....三二}:::::i::::::,
{::::,':ニニ/:::::::i::::::l::::::::::::i::::::::...ニl:::::::l::::::,
l::::{::l/廾廾十::l::::::::::::十廾廾::l::::::}::::::i 言っておきますけど
l::::i! {:::i::::::l⊥l:::::l:::::i::::::::/l:::::/ll;:l::::::l:::l:::}
l::::i/:::,',一==-';::l:::i!::l/-==ーl:::::,'::::l:::i 私メインに置いたら死にますよ
l::::i!::lヾ::l辷;;::ソ ヽl ' ヽ辷;ソ,/::;::/ :::!:::l
,イ:::l:::l::::::l , ///:::::;':::::l
l,l:::{::::l::::::ヘ、 u '.:::::i!:::::/::::::l 作家に肉体労働させないでください
/' l::i!::::l::::::::::::... ○ ,.:::::::::i!::/::::::::i!
l:::i!:l:::l:::::::::;:::::::i ._. <l:::::::::::レ::::,'::::,'
l:::',::::::l;;;;;'l,l ll l l \l::::;;':::/l
l:::::/:::l i!, / ! ! \/:://::/:::l-、
. ,l:::::l ';::, ヽ-----、 , ---:://:/:::l::l三=、
/‘,::l ヾ、 ヽ ` ´ /' /:/l::::l:::l三三}
i ヾ::l ヽ、 ヽ`ー---/' /'´ /::/:/三三=
l lヾヽ ヽへ二ニ / / //=/三三三
l / ヽ ,  ̄ / ,イ三三三三三
l ,' \ \ /三三三三三ニ,
i! { \´ `iー--,'´ /三三三三三三ニ,
i! i \ i / /三三三三三三三ニ
【というわけでこれで自動確定】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ステータスボーナス判定!
◆キャスター陣営
【筋】:25 【耐】:25 【敏】:105 【魔】:65 【幸運】:40
◆アーチャー陣営
【筋】:27 【耐】:33 【敏】:117 【魔】:75+20 【幸運】:40
筋力:優位取得時の勝率補正+5%
耐久:不利取得時の敵陣営が得る勝率補正-5%
敏捷:戦闘コンマ+1
魔力:優位取得時の勝率補正+5%、不利取得時の敵陣営が得る勝率補正-5%
※強力だが、対魔力スキルが存在するため発動しづらく設計されている
幸運:エクストラフェイズのコンマ+1
両者ボーナスはなし!
―――バトルフェイズに移行します。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
バトルフェイズを開始します
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
\、 L三三三三三三ニニ-ィ¬
_ニ‐―― ―――ム::rl1__ ̄二ニ=-ニ三三マニr==、
/..:::: .: .: .: .: .::::「 }::}ヒ:::::::::::::::::::::::::::〉/こr‐ァ三lつll
:::::::::/ ̄ ̄ ̄二ニ-:| ヽ{::{::::::∠:::.::ィ公:::/∧_/ニコ三\
:::::::/---‐‐ニ三-==⊥ _jィ「ュユ二¬丈¬ l::」l::マ\三三\
:/|::| // /_L二>:/.:::::::└¬└[ T:::l「:〉|{__}\三三
|::| /::-==--‐‐ /:r:::::/.:::/.::∠イz:::/.::::: ̄::L }V/:|{__} \ニ
|::l/:/ |:::|:::/::/::/l:::/ニ、|:::::/.:/l:::l::::::::L 〈::ノク-― __
|::::/ ヽ j::ィ:::l::ハ:/ 1::| !〈':ソl:::|l:::l-l:::|::z/::しムニコ].::::::....
ト::..-ーノ l| |/ l 、´ ヾッ》 |::「..i rミミ ヽ 〉〉
|::| }::l -‐=ニニマ===∧ ``ー ゙゙ l::FYl ゞミシノ
|::{ /:イ/ _}:ll:ネ::::.―ァ-ア:::l:| |ミニチ| |
ヽ:t:了:{  ̄ l}"^゙"^゙´_-.:イ l::l:| |三ニ三l |
T:,:,ア::{_ y ー/=ニ::ノ >:.ー(tt)イ:1==-
「::l:,:,:ア,::{_ / / r こ|::マ|::l:|¬ 〕}
「::l:,:,:,:ア::{_r:t-―‐ / / ーゝィニ二 Τヽ:l
└t::1:,:,:ァ:,l:,:L / / / <::l マニニ 」 }==
<<ニニァ::t:,:{_ / / / ヽ ゞニフ __ ノ /
_「::: r===三l|:l|:,:,ア:,:L r:t / ノィ:7  ̄ ̄ /..::
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:〈三三A三ニニ┴l |l | l | ヒ::ヒ::ヒ:r/:(/.: .: .: .: .: .::::::::::::::/
::::V::::_::::_::::_::::_::t::t:|l | l L:::::Y::Y::く .::/::ニニニニニニ―‐
:::7:::「l::ム::ム::ム::マ TTT l┘::}::}::{:/::/::/::::::::Y:フ t(:( ̄T::::/
ニ> ヱ 「::トヽヽ\::.‐‐/::/:/‐::r=tぅ:l::」 ヱ |::::{
ヱ _ ― ニ ヱ「::l:::::. ̄::::..‐‐l.::l::l‐‐‐ゞ-'::::l::」 ゝ> l::::::::}
ヱァ ―  ̄ ヱ「::l::::::::::::::::::.\::ー:::イ:::::」:」 ゝァ }:::/
ヱt _ ― ニ └[::}::{::}::{::}::{::}::{::}::「┘ ゞヱ |::::{
ヱア ―  ̄ l l l l l l t マ /::::ノ
、 ヱニイ ィ ィ l l l l l l トt'ヽ」 /::::l
::\ 〔/t / l /l l l l l r1 l ノ /:::::.<
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【1回目バトルフェイズコンマ判定】 補正なし
123 不利
456 拮抗
789 有利
0 エクストラフェイズ
↓1
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e
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
キャスター陣営、不利を取得!
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
_ ___ ____
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::///ハ//
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://///:::ヽ
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:::::::::::::::::::::::::_:::::::::::///イ::::::::::/::l::::::l
:::―::::´:: ̄::::::::::::://:::::/::::/::::ハ:::::! ■■■■■■■!!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::l/:::/::::::::/::::/ l::::!
::::::::::::::::::,:イ::::: ̄::イ::::/:::::下ト≧、l::/
::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/::::/ 弋(j /イ、
::::::/::::::::::::::::::::::::::::::l::::/ ,
:_,-―- 、_:::::::::::::::::::/::/ /
〉-ニ二二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
、-, l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
ヽ 、/ /-ニ二二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
、 }- ':::::::::::::::::::/ /,.... -―――┐___________
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::::::::::::::://{_}_ ヽ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
:::::::::/ / l//l l\ }/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./, - ─── ‐ '  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【2回目バトルフェイズコンマ判定】 補正なし
123 不利
456 拮抗
789 有利
0 エクストラフェイズ
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
はい
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
キャスター陣営、拮抗を取得!
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___``丶、
_.:.:.:.:.:.:.:.:.:._ -=ニ[⌒¨¨⌒}k_:..
.:´:.:.:.:.:.:.:.:_-⌒ア⌒廴≠彡'⌒>、
/.:.:.:.:.:.: .: _-少'^/:.:.「:~ ̄|「``く⌒>,
,′ .:.:.:.:.:.:.:「辷/il .:.:.:| :.:.:.:.||:.:.__:.\ン′
.′ ...:.:.:.:. |.:|_ア:i|_|[:.:.:.:| :.:.:.:.|「.:.:.:.`:.:|\}
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.|:.:.|:.|| 「 .:.:.:| :.:.:.:.||j)托㍉|{℃ 狂化掛けなかったら
:.:.| .:.:.:.:.:.:.:._|:.|:.:.|_j抖芥/| :.:.:.:.|イ7/j} |八:.|
i.:.| .:.:.:.:.:.:.:.「: l:.:.冰7/j} イ| :.:.:.:.リ Vタ /.:.:.: |{ アーチャーの宝具が飛んできましたね
l:. | .:.:.:.:.:.:. 圦|:.:.:..Vタ'’ |/}/:, ' ' 'ア.:.:.八
|:. | .:.:.:.:.:.:. |ヽ|i:.:./〉' ' ' ' /}:/:||
|:.:.| .:.:.:.:.:.:. |:.:.|l,:.:.:.∧. -‐ ...:イ:i| :.:. || いい判断だったかもしれません
|:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.廴||〉:.:.:./〉うぅァ‐-r<⌒刈 :.:. ||
|:.:.|:.:.:.:|.:.:.:.:|....|{ ∨:.:ハ ,/ 〉∧............}| :.:. ||
| 圦 :. |\ :|...八 Ⅵ:.:.} / }/∧ ...... }| :.:. ||
|(二\|ニニ`、... \}i∧| ,ノ///,....... リ :/.:リ
|ニニニニ\ニニ`、 .. リ≧==彡' ..../....〈/|:/|/
ニニニニニニ)二ニ`、....-_............... /.... ‘,. | /
ニニニニニニニ|iニニニ`、... ≧===彡....... ‘,
. ニニニニニニニ||ニニニニ`、.\............}...........‘,
. _ニニニニニニニニ||ニニニニニ`、 ..\__/................}
. ニニニニニニニニニリニニニニニニ`、.... [] -=ニ¨⌒ヽ
ニニニニニニニニアニニニニ=-‐ “¨ _,,. -=ニ三 ||
ニニニニ=‐…<ニニニ「 _,,. -=ニ三ニ=-=====||
ニニニニニニニニニ\二| il「 r “¨ ̄===========:||,
. ニニニニニニニニニニニ\| l||=|===============ー||_〉
. ニニニニニ/........\ニニ-| i||=|===============ー|lニ}
ニニニニニ{...............`、ニ| l||=|=============={と_}ニ}
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【3回目バトルフェイズコンマ判定】 補正なし
123 不利
456 拮抗
789 有利
0 エクストラフェイズ
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
r
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
キャスター陣営、拮抗を取得!
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
,斗-- ミ
/ !:!f !i:| `:.、
, .!:!i__jj:i V
!___!├┤!_,斗!
f三三(:@:)三三ハ!
|ニrYリ 八ゝ--'::j:|:!:ゝ--':ソ
| | .!|:! ヽf' ゙̄丁´ ̄//
| | .!|:! ヾヽー一ヲ:く
| | .!|:! ァ‐- ミ ! `≧≦-, !:、 ,>七ニメ、
| | .!|:! ,斗-ミ____r≦三7 !ゝ、____j____彡' !三≧rf=====! :{
| | .!|:! ,ィく、 , ヘ,' ///,/ `ー----一'" ,' }ニ{ .{--! `メ V
| | .!|:! ハ__/ミミ /j_,j_j_!_{、______j____,}ニ{ !__j___ //メ_〉 ∨
|_|_j !| ,'``´ `` ,:':::(r---j {/////////@fr----- Y i メ´___j .〉
|_|j斗、 /´`>- ' /::::::!fッ ! !:!//////////,i{:::::☆::::} | .! Y Y V Y
:::j>'::! ,' ,斗七' \::i fッ.! {,}//////////ゝ--r-r-ィ i:.、ー' 斗--く
:::i:::(:):| 斗 '". . . . . . . ..〉!丁jr-!j///////[][][]///i | | .i `´. . . . . . ..V
:::i::::o:j __ j. . . . . . . . ./ハ Vj|{_j {-rf≦三三≧r=='! ! i ハ!、. . . . . . . . . .V
::_!::アく))ヽーr‐‐rメ、. . . . ./ }:.、ー'  ̄Y ̄ ̄ ̄´彡'"乂j乂 /ハヽ. . . . . . . 〃ヾ、
( )、(_ノ:::::リ. . .}.}. .}.}. ヾく../ j:ム___乂f三三三、@ f__j´マ//ヽ. . .斗く! }、
ヽ、__):::ノ. ./ノ_,ノノ . ノ´ `>f ̄/ |三三三三三三三三三三ニ} }//!ー'´ // メノリ
、ヽ__)`~~´ー‐'"`ー '´ ` < j__/ r j三三ア品品品品V三f´ ̄! `!--ミj' ./ ヾ ヽ}'
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【4回目バトルフェイズコンマ判定】 補正なし
123 不利
456 拮抗
789 有利
0 エクストラフェイズ
↓1
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
宝具撃ち込みでまだフォローできる範囲かな?
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
キャスター陣営、有利を取得!!
エンドバトルフェイズを開始します
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
. .--――-...
/:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:ヽ
. /:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'
/:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
,:.:.:.:|:.:.: |:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:::.:.:| これは毒は入るのでしょうか?
,:.:.:.::.|:.:.: |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:: .|
i:.:.:.::.|:.:.: |:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:: : |:.:|
|ハ. . |:.:.: |:.:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.|: |
|!八:.|:.:. :|:.:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.,イ:.|
. /ニニ|ノ!|:|:.:.:.:.:.|:.:.:|:.:/、|:.j
|ニ∧ニ.ハ:!:.:.:.:.ハ . |/ニiY
|ニ:.∧ニ∧i:.:.:.|∧/ニニ |
|ニニ.∧ニ∧ト、|ニニニニニl
|ニニニ.∧ニニニニニニニニ ト
|ニニニニ.∧ニニニニニニニ/i|
|.\ニニニニ`ー――イニ!l
|ニニ\ニニニニニ /ニニニi|
ノニニニニ`ー―イニニ/ニi|
ト、\ニニニニ /ニニ_ イ
|: \`ニニニニニ≧イ: :|: :|
|: : :| ̄ ̄ ̄ ̄: : |: :.|: :|
|: : :|: : ::|: : :|: : |: :|: :.|: :|
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
アーチャー陣営有利取得数×1つ=20%
アーチャー -10%のため自動回避!
メタル刑事 10%で即死!
コンマ値を反転した結果が数値の範囲内だった場合、即死!
↓1 91~00
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
w
あくまでも、ボロボロに叩きのめされた時の保険に近いから仕方ないか
/::::::>彡''":;.:.:._,、:.:.:.:_:.:.:.:.`''<二二>、; へ、
/::::/L_>''":::::::: ̄:.::::::: ̄`''<_}:.`'<ニハ::::::::
/::く::::::::ア::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L_:.:.`くrへ:::
/:::::::::::>ア:::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::`/^}:ト::::
::::::::::::く/::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::l:::::::::i::::L「\
:::::::::::;::':::::::::{::::_:/斗'’:::::::::::::::::::.::`メ、_:::::::: l::::::::l:::::::::l:::::
::::::::/:::::::::::::{::::/ .Ll::::::::::::::::::/:::/::::/`::、∧:::::::l::::::::}::::: あらあら、活力的ですわね
:::; '}:::::::/::::::L/___ l::::i::::::i:::/__:::::::::/:::::::::::{::::::::}:::::
/ }::::/Ⅳ::::斧ヤ..ニ:7L_L__|/'"| ̄l ̄ミ、::::::::::、::::,::::::}::::::
.ノイ ノ:‘、::::', .之:ン 、__ア./:::::::::::;へ:'.::::}:::::: もしかして満足できなくて?
/::::::::ヾ',:'、///、///// /::::::::::::'::::::::\':::::::
. , '::::::::::::::::}:ヾ゙\ /::::::::::::/.._イ {:::::::::
/:::::::::::::::::::;::::;'` ., rー-、 /:::::::/:::/ }::::::::: ええ、では私が後は満足させて差し上げますわ!
::::::::::::::__:::::::/. ` . . ./:::::::/:::/ .{:::::::::
:::::::::::〔_`'< ̄` .,_) ー< /:::::::/:::/  ̄ ̄`く::::/
::<_¨ ―- _>- フつ二ニア::::::; ':::/ V
:::::::≧=--、__> ア`''<ニニア:::; ' /::/ }
と '' ―-<___.ィ `'く:::; ' /::/ ;
≧=-_.. --┐ `< /::/ ,ノ
.r―― --=ニ二 `< _ / /
_≧=--- _ _r'":.:.:.:.}、 /
二>ミx ` .,_ rイ:.:.:l:.:.:.:.:/_/_ /
イ二二ニ>、/ _x≦二{:.:.:.:.:.:.:.,ィ≦二ニ7 /
>^く二二ニ≦二二ニム:.___イ:二二ニイ ./
:.:.:.:.:.:.`1二二二,、>1ニ}二二二二二ニ! /
:.:.:.:.:.:.:.:.`⌒^´ ̄:.:.:.:.}二!}二二二二二j /
キャスター陣営優位1つ拮抗2つのため、勝率 50%
ステータスボーナスによる補正 0%
ステータス総合計差 260VS292 -32%
現在勝率 18%!!
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
.......-‐…‐-...._
,,'".:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.``丶、
,r≦⌒}}⌒气}「{\ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/}|辷_彡'⌒}l廴_乂∧:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.
仁j「ア¨゚~ ̄「 ̄}「:\_|:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.,
{,,/|:.:.:i{ :.:. |:.:.:八 |i:.:| :.:.:. |i.:.:.:.:.:.:.:.′
/.:.:.:.: ||{苡\ト V炒||:.:|:/:.:. ||:.:.:.:.:|:.:.:.:.} あの、勝率見て言ってください
/イ〉:.:. 八. vj} ,.,.,|| :/ .:.:. ||:.:.:.:.:|:.:.:.:.:,
./ |∧:/,:. :. }i"' リ/.:.:.:.:.:.||:.:.:.:.:|:.:.:|〉′
| //〉.:. 込. ー '’ ./.:.:.:.:/.:.||:.:.:.:.:|:.:.:|∧ 逃げるのも手ですよ?
/イ/∧:.:.:.个s。,__ /.:.:.:.:/.:.: リ:.:.:.:.:|:.:.:|. }
/ l:. /∧{ヽ|:.:.:.:. /.:.:.:.:/=ミ:.:.:.:.:.:.:.|:.:∧
i|:.:.:.:|:.:{:.:.:.:.:.: 〈ァ'”~\......\ / :.l:/.:.:}
}|:.:.:.:|:.:{:.:.:.://.. ‘,......../, :.:/.:.:/
八:.:. |/:.:/.../...... ′./..‘, :.:.:/|
),,'".......イ........... | /..... ‘,:./ .}
/................... :............. |...........: ′/
{:.:.:............... . ,................. |.........,:.:.,./
,jI斗ぅ抓:.:.:.:.................′..............|/:...,′:′
Ⅵi:Ⅵ/∧:.:.:.:.:.... __}__.......... . |/:..{_:.:.. }
Ⅵi:Ⅵ/∧:.:.:.:.:.:.:. 乂_-=ミ.......|/:.:|〉\}
Ⅵi:Ⅵ/∧_..-=ニ二-_}:.:.:..ヽ..}/:.:|∧ニ≧=‐┐
r宀¬r≦二二二二二-_ //:. |-∧二二-}
}' /二二二二二二二二-_/:. : |二∧二-/
{ /-二二二二二二二二二-_く乂_二〉ニ{
.V二二二二二二二二二二二-_/:.``丶、乂_
{二二二二二二二二二二二二-_:.:.:.:.:.:.\ニ`ヽ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
現在勝率 18%
1.パス(相手もパスした場合、最終結果まで移行します、なお相手は狂化のため行動不能)
2.令呪を使用して勝率上昇(画数指定)
3.令呪を使用して撤退(1画)
×.強化符を使用(使用枚数指定)
×.スキル・宝具の使用
↓2
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踏み台だぁ とったら安価下
地味に惜しかった
まあ仕方ない
3
撤退でもいい気がする
ヤバイ陣営封じた上で勝手に暴れ始めるだろうからどっかで死にそうだし
そういやマスターが狂化状態の時って相手は令呪撤退とかできるの
安価下でお願いします
-‐r─┐_
ィ⌒〈__厶_从_〉¬、___
-∧|> ´_X´ `X´ `X\/⌒ヽ ⌒丶
/ 〈/ィ´/´/> < X´ `X\ーへ \ \\
// r<⌒(⌒X⌒X⌒) ヘ〉 X´ X〈 ̄〉 \ \\
/ /r‐/⌒ ̄ 乂/ 〉、 X´ }} ̄〉、 \_\\____
. / 〈<⌒ / i ⌒乂〉、_r───‐┐ \_\\_彡′
/ / / / イ / __i_ 、 |斗─\ 乂〃1ス<ニニi|≦二ア.\ \\
. / / 〈 ///i i 〉`\j >‐=ァ`辷/^ーi\\ ̄ ̄\ ー‐\\─ヽj‐=ァ きひひ!
/ λ /〈″| { ト辷_ 弋rツi i |_| i´\\ __ー─‐\\ー<
i i \il乂ー| 乂 い ̄ 、 ノ └─ ┴ _ー──‐┘ ヽ〉
| | リ 、 乂 人 ‐ァ ア / /  ̄⌒丶 `ヽ ええ、まぁその言葉に乗りますわ!
| | \ > r‐ァ≧o。 / / \j⌒
/∨\‐┐从乂 __r─Fr─γ⌒× ⌒7>
>/\/∨ヘ γス廴ヒ7` < ノi /( \j〉 逃げますわよキャスター!!
〈\、 iンi r─\ φス廴ヒ7 | 乂 \ |i
ー\\|/レ|/⌒ Yi ス廴ヒ7_ '´ | ||
`/ ン〈/⌒ 从ス廴ヒ7 | f || 令呪1画にて命じますわ!
イ / 〈_个 〈r∧ー〈ーヘ. | | リ
/ |/⌒/r、〉、 \-\ | |/ 『私たちを遠くへ』!!
/ / /λー/ γ⌒~ー7====| |
/ / ン∨ ノ / ⌒~/⌒>、 |
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・
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
|う……俺は……一体……
乂_________ ノ
/: : : : メー-=ミミ_ ィ"´:.マム r-マ:、
,:': : : : : :,': : : : : : : : : : ソ: : : : : :.マム',υマ、
/: : : : : :,': : : ィ--ミ、rく: : : : : : : :.マム"-'マ',
,'ヽ: : : : :,: : ィ==<、二≧zzz≦//////≧xV あいつらには逃げられた気がするが
i: : :\: ://////////////////////////ハ
i: : : : >()///////////////////////////i 記憶が朧気だ
': : : :/ ゚ \o////////////////////////!
,: ::/:、 ゚ //<////////////////////ハi
r'jくく\ ,(ノ ,'!:`:マ//////////////////i くそ、これでは追跡できない……!!
.ハ ``ヽ i.i: `': .、マ//////////////ハi
`>メ.、 ',',: : : : `: ≧====ァ=ミ/i
/`" `メ、 ヽヽ: : : ,': : : : : : : :/: /´ `ヾ
/ \ ヾ:.、,:、: : : : :,.:': メ
ニ≧ニニ≧メ:.、 ! ヽ、 `マ≧=={=イ
ヾヾヾヾ:、、 ヽ==≧zzz≧:。 ` フ"イ
ヾヾヾヾヾヾメ`ヽ!.、___ヽ` ー=二ニ!升!≧==<  ̄ ̄ " メ.、
ヾヾヾヾヾヾヾヾメ、 ` <ー---'ニヽニヽ">くヽ、 メ、
::::\ヾヾヾヾヾヾヾメ.、 ` <ニニニタ\ ミミヾ\ ( ) ヽ
メタル刑事のスキルが開示されます――――――
◆ハウンドチェイサー (タイプ:一般)
どこまでも追いかける猟犬のようなしつこさ。
あるいはそれこそが彼の持つ起源なのかもしれない(適当)。
【効果】
①:(自動/相手撤退時)令呪1画以下で撤退する場合、相手は令呪消費量が1画増加
『狂化』により不発!!
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___
,x≦´: : : : : : : : : メ、
,/'"------------<: ヽ
ム_s≦---:、: : : : : : : :ヽ:.∨
ハ/////////ハ\: : : : : >':}: :!
ハ////////////(ソく:´: : : : ! :, まぁ、いいやることは変わらん
ハ////////>f'〔o ゚ ヽ: : : :,': :,
ハ////>: ´: :i} ヾ' ,.ィく>-=ミ/ いくぞアーチャー!
`¨¨':、:ヽ: : / __ノ__/
}zzイ ィ彡'"´ i f´ ̄.`ヽ
ヽ、__,>く!'"__ !---.、___ |ええ
_ _,斗j} f__j ,>≦' ィ升=>≦≧x、 乂_ノ
,.ィ'" ――>'-=ニ {==≠'"´ イメメ=='/イ フ´ ̄ ` 'メ.、
/ノ-== /::::,:': : ,:' ,.:' //==:/:/::j__! ',/,.ヘ´ ',
! ' /::::/___ァ――――ァ======ミ :' ,'::::! ̄ ` く/ zzz:!
/`"" メ: : :r--'j///////ハj f:f:_∧_::!i.! | i .!:::::! ___ ヽ i
, イ´: : : : :i| j:!////////j .!:!:7,、〈::!i.! | ',_',:::::, ( ) ヽ __j、
j/: : : : : : : : :i! !j////////乂zzzrvzv' くム::::乂____,. . .<´: : :.ヽ: :ヽ
!ハ: : : : : : : : :/}--'/////I I I II///!! !| i ! `¨ヽ'´、: : : : : : : : : : : : ヽ: ヽ
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・
何だかんだ強いな、今回の本
凶悪な起動スキル依存の低ステータス相手ならかなり強い
/:::::/::::::::::::>,,,,,r-'::::::::::::::::::::::/ /:::::/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::i,,,,,,,ノ::::::::::::::::ヽ
/:::::/:::::::::/,,,,,/::::::::::::::/:::/// /:::::/i::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::},,,,,,,ゝ:::::::::::::::
/::::/:::::;//,,,/::::::::::::::/:::///\::::/ i::::::::/::/ i:::::::il:::::::::::::::::└;,,,,r':::::::::::::::::
./::::/::::::::∨,,,/:::::::::::::::l:iィfzzミ_ li i::i l::::::::i l:i i:::::::l l:::::::::::::::::::::},,,,,,,,、:::::::::::: きひひ
/:::://// /,/-i::i:::::::::::イli っ.いハト,l::l l::::::::l ll ̄l::::::l i\:::::::::::::i,,,,,ノ,,,\::::::::
/:/:// ///,,i,,,,,i:/l::::::::::l li ゞ-==゚' l:i::::::l _i,ィz_l::::l ',:::::::::::::::::l,,,,,∧l\ヽ::::: やっと落ち着きましたわ
...::/:::::/ i::l/,,//,,i::l-l::::::::::i l ヾ:.l i イr.7i::l ,::::::::::::::::i/;;;;;ヘ,,i::ヽ,,i:::
l::/:::::::l /.../´i;;;ili i::::::::::::. ' ヽ.:ヽ从 i 〉:::::::::::::: i,,,,,l i;;i:::::i;;}::
/:/l::::::l /,,,/ i;;;l l l::::::i::::::, _ ` ='゙ イ::::::::::::::i l;;;;;;l i;;;i;;;;/ 愉しかったですわね
/:::i i:::::;l ヽ,' l;;i i l:::::::i i:i ヘ v_ ` 、_ / .::::::::::::::i l;;;;;i l;;;i:::::::::
/::::::i l::::::i l:::i i:i :::i i::i//\ lj ト- ' /- 'i::::::::::::::l\ >;;;,,;;イ l:::::i::
:::/i::l l:::::::i i:i i:. ::.,/∧///\,l | _ イ // l::::::::::::::i v;;i l;;i l::::::lヽ そう思いませんか?
/ l:i i::::::::i i' '、 // ゞ//// .i-= ≦//ノ // /:::::::::::::: i;ト i::::::i
li l::::::::V 〉//ヾ:.、 ./ .,'-==ゞ' liii /::/i:::::::::i /' l i:::::::l
li l::::::iv / // ヽ / ./--、-, lii // il::::::::: i i::::::::l
il \/ _r;;;;;;Y;;;,,、 - _ l / li / i i::::::/ i::::::::l
l, / <>,,--;;;;;;;;;;;>./ _l // / i:::::/ l l::::::::i
/ ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l....ヽ ヽ,,,;;;;;;;;//;;,,/ l:::/ i /::::::/
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/::::::/:::::,-ニ二三三二ニ-、:::::::ヽ::‘,
/:::::/ ,-ニ二三三三三三二=、::::',:::::,
. i:::::,' ,-ニ二ニ- '::::::::::::::::....三二}:::::i::::::,
{::::,':ニニ/:::::::i::::::l::::::::::::i::::::::...ニl:::::::l::::::,
l::::{::l/廾廾十::l::::::::::::十廾廾::l::::::}::::::i
l::::i! {:::i::::::l⊥l:::::l:::::i::::::::/l:::::/ll;:l::::::l:::l:::} キャスターが召喚と同時に戦闘させられるって
l::::i/:::,',一==-';::l:::i!::l/-==ーl:::::,'::::l:::i
l::::i!::lヾ::l辷;;::ソ ヽl ' ヽ辷;ソ,/::;::/ :::!:::l どんな罰ゲームですか
,イ:::l:::l::::::l , ///:::::;':::::l
l,l:::{::::l::::::ヘ、 u '.:::::i!:::::/::::::l
/' l::i!::::l::::::::::::... ○ ,.:::::::::i!::/::::::::i! もう物語もないですから今度はエンチャントしかないですよ?
l:::i!:l:::l:::::::::;:::::::i ._. <l:::::::::::レ::::,'::::,'
l:::',::::::l;;;;;'l,l ll l l \l::::;;':::/l
l:::::/:::l i!, / ! ! \/:://::/:::l-、
. ,l:::::l ';::, ヽ-----、 , ---:://:/:::l::l三=、
/‘,::l ヾ、 ヽ ` ´ /' /:/l::::l:::l三三}
i ヾ::l ヽ、 ヽ`ー---/' /'´ /::/:/三三=
l lヾヽ ヽへ二ニ / / //=/三三三
l / ヽ ,  ̄ / ,イ三三三三三
l ,' \ \ /三三三三三ニ,
i! { \´ `iー--,'´ /三三三三三三ニ,
i! i \ i / /三三三三三三三ニ
/::::/::::/:::::| _ /|::::ノ////::ヽ>|::|:::::::::::::|:::::::::::::::::i:〈> >'ヽ、:::|ト、ヘ::::::::ヽ::::ヽ:::::::::::::::::‘,
。゚::::/:::/:::::::::/ ゝ{|.|={/ i.斗::::/:/ |::{:::::::i:::: |:::::::i::::::::::゚。>-i/::ヽ_}:||:}二二}::::::ヽ:::::*:::::: :::::::::‘,
/:::::/:::/::::::::::::::::::|=--||.|_イ⌒|::::l:::イ:::{ |::|::::: l:::: |!:::::ト::::::::::::゚。::::::l::::ヾ |ヽ=-、-=、ニニヽ,:::::゚。:::‘,::::::‘,
/::::;/::;/::::| |:::::/ >'//〈::`´::::|::‐!:T |:Tー.',:l、::::{::::: l',:;:ィ T::::T:‐‘,::l:::::::〈ノソi ヽ ヽ ヽ、::゚。:::::゚。:::',::::::::
. /::::/:::/::::::::{二>' ///\:i::::::|::::|l:::l |::|- 、',i!:::::',::::::l ',:::', ∨::',::::::‘,:',::::: ヽ_}ヽ ヽ/ ノヽ:゚。::::::゚。::',:::::: それですわ
/::::/:::/:::::::::::/ !\//、/ /l::::: |:::|,イ示芝 、.',i!:::∧:::::! ゚:::'_、:::ヽ:::::‘,;::::l::|ソ lヽニー〈ヽ ゚。',::::: ',ヽ::::::
/::::/:::/::::::::::/ /`ヽ7 / └-〈::l:::::::|‐《 {::l l::}ヾ 'i!::::,_:ヽ::', ',r==ヽ::::ヽ:::::ヽ::l::|`ー┘ヽ ヽ ゚。 .゚。',::::::', ゚。:::
. /::::/:::/::::::::,イ / / / |::l::i::::ハ ヽ乂::少 `ヽ{ \::::\:: ヽ! ゚。 ゚。 } }',', :::::', ‘, 貴女の宝具何ですの?
/::::/:::/:::::::://、/ / i. |::l::l:::::|ハ i,\::::\:: `:.、. } } l_!}}::::::::',
::::/:::/::::::::/:,' i_|. , '|::l::l:::::|._',./// 、l ///..'=|:|ヽ:::::>o。:ミ=-i | ゚;:::::::}
::/:::/::::::::/:::i / |::l::l:::::ト ヘ /ィ'l:|:::::i:::l:| ゚, `´ }::::::::l
/:::/::::::::/::::l ,' .|::l::l:::::| llヘ. `こ´ イ ll l:|:::::l:::l:| } .!:::::::l
::::,':::::::::,':::::l { |::l::l:::::| ll ヘ. 「j`! イ ll l:|:::::l:::l:| ,' l:::::::l
:::{::::::::::{::::::l ゚。. |::l::l:::::|ヽll > ' l_ < .ll .}:}::: l::l::!// l::::: l
:::l:::::::::l:::::::l ヽ、i::l::l:::::', .ll ` 、 ノ ,' , 'll /イ::: l::l:|/ l::::::l
:::l:::::::::i!::::::l ヽi!l::l、::::',.ll 寸' / 、_, <. ll //.|:::::l::l:| l:::: l
:::l::::::::i!l::::::l i!ヽ::{',::',ll / / __ ll // |::::::!:l:| l:::::l
:::l:::::::i! l::::::l i! i::',ヽ'l, _ノ_..  ̄ヽ ) .ll// |:::://|l l:::::l
:::l::::::i! l:::::l {i!i:i ヽ、 ll.,/ ____{' l/' !:://,.}l l:::::l
:::l::::::i! l::::l l:i:iヽ .../{ _)、 ./ll /://.|:ii l:::::l
. -―――――- .
∠_____:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \
/三二ニ=ニ二三三∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
'三三二ニ=ニ二三三∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:
':.:.:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.トjヽ:.:.:.:. i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
|:.:.: :.:.:.:ト、:.:.:i|:jィf芋ミ:: :i|:|ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.
|ム:. .l:.:i| \| 泛ツi|:.:.i!:.:i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: たいした話ではないですよ
|:.:\|∨ .i|:.:.i!:.:i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
|:.:.. i|:ム _ _ .リ .,:.:.:i|:.:.j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i| 私は無銘の作家
|:.:.: i|:.:.:.ヽ _ _ |:.i|:. :i|: ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. i|
|:.:.. i|:.:.:.:.:.:.:._r⌒ィ」 |:.i|イ .7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i|
゚,:.. .i|ハ:.:.:.:./ .!__/.|:.i| /:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:i| とある名義で本を残してはいますがゴーストライターとして、ですね
゚,:.:.i| L_」 l レ' ./.i.:.:.:.:./ニム:.:.:.:i|
. V.| ニ} ヽ___.ィ /ニ|:.:.: /ニニ. ,:.:.:.i| それが世に知られているからこそ作家として現界できたのでしょう
ノ | ,、 ノ \_/ ,.'ニニ.|:.:./ニニニニ,:.: i|
∧{_」_ノフ7ヽ , 'ニニニ レ'ニニニニニf.八
ノ| |.ハ. /ニニニニニニニニニニニ.ム
iニi| i!ニニイニニニ/ニニニニニニニ/ハ
ノニi| ノニニニニ./ニニ/ニニニ /ニニニ∨
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニi|
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニi|
. ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ八
【キャスターのステータスを表示します】
.......-‐…‐-...._
,,'".:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.``丶、
,r≦⌒}}⌒气}「{\ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/}|辷_彡'⌒}l廴_乂∧:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.
仁j「ア¨゚~ ̄「 ̄}「:\_|:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.,
{,,/|:.:.:i{ :.:. |:.:.:八 |i:.:| :.:.:. |i.:.:.:.:.:.:.:.′
/.:.:.:.: ||{苡\ト V炒||:.:|:/:.:. ||:.:.:.:.:|:.:.:.:.}
/イ〉:.:. 八. vj} ,.,.,|| :/ .:.:. ||:.:.:.:.:|:.:.:.:.:,
./ |∧:/,:. :. }i"' リ/.:.:.:.:.:.||:.:.:.:.:|:.:.:|〉′
| //〉.:. 込. ー '’ ./.:.:.:.:/.:.||:.:.:.:.:|:.:.:|∧
/イ/∧:.:.:.个s。,__ /.:.:.:.:/.:.: リ:.:.:.:.:|:.:.:|. }
/ l:. /∧{ヽ|:.:.:.:. /.:.:.:.:/=ミ:.:.:.:.:.:.:.|:.:∧
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}|:.:.:.:|:.:{:.:.:.://.. ‘,......../, :.:/.:.:/
八:.:. |/:.:/.../...... ′./..‘, :.:.:/|
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{:.:.:............... . ,................. |.........,:.:.,./
,jI斗ぅ抓:.:.:.:.................′..............|/:...,′:′
Ⅵi:Ⅵ/∧:.:.:.:.:.... __}__.......... . |/:..{_:.:.. }
Ⅵi:Ⅵ/∧:.:.:.:.:.:.:. 乂_-=ミ.......|/:.:|〉\}
Ⅵi:Ⅵ/∧_..-=ニ二-_}:.:.:..ヽ..}/:.:|∧ニ≧=‐┐
r宀¬r≦二二二二二-_ //:. |-∧二二-}
}' /二二二二二二二二-_/:. : |二∧二-/
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.V二二二二二二二二二二二-_/:.``丶、乂_
{二二二二二二二二二二二二-_:.:.:.:.:.:.\ニ`ヽ
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【真名】:無銘? 【CLASS】:キャスター 【属性】:中立・中庸
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【筋】:E(10) 【耐】:E(10) 【敏】:E(10) 【魔】:C+(45) 【幸運】:D(20) 【宝具】:C+
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【特徴】:反英霊・作家
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【クラススキル】
◆陣地作成:C (タイプ:特殊)
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
だが彼女が作るのは魔術師としての“工房”ではなく、芸術家としての“工房”である。
【効果】
①:(起動/行動ターン)陣地作成にて工房(無銘専用)を作成可能
②:(起動/行動ターン)工房(無銘専用)にて宝具の執筆が可能
◆道具作成:- (タイプ:-)
宝具による執筆能力を得た代償に、通常の魔力を帯びた道具を作成することができない。
【効果】
①:(特殊)このキャラクターは使い捨て礼装を作成できない
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆芸術百般:B (タイプ:特殊)
幅広い芸術への溢れた才能。
文芸、絵画、彫刻、歌唱、演劇、舞踊など多種多様な芸術スキルに対してC~Dランク相当の習熟度を発揮する。
キャスターは作家を自称しているため、文芸以外の才をあまり見せない。
【効果】
①:(特殊)芸術分野に関して深い造詣を持つ
◆エンチャント:C (タイプ:一般)
他者や道具に特定の概念と経験を付与させ、強力な機能を追加する。
キャスターの“憧れ”を基に付与しているため、その強化の方向性は限定されている。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズ)マスターをメインとして戦闘可能とし、筋力・耐久・敏捷の制限を解除
その際のステータスはマスターによって異なる
◆透化:D+ (タイプ:一般)
精神面への干渉を無効化する精神防御。
彼女自身の生前の経験というか、慣れにより精神汚染スキルを持つ人物であっても意思疎通が取れてしまう。
……取れてしまう、のである。
本人曰く「悟りが開ける環境に身を置いてました」。
【効果】
①:(自動/常時)精神干渉を無効化
②:(特殊)精神汚染スキル等のコミュニケーションを阻害する効果を無効化
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
\\
ヽ、 \ \〉 _
` ー ゝ }゙ヽ
__,. ---───‐‐‐┐ 了 ゝ
\ | ハ 》
`-- ─ー‐‐─‐--=! { ,r'
_ . ∧ i /
/{ . / / ∨
/ 了 . ____ / <
《 ハ \ ソ / ∠> /|
ヽ } . Σ ̄ ̄ ̄ \∧ .|/| , ‐'゙ /
ソ . > > .| / ヽ ∧ _,.. ‐´ ''´
.  ̄\ | |/ ゝ/ / ̄ ̄Σ ノ_,. -''´
Σ ̄ ̄ ̄ ̄. \ | ./ //三三< ´
.  ̄ ̄ ̄ ̄\. \ .| / ///三三三Z
/ ̄ ̄ ̄ ̄ . \ \ |./ //// \
7´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ V !/ //// \ /\
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\ V.//// | \l
}:三三三三三三三.×\\l.///×三三三三三三三:{
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ー――'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【宝具】
◆『騙り紡がれる物語』(ファースム・ファーブラ)
ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
他者の名を騙って書くキャスターによる物語。
その性質として自らの真名を世界に誤認させて執筆するため、他者の宝具を自らの宝具として再現できる。
ただし物語という媒体を通して再現されるため、物品として確固たる形を持った宝具は再現できない。
キャスターが物語として発動した宝具は頁の最後と同時にそこで閉じられ、消滅して失われる。
再度同じ宝具を発動するにはもう一度執筆し直す必要がある。
また、物語を1冊しか同時に保持できず、強力ではあるものの案外不便な宝具。
【効果】
①:(起動/行動ターン)宝具の執筆が可能。
執筆には最低2ターン必要とし、ランク上昇や物語の起源によってターン数は変動する
②:(特殊)執筆した物語は1冊しか所有できず、発動した物語は失われる。
また、任意のタイミングで破棄することも可能
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
あの宝具はあんまり使えなさそうだな
全ての戦闘で3分の1引いたとしても運Eの相手に7割の確率でしか殺せない
貴女のステは高いし普通に戦闘で行けそうだな
. -―――――- .
∠_____:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \
/三二ニ=ニ二三三∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
'三三二ニ=ニ二三三∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:
':.:.:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.トjヽ:.:.:.:. i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
|:.:.: :.:.:.:ト、:.:.:i|:jィf芋ミ:: :i|:|ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.
|ム:. .l:.:i| \| 泛ツi|:.:.i!:.:i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 物語ですからね、いくらでも解釈のしてしまえばいいんですから
|:.:\|∨ .i|:.:.i!:.:i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
|:.:.. i|:ム _ _ .リ .,:.:.:i|:.:.j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|
|:.:.: i|:.:.:.ヽ _ _ |:.i|:. :i|: ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. i|
|:.:.. i|:.:.:.:.:.:.:._r⌒ィ」 |:.i|イ .7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i| 例えば建物をそのまま出すのは無理ですが
゚,:.. .i|ハ:.:.:.:./ .!__/.|:.i| /:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:i|
゚,:.:.i| L_」 l レ' ./.i.:.:.:.:./ニム:.:.:.:i| 建築という過程を経由した魔術型の宝具を書けば
. V.| ニ} ヽ___.ィ /ニ|:.:.: /ニニ. ,:.:.:.i|
ノ | ,、 ノ \_/ ,.'ニニ.|:.:./ニニニニ,:.: i| 結果的には同じ効果を得られますからね
∧{_」_ノフ7ヽ , 'ニニニ レ'ニニニニニf.八
ノ| |.ハ. /ニニニニニニニニニニニ.ム
iニi| i!ニニイニニニ/ニニニニニニニ/ハ
ノニi| ノニニニニ./ニニ/ニニニ /ニニニ∨
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニi|
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニi|
. ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ八
/::::::>彡''":;.:.:._,、:.:.:.:_:.:.:.:.`''<二二>、; へ、
/::::/L_>''":::::::: ̄:.::::::: ̄`''<_}:.`'<ニハ::::::::
/::く::::::::ア::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L_:.:.`くrへ:::
/:::::::::::>ア:::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::`/^}:ト::::
::::::::::::く/::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::l:::::::::i::::L「\
:::::::::::;::':::::::::{::::_:/斗'’:::::::::::::::::::.::`メ、_:::::::: l::::::::l:::::::::l:::::
::::::::/:::::::::::::{::::/ .Ll::::::::::::::::::/:::/::::/`::、∧:::::::l::::::::}:::::
:::; '}:::::::/::::::L/___ l::::i::::::i:::/__:::::::::/:::::::::::{::::::::}::::: あら、やりたい放題ですわね?
/ }::::/Ⅳ::::斧ヤ..ニ:7L_L__|/'"| ̄l ̄ミ、::::::::::、::::,::::::}::::::
.ノイ ノ:‘、::::', .之:ン 、__ア./:::::::::::;へ:'.::::}:::::: f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
/::::::::ヾ',:'、///、///// /::::::::::::'::::::::\'::::::: |一冊しか持ち歩けないですので考えないといけないですけどね
. , '::::::::::::::::}:ヾ゙\ /::::::::::::/.._イ {::::::::: 乂_________________________.ノ
/:::::::::::::::::::;::::;'` ., rー-、 /:::::::/:::/ }:::::::::
::::::::::::::__:::::::/. ` . . ./:::::::/:::/ .{:::::::::
:::::::::::〔_`'< ̄` .,_) ー< /:::::::/:::/  ̄ ̄`く::::/ まぁ、相手の弱点探ってそれに合わせて
::<_¨ ―- _>- フつ二ニア::::::; ':::/ V
:::::::≧=--、__> ア`''<ニニア:::; ' /::/ } 物語を用意すればよい、と
と '' ―-<___.ィ `'く:::; ' /::/ ;
≧=-_.. --┐ `< /::/ ,ノ
.r―― --=ニ二 `< _ / /
_≧=--- _ _r'":.:.:.:.}、 /
二>ミx ` .,_ rイ:.:.:l:.:.:.:.:/_/_ /
イ二二ニ>、/ _x≦二{:.:.:.:.:.:.:.,ィ≦二ニ7 /
>^く二二ニ≦二二ニム:.___イ:二二ニイ ./
:.:.:.:.:.:.`1二二二,、>1ニ}二二二二二ニ! /
:.:.:.:.:.:.:.:.`⌒^´ ̄:.:.:.:.}二!}二二二二二j /
現状は汎用性高めの本を作ってもらいたいところ
_ ------- _
イ-------- ._:.:.:.:.:.:...、
/三二ニニ= ニ二三゚,:.:.:.:.:.\
. /三二二ニ= ニ二二三゚,:.:.:.:.:.:.:.:
/三三二ニニ=ニニ二三三゚,:.:.i!:.:.:.:.:..
. 'ニ/.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ニ.゚, i|:.:.:.:.:.:.:. さて、本題です
|./:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|: ハ:.:.:.:.:.:.:.:..
|':.:.:.,.-‐‐:.:.:.:|:.:.::´ ̄ ̄ヽ:.:.:.:|:.| i:.:.:.:.:.:.:.:.. 私のストックもありますからある程度は勝手に用意できますが
|:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.ト: :.:.:.:.,ィ芹T:.:.:.|.:lヽi . : |:.:.:.:.:.
i:.:.:.:.:.::ィf沁:.:| \:.j i|.泛ソ:.:.: |..l j |:.:.:.|:.:.:.:.:.:
Ⅵ:.:.:.:.|泛ソヾ /:.:.:j/lノ |:.:.:.|:.:.:.:.:.:. オーダー受ければその物語を作ります
Ⅵ:.:.∧ , /i:.:. /:.|:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:.|!
Yトム / .l:.:/l .:i! :|:.:.:.|:.:.:.:.:.|!
. |:.:.:、:.:ヽ - イ.:/. |-i!.:.|:.:.::|:.:.:.:.:.|! 一応先にどのような形になるかは提示します
. |i|:.:∧:.:.:.:≧‐ l ,:./ ̄ ̄ヽ|:.:.:.|:.:.:.:.:.|!
. |∧:.:∧:.:./ ./7 .i/ _ ≦マ:.:.. |:.:.:.:.:.|!
. |:.:.ト、:.:イ / .イ i! イニニニニム:: |:.:.:.:.:.|! つまりこうですね
. Ⅵ|、:.:.| イ ./ニニニニニニニ.l:..|:.:.:.:.:.|!
. Ⅵヽ/` /イニニニ/ニニニ | .|:.:.:: 人
〈 ././ニニ/ニニニニニ.|:.:|:./
. , ’ /ニニニニニニニニニニニニニニム
【キャスターの宝具について】
キャスターに宝具作成を依頼することにより、宝具を執筆します
安価で「対象の英霊とその逸話と大体の効果」を指定すればその逸話に沿った宝具の効果を提示します
ただし1冊しか所持できず、別の物語を書く場合はそれを破棄する必要があります
また、執筆するためには『工房(無銘専用)』が必須です ※重要!
その他、すでにある中から作ることも可能です(※『淫蕩渦巻く死の宴』はストックのひとつ)
/::::::://::::::/ ノ///≧=-厶-----ミ二二二心 L、::::::::::::::::\_
/:::::; '.イ:::::::/} /二二二二>''" ̄ ̄⌒`く二二二>、 `L;:::::::::::::::::::\::≧=-
/::::/:::::::::::::::斗===ミ、二二>「 r'⌒廴__r-}`へ二二}> 二`!::::::::::斗┐::::::::::::::` 、
/アイ::::::::::::::/{{ >彡}「!イ _ノ::::::::/::::::::::::::::::`ーく`くニハ===彡>''"_ -┘::::::、:::::::::::::::、
>''"イ7::::::::/イ ミ彡>//} }ノ^V:::::::::::::/::::::::::::::i::::::::::::::::`く^寸≧=---<::::::::::::::::::::::、:::::::::::::`
/イ" /:::::::/ // ///:://::::::::{::::::/、/l:::::: i::::::::l、:::::::::::::::::`ハ`、`、 ‘、::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ノ'" .':::::::/ 「{ ./ (/二}/!:::::::Ⅵ/:::/\::::i|:::::::;l斗:::::::::i:::::::`^l`ミン ‘、::::::::::::::::::::、::::::::::: まずは工房、ですわね
|::::::;' L__! { {  ̄Ⅳ:::::::::V≧x、L__l !:::::':l__‘.:::::: l::::::::::::l^ヽ.`ー-、_ :、:::::::::::::::::::::::::::::::
l::::::{ ‘、 ‘、 {::::i::::i::::l、__ラ  ̄孑<爪:::::l:::::::::::::l  ̄ ̄`┘ 、:::::::::::::::,、::::::::
Ⅵ::{ \/ l::::l::::l::::l ,, ゞ-'^ /Ⅵ::::::::::::::l ‘,::::::::::::::::, \:::
ヾ::{、 Ⅳl::::!:::l ' '' ' }::::/::::::::l ‘,:::::::、:::{ `
\\ }ハ:::,:::l、 ヽ _ ノ_ ,::/lハ::::i::l _r~^ヽ、 ‘.::::::Ⅵ{
、::` .,_,,  ̄` l-!:::,:::'. > ._.. <T `//ー}::::N!-┴―- ミ}心l、 ‘::::::, }!
r~へ___,.......\::_> l-l‘.::、:'.ミ} }彡、く` ミ、 '´ .}:::Ⅳ }二7 l::::::l !
[ >''" \> l-l ヾ、::'.//l、 \ニイ l:;' ノ}ニ7 l::::::i
> { 、 .l-l `\^! '. .l-l / _/_ ..-=<イく( .l::::::l
乂 > .,__ -=  ̄\ .l-l .l .l l-l /了 / ./二≧`l`、`>`> .l:::::l
[二≧-<寸ニニ心、 _}j-{、 L」 l-lく .' /二/>/Ll`''く> l::::l
./ /L! 寸二二二>、 }:l:l:l:l心、 , _r~ く}{ _,/二/</ l l l:::l ./
⌒´ `<二二ニ>、 {二≧x:l:心、 {_r~>'" ̄`! _「二ニく___, ' .L! l:::l /::
`'く二ノ^ ̄}--Ⅵ二`''<≧ハ<イ イ「 , _r/ `('<く l::l /:::::
`ァ ノ 乂| >' /}、 ㍉__}レ'"{/ { i | V \} .l::l: /:::::/
⌒V r^!  ̄く ノ{ニ>、/{{ / l / l ` 、 ,> .l::l /::/
,...::<::::::: ̄::::::::>.、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/::::::/:::::,-ニ二三三二ニ-、:::::::ヽ::‘,
/:::::/ ,-ニ二三三三三三二=、::::',:::::,
. i:::::,' ,-ニ二ニ- '::::::::::::::::....三二}:::::i::::::,
{::::,':ニニ/:::::i::::::l::::::::::::::::i::::::...ニl::::::l::::::,
l::::{::l/,.イ!i´l:::::l:::::::::::::::::l`::ヽ!、l::::::}::::::i
l::::i! {:::i::::::l⊥l:::::l:::::i::::::::/l:::::/ll;:l::::::l:::l:::} ほかに聞きたいことはありますか?
l::::i/:::,',イ{示心';::l:::i!::l/て示心l:::::,'::::l:::i
l::::i!::lヾ::l辷;;::ソ ヽl ' ヽ辷;ソ,/::;::/ :::!:::l f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
,イ:::l:::l::::::l , ///:::::;':::::l |そうですわね……
l,l:::{::::l::::::ヘ、 ' .::::i!:::::/::::::l 乂______ ノ
/' l::i!::::l::::::::::::... ー一 ,.:::::::::i!::/::::::::i!
l:::i!:l:::l:::::::::;:::::::i ._. <l:::::::::::レ::::,'::::,'
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l:::::/:::l i!, / ! ! \/:://::/:::l-、
. ,l:::::l ';::, ヽ-----、 , ---:://:/:::l::l三=、
/‘,::l ヾ、 ヽ ` ´ /' /:/l::::l:::l三三}
i ヾ::l ヽ、 ヽ`ー---/' /'´ /::/:/三三=
l lヾヽ ヽへ二ニ / / //=/三三三
l / ヽ ,  ̄ / ,イ三三三三三
l ,' \ \ /三三三三三ニ,
i! { \´ `iー--,'´ /三三三三三三ニ,
i! i \ i / /三三三三三三三ニ
キャスターと話す内容があれば適当に。なければなしで
↓3まで
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
こちらから自己紹介
SかMか
これって既存の英霊のみ?
例えばメアリースーと称されるようなラノベの執筆頼んでその主人公の力使えたりできんの?
/:::::/::::::::::::>,,,,,r-'::::::::::::::::::::::/ /:::::/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::i,,,,,,,ノ::::::::::::::::ヽ
/:::::/:::::::::/,,,,,/::::::::::::::/:::/// /:::::/i::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::},,,,,,,ゝ:::::::::::::::
/::::/:::::;//,,,/::::::::::::::/:::///\::::/ i::::::::/::/ i:::::::il:::::::::::::::::└;,,,,r':::::::::::::::::
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/:::://// /,/-i::i:::::::::::イli っ.いハト,l::l l::::::::l ll ̄l::::::l i\:::::::::::::i,,,,,ノ,,,\:::::::: ああ、そういえば
/:/:// ///,,i,,,,,i:/l::::::::::l li ゞ-==゚' l:i::::::l _i,ィz_l::::l ',:::::::::::::::::l,,,,,∧l\ヽ:::::
...::/:::::/ i::l/,,//,,i::l-l::::::::::i l ヾ:.l i イr.7i::l ,::::::::::::::::i/;;;;;ヘ,,i::ヽ,,i::: 自己紹介してませんでしたわ
l::/:::::::l /.../´i;;;ili i::::::::::::. ' ヽ.:ヽ从 i 〉:::::::::::::: i,,,,,l i;;i:::::i;;}::
/:/l::::::l /,,,/ i;;;l l l::::::i::::::, _ ` ='゙ イ::::::::::::::i l;;;;;;l i;;;i;;;;/
/:::i i:::::;l ヽ,' l;;i i l:::::::i i:i ヘ v_ ` 、_ / .::::::::::::::i l;;;;;i l;;;i::::::::: 私はアイドルとして長くやってました
/::::::i l::::::i l:::i i:i :::i i::i//\ lj ト- ' /- 'i::::::::::::::l\ >;;;,,;;イ l:::::i::
:::/i::l l:::::::i i:i i:. ::.,/∧///\,l | _ イ // l::::::::::::::i v;;i l;;i l::::::lヽ
/ l:i i::::::::i i' '、 // ゞ//// .i-= ≦//ノ // /:::::::::::::: i;ト i::::::i 今の名前でよければ聞きます?
li l::::::::V 〉//ヾ:.、 ./ .,'-==ゞ' liii /::/i:::::::::i /' l i:::::::l
li l::::::iv / // ヽ / ./--、-, lii // il::::::::: i i::::::::l
il \/ _r;;;;;;Y;;;,,、 - _ l / li / i i::::::/ i::::::::l
l, / <>,,--;;;;;;;;;;;>./ _l // / i:::::/ l l::::::::i
/ ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l....ヽ ヽ,,,;;;;;;;;//;;,,/ l:::/ i /::::::/
___
...:.:'".:.:.:.:.:.:.:.:.``:.:..
_-_'" ̄ ̄]ニ=- _:..:.:.:.:.ヽ
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{/:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.‘,:.:.:.:.\.-|.:i:.:.:.:.‘,
′.:.:.i|.:.:.:.:.:.:.:.:.:}i:.:.:.:.:.:.寸:|.:.:.|.:.‘,
{ .:.:.:,八.:.:.:.:.:.:.:.ア\.:.:.:.:. |.:|.:.:.|.:.:.‘,
‘,.:.:.抖s\.:.:.:.}^抖気.:.:.:.|.:|.:.:.|.:.:.:.‘, 今の、ですか?
|∧:〈 Vヅ ヽjノ Vヅ〉.:.:|.:|.:.:.|.:.:.:.:.‘,
|.:.:.:.i{ ' .}.:.:|.:}.:.:.|i:.:.:.:.:.:′
|.:.:.:从 /イ.:|ノ.:. 八:.:.:.:. i
|.:.:|.:.:.:.:... ^ . :|.:|.:.|.:/.:.:.:.:.:.:.:.|
|.:.:|.:.:.:.:.:.:〕iト < ||.:.|.:.:.:.: /.:.:.:..:.|
|.:.:{.:.:.:|{.: 〕i| -‐} .|.:|.:.|:.:.:.:/.:.:.:.:.イ;
|.:.:|{:.:.:| Y^リ ノ .|.;|.:.|:.:./ .:.:.:./ |′
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| 八 ) ≧==≦.:-=ー: :|.:.|′.:.:/二ヽ
| : :;{ 〈: : __,,. : :-=こ /i| ノ.:.:/二二 ,
/: :、`乂_____,,.. .: .: .:/ 二|:./二二二-′
/ :、`: : : : .: .: .: .: .:、`-ニニ|二二二二- {
_/:_j{ : : : : : : : : : .:、`二二二二二二二二 {
/-二i{: : : : : : : : :、`二二二二/ニ二二二二‘,
, 二二j{___: : : :、`..二二二二/ニ二二二二二}
// _}: : : : -=二二二二,xく二二二二二二}
./ `ア { : : : : : : : : : -=ニ⌒ 二三三三二=‐- }
/ニ二¨{_ 〉‐- _: : : : : : : : :.:.-=ニ二二二二二二:}
|-二二└‐'二二二=-_: : :. :. :. :. :.-=ニニ二二二二:}
| 二二二{ 二二二二二-_ : : : : :. :. :.-=二二二二 }
____
, .:.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.
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. /:.:./ ____ ヽ:.:.:.:.:.:..:\
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':.:.レ':.:.:.:.:.:.,ィ:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
. |:.:.:.:.:i|:.:.:.:.ハ:.:.:.:. ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:. .i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ですが、そうですね
. |:.:.:.:.:i|:.:.:.:.| .|:.. .: | Ⅵ:.:.:.:.:. :: i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
. |:.:.:.:.:i|:ィ芹苡j\| ィ芹苡レ'l.i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
. |:.:.:.:..ハ V:::ソ V::ソ. .|:i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, これも縁かもしれませんね
. |:.:.:.:.:.:ム , |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
. |:.:.:.:.:.:.: l イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., f´ ̄..`ヽ
. |:..:.:.:.:.:.i|` 、 ´ ` イ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: | |縁?
. |:.::.:.:.:.:.i|:.:.:.:.:.≧ -- イ |:.:.:.:.:.j|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 乂_.ノ
. |:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 」. |:.:.:.:/ l:.:.:.:.:.:.:.:.: . |
. |:.:.:| マ:.:.:.:.:.:.:.:.__ イ. |:.:./イ:.:.:.:.:.:.:.:./ヽ| ええ、まぁ貴女は一番大嫌いなどっかの人に少し似てるので
. |:.:..| |:.:.:.ト、:.ト、 .イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ/ニニ∨
. 人:.:| |:.:.从 \ ≧---≦ |:.:.:.:.:._ ≦〃ニニニ} 仕方ないですね、本当
ヾイ人i|. |\__ ィ. |:.: イニニニニニニニニi|
.' ヽ/. | \__リ |ニニニ∨ニニニニリ
. , / ヽ___/ |ニニニ. ∨ニニニi!
ノ i. ∩ |二ニニニ∨二7
l. l. ∪ |二ニニニニニニ〈
/ 入 |ニニ/ニニニニニ\
::/ ヾ /==/¬>≦⌒\/⌒≧イ::::::ヽレ >'三三ユユ:\ \:::::丶、
::}二///::::::;レf/r<x<ノ>'::::::::\::::::::::::::∨ jニ二二| !i\\ \::::::\
:{二i/::レ彡く´∨i:::::::::::::::´ヽ:::::::::::::::::`::<::::::∨≧x.>.j |ト、\`>ニヽ:::::∧
::〉斗イ「 //ノ|ト、::::::::::::ヽ._\:::ゝ:::::::::::::::`≧=-トヽ>l ト、\:\ Yヾ{
:{ イ∨イ::∨:::::∧ ∨:::::::::::ヾ ̄\::x≧ェ、::::::三≦´ヽj ∧:::\\`>─}──<
::iY Y {´:::::::∨:::::∧ メ、:::::::::::::\ ィf云iメ、リ|:「:::::::Y <ツヘ. Y::::::`ヽ:\.ノ` ̄ ̄´
::|:ゝネ!:::::::::::∨:::/:、 \:::::::::::::ヽヘ,下ュ} }:|::ト:::::li ∨∨∨::::::::∨,:\ >≦ ああ、それと一つ聞きたいのですわ
:ヘ/イヘ:::::::::::::∨\斗三ミ>==ー`¨彡´/l:::!:::::j|¨´ ̄ ̄∨∨、:::j. Y::::\/
∧::://∧::::::::::::ヽ ∧イじY} "" / !:::::::::|| ∨ト、\ヾ{>三≧=ー
\//:::l ト:::::::::::::::ヾ `<ツ, 、 ∧::::::::|ト.、 | j ∨´\イト、
Yト末l|弐::::::::::::::::\""´ (^ヽ 厶仏:::::∧ ヽ レ' ∨ゝィ厶/>-、 SですかMですか?
. ト、」_j|三ヘ:::::::::::::::::::\ ____,i仁゜_/≧<ヘ::::∧ヽヽ{ ∨ `ヽ/^ヽ
/:::::j リヘ ヘ.∨\:::::::::::::\ ノ_/.厶ト彡!トミ、 }ヽ::ヽ\ゝ\ ∨ ヽ Y
./::/j |! ヘ ヘ∨ \::::::::::::\'//´-く ヾ j \\\.、\ ∨ Y j 大変重要なのでぜひ
///{ j ヘ ヘ\. \ト≧:::>イ¨´二ヲ ∨ ヾ` ̄{__ハ ∨ 二{
//::| | ∨、 ヽ、 ゝ !≧三二ニ=ー' ヽ{ `\ ノ{!ヘ \>=l
{:i|:::! l ヾ \ \ `|. |⌒ヽ⌒\l {ニj lハ j >i´ ∧
|:|!:::∨! \j ` i j 、 _人ノ ト乂 ,>イi.∧
|:ヘ::::ヘヘ l ヘ 、 / / / ∧イヘヾ ∧ ∧
ヽヾ ヽ::::\\ `> ィjヘ \ ノ ./ ′/ヽ ヽ Y⌒´ ∧
≧=ー > ::\_,ノ `Tエエヘ、_ 、 _> ィ´イ/ Y⌒´ ∧
\ ` ̄´ ` ̄∨∨ーf⌒ /トミ\ヽ /'∧
>一 ゝト三三彡イi|ヾヽ∨\/ ∧、\
【ミス こっちが先です】
r--< ̄ア---、__
. --、 /-=≦二二ニ≧x、 _ノ
,,'"::::::_;ィニr―-、_二二二ニ>x>へ. -―-ミ
//㍉〔___/::::::::::::::::::::::: ̄`''< ハ二二厶、 }:::::::::::::ヽ
. '.{{__/⌒ ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`く_]、二ニ',ー<::::::::::::::::`、
. r=≧=_} 7::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ {、二二!ー-}:::::::::::::::::::::`、
. '::{{___{__7::::::::::::;:::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.^_7二7>'"二ニ`!::::::::::::::
. ':::::{_..=≦^! 7::::::::::::メ、::i'.:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::Ⅵ、:rく_7____}:!::::::::::::::
ィ:::::::く/:://::L{:::::::::L_j |ヽl. '.::::::l::::i::::::::::i::::::::::::::::Ⅶニト、\ ノ:::::::::::::::::::::::::: きひ、きひひ
, ':::/:::::::::::::://:::/::i::::::::::i zx、^` L__}::_lイ::::::i:::::::::::i:::::{_{__} }\\}∧:::::::::::::::::::
. . ':; '/::::::::::::::〈/::::/:::;l::::::::::l {{f泌 : : :  ̄孑ア^㍉::::::::::::::{-、:} }ハ \\'.::::::::::::::::::
. '::; ' /:::::::::::::::::::::::/:::/.!::::::::::l: :.ゞ' : : : : : : : :.{└`マ:::::::i::::{^!::} } 、 _/\::::::::::::::: ただのどこにでもある不幸話ですわ
::; ' .':::::::::::::::::/:::/:::/ l::::::::∧ ' : : : :`¨´ :}、:::::l:::::{イ} } \:.\:::::::::
' ,::::::::::::::::/:::/,'::;' l::::::::::::::、 、_ ,, l:::\l::::'. { { l:::\/::::::::
'::::::::::::: /::::/.'::;' '.::::::::::::i丶 丶_ニイ , .l:::::l:::\:'. l:::l:'.::::::::::: 捨てられて奴隷扱いされて
'::::::::::::::;;':::/ .':::' '.::::::::::l|` ., イ ,._リ:::ハ:;' \ l:::l.‘,:::::::::
.| :::::::::::;;':::;' {:::' ',::::::::N `´{-=≦:7:::;'::};' l:::l. ‘,:::::::
.! :::::::::;'.i:::' Ⅵ '、::: { -―-ミ--7:::;'-}/ l::::! ‘,::::: そうやって一度全部失っただけ
| ::::::::;' .l::' ゙{ '.:::{ ; `マ::;'>'{`乂 .l::::! ‘,:::
| ::::::;' .l:' '.:{ .{ ,'::/、 L」 /ミ 、 l::::l ‘,:
|::::::;' .l' /{ ./:イ ヾ .}} , l::::l. ‘; どこにでもあるでしょう?
!::::;' .l __ /. ‘. / ヾ ," } .l:::;'
. l :::' }ニ{_rヘ :, ; ル" , ,':/
. !:::' r_く二二(. :, i ィ"}} / ,'/
..l:::' /⌒L、二_] :, { ィ" {{ / /'
..!:' .{7:.:.:.:.:.`1二L ‘ V }} ./ /
ノ' {:.:.:.:.:.:.:.:.Ⅵ{L_ハ :, }}/
,...::<::::::: ̄::::::::>.、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/::::::/:::::,-ニ二三三二ニ-、:::::::ヽ::‘,
/:::::/ ,-ニ二三三三三三二=、::::',:::::,
. i:::::,' ,-ニ二ニ- '::::::::::::::::....三二}:::::i::::::,
{::::,':ニニ/:::::::i::::::l::::::::::::i::::::::...ニl:::::::l::::::,
l::::{::l/廾廾十::l::::::::::::十廾廾::l::::::}::::::i 私もロクに幸せな人生送ってませんでしたが
l::::i! {:::i::::::l⊥l:::::l:::::i::::::::/l:::::/ll;:l::::::l:::l:::}
l::::i/:::,',一==-';::l:::i!::l/-==ーl:::::,'::::l:::i 軽く飛び越えてそれでその性格……
l::::i!::lヾ::l辷;;::ソ ヽl ' ヽ辷;ソ,/::;::/ :::!:::l
,イ:::l:::l::::::l , ///:::::;':::::l
l,l:::{::::l::::::ヘ、 u '.:::::i!:::::/::::::l ああ、いえ歪んだからこそ、ですか
/' l::i!::::l::::::::::::... ○ ,.:::::::::i!::/::::::::i!
l:::i!:l:::l:::::::::;:::::::i ._. <l:::::::::::レ::::,'::::,'
l:::',::::::l;;;;;'l,l ll l l \l::::;;':::/l
l:::::/:::l i!, / ! ! \/:://::/:::l-、
. ,l:::::l ';::, ヽ-----、 , ---:://:/:::l::l三=、
/‘,::l ヾ、 ヽ ` ´ /' /:/l::::l:::l三三}
i ヾ::l ヽ、 ヽ`ー---/' /'´ /::/:/三三=
l lヾヽ ヽへ二ニ / / //=/三三三
l / ヽ ,  ̄ / ,イ三三三三三
l ,' \ \ /三三三三三ニ,
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. 人:.:| |:.:.从 \ ≧---≦ |:.:.:.:.:._ ≦〃ニニニ} 仕方ないですね、本当
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///{ j ヘ ヘ\. \ト≧:::>イ¨´二ヲ ∨ ヾ` ̄{__ハ ∨ 二{
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>一 ゝト三三彡イi|ヾヽ∨\/ ∧、\
/:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/廴彡'≠⌒寸}i\:.:.:.:.:,
/.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:./廴_彡'⌒Y⌒廴/∧ :.:.:.:,
./:.:.:.:.:.:′:.:.:.:. / _]ニ=-‐ァ7フ'⌒゚≪∧ .:.:.′
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}:.:.:.:.: : |:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:. |/:./ : .:.:.:.:.:.|{:.:.:.:.||:.:.:|
.,:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.jI斗 ァ|:.:.:.:.:.:.:.:.|{:.:.:.:.||:.:.:|
′.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:|^´.:.:. |//|:.:.:.:.:.:.: 八:.:.〕iト:.:|{ ⌒) 何言っているんですか!?
.:.:.:.:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:|ィ托笊㍉| :.:.:.:/イ托笊㍉:.:八
.:.:.:.:.:i{|:.:.:.:.:.:l:.:ヒ-r少^}:/}:/ ヒr少ソ||:イ つ
.:.:. : 八|:.:.:.:.:.:.:|//////// ||:.|
.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:l// -‐=======ミ .リ:.|
.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:| /〉 /////////∧イ:.:
.:.:.:.:.:.:. |:/|:.:.:.:.|〈 //∧//////////∧:.:.|
:.:.>…|{^|:.:.:.:.|. Ⅵ /∧/////////___〉_|_
ア....... . |:八:.:.: |.....〉'" ̄ ̄う/////と⌒Y...〕iト._
......................\ |....′ ニニつ,////ア⌒Y.........`_
.......................... ゚|....} ー‐<////└'「 |.............`_
................................/ 从⌒´-‐……‐-r|\...........`_
【性癖判定】
123 M
456 どっちでもない
789 S
↓1
y
/:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/廴彡'≠⌒寸}i\:.:.:.:.:,
/.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:./廴_彡'⌒Y⌒廴/∧ :.:.:.:,
./:.:.:.:.:.:′:.:.:.:. / _]ニ=-‐ァ7フ'⌒゚≪∧ .:.:.′
{:.:.:.:.: : |:.:.:.:.:.:.:|/:.:.:.:.:.///:.:.:.:. : |:.:.\|i:.:.:|
}:.:.:.:.: : |:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:. |/:./ : .:.:.:.:.:.|{:.:.:.:.||:.:.:|
.,:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.jI斗 ァ|:.:.:.:.:.:.:.:.|{:.:.:.:.||:.:.:| 別にそういうのないですよ
′.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:|^´.:.:. |//|:.:.:.:.:.:.: 八:.:.〕iト:.:|{ ⌒)
.:.:.:.:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:|ィ托笊㍉| :.:.:.:/イ托笊㍉:.:八 ちょっとお祭りで竪琴、詩、弁論で私が3冠取った一方
.:.:.:.:.:i{|:.:.:.:.:.:l:.:ヒ-r少^}:/}:/ ヒr少ソ||:イ つ
.:.:. : 八|:.:.:.:.:.:.:|//////// ||:.| 全部入賞逃して涙目になった義姉が可愛いとかそんなこと全然!
.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:l// -‐=======ミ .リ:.|
.:.:.:.:.:.:. |:/|:.:.:.:.|〈 //∧//////////∧:.:.| 他にも芸術センスのなさを弄るとあの人、いい反応しますし
:.:.>…|{^|:.:.:.:.|. Ⅵ /∧/////////___〉_|_
ア....... . |:八:.:.: |.....〉'" ̄ ̄う/////と⌒Y...〕iト._ 私がスキルで芸術百般あるとか知ったらどんな顔するんでしょう?
......................\ |....′ ニニつ,////ア⌒Y.........`_
.......................... ゚|....} ー‐<////└'「 |.............`_
................................/ 从⌒´-‐……‐-r|\...........`_
/:::::/::::::::::::>,,,,,r-'::::::::::::::::::::::/ /:::::/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::i,,,,,,,ノ::::::::::::::::ヽ
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./::::/::::::::∨,,,/:::::::::::::::l:iィfzzミ_ li i::i l::::::::i l:i i:::::::l l:::::::::::::::::::::},,,,,,,,、::::::::::::
/:::://// /,/-i::i:::::::::::イli っ.いハト,l::l l::::::::l ll ̄l::::::l i\:::::::::::::i,,,,,ノ,,,\::::::::
/:/:// ///,,i,,,,,i:/l::::::::::l li ゞ-==゚' l:i::::::l _i,ィz_l::::l ',:::::::::::::::::l,,,,,∧l\ヽ::::: あら、お姉さん大好きなのですね
...::/:::::/ i::l/,,//,,i::l-l::::::::::i l ヾ:.l i イr.7i::l ,::::::::::::::::i/;;;;;ヘ,,i::ヽ,,i:::
l::/:::::::l /.../´i;;;ili i::::::::::::. ' ヽ.:ヽ从 i 〉:::::::::::::: i,,,,,l i;;i:::::i;;}:: f´ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
/:/l::::::l /,,,/ i;;;l l l::::::i::::::, _ ` ='゙ イ::::::::::::::i l;;;;;;l i;;;i;;;;/ |大嫌いです
/:::i i:::::;l ヽ,' l;;i i l:::::::i i:i ヘ v_ ` 、_ / .::::::::::::::i l;;;;;i l;;;i::::::::: 乂____ノ
/::::::i l::::::i l:::i i:i :::i i::i//\ lj ト- ' /- 'i::::::::::::::l\ >;;;,,;;イ l:::::i::
:::/i::l l:::::::i i:i i:. ::.,/∧///\,l | _ イ // l::::::::::::::i v;;i l;;i l::::::lヽ
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li l::::::iv / // ヽ / ./--、-, lii // il::::::::: i i::::::::l
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/::::::::::::::::::∧彡イ 斗く_r‐':::::::://::::/!::::j|::|:ト、:::::::::::::::∧、\、\:::::::::::::::::> 、_
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::::::::::::/ /// /ハ.ト_り:::::::厶云ミ、|::::j|:リィテj 〉:::::::::::∧´ ∨ト、、〉:::::::::::::::::::::::::::: これは面白そうですわね
:::::::::/ // // ィ:i :::|::| トゞtツ::. `´ .:ゞ' jト:::::::::ヾ:i Ⅵ \::::::::::::::::::::::::::::
::::::厶ィ〈j ,' { |::|::::|::|ヘ ! ∧:::\::::::\ \::::::::::::::::::::::
::::/ { | |::|::::|::| 丶 c一ァ / ̄∨::::\ヾ`ト、 \::::::::::::::: それはともかく
:/. ヾ! !::!::::|::|_/}> 、 ./ハ、j ∨::::::::ト≧=ー'、_ r'≧ュ丶::::::::
′ ∧!::::|::|∨ ∨≧i⌒j^'彡リ∧ ∨::::::|:| `丶 `^ヽ
/´ ∨|::| ∨ ゝ≦三_」ノ / ∧ 、}::::::|:| } ⊆ヘ ちょっと思ったのですが
/ ∨i、 ∨─- ニ { ∧ ∨!:::j:l‐- _ ノ 〉ヘ
/. ∨、 、 ∧_ !」:::jリ ゝフ / \
. /. ∨、 ヽ 、 イ{リ j:::イ ゝヘイ
! / ./ ヾ >-、 ヽ! ノ / .|:::j{ \
|. / /!` ,ィ⌒j__j⌒Y ィ / ィ l∧} \
j / / ∨ _∧_/ ` <} / /ノ7' / \
/ / ∨ / / ̄ ̄ `Y j} / / ./
_,厶イ⌒ひ/、 〉/ / ィ⌒フ ,人__厶イ´
-‐…‐-
..:'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``丶、
. .:.:.:.:.:._ -‐…‐- _.:.:.:.:.:.\
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.:.:.:|__} }_/:| :.:. /|:.:.:.:.:||:-‐…\{リ||:.i.:,
/| .:.:|=ア: jI斗‐:/ .|:.:.:.: 抖- :.:.:.:|:.\||:.|:.′
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. / | :.: |:.:||.:.:.|:.:.:/イi{|:.:.}/ V_r〉:.:.|:.:.:.: |:.|:.:| 何ですか?
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/ .:/.,l:i〔 .:.:.:.:||:〉:.:.:.⌒≧=- イ |/.:.:/.: |.:.:.:/:′
{ イ:.:/ |八:.:.:.:.:リ:∧:.:.:.∨:.:}リ /.:.:/.:.:/|.:./.:.:.}
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}/i/i/i{. . . . . . .| ||=[=ア 〈_====「_|| . .Ⅵ
{/i/i/圦 . . . . . | ||=lア ., ∨===|=|| . . }}
}/i/i/i/i\. . . .| |ア / ∨==|=|| . .ノ|
}/i/i/i/i/i/≧ァ'’ /=〉 ∨=|=||≦/|
./i/i/i/i/i/iア´ . イ¨¨∧ ∨¨7i/i/i|
.>:::::/´::::::::::::::::::::::::::::::ィ¬ァ::::::://::\:/ //::::::::::|:: i:::ヽ人:∧斗‐、_
::::::/:::::::>彡ヘ 三三三 /:::::::::/厶/イ/\/:::::::::::::j::::|::::::∨:〉Y∨::::::ヽ
/:::::::///´∨ //::::::::::::://イ芋≧xヽ\::::::: |::::l:::::::::∨人ノ〉⌒> 、
::::::/// .∨_ノ/::::::::::::::// ! ヒtツ ' ∨//厶⊥L::::::∨≦ュュ::::::::∧
/// ン7/:::::::::::∧{ハ `¨ ` ィ≦ミト!::::::::∨、::::::∧∨::∧
// / //:::::::::イ-{' |ヘ! rニ ミ 、 ' {{刈リj::|:::i::::::::i\\:::У:::::::| こうラノベよろしくオリジナルの
`´ ////:::::::::∧`ヽ { i `ヽ、 `¨ イ:::|:::|::::::::|i::::`トK、∧:::j
// //:::::::// ヽ-、. |⌒丶 У /::/!:::l::::::::|ト_ ノ/\\Y テンプレ最強もの書けば無敵ですよね!!
{/ / {::::::::':::{ `ト ` >′ /イ::::ヾ∨::::∨「´:::::::::ヽ\
{. !:::::::|:::| j \ 丶 _ //j:::::::::::Yト:::::} |::::::::::::::::| ヾ〉
. ! l ::::::|:::| ィ人マ≧ュ_ ィ ¨´ `´ |:::::::::::||:|:::::| |::::::::::::i:::|i
∨::∧ゝ ∨彡7三≧x/ニヽ-' ´ ̄У::::::://l:|:::::| |::::::::::::|:::||
∨::/ _/{二/三三三ヲイ /::::::::// .|:|:::::| |::::::::::::|:::||
. ∨ {∧{二У≧У/// /:/::::/∧//! :::| |::::::::::::|:::||
ノ∠⌒´ `二 / // / /::::// ∧ |::::|_j!:::::::::::|:::||
/´ ̄ ̄/ /  ̄` ´ / i _/ /::::// i. |:::::::::::::::::::::l:::ll
/ ./ / __」 L | /::::// | l::::::::::::::::::::::|:::||
. / / / / r≦三∨三7^ヽ'::::::/' | |::::::::::::::::::::::|:::||
/ {_/ 厶 / ノУ∨≦三≧ュ /:::/ ! ! ::::::::::::::::::::|:::||
/ rイ≧ェ≦≧ーy′V∧/ 三三三∧/ | |::::::::::::::::::::::|:::||
´ ∧二三三三三≧≦三三三三三三∧ | |::::::::::::::::::::::|:::||
,...::<::::::: ̄::::::::>.、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::/::::::::::-===-:::::::::::::::ヽ:::ヽ
/::::::/:::::,-ニ二三三二ニ-、:::::::ヽ::‘,
/:::::/ ,-ニ二三三三三三二=、::::',:::::,
. i:::::,' ,-ニ二ニ- '::::::::::::::::....三二}:::::i::::::,
{::::,':ニニ/:::::::i::::::l::::::::::::i::::::::...ニl:::::::l::::::,
l::::{::l/廾廾十::l::::::::::::十廾廾::l::::::}::::::i
l::::i! {:::i::::::l⊥l:::::l:::::i::::::::/l:::::/ll;:l::::::l:::l:::} 神秘って言葉知ってますか?
l::::i/:::,',一==-';::l:::i!::l/-==ーl:::::,'::::l:::i
l::::i!::lヾ::l辷;;::ソ ヽl ' ヽ辷;ソ,/::;::/ :::!:::l 新しいキャラクターを作っても神秘が弱すぎるんです
,イ:::l:::l::::::l , ///:::::;':::::l
l,l:::{::::l::::::ヘ、 u '.:::::i!:::::/::::::l
/' l::i!::::l::::::::::::... ○ ,.:::::::::i!::/::::::::i! だったら超解釈でもせめて2次創作じゃないと話にならないんですよ
l:::i!:l:::l:::::::::;:::::::i ._. <l:::::::::::レ::::,'::::,'
l:::',::::::l;;;;;'l,l ll l l \l::::;;':::/l
l:::::/:::l i!, / ! ! \/:://::/:::l-、 歴史の古さって大事なんですよね
. ,l:::::l ';::, ヽ-----、 , ---:://:/:::l::l三=、
/‘,::l ヾ、 ヽ ` ´ /' /:/l::::l:::l三三}
i ヾ::l ヽ、 ヽ`ー---/' /'´ /::/:/三三=
l lヾヽ ヽへ二ニ / / //=/三三三
l / ヽ ,  ̄ / ,イ三三三三三
l ,' \ \ /三三三三三ニ,
i! { \´ `iー--,'´ /三三三三三三ニ,
i! i \ i / /三三三三三三三ニ
-‐======ミ
/⌒/::<><>::\ヘ
. /:::::::/:/`^⌒^⌒^⌒^ヾ:::\
/:::::::/{/:::::/,:::::ii::i::i:::i::::::::',::',::::::ヽ 完璧だと思ったんですけど残念ですわ
. i::::::/ |::::∧|:_」|LLj_」L:i,ハ:::ト::::::::::、
. |::::::{. |::::{ о о jイ{ ヾ:::::::}
ヘ:::!. |::::i 、_,、_, ハi′ }::::/
ヘ!. ヘ:|≧=‐- -‐i⌒ヽ:/ /::/
/⌒ _人皿ノ}二ニ} .∧/
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長いプロローグでした
「あなた」陣営のターンを終了します
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【本日はここまで】
【お疲れ様でした】
つまりアルトリアとかの二次創作を書けば・・・深夜脳みそで頭が悪いなだめだわからん。
とりあえずオツ
時間の概念
どんな宝具でもコピれるマスター
無銘
あーあーあー役満だぁ
>>910
一応宝具はコピーできないと能力欄には書かれている(アーチャーは概念を覚えるという形で例外)
ただ、こちらに何かの影響やダメージを及ぼす魔翌力、魔術系スキルは覚えてしまいそう
あと、執筆した宝具の効果って戦闘時だけでなく通常行動時に影響を及ぼせたりするの?
例えば、陣地作成に秀でたキャスターの本を執筆して通常よりも強力な工房や準備とか
データの公開は今日かな?
キャスターってネロの関係者かな?
竪琴、詩、弁論はネロ祭の種目だし赤セイバーは頭痛持ちで芸術全般ダメな上メッサリナはローマ
だけどその中で作家はわからぬ、結局優勝者は不明らしいし
【データ開示、剣陣営から】
____ ,rチ
__,r≦三三三≧ニ,.r‐y、{7}____
r≦ニr' /三三三三三(_の_ノ Y<</
<,r≦三≧=‐┬ァ≦ ̄≧-、三ヾ<ニ=-
{三ニチ' / ! ヽ \ \三ニヽ
\フ , ,' , l ヽ ヽ ヽ. ヽ三ニヽ
, ' //.! ! | |/∧、 ゙、 | ゙、 丶三ノ
/ ,.イ! | |ィ/7二ヽ | | l ハ
,' /:,' |个、 | |/,'イチ芋ミ>| | / ヘ
|,.イ| |: |lrチヌ从 l |代ソノリ // ,.' | ハ
|从! !: ハ代ソ ゞ''"´/〃 /| ! ! l
|丶ヽ从:|!''´′ ""/// / ,' ,| | l
\ヽ从 - _彡ィ ,' / /:| | ハ
人从>:... _ ィ / / /:/ ∠_:! ! |
/| | |/不}_ノ, /У7 / `ヽ、_l_ ヽ
// λ_.レイ// / ,ィ´/ ハ─ 、 ヽ_ヽ.\
/ィ ,.' /:::::ヽ// /:|' |/ ,r l ノ ハヽ \\
,r≦チ'ク / /:::::::イ/ /:::::ノ ,イ| ヽ.| | /r≦≧' l ハ
,-==ニ彡'´ !/ ,イ.ゝ'⌒イゝ| ゞ-'' |:.|| ! ヽ{:ll:f ヽ| |ヽ. \
_,r≦ク=""´ /l ,'|ノ| {{::{ {: :|ヽ |:.|| _人_ ヾ!:! /ハ/> 、 ヽ___
// /' /:/人 !{ i {{0{ }ヾミ、 ヽlゝ 7>-≧ヽ,:'/ノノ- \ /::::::::::/
// |! ./:/ノ/人ヽ}ヾ、{{::l }ヽ .!ヽ // __/-''"´ >::::::::/ \
// ヽ _,.. ‐彡イ' l/ // ハ_| {{0!} ヽ| ヽ /|'∠-''"´ /::::::::;へ \
,'/ ///,イ / / //.:.:/ | {{::l } _..l... -──'‐'"´ ......::::´::::::::::::〈 \ !ヽ
/| /-彡'/:/ /'./|'/.:.:/ ∨l:|rf f ' ,-─ _.....-──''"´ー─:、::::::::::::::::}ヽ \ノ }
./ :| ./ /'/:/ / // :/ヽ/ /ハ}:|i ! | f7 r──''"´ヽ:::||::::::::::::::::::::::::::::::::::ー:、:::::ヽヽ //ノ、
l : :|/ / /://:// //| |/ /:::::}:ハヽヽ |',イi ̄ ̄≧==<::! |::::_______:::::::::::::::レ'/.イ | l|
| : :!, / /:/ /:/ ,.' /,' | ,' ./;;;;;;( ヽヽ\);i;i;!────‐ ヽゝ──ァァ_;;;;;;;;;;;;`ヽ、:::/ /:ハ´ ! :! l!
|人|/ /: ://l| /:/ / // !: :/ ,.:':::::::::::`}'_,≦|;i;i;i;|──彡 /,rァ.`ー/::|>、_ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;l |: !リ / ://
,イ / |: : |:| |l,':/ / // !:|:,.' ,.::::::::::::::,rチ─ |;i;i;i;|─=≦_,r、{f⌒./:/ | ̄ヽ: : \ー─’ ヽ| / ://
|| |: : |:| || { | !| |,.' ,.イ::,r;;;7'´ ̄ ̄_,|;i;i;i;|__ ,r、ヽニヽフニ7 | |: : : : >.、/:/ / ://
|| |: : |:| || ヽ:ヽヽ:/ /|ハ/;;ノ-''"´ . 。|;i;i;i;| ((__ |レニ7|: ̄:|ヽ/、: : : : : : : :`ー-. ._
|| ヽ、i!| |' リ_ノ /_,r彡" .。 ,rァ、_ |_i_i_| `T7レニ:∠_:!: :!三三ヽ: : : : : : : : : : : : : : :`>、
|| |リ ,r‐' _,.r≦{_。)zzzzュ、. ,.{(⌒|= =| _>ゝ'三ニイ;;;;;;├─’三三三\: : : : : : : : : : : : : : : : :\
【ステータス】 AA:比那名居天子(東方project 東方緋想天)
【真名】:アレクサンドル1世 【CLASS】:セイバー 【属性】:秩序・善
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【筋】:C(30) 【耐】:C(30) 【敏】:C(30) 【魔】:D(20) 【幸運】:B(40) 【宝具】:A
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【特徴】:英霊・皇帝 【スキル】「宗和の心得:B」「剣術:B」
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【クラススキル】
◆対魔力:C (タイプ:一般)
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
近代の英霊であるためか、セイバーとしては低い。
【効果】
①:(自動/常時)Cランク以下の「タイプ:魔術」を無効化
②:(自動/セットアップフェイズ)ステータス差比較時、相手の魔力が30以下の場合、
相手の魔力のステータス補正を無効化
◆騎乗:C (タイプ:一般)
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
【効果】
①:(起動/戦闘時)戦闘時、騎乗礼装・宝具を使用することで騎乗可能
②:(自動/戦闘時)騎乗時、勝率+10%
③:(起動/戦闘時)騎乗時、戦闘敗北時に騎乗礼装・宝具を破棄することで消費令呪-1
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/ヽ
|\ / | _____
`ー‐y′ ‐ニ二三三三三二=- / _ '/
\ {/‐ニ二三三三三三三三/ , ´ /
r=ニニニニニニニニニ三三三三三三三=/_ , ´ /
ーエ圭圭圭圭フ"  ̄ ̄ ―ニ三三三三三/ `'^Y___/__
ーエ圭圭/ / /  ̄‐ニ二三{ } YY ` 、
‐= / / / / ′ } i -ニ乂___ノ }  ̄/
/ / / __i_i } |___i_ ヽ -ニ三乂__乂_____/
′ / ′ | ∧` 爪 ,ハ } i -ニ三 \
i { i l∨‐-、 / レレ'-‐ ∨ |ヽ -ニ三\
|∧∧ | 汽丐示、/ 汽丐示 } ! } |圭圭-ニ\
八小 { 乂_ソ 乂_ソ } !/ |圭圭圭ー>)
/ ̄ ; \{\、i/i/ ' i/i/i / ,′ |───‐'’
〃 / |i 人 t===ァ / / ノ|
| /′ 八 介 。._  ̄ ィ/ / /'人
乂___/´/ , -== /\}¨´// /―< /
/ / / r───∧∧ / / `,
_____ / / {: : : : : : {: :}: :/ /: :} ′
. "´ __ / / { }: : : : : : 介: :/ /: :/ / !
/ . "´ / / / イ{: : : //= | / ': :/ i |
/ / / / / .' レイ: :,'三 |;′ i: : | ! ,
/ / // 〃 / ( { l_:_j三ニ| |_:_」 .; ′
/ /, ′ /| ′ V } {_j三三i| | / ノ
〃 / ′// ,' ! i: {三} {_j三三从 、 / __/
. / / : /' / | | i| i } {_j三三i_} \ 、{三三三}
/ / l ,′ | | i| |/ {_j三三i_} \、、 /
. / / ! ! ! 人! 八 ノ {_j三三i_} { ∧
{ | | ! 八 Y´ {_j三三i_} } /
| { 八 从| _ \ 人 {_j三三i_} {: ,′ \
| { _V_/_,, ,>'"´ \{_j三三i_} ) 、\____
. \ { /_/:, '"´ 込三三込 _ イ′ 、 ー― ´
>7/:::::/  ̄―==¨ ̄ ハミ \ \
=二|_/:::::/ ハ::V\ \
【スキル】
◆変質:B (タイプ:特殊)
「謎の皇帝」と呼ばれ、複雑怪奇な性格かつ様々な主義を渡り歩いた彼女の逸話。
このスキルを除いた自らのスキルを書き換えることにより、本来持ち得ないスキルを獲得する特殊スキル。
ただし、このスキルのランクを越えるランクを持つスキルへと書き換えることはできない。
また属性も任意の属性へと書き換えることができる。
このスキルは彼女が本来持ち得ないスキルを取得でき、セイバー自身が皇帝でもあるため、
「皇帝特権」の派生スキルにも見えるが、実体は「魂の改竄」そのものであり、「自己改造」の派生スキルである。
近代の英霊であるセイバーのステータスが高いのはこのスキルで自らの魂を改竄、強化しているためなのである。
ステータス、スキルの書き換えによって彼女はセイバークラスの適正を一時的に獲得し、召喚されている。
とはいえ、無茶があるのは否めず、これ以上のステータスの強化は負荷となり、最悪自滅してしまう。
「自己改造」の派生スキルであるが、余程なスキルの書き換えを行わない限り、彼女は正純な英雄のままである。
ほぼ全てのスキルがセイバーが持つ複雑性によってセイバーなら“ありえてしまう”と回帰してしまうためである。
【効果】
①:(起動/ターン開始時・セットアップフェイズ)
このスキル以外のスキルをBランク以下の「タイプ:一般」であるスキルに変更可能
ただし、初期スキルの「対英雄:D」および「魅了:C」は例外的に変更可能
②:(起動/ターン開始時・セットアップフェイズ)
このキャラクターの属性を変更する
◆対英雄:D (タイプ:特殊)
英雄を相手にした際、そのステータスを全て1ランクダウンさせる。
ただし、反英雄には効果がない。
大英雄の不敗神話を閉ざしたセイバーが持つ、英雄を終わらせるスキル。
【効果】
①:(自動/戦闘時)相手サーヴァントのステータスを全て1ランク低下
◆魅了:C (タイプ:肉体・精神干渉)
神話の美神に例えられた見目の美しさ。
セイバーと対峙した対象は彼女に対し、強烈な恋愛感情を懐く。
相手の心理状態や感情によっては抵抗できる。
【効果】
①:(自動/特殊)セイバーと初遭遇時、コンマ判定を行い、相手を魅了状態にする
②:(自動/バトルフェイズ)魅了状態の相手の戦闘コンマ-1(このスキルを所有していない場合、無効)
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_,.l:::::::::::::::::::::::::::彡 :::::: イト、 ハ \ー=ニニ=ミ V \
〉‐、__ィニィ:::::::::::;:イ´:liメィ=,V ;\ ` 、 ___,'; ;< ̄ ̄ ̄`ヽ ヽ
_人_〈ノ::::::::::::; ィ´\ l|弋ソ }:リ \ー 、 ` i l 丶
ー―‐r‐‐<.ィ‐ニ二 ソl 〈リ ___ >、 ヽ / :/\ ._rァ‐ァ-、___i_
i .:∧〈弋ソ 丶_ /,.-、 、\ --`,' .;'―‐ .| 「´ {
-‐ 从 、ミ、丶. __ ' .イ,rニヽ〉、__`ヽ、 --i i―‐.ノ ;!―――`
 ̄ /,' l >=‐‐ミ==_ニ二ミxYミ 〈 l > ' ´ イ
/ ,' | 〈 `, ―,、ミ_ハヽ〉ノ / .イー--l- 、
./ .;' .| ∨` ー- ニY / ` ー ' .イ} l ` ̄Tー、〉
イ ! ∨ -‐/i :i __ <:ヽ | | |
,' | '; `ヽ`ー‐'`ー` ー―/ ミ.<l .ヽi、 l
,' |l .ヽ \ :i ,'::ヽ、ー,=、'―=ニニ=
∧ \ >、 ー=ニ人 ,':::::::::..`:.、`ヽTヘ_ 、__
l ∨ ヽ }l ヽ_ .ノl` 、 .,rミ刈.i::::::::::.`:..、`ヽー、_
| \ \ .'; ヽ _ ニ、 Vリr'ヘ 'ー 、::¨:X。゚ト、。::::::..\ \ーミ
∧ `ヽ ヽ i ハ ,ィ:、 }{ lこ!.\ \::::::゚..。X゚l_。::::::\.∨
.∧ '; i `:|.、 ゝ-ヘ/ :リハヽ__〉-ヽ. ` :::::::゚¨:。l゚__。::::.ヽ
\ i l |:l \:、 ∧ l | | lヽ `ヽ } ` 、 `
【宝具】
◆『両極輝かし喜望の剣(プラーミャ・リョート)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:200人
ロシア帝国の秘宝である“星を鍛えた”宝剣。
アレクサンドル1世の持つ二面性が剣に反映されており、
この宝剣には都市一つを燃やす大火と冬将軍と称されるロシアの寒気が宿っている。
炎と氷という属性を併せ持つ珍しい剣であり、真名を解放せずともそのどちらかの属性を宿すことができる。
この剣の本質はその炎と氷、その両極する属性を同時に開放した斬撃である。
二つの属性が重なり合った結果スパークを引き起こし、莫大な魔力へと変換。
斬撃と共に放たれるその魔力は『消滅』の概念を内包し、周囲を飲み込みながら全てを消し滅ぼす。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズ)この宝具を『魔力放出(炎):A』として扱う(宝具情報の開示は不要)
②:(起動/セットアップフェイズ)この宝具を『魔力放出(氷):A』として扱う(宝具情報の開示は不要)
③:(起動/エクストラフェイズ・3~4回目戦闘時有利取得時)
①②の効果を使用していない場合のみ発動可能。
敵陣営に勝率-100%。また敵軍勢キャラクターを消滅させ、その分の勝率補正を無効化
◇魔力放出(炎):A
【効果】
①:(自動/偶数バトルフェイズ)戦闘コンマ+2(重複不可)
◇魔力放出(氷):A
【効果】
①:(自動/奇数バトルフェイズ)戦闘コンマ+2(重複不可)
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ト、_,./,  ̄/ `丶、ヘ〈__ソ
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/,.' / / .i .|, 、.ヽ 、 ', ヽ ィ´
/イ l .i l ,イ/!{. |ト、|、 | ! i ト',_ノ
/' l, | | .l」H‐iT、.llトj-lAl、. ト. lハ丶
/ |l! l l| lィr5弋 ヽ| 'ぅ¬、! l ! l l ヽ
,.lト、ヽlヘ ト.ゝ‐' `ー' /l!| レ' l. ,ゝ
/ ヽヘ ト.ヽヽ "" _'_ "",ィ |リ/ l l ノ
./ / l ト `ト, 、 , ィl! | l!ハ. ', l
〃 / , ' ̄ト 「i{.ソ} {'タ1 |l7ァ‐、ヽ 、
,〃 / / i. l.ヽ l!`ト、 __,.ノ,イ. lハ. ヽ丶ヽ
/ /, ' ヽ ヽ.ヽ.V j/!:・:l ゙丁リ/ ハ }. \
_,,. '/ // ヽ ハヽ V=l::::::ト /イ/ / ' ヘ ヽ.\
 ̄ / / ハ ヽ ._ } }ト l =|:・:ト イ// / / 〉ヽ.丶 \
./ ,/ ./ `t,ゝニヽ_〉/ハト-|::::!イ/ ゝ__,,. ⊥ _,r' い. ヾ 、ヽ
//イ .,' { ` 1 リミ|:・:|l ノ´ ̄ ヽ l l i ヽヽ',
.i' / ! l,{ i. ‘く,「ゝ-‐,j ゞj:::::| ゞ!`~:ヽ-ヘ l | ト、 ', リ
! { l ハ' _' l. ト-‐ ̄下~゙‐-‐l | l ' ハ. | ヽ i
lトヽ ! ! │:::::::::``l | | l l ! l>-‐┐ i !
l ヽ ヽ| !:::::::::rイ_! !. |. ! !ュ_ !ハ::::::::::::! リ
ヽ. ! ヽ::ィ::::{ r_」 l ハ i ! r'/lト、:::::::/ _,,.ノ
_//:::| r_,1 | / lヘ ! lぅイ、_:::::::::く,_
【来歴】
ロシア皇帝アレクサンドル1世。本名はアレクサンドル・パブロヴィチ。
男性名であるが、その実際の姿は女性である。
彼の祖母である女帝エカチェリーナ2世により正教会の聖人にちなんで命名された。
その背景には実の息子を愛せなかった女帝の代替行為が含まれているという。
実際、生まれてすぐにエカチェリーナに引き取られ、その元で男子として育てられた。
どれほど男子として扱われたかは嫁を用意され、気付けば結婚させれていた程である。
両親の元から引き離された彼女は弟であるコンスタンチンと共に帝王学を学ぶこととなる。
エカチェリーナは彼女かあるいはコンスタンチンを即位させるつもりであった。
その構想事態は実現しなかったが、後に即位した際にその知識が役に立ったのは確かでもある。
祖母と父との確執は大きく、女性であったがために彼女もまたパーヴェルに疎まれた。
実際、パーヴェルは即位直後に帝位継承法を定め、女性が帝位に付くことを禁止にしたのである。
他にも弟コンスタンチンに帝位継承者のみに与えられる称号も与えている。
父パーヴェルが暗殺されると彼女は皇帝に即位する。
しかし弟コンスタンチンが帝位に興味がなく、ほぼ押し出される形での即位だった。
そもそもアレクサンドルも興味がなく、帝位継承法を盾に逃げ切るつもりであった。
だが男子として育てられていた経緯、妻を持っていたために理由にならず、
弟との皇位継承権譲り合い争いに敗北してしまったのである。
なお、後々にアレクサンドルは私が即位してよかったと心底思ったという。
彼女の皇帝即位後の大半はフランスの大英雄、ナポレオンとの争いに集約される。
対仏大同盟を築くも、ナポレオンに敗北し講和を結ぶことになる。
しかし、秘密裏にフランスと決別の機会を待ち、軍を動員する。
そしてナポレオン没落の原因となったロシア戦役が始まるのである。
ロシア軍は焦土作戦を採り、ひたすらに迎え撃たずに後退する。
モスクワにまでナポレオンを引き擦り込むと、大火を起こす。
3日間に渡って燃え続け、大都市を灰燼に還してまで打ったその一手はナポレオンに大打撃を与えることになる。
さらにロシアの寒さがナポレオンの軍を襲い続ける。
ナポレオンは撤退を命じるものの、すかさず追撃。
最終的に生還したフランス軍は全軍の1%以下であった。
この大敗によりナポレオン大包囲網が復活、最終的にナポレオンは失脚することになる。
さらにパリまで追撃したアレクサンドルは入城、ナポレオン支配を一旦は終わらせる。
ちなみにアレクサンドル1世はモスクワ大火を見て自らの魂を照らし出した、と語っている。
アレクサンドルは複雑な人間性を持つ。
男子として育てられた故の男性的特質を持ち、一方で女性であることに憧れていた。
ロシア皇帝としてナポレオンと戦い続けた彼女は男でなければならなかったのである。
特に女性としての部分は祖母エカチェリーナを見ていた。
彼女が望むのは富でも栄誉でもなく、皇帝という名でもない。
ただの少女として生きたかった、それだけであったのである。
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/::::∧i i::::::::i イ` i7ァニi"´ l:::::::::i l::::', <ナポレオンのアホー!
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【聖杯への願い】
受肉。
そして第二の人生を謳歌する。今度こそ私は女の子として生きる!
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【性格】
聖杯戦争デビューで女の子したい系女子。自称普通の女の子。
しかし持ち前の面倒見のよさと無駄に男前な部分が合わさってトラブルに自分から飛び込んでいく正義の味方。
お姉様と呼ぶ人種を無意識に増やしていってしまうタイプ。
元ブラック皇帝。1日24時間働かされていたレベル。ナポレオンですら3時間は寝ていたのに。
即位前は主に祖母と父、即位後はアホ弟とナポレオンなどに振り回されひたすら仕事してた。
末期に至ってキャパシティオーバーして24時間では足りないと思ったレベル。
その反動で単独では意味のない時間を過ごせない。生前はそういう毎日を望んでいたはずなのだが。
完全なワーカーホリック。
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_ -――-≦二 ̄\>
∠'⌒`ーミ .:({:. ` 、
. -=/´ 、 \ }! .i.ヽ'.
/ // ヽ\ ヽ:∨ ., |:. }リ
イ i ィ. i .i ::ィi:Tト、::/ィ::::/.:ハ∧
、_ 斗' / .: / i:,ム:::| ::|;ィ行气.:::∧/ /ヾ、
フィ/:レ1イ :ト、y=ミ、::| 辷ツ|:i:::|'ノ :... \\
r<入´/i : 人ヘ. : 八弋y゙ ´ ''|:レヘ:._!:::::. ry丶
厂∨゙ } 八( ) }ハ:/ ム ,, < ^} |::i/...>xry/\
,′V ハ } ′ノ/.:イ.:::.., .....ィ/.:j...../ry/o |i >:.\
{ ヽ' {/ ̄ ̄ ̄ ̄.:/.::::::::厶≦Z,:::// / ノ o o/Y.:(⌒ヽ
ヽrく:.∠ ̄ ̄ ̄/.:::::::/、_/斗r':/´ /ⅶ,_o/Y\::::.\
∠Κノ/\ /イ.:::/ ,r夭/{孑! /ⅶ∠ 、 Y_ ヽ::::.ヽ
∨{_ノ′ \ ノ/ ̄ー=爻_ノ.:ノ/「ヽ∠レ ヽ1\ ̄ ヽ:::::.'.
/´ \ ∠=‐ァ77´ノイ.:::/ⅶト、\ }\。ト、 ヽ:::
∧ }ノ { //'´ /ⅶ/ト、ヽ _/...../ `ヽ Ⅴ
\,ゝ'77.ノ// /ⅶ/ └、Τ\.\/ }
/.:/: : :{:.{´//`/ⅶ/__入 `ヽ⌒.:::::\ /
_∠=- ': :人: '; V/ⅶ/j___ヽ二フノ.::::::::/ \__/
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∧:O: O: /匕----、`/ニニニ≧、 /......ヽゝ=ミ、
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 ̄ ¨::…━‐- i / ,く }} }}、}トム=彳 ゙ ヽ
{::/ ¨ ┿‐- ,′ イ! }ト、 / ̄`ヽ. ゙ Y
:{ .{ { /}トト、jj / ヽ |!
ヽ ハ ヽ }}> ´ 弋__ノ′
∧ ゜ーァr¨ ¨ ・…━‐- .
∧____/イ'. `.
∧―‐イ/∧ :
∧__/∠..ム ┃
∧/ー―'i ,〝
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【ステータス】 AA:ユイ(Angel Beets!)
【名前】:九頭竜 結 【性別】:女性 【属性】:中立・悪
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【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:A(25) 【幸運】:EX(-) 【宝具】:-
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【特徴】:人間・アイドル・魔術師 【令呪】:剣剣剣
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【スキル】
◆ユイちゃんのパーフェクトナイトフィーバー!! (タイプ:特殊)
ユイちゃんのラジオトークッ!
いつでもお便りお待たせ、今夜もユイにゃんは楽しくフィーバー!!
可愛いユイちゃんのお喋り聞けるなんて素晴らしいよね!
さぁ、合言葉は「ユイちゃん可愛い」!!
【効果】
①:(特殊)隔日奇数日でラジオをやっちゃう、トーク内容はアドリブ
◆だってユイちゃんですし? (タイプ:特殊)
何だがよく分からない神に愛された幸運。まったくもって意味が分からない。
本人もよく理解していないが、とりあえず運がいいことだけはよく理解している。
「だってユイちゃん最高に可愛いから神様からも愛されてるに決まってるじゃないですかー」とか何とか。
幸運を強く引き寄せる。
【効果】
①:(特殊)特殊判定の際に彼女が絡む際には有利に扱われやすい
②:(自動/戦闘時)幸運をEXとして扱い、相手の幸運がEXでない限り確定でステータスボーナスを取得。
ただし、幸運値はステータス計算には含まれない。
◆Let’s go song!! (タイプ:魔術(ランク:C))
歌を介して行う魔術。呪歌の一種。
音楽は古くから魔術とも関わりがあり、彼女の歌も万象の心に働きかけることで効果を発揮する。
効果そのものは大きくないが、広い範囲でのサポートを行える。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズ)自陣営のキャラクターすべての筋力または耐久または敏捷を+10
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// .::|///☆ .::/ /゙) ::| ' ヽ ヽ
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' :::/、V )<// /::/|::/|::iヽ。° j│ ☆| | ハ
レヘ_::/ / / ノ.::イ/xテ云ミ八|::l:::.... 八| |.o :リ: i | i |
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l/// (__x(_,,∠:::... ℃ド、レー:::ノ゚j ∨|/ j/|从 /::/ .:ハ| N
|//|:.. _>☆、_ `゚<_ソ -=ミ厶イ::/ .:/ |│
l'/∧:::.................:::......`⌒\|`丶、_) _ ' 、、,'::乂/:イ::: 八|
V//マニ=ー─<⌒''ト、_ ) {:::::::::::v /:::: ::>|::: | o
>{{}} Vハ八☆° \ 、 _ノ .:´i::::: | |::/|: /
/ {{}} Vハ ':::::. ヽ> 、 ...。<:::: i::::: l /'´ |/
:::::::::....{{}}\ Vハ ヽ::::. \>o厂 \゚☆ i::::: ∨
::::::::::::::::::::::::\ Vハ. \:::::.. ヽ{\ | :::. i::::: \
【来歴】
ローカル系アイドルにしてシンガーソングライター。
無駄なハイテンションと持ち前のうざさで地元でコアなファンを持っている。
こんなのだが、魔術師の家の生まれではある。
とはいえ本人はそんな古臭いことに興味なんてない!と豪語し家出。
家とは絶縁して歌を中心にして活動中。
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【聖杯への願い】
ほんちょっとの幸せのおすそ分け
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【性格】
うざい。
うざい。
超うざい。ハイテンションガール。
マシンガントークと自分が宇宙で一番可愛いと豪語する。
誰だろうとばっさり斬る。
その実、結構誰かを気にする性格。
そういったキャラで少しでも心が軽くできたらなー、と思ってる。
ネガティブに考えるのではなく、バカらしく面白く。
ユイちゃん見て気持ちが前向きになってくれるならそれでユイちゃんは幸せですよ!
あ、ユイちゃんが可愛いのはすでに決まってるけど!
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____\(__ノニニニニニニニニニニニニニニニニニ=ヽ / 7
r‐-=ニニニニニニニニニニニニニニニ=-=_ニニニニニニニニニニムイ ./
マニニニニニニニ=‐-ニニニニニニニニニニニニ=-=_ニニニ=γ⌒Y⌒Y /
.. `マニニニニニニニニア⌒ -=ニニニニニニニニニ=-=弋___人,_,ノ_/ ̄ ̄ ̄\
. `マニニニニニア -=ニニニニニニニニニ=- _ /
. `マニニ7 | 斗― -=ニニニニニニニニニニ=- ____/
.  ̄/ | ̄ l | -=ニニニニニニニニニニニニ=- _
/ /l 代 八 Ν 斗苧ミ -=ニニニニニニニニニニニ=- ロシア皇帝が一人、アレクサンドル1世
. 乂_ノ| l |斗苧ミ\、 _):::ハ |:: 「 ̄ ̄
. | l 小 _)::ハ Vシ |:::. | ナポレオンを叩きのめしたおそロシア枠ね
. |Λ 从 Vツ , ハ ヽ/ Λ:::. |
V ハ / ハ _, 厶イ ′::::: |、
| 人 ` ´ / Λ:::::::::. 八〉 私について語ると長い
| l:: > _ </ Λ:::::::::::::::. \
| |::l:::::::l:::: ┌ 斗 /,ハ:::::::::::::::. \ まぁ、TSはその謎の多い人物像からね
| |::l:::::::l:::::::礼 | // 人::::::::::::::. \
. 人 |::l:::::::lァ 7礼 | ′ \::::::::::. :. \ 、
ヾ乂::::ノ‐く示::. |/ ./ :::::::: ト、 \ \ 男性的な性格と女性的な性格を併せ持ってる
/ く /:l〉{⌒ヾ | V:::::. | ヽ ヾ
/ / \(::::/{::} ゚! |l ,ハ:::::: | | } .゚ なんて言われたりもするわ
/ / /:/:Λ}______} |l |::::::. | ハ/ /
/ / И::′ l} .八 |\ ハ| /⌒V
. ′ \__/ l| } 〈 丶____ノ ノ / l/:::::::: /| そこから男性として育てられた女性
/ | ,八厂 ̄[_ \/ニニニニニニ| /:::::::::::::/ l|
. | / l| ::∨Λ__]____ , Λニニニ=-―┘V::::::::::::: / | さらに祖母と父との確執をピックアップして
. | ′ .八 .:::∨/ヘ__[__ _ _,Λア´ \_彡' Λ
、 \ ::`∨Λ__]__ 〉, V⌒Y⌒シ } 女性像を作り上げられているわ
. ┌く ̄}_厂V⌒厂] ∨Λ__[__ 込 マ丿___彡く
厂\ > `  ̄ ̄ VΛ___]___,ノ Λ ⌒ヾ \
. _厂`> ´ __〉/〉__[________Λ V:.\
―――--└< ≦ 〈/Λ___]:. 込、 V : \
≧ < .::::\/ :「\ V /\
≧ ..:::::::l} / \ V:. /
≧ .::::::八 / l\ V:. /
、_ ____/ \ ′ ノ \ V
.ト、 ___
.<´ ̄ヽ.| ヽ、 _,....--――--/ ⌒ヽ、 ∧ / /
._\ ヽ /´::::::::::::::Y⌒ヽ{ , }_/ ∨ /
. <´ \ ∨::_, - ――ゝ-'-ゝ、_ノ_ノ::ヽ / r-く
. `゙ー─->´:::::::::;;;-==== - ::::::`ヽ_:::::ヽ _ゝ
. /:::::::, ' ´:::::::::::::::::::::::::::::` 、::::::::\::} ̄
.{:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::' ,
. ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::}
|:::::::::::/:::::::,:::ハ::::::::::::!::::::!::::::::::::::l:::::.ハノ 皇帝やる気はなかったもののやるからにはしっかりやったわ
|:::::::::|__/__!' l::::::リ l::/ l:l_,.、::::|:::::::::| アレね、学級委員長押し付けられたけど
|:::::::::|:/  ̄ !:::/ l/` ̄! ヽ|:::::::::!
|:::::::::|ィtオテ,ォ- l,/ -tオテオリ::::::::| 任命されたからにはしっかりやるタイプ
|:::::::::| 弋z(ソ 弋z(ソ ,|:::::::::,
}::::::::::| , ,'::::::::::{
l::::::::::::. u ハ::::::::::l 愚弟が予想の斜め下すぎて結果的に私が皇帝でよかった
. ,:l:::::::::::ハ、 , ‐ - ,.イ::::::::::::::!
/::l::::::::::::::::::>.、 ,.ィ::´:::::::::::::::::::, 弟が皇帝だったらロシア消滅してたわ、間違いない
/:::::l::::::::::::::::::::::::| ` ー ´...|::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::|:::::::::::::,..- -.| |一 、::::::::::::::::::.
/:::::::::::,|::|-―´,-――‐- v -― /:イ_ `ヽ、_::::::::::.
/::,r '´ |::| 、///////∧////////>.  ̄`ヽ:.
/::/ |:リ ∨////// l/////// ',:.
. /::/ |::| \////ハ////// l:::::.
\ ⌒>>ミヽ /三三ニ> ´ ヽ ` 、
>―----ァ三ニ> ´ ∨ \
/> イ //三/ 、 ∨
. /7__ム彡'/三/ 、 i、 i / i\ \|
// y'三/ ──‐i-- ! ミ |'∨ \ }
{リ /ニ/ ; ∧ ; V ; __ , iヽ / サーヴァントとしての特徴は「謎の皇帝」
. /ニ/ { i / V ∨ / _r==彡'i V
/ニイ { ; / __, イ,,, }/ 、i 「男性と女性の二面性」
{_彡|: 从 !、 /イ r====彡' , "" 狄
. | { \/ \ ,′
. | \ 圦 、_\__""" イ ‘ , これらが多く影響しているわ
. | i \{ i { ̄ (_ノ イ 人 \
. | ; i ‘ \- ... __ / ! ヽ スキルが「変質」以外が2つ、つまり書き換えられるのが
. |: | ‘ \ {--y' | | ヽ i
. | .′ ; 〉 ` ミ>‐{._/!`ヽ. , | 2つだったり、宝具が炎と氷の真逆の属性あったり
. |: / ′ r‐< 人 \¨ヽ ハ7 ‘, } 人
八 , -―|三ニ>、\ へノ、', ‘, ; /
. / / '  ̄ /.三_}\ ‘. oV:.\, ‘,/' 初期案は「変質」非開示で書き換えつつ
/ /: i  ̄ ̄ ヽ ‘.ニ∨: :\‘,
. / / ノ ; } 从リ}ニ∨:/i ) もっと訳分からない鯖として振舞うのも案になったわ
/ / / 〈 }/: : : :_} oニ }こ}イ
( } | : _:/三三ニ}こ}',}‘,
/ / ミ、 ノ  ̄) {三ニo三}こ}ム' ‘,
/j _____ / | _,,.-‐''" /
/ ハ ,.r<三三三三>、.! /´/´ /
l ! >.7ー<三三三三三三三三ヽ./ / r<
| γ / ヽミ三三三三三三三∧〃 / >
-┴‐{ i / ヽ Y三三三三三三三ー<_x<
/ ⌒ヾ人 从. ノ≧三三三三三三三三三三三>
// ̄ ̄ >ゝ─‐<三≧">== f"´  ̄ ̄ ̄ `ヽミ厂´
<三三>──‐< / / / l ヾ、
/ / / イ / / イ / i
/ / / / !/lX! / l ! / ,イ | 例えばスキルが「心眼(真):B」「剣術:B」
_ / / / / イてぅ、リ、从 イ| // !
Y _ `ヽ. / / / / /!. V辷リ )/斗リ人// ′ 宝具が炎あるいは氷を纏った剣
弋ン)⌒>r vムニイ /.! ! ,,,,`¨ ィてぅミ、/ ' / /
 ̄r < l 辷ー< | l , ヾ ンツ' / / /
/ 〉 V } i人 ヽ _, ''''∠_ノソイ / これで私の真名当てられたら頭おかしいわね
///ヽ r' 从 l\ イ |! イ !イ
. /// /\ /! | | \ >-‐ T_´ │ || |│l しかも気付いたら全然違うスキルになってる
〃 // / l │| | | 〉、 ソ、. | / ! ヾ、ヽ
/ / /! トi! ! l 、 |─辷そ_>!、_ | \\ ヽ、 生前の知り合いか「芸術審美」以外当てられないわよ
/ / l l |!. / / ∧ !::::::::):::}:::::::::::::::::l l \\ノ )
/ / l | ∨ / l l |:::/|⌒ト、:::::::::::{∧ \ <
/ _,.' l ∨ | /∧::::::|三ト、\::::::ト、 \\ `ー─- . ※宝具が「芸術審美」に引っ掛かる
〈 〃' l!、 〉 リ∧ !:::∧ミ∧ヽ::: ̄ヽY \\\ \⌒ヽ `ヽ
ヽ {l.,' │∨ / !|:/ 〈|三ミ〉 ',:::::::::::\ \\\ \__!|`ヽ 丶
// {!l l / / //:| 〈 !三ミ!〉 l::::::r┬ ' \\\ ヽ \ ',
// ヾ /"/ / /イ::::| 〈!三:/〉 |/ l / \_\ \ 〉 !
// ∧ .〃/ / ノイ!ヽj 〈!三.| 〉 l〉‐< / \ `ヾ 、 ∨/
// / ー‐' / / ノ' 〈l三:| 〉 | \_/ \ 〉 ト、 l'
. // ∧ イ / 〈 |三ミ|.〉 | \ Y ! ヽ /
/ ! ヽ ! .∧ )!三ミ!〉 | /´ /ノイ )イ
_ -―‐- _
. ト 、 ト 、-=ニ ニ=-
. ', \{ \ ニ=--=ニ二三三三三三三ア
\ Y⌒Y⌒Y ‐== -―‐- _ミ三ニア
{\廴人 ,ィf´::::::::Nヽ:::::::::}、::::::::::::::::<´
ゝ / /:::::::::::::/ _ |::::ハ|_ヽ:::::::...ゞ ̄
// /::::::::::{:::::|'´テヾ |:/ fバ}:::::}:::: 初期スキルに結構悩んで
. // x7::::::::: :::::l::从弋ン じ' |:::/::::}
.. / -=ニ{:::::::::: ∨ ∧xxx ' xxレ:::ハノ 最終的にナポレオンの不敗神話を終わらせたとして
-=ニニニl::::: : : ∨::ヾ. f 7 ハ/
l::::::::: ∨:::乂. _ , イl.ll 「対英雄」つけたけど失敗だった感はある
l::::::::: ト-ヾ:、/ 川j
____从:: : } ∧___n_____
| /::::::: :: l. ∧. |.| ここはステが暴威振るう環境だから強すぎたわ
| ./::;:::::: l _ 斗≧x | `ュゝ
| /::;':::::::: l ノ./ ニ}
| {::;';:::::::: `-=ニニニニ/./ /^ ∬ スレの戦闘方式によってはそこまでいかないでしょうけど
| l;;;;;:::::::: } : ::l | |圭ヌゞ / 旦
ニニニニニニl;;;;::;';::::: ハ: :::l | | /ニニニニニニ
lハ;;;;:::::: / }: ::l | ト、 /
{;;::::::: / l : :} | | ` ´\
∨::: / l::::/| | ゝ
∨::: / l::/ | | _x≦´≧zzzzzx
. ∨:: / レ′ | | ヾ:、
∨/ | | ∧
| | | ∧
| | |
| | |ー- -‐-
|ニニニニニニニlニニニニニニニl
| || |:| | | | | | |
| || |:| | | | | | |
| || |:| | | | | | |
ト、
< ̄`ヽノ ) __, --、_ __
\_」ニ=-─‐'"-::、;{ ノ ) >'"´/
{:::::::::; '"´ `"' 、::::::::\___,.>
ヽ/ / / | \::::::::::':,:::',
/ / | ; ハ. \:::::::ヽ} マスター相性もその気になれば「変質」で属性弄れるから
; ' ; メ、| /| ./ | ヽ:::::::',
| | | |イ「ム 、 |、!_/-‐/ | l ':;::::;' 誰であっても大丈夫といえば大丈夫
| 、 |/7 弋リ \! ァテ‐t、 / 八 レ'
∨\!⊂⊃ , 弋ろノ/ / |
|人 __ ´⊂⊃ソ ;' とはいえ、初期値が秩序・善だから悪性のマスターは
/ ,\ 「 `ヽ / ;'イ /{
; ./ , -ヽ,__,,.. イ / | ; 、 許容範囲内にいないと無理ね
| /./ / 」 / | トr‐- 、 \
./∨/ |/| |/ 、 |/ \ ヽ、
' {__ / 「ヽr、.___/\| } ハ
{ [==7r'/`'ー-、::::// 、 ヽ }
、 | { | ' r}::」 { /´三ミヽ. ノ 八
\ | ∨ ,イ::|} ゝ/´ ̄`ヽ/イ / `ヽ
ソ.|. / ;' ヽ::|{ / ./| 、 ; }
( |/ | \/ / 、 \ ,. .-‐ァ/
\'、 ノ\ `ヽ / ヽ / : : :/
ヽ7´r}、 }\ ,ハ ノムヽr : : {
____ _ ゝ―、 _ ___
/ /\ \ . < `ヽ / ∠ \
 ̄ \ \/ `く=/ \}
/ ̄`}=/ / / 、 Υ ̄ヽ
/ ノ/ ′/, | 、 ヽ '. ∨
/ ク / .斗┼トⅰ ┼- .i '. ∨
.〃 ′,|:ィi | ! :!、、 、 |: i |`ヽ ト!: |
/ ′ : {|: i ! |: トy==ミヽ:ト、 !:ム!=ミハ: i !: : . | ユイちゃんは完全にフリーダムキャラですねー
| i : : }Ⅵ: 、 Vイん`c` ヽ\!イんcヾイ:/ ハ: : : |
|ハ : : :}∠\ト、 〈{ !{//}} !{//}} }〉 /人 } : : |
l! |i : : :| 了イ{ヘ 、 ゞ=' ′ , ヾ= ' /イイ ヽゝ: : i:| ちなみにラジオは初期案は所謂『タイガー道場』
ヽl| : ハ| | ヽ.| :「 /个ヽ「`': : :i リ
ヽ :{ ノ | i| : ト (__} l |/イ: : !,′
ヽ} レ l| : |: :> イ:i: l | |: : さすがにどうかと思って変更しましたけどね
ヽ / l| : |: :iゝ|__壬l_: : |.:|: : ∨: ′
.′ . :lj :.:|< レー―┴┤\ |: i:. ∨
/ ,斗′: | .....l !......「|: |: : V 当初はもっと酷いメタ時空になってる予定でしたよラジオ
. / /\! . : ! .....!≦三三≧.....l |: ト、. ト、V
/ i V .: :.:l.......\ /.......l∧ j / ヽ.| ヽ
. , / .:| |i ( ):.人斗≦\. / ≧xl } ( ) i:|
// .:/! ⊂ ⊃ \゙<......Х ...>ノ ⊂ ⊃ 〉ヽ
/ :|///|/ ☆::/ ヽ. \ \
// .::|///☆ .::/ /゙) ::| ' ヽ ヽ
. / .::::::xヘ/ | ゚o/ ☆。 イ_::/|:::.. ☆ | i :.
' :::/、V )<// /::/|::/|::iヽ。° j│ ☆| | ハ
レヘ_::/ / / ノ.::イ/xテ云ミ八|::l:::.... 八| |.o :リ: i | i | 原作で言うところのタイガーですからね私
. ///// / / .::'´:〈:::: |〃ん'::::iハ |八:::::j::./⌒|。/j /: i | i |
l/// (__x(_,,∠:::... ℃ド、レー:::ノ゚j ∨|/ j/|从 /::/ .:ハ| N 幸運EXもそこら辺オマージュしてます
|//|:.. _>☆、_ `゚<_ソ -=ミ厶イ::/ .:/ |│
l'/∧:::.................:::......`⌒\|`丶、_) _ ' 、、,'::乂/:イ::: 八|
V//マニ=ー─<⌒''ト、_ ) {:::::::::::v /:::: ::>|::: | o まさにユイちゃん可愛い!
>{{}} Vハ八☆° \ 、 _ノ .:´i::::: | |::/|: /
/ {{}} Vハ ':::::. ヽ> 、 ...。<:::: i::::: l /'´ |/
:::::::::....{{}}\ Vハ ヽ::::. \>o厂 \゚☆ i::::: ∨
::::::::::::::::::::::::\ Vハ. \:::::.. ヽ{\ | :::. i::::: \
なんつーか、カオスだったな…
_ _
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└‐⌒ヽ \x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ/ /⌒'ー┘
/.:/ /l/ |:: ::. :.ヽ Vハ ::.
:::/ く/ │..:j.:_|::..:. :::_j_ハ:.│ V} ::.
{/ ::::| ::| |/|:八::ト:. :|´∧ ::ト、j ::. ::'、
/:: .::::| ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/ |: .:: :小、 誰これ構わず振り回すのでサーヴァント相性は
,:::/: ::::::| 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|:::i:: i | \
:::/i:: .::::::从 :小弋i::::ソ ∨弋i::::ソイ.:::/ リ:::i:: i | 振り回されるのが嫌いなタイプ
|:ハ:::::::::小{\∧ ,, ' ,, /.::人/|i::i:: i |
∨:人|:厶イーヘ r‐::::v 厶ヘ厂 :i|::i:::八|
j/ 乂:i ∨:!::丶、 .ノ . イ|∨:|: :レj/ 一緒に好き勝手やっていくタイプだと相乗効果で
/ .:| ::| :::/个ト -<|:i:::i::| :|:. ∨
/ .::| ::|_厶匕j二)O(_}\i_| :|::. 八 もっと楽しくやっちゃいますよー
/ .:_::| ::lf'Y ∨ ∨f'Y:| :ト、 ::.
′ / | ::|j│ マニニニ7:│| | :|/人 :、
/ ' :| :/.∧__∨...:/__│| | :|/ } '、 アストルフォとかコンビ組んでみたいですね、楽しそうだし
. / .:} :|/ 、{_/)-ヘ..:(\_ノ ハ │V八 :、
/ .::ノ :/ 、\) rくニニ∨ハ (/, ヽ│ノ 《_| \
// / \ \ Y^く::... \
/ \ ヽ \ ヽ. 人_」:::::
// :| ヽ ヽ ∨ jハ:::::: |
. //::/ │.::| .:::|::. | | | ∨ |::i:: |
/イ.:: | l |..:::| l /|:';⌒|::ト:、 | | | │ |::i:: |
|:::| | | l /|⌒|:!:. │ :| l::|ハ::.|ハ::../|:....| | │ |::i:: | 本来はキャスター陣営潰す名目で好き勝手やって
|:::| | | | |:八:::从::...| :|:..:N_斗ァ示ミ |:::/:,′ ∧ N:::: .:::|::|
|:::| | i人 Vx‐=ミハ:::|::. . :|::::|〃 f_ノし心 ∨/:::: /:.. > |::|::::::|::| 場をおかしくしている予定だったんですけどねー
|八 八 ::: Ⅵ f_ノ心|八::::..|::::| ト{:::::::(_ }}::::::/人:::___\|::|::::::|/
\{ \::\{{ハト::::(_ \|∨ ∨//ソ 厶イ:/⌒ }::: j/|::::/
∨|\小. V/ソ , ¨¨´ |//|) 〉/::::: |:/| 全部理性蒸発が悪かった
. |│:::∧ ¨´ :::| ノ:::::::: / |
. レ| :::| ::::.. r‐::::v / .::::厂i:|:::::::: i |
::::|Vl人 ∨:::ノ / :::/|::i:|:|:::::::: i│
ヽ| | `::..... イ/ :::/: |::i:八::::::: i |
∨| :::|::::::|>:...__. ´ / :∧:::|::{ ::::::::::::. |│
/ :| :::|::::::|:::::|:::ハー‐o(7 /  ̄}ヽ:::::\::::.. |八
/ / .::厶:斗=ニ二厂// / / >ミ\}::::...:::::::\
. / / :/ / / ̄ >'´/ / / ̄ `ヽ::::...:::::|:::::\
/ / .::{/ / // // |:::::::::::|\::::::\
言動はフリーだったけどポジション的には貴方に振り回されてたよね
【>>928 何やかんや一緒に楽しくやってましたし】
丶 \ _
\ ` 、\ ,.-´ 、 `ヽ ‐ - ̄ 、,. 、
- 、 \ 丶-- 丶. 丶 / / , :. 丶
、 ` ーヽ ` 、 \. \ ,.' / ' ヽ
.._丶、  ̄ -- _` ー 、 \ ` 、 ,.'/ ,/ ,/ ,.' / ,' 丶 :
-  ̄ ー= ` ‐ ._ _ー- ` - // ,.' / /,. ' / { : i. i
ー  ̄_ ― ニ ‐- ー- _- ../.' ,.' / ./'ノ /{ ;ヽ ハ. ;}
―- ..._ ー- _二ニー '" /,. ' .' ./ /レ'ヶヽV从;.ィァl/,'
‐- _  ̄ ー. ' ´,. '"/ ,. ' / . ' / ! ; l. {
ー- _,.- -‐=ニ二二二二ニ=‐- 、 ./ ./ ,.'.!、 ,! ./l: l
ニ ,.-=二ニニニニニニニニニニニニニ=- 、イ i;、\ ー .ィl !:. !
ー,.'´=. \ニニニ=-―  ̄ ̄ ‐,.-.、二二二≧ 、、 '、ー> イ _ ,.゙、 、
._,'===. `:'" / !,.<//,\二ニ\=、ヽゞ}`ヽニ≧、. 丶
. !=== ' /,'////////∧ニニニ\ニ=ヽ、}二二ヽ、 、ヽ
、!=== / ,. '"ヽ'⌒`" 、ヽ///////!` 、ニニニヽニニヽ._二ニニヾ、 :
. {=== / /;;;;:''"´ ̄ 丶. ヽ }//////};;;;;;;;`ー=ニヽ二ニ-‐'" ̄ニヽ'
,. ゙、===. / レ',: (⌒ヽ.. _ \:}'//////;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ__-‐==‐- 、 ̄丶
-'"゙,=== / //,ノ゙ヽ.._ ヽ!////,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'三ニ‐ ̄ .  ̄ \ヽ. ` 、
,..' i=== // ( ,.イー- 、 ヽー:.、;;;;;;;;;;;;:: -‐/-‐ ̄/ ヽ ヽ.ヽ ヽ
}=== <_',/ , ヽ. ヽ 丶 ̄ /-_ 〉 } } ,'
. !=== ` ー′ ヽ /_、 ' ,' ノ /
. ヽ=== / ハ、. ,'_丶ニ=- / ,.'"!_. イ
. \=== ;〃 / ヽニー‐-=ーニ==-‐ イ- ゙ }
\==== ,'〃 ,.:' { ̄―--=====、〈ヾ、/
. 丶=====. /〃. ,./ ヽ ` \ l ト、.,ィ′
`丶====./〃' ̄`¨¨¨""~´ ,.!._ 丶 .! li!._|ト,
`¨´ `′ //! ‐= ._ ! .liOl∧
,l'//∧ ー .._ } li!.li ∧
/{////\ 、 / li!.li .}/l
/ ヽ'/////,\. / li!,li.//!
,.' \//////,`ヽ、 li!0l!//
【ステータス】 AA:セルベリア・ブレス(戦場のヴァルキュリア)
【真名】:アマルテイア 【CLASS】:ランサー 【属性】:中立・善
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【筋】:D(20) 【耐】:B(40) 【敏】:C(30) 【魔】:C(30) 【幸運】:A(50) 【宝具】:A+
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【特徴】:英霊・山羊
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【クラススキル】
◆対魔力:A+ (タイプ:一般)
『万邪防ぎし乙女の盾』の守護により、A+以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、魔術ではランサーに傷をつけられない。
【効果】
①:(自動/常時)A+ランク以下の「タイプ:魔術」を無効化
②:(自動/セットアップフェイズ)ステータス差比較時、魔力+75して計算する。
この加算分による結果では魔力によるステータスボーナスを受けられない。
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【スキル】
◆幻術:D (タイプ:魔術)
魔術系統の一種。偽装能力。
個人を対象にしたものから、周囲一帯の規模で行使可能。
対象の視覚を誤認させることによって隠匿する。
ランサーは神の目すら欺き通している。
【効果】
①:(自動/敵陣営偵察時)ランサー陣営は偵察で発見されない
◆黄金率:A+ (タイプ:一般)
『豊穣の山羊角』による無限の富と豊穣。
大富豪でもやっていける金ピカぶり。生涯金には困らない。
【効果】
①:(自動/行動ターン)一日の終了時に指定した使い捨て礼装を1つ取得する
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. , 'フ ´ ̄ ミヽ |: /: / / /|
. / 、 、、 ヽ\、 /|/: / / / :|
// ハ \ヽヘ ‘,ヾニ== ∠. _∧: { l.:/ :/|
. /.:i l { :.! ト、ヾー==- \彡"_ / V j.:, ':∧
. { j l :Ⅳ ヘ i|ヽ\\:人:. :、. \_彡' V.:.j :i l ∧
Ⅵ ハミ∨メリ斗r:ァ ー ト.\ \|:\ .: ∨ .:i l l ∧
'从 ゞ' `¨´l |-ァ、\ ‐-}}\ : : . V :i l | i ∧
/i:込、 'v‐ 、 | l:{ ヽ\リ_:_:_\:.: : . V :j | i: :l i\
ー‐==≠| l i>`ニイイ /∧ _`_ァ::‐::‐:::\ : . Vf | i: :l i | i
,./ /| l | { ソ/ /{:::::ム ´ /;::::::::>-‐ \: .\ !: :!:i | i
/ / ,| l |∧ ∨/ /γ´:::::=ヽ厶 イ´、 \ > \j i | i
. // /i| 从>z/ /::}':/i:::::::::::::::::::/∧ \ \ \ `ヽj i
/( / /' i| / ハ:/:_{ l::::j/::i:::::::::::::::::ハ//ム_, - 、 \_\__`
. ー=彡/ i|' / У:::从 |:::{::::::',::::::::::::::::::}':::::::::::`Yミヽ≦ミ::::::::::::>
イ /l i|.:/ /::::::::{ i /0:',:::::::ヽ::::::::::::/:::::::::::::::::}ート}:::\/` く
'/:| /厶 {::::::::::ヾ {:ヽ::ヽ_::::>:"ヽ::::::::::::::/ メソ::::::::::ヽ/∧
イ | ,//彡=ヽ::::::::::::::ソ::>-マ:::::、\::::::`;. rヒ_´「「`>:::::::::∨,ハ
__ /{ l// >丁.:´.`フ 彡(ヾ≧r ≦ { {ゞく>::´::::::::::::::∨/
/∧ 〈 ∧∨/ 〉ーァ个/、 ̄ `ァー一:::`:´::::::::::::::::::::::::::::}//
///ヽ ヾ/7、 γ/ /} ハ_ \ \ //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ//
// // ヽミ={i\iト`_ン ニ、 ヽ.//ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://///
/ // //∧ ゞx ヽ ̄ / \/////`7ァ<:::::::::::::::::::///////
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/// / ヽヘ. ゞ=< ///////////// ∨/////
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【宝具】
◆『万邪防ぎし乙女の盾(アイギス)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0~2 最大補足:1人
盾として最高ランクに位置する宝具であり、究極の護りの一つ、アイギス。
実際には形なき防具であり、通常時はランサーの衣として展開されている。
防御力の向上と共にあらゆる状態異常を防ぎ、極低確率で反射する。
真名を開放することで、盾として展開。
高い防御力を前面に集中することによってあらゆる攻撃を防ぐ力となる。
もっともランサーが持つ『万邪防ぎし乙女の盾』は本来の性能を発揮できず、ランクが低下している。
彼女が語るにはこの宝具が防具として加工していない素材に近い状態だからとのこと。
【効果】
①:(自動/バトルフェイズ相手スキル発動時)
敵陣営から受ける勝率のマイナス補正を効果発動毎に10%軽減
②:(起動/エクストラフェイズ相手スキル、宝具発動時)
敵陣営から受ける勝率のマイナス補正を50%軽減、この効果は戦闘中1度だけ発動可能
◆『豊穣の山羊角(コルヌ・コピアイ)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:0~15 最大補足:50人
アマルテイアはかつて自らの角を折り、花と果実で角を満たしゼウスに捧げた。
その角は持ち主に望みを与える力を付与し、ゼウスからアマルテイアに返還された。
富と豊穣の象徴であり、彼女を始め、多くの者がこの角を所有したともされる。
真名を開放することで角より神の甘露(ネクタル)が周囲に溢れ流れる。
この甘露を浴びることによってあらゆる傷や病は癒される。
【効果】
①:(起動/エンドバトルフェイズ)自陣営が受けているステータスマイナス効果を全て消滅。
②:(特殊)傷や病など、あらゆるバッドステータスを消失
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【Weapon】
『一角獣の角』
ユニコーンともなったとされる一角しか持たない山羊の角。
彼女自身の角でもある。
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【来歴】
ギリシャ神話に登場するゼウスの乳母である山羊。
クレタ島のイーデー山の洞窟で幼いゼウスに乳を与えて育て上げたという。
ゼウスは王位簒奪を恐れるクロノスによって兄弟共々命を狙われるも、母レアによって助けられる。
その後はクロノスの目を逃れるようにしてアマルテイアに育てられた。
アマルテイアはゼウスを後の主神として恥ずかしくないように教え育てる。
ゼウスもまた彼女に感謝しており、幼き日に送られた彼女の角に豊穣の力を与えて返還している。
死後にはその皮からアイギスを作り、ゼウスやその娘アテナはこの盾を大事にしたという。
さらには山羊座として神にも迎え入れられており、死後は神の一員となった。
ギリシャ神話の主神であるゼウスが深く感謝していた人物であり、
数少ない頭の挙がらない人、それがアマルテイアなのである。
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【聖杯への願い】
ゼウスへの再教育
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【性格】
豪胆な女性。
とはいえ、武人というより母親であり、言ってしまえば肝っ玉母ちゃん。
幼いゼウスに主神としての心得を説いている。
曰く「男なら気に入った女を全て物にするぐらいの気概を見せろ」。
……結果はあの様である。
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. ′ / 〃⌒ 」_:::〃⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::` ̄ ̄ ̄::7
← 、 んハ }-=ニ |::/´ .':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
. Y芳L_ ゝ゚´ レ′_ x≦:::::::::::::::::::__::.::-=ニ´
. ハゞ_} ´ / }:::::::::::::::::::::: ̄:ノ ̄
!|ヽ ヽ.x≦ ア ′}:::::::::::::::/
八:::\ ∨_ ノ _ /`≧x″
. `¨¨\ _., イ / :/ ト---=ニニ ヽ
|≧x / :/ :| / ∧
. ' } 八 :/ | ,: / ∧
_/ Y}:i:◎:〉 / } { /;i/
_x≦7 」 `i_:i「 人 :/ | /;i/
/`´} / 」xく_:i{ / `く _ /;i;i;人
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厂 :/ ∧ く:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`:i:iー---------=ニ:7x≦´
| Ⅵ:i:八_:i:i:i:i:i:i:i:i> ´ . ∨ /
イ V/ `  ̄ ´ / :∨-=彡
_.-=ニ | У ,′ / /
/ :| / / ゝ -=ニ´
` / | , , / _.,
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【ステータス】 AA:零崎双識(戯言シリーズ)
【名前】:双海 孝太郎 【性別】:男性 【属性】:秩序・中立
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【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:E(5) 【幸運】:C(30) 【宝具】:-
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【特徴】:人間・サラリーマン 【令呪】:槍槍槍
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【スキル】
◆愛の狩人 (タイプ:一般)
愛に生きるサラリーマン。
年収はそれなりなのでどなたでも結婚を前提に付き合ってください。
何故か女性に強くなるスキル。
【効果】
①:(自動/戦闘時)相手陣営の女性キャラクター1人につき勝率+5%
◆営業の基本は足 (タイプ:一般)
営業に携わる者としてとにかく色んな場所へと歩く。
単純な移動効率だけでなく、人を見つけるのも得意。
【効果】
①:(自動/移動選択時)発見の補正+1
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┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【来歴】
普通っぽい独身サラリーマン。
どういうわけか聖杯戦争を婚活パーティと勘違いしている辺り訳が分からない。
その実、ほぼ枯れた魔術師の家系出身。
魔術に関して知識はあり、僅かながらに回路はあるものの、その能力を発揮できない。
当人も知識があるだけの一般人と変わらなく、その魔術の世界に関わらない思っていた。
しかし、その手に令呪が宿る。
どこかで燻っていた魔術師となりたかった自分。
まだチャンスがあるのなら。
彼は魔術の世界に足を踏み込む。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【聖杯への願い】
魔術師となること。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【性格】
軽いおちゃらけたような人物。
常に結婚相手募集中。
しかし、合理的に考えられ、冷静に判断を下せる人間でもある。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
. ′// / / / ハ . 、 :. l ,
: ' :l ' , l | li l l |
l l l | l | { l li | l|:. l |l | :
| l l | l |ハ :. l| | l| :. ハ !N l
| l L |__ト<_V∨ リ |斗ヒ´j 从j ! 私がどのようなサーヴァントかは本編通り
| l | 弋 Vf:圷ミ`  ̄ '´ イf :リ アl | l
| | l. ^ ゞ‐’ . ゞ‐’^ !l | |
| | lヘ : |l | l | ギリシャのトップであるゼウスを育てた人はどうなんだ
| | |ゝ:, .: / | l |
| | | /∧ ` ' / l | l | という発想から私のキャラクターはできている
| | |/彡ヘ -─- .イ <l | l |
|rl |::::::::::{ {\ /'/::::::| ト、 l | ギリシャ全ての元凶でもある
.. -- ´Ⅵl |:::::::::::\ 、` . _ . イ ,/:::::::::| |//` ー-- .
. / 、 | |::::::; -‐… }.:.:.:Y:二⌒、丶 ::| |/ ヽ
/ `| |/ ,'.:.:.:.:l:::::::::::ヽ:`:.、ヽ | , ´ .
| / ,'.:.:.:.:/::::::::::::、:.\:.ヽj| ’
. ′ l / _/.:.:.:.:/_::三::_:::::\:.ヽ:.} l
. , : :ヽ / /:::`:¨:´:∨∧ ィヽ::::}:::jJ _ l
| | |. |. | |i │ l │|│ ‘, .| ‘,
| | |. |. | |i │ | │|│ ‘ | l l
| | | /| /| |i │ | //|│ i|│ l |
| | |. / .|. / .|. 八 |. // .|│ _||│ l | 宝具は豊穣の角とアイギス
| | |/ ̄|/二|/‐-\ \ |// |/'"~ i|∧ .l l |
| | |^{「Τ了云㍉ミ \_\_ノ//,xテ云㌘「7|│ ///
| | | '^>、__つソ:ノ__ _つ::ソノ,xく^|/ 厶イ 私の場合はアイギスの性能はやや低め
l .| | ´ l  ̄ ̄` / ̄´ |
. l | | | / l |
l | | | ./ │ | もっと防御チートな鯖案もあったがな
. l .| | | /: | |
l .: .:.:| |:. ..:/ /. : | |
.:.: .:.:.:.| l.:.:. 、 イ. : : | | かなり抑えられている
. .:.:.:.:.:.:.:.:| |'.: .\ `¨二二¨´ / .:l : : | |
. .: .:.:.:.:.:.:.:/| |、\: .\ /}.:.:./. : | |
.:.:.:.___,. イl//| |/\\: .` //-<,_ /| |
,. -、‐ … 、 - 、
/ , ヽ ヽ ヽ\
/ / ハ ', ∨ .
イ ∧l | l ,
/ i| l | l | |、 l l :.
. ′l| | |>ヒ,.ム=ァ Ⅵ : |:. l! アイギスでダメージを抑えるから基本格下に強い
{ l |-从j ' ゝ゚'’ | |::. |
<f リ | l |::: |
l〈 | l |::: |! 逆にレベルを上げて物理で殴る型には弱い
. , _ | l:.|::: l li
:. `ニ’ | !:.|::: l l
, イ | :l:::l::: l
ゝ-<ヘ r≦! ハ::l::. l ‘ 相性は「あなた」がぶっちぎりでトップ
/ ハ ヤf三l 八从 | '
/ / ∧ }l}>ゝ、__> ─‐マ l ' それ以外は最大の良識人である武内さんが一番悪いぐらいか
/ / / オjニニソ´ Y:. .
/ / /∠才ー/ ,:. ,
/ /イ仁≠=f , :.
ムイ才=≠二圦 _ ;::. :.
. x<:/z三≠r三三∧、 ′ ‘, ::::. :,
/ニ/ニ三,:'三三三三∧、> .:, '::::.. ∧
. ,:仁z/ニニニ/三三三三三!ヘ \三> .. __ '777λ
{三ニ{=ニニ三{三三三三三リz∧ \三三三ニミl '// ハ
∨三∨=三圦ニニニニニ/ニニ∧ V 、三三ニ! |' / }
ヽ.三ヽニニ三ヾニ三三/ニニ=ハ ∨:\三ニ:辷j / /
.... -……- ........... _
/:::::_..::.´:: ̄ ̄ ̄::`::::\
/::::z:::´:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::`ヽ::::::ヽ.
. /`゙″ ̄ ″`z-=ニ::::::::::::::::::::::::\
/_ ∨::::::::::::::::::::::::::::ト、\
. 八 `ヽ -} ̄ ̄` |::::::: -x:::::::::::::::∧ \: 僕はあまり話すところないんですよね
「仇」_. f万ミ、 _.x{:::/ }::::::::::/::::}  ̄`
7У 廴辷_厂´ __ ノ:::::::!|:::::::::::\ 婚活役でワカメ要素入れてましたけど
. {:←、 八{::::::/::八::::::::::i|::::\
. |:::ハ ー 一 ノ ∨::/{ ヽ:::::∧`ヽ::::..__ .-=ニ=-
!|::{八 _ ... ::≦ :/∨:::|_ \}::\ 後者は忘れていたというかランサーが濃すぎて
. 八::| }:::::、:ヽ. / ヽ:::ヽ-=ニ>、_:::::ヽ.- ._ __
N i|::::::::/ヽ._/ /` ー--= ´` >---z=ニ「 ̄ ̄`
` ー=ニ〃 厂:i:ヽ. / ; / 〈ヽ. いやー、だからもうその時点で別の意味で失敗というか
.x≦ { | / }:i:i:i/ \_../ / / ∧
x ´ / } 厂:i| / / / / {
_/ / / 「:i|:i:y ,′ ,′ { 相方が濃すぎて埋没してしまいましたね
{ .' { /:|:i:i:i:ノ { . ∧
〉 ; V |:i:i/ | { / ∧
.. 人 { 〃⌒ヽ ∨| / | | / ∧
/ |/ \ }:Y __ } } / / / ∧
_ ,ヘ:ハ -…-
._r-ヘハ:∧ /:/-::::::::::::::::::::::...
〉:i:厂:∧:ハ ん-=z---=ニZ::::::::::::::::\
`ヽ}:i:i:i:i:i:i:} ′ /::::::::::::::::::::::ヽ
` ーマ〈 -=ニ7 「 ` ´ ̄ ¬:::::::::::::∧\:.
}ヽマ´/.ノ: _心_. ,ィ万 |:::_::::::/:::::ヽ._ _ 実際、僕はマスターとしては弱め
. 八 ゝヘ/ノ (L〈 廴辷厂 ̄ ̄レ'⌒Y:::::≧=-´
Y ニミ_ 八 v ̄ ア ′ ≧=-::::::::. というか今次では武内さん、アズリアの上位
ヽ Tヽ ヽ` ´ ィ /ヽ:::::::::::::ヽ. _
} L≧ フ ´ | `Y /≧x::::::::::::::::ノ そこからユイちゃんとハーチャ
「__ ノヘ :∧ ヽ { 〈:i:i〉 // / ̄`ヽ
∨ / ∧ / ヽ / V:i_: :/ > ∧ スキルが面倒なメアリー
∨ / ∧ :/ \ 巛ヽ _ ∨ :/ ∧
. ∨ / ∧- イ 人 \ヾ ヽヽ Lヽ :/ ∧
∨ / / { / ヽ X\ /ヽ :ト、 / ∧ 私が比べると一番下というか
∨ / ∨ y /`ニ=-」 \ :∧
x≦ ヽ :/ | `/_ `ヾ: ヽ
| `¨¨´二ニ=- ... _ 〕 _>x { \ .
| `く `ニ=- _ `丁≧x 〕
. '. ニ=- .. } /} -=彡 `  ̄ ´
∨ /-=ニく ヽ V | ∧
. ∨ : ∧ \ :{ /| / :」
∨ / ∧ `二ニ=- y ` ̄ ̄ ̄ ̄ /
: } / ∧ / :/
. { . ' /
i i| :/ :/
. } |i :/ :/
_____ \::::.
_.....-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:)::::ヽ
゙フ::::::::::::::::::::::::::::::二ニ=-::.::_::::::::::}
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_Z_ -}ヽ::::\ ,
/:::::::::::::::::::::::_:.-=ニ二:::く / ` ミノ:::::. / |\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__」´ /´ Ⅵ:ヽ / ∧ ヽ
./7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ Ⅵ:| |i | |:::| | 元AAキャラ同様ハサミスキル用意させても
. {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`7 _ |:::| |i | |:::| |
|::/::,::::::::::〃⌒ヽ-、_:::} \ |i::| |i | |:::| | よかったぐらいですね
/:::イ:::::::::{ / } ::::八ト _ -=ニヽ._ ノi::| |i | |:::| |
/::/:::|::::::::八 ( |::::} i} `ヽ Ⅳ f }/ レ' |i | |:::| |
:/::::::::::::::::/ ヘ i |:::i| `//{ |i | |:::| | . 7 立ち回りは妙にルーザーが絡んだぐらいですね
}:::::::::::::〃 } :レi| '. |i | |:::| |: :/ ノ
::::::::/7 八 _ ノ :|i | |:::| | / /
x7:::::{ `ヽ ー / :|i | |:::| | / / 2回戦って最後に共闘、本当よく絡んでますね
}::::iト、 \ _ 7´ |i | |:::| | / /
|:::八 '. :\ / ≧x { |i | |:::| レ' /
. ノ::|:::::. \ \:|:::::::ヽ. ` ー |i | |:::| | /
/i::人:::ヽ. ∧ }:\::::::\ |i Y⌒Y:|′
/:/ }:::::i|/ ∧ 入 \`ヽ::::\ _ マ´:|i i乂:イ {
_..............._
,. : :´: : : : : _: : : `: .、
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/イ: ::| : : : :=t-.、/|: : :.':/-t十:| : | : |
レl: |: : ∧j`¨′ !/  ̄´ j:,:/':./
ヽ!: : | 、 . //:/!'
ヽ从ヘ __ . イ/.:/
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,.:::::´:::::::::::||:,ヘ:::::{ /ヘ. /:::/:、::::l|:::::::`::..、
∧:::::::::::::::::::|/::::〉::ヘ. /.._ :}、 /!:::ヽ:::\!:::::::,::::::,:ヘ
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【ステータス】 AA:棗恭介(リトルバスターズ!)
【真名】:ロビンフッド 【CLASS】:アーチャー 【属性】:中立・善
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【筋】:D(20) 【耐】:D(20) 【敏】:B(40) 【魔】:D(20) 【幸運】:D(20) 【宝具】:C+
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【特徴】:反英霊・狩人 【侵食率】:50%
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【クラススキル】
◆対魔力:D (タイプ:一般)
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
【効果】
①:(自動/常時)Dランク以下の「タイプ:魔術」を無効化
②:(自動/セットアップフェイズ)ステータス差比較時、魔力+20して計算する。
この加算分による結果では魔力によるステータスボーナスを受けられない。
◆単独行動:B
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。
【効果】
①:(特殊)マスター不在でも2日間現界可能。ただし宝具の真名を開放することは不可
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【スキル】
◆心眼(偽):C
第六感による危険回避。
【効果】
①:(自動/バトルフェイズ)自陣営が不利を取得時、1度だけ拮抗に変更
◆自己改造:B
自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
【効果】
①:(起動/行動ターンまた1日終了時)ステータスを1ランクダウンさせる毎に侵食率を50%ダウン
◆イチイの毒:A+++
彼の中に埋め込まれたイチイの樹から放出される毒。
その毒は体内を巡っており、アーチャーとのあらゆる接触時に毒が付与される。
自らの血を武器に塗ることで同様の効果を与えることもできる。
……高すぎると彼自身の肉体をも蝕む。
【効果】
①:(自動/1日終了時)毒の侵食率+20%
②:(自動/バトルフェイズ)優位取得時、相手のステータス全てを1ランクダウン(効果重複不可)。
さらに5日後に相手キャラクターは死亡する。
この効果はアーチャーが解除するか消滅するまで戦闘終了後も永続的に続く
③:(特殊)侵食率が120%を超えた場合、アーチャーは消滅する。
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_,..-'''"::: : |
∠------i、__ `ゝ
, '´ ノ゙//'::{
, '´ i'/,/:::::,ゝ
/_ , '´ }__|:: /
. ゙'、'ハ Yi_ , '´ /: : ` ァ
. iヘノ ,イノ , '´ i::::::::: /
ヽコ/l , ' }:::::::::/
_,,..-ニ彡 ̄| ̄三i'´ , - 、 ノ::: : Y
. {O'´: : zュ‐'´ ̄.)',-仆、__`ヽ_ /::::::::: |
ヽ--rf毯'::::::::,ィ/ ',:: }/:::::::ヽ、_≧z-- 、,,____/i:::::::::: ム
ヽ、_`ー,. /゙ー',、)`==、'´>、 ̄`ー=ニ二_ `ー--__ム
|/7z: : ム ', `ー‐゙⌒ヽ、>-.、_ \___,-、\
}-//7:: _',_. ', `<_: ` ー─''//,': : 〉 `
. i:::  ̄Yヽ}ヽ`ノ', ` ー,','//,',/:::/
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. }: : ノ:: |' ヽ/,ノ:: ', ノ:::::: : _〉
| : /:::/. マ:: : , ', /::::: : /
i'⌒゙v' |〉-ヽ_', ノ:::::::::/
/.l___ノ /":::::::|', /:::::: : /
. /::: /: ノ マ::::::::|.', ノ、:::: : ノ
. ム:: /: / マ:::: |ヾ.、 ///:: 7´
| : /::/ マ. ム マヽ、 }/ /:: 〈
}: /:/ |:::::::i マ `ヽ'ヽ',|/'´
. ノ /:/ |::::: : `.o、寸: /-'′
. |::: : | `ー-==ニニ} `´
ノ:::::: |
. ムO...イ
.. `¨¨´
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【宝具】
◆『顔のない王』(Noface May-King!)
ランク:D 対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
ロビンフッドを象徴する緑の装束。
彼はこの装束を纏い、常に正体を隠して戦い続けていた。
この装束を纏うことにより、彼はその力の根源であるイチイの樹が活性化、本来の力が解放される。
その姿はまさしく自然の化身「5月の王(May-King)」となり、彼は森と一体となるのである。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズ)「5月の王」へと変身する。戦闘終了時に侵食率+20%
◆『祈りの弓』(イー・バウ)
ランク:C+ 対人宝具 レンジ:2~20 最大捕捉:1人
イチイの弓。アーチャーの体内に存在するイチイの樹から形成される。
「5月の王」となっている自らの肉体を変化させ、左腕にイチイの弓を形成する。
イチイは冥界に通じる樹ともされ、この弓から放たれる矢は「死」を意味する。
またいかなる位置にいても寸分違わず命中させる必中の弓でもあり、相手は回避できない。
その結果訪れる不可避の「死」を回避するには「死」を乗り越える強力な幸運を必要とする。
【効果】
①:(特殊)この宝具は『顔のない王』発動中のみ開放可能
①:(起動/エクストラフェイズまたは3回目バトルフェイズ優位取得時)
敵陣営の勝率-50%。さらに相手のメインに対して70-相手の幸運%の確率で即死させる
相手は令呪を1画用いることで即死確率を-50%できる。
さらに「スキル:イチイの毒」による死亡までの日数を一日早める。
この効果を発動した戦闘終了時侵食率+30%
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,' , ハ刈トヾ `ヽ
|!1 i { | |i !j^ヽ |!i\
|! | | | ,イリ从ふj |!l ド、
|! | | | =ナ′ j ト jリ j \
ト、!ヾL _ ュ ノY / / \
'| i  ̄∨∨/ ⌒ヾ
__ | } , 〉f' i / /│
// ̄⌒ヽ j | /;;; /│ ;;;;;;;;;;,|/ / !
// \ ノ j /;; / ! ;;;;;;;;; | / j
// i \ / ン;; i. j ;;;;;;;i / i
/' , / ! \ / ,ノ 丿 ノ ,,;;;;;;/ / / /
/ / / ノ { \ノ i r' / /,,,,;;;;;;;;/ / /
. / / / ,ヘヽ ∨_上'_ / / ,,,;;;;;;;;// /
/ / / / \ j 厶<、 ;;;;/´ '
/ / / rニ三\ ノ \\ ヽ // /
/ / / `Tニ 二\ ∠ニ `ー ∨/ /
ヽ / / _, -‐''´  ̄  ̄ / /
、 \ / , -‐ ´ / ̄`ヽ /
>'´ / /⌒ヽ ∨
´ / __ イ rイィィ 〉= ´
【来歴】
イギリス人の「祈り」から生まれた顔のない英雄ロビンフッド。
彼もまたその1人であり、本来は名もない狩人である。
元々は村に住んでいた善良な青年である。
そんな彼は領主の軍隊に憤り、弓を取る。
当然ながらただの1人の村人に過ぎない彼は無力でしかない。
撃退に失敗し命からがら森の奥へ逃げ出すと、1人のドルイド僧に出会う。
彼はドルイド僧に力を請うた。
村を守れる力がほしいと。
ドルイドの秘術によって青年はその身にイチイの樹を宿す。
彼は「5月の王」となり新たな力を得たのである。
同時に異形となった彼は村へ帰れなくなった。
少年は緑の衣で正体を隠し、村のために戦う。
例え帰れなくなっても彼は村が好きだったからだ。
しかし村人は村を守るその顔のない王の存在を誰も知らない。
だから彼への感謝の言葉はどこにもなかった。
それでも彼はそれで十分だったのだ。
だがそんな戦いの日々も長くは続かなかった。
イチイの樹を宿した彼の命は戦う度に大きく削られていたのである。
それでも最期の瞬間まで彼は戦い続けていた。
彼に後悔はない。
村のために戦える力を得たのだから。
そんな彼にも一つだけ望むものは残っていた…………
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【聖杯への願い】
受肉し、短い時間でもいいから穏やかな時間を過ごしたい。
彼が望むのは失ってしまった平和な時間である。
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【性格】
クール。そしてニヒル。
しかしその実、悪しきを挫き、弱きを助ける正義感の厚い男。
有体に言ってしまうと戦隊もののブラック。
平和というものを愛しており、その時間が何よりも大切だと願い続ける。
また、生前の生き方に悔いはないが、自分の存在は英雄とはほど遠いと自嘲している。
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/::::/::::::川:レ::::イ:⌒:ヽ:ヽ:::::::V:::::::::ト、⌒\'、
/::::/::!::ィ√ヽ:\ミr示云ミV::::::V::::::′ヽ ヽ}
ハ:ゞ:ゞハ代/ハ. . . . .V:zソ. . . . .}}:/
/::/7八.V:ソ 、. . . . "". . . . . ..イ
i:ハ Vハ"". . . __. . . . . . ./7" jj
Vハ i{ ヽ. . . . ´. . . . . . ! ノ
{! >‐ T´. . . {
{ , . . . ‐. . .  ̄. . .ヽ
/. . . . . . . . . . . . . . .,
__/.. . . . . . . . . . . . . . .i
/ V. . . . ..、. . . . .}
{ {/ __. . . {. . . . .l
〈 〉 / ┴. ._.ト 、
//く{ / /⌒ ー‐ ァ _  ̄ 〉
― 、 ノ ヽ ヽ / / ∧  ̄ ーく
\_/ i У / 、 } \ ',
ヽ /У/ く } }
\ ノ 〈 〈 _....―..._ 〉 | '、
\ } Y:三彡:.:.⌒:.:.:.:.:.:.:.:\ノ { ヽ
\ ∠:∠:小:く:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:〈 ∨ ∧
ヽ /:.:.:.:/:./:.:\:∠二ニミ:.:.ヽ / ヽ
ヽ /ヽ/:.:/:.:.:.:.:.V:./.:.:/:.:/. .\ヽ〈 ',
\' 〈:.:.:イ:.:.:.:.:/:.:.:/:.:〈 ヾ:、ヽ ヽ、
ソ:_:_:L:∠:.:.:<:.:.:.:.:.:.:ヽ. . . .ソ:〉l ヽヽ
_ ― ´ ̄ \.\:_;へ:.:.:.:.:.::}. . ノ:/ ! ヽヽ
/ '; . . . . .ヽ:.:.:./.イ:.:.:.ヽ│ i ',
} . . . . . . \!:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ ヽ '、
ノ . . . . . . . .  ̄.´/:V::::::ハ ∧ i
ヽ ̄ ――<._. . . . . . . . . . .イ::::ト┬┘ し' }
',―<. . . . . . . . フー―=<└'┘ ヘ /
}  ̄ ̄ ̄ / ̄ ヽ /
} / ̄ ヽ /
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┫
【名前】:ハーチャ・喜屋武 【性別】:女性 【属性】:中立・中庸
┣━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:C++(30) 【幸運】:E-(0) 【宝具】:-
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】:人間・混血・神性(偽) 【令呪】:弓弓弓
┣━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆神の忌み子 (タイプ:特殊)
とある集落に存在していた神と呼ばれる怪物の血を色濃く継いだ直系。
あまりにも濃すぎて人によっては近付くことすら忌避感を持つ。
本人にとっては呪いそのもの。
【効果】
①:(自動/他陣営接触時)このキャラクターとの接触を敵対接触へと変更する
◆影蟲 (タイプ:異能)
自らの影に棲む大量の蟲にして彼女の分身。
一匹一匹はそこまで強くはないが、あまりにも数が多い。
怪物との混血である彼女が持つ人外の異能。
【効果】
①:(自動/偵察または移動選択時)偵察および移動時の発見補正+1
②:(自動/バトルフェイズ)有利取得時、敵陣営の勝率-5%
◆イービルイーター (タイプ:異能)
影そのものに取り込み、何もかもを貪り喰う悪しき神の異能。
後には一切残さない悪食の一撃。
本人曰く蟲風呂に放り込まれながら食い殺されるとのこと。
【効果】
①:(起動/エクストラフェイズ)敵陣営の勝率-50%。50%の確率で敵陣営のマスターを即死させる。
即死効果は令呪1画を用いることで回避可能。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
ト、 `ヽ、 \ \/ \ ´ _,..
/ `ヽ、`ヽ ,..-‐:.:.:--、 ,..-‐/ 丶 ` i \\ __
/ \ } /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ f'´::::::/ λ i ーィ‐'" | |
|::.. ソ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::ヽ-:―:-..、 |::::::/ / ゙、-、_ / ||
!:l\. iV:.:.:.:.:.:.:.:::、::::\:::::::::::rf―=ニ、- 、ヽ | ./ / / 丶 _..._.ノ ノ|
ヽ`ー--.、_ |/:::::::::/:::|::::iヽ、:: :ヽ:::::::}:::::Y^ヾ::ヽ ` ___/ / / ..:::::::::::\_∠__;:::--―'′ノ
゙、::.. ,..-┤::::::::ハ::::|゙、:ヽ-‐Y^i:!:::::;!::::|‐┬‐v┬‐y′/ / / ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::-‐''"´
゙、::.. ムィ:::!.::::::::i.ー、:{._ ヽィr=-、`'"'!:::::iー | / / /. / .:/ .:::..:i.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;...-イ´i
>、::... /:;ィ:!:::::::i (f::ヾ 、::::q i::ィノ | 〈 /.// .::/ .::::::::::::L_::::::::::::::::::::::::::::;::ィ::::::::::::::i i
('ー-'" _,..スヽレ '|::>、、:i.丶ツ __'"´ j:}'" | i レ/ ..:::/.::::::::::::::::::::::::ー-‐ァ―-'"´::::::i:::::::::::::::i i
`ー'" `ーー|ハ!__ ヽ ' <´ ) ノiー、 r‐| i \:::::::::::::_;::-┬―'"´i:::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::i. i
` ー- -< ヽi、_ | | \、ー----'^ー┐ i::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::i. i
`ーヽL\ | | ゙ー----‐'´::::,! 〉――――‐┴-、::::::::i !
`ー=、| .! .....:::::::::::;.--ィク\┐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i !
 ̄ーェ―rr―'"イ:::::/:`Y´ ヽ:\ー-.、______}. 〉、
/::;:-‐Yゝ'´:::::Y:/:i::::゙、 ヽ:::ヽ:::::i /::::|
/\:::://:::\/::::::::::|::::::ヽ }:i::::゙、:|:. /::::::/
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V::/-‐:┘:レ:::::::::::::::::;:::::|:::::::::::i:/:::::::::::::::〉 /::::::/
 ̄ー-<__;::ィ´  ̄ |::ノ:::::;::::::|::::::::::::/::. /::::::/
【来歴】
南海の孤島にある小さな集落にて生まれた村人と異人の間の子。
先祖返りによりその土地の神の血を強く引き、幼少時から忌み子として崇め恐れられていた。
しかしながらそれが原因で何度も命を脅かされ、彼女は恐怖の末に島を脱出する。
とはいえ、彼女に当ても何もなく。
周囲からは怯えられ、社会の影に潜めながら生きてきた。
そんな少女は運命と出会い……
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【聖杯への願い】
普通の人間になりたい。
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【性格】
常に怯えている少女。
本来は明るい性格なのだが、すっかり人間不信で見る影もない。
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/:/: : : : : : : : : : : : : : : :}: : :|: : : : :ヽ
/:/: : : : : : : |: : : : : : : : 八: :.|: : : : : :.
,: :,: : : : : /: : :|: : : : : : : / : : :.:|: : : : |: i
i: :i: : : : :, : : : |: : : : : : / |:i:i: :|i : : : |: | コンセプトは変身ヒーロー
|: :l: : : : :i:.:从:|: : : : : / ,|从:八: : : |: |
_小 l: : : :--=ミ |: : : : /ノ_ 斗r笊i|: : : :|: | 『顔のない王』を変身宝具にして作ったアーチャーだ
⌒|: :|: : : :从伐赱: : :/ 癶赱フ|: : :/Y:|
|: :|: : : : : {ヽ 乂:/ }: :/{人:
乂|: : : : : | イ:/.イ}: :} 方向は仮面ライダー系列だがライダーじゃない
{从: : 八 ` 从:.:| ∨
\{'V\ ー ― ' /: :从!
〕、  ̄ / |从、 _ _
/乂} _ ,人ニi_ / ヽ
/ニ / ヽ //ニニ\ / / \__
ノニ ノ/= | 、 /Y⌒Yニニニ}≧=イ / / V\
_ -=ニ/iニ,//ニ i| /^^\|=\\ニ=//ニ | / / / V: :i\
_ -=ニニニニ=/=|∨/ニニY {__∧ニ=\ =彡ニ i 乂_ノ / / ∧:.:V=\
/: : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.。
′: : : : : :l: : : : : : : : :∧: : : : : : 。
,: : : : : : : :/l: : : : : : : : ': ,: : : : : : :。
,: : : : : : : ,: |: : : : : イ: l:.| .,: : : : : : : ,
|: : :|: : :/l: |: : : / |―― ,: : : |: :|:.| CV緑川キャラAAでアーチャー=緑茶=ロビンフッド
|: : :|: , ――.,: : : , / /ィ乞i |: : : : :.|:.|
从: |:l |"乞 |: : / |i|: : |: :|: ,
/ |: : : : :| ': :/ :|: : |/^|: そんな裏理由もある、完全にこちら遊びだが
, |:M|| |: |/ヘ/,
|j ' ,:.. ’//
,: :。 ´  ̄ ィ: :/リ キャラクターイメージも戦隊もののブラックだ
マ \ /|/
, ,. _|廴 クールでニヒルなタイプだが芯は熱い
〕 ー -≦ニニニニニニ}
-≦ニニ} |ニ|ニニニニニニニニ∧ 見事にマスターと噛み合った性格でもある
|ニ|ニニニ/:| 、ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニ.〈 |ニニ 、ニニニニ≧≦ニニ≧x__
|ニ|ニニ’ 〕|ニニ \/ニニニニニニニニニニニニニニ≧x
|/ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ
≦ニニ/ニニ .〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニ./ニニニニニニ
/ニニニニニニニニ.|ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニィニニニニニニニニニニ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .、
-彡: : : : : /: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : l: : : : .
´ / / : : : ,: : : : : : ,: : : : : : |: : : : : : : : : !: : : : i 毒で自滅していくから速攻掛けないといけない
': ,: : /: :/: : : : : :/: : : : : : , ,: : : : : : : : : : : : :
/ /: : ,: : ,: : : :/: : ,: : : : /: : , Ⅳ: : : : : :|: : : :| もう少し自分の毒の侵食速度上げてもよかったな
,: /: : : : : : : ,: : :/: : : , ':/l: , Ⅳ:|: : l: : : : : : :
/从: : :|: : ーミi: : :/ /―――一: :,: : |: : :∧ ちょっとデメリットが弱かった感がある
' Ⅳ/l|: /l 均: :' , / ´均ヲi: : : : : :,⌒ヽ从
Ⅴ |: , _ ̄ l  ̄ ,: : : : // 人くル --
Ⅴ Vi / } /: : : :// /ニニ<ニニニニニ>
、 〈 〈 ヽ l: : , ´¨ニ<ニニニニニニニニニ>
i:i i 、_ _ |/ くニニ/ニニニニ/ニニ\ニニニニ
マ .以 / |ニニ,ニニニニ,ニニニニニ 、ニニニ
〉 \ /| ,ニVニニニ,ニニニニニニニ、ニニニ
|ニ\  ̄ 人__人Vニニニニニニニニニニニニニニ
|ニニΥ 、 〈Y YVニニ/ニニニニニニニニニニニ
|ニニシ:.:.:.:.> ----廴㍉,:ニニニニニニニニニニニニニVニ
|ニニ斗:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.くVニニニニニニニニニニニニニニニニ
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. : ´: : : : : : : : : : : : :`: .
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/: : : : : : : : : : : : : : : ト、: : : : : : : : : : ∨: :二ニ=‐- どうしようアーチャーがもっと毒受けたいって
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l:l l::/:_',/ん心.:l/: :レチ=.、!/:::::ノミミ、、 私は薄幸枠マスターだけど
l:! l:l .l:.i:.:弋_丿: : : :lr':沁}}イィト;:v`ミ,,
l! l:l ヽi: :''': : : : : : : ー:':ムソ!! | .l:l .Y! 実際は何だかんだでマシだった気がする、うん
l:! 、 : : t ‐ァ: : : :./ // .∥ リ
ll l> _: ; ィ // ./
._|: : : : :.| '" 今次一番怖いのは私の「イービルイーター」
ノ|-:'_: : _:_:_:'y'ヽ
</ l: : : : : : :.:/ /`ヽ これだけで最強クラスのマスターに押し上げてるんだ
/ l .,' : : : : / / \
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/: : : : :./: : : : :|: : : : : :| ': : :.:.l : : : : : : ∨: : :.`丶 アズリア相手だと封じられて涙目にされるけど
|: : : : : :|: l: :|:.l |: l: : : : | _|:l : :l\: : : : : :∨: : : : : :\
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/: : :从: : : : : |八人Nノ \: :l ⌒| |: : : : :!`丶 \ 絶対弱い弱い詐欺してるよあの人
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. /:.:/ /:/ :|/〈∧てノ、、 ______ `` |_ノ ‘:| あの人今次「あなた」も涙目にさせるんだよ?
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| ‘:l ≧=- __ -=≦ 代わりに戦闘で潰されちゃうけど
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/ : : ` ´ : :: \ それはともかく
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八::::|::∧{\{\|: : :.ァ芹苧ミ∧::::/__::::: ト. \:}
∨:/:∧芹ミ:.\: :. _)J刈〉:∨/´Y:.l:| | リ 13枚しかないんだ
/:/:∧从_,刈.: : : :. :.乂_ツ: : : 》ノ//l:| | /
. l/l:::{ )ハVシ:, : : : : : :':':': : : :/彡'' l:| |
八:{ ‘:':':': :r―┐: : : : :イ:/ リノ 勉強兼ねて少ないAAキャラを使ってたり
`ト : : ー:': : : : : :.{′ /
八::{  ̄_{: : : : :.乂_
\ /ノ}:_:_: : .: : : : :\
//´:´: : .: : : : : : : : ∨ ̄ } それくらいかな?
/.: : : : : : : : : : -┴<_}
/ _ -=二 二ニ=-〉
. // / ニ=-  ̄ /
. /{ { / / { {
| { { / / >-、\ } }
| { l / / / /⌒ ∨ {, ∧
| |ノ / / ∨ / ∨ / \
/ {{/ / ∨ }/ \
/ / / ‘, { /
/:/: : : : : : : : : : : : : : : :}: : :|: : : : :ヽ
/:/: : : : : : : |: : : : : : : : 八: :.|: : : : : :.
,: :,: : : : : /: : :|: : : : : : : / : : :.:|: : : : |: i しかしあれか、デメリット持ちは動けないという
i: :i: : : : :, : : : |: : : : : : / |:i:i: :|i : : : |: |
|: :l: : : : :i:.:从:|: : : : : / ,|从:八: : : |: | 何かがあるのか?
_小 l: : : :--=ミ |: : : : /ノ_ 斗r笊i|: : : :|: |
⌒|: :|: : : :从伐赱: : :/ 癶赱フ|: : :/Y:|
|: :|: : : : : {ヽ 乂:/ }: :/{人: 前回のバーサーカーにしろ、どうして動けないんだ
乂|: : : : : | イ:/.イ}: :}
{从: : 八 ` 从:.:| ∨ だが、同郷のライダーと絡めたのはよかったな
\{'V\ ー ― ' /: :从!
〕、  ̄ / |从、 _ _
/乂} _ ,人ニi_ / ヽ
/ニ / ヽ //ニニ\ / / \__
ノニ ノ/= | 、 /Y⌒Yニニニ}≧=イ / / V\
_ -=ニ/iニ,//ニ i| /^^\|=\\ニ=//ニ | / / / V: :i\
_ -=ニニニニ=/=|∨/ニニY {__∧ニ=\ =彡ニ i 乂_ノ / / ∧:.:V=\
____
. . ´: : : : : : : : : .
/. : : : : : : : : : : : : : :\
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
: : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : :|
: : : :/ : : : /: :/:!: : : : : : :|: : i: :| そうそう変身ヒーローといえば
; : : : :| : |: /: :/ / |: ∧: : : : |: : |: :
/:/:/): : |∧: : /|:∧| _|: : : : |: : |: : 同時期に戦隊ヒーロー鯖作ろうとしたこともある
ノ^У/:|: 」L l: / 斗 _|_彡:/: ∧: : /
r'゙ 二〕|: i|^^:/ ^ ̄ l/: :/ノ: :〈
--}:八 〈 |:/: : : 「` 戦国忍者戦隊真田ジューユウシ!
/ r,ノ` |/\ マ フ イ |∧ト|
.′ /____,,.个 _,. _,//∧ 合体! サナダマル!って感じで幸村を
| -くニニニニ:|{∧_,/ /ニニ,〉、
/|____,/〉ニニニニ|//ーく∨\ニ/ニニ=-
/「__,/ |ニニニニ,//|::::/´|:ニニ∨ニニニニニ=‐
∠..´: : : : : : |ニニニ / |::7 //ニニニニニニ /ニニ=‐
| . : : : : : ,/:lニニニ.′ ,::::l .′ニニニニニニニニニニニ
|_, -=ニニニ|ニニニ /::::| |{ニニニニニ{ニ/ニニニニ /
. 「 ニニニニ:|ニニニ| .::::¦ ′ ニニニニ∨ニニニニニ.′
|ニニニニニニニ,/ ,/::::: //ニニニニニニ/ニニニニニ
|ニニニニニニニ///::::: //ニニニニニニ/ニニニニニ
lニニニニニニニ | |:::::::://ニニニニニニ/ニニニニニ
|ニニニニニ|ニニ | l:::::::′ニニニニニニニニニニニ/
. 〈ニニニニニ〉ニ:| |::://ニニニニニニ/ニニニニニ/
∧ニ=- ⌒゙く,/7´ ̄ ̄`Y-=ニニニニ′ニニニニ,/
/: : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.。
′: : : : : :l: : : : : : : : :∧: : : : : : 。
,: : : : : : : :/l: : : : : : : : ': ,: : : : : : :。
,: : : : : : : ,: |: : : : : イ: l:.| .,: : : : : : : , 没理由?
|: : :|: : :/l: |: : : / |―― ,: : : |: :|:.|
|: : :|: , ――.,: : : , / /ィ乞i |: : : : :.|:.| サーヴァントデータが幸村+十勇士+真田丸
从: |:l |"乞 |: : / |i|: : |: :|: ,
/ |: : : : :| ': :/ :|: : |/^|:
, |:M|| |: |/ヘ/, 特に幸村+十勇士は最悪全部同時に使う
|j ' ,:.. ’//
,: :。 ´  ̄ ィ: :/リ
マ \ /|/ ほら、槍七本持ちの戦国猿
, ,. _|廴
〕 ー -≦ニニニニニニ} あれの悪夢を考えれば残当
-≦ニニ} |ニ|ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニニ/:| 、ニニニニニニニニ∧
|ニ|ニニ.〈 |ニニ 、ニニニニ≧≦ニニ≧x__
|ニ|ニニ’ 〕|ニニ \/ニニニニニニニニニニニニニニ≧x
|/ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ
≦ニニ/ニニ .〕|ニニニニニニニニニニニニニニニニ./ニニニニニニ
/ニニニニニニニニ.|ニニ 〕|ニニニニニニニニニニニニニィニニニニニニニニニニ
/:::::`ヽ ̄:::V^ヽ ,. --'⌒ヽ
f7::^ヽ-~^>:::┴- 、/:::_/::::::::::::::\
}::;:::::::::´::::::::::::::::::::::........\ L:_::::::::::::::::ヽ
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. ,:':::::::::::::::/i::::::: i:::::::::::::::::: |:::::::|:::ハ ト、:::ヽ:::::::::ハ
〃::::::/::::/ .{::::::/|:::: i:::::: i::::|:::::::|:/:::Y )::::\:::::/
/:L::|_::i⌒ー-' L:::ト、:: i::::|:::::::|::::::::| /:::::::::::::/
/:::::::::::/}::圷ミ _  ̄}:/::: : |::::::::′ .乂::::::::::::\
/1:::::::::/く:::}.Vソ 圷ミx /::::::::::从::/ >x::::::::}
|:::::::/. `{" ′ Vン/::::::::::/ レ' r':::r―'
|:{::::{ 人 、_, /::::::::::/イ
|八:| > イ:/::::::;:{
r―'⌒~ ̄/:::::/ |_
______r― '´ ̄ ̄ミ 7/ ⌒ヽ{
^ヽヽ ヘ : : : : :`ヽ
_ 〉 マ / / : : : : : ハ
-― ' 弋 ̄V/|_彡 / : : : : : ヽ
 ̄ ̄ \_ ノY´ / / 〉: : : :i
〈 / /: :/ 八
} / {: /: \
/: : i У___彡ヘ
/:/ i: : { \ ‘.
/ i ヽ ヽ
/ ....:: ::... / ‘. ‘ ,
/斗――- 、:::::::. ヽ ヽ \
{:::::/ \___ ハ \ ヽ
ヾ/  ̄丁ヽ 〉 ヽ ‘.
/ / 八/ _ \ `ー' フ
. _/ 斗―- 、_______ヽ ,..: :´: : : : : . ヽ マ 二
/: : : : : : : ::::: : : : : :ヽ::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : :/⌒ヽ} r―'
【ステータス】 AA:高槻やよい(アイドルマスター)
【真名】:小田 氏治 【CLASS】:ルーザー 【属性】:秩序・善
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【筋】:C(30) 【耐】:C(30) 【敏】:C(30) 【魔】:C(30) 【幸運】:C(30) 【宝具】:C
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【特徴】:英霊・大名・武将 【敗北数】:2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラススキル】
◆敗者の星:C (タイプ:特殊)
人生において勝利を掴めない天運。
勝利から見放され、常に敗北の可能性が付き纏う。
【効果】
①:(自動/戦闘時)相手陣営の勝率+15%。また相手の勝率が10%以下にはならない。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆仕切り直し:A (タイプ:一般)
窮地から脱出する能力。
逃走に専念する限りは相手から捕捉されずに逃走する。
【効果】
①:(自動/令呪撤退時)撤退時の令呪消費-1、ただしこの効果で消費が0にはならない
◆不屈:D (タイプ:精神)
どのような苦難を前にしても戦い続ける意志。
その力強い意志は何度敗北しても立ち上がり続ける。
【効果】
①:(自動/常時)同ランク以下の精神干渉を無効化
②:(起動/バトルフェイズ)不利取得時、1度だけ判定を振り直すことが可能
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
` ー―- 、 }
\ , -‐ヽ , -‐ァ'´  ̄三三三ミ
ヽ´//// ヽ /:./:. :. , :.-:.―:.―:.-キ-、
∨////∧ /:. :/:. :. :/:. :. :. :. :._:._:._:. :. :. }
V////∧ ,. -――‐- 、__, 、 ___.{:. :., :. : /:. :. :. :. 〃:. :. :. :. :. :. :. ̄:. ヽ
∨////∧´:. , :-:.―:.‐ r― 、_V´:. :. :. :. :.\j:. :./:. :. : //:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.}
∨////ム-- 、:. :. :厂>':´:. :. :. :.、 :. :. :. ヽ: ーく:. :. ://.:. , :-:.―:.―:. :. ―:.:≠- 、
/:∨/ '., ヽ:く//:. :/:. :. :. \:. :. :. :':, :. :ー≠L/:. :. :. :. :. :. :. :., :.-:.―:.‐:.ヽ
/:. : / , -‐、ノ/:. /:. :. /:/: /!:.l、:. :. \:. :. : , :. :. :. :.Vヽ:. :. :. :. :. :. /:. :.-:.― :. :.
/:./:./ '.,/ V:. /:. :. /:. |:. | |: | \:. :. :\:. :', :. :. :. :.',:. :ーァ―‐<:. :. :. :. :. :. :. :. :
{: イ:. :. :ヽ _ム /:. /:. : ./|:. :|:. | |: | \, -ヽ‐l:. :. :. :. :l:. :. |  ̄ {:. ̄:. ̄:.ヽ:.
r┴:.=:. :. :. :.ハ  ̄l:l:. :. | |:. :|:. | |:.」 ./ ィテミ、!:. :. :. :. レ‐ '、 ヽ:. :. :. :. 〈
ノ :. :. :. :. :. :. :. :. :.: , L!:. : | L ハ斗 代,圦 ヾ:. :. :. :. | ⌒ } /:. :. :. :. ノ
, -≠:.―:. ニ:.二:. ヽ :. :. ∧ |:. : | / V少 |:. :. :. : | ! /:. :. :,. "
/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :ヽ:. }:. /: ∧ `ー.ヘ ,. =ミ |:. :. :. : |ノ ./ ./_:. '
〈:. :. :. -:.=:.=:.=:.、:. :. :. Y/:.〃.∧ ヽ 〃 , _ |:. |:. :. :|./ ' ´
r‐.┴<_:. -――― - -./:.//: / ∧ ヽ . ´ } .!:. !:.: :.:Kヽ
ノ:. :., ´ ∠:.//:. /:./ ∧ 'ヘ ´ヽ. / !: l:. |:./ ヽ〉
≦_:.ノ /:. :〃:.,'/ , ,>_ .__ ` ー ' j:./:. |/-―- 、
/:. :./// .ハ. '\  ̄ ̄ l/:. :/. ',
∠:._:./ 〃 , '., ヽ‐ 、 /:. :.∧ ノ
r‐ .、, V \ イ:./ ー、 l` .
| '., }\/\ .レ'r-v-、ム -┴ 、 ` .,
ヽ , | ヽ ∧ ヽ、 ハ __ ヽ ‐ _
て ヽ ,. V∧ ` く {´ _, ',____z‐ミ
ヽ._ \ / Vハ ', V _ } ヽ
`ーマー' Vハ l} `〈_r‐ 、 |
ヽ l/ハ l! l `く... __
'., !//l |! L ハ  ̄
ヽ |//| ヽ __ Vハヽ
ヽ |//|, -‐ \ !Vハノ
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◆『天敗の逆理(いくさのてんうん)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
何度と戦いから敗北し続けようとも生き延び、そして居城を取り戻し続けたルーザー。
例え敗北したとしても挽回する能力に長けたルーザーの逸話そのもの。
敗北する毎に全てのステータスおよびこの宝具のランクが1ランク上昇、相手にとって自らを脅かす存在となる。
とはいえ、この宝具もルーザーが一度でも勝利してしまえば全てリセットされてしまう。
どこまでいっても敗北からは逃れられないのである。
【効果】
①:(自動/戦闘敗北時)ルーザーの全てのステータスおよびこの宝具のランクを1ランク上昇。
②:(自動/戦闘勝利時)ルーザーの全てのステータスおよびこの宝具のランクを全て初期値に戻す。
◆『何百落ちど還る小田城(おだじょうがえし)』
ランク:D 種別:結界宝具 レンジ:10 最大捕捉:20人
何度も落ち続けた小田城。それはまさしく小田氏治の敗北の軌跡。
同時に落ち続けても尚、彼はその城を取り戻し続けたこの城はまさしく敗北と勝利の光景そのもの。
敗者である彼の心象風景そのものであるが、同時にこの城は勝利の象徴ともなった固有結界。
結界内では氏治を慕う将や兵、民たちの祈りが彼を支え力へと変換する。
一度でも氏治が敗北した相手に対してへの勝利への天道はすでに開かれている。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズまたはエクストラフェイズ)固有結界『小田城』を展開する。
ただし、セットアップフェイズで発動する場合には令呪1画を必要とする。
結界内ではルーザーのクラスを「ウィナー」へと変更し、クラススキルが変化する。
また、ルーザーが一度でも敗北した相手との戦闘の場合、ステータスが倍化する
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_/ : : : :/:ヽ: :/: ミ: :、: : : : : :\γY У: : : : : : : : : :ヽ
/У: : : :/: : : : : : : : : : : :\: : :ヽ: :ヽノ- 、 : : : : : : : : : : |
/: : : : ; :八 }: : : : :, : :|: : : : : : :|: : : :ヽ: : : : : : : : : : マ Y:.:.:.:.:.:.:ヽ: : : !
./: : : : //: /_/: : : : : l: : :l: : : : : : :|: :i!: : : : : : ヽ: : : : : : ト 1: : : : : : } : : l
}: : : : f :/: :ノ_/: : : :l : :|: : : :|! : : : : |: : !: : : |: : : : :l: : : : : :}八:.:.:. : : / : : /
|: : : : :}f: :γ {: : : : l : :|: :i : |1: : : :.:ト : |: : :_|_: : : : : : : : : : :Y:.:.:.:. f : : ; イ _ _
|: : : : :ヾ: : :Y : : : : |: : l: :i! :| _.: : :.:.| ヽfヽ: :|ヽ: : ;ィ: : : : : : :|:.:.:.:.:. : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ノ
ヽ : : : : : : : i!:.: : : : l : ;レf: :| ヽ:ハ;j }ノ V |: : i : : : } 、:.:.:.:.:..._: : : : : :/
\: : : : : : |: : : : : l: : 、:|_:」 |: : l: : |: | > ": : : : : : /
ヽ : : : : ! : : : : : : :ヾノ ィ≠ = 、.!:/ : : l: : f :<: : : : : : : 〈
_ ,ノ: : : : 入: : : : : :ト 、:〉,≠ = /:1: : : |: l ー ≠: : :ノ
/: : : : : :< /:} : : : : :\ ' xxx /' ,: : : :ハ:| }: :.:.:.人
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y: ; : :ハ: : : ヽ}、 xxx r  ̄ ! /: : : :!_ ! ー ―'
ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:._/ y 1: :| ヽ : : :|ヽ ヽ ノ /}; : :./ \
 ̄ ̄ 7: {´_ ノ! ヽ:| \ : ;へ>o。。. 二 .。イ /; !: /_ー 〉
f: : : :_:ノ 、 / У yYヽ / | .l ヽ V _ - /ヽ
ヾ: : : ー:.ソ , イ/ / /‐.! ' l ハ ノ ' .|
 ̄ 入 ヽ ´ ス , ヽ l .∧_八
/ \ \ ト _ ノ / ハ / Y !
l Y 〉 八 / f::ヽ / |\l
| /{ ヘ /::! \ / イ:::::...、ノ
} / | \/::::ハ_ >ー.|| ヽ ー / .|
//〈 ヽ  ̄ 〉 || || ゝ _ ノ ト
〈/ \ _ / .|| || |
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l (ソ l \ /
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【来歴】
小田家大名、小田氏治。
戦下手として知られる戦国大名であり、その戦歴の多くは敗北で飾られている。
しかしながら何度敗北しても生き延び、そして居城小田城を取り戻してきた。
佐竹、北条、上杉、名だたる名将を相手に挑み、城を取り戻した能力は決して低いとは一概には言えない。
同時に領民や臣下に慕われていたともされ、無能な君主ではなかったのである。
――――――もっとも聖杯戦争において戦下手なのは明らかに致命的だろうが。
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【聖杯への願い】
勝利の栄光のみ。聖杯戦争での勝利、あるいは大英雄を相手に勝つ、そういったことを成したい。
そのため、勝つことが目的であり願いはない。
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【性格】
明るく前向き。敗北を積み重ねてでも最後には誰もが認める勝利を掴みたいと思っている。
そのため、負けることに関して特に気にしていない。
誰からも愛されやすい。
圧倒的コミュニケーション能力の持ち主である。
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【備考】
※男です
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__}V}_
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/::::::::{:::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/イi::|::::从=-\:::{N-=ヘ∧::、::∨∧
从:j:::{卞 l} > iヾ < l} ア`}ミx::}i⌒
Vハ!  ̄/| ヽ ̄ .レ⌒i'
Vハ :! !r /
Vハ ゙ ムイ
¨ム -‐ ‐- ,厶{
\ ー / |
r:| \_/ /゙ト、
/| \ / |::∧:、
。s≦'::::::| /弍式 ,|::::∧::`≧s。.
。s≦::::/::::::::::| ./∨//∧ , ./.!::::: ∧:::::::::::::`≧s。.
。s≦::::::::::::::/:::::::: /|∨ .Lム:j ∨/ |、:::::∧:::::::::::::::::::::::::`≧s。.
/:::::::::::::::::::::::::\:/::::::| }个{ ゙ |:::::\:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::ヽ
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|:::‘,::::|:::::::::::‘,::::::::::::| .j{// j| !:::::::::::::::/::::::::::::: ;::::::::::/:::::::::::}
|::::::‘,:|::::::::::::::‘,:::::::::| j{///.j| /:::::::::::::/:::::::::::::::/:::::::; '::::::::::ヾ!
v-─ ‐- ...__... -=¬ ¨  ̄|////i| /:::::::::::::/:::::::::::::::::;:::::::/:::::::::::::::::|
i ', |////i| ./::::::::::::/ :__:::::::|::: /:::::::::::::::::::|
∧ ', .|////i| /:::::::::: / ̄ ̄ ̄:::::::|::/:::::::::::::::::::: |
.{::∧ ' .|////i/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::|:' ::::::::::::::::::::: |
.ノ!i: ∧ .|////:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::il:::::::::::::::::::::::: |
/::八::::∧_ ', _.| //::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::i| :::::::::::::::::::::: |
. 〈:::::`::\:::} ` ’ -=≦´ ∨:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::i| :::::::::::::::::::::: |
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【名前】:武内さん 【性別】:男性 【属性】:秩序・善
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【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:B(20) 【幸運】:D(20) 【宝具】:-
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【特徴】:人間・刑事 【令呪】:
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【スキル】
◆職務質問 (タイプ:特殊)
どちらかといえば職務質問する側……のはずなのだが何故か彼のほうがよくされる。
そして公務員だと相手も知って気まずい雰囲気が流れる。
【効果】
①:(特殊)行動ターン時、常に職務質問が判定内に表示される
◆伝承継承者 (タイプ:特殊)
武内宿禰の名を継ぐ者。第81代目武内宿禰。
歴代の武内宿禰を全て継ぎし日本国の影の守護役。
存在そのものが生きた英雄であるが、能力に枷がかけられている。
そのため、限定的にでしか全力を発揮できない。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズ)このキャラクターを筋力・耐久・敏捷をAランクとして戦闘参加可能。
この効果は聖杯戦争中1度しか発動できない。
◆古今百般 (タイプ:特殊)
歴史上に存在するあらゆる技術の集大成。
代を重ねる毎に増え続け、身に宿す専門技術は広範囲に渡る。
独自のものを除いたあらゆるスキルを習得している。
【効果】
①:(特殊)陣地作成や道具作成が可能
②:(自動/常時)戦闘を除く全ての補正+1
③:(自動/常時)精神干渉を受けない
◆暗拳殺 (タイプ:体術)
無拍子から放たれる一撃必倒の拳。
気付けば目の前に現れ、振るわれる拳は常人には回避不可能。
本来は暗殺拳なのだが、彼自身職業柄殺人はまずいので気絶させる程度に留めている。
【効果】
①:(起動/セットアップフェイズ)メインで参加できないマスター1人を戦闘から除外する。
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ム/,//////////////,'\///////`''<'///////
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,イ/ハ//|、//|、サ,斗‐仭t///ミミヽ、'/r…‐、lヽリヽ/
/'|//,ヽ∧ヽ(之´0 〆:::::`≧‐``::|'/ /-、 ∨////
. V\r、/}`::~::::`⌒:::::::::::::::::::::::::::: l,' 〉::::} !'////
ソ ヽ:: 〃 (::: //////
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`ー 、 /:: `:.ミ//
ゝ、__ /:: ',:. ``
!、  ̄` .:::::: ',::.
ハ _ :::::: ',::.
. 」_ _ 。s≦!:::::::: ',::. /
> ´ニ√ニニニニi ∧:::: ',:/
> ´=ニニニ/ニニニニニi \ /
. > ´ニニニニニニ/ニニニニ二i >、 ∠、
> ´=ニニニニニニニ/ニニニニニニi!、 !:.:.\l/:〉、
. /_|ニニニニニニニニ二/ニニニニニニニi \ | ̄「:. ̄:.∨\
/ニi|=ニニニニニニニニ/ニニニニニニニニi \ ∨ハ:.:.:.:.:.:.∨ `
ニニヤ=ニニニニニニニニ>__、ニニニニ>i ヽ∨ヽ/⌒ヾ、
=ニヤニニニニニニニニニニニニ>_´ニ∧\ |:.:.:.:.> ´
ニ二ヤニニニニニニニ__>__´ニニニニニ∧ ` ‐- > ´
ニ二∧ニニニニニニニニ\二ニ> ´ >゛ > ´ /
=ニニニ∧ニニニニニニニニ> ´ _> ´ _ <l / /
ニニニニ∧=ニニニニニニ∧ `ー-‐≦ _V! | l'、
ニニニ\ニヽ=ニニニニニ∧ _ < \ヽ__ヽ
=ニニニニ\ニヽニニ二二∧ _ <ニニニ∧ ヽノ', ',
ニニニニニ二\_ヽ=ニニニ二゙<ニニニニニニニニニ\ ', ',
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街を守る公務員さん。
人相が恐いため、しょっちゅう誤解されやすい人物である。
職務質問も受ける。
その本名は武内宿禰。
とはいえ、歴史に登場する本人ではなく、あくまでその名を継いだ人物である。
初代から数えて81代目にあたり、優秀な天皇直属の臣下である。
もっとも一度も召集は受けたこともなく、当人も平和な世の中に不満はない。
だからこそ現代の世で自身のような存在が必要かどうかを悩んでおり、それが彼を聖杯に見定められる要因となった。
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【聖杯への願い】
なし。
ただし自ら、というより武内宿禰というシステムが必要であるか知りたい。
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【性格】
表情は硬い恐そうな人物。
で、あることを気にしているため、極めて軽い人物っぽくを装っている。
実際は余計不信感抱かせているだけである。
本人は気軽に武内さんと呼んでほしいらしい。
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. --、
_∠_厶x ヽ
, -‐'´ ̄`>x _ . -┴‐-<. 〉、__\
/ r' _,ノ `ヽ. } ヽ
/ r'´厂/ ヽ. }
〈 } r'〃 / `ヽ '. ー-、
}_ r'/ / 〃 , '. '. }
. '´ {″′ .′ / i i ト、 廴__ 戦国最弱!
/ 爿 i l ! _厶斗 |LL ! | ! !ハ )
〈 く i | | 斗i'´/从」人__ノ_j_」_`ト l i | `¬ァ′ でも天寿全うした天庵様こと小田氏治!
ヽ、 ヽ.Ⅵ v ,ィ ト、/ l .| {
` ー- 、 }∧从 r≡ミ r≡ミ,レ′.′|
/ / Vハ '. ′ ノ /,イ!レ′ 正直、史実の戦歴の訳分からなさは
`ア ヾハ ト、 (_`ア .ィ 〃/ リ
. '´ ̄ハ |} >‐ァ≦千l {ル' 戦国でも上位に位置してますよ!
/ { ハ | ′} } l|/ハ
.′ ヽ }人ヽ__.ノノ丿!′ i
i ト、 、二二´イ ノ i | たまにミステリー扱いです!!
| i V ` ー― '´ v′ |
l l ∨ / i l
|∧ ∨ | !
l ∧ '. .′ |
l ヽ ヽ // { |
∠三ヽ''|
./::::-::ヘ( )⌒ヘr 、
ノv':|_,,, --vゝ::::_::ミλ::::rゝ:ヘ,,_
._γ::⌒>'::::::::::::::::::::::::三::::::::::::::::::`i::::rミ:::::ヽ
,r'::::、/:::::ミ:彡::::::::::::::三:::>:::::r三二::>rヾ/::ヽ、
γ:::::::/::::::三/ミ:'''::⌒::`:ミ三三彡:、:_;;:彡ゝ-',-ヾi
γ'':::7:::::::三/ミ:::::ミ::::::::::::::::\彡彡::::ソ、:::::::,::-λ::i:)
λ::_イ .::::彡ヘミ::::',ヾ::::::\::::::::::',',彡彡:::`n、::::彡::::/
γ:::/ : : ::::::::::::::',:::::::',:::::ヘ::::::::',',彡/川::::|彡ニ-'' 宝具もその戦歴を元に負けてからが本番です
ゞ, : :::::|:::',::',::',:::::::',ヾ::::ヘ::::::::',',彡:::::::|/:|
i:.:.:.:.:|:::::|:::|::::iヘ:',::',::',::',:::',::_ヾ_ヽ:::::::γ⌒',::::::i 何か城増えましたけど、基本はそのラインを維持
.i:::::|:::|:::::i::::|::::i ',i|:|',:',x'''_x_'x=-,::::::::::', )/:::/
i::::|:|:::::::',:',:::i',::', `'' γ'i:::r::::リ:::::::::::i:ノ::::/ _,,_
.i::::|:::::::ゞ.',::>‐''_,,_ ゞニ' /::::::::::|:::::/ヘ/∠ 'v''⌒r‐、 最終的には地雷として走っていくのがコンセプト!
|::::|!:::i:,:::::\ .《λ;:ヽ 彡/::::|::i::rミ>'  ̄` ト''ヽ_
',:::| !::ヾ:::::_\ ゞ'' 、 //;;:::ソ,ミ.i `ヽ i_
',:| ',λ::ニ> ニミ==- 、 ノ 彡 (ニ.| ヽ>
',:', ヾ /に> 丶` ∠_ .rニ| , 'ヘ)_
ヾ / ゝ ニミ 、_ .ヽ=-<::>| \ / γ'__ _ソ )
.〈 _ソ/ ヽ ', \', / / rv' ニ__)
ヘ ヾ .', ', ヽ ./ /ゝ r'_,,-' | ヽ
/⌒:ー……r'⌒) \ : :_> : : /⌒ 丶 : : :\
/ : : : : : : :⌒7、/ ̄: __ : : : /: : : : : : : :\: : :}
: : : : : : : : /∨ : / : : : : : : : : : : : : ⌒¨¨ 丶: :\|
|: : : : : : : : {ヽ/ : / : : : /¨⌒: : : : : :\ : : : : : : :\ :\
: :./ : : : : :.:.:i: :/: : : : : : : :| : : | :i |: : : : | ! : : : : |.: : :| : : : . ルーザーということでAAはクマー案もありましたけど
∨: : : : : :.:.:.|:.:' : : : : :| : : | : : Lノ|: : : 八ト-- : 」l: : 」.: : :│
. /: : : : : :.:.:.:.:|:.i: : : : : :| : : | : 八」 |_/ ´x=ミ 了:.:.: : : | 不屈で何度倒れても頑張るってことで私になりました!
. : : : : : : : : :.:.:.八i: : : : : :| : /Lル=ミ r朮Y}} |_.::.:.: :i |
〈: : : : : : : : : : .:.:.:.: | : |: : :小 | 〃f朮ハ VYソ { }:.:.:.:.i |\
ー-----、: .:.:.:.:.:.:| : |: : i |:N {{.弋Yフ . , , , Y }:.:.j.:|/ その所為で男の娘設定が生えましたけど
. ノ : :.:.:.:.: | : |: : i |:ゝ , , , (ヽ∨:.N
( : : .:.:.(⌒八八: i |:fYTヽ ー ´ /\ ∨
⌒).:.:.:.:)(\:\V l | トr、 ( ノ えー、その、何ていうか……
< .:./ {.\\人.│ リ } ≧=─z ‐く\ イ
⌒ {_, ー=∨ { {、\ / ノ | | /| /ハ
∨¨二ニ癶 _ Yヘ=彡'八\/ /\ 衆道的意味でも人気あって仕方ないってことで
∨ /个ト ハ |>くl > __/ 〉
| 〈_八 \_lノ∧| リ 〈 / こうなりました!!
∧ ∧ \_ / 〉く 人 }
\ 〉 /ヮ゚乂 ー--'
/ヽ
__ __,イ⌒ヽ 云=丶
| /.: : : :. :. :.`´: : ::}}价 、 _____
/: : : :/ /: : // :|: : : :|: :\(⌒)´: : : :ヽ
//: :/ /‐-、//: ::|:: : ::|: : : :ヽ⌒).: : : ::: :Y
// /: : : : : : -//, -┼゚。 !: : : :/(⌒): : : : : : }
/: : :./: : :./ 示斥 └‐‐┘ } /: : ::/: : /: :\ : : 〈 基本的に誰とでも仲良くできますけど
〈 〃 : : 从弋り 斧刈//: : ::/: : ::ハ: :\\: : `
ヽ| : : 八 , 弋り/ : : :/: : ::/ 〉: : :\: :/ 今次ではメアリーさんが完全に駄目です!
____}: :ハ| ∧ 、 /: : :.:/: :/≦ニ=-.: : : ::〉
`ヽlリ }⌒ ヽ `´ メ: : /,イ ゝ、: : : :<
((  ̄} /: :/__ ̄ ̄ ̄⌒): : ::、____ヽ ちょっと変化球ですけどアズリアさんも怪しいです
> // _____\----‐'//: :))
} /| / \ 〈 : : {{
〉´ |/ // ヽ___ \ 丶 性格のルーザー気質は一緒ですけど
/ / ̄≧=--冖-- \`≧‐'
┌ -‐ 、ヽ ヽ 私がポジ型でネガ型だからこそ
し(ニ .} ) , >-‐´
(ニ } ノ /-‐‐ フ´ 水と油になりかねないんです
ゝ‐' 彡‐- ´ 〈_
{ ` ‐‐‐‐ ´〉
/ミ=‐l /\
\ .| \ / }
}ゝ‐/ ヽ
〉  ̄} }
/ミ二ニニ=-‐‐ニニ/
/ /: }
/|| ノ::: /
.....‐ヾYイ――-
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::: {:::::::::::::::::::::::::::..
/:::::::;:::/::::::::::::::::八:::::::::::::::::::::::::::::.
′:::/::::::::::::::::|::::::::::::::\:::::::::::::ヽ::::ハ
_ノ::/:::::::::::::l:::∧::::::j:::::::::::::::::::::::::ヽ:::}:::::!
7イム::/|/__ N、:ト::::::トY \ト、:::::::::::::: 色々とデータに詰まったのがきっかけです
/ノ{l ヽj! ー- ニヾ\| _ー- |:::::::::::/
rヽ ( / 丶 ̄`ノイ∧/
ヽ ゝ _ | / そこから複数人説を採用
{ ∧u ノ
У_ .... _ / 現在も続いているという設定でマスターになりました
_f´ィニヽヽ .ノ 、 ‐ ヽ
_,. -‐ニ二/´ol}ニニハ _.ノゝ _. イ }ハ_
. γヽニニニニニf´ニニニj!ニニ∧ 〉 \ ,r ´ }ニニ二=- .,_
. ノニニニニニニニ|ニニoニニニニ∧ノ /:⌒:, }ニ∧ニニニニ二ニ=- ..,_
/ニニニハニニニ|ニニニニニニニニゝ ,イ::::::::::ヽ /!ニニ∧ニニニニニニニニニニニ‐ .,_
l{ニニニニニ,∧ニニノニニニニニニニ/ニノ_」 !:::::::::::∧/ |ニニニ∧ニニニニニニニニニニニニニ` .
Vニニニニニニ〉イニニニニニニニノニ,/ } ⌒ { l|ニニニニ〉ニニニニニニニニニニニニニハ
/ニニニニ>ニ´ニニニニニニニニニニ/ |:::::::::| l|ニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニ}
_
. イ::::::::::`丶、)ヽ j!
/.:::::::::::::::::::::::::::`::Y:}_
/.:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::ハ`
ー 7.::::::::j!∧::::::::::i:::::::::::::::::::::!、
i:::i:::::l,_∨::ト上::::::i:::ヽ::::\ マスターとしては最強クラス
∨:i: 、_ti }\l_ti_,` 、ゝ、!}∨`
/イヘノ ,/ノ 丶 レ,j /ゝ 例によってアズリアさんが相性やや悪いですが
∧ ` j! ´
∧ r _、 .イ i、 万全なら2択を迫れますし、『暗拳殺』で安全に通せます
_ヽ __. イ /|:.:ヽ\
_,..<:.:./.:.:.i、 ノ./.:.:.:.i:.:〉`ヽ、
γ´f:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:l >‐< /.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
j!:.:.:|:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:lヘ、_∧,'.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:-:.\
/.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:):.:.:.:.:.l {::::::},'.:.:.:.:.:.:.ノ.:.:.:/´.:.:.:.:.:.:.:.:}
!:.:.:.:.:.∨.:.:/.:.:.:.:.:.:.!ノー〈:.:.:.:.:<:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
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l/:|::::::::::::::::|:::::| |::::|:::::::l::::::::| |::| ヽ \::::::::::::|::::::::::::::::\ その代わり行動不能のデメリットスキル
/::::::::::::::::::::ハ::::| V::{ヽ::ハ :::::|、V _.. -==≦V\::|::::::::::::::::::rヘ
/│:ト ::::::::::::|__V.. -‐=ヘ{、\{ ¨ ィ __fj ノ 〉 lト/¨∨:::::|
|:::|iハ::::::::::| ´__ .fj_ノ \ー- ..__ |:l' / V;ハ それがあるんですけど最後まで不発というか
|从:i:iVi\{ / | ト| { }′
Vイ| ゚, ´ │ 〉 ′
刈 ハ i レ /
ヽ ∧ し ヽ jト:イ
\ 、 J 从i:|
‘气 __.. -‐ァ' /:i:i:「
、 ー<¨ -一 '|iW〈
\ "" / |′
} \ ./ / 廴
} ー- 一 .// \
__} _ .イ /ハ、
_/ ,ハ _,. -─… ¨ /i:i〉∧
_// /⌒iハ /i:i//i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦//i/ /___ ∧ /i:i//i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
_.. -‐=≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i//i/ /::::::::::::::\゚, /i:i//i:i:i:i:i: |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=‐- ..__
, -气、
/::::::;:::::::::ヽ
i{:i::::、从::\:::i、
.。s≦! 辻itッヾtッヾV゙
.。s≦´ _{ Ⅵ .i Ⅳ このAAが最後まで使われなくてほっとしてます
∨_z=≦ア、ム _ ,:-〉、 - /!._
{¨//{¨Y `t:{¨゙ .。s≦::/:::{ヽ_.ア/|ヽ::≧s。.
Ⅵムム= .d /:::::::::::::ムイ/Vi∧,イ<:::::::::::::ヽ
_/⌒ニ=- __ノ i::::V;::::::::;〈::::| 卅 j:::/::::::::/ i
r廴//⌒ヽ .|::::::Vi::/::: Vハ |i:i:| .,' /::∨/:::::::: |
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/ヽ:'77:::::i/ \__ |:::: \|:::::::::::::ヾ∨'::::::::::::|!:::::::::::::!
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l:|::≧i≦:::::::::::::::::l| |  ̄ 二´!:|` ー=≦::|
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,r‐/´ヽ,.へ ,. ─-r‐-、
/,イ´ ̄ ̄`´ ̄ ̄`::<`ヽ: : :---ヘ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : :\ `l: : : : : `ヽ
/::/:/::/: :| |: :|i i: : : : : : : : : ヽヽ`l: : : : : : : :
,': : : |/-- .Lll |┼─-l、lノ: : : : : : :l |`ヽ: : : : : : そう考えるとコンマ運よかったんですね、私たち
l: : : :|ィラ示 イラスハ l : : : : : : :| |: : : : : : : : :
|: :|: :l 弋カ 辷ク / |: : : : : : : l l: : : : : : : : :
|: :|: ,' / '''' //: : :| : : :|/: : : : : : : : : 実際覚醒イベントまであって一番主人公やってた気がします
li: lハ `__ /イ: ://: : : :l: : : : : : : : : :
∨: :∧ 、`´ /イ//: : : :∧: : : : : : : : :
V:|l: :\ , j/l : : : / ∨: : : : : : :: 成長するサーヴァントっておかしいけど
',l:|| :|:|:l::ーr‐ ´ ,': :// /: : : : : : : :
_リムイl´| /: // \: : : : : : :
/lY´ヾハ ヽヽ \ /: /| }=、_ 〉: : : : : : 主人公なら許されるっていうか
/: : ヽヽ ll .\\> //_ノ///||\ /: : : : : く
,': : : : :\\ll \ `ー--‐'///: ||: : :ヽ : : : : : :〉
!: : : : :',: : \ll\ `ー─'/∧: ||: : : :ハ\: : / まぁ、あれは覚醒イベントで即興で理由付けしただけですけど
|: : : : : :',: : : :ll、 二二二二 - ' .ヽl|: : ::/ | //
i: : : : : : ',: : ::∧ ||\/ : |
.!: : : : : :∧: : : :〉 || |::∨
!: : : : : : : : : :/∧ || |: : 〉
|: : : : : : : :∨: : ∧ || ∨:|
/⌒:ー……r'⌒) \ : :_> : : /⌒ 丶 : : :\
/ : : : : : : :⌒7、/ ̄: __ : : : /: : : : : : : :\: : :}
: : : : : : : : /∨ : / : : : : : : : : : : : : ⌒¨¨ 丶: :\|
|: : : : : : : : {ヽ/ : / : : : /¨⌒: : : : : :\ : : : : : : :\ :\
: :./ : : : : :.:.:i: :/: : : : : : : :| : : | :i |: : : : | ! : : : : |.: : :| : : : . 結局1勝もできなかったですけど
∨: : : : : :.:.:.|:.:' : : : : :| : : | : : Lノ|: : : 八ト-- : 」l: : 」.: : :│
. /: : : : : :.:.:.:.:|:.i: : : : : :| : : | : 八」 |_/ ´x=ミ 了:.:.: : : |
. : : : : : : : : :.:.:.八i: : : : : :| : /Lル=ミ r朮Y}} |_.::.:.: :i | 影で頑張ってたと思います!
〈: : : : : : : : : : .:.:.:.: | : |: : :小 | 〃f朮ハ VYソ { }:.:.:.:.i |\
ー-----、: .:.:.:.:.:.:| : |: : i |:N {{.弋Yフ . , , , Y }:.:.j.:|/
. ノ : :.:.:.:.: | : |: : i |:ゝ , , , (ヽ∨:.N 今次では楽しく動けました!!
( : : .:.:.(⌒八八: i |:fYTヽ ー ´ /\ ∨
⌒).:.:.:.:)(\:\V l | トr、 ( ノ
< .:./ {.\\人.│ リ } ≧=─z ‐く\ イ
⌒ {_, ー=∨ { {、\ / ノ | | /| /ハ
∨¨二ニ癶 _ Yヘ=彡'八\/ /\
∨ /个ト ハ |>くl > __/ 〉
| 〈_八 \_lノ∧| リ 〈 /
∧ ∧ \_ / 〉く 人 }
\ 〉 /ヮ゚乂 ー--'
// / : / / ヽ\ : ヽ \/ /:::{_入
. ; ' / '/ : / : i :i :i \|: . ハ. ∨:::::::j:::∧
i / // :│ . : j:│ : | :i i\ | j:::::::/|:::::人
i :'/ i : :|:i :_」⊥:L . :-j―|: .- / :|、 ーリ:=‐:{-〈:::::/∧::::::::〉
i ii : i | i : i八: | i八 . :i :|:i :|: . /|:.∧: :人 : ∨∨::|: |\∧
乂|i : i i八.: :爪 _)゚//}丶: : |八 ,_)゚//} 爪\: \ⅥL」: L:_j: l
|i\i: : : |\八 弋_:ソ \| 弋_.:ソ リ: : /゙Y/| : ,':i : |
i八八: 人: :丶\ /: : //_ノ' i: /: i : |
∨ \ハ: \:∧ // ′ ///イ/// |/: : i : |
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. // | . : : | / 厶イ / \:| : : : i: : : |
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【名前】:アズリア・フェアフィールド 【性別】:女性 【属性】:中立・中庸
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【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:B(20) 【幸運】:B(40) 【宝具】:-
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【特徴】:人間・魔術師 【令呪】:
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【スキル】
◆妖精の囁き (タイプ:魔術(ランク:D))
風の魔術による音の伝達。
ちょっとした囁き声が相手に届く程度の力しかない。
しかし、タイミングを狙えば相手の集中を乱し、妨害を行うことも可能。
【効果】
①:(起動/戦闘中マスターのスキル発動時)
発動を無効にする。このスキルは戦闘中1度まで使用可能
◆低血圧 (タイプ:一般)
めざめが悪く、朝がとてつもなく弱い。
朝は完全に死んでいる。
【効果】
①:(特殊)朝の行動ターン時、このキャラクターは行動できない(サーヴァントは行動可能)
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【来歴】
ヨーロッパにある魔術師の名家。
その家で双子の兄妹の妹として生を受ける。
魔術師としては兄に大きく劣り、そのことに劣等感を抱いている。
とは言っても兄妹仲が悪い訳ではなく、むしろ良好。
ただし彼女自身、その劣等感からやがて亀裂が生まれて致命的に壊れてしまうことを恐怖してる。
聖杯戦争に参加したのも自分の実力を示し、その劣等感を乗り越えるため。
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【聖杯への願い】
なし、聖杯戦争への勝利。
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【性格】
落ち着いているようだが、深く考えていないだけ。
アクシデントに弱く、狼狽えるが立ち直りも早い。
しかし、自分が弱いというコンプレックスがあるためか、格上に勝つことには貪欲。
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. // iヽ| i.| | ::// || : :i | || . .:.::|`'< .:i | :. | i | i l'´/|||; :i :‘,
i lヽ|\. :l:| | .: :7T' TT´ : :.:::i 八 . .:::| ::. `'ー- ∟ L 」 LL=-|'゜i |||i : : :‘,
| | | | .:.:i|ハj : :{! 」| . : ::::i 「`=- ..,_.:.::::| :. :i | :.:: | i: | | i ii | i |||l: : : ',‘,
| | | | .:.:i| | .::衍ミッ,い .: .::::i | \`ニト i」_ :i | .::: | i: | | i ii | i |||l: : :}}:}
| l 、| .:.:i| | . :|│ _}::込 .:::::i | ‐--=込.::| l:| `7ト. .:: | ii::.| | i ii | i Ⅶ:,_;ノイ| 弱い弱い言いつつ
. ' ノ} | .:.:i| |.! .::| と VJソ\.::i { ア行ァ=ミトxJハ:/|. .:: | ii:::.V i ii | i i |.:| | i|:|
. \_,ノ八 .:| ,从 .:!/// \ヽ トrく:::え沁≧x/::リ i|::::.ヽi ii | i i |.:| | i|:| 普通に強いですよね私
. { |\ 乂|_|:\.:\ \ -ゝ辷;とう'^ }/:ン!:| :i|\:::.\i_| i i |.:| | i|:|
ヽ| i 'ー|ノ:| :个ー‐' ノ `ー///// ,ノ/ j人 :i|.:::/ア7爪 i i |.:| | i|:|
| | '~]_iノ.:八 (__/}/ /ハ、V:/ / /,: i i l:/ | iN 兄はどれだけ化け物ですか
| | `T7´ .:i:ヽ 、_ / /.::/ .:冫' / //i: i i i′| i|
| | | i . .::l :::i::.、 ⌒ヽ / . : :::/::/ .:: ' //: i: i i i | i|
| | | l . .::| .:.i::::::.、 ,。-‐…ー< . .:::_/::/.:::/`マ/ .: i i:: i i i | i|
| | | | . . | .::i:i:::|:.\ /⌒′ `'⌒\x‐v'′ /} .:::::i i:: i i i | i|
| | | | | .::i:i::.| .: |_>'′i.::/ ヽ} V≠< \ :i i:: i i i | i|
| | | | | :i:i:::/ / |/ { Vヘ `ミ辷i:: i i i | i|
| | | | | :i:i/ ,′ | Vハ i:: i i i | i|
. -──- , ---- 、
, ´ ヘヘ/ ` 、 \
/ /  ̄ ̄`ヽ }
/ / / / / ヘ ヽ. メ、
_/ / / / | ', ' / ヘ
/イ7/ /// l! ト、 l ∧ ヘ
/ / |// ,/ / ∥ | | | |/ ト、
ヽ/ /! ! // __/___/__!, | | | / l |__} 私自身元々は無人様へ投稿した鱒なので
/ イ |_|>イ‐/'´ /{ / | イ7≠lメ、 | |
ー/≠|丁| / / ,斗==〈、 / ,イ/レ'L土l/ // ∧ コンセプト的には本当に弱いマスターなんですよ?
/_/ | Ll / / 〈 {_ノ:::::} // / イ.ノ:::} 〉!// / ∧ ,
,' /イ|/N Vzク {zュリ//イ/ / ∟l
/ ! | lヘ "" "" /'l /レ'| 実際、このスレ以外のフォーマットに合わせると
/ |∧/ ヘU ' / |/ ! ∧
/ ' | | i lヽ、 ´‐' / | | ∧ 大体低い数字をマークしますよ?
/ / ,| | i | ` _, イ | ! ! ∧
/ / / ! | i { ̄ ̄ ̄`V ̄} ∧ | | ∧ 本当ですよ?
/ / / | l___∧____ __i__∨__/`ヽ | ∧
/ / , --'| i ヽ/-`-、 r─' \ ヘ. ∧
/ / / l l / `ヽ、r'′ \ ヘ \
// / ,' l l / r、`}ヾ_ ヽ∧ \\
// / { l l { __ノ ( ∧ノ `ヽ } ∧ \\
/::: ィ:::| ミ/. . . . . . . . . . .ヽ
「::::/. |::::| /. . . . . . . .. . . . . . . . \ _
//. . /::L:」 /_______ /ノ
//. . . ./:_ , ィ. / . .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ\
<::イ」. . . . /:`. .ー'/. . .、∠ {ナメ ノ. ./. . . . . . .\ヘ
/ . . . . . . jヽイ{. .,'. . .〃芋ミx/ ∧ ./. . . . . . . . .ハ l チョロインにして
,/. . . . . ./ヽ.{. . ∧. . {{ ∨ンヘ レ'!/. . . . . . . . / | |
イ. , - ´ ̄`ヽハ. .{ ヽ. .| ′ /._.イ. . . . . / | | 「あなた」同盟の切り札マスター
/ / {{ } ヽ',( ` ィfチx`. ./ . . ..! | //
/ / {{ ∧ 'ー - 、 ' ¨イ. ./!. . . .リハ〃
/ // 〃 _ ハ j:::}}、 ヘ , <j../{. /. . . /. .イ 何ていうか敗退してから本番
/ /. .,' / ´ ヽ 八 {{:::}ハ/`´ ̄ ムイ._jハ. . ., 'イj. j
/ /. . . .!/ ヘ {{:::} i `ヽ_ ノ. . .` ̄´リ リ/ ここまで動かしやすい子に
/ /. . . . . . | 八::::ヽヘ 〉 `ヽ ′|. .ハ.. ‐′ /
/ /. ./. . . . | 〉彡 \::ヽイ-= '::::/ ー.!/ |. . .リ. 〈 なってしまうとは思いませんでした
//. ./. . . . . . . | Y ` ーr‐ ' i ハ .!. . . . . .ヽ
//. . ./. . . . . . . . .リ / ヘ ¨'' コ j |. . . . . . ∧
//. . /. . . . . . . . ./j / / ) o 〉 ヽノ| ハ. . . . . . ∧
〃 /. . . . . . . . / i ./ , / i ハ7 jノ ∨. . . . .∧
/ /. . . . . . . . / j / ィ / 〉.! |! ∨. . . . .∧
/ /. . . . . . . イ 「 / / j / o′ / .| |l ∨. . . . .∧
/ /. . . . . . . /|リ j / / イ / / .! |l ∨. . . . . ∧
//. . . . . . . . / !' r' ノイ { 〈 | |l ∨. . . . . .∧
. //. . . . . . . . ../ | .| 「ノ o / 乂 ∨. . . . . . ∧
く´--=ニ  ̄ ̄>´ \
\ Z´ ヽ / '.
ヽ} 〃 〉' {
∨ / . '⌒ヽ._} _ ∧
. / {/ / /{ / /{z≦三三ヽ.ニ=-ヘ
/: / /i / | | / /: .イヽ\ ̄ 〉 やっぱりインタラプトは強い
`ヽ.. { / :| .L._/_ :| !| ニ=-ヘ i|: /:|| \\ /
. ノ乂. 」 /} /i| `|i i| .」L.._N i| `ト. i|/i| i| '. \ } 私を評するとこれに集約します
/ |イ |i 〈 /}/ |i i| i '. |`刈 } i| `¨ ´ i| i| ヽ \ ノ
. / / {八ハ ∧ / ` |i ヽ i| L. i | } / i| | | iト. \
. / イ / /:∧ ′}z._ _.. {八 ト ._ _N ノイ / / }| | | i| \} \ それ以外できなくても十分ですね
/ / /: / / i ./"⌒ヾ x==ミ:、 }/ / / `~ノ「 ̄´ |\ ヽ
/ / / { { ∧ { !ト ヾ./ /{ / _...zく /⌒}__ | }
/ / / |i |/ ヽ 八 ′ ノイ´ /「¨`ヽ /ヽ / /⌒ヽ | . パーミッションこそ正義です!
.' / / |i | :\ヽ. v ァ /ノイ:乂} } ト ..`ヽ.| |\ \
../ / iト. | \ ー 。o≦: : : : : :ノ∧ / | } }| : | ' . \
イ: |i \ 〕ー 一〈 ヽ: : ,_ .-=ニ ._У |ノノ ト | } \
. ' | |i |: \ /{ })イ `Y⌒ , ´ / | \ ノ \
/ r-
/ { |: : . \ ---=ミ _ -= 7
/ ゝ / }/ ` / : i
' _ ' / \ ∨
{ / , ヽハ
! / / ≧=-
__,彡' , 斗=廾十 }-=ミ}、 i 、 、
 ̄ / .: | / 从! /从 / \ | } \
ヽ , i {才示㍉、 / x竓ミ、 } ! ! ー 、
. \ ノ }∧ { r' ㌫} ∨'' ノ:心㍉ - 、 \
/ }:. 从乂zソ { ゞ ソノ /{ \
-=ミ, ∧ {ヽ ` `¨_彡 , '/{ \___ \
{ ( / , 、ヽ 、 ヽ - ノ // { :. V } ヽ
ヽ \ ∧´{ {.≧s。 __ -=彡イ }.\{八 ノ /
/ =-- __/ノ } 、__ \ 才 _彡' } '∧ _ ≠ /} |
/. . . . . .. . ≧=彡 \ ̄{ 人 r≦/ ノゝ--=≦彡 . . : : : :.、 ,
. / ◇: : : : : : / }ノr--r--彡 /{: :}ヽ >- r<{ヽノ \: : : : : : ◇: \
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/: : : : /: : : /{ノ/ | , .:.:.:(__八__):.:.∨\ \ \:{、: : \、: : : : \
{_彡イ: : : :., | 人:.:.:.:.:/:v:∨:.:.ノ, \ \/ゝ(\: : ヽ ――'
`¨´乂ヽ ィ/:.:.:.:r Y .}∨:{ } / \ , 乂)  ̄ /
乂\ / <:.:.:.:./ { /ハ:.}:.:.:.:|'' ∧ ̄ \. /_乂) /
乂入 , :}ゝ' ∨{ }:}:.:.:.:} ,: \ \ /_乂/ /
r---ゝへ=/ /八 }:{ }:}:彡' , }: \ ゝ'_乂ノハ<
. 乂 ` / /: ∧ { { }:} { / / \ }i \
【ステータス】 AA:キュウべぇ(魔法少女まどか☆マギカ)
【名前】:キューブ 【性別】:なし 【属性】:中立・中庸
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【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:B(20) 【幸運】:E+(15) 【宝具】:-
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【特徴】:ホムンクルス・魔術師 【令呪】: 【淫じゅ……白いアレ】:16匹
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【スキル】
◆白いアレ (タイプ:魔術(ランク:D))
キューブの使い魔。何故か白いアレとか呼ばれてしまう。
万能な使い魔なのだが、黒幕みたいに見えてしまうのが残念。
数が集まるとさすがに怖い。
【効果】
①:(自動/行動ターン)毎ターン「白いアレ」が1匹増える
②:(起動/セットアップフェイズ)
「白いアレ」を1匹消費毎に自陣営の勝率+1%
◆小聖杯 (タイプ:特殊)
今回の聖杯戦争の主催者にしてその魂を降ろす器。
本来は彼女の製作者が行うはずだった聖杯戦争を代行して起こした。
とはいえ、彼女自身何を目的にして行われようとされたのか、理解していない。
【効果】
①:(特殊)このキャラクターはサーヴァントの脱落を常に把握している。
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【来歴】
とある魔術師が作り上げた至高のホムンクルス。替えの効かない一級品。
根源に到達するための道具として作り上げられたが、彼女の作成者は利用する前に亡くなってしまう。
当てもなく、生きる理由もなく放浪しているとその手に令呪を宿す。
彼女は生きる意味を探している。
少女が渇望している事実が聖杯ならば答えてくれるかもしれない、と彼女は行く先を変え、ふらりと向かうのだった。
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【聖杯への願い】
生きる意味を探す。
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【性格】
純真、天然、世間知らず。ボクっ子。
空気が絶望的に読めず、また言っちゃいけないことを最低のタイミングで言っちゃう。
人間がよく分かってない。
使い魔の所為の制御はできておらず、よく分からないまま黒幕のようにも見える。
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__,,. { ゙,
r‐───  ̄ミ 、゙.,,_
i{: : : :\ \ 、
八 : :/⌒ / ; ヽ \
┌──‐‐-=ニ[ __ ,/ / ; }r‐ .}i ヽ
\: : : : : : : : : \〃⌒Y _,. '" / /./^| 八_jノ 八 「あなた」が参加しない場合の
. _____\: : : : : <う: :.\ '" / { ,xrぅj/ ん}|/イ[ :}
/: : : : : : : 〈 ̄ ̄ ̄> '" .八{ 乂ヒツ ,└',,{ ヽ⌒ / 7人目のマスターがボクだね!
\: : : : : : : : } / /=-‐……ミ こ" ,, ,..イ\}
\: : : : : :(__/ /]ニ=-‐─.>=ミ  ̄`¨⌒ヽ /
_____,,.. -‐=ミ / // ,:゙ 〔}\ _,} ./ まぁ、実質的な監督役で
\ / ,:゙/ ,,/ rf/ `TV/^}} /
\ / /{{__,,,.. rf「^ ┌-ミ抖┐ ./ 初期と比べてデータ弄ったけど
.. \ ./ .′ ./ ./ }____乂__} ´
. \_.′ | /__ / / /{ 〉
乂_,/} .}<.___ ⌒}/ .{_,イ 元は魂の改竄もあったんだよ?
.、 :{  ̄/ /: : : : : : : : : -=ニ[ 乂_,>-‐=ミ 、
\ -‐‐ . : : / / : : rぅ: : : : : : : : :_,> _}rぅ,
/ . : : / /: : : : : : : : -‐=≦⌒ xくr-勹}} __
. : : / /.: : :〈_>: : : : : :\ ./ア゙^: : : : 〉,,_ 〃⌒:
\ . : : / /: : : : : : : : : : : : : : \ /ア:.: : : : :/ -=ニ[_ {/{: : :
≧=‐- -----ミ/ /: :{_〉: : : : : : : : : : : : : :∨ _,,.ノf辷ノ\_,,:イ‐- ..,,_ Vム: :
/ {//ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨辷ア^ー’ ⌒]ニ=- Vム:
/ `¨´ ゙: : : : : : : ]ニ=- : : : : : : ゙,:γ⌒\ `¨
/ |: : : : : : ,゙ ]ニ=‐--}〈 \ __
\ / .|: : : : / \ \ 〃⌒゙Y
', ';:.:.:.:.:.\ /.:.:.:.:.:;' ,'
', ';:.:.:.:. / \ .:.:.:.:;' ,'
, ´ ̄∨.:.:/ \:.:.∨ ̄` 、
/ .: :. \
. ; ' / ': 丶: . あと、執行者に狙われる設定もね
. : / ; , .::;;;;::. 、 , .::;;;;::. 、 ; ヽ: .
.:.:.:/ i: イ .;'⌒しハ イ .;'⌒しハ .:i ':.:.:.
:.:/ :|:. 人:ヽ...ノ.:ノ 人:ヽ...ノ.:ノ .:|: ':.: 今回の参加者にいないし消したけど
/ :.|:. `''ー ´ `''ー ´ :|.: '
.:.:.|;: .:;|.:.:.
.:.:.:.ll:. .:ll.:.:.:.
.:.:.:.:八: . . :八:.:.:.:.
.:.:.:./.:.:..\: . 'ー‐'^'ー‐' . :/.:.:.ヽ:.:.:.:.
.:.:.:/.:.:.:.:.:.:. \ : : . . . . : : / .:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.
ハ 、
': :ヽ' , イ
/: : : :| ’ / /|
j: : : : :| ヽ __ ./ /: :|
厶-‐  ̄ 、/ /: : : : :|
, ' \: : :|
/ / \j
. / / 、 \ 狂言回しとして
/ / ,-==-、 ___ i \
/ , ' ⌒ヽ | ヽ こんなに使いやすいキャラは正直重宝するよね
/ i | ヘ
. / 、 j ハ
. / ヽ `ー' ー ' ,イ 次回以降も継投させようか悩んだぐらいだよ
/ / ` _ / .| ’
. / j ンー‐ r‐ ' | i
, l / l | |
. i , / 、 | | |
== | i , ヘ /. | | |
- __l | i i / | | |ニ====- 、
`.ー-ミュ、 .|ミ、 | | / ヽ、 r‐''ニ| | _ - ‐ ' _ノ
____ 、_____
{ ̄ ̄\ / ̄`7
/ \ / \ / \
,′ ∨ ヘ ∨ \
. / ./ / /, ト、 ヘ ヽ \
. /. / /│ } ヽ │ ', \
/ ′ j/ / / | ,| ! ', | | \
.′ | / \ .| ,' ! ノ /jノ ',ヽ ',
./l |/'" // ゝ、.│ / jノ ノ_,._i| | .' } } 行っちゃう!?
, .l | ,.ィfひト、 从// /圦ハメ / ! | |
. / .! ' l. 〃{::::::しi ´ {:::::リjノリ }! | | f´ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
../ ', ′ lヾ 弋::::ノ ー' ハ ハ,! .| | |行かないよ
/ .', ', l ¨´ ' 、、 ,′| .| | 乂___ ノ
', ', ' ヽヽ r ― ャ, 八 ,′ ..| |
'.トヘ| 、 ',. / / イ ,′ | |
|/ハ\ ', ` ー ' ./ j/l/ ._| .|
/ ̄ ̄ ヽ|\ ,` ー .._ /..、 . / ((_」 |ヽ
/ ゝ、. \' /  ̄ ..\  ̄`ー====彡′
./ `ー―――一'´ 〉 ../ /
/l , - 、 /\ / ./
\ ( ) ノ \ `ー┤ /
/ ', l /{/
-‐ニ ┤
_ -‐ ´ / }
__ /´ `ヽ、 j
_ -‐二 ─ァ (:.r:.) ヽノ
く  ̄ / (:.r:.) ヽ\ とはいえ困ったときのQB
\ / / 、_, } ヽ
ヽ/ { ー´ ノ ヽ これテストに出るよ
/ ハ イ ヽ
,′ | ゝ / l ヽ_┐
_ l ├─`ー ┬- l´ l ヽ // というわけでもっと僕を使ってよ!
\ヽミヽ/ ! l ! l /ヘ
/⌒ ヽ\〃ミヽ、 j ,' l\ ∧_ // ゚ \
/ ( `ノ \、 l \/レ-< 、 ゚、_ _ )
/ \ /o ノヽ\ ハ i ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、 \
{ r‐` ̄ / o o / `ー┘ { { | `"ヽ `ヽ、_)`ー--'
、 ゝ-/ / / ! 丶 { ヽ
\ 'ー─/__ / / l ∨ / }
\ ´ _ -‐ ´ l { ∧ ノ
` ー─-- -─ ´ ((l, H ト、ゝ─ ´ /
〉 ハ / (r , '´
ゝノ/ ノ  ̄'
 ̄
r 、 /|
', `ヽ. --- ' |
} リ、
_.._/:i i ハ _ でも次回はAA的に逃げて正解だった気がする
_r_‐〃ァ' ィヘ. ハ X'
,゙=-___..ゞ≦ノ `7 ┌ ´ ム" ` ー- 、 僕が殲滅されそうだもん
 ̄ ノ゙ハ | \ 、. マ′
,.ィ::廴ノリ | ヽ)  ̄
. < ̄ ̄>。. / ゞ==彳 / |
/ > . .イ ' .イ | それくらいだね
/ >。.. _ ..。< /|:l rく:jヘ !
,' /八} ,ノ `¨
:! / { ト、
:! . ャ==‐- ..__ _. イ ゝ- '
', /: :i  ̄¨¨¨¨¨¨ ̄
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..... ......:.:.:.:.:.:.:.:.:..、
...:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー 、
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【真名】:木曽 義高 【CLASS】:アサシン 【属性】:中立・善
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【筋】:D(20) 【耐】:D(20) 【敏】:D+(30) 【魔】:E(10) 【幸運】:E(10) 【宝具】:E
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【特徴】:英霊・武士
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【クラススキル】
◆気配遮断:D (タイプ:一般)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。
【効果】
①:(自動/常時)戦闘時以外では、サーヴァントとして発見されない
②:(自動/1回目バトルフェイズ)戦闘コンマ+1(重複不可)
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【スキル】
◆騎乗:D (タイプ:一般)
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。
【効果】
①:(起動/戦闘時)戦闘時、騎乗礼装・宝具を使用することで騎乗可能
②:(自動/戦闘時)騎乗時、勝率+10%
③:(起動/戦闘時)騎乗時、戦闘敗北時に騎乗礼装・宝具を破棄することで消費令呪-1
◆影灯篭:C (タイプ:特殊)
影隠れ地蔵の逸話の体現。
影そのものと一体化するスキル。影に隠れている間は相手マスターからステータスの隠蔽が可能となる。
また影へと紛れることで攻撃を無効化することも可能。
ただしこのスキルは宝具を身に纏っている間は発動できない。
【効果】
①:(特殊)このスキルは宝具を発動している限り、無効化される
②:(自動/常時)このキャラクターの存在を完全隠蔽可能
③:(自動/バトルフェイズ)相手の有利取得によって得る基本勝率を拮抗の値で計算(有利としては扱われる)
この効果は1回の戦闘で2回まで発動。
④:(起動/撤退時)聖杯戦争中1度だけ令呪なしで撤退可能
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く:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.::/.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.l!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.l
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T¨¨ < `>r;=ト!ゝ- __l l:.:.:__:.:.-:、⊥:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.|!:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.! ※義高
|:.:.:.:.:.l ,〃戈::::::l ` `>≠ミ、:.l!`:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l:l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:j
|:.:.:.:.:.l L! l:::::::::::! ' r._)::::::::`ムL_:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l::l_ノ:.:.:.:./
|:.:.:.:.:.l トイrv,′ /:::::::::::::lヽト:.:`:.-:.」:.:.:.:.:l::.:.:.:.:.:.:.:./
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【宝具】
◆『一幡衣(おおひめころも)』
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
アサシンが身に纏っている衣。
本来はアサシンではなく、その妻の衣であるが彼はこの衣を纏って姿を晦ましている。
自らを別人に見せると同時にサーヴァントとしての気配を限りなく薄くする。
宝具としてのランクは低いが、アサシンにとっては妻との絆である大事な衣なのである。
【効果】
①:(起動/常時)AAを大姫(AA:古手梨花(ひぐらしのなく頃に))に変更し、性別を女性として偽装する
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【Weapon】
『無銘・短刀』
袖に隠しておける暗器の一つ。
頼朝暗殺のために父より密かに渡されたものだが、彼は最後まで振るうことはなかった。
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ここまで見るとスキルぶっ飛んでるマスターが多いなぁ
勿論デメリット持ちもいるから釣り合いが取れてるけど
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【来歴】
木曽義仲の息子、義高。
源頼朝と義仲の間の不戦条約という名の政略結婚によって鎌倉に送られる。
この時、義高11歳。
義高は頼朝の長女大姫と結婚することになるが、大姫はまだ6歳の少女だった。
源氏と平氏が戦っていた時代、義高と大姫は政略結婚という背景に関係なくお互い関係を深めていった。
しかし、義仲と頼朝の間に亀裂が入り、やがて頼朝軍によって義仲は討たれる。
鎌倉での自身を取り巻く状況が悪くなった義高は大姫の母である北条政子や大姫の手引きによって鎌倉を脱出。
頼朝はすぐに脱出を知ると、義高を討つために追っ手を差し向ける。
義高は女装し、時に地蔵の陰に隠れ追っ手から逃げ続けたがついには討たれる。
享年12歳。若すぎる死であった。
義高の死に大姫は嘆き、以後は病床に臥せることとなり、政子は彼を手厚く葬ったという。
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【聖杯への願い】
自分と大姫の恋の物語を終わらせること。
いつまでも自分の影を追わないでほしい、死人を想わないで生きてくれ、と願うだけである。
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【性格】
子供、ただし中身はイケ魂。
人を笑顔にさせる主人公気質。
そのまま長く生きていたら将来色んな女性を泣かせていたこと間違いなし。
本来まっすぐな人間であり、不意打ち騙まし討ちみたいな戦い方であることを苦々しく思っている。
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【備考】
義高は状況によっては頼朝暗殺の命を父、義仲より密かに受けていたが大姫の為を思い、
最後まで自身の胸に仕舞っている。
ちなみに逃げた際には女官の服だったらしいが、そこら辺はちょっと設定を弄っている
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ィ彡-――` \
’ // \ \ ヽヽ
i | / ヽヽ ヽ ヽ .ト.', ィ _二ニ=====‐-
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| | | ||jl ト |j l斗从|. .|人 ィ /
l ヤ l. ‐┼=|ノ_| ハr劣灯| /リ ` ー--‐ ´  ̄ ̄ ‐- 、 __
| l', ヘ,ィ"T芯` j/ '弋リ レ \ \ ` ー- _z≦二二二ニ‐-< ̄`
| | ', {ト 弋_リ , ""!ヽ、 \ ` ー- _ ――ァ…  ̄ ̄ ̄ ` ヽ、
八 . | ,. ヽ"" __ ィ ,イ >―-、`ヽ ,≦=- 、 \
/ .ノ ト、 込、 ` ー ´ く| V´ -、>- __`=‐- 、` ー≧`x _
/ /. .l ', ∧冫==‐ チ、_八 ヽヘ ヽ ` ̄ ―――- 、 `
. / / / ̄`ー∨ |≧―く人r´ .ヽ ` ー- _ -┴…=ニニ=‐ 、 ヽ |`\ __ _
/ / / .__ ノ ノ ==}_.}_ \ _____ `ヽ、 . ソ Уγ‐ァ'一`
. / 厶-‐  ̄ イ、 ノ/ハヽ`、二 ̄ヽ / `ィマ  ̄ ̄ `マ ヽ /‐―ァ 二ニュ
厶 ´ _ -‐一 ´ .| .}γ_ ィ/ ヘ \ ≧ュ{ ヽ/ ヽ | ヽ |_ -‐ァ' 〈´¨ __` ‐-、
/ _ イ / 、 ∨ ̄ .ん=、 .} \/人 Y\ γ` …ー-‐ ア { ノ ノ  ̄
,イ/ / / \ >-‐≦、 ヽ 厶-、 `=ヘ. \ } ̄`ー 、 八 >"
/.{/ / ./ `|O|_ ヽ/ λ |  ̄丁', ン≧―マ _. -┬t 丁Ti ´
. / /| 〈 ./ __l `ヽア `ヽ ハ/ ヽノ | ヽ、 ィ´ | ` .| .| | リ
/ /λ ト` /_/ r‐|_λ_ \_ ムノ/ / ._|. `´ .|_ ィ_.ム. | .l .ノ
. / / .ハ | //ノ ノ ー `ー‐ァ' x≦_ -‐ ¨ / ト、 | ′′
/ / / ヽ, j ,ヒ_ , 、_ィく フ¨´/ r' __ / ノ \ | /
./ / .ノ7 ` K__ ノ λ _j  ̄ / \ ノ/
. / i 「´ | \ /{ /_ / ヽ/´
. l | | | i` ´ 〉 ./ ハ
. l. 八 | | ヽ ヽ ./ j
【ステータス】 AA:天江衣(咲 -Saki-)
【名前】:「あなた」 【性別】:男性 【属性】:中立・悪
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【筋】:-(0) 【耐】:-(0) 【敏】:-(0) 【魔】:D(10) 【幸運】:C(30) 【宝具】:-
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【特徴】:人間 【令呪】:暗暗暗
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【スキル】
◆男の娘 (タイプ:肉体)
見るからに100%女の子にしか見えない。だが男だ。
最早幼い少女めいた姿は誰から見てもか弱い存在。
ちなみに成長期は永遠に来ない。
【効果】
①:(特殊)相手から性別を誤認されやすい
◆永遠の体 (タイプ:肉体)
起源、「永遠」の覚醒者。
一度覚醒した起源によって固定された肉体により概念以外の肉体への攻撃を弾く。
そのため無病息災。永遠の健康優良児である。
【効果】
①:(特殊)このキャラクターは概念や対不死による効果以外では死亡しない
②:(自動/常時)このキャラクターは状態異常にならない
◆閑静世界 (タイプ:精神)
周囲の空気を否定し、自らの世界へと塗り潰す力。
魔術でも異能でも何でもない、ただのオーラとも言える何か。もちろん固有結界でもない。
周囲の空間を自らの物として取り込み、場を支配し周囲を閑静したものへと変える。
彼によって完成された世界はあたかもその場の人間は永遠に存在しているかのような錯覚を受けるとか何とか。
実際としては文字通り場の空気が変わるだけ。しかし場の空気とは案外侮れないものである。
【効果】
①:(自動/常時)接触を変更する効果が発動時、その接触にキャラクターが含まれている場合、効果を無効化
②:(起動/他陣営接触時)襲撃以外での接触を自陣営が選択したものへ変更(友好or敵対)。1日1回まで発動可能
◆限定起源覚醒者『永遠』 (タイプ:起源)
自らの起源に覚醒したもの。かなり強く起源に引き摺られており、肉体が永遠と化している。
本来は意識も永遠の中で固定されるのだが、彼の場合は記憶と性格が失われたことで結果的に回避している。
逆に言えば、記憶を取り戻すことは……
【効果】
①:(特殊)「あなた」が記憶を取り戻すと…………
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i!:::::::::::::::::/ / _Ⅵ-Ⅳ_ \. \:::::::::::::::::::::i!
i!::::::::::::::::/ / ∠>――<_ヽ ヽ \:::::::::::::::::i!
i!:::::::::::::::/ / ./ / / / | | \::::::::::::i!
i!:::::::::::/ ' ! ! | i! ハ ! i! i! .} }! | ! i ヽ:::::::::i!
|::::::/ | i! | | |,r 1丁从 ト{「丁/ト、リ リi .| ∨::::|
|:::/ Ⅶ ト、从{xィチ芋\_{. 芋ぅミx',イ/! i! ∨::!
{/ 从 Ⅵ《 う:::::} う::::::} 》/' | /{ Ⅵ
| |\! {. 乂ン , 乂ン | i!'∧ ヾ
// |圦 ::::::: ::::::: /! ,リV∧
// | |,ゝ. ‘’ ,.イ/ / .V∧
// .| |イ{{/≧i:..._...:i≦}}ヽ| | V∧
〃 /| i!| ヾ\ // | ト. V∧
/´ { ハ i!l \[_ri_]/ ! ! } V∧
/ i! ,リ!| [] | V `\
./ r―‐ ァ /i ii [] ハ i! \
/ ハ / / l_ii .. [] .. _/ ∨∧―=ァi \
/ {└ 7 / l:r<_フ[]<>、ヘ. ∨∧ー' i! \
/ >/ /i l:L__.ィ´[]\__,.イヾ.! ∨. \/ ヽ
./ /.:/ /: :l l: :}: / [] i: :}:|| i|ト、\ \_ ハ
i ,.ィ.:´.: :/ /: : :l ∨:/ [] ∨:リ Y_リ: : \ \「:.ヽ i!
{ /: : : : :./ /: : : :ハ ∨ [] ∨ /: : : : : : :ヽ ヽ:/ }
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昔冬木市に住んでおり、その際に冬木市で起きた大火災に巻き込まれた少年。
その時の事故が原因で記憶を失い、また記録が火災で焼失してしまったため、詳細の年齢は不明。
性格も現在とは変わっており、過去の記憶は不明。
しかし彼にも一つだけ過去の記憶に手がかりがある。
毎晩うなされる悪夢。
炎の中で見る黒い月、あるいは黒い太陽。
それこそがたった一つ手がかり。
あるいは自分が求める何か。
起源は「永遠」。
彼は知らないことであるが、この起源によって自らの肉体は永遠と化し、それによって火災を生き延びた。
本来はそのまま覚醒した起源に引き摺られてしまうのだが、彼自身記憶を喪失したことにより、
限定的に起源が覚醒した状態となり、肉体のみが永遠となった状態となっている。
そのため、実質不老不死とほぼ変わらない。
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【聖杯への願い】
ハーレム作るような立派な漢になる
そのためにはまず過去を取り戻す
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【性格】
強気。
有言実行というか、漢らしい節がちらほら。
見た目はあれだが。
元は物静かな、閑静とした少年。
少女にしか見えない外見だが、少年である。
「じゃありません」というような否定するような口調。
その辺り、おとなしい子供を否定したい部分が強かったのか、全てを失ってから一転した性格となった。
もちろん、彼は知りえぬことだが。
ハーレム作りたいとか願うが、その見た目は特にコンプレックスもない模様。
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\ー─────-=ミ、
>: : : : : : : : : : : : : : : ‐-. . .
...:.´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `:..
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
. / : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :.‘,
/ ..:´: : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .: .: .: .:‘,
/ /.: .: .: .: .: : : : : : : .′ : : : : : : : : : : : }: : : : .: .: .: .:‘ トリは俺らだな
. /.:. .:.:/ : .: .: : :/ i.: .: : : : : : : /: : : :,′.:.:.|: : : : : : i
/: : /.: :/.:.\/ | : : : : : : /!: : : /.:.: .: .:|: : : : : : |
. /:./: : : /.: : :/_\. │ : : : / │: :/|.: .: : : |: : : : : V 俺のコンセプトは大姫の対
i:/ |: : : / .: .:/笊㍉、│: :/ ー‐┼:/‐|.: .: : : |.: .: .: .: }
|′|: : /| : : :i .戈zリ l/ :┬─㍉ ! : : : : ト、: : : :ハ 両想いではあるが、仮にお互い戦場で見合ったら殺しあう
. |: / :|:i| : | .戈rt夕 │: .: .:/ | : : ;′
. |/ |:i| : | , |: .:/丿ノ.:.}/
|八ハ ノイ /: :/ 俺は大姫をこれ以上罪を重ねさせないために
、 , . 「 ̄ /}/
ヽ  ̄ ̄ / |.:/ 大姫は自分の中である俺とのギャップに発狂しながら
. . ´ |;′
>-- ´ |\
. -‐ ´ . .:| -‐┴‐ i それこそ悲劇だな
. / ヽ . : :| rく 〈
/ : : } : : ノ |: :.\ ヽ
. <________/ / |: :. :. i /、
. / / .ノ.: :/|: /
. く i ヽ _/¨¨´ | /
/: : : :.i: : : : : : : : :.:.l、: : : :l: : : : : : : : : : .:. : 、: : : : : : : : : i
/: : : : :l: : : : : .:.:. : :.:l ': : .:.ト: : : : : : : : : .:.:.: : i:. : : : : : .:. : :l
i: : .:.:/l: : :i: : :.:.:.: :.:.:l X / ヽ、: : : : .:.: : :.:.:.: :l:.:. : : : : .:.: : :l 宝具と「影灯篭」で偽装しつつ立ち回る
l: .:.:/:.:.:.i: .:l:.:. :.:.:.:l:.:.:.l/ l/=ニN: : : :.:.:. :.:、:.:.:. :l:.:. : :. : :.:.: :./
l .:.ハ:.:.:.': :l、:.:.:.:.:.l i:,イ 〃f::゚ハ l: : .:,イ:.:.:.:.:〉:.:.:.l:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:/ 見事にアサシンなサーヴァント
l:./ :.:.:.:ヽl:.'、:.:.:.l ヘ:l. l' 弋/ ,: .:./ l:.:.:.:/ へ:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
V ':.:.:.:.`i:.ヽ:.:.l、リ ´ , :/ l:.:.:/ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l'
. ヽ:.:.:.:l、:.:ヾ:ヽ ' ´ .l:.:/ ヽ:ト、:.:.:ト、l それ以上のコンマ運の持ち主
ヽ:.:.:lヽ:.:.:.:.:.} , l/ ヾ \il
\.i. \:.:ノ._ / `i
ヽ ヽ:.i:.:.l` ー、_ / _... -└- .. なんだろうな、あれ?
ヽヘl ヽ_ / ヽ, .. - '' l
__r '' .l
/ l .i , - '' ¨ヽ
. / i l l , '
i /l / .l / ,, --
l i .::::l .:::::::::::::ヽ :::::lヽ::::| __\:::::::::l::\:::::::::::::::::::::::::::::::r‐丶:::
|イ .::/l .::::: ::::∧ :`|`ヽ:l ̄ :::::\:::::|::::::\:::::::::::::::::::::::::r:::::::l:::
| / | ::: /| ::::| lヽ :l ::ヽl _ _:\l:::::::::::ヽ/::::::::/:::::|::::::ノ::::
l′ l : / l ::l | ヽ| :  ̄  ̄ ::::::::::::::::::::::::/:::::::::/:、::::l:/:::::: 一応言っておくが俺はハードなんだよ
ヽ / ヽ:| l :::::::::::i::::::/::/l:/::;-∨::::ハ::::
/ ヽ ノ ::::::::::u://::;;;/─'''\::/ |/ 「難易度:クリアできない」であるルーザーを
l ::::::::::::::::/: : : :/ ̄⌒```
\ _,,, -‐っ::::::::/.: : :/ : : : : /..: : : 候補から外したからリストでは下から2番目
`ヽ、、 ヽ-‐''' ̄::::/..: : : :/: : : : /.. : : : : :
/`>ー----、:::ヾ:、: : : :/: : : : / .:: : : : : :
l .: :|: : :/>: :|_,,,,ノ : :∨ : : : :l : : :/: : : :
| :. : : l: // : : l;;;、''´ : : : : : : : :/ .:/: : : : : : 俺以上に立ち回り意識しつつも悪性鯖
> :ヽ: l/: :\: :l;;;ヽ: : : : : : : : :( ''': : : : : : : : :
r''′ : :ヽ : : : : :`ヽ、l : : : : : : : : :| : : : : : : : : その代わり宝具は凶悪だけどな
ノ : :ヽ: : : : : : :(:: : : : : : : :l: :l : : : : : : : : :
/ : : : :\: : : : : :ヽ : : : : : : :∨ : : : : : : : : R18系だけど
/ : : : : : : ヽ: : : : :ヽ : : : : : : :l . : : : : : : : :
/ : : : : : : : :丶 : : : :ヽ : : : : : :l :: : : : : : : : :
< : : : : : : : : :∧: : : : :ヽ : : : : :l : : : : : : : : : :
. . : :-: : -: :- : . _
,. :<: : : : : : : : : : : : : : : >. 、
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/ : : : : : l : : : ; : : : : : : : : i|: : : : : : : : : : : : : :. あのアサシンについてはそれくらいにして
/:./:.|: : : :|: : : :i| : : : : : : : : }: : : : : :|: : : : |: : : :|
./:,イ : |: : : :|: : :/i| : |: : : : : :,イ: : : |: : |: : : : |: : : :| まぁ、俺も色々と難しく考えるところはある
|/ |: : |: : : :|: :/ |:./|: : : ; :/ |: : : 八:.l: : :. :.|: : : :|
i|: : |: : : :|:/ i|/ il: : : :/ _j: : /|: : :j: : : : |: : :| | だからこそあの結末でかえっていいんじゃないか?
i|: 八: : : l{≧、|| .八 : /"仡:./_.j へ:-ミ:.人: ∧{
八 : \:八{.{心 ヾ{ ゝ ̄ヽT .|} ト、 | : /
/:.∧: :f|:\:|弋ソ ¨ヽ l | .|ノ .l:/ 結末がどうなったかは、やっぱり野暮だろ
i|/ ∨ゞ:/ ヾ ' ノ ′ノ
∨:|ヾ:、 ,_-_―_/___ , イ そう思うわないか?
ヾ| ∨\,.ィ〉―./\__;;/|/
f /、 /ー―― /〉∨ >>1はそう思っている
|;;j 〉、 ..::;;;;;;;;;〈/.八__
_|;{/} ト、ー―‐ァ\ / `ー―――≠、
____ ノ i||,、 ,| | \≦__\ / \
r ニ¨ イl| 〉l | \ \ / _ ∧
/ _j|./ i| | | l\ \ r.' / ヽ ,
./ /〈 K jノ i| ト、 ヽ `< |
/ < Y:::\ __..人|. \ \ `<二 i|
./ \ i|::::::::::::::::::::| .> \ ヽ |
.,.イ ヽ|::::::::::::::::::::| / \ \ ./.j
./ | | i|:::::::::::::::::::八 / ‘ , ∨./
/ .ノ i| i|::::::::::::::::/ / 个 .}/
\ .ノ ∧::::::::::::/" | `ー "
>=ニ二 / ヾ::::::/ ノ
マ二ニニニ|
マ二二二|
マニニニ|
マ二二|
,へ ヤ二ニ|
<二二\ l、ニニ!
<二二ニ, -‐ニ`ヽ .ト、ニ./
<二二二ニ/ー<ニニ\. __|二/__
<二二ニ>‐… ' >、ニヽ|./ `
<二> ¨ / >ニヒ二ミ、 ヽ
/> ¨ / /´ / ヽ 、 :.
/ / ./ .| | | | ヽ ::. ト、
/ / .l. |ハ .| λ|/|、| | ::. .八 ヽ さて、私だ
. / || .l‐ト 、ト、 /j斗也、j :::. ヽ \
/ / ヽ!、l、 ヤ作芯 ソ 代_リ'| | ::::. マ \
、 _ ____ / / ヾ ヽミゞ-' '''' | | ::::. ヤ ヽ
_ ̄ ̄ ̄ ̄____/ / / ハ`''' 、`_-ァ _イ!. ′ :::. マ ,
 ̄ ̄ ̄ / . イ / ./ ′ ` ァ‐r- ´/ / ム、 _ ::::、 ヽ
. イ 才´ / / γ⌒フ´`ヽ、><´,.-/ ./::/ ヽヽ ヽ j\. Y
 ̄ ̄ ̄__ / 厶' / / {::::::::::ヽYY::/ /::::〉 Y \. | ヽ |
 ̄ ̄ / ー‐=ニ ̄ / 厶 .r':::::::___ノレ’ ./-、{⌒ 、! \ \. | マ
. / / / /.ノ___≦ヲ// /‐ァベ__ヽ 〉 \ \.l. ハ
/ / イ ,イ,ベ:ー=ニ二´,イ / //へ`ぅ/込_{ \ | ',
. / / ´/___∠/;イ入:::ヾ:/「`/ / ./「 ‐くーァ`ヽ}/ \ \ !. ト、
――‐- 、 ´ ィ千―ァ‐チi´ | Уx'_ィ、/ / /::|ー┴¨´ ./ー' \ l | \
. \ | / j / `i _/ / lミx!、 / |, イ ̄| \ .l | ヽ
\ \ |. ′ .// `丁千|.∧ ト、:! ` ー '_ノ .| \ ノ |\ ,
____\. `| ト、__ ′ ノ {. !′、 |/〉 ̄ ̄入彡 _/ / / \
l | 「¨l\ ヾ `ー-ュ―‐ムイ .|! ヽ ヾ / >、_}_ _rイ / ヽ |
l |.八. ! \ ` γ´ マ% ヽ 寸==- x夕’ `ヽ、 /、. ヤ
. 八 l ヽト、 |\__>- _. マ% |::〉 x夕 ノ‐- 、_ イ ヽ |
.... ヽ| | ヽ .| _/  ̄ ̄ ̄アヽ. ___|/_ノー―――一 ´ /∧ 〉、 |
. ヤ| 「 / | | ////∧ / ) /
. |.|ヽ ヽ / | ノ//////〉 / / /
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, ´ \::∧ /:::/ ` 、
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., ' ∠>―`´ ―<_ヽ ヽ
// / ヽヽ ` ',
// / / / / / | i! ', ', ハ ハ i! かなり自由に周囲を振り回したな!
' ' / / /_/ /!/! ハ |!|i!_ ', i! ∧
|.ハ ! /| i!|「 >く/' ! ./ハ /リリ} !i リ ∧ コンマ運も恵まれていたぞ!!
|! i! i!ハ ! i!{xィ乞ミト/ イィ乞ミxリ ./! ∧
{∧ |i 从 l《 う::::r'}' う:::r'} 》 / .! ∧
/ 从. `ト、{ 乂zン 乂zン/イ | ∧
/ / ト.ハ _'_ /i! ! ヽ
/ /,. -―-._ 込、 f´:::::::::`i ,.イ i! i!`ヽ \
// // ||:| > ゝ._ .' <`Y´| i!! \. \\
// / / / i i:i >v< 〃 .! |ハ ヽ ',. \\
, ´/ / / / f=ニニニ=.r‐r=ニニニ=| ∧ \!_ \\
./ ,/ / /ヽ_/ i! {: : : : ≠=|: :|こヽ: : : : : ! ∧ \ \\
../ 〃 / .〈 i! }: : : : : : : /仆、: \\: :∧ ∧ 〉 ヾ \
/// ./ ∧ i!{: : : : : /.:/ |: :\: : : :/ ∧ ∧ ,.イ ハ\\
/ -'───ミ、\
/ / / /| } ヽ
/ / /斗‐ミイ } / / '.
/ / 从/j/ノイ }ナメ、/i ハ
/ ' /ィ爪抔 / ノ//〃 | l | キャスター陣営の時に語ったがキャスター陣営のメタ
/ l | 込ツ /´ r圷ハイ / ハ!
´ / | | :::::: , V:ソ〃イ/ / それを踏まえてどう動くか、それが私たちの命題だった
, / /;l ト、 (ー ァ ::::: /- 、
/ / //,| l \___.. イ`丶、ヽ
/ / //ヽ ' 、 'ハ、ヘ、| ハ )/ ああ、うむセイバーがチョロかったのが悪い
/ ,. イ / // \\ }}l : } | ∨/
/ // / /イ i ヽヽrィ: : | l / あれが全て運命変えた
/ // .イ / | l|: : | l : : : l ∨
l / / / // / ! / }|: : l/ : /|、 ヽ
|/ イ { // / / /=‐┘ / /〉 ハヽ、l
\ .∧ ./ /
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. 入 辷ァ ∠ _
, '´ \V / `'丶、
/ -==-― に‐- 、 \
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/ 〃.../ _//l !.l ヽ. ヽ
,' /.' . :! ´ .// | | | |t―-、 | | ! l
l/:| :! :| | 从ハ. | |!ハ .|.. |ヽ! | .! とにかく立ち回りが意識されるようにデザインしたが
|.|ハ | ハ ,イ气! V ト!|z≧、Ⅳ|. ,' .| .l
!.lハ.l| 乂b | \!´ f 弋ト V l .| セイバーが無双する下準備をしたから後は薙ぎ払うだけだった
. \ 7弋ソ P 爿 | .| | .|
|.{.::::::::. ' `ー' ./ ,'. | !
l入 ― ┐ .::::::. // /.| | | どうしてああなったんだ
// ヽ 丶- ′ // / | | .!
. // ,| |>、 _ -‐''´// / ,、! .| ! うむ、楽しかったが
// / lノ¬| \ l // /ァ‐く .| ト、
. // / ハ ! ` // // ヽ ! \
// / /ハ ヽ! // // Ⅵ:: \
// / //∧ | .// /| 、 | |:: \ \
' / イ .| | rニ无ニ'/ L_」,-」 l∧ \ \
/イ /| | | ヽイ∧Y,'! /‐クト、! | ∧ \ \
/ \ \ ヽ
/ / i ヽ ヽ ヘ ヽ ゙:,
/ / / / ,′ リ ! _」⊥..,,_ ', ゙:, ':,
,′ ,′ ,′ ,' i i ト、 i´ ii | ' `i | ::, ::,
. ′ ,′ '' i i i -‐ i i \i -i | ', i }│ ::, ::、 ちなみに一番ノリノリだったのが
. { i ! | /i i _j八 :、 \ ノ _」 ノノノ从 ::, ::、
. { i ! | iハ{\| \ ヽ .ィ==ミッ | l ::、 ランサーとの初遭遇
i, i, ', ', 、 ト、ヽ _.. `''ー- '゙ | | 、
八 ヽ\\N ッ==ミ :.:::::::.: リ ' | 、 もう絶好調だったぞ
. \ト、\`ー 〃 / ' | \ \
リハ :.:::::::.: ノ / / | \ \
/ j ー--‐ ''" / / 人 \ \
. / ノ八 //¨ ̄ ̄ ̄¨''く \ 丶 \
/ / `i‐- ..__ / ̄ ̄ ー--- \ \ 丶 \
/ ' / i │  ̄仄 ヽ \ \
. / / , i | /: : :\ ', \ \
/ / ' _」 -‐''"⌒\ : :/\ \ | ヽ ヽ
. / / ム -‐''( ∨: 〇: 〉 ヽ | ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::\ヽ -――‐-
/::::::::-―ァ ァ―...、::::::\\ , ´ ` 、
::::::::::::::/ ./:::::::::::::>‐-`≧x´ \
:::::::::/ /::::::::::::/ / \::Y| ヽ ヾ ヽ
:::/ ./::::::::::::/ / ヾ! | ヾ i うむ、色々と掛けあいがしやすくて
/ /::::::::::::/ / / i! | ヾ |
/:::::::::/ i | | |_i! ! ll | 書いてて面白かったな
./::::::/ l | i! r<´ヾ !| i! || |
|:::::/ | | ヘ ト.\从! ト、. !! !
|::/ Ⅶ. ハト.ハx彳.! | |! | || |
|' ヾヘ 从У | | |! | || |
` く , ! !イi! | || ハ
`ー< i! .| !ハ ! !! ∧
, -―- 、 |1 | ! !! ∧
/ `ヽ! l | || ∧
/ | | | || ∧
| | | | || ∧
/ | | __/_」ト. i! ハ_ .! i! | | ',
i ! || |/「 / Ⅶ Ⅳ´ヽ  ̄`トハ i! ! |
| | | ||ヘ. Ⅳ ヽ ヘ ! ´ } /!| | | !| i!
| | | || x≠≡ミ \ { x≠≡ミxリ }!| リ / | 総評としてはやっぱり楽しくできるキャラはやりやすい!
| | | |i! 〃ん::::::ハ `\ん::::::ハヾ. ,リ / i! i!
Ⅵ i!ト、 从《 う:::::::oリ う:::::::oリ 》// | |
Ⅶハ`ト、ヘ. マZン マZZン /イ .! i! 別に>>1は頭抱えるようなプレイも嫌いじゃないぞ!
}从八 `トヽ xxx xxx / | ∧
/ iト、{ r:::7 ̄ ̄ ! /{ | ∧
/ |! 人 ∨ ノ ,イ | | ∧ ただアレは場合によってはストレス溜めやすいがな
./ i!/ > . ` ー ´ _ イ | | | ∧
/ |! / _`rト __.. ´ ,ト、! ! ! ∧ ∧
./ i! ./ | \ / ^ { !∧ ∧._ \
. / /´ ̄\_ .. イ ゝv< ゝ、 ∧ ∧ \ \
::::::::::::::::_ >‐< ̄`ー ≧..x /:::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::\
::> ´ `<::::::::::::ヽ\ /::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::∧
` <:::::::::::\ _ -./:::::::::::/‐ _ \::::::::::::::::∧
` <::::ヽ.´ /:::::::/ ` 、 ヽ:::::::::::::::∧
/\:::\ /::::/ \ ∨::::::::::::∧
, ' ≧x_Vx≦_ ハ ∨:::::::::::∧
/ /´ i!` \ ', ∨:::::::::::∧
/ / i ト、 ', ', ', ヽ ',. ∨:::::::::::::i
/ i ! .| | ハ ! i! i! i ', ∨:::::::::::| そんなところか
.′ | l i! i! | ト.ハ ト._ハ_ .! | ∧ ∨:::::::::|
.! / ! !_ハ iハ {!、」 斗 七リ } /! } i ヽ. ∨:::::::! ああ、ハーレムメンバーは随時募集!!
| i! i! | ト. |¨ヾト{∧ ∨{ ≠チぅミx |! /! i! \ ∨:::::!
| ハ | !. Ⅵヘ.≠r=ミ `ーヽ う::::::ハ 》 / ! ∧\ \∨::|
{' ヘ从 ヘハ.《 う:::ハ マ:::::::リ ,'イ | .∧ \ `Ⅵ 以上、これにてデータ開示終了だな
X\ゝハ. マ__リ `¨´ | .! ∧ \ }'\
/ ,/ /∧ ' /! .| .∧. \ \
/,.イ / ゝ. ー ´ イヾ.! | ∧ \ \
.// / ./ ≧ァ ュ 、.__. ´ |ー,.| トミ ヽ \ \
.// / / / ̄/ {{ / ̄} r‐i// ! ヽ \. \ \
/,二二/ / ./ / i バ`ー===ヘ. |/ ! i \. \ \
/ / / / ′ i.| | `ー====}/ l ! ヽ \ \
./ / ./ , ' i !i i / | ! \ }\ ヽ
. / / / / ! i | | i / | | \ /: : ∨
/ / / / .i 「 ̄ ̄ ̄`Y^Y´ ̄ ̄| i! ト、 ! \/: :/
乙
おつんおつん
.......-‐…‐-...._
,,'".:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.``丶、
,r≦⌒}}⌒气}「{\ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ さて、質問回答ですね
/}|辷_彡'⌒}l廴_乂∧:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.
仁j「ア¨゚~ ̄「 ̄}「:\_|:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.,
{,,/|:.:.:i{ :.:. |:.:.:八 |i:.:| :.:.:. |i.:.:.:.:.:.:.:.′ >>912 常時系は用意できません、が
/.:.:.:.: ||{苡\ト V炒||:.:|:/:.:. ||:.:.:.:.:|:.:.:.:.} 通常時でも使えますよ
/イ〉:.:. 八. vj} ,.,.,|| :/ .:.:. ||:.:.:.:.:|:.:.:.:.:,
./ |∧:/,:. :. }i"' リ/.:.:.:.:.:.||:.:.:.:.:|:.:.:|〉′
| //〉.:. 込. ー '’ ./.:.:.:.:/.:.||:.:.:.:.:|:.:.:|∧ 強力な神殿を建築することも可能ですよ
/イ/∧:.:.:.个s。,__ /.:.:.:.:/.:.: リ:.:.:.:.:|:.:.:|. }
/ l:. /∧{ヽ|:.:.:.:. /.:.:.:.:/=ミ:.:.:.:.:.:.:.|:.:∧ ただし、私の場合は専用の工房でないと
i|:.:.:.:|:.:{:.:.:.:.:.: 〈ァ'”~\......\ / :.l:/.:.:}
}|:.:.:.:|:.:{:.:.:.://.. ‘,......../, :.:/.:.:/ 執筆できないですし、準備系は発想次第ですね
八:.:. |/:.:/.../...... ′./..‘, :.:.:/|
),,'".......イ........... | /..... ‘,:./ .}
/................... :............. |...........: ′/ 私はそんな無差別に巻き込むのは拒否しますが
{:.:.:............... . ,................. |.........,:.:.,./
,jI斗ぅ抓:.:.:.:.................′..............|/:...,′:′ 勝つだけなら黙示録の4騎士で勝てますよ?
Ⅵi:Ⅵ/∧:.:.:.:.:.... __}__.......... . |/:..{_:.:.. }
Ⅵi:Ⅵ/∧:.:.:.:.:.:.:. 乂_-=ミ.......|/:.:|〉\}
Ⅵi:Ⅵ/∧_..-=ニ二-_}:.:.:..ヽ..}/:.:|∧ニ≧=‐┐ ペイルライダーかブラックライダーあたりなら
r宀¬r≦二二二二二-_ //:. |-∧二二-}
}' /二二二二二二二二-_/:. : |二∧二-/ もっとも分かりやすく壊滅狙えますし
{ /-二二二二二二二二二-_く乂_二〉ニ{
.V二二二二二二二二二二二-_/:.``丶、乂_
{二二二二二二二二二二二二-_:.:.:.:.:.:.\ニ`ヽ
_____
.´ -――- 、.:.:.`:.:...
//<⌒`ー‐、ム.:.:.:.:.:.:\
. // ―――――‐、|.:.:.:.:.:..:.:.:.,
/..:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:’ 手幅の広さは随一ですけど物語を再現する都合で常時系は無理
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.::..:i|.:.:.:.:′
′ : |.:.ト、.:.:.:.:.八.:. :|\.:..:|..:.. .i|.:.:.:.:.:.,
|:ハ.i|.:.|ィ芹ミ、:.:...::./ィ芹ミ、.:.:.:i|.:.:.:.:.:.′ それに同時に1冊、しかも次の準備に掛かるので
|i|.:.:八i| Vしリ ノj. / Vしリ .:.:.:r、:.:.i|.:.:|
|i|.:.:.:..:| ′ |.:.:.:.lノ.. .i|.:.:| 赤い弓兵ほどの即時性もないですよ、その分範囲は勝てますけど
|i|.:.:.:..:l |.:.:.:.|.:.:.:.i|.:.:|
|从/.:个。 n <.:.:.:八.: ′ |
|.:.八.:.:..:.:. ≧--ノ.| l、 -| :.:/ ::/ |.:.. .| あっちは武器(剣特化)系宝具に対して私は逸話系宝具がメイン
|〈.:.:.:\/ニニ 〈 ) イ ′j.:.:/、 |.:.:: |
|.:.:\ /ニニニニ./`Yニ/ 八イ ′l |.:.: 八 そういう認識で構わないと思いますよ
. 从、.:./ \ニ./ニニ|r-----、|{ |:.:/
/ / Y.ニ\| ̄ ̄| 从. Ⅴ
〈 / /ニニニ7____| |/ {
. 〉イ /ニニニ/ .|二二Ⅴ ヽ 八
【再開は後で】
【ご飯食べて次スレ作ってから再開になります】
わかりましたー
序盤はキャスターらしく穴熊戦法が基本かな
工房自体は専用工房だろうけど、緑茶の破壊工作スキルで罠を作って迎撃性能を上げるあたりは出来るかも
道具作成に関しては単純に凄まじい何かを作った鯖の本で強化できそう
,. -――― -- 、
{: : : : : : : : : : : : : : ヽ
> ´ ̄ ̄ `'' <: : :\
/ / ヽ ',: : : }
/ iト. i ', ', V: ノ
′ i !. ',. i |、-―-、.i ∨. \ 本編での出番なくした代わりに
i | .斗{ ´ヽト. { \{ヽ | i ∨ \
j { N.ィf=ミ \! ィf弍ミ、! } 、/ ̄ >>1の代役することになりました
ハ ヘ《 泛ソ 泛ツ》 ./ } \
.′jハ ∧ , , ' __ -=彡イ ハ ', \ ぽんこつとか言わないでくださいね
/ ヽ{∧ V_ _ノ 、_ノ_, ハ }. }. \
/ i ≧:. __ .イ{メ/ /_ノ ノ 、
/ ハ 乂_ メ爻メ--xチ爻/ /____ ̄ \ 乂_`  ̄ - .、
_ ィ {ヽ / / ゝ=-: .二 ア/メ{メメメ./ /:///_/`ヽ \ `ヽ ', 次スレとトリップ安価です
.{::{::',',:::ir:. 彡 / /:_i:_: く // | /<{ {:ム./: : : : : ', ヽ \ ', }
(ヽj::i:::リ::::!:::i´ >.:"´: / `イ/L _! イ ヽ乂:|: : : : : : i i ', ', ヽ}
',::::::::::::ノ:::ノ / /:/: : : :ヾ } イ__{__ z ≦:/: : :ヽ: :ー: : : : : : :{. }ヽ } } ', ', /
r}::::::::r'乙イ! { .′:' : : : : : : : : :メ: : : : : : : /: : : : : :',|/|: : : : : : :ヽ/ } / ./ /} }/
し'乙_ソ/{ i: : { : : : : : : : :〃: : : : : : : ': : : : : : : i/,|: : : : : : : :.{ .ノ./// , /
マー 彡: : :乂 { : :', : : : : : : : {{ : : : : : : : {: : : : : : : :}/:!: : : : : : : :',///、_彡イ
ヽ: : : : : : : : \ 八: : :. : : : : :-=キ= -: : : : : !: : : : : : :八.|: : : : : : : : :V (__.ィ
\: : : : : : : :\/ヽ: ヽ :: : : :ノ:}}ヽ: : : : : : : : : : :.イ{ |/! ',.: : : : : : : :∨ __ノ
次スレ
【Fate】オリ鯖鱒で適当聖杯戦争【安価・コンマ】 5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445773811/)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
0日目の他陣営の行動ターンです
1~5の中から1つ選んでください(アーチャー陣営除外)
↓2
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
3
5
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
#剣暗槍毒騎>
5.ライダー陣営
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┌──────┐
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
└──────┘
┌───┐
│::::::::::::::::│
│::::::::::::::::│
└───┘
┌─┐
│ :: │
└─┘
┌┐
└┘
□
・
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
|これが今の時代!
TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTト、 乂_______.ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄ヾト、
________________丶| |
||||||||||||||||丶| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄>| |
丁了丁了丁了丁了丁了丁了丁了丁了>| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^ |>| | 冂 ___r¬
[十][十][十] [十][十][十] [十][十] |≧| | |/K|三|::::
[十][十][十] [十][十][十] [十][十] |≧| | |/K|三|::::
二二Y.二二二Y^,二二二二二゙Y^二二^|≧| | |/K|三|::::
同同:| | l///| | | ┌───┐| | rtヘ. |≡| | |/K|三|::::
凵凵:| | l///| | | |ヒjヒjヒjヒj|| | ヒjヒj |≡|, ' Y≧<:]::::
エ二エ二エ二エ二エ二エ二エ二エア ̄ ̄ ̄ ̄´ ノ ヽ._
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∠三三三三三三ヽ
∠二二二二二二二二ヽ
∠二二二二二二二二二二ヽ
∠ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
今回のフリーダム枠だったっけ?
/ _: !: : : : : : : : : :\: : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : \: : :ー<三,
/: /: : : |: : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : : :/
/: : !: : : :.゚: : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :\ : : : : : : : : : : i : ヽ : : : :<__
/: :/:| : : : : :.:\: : : : : : : : : : : : :ト : :: :\ : : : : : : : :.| : : :}:.:.:..: : : <._
/: :イ: :|: : : : : : : : \: : : : : : : :、: :ハ > 、:.\: : : : : : ト、 : :!:.:.:.:.:.:.:.:./
 ̄ | : | : : : : : : : : : :.\ : : : : : }: : :.V ,ィ衍心:iヽ : : : : |:.:ヽ:|:.:.:i'" ̄ いやー、楽しそうだね!
| : |/⌒ヽ.: : : : :! /__ 、: : : : |: : : :V {ハ::{}:r} ハ: : : : !:.:.:.:}:.:.:.:\
}: .:{ i: : : : \  ̄ヽ : }\: : } ゝー' ´ i: : i: :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
ノ.:.:.i i:. : : :{,===ミ、 jノ! ヽ| ∧: |:.:.|:.:.:.{ ̄ ̄ ̄` 門限もないんだろう!
∠ イ:.| |:.:.:. : i | /ノ}: !、:.Vヽ;ゝ
{/{ !、:.:.:.: 、 ヽ /:.:.:.j/:.:.:\{
ハ !:.:\:.:.:.\ ___ ....ィ /!:.:.:.:.:.:iヽ:.:.:{ これなら一晩中遊べそうじゃないか!
、 {:.:.:.:!:.:>ー≧ \___/ /./:.:.:.:.:.:.| \!
! 、:,ハ/!.:.:/|> ー- / ∧/⌒ヽ!
/} ヽ j;ノ | > _/ /
_ / 〈 i | {
/:.:.:./-ヘ\ !_/| ト、
/:.:.:.:./  ̄ `ヽ_r―┴-、} | \
/:.:.:.::.:/ ヽ ̄ }、 | \
/:.:.:/:.:ノ __ 人\ | \
/:.:./:.:.:./  ̄ ` ー-- /}:.:.:\\ \__
/:.:.::.:.:.:.〈 ー--┘|:.:.:.:.: \\/ \ r--―― >ノ\
ライダーのスキルが開示されます――――――
◆理性蒸発:D+ (タイプ:特殊・精神)
理性が蒸発しており、自由奔放に振舞う。
英雄とは思えないほどの親しみやすさを持ち、どのような人物でも打ち解けられる。
このスキルは高ランクの「直感」も兼ねており、戦闘時は自身にとって最適な展開を感じ取ることが可能。
【効果】
①:(特殊)精神汚染等のコミュニケーション阻害スキルを無効化
②:(自動/バトルフェイズ)戦闘コンマ+1(重複不可)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
/: :/: : /: : :/: : : : /: / ヽ: : : : : : ヽ: : : : : :V: : :V: : : : :ヽ
/: :/: : /: : :/ : : : /: :/ ヽ:、: : : : : i : : : : : : V: : V: : : : : ヽ
/: /: : :/: : :/< : : ハ: ! }:ハ: : : : :ハ: : : : : :ヽ: : } : : : : : : ハ
: // : /: : :ハハ:\:! {:{ }:レイ: :√}: : : : : i: }: : !: : : : : : : :ハ
. {:ハ: : l: : : ハハ: : i ̄{{  ̄/ ハ:ノ !:!: : : :ハj : ;′: : : : : : : ハ いやー、都会の遊び方は全然……
Vハ: :ハ: : ハ〃rV/云 〒冗示ミ j:ハ: : /: : : ': : : : : : : : : : :}
∨ V: ハヾ{7///} {7///} 〉 /:/ヽ: :/: : : : : : : : : : : } .f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `ヽ
ハ:ハ 弋//ソ 弋//ソ イ: ! }:/: : : : : : : : : : :}: :} |任せてよ、これでも夜遊びのプロだよ!
{: :ハ ,:,:,:,:, ,:,:,:,:, }: :} /: : : : : : : : : : : : ハ: } .乂_______________ ノ
|: :| ! ′ u }: jイ: : : : : : : : : : : : : :} }:j
|: :| ヽ 、_,、_, /}:.j ヽ: : :! : : : : : : : : : ! i:}
l: :l > ヽ ノ ´ト // !: : j: : : : : : : : : : Ⅳ 山ならいくらでも遊べるんだけどなー
ヽ:ヽ r≧....._ <..-‐: ̄//} }: : ハ: : : : : : : : : :}
ヽヘ 〉::::::::゙Y ̄::::::::::::::::::::彡::ヽ j: :ノ }: : : : : : : : : :}
__ゝ.イ:ヾ===ハ====:::"//::::/::::::::<__: : : : : : :j
/ ll::::::::::::::::::::::::::::〃::::::::::::::::::::::´:/::::::::::::::::/  ̄ \: : :/
. / ll:::::::::::::::::::::::::::《::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ V:/
, ll::::::::::::::::::::ー::《:: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ V
鴨川 乃亜のスキルが開示されます――――――
◆山育ち (タイプ:特殊)
山で育った山ガール。
山を生きる知識は凄いが、反面現代知識に疎い。
簡単にコロっと騙される純朴さ。
【効果】
①:(特殊)このキャラクターは現代知識に疎い。聖杯から知識受けたサーヴァントの方がマシな程、疎い。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
,.イ:/::::::::::/:: ̄::ノ
/:/:::::::-‐:::::::::::::::::::ー-`.._.....ィ
/:/:;::'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
_(::::(::::/:::::::::::::::::::>:::::::::::::::::::::::、:'"
/::::::::::::ゝ::::::: ̄`::::::::::::::::::>::、:::::::::::\_,.ィ
/' ヽ:::::::/:::::::::::\::::::::::::::::::\::::::ヽ:::::::::::::::ノ 山!
( .ノ:::::l:::::::i::::::::::::::::\:::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::>'"
/::イ:::l::::::ハ:::::::::::::::ヽ >::::::::\:::::::::::::< 山も楽しそうだね!
/::::::!::::l ,≧、::::::::::::iイ芥ヽ:::::::\:::::、-::ヽ
. ,:::::: イノ::八 vソ\ヽ::::l ゞ' ヽ::::\::::::::、
´ ノ::乂::ゝ. j ` `` V::ト::ゝ どんな遊びがあるんだい?
ノ::ハ::ヽ `、-‐ァ /::::{'ヾ‐- _
_ <.ソ }:>  ̄ .イ ハ::', ___>、
,. <_ .ノ'" j`´ ノ .,.イニニニ/ニ,
/ニニニ=-、 / /ィニニl二ニニ'二ニニ,
/ニlニ二/ニ.' lV ! ,./ イニニlニニ/二二ニニ,
/ニニlニ/ニ, ' !⌒ヽ/ ./二二|二ニ;ニニ-‐=ニヽ
_ノ、ニニl,.イニ/ l:::::::/ ./ニニニ!ニニニ―==ニ、
/ニニ=-,イニニ/ /:::::/ /ニニニ,.イ二ニ、ニニニニニニ、
. /ニニニ,ニニ/ ./::::::/ ./ニニ/ニニニニ/.\ニニニニニ、
,ニニニニ/ニ' ,.::::::::/ /ニニ\二ニニ=/ \二二ニニ、
/ニニニ/ニニ! /:::::::::/ ./ニニニニ>二ニ/ \ニニニニ、
/ニニニlニニニ!::::::::::::/ ./ニニニ/二ニ/ \ニニニニ、
,ニニニ二lニニl::::::::/ lニニニ/二ニニ/ }ニニニニ、
,.イニ==-ニ/.lニニl.'::::::{ .' lニニ/二二ニニ/ 〈ニ‐=二ニヽ
. 〈ニニニニニ}、 lニニ!. '::::ト、' !ニ{ニニニィ(_ /ニ\二ニヽニ〉
\ニ二/ \=l '::!::ヽ__ 、 \',ニ/ニニニ} /ヽイ二ニニニニ>'
\/ ,ノ '::::::::::ヽ \ \二,. ニニ! -‐'" \ニニニ>'"
. / /! i ':::::::::::::',. rー ' ,. ' `', ',ニ>'"
\ ./ .j 、 ー-.; _.l::::::::::::::, .r'" ,. ', .}
. \{', / - `"<::::::、 ` 、 ヽ _ -‐''"
. `/ ! `  ̄` ゝ、, -<´  ̄
/ 、 .l \
/ ,\ _____ 、
. / /:.!\ / __ヽ
ヽ ./: :.l: : \ / , <: :', /
/: : : : : : : : 、: : : : : :\ r三ミY_ソ
ヽ _/:/ : : /:/: : :/ ヽ: : : : : : :ヽ /::::::::::iソ
::::\ ///: : : /<: :ハi Vハレ: !: : ハ /::::::::::::/
:::::::::\ /:ハ: !: :ハ! V\ イ´Vハ: : :ハ /:::::::::::::::/
::::::::::::::\ /: :i :V:ハ:{ r≠ミ r≠ミ }:ノ: :リ ,.´:::::::::::::::/ 熊と一緒に駆け巡ったりとか
、:::::::::::::::::::::::::\⌒{: { /⌒ ┐ !:} /::::::::::::::::::/ 動物たちと遊べて楽しいよ!
\::::::::::::::::::::::::\{:.{ i ′ ィ: レ::::::::::::::::::::::/
\:::::::::::::::::::::::::{:.ト\ ー ´ / ,.}: }::::::::::::::::::::/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/: :\:::::::::::::::::::V{:Y::::: ̄::Ti::´} _/:::}:.j::::::::::::::::::/ |それは楽しそうだね!
. /: : : : :\::::::::::::::::V:::゙三:ニ:〉〉彡:::::::レ::::::::::::::::/ 乂________. ノ
i : : : : : : :{\:::::::/:::::::::::::::::ヽ《::::::::::::::::::::::::::::::/
Vi: : : : :ハ:{ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::}}:::::::::::::ヽ:::::::; ´
ハ: : : :ハ{ V:::::::::::::::::::::::::::}}:::::::::::::::V:/ だろうだろう!
V: : :{ \ {:::::::::::::::::::::::::::::}}::::::::::::::::V
V\:、 !:::::::::::::::::::::::::::::}}::::::::::::::::',
`:ゝ }:::::::::::::::::::::::::::::}}:::::::::::::::::;
l::::::::::::::::::::::::::::::}}:::::::::::::::::i
. }::::::::::::::::::::::::::::::}}:::::::::::::::::'
!::::::::::::::::::::::::::::::}}:::::::::::::::::}
, ./: : : : :/: :/: : : : : : : : : : : : :>: . _
. /: /: : : : :`: : : : -―‐-: : : : : : : : : : : : : : :ニ-,
. >: : : :/ヽ: : : : : : : : : : : : : :>、: : : : : : : :>'"
. j: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : 、´
. /: : : : : : : : : '; : : : : : :、: : : : : :\: : : : : : :\
,: : : : ': : : : : :/ ヽ: : : : :i__ヽ: : : : : : : : : : : : : : :> 山……
/: : : : :i: : : : :/´ ̄ V: : : l \: : : : : : : : -‐'"
'" /: :.l: : : : :{ ` !:ハ: :|´ ∨: : : : : : :\ 山もいいな……
/: : :.!: :ト: : {ー '" ' ヽ! `"''" .V:\: ト:、ゝ
'" .l: : :/: :\:、 i /: :./ `ヽ
从: /l: :ハ ,: : : {
´ j/l:>. -_- ,.イ:./ `:、
' .|` _ ! `'
,| |
_ ' ` ._
, -‐=二二、 _ ,ィニ=- _
/ニニニニニ二\ ` ´ ̄ /二二ニニニヽ
,ニニニニニ二二>_ _, イ二二二ニニニニ}
!ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニ!
lニニ、ニ!ニニニニニニニニニニニニニ二二/二ニj
|二二ヽl二二ニニニニニニニニニニニ二二,二ニニl
jニニ二lニニニニニニニニニニニニニニ,二ニニ/
. {ニニニニ',二ニニニニニニニニニニニニニ,ニ/ニニ'
lニヽニニ二二ニニニニニニニニニ二二ニニニi
!ニニ、ニニ!二二ニニニニニニニニニ二/ニニニ{
123 そういえばなんか大事なことが……
456 今日は街で遊ぼう
789 よし、僕のマイカーで山まで行こう!
↓1
8
/: : :_l: : : : : : :\: : : : : : : : : : : :\: : : : : : : : :乙
/: /´: |: : : : : : : : :ヽ: : 、: : : : : : : : : ヽ: : : : : : ; '´
/:l: :| : : : ヽ: : : : : : : :ヽ_: : \: : : : : : : :∨: : `ヽ、
ノ: ィ: :| : : : : :\: : : : : i: : :!¨ ァ<:、: : : : ト: :V: : : : :>
 ̄ |: :| : : : : : : i入: : : :|: : :|/rf示}゙Y : : |:\Ⅵ¨´ いや、今日は街にしよう!
|: :/⌒、: : : !/‐-\: |\:| ハヒ以"ヽ: : :|: : N:\
/: :| } : : |z==ミv、 ヽ ¨ ∧|: :Ν´ ̄ ` 安心してくれよマスター
ノ ´| | !: :∧ i /: リ\|
И !:ヽ: :ヽ. __`_ .. ァ イ : r、: :|ヽ 聖杯の知識で予習は完璧!
', | :|: i:゙ーゝ ` ー-‐´ , ' i : : | ヽ!
〉 ヽΜ: /|`' ,`¨ / ハ|\|
_/ l、 ',.レ ! `´ ! ゲーセンカラオケボーリングにビリヤードどれでもOKさ!
/:::/‐-ヽ_ |-‐¨| |、
/:::/ `< ̄ヽ 」 | \ マスターだってしっかり楽しめるさ!
/::::::::| _ ヽ j:\ | \
/::::::::/ ` ‐- _ /}::::::::\ \、_
/::::::::ゝ ¨ ー !:::::::::::::::ヽ ヽ' ̄ ̄ /:::::::`
_. .―‐. . _
. .‐: : : : : : : : : : : : : :‐.、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
/: : : : : :/: : : : ハ: : : : : : : : : : : ヽ
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/:/: : /: : :/:/: : : :/ i: : : : : :}: : : :'; : :ハ
/ / : /: : フハ⌒:/:/ }:j:L: :i: j: : : : :!: : ハ
{: : :l: l: ハハ: ハ{ j:ハj: :フ::ト、: : : i: : ハ ゲーセンカラオケボーリングビリヤード……
{: : ハ: Vイテ云 、_レ レ ハ:j ノ: : ハ:!
ヽ:ハ:〈 {///リ` 7c示ミレイ:/: : /: :}
〈 ハ 辷ソ {//// 〉/ ://: : :| う、うーん?
'l: :! ,,, 、 `ー‐' /: : /: : : :!
|: ハ '''' ///: : : : : {
{: { \ ∩ ィ: /: : : : : : i :|
V! i:\ __ < /:/: : : : : : : i :}
, ┬<:⌒ヽ:┴...._/::::〉__/:/:l : : : : : : :ハ:}
/ ヽ:::ヽ: : :ヽー==》=イ::::V`ヽ!: : : : : : :ハ:.}
. / ';::::ハ: : ハ::ヽ:::《::ノ::::::} ハ: : : : : :ハ:}
/ }::::::::l : : ハ::::::::》::::::::::'v //: : : : : / j:j
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/: ': : : : : : :i: :,\: : : :.i: : : :! \: : : : : : : : : : V: : : : :.{ ` 百聞は一見に如かず
,.: : :l: :.!: : : : :l:./‐-ヽ : : !: : : |,. '"_ニ=-、: : : : : : V: : : : ヽ、
. ∠: -‐ !: :l: : : : :.';|.{了jkV:.:lヽ: :.l ハ_,爿 } V: : !、: :.V: :-―-ヽ
/:.:ハ: : 、: : :l V:リ.}: l. V:!. ゞソ ' .jハ: :lイ: : :', 安心していいよ
/:ノl: :V:.{\: :、 j/ ソ ' rハ:!: : :l`ヽ
 ̄´ ':.:{ヽ:、 \:、 〈 ,イ.) ヽ⌒` 初めては誰にでもあるもんだからね!
ヽ_.-‐=ヽ 、__ . ' / ./、ト、
,ニニ> '" ` `ー ´ ././ //ニニヽ
l‐"- ___. > 、 イ./ ./ニニ/ニ, ここは僕がマスターを楽しませるさ
lニニ二二,.イヽ ./. ', ´ / /ニニ,.イ二ニ,
lニニ!ニi'ニニム .l.ヽ,. < ./ニ,.イ二二二,
. ',二!ニlニニ/l',.l /⌒.、 .//二二二ニニ,
. 〈ニニ!三!ニニ/ l_ V / ,.\ ./ニニニニニニニ,
. jヽニ|ニ二/ ! 7-‐,イ=ヽ ./二ニニニニニニ,
lニニ|ニ二' l / ,イニニニ\/二二二ニニニニニ}
jニ二|ニニ' /` y /ニニ=/二二二ニニニニニニニl
. /ニ二|ニ,l / l ./ニニニ/二二二ニニニニニニニl
/ニ!ニニjニハ ./ .l/ニニニ/ニニニニニニニニニニニ!
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_;>イ: |: : : : : : : !' ___ミ !: ト : : :|V:!テんハ ̄ハ: : : : V: : : ヽ;‐- :_:ヽ
V: :/: : l: : : : : : : :r ´ん心ヾ |:/ V: | V! ヒ少ノ ∨: : ∨: : : : Y ヽヘ 僕は誰とだって仲良くなれる男!
/ : : ハ ∧: : : : :l ぃtテ _ !' V:| リ ¨ ̄ ∧: : :!\: : :∧ ヽ!
_:_:_:イ: : !: :∧: : : ∧‐ゝ‐¨ ! V " " " lノ >: :|: : :l\:∧
l: : : !: : :7ヽ: : ∧" " " ヽ !ノ: : :V:!: : | \', 戦争なんかよりみんな仲良く楽しくやらないとね
|: : : |: : :ハ !\ :', /: : : : : N: : :i ヽ
/: :/|: /: : :ゝヘ ーゝ -─‐ ¨` / : : : : : : : : : | そうだろう!
/イ |:ハ: : : ∧: ヽ ` ̄ 、_ /: :| ‐- _: : : :ト: ',
' ∨: ,' V: : ヽ / : : : | ヽ: : ! ヽ
∨! '; :}: : : :|> ´ |ヽ: : :| ヽ!
` レ|: : /! ` ー ´ ! ヽ!
レ _| |_
/ ⊥ ___ ___ -' l
i /Yヽ !
/: /: : /: : : : : :|: : : :∧: : : : : : : : : :/ \: :ヽ: : : : : : :V : ヽー ¨´
./: /: : / : : : : : :|: ; ;/_ ヽ: : ヽ: : : : |、 \}: : : : : : : }、: : !
': : |: :/: : : : : : : |: :/ ___ミ\: :ヽ : : | `ー_ニ二V: : : : : :l. \|
:/|: :!:V: : V : : {:K´ 「 f} j ヾ \:|ヽ: :!´テ「f} j ∧: :|: : : :|
. /:Ⅵ: : V : V: : :| 、弋ン ヽ ヽ| 、辷ツン ハ ト: : : ! さぁ、今日は記念だ!
/: : {L ‐-ト: : :ヽ:∧ `¨¨¨´ |  ̄ ハi }: :}
´ |: ヽ : \∧ , / リ. |/
|: : :〉: : / ` ゝ ´ /:| 楽しく遊ぼうじゃないか!!
|/ |:∨: :>、 _ -‐ァ イ、: |
|: :/ i ヽ ヽ _ノ イ:V ヽ!
レ' | ' , " / V
| ' ー ´!
| |
/' ト ,
, ' ! ' ,
__ < ヽ ¨ ───--- 、
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ライダー陣営は夜を遊び回りました
【夢判定】 直下5以上で――――――
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はい
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_ _r-、_
/\ノ⌒T[斗―--<`^y^7^'.
/:::::::ヽ>''":::::::::::::::::::::::::`く:::::::::::、 ┌──────────.┐
//::::::ノ:::::::::::::::::i:::::::::::::::::::`、::::::::、 │私は昔から何でもできた│
/:::::::::/、::::::::::::::: l:::二ニ=-::ハ:::::::::::、 └──────────.┘
/::::::::::::/::::`::::::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::,::::::::::::、
, ':::::::::::::::/}.}::::::::::::::::::::: l::::::::::::::::::::::::;、::::::::::::、
/:::::::::::::::::/ノノ\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ム:::::::::::::,
./::::::::/:::/::/^{‘.、::`::::::::::::::l::::::::::::::::::::/^!ハ:::、:::::::,
/::::::::/::::/::/} } }`㍉::::::::`::::::::::::::::::::::::厶,/}/}::::::、::::::,
':::::::/::::/:::' L! l:::::ヾ、:::::::::::::j:::::::::::::; '::::/ .l:::::i|'、::::::, ┌───────────────..┐
l:::/:::::/:i:' l::::::l `≧v≦丕xイ }:::/ l:::::リ ‘.::::} .│何だって覚られる、そんな人間だった│
/::::::: /:::l' l::::::l く{≦二≧lア}/' .l:::/ }/ └───────────────..┘
/::::/:::::/:::::l l::::l (ノ<こ二 > .l:/ ./
/:::::::/:::::/:::::::l , ---≦" `≧x、 /
. /:::://:::::/l::::::::l / ㍉、 リ `ヽ
':::::/ /:::::/ .l::::::::l ' ㍉ i ,リ :、
/ /:::::::{ ‘.:::::::'. l ノ ㍉ ノ 〃 } `
.//}::::::{ 、::::::>'! l ㍉{ 〃 ノ、 `
// .}::::::{ \[>:! l ㍉ア , ` ., `
.// }::::::l 乂_! .l ィ㍉ / ` ., `
某帝特権ですね
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
| ―――――はすごいね
乂__________ノ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ
| ―――――はすごいな
乂_________. ノ
┌──────. ┐
│両親の褒める声│
└──────. ┘
┌─────────────────.┐
│その声だけを聞いて私は目を背けていた│
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_..斗ヒ升芋竿ミミ.、‐..,,_::::::::::::::ノ
__ `ヾ.ヽ "''‐''´
γ::::::::::ヽ ヾゝ
ヽ {:::( ):::} / .:::
. ヽ._ゝ:::::::::ノ .::::::i
 ̄ ̄ ̄ .:::::::::|
.::::::::::::|
_ _ __________
 ̄  ̄/ _______ `ヽ
/ /ニ三三三三三三三ニ`ヽヽ
| |三三三三三三三三三〉/||
| |ヽ` ー-―――――――|| ┌─────────..┐
| | \ ,/|| │だから私は、私は……│
| | 、 ´ /|| └─────────..┘
| | / ||
_| |__________||
 ̄  ̄  ̄|エ | 出荷 | エ|| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| |二二二二二i i二二二二 || |どうして……?
===| |=ー―――――――=|| 乂_____..ノ
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ○○i_i三三三i__i○O ̄
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 ̄  ̄
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|:.:.::::|::::l_!:::!ヽ /|:: |::::::|:.:.::! …………
|:.:.::: !:::::|:!::|::: > 、  ̄ , <::::|::::!:|:: |:::!::|
|:|:.:.::||::::||:!:| 〈 ー、l` ー--‐' l, - 〉:|:::||:||: |: |:::!
|:|ヽ、|レ ' !:!,ハ、 `  ̄ ´ / 人l:/||`ヽl::|!::|
|;! , -‐ '´|;! \ --- / , -‐ /'`ー-、`リ/
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【幕間 終了】
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|_/|:::/ /! |-/-ハ !斗-.、 ヽ三三三三三}}
/,ィ´ | |/f似}乂ノ{似ゝ.! }Ⅰ:.ⅠⅠz=========z、
// .ハ .!.ミ=‐¨´ ' `¨// .!Ⅰ:Ⅰ:: / □ □ / .∧ 続きは次スレで行きます
// / | | 代 f::::::::〉ィ / ./Ⅰ::Ⅰ/ □ □ / ∧
-=彡´/ / | ヌメメメ≧--≦≧x ./: Ⅰ::: / □ □ / ∧
. / / /__γ´///.////ヽ}}//././.\.==/ □ □ / / .∧ ここは埋めてください
// ./ . γ´//{/.//.///////}}/////.//\≧=======≦ ./ ∧
.. / / ./| {////{/////.////./}}/////.////.\ V. / ∧
. | | | l /{////乂////////冂()/.////////\ V / .∧
. 八 \///Ⅳ/////>===≦三三三≧V////////\ V ∧
. \{///././乂///////Ⅳ .| ◇ .| ⅥV///.///.//≧x V ∧
爪/////}ili≧//≦ⅣΔ |. ! ⅥV///////::::::::\ V ∧
. Ⅵ//.//}|ix≦三三三≧===========V//{ ̄三):.::〉::〉:〉__V_____∧______________
. Ⅵ////Ⅳ |lil| Ⅵ ../  ̄ | | ≧=≦´/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/____\
. Ⅵ///Ⅳ .|lil| Ⅵ / | | // ./ //:::::::::::\\
. x≦.三三.三.三Ⅳ |lil| Ⅵ .! | |_/ / | | |:::::::::::::::::::::| |
{__{三.三.三.三.Ⅳ |lil| Ⅵ .| .廴_廴_))| | | |:::::::::::::::::::::| |
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>>1000なら貴方にレズ属性がつく
>>1000ならむしろバイ
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