メガネくん「ハングルは文字のことですよ」

>>2　ワロタのだ

メガネ「北朝鮮ですか？！」

ハム太郎「そうなのだ。　何か問題あるのだ？」

メガね「北朝鮮といえばかなり危険な場所じゃないですか！ぼくは嫌ですね」

ハム太郎「何を言うのだ！こうし君は仲間なのだ！助けに行くのだ！」

タイショー「そうだじぇ！俺はいくじぇ！」

ハム太郎「タイショーくん…」

これはメガネ君拷問ハッピーエンド

ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ

タイショー「行くやつは手をあげるじぇ！」

ハム太郎「ほい！」

ちびハム「うきゅー！」

タイショー「こ、これだけじぇ？！」

リボン「だって、こわいでちゅわ」

ハム太郎「みんな！こうしくんが心配じゃないのだ？」

リボン「うん」

ハム太郎「えっ」

マフラー「だってこわいし」

ねてる「ねてるほうがいいＺｚｚ」

なんていやらしい穴なのだ (ハム太郎)

ハム太郎「もういいのだ！」ﾀﾞｯ

タイショー「おいハム太郎！」ﾀﾞｯ

こうして二匹の冒険が始まった

北朝鮮のハムスターなのか

ハム太郎「とはいえ、北朝鮮にどう入ればいいのだ？」

タイショー「う～ん、海を渡るしかないじぇ」

？？？「お困りのようニダね？」

これはいかんでしょ

ハム太郎「誰なのだ？！」

ニダハム「これは失礼、ウリはニダハムというニダ」

タイショー「あやしいじぇ」

ハム太郎「ニダハムくん？」

ニダハム「イェ～、そうニダ。我が祖国にして楽園、朝鮮へ行きたいニダね？」

タイショー「そうだじぇ！」

ハム太郎「行き方を知ってるのだ？！」

ニダハム「うぇ～、ハッハッハ！もちろんニダ」

タイショー「教えてくれじぇ！友達が掴まったんだじぇ！」

ニダハム「捕まった？　おやおや、人聞きの悪いことを！我が祖国はお前ら日帝残滓のようなことはしないニダ！」

ハム太郎「何なのだこいつ」

タイショー「とにかく北朝鮮へ行きたいのじぇ！」

ＩＤ　uUW先生の次回作にご期待ください！

書けよ

あきた

始まってすらないんだが？
途中で辞めるなら書くなゴミクズ

>>21
そんな決定権がお前にあるのか！