あやせ「あはっ♪お兄さんったらぁ、女子中学生相手にこんなのにおっきくして、恥ずかしくないんですか?」すりすり
京介「むーっ!むむーっ!」がちゃがちゃ
あやせ「いくら暴れても無駄ですよ。この鍵がないと、椅子とつながった手錠は取れないんですからぁ」すりすり
京介「むぐーっ!」じたばた
あやせ「あらあら、ぴくぴくって脈打っちゃって…出そうなんですか?中学生に手でシコシコされて、イっちゃいそうなんですか?」すりすり
京介「むーっ!むむむーっ!」
あやせ「いいですよ。お兄さんの精子、このまま私の顔にかけても…えいっえいっ!」すりすりっ
京介「むーーっ!!」びゅるっびゅるる!
あやせ「あはっ♪いっぱいでたぁ……」すりすり
京介「むー……」
こんな感じで誰かか書いて
携帯「」ブーブーブー
あやせ「ふぅ、っと…誰だろ?」
キリノ『あ!も、もしもしあやせ?』
あやせ「どうしたの桐乃?
随分慌ててる様だけど」
キリノ「そ、そうでもないわよ!?
それよりウチのバカ兄貴ってそっちに行ってない?」
恭介「んー!!んー!!!」ガチャガチャ
あやせ「ちょっとお兄さん静かにしてください!!」
キリノ『あやせ~?』
あやせ「ああ、ゴメンゴメン。
来てないわよ。
今ちょっと立て込んでてまた後で良いかな?」
キリノ『あ、そうだったの?
ゴメン、じゃあ、また後で…』ピッ
的な?
続けて
あやせ「やれやれ、キリノも中々勘が鋭いわね。
でも、御兄さんは私の物だから、誰にも渡さないわ」フフフ
京介「ムームー!!」バタバタ
あやせ「もー五月蠅いですねぇ」ハァ
京介「ムームームー!!!!」バタバタバタ
あやせ「分かりました分かりました、今、ガムテープ外しますから」ビリビリ
京介「ハァーハァーハァー……」
あやせ「うわ、何息荒げてるんですかお兄さん、気持ち悪い」
京介「お前がガムテープを隙間無しに貼るから酸素量が少ないんだよ!!」ジタバタ
あやせ「だ、だったらそう言って下さいよ!!」
京介「言える訳ねーだろうが!!!
全く、お前が行き成り『smプレイってのやってみたいです!!』なんて言い出したと思ったら」
あやせ「だ、だって、キリノの趣味とか言うアニメ見てたらそう言う事言っていたから…
ちょっと気になって…」モジモジ
京介「全く…
お前、絶対ムッツリだろ」
あやせ「う、う、ううう五月蠅いですねぇ!!
わ、私の何処がムッツリだっていうんですか!!」
京介「いや、さっき、俺のちんこ扱いてた時とか大興奮だったろうが」
あやせ「しょ、しょうがないじゃないですか!
ほ、保険の教科書でしか見た事無いんですから」ブツブツ
京介「ヘーヘー、そうで御座いますか。
しっかし、なんでキリノに嘘吐いたんだよ?」
あやせ「だ、だって、お、お兄さんみたいな人と私が付き合って居るなんてキリノに知れたら…
私は如何言う顔でキリノと接すればいいんですか!?!」
京介「いや、今まで通りで良いだろうが…」
あやせ「よ、よくないですよ!!
キリノは私の義妹に成るんですよ!?!」
京介「え?」
あやせ「え?」
京介「お前がお姉さんって事は…
お前、俺と結婚する気か?」
あやせ「!?!?!/////
お兄さんのバカアホドジ間抜け変態!!!」ドゲシ
京介「イテェ!?!」
的なのよりも、あやせと黒猫が京介を奪い合うのが見たいです
思うまま書いていいから続けて
あやせ「と、取り敢えず、きょ、今日はありがとうございました」
京介「別に良いって。
それじゃあまた夜にでもメールするわ」
あやせ「はい、さようなら」
京介「……」ジーッ
あやせ「な、何ですか?」
京介「お別れのキス」
あやせ「な、何言ってんですか!?!///」
京介「え~お別れのキスねーの!?!」ガーン
あやせ「な、何言ってんですかお兄さん!?!
そ、そんな恥ずかしい事出来る訳ないじゃないですか!!」
京介「えぇ~!?!
余りのショックについ、キリノについ、言っちゃうかもしれないな~」チラッチラッ
あやせ「なっ!?
お兄さん、貴方は私を脅す気ですか!?!」
京介「脅すなんて滅相も無い。
ただ、俺は"ショックの余り"つい口走っちゃう可能性を捨てきれないって言ってるんだ、ほらあるだろ、そう言う事?」
あやせ「~~~っっ!!!」キョロキョロ
京介「ショックだわ~」チラッチラッ
あやせ「もう!!」チュッ
京介「もう、幸せすぎて、キリノに自慢しちまいそうだ」ニヘラ
あやせ「キリノに行ったら酷いですからね!!」プンスカ
支援
どうでも良いけど、タイトル見てたら、パッションなんとかって芸人思い出した
>>13
パッション魔羅 だっけ?
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