【モバマス】みんなで一行ずつ書いてトップアイドルへ登りつめる【デレマス】 (1000)

P「と、いうわけで下から一行ずつ頑張ってください」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438155069

卯月「よくわかりませんけどとにかく頑張ります!!」

周子「苦いジュースおいしい!」

きらり(200m)「にょわー!」

杏「きらりがあんなに大きく……夢か、もう一度寝よう…zzz」

杏「きらり…さすがに200mは杏も……ちょっ、待って、つままないで怖いか、ギャー‼」

貴音「面妖な・・・一体如何なる秘術でありましょうや・・・」


きらり ×200人「「「「「にょわー!」」」」」

PaP「よし新ユニットKRR200の結成だ!!」

こうしてきららは世界を萌えつくし、
後に巨神兵と呼ばれるようになったのである

~完~

志希「ふふ~ん、あたしにかかればきらりの200人や300人造るなんてチョロいチョロい♪」

ちひろ「きらりの食費で会社がピンチですので総選挙10位以内に入らなかったアイドルはクビです」

ちひろ『そこまでよ!志希ちゃん』

都「これは事件のニオイがします!」

早苗「面倒なんで全員逮捕でいいよね?」

都「わかりました!会社がピンチの本当の原因はきらりちゃんの食費ではなくかな子ちゃんの食費です!!」

そこで、指名手配すると……本当に数百人のきらりが捕まった

杏「杏には分かる。本物のきらりは…コイツだ!!」

ちひろ「ファイナルアンサー?」

杏「ファイナルアンサー!」

こうしてクイズに正解し多額の賞金を手に入れた杏は一生働くことなく幸せに暮らしましたとさ

一方その頃三村は

経費削減とダイエットのため、かな子のおやつは酢こんぶのみとなった

こうして皆はトップアイドルになりましたとさ、めでたしめでたし

かな子「オエッ…」

かな子「なあ、スイーツだ‼スイーツだろお前!スイーツ置いてけ!」

心「きやー、かな子ちゃんに食べられるぅ☆ …というか食べろ」

凛「…ねえプロデューサー、この調子でトップアイドルは無理じゃない…?」

卯月「プロデューサーさんなら未央ちゃんの隣で寝てますよ」

未央「えっ、私ここにいるじゃん。プロデューサー誰と寝てるの?」

小梅「未央さん、幽体離脱して…誤魔化そうとしても……駄目だよ」

マストレ「ぬるい…なんだこの体たらくは!」

志希「未央ちゃんにあげた催眠導入薬、副作用伝え忘れたにゃー」

未央「え!?そんな大事なこと忘れないでよ!何なのその副作用って!」

卯月「えっと、精力増強・起きてしばらくは理性減少って書いてあります」

比奈「幽体離脱+本体は意識がない+理性減少+隣で寝てる。あっ…(察し)」

P「せ、責任とってください」

留美「わかったわ」ガラッ

瑞樹「ちょっと待って?留美ちゃん」ガシッ

美優「P、Pさん。今のうちに向こうへ……」コソッ

モバP「よし、うまく逃げ出せたな。Pには悪いことをしたと思うが……許せ」

まゆ「逃がさんよぉPさぁん」

芳乃「そなたから失せた逃げ道を探すのでしてー」

ちひろ「大変ですPさん!病院から加蓮ちゃんの容態が悪化したと…」

ちひろ「ついでにウサミン星人たちが地球侵略にやって来ました!」

P「みんな!丸太は持ったな!?」

かな子「間違えてバームクーヘン持ってきちゃいました!」

凛「かな子そういうのホント良いから」

みちる「フランスパンしか持ってないです!」

夏樹「こまけぇことは気にすんな!みんないくぜっ!!」

俺達の戦いはこれからだ!

そして一週間後…

かな子は食べる、食べて食べて食べ続けた…そして日本は…

食糧危機に……

首相『皆さん今この国は原因不明の食糧危機に陥っています。IDOLの指導に従って農地開拓を行って下さい。』

ライラ「これ捨てるなら貰ってもよろしいでございますですか?」

肇「米作りは必須項目です!(キリッ」

みちる・法子「コメ派優遇政策はんたーい!」

桃華「パンがなければお菓子を食べればいいのですわ」

こうして第二次朝鮮戦争が始まったのである

かな子「お菓子食べていいんですか!やったー!」

こうして世界からお菓子が消滅した…

かな子「うごがぐぎぎぎべべべべあばばばばばばぼぼぼぼぼぼぼぼぼじゃじゃじゃじゃ!!!!!!」

聖來「あ、それわんこのごはん……」

だが人類は滅亡していなかった

そして新たな時代の幕開けがやってきた

藍子「み…水……」

ちひろ「エナドリスタドリどちらも一本1000マニーです♪」

ここは元東京の砂漠

世はまさに大アイドル時代!

そして、伝説へ…

その頂点に立ち、未だ敗北を知らないアイドル、その名は

ウサミン「安部菜々17才です♪」

ではなく

確か高垣楓とかいうアイドルだったはず

高垣楓と川島瑞樹はトップアイドルの双璧として永らくアイドル業界を席巻してきた

今その支配に抵抗し、トップアイドルを勝ち取らんとするアイドル達が現れた、その名もシンデレラガールズである!

はいカット!お疲れ様でーす

監督「いや~、みんな良い演技だったよ!特にかな子ちゃんなんかは鬼気迫る迫真の演技だったねぇ」ハッハッハ

P「いやぁ~、良いPV撮れたなぁ。みんなお疲れ!」

みくにゃん「Pチャンそろそろ帰ってくるって連絡あったし、晩御飯の準備始めちゃお」

李衣菜「じゃあ私も手伝うよ。ロックな包丁さばきを見せるからね!」

フレデリカ「呼んだ〜?」

蘭子「えっ……えっ⁉︎」

その連絡を最後にプロデューサーは
姿を消した

そしてありすとあの約束を交わしてから二年後

P「あれから2年……プロダクションの娘達はどうなっているだろうか…?」

ちひろ「カムバックキャンペーン開催中です!」

プロデューサーはプロダクションに戻ろうとしたが、事務所がどこかに移転していた

四季「俺このあいだ総選挙で3位だったんすよ」

P「誰だお前」

P「目の前で転んでいるあの娘は確か…」

P「>>91、お前は誰だ」

ありす「待ってましたよプロデューサーさん、もう私は子どもじゃないですよ」ファサッ

時が止まった

凛「あんた、新しいプロデューサー?ふーん…ま、悪くねーかな」

ありすは、誰が父親か解らない赤子に抱かれていた

それは時を遡ること一年前のことである

ありす「(ちゃんみおの産んだ赤子でけえええええ)…これも薬の副作用でしょうか」

ちひろ「お得なPさんの冷凍精子オークション開始します♪」

まゆ「一千万!!(ドヤァ」

琴歌「言い値で買わせて頂きます」

晶葉「なおDNA鑑定の結果助手の遺伝子は入ってない模様」

志希「昌葉ちゃんの専門はロボット工学でしょー。あたしの研究ではバッチリ♪プロデューサーの遺伝子だよ~♪」

ありす「こうして熾烈な戦いの末にちゃんみおがPさんの子供を産んだのでした」

P「いやはや、まさかあれだけで未央を孕ませてしまうとは思ってなかったなぁ」

ちひろ「まだ彼は知らなかった。自分が孕ませた相手が一人ではないことを」

琴歌「私に、Pさんの種がつくなんて……光栄ですわ」

しかし琴歌に使用された精子は、部長の精子だった

今西部長「実に美味しく頂きました」

武内P「いい年した男女が何をやっているのやら・・そうおもいませんか?櫻井さん」

卯月「かな子ちゃんのお腹、ずいぶん大きくなりましたね。今、何ヶ月くらいですか?」

かな子「た、食べ過ぎです…」

かな子「ひっ!? 来ないで卯月ちゃん……!!お腹の子だけは許して……!!」

仁奈「仁奈も、もうちょい大きくなったら……」

>>116
P「知ってるか仁奈、世界には8歳で子供を産んだ女の子もいるんだぞ」ジリジリ…

早苗さん、こっちです!

早苗「任された!」ガチャ

翠が放った矢は、突風により的を逸れ、Pのpちゃんを二つの陰嚢とともに射落とした

清良「手伝いましょう」

真島P「残念だったなぁ、それは俺のPヘッドだ」

翠「な、何ともはや……」

間島P「誰だお前」

真島P「何言ってんだよ、俺はお前で……お前は俺だよ!」

拓海「とりあえずすっ飛ばす!」バキィ!!

武内バリアー!!

こずえ「せかいせんが…みだれてきたのー…。いまもどすねー…」

こずえはそう言うと…ゴリラとセックスを始めた

そして時は巻き戻る・・・

P「と、いうわけで皆さんにはちょっと殺し合いをしてもらいまーす」

亜季「この時を待っていたのであります!!」(フル装備)

肇「な゛ん゛でだよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!」

ちひろ「今だけお得な武器の詰め合わせバッグがお一つ限定でなんと一万モバコインです!」

奈緒「ちひろはん!それモバコインやない、グリーコインや!!」

ミリP「おう横山、劇場に帰るぞ!

100年の永きに渡る「アイドルバトルロワイヤル」の始まりであった

翠「私の武器は……ボウガンですね」

未央「フライパンが武器だなんて...もうどうしようもないじゃん!!」

美優「アブない水着なんて渡されても…」

瑞樹「私なんてマジカルステッキよ…。こどものおもちゃじゃない……」

智絵里「よ、四葉のクローバーじゃ戦えないです・・・」

輝子「睡眠薬……フヒヒ……」

まゆはサブマシンガンですかぁ♪

P「よーし全員に行き渡ったな。それじゃゲームスタート!」

柚「(Pの心臓を編み棒で)ぐさーっ!!」

武内P「ピッ…ピニャァ……」

武内Pの体が急激にしぼんでいく!

赤羽根P「武内Pがやられたようだな・・・」

間島P「フフフ…奴は四天Pの中でも最弱…」

ぴにゃこら太「アイドルごときに負けるとはプロデューサーの面汚しぴにゃ…」

そのとき、ぴにゃこら太の身体にみちるの八重歯が食い込んだ!

その時、イデが発動した

なんやかんなあったけど誰も傷つくことなく再び平和な日常が戻ってきた。めでたしめでたし

瑞樹「わかるわ。平和って大事よね」

そんな中、美優さんはプロデューサーの目の前で涙を流す

その時高垣楓はアブソリュートナインの打ち上げで18歳というお年頃な未成年の前で酒を飲んで酔っ払っていた

P「困るなぁ、こんな姿フライデーされちゃあ……」

しかし、楓は気付いていた。この世界が機械によって作り出された仮想世界『マユリックス』であることを…

歌鈴「あっ」ガッシャーン

P「道明寺君、どうしたっ?」

歌鈴「何か足下にドアの取っ手みたいなのがあって…それに躓いたみたいです」

P「それより下着付け忘れた状態ですっ転んで服がズレてるのはどうかと思うんだが」

幸子「前から疑問だったんですが一番カワイイボクが総選挙で未だに1位になったことがないっていうのはおかしいと思いませんか?」

みりあ「だって幸子ちゃんシワシワネームだし~☆」

幸子「漬物ォ!」

P「実は毎年お前の名前を小林幸子と間違えている無効票が4割くらいあるんだ」

辛子「そりゃ一本取られましたね」

P「というわけで幸子、スカイダイブするんだ」

幸子『可愛いボクはパラシュートなんか要らないです。』

自由落下を楽しむ幸子の前に、あのアーノルド・シュワルツェネッガーが立ちはだかる

「なんでこのアイドルが輿水幸子なんだ?小林幸子にすればスッキリするのに」

シュワ「I'll be back!!(グッ」

モバP「お前をトップアイドルにすると約束したな?アレは嘘だ」

モバP「そのままシュワルツと一緒に溶鉱炉に落ちてしまえ」

シュワちゃん「Hahaha!!だが落ちるのは幸子ChanじゃなくてPだけどな!(ポイッ」

そんな訳があって地獄の1丁目に来たPが見たものは!

友情パワーを消費して次々と呼び出される大勢のトレーナー姉妹だった!

かな子「レッスンの後に食べるお菓子はおいしいなぁ」パクパクモグモグムシャムシャバリバリ

食べ過ぎたかな子はついに体が耐えきれず超爆発を起こした!!

するとなんということでしょう!中からぷちデレラかな子が現れたではありませんか!

ぷちデレラかな子「レッスンの後に食べるお菓子はおいしいなぁ」パクパクモグモグムシャムシャバリバリ

かな子の食欲を満たす犠牲となったきらり……彼女の最後の言葉は

にょわ……きらりほんとはねぇ……杏ちゃんも 頑張れる 子だって知ってるよぉ……☆だから、杏ちゃん……トッ プアイドル…きらりの分…も……

かな子「持ってきたお菓子もうなくなっちゃったしここに置いてある飴もらっちゃお」ガリッ!ボリッ!

杏「アアッ!きらりの最期の言葉が台無しだよッ!!」

かな子『そういえば…杏ちゃんっていつも飴ばかり食べてるから甘そうだよねー』ジュルリ

かな子「杏ちゃん、なめてもいいかな―?」

かな子「甘いの飽きたから辛いの食べたいなあ」

千枝「双葉さんが嘗め溶かされてしまいましたっ!」

未央「そこまでだよ。みむっち!」(バァーン)

かな子「輝子ちゃんはシイタケみたいに旨み成分たっぷりって感じだね」

晶葉「行けっ!かな子に対抗すべく開発された『メカかな子!』」

メカかな子「オイシイカラダイジョウブダヨー」

かな子「オリジナルより優れたレプリカなんざ、存在しねェ!」

メカかな子「燃費はオリジナルかな子の10分の1以下です」

亜子「お得やん!」

かな子「ああっ!超まずそう!」

それでもかな子は食べる。食欲には決して逆らえない。

志希「仕方無いにゃあ、5分ごとに数が二倍に増える栗まんじゅうを用意しといたよ」

櫂「かな子ちゃんを飴ちゃんで足止めしよう! 大阪軍団、続けえ!」

杏「……という夢を見たんだ」

きらり(100cm)「へー!とっても不思議な夢だにぃ☆」

光「は、1/8計画!?

礼子「5/8チップなら知ってるけど」

志乃「オーザックって昔から少ししか入ってないわよね」

トレーナー「ちょっ…、アイドルがポテトチップスを食べるなんて言語道断です!」

かな子「プリングルズはポテトチップスじゃないから安心だねー」

マストレ「どうやら地獄を見たいようだな」

ベテトレ「私も付き合おう」

ルキトレ(やば、わさビーフ隠しとかないと・・・)

法「ポテチがダメならドーナツを食べればいいじゃない」

みちる「パンなら問題ないよね。」

瑞樹「わ、わかいわねー……」

こずえ「ふわぁ…せみのしたいくえー…くえやおらー……」

仁奈「セミの気持ちになるですよ」

菜々「ミミミン……ミミミン……」

卯月「アブラゼミってジージー鳴きますけど、バーバー鳴くセミはいないですよね!」

美羽「それいただきますね!」

仁奈「……? セミ食べるでごぜーますか?」

仁奈「ほんとーにセミをたべるでごぜーますか?」(威圧)

こずえ「セミ喰うとかドン引きだわ」

ライラ「セミはオスよりメスのほうがおいしいでございますです」ムシャムシャ

モバP「ライラ・・・後で旨いもの食べに行こうな・・・」

かな子「え! プロデューサーの奢りですか! やったー!」

モバP「ただしかな子、テメーはダメだ」

かな子「奢ってくれないなんて失望しました、みくにゃんのハンバーグ奪います」

みく「そのハンバーグ、こひなたんバーグにゃ!」

琴歌「三村さん、ここは私にお任せを」

ありす「いやいやここは私に任せてください」

光「RXステーキ食べたい!」

楓「素敵なステーキ……ふふ」

愛梨「あれー?なんだか涼しくなってきましたねー」

鈴帆「ここで全てを照らす太陽の登場たい!」

裕美「うおっまぶしっ」

PaP「誰がハゲやねん!」

早苗「Pくーん? 被害妄想で鈴帆ちゃんの出番を奪うなんて……とりあえずシメる♪」

ライラ「早苗さんがシメたおかげで今日もタダ飯にありつけないでございました」

七海「このイキのいいサバもシメてもらうのれすー♪」

葵「ハイ!サバ一丁頂きますっちゃ!」

瑞樹「ダメよ七海ちゃん。 早苗ちゃん、料理はその……ちょっと苦手だから」

早苗「え?茹で枝豆とか得意だけど?え?」

千枝「せめて目玉焼きくらいはできた方が良いと思いますよ・・・」

早苗「なにおー生意気な!サニーターンアップとか知らないでしょ!」

上田「サニー…太陽…呼ばれた気がしたばい」

ちひろ「呼んでないんで帰って、どうぞ。」

琴歌「私がやってみましょうか?」

今西「何をしようというのかね?」

「まぁまぁメガネどうぞ」

かな子「おいしくないですね」モグモグ

モバP「かな子!?お前何食べてるんだよ!?」

かな子「メガネ弁当ですよ?」

モバP「かな子!それメガネやない、ゴーグルや!」

上条「とでも思っていたのか」

かな子「上条さんもメガネ丼1杯いっとく?」

上条「オイ三村テメェ眼鏡を何だと思ってんだコノヤロー」

???「力が欲しいか…?」

かな子「力よりお菓子が欲しいです」

医者「三村さん、糖尿病予備軍です。炭水化物の摂取を控えてください」

杏「まぁ、あの食生活続けてたらそうなってもしょうがないよね 。 じゃあかな子に飴あげるのは今後控えることにするよ」

所変わって、ここはお隣韓国

ちひろ「今なら10連ガチャ初回のみSR確率UP(SR確定ガチャではありません)」

ガチャ!ガチャ!

こうして韓国経済は崩壊した

임유진「한국을 바보취급 하지 마라!사죄와 배상을 요구한다!」

蘭子「郷に入りては郷に従え!(日本語で書けよ朝鮮野郎!)」

視点は再び日本に戻る

ユジン「>>266残念、>>261->>267まで郷は韓国でした。ハングルでok」

卯月「え?でも私たちのいるここは日本で…あれ?」

海「そうよ。ちなみにここは韓国に若干近い山口県よ」

アーニャ「昔パパが言ってました。海岸沿いを歩いていると海から人が出て来て連れて行かれると…」

ユジン「北朝鮮の拉致と韓国は無関係です。その話を持ち出さないでください」

志希「キミの息キムチ臭いから呼吸しないでほしいなー♪」

仁奈「この人たち、さっきから何言ってやがるですか?」

文香「ここで、強制連行被害者の著書をどうぞ↓」

ちひろ「(以外、韓国版はなかった事に!どうぞ!)儲けどころか赤字だったんで韓国営業所は潰しました!」

青木姉妹「「「「アニメに私達の回はありますか?(震え声)」」」」

かな子「そんな物あるわけないじゃないですかー私は食べたいんですよ!」

美城常務「君が三村かな子か……なるほど。 あぁ、今回君を呼んだのは……少し興味があってね。 乗ってみてくれないか? そ の 体 重 計 に 」

乗ってはみたものの針が振り切れて体重はわからなかった、やったねかな子

晶葉「どうやら体重計が壊れているようだな、よしよし、私が直してやろう」

晶葉「ついでに新しい機能や変形も付けてやろう」

かな子「この体重計、乗ろうとしたら横にスライド移動して逃げるんだけど」

美城常務「三村かな子…1年間相撲部屋に入るか村を開拓するか選びたまえ」

かな子「じゃあ食う。」

その日、地図から村が一つ消えた

かな子「えっと美城とか言ったっけ?体重計乗れないからお前測れや?お姫様抱っこでなぁ!」

今西部長「かつてはメスゴリラの異名で呼ばれていた彼女に挑戦するとは、いやはやすごいねぇ」

美城常務は含み針を使い、その隙をついてかな子を葬り去ろうとした

かな子「メスゴリラが賢しい真似するんじゃないよ!」

かな子「ゴムゴムのぉ、風船!」

武内P「三村さん、はしゃぎ過ぎです。 フリージングコフィン!!」

だがかな子は分厚い脂肪により冷気系攻撃に耐性があるのだ!

モバP「お前らいつまでかな子イジリやってんだよ!本気でトップアイドルになる気あんのか!(憤怒)」

ちひろ「そうですね!仕事しましょう仕事(一番ノリノリだったくせに…)」

杏「変な荒らしが活動中だからこのまま沈ませて様子見たほうがいいよ!それまでお休みお休み!」

つかさ「お前かな子に仕事割り振りすぎ。 それはかな子のためにも他のアイドルのためにもならないわけ。……ん、分かったなら次活かす、これ鉄則な?」

きらり「だが断る!にぃ☆」

そら「あの、きらり先輩。そろそろ私のキャラ奪うのやめてくれませんか」

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モバP「あのな、アイドルにパクリは無いのよ。キャラはパクっても良いけど、パクられたら負けなんだよ」

拓海「美嘉がパクられた」

凛「警察?あのロリk…美嘉が捕まったの?」

未央「7月の法改正で単純所持でも捕まっちゃうよと忠告したのに……」

卯月「ちなみに美k…ロリコンちゃんが捕まった原因のブツはどんな内容なんですか?」

ちひろ「……高槻やよいちゃんの生着替え動画だそうです」

卯月「なんだ、示談で済みそうですね♪」

72「その動画を譲ってくれたら、私のコネで釈放してあげてもいいわ」

ドラム缶「こんなところにお仲間が」

モバP「藍子はそんなこと言わない!お前……何者だ!」

のあ「私よ」

ブロッケンJr.「俺もいるぜ!」

菜々「ブロッケンJr.とはなつかしいですね連載中の少年ジャンプ……じゃなくて古本屋で買った単行本で読みましたよ」

比奈(今はネットで続編が連載してるのは黙っていたほうがいいんスかね…)

だりーな「いやーキン肉マンとか超ロックだよねー」

美世「え!?ミニ四駆のブロッケンじゃないの!?」

光「違う違う、ワニの超獣ですよ!」

菜々「超人ロックもなつかしいですね!いやー李衣菜ちゃんが知ってるなんてー……あ」

ちひろ「ではこれより美嘉ちゃんの保釈金オークションを開催します!」

ちひろ「まずは10万モバコインから」

モバP「落札!」

愛海「保釈金出したら美嘉さんのお山揉んでいいんだよね!なら20万!!」

ちひろ「その倍出してくれたら絶対命令権もお付けします」

早苗「はーい!みんな注目ー。美嘉ちゃんが先ほど釈放されたと連絡が来ました。」

武内P「千川さん。 保釈金は会社が持つと前々から決定が下されたはずですが……なぜ、こんなオークションを……?」

モバP「そういえばそうだったな、どうなんですかちひろさん?」

ちひろ「・・・」

早苗「黙っていれば逃れられると思っているのか!(バンッ!!」

美嘉「早苗さん落ち着いて。ちひろさん、例のブツくれれば水に流してあげてもいいよ★」

乃々(机の下)「ヒィッ!」

ちひろ「待ってください!そこに居る私は偽物です!」(バァン

そう、オークションを開いたのはちひろの金銭欲が具現化した悪のちひろだったのだ!

早苗「バトル漫画みたいに長引きそうなんで両方逮捕で即勾留!」

杏「こうして、事務所に平和が訪れためう!」

モバP「ちよっと待て、金欲がないちひろさんなんて女神以外の何者でもないじゃないか!俺が保護する」

悪ちひろ(良かったわね、もう一人の私…お幸せに)

奈緒(さりげなく>>335のめうって何だよ…どことなくキャラ違う感も漂ってるし…)

亜里沙「こら!人の言い間違いをとやかく言うものではありません!」

杏「言い間違いなんかじゃないめう! めうめうー!」

仁奈「めうーの気持ちになるですよー…めうめうぺったんぺったんたん♪」

志希「やばーい失敗作の超☆ハピハピになる香水が漏れて……めうめうめめめうめううううめうーーー!!」

そして世界はめうめうになった・・・めうめうー!

菜々「『めうめうはオワコン、今はミミミンがナウい』…っと」カタカタッターンッ

翌日、世界中で前代未聞のウサミンフィーバーが巻き起こる

ことは無かった

白坂小梅や梅木音葉など名前に「め」と「う」がつくものしかアイドルになれない世界になった

仁奈「ウサミンの気持ちになるですよ」

友紀「仁奈ちゃん!ノウミサンの気持ちになって!」

仁奈「か…身体がだりーし腰がいてーですよ…もうウサミンは…むーりぃー」

清良「仁奈ちゃんは肉体的な負担が大きすぎてしばらくの間入院療養する事になりました」

瑞樹「仁奈ちゃんの分まで頑張るわ」

混沌としたアイドル業界にかわいい川島瑞樹が!!

モバP「お仕事取れましたよ川島さん!かな子と大食い対決です!」

瑞樹「たこ焼きなら負けないわ!」

瑞樹「大食い対決・・・それでも、かわいく決めてみせるわ!!」

番組スタッフ「すげぇ、あの三村かな子と互角だ!でもとてもじゃないけど放送できる顔じゃないぞ!!」

モバP「……ここまでだな。 頑張りましたね川島さん、今は休んでいてください。 大丈夫です、助っ人を呼びましたから」

瑞樹「ま、まだよ!まだやれるわ!!(フンガァー!!」

みちる「いやもうホント大丈夫ですから、というか早く代わってください!」

瑞樹「小娘、その手には乗らんぞ」

かな子「めんどうだから二人まとめてかかってきな」

モバP「ライラ、今日は好きなだけ食べていいからなー」

こうして、かな子を倒すために事務所の皆の心が一つとなった

モバP「…全滅?…12人のアイドルが…全滅?」

モバP「かな子!止めろ!!このままだとアイドルとしての人生が潰えることになるんだぞ‼」

かな子「じゃあ今日からフードファイターとして生きていきます!」

菜々「昔、SM○Pの草○くんがドラマでやってましたよね」

武内P「三村さん…これ以上の暴飲暴食は健康上良くありませんので降板してもらいます」

MK事件(通称:三村かな子事件)がきっかけとなり346プロは業界から干されたのだった。

だが、アイドル達は死滅してはいなかった!

凛「プラナリアのM.O.手術を受けておいてよかったよ」ウネウネ

輝子「フヒッ…そこは…世紀末な…アレっぽく…ヒャッハァァァァァァァァァア!!」

???「そこまでだ!!」

武内P「(世紀末っぽい笑顔)に、にこぉ~っ」

礼「私の南斗水鳥拳の前にはあなた達なんてゴミクズ同然!」

トキ子、亜美バ、シュウ子「ほほぅ?」

ありす「今が旬な世紀末はイチゴ味!イチゴの第一人者と言えば私!つまりここからは私のターン!(ドヤァ」

ナターリア「母国ブラジルのバナーナ♪も敗けていませんヨ!!」

モバP「美少女とバナナという組み合わせにいやらしさを感じたあなた!手遅れです」

キャシー「オーマイガッ!!」

ナターリア「だからピーナじゃねえって言ってるダロ!!!!!!」

モバP「ナターリアはナターリアだよ(フィリピンもタイもブラジルも変わんねっての)」

ナターリア「うっせえハゲ!ホモ!ブサイク!」

セミ「ミーンミンミンミンミンウサミーン!!」

礼子「今年の菜々ちゃん、ずいぶん活きが良いわねぇ……ふふ、冗談よ」

のあ「ハイッ! J! O! D! ANッ!」

菜々「ナナは気づいてしまったんです。永遠の17歳のナナだけじゃない、この世界ではアイドルのみんなは永遠に歳をとりつづけないということに……」

晶葉「とうとう知ってしまったか…そのまま気づかなければ消されずに済んだものを…」

モバP「良いプロデューサーの諸君!アイドルは歳を取らないがプロデューサーは普通に歳を取っていくんだぞ!」

武内P「私は歳を取りませんが…。私もアイドルなのでしょうか?」

かな子「そんな事はどうでもいい!減るんだ…減るんだよ…お腹が…」

かな子は強欲の怪物「犭貪」の化身だった。その空腹は世界を飲み込むまでおさまることはない

日奈子「というお話を妄想してみました…むふふぅ♪」

こずえ「ふわぁ…あたまー…びょういんでみてもらえー……」

医者「特に異常はありませんねー…」

真奈美「ふむ…ならば私が見てあげよう」

かな子「私そろそろダイエットしようと思うんです」

菜帆「私もお手伝いしますよ~」

かな子「なら甘いものの食べおさめということで一緒にスイーツバイキングにいきましょう♪」

P「やっとタイトル通りにトップアイドルを目指す気になったか・・・」ホロリ

かな子「次は食べおさめ第二弾!でみちるちゃんも誘ってデニーズのパンケーキ&フレンチトースト食べ放題に行きましょう!」

マストレさん「その前に脂肪と糖質の吸収をギリギリまで抑える特製のスペシャルドリンクを飲みなさい」

武内P「…という訳で三村さんは昨夜緊急搬送されました、命に別状は無いそうなので安心してください」

凛「マストレさんのドリンクって怖いんだね」

かな子「うぅ…わたしが食べおさめたと思うまでは…まだ食べおさめじゃないから…」

マストレ「ならばすぐに満腹になれるスペシャルドリンクを処方しよう…今回は直腸吸入で試そう」

ルキトレ「そんな事をしたら死んでしまいますよ!」

卯月「じゃあ死ね!」

前川「おまえが死ぬんやで(ニッコリ)」

凛「二人とも何言ってんの…」

棟方「チャンスッ!!!! 」モミッモミモミモミモミ

清良「はぁん」

今西部長「残念だったね愛海君、それは私のおいなりさんだよ」

こうして14歳の少女に成人男性の股間を揉ませるという猥褻な行為をさせたとして346プロは潰れたのだった

武内P「なんということだ・・・」

ちひろ「大丈夫ですよ!こんな事もあろうかと準備してました!千川プロ旗揚げです!」

モバP「うわぁすげぇブラックな気がする〜」

ちひろ「モバPさん♪・・・減給」

モバP「違いますよちひろさん!これで俺もブラックカードが持てる身分になれるって言ったんです!(何とかごまかせたか?)」

杏「先物取引と株とFXで儲けたんだけど杏の為に働いてくれるなら融資してあげてもいいかなー?」

そうして、アイドル達は千川プロへの出資額で争う事になった

ちひろ(計画通り)

武内P「プロデューサークビになったし、学業に専念することにします」

こうして武内Pは学業に専念することで会計士の資格を取得し、千川プロの会計監査に入ることになった

そんなことやってる内にクラリスさんが借金まみれになって風俗嬢になってしまった

そんな夢をのあは見ていた…裕子に対抗してメントスコーラニコニコ呑みに挑戦し失神したのだ

晶葉「のあくんが倒れただと…緊急メンテナンスだ!」

改造開始!ギギギガガガチュイーンピコーンピコーントゥルルルルルピープルルルルブインブインパー

のあ「宇宙空母ブルーのあ改、着任したわ…提督はどこにいるのかしら?」

モバP「提督?知らない子ですね」

楓「現場に行かず机上で指揮するだけに提督ってー特な役職ですね…ふふっ」

瑞樹「バーニングラーーーブッ!」

瑞樹「1人で6役もこなすなんて無理よ!」

武内P「大人なら受けた仕事に責任持ったらどうなんですか?」

瑞樹「中川かのんちゃんに手伝ってもらいましょう」

ウサミン「CP最年長者なら責任感もつの大切ですよね川島さん!」

武内P「安部さん、私と一緒に生存戦略しましょうか」

きらり「Pちゃんはきらりと生存戦略するにぃ」

亜季「生存戦略?サバゲーの作戦のことでありますか!?」

鬼ヶ島羅刹「346だけにいい顔させるかよ…俺を忘れんじゃねぇ・・」

卯月「面白そうですね! 凛ちゃん、私たちも生存戦略とかいうのやってみましょう!」

木場「競争相手はなるべく減らした方が長く生きていられるな」コキャ(鬼ヶ島羅刹の首を折る音)

ピピン板橋「」

エムマスP「木場さん315プロに移籍しませんか!あなたならうちのトップになれる!!」

武内P「と言うわけで、プロジェクトを解体したのじゃ」

美城常務「遊んでないでさっさととプアイドルを目指しなさい」

モバP「俺もアイドル集めて新しいユニット作らなきゃな…」

ちひろ「と、言う訳で始まりましたアイドルドラフト会議!第一希望は果たして誰が!?」

友紀「ガタッ」

その時スタドリ及びエナドリの価格が暴落していた事をちひろは知る由も無かった

美波「清純派アイドルを通すのって辛いです」

kwsm「その気持ち分かるわー」

モバP(その歳で清純派っていうのはちょっとねぇ…)

CoP 「は? モバPお前ちょっと外出ろ」

モバP「こ、ここで出さないといけないんですか?」ボロン

ゆかり「ジュッポジュッポ」

モバP「ゆかり、それはジュッポじゃなくてZIPPOって言うんだよ」

ゆかり「いえ、モバPさんのお尻にフルートを挿してる音ですけど?」

PaP「さすがCuPは慣れてるなぁ」

武内P(・・・会話についていけない)

比奈「まぁ知らなくてもいい世界ってのはあるもんスよ…」

頼子「私の知らない知識・・・興味があります」

文香「わ、私は男色について少し知識があります///」

由里子「これはユリユリが一肌脱ぐしかないじぇ!」

未央「へ、へんたいだぁぁぁ!!!」

蘭子「業火に焼かれ!灰になれ~~~!!(ヘンタイ!ヘンタイ!)」

美羽「変態の編隊…あまり面白くないし迷惑だからから通報しちゃおう!」

亜季「アイドルの変態がダブルで、だ。であります」

仁奈「美優おねーさん、前が見えねーです手をどけてくだせー」

常務「お前らいい加減にトップ目指せ(怒)」

??「まぁまぁ常務落ち着いて、眼鏡でもどうぞ」

ほたる「このくらいなら変態のうちにも入りませんよ」

武内P(会社辞めたい…)

常務(武Pちゃんは辞めさせない」(服を脱ぐ音)

武内P「俺は会社を辞めるぞ!今西ィィィーーーッ!!」

むつみ「それはスゴい冒険ですね!!」

武内P「俺は新会社を設立するッ!346プロから横領した金でだァーーーッ!!」

早苗「今回は横領罪として逮捕っと…タケちゃんといると点数稼ぎが楽でいいわ♪」

武内P「やれやれ……今回の私のクローンは失敗作のようですね、このように暴走するとは……」

常務「お前らいい加減にトップを目指せよ(定期)」

智恵里「うるさいですよクソババァ」

智絵李「わ、私が言ったんじゃありません!そいつはニセモノですぅ!」

モバP「すごくうまいモノマネだな李衣菜」

里衣菜「ありがとうございます…」

モバP「常務め、クローネだと?子供らしさをわかってない!ありすぅ!とときら学園出ろォ!」

ありす「橘だって言ってんだろォがァ!」

モバP「橘さんごめんなさい今後2度とありすとは呼びません天地神明に誓います」

武内P「橘さん、仮にも目上の方にそのような話し方は良くありません」

ありす「>>489と言われました。セクハラデース」

美城常務「わが346プロは大雨災害にあった地域の為義援金を出すことにした」

モバP「では、関東平野一帯に出身地を持つアイドルを召集しましょう」

凛「でも、プロデューサー。オチンチン出しながら言うことかな?」

のあ(……かわいい)

仁奈「(ちっちぇーでごぜーます…)」

モバP「ちっちゃいって言うなぁッ!!!!」(仁奈ちゃんをレイプしてその様子をニコ〇コ動画にアップロードする音)

ちひろ「随分はっきりした寝言ですね…モバPさん、一体どんな夢を…」

モバP「由愛に夢をかいてもらう夢を見てました」

美城常務「お前らいい加減にトップアイドル目指せよ(定期)」

モバP「常務、アイドルもやってみませんか?」(全裸で常務のおっぱいを揉みながらスカウトする音)

美城「あふん♪♪(イケるかも)」

美城「おのれ織田non……」

友紀「そんなことより野球しようぜ!」

アナスタシア「…ハラショー…」

のあ「海鮮弁当を用意したわ」

みく「えふっ(嘲笑)」

最近凍ったサンマで近所の猫の首を切り落として回るというアルバイトを始めた前川の前に、魚嫌いという短所はもはや通用しないのだ。

のあ「そう……みくのためにマグロ漁船の半年間の体験ロケの仕事を取って来たわ」

みく「わーい嬉しいにゃ」(白目)

翠「半年も帰国できませんが……宜しいですか?」

モバP「みくの役目はネズミ捕りの猫だそうです。」

ちひろ「大変です!みくちゃんが海に落ちて行方不明です!!!」ニヤッ

モバP「さっき、渓流釣りに行った肇から泳いでいるみくを見かけたと連絡が入りました」

みく「ヤアッベぇ〜死ぬかと思ったぜにゃあ」

楓「ちひろさん、どうやら みくちゃんの泳ぎの技術をみくびっていたみたいですね…フフッ」

三途の川を乗り越えて、今、前川みくはとトップアイドルの道を目指す(ナレーション・遊佐こずえ)

モバP「マグロ漁船から違約金の請求書が来た。」

ヘレン「そんなのこの請求書と比べたら町内会レベルよ!」(超豪華客船を貸し切った洋上ライブを勝手に行った時の請求書を渡す音)

肇「みくさんを釣り上げたまではいいのですが、持ち帰れそうになかったのでリリースしました」

そうしてみくは熊ジェットの縄張りに流れ込んだが、幼女じゃないので見向きもされなかった

武内P(もう何もかもわからないです・・・どうしたらいいのか)

(ユッキが景気付けに釘バットで武内Pのケツを思い切り叩く音)

しかし武内P、見事なエビ反りでこれを回避

勢い余ったユッキは釘バットを振り回しながら空の彼方に飛んでいってしまった

すると空から幸子が落ちてきた!

幸子は音速でユッキの釘バットの上に落下した

\10点/\10点/\10点/

乃々「えっ、今日から事務所来なくていいんですか…?あ、はい。わかりました」

その理由は、モバPが男子小学生を買春してハイヒールで踏んでもらってたのがバレたからだ

なんとその男子小学生は響子の弟で、おかげでモバPの処分はうやむやになった

しかしその影響で響子が出勤しなくなった

響子はアイドルを引退し、アパートの管理人として第二の人生を歩むことにした

モバPはアイドルじゃなくなった響子に手を出して孕ませた

そうすれば弟に踏んで貰えると考えたからである

モバP「……誰だこんな三文小説書いたのは、怒らないから速やかに名乗り出ろ」

>>535
響子「Pさん、お腹の子の名前はどうします?」(大きくなったお腹をさする)

モバP「女の子だったらモバ子、男の子だったら響Pかな」

我那覇「呼ばれた気がしたぞ!」

美城常務「お前らそろそろトップアイドル目指せよ(定期)」

かな子「それって美味しいですか?」

武内P「それでは三村さんにはダンスレッスン10時間でお願いします」

かな子「レッスン疲れたー、お菓子食べよー(バクバクバクバク」

武内P「三村さん、休んでるヒマはありません。次はランニング7時間ですよ。」

三村「まだやるのかよ!もういいよ!」

武内P「では財前さ…時子様にお料理していただきましょう…お願いします」

時子「食えない豚はただの豚にも失礼よ…生ゴミ捨て場がお似合いだわ」

ちひろ「食えない豚を食えるようにするのも飼い主の仕事ですよ♪」

亜子「ちひろはんとの1日デート権を1円競売にかけてみたけど誰も入札せぇへんかったわー、うちや他の子はみんな良い値が付いとるでー」

モバP(仕方ない…俺が買うとしよう)

モバP「…ってよく見たら武内Pに美城常務のも…しかもめっちゃ高っ!何この入札数!?」

モバP「トレーナーさん達はどれくらいかな?」

モバP「ルキトレちゃんはアイドル並の人気だが他は……やはり年齢と入札数が反比例だ」

モバP「ロリコンが多いのか?」

CoP「マストレさんはMに人気らしいぞ!実際良かった!」

モバP「お、俺のもあったけど…入札価格がマイナスって何だよ!俺が払うのかよ!?」

三村「お前かよ!いらねえよ!」

モバP「かな子、ケーキバイキングに行くぞ!その後朝までセッ〇スダイエットしよう」

かな子「今日、あの日だから無理です」

かな子「だから島村さんの代役も別の人に頼んでください」

モバP「役員会議の結果、」かな子の枠は菜帆が引き継ぐ事になったんで明日からかな子は相撲部屋に入門な」

三村「菜帆の方がケツでけえよ!」

こうして三村かな子はバナナマン三村の芸名でなんだかんだ芸人になった

三村「そこはさまぁ~ずだろ!せめてバカルディだろ!」

一方、美城常務の大改革によりニュージェネレーションは響子・肇・真尋の3人と入れ替わっていた

美城常務「今、中四国地方が熱い!」

今西部長「新しいラブライカには速水君とキャシー君、凸レーションには西島君と結城君に横山君が就くそうだ」

卯月「私のポジションは・・・?(涙目」

美城常務「ここは関係者以外立入禁止のはずだが」

警備員「ハイハイ!出てって出てって!!」

卯月「尻パスです♪」

なんて事をしている間に総入れ替えした新生CPのメンバー達は、それぞれの地位を確立していった

卯月「 ぴ~にゃ~にゃ~にゃ~ぴ~にゃ~ぴんにゃ~にゃあぴにゃぴんにゃあ~」

武内P「これは我々CPに課せられた試練です…新生CP達に打ち勝って初めてトップアイドルになれるのです!」

凛「あ、ごめん、私空の上に行くから」

モバP「そういうのは幸子だけでいいから、な?」

杏「ところでこの新生CPで杏のパチもんアイドルって誰ー?」

CuP「若葉ちゃんだよ」

ありす「そしてさらに倍プッシュ…わたしと柚さんがそこに加わりcandy islandはstrawberry islandへと生まれ変わります…!」

柚「そこは裕子ちゃんに任せるよ!もう私を巻き込まないで!」

モバP「千佳ちゃん!赤ちゃん作ろう!」

ラブリーチカ「お前はもうーー[ピーーー]!!」

(無言で千佳ちゃんを押し倒して服を破り捨てる音)

猟師森久保「むーりぃー…」(銃声)

モバP「で…その後に亜季と早苗さんとヘレンにも撃たれてて、気が付いたらえっとここは…三途の川なうっと」

あずさ「…あらあらここはどこでしょう、いつの間にか見たことのない川に迷っちゃいました。とりあえずあそこにいる男の人に帰り道を尋ねましょう」

美城常務「お前らいい加減にトップアイドル目指せよ(定期)」

武内P「プロデュースしてやるから、まずはお前が目指せよ!それだけの資質はある!」

モバP「武内君、いっそのことユニット組んであげれば?君も人気出ると思うよ?」

こうして生まれた武内Pと美城常務のデュオユニットは進撃の勢いでトップアイドルへと登り詰めた

そして数ヶ月後、その二人への挑戦権を懸けた番組「風雲!みしろ城」は高視聴率を毎週叩き出していた

日高舞「こりゃあとんでもないライバルが現れたわね」玲音「全くだね」

たけし「俺の番組のパクリじゃねぇか、バカヤロウ」<ピコ

未央「ちょっと!担当アイドルそっちのけで自分がトップアイドル目指してどーすんの!?」

武内P「アイドル、楽しくなってきました」

森久保『非常に面倒くさいんですけど……とりあえずラジオの投稿考えてるので静かにしてほしいんですけど………』

美城常務「悔しければ我々に打ち勝って見せよ…それと番組に参加する時には動きやすい服装と予備の着替えを忘れないように」

菜々「これのファミコン版、ファミリートレーナー必須であの頃でもキツかったんですけど」

武内P「安部さん…そのファミリートレーナーとは一体どんなものですか?皆目見当がつきません」

杏「ゲームでまで体を動かすとはナンセンスですね、まるで知性を感じませんよ」

杏「お言葉を返すようですが!」

武内P「双葉さん。それは真似でしょうか?」

卯月「"私の"が抜けてますよPさん」

菜々「そんな…プロデューサーはメガCDとかのセガ派だったんですか?」

杏「ファミコンどころかニンテンドー64ですら19年前のゲームだよ」

武内P「(社交辞令で3DSはありますがゲーム機には興味がないとは言えません…)」

礼子「志乃、今日は桃鉄を99年分やるわよ」

あい「蘭子ちゃんにフロムソフトウェアのゲームを進めるわ!」

モバP「!? どうしたんだ東郷さん!」

あい「騙して悪いが仕事なんでな」

蘭子「Okay! let's party!!(さぁ、ゲームを始めましょう!)」

未央(あれ?マリオパーティ持ってきたの間違いだったかも)

紗南「いやあれは都市伝説の大統領魂だ」

楓「大統領の大棟梁…ふふっ」

大統領「りっちゃーーーーーーーーーーーーーーーん!!」

フレデリカ「英語使うなんて……ランコらしくないネ!」

美城常務「もうトップアイドル目指すのやめちまうか!(投げやり)」

蘭子「だめだこいつ……!(早くなんとかしないと!)」

難波笑美「アンタが今なっとるやないか!」

美城常務「うっせぇし、熟女アイドルやし」

武内P「皆さんも我々に打ち勝てるよう頑張ってください」

KIBA「生放送中に武Pに全力の三年殺しだ!」ズブッ!!!!

武内P「おお゛んっ!」

その時だ、武内Pの口から木場さんの二本の指が顔を出したのだった

武内P「イッツァショータイム!」パチン

ビッグオーきらり(ゴゴゴゴゴ…)「ニ゛ョワッ!」

ビッグデュオ(上田しゃん)「うちもおるたい!」

武内Pペロペロ凛

ヘレン「常務!これが世界レベル(の請求書)よ!」

美城常務「私的な出費については経費は出せない。自腹で賄うように。」

ちひろ「常務、ご自分の化粧品代を経費で落とすのはやめてくれませんか?」

美城常務「必要経費だ。これぐらい大目にみたまえ」

ヘレン「これは世界レベルのライブの経費よ。よろしく」

モバP(ナゴヤドームで世界レベルのライブかぁ…)

ヘレン「世界レベルのライブの為にセ界最大の豪華客船を発注したわ」

モバP「だからのあさんノアの箱舟は客船じゃないんですって…」

友紀「セ界制覇の為にキャッツの応援観戦に行こう!もちろん経費で!」

ちひろ「おうテメェら金は無限に湧いてくるわけじゃねぇんだよ分かってんのかアァン?」

美城常務「金は出そう。千川ちひろのポケットマネーからな」

モバP「ちひろさん、アニメではあんまり目立ってなかったですね」

晶葉「できたぞ助手!助手の股間の機械化だ!」

モバP「では生身と機械のどちらがイケるか晶葉で試してみるとしよう」

礼子「機械のほうがいいって言われたら立ち直れるの?」

晶葉「しかし、生身ではもう試せない筈だ」(取り外したモバPのミニマム股間をシュレッダーにかける音)

まゆ「肝心の生殖機能がなくなってるじゃないですか!」

モバP「志希の薬品の実験台となった俺にとって失った部位を再生することなどたやすい」

モバP「更にこの機械も吸収して俺のモノがパワーアップ…完了だ…」

美城常務「もういい!私がトップアイドルを目指す!というわけでさっそくオーディションだ!」

晶葉「1番、助手に下半身を試されてから助手中毒に堕ちた…オナ袋晶葉デス」

卯月「2番!遅くなった思春期迎えてムラムラしてる島村疼き…ガンバリマース!」

前川「三番、馬は美味ーい」

那珂「艦隊のアイドル、那珂ちゃんでーす」

「……チッ」カンカンカ-ン

上田鈴帆「艦隊娘がここに来たらアカンたい…」

警察「池袋晶葉に対する淫行の容疑でモバPを逮捕する!」

美城常務「今逮捕された男ってうちの社員ではないよな?(威圧的な視線で睨み付けながら)」

部長「アッハイ」

幸子「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番カワイイのはもちろんボクですよね?」

こずえ「何鏡にブツクサ話しかけてんだよ池沼かお前」

佐藤心「なんか口悪くなってんぞ☆」

竜の鏡「墓地のブルーアイズ3体を除外しブルーアイズアルティメットドラゴンを召喚」

美城常務「常務無常……?おい、誰だこんな同人誌を書いたのは」

荒木比奈「いや~アイドルの同人誌って思ったより需要無いんで社内限定の役員本出したら完売ッス」

モバマス「すでに読む用、保存用、使う用で三冊購入済みです!常務!!」

ちひろ「…誰!?」

暇を持て余した神「…私だ。」

歌鈴「間違えて神卸しちゃいました…」

美羽「髪を下ろして神卸し…なんてどうでしょう」

美城常務「社蓄に神はいないッ!!」

PaP「髪はいるに決まってんだろ……っ!」

クラリス「われらが かみに ささやき いのり えいしょう ねんじろ!」

美城常務「ラララ LOVE & 常務 変えていく 事務所をかえてく ココロに闇を 作る季節に~♪」

ドアラ「ぜー、はーっ……この着ぐるみを、着て激しく、踊るのは、なかなかに、キツイばい……」

友紀「あっ、ドアラだー!」ゲシゲシ

巴「こいつは始末せにゃいかんのう」釘バットフルスイング

時子「チッ……バク転もできないよその球団に負けてんじゃないわよ」

つば九郎「あんた21にしては老けてるねww (カンペ)」

森久保「畜生ツバメは[ピーーー]ばいいんですけどッ!!!!!」(銃声)

つば九郎「ひきこ森久保(笑)」

一方その頃千代田区武道館では…

有香「押忍!」

紗南「課長に続いてレトロゲーム生挑戦だー!」

響子「はい、今日はお酢を使った煮物を作りたいと思います」

ありす「いちごとパスタを使った料理を作りたいと思います」

柚「ぴにゃこらたを料理するよー」

志乃「葡萄館と聞いたからワインがあると思ってたのに残念ね…」

モバP「やべえ、武道館にいろんなイベント詰め込みすぎたわ……」

菜々「武道館で声優さんみたいにラジオドラマしましょう」

モバP「あっ…すまん間違えて武道館にジオラマ作っちゃった」テヘペロ

世界的に有名な芸術関係っぽい人「なんという細かいディティールだ…!!」ゴクリ

あやめ「ニンニン!武道館の警備はお任せあれ!」

杏「在宅警備は任せてよ…ついでに養ってくれるだけでいいからさ」

モバP「良いか杏、きらりに抱きしめられて動けないお前が一番インペリアル危険だ。覚悟して警備しろ」

杏(プロデューサーってば完全に騙されてるね…カエダーマ作戦ver3.0大成功だよ!)

杏(プロデューサーってば完全に騙されてるね…カエダーマ作戦ver3.0大成功だよ!)

>>695
武内P「甘いですね双葉さん。私も替え玉だったんですよ」

紗南「同じことを言う杏さんが2人!くるよ!」

346プロ社長「たかがニートの一人や二人!武内が(トップアイドルに)推し出してやる!」

黒木智子「よ、よろしくお願いします……フヒッ」

武内P「(体力的な意味で)むーりぃ…」

モバP「こうなったら武内P!フュージョンするぞ!」

武内P「男性同士の性行為は非生産的ですし、私にそんな趣味はありませんので、部長とか他を当たってください。」

荒木「モバPと武内Pにポタラをつけるッス」

肇「実家の祖父から合成の壺をいただきましたので是非お試し下さい」

ちひろ「エナドリとスタドリを混ぜたら売れますかね?」

>>702
モバP「(ああドラゴンボールとか読んでなさそうだもんなギャルのパンティおくれも通じないんだろうな)」

武内P「アニメのやり方では本当にフュージョンできません。本当のやり方はこうだ!!!」ズブッ

ちひろ「手札から融合を発動。武内PさんとモバPさんで融合召喚します」

常務「しかしそれは、人の形をしていなかったのだよ」

間島P「それの頭部はPの形で出来ていた…ってそれ俺の事!?」

珠美「うわ、気持ち悪いです!融合解除発動します!」

間島P「ぼっち~ぼっち~ひとりぼっち~」

そしてこの歌がヒットした間島Pもトップアイドルへの仲間入りを果たしたのだった

常務「みんな我々を見習ってもっと真剣にアイドル活動に取り組んでもらいたい」

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              liiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll!!゙゙゙° l!lllllllllliiiii         ,,          
              illllllllllllllllllllllllllllll`    llllllllllllllll!         llii          
               ゙lllllllllllllllllllllllllllli    llllllllllllll          lllll,,         
             ゙° llllllllllllllll゙    llllllllllllll          ゙lllllli,,        
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        ,,,illlll!!!゙゙゙゜                 ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!!lllllllllllllllllllllll!゙′      
          iil!!゙゙ ̄                       `'゙゙!!゙゙!!!!゙゙゙`    



肇「書道の作品、うまくできました!」

モバP「ふぅ、仕事で疲れたな。気分転換に全裸で散歩しに行くか」

モバP「ついでに全裸同士だ無断で連れて来たハナコと一緒に散歩するか」

アッキー(何をしているんだろぅ)

ブリッツェン「ブモォ(ご主人様と同じ趣味の人って身近にいるもんだなぁ)」

モバP(全裸)「いい気分だし一曲歌でも。愛を込めてずっと歌うよ~♪」

捕まった

だがすぐに解放された。なぜならPだからだ。

幸子「きっとボクが可愛いから釈放してもらえたんですね!」

モバP「可愛いをカタカナにしろよ髪跳ね野郎」

警官に復職した早苗「だぁからお前は(点数稼ぎの)カモなのだ!!と、言うことで幸子ちゃんに対する暴行罪で逮捕!ついでにシメる♪」

武内P「職質逮捕は幸運フラグです、良かったですね、たまにちひろさんに迎えにきてもらえます」

今西部長「すまないねえ。今日は私なんだよ」

常務「私もきてみたぞ、これが普段の君の仕事振りか」

武内P「F〇CK」

ちひろ「そんなモバPさんに今だけお得な200万モバコインで即時釈放!最大120回ローンが組めるプランもありますよ!」

凛「ちひろさん、それって私が立て替えたらプロデューサーを好きにしていいって事?」ハァハァ

常務「(涎出てるぞこの子…TP中心に据える人選間違えたか…?)」

まゆ「凛ちゃん、抜け駆けはいけませんよぉ…?」

今西部長「新たなTP要員で渋谷君に近い子だと藤原君か西川君に綾瀬君辺りが妥当かと思うよ」

武内「部長、常務なら先ほど笑顔のキュートなアイドルだけで最大発揮値目指すと銀行へ行きました」

CuP「常務もやっとキュートのユニットを作る気になったんですね」

芳乃「だからと言いましてーそのユニットが皆キュート属性とは限らない件につきましてー」

常務「笑顔がキュートなアイドルユニットのメンバーを発表する!木場真奈美、柊志乃、そしてリーダーは高橋礼子だ」

CuP「キュートアイドルぜんぜん来てないじゃん何で!?もういいよ私、美城やめる!」

CoP「じゃあ送別会でもやるか」

常務「CuP、早まるんじゃない。ちゃんとキュートアイドル中心のユニットも考えてある」

PaP「当然パッション中心のユニットも用意してあるんでしょうねぇ…常務殿?」

常務「まずはPa!構成は情熱とテンションを前面に押し出せる多田李衣菜!大和亜季!ヘレンの三人だ!」

CoP「(…この常務の考えた「クール主体」のユニットが誰になるか知りたい)」

CuP「(幸子pa枠に取られなくて良かったー)」ホッ…

常務「キュートアイドルは・・神崎蘭子と成宮由愛だ。何?あの子が入ってないからやり直しだと?」

CuP「ちょっとCo贔屓が過ぎるんじゃないですかねぇ(怒り)」

PaP「常務がCo贔屓なのに失望しました、みくにゃんのファンは辞めませんが俺も事務所辞めます」

常務「CuPもPaPも辞職してしまった…ついでにまゆPも健康上と戸籍上の理由で休職してしまった。私は何か間違えたのだろうか」

こずえ「じょうむのそんざいじたいがまちがいだったのーすこししゅうせいするのー」

こうして常務はウサミン星人のライバル「ミシロン星人」というキャラ付けでアイドルを継続することとなった

新人P (新しく入社したけど、早くも家に帰りたくなってきた・・・)

千夏「うわキツ」

新人P(綺麗で知的な女の人だ……子作りしよ!」

専務「君は非常識な人間だな、さしずめ料亭にマヨネーズを持ち込む和食の破壊者な位に」

法子「ドーナツを持ち込むのは許されますか?」

かな子「ノットギルティ!」

葵「メシ処に飲食物や調味料を持ち込んじゃダメなんは常識っちゃ!」

かな子「五月蝿いから葵ちゃんを食べちゃいますねー」モグモグ

こうして、首藤葵は死亡し、三村かな子は殺人罪で逮捕されてしまった

武内P「……アイドルが出演するドラマにしては内容が過激すぎませんか?」

常務「確かに、三村が首藤を生きながら食べるシーンは絵面も反応も極めてリアルだ。」

常務「だがリアリティに欠けるところもある、私はあんなにクール贔屓ではない」

CoP「散々Co贔屓な人選しといてよく言うよ…俺も潮時かな…」

PaP「もういっそ俺らで事務所立ち上げちゃう?」

この日、また一つ新しい事務所が生まれた…

ちひろ「競争相手は早めに芽を摘み取らないと♪」

PaP「CuP、CoP、ちひろにジェットストリートアタックをかけるぞ!」

ちひろ「あなた達の力はこんなもんですか、失望しましたよ。次は私からいきますね」

「コンプガシャ復活」

そしてP達の事務所は蒸された…

警察「千川ちひろ!景品表示法違反で逮捕する!」

武内「ちひろさんを…それでなぜ私が逮捕されてるのでしょうか」

警察官「千川容疑者をおびき出すための囮です…保障は致します」

ちひろ「逃がさん…おまえだけは…」

菜々「菜々がみっつで777!ウサミンが華麗にゲットです!キャハっ♪」

モバP「あっ…菜々さんの同級生を名乗る人物から週刊誌に実年齢の暴露がされたとの情報があるました。」

CuP「しかし…ファンは全く動揺してないようだな」

部長「むしろ予想より若かったとまで言われる始末だよ…」

その頃、武内Pを逮捕していた警官(ウサミンを17歳と信じてるファン)は、レアメダル工場で生きたままレアメダルに加工されていた

武内P「あの、私アニメが終わった後の仕事がないのですが……」

モバP「じゃあアニメに出てないやつらはみんな無職だってのかアァン?(威圧)」

武内P「彼女達は今後もゲームで展開していきますが、私や部長や常務はアニメオリジナルキャラなので」

それこそがちひろの罠だった

いなくなったアニメオリジナルキャラたちの給料は全てちひろに回されるように手配されていたのだ

頼子「(Pの弱点モノを回収せんと事務所に潜入してたらちひろさんの犯罪証拠でてんこ盛りだった件について)」

ちひろ「頼子ちゃん、見ましたね?」

ライフレアメダルポリス(モデルP)「頼子ちゃん!ボクを使ってロック・オン(変身)だ!」

光「頼子さん、是非アタシと代わってくれ!」

早苗「ここはおねーさんに任せなさい!消された同僚の仇…とらせてもらってついでにシメる!」

文香・都『変身!』サイクロン・ジョーカー!

加蓮 \エターナル/「変身」

ありす『何でWとエターナルが居るのですか……とりあえず兄(ダディ)に連絡しましょう』

三沢「俺もいるぞ!」

未央「ついでに私も!」ピロッピロッピロッ!STANDING BY

未央「変身!」COMPLETE(555)

ちひろ「8人(ぐらい)いれば勝てると思ったのか…?」

卯月「あ痛!凄い騒ぎでちひろさんの机にぶつかっちゃいました、あれ引き出しが二重底で・・・脱税?」

ライダーアイドル達とちひろがバトルをしている間に卯月と頼子は集めた証拠を国税庁に持って行った

しかしそこにはちひろの部下たちが!

ちひろの悪事露見を予感し、脱走しようとしていた!

マキノ「任せて、私が必ず国税庁に届けるわ」

3時間後、道端で春を売ってる八神マキノがいた(まだ売れてない)

何だかんだと証拠は無事に国税局に届けられ、ちひろも逮捕された

南条光「えっジライヤがニンニンジャーに?!」

しかし、逮捕されたちひろは偽物だった……

モバP(またこの展開かよ…)

常務「本物だろうが偽者だろうが懲戒解雇による除籍なら問題ない…ところで偽者にされたのは誰だ」

音葉&聖『風よ、本物のちひろさんの居場所を教えてください』

芳乃「そこにいるのでしてー」(輝子の菌床を叩く音)

ちひろ「私の居場所を知ったな。モバコイン払え」

美由紀「わ、わかりました…グスッ」

笑美「ホンモノもニセモノも大差ないやないか!」

ホンモノちひろ「そんなことよりこのドラム缶を早くモバコインでいっぱいにしてください!」

そこには藍子をかたどった貯金箱が!

モバP「おのれちひろさん…藍子を人質に取るなんて卑怯な…!」

藍子「えっ、ひどくない…?」

壁→千早「あなたの悪事は全て見せてもらったわ。あと、藍子も私の胸で泣いても良いのよ?」

雫「及川雫ですーっ私の胸もよかったら貸します!」

愛海「じゃあ遠慮なく!」

天澤聖司「俺の嫁に触るな!」

藍子「とりあえずこの丸太でドラム缶を破壊!ついでに」

モバP「ああっ藍子が無残な姿に!藍子おぉぉぉぉぉ!!(大泣き)」

藍子「ついでにこのクズのモバPも原型無くなるまで破壊!!!!」グチャッ

大沼くるみ「ふぇぇぇ…藍子さん怖いぃ…」

七海「何かは知らんが良いミンチれすね~釣りの撒き餌にするれすよ~」

巴「(バラした身を海に撒く…ウチらの世界じゃ恒常手段じゃけぇど釣りには使わん…成仏せぇよモバP…ちひろ…)」

ちひろ「あの、私は無事なんですけど」

七海「ゴチャゴチャ言わずにフカの餌になるのれすよ~」(空腹のホオジロザメの水槽にちひろを突き落とす音)

モバP「(あー無事だったんですかーハイハイ良かった良かったー)チッ…生きてやがったかこの守銭奴め…」

ちひろ「あ?」ピキピキ

仁奈「ミンチが喋ってるでごぜーますよ、こえーです」(モバPだったミンチを灰になるまで燃やす音)

仁奈「テッドブロイラーの気持ちになるですよー…このテッドブロイラー様が遺伝子の欠片まで焼き尽くしてやるがががーっ!」

常務「よーし、今晩中にこのスレ1000まで埋めて終わらせちゃうぞ☆」

モバP「元に戻れたがここは(゜Д゜≡゜Д゜)?だ」

琴歌「ご安心を! 我らの屋敷でございます」

琴歌「キャーーーーーーー!!!!!変質者!!!!!!」

モバP「!? こ、琴歌がふたり!?」

紗南「いやさあ、今やってるイベントで沢山出てくるんだよねー」

未央「しぶりんが最近、笑顔のしまむーばかり集めすぎててこわい」

凛「卯月…最高の笑顔だよ…あぁ卯月…」

卯月(ハイライトオフ)「私…もう頑張りたくない…週休8日…希望しまぁす…」

杏「双葉杏!ガンバリマス!働くって素晴らしい!」

森久保「ボンバー!!さあ、あの夕陽の先まで走るんですけど!」

森久保は無理したので自壊した。

晶葉「ふむ……私が作った性格交換装置はまだまだ改良の余地があるようだな」

モバP「トップアイドルって何だろうな・・・」

黒服の男「そこまでだ、お嬢さん。君を拘束する」

時子「私を拘束しようなんて、随分と身の程を知らない豚がいるようね」

>>850
モバP「そうやろか?」ボロン ギンギン

美波(弟のに似ててちょっとかわいいかも…)

時子「プフッ!なにそのもやし…それと一行スレで2行も使うなこのボケェ!(股間にヤクザキック)」

アナスタシア「ミナミ…まさか弟とそんなことを…」

マキノ「サイズ小、皮被り……と」

黒服の男「琴歌お嬢さん…今のうちに特訓して真の力を取り戻しましょう!」

琴歌A「琴歌さん…アレを使いますわ!」琴歌B「ええ…宜しくてよ!」琴歌×2「「フュ~~~……ジョン!はぁっ!!」」

モバP「あ、やべ親愛度MAX演出見るの忘れた」

琴歌 「はぁ…それでは琴歌Cさんのレッスンパートナーにして下さいませ」

モバP「ドラゴンボールネタか、カリスマギャルのパンティくれ!!」

ちひろ「さぁ、本日も始まりましたPさんの私物オークション!最初は3日間履き続けた靴下!」

凛「・・・いや待ってPさんがアイドルの前で三日間も同じ靴下を履くわけがない・・・ということは三連休全て徹夜で仕事をさせられていた証・・・!」

志希「この靴下からPの匂いが全然しないんだけど…本当は誰のものなのかなぁ~?」

部長「私の靴下が……あーあったあった。一ノ瀬君ありがとう」

(胃の中の物を全て戻す音)

ほたる(またか…)

杏「向こうでみんな仕事せず盛り上がってるから誰にもバレずに寝続けることができる……zzZ」

モバP「最近俺の物がよく無くなるのはちひろさんが横流ししてるせいか…被害届出されたくなきゃ耳揃えて返せや」

ちひろ「モバPさんでなきゃいいんですね島村さんのスマイル0円加蓮さんのケチャップバーガー100円!」

クビにされた元新人P「それって本人に言って譲ってもらえば良いだけだし…どこまで金に汚いのこのオバさん」

モバP「警察ですか?千川ちひろというものが……」

警察官「あれ、切れちゃった…イタズラ電話かな」

あの子(ちひろさんがモバPさんをモバコインにするのを見てしまった)

モバP「ふぅ・・・エナドリのお陰で何とかコインから抜け出せたぞ・・・」

ちひろ(また「あの子」がみてやがる……レアメダルにしないと)

小梅「出でよ…爆死した課金兵ゾンビ…ちひろさんからあの子を守って…」

廃課金ゾンビP達「アー…大丈夫、公正取引委員会と国税局にコレでもかってくらい異議申し立てしといたか…ラァアアア...」

クラリス「ゾンビは土に還りなさい!(両面開眼)」

翌日、公正取引委員会と国税局は無くなっていた

歌鈴「迷える魂を浄め祓いたまえー」

DeNA首脳部「千川ちひろ君とその支持者を危険分子として(社会的な意味で)抹殺処分する事を正式に決定しました。」

ちひろ「そんな事が出来ると思っているんですか?世界を牛耳っているのは私ですよ?」

モバP「それはどうかな?」

清良「ちひろさんにモバPさん、お薬の時間ですよー…ちひろさん今日は世界を牛耳るドンですかー?」

棟方「今こそちひろさんのお山をいただくとき!」

美城常務「おらお前ら、アニメも終わったしさっさと埋めるぞォ!」

卯月「私たちのアイドル活動はこれからです!」

杏「…と言う夢を見たんだ」

未央「しがない女学生の見た夢。」

西園寺パパ「櫻井さん、モバPさんの【病気の治療薬】は出来ましたかな?」

氏家むつみ「未知の病気の治療…ちょっとした冒険です!」

突然、未来からきたウサミンロイドの侵略により、事務所の仲間は離れ離れになった。何もかもが終わりかと思ったその時、不思議な光が卯月を包む!

卯月「島村卯月!ポンコツアンドロイドにパワーアップ変身がんばります!」

こうしてウサミンロイドに対抗する為のアイドルユニットC5が結成された

卯月「イカレたメンバーを紹介します!」

美城常務「永遠の17歳枠でメンバーに加わったよろしく頼むぞ(チャイルドスモック)」

モバP「ウワキツ……キッツ!!ホンマキッツ!!」

瑞樹「うわぁ、これは無いわよね……」

柊志乃「あまりにもキツ過ぎて酔いが醒めちゃった…」

CuP「面白いからこれでいくぞ!wwww」

PaP「でも常務のインパクトがすごすぎて島村ちゃんが霞むね…」

常務「伽覇☆」

まゆ「うふふ……キツイですねー……」

南条光「こいつが…新たな神官ポー!」

ファンの人達「これはこれでイイな」

織田non「ハァハァ常務…… いや、専務……」

部長「僕もデビューだ(トラプリ衣装)」

CoP「は?常務かわいいだろーが。 お前らいらないならCoに貰うから」

モバP「かわいいと思うのにCuじゃなくてCoなのか」

早苗「そして三人目のメンバーは私よ(小学校制服にランドセル)」

PaP「結婚しよう」

南条光「ジライヤキター!」

凛「この状況はなんなの!?」

卯月「これはラブライブってやつの仕業なんです…」

穂乃香「さぁーゆめをーかーなえーるのはーみーなのーゆうきー♪」

・・・「リンが二人!来るぞ遊馬!」

翠「邪悪な気配、撃ち抜きます!」

みく「凛ちゃんが猫キャラになったらギャップ差で人気投票で大敗してしまいファンが逃げてしまうにゃ……」ガクブル

まゆ「765の伊織さんの真似してネコキャラやってるだけですからあまり減らないのでは?」

みりあ「みりあだにゃん♪」

武内P「ところで残り100レスを切っても未だにトップアイドルが私と常務だけなのですが…」

間島P「オレは?」

モバP「お前はぷちどるとかいうキモいクリーチャーを相手にしてろよ」

だがその一言がぷちデレラ達の怒りを買った

そして、その怒りはぷちデレラに伝染した

怒りに身を任せたぷちデレラ達はモバPをぷちデレラ化させてしまった

卯月「わぁ、かわいいです!」ぷちモバPは卯月に抱きしめられた!どうする!?

ぷちモバP「流れに身を任せ同化する!」

未央「しまむー何抱いてるの?ってキモッ!なんか言葉で言い難いけど捨てた方がいいよ!」

島村さん「捨てるなんて誰にもできるもん!自分の部屋捨てられない物いっぱいだもん!」

常務「わたしもぷちになれるぞ。だれかかってくれ」

モバP「おう、狩ってやるともさ、出番だ森久保」

森久保「撃っちゃうんですけどォォオオオッ!!!!」(実散弾銃でモバPと常務の頭部を至近距離で撃ち抜く音)

ぷち常務「(頭の吹っ飛んだモバPを盾にしながら)ファンデーションしてなければ即死だった…」

はるかさん「かっかー」(遊びにきました)

甲冑を着て日本刀を携えたぷちしまむーがはるかさんに挨拶をしようと駆け寄ってきた

そのとき、ぷちしまむーはつまづいてしまい、持っていた日本刀がはるかさんの脳髄を貫いてしまった

かのように見えたが寸前で分裂して見事にやり過ごした!

ちょっぴり怒ったはるかさんは島村さんに遅いかかった!

律子「はるかさん、帰るわよ~」

ちひろ「さばみそ美味しいです」

響子「それ…ぷちPさんの脳みそです…」

七海「実はぷちPさんの頭はさばミソ缶だったのれす~」

麗奈「アーッハッハッハ!!!モバPの脳味噌をサバみそからサルのく〇に入れ替えてやったわ!」

モバP「ナニカサレタヨウダ…」

そうこうしている間に、運と実力で茄子はトップアイドルとなった

その一方でほたるの不幸が一周して本人の意図しない形で気がついたらトップアイドルとなっていた

全ては島村卯月が名実共にトップアイドルになった事から始まる因果であった

…と思われていたが、卯月がトップアイドルになれたのもほたるの不幸が一周したのも茄子がラッキーだったのも実は全て月島さんのおかげであった

事務所の倉庫では、皆がトップアイドルになれるようにと、森久保がモバPに対してケツ穴に散弾銃を突っ込んで連射する儀式を行っていた

森久保「しょうなのお~?」

輝子「フヒ…親友のキノコを今日もいただきに来たぞ…」

モバP「たけのこからキノコにチェンジするからちょっと待ってくれ」

輝子はモバPの股間のキノコを掴み、そのまま引き千切ってバター炒めにした

美玲「ショウコの作るご飯は旨いなッ!」モグモグ

モバP「残念だなそれは私のおいなりさんだ」

美玲「あっそ…おかわりある?」

こうしてモバPは去勢してカマPになってしまった!

こうして事務所のP(武内除く)は全員、アイドルに自分の松茸を食べさせてカマになった。

PaP「失ったキノコを生やすぐらい簡単さ!髪は生やせなかったけどな!」HAHAHA

変なものを食べたアイドルたちは全員食中毒になって休業し、事務所は潰れてしまった

と思われたが、ほたると茄子だけは食中毒を逃れていた

二人の頑張りにより、事務所は倒産せずに済んだがモバPは腎臓を片方売っていた

ちひろ「ついでにもう一個売っちゃいましょうか♪」

小梅「わ、私の力で、ミイラ男やスケルトンにしてあげるから……臓器全部売っても、大丈夫……だよ?」

清良「でも、このモバPさんの腎臓がくたびれ過ぎてて使えないって桜庭先生が仰ってましたよ」

モバP「なんか俺だけ扱い妙にひどくない?」

堀裕子「サイキック尿結石!!!」(モバPにギネス級の尿結石が複数個発生する音)

仁奈「ロリコン(美嘉お姉さん)の気持ちになるですよ」

肇「ゆ…許された…(薫を後ろから抱きしめてクンクンしつつ芳乃に後ろからハスハスされながら)」

卯月「えっ、ここまで来てまだ一度も名前が出てないアイドルがいるんですか?」

松原さや「名前出ました!」

亜季「ニイタカヤマノボレ一二〇八」

モバP「トップアイドルって言うのは」

モバP「俺自身が」

モバP「アイドルになることだ」

>全てを受け入れたモバPはこの世界を終わらせるために最後の力を使った

審査員「一行スレで四行使う様なバカは不合格!」なんと モバPは アイドルに なりそこねた!

拓海「テメーが言うな」

モバP「フヒヒwwwサーセンwww」

凛「プロデューサーは文字が読めないって昔から言われてるもんね、仕方ないから私が介護してあげるよ」

???「介護する人を会合で決めましょう」

棟方「一人に決めるのは不公平だよ二人以上はいるよね」

??「家事が得意なサイドポニーの15歳はどうですか?」

???「元看護師の人間は確実に必要ですね」

??「豚が一匹増えた所で大差ないから躾てあげるわ」

??「やはり介護は家族がするのが一番よ。というわけでPさんこの婚姻届に判子を押して家族になりましょう」

アイドル達が喧々囂々としている間にモバPは自らの精神をJSの形をしたスペアボディに移していた

モバP「気持ちは嬉しいけど、顔の見えない相手のプロポーズはちょっと…」

文香「うっさいバーカ!!」

晶葉「できたぞ助手!助手の歯茎にフッ化水素を注入し続けるスイッチだ」ポチッポチッポチッポチッポチッポチッポチッポチッポチッポチッポチッ

ちひろ「おかしいわ・・・あと10レスくらいしかないのに全然クライマックスじゃない・・・」

武内P「残り10レスでトップアイドルを生み出しましょう!」

春香「プロデューサーさん!2スレ目ですよっ!2スレ目っっ!【デレマス】みんなで一行ずつ書いてトップアイドルへ登りつめるStage2【ミリマス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445686233/)」

ちひろ「2スレ目が立っていますね!まだまだトップアイドル目指せそうです!」【デレマス】みんなで一行ずつ書いてトップアイドルへ登りつめるStage2【ミリマス】
【デレマス】みんなで一行ずつ書いてトップアイドルへ登りつめるStage2【ミリマス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445686233/)

晶葉「できたぞ助手!量産型トップアイドルをつくる機械だ」

武内P「もう面倒なので既にトップアイドルになっておられる玲音さんのプロデュースをします」

美城常務「私と同じ発想を持つものは要らない。君はクビだ」

芳乃「私がー1000を取りましてーそなたを神の世界への引導を渡しましてーぶおおー」

まゆ「ふふふ……私が1000を取ったらPさんと結婚します。」

そしてアイドル達は光となった

PaP「輝きの向こう側へ……」

瑞樹「トリはやっぱり私よね♪」

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