誘拐犯4「みりあちゃんの乳首をペロペロ!」
誘拐犯5「莉嘉汁! 莉嘉汁!!」
誘拐犯6「あんきらをセットで丁寧にお世話したい」
誘拐犯6(誘拐犯4と5は後で殺そう。ペドは死ね)
ちひろ(などと供述した誘拐犯たちにより凸レーションのみりあちゃん、莉嘉ちゃん、きらりちゃんが仕事先で捕まり)
ちひろ(そのまま手足を拘束され、トラックに乗せられ攫われてしまいました)
ちひろ(そして有能なプロデューサーさんはまたも、早急に3人の居場所を発見)
ちひろ(以前よりスムーズにみりあちゃん達の安全を確保しました)
ちひろ(二度目となった誘拐。みりあちゃん達の元へ向かうプロデューサーの心の中にあったものは、またも誘拐を防ぐことが出来なかったことへの自責の念と)
ちひろ(誘拐犯たちがどうやってきらりちゃんを拘束できたのかという、小さな疑問でした)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437830262
~CPルーム(他の子は以下略)~
武内P「ゆっくりおろします……バランスを崩して転倒しそうになったらすぐに……よし」ストン
武内P「……ふぅ……」
莉嘉「Pくんお疲れー☆」
みりあ「助けてくれてありがとープロデューサー!」
武内P「皆さんが無事で何よりです……」
武内P「しかし、CIの皆さんが先日誘拐されたばかりだと言うのに、またしても皆さんに怖い思いをさせてしまいました。本当にすみません…」
莉嘉「いいよいいよー、Pくんなら助けてくれるって思ってたから怖くなかったし☆」←誘拐犯5のセリフを聞いていない
みりあ「それに、何だかドラマや映画みたいでちょっと楽しかったよー!」←誘拐犯4のセリフを聞いていない
~誘拐時~
誘拐犯4「モゴモゴ」
誘拐犯5「ムームー」
誘拐犯6「きらりんを捕え終わった時点でお前らは用済み……殺さずに玉と警察で済ますだけありがたいと思え」スッ
パキュン ×2
誘拐犯6「これでもう、莉嘉ちゃんとみりあちゃんを怯えさせる戯言を吐くこともあるまい……」フッ
誘拐犯6「YES拘束 NOレイプ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※以上の事柄が評価されたため、誘拐犯6は警察行きを免れて時子様の豚にしてもらえました。
すまんちょっと書き直す
~誘拐時~
誘拐犯4「モゴモゴ」
誘拐犯5「ムームー」
誘拐犯6「きらりんを捕え終わった時点でお前らは用済み……殺さずに玉と警察で済ますだけありがたいと思え」スッ
パキュン ×2
誘拐犯6「これでもう、莉嘉ちゃんとみりあちゃんを怯えさせる戯言を吐くこともあるまい……」フッ
誘拐犯6「YES拘束 NOレイプ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※以上の事柄が評価されたため、誘拐犯6はブタ箱行きを免れて時子様の豚にしてもらえました。
荒らしかと思ったらよく見たら続編だったでござる
期待
早かったじゃないか…
待っていたぞ
YESロリータNOタッチ
しかしどっちにしろ犯罪者である
こいつ何のためにきらりを拘束したんや
同意なき去勢は罪にならないのか…
相手が犯罪者予備軍だったし、多少はね?
予備軍どころかガチ犯罪者なんですがそれは
>>9
ひたすらなでなでモフモフするためかな
武内P「トラウマにならなかったのなら、それに越した事は無いのですが……」
莉嘉「うん! だってきらりちゃんもいたもん!」
みりあ「きらりちゃん、すごい縛られ方してたんだよ! まるで怪獣さんみたいな!」
みりあ「あの、菜々ちゃんと一緒に見た映画の怪獣さんみたいだった! えっと……イモムシみたいな……」
武内P「モスラですか?」
みりあ「それ! おっきなガになるまえの真っ白なモスラ!」
武内P(今回、諸星さん達を縛っていたのは南京錠つきの革バンド……)
武内P(それで諸星さんを何重にも巻いて縛ったと言うことでしょうか)
莉嘉「それでさ、きらりちゃんね、イモムシみたいになってるのをぐにーんって動いて、
『にょわー☆ きらりは今からおっきな蝶々になるにぃ☆』
って! それがすっごく面白かったんだー☆」
みりあ「それを見てるうちにプロデューサーが助けてくれたから、全然怖くなかったよ!」
りかみりあ「「ねー!!」」
キャッキャッ
武内P「……」
武内P「諸星さん」
きらり「なぁにいPちゃん?」
武内P「まずは…すみません。手足以外のバンドは薄かったので切ることが出来ましたが、手足のバンドは解くのにまだ時間がかかりそうです」
武内P「あと数時間ほど、不自由な状態を強いることになります。……本当にすみません」
きらり「いいよぉー☆ きらり、Pちゃんの事信じてるから、ちゃーんと待てるにぃ☆」
武内P「それと……」
きらり「うゆ?」
武内P「お疲れ様でした。私が来るまでの間、赤城さんと城ヶ崎さんが怖がらないようにしてくれていたんですね」
きらり「!」
武内P「本当にありがとうございます。……その、私で良ければ、の話なのですが」スッ
ギュッ
きらり「にょわっ!?」
武内P「緒方さんの時に、こうした方が不安が取れるのかと学んだのですが……問題はありませんか」ナデナデ
きらり「う、うゆ……?///」パチクリ
きらり「……う……」
きらり「う、うっきゃー! Pちゃんったら! きらり、なんだか照れゆぅ~☆」テレテレ
武内P「何か、不快になるような事や、恐怖を煽るような事はしていませんか?」
きらり「だーいじょうぶだにぃ☆ むしろ、Pちゃんおっきくてあったかくて、きらりとってもうれすぃー☆」
武内P「……良かった」ホッ
みりあ「あっ! きらりちゃんプロデューサーに抱きしめられてる!」
莉嘉「ホントだー! Pくんったらダイターン☆」
みりあ「いいなーきらりちゃん! みりあもプロデューサーに抱きしめられたーい!」ギッシギッシ
莉嘉「莉嘉も莉嘉もー!」ギッシギッシ
武内P「……ええと……」
きらり「みーんな、Pちゃんの事が大好きなんだゆ☆ きらりはもうだいじょーぶだから、みりあちゃんと莉嘉ちゃんの所に行ってあげて?」
莉嘉「えーっ? 3人一緒がいいよー!」
みりあ「みんなでプロデューサーに甘えるの!」
きらり「にょわ?」
莉嘉「Pくんくらいおっきかったら3人一緒にいけるよ! Pくんファイト!」
みりあ「ほら、きらりちゃんも一緒に!」
きらり「え、えっとぉ……」チラ
武内P「……」フゥ
武内P「分かりました。やってみましょう」
※現在の状況。革バンドで両手両足を拘束された莉嘉、みりあ、きらりの3人がCPルームのソファの上で武内Pにもたれかかって甘えている。
莉嘉「Pくんのカラダ、なんかゴツゴツしてておもしろーい……☆」スリスリ
みりあ「お父さんみたいな匂いがするなぁ……」エヘヘ
きらり「Pちゃん、だいじょう…ぶぅ……重い、とか、はみでる…とか、なぁい……?」ウツラウツラ
武内P「この分なら問題はありません。この状態で良ければ、私の事は何も気にせず存分にリラックスしてください」ナデナデ
きらり「うぇへへ……そっかぁ……☆」スリスリ
莉嘉「きらりちゃぁん……」スリスリ
みりあ「きらりちゃんも…いい匂いするぅ……」スリスリ
きらり「ふたりとも、甘えんぼさんだにぃ……」コクリコクリ
凸レーション「「「……」」」スヤァ…
武内P(寝付いてしまったみたいですね)
武内P(……)
『みーんな、Pちゃんの事が大好きなんだゆ☆』
武内P「……信頼してくれて、ありがとうございます」ナデナデ
この武内PはYAMA育ちの可能性が?
一旦ここまで。もう少しだけ続きます。
読み返してみて、誘拐犯なのは変わらないのに誘拐犯6の待遇を良くしすぎた気がした。
普通に豚箱行きで良かったかな?
凸が羨ましい(血涙)
乙
豚は豚小屋へ行けって昔の人が言ってた
なおかつては屠殺場へ行けだった模様
>>20
豚箱に入ってはいないけど豚にはされたからオッケーだよ(適当)
きらりいい子すぎ
だれだ電波キャラとか言ったの、アニメ見ろアニメ
アニメやる前からいい子だろ
おれ未プレイだったからアニメ見る前はでかい電波な色物だと思ってたんだ…
アニメ見てからは一番好きなアイドルになってたんだ…
この武内pはサーヴァントが相手でも圧倒出来る(確信)
~数十分後~
ダダダダッ
バンッ
美嘉「莉嘉!! 大丈夫!? 誘拐犯達に何か変な事されてない!?」ゼーハー
莉嘉「お姉ちゃん!」
武内P「城ヶ崎さん。妹さんは無事です。諸星さんのおかげで特に変な事はされずに済んだようで……」
美嘉「そ、そっか……良かっ……」チラ
美嘉「……」
※現在の状況。武内Pが両手足を革バンドで拘束されたアイドルを膝上で抱き留め、リクエストのクレープを食べさせている。
交代制であり、ちなみに今は莉嘉の番。
美嘉(今まさに変な事されてない!?)
~事情説明中~
美嘉「あっ……なるほどね、今カギの手配してる最中だから、今はアンタが莉嘉達の手足の代わりになってんのね」
武内P「はい。着替えやトイレの世話が必要になった時は女性スタッフに依頼する手筈になっていますので、ご安心ください」
美嘉「オッケー。ま、アンタなら手を出す心配もないか。莉嘉も今じゃ、アンタにメチャクチャ懐いてるしね」チラ
莉嘉「えっへへー☆ PくんPくん、もっと食べさせてー☆」スリスリ
美嘉「こーら、不安解消とか言ってるけど食べ過ぎないでよ。体重増えたらその分レッスンが厳しくなるだけなんだからね!」コツンッ
莉嘉「分かってるよー☆」
美嘉「まったく……最初の方は『何考えてんのか全然わかんない』なんて言ってたくせに、この甘えんぼめー」
莉嘉「昔の話だもーん☆」
美嘉「ま、仲悪いよりずっといいか」アハハ
美嘉「で、カギが無いから莉嘉だけじゃなくてきらりちゃんやみりあちゃんも縛られたままってことね」
武内P「ええ」
美嘉「……」
莉嘉「……あっ」
武内P「?」
きらり「にょわ?」
美嘉「みりあちゃんも縛られたまま……」
みりあ「美嘉お姉ちゃん?」
美嘉「……」
美嘉「…ふひひ★」
事案発生
燃やさなきゃ(使命感)
姉ヶ崎を拘束しなきゃ
早苗さんこっちです
莉嘉「……Pくん、ちょっと莉嘉の体、ソファとかに置いといてもらっていいかな。Pくんがすぐに立てるように」
武内P「えっ? は、はい」ポスン
美嘉「ねえ、アンタ衣服とトイレの世話は女性スタッフに依頼するって言ってたよね?」
武内P「はい」
美嘉「でもこんな事にわざわざ346プロのスタッフの手を煩わせるのもちょーっと迷惑かなってアタシ思うんだよね」
武内P「えっ……」
美嘉「だからと言って男のアンタに任せるのも問題あるんだよね、でもちょうどいいことに今日はもう仕事がなくて暇なアイドルがいるんだよね! 当然、女性の!」
莉嘉「(Pくん、いま莉嘉たちを縛ってるバンドの予備ってある?)」コソッ
武内P「(え、ええ……購入した本数を確認するためにひとまとめにしておく方がいいと聞いているので、予備は全てここに)」
莉嘉「(今のうちに1セット、手の届くところに置いといて。多分必要になるから)」
武内P「(わ、わかりました)」カチャカチャ
妹に最大レベルの警戒をされる始末である
美嘉「あっ! みりあちゃんさっきまでトラックの中にいたから埃で汚れてるし汗かいてるよね! なら着替えないといけないね★」
莉嘉「Pくん。セット」
武内P「……はい」
美嘉「ふひひ★ さあみりあちゃん……」
みりあ「? なあに?」
美嘉「お服ーーーーー脱ぎ脱ぎしようね★」
ガッバァ
莉嘉「やっぱ出たキモチワルイモード! Pくん、みりあちゃんが危ないからお姉ちゃん縛っちゃって!」
武内P「はい!」ダッ
ワーワーギャーギャードタンバタンギチギチパチンッ
きらり「り、莉嘉ちゃんも大変なんだにぃ……」
みりあ「とっても仲良しでうらやましいな!」
キモチワルイモードほんときらい
※美嘉を縛るのに使用した革バンドの南京錠も当然カギが無かったため、複製できるまで美嘉も縛られたままとなった。
この後4人まとめて滅茶苦茶お世話した。
※あと、誘拐犯6は待遇が良すぎる気がしたので、オプションとして豚小屋暮らしを追加した。
同居する豚たちとは奇妙な友情を築いたそうだ。
~fin~
昔バク天で見たけど、豚小屋暮らしって案外悪くない待遇だったりするみたいね。
次回で蘭子+α編を書いて終わりにしようと思いますが、
アイデアが湧けば処女ヶ崎編も書くかもしれません。
読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
二発だけなら残ってんじゃないの?
乙
豚小屋って単語の後に処女と書かれると……
乙!
小梅ちゃんも書いてください。オナシャス!
乙
これ武内Pだから問題ないが、旧作のモバPだと事案でしかないんだよな
乙
>美嘉「…ふひひ★」
「奴をLIVEバトルで拘束せよ!」て言葉が脳裏によぎった
やき天
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