モバP「最低だ、俺って...」 (56)
のんびりと書いていきます
バッドエンド注意
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435128705
P「......」カタカタ...
ちひろ「プロデューサーさん、部長が来月のライブのことで...」
P「......」カタカタ...
ちひろ「プロデューサーさん?」
P「はぁ...」
ちひろ「プロデューサーさん!」
P「おわっ!は、はい...なんでしょう?」
ちひろ「部長が来月のライブの資料で聞きたいことがあるから電話してほしいそうです」
P「あっ、はい...わかりました」
ちひろ「...プロデューサーさん大丈夫ですか?なんだか最近元気がありませんよ?」
P「そ、そうですか?」
ちひろ「そうですよ、いつも疲れたような顔してますし...夜にちゃんと休めてます?」
P「い、いえ!大丈夫です...」
ちひろ「ならいいですけど...でも具合が悪いならすぐに言ってくださいね?」
P「え、ええ...」
?「......」ジーッ
------
P「......」カタカタ...
P「はぁ...」
P「ちひろさんに心配されちゃったな...」
P「大丈夫だと思ってたんだけど...」
P「うーん...」
「P君」
P「うひゃあっ!」
「ふふっ、ビックリしすぎよ♪」
P「...礼さん」
礼「どうかしたの?なにか悩み事?」
P「い、いや別に...」
礼「あら、ウソ言ってもダメよ?お姉さんちゃんと見てたんだから」
P「み、見てたって...」
礼「P君がさっきからため息ばっかりついてるトコ♪」
P「ぬぅぅ...」
礼「ねえP君、お仕事まだかかりそう?」
P「いえ、もう終わりますけど...」
礼「そう、よかった...じゃあ」
礼「この後...空いてる?」
なぞなぞおば…おねえさんとは珍しい
------
グビグビグビ...
ドンッ!
P「ぷはぁ~!」
礼「ふふっ、いい飲みっぷりね♪」
P「ええ、まあ...俺だってたまには飲みたい気分になったりもするんですよ」
礼「へぇ...なにかあったの?」
P「そりゃあ...この仕事やってると色々と...」
礼「色々って?」
P「色々ですよ、企画考えたり遅くまで残業したり営業先で頭下げたり...特に最近は...」
礼「最近は?」
P「...いや、なんでもないです」
礼「そう...まあP君が話したくないならそれでもいいわ」
そういや礼さんCoで一番バストサイズ大きかったな…
P「ありがとうございます...」
礼「ふふっ、もっと頼んだら?今日はお姉さんのオゴリよ」
P「いえ、悪いですよそんな...自分の分はちゃんと払いますから...」
礼「遠慮しないの♪」ピトッ
P「むぐっ...」
礼「ねっ?頼んじゃいなさい」
P「...礼さんがそこまで言うなら...お言葉に甘えます」
P「すみませーん!ビールお代わり!あと砂肝も!」
礼「私もビールお代わりで」
「はーい!ありがとうございまーす!」
P「すみません、本当にありがとうございます...」
礼「いいのよ...後でお返してもらえば...♪」
体で返すのか
バッドエンド(人生の墓場的な意味で)
------
P「あー...」
礼「だいぶ飲んだわねぇ...」
P「ええ...ちょっと飲みすぎました...」
礼「ふふっ、こんなに飲むなんて...P君もずいぶんストレスがたまってたんじゃない?」
P「そうかもしれませんねぇ...」
礼「ねぇ、最近なにかあったの?」
P「......」
礼「たとえば、アイドルとうまくいってないとか...」
P「いや、うまくはいってると思いますよ...嫌われてはいないと思いますし...」
P「ただ...」
礼「ただ?」
P「うーん...」
礼「P君」スッ...
P「礼さん...」
礼「話して楽になることもあると思わない?」
P「まぁ...」
礼「私、口は堅い方よ?」
P「......」
礼「嫌?」
P「...ナイショにしてくれますか?」
礼「ええ、もちろん...」
P「実はですね...礼子さんのことなんです...」
はよはよ
駄文さん?
だとしたらバッドエンドなんて珍しくない?
礼「礼子さん?」
P「ええ...」
礼「礼子さんとケンカでもしたの?」
P「いや、そういうわけじゃないんです...」
礼「うふふっ♪そうよね、P君と礼子さんとっても仲が良いもの...」
P「自分でもそう思います...でも...」
礼「でも?」
P「この間...ちょうど今日みたいな感じで、仕事終わりに礼子さんと飲みに行ったんですよ」
P「そしたら礼子さんがだいぶ酔っぱらったみたいで、部屋まで送っていったんです...」
P「俺も結構酔ってたんですけど、その時に...」
---
------
ガチャッ
P「礼子さん、着きましたよ?」
礼子「う~ん...」
P「礼子さん、大丈夫ですか?」
礼子「うん...」
P「とりあえずベッドに寝てください、よっと...」
ギシッ...
礼子「んぅ...」
P「これでよし、と...」
礼子「Pくん...」
P「なんですか?」
礼子「わざわざ部屋まで送ってくれてありがとう...」
P「いえ、礼子さんの為なら...」
礼子「...一つお願いしてもいいかしら?」
P「お願い?」
礼子「お水が飲みたいの...持ってきてくれない?」
P「ええ、いいですよ、台所は向こうですか?」
礼子「ええ、お願いね...」
P「すぐに持ってきます、ちょっと待っててください」スタスタ...
礼子「...ふふっ」プチッ...
アカン今夜はチュパリコされてまう
P「礼子さん、お水です...よっ!?」
礼子「んっ...どうしたの?」
P「な、なんで服を脱いで...」
礼子「うふふ...ゴメンなさいね、ちょっと暑くて...」
P「え、エアコン着けますから!」ピッ...
P(ビックリした...)
P(でも...黒のガーターベルトとか...似合いすぎだろ...)
礼子「優しいのねPくんは...」
P「そ、そんなことないです...どうぞ水です...」
礼子「ええ、どうもありが...あらっ」ツルッ
バシャッ!
P「うわっと...」
礼子「大変、Pくんのズボンが濡れちゃったわ」
P「大丈夫です、これくらい...」
礼子「ダメよ、脱いで乾かさないと...」
P「いえ、本当に...」
礼子「...あら?」
P「うっ...」
礼子「Pくん...これはなにかしら?」スリスリ...
P「そ、その...」
礼子「うふふ...私の下着姿でこんなにしてくれたの?」
P「だ、だって...」
礼子「やっぱり脱がないとダメね、すごく苦しそう...」カチャカチャ...
P「あの、ちょっと本当にやめ...」
ズルッ
礼子「わぁ...♪」
P「れ、礼子さん...」
礼子「ふふっ、大丈夫よ...すぐ楽にしてあげる...」
礼子「あむっ...」
ちゅっ...じゅる...じゅるるるる...
P「あぁ...礼子さん...」
礼子「ちゅぷっ...んむっ...あふっ...」
P(礼子さんが...あの礼子さんが...)
P(俺の前で跪いて...俺のをしゃぶってる...)
P(これって...夢?)
P(ダメだ...酔っぱらってるせいか頭が回らない...)
礼子「んっ...ん~...れろれろ」
P「うあっ...その舌使い...ヤバい...」
礼子「んっ...Pくんったら...そんなに気持ちいいの?」
P「こ、こんなの気持ちいいに決まって...」
礼子「ふふっ、じゃあもっと気持ち良くしてあげる...じゅる...ちゅううう...」
P「あっ...あぁ...吸われるぅ...」
礼子「んっ...んっ...こんなにパンパンになってる...♪」
P「礼子さん...もう...」
礼子「いいわよ...さっきのお水の代わりに...Pくんの全部飲んであげる...」
礼子「一滴残らず...出しちゃいなさい...♡」
P「あぁ...そんな根本まで...」
P「も、もう無理だ......ぐぅ!」
礼子「んっ!...んんっ...♡」
P「うっ...うぅぅ...あぁ...」
礼子「んむっ...んっ...んぅ...」ゴク ゴク...
礼子「...ぷはっ」
P「はぁ...はぁ...」
礼子「ふふっ...ごちそうさま...♪」
P「こ、腰が...抜けるかと思った...」
礼子「すっごく濃かったわ...溜まってたの?」
P「さ、最近忙しくて...」
礼子「じゃあちょうどいいわね...」
礼子「今度は...こっちで飲んであげる...♡」クチュッ...
P「れ、礼子さん...もうこれ以上は...」
礼子「あら...嫌なの?私そんなに魅力ない?」
P「いや...そういうことじゃなくて...」
礼子「ほら...触ってみて...」スッ...
P「うわっ...」
礼子「んっ♡...Pくんにしてほしくて...もうこんなになってるのよ?」
礼子「全部Pくんの好きにしていいの...」
礼子「オトナの味わい、堪能したくない?」
ギシッ ギシッ ギシッ...
P「ふっ...ふっ...ふっ...んっ...!」
礼子「あっ♡...あっ♡...そうよ...とっても素敵...♡」
P(すげぇ...礼子さんが...俺の下でこんな声出してる...)
P(礼子さんの身体...柔らかくて...あったかくて...)
P(全部包み込まれるみたいだ...)
P(もう...腰が勝手に...)
P「礼子さん...礼子さん...」
礼子「あんっ...♡もう...そんなにおっぱい吸って...赤ん坊みたいよ...?」
P「礼子さんのおっぱい...礼子さんのおっぱい...ちゅううう...」
礼子「んっ♡...ふふっ...上手よ...♪」ギュッ
P「あっ...あぁ...すごい...し、締まるぅ...」
礼子「ほら...もっと動いて...」
礼子「Pくんのアツイのが...全部欲しいの...♡」
P(そ、そんなの...耳元で言われたら...)
P「...礼子さん!」
礼子「ちゅっ...んんっ...♡」
P「あっ...もう出ます...出します...このまま中に...!」
礼子「いいわよ...出して...♡いっぱい出して...♡」
礼子「一番奥で...イって...♡」
P「ぐぅぅ...んっ...んっ...!」
P「イっ...!」
礼子「んふぅ...♡」
P「あぁ...礼子さん...」
礼子「あぁ...出てる...♡ビューって...Pくんのが...♡」
P「はぁ...あぁ...ちゅっ...」
礼子「んっ...ちゅぷっ...んん~...ひゃむっ...」
P「礼子さん...」
礼子「はぁ...はぁ...とっても素敵だったわ...Pくん...♪」ギュッ
P「礼子さん...あったかい...」
礼子「ふふっ...どう?オトナの味も悪くないでしょ?」
P「最高です...」
礼子「嬉しいわ...でもね」グイッ!
P「おわっ!?」
礼子「私は...まだ足りないの」
P「れ、礼子さん?」
礼子「まさか今ので終わりなわけじゃないでしょ?」
P「で、でももう...」
礼子「まだまだ夜は長いわPくん...」
礼子「今夜は...楽しみましょう...」
P「あっ、あぁ...ち、ちょっと待ってください...き、休憩してから...」
礼子「大丈夫よ...今度は私が動くから...♡」
P「うあっ...あぁ...」
ギシッ ギシッ ギシッ...
----
-------
礼「へぇ、そんなことがあったの...」
P「...はい」
礼「それで、そのあとは?」
P「結局明け方くらいまで...」
礼「あら...それは大変だったわね...」
P「な、ナイショですよ!?」
礼「わかってるわ、誰にも言わないから安心して」
P「とにかく、酔った勢いとはいえ礼子さんとそんなことになってしまったというわけです...」
礼「なるほどねぇ...」
P「しかもそのうえ...」
礼「なあに?」
P「......」
礼「もしかして...」
P「仕事が終わった後で...礼子さんに誘われることが増えて...」
P「断らなきゃと思ってるんですけど...」
P「そのまま...部屋に呼ばれて...」
礼「しちゃうのね?」
P「......」
礼「礼子さん、最近妙に元気でツヤツヤしてると思ってたけど、そういうことがあったの...」
P「最低だ俺って...」
P「自分の担当アイドルとズルズルこんな関係を続けてるなんて...」
P「やめなきゃいけないのに...」
礼「P君...」
P「あっ...」
礼「よく話してくれたわ、大変だったわね...」ナデナデ...
P「礼さん...」
礼「礼子さんには私からも言っておくわ」
P「ほ、本当ですか?」
礼「ええ、もちろんよ」
礼「だから今日はいっぱい飲んで、嫌なこと忘れちゃいましょ...」
P「そうですね...」
礼「ふふっ、それじゃ改めて...」
P・礼「乾杯」カチン
------
P「うーん...」フラフラ...
礼「大丈夫P君?ほらしっかり歩いて...」
P「あれ...礼さん?ここは...」
礼「私のマンションの前よ」
P「どうして...」
礼「覚えてない?P君ったら歩けないくらいにベロベロに酔っぱらっちゃったのよ」
P「あっ...そういえば...」
礼「このまま家に帰すのもなんだから、今日は私の家に泊まりなさい」
P「でも...迷惑に...」
礼「いいのよ、元はといえば私が飲ませたんだもの」
P「すみません...」
礼「ふふっ、謝らなくてもいいのよ...♪」
ガチャッ
礼「ほら、着いたわ...」
P(あー、ヤバい...すごくフラフラする...)
礼「大丈夫?ほらベッドに...」
P(礼さんのベッド...フカフカだ...)
礼「ふぅ...元々酔わせるつもりだったけど...ちょっと飲ませすぎたわね...」
P(酔わせるつもりだった...?)
P(礼さん...なに言って...)
「ずいぶん遅かったわね」
礼「ええ、なかなか潰れてくれないんだもの...」
P(誰と話してるんだ...?)
P(どっかで聞いたような声...)
P(もうダメだ...意識を保ってられない...)ウトウト...
P(眠い...)
P「Zzz...」
------
ちゅっ...じゅるる...じゅるるるるる...
P(んっ...?)
P(あれ...ここは...)
P(そうだ...酔っぱらって礼さんのマンションに連れてきてもらって...)
P(それで...寝てたのか...?)
「んっ...ちゅる...じゅるる...」
P(なんだ...?)
P(なんかすごく気持ちが...っ!!)
礼「あらっ、起きたの?」
P「れ、礼さん...それに...」
礼子「ふふっ、よく眠ってたわね...」
P「礼子さん...ふたりとも、これは...」
礼「んんっ...見ればわかるでしょ...」
礼子「Pくんの大好きなおっぱいで...してあげてるのよ...♪」
P「あっ...あぁ...すごっ...」
礼「うふふ...こんなに硬くて...熱くなってる...♡」
礼子「Pくんもすごく気持ちよさそうね...ちゅっ...」
P「うおぉ...」
P(ふたりのおっぱいが...俺のを包んで...)
P(ダメだ...ガマンできない...)
礼子「ふふっ、イキそう?」
P「も、もう...」
礼「いいわよ、出して...P君...♪」
礼子「礼、思いっきりシゴいてあげましょ...」
礼「えぇ...」
礼子「んっ...ふっ...ふっ...んんっ♪」
礼「はっ...はっ...んんっ...♡」
P「ぐぁぁ...そんなに動かしたら...」
礼「ほら...ほら...早くぅ♪」
礼子「ガマンしないで...♡」
P「あぁぁっ!」
礼子「んっ...」
礼「すごい...こんなに出てる...んっ...じゅるる...」
P「だ、ダメだ...今吸われたらぁ...」
礼子「礼、ズルいわ...私にもちょうだい...あむっ...」
P「うっ...うぅぅ...」
礼「ふぅ...美味しい...礼子さんの言ったとおりね...」
礼子「でしょ?きっと礼も気に入ると思ったわ...♪」
礼「でも礼子さんはちょっとやりすぎよ、ちひろさんが怪しんでたわ」
礼子「そうね...やっぱり週に一度くらいがちょうどいいかしら?」
礼「ええ、今度からはそうしましょう...」
P「...えっ?どういう意味...」
礼「ゴメンねP君、私...初めから知ってたの」
P「知ってた?」
礼「礼子さんと貴方の関係...」
P「なっ...」
礼「私もね、礼子さんがすごく元気なのが不思議だったの」
礼「だから本人に直接聞いたのよ、なにがあったのって...」
礼「そうしたら教えてくれたの...P君が夜に相手をしてくれるからだって...」
P「そんな...そんなのって...」
礼子「最初はね、礼もビックリしてたわ...」
礼子「でも...一度体験してみればわかるって言ったのよ...」
礼子「Pくんの『ココ』の良さがね...ちゅぷっ...」
P「うあっ...」
礼子「うふふっ、アイドルのコンディションをよくするのもプロデューサーの仕事でしょ?」
P「そ、そうですけど...」
礼「P君、お姉さんP君の『ココ』気に入っちゃったわ...」
礼「私にも...礼子さんみたいに...食べさせてほしいなぁ...♪」
礼子「もちろん...礼の次は私にもよ...Pくん...♡」
P(それからはもう二人のなすがままだった)
ギシッ ギシッ...
礼「あっ...♡あっ...♡イイ...これ...イイ...♡」
P「礼さん...」
礼「まだダメよ...私がイクまで...出しちゃ...♡」
P「ぐうぅ...!」
礼「あっ...♡」
P「うぉ...急に締まって...」
礼「はぁ...はぁ...P君...ちゅっ...」
P「んっ...んむっ...」
礼「すごいわ...P君の...硬くて...太くて...素敵...♡」
礼子「んっ...♡んっ...♡」
P「れ、礼子さん...」
礼子「ほら...もっと頑張って...♡」
P「あっ...ぐぅ...!」
礼子「そう...そうよ...いいわ...もっと突いて...♡」
礼子「あっ...!そう、そこよ...♡」
P「も、もう...」
礼子「いいわよ...ちゃんと中に...中にぃ...♡」
P「あぁぁ...!」
礼子「んふぅ...ん~...♡」
P「はぁ...はぁ...」
礼子「Pくん...抜かないで...もうちょっとこのままで...♡」
礼「ちゅっ...じゅる...」
P「うっ...うぅぅ...」
礼「ふふっ、気持ちよさそうね...♪」
礼子「礼、Pくんは先っぽが弱いのよ...そこを舐めてあげて...」
礼「P君...♡れろれろ...ん~...」
P「あっ...あっ...そこ...うっ!」
礼子「うふふ...Pくんったら女の子みたいよ?乳首舐められて感じるなんて...」
P「れ、礼子さん...礼さん...」
礼「あっ...出そうなのね...じゅるるる...♡」
P「おぉ...また...イク...!」
礼「んっ...♡」
P「あぁ...」
礼子「礼、私にも...ちゅっ...」
礼「んっ...んんっ...」
P「はぁ...はぁ...」
礼「P君...♪」
礼子「Pくん...」
P「も、もう無理です...」
礼「ダメなの?」
P「だ、だってもう出ない...」
礼子「ふふっ...大丈夫よ、いい物があるわ♪」
礼「いい物?」
礼子「これよ」スッ
P「そ、それは...」
礼子「そう...スタミナドリンク...あらかじめ用意しておいたの...」
礼子「これを飲むとどうなるか...Pくんならよく知ってるわよね?」
P「ち、ちょっと待ってください...それはマジで...」
礼子「嫌なの?じゃあ...んぐっ...」
P「なにを...んっ!」
礼子「ふひうつひでのまへてあげる...♪」
P「んぐっ...んっ...んっ...」
礼子「...ぷはっ、どう?」
P「や、ヤバい...これは...」
ムクムク...
礼「ふふっ、すごい効き目ね...♪」
礼子「まだまだ楽しめそうだわ...」
礼「礼子さん、私にももらえる?」
礼子「ええ、どうぞ...私も飲もうかしら...」
礼子「んぐ...んぐ...」
礼「ごくごく...」
礼子「ふぅ...また身体がアツクなってきたわ...」
礼「私も...」
P「ふたりとも...もう...やめ...」
礼「さあ...P君...」
礼子「明日はオフだし、もっと楽しみましょう...?」
礼・礼子「夜は長いわよ...」
幸せかな?
------
P「......」カタカタ...
ちひろ「プロデューサーさん、これ頼まれてた書類です」
P「ええ、ありがとうございます...」
ちひろ「...大丈夫ですか?」
P「えっ?ええ、大丈夫です...」
ちひろ「やっぱり具合悪いんじゃないですか?やつれたような感じですし...」
P「いえ、本当に大丈夫ですから...」
ちひろ「...あの、よかったらなんですけど...私、プロデューサーさんの夕飯作りましょうか?」
P「夕飯?」
ちひろ「そうです!きっとプロデューサーさん、ちゃんとご飯食べれてないと思うんです!」
P「はぁ...」
ちひろ「だから私が食事のお世話をすれば少しは...」
「んっ、どうしたんだい?」
P「真奈美さん...」
真奈美「なにやら食事がどうとか言ってたが...」
ちひろ「い、いえ!なんでもないです!」
真奈美「そうか...ところでちひろさん、部長がさっき探していたよ?」
ちひろ「あっ、はい!ありがとうございます...」タッタッタ...
真奈美「...で、何の話だったんだ?」
P「大した話じゃないです...ただ俺が最近元気がないってことで心配してくれたんです...ちゃんとご飯食べてるのかって...」
真奈美「なるほどな...確かに最近のPは元気がないようにも思えるよ」
P「そうですか...」
真奈美「なにか悩み事でもあるのか?」
P「なんでもないです...」
真奈美「そうか...だが確かに最近のPは少々疲れているようにも見えるな」
P「はぁ...」
真奈美「...P、今日は何か予定があるか?」
P「いえ、別に...」
真奈美「なら、今夜君の家に行ってもいいかい?」
P「俺の家に...?」
真奈美「そうだ、私の手料理を御馳走してやろう」
P「そ、そんなの悪いですよ...」
真奈美「遠慮なんかするな、君が体調でも崩したら私たちのアイドル活動に支障をきたすじゃないか」
P「まぁ...それはそうですけど...」
真奈美「精のつく物を食べれば元気になるさ、だから御馳走させてくれ」
P「...いいんですか?」
真奈美「もちろんだ」
P「じゃあ...お願いしちゃってもいいですか?」
真奈美「ああ、楽しみにしておいてくれ」
P「ええ、楽しみにしてます」
礼子「そう、OKしたの...」
礼子「そうよ...精のつく物をご馳走してあげてちょうだい...」
礼子「もちろんワインも...そう、美味しいワインをお願い...」
礼子「大丈夫よ...きっと真奈美も気に入るわ...」
礼子「保証する...」
礼子「それじゃあよろしくね...」
礼子「私と礼は少し遅れてそっちへ行くから...」
礼子「ええ、後でね...」ピッ...
礼子「ふぅ...」
礼子「Pくん...」
礼子「絶対に手放さないわよ...♪」
おわり
精のつくものか...
山芋やすっぽん、うなぎにスタドリ加えたらどうなんだろ?
駄文失礼しました~
礼さんとか礼子さんみたいなお姉さまに飲みに誘われたら断れなさそうです
大人の魅力で攻めて来そうですね
あと自分は胸の大きな女性に心惹かれる傾向があるようです
いや小さいのも好きですけどね 大きさじゃないってあるアイドルが言ってたし
ではまた~
過去作ってありますか?
>>45
一番最近だとこれです
大和亜季「この手に限る♪」
大和亜季「この手に限る♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434597919/)
おつー
>>43
そらもうフジヤマよ
ここまで来ると罪悪感で死にそうになるかもね…
木場さんとのHは書かないのか……
乙です
お姉さまがたが割とクズだった
乙
この人達に誘われたら絶対断れんわ
goodENDではないだろうか
乙
大人のお姉さんsに迫られるの想像してみ?
断れる奴の方が少ないだろうて…
これ以上ないくらいのハッビエンドやんけ!
亜季以外で何があるかわかる人いますか?
俺はその大きさじゃないというお山の探求者とセクロスしたい
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