ブラウンシュヴァイク公「ふん、よく生きて帰ったなオフレッサー」 (9)

ブラウンシュヴァイク公「寂しかったぞう」

またふるいねたを

カイザーラインハルト「聞いたかファーレンハイト。こいつらは卿の輩と称しておるぞ」
ファーレンハイト「誰にでも過ちはあります。私も陛下のご寛容あればこそ今があるのです」
カイザーラインハルト「ふむ。こやつらを卿の麾下に加えてやれ」

ブラウンシュヴァイク公「アンスバッハはテクニックはあるがパワーがいまいちでのう・・・」

ゼークト「なんだオーベルシュタイン大佐?」

ゼークト「なるほど確かにその通りだ。全軍イゼルローンに突撃!」

>>4
閣下、アンスバッハに斬鉄剣を持たせてはいかがでしょう?

銀英伝ネタ判るやつがどれだけ残ってるのか

>>7
そんな時はこう言ってやるのさ
「それがどうした」

パエッタ「ヤン准将、君の作戦案だが」
パエッタ「確かに君の言うとおりだ。 すぐに他の艦隊と合流しよう」

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