学校
休み時間
トイレ
千秋「お前のモノを挿れるのはこっちだ」くぱぁ
マコト「そ、そうなのか…ごめんな千秋」
千秋「気にするな。それより早くしないと休み時間が終わってしまうぞ」
マコト「わかった!」ググッ
千秋「おい…だからそこはおしりの…」
マコト「あ…そっか…間違えちゃった…」
千秋「お前…もしかして私のおしりに挿れたいのか?」
マコト「い、いや…その…」
千秋「今正直に言えば挿れさせてやってもいいぞ」
マコト「挿れたいです!姫!」
千秋「姫って言うなこの変態バカヤロー!」
腹筋かと思ったら…
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