兄「そうは思わんかね?」
妹「着替え中だから出てけ」
兄「はい」
fin
裸靴下の良さが分からない童貞君は帰ってください
兄「裸に大きめのyシャツ・・・誘っていると思わんかね?」
妹「お風呂入るんだから出てけ」
兄「はい」
~fin~
兄「裸にバスタオル一枚、襲うしかないとは思わんかね?」
妹「風呂まで入ってこなかった事は褒めてやるから脱衣所から出てけ」
兄「はい」
fin
兄「スク水 にトイレ用のジッパー、邪道だとは思わんかね?」
妹「やっぱり兄貴が持ってた!洗っ…買い直せ」
兄「で、ではこのスク水はわたくしめが頂戴しても…!」
妹「燃やせ」
兄「はい」
~fin~
兄「制服・・・短すぎるスカート・・・、覗かれるのを期待しているとは思わんかね?」
妹「そこ、寝転んでどかないなら踏んで通っていい?」
兄「はい」
・・・fin
踏まれたいとは思わんかね?
口調のせいでシャアに見えてきた
兄「水着も下着も布一枚という点ではなにも変わらない。そうは思わんかね?」
妹「だからと言って女子更衣室に普通に入っていい理由にはならない。そー思わない?」
警官「詳しい話は署で聞こうか」
兄「はい」
~fin~
兄「まだだ、まだ終わらんよ」
兄「寝返りでめくれた布団。ずれたパジャマから見えるお腹…」
妹「兄貴……」 zzz…
兄「……そして、寝言で俺の名を呼ぶ妹。これはフラグが立っていると思わんかね?」
妹「でてけ……」 zzz…
兄「…はい」
~fin~
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