※モバマス界のS嬢、時子様の心と体を犯しまくりたいP向け
※時子様は処女、アナルは開発済み
※スカトロ(一本グソ)・アナルファック・精液浣腸要素あり
※
拙作【モバマスR18】時子様ファンクラブへようこそ
【モバマスR18】時子様ファンクラブへようこそ - SSまとめ速報
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(M男向け。このSSだけでも楽しめます)
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「ああんっ……! あんっ……!」
ベッドシーツを握り締めて、時子は歯を食い縛っていた。
ベッドに必死にしがみつき、彼女はその美尻を高々と掲げている。
その不浄の牝穴を先程から激しく攻め立てている男がいた。
彼は財前時子のプロデューサーで彼女のファンクラブのノーナンバー(特別会員)である。
彼は彼女に常時首輪をつけられ、言われれば
どんなみっともない事でも平気でする従順な家畜だった。
そして彼女も彼が生粋のマゾであると認識して飼い、彼女なりに可愛がっていた。
しかしこの男に潜む二面性を彼女は気づけずにいた。
一度夜になると彼の表情は一転してお人好しの優しい顔立ちから険しいものへと変わる。
幼い頃に過ごした複雑な家庭環境が、マゾヒストとサディストという
別人格を同じ体に植え付けたのだろう。それが夜になると切り替わるのだ。
いつものように彼で遊んでいた時子は
「来るな」という彼の警告を口答えと見なして彼の部屋へと入った。
そこにはもういつものプロデューサーはいなかった。
その男はいきなり時子の頬を平手打ちして怯ませた後
部屋へと連れ込み、そのまま強姦に及んだ。
押し倒された時子は何が起こったのか分からないまま、その麗しい牝肛を朝まで犯されまくった。
屈辱的なのはその激しい肛姦の末に彼女が味わった事のない被虐的オーガズムを感じた事だ。
他人を服従させる歓びしか知らない彼女は、この時人権を無視され体を蹂躙される屈折した歓びを
他でもないマゾ豚プロデューサーによって教え込まれたのだ。
実際、彼の肛淫は昼間苛められた経験に裏付けされてツボを心得ていた。
このレイプを時子は誰にも相談しなかった。出来る訳がない。
こんな事が事務所に広まれば、マゾ豚プロデューサーはどうでもいいが
自分の女王としての格を大いに下げてしまう。
それが彼女にとって何より恐ろしいものだった。
しかもレイプした相手はあの、事務所でも生粋のマゾ
プロデューサー陣の中でも最下層に位置している卑しい人間なのだ。
(こんな豚に、よりによって……!)
時子がファンクラブで常軌を逸したサービスを与えるようになったのもこの頃だった。
アナルの快感が忘れられない彼女は会員たちに
肛姦させる事によって自らの淫欲を紛らすようになった。
「んんっ……!」
しかし、例え五十人以上の豚たちに牝菊を犯されても、充足感には程遠かった。
逆に多くの男たちに肛門を任せば任す程、あの夜恥穴に刻み込まれた
プロデューサーの姦悦を忌々しくも思い出してしまうのだ。
そして今日もまた、彼女は集まった正規会員の豚槍を犯し、十人分の精汁を献上させた。
ザーメンタンクと化した女王の尻穴を彼は満足げに覗き込む。
「オラァッッ!」
豚精にまみれた臭気を放つ淫乱穴に、彼は二十四センチの巨根を乱暴に突っ込んだ。
すべらかな蜜尻に指を食い込ませ、彼は肛内に溜まった多量の淫汁を蜜壺の奥へと押し流す。
そして最後には、己の放つ痴精で子宮口に蓋をしようというのだ。
「また俺のデカチンポが欲しくなったのかぁ、時子?」
パンパンと小気味良い音を立てて尻に下腹を打ち付け、プロデューサーは囁いた。
「このケツアナ狂いの牝猫め! 言えっ、今日は何本の
豚のチンポをそのケツアナでしゃぶり犯したんだ! 言ってみろ!」
昼間はスーツを土まみれにして土下座をしまくる男に
尻を猛犯されるだけでも耐え難い恥辱なのだ。
彼女に言える訳がなかった。
「んうっ……黙りなさい! この変態!」
「ああ、変態さ。ザーメンまみれのゆるゆるケツマンコを犯している俺も
その牝穴をぐちゃぐちゃに犯されているお前もなぁッッ!」
「くっ……! アアンッ……!」
プロデューサーが時子の上品な尻に強かな平手打ちを食らわせた。
そこには真っ赤な紅葉が開いて浮き上がった。
「クソォっ……このっ……!」
絶え間ないスパンキングを浴びる時子は、微かに喜んでいる自分自身のマゾを隠すために
ありったけの罵声をプロデューサーに浴びせる。
しかし彼はそれら全てを見通す瞳で彼女の浅ましい姿を嬉々として見下ろしていた。
「早く抜きなさい! 早くっ!」
時子がしきりに急かした。その言葉を放つ彼女の額には嫌な汗が流れている。
「どうしたんだい時子?」
「いいから早く!」
「……理由を言わないと、分からないだろうがっ!」
時子の麗尻に平手が襲いかかり、また新たな紅葉を散らす。
「ああんっ……! トイレよっ! トイレに行きたいの!」
押し隠していた用を時子は叫んだ。
余程切羽詰まっているようで忙しなく脚はもじもじとしていた。
しかし犯されている最中に思ったように力が出ない。
「ほら、御望み通り言ってやったわよ!
さっさと離しなさいよこのクズ! 変態っ!」
余裕のない時子の罵声をプロデューサーは欠伸をしながら受け流し、にやにやとしていた。
「ふっ、何だそんな事か。構わないぜ、ここで漏らしても」
「!? ふざけないでっ! 誰があんたなんかの前で……っ!」
「おやぁ、ひょっとして出したいのはこのお宝かな?」
プロデューサーは槍先をしきりにつつく固いものを意識して言った。
それこそ時子がトイレで降ろしたい荷物に違いなかった。
「ずいぶんと固いねぇ、一週間ぶりかぁ、お通じは?
それは出したいだろうね。ブリブリと汚い音を漏らしながらねぇ……?」
時子はベッドシーツを噛み締めて彼の言葉責めに耐えようとする。
彼の指摘は正しかった。正確には十日ぶりのお通じだが、それを降ろしたい事には変わらない。
しかし想像し得る最悪のタイミングでそれが来るとは!
「じゃあ、そろそろ抜こうか?」
ようやくプロデューサーは肛淫を中断し、腰を引くつもりになった。
しかしそれは何も時子の意志を汲んだ行動ではない。
「ぬ、抜くな……!」
プロデューサーの予期した通り、時子は肉根の引き抜きを拒んだ。
というのも、最早彼女の内にある宿便は多量の精汁と
肉突によって解れた腸によってズルズルと下方へと滑り降りていた。
その重いものを腸内に留めておく事は不可能になっていた。
今塞いでいるプロデューサーの肉栓がなければ、それはすぐに体外に滑り出そうだったのだ。
「さっきは抜けと言い、今は抜くなと言い、ワガママだなぁ時子は……」
「いいから抜くんじゃないっ、この変態っ! 言う通りにし……ああんっ!」
プロデューサーは時子が腹を膨らまして不浄のものを
溜め込んでいると知って興奮した。
彼は一層肛姦に力を入れて限界まで嬲り続け、苦悶する時子の様を眺めようと努めた。
抜かないでいればどうにかなるものではない。
この男が肉栓したまま彼女を抱えてご丁寧にトイレに運ぶ訳はないし
彼女も彼女でそんな事を懇願する性格ではない。
ただ確実に来る禍々しい未来を先伸ばしにしたいだけなのだ。
「おらぁっっ! 喰らえッッッ!」
「ああ――っ!」
強かな最後の一撃と共にプロデューサーの巨根から大量の猛精が
ブビュブプッと汚ならしい音を炸裂させ、爆ぜ放たれる。
それは腸壁と目の前に居座る褐色の臥竜に白い洗礼として与えられた。
「やぁっ……! 待って」
忌々しい肛色のオーガズムを覚えた時子の排泄欲は
プロデューサーの精汁浣腸によってこれ以上ない刺激を受けた。
ぽっかりと開いた姫菊は漏らすまいと精一杯口をすぼめたが
圧倒的排便欲の前にはあまりにも無力だった。
ぶぶぶぅぅ――っっ!
緊張の糸が切れ、大きく開ききった肛穴から
茶褐色の巨龍が勢い良く産まれ、宙を切り裂くように舞った。
鱗のようにひび割れたボディが爬虫類のもののように見える程、それは立派な巨きさだった。
「馬鹿っ! 変態っ! くたばれっ! 死ね!」
排泄している間、時子は叫び続けた。耐え難い恥辱と
抑え難いカタルシスを同時に味わい、混沌とした頭で叫んだ。
叫んでいる間だけは、この醜態を忘れられるからだ。
それが唯一彼女の出来る抵抗だった。
「はぁ……はぁっ……!」
時子は啜り泣くように息を漏らしてシーツの上に伏していた。
悩ましい牝尻の穴は開き切り、臭気を放つその奥を覗かせている。
そしてその美尻の向こう側には三歳児の腕くらい長い豪便が
ホカホカと湯気と鼻を覆いたくなる芳香を放って悠然と横たわっていた。
それは無言で彼女の犯した失態を雄弁に語っていた。
「随分とまたでかいクソをひり出したもんだなぁ……ククク」
プロデューサーは恥辱に震えて時子の産み出した忌み子の形状に酷く満足した。
彼は恍惚とした表情でそれと彼女の美尻を交互に眺め、しきりに己の卑根をしごき始めた。
「中々これほど立派な一本グソは出来ないぞ。
精子でぬらついた、こんなドスケベグソはな!」
プロデューサーはハァハァと興奮しながら肉根を垂直に勃立させて自慰に耽る。
時子は豪快に巨糞を漏便した解放感に腰が抜けて動けず
彼の変態行為から逃げられないでいた。
「ああっ……! 時子ォォォッッ!」
プロデューサーは仰け反り、時子の美尻と長便に向かって
ビュルビュルビュルンと濃臭濃厚な痴精を豪射した。
絶倫に手足を生やしたような彼は、その夥しい射精量で
彼女の蜜尻と茶色の蛇を白く染め上げた。
尻に纏わりつくべっとりとした液感と鼻を麻痺させる便臭と精臭が彼女を無言で犯した。
処女を乱暴に犯された方がまだ人間的でマシと思えるほど
その精射プレイは彼女のプライドを汚しまくった。
まだ完全に閉じていない女肛に、プロデューサーは復活した巨根を無遠慮に入れた。
直腸は先程剛便が一気に通って敏感になっている。
逞し過ぎる変態ぺニスがそこを荒々しく再度蹂躙し始めた。
「ああっ……! やぁっ……! やめろぉ……!」
時子は体裁を保てず哀願に近い声色でプロデューサーに頼み込んだ。
しかし、無慈悲な彼はせせら笑い、時子の排泄穴を剛根で嬲り抜く。
「止める訳ないだろう! 時子のココはデカグソを
ブリブリひり出すだけの穴じゃない……
雄豚チンポ種付け専用ケツマンコなんだからな!」
プロデューサーは精子でぬめった尻肉を左右から手で挟み、軽くシェイクして楽しんだ。
汚れの残る牝腸の襞が主人の意に反して卑しい腸汁を滲ませる。
「ほらっ! ケツマンコでチンポしゃぶりまくれ!
このクソアナで豚臭いザーメンジュースを
最後まで啜り飲むんだ! 分かったかっ!」
プロデューサーはこうして一晩中歯を喰い縛る時子を拘束し、肛辱の限りを尽くした。
朝まで彼に何度も精液浣腸された時子は
眼前で宿便が出なくなるまで排泄姿を彼に晒す事になった。
「これは、どういうつもり? この私にこんなものを着ろ、と……そう言いたいの?」
時子はプロデューサーの渡したセーラー服を見て、蔑みの視線を向けた。
「はい、是非時子様に着ていただければと思いまして……ご用意させて頂きました」
「そんなに私に罵られたいの。いい趣味だわ。
私に頼みたいなら、それなりの誠意を見せることね」
プロデューサーはプロダクションのエントランスホールで
沢山の一般男女の見守る中、感謝の言葉を連呼して土下座した。
擦りつけた額にうっすら血が滲み出る頃に、やっと彼はセーラー服の許しを得られた。
「どちらが上か教える必要があるわね……主従関係はハッキリさせるわ」
四つん這いになったプロデューサーを椅子代わりにして時子は読書を始めた。
目隠しに加えてギャグボールの付いた手綱を噛み、セーラー服に黒タイツを
纏った彼はまさに女王に仕える忠実な豚だった。
彼は衆人環視の中で彼女の気が済むまで同じ姿勢を保たねばならなかった。
時子は小梅に借りた分厚い妖怪モノの小説を読んでいる。
これを読み終えるまで膝を折ってはいけないのだ。
ギャグボールの小さな穴から汚ならしい涎がだらだらと垂れ落ちる。
この異様な光景は346プロダクションでは日常茶飯事であり
今日もまた何も知らない新人Pやアイドル候補生を驚かせていた。
まさかそんな彼が夜に時子を犯しまくっているとは、誰も夢にも思わない。
言っても信じる者はいない。
だから彼女は夜に植え付けられた辱めを昼間存分に晴らそうとするのだ。
昼は女王で夜はアナル奴隷――この歪んだ関係は意外にも長く続いている。
以上です
どこかで見た事あると思ったら、渋で先に投下してた作品か
自己顕示欲乙
いや積極的でいいね
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