※モバマス界のS嬢、財前時子様に苛められたい人向け
※時子様×モブ男の絡みあり
※聖水プレイ・鞭打ち・足コキ・♂→♀へのアナル舐め・アナルファック・精液浣腸要素あり
※拙作【モバマスR18】時子「こんな豚に、私が……!」
(主従逆転、スカトロ注意。このSSだけでも楽しめます)と設定がリンク
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433482262
346プロダクションのアイドル・財前時子の営業戦略は独特だ。
強過ぎる個性を持つアイドルの売り込み方は実に様々だが
彼女ほど新規ファンを厳選するアイドルは見た事がない。
挨拶代わりに侮蔑の言葉を放ち、嬉々として鞭を踊らせるのが常だが
そんな彼女に対し嫌な顔をする営業先は意外と少ない。
業界の大物たちは、問答無用で上下関係を示し
服従させる喜びを与える彼女に惚れる事も多い。
常に人を従え命令する彼らは罵声に飢えていた。
美しい人間にいたぶられる被虐的快感に飢えていた。
それを与える美女が現れたら、惚れ込んでしまうのも無理のない事かもしれない。
彼女はまだCランクでファン数はそこそこだが、厳選されたスポンサーたちの
影響力もあって、ファンクラブの地力はAランクアイドルたちのそれに匹敵する。
そんなファンクラブはやはり346プロの中でも異彩を放っている。
余りにコアでディープなファンが集まり過ぎたため、彼女のファンクラブは
つい先週、事務所から非公式ファンクラブにするとの通達を受けた。
しかし、時子主催のクラブ限定イベントはあり、それをサポートするスポンサーも
以前として残っているため、公式の頃と同じように運営されていた。
むしろ公式の監視がなくなった分、そこは更に逸脱した会員規定や
イベントが出来て急速にフリーメイソン化しているらしいともっぱらの噂だ。
財前時子の魅力にとり憑かれた私は、そのファンクラブに今夜入会する。
ネット上で入会を済ませた私の元に差出人不明の手紙が届く。
ネット情報によると、ここに書かれている場所で会員証を受け取るそうだ。
しかし地図に書かれていた場所は、一見寂れた狭い酒場で
会社帰りのサラリーマンの流れる場所にもかかわらず店の中はガラガラだった。
しかし店長に「ウィップの利いたキャンドルを」という
手紙に書かれた合言葉を告げると、「こちらに」と店の奥へ案内された。
すると店長は従業員の控え室の床をこじ開けて隠し階段を見せた。
私は店長を残してそこから地下に入った。
暗い階段を地下三階まで降りていくと、段々人の気配が濃くなっていく。
そこに二人の黒ずくめの男が立っていた。
「新規会員の方ですか? この部屋で服を着替えて下さい」
私はそこで裸になり、首輪とアイマスク、そして黒いスパッツを身につけた。
門番二人の誘導で向かった先からは、怪しげな祝詞の響きが聞こえてきた。
私はそこで冷たい台に寝させられ、両手足を拘束された。
一体何が始まるというのか。
「あんたが新しいマゾ豚ね」
ライブビデオで耳に残るくらい聞いたあの麗しい声が聞こえてきた。
間違いない、私の女王と称するべき最高の御方、時子様だ。
彼女の前で私は何と無様な格好を見せつけている事だろうか。
すると、風を切って細長い快打が私に襲いかかってきた。
鞭だ。
そのしなり具合からかなり使い込んでいる道具と分かる。
その道の玄人から見れば、使用者のスキルも
ずば抜けている事まで看破できるだろう。
「返事くらいしたらどうなのっ!」
第二打が私の体に強かに振り落とされる。
嗚呼! 何と心地良い感触だろうか!
美しい彼女の心の籠った鞭撃がこの卑しい私に向けられたのだ!
「申し訳ありません! 時子様の美しさに私、あいさつを忘れておりました」
「私ぃ?」
容赦なく鞭が再度、私の中年太りの身体を打った。
「何を人間ヅラして喋っているの! あんたは豚でしょっ!」
「申し訳ありません、ブヒィィイ!」
更に何度となく時子様は卑しい私に鞭を奮ってくれた。
「まだ分からないのっ!? さぁ、鳴きなさい! 豚はどう鳴くの!? さぁっ!!」
「ブ……ブヒィィイ! ブヒィィイ!!」
こうして私は鞭撃の嵐の中でたっぷりと洗礼を受け、身も心も豚にしてもらった。
全身のミミズ腫れが満足感を醸し出している。
「全く、鳴き声からレクチャーしないといけないなんて……とんでもない駄豚ね」
私は、豚だけにトンでもないとか口走って
もう一度あの気持ち良い鞭嵐を浴びようかと思ったが堪えた。
時子様が折角切り替えてくれたこの被虐の空気を大切にしたかったのだ。
会社では誰も私に本音を言わない。
私がこう言えばみな阿諛追従を並べてついていく。
どんなに口汚く罵ってもぺこぺこと頭を下げて謝るだけだ。
私の周りに本音をぶつけてくる人間は誰もいない。
時子様だけだ。時子様だけが私の社長という肩書を気にせず
私に思う存分生の感情をぶつけて楽しませてくれるのだ。
「さぁ、その舌で私の脚を綺麗になさい」
時子様は私の顔にその美しい脚を向けた。
「駄豚でも舐める事は出来るでしょう?」
私は鼻息を荒くして時子様の足を舐めしゃぶった。
足裏も、踵も、踝も、足指やその股に至るまで舌で
精一杯舐め清め、汚れや汗の味を堪能した。
こんな浅ましい私にこのような機会を与えて下さる彼女は本当に女神そのものである。
「顔に似合わず、丁寧な舐めっぷりね」
畏れ多いお褒めの言葉を受けて私はブヒィと喜びの鳴き声を漏らした。
「あら、これは何かしら?」
時子様は私の股に唾液にまみれた素足を潜らせた。
私は彼女の美足を味わいながら、下品ながら
むくむくとその包皮を被った肉根を屹立させていた。
「呆れた……私の足を洗いながらこっそりとこんな汚いモノを立てていたの?」
時子様の足先が亀頭に当たる。私の肉根は
だぶついた包皮をずり下げながら、一層天に向いて伸びた。
彼女の足指は雁首をきゅうと圧迫し、何度も苛めてくれた。
「足でされて悦ぶなんて変態豚にも程があるわよ」
時子様の柔らかな足裏が、私のものを強く踏み嬲ってくれる。
その拝みたい麗足の下で私のみすぼらしい隷根は
更に熱を帯びてみるみるうちに肥えていく。
「あァ? 分かってないのかしら? あんたは今ね、苛められているのよ!
この皮の伸びきった汚ならしいぺニスをね!」
時子様の心地良い罵倒を耳に浴びて私はゾクゾクとうち震えた。
卑しい愚息をグリグリと、彼女は何度もキツく踏みしごく。
彼女のこの熱い感情を最も敏感な部分で味わえるとは!
私は至上の幸福を覚えながら天井知らずの興奮を際限なく募らせていった。
「んほぉぉぉ――っ!」
やがて感極まった私は、狂喜しながら時子様の足によって天へと昇った。
女特有の優しい土踏まずに挟まれながら
ビュービュービューと勢い良く濃厚な恥精をたっぷりと乱れ放つ。
こんなに気持ちの良い射精は生まれて初めてだった。
「この豚っ! 誰が射精してもいいと言ったの!!」
時子様はそう言って、あの悩ましい鞭を宙に舞わせ、再び私の醜く太った体に喰らわせた。
肌が避ける痛みを得る度に私は鳴き叫び、悶え、そして満面の笑みを浮かべて悦んだ。
「あんたのせいでまた汚れてしまったわ。どうするの、私の足をっ!」
時子様は私の臭い精汁でネチャァと汚れた足で私の顔を踏んだ。
私は土踏まずの感触に魅了されながら天に顔を向け
おずおずと舌を差し出し、その汚れを拭った。
私たち豚の主人である彼女の足を丹念に舐め清めて
奉仕する事こそ、この世で果たすべき責務であり、無二の喜びだった。
「ふん、こんな汚い豚に相応しい仕事を与えてあげるわ」
時子様は私に慈悲深い言葉を投げ掛けて、顔にあの蜜尻を乗せる。
「尻の穴を舐めなさい。皺の汚れまで丁寧にこそぎ落とすのよ」
私は嬉々として時子様の悩ましい牝肛を舐めまくった。
何たる名誉だろうか! 彼女は体で最も羞恥の集う部分の洗浄を私に任せたのだ。
舌先に淫らな肛肉の苦みと感触が襲う。
私には分かる。周りで時子様に支える先輩豚たちが羨望の眼差しを向けている事を。
私は肛皺がふやけて柔らかくなるくらい念入りにその美穴をほじくり、舐め清めた。
嗚呼、時子様に飼われたい。
毎日トイレに連れていかれ、粗相をした後の肛穴を綺麗にさせてもらえないだろうか。
「さぁ、哀れな豚にご褒美を与えてやろうかしら」
時子様はそのたおやかな手にローションをまぶして、私の眼前に尻を向けた。
目映い白尻を左右に開き現れた麗肛に彼女はローションを塗り込んでいく。
妖しい水糸を張るそこを見せつけながら、彼女は言った。
「あんたのようなみっともないペニスに生殖なんて贅沢よ。
あんたのものは、精々アナル掃除をするのがお似合いだわ」
私は抑え切れない興奮を覚え、目を輝かせた。
時子様は何と慈悲深い女神なのだろうか。
こんな駄豚に、神に等しい自分の直腸を洗浄するという名誉を与えて下さるのだ。
それはこのみすぼらしいカス同然のペニスを
時子様自ら、あの艶やかで美しいアナルで受け入れて下さるという事だ。
子作りの許されない我々豚にとっては最高の誉れである。
私の肉根は期待ではち切れんばかりに勃硬していた。
「ここで誓いなさい」
時子様は太陽のごとき美尻を突き出し、私のに麗肛をしきりにキスさせて従属を求めた。
「これからあんたのペニスは一切性器として使わない事。
一生私の浣腸用器具としてのみ存在が許されるのよ……分かった?」
思考力がゼロになっていた私は、ぬめったその菊穴の皺が
妖しく亀頭をくすぐるのが、心地良くて仕方ない。
早く時子様のクイーンアナルを存分に味わいたい。
このペニスを存分に女王の尻穴に犯されたかった。
既に人間を止めていた私は、その契約を交わした。
「んああ……!」
時子様は麗尻をゆっくりと降ろし、私のペニスをすぼまった妖肛へと迎え入れた。
良く締まる括約筋が包皮を捲りながら私を犯していった。
「さぁ、浣腸しなさいよ?」
時子様は何とも美しく不敵な笑みをこちらに向けながら
腰を浮かせて左右に振り、肛姦を始めた。
「どう? 男を汚い穴で犯されている気分は?
変態のあんたに、……んぅ、相応しい使い方でしょう?」
時子様の尻下で私はひたすら快悶に溺れていた。
私のガチガチに硬くなった隷根は、艶かしい女肛のすぼまりに
たっぷりとしごかれ一層巨きく膨らむ。
女王として君臨する彼女の排泄穴の形、そして臭いを
幹に擦り込まれる度、私は鳴き声を上げた。
この日、この場所、この時間……私の卑しいペニスは
まさに彼女のために存在するのだ。
「ぶひいぃぃぃ――!」
時子様の繰り出す抗い難い肛淫に屈し、いや奉仕のタイミングと見て
私は浅ましく腰をずんずんずんと下から突き上げた。
余計な事をと時子様は美しい眉間に皺を寄せたが
私は早くその腸内を卑しいザーメン汁で洗いたくて仕方なかったのだ。
「おっお――ッッ!」
拘束された体を軽く捻った後、私は渾身の精液浣腸を
ドプッドプッドプッと腸奥に向けて発射した。
あまりの倒錯的快感に私のペニスは馬鹿になった。
壊れた蛇口のように多量の白汁をぶっぱなし続ける。
そんな臭くドロリとした恥精を彼女の麗肛は慈悲深げに全て受け入れてくれた。
嗚呼、私の詰まらない遺伝子の波が時子様の大切な腸内を洗浄しているのだ。
私の遺伝子にやっと存在意義が生まれたのだ!
「アハハハ……っ! 変態豚の変態ミルク! 本当にアナルでいっちゃってるわ!」
罵声の中でも確かに感じる。時子様は私の捧げ物に満足して下さったようだ。
美肛の細皺がすぼみ、半勃気味になったペニスを搾り取る。
それは弱者に差し伸べる女神の御手にも似た幸せな感触だった。
私は深い射精感に酩酊し、夢心地になっていた。
「ついでよ。あんたのその汚ならしいものも洗ってあげる」
時子様は言った。射精感に浸っている豚に何と勿体ない御言葉をかけてくれるのだろうか。
時子様自らこのザーメンだらけのペニスを洗って下さるなど身に余る光栄!
その言葉を聞いただけでも愚息は限界まで滾り、先からヌラヌラした先走り汁を溢れさせる。
すると彼女は私を跨いで、その眩い蜜門を惜しげもなく開いた。
下からは我々がくぐる事の許されない赤ん坊用の肉穴と
オナニーのお好きな時子様がよく慰めているであろう愛らしいクリトリスがありありと見えている。
思わずそれに見とれていた私に、時子様は一笑を向けた。
「フフフ……!」
すると時子様は体をぶるりと震わせ、このペニス目掛けて
ショオォォォォ……と、熱い清水を注いで下さったのだ。
嗚呼、嬉しい! 世界で今、私だけだ! 私だけが彼女の尊い聖水を独占している!
飲むのに非正規ルートで一万円、会員価格でも百ミリリットル千円もするその聖水を
注ぐためだけに使わせてもらえるなど贅沢極まりない。
「ああ――っ!」
私は聖水の洗礼を浴びながらトリップし、注がれるその勢いに
抗うようにして、ビュルビュルと卑精を天に撒き散らした。
嗚呼、良いッ! 良いッッ!! 良いッッッ!!!
時子様の宝尿の温もりを感じながら射精が出来るなんて、今この瞬間に死んでも悔いはない。
「アハハハハ……! オシッコをペニスにかけられていくなんて、どうしようもない豚ね!」
時子様の楽しそうに笑う。その声が私を一層幸せな気分にしてくれた。
彼女は私のシャツで肛内から滴る精汁を拭い、私の体に被せた。
儀式はそれで終わりだ。このシャツに染み付いた恥姦の印こそ
私が時子様にファンクラブ会員として認められた証なのだ。
それから私は月に一回あの地下におもむき、会員特典として
時子様に思う存分鞭を奮ってもらっている。
通い出してもう一年になろうとしていた。
私の体は既に鞭や縄の痕が縦横無尽に巡っている。
幸せとはこういう事を言うのだろう。
全身に時子様の愛の証を刻み込まれ、私は日々活きている実感と、幸せを噛み締めていた。
以上です。【モバマスR18】時子「こんな豚に、私が……!」については
スレッド規制が解かれ次第新規スレッドで投下します
乙
乙ぶひ
以上です。たまには時子様を辱める側に回りたいという人は
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(´・ω・`)おほーっ
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