始めたまえ

王妃「勇者よ、世界を破滅へと導く魔王を倒すのです！」

勇者「わかりました、…………ところでなんすけどなんで王妃サマが？フツーこんなことは王サマが伝えるものなんじゃ？」

王妃「それは国王はぎっくり腰で療養中なので身動きが取れないからですわ」

勇者「うわっ、それはぱねーわ残念な人だな王サマ」

王妃「はぁ、貴方は少々言葉使いがよろしくありませんがまあ良いでしょう」

勇者「そっすか？オレはオレなりに畏まってますよ？」

王妃「おほん、とにかく勇者一人では魔王を倒すには心許ないでしょうなので此方で一人旅のともを呼んでおりますわ」


王妃が呼んだ仲間は？職業と性別と出来たら体格と年齢を安価↓3で

（記入例）

職業、勇者
性別、男
体格、細マッチョ
年齢、16

あ！忘れてた出来たら種族も決めてほしいかも……

職業:魔法使い
性別:男
体格:低身長
年齢:14

職業、戦士
性別、男
体格、デカマッチョ
年齢、27

あ、じゃあ>>6は人間で

>>5は獣人(犬)で

王妃「紹介します、此方は戦士……城下のギルドが開いている武闘会の優勝者です」

戦士「戦士だ、よろしく頼む勇者」

勇者「うげオンナコノじゃねーのか、まぁ戦士は腕がたつみてーだからまだマシだけど」

戦士「おいお前、それでも勇者なのか？それに剣の練習はきちんとしているのか？」

勇者「へ？んなのしてねーよ、剣の素振りとか重いし手がひでーことになるからテキトーにやってたぜ！」

戦士「」

勇者「それにさ、回復魔法とか攻撃魔法を使える方がオンナコノにモテてたしな！だからオレは魔法メインだけど？」

王妃「はぁ、先が思いやられますわね」

勇者「おっしそれじゃ行っています王妃サマ、戦士もはやく着いてこいよー」

戦士「お……おい、待て勇者！！」

勇者「へへっ！まったくしかたねーなそれじゃまずは…………」


勇者の行動セレクトフェイズ安価↓3

1.城下のギルドで仲間探し（尚パーティメンバーは勇者を含めて4人まで）
2.戦士に引きずられて城下で武器探し
3.城下街の外に出で実戦
4.自由安価(内容併記、内容がそぐわなかったら安価↓)

kskst

２

1

勇者「取り敢えずさオレと戦士の二人じゃ長い旅に耐えられないかもしれないしさ、ギルドで旅の仲間を探さないか？」

戦士「確かにそうだな、なんだ……武芸に対する意欲に関してはアレだがお前は思ったよりもまともで良かった」

勇者「あー、ハイハイすいませんねオレが真面目に剣とか武器を扱ってなくて！」


～城下街ギルド～


ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ、ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ


勇者「うぇ酒くせぇ、オッサン達め昼まっから飲むなよ……」

戦士「そういうな勇者、あいつらはそれなりに実力のあるベテランのやつらだからな」

勇者「はーい分かってるよ、それよりも仲間を探すかー」

勇者「受付のお姉さんちょっと良いかな、長旅に着いてこれそうな実力のある人を一人か二人紹介してくれませんかぁ？」

受付嬢「それだったら…………この人かな？」



紹介して貰えた人数を直下で一人か二人か選択

コンマ一桁

とりあえず一人で

取り敢えず安価↓になりますので一人になります

紹介して貰えた人は？

安価↓3

職業、
性別、
種族、
体格、
年齢、

>>5＋>>8
あと安価は↓2ぐらいが丁度いいと思うぞ

職業、盗賊
性別、男
種族、人
体格、やせがた
年齢、35

職業:精霊術師
性別:男
種族　エルフ
体格:ショタ
年齢:100

>>17アドバイスありがとうございます(^^)次からそうしようと思います。


そして今日は、このあとピアノがあるのでここまでで続きは来週に行います。


ありがとうございました。