男「鉛筆の先が丸くなった」(10)
男「しかし俺はえんぴつ削りを持っていない」
男「一体どうすればいいんだ」
女「そんな時には私のあそこを使いなさい」
男「えっ?」
女「刺せ」ビリビリ
男「何俺の服引きちぎってんだよ!」
女「ちんこ吸引んんん!」キュィィィ
男「ちんこが持っていかれる!」
女「さあ削るわよ」
男「いっ!」ミチミチミ
チミチミチミチ
男「ぎゃあああああああおおおおおおおおおおおおおおおえええええ!!!」
ミチミチミチミチグニッブリュンッ
男「おぎょおおおおおおおおああああああああああああああ!!!!!!」
女「どう?」
男「ど、どうって・・・俺のちんこが!」
女「あら!これは重傷ね」
男「何てことをしてくれたんだ!」
女「縫わなきゃ」
男「いい!いい!縫わなくていいよ!」
男「はなして・・・」
女「ペチャクチャペチャクチャ」
男「しゃべれって意味じゃねえ!」
女「動かないでちょうだい」
男「だから縫わなくていいの!」
女「ダメよ動かないで黙って目を閉じて口を開けて」
男(こいつ正気か!?)
女「いくわよ!」チク
男「デュヨエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!」
男「痛い!マジ痛い!ちょっとタンマ!」
女「ここに待ち針を刺す必要があるわね」プスプスプスプス
男「刺しすぎじゃねえか!?痛いって!」
女「半分縫えたわ」
男「もうそれだけでいいから!もうやめて!おシッコ漏れちゃうよおおおおおおお!!!!!!!」
男「ちんこが無くなったから膀胱が直接外界にイタタタタタ!」
男「あっ・・・」チィィィー
男「う~~ん・・・ン"ッ!?」
男「まっまさか」モゾモゾ
ビチャ
男「ウソでしょ!?汗だよね!?」クンクン
男「おしっこのにおいだ!!!」
男「寝小便垂れちまったああああああああああああああああ!!!!」
母「コルアアアアアアアアアアア男オオオオオオオオオオオ!!!!35にもなって寝ションベンすなアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
男「?・・・何でここにいるの?」
い、一体何が起きてるんだってばよ…
母「ちんこ出せ!」
男「ウワアアアアアン!」
母「ぐふふ」ビリビリバリィ
男「あ・・・あああ・・・」
母「新しい掃除機の性能を試させて」
男「うああ・・・」
母「スイッチオン!」ポチ
ゴォォォ・・・
男「うっ!うっちょ!チンコ抜けそう!」
母「うおおおおお!絶対に吸い取ってやる!」
男「えっ!?主旨変わってるし!」
ゴォォォォォ・・・
男「うっ・・・んぐッ!!!!」ヒュポン
母「おっ!」
男「・・・ちんこが痛いってゆーか包皮だけになってる・・・!?という事は・・・」
男「抜けたああああああああああああ!?!?!?」
母「よっしゃああああああああああああああああああ!!!」
え??
OH
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