スポンジ・ボブ「安価であわわわwwww」(76)

スポンジ・ボブ「あわわわwwwやぁみんなww僕スポンジ・ボブww」

ボブ「今日はカニカーニもお休みだから、自由に一日を過ごしてみようと思うんだww」

ボブ「素敵な一日になるといいね、ゲイリー!」

ゲイリー「まおん」

ボブ「あわわわwww早速>>4をやってみようっとww」

パトリックと69

ksk

カーニバーガーに異物混入

ボブ「あわわwwカーニさんったら、いつまで経っても給料あげてくれないww」

ボブ「なwらwばw」

ボブ「報いを受けていただくまぁでぇだよねぇ?」ニヤァ

ーカニ・カーニー

カーニ「かーっかっかっか!今日も大繁盛だガニー!」

ボブ「おっはようございます、カーニさん!」

カーニ「んぅ?スポンジ・ボブ?今日は休みのはずだが…」

ボブ「いやだなぁ、カーニさん。サービス労働ですよwあわわわww」

カーニ「そうかそうか、それは感心!しっかり働くガニよー?」

ボブ「あいあいさーwwww」

ボブ「あわわww」ニヤァ

ー厨房ー

ボブ「おはよう、フライ返しくん♪」ダキッ

ボブ「あわわwwカニ・カーニを滅茶苦茶にしてあげようねぇ?」

イカルド「おい、スポンジ・ボブ!注文じゃ」

ボブ「あわわww了解ww」

ボブ(あわわwwさぁて何を入れてやろうかなぁw)

ボブ(よし、>>9だ!)

パトリック

魚肉ソーセージ

一瞬マトモと感じた後、客層を思い出してとんでもないことだと気付いた

ボブ「あわわwwようし、魚肉ソーセージを入れちゃえwww」

ボブ「あわわww皆の慌てる顔が目に浮かぶよww」

ー5分後ー

ボブ「はい、バーガーお待ち!あわわわwww」

イカルド「遅いぞ、スポンジ・ボブ!なぁにをモタモタやっとったんじゃ!」

ボブ「あわわわwwwちょっとねwww」ニヤァ

イカルド「ったく…」

客「ちょっと、まだなの?」

イカルド「へいへい、今お持ちしますよ~」

客「まぁ、美味しそうね」

イカルド「ごゆっくりどぞ~」

客「いただきますっ」

ボブ「………」ニヤニヤニヤニヤ

客「あむっ」パクリ

客「もぐもぐ」

客「ん…あれ、何だか変なあじね…?」ガリリ

客「?この味…まさか」

客「うぇ…」ゴフッ

客「あああああああああああああ」ビシャァァァ

ー以後、ご想像にお任せしますー

ニュース「…本日、カニ・カーニに異物混入事件が発生しました」

ニュース「レストランの定番ハンバーガーを食べた女性が、突然、嘔吐と痙攣をおこし…」

ボブ「あわっww僕ってっば悪い子ww」

ボブ「さぁて、次は>>16だ!」

kskst

ヒトデみたいなやつを喰う

丸焼きで

>>16
おい、それってパトリwwwww wwwww

ボブ「あわわわwwwパトリック~ww」

パトリック「やぁスポンジ・ボブ。良いお天気だねぇ」

ボブ「あわわwwそうだねwwねぇパトリック、僕と一緒に遊ぼうよww」

パトリック「あぁ、いいねぇ。何して遊ぶ?」

ボブ「シャボン玉しようよ!」

パトリック「いいねぇ」

ボブ「じゃあ、広場に行こうwwww」ニヤァ

ー広場ー

ボブ「さあ、やろうww」

パトリック「ねぇ、スポンジ・ボブ…何でバーベキューセットがここにあるのさ?」

ボブ「あわっww知らないよww誰かの忘れ物でしょ?」

パトリック「そっか、そうだね!」

ボブ「そんな事よりはい、シャボン液とストローww」

パトリック「準備がいいねぇ。ありがとう」

ボブ「ふぅぅぅ~~!」プゥー

パトリック「あははは、大きいねぇ~!」パチパチ

ボブ「ふぅぅぅ~~!」プックー

パトリック「あはははは!」

ボブ「ぜぇ、ぜぇ…。さ、パトリックもやってみて」

パトリック「あはは、おいらの方が大きい玉が作れるよ~!」フゥー

ボブ「あわわww大きい大きいww」

パトリック「まだまだぁ~!」

ボブ「わあー」ガチャガチャ

パトリック「連射ー!」ポポポポ

ボブ「すごいー」シュッ

パトリック「ほらほらぁ~!」ポンポン

ボブ「炭…炭ってどれくらい入れればいいのかな…」

パトリック「あの…スポンジ・ボブ…?」

ボブ「ん?何?」

パトリック「あの…何でバーベキューセットいじってるの?」

ボブ「あぁ…いや、別に…」

パトリック「人の道具触っちゃだめじゃない?」

ボブ「チッ…いいから、シャボンで遊んどきなよ」

パトリック「う…わ、わかった…」

ボブ「網?網ってこれか~?」ガチャガチャ

パトリック「…」

ボブ「よし、セット完了っと」

ボブ「お~~~い、パトリック~~www」

パトリック「…なぁに?スポンジ・ボブ?」

ボブ「バーベキューの準備ができたんだwww」

パトリック「バーベキュー?なんで?」

ボブ「お昼ご飯に丁度いいよww食べようよww」

パトリック「ああ、それでセットをいじっててんだね?」

ボブ「あわわwwそうだよwwさぁ早くww」

ジュージュー

ボブ「うん、良い火加減」

パトリック「ねぇ、スポンジ・ボブ?お肉はどこ?」

ボブ「ああ、肉?肉ならここにあるよ」

パトリック「え?ないじゃないか?」

ボブ「だから、僕のすぐ傍にあるんだって」

パトリック「え…?」

ボブ「君という最高の食材が」ニヤァ

パトリック「なにを…」

ボブ「あわわwwちょっと失礼www」ガシッ

パトリック「うわっ?は、離してよ!?」

ボブ「あわわわわわわわわわwwwwww」ジュッ

パトリック「!!!!!ああああがぁっぁぁぁ!!?」

ボブ「う~ん良い匂い」

パトリック「あぎゃぁぁぁぁぁッッ!!!腕!うでがぁぁぁぁ!」

ボブ「もう、うるさいなぁ」

パトリック「あづい!あづづづづづdいいいい!!!」バタバタ

ボブ「もー、静かにしてよっ」グイッ

パトリック「ひっ…」

ボブ「待っててね、今縛ってるから」クルクル

パトリック「スポンジ・ボーブ…?これ何かの間違いだよね?ねぇ、そういって…」ガタガタ

ボブ「あわわwwこれは現実だよぅww」ギチギチ

パトリック「嫌だぁぁぁ!!何!?何するの!?ねぇぇぇぇぇ!???」

ボブ「ああぁ、暴れないでよ。今縛ってるんだから」グルグル

ボブ「よし、完了」

パトリック「ねぇ!!!?何するんだよ!!!?」

ボブ「簡単だよ。君を焼く」

パトリック「嘘嘘嘘!!そんなの嘘だよ!!ねぇぇぇぇ!!スポンジ・ボォォォブ!?」

ボブ「本当だって」

パトリック「いやだぁあああああぁぁぁぁぁ!!!!!!」

ボブ「網をはずして、炭の中に直接ぶちこむか」

パトリック「ボォォォォォブゥゥゥゥゥ!!!!!」

ボブ「さぁ、行くよ~」

パトリック「~~~~!!!!やだ!!やだやだやだやだやだy!!!」

???「…何を、している…?」

ボブ「!!や、やぁ>>30…」

おい>>16のせいでとんでもないことになってんぞ

イカルド

ボブ「!!や、やぁイカルド…」

イカルド「ああ、パトリックどうしたんじゃ!?そんなに火傷をしてっ!?」

パトリック「あ、う…イカルド…助けてよ…」ポロポロ

イカルド「一体全体どうなっとるんじゃ!?スポンジ・ボブ?!」

ボブ「…」

イカルド「答えろ!!!」

ボブ「あぁ…イカルドの見て、思った通りさ。僕はパトリックを焼こうとしてた」

イカルド「な…」

イカルド「何故そんなことを…」

ボブ「あわわww理由?理由なんてないさ」

ボブ「何か問題ある?」ニヤァ

イカルド「こんな…この基地外!!!!」

ボブ「あわわwwそうだよww僕はきちがいさww」

ボブ「だからこんな事だってできるんだよwwwww」ジュッ

パトリック「!!?あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ゛ぁ!!!」ジタバタ

イカルド「パトリック!!!」

ボブ「あーあwwもう片腕グチャグチャww」

パトリック「あ゛!!がぅううううううううぅううううう゛゛ああぁ」ジタバタ

イカルド「や…やめろ!やめるんじゃ!!」

ボブ「ふ~ん…じゃ、君が代わりになってよ」

イカルド「!?なん…」

ボブ「パトリックを助けて欲しいんでしょ?」

パトリック「あが…う…」ガクガク

イカルド「……わ、わしは…」

ボブ「…」

イカルド「あ…」

パトリック「ああああああぁぁイカルドぉぉぉおたずげて!だずけでぇぇぇ!!」

イカルド「…け、警察を呼んでくる!!」

ボブ「そんな事したら、この海星、灰にしちゃうよ…今すぐに」

イカルド「ッ…」ピタッ

ボブ「早く決めなよ。パトリックが熱がってる」

イカルド「わ、わしは…わしは…」

ボブ「ふぅ、腕が疲れるなぁ」クイッ

パトリック「ひぃ!!!やだぁぁぁあづいのもう゛やだよ゛ぉぉぉぉ!!」

イカルド「ま、待て!やめろ!」

ボブ「ふん…優柔不断なんだなぁ。いいよ…条件を変えてあげる」

イカルド「ほ、本当か!!!?」

ボブ「うん。簡単だよ。僕と一緒にバーベキューしてくれればいいんだ」ニコッ

イカルド「……え…?」

ボブ「海星の肉って食べた事ある?美味しいよ」

イカルド「そ、それじゃパトリックは…」

ボブ「鈍いなぁ。君を助けてあげるって言ってるの」

ボブ「海星を焼くか、君を焼くか…どっちか選んで」

イカルド「そん、な…」

パトリック「いかるどぉぉぉ!!イカルドおねがい!もうあづいのいやだぁぁぁ!!」

イカルド「………あぁぁ…」

ボブ「10秒待ってあげるよ。いーち、にーい」

ボブ「さーん」

イカルド「わし、は…」

ボブ「よーん、ごー」

パトリック「いやだ、いやだいやだいやだぁぁぁ!!パパァァ!!ママァァ!!」

ボブ「ろーく、しーち」

イカルド「パトリック…」

ボブ「はーち、きゅう」

イカルド「すまん…」

ボブ「じゅう」

ー自主規制ー

イカルド「……」

ボブ「美味しかったねwwwww」

イカルド「…」

ボブ「じゃあね、後片付けよろしくwww」

イカルド「…」

何かの残骸「」

イカルド「あはははははっはははははははっははははははっはははっははは」

まさかこんなことになるとはwww

ニュース「…今日、広場に焼けた遺骨とその残骸が発見されました。警察は身元確定に急いでいます」

ニュース「それに加え、その傍で男性が首をつって死亡していました。警察はこの二人になんらかの関係があるとし…」

ボブ「あわわわww僕ってば悪い子ww」

ボブ「さぁ次は>>42をしようっと」

金庫盗み

セクロス

ボブ「セクロス?いいけど…」

ボブ「誰とすればいいのさ?」

>>44

イカルド

ボブ「イカルド?よし、ヤってみよう!」

ーイカルド宅ー

ボブ「おぅい、イカルドー」

し~ん

ボブ「あり?外出中なのかなぁ?」

ボブ「もしかしてまだ広場にいたりしてwww」

ー広場ー

ボブ「イッカルド~~」

警察「おい、君!ここは立ち入り禁止だぞ!」

ボブ「あわっ?どうしてさ?」

警察「ニュースを見てないのか?ここで自殺と殺人があったんだ」

ボブ「へぇ、そりゃあ怖いねぇ~」

警察「一人は黒こげで骨の一部しか残ってない…もう一人は首をくくった」

ボブ「うわぁ、おっかない(なぁんだ、イカルド自殺したのか…)」

警察「そういうわけで、ここは封鎖されている。帰るんだな」

ボブ「う~ん、安価成立しないなぁ。どうしよう?>>↓」

屍姦

なんか大変な展開に…

ボブ「あわわww動かないほうが都合良いやww」

警察「こら!入るな!」

ボブ「うるさいwwwシャボンアタックww(目に液ぶっかける)」

警察「ぎぃぃやぁぁぁぁ!??」ジタバタ

ボブ「メダパニwww」タタタ

警察2「ぐぅらぁ!!お前なにさらしとんじゃ!!戻れ、穴ぼこ!!!」

ボブ「もうww煩いゴミが多いなぁww」

ボブ「イカルドにちょっとアレすれば帰るから!!」

警察2「アレってナニ??あほな事言ってんじゃねぇ!」

ボブ「も~~~!!」イライラ

警察2「帰れ!」

ボブ「ぅぅうるさい!!」バキッ

警察2「ぐほっ…」

警察「てめぇ、警察に手を上げるとは良い度胸してんじゃねぇか…」ゴゴゴ

警官をついでにやりそうな雰囲気

警察「現行犯逮捕!現行犯逮捕!」

ボブ「うっざ…」

警察「署に行こうか?パトカー乗って?」クイ

ボブ「やだ!」バキッ

警察「ぐほっっ!!!?」ゴプッ

警察「んのy野郎がぁぁぁぁぁ!!!」パンッ

ボブ「」

警察「え」

ボブ「」バタッ

警察「え…え?し、んでる…?」

ボブ「」

警察「え…」

警察「え、どうしよう>>55

死姦

自首

スポンジだから大丈夫やろ

警察「やばい、これはだめだ…」

警察「じ、自首しよう…」

警察「……」トボトボ

ー五分後ー

ボブ「っぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」ガバッ

ボブ「あぁぁあぁ、死ぬかと思ったぁぁぁ…!」

説明しよう!ボブの体のなかには、頭部に核があり、それさえ無事だったら(ry

ボブ「恐るべし、現代の警察…腐ってる…」

ボブ「あぁぁ、もう散々だあぁ…」

ボブ「おまけに日も暮れてきたしさぁ…」

ボブ「よし、じゃ、最高の一日を締めくくる、最後の安価だ!>>60

kskst

怒りのカニ・カーニと生死をかけた対決

ボブ「あわわwwwカーニさんのレストランに夕飯でも買いに行くか~」トテトテ

ーレストラン・カニ・カーニー

カーニ「……」

カランカラン

カーニ「看板が読めないガニか?本日は閉店なんだガニ…。さっさと帰…」

ボブ「あわわww僕ですよ、カーニさん!」

カーニ「…あ、スポンジ・ボブ…」

ボブ「元気出してください!衛生問題なんて、どこのレストランにもありますよ!」

カーニ「だがな、スポンジ・ボブ…。もう店はたためと警察に言われたんだガニよ…」

ボブ「そう、ですか…」

カーニ「あぁ。もうお前はココで働けん。すまんな…申し訳ない」

ボブ「カーニさん…」

カーニ「ボブ、今まで安給料で働いてくれてありがとうな…」ウルウル

ボブ「……そんな…(あわわww全くだよwww)」

カーニ「どうだ?最後のカーニバーガー…作ってくれんか?」

ボブ「え…。いや僕は今日はお客として」

カーニ「残念ながらお前意外従業員はおらんのだ。セルフで頼む」

ボブ「あ…はい…」

ボブ(まずい…厨房にソーセージの残り置いてきたんだった…。回収のチャンスだな)

ボブ「じゃ、じゃあ作りますねぇ~」

カーニ「あぁ、頼む」

ボブ「あわわww最終出勤ですね」

ー厨房ー

ボブ「ソーセージ…ソーセージ…」ゴソゴソ

ボブ「あ、あった!!!よかったぁぁぁぁ!」

カーニ「なにしてるんだガニ?」

ボブ「」

カーニ「早く作って欲しいガニよ」

ボブ「いやあのえっと、なんでここ覗いてるんですか?」

カーニ「最後のお前の仕事をじっくり見たいと思ってな」

ボブ「あ、あははぁ~wwwwそうっすかwww」

はよはよはよはよはよはよはよ

カーニ「さぁ、早く作ってくれ」

ボブ「あ、あいあいさーww」ドキドキ

ジュウッ

カーニ「…」

ボブ「…」

カーニ「良い匂いガニね…。このレシピを開発するのに、どれだけ時間を要したことか…」

ボブ「そんなに大変だったんですか~?」ドキドキ

カーニ「ああ。でも、このバーガーともお別れだな…。レシピも押収されてしまっては」

ボブ「そんな悲しい顔しないでください!また一からやり直すチャンスはたっくさん、ありますよ!」

カーニ「む…。わしは、どうしてもそんな気分なれんガニよ…」

ジュウッ

ボブ(…!!ソ、ソーセージが…ポケットから落ちそう!!!??)

カーニ「ん?どうしたガニ?手を止めたら、焦げるぞ?」

ボブ「いやぁぁぁぁあああああぁぁぁぁ、大丈夫ですってっぇぇぇぇ」

カーニ「うわっ、いきなり大声出すなガニ!!」

ボブ「あわわ、わわwwふぉめんなさいwww(ヤバイヤバイ本格的にヤバイ)」

ボブ「あ、ちょっとお手洗いに」

カーニ「!?ボブ!そんなことしたら、パテが焦げるガニ!」

ボブ「あぁぁぁん!!?カーニさんは僕の膀胱より、そんな安い肉の方が大事だって言うんですかぁぁん??」

カーニ「なんだとお前!!安い肉とはなんだ!!!?」ガシッ

ボブ「ひゃうんっ」

ポト 

ボブ「」

カーニ「」

魚肉ソーセージ「ギョニソー」

カーニ「ボブ…。あれは何だ?」

ボブ「…いやぁハハハ、参ったなぁ。僕、うっかり、おち○ちん落としちゃったみたいで」テヘペロ

カーニ「…」

ボブ「…」

カーニ「それ…魚肉ソーセージじゃないガニか?」

ボブ「ちちちちちt、ちっがいいますよぉぉ!僕のお○んちんですってぇぇ!」

カーニ「ラベルが貼ってあるガニ」

ボブ「」

カーニ「お前だったのか」

ボブ「…」

カーニ「わしの店を…店を…」ガタガタ

ボブ「お…おてぃんてぃん」

カーニ「ごまかすな!!!!!!」バシッ!!

ボブ「いっぎゃあああああぁぁっぁ!!!」ズザザザッ

カーニ「殺す…コロス!!!!」カッ!!

ボブ「いだい…やべで、ガーニざん…」

カーニ「許せない…ゆるせないゆるせないユルセナイユ」

ボブ「ひっ、ひぃぃぃぃぃ…」

カーニ「この、悪魔めっ…!」ガシッ

ボブ「カーニさん!!包丁を置いてください!!話せば…話せば分かるんです!!」ガタガタ

カーニ「うるさい!!!」ガシャァン

ボブ「ひっ!!」

ボブ「ま、まってください…!あ、そうだ!イカルド!!きっとイカルドが犯人ですよ!!」

カーニ「なに…?」

ボブ「知ってます?イカルドって自殺したんですよ!!」

カーニ「な、なに…?じゃあ、ニュースで言ってたあの…?」

ボブ「そぉぉぉです!!きっと異物混入させたあと、それを苦に自殺したんですよ!」

カーニ「いや…ちがう」

カーニ「犯人はお前だ…」

ボブ「なっ、なん…」

カーニ「今日、わしはイカルドに色々な雑務を言いつけていて…混入させる時間はなかった」

カーニ「それに、ボブ…。なんでお前は知ってるんだ?まだ身元も特定されてない死体が、イカルドだと…」

ボブ「…!!」

カーニ「やっぱりお前だ」

ボブ「…」

カーニ「死ね」スラッ

ボブ「カーニ、さん…」

カーニ「ボブ…!!!!」ブンッ

ボブ「…!  1、とっさに目を瞑る 2、刃物を奪う 3、ローリング回避 >>75

3

4 諦めて自殺

よはよはよはよはよはよはよはよはよはよは

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年10月22日 (火) 18:51:28   ID: b_2NjJLw

じ、地獄絵図や....

2 :  SS好きの774さん   2015年10月11日 (日) 19:52:14   ID: eDDeejOF

イカルドを屍姦してほしかったね

3 :  SS好きの774さん   2016年03月16日 (水) 06:19:17   ID: RO_kkhXV

そこそこ面白かったけど
ゲイリーの鳴き声は『みゃあお』
でカーニの笑い方は
『がーがっがっがっ』な

4 :  SS好きの774さん   2018年04月30日 (月) 00:04:22   ID: bqLgqDm5

ボブ死んだなwwwwww

5 :  SS好きの774さん   2018年07月21日 (土) 15:03:37   ID: rDE5UJOg

カーニ怖かったわー

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom