【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」 (1000)
【よくある、魔法少女凌辱ネタのエロゲみたいなやつです。>>1の嗜好妄想全開です。苦手な方はブラウザバック推奨】
【途中から、どんな展開にしていくかを安価で決めます。安価の内容次第ではエロいこと何も起きないかも】
とある昼、765プロにて
あーあ、今日、プロデューサーさん午後からなんだよなー…そろそろ来ないかなぁ…
P「おはようございます!今日は半休ありがとうございました!」
…来た!
春香「プロデューサーさん、おはようございます!」
小鳥「おはようございます、突然半休をとるなんて珍しいですね。どう過ごしてたんですか?」
P「い、いや、別に何も…あはははは…」
…?なんだろう、目を泳がせて…というかプロデューサーさん、今日はビジネスバッグの他に、もう一つカバンがある…?午前中、買い物してたのかな?
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428580545
午後3時頃
P「…ちょっとトイレ」(スタスタ、ガチャ
…あ。小鳥さんが買い出しに行ってて、プロデューサーさんがトイレに行ったから…今、この部屋には私一人!
…亜美真美じゃないけど、あのカバンの中身気になっちゃうし…ちょっとだけ…プロデューサーさんのヒミツとか、何か知れるなら知りたいし…
ではちょっと失礼して………ん?これ…ゲーム?でも…なんだか、不思議な格好の…そう、魔法戦士?みたいな女の子達が、怪しい…触手?みたいなのと、戦ってるパッケージ…?
あ、そろそろ戻って来るかな、カバン締めてっと…
P「ふぅー」
ちょうどだった…危ない危ない。それにしてもプロデューサーさん、魔法少女とか、好きなのかな…?ああ見えて、意外と子どもっぽい趣味かも…?でも、戦う相手が触手?とかって、珍しいなぁ…日曜朝かなんかにやってる子供向けアニメだと、満足できないのかな?
夜
あの後、すぐに小鳥さんが戻って来たから、あれっきり、あのゲームについて詳しく見れなかったなぁ…タイトルくらいちゃんと見とけばよかった…タイトルさえ覚えてれば、どんなゲームか検索できたのに…
それにしても、魔法戦士みたいな、メルヘンチックなのが好きなのかぁ、プロデューサーさん…これじゃあ、プロデューサーさんの好みを満たす女の子になるのは無理だよね…魔法戦士になんて、なれっこないし…
はぁ…
春香「この世界があのゲームみたいな世界で、私がそのヒロインの魔法戦士みたいだったら良かったのになぁ…」
『キラッ☆』
春香「…ん?流れ星?…あ、あれれ…?なんだか意識が遠く…」(フラフラ…バタッ…
悪堕ちして閣下になるんですね(期待)
???
う~ん…あれ?私、なんだかめまいがして…も、もしかして、路上で倒れちゃってた!?い、いけない!持ち物とか、なくなってないかチェックして、早く帰らないと…って、え?
『ウニョウニョ』
女性A「きゃー!」
『ウニョウニョ』
女性B「助けてー!」
『ウニョウニョ』
女性C「何よこれー!」
…な、なに?この光景…道沿いの民家、壁が壊れてたり、窓が割れてたり…それに、女性が…ワケの分からない何かに襲われてる…あれって…触手!?
な、なんで?これ…夢?あ、あの触手なんて、まるで…昼に見た、プロデューサーさんの持ってたゲームみたいじゃ…
『ウニョウニョ』
ひっ…こ、こっちにも来る!?に…逃げなきゃ!って…は、挟み撃ちされてる!?やだっ…捕まる!
春香「こ…来ないでえええ!」
『ピカッ』
…え?な、何?私の服が、光って…え?え?服が、みるみるうちに、変わって…何!?このステージ衣装みたいな服…
それに、なんだか力が、沸いてくる…?それに何か、腕のあたりが…熱い…って、触手来る!
春香「いやっ!」(ボンッ
『ウニョ…!』
…え?手から…光の弾が出て…触手が…ひるんだ…?と、とにかく、いまのうちに逃げなきゃ!
はぁ、はぁ…こ、ここまで来れば、ひとまず追いつかれないかな…
一応、手から光の球が出ることは分かったから、逃げながら、捕まってた女性たちは助けてきたけど…触手は倒せなくて、ひるませて解放しただけだけど…
とりあえず、状況を頭で整理しなきゃ…
…【起きたら、謎の触手が女性たちを襲っていて、なぜか私は服が光って、手から光の球で触手を攻撃できた】…うん、サッパリ意味が分からないよ…
で、でも、さっきの女性たちを見る限り…戦えるの、私だけだよね…これってもしかして…私、今、本当に魔法戦士ってやつなのかな…?
…そういえば、さっき流れ星を見たような…ま、まさかね…
…今からどうしよう…
>>7
1.事務所の様子を見に行く
2.家の様子を見に行く
3.携帯で誰かに連絡をとってみる(誰か指定してください)
1
そ、そうだ!事務所の様子を見に行かなきゃ!まだ、プロデューサーさんや小鳥さん達が残ってたはず!
事務所前
…!!事務所の窓が割れてる…!
小鳥「きゃー!」
P「うわぁー!」
…!?小鳥さんとプロデューサーさんの声…!襲われてるんだ!助けに行かなきゃ!
事務所内
小鳥「プ、プロデューサーさん!?なんなんですかこれぇー!か、身体が、宙に浮いてるー!何この力持ちな触手ー!」
P「俺に聞かれたって、俺だって何がなんだか分かりませんよ!くそっ、離せ!」
春香「プロデューサーさん!小鳥さん!大丈夫ですか!?」
小鳥「は、春香ちゃん!?なんで戻ってきたの!?来ちゃダメよ!」
P「…え!?は、春香、お前、そ、その恰好は!?」
春香「え?さっき、私も襲われて…その時に、服が光って、こうなっちゃったんです!と、とにかく、今助けますからね!えいっ!」(光の弾を飛ばし
ボフンッ!モクモク…
春香(やったか!?)
小鳥「あいたっ!」(どすんっ
春香(よしっ、小鳥さんを捕まえてた触手が逃げた!)「小鳥さん!早く私の後ろへ!」
小鳥「あいたたた…え、ええ!春香ちゃん、今の何!?何を飛ばしたの!?」
春香「わ、私にもよく分かってないんです!ただ、この格好になってから、光の弾を飛ばせるようになって…」
小鳥「凄いわ春香ちゃん!まるで魔法使いみたい!これなら勝てるかも!」
P「だ、ダメだ春香!逃げるんだ!コレには絶対に勝てない!」
小鳥「プロデューサーさん!?何か知ってるんですか!?」
春香(…!?プロデューサーさんを捕まえてる触手だけ、他の茶色と違って、赤い…!さっきの攻撃も、効いてない…!?)
P「は、春香の格好は、俺の持ってるエロゲー、『性隷堕ち魔法戦士・シャインマジシャンズ』のヒロインの格好なんだ!」
春香「え、えろ…?え?///」
小鳥「プロデューサーさん、何ワケのわからないことを言っているんですか!冗談や妄想は私と二人で残業してる時だけにしてくださいっ!」
P「本気なんです小鳥さん!こ、この触手は、その敵、というか…『主人公サイドの武器』なんです!実は…今春香がなっているシャインマジシャンズこそが…『最終的には負けることが決まっている、ヒロインであり敵キャラ』なんです!」
春香「えっ…えええええ!?」
P「だから逃げるんだ、春香!発売前情報で分かってるけど、この赤い触手は、主人公サイドでいうと、『上位兵』なんだ!足軽大将というか、小隊長的な…!」
春香「そ、そんな、でも…!」
ど、どうしよう…!?
>>11
1.戦う
2.逃げる
3.その他(詳しく)
1
1
春香「嫌です!プロデューサーさん、ほっとけません!私、戦います!よ、よく分からないですけど、手から出る光の弾で、ここまでは一回も負けてないんです!」
小鳥「春香ちゃん!?本当に戦うの!?プロデューサーさんの言うことが本当なら、春香ちゃんだって無事で済むか分からないわよ!?」
P「春香…くそっ、馬鹿…!分かった!戦うんなら、その光の弾は、『ホーリーボール』だ!強い闘志を込めて言い放つんだ!純粋な女の子の春香なら、きっと高威力になる!」
小鳥(なんで技名まで…もしかして、半休の午前を使って、買う前にお試しプレイとかしてたわね…?)
春香「分かりました…さあ、プロデューサーさんを返しなさい!ホーリーボール!!!」(ドンッ
ドンッ!!
春香(直撃した!)
どうなる?
>>14
無駄無駄
無駄ぁ
P「ぐっ」(どてっ
春香(プロデューサーさんが落ちてきた音!やった!)「プロデューサーさん!早くこっちへ!」
P「に、逃げろ春香!」
春香「えっ…」
『ゴゴゴゴゴ…』
春香「うそっ…に、逃げてない…!」
小鳥「それに…やっぱり、ダメージをあまり受けてるように見えないわ…!さっき逃げた普通の触手だって、痛がってたくらいで倒れていなかったし…」
春香「そ、そんな…に、逃げましょう!3人で…」
『ビシュッ』
春香「きゃあっ!」
P「春香っ!」
小鳥「は、春香ちゃんが捕まって…」
春香「いやっ…離してっ…えいっ!」(ボンッ
『………!』(ギュウウウッ
春香「ああああっ!痛いっ!やめてえっ!」
小鳥「ダメですっ!ホーリーボール、効いていません!怒って春香ちゃんを締め付けています!」
P(赤は本来、最序盤じゃ出兵を出し惜しみするはずのレア兵なんだ…こんな、マジシャンになり立ての春香が叶う相手じゃない…!)
>>17
触手は、この後春香をどうする?
お持ち帰り
捨てる
負け確イベント戦だったかぁ(棒)
『ポイッ』
春香「きゃあっ!」(ズシャアッ
P「春香っ!」
小鳥「春香ちゃんっ!大丈夫!?」
春香「ひっ…ひっく、ひぐっ…」(ブルブル
小鳥(凄い震え…手も足も出なくて、痛い思いもして、怖くてたまらなくなったのね…)
P(赤い触手は、去って行った…春香と手を合わせて、屠るまでもない雑魚だと判断したようだ…眼中にないってことか…)
小鳥「…この後、この街はどうなるんですか…?」
P「分かりません…俺も、お試しプレイしかしてないので…でも、主人公サイドの活動は『週単位』だったので…次にアイツらが暴れるのは、来週のはずです」
小鳥「一週間、とりあえずあるんですね…その間に、春香ちゃんの心の傷を癒して、なんとか今後のことを考えないと…」
P「そうですね…よし、春香…俺の家に来い」
春香「…え…?」(ぐすっ
小鳥「な、何言ってるんですか!?アイドルを家に上げようなんて!」
P「今はそんなこと言ってる場合じゃないです!春香、俺と一緒に、俺の家で『性隷堕ち魔法戦士・シャインマジシャンズ』をやるんだ!」
春香・小鳥「!!?」
P「そして、ストーリーを進めていけば、シャインマジシャンが使う色んな技を知ることができるし、春香も強くなれるはずだ!」
小鳥「でもそれって…春香ちゃん、何度も、シャインマジシャンが、その…酷い目に遭うところを、見なければいけないんですよね…」
P「そ、それは…」
春香「…やり…ます…」
小鳥「春香ちゃん!?」
春香「わ、私…もうこんな…痛くて怖い思い、したくないです…でも、私が戦えないと…いつかは、765プロのみんなが、危ない目に遭いますから…」
小鳥「でも、どんなに辛い思いをして頑張っても…ここが、プロデューサーさんの言っている世界なら…」
春香「ま、まだ、ここがこの世界だって決まったわけじゃありませんし…それに、ここはゲームじゃないですから…きっと、違う道もあるはずです…私、運命を打ち破ってみせます!」
P「よし!その意気だ!春香!さあ、帰ってエロゲーをやるぞ!」
小鳥(…最低ね、この人)
安価下
響
千早
貴音
雪歩
P宅
P「ほら、ゲーム画面から目を逸らすな!春香!」
春香「ううっ、でも…」
シャインマジシャン『いやぁー!やめてっ!だめえええ~っ!!抜いてっ!抜いてええええっ!!あああんっ!!///』
春香「…や、やっぱり…こんなシーンは、飛ばしても問題ないはずですっ!///」(俯き
P「やれやれ…でも、新しい技を放っているところは見ただろう?春香にも使えそうか?」
春香「それは…戦う時が来ないと、分からないです…今は普段着で、あの時のコスチュームでもありませんし…」
春香(あの触手に投げ捨てられた時…戦う力が尽きたように、普段着に戻ってたんだよね…)
P「それにしても…このゲーム内だと主人公が統治している悪の組織『ブラック・ジャンボ軍』…あの触手どもをこの世界で束ねている主人公のは、誰なんだろうな…」
春香「…あの、そろそろお昼ですから、事務所に行きませんか…?みんな、昨日の騒ぎでお仕事は休みになってますけど…無事を確認するために、一度集まることになってますし…」
P「…そうだな。何か分かるかもしれないし」
事務所
P「えっ!?貴音が来てない!?」
律子「ええ…何度も連絡したんですが…」
千早「何かあったのかしら…」
雪歩「心配ですぅ…」
響「………」
小鳥「響ちゃん、どうしたの?」
真「もしかして、何か心当たりがあるとか!?」
響「うっ、ううん…なんでもないぞ!?貴音のことも、自分は何も知らないし…」
春香(…?響ちゃん、なんだか様子がおかしいような…何か隠してる…?聞いてみようかな…?でも、貴音さんのことも気になるし…早く、もっと戦えるようにもなりたいし…)
どうする?>>29
1.貴音の情報を集めるために出かける
2.響をこっそり屋上に連れ出して何か隠してないか聞いてみる
3.Pの部屋に戻ってエロゲの続きをして新技を見つけることに励む
4.その他
2
3
4この場で圧力をかける
2
春香「プロデューサーさん…何か新しい情報が入ってきたら、連絡をもらったらどうですか…?」
P「ああ、そうだな。そうしよう。それじゃあ、今日はこれで失礼します。行こう、春香」
アイドル達「え?」
春香「はい!」
小鳥「あ、はい、お疲れ様です」
律子「ちょっと、なんで春香を連れていくんですか?」
小鳥「まあまあ律子さん。いずれ理由は話しますから…詳しいことは今は言えませんが、とにかく、あの二人が希望なんです。信じてあげてください」
響(春香…?何か隠してるのか…?もしかして…昨日の騒ぎの犯人、春香なのか…!?尾行してみよう…)
響「あ、あの、自分ももう、家の動物達が心配だから帰るね!」
伊織「あらそう。明るいうちに餌なんかは買っておきなさいよ」
美希「お疲れなの~」
響(行こう!)
Pの部屋
P「そうかそうか、春香はそんなにこのエロゲの続きがやりたかったか」
春香「そ、そういう言い方しないでください!///戦うための技をもっと見たいんです!///」
響(春香のやつ…プロデューサーの家に入って、何を…?)
~数分後~
シャインマジシャン『現れたわね!ブラック・ジャンボ!今日こそあなたたちの悪事を止めて見せる!』
司令官『ふん、懲りずに犯されに来たか、シャインマジシャンよ…』
響(なんでこんな時にゲームなんてやってるんだ…?あ、あのゲームのヒロイン、昨日自分の服が変わった時の姿そっくり…!)
司令官『行け!我が僕(しもべ)たちよ!』
触手『ウニョウニョ』
響(…!!!!き、昨日見て、戦った触手たち…やっぱり…!)
ピンポーン
P「ちっ…誰だ、こんな良い時に…はーい」(がちゃ
響「プロデューサー!」
P・春香「!!?」
P「ひ、響、どうしてここに!?」
響「うるさいっ!この変態プロデューサー!信じてたのに…犯人だったなんて!このゲーム…もう証拠は明確さー!」
春香「ちっ、違うの響ちゃん!これは!」
響「春香も犯人に協力してたんだな!許さないっ!変身っ!」
春香「え!?」
ピカーッ
響「シャインヒビキ、参上!」
春香「う、うそ…そのコスチューム…」
P(ノ、ノリノリだ…)
響「さあ、二人とも、成敗してやる!!」
春香「ま、待って!話せば分かるの!」
響「問答無用!ナンクルナイザーッ!」(ホーリーボール
P「何勝手な技名つけ…ブホッ!」(ドガアッ
春香「プロデューサーさん!ど、どうしよう…!?」
>>35
どうする?
春香も返信
↑
春香「しかたない…響ちゃん!これを見て!…変身!」(パアアァ
響「!?」
春香「シャイニング・ハルカ!どう!?これでも私が犯人だって言える!?」
響「え…!?は、春香…自分と色違いのコスチューム…じゃあもしかして、味方…?」
P「というか、シャインかシャイニングか統一しろよお前ら…いてて…にしても、春香もノリノリだな」
春香「あっ、いや、これは…私も、恥ずかしがりながら変身するよりは、この方がアイドルっぽいかなーって…」
響「うぅ…春香じゃないなら、犯人は誰なんだ…?」
貴音『私ですよ、響、春香、そして、あなた様』
3人「!!?」
貴音『ふふ、探しても無駄です。今、あなた方の脳内に直接話しかけています…仲間割れしてくれればと思い、今まで状況を見ていました』
P「貴音!?お前が犯人ってどういうことだ!?」
貴音『そのままの意味ですよ。私は…強大なる力を手に入れたのです。私の使命を果たせるかもしれないほどの…そのためにも、まずはこの日本を支配させていただきます』
響「そ、そんな…」
春香「貴音さん…」
貴音『明日、また襲撃をかけます。ふふ、せいぜい楽しませてくださいね』
P(明日!?馬鹿な!早すぎる!)
貴音『では…』
春香「そんな…明日…また、戦うなんて…一週間なんて、やっぱり都合よくゲームみたいには、待ってくれないんですね…」
響「なんでもいいぞ…自分は、貴音が間違ったことをしているなら止める!それだけだぞ!」
続きは明日
おつおつ
魔法戦士というと△ゲーを思い出すな
翌日
春香「いよいよ、今日襲撃が来るんだね…心の準備をしておかないと…貴音さん、来るかどうか分からないけど…来なくても、戦いぶりを見るはずだよね…」
響「貴音とはあまり戦いたくないけど、貴音が悪いことしてるのを黙って見過ごすわけにはいかないぞ!」
P「しかし…どこで戦うんだ…?」
春香「それは…」
>>40
1.765プロで、あえてみんながいる場所で戦うことで、説得を試みながら戦う
2.人気のない山などで、無用な犠牲が出ないように戦う
3.その他の場所で戦う
2
春香「やっぱり、この前みたいに、多くの人が襲われたら大変なので…人がいない場所…山などで戦いましょう」
P「そうだな…今のうちに移動しておこう」
山
P「ここなら、誰も来ないな…人質なんかもとられることはなさそうだ」
響「た、貴音はそんな卑怯なマネはしないぞ!」
春香「でも、私達が知ってる貴音さんと、これから戦う貴音さんは…きっと別人だよ…」
P「しっ!…どうやら、おでましのようだ」
バチバチ…
響「ひっ…なにこれ…目の前に、ワープゲートみたいなものが…」
春香「ここから、出てくるの…!?」
P「ふたりとも、変身するんだ!」
響「うっ、うん!変身!シャイニングヒビキ!」
春香「シャイニングハルカ!」
貴音「ふふふっ…愛くるしいヒロインが二人、ですか…いたぶり甲斐がありそうですね…」(ジュルリ
P「で、出てきたぞ…ボスが、自ら…」
貴音「本来なら、私が自ら出向かなくても、私の右腕である三幹部たち…いえ、触手だけでも十二分に勝てるとは思いますが…ふふ、勝った後、二人を使って、私のこの手で、悦楽を得たくなったのです」
『ウニョニョニョニョニョ…』
『ザワワワワワ…』
春香「な、なに、この触手の数…赤いのも1体いるし…」
響「ほ、細い、ムチみたいなのもいるぞ…」
響「で、でも、怖気づいてばかりはいられないぞ!春香、作戦通りいくぞ!」
春香「うん!ここは、事前に話しておいた作戦通り…」
春香「>>44!!」
1.頭である貴音さんを集中攻撃して捕まえるよ!
2.確実に、倒せる相手から片付けて数を減らしていくよ!
3.二手に分かれて、敵を分散させるよ!
4.その他
1
1
あっ・・・(察し)
春香「こんな数は相手にしていられないし、先手必勝!一気に貴音さんを狙うよ!」
響「短期決戦だ!貴音!覚悟っ!」
貴音「…ほう」
春香・響「ダブル・ホーリーボール!!」
P(合体技!あいつら、練習もなしで…仲間の絆だけで!!)
ドカーン!!
P(うっ、煙で、3人の姿が見えない…どうなった!?)
モクモクモク…
煙が晴れて…どうなっていた?
>>47
抉れた地面とボロボロの二人
貴音無傷
響の身体が勝手に春香を攻撃していた
もうこの衣装でしか再生されない
http://i.imgur.com/gffZKSo.jpg
春香「かはっ…!」
響「げほっ…!」
貴音「ふ…触手どもを少しは倒して、自信をつけたところで現実を見せつけてあげようと思ったのですが…まさか、私を狙ってくるとは、少々虚を突かれましたね」
P(そ、そんな…!無傷だなんて…!それに、隙を突くことには成功してあれだっていうのか!?ふ、二人は…!?)
春香「くっ…ま…負ける、わけ…には…」(ヨロ…ヨロ…
響「いか…ない、ぞ…」(フラ…フラ…
春香(私達の、必殺技が…最強の、合体技が…人差し指一本で消し飛ばされた…!)
響(しかも…その直後、貴音が人差し指から出したビーム一本で…自分たちは、ボロボロに…でも、負けられない…!)
貴音「ほう…立ち向かってきますか…手加減しすぎたでしょうか…ふふ、しかし、二人に生きてもらってこそ、愉しみ甲斐があるというもの…」
P(二人は、必死に闘志を込めて高音を睨んでいるのに…貴音が二人を見る目は…愛玩動物を可愛がって、遊んでやるという目だ…!これが、力の差なのか…!?)
貴音「それでは…私は、今から二人に、>>51でもしてあげましょうか。うふふっ♪」
鬼ごっこ
貴音「鬼ごっこでもしてあげましょうか♪」
響「は!?何を言ってるんだ、貴音!ふざけるのもいい加減にしろ!」(はぁ…ぜぇ…
春香「私達は…貴音さんを止めに来たんです!遊びに来たんじゃありません!」(ぜぇ…はぁ…
貴音「ご安心を。…今から二人は、全身全霊で、私という鬼から逃げることになります」(ゴオッ…!
春香・響「…!!?」(ビリッ…ビリビリ…!
春香「きゃあっ!!」(ブワッ…ズザザッ…
響「春香っ…!うあ…な、なんだこれ…じ、自分も、立ってるのが、やっと…吹き飛ばされそう…!」(ビリビリ…!
貴音「これは…私が、本気を1割ほど出した時の、ただ漏れでているだけの『オーラ』です」
春香「そ、そんな…ただのオーラに…私…圧倒され…」
響「こ、こんなことって…」
貴音「ふふ…さあ、お逃げなさい。今から、私に捕まった方は…>>55、ですよ」(にっこぉ
春香・響「…!!」(ぞくっ
春香「ひ、ひいいいいっ!」(だっ
響「うわああああああっ!」(だだだっ
この触手のおもちゃにして差し上げます
解体します
私のしもべにします
貴音「私に捕まった方は…私のしもべにしてさしあげますよ」(にっこぉ
春香(しもべって…私、触手にされたりしちゃうの…!?や、やだ、怖い…助けて、プロデューサーさん…!)(だだだっ
響(しもべって、何されるんだ…!?牢獄…!?いや、不眠不休の奴隷…!?それとも、あの触手の性処理道具…!?やだ…やだ!)(だだだっ
P「あ、ああっ!ふ、二人とも!」
貴音「ふっ…あなた様…ずいぶんと威勢の良い二人でしたが…ちょっとおどかしてあげたらこの様…かわいいものですね」(にこっ
P(びくっ…
P(俺達は…とんでもない敵を相手にしているのかもしれない…!)
貴音「さて…どちらも、捕まえるのはたやすいので、どちらを捕えるか悩みますね…ふふ、まずは>>58からにしましょうか」
響
響
春香
貴音「まずは響からにしましょうか…では」(パッ
P(き、消えた…!テレポート!?)
響「はぁ…はぁ…ここまでくれば…」
貴音「そうですね、安心ですね…響?」(耳にふぅっ
響「…ぁ!?」(ぞくぞくっ
貴音「ふふ…必死に逃げる響…とても愛らしかったですよ…」(金縛り
響「ひっ…う、動けな…は、離せぇ…!やだ…助けて…誰か…はるかぁ…!」(ウルウル…
貴音「ふふ、春香が恋しいですか…?大丈夫、すぐに遭わせてさしあげますよ…」(ニッコリ…パッ
響「…!?き、消えた…そんな…じゃあ、自分たちのやってたことって…」
貴音「さあ、春香を連れて来ましたよ、響…ふふ、春香に助けを求めてみたらどうですか?」(パッ
春香「いやぁ!離してぇ!!…ぅ…動けない…金縛り…!?」(じたばた…ぴたっ
響(は、春香も…貴音に捕まった…!)
貴音「それでは…先に捕まえた、私のしもべ1号の響に命じます…>>62」
みんなを倒しなさい
私の肩を揉んで下さい
貴音「私の肩を揉んでください」(ぱっ
響「はい……あっ…う、動ける…」
貴音「ほら、響、春香がどうなってもいいのですか?」
響「ひっ…は、はい!揉みます…!」(ビクビク…モミモミ
貴音「ふふっ…なかなか、良いではありませんか…あなたには、召使いの才能があるのかもしれませんね…『シャイニングヒビキ』?」
響「うっ…ぐすっ…///」(モミモミ…
春香(ひどい…変身した姿のまま…こんな辱め…)
響「ぐすっ…ぁ…!」(い、今なら…貴音、無防備で…不意打ちで攻撃できるんじゃ…)
貴音「攻撃してもいいのですよ?」
響(ぞくっ
響(だ、だめだ…攻撃できない…)
貴音「ふふっ…シャインマジシャンというのも…所詮はこの程度ですか…可愛らしいものですね」
春香・響「うっ、うぅ…」(ポロ…ポロ…
貴音「それでは、二人の力を見たところで、私は帰ることにしますが…そうですね…せっかくですから、>>65して帰りますか」
二郎に行く
山をぶっ壊して
触手で遊んでから
貴音「せっかくですから、山をぶっ壊して帰りますか」
響「え…?」
貴音「……はっ!」
ゴゴゴ…バガァン!!!!
ガラガラガラ…
春香「きゃああああああっ!!!」
響「わあああああああっ!!!」
貴音「では、さらばです。かよわき魔法少女たちよ」(くすっ
~20分後~
P「いた、春香!響!無事か!いきなり山が爆発して崩れて心配した…って…どうした?なんで泣いてるんだ…?」
響「ひぐっ、ぐすっ…勝てなかった…全然、手も足も出なかった…遊ばれっぱなしだった…!」
春香「山なら、犠牲が出ないからって思ったのに…貴音さんは、その気になれば、どこで戦ったって、犠牲は出せるんだって、思い知らされて…」
P「…だ、大丈夫だ!今日は、この山には誰も来ていなかった!犠牲者は出てない!」
響「でもぉ…えぐっ…ひっく…」
春香「私達…もう、怖いです…貴音さん、怖いです…ひっぐ…うぅ…!」
P(完全にトラウマになってしまっている…くそっ、こんなんで、次からの襲撃は、大丈夫なのか…!?)
ゆきぽ
↑
kskst
千早
はい
あず
(安価で>>72が指定されたらこうなるよね)
ある意味ですごい千早いぢめやな・・・
待ってる
少し放置しててすみません、明日か明後日のうちに再開します
はい
翌日・765プロ
春香「…………」
響「…………」
P(まずい…今日も情報収集に765プロに来たが、二人とも、完全に元気がない…周りと比べても明白だ)
あずさ「あらあら、二人とも、元気ないけど、大丈夫…?もしかして、襲われたとか…?」
千早「じっとしてても、気分は晴れないわよ。こんな時だから愉快にはなれないかもしれないけれど…」
雪歩「あ、あのっ、お茶を淹れましたぁ、これで、少しでもリラックスしてくれれば…」
春香「あ、雪歩…ありがとう…」(にこっ…ごくっごくっ…
響「あっ…自分の、さんぴん茶になってる…えへへ、雪歩は気が利くなぁ…おいしいぞ」(ごくごく
P(雪歩の気遣いで、なんとか少しは二人も、精神的に持ち直しただろうか…こんな時に的確にお茶を出してくれるなんて、本当に雪歩は良い子だな)
帰り道
P(しかし、結局今日も、たいした情報は得られず…ただ、貴音以外みんなの無事を確認しただけだった)
春香「…私達…この前は、貴音さんに完敗しちゃったけど…頑張らないと…765プロのみんなの笑顔も、貞操も…危なくなっちゃうんだよね…」
響「…うん…自分たちの居場所…守りたいよね。いつまでも、落ち込んでばかりいられないぞ」
P(でも、二人が少しでも立ち直ってくれたなら、765プロに来た意味があったかな…)
春香「よし、そうと決まれば、さっそく、戦闘に向けて、特訓しよ、響ちゃん!」
響「うん!絶対に強くなってみせるさー!…って…あれ?プロデューサーの家の前に、誰かいるぞ?」
P「え?あ、本当だ…あれは…>>83じゃないか。なんでここに?」
>>83
誰がいた?(貴音・春香・響・あずさ・千早以外)
(雪歩なら戦闘開始、他の7人のうちの誰かなら、3人目のシャインマジシャン)
やよい
亜美
春香「亜美っ!どうしたの?」
P「家に帰らないと危ないぞ。またいつ、あの触手が出るかわからん」
亜美「だからだよ!兄ちゃん!亜美も戦わせてっ!」
響「は?な、なにを言ってるんだ?亜美…」
亜美「知ってるよ!ひびきんとはるるんは、魔法使いなんでしょ!?亜美、ひびきんがこの前の夜に戦ってたの見たもんね!そしたら、一緒にいるはるるんも魔法使いってことっしょ!」
響「えっ!?み、見られてたの…?」
春香「で、でも、亜美、魔法なしで勝てる相手じゃないよ…?」
春香(魔法があっても手も足も出なかったなんて、言えない…仲間を絶望に突き落としたくない…)
亜美「だいじょーぶだYO!亜美も変身できるもんねっ!」
P「え?」
亜美「変身っ!セクシーエンジェル、AMI!」(ぱあああぁ
響「…!?うそ…また…3人目…?」
春香「う、うん…全然名前違うっていうか、明らかにテキトーだけど…なんにせよ、新しい仲間ってこと…?」
P(し、しかし、こんな幼い子を戦いに巻き込むわけには…)
雪歩「へぇ…亜美ちゃんも、シャインマジシャンなんですね」
P「え?」
春香「雪歩っ!いつの間に?それに、シャインマジシャンを知ってるの?」
雪歩「えへへ…実は、二人の様子がおかしいと思って、心配で後をつけてたから…それで、シャインマジシャンを知ってたのは…」
響「分かった!4人目のシャインマジシャンだ!すごいぞ!どんどん仲間が増えるね!もしかして、シャインマジシャンって貴音以外の12人全員なんじゃないか!?」
亜美「えっ?私達、シャインマジシャンっていうの?てか、お姫ちんは何々?どしたの?」
響「あっ…いや…えっと、貴音は…」
P(バカ…)
雪歩「ふふっ…我らが貴音さんには、たとえ何人束になっても勝てませんよ…?」
春香「えっ…?『我らが』…?」
P「ゆ、雪歩、それって…」
雪歩「ふふっ、そう、私は、貴音さん直属の三幹部の一人…『計略の雪歩』」
4人「!?」
響「う、うそ…765プロに、貴音以外にも敵がいたなんて…」
亜美「あ、頭がこんがらがっちゃいそうだよ~…で、でもとにかく!お姫ちんもゆきぴょんも敵なんだね!?だったら倒すのみっしょー!」(だっ
春香「あっ!ま、待って亜美!むやみに戦ったら危ないよ!」
亜美「平気平気ー!ひびきんが倒してた触手みたいに、亜美も必殺のピカピカボールで、ゆきぴょんを一撃で倒しちゃうYO!」(ホーリーボールを放つ
ドンッ…
>>87
どうなった?
踏み台
もし安価なら雪歩避けもせず無傷、触手数体召喚して向かってくる
雪歩が触手でエロエロな目に合う
効果は抜群だ!
モクモク…
P(煙が晴れて…くそっ、やはり無傷か!)
雪歩「ふふっ…それで終わり?亜美ちゃん」
亜美「えっ…ええええ!?なんで効いてないの!?こういうのって、魔法使いが悪者に圧勝するものっしょ!?」
雪歩「ふふっ、亜美ちゃん達子どもが見るようなアニメなら、そうかもしれないね…?でも、現実はそう甘くないんだ。ごめんね亜美ちゃん」
響「た、貴音だけじゃなく…やっぱり、幹部も強いんだ…」
春香「か、感心してる場合でも絶望してる場合でもないよ!私達も亜美をサポートに行かなきゃ!変身!シャイニング・ハルカ!」(パアアアァ
P「そ、そうだ!ボスの貴音よりは弱いはずなんだ!なんとかなるはずだ!」
響「う…うん!変身!シャイニング・ヒビキ!」(パアアァ
雪歩「ふふっ…3人とも、必死で可愛いですぅ…じゃあ、私のかわいい触手たちで、お相手してあげますねっ。おいで、みんな」
『ウニョウニョ』
亜美「うえー!ゆきぴょんがおいでって言ったら地面から触手生えてきたー!」
雪歩「さぁ、あの三人を捕らえなさ…きゃっ///」
『ウニョウニョ♪』
雪歩「あんっ…もうっ…///みんな、えっちなんだから…しょうがないなぁ…んっ///」
P「な、なんだ…?雪歩が出した触手が、雪歩を襲ってるぞ?」
響「じ、自滅?なんにせよチャンスだぞ!」
春香「うんっ!今のうちに、合体技いくよ!響ちゃん!」
雪歩「だ、だめだよおっ…あンっ、乳首まで…///…ね、後で…ね?みんな…じゃれたいのは分かるけど…まずはこの子たちで遊んでからね…?その後、好きなだけ相手してあげるから…///」
亜美「う、うあうあー!すっごいエロエロゆきぴょんだよー!何このエッチな敵ー!」
雪歩「もう、いつもこうなんだからぁ…///私も、もう少し躾を厳しくできなきゃダメかなぁ…ん?」
響・春香「ダブル・ホーリーボール!!」
ドオオオンッ!!
亜美「おおおっ!合体技!?すごーい!亜美も一緒にやりたい!」
春香「あ、あはは…3人ともなると…今度練習しよっか」
響「今、隙だらけだったぞ!これならきっと倒せたはず!」
モクモク………
雪歩「ううっ…私が触手達と遊んであげてる時を狙うなんて、卑怯ですぅ…」
亜美「えっ…ま、また無傷…?」
春香「う、うそ…そんな…雪歩にも効かないなんて…」
響「こ、この技…弱いのか…?」
雪歩「そんなことないよ?ふふっ、二人がベストコンディションだったら、けっこう効いたかも…」
P「ベストコンディションだったら?どういうことだ…?はっ、まさか!?」
雪歩「そのまさかです。春香ちゃんと響ちゃんにお昼にあげたお茶には、>>93を入れておいたんですぅ」
春香・響「!!?」
媚薬
↑
雪歩「媚薬を入れておいたんですぅ」
P「な…媚薬だと…!?『計略』とはそういうことか…!」
亜美「ビヤクって何??」
雪歩「ふふっ…身体がえっちな感じになっちゃうお薬だよ」
亜美「えっ?じゃあ、今のはるるんとひびきんは…」
雪歩「そう…とっても、敏感さん♪」
響「か、関係ないぞ!いくら身体が敏感でも、ヘンなことされる前に倒せば!///」
春香「そ、そうだよ!それに、亜美は無事なんだから!///」
雪歩「ふふっ、それなら…この触手の攻撃を凌ぎ切れる?」
『ウニョッ!』『グニョグニョ~』
春香「あっ…か、数が多すぎる…!え、えいっ!ホーリーボール!」(触手を一体攻撃する)
響「ぐっ…こうなったら新技を使うぞ…えい!セイントバーン!」(爆発技を使い、一帯の触手を一斉に攻撃する)
亜美「あ、あれ、なんで、亜美は狙われないの…?」
雪歩「ふふっ…初めからあの二人を標的に、あの二人の私物をこっそり借りて、触手に二人の匂いを覚えさせてきたから…触手に目は無いし、亜美ちゃんを標的とはみなしてないの」
亜美「えっ?じ、じゃあ亜美はガンチューにないっていうの!?ぐう、こうなったら、ゆきぴょんを直接…」
雪歩「………」(じろっ
亜美「ひっ…」
亜美(あ、脚がすくんで、動けないよ…ゆきぴょん、こんな、ヘビみたいな怖い目、するの…!?)(ガクガク
春香「あっ…きゃあっ!」
響「は、離せ!離せー!」(じたばた
雪歩「ふふっ…触手が何匹かやられちゃったけど…でも、数で押し切れたみたいだね…二人とも、つーかまーえた♪」
亜美「あ、あぁ…」
『ウニョウニョ♪』
>>97
触手は、春香や響にどんなことをする?
愛撫
挿入等は無し
処女喪失させる
春香「や、やだっ…離してっ…!」(じたばた
響「ううっ…何をする気だー…!」(うるうる
雪歩「さぁ…えっちな触手さん達の、気分次第かな…?」
『ニョニョッ♪』(モミモミ
春香「あっ…///も、揉まないでぇっ…ん///」
響「んっ…///や、やめろっ、ヘンタイ…ひゃぁっ…///」
亜美(あわわわわ…触手が、何本も集まって…人の手みたいに、二人のおっぱいを…///)
春香「きゃぁっ…ふ、服の中、やだぁ…///か、感じたく、ないのにっ…///」(びくっ
響「気持ち悪いよっ…助けて、たかn…誰かぁ…///」(えぐっ、えぐっ
雪歩「ふふ、思わず貴音さんに助けを求めそうになるなんて…響ちゃん、本当に貴音さんを大切な親友と思ってたんだね…かわいい」
『………♪』(スルスル…
春香「ひっ…!す、スカート…そ、そこだけは…ダメ…お願い雪歩、やめて…!」
雪歩「負けちゃったら、何されても仕方ないんだよ?春香ちゃん…残念だったね」
響「か、返せっ!自分の、パ…パン…///」
雪歩「ふふっ、こんな時に、そんな単語一つで恥ずかしがらなくてもいいのに…あ、触手さんが、私に届けてくれたよ?ほら見て?二人のパンティ…」(クンカクンカ
亜美「…」(こ、怖い…触手も、ゆきぴょんも…!)
雪歩「ふふっ、二人のおまんこの匂いがいつでも楽しめるなんて…私は幸せ者ですぅ♪」(カバンにしまい)
春香「やめてよ、雪歩ぉっ…!なんで、こんなこと…ひっ、来る…やだっ…助けてっ!プロデューサーさぁんっ!」
雪歩「なんで…?それは…憧れの貴音さんが…私を必要だと言ってくれたから…そして、私が頑張れば、貴音さんは、私に夜、ご褒美をくれるから…///」(はぁはぁ
響「くそっ、くそぉっ…くらえっ、ホーリー…ああああんっ///」(びくぅっ
雪歩「どうしたの?タイミングよく乳首をつままれちゃったら、技も撃てないの?シャインマジシャンも、所詮はかよわいメスだね、響ちゃん♪」
響「うっ、うぅ…こんな、こんなはずじゃ…///」(ビクンッ
雪歩「さ、触手さん達の挿入を、喰らうのは響ちゃんのおまんこの方だよ♪」
P「ま、まずいっ!春香と響が触手に犯されるっ…!あの触手、二人の処女を奪おうとしている!亜美っ!もう戦えるのは亜美だけだ!なんとかしてくれっ!」
亜美「な、なんとかったって…」
亜美(怖い…怖いよ…勝てるわけないよ…でも、このままじゃ、いずれ亜美もこんな目に…ひびきんとはるるんと、戦うって決めてきたのにっ、何もできないなんて、ヤダッ…!)
>>101
亜美はどうする?そして、その結果どうなる?
(このままなら春香と響は犯されます)
ksk
意を決して雪歩に突貫するも雪歩が事前に掘っていた落とし穴に落ち、
異次元空間的なところ(触手の群れスタンバイ中)に転送されめちゃくちゃにされる
触手を全滅させる
亜美「うっ…うああああああっ!」(突進
雪歩「ふふっ、物理的に攻撃?変身した意味がないね…でも気をつけて?そこは…」
ズボッ
亜美「えっ」
ヒューン
亜美「わあああああああああああああ!!」
P「あ、亜美ー!」
響「ゆ、雪歩、亜美をどこにやったんだー!?」
春香「亜美は無事なの!?」
雪歩「大丈夫、落とし穴の先には、たくさ~んの触手がいるから…受け止めてもらえるから、死なないよ?本当は、春香ちゃん達用の罠だったんだけど…まあ、命は無事でも、亜美ちゃんの貞操が無事かどうかは、知らないけどね♪」
『ひゃあああああっ!や、やだっ!やめてーっ!兄ちゃん!助けてー!真美ー!りっちゃーん!いおりーん!あああああっ///』
春香「あ、亜美…!ひどい…!」
雪歩「人の心配をしてる場合?ほらっ、もう挿入されるよ?」
春香「え…ぁ…」
『グチュチュウウウ』
春香「あっ…あがあああああっ!い、いだいっ!痛いいいいいいっ!!やめっ、やめてっ…やめでえええ!太いいいいいいい!!」(大泣き
響「ひっ…や、やだ、やだあああああ!!あああああああ!!し、死ぬうううううっ!!!うがあああああああっ!!」(泣きわめく
P「春香ー!響ー!くそ!雪歩!やめるんだ!仲間にこんなことして、かわいそうだと思わないのか!」
雪歩「そうですね、3人とも、かわいそう…でも大丈夫。触手のみんなにも媚薬効果があるし、二人はそれなりに元々濡らされてたし、すぐ痛くなくなって、気持ちよくなるから♪」
春香「い、いたいっ、こんなの、気持ちいいわけ…んぁっ///」(びくんっ
響「っ///じ、自分は、感じてなんか、ないっ…ひゃっ…んんっ…///気持よくなんか、ないいっ…///」
雪歩「いいなぁ、触手のみんなだけ楽しんじゃって…私も混ぜてもらおうかな…♪」(もみもみ
春香「ひんっ…///ゆ、雪歩ぉ…揉まないでっ…触手、抜いてっ…///」(涙目懇願
雪歩「そんな目で見てもダメだよ?春香ちゃん。ふふ、やっぱり春香ちゃんは、ひんそーでひんにゅーでちんちくりんな私と違って、おっきいねぇ」(もみもみ
春香「んんんっ///」(う、上と下を同時になんて責められたら…///)
雪歩「あれ…?春香ちゃん、乳首、すごく勃ってるよ…?こんなひどいことされてるのに、悦んでるの…?♪」
春香「ち、ちがう…これは、媚薬なんて、混ぜるからぁ…///」
雪歩「媚薬ごときに負けちゃうの?悪と戦う、正義のシャインマジシャンが?こんな乳首ビンビンにして?」(プニプニ…
春香「ひゃあぁっ///やめて、言わないでぇっ///」
雪歩「ほら、もう限界だね…春香ちゃん…バイバイ♪」(触手が下で動きを速め、雪歩は、春香の乳首をピンッと弾く)
春香「ひぁああああああぁ///」(ぷしゃあああっ
春香「」
雪歩「あーあ、春香ちゃん、気絶しちゃったね…じゃあ次は、響ちゃんだね」
響「く、来るなっ、来るなぁ…んっ///」(びくっびくっ
雪歩「響ちゃん、765プロを『私達の居場所』って言って、守ろうとしてくれてたよね…私のことも…その気持ち、とっても嬉しかったよ♪」(コスチュームをめくる
響「や…服を、めくるなぁ…///」
雪歩「でもごめんね?私は、響ちゃん達とは、違う居場所にいるんだ…それに…この程度の力じゃあ…765プロのみんなも守れないよ?…あ、響ちゃんの生のおっぱいも、柔らかい…83cm同士でも、背が低い分、春香ちゃんより大きく見えるし」(もみもみ
響「やめろっ…!解説するなぁっ…せ、セイントバ…」
雪歩「隙だらけだよぉ?」(チュウウウっと乳首に吸い付く
響「あぁんっ///」(びくぅっ!
雪歩「ふふ、どうしたの?隙だらけの私を攻撃しないの?快感なんかに負けなければ、攻撃できるよ?気持ちよくなんかないんでしょ?」(にこっ
響「も、もう許して…ぷ、プロデューサーは…なにを…」
雪歩「プロデューサーなら、落とし穴を進んで亜美ちゃんの救出に行ったよ?ふふっ、プロデューサーさんは、響ちゃんが3人で一番強いと思ってるみたいだから。信頼されてるんだね♪」(乳首ぺろぺろ
響「そ、そんな…あんっ///な、なんで、こんなヘンタイなことぉ…///」
雪歩「だって…私、女の子のカラダって、大好きで…さて、響ちゃんも、そろそろ、だね♪」(乳首を甘咬み
響「だ、だめっ、来ないでっ、許してっ…ひゃあああああんっ///」(ぷしゃっぷしゃあっ
響「はぁ、はぁ…///」(グッタリ
雪歩「響ちゃんは、イっても意識があるんだね…でも、その程度じゃ…いつまで経っても、貴音さんも私達も連れ戻せないし、勝てないよ?ふふっ…でも、また何度でも、相手ならしてあげるからね♪バイバイ♪」
P「はぁ、はぁ…くそっ、身体中いてぇ…なんとか、総攻撃されながらも、亜美を救出できたが…」
亜美「」(気絶中)
P「あ、あぁ…春香も、響も、もう…くそっ、もう雪歩も、去った後か…」
P(その後、雪歩も事務所には来なくなった…いったいどこに行ってしまったのか、分からない…)
P(だが…亜美も春香も響も、雪歩の手によって処女を奪われた…3人の心の傷と、雪歩へ向けての気持ちの変化は、どのようになってしまうのだろう…)
今日はここまでで
次は二人目の幹部・千早が来ます
おつおつ
乙乙
わりとΔばりに容赦のない滑り出しだな
次も今回みたく開始時期の予告してくれると助かる
次は一応明日の20時くらいからを考えています
その次は少し間が開きそうでいつになるか分からないので、やる日の朝にでも連絡します
把握
今更だけども雪歩は貴音のこと四条さんって呼ぶよ
おつおつ
ちひゃーはどんな攻撃してくるのか
>>111
書いててずっと違和感があったんですが、それでした。すみません。基本的なことを間違えてて恥ずかしいです
3日後・春香宅
春香(あれから、襲撃は来ない…私は、雪歩によって犯された後、響ちゃんや亜美と、死に物狂いで特訓し、プロデューサーさんのエッチなゲームで新技発見にも勤しみ…)
春香(響ちゃんの使ってた範囲爆発攻撃の「セイントバーン」も覚え、また、ホーリーボールは、亜美も入れて「トリプル・ホーリーボール」も使えるようになったけど…)
春香(正直…普通の触手1体1体には勝てても…赤触手や貴音さんや雪歩…ランクが上がった相手には全敗という事実が、どんどん私の心を、戦闘への恐怖心で染めていきます…)
春香(でも、この3日で、確実に私も強くなっているはずです…響ちゃんや亜美、他のみんなも守らなきゃいけないし…たとえ負けても、犯されても…戦わなきゃ…みんなの、希望にならなきゃ…たとえ、もう処女じゃなくても…)(ぐすっ…
prrrr
春香「…ん?電話…」
千早『あ、もしもし春香?最近、765プロにも顔を出していないから、心配で…』
春香「あ…ごめんね、千早ちゃん…心配かけて…」
千早『いえ…春香が元気なら、いいのだけれど…そうだ。今日、カラオケに行かない?春香、好きだったわよね。少しでも気分が晴れれば…』
春香(千早ちゃん…こんなに私のこと、心配してくれてるんだ…)
春香「うん、行くよ!今日は思いっきり歌っちゃおう!」
来たか
3時間後 カラオケボックス
春香「えへへっ、やっぱり歌うのって楽しいね、千早ちゃん♪」
千早「そうね。春香の歌声の明るさは変わっていなくて、安心したわ。相変わらず楽しそうで、聴いているこっちも幸せな気分になるわ」
春香「もう~、そんなに褒めたら照れちゃうよ~。はい、次は千早ちゃんも歌って♪」
千早「…あ、その前に、聞いてほしいことがあるのだけれど…最近、四条さんに加えて、萩原さんも来ていないの…春香、何か知ってる?」
春香「えっ…そ、それは…ごめん、私、最近765プロに行ってなかったし…分からないや。貴音さんも雪歩も、心配だね。襲われてないといいけど…」
春香(ヘタに真実を伝えたら…標的の私達だけじゃなく、千早ちゃんも危ない目に遭うかも…貴音さんも雪歩も、私達を襲う敵だなんて、言えないよ…)
千早「…そう…ふふ、やっぱり春香は優しいわね。そうやって、私の身を案じて嘘をつくなんて…」
春香「…え?」
千早「でも、その優しさや、すぐに人を信じる純粋さは、時に弱点になるわよ。今日、こうしてノコノコと一人で私の下に来たようにね」
春香「…千早ちゃん?な、何を、言ってるの…?ま、まさか…」
千早「…三幹部の一人、『幻術の千早』と言えば、何のことか分かるわよね、春香」
春香「…!?そん…な…!…千早ちゃんまで…」
千早「…我那覇さんも今頃、『沖縄料理の食べられるお店で、気分転換を』という名目で誘われたから、あと一人の幹部の下に、何も知らずに向かっているはず…そして孤立する亜美は、萩原さんの格好の獲物になるわね」
春香「くっ…そ、そうはさせない!すぐに響ちゃんや亜美を助けに行く!千早ちゃん!どいて!行かせて!」
千早「ふふ、私がここを通してあげると思う?春香」
春香「…私…千早ちゃんとは、戦いたくない…でも、やるしかないのなら…変身!シャイニング・ハルカ!」(ぱああぁ
千早「…毎回、相手に完膚なきまでにやられるために、わざわざ変身して…健気ね。そんな健気な春香のことを、これから好きに弄べると思うと、ゾクゾクするわ」
春香「っ…!千早ちゃんの本性がそんなだったなんて…悲しいよ…!」
千早「なんとでも言うといいわ…すぐにそんな減らず口も叩けなくなるのだから。そうそう、この部屋は既に、私の魔術で壊れなくなっているわ。心置きなく戦えるわよ。負けた後で『全力で戦えなかった』なんて言い訳、させたくないものね」
春香「そう…それなら、遠慮無く!セイントバーン!」
バガァン!!
春香(響ちゃんに教わった新必殺技!カンペキに決まった!この手応えなら…!)
>>120
どうなった?
疲れた
どうなるかな?
安価下
千早に効果は抜群
千早は倒れる
ksk
もし安価なら
まさかの一撃で倒した ように春香には幻術で見えているが実際にはちょっと熱かった程度で無傷
千早「え!?セイントバーンですって!?春香の技はホーリーボール一つだったはず…きゃあっ!」(直撃)
千早「ば、ばか…な…」(ドサッ
春香「はぁ…はぁ…や、やった…幹部に…初勝利…!私…強くなってる…!やっぱり、特訓は、無駄じゃなかったんだ…!」(じーん)
千早「……………」
春香(…千早ちゃん…こんな世界じゃなかったら…優しい千早ちゃんと一緒に…仲良くし続けられてたのかな…)
春香(…ううん!今はそんなこと考えてる場合じゃない!早く動かなきゃ!まずは、響ちゃんを助けに行く?亜美を助けに行く?それとも、プロデューサーさんと合流…?)
>>124
どうする?
Pとごうりゅう
響きを助ける
ksk
安価なら亜美の救助+雪歩へリベンジを試みる
春香「…まずは、響ちゃんを助けに行こう!私達の中で一番強い響ちゃんとの二人がかりじゃないと、雪歩から亜美を助けられない…!」
春香(それに…もしかしたら、最後の三幹部も、765プロの中の誰かなのかも…疑いたくはないけど…ここまで来ると…)
~沖縄料理店~
春香「はぁ…はぁ…こ、ここに、響ちゃんがいるはず…」
カランカラン
店員「ありがとうございましたーっ!」
あずさ「ふふっ、美味しかったわね~、響ちゃん♪」
響「ウン、トッテモ美味シカッタゾ」
春香「いた!響ちゃん!大丈夫!?」
響「ン?ハルカ?ドウシタンダ?」
あずさ「あら?春香ちゃん?どうしてここに?千早ちゃんは…?」
春香「響ちゃん!?どうしたの!?様子が変だよ!?…あずささん、もしかして…響ちゃんに、何かしましたか…?」
あずさ「ふふっ…ちょっと、ね…♪」
春香「…やっぱり、あずささんも、雪歩や千早ちゃんと同じで、貴音さんの…!」
あずさ「ふふっ、そう…三幹部の一人、『洗脳のあずさ』よ。響ちゃんは…私によって、今は洗脳されているの…だから、あなたの声は届かないわ」
春香「…せ、洗脳…?」
あずさ「さあ、響ちゃん…春香ちゃんを、襲ってきなさい。勝った後は、春香ちゃんに、何をしてもいいわよ~♪」
響「…ハ、ハル、カ…ウ、ウアア…!」(ゴゴゴゴァ…!
あずさ「ふふっ、響ちゃんは、3人で一番強いのよね?しかも、私の洗脳を受けている間は、強さは5倍よ♪」
春香「か、勝手に変身した…?しかも、黒くて、禍々しいコスチュームに…」
あずさ「頑張って、春香ちゃん♪もし勝てれば、洗脳は解けるわよ♪」
春香(そんな…味方の響ちゃんと、戦うなんて、出来ない…!多分負けるし…何より、傷つけあいたくない…!どうしよう…?)
>>128
1.単独で亜美の救出を先にすることにして、逃げる
2.プロデューサーのところへ逃げる
3.響の目を覚まさせられるように、精一杯戦う
4.あずさ本体を狙って攻撃する
5.その他
1
3
2
春香(…だめ、こんな状態の響ちゃんを、放っておくわけにはいかない!私が逃げたら…洗脳されてる響ちゃんは、何をさせられるか分からない!)
春香「響ちゃん!今助けるからね!ちょっと痛いかもだけど、我慢してねっ!ホーリーボール!!」(ドウッ!
響「…ウウ…ダークネスボール…!」(ドウッ!
春香(あ、あれは…!?真っ黒で大きな、鉛玉みたいな、邪悪なホーリーボール…!?洗脳されたせいで使えるようになったの…!?)
┣¨┣¨┣¨┣¨ド…
春香(ふ、2つのボールがぶつかり合って、押し合い、せめぎ合ってる…!お願い、押し勝って…!)
>>132
どうなる?
対消滅して仕切り直し
強化されてるわけだし響のが勝つ
あずさ「ふふ、無駄よ、春香ちゃん…元は同じ技なら…強化された響ちゃんに敵うはずがないわ」
ゴウッ!
春香「ホ、ホーリーボールが、破られ…ラ、ライトニング・バリア…きゃあぁっ!」(ブーン…パリーンッ!
春香(そ、そんな…新しく覚えたバリアまで、一撃で破られた…強すぎる…)
響「ハルカッ!ハルカァッ!」(接近して押し倒す
春香「きゃあっ!や、やめて、響ちゃん!目を覚まして!」(ずしゃあっ
あずさ「あらあら~…響ちゃんには、邪心を植え付けておいたけれど…ふふっ、何をするのかしらね…?でも、何をされても…触手相手よりは、良いんじゃないかしら?ね、春香ちゃん♪」
>>134
響は、春香をどうする?
耳打ちして操られてるふりしてるだけと告げて流れに合わせてあずさをやるぞと共謀する
響「…春香、静かに聞いて。ごめんな。痛かったか?でも、自分実は、操られてないんだ。操られてるフリをするために、わざと少し過激にやってるんだ」(ヒソヒソ
春香「え…!?で、でも、さっきの技は…」
響「ダークネスボールは…ほんの一瞬、あずさの洗脳技を受けた時に、撃つ感覚を身体で覚えたんだ…操られて無くても使える。そして、パワーの高まりも、自分で操られていなくてもコントロール出来るようになったんだ。自分、天才だからな♪」(ヒソヒソ
春香「…響ちゃん…!」
響「今から、あずさをおびき寄せるから、そしたら、一緒に攻撃するぞ…大丈夫、春香も強くなってるし、自分も、あずさの技を利用して強くなった今なら、勝てる!」(ヒソヒソ
響「…アズサー!今カラ、春香ヲ犯ストコロ、見セテヤルゾー!近クデ見テヤレー!」
あずさ「あらあら、見せつけようだなんて、響ちゃんったら人が悪いわね♪」
春香(近づいてきた…あずささんは、響ちゃんが操られていると、勘違いしてるのかな…だとしたら、隙だらけ…!)
響「…今だ!ダークネスボール!」(ドウッ!!
春香「セイントバーン!」(バガァン!!
ガガァーン!!!
春香(す、すごい…!今の状態の響ちゃんと一緒に攻撃したら…とんでもない威力…!)
響(へへっ…これなら…この前の雪歩にだって勝てるんじゃないか…!?隙だらけだったあずさなんて、当然…)
>>137
どうなった?
雪歩参戦
実はそれはあずさの計略
響を再洗脳し春香をだましうち
ガチで慢心してたあずささん、攻撃をもろかぶりしノックダウン
パラパラ…
春香(…あれ?いない…?)
あずさ「こっちよ」
春香・響「!?」
あずさ「危ない危ない…今のを喰らってたらやられてたわ~…なんてね♪」
響「う、うそ…今、たしかに隙だらけだったはず…それに…あずさにそんな機敏な動きが、出来るわけ…」
あずさ「ふふ…『洗脳キャラは、本体は弱い』とでも思った?…普通、自分より弱い人しか、洗脳は出来ないものよ。つまり、必然的に私は、響ちゃんよりも強いということ」
響「…へ、へへーん!だったら残念だったな!今の自分は洗脳されてない!つまり、あずさより自分の方が、今はつよ……………」(ぴたっ
春香「…?響ちゃん?」
あずさ「ふふっ…なるほどね。見くびっていたわ、響ちゃん…軽い力で洗脳していたけど…今度は、全力を持って洗脳してあげる…♪」
バシィッ!
春香「きゃあっ!な、何するの!?響ちゃん!」
春香(い、いきなり、ビンタ…?こ、これも、響ちゃんの演技…だよね?そうだよね?)
響「フフフ…ハルカァ!!」(また押し倒し
春香「…きゃっ!」
春香(だ、大丈夫…き、きっとこれも…響ちゃんの演技…!私は、やられてるフリをすればいいだけ…!)
>>141
響は、春香をどうする?
気を失うまでれず陵辱
春香の着ている服を破る
ビリビリイイイイッ
春香「い、いやあああっ!///」
あずさ「あらあら、春香ちゃんの、正義の魔法使いさんの服が、ボロボロにされちゃったわね~♪」
響「ハァ、ハァ…ハルカノ肌…良イ匂イダゾ…」(胸の谷間に顔埋めクンカクンカ
春香「やっ…///響ちゃん…!?もしかして、本当に…!?」
あずさ「また演技…とでも思ったの?残念ね、春香ちゃん…今度は、本当に洗脳されているわよ♪」
響「春香ノ、オッパイ…」(もみもみ
春香「んんっ…///ひ、響ちゃん…目を覚まして…!今、こんなことしてる場合じゃ…!早く、亜美を助けに行かなきゃ…幹部たちを、倒さなきゃ…!」
あずさ「ふふっ…どれだけ不意を突かれたら、こんなか弱い子にあの千早ちゃんが負けるのか、謎だけれど…もう、今頃亜美ちゃんも、手遅れだと思うわよ…?今頃、雪歩ちゃんによって、辱められている頃ね♪」
春香「そ、そんな…こと…んん///あ、亜美だって、強くなってる…!きっと、雪歩を倒して…あんっ///も、戻ってきます…///」(びくんっ
ザッ
あずさ「ん?あら、あなたは…>>144ちゃん、どうしたの?」
>>144(あずさ・春香・響以外)
(雪歩なら亜美敗北、亜美なら雪歩に勝利済み、千早なら負けたのは演技、その他765アイドルなら4人目のシャインマジシャン)
st
千早
律子
あずさ「千早ちゃん、どうしたの?春香ちゃんが来たのだけれど…さっき、春香ちゃんに負けたんじゃないの?」
千早「冗談言わないでください、あずささん。演技ですよ、負けたフリをしただけです。こうして、味方の我那覇さんにやられて絶望する春香の方が、可愛いかと思って」
春香「ち、千早ちゃん…そんな…!」
響「春香ノオ尻…柔ラカイゾ…」(モミモミ
春香「や、やだっ、響ちゃん、手つき、やらしい…///」
千早「ふふ、春香、正義のシャインマジシャンともあろうものが、こんな路上でいやらしくいちゃついて、恥ずかしくないの?」(くすっ
春香「ち、ちがっ…これは、響ちゃんが洗脳されてるから…!///」
『ごめん、春香…自分、こんなこと、したくないのにっ…身体が、言うことを聞かないぞっ…』
春香(…!響ちゃんの…心の声…?)
響「春香、キスシチャウゾ…」(ちゅっ…ぽろぽろ…
春香「っ…!///」(唇を奪われ
春香(響ちゃん、目から涙がこぼれてる…そうだよね…こんな、無理矢理操られて、えっちなことさせられて…嫌だよね…ごめんね、私が不甲斐ないせいで…)(じわっ
あずさ「あらあら、泣きながらえっちなことしちゃって、シュールな光景ね~」
千早「私が言えたことではありませんが、あずささんも、相当人が悪いですね。ふふっ…でも、見ているだけというのもつまらないですね…ここは、路上でこんないやらしいことをしている春香に、親友としてオシオキしてあげないといけませんね。>>148でもしましょうか」
st
幻術で二人まとめて処女喪失のフラッシュバックを味わわされる(触手マシマシ)
連続取得っぽいので流してもらってもおkです
いえ、連続不可とか書いてないので、大丈夫です。それでいきます
千早「先日、萩原さんが犯した時の状況を、5割増しで思い出させてあげましょうか。相手の脳に語りかけ…いえ、歌いかけて」
あずさ「あら、久しぶりに千早ちゃんの『幻術の歌声』が聴けるのね。標的じゃないと安全に千早ちゃんの歌声を楽しめるから、幸せなのよねえ♪」
千早「ありがとうございます。では…~~~♪!♪♪」
春香「ひっ…あ、あああっ…ま、周りに、触手が、たくさん…!ひ、響ちゃん!目を覚まして!ここは危ないよぉっ!」
千早「ふふ…幻術完了」
あずさ「ブラボ~♪」(ぱちぱち
響「春香ニナラ…自分、ナンデモ出来チャイソウダゾ…エヘヘ…」(スカートをめくり、手を入れて脱がしていく
春香「ひゃあっ///や、やだっ…触手がいる前で…下半身裸なんて…怖い…やめて…助けてぇ!お願い千早ちゃん!助けてぇ!」
千早「ふふ…私が助けるわけないでしょう?春香、まだ私を、心の通じ合った親友だとでもおもっているの?私は…春香のことは、ずっと性的な目で見ていたのよ、美味しそう…ってね♪」
春香「そ、そんなっ…!い、いやあああっ!来ないでえええええっ!!」
『こ、こんなことしてる場合じゃないのに…悔しいっ…!自分、何も出来ないなんて…戦うことも出来ないなんてぇ…!あんなに特訓したのにっ…!』
響「春香…コレデ、気持チヨクナッテネ♪」(手マン
春香「ンッ///アアアアンッ///」(グチュグチュ
千早「音が聞こえるわよ、春香。いやらしいわね、本当に。清純派高校生アイドルとは思えないわ。はしたない」
春香「き、聞かないでぇ!///」
あずさ(ふふ、最高ね…幻に怯えながら、味方に犯されていく春香ちゃん…)
雪歩「楽しんでますねぇ♪」
千早「あら、萩原さん。お疲れ様、亜美はどうなったかしら?」
雪歩「連れてきましたよぉ、ほら、見ての通りですぅ」
亜美「え、えへへぇ…亜美、犯されるの、だーい好きだよ→…///」(トローン
あずさ「あらあら…性には真美ちゃんに比べて無頓着で、一番子どもっぽかった亜美ちゃんが、こんなMに目覚めちゃうなんて…」(くすくす
千早「よっぽど辱めたのね、萩原さん…酷いわね、良心のある女性のすることとは思えないわ」(くすくす
雪歩「本当、あの純真な亜美ちゃんがこんなことになって、かわいそうですぅ」(くすくすっ
春香(あ、亜美…ごめんね…ごめんね…)
春香(その後、亜美も一緒に幻術にかかり、3人で触手に犯される幻を見せられ、私と亜美は、洗脳された響ちゃんによって何度もイカされました…)
春香(ただ強くなるだけじゃ勝てない…心理戦に強くなることも、戦いには必要…それを思い知らされた、三幹部戦の完敗でした…)
今日はここまでで。
次は…うーん、明日の22時くらいにできれば…できないかも。できなかったらすみません
ちなみに、4人目以降のシャインマジシャン、増やすかどうかを決めようと思います。
>>155~>>158
あと何人シャインマジシャンを追加するか希望を書いてください。4つのレスの平均人数分、戦うヒロインをこの先追加します(相手組織は4人、こちらは既に3人なので、最大で6です)
乙でございました
せっかくなら全員、ってことで6
おつおつ
正々堂々と4:4で
4人
マジシャンサイド 合計5人
合計四人で
おつー
これまた細かいこと言えば響もあずささんって呼ぶよ
>>160
あれー…すみません、もう呼称把握ボロボロですね
もうこれは触手堕ちエンドにしかみえない(前屈み)
今夜21:30くらいからやろうと思います。よろしくお願いします
相手サイドには触手もいますし、意見をまとめた感じも含めて、あと二人増やして5人にしようと思います
(よくあるヒーローものっぽい人数になりますし)
フルプライスのエロゲも5人がスタンダードだしな
残り6人のアイドル中2人がシャイン側として参戦する…
ということはそれ以外の4人は抵抗できないまま触手とかに××される可能性もあるということですね!?
それにしても敵陣営の醸し出す絶望感よ
がんばれシャインマジシャンサイド(棒読み)
エロゲ魔法少女には悪堕ちが似合う
了解
後二人か
いおりんをマジシャンサイドに入れたいなぁ
これから書きます
来たか
P(あれから、春香達シャインマジシャンを「恐るるに足らず」と判断した3人の幹部達は、積極的に街に襲撃をしかけて来た)
P(もちろん、その度に駆けつけ、修業の成果を今日こそは、今回こそは発揮して勝つ!という意気込みで、みんな戦ってくれているのだが…)
千早「ふふ、春香、どう?正義のヒロインが、痴漢電車で乗客全員に痴漢される(という幻覚にかかった)気分は…?」
春香「い、いやあぁ!や、やめてっ!///やめてくださいっ…あんっ///だ、だめっ、撮らないでぇっ///」(ビクビクッ
雪歩「ふふ、可愛い触手さん達、今日は響ちゃんの『お口』で遊びたいみたい…あ、この子は、響ちゃんの『奥地』でも遊びたいんだって…ふふ、ふたつの『おくち』で、相手してあげて?」
響「んっ///んんんんんんっ!!///」
響(や、やめてっ!呼吸が苦しい…やっ、さ、裂けちゃうっ!上も下もっ!こんな太いの、入らないいいいいっ///ああああああっ////)
あずさ「ふふ、亜美ちゃん、どう?初めて人前でする[田島「チ○コ破裂するっ!」]は気持ちいいかしら?今までにない経験なんじゃない?」
亜美「ウンッ♪///街中デミンナニ見ラレナガラ[田島「チ○コ破裂するっ!」]スルノ、スッゴク興奮スルヨッ///」
亜美(や、やだぁー!みんな、見ないでっ!中学生を見てはぁはぁしたり写真撮ったり、みんなヘンタイだよー!あずさお姉ちゃん!こんなとこで[田島「チ○コ破裂するっ!」]させないでー!///)
P(強さでもある程度上を行かれる上に…頭脳戦にも心理戦にも勝てずに相手の策にハマり続け、みんな連戦連敗だった…)
え、なにこれ
メール欄にsaga入れると治るよ
P(あれから、春香達シャインマジシャンを「恐るるに足らず」と判断した3人の幹部達は、積極的に街に襲撃をしかけて来た)
P(もちろん、その度に駆けつけ、修業の成果を今日こそは、今回こそは発揮して勝つ!という意気込みで、みんな戦ってくれているのだが…)
千早「ふふ、春香、どう?正義のヒロインが、痴漢電車で乗客全員に痴漢される(という幻覚にかかった)気分は…?」
春香「い、いやあぁ!や、やめてっ!///やめてくださいっ…あんっ///だ、だめっ、撮らないでぇっ///」(ビクビクッ
雪歩「ふふ、可愛い触手さん達、今日は響ちゃんの『お口』で遊びたいみたい…あ、この子は、響ちゃんの『奥地』でも遊びたいんだって…ふふ、ふたつの『おくち』で、相手してあげて?」
響「んっ///んんんんんんっ!!///」
響(や、やめてっ!呼吸が苦しい…やっ、さ、裂けちゃうっ!上も下もっ!こんな太いの、入らないいいいいっ///ああああああっ////)
あずさ「ふふ、亜美ちゃん、どう?初めて人前でする一人Hは気持ちいいかしら?今までにない経験なんじゃない?」
亜美「ウンッ♪///街中デミンナニ見ラレナガラ一人Hスルノ、スッゴク興奮スルヨッ///」
亜美(や、やだぁー!みんな、見ないでっ!中学生を見てはぁはぁしたり写真撮ったり、みんなヘンタイだよー!あずさお姉ちゃん!こんなとこで[田島「チ○コ破裂するっ!」]させないでー!///)
P(強さでもある程度上を行かれる上に…頭脳戦にも心理戦にも勝てずに相手の策にハマり続け、みんな連戦連敗だった…)
>>172
ありがとうございます。次からその言葉使う時はsage入れます
>>174
まてまてsagaだsageじゃない
一部の単語が伏せ字になってしまうここの板のローカルルール
オナニーとか
>>174
sageじゃなくてsagaだよ
Pの隠れ家(家はもう居場所を突き止められているので)へと向かう道
P(ダメだ…このままでは、みんなの心と身体の傷が広がるばかりだ…)
亜美「…ごめんね。兄ちゃん」
P「え?何がだ?」
響「自分たちが不甲斐ないせいで…プロデューサーも、気絶した自分たちを触手から守るのに、いつも怪我してるでしょ…」
P「い、いや…アイドルのみんなを守るのは、プロデューサーとして当然のことだからな…」
春香「でもっ…ぐすっ…今回、プロデューサーさん、とうとう腕の骨折まで…」
P「き、気にするな!というか、俺を気遣ってくれるくらいなら、みんな強くなればいいんだ!な?…ん?お、おい、あそこ、誰か倒れてるぞ?」
響「え?ホントだ…し、しかも、あの服、自分たちと同じだぞ!」
亜美「えっ!?じゃあじゃあ、シャインマジシャンってこと!?」
春香「でも、服はボロボロで、もうやられちゃった後みたい…ひどい…一人の女の子相手に、あんな…ん?というか…あの人って…」
P「ああ、見覚えあるような…」(近づき
P「…!?お、おい、この、やられて倒れてるシャインマジシャン、>>178じゃないか!」
3人「ええ!?」
>>178
誰だった?(美希・真美・真・伊織・律子・やよいのうちの誰か)
律子
すみません、sagaですね、理解しました
亜美がいるなら真美入れたかったな
入ってもいいし、入らなくて「真美に手を出さないで、亜美が代わりになるから!」ができるのもおいしい
二人加入ってんだから安価を待つのだ
亜美「ほ、ほんとだ!り、りっちゃーん!」
P「律子!しっかりしろ!」
春香「律子さんっ、起きてくださいっ!」
響「だめだ、目を覚まさないぞ…そうだ!隠れ家に運ぼう!このままじゃ危ないし!」
P「そ、そうだな!」
~隠れ家~
律子(寝ている間に春香達が着替えさせた)「う、う~ん…あ、あれ…ここは…」
P「…!律子っ!ここは俺の隠れ家だ!良かった、律子の目が覚めて!」
亜美「りっちゃーん!よかった、心配したんだよー!」
春香「大丈夫ですか!?律子さんっ!」
響「誰にやられたんだっ!?やっぱり、あの触手か!?ブラック・ジャンボの一味か!?」
P「お、おいお前らちょっと落ち着け!律子もやられたばっかりなんだから…」
春香・響「あっ…」
律子「わ、私…あの時、やられて…はっ!?プ、プロデューサー!私の他に、もう一人、近くに倒れていませんでしたか!?」
P「え…?いや…俺達が発見した時は、律子一人だったけど…」
律子「そ、そんなはずないっ!私達、二人で、ゆk…て、敵に立ち向かってたんです!」
P「あっ…律子…その…俺たち…雪歩達が敵なのは、知ってるから…隠さなくていいぞ…?」
律子「そ、そうですか…いや、それより…それじゃあ、あの子…私が先に不意打ちされた後も、まだ一人で戦って…!?」
P「ま、待て待て律子!話が見えん!話せる状態になったのなら、ゆっくりでもいいから順を追って説明してくれ!」
律子「…待ってください…私も、順を追って思い出しますから…そう、あれは…私達が、2VS1の状態で幹部と戦っていた時…追い詰めたと思ったら、私が、増援で後ろから来ていたらしい雪歩の不意打ちを受けて…」
春香「お、追い詰めたっ!?」
響「に、2VS1とはいえ、二人は、そんなに強いのかっ!?自分達、3人いても、雪歩一人に負けたりしたのに!?」
律子「…あなた達もシャインマジシャンなのね…あなた達の強さは、私は分からないけれど…私達がやられる時は、いつも相手の幹部3人は、数的優位を作ろうとしていたわ…『同人数だとどうなるか分からない相手ね』と、警戒の言葉を口にしていたのも、聞いたことがあるし…」
亜美「す、凄いよ!大戦力じゃん!で、もう一人は誰々!?765プロの人!?どこにるのー!?」
律子「ええ、765プロの…あああっ!!」
P「こ、今度はなんだっ!?」
律子「そ、そうよっ!私達は、『765プロ防衛戦』をしていたのよっ!765プロの4人を傀儡にしようとしているあずさの魔の手から守るために!
春香「えええっ!?」
律子「765プロの4人が危ないわ!急いで行くわよ!」
毎度ホンット細かいこといってすまんが律子もあずささんと呼ぶぞ
はっきり敵と認識して呼び捨て、ってことならそれはそれでしっくりくるから忘れてくれ
765プロ
律子「つ、着いた!アイドル4人に、社長に小鳥さん…そして、私の大事な戦友…無事でいて…」
P「ま、待て律子!はぁはぁ…い、今さっき負けたばっかりで、心身ともにボロボロのお前が、戦えるのか!?」
律子「そんなこと言ってる場合じゃありません!私のパートナーと、4人の非力なアイドル達と社長と小鳥さんのピンチなんです!」
春香「わ、私も、戦います!変身!シャイニング・ハルカ!」(ぱああああぁっ
亜美「りっちゃんをサポートするよ!シャイニング・アミ!」(きらきらああぁっ
響「よ、4人でなら…いや、5人でなら?今度こそ負けないよね!シャイニング・ヒビキ!」(ぴかあああぁっ
律子「シャイニング・リツコ!」(こあああああぁっ
律子「みんなっ!無事っ!?」(ドアばぁん!
あずさ「あらあらー、外から光が入ってきたと思ったら、懲りずにま~た来たんですか~?4人の敗北者さん~♪」
亜美「あ、あずさお姉ちゃん…ねえ、みんなは…?もしかして…」
あずさ「ふふ、そのもしかしてよ、亜美ちゃん♪みんな、出てらっしゃ~い♪」
4人のアイドル「………」(ガシィッ
春香「きゃっ!?」
響「も、物陰からっ!?」
亜美「し、しまった…!」
律子「ぐっ…本気を出せば振りほどけるけど…シャインマジシャンでもない人を攻撃したら…目が覚める以前に、命が危ない…攻撃出来ない…!」
P「み、みんなっ!うおっ!?」(あずさに抱えられ)
あずさ「ふふっ、プロデューサーさんにも邪魔はさせませんよ~。さあみんな~、私が渡しておいた媚薬注射で、4人にプ♡ス♡リ♪しちゃって♪」
>>186「フレンドシップ・フラッシュ!!」
カッ!!!
あずさ「…っ!」(ばっ
4人のアイドル「マ、マブシイッ!」(ばっ
春香・響・亜美(え…?ぜ、全然、眩しくないっていうか…今、光った…?)
律子「>>186!無事だったのね!みんな、今のは敵にだけ眩しく思える技よ!さあ、今のうちに、この4人を抱えて逃げるわよっ!」
みんな「は、はいっ!」
>>186「逃げ道は用意してあるから、こっちへ!」
律子「ええ!」
伊織
>>184
あずささんって書いたつもりでいました…ノリでガガガッて書いてたら呼び捨てになってました…推敲してなくて申し訳ない、雑でした
どんまいっす
でも>>186これ口調からして残りのメンバーだと伊織以外選択肢ないような気が
>>188
真美でも美希でもやよいでも真でも違和感ないようにしたつもりでしたが…そう感じてしまいましたか、すみません
技的にこう、デコを連想するし、これで竜宮揃い踏みだし、とは確かに思った
ただ自分は元々いおりんで踏みたいと思っていた派でしたので得たりとばかり突っ込みました失敬
どうかあまり気にせず>>1のやりたいようにヤってください
逃げ切った後の、Pの隠れ家
伊織「ふう…あずさから遠く、長い時間話していれば、洗脳は勝手に解けるわ…この4人は縛ったまま寝かせておきましょう」
律子「それにしても、無事で本当に良かったわ、伊織…あの後、どうしていたの?」
伊織「…律子が不意打ちで吹き飛ばされた後…律子の行方も気になったけど…私は、765のみんなを洗脳から守ろうと、3人相手に徹底抗戦していたわ…」
春香・響・亜美(…1人で、3人と…!?)
伊織「でも、さすがに勝ち目はなかった…間もなく4人は洗脳されて…私は、765プロのビル内で、上手いこと身を隠していたのよ」
律子「じゃあ…千早と雪歩がいなかったのは…」
伊織「私が逃げたと思って、街に探しに行ったの。私がビル内に隠れているとは知らずにね。正直、やった!って思ったわ。あとは、あずさの隙を見つけ出して、なんとかその隙を突ければ…って、機を窺っていたら…アンタ達が来たってわけ」
P「なるほどな…伊織、その…酷なことを聞くようだが…伊織も、もう…敵の手によって、純血を、散らされたのか…?」
伊織「…なに聞いてんのよ、この変態、ド変態、変態大人」
P「…すまん」
伊織「…>>193」
ヤってください(意味深)
「残りが真くん達じゃなく、律子や千早さん残ってれば違和感感じなかったって思うな!」
聞かないで
伊織「…聞かないで」
春香・響・亜美(…ズキン)
P「…すまん、分かった…それで…これから、どうするんだ」
伊織「そうね、まずは…律子、今なら、あの作戦…5人いれば出来るんじゃないかしら」
律子「…そうね。2人でも、良いセン行ったこともあるし…やってみましょう。765プロにいなかった、社長と小鳥さんの行方も気になるし」
響「作戦?」
亜美「どんな?」
律子「具体的には…>>196」
ksk
ダブルライダーキック的な合体技の5人バージョン
カルテット・シャイニングボールみたいな感じ?
律子「具体的には…5人での合体技よ」
伊織「にひひっ♪2人でも、かなり強力な技になったのよ!どう?って…なによ、その自信なさげな顔」
春香「いや、その…」
響「自分たち、すでに合体技なら使ってて…」
亜美「効かないか、当たらないかばっかりだったよね…」
P「それに…見たり聞いたりした感じ、伊織と律子のレベルは、少しこの3人より抜けている…最後に、貴音戦に備えて練習するにはいいが、二人のレベルに合わせての合体技の習得には時間がかかるな」
律子「…つまり、習得までの間に、何度触手や幹部の襲撃を受けるか分からない、と」
P「ああ…だから、今すぐに実戦レベルで5人合体技を…というわけにはいかない」
伊織「ああもう、なっさけないわねー!だったら実戦で使うのは最後の最後、とっておきでいいから、戦いの合間、少しの平和な時間を有効に使って練習だけでもするのよ!」
春香「…う、うん、そうだね!実際、5人合体技くらい出来ないと、あの貴音さんには絶対に勝てないだろうし!」
響「うん…合体技は、足し算じゃなく、威力の掛け算だもんね!5人分なら、きっと凄まじい技になるさー!」
亜美「うーん…亜美はお姫ちんの強さ、知らないけど…最近アイドルお休みで、レッスンもしてなかったから、りっちゃんやいおりんと一緒に、何か新しく練習するっていうのは賛成!」
伊織「よし、決まりね!」
美希「…その場合、ヒミツ特訓してるのを相手に知られたら、ケーカイや対策されちゃって、まずいって思うな」
真「そうだね。秘密はしっかり守らないと」
6人「!?」
春香「お、起きたの!?みんな…それに、目も覚めて…!?」
やよい「はいっ!あの、洗脳から助けてくれて、ありがとうございましたー!私、身体が思うように動かせないの、すっごく怖かったです!」
真美「今でも、あずさお姉ちゃんがあんなことするなんて、信じられなかったけど…でも、その辺のヒミツ主義、どう考えてんの?いおりん」
伊織「…決まってるじゃない。大人しくここにこもっていたら、『最近動きがない、怪しい』と思われるわ。だから時折、こっちからも攻めていくのよ」
春香「秘密特訓してるなんて思わせないように、それなりの頻度で戦うんだね…」
律子「そうね…ただ、言っとくけど、なあなあで戦わないことね。負けたらどうなるか…もう、身を持って分かっているんでしょう?」
響「…うん…自分たちも…犯されたから」
美希・真・やよい・真美(…!みんな…)
亜美「でも…こっちから攻めるなんて、どんな風に…?わざわざ負けに行くのも怪しいっしょ…」
伊織「…大丈夫よ、ちゃんと、勝ちに行きながらやるわ。勝機のある相手からね。三幹部のうち、弱いところから攻めるのよ」
春香「弱いところ?正直、みんなすごく強くて…誰が一番強くて誰が一番弱いかなんて、私には測れないよ…」
伊織「…私達は、何度も、勝てないまでもそれなりに渡り合ったから分かるわ。私達5人がかりなら、まず今一番倒せそうなのは、>>202よ」
響「>>202!?すごく強かったぞ!?」
律子「もちろん、強いわよ。でも、他二人に比べれば、>>202と戦うのがまだ一番勝率が高い。まずは一人ずつ落とすのよ。大丈夫、5VS1なら勝機は十分にあるわ」
亜美「んっふっふ~!今まで散々ひどい目にあったし、>>202にも覚悟を決めてもらうっしょー!」
ksk
ksk
あずさ
千早
春香「あずささん…なんで、そう思うんですか…?」
律子「私達は、洗脳にかかったことがないからよ」
響「え?…あっ!『自分より強い人は洗脳できない』!」
伊織「そういうこと。今までは、巧みに人質をとられたり、他の幹部と連携されたりして、崩しきれなかったけど…5人いれば…あんた達が安全に人質の身柄を確保したり、他の幹部を足止めくらいはできる」
亜美「い、いおりん…亜美達をコンマとして見てる…?」
律子「コマでしょ。大丈夫よ、あずささんを倒したら、すぐにそっちの増援にかけつけるわ。だからお願い、少しだけ足止めして。今日、私がやられる前に追い詰めてたのも、あずささんだったのよ…」
P「あっ…それで、不意打ちしてきた雪歩達さえいなければ、勝ててたってことか…」
響「そ、それなら…自分たちだって、強くなってるんだ!自分たち3人がかりで2人を少し止めるくらい、なんとかなる!」
伊織「そういうこと…さあ、反撃の狼煙をあげるわよっ!」
みんな「おー!!」
美希「ミキ達は、何かできないかな…?」
やよい「あ、じゃあ、ご飯作って待ってますー!特訓や戦いの後は、みんなでご飯食べて元気になりましょー!」
真「それ以外では、情報をとりあう場にしよう!管制室みたいにさ!ボク達も、そのくらいなら役に立てる!」
真美「いいね!なんか秘密基地みたい!…亜美、みんなをお願いね」
亜美「…うん!!」
エロ不足の小休止回になってすみません
今回はここまでで
次はいよいよ相手をオシオキする回になるのか、伊織や律子、または無力なアイドル達もやられてしまうのか…
続きは明日、19時くらいから、今日より少し長めにやろうと思います
おつおつ
少し盛り返せそう! と見せてやっぱり勝てなかったよ… とかっ展開もおいしいよね(ゲス顔)
また待ってます
おつおつ
こういう時は大体相手に自分は実は弱いと見せ掛けて希望を持たせといて残念!実はわざと弱く見せてました!って展開だな(ゲス顔)
乙ー
ゲス顔勢多くて安心した
ゲス顔勢ワラタ
ところでこれPがもともとソレ系ゲームの愛好家ってことは
毎回どんな気持ちで出撃に付き合ってるんでしょうね(ゲス顔)
伊織への質問とかまんま某三角形のメ様だしなwwwwww
人通りの多い路上
あずさ「う~ん、見つからないわね~、プロデューサーさん達、どこに隠れ家を構えてるのかしら…」
千早『もうみんな、家族もどこかに避難させたようです、誰の家に行っても、人質は取れそうにありません』
雪歩『社長達も見当たらないですぅ…』
あずさ「まあ、焦らずに行きましょう。特に二人とも、律子さん・伊織ちゃんのコンビとは2VS1で鉢合わせしないよう気をつけて…」
律子「あら、私達が何か?」
伊織「ふふっ…その、恐れていた2VS1ね、あずさ」
あずさ「…私のところに来たわ、切るわね」
千早・雪歩『…!了解』(ピッ
春香・響・亜美(物陰)(これで、二人が援軍に来たら、3人がかりでなんとか止めれば…)
千早(さて、あずささんが襲撃を受けている…今私がすべきことは…>>213)
雪歩(早急に、>>215しなきゃ…)
きたかksk
胸囲格差がシャクなんで助けにいかない
kskst
春香響亜美の誰かを見つけて人質として確保しておこう
千早「萩原さんと違って、私はあずささんを助けに行く気にはならないわね…襲われたのが萩原さんならまだしも。私は、あの二人に襲われるリスクがなくなったのだから、安全に、プロデューサーの隠れ家を捜索しましょう」
(この先、安価を取った人のコンマが.95~.99なら、隠れ家が見つかり、無力な4人が危機に晒されます。今日ずっとその判定は続きます)
雪歩「春香ちゃん・響ちゃん・亜美ちゃんなら、安全に捕まえられそうだから…とりあえず、その3人のうちの誰かを捕まえ次第、あずささんが戦っている現場に向かおう…」
(同じ場所に春香達がいるとは知らないため)
春香「…ねえ、ところで、絶対に残り2人の幹部って、ここに来るのかな?来なかったらどうする?それに、来るまで、このまま待機でいいのかな?」(ヒソヒソ
亜美「来なくても…戦いに行っても足手まといになるのかな…?りっちゃん達の戦い、見たこと無いから、そんなに実力違うっていうの、聞いただけじゃ分からないんだけど…」(ヒソヒソ
響「とりあえず…あずささんの周りにいる、操られてる一般人…5人くらい?が邪魔だよね。なんとかしないと、律子と伊織もやりにくいだろうし…幹部がいない間は、人質を引き剥がすのを手伝おうよ」
あずさ(大人数を洗脳すると、指示や統率が面倒だし…何より、あまり目立たないように、大人数の洗脳は避けているのだけれど…仇になったかもしれないわね。5人では…)
律子「ふっ、そんな人数の壁では、私達の攻撃は避けられないわよ!ラブ・メテオ!」
(天からハート型の小さな隕石が、あずさ目掛けて降ってくる)
伊織「律子、どんどんやりなさい!前は私がバリアを張るから、反撃の心配はないわ!」
伊織(後ろは春香達がいるから、バリアも全面じゃなく、前だけに分厚く集中できるしね)
3人(す、すごい…)
響「こ、こうなったら…自分達はまず、>>219しよう」
春香・亜美「う、うん!」
あずさ(…これは…二人がここに来られるかどうかも未知数だし…>>221しましょう)
kskst
ksk
kskst
一般人の洗脳を解除
マジシャン組ならあずさを逃がさない&雪歩索敵の為分散して待機
あずさなら封印解いて全力全開になる
響「自分たちはまず、一般人の洗脳を解除しよう!5人の一般人を移動させるぞ!」(ダッ
春香・亜美「うん!」(ダッ
あずさ「…!?3人も、一緒にここに!?」
響「洗脳での邪魔はさせないさー!みんな、行くよ!」
春香・響・亜美「ウィンド・オブ・セーフティ!」
(自分より弱い相手を浮かせる風で、洗脳された一般人を安全に運んでいく)
春香「えへへっ、この技を必死に習得してよかったね!」
亜美「うんっ!」
あずさ「させないわっ…」
伊織「邪魔をさせないのはこっちよ!」
(あずさの前に立ちはだかり、春香達の動きをサポート)
そして…
あずさ「…そう、これで、もう、私一人というわけね…いつでも洗脳出来る人を増やせるように、人の多いところにいたのだけれど…二人とも、そんな隙はくれそうにないわね」
律子「…!」
律子(…何か…覚悟した目に変わった…!?単に、負けを覚悟しただけ…?それとも…)
あずさ「この手だけは使いたくなかったけれど…封印を解くわ。………」
(そう言うと、無言で集中し、気を高め始める)
伊織「何をする気か分からないけれど、もう終わりよ、あずさ!覚悟なさい!ラブ・ミサイル!全弾発射ぁっ!」
┣¨┣¨┣¨┣¨ド…
伊織・律子(…決まった…!?)
>>224
どうなった?
無傷
ミサイルを受け止め、投げ返した
伊織(ん…?撃ったミサイルが…こっちに…え…?)
ドーン!ビリビリ…
伊織「なっ…!?バ、バリアが、もうギリギリ…いや、その前に何が起こったの!?あずさに、攻撃する素振りなんて、まるで…」
あずさ「…投げ返したのよ」(コオオォ…
伊織「うっ…な、なんて据わった目…なによ、その目つき…それに、あのスピードのミサイルを、一発も喰らわずに投げ返すなんて、出来るわけが…」(たじっ
律子「さっきの覚悟の目…そして、『封印を解く』って、まさか…」
あずさ「…そう。私は、元々、『相手を見つめることで洗脳』という風に目を使っているけれど…封印を解くと…世界がゆっくりに見えるくらい、視力が上がるの…」
あずさ(尋常じゃなく疲労が溜まるし…長期戦は出来ないから、最後の手段だけれど…)
伊織「な、何よ、それ…」
律子「ラブ・メテオ!」
あずさ「………」(すっ
(無駄なく、最小限の動きでかわす)
律子「…どうやら、嘘じゃないみたいね」
伊織「ど、どうするの…」
律子「…今まで、そんな強い技を隠していたなら、何かリスクがあるということのはず。…>>226作戦で行くわよ」(ヒソヒソ
伊織「…了解」
あずさ(…相手がどんな作戦で来ようと…私はもう、短期決戦あるのみ)
>>228
>>226の律子の作戦の結果含め、どうなった?
とにかく攻撃を繰り返し長期決戦に持ち込む
kskst
自己催眠をかけパワーとスピードをアップ
全ての攻撃をかわしてマジシャンサイド5人全員撃破成功
ごめんあずさの能力は洗脳だった
自己催眠の所は魔力に変更で
よくやってくれた(ゲス顔勢)
あ、コンマ.97だ
それも含めて書くので少々お待ちください
律子「とにかく攻撃を繰り返して長期戦に持ち込むわよ。相手が力尽きるまで」(ヒソヒソ
伊織「…了解。…視力が上がると言うのなら、これは尚更効くでしょっ?フレンドシップ・フラッシュ!」(カッ
あずさ「…ブラックバリア」
(邪悪なバリアで、光を遮断する)
律子「なっ…くっ、サンライズ・レーザー!」
(太陽光を指先にエネルギーとして集め、強力なレーザーを放つ)
あずさ「…フラッシュで目を眩ませたところに、当てたかったのね?相変わらず、策士ですこと…」(ヒュンッ
伊織(は、速い!?あんな速いあずさ、見たこと無っ…)
あずさ「このバリアがあれば、安全だと思った?…ダークネス・バーン!」
バリーン!バゴォン!
伊織・律子「…!?きゃああああっ!!」
伊織「そ、そん…な…!ミサイルを受けていたにしたって…バリアを突き抜けて、この威力…」(はぁ…はぁ…
律子「かはっ…か、完全に…計算外…だわ…」
あずさ「はぁ、はぁ…ふふっ…ルイン・ブラスト!」
伊織「ひっ…いやああああっ!!」
あずさ「ふふ、魔法で念入りに魔翌力耐性を上げていた、聖なるコスチュームみたいだけど…私の爆破攻撃でズタズタにされちゃって…可愛いカラダが丸見えね、伊織ちゃん…っと」(よろっ…
伊織「ひぐっ…ぐすっ…///」(立ち上がれないほどのダメージを受け、せめてもの出来ることとして、手で身体を少しでも隠す
律子「くっ…い、いお…り…」
響「おーい!一般人の洗脳、解いてきたぞー!これでもう心置きな…く…え…?」
亜美「な、なに?この状況…」
春香「す、すごく強い二人なら…勝てるはずじゃ…」
あずさ「ふふっ…あとは、ボロボロの律子さんと、可愛い可愛いヒヨッコマジシャン3人だけね♪」
2分ほど後
あずさ「ふ、ふふふっ…防御技ばかり使って…面倒だったわ…はぁ…はぁ…」(くらくら
春香「あっ…ううっ…」
響「バ、バリア…3人重ねても…」
亜美「1発ちょっとでやられちゃうなんて…」
律子「ご、ごめんなさい…私の計画ミスで…あなた達まで…こ、こんな、5人がかりで、負ける…なんて…」
伊織「あ、あずさ…4人には、手を出さないでっ…お願い…竜宮小町のリーダーとしての、メンバーへのお願いよ…聞いて…いじめるのは…私だけで…許して…」
あずさ「…>>235」
その頃、Pの隠れ家
やよい「プロデューサー、本当についていかなくて、大丈夫だったんですか?」
P「ああ。5人が、俺を信じて『4人をお願いします』って言ってくれたからな。俺も、5人を信じて送り出すことにしたんだよ」
真美「…ねえ兄ちゃん、このゲームさ…なんか、表紙の子達のカッコ、見覚えがあるんだけど」
美希「…あ!これ、服があずさそっくりなの!やられてるのは、服が春香達ソックリ!」
真「…どういうことですか?これ」(ジロッ
P「あっ…お、お前ら、それは見るな…これにはなんか、俺もよく分かってないけどきっとワケが…」
千早「こんなところにいたんですね、プロデューサー」
5人「!!?」
千早「ふふっ…探しましたよ。色んなところを。県境まで越えて、ね…」
P「くっ…な、何の用だ!ここにはシャインマジシャン達はいないぞ!」
千早「酷いですね…担当アイドル相手に、その言い草」
P「あんな酷いことをしたお前なんて、もう担当アイドルでもなんでもない!」
真「…下がっててください、プロデューサー。それに、みんな…」
美希「真クン!?」
千早「あら?シャインマジシャンでもないのに、私とやろうというの?」
真「ナメないでよね。ボクだって、護身術は身につけてるんだ。千早になんて、空手で勝ってやるさ」
真美「まこちん!危ないよー!」
真「…みんな、僕が時間を稼ぐ。その隙に逃げて」(ぼそっ
4人「!?」
やよい「じゃあ、真さんは、どうなっちゃうんですか…?」(ひそひそ
真「…大丈夫。心配しないで。みんなが逃げたのを確認したら、遠慮なく戦って、この悪魔をぶちのめしてやるさ。…もし勝てないとしても、うまく逃げる」
千早「何を無駄な作戦会議しているのかしら?ふふっ、恐竜相手にどう生き残るか必死に考えているヒヨコの群れというのは、とても可愛いものね」
P(どうする…!?ここで戦って、全員失ったら、最悪だ…でも、真を見殺しになんて…でも、こいつらだけを逃がすのも危なすぎる…外に雪歩がいるかも…)
>>237
P、そしてみんなはどうする?
>>239
その結果、みんなはどうなる?
伊織ちゃんがこの場でおもらししてくれたら
考えてあげるわ
美希も真と一緒に残り
他のメンバーは逃げる
Pと美希は真と共に残り
やよいと真美を逃がす
腕折れてるんだったよな、P
kskst
真美だけ助かる
あずさ「伊織ちゃんがこの場でおもらししてくれたら、考えてあげてもいいわよ?」
あずさ(目の封印はし直したけど…正直…もうヘトヘトだし、休みたいわ…私が直接辱めるというよりも、見ているだけの方が楽だわ…)
伊織「!?お、おもらし…?」
律子「そ、そんなめちゃくちゃ、許されるわけが…わ、私は、犯されてもいいから!伊織にそんな辱めをさせないで!」
春香「わ、私を狙ってください!伊織はもうボロボロなんです!これ以上、追い込まないでっ!」
響「じ、自分にするんだ!春香も亜美も律子も、もう限界なんだ!」
亜美「そんなの、ひびきんもだよ!竜宮小町なのは亜美も同じだよ!亜美にしてあずさお姉ちゃん!」
伊織「…みんな………分かったわ、私…ここで、おもらし…してやるわよ…だから…4人は見逃して」
4人「…!?」
伊織「んっ…///っ…///」(自分で下着を下げ、尿意を催すためにアソコをいじる)
伊織「…うぅっ…こ、これで…いいんでしょ…///」(チョロロロロ…
律子(くっ…人通りの多いこの道で、こんな辱め…私が、戦う前に、『クリア・ミラージュ』(澄んだ蜃気楼)で、周りからこの戦いが見れないようにはしてあるけど…内部からは、外の様子が見えるから…絶対に伊織にとっては屈辱極まりないはずよ…)
あずさ「…ああ、そうそう。律子さんが気遣いで張っていた蜃気楼…先ほど、私が魔法で解除しておきましたよ♪」
みんな「!?」
通行人A「お、おい、あれ、水瀬伊織じゃないか?」
通行人B「え?あ、ほんとだ…なんだ?あのボロボロな格好…元は魔法少女みたいな服だったのか…?」
通行人C「てか、オシッコしてるぞ…?おい、写真撮ろうぜ」(パシャパシャ
通行人D「てか周りにいるのもみんな765プロのアイドルじゃん!あずささんはなんかエロい格好だし、他はボロボロのエロい格好だし、何これ、なんかの撮影?」
通行人E「たまんねー」(●REC
伊織「あ…ああぁ…///」
亜美「ひ、ひどい…」
春香「こんな…こんなことって…」
響「伊織…ごめん…自分達のせいで…」
律子(私がっ…私がもっと強ければ…!)
その頃、Pの隠れ家
P「…真美、やよい、美希、逃げるんだ。外に出たら、急いで亜美達に連絡して、助けを呼ぶんだ」
真美「じ、じゃあ、そのあいだ兄ちゃんは…?」
P「亜美達が来るまで、時間を稼ぐ。俺は、全員を守らなきゃならないからな。真を置いていけない」
美希「じ、じゃあ、ミキも残るの!ハニーを置いていけないの」
P「バカッ…ちっ、説得する時間なさそうだな。いいか、自分の身を最優先にしろよ。いざとなれば俺を盾にしろ」
真「片腕骨折してる怪我人が何を言ってるんですか。ボクに任せといてくださいよ」
やよい「っ…す、すぐに、みんなを連れて助けに来ます!」
P「ああ、あの5人なら、きっと今頃勝ってくれてる!」
真美「…分かった!行こう、やよいっち!今頃あずさお姉ちゃんを倒したあたりの5人に、次のターゲットは千早お姉ちゃんだって知らせに!」
千早「ふっ…途中から聞こえたわよ。二人もみすみす逃がすと思う?」(すっ
真「行かせないよっ!」(千早の前で構え)
千早「…私の魔法で一瞬で片付けるのも良いけれど…せっかくだから…~~~♪」
真「…!?ち、千早が…消えた…!?あっ、いた!そっちか、千早ぁ!!喰らえっ!!」(回し蹴り)
やよい「えっ…!?あぐっ!!」(真に蹴られ、うずくまって苦しむ)
P「な、何をしているんだ、真!」
真「えっ…!?ち、千早が、やよいに変わった…!?なにこれ…!?」
千早「あら、ひどいわね、真…仲間を、それも、高槻さんを蹴るなんて…これは、真を倒した後、私が高槻さんを癒してあげなきゃいけないわね」
真「そっ…そっちかぁっ!」
P「…はっ!ま、待て真!お前は、千早の幻術にかかっているんだ!」
真「えっ…!?」(その言葉を聞いた頃には飛び蹴りがもう止められず)
美希「きゃあっ!!」(真に蹴られ、うつぶせに倒れて立ち上がれなくなる)
真「み、美希…!そ、そうか…くそっ!よくも…じゃあ、今プロデューサーに見えてる、こっちが正体は千早!とりゃあ!」(飛び膝蹴り
千早(かかったわね)
P「グホァ!!」
千早(ふふっ…逃げ足の速い真美は逃したけど、これで後は真一人…幻術で好きなだけ弄んであげるわ…)
真美「あ、あわわわわ…」(家の出口にさしかかったところで一瞬振り返り、慌てて出て行った)
間もなくして
真美「た、大変だよ兄ちゃん!今、亜美に電話したらあずさお姉ちゃんが出て、5人ともあずさお姉ちゃんが倒したって…って…」
真「ぐ、ぐはっ…げほっ…かはっ…うぅっ…」(千早の前で跪いている)
やよい「うえぇ…けほっ…」(痛さで動けず、泣いている)
美希「ま、真…クン…」(なんとか動こうとするが、腹部の痛みで起き上がれない)
P「」(鼻が折れた状態で仰向けに気絶している)
千早「ふっ…仲間を一人で全滅させたあげく、自分は私に手も足も出ない…哀れなものね、真」
真「ま、真美…なんで、戻ってきたんだ…それに、負けただって…?5人が…!?」
千早「あら、真美、おかえり」(にこっ
真美「ひっ…ま、まこちんが…惨敗なんて…」(ガタガタ
千早「そうね…せっかくだから…あなた達全員を連れて、その敗北者達のところへ行きましょう…なるべく、悲惨な姿のあなた達を、あの子達に見せてあげるの」
真美「や…やだ…助けて…やめてよ、千早お姉ちゃん…怖い…」(しょおおぉ…
千早「あら、おもらし?ふふ、真美もまだまだ子どもね…さてと…それじゃあ、みんなを魔法の檻に入れるけど…そうね…みんなには、檻の中では、私の魔法で>>244な格好にでもなってもらおうかしら。ふふ、見たらみんな驚き悲しむわね♪」
>>244
千早によって、皆はどんな格好で檻に入れられる?
革製の拘束具で腕を背に回して固定された状態
意外にも露出控え目のセパレート水着。ただし大きめの布地には、
「おさわり自由」「どうぞいじってください」の文字が目立つように書かれている。
人通りの多い路上
通行人F「おおっ…スカートビリビリで丸見えの春香ちゃんのパンティ…ハァハァ」(パシャパシャ
通行人G「響ちゃんのブラが丸見え…谷間もいいなァ、でけー♪」
通行人H「リッチャンハキョニュウデスヨ」
通行人I「いつも純真無垢な亜美ちゃんが、裸に近い格好…うひょー」
通行人全員「そして…おしっこしてるとこ丸見えでアソコ丸見えのいおりーん♪」
響「みっ、見ないでっ…見ないで、みんな…///」(かあぁ
律子「くっ…もう、蜃気楼を張る体力もない…///」
春香「やだっ、やだぁ…///こんなとこ見られるためにアイドルになったわけでも、シャインマジシャンになったわけでもないのに…///」(ウルウル
亜美「恥ずかしい…でも、亜美…えへへ、見られるのも、気持ちいいかも…///」(ゾクゾクッ
雪歩「あらあら…亜美ちゃんはやっぱり、すっかりドMだねえ♪」
あずさ「あら雪歩ちゃん、今到着?もう自力で勝っちゃったわよ?封印を解いたからもう今にも倒れそうだけれど…」
雪歩「そうなんですかぁ?じゃあ、後のお楽しみは、私に任せてください♪」
(3人が見つからないからしぶしぶ来たけど…最高のタイミング♪)
伊織「なっ…ち、ちょっと!私がおもらししたら、みんなは見逃してくれるって約束は!?こんな…こんな目にあってまでやったのに…///」(顔真っ赤にして悔し泣き
あずさ「あら、守ってるわよ?『私は』4人に手を出さないわ♪」
雪歩「律子さんのおっぱい…おっきいなぁ、相変わらず…揉みごたえがありますぅ」(もみもみ
律子「んっ…や、やめなさい、こんな人前で…///雪歩もあずささんも、アイドルに戻れなくなるわよ…!」
あずさ「戻る気なんてありませーん♪うふふ♪」
律子「くっ…雪歩…んんっ///胸なら…あずささんのを揉めばいいじゃない…///」
雪歩「いやあ、敵のを揉むから楽しいんですよ?それも、精一杯向かってきて、ついさっきまでりりしく戦っていた正義の女性の胸だからこそです♪」(もみもみ
伊織「こ、この、邪道…!」
バチバチバチバチ…(黒い巨大な穴が空中に空き)
雪歩「ん…?ああ、あれは…『物質転送ホール』…千早ちゃんの技ですね。どうしたんでしょう?」
春香「…貴音さんも、山で出てくる時に使っていた技…!?」
あずさ「んー…それの劣化版ね。千早ちゃんのは、『自分以外をワープさせられる技』よ。貴音ちゃんは私達のボスだけあって、自分含め、対象がなんであれワープさせられるから♪」
響「で、でも…何を送ってくるっていうんだ…こんな時に…って、え…!?」
ひゅーん…ドスン!
通行人達「な、なんだ!?」「檻だ!」「おい、中にいるの、セパレート水着姿のアイドル達だぞ!」「なんか書いてある!『お触り自由』!?」「『どうぞいじってください』!?」
亜美「ま、真美…やよいっち…みんな…!」
prrrrr
あずさ「はい、もしもし…ああ、千早ちゃん。素晴らしいプレゼント、届いたわよ♪」
千早『そうですか、それは良かったです。ふふっ…私は、この部屋から押収出来そうなものを探すので、どうぞ自由にイジってください…あ、ただし、高槻さんだけは、そこにいないと思いますが、高槻さんとは私が楽しみますので』
あずさ「はいはい♪」
千早『「うっうー…ち、千早さん、やめてください…お願いします…」…おっと、高槻さんが呼んでいるので、私はこのへんで♪』(ピッ
律子「む、無力なみんなまで…巻き添えにするっていうの…!?」
亜美(あ、やよいっちは檻にいないんだ…でも、千早お姉ちゃんのターゲットも辛そうだよ…)
雪歩「シャインマジシャン達に加担していたんだから、良い見せしめですぅ♪」
通行人達「よっしゃああああ!!」「真美タソペロペロオオオオオ!!」「まっこまっこりーん♪(性的な意味で)」「美希のダイナマイトボディは俺のモンだああああ!!」
真美「ひゃああああっ!///やだっ!助けてええええっ!///」
真「や、やめろおおっ!!んんっ///」
美希「あんっ///や、やめてっ!水着裂かないでえええっ///」
春香「ひ、ひどい…真…美希…!」
通行人達「なあ、こっちのアイドル達も…お触りOKなんじゃね?」「ああ、たしかに!俺はるるんにあんなことやこんなことしたかったんだ!」「俺は響と一線を超えたかった!」「亜美…禁断の関係を俺とー!」「いおりーん!おしっこの匂い嗅がせてー!」「リッチャン ハ ボクノモノデスヨ」
響「ひっ、こ、こっちに…!」
あずさ「は~い、みなさ~ん、私と雪歩ちゃん以外にはお触り自由の、大サービスですよ~♪」
雪歩「私は、みなさんと一緒に、お触りを楽しみますぅ♪みんなでアイドル達のカラダを堪能しましょう~♪」
伊織「い、いい加減にしなさ…」
雪歩「ふふ、路上でおしっこなんてしちゃう悪い子の伊織ちゃんは…こうだね♪」(お尻ペンペン
パシィッ!ピシィッ!
伊織「ひゃっ!///や、やめなさっひんっ///こ、こんな子どもみたいな、ことっ!///やめてぇっ///」
春香「きゃああああっ!だ、だめっ!やめてください!///イベントじゃありません!んぁっ///」
響「し、下脱ぐなー!うぎゃー!すりつけるなー!」
亜美「あはははは…亜美はもうなんでもいいや~…ん///」
律子「あ、亜美…なんで、そんなになっちゃったの…ひいっ!わ、私のメガネ、返して…やっ、変なモノ見せないで…えっ!?挿れるっ!?嘘でしょ!?ひいいいっ!!///」
あずさ「ふふっ…もう二度と、歯向かおうなんて思わないことね。聖なる光の魔法戦士さん♪」
今日はここまでで
なんでここまで勝てないかなぁシャインマジシャン…三幹部全滅させて貴音にも勝ったら、晴れて世界も元通り、このSSもハッピーエンドなんですけどねぇ…(すっとぼけ)
乙ー
一番最初にお母さんになるのはだぁれだ?
小鳥さんが鍵になりそう
おつおつ
下魔ばかりいるスレだしちかたないね
乙
この後はマジシャンか非マジシャンのどっちかをお持ち帰りですかね
どうしてみんなして負ける方にばかり持っていこうとするんだこの鬼畜どもめ(前屈み)
次回はもちろんこの状況からエロ祭りということで期待していいんですよね触手とか触手とかニョロニョロ
長時間大層乙です
小休止回とは逆というか、次は戦闘なしで、この状況からのただの陵辱祭りで24日(今日)21時半くらいからでいいですかね。2時間やるかどうかの短いものになると思いますが
(何より、遅筆ですみません)
その次は多分土曜のうちにまたなんらかの形で戦闘しますが…ストーリー進展させたいなぁ、頑張れシャインマジシャン、負けるなシャインマジシャン(棒)
シャインマジシャン「敵にも負け時おしおきがないと負け続けじゃん!」
俺らも交ざっていいっスかね?(前屈み)
この中だと一番先に孕むのは春香だろ、その方が希望を砕くにはちょうどいいね(ゲス顔)
仲間を励ましながら自分を誤魔化す春香が先にお母さんになり堕ちることにより皆も徐々に壊れて皆への性奴隷となるとか最高ゲスゲスゲス!
やよいは千早に依存する形でペット化とかいいでゲスね
マジシャン側これ以上新戦力加入しないのに、フルメンバーで千早とあずさ二人に負けるという絶望感。もう諦めて堕ちるしかないのか(ゲス顔)
では、昨日の続きで、陵辱パートを書いていこうと思います
おう待ってたぜ(前屈み)
人通りの多い街
男A「はぁはぁ、美希ちゃん、本当に中学生?けしからんおっぱいだねぇ♪」(顔埋め
美希「ヤッ!き、気持ち悪いのー!助けて真クン!」
真「うっ、あぁ…臭いっ…やめろっ…くそぉっ…!」(ポタポタ
男B「へっへっへ…美希ちゃん、悪いね…まこまこは俺達のもんさ…ぶっかけられる姿たまんねぇ…」
男C「すごく強いって言われる真王子も、磔にされてちゃあ俺達に好き放題されるだけだなぁ♪」
真美「やだっ…やだよっ…真美、まだ子どもだよ…?」(ガタガタ
男D「子どもだから興奮するのさー!ええ?子どもにしては発育もいいし!」(さわさわ
男E「良いモン食ってそうなカラダだよなぁ~」(もみもみ
真美「ひいっ…!な、なんでっ…さっきまで、安全な場所にいたのに、こんなのって…!」
通りすがりの女性A「…ねえ…何やってるの…あの人達…」
女性B「…これ、通報した方が…」
雪歩「おっと…邪魔はさせませんよぉ?」(触手を召喚し
女性A・B「きゃああああああっ!?」
周りの女性たち「ひいいいっ!」「な、何っ!?」「これ、ニュースになってた触手!?」「離してえええっ!!」
春香「なっ…!?わ、私達と、何の関係もない女性たちまで…あんっ///み、みんな…やめてくださいっ!こんなことしてる場合じゃ…女性が襲われてるんですっ!ぁっ///」(びくん
男F「俺には関係ねーなぁ!俺は、憧れのはるるんの、乳首にむしゃぶりつけてる今がすべてなんだ!!」(チュパチュパ
あずさ「あらあら…雪歩ちゃんったら…ふふっ、そうね、こんな時は…みなさ~ん、この触手や、触手を生み出す悪~い人たちと戦えるのは、『シャインマジシャンズ』という魔法戦士達だけですよ~?さあ、大声で助けを呼んでみましょう~♪」
伊織「なっ…ど、どういう…つもりよ…ひゃあっ///や、やめなさいよっ!あんたたち…こ、この雪歩を引き剥がしてっ!」
男G「いやぁ、雪歩とあずささんはお触り禁止らしいし?俺らはいおりん大好きだし」(おへそぺろぺろっ
律子「このっ…っ///…弱っている女性を狙うなんて…アンタ達も負けず劣らず卑劣よっ…!は…離してっ!」
男H「律子さんに罵倒されるのも新境地だー…でも、罵倒されながら律子さんを抱きしめるのはもっと新しくて良いなぁ!」
触手に襲われている女性たち「な、何を言ってるわけ…!?」「でもっ…これ、特撮とかじゃなく…本当に…!」「よ、呼ばなきゃ…!」「私達を助けてくれるっていう人を…!」
雪歩「ふふっ…あ、いい具合に、お空にはテレビ中継のヘリコプターも来ましたねぇ…ふふっ、それじゃあ…『せーの』で声を合わせて、届くように呼んでみましょう!」
響(雪歩とあずささん…自分たちがもう、負けてこんな格好だって、知ってて…見せつけるためにっ…!)
男I「ほらほら響ちゅわ~ん、あっちばっか見てないで俺と楽しもうよ~。え?バスト86なの?83なの?あ~でも揉んだ感じは83かな~」(もみもみ
響「っ…!う、うっさいぞ!///揉むなへんたいっ!///」
あずさ「それでは…せーの!!」
亜美(み…みんなに、呼ばれる…!来ない助けを…)
大勢の女性たち『助けてー!!!!シャインマジシャンズー!!!!!!』
テレビ局のリポーター「お聴きいただけたでしょうか!?今ご覧のこの天変地異のような惨状、謎の触手たちに襲われる女性達を救えるのは、『シャインマジシャンズ』と呼ばれる謎の方々だけのようです!ん!?何やら、触手を操っている方が言葉を発するようです!カメラを向けてみましょう!」
雪歩「…>>264」
ksk
ふぅ……kskst
プロデューサーさんが立ち上がって何かしようとしている…?
雪歩「…プロデューサーが立ち上がって何かしようとしている…?」
あずさ「え…?…いたの…?」
雪歩「あ、はい…気絶してたからかな…千早ちゃんも、プロデューサーのことは縛ってないし、檻の隅っこの方に放り込んでたみたいで…私も今気づいたんですぅ」
あずさ(やよいちゃんと二人きりになるために、邪魔だったからプロデューサーさんもとりあえずワープさせといたのね…にしても、縛っといてくれてもいいのに…やよいちゃんと早くヤりたいからって、興味ないことには仕事が粗いわねぇ、千早ちゃん…)
>>267
Pは何をしようとしている?(または、している?)
>>269
その結果、どうなる?
kskst
逃げた
触手に捕まって春香とsexさせられる
あずさが再洗脳したモブにPが捕まり、延々陵辱を見せつけられることに
これエンドになりそう
P(くそっ…もう、このままじゃダメだ、みんな助からないっ…!まだ行方が知れない社長か小鳥さんを探すしか無い!何か手を打ってくれているはずだ!)
あずさ「あらあら~、プロデューサーさん、アイドル達を置いて逃げるんですか?ダメですよ~、それは許されません~」
ガッ
P「…っ!おい、離せ!はなっ…ぐぁっ!や、やめろっ、そこは折れてっ…いだっ…ヴアアアアアア!!」
あずさ「ふふっ…簡単に捕まっちゃいましたね、他愛もない…それじゃあ、プロデューサーさんには、大切なみんなが陵辱されているところを、間近で見ていただきましょうか♪」
雪歩「ふふっ…聞いてください!なんと、今ここで、私達に倒されてボロボロの格好で男性たちの欲望の捌け口になっている女の子達5人こそが、『シャインエマジシャンズ』なんです!」
捕まっている女性達&中継中のテレビ局リポーター「…!?す…既に負けている…あの子達が…!?」
P(くそっ…雪歩らしくもなく、高らかに言いやがって…!)
亜美「あはは…亜美達、録られてるね…ん…///」(ぺろぺろ
男J「亜美ちゃん、めっちゃフェラ積極的にやってくれるやんけ!エロすぎやろ!」
春香「やだっ…やだっ、撮らないで…こんなとこ中継しないでっ…///私…平和になったら、またアイドル、やりたいのにっ…///」
響「プロデューサーも…こんなとこ、見ないでよぉ…///目、閉じてて…///」
美希「ハニー!いるの!?お願い、助けてハニー!ミキ、こんなとこで処女とられるの、やだ!」
真「あ…ぁ…」(グッタリ
真美「まこちんが…顔をパックみたいに真っ白にされて…しかも、飲まされて…うう…それに、亜美…『みんなをお願いね』って言ったのに…あんなアヘ顔…亜美も、もう変えられちゃったんだね…」
Pよえーなさけねえ
その頃、Pの(もう見つかった)隠れ家
千早「さあ、高槻さん…はじめましょう…楽しくて、気持ちいいことを…♪ここは、誰の邪魔も入らない、二人きりだから…♪」
やよい「うー…千早さん…何を…するつもりですかぁ…?」(うるうる
千早「ふふっ…ああ、この背徳感、たまらないわ」(ゾクゾクッ
千早「今からするのはね…?>>274よ」
シャインマジシャンたちに背められる幻影
…ごめんなさい、>>274が読めません。「いじめられる」…では、ないですよね?
「そむ(く)」のように、「裏切られる」的な意味でしょうか…?
責(攻)められる
を誤字ったんじゃないの
責められるの誤字ですすいません
>>276
なるほど、おそらくそうですね。ありがとうございます。ではそれで書きます
千早「今からするのはね…(ニヤリ」
千早「シャインマジシャンのみんなが、高槻さんに対してしたいと思っていた欲望を、見せてあげるの」
やよい「う…?春香さん達が、私にしたいこと…?」
千早「まあ、すぐに分かるわ…~~~♪」
やよい「ぅ…!?…あ、春香さん!?」
春香(幻想)『…うふふっ、やよい…跪きなさい!』(げしっ
やよい「あぅっ!?は、春香さん…なんで、いきなり蹴るんですかー…!?」
春香(幻想)『口ごたえしないの。ふふ、やよいは可愛いんだから、私の足元でこうやって平伏していたら、一生愚民として可愛がってあげるわよ♪』(頭を踏み
やよい「う…ウソです…春香さんは、そんな…そんな酷いこと、しません…」(ぐすっ
春香(幻想)『ふふっ…純粋なやよいは、騙し甲斐があるわ…♪』
響(幻想)『おい春香、自分にもやよいを愉しませるんだ!』
やよい「あ…ひ、響さん…助けてください…」
響(幻想)『やよい、もう大丈夫だぞ…やよいは、一生自分が、ハム蔵やいぬ美達と一緒に、ペットとして可愛がってあげるぞ…』(ぺろぺろ
やよい「はうっ!?な、なめないでくださいー!私はペットじゃありませんー!」(顔ブンブン)
響(幻想)『ムツゴロウさんだって、こうやって可愛がってるだろ?これは、自分がやよいを大切に飼ってあげてるって意思表示だぞ…えへへ…♪』
亜美(幻想)『もうー!やよいっち引いてるっしょー!ほら、やよいっち、こっちおいで!』
やよい「あ、亜美!うん、そっちに行く!」
亜美(幻想)『んっふっふー…そうそう、こっち来れば…双海病院の新薬の実験台にしたげる…うまくいけば、亜美も真美もお小遣いガッポなんだ→』
やよい「えっ…!?そ、そんなの危ないよっ、やだっ!」
律子(幻想)『何言ってるの!やよいはずっとずーっと、765プロの雑用として馬車馬のように働いてもらうし、ついでにアイドルとしても、金を落としてもらうんだから!逃がしはしないわよ…フフフ…』
やよい「え…わ、私…みんなのお役には立ちたいですけど…ついでじゃなく、アイドルやりたいです…」
律子(幻想)『ゴチャゴチャ言わずに、あの窓も、床もまだまだ汚れてるわよ!さっさと働きなさい!』(鞭ピシィッ!
やよい「ひぃっ!は、はいー!うわーん!!」(泣きながら雑用をする)
伊織(幻想)『ちょっと!やよいをそんな雑用として使うなんて、この伊織ちゃんが許さないわよ!』
やよい「い、伊織ちゃぁん!!伊織ちゃん、助けて!もう伊織ちゃんしかいないよおおっ!」
伊織(幻想)『ええ、任せなさい、やよい…やよいは、もう誰の人前にも出さずに…永遠に、安心・安全な私の家で、ずっと何不自由ない暮らしをさせてあげるわ…私の部屋で、快適な生活を一生続けるの…』
やよい「え…!?い、伊織ちゃんのお家、好きだけど…一生は困るかも…弟達もいるし…」
伊織(幻想)『細かいことはいいのよ!弟だって庭に住まわせてあげる!大丈夫、お礼なんて…やよいのカラダだけでいいのよ///』(押し倒し
やよい「ひゃあっ!?い、伊織ちゃん!?///」
伊織(幻想)『やよいも、少しは胸大きくなったわよね…少しだけ大人びてきたやよいも、たまらなく可愛いわ』(服をたくしあげて胸ペロ)
やよい「んっ…///だ、だめぇっ…///伊織ちゃんは、そんなエッチな子じゃ…ひっ…んっあっ///」(ぴくんっ
伊織(幻想)『はぁっ、はぁっ…やよい!やよいのおまたも…私だけのためにあればいいのっ!私に捧げなさい!悪いようにはしないからっ!///』(下も脱がしていく
やよい「や、やだー!伊織ちゃん、酷いことしないでぇっ!見ないでえっ!誰か、誰か助けてー!」
千早「………」(パチン
(幻術を終了し)
やよい「ひぐっ…ひぐっ…ぐすっ…えぅっ…ひ…っく…」
(仰向けになったまま泣いている)
千早「どう?高槻さん…みんな、本心は酷いでしょう?これがシャインマジシャンズの5人の本性なのよ。プロデューサーも、美希たちもみんな、高槻さんを騙していたの。だから私は、お仕置きにきただけだったのよ」
やよい「そんな…そん…な…」(エグッエグッ
千早「私は、騙されているかわいそうな高槻さんを、救いに来たのよ…さあ、行きましょう?春香達のような悪に負けない、正義の組織『ブラック・ジャンボ』へ…私が導いてあげるわ…」
やよい「…>>283」
ksk
私を救ってくれるの…?
千早さん、かわいそうです
(おや?雲行きがおかしくなってきたぞ)
やよい「…千早さん、かわいそうです」
千早「…え?どういうこと?」
やよい「…こんな幻術で相手を騙すために…みんなを使うなんて…千早さんには…本当に大切に思える人、いないんですね…」
千早「…!?」
やよい「私は…伊織ちゃんも、春香さんも、響さんも亜美も律子さんも信じてます!どんな幻術を見せられたって…みんなを疑ったりしません!」
千早(私の幻術にかかってもなお、騙されない!?そんな馬鹿な!)
やよい「千早さん…お願いです…春香さんや伊織ちゃん達と一緒に、戦ってください!そうすればきっと…千早さんの大切なものも、かけがえのない仲間も見つかりますっ!」
千早(あれだけ、幻術で辱められながら…私の心配をするというの…!?いったい、どこまで天使…わ、私は…どうすれば…)
>>287
千早はどうする?(セリフなども自由に追加可)
やよいを直視できなくなって引き下がる
あずささんよろしく制限解除で幻術再発動、やよいの心を折りにかかる
もっと強く暗示んかける
(台詞思いつきませんでしたし、ゲス顔勢得ばかりでもいけないかもしれませんので
必要あれば堕ちるかどうかはコンマ判定とかでもいいのかなと思っていたりする弱腰ゲス顔勢です)
千早(…でも、私は…私は…高槻さんを独占したい!他の誰にも渡したくない!こうなったら…幻術のリミッターを外すわ!)
千早(本当は、この歌での幻術をかけると…喉も痛めるし、魔翌力も空になるし回復も遅くなるから、やりたくないのだけれど…)
千早「くっ…はぁ!…ーーー^^ー^<>>>・*♪」
やよい「あ…あぅ…!?」
やよい(ち、千早さんとは思えない…不協和音が、口から…なにこれ…超音波…!?)
春香(幻想)『きゃああああああっ!!』
やよい「は、春香さん!?し、触手に襲われて、負けてますっ!」
春香(幻想)『いやぁっ!痛いっ、痛いよ!助けてやよい!犯されたくない!やよい!助けてー!!』
やよい「あ…あぁ…」
響(幻想)『うぎゃー!き、効かない!攻撃が全然、効かないぞー!』
やよい「ひ、響さん…」
響(幻想)『やよい!も、もうだめだ!勝てない!じ、自分達は、殺される!うう…いやだー!!』
やよい「ひっ…」(ぶるぶる
亜美(幻想)『うあーん!まだ死にたくないよー!亜美まだ若いのにー!やよいっちー!なんとかしてよー!』
やよい「そ、そんな…こと…言われても…わ、私…どうしたら…」
律子(幻想)『お願いっ!やよい、止めて!こいつらを止めてぇっ!』
やよい「む、無理ですっ…私、魔法も使えないし…何の力も…」
伊織(幻想)『やよいー!このままじゃ私、散々犯された後、殺されちゃうわー!私、やよいとまだ別れたくないー!』
やよい「い、伊織ちゃん…お、お願いです!もう、もうやめてくださいー!!」
千早「ふふふ…これはね、ほぼ現実に起こっていることなのよ、高槻さん…嘘じゃないわ」
やよい「嫌です!みんながこんな目に遭うの、私いやですー!!」
千早「そうよね…でも大丈夫…私は、高槻さんさえ手に入ればいいの…だから、高槻さんさえ、皆の下を離れて、私のところへ来てくれれば、私は、皆への襲撃をやめてあげてもいいわよ」
やよい「えっ…!?ほ、本当ですか…!?」
千早「ええ、本当よ。信じて、高槻さん。だから…ね?私のところへ来て…?悪いようにはしないから」
千早(春香はじめ、他の人は、いずれ色欲魔の萩原さんあたりが勝手にアジトに連れてくるでしょうし…そうでなくても、所詮は口約束…)
>>294
コンマ.00~.49
→やよい「はい、私、千早さんに着いて行きます!だからもう、みんなを襲わないでください!」
コンマ.50~.99
→やよい「…千早さん、また嘘ついてます…!私は…何度、どれだけ幻術をかけられたって、みんなを裏切りません!」
ksk
↓
はい
ものすごい折れたー!
のど自慢の鐘の音(1つ)が聞こえてきて
思わず歌うのをやめてしまう😚…
なんて展開を考えていた
やよい「はい…私、千早さんに着いていきます!だからもう…みんなを襲わないでください!!」
千早「ふ…交渉成立ね」
(幻術を改めて解き)
やよい(ごめんなさい、みんな…でも、私…千早さんがみんなを襲うの、もう、見たくないから…!私、行きます…!)
いや折れたってか騙されやすすぎて草
コンマ00が3レス内に2回とかなんなのなの…
やはり千早さんの本気はすごい
>>294
よくやった
場面は再び、街中へ
雪歩「ほら、見てください。あのビルの壁テレビで、ニュースやってますぅ…みんなの裸が生中継で映ってますよ♪」
律子「くっ…アンタ達…男共も、自分の裸が中継に映ってんのよ!レイプ魔として全国ネットに流れてもいいって言うわkむぐぅっ!?///」
もはやレイプ魔「うるせぇなぁ!天下の765プロのアイドルが犯せるなら人生かける価値あるんだよぉ!!おら、御託並べてる暇あったらしゃぶれ!!」
律子「んー!んむー!!///」
伊織「り、律子…!ちょっとアンタァ!私のプロデューサーになんてこと…」
別のレイプ魔「伊織は口は嫌いかい!?じゃあ君はお尻だ!!」(ずぼっ
伊織「っひんっ!?や、やぁ!!やめてー!抜いてー!!変態!ド変態!!変態大人!!!///」
女性たち「そんな…あの子達が…」「今犯されている子たちが…」「マジシャンだなんて…」
春香「あっ…はぁ…はぁ…だ、だめ…負け…られない…あの人達を…助けなくちゃ…!セ、セイント…バ…」
雪歩(オマンコくちゅくちゅ
春香「ひゃあああああんっ!///」
雪歩「ふふっ、もうすっかり濡れちゃってるね。は~いみんなぁ、どうぞ春香ちゃんを犯してください~♪」
レイプ魔「うおー!雪歩ちゃんがイジって下準備してくれた春香ちゃんのオマンコオオオオオ!!」(勢いよく挿入)
春香「い、いやあああああっ!///ん、んぅ…くぅっ…///み、みんな…ごめんなさい…ごめんなさい…!///」
あずさ「ふふっ…正義のシャイニング・ハルカちゃん…戦うんじゃないの?みんなのために…」
春香「ううっ…う、うぅっ…///」(レイプされながらすすり泣き)
響「…ぜ、絶対に…許さない…!たとえ殺されても…ユーレイになっても、呪ってやる…!」
レイプ魔「恨み事言うひびきんも可愛いよー!!ほら、ひびきんは前と後ろから二人で攻めてあげるからねー!」
響「ひっ、ひいいいいっ///」(ビクビクンッ
雪歩「あ、そういえば先日、触手地獄を味わわせてる時に亜美ちゃんに聞きましたけど…ふふっ、わざわざ戦いに行く前、いつも避妊薬を飲んでるそうですね?シャインマジシャン全員」
あずさ「あら?そうなの?」
亜美「あっ…ゆ、ゆきぴょん…バラさないで…あうっん…///」
雪歩「はい…ふふっ、つまり、『犯されるつもり』で来てるってことですよねえ♪そりゃあ、負けて当たり前ですね♪」
響「ち、ちがっ…///ま、負けても…妊娠しないようにって…ひゃぁ…も、もうだめぇ…///」
あずさ「へぇ…でも、ふふっ…果たして、これだけ犯されて、大丈夫かしらねぇ…♪」
今日はここまでで。そして、
このレスから下
春香
響
亜美
律子
伊織
美希
真
真美
の順に、妊娠判定します
シャインエマジシャンズの5人は.90~.99で妊娠判定
避妊薬を飲んでいない(突然ここに放り込まれた)
美希
真
真美
は、.70~.99で妊娠する判定です
8レスも安価が続くということなので、同じ人が踏み続けてもいいです
続きは土曜日の夜にやります。20時くらいからかな…?
ほほう、これはこれは…乙
誰の分を踏むかな?
おつおつ
確率的に誰も妊娠しない可能性もあるな
妊娠したら面白くなりそう(前屈み)
シャインエマジシャンズは無理だろうなぁ
した方が展開的にはおいしいけど
おつ
乙
乙
というか忘れてたが考えてみりゃ触手や貴音軍はプレイヤー側だったよな…
ってことは普通はbadendの孕みーエンドはHAPPYendの可能性が…
マジかよ
種無しかよてめーら!!wwww
ちょっと残念
つかコンマが高すぎて狙うのがムズいってのもあるがこういう時にかぎってコンマの神様が降りてこない不思議
軽く電卓で計算してみたが、この条件で妊娠0人で済む確率って20.25%程度らしい
(つまり、79.75%くらいの確率で1人以上は妊娠していた)
やはり聖なるマジシャン達には天のご加護があるのか…良かったなみんな(舌打ち)
>>316
マジかよ…さすが聖なるマジシャンズだな
コンマの神様に愛されてるな、チッ(舌打ち)
すみません本日急用により、明日の20時頃からに変更させてください。
というか、まさか誰一人妊娠しないとは思いませんでした。あんまポンポン妊娠してもなぁ…と思ってやや高めの数字にはしていましたが…
>>318
こっちも驚きやねん…
一人くらいはさすがに孕むだろ思ってたがまさか0だもん
どんだけコンマの神様に愛されてるんだ
Pの(もうバレてしまったので出て行くしかない)隠れ家
P「なっ…!?」
亜美「そ、そんな…」
響「や、やよいが…」
律子「いない…!?」
美希「どうして…どうしてなの…!?」
真「…やよいだけ、檻に入れられずに、千早の下に残されてたから…」
真美「…連れ去られたって、ことだよね…」
春香「…千早ちゃん…やよいまで、連れ去るなんて…」(ぐすっ…
伊織「…」(ふらっ…ばたん
みんな「伊織!(デコちゃん!)」
P(あれから…騒ぎを聞いて警察が駆けつけると、男たちが一斉に逃げたので、雪歩達は魔法で姿をくらまし、去っていった…)
P(全員、ひどく犯されてしまったので、ひとまず近場の銭湯で、手短に身体を洗い、少しでも精液をかき出して戻ってきたのだが…)
P(ただでさえ、希望を絶たれたような負け方をした上に犯されたみんなは、落ち込んでいたのに…帰ってきた途端に、こんな追い打ちだなんて…)
律子「…あら?何かしら、これ…置き手紙…?…!千早から!
みんな「!?」
春香「よ、読み上げてください!律子さん!」
律子「え、ええ…えっと、何々…『>>321』」
>>321
やよいを連れ去った千早からの手紙の内容は?
高槻さんはわたしたちの仲間になりました
これからはみなさんの敵です
律子「…『高槻さんはわたしたちの仲間になりました。これからはみなさんの敵です』…」
響「敵…って…」
真美「じ、じゃあ、やよいっちも、これからゆきぴょん達と一緒になって襲ってくるってこと!?」
亜美「やよいっちとなんて戦いたくないよー!」
真「これは…伊織には、起きても聞かせられないね…」
美希「今、ベッドにでこちゃんを寝かせてきたけど…凄い熱があるの…あまり寝れてないんじゃないかな…」
P「…親友のやよいを守りたい想いがプレッシャーにもなっていただろうし…今回の戦いに、並々ならぬ覚悟で臨んでいたんだろう…きっと、寝るのも惜しんで、特訓や作戦の確認にも励んで…」
春香「それが、実らなかった上に、やよいまで連れ去られたと知ったら…」
律子「…しっかりしているように見えても、まだ15歳…伊織も、精神的に壊れてしまうかもしれないわね…」
P「…とにかく、伊織は寝せたまま、運んでの移動になるかもしれないが…みんなで、荷物をまとめ次第、新しい隠れ家に…」
prrrrrr
P「チッ、誰だ、こんな時に…って、小鳥さん!?」
みんな「!?」
P「はい、もしもし…小鳥さん!今までどこで何をしていたんですか!?765プロにもいないし、連絡つかないしで、心配したんですよ!?」
小鳥『はい、あの、それが…こんな時なので、社長と一緒に、>>325まで行っていたんです。そして…>>327』
P「な、なんですって!?」
>>325
小鳥と社長はどこへ行って
>>327
何をしていた?(どうなった?)
ksk
ksk下
961プロ
ksk
ジュピターが雪歩たちと戦って怪我した
ジュピターが雪歩たちと戦って怪我した
小鳥『私と社長で、961プロまで行っていたんですが…ジュピターが、雪歩ちゃん達と戦って怪我をしてしまいました…』
P「な、なんですって!?雪歩達は、どうしてジュピターまで襲ったんだ…!?」
春香「3人とも、大丈夫かな…事情を説明したいけど…私達、恨まれちゃってるかも…」
響「『765プロにやられた』って認識でいるかもしれないしね…」
律子「でも、結局、何のために社長達は961プロに行っていたんですか!?」
美希「もしかして、春香達のために、何かしてくれようと…?」
真「そ、そうですよ!プロデューサー!それを聞いてください!」
P「あ、ああ、そうだな…結局、何を目的に961プロに?そして、どうしてジュピターが雪歩達と戦うハメになったんですか!?」
小鳥『私達は…>>331をすべく961プロに向かったのですが…>>333』
>>331
何のために961プロに行って
>>333
なぜジュピターと雪歩達は戦った?
協力を仰ぐため
黒井社長になんとか協力をしてもらえないか説得しに
ksk
レイプされようとしてる女をかばって
小鳥『961プロに協力を仰ぎに行っていたんです…そして、黒井社長は、正直乗り気ではなかったのですが…』
P「そ、それとジュピターが、何の関係が…?」
小鳥『ジュピターは…たまたま、通りかかったところで、女性がレイプされそうになっていたので、見過ごせずに、女性を庇って戦ったそうです…しかし、その女性を逃がすことには成功したそうなのですが、魔法が使えるわけでもない彼らは、勝てるはずもなく、あえなく怪我を負ったそうで…』
P「そ、そんな…」
小鳥『ただ、ジュピターを怪我させられた黒井社長はかなり頭に来ているようで…一転、物的支援と金銭支援を惜しまないから、早く事態を収束させろと…そして、今回のジュピターの怪我の責任は、765プロが負えと…』
P「うっ…し、支援は助かりますが…やはり、こちらに責任が来ますか…」
律子「でも、とにかく今は、事態の収束が最優先なのは違いありません」
P「しかし…そうは言っても、唯一立ち向かえるこの子たちが、今日受けた身体と心の傷を考えると…(チラッ」
響「うっ…」(タジッ…
亜美「………」
律子「…私も正直、どう作戦を立て直せばいいか…伊織も、傷と疲れが癒えないことには…」
真美・美希・真「………」(もう、ダメなのかな…)
春香「…ねえ、みんな」
みんな「?」
春香「円陣、組まない?昔みたいにさ」
律子「春香…?」
春香「大丈夫、気持ちで負けなければ、きっとなんとかなるよ!やよいも、絶対に取り戻せる!平和だって、きっと守れるよ!」
P「いや、そうは言うが、気持ちだけでは…」
響「…うん!そうだね!」
P「え?」
律子「…そうね。私も、やられっぱなしは性に合わないわ。落ち込んでばかりもいられないわよね」
亜美「亜美だって、落ち込んだフリをしてただけだよ!」
伊織「…私だって…このままで終わるつもりはないわ…」(よろっ…
美希「デコちゃん!」
真「もう、大丈夫なの?」
伊織「ええ…やよいは…やよいはきっと、私の助けを待ってる…!寝てなんかいられないわ…!」
真美「…そうと決まれば!はるるん、いつものあれ!」
春香「うん!いっくよー!765プロ、ファイトー!」
みんな「おー!」
律子「じゃあ、さっそく次の作戦を考えましょう!」
真「うん!社長たちの居場所も分かったことだしね!」
響「まず、支援してくれるっていうんなら、961プロに、新しい、バレにくい隠れ家を用意してもらって、匿ってもらおうよ!」
美希「あはっ!なら、ちゃんと睡眠が取れる仮眠室も、全員分のベッドを用意してもらうの!」
亜美「おっ、いいねー!」
真美「こんなボロ家と違って、秘密基地っぽくて、侵入されても撃退出来るトラップとかあるやつ!」
P「ボロ家で悪かったな!」
みんな「あははははっ…」
ワイワイ…
P(春香…空元気でも、気丈に振る舞って、みんなを元気付けたな…さすが、765プロの精神的支柱だ…俺も、こんな時は野暮なことは言うもんじゃないな…)
そして…
伊織「じゃあ、まとまったわね…いい?新しい隠れ家を用意してもらった後の、今度の作戦は、>>340よ」
kskst
kskst
千早をゆさぶる
伊織「千早を揺さぶるのよ…具体的には、>>343でね」
律子「あずささんや雪歩に比べると、心理戦ではまだ隙がありそうだものね…まず千早から落とせれば、大きいわね」
春香「やよいも取り返せるしね!」
胸についてなじる
↑
ちょっと卑怯だけど優くんの話をしよう
伊織「胸についてなじってね」
亜美「で、隙が出来たところを突くっしょー!」
響「挑発に、千早は割と乗りそうだしね!」
春香「ふふっ…希望を持って、最後まで頑張ろうね!」
すみません、早かったですが今日はこのあたりで。というわけで、次は千早狙いになりました
春香というみんなの元気印がくじけない限り、シャインマジシャンは負けません!では、明日は早めに18時頃から、お願いします
おつおつ
つまり春香を挫いてはるかっかにしてしまえば(ゲス顔勢)
>>347
つまりブラック化させるのか…
自分的には春香は最後まで取っといて
最終的に全員から
なんて展開にしたいかな
凌辱とか大の苦手なのに閲覧履歴を消しては続きが気になってまた開いては読み終わって後悔するのを繰り返してるわ
「くやしい・・・でも」とやらの気分を味わわされてる感じがする
おう、もう諦めてこっち来ちまえよ(ゲス顔)
今日はタメ回ですねわかります
乙乙
絶望は希望との落差で旨さが変わるとかなんとか
次は排卵誘発剤使おう!!(マジキチスマイル)
>>352
前回のことがあったからこれからはマジシャンだけじゃなく全員が避妊薬飲んでそう
>>350おいでよ、こちら側にさ(ゲス顔)
こっち側は気持ちいいぜ、自分の気持ち(黒さ)を素直に吐き出せて(ゲス顔)
今後も三幹部に負け続けるんやろなぁ…
あれ?貴音もう出番なくね?これ
>>355
貴音には最後の仕上げをする役目とハーレムの役目がある!
三幹部は実力の底見せちゃったし、今後も負け続けさせんのは難しそう
まあ何れは勝つだろうがそれまで精神と心が保てるかかが問題だね(ゲス顔)
逆に考えるんだ
排卵しないなら卵を植え付けちゃえばいいや、って考えるんだ
>>359
つまりどういうことだってばよ
961プロ地下寮
P「ま、まさか、961プロに地下室があったとは…そして、そこを寮に改造して住まわせてくれるとは…驚きの連続です…」
律子「でも正直…今までと比べても、安全性の上でも段違いですね…もう、この先引っ越しの必要もなさそうですし…かなり助かります」
黒井社長「ふん、勘違いするな、凶悪犯罪者達の元同僚め。お前たちには、常時は日替わりで警備や雑務をさせるのだ。深刻な被害を受けた我が事務所へのせめてもの償いの一環としてな。そのためにはここよりも良い住まいはあるまい」
真「むっ…それを言ったら961プロだって今まで嫌がらせを…」(カチン
黒井社長「今回の騒ぎで、もはやアイドル活動をしているものなどいない。この世のアイドルは全員休業中だ。今、お前たちが『アイドル』の頃の妨害の話などをしても無意味だろう?私がしているのは、天ヶ瀬冬馬、伊集院北斗、御手洗翔太という『人員』が受けた被害の話なのだからな…」
伊織「ふん…屁理屈は無駄にうまいんだから。手を組むのなんて、騒動が収まるまでだけよ。全てが解決したら、早急に出て行くわ」
黒井社長「こちらもそのつもりだ。用無しになったらお前たちをここに住まわせる理由はない。償いきれん分は、そこからは警備や雑務ではなく金で補填してもらう」
春香「あの…それで、ジュピターの3人は…?」
黒井社長「全員、医務室にいるが…」
春香「あの…私、行ってきます!」
黒井社長「…場所を知らんだろう。案内してやるから付いて来い。くれぐれも変なマネはするなよ?」
P「お、俺も!」
医務室
コンコン
春香「失礼しまーす…」(ガチャ
黒井社長「………」
春香・P「…!?」
>>364
3人の容態は?
3人とも軽傷
うえ
冬馬「ん…?ああ、オッサンか…って、765プロ!?」
翔太「ああ、そういえばビルの地下に住まわせるって、黒ちゃん言ってたね」
P「な、なんだ…?思ったよりピンピンしてるな…」
北斗「まあ、僕達も鍛えてますからね。打撲や切り傷は多数ありますけど、後遺症が残るところとか、骨の異常とかはありませんよ」
春香「よ、良かった…」(ほっ
冬馬「良かねえよ、なんなんだあの気味の悪い触手に、ワケのわかんねえ攻撃してくる萩原に三浦は。いったいぜんたい何が起こってやがる」
春香「じ、実は…かくかくしかじか」
翔太「へ~…そんなことがね…普通なら信じられないけど、あんな目に遭った直後じゃ、信じるしかないかな」
北斗「それにしても、エンジェルちゃん達をあんな危険な戦場に送り出して、世界の命運を託すしかないなんて…かなり不本意だね」
冬馬「…そうだ、天海…これをやるよ」
春香「…?これは…お守り?」
黒井社長「…!?お、おい、それはお前たちに私が持たせた、961プロの至宝だぞ!」
冬馬「せっかく役に立つもんなら、戦える奴に渡した方がいいに決まってんだろ…そいつは、触手が大嫌いな匂いを出してるお守りらしい…人間には無臭にしか感じないけどな。触手や萩原と戦うんなら、役に立つと思うぜ」
春香「あ…ありがとう!それと…ごめんね、こんな怪我させちゃって…」
冬馬「は?お前が謝ることなんて何も…ん?」
(バタン
961社員「た、大変です社長!」
黒井社長「なんだ、騒々しい」
961社員「て、敵襲です!如月千早が、このビルに向かってきています!」
黒井社長「な、なんだと!?どうなっている!?こちらから居場所を突き止めて、襲撃に行く手はずではなかったのか!?」
P(ま、まさか、もう居場所が割れていた俺の隠れ家に、千早が監視カメラでも仕掛けていたのか…!?それで、ここに来ることがバレて…!?)
(バタン
伊織「た、大変よ、もう千早が見えるところまで来ているわ!」
亜美「兄ちゃん!ヤバいよ!?」
P「ぜ、全員、変身して戦闘準備だ!戦場が予想外の場所になったが、予定通りの作戦で行くぞ!」
律子「そうね!多少の計算違いは、勝負事には付きものだわ!」
響「ま、負けない…!今度こそ、負けない…!」
ジュピター3人(「今度こそ」…?)
黒井社長「ええい、騒々しい…!いいか、外でやれ!絶対にビル内に被害をもたらすなよ!」
春香「は、はい!…変身!シャイニング・ハルカ!」
響「シャイニング・ヒビキ!」
亜美「シャイニング・アミ!」
律子「シャイニング・リツコ!」
伊織「シャイニング・イオリ!」
冬馬「へ…変身しやがった!?」
翔太「すご…」
北斗「へえ…美しいね…みんな、頑張って…どうか、無事でね」
春香「はい!…行くよ、みんな!」
響・律子・伊織・亜美「うん!!」
961プロ前
やよい「ち、千早さん!なんで、みんなのところに行くんですか!?襲わないんじゃないんですか!?」
千早「ええ、襲わないわよ?ただ私は…皆の前で歌いたいだけ…私の歌を聞いて欲しいだけよ」
やよい「?」
千早「でも、もしそれで、みんなが攻撃してきたら…私は、正当防衛をするしかないわよね?」(にやり
やよい「…!」
春香「千早ちゃん!やよいを返してもらうよ!」(ザッ
千早「あら、春香…触手責めと痴漢電車の幻術だけじゃ、物足りないのかしら…?ふふふ…って、あら?全員、耳栓をしている…そう、私のことは、もう対策済みというわけね…でも…」
響(でも、わかってる…千早の声量なら、耳栓だけじゃ足りなくて、結局幻術にかかる可能性は十分あることを)
律子(ええ、だから…そのために、今回の作戦があるのよ)
伊織(千早が歌い出す時に…行くわよ!)
千早「ふっ…~~~♪」
伊織「来た!千早の貧乳ー!」(大声で
亜美「やーいやーい!ペチャパーイ!」(大声で
千早(!!?)
春香「ち、千早ちゃんの…可愛いオッパイ!!」(大声で
律子「72!!」(大声で
響「765プロ最小!!」(大声で
千早(わ、私の歌声を、大声で遮って聞かない作戦…!?耳栓とも組み合わせて…)
春香「控えめおっぱい!!」(大声
伊織「小学生以下!!」(大声
律子「身長も高いから余計際立つ小ささ!!」(大声
響「よりによって765プロ最大も三幹部にいて面白いさー!!」(大声
亜美「揉んでおっきくしたげよっかー!?」(大声
千早(くっ…声が、届かない…!1人2人相手なら、私の声量なら押し勝てるけど、5人では…たとえ封印を解いても、これでは無意味ね…そして何より…イラつくわ…!!!!)(イライライライラ
千早「…胸は…胸は戦いに関係ないでしょおおおおおおお!!!」(だっ
伊織「」
すみません途中送信しちゃいました
伊織「(かかった!)普通に魔法で戦ってくるわよ!さあ、私達の土俵よ!」
千早「幻術なんて生ぬるい真似しないで、直接倒して徹底的に辱めてやるわ!!律子に至ってはその胸引きちぎってやる!!」(すごい剣幕で)
律子「こ、こわっ…で、でも負けないわよ!いくらアンタが魔法も強いと言っても、普通に戦えばあずささんや雪歩ほどじゃない!!」
やよい(な、なにこれ…)
10分後
千早「はぁっ、はぁっ…くっ…」
亜美「はぁっ、はぁっ…さあ、そろそろ限界のようだね…」
春香「千早ちゃん…『辱められる』というのがどういうことか…私も一回、千早ちゃんにオシオキして、教えてあげる…そしたら、もう二度と人を襲う気なんて、起きなくなるよ」
響「な、なんか怖いこと言ってるように聞こえるけど…でも、その通りだぞ!千早には躾が必要さー!!」
千早(こ、このままでは…でも、歌も通じない…どうする…!?)
>>370
千早はどうする?そして、その結果どうなる?
やよいに幻術を使ってやよいを戦わせる
春香たちはやよいを攻撃できない
冷静さを失って派手に転倒、集中砲火をくらい完全沈黙するがやよいに庇われる
↑
千早「くっ…5人がかりで、挑発までして…なんて卑怯な…!」
伊織「アンタ達に、相手を『卑怯』なんて罵る資格はないわ」
律子「こっちは世界平和かけて戦ってんだから、正々堂々に拘るなんて、こっち側としては世界中に失礼だしね」
千早「ええい、うるさい!」(だっ
つるっ
千早「きゃっ!?」(すてんっ
春香「あ、転んだ!隙だらけだよ!」
律子「今よ!みんな、一斉攻撃!」
ドドドドド…
千早「ぐっ…あっ…こ、こんな、こんなところで、この私が…!」(がくっ
伊織「よし、気を失ったわ!今ならトドメを刺せる!」
響「え!?捕まえてお仕置きじゃないの!?」
亜美「でもたしかに、もうこれ以上生かしとくのは危ないよ!」
春香「で、でも…」
やよい「待ってください!!」(ざっ
みんな「!?」
やよい「お願いです…千早さんを、殺さないであげてください…」
伊織「な、なんでやよいが、千早を庇うのよ…」
やよい「…>>374」
今のわたしは貴音さまのちゅーじつな部下だからですっ
(あずささんの洗脳下にある状態で不意打ちをかけてくる)
千早さんは私を守ってくれたからです
実は三人の幹部は敵に調教された先代のシャインマジシャンだから
やよい「千早さんは私を守ってくれたからです」
春香「え?千早ちゃんが…?やよいを、誰から…?」
響「や、やよい!それはきっと騙されてるんだ!千早の幻術のせいだぞ!きっとそうだ!」
律子「まあ、まずは話を聞きましょう…やよい。どういうこと?」
やよい「…>>378」
kskst
貴音さんからの調教から
やよい「貴音さんからの調教からです…」
伊織「え…調教…?」
やよい「貴音さんは…アジトに住むからには、強く、そして性について知り尽くした戦士にならないといけないって、私を調教しようとしてきました…」
亜美「お姫ちん、そんな怖いんだ…」
やよい「でも、千早さんが、私のことは、責任をもって大切にするから、任せて欲しいって…でも千早さんは、私には調教なんて、強いていないんです…本当に、大切にしてくれてて…だから…」
律子「なるほどね…話は分かったわ…じゃあ、千早のことは、ひとまず捕まえることにしましょう」
響「まあでも、なんにしても、やよいも晴れて自分たちのところに戻ってこれるね!」
伊織「…そうね。でも…捕まえた後は、千早をどうしようかしら…オシオキ?でもその前に、聞き出したいことも多いし…相手のアジトの場所とか…」
>>381
千早をどうする?
処女を奪う
まずは穏便に尋問して反応を見よう
961プロ 応接間
P「さて…」
千早「…」(手足を縛られた状態で)
P「これから、色々と尋問するが…千早が今までしてきたことを考えれば、容赦はしない。口は塞いでいないが、もし歌おうとしたら…後ろに構えている伊織が、容赦なく千早にトドメを刺すだろう。心して質問に答えるように」
P「では…>>383」(質問内容)
千早「>>385」(それに対して)
どうしてやよいを助けた?
st
高槻さんと春香を私の物にする為です
P「どうしてやよいを助けた?」
千早「高槻さんと春香を私の物にするためです」
P「は?やよいを助けることと春香に、何の関係があるんだ?」
千早「高槻さんが調教されてしまったら…高槻さんも四条さんのものになりますし…それに、高槻さんが精鋭になって、春香に勝って連れてきたりしたら…春香も四条さんのものになってしまいますから」
P「…そういうことか」
伊織(えらく正直ね…)
P「…これだけ正直に話せるなら、期待できるな。…アジトの場所、吐けるよな?まあ、吐かなかったらどうなるかは分かっていると思うが」
千早「…>>388」
くっ殺しなさい
嫌です
その手には乗りませんよ
・・・残念でした(ニッコリ
(触手が全員に絡みつく)
P内心(ひゃっはーおしおきターイム!)
千早「…嫌です」
P「なんだと?」
千早「アジトの場所を引くのは、嫌だと言ったんです」
伊織「貴音が怖いのかしら?」
千早「黙秘します」
P「…良い度胸だ」
(ガチャリ
春香「あの、お取り込み中失礼します…プロデューサーさん…」
P「ん?おお、ちょうど今、千早がアジトの場所を黙秘しやがったところだよ…今の千早に黙秘権なんかないのにな。で、どうした?」
春香「はい、実は…>>391」
美希と真がすごい剣幕で千早ちゃんと会わせろって
346プロが貴音の手に堕ちた
春香「実は…346プロが貴音さんの手に落ちたそうです…」
P「な、なんだって!?」
春香「千早ちゃんが落とされたことを知ったからでしょうか…貴音さんが直々に出てくるなんて…」
伊織「ど、どうすんのよ!?居場所知られてるんでしょ!?貴音にここに来られたら…!」
千早(四条さん…もしかして、私を救出に来てくれる…!?)
P(くっ…どうする…!?)
>>398
どうする?(または、どうなる?)
貴音が育てた三幹部クラスの触手達が現れ千早救出と春香響を誘拐を行う
貴音「敗北者に用はないわ」とメッセージが届く
貴音が961に侵攻してきて千早は奪還されるが、
負けた罰として貴音が触手で千早にオシオキ
貴音『ふふ、千早を倒すに至ったのですね、あなた様』
P「うっ、た、貴音…!?これは…久々の、テレパシーか…!?」
(ガチャ
亜美「に、兄ちゃーん!?なんか頭に変な声が響いてるよー!」
伊織「ま、魔法が使える人には聞こえるテレパシーよ…」
千早「四条さん!急いで救出に来てください!」
伊織「あっ、あんた!」
貴音『…敗北者に用はありません。千早、本日をもって、ブラック・ジャンボから除名します』
千早「なっ…!?」
貴音『ふふ…そして、シャインマジシャンに告ぎます…明日は、雪歩とあずさに、二人がかりで襲撃に行かせます。あの二人は、ともに千早より強いです。それが怖いならば…この場で降伏宣言をすることです』
春香「…私達は、屈しません!」
貴音『ふふっ…春香ならば、そう言うと思っておりました…では、明日、雪歩達にどれだけ太刀打ち出来るか、楽しみに見させてもらいます』
伊織「望むところよ!すぐに、アンタが出るしかない展開にしてあげるわ!」
P(テレパシーが切れた…言いたいことを言い終わったのか…そういえば、なんで俺は聞こえるんだろう…あ、もしかして…あのゲームを買ってきた元凶だから…!?)
千早「……………」(愕然)
春香「千早ちゃん…>>402」
ざまぁみろって感じだね
ひでえwwwwww
待てよ…? むしろ茫然自失の千早にこれからオシオキを…?
春香さんKUROIです…
春香「ざまぁみろって感じだね」
千早「うっ…」
春香「まあ、千早ちゃんはこれから…>>407だね」
私達が保護するって事で
処刑する
何も殺さなくても
春香「これから処刑だね」
千早「…!?わ、私を殺すの…!?春香…」
春香「まあ、処刑と言っても、>>410の刑に処すって意味だけどね」
野良の触手を捕まえてきてさんざん可愛がってもらう
私たちと同じように自由に触ってくださいって書いて外に拘束する
千早を拘束したまま目立つ場所に転がしておけば、雪歩とあずさが見つけてくれるだろう。
既にブラック・ジャンボからは除名されてるし、私達がされたように「楽しんで」くれるに違いない。
その間に私達は隠れて隙を窺う。
春香「野良の触手を捕まえてきてさんざんかわいがってもらうっていう刑だけどね」
千早「い、いやっ…!私、触手嫌いなのよ…!幻覚で見せることはあっても、私、一回も触手は使ってなかったでしょ…!?」
春香「ふーん…じゃあ、なおさらだね?みんな、嫌なのにやられてたんだから」
伊織「にひひっ♪今までの分やり返すのが楽しみだわ♪」
P「ビデオにも収めてやる」
亜美「そうと決まれば、さっそく捕まえて…」
律子「捕まえてきたわよ」
千早「はやっ!」
「千早だけにはやっ……」
>>414
審議拒否
律子「さあ、思いっきり、千早のカラダで楽しんでやりなさい」
『ウニョウニョ…♪』
千早「くっ…こ、来ないで…きゃあああっ!」
『シュルシュル…』
千早「ま、巻きつかないで…ちょ、ちょっと!どこに入ってるのよ!///」
『スルスル…コスコス』(股をさすり
千早「んっ…///や、やめなさい…!そこは…くっ…///」
P「お?感じてるのか?」(にやにや
千早「こ、こんな気持ち悪い攻撃、いくらされたって、感じてなんかやるもんですか…!」
P「ほう…じゃあ、次はこんな風に責めるんだ…>>416」
(触手に指示を出す)
ごめんなさい>>418で
粘液まみれにして全身をマッサージ
P「粘液まみれにして全身をマッサージだ」
『グチュッ♪』
(粘液を帯びる)
千早「や、やめてください!セクハラですよ!」
伊織「アンタがいまさら何言ってんのよ」
亜美「でも、ノリノリで兄ちゃんが責めてるのを見ると、なんかアレだよね…」
春香「まあ、ああいうゲーム買うプロデューサーさんだからね…」
『グチュチュニュニュー♪』
(服に穴を開けると、陰部をまさぐる)
千早「いやあああぁっ!///み、見ないで!音聞かないでっ…!くっ…い、いい加減に…ぁんっ///」
P「ふふ…手足を縛られていては、抵抗もできまい…変な音も聞こえてるぞ?千早…」
響「歌は聞かないようにしてたけど」
春香「千早ちゃんの可愛い悲鳴や喘ぎ声なら…耳栓は必要ないね♪」
その頃、医務室
翔太「なんだか、下の階から凄い音や声が聞こえるね…」
北斗「初めて敵軍に勝ったという報告は、社長からあったけど…」
冬馬「くっ…くだらねぇ、お、俺は寝るぞ…」
千早「お、お願い、もう許して…///お願い、春香…春香なら、私の事、許してくれるわよね…?私達、親友よね…?」(うるうる上目遣い
春香「………>>422」
私達の初めて奪ったのにそれは無いんじゃないかなっ!!(性感鋭敏化の魔法をかける)
72を今更……許すわけないじゃん
あれこの子たち正義のヒロインじゃ
春香「72を今更…許すわけないじゃん」
千早「な、なんで…」
春香「千早ちゃん、私の事あざ笑ってたよね?『まだ私を親友だと思っているの?』って…私、あの時に受けた心の傷、癒えてないよ…」
千早「それは…んんっ///」(びくんっ
春香「千早ちゃんは…口だけの反省ではなく、心から反省して、善人に戻れなきゃダメだよ。それが千早ちゃんのため…まだ足りないなら…私も、手伝うからね」
千早「て、手伝う…?」
春香「うん…ここからは、千早ちゃんのお仕置きに、私も参加するよ」(にこっ
今日はここまでで
次は触手&春香によるオシオキです
次はいつやるか分かりませんが、やる日に告知します
千早が負けただけじゃなく見捨てられるとかショックだわ…
シャイン勢、負けてないのに負けたときよりゲスいというか
闇化してる感がひどいwwwwww春香さんが敵幹部にしか見えんwwwwww
いいぞもっとやれおつです
ちっぱい人って確か敏感だと聞いたことある
春香たちにやられるのが嫌ならやよいにやらせたら喜ぶんじゃね?(ゲス顔)
今夜やります
出来れば雪歩・あずさ戦もやります
乙待機
これから書きます
春香「ふふっ…触手には引き続き、下を責めてもらって~…私は上を♪」
(脱がしていきながら)
千早「はっ、春香、何をするの…///」
春香「千早ちゃんのおっぱいを~…>>435♪」
ksk
きたか
kskst
大きくします
春香「大きくします♪」
千早「は!?な、何を言って…」
春香「ほ~ら、モミモミ~♪」
(わざわざ声に出して揉みしだく)
千早「んんっ…くっ…や、やめて、春香っ…!」
伊織「上ばっかり気にしてていいのかしら?」(クイッ
(触手に指示を出し)
『グチュグチュ♪』
千早「ひあああっ///だ、だめっ///やめてっ、同時なんて…ひどいわ…敵を辱めるなんて…悪趣味よ…///」(ビクンッ
律子「アンタが言うな、アンタが」
春香「いつまでそんなこと言ってられるのかなぁ、千早ちゃんは」(乳首ぺろっ
千早「…~!///」
千早(だ、だめっ…こんな、シャインマジシャン達の前で喘ぐなんてっ…したくないっ…///)
亜美「んっふっふ~…次は亜美が、>>438しちゃおっかな♪」
クリちゃん触手攻め
バイブで処女を散ら
亜美「次は亜美が、バイブで処女を散らしちゃおっかな♪」(ヴィイイイイン
千早「えっ…!?そ、そんなことっ…正義を謳う側がやることじゃないわよ!?」
亜美「何言ってんの~?今まで色んなコの処女を奪ってた千早お姉ちゃんも、処女を奪われるゲタジョクが分かれば、もう他の女の子の処女奪おうなんて気にならないっしょ?ほら、いくよー」(オマンコに当て
千早「そ、それを言うならくつじょ…くっ///んっ///」(ガタンッ
春香「あはは、千早ちゃん、縛られてる椅子ごと少し跳ねるなんて、よっぽど感じちゃってるんだね~♪」(乳首クリクリ
『グパッ…チュチュチュ♪』
(尻穴を責めて)
千早「ひぎっ…!?あっ…あひっ…///ら、らめっ…もう…しにゅっ…///」(目の焦点が定まらなくなってきて
律子「そろそろ、苦しさも理解出来てきた頃かしら?」
伊織「じゃあフィニッシュは、>>441ね♪盛大にイっちゃいなさい♪」
st
フィストファック
千早「えっ…?フィ、フィスト…?なにそれ…?」
伊織「フィストっていうのは、『握りこぶし・拳骨』って意味よ♪」(拳を握りしめ
千早「…!?ち、ちょっと待って水瀬さん、考え直しっあんっ///」
千早(くっ、春香の乳首責めとバイブと触手で、すでに限界…抗議できない…!///)
伊織「喰らいなさい…私の怒りの鉄拳!」
(バイブを取って、グーを突っ込む)
千早「あっ///あっあっ、ああああああああああああああっ!!///」(ぷしゃあああぁっ
P「あーあー、イっちまいやがって…この応接室、961プロから借りてるのに、よくも汚してくれたなあ?千早…」
千早(くっ…男の人もいる前で…イカされちゃった…///)(トロン
P「どうだ?千早…少しは分かったか?犯される気持ちってのが。反省できたか?」
千早「…>>444」
優…おねえちゃん汚されちゃったよとうつろな目
罵倒され蹂躙されて犯されるって最高に気持ちいいんですね
反省?するわけないじゃない
悪の力が全部抜けるまでお願いします
悪の力抜けたら意味ないやろ(ゲス顔)
千早「…罵倒され蹂躙されて犯されるって、最高に気持ちいいんですね…///」
P「………ダメだな、筋金入りの変態だ、これはもう治しようがなさそうだ」
春香「反省、出来そうにないですか…」
伊織「仕方ないわね、それじゃあ、仲間にも出来そうにないわ」
律子「とりあえず、身動きを取れなくして、ここに閉じ込めておきましょう。貴音には見捨てられてたけど、雪歩やあずささん相手になら人質にも出来るかもしれないわ」
亜美「うわー…りっちゃん、ワルですな~…」
律子「うるさいわよ、亜美」
響「それじゃ、自分たちは明日の戦いに備えてゆっくり休むさ~♪」
P「そうだな、しっかり万全のコンディションで、明日の戦いに臨もう」
P(みんな、今までの借りを返せて、だいぶ精神的に楽になったようだ。憑き物が落ちたような顔をしている。これなら、明日も期待出来るかも…!)
実はこれも貴音のも千早の幻術だったりして
翌日
961プロ前
伊織「…!来たわね」
雪歩「…千早ちゃんに、勝ったらしいですね」
あずさ「…たいしたものだわ…今日は、心して、全力でお相手させていただきますね」
律子「待ちなさい。あなた達、千早がどうなってもいいのかしら?今、建物内には、手足を縛られ、口も塞がれた千早を、美希達が見張ってるわ」
響「千早は、雪歩達の仲間なんだろ?千早のためにも、ここは投降するのを薦めるさー」
雪歩「…ですって、あずささん」
あずさ「…>>451」
投降に応じるわ~
貴音「ちょ」
これは作戦ですねぇ...
あずさ「投降に応じるわ~」
春香「!?」
伊織(い、いやに素直ね…でも、もしかして、本当に千早を大切に思っているのかしら…?)
律子(もしくは、「投降」という選択肢があるとは思っていなかったけど、あるとなれば喜んで投降したいくらい、千早なしでの再戦に自信がなかった…?)
響(前は5対1でも負けたけど…千早に勝てたし、あの時より強くなってるって思われてるだろうし、おそれをなしたのかも…)
あずさ「ねえ、雪歩ちゃんはどうする?」
雪歩「…>>455」
あずささんが言うならそうしましょうか
雪歩「…あずささんがするならそうしましょうか」
あずさ「では、私達二人も、これからお世話になります~♪よろしくおねがいしますね♪」
亜美「と、いうことは…あと残るは、お姫ちん一人?」
春香「そ、そういうことに、なるね…?」
伊織(この二人が、本気で投降したのならね…)
響(貴音は、この戦いを見ると言っていた…つまり、今この二人が投降したのも見ているはず…)
律子(もしこの二人が本気で投降したのなら、今にでもテレパシーでも送ってくるか、自らが現れそうなものだけれど…)
伊織(出てこなければ、作戦の可能性も高いということ…)
律子(どうなる…?貴音は、動く…?それとも、この二人は不意打ちでもしてくる…?とにかく要警戒ね)
>>458
どうなる?
st
これは雪歩の計略で、時間稼ぎしている間に、飢えた男の群れが961プロを制圧している。
あずさ「それで、昨日は千早ちゃんにどんなことしたの?」
律子「…まあ、色々とね」
雪歩「千早ちゃん、今も元気してますか~?」
伊織(かなり雑談ふってくるわね…)
そして数分後
真「な、なんだお前たちは!?」
春香「えっ!?真の声!?」
雪歩「ふふっ…かかりましたね~…961プロには今、大勢の男性達が裏口から入り込んだんです~…」
律子「なんですって!?でも、警備員達は…」
あずさ「それ以上の圧倒的大人数で押しかけたら、防げっこないわよ。警察がかけつけるまでも時間があるでしょうし…ふふ、どうする?真ちゃん達を助けに行く?それとも、私達と戦うかしら?」
律子「くっ…卑怯者め…」
>>462
どうする?
戦う
kskst
「そのまま雑談。(いい作戦だけど961社長達の存在を忘れてるわよ)」
961社長は戦力になるんですかね...
敵前逃亡かましたPよりは戦力なるんじゃね
律子「ふふっ、それで勝ったつもりかしら?黒井社長達の存在を忘れてない?中にいるのは女の子だけじゃないのよ?」
雪歩「え?黒井社長や961プロの社員達って、戦えるんですか?」
律子「あの黒井社長よ?どうせヤバい武器の一つ二つくらいは社長室に忍ばせてるでしょ」
あずさ「か、変わった方向の信頼ね~…」
>>466
961プロ内部の戦いはどうなる?
数の差と装備差とで膠着
真「凄い人数だ…でも、美希と真美に、手出しはさせないっ!」
美希「ま、真クン…ミキも手伝うの!」
真美「真美も!」
美希・真美(普段は邪魔にならないところにいて、真クン(まこちん)の不意を突こうとする男に気をつけて、そいつから守る…!)
黒井社長「ふん…この私の城に入り込むとは良い度胸だ…二度と侵入する気など起こさぬよう、徹底的に恐怖を植え付けてやる」(バチチチチチ
(スタンガンとムチを合わせたような電流鞭を振り回し)
男A「な、なんだあの武器は!あんなのアリか!」
男B「ええい!数ではこっちが圧倒してるんだ!押せ、押せー!」
男C「俺達が勝てば好き放題女を食えるぞー!」
ワーワー
春香「す、凄い騒ぎが聞こえてきます…」
亜美「良い勝負っぽいね…」
響「で、でも、悠長に喋ってる場合じゃなくなったぞ!早く加勢にいかないと!」
伊織「そうね。でもまずは…心置きなく加勢に行けるよう、この二人をしっかり倒してからよ!」
律子「ええ。私達を騙して陥れようなんて、やっぱり何も反省していないようね!千早に続いて、お仕置きしてあげるわ!」
あずさ「ふふふっ…千早ちゃんと同じだと思っていると、痛い目見ますよ~」
雪歩「初勝利で自信をつけた心を折るの、楽しみですぅ♪」
今日はここまで
すみません、開始が遅かったせいで捗らなかったですね
次回、961プロを戦場とした大激戦は果たしてどうなるのか…また明日もよろしくおねがいします
以下、ゲス顔な皆さんの展開予想が続きます
おつおつ
げーすげすげす
まずは(以下略)
律子「ふっ…私達が、マグレで千早に勝っただけとでも思っているのかしら?」
伊織「アンタ達も、強気な顔してられるのも今日で最後よ!」
響「もう、雪歩達にいじめられる自分たちはいないさー!」
亜美「むしろ、立場が逆転するよー!」
春香「二人にも、正義の味方として、おしおき、してあげますっ!」
雪歩「ふふっ…出てきて、私の触手さん達!」
『グニョ~!!!』(ゴゴゴゴゴ…
春香「うっ、あれは…!全部赤い…!」
雪歩「そう…触手の親分さん達ばかりを連れてきましたぁ♪春香ちゃん、私、知ってますよ?春香ちゃんは、シャインマジシャンになりたての頃、このボス触手さんに負けて泣いてたってこと♪」
響「えっ…そ、そうなのか?」
春香「う、うん…でも、今までの私とは違うっていう成長を魅せつける、良いチャンスだよ!みんな、この触手は私に任せて!」
あずさ「あらあら、勇敢ね~♪」
亜美「じゃあ、あずさお姉ちゃんとゆきぴょんには亜美たちが!」
伊織「ええ!2人ずつ当たりましょう!」
律子「春香の戦いの邪魔はさせないわ!」
雪歩「逆です…触手さん達が春香ちゃんで愉しむのを邪魔しないように、私が戦うんです♪」
>>473
戦いはどうなる?
雪歩の限定解除で幹部側圧勝
伊織「さあ、雪歩!覚悟なさい!」
雪歩「ふふっ…覚悟するのは伊織ちゃんと響ちゃんの方だよ?」
響「なんだと!?この状況でなにを…」
雪歩「私の封印解除の効果…知ってる?」
伊織「え…!?アンタにも封印していた奥の手があるっていうの…!?」
響「は、ハッタリに決まってる!いくぞっ!ホーリーボール&セイントバーン!」
ズギューンバーン!!!
伊織(ど、同時に2つ出せるようになったなんて…やるじゃない…)
雪歩「…それで終わり?たしかに痛いけど…その程度強くなったからって、私には勝てないよ」
響「雪歩が強いのはわかってる!手数と数の優位を活かして押し切る!」
伊織「ええ!今の攻撃だって、多少は効いてるわ!このまま行けば…」
雪歩「…イキなさい」(指くいっ
響・伊織「…!?はあああああああんっ!?///」(ビクビクッ
律子・亜美・春香「!!?」
伊織「な、なに、これぇ…///な、なんでいきなり、こんな…///んぅ…///」
響「な、何の前触れもなく…お股が…///」
雪歩「ふふっ…私が封印を解くと…『相手は、穴(性的な意味で)が激しく掘られているような快感に襲われる』んです…♪」
伊織「そ、そんなっ…は、反則…よ…///んっ、や、やめてっ、やめ…あぁ…」(ちょろろろろっ
雪歩「ふふっ、もう少しイっちゃったの?伊織ちゃん…情けないね♪」
響「で、でもぉ…///な、何か、使わなかった意味が…あるはず…///」
雪歩「今まで使わなかったのは…この魔法を使うと、その後一週間は、触手さん達を召喚できなくなるから…でも、今はもう必要なだけ召喚し終わってるから♪」
雪歩「ほら、律子さん、亜美ちゃんも♪」(くいっ
律子「ひっ、ああああああっ////」
亜美「ひゃああああんっ♪////」
あずさ「あらあら、相変わらず卑猥な最終奥義ねぇ…♪」
春香「み、みんな!大丈夫…!?あっ、きゃあっ!?」
(気を取られた不意を突かれ、捕まってしまう)
あずさ「あらあら、せっかく春香ちゃんもまともに戦って、成長したなって思ってたのに…」
雪歩「ふふ、でも、そういう集中力の欠如も、また実力のうちですから…残念だったね、春香ちゃん♪」
春香「や、やめて…///こ、今度は何をする気なの…!?」
雪歩「うーん…>>477かな♪」
「私(雪歩)の奴隷にしてください」
って言うまで責めて上げる
「私(雪歩)の奴隷にしてください」
って言うまで責めて上げる
油断しきって触手をほどき、あまとうからもらったアイテムで触手を退けた春香に腹パンされ悶絶
さらに飢えた男共の前に連れてかれる
みんな二度と逆らう気が起きないように赤触手で犯し抜いてあげる(媚薬効果のある粘液を中にも外にも大量に)
このままだとつまらないから、一対一の勝ち抜き戦で勝負する。
前回春香たちを辱めた男たちを連れてきて、戦闘不能になったアイドル(雪歩とあずさ含む)は剥かれてその中に放り込まれるというデスマッチを用意する。
セリフの安価なのに展開書いてるのは何なんだよ
雪歩「うーん…『雪歩様の奴隷にしてください』って言うまで責めてあげようかな♪」
春香「そ…そんな残虐なこと…」
雪歩「いいからいいから…ほら、触手さんたち、春香ちゃんをいっぱい気持ちよくしてあげて♪」
『ウゥ…』(イライラ
春香「…?」
雪歩「…どうしたの?なんだか…春香ちゃんを捕まえてるのも、嫌々って感じで…『服の中に入るなんて絶対にごめんだ』みたいな反応して…」
春香(…あっ…!冬馬くんがくれたお守り…!)
雪歩「うーん…凄く、触手さん達の精神状態が不安定だなぁ…ボスさん達じゃなかったら、春香ちゃんに触れるのも嫌がってそう…」
あずさ「ふふっ、じゃあ、そんな時は…みんなを奴隷にするためにも、まずは>>483をしたらどうかしら?」
触手亀甲縛り
春香以外にって意味です
触手による亀甲縛り…だと一生保存ものやん!カメラ必要だな
あずさ「春香ちゃん以外を亀甲縛りにしたらどうかしら?」
雪歩「あ、いいですね♪みんな、今お股を手で抑えて悶えてますから…逆らえないですし…それじゃあ…みんな、やっちゃって♪」
『シャーッ♪』
響「んっ…んんっ…///や、やぁ…離せっ…///こ、こんな縛り方…やだぁ…///」
響(お、おまた押さえるので頭いっぱいだったのにい…///こ、こんなの…///)
伊織「な、なに?この縛り方…こ、この伊織ちゃんが…こんな体勢させられるなんて…///」
伊織(も、もうやだっ…こんな屈辱続きっ…///私のプライドは、シャインマジシャンになってからボロボロに踏みにじられっぱなしだわ…///)
亜美「は、はるるん…///助けて…///亜美、こんなイタズラ、好みじゃないよ…///」
亜美(でも…き、気持ちよくされるのは…好みかも…♪///)
律子「や、やめなさいっ…!961プロの目の前で…こんなの…///みんなも助けに行かなきゃならないのに…!///」
律子(シャインマジシャンの中では、頼れるお姉さんでいるはずなのにっ…こんな、情けない姿…いやぁ…///)
春香「み…みんな!」
(唯一動ける立場になり)
春香「くっ…み、みんなを助けなきゃ!」
>>489
春香はどう動く?
>>492
その結果どうなる?
御守に祈る
st
kskst
こっそり撮影しているPに気付いて戦う気大幅ダウン
雪歩に特攻
あずさにあっさり御守りを奪われ、みんなと一緒に触手責めをうける
意気消沈したところを触手三穴攻め
差し支えなければ全員対象で>>493を足してもらえるとうれしい
春香「くっ、こうなったら、術者の雪歩を…って…!?」
P「き、亀甲縛り…!みんなが、あの亀甲縛りに…はぁはぁ」(撮影中)
春香「プ、プロデューサーさん…!?なんで…!なんで、助けに来ないでそんなこと…してるんですかっ…!」
(悲しくて、なんだか泣けてくる)
P「え!?あ、いや…だって、どうせ俺なんて戦力にならないし…」
春香「だからって…」
あずさ「隙ありっ♪」(がばっ
春香「きゃっ!?し、しまった…!」
あずさ「ふふ、触手さん達が春香ちゃんを嫌がってる理由…さてはこのお守りね♪」(取り上げ)
春香「あっ…!か、返してください…!それは大切なものなんです…!」
あずさ「大切なものなら、ますます返せないわ~♪」
『…グニョアアアアッ!!』(ガバッ
春香「きゃあああっ!や、やめてっ!離してっ…!///」
響「あ、ああっ…!春香…!」
伊織「そんな…!これで全員、捕まるなんて…!」
あずさ「ふふっ…千早ちゃんに勝ったのはマグレじゃないとか言ってたけど…こんな弱さで言っても説得力ないわよ?♪」
雪歩「それじゃあ…5人とも、3つの穴ぜーんぶ、触手さんに捧げちゃってくださ~い♪」
律子「み、3つって…ひっ、いやあああああっ!んんんんんんんんんっ!!」
亜美「~~~!!~~~~!!!!♪///」
その頃 医務室
北斗「ねえ…窓から見えるあれ、シャインマジシャン達じゃないか?」
翔太「あれ…負けてる…?千早さんに勝ったんだったよね…?今日も勝てるって自信満々だったはずじゃ…」
冬馬「な、なにやってんだ…おい!情けねーぞ!頑張りやがれお前ら!」(ガララッ
(窓開けて激励)
北斗「…助けに行った方がいいんじゃないか」
翔太「…だね。って、うわっ!?なんか医務室に知らない人たち入ってきたよ!?」
冬馬「なんだお前らっ!そこをどきやがれええええ!!」
(侵入した男たちとジュピターも交戦開始)
ワーワー
春香(や、やだっ…!こんなの…!みんなにも見られてるっ…!///ごめんね、冬馬くん…お守り、活かせなかった…!///)
響(お、お尻っ…!もう…おかしくなりそう…///何回責められたっけ…///もう覚えられない…///)
亜美(亜美…犯されるためにシャインマジシャンになったのかな、もしかして…///)
伊織(なんで、なんで私がこんな目に遭うのよ…///あの4人もマジシャンだったらよかったのに…勝率も上がるし、負けても一緒になれたのにっ…///)
律子(もう…だめ…///この事態が収束しても…もう、プロデューサーとして、みんなを導く自信もない…///こんな醜態晒した後じゃ…///)
雪歩「負けても負けてもくじけなかった頃も辛かったと思うけど…やっと勝って、芽生えた自信を踏みにじられたみんなの顔は、もっとステキだね♪」
あずさ「ふふっ…今なら、何人か、堕とせるんじゃないかしら~♪洗脳じゃなく、心から…♪」
闇堕ち判定
このレスから下から、
春香
響
亜美
伊織
律子
の順に、雪歩の奴隷になる判定
コンマ以下.01~.25になったシャインマジシャンは、雪歩の奴隷になります(.00不可)
(同じ人が踏んでも構いません)
というわけで、今日はここまでで
あ
ヘイ
おつおつ、後付けリクエスト聞いてくれてありがとう
さて判定やいかに
乙でした
まあマジシャンズの敵はブラックジャンボだけじゃなくて安価もだからね仕方ないね
あ
確率的には4人に1人は堕ちるな
>>502
俺含めほかの四人の分までよくやってくれた(ゲス顔)
しかしお守りは取り返しとかないと雪歩無双ばかりで面白くないな
みんなはこれ、春香達はどういうコスチュームで犯されてるイメージ?
俺はブラックマジシャンガールとか、またはOFAのチェックマイノートも、戦ってボロボロにされる衣装と思うとなかなか熱い
そういやこれ全部Pは録画してるわけだよな
なんてやつだうらや、けしからん
>>506
チェックマイノート派が俺のほかにもいたか
>>507
あれだけ綺麗なカラーリングだと、戦隊モノっぽく感じて実に良い(ゲス顔)
りっちゃん墜ちたな
>>508
わかるわ、わかりすぎるほどにわかるわ
(や、やだっ、大事な衣装なのに…!)みたいな心の声を妄想で補完すると
後ろめたさや背徳感と相俟って実に良い(勝ち誇ったゲス顔)
全員堕ちることないなって四人目のところで舌打ちゲフンゲフン喜んでたら五人目の律子が堕ちたからゲス顔歓喜
一方台詞や態度的にはもうほぼ堕ちてる亜美が踏みとどまってて
残ね…とてもうれしい、さすがシャインマジシャンだなあ(棒読み)
亜美は真美と一心同体だから二人一緒じゃないと堕ちないんだよ(棒)
明日21:30頃からやろうと思います
よろしくおねがいします
テスト
すみません明日になります…
なん…だと…明日律子が滅茶苦茶堕ちるみたいだから期待(ゲス顔)
そろそろすました顔のあずさも堕としたいです
やります
律子(も、もう、だめ…どうすれば勝率が上がるの…どうすれば勝てるの…分からない…)
律子(…!そうだ、あった…私が…圧倒的な勝率で勝てる方法…)
あずさ(…ふふ、堕ちたわね…)
雪歩「律子さん…良い目ですよ…来てください♪」
(触手から開放し)
律子「ふふ…ありがとう、雪歩…とても…とても清々しい気分だわ…♪」
春香「律子さん!?か、開放されたならチャンスです!ん、んんっ///は、早く魔法を!」
律子「…春香は可愛いわね…まだ私を信じてるなんて…まだ春香の味方なら、開放されるわけないでしょ」
春香「え…!?」
響「な、何を言ってるんだー!?は、はやく、このエッチな触手を…なんとかしてっ…///」
(口からは触手が出て行ったので、なんとか喋れはするが、責められっぱなしで)
律子「…さよなら、シャインマジシャン…」
伊織「律子!?どうしたってのよ!ねえ、アンタは私の相棒でしょ!?ずっと一緒に戦ってきた…」
律子「…勝ちたいのよ…もう…魔法使いとして、勝つ喜びに浸りたい…そのためには、一番良い方法は…こっち側につくことだったのよ」
亜美「!?」
あずさ「そういうことで~、律子さんはいただきます♪」
雪歩「これで、あずささん、貴音さん、律子さんの巨乳軍団も組めちゃいますね~♪」
伊織「嘘!嘘だって言ってよ!律子!律子ぉ!!」(涙目
響(い、伊織がこんなに取り乱すなんて…こんなに悲痛な表情をするなんて…!本当に、律子が大切だったんだ…)
あずさ「ふふ…それじゃあ今日は帰りますね?さようなら~」
961プロ内
黒井社長「ん…!?いきなりこいつらの動きが鈍ったぞ…?隙を見せるとは、バカめ」
真「はぁ…はぁ…?…しょ、正気に戻った顔…?」
冬馬「なんだ…?こいつら、いきなり向かってこなくなりやがった…?」
北斗「眼の色も変わったね…」
翔太「もう、戦わなくていいのかな…?」
雪歩達が去った後の961プロ前
春香「はぁ…はぁ…///」(ぐすっ…ビクン
響「んっ…はぁ…///」(えぐっ…ビクンビクン
亜美「り、りっちゃん…///」(アヘアヘ
伊織「ふぅ、ふぅ…///り、律…子…」(じわっ…
春香(触手はいなくなって…もうここは、戦場ではなくなったけど…正直、もう立つ気力もないよ…)
響(もう、残った快感がおさまるまで、寝そべって休むしか考えられないさー…)
亜美(それに…りっちゃんももう…)
伊織(……………決めたわ…明日、>>524しよう…)
劇的にパワーアップするが危険も伴う改造手術を自分に施す
迷惑をかけないように皆には黙ったまま、律子を連れ戻すために一人で戦いに行くことに
翌朝
亜美「おはよー…」(とぼとぼ
響「あ、亜美やっと起きた!大変だぞ!」
亜美「え?なにが…?」
春香「伊織がいないの!」
亜美「ええええ!?」
美希「でこちゃんなら…律子…さんを連れ戻しに行ったの…」
春香「え!?美希、なんで知ってるの?」
美希「昨日、みんな落ち込んで帰ってきてたけど…でこちゃんだけ、凄い決意をした顔だったから…おかしいと思って、今朝はこっそり起きて様子を見てたの…」
響「どうして止めなかったんだ!」
美希「止めたの!でも…魔法で眠らされちゃって…アジトの場所も、黒井社長から『皆で行くから』って嘘ついて聞いたらしいけど…黒井社長の中から、アジトに関する記憶だけ、魔法で消していったみたいだし…」
亜美「じ、じゃあ、亜美たちはアジトの場所分かんないじゃん!」
春香「伊織…なんで一人で…」
kskst
あずさ
あずさ「伊織ちゃん、どうしたの?律子さんと一緒に飼われたくなっちゃった?」
伊織「ふん、そんなことを言っていられるのも今だけよ!もうアンタが封印を解いた時のことだって分かってる!簡単にはやられないわ!」
あずさ「ふふふ…♪」
>>531
どうなる?
Ksk
優位に戦いを進めるもいざとなると本気での攻撃をためらってしまい隙をつかれて敗北
主語が抜けてますが、伊織があずさ相手に、です(ゲス顔勢)
伊織(春香から話は聞いている…この世界は…エロゲの世界…でも、貴音を…ブラックジャンボを倒せたら…元の世界に戻せるかもしれない…!)
あずさ「くっ…なかなか、封印を解く隙を与えてくれないわね…」
伊織「封印解除に時間がかかることは、この前わかったからね。ボーっとして、みすみす強化させるなんてマネはしないわ」
伊織(だから、もし勝てたら…きっと、ブラックジャンボにいるみんなも…元の心に戻って、また一緒にアイドルを出来る…!そのためにも…今は、気絶させる程度に倒す!律子も、絶対に私が取り戻す!相棒は、失えない!)
あずさ(くっ、不利ね…伊織ちゃん、並々ならぬ気迫…このままでは押し切られるわ…だったら…)
伊織「喰らいなさいっ!レジェンド・ピース!」
あずさ(すっ
伊織(えっ!?私の手の先に、頭を…!?うそ、このままじゃ頭を撃ち抜いちゃう…!?死んじゃう…!?)
伊織「くっ」(ドギュン!
(攻撃をずらし、外す)
あずさ「隙ありね♪」(押し倒し
伊織「きゃっ!あ、あずさ、あんた…」
あずさ「ふふ…『攻撃したら死ぬ』って風に私が動けば…伊織ちゃんなら、外してくれるって信じてたわ♪優しさは、よく知っているもの♪」
伊織「ひ、卑怯よ…!何する気よ…!」
あずさ「そうね…>>535を♪」
いおりんファンによる輪姦
その優しさに免じてたっぷり可愛がる
あずさ「その優しさに免じてたっぷり可愛がってあげる♪」(胸さわさわ
伊織「ひっ…///は、離しなさい…///へんなとこ触ってんじゃないわよ…///」
あずさ「ふふっ…伊織ちゃんは、年齢と身長に見合ったおっぱいね♪」(もみもみ
伊織「お、大きなお世話よ…あんっ///」(ビクン
あずさ「シャイニング・イオリも、私に胸をいじられたらすぐに感じちゃうのね~…そんな伊織ちゃんには…>>538ね♪」
あれまた安価?Ksk
とっても痛いおしおき(鞭装備)
闇堕ちした律子さんにしっかり見てもらいながら>>534
安価取ったけど、なんだか上書きされた気分
細かいこと言ってすいません。
謝るぐらいなら言うなよ
あずさ「とっても痛いおしおきね♪」
伊織「ひっ…そ、それ、ムチ…?」
あずさ「ほう~ら♪悪い子にはこれがお似合いよ~♪」(バシッ!バシイッ!
伊織「ひっ、ひいいいっ!や、やめてっ!痛いいいいっ!///」
あずさ「ほらほら、律子さんを取り戻すんじゃなかったの?正義のヒロインが、こんなところでムチで打たれてる場合かしら?」
伊織「くっ…こ、このっ…」(魔法を打とうとするが)
あずさ「ほら、ムチでお尻ペンペンしてあげるわ♪」(お尻を叩き
伊織「ひんっ…や、やぁ…お尻…///」
あずさ「伊織ちゃんは、おしりが弱いのね~♪」
貴音が首領と思わせて実はPが首領だったら全員一気堕ちそうじゃね?(ゲス顔)
あずさ「ふふ、このままじゃ伊織ちゃんは勝てないわね…でも、律子さんに合わせてあげてもいいのよ?」
伊織「えっ…?」
あずさ「だって…あなたたちは、良いコンビだったんでしょう…?やっぱり、別れるのは寂しいものね…だ、か、ら」
あずさ「私達の仲間になったら、律子さんのところに連れて行ってあげる♪」
伊織「…!?」
伊織(そ、そんな甘言に乗るわけには…!でも、律子…会いたいわ、律子…!)
>>546
コンマ判定
.00~.49→伊織「私は、アンタ達に勝って、取り返してやるわ!ブラックジャンボの一員としての再会なんか、願い下げよ!」
.50~.99→伊織「お願い…律子に合わせて…あずさの奴隷にでもなんでもなるから…また律子に合わせて…!」
kskst
あ
堕ちたな(ゲス顔)
連鎖堕ちって… いいよね…
GJ
伊織「お願い…律子に合わせて…あずさの奴隷にでもなんでもなるから…また律子に合わせて…!」
あずさ「…じゃあ、これで伊織ちゃんも、晴れて我らの一員ね。ついてらっしゃい♪」
アジト内
律子「…!伊織…」
伊織「律子っ!律子ぉ!私、こっちへ来たの!律子に会いたくてっ!もう離さないっ!だから、私の前からいなくならないでっ!」(だきっ
律子「伊織…また一緒になれたのね…あんなにツンツンしてた子が…こんなに素直になって…」(ぎゅう
伊織「ああ…律子…また会えて嬉しい…私の大切な相棒…私達は、ずっと一緒よ…たとえ、どっち側だったとしても…」
律子「ええ…これからも、ずっと一緒に戦っていきましょう…たとえ、相手が春香達になっても…」
雪歩「あずささん、伊織ちゃんまで連れてきたんですね~。すごいですぅ」
あずさ「うふふっ♪目から希望の光が消えた状態で抱き合ってる二人…感動的ね~♪」
今日はここまで
明日は…いよいよ元の3人に戻ってしまった春香・響・亜美に、律子・伊織まで手中に収めたブラック・ジャンボが襲いかかります
頑張れシャインマジシャン、立ち向かえシャインマジシャン
おいおい、最後に(棒)が抜けてるぜ?
戦力差も拡大していよいよ絶望的でヤンスねえ(ゲス顔)
乙でございます
結局千早はどうなったんですかね...
乙です
聞きにくいけどやっぱり聞きたいのですが
一回の安価で勝敗すら決定するのに、シャインマジシャンに有利な安価は弾かれるここはそういうスレなんですか?
おつ
堕ちたヒロインにはコスチェンジがつきもの
なあにハッピーエンドにしたいなら最終手段二次元エンドを使えばいい
>>553
いえ、有利な安価を弾いたつもりはないですし、勝つときはちゃんと勝たせる、というかやらせはやらないつもりです(千早に実際に勝っているのもそういうことですし)
言い訳をさせていただきますと、「たっぷり可愛がる」の「可愛がる」がどういう感じなのかイマイチイメージが沸かなかったので即安価に頼ってしまったのです
>>555
承知しました、面倒な説明させてしまい、もう一度すいません。
>>556
いえ、こちらこそ安価を踏んでくださったのに蔑ろにしたような形になってしまいすみませんでした
というわけで、マジシャン達を勝たせたい、勝って欲しい方は、ぜひ安価でそういう展開に導いてください。その際は千早戦のように八百長なしで勝たせます
八百長?ナニソレウマイ?勝たせるつもりはあるよ
その証拠に全員孕むかのコンマでは誰一人チッそう、誰一人ギリッ孕むことはなかったしコンマの神様はイタズラ好きなだけだよ(棒)
ただPのエロゲだとブラック軍団がプレイヤー側なだから(ゲス顔)
961プロ
亜美「いおりん、かえってこないね…」
響「ふ、不安になるようなこと言うな!大丈夫さ、きっと相棒を連れ戻して、二人で戻ってくる!」
春香「そ、そうだよ!伊織を信じようよ!」
美希「あっ!!き、来たの!…え…!?でも…」
春香「ど、どうしたの?美希…えっ…!?」
響「あ、あずささんや…雪歩と一緒…!?」
亜美「…なんで…!?」
春香「い、伊織!律子さん!ど、どうしてその格好…!?」
(あれは…響ちゃんが操られた時と同じ…)
亜美「あ、操られてるの!?なんで!?二人の方が強かったはずじゃあ…」
伊織「残念ね…私達は、自分の意志でこの格好をしているの」
律子「ええ。また、相棒とともに戦うためにね」
響「!?」
響(か、カタコトじゃ、ない…!?じゃあ、本当に…)
雪歩「ふふっ…今日が、シャインマジシャンの最後ですぅ…あの厄介なお守りも、こうして私の手元にあることですし…♪」
春香「…!冬馬くんのお守り!返しなさい!平和になったら、ちゃんと返すんだから!変身!シャイニング・ハルカ!」
響「変身!シャイニング・ヒビキ!」
亜美「変身!シャイニング・アミ!」
あずさ「うふふっ…この圧倒的戦力差…今更どうにもならないと思うわよ~?変身なんてしたところで…そのコスチュームが、『いじめられる衣装』になるだけ…♪」
響「う、うるさいぞ!絶対に…絶対に、二人も取り戻して、勝ってやる!」
>>563
どうなる?
戦力差からボロ負け
響が連れ去られる
超強化された律子伊織に完敗
雪歩が裏切る
伊織「ふふっ…ダークスラッシュ!」
律子「ブラックアウト!」
春香「きゃああああっ!!」
(聖なるコスチュームが切り刻まれ)
響「うわああああっ!」
(爆発で吹き飛ばされ、コスチュームは焦がされ)
亜美「あぐっ…ううっ…」
(さらに、律子が操る触手に捕まってしまう)
雪歩「ふふっ…私達が手を出すまでもないなんて…弱すぎです」
春香「な、なんで…何…この力っ…!?」
あずさ「ふふっ、二人はね~…闇の力で強くなってるのよ…♪」
響「そ、そんな…」
亜美「く、苦しいっ…」
伊織「ホント弱いわね、あんた達は…」
律子「こんな足手まとい3人がいたから、私達は雪歩達に勝てなかったのよ…」
春香「ひ…ひどい…そんな、言い方…」
伊織「うるっさいわね…そうだ、おしおきに>>567してあげましょう」
kskst
赤触手の群れで全部の穴に代わる代わる大量の媚薬粘液を注ぎ込みながら輪姦
おしおきと見せて隙をつきお守りを奪い返す
バストを20倍に巨大化して、(例:83cm→1660cm)自力では一歩も動けなくさせちゃう。さらに魔翌力が尽きるまで大量噴乳させちゃう。
(…が、その噴乳が聖属性の霧になり、敵全員がそれを吸い込んで大ダメージをくらう。)
いい加減ムカついてきたな
なにこの死ぬ程ウザい律子と伊織は
バストを20倍に巨大化して、(例:83cm→1660cm)自力では一歩も動けなくさせちゃう。さらに魔翌力が尽きるまで大量噴乳させちゃう。
(…が、その噴乳が聖属性の霧になり、敵全員がそれを吸い込んで大ダメージをくらう。)
伊織「赤触手の群れで全部の穴に代わる代わる大量の媚薬粘液を注ぎ込みながら輪姦しましょう」
春香「ひっ…!?」
『グオオオオオ!!』
『グニョオオオッ!』
『キシャアアアアッ!!』
春香「い、いやっ!ラージ・ホーリーボール」
響「や、やめろー!!せ、セイントバーン!!…うわああああっ!」
(数体にダメージを与えるも赤触手は倒しきれず、数の力にも圧倒されて捕まる)
亜美「こ、来ないでー!!」
ごめんなさい途中送信しちゃいました
伊織「赤触手の群れで全部の穴に代わる代わる大量の媚薬粘液を注ぎ込みながら輪姦しましょう」
春香「ひっ…!?」
『グオオオオオ!!』
『グニョオオオッ!』
『キシャアアアアッ!!』
春香「い、いやっ!ラージ・ホーリーボール!…きゃっ!いやああっ!」
(大きなホーリーボールを連発して攻撃するが、ほとんど機敏な動きでかわされ捕まってしまう)
響「や、やめろー!!せ、セイントバーン!!…うわああああっ!」
(数体にダメージを与えるも赤触手は倒しきれず、数の力にも圧倒されて捕まる)
亜美「こ、来ないでー!!いいいんぁっ///」
(すでに捕まっていたので、あえなく陵辱されてしまう)
春香「や、やだっ!やめてっ!助けて…お願い、伊織…仲間じゃなかったの…!?むぐっ、むぅ…///」
響「り、律子、止めさせてっ…あんんんっ…!!///」
亜美「あ、あへ…あへへ…きもひい…///」
伊織「情けない姿ね…でも、なるほどね…これが、魔法戦士をいじめる気分ってわけね」
律子「こういう立場に、今まで雪歩とあずささんはいたのね…」
あずさ「ふふ、どうですか~?その立場になってみた気分は…」
伊織「>>576」
>>573
自分も連投したので問題なし
悪くないわ
伊織「悪くないわ。にひひっ♪」
律子「ええ。欲していた勝利に浸れる…春香達の痴態を見ることでね」
春香(み、見ないで…見ないでぇ…///)
響(ひどい…仲間だって…信じてたのにっ…///)
亜美(ゆきぴょんとあずさお姉ちゃんも、嬉しそうだよ…///うう…///)
雪歩「ふふっ…ここで、良心が痛むかな?って思いましたけど…」
あずさ「どうやら二人にも、悪の素質があったようね~♪」
伊織「春香、あんた触手に前からも後ろからも責められて、乳首立ってるじゃないの。恥ずかしくないわけ?」(乳首をつまみ
春香「んんんっ///」(びくんっ
春香(ち、違う…///それは、触手に出された媚薬粘液のせい…ああぁ、き、気持ちいい…///いやっ…気持ちよくなりたくないのに…///)
律子「響、アンタまったく完璧なんかじゃないじゃない。無様に負けて、こんなアヘ顔で触手に犯されて。それとも何?感度も完璧って?」(もみもみ
響「んぁっ///ひ、ひゃっ///」(プシャアッ
響(だ、だめっ///イカされちゃうっ///クセになんか、なりたくないのにっ…///もう、変身する頃から、こんな姿にされる自分が、脳裏に浮かんじゃって…///)
雪歩「ふふ、亜美ちゃんは、もうだいぶ前から、いじめられるのが好きそうだよね…そろそろ、こっちに来ない?♪」(触手に責められてるおまんこ周りをなでなで
亜美「ひっ…///」
あずさ「ふふっ…歓迎するわよ…?」
(口からだけ触手を抜き)
亜美「…>>581」
Ksk
黒くなった亜美が触手をふりほどいてお守りを奪い返す
ついでに敵全員(本物)をブン殴って前歯を叩き折って再起不能のトラウマを刻む
真美や仲間たちのため、絶対に屈しない!
死んでも行かない!
やなこった
どうしよう、すぐ負けそう
亜美「…真美や仲間たちのため、絶対に屈しない!」
あずさ「…そう、残念だわ」
雪歩「じゃあ、イっちゃっていいよ♪」
『グチュグチュ♪』
亜美「あひゃあああんっ///」(ぷしゃあっ
あずさ「まあ、今日は、こちら側の新しい仲間になった二人の紹介に来ただけだから、この辺にしておくわね♪」
雪歩「ふふっ…3人とも、そろそろ諦めて、私達の仲間になるのも考えておいてね♪」
伊織「そういうこと。じゃあね、春香…ばいばい♪」(おまんこを指でいじり
春香「ひゃぁっ///ああああああっ///」(ぷしゃああああっ!
律子「さよならね、響」(おまんこを舌で舐め
響「らっ、らえええええええっ!!///」(ぴゅっぴゅっ
春香「はぁ…はぁ…///」(ぐったり
響「ひっ…ひいっ…///」(ぐったり
亜美「…あ、亜美…耐えたよ…///」(ぐったり
春香「う…うん…///」
響「え…偉いぞ…///」
亜美「ま…まだまだ…頑張るもん…///」
ごめんなさい、今日はちょっと、これだけで…
おつ
ええのうええのう
何がいいんだよ
おつです
個人的には、そろそろ反撃のターンを入れたいと思っていますが、
やはりそこは安価の神さまの言うとおりですなー
陵辱内容安価が嗜好丸出しかつ具体的すぎたかとゲス顔しつつ反省してます
安価スレだから速度も大事だもんね、あっさりめでもちかたないよね
乙でした、次はまた明日かな?
なんかやばいのいるな
ブラウザバックすればいいだろうに…
乙ー
次は誰を落とすかよりも誰を1人残すかの方が考えどころ・・・
>>589は大人だな
陵辱スレで陵辱され尽くしは当たり前だが、裏切った元仲間にやられて弱い連呼責任転嫁にはやばいくらい頭に血が上っちまった・・
今のところかなり偏ってるけどどっちに振れるかわからないのが安価スレの宿命だから…
たとえばいおりんと律っちゃんが超絶強化+完全に黒化してるのも
書かれてないけど実はアジトで二人揃って延々調教を受けた結果ああなったんだ
とか妄想する余地がいっぱいあってそれはそれで捗る(ゲス顔)
超強化のくだりはそういうの意識して安価飛ばしたけど考えることはみんな同じなんやなって(ゲス顔)
そういえばこれ千早はまだ961プロのどっかで放置されてるのか
前にも誰か指摘してたが台詞の安価のときは台詞っぽく書こうぜ
どうなる? の展開安価とは違うんだからさ
>>593
まあわからんでもない
俺もPが春香を撮影してた場面では春香や亜美の無念さとか厭世感とか絶望感とか考えると
動悸と吐き気が止まらんかった
よっぽど感情をコントロールできる人でもない限りおとなしく抜いて寝たほうがいいと思う
リョナゲとか抜きゲに向いてない人の反応だ
まあ二次創作だから余計にというのもありそうだが
早いとこブラウザバッグした方が精神衛生上いい気がする
やはりゲス顔が多いなwwこのままだと全堕ちエンドかデウス・エクス・マキナか・・・
まあ、この状態からの逆転勝利もカタルシスがあるし、なんとか貴音との決戦くらいまでは行ければ良いが(あずさと雪歩の見せ場的にも)
このまま全員堕としてHAPPYEND(プレイヤー側の)でもいいとは思うがやっぱそろそろ暗黒化した二人とあずささんとゆきぴょんを倒せるくらい強くなってから最後に絶望味あわせて一気に残りメンバー全員を堕としたい(ゲス顔)
本音としてはこのまま一方的なのもどうかなと思うし
ふと思ったが敵メンバーまるでキサラギみたくなってね?
イオリにアズサイズ、タカネにユキドリル
これで美希が敵だったらミキにリッチェーンだった
安価だからどうしようも無いけど展開がダレてきたなあ
話が進まないならいっそおしおきシーンの描写に文章量費やして欲しいかも
メインヒロインの春香達3人だけになったから次は展開に変化作れるだろう
個人的にはPの立ち位置をそろそろはっきりさせたいな
そういや千早もだがPも今何してるんだ
続きまだかな
続きまだかな
今夜やろうと思います
お願いします
きたか
今夜(時間は指定してない)
なあに日付が変わったって一般的な感覚では今夜だ
今日は来ないって知ってたよ
すみません遅いどころの話ではなくなってしまいました
さすがにこの時間になると誰もいないですかね…
春香「もう誰もいない、いないのよ……」
いないね
俺はいるぞ
(´・ω・`)おほーっ
響「自分…一人だけになっちゃったぞ…」
かなりいてびっくりしました
それでは非常に遅れてすみませんでした、今から始めます
それと、前回は律子と伊織にあの責任転嫁発言させてすみませんでした。闇堕ちの一環のつもりで言わせたのですが、気分を害した方がいらっしゃったようで反省しております
悪堕ち闇堕ちってものはそういう批判くらいやすいからあんまり気にしすぎないほうがいいよ
961プロ社長室
黒井社長「なにい!?あのお守りを奪われたあげく、水瀬伊織と秋月律子まで向こうに付いただと!?何をしているのだ、このたわけが!」
亜美「ひっ…だ、だけど、はるるんだってわざと奪われたわけじゃ…」
黒井社長「そんなこと聞いておらんわ!あれは961プロの至宝なのだぞ!あれ抜きでどうやって触手に対向すると言うのだ!」
春香「ご、ごめんなさい…」
(高木)社長「まあまあ、落ち着きたまえよ」
黒井社長「これが落ち着いていられるか!のんきに茶などすすりおって!貴様はこいつらにどういう教育をしてきたのだ!」
社長「なあに、見ておきたまえ…彼女らは大丈夫だ。今から私が…『765プロの至宝』を渡すのだからね」
響「え…!?ちょ、ちょっとまってよ!そんなのあったの!?じゃあなんで、もっと早く渡してくれなかったのさ!」
社長「それはね…961プロの至宝であるあのお守りと一緒に持っていると、効果が出ないという特性があるからなのだよ。相性が悪いようでね」
春香「ど、どんなものなのですか…?」
社長「ふふ、このネックレスだ。効果は…>>625だ」
ksk
所有者に魔翌力完全耐性
魔翌翌翌力?魔翌力ってことでいいですか?
こないだの伏せ字と同じ
サガ付けないと翌がつく
すません魔 力です、あずさの洗脳とか裏切った二人の魔法とか(触手にきくとは言ってない
なるほど、ありがとうございます
社長「このネックレスを付けている者は、敵の魔力攻撃を受け付けなくなるんだよ。ただ、触手には効かないのだがね…」
春香「触手避けのお守りと、同時には発動出来ないんですね…」
社長「うむ。だがあのお守りを失ったおかげで、このネックレスが活かされると言える」
黒井社長「…で?一つしかないようだが、誰につけさせるというのだ?」
社長「…>>631君に付けてもらおう」
亜美
亜美か…亜美はすでに半分堕ちてるし必要なのかな
響「えええっ!?亜美!?なんで自分じゃないんだよー!?」
春香(私は、お守りを取られちゃったくらいだし、もうプロダクションの至宝を託されなくても、仕方ないよね…)(シュン
亜美「あ、亜美、絶対奪われないようにするよ!ちゃーんと、これを持っていおりんもりっちゃんも取り戻すかんね!」
社長「双海亜美君にネックレスを渡した理由は、>>634だからだ」
黒井社長「…で、この明らかに戦力の劣る3人で、奴ら相手にどんな作戦で臨むつもりだ?」
社長「ふふ…ずばり、>>636作戦を実行してもらおう!」
あっさり奪われそうだからだ!
思ったより酷い理由で笑ったst
敗退行為じゃねーかwwww
あ、下で
亜美真美でネックレスをどっちが持ってるかわからなくさせて隙を見て一人撃破狙う
>>637
それ意味ないだろ、真美は戦う訳じゃないし持つ意味ないんだから
社長「あっさり奪われそうだからだ」
響「は…?」
春香「え…?」
亜美「………」(ショック
社長「おっと、誤解しないでくれたまえ。つまり、亜美くんからならば奪い取りやすそうと相手に思わせるんだ。まず、そのネックレスの存在を相手にアピールして、真美くんと共に相手を混乱させる」
春香「な、なんで戦えない真美を巻き込む作戦なんですか!?」
響「どういう作戦だか知らないけど、いくらなんでも無茶だぞ!」
社長「無茶は重々承知だ…だが、二人は髪型をいじればすぐに入れ替わりも出来る…つまり、相手を欺くことも出来る…だろう?実は、ダミーの、ただのネックレスもある。真美くんにはこれを付けて、亜美くんのフリをしてもらう」
亜美「ふ、フリ…?」
社長「うむ…そして、『亜美くんを追いかけていると思い込んでいる相手』を、戦えない真美くんのフリをした亜美くんが、不意打ちで落とすのだ」
亜美「な、なるほど!」
黒井社長「それで、万が一反撃があっても、魔力耐性があるからなんとかなる…ということか」
社長「うむ…できれば、バレないで戦いたいのだがね。もしバレても、相手は驚き隙を見せるだろうから、その隙になんやかんやで乱戦で勝てれば…という作戦だ」
春香「な、なんだかかなりヤケッパチな作戦にも聞こえますけど…」
黒井社長「ふん…まあ、もう学徒徴兵でもなんでもして、少しでも使える駒を投入するしかないのだろうな」
亜美「分かった…亜美、真美に頼んでみるよ!大丈夫、きっと深海の演技で相手を騙してくれるよ!」
春香「会心、ね」
黒井社長「それで…ターゲットは誰にするのだ?」
社長「ふむ…やはり、この作戦に引っかかりやすそうな相手を選ぶ必要があるから…>>642くんだな」
響「>>642…」
触手に襲われたら表情ですぐにバレるかと
雪歩
響「雪歩か…たしかに、竜宮小町のあずささんや伊織、そのプロデューサーだった律子にはバレそうだもんね…」
春香「そうなると、雪歩しかいないよね。ボスの貴音さんは…来るかどうかわからないし、来ても、カンも鋭そうだし…」
P「失礼します。社長、救急箱の中身の補充、買い出しも終わって完了しました。先日の戦いで怪我をした真も、だいぶ良くなってきたようです」(がちゃ
社長「うむ、ご苦労…医務室で戦闘になったジュピターの3人にも、その救急用品を届けてきてくれ。あと…その後でいいので、話がある。来てくれ」
P「はい、了解しました。失礼します」(バタン…
社長「…というわけで、彼にも私から話をつけておく。二人の演技がバレないようにね。では、頼むよ」
春香・響・亜美「はい!!」
これって安価次第ではPも敵になったりするんかな?
そして、数日後…
961プロ前
雪歩「ふふ…みなさん、こんにちは♪」
響「…!ゆ、雪歩が来たぞ!みんな、建物の中に避難するんだー!」
美希「わ、分かったの!」
真「さ、3人とも、頑張ってよね!」
やよい「きょ、今日こそ勝てるって、信じてます!」
(真美のフリをした)亜美「あ、あわわわわ…ま、真美、あ、脚がすくんで…」(へなへなと座り込む
響「ま、真美!く、くそう、真美を背に、かばいながら戦うしか無い!」
春香「待って!あずささんがいない!いったいどこに!?」
雪歩「あずささんは、伊織ちゃんと律子さんの練兵をしているので、今日は私だけ。でも、結果は変わらないと思うよ♪」
(亜美のフリをした)真美「ふ、ふんっ、そんな余裕ぶってられるのも、今日までだよ!じゃじゃーん、見るがいい、このネックレスを!これは魔除けのネックレス!だから、これがあればゆきぴょんの魔法なんか効かないよーん!真美はこの、シャイニング・アミが守る!」
雪歩「へえ…そんなネックレスがあるんだ…?じゃあぜひ、もらっちゃおうかな♪」(ダッ
(亜美のフリをした)真美「え、ええーっ!?う、奪い取るのっ!?その発想はなかったYO!やめて!来ないでー!」(雪歩から逃げ
雪歩「ふふ、それを奪い取っちゃえば、ますます簡単に3人に勝てるね♪」(追いかけ)
春香・響・亜美(かかった!)
(真美のフリをした)亜美(今だ!)
亜美「喰らえゆきぴょん!この日のために訓練した大技!サンライズ・レーザー!!」(太陽光から集めたエネルギーを、指先から放つ)
雪歩「えっ!?な、なんで真美ちゃんが…!?」
ズガーーーン!!!
春香「き、決まった!?律子さんが使っていたあの技!」
響「今、まともにあたっていたはずだぞ!」
>>646
どうなった?
割と大ダメージ
半分位削れた
雪歩「うっ…くっ、くぁ…!」(ジュウウウ…
亜美「よ、よっし、効いてる!今までに見たことないくらい、ゆきぴょんにダメージ入ったよ!」
春香「あれだけ虚を突いて、亜美の最強の攻撃を浴びせても倒れないあたり、やっぱり強いけどね…」
響「でも、今ならいける!畳み掛けるぞ!」
雪歩(こ、こんなことが…!本来、私とこの3人では圧倒的な戦力差があるのに…不意打ちでこのダメージを受けたんじゃ、割と危ないかも…!)
雪歩(そもそも、あのネックレスの話は本当…!?そもそも嘘なんじゃ…!?今亜美ちゃんが付けているのも、ただのハッタリかも…)
雪歩(いやでも…もし本当で、私が封印を解除して放った『性感刺激魔法』が効かなかったら…!?…うん、やっぱりここは、封印は解除できない!残りの魔力はありったけの触手で!)
雪歩「みんな、出てきて!」
『ズオオッ!!』
『グオオオオッ!!』
雪歩(…!お、思ったほどの数が出ない…!この戦力じゃあ…押しきれないかも…!)
春香(ま、まだあれだけ出せるの…!?もう、勝てると思ったのに…)
響(ま、まだまだ手こずりそうだぞ…でも、負けられない!)
亜美(真美の頑張り、無駄にはしない!絶対に勝つ!)
ドゴーン!ズガン!ガガーン!
戦場から一番近い、961プロ内の部屋(千早が囚えられており、Pはここで千早を見張りつつ観戦中)
P(ご、互角だ…!今は完全に、拮抗している…!雪歩にあれだけのダメージを与えて、やっと良い勝負だなんて…結末はどうなる…!?)
千早「………ずいぶんと、手に汗を握っていますね」
P「あ、当たり前だ!…ん?」
P(そ、そうだ!俺にも、できることがあるじゃないか!)
P「…千早、春香達に付いて、この戦いに、参戦してくれないか」
千早「…は?何を言っているんですか…?いくら私がブラック・ジャンボに捨てられた身だからって…あなた達の味方をするとでも?」
P「いや、そうじゃない。…チャンスだと思わないか?」
千早「チャンス?」
P「ああ、チャンスだ。ブラック・ジャンボにいた頃は、あずささん、そして何より、貴音の目があって、他の幹部の雪歩を襲うことなんか、できなかっただろう?」
千早「…まさか」
P「ああ、そのまさかだ」
>>644
もしかしたらPが敵になる可能性のある安価をすることも、この先あるかもしれません
是非ともPを敵に回して全員を堕としたいね(ゲス顔)
P「今までにすでに襲って、すでにカラダを堪能した春香や響、亜美たちとは違う…『雪歩のカラダ』を、堪能するチャンスだということだ。千早、こんなチャンス、もう二度と無いと思わないか」
千早「…萩原さんの、カラダ…」
P「…今、春香達と雪歩は、完全に五分五分だ。明暗を分けるキーマンは…千早、お前だ。もう、口でお前がなんと言おうと、言葉では信用出来ないが…」(ガチャ
(千早を囚えていた手錠などを外し、自由の身にする)
千早「あ…」
P「これでお前はもう、自由の身だ。といっても、ブラック・ジャンボにはもう戻れない立場だがな。…さあ、あとはお前が、したいようにするんだ、千早」
千早「………」(ガチャ…スタスタ
(部屋から戦場へと出て行く)
P(これは賭けだ…千早は、どっちに付くのか…千早が付いた方が勝ち、付かなかった方が負ける…だが、俺の読みでは、千早は、襲えたことのない雪歩を襲いに行くはず…!そうすれば、俺達の勝ちだ!)
本日はここまで。本当に遅い時間ですみませんでした
そして、このレスから下の5レスにわたって、またコンマ判定を行います
.00~.49…千早は、雪歩を襲う(別に春香達の仲間になるというわけではない)
.50~.99…千早は、春香達を襲う(別に雪歩の仲間になるというわけではない)
これで、ここからの5レスで、多かった方に展開が動きます。
で、先に明言しますが、「千早に襲われた方が負け」ます。完全に五分という戦況説明通り、完全に運ゲーです。
では、お願いします。続きは…また今夜…今度はちゃんと、20時くらいには来れるように頑張ります(絶対20時と言い切る自信はありませんが)
馬鹿と天才は紙一重というが、この行動はバクチ過ぎるだろ…
ほ?
ふむ
あらよっと
どうだ
雪歩撃破か
なんと!面妖な…
乙乙
本当にチッ(舌打ち)春香達は安価の神様に愛されてるよな(棒)
この調子であずさまでは撃破したいね
今から書きます
待ってた
961プロ前
雪歩(くっ…3人とも、変化をつけて、ダメージを受けている私を、更に翻弄に来て…痛みで集中力が欠けていると、なかなか厄介…)
雪歩(…はっ!あ、亜美ちゃんが動いた!)
雪歩「そこっ!!」
『ビュアアアアアアア!!』
春香「えっ…?」
響「だ、誰もいないとこに攻撃し始めたぞ…?どうしたんだ…?」
亜美「な、なんにしても、隙ありだよっ!」
雪歩「おかしい…手応えがない…!?」
春香「ラージ・ホーリーボール!」
響「セイント・バーン!」
亜美「サンライズ・レーザー!」
雪歩「…!!?きゃああああああっ!!」
雪歩「な…なん…で…」(ガクッ
春香「や…やった!雪歩に…ついに雪歩に勝ったよ!」
響「でも…なんであんな、何もないところをいきなり…」
千早「…私が、萩原さんに幻術をかけたからよ」
亜美「…!?」
春香「ちっ…千早ちゃん!?」
千早「…何か文句あるかしら?」
響「>>670!」
千早の事は後回しにして、今は雪歩を確保しよう!
kskst
お前には関係ない
文句あるか聞かれてるのにその台詞は意味不明だろ
>>671
千早がいきなり登場してきた場面での台詞だし俺はあまり違和感ないと思ったけど
直前に千早が自分で雪歩に術かけたって言ってるんだから
それを踏まえた返答としちゃ確かにちょっと違和感あるけど
そこも含めて>>1がどう処理するかだ、よほど変な安価でもない限り外野は黙ってようぜ
響「なんで千早が!こっちの味方でもなければ、もうブラック・ジャンボでもない千早には関係ない戦いじゃないか!何を狙ってるんだ!」(グルルルル
春香「お、落ち着いて、響ちゃん。たしかに気になるけど…でも、あの手助けがなかったら、どっちが勝ってたか分からなかったんだし…」
亜美「てゆーかなんで自由の身になってるわけ!?兄ちゃんは何をやってるの!?」
千早「ふふ、プロデューサーが、『萩原さんを倒して来い』って言ったのよ。その代わりに、私が萩原さんを好きにしていいからって…」
響「え…じ、じゃあ、あの雪歩への幻術は、プロデューサーによるアシストだったってこと…?」
亜美「それにしたって、なんでまったく改心してない千早お姉ちゃんを信じたの…?普通に危ないよ…」
春香「でも…プロデューサーさんの決断がなかったら、私達危なかったし…助かったのは間違いないよ…」
千早「そういうことよ。まだ何か文句があるなら…戦ってあげてもいいけど」
春香「い、いや、千早ちゃんが戦う気がないなら戦いたくはないよ!それより、好きにするって…これから、雪歩をどうする気なの?千早ちゃん…」
千早「そうね…せっかくだから、>>676を」
私を切り捨てた報いをハァハァ息荒い
ブラックジャンボと手を切らせる
千早「せっかくだから、ブラック・ジャンボと手を切らせるわ…」
春香「ど、どうやって…?」
千早「ふっ…心を堕とせば、容易いものよ」
961プロ 応接室(少し前に千早に『オシオキ』した部屋)
千早「それじゃあ…始めるわ。手出ししない…という約束は、守ってもらうわよ」
P「ああ…だが忘れるな。雪歩以外に手を出したら…」
千早「出さないわよ。…今は目の前に、こんなに可愛い、新しい『オモチャ』がいるんですもの…」
雪歩「ん、う~ん…?…はっ…な、なにこれ…両手が、縛られて…は、離してっ…」
千早「お目覚めのようね、萩原さん」
雪歩「っ…!?ち、千早ちゃん…そっか…さっき戦っている時のは…千早ちゃんの仕業だったんだね…」
千早「あなたには、ブラック・ジャンボと手を切ってもらいたくて、そのためにね…」
雪歩「…>>679」
触らないでこの落ちこぼれまな板
わかりました。ブラックジャンボとは手を切ります
信頼も胸も薄い女が72か変なこと言ってますぅ
>>679のセリフが意味不明っぽいので
私はもうブラックジャンボとは手を切るつもりだよ変更お願いします
千早でさえ負けたら捨てられたし今回も捨てられる運命じゃ…
>>682
まあ戦力面だけでいえば貴音一人で他全員(敵幹部含めて)に余裕で勝てるだろうしな
なんか余興とかついでみたいなノリで山吹き飛ばしてた気がするし
>>683
あとはテレポートも使えて自由自在にどこにでも現れたり消えたりできたよな?そう考えたら貴音的には幹部とは遊びのための捨て駒なんかね
雪歩「私はもうブラック・ジャンボとは手を切るつもりだよ」
千早「えっ…?」
雪歩「だから、ね?こんな縛る意味ないよ?…だから、開放してほしいな」
周り全員(本気!?嘘…!?何が狙い…!?)
雪歩(>>685)
千早「ふむ。それじゃあ…>>687でもさせてもらうわ」
>>685
雪歩の真意は?(本当にブラック・ジャンボと手を切る場合、理由は?)
>>687
千早がすることは?
安価なら手を切ると油断させて拘束がほどかれたらPを人質に逃げる
拘束は解かない
雪歩(騙して拘束さえ解いてもらえれば…あのプロデューサーを人質に取れば、逃げられるはず…!)
千早「…ブラック・ジャンボと手を切るつもりなら…もう、帰れなくても問題ないわね。それじゃあ、拘束はこのまま続けさせてもらうわ」
雪歩「…!?」
雪歩(そ、そう解釈するの…!?くっ…このままじゃ…いつまで経っても、四条さんの元へ帰れない…!)
貴音『…どうやら、もはや状況を打開出来ないようですね、萩原雪歩』
全員「…!!?」
全員(テレパシー…!)
雪歩「し、四条さん!た、助けてくださいっ!私は、まだまだ四条さんに尽くしたいです!戦力としても…夜も…!///」
周り(やっぱり、こちらを欺くための嘘だったんだ…!)
貴音『…>>690』
一度でも敗北した時点で既に用などありません
それならば、その状況を打破してみせることです、多少は手助けをしましょう
(魔法で雪歩の体力を回復させ、ワープホール経由で援軍)
どうやら私が直接出向くしかないようですね
>>690
中途半端に切れてしまってました
貴音本人ではなく、何かしらの援軍を寄越してくる形にしていただければ
ふむ。推敲してない文でとりあえず安価を取っておいて、意味不明っぽいや説明不足と名目をつけて
後で内容を補正というのは少しアンフェアじゃないかね?
>>1 が意味を理解できないと表明した場合はその限りではないが。
貴音『それならば、この状況を打破してみせることです。多少は手助けをしましょう』
雪歩「て、手助け…!?」
貴音『体力回復と、援軍を出しましょう。それでもまだ負けるようならば、もう貴女に用などありません』
雪歩「…!ぜ、絶対に…絶対に勝ってみせますぅ!!」
雪歩(ほ、本当だ…力が、湧いてきた…!)
貴音『援軍は…>>698です』
すみません、今日はここまでで
援軍は、あずさ・律子・伊織・触手からでお願いします
続きはまた明日で
乙です。援軍ならあずさで
触手
律子
援軍は律子 伊織 触手90体で
いやここは弱弱しい触手一匹の流れだな
悪のボスは敗北した仲間に優しさなど示さないのだあのでこっパゲってナッパさん言ってた
今さらだけどこれって死亡安価はアリなの?
例えば貴音への忠誠を貫く為に雪歩自害とか
>>701
千早は見捨てたのに雪歩は助けるってのは謎だけど
体力はちゃんと回復させた手前援軍もそれなりのが来るんじゃない?
>>703
そこは夜の相手に使えるからだろ言わせんな恥ずかしい。
あとは千早と違い忠誠心が高いし利用価値はまだあると思ったんだろ。
はじめます
『グオア~!!』
『ギャギャギャー!!』
雪歩「援軍は、触手…!?ということは…よし…封印・解除!」
雪歩(触手を呼び出す必要はなくなったから、触手が呼べなくなるリスクは無視して、「女性の性感を刺激する魔法」を使える!か、仮に魔除けのネックレスが本当だとしても、女性は1人しか耐えられないはず!)
春香(来る…!あの封印解除が…!)
響(で、でも、男性だから聞かないプロデューサーと…ネックレスを持っている一人は耐える!)
亜美(ネックレスを持っているのは…>>709)
P(そして、雪歩から、あの『触手避けのお守り』を奪い返してある…それを持っているのは…>>711(>>709とは別人であること))
千早(さあ、どう出るのかしら?萩原さん…)
ksk
kskst
響
ksk
春香
雪歩「喰らいなさいっ!」(指くいっ
春香「ひゃっ、ひゃあああああっ///」(ビクビクッ
春香(か、覚悟してたことだから…耐えなきゃ…!///触手に耐えられるのは、私だけなんだから…!///)
亜美「あああ~///♪」(ウットリ
亜美(あ、亜美は…二人にアイテムを預けたイケニエだから…快感に溺れててもいいよね…///♪)
千早「くっ…ぅ///」(ガクガク
千早(こ、これが萩原さんの奥義…初めて喰らった…///)
響「よし、自分、託してくれたみんなのためにも、絶対に勝つぞっ!喰らえ、セイントバーン!!」
雪歩「この私がっ!四条さんの元に帰れないなんて、あってはならないのっ!絶対に勝つっ!」(死に物狂いの顔で触手を赤触手2体(援軍の全貌)を響に向かわせ)
P(赤触手…以前、もっと多くの赤触手と、春香は互角に戦っていたが…春香は、赤触手に負けた経験を糧にしていた…春香より戦闘センスはあるとはいえ、「VS触手」の経験は疎い響は…!?)
>>715
どうなる?
響が触手を倒しきる前にはるちはあみが負けてしまい触手に捕まる
響「触手もぐもぐ……まずい!」雪歩に切れる
響が触手に捕えられた瞬間、春香とお守りを投げ合って交換。今まで触手にノーマークだった春香が奥義の影響から逃れ、必殺の一撃を雪歩に入れる。
響が触手に捕えられた瞬間、春香とお守りを投げ合って交換。今まで触手にノーマークだった春香が奥義の影響から逃れ、必殺の一撃を雪歩に入れる。
雪歩が敗北
響が触手を食べるのか...(困惑)
意味不明な安価は下でいいだろ
申し訳ないですが、これはちょっと下にさせてください
はい、すいません
響「ぐっ…くそっ、やっぱ赤いのはタフだぞっ…!うわっ!?」(ダメージを与えるが倒しきれないまま、脚や腰が触手に捕まるが)
春香「はぁ…んんっ…ひ…響ちゃんっ!///こ、交換を!」(自分のお守りを出し)
響「え…あ、うん、分かった!」(手が捕まる前にネックレスを外し、春香と投げ合って交換)
『グアアアアアーッ!?』
(触手2体が、驚いて響から離れる)
雪歩「う、うそっ…!?そんな戦術が…!?」
春香「雪歩っ、観念なさい!ラージ・ホーリーボール!」
ドカァン!!
雪歩「きゃあああああああっ!」(どさっ…
(戦いぶりを魔法で見ていた)貴音『…萩原雪歩…ここまでのようですね』
ここから下5レスで、次の内容を「雪歩へのオシオキ」にするか、「あずさ戦」にするか決めます
お願いします(先に3レスついた方にします)
雪歩へのオシオキ
モチのロンおしおきっしょ
お仕置き
はい確定しました、ありがとうございます
貴音『雪歩…貴女には失望しました。その程度の戦術すらも読めないとは…もはや貴女に用はありません』(ぶつっ
P(テレパシーが、切れた…)
雪歩「けほっ…かはっ…まっ…待って…四条さん…ま、待ってください…」
千早「ふ、ふふ…無駄にあがいてくれたわね、萩原さん…」
(触手2体を、幻術でうまく同士討ちさせ)
春香「響ちゃん、大丈夫?」
響「ううっ…う、うん、なんとか…」
亜美「でも、手当てした方がいいっしょー!」
P「そうだな…雪歩へのオシオキは…千早がやってくれるしな」
千早「ふふ…♪萩原さん…手こずらせてくれた貴女には…>>731の刑よ」
幻覚で
以前侵入させた男達の前に拘束して放り出される
Ksk
安価上でいいです
P「さあ、3人は医務室へ」
3人「はい!」
(医務室へ向かう)
千早「(幻覚で)貴女がかつて961プロに侵入させた男たちに、その身体にされる刑よ」
(雪歩を拘束しながら)
雪歩「えっ…!?な、何を言って…」
千早「~~~♪」
男(幻覚)『うおお~!雪歩ちゃんが目の前にいるぞ~!』
男(幻覚)『雪歩ちゃんの穴、俺が埋めてやりて~!』
雪歩「ひっ…お、男の人…!こ、来ないでください…!」
男(幻覚)『雪歩ちゃんの、順調に少しずつ大きくなってるおっぱい揉み揉み~♪』
男(幻覚)『服もめくっちゃおうぜ~!81cmの決してちんちくりんじゃないおっぱいを堪能タ~イム♪』
P「乳首も勃ってるんじゃないか~?この淫乱女め」(乳首くいっ
雪歩「あんっ…///や、やめて…私の胸は、四条さんのものなのぉ…///揉まないでぇ…///乳首責めちゃだめぇ…///」(びくんっ
男(幻覚)『雪歩ちゃん可愛いパンティ履いてるなァ~♪』
P「良いケツしてるじゃねーか、撫で回し甲斐があるな~」(尻揉み
男(幻覚)『お?ここ濡れてきてるなぁ~♪気持ちいいんだろ?』
P「指でいじってやるよ。悦べ♪」(クチュクチュ
雪歩「あ、ああっ///だめっ///えっち穴はうめちゃダメなんですぅ///」(ビクビクンッ
千早「ほら、ブラック・ジャンボの幹部ともあろうものが、その痴態は何かしらっ!?男どもに好き放題されて、恥と言うものを知らないの!?」(お尻げしっげしっ
男(幻覚)『お尻ペンペンしてやるよ♪あんな悪さをしてきた女にはお似合いだろ!』
雪歩「い、いやぁ!お尻蹴らないでっ、いじめないでっ///」
P「お~お~、雪歩の白いお尻がどんどん赤く腫れていくなぁ」(●REC)
雪歩「と、撮らないで、お願い、撮らないでぇっ!///」
男(幻覚)『もう我慢できないって!もう俺、このケツにぶっかけちゃおっと!』
男(幻覚)『俺は顔に!』
男(幻覚)『俺はパイズリしてもらうぜ!』
雪歩「ひっ…!や、やだぁ…ぐ、グロテスクなもの見せないでください…///助けて、四条さん、四条さん…///怖い…んっ、んぷっ…ああ、私、汚されてる、汚されちゃってますぅ…///」
そして、拷問が終わった後…
P「ふう…どうだ雪歩、反省したか?今後は、俺達と共に戦ってくれるか?」
雪歩「…>>739」
kskq
本日はここまでです
雪歩の答えによって、雪歩は味方になるか、千早のように囚われの身だったりノーサイドだったりするか決まります
そして次回はあずさ戦です。よろしくおねがいします
死んでもお断りですぅ(唾を吐く)
おつ
触手と性感刺激魔法をあげるので男の人近づけないでください
はい、一緒に戦いますぅ
これはひどい
雪歩「…おつ」
これは反抗心剥き出しですわ
これは幻覚じゃなく実際にお仕置きだな(ゲス顔)
このままでは書きようがないと思うので、安価上か安価下か再安価したほうがいいのでは
くっ殺せ展開大好きだから上で。
下
了解しました。それでは始めようと思います
雪歩「触手と性感刺激魔法をあげるので男の人近づけないでください…」(ガクガク
P「…分かった、良い取引だ。よく決断してくれた、雪歩」
P(よし、これで、直接的に雪歩が仲間になったわけではなくても、戦力的には雪歩を手に入れたに等しい)
P「…それじゃあ、誰にこの能力を譲渡しようか?」
>>754
触手および性感刺激魔法は、誰に引き継ぐ?
Ksk
はるかっか
Ksk
春香に渡そうとして千早が奪っていく
上でいいです
P(よし、春香にしよう。千早はさすがに信用ならんし、触手があるとすぐに快楽に溺れる亜美には触手避けのお守りを、魔法が強い方の響には魔法避けのネックレスを持たせた方が活きるだろう。これで3人とも立派に強いマジシャンだ)
そして翌週
春香「い、いよいよ、今日、最後の三幹部の、あずささんが来るんですね…うう、練習通り使えるかなぁ、触手魔法…」
P(あの後、また貴音からテレパシーがあった…そして、あずささんを差し向ける日を、指定してきた。もう、961プロの中の皆は避難済みだから、今日は心置きなく戦える)
響「思えば、ここまで長かったよね…何回負けたっけ…勝ったのを数えるのは簡単なのに」
亜美「でも、もういよいよ大詰めっしょ→!」
ブゥ…ン
P(貴音のワープホールから…あずささんが出てきた…ん!?)
P「律子!?伊織!?」
律子「どうも、プロデューサー殿」
伊織「にひひっ♪雪歩に勝って調子づいてるアンタ達を、懲らしめに来てやったわ♪」
あずさ「さすがに、一人で来るほど、私も無防備ではありません~」
応接室
千早「……………」
千早(プロデューサーが、私の手錠を外すリモコンを持っていて…また、いざとなったら、遠隔操作で私を開放するらしいけれど…その時は、どんな戦況になっていることやら…私も、その時に、どう動くか決めましょう)
雪歩「……………」
千早(それにしても、力も失って、酷い絶望の表情ね…萩原さん)
すみません、「短いですが今日はここまで」の一文を投稿し忘れていました、申し訳ないです
乙でした
乙乙
雪歩なら何かしら奥の手を隠してそう
千早が再び敵に回った場合三つ巴になるのかね?
つか仮に三人に勝っても貴音に勝てる要素が何一つ見えないのはなぜだ
今のまま放置だと逆恨みを募らせる一方だろうなあ。もしくはもう壊れて使い物にならない状態か
もし亜美まで堕ちたら敵は竜宮小町になるよな…
そしたら特殊能力的なのが発動とかない…か
春香の魔翌力暴走→悪堕ちを期待
>>764
そしたら閣下になり最強になるじゃないですかー
続きはまだですか?
明日の21時半頃からやります。よろしくお願いします
了解
すみません始めます
響(は、春香!どうするんだ!?律子と伊織も来るなんて予想外だぞ!)(ヒソヒソ
亜美(だ、誰が誰の相手をするの!?それとも、誰かを集中して狙うの!?)(ヒソヒソ
春香(…落ち着いて、落ち着いて私。まず、状況を整理するの。今回のカギは、私が新しく覚えたことを相手は知らない、新技・触手魔法と性感魔法(触手を生み出せなくなるリスク付き)。亜美は触手避けのお守り、響ちゃんは魔除けのネックレス…)
春香(…よし)
春香(…いい、響ちゃん、亜美!今回は、>>772で行くよ!)(ヒソヒソ
響・亜美(…了解!)
あずさ・律子・伊織(…また幹部を一人倒して、どんな風に進化しているか分からない…ここは、相手が動いたら素早く対応して、後の先をとって勝つ…!)
P(まだだ…まだ、伊織と律子が来ただけ…それで負けに直結するわけじゃない。なるべくなら、千早開放という危険な賭けには出たくない…3人とも、頑張れ…)
>>772
どんな作戦で、誰が誰の相手をする?(もしくは、「誰か1人を集中的に攻撃するor誰か1人を倒すのは後にして、誰か2人を狙う」も可)
あずさのみを集中攻撃
あずさのみを集中攻撃
春香(あずささんだけを集中攻撃するよ!伊織と律子さんは、あずささんに練兵されてたってことは、その教官のあずささんが倒れれば戸惑うはず!)
亜美(なるほど!それに、二人はあずさお姉ちゃんのサポートかもしれないもんねー!あずさお姉ちゃんメインの作戦組んでたらいきなり崩せるっしょー!)
響(よし、そうと決まれば先手必勝!速攻を仕掛けるぞ!)
響(ダッ
律子「…!?」
伊織「い、いつの間に後ろに…!?」
あずさ(…速いわね…高速移動を覚えたのね)
響「さあ、挟み撃ちにしたぞ!」
あずさ「…それで?そこから、どうする気かしら?」(身構え
伊織(私達の意識を分断させて、有利な状態で戦おうってワケ…?)
律子(それとも、挟んだ優位を活かして、範囲攻撃…?)
響「いっくぞー!セイント・バーン!」
亜美「くらえー!サンライズ・レーザー!」
春香「触手総攻撃ー!」
『グオオオオオッ!』
『ギャオオオオッ!』
相手3人「…!?」(触手!?)
>>776
どうなる?
ksk
st
あずさに大ダメージ
あずさ「くっ…うっ…」(ボロッ
(触手を倒したが、かなりのダメージを受けた)
伊織「あ、あずさ!」
律子「あずささん!」
あずさ「な、なるほど…新技で、まず私を叩こうというわけね…ううっ…でも今ので、新技はわかったわ…分かっていれば、もう同じ技は喰らわないわよ…!」
律子(まさか、あんな新技を春香が覚えていたなんて…でも、あずささんは一撃では倒せない…!)
伊織(私達のどちらかを狙って仕留めて、まず数を減らすという作戦を取らなかったこと、後悔させてやるわ!)
あずさ「私も、飾りとして二人を連れてきたわけじゃないわ…行きますよ、律子さん、伊織ちゃん」
伊織「ええ、喰らいなさい!」
律子「>>780!!」
春香(反撃が来る…!けど、ここを凌げれば、カウンターを叩き込める…!触手を警戒している今こそ、ラージ・ホーリーボールを!)
響(絶対にまともには喰らわない!)
亜美(かわすにしろガードするにしろ、亜美達はやられないYO!)
>>780
相手3人は誰にどんな技を撃ってきて、どうなる?
(攻撃対象は3人バラバラでもいいし、集中攻撃でもいい)
あずさはダメージ回復につとめて伊織が響、律子が亜美に攻撃するが防御される
ksk
あずさはダメージ回復につとめて伊織が響、律子が亜美に攻撃するが防御される
取れてたら連続不可なら安価下で
春香に>>571
あえてあずさが特攻し、春香と亜美のカウンターで倒される。
その間に、伊織と律子のコンビネーションで響を倒す。
伊織「ふんっ、アンタ達は、私達の猛攻の前に、もう攻勢になんか出られっこないわよ!ラージ・ダークネス・ボール!」(シュドッ
響(…あれは、自分が操られていた時に出したダークネス・ボール…の、強化版か…でも!自分には魔除けのネックレスがある!)
律子「私は、触手で悦んでた亜美を落とすわ!あずささんは、私達の攻撃中に急いで回復をお願いします!」
あずさ「ええ…」
亜美「させないYO!」
『グルル…』
『ググ…』
律子「え!?き、効かない…!?」
伊織「こ、こっちも効いてないわ!?ウソでしょ!?」
あずさ(ま、まさか…亜美ちゃんは、雪歩ちゃんが持っていた触手避けのお守りを…!?でも、響ちゃんはなぜ…!?)
響「回復なんてさせない!」
春香(伊織と律子さんも、驚いてて隙だらけ!畳み掛けるなら今!一気に…決める!)
響・亜美「ダブル・セイントバーン!」
(挟み撃ちで範囲攻撃を両側から浴びせる)
あずさ「くっ、み、みんな、上に逃げ…」
春香「ラージ・ホーリーボール!」
(跳んで、上から叩き込む)
P(ど…どうだ…!?)
>>786
どうなった?
ksk
ksk
あずさの回復が間に合って攻撃を完全に防ぎ返り討ちにする
いない
あずさ一人で攻撃三つを?う~ん無理がなくない?
安価の内容に1以外が口出すなよ
だいたいお前も連取なんてしてんじゃねーよ
みんなが参加できないだろ
え、また春香達負けんの?これだけ策もハマって圧倒していたのにこの1レスで…
ま、安価ってこんなもんだよ
でも一回の安価で流れ無視で勝敗決まってしまうんはちっとつまんないよね
あずさ「…間に合った…!封印解除…!そして、ピンポイント・メタルバリア!」
(小さく密度を集中させたバリアを、封印解除によって目覚めた願力で無駄なく貼り、ラージ・ホーリーボールを凌ぐと)
春香「あっ…」
あずさ「どいてね、春香ちゃん…デーモン・ハンド!」(がしっ…ぶんっ
(空中にワープゲートに似た禍々しい穴が開くと、そこからマスターハンドのような腕が出てきて春香を掴み、投げ飛ばす)
春香「きゃああああっ!!」(ずしゃあっ
あずさ「デーモン・ハンドは強いけれど…この空間に存在を保たせるには莫大な魔力が必要…貴音ちゃんなら何百時間でも居させられるでしょうけど…上を空ける役割は果たしたから、もう戻ってもらうわ」
(数秒だけ出現させていたデーモン・ハンドを消す)
伊織・律子「い、今のうちに…!」
(あずさに付いて上に飛び、セイント・バーンをかわす)
あずさ「ふう、これで3人の技を防げたわね…そして…さっきの攻撃、攻撃対象を逆にすれば、おそらく効くわよ?」
律子「えっ…?い、行きなさい触手!標的は響よ!」
『ググオオオオッ!』
『ヌルウウウウウウッ!!』
響「うっ…な、なんで一瞬でバレ…うわあっ!?」
(あずさに装備を見ぬかれたことに驚いている間に捕まってしまう)
伊織「ラ…ラージ・ダークネス・ボール!」(ドシュッ
亜美「え!?ひっ…ひあああっ!!」
ドドガーン!
亜美「うっ…かはっ…うううっ…」(ぼろっ…
春香「ううっ…ま、まだまだっ…」(ふらっ…
あずさ「おっと…まだ歯向かおうというのかしら…?あまり動くと…響ちゃんが、また触手に犯されちゃうわよ~?」(ビリビリイイイッ
(響のコスチュームを乱暴に破り)
響「ひっ、ひゃああああっ!///」
『グニュウウウ~♪』(クンカクンカ
『ケヒヒヒヒヒヒッ♪』(ニュルニュルッ
響「んっ、んんんんっ…///や、やめろぉっ…///」(ビクンッ
(乳首周りを軽く触手に撫で回されたり、触手に秘所の匂いを嗅がれたりして)
春香「っ…!ひ、人質…!?」
亜美「そんな…!」
P(く、くそ…もうだめだ…一か八か、千早を出すしか無い…!)(カチッ
(スイッチを押す)
『ガチャンッ…』
千早「…そう。私を出すしかないほど、苦しい展開になったのね…」
千早(さて、どうしたものかしら…あずささんを落とせれば、たしかに萩原さんと同じで、初めてそのカラダを堪能出来るけれども…)
千早(戦況は窓から見えていたけれど…萩原さんの時と違って、明らかに優劣がハッキリしている場面に飛び込んで、私が負けてはそもそもの意味がないわね…まあ、それでもある程度の勝算はあるけれど)
雪歩「…千早ちゃんは、まだスキルを持っているんだね…いいな…」(力なく笑い)
千早(…正直、今萩原さんに構っている暇は…)
千早「………」
千早(いや…あくまで、春香が触手を使っただけ…萩原さんが力を失ったことは、まだ相手にはバレていないのでは…?)
千早(萩原さんに幻術をかけて送り出せば…囮になる…?いや、でも…そんなことに魔力を使ってまで、わざわざ春香達に付く必要性があるかしら…)
千早「………」
千早(…よし、決めたわ)
今日はここまでです。続きは…21日夜21時半少し過ぎくらいからですかね
また、ここから、また「以下5レス」で、千早がどちらに付くかを決めます
ただ、今度はコンマではなく、レス内容でアンケを取る形です
1.あずさ・律子・伊織を襲う(この場合、千早の戦術も書いてください)
2.春香・亜美を襲う
これで、3レス先についた方にします。2になったら、ただでさえ敗色濃厚な方を襲うので春香達の負けが確定します
1になった場合は、その戦術に基づいて、また次回から安価などを使って続いていきます
(たださすがに、1になったのに春香達が結局負けるという展開は、今回のような完全にハッキリしたタイプの安価が来なければ無いと思います。絶対ではありませんが)
長文になってしまいすみません、では、お願いします
1 雪歩を囮に律子伊織を狙う
あ、言い忘れてましたすみません
1が過半数の場合、採用する戦術は「コンマ以下が最小の方の戦術」です(00が最小、99を最大として)
この私のレス抜きで5レスまで数えますのでお願いします
1 触手も含めたその場の全員に、敵味方の姿がランダムで入れ替わる幻術をかけて、大乱戦に陥れる。
千早自身は、そうやって全員が消耗するまで待つ。
2
2
2
お前らwwww
うん知ってた
裏切りさん2名だけ片しておきたかったな
ちっ敵味方全滅させたかったんだがな
千早さんは第三勢力だからね
多数派につくのは仕方ないね
まあはるるん側に付いたとしても例え勝ってもまた拘束されるだろうし勝てる算段もないしね
それだったら優勢なあずささん側に付いてはるるんたち倒して貴音にまだ自分は使えると思わせる方がリスクも少ないもんな
まだかのぅ…
すみません、これから始めます。2だったのですね…
春香「な…なんとか…なんとか、勝機を伺うしかない…」
亜美「で、でも…勝機なんて、本当にあるの…!?」
響(幻覚)『ある!』
春香・亜美「!?」
春香「ひ、響ちゃん!?どうして!?」
亜美「どうやってあの触手から抜け出してきたの!?」
P(…?何を言っているんだ?あの二人は…)
響(幻覚)『ふふーん、自分、こんなこともあろうかと、縄抜けの術を勉強してたのさ!それを触手に応用しただけ!さあ、一気に攻めるさー!』
春香「う、うん!よーっし!」
亜美「やるよー!」
ドガーン!ドーン!
(何もないところを攻撃しはじめる)
あずさ(…なるほどね)
P(…ま、まさか…!)
千早「そのまさかです、プロデューサー」
P「ち、千早…!」
あずさ「隙だらけよ!」
春香「え!?…きゃあっ!?」(どさっ
亜美「あぐっ…!?」(どさっ
あずさ「ふふ、亜美ちゃん、服の中、お邪魔するわね…っと、やっぱりあった」
(服の中から触手避けのお守りを奪い)
律子「ふふ、それじゃあ、二人とも、捕まってもらおうかしら♪」
『ニュフフフフ♪』
『ギョアアアアアア♪』
春香「い、いやっ!離してっ…!」
亜美「ひっ…ま、またっ…結局、捕まっちゃったよぉ…!」
響「そ、そんな…二人まで…」
伊織「にひひっ♪一丁上がりね♪」
あずさ「少し手こずったけれど…これで3人とも捕まえられたわね♪」
春香「ううっ…どうして…いったい、何が…!?」
律子「まだ気付いてなかったの?あんたたち、千早の幻術にかかっていたのよ」
亜美「え…!?」
千早「そういうことよ、ふふ」
P(く、くそっ…千早の開放が、裏目に出たか…)
春香「ち、千早ちゃん…どうして…!?どうして、私達に幻術なんて…」
千早「………>>813」
勝ち目のない戦いはしない主義よ
私はあなた達についた覚えは一ミリもないわ
一ミリ…確かにおっpおや?来客かな
千早「私はあなた達についた覚えは一ミリもないわ」
亜美「うっ…たしかに…」
伊織「まっ、仲間でもない千早をアテにするしかない時点で、アンタ達の負けだったのよ」
響「くっ…くそぅっ…」
P「みんな…すまん…」
あずさ「…でも、私達の仲間、とも限らないわよ。伊織ちゃん、律子さん、気は抜かないでおきましょう」
律子「…そうね…アンタの狙いは何、千早…春香達?それとも、私達も標的なのかしら?」
あずさ(もしくは、貴音ちゃんにこの子たちを献上してブラックジャンボの幹部に返り咲こうとしているのかしら…?)
P(春香達を人質に、今の捕虜の立場から独立するのが目的という可能性も…くそっ、いったいなにが狙いなんだ…)
千早「私は…これから>>816をするわ。そのために春香達に幻術をかけて、この様にさせたのよ」
>>816
千早はこれからどうする?
あずさだけに復讐
千早が春香たちにされたことを春香たちに味わせる幻術をかける
プロデューサーを人質にして雪歩とセットで貴音に献上し再び幹部に返り咲く
復讐どころか今あずさのアシストしてたよな千早
見捨てた貴音への復讐の第一歩なのだろうか
これから千早がどう動くかで変わってくるな
安価のせいとはいえPはロクなことしないな
復讐は一人でやるから手を出すなってことか?
千早「私は…これから、あずささんだけに復讐をするわ。そのために春香達に幻術をかけて、この様にさせたのよ」
春香「ふ、復讐…?」
千早「ええ…あずささんと萩原さん、そして四条さんは、私を見捨てた…萩原さんはもうどうしようもなくなっているからいいとして、今ものうのうと幹部の座について過ごしているあずささんは見過ごせないわ」
あずさ「あらあら、でもそれにしては、わざわざ私達の戦いを楽にしてくれていたわよね…それとも、今から戦うの…?」
伊織「言っとくけど、あずさと戦おうってんなら、私達も相手することになるのよ」
律子「3VS1で勝てるなんて思わないことね」
千早「ふ…愚かね、そんな考えなしなことはしないわ。…今日の戦いぶりは、四条さんが魔法で見ていたのでしょう?」
あずさ「…?そうね…それがどうかしたの?」
千早「…『本日のミッションは、組織が不要と切り捨てた如月千早にアシストしてもらったことで達成できました』となったら…?」
伊織「!?」
千早「四条さんの評価は…?ふふっ…♪」
律子「ちょっ…ちょっと待ちなさい!千早の助けなんかなくったって、私達は有利だったのよ!あんな幻術なしでも、遅かれ早かれ勝ってた可能性が高いわ!」
千早「それは可能性の話でしょう?私が手助けしてしまったことで、『もしかしたら、負けたかもしれない』という可能性を、私に消してもらったという形になった。それは事実」
あずさ「…つまり、私達の戦いぶりを、貴音ちゃんが良しとせず、私達まで切り捨てられたら、それが私への復讐となる…そういうことね」
千早「ええ」
なるほど、復讐と聞いたら戦うのかと思ったがそういう方法があったのか
如月さんは本当に頭の良い人ですぅ
貴音『…話は聞かせてもらいましたよ』
みんな「!」(来た…!)
貴音『たしかに、私は今日の戦いぶりは、すべて見ておりました』
あずさ「た…貴音ちゃん…?今日の私達の戦いぶりには、何の文句もないわよね…?ちょっぴりピンチにはなったけれど、最終的には有利な状況に持っていってたわけだし…」
伊織「そ、そうそう…千早が変な手出しをしなければ、私達だけで華麗に勝ってたわ、分かるわよね?」
律子「ま、まさか、ねえ…勝手に手を出した千早の春香たちへの攻撃なんかで、私達の評価が揺らぐわけは…」
貴音『…>>827』
裏切られて敗北する春香達の無様は十分楽しめたと、律子と伊織を能力没収して解雇する
千早とあずさ、一対一の決闘で是非を決めましょう。
千早が勝てばあずさは追放、あずさが勝てば今回の件は不問とします。
三人とも追放いたします。ブラックジャンボはわたくし一人で十分です
今回のことは不問にします
あずさ達の粘り腰つえええ
貴音編に入るよりスレ終わる方が早そう
律子と伊織は完全に強者の取り巻き状態だなぁ、よくある三人組
貴音『今回のことは不問とします』
千早「!?」
あずさ・伊織・律子「よ、よかった…」(ほっ
千早(バ、バカな…なぜ…他人の手助けがあったとなったら、四条さんなら切り捨てると思ったのに…)
貴音『時に、如月千早…貴女は、私を利用しようとしていたようですね』
千早「っ…」
あずさ(貴音ちゃんは…本気を出せば、今すぐにでもここにも来れるし、どれだけ離れていても、ここに魔法を飛ばすことも出来る…春香ちゃん達は知らないけれど、貴音ちゃんが、「わざと手出ししないで戦いを見ていた」ことは、千早ちゃんも知っているはず…これは、直々に、手痛いオシオキもあるかもしれないわね♪)
千早(ど、どうする…?こ、こうなったら…>>838)
>>838
千早はどうする?
>>841
それに対して貴音はどうする?
どちらも、何かセリフを言わせても良いです
貴音の幻覚を作って全員が驚いた隙に逃亡
チャンスを貰えないか頼み込む
ksk
それでは、覚悟を見せてもらいましょうか(男たちや触手を召喚)。
この罰に耐えたのなら、一兵卒から始める事を許します。
千早から能力剥奪ついでに>>828
ついでにって何だよ
>>841
ええと…つまり、「不問なのはあずさだけ」で、千早から能力を奪い、「律子と伊織は能力を奪った上で解雇」という意味ですか?
はい、そのつもりです。後半が流れとして不自然で却下など裁きと解釈は>>1の自由にお願いします。
不問としといて急に今度は伊織律子を解雇って…
まあ、無粋だねえ。
自分の安価通したいのはわかるが、ちょっと節操が無いんじゃないww
そもそもあずさ相手に復讐ってのが意味わかんねえよ…
とか言い出したらキリがない、>>1に任せて黙っとこう
あずさ相手に復讐は意味がわかるとおもうけど
なんだよよく見たら>>828もID:emRx4LLO0のレスかよ
あんまし無茶苦茶するなよ
そこまでして俺の安価最高としたいのか?
千早「あ、あの、四条さん!私に、私にもう一度チャンスをください!私は、春香達をこのように捕まえるだけの力がまだあります!十分お役にたてます!」
貴音『…如月千早。私は、「話は聞かせてもらいました」と言ったはずです。それにはもちろん…貴女が言っていた「あずささんと萩原さん、そして四条さんは、私を見捨てた」「萩原さんはいいとして」というのも含まれています』
千早「っ…」
貴音『私のところへ戻ってきても、貴女はすぐに、私とあずさの寝首をかいて復讐を果たそうとするのではないですか?私は、貴女のような者は信用なりません。むしろ、力をまだ持たせていたのが間違いだったのでしょう』
千早「えっ…!?」
貴音『スキル・リムーブ!』
千早「あっ…ああああああああああっ!!」(シュウウウウウウッ…
春香(な、何…!?千早ちゃんの口から…何か煙のようなものが出て…)
響(そ、空に飛んでいったぞ…!?)
亜美(く、苦しそう…)
千早「あっ…ああああっ…」
貴音『これで…如月千早、貴女はもうただの一般人と変わらない、無力な人間です』
伊織・律子(ぞくっ
あずさ(怖いわ…幹部に分け与えた能力を回収する『スキル・リムーブ』…雪歩ちゃんは忠誠心があっただけ、貴音ちゃんはスキルを取り上げなかったけど…千早ちゃんには容赦がないわね…)
貴音『あずさ、伊織、律子…もう戻ってきてけっこうです。邪魔な第三者の力を消せただけでも、今後楽しむための収穫はありました』
貴音『それと、春香…あなたが雪歩のスキルを身につけたことも、分かっています…』
春香「…!わ、私からもスキルを回収する気ですか…!?」
春香(ゆ、雪歩のスキルまでなくなったら…ますます貴音さんへの勝率が下がる…!)
響(貴音に勝つためには、あのスキルは必要なのに…!)
亜美(こっちの戦力が、ますます下がっちゃう…!)
貴音『…ふふっ…私に対する勝ち筋など、まだ考えていたとは…まだ諦めていなかったのですね、本当に、愛らしい魔法戦士たちです』
春香・響・亜美(は、離れた場所でも、頭の中を読まれた…!?)
貴音『…なまじ、あずさ達を相手に善戦したからか、勘違いをしているようですね…いいでしょう。「かつて負けた時より、遥かに強くなった」と思っている自分たちが、私相手にどれだけやれるか…現実を見せつけてあげましょう…あずさ、律子、3人を触手から開放し、亜美に、触手避けのお守りを返してあげなさい』
律子「…!?りょ、了解…」
(触手を消す)
春香・響・亜美「あっ…」
(か、開放された…!)
あずさ「…はい、亜美ちゃん」
(お守りを返す)
亜美「あ…ありがとう…?」
貴音『…今から、魔法で、全員私のアジトへ招きましょう…あずさ、伊織、律子も、これで帰ってきてけっこうです』
『バチバチッ…』
P「あ、あれは…貴音達が移動に使う穴…!」
あずさ「…罠じゃないわ、本当にこれで、アジトへ来られるわよ…念願の、貴音ちゃんへのリベンジマッチ、出来るわよ」
春香「え…?」
あずさ「分からないの…?貴音ちゃんは…『戦ってあげる』と言っているのよ」
響「…な、なんだって!?」
亜美「い、いきなりクリアのチャンス!?」
貴音『ふふっ…♪私も、長いこと出ていなかったので、退屈していたのです…たまには軽く運動でもしないと、なまってしまいますからね…』
響(カチン
響「バ、バカにして…自分たちを、あの時と同じだと思ったら、後悔するぞ!貴音、すぐに目を覚まさせてやるさー!」
(穴に飛び入っていく)
春香「あ、ひ、響ちゃん!一人じゃ危ないよ!」
亜美「うえー!?ま、待ってよ二人ともー!」
(二人も続く)
あずさ「…後学のために、二人も、貴音ちゃんの戦いぶりを見ておくといいわ…めったに、貴音ちゃんの戦いなんて見られないのよ、私もドキドキしてるくらい…。プロデューサーさんもどうぞ、いらしてください♪」
(のんびりと穴に入る)
P・伊織・律子「………」
(貴音と春香達の戦いを見ることを考えると緊張しながら、ゆっくりと入っていく)
ブラック・ジャンボのアジト ボス専用特別製鍛錬室
貴音「ようこそ、私のアジトへ」
伊織「こ、ここは…!?」
律子「私達も、入ったことのない部屋…」
あずさ「幹部用鍛錬室とは作りが全く違うわ…貴音ちゃんの力で、時間もかけて作った、貴音ちゃんが本気で暴れても壊れないようにした部屋よ。私達幹部も、ここでの鍛錬は、貴音ちゃんにしごいてもらう時以外は許可されていない…」
響「ふんっ!貴音の本気だかなんだか知らないけど、今度こそ勝ってやるさー!」
亜美「そうだそうだー!さっきだって、千早お姉ちゃんの妨害がなかったら、きっと逆転勝利してたもんねー!」
貴音「ふふっ…では、そのような言い訳出来る余地もなくなるよう…3人とも、全回復させてさしあげます…アルティメット・ヒーリング!」(ぱあああぁ
春香「えっ…?な、なにこれ…凄い…戦いの疲れもダメージも、全部なくなっていく…それどころか…すごく、コンディションが良い…!?」
亜美「か、身体が軽い…超ベストコンディション、120%の状態だYO!?」
響「た、貴音…どこまでもバカにして…こんな、完全に最高の状態になった自分たち3人を、1人で相手するつもりか!」
貴音「…手を合わせてみれば、すぐに分かりますよ。言葉ではなく、実力でかかっておいでなさい、3人とも」
P「き、気をつけろ!貴音は山を崩したのは前に見ただろ!今の余裕も虚勢じゃないぞ!」
響「自分たちだって、今なら3人がかりなら山くらい崩せる!いくぞおおおおっ!スーパー・セイント・バーン!!」
(最高にベストコンディションの時だけ出せるような、最高威力のセイント・バーンを放つ)
春香「マルチ・ジャンボ・ホーリーボール!」
(ラージ・ホーリーボールより大きい、春香に出せる最大のホーリーボールを、無数に貴音に向けて放つ)
亜美「サンライズ&ムーンライト・ウルトラレーザー!!」
(太陽と月のエネルギーを圧縮させた、亜美最強のレーザーを放つ)
ドガバギャアアアアアアアアアアアン!!!ゴゴガアアアアアアアアアアン!!!!!!
伊織「き、きゃあああっ!?なんて爆発…爆風で、吹き飛ばされそう…!?」
律子「な、なによこの攻撃…!?こんな威力の攻撃を、合体技でもなく、それぞれが…!?」
あずさ(そりゃあ、普段から訓練に明け暮れていれば、強くはなりながらも、「訓練疲れ」が残った状態でいつも戦っていたはず…おそらく、3人とも、初めて「一切の疲れも何もない状態」で、最高に訓練の成果を発揮している…この状態の3人が相手だったら、きっと私も歯が立たなかったでしょうね…)
響(すごいっ…!自分でも、こんな威力の、完璧最高な技、出したことがない…!)
春香(文句なしの威力…!まさに、「みんなを守るために、強くなりたい」って、憧れて、一所懸命に修行して、目指してきた強さそのもの…!)
亜美(こんな攻撃…一生に一度くらいの、理想的なパワーっしょー!これで決まらないはずがないYO!)
P(す、素晴らしい…3人とも、出会った時とは全く違う…見違えるようだ…!毎日修行を頑張っていた成果が出ている…!)
モクモク…
伊織(ねえ、この威力じゃあ…)
律子(いくら貴音が強いって言っても…)
P(攻撃したところの、煙が晴れていく…あんな、一人の攻撃だけでも幹部を余裕で倒せそうな攻撃を三人分喰らったんだ、いくら貴音でもどうにもなるはずがない…油断や相手をナメたのが命取りになったな、貴音!悪役にはお似合いの最期だぜ!)
あずさ(………)
モクモク…
>>858
貴音はどうなった?
まったくの無傷で、余裕の笑みで攻撃体制に入っている
ラーメンの丼片手に優雅に立っていた
同じ技でカウンター
この書き込みのコンマ95以上で貴音にダメージ
ダメならst
大魔王バーンみたいになってて草
貴音「ふむ…3人とも、己を磨いてきたのがよく分かる技ですね…」
春香・響・亜美・P「!!?」
貴音「では、その技をお返ししましょう。どれだけ、自分たちが威力のある技を放てるようになったのか、その身で実感してみるのも良いでしょう…『マジカル・ミラー』」(クスリ
(本来必要な構えもなしに、ノーモーションで全く同じ技を返す)
響「えっ…い、いやあああああああああっ!!!」
(スーパー・セイント・バーンを避けようとするも、範囲攻撃で避けきれずに喰らう)
春香「きゃっ…きゃああああああああああっ!!!」
(マルチ・ジャンボ・ホーリーボールをバリアで防ごうとするも、無数の大技を防ぎきれるはずもなくモロに喰らう)
亜美「あっ…あああああああああっ!!!」
(サンライズ&ムーンライト・ウルトラレーザーに反応もできず、その身を焼かれるような大ダメージを追う)
貴音「ふふ、どうですか?己の成長を実感できましたか?」(くすくす…
響「あっ…あうっ…あぁっ…」(げほっげほっ
(立ち上がれず)
春香「っ…」
(呼吸にすら苦しんでおり)
亜美「………」
(気絶している)
律子・伊織(ぽかーん…
あずさ(さすが貴音ちゃん…見ているだけでぞくぞくしちゃうわね…)
P(そ、そんな…)
貴音はこういうのができても驚きもないしできて当たり前と思っちゃうくらいにはまり役だな
貴音「ふふっ…私に効いていないからといって悲観することはありませんよ、あなた達は、それだけの威力の技を放ったのですから…どうです、凄かったでしょう?自分の技を受けるだけで、もう体力全開から、動けなくなるのですから…」
響(で、でも…それだけの技が…貴音には、全く通じてないなんて…)
春香(こ、こんなことって…これじゃあ、貴音さんに通る攻撃なんて、いったいどのくらいの攻撃をすれば…想像も付かないよ…)
貴音「…しかし、これではまだ、『今受けたのは自分の技だから、自分に負けただけだ。貴音には負けてない』なんて言い訳も、出来そうですね?…というわけで、今度はちゃんと、私の技で攻撃して差し上げますから、最初からやり直しといきましょうか…アルティメット・ヒーリング!」(ぱあああぁ
(再び3人を完全に回復させてパーフェクトなベストコンディションに戻す)
響「あっ…い、痛みが、みるみる消えて…」
春香「ま、また…さっきと同じ、この上ない体調に…」
亜美「あ、あれ、今、攻撃を受けて気を失ってたかも…あ、あれ?また、服も元通りになってる!?」
貴音「ええ、あなた達の大切な『聖なるコスチューム』も、体調と一緒に、何度でも元通り、完璧な状態に戻して差し上げますよ。…あなた達が納得いくまで、何度でも何度でも、繰り返し、最高の状態に治して、戦い直して差し上げます…♪」(にっこり
一番エグいやっちゃ
終わりがないのが終わり
亜美「ひっ…」(たじっ
亜美(な、何度も何度も…あんな目に遭うの…!?)
貴音「さあ、私に1勝出来るまで、何千回でも何万回でも、何億回でも、やりましょう、望むならば、戦いの記憶だけ残して時間も戻して差し上げますから、戦いのこと以外、何も気にしなくていいですよ♪」(にこっ
響「そ、そんな…」(びくっ
響(な、何億回も、あんなの…気が狂う…!)
貴音「おや、響…先ほどの威勢はどこへ行ったのですか…?『また回復なんてさせて、ナメたことを、後悔させてやる』とか、そのくらいの強気な態度を、見せて欲しいのですが…春香、いつもくじけずに周りを引っ張ってきた貴女なら、まだまだ戦意はありますよね…?」(にこっ
春香「…っ!」(ぞくっ
春香(こ…殺される…!いや…殺されても蘇らされる…!?死ねもしない…!?)
貴音「やれやれ…ふふ、ご安心ください。先ほどの技は、もう来ませんよ?あれは、あなた達の技そのものを、1回体験させただけなのですから…ただし、私の技の威力が、さっきの技よりも弱いという保証は、ありませんけどね♪」(ニタァ…!
春香・響・亜美(びくうっ…!
貴音「ふふ…ほら、早く技を撃たないと、やられっぱなしになってしまいますよ…?『正義は勝つ』『悪には屈しない』…そんな気持ちで、何度でも立ち向かって来なさい。シャインマジシャンズ…♪」
(技を構え)
貴音「まあ、来ないなら私から行きますけどね。…性を司る魔王の攻撃、まずは軽く手始めに…『ブラックジャンボ・サタン・バースト』から、行ってみましょうか♪」
(悪意に満ちた性欲が詰まったような、禍々しい闇の破壊光線を放つ)
響・春香・亜美「っ…あ、ああああっ!『トリプル・スーパー・セイント・バーン』!!!」
(危機感が、奇跡的に3人の呼吸をピッタリ合わせ、スーパー・セイント・バーンを3人の合体技に昇華させて放つ)
P(や、やった…!?奇跡だ…窮地が、3人に最高のコンビネーションを発揮させた…!バラバラの攻撃ではダメでも、この技が貴音の技にぶつかり合えば…!)
>>891
どうなる?
間違えました、>>871の間違いです、申し訳ありません
貴音は無事だが余波でPとあずさと律子と伊織の服が破ける
ksk下
多少はダメージがあり服の一部が破けてる
貴音「…ほう」(ぴらっ…
(服に多少切れ目が入ったり破けた部分が出来て。脚には僅かに傷も付く)
P(…き、効いた!)
貴音「…微々たるものとはいえ、私がダメージを受けたのは初めてです…やはり、合体技というものは、単純に威力が3倍になるのではなく、3乗になる…3人が、ベストコンディションかつ威力最大の技で、奇跡のコンビネーションが発揮出来た際には、この私にも小さな傷の一つくらいは負わせられるのですね」
(3人の健闘を称えるようにニッコリと笑い)
貴音「…しかし、私もダメージは受けましたが、3人の方は、どうでしょうね?」
モクモク…
P(は、春香達の方も、煙が晴れて…)
>>874
春香達の方はどうなっている?
(貴音の技が効いている場合、貴音の『ブラックジャンボ・サタン・バースト』の効果も思いつくままに書いてください)
貴音の技で性欲が暴走し、快楽で身動きが取れない
st
大ダメージを受け幹部たちの能力の強化版の効果
もし無理があると思ったら大ダメージだけでお願いします
幹部の能力奪ったりできるなら貴音は強化版として使えるかなー程度にしか考えてなかったので
春香「あ、ああっ…///いやぁっ…///」(ビクビク
響「ひあっ…///な、なにこれぇ…///」(ガクガク
亜美「き、気持ちいい…な、なんでぇ…///」(はぁはぁ
貴音「ふふ…3人とも、またコスチュームがボロボロですね…悪に勝つために、魔力耐性もついているそうですが…まあ、私の力の前では耐性など、あってないようなものですけどね」
P「…ま、待て!響は、魔力避けのネックレスを持っていたはずだ、なんでそれが効かない!?」
貴音「ふふっ…亜美のお守りもですが…『ネックレスやお守りのご加護よりも、私の魔法の方が強い』…と、いうだけの話ですよ」
P「そ、そんな…」
貴音「今3人は…性感帯をピンポイントに敏感にされた状態です。更に、上下ともに、下着の中に、性感帯を刺激する能だけを持つ『ミニ触手』が発生しています…そして、幻術にもかかっています…今3人は…不埒な男どもにでも触られている幻覚にでもかかっていることでしょう。触手による刺激を、指による刺激とでも勘違いしながら…♪」
貴音「まあ、あずさがいる手前、あずさの能力だけは加えないで攻撃しましたが…ふふっ、ダメージを受けたのはお互い様でも、あちらは、全身全霊の攻撃をコンビネーションで3乗して、やっとかすり傷。私は手加減した攻撃しかしていないのに、この様ですか…力の差を、そろそろ思い知ったことでしょう…幻覚だけ、解除してあげましょう」
春香「はっ…!い、今の酷い男の人達は…!?あっ…た、貴音さん…!まさか今のは、幻覚…ひゃうんっ///」(キュンッ
(ファイティングポーズをとることもできず、快感に耐えるように股間を抑えて震える脚で立つのが精一杯)
響「や、やぁ…なに、この触手…へ、へんなとこ触るなぁ…あっ…た、貴音…やめ…あぁっ…///」(ビクンッ
(ブラの中に手を入れて、胸に吸い付くミニ触手を引き剥がそうとするが、乳首に吸い付かれて力が抜けてしまう)
亜美「お、お姫ちん、もう痛いことしないで、許して…あぁっ、き、気持ちいいよぉっ///」(アヘッ
(一人だけもう立ってもいないで横になって、快感に浸ったまま、貴音にこれ以上痛めつけないでほしいと懇願している)
伊織(やっぱり、一人年少の亜美は折れているわね…)
律子(いや、でも…これは残り2人が折れるのも時間の問題じゃ…)
貴音「ふふっ…それでは、今度は>>880しましょうか♪」
ksk
プロデューサーと交わっていただきましょうか
確かにこんなボロボロのコスチューム着てエロい空気を出してる美少女が三人も目の前にいたらプロデューサーのpもテントビンビン前屈みだろうしね
貴音「プロデューサーと交わっていただきましょうか」
春香・響・亜美「えっ…!?な、なっ…///」
P「えっ…!?お、俺…!?」
貴音「ええ…今まで、苦難を共に乗り越えてきた(と、もしかしたらまあ言えなくもないかもしれない)プロデューサーに犯される…ふふ、私に歯向かった者には相応しい絶望でしょう…」
P「い、いや、しかし…」
貴音「あずさ」
あずさ「はい♪」(催眠)
P「うっ…あ…ア~、セックスシタイ…」
(ズボンを脱ぐと、ビンビンになったものが出てくる)
貴音「さて…そうですね、それでは…◯◯と、交わっていただきましょう」
今日はここまでで
◯◯は、ここから下5レスのリクエストで「春香・響・亜美・全員」から選んでください。
2・2・1で同数になった場合は、2レス目が先についていた方にします
では、よろしくお願いします
もしかしたら、次で全員堕ちて終わるかもしれません
では、また。次は未定ですがおそらく土日か来週になります
貴音はあかんとですか?
全員で
(その場にいる)全員なわけないか…とりあえず全員
全員
そろそろ貴音の目的が見たい。本気で征服する気なら捕らえるなり[ピーーー]なりした方が早いのにたっぷり遊んでたからなあ
>>884
なるほど、「貴音率いるブラックジャンボ軍がPを逆レイープするのを、春香たちに魅せつける」というやり方もあるのですね
すみません、選択肢(春香・響・亜美・この3人全員)に、「貴音」と「ブラックジャンボ側全員」を追加します。
>>884-887の方々は、ここから「変更を希望するなら変更アリ」にします。
あと>>889までで5人です
ジャンボ軍全員
つまりこれは全員にしたら春香響亜美の三人+ブラックジャンボ軍全員(貴音律子伊織あずささん)も入るってこと?
それなら変更せず全員のままかな
春香・響・亜美の全員
貴音
今までの頑張りはなんだったのかってレベルで絶望的な強さだな貴音ww
どうやって倒すんだこれ
この話の流れでPがブラックジャンボ側とやることになったらそれこそ意味不明だったな。
律子といおりんとならまだ意味はあるような気がしなくもないかもしれない
物語はこのスレで完結させますか?
それとも次スレに続けますか?
このままだと次スレ行きそうな感じはするよな
もう水曜日だがいつ頃くるかな
明日の21時半頃からやりたいと思います
よろしくおねがいします
わかった
乙です
はじめます。次スレは…行く予定では無かったのですが、>>1000間近になって終わっていないようであれば、しつこいようですが続けようと思います
貴音「あなた方3人、全員と交わっていただきましょう」
P「ハァハァ…」
響「ま…待つんだプロデューサー!落ち着いて!///」
亜美「兄ちゃん!目を覚まして!///」
春香「プ、プロデューサーさん…私、こんなの嫌です!こんな、こんな形で…!」
P「最初ハ…>>906カラダ…ウヒヒ…」
>>906
(春香・響・亜美の中から)
かそく
亜美
あみ
P「アミカラダ…ウヒヒ…」
亜美「うあうあー!兄ちゃん、ロリコンになっちゃったのー!?亜美はやだよ!そんな、そんなの…!///」
(プロデューサーが操られたとあって、一時的に理性を取り戻していたが)
P「アミッ!」(ガバァ
亜美「ひゃああああっ///に、兄ちゃんっ///亜美の上に来ないでええっ///」
P「ア、亜美ノ、発達中オッパイ…!」(もみもみ乳首ちゅっちゅ
亜美「は、恥ずかし…んっ///き、気持ちよくしないでぇっ…///」(びくんっ
貴音「ふふふ…私を倒すどころか、私の目の前でプロデューサーと情事に励むとは…なんという様でしょう…ねえ、亜美?」
亜美「そんな、これはお姫ちんが…ああぅっ///見ないでえっ///」
響「亜美っ!プロデューサー自身は弱い!攻撃すれば吹き飛ばせるっ!」
春香「け、怪我させない程度に引き剥がしてっ!そうじゃないと亜美がっ!」
亜美「えっ!?で、でも…こんなことされながら、力加減する自信ないよ…///」
P「下ノホウモ…イジッチャオウカナア…♪」
亜美「ひいっ!?し、下はだめー!」
亜美(ど、どうしよう…)
>>910
亜美はプロデューサーに攻撃する?しない?無理がなければ追加展開もOK
キスで直接魔翌力を流し込みPを元に戻そうとしてみる
する
しない
巴投げ
亜美「に、兄ちゃん…ごめんっ///」
(手から弱めの攻撃をし)
P「ウグゥ!?」
貴音「なんと…プロデューサーを攻撃するとは…思い切りが良いですね、亜美」
亜美「はぁ、はぁ…///」
亜美(き、気持ちよかったし…ちょっと名残惜しい気もするけど…やっぱり、乱暴な兄ちゃんなんてやだよ…)
伊織「プ、プロデューサーが吹き飛んで…」
>>915
Pはどうなった?
(また、飛んで行く先も、春香のところか響かのところか選んでください)
伊織のデコと正面衝突
伊織のデコと正面衝突
弱めの攻撃をしたつもりが、亜美の力が強くなりすぎてて瀕死に。
Pは春香のところへ飛んでくが、貴音が癒して今度は春香に襲いかかる。
連投で取るとか
かわいがる(意味深)
伊織「えっ!?こ、こっちき…」
ガアンッ!
伊織「う…」(きゅう…
律子「い、伊織!こ、この、こっち来るなぁっ!」(ぶんっ
(Pをぶん投げ)
春香「わ、わわわわっ!?」
ドサッ
春香「プ、プロデューサーさん!大丈夫ですか!?ボロボロじゃないですか!しっかりしてください!」
P「…ぅ…」
貴音「…ふ、弱ったら、いくらでも癒してまた襲わせるのみです」
P「ウ…ウアアアアアアアッ!?」
(春香を押し倒し)
春香「きゃっ!いや、そんな…酷い…プロデューサーさんを無理やり操ってなんて…///」
響「春香ぁ!」
亜美「はるるん…」
春香「プ、プロデューサーさん!ダメです!こんな、こんな形で、無理やりなんて…///」
P「ハルカァ…」(ぶちぶちっ
(リボンを強引に取り)
春香「いたっ…!」
P「ハルカノリボン…胸ニコウシテヤル…!」
(胸元にリボンを巻き、胸を強調させる)
春香「いやっ…!リ、リボンを、こんな使い方しないでください…!///」
P「ハルカノ乳首…ウマイ…」(レロレロ
春香「や、やだ、やだぁ…///」
貴音「ふむ…良い光景だとは思いますが…どうにも、いじめるパターンというのは、似通ったものが多くなってきますね…では、こうしましょう」
貴音「プロデューサー、>>923しなさい」
響・春香・亜美「!!?」
私に奉仕しなさい
搾乳しなさい
その場に寝て、動かないようにしなさい。
もっとも、そのままだと魔翌力で増幅された精力で身体が破裂してしまうのですが、
それは誰かがどうにかしてくれるでしょう。
リボンが本体とでもいうかのような扱いするのかと思った
貴音「その場に寝て、動かないようにしなさい。
もっとも、そのままだと魔力で増幅された精力で身体が破裂してしまうのですが、
それは誰かがどうにかしてくれるでしょう」
P「…」(ぴたり
(横になったまま動かなくなる)
亜美「!?」
響「か、身体が…」
春香「破裂…!?」
あずさ「つまり、急いでプロデューサーさんに射精させないと、プロデューサーさんは、死んでしまうということね~」
春香「そ、そんな…」
亜美「兄ちゃん…」
響「さ、下がってるんだ!こ、今度は自分がなんとかするっ!」
貴音(ふふ、どうなるか、見て楽しむため、触手などからは3人共開放済みですが…さて、響、どうしますか…?)
響「プロデューサー、絶対助けるからね…!」
>>927
響はプロデューサーにどうしてあげる?
ksk
気絶してる伊織を引っ張ってきてPの上にのせる
手でしてあげる
それはどうなんだよ
1秒ってすごい
安価とるために一生懸命張ってたんじゃね?
自分的にはエロを盛り上げようとして取った安価が、次の安価でなんともマヌケな構図になってもうたww
どうせ例の無茶苦茶な安価取ったり自分の安価にしようと一生懸命な人でしょ
あの意味のわからない安価にしたやつ
あのさ1秒狙って取れるもんじゃないんだが・・
ウインドウを二つにして片方で張り付いて、もう片方でいつでも投下できる状態にして張り付いてるので更新してればいけんじゃね?
というかいける、やったことあるし
響「伊織、来てもらうぞ!」(ガシッ
律子「!?ちょ、ちょっと!」
貴音「構いませんよ」
律子「え…」
響「まず、伊織のお尻を、プロデューサーの顔に乗せるぞー」
P「ウ…ペロペロ」
伊織「…ん…///」
響「よし、これで、プロデューサーの催眠が解けても、もうあずささんと目をすぐには合わせられない!」
響「あとは、自分がいっぱい気持ちよくしてあげて…目を覚ましてあげるからね…>>937で!」
手
ベタにパイズリ
響「手で…プロデューサーのを、かわいがってあげる…///」(なでなで
P「…!」(ピクン
響「ふふっ…優しく撫でてあげただけでも、もう反応しておっきくなってるぞ…やっぱりヘンタイだな…」(軽く握り
P「ウア…!」(びくっ
響「ほら、プロデューサー…早く出すんだ…自分、プロデューサーに死なれたくない…」(しこしこしてあげる
P「…っ…!!」
>>942
刺激された結果、Pはどうなる?
ksk
st
正気に戻る
抜いてもらい正気に戻るなんて変態プロデューサーだ
P「うあっ…!」(どぴゅううっ
響「っ…!///」
(顔にかかるが)
P「ん…んんっ!?」
(正気に戻り)
伊織「…ひゃ…!?お、お尻に息が…!?な、なによこれえええええっ!?」
(伊織も目が覚め、あわてて離れる)
響「よ、よかった…正気に戻ったんだね…///」(にこっ…どさっ
(精液まみれになりながら喜ぶと、そのまま疲れで気絶してしまう)
春香「はっ…あ、亜美!プロデューサーさんを守るよ!これ以上催眠術をかけられるわけにはいかない…!」
亜美「う、うん!」
(二人でプロデューサーの脇に立ち)
貴音「ふふっ…響の健闘で、催眠に打ち勝てたようですね…たいしたものです…しかし」
貴音「二人とも、すでに触手による攻撃やプロデューサーからの責めで、淫らな気分のはず…春香など、丸出しの胸にリボンが付いたまま、健気に臨戦態勢に入って…」
春香「う、うぅ…///」
貴音「それに…まだ勝てると思うのですか?この私に…亜美、痛い思いを繰り返すより、私の元で、淫らな快楽に溺れたいと思いませんか…?」
亜美「う…///」
貴音「さあ、春香も亜美も、響も、私の元へ来ればよいのです…ふふふ…♪」
(響の目を覚まさせ)
響「ぅ…じ、自分は…」
今日はここまでで
さて、力の差を見せ付けられ、戦いどころか辱めを何度も受けた3人は、屈して貴音の傘下に下ってしまいますか?
>>946-948…響
>>949-951…亜美
>>952-954…春香
それぞれ3レスずつ、「降伏する」「降伏しない」でお願いします
いずれも多数決(2レス付いた方)で決めます
同じIDの人も、3人に1票ずつ投じる分にはOKですが、一人に2票入れたら片方は無効票として安価はその分繰り下げます
では、よろしくお願いします。次は今日の夜・土曜日の21時頃から始めたいと思います
降伏しない
絶対に屈しない(降伏しない)
降伏などあり得ない
降伏する
亜美だけは幸福ですぅぅぅ!
kasoku
降伏しない
降伏しない
降伏しない
まだかな?
結局来なかったな…
全く時間通りに来られず申し訳ありません…今人はいるでしょうか
>>955
>>950は降伏とみなします。>>951は、ちょっと扱いをどうするか迷うところでしたが、その後「降伏しない」が3レス続いたので、どのみち2票以上は「降伏しない」に入ると思うので「降伏しない」にします
人はいるよ
魔法戦士の人は減るけど
いないわけでもないぜ
ありがとうございます…では、短めですが始めようと思います
春香「わ、私は…屈しない!あんな、触手に襲われて苦しんでいた女性たちを、放ってはおけない!」
響「それに、ここで降伏したら、今も961プロで自分たちを信じて待ってるみんなにも顔向け出来ないさー!」
貴音「そうですか…では、亜美はどうですか?」
亜美「あ、亜美は…もう、痛い目に遭うより、お姫ちんに、いっぱい気持ちよくされたい…///亜美、降伏するよ…///」
春香・響「!?」
貴音「ふふっ♪」
貴音「亜美…こちらへ」
亜美「うん…」(てくてく
響「あ、亜美、待つんだ!」
春香「行っちゃダメ!」
亜美「ごめんね、ひびきん、はるるん…亜美、もう限界だよ…」
貴音「いいのですよ…自分の気持ちに正直になるのは、素晴らしいことです」(クチュクチュ
(優しく抱きしめると、そのままスカートの中に手を入れ、アソコを指で刺激する)
亜美「んんっ…///き、気持ちいいよ、お姫ちん…///」
(抱かれたまま、気持ちよさそうに笑う)
貴音「さて、亜美と違って、聞き分けのない二人には…オシオキですね」(すっ…
(手を二人の方向にかざすと)
春香「く、来るよ…!」
響「うん…」
(二人とも身構える)
貴音「>>965!!」
>>965
なんという技を放った?その効果は?
春香の潜在能力を解放するただし性格閣下化
ほわいと○ぁめん
非常に粘性の高い液体をぶちまけ、動きを制限する+媚薬効果
触手プレイ
技名ワロタ
安価で慌てず技名出すセンスの良さよ
貴音「ほわいと◯ぁめん!」(どぴゅううっ
(手から真っ白な粘液を大量に放つ)
春香「き、きゃあああああっ!!」(べちゃぁっ
響「うぅ…き、汚いぞぉ…それに…なにこれ、変な感じ…///」(べちゃぁ
(二人とも、貴音のあまりの早業をかわせず、モロに喰らう)
貴音「ふふっ…この技を受けたものは…動きが制限されるだけでなく、媚薬を飲んだような効果もあるのです…皮膚から、媚薬成分が全身に浸透していく…飲む媚薬よりもずっと強力ですよ」
亜美「えへへ…それ、亜美も浴びたいな…///」
貴音「ふふ…この『勝負(もてあそび)』が終わったら、いくらでもかけてあげますよ。ですから…少し待っていてくださいね」
(亜美から手を離し)
亜美「うん…///」
春香「く、ぅ…///」
(へ、変な気分になっちゃう…けど…負けるわけにはいかない…!どんなに力の差があっても…諦めちゃだめ…!なのに…身体が、熱い…///)
響「うぅ…は、はぁ、はぁ…///」
(コスチュームもズタズタにされて、露出が多くなってるから…服で防げないで皮膚にかかりまくっちゃった…///い、息が、荒くなっちゃう…///)
貴音「ふふふ…」(すたすた
春香「あ、歩いて、くる…!?」
貴音「もはや二人には、魔法すら必要ないという、圧倒的な力の差をさらに見せてさしあげます。さあ、魔法をいくらでも撃ってきなさい。私は、このまま二人の元へ歩みを止めずに前進し…最後には、この手でイカせてみせましょう…ふふ、悪党の手で直接イカされる正義の魔法戦士…というのも、見て感じるのが楽しみです」
響「く…来るなああああっ!!」(技を撃ちまくり)
春香「こ、来ないでええええっ!!」(同じく技を撃ちまくる)
>>972
この後どうなる?
(かなり具体的に書きまくってくれていいです)
ksk
これ次スレどうなるの?
安価下
春香と響の技が貴音によって全弾プロデューサーに命中、プロデューサーが虫の息状態になる
響は貴音に、春香は触手におかされる
もてあそばれる怒りと悔しさで春香が黒堕ち閣下化
気遣いとリミッターカットでパワーアップして猛反撃するも連戦疲労で力尽きる
技は効かず貴音に触られただけで絶頂して失神するまで愛撫やバイブでイカされ続けられる
目覚めたときには亜美も貴音もいなくなっていた
ほとんど錯乱しながら連続で攻撃を続ける春香と響だが
攻撃でまったくダメージが通らないとまではいかないものの
ちょっと服が焦げるとかの程度で貴音にはほぼ影響がなく、
むしろ無理に攻撃を続けたことが祟って二人とも媚薬と拘束がより悪化
息も絶え絶えで両人が動けなくなっているところへ悠々到着した貴音、
触手も大量に召喚してまず響はそちらに任せて拘束三穴責め
自分は春香に対して雪歩・千早の各能力全開で責め
近寄ってきた貴音に破れかぶれで春香と響が手を伸ばし、愛撫合戦が始まる。
エグい展開ですねぇ
いよいよ絶望的な感じ
ここしのいでも貴音に迫るには、えらくテコ入れいるしねえ
人数がまた減ったな
貴音「ふ…やはり、◯ぁめんまみれの二人は、いつにもまして動きが遅い…魔法などなくとも、簡単に見切れます」(ひょい、ひょい
(喰らってもダメージはほとんど無いのだが、わざわざ避けながら前進する)
P「ぐあああああああっ!!」(ちゅどーん!
響「し、しまった…!プロデューサー、貴音の後ろにいたんだ…!あ、頭がクラクラして、熱くて、考えられなかったぞ……///」
春香「プ、プロデューサーさん…大丈夫ですか…!?」
貴音「人の心配をしている場合ではありませんよ」(がしっ
(響を捕まえ)
響「ひっ…」
春香「ひ、響ちゃん!」
貴音「春香も、次にすぐ犯して差し上げます…ふふ、少し待っていてくださいね」
(触手を出して、春香を捕まえておく)
『ドピュニュニュニュ♪』
(◯ぁめんまみれの春香の匂いに興奮し、激しく胸や尻をまさぐったり、アソコに出たり入ったりする)
春香「あ、あぁっ…は、離して…!いやっ…あ、ああああああっ!///」
(や、やだ、イキたくない…私は、私は…みんなのために…き、気持ちよくなってる暇なんて…!///)
響「は、春香ぁ!!」
貴音「さぁ、響の可愛い身体を、隅々まで味わい尽くすとしましょう」(ぴらっ…ぺろぺろ
(押し倒すと、ズタボロになったコスチュームのスカートをわざわざめくり、パンティも下げてアソコを舐め始める)
響「ひゃあっ…!///な、舐めるなぁ…///くっ、このっ…!」
(蹴りを入れようとするも)
貴音「ふふっ♪」(くちゅっ
(指を少し入れてかき回すと)
響「ああああぁんっ///」
(力が抜けて蹴れない)
貴音「どうしました?喘いでいる場合ですか?ほらほら…待っている仲間のために、世界と自分のために、負けられないのでしょう?♪」
(強くお尻を揉みながら、へそまわりも舐めまわし)
響「う、うぁ…うぅんっ///」(びくんっ
響(ダ、ダメ…///勝たなきゃならないのに…///身体が、媚薬のせいで言うことを聞かない…///自分の身体は今、貴音の手の内なんだ…///)
次スレ立てました。SS書いていて2スレ目に入るのは初めてなので戸惑っていますが、あらすじはこんな感じで
【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433005737/l50)
残りはどうしますかー?
俺もお前らもさっきはksk待ちかまえすぎワロタwwwwww
続きは新スレのほう?
こっちは埋めるとか?
こちらであと1回安価やって書いたあたりで今日は終わりにします
亜美が敵に回ったしこれで竜宮小町揃ったか
あれ?貴音だけでも驚異なのに竜宮小町が揃ってさらにピンチだ、いいぞもっとやれ
貴音「さぁ響…私にこのまま、身体をまさぐられるだけでいいのですか…?シャイニング・ヒビキはその程度すか?」(もみもみ…くりくり…ぴんっ
(手を伸ばして胸を揉み、指先で乳首をいじったり弾いたりする)
響「い、いわれなくても、攻撃し…ひぁっ!?///」
(乳首を刺激されると身体が跳ね、全く戦えない)
貴音「情けないですね…こんな姿を見せたら、仲間や世界もきっと失望するでしょう…そんな響は…オシオキですね」(すっ…ぺしんっ!ぺしんっ!
(無理やり四つん這いのような体勢にさせると、お尻ペンペンをする)
響「や、やぁっ!自分、子どもじゃないのに…こんなのっ…///」
あずさ(まるで赤子の手をひねるかのようね…貴音ちゃんにとっては、もはや「敵対勢力」とすら思ってないのでしょうね)
貴音「変態戦士…負けて相手にいいようにされる無様なシャインマジシャン…◯ぁめんまみれシャイニング・ヒビキ…弱々しく、淫らな姿で皆の期待を裏切った世界の希望…犯され続け、感じ続けて、イカされてばかりの正義の味方…」(ブウウウウウン
(響の耳元でこれでもかと言わんばかりに言葉責めを繰り返しながら、バイブを響のアソコを出し入れもしながら強く刺激する)
響「い、いわないで…言わないでよぉ…ぐすっ…ひああああああああっ!!?だ、だめっ、だめだめっ、だめえええええええええええええええええっ!!!」(ぷっしゃああああああああぁっ
(プライドも自信も、完膚無きまでに叩き潰されたあげく、盛大にイってしまう)
響「…ひく、ひく…」
(泣きながら失神してしまった)
貴音「ふふ…可愛いですね、響は…このまま囚えて、毎晩いじめてあげたいくらいです…まあ、やろうと思えば出来ますが」
春香「ひっ、響ちゃん…あぁん…///ご、ごめんね…助けられなくて…///」
(その間、春香も、リボンを巻かれて強調された胸などを触手に好き放題されていた)
貴音「さて…最後に春香も>>987でもしてイカせて、ことを済ませた後、二人とも>>990して、今日のところは終わりにしましょう」
友人時代の千早に相手してもらっている幻覚を見せつつ実際には触手で輪姦
触手の精液で中出し
全身くすぐり
触手の精液で中出し
容赦ないなお前らww
貴音「春香には…ふふ、『上げて落とす』とでもしましょうか…」
春香「え…?」
貴音「…」
(千早と違って、歌すら使わずにノーモーションで、無言で春香に幻覚をかける)
春香「……あれ……?」(とろーん…
千早(以下、幻覚)『どうしたの?春香。さっきからボーっとして…大丈夫?』
春香「…!?ち、千早ちゃん!?なんで!?さっき魔力を奪われて、961プロ前で打ちひしがれてたはずじゃ…」
千早『魔力?何を言っているの春香?もしかして、夢でも見ていたのかしら?居眠りは感心しないわ』
春香「え…?あ、あれ?ここは…?」
千早『私の家よ。もう、本当に眠っていたなんて…今日は私の家で一緒に勉強をして、それから遊ぼうって話をしていたのに…』
春香「ゆ、夢…?あ、そっか…全部、夢だったんだ…そうだよね、あんなひどくてメチャクチャなこと、現実であるわけないもんね…えへへ、ごめんね千早ちゃん…よかった…」(ぎゅっ
千早『は、春香…?』
春香「本当に、良かった…ぐすっ…765プロが、バラバラになったらどうしようって…千早ちゃんが、私の親友なのはお芝居で、敵だったなんて…ただの怖い夢だったんだね…ひくっ…怖かったよぉ…」(ぐすっぐすっ
千早『もう…そんな夢を見ていたなんて、春香ったらしょうがないわね…大丈夫よ。私はずっとここにいるわ。私達、大切な仲間じゃない…』(なでなで
春香「うんっ…うんっ…!」
千早『よしよし…少し休憩にしましょう…寝るなら座ったままより、横になるといいわ…』
春香「ごめんね…あ、でも、もう一眠りしちゃったから、眠くないかも…?なんだか、すっごく長い夢を見ちゃった気分で…」
千早『疲れてるのに、眠くないっていうのは困りものね。一番疲れが取れないパターンだわ…ふふ、それなら…横になって、楽にして…?私が、寝かせてあげる』
春香「千早ちゃんが…?どうやって…?あ、もしかして、子守唄でも歌ってくれるの?でも私、千早ちゃんの歌を聴いちゃったら、耳を澄まして最後まで聴いていたくなるし、…♪」
千早『もっといい方法があるわ…気持ちよくなって、イってしまえば、睡魔というのは一気に襲ってくるものよ…♪』
春香「え?イ、イっちゃ…?///」
千早『大丈夫。私に任せて…?こんなこと慣れてないし、恥ずかしいけれど…春香のためなら、精一杯気持ちよくできるように、頑張るわ…///』(さわっ
春香「んっ…///千早ちゃん…///」
千早『春香…///』
これは幻覚から覚めた後が怖いですねぇ
春香闇堕ち閣下化不可避
春香「千早ちゃん…うん…気持ちいいよ…///やっぱり千早ちゃんは…手荒なことはしない…優しくて、動きも繊細で…とっても仲間思いで…んっ…///指先から、私の胸に、千早ちゃんの気持ち、伝わってくるよ…幸せだよ…///」
貴音「ふふ…千早との『いちゃらぶせっくす』はそんなに気持ちよかったですか…?」
(幻覚を解除し)
春香「はい、とってm…えっ…!?」
(無理やり目を覚まさせられ)
貴音「ふふ…ふふふふふっ…優しくて繊細な動き、ですか…触手に手荒に、欲望のままに胸もお尻も恥部も好きにされながら、そんな言葉を吐きながらよがっている春香は、とてもかわいらしかったですよ…♪」
『ヌッチュヌッチュ♪』
春香「そ、そんな…あっ、あがっ…!?ひいいいいいいっ////」
(幻覚を見せられている間に触手によって仕上げられていた身体は、異常なほどに快感を溜め込んでいて、それが一気に春香に襲いかかってきた)
律子「…すごい…これが、相手の心の折り方…」(ぞくっ
春香「だ、だめっ///あぁっ///と、とめてっ///誰か触手を止めてええええっ////いやあああああっ////」(ぴゅうううううっ…どぴゅっぴゅっぴゅっ、ぷしゃっ…
(理性でも身体でも、まさに心身ともに受け切れないほどの膨大な快感の前に、為す術無く盛大にイカされてしまう)
千早が相手だとはるるんは(幻覚だとしても)ねこになるのか…はるちはわっほい
春香「は、はぅ…ひぁ…あぅ、ひいっ…やぁ…///」(がくがく…
(触手によって無理やり起こされているが、もう完全に力は抜けたまま入らず、触手が離せばすぐにそこに倒れる状態)
『ピュルルルルヌッチュ♪』
貴音「ふふ、そうですか…二人の中に精液を出したいですか…まぁ、触手の精液では人間は妊娠することはありませんが…いいでしょう、お好きになさい」
『ヌチュッルルル♪』(どぴゅうっ!
(そのまま一気に春香の中に、勢い良く出す)
春香「ひあっ…!///」(ぷしゃっ
(熱いものが瞬間的に強く流れてきたのを感じて、また気持ちよくされ、また軽くイってしまう)
『ルルルヌゥ♪』(ぴゅうううっ!
(そのまま響のところへも行き、響の中にも出す)
響「ぁ…///」(びくんっ
(失神したまま、脊髄反射のように身体が跳ねる)
春香「ぁ…」(どさっ…
(そのまま春香もゆっくりと、脇で倒れていた響の上に倒れる)
貴音「ふふっ…愛と正義の魔法少女が、盛大にイったまま、精液まみれで二人で重なりあって倒れている…壮観ですね…♪」
春香(わ…わた…し…は…負け…られな…せかい…の…た…め…みんなの…ため…に…かたな…きゃ…)(がくっ
(最後まで立ち上がろうとするも、もう身体に力が一切入らず、そのまま倒れた)
貴音「…ふふっ、世界中に見せてあげましょう、この二人のこの姿を…♪」
この後貴音は、世界中のテレビを魔法でジャックし、世界の希望となっていたシャインマジシャンの無残な負けっぷりと陵辱される姿を、世界中に大々的に見せ付けた。961プロ内にいる美希達一般人組も当然それを見て、ショックで泣くやよい、亜美の降伏のショックで気絶する真美、やよいを必死に慰める真、真美を介抱する美希とてんやわんや…
その後二人は、無残な姿のまま961プロ前に転送。貴音は力を誇示するように、「ネックレス」と「お守り」も、見るも無残な残骸と化した状態で、倒れている二人の上に乗せたまま転送した。
その悲惨な姿は961プロの警備員によって発見され、ジュピター含む961プロ社員によって医務室へ運び込まれた
以上です。もう時間を宣言しても色々と狂いそうなので、とりあえず次は「日曜夜のうちに」とだけ予告しておきます…
次は次スレで、になりますが、またよろしくおねがいします
乙乙
本気で貴音達つぶしたいわ
この貴音にはどうやって勝つのか…
>>1000なら春香が閣下化になる
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