【モバマス】机の下の性事情【R-18】 (64)
エロあり。
痔の文あり。
苦手な人はシャットダウンお願いします。
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うん。痔は苦手だ。椅子に座るのが苦痛
痔なのか…
何!? 痔の文とは森久保や輝子のアナルをガン掘りする文章ではないのか!?
いきなり間違えました、痔ではなくて地です。
地面の地です。
地面の地
つまり机は机でも公園の机か…!
穴が広がってないか?
机の下シチュとか好物だわ
どうも、こんにちは。もりくぼです。
今日も机の下でお仕事から隠れています……
って、誰に説明してるんでしょう……まぁ、そんなことはいいです。
お隣さんが……大変です。
「フヒ、フヒヒ……Pのキノコ……」
……ボソボソと喋って、私以外には聞こえてないですけど……
正直……見なかった事にして帰りたいんですけど……
「き、今日の味も……確かめないと……だな」
「はむっ」
あわわわ……
プロデューサーさんの……あれを……
どんな味なんでしょう……
「んっ……むぐっ……」
苦しそうなのに、嬉しそうな顔……
……やってみたいとか、そういうわけではないです。
断じて、はい。
一週間くらい前に、お隣さんが
「ぴ、P……Pのトモダチも、み、見せてくれないか……?」
なんて事を言ったと思ったら。
「そ、そんなとこに……生えてるのか……?」
ってなって。
まさかこんなことに……
アイドルってよくわかりません。辞めたい……
今日はヒャッハーしてないのに……
うぅ……隣にいる私の気持ちも考えてください……
「出そう……?」
「い、いいぞ……口の中に、だ、だひへも」
喋ってる最中にくわえないでくださいよ……
……見たい……気になる……
「んぐっ……!?」
あ、終わったんですかね。
「んっ、んぅ……ごくっ……」
「Pの味……フヒ……」
どんな味なんでしょうか……
しえん
地味にシャットダウンを要求しててワロタ
…乃々→P…
机の下にいるアイドルにイチモツをしゃぶられるプロデューサー
そんなやつがいるなら、すぐクビだよな。
「んむっ……」
俺だよ……
そもそも一週間前に「俺のキノコ?……あぁ、ズボンの中のか?」なんて言わなければこんな事にはならなかったんだが。
「プロデューサーさん、書類はできましたか?」
ちひろ、イズ、バッドタイミング
「えぇ、できましたよ」
書類を渡すために、体を少し前に動かす。
「んっ……!?」
奥まで入ってしまった……
苦しいならやめればいいのに……
……いや、むしろ嬉しそうだな。
はぁ……
輝子の口の中……凄い暖かい。
舌が絡みついて、唾液に包まれて……
やべ……
「出そう……?」
上目遣いでそんなことを聞くんじゃない
頭を二回、軽く叩く。
二人だけが知る合図。
ようするに、限界だということ。
「んぐっ……!?」
そして俺は、輝子の口の中に、ぶちまけた。
「Pの味……フヒ……」
どんな味だ。
いや、聞くのはよそう。
予想だけにしよう。
チラッと横目で隣の机の下を見る。
あぁ、やっぱり見てたか。
バレないように、ちょっとだけ顔を出して。
このことは、三人だけの秘密。
……いや、やらないにこしたことはないな。
森久保の実況好き
机の下からしっかりと目を離さずに見てる森久保の目の前にPのpを見せつけるようにして露出した時の反応が見てぇ…
…P→輝子…
「Pの味……フヒ……」
凄い匂い、味だな……
臭くて、苦くて、生暖かくて。
「や、やっぱり……毒キノコかも、し、しれない……」
だって
こんなにえっちな気分になるんだから。
お隣さんも、見てないで混ざればいいのに……
「……お掃除も……し、していい……?」
きっと駄目って言うから、返事は聞かないけど。
「んっ……ちゅっ……」
Pにだけ聞こえるように、いやらしい音をたててあげる。
お隣さんにも聞こえるかも……
「き、きれいに……なったけど」
「……育っちゃった……」
ガチガチに。
また、柔らかくしてあげなきゃ。
今、このキノコは、私だけのもの。
フヒヒ……
…輝子→森久保…
再びもりくぼです。
何が再びなのかは、わかりませんけど……
今、この部屋には三人しかいません。
私と、キノコさんと、プロデューサーさん。
……
……う。
……また始めてしまいました……
音が聞こえてきます……
机の下を防音壁にしたいです……駄目ですか……
別に隠れてないで帰ればいいんでしょうけど……
……もりくぼ、思春期みたいです。
このまま帰ったら、気になって眠れないです。
それに……こっちまで変な気分になってきました。
森久保が情事を見てしまう役という風潮
…森久保→輝子…
「一回出したのに……しょうがないな、し、親友の為だ……」
「わ、私のカラダを……使う……?」
わかってる……Pが私を弄り倒したいってことは……
それに……さっきのえっちなキノコのお吸い物のおかげで。
私も用意はできてるし……
「い、いま脱ぐから……まってて……」
机の下の狭い空間で、洋服を脱いでいく。
肌の露出が増える度に、Pのキノコは更に……
キノコは正直……フヒヒ……
たくさんのアイドルが過ごすこの部屋で。
机の下とはいえ、生まれたままの姿になるというのは。
かなりの背徳と羞恥が得られた。
って……これじゃ変態になってしまう……
「あ、あれ?……P?」
私を置いて帰ってしまう……?
と、思ったら、鍵を閉めただけだった。
びっくりした……
……鍵を閉めたと言うことは
……今日も思いっきり犯されるのか
考えただけで、興奮する。
一週間の間で、Pのキノコと凄く親しくなったから。
「……フヒ……P?」
…輝子→森久保…
か、鍵を閉められました。
完全に逃げ場が……
「フヒ……P?」
……バレないように、ちょっとだけ見させて貰いますよ。
「んっ……ちゅっ……」
うわぁ……思いっきりキスしてます……
裸のキノコさんをガッシリしたプロデューサーさんの体が包み込んで……
少女マンガなんかより、断絶リアルで……
輝子と乃々可愛い
「机の上に……?わ、わかった……」
キノコさんのあんな顔……初めて見ました。
トロットロにとろけて、口から涎まで垂らして。
キス……そんなにいいんでしょうか。
少女マンガでも時々濃厚なシーンはありますけど……
それより、机の上に……って
ギシィッ
やっぱり私の上ですよね……
いぢめですか……帰らなかったもりくぼをいぢめたかったんですか……
机の下関連だと後は…あっ(察し)
佐久間さんが見てる
「あ……っ!」
な、何しているんでしょうか……
音しか聞こえない……
……きっと気持ちいいことですよね……
ギシギシ机が揺れて、キノコさんの嬌声が聞こえて。
「……んっ」
気づいたら、私は自分を慰めていました。
机の下で、二人から隠れて。
駄目だとわかっているのに。
指が止まらなくて……
「っ……っ……!」
2人の交わりを想像して、自分のこと慰めて。
こんなとこ見られたら……アイドル失格ですよね……
でも、奥の方が疼いて……パンツの上からでも分かるくらい濡れてて……どんどん強く擦って……
私……変態です……
……声だけで想像するんじゃなくて、実際の光景が見たい。
私は、そう思って、目を開けました。
……家に帰ればよかったと……凄く反省しました……
窓に映るプロデューサーさんが、こっちを見ていたから……
いぢめたそうな顔で、こっちを……
…乃々→輝子…
自分でもわかる、いつもの私じゃないことが。
ジメジメしたボッチな自分が、大胆に足を広げてPのキノコをくわえ込んでいる。
「いっ……!あ……っ!」
奥を突かれる度に変な声が出て、ライブをしているときみたいにハイな気持ちになる。
アイドルとプロデューサー
今は雌と雄。
こんな関係、駄目だとわかっているのに。
……カラダは正直だから。
「んっっ、あぁぁっ……!!」
頭の中が真っ白になって、シアワセな気分に。
「ま、まだ……大丈夫……」
何が大丈夫なのか。
……あれ、こっちをみてない
「……P?」
何を見ているのか……目線を追ってみた。
なんだ……お隣さんも、準備万端だったのか。
おいで、こっちに。
欲に身を任せて、好きな人にカラダを委ねて
頭の中真っ白にして、セックスに脳を支配される
最高に幸せな世界へ。
はやくおいで。
机の下の
私も、キノコも
待っているから。
次の視点安価
1、輝子
2、乃々
3、P
下1
3
2
「ドキッ、Pは1人でも3P」ルートですね、わかります。
また夜遅くに更新します。
ぼくも孕ませたいです
…輝子→P…
「乃々、おいで」
そんなところで慰めてないで、こっちにおいで。
が、乃々はこない。
やはり、抵抗が有るのだろうか。
そんなところで、そんなことをしてたのに。
「ま、まかせて……」
「……輝子?」
先ほどまで机の上で乱れていた輝子が、降り、乃々へと近づく。
「フヒヒ……お隣さん……」
「な、なんですか……私は帰りたいんですけど……」
「嘘は……だ、だめだぞ……」
輝子はニヤリと笑うと、乃々のぐっしょりと濡れた秘所を弄り始めた。
「ふぁ……っ!」
狭い机の下に、嬌声が響く。
あんな狭いところで、良くやるよ。ほんと。
他の机には佐久間さんやインヴィや142’sも居て全員参加かな?
そんなことしたらPのpが擦り切れちゃう
「あぅ……ぁっ……」
女子同士のくんずほぐれつ、というのも悪くないな。
イケナイ香りがする。
とはいえ
「輝子、ストップ」
「えっ……あぁ……ぴ、Pは……まだイってなかった……」
俺の勇ましき棒(自称)を見た輝子が、悟ったように離れた。
「Pの、い、勇ましき棒は……す、凄いぞ……フヒ……」
自称じゃなかったようだ。
「あっ……ぁ……」
乃々はもう限界みたいだし。
やさしく介抱してあげないとな。
…………
……
「あっ!あ゛……っ!」
これで3度目。
ひたすらに指でかき回して、膣をびしゃびしゃにしてよがる乃々。
あぁ……乃々は涙目でも可愛いな。
これほどまでにいぢめ甲斐があると、ついつい必要以上にやってしまう。
もういいだろう、充分にほぐれた。
「っ……!」
「い、入れるんですか……?」
あぁ
「痛いですか……」
初めてなら、多分。
「大丈夫……すぐに病みつきになる……」
輝子、今それを言うと危ない感じがするぞ。
「わかりました……お願いします……!」
「いくぞ……」
俺は、乃々の大事なところへ、自分の肉棒をゆっくりと挿入する。
丁寧に前戯をしたおかげで、スムーズな挿入が出来た。
だが
「っ……!っっ……!」
声を殺して我慢する乃々の姿が、とても可愛らしくて。
正直、めちゃくちゃにしてやりたい気分だ。
「が、我慢しなくて……いい……」
輝子も同じ気分だったんだろう。
乃々の胸を揉み、乳首に舌を這わせている。
「キノコさ……んっ!だめっ……!」
……動くか。
…乃々…
……セックス
……してしまいました
冷静に考えていられるのも、きっともう長くはないです
抗うことをやめたら、墜ちてしまいます
……気持ちいい
身を委ねたら、戻れなくなります
……奥、擦られて
自分で触れない所を、執拗に擦られて
独りでする何倍も気持ちよくて
プロデューサーさんの温もりが、直接伝わってきて
……もう戻れないです
もっと触って欲しい、もっと擦って欲しい、もっと突いて欲しい
汚してほしい
私を
…P…
「あっ!あっ!」
我慢するのをやめたようだ。
声を躊躇わずに漏らしている。
奥をついてやる度に、壁面をこすりあげる度に
乃々の歌声が、狭く木霊する。
輝子はまだ触っているのか。
しょうがない、触ってくれと謂わんばかりにこちらに陰部を向けているんだ
「っあ……!」
プロデューサー失格だな
いたいけな少女―アイドル―を二人、こんな姿にしているんだから。
そして、俺は射精した。
その日は、根本が乾く隙も無かった。
…………
数日後
……
…まゆ…
なんでしょうか、この落ち着かない感じ。
Pさんの机の下なのに。
……あら?もうこんな時間だったんですね、そろそろ帰って明日の支度をしないと。
「……フヒ……」
「……鍵、閉めてきます……」
なんでしょうか、二人が今発したオーラは。
鍵が閉まって、今部屋には4人。
……大事な話でもするのでしょうか?
「……ま、まゆさんも、こっちにきてもらおう……」
「はい……二人だけでは……保ちませんから」
「はい?」
意味深長な言葉を発して、2人がPさんに近づいていきました。
「……フヒヒ……」
「うぅ……」
「ま、まゆさん」
「机の下へ、ようこそ」
……あぁ、最初に感じた違和感は、これだったんですね。
暗く狭い机の下にあった違和感。
それは、机の下に堕ちた2人が醸し出した密かな妖艶さ。
困りましたねぇ……
まゆは、すぐに墜ちてしまいそうです。
だって既に、恋に墜ちてますからねぇ。
「……うふ♪」
完全に完!おしまいける!
全然飛鳥出なかったからむしゃくしゃべしゃして書きました。
にっちもさっちも三人の可愛さを表現できませんでした。
乳繰りあってた乃々と輝子とまゆの担当の方々には謝罪と詫びを申し上げます。
首尾貫徹、今更ですが、ちょいとエロスあるんで注意です、
だけど、また何かそのうち書くので、見ていただけると幸いです。
ここいらで、駄文を終わらせていただきます。では。
れんこん
おつ
やっぱ輝子は最高です
よかったよ、乳首以外も全力で責めてたと思うけど
乙
縦読みワロタw
やっぱりお前じゃねーか!w
乙
乙乙おもしろかった!
アブ・・・・アブ・・・・
乙なんですけど…
大変よろしゅうございました(賢者感)
いいssだった、かけ値なしに
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