【ラブライブ!】穂乃果「なんの機械だろう…これ」 (117)
性転換とか性格とか色々無茶苦茶です
とにかく、無茶苦茶です
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穂乃果「気になるなーこれ」
穂乃果「スイッチだ。よし、押そう」
穂乃果「ん?」
『絶対にスイッチを押しちゃダメよ!』
穂乃果「ふふふ…人は押すなと言われるほど押したくなるのだ」
穂乃果「スイッチ、オーーーン!」
真姫「なーに、やってんのーーー!」
穂乃果「げ、真姫ちゃん!」
真姫「押すなって書いたでしょー!」
穂乃果「え?これ、真姫ちゃんの?」
真姫「そうよ」
穂乃果「なんの機械なの?」
真姫「秘密よ」
穂乃果「教えないと押すよ?」
真姫「」ギロッ
穂乃果「……わかった。押しません」
真姫「なら、よし」
真姫「なんか暑いわね」ガラッ
真姫「あら?凛と花陽じゃない」
真姫「またバドミントンね」
穂乃果「穂乃果も混ざろうかなー」
真姫「行けば?」
凛「あ!」
凛「真姫ちゃーん!羽がそっちに!」
ほのまき「え?」
バドミントンの羽が部室に入り、そしてーー
機械のスイッチを、押した。
ほのまき「あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁ!?」
凛「え?」
ピカッ!!
スイッチが入った途端、辺りが急に明るくなりました。
穂乃果「眩しっ!」
長い間光り続けて、ようやく収まった。
穂乃果「うー、眩しかったー」
穂乃果「あれ?真姫ちゃん?」
真姫ちゃんがいない。
どこか行ったのかな?と思い探しに行こうとして、駆けだした。
するとーー
穂乃果「ん?」
穂乃果「なんか、違和感が……」
そう思い、下半身へと手を近づけ、そしてーー
穂乃果「っ!?」
穂乃果「な、なんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
穂乃果にないはずの『物』が付いていました。
穂乃果「え?え?」
穂乃果「これって……男の人の……アレ、だよね?」
穂乃果「なんで穂乃果に付いてるの!?」
ガチャーー
海未「おや?穂乃果?」
穂乃果「あ、海未ちゃーー」
穂乃果「ん?」
海未「どうしました?」
穂乃果「……海未ちゃん……スカートは?」
海未「はあ?スカート?男がスカートなんて履くわけないでしょう?」
海未「それに、ちゃん付けはやめろ」
穂乃果「男っ!?」
穂乃果「はあ!?一体何が起こったのこれ!」
海未「ったく……何言ってんだか」
うわっ、海未ちゃんいつもと違って言葉遣いが酷い……
海未「じゃ、私は弓道部に行ってくる」
あ、私は変わらないんだ。
ホモォ…
このあと、情報収集をしたところ。
ここは国立音ノ木坂学院……そこは変わらないんだ。
女子校ではなく共学校。でも昔は女子校だったとか。
元々が女子校のせいか男子生徒が四人しかいないらしい。
……四人って誰?
あ、穂乃果と海未ちゃんがその中にいるんか。
じゃあ、あと2人は?まだ謎です。有名らしいけど知らないや。
廃校の危機はなし。
集まった情報はこれだけ。
十分……だよね?
とりあえず。
穂乃果「だからなんじゃこりゃああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
もう一度叫ぶ。
穂乃果「ほんとになにこれ……」
穂乃果「というか、真姫ちゃんは?」
穂乃果「……電話しよう…」ピピッ
prrrrrrrrrrrrrrr…
ガチャッ
真姫『もし……もし……?っ…」
穂乃果「もしもし?真姫ちゃん?」
続きは夜に。
バーイ。
クソss
ほのまき百合期待した俺がバカだった
[ピーーー]
>>9
にこまきらっかせい乙
続き書いてくー
穂乃果「真姫ちゃん?どうなってるの?これ!」
真姫『そんなの…っ…知らない…ぁぁ……わよぉ……!』
真姫『んんんっ!』
穂乃果「あのー?真姫さん?」
真姫『うる…ひゃあ!さいわ……よおぉ…!』
『ショオオオオ!』
穂乃果「っ!?」
穂乃果「そこに誰かいるの!?」
『ハラショオオオオオオ!』
穂乃果「絵里ちゃんだね?そこにいるの!」
真姫『やめっひゃぁあん!そんな……激しく……ああっ!』
穂乃果「」
絵里『ノーハラショオオオオオオ!』パンパン!
穂乃果「」
真姫『穂乃果ぁ?実は…あれ…ひゃっ!ああん!』
絵里『止まらないわぁ!ノーハラショオオオオオオ!』
真姫『穂乃果ぁ?聞いてる?穂乃ーー』
穂乃果「」プチッ
ツー ツー
穂乃果「さて……どうすっか……」
穂乃果「とりあえず三人目の男の子が絵里ちゃんなのはわかった」
穂乃果「とすると四人目は誰だろう?」
穂乃果「あの様子からじゃ真姫ちゃんは女の子だね」
穂乃果「眠いな……」
穂乃果「帰って寝るか……」
いつの間にか男口調になっていた事に穂乃果は気づいてませんでした……
穂乃果「ただいまー」
雪穂「あれ?早いねーおかえりー」
穂乃果「はぁ…眠い……」
雪穂「帰って早々寝るの?」
穂乃果「うん…」
雪穂「そう。おやすみー『お兄ちゃん』」
穂乃果「っ!?『お兄ちゃん!?』」
雪穂「? どうしたの?」
穂乃果「な、なんでもない……」
穂乃果「ほんとに男の子になったんだ……」
穂乃果「……もう、どうでもいいや」
穂乃果「寝よ」
穂乃果「………………………」
穂乃果「って、寝れるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「お兄ちゃんうるさーい!」
穂乃果「あ、ゴメン!」
穂乃果「……明日から元に戻る方法探さなきゃ」
穂乃果「めんどくさっ」
穂乃果「…………」
穂乃果「……寝れねぇ…………」
ーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「ふわぁ…眠…」
海未「しっかり寝ましたか?」
穂乃果「寝れるかよ……」
海未「しっかり寝ないとダメだぞ?」
穂乃果「わかってるよ……」
穂乃果「そういや、ことりちゃんは?」
海未「ことりは今日は来ませんよ」
穂乃果「え?」
海未「疲れ切って完全に寝ています」
穂乃果「ふーん、って、なんで知ってんの?」
海未「そりゃあ…ヤってましたから…」
穂乃果「は?」
海未「ほら、早くしないと遅刻しますよ」
穂乃果(誤魔化したな。今)
ーーーーーーーーーーーーー
うへぇ、昨日寝てないからだるい……
「はっ!高坂くんと園田様よ!」
マジで男の子かよ……様って……
「「キャーーーーー!!」」
穂乃果(うるさ…)
海未「」スッ
海未「少し…うるさいですよ?」
「「は、はい!園田様!」」
えー、なに?この権力みたいなの……
海未「毎朝毎朝ほんとにうるさいですねぇ…ったく……」
穂乃果(キャラ変わりすぎだろ)
絵里「おはよう。海未、穂乃果」
穂乃果(三人目はやっぱコイツかぁ)
「絵里様よ!絵里様も来たわ!」
「まさか朝から三人拝めるなんて……かはっ!」
穂乃果(血ぃ出して倒れたけど…大丈夫なの?)
海未「さて、行きますか」
絵里「ことりは?」
海未「ヤり疲れた」
絵里「あ、そう…いやおい」
絵里「アンタ昨日何やってんのよ。羨ま……じゃなくて、バカでしょ?」
海未「素直に羨ましいと言えば?」
絵里「羨ましくないわよ!」
穂乃果(さっきから何話してるんだろ…)
絵里「あ、私こっちだから」
海未「さよなら」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
先生「今日の体育はーー」
海未「体育なんかより勉強がいいのですが」
先生「……そ、そうね。やっぱり学生だものね!?」
穂乃果「えーなんで体育の時に勉強すんのー!」
海未「学生だからですけど?」
穂乃果「だからって体育の時に勉強はないー!」
海未「そうですか…なら、決めますか?」
穂乃果「ゴメン。何で?」
海未「はあ?毎回の事なのに忘れたんですか?」
「来るわ!決闘タイムよ!」
「今回の決闘は!?」
穂乃果「決闘てなに?」
海未「とぼけますか……?」
穂乃果(記憶改竄されてるー)
海未「さて、決闘くじを引きますか」
穂乃果「だから決闘て……」
海未「今回の決闘は……これだぁぁぁぁ!」
穂乃果「なんかテンション高いな!」
決闘『殴り合い』
穂乃果「物騒だし勝ち目ねぇし!」
海未「誰ですか?これはダメだと言ったでしょう?」
「す、すみません!間違えて入れてしまいましたぁ!」
海未「あなたですか」
海未「ゴニョゴニョ…」
「は、はい……\\\」
なんで顔赤らめてるの?
海未「さて、引き直しますか」
海未「とおっ!」
決闘『陸上』
穂乃果「結局勝てねえ!」
海未「さて、校庭に移動しますよ」
穂乃果「てゆーか、今授業中だよね!?いいの!?」
先生「いいですよー」
穂乃果「なんの権力もないのかここの先生は!」
今回ここまで、また次回
バーイ
乙
男体化なら最初に書けやゴミ
最初に書いてあるんだよなぁ 乙です
メンバー全員が男性になってなかったら糞ss
続き書いてく
海未「さて、校庭に来ましたが……」
海未「種目は選ばせてあげます」
穂乃果「いいよ。どれやっても勝てないし」
海未「そんなことは……」
海未「…………」
海未「ですね」
穂乃果「うぉい」
海未「100メートルでいっか……」
穂乃果「はあ……」
穂乃果「ルールは無しね」
海未「? あたりまえでしょう?」
穂乃果(かかった……)
微妙にネタ被ってすまんな
ヒデコ「よーい……ドンっ!」
ほのうみ「」ダッ
海未(さて、なぜルールは無しと言ったんだ?)
穂乃果「」ニヤッ
穂乃果「とりゃあぁぁぁぁ!!」ドゴッ!
海未「ぶはあぁあ!?」
ヒデコ「蹴ったぁぁぁ!」
フミコ「ルールは無しと言った理由はこれだぁ!」
穂乃果「」ダッ
海未「逃がすか!」ガシィ!
穂乃果「うわっ!」
ヒデコ「海未選手、穂乃果選手の足を掴んだー!」
穂乃果(こうなったら……)
ヒデコ「!?穂乃果選手、バランスを崩した状態で体を捻った!?」
穂乃果「せいっ!」ドゴッ
海未「うぐ……っ!」
ヒデコ「回し蹴り炸裂ーー!」
フミコ「乱闘はあれだとか言って結局乱闘になってます!」
海未「くっ…!」
ヒデコ「まだだ!まだ穂乃果選手の足を掴んでいる!」
ミカ「あーー!回し蹴りを受けた遠心力を使い穂乃果選手を投げ飛ばしたーー!」
穂乃果「しまった!」
ヒデコ「海未選手!すぐに走り出す!」
穂乃果「くっ!」
穂乃果「やらすか!!」ブンッ!
海未「っ!?」スカッ
海未「それは無しだろ!?」
穂乃果「ルールは無しと言ったゼーー!」ブンッ ブンッ
海未「石は投げないでくださいよ!」
穂乃果「石じゃない!」
穂乃果「粘土だ!!」
海未「どこから持ってきたぁ!」
ほんとにどこから持ち込んだんや!
海未「ならば!!」バッ
穂乃果「その弓はどこから出したのぉ!?」
海未「はっ!」
穂乃果「うおっ!?」
穂乃果「そおい!」ブンッ
海未「はあっ!」
ヒデコ「完っ全に!乱闘化しています!」
「キャーーーーー!頑張ってーー!」
「園田様ー!高坂くんー!頑張ってーー!」
「私は、私はどっちを応援すればいいの!?」
「私は高坂くんを応援するわ!最初から決めていたもの!」
「私は園田様に運命を授けてるわ!」
海未「…………………」チラッ
海未(こっちにゴールがある……)
海未「……」ズザザ…
穂乃果「」ブンッ!!
穂乃果「なにさりげなく後ろに下がろうとしてるのかな?」
「さすが高坂くん…見た目は何か特技があるわけでもないのに高いスペックを持っている…」
「そこが高坂くんのいいところ!顔もいいし!」
海未「やはり、完全にやらなくてはならないようですね……」
穂乃果「」ダッ
海未(仕掛けてきた!)
海未「逃げるならぬ、ゴールへ!」ダッ
穂乃果「おらっ!」ブンッ
海未「くっ!」
穂乃果(差が縮まった!)
穂乃果「今だ!」
海未「!?」
ヒデコ「おおっと!?これは!?」
穂乃果「勿体無いけど仕方ない!『ほむまんショット』!」
ヒデコ「ほむまんを投げたーー!」
海未「っ!ほむまん!?」
フミコ「ほむまんは海未選手の大好物!そして……」
ヒデコ「ほむまんを落とすわけにはいかない!」
海未「」ダッ
海未「とおっ!」
ヒフミ「ナイスキャッチーーーー!」
穂乃果「それはあげるよ!」ダッ
海未「しまった!」
ヒデコ「そして穂乃果選手ゴール!!」
「キャーーーーー!高坂くんーー!」
「ずるいけど……そこがいい!!」
「園田様が負けたーー!ありえなーい!」
海未「くっ……屈辱!」
穂乃果「じゃあ授業は体育だね」
先生「それなんだが授業がもう終わる」
ほのうみ「」
キーンコーンカーンコーン……
ほのうみ「」
先生「次の授業の準備しろよー」
ほのうみ「……さて、戻るか」
「「な、なんか、クール!!」」
ーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「意味なかったわーあの決闘」
海未「ほんとにね……」
海未「部室行きますか」
穂乃果「そうだね」
ーーーーーーーーーーーーーー
ほのうみ「どーーもーー」ガチャッ
にこ「あら、あんたたち早いわね」
ほのうみ「そう言ってるお前が一番早いけどね」
にこ「うるさいわよ!」
海未「ほう……『特例』を使いますよ?」
にこ「いや、それはマジ勘弁」
穂乃果(特例?)
穂乃果「そういえばさーこの学校に男の子四人いるって言ってたけど四人目って誰?」
にこうみ「はあ?」
にこ「なに言ってんの?部員じゃない」
穂乃果「ふーん……って、部員!?誰!?」
にこ「真姫くんよ」
海未「忘れたんですか?」
穂乃果「」
穂乃果「」
海未「穂乃果?」
穂乃果「」スタスタ
にこうみ(壁に寄りかかった?)
穂乃果(あの電話はホモ展開だった!)
海未「なにやら凄い落ち込みですね」
にこ「何があったのかしらね」
花陽「こんにちはー」
にこ「花陽ちゃん」
花陽「にこちゃん。例の持ってきたよ」
にこ「それ!見たかったのよ!そのアイドルDVD!」
花陽「はい」
にこ「じゃ、ありがたく借りるわ」
穂乃果「ホモォ……」
花陽「!?」
花陽「ホモに興味持ったんですか!?」
穂乃果(腐ってたーー!)
希「わしっ!」
花陽「きゃあっ!?」
希「ええ感触や……」
花陽「やめてよー」
にこ「?そういや、凛は?」
花陽「部活の助っ人に……」
にこ「はいはい。わかったわ」
絵里「全員揃ってるわね」
にこ「揃ってないから」
絵里「訳は分かって言ってるの」
真姫「……」
穂乃果「!」
穂乃果「そおおい!」ドガッ!
えりまき「うぐっ!?」
にこ「いきなりダブルラリアット喰らわせたんだけど!?」
穂乃果「ちょっときて」
バタンっ!
絵里「……何かしら?」
穂乃果「ホモ展開」
絵里「あれは気付いたらそうなってたのよ!」
穂乃果「ふーん……」
真姫「穂乃果。話がある」
穂乃果「なので、絵里ちゃ……絵里はグッバイ」
絵里「はいはい。消えるわよ。先に練習してるわね」スタスタ
穂乃果(男と女で合同アイドルグループって……)
穂乃果「話って?」
真姫「あの機械のことよ」
ここまでー
じゃあ、おやすみ。そして、バーイ
まさかのホモ展開
ホモなら許す
ホモホモしてきた┌(┌^o^)┐
ことうみ豚きめぇ
続き書いてくー
真姫「あの機械は…パラレルワールド?を作り出すわ」
穂乃果「うん。ゴメン。さっぱりわからない」
真姫「じゃあ、話を変えるわ」
真姫「元に戻す方法よ」
穂乃果「なに?」
真姫「なにかしらの条件を満たすことで元に戻るわ」
真姫「ただし、その条件はわからないんだけどね」
穂乃果「おい」
真姫「あ、言い忘れたけど、あの機械は世界確変とかできるかもしれないから」
穂乃果「おい。なんでそんな機械があるの!?」
真姫「知らないわ」
穂乃果「とりあえず、ホモは頑張ってね」
真姫「いや、ホモじゃないから、あと、頑張るのはあなたよ」
穂乃果「は?」
真姫「主人公はあなたよ」
穂乃果「条件がわからない状態でどうしろと?」
真姫「頑張って」
穂乃果「おい」
ーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「わた、俺さーことりの様子見てくる」
海未「そうですか。じゃあ行ってくれば?」
穂乃果「なんかひどいな」
絵里「俺も行くわ」
穂乃果「すみません。ホモはちょっと……」
絵里「だからそれは違うのよぉ!」
にこうみ「ホモ?」
花陽「絵里くん……ついにそっちに……」
絵里「だから違ぁう!」
穂乃果「じゃあ、行ってくる」
海未「あ、穂乃果」
穂乃果「なに?」
海未「性欲に負けるなよ」
穂乃果「お前何言ってんの!?」
にこ「あんた、まさか襲うつもり?」
穂乃果「しないから!」
穂乃果「もう行く!」タッ
海未「………さて」
海未「穂乃果がいなくなったので皆さんに相談があります」
みんな「相談?」
海未「ホモ排除です」
えりまき「……」
海未「………それやると花陽に殺されそうだからしないけど」
えりまき「ほっ…」
海未「ことりの事です」
みんな「ことり?」
海未「現在……ことりは…性欲の塊です」
絵里「いますぐ穂乃果を呼び戻しなさい!」
にこ「行くわよ!」
海未「いや、ちょっと待て!」
海未「違うんです!」
海未「ことりは望んでるんです!」
海未「穂乃果に犯されるのを!」
にこ「黙って見てられないわ!絵里!行きなさい!」
絵里「ええ!」
海未「だからちょっと待てええええええええ!」
海未「言ったでしょう!?ことりは今、性欲の塊だと!」
海未「そのせいでろくに練習すら出来ないんです!」
にこ「まさか、ことりの性欲発散に付き合えと?」
海未「そうですね。付き合いたくないですけど」
花陽「でも、やらないとじゃ……」
海未「」ズーン…
にこ「あんたどうしたのよ?」
海未「軽く付き合ったら丸一日ヤらされました……」
海未「避妊はしてますが……」
海未「あれはアカン」
絵里「ちょっと!それって穂乃果ヤバくない!?」
海未「だからさっさと性欲発散させるのに手伝えって言ってんの!」
絵里「ついに耐えきれなくなった!?」
海未「じゃねーとまた俺のとこに来ちゃうんだよーー!もう、あれはヤダ!疲れた!死ぬ!搾り取られて死ぬんだよおお!」
海未「もうやだ…搾り取られて死んじゃう……」
絵里「重症ね」
にこ「とりあえず、媚薬でも盛っときなさい」
海未「」ガクガク
絵里「余計悪化してるんだけど!?」
海未「やったところ……逆に止まらなくなりました」
みんな(これはひどい……)
海未「というわけで、明日、集団レイプしてください。私と穂乃果を除いた全員で」
絵里「なんであんたたちを除いてるの!?」
海未「これ以上やったら私は死にます。穂乃果は今日搾り取られるでしょう」
海未「と、いうわけで、よろしく!」
みんな「うん、却下」
海未「そんなぁぁぁぁぁ!」
穂乃果「ことりちゃーん!」
ことり「あ、穂乃果くん……いらっしゃい……うぇへへ……」
穂乃果「え?何それ?気持ち悪……」
ことり「さ、入って入って」
穂乃果「お邪魔しまーす」
ことり「さて……どうやろうかな?」
穂乃果「???」
ことり「部屋で待っててね♪」
穂乃果「う、うん…」
ことり「げひ、げひひひひひ……」
穂乃果(なんか、ゲスい顔してたけど……気のせいだよね?)
穂乃果(というか、気のせいであって欲しい……)
腹減った。
また夜に続き書くわ。
一時バーイ
男体化してから口調も変わるしラブライブである意味がないよな
まぁ……確かに(遠い目)
でも支援
○○でやる意味がないってSSほぼ全部に言えるよね
言われるssと当てはまっていても言われないssがあるんだよ
続きやってくー
ことり「オレンジジュースでいい?」
穂乃果「あ、うん」
ことり(そのなかには睡眠薬が……げひっ)
穂乃果「……」
穂乃果「ことりちゃん」
ことり「なぁに…むぐっ!?」
穂乃果「ほら、飲んで飲んで」
ことり「んぐぐぐ!ごくんっ!」
ことり「あ……」フラッ…バタン
穂乃果「睡眠薬が入ってた……」
ことり「zzz…」
穂乃果「どうしよっかなー」
穂乃果「うーん……そうだ!」
穂乃果「げひっ」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり「うーん……はっ!」
ことり「ことり、寝てた?」
ことり「あれ?動かない……」
ことり「っ!縛られてる!」
穂乃果「あ、起きた?」
ことり「穂乃果くん!」
穂乃果「なんで睡眠薬入れたの?」
ことり「そ、それは……」
穂乃果「言えないの?」モミッ
ことり「んっ……」
穂乃果「あれ?言えないのかなぁ?」モミモミ
ことり「ひゃ…やめっ……」
穂乃果「じゃあ入れた理由を言って?」モミモミ
ことり「それは…」
穂乃果「ふーん……じゃあ」
穂乃果「これ、なーんだ?」ヴヴヴ…
ことり「っ!!」
ことり(お、大きい!)
穂乃果「言わないなら……」ヴヴヴ…
ことり「ひゃあん!\\\」
穂乃果「ほら、早く言いなよ。じゃないとずっとこうだよ?」ヴヴヴ…
ことり「そ、それは…ひゃっ、あぁん!\\\」
穂乃果「仕方ないなぁ……」
穂乃果「出番ですよー」
ことり「っ!お母さん!?」
ことり「なんで!?」
理事長「頼まれちゃあ…仕方ないわよ」
穂乃果「では、理事長。ヤっちゃってください♪」
理事長「わかったわ」ペロッ
ことり「っ\\\」
理事長「脱がすわね」
ことり「ひゃっ……見ないでぇ…」
理事長「しっかり処理してるわね」ペロッ
ことり「んっ!」
穂乃果「いいねーいいよー!」
理事長「んっ……ペロッ。ペロペロ…」
ことり「ひゃっ…んんっ!」
穂乃果「話す気になった?」
ことり「そ、それは…んんっ!」
穂乃果「まだか……」
穂乃果「理事長。吹かせちゃってください」
理事長「わかったわ」
理事長「」クチュ
ことり「っ!」
理事長「」クチュクチュ…
ことり「い、嫌ぁ…やめっ」
理事長「イキなさい、ことり!」クチュクチュ
理事長「」クリッ
ことり「っ!ひゃあぁぁぁぁぁぁん!\\\」プシャアァァァ!
ことり「はあ……はあ……\\\」
穂乃果「どお?話す?」シコシコ
ことり「それは…ヤるため……」
穂乃果「?ヤる?」
ことり「う、うん……\\\」
穂乃果「なぁんだ。言ってくれれば……」グイッ
ことり「っ!?」
穂乃果「やってあげるの……に!」ズプッ!
ことり「っ〜〜〜〜〜〜!」
穂乃果「うわ…ずいぶん濡れてるね……」パンパン!
ことり「ひゃっ!いきなり激し…!」
穂乃果「理事長はどうします?」パンパン!
理事長「私もヤっていいのかしら?」
穂乃果「いいですよ」
理事長「じゃあ……」
理事長はことりの顔に自分の秘部を擦りつけ始めた。
ことり「んっ!んんんんんん!」
理事長「あぁ…ほら、ことり、舐めて?」
穂乃果「じゃあわた、俺はこっち……ペロッ」パンパン!
ことり「っ!穂乃果くん!胸は舐めないで!\\\」
穂乃果「ずいぶん感じてるね」パンパン
理事長「あぁ!いいわよぉ…ことりぃ……!」
穂乃果(理事長、エロい……\\\)
穂乃果「理事長。ことりちゃんの隣で横になって?」
理事長「いいわよ」
穂乃果「じゃあ」クチュ
理事長「あぁん!\\\」
ことり「あ!あっあ、ひゃあ!」
穂乃果「うぐ、もう、出ちゃう……」
ことり「!?」
穂乃果「よっ……」
ことり「え、抜かないでぇ…」
穂乃果「妊娠しちゃうから、ダメ」シコシコ
穂乃果「じゃ、2人で舐めて?たぶんすぐ出るけど」
ことりじ「んっ…ペロペロ…」
穂乃果「う、いい……」
ことりじ「ペロペロ…ん…ちゅ、ペロペロ…」
穂乃果「くっ!出るっ!」
ビュルッビュルルルル!
ことりじ「ん、んんんんんん!」
すまんがここまで
おつです
理事長も参戦とは素晴らしい
続き書いてくー
ただし、途中でちょい(?)と抜けるけど、また夜中に書いてくー
ーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「うへぇ…疲れた」
昨日はことりちゃんの家で一日中ずっとヤっていた。もちろん3P。
海未「昨日はお疲れ様です」
穂乃果「うん……、!?」
海未「やはりことりは激しかったですか……」
穂乃果「うん、あれはほんとに……、!?」
穂乃果「ていうか、なんで知ってんの!?」
海未「一昨日は私がヤってましたから……」
海未「でも、ようやく解放されたみたいですね」
ことり「二人とも〜おはよ〜!」
海未「そして……『アレ』も……」
穂乃果(『アレ』?)
ーーーーーーーーーーーーーーー
今日は、いつも以上に騒ついていた。
あいからわず、女子は穂乃果と海未ちゃんに
デレついている。
ただ、一つだけ違うことがあった。
それは、デレつくオーラとは別に恨みの感情?
なんか、不のオーラも一緒に出ていたからだ。
穂乃果「ちょっとトイレ」
海未「ちょっと職員室に」
クラスから男子二人が消えた。
そうなったら、空気が静かになる。
ただ、静かになると同時にある事が発生した。
女1「おい、南。お前さーなんでいつも高坂くんと園田様の近くにいるわけ?」
ことり「そ、それは……幼馴染みだから……」
女2「んなこと知るか!幼馴染みが近くにいなきゃいけないってことはないだろ?なのにどうしてお前だけは弾かれないんだよ!」
ことり「だから、それは……」
女1「もうやめとけ。話にならない」
女2「チッ……」
穂乃果「ふぃー」
穂乃果「ん?」
ことり「…………………」
穂乃果「ことりちゃん?」
【別視点】
女3「真姫くんがいないから言うけど、あんたらくっつきすぎ。付き合ってるの?」
りんぱな「そんなことない!」
女3「じゃあさ、離れてくんない?」
女3「あんたらばっかりくっついてズルいんだよ!真姫くんは私たちは少し嫌がるのにあんたらだけは嫌がらないとか!」
花陽「そんなこと言われても……」
女3「だから、ね?真姫くんから距離取ってくれない?三年くらい」
凛「それじゃ卒業してるじゃん!」
女3「いいんだよ!それで!じゃ、距離取ってね」
女3「たとえ、部活であってもね」
りんぱな「…………………」
練習が終わり、家に穂乃果は帰っていた。
穂乃果「ことりちゃん。なんかおかしかったなー。どうしてだろ?」
穂乃果「あ、そういえば……前に海未ちゃんが言っていた『特例』?だっけ?」
穂乃果「ちょっと調べてみよ」
穂乃果「生徒手帳生徒手帳……あった」
穂乃果「なになに?『特例』について……」
『特例』とは、我が校に在席している男子生徒のみに許されている『特例』である。
『特例』を使えば女子生徒にあらゆる事を頼むことができる。
言い方を変えれば、女子生徒にあらゆる頼み事を聞いてもらうことができる。
それを女子生徒は逆らうことができるが、逆らった者は未だに存在していない。
穂乃果「なんだこれ」
穂乃果「これって……なんでもできるのかな?」
穂乃果「試しに誰かにやってみようかな?」
穂乃果「でも、面倒くさいからいいや」
ーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「なに?急に呼び出して」
穂乃果「ていうか、なんでこの四人?」
絵里「他の人は呼べないことなのよ」
海未「それで?用件は何ですか?」
絵里「μ'sの女子生徒たちについてよ」
真姫「どうゆうこと?」
絵里「どうやら……虐められてるみたいなのよ」
穂乃果「!! いじめ!?」
絵里「ええ。いじめられてるのは私たち男子四人を除くμ's全員」
真姫「ということは……」
海未「嫉妬……ですね」
穂乃果「どゆこと?」
海未「私たち男子に女子たちは近づき難い存在。ただえさえ近づきにくい存在にあの子達は近づいてる。近づきすぎてる」
真姫「それが嫉妬に変わり、やがていじめに発展したということね。ったく、バカバカしい!」
絵里「そういうことよ」
穂乃果「だったら、『特例』を使えば……」
うみえりまき「甘い」
穂乃果「ええー」
真姫「『特例』はあくまでなんでも頼めるということだけ。確かに女子たちはそれを断らない。けど」
海未「それで、いじめはやめろと言ってもむしろ女子生徒にとっては逆に『あの子達は
贔屓にされている』。そう思い、余計にいじめが発展する」
絵里「それが全校生徒にもなると拉致があかないわ」
穂乃果「つまり、『特例』は使えない?」
海未「それにいじめをやめろという事は出せない」
絵里「いじめという事をいかに出さずに、そしていかに悪化させずに収められるかがこの問題の
問題よ」
穂乃果「難しい……」
絵里「はあ…これからライブも近いのにこんな問題にぶつかるなんて……」
穂乃果「一体、どうすれば……」
ちょいじゃないけど休憩〜続きは夜ね
ふぃー、さて、仕事に戻るか…
ーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「いじめかー」
穂乃果「解決しようがないよー、そんなの」
穂乃果「はあ、どうしよ。ほんと」
穂乃果「考えるより行動!に、したいけど…そうにもいかないからなぁ…」
穂乃果「どう、解決しようか……」
穂乃果「とりあえず、寝よ……」
穂乃果「ああ……よく寝た……」
穂乃果「海未ちゃんは弓道部。ことりちゃんは連絡無し……かぁ……」
穂乃果「ふわぁ……」
ことり「!?」
ことり「」ダダッ
穂乃果「ことりちゃん?」
穂乃果「!!」
穂乃果(まさか……トイレ!?)
海未「そんなわけないですよ!」ドゴッ
穂乃果「うぐっ!?」
穂乃果「あ、朝から重い一撃だね……」
海未「気づかないのですか?」
穂乃果「? なにが?」
海未「はあ……」
海未「ことりを追いかけますよ」
穂乃果「え?う、うん……」
クラスの女子たち「………………」
ことり「はあ……」
ことり「相談したいけど……相談できないなぁ……」
「すれば?」
ことり「!? 誰!?」
女1「よ。南」
ことり「っ……」
女1「そんなすれば?ただ…」
女1「どうなるか、知らないけど?」
ことり「っ……」
穂乃果「もう我慢できない!!!」
ことり「!? 穂乃果くん!?」
女1「こ、高坂くん!?」
穂乃果「行こう。ことりちゃん」
ことり「あ、うん……」
穂乃果「あ、君」
穂乃果「今後、ことりちゃんに変なことしないでね?」
穂乃果「次やったら……」ギロッ
女1「」ゾクッ
穂乃果「行くよ」
ことり「………………」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「やってしまいましたスミマセン!」土下座っ!
海未「まったく……あれほど出さないようにと言ったのに……」
真姫「破るの早すぎ」
絵里「あいからわず、なんと言うか……」
穂乃果「いやーほんとごめん」
絵里「さて、これからどうなるのやら……」
穂乃果「でも、目の前で親友がいじめられたら我慢できない」
海未「わかってます。だから、監視をつけます」
穂乃果「か、監視?」
海未「もちろん……私です」
穂乃果「ですよねー」
穂乃果「はっ!海未!決闘だ!」
海未「いいですよ?ただ、今回は事情が事情なため……」
海未「速攻でカタをつけますけど?」ボキボキ
穂乃果「……………………」
穂乃果「や、やってやるーーーー!!」
海未「では、表に出てください」
海未「すぐに終わらせるので」
穂乃果「かかってこいやーー!」
穂乃果(やってしまった。勝てるはずもないのにやってしまった……)
疲れたから寝る
バーイ
おつ
起きろ
つまんねーw
さあ、続きをやろうか。
えーと?決闘から?またか……自分で書いて何言ってんだか…
とりあえず話数的に今二話。今日中(俺の中では4時までが今日)に二話は終わらせる。たぶん
何話とか書いたほうがいいか?
ザワザワ……
「聞いた?今日、園田様と高坂くんが決闘するみたい」
「しってる!それを見るために部活休んだから!」
「てか、みんな部活休んでるじゃない?」
「それな!」
「噂じゃ肉弾戦らしいよ?」
「え!?肉弾戦!?」
「しっ!来たわ!」
「「「キャーーーーー!!」」」
海未「……」
「「「園田様ーーーー!!」」」
穂乃果「……」
「「「高坂くんーーー!!」」」
海未「さっさとカタをつけますよ?」
穂乃果「そんなにすぐにはやられないよ」
ヒデコ「この決闘、我ら神モブ隊ヒフミが解説などをーー」
「待ちなさい!」
「「「!? 理事長!?」」」
理事長「皆さん、もう少し下がってくれないかしら?」
理事長「危ないわ」
理事長「……この決闘、私が解説しましょう」
ヒフミ「り、理事長自ら!?」
穂乃果「うへぇ…速攻で負けられなくなった」
海未「関係ありません。すぐに決着をつけますから」
理事長「両者、準備はいいかしら?」
ほのうみ「いつでも」
理事長「では、このコインが落ちたらスタートです」ピンッ
チャリーン
……
さあ開始何秒で負けるかな……
穂乃果「いきなり必殺!『ほむまんショット』!」
海未「いただきます」
穂乃果「!?」
フミコ「た、食べたー!ほむまんショットを食べたー!」
海未「美味」
海未「それでは、今度はこっちから!」ダッ
穂乃果「え?はやっ!」
海未「はあっ!」ドゴッ!
穂乃果「グフッ!?」
海未「くらいなさい!私が3年かけて編み出した技!」
穂乃果(まずい!そんなのくらったら……)
海未「くらえ!昇○拳!!」
穂乃果「それ別作品!グハッ!」
ヒデコ「クリティカルーー!」
ミカ「海未選手が有利だー!」
理事長「いえ、まだよ」
穂乃果「」ガシッ
海未「!?」
海未(足で首を掴まれた!?)
穂乃果「そぉおい!」ブンッ
ヒデコ「殴られた遠心力を使い投げ飛ばしたー!」
海未「くっ!」ズザァ!
穂乃果「お前は頭がいい……」
海未「声を低くしてかっこいいように言ってるつもりだろうけどダサいですよ」
穂乃果「私は頭が悪い。頭が悪いお陰で、ある事に特化したのだ」
海未「戯言を!」ダッ!
穂乃果「そう……悪巧みという、卑怯かつ、戦略的な手を!」
海未「結局そういうのか!」
海未「!?」
ヒデコ「こ、これは!?」
海未「お……」
海未「落とし穴!?」
穂乃果「」ドヤァ!
海未「なんで決めポーズがジョジ○立ちなんですか!」
海未「てか、深い!」
海未「そして狭い!」
穂乃果「そしてこれを放り込む!」
フミコ「穴にすっぽり入る大きさの石を入れた!」
ヒデコ「あれじゃ、バッドエンドかデッドエンドしかないぞ!」
穂乃果「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」
「「「園田様ーーーーーーーー!!!」」」
穂乃果「卑怯な手は最強の戦略なのだ!ざまみろ!私の勝ちだーー」
ドゴオォォォォォォォォォォン!!!
穂乃果「ーーあれ?」
海未「誰の勝ちですか?」
穂乃果「あれ……え?あ、はあぁぁあ!?」
海未「くう、骨折しそう…」
穂乃果「あれ?石は!?」
海未「?そこに転がってるじゃないですか」
穂乃果「?
…………」
穂乃果「」
穂乃果「石が砕け散ってるーーーーーーーー!?」
海未「どんなに硬いものでも脆い部分があるんだぜ?」バァーン!
穂乃果「ぁ……………」
絵里「ジョジ○立ち流行ってるのかしら?」
真姫「バカなだけよ」
穂乃果「くそ!これじゃ勝ち目が……!」
海未「さて、どう負けたいですか?」
穂乃果「負けですが勝ちですか?」
海未「意味わかりませんが負けですが?」
穂乃果「そうだね……」
海未「では、はあぁぁあ!」
穂乃果「海未ちゃんがね」ボソッ
海未「? ゴッフウウゥゥウ!?」グシャァ!
観客全員「なんか飛んできたーーーーーー!?」
ヒデコ「い、石だああああ!」
理事長「大きいわね……まるで肉棒のように\\\」
ヒデコ「理事長。顔を赤らめないでください。そしてそういうの言わないでください」
穂乃果「実はあの穴にはその奥があったのだ!!」
海未「グフ……小癪な……!」
絵里「なんであれで立てるの?」
真姫「創造の世界だからじゃない?」
穂乃果「フフフ、グチャグチャだね」
海未「モザイク使用してますよね?」
穂乃果「あるわけないじゃん」
海未「見ないでえええええええええ!!」
理事長「嘔吐者続出よ!あと潮吹き者も!」
ミカ「潮ではなく、キラキラですね」
フミコ「そっちには規制かかってるの?」
穂乃果「そんなボロボロで勝てるかな?」
海未「ひとつだけ、勝つ方法が、ある」
海未「右腕は無事だ!!」
穂乃果「だからどうしたの?」
海未「」ガシッ
穂乃果「え?まさか……」
海未「そいやぁああ!」ブンッ
穂乃果「なんでその状態でなげれるのってうぎゃあ!」グシャァ!
ヒデコ「解散解散ー!」
フミコ「グロすぎます!解散ー!」
ミカ「結果は引き分けーグロすぎて決闘中断ー!」
理事長「はっ!これが、SMプレイ!?」
ヒデコ「とりあえずあれのどこにSM要素があるのかを100ページ以内にまとめて喋ってください」
理事長「SMプレイをするためにいろんなことをするのだけれどこれは両者が両方を演じる…はっ!新たなプレイ!?」
ヒデコ「理事長イカれてまーす」
フミミカ「イカれてまーす」
絵里「あれ、治るの?グチャグチャのグシャグシャの血まみれじゃない」
真姫「治るんじゃない?創造の世界だし」
このあと、二人は医者に診てもらいましたが医者に「生きてるのがすごい」と言われ、半年の絶対安静を言い渡されました。
はい、チュンチュン。
腹減った。一時中断。
続きはまた夜に
言っとくけど、まだ全然終わらないからね
夜だぞ
もはや何が何だか
おい、誰かみんめーしょぼーの本もってこい
寝落ちしてた。すまぬ
今日はやらない予定だったけどやるわ
てなわけで、また後で
バーイ
今日だぞ
宣言通りやってくー
とりあえず目標は寝落ちしないこと目的は話を終わらす。話数的な意味で
ほのうみ「…………いたい」
絵里「あんたたち、やりすぎ」
海未「穂乃果が悪い」
穂乃果「基本スペックが高すぎるのが悪い!」
海未「それは横暴です」
絵里「それはどうでもいいんだけど……」
絵里「今度のライブ、どうするわけ?」
ほのうみ「……」
ほのうみ(わ、忘れてた!!)
真姫「忘れてたっていう顔をしてるわよ」
ほのうみ「」ギクッ
真姫「どうするわけ?」
ほのうみ「僕たちは休みます。それでお願いします」
えりまき「はあ……」
絵里「とりあえずあんたたちは帰りなさい」
ほのうみ「元々そのつもりだけど?」
絵里「あんたたち……?」ゴゴゴ…
ほのうみ「スミマセン。帰って安静にしてます」
絵里「じゃあ、帰りなさい」
ほのうみ「ハイ………………」
穂乃果「うへぇ…眠い……」
穂乃果「さっさと帰って寝よう……」
ことり「穂乃果くん!」
穂乃果「ことりちゃん?」
ことり「あの、家に寄ってかない?」
穂乃果「えー、眠いからパス」
ことり「おねがぁい!」
穂乃果「海未じゃないから効かないよ」
ことり「チュン!?」
穂乃果「はあ、わかったよ」
ことり「やった♪」
〜ことりの家〜
穂乃果「睡眠薬は入れないでね?」
ことり「怪我人になんて入れないよぅ!」
ことり「はい。オレンジジュース」
穂乃果「飲ませて?」
ことり「右腕は大丈夫なはずじゃ……」
穂乃果「飲ませて?」
ことり「…………はい」
穂乃果「ゴク、ゴク…」
ことり「ストローだよね?ストローで飲んでるんだよね!?」
穂乃果「プハッ。うん?そうだけど?」
ことり「……」
穂乃果「…………」
穂乃果「襲っていい?」
ことり「どうしてその話になるの!?」
穂乃果「前回がアレだったから、ヤったほうがいいかと……」
ことり「いや、いいよ!?」
ことり「怪我人なんだから……抑えようよぅ…」
穂乃果「無理。抑えきれないかも」
ことり「穂乃果くん……\\\」
理事長「今夜はお楽しみね」
ことほの「理事長!?」
理事長「怪我人なんだから飛ばしちゃダメよ?」
理事長「なんなら、二人まとめて襲っちゃう?」
穂乃果「え……\\\」
ことり「お母さん!\\\」
理事長「ふふふ。冗談よ」
穂乃果「……穂乃果、帰る!」
ことり「え?じゃあ、送ってくよ!」
穂乃果「時間も時間だからいいよ」
穂乃果「むしろその後のことりちゃんが心配になって帰るの遅くなるからいいよ」
ことり「う、うん」
穂乃果「お邪魔しましたー」
〜次の日〜
穂乃果「あれ?ことりちゃんは?」
海未「今日は休みみたいです」
穂乃果「え?」
穂乃果(おかしい。昨日は元気だったはずなのに……)
穂乃果「っ!!!」ダッ
海未「穂乃果!?どこへ!?」
穂乃果「ことりちゃん家!」
海未「授業は!?」
穂乃果「どうにかしといて!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり「……………………」
ことり「……はぁ……………」
バァーン!
ことり「!?」
穂乃果「ごめん。ピッキングさせてもらったよ」
穂乃果「といっても、ガチャガチャしただけなんだけどね」
穂乃果「どうして学校休んだの?」
ことり「それは………」
穂乃果「アイツ、いや、アイツらか……」ギリッ
ことり「っ!?」
穂乃果「いじめられてたんでしょ?」
ことり「…………」
穂乃果「やっぱり……」
穂乃果「もう、ほんとに我慢できない」
ことり「な、何するの?」
穂乃果「特例を使う」
ことり「!! また、悪化しちゃうよ!?」
穂乃果「そんなこと、させない」
穂乃果「というわけで、今から集会開いてくる!」
ことり「あ……」
……
嫌な予感しかしない
【別視点】
真姫「花陽が休み?」
凛「う、うん……」
真姫「……………………」
真姫「とりあえず部室に行きましょ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真姫「いじめが原因ね」
凛「な、なんで知ってるの?」
真姫「分かるわよ。そのくらい」
凛「凛たち、いじめられてたんだ」
凛「真姫くんたちに近づきすぎだって、だから……」
凛「だから、いじめられて、かよちんが学校も休むまで……!」
凛「だからかよちんが学校を休んで、距離をとろうと……!」
真姫「そういう、ことね」
真姫「……」ギリッ
真姫「もう、やんなっちゃう」
真姫「いじめの張本人たち……よくも私の親友をいじめてくれたわね……!」
凛「真姫くん何するの?」
真姫「何って特例使って潰す」
穂乃果「あ、真姫ちゃん」
真姫「穂乃果」
ほのまき「」コクッ
ほのまき『特例を使う!今すぐ全生徒、全教員体育館に集まれ!!』
「え?な、なに?」
「とりあえず、行ってみよ?」
海未「声が……」
絵里「やらかしたか……」
ザワザワ……
穂乃果『えー、お集まりありがとー』
穂乃果『実は、一つだけ言いたいことがあるの』
穂乃果『一つだけのために集めてゴメンね』
穂乃果『今、この学校でいじめがあるらしいね』
穂乃果『穂乃果は、悲しいよ。この学校はいじめの無いとっても仲の良い学校だと思ってた』
穂乃果『けど、いじめがある』
穂乃果『正直、失望したよ』
穂乃果『だからさ、もう無くしてよね?』
穂乃果『もし、いじめが無くなってなかったり、いじめがまた見つかったりしたら』
穂乃果『穂乃果は犯人を無視するから』
「「「「「!!!!????」」」」」
穂乃果『じゃ、これで話はおしまい。時間取らせてごめんね』
真姫『私も同じだから』
「「「「「………………」」」」」
海未「まあ、たぶんこれでいじめは無くなるでしょう」
絵里「これ以上酷くならないでしょう……」
穂乃果「これでいじめは無くなるでしょ」
ふぃー、終わったー(話数的な意味で)
じゃ、寝落ちする前に寝るね
バーイ
おい、続き気になるだろ
舞台設定は悪くないと思うけど
なんかつまらん
続き書いてくー通信何だか悪いから一回の更新が遅くなるかも〜
今夜は寝ないから(理由はわかるだろ?)
でも、だからって徹夜で書くつもりはない。ある程度で終了やで
ほな、始めるわー
最初はどうやって元の世界に戻るのかというシュタゲ要素の過程を楽しんでたのに、ことり親子を手玉にとったり海未とのガチのやり取りが某ジョー並みに漢すぎて。今では普通にファンですって書いたら退かれるか煽られるかどっちかなぁと思いながらも続き気になるからレスです
>>106
あ
穂乃果「あれから一週間が経った……」
穂乃果「いじめはなくなり……むしろいじめを探そうとして逆に怖い」
穂乃果「そして……」
穂乃果「そして学校(せかい)は平和になったーー」
海未「せかいって何ですかせかいって!」
絵里「ていうか、平和になってないわよ!?」
真姫「むしろ生徒の目が危なくなったわよ!?」
穂乃果「いじめがあるよりマシじゃない?」
絵里「この状態でいじめがあったら戦争よ!?」
穂乃果「平和なせかいに争いが!?」
うみえりまき「そもそも平和じゃないから!!」
穂乃果「えええ!?」
うみえりまき「『えええ!?』じゃ、なーーーい!!」
前回寝落ちすまぬ
続き書いてくが呆れないでくれ。疲れが溜まる一方なのだよ
穂乃果「くそ!こうなったらやるしかない!」
絵里「なにをやるの?」
穂乃果「校内放送……」
真姫「やる前にやらせないから」
穂乃果「ちぇ」
絵里「それより聞いたかしら?」
穂乃果「絵里の喘ぎ声?そんなの聞きたくないよ」
絵里「ちがうわよ!?」
真姫「私も嫌ね」
海未「私も」
絵里「私は喘ぎたくないわよ!?」
絵里「だから噂!聞いた!?」
穂乃果「絵里の彼女がその辺の石だってこと?」
絵里「どんな性癖もってんのよ!?」
絵里「だから!《5人目の男子生徒》の噂!」
穂乃果「ご、《5人目》!?」
真姫「この学校に男子は四人じゃ……!」
絵里「それが、《5人目》がいるらしいのよ」
海未「それは、謎ですね」
絵里「でしょ?気にならない?」
穂乃果「え?別に?」
絵里「断るの早くない!?」
絵里「気にならないの!?」
穂乃果「うん」
絵里「………………」
真姫(待って、穂乃果)
穂乃果(?何?)
真姫(もしかしたら、元の世界に戻すヒントになるかも)
穂乃果(あ、そっか)
真姫(だから……)
穂乃果(わかった。乗ればいいんだね)
穂乃果「やっぱり気になるから探そうよ!」
絵里「……ええ!」
穂乃果「よし!まずは情報収集だよ!」
???「……」
穂乃果「ん?」
???「」ササッ
穂乃果(今の……)
穂乃果「情報なし!!」
絵里「どういうこと?」
絵里「ここまで調べて何もないなんて……」
真姫「有力情報ゲットしたわ」
穂乃果「ほんと!?」
真姫「1年にいるみたい」
真姫「それだけよ」
海未「十分です」
穂乃果「うーん。大分絞れたけど、
まだ、足りない」
絵里「でもこれ以上の情報なんて手に入らないと思うわ」
穂乃果「だよねー」
凛「あ、みんなー!」
穂乃果「?凛ちゃん?」
凛「《5人目の男子生徒》探してるんだって?」
凛「なら、凛!いいこと知ってるよ!」
絵里「本当!?」
凛「うん!なんかね?茶髪だった!」
海未「これは有力ですね」
真姫「そうね」
穂乃果「……」
凛「? 穂乃果くん?」
穂乃果「え?あ、な、何でもないよ何でも!」
凛「そう?ならいいけど!」
凛「あ、凛、これから見たいアニメがあったんだ!凛、帰るねー!」
穂乃果「バイバーイ」
穂乃果「……」
穂乃果「さて」
うみえりまき「???」
穂乃果「花陽ちゃん呼んできて」
海未「どうしてですか?」
穂乃果「ん?特例使ってもいぃんですけどっと!
」
穂乃果「ちょっと、気になることが……」
海未「どういうことですか?」
穂乃果「ふふふ!穂乃果の目は誤魔化せないよー!」
悪い。疲れがどっと出た。ちょー眠い。
悪いがここまでじゃ
寝落ちよりはましだとおもう、
じゃーね
起きた?
起きてー穂乃果チャー
呆れた
オヤスミケダモノ
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