弓月町の御三家が聖杯戦争を行う様です (1000)
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★【安価・コンマ】七つの家で聖杯戦争【募集系】さんからシステムやテンプレ等諸々を許可を取ってお借りしております。
★安価やコンマで主人公を作って、動かして行くスレです。
主人公は読者が動かす物。
☆コンマ判定時、基本1に近い程悪く、9に近い程良い結果となります。が、時たま例外有り。
☆戦闘のコンマ判定時は、基本0に近い程悪く、9に近い程良い結果となります。
00のぞろ目は最悪、99は最高。
☆基本AA、時たま枠で囲んだ文章で進行します。
『過去スレ』
『三度目の聖杯戦争』
【安価】三度目の聖杯戦争に巻き込まれる様です【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422611368/)
【安価】三度目の聖杯戦争に巻き込まれる様です【コンマ】三日目・朝 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423814062/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427187757
戦闘はラウンド制、1つのラウンドに4つのフェイズが存在します。
《開始フェイズ》
戦闘開始時などを条件にする宝具や、令呪、礼装などをこのタイミングで使用できます。
《判定フェイズ》
最初に、サーヴァント戦のステータス判定を行います。
サーヴァントの筋力、耐久、敏捷、魔力、幸運をそれぞれ比較し、
5を基礎値としてステータスに10の差があるごとに、1の補正を加えます。
襲撃側(または、ランダムで選択)のステータスが上回っていれば-、迎撃側のステータスが上回っていれば+の補正を加え、
さらに参加するサーヴァントの人数差により、一騎の差ごとに1の補正を多い側に加えます。
召喚ユニット及びマスターが戦闘に参加している場合は補正は加えられません。
残り諸々の補正を加え、割り出されたそれぞれの数値を上回っているかどうかの5回の判定によってダメージを算出し、割り振ります。
その後、マスター戦の判定を行います。
【サーヴァント戦】
ステータスによって、与える効果に違いがあります。
筋力、魔力は20、耐久、敏捷、幸運は10のダメージを原則として割り振ります。
また、敏捷で優位を取った側が先にダメージを与え、その時点で片側が戦闘不能になった場合、以後のダメージは与えられません。
このダメージ順は、ラウンド中継続されます。
判定中に00,99、またはそれを上回る判定が出た場合、一律で通常優位であると考えられる側を、仮に確定劣位だった場合も優位に変え、さらに恩恵を与えます。
与えられる恩恵はステータスによって違います。
筋力 このラウンド中に与える全てのダメージが二倍になる。
耐久 このラウンド中の全てのダメージを0にする。
敏捷 次回以降のステータス判定に+1の補正を加える。
魔力 MPを全回復する。
幸運 ステータスの優位及び数値に関する宝具の発動条件を無視できる。
【マスター戦】
マスター(ないし人間ユニット)にはHPが設定されており
サーヴァント戦と平行して判定を行い、戦闘力の差だけ補正をかけた上で0~4と5~9を基本として勝敗を決定し
勝った方はその戦闘力に補正を加えた数値だけ、負けた方のHPを削ります。
このダメージは、サーヴァントが肩代わりすることも出来ます。
サーヴァントに関係なく、人間ユニット同士が戦闘する場合、最低5ラウンド、最大10ラウンドを行います。
《結果フェイズ》
ステータス判定の結果に応じて発動するスキルや宝具などはこのタイミングで発動します。
全ての処理が終わった後、それぞれの陣営は撤退を選択することが出来ます。
ただし、そのときには、固有マトリクスの内一つを公開しなければなりません。
これは、戦闘不能になった後の強制撤退でも同様です。
その後、2ラウンド以上が経過していた場合、敏捷で優位を取った陣営は、戦闘を中断するか否かを決められます。
5ラウンド目に達していた場合は、双方の合意があれば、7ラウンド目までは延長可能です。
HP、MPの処理について
HPが0になった場合、原則、消滅します。
MPはラウンド終了時に消費され、消滅するかどうかの判定もラウンドごとに行います。
_,,,......................,,,,,__,
,, ‐'''"´ ´゙''''ー .._ ┌――――――――――┐
,..-''´ `''-、、 ,.-‐| 弓月町MAP |‐-、
海 ,/゛ 螺子鉄乗船場 `'-、 | ゝ‐ァ――――――――‐z┘ .{
/ 稲荷神社(要) \ j,. -一' ー‐- 、j
./ \
./ \ 山
./ 弓月海岸 中華街 \
./ ム
/ ヽ
./ l
.i′ 繁華街 鬼柳家 l
! .!
│ l
.l l
.! 弓月駅 │
.! 文教地区 教会 (大) .!
.! │
! 第二繁華街 .!
.! │
l l
..l 螺子鉄家 /
. l テッセブリッドの森 /
ヽ /
ヽ /
ヽ. テッセブリッド邸(大)
.ヽ, / 山
\, 弓月霊園(大) /
山 \. /
`'-,,. _ /
゙''ー..,,、 _,..-'"゛
`゙''ー ..,,___, __,,,,,, -ー'"゛
【弓月町】
海に接し、山に囲まれた自然と人工物が調和した小さな町。
地図で見ると、町を囲う山が引かれた弓に見える。
元は弓日村と呼ばれていたが、日の本の国に弓を引くという意味と取れ縁起の悪い事から、
町となる際に改名された歴史を持つ。
隔離された地形から人が少なく自然に溢れ、動物や人外の者にとっての安息の地であったが、
螺子鉄家の手により活気溢れる町となって行き、徐々にその数を減らしている。
度々不可解な事が起きる町として一部では有名。
その為、オカルトマニアがパワースポットとして観光に訪れる事もある。
最近日本有数の霊地である事が知られ始め、価値を理解した魔術師が移り住む事も多々ある事に。
土地を買い占めていたテッセブリッド家は、霊地を貸し与える事で莫大な利益を得ている。
【今回の主人公】
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┓
【名前】:三峰 銀 【属性】:中立・善 【残令呪数】:3
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━┫
【特徴】:一般人 【魔力】:60 【性別】:女性
┣━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━┻━┳━━━━━┳━━┻━━┳━━━━━┫
【戦】:3 【魔】:0 【知】:9 【魅】:8 【運】:5 【心】:7 【計】:32
┣━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┫
ll| //
ll|」ヽl /‐ ー-‐ 7__
ll| -、 ノl__ <
ll| ヘ∨A `\ ヽ
ll|―‐`'- .ヽ `ー゙ァ
ll| `ヽ ヾ
ll|: ', ',
ll|: ハ__ハ ', i
ll| l l/ lヽ :i. | r ! 00
ll|: オ=‐-!、 ,! r、! || に二二l __
ll|、 l、__ツ/ ,.イ ! ヽニフ. つ)
ll|_\l ∠ィ´ /
ll|ニT_チ´ , ハ /
rうー、::λ′
Y゙:::::::ヾ::!
lヽ::::::::::!:|
ll|: \;_;:ノ
ll| , ヽ、
ll| \
ll| '、 ` ‐r、
ll| \ /l´
ll|: ,,>'゙l┘
ll|___,,.. イヽ厂
ll|Vヽ/`''┘
代理AA:銀(DARKER THAN BLACK)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆動物との意志疎通
◆嘘発見
◆芸術工作
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【性格】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【来歴】
一般家庭に生まれた普通の女の子。因みにバイ。
小柄で可愛らしい容姿を持ち、寡黙な事から誤解される事も多々あるものの、
困っている人が居るとそっと現れ、隠し持つ知性で悩みを解決してくれようとする正義感を持った心優しい女性。
その為、彼女の事を理解している者は「寡黙なフシギ優等生」として彼女を信頼している。
ある日、詐欺師により家に伝わる宝物を騙し取られてしまったクラスメートが居た。
彼女は騙し取られた宝物を取り返すべく、様々な手法を以ってその詐欺師や、宝物の在り処の事を調べ上げる。
そうして、彼女は聖杯戦争の事に辿り着いてしまう。
宝物はその儀式の触媒として使用される様であった。
取り返すべく、その相手の所へ乗り込む彼女。
そこで彼女はサーヴァントの召喚を目の当たりにしてしまう。
……だが、彼女は一般人であった。
魔術師には神秘の秘匿を行う義務がある。
魔術の存在を目の当たりにした一般人に待ち受けるのは「死」。
命の危険に晒された彼女は、召喚の魔法陣を踏んでしまい────。
┣━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━┫
【攻撃性】: 【防御性】: 【バフ】: 【デバフ】: 【回復性】: 【耐久性】: 【特異性】: 【計】:0
┣━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━┫
【作成出来る礼装】:なし
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
建て乙です
立て乙
こっちで言っておこうキマシタワー?
たて乙
ぴったりプロローグ終わったな
建て乙、この日を待ってたんだ
どうしよう
>>1001のせいで友達の宝物(ペンチ)に見えてしまった
>>9
やめろwwww
立て乙
心は男身体は女そして血縁で年下の方が背が高いキマシタワー 倒錯してるね!(歓喜)
レスが足りるか正直ヒヤヒヤしました
そしてテッセブリッドはあれで良かったのだろうか
キャラを掴めてる手応えが余り無い
と思って感想を覗くと、テッセブリッドの感想が多い
あ…あれ……?
いいじゃないか(キチスマ)
螺子鉄は全員機械系統キャラで固まってんのね
正直、テッセブリットあんなほのぼのしてるとは思わなんだ
優等が確約された矛盾存在とそれを越えることができないとされた女なんて険悪になるかと思ってた(こなみかん)
>>15
来ているマスターがTS二人、姉想いの妹一人でしたからね
致し方なし
皆TSが好きだからね、仕方ないね
螺子鉄は超魔術アイドル以外は割りとまともそうな集まりだし鬼柳はBBAが先に死んでた位かな
険悪は次の機会を楽しみにしておこう
まあ、最初に絶対者として姉がいて、そして、下の立場からその苦悩を垣間見れたのなら、そうなるのかもな
逆だったら、悲惨なことになるしね
今日は開始あるのかな?
>>19
まだまだ先です
主人公の鯖募集が終了して、鯖鱒の組み合わせを決めて、それからです
まぁお茶でも飲んでゆっくりしようや…(ジョロジョロ)
了解、鯖は今どのくらい来てるの?
>>22
セイバー:3
ランサー:3
アーチャー:1
ライダー:1
キャスター:2
アサシン:2
バーサーカー:0
計:12
ライダーが一人増えた位ですね
鯖のAAとか貼れる?なんか頼んでばかりで申し訳ない
やはり一般人にバサカは無理か…
あえて作ってもいいけどもう2枠送っちゃったんだよな
とは言ってもバサカは作るの苦手だけど
主人公鯖にバサカはなかなかきついし、さらに魔翌力不足の問題もあるから……
可能性があるのは狂化Eみたいなやつだけど、それ送るなら他クラスにして送るし
>>24
ウルトラセブン(ウルトラセブン)
レックス(サモンナイト3)
横島忠夫(GS美神)
アルフィミィ(スーパーロボット大戦IMPACT)
伊藤 誠(School Days)
島津豊久(ドリフターズ)
エドワード・エルリック(鋼の錬金術師)
ゾルフ・J・キンブリー(鋼の錬金術師)
セイバーリリィ(Fate/stay night)
セイバー(Fate/stay night)
武藤カズキ(武装錬金)
ジャックランタン(女神転生シリーズ)
モロの君(もののけ姫)
レヴィアタン(絶対防衛レヴィアタン)
アナスタシア・ルン・ヴァレリア(WILD ARMS)
先に突っ込まれそうな所だけ
セイバーAAは納得できる理由が有ったので候補に入ってます
>>25 >>27
バーサーカーだとまずこうなると思うんですよね
理性が無い→意志疎通も糞も無い→立ち回り方も判らず詰み
ですからバーサーカーが来ないのは残念ながら当然だと思います
原作AAは扱いが難しい
理由がわからんからなんとも言えないけど
できるだけ使わない方が無難
某スレにもセイバーAAがいたがまさか違うよな…?
嫌な人もいるみたいだね 明確な理由付けがあれば別っぽいけど
原作AAはねー 使わないに越したことが無いってのが基本
他の鯖を軒並み押しのけられる程のパワーがあるわけでもないと、まあ、うん
原作AAだとそうしてもそっちに意識が持って行かれるからね、仕方ないね
あ、パワーって造形の上手さとかそういう意味でね?
始まるのってだいたいいつごろだっけ?
最低でも募集締切後じゃね
先程、アサシンをお送りしました。
AAで少し不安がありましたので、お手数おかけしますがご確認お願い出来ますでしょうか。
よろしくお願いします。
そろそろ募集終わりかな?
22時までです
すみません。以前送ったマスターが無視できない矛盾を抱えていたんで
修正して送り直したいんですが大丈夫でしょうか
>>40
何となく違和感がある鱒が居たのでそれですかね?
取り敢えずメールを送って下されば、その内容で判断します
修正したマスターを送信しました。
お手数をお掛けして本当に申し訳ございません。
>>42
確認しました
使用済みAA一覧って>>28以外にある?
>>44
前スレに
【使用AA】
双葉杏(アイドルマスター シンデレラガールズ キュート)
桐ヶ谷柩(悪魔のリドル)
クラフト・ロレンス(狼と香辛料)
邪神つるぎ(ささみさん@がんばらない)
風浦可符香(さよなら絶望先生)
キョン・キョン子(涼宮ハルヒの憂鬱)
ダッドリー(ストリートファイター)
シノン(ソードアートオンライン)
アスナ(ソードアートオンライン)
キリト(ソードアートオンライン)
北白川あんこ(たまこまーけっと)
大連寺鈴鹿(東京レイヴンズ)
八雲紫(東方project)
ガウル・ガレット・デ・ロワ(DOG DAYS)
ブロリー・伝説の超サイヤ人(DRAGON BALL)
ロイ・マスタング(鋼の錬金術師)
アッシュ(ファントム・ブレイブ)
張維新(ブラックラグーン)
GUMI(VOCALID)
ジャギ(北斗の拳)
月村すずか(魔法少女リリカルなのは)
オールドスネーク、ネイキッドスネーク(メタルギアシリーズ)
アクラ・ヴァシム(モンスターハンター)
闇遊戯(遊戯王)
丸藤亮(遊戯王GX)
秋谷稲近(惑星のさみだれ)
サンクス
ごめん追伸
その二レス分以外は使っても大丈夫ってことであってます?
後入って居ないのは
ン・ダグバ・セバ(仮面ライダークウガ)
枢木スザク(コードギアス)
安藤(魔王 JUVENILE REMIX)
ホロ(狼と香辛料)
なんか結構来ているみたいね
そろそろ募集打ち切ってもいい気もする
今日のリミットに向けて作ってる人もいるだろうし、のんびり待とうぜー
一応、22時という期限を設けたのだから、それを勝手に変えるのはよくない
あ……れ……?
まさか前スレ>>705の時のメール届いてないですか?
AA一覧に名前が挙がってなかったからちょっと確認します
その後に送ったキャラのAA名はあるから完全に届いていない訳じゃない、とは思うんですけど
一応こちらからは3/21 9:39に送ってます
>>52
あ、確かにAA一覧に入ってませんね
失礼しました
【追加】
如月千早(THE IDOLM@STER)
エイラ・イルマタル・ユーティライネン(ストライクウィッチーズ)
すいません、お手数かけました
ちょっとびっくりしましたが大丈夫です
締切か
さて、最後にどれくらい集まったんだろ
すでに外来とか御三家の鯖とか内内定してるのかな(ワクワク)
>>55
セイバー:3
アーチャー:2
ランサー:3
ライダー:1
キャスター:2
アサシン:4
バーサーカー:3
計:18
こんな所ですね
バーサーカーの伸びが凄い。
でも、まともな(狂化をしている)バーサーカーは居ない模様。
強さ的には
文句無しにチート級:1
上級~チート級:2
上級:5
中級~上級:4
中級:4
下級~中級:1
測定不能:1
といった所です。
測定不能は完全に立ち回り次第。
沢山の応募ありがとう御座いました!
>>56
外来は二人は決定、後一人をどうするかといった所
御三家のサーヴァントは大体目途はついていますが、主人公鯖次第で変わります
そういや鯖の選び方はどうするんだろ
>>58
こちらで決める予定
難航したら、候補を出して選んで貰ったりするかもしれません
上級やチート級のクラス内訳が知りたいかな
何が恐ろしいって明らかに他陣営鯖より募集多いことだよな
というかエクストラがいないのか
応募枠が一般1人2鯖で主人公1鯖ってこと考えたらたしかに片寄ってるのかな
そういやエクストラいないのか、以外
AAの数って選定に関係ある?
もしAA録参考にしてるならあれ10月分で更新止まってるから最新版のmltとか送った方がよかったり?
採用されなかった場合はよそに送ってもいいのかね
>>63
主人公鯖も2つまで投稿okですよ
エクストラになれる鯖は一人居ます
>>64
多少は関係あります
ただ、本当に使いたいキャラなら自分で探しますよ
送って頂けるなら助かりますが、送らなくても大丈夫です
>>65
採用されたされない関わらず、基本他の所に送って結構ですよ
丁度今企画やってますしね
送った場合は知らせて下されば助かるといった所です
(そうだったのか気づかなかった)
いつ頃から開始できそうかな、とちょっと進捗だけ聞いてみよう
>>68
大体目星付けて、スキル効果等付けている所
何時開始出来るかは私の処理能力次第です
返答ありがとうございます
今日はまだかな
あまりせっつくのも良くない
まったり待ってるのだ
気が急く気持ちはわかるぞww
なんかこういう時間ってドキドキするよな
自分が送ったの採用されたのかな、とか色々と
やっぱりこういう準備期間はドキドキする
経過報告してくれたら嬉しいな
だな、多分そわそわしてる勢のほとんどは早く話しが読みたいじゃなく
当選メンバーが知りたいだろうし
>>74 >>75
痛い程に良く判ります
>>76
そうですよね
話が読みたい人が居たとしたら、ほぼ毎日そわそわしている事になるでしょうし
途中経過ですが、主人公鯖の事で悩んでます。
とはいえ二択までは絞っているので、後はどちらを選ぶかなのですが。
サーヴァントは5騎までは本決まり。マスターに至っては全員確定。
どの点で悩んでいるのかと申しますと、難易度の問題。
完全に自分の手で選ぶなら、かなり主人公にとって勝ち残るのが難しい物となる。
しかし、終始頭に血を巡らせなくてはならない安価スレというのもどうなのだろう。
強い鯖を持たせ、余裕が有る方が良いのではないか。
明日決着付けて、明後日出来たら良いなという所ですね。
いっそ二パターン分データを用意しておいて、プロローグの安価選択肢で分岐作るのもアリかなと考えています。
可愛い方でいいんじゃない?(小並感)
難易度より相性で決めて欲しいかなー
聖杯戦争だと弱い鯖同士で同盟、が基本なんだし、やりようは幾らでもある
自分も強さより相性がいいかな
難易度が上がるといっても勝つ方法はあるんでしょ
それならやれるだけやりたい
それに強さで鯖が決まるなら今後強い鯖ばかり送られるかもしれないし
相性が良くて強い鯖が一番良いとは思う
相性と難易度で悩んでるとはどこにも書いてないような……
まあそうともとれるけど、この文面だと>>1の好みで選んだら、という意味で言っているようにもとれる
どっちなのかは分からないけど
個人的には多少相性悪かったり性能が低くてもいいから、>>1にとって一番好みのデータを選んでほしい
あれか、EXTRAみたいに最初の鯖を選ぶ感じか
強さよりも完成度の高さで選んでほしい
面白いデータのが見たいんじゃ
今の所、二択から一択にする為の判断基準として強さを選ぶかどうかで悩んでいます。
強い方は選べば主人公を守る保護者になってくれそう。そして余裕が出来る。
弱い方は選べば個人的に面白そうだとは思いますが、かなり疲れるプレイを強いる事になりそう。
別の方面を見てみます。
一方では余裕を持ち、周りの話も聞き易く、それに因って主人公がどの様な影響を受けるのかが書き易い。
もう一方では余裕が無く、一歩間違えれば死ぬかも知れない。その中で、自分の正義感や道徳とどう折り合いを付けるかが書き易い。
どちらも魅力的、故に悩ましい。
最も始めれば常に判断と発想を強いられる状況で、激流に流されずに描けるかと言われると疑問符が浮かぶのですが。
そう考えると、それ程悩む必要も無いのかもしれない。
因みに完成度ですが、どちらもキッチリ纏まっています。
読めば大体どの様なサーヴァントなのかが判る。自分が鯖を作る時の手本にしたい位。
ただ、どの様な考え方を持っているのかが判るという点では弱い方に軍配が上がるといった所です。
なら弱い方かね
安価スレは頭使ってなんぼじゃ
困った時の必殺技 つ安価
まぁ、冗談だけど
コンテあるし弱くてもあれってことはない
てか弱鯖プレイはちょっと興味ある
ああ、好みの問題か
好きなのを書く方が>>1の筆も乗るだろうし、そういう意味でも弱い鯖のがいいかなー
安価スレというのは、なによりGMが書いてて楽しくなければ意味がないのだ
安価スレは頭使う場面になったらみんな頭使うからへーきへーき
なおコンマ
(ただしみんな頭使うからぐだる、かつミスをしたら叩かれるので安価が来ない)
いっそアピールポイント出して住人に決めてめらうとか
聖杯オーディションの開幕?
聖杯オーディションする事によってわりと死に気味な美しい系、術中策謀系スキルや話術等が活きる可能性が微レ存
バーサーカーが自己アピールできなくて爆死する……かと思いきや狂化してないから何も問題ない展開まで見えた
聖杯オーディションとかそれこそグダるわ
話の回転重視なら強い鯖を
物語性重視なら弱い鯖をでいいんじゃない?
>>1の中で決着ついたかな
まぁ、判断に従ってあとは勝つだけよ
お陰様で覚悟は完了しました
プロローグも完成、後は時間と体力さえあればという所です
待機?
大気?
多分出来て1、2時間位だと思いますが…
ではプロローグは投下して行きましょうか
今回、主人公には極力色を付けて居ません。
今の所は
・知性が有る
・正義感がある、心優しい
・寡黙
・バイ
位ですね。スキルの解釈もある程度使うまでは固めずに。
どの様なキャラとして動かして行くかはお任せします。
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| | | | ';' ., ;,' ":
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| | | | | ___ || i'`'i
| | | | | |ゝ::::::ζ\ ;|| |;`;| # _ ' ;'; : . ', '.;.
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| | | | | .\';、\;| 「;.':" ";ゝ]
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| | | | | |\___\';、\..:::::::./| < ' .':"" : . #;.
| | | .ヽ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\|__;_;_;_;_;!─\';、\,_;l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_,, "" ;; /ヽ ∂ :l;;;;;;ニii :: ⊂∵⊃
ヽ/ _  ̄';;; ;;: "`
// lゝ
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|ヽ ||.| | | |.
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|` ,/ ,、/| |
| .,/ | | l\_____
\ \ | ! ヽ_____ \ 為、
心 \ ヽ, | | / / ,攷心 為
k 為心 \j .| .| \ヽ_______ 為丞
圭 為圭心 ,ィ劣 | .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,劣圭心
代l圭 為圭圭心、 ,ィ劣圭 | | 圭心、 ,為圭圭心、_,ィ劣圭圭圭心、 ,ィ劣圭圭心
圭l圭垈、 /淤l圭圭圭圭圭圭圭圭| | 圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭心
圭ミi圭llミ >''__´___為ll心_____,.__'´___`__、________`¨ ''_<_圭圭圭,ィ劣
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'i,ヽ__,i,,,,i,/_>'i.:.:.:.:>`ミァii/,ri'
.__ ,》´ー- 、 ヽ-!、i'.:.:Z//∠'_/ ,r、 ,r、 ……ッ!誰だお前は!?
`' .i´.i ___ヽ_ ト、`Y´ト、.:.:.:} _/ i /' ~!
.l.:.:ヽi ´ _,,,,X,,,,_i .|.:ヽ-| ̄/_ / ./、、,,//) 一体何処から此処を嗅ぎ付けた!?
i.:.:.:.:!、 、 />ラ--/~.i ⊂フ,>-ァ--ァ、、_ /三i¨¨/
》,.:.:.:.:ヽ、ヽ__ i.:.:/.:.:.:/.:.:/.:.:,i .// ' /.:.:.:,i.:.:.:.:i'`7.:.ヽ:.:i 人払いの結界を、確かに張った筈だってのによぉっ!
ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`7ーヽ__, r'ー ←' 、,, |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i___/-'
 ̄`iヽ、.:.:.:.:.i_ >-+-|'-、.:.:|
|!!!|||ヽ、/ [ ̄| ̄] ` i!
.i!.:.:.:.: ̄ミミ  ̄ ̄i
i.:.:.:.:´`¨ヽ、.:.:.:.:.:,.:`¨'' - 、、,,_
.|,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
ゝ.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i`¨'''' - 、,,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
ヽ.:.:`y' ,、r -┴ 、.:.:.:.:.:.:.:`¨'' - 、:..::.:.:.:.:>´>
ヽx'/,r'''¨ ̄ヽ,)`¨''ーュ____,,,,,,,.:.://i
t 、, /,r| ト、,,,,,,,,,、| ,<´:.:.:.:.:.:>ゝ´'´.--,!
`'i、_>/ iヽ、`''' -‐/ .iヽ、ヽ、 / `、\ ブ
__/.:.:/ ,.へ、!、 ` -イ´ ,i':.:.:.:`>´ ,rヽ、 入>
\ `i/ `ヽ、 ヽ、 _ノ ,i':.:.:.:.:/ 'ヽ、_/
i~//`ヽ、 `´/ i'ミメ、/ /`ヽy'´
<}/ `ヽ、`ゝ / /:.:.:> `''/
i.{ `ヽ_7/´ i'.:.:.:.:.:.:.:ヽ、/
/.:.:`'''' Y´ ト 、:.:.:- 、 i
i'.:.:ー-.:.:{ `ヽ、}ヽ.:.:.:.:\
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jニ=- ` 、
辷ニ=ミ 、 `ヽ、
|:::⇔:::| `ヽ、 `ヽ、
r‐::┴=ニ::::: ̄`ー:、`ヽ、 ヽ、
. (::::::::::::r‐==ニi::::::r‐' `ヽ、 ヽ、
. `^ ーL____l ̄ `ヽ ヽ、
|: l: { | \ \
|: l: } | ヽ ヽ
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|: l: { | \ `ヽ、
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: | |::::::/\ / / ヽ
:/ | |:::/ \ / / / /; ヽ |
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八 | \ | | / | ト、 | |
/ .:/ | ヽ \ | / _ __ / |
:i |:::| \ / |l ‐ 「 / / ̄ ̄¨>x] |l ト | |
l | |:::| \ |/ | /-― ―┐ | |l | 〉 乂 ノ
l | |:::{\ ‐-/| |l |// ____ : 八 レ |  ̄
l | |:::[ \ / 厶 |l  ̄| ̄ 丁¨¨Τテ卞、 |l /_〉 |
l l /:|:::|l、 \ { { \、 | ヽ _し:::丿 /、了] ∧ |
l | |::|:::|/\ 人 ゝ ^八 | \| / ^
l | |::|:::| \ \ \ ヽ′ /
l | |::|:::| \ \_ ノ \ ! / /
l | |::|:::| \ 八 /∧ ト }
l | |::|:::| >/ ∨ \ -―― - ,
l | ∨::j ∧ / /| ′ ………
| ∨ / ヽ / | /| `
|ヽ _/ 、 レ | /| /> / (あれが、あの子の……)
/ ) / ヽ \ レ |′〉 ‐
/ / ,/ / \ 丶 |/|
/ / \ ‐- /
l/ / 、 \
,, ‐'''''''''''''''ー-、
,.'"::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,
. , ,| / ,.::::::: , ...::::: ;;;;;;;;;;;;;;;;; l ,,l
l、 l ! / /:::::::::.! ::::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.! /.!
l.ヽ __ .| ! |: ":::::::::.l :::::::::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.il, ./ |
゙l, ヽ ,,--'/-ミ'.l .! .l,,v、..:::: !:::::::: ,,.:,.v-、 ;;;;; l│ / !
..l l_/y'".! !:::ヽ,| l´.;,irミ;;-.....ニ=:ヘ.;;' | :;;;; ! .l、 / |
l...! l゙ .| \..フ;;;;;.゙'{:...;.l.-・ エ; |∠・- !';;;;;:l;:;;; ! l;:ヽ, / !
/ |__゙''-ィ'".;;;;;;;;::;: l.l.;;;゛ ̄.;.゙゙ ゙゙̄´..;;;; / ;;:.l .!;;;;〉 / !
,,-彳 . |,、´"..::: ;;;.,/l ::.:. _l'.!:/i;;;i''i |゙.! |;:;;;.l lwニ.. / .l゙
._..――┴-ニ;=__,;!.:.:;: ;;.;;;....:/゙;:;:;:;::゙''ミ/::|.|;;.V;;.リ;;.| l.:;:;,i .|::::::: : ゙'ー-'¬ 、 / チッ、だんまりこきやがる!
_ ''゙'/.;::..r'"::::::::::;:;:;:.;:;:;:;:;::´'''ー=ニ=ー-、、.___ミ= ....ミュ、::::::::::::;:;;;;;;;;.;:;:;:;:;:.;;;;;;;;;;;;;;." 宝物ってのはその刀か!?
,/ / ;:;:;:./ ;:::;:;:;:;:;:;:;::./;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::;::./ :::::;:;;;;;;;;;;;;;;........ン \ ::..;:;:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
. / . /;:;:;:;::,!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;::i ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.!‐;;;;;;;;;;;;;;;;....../l`゛" ..iトiー''"゙゙゙゙゙゙゙''ー 、.;;;;;;;;;;;;;; んなモン要らねえよ! どうせ俺がそれを使ったって碌なの呼びやしねえ!!
/ l゙;:;:;::: .!;:;:;:;:;:;:;:;::,;:;:│;:;:;:| ;:;:;:;:;:;:;:;:.---: {;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::.〃=‐'-".,l ゙'、 :: .`'、 ;;;;;;;
,!:;:;:;:: .|.;:;:;:;:;:;:;:;::l::::::";::;:;:.l ..;:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::.l.ι;;;;;;;../iニレ、、__ '"| ヽ l ::::: ゙l;:;;;;; 勝手に持って行きやがれ!
.ヽ;:;:;:: .l_,,,,,,. -亠.;:;:;:;:;:;:;:ヽ‐;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::∥;;;;;;;;:|. `7ヽ、,,,..ィ'" ヽ ! : :::::: |;:;;;;:
\ ..,,\'゙゙´`-,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::._,,,,..―‐''゙广''゙ヽヽ..、_,二!''―ー‐' │ ./-'"
`¨.ー ..,ヽ:::::__,,,..-‐'゙゙;;./ l ハ,./ / .. : / ;;;:|
`/゙;:;:;:;;;;;;;;;;;;../ ,l、 , '.l i / / ;;;;; |
{\__,rへ、 、 ,,
\ __ \} V ( _ _
/ |ミk. ,>' ´ ̄/ `>、
/ / 从ミ} イ /: : 、 \
>'´ ∨ : : :,': : {: : :} \: : : : ',
`7 从_ : : :.|: : |: : リ'゙ ̄ハ,: :i、: :}
/: : : : : :, トミ、 ` ‐-:._,{: : : :人:.〔r弋ヤ'j从〉/
{: : : : : :ノ トミ、: : : : :.{{`ヘj: : :∧,j ヽ‐' ` -,
リ : : 彡 /}}\\ : : ゞ、_ヘ: :{ {
/,イ: : イ/| ト、: :ヽ: ヽ、: :〉>-ミ、 ,ィ ……?
/' l: : : : /': :| ||/\: : : :,X ゝ {
', : : : : ,': : :.| || >rくrヘ_ ` _ ノ
\: : : : : :| |ハ 〕: : :.¨`ーi_ r'  ̄
}: : : : : : : : /| | || | /: : >、 : :  ̄}
リハ : : : : :./ ,リ| || |/: : : : : `\\:./
从 i: :| { |イ| |: : : : : : : : : : >〈
从 Ⅳ /: ://: : : : : : : : : : : : : \
リ ./,' //: : : : : : : : : : : : : : : : }
/ {.〈/: : : : : : : : : : : : : : : : : |
|:::⇔:::|
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|:::⇔:::| `て 「. 7/,ニ, `て 「. 7/,ニ,
. 「二ニ」 r'丿. 〈/r三ュ r'丿. 〈/r三ュ
{ー =≦}
jニ=- ` 、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
辷ニ=ミ 、 `ヽ、 |・・・ったく、依頼して盗ってきて貰ったは良い物の
|:::⇔:::| `ヽr=x`ヽ、 乂___________________ ノ
r‐::┴=ニ::::: ̄`ー:、 `^j ヽ、
. (::::::::::::r‐==ニi::::::r‐' `ヽ、 ヽ、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. `^ ーL____l ̄ `ヽ ヽ、 |鬼柳の爺め、余計な事を言いやがって
|: l: { ! \ \ 乂_______________ ノ
|: l: } { ヽ ヽ
|: l: { | ', . f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
|: l: } ! ‘, '. |ああ、だがあの爺の言う事だ やっぱ合ってんだろうよ
|: l: {{ ‘, '. 乂_____________________ ノ
|: l: } i ‘, ' .
|: l: { { ‘, f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|: l: }{ ‘, |三大英傑を呼び出せる触媒でも、俺が使えば最悪の結果になるだろうからな
. |: l: { i ' . 乂_______________________________ ノ
|: l: } { ヽ \
|: l: {{ \ `ヽ、
|: l: } { \ `ヽ、
/:::::::::/ : ./
/:::::::::/ : ; / ―――  ̄ ̄ ̄l
/:::::::::/ : ; / ―― /  ̄ ̄ ̄
./:::::::::/ : : / / /  ̄ ̄ ̄ ̄|
./:::::::::/ : : / / 〈  ̄ ̄ / / ┌┌ ┌
./:::::::::/: :: ./ / .∧ ./ / / ./
/:::::::::/: : : ./ 〈 / 〉 〈 /  ̄ ̄ /
_ _ /‐-.、/: : : /
./-―--――--`、 、ヽ/
ヽ_:::::::::::::_-―-::、:::::::丶丶_
 ̄ 、_:r=‐-:::、:::::7::::`‐-丶
_ -‐' ´ ` 、:::7::::::::::::::::::) (……重い。)
__.....--、 _ -‐ ´ -一 丶、 `ヽ ̄  ̄
---‐' ´::::::::ム-‐`' ´ 、 ` .、 l
::::::::::::::::::::/ 、 \ノ
:::::::::::::::::::l \, 1
:::::::::::::::::::l ‐-、 -‐丶__ 〉'
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_..-''゙゙:::::::::::::::;;;;; ゛''-...,
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/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;; ゝァ . ; .....''゛゙''''- -イィ. ゙l
i゙i ./.:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ.._ _...-―''ニヘ!
l .i, \ _.____: ::: : .:;;;;;;;;;;;;;:; ,.、i,.;;;;;; l ; i`l.'.;;.、i,. ;ナノ
l,. i. ,r'. ゙゙゙゙゙゙゙゙̄゛'''''''''''”゙/l`、;;;.| l |..::! ! l;l l.l おう、ガキ 用は済んだか?
l i ./ / /. `、.| ;│;; l :.i | |.l /
.! i ヘ...,, / /..i. l. :;.t,,_凵. -´/ 済んだんだったらよ……
.l i. : :`゛''- .._ ./. /. .',. `、 ;..:::. ,iナ/ .,./
l i. : : : : : : : : :"゙''‐-/ .l .i, ゛l''''''´ .//
_,, !゙.| `、. : : : : : : : : : :/. ヘ'- ..゙,,__. ! -'゙ /
7
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/"/./ >、 ′__, ク 71/イぇ、 /X//
/' ./ / ///>、 ̄ / ,}ぇェ,z、 /X//
/ハ.! '´ >zZ ,.'::::::::::::::::::ゝ、 /X//
/" リ r-l:::::::::/ /:::::::::::::/__ `,. __,/77ス
/ /! |:::::::::::/__/::::::::::::://'´ l /////フ
/!== ̄/ /::::::::/ /::::::::::/ l l ////// `' ´
l/ // / l:::::::{ /::::::::::::::} ー- 、 ヽ、 / /_ , --㌦... ヽ、} |
/' / ヾ::::l/::::::::::::: イ 、_ \ Y ,イ二ユ℡x.、 リ イ/|
〈〉 l }=―‐--' {(,イ __ ,..ニユ ̄ ̄≧イ__才| \`ー=' ´,イ)
l /::{ ヽ ̄ / γ/ ̄ |/ ヘ ヽ _ム='゚
〈〉 } /:::::l ,-、 >/ { | i_ ィ .} ハ ` 、 _
/l ,':::::::::l イへ/'./ / .// ィア ̄ ,ィ ハ\ 、`ヽ
〈〉 { l l:::::::::::l {ヽム/ / .//|/ ,仁二フr‐ ' |.} / .} \ .j |
} ヽ:::::::::} `ー,オ l ナ丁 {ト、 . 云z込.}、/ ィイ / ヽ ヽ/イj
l ヽ_/  ̄ ' j {,.芯zxヽ 代ソ,./イ/ ./ .升' .| ハ∧ 'イ
ヽ_ ー-{ iハ λ以, i ` ゝ ̄ ' イ /ィ' レ .j /ノ' } ,イj
/.:.:.: ̄.:.:.:.:.:.:.: 八 {` 寸込 ヽ ー'‐'イュ}ノ/,イ/' -' ´ノ
ヾ、 `ヽハ ,. _ / jー-{(- 、
>  ̄ /ィY|:::::::`:::::::ヽ
,、 /::::≧∧/`´ノ:::::::::ハ::::::::}
ト、/ ̄ィイ:::::::::::ヾー一:,、:::::::::':;:::i:::::::|
r才¨ ̄/::::、::::::::::::::::::::::::::j ` <ヘ:l:::::::レュ_ィi ___,ィi_
く{:.:.:.:.:.λ::::::::::ヽ::i:::::::::::::::::/ 丈:::::| ̄ヽ ̄レУ:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
r'::|:.:.:.:.:.ハ::::::::::::ハ:}:::::::::::::/ '; /:.:.ハ:::|:.:.:.:.:/ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
‐::ハ:.:.:.:.{:.:ハ:::::::::::::ハ:::::::::::/ i /:.:.:.:.:.:}::|:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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il|li
:!l|li
:il|li ,イ,イ
il|li ,.イ ., =7レ'レ'
:il|li | |//
il|li | / , =7
Ⅷ! | |//
Ⅶ |_,/ ,イ二.7
Ⅵi _/ム_.
Ⅵi '──‐'
. マ ____ ,イ,イ
Ⅵ ヽ=.--7/レ'レ'
. ∨ //
∨ ___//
∨ ヽ=.-- ' ,イ,イ ,イ
∨ レレ //
∨ /'
',
V
、
V
、 丶
\ 丶 \
\ \丶 \
. \\ \\ 寸
\ \ \\\ `マ
゙゙'-、 .L ,〟 / | ,i'゙ ./
ヽ l / .ヽ 人 ,/゛ ,! /./
l, ゙l, / ..l ! / .,/゛ l .,/ノ゛
_ l,│ ゙l, /" .〃 ,r'" ,! .,〃
\ ''ー ,,_ l,.! , イ } .l゙ .,rl / :! ,./ .〃
. \ .`''ー ..,_ ,.イ /! i ノ,イ l:,r′ / l / .| // ./
\ `゙''‐i,,、| .i/ .| iノ . ″ ./ │ .,イ ./ ! . / / ,, v
\ . ノ /i .| .l  ̄\ / .゙‐'゛ ,ゞ .! .,/ ,/ .,,イ .//
゙''xi- ......,, //l .! | | ..、 | ¨ ̄ . / ,/" / / そ
`''-、. . |/ | | 、 ”ゞ、、 / / / ./__て
`''-、, l .! `'-、、`''-、、 ./ ./ //´ / ,,っ,
 ̄ ゙゙゙̄''''''''―-- ..,,,,,_, .`' j/ /i `'ー..、.`''ッ′ / ./ .l ,/ .,l´
`゙゙''''ーr‐'' i丶 _ i.ノ/i `''./ ./ ./ : / _... ! . /
_,,./ ノ `//iノ / ./ ./ 廴/ '゙/´ ゞ゛
ー'''''“''';;> //', ' / `''./ / ,/ 、 廴__イ
,/'"゛ . / / 〈 ./ . / ./、, `''-..、 .,―――-!
/ ./ // ', ‘、 ノ| ./ / ゙゙'-、、 `''-、]
,,;;彡_ / `ヽi / / / / `''-..、 `'ー..、
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. / / ノ/ l_| iヽiヽ ,、 ./ !`'-、、 .`'‐、、 .`''-..、
. / / ./ j.ノj.ノ/ } /`l, .! `''-、. `'-..、 .`''ー..、
./ _z--Y / / ノ/ ! 廴 `''-、、 `'-、、 `''-..、
/ . ,,/ / ./ / )_ ∧ ゙''-、, .`''-、, .`''
/ / . / ./ ./ .l ./ \ `''-、, .`''-、、
,// ./ / ./ l/ \ `'-、, `"
,i!'゛ . / ,i′ ./ ! .\ `''-、
゛ ./ ./ / ′ ヽ `'-、、
/ ./ ./ y ヽ `'-、
/ / ./ |.l ヽ,
/ \_ _ \}
/ / ヽ :jz-: .、
/ i :.-― .:仆ミ、. \
′ | 、 :. . : /}∧:\ `:.
l ハ i | ./ :} '. }: /:/:.:∧:.:ヘ :.
| :{|i { { /| / .、 . ! :ト、: /|:.:.:.:∧/: }
l { Ⅵ | 、ハ .:| | ハ |ヽ: ヽ . :| j ./^∨.:|:.:.:.:.:∧: ; '.
\ V、 ド{__∨ : | j./ ̄ヽ「`∨ハ :j /: / ル|:.:.:.:.:.:∧ {: ∧
∨ ゞ芥jヽ. { / r=ァ:zr-j/_ ∨ /: //.イi: :{:.:.:.:.:.:.:.ハ |、∧
\ゝ¨ ノ\ ゞzク__/ / ./ / _xヘ; :|: :ゝ-‐ ⌒´:|\ヘ
:. 〈 ///イ'´:ハノ| |: : :i: : : : : l ` \ ……? ……!!?
、 / /: : Ⅵ:j: :i |: : : : : i |
\ - .._ u. . :': : : ∨ : | | : : : j |
` .、 _. . : ´: : : 、:.| { : : i / :′
/ ー 7/ ヘ: : : : ヽ:.{ : : | 从|
.' /.ヘ ヽ: _ _ : j:ハ:{ | ̄|
/ , // \ ’ _| {_/ |_ | ̄||_|
/ :y' // ’ __ 《 ]||_|_「|_| :|_[]
/ .:/ //  ̄¨  ̄|_| ̄| | ̄ \ l_ _| [] []□ 「゙|
:| | L| ̄| :| ∠ 」
{_/ ' レ'
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{ |::::| {;;| \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |;;} |::::| }
{::::::| \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,---、;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ |::::::}.
|\;;l ________________ l l ________________ l;;/|
|\ | ________ `i i´ ________ | /|
__|;;;;::`i | < ・ > | | < ・ > | i´::;;;;|__
`ー、 ニ \  ̄ ̄_____}─-{____ ̄ ̄ / ニ,,―´
|::::::::\ : ___  ̄ ̄ ̄_ _  ̄ ̄ ̄___ :/:::::::|
|:::::::::::}. l::::l l~^l |::::| |::::| l~^l |:::| {:::::::::::| アサシンのナイフを、日本刀で受け止めやがったか…!
|:::::::::| .|:::::| .|::::| .|:::::| |::::::| .|::::| .|:::::| .|::::::::|
|:::::::::| .|:::::|. |:::::| |::::::| |:::::::| .|:::::| |:::::::|. |::::::::| チッ、楽に死なせてやろうという俺なりの情けだったのによ!
|::|ヽ;;} |:::::::|. |::::::| |::::::::| |:::::::| |::::::| |:::::U:| {;;/|:::|
|::| |::::::::::||:::::::||:::::::::| |::::::::||::::::::||:::::::::::| .|:::| ガキ、お前とことんついてねえな……
\`-,__,-´ \::::::::::::::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::/ `-,__,-´/
 ̄| ̄ | \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ | | ̄
/ | | \::::::::::::::::::::::::::::::::::/ | | \
. / | | \:::::::::::::::::::::::/ | | \
/ | |  ̄ ̄ ̄ ̄ | | \
,,、-ー ―- 、,
,、 '" つ `゙' - 、
/ と ヽ,
/ "" ー ヽ
/ ,ィ rニ ',
,, ,'/lrレ"(゙("( l
/:| ,'| (,,(゙,,r--ー―-==;z 、 r、r、 |
/.::| ,'l゙ミo 〈" :,,、-ー 、;;Y /:|`゙''ー、ノ ノ .jY、 |
|:', / ::::| l|゙ミo ヽミ::゙' ゙゙ー-ノ :/ /::,、;;; 、`' 、ソ ノリr }
|:: ',. / :::::::| lヽ(。/-yーー-ミニ;;"ノ', :}::゙ -穴,,゙i,l::::゙l"彡 リ
|:::. ', / ::::::::::| ,':::| |::::: | 、:::| ,,、::〉:::::''ー゙'、''- 、;;彡'",,,/イ
|;;;;;,,', /::::,、- 、| ,'::::| |: l| l: | | l:: |;;/ :/ r,ァ":::`゙>ーーイ) ,, イ /l
|;;;;;;. ', ,,''ーx三=、-\' ::::|ll| |;|.l |;;| l: |;;;/ / ./;;/ / /フ::: ::イ:::/ /::,' 「どうしてこんな事を?」って思ってそうだから冥土の土産に教えてやろう!
_,,;;;:;:;:;,,,_彡"´ ̄ ヽ:ヽヽlレl |;|.l |;;| l |;;;/ / /;;/ / /// /〉 :::/ ::/ /::: ,'
:::::,、- ,'"V .N'''"/-ー-、"゙ } l|::|ヽ: ', |;|.l |;| l |;;/ / /;/ / /// // :: /::::/ /| /::::: ,' 魔術師は魔術を使ってる所を、一般人に見られてはならねえんだ…!
:::/´ ,,、ノ _/::l :/ー '''''''゙ .::| ::ノ:/::リ:::ヽ:゙j;|.l |;j l |;/./ /;/ /,///:/;/ /::: / ./::| /:::::: ,'
/ /ノ',/:::::::| { .::j-彡"::ノ::l|:: l'':::ヽ|:ヽ;|;| l /;/ ,//::///|イl|::/ /::::| /:::::::::,' もし見られちまったら…────
j/ :::', ...::::| ::' 、,,,,,,,,,、-'===彡'"::/::: ',::::::::::'ー-、゙::::::゙''::∠/;;ィ'": //;;|ノ ./::::: | /:::::::::/ //
::::::::イj:{::::::;r'Y'" | :::::::::::::ノミ: |:: /:::::..,、- '''ー、ヽ :}}、:::::::''",、 ''""彡 ::'" /`'、/::::::::: |/::::::::: / /:::: /
:::::::::j l|゙レ'" ', ヒ-ー '''" |:::l|:::/ィ-ー' ',| }} ::: /彡 彡 ::" / ヽ:`゙''ー、::::::::://::::::::/
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三三三三三三三三三.l;;;;;;;;;.', \ --- ̄ '''""~ `、;;;;;;;}三三三 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
三三三三三三三三三 ',;;;;;;;;;;;', \ ',//三三三 |────揉み消すしかない、ってワケよ
三三三三三三三三三 ',;;;;;;;;;;;', \ ',/ヽ、三三 乂_______________ ノ
三三三三三三三三三三 ',;;;;;;;;;\ | t―三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三`;;/ ,=.\ /_ ',三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三. .| , `、 、 -‐7 /  ̄三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三ヽ、 二 _`、 ー‐‐ ´ イ三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三 ./ /7 7- _ _ / .|三三三三三三三三三三三三三三
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∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
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| 、 _ -/―, こんばんは♪
ヽ ヽ -‐´ -‐ ´
ヽ ` ― / | :::::::::::\ 一秒振りですね!
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_ Y r'  ̄ミ=- ,イ,イ .,イ
,:' ^ _ .. - ゝ=- ト、 ,イレ レ /ム―7
/,:' j , :^´ ヽヽ ヽ」 // //''''''7/
,.イ〃 // j /ヽ ト、ヽ : 、} // /' // ,イ,イ ,イ
ノ l ! /ナ-ト、 {-≠V トゝ // // レレ //
ノイ 从 代いソ 弋んソ j! /' ,/' /'
{ i! 八} i ムイノ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
Vヽ ゝ _ - - uノ { |あはは、駄目じゃないですかー♪ 逃げ出したりしちゃあ
}小lil lil >- イi lilゝヘ 乂______________________ ノ
ゝ{iUjYYYYYYYij
.イ/////////> . f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
///////// ∨///∧ |お星様も言ってます、ここで死ぬ定めだって
j//j/////===∨///∧ 乂________________ ノ
j//j/// \/j//l
l//j /_ }///| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
l/// ヘ |///| |ですから、ここで死んじゃって下さい♪
l// l l lヘ.j ゝ、 /|///| 乂_______________ノ
// jノ!j.j,:'⌒`=' { |///|
{//7777,イ ! |///|
丶///ン ‘ V/∧
/ ∨/∧
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i; ; ; ; ; ; ; / l; ; ; ; ; ; |
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i; ; ; ; ; ;./ i; ; ; ; ; ;.|
!; ; ; ; ; / i; ; ; ; ; ;|
i; ; ; ; ;./ !; ; ; ; ;.l
!; ; ; ; / i; ; ; ; ;| ―- 、/ヽ.ハ
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/,、/-:´: : : 〉 !: : `‐.l、: i / 'ー 、'
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_'/ V:::::::::;'、 ;ーニヽ 〈/,ィ_)三三> l/ / ソミfゞミ
V::::::l 、lj'7=ミ. !ミ'ヾツ:ノ 〈 `7゙ l
V:::| '. 、ミハ ヾニダ ,_ノ-‐' ,.イ
∨| :. vツ /:、._/ ……逃げても無駄だよ?
ヾ :, , ' l´` ‐-_,..__
ヽ、 ゙' , '´ l,.ィ''"::.::.::.::. ̄:;' /::;
` .. -‐‐ ,. ' l:.:.:.:.:.::.::.::.::.:::;' ,':::;'
` .._,.ィ´ ';.:.:.::.:::.:::.:::.::;' ,':::;'´
/ l | \ ∨// | | │l ヽゝ
. /./ | | | │ ヽ. ヽ. | '/ | { │| | )
/./ / | | |、 ト. │ | | l /ヽ. _>l│ | | /
| | | ト. | L≧ |‐\| | | |./ / l ::| |│ | { {
| | | | |ヽ l\|¬ `'__ | イ | | Y/ イ::::| |/j/ ヽヽ
| | ', | |ノ─ヽ | チ斤万:}ノ l /l ハj l },イ::|::::| ト.ゝ
}人ヽ ', lr≦云\ | .ゞ--≠ |/ }ノ ノ// l:::|::::| l ノ}ノ
' ヽヽ ヽト⊥斗' l` r‐'、y│|:::|::::| | .ノ /
丶ハ .≧ '、 ノ lゝi |:::|::::| | イ / ……来ないで
},イ∧ ` __ , ' /∨::|| |:::|::::| |. レ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
レ' \ ` ニ´ ∠/ヽ': : : ::lレ|::::Τ\Ⅳ |あなたはわたしに殺される運命なのです
` 、 ∠/Y: : : :///\::| ` 乂_______________ ノ
` <∨: : : : : //: /: : : \
>二二'_´/: : : : : : : : : :ヽ …来ないで!
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/: :.∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :, |逃げないで、どうせ死ぬ事には変わり無いのですから
/: : :∠___i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i 乂_____________________ ノ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
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. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;\
,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l \;;;\
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l  ̄
. l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ \ 、;;;;;;;;;;;;;;;| レ-‐ュ;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
. l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l__ \\-‐'´ィ l'゛´;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
. l:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l__` .\.\;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;l_}___` .、.丶|_|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト‐-、;;;;;;;;;;;;;;;l
`、;;;;;;;;;;;;l.尓乏タ r=示テ式;;;;;;;;;;;;l/ / };;;;;;;;;;;;j
`マ;;;;;l l ヒシ ヾこシ \;;;;;∧j /;;;;;;;;;;/
`マ l 丶L_,ノ;;;;;;;/
l , /.|;;;;;;;;;;;;;;;;< _,,/ (ああ、これでまた一歩……本物に近付ける)
`、 / .|;;;;;;;;;、;;;;;;;` ー-, / ̄ ̄ ̄, , , , ,
\  ̄ ,-'´ !;;;;;;;;;;;\`ニ-''´ , , ; ; ; ; ; ; ; (わたしも、わたしが、あの存在に────)
丶、 ,ィ ' ´ `ゝ-‐'´,‐‐‐-- 、; ; ; ; ; ; ; ; ; ;
 ̄ \ ,-‐´f'´ 丶、 `ヽ ' ' ' ' ' '
\ / / `丶 \
`y' / `i `、 r‐'゛´
/ / l `、
.l. ..l ! ! .| .l │ | .! l .l ! ! ./ ./
l l ! .l ! l │ | | l .| .l ! ./ /
l l .l .l .l .l l | ! .| ,! | .l゙ ./ ./
..l, .l │ .! │ │ .l ! .| .l ,! l .l゙ ./ /
、 . l l ! l .! ! .! ,! │ .! ! l / / /
ヽ .l. ..l .l | │ l .! | .! l l l゙ / / / ,>
. ゙l, .l .l .! .l ! ! .,! ! l ,! .l | ! f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
゙l, ..l, l l .l ! ! .| | l l l ! .! |────えっ?
.ヽ .l, l .l .! .! .| .,! .| ! .| ! l / 乂_____ ノ
ヽ . l. .l. l l .! .| .| .,! .! │ .l / ! / / ./
ヽ l l. .l | l .! .! │ :! .! | .| ,! .l゙ / ./ / ..
. ヽ l l .l, .! .l l .} .| :! l .| .! ! / / ./ / /
ヽ l .l ! . ! .! ! │ ! | l │ ,! .l゙ l゙ l ./ ./ /
ヽ .l . l .l l. l ! │ .} :! ! .l .! .l / l / / / ./
.ヽ ..l, ヽ l ! ! .l..........! .! : l゙ .|.-....,! | .._.l / / / ./ / /
.ヽ .l, .l ,., ! .l´´― l .l‘゙゙゛ l .厂] .!`´ ,! ! ''┤ .il;;―-..,/ ./ ./ / /
ヽ ヽ ...l .l,゙ -‐' l ∟.._,.| .!."." l テ‐} |.‐゙"l l゙‐ / / .゛"/ ./-..,、/ ./ / .,.
ヽ .゙ッ.lニ. l .l. ii..│ |.lyi │ }ニir ! .'l!リ .!ニニ| l: -.! ilvニ;;-./ .iニ=../ ,i′ / ./
ヽ . l´'' l ..l / . l .l''"´ .! .| -‐l lヤ} .|、' ┤ .l゙ .l il \ .゙/ ./._..;;〃 ./ ゙' / ./
.Λ ヽ ...l, .l /..l .l,,..,ニた l ..、. | .∟| |...".l !.コ7 .i" ゙'ッ,./ .i{, ゙く./ ./ .ヽ/ ./
.! ヽ .ヽl゙ . l ll .{、.l l/゙ー ! .!.ノソ| .| ! .| 'l !.、.l l゛ / / ! ./ ./ ./ l゙
l .|ュ ゙!l、 ゙゙、 .'ヒ、.゙!iリ、 l.lii、、l. |.'" l .| イ .l'/^l .|.'‐l !._..;;// / ./ / ,i′ / ./
\. `!. ゙.l'-..l、 .l,`'ー⊥ .l,,. >| .!‐.i、| ,!..| .l.ニi| .!勹 ,llr''彡′ ./‐゙,,./ / ./ /
`'-、, ヽ ヽ .lー- l リ「、_:.l | . | | :! l.│ ,!.│ i!",゙,../ /'" / /_..-'^_ /
.`''ー ..,_.ゝ ..|, . l.`゙''''.l .|'‐; "} .l.....、.! .|│ l´...! l ,゙l ,!´.''''/ ./ .,,,/ ._,゙ .'''´
`"ヾ- ...゙‐'‐ λ l _、.l !゙゙ゞ.| .| | l;;iネ ! .l゙ / : -/ ._,....ニ.‐‐'"´
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,.イ ,, レ .レ
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i' r 、ヽへヽ レレ //
i_.ノ ,ヘ 丶 /'
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r 、_ノ
ゝ _ ー ⌒ ―└-
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ヘ `、 ヽ丿、 ハ;;;ヽ / / | | []□
\ \'/,ゝ-i ヽー‐ヽ、 ヾ 、 ヽi i !i i `i ^、_ 、´メ、ヾ' ∨ く / .| | _厂l
ヽ、 ヽ、';;;;;;ゝ `ヽ、 ヽ、 i i i ノ ノ i `ヽ `゙',r′i、ゝ i. ,、 ヽ' .L .」 └─ ´
、 / / ゝ、 ヽー'ト ヾ.、 i i , ,' / 人イ´i゙i¨i'´゙´^ヽ.゙〉‐'´__,〉、
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i゙i ./.:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ.._ _...-―''ニヘ!
l .i, \ _.____: ::: : .:;;;;;;;;;;;;;:; ,.、i,.;;;;;; l ; i`l.'.;;.、i,. ;ナノ なっ────!?
l,. i. ,r'. ゙゙゙゙゙゙゙゙̄゛'''''''''''”゙/l`、;;;.| l |..::! ! l;l l.l
l i ./ / /. `、.| ;│;; l :.i | |.l /
.! i ヘ...,, / /..i. l. :;.t,,_凵. -´/
.l i. : :`゛''- .._ ./. /. .',. `、 ;..:::. ,iナ/ .,./
l i. : : : : : : : : :"゙''‐-/ .l .i, ゛l''''''´ .//
_,, !゙.| `、. : : : : : : : : : :/. ヘ'- ..゙,,__. ! -'゙ /
ジャックザリッパーの模倣犯?
それか、ハサンのなりそこない
┏━━┓ ヽ
┃ ┃ ┏━┓ / 、 メ
┃ ┃ ┃ ┃ | _ス´ /
┃ ┃┏━┓┃ ┃ | ./ .∨
┃ ┃┃ ┃┃ ┃ r'´l. f´ヽ./
┃ ┃┃ ┃┗━┛/彡廴ノ / }
┃ ┗┛ ┗┓\y' Д´ ̄\/ ̄
┃ ┃ ヽ ノ" ヾ、/ 》 |
┃ ┏━━━━┛〉、_/\クri l} / ィ|´
|\ /\ / | // / ┃ ┃| f`<´ ヘ_/{lii从ヽ/゙ゝ=、/i/|
_| \/\/ \/\/ |∧/ /// ┃ ┃>-‐ァ7ヘ、\{_}//「lli>ヤ´ソミミ'ヘ/l|
\ / ┃ ┃‐‐--{_lj /\/_\V/∠l」>i「llli7/∧,|
∠ ────アサシン! > ┗━┛ _ {`ヽ{_//´ /X〕ミ:》''´〈〉ヾk'〈/ヾ''|
/_ _ \ l |/ 7}\l__>‐゙/く_>r' l〉ミ〉二ヾi}ー-'|lli_,ィ'"´
 ̄ / /∨| /W\ /\|\ .|  ̄ l K ,//, 「`Y}三./ _l_ソ_}ツヘ__{\八___|lliノヽ
// |/ \/ \| l |^ヾ' L// __幺:::`:::::く../\/i´ ゙̄ヽ|´ \
、i l | ̄二ニ=r―‐く大^ニァ' }/7/〈{ ,| :
==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄―/{_{\/\/ /i| / ┏━┓
 ̄ ̄ ――_――__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐―jjY^ヽ/\.|;, ┃ ┃
`ト、Y´ ̄ ̄} ̄[三,/:::.`ヽ=ァヘ{ニ< ヽ| l ┃ ┃
\ l|`ト、ロ /, /l }/.:::rr=く_[/_7{_\,>、_ , ,┏━┓┃ ┃
ヽ| l\' / /::::/こl」」くi_/ 」 \ ヽ ┃ ┃┃ ┃
\ l __/ ,[ ̄j7i| l|_j「┏━┓ ヾi ┃ ┃┗━┛
{ ヽ;ン'^ヾ个 l| | lli┃ ┗━━┛ ┃
/ヽ ` 'く j l//^ヽ!┏━┛ ┏┛
V/ 、{ i /^┃ ┏━┓ ┃
ロ \ィ!i| ┗━┓ ┃ ┃ ┃
\| i{ l┃ ┃ ┃ ┃
[l \,l| l┃ ┃\┃ ┃
/7 \;i┃ ┃ ┃ ┃ |、
`′ ┃ ┃ ┗━┛、|i \
<> ┗━┛、 |iヽ
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ………爆発?
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′ (一体、何が……。)
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
,,、-ー ―- 、,
,、 '" つ `゙' - 、
/ と ヽ,
/ "" ー ヽ
/ ,ィ rニ ',
,, ,'/lrレ"(゙("( l
/:| ,'| (,,(゙,,r--ー―-==;z 、 r、r、 |
/.::| ,'l゙ミo 〈" :,,、-ー 、;;Y /:|`゙''ー、ノ ノ .jY、 |
|:', / ::::| l|゙ミo ヽミ::゙' ゙゙ー-ノ :/ /::,、;;; 、`' 、ソ ノリr }
|:: ',. / :::::::| lヽ(。/-yーー-ミニ;;"ノ', :}::゙ -穴,,゙i,l::::゙l"彡 リ
|:::. ', / ::::::::::| ,':::| |::::: | 、:::| ,,、::〉:::::''ー゙'、''- 、;;彡'",,,/イ
|;;;;;,,', /::::,、- 、| ,'::::| |: l| l: | | l:: |;;/ :/ r,ァ":::`゙>ーーイ) ,, イ /l
|;;;;;;. ', ,,''ーx三=、-\' ::::|ll| |;|.l |;;| l: |;;;/ / ./;;/ / /フ::: ::イ:::/ /::,'
_,,;;;:;:;:;,,,_彡"´ ̄ ヽ:ヽヽlレl |;|.l |;;| l |;;;/ / /;;/ / /// /〉 :::/ ::/ /::: ,'
:::::,、- ,'"V .N'''"/-ー-、"゙ } l|::|ヽ: ', |;|.l |;| l |;;/ / /;/ / /// // :: /::::/ /| /::::: ,' なっ、なっ…!
:::/´ ,,、ノ _/::l :/ー '''''''゙ .::| ::ノ:/::リ:::ヽ:゙j;|.l |;j l |;/./ /;/ /,///:/;/ /::: / ./::| /:::::: ,'
/ /ノ',/:::::::| { .::j-彡"::ノ::l|:: l'':::ヽ|:ヽ;|;| l /;/ ,//::///|イl|::/ /::::| /:::::::::,' だ、第二のアサシンだとぉ!?
j/ :::', ...::::| ::' 、,,,,,,,,,、-'===彡'"::/::: ',::::::::::'ー-、゙::::::゙''::∠/;;ィ'": //;;|ノ ./::::: | /:::::::::/ //
::::::::イj:{::::::;r'Y'" | :::::::::::::ノミ: |:: /:::::..,、- '''ー、ヽ :}}、:::::::''",、 ''""彡 ::'" /`'、/::::::::: |/::::::::: / /:::: /
:::::::::j l|゙レ'" ', ヒ-ー '''" |:::l|:::/ィ-ー' ',| }} ::: /彡 彡 ::" / ヽ:`゙''ー、::::::::://::::::::/
`'ー、 ,r':::,r'' '"´ ̄ | \〉"彡" 彡 ::'" / 〉 `゙'/:::::::::::/
彡"" :: l| /l| /:::::::::::: /ー、
アサシン、え?
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ いやあ……すごすごと還る所でしたよ
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ 全く、途中で意志替えするとは酷い人間だ
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\ 私に呼びかけて置きながら、いざとなってへっぴり腰とは……
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
{ ム Vヽ.、
, {/ムr‐、f‐ 、 /ヽ \
, マ//}' 、 ヽ、 ノ{. V/ i
___ __r、 V/!.ヽ ヽ、 ヽ__-≦/ノ_ } ,
/ / ! 、 ヾ、,.ゝ、 `i `¨¨´ .| .ノ
/ / ヾ|〉、 } 、 i ヽ |´ ──── ああ、気に入りませんね
/ 〈 |ヽ` _. \ヽ_ヽ \ .}
/ ! \ / { \. `¨¨ ヽ_ 、 }
| ..|. ヽ' |ム. ー―‐十 ヽ. / ヽ (しかし、代わりの依り代を見つけられました……
| ..| _/ }ヽ :. ヽ ./ /\ / ./¨ヽ
.r! ..!.r ´ }. ム `¨ ´.ィ| / / ∧、 ああ、随分と未熟だが、凛とした佇まいに知性が見える
}ヽ.| | .j.{!. ` .__ ィ !} ! . / / .∧\
| }! | , {! ィ777! {! | 7 .∧ . ヽ 中々利用のし甲斐がありそうだ……)
| .}...| .j {! / Ⅶ/∧. {...| ∨/ ヽ 〉
. | ..j! | | {!. }:∨ ヽ ! .| ∨/ \
.┐ | ..|! .| j :. .|:/ム .| .|. ∨/ ヽ ……大丈夫ですか?お嬢さん
| | .| .. }. ヽ |//∧. j .| ∨/ 、
....| ノ .| ! j!. {///∧ ! .! ∨/ ,
. ..| / { . { !:. ∨://∧j !. ∨/ i
| i :. , .} ヽ Ⅶ///!! .: /.∨/ |
ゝ、 . | ! .{ | \. Ⅶ∨, .,: / .∨/ .|
. \ . l | {. |. ∨:/ / ./ ∨/ |
/ / ....-‐===¬ <⌒
..::::: '"´ . -‐…‐-ミ `
/ {:/ ´ 丶⌒ \
__彡 / { /
⌒¨¨゚゚ / / l| { .
/ / | l| { 、 ゚。 ゚。
| 八{ / } | ゚
| ′ \ .′ } | |
| ∧ 丿:{ | ハ | 、 l
| :::| | /| ハ 卜 \ |
. 八{ |::| \ | / l| / } / 厂\ハ |
} |::| 、 | 厶斗 /  ̄/ | _.斗rァ} 八
} :| |::| ト、 八 | { |/___.斗r | /´{::...ツ /
} :| |::| |::::{{: \ 卜. { 《 {::....ツ^ }′、 ノイ ……私?
} :| |::| |::人ゝ ッj\{ \{ l{ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
}八 ∧:: __|:::| \_,.、\ ′ 八 |はい、そうです
{ ゚。 ::::_」 |:::| ハ\ _ 乂_____ ノ
\ ゚ |:::|/ . . ´
V 八::|八 l > / ……貴方は?
} |:::| j/V| ≧ . __/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
}/ i|:::| |.. 八/\/\/∨\〈......{ |貴方に召喚された者ですよ
/ |:::| 〉..............................................ノー-ミ 乂__________ ノ
|斗'........≧=‐-.............-‐=≦....................... f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
...........................................................................................\ |取り敢えずは…アサシンと、そう御呼び下さい
/..................................................................................................\ 乂__________________ ノ
/.................................... /.........................................................................
........................................../{...............................................................................
|....................................../ ...................................................................................
. |.................................../ ゚。..............................................................................|
_
, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.:._.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._ -一'  ̄ ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V
,.-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;/⌒\. }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:v
/i.:.√′ ̄´ \ -、 \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.え:´:.:.:.`>、
/ l:.:! /、 \:.:.:.:./⌒ヽ:.k:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/ l:.! _ /. \ `Y , ヘ. ヽ`、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/ 仔 ' ` 、 ´ z == - i. ( ヽ` V ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/ {;' > 、 ´ 丶 ヽ i } \;`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:\
/ i ,r = = ㍉ ヽ i' ,. / `ヾ\:.:.:.:.:.:.:.:ム
, i i v ' ー ./ V、:.:.:.:.:.:.:.:.:V
i i ,! ; 、 _ ン \:.:.:.:.:.:.:.:.V
! l ,:l ! i' ト = 、 ヽ:.:.:.:.:.:.:ム 特に怪我は無さそうですね
. l l ゞ i l k `;.}, `:.:.:.:.:.:.:i
i| ヽ ,, ! ,, ヘ./' V 、:.:.:.:.:l サーヴァントに襲われながら、大したものです
l 、 - ´ l . / V ヽ:.:.:.:.}
l ヘ _ - ´ / / 'V ;.:.:.:i ああ……そうだ、あの少女によく注視して下さい
. i ヘ / / , ヘ /.:.:.:;
l ヘ / ./ / \ ,:.:.:.:.:i
\ / / '/ ` ー - /:.:.:.:.:/
> 、_ ' / /}
/ 八 / //
/{
/ └― =ミ
/ / \
/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
/ \ \\ :. :. \ \ \
/ \ \\ | | \{\ \
. / \ :. |l∧ | | :.  ̄
. ′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: |
:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l |
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :| ……あの少女?
. \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \ |そう、無様に壁にめり込んでいるあの少女です
\:::::::-=ニニニコi {{ \{ 乂__________________ ノ
〉´:::::::::::::::::::::\} f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::. |何か、ぼんやりと見えて来ませんか?
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 乂______________ ノ
/{:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
/__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::| ……文字?文字が見える……
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::|
{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓
≪クラス≫:アサシン 【マスター】:屑刃マダラ 【HP:230/230】 【MP:220/220】
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【真名】:??? 【消費】:50 【属性】:混沌・悪
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:D(20) 【耐】:C(30) 【敏】:C(30) 【魔】:E(10) 【幸運】:B(40) 【宝】:C(30)
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
,....-‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 |
,.ィ'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧t,、 |
` ー-―/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム ̄` |
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ム |
,イ.:::::::: ハ::::::::::::;-ァ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム |
,' l.:::::::;' マ;:o゚ ''"o=:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l |
l |.::::::; マ;o:゚"::::::: ム::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
|. l::::::l', '".>、::::::::::::ム:::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::l |
l ';::::|'l} ''"|l゙¬ヽ::::::ム:::::/ ,.イ `、:::::::::::::::::;' |
ヾソ l」 `゙ー、i/ ム l ,!::::::::::::::/ |
く /ー'´./::::::::::::< |
ヽ `ヽ‐‐ヘ:::::::::::::_二=- |
ヽ、- / ̄ ̄ ̄./ _,,... -‐ |
∨l-{:::{-lニ二ブ/、/ //ィチ三/__/--―l二l:::::l_l==== |
マミォニlチ''" ./ミ/,./´ニスフ=、三三三三チl二l三== |
マヲ<ミレ<ィ/</三≠――¬゙ ̄ ̄lリ"゙l:::::リT ̄ ̄ |
代理AA:風浦可符香(さよなら絶望先生)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラススキル】
◆気配遮断:A
サーヴァントとして気配を断つ。
完全に気配を断てば発見する事は難しいが、
攻撃体勢に移るとランクは大きく低下する。
【戦闘に入るまで、ほぼ確実に存在を感知されない。】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: | それが、サーヴァントのステータスです
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: | 勿論、自分のサーヴァントのステータスを見る事も可能ですよ
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、 私の事を、注視してみて下さい
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
_,,.. .-‐ ヘ
_... -―y´ -= 、 \
, '´ , ' ‐- ´ `"'' 、ヽ、__
/ / \ヽヽ
/ / ヘ! `、
ー=二, / i 丶 \
/ / ハ ハ ∧ ヽ l iヘゝ r ! 00
/ ,、 i / 斗 /-‐ヽ | T/ 卞、 } ,.} ヽ、 || __ O O O
〃/ i i i _. |厶≦. \ | ≧zy__ Vヽ | 〈 ヽニフ. つ)
| | l、 | ゝ辺立ノ` \| 込乃リ_7 〕 | ∧_ゝ
| ヽ八 | i / ii |
| ( イ|\ レ / ∧ | i| |
リi ゛、ヘ /イソ レ′ハ| ……
/, 丶 - ‐- /,.' i |
/' | i ||\ / || ハj
| ハ |i| |i\ / |!i| i|
レ | .|i!| |i!| 个 ィ |i!| |i!| i|
} |i!| |i!| | ` - ´ | |i!| |i!| i |
//|i| |i!| |, | |i!| |i!| ハ |
ヾ/i/ヘソ ヽ ヾ /i!/ レ′
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓
≪クラス≫:アサシン 【マスター】:三峰 銀 【HP:260/260】 【MP:280/280】
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【真名】:??? 【消費】:50 【属性】:混沌・悪
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:D(20) 【耐】:A+(60) 【敏】:B(40) 【魔】:E(10) 【幸運】:D(20) 【宝】:E-
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
_
....≦::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i:::::::::::::/¨¨ 、:::::::::::::::::::::::::_:::i
|::::::::/´ `¨ ´ i::|
|::::ノ !::{
r 、:} ___ Y
___ |ヽi!. 、. \ _, ,iI
_ ≦ ≧ _ ヾtッ. __\_ r'zッァ .:ノ
/ _ ` 、 :: .i `¨ ハ
./ ./ _ ¨¨ ー―ミ__、 \ : | ,: ヽ -=三 ミ
, ., > ¨¨ \ マ≧:、 ゙ \ | 从 ∧、 _ -=ニ三 彡 ´
./ ./ / 、 寸ム ∨ ィ ∧ミ _ -=三
/ ./ :.、 V/ .寸ム /.j.!. ∧ミ -= 彡
.〃 /!. : : : V/ ! 寸ム ム ./.|! ∧\=彡
. / , { V/ ! .っ、Y/:}.,.-、. , ! ∧ \
, { { : :: :V/ / ノム/ゝノ、 .| /| 、 ∧ \
! ゝ、 〃 }/ ../ ./ ./ / | .! \ /. \
i \ >.ア _ 〃´ ./ ./ | j \ / \
, \ 〃 ' { ノ ./ 〃 . ! ,. \ ` i
. V/ < ノ ' j ' , ./ .Y j j ヽ /.|
. V/ `¨:{ 〃 , / ./ j! ヾ:.、 ) ./....|
代理AA:ゾルフ・J・キンブリー(鋼の錬金術師)
【クラススキル】
◆気配遮断:B
サーヴァントとしての気配を絶つ。
完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。
【戦闘に入るまで、その気配を感知され難い。】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ……何か、気が付いた事は有りますか?
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 |……耐久が高い。
{ .{ .} .// _ - /。ヽ 乂______ ノ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、 そりゃあ勿論、健康には人一倍気を配りましたから
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.// ……おや
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |:.:.:.//ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| レ'./:.\ 、ヽ、__,
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./, ./:.:.:.:.:.:.:ヽ  ̄
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、 ヽ:.:.:.:.ヽ-、//| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ` 、ヽ , '´ ̄ 、:.:.:.:.:.:.:ヽ |おはよう御座います、アサシン
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., ,.. -‐-`ヽ 、:.:ト、:ヾ:.、 乂___________ ノ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.// , -‐-、:.:l ヾ! f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ,...__ ' 、 ヾ |お目覚めの気分は如何ですか?
/:.:/、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈 / 、 i ヽ', 乂_____________ノ
.// ヽ:.:.:.:.,-‐-、:..! ' 、 、 ' }
'´ ヽ:.:.{ `ー、ヾ、 i i ` _ , ./
ヽゝ 、__ヽ < / ./ー..、 アサシンさん、あなた殺すね!
`ヽ __,-、 ー' ./-‐-'´
/:.:.:.:.:.:.:〉 __ _/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
//´|:.:/ ヽ. . . . . . . . . . ト、__ |元気そうで何よりです
'´ .|/ / ̄ ! . . . . . . . . !_: : : :  ̄`ー-.、 乂________ ノ
' /: : : :`: . . 、 、ヽ: : : : : : : : : : ヽー-- 、
_,-‐'´: : : : : : : : : : :`: . 、 `_,-ヽ: : : : : : : : : l `ー、
,-'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ ヽ: : : : : : : : l `ー―-
// ̄ ̄`ー、: : : : : : : : : : : : : : : :.\ .ヽ: : : : : : : l
近代……にしては耐久クッソ高い……けど宝具E-ならやっぱ近代か……?
, --=≡ニ- 、
/::::::::::::::::ヽ `ー―
|::::::::::::::::::::|` --
l|:::::::::::::::::::::|ll ああ、お嬢さん 逃げる準備を整えて頂けますか?
ヽヽ::::::_:::::::// f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| ヽ:ヽ:ヽ〈 |もう整えてる
,-' ヽ:::ヽ 、 乂____ ノ
, - ' ´ヽ / >、:::::ヽ 、
l ヽ/ / ヽ::::ヽヽ, ハハッ、それは良い
/ | ヽ:ヽlヽ
| l |:::l.| | では全力で逃げましょう! 私、直接戦闘は苦手なんですよねぇ…
/ヽヽ / ,、 /ll ' /
/ ヽ / / l ヽ / ' ' /ヽ
| / ∧ / ` /、 ' l
_
___ |//|__
/::、_::、:::::::::::::>...、 |//|: |
,r-、 /::ト、\>二二=、:iハ, .|//| :|
.|.ロ.| r-、 /:::::ト、ニ.。{,rェ-、ヽ r-i} .|//|: |
.| .| .|.ロ| ,、 {:::::::ーァ.。`ー--'" .ト-i_,. .|//| :|
.| .| .| ..| / 〉,ry ./V:::::ミニ_,ィ ーァfi.fi.fi.fi.f゛__ .|//|: | ……大方真名に予想は付くが
.',__', キ ハ .| .}゙,/ i\_/_V::::::// ̄i .||.||.||.||.i_/l |//|-|
∨ /ハ-{ー-|-|ー,}-} .ヽ//ニニミ< ./二ヌ _/ヽ,/i |//|亠、 お、おい!其処の爆弾魔!
|,_///_//////i! .Y_ `ヾ ヽ\ T l `ヽ_Yフ ,゙rァ.'┴イ
{////////////| ../ ` 、 |\_〉/| _ :`ヽ、,Y-、 .〈 <::::`iJrm、 俺の存在を忘れちゃあ居ねえだろうな?
\//////////}/`ヽ、_,ィ个、/ : : : ヽ\*ヽ*V.\}__ノ ,\XXXX}
.\////////l////} ),.-┼J : : : : : : :.l:}__,人*}: :/||::::::::::/`ー一"
. ̄ ̄\/⌒\jツ. l: : : : : : : : : l } * }_ } : ハヽ;:/
\__ノ/ i! : : : : : : : : l }. ゙̄}^ }、 : >'"
 ̄ .`ー -r- ._l }, ̄}*イ ̄
,r-(二二二[二]ニト、
/: : : : ̄ ー. 、:::::::イ: :`ヽ、
/: : : : : : : : : : ハ:::::::} : : : : \
/: : : : : : : : : : : ><: : : : : : : \
/: : : : : : : : : /´ \: : : : : : : \
_..,,-‐-......
_..-::≦::::::::::::::::::::::::ミ:::ヽ
_.-.≦三::::::::::::::>ー-:::::::::::::::∧
_.<二:::::::::::::::::>''´ ',:::::::::::ヘ
f:三::::ニ:-‐≦ {{ :::::::::::::..
|::> / ii _ `::::::::::::i
!:::! / ii /⌒ ` ヽ:::.::.j
i:::! ./ __ ', ∧..::_ヽ V ヽ
!: / 〃 ̄> ` 、 " <"⌒`、 う j
∧ z==ミ ヽ ! 从
,' !:ヘ " ! \ jゝ:::::\ ……ええ、忘れては居ませんよ
, { ヘ { :::... \ !::::::::::::::.、
| \、 ヽ::::::7 \ ∧:::::::::::::::} いや、困りました 私だけなら貴方等一瞬で消し炭にして差し上げるのですが
| 、 __ イ / ,::::::::/
i ` / / 〉 ヽ
.! > _ , ´ _ < / ) 一旦、ここは失礼させて頂きましょう
i / 入 _ ´ / / \
// / { _ < / /./ \
/ / //へ / /...::/
/ // / {;;;;;;;;;;ヘ / / ....::/
_____
\__ /
/ 〈 .,、
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_ / /マ∧ ,x=' 'ーx _─ ̄─_─ ̄─_─
 ̄ マ:| |/ ̄ 7/
` ,/′ O o 。
. 二二二二二二二二二二┌ ┬‐v─ v 、//////////> '"二二二二二 \'/////////
. _________∠| / / / .〉-、///> '"────────_>ァァ77777
. / }─〉////////////////,L.{__∧_/ーヘ }} "二二二二{`'ー'"~ ̄ ̄`77//∨∧/////
. {_/ /く>く>く>く>く>く>く>く>く>く>く><>// //~~~~~ }77/ {{// ∧∨/////
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'ー‐< ̄ ̄{二´ /────‐ //// ....::::: `∨//∧∨////
────────── ̄ ̄\フ´─────‐ `¨¨7 / ///\.'/∧∨///
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二゙'ー'゙ー'^'ー'ー'゙ニ==-\__`\_
. ────────────────────────────/'//////////,
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
三大英傑で健康に気を遣う人…だと…
_,...ノ
_,,..ィ===チ彡'´
,イ::::::::::::::::::::::::::` 丶、
/ム:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ム::::/\:::::::::::://__:::::::::::::::',
/ ム:::::l \ィ=#-‐':::::::::::::::,
l .ム:::::::レ'´ `ヾ 、:::::::::::::::::::| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
l l:::::::l式rェ、 坏気i|:::::::r、; |させるか!アサシン、あの爆弾魔は任せ───ぶっ
`、 l:::::::::l.ヾさシ ´ ̄リ lノ.ノ/ 乂____________________ ノ
ヽ::::i 丶 _// _
丶::` -、 r っ ,イ、 -='´ ッ!お星様は言っています! ここで死ぬ定めでは無いと!
_,..-‐,´:シ-t 、.__/ | ``
__,. ――――- .. _ '´ _,ノ | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
\===‐-- 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ト‐- 、 |何を言ってんだ!地面に抑えつけているその手を退けろ!
`ヾ===,/ ` ‐- 、.:.:.:.:.:.:.:.\ ___',.:.:.:.:.:.`‐- 、 乂_______________________ ノ
` -{ ` ーt-、 \ i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, ゝ
/ `、`丶', ゝ -y '´ \
. / i `、、 `、/ // `-、
/-――――- 、 / ヽf⌒Y´ ', `、-
/===-――-=、ヽ Y ヽ-┤ } }、
./-==/  ̄ ̄ ̄ゝ、`ヽヽ | ', ,イ /
`丶ノ /_ _`} / .| ', /l / //
,. -' ´ /ー----}> | ', / ', _,ノ ノ/
┏┓┏┳┓ ', |! ┏┓ ヽ-‐'´=-',´
┏┛┗┻╋┛ ┏┓ ┏┓ 丶、 ┃┃ t、 ̄ ̄
┗┓┏┓┃ ┗┛ , ┃┃ ┃┃  ̄`フ=‐-_
┃┃┃┃ ┏━━┛┃ ┏┳┳┓ ┗┛ / /
┗┛┗┛ ┗━━━┛ ┗╋┛┃ ┏┓ _,/ /
┗━┛ ┗┛
_
ト、 ^)ノrァ
|し'!、_ノ |_ノし! リ rイ
ヽ` し-‐1 r―‐'´ :ト、ィ__j しヘ
´ ,イ | |! |! :| ィ――''イ | ト、__,ィ ト、
´. )ノ_j l| :八,ィ し' / / し‐ ニ!:/ イ ,ィイ ム l
__,,:::======  ̄ ) _ノ:(__ノ _./ / // レ' し' (ノrイ ) |
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ /'´ /'´ ̄ /´ _,.ノ / ^)/
..‐´ ゙ `‐.. /´ ̄ _,
/ \ ⌒)ノ
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙|────壊れよ、幻想(ブロークン・ファンタズム)
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ............................. 乂_________________ ノ
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
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| i田l`i i;;i|Ⅲ|~"i [LL]`;-;illi`i | | /~|''i`lli {「「]`i | | i~||田llii;;}
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/ l | \ ∨// | | │l ヽゝ
. /./ | | | │ ヽ. ヽ. | '/ | { │| | )
/./ / | | |、 ト. │ | | l /ヽ. _>l│ | | /
| | | ト. | L≧ |‐\| | | |./ / l ::| |│ | { {
| | | | |ヽ l\|¬ `'__ | イ | | Y/ イ::::| |/j/ ヽヽ
| | ', | |ノ─ヽ | チ斤万:}ノ l /l ハj l },イ::|::::| ト.ゝ
}人ヽ ', lr≦云\ | .ゞ--≠ |/ }ノ ノ// l:::|::::| l ノ}ノ
' ヽヽ ヽト⊥斗' l` r‐'、y│|:::|::::| | .ノ /
丶ハ .≧ '、 ノ lゝi |:::|::::| | イ /
},イ∧ ` __ , ' /∨::|| |:::|::::| |. レ ……逃げ切った?
レ' \ ` ニ´ ∠/ヽ': : : ::lレ|::::Τ\Ⅳ
` 、 ∠/Y: : : :///\::| `
` <∨: : : : : //: /: : : \
>二二'_´/: : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
/: :.∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
/: : :∠___i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i ええ、逃げ切れたでしょう そうで無くては困ります
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: | 逃げる為に切り札を使いましたから
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
i ノ!. 〉Y |:::::: | |……切り札?
| イ j ./ リ. !:::::::{ 乂_____ノ
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ ええ、切り札です
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
日本刀 爆発 利用・・・・松永久秀?
丶、
` ー- ..,,_
`ヽ
_ ヽ
 ̄`ヽ ヽ
', \
', ヽ
>、 ', f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
) ∧ /、 ', |その刀と、同じ物ですよ
`ヽ-―---く _,ノ ', , 乂_________ ノ
', 、
ヽ ヽ、
\、 ',
`ー'
/ l | \ ∨// | | │l ヽゝ
/./ | | | │ ヽ. ヽ. | '/ | { │| | )
/./ / | | |、 ト. │ | | l /ヽ. _>l│ | | /
| | | ト. | L≧ |‐\| | | |./ / l ::| |│ | { {
| | | | |ヽ l\|¬ `'__ | イ | | Y/ イ::::| |/j/ ヽヽ
| | ', | |ノ─ヽ | チ斤万:}ノ l /l ハj l },イ::|::::| ト.ゝ
}人ヽ ', lr≦云\ | .ゞ--≠ |/ }ノ ノ// l:::|::::| l ノ}ノ
' ヽヽ ヽト⊥斗' l` r‐'、y│|:::|::::| | .ノ /
丶ハ .≧ '、 ノ lゝi |:::|::::| | イ /
},イ∧ ` __ , ' /∨::|| |:::|::::| |. レ
レ' \ ` ニ´ ∠/ヽ': : : ::lレ|::::Τ\Ⅳ
これの……? ` 、 ∠/Y: : : :///\::| `
` <∨: : : : : //: /: : : \
>二二'_´/: : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
/: :.∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
/: : :∠___i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
|:::⇔:::|
. |:::⇔:::| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|:::⇔:::| |ええ、銘を不動國行と言います
|:::⇔:::| 乂____________ ノ
. 「二ニ」
{ー =≦} f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
jニ=- ` 、 |時の権力者達に愛された、知る人ぞ知る名刀です
辷ニ=ミ 、 `ヽ、 乂____________________ ノ
|:::⇔:::| `ヽ、 `ヽ、
r‐::┴=ニ::::: ̄`ー:、`ヽ、 ヽ、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. (::::::::::::r‐==ニi::::::r‐' `ヽ、 ヽ、 |私が召喚された際、持っていたその刀を使って逃げ果せたのですよ
. `^ ーL____l ̄ `ヽ ヽ、 乂___________________________ ノ
|: l: { | \ \
|: l: } | ヽ ヽ
|: l: { | ', .
|: l: } | ‘, '.
|: l: { | ‘, '.
|: l: } | ‘, ' .
|: l: { | ‘,
|: l: } | ‘, ヽ
. |: l: { | ' . \
|: l: } | ヽ \
|: l: { | \ `ヽ、
|: l: } | \ `ヽ、
将軍暗殺に際し、アサシンが簒奪した名刀。
織田信長に献上された後、明智、羽柴、徳川と時の権力者の手に渡り、しかし明暦の大火で焼失したとされる。
実のところアサシンとの接点は薄いのだが、焔にまつわる最期を共通点として結び付きが生じている。
クラスが替えられるのかもな 例のエクストラにもなれるってこれのことかな
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ……つまり、この刀と同じ物を持っていると?
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
,,,ィ;;;;;=、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.
_,.-‐‐ゝv''''´ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.
/´ /´'/ /_ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
/ / / ,,-‐-、 ミ;;;;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;i
/ ,' i ゙',ィッヶ `ヽ;;/,´、ヽ;;;;;;;;;;;;i
,' i / ヾ i!' メ 、' i;;;;;;;;;;;ノ
i i / )_,ノノ;;;;;;;;;;人
正確には、『持っていた』ですね ! ! ー-、‐ __, , ',.ヘ;;;;;;;;;;メ'、メ`ヽ.
! ! ヽl二ノ i´ `ヾ'イ `ヽ;;;;;ヽ.
私の不動國行は、つい先程無くしてしまいました ! `i ノi i_ i;;;;;;;;ヽ.
! | _, / _≠― ̄┴l i;;;;;;;;;;;;i
───貴女を助ける為に、ね ! ー‐‐、'´ _≠ ̄≠ ̄ ̄ ̄〈__ i;;;;;;;;;;;;i
! i-≠´≠´__⊂⊃ノ ̄ ̄ ̄i;;;;;;;;;;;;i
メ:`!/ _//―ゝ- ヘ;;;;;;;;;;;i
ああ、松永っぽいなー
/ , / 、 ∨|! / 丶、 \
〃 | / / ヽ 川 | ヽ ̄
′ / ,| | | ', { ! |{ ! | }
| | | | /} ハ | ト、 } | | |:ト、{ ト、!
| | | | '_//__{ |、 | ヽ /|/! | } ノ:::|ハ }
{| ! | /ノノ―-、 |´∨ ̄j/ リ V //:|::::| /
',ト、 V,ャテ云=ァ、 | オえホ77' , ,イ/|:::|::::! /
ヽ\ ヽ ヽ辷夕 \ ! 、辷少' //彡' |:::|::::| / {
トヘ } \| ´ /-' | |:::|::::| , / 人 |
`∧ i ` /l三i! |:::|::::l / /|/ `
゙. ` , ' lソi! |:::l;ノ/ / ′
丶 ー_‐ / /三ハ!:::! / / ……
`>.、 . <_ /´三//ニ{:::|/! / f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/三三ミ=< r-、/三三/.イ三ハ!j ′ |ああ、そんな顔をしないで下さい
|三三∧∨个三>‐彡´三三三ム/ 乂____________ ノ
|三三三ヽ二二ニ-‐'三三三三三ム
}三三三三三三三三三三三三三ム
_
, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.:._.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._ -一'  ̄ ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V
,.-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;/⌒\. }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:v
/i.:.√′ ̄´ \ -、 \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.え:´:.:.:.`>、
/ l:.:! /、 \:.:.:.:./⌒ヽ:.k:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/ l:.! _ /. \ `Y , ヘ. ヽ`、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/ 仔 ' ` 、 ´ z == - i. ( ヽ` V ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/ {;' > 、 ´ 丶 ヽ i } \;`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:\
/ i ,r = = ㍉ ヽ i' ,. / `ヾ\:.:.:.:.:.:.:.:ム
, i i v ' ー ./ V、:.:.:.:.:.:.:.:.:V
i i ,! ; 、 _ ン \:.:.:.:.:.:.:.:.V
! l ,:l ! i' ト = 、 ヽ:.:.:.:.:.:.:ム
. l l ゞ i l k `;.}, `:.:.:.:.:.:.:i 命に比べれば、あの刀の価値等無きに等しい
i| ヽ ,, ! ,, ヘ./' V 、:.:.:.:.:l
l 、 - ´ l . / V ヽ:.:.:.:.} 命が有るからこそ高みを目指せるのです
l ヘ _ - ´ / / 'V ;.:.:.:i
. i ヘ / / , ヘ /.:.:.:; 死んでしまえば、其処に待つのは無だ
l ヘ / ./ / \ ,:.:.:.:.:i
\ / / '/ ` ー - /:.:.:.:.:/ 天国や地獄など存在しない 死後の世界等つまらぬ物です
> 、_ ' / /}
/ 八 / // 生きているからこそ、持つ力には意味が有る 持つ宝には価値が有る
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ | ……それに、刀自体は此処に在るではありませんか
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ その刀は元はと言えば私の物
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\ 今此処で返して貰っても何らおかしい事は有りますまい?
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
_..,,-‐-......
_..-::≦::::::::::::::::::::::::ミ:::ヽ
_.-.≦三::::::::::::::>ー-:::::::::::::::∧
_.<二:::::::::::::::::>''´ ',:::::::::::ヘ
f:三::::ニ:-‐≦ {{ :::::::::::::..
|::> / ii _ `::::::::::::i
!:::! / ii /⌒ ` ヽ:::.::.j
i:::! ./ __ ', ∧..::_ヽ V ヽ
!: / 〃 ̄> ` 、 " <"⌒`、 う j
∧ z==ミ ヽ ! 从
,' !:ヘ " ! \ jゝ:::::\
, { ヘ { :::... \ !::::::::::::::.、
| \、 ヽ::::::7 \ ∧:::::::::::::::} そういう訳でして、その刀、お返し願えませんかね
| 、 __ イ / ,::::::::/
i ` / / 〉 ヽ
.! > _ , ´ _ < / ) 言葉を話すだけの猿が持っていて良い物では無いのです
i / 入 _ ´ / / \
// / { _ < / /./ \
/ / //へ / /...::/
/ // / {;;;;;;;;;;ヘ / / ....::/
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨ (………)
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///|
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
【ここでプロローグ終了】
マジで松永なら難易度上がるって裏切り的な意味だったのかね
ステはそこそこ高いし
えっ、あんたかよ! 松永久秀が自鯖とか不安しかねえなって思ったが
これ実際の性格準拠なのかなあ そうだったら、創作による無辜の怪物ついてそう
個人的には友達の家の家宝だし、それを取り返しに来たんだから返したくはないかなー
ただすでにこの返さなかったら殺してきそうな
連投すまんけどageていい?
プロローグだけならスルーしてたけどさすがに安価絡むなら、と思って
ああ、sage外すの忘れてました ありがとう御座います
安価延長しますね、20:15から↓3で
今はダメそもそもこれは友達から頼まれて取り返しにいったもの
自分のものだと言うのなら私じゃなくて友達の家族に話を通して
これは友達の家の家宝だから、渡すわけにはいかない。
だけど私は貴方に命を助けられたから、特別に渡す。
でも、その代わりに理由の説明をして。友達に説明できるような理由を。
>>156
+ただ個人的に助けてくれたお礼はしたい
なにかお礼出来ることはない?
>>158でいいと思う ところで、人がいない件
安価下
kskst
(相手が裏切りの鯖の可能性が高いのに下手な受け答えは出来)ないです
安価下
人が居ないんじゃなくて早速安価で悩んでるだけじゃないかな。
と言うかこれくだる匂いが凄いしてきたんだが…
/ , / 、 ∨|! / 丶、 \
〃 | / / ヽ 川 | ヽ ̄
′ / ,| | | ', { ! |{ ! | }
| | | | /} ハ | ト、 } | | |:ト、{ ト、!
| | | | '_//__{ |、 | ヽ /|/! | } ノ:::|ハ }
{| ! | /ノノ―-、 |´∨ ̄j/ リ V //:|::::| /
',ト、 V,ャテ云=ァ、 | オえホ77' , ,イ/|:::|::::! /
ヽ\ ヽ ヽ辷夕 \ ! 、辷少' //彡' |:::|::::| / {
トヘ } \| ´ /-' | |:::|::::| , / 人 |
`∧ i ` /l三i! |:::|::::l / /|/ `
゙. ` , ' lソi! |:::l;ノ/ / ′
丶 ー_‐ / /三ハ!:::! / / ……今はダメ。
`>.、 . <_ /´三//ニ{:::|/! /
/三三ミ=< r-、/三三/.イ三ハ!j ′ そもそも、これは友達から頼まれて取り返しに行った物
|三三∧∨个三>‐彡´三三三ム/
|三三三ヽ二二ニ-‐'三三三三三ム 自分のものだと言うのなら、私じゃなくて友達の家族に話を通して
}三三三三三三三三三三三三三ム
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: | ……そうですか
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: | f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
i ノ!. 〉Y |:::::: | |……ただ
| イ j ./ リ. !:::::::{ 乂___ ノ
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
/{
/ └― =ミ
/ / \
/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
/ \ \\ :. :. \ \ \
/ \ \\ | | \{\ \
. / \ :. |l∧ | | :.  ̄
. ′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: |
:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l |
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :| 個人的に、助けてくれたお礼はしたい……
. \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \ ……何か、お礼出来ることはない?
\:::::::-=ニニニコi {{ \{
〉´:::::::::::::::::::::\}
/::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/{:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
/__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::|
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::|
{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
,,,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、
__,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;> ̄ヾ;;;;;;、
/ {;;(  ̄ `''"へ j;;;;;,;i
,' 、;;〉,,_ _}zヘ Yヽj
v r‐ッ`、 fTゞケ k.j;;ky
{ {、 ` j i r;;/ゞミ;;⌒;,,、
| 、 ヾ ‐ i , ッj;/、 ヾ;;;;;;;;\ ……お礼、ですか
i _ゝ ‐-j/ィ /トj 〉>_`、;;;;;;;;;;、 f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ヽ`ヽ /j ',フイ j/ i >;;;;;;;} |……うん
ィ/ } ` 彡 ヘ / i! へ;;j 乂__ ノ
/ / _ム ノ / i!:. ',
/ / /∧\ / ∧ i!::.. ∧ ふうむ……保留としておきましょう
/{ // 、 >' 。/ ヘ i:::.. ∧
/ v/ >、_y∨ /} トヽ 貸し一つという事で
f疋_/ / / ./ , \ }
/ / !/ / |:.. \
ぶっちゃけ難易度高い=戦力として期待できないと勝手に思っていたから
現状コミュや戦略ミスって味方から殺されるんじゃないかとビビっている
_..,,-‐-......
_..-::≦::::::::::::::::::::::::ミ:::ヽ
_.-.≦三::::::::::::::>ー-:::::::::::::::∧
_.<二:::::::::::::::::>''´ ',:::::::::::ヘ
f:三::::ニ:-‐≦ {{ :::::::::::::..
|::> / ii _ `::::::::::::i
!:::! / ii /⌒ ` ヽ:::.::.j
i:::! ./ __ ', ∧..::_ヽ V ヽ
!: / 〃 ̄> ` 、 " <"⌒`、 う j
∧ z==ミ ヽ ! 从
,' !:ヘ " ! \ jゝ:::::\
, { ヘ { :::... \ !::::::::::::::.、
| \、 ヽ::::::7 \ ∧:::::::::::::::} ……所で、お嬢さん
| 、 __ イ / ,::::::::/
i ` / / 〉 ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.! > _ , ´ _ < / ) |……三峰 銀 銀色の銀と書いて、銀
i / 入 _ ´ / / \ 乂______________ ノ
// / { _ < / /./ \
/ / //へ / /...::/ そうですか、では銀と
/ // / {;;;;;;;;;;ヘ / / ....::/
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ところで、銀
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 その刀は友達の物という事ですよね?
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ 取り返したからには、返しに行かなくて宜しいのですか?
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.} そのまま保持して居ては、取り返した意味が無くなってしまう
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
弱くてキャラ的に美味しいほうかな?
たぶん、生前の性格パターンの可能性があるから(震え声)
裏切られてGAMEOVERになってから考えればいいんじゃね(楽観視)
__ _
/ ∧\| `ー、_
/' /:.∧ !| `ヽ、
_彡/∠.-==≧ハ ハ
,ィチ_ _ |ハ ゙、
/´ ̄ ゙ . |! ヽ. |
/ , / \ ヽ |ハ !
/ / | | ヽ ゙. ∧ |
イ .' __リ | ゙. l | ' ,∧ !
/.'| | ,ヘハ ハT\ ┼ ! / /ハ从 |
| | | 升ォァ|/ 冰二ト| ∠、 .イ.|∧ {
ヽ.| ト| !`"/ ´乏うヌ>' イ,ヘ }ィ´!.| | | |
ヽ. |ヽ|l ヽ /´//う-',イ!| | ! !ハ !
\ ヽ r_、 ´ ...-riチ l|.!_ノ | |' |.| ……うん
\__.....-< |-r_/|.|_/l|/ !'
ゝY´Y´Y´/Y7リ ,' | / / f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
_____ノニニニニニニニ{、_レ_ |では返しに行きませんか?
,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|::::::/:::::::::::/\::::::::::::::::::ヽ:,':::::::::::::::{ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
}:::/::::::::/──.\:::::::::::::::::l:::::::::::::::::| |所有物は持ち主へ返す これが今の常識でしょう?
,':/:::::/..{><}........\::::::::::::l::::::::::::::::{ 乂____________________ ノ
/::':::;イ.............'...................`ヽ:::::::|::::::::::::::ハ
【ちょっと夕食取ります】
1:……もう夜遅いし、家に帰って時を改めて。
2:返しに行く
3:その他
2
具体的に何時くらい?
深夜とかならもう寝てるだろうから明日にしたいけど
9~10時代なら返しに行きたい
2
>>173
深夜ですよ
聖杯戦争中の夜道とか危険しかなさそう(偏見)
にしても、これアサシンが友達殺して「所有物は持ち主へ返す これが今の常識でしょう?」とか言わないよね(疑心暗鬼感)
アサシンが友達一家爆殺して「持ち主がいないなら元々の持ち主である私が貰いましょう」と言うところまで見えた
某猿を思い出す胃痛を感じる
ジャギ様、てっきりそのまま退場するやられ役かと思ったらしっかりマスターなのな
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....:::,ィ ,イ/⌒Z__
.....::::( |/:..´ ≧
.....:::::/::... `
......:::::/:::.... .| |.ノナ弋 ./弋|
............::::人λ... (| |( ○) .(< ノ| 銀、刀取り返してくれたって本当!?
. |:.. | |::: r‐ァ
.|:.. | |、:::..  ̄ノく|
....::::::::、ノ:.. | | ヘ い::::|
___
/ `ヽ/\
/\ ∧\
. / ' /ニ=‐:::‐く三\\
/ │|/::/^ア⌒¨ ̄ 二ニ=- 、
. │|∨ / '⌒^ ̄ ⌒\
/ :/ /: :∧|/ {/ ヽ
∠ /:/ :/: 人 }
. / / / /:::∧ ∨ / |
i : 厶:/:::/| ヽ│ : / :/ 八
| :八 〈:::::L| 、| :| / /|-: / :/ / \
|/ ,ハ \八\ハ i: 斥弍气:/| /-/| |: \
i :/ |i |\∧:八代Jソ |/ テ気 /:厂  ̄
|人 |i |::::|乂⌒ Vソ 乂/|/
. \八|::::| 厂ト、 /
|::::|八 |:个::... - イ| うん、これ……
|::::| レ仁二≧=‐ |」 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
\| /:::::::::::::::::::::\ |嘘、本当に取り返してくれるだなんて……
/::::::::::::::::::∧::::::い 乂________________ ノ
/:::::::::::/:::::/叉::::::}::i
i:::::::::::/::/ \i:::i 夜分遅くに御免なさい
i:::::::::,' ´ |:::i
i:::::::::| |:::i f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
i:::::::::l |:::i |ううん、全然そんなの気にしなくて良いって!
i:::::::::| ト、| 乂_________________ ノ
_
,x=二二>、.`ヽ`ヽ、 ト、
,x-───≧::>、i:::::::`ヽ、ヾ::ヽ
, <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ|::::|
∠:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::>、
>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::ミ`x
/::::::::::::/::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::::ヘ::::::::::::::::ヘ
./:::::::::::::::::|::::::|:::::::::ハ:::::::::::::::::::|ヽ:::::::|::::::l:::::::::::::}ヽ}
/::::::/:::::::::::|::::::|:::::∠__ヾ::::::::::::il:レ-\|::::::|:::::::::::::l
{::::,イ:::::::::::::|::::::|:/ .`ヽ::::::/リ |::::::|::::::::::::::|
l:/ l:::::::::::::|::::::|,' __ ヽ/ ___ |::::::ト、::::!ヘノ
.ヽ::|\:|::::::|. ソ´ ̄` '゙ ̄`ヤ |::::::lリ::::|
|::::::{ヘ ,,,, , ,,,;l|::::::|::::::l
|:::::::トヘ、 ャ───ァ ,イ.|::::::|::::::| 本っ当にありがとう────!!
|:::::::|:::::::ト、. ヽ. ーvノ., ィ:::::::|::::::|::::::{
.iヘ ノ|:::::::|:::::::::::::ハ、 /∨::|::::::|::::::::::ゝ--'"::ノ
ヘ::`--'":::|:::::::|::::::::::/ ヽ__/ .};;;{::::::|;;;;;;:::::::::::::/
冫::::::::::::|::::::ムィ'"{ヘ , /ーヽ ./} .|::::/  ̄`ヽ\
{::::/ ̄ ',::::// .{ ヽ∧:::::∧/ .}..|:/ヽ }::::}
{:/ ',// .{ .{::::::} .}./ ヽ .j::::}
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/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
| | / ./
|./| r、 ./ /
|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
、==ミ _
、---' `´ ∠ --ミ
/ ´ ̄ ̄\/ ̄ ̄`ゝ ヒ
' /_`_==_´_ヽ ヽ ヽ
// ´ ` 、 \ヽ
. 'イ ,/ ,/. i! i! , ヽ ゞイ
i ,/ / ト、 }、 }ヽ /i } i} i} i}
| i/ヽ i{´厂マメ ヾ厂}フ`}/i , ., ., f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
レマ {i レ'芋芋 芋芋 } /マ,/ |……返して来たのですね、銀
人人λゞ- ' ゞ- 'ムイ∧{ 乂___________ ノ
. ヽ/7、_ 、 ノ jマイレヘム
{_{/ゝ厂f7777乂ヽ, i}_} ……うん
, ´7''ゞ==彡マー'ム
//,,///‐\∧//,ゝ、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. ,イ//}/:::{><}::::ヽ∨//,} |そうですか、貴女の用件が済んだ様で何よりです
/'//,イ}::::::::::::::::::::::::{ `¨´ 乂___________________ ノ
/'/// /::::::::::::::::::::::::::',
r''//// 人:::::::::::::::::::::::::ノ\
´´`'/:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::\
,イ::::::/:::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::',::::::::ヽ
/:::::::/:::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::',:::::::::‘,
/:::::::/:::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::',:::::::::::‘,
. /:::::::/:::_,. -r='''´ΤΤ ̄ 厂 ̄ ̄7==ミ、ム
/:::_,.厶´;;;;;;;;;;;マニ二|;;;;|ニニム;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ〉
. 〈´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;マニニi;;;;iニニム;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≫ ´
. `"""'''''ー-----マニi-iニニム--一''''""´
マニi iニ,ム
乂i}{i乂
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ ……それでは、代わりばんこですね
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ 私もちょっとした用件が有るので……そうですね、十分ほどここで待っていて下さい
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、 |……?何しに行くの?
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ 乂________ ノ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
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/ l:.:! /、 \:.:.:.:./⌒ヽ:.k:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/ l:.! _ /. \ `Y , ヘ. ヽ`、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/ 仔 ' ` 、 ´ z == - i. ( ヽ` V ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/ {;' > 、 ´ 丶 ヽ i } \;`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:\
/ i ,r = = ㍉ ヽ i' ,. / `ヾ\:.:.:.:.:.:.:.:ム
, i i v ' ー ./ V、:.:.:.:.:.:.:.:.:V
i i ,! ; 、 _ ン \:.:.:.:.:.:.:.:.V
! l ,:l ! i' ト = 、 ヽ:.:.:.:.:.:.:ム
. l l ゞ i l k `;.}, `:.:.:.:.:.:.:i ちょっと、貸している物が有りましてね
i| ヽ ,, ! ,, ヘ./' V 、:.:.:.:.:l
l 、 - ´ l . / V ヽ:.:.:.:.} ──── 返して貰いに行こうかと
l ヘ _ - ´ / / 'V ;.:.:.:i
. i ヘ / / , ヘ /.:.:.:;
l ヘ / ./ / \ ,:.:.:.:.:i
\ / / '/ ` ー - /:.:.:.:.:/
> 、_ ' / /}
/ 八 / //
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ……返して貰いに?
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
. :´ `: : . . \::::::! j
. / `: : .、 \! ,′
/ ヽ. | イ
, ' ヽ 八!
. / / | : : : . i ヘ.
/ / ! . :! | . :i 八 ハ
' ' ヘ | : 、 | . :| ノ ノ. : :∧ | :
. i i : : :::', ト.、 :\: . `ヽ: . |: . : :|'⌒ヽく//. : : ノ::ハ、 ! : .
i i : :! : ::|ハ ,.く`ヽ{`丶、ハ: : !: : . : : :|ヘ. Y: : : :./:./:ハ\.| : : .
| ! : :八 : :| ` くL.....≧=≠7ト、 : . !: : : .ハ: :ト、 }: : /:.:.:/: i |:::::ト、 : : : .
. i ! : :iへ. : :| 气て:::::ハ 〃 ハ: :ハ: :/ i/ } / 厂: : : :./: : ! !:::::! ヽ : : : .
',ハ . : ! i rミメ:、 弋Zン ′ j/ !/ ノ r‐ ' /: : : : :./: : :ハ. |:::::|: : : : : . .
ヽハハ从ヘハ`ヽ ´ ノ ノ: : : : :./: : .イ:::::}ノ::::ノ . : :/
トリ 厂 `ヽ: ://: /. !::::::::イ . : :./
/ Y//ヘ. |:::::厂 : : / (……あれ、アサシンが消えた)
`ヽ V⌒ |::::| . : : :/
\ _ 〉、 i !::::| . : : : ト、{
ヽ ` .:' /\/:::::∨| !::::| . : : : : : | ヽ
\ / /\ /:::::::::::::::::::::| !::::| : : : :.:八
ヽ. __ .. イヘ. /::::::::ヽ'::::::::::::::::::::::::| !::::| : : : :!: : i`ヽ
∨::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八 !::::| . : :.ハ: :ノ
⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ| . : :/ ノ´
【安価】↓3
2:……まさか(胸騒ぎ)
2
刀を奪いに行ったのか…?
2
2
やっぱりね(諦め)
2
/ .:/ .: / : ; :.:. | : ヽ ヽ ヽ \ {
′:// .: i /: ://:|: :| |:. ヽ:. |:.:.. :. :l i ヽ. 、
i /:/: .:. |:l:.: : ://:/}: .:.l! l:. :ト:. :|:.:.:.:..ヽ:i l ヽ: ト、\
|./|:l!:. .:.:.:.|:|:.: : .:!':/_/:..:./__V :l、:. :| _l:. .:l_ヽ:.:.:.:|:| : | V |
lハハ:. :.:.:.:|:|:.:. :.: .:|/'7:.∠二.、ヽ :{ヽ:..:l´.]:. :/_ ̄ヽ:.}:| :} | }: !
V:.:.:.:|ハ:.:.. :.:. :.|_/_´____ ヽ .∨\く }:/___ ∨ .:/:リ ,リ}.|
ヽ:.:.:ト:.ヽ:...:.:.:.小{¨{[:r::ィ.示` \:.{ ´不_r::ィi丁フ.′ :/: / //ノ′
}:.:.ハ:.ト、:.:.:.:.{ ` く辷.ル \. ヽく辷ツイ/ ./: / /
/:./:小:ト、\:.:ヽ / /:/: /
ノイ{|:.:.|:.:|:.:`ヽミ‐\ | /- ブ:.イ:.:.l{ {
从!:.:ト、:.:.:.:.:.:∧ ′ ‐ 7:|:.:.|:.:.:小、
ヽヽ{ ヽl:.:.:.l::/ト、 .イ:::|:.:ハ:.:八 ……何だろう、嫌な胸騒ぎがする
}:./l::i:.:!::|\ ´  ̄ ` イ::||:.::|/ j/
ノ ヘl::|l:.|:::!::ト:> . イlレ|::レ!:::|
|::|{`!::|::|:}Vヘ. >、 _ . ,< /|イ|::| !:::!
|::ハ|::l!::l_ト、:.:´.:.:.:.∨:.:V.:.:.:.:':.:.:.ィ::|::l |:::|
_...斗:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.‐:.::::__::::.:-:.ァ´:.:.:.:.:.:`丶、
━━━━━━━━━ ━━━━━━━ ━━━━━━━━━━ ━━━━
__________────────── ───  ̄  ̄ ̄  ̄ ──
──────  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─── ─────── ̄ ̄ ̄ ̄
____ ───── ──── ̄ ̄ ── ──── ──  ̄ ̄ ̄
_..,,-‐-......
_..-::≦::::::::::::::::::::::::ミ:::ヽ
_.-.≦三::::::::::::::>ー-:::::::::::::::∧
_.<二:::::::::::::::::>''´ ',:::::::::::ヘ
f:三::::ニ:-‐≦ {{ :::::::::::::..
|::> / ii _ `::::::::::::i
!:::! / ii /⌒ ` ヽ:::.::.j
i:::! ./ __ ', ∧..::_ヽ V ヽ
!: / 〃 ̄> ` 、 " <"⌒`、 う j
∧ z==ミ ヽ ! 从
,' !:ヘ " ! \ jゝ:::::\
, { ヘ { :::... \ !::::::::::::::.、
| \、 ヽ::::::7 \ ∧:::::::::::::::} そういう訳でして、その刀、お返し願えませんかね
| 、 __ イ / ,::::::::/
i ` / / 〉 ヽ
.! > _ , ´ _ < / ) 言葉を話すだけの猿が持っていて良い物では無いのです
i / 入 _ ´ / / \
// / { _ < / /./ \
/ / //へ / /...::/
/ // / {;;;;;;;;;;ヘ / / ....::/
────── ── ____ ───── ─── ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__────___───___── ─ ──__  ̄  ̄ ̄  ̄ ──
━━━━━━━━━ ━━━━━━━ ━━━━━━━━━━ ━━━━
{\__,rへ、 、 ,,
\ __ \} V ( _ _
/ |ミk. ,>' ´ ̄/ `>、
/ / 从ミ} イ /: : 、 \
>'´ ∨ : : :,': : {: : :} \: : : : ',
`7 从_ : : :.|: : |: : リ'゙ ̄ハ,: :i、: :}
/: : : : : :, トミ、 ` ‐-:._,{: : : :人:.〔r弋ヤ'j从〉/
{: : : : : :ノ トミ、: : : : :.{{`ヘj: : :∧,j ヽ‐' ` -,
リ : : 彡 /}}\\ : : ゞ、_ヘ: :{ {
/,イ: : イ/| ト、: :ヽ: ヽ、: :〉>-ミ、 ,ィ ────!
/' l: : : : /': :| ||/\: : : :,X ゝ {
', : : : : ,': : :.| || >rくrヘ_ ` _ ノ (返してもらう物って……まさか!?)
\: : : : : :| |ハ 〕: : :.¨`ーi_ r'  ̄
}: : : : : : : : /| | || | /: : >、 : :  ̄}
リハ : : : : :./ ,リ| || |/: : : : : `\\:./
从 i: :| { |イ| |: : : : : : : : : : >〈
从 Ⅳ /: ://: : : : : : : : : : : : : \
リ ./,' //: : : : : : : : : : : : : : : : }
/ {.〈/: : : : : : : : : : : : : : : : : |
|\
| ./
|/\
\∧
/ ∨V7
〃⌒ヽ //V/vV/V// |\/ /l/l/
|:.:. .:.V//|/|/|/// `7/
|:.:.:.. :.:.:|//,!/|/|// /′ />
T  ̄  ̄!/|'/ト.' / ./′/>
|:.:. .:.:.;|/|'/! /′
,イ|:.:.:. .:.:.;.;|/|'/! \__/\
|'/!:.: . .:.:.;:;:;l'/!/! ` ̄ ̄ ̄
,イ'/!:;:;;:;:;:;:;:;:;|'/、.! ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : .
///ハ:;:;:;:;:;:;:;:イ'//ノ : :(───見に行こう : : .
〃:.: ̄\>--.'一. ´ : : : : .
|:::::.::.:\:/V//i/VV : : アサシンが悪い人だとは思えないけど……: : .
ハ;:;:;:;:;:;:;:;:V,'V/Vv',! : : : : .
T  ̄ ` V/V/V : : まさかという事もある) : : .
\_) !:.:.:.: . .:.:VV/i : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :
ヽ ハ:;:;:: . .:.:.:.:','ハ.i
) ヘ:;:;:;:;:;:;:;:;:;V !
/⌒ \:;:;:;:;:;:;/
. :;:.,':;":..,,,
ヾ> /\
_____ ヾ_,ゝ __,,:::=====:::,, ./^\/ / _ " ';:. :,;':.:
;" /___ ./ . ` ´ ´、ゝ'' \ / /,/
: ; / / ..‐´ ゙ / \ _ ; :.:,;'
.;,..::,:'" / \ ./ /\ \ /_,/
::,;'' ,.,..; / /\/^ / / / `. "';:; :.:,
; ./ / ,; \/ / / ;. ;:; :.:,
/ / / / / キ i^\
;゙ ^--' ^--' ゙; \, \
';:.:,;' .; ;. /丶, .ヽ
; :.:,;' i; 、,. ;i .i ̄ /--;"´
:. :;:; /i|lli; i . .;, 、 , , ` ,i|;iil ̄
;:;:.:, /゙||lii|li||,;,.il|i;,|il .:." .;,, .i|i,..,.i|||l´i,.il|lヽ , ;:..,;::.''"
..,.,; `;; ":':....:... .:. ,,:: ..:.::.:..;,.. .从 ::., ;:;..,
" ';:. :,;':.: ' ". ..: . ..:;" ..,.,;;: .:':.,,"'"
' ..
::::::::::: :::::::::::
/ ̄ ̄ ̄ /_/_/
/ ./二/ / / ̄ ̄ ̄ /_/_/
/__,--, / / ./二/ / / ̄ ̄ ̄ /_/_/
/___ノ. /__,--, / ./ ./二/ / / ̄ ̄ ̄ /_/_/
/___ノ. ./__,--, / ./ ./二/ /
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―/___ノ. ./__,--, /
/ / ハ Y::/ / \ /___ノ .
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
 ̄__ |/| | | ト、 ミ、 / | ',_―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐―
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
___― ', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ _―― ̄ ̄―‐―― ___
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : .
 ̄ ̄―‐― / / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \  ̄―= : :……爆音!: : .
/ ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` / : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 u. -r
―――― \\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´ ――_―― ̄___ ̄―=
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′
| /!/|:::川/\\三三三≦ / ┌───────────────────────────────────── ┐
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\ │胸騒ぎが確信に変わる。 │
´ /三三三三三三三三三三ニ │やはり、アサシンは「取り返し」に行く気だ。 │
/三三三三三三三三三三三三 │ │
/三三三三三三三三三三ハ三三 │甘かった。 │
/三三三三三三三三三三/ ヽ三 │命を救って貰ったとはいえ、見ず知らずの人物を信用するべきでは無かったのだ───!│
└───────────────────────────────────── ┘
どういう方向で動くべきだろう、下手に出ても爆殺されそうだし
こっちも令呪頬っぺたに押し付けながらガンガンいくか
令呪を知らないと思う
同盟組もうにも真名ばれた時点で同盟してくれないだろうしなぁ
かなり不味い今回の件で険悪になりそうだし
|::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::| ―=≡|「|
ノ:::::::::┌─┐::::i i:::::┌─┐::::::::ヽ /| ./| |」|」
/::::::::::::| .|::::::| |::::::|. |:::::: __| |_l |_
l /二i ̄ ̄iミヽi .ir'ミi ̄ ―=、_ _ _\
iシ ̄ .i iヽヽi i,r',ri i.  ̄シi | | | |
. / ! | ヽi i,r' | ! ―=≡'´ | | 「|「|
/ | | i i. | | ―ニ三 ∠_ ―=」|」 ∧
丿 | | i i | | ∠/ ̄ ̄ ̄ ∠ノ
r´ ! ! } { ! ! `ヽ ノ ノノ
ト-‐ '´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`' ‐イ ∠ノ ゞ゙´、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
/ / ....-‐===¬ <⌒
..::::: '"´ . -‐…‐-ミ `
/ {:/ ´ 丶⌒ \
__彡 / { /
⌒¨¨゚゚ / / l| { .
/ / | l| { 、 ゚。 ゚。
| 八{ / } | ゚
| ′ \ .′ } | |
| ∧ 丿:{ | ハ | 、 l
| :::| | /| ハ 卜 \ |
. 八{ |::| \ | / l| / } / 厂\ハ |
} |::| 、 | 厶斗 /  ̄/ | _.斗rァ} 八
} :| |::| ト、 八 | { |/___.斗r | /´{::...ツ /
} :| |::| |::::{{: \ 卜. { 《 {::....ツ^ }′、 ノイ
} :| |::| |::人ゝ ッj\{ \{ l{
}八 ∧:: __|:::| \_,.、\ ′ 八 ─────!!
{ ゚。 ::::_」 |:::| ハ\ _
\ ゚ |:::|/ . . ´
V 八::|八 l > /
} |:::| j/V| ≧ . __/
}/ i|:::| |.. 八/\/\/∨\〈......{
/ |:::| 〉..............................................ノー-ミ
|斗'........≧=‐-.............-‐=≦.......................
...........................................................................................\
/..................................................................................................\
/.................................... /.........................................................................
........................................../{...............................................................................
|....................................../ ...................................................................................
. |.................................../ ゚。..............................................................................|
ただ返してもらいにいっただけの可能性 強盗みたいな感じで 戦いが終われば返しに行ってくれるかもね(希望)
_
ト、 ^)ノrァ
: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: : : : / ノ::::::::::::::: |し'!、_ノ |_ノし! リ rイ \ :; \
: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: : : : : : : : : : /\ (::::::::ノし'{;::し-‐1 r―‐'´ :ト、ィ__j しヘ \ ;,'
: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: : : : : : : : : : : : : : : : / \/し': ,;: ::i:: ,イ | |! |! :| ィ――''イ | ト、__,ィ ト、
: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: :/\ ノ: . ;:.. :i::( )ノ_j l| :八,ィ し' / / し‐ ニ!:/ イ ,ィイ ム l
: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: : : : : : / ;,;: \ {:; :. :i :.:; : ;  ̄ ) _ノ:(__ノ _./ / // レ' し' (ノrイ ) |
: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:../\ \ヾ:, ,;: :,:; :;.:.{ /'´ /'´ ̄ /´ _,.ノ / ^)/
: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: : : : :/ \ \ ̄ \:;.「 \ (::ノし{:::::::::::::::.:::.::....:.:..: \ /´ ̄ _,
: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:..:\ \ ;,', \ \ /::,,':;:.ソ:::::::::::::.:.:.::::: \ ⌒)ノ
: .: .: .: .: .: .: .: .: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ \ ; :;; \ \ \ }:;i:;:,..;:.;;..; ;. :}|::::::::.ノ\ ;. \
: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: : : : // l \ \ ,:.: : .:.::.: : . .: ;; \ヾ:: ;:;;,,::{、ノ:;、::ノ \
: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: : ∠/ | |\ :;:, }::::::.:..:.:..:.:.::..:::: '''' \⌒\:;.;:;. :;{ 、 ; ; \ :;,;:
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: .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : // | | l \(:::::::..:..:..:::.:.:....:.:.:. \ \ \ \
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: .: .: .: .: .: .: .: .: : : : : : ://| | | | (:::::.:.:.:.:.:..:.::ノ \:.::.:.:.:.:.:::...::.. .:: \ .::.:.:.:.:::....:....:.
: .: .: .: : : .: .: .: .: .: .: // | | | l |∨{::::: ノ (:.:::.:.::::::.:::::.:.:.:..:.:.: \ ノ:..:.:.:.:.:.::.:::....::.
: : : : : : : : : : : .: : // | | | | i:.:.l.し \ {:::.::..::::.:::.:.:. \ ';,. (::.:.:.:..::::.:.::::.:.::::.
: .: .: .: :. .: .: .: .:// | | | | ソ:.i.:.:{ \ ノ::::::..:..:.:. 、 \ ノ::::::::::::.:.::.:.:.:.:.:.:
: : : : : : : : : ://| | | |/| (i\:. i.:ン (:::::::::::.:ノ \ \ (ノし{:::::::::::::.:.:.:.:...
: .: : : : : : // | | | / | |ヽ:.\{ ,ノししノ \ ;:,' }:;,;,::.;しし:::::::::.:.:.:
: .: : : : // | | | / | | ):.:i:i) {:.;.: :;. { \ \ ノ:.::.; ;;.;,:;(:::::::::ノ 、
: : : : : l\\ | | |/ l \: : | }:. :.:.(. \ ;: :; \ (:.:. :....;,:;:;:;{::::ノ
:.:.:. : :| \\. | | / l ヽ| (|;ヾ:.:;.:,}, \ \ }: :;.: .. .,:;,,しi
l}ゝ 「li/i!
|! } { l{ 」 :;:, .:.
l〉L=┴'7 r‐==^ ̄ ̄7 ┌――=7
r='´ r= ̄ {| rv=ニフ/ ー=7_,/
└=! |く\ .|! リ / /r――=7 /7  ̄
/7| ヽV、\ ∨ / ///ニ7 ,/ / /
n-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,n ノ { l} l| ヽ」 / / ´ 「 /L/ {!_」
/ _ L_」 |!_,l| 《_/ |_」
/ ,' 人)ヾ; 从 (::..
/ (:';:;:;:;: _ノ _人 (,_ ソハ ,ゞ.:.
/__________',;:;:;:;:));:;:;:;:________从 (⌒ ゙ /⌒ (: :.
`―┬―――――――――};:;:;:/(;:;:;:;:――――――_ ゝ . 火:.::ノ ):::...
| ,' ノし': :ヽ;:;:;: 人 .,;,., `ヘ/
| ┌───((,イ: : :: :V);: _,ノ .,.,; ;,,., ( _
| │ 、ゝ: : : :(ノ};: `ヘ( 从;: .; ;, ∨(
| │ |ヽ: :: : : :: :/;:;:;:;:;: _) ,; ;, 从
| │ | ゝ;:;;::;从;ノ;:;:;:;:;: ⌒ヽ .;: :;, ノ_イ
| └───┴;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: _人ノ, ;: ;; /
| ヽ ; .,ノl火) 'ヘ,
| ,火_)i_从 ;: ;; 火/(_
| ._ノLノl ; l( ; ヾ.,_从
_火` 、从_ ゞ_人_
意外と意気投合してるかもーと思ったけどダメかー
_ー 、 }V _
`ー--≧ V レ´{
_,フ' __`ヽ.
_ -‐≦==、、_, -、 \`ヽ
、__-'´ `丶. `ヽ.、 } `フ
/ ,イ ./{ Y `| | `ヽ
フ /ン/__`ト、,i l }人{ヽ. \ヾ
 ̄乂,タ |_シゝリ| / リ:| ノ ヽ._
,' ノ/~).ィ.|:| {´ ̄
ハ. 丶 、,.ィ.1:レ'/ ,イ 人 .........
ヽ.__ ..、 {ミ::|ィ|:|´ /.ノ' ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ………
YYYYY乂 L!从 ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
/ヽ-シ´::::`ヽ. ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
,.:'::::::::: ̄::::::::::::::::::ヽ. ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
i:::::::::/{::::::::::V:::::::::::::'. ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
l:::y/== V::::::::ヽ::::::::::::l ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
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l:ヽ: : :ヽ: : :.\:::l :::::::::! ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
l:::::ヽ: : : : : : :.ヽl.:::::::::l ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
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| :::::::|V: : : : : : :.| :::::::| ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
| :::::::|. V : : : : :|:::::::!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
l ::::::::! V: : : : : l..:::::::|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
| ::::::::! /: : : : : :| :::::::|!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
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,.': : ;,,;,,;..: : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::ヽ、
,:-:''': : ; : ':' : ; ; ; ; ; ; ;::::::::::::::::::::::::;:-''、
;_;.-:'': : : : : : : : ;/: : :`:''':ー:‐:-:'': : :. i
; : :_;,-:'' : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : i
i : : ;.:-、: : : : : ;ゝ : : : : : : : : : : : : : ;-)
!: / r 、ヽ: ;/ : : : : : : : :_: : : : /j !
i: ! ./ヽY ,,.-‐''ー-..,,,_ ;': : r゚'': i
_,.-,"!ヽ ! } :.ヾ:''ニー,:-: : : ; : :!: : :i
,、く. ヽ'-ヽ:ヽ`''ヽ : : : : : : : :i i: i: :./
,r'' ヽ,>'´_,,...r‐''"'ー、 : : : : : : :.,' ヽ:V ……おや、銀ではありませんか
/ /´ ./,;';;;/ i:ヽ ;,,:__:_;,,;,,;..:-:'`ブ´ 長くお待たせし過ぎましたか? これは申し訳ない……
/':V i !;/ ヽ.!: :ヽ、 : : : : : : : : : :i
/: :::! ,:'',. ヾ: ヾ: : : :`:'':-,,_: : : : : : ;/
./: : :/ .i ヽ ヽ: : : : : : : :フ:ー:、''"ヽ
i: :./ !. ヽ ,: 、. ヽ: : : : : /: : : : :ヽ;;;;ヽ
i/ !i ヽ ,: : : : 、. ヽ: : : : : : : : ;.-: :ヽ;;;ヽ
''" i.ヽ ヽ: : : : : : ヽ :ヽ: : : :r‐:'': : : :/;;;;;;;ヽ
!. ヽ ;;ヽ: : : : : : : : :`: : !: : : : : /;;;;;;;;;;;;ヽ
・・・・いやこれあなたどうすんだよ
間接的に友達殺してしまったぞ
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ しかし、ご心配無く…!
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、 無事、返して貰いましたよ……不動國行を、ね……
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
___ __ _ / / フ
,. '´ \ ` <ゝY イ <
/ ヽ \ /iii| \ヽ
, ′ / / ∧ ', ∨iiiii| \
〃' / ' /__j Y l! | |iii/ 丶\
|! | | l/-,_.ト| ' ! |/ / ヾヽゝ
l! lハ l7ォハ!| / /_ ..-‐/ / ' ' i:: ヽ V!
ンV レ'/ jハ /ヽ / :: /| | |: i:::::V ::: V |
「 レ // ! l ::::::::::::::::ハ| |::ハ i :::::::::::| |/
) / / イ:::::::: /::::::::::ハ. |:::::::: i::::::::::: ! !
ゝ、 //_ イ :::::: /:::::::::イiiiii∨:::::::::::ヽ i::::::::::: ! !
| ノ ゝ/:::::: //|iiiiii|::::ヽ::::::::::::V::::::::::::ハ!
l . _ヽ/ イ|iiiiii|:::::::::::::::::::::::::::::::::/
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ヽ―'’/ :::::::::::::::::::Vi/!iiiハ! |::::::::::::::|:::リゝ:|
レ '´:::::::::::::::::::::::::::fiiハii| |::::::::::::::|::/
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【行動or発言安価】21:47より↓3
どうするよ…
・・・マジでどうするよ個人的に平気で人[ピーーー]ようなやつと組むとか無理なんだが
ロール的には茫然としてそう
知らなきゃ、いままでどうりにできたんだが……
気づいちゃってるからなー
とりあえず一発ビンタして、すぐ友達を助けに家に向かおうか
どうして殺したの…?
取り返すのが目的でも、もっと穏やかに出来たんじゃないの…?
それなのに、どうして、[ピーーー]なんて手段をとったの…?
友達は無事なの?
友達を助けにいく
アサシンは無視
_..,,-‐-......
_..-::≦::::::::::::::::::::::::ミ:::ヽ
_.-.≦三::::::::::::::>ー-:::::::::::::::∧
_.<二:::::::::::::::::>''´ ',:::::::::::ヘ
f:三::::ニ:-‐≦ {{ :::::::::::::..
|::> / ii _ `::::::::::::i
!:::! / ii /⌒ ` ヽ:::.::.j
i:::! ./ __ ', ∧..::_ヽ V ヽ
!: / 〃 ̄> ` 、 " <"⌒`、 う j
∧ z==ミ ヽ ! 从
,' !:ヘ " ! \ jゝ:::::\
, { ヘ { :::... \ !::::::::::::::.、
| \、 ヽ::::::7 \ ∧:::::::::::::::} どうしたんです?銀
| 、 __ イ / ,::::::::/
i ` / / 〉 ヽ
.! > _ , ´ _ < / )
i / 入 _ ´ / / \
// / { _ < / /./ \
/ / //へ / /...::/
/ // / {;;;;;;;;;;ヘ / / ....::/
_ Y r'  ̄ミ=-
,:' ^ _ .. - ゝ=-
/,:' j , :^´ ヽヽ
,.イ〃 // j /ヽ ト、ヽ : 、}
ノ l ! /ナ-ト、 {-≠V トゝ
ノイ 从 代いソ 弋んソ j!
{ i! 八} i ムイノ
Vヽ ゝ _ - - ノ { ………
}小lil lil >- イi lilゝヘ
ゝ{iUjYYYYYYYij
.イ/////////> .
///////// ∨///∧
j//j/////===∨///∧
j//j/// \/j//l
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l/// ヘ |///|
l// l l lヘ.j ゝ、 /|///|
// jノ!j.j,:'⌒`=' { |///|
{//7777,イ ! |///|
丶///ン ‘ V/∧
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\ ,,_人、ノヽ
)ヽ ( r-〈`, 三 バシィ!!
- < >─ | ', ',`, 三
) て ! ', ', ',
/^⌒`Y´^\ l ', ', ',
{`ヽ } ', ', ', 三
',´ ヽ / }
', ヽ、_/ /
ヽ /三三
`, 〃
ゝ ,'三
ヽ !三
l l三
| !
,,,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、
__,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;> ̄ヾ;;;;;;、
/ {;;(  ̄ `''"へ j;;;;;,;i
,' 、;;〉,,_ _}zヘ Yヽj
v r‐ッ`、 fTゞケ k.j;;ky
{ {、 ` j i r;;/ゞミ;;⌒;,,、
| 、 ヾ ‐ i , ッj;/、 ヾ;;;;;;;;\ ……何をするのですか、銀
i _ゝ ‐-j/ィ /トj 〉>_`、;;;;;;;;;;、
/ヽ`ヽ /j ',フイ j/ i >;;;;;;;} 痛いですよ?
ィ/ } ` 彡 ヘ / i! へ;;j
/ / _ム ノ / i!:. ',
/ / /∧\ / ∧ i!::.. ∧
/{ // 、 >' 。/ ヘ i:::.. ∧
/ v/ >、_y∨ /} トヽ
f疋_/ / / ./ , \ }
/ / !/ / |:.. \
/
_ ソ l〃_/7
ー=彡  ̄ 二≡=
/ < 彡ミv彡ミ \
_ノ / ,===、 \ \ ,ゝ、
才/ ,.'≦ヘ \ ヘ \
/;イ / ヾ ∧ |
ノ/ / ヽ ゞ |
/イ 〃 iソ .ハi iヽ八 } } |/
厶/ { {朴- { | -‐ レ´ .i|
/ ソ| |笊之\}尓乃| ,v|
j/| 人 ゝ i 从ノ
Y ヽ - /レトゝ ……貴方、最低!
≧x≦<三=ヽ
,‐=三=ー=二三三ソヨヽ
,‐=ニ三三三三三三三i|三ヾ
|三三i|三三三/ー‐″ `,ヨi|
|三三||三ニ=‐´ ) ..:'ヨ|
. |三三|ヘ、:.. 、 ..: ′ {ヨ|
|三三l ヽ |ヨ|
. |三三| 丶 |ヨ|
|三三| 〉 〈ヨ|
|三三| / \
|三三| / \
∠三三|/ \
____乂 ヽ \
‐ニ -‐ 入 ヘ >‐-、
/,ノ / ヽ_ ゝ |>
r´./ソ ハ l 丶、>
`| /,ノ レ ./ i 丿>
. <| / | \ />
<|. / | \ ,△
∠\ ./ | ,⊿
\ / | /
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/ ./二/ / / ̄ ̄ ̄ /_/_/
/__,--, / / ./二/ / / ̄ ̄ ̄ /_/_/
/___ノ. /__,--, / ./ ./二/ / / ̄ ̄ ̄ /_/_/
/___ノ. ./__,--, / ./ ./二/ /
/___ノ. ./__,--, /
/___ノ .
,,,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、
__,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;> ̄ヾ;;;;;;、
/ {;;(  ̄ `''"へ j;;;;;,;i
,' 、;;〉,,_ _}zヘ Yヽj
v r‐ッ`、 fTゞケ k.j;;ky
{ {、 ` j i r;;/ゞミ;;⌒;,,、
| 、 ヾ ‐ i , ッj;/、 ヾ;;;;;;;;\
i _ゝ ‐-j/ィ /トj 〉>_`、;;;;;;;;;;、 …………ほう、面白い
/ヽ`ヽ /j ',フイ j/ i >;;;;;;;}
ィ/ } ` 彡 ヘ / i! へ;;j
/ / _ム ノ / i!:. ',
/ / /∧\ / ∧ i!::.. ∧
/{ // 、 >' 。/ ヘ i:::.. ∧
/ v/ >、_y∨ /} トヽ
f疋_/ / / ./ , \ }
/ / !/ / |:.. \
割と好印象かな?
面白さ重視みたいだしいっそ貴女が思うがまま振舞って全力で走ってるほうがウケいいかもね
この方針で大丈夫かな? まあ、主君みたいに振り回した方がよさそうな感じ
ィ
. , ィ./
. ,イ /
.. / ノ ,イ' ,ィ
/ / ' '{ ,イ{
. Z ( , イてィ ,イ ト}ア ,ィ
. / ,ィ′ > __,ィァ..,─、 '´. ´`´. ゙
て' >-ァ ,ィ′ ,ィ Ⅴ:::/ ./::::::」,.-、
'´ / 7'′ , イ , ゞ /:::::〉 レ'´ ー'. ,勹 ,
t (. ,ィ ,イ' ( /( ,ィ f::::::レ<´|. _」:::::二>
`-r'´j { , ,} てy ,イ _」::::::::_;>‐' /´:::::_:::「. ,._
/´ィ て_ / 」 ,イ.゙ /::'<:::_::::::Г __ レ'./:/|:::| r'::ノ r'ヽ
゙ ′ , イてィ′ レイ. /:::::_;.匕..|:::::| .「::::| /:/ .|:/ l::i /::/
. ,イ '´ r レ'´ /::::| |:::::| .|:::/ レ′.´. L:j 「:ン;へ
'7 レ,ィ゙ /::::: | |::::::〉レ′ _/:/
> >z, ,イ /! ナ{ iZ , |:::/ |:::/ ヽー '
/ イ 7 ,ィ ´ レ' ` 、ィ´ ,'イ/´ レ′ l/ レ'. ,Σイ /,ィ_
{ , ュ. √ z. ,ィ , イュ彳 ,rzア レ' r',ァ=i'/ '
7 '´ . /,イ { ,,. ,イ/ェノ ゙ノt,ィ匕, /イ. リ
i' ′ナ/レ イ' ,イ ,' z/{,ィ. {, イ´ マ、
... 彡 z_, ィ'´. /'. ハ i / ',i', ,ィ
, イ /, Z ,イ ,ィ i 弋、i.. ヽ ,イ r'( ,.ィ
/ , ′ゝ' } ゙`´,. ィ'r゙ ` 弋ュ、 ,ィ/ ヾ、`¨´
. i ,ィ ,イ/i /. /'. i , ト、  ̄~゛'ー-ェ彡'´ , ィァ' 廴. ,ィ
ィ ヾ!. , イ/ ,ィ√ i!. ,,,, ェ'´. ド!. iハ i `ヽ、 _ r'´`´_,..-‐'.ア ,ィ',.ィ''ゞ'^´
' イ 廴/i',イ ,'!_,廴ノ 乙ィ ,! ` ゞ|k=゙¬'´z_> ` ー'´ ゞ彡ゞ´
', ( `レ' } ,ィ. マ マ`ヽ、 `ゞ==Z. イェェェァ
/ l | \ ∨// | | │l ヽゝ
. /./ | | | │ ヽ. ヽ. | '/ | { │| | )
/./ / | | |、 ト. │ | | l /ヽ. _>l│ | | /
| | | ト. | L≧ |‐\| | | |./ / l ::| |│ | { {
| | | | |ヽ l\|¬ `'__ | イ | | Y/ イ::::| |/j/ ヽヽ
| | ', | |ノ─ヽ | チ斤万:}ノ l /l ハj l },イ::|::::| ト.ゝ
}人ヽ ', lr≦云\ | .ゞ--≠ |/ }ノ ノ// l:::|::::| l ノ}ノ 熱ッ……!
' ヽヽ ヽト⊥斗' l` r‐'、y│|:::|::::| | .ノ /
丶ハ .≧ '、 ノ lゝi |:::|::::| | イ /
},イ∧ ` __ , ' /∨::|| |:::|::::| |. レ ……生きていたら返事して!
レ' \ ` ニ´ ∠/ヽ': : : ::lレ|::::Τ\Ⅳ
` 、 ∠/Y: : : :///\::| ` お願い、返事して!
` <∨: : : : : //: /: : : \
>二二'_´/: : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
/: :.∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
/: : :∠___i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
【友達モブの名前募集】
123 手遅れ
456 意識不明
789 意識が朦朧としている
えい
友立 園一 (ともたち そのいち)
モブの名前はAAから取ればいいんでない?
松永 ちづる とか 松永 楓 とか?
やんねえ香だっけ?
筒井 寧夏(つつい ねえか)
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨ ─────!
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///|
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
,.イ /{ .,.:≦ア
マ‐-:.、 /::::{ /::::::l ./::::::/ _
_ マ:::`ヽl::::::l/::::::ム':::::::::::゙<:::::::>
-=ニ二:::::::``ヽマ::::`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>:.、
_..:-‐≧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<¨
,..:<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::¨l:::::|::::::::::、:::`ヽ
 ̄ ̄フ:::::|::::l¨:::::::::::::::::::::、::::::|`<:::::::|::::|::::::::::ヘ<ム
/::::::::::|::::|:::::::/ヽ,ィ::::::::``T ̄弋:::::|::::|::::::ト、ム ヾ
/;ィク::::::::|::::|::::/-‐ヘ、:::::::::::::' .ヽ|::::|.、::i ヾ
゙ /::::::::::::|::::|:/ '、::::iレ゙ =='゙ ..|::::| i}:|
//マ::::::|::::|、 =='゙ ヽ{ ,|::::|,ノ:|
ヘハ|::::|ム ` __ /:|::::|:::::|
|:::|::::|-'\ '゙´_ イ:::|::::|:::::|
. l::|::::|:::::::::> _, ´ |::::::|::::|:::::|
. i、 l:|::::|::::::::::::::::/`-ァ--ャ-'ヘ::::|::::|:::::| ,イ
.|::`一'::|::::|:::__ .,ィi〈. .∧::::∧ 〉i|::::| ┌─────────────────────────────── ┐
マ:::::厂|::::|¨ ./ | .ヽ/ }={ ∨ ||::::| │横たわる友達の姿を見つける。呼びかけても返事は無い。 │
ヽ::{ .|::::| ./ | ..|::::| .|::::| │脈を取れば、まだ命をこの世に繋ぎ止めているらしい。 │
│そして、アサシンの爆破を受けたにしては目立った外傷は無い様で有った。│
└─────────────────────────────── ┘
/ l | \ ∨// | | │l ヽゝ
. /./ | | | │ ヽ. ヽ. | '/ | { │| | )
/./ / | | |、 ト. │ | | l /ヽ. _>l│ | | /
| | | ト. | L≧ |‐\| | | |./ / l ::| |│ | { {
| | | | |ヽ l\|¬ `'__ | イ | | Y/ イ::::| |/j/ ヽヽ
| | ', | |ノ─ヽ | チ斤万:}ノ l /l ハj l },イ::|::::| ト.ゝ
}人ヽ ', lr≦云\ | .ゞ--≠ |/ }ノ ノ// l:::|::::| l ノ}ノ
' ヽヽ ヽト⊥斗' l` r‐'、y│|:::|::::| | .ノ /
丶ハ .≧ '、 ノ lゝi |:::|::::| | イ /
},イ∧ ` __ , ' /∨::|| |:::|::::| |. レ (……外に運び出さないと
レ' \ ` ニ´ ∠/ヽ': : : ::lレ|::::Τ\Ⅳ
` 、 ∠/Y: : : :///\::| ` でも、この子を抱えて外に出るなんて私には……
` <∨: : : : : //: /: : : \
>二二'_´/: : : : : : : : : :ヽ それに……)
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
/: :.∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
/: : :∠___i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
,.イ
(_二二  ̄7,イ人 ,ィ ト、
//(_ノし' ,ィ ト、 ( :し' しイ
,.イ // ( :し' しイ  ̄7 | ̄ :ト、j7__,ィ
| 'ー―'´ /  ̄7 | ̄ /,イ :! >ィr―' l7l7rァ
∠,. -―― ' /,イ | </ノノ <_ノ:|」 /'´
∠/ノノ
ノしイ リ
/⌒)ノ ノ
__,.ィ  ̄´
,ィ ⌒):::_ ヽ
,イ r―'r' /'´ )ノ
(:::::し'::::::ノ ('´
|! ,人ト、 `⌒)f´: : :
トJ人 ^゙^^' : : : :ト、: : _ノしイ: : ⌒)!
^^"'''" 人ィ | : : ::ノ::::|ィ: ::⌒)ノ: : :レ' ノ
''゙' '' "'' |! : :(:::::::::ノ: : : '´ ,ィイ(、
ハ八人 人从 ^''' '' ´
´'' '' " ''` " '' ゙"`
【筒井 寧夏(つつい ねえか)良いですね、それで行きます。】
/ , / 、 ∨|! / 丶、 \
〃 | / / ヽ 川 | ヽ ̄
′ / ,| | | ', { ! |{ ! | }
| | | | /} ハ | ト、 } | | |:ト、{ ト、!
| | | | '_//__{ |、 | ヽ /|/! | } ノ:::|ハ }
{| ! | /ノノ―-、 |´∨ ̄j/ リ V //:|::::| /
',ト、 V,ャテ云=ァ、 | オえホ77' , ,イ/|:::|::::! /
ヽ\ ヽ ヽ辷夕 \ ! 、辷少' //彡' |:::|::::| / {
トヘ } \| ´ /-' | |:::|::::| , / 人 |
`∧ i ` /l三i! |:::|::::l / /|/ `
゙. ` , ' lソi! |:::l;ノ/ / ′
丶 ー_‐ / /三ハ!:::! / / (……何時家が崩れてもおかしくない
`>.、 . <_ /´三//ニ{:::|/! /
/三三ミ=< r-、/三三/.イ三ハ!j ′ 消防署に連絡……している暇も無い
|三三∧∨个三>‐彡´三三三ム/
|三三三ヽ二二ニ-‐'三三三三三ム 一体、どうしたら……)
}三三三三三三三三三三三三三ム
/ {∠.i |::::〃ミ.、
/ __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: |
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ | イ j ./ リ. !:::::::{
|……お困りですか?銀 、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
乂________ ノ  ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| ………ッ
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
あえて筒井姓にしたら採用されたww
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ……怖い怖い、そう睨まないで下さいよ
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 その友達を助けたいのでしょう?
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ ああ、まだ息は有るようだ……
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.} その娘の両親と直談判している際に物陰に居たのが功を奏したのでしょう
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .}
ヽ、' ! ' | ノ
ノ、!| | リ'
/::::ヘ| _ ,リ ,'
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,' 私なら、その娘を抱える事も容易です
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: { 何なら貴方を同時に抱えて行く事だって出来る
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
:´ `: : . . \::::::! j
/ `: : .、 \! ,′
/ ヽ. | イ
, ' ヽ 八!
/ / | : : : . i ヘ.
/ / ! . :! | . :i 八 ハ
' ' ヘ | : 、 | . :| ノ ノ. : :∧ | :
i i : : :::', ト.、 :\: . `ヽ: . |: . : :|'⌒ヽく//. : : ノ::ハ、 ! : .
i i : :! : ::|ハ ,.く`ヽ{`丶、ハ: : !: : . : : :|ヘ. Y: : : :./:./:ハ\.| : : .
| ! : :八 : :| ` くL.....≧=≠7ト、 : . !: : : .ハ: :ト、 }: : /:.:.:/: i |:::::ト、 : : : .
i ! : :iへ. : :| 气て:::::ハ 〃 ハ: :ハ: :/ i/ } / 厂: : : :./: : ! !:::::! ヽ : : : .
',ハ . : ! i rミメ:、 弋Zン ′ j/ !/ ノ r‐ ' /: : : : :./: : :ハ. |:::::|: : : : : . .
ヽハハ从ヘハ`ヽ ´ ノ ノ: : : : :./: : .イ:::::}ノ::::ノ . : :/
トリ 厂 `ヽ: ://: /. !::::::::イ . : :./
/ Y//ヘ. |:::::厂 : : /
`ヽ V⌒ |::::| . : : :/
\ _ 〉、 i !::::| . : : : ト、{
ヽ ` .:' /\/:::::∨| !::::| . : : : : : | ヽ
\ / /\ /:::::::::::::::::::::| !::::| : : : :.:八
ヽ. __ .. イヘ. /::::::::ヽ'::::::::::::::::::::::::| !::::| : : : :!: : i`ヽ
∨::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八 !::::| . : :.ハ: :ノ
⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ| . : :/ ノ´
,.イ /{ .,.:≦ア
マ‐-:.、 /::::{ /::::::l ./::::::/ _
_ マ:::`ヽl::::::l/::::::ム':::::::::::゙<:::::::>
-=ニ二:::::::``ヽマ::::`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>:.、
_..:-‐≧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<¨
,..:<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::¨l:::::|::::::::::、:::`ヽ
 ̄ ̄フ:::::|::::l¨:::::::::::::::::::::、::::::|`<:::::::|::::|::::::::::ヘ<ム
/::::::::::|::::|:::::::/ヽ,ィ::::::::``T ̄弋:::::|::::|::::::ト、ム ヾ
/;ィク::::::::|::::|::::/-‐ヘ、:::::::::::::' .ヽ|::::|.、::i ヾ
゙ /::::::::::::|::::|:/ '、::::iレ゙ =='゙ ..|::::| i}:|
//マ::::::|::::|、 =='゙ ヽ{ ,|::::|,ノ:|
ヘハ|::::|ム ` __ /:|::::|:::::|
|:::|::::|-'\ '゙´_ イ:::|::::|:::::|
. l::|::::|:::::::::> _, ´ |::::::|::::|:::::|
. i、 l:|::::|::::::::::::::::/`-ァ--ャ-'ヘ::::|::::|:::::| ,イ
.|::`一'::|::::|:::__ .,ィi〈. .∧::::∧ 〉i|::::| __`一゙::|
マ:::::厂|::::|¨ ./ | .ヽ/ }={ ∨ ||::::|  ̄ ̄¨ヘ
ヽ::{ .|::::| ./ | ..|::::| .|::::|V }
両親は死んでしまったのか・・・・
すまんあのときアサシンに渡す安価取っとけばこんなことには
,,ヘ,
__,,,;;;;゙¨/¨¨ ̄¨¨i::ヽ,
// | / ̄ ゙;::::ヘ,
, ′/. //-=示ア ヾ:::ヘ,
/ { ̄歹}/ ヾ:::i
/ ヾ ,イ .!/¨`,
/. |/ ヾ::. ζ/
∧ , -一ー‐‐-‐′ /
/ , ′ ,’ト、
゙, / {::::::`,
λ / |彡¨
,-‐=≡三二=≧、__ ,,;;≦//.斥 ̄ ̄\
/;;;;旡三≡イ 〃∨/////// || || |
/,;;;;=‐′ | □ || ∨//// ,' ||. || \
// _ ,-‐==ゝ=ヘ ∨//. || ゞー==彡 ’ ̄ ̄\
,厶ヒ¨ / ¨¨フ __厶マ´ \
/i / \/ \\ i. ハ
. / |. / て二孑 ̄ ̄ ̄`) \\. i. / ヽ
/ { / 厶-‐¨ ̄ ー< ̄ ̄ ̄`ーxi_| i / ∧
、ヘ, ヘ /_,,-< ̄ } ヽ  ̄ ̄¨\. /. \
/ ーλ / }´ ヽ,, ,, γ⌒’, ヘ γ⌒ヽ Ⅹ Tー-fマ¨~` ヘ
_,斗‐===‐- / | `ー- ´ λ ◎ } {` { ▽ } 、 λ `| | | `ヽ, ヘ
. { _/|. } 弋_乂 _冫. 乂 _ 乂  ̄¨ト、. | | | ヘ
γ.┼‐==-‐¨ | | {. /¨\ -‐<__ __,,__ |. | | ∧
{ / | | マ;;,,/l /`ー- , (_ ,,) ̄X. / {:::::≧;;,,, }. | | ∧
} / | | \. { /  ̄ 〃γ′ / {. / | | ∧
/ / | | ∨.} / |:| ヘ イ ∨ / // ∧
. / ゛ \\ マ.} / 〃 }/ // .丿
{ ゛ \\_,,-‐¨ ̄´ / 〃 `ー‐-マ/ ,,,/
\ ,, /{ / 〃 ,,;;; /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. \_____,,彡’ { 仁二三ミ、、 ○ }.{ ,イ
ハ /.ハ  ̄ ヾ.三ソ ,イ /
/ { { / イ\
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ………
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
【返答安価】22:29より↓3
頼らなきゃいけないが、心情的には頼りたくない場面だな どう判断するか試されてる気がする(こなみかん)
つっぱねていい事ないし、運んでもらおうぜ
お願いします
申し出ありがたく受け取ります、いそいで運んでください
(あ、これまた潜んでるパターンだ)
安価下
>>231
2回目ダメなら安価下
>>241だった
わかった、この子と私を急いで運んで
あなたに借りを作るのは嫌だけど、それ以外方法がないもの
【>>244 十分位安価取られなければ二回目大丈夫】
,.イ /{ .,.:≦ア
マ‐-:.、 /::::{ /::::::l ./::::::/ _
_ マ:::`ヽl::::::l/::::::ム':::::::::::゙<:::::::>
-=ニ二:::::::``ヽマ::::`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>:.、
_..:-‐≧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<¨
,..:<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::¨l:::::|::::::::::、:::`ヽ
 ̄ ̄フ:::::|::::l¨:::::::::::::::::::::、::::::|`<:::::::|::::|::::::::::ヘ<ム
/::::::::::|::::|:::::::/ヽ,ィ::::::::``T ̄弋:::::|::::|::::::ト、ム ヾ
/;ィク::::::::|::::|::::/-‐ヘ、:::::::::::::' .ヽ|::::|.、::i ヾ
゙ /::::::::::::|::::|:/ '、::::iレ゙ =='゙ ..|::::| i}:|
//マ::::::|::::|、 =='゙ ヽ{ ,|::::|,ノ:|
ヘハ|::::|ム ` __ /:|::::|:::::|
|:::|::::|-'\ '゙´_ イ:::|::::|:::::|
. l::|::::|:::::::::> _, ´ |::::::|::::|:::::|
. i、 l:|::::|::::::::::::::::/`-ァ--ャ-'ヘ::::|::::|:::::| ,イ
.|::`一'::|::::|:::__ .,ィi〈. .∧::::∧ 〉i|::::| __`一゙::|
マ:::::厂|::::|¨ ./ | .ヽ/ }={ ∨ ||::::|  ̄ ̄¨ヘ
ヽ::{ .|::::| ./ | ..|::::| .|::::|V }
:´ `: : . . \::::::! j
/ `: : .、 \! ,′
/ ヽ. | イ
, ' ヽ 八!
/ / | : : : . i ヘ.
/ / ! . :! | . :i 八 ハ
' ' ヘ | : 、 | . :| ノ ノ. : :∧ | :
i i : : :::', ト.、 :\: . `ヽ: . |: . : :|'⌒ヽく//. : : ノ::ハ、 ! : .
i i : :! : ::|ハ ,.く`ヽ{`丶、ハ: : !: : . : : :|ヘ. Y: : : :./:./:ハ\.| : : .
| ! : :八 : :| ` くL.....≧=≠7ト、 : . !: : : .ハ: :ト、 }: : /:.:.:/: i |:::::ト、 : : : .
i ! : :iへ. : :| 气て:::::ハ 〃 ハ: :ハ: :/ i/ } / 厂: : : :./: : ! !:::::! ヽ : : : .
',ハ . : ! i rミメ:、 弋Zン ′ j/ !/ ノ r‐ ' /: : : : :./: : :ハ. |:::::|: : : : : . .
ヽハハ从ヘハ`ヽ ´ ノ ノ: : : : :./: : .イ:::::}ノ::::ノ . : :/
トリ 厂 `ヽ: ://: /. !::::::::イ . : :./
/ Y//ヘ. |:::::厂 : : /
`ヽ V⌒ |::::| . : : :/
\ _ 〉、 i !::::| . : : : ト、{
ヽ ` .:' /\/:::::∨| !::::| . : : : : : | ヽ
\ / /\ /:::::::::::::::::::::| !::::| : : : :.:八
ヽ. __ .. イヘ. /::::::::ヽ'::::::::::::::::::::::::| !::::| : : : :!: : i`ヽ
∨::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八 !::::| . : :.ハ: :ノ
⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ| . : :/ ノ´
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|申し出ありがたく受け取ります。急いで運んで下さい。
乂_____________________ ノ
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: | ………
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
{ ム Vヽ.、
, {/ムr‐、f‐ 、 /ヽ \
, マ//}' 、 ヽ、 ノ{. V/ i
___ __r、 V/!.ヽ ヽ、 ヽ__-≦/ノ_ } ,
/ / ! 、 ヾ、,.ゝ、 `i `¨¨´ .| .ノ
/ / ヾ|〉、 } 、 i ヽ |´
/ 〈 |ヽ` _. \ヽ_ヽ \ .}
/ ! \ / { \. `¨¨ ヽ_ 、 }
| ..|. ヽ' |ム. ー―‐十 ヽ. / ヽ ……了解しました、銀 借り、二つ目ですね
| ..| _/ }ヽ :. ヽ ./ /\ / ./¨ヽ
.r! ..!.r ´ }. ム `¨ ´.ィ| / / ∧、 それでは、失礼して──────
}ヽ.| | .j.{!. ` .__ ィ !} ! . / / .∧\
| }! | , {! ィ777! {! | 7 .∧ . ヽ
| .}...| .j {! / Ⅶ/∧. {...| ∨/ ヽ 〉
. | ..j! | | {!. }:∨ ヽ ! .| ∨/ \
.┐ | ..|! .| j :. .|:/ム .| .|. ∨/ ヽ
| | .| .. }. ヽ |//∧. j .| ∨/ 、
....| ノ .| ! j!. {///∧ ! .! ∨/ ,
. ..| / { . { !:. ∨://∧j !. ∨/ i
| i :. , .} ヽ Ⅶ///!! .: /.∨/ |
ゝ、 . | ! .{ | \. Ⅶ∨, .,: / .∨/ .|
. \ . l | {. |. ∨:/ / ./ ∨/ |
【ミス、修正】
{ ム Vヽ.、
, {/ムr‐、f‐ 、 /ヽ \
, マ//}' 、 ヽ、 ノ{. V/ i
___ __r、 V/!.ヽ ヽ、 ヽ__-≦/ノ_ } ,
/ / ! 、 ヾ、,.ゝ、 `i `¨¨´ .| .ノ
/ / ヾ|〉、 } 、 i ヽ |´
/ 〈 |ヽ` _. \ヽ_ヽ \ .}
/ ! \ / { \. `¨¨ ヽ_ 、 }
| ..|. ヽ' |ム. ー―‐十 ヽ. / ヽ ……了解しました、銀 貸し、二つ目ですね
| ..| _/ }ヽ :. ヽ ./ /\ / ./¨ヽ
.r! ..!.r ´ }. ム `¨ ´.ィ| / / ∧、 それでは、失礼して──────
}ヽ.| | .j.{!. ` .__ ィ !} ! . / / .∧\
| }! | , {! ィ777! {! | 7 .∧ . ヽ
| .}...| .j {! / Ⅶ/∧. {...| ∨/ ヽ 〉
. | ..j! | | {!. }:∨ ヽ ! .| ∨/ \
.┐ | ..|! .| j :. .|:/ム .| .|. ∨/ ヽ
| | .| .. }. ヽ |//∧. j .| ∨/ 、
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| i :. , .} ヽ Ⅶ///!! .: /.∨/ |
ゝ、 . | ! .{ | \. Ⅶ∨, .,: / .∨/ .|
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f二ーfニー:.,,_ _ _
_j´__j´ ~''ー:',ニー:.,,_|l~''=ii;;,|l~''=ii;;,_
//;/i r~i/;//i .r~i'ー:',ニー!,,|l_ |l. ~'ii
//;/(ニニ(/;//..| ./. | /i ..r~i'ー:',ニー:.,_|l ri
|l|l|;|=|~|=|;|l0|,,__!/ . | /...| ../. | /|,f'~''ー:',ニfl==|l|
(~) ||二|l~|:||二|l !::::::~''ー':,,__!/ | /iー::,,__ l_]] |l_|l|) ) )
( ( r―r‐z―‐j.--.r―r‐z―‐j‐―――――――‐'‐;_||\|l .|:||\|lーi''ー:::_;;;;;;;ン~'''ンー';j ~"''ー|l ̄|.|j
_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄';~!|ニニi iニニニi''''|''''|i ̄ ̄ ̄(_l/´(⌒ゝ.ニ|l~i | !==、ヘ=、ヘ!:,_ .|l==|,|
.[;;/ /[;;;] | | |_,,!-'|| _| ( ´_ゝ`).\li .| | ~"'ーyヽ ヽヽ ~"'ーyiニ|l_|l
'l ./ |l ._|_|,,:-‐'''"~ | || ._セ )ーく /`ー-っ__| ,.:-'" ヽゝ ヽゝ,.:-'"o|l ̄|l
|,_r'⌒:a____,../レ!;-‐''''" .| = |.[].|| |l ̄~{:lV二:} ̄~l |~|| i~二二二二二i~_|]|_[二[_|
. !_______j//i.弓月|消防庁 .!_||_==|l _...,,, ----──────---- 、..._ _____ __
|..,_ * _,.;. ヘ__j。 .| __//ニニ' ,.ィ'´///////////ヽ './/':, :i .l;;;;;;;l 皿! i‐li ̄i
( ( _!=_O`ー――´O_=ヽ_,:-i‐''" ̄ ̄/テ―‐、! ///////////////ノ............H....E...R..O..E..s......'.//': | |;;;;;;;| .| |:::l|.[l.| ) )
( (. |Oot.lコ [二] lコ roOy | ̄ ̄ ̄l||/⌒ヽ; /¨ニニニ二二二∠二三三三三三三三三三三三'.//, |==='===「|;;;l|. |
 ̄~`ー―、―― ̄ ̄`ー'―――iii ($ /‐ ¨¨¨¨¨¨¨¨¨//¨¨¨””'. ̄{x-----===、 x------===、′ ___/_/^i:iー'
~__l:ゞ三ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /::::::::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::::::::::'. { |:::::::::::::::::::::::|!|::::::::::::!::::::::::::'.', . __|:|__
 ̄ ̄ /::::::::::::::::_:::::::::::::::::/{ {:l´”`j::::::::::; {!|:::::::::::::::::::::::|!|::::::::::::!:::::::::::::} ',  ̄ ̄
_., ャ<“¨¨¨¨¨¨¨!コ、¨”<´ {ー`¨¨´─=´ } |`ー──‐=" `ー───‐=' :,
y'"´=========,ィ──-======={====<:;;〉 =l!====}======}
|! }三三(f)三三{≦:j.j.!l| }_.,ィ'二二|二二二二二! |________|=========─-|
, ー“──‐”─==='" __.., {-------─ } l! i| x─-、_ |
{ |¨i¨二¨i””|......................,'/二 ヽ______{ } } /ィ=:、 ;} /
'二¨¨¨¨¨¨¨“ 二二. / ,:'゙゙゙':., } _/__{ ,'/ { ャァ} |r─ ´
`ー,───‐,--------:; { ャァ ,: |===、=;ィ“““¨¨¨  ̄ ̄乂 ':,ノ ;厂
ゝ __.ノ ̄ ̄ ̄ ̄ 乂 ヽ= _ .ノ ¨ ` ¨¨´
`¨¨¨´
_
....≦::::::::::::::::::::::::::ヽ
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,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i:::::::::::::/¨¨ 、:::::::::::::::::::::::::_:::i
|::::::::/´ `¨ ´ i::|
|::::ノ !::{
r 、:} ___ Y
___ |ヽi!. 、. \ _, ,iI
_ ≦ ≧ _ ヾtッ. __\_ r'zッァ .:ノ どうやら、近所の方が呼んでくれていたみたいですね
/ _ ` 、 :: .i `¨ ハ
./ ./ _ ¨¨ ー―ミ__、 \ : | ,: ヽ -=三 ミ
, ., > ¨¨ \ マ≧:、 ゙ \ | 从 ∧、 _ -=ニ三 彡 ´
./ ./ / 、 寸ム ∨ ィ ∧ミ _ -=三 後は、彼らが良い様にやってくれるでしょう
/ ./ :.、 V/ .寸ム /.j.!. ∧ミ -= 彡
.〃 /!. : : : V/ ! 寸ム ム ./.|! ∧\=彡 ……大丈夫ですか、銀
. / , { V/ ! .っ、Y/:}.,.-、. , ! ∧ \
, { { : :: :V/ / ノム/ゝノ、 .| /| 、 ∧ \
! ゝ、 〃 }/ ../ ./ ./ / | .! \ /. \
i \ >.ア _ 〃´ ./ ./ | j \ / \
, \ 〃 ' { ノ ./ 〃 . ! ,. \ ` i
. V/ < ノ ' j ' , ./ .Y j j ヽ /.|
. V/ `¨:{ 〃 , / ./ j! ヾ:.、 ) ./....|
/ . / . / ヽ
. / / , '{, ' .
i / ' /∨ i
j,/ i /i,/ . l
/ ,ノ . | ' ′ / l, | l . i |
. //'{ i |{ i iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
. ノ' ‘, l .l i 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
‘, l i| i i/| 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
、| ,ハ l l |i,|_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
.′ j/从 | 弋|人_う'少′ }/ i ¨¨´ l /}/
. / / //,八\l、 '\ `¨¨¨´ | j./ ′
/ j j///i }>、_\ 、 \ } /
/ /i l///| |/,|77介、{`¨⌒ , ′
ノ'´ 、l///| |/,|//|i川\ __, , / ………
、 {///i__,ノ/,|//||i´{ 丶、 ´ ,∠..._
\l\/{////|//リヽ.\ ` / `ヽ
` `7⌒7//,′ \丶. -rく .
ノィi ,/// ` ミー‐‐ 、,」 .ハ i
.ノ'∨//{,  ̄ ̄}}リ′ } l
/// \_ { {ih j |
{// {爪,|rっ { |
_
, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.:._.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._ -一'  ̄ ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V
,.-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;/⌒\. }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:v
/i.:.√′ ̄´ \ -、 \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.え:´:.:.:.`>、
/ l:.:! /、 \:.:.:.:./⌒ヽ:.k:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ n __ ___
/ l:.! _ /. \ `Y , ヘ. ヽ`、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ | |└‐tノ └ーtノ __
/ 仔 ' ` 、 ´ z == - i. ( ヽ` V ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ U につ 广ー┐ つ)
/ {;' > 、 ´ 丶 ヽ i } \;`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:\  ̄ ̄
/ i ,r = = ㍉ ヽ i' ,. / `ヾ\:.:.:.:.:.:.:.:ム
, i i v ' ー ./ V、:.:.:.:.:.:.:.:.:V
i i ,! ; 、 _ ン \:.:.:.:.:.:.:.:.V
! l ,:l ! i' ト = 、 ヽ:.:.:.:.:.:.:ム
. l l ゞ i l k `;.}, `:.:.:.:.:.:.:i ……お元気そうで、何よりです
i| ヽ ,, ! ,, ヘ./' V 、:.:.:.:.:l
l 、 - ´ l . / V ヽ:.:.:.:.} ところで、銀 貴方の家に帰りませんか?
l ヘ _ - ´ / / 'V ;.:.:.:i
. i ヘ / / , ヘ /.:.:.:; 色々と、貴女に話さねばならない事が有る
l ヘ / ./ / \ ,:.:.:.:.:i
\ / / '/ ` ー - /:.:.:.:.:/
> 、_ ' / /}
/ 八 / //
: | |::::::/\ / / ヽ
:/ | |:::/ \ / / / /; ヽ |
/ | |/^\ \ :′ / ′ / | | l
八 | \ | | / | ト、 | |
/ .:/ | ヽ \ | / _ __ / |
:i |:::| \ / |l ‐ 「 / / ̄ ̄¨>x] |l ト | |
l | |:::| \ |/ | /-― ―┐ | |l | 〉 乂 ノ
l | |:::{\ ‐-/| |l |// ____ : 八 レ |  ̄
l | |:::[ \ / 厶 |l  ̄| ̄ 丁¨¨Τテ卞、 |l /_〉 |
l l /:|:::|l、 \ { { \、 | ヽ _し:::丿 /、了] ∧ |
l | |::|:::|/\ 人 ゝ ^八 | \| / ^
l | |::|:::| \ \ \ ヽ′ /
l | |::|:::| \ \_ ノ \ ! / /
l | |::|:::| \ 八 /∧ ト }
l | |::|:::| >/ ∨ \ -―― - , ………
l | ∨::j ∧ / /| ′
| ∨ / ヽ / | /| `
|ヽ _/ 、 レ | /| /> /
/ ) / ヽ \ レ |′〉 ‐
/ / ,/ / \ 丶 |/|
/ / \ ‐- /
l/ / 、 \
【寧夏は、病院に搬送されました】
貸しがどんどん増えていく…
いや、若干マッチポンプ臭いが
うん、私もあなたに聞きたいことがたくさんある。言いたいこともね。
マッチポンプは確実にやってそう
安価下
↑
// /ヽ、 \ 丶、 ヽ \
l/ , -' ´ ̄ ̄ ̄`丶、 \ |\`、
/ /, -─- ' ´ ̄`丶、ヽ. | | |
/ / // \l | |/
/_/ l/ / | ヽ \l/
' ´/ // / / | l ', \
| /||| / ∧ |ト、 ト、 、 ト、 |`ーゝ
l/|| |l | /_| / | ||l l ヽ| |l |
∨ l| |/ l/ ̄ | | ∨!/ ̄| /|| l/
| 从 |丈匸入 ヽ ト、!下丁l / /l/
|∧ \ ヽ \!  ̄ /イノ
l/ Vl/>、! ィ! / ……うん 私も貴方に聴きたい事が沢山ある
/,仆、 /
|∧l l /丶、 ´ ̄`, ィ´l〉, ……言いたい事もね
|l // |\/ l>‐イ∧//
ヽ >へ、 _,. -く
,. ‐'´ `丶、` ̄ ̄´_,. ‐'´ `丶、
, .‐' ´ ` ̄ ̄´ `丶、
/ \
/ ∧ /ハ
| 丶、 / \ '/ |
| 丶 ∠、___,>、 / |
| / \ / |
┌──────────────────────────────────────┐
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│ │
└──────────────────────────────────────┘
│ │
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┌──┐
└──┘
□
【ところで、銀の家の状況は?】↓3
1:一人暮らし
2:家族と一緒
3:その他
1
1
1で
__________
___________________|__________|
. |___________________| /
\ ___________________|  ̄ ̄ ̄|___/
\| | | |
| | ̄ ̄ | |「|| | ̄ ̄ | |「|| | | |
| | | |l」| | | |l」| | [] | |
l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄\ | |
| | \. | |
|___________________,|__ \| | /| ̄ ̄ ̄ ̄
`丶、┌―――――――――――――――‐`ー―\  ̄ ̄ ̄|//| ̄ ̄ ̄ ̄
| | \ |/ | _
| | ̄ ̄ | |「|| | ̄ ̄ | |「|| l \____| : : | |_||_|
| | _ | |l」| | _ | |l」| | [] | | : : : : | | || |
__ l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄\ | | : : : : | | || |
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[][] [][] [][] |___________________,|__ \| | : : : : |
` ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄\  ̄ ̄ ̄| : : | _
[][] [][] [][] [][] | | ̄ ̄ | |「|| | ̄ ̄ | |「|| | \ | : : | |_||_|
,k ,k | | _ | ||」| | _ | ||」| l \ | : : | | || |
[][] f辧 ][] f辧 [][] | | | |「|| | | |「|| | [] | | : : | | || |
__湃彬__湃i彬_l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄\ | ┌┐ |_;_;_| |_||_|
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二二二二二二二二二{三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三l l三三三三}llllllll二二二二
|回| _______ ________
|旦|;;;| | | || || || || || || || ||
| | |_||_,,||_,,||_,,||_,,||_,,||_,,||_,,||
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| lニニl |
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, -‐ー― - ニ 、_ ┗━┛ ┗┛ ┗━┛
', lllllllllli ,.-‐''´ `゙´
', illllllllli _ ,./ 、 _,.-
i,. illllllll(_ _ ,./. `ヾ, _ ,.‐ ''´
. i, illllllllli/ ̄ メ ,. - ''´
. i, illlllllr'‐'''""~~"''‐,,. ` ゝ_ _ _ ,.- ''´
i, illll!' (| i ` 、 シ` /'.,
i, illl "" 、 ./ /;;;;;;;;',
. i, illi、 i,.' /;;;;;;;;;;;;;;;;i
i, illllllli、 / .-''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
. i, illllllll| ~"'=‐--‐''´''´ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,'
i, illllllll| `::::;;;;;;;;;;;;;.'
i, illllllll|
| iニニニニニiニニニニニニi
| |;:;:,i;::,;!;:.:i;::;:|:;;.:i:;:;:|;;:::!::; i! |
| |,;; |,;; |,;; |,;; |,;; |,;; |,;; |,;; || |
| |;;: |;;: |;;: |;;: |;;: |;;: |;;: |;;: |! ¦
| |;:._|;:._|;:._|;:._|;:,_|;:._|;:._|;:._,!
| _/__ |i\
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〈_〉 ..|_.|:: ..| |i ̄| ̄|_|||,! / \ \ |!
___ 」L ___,/ `ー'..||___|_:,|_|||,! /. \ \||
/__,,ィ'|‐┘/|  ̄ ̄ ̄ ̄ .iー - ― -‐ - - ‐-)――||、
|__,レ゙ //| ゙~'ー-~'゙ー~''~ー' ――‐' \
/____/,r_,.「i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|___||/(_ノ /´"ヽ/ ':,
|| ,r' || ⊥ (...,_,;; i'― ―――――‐i
||/ ..|| |_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~||
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ 一人暮らしですか……身軽で良い事です
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 一人暮らしの女性が男性を部屋に招き入れる……ふうむ
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ 中々いかがわしい状況ですね
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !! 所で、何処に腰掛ければ宜しいので?
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
/ \ ヽ l
/ ヽ:;:ヘ !
. / V/;} 人
. ,′ ′ ヽ Y:;} /
,′ ,j | l ヘ. } },′ {
| i {i /! 人 |、 | _」 A | ,ゝ
| { V¨| 厂_ヽ. | \-| / ヘ| | ∧|
いヘ. /l `トr'≠=yヘ │ ,.ィ===ァ从 /リト、イ 丿
V.:∧. 乂::::;ノ ヽ | 弋::::,ノノ / イ / |:|ノ
\ム `゛ ´ i\{ ` "´///|:|//
`'. :{ /|::| l|し′
\ 厶|:」从
,.>.、  ̄ .ィ/ /.:::..` 、
,. '"..::::::::|::|k:...、 _ ,. '厂 ,/.:::::::::::::::...` 、
,. ´ ..:::::::::::::::::..\ `个'⌒Y´ /..:::::::::::::::::::::::::::::...丶
. / ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::..`ー-─‐ .'..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
|:::::::::::::::::}/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:l:::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:l:::::::::::::::::::::::::|
,|:::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ll:::::::::::::::::::::::::|
/l:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::|
. /.::::::::::::::::::::!:::::::::::::::/==:=:===\:::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::|
/.:::::::::::::::::::::::!:::::::::/. : : : : :{ンく}: : : : : .` 、::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::/
【安価】↓3
2:イス
3:貴方が腰掛ける場所なんて無い
4:その他
2
個人的には3だけど
あなたには借りがあるし、好きにすればいい
上
// /ヽ、 \ 丶、 ヽ \
l/ , -' ´ ̄ ̄ ̄`丶、 \ |\`、
/ /, -─- ' ´ ̄`丶、ヽ. | | |
/ / // \l | |/
/_/ l/ / | ヽ \l/
' ´/ // / / | l ', \
| /||| / ∧ |ト、 ト、 、 ト、 |`ーゝ
l/|| |l | /_| / | ||l l ヽ| |l |
∨ l| |/ l/ ̄ | | ∨!/ ̄| /|| l/
| 从 |丈匸入 ヽ ト、!下丁l / /l/
|∧ \ ヽ \!  ̄ /イノ
l/ Vl/>、! ィ! / 貴方が腰掛ける場所なんて、無い
/,仆、 /
|∧l l /丶、 ´ ̄`, ィ´l〉, ……でも、貴方に借りが有る
|l // |\/ l>‐イ∧//
ヽ >へ、 _,. -く だから、好きにすればいい
,. ‐'´ `丶、` ̄ ̄´_,. ‐'´ `丶、
, .‐' ´ ` ̄ ̄´ `丶、
/ \
/ ∧ /ハ
| 丶、 / \ '/ |
| 丶 ∠、___,>、 / |
| / \ / |
_..,,-‐-......
_..-::≦::::::::::::::::::::::::ミ:::ヽ
_.-.≦三::::::::::::::>ー-:::::::::::::::∧
_.<二:::::::::::::::::>''´ ',:::::::::::ヘ
f:三::::ニ:-‐≦ {{ :::::::::::::..
|::> / ii _ `::::::::::::i
!:::! / ii /⌒ ` ヽ:::.::.j
i:::! ./ __ ', ∧..::_ヽ V ヽ
!: / 〃 ̄> ` 、 " <"⌒`、 う j
∧ z==ミ ヽ ! 从
,' !:ヘ " ! \ jゝ:::::\
, { ヘ { :::... \ !::::::::::::::.、 そうですか!それでは遠慮なくベッドの上に座らせて頂きましょう
| \、 ヽ::::::7 \ ∧:::::::::::::::}
| 、 __ イ / ,::::::::/ ……ああ!ふっかふかで心地良い! 心なしか良い香りまでするぞ!
i ` / / 〉 ヽ 流石現代、魅力ある物に溢れている!昔とは大違いだ!
.! > _ , ´ _ < / )
i / 入 _ ´ / / \
// / { _ < / /./ \
/ / //へ / /...::/
/ // / {;;;;;;;;;;ヘ / / ....::/
/ \ ヽ l
/ ヽ:;:ヘ !
. / V/;} 人
. ,′ ′ ヽ Y:;} /
,′ ,j | l ヘ. } },′ {
| i {i /! 人 |、 | _」 A | ,ゝ
| { V¨| 厂_ヽ. | \-| / ヘ| | ∧|
いヘ. /l `トr'≠=yヘ │ ,.ィ===ァ从 /リト、イ 丿
V.:∧. 乂::::;ノ ヽ | 弋::::,ノノ / イ / |:|ノ (………)
\ム `゛ ´ i\{ ` "´///|:|//
`'. :{ /|::| l|し′ ……それで、話さなければならない事って?
\ 厶|:」从
,.>.、  ̄ .ィ/ /.:::..` 、
,. '"..::::::::|::|k:...、 _ ,. '厂 ,/.:::::::::::::::...` 、
,. ´ ..:::::::::::::::::..\ `个'⌒Y´ /..:::::::::::::::::::::::::::::...丶
. / ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::..`ー-─‐ .'..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
|:::::::::::::::::}/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:l:::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:l:::::::::::::::::::::::::|
,|:::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ll:::::::::::::::::::::::::|
/l:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::|
. /.::::::::::::::::::::!:::::::::::::::/==:=:===\:::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::|
/.:::::::::::::::::::::::!:::::::::/. : : : : :{ンく}: : : : : .` 、::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::/
,,,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、
__,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;> ̄ヾ;;;;;;、
/ {;;(  ̄ `''"へ j;;;;;,;i
,' 、;;〉,,_ _}zヘ Yヽj
v r‐ッ`、 fTゞケ k.j;;ky
{ {、 ` j i r;;/ゞミ;;⌒;,,、
| 、 ヾ ‐ i , ッj;/、 ヾ;;;;;;;;\
i _ゝ ‐-j/ィ /トj 〉>_`、;;;;;;;;;;、 ……おっと、そうでした 時代の違いという物を噛み締めている場合ではない
/ヽ`ヽ /j ',フイ j/ i >;;;;;;;}
ィ/ } ` 彡 ヘ / i! へ;;j 貴方は、聖杯戦争という物を何処まで御存知で・・・?
/ / _ム ノ / i!:. ', f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ / /∧\ / ∧ i!::.. ∧ |……英雄を召喚しての殺し合い。
/{ // 、 >' 。/ ヘ i:::.. ∧ 乂_____________ ノ
/ v/ >、_y∨ /} トヽ
f疋_/ / / ./ , \ } ふうむ、それだけですか……
/ / !/ / |:.. \
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: | 何処からお話したら良い物か……
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{ そうですね、では聖杯戦争のルールから説明致しましょう
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ まずは────
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
カクカク | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 説明中 |
|_____| シカジカ
, ノ 、 、||
l(● ●)| ||
■ □ ■ □ ■ □ ■ □ | (_人_) | || □ ■ □ ■ □ ■ □ ■
ヽ ノゆ
/ ソ
|| 「
(| |
し J
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
rnr、.
ヾnゞヽ ,ゝ-―-、
ゞ`ヾヽ ,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ
ナ^¨¨ヘ. ,ゝ'`゙);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;メr‐、
くi `\. /´,.-‐'´i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ミハ.ノ ────と、長くお話しましたが
!、 ,ゞ=ヾ/;;;;;ムy'´゙゙゙`ヽ、;;_メ(,/´/'´!
ヘソノメ,'i!;;;;;;;i ゙ー=ミ、 `ヽ`ヽ`ノ / 要するに万能の願望器を賭けての殺し合いに勝ちぬけばいいのです
i,' ノ !、;;;;;ト、ー==ゝ‐メベ-ミヽ、´、
ヘ/ i`ヽ、`ヽ'´ /´¨,-ヽヾヽ
i ,' /`ヾ! / /ィ"メ゙‐、ヾ、 ,ィ.、
| i i //'´ ´ー――ゝ‐‐‐テ' ̄i_,! )
ヘ、、 i ヘ、、、 / /i´ /!、 --,‐' ̄,.`ヽ__
ヘ、、i ヘ、、 く i i /〈 ヽ¨ ;.(-=O=);ヽ.
ヘ i ヾヾヽХ!ノ / |`、`ヽ、 、`-.、"‐.、´ヽ.
ヘ ヘ 、 / iゝ OOO,/ i、.__ヽ、_ `ヽ-、ヽ、`ヽヽ.
ト、) ヾヾ´ / `ヤ‐、-,, ,/_ !〆  ̄`ヽ、 ヽ.゙`ヽヽ.ヽ
/ト〈= , ,' i ゝ/_≠‐' `ヽ、ノ、 ヽ ゙i'
/ ゙ヾ-=-'´ ! ,' `¨i 〈 ヽ._,〉'
/{
/ └― =ミ
/ / \
/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ --< \{__ \ \ \ \\
|……何か、質問は御座いますか? / \ \\ :. :. \ \ \
乂_____________ ノ / \ \\ | | \{\ \
/ \ :. |l∧ | | :.  ̄
′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: |
:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l |
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :|
\ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \
\:::::::-=ニニニコi {{ \{
〉´:::::::::::::::::::::\}
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【聖杯戦争に関する、殆どの知識を入手しました】
【返答、行動安価】23:56↓3
さっきの出来事について
あそこまでやらねばならなかったのか
安価↓
>>273
なぜああしたのか
あなたは私に何を求めるのか
聖杯にかける願い
1:今はダメそもそもこれは友達から頼まれて取り返しにいったもの
自分のものだと言うのなら私じゃなくて友達の家族に話を通して
2:返しに行く
3:……まさか(胸騒ぎ)
4:とりあえず一発ビンタして、すぐ友達を助けに家に向かう
5:申し出ありがたく受け取ります、いそいで運んでください
6:うん、私もあなたに聞きたいことがたくさんある。言いたいこともね。
7:一人暮らし
8:あなたには借りがあるし、好きにすればいい
9:さっきの出来事について
なぜああしたのか
あなたは私に何を求めるのか
聖杯にかける願い
__
,ィ'´.:.:.:.:.:.:.:.:'´:.`ヽ、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:,、.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:.:l
l/i.:.lヾ,=-、ヽ.:l イ´:,:::ソl.:/ヽ.:.:l
ノ l:ハ.:iヽ!:,:i ヽl ゛ー ´l.:lソl.:.:.l 今の所選択を見る限りは、感情も豊かだけど理性ある行動をする
ヽ.:ヾソ ' u イ.:.:´入l
冫.:i.:ヽ ー_,r--‐‐、.:ノ ,l そんな傾向が有る様ですね
ノl.:.:.l.:.:.:l`鬥イ´ ̄7:::/ ̄ ̄7`ヽ
l.:.:.:l.:イ::i儿l::,ィ'´:::::`ー‐メ´ __冫
/、l`ヽlゞ:::::::,r、::::::::::::::::::::: // `ヽ ……大丈夫ですか?ついて来れます?
r‐'",∠ゝ-‐大‐-<ヽ_:::::::::::::::::/ `ヽ
t‐;-.,∠.___/.Φ.\____`>‐:;ァ 冫 某猿程は鬼畜では無いと思いますが……
\:::゚:::・::=く o小o >=::・:::゚:::/l ト‐‐、__/
tヽ-r~_公.-┴- 尖_ー -ァ'zi::::ヽ イノーメ‐‐/ 因みに私は今の所、楽に動かせています
描写はいいけど、安価は過疎る
もう全部取ってしまってもかまわんのだろう(錯乱)
たしかに、重要な選択は避けるってタイプの人もいるしな
個人的には今の所好きだけどな、始まったばっかりだからなんともいえんが
胃が痛くなるぜ…今回はROMる
乙
おもしろいけど疑心暗鬼に陥ってしまいそうだ
やはり、戦々恐々としますよね。当然ながら。
とはいえ、逆に言えば常に死が付き纏っている訳ですし。
取って死に直行しても、誰も責めないのでは無いでしょうか。
其処は救いになるかと。逆に言えばそれ位しか救いは有りませんが。
後は、皆さんが思っているよりも死への直線コースは然程ないと思います。
今回も外した選択はしていますし。
そして最後に、申し訳ない。
忘れていた判定が有るので、その判定をさせて下さい。
【判定】
↓1 銀 4以下で… 0は0
↓2 アサシン 6以下で… 0は0
1
あ
まだどの程度信頼できるかとかどういう思考回路持ってるかわかってないから戦々恐々も致し方なし
乙でした!
そう言えば、嘘が見抜けるスキル持ってたっけ。
曲者系サーヴァント相手には、かなり薬に立ちそう。
/:/: . :/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :ヽ: . :}: .| ノ
/:/|: . /: . : . : . : . : . :/: . : . : . : . : . : . : . : .:',:.:|:∧
|/ :|: /: . : .:/: . : . : . :{: . : . : . : . : . : . : . : . : ', |'
j:/!: . : .,': . : .:/: .|: . : . : /: . ィ: . }: . : . : . N
|:|: .:.:|: . : /l: .:.∧: . : .:,': ./ |: . ハ: }: . : . |
|:|: .:.:|: . /‐|: ./-、',: . :.|: ム-|: /‐}:.|: . ://
r 、 .l:ハ: . {:.:ム⊥/二 ',:.::.|/.二L' .⊥j: .://
| } ∧: ∨{代辻リ ' ヽ:j 代辻リノ/:./イ
| | /: ∧:_\ ∠:イ::.|
| | !:/;;/|:∧ ; /: |ヽj ……まず、一つ
| |, - v⌒};l |' /;\ _ _ イヽ:| 〉〉
|/ , ヽ l!;L./;ム};;> .. .. イ;∧ニニノ ……どうして、さっき貴方はあんな事をしたの?
{ - ―-、〉!-‐; ; ; ; {;ミ;\>-< /; ノ; ;` ; 、
/ - ―-、〉 ; ; ; ; ; ; ヽ; ;ヾ; ; ; ; ; ; ; 彡; ; ; ; ; ; ;\
{ -r‐ォ }}; ; ; \; ; ; ; ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ
l ; し'l ; ; ; ; ; ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ',
. l ヽ .ノ; ; ; ; ; ; ; ; \; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;',
,,,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、
__,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;> ̄ヾ;;;;;;、
/ {;;(  ̄ `''"へ j;;;;;,;i
,' 、;;〉,,_ _}zヘ Yヽj
v r‐ッ`、 fTゞケ k.j;;ky
{ {、 ` j i r;;/ゞミ;;⌒;,,、
| 、 ヾ ‐ i , ッj;/、 ヾ;;;;;;;;\ さっき?……ああ
i _ゝ ‐-j/ィ /トj 〉>_`、;;;;;;;;;;、
/ヽ`ヽ /j ',フイ j/ i >;;;;;;;} 不動國行を取り返しに行った時の事ですか
ィ/ } ` 彡 ヘ / i! へ;;j
/ / _ム ノ / i!:. ',
/ / /∧\ / ∧ i!::.. ∧
/{ // 、 >' 。/ ヘ i:::.. ∧
/ v/ >、_y∨ /} トヽ
f疋_/ / / ./ , \ }
/ / !/ / |:.. \
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .}
ヽ、' ! ' | ノ
ノ、!| | リ'
/::::ヘ| _ ,リ ,' どうしても何も、不動國行を返してもらう為に決まっているではありませんか
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,'
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi 素直に渡して居れば死なずに済んだというのに、あろう事か自分の物だと言い張り私を追い出そうとした
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: {
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、 返すつもりが無いのは良く判りましたので、あの様に死んで頂きました
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧ 殺してしまえば後腐れもありませんしね
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
/ .:/ .: / : ; :.:. | : ヽ ヽ ヽ \ {
′:// .: i /: ://:|: :| |:. ヽ:. |:.:.. :. :l i ヽ. 、
i /:/: .:. |:l:.: : ://:/}: .:.l! l:. :ト:. :|:.:.:.:..ヽ:i l ヽ: ト、\
|./|:l!:. .:.:.:.|:|:.: : .:!':/_/:..:./__V :l、:. :| _l:. .:l_ヽ:.:.:.:|:| : | V |
lハハ:. :.:.:.:|:|:.:. :.: .:|/'7:.∠二.、ヽ :{ヽ:..:l´.]:. :/_ ̄ヽ:.}:| :} | }: !
V:.:.:.:|ハ:.:.. :.:. :.|_/_´____ ヽ .∨\く }:/___ ∨ .:/:リ ,リ}.|
ヽ:.:.:ト:.ヽ:...:.:.:.小{¨{[:r::ィ.示` \:.{ ´不_r::ィi丁フ.′ :/: / //ノ′
}:.:.ハ:.ト、:.:.:.:.{ ` く辷.ル \. ヽく辷ツイ/ ./: / /
/:./:小:ト、\:.:ヽ / /:/: /
ノイ{|:.:.|:.:|:.:`ヽミ‐\ | /- ブ:.イ:.:.l{ {
从!:.:ト、:.:.:.:.:.:∧ ′ ‐ 7:|:.:.|:.:.:小、
ヽヽ{ ヽl:.:.:.l::/ト、 .イ:::|:.:ハ:.:八 ……そんな理由で?
}:./l::i:.:!::|\ ´  ̄ ` イ::||:.::|/ j/
ノ ヘl::|l:.|:::!::ト:> . イlレ|::レ!:::| そんな理由で人を殺したの?
|::|{`!::|::|:}Vヘ. >、 _ . ,< /|イ|::| !:::!
|::ハ|::l!::l_ト、:.:´.:.:.:.∨:.:V.:.:.:.:':.:.:.ィ::|::l |:::|
_...斗:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.‐:.::::__::::.:-:.ァ´:.:.:.:.:.:`丶、
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ はい、そんな理由です
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
/ . / . / ヽ
. / / , '{, ' .
i / ' /∨ i
j,/ i /i,/ . l
/ ,ノ . | ' ′ / l, | l . i |
. //'{ i |{ i iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
. ノ' ‘, l .l i 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
‘, l i| i i/| 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
、| ,ハ l l |i,|_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
.′ j/从 | 弋|人_う'少′ }/ i ¨¨´ l /}/
. / / //,八\l、 '\ `¨¨¨´ | j./ ′
/ j j///i }>、_\ 、 \ } /
/ /i l///| |/,|77介、{`¨⌒ , ′
ノ'´ 、l///| |/,|//|i川\ __, , /
、 {///i__,ノ/,|//||i´{ 丶、 ´ ,∠..._
\l\/{////|//リヽ.\ ` / `ヽ
` `7⌒7//,′ \丶. -rく .
ノィi ,/// ` ミー‐‐ 、,」 .ハ i
.ノ'∨//{,  ̄ ̄}}リ′ } l
/// \_ { {ih j |
{// {爪,|rっ { |
_..,,-‐-......
_..-::≦::::::::::::::::::::::::ミ:::ヽ
_.-.≦三::::::::::::::>ー-:::::::::::::::∧
_.<二:::::::::::::::::>''´ ',:::::::::::ヘ
f:三::::ニ:-‐≦ {{ :::::::::::::..
|::> / ii _ `::::::::::::i
!:::! / ii /⌒ ` ヽ:::.::.j
i:::! ./ __ ', ∧..::_ヽ V ヽ
!: / 〃 ̄> ` 、 " <"⌒`、 う j
∧ z==ミ ヽ ! 从
,' !:ヘ " ! \ jゝ:::::\
, { ヘ { :::... \ !::::::::::::::.、
| \、 ヽ::::::7 \ ∧:::::::::::::::}
n __ ___ n n | 、 __ イ / ,::::::::/
| |└‐tノ __ └ーtノ l」 l l | \ ‐ニ=-ー' \ / j⌒ゝ_
U につ つ) 广ー┐ rリ i ` / / 〉 ヽ
 ̄ ̄ ! > _ , ´ _ < / )
i / 入 _ ´ / / \
// / { _ < / /./ \
/ / //へ / /...::/
/ // / {;;;;;;;;;;ヘ / / ....::/
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ……貴方が私に求める事は何?
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
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/i.:.√′ ̄´ \ -、 \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.え:´:.:.:.`>、
/ l:.:! /、 \:.:.:.:./⌒ヽ:.k:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/ l:.! _ /. \ `Y , ヘ. ヽ`、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/ 仔 ' ` 、 ´ z == - i. ( ヽ` V ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/ {;' > 、 ´ 丶 ヽ i } \;`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:\
/ i ,r = = ㍉ ヽ i' ,. / `ヾ\:.:.:.:.:.:.:.:ム
, i i v ' ー ./ V、:.:.:.:.:.:.:.:.:V
i i ,! ; 、 _ ン \:.:.:.:.:.:.:.:.V
! l ,:l ! i' ト = 、 ヽ:.:.:.:.:.:.:ム
. l l ゞ i l k `;.}, `:.:.:.:.:.:.:i そうですね……
i| ヽ ,, ! ,, ヘ./' V 、:.:.:.:.:l
l 、 - ´ l . / V ヽ:.:.:.:.} 私の邪魔をせず、私に協力して貰えれば充分です
l ヘ _ - ´ / / 'V ;.:.:.:i
. i ヘ / / , ヘ /.:.:.:; 貴女には、魔術師としては期待しておりませんので
l ヘ / ./ / \ ,:.:.:.:.:i
\ / / '/ ` ー - /:.:.:.:.:/
> 、_ ' / /}
/ 八 / //
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ まあ、少し具体的に言いましょうか
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ 現状私と共に行動し、私の指示に従って下さい
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\ 魔力供給のパスすら貧弱で、距離が離れるだけでかなり私の負担が増えてしまう
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ ……だからこそ、この刀を手に出来ている事が大きな救いなのですが
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
// /ヽ、 \ 丶、 ヽ \
l/ , -' ´ ̄ ̄ ̄`丶、 \ |\`、
/ /, -─- ' ´ ̄`丶、ヽ. | | |
/ / // \l | |/
/_/ l/ / | ヽ \l/
' ´/ // / / | l ', \
| /||| / ∧ |ト、 ト、 、 ト、 |`ーゝ
l/|| |l | /_| / | ||l l ヽ| |l |
∨ l| |/ l/ ̄ | | ∨!/ ̄| /|| l/
| 从 |丈匸入 ヽ ト、!下丁l / /l/
|∧ \ ヽ \!  ̄ /イノ
l/ Vl/>、! ィ! /
/,仆、 / ……?
|∧l l /丶、 ´ ̄`, ィ´l〉,
|l // |\/ l>‐イ∧//
ヽ >へ、 _,. -く
,. ‐'´ `丶、` ̄ ̄´_,. ‐'´ `丶、
, .‐' ´ ` ̄ ̄´ `丶、
/ \
/ ∧ /ハ
| 丶、 / \ '/ |
| 丶 ∠、___,>、 / |
| / \ / |
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .}
ヽ、' ! ' | ノ
ノ、!| | リ'
/::::ヘ| _ ,リ ,'
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,' ……この刀は、現世に留まる為の依り代にもなるのですよ
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: { もっとも、雀の涙程度しか負担軽減になりませんが
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::) ……話を続けましょう
| _ム. i__/ ノ¨{:::/
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y 私と共に行動するという事は、貴女にもメリットがある
/ ./.{ !:ァ '´ _}、
{ .{ .} .// _ - /。ヽ 自分の身を守る手段になるという事です
| .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、 聖杯戦争は、何時、何処で襲われるか判らない
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !! 貴女一人で行動している際、襲われては一溜りも無いでしょう?
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
: | |::::::/\ / / ヽ
:/ | |:::/ \ / / / /; ヽ |
/ | |/^\ \ :′ / ′ / | | l
八 | \ | | / | ト、 | |
/ .:/ | ヽ \ | / _ __ / |
:i |:::| \ / |l ‐ 「 / / ̄ ̄¨>x] |l ト | |
l | |:::| \ |/ | /-― ―┐ | |l | 〉 乂 ノ
l | |:::{\ ‐-/| |l |// ____ : 八 レ |  ̄
l | |:::[ \ / 厶 |l  ̄| ̄ 丁¨¨Τテ卞、 |l /_〉 |
l l /:|:::|l、 \ { { \、 | ヽ _し:::丿 /、了] ∧ |
l | |::|:::|/\ 人 ゝ ^八 | \| / ^
l | |::|:::| \ \ \ ヽ′ /
l | |::|:::| \ \_ ノ \ ! / /
l | |::|:::| \ 八 /∧ ト }
l | |::|:::| >/ ∨ \ -―― - ,
l | ∨::j ∧ / /| ′ ………
| ∨ / ヽ / | /| `
|ヽ _/ 、 レ | /| /> /
/ ) / ヽ \ レ |′〉 ‐
/ / ,/ / \ 丶 |/|
/ / \ ‐- /
l/ / 、 \
≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
/ __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ああ、それと……これはあくまで忠告です ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
私の邪魔をする為に令呪を使うのは、完全に無駄ですのでお辞め下さい , -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: |
貴女の寿命を縮めるだけですから | イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
/ , / 、 ∨|! / 丶、 \
〃 | / / ヽ 川 | ヽ ̄
′ / ,| | | ', { ! |{ ! | }
| | | | /} ハ | ト、 } | | |:ト、{ ト、!
| | | | '_//__{ |、 | ヽ /|/! | } ノ:::|ハ }
{| ! | /ノノ―-、 |´∨ ̄j/ リ V //:|::::| /
',ト、 V,ャテ云=ァ、 | オえホ77' , ,イ/|:::|::::! /
ヽ\ ヽ ヽ辷夕 \ ! 、辷少' //彡' |:::|::::| / {
トヘ } \| ´ /-' | |:::|::::| , / 人 |
`∧ i ` /l三i! |:::|::::l / /|/ `
゙. ` , ' lソi! |:::l;ノ/ / ′
丶 ー_‐ / /三ハ!:::! / /
`>.、 . <_ /´三//ニ{:::|/! /
/三三ミ=< r-、/三三/.イ三ハ!j ′
|三三∧∨个三>‐彡´三三三ム/
|三三三ヽ二二ニ-‐'三三三三三ム
}三三三三三三三三三三三三三ム
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .}
ヽ、' ! ' | ノ ……まあ、こんな所ですかね
ノ、!| | リ'
/::::ヘ| _ ,リ ,'
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,' これはあくまでも大方の話です
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: { 時と場合により貴女に求める事は変わりますので
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ……そう
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′ 最後に、聖杯は何でも願いを叶えてくれる
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\ ……それなら、貴方が聖杯にかけたい願いって、何?
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
/ __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
……貴方に話す必要が? , -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
【返答安価】↓3
いきなり始めたせいで人が居ないのか、安価に悩んでいるだけなのか。
一旦安価停止して点呼を取ってみます。
あなたに協力した結果私は友達の家族を間接的とはいえ殺してしまった
こんなこと二度と経験したくない
だからあなたの願いが誰かを不幸にするなら私はそれを止めたいそれが理由
いますけど
ある
それが私の日常を、私の周りの人を害するものなら、あなたを止めなくちゃいけない
そのためだったら、この命も惜しくない、刺し違えても止めるつもりだから
今気づいた
安価ならさっきの事件で貴方の行動の方針に不信がある、そっちだって無駄と忠告しつつも邪魔されないに越したことは無いだろう
お互い不信しないようにいこうよ
失礼しました、再開します
【安価】↓3
こっちも24時間張り付いてるわけじゃないから
反応するのが遅れるのん
↑
【>>302 十分位反応無かったので、ちょっと判断付きかねたのです】
/ l | \ ∨// | | │l ヽゝ
. /./ | | | │ ヽ. ヽ. | '/ | { │| | )
/./ / | | |、 ト. │ | | l /ヽ. _>l│ | | /
| | | ト. | L≧ |‐\| | | |./ / l ::| |│ | { {
| | | | |ヽ l\|¬ `'__ | イ | | Y/ イ::::| |/j/ ヽヽ
| | ', | |ノ─ヽ | チ斤万:}ノ l /l ハj l },イ::|::::| ト.ゝ
}人ヽ ', lr≦云\ | .ゞ--≠ |/ }ノ ノ// l:::|::::| l ノ}ノ
' ヽヽ ヽト⊥斗' l` r‐'、y│|:::|::::| | .ノ /
丶ハ .≧ '、 ノ lゝi |:::|::::| | イ /
},イ∧ ` __ , ' /∨::|| |:::|::::| |. レ
レ' \ ` ニ´ ∠/ヽ': : : ::lレ|::::Τ\Ⅳ ……貴方に協力した結果
` 、 ∠/Y: : : :///\::| `
` <∨: : : : : //: /: : : \ 私は友達の家族を間接的にとはいえ殺してしまった
>二二'_´/: : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
/: :.∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
/: : :∠___i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
i| |:
l| |:
:| |
| |:
:| |:
:| |:
| | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
:} 〉 |………こんな事、二度と経験したくない
′ { 乂_______________ ノ
:| |: , へ nn
:/ く ヽ' /_UU
// / x X >
// (_ // <
:/ (_ /.〉 〉n f L
i,' γ´ど Lr1わノ __
l|: ー一 サ´ `つノ
:|: ,::.. |:
:|: /::.:.:. |i
i|: / ̄`ヽ::. ||
:|: | .::ノ:::. |:
:|: | :/ \ /: /: //:
:ヽ_人._____/:. /_/´
 ̄ ̄ ̄ ̄
/ . / . / ヽ
. / / , '{, ' .
i / ' /∨ i
j,/ i /i,/ . l
/ ,ノ . | ' ′ / l, | l . i |
. //'{ i |{ i iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
. ノ' ‘, l .l i 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
‘, l i| i i/| 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
、| ,ハ l l |i,|_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
.′ j/从 | 弋|人_う'少′ }/ i ¨¨´ l /}/
. / / //,八\l、 '\ `¨¨¨´ | j./ ′
/ j j///i }>、_\ 、 \ } /
/ /i l///| |/,|77介、{`¨⌒ , ′ ……だから、貴方の願いが誰かを不幸にするなら
ノ'´ 、l///| |/,|//|i川\ __, , /
、 {///i__,ノ/,|//||i´{ 丶、 ´ ,∠..._ 私は、それを止めたい
\l\/{////|//リヽ.\ ` / `ヽ
` `7⌒7//,′ \丶. -rく . それが理由
ノィi ,/// ` ミー‐‐ 、,」 .ハ i
.ノ'∨//{,  ̄ ̄}}リ′ } l
/// \_ { {ih j |
{// {爪,|rっ { |
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨ ……そして、さっきの事件で貴方の行動の方針に不信がある
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///|
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :| 貴方だって無駄と忠告しつつも、邪魔されないに越したことは無いと思う
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ お互い、不信しないようにいこうよ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
/ __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
……そう、ですか…… {ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ ……銀 私は、自分が一体何処まで通用するのか試してみたいのですよ
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ 自分の力で、知能で、謀略で…… 一体何処まで登り詰める事が出来るか
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .}
ヽ、' ! ' | ノ
ノ、!| | リ'
/::::ヘ| _ ,リ ,'
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,' ……まずは、王だ 私は国を盗って王となる!
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: { 生前成し遂げる事の出来なかった覇業を、新たな生を以って成し遂げる
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
,,ヘ,
__,,,;;;;゙¨/¨¨ ̄¨¨i::ヽ,
// | / ̄ ゙;::::ヘ,
, ′/. //-=示ア ヾ:::ヘ,
/ { ̄歹}/ ヾ:::i
/ ヾ ,イ .!/¨`,
/. |/ ヾ::. ζ/ ……そしてゆくゆくは!
∧ , -一ー‐‐-‐′ /
/ , ′ ,’ト、 私はこの世全ての物をこの手に収め、頂から全てを見下ろす存在となる!
゙, / {::::::`,
λ / |彡¨ 私には、それが出来るだけのポテンシャルがある そう思っています
,-‐=≡三二=≧、__ ,,;;≦//.斥 ̄ ̄\
/;;;;旡三≡イ 〃∨/////// || || |
/,;;;;=‐′ | □ || ∨//// ,' ||. || \
// _ ,-‐==ゝ=ヘ ∨//. || ゞー==彡 ’ ̄ ̄\
,厶ヒ¨ / ¨¨フ __厶マ´ \
/i / \/ \\ i. ハ
. / |. / て二孑 ̄ ̄ ̄`) \\. i. / ヽ
/ { / 厶-‐¨ ̄ ー< ̄ ̄ ̄`ーxi_| i / ∧
、ヘ, ヘ /_,,-< ̄ } ヽ  ̄ ̄¨\. /. \
/ ーλ / }´ ヽ,, ,, γ⌒’, ヘ γ⌒ヽ Ⅹ Tー-fマ¨~` ヘ
_,斗‐===‐- / | `ー- ´ λ ◎ } {` { ▽ } 、 λ `| | | `ヽ, ヘ
. { _/|. } 弋_乂 _冫. 乂 _ 乂  ̄¨ト、. | | | ヘ
γ.┼‐==-‐¨ | | {. /¨\ -‐<__ __,,__ |. | | ∧
{ / | | マ;;,,/l /`ー- , (_ ,,) ̄X. / {:::::≧;;,,, }. | | ∧
} / | | \. { /  ̄ 〃γ′ / {. / | | ∧
/ / | | ∨.} / |:| ヘ イ ∨ / // ∧
. / ゛ \\ マ.} / 〃 }/ // .丿
{ ゛ \\_,,-‐¨ ̄´ / 〃 `ー‐-マ/ ,,,/
\ ,, /{ / 〃 ,,;;; /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. \_____,,彡’ { 仁二三ミ、、 ○ }.{ ,イ
ハ /.ハ  ̄ ヾ.三ソ ,イ /
/ { { / イ\
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ……だが、そこまで上り詰めるには今の私の力では難しいでしょう
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 私の能力は、現在固定化されてしまっている
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ この体では幾ら研鑽を積もうとも、私の力を磨き上げる事は不可能
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !! ……ですから、まずはこの世に生き、磨き上げる事の出来る肉体が必要です
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.// 私の願いは、まずは肉体を得る事、という事になりますね
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
なるほど
やっぱ野望系か
微妙なラインすなあ、確実に影響あるけど悪影響かといわれたら一概にはいえんし
そういえばアサシンクラスの鯖が2騎いるしそれを調べるのもいいかも
王か・・・・不幸は生まれるかもしれないけど幸福な人も生まれるかもしれないしなぁ
こういうのは否定すべきではないと思うし
真偽判定(ニッコリ)
冗談だよ
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/ ……お話しましたよ、銀
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 / これを聞いて、どう行動するかはあくまで貴女次第です
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\ 止めたいと思うのであれば、止めて見なさい
/ ∨::::∧ 二二==-\
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、 貴女程度の存在など、障害とすら呼べないのですから
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
_..,,-‐-......
_..-::≦::::::::::::::::::::::::ミ:::ヽ
_.-.≦三::::::::::::::>ー-:::::::::::::::∧
_.<二:::::::::::::::::>''´ ',:::::::::::ヘ
f:三::::ニ:-‐≦ {{ :::::::::::::..
|::> / ii _ `::::::::::::i
!:::! / ii /⌒ ` ヽ:::.::.j
i:::! ./ __ ', ∧..::_ヽ V ヽ
!: / 〃 ̄> ` 、 " <"⌒`、 う j
∧ z==ミ ヽ ! 从
,' !:ヘ " ! \ jゝ:::::\
, { ヘ { :::... \ !::::::::::::::.、 ……だがそれとは別に、私は聞いてみたい事が有る
| \、 ヽ::::::7 \ ∧:::::::::::::::}
| 、 __ イ / ,::::::::/ 銀、貴女には今、叶えたい願いは有りますか?
i ` / / 〉 ヽ
.! > _ , ´ _ < / )
i / 入 _ ´ / / \
// / { _ < / /./ \
/ / //へ / /...::/
/ // / {;;;;;;;;;;ヘ / / ....::/
にしては思慮が足りなくない?本当に王たろうとするのならそんな簡単に暴力に訴え出るなんて下の下、チンピラでしかないよ
って煽りたい(恍惚)
確実に戦争は起こるな
それと、世界征服した後はどうするんだろう
こうして見るとギル様の「どうせこの世は俺の庭だからどこにあろうと俺の物」理論は王様っぽいよなー
つっても松永ってかなりの強欲だし
諦めるって選択肢はないだろう
【因みに、彼は今まで一度も嘘を吐いていません】
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ……?
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
貴女はあの娘の両親を死なせてしまった事に責任を感じている / ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
……聖杯なら、あの娘の両親を生き返らせる事が出来るかもしれない / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
貴女は、聖杯を手に入れたとしたならば……一体何を望みますか? , -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: |
やはり、あの友人の両親の蘇生を望みますか? | イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
【返答安価】21:38より↓3
個人的にはわからない
死んだものを生き返らせるのは生命に対する冒涜かもしれない
でもそんなことを考えて生き返らせないのは私の傲慢なのではないかと
嘘をつく必要がないってことなんだろうな
安価は>>320
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 / ……個人的には、判らない
レ\'/、////} }(| :\ - ― /
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、 死んだものを生き返らせるのは、生命に対する冒涜かもしれない
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::. でも、そんな事を考えて生き返らせないのは、私の傲慢なのではないか……とも思う
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
,,,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、
__,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;> ̄ヾ;;;;;;、
/ {;;(  ̄ `''"へ j;;;;;,;i
,' 、;;〉,,_ _}zヘ Yヽj
v r‐ッ`、 fTゞケ k.j;;ky
{ {、 ` j i r;;/ゞミ;;⌒;,,、 ……ほう、生命に対する冒涜……
| 、 ヾ ‐ i , ッj;/、 ヾ;;;;;;;;\
i _ゝ ‐-j/ィ /トj 〉>_`、;;;;;;;;;;、 まるで生命が神秘的な意味合いを持つ様な事を言いますね
/ヽ`ヽ /j ',フイ j/ i >;;;;;;;}
ィ/ } ` 彡 ヘ / i! へ;;j 命など、生きる為の燃料に過ぎないと言うのに
/ / _ム ノ / i!:. ',
/ / /∧\ / ∧ i!::.. ∧
/{ // 、 >' 。/ ヘ i:::.. ∧
/ v/ >、_y∨ /} トヽ
f疋_/ / / ./ , \ }
/ / !/ / |:.. \
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .}
ヽ、' ! ' | ノ
ノ、!| | リ'
/::::ヘ| _ ,リ ,' ……まあ、考える時間は有ります
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,'
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi 悩むのであればゆっくり考えると宜しい
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: {
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ 睡眠は取らなくて宜しいのですか?
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
【銀は高校生です】
日曜日
寝ようぜー
土曜日
金曜日
【金曜日】
{\__,rへ、 、 ,,
\ __ \} V ( _ _
/ |ミk. ,>' ´ ̄/ `>、
/ / 从ミ} イ /: : 、 \
>'´ ∨ : : :,': : {: : :} \: : : : ',
`7 从_ : : :.|: : |: : リ'゙ ̄ハ,: :i、: :}
/: : : : : :, トミ、 ` ‐-:._,{: : : :人:.〔r弋ヤ'j从〉/
{: : : : : :ノ トミ、: : : : :.{{`ヘj: : :∧,j ヽ‐' ` -,
リ : : 彡 /}}\\ : : ゞ、_ヘ: :{ {
/,イ: : イ/| ト、: :ヽ: ヽ、: :〉>-ミ、 ,ィ ……あ、学校……
/' l: : : : /': :| ||/\: : : :,X ゝ {
', : : : : ,': : :.| || >rくrヘ_ ` _ ノ
\: : : : : :| |ハ 〕: : :.¨`ーi_ r'  ̄
}: : : : : : : : /| | || | /: : >、 : :  ̄}
リハ : : : : :./ ,リ| || |/: : : : : `\\:./
从 i: :| { |イ| |: : : : : : : : : : >〈
从 Ⅳ /: ://: : : : : : : : : : : : : \
リ ./,' //: : : : : : : : : : : : : : : : }
/ {.〈/: : : : : : : : : : : : : : : : : |
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .}
ヽ、' ! ' | ノ
ノ、!| | リ'
/::::ヘ| _ ,リ ,' ……睡眠を取った方が宜しいのでは?
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,' f´ ̄ ̄ `ヽ
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi |………
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: { 乂__ ノ
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ お休みなさい、銀
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
【ようやく長い夜が明けた所で、今日は終了します。体力が保たない。】
乙
乙乙
夜はきついんだっけ
おつ
一筋縄ではいかないな
乙
乙
>>329
夜は頭が回らない(偶にエンジンかかる時は有りますが)
しかし纏めて時間が空くのは大抵夜という…
大体19:30から始める予定。
了解
了解
了解
了解
了解
_______ _,n_
/l______l\ └l n | [][]「l ,⊆.己
// _____ \\. U U くノ `フ_厂
// /11 12 1\ \\.. __
| ̄| /10. .2ヽ | ̄|::.. └‐┐ | [][]「l ,⊆.己
| | .| | | |;:::: ┌‐┘ | くノ `フ_厂
| | .|9 ,.・――‐ 3| | |;::::  ̄ ̄
| | .| / | | |;::::
|_| ヽ8 4/ |_|;::::
\\ \ 7 6 5/ //;::::
\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ //;::::
l\l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/l;;:::
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\;;::::
|____________.|;;::::
ィ-‐‐z._
/,ム(,、--‐ゝ、
ヾr'"_└、h;;;--! ,、-
'lr'-' ソ、;;ノ-''"´
n L.__, .:! _,ゝ、
} ', ,、- ' ヽ__,、-'":´::;;ゝ、
「l:! } 「 _,,,ィヘ_,、-' ヾ,-へ
l ' (‐へ |: ///\ r'´ .::: .:',
>-ヘ_ \、 l _.rヘ!/ , >V /..:::::::l
ヽ::::::::>、_ヽ-、r' :Y/ ...:/「-! /::::::::::l
ヽィ::: テ ̄`ヽ:://:::::::/./..::l :::::::::l--
, - 、 \;:::} ` }`‐ 、_/__:|,、:/ .::::::/‐‐
/ ` ヽ、 `ヽーr/::::::::/::............\::::::::::/
/ .::::::::...... `‐、 `└、:_:/::::::::::::::::::::::::::::::/
/ .....:..:::::::::::::::::::..... ``-<F}フ -、::___;;ノ
{...::/:/ :::::::`ヽ、::::::::::::::::::::::::l /:::::::::::::::::::::::::l
/\!:/ :::::ヽ;::::::\::::::::::::::::::j {::::::::::::::::::::::::::|
,..___ノ;;;;;;;;l::| .:::::::::ヽ_;;;;\::::::::::::} ゙!::::::::::::::::::::::/l
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ::::::::::::/ //ヲー-ゝ、;;;j |:::::::::::::::::/:::> 、_
`ー- 、;;;」:l:::..::::::::::::/ //::|:::::r-=r=''"‐‐‐‐-― '"´ `ヽ
`''}::::::::::::::::::} / !:::|::://:::|、_ _________
/;;`⌒r‐'" | |:::::|://::l::l 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/;;;;;;;;/ |└--| |::ヽ! |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/;;;;;;;/  ̄ ̄| |::::::l L___________
/;;;;;;;;;{ <└-ク |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
r-'"´;;;;;;;;;;;;;;l ヽ ` ̄ `i
| ヽ _______| |::|________/l ____ ____
| | || |::|\ 日日 |/:: | / / | / / |
| | || |::| i ̄ ̄ ̄ ̄ | / / | / / |.____
| | 。 || |::| i  ̄ ̄ ̄ ̄ __┏━旦_..゙|||=━━=|!!|
| |il⊇ || |::|__,,i______ ______|____| |||_//_|o|
| | || |::|, ┻┻ ┻┻ //______/;i .| ̄ ̄ ̄ ̄| |
| |::◎ || |::|TT田T田TT| | 。|。 | ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄| | |
| | || |::| ̄ ̄~| ̄ ̄~|| ̄ ̄~| ̄ ̄~| ̄ ̄~| ̄ ̄'''|:[) | |
______.| | || |::| 。|。 || 。|。 | 。|。 | | |
;;;;;;;;;:::; |::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|| |::|_____.|._____||_____.|._____|_____.|._____|========:|/
`
`
`
// `ヽ n
‐- .. 〃 、 ,⊆ ⊇、 __ o o o
‐- .. / \  ̄U ̄ コ L
 ̄/ / \ \  ̄ ̄
´ / ,__ { } ヽ 、
/ ,{ }__{ } 、 ', ` 、
. / y-‐''´{ ! ! !`⌒ヽ、| ', ヽ _ _
' ノ 「. | } | .', ', | l iヽ.{, } `) `)
{ 'ヽ. | .', ', |. ', ', | { !. ゙',. --‐''´-‐''´
ヽ } | , }.| , }. | .', | ト _ノ
ゝ-1. | ゝ._ノ | ゝ._ノ. | .ゝ._.ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Y ̄ ̄ ̄ ̄Y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |
| |
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― /
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
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\> _ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
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/ ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
/ __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
/ ヽ ヽ
\ / / ヘ ヘ
V / ヘ ! l ヘ '.
`ヽ. / / / i | | l |
ン′ / / / i | ト、 | | |
,/ /|│ j/j / ` ‐- 、.! | |__ヘ. ! ! l|
{ |│ | __  ̄ ̄ヽ i |ヘ. /_ } | ,' リ く>◎ __
: '. ヘ { | ヘ¨乙ラテぇ-' ヽ. | V ` } ,' / / n ハ l | n __
ハ. ム '. ! 弋::::::rノ \| '{乃テフ7| / // (八U八) L.ユ U つ)
} l } \_,.厶. ヘ ヽ ヽヒノ ' リ //
ノ ,' 7 \\{、 ;. イ /
{ / ∧ / ヽ / ハ/
乂. ,ハノ j/ \ \ ,. , ′
レ′ ,ハ::::::..\. \ '"´  ̄′ /
/ \::::::..\ ` 、 . ´
. / ` ::::::.`::.... __> . ,. ´
/ ` ー- .::/l } ` ´
. / ,.. -─- 、 V
// -─‐- \ |
/ ` \ /:!
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
:;:, .:.
… . . .:', .:.
.::... . . .':::;:, .:.
..:.:λ:: ::'; ::,)、::.:;.:,:;.:
人ノ从:.ソ)ノ ):.: .;,.'
n-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,-,n ィ' (ソヘ (::.:.:'.,; :. .
/ ,' 人)ヾ; 从 (::..
/ (:';:;:;:;: _ノ _人 (,_ ソハ ,ゞ.:.
/__________',;:;:;:;:));:;:;:;:________从 (⌒ ゙ /⌒ (: :.
`―┬―――――――――};:;:;:/(;:;:;:;:――――――_ ゝ . 火:.::ノ ):::...
| ,' ノし': :ヽ;:;:;: 人 .,;,., `ヘ/
| ┌───((,イ: : :: :V);: _,ノ .,.,; ;,,., ( _
| │ 、ゝ: : : :(ノ};: `ヘ( 从;: .; ;, ∨(
| │ |ヽ: :: : : :: :/;:;:;:;:;: _) ,; ;, 从
| │ | ゝ;:;;::;从;ノ;:;:;:;:;: ⌒ヽ .;: :;, ノ_イ
| └───┴;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: _人ノ, ;: ;; /
| ヽ ; .,ノl火) 'ヘ,
| ,火_)i_从 ;: ;; 火/(_
| ._ノLノl ; l( ; ヾ.,_从
_火` 、从_ ゞ_人_
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ
. //// ゞ.////厶. l> . / (……夢じゃ、なかった)
. /////////ミ======く  ̄
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
【朝の行動安価】↓3
2:休む(その後、更なる行動安価有り)
ふむ
1
土曜日でも登校しなければ…1
1
【今日は金曜日です】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━ ━━ ━ ・
─── ─────────── ─── ── ─…
─────────── … ……
_________
__ __
__
,,,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、
__,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;> ̄ヾ;;;;;;、
/ {;;(  ̄ `''"へ j;;;;;,;i
,' 、;;〉,,_ _}zヘ Yヽj
v r‐ッ`、 fTゞケ k.j;;ky
{ {、 ` j i r;;/ゞミ;;⌒;,,、
| 、 ヾ ‐ i , ッj;/、 ヾ;;;;;;;;\ ……ああ、銀
i _ゝ ‐-j/ィ /トj 〉>_`、;;;;;;;;;;、
/ヽ`ヽ /j ',フイ j/ i >;;;;;;;} ちょっと良いですか?
ィ/ } ` 彡 ヘ / i! へ;;j
/ / _ム ノ / i!:. ',
/ / /∧\ / ∧ i!::.. ∧
/{ // 、 >' 。/ ヘ i:::.. ∧
/ v/ >、_y∨ /} トヽ
f疋_/ / / ./ , \ }
/ / !/ / |:.. \
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ……?何?
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
/ __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
貴女、何か手を隠す様な物を所持して居ませんか? ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ {ヽ , | v′ .|:::::: |
|……手袋なら有るけど、どうして? , -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
乂_____________ ノ i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{
……右手の甲 、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
::::/::... ∧ ト / ヽ
::/ :::.. , / ゝ | \. / ',
::::::::: / イ / \! ゝ- 、/ ',
::::::: ′ /! / / / | ∧ /,. - / i
:::::: | /:::. / / | /: │i/ |! ' / レ′ / / / |
:::::: レ′::: ,′ .′| ハ |/ |! │ ト / / / ,../ ,イ |
::::::::::::::.:: / | |/ j/ |! | | イ / //、./ / ,.′ |
::::::::l::::::: ∧ | | _,.`| ゝ !/ ! / / // ∨ │
:::::::イ:::: / ハ. ::| | _,.,... -‐… '" ゝ l | / / イ ヾ, Y′ ,′ / !
/ :|:: /: / ∧ ::| |! / |,/!/ rィフヘi! /,イ , ,′
,∧ ノ:V /:\| | ′ レ' ,イ / / / /
イ ::: ,′′/:ハ |__ i'ー| ' / /' , '
_.ノ :: / | |:::/ |::::ヽ. | |/ ,///
'´::::::::::,′ | レ′ ノ :::: | l ´
:::::::::::/ :ト、 _ ..イ ::::::: `ー…'l, ヘ _ ー─'
:::::::: ′ ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/._ \ `r`ー′ 右手の甲……?
:::::::,′ ' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: フ \ / ´
::: / /:::::::::::::::::` :::::::::::::::::::::::∠ ` --- ' ……ああ、令呪……
::/ /::::::::::::::::::::::::::\::::::::「 ⌒`…`
:′ ,′::::::::::::::::::::::::::::::\: |
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ ……気が付いたならば良いのです
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ 後は言わなくても、自分で対処を考えられるでしょうから
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
r 、
, へ nn | .
く ヽ' /_UU | } , 'Y
/ x X > j j ,/ ノ
(_ // < / ,' ,/ , '
(_ /.〉 〉n f L | l / ,/
γ´ど Lr1わノ __ / / _
ー一 サ´ `つノ / / / `,
. r─ 、. / { / ,/ / ,ィ ',
\. ` 、 〈 ¨ ,/ ノ ,r'-<´
. \. `、! 〈 ¨ ,/ ,〉 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. `、 `}', ', / ,/ ,/ |……よし、では行きましょうか 銀
', ! ', | 〉 乂_____________ ノ
', f ',. | / /
i | / / |
ヽ / ,l f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
ヽ / |現代の学び舎がどの様な物か、興味がある
ヽ / 乂_________________ ノ
ハ ', ,r─'────‐ 、
`i、ヽ ', / ,.....、 ヽ
{、\ヽ ', / ,ィ─ 、ィ'´ ヘ
,ィ代 ` 、 ヽ \ ),>'´ ヽ
// ,/ ヽ、 >Y´ ,/ ヽ.
. /│/ ` ̄ ̄〈 ,. ‐'´ \.
/ !' /Y´ ,/´ ` 、
/ :| / | _,.ィア `\
.
。
ロ
□
┌┐
└┘
┌──┐
│ │
└──┘
┌──────┐
│ │
| │
└──────┘
│ │
│ │
│ │
絆創膏でも貼っとくか
. ゙ ''| :.|゙ '' _ _ _ _
;;''";;;. ' ''| :.|゙ ''=__ニ―'-_ ]__ _;;; ,'.,' ; ; _,.._,,,_
";;、. | :.| ;;;; 、__- 」__, ;;||; ,',,' l l .|.: ::.|
"'', . ;;';;| :.|'';;;;;;,――、ニ| |‐,、 _;;||.,'.,' ,' l._l |.: ::.|
", ";、. ̄| :.|―――、_ | |‐‐_゙;;;|l,'.,' l| |l|.: ::.|
; ";,; ┐| :.| ―――i_,,,| | ';;;;、// l| l |.: ::.|
~ ゙;., _| :.| ̄ ̄ ̄| '| |'゙;;;;;,/./ l| l |.: ::.|
;,' ;、―| :.| ̄ ̄ ̄ ̄|"| ;;,,.‐'., ' l| l |.: ::.|
"、;;. "; | :.|――, ロ ,,、‐'',, '' l| l |.: ::.|ヘ
;、::;;''';_ " | :.L_、.,,、-‐''"_、-'' / .l |.: ::.| 、
--‐‐''''""゙ ̄ _,,、-‐''" l |.: ::.| ヾ
_,,、-‐'' " l |.: ::.| ヽ
l .|.: ::.| ヽ、
l |.: ::.| ヽ
/フ l ∧.,,., ヽ
∠/ l .(# ;; ;) ヽ
l と; ;;;;;l) .ヽ
l (;_;;;_,ゝ ヽ
.l `J ヽ
l
/{
/ └― =ミ
/ / \
/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
/ \ \\ :. :. \ \ \
/ \ \\ | | \{\ \
. / \ :. |l∧ | | :.  ̄ ┌―┐ ___ ┌―┐ ___
. ′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: | `フ∠ く,ニ ! `フ∠ く,ニ !
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: | └'^ー┘ くノ └'^ー┘ くノ
:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l |
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :| ……サーヴァントの気配、感じる?
. \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \
\:::::::-=ニニニコi {{ \{
〉´:::::::::::::::::::::\}
/::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/{:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
/__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::|
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::|
{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: | そうですね……
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
【判定】直下
1
あら優秀
_
....≦::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i:::::::::::::/¨¨ 、:::::::::::::::::::::::::_:::i
|::::::::/´ `¨ ´ i::|
|::::ノ !::{
r 、:} ___ Y
___ |ヽi!. 、. \ _, ,iI
_ ≦ ≧ _ ヾtッ. __\_ r'zッァ .:ノ
/ _ ` 、 :: .i `¨ ハ
./ ./ _ ¨¨ ー―ミ__、 \ : | ,: ヽ -=三 ミ
, ., > ¨¨ \ マ≧:、 ゙ \ | 从 ∧、 _ -=ニ三 彡 ´
./ ./ / 、 寸ム ∨ ィ ∧ミ _ -=三
/ ./ :.、 V/ .寸ム /.j.!. ∧ミ -= 彡 ……微かながら、気配を感じます
.〃 /!. : : : V/ ! 寸ム ム ./.|! ∧\=彡
. / , { V/ ! .っ、Y/:}.,.-、. , ! ∧ \
, { { : :: :V/ / ノム/ゝノ、 .| /| 、 ∧ \
! ゝ、 〃 }/ ../ ./ ./ / | .! \ /. \
i \ >.ア _ 〃´ ./ ./ | j \ / \
, \ 〃 ' { ノ ./ 〃 . ! ,. \ ` i
. V/ < ノ ' j ' , ./ .Y j j ヽ /.|
. V/ `¨:{ 〃 , / ./ j! ヾ:.、 ) ./....|
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| ……! 位置は判る?
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
【まずはトリップ判定(1~6)】直下
2
【居ない陣営を隠す為に、トリップを一時伏せておきます】
【ログは取っておくので、後で開示する形で】
【キャスター】
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: | ……登校中の学生に紛れ込んでいる訳では無い様です
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{ しかし、位置となると……ふむ
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
【判定】直下
ぬ
てい
それ
,,,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、
__,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;> ̄ヾ;;;;;;、
/ {;;(  ̄ `''"へ j;;;;;,;i
,' 、;;〉,,_ _}zヘ Yヽj
v r‐ッ`、 fTゞケ k.j;;ky
{ {、 ` j i r;;/ゞミ;;⌒;,,、
| 、 ヾ ‐ i , ッj;/、 ヾ;;;;;;;;\ ………
i _ゝ ‐-j/ィ /トj 〉>_`、;;;;;;;;;;、
/ヽ`ヽ /j ',フイ j/ i >;;;;;;;}
ィ/ } ` 彡 ヘ / i! へ;;j
/ / _ム ノ / i!:. ',
/ / /∧\ / ∧ i!::.. ∧
/{ // 、 >' 。/ ヘ i:::.. ∧
/ v/ >、_y∨ /} トヽ
f疋_/ / / ./ , \ }
/ / !/ / |:.. \
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ……判らないの?
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′ |ええ、正直判らない……
| /!/|:::川/\\三三三≦ / 乂_________ ノ
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ただ一つ、判る事が有る
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 ……それは、気配の主は遠退いて行っているという事です
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ マスターと共に行動しているのであれば、これは人間の歩く速さでは無いな……
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ……人間の歩く速さでは、無い?
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .}
ヽ、' ! ' | ノ
ノ、!| | リ'
/::::ヘ| _ ,リ ,'
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,' その通りです、銀
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: { これは……馬が駆けるのと同じ位の速度でしょうか
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
{\__,rへ、 、 ,,
\ __ \} V ( _ _
/ |ミk. ,>' ´ ̄/ `>、
/ / 从ミ} イ /: : 、 \
>'´ ∨ : : :,': : {: : :} \: : : : ',
`7 从_ : : :.|: : |: : リ'゙ ̄ハ,: :i、: :}
/: : : : : :, トミ、 ` ‐-:._,{: : : :人:.〔r弋ヤ'j从〉/
{: : : : : :ノ トミ、: : : : :.{{`ヘj: : :∧,j ヽ‐' ` -,
リ : : 彡 /}}\\ : : ゞ、_ヘ: :{ {
/,イ: : イ/| ト、: :ヽ: ヽ、: :〉>-ミ、 ,ィ ……馬の駆ける速度と同じ……
/' l: : : : /': :| ||/\: : : :,X ゝ {
', : : : : ,': : :.| || >rくrヘ_ ` _ ノ
\: : : : : :| |ハ 〕: : :.¨`ーi_ r'  ̄
}: : : : : : : : /| | || | /: : >、 : :  ̄}
リハ : : : : :./ ,リ| || |/: : : : : `\\:./
从 i: :| { |イ| |: : : : : : : : : : >〈
从 Ⅳ /: ://: : : : : : : : : : : : : \
リ ./,' //: : : : : : : : : : : : : : : : }
/ {.〈/: : : : : : : : : : : : : : : : : |
【相手方の判定】
2以下で気が付く 0は0
あ
車とかかな?つまり先生や社会人とかの大人だよなぁ
でも化物級の身体能力を持ったマスターの可能性もあるし怖いなぁ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━ ━━ ━ ・
─── ─────────── ─── ── ─…
─────────── … ……
_________
__ __
__
l i !il! il!!il! i|――――――――――――――――――――――― し三三三三三三三三三||
!il! il!!il! i!!!!|" ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"|| ̄ ̄ ̄| il!! il!!il| / ̄ ̄f=----―――
!il! il!!il! il!!il| || | | || | il!! il!!il| iー――,|il!! il!il!| ||
!il! il!!il! il!!i!| f|| | | || | il!! il!!il| | |il!! il!il!| ||
!il! il!!il! il!!il| || | | || | il!! il!!il| | |il!! il!il!| ||
!il! il!!il! il!!il| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i| il!! il!!il| | |il!! il!il!| ||
!il! il!!il! il!!il| ̄ ̄ ̄i|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|il!! il!!!i| i il!! il!il!| ̄ ̄ ̄
!il! il!!il! il!!!| || | | || |il!! il!!ii| | |l!! !!!ll| ̄ ̄| |
!il! il!!il! il!!!| || | | || |il!! il!!ii| | |l!! !!!ll| | |
!il! il!!il! il!!!| || | | || |il!! il!!ii| | |l!! !!!ll| | |
!il! il!!il! il!!!| || | | || |il!! il!!ii| | |l!! !!!ll| | |
!il! il!!il! il!!!| || | | || |il!! il!!ii| | |l!! !!!ll| | |
!il! il!!il! il!!!| || | | || |il!! il!!ii| | |l!! !!!ll| | |
!il! il!!il! il!!!|三三三三三三f=个=}三三三三三三三三三三三|il!! il!!ii| | |l!! !!!ll|====| |
=======-ュ __ _{:::沁__;;} _ ___ _ ___ | .└-ー"____
彡=ii|ー|| f`"ニニニニ7三;フ |_}} iュ`======`、 |冂}ニニ====----,f i 、 f-`ニー--
H f= ̄i_ iil-;――――---||. |_|}___, || | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`.、||``||三=||"~f!========iー ― 、
-―┴―――7___!i__|_ .1 || ,i ii || ,| ||`ー――――――― || || ||ー|| ||ー||三下、ii___
/ii ii ii i! || !|i!!i |iーii ,| |i------__`A `ヽ, ii-ii!|| || !|| |i !i i!|| i !i i i! i!i
=========/ ̄ ̄ ̄`||フ|!i i!|| ,!!i!i ij ij{`f"i\i==================f .,ii..ii--.!ー" ̄`!!\,ii !! i!
【所で、銀の席は?】直下
1:前の方
2:中間辺り
3:後ろの方
む
間違えた
3、後ろの方
3
【後ろの方】
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .}
ヽ、' ! ' | ノ
ノ、!| | リ'
/::::ヘ| _ ,リ ,'
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,' ……ほう、此処が貴女の席ですか
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: { なるほど、教室の隅々まで居ながらにして見渡せる
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
/ / 。 \ \
. /´/ ヽ ヽ
/ | ゚。 ヽ ,
′ / | l| , ゚。
′ | l| | i l , |{
i l| i l| ∧ l| ト、 | l| ト、 | 八
| l| | l| / ゙ ト、 | ヽ. | l| | Ν/
| l| | 斗,/ ̄` ヽ. | Ν´ ̄\ト、 八 リ
. 八 l| | / \ | \Y / ′/
ヽ ト、 {'f汽テ云芋ミ、 \{ 汽テ云芋ミ } ' i
Ⅵ \ V::::::(リ ヽ V::::::(リ , / } |
八 (::::.  ̄ :  ̄ ノイヅ/ |l |
\゙ i:. ノ / |{ |
` . , l|::| 八 |
ト、 ― - イ l|::| l| /' \、 ………
|::|丶 /|::| |::| l|: /
|::| |::|个 . 个:、|::| |::| l| /
|::| |::|∧ >‐ < :| |::|.,ノ:ノ八{
. 八:V:ノ//\xヘ.. /ヽ,ハト、人:/|{ |
`´,:{/////////////// } 、 八{
. <//人//////////////人/> . \
. </////////>///___///<////////,> .
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(ヽ、00 ∩
⊂ニ、ニ⊃ ⊂ ⊃
,, -‐- \ | |/⌒ヽ 〇 〇
( ⊂ニニ / /⌒) )
`ー――'′ し∪ (ノ
(ヽ、00 ∩
,, -‐- \ | |/⌒ヽ 〇 〇
( ⊂ニニ / /⌒) )
`ー――'′ し∪ (ノ
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\ ┌─────────────────── ┐
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、 │───そろそろ、ホームルームが始まる時間だ│
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ └─────────────────── ┘
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
────────────────────────────────────
_____________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| || f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| || |よーし、お前ら!席に就け!
| || 乂___________ ノ
、、 | ||
┼┐─ | ||
 ̄| 、、 | ||
┘ | ||
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| ||
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//| ||
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r──-、
{二二 |
{二二 |
匸二..__ノ
||ノ
||
-‐-、‐-、--、
/: : : ⌒: : : : :⌒`ヽ、
/: : :''" ̄: :: ̄ヘ: : `ヽ、-ミ、
/:/ : : : : :/ l: : : :`ヽ、 : : :\ \
_//: : : : : : :; : { : : : : : : \: : : :\ハ
{`/: : : : : : : : j: : :い: : : :ヽ : \: : : :\┐
V!: : : : : : :j : {: : : ゙、: : : : : ゙、: : ヽ: :\ \_
/:j: : : : : : : l/ l: : : : :ヽ : : : : ハ : : :゙、: :ヽ ̄
弋j: :/: : :"ト:l い、: : : :ハ: : : : :i\: :i:ヽ: Y-、
{/ノ {: : : :i: l \i l \: : _:斗-‐ i: ハ:ノ: :}: :}: : \
ノ、 :{: ゙、: : :lヾl-、ト| \: : :}\: :}: : : :}ハ:ノ: \: :ヽ
マ\ト、 ミ== ヽミL,,、Yハ: : :ト: : :ヽ: ハ}: }
/ : ∧ )厂 /ノ}: :ノ ヽ : 、 : } :ノ おいこら黙れって言ってるんだ!
/: : : :∧ ` / : :イ 、_Y: }: j/
j: : : :{: /\ 弋 二フ /: : : : l >-}:ノノ ……ったく、毎日変わらず言う事を聴かねー奴らだ
l : : : l :j ゙、 ト ,,_  ̄ ィ ヽ ヽ: : :ヘー‐ノ/
/ ̄ ̄l: : l : : { / \  ̄ {>イ l\i: : : :ヘ ̄
/ ヽ {: : l: : :ヘ j /`''┬'''"ヽ l l i: : : : :ヘ⌒ヽ おら、学級委員! さっさとこのならず者どもを黙らせろ!
/ i 、: : : : ヘ! O l j l j l }: : : : :} i i
j l \ヽ: : : \ j j l __! !: : : : j: :i i
l l / ゙、: : : い、 斗くl l ノ: : : : :ハ: } i
/l i l / Y: : }: i  ̄ j Yl ノ: : : : :/l jノ i
j i l/ !: :ハ } { //: : : メ } ト、
/ j l \ } / j 〉-l /: :// j ハ
/ ! j ヽ/ ノイ { { =彡く / { } {
/ { / / l/ l ゝl \ /l j ∧
/ 、 / / l ! ( j \ l / ∧
/ 、 /l ゙、 l ! ゙l / } / ∧
/ ゙、 / l V l } ! | / j\ / ∧
/ V ! V l ! i l / j У / ∧
{ \ 〉 l V l j l / ┌───────────────────────────────────────┐
V `ヽ、{ /l V l l / / │私と同じ位の小柄な体で、ぶっきらぼうにのっしのっしと教室に入ってくるこのクラスの支配者。│
∨ \/ l V ! ! / / │彼女が私の担任の夜神 桐奈先生だ。 │
V \ V ! l / / / └───────────────────────────────────────┘
∨ ヽ V l l / / / /
マスターっぽい(偏見)
マスターっぽいかも?
: | |::::::/\ / / ヽ
:/ | |:::/ \ / / / /; ヽ |
/ | |/^\ \ :′ / ′ / | | l
八 | \ | | / | ト、 | |
/ .:/ | ヽ \ | / _ __ / |
:i |:::| \ / |l ‐ 「 / / ̄ ̄¨>x] |l ト | |
l | |:::| \ |/ | /-― ―┐ | |l | 〉 乂 ノ
l | |:::{\ ‐-/| |l |// ____ : 八 レ |  ̄
l | |:::[ \ / 厶 |l  ̄| ̄ 丁¨¨Τテ卞、 |l /_〉 |
l l /:|:::|l、 \ { { \、 | ヽ _し:::丿 /、了] ∧ |
l | |::|:::|/\ 人 ゝ ^八 | \| / ^
l | |::|:::| \ \ \ ヽ′ /
l | |::|:::| \ \_ ノ \ ! / /
l | |::|:::| \ 八 /∧ ト }
l | |::|:::| >/ ∨ \ -―― - ,
l | ∨::j ∧ / /| ′
| ∨ / ヽ / | /| `
|ヽ _/ 、 レ | /| /> ┌────────────────────────────── ┐
/ ) / ヽ \ レ |′〉 │煩かった教室が、漸く静まる。 │
/ / ,/ / \ 丶 |/| │教壇に立つ先生は、背の小ささ故に後ろからだと肩より上しか見えない。│
/ / \ ‐- / └────────────────────────────── ┘
l/ / 、 \
,,,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、
__,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;> ̄ヾ;;;;;;、
/ {;;(  ̄ `''"へ j;;;;;,;i
,' 、;;〉,,_ _}zヘ Yヽj
v r‐ッ`、 fTゞケ k.j;;ky
{ {、 ` j i r;;/ゞミ;;⌒;,,、
| 、 ヾ ‐ i , ッj;/、 ヾ;;;;;;;;\
i _ゝ ‐-j/ィ /トj 〉>_`、;;;;;;;;;;、 ……! ふうむ……
/ヽ`ヽ /j ',フイ j/ i >;;;;;;;}
ィ/ } ` 彡 ヘ / i! へ;;j
/ / _ム ノ / i!:. ',
/ / /∧\ / ∧ i!::.. ∧
/{ // 、 >' 。/ ヘ i:::.. ∧
/ v/ >、_y∨ /} トヽ
f疋_/ / / ./ , \ }
/ / !/ / |:.. \
≧ __ __ __ ___
≧ -―‐ ァ∠、 \.ヽ ヽ !
`¨¨¨¨´ _. -/{. } ヽ
/ /. v. 、 ‘,__
i /∧ ヽ. ∧ V .>.ァ⌒ヽ
| .!:::::::ヽ ミ _ \ / ≦. \
! v:::::::::::\ ≧、// \
ヽ \::::::::::::≧ __ }〈 \
_ ./} ̄ィ.\.. \:::::::::::::::::::::::::::::::::::} .}.、 \
∠ 二二二二彡/ { i、 \. ` <:::::::::: > ´ ノ \ \
. /  ̄ \ ̄ ̄ . ≧/ } .!≧ ヽ _> \ ヽ
/ V/====/ i! ヽ | ¨ ー‐ミ‐ア\ / < i ……銀、返事はしなくて良い
r‐{___ V/ ../ ∧ :.ヽ 、 !.人 i 、 / ≧ . |
≦_ > } ゝ ./ .i ∧ \ ―‐/ \. |! ≪ 、 > _ .j 良く聴いて下さい 決して動揺はしない様に
, __}., :! ヽ__〉 -ィ〈 V/ .|Ⅵ / ー ー - _>'
〃 | /<_.l|v /{//〉 / V/ V/.. 〉! / _ - ¨´
/ / .j! /! ̄ .l| ゞ' 」// / .v / |/ v./――
/ / .j! /. i V /:/:! ./ <.iK ! /
., ノ .j! / ::. V ./:/:リ / ./! . / '
_ ≠―、 __/イ .j! ./ ヽ V{/::/./ ./ .| /
 ̄ j!./. \. V::/〃./ ! ./
j!/ \イ / .ノ ./
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ ……何?
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
,.. ::''"⌒癶"⌒`丶、
ィ: : : : : /: : : :l:ヽ :`ヽ、 `ヽ、
/: : : / / : /: : : :l : ゙、 : : \: : \
/: : : / : /: : :j : : l: :l: ハ: : : : : :ヽ: : :ヽ
/: : :/: :/ /:∥: : :l: : : :l: :l: : l: : : : : : : ゙、: : :、
//: : /: :/: /: :l : : : {: : : :l: :l: : :l: : : : : : : ハ:\}
`ミ__: : :/: : :j: : :!: : : : l: : l : l : : j: :j : : l : : : : : : : :l: : :\_ ノ
 ̄ i: l: :l: : :l l: : :/l: : l: : : : ノ: / :}: :lヽ : : : : : : : :ゝ: _/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
{ l: : : : : l:__/ い:l : : V: / :ノl :j _l__ }: : : : : :ト : :\ |あの教師は……
i :i : : : : l、:「 ̄ヾ'ト\: :/ : /ィフ ̄ i: j: : l: : : l: l : :ト :ヽ 乂______ ノ
i: い : : ト_y''う芯ミ \ : { ノ/''芯ミメ l: :l: : :ノ: :} / 〉:}
ゝl\: :`ミ{ {riリ:} \l {riリ:} )シ:ノ:/ : ノ/// f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/:ト、人 ゞソ ゞソ _ノ/ノ--‐彡''" |────聖杯戦争の、参加者です
/ : >弌 `“゙ `“゙ /イ:/彡フ/ 乂_____________ ノ
ー--‐: :''":/: : : :l: : :\ ` ノ: : :/ : /
 ̄/: :/: : :l: : :l : ト ‘' '’ イ : : : 厂
/ : : / >~l: : :l: :l/ l > ,,__,,. <lヽl : : : :l
{ :/{/ l: : ノ: :jム} l/ l: : : : l
人{ __{ -―j: : : //`く__ {>!: : : :lー---- 、
/ /: : ://l f`ー--‐T" } : : λ ヽ
l //: : :; / l r-、{ l j|l : : : ゙、 l
【一旦夕食休憩、もしかしたら終了かも】
一旦乙
な、なんだってー(棒)
一旦乙、まさか先生が参加者だったなんて(棒)
一旦おつ
一旦乙
くっ、担任がマスターだったなんてこのリハクの目を持ってしても見抜けなかったわ(棒)
一旦乙
なんてこった、まさか先生が(棒)
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
□
,.  ̄`ー-
, < / 、 、 \
/ / ∨ ヽ
′ / / ! , ヘ ∨ヽ
. / , l | | Λ ', ヘ
/ ′ /{ / /j Λ | ヘ. 「Υ ,
/ | 厶ヘ⌒ /斗‐=ミ、| \ Λ
.  ̄| lV ,z示{ | { |' | ,ハ 、ーァヤ Λ
. |i{ {く 灯j|\ ト У イ示、| / \/! Λ
Vヘ、 ヘ、 Vり `ヘ Κリ 〉 レ' 厂/´| ! i
l ヽ `;┬` ゞ' /,.ィ/} / | | ト、
| | 狐 `  ̄_, イ/ | |l
|| , | \ f ヽ / ' |イ }|
j 斗-‐く| |l/ \ ー′ , ィ / /| / ノ あー……ほいほい……
. | ー┐| |/γ''ニ,`ト < /,>| ,′ ー'’ / /
. l ─ 、|イ ,>' ′|/ \__,,. イ v| | / / …何だ?最近男子の欠席が多いな
| y' 」 l r '" / / @ } 〉 l.| | / イ
l ,ノ | / { / | l,| |、 男子限定新インフルエンザウイルスでも発生したか?
〉 /{ } 、 / ,代 | | / ! ! ` <
. ヽ |7 、 ,イ V / |/ \ ,.斗 ' 7 | , !
/ l / l | | { | /  ̄| |/ ! / |
. 〈、 | ′ {. /゙ | l |ヘ } / | リ ゛ |
‘,\レ′ V ! 从| } / / ,′ // ヽ
‘, ’ /l ^| / { / / ,ル′ /
ヽ | |Ⅵ ヽl 〉l // ′ |
} . / ! `'┬‐` f | \ / l
、 / ハ | |/ | | \ { l
‘, / /| |\ 〉 | / | l
,.. ::''"⌒癶"⌒`丶、
ィ: : : : : /: : : :l:ヽ :`ヽ、 `ヽ、
/: : : / / : /: : : :l : ゙、 : : \: : \
/: : : / : /: : :j : : l: :l: ハ: : : : : :ヽ: : :ヽ
/: : :/: :/ /:∥: : :l: : : :l: :l: : l: : : : : : : ゙、: : :、
//: : /: :/: /: :l : : : {: : : :l: :l: : :l: : : : : : : ハ:\}
`ミ__: : :/: : :j: : :!: : : : l: : l : l : : j: :j : : l : : : : : : : :l: : :\_ ノ
 ̄ i: l: :l: : :l l: : :/l: : l: : : : ノ: / :}: :lヽ : : : : : : : :ゝ: _/
{ l: : : : : l:__/ い:l : : V: / :ノl :j _l__ }: : : : : :ト : :\
i :i : : : : l、:「 ̄ヾ'ト\: :/ : /ィフ ̄ i: j: : l: : : l: l : :ト :ヽ
i: い : : ト_y''う芯ミ \ : { ノ/''芯ミメ l: :l: : :ノ: :} / 〉:}
ゝl\: :`ミ{ {riリ:} \l {riリ:} )シ:ノ:/ : ノ///
/:ト、人 ゞソ ゞソ _ノ/ノ--‐彡''"
/ : >弌 `“゙ `“゙ /イ:/彡フ/
ー--‐: :''":/: : : :l: : :\ ` ノ: : :/ : / まあ良い
 ̄/: :/: : :l: : :l : ト ‘' '’ イ : : : 厂
/ : : / >~l: : :l: :l/ l > ,,__,,. <lヽl : : : :l 後は、話さなければならない事が有るんだが……
{ :/{/ l: : ノ: :jム} l/ l: : : : l
人{ __{ -―j: : : //`く__ {>!: : : :lー---- 、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ /: : ://l f`ー--‐T" } : : λ ヽ |先生結婚するんですか!?
l //: : :; / l r-、{ l j|l : : : ゙、 l 乂__________ ノ
{ ノィ: : : :{:{ l ()ノ jミ三ニ キ彡l lト、: : : i\ l
ノl/ l ! l: : :代 ト、/ } l い: : : } j \l_ しねーよっ!
ζ/ ヾ l :l: : :l ゙、 l /\ 斗くl ヽ:} : :ハ / `〉 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ ヽl l: : :l `ト、 ノ  ̄ ̄ 乂 l j: :/// ヽ{ |先生、僕と結婚して下さい!
ノ ) ̄ ̄ ̄ ̄l:{: : l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ:/ ̄ ̄ ̄ト ヽ 乂___________ノ
// ! トl: :{ // ト、\ l
ノ |__ 乂l {( r- __ト \ \l お前がこれから先、私を養ってくれるなら考えなくも無い!
 ̄_ -ζ \ 弋ー-  ̄_ }
 ̄__ --┘  ̄Tー-...__ }
エ__ | r--- ┴ j
ー- 二⊃  ̄| ̄ ア ノ
/ . / . / ヽ
. / / , '{, ' .
i / ' /∨ i
j,/ i /i,/ . l
/ ,ノ . | ' ′ / l, | l . i |
. //'{ i |{ i iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
. ノ' ‘, l .l i 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
‘, l i| i i/| 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
、| ,ハ l l |i,|_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | / f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.′ j/从 | 弋|人_う'少′ }/ i ¨¨´ l /}/ |……で、話と言うのは今日欠席している筒井さんの事だ
. / / //,八\l、 '\ `¨¨¨´ | j./ ′ 乂______________________ ノ
/ j j///i }>、_\ 、 \ } /
/ /i l///| |/,|77介、{`¨⌒ , ′ ────!
ノ'´ 、l///| |/,|//|i川\ __, , /
、 {///i__,ノ/,|//||i´{ 丶、 ´ ,∠..._
\l\/{////|//リヽ.\ ` / `ヽ
` `7⌒7//,′ \丶. -rく .
ノィi ,/// ` ミー‐‐ 、,」 .ハ i
.ノ'∨//{,  ̄ ̄}}リ′ } l
/// \_ { {ih j |
{// {爪,|rっ { |
. . -…==:ニ: '¨¨:_:>^へ
,/: : /: : : /: :/:^ : : : :ヾ: \.、
. .: : :/: : '
/: : : : : : : : . .
/⌒:y: :/: : : : : : /: : : : ;': : : : : : :’ ,
. : : :: イ:/: : : : : : : : /: :: : : :{: : : : : : : .}: ’
.: : : : :(: `¨¨:{: : : : : : : : : :ハ: :{: : : : : .:ハ: : : ; : :
.: : : : : : }: :≧ア: : : : : :|:斗/‐-i:ト: : : : : : : /: : : : :ハ : : : :}
.: : : : : ∨: : : : :{: : :|: : :|: :从 _ゝ ヽ: : : :,'‐}:‐:-:' : : : : : {
/: : : : : :八: : : : ム: :i|: : Ⅳ斥弐卞、 ソ/ _ル Ⅵ : : : : :人
/: : /: : : : トミ: Y 八:.{: :从 hrツ ~ヾ ( f弐㍉}: : : :. ' ⌒ゝ
.: : : : : : : : :| ヽ:.ゝ ( ゞト: :ト:ゝ ゞ‐ kツ y: : /
/: :/i: : : : : : i \:ト.、 \ """ ゝ ¨,,,, イ:/
.: : : i: : : : : : ; |: : : : :ト /: i{ ,へ
: : ' : : : : : : :.、 i: : : : :| ` , ぇ .Y⌒Y f ^y 人 何でも昨夜火事で家が燃えてしまったらしい……
: ; : : : : : : :.\ i : : : :i| 、 ー .イ、| ト_| | ,仆 __
{:.{ \: : : : : : :\.j : : : :i| > _ イ: : : : :レ ^{ ,ル j マ ヽ 原因はまだ不明で、警察は出火元を調べているとの事だ
、: \: : : : : : :{ : : : : | 「⌒ マ: : : : :{ \ ヽ j‐ iト
\ \: : : : {i: : : : :.、 ヽ jト { ハ: : : : { > イ 、j| ' , もしかしたら放火の可能性もある
> '' {:ト: : : : :\=- __ Y i: : : : : `トイ i ン ∧
ゝ=‐ : 、: : : : : : . }¨ T=ーi {: : : : :i―、 |i i レ もし昨晩筒井の家の近くで、不審な人物を見かけた奴が居たら申し出てくれ
/ ヽ 八:、\: : : : : :`. , i i V: : : . \ |い"
/ \ 、 \: : : : : :\ ; ; 人: : : V ,/^入.ト 勿論、後で思い出したというのならその時でも良い
} \ \: : : : : :\ ┴イ ヽ: : :V \ ニ=ー/ ∧
, \: : : : : :\ ^; ∧ : : : . V ∧
‘ ゝニ=-Y )ヽ.: : : :ト: :. ∧: : : V
^ : : : | ソ ハ: : :, ,
| / ∧ }: : :i ( \ }: : } ’
,.. ::''"⌒癶"⌒`丶、
ィ: : : : : /: : : :l:ヽ :`ヽ、 `ヽ、
/: : : / / : /: : : :l : ゙、 : : \: : \
/: : : / : /: : :j : : l: :l: ハ: : : : : :ヽ: : :ヽ
/: : :/: :/ /:∥: : :l: : : :l: :l: : l: : : : : : : ゙、: : :、
//: : /: :/: /: :l : : : {: : : :l: :l: : :l: : : : : : : ハ:\}
`ミ__: : :/: : :j: : :!: : : : l: : l : l : : j: :j : : l : : : : : : : :l: : :\_ ノ
 ̄ i: l: :l: : :l l: : :/l: : l: : : : ノ: / :}: :lヽ : : : : : : : :ゝ: _/
{ l: : : : : l:__/ い:l : : V: / :ノl :j _l__ }: : : : : :ト : :\
i :i : : : : l、:「 ̄ヾ'ト\: :/ : /ィフ ̄ i: j: : l: : : l: l : :ト :ヽ
i: い : : ト_y''う芯ミ \ : { ノ/''芯ミメ l: :l: : :ノ: :} / 〉:}
ゝl\: :`ミ{ {riリ:} \l {riリ:} )シ:ノ:/ : ノ///
/:ト、人 ゞソ ゞソ _ノ/ノ--‐彡''"
/ : >弌 `“゙ `“゙ /イ:/彡フ/ ……そして、筒井は一人だ
ー--‐: :''":/: : : :l: : :\ ` ノ: : :/ : /
 ̄/: :/: : :l: : :l : ト ‘' '’ イ : : : 厂 もし、彼女の事が気になる奴が居たらお見舞いに行ってやってくれ
/ : : / >~l: : :l: :l/ l > ,,__,,. <lヽl : : : :l
{ :/{/ l: : ノ: :jム} l/ l: : : : l 彼女は螺子鉄病院で入院している 受付の看護婦さんに聴けば部屋も判る筈だ
人{ __{ -―j: : : //`く__ {>!: : : :lー---- 、
/ /: : ://l f`ー--‐T" } : : λ ヽ 皆がお見舞いに行ってくれたら、きっと彼女も喜んでくれるだろう
l //: : :; / l r-、{ l j|l : : : ゙、 l
{ ノィ: : : :{:{ l ()ノ jミ三ニ キ彡l lト、: : : i\ l
ノl/ l ! l: : :代 ト、/ } l い: : : } j \l_ 先生も、時間が取れ次第彼女のお見舞いに行くつもりだ
ζ/ ヾ l :l: : :l ゙、 l /\ 斗くl ヽ:} : :ハ / `〉
/ ヽl l: : :l `ト、 ノ  ̄ ̄ 乂 l j: :/// ヽ{ ……彼女に今必要なのは、支えてくれる人だろうからな
ノ ) ̄ ̄ ̄ ̄l:{: : l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ:/ ̄ ̄ ̄ト ヽ
// ! トl: :{ // ト、\ l
ノ |__ 乂l {( r- __ト \ \l
 ̄_ -ζ \ 弋ー-  ̄_ }
 ̄__ --┘  ̄Tー-...__ }
エ__ | r--- ┴ j
ー- 二⊃  ̄| ̄ ア ノ
-‐-、‐-、--、
/: : : ⌒: : : : :⌒`ヽ、
/: : :''" ̄: :: ̄ヘ: : `ヽ、-ミ、
/:/ : : : : :/ l: : : :`ヽ、 : : :\ \
_//: : : : : : :; : { : : : : : : \: : : :\ハ
{`/: : : : : : : : j: : :い: : : :ヽ : \: : : :\┐
V!: : : : : : :j : {: : : ゙、: : : : : ゙、: : ヽ: :\ \_
/:j: : : : : : : l/ l: : : : :ヽ : : : : ハ : : :゙、: :ヽ ̄
弋j: :/: : :"ト:l い、: : : :ハ: : : : :i\: :i:ヽ: Y-、
{/ノ {: : : :i: l \i l \: : _:斗-‐ i: ハ:ノ: :}: :}: : \
ノ、 :{: ゙、: : :lヾl-、ト| \: : :}\: :}: : : :}ハ:ノ: \: :ヽ
マ\ト、 ミ== ヽミL,,、Yハ: : :ト: : :ヽ: ハ}: }
/ : ∧ )厂 /ノ}: :ノ ヽ : 、 : } :ノ
/: : : :∧ ` / : :イ 、_Y: }: j/
j: : : :{: /\ 弋 二フ /: : : : l >-}:ノノ ……よし、ホームルームはここまで!
l : : : l :j ゙、 ト ,,_  ̄ ィ ヽ ヽ: : :ヘー‐ノ/
/ ̄ ̄l: : l : : { / \  ̄ {>イ l\i: : : :ヘ ̄ 隣のクラスに迷惑かけない程度なら私語も許すぞ!
/ ヽ {: : l: : :ヘ j /`''┬'''"ヽ l l i: : : : :ヘ⌒ヽ
/ i 、: : : : ヘ! O l j l j l }: : : : :} i i
j l \ヽ: : : \ j j l __! !: : : : j: :i i 一限目の授業の準備は休み時間中に済ませる様に
l l / ゙、: : : い、 斗くl l ノ: : : : :ハ: } i
/l i l / Y: : }: i  ̄ j Yl ノ: : : : :/l jノ i 学級委員!締めの挨拶だ!
j i l/ !: :ハ } { //: : : メ } ト、
/ j l \ } / j 〉-l /: :// j ハ
/ ! j ヽ/ ノイ { { =彡く / { } {
/ { / / l/ l ゝl \ /l j ∧
/ 、 / / l ! ( j \ l / ∧
/ 、 /l ゙、 l ! ゙l / } / ∧
/ ゙、 / l V l } ! | / j\ / ∧
/ V ! V l ! i l / j У / ∧
{ \ 〉 l V l j l / ' 〈 >'" ∧
V `ヽ、{ /l V l l / / / / }
∨ \/ l V ! ! / / ハ { ノ /
V \ V ! l / / / {/ /
∨ ヽ V l l / / / /
【一日目朝終了】
【そしてトリップ判定(1~6)】直下
3
螺子鉄の所にいるのか
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
┌───────────────────┐
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
|:; ;;..; :. ; .; , .;|匚|| :.; .; ,, ;|
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|:; ;;..; :. ; .; , .;|匚|| :.; .; ,, ;|
斥三三三三三三i三三三三三三i三三三三三i三三三三三i三三三三三三||7
| i l l l l l l l l l l l l.|| l l l l l l l l l l l.|| l l l l l l l l l.|| l l l l l l l l l.|| l l l l l l l l l l l i||
| i l l l l l l l l l l l l.|| l l l l l l l l l l l.|| l l l l l l l l l.|| l l l l l l l l l.|| l l l l l l l l l l l i||________
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二.ll.| . 二 ̄ ̄|=,ィ'⌒ニニエニニil]1lー-.| || |::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::| i |二二|i ∧―ii-――
::;...;;.;;ii:i;;:; :;..; |l巫||、_,|斤il]il]|_三r | || |::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::| | |――-!!|∧ .||::::::::::::::::
二二二二二二二二二二二二二二..| ||└――‐┘└――‐┘ i |二二二,| ∧||::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!!| ||] |] [.| |____V..||  ̄ ̄ ̄
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ー――- -----------┘―――――――――――――三三三三三=i
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
/ ̄ ̄`ヽ: | |.:.:.:.:.:|.:|:i.:.:.:. |:| :|.:.:.:.i :l| (.:.|.:.:./ ./
/ ‘,乂 :ヽ|.:|:|.:.i.:.:|:| :|.:.:.:.| :.l - 、┌‐'.!イ/
/⌒ー―- ‘,: :)八从.:|.:.:|:!/|.:.:.:.lヽi //八:.:.:|
‘, : || /: : i\从:从.:.:|: /7/ /レ´
;: || : : : |ー./乂小:.:|// ' /
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-=ニT丁 ̄ ../ : :|| : : : | /: :〃
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ヽ/! ;: ヽ: : : /: ://
{ ヽ: : ヽY: ://
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__ . イ: :/: : /: : /:.:.:.::... . . . .:.:.: . 丶}
-─ァ  ̄: : : : : : : : : :〈: :ノ.:.:.: .: : : | : | : : : : : }: ヘ : : : : . \
/: : : : : : : : : : _:-=ァ'´: : : : :/|-/|‐/、:. : : ;斗:┼-: : :.:.\:_:> f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/: : : : : : : > ´ /; : :i.:.: :|.:| Ⅳ_|へ、: : :/ヽ|ヽ|\|: : : : : \ |へえ、アンタ……
' /: : > /イ: : j{: :∧l/f_笊 \〈 ィ_灯ヾ:.|x: : :.|ヽ} |学校じゃ真面目にやってるのね
|/: : / Ⅴオ Ⅵ { ` V:り 丶 Vり |/ ハ:.:| 乂____________ ノ
/: :イ ヽ| ト|、' ` ´ , ` ´ //.:/}:/
: /ヘ! |: :`'ヘ /´.:/ ′
{ }.: : :.:.:\ ` ´ ィ: : : |
` ー ′.:.:.:/ _〕 。. _ イ  ̄冫: !
_,. / : : : /| \ {`y /!: : {ヽ
/´ / : : : / ‘ } f ー- < { |: : :ヘ|
/⌒ヽ/ : : : / V | 〈 ヘ|!: : : : \
/ ′ : : { '.、ノ @ | レ| ∨ : : : : ` ー=ニ二 _ ̄
┌┤ !: : :. \ '{ 丶、 〉 / '. ヽ: : : : : : : : : : : : : :`丶. _ -─ 、斗 'ニヽ
_| ´─- |: : : : : \ V ! {  ̄´ 〈 ' ^ト───‐- _: :\ } γ⌒}!
> ′ \;、: : : : : >,冫〉 冫∧ 个 、  ̄ |__ フ
> }\ : : : : \V' 〉 i{ ∧ | > _ _/
/ / ` ー-=、 :\〈 〉 仏|
,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: --ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ }/:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / 》:.:.: ,:.:.:.:.:.:.:.:.X イ:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ /j /:.:.:.:. |:.:.:.:. / \ リ:.:./:.:.:/:.:.:.|
:.:.:.:.:.:.:.:.>-| /マ .イ:.:.:.:.:.: l:.:./ 、 マ:.:イ:.:.:/:.:.i:.:.!
:.:.:.:.:./ ,仆v'_:|:.:.:.:.:.:.:| " >=ミ イ/:.:.:.:/:.:.:イ:.リ
:.:.:ィ' /:./'Y |:.:.:.:.:.:.:| 、iKy' j':.:.:.:.:.:.:. ィ’/
:.:.:. ‐イ:.:.:/ ハ |:.:.:.:.:.:.:| ¨¨` V:.:.:./ ,!イ
:.:.:.:.:.:.:. / /八 |:.:.:.:.:.:.:| ー
:.:.:.:.:.:.:.ハ ':.:.:.:.〉‐ |:.:.:.:.:.:.:| イ
:.:.:.:i:.:.:.:.:.´:.:.:.:イ :|:.:.:.:.:.:.:| /:.l:|
:.:.:.:l:.:.:.:.:.:./ ,|:.:.:.:.:.:.:| 、一イ:i:.:.:.l:| …………………ま、どうでも良いけど
--くV:. イ , 刈:.:.:.:.:.:.:|、 ィ¨.:.:.:.l:.:.:.|:|
: : : : \ /: 〈ハ:.:.:.:.:. |  ̄i:.:.:.:.:.: 从:.: l:′ 気を抜いて不意を付かれたりするんじゃないわよ?…っと
: : : : : : :ヽ. ' {: :〕iト.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:/ }:/
: : : : : : : : : 、--v: : : :N:イ |:.:.:.:.イ ′
、: : : : : : : : V______l: : i:i: | :!:/
ヾiト: : : : : : : :ヽ |: : i:i: | "
、: ヾiト: : : : : : :l |: : i:i: |
. ヽ: ヾiト: : :.| |: : i:i:リ
\: ヾiト |: : i:イ
.─……‐
/:/二二 、:.:.:.:.:.:.\
/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:. rミ:.ヽ
// 》:.:./ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:| /:.:.:.゚,
i个1:.:.:l.:Xi\:.:.、:.:.:.:}:.:.:.! ヽ:.:.:.i
l l:.:イ:.:.N-ミ\\{x=ミ:.:. l. Ⅵ.:. !
l |:l_}:.:.:.:.似 以ア:.:.:|)_l_l:.:.:|
|:.ハ:.:.:.:.、' |:.:.:.|:.:.:.:.:.:.|
|:' }:.:./〕ト. ゚ .イ:.:.:从:.:.:.iリ さてと最低限の事はしたし、後は適当にぶらついていて良い訳だけど……
ヾ( 从:.:.:.丁/::/l:./ }:./l/
}:/ ,}:/ : : : ヽ 誰も釣れないんじゃ暇で暇でしょうがないわね
イ ./: / Ⅵ 案外学生の中に一人二人、マスターが混じって居ても可笑しく無いと思っていたんだけど
_,r</ /: 厂\ }:!
ノ_ /:イ-/{ イ:| 見付からない、か……
{/ `>彳 \__ / ノ: | |
ゝ.__ソ \ У\:!:j
!{ >ー─彳 レ′
-──- .._
´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
..:.:.:.:./─── 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/:/:.:.:.:./------ 、 \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
厶ィ:.:.:.:.:./:.:.:.:..:.:.:.:.、:.:.:.:.:\ l: :.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:゚,
/{ イ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:|.:、:_:_: \:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.|--ミ:.:.:.ハ
/:く/:.:.:.ハ斗匕:爪: :.:.. ̄`l_:_:.:.: |:.:.:.:.:.:.ト ヽ:.:.:
/:.:./:.:.:. | Vヽ. i|ヽ:.:.:..-ァ=ミ、:.!:.:.:.:.:.:.| \/:.:.:.:i
. ':.:./i:.:. : :|x笊ミ、 ` `ヽ,笊㍉ }.:|:.:.:.:.:.:.|__..ィ:.:.:.:.:.|
/:.:〈/|:.:.: 八 Vツ 弋ツ. :.!:.:.:.:.:. |/ {:.:.:.:.:.:l
/.l:. 〈/|:.:.:. ト:. ¨ , ー.. イ:.:.:.:.:.lト !:.:.:.:.′
|:.:.:.〈|:.:.:.:.:. }. ' ' ' |:.:.:.:.:.:.| }ヽ|:.:.:.:.:{ あーあ……退屈……
|:.:.:.:.:!:.:.:.:.゙八 , |:.:.:.:.:.:.|ノV」:.:.:.:.:!
|:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:..>... ` 从:.:.:.:.:|:./:.:.:.:.:.: | 散策をお願いしたアイツら、どうなったかしら
|:.:. 从:.:.:.:.:.:.:. : 介 :... __ ,.. イ 厶.:.:.:.:.:. !:.:.:.:.:/:.:ハ
}:.:ハ:.}\:.:.:.:.:.l.イ 7=‐ァ /:.:.:.:.:.:.:.:.:从:.:イ}:/ }
ヾ. ノ >:.:.:!: : : : : ∧ 〃:.:.:.:.:イ:.:/: : 〕iト.
/ |:i:i:ソ: : : : :/、 }:.:.イ: :!:/: : : : :xi〔\
/ :!:i:i: : : : : : { ---/: : : : : : : :xi〔/: :--ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, -‐- 、
γ =△=ヽ
l ○ ○l
~~ l △ l
~~ 弋 ∪ ∪
` ┐┌ ´ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
⌒~'゙ |ほいほい、霊ちゃん達寄っといでー
乂_____________ ノ
,.:-‐-:.、
γ::::::::=△=ヽ
l::::::::○:::::○l
~~ l::::::::::トェェェイ:l
` ┐┌ ´
⌒~'゙
, -‐- 、
γ =△=ヽ
l ○ ○l
l △ l
弋 ∪ ∪
` ┐┌ ´
⌒~'゙ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|ちょっとアンタ達に探索をお願いしたいんだけど……
乂____________________ ノ
,.:-‐-:.、
l::::::::○:::::○l
l::::::::::トェェェイ:l
弋:::::∪:::::::::∪
` ┐┌ ´
⌒~'゙
, -‐- 、
γ=△= ヽ
l○ ○ l
l △ l
∪ ∪ ノ
` ┐┌ ´
`~⌒ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
|私の”お願い”、聞いてくれるわよねえ…?
乂________________ ノ
,.:-‐-:.、
l○:::::○::::::::l
l::;.ェェェ、::::::::::l
. ∪:::::::::∪::::ノ
` ┐┌ ´
`~⌒
:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:リ |:.:.:.} l:.:/ 、:.:.:.:.:\:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:/ |:.:.:/ ヾ:.:.:. !:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:l:.:/ |:.:./ ヽ |/ \:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.: ′ ./!:.:' |:.:.:l|:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:|/ !:/ \ ヽ:.:.:.:|:\:.:.:.: / / │ │:.:リ:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:l .ィ斧三三三≧ミ.\ \:| \/ / x斧三三三≧ミl:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:| ヾ「 ん芹バN芯ヾ \_, ヘ/ ヽ _/ ィん芹バN芯`了|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:| {:::{トじク 刈 {:::{トじク 刈 ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
:.:.:.:.:.:.:.:| 込ゝ--- .ソ 込ゝ--- .ソ ./:.:.:.:.:.:.:.:.:./
:.:.:.:.:.:.:.:|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /:.:.:.:.:.:.:.:.:./
:.:.:.:.:.:.:.:| . :| ′:.:.:.:.:.:. / /
:.:.:.:.:.:.:.:| ` ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′
:.:.:.:.:.:.:.:| /⌒ ー────‐一 ⌒ヽ i:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
:.:.:.:.:.:.:.:| /\l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lノ゚, |:.:.:.:.:.:.:.:.:i__ ノ
:.:.:.:.:.:.:. ゚, / __ _ __ ____ |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.: 顔逸らしてるんじゃないわよ!
:.:.:.:.:.:.:.:.∧ /./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ ! |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.: ∧ i/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽi |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.: 私の言う事を無視するだなんていい度胸ね……
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、 { : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : } ,|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:l:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ゝ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ノ イ:!:.:.:.:.:.:.:. 从.:.:.:.:.:
:, -‐- 、: プルプル
:γ =△= ヽ:
:.__l c○ ○っl__: f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
:(__ ─ __): |ああ、じゃあアンタ達には消えて貰おうかしら
:弋 .ノ: 乂_________________ ノ
:` ┐┌ ´:
:`~⌒:
:,.:-‐-:.、: プルプル
:γ::::=△=::::ヽ: f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
:.__l c○::::::○っl__: |何、アンタ達の代わりは幾らでも居るのよ……?
:(__:::::::;.ェェェ、:::::::__): 乂___________________ ノ
:` ┐┌ ´:
:`~⌒:
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l
ヽ
)
(
ゝ ___
 ̄ ̄ ̄ ̄)
( -- 、
ゝ----( )--- 一 ´
` ー‐ ´
⊂⊃
o
/ : : ; : : /_..-───- ._: :\
. / : ; : :/: : /´ ______\: ヽ
/: : _/: :/: : 厶 '´: : : : : : : : : : : : : :`ヽ: ヘ
/' , '/ i: : : :|: : : ∧ : : : : : : : : |: : : |: : : : i: |
. ハ厶i. |: : : :|: :.|:.l ',: : | : : : : : |: : : レ': : :|: |
|:.7 /トr|: : : :∟」_| \|\ : : : | x'´ハ: : : ;' ハ
|:.' /: | r{ : : : |: ∧「`ヽ、.___,.\: イ__V_,|: :rf:/| |
|:| |: :.| | |: : : :N 'Tに叮 ヾ hィ}r〈 { 'j.ト'|
|:ヽ: :.| |、|: : : :| ゞ-‐’  ̄´l | | l': :!
l: : : └ : ヘ: : :|、 ' ノ } リ : |
∨: : : : : :|ヘ: :.l \ r─ャ _. '´ l: ,l: | ……まあ、ハナから期待しちゃいないけど
,.、ヘ\ : : | ト: l ` ._ ,r´ イ、 j/
,〈 ', ', ヽ: } | ヽ / 「| ィ ´|||',
/ ',. ', ', V | ム -‐ ´ } ||| |
2以下で成果有り 0は0
a
/: : /: :/ィ′′ /: : : : : : : : ヽ :\ | : : ヽ : \
/: : /: : ′: /: : /: : : : {: : : : : : :\: ハ: : : : ',¨\:ヽ
r==f{ : : | : : l: : ∧: : : : ヽ: : : : : : : |: : ', : : ハ、 ミヘ
| / .| : : |: : A 、|_ハ: : : : l \ : : : A: ‐ j‐: : : | ヽ ,′
ア | : : |: : ハ { ヽ: : | ‐七/ } ハ: : : : !、 ∨:1
,' >、_ ハ: ::ト {ィ尓了ミ ヽ{ ィ云 ミK.|: : : : |⊥≦: |
/ / / /: ヽ : { トイ } | |心 j:l !: : : : ! { V
. / /.7 ハ : : ド、弋__り 七_り' |: : : :ハ ヽ \
V: :/ /: :{.∨∧ ' ,'.: : :,' 八 {\/
. |: :l l: :∧ {: :ハ 'J イ: : /‐': : l |: :|
. |: :|V /l: :ハ: : ハ - ー- /:l :/ : : : : !ィ: .:| あ、あれ…?
. |/.|:/:.∧ : : ヽ : : {>‐一、 イ: :〃: : : : : ノ |: : |
. | lハ: : ヽ: : : \/ _. -、__〉_ . ≦に: :/: : : : :.ィ: : :|: : |
V_r-ヘ 〃 ´ ` 〈 / ! ´/: : : ::/: 八: :ト、/
.イ l | ∨ ¨ ̄ヽ }′ ハ |: : / ̄7 7- ァ、
/ l ! ! } ‐…、 V_ _ , -} lイ / / / ヽ
. / .l ! ! } ー }ノ|´ _ `ヽ_/ / / / \
, -‐- 、 ,.:-‐-:.、
γ =△=ヽ γ::::::::=△=ヽ
l > <l l::::::::>:::::<l
~~ l u. △ l ~~ l:::u:::::;.ェェェ、:l
~~ 弋 ⊃ ⊃ ~~ 弋:::::⊃:::::::::⊃
` ┐┌ ´ ` ┐┌ ´
⌒~'゙ ⌒~'゙
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r─‐ミ:::::::::x===≧ュ __
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く /:::::::/:!::_/_ヽ::::::l_:_:::::ト
i::V::l:::::ィ::::l!:/ l`l:::/ Y::l:::::!
|::::::Y⌒i::::|u. , }:::|
|:::::::lゝ..|::::|、. _ イ:::| ……やるじゃない、アンタ達 御苦労御苦労
j::::::/::::::|::::| >r一'::::!::::|
. /l:::/l从∧::ト. i/ル1ノ:::リ えっと、何々……?
,ィ'⌒:.:.:.:.:.ヽー─ヘ:.:.:.>z、
/ ∨∧:.:.:.:.:.:.、ニニ}:.:.:.:.:llハ
. / ∨∧:.:.:.:.:∧ i:.:.:.:.:ll:.l i
【判定】直下
1 貴女
23 残りの一般枠
45 テッセブリッド
67 螺子鉄
89 鬼柳
あ
ヒャッハー特殊の時間だぁ
【さあ来た難関】
_,. -─‐ ― - .,_
. ¨ :::::::::::::: ≡圭≡ ::::::::::::::::::::::::: .
, ´::::::::::::::::::::::::::::三圭三:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::: 三|三::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
′:::::::::::::::::: , ´ ` ::::::::::::::::::::::::::'.,
/::::/ ::::::::: / \:::::::ヽ ::::::::}
――〃-/::::::::::::: / _ ―― _ }:::::::::}^}一'\
`ー 彡}::::::::::::::/ ,-―≦三:::::::::::::::::::::::::::::.三≧―-} :::::: }''⌒\ }
〉 ―{::::::::::::丨´ ::::::: i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::::| \
{_/ ./:::::::::::::::{:::::| :::::: ト::、 :::::::::::::::{ 、 ::::::::::::::::::::::::| :::::::::! ー/
≧!:: |::::::::::::|::::i ヾ :: :ヾ { :::::::::::::::{ \\::::::::::::::: } :::::::::ト、∧ .ヽ
| !::::{::::::::::::|::::i {人:::::{リ ヽ:::::::::::! \\:::::::::::| :::::::::| .}\/
/ ∧:::',:::::::::::|::::| リ \{ \::::{ ヽ \ ::::| :::::::::| .|
. / { ',∧::::::::|::::i,ィ≦芋芋ミ、 ヽ ,≦芋芋癶 | :::::::::| !
/ | ヾ::ト、::::|::.{ゞ (::: .:::) ........... (::: .:::) .》 .}:::::::::::l |
`ー| |:::::.ヽ.!::∧ ===::::::::::::::::::::::::::=== /|:::::::::::| |
| ト、::::::::::::|人 ゞ'"⌒´ ̄三三 ̄ ̄⌒`゛゛人!::::::::: | |
` ┬┘:::{::::::::::| \ ' / .! :::::::::ト┬┘ ……ああん?
. |:::::::::::|::::::::::!_,,.- > == < }:::::::::::}:::|
从::::::::{:::::::: { { > _ < . } /:::::::::::ト从
广{ニ|::::::::::| | | ./:::::::::::/ l二}ヽ
〃 {ニ|::::::::::| ├―- 、 , -―┤,′:::::::::{ |二} /ヽ
123 鬼柳家にて
456 アーチャー「こちらアーチャー。キャスターを捕捉した。」
789 アサシン「……おや」
r
, -‐- 、 ,.:-‐-:.、 っ
γ =△=ヽ○ γ =△= ヽ っ パタパタ
l > <l | | (ヽl::::>:::::<::::レ')
l ▽ l ○ (( .X::::::;.ェェェ、u:::X ))
弋 ∪ ノ// (_人::::::::::::::::::人_)
` ┐┌ ´○ ` ┐┌ ´
⌒~'゙ `~⌒
/:.:.:.:/:.:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\l:.:.:.ヽ:.:.:.:ヽ
/:.:.:ィ:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:「 `ヾ:゚,
//.才:.:.:i:.:.:.:.:.:.{!:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.| 、 \
く / l|:.:.: |:.:.:.:!/∧:.:.:.:.:. !'\:.:.:.:.:.:.:.:.\:_:j_:.! \..イ
':.:.7 ,l:.:.:┼:.‐ト、 、:.:.:.:{ \:.:.:.:.:ィ´l:.:|:.:|__/:.:.:!
i:.:.ト爪|:.:.:.:{:./ |:l \ \:.:.、 ×:.:.:.. Ⅵ:.:| ヽ:.:.:.!
|:.:.li│:l:.:.:.:.:゙!.ィんミメ. \:、 /才ミメ、 !: ト. V:.:.:.|
l:.: Ⅵ i|:.:.:.:. {{ 代て! 代て! }} !:.:! }_|:.:.:.:|
|:.:.:.├:|:.:.:.:. | 込刈 込刈 ':.:.|:.:.:|:.:.:.:|
|:.:.:.:.|:.:l:.:.:.:.:.|.、 ! ム:.:从:.lト く
):,:.从:.l:.:.:.:.:.!ハ _ /:.:./:.:.:/: | \
/ ゚,:.:.:. l: :〕ト. ´ .ィ":.:./i:.:./: : ' ゚,
.′ ∨:.:.!: : :! >- 、 /`ヽ´ /:.:./ :|:/ : /
, }:.:ハ: ∧ 心、 ./ ノ、 ∨:イ / : / / }
{ V |: : :| / " ー┴‐‐v′ .イ : / / 、
.八 ヽ |: : :| ./ ー─‐ ノ /: : / / \
| _ム. i__/ ノ¨{:::/
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y ……学校の工房を調べて居たら、怪しげな霊体を見つけて尾行してみれば……
/ ./.{ !:ァ '´ _}、
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
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....≦::::::::::::::::::::::::::ヽ
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i:::::::::::::/¨¨ 、:::::::::::::::::::::::::_:::i
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|::::ノ !::{
r 、:} ___ Y
___ |ヽi!. 、. \ _, ,iI
_ ≦ ≧ _ ヾtッ. __\_ r'zッァ .:ノ
/ _ ` 、 :: .i `¨ ハ
./ ./ _ ¨¨ ー―ミ__、 \ : | ,: ヽ -=三 ミ
, ., > ¨¨ \ マ≧:、 ゙ \ | 从 ∧、 _ -=ニ三 彡 ´
./ ./ / 、 寸ム ∨ ィ ∧ミ _ -=三 ……ふむ、アレがどうやらキャスターか
/ ./ :.、 V/ .寸ム /.j.!. ∧ミ -= 彡
.〃 /!. : : : V/ ! 寸ム ム ./.|! ∧\=彡 なるほど、中々に気の強そうな女性に見える
. / , { V/ ! .っ、Y/:}.,.-、. , ! ∧ \
, { { : :: :V/ / ノム/ゝノ、 .| /| 、 ∧ \ あの霊体を自在に使役する術……陰陽道に近い物か?
! ゝ、 〃 }/ ../ ./ ./ / | .! \ /. \
i \ >.ア _ 〃´ ./ ./ | j \ / \ いや、呪術に近いか……
, \ 〃 ' { ノ ./ 〃 . ! ,. \ ` i
. V/ < ノ ' j ' , ./ .Y j j ヽ /.|
. V/ `¨:{ 〃 , / ./ j! ヾ:.、 ) ./....|
{ ム Vヽ.、
, {/ムr‐、f‐ 、 /ヽ \
, マ//}' 、 ヽ、 ノ{. V/ i
___ __r、 V/!.ヽ ヽ、 ヽ__-≦/ノ_ } ,
/ / ! 、 ヾ、,.ゝ、 `i `¨¨´ .| .ノ
/ / ヾ|〉、 } 、 i ヽ |´
/ 〈 |ヽ` _. \ヽ_ヽ \ .}
/ ! \ / { \. `¨¨ ヽ_ 、 }
| ..|. ヽ' |ム. ー―‐十 ヽ. / ヽ ……見つけられたのは好都合
| ..| _/ }ヽ :. ヽ ./ /\ / ./¨ヽ
.r! ..!.r ´ }. ム `¨ ´.ィ| / / ∧、 少し、つけてみますか……
}ヽ.| | .j.{!. ` .__ ィ !} ! . / / .∧\
| }! | , {! ィ777! {! | 7 .∧ . ヽ
| .}...| .j {! / Ⅶ/∧. {...| ∨/ ヽ 〉
. | ..j! | | {!. }:∨ ヽ ! .| ∨/ \
.┐ | ..|! .| j :. .|:/ム .| .|. ∨/ ヽ
| | .| .. }. ヽ |//∧. j .| ∨/ 、
....| ノ .| ! j!. {///∧ ! .! ∨/ ,
. ..| / { . { !:. ∨://∧j !. ∨/ i
| i :. , .} ヽ Ⅶ///!! .: /.∨/ |
ゝ、 . | ! .{ | \. Ⅶ∨, .,: / .∨/ .|
. \ . l | {. |. ∨:/ / ./ ∨/ |
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|ロロロ|lllllllllll||ll|| ̄||| |lllll|k|ll|三三|iiiii|;;|」」」」」」」」」」」」|ュュl |: \___
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/ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ | |: :: :: :: :: :
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{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: | (……この位置からならば、会話は聞き取れる。
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{ 何やらセイバーという単語が聞こえる様ですが…。)
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
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_ ---===ミ
. ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、\
/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.|/ ニニニニ ヽ:V⌒i
':.:.:._:_,rr:‐ヘ:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ハ/ヽ
i:.:.:{ /〕ト-イ:.:.:./:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:〕iト }==ミ
|:.:.:.Ⅵ:.:..:.:.〕iト.ヽ:.:.:.:|\:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ--、/
.イ:.:.:.:.:||:.:.:|:.:.:.:.:.:.:∨:、l:ノ ヾl\:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:\
. /:/:.:.:.:.: {{:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:l:.:/\__, _Χ /:.:..}:.:.:.:.:.:.ヽ
. /:.:.イ:.:.:.: !:.:.Ⅵ ヽ:.:.:.:.:.:.|/ /:.:.:.从:.:.: ト、:.)
. {:.:./{:.:.:.:. !:.:.:.:.:ヽ..}:.:.:.:.:∧=== =彳:.:.:/:.:.:.:.:.:.| ′
V 乂:.:.:ト:.:.:.:.:.:.人:.:.:.:.:.∧ ′ 从:.:|ヽ:.:.:.:.:′
>‐≧ヘ:.:}\:.:.:.:∧ __ イ:.:.:.:ノ )/:./
//⌒ヽ: :ヾ:ソ: : 〕iト、:.}ー<: : :〕iド. }:/ うんうん、なるほどね……
.′ \ヾト: : ∧- --|: : : :i:i: |ハ "
{ \ヾト: :V二二ヽ: : :i:i: l i セイバーとアサシンがグルになって居ると
∧ V:i:i: :ヽ. /: : :i:i/ :|
./: ∧ \ハ:i: : : | |: : /i/ ∧ それは判った。それで、そいつらの特徴は?
/: : : ∧〉 | Vハ: :l m |: /i/──ヘ、
{:_:_: : : :| | _l ィヽ |/i/| 団 長 |
\:l /{_l:i:| __.>──ミト、⌒V
| // ̄ V {
.∧ /ヽ ゚,
/ .∧ _ノ ′
ヽ ∧ .イ二_ /
ノー ≧=======彳: :l:::|: :|\ /
,.:-‐-:.、 っ
γ =△= ヽ っ パタパタ
(ヽl::::>:::::<::::レ')
(_人::::::::::::::::::人_)
` ┐┌ ´
`~⌒
___ __
´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
./:.:.:/.:.:.:./ 二二二X:.:\
/:.:.:.:./:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:ヽ
′:.:.イ:.:.:.:.:. / \:.:.:.:! X:.:.:.:マ:.:゚,
|:.:.:.く_j:.:.:.:.:.:.!⌒ ーヘ:.:.l/ハ:..:.:.l:.:.:i
l:.:.: /,:|:.:.:.:|:.:| V_ /:.:V〕:.:.|
l:l:.〈/:.|:.:.:.:.Vー一 , "!:.:.|:.:.:l:|
lハ:.:.:.:.|:.:.:.:.:| "" 从:.:|:.:.:リ
| }:.:.:.|:.:.:.込、 ⌒^ .イ:.:.:.:ハ/ 何やら剣を作っていたと
,ハ:.∧:.:.:.:lV≧=‐- イ:.:l:.:.:/
/⌒ヾ:i:i: : : : : V⌒ヽ: : : i:i:ト.
〃 \:i:i、: : V⌒!: : i:i:|! ……私には負ける? まあ、悪い気はしないわね 私は偉いし
圦 ヽi:〕iト:ヽ | : : i:リハ
}: :》 }\i: \Ⅵ : // ゚, 後で消すわ
廴} \! >…ミ:イ厶==、ヽ
! ∨ ヽ }
_ ---===ミ
. ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、\
/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.|/ ニニニニ ヽ:V⌒i
':.:.:._:_,rr:‐ヘ:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ハ/ヽ
i:.:.:{ /〕ト-イ:.:.:./:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:〕iト }==ミ
|:.:.:.Ⅵ:.:..:.:.〕iト.ヽ:.:.:.:|\:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ--、/
.イ:.:.:.:.:||:.:.:|:.:.:.:.:.:.:∨:、l:ノ ヾl\:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:\
. /:/:.:.:.:.: {{:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:l:.:/\__, _Χ /:.:..}:.:.:.:.:.:.ヽ
. /:.:.イ:.:.:.: !:.:.Ⅵ ヽ:.:.:.:.:.:.|/ /:.:.:.从:.:.: ト、:.)
. {:.:./{:.:.:.:. !:.:.:.:.:ヽ..}:.:.:.:.:∧=== =彳:.:.:/:.:.:.:.:.:.| ′
V 乂:.:.:ト:.:.:.:.:.:.人:.:.:.:.:.∧ ′ 从:.:|ヽ:.:.:.:.:′
>‐≧ヘ:.:}\:.:.:.:∧ __ イ:.:.:.:ノ )/:./ ふんふん……なるほど……
//⌒ヽ: :ヾ:ソ: : 〕iト、:.}ー<: : :〕iド. }:/
.′ \ヾト: : ∧- --|: : : :i:i: |ハ " ……うん? そいつの特徴、どっかで聞き覚えが……
{ \ヾト: :V二二ヽ: : :i:i: l i
∧ V:i:i: :ヽ. /: : :i:i/ :| 竜を象った武具を作って無い?
./: ∧ \ハ:i: : : | |: : /i/ ∧
/: : : ∧〉 | Vハ: :l m |: /i/──ヘ、
{:_:_: : : :| | _l ィヽ |/i/| 団 長 | ……ああ、やっぱりそっか
\:l /{_l:i:| __.>──ミト、⌒V
| // ̄ V { オーケーオーケー、セイバーの事は判ったわ
.∧ /ヽ ゚,
/ .∧ _ノ ′ 続けて頂戴
ヽ ∧ .イ二_ /
ノー ≧=======彳: :l:::|: :|\ /
,ィ=△=.、 ビシッ
γ ○ ○∩ Σ
l ▽ .l l
l ∪ l
弋 ノ
` ┐┌ ´
`~⌒
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:':.:/-───- 、\
,:':.厂 /〉:.:.:./:./:.:.: イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽ
./:.:.:l/.イ:.:.:.: ':.:/:.:.:/ :!:!:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:ハ
/:.:.:く 〈 l:.:.:. |:./:.:.X |:l 、:.:.:.|:.:.:!:.:|:.:.:.:.:.:.
':.:.:.:/ //7!:.:.:.:l:ハ/ \!:! ∨∧:.:|:._!:.:.:.:.:.:i
i:.:.:.〈 // 从|:.:.:.:|芹f心、ミヽ. }ノ X:´オ:.:.:.:/:l
|:i:.:.:.:.|:.i !`Y:.:.:.|゙ ヒzソ レ'≦:.ル':.:/l:リ
|:l:.:.:.:.|:.l__ト .|:.:.:.:| ヒzソ /:.イl_|′
|:l:.:.:.:.l:.:.:.:.:. |:.:.:.:| 、 ′ /:.:.:.!j:.!
|:l:.:.:从:.:.:.:.: !:.:.:.:!、 ー イ:.:.:.:.l:. | アサシンは……普通の少女みたいなのね
|ハ:.:.:.:∧:.:.从:.:.:.| 〕ト 。 イ:.:.:|:.:.:.: |:.リ
\( ヾ:.:.∧:.:| Τ:.:.:.:.:!:.:/l:.:.:.://
ヽ .イ: : V\ ゝ:\:.:.' |:.:./ ′
r‐<: : : : : : : :ヽ / ̄ ̄ヽ: 〕トノ:イ、
厶: ヾiト.: : : : : : :゚,-──‐ヘ: : : : i∧
./ \: ヾiト. : : : : :∨ ̄ ̄ ̄ }: : : :i:i:ハ
/ ヽ ヾiト. : : : : ヽ |: : : :i:i: :i
.′ \ヾト、: : : : : :\ i|: : : :i:i: :|
____
r─‐ミ:::::::::x===≧ュ __
l___ _/:::::::/:::::::l:::::::.、::::::ヽ」
く /:::::::/:!::_/_ヽ::::::l_:_:::::ト
i::V::l:::::ィ::::l!:/ l`l:::/ Y::l:::::!
|::::::Y⌒i::::|u. , }:::|
|:::::::lゝ..|::::|、. _ イ:::| ……えっ、それだけ?
j::::::/::::::|::::| >r一'::::!::::|
. /l:::/l从∧::ト. i/ル1ノ:::リ それ以上調べられなかった?
,ィ'⌒:.:.:.:.:.ヽー─ヘ:.:.:.>z、 ……アンタ、使えないわねぇ
/ ∨∧:.:.:.:.:.:.、ニニ}:.:.:.:.:llハ
. / ∨∧:.:.:.:.:∧ i:.:.:.:.:ll:.l i
【良く考えたら、態々描写しなくても良かったですね】
【相対的にキャスターが馬鹿に見えてしまう】
┌──────┐
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
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│::::::::::::::::::::::::::::::::│
└──────┘
┌───┐
│::::::::::::::::│
│::::::::::::::::│
└───┘
┌─┐
│ :: │
└─┘
┌┐
└┘
□
・
【昼休み】
/{
/ └― =ミ
/ / \
/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
/ \ \\ :. :. \ \ \
/ \ \\ | | \{\ \
/ \ :. |l∧ | | :.  ̄
′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: |
:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l |
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :|
\ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \
\:::::::-=ニニニコi {{ \{
〉´:::::::::::::::::::::\}
/::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/{:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
/__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::|
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::|
/: : : : ‘::::::: : |:::::::::::::::::::::::::|
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_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: | 昼食、食べないで良かったのですか?
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{ 朝食も碌に取らなかったと言うのに
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ |……食べられる気分じゃない
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::. 乂___________ ノ
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/ そうですか、ならば仕方ありませんね
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ 授業中、この学校を調べ回りましたが
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ ……いや、中々手が早い物です
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\ 既にこの学校には工房が作られている
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ 恐らくはあの教師……キャスターの召喚者でしょう
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ ああ、そうそう……
-f´ { ∨ j / ∧
_
, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.:._.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._ -一'  ̄ ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V
,.-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;/⌒\. }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:v
/i.:.√′ ̄´ \ -、 \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.え:´:.:.:.`>、
/ l:.:! /、 \:.:.:.:./⌒ヽ:.k:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/ l:.! _ /. \ `Y , ヘ. ヽ`、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/ 仔 ' ` 、 ´ z == - i. ( ヽ` V ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/ {;' > 、 ´ 丶 ヽ i } \;`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:\
/ i ,r = = ㍉ ヽ i' ,. / `ヾ\:.:.:.:.:.:.:.:ム
, i i v ' ー ./ V、:.:.:.:.:.:.:.:.:V
i i ,! ; 、 _ ン \:.:.:.:.:.:.:.:.V
! l ,:l ! i' ト = 、 ヽ:.:.:.:.:.:.:ム
. l l ゞ i l k `;.}, `:.:.:.:.:.:.:i キャスターを捕捉する事に成功しました
i| ヽ ,, ! ,, ヘ./' V 、:.:.:.:.:l
l 、 - ´ l . / V ヽ:.:.:.:.} 暫く観察していたのですが、中々に高度な呪術使いと見受けられる
l ヘ _ - ´ / / 'V ;.:.:.:i
. i ヘ / / , ヘ /.:.:.:; 恐らく、彼女と戦闘を行えばかなり不利な戦闘を強いられるでしょう
l ヘ / ./ / \ ,:.:.:.:.:i
\ / / '/ ` ー - /:.:.:.:.:/ ましてや、この場所で戦えば猶更です
> 、_ ' / /}
/ 八 / //
学校に拠点置いてんのか
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ……となれば、実に厄介な存在だ
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 このまま放って置けば、力を増して行く事は明白
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ しかも破壊行動を取れば騒ぎになる事は免れない
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !! どうせ騒ぎになるのであれば────
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
,.': : ;,,;,,;..: : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::ヽ、
,:-:''': : ; : ':' : ; ; ; ; ; ; ;::::::::::::::::::::::::;:-''、
;_;.-:'': : : : : : : : ;/: : :`:''':ー:‐:-:'': : :. i
; : :_;,-:'' : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : i
i : : ;.:-、: : : : : ;ゝ : : : : : : : : : : : : : ;-)
!: / r 、ヽ: ;/ : : : : : : : :_: : : : /j !
i: ! ./ヽY ,,.-‐''ー-..,,,_ ;': : r゚'': i
_,.-,"!ヽ ! } :.ヾ:''ニー,:-: : : ; : :!: : :i
,、く. ヽ'-ヽ:ヽ`''ヽ : : : : : : : :i i: i: :./
,r'' ヽ,>'´_,,...r‐''"'ー、 : : : : : : :.,' ヽ:V
/ /´ ./,;';;;/ i:ヽ ;,,:__:_;,,;,,;..:-:'`ブ´ ────やはり、あの教師を殺してしまいましょう
/':V i !;/ ヽ.!: :ヽ、 : : : : : : : : : :i
/: :::! ,:'',. ヾ: ヾ: : : :`:'':-,,_: : : : : : ;/ それが一番手っ取り早い
./: : :/ .i ヽ ヽ: : : : : : : :フ:ー:、''"ヽ
i: :./ !. ヽ ,: 、. ヽ: : : : : /: : : : :ヽ;;;;ヽ キャスターが勘付けば、余計にそれもやり難くなる
i/ !i ヽ ,: : : : 、. ヽ: : : : : : : : ;.-: :ヽ;;;ヽ
''" i.ヽ ヽ: : : : : : ヽ :ヽ: : : :r‐:'': : : :/;;;;;;;ヽ やるならば、早急に事を為すべきでしょう
!. ヽ ;;ヽ: : : : : : : : :`: : !: : : : : /;;;;;;;;;;;;ヽ
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、 |そこで、銀には彼女を人気の無い場所へ誘導する役目を担って貰いたい
/ / / l ∧l / \ 乂_____________________________ ノ
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ |……聞いているのですか?銀
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′ 乂___________ ノ
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
【一旦休憩】
いやだ
先生がマスターになった理由、聖杯戦争に臨むスタンス
何も分からない状態で[ピーーー]なんて認められない
一旦おつ
誘導するのもそれはそれで怪しすぎる気がするんだが…。
いっそ放置して、他陣営用の当て馬にした方がいいんじゃないか?
教師と生徒という間柄なら、後々でも暗殺機会はあるだろうし。
安価↑
__
,ィ'´.:.:.:.:.:.:.:.:'´:.`ヽ、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:,、.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:.:l 意外と用事が長引いた
i.:/.:l.:',.:i.:ヽ.:.:.:l.:.:.:.:_.:ノ.:.:.:.:.:.:l ↓
l/i.:.lヾ,=-、ヽ.:l イ´:,:::ソl.:/ヽ.:.:l お布団にバタンキュー
ノ l:ハ.:iヽ!:,:i ヽl ゛ー ´l.:lソl.:.:.l 申し訳ない
ヽ.:ヾソ ' u イ.:.:´入l
冫.:i.:ヽ ー_,r--‐‐、.:ノ ,l もうすぐ始まるアニメを見るので、始めるとしても後になると思います
ノl.:.:.l.:.:.:l`鬥イ´ ̄7:::/ ̄ ̄7`ヽ
l.:.:.:l.:イ::i儿l::,ィ'´:::::`ー‐メ´ __冫 しかし、頭良いキャラを描くのは中々難しいですね
/、l`ヽlゞ:::::::,r、::::::::::::::::::::: // `ヽ どうしても自分の知識内でしか書けない
r‐'",∠ゝ-‐大‐-<ヽ_:::::::::::::::::/ `ヽ >>409で「うぐっ」っとなりました
t‐;-.,∠.___/.Φ.\____`>‐:;ァ 冫
\:::゚:::・::=く o小o >=::・:::゚:::/l ト‐‐、__/ 対処は考え付きましたので大丈夫です
tヽ-r~_公.-┴- 尖_ー -ァ'zi::::ヽ イノーメ‐‐/
あるある
【今日、12時から一、二時間程進める事が出来るかもしれません。】
グダる気配がして来たので対処を考えて見る。
まず原因を挙げて行くと、
・更新頻度が少なく、体力が保たない
・1レスの間隔が長く、安価や判定も少な目なので張り付く必要性が少ない
・サーヴァントの性質により、心境的に安価を取り辛い
・細かく書き過ぎて、時間の経過が遅い
・>>1が想定外の事態に弱い
パッと考えてこの辺り。
この内努力次第で直せそうなのは2.4.5番目。
2番目は反射的かつ如何に構成的に違和感無く、進行が出来るか。
4番目は如何に書く必要性が薄い所を省くか。
過程は割とあっさり目で、描きたい所や描くべき所だけ書けば良いのかもしれない。
問題は書いてから必要無いと気が付く事。
5番目は最難関。これを如何にかしないと安価スレをやっていけない。
事前に数多くの事態を想定しておくか、ある程度破綻しても割り切って描く判断力が必要。
色々進行しやすいやり方を試行錯誤してみます。
兎に角安価スレを一つ完結させてみたい。
想定外になったら安価でその先決めるとか安定じゃね(理詰めの交渉とかではない限り)
あとは書き溜めできる部分だけ書き溜めとくとか?
個人的に思う最大の敵はモチベーション
これが落ちると書けなくなる
安価スレやったことある身としてはこれだけは本当に思った
正直、AAスレとしてはかなり上手い部類だと思うけどなぁ。
これからも楽しみにしてるよ
>>414
更に明後日の方向へ行ってしまう可能性があるのが少し怖い
書き溜めやAA合成等は投下を始める前に出来るだけ用意している事が多いのですが、この為体
>>415
それは確かに
特に間が空くとモチベが下がり、キャラ毎の思考が判らなくなったりして更に下がる悪循環
動かし方が判らなくなるのが一番怖い
>>416
ありがとう御座います
素直に嬉しいです
【では始めます】
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨ 誘導するのはそれはそれで怪しいと思うんだけど……
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///|
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :| 例えば、私が先生を呼び出して先生に危害が加えられた場合
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ ……真っ先に疑われるのは私になると思わない?
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 / それならいっそ、放置して他陣営用の当て馬にした方がいいんじゃないかしら
レ\'/、////} }(| :\ - ― /
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、 教師と生徒という間柄なら、後々でも暗殺する機会はあるだろうし
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::. 変に疑いを持たせない方が良いと思う
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
,,,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、
__,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;> ̄ヾ;;;;;;、
/ {;;(  ̄ `''"へ j;;;;;,;i
,' 、;;〉,,_ _}zヘ Yヽj
v r‐ッ`、 fTゞケ k.j;;ky
{ {、 ` j i r;;/ゞミ;;⌒;,,、 ……なるほど、確かに一理あります
| 、 ヾ ‐ i , ッj;/、 ヾ;;;;;;;;\
i _ゝ ‐-j/ィ /トj 〉>_`、;;;;;;;;;;、 貴女は姿を隠せる訳でも無いし、魔術を使用して記憶を消す事も出来ない
/ヽ`ヽ /j ',フイ j/ i >;;;;;;;}
ィ/ } ` 彡 ヘ / i! へ;;j そうか…現状、暗殺自体に貴女を巻き込むと私まで不利益を蒙る可能性が有る
/ / _ム ノ / i!:. ',
/ / /∧\ / ∧ i!::.. ∧ 早急にキャスターは始末してしまいたい所ですが……
/{ // 、 >' 。/ ヘ i:::.. ∧
/ v/ >、_y∨ /} トヽ
f疋_/ / / ./ , \ }
/ / !/ / |:.. \
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ ……ならば、出来うる限りあの教師の行動を観察して下さい
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ 勿論怪しまれない程度にお願いします
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\ そうですね……ああ、丁度良い方法が有るじゃないですか
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
/ / 。 \ \
. /´/ ヽ ヽ
/ | ゚。 ヽ ,
′ / | l| , ゚。
′ | l| | i l , |{
i l| i l| ∧ l| ト、 | l| ト、 | 八
| l| | l| / ゙ ト、 | ヽ. | l| | Ν/
| l| | 斗,/ ̄` ヽ. | Ν´ ̄\ト、 八 リ
. 八 l| | / \ | \Y / ′/
ヽ ト、 {'f汽テ云芋ミ、 \{ 汽テ云芋ミ } ' i
Ⅵ \ V::::::(リ ヽ V::::::(リ , / } |
八 (::::.  ̄ :  ̄ ノイヅ/ |l |
\゙ i:. ノ / |{ |
` . , l|::| 八 | ……丁度良い方法?
ト、 ― - イ l|::| l| /' \、
|::|丶 /|::| |::| l|: /
|::| |::|个 . 个:、|::| |::| l| /
|::| |::|∧ >‐ < :| |::|.,ノ:ノ八{
. 八:V:ノ//\xヘ.. /ヽ,ハト、人:/|{ |
`´,:{/////////////// } 、 八{
. <//人//////////////人/> . \
. </////////>///___///<////////,> .
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
. . -…==:ニ: '¨¨:_:>^へ
,/: : /: : : /: :/:^ : : : :ヾ: \.、
. .: : :/: : '
/: : : : : : : : . .
/⌒:y: :/: : : : : : /: : : : ;': : : : : : :’ ,
. : : :: イ:/: : : : : : : : /: :: : : :{: : : : : : : .}: ’
.: : : : :(: `¨¨:{: : : : : : : : : :ハ: :{: : : : : .:ハ: : : ; : :
.: : : : : : }: :≧ア: : : : : :|:斗/‐-i:ト: : : : : : : /: : : : :ハ : : : :}
.: : : : : ∨: : : : :{: : :|: : :|: :从 _ゝ ヽ: : : :,'‐}:‐:-:' : : : : : {
/: : : : : :八: : : : ム: :i|: : Ⅳ斥弐卞、 ソ/ _ル Ⅵ : : : : :人
/: : /: : : : トミ: Y 八:.{: :从 hrツ ~ヾ ( f弐㍉}: : : :. ' ⌒ゝ
.: : : : : : : : :| ヽ:.ゝ ( ゞト: :ト:ゝ ゞ‐ kツ y: : /
/: :/i: : : : : : i \:ト.、 \ """ ゝ ¨,,,, イ:/
.: : : i: : : : : : ; |: : : : :ト /: i{ ,へ
: : ' : : : : : : :.、 i: : : : :| ` , ぇ .Y⌒Y f ^y 人
: ; : : : : : : :.\ i : : : :i| 、 ー .イ、| ト_| | ,仆 __ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
{:.{ \: : : : : : :\.j : : : :i| > _ イ: : : : :レ ^{ ,ル j マ ヽ |……確か、あの教師はこの様に言っていた筈です
、: \: : : : : : :{ : : : : | 「⌒ マ: : : : :{ \ ヽ j‐ iト 乂____________________ノ
\ \: : : : {i: : : : :.、 ヽ jト { ハ: : : : { > イ 、j| ' ,
> '' {:ト: : : : :\=- __ Y i: : : : : `トイ i ン ∧ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
ゝ=‐ : 、: : : : : : . }¨ T=ーi {: : : : :i―、 |i i レ |「お見舞いに行く」と
/ ヽ 八:、\: : : : : :`. , i i V: : : . \ |い" 乂_______ ノ
/ \ 、 \: : : : : :\ ; ; 人: : : V ,/^入.ト
} \ \: : : : : :\ ┴イ ヽ: : :V \ ニ=ー/ ∧
, \: : : : : :\ ^; ∧ : : : . V ∧
‘ ゝニ=-Y )ヽ.: : : :ト: :. ∧: : : V
^ : : : | ソ ハ: : :, ,
| / ∧ }: : :i ( \ }: : } ’
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .}
ヽ、' ! ' | ノ
ノ、!| | リ'
/::::ヘ| _ ,リ ,'
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,'
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi これは、彼女に探りを入れるまたと無い機会ではないでしょうか?
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: {
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ あの教師に見舞いの同行を申し出て、隙を伺いましょう
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ……そして、寧夏の見舞いに同行するとして
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′ もし、先生が一人になる様な隙が有ったとしたら……
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
{ ム Vヽ.、
, {/ムr‐、f‐ 、 /ヽ \
, マ//}' 、 ヽ、 ノ{. V/ i
___ __r、 V/!.ヽ ヽ、 ヽ__-≦/ノ_ } ,
/ / ! 、 ヾ、,.ゝ、 `i `¨¨´ .| .ノ
/ / ヾ|〉、 } 、 i ヽ |´
/ 〈 |ヽ` _. \ヽ_ヽ \ .} f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ ! \ / { \. `¨¨ ヽ_ 、 } |……言わなくても判るでしょう?
| ..|. ヽ' |ム. ー―‐十 ヽ. / ヽ 乂____________ ノ
| ..| _/ }ヽ :. ヽ ./ /\ / ./¨ヽ
.r! ..!.r ´ }. ム `¨ ´.ィ| / / ∧、
}ヽ.| | .j.{!. ` .__ ィ !} ! . / / .∧\
| }! | , {! ィ777! {! | 7 .∧ . ヽ
| .}...| .j {! / Ⅶ/∧. {...| ∨/ ヽ 〉
. | ..j! | | {!. }:∨ ヽ ! .| ∨/ \
.┐ | ..|! .| j :. .|:/ム .| .|. ∨/ ヽ
| | .| .. }. ヽ |//∧. j .| ∨/ 、
....| ノ .| ! j!. {///∧ ! .! ∨/ ,
. ..| / { . { !:. ∨://∧j !. ∨/ i
| i :. , .} ヽ Ⅶ///!! .: /.∨/ |
ゝ、 . | ! .{ | \. Ⅶ∨, .,: / .∨/ .|
. \ . l | {. |. ∨:/ / ./ ∨/ |
_
, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.:._.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._ -一'  ̄ ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V
,.-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;/⌒\. }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:v
/i.:.√′ ̄´ \ -、 \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.え:´:.:.:.`>、
/ l:.:! /、 \:.:.:.:./⌒ヽ:.k:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/ l:.! _ /. \ `Y , ヘ. ヽ`、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/ 仔 ' ` 、 ´ z == - i. ( ヽ` V ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/ {;' > 、 ´ 丶 ヽ i } \;`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:\
/ i ,r = = ㍉ ヽ i' ,. / `ヾ\:.:.:.:.:.:.:.:ム
, i i v ' ー ./ V、:.:.:.:.:.:.:.:.:V
i i ,! ; 、 _ ン \:.:.:.:.:.:.:.:.V
! l ,:l ! i' ト = 、 ヽ:.:.:.:.:.:.:ム
. l l ゞ i l k `;.}, `:.:.:.:.:.:.:i キャスタークラスは残しておくと後々厄介になるのは目に見えている
i| ヽ ,, ! ,, ヘ./' V 、:.:.:.:.:l
l 、 - ´ l . / V ヽ:.:.:.:.} さりとて、こちらにはキャスターに対する有効打は殆ど無い
l ヘ _ - ´ / / 'V ;.:.:.:i
. i ヘ / / , ヘ /.:.:.:;
l ヘ / ./ / \ ,:.:.:.:.:i 現時点ですら既に驚異的な存在だ ですから猶更脅威となる前に、早めに始末しておきたいのですよ
\ / / '/ ` ー - /:.:.:.:.:/
> 、_ ' / /}
/ 八 / //
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ ………
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
/ . / . / ヽ
. / / , '{, ' .
i / ' /∨ i
j,/ i /i,/ . l
/ ,ノ . | ' ′ / l, | l . i |
. //'{ i |{ i iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
. ノ' ‘, l .l i 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
‘, l i| i i/| 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
、| ,ハ l l |i,|_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
.′ j/从 | 弋|人_う'少′ }/ i ¨¨´ l /}/
. / / //,八\l、 '\ `¨¨¨´ | j./ ′
/ j j///i }>、_\ 、 \ } /
/ /i l///| |/,|77介、{`¨⌒ , ′ ……他陣営の当て馬にする…というのは駄目なの?
ノ'´ 、l///| |/,|//|i川\ __, , /
、 {///i__,ノ/,|//||i´{ 丶、 ´ ,∠..._ 私と先生の間柄なら、暗殺する機会は幾らでもあると思うんだけど……
\l\/{////|//リヽ.\ ` / `ヽ
` `7⌒7//,′ \丶. -rく . f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
ノィi ,/// ` ミー‐‐ 、,」 .ハ i |……ふむ
.ノ'∨//{,  ̄ ̄}}リ′ } l 乂___ ノ
/// \_ { {ih j |
{// {爪,|rっ { |
,,,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、
__,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;> ̄ヾ;;;;;;、
/ {;;(  ̄ `''"へ j;;;;;,;i
,' 、;;〉,,_ _}zヘ Yヽj
v r‐ッ`、 fTゞケ k.j;;ky
{ {、 ` j i r;;/ゞミ;;⌒;,,、
| 、 ヾ ‐ i , ッj;/、 ヾ;;;;;;;;\ キャスターを当て馬にして、他のサーヴァントの能力を図る、か
i _ゝ ‐-j/ィ /トj 〉>_`、;;;;;;;;;;、
/ヽ`ヽ /j ',フイ j/ i >;;;;;;;} ……悪くは無い、悪くは無いのです
ィ/ } ` 彡 ヘ / i! へ;;j
/ / _ム ノ / i!:. ', 実際に戦闘している中でしか得られぬ情報もある
/ / /∧\ / ∧ i!::.. ∧
/{ // 、 >' 。/ ヘ i:::.. ∧ 直接戦闘は苦手な私としても、彼女達が利用出来るのであればそれに越した事は無い
/ v/ >、_y∨ /} トヽ
f疋_/ / / ./ , \ }
/ / !/ / |:.. \
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: | ……ただ問題となるのは、やはりキャスターに時間を与えてしまう点でしょうか
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: | その方策を取るのであれば、他のサーヴァントをキャスターとの戦闘に誘導する手段を講じたい所です
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、 キャスターが力を蓄えられない様に、息を吐く暇も無い位に追い立てられる様な方策を……
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ ……まあ、どちらを取るにしても彼女達の行動を観察し、探りを入れるに越した事はありません
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ 殺すにしても、当て馬にするにしても、彼女達に関する情報を得て置けばそれだけ遂行しやすくなる
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\ 居住している場所を突き止める事が出来れば最高ですね 探す手間を省ける
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ もっとも同行出来るのは病院まで、といった所でしょうが……
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
___
/ `ヽ/\
/\ ∧\
. / ' /ニ=‐:::‐く三\\
/ │|/::/^ア⌒¨ ̄ 二ニ=- 、
. │|∨ / '⌒^ ̄ ⌒\
/ :/ /: :∧|/ {/ ヽ
∠ /:/ :/: 人 }
. / / / /:::∧ ∨ / |
i : 厶:/:::/| ヽ│ : / :/ 八
| :八 〈:::::L| 、| :| / /|-: / :/ / \ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|/ ,ハ \八\ハ i: 斥弍气:/| /-/| |: \ |………しかし
i :/ |i |\∧:八代Jソ |/ テ気 /:厂  ̄ 乂____ ノ
|人 |i |::::|乂⌒ Vソ 乂/|/
. \八|::::| 厂ト、 /
|::::|八 |:个::... - イ| ……何?
|::::| レ仁二≧=‐ |」
\| /:::::::::::::::::::::\
/:::::::::::/:::::/叉::::::}::i
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ああ、いや…… 貴女は随分と分別の付く人間の様ですね、銀
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 正直、暗殺という手段を取る事に対して反抗して来る物だと思っていたのですが……
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ 友人や家族で無ければ、殺す覚悟は出来ている ……そう受け取って宜しいと?
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| ………
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
【安価】12:25より↓3
2:返答(内容併記)
2
殺人に関わるのは間接的にもいやだ
だからあなたにそういった事をしてほしくない
今回の意見はすこしでもあなたが先生を殺すかを考えさせたかった
2
正直、まだ迷っている。
けれど、聖杯戦争から降りないという事は、先生も死ぬ覚悟はあるということ。
その覚悟なく死んでしまった友人の為にも、ある程度は割り切るつもり。
それに、アサシン、貴方にも生命を救ってもらった借りがある。
【必要性を感じたので避難所作成、安価の相談等に御使い下さい 安価↓】
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :|
. \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{ …───── アサシン
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \
\:::::::-=ニニニコi {{ \{ 誤解させた様だから、ハッキリ言うよ
〉´:::::::::::::::::::::\}
/::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/{:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::| ………殺人に関わるのは、間接的にも嫌
/__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::|
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::|
{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
/ \ ヽ l
/ ヽ:;:ヘ !
. / V/;} 人
. ,′ ′ ヽ Y:;} /
,′ ,j | l ヘ. } },′ {
| i {i /! 人 |、 | _」 A | ,ゝ
| { V¨| 厂_ヽ. | \-| / ヘ| | ∧|
いヘ. /l `トr'≠=yヘ │ ,.ィ===ァ从 /リト、イ 丿
V.:∧. 乂::::;ノ ヽ | 弋::::,ノノ / イ / |:|ノ
\ム `゛ ´ i\{ ` "´///|:|//
`'. :{ /|::| l|し′ ……だから、あなたにそういった事をしてほしくない
\ 厶|:」从
,.>.、  ̄ .ィ/ /.:::..` 、 今回の意見は、少しでも貴方が先生を殺すかどうかを考えさせたかった
,. '"..::::::::|::|k:...、 _ ,. '厂 ,/.:::::::::::::::...` 、
,. ´ ..:::::::::::::::::..\ `个'⌒Y´ /..:::::::::::::::::::::::::::::...丶 ただその為の意見 ……決して殺す事に賛同している訳じゃない
. / ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::..`ー-─‐ .'..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
|:::::::::::::::::}/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:l:::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:l:::::::::::::::::::::::::|
,|:::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ll:::::::::::::::::::::::::|
/l:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::|
. /.::::::::::::::::::::!:::::::::::::::/==:=:===\:::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::|
/.:::::::::::::::::::::::!:::::::::/. : : : : :{ンく}: : : : : .` 、::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::/
ふむ
士郎系ルートか
≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ / ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
|だから、勘違いしないで欲しい {、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
乂___________ ノ / ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
|私は、貴方に暗殺という手段を取る事を許して居る訳じゃない ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
乂________________________ ノ {ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: |
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ | イ j ./ リ. !:::::::{
|寧ろ……逆だから 、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
乂______ ノ  ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
……そう、ですか…… !.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|……では、私から一つ忠告しておきましょう
乂_________________ ノ
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ……銀、貴女は必ず人を殺さなければならない時が来る
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 貴女を除かなければならない人間が居る限り、貴女に安寧は訪れないのです
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、 |……それは、どういう事?
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.} 乂__________ ノ
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / | 貴女は聡明だ ならば自分で理解出来て居る筈ですよ
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ { その命の灯が何時掻き消えてもおかしくない、実に危険な状況に置かれているという事を
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . | そして……
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
,、く. ヽ'-ヽ:ヽ`''ヽ : : : : : : : :i i: i: :./
,r'' ヽ,>'´_,,...r‐''"'ー、 : : : : : : :.,' ヽ:V
, く.`フ´ /,;'7 !、 . : : : : : : :'、....ヽ:ヽ
/ /´ ./,;';;;/ i:ヽ ;,,:__:_;,,;,,;..:-:'`ブ´ ……危機から身を守る手段が、殺すしか無い
/':V i !;/ ヽ.!: :ヽ、 : : : : : : : : : :i
/: :::! ,:'',. ヾ: ヾ: : : :`:'':-,,_: : : : : : ;/ という事も、ね……
./: : :/ .i ヽ ヽ: : : : : : : :フ:ー:、''"ヽ
i: :./ !. ヽ ,: 、. ヽ: : : : : /: : : : :ヽ;;;;ヽ
i/ !i ヽ ,: : : : 、. ヽ: : : : : : : : ;.-: :ヽ;;;ヽ
''" i.ヽ ヽ: : : : : : ヽ :ヽ: : : :r‐:'': : : :/;;;;;;;ヽ
!. ヽ ;;ヽ: : : : : : : : :`: : !: : : : : /;;;;;;;;;;;;ヽ
□
┌──┐
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ガチ一般人は戦闘能力無いのがツライな
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│ │
│ │
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│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
□
\ー=ニ \
\ー=ニ \
\ー=ニ \
\ー=ニ \
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_ \ー=ニ \
二二二ニ‐ _ \ー=ニ \
二二二二二ニ‐ _ \ー=ニ \
二二二二二二ニ‐ _ \ー=ニ \
二二二二二二二ニ‐ _ \ー=ニ \
二二二二二二二二ニ‐ _ \ー=ニ
二二二二二二二二二ニ‐ \ー=ニ
二二二二二二二二二ニ‐| ________ \ー=ニ
二二二二二二二二二ニ‐|  ̄ ̄`ヾ|l\ー=ニ
二二二二二二二二二ニ‐| / |l:. \ー=ニ
二二二二二二二二二ニ‐| 〃 ,i:|l: \ー=ニ
二二二二二二二二二ニ‐| {{ /i:i|l \ー=ニ
二二二二二二二二二ニ‐| {{ /i:i:i:|l \ー
二二二二二二二二二ニ‐| 乂、 イi:i:i:i:i|乂 ___
二二二二二二二二二ニく ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
二二二二二二二二二ニ‐| /
二二二二二二二二二ニ‐| ________ /' ̄
二二二二二二二二二ニ‐| ____/ 7 :} }`ヽ // _/
二二二二二二二二二ニ‐| [ / :{ / イ } // 7⌒
二二二二二二二二二ニ‐| ≧==彡 _,ノ // 7⌒¨
二二二二二二二二二ニ‐| / ′ 乂__/
二二二二二二二二二ニ‐| ハ {__
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ |…………い……
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′ 乂______ ノ
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ |……おい!三峰!
. //// ゞ.////厶. l> . / 乂_______ ノ
. /////////ミ======く  ̄
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
. . -…==:ニ: '¨¨:_:>^へ
,/: : /: : : /: :/:^ : : : :ヾ: \.、
. .: : :/: : '
/: : : : : : : : . .
/⌒:y: :/: : : : : : /: : : : ;': : : : : : :’ ,
. : : :: イ:/: : : : : : : : /: :: : : :{: : : : : : : .}: ’ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.: : : : :(: `¨¨:{: : : : : : : : : :ハ: :{: : : : : .:ハ: : : ; : : |……あ、御免なさい ぼうっとしていました
.: : : : : : }: :≧ア: : : : : :|:斗/‐-i:ト: : : : : : : /: : : : :ハ : : : :} 乂________________ ノ
.: : : : : ∨: : : : :{: : :|: : :|: :从 _ゝ ヽ: : : :,'‐}:‐:-:' : : : : : {
/: : : : : :八: : : : ム: :i|: : Ⅳ斥弐卞、 ソ/ _ル Ⅵ : : : : :人 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/: : /: : : : トミ: Y 八:.{: :从 hrツ ~ヾ ( f弐㍉}: : : :. ' ⌒ゝ |何でしょうか、先生
.: : : : : : : : :| ヽ:.ゝ ( ゞト: :ト:ゝ ゞ‐ kツ y: : / 乂_______ノ
/: :/i: : : : : : i \:ト.、 \ """ ゝ ¨,,,, イ:/
.: : : i: : : : : : ; |: : : : :ト /: i{ ,へ
: : ' : : : : : : :.、 i: : : : :| ` , ぇ .Y⌒Y f ^y 人
: ; : : : : : : :.\ i : : : :i| 、 ー .イ、| ト_| | ,仆 __ ああ、もうすぐ螺子鉄病院に着くぞ
{:.{ \: : : : : : :\.j : : : :i| > _ イ: : : : :レ ^{ ,ル j マ ヽ
、: \: : : : : : :{ : : : : | 「⌒ マ: : : : :{ \ ヽ j‐ iト 降りる準備をしておけ
\ \: : : : {i: : : : :.、 ヽ jト { ハ: : : : { > イ 、j| ' ,
> '' {:ト: : : : :\=- __ Y i: : : : : `トイ i ン ∧
ゝ=‐ : 、: : : : : : . }¨ T=ーi {: : : : :i―、 |i i レ
/ ヽ 八:、\: : : : : :`. , i i V: : : . \ |い"
/ \ 、 \: : : : : :\ ; ; 人: : : V ,/^入.ト
} \ \: : : : : :\ ┴イ ヽ: : :V \ ニ=ー/ ∧
, \: : : : : :\ ^; ∧ : : : . V ∧
‘ ゝニ=-Y )ヽ.: : : :ト: :. ∧: : : V
^ : : : | ソ ハ: : :, ,
| / ∧ }: : :i ( \ }: : } ’
{\__,rへ、 、 ,,
\ __ \} V ( _ _
/ |ミk. ,>' ´ ̄/ `>、
/ / 从ミ} イ /: : 、 \
>'´ ∨ : : :,': : {: : :} \: : : : ',
`7 从_ : : :.|: : |: : リ'゙ ̄ハ,: :i、: :}
/: : : : : :, トミ、 ` ‐-:._,{: : : :人:.〔r弋ヤ'j从〉/
{: : : : : :ノ トミ、: : : : :.{{`ヘj: : :∧,j ヽ‐' ` -,
リ : : 彡 /}}\\ : : ゞ、_ヘ: :{ {
/,イ: : イ/| ト、: :ヽ: ヽ、: :〉>-ミ、 ,ィ
/' l: : : : /': :| ||/\: : : :,X ゝ { あ、はい……!
', : : : : ,': : :.| || >rくrヘ_ ` _ ノ
\: : : : : :| |ハ 〕: : :.¨`ーi_ r'  ̄
}: : : : : : : : /| | || | /: : >、 : :  ̄}
リハ : : : : :./ ,リ| || |/: : : : : `\\:./
从 i: :| { |イ| |: : : : : : : : : : >〈
从 Ⅳ /: ://: : : : : : : : : : : : : \
リ ./,' //: : : : : : : : : : : : : : : : }
/ {.〈/: : : : : : : : : : : : : : : : : |
/::::/: : :/: ー=彡 : : : : : : : ; : :/: : : : : : : : : : : :ヽ
. /::::/: : : {: : :\:_/ : : /: : :/ : :{: : : : : : : : : : } : : : :.
.′ ′: : :{: : : : :/: :/ : : : : __/V|i: : : : : ; : : } : : : : :.
i:| i: : : : :{ミー: ;′ : : : : : /∨ ̄ミ|ト、 : : / : : ; : : : : : :i
|:| |: }: : : :v‐y'{ハ: : : : : :/、斗=ミ 八: : ; ′: /j: : : : : : l
|:| |/: : : : :ヽ{ ∧: : : :ハh_jr} ∨ハ;イi: : :/斗: : : : :} |
、 、/: : : :/: : \ \{\l弋ン ノ}ハィ丸 |/ : : : }人
ー=彡' /: : : : >‐=ミトrゥ `¨ {ン刈┐: : ;′
、 、___彡' : :、/ ∨{_ 、 , r ア⌒',|ノ}/
\: : : : : : : :冫 ∨ミト、 丶 _ て,ノ} }
`二ニ=- / .′ ‘;、: : :\ _, -=ニア 丿 ……筒井の事が心配か?
‐=7 ' \ : : :`7爪/ '´ / f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. , { , } ハ: : : :V八 xく、 |……はい
{ { }, , i: : : :.Vrヘ、 vハ 乂___ ノ
. ,{ 、} // |: : : : :}i\ \__/ }┐
-‐-、‐-、--、
/: : : ⌒: : : : :⌒`ヽ、
/: : :''" ̄: :: ̄ヘ: : `ヽ、-ミ、
/:/ : : : : :/ l: : : :`ヽ、 : : :\ \
_//: : : : : : :; : { : : : : : : \: : : :\ハ
{`/: : : : : : : : j: : :い: : : :ヽ : \: : : :\┐
V!: : : : : : :j : {: : : ゙、: : : : : ゙、: : ヽ: :\ \_
/:j: : : : : : : l/ l: : : : :ヽ : : : : ハ : : :゙、: :ヽ ̄
弋j: :/: : :"ト:l い、: : : :ハ: : : : :i\: :i:ヽ: Y-、
{/ノ {: : : :i: l \i l \: : _:斗-‐ i: ハ:ノ: :}: :}: : \
ノ、 :{: ゙、: : :lヾl-、ト| \: : :}\: :}: : : :}ハ:ノ: \: :ヽ
マ\ト、 ミ== ヽミL,,、Yハ: : :ト: : :ヽ: ハ}: }
/ : ∧ )厂 /ノ}: :ノ ヽ : 、 : } :ノ
/: : : :∧ ` / : :イ 、_Y: }: j/ まァ、そうだよなあ……
j: : : :{: /\ 弋 二フ /: : : : l >-}:ノノ
l : : : l :j ゙、 ト ,,_  ̄ ィ ヽ ヽ: : :ヘー‐ノ/ アイツは強い子だ、だが一人になっちまった
/ ̄ ̄l: : l : : { / \  ̄ {>イ l\i: : : :ヘ ̄
/ ヽ {: : l: : :ヘ j /`''┬'''"ヽ l l i: : : : :ヘ⌒ヽ 気を張って元気に振る舞うだろうが、本当はきっと参っちまってる
/ i 、: : : : ヘ! O l j l j l }: : : : :} i i
j l \ヽ: : : \ j j l __! !: : : : j: :i i 一人は辛い、ましてや両親を失っちまったなら猶更だ
l l / ゙、: : : い、 斗くl l ノ: : : : :ハ: } i
/l i l / Y: : }: i  ̄ j Yl ノ: : : : :/l jノ i
j i l/ !: :ハ } { //: : : メ } ト、
/ j l \ } / j 〉-l /: :// j ハ
/ , / 、 ∨|! / 丶、 \
〃 | / / ヽ 川 | ヽ ̄
′ / ,| | | ', { ! |{ ! | }
| | | | /} ハ | ト、 } | | |:ト、{ ト、!
| | | | '_//__{ |、 | ヽ /|/! | } ノ:::|ハ }
{| ! | /ノノ―-、 |´∨ ̄j/ リ V //:|::::| /
',ト、 V,ャテ云=ァ、 | オえホ77' , ,イ/|:::|::::! /
ヽ\ ヽ ヽ辷夕 \ ! 、辷少' //彡' |:::|::::| / {
トヘ } \| ´ /-' | |:::|::::| , / 人 |
`∧ i ` /l三i! |:::|::::l / /|/ `
゙. ` , ' lソi! |:::l;ノ/ / ′
丶 ー_‐ / /三ハ!:::! / / ………
`>.、 . <_ /´三//ニ{:::|/! /
/三三ミ=< r-、/三三/.イ三ハ!j ′ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|三三∧∨个三>‐彡´三三三ム/ |だが、多分アイツは大丈夫だ
|三三三ヽ二二ニ-‐'三三三三三ム 乂___________ ノ
}三三三三三三三三三三三三三ム
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::! f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ ` `´ |:/ ⌒ !::::::: |お前の様に、心配して親身になって支えてくれる友人が居る
/ {∠.i |::::〃ミ.、 乂________________________ノ
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
{ヽ , | v′ .|:::::: | |三峰の様な友人が居るのなら、アイツはきっと立ち直れるだろう
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: | 乂_________________________ ノ
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、 |良い友人を持ったよ、筒井は
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ 乂___________ ノ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
しかし、実際何でアサシンは殺害にまで及んだんだろな。
気配遮断スキルがあるから、盗むだけなら別に家の人間を殺さなくても簡単に出来ただろうし、そんな事したら三峰との関係が悪くなる事も分かってたんじゃないか?
,,: :⌒: : : : : :丶、、`: 、
/ : : : : : / : : : : : : 、: : : : :ーゥ
/: :′: : : : : : : : :i{: : : : ヽ : : く
. ,{ /: : : : : : i{: : : : : 、__ : : } : : 、 \
,i{ ′: : :i、: 八 : : : : :孑う大::. :ハ⌒
. / イ: : : :斗∨¬\ー=ミリ }\}\: :|
//|: : : : ::レ'T亡^ ` x==ミkく Ν
_彡i: :人:{ : :く[ 弋リ | }
:|: : :l介ト : \`¨ ' __ 爪| ……だからそんなシケた顔するな
i|: : :l| |:|介ド⌒ r ノ イ l :|
八: : :l∧V |>ト __, :个:l: : :| そんな顔で筒井に会ったら、アイツまで気落ちしちまう
\{ \_ i|: : |ハ ⅵ : :|〉、___
\_ . 斗リ : 八ト . _彡、: ∨〉 `ヽ お前も筒井に気を使わせたくはないだろ?
. / ∨: :什 ∨ { ∧: ∨〉 ∧
.′ i: : :{ |\{__{___,∧: ∨〉 }_
{ i{: : :{ |{ } { }|}: : }/ ノ }
/ l | \ ∨// | | │l ヽゝ
. /./ | | | │ ヽ. ヽ. | '/ | { │| | )
/./ / | | |、 ト. │ | | l /ヽ. _>l│ | | /
| | | ト. | L≧ |‐\| | | |./ / l ::| |│ | { {
| | | | |ヽ l\|¬ `'__ | イ | | Y/ イ::::| |/j/ ヽヽ
| | ', | |ノ─ヽ | チ斤万:}ノ l /l ハj l },イ::|::::| ト.ゝ
}人ヽ ', lr≦云\ | .ゞ--≠ |/ }ノ ノ// l:::|::::| l ノ}ノ
' ヽヽ ヽト⊥斗' l` r‐'、y│|:::|::::| | .ノ /
丶ハ .≧ '、 ノ lゝi |:::|::::| | イ /
},イ∧ ` __ , ' /∨::|| |:::|::::| |. レ ……はい
レ' \ ` ニ´ ∠/ヽ': : : ::lレ|::::Τ\Ⅳ
` 、 ∠/Y: : : :///\::| ` f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
` <∨: : : : : //: /: : : \ |お、着いたぞ
>二二'_´/: : : : : : : : : :ヽ 乂____ ノ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/: :.∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :, |一応金品や大切な物は身に付けとけよー
/: : :∠___i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i 乂________________ ノ
【今日はここで終了とします。今の所大体90分が体力の限界…うーむ】
乙、ゆっくり無理せずに
楽しめなければ意味無いですからね
乙
やっぱり張り付くような状態でないと安価なかなかまわらんね
乙
乙
おつー
やっぱ丁寧に描写されてるから分かりやすくていいね
因みに>>439については理由付け出来ます
(現状もそう変わりませんが)あの時点でアサシンが三峰をどう見ていたか
そして、彼が取る手段の方向性を考えると理解出来るかもしれません
自分が甘くない人間だと印象付ける為?
貴女が許可を取れって言ったのも盗む手段を取らなかった理由だろうが
盗むより殺して奪うほうが正当な手段と認識してるとか
447
そう言えば、アサシンは他陣営との同盟とかOKなタイプ何だろうか?
…と思ったけど、あんまり自分がマスターだってバラさない方がいいか。
ガチ一般人+アサシンの最大のメリットは、マスターばれする事がほぼ限りなくゼロに近い事だし、自分から教えるのは良くないな。
しかも、今はもう一体派手に動いてるアサシンが隠れ蓑になって、ほとんど周りからノーマークだろうし。
【今日は時間が殆ど取れないので出来ませんが、書き溜め投下と一回の安価だけ取ります】
\ /
\ /
\ / ,.、
\ / ,. ィ彡l |
\________________r: ┐ | l´ .| |
|..:.|:|.::|.:.| | l |:.|:.| | | | | |
b :|:|.::|:.:| l | |..|.:| | | | | |
|::..|.|...|::.| | l |::|::| | | |_ | |
|::..|:|..:|:::| l | |.:|.:| | `ー ミ、| |
ミヌ彡|::.:|.|:.:|..:| | l l亡フ| | `´
X |..:.|:|..:|:.:| l 「  ̄l L三z| |
_,. -‐(__)フ__l/´「 ̄ ̄|`丶 侶占コ | ̄ ̄l .|
{二二フ ,. -ァニ二二二ニヾ、i .| ̄ ̄| |──l .|
|,. '´ ∠ ____ノ l_| |_| r----{三ヽ
/ l |__| |__ト、r二二二ソ , - 、
, ニニ「  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ニニ 、 l !_「二二二{ \
.〈| |/ | |\ | | l ト、 \ }
| |__|____________|__| |\_i |_l\「二二二二二}
Ll (O) (O) Ll |______!
/ |_| Ll
ャ--:.、 )ヽ
,. --‐─---`:::::::::>'゙:::ム_
∠::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ㍉
_> :::::::::::::::::::ヘ:::\:::::::::::::::::>、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::,、:::ヽ:::\:::::::::::ヾ`ミ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ|´ ̄弋ヽ::::\.ヽ::ム
. /::::;.ク:::::::「::::::::::::::::::::::::::::リ≧示ミ什ト::::ヾ:::::ム
. ///:::ヘ::::ヘ::ヾ`ーァ'__::::::|.ヽ 弋rう'j/ヘ:::::::ヘ:::::::}
. /::::::::ヘ::::ヘ::ヘ / ∠ ̄ .|:::::::::!:::::ム ,イ
. !:::;イ::::ヽ::::ヽム.,.ィテハ .|:::::::::|:::::::::ゝ、_ノ::::}
レ' l:::::::::ヽ::::`《 _ゞ'´ 、 |::::::::|:::::::::::_:::::::/ ────って訳でさ、体が訛って仕方ない
ヽ::::::|、ヽ:::ヽ / ./.|::::::::|:::. '´ `ヾ
\! `ャ}::ム\ u /./|::::::::|´< ', 早く退院して思いっきり暴れたいぜ
|:::::ム ==≦}ヨズ二__/、|:::::∧ < !
|:::::::::} ./ || ∧::::::}.|:::/ ∧ .`i !
|:::::::::| ./ |レ'゙ 〉=〈.|;/ ∧ | ¦
|::::::/ 、 / | {:::::::} ∧ .| {
|::::/ 〈 .| マ:::ム ∧ | .厂ト、
|;イ ’, | マ::::ム l 、∨ ノヽ
{从 , ’,| マ::::ム l .ヽ} }
.l:::::}、 .〉| }:::::::} l 冫 ./
!:::::ハ { / .| 二ニ}::::::::}ニ二 } / /
i::::::::} `/ .| ニ=,ィ::::::::}‐---‐'´ ィ´
i::::::::{. >ー┼‐一'´ `¨¨´ , イ i
l::::::::i// / ..;-‐'´| .| !
l::::::::ヽ ./ <´|::::::| |. ¦ !
_z‐ 、 ,イ _
(ヽ __≧: . : ∨:レ': . :>
≧: . : . : . : . : . : . ̄\
<:ノ_: . : ヽ: . : . : . : . <ヽ ィ
_ . . .<: ̄: .<: . ミマミ⌒}: . : . : . : . ̄: /
>: , : . : . : . ィ. : . : ヽ/ ∨:!: . : . : . : .<
∠: . : . イ: . :/_|: |: . : . :∨: .}!:|: .ィ: . : . : . : |
フ: . /`!: ノ-. !:.|: .|: .|: .|: / |;|/:.レ1: . : .≦
7ハ佗! 它!>!: .!: ,: /:/: ,'!;!: . : レ: . : く
/' Ⅵイノく: ./!|;|: . : . : .r<_,ノ
……昨日火災に遭った人には見えないよ '. _ _ ノイl;J;|: . : イ: .|
ヽ. イZll;;| !;!ー': . :/ |:.人
でも思いの外元気そうで良かった、安心したよ ` ‐ Z_ ィv:V:.:{L;!.|;|Vリ∨
〉、 :. :. /\.L!
呼びかけても返事しないし、あのまま死んでしまうかもって不安だったから /:.ヽニ彡:. :. :. \
/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :ヽ
|:. :,:. ∧:. :. :. :.ヽ{:. :. :. '.,
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ |:.V:./=ヘ:. :. :. :. :', :. :. : :|
|私がそんな簡単に死ぬ様なタマに見えるか? |:.,:/ ∞ ヽ:. :. :. : .;:. :. :.::|
乂__________________ ノ |:.{! ヽ \:. :. ::|:. :. :.:|
|:. ヽ ヽ:._:|:. :. : |
見えるから心配なんだよ、馬鹿 |:. :. ':, .|:. :. : |
|:. :. : ', |:. :. : |
|:. :. :.:|ヽ |:. :. : |
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ :. :. :.:| ', |:. :. : |
|……本当、お前って見かけに寄らずズケズケハッキリという性格だよな |:. :. :.:| 〉 |:. :. : |
乂____________________________ ノ |:. :. :.:| ./ .|:. :. : |、
|:. :. :.:|/ |:. :..:::.| ',
言わなきゃ何も伝わらないでしょ、寧夏は |:. :./ / |:. :. :.:.| .',
l/ / .|:. :. :. :| ヽ-―― 、
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ _/ / 〃 :|:. : : . :| } \
|うっわ、ヒデエ 人を馬鹿みたいに言いやがって / / / .|:. :. :.:.::| l ヽ
乂___________________ノ / / -≠_ |:. :. :.:. :| / ',
∠ノ _/lフヽ/\ _ |:. :. :.:.:.:|イ ―- ⊥_
/ イ /∨ / } / :|:. :. :._:. ゝ― 、 }
イ}_{V∨ { ,' !イ ゝ<_)、ヽ } } }、____/
Y∨∨ { l l {7ー-ァく7 .りノノノ
ヽ .| r==,、 ∥∥_/_/_/_/_/_/ ./
ヽ .| `=´ ∥∥_/_/_/_/_/_/ ./
──────‐ヽ──────‐.|──────‐∥──────/───
\ ヽ _____|______.∥_______/___
\_______ヽr'´ ̄ ̄ ̄ ̄''T ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'''∥ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'7 ̄ ̄`ヾヽ
 ̄//二二二二二二`li─────|─────‐∥─────/───ni⌒l
──ヾ-ヽ────‐ヽil────‐|────‐∥────‐/──nl^| i!.| .| .|
、___ヽ ヽ____.',i!_____|____.∥____/____.|.| .| | | .| .|
ヽ, l^l^h、,,,,,,,,,,,,,,,,,,i^h .| ∥ /,,,,,,,,,,,,_/|.| .| |.| .| .|
__ヽ_∥i |.ト|:::| |::::| l|____|____∥____/li f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ .| .|
∥.l |.l .l:::i l::::i .|:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.: : : :.:.:.:.:.:.:.|::|i:::|……しかし |i .| |
il .l |l .l:::l i::::| .|::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:: : : :: : :.:.:.:.:.:.:.|::|l:: 乂___ ノ l .| |
三三ニij l .|iニl:::l l:::i .|三三三三三三三三三三三三l::|i::::::::::::::::l |i .| |i .| |
三三ニij l .|ニl:::i .l:::l . |三三三三三三三三三三三三l::|l::::::::::::::::i ..|l .| |l i .|
ij .| .| ,l:::i .l:::l |::::::: : : : : :: : : :::: : : ::::: :: : ::l::|i::::::::::::::::l ..|i .i |l .| |
.il .| | |::::| l:::i |:::::::::::.:.:.:.:.:.:.:: : : :: : : : : ::::::.|::|i:::::::::::::::::i .|l .| |i .| |
_
ヽ r‐ 、,. : :――´‐- .ヽ
-‐ゞ<: : : : : : : : : : : :`: v⌒ヽ
. :´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ V
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'., V f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ' V |実感が沸かねえぜ
′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ’ | 乂_______ ノ
. i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ' | _ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |/´ { |……何が?
. ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | 乂____ ノ
’ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;' |
',: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / , f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
' ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / / |昨日、あんな事が有ったって事だよ
,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ / 乂_____________ ノ
| \ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ,
| ' ,: : : : : : : : : : : : : ,. イ ,
i `≧=‐---‐=≦´ /
、 ヽ//' '
\ `′ /
/_ヽ ∧_\
{ (//∧ |///) }
Y`ー┴- ___ -─一'´|
. ト ___ ___ |
. ト ___ __ ,|
_____
,.:<::::::::::::::::二ニ=x
,イ ,..::´:::::::::::::::::::≦───----:.、
(::{,r'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::< ̄
/::::::::::::::|:::::::|:::::::/ヽ:::::::::::::::::::::ヘ::ヘ:::::::::::::\
 ̄7::::::::::::|::::::|:::::/ ̄ V::::::::::::|ヽ:::|::::|:::',:::::::ト::ヘ
{:::::::::::::|::::::|:::ャtァ=r、V:::::::::厂ヤ|::::|::::j:::::::i マヘ
l::::,r'|::::::|. `¨¨´ V |.ij.L.|::::|':::|:i::::l
l::::ヽ|::::::| ' |::::|::::i:l∨
i::::::::|::::::|. _ i::::|ヽ! ……あれは夢じゃないのか
i、 i:::::::::|::::::|:' 、 /i::::|
{:::::::::::::::::::::|::::::|‐──ァャ┴ 、::::::::::|::::|:::}
..∧:::::::::::>´|:::::|、 /::∧. /ヤ<:|::::|ノ いや、まだ私は夢を見続けているだけでは無いのか
〉;r'´ .|:::::| \.∧:::::∧/ ∧ヽ.|::::|、
,r' .ヽ|:::::|、 マム .∧ .ヽ::| ヽ いつも通り家で遅刻ギリギリまで寝ていて、そろそろ親に怒鳴り起こされる頃なのではないか…ってな
λ .,r'|:::::|. V \マム/ .∧ /\ 〉
( ` / |:::::| V `マム .∧ヽ V
_____
,.:<::::::::::::::::二ニ=x
,イ ,..::´:::::::::::::::::::≦───----:.、
(::{,r'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::< ̄
/::::::::::::::|:::::::|:::::::/ヽ:::::::::::::::::::::ヘ::ヘ:::::::::::::\
 ̄7::::::::::::|::::::|:::::/⌒ V::::::::::::|ヽ:::|::::|:::',:::::::ト::ヘ
{:::::::::::::|::::::|:::/ .V:::::::j⌒ヤ|::::|::::j:::::::i マヘ
l::::,r'|::::::| V === |::::|':::|:i::::l
l::::ヽ|::::::| ' |::::|::::i:l∨
i::::::::|::::::| i::::|ヽ!
i、 i:::::::::|::::::|:' 、 ヾニニフ /i::::| , '⌒ヽ ……んま、ここで話している銀はどうしようもなく銀だ
{::ゝ、ノ:::::::::|::::::|| ヽ、 , <::::'、|::::|,イ ー l
..∧:::::::::::>´|:::::|、 /::∧. /ヤ<:|::::|ノ
〉;r'´ .|:::::| \.∧:::::∧/ ∧ヽ.|::::|、 だから、これは現実なんだって少しずつだけど感じ始めてる
. ,r⌒У⌒ヽ.|:::::|、 マム .∧ .ヽ::| ヽ , -─--- 、
/ ノ__ .||:::::|. V \マム/ .∧ /\ 〉 / ャ─‐'゙- 、
,.ィ
`ヽ、 .//7⌒
ァ'´ ∨ {厶---ミ
'´/ /ハ/ハ r`ヽ
/ / / 厶----ミ } .、\
/ / { { ′ }/ 丶
{/ ハ ハ{>‐‐‐- ‐- 、 ァ'⌒
______ノ Λ人{/ \ }
⌒7 Λ / 丶
/ / Λ ,/ ',
' ∨/ l! } ,
ハ i| _」L}--- ---}-}-- i
{/ | /| |{ノ 八 {\}ノ / .:
|/ 八| 从气_歹 \ 气_歹′ /
……軽く、馬鹿にしてない? イ 从 /ハ \{ / /}ノ
八{ ΛΛリ ‘ 厶イ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ ハ{ V ハ/心、 ー ‐ ィ }リ
|そんなこたない 人/ /イ{/ 会ト イ}ノ ノ
乂_____ ノ -=ニニ圦 jト
-=ニ 个=彡 ニ=-
/⌒ . .- . _ = _
′ 〃: : : :>--,r<: : ヽ ヽ
i{: : :/// l .、 、:} ',
', 从/ / / ハ| } }!/ ,
i { .:´/ └{ l! }∨
| { / {. /: :| / ', /
:. {/ /ゝ___ノ ` '| / } イ
l { / / 〈| |〉 ′
l / ′ |`¨¨¨´', / /
:. ア´ / l /,′ /
i { / ! /, /
:.、 / l /,′
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― /
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<::::::::: |無口でいつもムスってしていて、成績優秀でって近寄り難いオーラが有るけど
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::: 乂_______________________________ ノ
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
ll| //
ll|」ヽl /‐ ー-‐ 7__
ll| -、 ノl__ <
ll| ヘ∨A `\ ヽ
ll|―‐`'- .ヽ `ー゙ァ
ll| `ヽ ヾ
ll|: ', ',
ll|: ハ__ハ ', i
ll| l l/ lヽ :i. |
ll|: オ=‐-!、 ,! r、! r ! 00
ll|、 l、__ツ/ ,.イ ! || __ O O O
ll|_\l ∠ィ´ / ヽニフ. つ)
ll|ニT_チ´ , ハ /
ll| ::::_ヾ /!/ l/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
rうー、::λ′ |他人想いで面倒見が良くて、困っている子を助けずには居られない優しい奴
Y゙:::::::ヾ::! 乂______________________________ ノ
lヽ::::::::::!:|
ll| , ヽ、
ll| \
ll| '、 ` ‐r、
ll| \ /l´
ll|: ,,>'゙l┘
ll|___,,.. イヽ厂
ll|Vヽ/`''┘
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
/ /
ィ彡⌒ミ〈 }/_ノ|
/ ヾイ /
_ . イ_ _ ∠二三ミ、
 ̄ ̄二/ :::::::}_/_ \\
,<  ̄ ̄ >ミx}:::::ヽ. \
/ ヾ:: ノ \
/ / ヽ. ‘, ハ
/ / | ヽ i| i| | i| /|ノ
/ ./ |i i| | .i| i| | iト、 / i|
| l i|| /| | .i| ./.| } i| 八} |
| l ,r≦', .八/|/|∧ / |i / / / / | リ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ 八 八 i|弋八/ 乍テフ./ / _/ / / / i| /
|話してみれば何処にでも居る普通の人間で ヾ i八:::: ' ::::::¨:::: //.〃〃 ./ / 八
乂_________________ ノ \ 、 / イ {l 〃 ./
` _. =≦彡" .| i| .{{ ./
}ー‐―彡〉 | 八 __ , イ
_ _ , イ : : : : : : 八.八 ヽ | ̄ii|
/: : : : - ;.、: :-: -:-:-: : >‐、 i| i| |
/ l : :>・' '; : : : : : : : : : : : : :∨ | ト、
,' : l/ ‘,: : : : : : : : : : : : ト、 .八 .i|
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|笑えば────
乂______ ノ
ノ'个s。. ____{i:i:{乂{、. ‘, 、 , /,.イ}}/ /
; i:j{ {i:i:{ \{ ヽ , {i:i:{:}} .′
. 厶ァ'i:j{人人 {[{ト{i公.、 , 、ー (\, 仏i:i:{,}}乂{
人{:. \\__{[{、{i{i 个s./ / .。\\ {i:i:{.}} f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
人. 个==彡 {i{\ノ´/ /r 、ハふ升'V _ヽ \⌒jI斗 |───其処らの奴らにゃ負けない可愛らしさを隠し持っている
\ 」 jI斗-- ミ/ / 」.: : : : : : : :/ -- ヾ: : : : 乂________________________ ノ
7゙: : : : : : ァ'゙ __ ヽァ7 : : : : : L j ァ‐ ∨: : : : :.
i: : : : .: .: ゙ __ ヽ}/゙ー‐‐‐‐ '゙人{ , ⌒ ∨.: : : .i
|: : :. .: .:, r‐.、ヽ'゙ : : : : : : : : : :.`ヽ : : : : i
|: ,: : __/ i iノ : : : : : : : : : : : : :人 Ⅶ.:ムj
;/: :/{7 ノ : : : : : : : : : : : : : : : : :i }`マ ム
/: :/从 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i ノ.: :∨{
ャ--:.、 )ヽ
,. --‐─---`:::::::::>'゙:::ム_
∠::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ㍉
_> :::::::::::::::::::ヘ:::\:::::::::::::::::>、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::,、:::ヽ:::\:::::::::::ヾ`ミ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ|´ ̄弋ヽ::::\.ヽ::ム
. /::::;.ク:::::::「::::::::::::::::::::::::::::リ≧示ミ什ト::::ヾ:::::ム
. ///:::ヘ::::ヘ::ヾ`ーァ'__::::::|.ヽ 弋rう'j/ヘ:::::::ヘ:::::::}
. /::::::::ヘ::::ヘ::ヘ / ∠ ̄ .|:::::::::!:::::ム ,イ
. !:::;イ::::ヽ::::ヽム.,.ィテハ .|:::::::::|:::::::::ゝ、_ノ::::}
レ' l:::::::::ヽ::::`《 _ゞ'´ 、 |::::::::|:::::::::::_:::::::/ ……もっとも、動物に話しかける様な痛い子ちゃんだけどな
ヽ::::::|、ヽ:::ヽ / ./.|::::::::|:::. '´ `ヾ
\! `ャ}::ム\ u /./|::::::::|´< ', f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|:::::ム ==≦}ヨズ二__/、|:::::∧ < ! |痛っ……!?
|:::::::::} ./ || ∧::::::}.|:::/ ∧ .`i ! 乂_____ ノ
|:::::::::| ./ |レ'゙ 〉=〈.|;/ ∧ | ¦
|::::::/ 、 / | {:::::::} ∧ .| { あんな獣と意志疎通なんて出来る訳無いじゃん
|::::/ 〈 .| マ:::ム ∧ | .厂ト、
|;イ ’, | マ::::ム l 、∨ ノヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
{从 , ’,| マ::::ム l .ヽ} } |……出来るもん
.l:::::}、 .〉| }:::::::} l 冫 ./ 乂_____ ノ
!:::::ハ { / .| 二ニ}::::::::}ニ二 } / /
i::::::::} `/ .| ニ=,ィ::::::::}‐---‐'´ ィ´ おう、まあそう思うのは銀の自由だ 私は信じないけどね
i::::::::{. >ー┼‐一'´ `¨¨´ , イ i
l::::::::i// / ..;-‐'´| .| !
l::::::::ヽ ./ <´|::::::| |. ¦ !
,.イ ,.-ァ
∧ /::::{ /:::/ __
{:::ヘ /::::::::{/:::::::/,r'"´:::::::::::二ニ=-
マ:::ヘ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦─-.、
>´:::::::::::::::::::i::::::::r::::::::::::::::::::::::::::::::::::>:..、
/::::::::::::::::::::::::::::|:::::::|::::::::::::;、::::::::::::::::::::::ヾ ̄
/::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::|:::::::::/ マ::::V::::::::::::::ヘ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::|::-ゥ'-‐'´マ::::V::::::::::ハ}
{::::;イ.::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::レ'.,イテrト.マ:::|:::::::::|
レ' .{:::::ハ:::::::::::::::::; --.|:::::::|. 〈 辷」 マ|::ト、:{
{::::{ {::::::::::::::::i. |:::::::|  ̄|
\{ .V:::::::::::∧. |:::::::|
. V::::::::::::::`-イ:::::::|  ̄ { ……ま、そう言う訳でさ
ト、. }:::::::::::::::::| |:::::::| /
..∧::\_,r':::::::::::::::::| |:::::::| ‐ゥ― 一'゙ 銀に会って、ようやく実感してきたって訳
}::::::::::::::::::;.<ヘ |:::::::| ∧
. {:::::::::::::/ ∧ |:::::::ト、,ィヘλ
. {::::::::/ ∧|:::::::| ヘ {:::}
__ _
/ ∧\| `ー、_
/' /:.∧ !| `ヽ、
_彡/∠.-==≧ハ ハ
,ィチ_ _ |ハ ゙、
/´ ̄ ゙ . |! ヽ. |
/ , / \ ヽ |ハ !
/ / | | ヽ ゙. ∧ |
イ .' __リ | ゙. l | ' ,∧ !
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ /.'| | ,ヘハ ハT\ ┼ ! / /ハ从 |
|───昨日の事が、現実だったって事を…ね…… | | | 升ォァ|/ 冰二ト| ∠、 .イ.|∧ {
乂____________________ ノ ヽ.| ト| !`"/ ´乏うヌ>' イ,ヘ }ィ´!.| | | |
ヽ. |ヽ|l ヽ /´//う-',イ!| | ! !ハ !
……… \ ヽ r_、 ´ ...-riチ l|.!_ノ | |' |.|
\__.....-< |-r_/|.|_/l|/ !'
ゝY´Y´Y´/Y7リ ,' | / /
_____ノニニニニニニニ{、_レ_
/::::::::::::::::::::::::,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|::::::/:::::::::::/\::::::::::::::::::ヽ:,':::::::::::::::{
}:::/::::::::/──.\:::::::::::::::::l:::::::::::::::::|
,':/:::::/..{><}........\::::::::::::l::::::::::::::::{
/::':::;イ.............'...................`ヽ:::::::|::::::::::::::ハ
/ , / 、 ∨|! / 丶、 \
〃 | / / ヽ 川 | ヽ ̄
′ / ,| | | ', { ! |{ ! | }
| | | | /} ハ | ト、 } | | |:ト、{ ト、!
| | | | '_//__{ |、 | ヽ /|/! | } ノ:::|ハ }
{| ! | /ノノ―-、 |´∨ ̄j/ リ V //:|::::| /
',ト、 V,ャテ云=ァ、 | オえホ77' , ,イ/|:::|::::! /
ヽ\ ヽ ヽ辷夕 \ ! 、辷少' //彡' |:::|::::| / {
トヘ } \| ´ /-' | |:::|::::| , / 人 |
`∧ i ` /l三i! |:::|::::l / /|/ `
゙. ` , ' lソi! |:::l;ノ/ / ′
丶 ー_‐ / /三ハ!:::! / /
`>.、 . <_ /´三//ニ{:::|/! /
/三三ミ=< r-、/三三/.イ三ハ!j ′
|三三∧∨个三>‐彡´三三三ム/
|三三三ヽ二二ニ-‐'三三三三三ム
}三三三三三三三三三三三三三ム
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l::::,r'|::::::|/ヾ弋タV:::ル゙__」マ:|::::|':::|:i::::l
l::::{l |::::::| ∨ 弋ア';|::::|::::i:l∨
i::::ヽ|::::::| ` /i::::|ヽ!
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{::ゝ、ノ:::::::::|::::::|| ヽ、__, <::::'、|::::|,イ
..∧:::::::::::>´|:::::|、 /::∧. /ヤ<:|::::|ノ
〉;r'´ .|:::::| \.∧:::::∧/ ∧ヽ.|::::|、
,r' .ヽ|:::::|、 マム .∧ .ヽ::| ヽ
λ .,r'|:::::|. V \マム/ .∧ /\ 〉
( ` / |:::::| V `マム .∧ヽ V
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 ̄7::::::::::::|::::::|:::::/>、V::::::::::::|ヽ:::|::::|:::',:::::::ト::ヘ
{:::::::::::::|::::::|:::/ .V:::::::::レ'ヤ|::::|::::j:::::::i マヘ
l::::,r'|::::::| V ,==x.|::::|':::|:i::::l
l::::ヽ|::::::| ' |::::|::::i:l∨
i::::::::|::::::| /`ー──‐ァ i::::|ヽ! ……ああ、ほらそんな顔すんなって!
i、 i:::::::::|::::::|:' 、ヽi_i_i__/ /i::::|
{:::::::::::::::::::::|::::::|‐──ァャ┴ 、::::::::::|::::|:::}
..∧:::::::::::>´|:::::|、 /::∧. /ヤ<:|::::|ノ 病院の個室って結構何も無くて暇も潰せないし、気の合う話し相手も居ないし退屈で仕方なかったんだ!
〉;r'´ .|:::::| \.∧:::::∧/ ∧ヽ.|::::|、
,r' .ヽ|:::::|、 マム .∧ .ヽ::| ヽ ……何時まで居られるんだ?
λ .,r'|:::::|. V \マム/ .∧ /\ 〉
( ` / |:::::| V `マム .∧ヽ V
ト、/ ノ{
( _ -‐┴- ¨⌒¨ニ=一
>-‐====マ ヽ二 _ノ
/ / `ヽ ∨} `ヽ
′ l /l{ 、 ヾY \
| l l_{_ l_ ! l ∨i:} | | )
{ l l| 八 |`Τ刈 } l:| |∧|
|\ 代弌\|ィ斥ト} 八 丿]:リ
丿 八 ¨¨' `¨¨ノイフ|:|ルノ ′
\ 丶 . イ:|ノ|:|/{(
`T::::: { |:」 |」 ′\
_ ノ-:::::へ.._
|::::::/\::::::::::、 ::::: |
|/¨∞¨ ヽ::::: i::::::::|
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|:} ,'|:::::: |
l::| { |:::::: |
/:::l 八|:::::: |
/::::∧ ....::´::::::::|
r'/::::/ _...:::´:::::::::::::: イ
【投下終了】
1:夜神先生次第
2:面会可能時間ギリギリまで
1
1
2
おつー
やらないと徐々に忘れて行く恐怖。
今日は割と安価が多くなる予定。
【17時頃に出来たら始めます】
参加者も減ってモチベも減っていく悪循環
ぶっちゃけ頭使うのめんどいから安価とる気がしない
安価は積極的に取りにいこう
失敗しても気にしない
主人公とサーヴァントの性格的相性がどうも、致命的とまでいかずとも悪い方なのがあかんのかねぇ
それなら、安価で出来るだけ合うようにすればいいんだけど、善性で固まっちゃって来てるし。
せめて友達以外はどうでもいいと割り切れる感じならよかったんだけど
軽いノリで安価を取りやすくして読者を増やすという過程が必要だったかもしれん
__
,ィ'´.:.:.:.:.:.:.:.:'´:.`ヽ、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:,、.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:.:l
l/i.:.lヾ,=-、ヽ.:l イ´:,:::ソl.:/ヽ.:.:l
ノ l:ハ.:iヽ!:,:i ヽl ゛ー ´l.:lソl.:.:.l >>469 シリアス続きですしね、息を抜けない
ヽ.:ヾソ ' u イ.:.:´入l
冫.:i.:ヽ ー_,r--‐‐、.:ノ ,l >>470 実際それ位の気軽な姿勢の方が助かります
ノl.:.:.l.:.:.:l`鬥イ´ ̄7:::/ ̄ ̄7`ヽ
l.:.:.:l.:イ::i儿l::,ィ'´:::::`ー‐メ´ __冫 >>471 >>472 うーん…挑戦し過ぎましたかね
/、l`ヽlゞ:::::::,r、::::::::::::::::::::: // `ヽ
r‐'",∠ゝ-‐大‐-<ヽ_:::::::::::::::::/ `ヽ どうやら殺される危険以前に、相性悪い関係だと安価を取り辛い様ですね
t‐;-.,∠.___/.Φ.\____`>‐:;ァ 冫 シリアス寄りなのがトドメを刺している感じ
\:::゚:::・::=く o小o >=::・:::゚:::/l ト‐‐、__/ 主人公自体の軌道修正は可能ですよ
tヽ-r~_公.-┴- 尖_ー -ァ'zi::::ヽ イノーメ‐‐/ きっかけは何度かは作れるでしょうし
| |// / ` ー、
| |/ / \
| !ミ=、_ / ヽ
, /ト | / , , ',
/ | /::|八 _=| i / / / / '.
′, / } ,イ::::} ∨ん| | / /ル、/ ,イ! / i
,/ // /,.:'/ l:::/ { V-| |! | / __ ∠ノ<ミ| / !
/ イ:::| |::|{! ハ ヽ {∧ |/ 7テ;X、 ト| ,イ/ / |
/ ,' |:::| |::|∧ \_ ! \{ 夂ソi〉ァ ' |/ニ| / }
,イ / |:::| |::| ヾ、 / i ` `=" ', .イリ! | / /
| / |:::| |::| _,∨ i ヽ|守ヌレ' / /
i / |:弋ノ::| '/ ', { ゞ夕'/ ィ〃
', / 廴;ィ:::|∧,イ′ _ ハ / /彡' /
V |:::|!三ヘ/ム ヽ ` 、 , ' ………
/ | / |::|!三三三三个;,\ '
/ /| /! / /二 ̄` ー、三三ニ!-仆、 _ -‐
' /八 /テ≠三三三`ヽ、 \三三三|─ァ
≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
|……面会可能時間って、何時までだっけ? / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
乂_________________ ノ / ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ / ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
|ん?確か19時までだった筈だ / {∠.i |::::〃ミ.、
乂___________ ノ / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ {ヽ , | v′ .|:::::: |
|そう…じゃあ、その時間までは残っていようかな , -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
乂__________________ ノ i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ 、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
|本当か!?  ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
乂____ ノ /‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ !.iヽ! / / /:::::::::/
|うん、夜神先生に一言断って来る !j!::::v / / ./:::::::::/
乂_____________ ノ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|・・・あれ、そういや夜神先生は何処へ行ったんだ?
乂____________________ ノ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
|ああ、夜神先生は─────
乂___________ ノ
/ , l l |
,:' / / | ,: リ
冫、 / / | ;'' l. |
〈 ゙f==y' |' ,! }
`;. |ー一'! | i:|
:::... l| l. { i l |
::::l| ヽ-―',::.. }:;;' iノ
::ヾ、、__,ノ::::::::::.. ;' -、|
:::::` ̄´:::::::::::::::::::....... ,! ; !
: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::.....i'´ 、';
: :::::::::::::::::::::::::::::::::〈__,..-::ー-;、j
:::::::::::::::::::::::::::::::| ヾこニニ゙'、
:::::::::::::::::::::::::::'、、 ヽー一'ヽ、
::::::::::::::::::::`"ヽ `.、 \
::::::::::::::::\ヽ. j';:..
:::::::::::ゝ.` ー '",ノ:::::..
` ¨¨´
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| | | __/ . ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~)
| | | / /l l i + + + l l::|
| | | / /, イ / /;:__,,__,,___,_,___,__,__,,___,___,,/ /::|
| | | / // ( i,;'_ __ ___ _ ___ __ ___ __ __ _;l )::/
| | | lニニl/ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~) l |/
| | | .|| || l i + + + l l::| ̄
| | | / / /;:__,,__,,___,_,___,__,__,,___,___,,/ /::|
| | | / ( i,;'_ __ ___ _ ___ __ ___ __ __ _;l )::/
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_|_|/
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|────困りますね、銀
乂_________ ノ
i:::::::::l |:::i
i:::::::::| ト、|
/| :::::::i. ∧
//リ::::::::i ∧
__/ yく_:::ノ '.
\∧ ‘ーーー' i
|:∧ |
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 ̄|:::::>:::―、______,,..イ\
__n_ __n_ . __n_ __n_ . /\/\/|\/\/\厂
`て 「. 7/,ニ, `て 「. 7/,ニ, /:{ ::::::::::|
r'丿. 〈/r三ュ r'丿. 〈/r三ュ /::::!:::::::::::|
/:::::: !::::::::::|
ノ{:::::::/ ! :::::::|
《/∧:::{ i::::::::j
\x仁{、│:::人__
└─='{{ ̄V//二ハ
ー='ー==='
/ / 。 \ \
. /´/ ヽ ヽ
/ | ゚。 ヽ ,
′ / | l| , ゚。
′ | l| | i l , |{
i l| i l| ∧ l| ト、 | l| ト、 | 八
| l| | l| / ゙ ト、 | ヽ. | l| | Ν/
| l| | 斗,/ ̄` ヽ. | Ν´ ̄\ト、 八 リ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. 八 l| | / \ | \Y / ′/ |夜神教師の情報を少しでも引き出して貰わないと
ヽ ト、 {'f汽テ云芋ミ、 \{ 汽テ云芋ミ } ' i 乂___________________ ノ
Ⅵ \ V::::::(リ ヽ V::::::(リ , / } |
八 (::::.  ̄ :  ̄ ノイヅ/ |l | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
\゙ i:. ノ / |{ | |この病院に残っていて、一体何になるというのです
` . , l|::| 八 | 乂____________________ ノ
ト、 ― - イ l|::| l| /' \、 ………
|::|丶 /|::| |::| l|: /
|::| |::|个 . 个:、|::| |::| l| /
|::| |::|∧ >‐ < :| |::|.,ノ:ノ八{
. 八:V:ノ//\xヘ.. /ヽ,ハト、人:/|{ |
`´,:{/////////////// } 、 八{
. <//人//////////////人/> . \
. </////////>///___///<////////,> .
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 貴女が友人と過ごしている間も、他の陣営は着々と来たる時の為に戦闘の準備を整えている事でしょう
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ この場所に来たのは、飽く迄キャスターのマスターについての情報を得る為の筈だ
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.} 決して友人の見舞いを目的として来た訳では無い
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.// 手段と目的を取り違えては行けませんよ、銀
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
【返答安価】17:07より↓3
そんなの私の好きでしょう?
先生はいつでも会えるけど親友の見舞いはしておきたかったし
そもそも情報以前にこんな事になったのは貴方にも責任があるのでは?
↑
【好きは自由、という意味で大丈夫ですかね? 一応通りが良い様に変えましたが】
l l l l n.___◎ ___
l l .l l |┌‐┘ く,ニ ! [][]「l
l ! l l L.二コ くノ くノ
! l l .l
! .l l l f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
!_____! .!___l |……アサシン
! ! l l 乂____ ノ
l .l l l
! l l l
l l ! ',
! ', l '.,
┌‐- _::ヽ ,l_ `:ー.、
l  ̄`ー、 }  ̄ ̄ ̄ ̄ `ー― 、
/ー―――― .', l_________ ヽ
`  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ └――――――― ´
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 / そんなの私の自由でしょう?
レ\'/、////} }(| :\ - ― /
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、 先生にはいつでも会える けれど、親友にはいつでも会えなくなってしまった
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::. だから寧夏のお見舞いはちゃんとしておきたかったし、なるべく彼女の期待に応えてあげたかった
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
大丈夫です
i| |:
l| |:
:| |
| |:
:| |:
:| |:
| |
:} 〉
′ { f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
:| |: |……そもそも────
:/ |: 乂________ ノ
// |:
// |:
:/ |i
i,' ||
l|: |:
:|: ,::.. |:
:|: /::.:.:. r‐‐00 r‐‐00
i|: / ̄`ヽ::. く,勹| く,勹| [][]「l
:|: | .::ノ:::. く_ノ. く_ノ. くノ
:|: | :/ \ /: /: //:
:ヽ_人._____/:. /_/´
 ̄ ̄ ̄ ̄
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ /{! ヾ_xf ´ }::::::|
|───情報以前に、こんな事になったのは貴方にも責任があるんじゃないの? ,. |r、 } __!r:vミ:.、
乂________________________________ノ i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
| | / ./
|./| r、 ./ /
|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
// /ヽ、 \ 丶、 ヽ \
l/ , -' ´ ̄ ̄ ̄`丶、 \ |\`、
/ /, -─- ' ´ ̄`丶、ヽ. | | |
/ / // \l | |/
/_/ l/ / | ヽ \l/
' ´/ // / / | l ', \
| /||| / ∧ |ト、 ト、 、 ト、 |`ーゝ
l/|| |l | /_| / | ||l l ヽ| |l |
∨ l| |/ l/ ̄ | | ∨!/ ̄| /|| l/
| 从 |丈匸入 ヽ ト、!下丁l / /l/
|∧ \ ヽ \!  ̄ /イノ
l/ Vl/>、! ィ! / ……貴方が寧夏の両親を殺さなければ
/,仆、 /
|∧l l /丶、 ´ ̄`, ィ´l〉, 貴方が寧夏の家を焼かなければ
|l // |\/ l>‐イ∧//
ヽ >へ、 _,. -く 貴方が…あんな手段を取らなければ!
,. ‐'´ `丶、` ̄ ̄´_,. ‐'´ `丶、
, .‐' ´ ` ̄ ̄´ `丶、
/ \ ……貴方にとっての、無駄な時間が出来る事も無かった
/ ∧ /ハ
| 丶、 / \ '/ |
| 丶 ∠、___,>、 / |
| / \ / |
≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ / ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
|……違う?アサシン / {∠.i |::::〃ミ.、
乂_______ ノ / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
……… , -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ ……なるほど、確かに貴女の自由だ 銀
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ そして確かにこの状況を作った責は私にもあるでしょう
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\ ただ────
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .}
ヽ、' ! ' | ノ
ノ、!| | リ'
/::::ヘ| _ ,リ ,' ────元を正せば
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,'
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi 貴女が、不動國行を私に返さなかった事が全ての始まりだとは思いませんか?
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: {
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、 返して頂ければ、私も彼女の両親を殺さずに済んだ
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧ 友人に刀を渡して居なければ、私が貴女の友人から刀を奪う必要すら無かった
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ ……違いますか?
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| ………
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
【安価】17:58より↓3
2:言い返す(内容併記)
黙ってるのは嫌だが言い返したら殺されそうなんだよなあ
2
時間は流れているよ、アサシン。
あれはもう、死者である貴方の物じゃない。
今を生きている、あの人達の物だった。
2
確かにそうかもしれない
だけど、そもそもあの刀は友達に返す為に取りにいったものだった
命を助けて貰った事には感謝している、だけどそれとこれとはまた別の話。いきなり出て来た人に私のだから渡せと言われて、はいそうですか。何て言えない
だから私はあの時許可をとって欲しいと言った、あんな手段を使うなんて思っていなかったから
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ ………時間は流れているよ、アサシン
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄ 貴方が生きた時代から、多分もう何百年も流れてる
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
|:::⇔:::|
. |:::⇔:::| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
|:::⇔:::| |あれはもう……死者である貴方の物じゃない
|:::⇔:::| 乂_________________ ノ
. 「二ニ」
{ー =≦} f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
jニ=- ` 、 |今を生きている、あの人達の物だった
辷ニ=ミ 、 `ヽ、 乂_______________ノ
|:::⇔:::| `ヽ、 `ヽ、
r‐::┴=ニ::::: ̄`ー:、`ヽ、 ヽ、
. (::::::::::::r‐==ニi::::::r‐' `ヽ、 ヽ、
. `^ ーL____l ̄ `ヽ ヽ、
|: l: { | \ \
|: l: } | ヽ ヽ
|: l: { | ', .
|: l: } | ‘, '.
|: l: { | ‘, '.
|: l: } | ‘, ' .
|: l: { | ‘,
|: l: } | ‘, ヽ
. |: l: { | ' . \
|: l: } | ヽ \
|: l: { | \ `ヽ、
|: l: } | \ `ヽ、
/ . / . / ヽ
. / / , '{, ' .
i / ' /∨ i
j,/ i /i,/ . l
/ ,ノ . | ' ′ / l, | l . i |
. //'{ i |{ i iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
. ノ' ‘, l .l i 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
‘, l i| i i/| 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
、| ,ハ l l |i,|_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
.′ j/从 | 弋|人_う'少′ }/ i ¨¨´ l /}/
. / / //,八\l、 '\ `¨¨¨´ | j./ ′
/ j j///i }>、_\ 、 \ } /
/ /i l///| |/,|77介、{`¨⌒ , ′ だから私は、不動國行(あのかたな)を持ち主に返した
ノ'´ 、l///| |/,|//|i川\ __, , /
、 {///i__,ノ/,|//||i´{ 丶、 ´ ,∠..._ その事を悪し様に貴方は言うけど、私は今の持ち主に返すのは当然の行動だと思う
\l\/{////|//リヽ.\ ` / `ヽ
` `7⌒7//,′ \丶. -rく .
ノィi ,/// ` ミー‐‐ 、,」 .ハ i
.ノ'∨//{,  ̄ ̄}}リ′ } l
/// \_ { {ih j |
{// {爪,|rっ { |
≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|……貴方は、取り返す為に殺したんじゃない / ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
乂_________________ ノ {、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
/ __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
|持ち主から奪う為に、殺したんだ {ヽ , | v′ .|:::::: |
乂_____________ ノ , -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
まあ、ひどい奴だけど、これまで嘘はついてないから結構それなりに誠実な奴なのかもしれないな、アサシンも。
たしかに、内容はともかく自分の意見を正直に話すあたり誠実ではある
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ ………
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄
/// `ヽ//////////////ヽ
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_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/ ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
/ __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
………銀 {ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ i ノ!. 〉Y |:::::: |
|……何? | イ j ./ リ. !:::::::{
乂___ ノ 、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿// f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / // |───何をそう怯えているので?
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/ 乂_____________ ノ
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ………?
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ ……別に取り返す為、奪う為という事に拘りはしませんよ
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ それで、奪ったからと言ってそれが何だというのです?
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\ 欲しい物が有れば力で奪う これは今も昔も変わらない人の姿だ
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ 力の無い者は何も守れません 自分の宝も、命を守る為に貢がねばならない
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ もし、どうしても取られたく無い物が有るのなら────
-f´ { ∨ j / ∧
/{
/ └― =ミ
/ / \
/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
/ \ \\ :. :. \ \ \
/ \ \\ | | \{\ \
. / \ :. |l∧ | | :.  ̄
. ′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l | |────命を賭けなければならないのですよ、銀
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{ 乂___________________ ノ
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :| ………
. \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \
\:::::::-=ニニニコi {{ \{
〉´:::::::::::::::::::::\}
/::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/{:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
/__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::|
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::|
{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
【一旦休憩】
【二十分程休憩してみて、続けられなさそうなら此処で今日は終わりとします】
一旦おつー。
インテリチックなのに随分と弱肉強食な野生野郎だ。
会話は、ちょっと論点ずれたな。
何故わざわざ殺害したのか、ってのを知りたかった所だ。
乙、言ってる事は正しいけどそれは人であるとは言えないんじゃないかなあ
暴力だけで解決するのは獣だけ、言葉を使って和解するのは人間だけが出来る事だと思うけど
一旦乙
戦国時代の人間だしな、欲しいなら殺して奪うって考えは少なくとも彼の人生では間違ったものじゃないんだろう
__
,ィ'´.:.:.:.:.:.:.:.:'´:.`ヽ、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:,、.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:.:l
l/i.:.lヾ,=-、ヽ.:l イ´:,:::ソl.:/ヽ.:.:l 充分休憩取りましたが今日は辞めておく事にします
ノ l:ハ.:iヽ!:,:i ヽl ゛ー ´l.:lソl.:.:.l
ヽ.:ヾソ ' u イ.:.:´入l ただ一つだけ、わざわざ殺した事が論点でしたっけ?
冫.:i.:ヽ ー_,r--‐‐、.:ノ ,l
ノl.:.:.l.:.:.:l`鬥イ´ ̄7:::/ ̄ ̄7`ヽ 名目の問題でなく
l.:.:.:l.:イ::i儿l::,ィ'´:::::`ー‐メ´ __冫
/、l`ヽlゞ:::::::,r、::::::::::::::::::::: // `ヽ それなら思想語るまでも無く、>>287で既に話しています
r‐'",∠ゝ-‐大‐-<ヽ_:::::::::::::::::/ `ヽ
t‐;-.,∠.___/.Φ.\____`>‐:;ァ 冫 そもそもアサシンは最初から殺そうと思って筒井家に入った訳ではありません
\:::゚:::・::=く o小o >=::・:::゚:::/l ト‐‐、__/
tヽ-r~_公.-┴- 尖_ー -ァ'zi::::ヽ イノーメ‐‐/ 彼は彼なりに返して貰いに行ったのです >>234、>>287辺り見れば多分合点が行くかと
乙乙、ヒートアップして議論がずれるのはよくあること
これ以上は水掛け論になりそうだし適当に切り上げた方がいいか
(ぶっちゃけそれくらいしか話題がな(ry))
頭脳派っぽく見えるけど、実際はただのヒャッハー系ってことか?
で、自分が悪いとはあんまり思わない、人の心が分からない王様タイプ。
人の心が分からないとかそういうことでもないんじゃね
ただ単純に、そういう人生でそういう思考・思想が出来上がっただけでしょ
正直、そこまで気にすることでもないと思うんだが
要は、それが自分にとって必要なことであるならば絶対に引かないってタイプ、だと思う
実際、最初は交渉してるっぽいし、それがダメだったからさっくり行ったっていう、ある意味すごい分かりやすいタイプ
今の感じからすると、もうそこらへんはおいといて協力して戦っていった方がよさそう、モチベ的にも
あの交渉って[ピーーー]ための口実作りみたいなもんじゃないの?
見ず知らずの男がそれは俺のだから返せといわれてはいどうぞって渡すような頭お花畑のやつなんていないだろう
アサシンもそれわかっててやったんじゃない?
穏便に済ますなら気配遮断でこっそり盗むとかやりようはあっただろうし
まぁ、実際どういうことかは断定はできないけど
少なくとも、今のクソ険悪状態じゃテンポ悪いよね、なかなか進まない気がする
険悪っていうか、理由はあるとはいえこっちがしつこく一方的に噛みついてる感じになってるし
__
,ィ'´.:.:.:.:.:.:.:.:'´:.`ヽ、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:,、.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:.:l
l/i.:.lヾ,=-、ヽ.:l イ´:,:::ソl.:/ヽ.:.:l
ノ l:ハ.:iヽ!:,:i ヽl ゛ー ´l.:lソl.:.:.l
ヽ.:ヾソ ' u イ.:.:´入l テンポ自体は性格の不一致もさる事ながら、私の描き方の問題も大きいかと
冫.:i.:ヽ ー_,r--‐‐、.:ノ ,l
ノl.:.:.l.:.:.:l`鬥イ´ ̄7:::/ ̄ ̄7`ヽ 例えば相手の人格を理解し易くする為に入れた車内描写や友人との会話も省く事は可能ですし
l.:.:.:l.:イ::i儿l::,ィ'´:::::`ー‐メ´ __冫
/、l`ヽlゞ:::::::,r、::::::::::::::::::::: // `ヽ 掘り下げるのではなくさらっと触れて流した方が良いのかもしれない
r‐'",∠ゝ-‐大‐-<ヽ_:::::::::::::::::/ `ヽ
t‐;-.,∠.___/.Φ.\____`>‐:;ァ 冫 迷走するかもしれませんが、色々試してみます
\:::゚:::・::=く o小o >=::・:::゚:::/l ト‐‐、__/
tヽ-r~_公.-┴- 尖_ー -ァ'zi::::ヽ イノーメ‐‐/ 今日は18時頃から始める予定
最初の1回目だし荒でたりミスっても文句言う人は少数派だと思うぜ
エタりさえしなけりゃいいんじゃね、最初は
性格の不一致もあるけど貴女が巻き込まれで目的がないからアサシン主導で動くことが多くなりがち
ただ、アサシンの案には現代基準で過激な考えもあるからそこが主人公と対立して動きづらいのかもしれない
【少しこちらの処理を】
【展開如何では貴女に影響が有ります】
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
,rヘ / /-――‐-\、\
/゙i i^ヽ / ∠ イ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽヽ.\
/゙i i i i / / . : i | :i 、: . \: i: 、 ヽ
. / / i i, i / /i : :/! ! 、: ヽ: . ヽ: . |\ ハ
. / , .i! i! i' く/|:∠..! |ヽ iヽ ヽ: . |: : トヽ.〉ハ
. i i ::i! ll |f水j :| ヽ:ト、\! へiヽ/!: :∨|ハ .ハ
. l .::j ::i__ lj ∨/} : i r≡ミ、 r=≡ミ! : ハ!V : ハ
j ´ .:::ソ i、: \ _'_ |: :ムノ: : : i, :i
i ー-´/ ̄ゝ |ヘ: :トヽ V ノ /: /: : : : : ハ i
. | }: .::ム: ヽi> `¨´ /: /: : : : : / .i:i おじちゃん! たこ焼きっての一つお願い!
l ::/ it- 、: : : i` - i:´/: /: : ,i : : / .リ
、 .....:/ \ 「|「| .ソ∠: : :ハ: / サービスしてくれて良いわよ!
`ー 、- ⌒¨¨´ |.|1|-、 __」|_ヽ\|-ヘ:{ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
\:::::::::::::..... ハ1 、、 // } ハ 丶 |おお、随分威勢の良い嬢ちゃんだな
` ー- 、_:::::.. / ハ 、、 // j | , i 乂_______ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|見かけない顔だが、何処から来たんだね
乂________________ ノ
/:.:.:./:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、 :.:.:\:.:.:.:\
厂 Ζ /:.:.:/二二二二二二\:.:.:.:.マ^ヽ\
{!/ 7:.:.:/:.:.:.:.:.;{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:..、 }〉ハ
/ ′/:.:.:.:l:.:Χ:/∧:.:.:.:.:.:. l:.:.:.:.:.:/:!:.:.:. iУ/:.:.:.
ヽ./ /|:.:.:.:.:|/ \ハ:.:.:.:.:.:.|ヽ./V从:.:.:.:|イ.:.:.:.:.:.
./:.:\l/|:.:.:.:.:|x≠气. \:.:.:.| 斤≠x|:.:.:.:.|/!:.:.:.:.: !
i:.:.l:.:. 刈:.:.:.:.V¨{と心、 \l イドら}¨V:.:.: |/{:.:l:.:.:.|
|:.:.!:.:.:.:.:l:.:.:.:. ! 乂_ツ 乂_ツ |:.:.:.:.|V:. |:.:.:.|
|:/l:.:.:.:/|:.:.:.:.:| "" ′ "" |:.:.:.:.| |:.:.|:.:.:.|
l |:.:.//|:.:.:.:.:|ゝ r─-┐ .イ:.:.:. ! !Ⅵ/V
V /从:.:.:.:.!:.:.:≧ 、 乂_.ノ .ィi〔:. |:.:.:.│V ′ 私の国に住んでいて、私の顔を知らないだなんて…
.}/l:.:.:∧:.:.|:.:.:.::i:.:.:.ィi≧==≦ト:.:.:|:.:.:.|:.:.:.∧/
∨ _〉、!-==彡:|ノ ゝ|≧==!:.:/-- 、 アンタこそ、何処の住人よ
/: : ∨∧: : : :| __ |: : : : !イ:/⌒ヽ
./⌒\∨∧: : :|/ \|: : :// / l} f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
{! ヽV∧: :{/ ̄ ̄\}: :// / 《 |おじさんか?
》 ___}__∧:ヽ. /:// / } 乂____ ノ
ヽ _(___, \: : \ / ̄ ̄〉─…──く
}(___, >'"´ .ノ 〉
-―r- 、
, | 丶、
./, -――=、 | _ \
// \ / \ ヽ
〈/ l \ \ |
| _」_ l| |
| , -‐ lヽ `丶. |
| /, / } \l |
iイ:| / ,.===ュ ァ==、 !N
|:.:.:| / _- 、 /-_ ヽ|:.:|
/`ヽ:! ィ K;;:テ、 |K;;:テ 、 レ^!
| へ | -‐ ' 丶- |イ |
ヽ l ヽ | ∧リ
l 〈∨ヽ / |:i イノ /
ヽ _| ∟、 ノ」 |/
|ハ 〈 、___ ー' _, 〉j おじさんは…この国で生まれた訳じゃあないんだ
| ∧ 、 ____ _, /
| \ /| もっとも幼い頃から日本に住んでいるおかげで日本語はペラペラだけどね
r| \V/ノj | iヽV 卜
/| \ ヾ-===-イ | | 私の国って事は、嬢ちゃんは有名人なのかい?
// / 丶 l / / 卜、
./ / / \ // | l\
/ / | 丶 / 卜 ヽ. \ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
./ / l| /ー'-‐ヘ ヽ ヽ \ |知らない人は居ないんじゃないか?って位にはね
, ∧ ∧/////ハ | ', 乂___________________ ノ
| |.∧ / V//// ヽ ハ ,
| | ∧ 〃 V//〈 丶 / l | ははっそうかぁ… おじさんも勉強が足りないね
| | \/ /フ/^ハ \/ l |
r= ニ二三 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三二ニ =┐
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
, |あいよ、お待ちどお!
././ 乂________ ノ
_,,,,,,---、‐''''',,,‐‐‐‐ 、 ./;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ´;:;:;:/;/:;:/ ヽ \ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
_,,,-ー'/;:;:;:;:;:;:;;::;ヽ' .ヽ;::;:;:;:;:;v;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヾ;:;:;:;:;;:;'' i / |へえ、これがたこ焼き…
,,-ー'´,,,‐‐;:;;= 、;:;:;:;:;:;:;:;;:;:) ヽ;:;:;:;:;!;: :;:,-''' ̄ ̄`ヽ:;j j // 乂_________ ノ
_,,- ''´ / ゙゙;:;:;:;:;:;ヽーー、(( ,,,ヾ;:-ー 、;:/;:;:;:;:;:;:;:;::;::;:∧ / / f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
,' :;:;:;:;j;:;:;:;::;:;ヽ`7´;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:ヾ;:;:;:;:;:,,‐''''´ ヽ,,‐'´/ |たこの丸焼きって訳じゃないのね
! ;:;:j;:;:;:;;;:;:'''''ヽ;:;:;:;:;:;:;::;:;;:,;:;‐ヾ;:;/ ノ ./ 乂_____________ノ
ヽ ,.,;:;:''`゙゙゙´ ヾi;;:;''´゙゙゙´ j;:;j ,,,-''''´/
ヽ、 `''ー__ノ;: j;: __,,j->ニ´-‐'''´´
`ヽ 、 ヾ: ノ__,,ゝ-‐',ニ-‐''''´´
` ヾ=ニニ‐゙゙‐‐‐‐‐‐''二,,-ー'''' ̄
‐……=‐ 、
/:.に二二ス:.:.:ヽ
〃:./∧:.:.:l:ト :.:.:}:. i`ト、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/:!:.:l:.{+ヘ:/ト ィ= ァ:.:!、 _》 |おや、嬢ちゃんたこ焼きの事を知らないのかい
《/{:.:.:Yヒリ ヒリ|:.:l仆、> 乂__________________ ノ
Ⅵ:.:.込、 r‐ヘ ィ|从ハ
ヾ}从ハ ーr≦.ノ:.:./ ヽ まーね、久しぶりにこの国に来た訳だし
《 }:.:.厂/:.:〃 .
ヽ.lヾm':.イ l} { ふうん、これが今の料理……
}ゝ介x ヘ ∧
__.人_lj_lj__ _∧ ∧
′ Y⌒ヽ:.:.:ー:.:.:.:.∧ ∧ どれどれ、いっただきまーす!
i { 、\:.:.:.:. ':.:.∧ }____
|777ハ __ ヘ __}:.:.:イ:.:.:.:.∧.ノ' 'ノ
|///|: ∨/∧ `  ̄ ̄  ̄
|///| ∨/∧
l///l! ∨/∧
|///| ∨/∧
}///l! ∨/ハ
{///{ }///}
. ∨/ハ. ///ソ
Ⅳ/》  ̄
 ̄
【判定】直下
それ
n _n__ __n_ __ .
l |└i七 ア 「 └' __
LK⊆T′ 込 ー勹 つ)
 ̄
( __ _ _ __ . - ── - .
 ̄. ´. :: :: :: :: :: :: :: : :::.` .
. ´. ::::/::∠´. :: .:⌒\: `ヽ: :::\
. ´:/. ::, ':::/´ ̄  ̄ ̄ ̄ `マ:ハ: :.::::\
/:.:/. :: ::/::::ム斗 -ァ┬┬< Yハ: :: : :: ヽ
/ ::/:「 ̄Ⅴ: /:/ /:/:/ !:: | Ⅴ>}:::|::::::「`〉ハ
∠.:_:斗く\ /:::/:7メ./:/ l:::リ !: :: :|:::|::::::|iく:.:∧
> ´ _/:: /:/ /:/ l::/ ´「 `メ、リ:::::从 \ヘ
/ /!::::「 ̄:「 ̄ /.: /:イ _!/ j/ |!::/:::/:: /:::ハ \
. . ' /::::ム斗<ノ .イ.:::/:/:ix=≠ミ __ル' j/::::/ i:!:! !\ jトx
/ /.l: :/ }::.::ノ/ /:::!::/:/:|:| """ ´ ̄``!:.::/:::从! !: :: )八) )
`ヽj |:/ j :/ /:.:::.:从入:从 , """人/`Y:::リ j:i: イ.:: :〉(
j' く j: ::.::/:.:∧:::Ⅵハ _ _ __ / !:/_ノレ' 从::| ::/ 〉
/⌒l::/:: :::/::∧:::〕ト. {`ー ─ 彡} 人「 . イ::: Ⅵ:/レ' ────うっわ、何これ柔らか!
/´ ̄/: ::/:::/:::/:∧:从::\ `ー ─ ''ー=彡.レイ ::::l:: :::}:/
j.::./: :/.::/:/: :}:.:ハ: ::}> -- ≦斗<:j: :::l: :.:从:.:j' 美味しい!さっすが私の国の民だけあるわ!
レ' ⌒}/: /:::jルiイ⌒j7ノ ー=彡'. : V : 人:/: :ハ::!
⌒! 厂7/. : :/ ! /. : : : : X>x :イ j:リ 食べ物が柔らかいってこんなに素晴らしい物なのね!
/´ /: //: : :/ ノ /. : : : : ://⌒マく f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ /: ://: : :/`ヽ /. : : : : :.//:/⌒ヽハ\ |おお、美味いか!そいつは良かった!
/ /: ://: : :/ /: : : : ://:/ ∨ハ 乂_______________ ノ
j {: : | !: : /^ー ──/: : : : / /: / }: : :.\ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ ∧: 从: :.|^ー── /: : :.//:/ / |: /⌒:.〉 |どうだいお嬢ちゃん、気に入ったならもう一つ買って行くかい?
乂_________________________ノ
,. : ´:::::::::::::::::::::::::>、
/::>'´-====ト、\:::_::\
. , '::/<:::::::\::::::ヘ:::::::::ヘ 7ヘ
/: /:::/{:::i::::::::::\::::∨::::::∧ {::::::',
/ '/:::::i Vム、:::::::::ヘ::::ト、::::::∧ ∨:::i
/:7:i:::::::i-‐ 、:', ー=::_ム:} V:!:::ハ ', }:::i
i::|:::|:!:::::| \ r=ミ 'i::::::::|Y´::::∧
_!:.|ヘ:ム、:i r=ミ |:::::::| }::::::::ハ
( \::!:\ヾ、 ' , |:::::::|'i:::::::::::l::i
ト、 ∨:::::::|八 ‐ i:::::::j:i::::::::::::i::i ───それはおじさんの奢り?
|i」 lr 、::i::::x> . . イ::://::|:::::::|::::|:| ∧
r' - 、ヘ YⅥ. . \> - < ,'::/}'\{-┐::/リ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (__;)
. Y =ミ ヘj |',.\. . ..∧'′ ムイt. .',. . . .|レ_ lいやいや、こちらも商売なんでね l
八ー-'´i |ヾ.ヽ. . .、.∧__ Ⅵ. . . j. . T ヽ、____________ ノ
. 入 人. .i. ∨∧.∧ ヽ r  ̄}i. . /. ../. }\
{ ー' }. .|. .ヘ. .ヘ..∧__ _,. i. ./. ../. /:::::∧ んー…また今度来るわ お小遣い足りないし
. / \ イ. . .|. . ..\.\.',  ̄ |.' . .//:::::::::::∧
/ `ヽ /. . . |.i . . . .\.∧ !. . ./. .V:::::::::::::::リ
天皇関係か?
このキャスター。
先導者で呪術、卑弥呼かな?
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:.`:...、
.ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/:.:.:.:.:.: --─…… ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,:':.:.:.:.:./ ___ ___ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゚,
/:.:.:.:.:.厶イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\}:.:.:.:.、:.:.:.:.:l
. __/:.:.:.:.:./:.:.:.:{!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.f´ ̄`7 ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: .
/ ィ:.:.:.:.:.:.':.:.:.:/ハ:.:.:}:.:.:.:.、:.:.:.:.:|:.:.:.:. !:.:.:.:.:.V \ハ : :ほう、お前らしくないな : : .
∨ :|:.:.:.:.:.:|:.:‐┼一}:ハ:.:.:.:!ヽー┼─:.|:.:.:.:.:.:ト、_ノ.:.:. : : : : .
. { |:.:.:.:.:.:.:.:.:. ===ミ \:ト X===ミ:.:.:.:.:.:.|V |ヾ: : :良いからつべこべ言わずに寄越しなさいって所だろうに: : .
ヽハ :.:.:.:.:.: {ハ示kト 乍示T!:.:.:.:.: |:. |:.:.、\ : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: :
' ∧:{:.:.:l:.:.:.:|.込ツ 込ツ !:.:.:.:.: |:.:.:、|:.:.:l i
|/| トヘ:.:.|:.:.:.:| , , , 、 , , , |:.:.:.:.:.:|:.:.:.}|:.:.:| |
|: | l:.:. 从:.:.八 u |:.:.:.:.:.:l:.:.:/|:.:.:| .′ 流石に自分を窮地に追い込む様な真似はしないわよ
.ハ |/:.:.:.:.:.:}:.:.:込、 t─…ァ ィ|:.:.:.:.:.从:Lj:.:/イ
{ lト、:.:.:.:.小、:.:.{父ト  ̄ ≦:.仆:.:.:./:.:.:.:,:.:/:.:.:! そっちは何か有った?
. V八:.}〉:.:. !:.:.\》:.:.:.:.:.:.`丁 《/ 乂〕iト--/:.:.:.:.:イ ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: .
. \:.:.:ト、:.:ハ:.:.:.:.ィi〔ハ }: : : :厶:イ:/i/ヽ : :いや、特には無い : : .
ヾl V-‐=≦: : :i , : : : : : : : /i// ゚, : : : : .
イ:i:i: : : : : : : :| -──‐ /: : : : : : :./i// .} : :生徒を送り帰したら、そっちに付き合おう: : .
|:.i:i:i: : : : : : : :| ニニニ/: : : : : : :./i/// , : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: :
ハ:i:ハ: : : : : : : |´ ./: : : : : : :./i//′ {
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/ ,ノ . | ' ′ / l, | l . i |
. //'{ i |{ i iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
. ノ' ‘, l .l i 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
‘, l i| i i/| 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
、| ,ハ l l |i,|_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
.′ j/从 | 弋|人_う'少′ }/ i ¨¨´ l /}/
. / / //,八\l、 '\ `¨¨¨´ | j./ ′
/ j j///i }>、_\ 、 \ } /
/ /i l///| |/,|77介、{`¨⌒ , ′
ノ'´ 、l///| |/,|//|i川\ __, , / ……あっ
、 {///i__,ノ/,|//||i´{ 丶、 ´ ,∠..._
\l\/{////|//リヽ.\ ` / `ヽ
` `7⌒7//,′ \丶. -rく .
ノィi ,/// ` ミー‐‐ 、,」 .ハ i
.ノ'∨//{,  ̄ ̄}}リ′ } l
/// \_ { {ih j |
{// {爪,|rっ { |
ャ-─-:.、マ::ヽ. |ヽ
ャ───≧:::::::::::ヽマ:::ム}:::ム
__ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/__
,.:<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>:.、
 ̄>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::< ̄
/::::::::|:::|¨:::::::::::::::::::::::::::::::::::¨|:::|:::::::::::\
/:::::::::::::|:::|::::::;.へ::::::::::::::;.へ::::::|:::|::::::::::::::::\
レ゙l::::::;|:::|゙灯オ.T V::ル゙.Tオ灯|:::|、:::::::::ト、}
レi:{l|:::|. 弋zソ .∨ .弋zソ |:::| l}:iハノ
|`|:::|、'''' ., ''''/|:::|'゙::|
. マ|:::l∧ ./:::|:::|::/ うん?
ト、 .||::::|::::\. ⌒ /::::::|:::|| ,イ
{:::ヽ、ノ:|:::|:::::::::::|> - <|::::::::::|:::|:ゝ、_ノ:::} ……ああ、もうこんな時間か
ゝ:::::::::::|:::|::::::::;/--ァ-ャ--V:::::::|:::|:::::::::::::ノ
冫::::::::|:::l-./ |ヽ,.<:::::::>,ノ|ヽ、.|:::|:::::::::::ヽ 結局先生は待っていてくれたんだろう?
/::::::,ィ'∨ / | |::::| | V∨`ヽ:::::::ハ
/:::::::{ / / | |:: | | V .ヽ }::::::::ハ 迷惑かけて済まないって伝えといてくれ
l::| | ヽ
l::| |
l::| | i
l::| l l
l::| l iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
l::| | 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
l::| i 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
l::| |_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
l::| |人_う'少′ }/ i `゙゙´ l /}/
l::| |\ `゙゙~´ ' | j./ ′
l::| | 、\ } /
l::l _ ,.ノ-‐ ⌒ヽ ´ , ′ ……判った
l::| (___ } __, , /
´ __ >--―--〈 、 ´ ,∠..._ お大事にね、寧夏 まだ心身疲れも残っているだろうし
(___ | ` / `ヽ
>-‐  ̄ ̄ `〈. -rく . 学校で会えるのを楽しみにしてるよ
ヽ. ____ _ } ミー‐‐ 、,」 .ハ i
rー ┴┴‐ -〈. { {ih j |
__ ヽ. __ /. {爪,|rっ { |
┏┳┓
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, _
__≧::::\ ト、ト、
≦:::::::::::::::::::::::`::::ヘ|:)
,r'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
, ' ::::::l::l´:::::::::::::::::::`l`l:::::::::::\
ヽル::::|::|:ノ__メメ、__ヽ:|::|:::::::::ト、|
レ:|:(●) (● )|::|)::::::リ
|::|i ヤコ ,, |::|::::::| (……そういえば、昨日もこんな感じで別れたんだっけ)
|::|:ゝ. |::|::::::|
|::|::::::ノ / |::|:::::::しi
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
./ ./ _ ¨¨ ー―ミ__、 \ : | ,: ヽ -=三 ミ
, ., > ¨¨ \ マ≧:、 ゙ \ | 从 ∧、 _ -=ニ三 彡 ´
./ ./ / 、 寸ム ∨ ィ ∧ミ _ -=三
/ ./ :.、 V/ .寸ム /.j.!. ∧ミ -= 彡
.〃 /!. : : : V/ ! 寸ム ム ./.|! ∧\=彡
. / , { V/ ! .っ、Y/:}.,.-、. , ! ∧ \
, { { : :: :V/ / ノム/ゝノ、 .| /| 、 ∧ \
! ゝ、 〃 }/ ../ ./ ./ / | .! \ /. \
i \ >.ア _ 〃´ ./ ./ | j \ / \
, \ 〃 ' { ノ ./ 〃 . ! ,. \ ` i
. V/ < ノ ' j ' , ./ .Y j j ヽ /.|
. V/ `¨:{ 〃 , / ./ j! ヾ:.、 ) ./....|
ト、ノ:::::゙|::::|`、 .|::::|‘ノ::::::::i
乂::::::::::|::::|::∧. ' u .|::::|::::::::::::::ヽ-'´i
,'::, ---─|::::|;ィ个 ノ⌒つ-‐, .イ|::::|:::::::::::::::::::::ノ ……いや、現れる筈が無い
i:/ .|::::|`./ /⌒i ̄ ..<} .|::::|::::::::::::::::::::ヘ
.′ .|::::| .{ ' ノ⌒爪 _ノ }::::|`ヽ、::::::::::::::::} 昨日のアレは偶然巻き込まれた事件なんだ
} \| | ´ ̄ Yァ 、 イ::::| ヽ::::::::::::}
/ ∨| 瓜ノ::i \ノ _rュ、′ ヽ::::::::} アイツが私を殺しに来るだなんてっ……!
∧ }人 j、 }::::l },/ rー-ヽ. i::::::::}
/ } 、 / ,イ ヾ:::レ ' ソ‘ィ, ---〈 .|:::::::} 無い、筈だよ、な………?
..′ ! / /.,' :V: . イ (,r―‐y .{、::::}
i .,}, -イ三`/ / .,' . : :i: : . .'、. ´ しf´ ノ .ハ:}
} ,イ〃== / ./ { . : :i: : . 廴 _ .イ ji ∧
ソ r===/ 人: : ',. . . : :∧: : . : ∧. ∨ ノ ∧
└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐
└───────────────┘
┌───┐
└───┘
. . -…==:ニ: '¨¨:_:>^へ
,/: : /: : : /: :/:^ : : : :ヾ: \.、
. .: : :/: : '
/: : : : : : : : . .
/⌒:y: :/: : : : : : /: : : : ;': : : : : : :’ ,
. : : :: イ:/: : : : : : : : /: :: : : :{: : : : : : : .}: ’
.: : : : :(: `¨¨:{: : : : : : : : : :ハ: :{: : : : : .:ハ: : : ; : :
.: : : : : : }: :≧ア: : : : : :|:斗/‐-i:ト: : : : : : : /: : : : :ハ : : : :}
.: : : : : ∨: : : : :{: : :|: : :|: :从 _ゝ ヽ: : : :,'‐}:‐:-:' : : : : : {
/: : : : : :八: : : : ム: :i|: : Ⅳ斥弐卞、 ソ/ _ル Ⅵ : : : : :人
/: : /: : : : トミ: Y 八:.{: :从 hrツ ~ヾ ( f弐㍉}: : : :. ' ⌒ゝ
.: : : : : : : : :| ヽ:.ゝ ( ゞト: :ト:ゝ ゞ‐ kツ y: : /
/: :/i: : : : : : i \:ト.、 \ """ ゝ ¨,,,, イ:/
.: : : i: : : : : : ; |: : : : :ト /: i{ ,へ
: : ' : : : : : : :.、 i: : : : :| ` , ぇ .Y⌒Y f ^y 人 ……よし、車に乗れ 家まで送ってやるから
: ; : : : : : : :.\ i : : : :i| 、 ー .イ、| ト_| | ,仆 __
{:.{ \: : : : : : :\.j : : : :i| > _ イ: : : : :レ ^{ ,ル j マ ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
、: \: : : : : : :{ : : : : | 「⌒ マ: : : : :{ \ ヽ j‐ iト |……え、良いの?
\ \: : : : {i: : : : :.、 ヽ jト { ハ: : : : { > イ 、j| ' , 乂______ ノ
> '' {:ト: : : : :\=- __ Y i: : : : : `トイ i ン ∧
ゝ=‐ : 、: : : : : : . }¨ T=ーi {: : : : :i―、 |i i レ ああ ……夜は危険だからな
/ ヽ 八:、\: : : : : :`. , i i V: : : . \ |い"
/ \ 、 \: : : : : :\ ; ; 人: : : V ,/^入.ト 余り一人で外をうろつかない方が良い
} \ \: : : : : :\ ┴イ ヽ: : :V \ ニ=ー/ ∧
, \: : : : : :\ ^; ∧ : : : . V ∧
‘ ゝニ=-Y )ヽ.: : : :ト: :. ∧: : : V
^ : : : | ソ ハ: : :, ,
| / ∧ }: : :i ( \ }: : } ’
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ……ありがとう御座います、先生
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ あ、そういえば────
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
【選択】↓3
2:先生って何処に住んでいるんでしたっけ?
2
あんまり遠回りになるなら送ってもらうのも心苦しいしね(建前)
2
>>520
これは上手いな
/{
/ └― =ミ
/ / \
/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
/ \ \\ :. :. \ \ \
/ \ \\ | | \{\ \
. / \ :. |l∧ | | :.  ̄
. ′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: |
:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l |
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :| 先生って何処に住んでいるんでしたっけ?
. \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
\:::::::-=ニニニコi {{ \{ |ん?・・・なんだ急に
〉´:::::::::::::::::::::\} 乂_______ ノ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/{:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
/__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::|
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::|
{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
__
,, :. :. :. :. :. >―― ミ
/:. :. :. :. / :. :. . .: :. :. :. :. \
____/:. :. :. :. /:. :. :. :. :. :./:. :. :. :. :. \
/:. :. :/: i{:. :. :. : /:. :. :. :. :. ィ:. :. :. :. :. :. :. :.:ヽ
. /:. :. :. イ:. :. 八:. :. イ:. . :. :. :,, < |:. :. :. :. :. .: :. :. :. ヽ
/:. :. :. / {:. :. :. :へ:. :.} :. :. /_/ `{:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
./:. :. :. / 八:. :./ ハ 、彡:. :/仟芋心 、 :. :. :. .: :. :. :. :. :. :
:. :. :..::/ ヽ八 し ∨ 乂 zソ } }:. :. . . :. :. : /:. :. : }
i:. :. 从 Y\ ノイ:. :. :. :.メ /:. :. :. :,
|:. :. { ヽ /:. : ハ x=ミ__彡:. :. :. :./
. 、:八 ,:. :. :.圦 {仞 } フ:. /:. /
\:\ ) {:. :. :. |' 、 ___ ' /___彡 ' ああ、そういう事か
>‐<ノ|:. :. :. | \/ \ ノ ̄
/ ヽ :. :. |\ / `r 私の家はな……
' / \ \:.:{../∨ \
i , \_ Ⅵノ/ ヽ
| / ∨../\
| ,' ∨../.. }__(⌒} / i
| }∨../...O) ,' |
|{ ∨丁.∧ / |
||i \\....... \/
|ハ } }........../ ,
【判定】直下
ヌッ
結構遠めかー
,.  ̄`ー-
, < / 、 、 \
/ / ∨ ヽ
′ / / ! , ヘ ∨ヽ
. / , l | | Λ ', ヘ
/ ′ /{ / /j Λ | ヘ. 「Υ ,
/ | 厶ヘ⌒ /斗‐=ミ、| \ Λ
.  ̄| lV ,z示{ | { |' | ,ハ 、ーァヤ Λ
. |i{ {く 灯j|\ ト У イ示、| / \/! Λ
Vヘ、 ヘ、 Vり `ヘ Κリ 〉 レ' 厂/´| ! i
l ヽ `;┬` ゞ' /,.ィ/} / | | ト、
| | 狐 `  ̄_, イ/ | |l
|| , | \ f ヽ / ' |イ }| 山の麓に稲荷神社ってあるだろ?
j 斗-‐く| |l/ \ ー′ , ィ / /| / ノ
. | ー┐| |/γ''ニ,`ト < /,>| ,′ ー'’ / / あの近くに有る公園の直ぐ近くだ
. l ─ 、|イ ,>' ′|/ \__,,. イ v| | / /
| y' 」 l r '" / / @ } 〉 l.| | / イ 詳しい住所は────
l ,ノ | / { / | l,| |、
〉 /{ } 、 / ,代 | | / ! ! ` <
. ヽ |7 、 ,イ V / |/ \ ,.斗 ' 7 | , !
/ l / l | | { | /  ̄| |/ ! / |
. 〈、 | ′ {. /゙ | l |ヘ } / | リ ゛ |
‘,\レ′ V ! 从| } / / ,′ // ヽ
‘, ’ /l ^| / { / / ,ル′ /
ヽ | |Ⅵ ヽl 〉l // ′ |
} . / ! `'┬‐` f | \ / l
、 / ハ | |/ | | \ { l
‘, / /| |\ 〉 | / | l
/ \ ヽ l
/ ヽ:;:ヘ !
. / V/;} 人
. ,′ ′ ヽ Y:;} /
,′ ,j | l ヘ. } },′ {
| i {i /! 人 |、 | _」 A | ,ゝ
| { V¨| 厂_ヽ. | \-| / ヘ| | ∧|
いヘ. /l `トr'≠=yヘ │ ,.ィ===ァ从 /リト、イ 丿
V.:∧. 乂::::;ノ ヽ | 弋::::,ノノ / イ / |:|ノ
\ム `゛ ´ i\{ ` "´///|:|//
`'. :{ /|::| l|し′
\ 厶|:」从 ……結構遠いですね
,.>.、  ̄ .ィ/ /.:::..` 、
,. '"..::::::::|::|k:...、 _ ,. '厂 ,/.:::::::::::::::...` 、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
,. ´ ..:::::::::::::::::..\ `个'⌒Y´ /..:::::::::::::::::::::::::::::...丶 |気にすんな、生徒を夜道で歩かせるよりは余程マシだ
. / ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::..`ー-─‐ .'..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\ 乂_____________________ ノ
|:::::::::::::::::}/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:l:::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:l:::::::::::::::::::::::::|
,|:::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ll:::::::::::::::::::::::::|
/l:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::|
. /.::::::::::::::::::::!:::::::::::::::/==:=:===\:::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::|
/.:::::::::::::::::::::::!:::::::::/. : : : : :{ンく}: : : : : .` 、::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::/
/::::/: : :/: ー=彡 : : : : : : : ; : :/: : : : : : : : : : : :ヽ
. /::::/: : : {: : :\:_/ : : /: : :/ : :{: : : : : : : : : : } : : : :.
.′ ′: : :{: : : : :/: :/ : : : : __/V|i: : : : : ; : : } : : : : :.
i:| i: : : : :{ミー: ;′ : : : : : /∨ ̄ミ|ト、 : : / : : ; : : : : : :i
|:| |: }: : : :v‐y'{ハ: : : : : :/、斗=ミ 八: : ; ′: /j: : : : : : l
|:| |/: : : : :ヽ{ ∧: : : :ハh_jr} ∨ハ;イi: : :/斗: : : : :} |
、 、/: : : :/: : \ \{\l弋ン ノ}ハィ丸 |/ : : : }人
ー=彡' /: : : : >‐=ミトrゥ `¨ {ン刈┐: : ;′
、 、___彡' : :、/ ∨{_ 、 , r ア⌒',|ノ}/
\: : : : : : : :冫 ∨ミト、 丶 _ て,ノ} } ……ただでさえ最近物騒だからな
`二ニ=- / .′ ‘;、: : :\ _, -=ニア 丿
‐=7 ' \ : : :`7爪/ '´ / 昨日から急激に通り魔的殺人が行われる様になったと聞く
. , { , } ハ: : : :V八 xく、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
{ { }, , i: : : :.Vrヘ、 vハ |そうなんですか?初耳ですけど
. ,{ 、} // |: : : : :}i\ \__/ }┐ 乂____________ ノ
 ̄□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~゙ヽ. /
-‐=====‐-ミ 、 ゙v′ . '
}} i /
=========彡' f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|……ああ、そう言えばまだニュースとかではやって居なかったな
乂_________________________ ノ
| { ,. ‐ァ====‐- .
____________ . -‐=====‐-ミ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
二二二二二二二二ニ>''" _,,,............,,_ `' |夜道は危険だって事だけを覚えて置けば良い
──────ァ=ーっ ,x<´ ¢_¢ `>x 乂__________________ ノ
// 广´ /〃↑゙ヽ l÷l 〃♂ヽ {\__ノ ⌒^゙ヽ `゙'ー三三 ̄ ̄ ̄´
. // } ∩/ ①乂__,.彡,.」⊥L乂__,.ノ__\f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ ` .
/ U } `¨丁/ `丶.丁¨´ |ほら、乗れ
{ |ニニニ7 〃⌒ヽ. マニニ 乂___ ノ
'. jニニニ{ {{QQQ}} }ニニf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
》==─-┤゚(ニ)人 弋__ノ 人(ニ) |私の時間も有限じゃないんだ
.:::::::::::::::::::|  ̄\ / ̄ 乂___________ ノ
,,.. ..,,≫''´ ,ア゙⌒`'≪
_,ア´ `` 、 ,{ ./⌒`` 、
ア゙ '__ jI斗'くー=‐- ..,, ヽ
′ .i{ {ア'゙´ ´ ⌒``丶
. j{ { ア゙ ``'≪
i ,:ア乂、 ./ ./ ′ ヽ `
ノ /.′⌒``′ ′ ‘, , 寸
. ー=彡 {: / : { .j .:{ :}: {N :} ∨
} 人 ′{i { i{ { 斗 ‐{、 , :}! }‐レi :}
ノ'゙i{^ヾ {iト ,, {:. 从 .人 iト、 { )イ ノレ'筏㍉.,゙ .i .}
i{{. {iト ..,_从 '゙⌒ 、 jI斗f斧 iレ'゙ 炒 レ' 人{
i{{ 从 ⌒`ヽ {ヾ乂沙 厶ィ'゙;
. 从 '゙⌒ 、 ≧=- ′ レ'
心,、 \{「 \ 込、 , 、 从
{ {⌒゙' ゙ } 〕iト .., 介s。. 仏
{ { ミ=-} }} }}`` 、ム Tニ爪
八 } } ノ}} }} ヾー‐ '^' 、/{
\ }__{{ ,. {
'゙⌒{{、 j}L ,乂
,ノ゙ 才^⌒`` 、/ `¨¨¨¨¨ ゙マヽ
jI斗匕 ‘, } V
7゙⌒``' 、 ‘, __ ノ }
{ \ ァ' }⌒^"^'' ‐= ,,_ ,}
} ヾ{ .,________,,..彡'゙⌒``'
} ,√ ̄ ̄` ′ 寸
〈 {. ,′ V
\ {. ,′ }
{^ヽ :} ,′
{ }. /ム、 ,.ィ゙
〉 } / ^' i{ ┌───────────────────────── ┐
/∧ :} ./∧ i{ │車に乗り込み、シートベルトを着用する。 │
/ , }/ ' .∧ i{ │ふと、窓の外にある月明かりに照らされた病院を見ると───│
′ :} / .∧ i{ └───────────────────────── ┘
______
/│ |
│ |. † │ ┌────────────────── ┐
| | | │昼から夕方にかけては存在しなかった何か。│
ミミ皿皿皿皿皿皿皿皿皿| |皿皿l ̄ ̄ ̄l皿皿皿皿 │病院を視界に入れてはならない。 │
ミミ彡ミミミ,,、田 田 田 田 | /| | └────────────────── ┘
ミミミミ彡彡ミ | / | |皿皿皿皿皿
ミ彡ミミミ彡ミミミ 田 田 田 .| │ | | |
ミミミミ巛彡ミミ, | │ | | 田 田 田│
ミ彡彡ミミミミミミ / ! ̄ ̄ ̄ ̄| , | │
ミミミミミミ彡ミミ | |. ---│ | ̄ ̄| | ̄ ̄|. │ │
| i;ll;:| | | ┌─| |┐ | |┐ | ! ;;;;;;;;;;;:
| ノ!i;::i ヽ |___.!__| |┘ | |┘ | ! ==;;:;::;;;;;;;;;;:
|二二二二二二二二二|. |__..|__|_|__|__ ┌──────────────────────────────────────── ┐
:.:.:... ...:.:.: .... .. ..:.:.:..: .:.:.:.:.:.:.:.... .. .. :.:.:.. .:.:.:.:.... .:.:.:.:.:..... │目の前にある死体から思わず目を背けてしまう様に。 │
. :. .:.:.:.: .: .... .:.:.:. .:.:.:.: .: ... .. :. .:.:... :.:.:... ... .. .. ... ..:.:.:..: .:.:.:..│心から急激に込み上げる嫌悪感を、つい先ほどまで居た施設から染み込む様に感じ取っていた。│
└──────────────────────────────────────── ┘
うーん魂喰いする奴もやっぱいるか。
もう一人のアサシンかなー。
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
\| ||:::::::::::: : : : || || ||:.:,;;.:.:;;;;;;|| ||
| ||:::::::::::: : : : || || ||;;;;;;;;;;;;;;;;|| ||
\| ||:::::::::::: : : : || || ||,;;;;;;;'';;;;;;|| ||
| ||:::::::::::: : : : || || ||;;;;;;;;;;;;;;;;|| ||
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\ ||:::::::::::: : : : || || ||,;;;;;;;'';;;;;;|| | | ||
| ||:::::::::::: : : : || (;;;;;;;;::)|| | lコ |
| ||:::::::::::: : : : || || ||;;;ヾゝ;;;;;|| | | ||
_| ||::::::::: ,―‐、 || || || ; ;;;ゝゞ;|| | lコ | ||
_| ||::::::::: f=-=、| ||;;;;;ヾ;;;;;;;|| _| |_
| ||::::::: | li | || || || (;ヾ;;;ノ;;|| ヽニニニ' ||
| ||: : : -l====l- || || ||:::..;;;;;;;;;;;|| ||
| ||:: : : `  ̄ ´ ||;;;;;;;;;;;;;;;;||
/ ||: : : |l r―‐、 |l ||:.:,;;.:.:;;;;;;|| ||
【夕方終了なので判定挟んで置きます】
1
失礼、トリップ判定(1~6)直下
また1
4
【次、キャスターをトリップ判定から一旦外すかもしれません】
______
/│ |
│ |. † │
| | |
ミミ皿皿皿皿皿皿皿皿皿| |皿皿l ̄ ̄ ̄l皿皿皿皿
ミミ彡ミミミ,,、田 田 田 田 | /| |
ミミミミ彡彡ミ | / | |皿皿皿皿皿
ミ彡ミミミ彡ミミミ 田 田 田 .| │ | | |
ミミミミ巛彡ミミ, | │ | | 田 田 田│
ミ彡彡ミミミミミミ / ! ̄ ̄ ̄ ̄| , | │
ミミミミミミ彡ミミ | |. ---│ | ̄ ̄| | ̄ ̄|. │ │
| i;ll;:| | | ┌─| |┐ | |┐ | ! ;;;;;;;;;;;:
| ノ!i;::i ヽ |___.!__| |┘ | |┘ | ! ==;;:;::;;;;;;;;;;:
|二二二二二二二二二|. |__..|__|_|__|____|.:.:.:.: ... .. .
:.:.:... ...:.:.: .... .. ..:.:.:..: .:.:.:.:.:.:.:.... .. .. :.:.:.. .:.:.:.:.... .:.:.:.:.:..... ... .. ..
. :. .:.:.:.: .: .... .:.:.:. .:.:.:.: .: ... .. :. .:.:... :.:.:... ... .. .. ... ..:.:.:..: .:.:.:.. .. ..:.... ... . ..
i //'. ', ',
! / {、. ', ,'
{ i ヽ、 ' , !
', ヽ ヽ', ' j f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
ヽ ヽ ヽ、 ! |余りに遅いんでこっちへ来たら……
', ヽ、 ',,. i 乂_____________ ノ
', ` ''", {
' , ', !
' , ,、 .',. i
ヽ _ i ヽ',i、
_>、',ヽ,j '.,}/=-,
\ヽi 、 ヽr'フ ,イ ,イ ,イ,イ
ヽ、`ヽ ヽ! __ __/.ム_/./ レ'レ'
_,、,、イ} ヽ=ヽ '( イ ヽ=, ,.--., .二7
,r '"´<< ヾ" r 〉 ィrー、 ヽ{rっ /″ .//
{ヽ、、 ヽ< y' ',/しー-', ,r='''イ、ヽ、 //
ヽ,、 "" ン",. -_,.==-{ 、 ヽ //ヽ ', /´ ,イ,イ ,イ
``-...''ー"‐"´ `''}=ヽ`r_, .i }_! レレ //
j介、ヽ-'" / j /'
/r/ h、 ,、_/
/´`" y'イ} ./
//,'r='"'"つ、, オ
/ ,,,,,,,イ'C///
ヽ、__,,, ィ. "
___
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/::::::/'´::::::::::::::::::::〕iト、\
「` <:::/::::;:::::::::::::/::::::::::::}:::::∧
/ーz 7:::/::::::::::イ:::::::::::::/::::::::∧
. i::く /イ:::/::::::/ |:::::::::::А:::::::::::∧┐
. {:/ /:| |:::i:::仡沁 |:::: / !:::::::::::i:ハノ
/ /:: | |:::/::|.ヒ炒 i/ 芹示:::::::::::|:::ト、
. / /:!V:| {::::::::i ,ゞツ/::::::::::::|V', ',
. 八 \ ',゚,‘,:::::i ー - /::::::;ハ:::{ ', ', ……あからさま過ぎる位に人避けの結界が張られているわね
. \/ ヽ\Y、:{:> . ...::≦:::/:/{八:::',| .ノ|
ノ.rノ\ ::{:、厶イ.}'i|..|iト.\ \′ これは私に対する宣戦布告、と見なして良いのかしら………
,. -=≦. . .ト 、 ,. ' !. . . .|i|..| \,、
∧..Ⅵ. . . . ! |. . . .|i|..l }:::iト、
{ ゚,..Ⅵ. . . .i ィ´ ̄ヽ !. . ./7 ,' ,.イ:::::::::::/、 お誂え向きに、暴れる場所を用意してくれている訳だしね
. i ‘,Ⅵ. ..∧二ニニi. ..//../ヽ /::::::::::::::/ \
l }ヘヾk. ハ リ //../ Y::::::::::≠/ | 当然、敵の陣地なんだから罠も有って然るべき……
. i Y ‘ ,\:. ゚,_ __ /.イ:'../ }ト 、/、:/ |
l { \`.={{iリ'ィ../ ,′ / i
. l ∧ ` <_彡' ' ′ |
i ∧ /:::}ト、:::\ ∧ / !
. } 〈', /::::::/||ハ\/ / \,′ l
{ :〉、`ヾ/::リ!::i / / !
i 〈 /::/ |: | _,. -ュT_,、_,、 |
| ≧=イ::/ j:: !=≦. . \r_,./, ヘ:.ヽ |
} /. ∨. ..{/ . . . . . . . \7/7 , }}__j
| ./. . . `ト , . . . . . . . . . . . ヘ..ゝ'.\´
} /.: : : : ,ハ . ` . . . . . . . . . . ..‘,. . . . \
【判定】直下
456 まずは索敵……
789 虎穴に入らずんば虎子を得ずってね
またお前か
ほい
キャスター以外の敵の姿も確認出来るかも
──━━ ミ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:\
,:':.:./二二二二二ヽ:.:.、:.:ヽ
/: ィ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i:.:.「 .∧
に /:.:.:./:.:.、:.:.:.:.:.:.:、 :.:|:.:.| く:.ハ
|/ ,1:.:l∧\ \:.l丨刈:.: ! l}:.:. !
l:.〈 |:.:ヘ=== ===彳:.|ノ:.:.:.|
r |:.:.:.|:.:ハ _'_ ,|:.:从:.l:.:.!
ヽ.\ 「L V:ハ:.:.l:.:\ V_ノ イ:|:/:.:./レ’ ……待て、落ち着きなさい 落ち着くのよ私
「 ゝ\ ヽ -‐=≦: ≧=‐ {: V/:.:./ ′
ト ) ト.、 /|:i:i: : : : |ー 一「 :': : 〕iト. 急いては事を仕損じる
`⌒ 、ノi:i:ハ / !:i: : : : |二二二l: : : : i:i: ハ
{i:i:iノ ヽ _/ :|:i:i: : : : | |: : : : i:i/ 、 敵の陣容を把握してから乗り込んでも遅くないわ
「 \′ Vハ: : : ! ./: : : /i/ \
ヽ /|、iト: : :! /: : : /i/、 ヽ
\ / ! ヾム:∧ m/: : : /イ / \
. \_ イ 、 \ヽ:V/: : :イ´ ′ ヽ` ¬ 冫
} オ芥才 / / ./
// 7:.:.:.:.:.:. イ:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:.ハ
∨ ./:/:.:.イ:./│:.l:.:.:.:.:.::ハ:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.i
厶_/:/:.:./:{:.\|:./∨:.:.:.:! Ⅵィ:.:.:.: !:.:.|く \
/.イ:.:.: !:.:.':./==ミヽ 、:.:.l/)ハ:.:. ||: イ {__ノ
く/|_|:.:.:.:|/:.〃ん心 Xィ弍心:.:.:リ:. | .イ│
〃 i:.:.:.:.: |:. / レヘツ レ'刈 ハ:/:.:.:.| {. 《
|:.i:.:.:.:|:.:.ハ ´ ̄ `刄 }:.:.:.:.| |:∨
|:.l:.:.:.:.:.:i八 「 ̄ ̄ 1 /|:.:.:.:.|V:.:.| という訳で!
|∧:.:.:.:/:.:.:.\ | リ .イ:.:|:.:.:.:.|:.:.|!:|
ノ ノ:/==ミ:.:.:.〕トゝ -- ’ .イ: l:.:.|:.:.:.:从:Ⅳ キリキリ働きなさい!野郎ども!
/´ ⌒ヾ\: ∧  ̄ 厶:.!:.:ハ: !:.:.:.′
/ / `丶: ト __ ∨〕ド-:メ:.:.ム
/ ′ __ Vハ ヽ}: : : : :i:i: 「ヽ
{ ノ .イi:i:i:i:i:i:i:i:Y⌒'Vハニニニ.|: : : : :i:i:│ \
/ /i:i:/ ̄ ̄ヾl !: :i :|: : : : :i:i:│ 、
i⌒ヽ{i:i/ ′ トミ、 |: : : : :i:i:¦ \
、 \ __ ノ │ \ j: : : : :jリ: ! ヽ
\ ` ノ` ー一'⌒ヽ ´ ̄ ̄ \
.イ \ 、 、 イー…z_
r──一 ´  ̄ .< ̄ ̄ ̄「: ̄「: ̄: ̄ツ.ノ \
ゝ --─ォ一 ’ .イ Ⅵ:ム才:./ / \
/ 厶イ ヽ. r===≧≠=彡 ′ 丶
./ / ノ ィ≦三三=一介三ハ く
【索敵結果】直下
456 霊達は情報を残して消えたよ
789 流石キャスターの使い魔
てい
【ごめん、スキル効果で+2するの忘れてた】
【結果は変わりませんけど】
______ _,,.. r=i r--==
/│ | ´ .| } | /\
│ |. † │ ヽ_,.. r≦、 , 、 | ,. ´ ./ / __
| | | ,.. r≦ i! / ,. r== 、 ´ / , / | 「」 ハ
ミミ皿皿皿皿皿皿皿皿皿| |皿皿l ̄ ̄ ̄l皿皿皿皿 i! /./ , ,イ `= / , ` ´ .`´
ミミ彡ミミミ,,、田 田 田 田 | /| | ` .´/ , \,. ≦≧s。__} ./ ,イ
ミミミミ彡彡ミ | / | | / , .、 ,.イ
ミ彡ミミミ彡ミミミ 田 田 田 .| │ | | 、 / ヽ ./
ミミミミ巛彡ミミ, | │ | | \ / 田│
ミ彡彡ミミミミミミ / ! ̄ ̄ ̄ ̄| , | ` │
ミミミミミミ彡ミミ | |. ---│ | ̄ ̄| | ̄ ̄|. │ │
| i;ll;:| | | ┌─| |┐ | |┐ | ! ;;;;;;;;;;;:
| ノ!i;::i ヽ |___.!__| |┘ | |┘ | ! ==;;:;::;;;;;;;;;;:
|二二二二二二二二二|. |__..|__|_|__|____|.:.:.:.: ... .. .
:.:.:... ...:.:.: .... .. ..:.:.:..: .:.:.:.:.:.:.:.... .. .. :.:.:.. .:.:.:.:.... .:.:.:.:.:..... ... .. ..
. :. .:.:.:.: .: .... .:.:.:. .:.:.:.: .: ... .. :. .:.:... :.:.:... ... .. .. ... ..:.:.:..: .:.:.:.. .. ..:.... ... . ..
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:':.:/-───- 、\
,:':.厂 /〉:.:.:./:./:.:.: イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽ
./:.:.:l/.イ:.:.:.: ':.:/:.:.:/ :!:!:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:ハ
/:.:.:く 〈 l:.:.:. |:./:.:.X |:l 、:.:.:.|:.:.:!:.:|:.:.:.:.:.:.
':.:.:.:/ //7!:.:.:.:l:ハ/ \!:! ∨∧:.:|:._!:.:.:.:.:.:i
i:.:.:.〈 // 从|:.:.:.:|芹f心、ミヽ. }ノ X:´オ:.:.:.:/:l
|:i:.:.:.:.|:.i !`Y:.:.:.|゙ ヒzソ レ'≦:.ル':.:/l:リ
|:l:.:.:.:.|:.l__ト .|:.:.:.:| ヒzソ /:.イl_|′
|:l:.:.:.:.l:.:.:.:.:. |:.:.:.:| 、 ′ /:.:.:.!j:.!
|:l:.:.:从:.:.:.:.: !:.:.:.:!、 ー イ:.:.:.:.l:. | うん!全く反応ナシ!
|ハ:.:.:.:∧:.:.从:.:.:.| 〕ト 。 イ:.:.:|:.:.:.: |:.リ
\( ヾ:.:.∧:.:| Τ:.:.:.:.:!:.:/l:.:.:.:// 最初から期待してなかったわ!あの役立たず!
ヽ .イ: : V\ ゝ:\:.:.' |:.:./ ′
r‐<: : : : : : : :ヽ / ̄ ̄ヽ: 〕トノ:イ、
厶: ヾiト.: : : : : : :゚,-──‐ヘ: : : : i∧
./ \: ヾiト. : : : : :∨ ̄ ̄ ̄ }: : : :i:i:ハ
/ ヽ ヾiト. : : : : ヽ |: : : :i:i: :i
.′ \ヾト、: : : : : :\ i|: : : :i:i: :|
|| |
. n | バン!!
fヽ | l _ |
__\`┘ V´/. |
`ー-、 て {
fニニ -、 -‐イ)ヽ. , ‐--‐ 、
、 :|l \: : : : \ 夊l::/ト、ヘ\ルヘ心
:.\ || \ : : : : . \ </l:fセユ` ´ヒユハ\>
\ || \ : : : : \ |::::::|:l r==ォ |:l):::| やっぱり成果を得る為には自ら取り組まないとね!
\ || ミ |: \: : : : . X_j_;ヘ:ゝ.`__´ィ´リ'::/! _
\|| |. \.: : : : . \\\ート{_:;//:ノ ,r'^/〈 おっじゃましまーす!!
| \: : : : . : \\ヾ>レぐ >=、Y
| \: : :ヽ: : :\\ヘ _jヽ, / ヽ
| \: : : : ..: :\ヽ: H:7‐< : : :/
| ヽj: : : : : : :ゝ V/: :| : ヽ: :/
| |: : : __に{}こ}:k;__;/
| ゙ヾtf´-┴ /ムヽィ'
| r'´ , / l Xヽ
| / / 〈_/ :Ll
| / / l
| / ∧ :... .::ヘ
| / /::::::', ..:::. \
| ヽ⌒7ヽ __ /::::: :::l__ -┬=≦>
【判定】直下
123 もぬけの殻
456 ???「・・・ん?」
789 罠
せい
新しい顔が断固として出ねぇ
あー、残念…
_,,.. r=i r--==
´ .| } | /\
ヽ_,.. r≦、 , 、 | ,. ´ ./ / __
,.. r≦ i! / ,. r== 、 ´ / , / | 「」 ハ
i! /./ , ,イ `= / , ` ´ .`´
` .´/ , \,. ≦≧s。__} ./ ,イ
/ , .、 ,.イ
、 / ヽ ./
\ /
`
: ´ ̄¨ ー…- 、
___/: :∠二二二ミ:、 \
,.ヘ,.ィ _ニ=-: :/ : : : 、: : : : : :ヽ
く/.7: : :/ /{: :i : : :jヽ:|: -=ニ_:,
. }.〃 |: /{7⌒ヽ: : : :/-ト|ヽ : : iLミ>、
. Y |/j:/ ィf'㍉ \: {f'㍉l、V :.',ミヽ/
/: :| : :{〈.弋り 弋り }〉! :. :lV´
|: i: : : | ´゛ , ゛,/ :/j: }
|:∧: ハ /j:/:/:/ ……うん どういう事かしらね、コレ
|′ハ: : :ヽ、 ` ´ ,:'.:イ:/:/|
{: :ヽ∨: `ト r<: : :j :/} | ここまで思わせぶりな事をしておきながら、誰も居ないじゃない
>、: :}: :jノ マヘ{ : : /彡
/ヘ:::::::::::´ハ` _ ''/::::::::::::`ヽ ……霊達は何をしていたのかしら
,′{ \::::::::::V::::::V:::::.::::::: /^ヽ
| 、`v.\::::::';:::::/:::::: . /、 :/ i
/ V \:∨,. - ''´ V |
{ {. <水> }ー┴;
{`‐‐ } . 、/ミ∧ミ\ ,' }
【判定】直下
456 サボってたよ
789 消されていたよ
どや
Ζ Ζ
Z Z
z ,.:-─-:.、---:.、 z , -─- 、---、
_γ::::::::::::::::__ヽ:::::::`==- _γ __ヽ `==-
(:::)、::=△=::(:::)::::::ノ (__)、 =△= ( ) _ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-=ニ ニ=-∨::::::::: \:::::::::::\::::::::::::::::::::::\
/::::::::::/ ::::::::: -=ニ ∨ ::::::::::: ヽ::::::::::::\::::::::::::::::::::::\
〃::::::::::: { :: ィ _ - ∨ :::::::::: ∧⌒\-=ニ二 ̄}:::::::::::ヽ
/:::::::::::::::: v´ -=ニ::::::::::::: \::::::::::::::::::゙゙V::::::::::::::: } 丶 \ニニ=-!::::::::::: ‘,
/:::::::::::::::::::::| イ::::::::::::::::::::::-― :: ¨ ̄¨:::::::ー-ト、::::::::::::::|\ \::::::::::::::::::::::::::゚。
/::::::::::::::::::: : { ,/::::::::::::::::::::::: : ト、 ::: |\ :: \\ :::: }:::::::::::::::::|/⌒ヽ \ :::::::::::::::::::: ,
':::::::::::::::::::::::::::イ:::::::,从::::::::::::::::::::',/,\{//\ :: \\::|:::::::::::::::│/..: ゚。 \::::::::::::::::::}
j::::::::::::::::::::::: /:::::::::,'/,从 :::::::::::::: ∨'//,',ィ乍孑三心ミ|::::::::::::::: | ヘ } \ ::::::::: |
l :: /::::::::::::: /::::::::: {/,⌒!i\ :::::::::: ∨/,l{l!´ ㍉ ::::::::::::::| ノ /\ / :::::::: |
| :/ { :: ∧:: {:::::::::: |///,{i//\::::::::: ∨ ゞ O }}} :::::::::: |/ /:::::::::ヽ/ :::::::::::::: |
{/ ',:::::::::ヽ{:::::::::::{∨/,lィ==x、\ :::: ∨/, ,イ}l} :::::::::: | / ::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
ヽ:::::::::::\ :::|::..ヽ{{i ` \:::::\,///`==彡’/,リ:::::::::::::| イ::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::::/
\:::::::::::\:::::::::ゞ ° ‘,/,`゙''ー一 //////// !:::::::::::::| ::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::/
}\ :::::::: \:::::::∧气彡' r '⌒ー---―― ' ' | :::::::::: | ::::::::::::: | :::::::::::::::::: /{
|:::::::`゙''ー-一:::::::∧ー' :}:: | :::::::::: | ::::::::::::: }::::::::::::::::::::::::: |
|:::::::::::::::::::::::::::::::: ∧ ヽ - _ | :::::::::: |::::::::::::: / ::::::::::::: ′ :: |
| :::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ ー=ニ´' | :::::::::: |::::::::::::/ :::: / :: /:::::::::/
| ::::::::::::::: \:::::::::::::::::::::::::> | :::::::::: | :::::: / :::: / :: /:::::::::/
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{:::::::::::::::::::::::::::: \:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::} | :::::::::: |::::/:::::: / :: /:::::::::/
ヽ ::::::::::: \ ::::::::: ヽ/::::::::::::::::::/⌒\≦| | :::::::::: | / |::: / :: /:::::::::/
\.:::__..::-- ―/:::::::::::::::: / /⌒ー=x | :::::::::: レ::: !::/ :: /ー- ,′ __
イ (:::::::::::::::: / / ゚。/|::::::::: /{::::::|/{::::/  ̄
/ }::::::::: /.,x-='⌒ー――‐/ .| ::::: / .| ::::| .| /
|:::::::::,′{ / .|:::: / | ::::{ .レ
|::::: /Y´`ー――――/ |:::/ 从从
人::::| .{ / | ′
ヽ{ |―――― / {′
【描写終了】
こいつらwww
消されたかと思ったがそんな事は無かったぜ
これはひどいwwwwww
┌──────────────────────────────────────┐
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│ │
└──────────────────────────────────────┘
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
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__湃彬__湃i彬_l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄\ | ┌┐ |_;_;_| |_||_|
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二二二二二二二二二{三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三l l三三三三}llllllll二二二二
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′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
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:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l |
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
───先生、此処まで送って下さり有難う御座いました ` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :|
\ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ `ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \
|ああいや気にすんなって \:::::::-=ニニニコi {{ \{
乂_________ ノ 〉´:::::::::::::::::::::\}
/::::::::::::::::::::::::::::::::::.
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
|これも教師の仕事の一環だ /{:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
乂__________ ノ /__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::|
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::|
-/ : : ヾ ̄ミ~`丶、
/: :/: : : : : : :ヽ: :\:`ヽ、`ヽ、
/: : : :/: : : : : : : : : ゙、: : \: : \: \
/: : : : : /: : : : : : : } : : : i: : : : Y: : : \: ヽ
/: : : / : ;: : : : : /: :ノ : : } :ト、: : : :i: : : : :ヽ : Y
/: : : : : : i: : { : :/ :/: : : :j :j V_i : : : : :ハ: :ハ
j:l: : : l : : j: :/i : {: : :/: : ノ''7 ̄ ∨: }: : : : : : i: : }⌒\
/:{: : : l: :>代 ̄い: :/: : :/j/>7芯ミ、ハ: : : : : }\_ヽ: : ヽ
_ ノ ヘ : : l: :/_>=ミ、: :l l/ ∥ {::{j;;})>- : :/:ノ: :、 イ : : :ハ
/ 斤‐-、 \: {_∥ {:{j;}ヽ{ ゞシ jノ: ノイい:ヾ: { : : : : i
// / \ 弋ト`Y ゞソ `“゙ ノ:// } }:~:}: : : : :i
/ 〈/{ `丶、.._{{ハ ー' ヾ _, __} ノ:彡"l: : : : l i
/ ヘ ゙、\ 、_、_ }\} 、__ -‐,,v~メ 、__ イ: : / }: j : : : j } 夜は余り外を出歩くなよ
\ へ `ーrr---/ 癶 :人 ’''ー -‐'" /:/: /: :/: / /: ノ: : : / l
ヽ >、ノ !ヽ/ /{ ヽ\/>、 '"/:/: / : // /: /: : : /: ; あと、これから土日休みだからって余り遊び呆けて時間を無駄にしない様に
У/ l {/ } j/__,, >: : : :>、__ ''" / : :/: : /__//: : : /: :/
ト、 \ / _/ //「 : n‐< j / / : : /: : : : : : ://: / 友好を深めるのは悪い事じゃないけどな
、\ __}// /{/"ヽ} /ノ レ{ / : : : : /: : : : 彡" /: /
、 ー‐ 〈__/ / / : : : : : /{ /''" _ /: : : : : : :/\ ̄ _ // ……もっとも、お前なら言わなくても大丈夫か
`>''" { l /: : : : : ノ /`''''''''"厂 /: : : : : / ノ \ー'''"
// ゙、 l /: : : : :/ / / //: : : / :/ `L
/ ヽl/: : : : ∧ / ///: : :/ :/ / `Y
/ l | \ ∨// | | │l ヽゝ
/./ | | | │ ヽ. ヽ. | '/ | { │| | )
/./ / | | |、 ト. │ | | l /ヽ. _>l│ | | /
| | | ト. | L≧ |‐\| | | |./ / l ::| |│ | { {
| | | | |ヽ l\|¬ `'__ | イ | | Y/ イ::::| |/j/ ヽヽ
| | ', | |ノ─ヽ | チ斤万:}ノ l /l ハj l },イ::|::::| ト.ゝ
}人ヽ ', lr≦云\ | .ゞ--≠ |/ }ノ ノ// l:::|::::| l ノ}ノ
' ヽヽ ヽト⊥斗' l` r‐'、y│|:::|::::| | .ノ /
丶ハ .≧ '、 ノ lゝi |:::|::::| | イ /
},イ∧ ` __ , ' /∨::|| |:::|::::| |. レ
……あ、あの レ' \ ` ニ´ ∠/ヽ': : : ::lレ|::::Τ\Ⅳ
` 、 ∠/Y: : : :///\::| `
` <∨: : : : : //: /: : : \
>二二'_´/: : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
/: :.∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
/: : :∠___i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
/::::/: : :/: ー=彡 : : : : : : : ; : :/: : : : : : : : : : : :ヽ
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.′ ′: : :{: : : : :/: :/ : : : : __/V|i: : : : : ; : : } : : : : :.
i:| i: : : : :{ミー: ;′ : : : : : /∨ ̄ミ|ト、 : : / : : ; : : : : : :i
|:| |: }: : : :v‐y'{ハ: : : : : :/、斗=ミ 八: : ; ′: /j: : : : : : l
|:| |/: : : : :ヽ{ ∧: : : :ハh_jr} ∨ハ;イi: : :/斗: : : : :} |
、 、/: : : :/: : \ \{\l弋ン ノ}ハィ丸 |/ : : : }人
ー=彡' /: : : : >‐=ミトrゥ `¨ {ン刈┐: : ;′
、 、___彡' : :、/ ∨{_ 、 , r ア⌒',|ノ}/
\: : : : : : : :冫 ∨ミト、 丶 _ て,ノ} } ……ん?どした
`二ニ=- / .′ ‘;、: : :\ _, -=ニア 丿
‐=7 ' \ : : :`7爪/ '´ /
. , { , } ハ: : : :V八 xく、
{ { }, , i: : : :.Vrヘ、 vハ
. ,{ 、} // |: : : : :}i\ \__/ }┐
【選択】↓3
2:……いえ、何でもありません
3:その他
1
2
3
今日は、本当にありがとうございます。
,.ィ
`ヽ、 .//7⌒
ァ'´ ∨ {厶---ミ
'´/ /ハ/ハ r`ヽ
/ / / 厶----ミ } .、\
/ / { { ′ }/ 丶
. {/ ハ ハ{>‐‐‐- ‐- 、 ァ'⌒
______ノ Λ人{/ \ }
⌒7 Λ / 丶
/ / Λ ,/ ',
' ∨/ l! } ,
ハ i| _」L}--- ---}-}-- i
{/ | /| |{ノ 八 {\}ノ / .:
|/ 八| 从气_歹 \ 气_歹′ /
イ 从 /ハ \{ / /}ノ
八{ ΛΛリ ‘ 厶イ ……今日は、本当にありがとうございます
ハ{ V ハ/心、 ー ‐ ィ }リ
人/ /イ{/ 会ト イ}ノ ノ 人の温かみの大切さを、今日ほど感じた時は有りません
-=ニニ圦 jト
-=ニ 个=彡 ニ=-
/⌒ . .- . _ = _
.′ 〃: : : :>--,r<: : ヽ ヽ
i{: : :/// l .、 、:} ',
', 从/ / / ハ| } }!/ ,
i { .:´/ └{ l! }∨
,.  ̄`ー-
, < / 、 、 \
/ / ∨ ヽ
′ / / ! , ヘ ∨ヽ
/ , l | | Λ ', ヘ
/ ′ /{ / /j Λ | ヘ. 「Υ ,
/ | 厶ヘ⌒ /斗‐=ミ、| \ Λ
 ̄| lV ,z示{ | { |' | ,ハ 、ーァヤ Λ
|i{ {く 灯j|\ ト У イ示、| / \/! Λ
Vヘ、 ヘ、 Vり `ヘ Κリ 〉 レ' 厂/´| ! i
……お、おう どうした行き成り神妙に `;┬` ゞ' /,.ィ/} / | | ト、
狐 `  ̄_, イ/ | ||
何か嫌な事でもあったのか? | \ f ヽ / ' |イ }|
|l/ \ ー′ , ィ / /| / ノ
それなら相談に乗るぞ? |/γ''ニ,`ト < /,>| ,′ ー'’ / /
>' ′|/ \__,,. イ v| | / /
r ' ´ / / @ } 〉 l.| | / イ
| / { / | l,| |、
} 、 / ,代 | | / ! ! ` <
,イ V / |/ \ ,.斗 ' 7 | , !
| | l | /  ̄| |/ ! / |
/^ | l |ヘ } / | リ ゛ |
【返答】↓3
2:……お時間空いている時って、有りますか?
3:その他
2
2
2
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ……お時間空いている時って、有りますか?
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
\: : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :⌒ヽ: :`丶、: : : : : : : : : : ヽ
>''": : : : /: : :/: : /: : : : : : : : i: : : : : \ : : : : : : : : : 、
//: : : /: : :/: : /: : : : : : : : : : : }: : : : : : : ヽ: : : : : : : : :i: :\
// : : : / : : :/: :/: : : : : : : : : : : : : :; : : : : : : : : :Y: : : : : : : :}: : : ヽ
/: : : : : /: : : /://: : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : i: : : : : : : :l : : : : ゙、
/ : : : : /: : : :/:/ /|: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : :i: : : : : : : j: : : : : : 、
j: : : : : :j: : /Yミ气|: : /: : : : : : : : :ノ: : : }: : : : : : : : : }: : : : : :ノ} : : : i: : i
{ : : /: l: :/ } } ,ん:l:/ /:/ : : >''"/: : : /: : : : : :/: : : i`ミ: :彡ノl: : : : :l: : l
い:/ : :/∨ l {{犾 /イ: : :/ /: : :/:/: : : : /: : : λ: : :// j : : : : } : j
ゞl ヽ{__/:l 弋シ { 乂/ __/彡イ {: l : : : / : : : : : \: :ノ: /: : : : :j : j
・・・ちょっと待ってくれな / ̄ /: :l `'' `~孑'"つ示㍉、/: : : : :ト: _ > /: : : : :/: :/
/ /: : :{ ∥(。シ::ノ癶: : : :人: {: :ノ /: :/: : : : :/: :/
/ /: : : : ∧ " ,,_弋こ彡'" : : : : : 彡\ //: : /: : : : /: :/
//: : /: : /^Yヽ 、 `ミ ̄: : : : : :/: : : : //: : /: : : : /: :/
/: : /: : : : j _{-、ト、 ヽ / ̄ ̄"''<: : :彡イ/: : /: : : : /: :/
: : :/: : : : /{/ 乂{ ヽ__ // \  ̄ヽ Y : /: : : :/: :/
: / : : : / //!\  ̄/ /: : / \ }:/ : :/: : /
: : : :/ / ノ {O{ ` ー-/: : : / ヽ l: /: : :/
/7r.◎
/ / | |
/_/ |_| ニニ
ニニ7
_...-=-=ー=''  ̄フ // f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
z≦三三三三三三>-ミi i! i i!/7z_ |……んー、今の所『仕事以外の予定は無い』な
,/三三三三=ー ̄ヽ、ヾiヽi!.i! レ//フ 乂__________________ ノ
ー''''' ̄ ヽ、ヽヽi l////≧
`ヽ、 ヽ、',il!i!///´ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
,,,i-ァヽ /7 ,rァ_..ヽiii/ |三峰の希望の時間ってあるか?
::: ヽ ̄ヽー==三r'./ヲ'.ノー、ー''´ 乂____________ ノ
::-.),,.. -‐‐, ...,,...‐'ー'´ ̄
【『』内の部分は嘘です】
【返答安価】20:20より↓3
二週間後
安価下
さて、どうするかなー
こっちの情報バラすのは論外だし、変な事言うとマークされそうだし…
聖杯戦争真っ盛りの夕方から夜辺りの時間帯
見舞いに行く際に不都合がないかどうかってていで聞くのがいいのかな
安価下
私も空く時間がわからないので都合がいい時間できたら連絡して効いていいですか?(そして連絡先交換)
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| ……空く時間が何時頃になるか判らないので
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \| 都合が良い時間が出来たら連絡して聴いて良いですか?
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
__
ィ''" ̄: : : : : : : : : :``丶、
/: : : : : : : ⌒Y⌒: _: : : : : : :\_
/: : :''" ̄`: :/ : : \: : :  ̄``ヽ、 : ヽ⌒\
//: : : : : : : /: : : : : : : :\: : : : : : : \: }、: : :\
//: : : : : : : : /: : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : \ヽ: : : :\
/: : : : : : : : : :/: : : :l: : : l: : : : : : Y: : : : : : : : :∨: : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : :/: : : : l: : : l : : : : : : i: : : : : : : : ヽヽ : : : : : :ハ
/ : : : : : : : : : : : l : : : i {: : : : : : : ヽ : }: : : : : : : : : ハ \: : : : : :i
/: / : : : : : : /: :l: :l,,__: : い : : : : : -‐-ミ ヽ : : : : : : : :l ̄ ̄: : : : i
/:_/: : : :/: : /:/l/ l /{: : \: : : : }: :ノl:/ `ト: : : : : : : }: : : : : :i: : i
 ̄ ̄ j: :/ : {: : :{ / { i:{人: : : :\: /: / ノ i : : : : : : :j: : : : : : } : :i
l: :{: : :l: : :l/ `{ \ヽ: : // l/: : : :}: :/: : : : : : j : j:゙、
いヽ: : : λ 、_,,,二ニ }/ ,,x==ミ彡 : : //: j : : /: :j : :トミ\
人l \: : : 彡''" ̄``` " /: :/ /}: :/: : /: :/l: /  ̄
\ `ミ: : \__ ー=彡イノ : //: : : : : :/ j/
l:ヽ ̄ ` /: : : //: : : : / ノ
l : \ F ー__ ̄ヲ /: : : :/イ: :/l/ ああ、それ位ならお安い御用だ
}: : : :`ト `''ー--‐ " イl: : : : : :{ { / {
__ l/: : : :j: l `ト ..._ / l l : : : : : l ゝ 連絡先は連絡帳にある先生の電話にかけてくれれば良いから
/  ̄ノ: : : : ノ j\} { i : : : : :λ-――-
/ /: : : :/: :ノ \__ _/V: : : : ∧ ヽ
/ /: : : : : : / /  ̄ ̄ ゙、 i: : : : : ∧ i
l /: : : : : : / (()) j ゙; l: : : : : : ハ } } ……さて、じゃあ先生は『家に戻る』としよう
{ { /: : : : : : /\ / l l: : : : : : : :i l / !
l l /:l: : : : : /// \/ イ j l: : : : : l : i l/ j 良い休日を!
/l V:/l: : : : : { / 〉`ミ __ イ 〈 //l : : : : l: : } / /}
【所で、銀の嘘発見の内容とは一体?】
1:嘘を吐いた事に因る場の違和感を読み取る能力
2:嘘を吐いた事に因る心の揺らぎを読み取る能力
3:女の直感
良く分からないが2
あえての3
面白そうだし3
3
【女の直感】
◆嘘発見
嘘を見抜く嗅覚。直感。
相手の付いた嘘を、理屈でなく感覚で読み取る事が出来る。
将来婚姻を結ぶ相手は、彼女の扱いに苦労するだろう。
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
□
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:;:;;:;:;:;::;;:;::;:;;::;:;:;;:::::;:::::::::;::;:::::::::::::::::::;;:::::::::::::::::::;::;::;:;:;:;:;;:;::;;:;;;;
|;;;;;;:::;;;::::::::: :┌───┬───┬───┬───┐:::::::::::::;;:;;::;;:;:
|;;:::;::::;::::::::: ::│::::;::::::;;;;;::|| ;; ;:::: : ::::|| ;; ;:: ::: ::::||::::: ;; ;:: : :| : :::: :::::::::;:::
|::::::::::::::::::: :::│:: ::;:: ::::: :|| ;; ;:::: : ::::|| ;; ;:::: : ::::|| ::::: ::: ;; ::| : :: :::::::::::::
|:::::::::: :: : │:: ::;:: ::::: :|| ;; ;:::: : ::::|| ;; ;::::: : :::||::: : ;; ::: :::| :: ::::::::: :::::
|:::::::: : : : │:: ::;:: ::::: :|| ;; ;:::: : ::::|| ;; ;::::: : :::||::: ::: : : ::::| : :::::::::
|: : : :: : │:: ::;:: ::::: :|| ;; ;:::: : ::::|| ;; ;::::: ::: :||:::: : :: :: :::|: :: :::::::
|: : iニニニニニニニニニニニニニニニニニニi :::::::
| ,____ ____,__. : ::
| ./ / / /i | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .
|__,||ニ |二二二二| ニ|| :|_ /:⌒:⌒´:ヽ⌒:⌒:⌒ハ______
/ ::||ニ |/ | ニ||/ / ..:.; /.. ::.ノ ..:ヽ./丿..................::::::::::
::::::::::::...... ̄ ̄'  ̄ ̄ / :.;:...ヾヽ.::.::.( ...:... /::/ ............:::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.............../..:.. ..:. ..::.:. ..:.. /::/ ::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l⌒'⌒´⌒'⌒´⌒'⌒´l,,;;/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ ……やはり、貴女は優秀ですね 銀
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ 少々反抗的なのが玉に瑕ですが
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、 |……貴方のせいだと思うけど?
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄` 乂____________ ノ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ 根に持つ所も、の様ですね 怖い怖い
-f´ { ∨ j / ∧
【夜の行動】20:52より↓3
アサシンに索敵してもらう
一般人が出歩くと怪しいうえに危険
ヤンデレ銀ちゃんが見れるのかな?(期待する目)
安価下で
いい加減新しいマスターやサーヴァント知りたいし索敵してもらうか
>>573でー
_ Y r'  ̄ミ=-
,:' ^ _ .. - ゝ=-
/,:' j , :^´ ヽヽ
,.イ〃 // j /ヽ ト、ヽ : 、}
ノ l ! /ナ-ト、 {-≠V トゝ
ノイ 从 代いソ 弋んソ j!
{ i! 八} i ムイノ
Vヽ ゝ _ - - ノ { ……アサシン、話があるんだけど
}小lil lil >- イi lilゝヘ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
ゝ{iUjYYYYYYYij |はい、なんでしょうか 銀
.イ/////////> . 乂_________ ノ
///////// ∨///∧
j//j/////===∨///∧
j//j/// \/j//l 貴方一人で敵の探索をして貰えないかしら
l//j /_ }///|
l/// ヘ |///|
l// l l lヘ.j ゝ、 /|///|
// jノ!j.j,:'⌒`=' { |///|
{//7777,イ ! |///|
丶///ン ‘ V/∧
/ ∨/∧
/ ∨/∧
/ \/∧
≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
/ __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
……一般人が夜道を出歩くと危険だから、ですか ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ {ヽ , | v′ .|:::::: |
|……それに一般人とはいえ、 , -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
|何かを探す様にうろついてたら怪しいでしょう? i ノ!. 〉Y |:::::: |
乂__________________ ノ | イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
……なるほど、確かにそれはその通りだ  ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
……ですが、銀 /‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
それでは貴女が危険では? !.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
面割れてないしパンピーだかんな
聖杯戦争後半になったら気にしなきゃならんけど今はそこまで
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| ……どういう事?
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \| 私は一般人、自ら動かなければまず私がマスターだってばれる事は無いでしょう
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧ 危険なんて有る筈が─────
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ ……なるほど 確かに私に危険が無い訳では無い
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄ 私の事を知っている陣営は…既に存在している……
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
どうせ貴方の意に反する命令を令呪でできないなら
この三画は貴方の補助か緊急で貴方を喚ぶときに使う
先生か、しかしいきなり襲撃するほど怪しまれてる可能性は少なそうな気もするが0でもないか
カラオケでも行って外で時間つぶしてるとかベストかな?
いや、もう一人のアサシンだろう。
そういえば顔見られてたな
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ……そう もう一人のアサシン
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 彼、彼女達は私達の存在を知っている
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、 彼らが私達の事を調べ上げ、貴女を暗殺しに来るかは判った物では無い
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !! ……銀、貴女にあの少女アサシンの気配を察知する事は出来ますか
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
/{
/ └― =ミ
/ / \
/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
/ \ \\ :. :. \ \ \
/ \ \\ | | \{\ \
/ \ :. |l∧ | | :.  ̄
′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: |
:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l |
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′
┌───── ┐ ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
│……無理だ。│ ` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :|
└───── ┘ \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \
┌────────────────────── ┐ \:::::::-=ニニニコi {{ \{
│この常に上から見下ろして来るアサシンの気配すら、 │ 〉´:::::::::::::::::::::\}
└────────────────────── ┘ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/{:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
/__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::|
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::|
/: : : : ‘::::::: : |:::::::::::::::::::::::::|
{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
変装じゃ、変装しよう
着飾って化粧すれば女は化ける
ステは微妙だけど気配遮断のランク高いしなぁ
あのアサシンの性格的に会ったら即殺される
しかもメタ情報とはいえセイバーと組んでるしまともに戦ったら勝ち目が薄くなる
,.ィニ三ニ=-.、
/ミ,三三三三ミォュ、
/.三/、三ニレ'三三i ̄
_,イィニ/-、 `>'-、ミリ三ミl
ヽミl.'ヒj セj`l'6 }'、_
ヾ 、 _ `゙,.ィマ〈 ̄--ァ、
ヾ≧=ィ' l「ミニ//,.ーヾ!
_,.. --,、 ミ, ;シj_,/三,イ´
`ヾ士士ヲィ' . ,.ヽ
/=゙ ..:.、.l/ ,|
; ::. .:.:.:::ヾ:l: . ;:|
;::.:.:. ..:.:.:.:::::::';l ;: |
.,'::.:.:.:...:.:.:.::::::::::::'l ;! .|
ー-〈チミ「二ニニーt、:::l ,! | ┌──────────────────────── ┐
'ミ三`リ三三三ミk-゙';:. | │まして、あのアサシンが持つ気配遮断のスキルランクはA。│
_∧ヾミシ'´三三三三ミミ、l:. | │この爆弾魔のスキルランクを上回る高さを持つ。 │
.ー-'ー'iチ、三三三三三三ミ,!: /゙,> └──────────────────────── ┘
\ `ーミリ、三三三三三ミl /./゙i
ヽヽ、,、 ', ゙'"ヾ三=ニ三ム/チ'"ヘ
`゙'. '.`゙ l ヾッrャ'
'. '. .|. ゞ-'
'. '. .l
、 '. .|
ヽ '. |
:'. '. l
.、 . 、
:、 ', ;
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
,,、-ー ―- 、,
,、 '" つ `゙' - 、
/ と ヽ,
/ "" ー ヽ
/ ,ィ rニ ',
,, ,'/lrレ"(゙("( l
/:| ,'| (,,(゙,,r--ー―-==;z 、 r、r、 |
/.::| ,'l゙ミo 〈" :,,、-ー 、;;Y /:|`゙''ー、ノ ノ .jY、 |
|:', / ::::| l|゙ミo ヽミ::゙' ゙゙ー-ノ :/ /::,、;;; 、`' 、ソ ノリr }
|:: ',. / :::::::| lヽ(。/-yーー-ミニ;;"ノ', :}::゙ -穴,,゙i,l::::゙l"彡 リ
|:::. ', / ::::::::::| ,':::| |::::: | 、:::| ,,、::〉:::::''ー゙'、''- 、;;彡'",,,/イ
|;;;;;,,', /::::,、- 、| ,'::::| |: l| l: | | l:: |;;/ :/ r,ァ":::`゙>ーーイ) ,, イ /l
|;;;;;;. ', ,,''ーx三=、-\' ::::|ll| |;|.l |;;| l: |;;;/ / ./;;/ / /フ::: ::イ:::/ /::,' 「どうしてこんな事を?」って思ってそうだから冥土の土産に教えてやろう!
_,,;;;:;:;:;,,,_彡"´ ̄ ヽ:ヽヽlレl |;|.l |;;| l |;;;/ / /;;/ / /// /〉 :::/ ::/ /::: ,'
:::::,、- ,'"V .N'''"/-ー-、"゙ } l|::|ヽ: ', |;|.l |;| l |;;/ / /;/ / /// // :: /::::/ /| /::::: ,' 魔術師は魔術を使ってる所を、一般人に見られてはならねえんだ…!
:::/´ ,,、ノ _/::l :/ー '''''''゙ .::| ::ノ:/::リ:::ヽ:゙j;|.l |;j l |;/./ /;/ /,///:/;/ /::: / ./::| /:::::: ,'
/ /ノ',/:::::::| { .::j-彡"::ノ::l|:: l'':::ヽ|:ヽ;|;| l /;/ ,//::///|イl|::/ /::::| /:::::::::,' もし見られちまったら…────
j/ :::', ...::::| ::' 、,,,,,,,,,、-'===彡'"::/::: ',::::::::::'ー-、゙::::::゙''::∠/;;ィ'": //;;|ノ ./::::: | /:::::::::/ //
::::::::イj:{::::::;r'Y'" | :::::::::::::ノミ: |:: /:::::..,、- '''ー、ヽ :}}、:::::::''",、 ''""彡 ::'" /`'、/::::::::: | ┌──────────────────────── ┐
:::::::::j l|゙レ'" ', ヒ-ー '''" |:::l|:::/ィ-ー' ',| }} ::: /彡 彡 ::" / ヽ:`゙''ー │そして、あのアサシンのマスターは明らかに私に敵対的だ。│
`'ー、 ,r':::,r'' '"´ ̄ | \〉"彡" 彡 ::'" / 〉 │場所さえ割り出せば、何時殺しに来てもおかしくは無い。 │
彡"" :: l| /l| └──────────────────────── ┘
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ ……その危険を鑑みると、共に行動した方が私は良いと考えるのですが
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ それでも、私を一人で探索に繰り出しますか?銀
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ ………
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
【選択安価】↓3
2:……一緒に行く。
3:……取り止める。
4:その他
とっとと消えてほしいな
キャスターは居場所知ってるみたいだし、アサシン単独でキャスターに交渉して一時的な同盟まで持っていけないか…
2
2
そもそもなんでアサシンが2騎いるのかも謎だよなあ、特徴がまるで違うから鬼柳と組んでいないとまではわかってくれそうだけど
安価は2
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| ……確かに、その意見はもっとも
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \| 一緒に行きましょう
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ……英断です、銀
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 ただ、一つ先に注意しておきます
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、 危険を感じたら迷わずに令呪を使う事です
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !! また、やむを得ず戦闘に巻き込まれてしまったら貴方は極力戦場に出ないで下さい
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.// 貴女を庇いつつ戦うのは、なるべく避けたい所ですから
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / | さて、行先ですが─────
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
そういえば、銀ちゃんは御三家の事は知らないんだっけ
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .}
ヽ、' ! ' | ノ
ノ、!| | リ'
/::::ヘ| _ ,リ ,' あの教師の住まう場所を確認しに行くのもアリだと思うのです
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,'
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi キャスターのマスターをいつでも殺してしまえる様に細工をしたり、
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: {
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、 第二の拠点と言うべき場所の状況を知っておきたい
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧ ・・・・・・ただ、夜神教師は家に帰ると言っていた
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ となると、貴女が見つかってしまう可能性が有り何かと面倒だ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ となると、現状は学校、螺子鉄病院辺りを探索するのが宜しいかと
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 学校にはキャスターの工房があり、螺子鉄病院は人避けの結界が張られていた
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ 戦闘が起きるとするならばこの二つの場所での可能性が高い
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !! 勿論、得る物が無くても行く事に意味は有る
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.// 工房を破壊したり、病院の結界について調べる等する事は有ります
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / | ……私の考えは以上ですが、貴女はどうお考えですか?銀
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
【返答・行動安価】21:40より↓3
>>595
どういう物かは知らない
ただ、その家の名前は聴いた事が有る程度です
若干メタいがキャスター陣営は現在そこまで悪性に見えない先生の陣営だから今現在無意味に手出ししたくないんだよなあ
病院のほうがいいかな
「家に戻る」が嘘だから、先生は今、家にいない可能性もあるな。
あー、そういえば、アサシンに嘘が分かるスキルの事を言ってなかったけ…。
どうしよう、言っといた方がいいかな…。
とりあえず病院
病院に行こう。
結界があるのなら、確実に未確認の陣営がいるはず。
まずは敵陣営を知らなければ話にならない。
それに、友人も心配だ。
↑
/:/: . :/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :ヽ: . :}: .| ノ
/:/|: . /: . : . : . : . : . :/: . : . : . : . : . : . : . : .:',:.:|:∧
|/ :|: /: . : .:/: . : . : . :{: . : . : . : . : . : . : . : . : ', |'
j:/!: . : .,': . : .:/: .|: . : . : /: . ィ: . }: . : . : . N
|:|: .:.:|: . : /l: .:.∧: . : .:,': ./ |: . ハ: }: . : . |
|:|: .:.:|: . /‐|: ./-、',: . :.|: ム-|: /‐}:.|: . ://
r 、 .l:ハ: . {:.:ム⊥/二 ',:.::.|/.二L' .⊥j: .://
| } ∧: ∨{代辻リ ' ヽ:j 代辻リノ/:./イ
| | /: ∧:_\ ∠:イ::.|
| | !:/;;/|:∧ ; /: |ヽj
| |, - v⌒};l |' /;\ _ _ イヽ:| 〉〉 ……病院に行こう
|/ , ヽ l!;L./;ム};;> .. .. イ;∧ニニノ
{ - ―-、〉!-‐; ; ; ; {;ミ;\>-< /; ノ; ;` ; 、 結界が有るのなら、確実に未確認の陣営が居る筈
/ - ―-、〉 ; ; ; ; ; ; ヽ; ;ヾ; ; ; ; ; ; ; 彡; ; ; ; ; ; ;\
{ -r‐ォ }}; ; ; \; ; ; ; ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ まずは敵陣営を知らなければ話にならないし……
l ; し'l ; ; ; ; ; ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ',
. l ヽ .ノ; ; ; ; ; ; ; ; \; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;', それに─────
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .}
ヽ、' ! ' | ノ
ノ、!| | リ'
/::::ヘ| _ ,リ ,' ……友人が心配、ですか
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,'
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: { 確実に未確認の陣営が居る、とは限りませんが
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ 恐らくは、別の陣営……
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ よし、では向かいましょうか 病院に
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ 車で送って貰った事が、少し馬鹿馬鹿しくなりますが……
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
【今日はここまで】
【23時を越えたらやりません】
たん乙?
一旦?おつー
面白くなってきたぜ
たん乙
たんおつ
無いか
おつおつ
無いか乙
やっぱり進むと面白くなってくるな
_ ,ィ1 _
\`Vハ /´ ̄/
>‐.H く
r=====┐
Y へ.冊 _Yく
/⌒/ `⌒\ \
/ / _i_ i_ ヽ .
l从 ´ ! ハ !ハ` ト! i
乂 / TT八ノT TVノli |
|ハ l..l. l..ノ | | | 生存報告、どうも腹風邪にかかったらしい
| 入"" . "",| | |
| | `ニニi ´}. | | i 大分和らいできたが、奴等ゲリラ戦を駆使して来るので油断が出来ない
| |/ /只ノ ! ! l
|ハ|.__// ∨ |ハ| i !
. / || `ー‐'⌒Vル' l | ・・・空いた時間で企画スレ見ているが、流石と言うべきか安定した面白さが有ると思う
/ 〉── --'ヘ l l |
. / /l / \ハjハノ 特に所々ネタや笑いを挟める所は素晴らしい 全体的に余裕が見られる
レ' / \
. /二フ rk __ <二\ キャラクターも実に魅力的 特にバーサーカーは縋る子供の様な愛らしさが有って抱きしめたくなる
/二フ__ \\_/ .> <二ニ.\
. ムイ´ム`ト.\__//rヘ.___メ´ またユカリ・ラーメントは細いけれどしっかり根を張っているというか、中々倒れなさそうな印象 どの様に動くかが気になる
、水イ1 ̄ ト水´フ
Y-'ノ Y´ ノ 続きを待ち遠しく思う快感を得られるのだから、やはり企画物は読者側に回るに限るな
~´ `~
┌--、 ,.--┐
>- f-fニ ̄\
∠ ィニニニニニヽニ´
/ .. :: :ヽ\
/ :::ハ::: ::::i i、:、:::::ヽ.ヽ
//:.::/:トリ、::::::!」ヘ:ヽ-ヾY !
iハ i!イアト \レ'アヽ\iリ::| そして本題
/VN じ 弋zソ/::::|:::!
. / .:::/{" ""/::/:|:::| 体調との折り合わせも兼ねるので判らないが、今日の18~19時頃から少し進めたいと考えて居る
. / .:::/ 7ー、 ` _,. ∠:ノ:ノ/::!
)ノ ,. -'´{ {i!◎イ{ i!{ァ=く://:..::ヽ
/ ..::::::(_フニニ/ ハiゝ-'//三i_::..\ 基本スローペースにならざるを得ないが、一週間空く事には少し危機感を覚える
! i .rf^i´::::::::::::レ'::ノ::| |/(:::::{>勹、::..)
ノイハ::(ニi::::::::::::::::::::::::| |ヽゝ:::::/>/V しかしこのペースだと、終わる頃にはグランドオーダーが始まってるんじゃなかろうか
V/`ーi::ト-、__ノ| |-iニイ/´
ヾ[><]|ニニニ):! !>[><]
ヽ_ノ`¨¨¨¨V ヽ_ノ
りょうかーい
了解です
゚ ・ 。: .゚:. 。* o・ :゚゚ 。゚ :∴゚ ・ 。: . ゚:. 。* o・:゚゚ 。 ゚:∴。: ゚。
∴ 。o .゚ :. 。 o ・ :゚゚ ・ : ゚゚ 。゚ : ゚∴ ゚ ・ 。 : . *゚
o・ 。 ゚: .゚ ・ 。 *: o・ :゚゚ 。 / ゚∴.゚ :. 。 o・ :゚゚ 。゚: ゚∴ ゚:
。 :゚。 ゚ ・o゚ ・ 。: .゚:. 。* / o・: ゚゚ 。゚ :∴。: ゚。 ゚∵: 。o゚ ・ 。
。 o・ :゚゚ 。゚: ゚ / ∴゚ ・ 。: *∵ ゚∵ *。 :。 o゜゚
∴ 。 o・ :゚゚ 。 ゚: ゚ / ∴゚ 。: . *゚:.。 ゚∵* :
。゚: ゚∴. ゚:. / 。 o゚ ・ o・。 ゚: .゚ ・ ・: ゚゚ 。゚:
・ 。:.゚: / .。 o・:゚゚ 。゚:゚ ∴ ゚ : ゚ ∵
゚ ・ 。゚ ・ 。 : ☆ ______ ゚。 :. 。 *o・: ゚ ゚ 。゚: ゚。 。゚:゚ *゚ ゚
∵ ゚∵: o・:゚゚ 。 /│ | 。o *゚ ・ 。: . ゚:.。 o・: ゚゚*: o・
。゚:゚ ∴ ゚ ゚ │ |. † │ 。o゚ ・ o・。 ゚: .゚ ・ 。∴。: ゚。
。: .゚:.。 o ・:゚ | | | ゚ 。゚: ゚ ∴゚ ・ 。: . *゚: .。 o・:゚ 。 ゚: ゚。
ミミ彡ミミミ,,、田 田 田 田 | /| | ゚∵ *。 :。 o゜゚
ミミミミ彡彡ミ | / | |皿皿皿皿皿
ミ彡ミミミ彡ミミミ 田 田 田 .| │ | | |
ミミミミ巛彡ミミ, | │ | | 田 田 田│
ミ彡彡ミミミミミミ / ! ̄ ̄ ̄ ̄| , | │
ミミミミミミ彡ミミ | |. ---│ | ̄ ̄| | ̄ ̄|. │ │
| i;ll;:| | | ┌─| |┐ | |┐ | ! ;;;;;;;;;;;:
| ノ!i;::i ヽ |___.!__| |┘ | |┘ | ! ==;;:;::;;;;;;;;;;:
|二二二二二二二二二|. |__..|__|_|__|____|.:.:.:.: ... .. .
:.:.:... ...:.:.: .... .. ..:.:.:..: .:.:.:.:.:.:.:.... .. .. :.:.:.. .:.:.:.:.... .:.:.:.:.:..... ... .. ..
:. .:.:.:.: .: .... .:.:.:. .:.:.:.: .: ... .. :. .:.:... :.:.:... ... .. .. ... ..:.:.:..: .:.:.:.. .. ..:.... ... . ..
/ . / . / ヽ
. / / , '{, ' .
i / ' /∨ i /\
j,/ i /i,/ . l / /
/ ,ノ . | ' ′ / l, | l . i | \/ />
. //'{ i |{ i iイ'i jハ i ,1 |_| i | | </
. ノ' ‘, l .l i 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ| ┌─┐
‘, l i| i i/| 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′ └─┘
、| ,ハ l l |i,|_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
.′ j/从 | 弋|人_う'少′ }/ i ¨¨´ l /}/
. / / //,八\l、 '\ `¨¨¨´ | j./ ′
/ j j///i }>、_\ 、 \ } /
/ /i l///| |/,|77介、{`¨⌒ , ′
ノ'´ 、l///| |/,|//|i川\ __, , /
、 {///i__,ノ/,|//||i´{ 丶、 ´ ,∠..._
\l\/{////|//リヽ.\ ` / `ヽ
` `7⌒7//,′ \丶. -rく .
ノィi ,/// ` ミー‐‐ 、,」 .ハ i
.ノ'∨//{,  ̄ ̄}}リ′ } l
/// \_ { {ih j |
{// {爪,|rっ { |
_______/____
x≦二二二二二二二 /-―┬──┬≧、
´ ,' // | | ∧
/ ,' / ィf | | ∧
/ └ - - - / / |レ'´ ̄] __L. =-‐┴─ {
<ー==================ァ' /__」|ー一┘r(} _ -‐ ∧
, ィ´/ __/ ´ | _ -‐| |
/_/ / ̄ / / 「 | ∠ |
人_}三二ニ/7〉====―‐ァ'ro Oニシ -―-⊂| /ハハ.} |
/{ 乂二ニ=―------/L∟斗<´ `> ,z=ミN、 | | { {〉 リ┘
| ` ー===== _____ ´ / - V}│ ノ >乂_ノ
l} r‐-=|88 88|____ i´ , /∨ハリ _」 > ´
〈__/三三三三三三三\ r┬n l iニ (_) ]|__}> ´
―-=ニニ三三三 } 廴フ」 -‐ ] !ミ∧ リ
 ̄ ┴─----一 f´乂乂フ,ノ
 ̄
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: | ……おや、夜神教師の車ではありませんか
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: | どうやら彼女もこの病院に来ている様だ、という事はキャスターも……
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ ……二人で病院内を探索するのだとしたら少々面倒ですね
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/ 貴方が彼女に見つかれば、ここに居る理由を勘ぐられる事でしょう
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ……でも別行動を取るのも、また考え物だよね
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ ここは敵地、いつ危険に巻き込まれるか判らない
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;::::: いざとなったら令呪を使うしか無くなる訳だけど……
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
【選択】18:12より↓3
2:別行動
3:その他
う、先生来てるのか…
会いたくないし、一旦別の場所に移動してもいいかな…
探索場所変えよう
移動するべきか
3
撤退。
病院を調べて得られる情報より、先生に正体バレの方が痛い。
時間があるなら、これから学校の方に行ってアサシンで工房を調べてみよう。
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨ ・・・・・・場所を変えましょう
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///|
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :| 病院を調べて得られる情報より、先生に私の事を知られるリスクの方が大きい
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ふむ…場所を変えるとして、何処を散策するつもりです?
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 |学校にしましょう
{ .{ .} .// _ - /。ヽ 乂______ノ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、 |今からだとそんなに時間は無いけど、それでも出来る限り工房について調べたい
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.} 乂________________________________ ノ
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.// キャスターの工房ですね
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .| 何、時間などそうはかかりません
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./ 完膚無きまで破壊してしまえばそれまでなのですから
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
【銀の口調を間違えたので修正】
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨ ・・・・・・場所を変えよう
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///|
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :| 病院を調べて得られる情報より、先生に私の事を知られるリスクの方が大きい
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ふむ…場所を変えるとして、何処を散策するつもりです?
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 |……学校
{ .{ .} .// _ - /。ヽ 乂___ノ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、 |今からだとそんなに時間は無いけど、それでも出来る限り工房について調べたい
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.} 乂________________________________ ノ
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.// キャスターの工房ですね
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .| 何、時間などそうはかかりません
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./ 完膚無きまで破壊してしまえばそれまでなのですから
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
【銀、学校へ移動】
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【先にこちらを処理】
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r'´ \ ___.
/ `i. | ヽ=.--7 /
. / y ,! ヽ、 __ //
,! 〈 ./ ,r'⌒ヽ、__,.-' /イ'|
. / i | ,' ,イ}_ /' | | r-,
/ ,! _y / ̄ / |/ ,イ--~7
_,. ' ,r' ̄/ ,/ / /´
(_,ィ. r' , ' /
/ `¨ ,/
/ ,/
/ _/
/ __ -―  ̄
ゞ、ノノ
冫´;;;;;;;;;;;;;;ヽ
, ・ ' テ=、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト-'
/: : :./.: : : :. ̄ ̄⌒ヽ从 か、身体がっ…なに……もの……
/: : :./: : : : : : : : /: : : ::
/: : :./: : : : : : : : /: : : : : :.| け、けいさ……つ……
/: : :./ : : : : : : : : : {.: : : : :. :. :.|
/ <ナ 、.: : : :. :. :. :.\>-‐ 、: : : |
./: : :./ ̄: : : : : : : : : : : :〉 |.: : :.|
/: : :.∧: : : : : : : : : : : : :/\ }: : : |
ト─': :`─ 、_____/\./: : :./
〉=ヘ: :/\/ l_,: :<二ニニ‐'、ニ_〉
.l ト' //: :\,、二ニニ‐
\人_,/  ̄ ̄ ̄
n _,n__00 __n_ .
l |└i七 7/,ニ, __
LK⊆T′ 〈/r三ュ つ)
\: : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :⌒ヽ: :`丶、: : : : : : : : : : ヽ
>''": : : : /: : :/: : /: : : : : : : : i: : : : : \ : : : : : : : : : 、
//: : : /: : :/: : /: : : : : : : : : : : }: : : : : : : ヽ: : : : : : : : :i: :\
/: : : : : /: : : /://: : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : i: : : : : : : :l : : : : ゙、
/ : : : : /: : : :/:/ /|: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : :i: : : : : : : j: : : : : : 、
j: : : : : :j: : /Yミ气|: : /: : : : : : : : :ノ: : : }: : : : : : : : : }: : : : : :ノ} : : : i: : i
{ : : /: l: :/ } } ,ん:l:/ /:/ : : >''"/: : : /: : : : : :/: : : i`ミ: :彡ノl: : : : :l: : l
い:/ : :/∨ l {{犾 /イ: : :/ /: : :/:/: : : : /: : : λ: : :// j : : : : } : j
ゞl ヽ{__/:l 弋シ { 乂/ __/彡イ {: l : : : / : : : : : \: :ノ: /: : : : :j : j
/ ̄ /: :l `'' `~孑'"つ示㍉、/: : : : :ト: _ > /: : : : :/: :/
/ /: : :{ ∥(。シ::ノ癶: : : :人: {: :ノ /: :/: : : : :/: :/
/ /: : : : ∧ " ,,_弋こ彡'" : : : : : 彡\ //: : /: : : : /: :/
//: : /: : /^Yヽ 、 `ミ ̄: : : : : :/: : : : //: : /: : : : /: :/
/: : /: : : : j _{-、ト、 ヽ / ̄ ̄"''<: : :彡イ/: : /: : : : /: :/ ………キャスター、サーヴァントの気配はあるか?
: : :/: : : : /{/ 乂{ ヽ__ // \  ̄ヽ Y : /: : : :/: :/ ┌──────────────────────────────── ┐
: / : : : / //!\  ̄/ /: : / \ }:/ : :/: : / │★呪符:厭魅 デバフ:3 │
: : : :/ / ノ {O{ ` ー-/: : : / ヽ l: /: : :/ │ 魔力を対象に流し込み、行動や身体機能を阻害する呪術が込められた符。│
│ 対象を定めて投げることで、その対象に向かって飛んでいく。 │
└──────────────────────────────── ┘
:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/´ -───\:.:.:\
:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.::.ヽ:.:.:.:ヽ
':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.::.:.l}:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゚,
:.: / :.:.:.:.:.:.:.: ィ:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:./}:.ハ:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.∧
:./:.:.:.:.:.:. /' |:.:.:.:.:.:.:.l:.:. / |:.:.:.ハ|\/:.:.:l:.:.:.:.:∧
:.:.:.:.:.:.:.:く../ /:.:.:.:.:::.‐|‐/─‐ミ |:.:/ l ハl:.:.リ:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:く_/:.|:.:.:.:.:.:.:.|/ ___ヽ ′ ィ芯!:.:':.:.:.:.:.:.:.:.!
:.:.:.:.:.:i:.:.:.:/ Y:.:.:.:.:.:.:K芹芯` 込リl/:.:.:.:.:.:. l:.:|
:.:.:.:.:..l:.:.::{ |:.:.:.:.:.:.:.l 込刈 |:.:.:.:l:.:.:.:.l:.:|
:.:.:.:.:.:l:.:.:.lゝ _|:.:.:.:.:.:.:.| 冫 .从:.:.l:.:.:.:.|:.:! ……ええ、ワザと感知されやすい様にしていたら見事に釣れたみたい
:.:.:.:.:.:l:.:.:.l_l:l_l|:.:.:.:.:.:.:.| _, イ:.:.:.:/|:.:.:.リ:.:|
:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:从:.:.:.:.:.:.:ト ´/:.:.:.:.:./ :|:.:./ l:リ 結界が張られていたし、可能性は高いだろうとは思っていたけど
:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.、〕iト __ イ:.:.:.:.:.:′ !:/ /
:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:ヽ:.:.:.:.\/:_:_:.:.:.:.:.:!:.:.:.:/ ./
、:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.':/ ゚,{\:\  ̄ ̄ 〕iト、 ……問題は、これからね
. ヽ:.: !:.:.:.:.:.:.: // \ ヾ:.:\ \
螺子鉄陣営の登場か…?
,.  ̄`ー-
, < / 、 、 \
/ / ∨ ヽ
′ / / ! , ヘ ∨ヽ
. / , l | | Λ ', ヘ
/ ′ /{ / /j Λ | ヘ. 「Υ ,
/ | 厶ヘ⌒ /斗‐=ミ、| \ Λ
.  ̄| lV ,z示{ | { |' | ,ハ 、ーァヤ Λ
. |i{ {く 灯j|\ ト У イ示、| / \/! Λ
Vヘ、 ヘ、 Vり `ヘ Κリ 〉 レ' 厂/´| ! i
l ヽ `;┬` ゞ' /,.ィ/} / | | ト、
| | 狐 `  ̄_, イ/ | |l
|| , | \ f ヽ / ' |イ }| 相手の行動にも因るが……
j 斗-‐く| |l/ \ ー′ , ィ / /| / ノ
. | ー┐| |/γ''ニ,`ト < /,>| ,′ ー'’ / / サーヴァントの気配を感知して態々現れるという事は、恐らくは好戦的なのだろう
. l ─ 、|イ ,>' ′|/ \__,,. イ v| | / /
| y' 」 l r '" / / @ } 〉 l.| | / イ
l ,ノ | / { / | l,| |、 相手サーヴァントと遭遇したらキャスターは戦闘、私は相手マスターを探す
〉 /{ } 、 / ,代 | | / ! ! ` <
. ヽ |7 、 ,イ V / |/ \ ,.斗 ' 7 | , ! ……これで良いな?
/ l / l | | { | /  ̄| |/ ! / |
. 〈、 | ′ {. /゙ | l |ヘ } / | リ ゛ |
‘,\レ′ V ! 从| } / / ,′ // ヽ
‘, ’ /l ^| / { / / ,ル′ /
ヽ | |Ⅵ ヽl 〉l // ′ |
} . / ! `'┬‐` f | \ / l
、 / ハ | |/ | | \ { l
‘, / /| |\ 〉 | / | l
__
ィ:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
/:/ ニニニ\:.:.:.\
/:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.rヘ:.ヽ
厶i:.:.:.|:〈:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:∨\:.
i/イ:_:!:|爪:.:.:.:.:.l:斗:l:.:|\/:i
〈/」!:.V「ヾ|\:Xソ lル:ハ:.:.:.:!
|:.:.|:.:{ 一' ー‐|:.:|イ:.:l:.|
|:.:.l::込、 r‐┐ 从|:.:.:.l:.| ええ、それで問題ないわ
)ハl:.:.:.:.:> 二 イ:.l:.:|:.:.ノ:リ
r─‐n 、 .ィi:「:乂:/┘ V: :〕ド< もしどちらかに危機が迫ったら迷わず令呪を使う
`て八 \_ /│: : : : i ====ミ: : : : i:i ハ
 ̄レi:i:i:i彡、 / :|:i:i: : : :! .′: : :i:iリ 、 相手がアサシンでないのなら、無理に仕留める必要も無いでしょう
{` ̄ \′ Ⅵ: : : :! /: : : : i:/ \
ゝ } /トi:i: : :| m .′: : /イ、 丶
\ / ! ヾi:∧ ./: : : イ/ l \ .
ー一 ゚, \: V: :/イ ノ /'⌒ /
-‐-、‐-、--、
/: : : ⌒: : : : :⌒`ヽ、
/: : :''" ̄: :: ̄ヘ: : `ヽ、-ミ、
/:/ : : : : :/ l: : : :`ヽ、 : : :\ \
_//: : : : : : :; : { : : : : : : \: : : :\ハ
{`/: : : : : : : : j: : :い: : : :ヽ : \: : : :\┐
V!: : : : : : :j : {: : : ゙、: : : : : ゙、: : ヽ: :\ \_
/:j: : : : : : : l/ l: : : : :ヽ : : : : ハ : : :゙、: :ヽ ̄
弋j: :/: : :"ト:l い、: : : :ハ: : : : :i\: :i:ヽ: Y-、
{/ノ {: : : :i: l \i l \: : _:斗-‐ i: ハ:ノ: :}: :}: : \
ノ、 :{: ゙、: : :lヾl-、ト| \: : :}\: :}: : : :}ハ:ノ: \: :ヽ
マ\ト、 ミ== ヽミL,,、Yハ: : :ト: : :ヽ: ハ}: }
/ : ∧ )厂 /ノ}: :ノ ヽ : 、 : } :ノ
/: : : :∧ ` / : :イ 、_Y: }: j/ ……了解、把握した!
j: : : :{: /\ 弋 二フ /: : : : l >-}:ノノ
l : : : l :j ゙、 ト ,,_  ̄ ィ ヽ ヽ: : :ヘー‐ノ/ それで相手さんの場所は判るか?
/ ̄ ̄l: : l : : { / \  ̄ {>イ l\i: : : :ヘ ̄
/ ヽ {: : l: : :ヘ j /`''┬'''"ヽ l l i: : : : :ヘ⌒ヽ 場所が判れば積極的に攻めて行けるし、判らないならまして警戒を怠ってはならないからな
/ i 、: : : : ヘ! O l j l j l }: : : : :} i i
j l \ヽ: : : \ j j l __! !: : : : j: :i i
l l / ゙、: : : い、 斗くl l ノ: : : : :ハ: } i
/l i l / Y: : }: i  ̄ j Yl ノ: : : : :/l jノ i
j i l/ !: :ハ } { //: : : メ } ト、
/ j l \ } / j 〉-l /: :// j ハ
/ ! j ヽ/ ノイ { { =彡く / { } {
/ { / / l/ l ゝl \ /l j ∧
/ 、 / / l ! ( j \ l / ∧
/ 、 /l ゙、 l ! ゙l / } / ∧
/ ゙、 / l V l } ! | / j\ / ∧
/ V ! V l ! i l / j У / ∧
{ \ 〉 l V l j l / ' 〈 >'" ∧
V `ヽ、{ /l V l l / / / / }
∨ \/ l V ! ! / / ハ { ノ /
V \ V ! l / / / {/ /
∨ ヽ V l l / / / /
【判定】直下
456 大体は
789 既に特定は完了している
えい
,ィ=△=.、 ビシッ ,ィ=△=.、 ビシッ
γ ○ ○∩ Σ γ::○:::::○∩ Σ
l ▽ .l l l:::::トェェェイ::l::l
l ∪ l l::::∪::::::::::::::l
弋 ノ 弋::::::::::::::::::ノ
` ┐┌ ´ ` ┐┌ ´
`~⌒ `~⌒
..:.:´ ̄: ̄: ̄:. ̄:..`...、
_.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./二`_、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:_:_://:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ,X:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:. \
.':.:.:./:.:.:.:.:.:.〉、 //:.:.:.:.:.:.:/:.:イ:.:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
i:./:.:.:./:.:/ / /:.:.:.:.:.:.:.|:/ |X__|:.:.:.l:.:.:.:.:.:!:.:.:.:. i
}':.:.:.:/:.:/ 〃V:.:.:.:.:.:.:.l:.| / V:.:{ヽ:.:.: |:.:.:!:.:.!
. /:.:.: /:.:.:i /{! |:.:.:.:.:.:.:.:|:.! ≧== Ⅵハ:.:.:l:.:.:|:.:.|
/:/:.:/:./:.:|_l/∧ |:.:.:.:.:.:.:.:N 、__/}:.:ノ:./|:./
.':.:i:.:/:./{:.:. 〈/:.:.Y|:.:.:.:.:.:.:.:| 〉Τ:l:':.:イ 〃
{:.:ハ:!:.:从:.:.:.:.:.:.:/ |:.:.:.:.:.:.:.:| 从l:.:.:.|
)i ):.:.:.:∧:.:.:.:.:.l |:.:.:i:.:.:.:.:| ⌒ー イ:.:.:|:.:.¦ ええ、寝ていた所を叩き起こして探し回らせたからね
, ----彳: :ヽ:.:.:.:| ):.:.ハ:.:.:.:| /:.:.l:.:.:.|:.:.:.l
/----- 、:V∧: :\ト.V i:.:.:.ト --イ:.:.:. /l:.:.:.|:.:. ′ 大体どの辺りに居るかも検討はつく
′ \i∧: : : : : \ 》:.j:.:.:.:.:.:/!:.:. / :i:.:.:.|:.:/
. { Vi:ト。: : : : ∧ V:\:.:イ/:.:イ |:.:.:ル′ 見つけ出すのに、そう時間はかからな─────
} ∨i:iト。: : : :「 ̄ ̄Y:〕ト。 〈:ノ
. ノ \ ト : i:iト。: :.lニニニ!: i:|ハ
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
|三二ニ|
|三二ニ|
|三二ニ|
_,,、-|三二ニ| ギッ
/∧ヘ|三二ニ|
ノ / i:ヘ |三二ニ|ヘ
{;/ : i :ヘ|三二ニ|;;;;;/´ ̄ ̄`ヽ
〈 :十 〉三二ニ|;く \
{∨ /;|;;;;;;;;;;;;;;;L `ヽ i
>∨:/,,、ノ´ ̄ } |
{ ∨ / i
ヽ、______,,,,、-ー′ ヽ!::::: /
{ ノ:::::::,,/
〉ーー---ーー {ソ
{ ノ
`! ̄`"''ー-- !
ヽ┬ー‐┬ー"′
{三三;}
{三三;}
{三三;}
{{にこ}}
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,:::::::/イ/:::::、////:::::/::∧::!::\へ } (____ __
,::::://:///::: //`トl、:::::/:〃ハ|:::::::ト、ハ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::〈/:///::: イイ芹ミ<メ//厶斗::::::}_ゝ::
|:::|!::: ト._|:::::::| ´. ヒソ'ハ:::イ | | !:|
|:::|!::: |:: |:::::::|、u. ' //:::|,,| Nリ
. \ ヽ. i / _/ _,, -''"
.\ .ヽ. .! / .,/゛ _,, ー''"
..,_ .\. ヽ .! / . / ._,, ‐''"゛ __,,,,,,,
`゙''ー. \ ゙‐ " /゛ ._,, -'''" __,,,,,,,..........--―ー'''''''''"゙゙ ̄´゛
゛ `゛ ___________ ー'''''''''"゙゙ ̄´゛
____ ──===ニニ......,,,_、  ̄ ゙゙゙̄''''''―- ..,,,,_ _____________
_、 `゙゙'''ー-..,,_ `゙゙'''ー ,,,_
._.. -'"゛ ,,. i'.i′ ., 、ニミ"'' ..,`゙"''―- ..,,,,_ .`゙''ー 、、 `゙'''ー ,,_
. -'"゛ / / l゙ .、\ .、 `''- 、`''-、;;-..,,,_ .`゙゙''''―- ..,,,゙_'- ,,, `'''ー ..,、
.,/ 、 l │, l .ヽ \ .\、 `'-、 .`'-、. `゙'''ー- ..,,、 ´ .`''-、、 `゙''ー..,,,
/ / l ! ! .l ヽ. ..\. ゙'-、 \, `'-、 .`゙'''ー- ..,,、 .`'-、、 `
./ / ./ ! .l.! │ ヽ. ゙'-、 .\. `'-、. \. ..\、 `゙'''ー-..,,,_゙''-,,
/ ./ / ./ . | .l. ! 、 ヽ、 . \ `'-、 `'-、.\ \~''ー..,,, `゙'''' \
. / / / ! l ! . l \ .`'-,,゙'-、 `''-\ .\ `''ー 、、 \
/ ./ . / .! .ヽ .! ..l. \. ゙''-ミ'-、 ヽ \-,,, `゙'ー 、、 \
″ ./ . / | ヽ .l . l ヽ\, ゙'''ヽ, .ヽ .\.`''-、、 `゙'ー 、、 .\.
./ / ,! ! ヽ.! l. .ヽ. \ .`''-..,..ヽ \ `''-..、 `''ー、,、 .\.
./ / .l゙ l .ヽ ! l ヽ \、 `''ヘ、, ヽ `''ー..、 .`゙'ー 、、 .\.
../ / .! l .\ . ! .ヽ ヽ .゙ l-、 `''ー..、 ヽ.、. `''-..、 `''ー 、,.\
′ ,i′ ! l ヽ l. ヽ ヽ `-.\、 `''ー、,ヽ`'-、 .`''ー..、 `"
./ l .ヽ \ ヽ .ヽ \ `'-、 `'ー ,,,゙''-、 `''-、、
../ l i.ヽ \ .ヽ .ヽ \ `'-、 `゙''-ミ;;-、 .`''-..、
" ,! .! ヽ \. ヽ .\ `'-、 `゙'ゝ、,、
l゙ ! ヽ \ \ .\ `> 、 `'''- ..,,
.! ! | ヽ \、 ヽ. ゙'、 .l `''-、 `''ー ..、
! .! │ \ \、 .ヽ .\ .l .`'-、
│ │ .| \ \ .ヽ \ ! ゙''-、
/ | l l\ \ .ヽ .ヽ..l \
! .! l ! \、 `'-、 ヽ │ l `'-、、
◆ゲリラ戦術B
小規模な部隊を運用して、臨機応変に奇襲・待ち伏せ・後方支援破壊などの攪乱や攻撃を行う戦術。
相手を疲弊させることに特化している。このスキルが高いほど英霊としてのランクが低くなる。
また、このスキルは同ランクの破壊工作としても扱う。
【タイミング:襲撃時】
【効果:戦闘時のMPを1.5倍消費することで1ターンのみの戦闘を行える。
このときアーチャーが受けるダメージは0となりアーチャーが与えるダメージは半分になる。
また、この攻撃は奇襲攻撃として扱う】
【キャスター視点】
筋力 7以上
耐久 6以上
敏捷 6以上
魔力 1以上
幸運 3以上
↓1~5
敵はアーチャーか!
さ
えい
1
はい
【ゴメン、奇襲だから全てに-3補正でした】
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
|: : : :i: :く j.:!: :: :: :: : : i:.:.:ムイ \|:.:.:.:.:j:.:.:.:.:.}
|: :: : |:: ::/Y´|:l!: :: :: : : : Ⅳ:汽≧ュ、 !:.::.,イ:.:.:.:.:,'
|: :: : l.::/|:l{ | !: :: :: : : :::| 匁ツ ㍉/ ! : :八
/!. ::.:::|/ .|:!乂!:ト、. :: :: ::.:| `` r豺リイ
l:l:: ::.:::|\|:! く|::|∧. :: :: :::| 乂':.:.:| ……チッ
|:!: :: : |:: ::!l:: ::|::| ∧. :: ::.::| /:...: |
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
l⌒l __
l⌒l | | / / /| _
', ', | | / / /ヽ |/ / / _ /|
', \ | | , -、 / / \ |  ̄ /| | / / /
r- 、 \ ー' ヽ / / / / ヽ | | | |/ / /
\ ` ー- _,ゝ `フ /_ __ / / | ヽ |/ / /
ー-、 _ / 〈 `ヽ ヽ // | 〉 |/
r―――' / / l | |/
丶-----く / / /
\ / ∠ _ ィ/
ー一'  ̄ ̄  ̄
`゙''ー ,,_ `'-、 __ ___ ._ / ./
.,,,,___ `゙''ー ,,_ _ --‐‐ ̄i | | | . ! | /
. ̄ ゙゙̄"'''''''―;;i.., ...---- ..、 .,-' ̄ ̄ ̄7 | ,. ハ_| L.-┘_,,| └ヵ . _ "゛
,..tン'" /./ ⌒ゝ..,,、`───ー ___ レ-‐''"/ < i-‐¨ ,. ┌┘┌┘└‐┐
____ /゛ |〉 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二__,. ..=二./ / ∧ ゝ. └'二フ /l. | フノ|. | ̄
ヽ 三三゙゙____二ー- ∠ - ' `´ レ' L_」 ´ L.l
l 〃ー─、 '.l ̄゛ (‐'" ̄´゛ ._,, 、 .゙V、.、 `''ー 、、
./ .;-、 ゙'- -'" ._. _←‐i ㍉ . _,,.. - . _.. ‐''゙_, ,. _ l゙ . ヽ\ッ、 .`''
./ l l .i‐、.!`┐ .! .., ,lン‐''ニ;;ニ―''"゛ ._.. ‐'"゛ ./ /゙././´/ i' .、.i 'l/ .゙" ヽ
.ゝ..、 .l_ノ .i-、 | .´ .i! _,,/ .''''"´ _.. -''″ . ,, _゙j ` ̄"./ .l゙ | l ヽ l,,lト、
._,,,.. -ー'' `'-, .v、 .l´'i,l `'′ て''" |″ ._.. -'"゛ ._,, -リ ,. !″ ./ ." .| ."/l,! ` ゙l, \
ヽヾ'ゞ _l―-.lr'" ._.. -'"゛ .,..-'"゛./"゛ ./ ヽ l 、i-ー'''7.ン ‐゛ /
. _,,, -''''"゛ `゙`'ー ..コ .´ i ̄ _.. -'"゛ ._..-'"゛ / / ゙l ./ ./ l, `゛ ヽ,、
-ー'''"゛ `''ー_! _..-'" .,..r'"./ ._,,! .、 ! l ./ ,! 、 .゙ll、
_,, -''" _..-'"゛ ., / . l ‐'''"゙._..-ク,ノ゙I ./ .! ‘ / /ヽ \`''-、 .l
_.. -'"゛ _..-'"゛ ,,,iiニ-―- _ _ r'"゛ ″ ."゙ l 、 .`i, / / .゙'一ー″ /
. _.. -'"゛ _..∠ニ-一''フ!“´'゙/゙ ' l___ _..iへ ヽ'| .} ゝ‐" _ ._, ,r'、 l
._,, -'"゛ ._..-'' / ニニ─- /′ __ ー''´ ./ ,、 .! .,i / .!.゙'! l. / V.l }
'" ._..-'" { / l゙ / .゙ゞ ! .\ '{'-.l、 `┘ .|\丿 |
_..-'"゙__ィ l / .! ! |ゝ_l. ..'|-∧/ ./
._..-'" .ヽ / .,、} _ レ'/ l 、 .! .! `x、.} _/ ̄゛ . l
.ヽ.|./゛ l .'l ̄ ̄ ̄ ̄´ ! l 、 ! .l.l | :! .`ヽ l
._ / . `'、 l, . / l .[ ヽノ / l l ! .`゙.l
._/´ ., -.l. `――‐''゛ /\ .ゞ l ./ / ,! ! !
.,..-'´ ,r'" く,.'l ,、 / l ,! .l゙,i′ │ :! .l
\、 . ´ / .l ,,-'i ! .ヽ _,,.!〟 !!、 .| .,! !
/ `''ッ、lJ .l./ │ ._、 .l .\ ゛ │ ! ! .,! l
/ ,! .`.! .゛ l/ ! /.! `'-____l " / l :! !
! | / /,i′ ./ / / ,..‐" _ /し'/
! ! . ! / / ./ ./'〃" /゛ ,r'⌒''"´;;;;;j /;;;;;;;/ /|
l .,! l / . ,i′ .,//., '" _/゛ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;,く(;;;;;;;;;{ /;| ,!;;;;i
! .|/ / ,/ .〃 . / / /;;;;;;;;;;;;;;;;;イ;;;;l|;;;;;;;/ ,,.rァ .l;;;;;l .l/
.l゙ .ll . / ./ / .,/゛ /;;;;//;;;;/ l;;;;l|;;;;;_」 ./;;l゙ ,,、r'´;;;/ .l;/ /|
.| ゙ !|, / ,/ ,/゛ /;;/ /;;;;/ l;;;;;lレ′ |;;;;;;l_,.r''´;;;;;;;;;/ /;| ,!;;;;i
.i .! ! ‘゛ / /゛ "′/;;;;;ヽ レ´ .|;;;;;;;;;,.、r'!;;;;;;/ ,,.rァ .l;;;;;l .l/
|, l、,ノ /.,, / /;;;;ハ;;;;ヽ、 ./;;;;;;l゙ l;;;;;/ ../;;l゙ ,,、r'´;;;/ .l;/
l l .,lン゙l゙ / /;;;;/ ヽ;;;;;{ ...././!;;;;;l! .l゙/ |;;;;;;l_,.r''´;;;;;;;;;/
.l .! .〃 .! / l;;;;/ ヽ-' r'´;;;/ .|;;;;;| |;;;;;;;;;,.、r'!;;;;;;/
ヽ l ´ .ア ./ レ′ |;;;;;/ |;;;;;| ./;;;;;;l゙ l;;;;;/
ヽ l │ / ./ _i .、 ,/゛./ レ' |;;;;/ ././!;;;;;l! .l゙/
l │ / ./ ,ノ゙l ./ .,/゛ / _,, - |./ .r'´;;;/ .|;;;;;|
l,! ./ '" /_./ .,-/ ,..‐" / _,, -‐'"_.. -''''"゛ |;;;;;/ |;;;;;|
〉/ ;;シ'" ./ .,! ,..-'´ .´ .r'" レ' |;;;;/
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`''ー、,,, ヽ
ュ、 .ュ `゙''ー ..,、 ヽ /
l \丿.ヽ. t、 `゙''''ゝ _,iy;;二_
l .`'-,! .\ : ´
l \, .,、
l i- ,,, \ .`''‐、、 rニ===ニ゙.l,
l |´ヽ, │ `''''`- 、_ `''-..、 v ! 二二ニニニニニ=─
l,,! ヽ, | `''-、_. .ヽ ゙'-、, .__
ll \ l `''ー..,、 .l广-、 l¨゙゙“'- `''' 二二
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-=====ミ
ィ:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.\
./:.:./ 二二\:.:.:.:.:.:.:\
/:.:.:./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.廴__了、
__|:.:.:.:| ':.:.:.:l:.:.:\:.:.:.:.:.:.:、:`ト、 \
}__/Y:.:|∧:.:从:.:.:.:/\:.:.:.l:.:Y }:.:.} V
. 〈| | |:.:.:.|:.:.|:.:V刄メ::::::::::::::|:.:|:.:.:.l:.:.;ハ ────居ない…
|_{ |:.:从:.:.V:.ヽ::::::: `__ /|:.从:/:./≧===ミ、
.!:.{:./\:\/≧=-- ' '/ 7:.:イ才/ >ー .__ へえ……この私から逃げられると思っているのかしら
.刈{i:i: :ト 7: : l/i/:イ / \
}バ: :lー~/: : :/i// 、 ィi〔 ノ
} {i:∧ !: :/i// Χ: : : : :\ -‐=≦ ……面白い
} 人: : Vム: /i// __/ 冫、: : : :ノ
、 ヽ: Ⅵ/i//.fイ /\}_/
\ }\{:イ/く/l / イ l
ノ才¨芥二ス j八∧{
/ V| |\「 -=彳: : \
/ /}| l: : :\7: : : 、: : : ≧==- .
.イ==彡’{:\7 : : : : : : : \: : : : : : : : : `: . 、
_,.{孑匕7 、: : : : : : : : : : : :.}\ : : : : : : : : : 冫、
/云斗匕/ハ{ ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / \
\: : : : : : : : : : : : : : : : :イ
病院いってたらこれに巻き込まれてたわけかー
◆勇猛:A
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
【筋力優位時、与えるダメージ+20】
【同ランク以下の精神干渉系スキルの無効化】
【キャスター視点】
筋力 × 20
耐久 × 5
敏捷 × 5
魔力 × 10
幸運 ○ 0
『キャスター』
【HP:170/210】 【MP:270/310】
『アーチャー』
【HP:???】 【MP:???】
\: : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :⌒ヽ: :`丶、: : : : : : : : : : ヽ
>''": : : : /: : :/: : /: : : : : : : : i: : : : : \ : : : : : : : : : 、
//: : : /: : :/: : /: : : : : : : : : : : }: : : : : : : ヽ: : : : : : : : :i: :\
/: : : : : /: : : /://: : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : i: : : : : : : :l : : : : ゙、
/ : : : : /: : : :/:/ /|: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : :i: : : : : : : j: : : : : : 、
j: : : : : :j: : /Yミ气|: : /: : : : : : : : :ノ: : : }: : : : : : : : : }: : : : : :ノ} : : : i: : i
{ : : /: l: :/ } } ,ん:l:/ /:/ : : >''"/: : : /: : : : : :/: : : i`ミ: :彡ノl: : : : :l: : l
い:/ : :/∨ l {{犾 /イ: : :/ /: : :/:/: : : : /: : : λ: : :// j : : : : } : j
ゞl ヽ{__/:l 弋シ { 乂/ __/彡イ {: l : : : / : : : : : \: :ノ: /: : : : :j : j
/ ̄ /: :l `'' `~孑'"つ示㍉、/: : : : :ト: _ > /: : : : :/: :/
/ /: : :{ ∥(。シ::ノ癶: : : :人: {: :ノ /: :/: : : : :/: :/
/ /: : : : ∧ " ,,_弋こ彡'" : : : : : 彡\ //: : /: : : : /: :/
//: : /: : /^Yヽ 、 `ミ ̄: : : : : :/: : : : //: : /: : : : /: :/
/: : /: : : : j _{-、ト、 ヽ U. / ̄ ̄"''<: : :彡イ/: : /: : : : /: :/ 落ち着け、キャスター!
: : :/: : : : /{/ 乂{ ヽ__ // \  ̄ヽ Y : /: : : :/: :/
: / : : : / //!\  ̄/ /: : / \ }:/ : :/: : / ダメージは!?何とも無いのか!?
: : : :/ / ノ {O{ ` ー-/: : : / ヽ l: /: : :/
--z=====ミ
..:´:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
. /:.:.:.:.: .:.:.:.:/ 二二二二 \:、
. ,:':.:.:.:. イ/.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\}:.\
/:.:.:.:/ Zi:.:.:.:/:.:.:.;.:.:.:l:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
':.:.:.:.:.:X__|:.:.:.|:.:.:./:.:.:イ:.:.:.:.|:.:.:.:.: !:.: i:.:.:.:.:.:゚,
i:.:.:.:.:://N|:.:.:.|:.:7T:.:TX:.:.:.:!:.:.:.:.:.|:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.
|:.:.:.:.:.:.{. Y.:.:.| Vしメl} ` ∨/}/ ':.:|:.:.:.:.|
|:.:.:.:.:.八 |:.:.:.| 辷rリ イ刈 V:.:.:|:.:.:.:.|
|i:.:.:.:.l:.:.:.ヌ|:.:.:.| 、じ' /:.:.: !:.:.:. |
|l:.:.:.:.l:.:.:.从:.:.:| __ /:.:.:.:.:|:.:.:.:.|
|l:.:.:从:.:.:.:.:ト :.ト. ` イ:.:.:.:. 人:.:.:l| アンタこそ落ち着きなさい、マスター
|l:.:.:.:.:.ヽ :.:.| ヾ \ イ:.:.|:.:.:/:.:.:.:イリ
|}:.:.:.:}:.ハ:.:.!\ 7ー≦:.:.:!:. ムイ:.:.:.:.:./ / ・・・・・・大丈夫、最ッ高に落ち着いてるから
イ====ミヽ:.:.:.:.:.:.:.廴___{_:_:〕iトイ |/ :i′
〃 \ト.: : : : V二二ハ : :i:i〕ト. 奇襲に長けたサーヴァントの様ね、攻撃の種別からしてクラスはアーチャー
′ V∧ : : ∨ |: :i:i: | ゚,
{ }V∧ : : ∨ .|: :i:i: | ハ マスターを狙って来ない所を見ると余程自分に自信があるのか、或いは……
゚、 V∧: : : ∨ .|: :i:i: | .
}! ----V∧: : : ゚, .!: :!: :ハ }
|:、 / : : x====V∧: : : V:!: :!: { Y⌒ヽ
|: } .イ: : :/: _:_:_:_:_:}ヾi:ト: : : ヾ :l: :! !==ハ
|\
| ./
|/\
\∧
/ ∨V7
|\/ /l/l/
___ _ `7/
. ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、 /′ />
rイ、/ 二二二二 ヽ:.:.ヽ / ./′/>
厶《/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\}⌒Y^ヽ /′
_} 才:.:.:.:. /'\:.:.:\:.:.:.:.:.V___}二ス \__/\
{イ:/:ィ:.:.:./ト、 }\:.:.:.X:.:.:.}:.:.:.:.:.く ___ ` ̄ ̄ ̄
i:.:.:.:|:.:.:.|r:心、 ィf心 ハ: !:.:.:.} ` 、
|:.:l从:.: 代リ 弋リ' / ィ:.:|:.:.:′ ィ \
{/Ⅳ: i八 _'ノヽ /7iオ/| :/ /⌒ヽ ヽ ───いや、考察は後々!
゚, | i:i: :〕ト ゝ _ノ.イ: /i/}/:イ ´ \_ /}
ヽⅥト: : :lー一/: : :/i/:l/ し _ノ まだ遠くへは行っていないわ…追いましょう!
\ヾiト ! /: : :イi/ハ
_ノ:≧==芥≦´_ノ: :i\ やられっぱなしは私の性に合わないからね!
}: : :ー彳:.j:ヾ=: : : : : : : :′ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|: : : : : :⌒: : \: : : : : / |おい待て、建てた戦略はどうする!?
ヽ: /: : : : /: : : : : : / 乂______________ ノ
ト :_:_:_:_:/´ ̄ /
! / / 白紙に戻す! f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
ヽ / / |えぇ……
乂__ ノ
【判定】直下 敏捷差-1 ???+2
56789 捕捉
てーい
やっと新顔が見れるか
アクティブなキャスターだから未確認陣営に絡んでくれて助かるな
\:.:.:.:.:.._\ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
\イ⌒ ヽ ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` .,
i丶 / `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
| i / / ̄ ̄ ̄ /_/_/ ` .,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` .,
/ ヽ/ / ./二/ / / ̄ ̄ ̄ /_/_/ ` .,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::` .,__
ヽ / /__,--, / / ./二/ / / ̄ ̄ ̄ /_/_/ ` .,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./¨`ヽ、
/___ノ. /__,--, / ./ ./二/ / / ̄ ̄ ̄ /_/_/ :.:.:.:.:.:.:.i ィ7
/___ノ. ./__,--, / ./ ./二/ / ヽ:.:./ //
/___ノ. ./__,--, / _イヽ 从/ /
/___ノ . f´ i从/ ィ//
`-==‐i /
___ __
/ノノ 彡___ l __ ! | l
_| ≦= | |_l ├┴┘
|匕 ̄≧ ∧__ |__| |.
__斗≦彡ヾ、__ト-  ̄l l (……追って来たか)
i≦ \ヽ ∧≧ー、 __|_|__
/ ∨ヽ ∧/ |`i l __ !││ (この撤退戦!相手に見付からぬ様に慎重に離脱する事が要求されるッ!)
/ー-、 .∨ヽ ∧/ / .| | |_| l┴┘
i´ ヽ /_/ ∨∨∨ / j |__| |
,j /`i ∨∨ i´|/ |  ̄l l
,ゝ /`ヽ| .//∨ | | | __|___|___
/ _/ `j`X| / / ∨ .| | | l __ ! ││
/ / 〉/ / / ∨ | | `i | |_| l‐┴┘
/ /――i´ ̄| ̄≧==ー―┐ゝ、i |__| |
/ / / | | | i |  ̄l |.
.ー弋丿 / j___! | | |ヽゝ __|___|__
彡 ( |__`ー/ |__ /ー´ i | l __ ! | |
j_/ ̄ ̄ゝ- `i ̄ \ `⊂ー―<´i |‐┘ | |_| |ー┴┘
iゝ、 `ー――――‐┘ i |__| |
i `ー--- / ̄ ̄ ̄ ̄\|  ̄l |
|、 | | ___|_ .i __|___|_
| \ / Y´ ____`ヽj l __ l |
∨ `i´ | `i´ i `i | |_| | ̄
ゝ- | | i i |__| l.
 ̄| l
―――――――――=≡二二二三 ー- j
二≧ー――-- γ ヽ `i
_/ / |廴 |
ノ i ミヾ`ヽ_j
i! ヾ、廴 ミ i´/
ⅵ /i! ゞ`゙  ̄三 ̄`ヾ
ⅵノ //メ乂ノi!ⅵノ二≡ー、三 ,、j (一歩踏み出せば相手に悟られるかもしれん!)
ゞ/ ̄ ̄ 斗<:::::::::::::::`ヽ\彡 j ̄
/ ....::::::::::::::-‐ ´¨¨` 辷ヾ〈 (だが─────!)
/ /:::::::/ >
斗::::/ /:::::γ γ ´ `ヽ
/ f´::::| ./::::::::::/ / ∧
/ |:::::::| /:::::::::::/ / ∧
i .|:::::::レ:::::::::::/ ノ 〉
ノ.___|:::::/:::::::::::::/===ー-、 / \
/ f´ ̄ ̄|::/:::::::::::::/ ー====== ∧
/ .| |/:::::::::::::/ `ヽ i
ノ .| i!::::::::::::/ \ \ i
f´ | .i:::::::::::/ ∨ \ i
/ | i:::::::::/ ∨ \_i
r≠ | i:::::::/::| ∨ \
/ \ | i::::/:::::| | 斗< ̄ ̄ ̄ ̄\ \
ゲリラ戦術で勇猛Aのアーチャーか…
結構特徴あるな
< ̄`ヾヽ、_i‐- 、
_斗≦´ ̄  ̄≧‐-  ̄`ヽ、
/´ ̄ └`ヽ
/ / |ヾ
ー/ (/`!、 / ̄ ̄ ̄ /_/_/
_, -‐/ / / ./二/ / / ̄ ̄ ̄ /_/_/
_,=≡≡≡≡≡≦_≠-| ,/ /__,--, / / ./二/ / / ̄ ̄ ̄ /_/_/
ー-==≠≡≡==´ ̄ |‐-=≦ 斗ヘ`! /___ノ. /__,--, / ./ ./二/ / / ̄ ̄ ̄ /_/_/
| `≧‐-=≦二___二≧‐´ | | .| /___ノ. ./__,--, / ./ ./二/ /
ト、 i / j /___ノ. ./__,--, /
/ ≧‐-‐- 、 ´ ./ /___ノ .
| /i ̄`i`ヽ‐-==≦二三____ノ.ノ
| .!| .キ !、`ヾr:::::::::::; ゞ=彳 ヘ|
_|/ | ,ゝ、`ゝ|::::::::::::..............::::::: ヘ
,斗≦´ .| | キf´」`ー‐、::::::::::::::: ,,,ー┬ ┘、
,斗≦´ ./ |,`ヾ |\ ヘ::::::::::::::.. ∥,斗≦)|:::::::::::`ゝ--、 (この命懸けの最大限まで張り詰まった緊張感の中で!)
/| / \ゞ | \ ゝ、:::::::::::::::::::;;;;,, ー ´| .|::::::::::::::::∨ .\
/ | / |\ ≧t_≧__、:::::::::::::::::::::::/ .|::::::::::::∨ \ (敢えて大きな音を立てて走り抜けるこの無謀の中に、俺が求める快感(スリル)があるっ!)
/ | / | \rf ̄`ヽ `≧ー―≦´ |:::::::::∨ \
. i ヘ `≧‐- 、 | ゝ_ノー‐-イ/ |:::::∨ `ヽ
..i ヘ |/`ヽ|> ヘ ∥ / _|::∨ |
.i ヘ r==l∧||`ヘ ヘ ∥ ./ \-‐≡ ̄:::::::.∨ ゝ、
i ヘ i |  ̄.Y||ヘ .ヘ ∥ / \ i:::::::::::::∨ __二=-┐ .ヽ
i 〉 i | ζj .|.|| .ヘ i || / / |:::::::::::::::| ∥ .| |
ヘ i \_ | .|| ヘ i ||/≠ ./ |::::::::::::::::| ∥ .| |
ヘ i .| || .ヘ ∨ル ./ |::::::::::::::::| ∥ | .|
∨ === .〈〉《 .ヘ .|| || / |:::::::::::::::::| ∥____| |
ヘ ̄`ー―┤=\=ll ヘ || |.|/ |:::::::::::::::/ ∥ ̄ ̄ ∥ |
ヘ | ゝ、___,ノノ.|.| |:::::::::::::/ / ∥ .|
ヘf] _|====\ー==二 ノノ | ̄ ̄ ̄ .|:::::::::::/ / ∥ |
|ー=≠」 ー==≠´| .|__,斗==ゝ-| /_____/ |
≧‐-、___,斗≦ |:::::::::::| .| .| 〈 。 (  ̄ ̄ ̄ ̄ /
/`iヽ:::::::::| | | \ ∠| /
斗≦´ ̄ ̄ .`ヽ/ ..| .|:::::::::| | |___.\ | /
人 ,、 =彡 / __/
< > _斗`爪 ̄≦__ / /
∨ r--´| `i ミミ />―´
、_ ,,ヽ `i ..| `ヽ、 / /
ミ゙゙゙|!| |_ ∨ | i / / __,
ヾゞ ` / .∨| i/ _ノ,/彡´ フゥ───────ッ!気持ちい─────ッ!!
彡,,, ゙ー―/ヽ __ノ∠二ノ/
___ゞ―≦ /ゝー=_ゝ- ´ 人
/ ̄ `ヽ !、、!、 `i≧、 < >
/ / ∨∧ / | ̄`ヽ、 .∨
i i `ヽ, ∨∧ / ノ i /
,i >―---、彡 ∨∧/ / | //
i_/::::::::::::::::::i .∨ / i j
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ゞ========ζ ̄ ./ ∨ / 辷ゝ
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ヽー---<`/ !´ ヽ
/ ∧ | .i
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/ ゝ- / | | ∧  ̄\ \ヘヽ
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\ヽ /_/ |_| ゝ `ヽ
_人/
\ヽ人_从人_从人_从人_从人_从人_ <
≧「気持ちいーっ!」じゃないわよ!≦
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`゙''ー. \ ヽ " /゛ ._,, ー''" _人/ -=ニ ̄ ̄ ̄‐、 ._,i-----, .i..;;一'''''''''"゙゙ ̄´゛
\ヽ人_从人_从人_从人_从人_从人_从 < .ヽ -‐'''''゙″_,, -'''゙”"' ヽ, ! .`'''ミt 、
_ ≧キチガイ野郎がぁ─────ッ!!≦ =_-=二'" ゙゙̄''''¬¬''!″ |! .`'-, : __________.
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. -'"゛ .,ィ./ ./ l..,_ .、 、,゙''ー 、、 .- ,,,_ .i/゙ .i―ー、. ..、 `'ー -'" r-i ヽ
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, '|l l ./ . l ,! .! \ ゙゙ ̄゛.i゙,、 : 、 .`''ー 、、 . `"'' .l,,_ !i ゛ .! .,ン'i ゙!_} ,..-′
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ヾ . l ゙'- ミ l'''―v 、 l . / l `゙''i .`''-..、 `''ー、,,. `''┴-ーク._..、 .l!'゙ノ/
_/ `゙ ./ l, ヽ │ l .l, .`''-..、 `''ー 、、 .\ !i ‐‘~゛ .`゙'''ー ..,,_
.._lf゛ _ l、 .ヽ | | , |,,_ \ ゙''-,,. .`''-..、 L.. -'" `゙''''ー-
'゙l゙ r‐'゙゛,! iヘ, `-、 .゛ | ヽ .!ヽ,.lヽ、, `゙''ー-コ `'-、. ..`''-、、 . '''ー、,、
l .''¬ー'" ヽ \ l゛ 、 / ゙'′ `′ .`゙''ッi_ --―-ニii、, .`''-..、 `''ー、,、
l .、 .,ノ、 _, ._ `'ー''".l .:lv" `'v、, ___/ `i"'`゙!ニ¬―-ミニ 、, `''ー、,、
..、.! /'" 、\ /.ゞ ! .l .i :! ,、 ゙l, `''ー- __ ゙'ミ'''―-ミ;;、 ゙''./ -..、 `''ー 、、
′! .ヽ ./ | .゙‐' .i彡'7 / ! ゞ │ ! . `''ー. | `''ー..、 `"
.,.l, `゛ l_ィ,ン7 /,,, ‐゙! | | .l, / ___ ゙゙'-、、
../ .  ̄`''、,,.., .| .,./ .! .! ,, l .lヽ.l __ :!.,, `i. ./ ゙゙'ー..、
" ! .,./ | .l |゙! .! .,,. ゙l │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ l `\.!./
r'" | ! ! l l./ ネ ./ \ / .ノ´ .`''-、
.! ! | .l,.ヽ ! .′ i'、., `'''――″ ./;-、 .`'-、
! .! │ ヽ.l ! / ヽ 〟 リ.,ノ' .\ `'-、.
│ │ .| ,ゞ ェ|,,_ / .! i‐、 ./ l .´ .,/
/ | l l l゙ / ./ .、 .,,. .l .ヽ..! .!i| , r'" .\,
! .! .! ! .ヽ....,,_ /__-‐゛ .|`'-、 :! ゙'-..! ´ .l.゛ .} `'-、
筋力 8以上
耐久 7以上
敏捷 7以上
魔力 2以上
幸運 4以上
↓1~5
えい
えい
変態だー!
キャスターの殺意がヤバイ
いいセンスだ
ゝ-、j\ !ヽ
、__二 ゝ! iノノ
孑彡 |/ノ
、___二三/__,斗≦i´`ヽ、 了´
/ 彡-‐斗≦彡ノ |彡 ` i´
/ / _/ ̄ヽ \_/ |彡/,┘ うむ、中々の追跡能力!
./ / ノ ´ `ヽ r-ヾ,,!、
/ _/ `ー´ / `ヽ_ 丿゙i この俺に追いつくとは中々良いセンスをしている!
〈 \_ ‐┘ \ /´ /`i
| ,斗―-=二_ ヽ ∨∧ ∧ ∧ |二, .!
`i´ | | | `ヽ ∨∧ ∧ / |二 > それでこそ争い合う猛者よ!
iゝ、 | | | 〉 ∨∧ ./ ./ /´ ̄
i | | | / `i ∨∧ / ./ / それ位出来なくては─────!
i | | | __/ /.i .∨∧i / /
.j´ ̄ | | |´ 〈〈/ i .∨∧ /
/ ! .| | | ∧ \/i ∨∧ ノ
`ヽ v__,ー| | | ∧/ \|___ ∨∧_/
__\ i ̄ ̄∨ ̄ .i .|
| ̄ ̄ \ .∧ ∨ |二二i
| |_, \ ∧ ∨ | .!
| /_ヽ ∧ー―´└―┤
ーi  ̄ ̄ ∨ .i ∧
\ .`'、、 \ ヽ ヽ .ヽ l ! .! │ │ ! . l ./ ./ ./ ./ .,/ ,/゛ _人/
`'-、 \ \. .\ .ヽ ヽ .ヽ ! ││ | ! .! \ヽ人_从人_从人_从人_从人_从人_从人_从人_从人_从人_从 <
`'-、. `'-、 `'-、 \ .ヽ ヽ .l ! .l | ! .! l ≧ ≦
`'‐、、 `''-、 \ \ \ .\ .ヽ .ヽ .l ‐=ー . ,! ≧張り合いが無いわああアアアアアアアアアアアッッッ!!!≦
...,, `''-..、 `''-、 ゙'-、 `'、. \ ヽ, .ヽ ヽ ト. ミY ノ .l / ≧ ≦
`''ー、,、 ゙''-、、 .`'-、. `'-、 .\ \ ヽ. ヽ. {`ー┴ γ; /Y⌒YWW⌒YWW⌒YWW⌒YWW⌒YWW⌒YWW⌒YWW⌒YW Y\
- ..,_ `'''-、、`'‐、、 `'-,,. \ .`'、,\. \. __辷!ー・´!/、__ / ヽ `ヾ、 / / ,..r'" ._..-'″ . _.. -'"゛
.`'''ー ,,_ `''-..,,`''-、. `'-、 \ `-, rf ̄|/ メ;らミ/ ヾi ̄ヽ |} ノ:i /゙.,..r'"._..-'" ._..-‐″ .
~ ,,,_ .`''ー ,,. `''ー、,゙'-、,.`'-.. / .`ヽ.|ー ヾ¨´ノ-┬i / -<:::::::| ゙,..r'"_..-'"._,, -'"゛ ._,,.. -''''"゛
.`゙'''ー ..,,、 `'''ー ..,, `''- γ ノノ三ミメ | | i´ i:::::::| / ,゙..-'"゛ _,, ー'''" ._,,,.. -
‘''''―- ..,,,,_, `゙"'ー-..,,,_`゙'' /ヽ, .。o<:::::::彡`i!j ノ ! {| i:::::/ -'"゛ ._,, -''''"゛_,,,.. -ー''"´
"'''''¬――-.... ........,,,,,,___、`゙゙" ヾ、.。o< .fヽi | . / ___.|孑 ヽ ´jノ´ ニ--ー';;;;二,゙,,,,............---一ー''''''''''
___________゙二ニニニニ‐ ゝ|.i |三三i___ixー| '''ニ二二二二___________
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_,,,,.... --ー;;二ニ ̄._,,, ‐ レ弋j | ノ | '''ー二,゙''― ..,,,_  ゙゙゙゙̄"''''''―ー-..........,,,,__
..... --ー¬''^゙゙´_.. -‐'''"゙_,,.. -;;ニニ''''_、.,.. ノ X 、|/X | -、,`''ー ミ¬- ..,,, `゙゙'''― ..,,,_
_,,,.. -‐'''"´ _,,, ー''二-‐''" _..-'彡;;'". 〈 廴!/ .| |-.\,`'-、、 `''ー、,,.`゙''ー ,, / ̄/ ´゙"''― ..,,_,
` ._,,, ー'''"_,, ‐''"゛ ,.. ‐'゙,゙ ‐彡''ン'゛. i | i ゙'、\ \ .`''-、. ../7 / / /7/7
-‐''"゛._.. -''''" _.. ‐'"_..-'',゙/゙ / . / ゝ、_ X / ヽ \.\ ゙''-、 `''/∠〃/  ̄/ `゙'''ー
. -'''" ._..-'"´._..-'",..-'´ / ./ ./ ゙i:::::::::::〈| / .ヽ ヽ .\ `-、 /_/ ̄ / / ̄ `゙'ー .._
. _..-'"´ ,..-'" ,..-'´ .,/ / / ./ |:::::::::::::|ゝ | .ヽ ヽ. \ \ \ /_/ '-..、 `゙''-
.. -'" ._..-'" ,/´ . / ./ / . / / iヾー<! | ヽ .ヽ. .. / ̄/ /7/7 `''-、,
_..-'" ._/´ . / ,/ / ./ ,/ ∧ !ヽ .{ l, . /7クク / / \. `'-、 `'-、、
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. / / / . / / / | ノ | H ! / / ̄ ̄ _/ `-. .\. `'-、
`¨ | / /_/
ー
/:.:.:./:.:.: / 二二二二 、`:.、
〔_ ̄ ̄ソ:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、\:\
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∨:.:/!:.:./Y|:.:.:.:.:| x=ミ:.:! ヽ:.:j_}:ノ:.:.:.!:.:.:.:i
|:.イ :|:.:l:ハ|:.:.:.:.:K.ん心 ィ=ミ1:.:.:.:|:.:.}:.l
|:.:L_|:.:|{ i|:.:.:.:.:| 戈zツ んケ〃:.:.:.:.|:.:ハ:|
|:i:.:.:.:.:.|:ゝ.|:.:.:.:.《 ゞ' /l|:.:.:.:.|:.| |:|
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l:ハ:.:.:.:.|:.:从:.:.:.:.ト し--J .イ:.:.:.|:.:.:./:/ jリ (────嘘)
):∧:.N:.:.:.∧:.:.:,\〕ト .イ:.://i:.:レ:' / /
_r≦⌒`¬ト. { ̄厂 〕ド:.:/
/: : : :` 、\ \:\-- 、 }:メ/ イ:〕ト.
r、____ l7l7
 ̄ ̄ ̄|| / ≧ー
/′ ___」|_ 斗<二> `ヽ
/  ̄フ 「 ̄ -‐、 ヽ \ /:::::::::| / \
___ / .|| ,rf≦! 斗 ┴―┴辷=刈 ,J:::::::::/ノヾ ゞ
/ー- __ > 」|  ̄≧ーヾー ´ `ヽ `ヾ:::::::::ヽノ:::::::::::| | ! \ /
/::::::::::::::::::ヽ  ̄ i:::::::::/::::::::::::::| ヽ ゙ヾ ー-孑
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/::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::> | |:::::::ヽ::::,、:::::ノ| \ \ i
|:::::::::::::::::::::::::::::::::゚:::::::::::::::::::::::::::::::::> | |:::::::::゙Y // 弋 ,,,;;;ミメ \ ノ
ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::>≦≧ー 、 !:::::::::/ ∧ 〈ミ゙゙゙゙゙゙\ ___/
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/:::::::::/ | >ヾミ \ /廴
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ニニニニニニニニニニニニニニニ| .|:::::::::::i!:::::::::::i!:::::::::::ir―‐┤|廴_ノ 〈 ) 弋 ノ `ヽ __))、\
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|:::::::::::j |::::::::::! / | i! |
ー‐ ー―斧ー个ー孑ヽ 匕
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}__/Y:.:|∧:.:从:.:.:.:/\:.:.:.l:.:Y }:.:.} V
廴.了:.:.! :.|:.{斗\:{:::::,ィ匀:.:.|ノ:./_/}
. 〈| | |:.:.:.|:.:.|:.:V刄メ::::::::::::::|:.:|:.:.:.l:.:.;ハ
|_{ |:.:从:.:.V:.ヽ::::::: `__ /|:.从:/:./≧===ミ、
.!:.{:./\:\/≧=-- ' '/ 7:.:イ才/ >ー .__
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
゙''-、. ...,゙''-、. `''-、
`'-、. `゙ヘiコ;;、, .`'-、
`'-、. ゙'''て `'-、 -、
: 、 `ゝ、 ゙''-、 \ .\
ヽヽ `'-、 ゙㍉、 \ ゙゙t、
ヽ.ヽ `''-、 ゙''ミ'-、 、 ゙'' 、`.l、
ヽ ヽ `'-, `'-,.゙!t、. .\.゙〈-,
ヽ.ヽ .\ | lロ lロ _ i l| ̄i! 、 `-ヽ'、.
.、 ヽ.ヽ \ .ヽ l|__i!_l|i_ i|_i| l|i_l _|l_i|! |l_|! `、㍉
.ヽ.、 .ヽ .ヽ,.ヽ .ヽ. ヽ\ i|l___ |l il__ _|i i|__ _l|! \ ゙')i㍉
.ヽヽ. ヽ .ヽ.゙‐ `- ヽ \  ̄ ̄l|! i|  ̄フ' l! ̄  ̄フ |i゙ヽ、`ヘ、\. ゙‐
.., ヽ.\ヽ ヽ ヽ ヽ /' /' く/i__l| / イ l|! ゙' !、、.\ \.
. ヽ. .ヽ `' !、 ヽ .ヽ .\ / /  ̄_ く_/ |l_|! ` !、、.゙' .\
ヽ.'、 ヽ. ..''ヽ ゙‐ .′ .ヽ,  ̄ i|_|l l|!_l_ ` ㍉,
ヽ.ヽ ヽ. ゙ \ il__ _|i ゙' !、、
.ヽ.ヽ ヽ, \  ̄フ' |i ̄ i| ̄i| ゙' ㍉.
.'、 .、 ヽ.ヽ ヽ. .ヽ, く/i__l| l|_l! /^7' ゙'
.'、ヽヽ `'、ヽ \ / /
ヽ\ヽ .ヽ\ \ 、 <_/
.ヽ ヽヽ ヽ丶 \ \
.ヽ .ヽヽ ヽ \ \. \
ヽ .ヽ ゙‐ \ `'、 \
\ \ \, `-、 `'、ヽ、
\ \ .、 ヽ, .\, \ `-\、
ヽ, \ \ \, \、 .\.\、
ヽ, \ .\. `'-、 `'-、 .`'-,゙'-、
`'ミ┐ \ . \ . \ `'-、 `'-, \
` !、, \ \ \、 `''-、. `'-、 \
`㍉\ \ \ ゙'-、 `''-..、 `'-、゙'-、
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
; |……へえ……アーチャーって弓を使うクラスじゃないのね
ξ 乂______________________ ノ
,,:;;#圭#;; ポ タ ッ
;;;#圭#;;
:;;;#圭圭圭#;; ポ タ ッ
::;;;圭圭#;;:
;#;;
アーチャーが弓を使う方がおかしい(錯乱)
┏━┓ ┏┓┏┓
┃ ┃ ┃┃┃┃
┏━━┛ ┗━━━┓┗┛┗┛
┃ ┃ ┃ ┃ ┃┃┃┃┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┗┛┗┛┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┏┛┏┛
┗━┛┏┛ ┃ ┏┛┏┛
┗━━┛ ┗━┛
/∨ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ,. <
. ─ = ニ ニ _三 三 ニ / ∨: :>──- 、 : : : : : : / ,. < __
三 / /´ ∨ : ;_/ /: : : : \.: : :|
- - ── = ニ 三三 三. / / .,. : : :〔〈 <〈乙: : : : : : : : : |
/ / /: : : : :..`Uヽ) , -=ニ二`ヾ: |
/ / ≧、: : : : : : : :/ }iリ
─ = ニ ニ _三 三 ニ / / .< \: : : :/ { ∨
三 / / .<  ̄ ∨ /
- - ── = ニ 三三 三 / / / >¨” ̄ ∨ ∧
イ { / >‘ ∨ ∧
─ = ニ ニ _三 三 ニ. // /⌒ヽ_) >‘ .∨ ∧
三 ㎏'′ .{ >‘ ̄ > . .∨ ∧ ―=≡|「|
- - ── = ニ 三三 三 ∧ >‘ >-ィ .∨ /| ./| |」|」
 ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`゙`'''ー-、 {⌒ヽ __| |_l |_
(⌒)ヽ }_丿 / ―=、_ _ _\
─ == ニ 三 .三. 丿. / | | | |
(⌒) .。; ゚ ,, r彡 / ―=≡'´ | | 「|「|
(⌒・⌒ ・ = ニ≡ 三三三 と__ノ ―ニ三 ∠_ ―=」|」 ∧
'';:. ,、,,・:・ 、、,,==ニニニニ三三三三 / ∠/ ̄ ̄ ̄ ∠ノ
(⌒・⌒ ・ = ニ≡ 三三三 (ソソ斗'
◆勇猛:A
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
【筋力優位時、与えるダメージ+20】
【同ランク以下の精神干渉系スキルの無効化】
◆鬼道:A
キャスターが使用したとされる、シャーマニズム的な呪術様式に則った魔術式。
「おに」の語は「おぬ(陰)」が転じた物で、元来は姿の見えないもの、この世ならざるものを指す。
周囲に存在する高位の霊的存在に対して干渉し、「御願い」をする事で物理現象を超えた事象を引き起こす。
彼女の場合その女王様気質からか、「お願い(という名の命令)」で半ば強制的に霊達を働かせられる。
【探索判定で、+2の補正を得る】
【戦闘時、【魔】で優位を得た場合の与ダメージに+10を追加する】
◆対魔力:E
魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。
【タイミング:常時】
【仮に相手の優位が確定していても魔力ステータスに置いては判定を行い、 自分がクリティカルを出した場合、ダメージを受けない。
また、これよりランクが低いか、特記されていないマスターによる魔術系スキルの悪影響を受けない】
【キャスター視点】
筋力 × 40
耐久 ○ 10
敏捷 ○ 10
魔力 ○ 30
幸運 × 10
『キャスター』
【HP:120/210】 【MP:230/310】
『アーチャー』
【HP:170/220】 【MP:440/540】
∨ ミミミ
,、 ∨ _____ミ三ミ
∨\∨ ___,斗< ≧二二_,
∨ ゞ / ̄ ∧ __
\ / /,┤
ヾゞ丿 ,_斗-<_/ヽi
∨ 、_,,,斗j ミミミミ|ゝ-,! 丿_,
.∨__ ,_∠_`ー壬_, ミミミ `/彡彡彡´ ……フッ、相手に肉薄しなくては戦っている気がするまい?
ヾi!i!i!i!i!i!`| ̄`,! ̄ ̄ ミミ/≧彡彡ゞ=-
_ _, ―\i!i!i!i!i!| ゝ- ミミミミミミ彡彡彡´冫 安全な所から戦う君には判らんだろうがな、魔術師(キャスター)
 ̄ ̄__丿´ゝー ´| ヽ ミミミミミミミ `ー‐‐―┬---==≠=,===‐- 、
__斗< `i___ゞ-====‐-ヾミミミミミミ ./ /´ ≧‐‐ 、
_,斗≦ ̄ `ヽミミミ / / ヽ
/ __ >ミ ー┤ ./ 斗< ̄ ̄
,-< >≦ ̄ ≧=ー‐‐、__ `> .| / / ̄⌒´ ̄ ̄≧
`ー ´ / _, \__ `> _ | / / ̄≧==ー‐-
i / ./ / __/:::::::::::ヽ ≧ー
i ! / / ./ ̄::::::::::::::::::::::::::\ \
`´__/ ./| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ∧
/::::ヽ_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ≧ー .∧
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ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:...、
/:.:.:.:.:.:.:.∠二二二 、:.:.:..
/:.:.:./:.:.:/:.:.: ィ:.:.:.:.:.`:..、{:.:.:.:.ヽ
,:':.:.}才:.:.:.:.:.:.:.:./ !:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.゚,
/:.:.:/V:.:.:.:. /X/ i!:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ト ハ
':.:.:/ /:.:.:.:.:/ }/\ }ハ:.:.:.:.:.! :.:.:.:.: | /:.!
i/1:Ⅵ/:.:.:/{ イ芹ト \斗匕:.:.: K{:.:!
/ / | |:.:.:.i:.:.:人. 乂ソ .ィ笊ア|:.:.:.|Z:.:|
/"/./ ! |:.:.:.|:./:.小. ' 乂ソ厶:.: |:.刈
/' ./ / |:.:.:.|':.:.:.:.:.:.:\ (` ァ .イ:.|:.:. 从l:.| ……ええ、判る訳が無いでしょう?
/ハ.! Ⅵハ:.:.:._:ィ: / ーz‐=彡:.l:.:|:.:.{:.:八j
/" リ ,∠: ヾ\: : \---ヘ: \:.l:.:|:.:∧{ いえ、「判る訳が無い」は正確では無いわね……
/ /! / ヽ∨ハ: : : V´ ̄ヽ: : Ⅵト'′
/!== ̄/ .イ }: ∨∧: : ヽ l: : :i:iハ
l/ // / ヽ ∨∧: : : 、 |: : :i:i:∧ そう……
/' /´ ̄ ̄≧==ミ 、ヾ∧ : : ゚,:|: : :i:i:l ∧
〈〉/ ィ斧´ \__\ヽ: : :.m|: : :i:i:| 、
{ /i:/ 、 V \\:.│: /ソ} .ハ
. 〈〉 \ ヾ込、 \ヽ. }\ヽ. \ヾ: /i// i}
ー─>、 } ,}ノ ´ \}イ { ′
〈〉  ̄ ヽ トイ ヽ i
} .才芥ト{ /
》─…─く:::::/个v' /
.\ .ヽ. .! / .,/゛ _,, ー''"
..,_ .\. ヽ .! / . / ._,, ー''゙´ _人/ ____,,,,,,,
ヽ人_从人_从人_从人_从人_从人_从人_从人_从人_从人_从人_从 <._,i-----, .i..;;一'''''''''"゙゙ ̄´゛
Y⌒YWW⌒YWW⌒YWW⌒YWW⌒YWW⌒YWW⌒YWW⌒YWW⌒ Y\ |! .`'-, : __________.
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/ !゙ !l",i .、.l、.\`\`'-.゙/゙'〟 .`''ー、,,. `゙'''ーニニニ''ー ,.l ... ″ ./ .!/| ! .l ヽ
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./ / .″ |l'l,." | " . l `.|, .、 . l'-、,,. `''ー ,,、 .`.! .!'''/ ‘´ i!/! ...〟/ .¬- ..,,,,_
ヾ . l ゙'- ミ l'''―v 、 l . / l `゙''i .`''-..、 `''ー、,,. `''┴-ーク._..、 .l!'゙ノ/
_/ `゙ ./ l, ヽ │ l .l, .`''-..、 `''ー 、、 .\ !i ‐‘~゛ .`゙'''ー ..,,_
.._lf゛ _ l、 .ヽ | | , |,,_ \ ゙''-,,. .`''-..、 L.. -'" `゙''''ー-
'゙l゙ r‐'゙゛,! iヘ, `-、 .゛ | ヽ .!ヽ,.lヽ、, `゙''ー-コ `'-、. ..`''-、、 . '''ー、,、
l .''¬ー'" ヽ \ l゛ 、 / ゙'′ `′ .`゙''ッi_ --―-ニii、, .`''-..、 `''ー、,、
l .、 .,ノ、 _, ._ `'ー''".l .:lv" `'v、, ___/ `i"'`゙!ニ¬―-ミニ 、, `''ー、,、
..、.! /'" 、\ /.ゞ ! .l .i :! ,、 ゙l, `''ー- __ ゙'ミ'''―-ミ;;、 ゙''./ -..、 `''ー 、、
′! .ヽ ./ | .゙‐' .i彡'7 / ! ゞ │ ! . `''ー. | `''ー..、 `"
.,.l, `゛ l_ィ,ン7 /,,, ‐゙! | | .l, / ___ ゙゙'-、、
../ .  ̄`''、,,.., .| .,./ .! .! ,, l .lヽ.l __ :!.,, `i. ./ ゙゙'ー..、
" ! .,./ | .l |゙! .! .,,. ゙l │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ l `\.!./
r'" | ! ! l l./ ネ ./ \ / .ノ´ .`''-、
.! ! | .l,.ヽ ! .′ i'、., `'''――″ ./;-、 .`'-、
! .! │ ヽ.l ! / ヽ 〟 リ.,ノ' .\ `'-、.
│ │ .| ,ゞ ェ|,,_ / .! i‐、 ./ l .´ .,/
/ | l l l゙ / ./ .、 .,,. .l .ヽ..! .!i| , r'" .\,
! .! .! ! .ヽ....,,_ /__-‐゛ .|`'-、 :! ゙'-..! ´ .l.゛ .} `'-、
【キャスター視点】
耐久 7以上
敏捷 7以上
魔力 2以上
幸運 4以上
↓1~5
えい
アーチャー強いな
ほい
あいやー
ぬ
◆鬼道:A
キャスターが使用したとされる、シャーマニズム的な呪術様式に則った魔術式。
「おに」の語は「おぬ(陰)」が転じた物で、元来は姿の見えないもの、この世ならざるものを指す。
周囲に存在する高位の霊的存在に対して干渉し、「御願い」をする事で物理現象を超えた事象を引き起こす。
彼女の場合その女王様気質からか、「お願い(という名の命令)」で半ば強制的に霊達を働かせられる。
【探索判定で、+2の補正を得る】
【戦闘時、【魔】で優位を得た場合の与ダメージに+10を追加する】
◆対魔力:E
魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。
【タイミング:常時】
【仮に相手の優位が確定していても魔力ステータスに置いては判定を行い、 自分がクリティカルを出した場合、ダメージを受けない。
また、これよりランクが低いか、特記されていないマスターによる魔術系スキルの悪影響を受けない】
【キャスター視点】
筋力 ○ 20
耐久 × 10
敏捷 ○ 10
魔力 ○ 30
幸運 ○ 10
『キャスター』
【HP:110/210】 【MP:190/310】
『アーチャー』
【HP:100/220】 【MP:400/540】
\\\\\\
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\\\\ ,イ ,イ ,イ
\\\ /ム―7 レ .レ
\\\ //ニ7/
\\ /' ̄7/
\ i .//
| /' __
`.、 .i| /´ > ,.イ
\、 i| ´ ̄ /_/
\、 .|i| //
\ 、 .|i| //
 ̄ ̄ ― .\ 、 ,ノ し ’  ̄ _ |/,イ,イ ,イ  ̄
――  ̄ ̄ ___) ≦⌒ レレ // ,ィ _
___ __  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ ^==  ̄ ̄ ̄ ―― /' ,/ } ― ___
 ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___ =― = / / _ ̄―
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_ //  ̄___ ̄―
______――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__., イ __ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄___
――――― ̄ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ レ' ____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__
キャスター、コンマ運いいな
___
´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
. /:.:.:./:.:.:.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
. /:.:.:.:.:/:.:.:. /二二二 、:.:.:.:.ヽ
/:.:.:.:.イ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\‐ヘ.:.
':.:.:.:.:.:.く.!:.:.:.从Lト:}:.:.:.:.ハ斗:.:.l:l:l:} l}
. ハ:.:.:.:.:.:| l:.:.:.{.rォ㍉ \ノイア|:.:.l|川 __
}:.:.:.:.: l |:.:.:.∨以 -─┴≦ハ´ ̄`ヽ) ───逃げるつもりかしら、アーチャー
/⌒>Lト:.:.:.:.\/ |: :lili:} ノ ソ
.′ >==彳 .|: :lili厂 ̄
{ / /厂「
乂 \ __ イ:/ 厶
}〕トヘ ---<: :| /: 〃 /)⌒ス
乂 }: :lm': イ イ  ̄ ∧
人 |: :.У.∧ {≧、 J
》、 、 |//_ | \_7^し′
/: : :≧===にふ__}:ハ
′: : : : :l: : : : /: :l}: : : : :i
ヾ 斗< ,;r‐、
`゙メ_、 _, _,斗< / ,rヾi
∨ ̄ ゙̄i i´ イ 〈 ヽ||
∨ Ⅵi! /ミミ .ゝ´i
∨ イ ヾミii /
弋 _,、ク ゙ミiiー、 ああそうだ
ヽ≧ー--、ー ´  ̄ ;i!、 ::ヽ、_
_イ∨i!i!i!i;! ,;i!|ゝ::::| >―、_____ 生憎、マスターの命令だ
/ ミ゙ ヾ¨¨ ,;i!i/ ::::| ./:::::::::::::/ _≧=ー、
/、ミ゙ ∨ ∨ ,‐i!i!i!ミメ、 ,;i!i!/ :::::| ./:::::::::::::/ / ̄ \ 俺は君との死闘を存分に果たしたいのだが、撤退しろと命じられては仕方あるまい
/ ヾメ、 ./ .∨i!i!辷__,=≡`ヾi!i!i!i/_ ;:::|/:::::::::/ _/ .\
./ ゙ミメ/ \ 、_ -‐ /i!i/| ≧ー!、:::::/ iミ´ \ それに──────
./ / ヾ;;... ノj!i!、,,;i!i!/ . ∧ ー=、 iミ .\ \
./ \ 〉ヾi!i!i!i!!/ / ー |::ヽ iミ .\ \
/ \ ;〈 _゙゙゙゙´ ./ ヽ__j:::::::::::...iミ .\ \
/ >´-‐´/ ̄ ̄ ̄ ノ |\:::::;斗< ヾミー―、 \ \
.| ゝ----=ーゝ、_ ー ´/.、----―|´:::::/ 〉:::::::::::::::::::..... `\ \
| _/:::::::::::::::| ー .、,/_\ |:::/ j:::::::::::::::::::::::::::`ヽ \
/ ̄≧=、 /::::::::::::::::::::::::::ヽ、__ \ ゝ- 、 |:/ 斗< /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 .\
`ヽ 斗<:::::::::::::::::::::::::::::ー、:::::::::::::\ > | 、!<___,:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
斗<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::\::::::::::::: ゙ ̄ ∨ 〉:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::|
´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::ヾ´ | ゝ-- ´:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/:::::::`/:::::::::::::::::::::|
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|君のマスターが来た様だ
乂_________ ノ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|マスターを庇いながらでは、幾ら君でも全力を発揮は出来まい?
乂_________________________ ノ
\:.:.:.:.:.._\ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
\イ⌒ ヽ ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` .,
i丶 / `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
| i / / ̄ ̄ ̄ /_/_/ ` .,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` .,
/ ヽ/ / ./二/ / / ̄ ̄ ̄ /_/_/ ` .,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::` .,__
ヽ / /__,--, / / ./二/ / / ̄ ̄ ̄ /_/_/ ` .,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./¨`ヽ、
/___ノ. /__,--, / ./ ./二/ / / ̄ ̄ ̄ /_/_/ `ヽ:.:.:.:.:.:.:.i ィ7
/___ノ. ./__,--, / ./ ./二/ / ヽ:.:./ //
/___ノ. ./__,--, / _イヽ 从/ /
/___ノ . f´ i从/ ィ//
`-==‐i /
__xrf´ ̄ ̄≧ゞ、
/ `ヽ
_,r――/< ̄ ̄ ̄ ̄≧ー、/ }
ノ ̄ 彡γ⌒ヽ-、_ `〉゙
ゝ /_,rf∨_〈 ミミ `{≧ー、 /
/ / / ーミミ-―‐´ー‐ ´`iブ
 ̄ ̄ ̄ 彡 ミ彡 ,,,,,,,,、___〉
彡三三ヾ`三ミ、彡 -==、/ 勿論、追って来るのであれば追って来るが良い
// ー/`ー \ーヾ/
/≡=ー /.... ::::::::.......\ 君の事だ、俺の居場所を見つけ出すのは造作も無い事だろう
./:::::::::::::ノノノ :::: 〈::: |
/:::::.. // ,,; ..:..::::...:::::::........::::∧ヽ、 だが、その時は─────…
.∧__ ::::::....|;;:: .....::::::::::::::::::.. ,,:∧ 〉
.i `ー===| ,,;;:::::::゙゙ ::::: ::::::...:::::|/
..i  ̄ ̄ヾ|..:::::::::゙i ゙゙:::::::::::|`i
|::::::........... |::::::::::::....... ゙゙| |
..| ::::::::::::::::::| .....:::::::___ ;;:: 〉/
.| ::::::::::::::|:::,r=≦ ̄ ̄  ̄≧ー、/ |
|:::..... / `|
| :::::::.....`| ≦三三三≧ .|
..-===== .、
/:./-─‐-ミ:.:.:.ヽ
/イメ/i∧:.{:.:.:.:.:.:Y〈∧ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
〈//:.:テトヘ:.V/斗:i:.:k:ハ |───決着を付ける時だ、倭国の女王よ
K/:.ヌ似` 似ア:.:|:.:.| 乂________________ ノ
|i:.:.:八 _'_ ,从l:.:.|
)!:.:i:.:.:.≧=-=≦:.:i:.l川 ─────!
从:!刈' / 乂メ:.j:.:リ
イ:i:i: : 「 ̄∨: : : i:〕ト.
バ:i:i: : | ̄ !: : : :i:i/ハ
i トi:i: : ! m./: : :i:iイ |
| {弋i:i:| イ: ィ/ l .∧
.ハ } >==<´ ∧ \
.′ ! 〈x介x〉 { i '⌒
/ /==|:.|:|:.|===ハ. ゝ __
━━━━━━━━ ,イ━━ ,イ ,イ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|l!1!|!l./ム―7 レ .レ i| !i| !li| |i! |! | |l!1!|!l
|l!1!|.//ニ7/ .i| !li| |i! l: |l!1!|!l
|l!1!|/' ̄7/ il !li| |i! | |l!1!|!l
|l!1!|!l. // !li| |i! |l!1!|!l.
|l!1!|!l. /' . __ li| |i |l!1!|!l
|l!1!|!l /´ > ,.イ i| |!: |l!1!|!l
|l!1!|!l ´ ̄ /_/ !| | |l!1!|!l
|l!1!|!l ..// | | |l!1!|!l
|l!1!|!l // .| | | |l!1!|!l
|l!1!|!l | |/,イ,イ ,イ | | l| |l!1!|!l
|l!1!|!l |! レレ // ,ィ | | l| |l!1!|!l
|l!1!|!l |! /' / .i | |i || |l!1!|!l
|l!1!|!l |! ./ / .|/レ'i || |l!1!|!l
|l!1!|!l |!, // .|/|i | i || |l!1!|!l
|l!1!|!l |!i ´ .| l / .i i.|| |l!1!|!l
|l!1!|!l |!l , イ |i | | И /| .l l:|| |l!1!|!l
━━━━━━━━━━━レ'━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
卑弥呼確定かなこれは
日本でも大英雄クラスの卑弥呼がきたか
潰し合ってくれた…のか?
アーチャーが令呪消費してくれてると有難いが。
___
/:.:に二ヽ:.:.\
イ-//:/!:.:.:.:.、:.!:.:.ハ
厶オ:从L{:ト、:l:ルl:.ト :.i
/:./:仏、__ ` -‐l:.Y:.:|
./l:.:|:.:l:.ハ ー/:.:l/リ
{ |:.:l:.:l:.:込.`ニ /:.:/:./ ……まあ、私の術を見ればそりゃ判るわよね
乂ト.从イノ レ':.:イ:.イ
/|:i:i: : :厂`ヽ/: : :〕ト、 アイツも推察する能力位はある、というわけ、か……
. |:i:i: : |===ミ': : :/i:i:ハ
| |:i:i: : | /: : /i:i/ /
} i⌒>ー‐┴‐くi:イ /
| 7 }i:iソ /
.人_____ノ¨ /
}‐rぐ介、〉ー‐彡
/: : : |:| |:|ー: く
/: : : : l:j l:j: : : :ハ
,イ
/ l
! .l ,/./l
l .l /.!l |
l .! ,イ l .l.l ./
l l l ! l .!.l l
l .l l l l .l l l
l ! ! l l .l l .!
. . -…==:ニ: '¨¨:_:>^へ l l l .!.l / l/ ,.イ
,/: : /: : : /: :/:^ : : : :ヾ: \.、 ,! ! l .l .!' //
. .: : :/: : ' l / .l .l ./ /
/: : : : : : : : . . !./ .! .! , ./ ./
/⌒:y: :/: : : : : : /: : : : ;': : : : : : :’ , l./ l ! ,.イ/l ,.イ ./ /
. : : :: イ:/: : : : : : : : /: :: : : :{: : : : : : : .}: ’ ,l/ .l l l .!.!.!/./ / ./
.: : : : :(: `¨¨:{: : : : : : : : : :ハ: :{: : : : : .:ハ: : : ; : : / l / l .! リ'./ / /
.: : : : : : }: :≧ア: : : : : :|:斗/‐-i:ト: : : : : : : /: : : : :ハ : : : :} l/ l/ .// ./ /
.: : : : : ∨: : : : :{: : :|: : :|: :从 _ゝ ヽ: : : :,'‐}:‐:-:' : : : : : { l /./ ./ /
/: : : : : :八: : : : ム: :i|: : Ⅳ斥弐卞、 ソ/ _ル Ⅵ : : : : :人 / / //
/: : /: : : : トミ: Y 八:.{: :从 hrツ ~ヾ ( f弐㍉}: : : :. ' ⌒ゝ // ,. イ
.: : : : : : : : :| ヽ:.ゝ ( ゞト: :ト:ゝ ゞ‐ kツ y: : / ´ .//
/: :/i: : : : : : i \:ト.、 \ """ ゝ ¨,,,, イ:/
.: : : i: : : : : : ; |: : : : :ト /: i{ ,へ キャスター!アーチャーは…!?
: : ' : : : : : : :.、 i: : : : :| ` , ぇ .Y⌒Y f ^y 人 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
: ; : : : : : : :.\ i : : : :i| 、 ー .イ、| ト_| | ,仆 __ |今逃げたわよ
{:.{ \: : : : : : :\.j : : : :i| > _ イ: : : : :レ ^{ ,ル j マ ヽ 乂_____ ノ
、: \: : : : : : :{ : : : : | 「⌒ マ: : : : :{ \ ヽ j‐ iト
\ \: : : : {i: : : : :.、 ヽ jト { ハ: : : : { > イ 、j| ' , 何っ!?追わなくて良いのか!?
> '' {:ト: : : : :\=- __ Y i: : : : : `トイ i ン ∧ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
ゝ=‐ : 、: : : : : : . }¨ T=ーi {: : : : :i―、 |i i レ |追うには少しばかり傷付きすぎたわね
/ ヽ 八:、\: : : : : :`. , i i V: : : . \ |い" 乂_______________ノ
/ \ 、 \: : : : : :\ ; ; 人: : : V ,/^入.ト
} \ \: : : : : :\ ┴イ ヽ: : :V \ ニ=ー/ ∧ ……そう、か……
, \: : : : : :\ ^; ∧ : : : . V ∧
‘ ゝニ=-Y )ヽ.: : : :ト: :. ∧: : : V
^ : : : | ソ ハ: : :, ,
| / ∧ }: : :i ( \ }: : } ’
´ ̄ ̄ ̄¨¨〕iト
ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:._:_:_:_:_:.:.:.:.:.`:..、
/----ヘ:.:.:.:.:.:.:.\--ミ `7:.:.:.:.:.:.\
ー==彳ー─……\:.:.:.:.:.:.:.:.、 У:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
,:':.:.:.:.:.:.:.:.:ト :.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:∨ヽ 、:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
/:.:/:.:.:.:.ト :.:.:、\:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.{ } \:.:.:.:.:.:.:.:.、
{:.:ハ:.:.:.:_j__\:( 芹芍、:.:.:.:.:.:V ハ ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.ヽ
V 、:.:.:.{ _ レ′ V:.:.:.:.:.|イ:.:.:i | 〉:.:.:.:.:.:.:ハ
\:.V'㌧ }:.:.:.:.:.|:.:.:.:.| |./:.:.:.:.:.:.:.:l:.}
ヽハ ヽ , ハ:.:.:.:.:|:.:.:.:.|__j:.:.:.:.:.:.:イ:.刈
|:.:..、 f才 !:.:.:. |:l:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./ リ 今日は切り上げて、戦いの傷を癒しましょう
|i:ハ\ ,|:.:.:.:从:.:.:.:イ:.:.:.:./{
リ }:/ 〕iト .イ:l:.:./ }:.:/ レ ´: :ハ 帰るわよ、マスター
ハ:.:.:./从/ィi〔:|イ :_:_:_:_: : : |
}/、 /: : : :x≦== ミヾ 残っていて戦闘を嗅ぎ付けた輩に遭遇するのも面倒だしね
, /`ヽ /: : /: : -──- 、: :}
//`ヽ /: : イ:/ \
/ ′ /: /: :// i}
イ / /: /: :/′ ハ
/ ′ /: /: :/ }: i
" { /: /:/ /|: |
/:::::::::/:::/:::::;:::::::\:::\
,.:::::::::::::;r{ミァ'::::::::/::::::::::::::ヽ:::::ヽ_
/ イ::::::::/{彡':::::::::::′{:::::';:::::::}k::::::「
′:|:::::::::/ー┐:::::::{-=ミ:::::}:::::ノハ:::|
i{:::::|::::::::{:::`'v|::i::::/!斗丸ノィfゥ^ノイ}
\|::::::::{^ヽ{|人:{弋ウ イ: ;ノ
人::::::{\ ';:`iトヘ. 、 ,´人′ ……判った
. .-=:\{: : ;ノ:::::{_j __, イァ:{∧
. : ´ : : : : : : : : :i{::::::::.、{\__{___,ノ}{::\〉 では帰ったら少し遅めの夕飯にするとしよう
. : ´: : : : : : : : : : : _二\:::::::\{ { { };::::::ヽ
/⌒´: : -‐===‐-: :_二ア⌒ \:::::::\_}_}ハ:::::::ハ ……枝豆で良かったか?
rく}: : :-‐===‐-: :_二ア,⊥二二、 ヽ:::::::::V¨´ }ノ:::::ノ
__,rく∨と ーミ: : : : : _:二ア⌒ { ノ> }ハ::::::!:. }/ | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/⌒ア⌒ :`¨丶 } }二二ア⌒ .ノ ´/、 }:::人}l rrく,| |何でも良いわよ、何でも
i{ : :/ : : : : : _彡∨ イ⌒ヽ\____rく Υ l` ノ´ | |iヒノ、 乂_________ ノ
‘: : : : : : : : : : : :i{___,ノ , ` 丶 } l l | ∨\}
丶: : : : : : : : : ノ{ ′ ′ ノ ; l | 〈\ ',
\ : : : : / ∨ _, }L -=≦ , | }トミ\}
`¨~¨´ `¨⌒ ̄ / ,{__, ィV } \
/ ,} { } {/、_ \
/ |i ,{____}/::::::', \ 丶
.′i| |i ,{ :::: | 〉::::::} 丶 ,
{ i| |i リ:::::::|.:'::::::: ′ }
\i| |i /:::::::::|::::/ ∨
【描写終了】
多分2ラウンド経過したからじゃね
このままだとどっちが落ちるか微妙だったし
乙
おつー
アーチャー誰だろな
川でサーフィンしそうなジャックさんかな
すみませんメールをおくったのですが確認していただけたでしょうか?
確認、返信送りました
【恐らく描写する機会が中々無いと思われるので】
| | | | | | | | | | | | | | .| | | | | | | | | | | | | | | | | |
|_| |_| |_| |_| |_| |_| |_|___ |_| |_| |_| |_| |_| |_| |_| |_|
─┐ ┌―――――、. /,l、| ̄|</\ .┌―――――、 ┌―――.
|――| | ̄| |―――/、/_,'.| |/ヽ./\―――| | ̄| |――‐| | ̄|
| | | | | |/_`‐ | |/_`‐、|. | | | |. | | |
| |__| |__| | |二二 二二| |. |__| |__|. |__| |
 ̄|.! ||___ . ___l| |、/_/ | |_/ 、|. ||___ . ___l|. ||___
 ̄..| | | | | |ヽ_/ | |\‐、/ |. | | | |. | | |
| | | | | .A. |―'、_ _| |―‐'_/゙| .A | | | |. | | |
| | |_| | || . |\/_/゙| |/゙―/| || | |_| |. | |_|
―┘ () () ()――― ‐==||==‐| |―/^|_|―'.―..|.‐==||==-――――() () () .└―――
l、.l .,l ‐==ニニ||ニニ==‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ‐==ニニ||ニニ==‐ l、.l. ,l
‐―――‐||~ー―――――.!!ー―‐| l ̄l ̄l ̄l ̄|――‐!!――――――‐||―――
| ̄| | ̄| || | ̄| | ̄| | ̄||| | ̄| | l .| | ̄l ||| ̄| | ̄| | ̄| ||| ̄| | ̄
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| _, レ'| ./ . / \ ヽ l`,l _|
.レ'| / |.,!/ \!,|_ヽ .l`,l
 ̄/ .\..!,|__
| |:.:.:.:.:.:.:.:.:| : : : : : :/ニニニニニニニニヽ: : : : : : : : : : :/ニニニニニニニニヽ: : : :
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| |:.:.:.:.:.:./ ̄ ̄ ̄:| | .:.::| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ...:.::| | ̄ ̄
[| |:.:.:./ ヾニニニニニニニニノ ヾニニニニニニニニノ
| |/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| [二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ |i| l」 |i| l」 |i| l」 |i|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l」 l」 l」 l」
, ― 、
/ /|―――――- 、
/ |´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ|
/ | ||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ||
/ .:: /||
....::: / :||
....::.:::: / .:|/ , -―――――――- 、
....:::::::: / / / |
_,n_ _,n_
└l n | ,⊆.己 _,n___ └l n | ,⊆.己 _,n___
U U `フ_厂 `l_ヤ′ U U `フ_厂 `l_ヤ′
___ __ ∩
[][]「l く,ニ ! に二二l └┘/7 ∪
くノ くノ <ノ ○
-‐  ̄ ̄ ‐-
´ ` 、
( ーァ' / 、 ヽ ヽ
`7´ / | ヽ ハ. ハ
i ハメ !{ .リ、 / } :|i !
| |i. .:|ハ!ヽjハ ,ムィ\jハ :}ハ |
| {i. .:|斗=ミ ヽ/ 斗=ミ、! . 人ヽ、|
j人 小 んハ んハ ノ|i /‐、i ゙┬-
. _______________ ヽトハ.乂ツ . 乂ツ ム' > ノ | ───報告完了
| |: |. ⊂⊃ ' ⊂⊃,-イ |
| |: l. ○ 人 、 ノ ィ: |i |: | 全く、七騎揃ってから早速この現状か
| |: | . ゙ー' }> ._,.. <ト、_ |i l: | ̄ヽ
| |: |. |: .:>´./{| / } ゙ト、 !:::::: | ……こりゃ先が思いやられるな
| |: | ムイ::::::{. ゝ< /::/ ::\ |::::::|
| にニニに) |: | /:{::冫 ノにニ}/:::<:::::::::ハ.|::::::|
| | | | |: |. /::::i:/:::::|/ .{/::::::::/:::::::/::::i.|::::::|
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_,∧ ノ/::/:/::/:i::λヽヾ::\
iヘ,/ _,ノ::/::;/i::::;/::::!::|::i!ハト;:マト、ヽ
iiiiヘ, ,イイ:/:j:/:リ:;イ:i::/!::k:!i::;iリハ:ヾ、
iiiiiiiヘ, ソリ:!:川ソ从芹抃ハ:!リj斗!ルハ:ヘゝ
iiiiiiiiiiヘ, ハ!ル!リハ:!弋リヾ リ,イリソ川λ!
iiiiiiiiiiiiiヘ, ハリヽk从リ¨´ i ハ从リ }!
iiiiiiiiiiiiiiiiヘ, 〈 ヽ、ヽ _ ´ /ソリソ' ノ
iiiiiiiiiiiiiiiiiiii〉'´iハ. >,\. `,イ
ii≧´::::::::ム. oヽ、 \ イ!三=!ー...、
::::::::::::::::::::::ヽ. ∨'、 ,.イ i!ヘヾ:::::::イ_
::::::::::::::::::::::::::k. iト \ i! .i ・・リ ::::/ 、 . \
::::::::::::::::::::::::::::', |!` | .j ・・リ:::/. \. \
::::::::::::::::::::::::::::ム. マヽ ノi! .:j ・・リ:/ \__ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::ハ ハ ioノ.・・リ/ /\ / /
:::::::::;.イ:::::::::::::::::::i O.!、_ l!lL,,_リ/ ∧ヾ メ---='
:::::::/ ::::::::::::::::::::::!. !. |,イ!リ:/ / \ニニ〃
::::λ::::::::::::::::::::::::i ', ,zン´:/ /,.',ニ`yテ ,/
:::::ハ::::::::::::::::::::::::::! ! 川!::/ /.// / 〉〉
/ \
/ / ヽ
/ / / ィ /i /1 、
/ i / ∠ム/_ | // ! i
,' | i |/ レ トハ/イハ.| |
, /^レ| kィぅ卞z, 乂| /ト|、 |
, { rハ |弋シ リレイ_. | `/i |
/ ヽr- ヘ ! 辷癶,| / リ
, |! ヘ 、 /ル
/ ト 、 \ r‐ ァ / コリエル…… ワタシに何か用か?
/ |i: : :` v\ _ -‐'
// i |⌒: :-[  ̄
イ | |: :/ ̄ ̄:.ヽ、
i i ! |/: : : : : : : : }
| | 人! : : : : : : : : 7
| | i i { |: : : : : : : : : 入
|ハ ! | |ハ |: : : : : : : : :,': oヽ
|:.ヽ! | | .リ: : : : : : : :/:.:.:.:.:.:.i
|: : ヾ j ノ: :!: : : : : : ::∧:::::::::ノ
___.
ヽ=.--7 /
//
/イ'|
/' | | ,イ,イ ,イ
|/ レレ //
〈,マ ' , 、,, ,≧/
:::.. . . . : :::( __ -‐-´ ゙マ、\ ≧/
::: ... ::::::. ァ´ ゙マ、≧,/
>-::::... .. . :::::. ′ ∨ ̄
{ i / , -‐-、,, }
、 ,′ / /.:/ ヽ, i
ヽ:::. . . . . . ..:::‐< / / .::;イ! i ,′
〉 ) ノ /l .:::l::!! / ..:: :/
(::. / ト, __,,イ l .:::::l::|' { . :::/
_≧=======≦_ (( ト、__ノ´ ≧=‐′
i ‐---= =---‐ ゙i
| ┌‐‐‐、::.ト、 __
| | ::....: |
| .| }::. .:i __|
| ::| ..::...:: |
| . :└‐‐‐'...:::/ ト、
| . . . . . : ::┌─‐‐ ' |
`ー─────' リ
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:::::::::: :: :: : :: : : . . . .
:::::::::: :: :: : : :: : : : : : . .
, イ⌒
_ ,ィ ト、ノ::::≦二 _
イ≧ニ7´::::::::::::::ー:::、:::::`::<
,イ::/:ノ:::::/::::ィ:::,:::::::、::\::へ:::丶 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/:::イ::::/:::/:::イ::::/:::イ:::ハ::::::::\::\::\ |おお、コーヒーか ……くれるのか?
,イ:/::::::::/::/:::::ノ/:::∧::::|::::::ト,:::::::::ハ、::ヽ::ヘ 乂______________ ノ
ソ::::::::/::::i:::/:::/ィ:リ才卞i:::ハマ孑卞::川、:八ハ ___ __
/イ:::::;'リ:::!/::::リ:::|::,z==ミ.}:小},z=ミ }::}:i::}:ヽ:ハ └─┘ └‐┐ | [][]「l
メ:::::j::::::ノ::::/イ::j:::j' リノソ /イ::|::!:::Ⅳl l二ニ二l ┌‐┘ | くノ
八::::l:::::::从ハ:!{::Ⅳl ′ ヽ l!::从ハハ}  ̄ ̄
ハ:::i::::::::{κヽリ小} _ 八ハリ' .ノ
ハ从::::リー- 、ハ! ゝ _  ̄ ア ∧从´ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
ソ ヾ从ハソ ≧s。  ̄ イ' ソ |ありがとう、オマエは優しい奴だな
〈 ̄≧.,ヽ >、 _ イ≠y_ 乂____________ ノ
_,} ≧=≦r-<´ \
..>:::´:::::::::::::≧.、 斗'、 \_ \へ. に)
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ 〉 〉__,)、ゝえ;;_::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::: :::::: イ\ ト、ー'// .ノ{´ _ )::::::::::ヘ
::::::::::::::::::::::::::::>' ト|、ムリ ヘ.ノ __レ'-キ≦_ ',:::::::::::::::キ
:::::::::> ’\ ト、 !ヽリzイギ ', ィ' i! i!::::::::::::::::',
≦|\ ハ/__,Kヽ_,..イ:::::::::} ! / i! i!::::::::::::::::ム
, - " ̄ ̄"-
/ `丶
/ / ヾ
/ l ヽ i ヽ
´ / / ∧ │ ノヽ l l l
{ ││ /l/ ', l/ヽ 丶 l│l l
││├/┤ ̄ ', l l l ト ‐- ゝ i/i l l
{ │ l/,,ィ== \l lノ レ==,, ト l/ }
iλ│ 弋;;;ソ ヽ ト::::ソゝl/ノ /
ヘ v ::::::::::: :`::´::::/勹 /
│ 卞 :::: . :::::/ ノl/ ・・・しかし、今日は疲れたぞ
││ ヽ _ / l l
│││ .ゝ., ,, イ:i │ │ 商店街路地裏の召喚陣放置に結界の解き忘れ
││ ,'/ ヽ 幵l=´\; i 丶 l 住宅街の爆発に病院内での戦闘に因る破壊跡の修復etc…
│少 /ⅱ┘ ヽ i__ \
__-‐= \/ ⅱ \/ ノ入 _.. この処理を全部やらなくてはならないのが監督役の辛い所だな
{ヽ ヽ ⅱc , // lη ,//
i ヽ ⅱ / ̄⌒ゝ //γ/
│ ⅱc / \ヽλムヽ ゝ 最も、コリエルのお蔭で少しは楽が出来てるけどな
│ヾ /┘┐ へ ノ ヒ>// /
│ 丶/ ̄ ̄ / ヽ,/ // /
│ / \ ヽ │ l
│ \/ \ ゝ │/ ̄l
_
_ >:::::::::::::::::::::::::<
∠::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::`:<
j/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::ハ:::::ヽヘ
,イ::::::::;イ::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::ヽ:::::::i::::::::i八
|ん、どーした? ノイ:::/:::/::::::j::::::::!:::::|:::::::::トハムヽ:::::}!:::i:::|从人
乂_____ ノ /ハ::,イ::i::|::::::イ::::::::リ::::ト、:::::ハ::ヽ ,ルリハ::!:ハ!\_ノ¨''ヽ
ソ}!:j::リ:キ:::{ヘハ:::::l::::::!:::ヽ::从i' 八ハ! }从 ,イ 八 _
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ ,八{:ハ:i::ム{,_ト、ハ::ハ:}ヽハ:j ' !:).ヽ / , っ へ />.,
|何か失敗でもしたのか? { .ハ:从!ニiヨソ!'リ从ソ_ リ ム::. レ´ / z´ / >、
乂_________ ノ ⅧハFzム∧_ ,〃 ム::::ノ ノ イ / /:::ム
∨ニ彡人ンハ ̄.>ーイ,イ / ,イ ,.イ:::::::::::::::\
\∠彡=,イ. ( , _ .,ィ´ ./::::::::::::::::::::::::: \
_トニ斗{__ `っ ン/ r' ,イ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ハ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ 〈ゝー―┴`〉 r':〈 .ノ j. ,< ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム
|・・・ああ、オマエも疲れるよな ゝニ二二ン Y/' { 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
乂___________ ノ ト- ニ ┤ .,イi! .,イ ∧ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ = -i r':::!j ノ .∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
|あいつら他人が処理すると思って遠慮しないし ムミー-イ! .j:::::リ .j .∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
乂__________________ ノ ,ー≦┤ ,イ:::::j. / ∧::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ:::::::}
/ ___ { \
r‐、 厂∨ i \ { } }
/ r‐‐、| }′ { |、_丿 ∧ { } } ゚。
′,八 ` { / { }
∧ { Х {、 }/ !
| { ゚。 { _ .斗r匕 \〉∨ | l|
| \ | }∧ | }|
! \ V, | __ / _Lハ 八
‘, .\ ゚。 | ァ'^⌒ 乂__}/
. . . . -‐━‐-ミ '′ |
. . ./........................
} /................................゚。 __ 、 私も幾ら政府から与えられた特権を使えると言っても良い顔はされないしなー
} .......................................... ° 〔____ノ /
. } {......................................-‐=} / 住宅街の爆発の件でその家の火の不始末として処理して貰った時、顔の怖い警察の方に凄い顔で睨まれたし
} 八......................../................ト __ .′
} / \............/....................〈 {. .| あの時は殺されるかと思ったぞ ヤクザっぽい顔も相まって
} __\/.............................V⌒ヽ____
} /-‐‐-..\...............................〈___ト--┴ 、
. } .......-‐…‐-..ハ..............................∨ ....... {......
} i.............................゚。..............................゚。.........{.......
} |.............................. °........................... °.....{.........
} |................................∧...............................〈.....ハ........
} |............................../.__〉.............................. ∨......\__.
⌒≧ー::::::::`ゝ::―:::-....
>::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/´/:::/:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ /イ ,/:::/::/:::::/:::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|ん?どーした { ,イj::/:/::i::::ハ:::|:::::::!:::!:::::} :::::::i::::::::::::::::::::
乂____ ノ {' |イ/!:ハ:トー::!、:::!:::!:::::|:::::::::!::::::::::::::::::::
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ ! ハリⅣリ下メ!ハ:ハ::!:::::|::::|::::|::::::::::::::::l:::
|いや、身振り手振りじゃ流石に読み取るのも限界があるぞ ノ|:!从l |:} ト|::川:::!:::::j::::i::::j::::::/::::::::!:::
乂______________________ ノ リ' ノ. ン' jリ从リ::::/:::/:::/!::/ソ:::::::|::::
/ ノ' ソi:::イ::/:::/'ソリ) 〉i::::リ::::
ゝ、 i:リリ:::イ!んニイ::i:::从:イ
ヽ __ リ |イソ.ノ::: ソ从ノ/)
人 ヽ , ィ:::: } /
zハ 。<:::::: >´ /
,. イ:::::::::::> - イ⌒≧-< //
r...:::¨::::::::::::::::::::l! i!〉 イ/
/ ::::::::::::::::::::::::::: i! i!k、 ノ /
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::キ ト-ヽ_ ー< /
〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. iト.、 ヽ 〈
z:'':;;ニ=- _
>-:y':::イ:::ー≦.⌒)
⌒メ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:<≧、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヾ.、
ノイ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ! )
´ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r.、 ::::从 _n___,、 n _n___,、 n
λ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ト,::ハ::トハ └i n ト、> 弍爻 └i n ト、> 弍爻 O O O
ノ {l!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト;::!从ハハ U U. ( ⊂′ U U. ( ⊂′
八ハN::::::::::::::::::::::::::::::::::::Nソ/  ̄  ̄
)'リ:::::ハ :::i::::/::::::::从ハ|' / f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
从リー!从┴!イノ_/ー-イ |えーと……えっ?
斗┴テ二二>=-≧、 乂______ ノ
{_,,,,....斗:::≦¨ ̄⌒ミユ...,,,_ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ |生き残った少女…?生存者が居たのか
r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ム 乂_______________ ノ
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ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ハ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
イ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 |記憶?……うーん、えーと……ははっ
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| { 7( ヽ :l く Vrぅツ 、、、、l /
| 人〈_. \l ¨´、、、 , j
. | >ミ、 u ′ ま、まーうっかりやらかす事もあるよなー
| .:l.:.:.:l.:.ゥへ r ア /.:.|
| .:l.:.:.:l:/ヽノ > ィ:.:.:|.:.:.| ワタシも人間だし、なー
| .:l.:.:./::.::.\_ j`ヘ`≧ー‐z--、
| .:/V ::.::.::.:..` ̄八\::o\-、__ヽ \
| >'´ ヽ o l::::}}ノ丶 oヽ i `i ヽ ┌───────────────────────── ┐
_ /く __/ \ o j- }{  ̄ l } | │ ◆ぽんこつガール │
/ \ヽx‐' ヽ \ ′ }{ o l 弋 | │ 時折派手にやらかすぽんこつな少女。 │
/ \ \/. }! .........'..:..:..\ | │ 大失敗することは誰にもあるが、彼女はちょっと多い。 │
| ヽ 丶. ......:..:..:..:..乂..:..:..:..:..:..゚,..:..:..:..ヽ.| │ そのため本来持っている優秀さを全て台無しにしてしまう。│
| '. .........:..:..:..:..:..:..:..:..:..:...ヽ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:∨ │ しかしどこか憎めないところがある。 │
└───────────────────────── ┘
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_ >:::::::::::::::::::::::::<
∠::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::`:< |あー、なんだその反応は!
j/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::ハ:::::ヽヘ 乂__________ ノ
,イ::::::::;イ::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::ヽ:::::::i::::::::i八
人::::/:::/:::::/:::::i::::::::::::::::k::\::::::ハ:::::}:::!:::ト、) f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.ノイ:::/:::/::::::j::::::::!:::::|:::::::::トハムヽ:::::}!:::i:::|从人 |偶々、ポカをやらかしただけなんだからなー!!
/ハ::,イ::i::|::::::イ::::::::リ::::ト、:::::ハ::ヽ ,ルリハ::!:ハ!\_ノ¨''ヽ 乂___________________ ノ
ソ}!:j::リ:キ:::{ヘハ:::::l::::::!:::ヽ::从i' 八ハ! }从 ,イ 八 _
,八{:ハ:i::ム{,_ト、ハ::ハ:}ヽハ:j ' !:).ヽ / , っ へ />.,
{ .ハ:从!ニiヨソ!'リ从ソ_ リ ム::. レ´ / z´ / >、
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ムミー-イ! .j:::::リ .j .∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
人,ー≦┤ ,イ:::::j. / ∧::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ:::::::}
【描写終了、進行はまだです】
監督役か
暗躍しないでくれよー
_ ,ィ1 _
\`Vハ /´ ̄/
>‐.H く
r=====┐
Y へ.冊 _Yく
/⌒/ `⌒\ \
/ / _i_ i_ ヽ .
l从 ´ ! ハ !ハ` ト! i
乂 / TT八ノT TVノli |
|ハ l..l. l..ノ | | | 空く時間に丁度企画スレが始まるお蔭でついつい時間が経過してしまう
| 入"" . "",| | |
| | `ニニi ´}. | | i 描く時間を読む時間に充てたい欲求が勝る 両方やるには中々時間が足りない
| |/ /只ノ ! ! l
|ハ|.__// ∨ |ハ| i ! 聖杯戦争スレも沢山出来た事、今回が終わったら完全に読者に戻るかもしれない
. / || `ー‐'⌒Vル' l |
/ 〉── --'ヘ l l | 仮に今回で終わったとしても読みたい他スレが減って来たら戻りそうな気はするが
. / /l / \ハjハノ
レ' / \ 現時点この亀ペースでしか進めないのでは書き手としては向いてないと思う様になった
. /二フ rk __ <二\
/二フ__ \\_/ .> <二ニ.\ 一ヶ月でやっと一日経過するかどうか等洒落にならない 私が読者さんなら切っている事だろう
. ムイ´ム`ト.\__//rヘ.___メ´
、水イ1 ̄ ト水´フ
Y-'ノ Y´ ノ
~´ `~
┌--、 ,.--┐
>- f-fニ ̄\
∠ ィニニニニニヽニ´
/ .. :: :ヽ\
/ :::ハ::: ::::i i、:、:::::ヽ.ヽ
//:.::/:トリ、::::::!」ヘ:ヽ-ヾY !
iハ i!イアト \レ'アヽ\iリ::|
/VN じ 弋zソ/::::|:::!
. / .:::/{" ""/::/:|:::| まだあくまで考えている段階だが、今回終わって「次はやりません」というのもいきなり過ぎる
. / .:::/ 7ー、 ` _,. ∠:ノ:ノ/::!
)ノ ,. -'´{ {i!◎イ{ i!{ァ=く://:..::ヽ
/ ..::::::(_フニニ/ ハiゝ-'//三i_::..\ もっとも今回さえちゃんと終わらせてくれれば別に良いという層が殆どだと思いますが・・・
! i .rf^i´::::::::::::レ'::ノ::| |/(:::::{>勹、::..)
ノイハ::(ニi::::::::::::::::::::::::| |ヽゝ:::::/>/V 取り敢えず、これからの現実での予定やモチベ次第ではあります
V/`ーi::ト-、__ノ| |-iニイ/´
ヾ[><]|ニニニ):! !>[><] そして連絡、今日は休日 故に進行出来る可能性が高い 多分午後になります
ヽ_ノ`¨¨¨¨V ヽ_ノ
うっす
楽しみに待ってる 乙
おっす楽しみにしてます
ところで送られた鯖についてはどうするの?
まぁ、>>1の自由だから仕方ないね。
気長に待っとくよ
楽しくやってこそだからね
乙です
俺は亀更新でも構わないけど>>1のモチベーション云々なら仕方ないね
_ ト、 /!
>―-- 、/ /`7
,---------- ヽ //
r--------------- i_`フ
',  ̄ 「L-」  ̄ 、/ \\
r>''"´ ,:'`ヽ`"'' ー'ヽ. \ !
/ /:::::::::ハ `ヽ \
/, /::::::::::::::i \ `/
./ ./ / !::::::::::::::::! ヽ Y
/ ./ ァ=、/|::::::ハ - ハ- 、 ', .}
ノ / 〈 iノ i |:::/ ァ‐‐‐‐、 ', i |
 ̄ i ,'.弋ソ レ' iノ i 〉 Y } | >>701 差支えなければ鯖鱒wikiに登録させて頂こうかと考えている
!ハ i .,, 弋_ソ } .| |
/ レ ハ ,, ノ_ イノ |
| |:::::|ヽ r 、 /::::/ レ' ヘ/! 17:30分から開始する
', .|:::::| i >、,_ _,,. イ::::/ \
r==========!,ヘ r く / イ:::/ 7 \
', ',イ\くイ/::::/ァ'"´ `ヽ ヽ ',
', 出席簿 ',:::::::::只//:Y \ ヽ !
', ',::// jl:::::::/ ', i !
', ',_ / :ll:::::〈 〉 /
', と´___ `ヽ|::::::::ゝ .イハヘ/
',____________r'、` ', \::: /ソ'"´'' /
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:.:.:.|:.:.:.|__!:.| /--―___.ニ丁:}:j|:.wゞ;爻从w爻 *:゜ : : : : : : : 爻w从;爻w;从爻w从爻ゞ戈从戈
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--------―――――¬二}:.:.:L__l:.:}:}-:.:.:.: 。 |.:. .:。:・ __l: : :.Liニiニ!__l________iニiニ!--------
: : : : : : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:| ||:.:.:w.:.:.:.{:{:.:.: :*.: .:.:::.:..:.... . . . .. ..... |.. : .: ... |.. . | || |:|: :|: : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|:| ||爻从爻k}:.w;,:.:|:|.| : : 爻从WjW;|:| : :|:.| | | | | || |:|: :|: : : : : : : : :
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| :.:.::::|
| :.:.::::|
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ キャスターの工房へ来た訳ですが
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 ふむ、夜の学校ですか……
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
/
_ ソ l〃_/7
ー=彡  ̄ 二≡=
/ < 彡ミv彡ミ \
_ノ / ,===、 \ \ ,ゝ、
才/ ,.'≦ヘ \ ヘ \
/;イ / ヾ ∧ |
ノ/ / ヽ ゞ |
/イ 〃 iソ .ハi iヽ八 } } |/
……それが? 厶/ { {朴- { | -‐ レ´ .i|
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ / ソ| |笊之\}尓乃| ,v|
|いえ……出そうだな、と思いまして j/| 人 ゝ i 从ノ
乂_____________ ノ Y ヽ - /レトゝ
≧x≦<三=ヽ
,‐=三=ー=二三三ソヨヽ
……… ,‐=ニ三三三三三三三i|三ヾ
/三三三三三三/ ` ゝ=≦ヨj
|三三i|三三三/ー‐″ `,ヨi|
|三三||三ニ=‐´ ) ..:'ヨ|
|三三|ヘ、:.. 、 ..: ′ {ヨ|
|三三l ヽ |ヨ|
|三三| 丶 |ヨ|
|三三| 〉 〈ヨ|
|三三| / \
【選択】↓3
2:……止めてよ
3:……下らない事言ってないで、早く用件を済ませよう
4:その他
3
1
4 ちょっとワクワクするよね
_彡' ,..-──‐</ / ヘ ヘ 、\
__,ノ / . へ、 / ̄` . `ヽ. ',│ V) ノ
.  ̄ ¨フ / ` 、ノl | | '.′
/ , / \ノ/. 、
/ / Vム \
ノ {′ ′ Vj ト 、\
. .′ / { i 、 '. ', ` `
| | / ,ハ レヘ | \ } } │ }
| レ'厂_¨` ', | -┼‐-ヘ. / ./ ∧ ノ
| { i!r r=ュミ '. | _ }.ノ| / | レ'
レ'\.| 弋_::リ \| "仍:::ラァ | /リ i |
ト j └- ='’ j//j/ | ,'
'. 丶 、 ∠ノ|.::| j! /
ヽ __ .../`! イ:::| |:::| 八( ……そうだね
\ | | / ,|:::| |:::|/ ヽ
`i 、 . | | /|:::| |:::| ちょっとワクワクするよね
,.. .:|::::::「 /`ヽ V∨.:ト、し':ノ
/..::::::::::::L::::厂 ̄ }:::::::|::::::::....、
/.:::::::::::::::::::::::`{ ̄ ,' ̄.::::::::::::::::..\
/.::::::::::::::::::::::::::::L7 .{::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丿.::::::::::::::::::/.:::::::::::::}
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/ ほう、ワクワクする…ですか
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 / 存外貴女は胆が太い様だ
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\ ……さて、乗り込むとしましょうか
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ 主が居ないキャスターの根城へ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
┌─────────────────────────────────────┐
└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐
└───────────────┘
┌───┐
└───┘
::| ._____ _____ _____ ______ _____ _____ | :::| .
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| ||_/____.|| //|___|| ||_/____.|| //|___|| ||_/____.|| //|___|| | :::|
|  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .| :::|
| | :::|
| | :::|
┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└──── ┘
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::| ふむ…朝方と状況は変わっていない様ですね
{ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: | 敵の侵入をいち早く察知する為の結界、工房内での戦闘で主の身を守る要塞……
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{ しかしこの工房、やはり一般的な物とは少し違う様です
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ ┌────────────────────── ┐
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::. │【工房】 │
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/ │探知結界 │
!.iヽ! / / /:::::::::/ │☆常に待機状態に。奇襲に対して有利な補正を得る。│
!j!::::v / / ./:::::::::/ │ │
│戦闘要塞 │
│☆筋力、耐久、敏捷のステータス判定に補正+1。 │
└────────────────────── ┘
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ……どういう事?
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
_
....≦::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i:::::::::::::/¨¨ 、:::::::::::::::::::::::::_:::i
|::::::::/´ `¨ ´ i::|
|::::ノ !::{
r 、:} ___ Y
___ |ヽi!. 、. \ _, ,iI
_ ≦ ≧ _ ヾtッ. __\_ r'zッァ .:ノ
/ _ ` 、 :: .i `¨ ハ
./ ./ _ ¨¨ ー―ミ__、 \ : | ,: ヽ -=三 ミ
, ., > ¨¨ \ マ≧:、 ゙ \ | 从 ∧、 _ -=ニ三 彡 ´
./ ./ / 、 寸ム ∨ ィ ∧ミ _ -=三 ……蔓延っているんですよ
/ ./ :.、 V/ .寸ム /.j.!. ∧ミ -= 彡
.〃 /!. : : : V/ ! 寸ム ム ./.|! ∧\=彡
. / , { V/ ! .っ、Y/:}.,.-、. , ! ∧ \
, { { : :: :V/ / ノム/ゝノ、 .| /| 、 ∧ \
! ゝ、 〃 }/ ../ ./ ./ / | .! \ /. \
i \ >.ア _ 〃´ ./ ./ | j \ / \
, \ 〃 ' { ノ ./ 〃 . ! ,. \ ` i
. V/ < ノ ' j ' , ./ .Y j j ヽ /.|
. V/ `¨:{ 〃 , / ./ j! ヾ:.、 ) ./....|
\ | | //:: / / /
\ | | //::: / / /
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ \ \ | |__//::::. / / /
|無数の、霊的存在が…… \ \  ̄ /_/  ̄ ̄ ̄\
乂_________ ノ || \ /:::::::::::::::::::::::::: \
|| |\. \. / |:::::::::::::::::::::: \
|| | |.\, \____/l二l |:::::::::::::::::: /
|| | | || | | |:::| |:::::::::::::: /
|| | | || || ̄| .| |:::| |:::::::::::: /...:
 ̄ ̄  ̄ ̄ !l | .| |:::| |::::::::: /...::::
/.  ̄ ̄ ̄ \ l:::| |:::::::: /...:::::::
_ / ヽ:| |:::::: | |:::::
/| / \|:: | |::::: __
| /  ̄ ̄ ̄ ̄| |::: ___|
|. / | |: ___|\ ヽ
| / ヽ|__|\ ヽ
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| ……その霊的存在というのは、やっぱり
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \| キャスターの使役する魑魅魍魎、という事?
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ええ、勿論 ありとあらゆる場所から霊を集って警備をさせていると言った方が良いでしょうか
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 ほら、見えませんか? あの曲がり角から貴女を覗きこんでいる霊の姿が
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、 まだ攻撃や破壊行動を起こそうとしていないお蔭で、私は気配遮断により察知はされて居ない様ですが
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / | ……さて、何時キャスターが戻って来るとも限らない
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ { 早々に工房の起点を破壊してしまいましょうか
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
【選択】↓3
2:……因みに破壊する方法って?
3:その他
2
2
2
銀ちゃんバレちゃってるのか?
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ……因みに、破壊する方法は?
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .}
ヽ、' ! ' | ノ
ノ、!| | リ'
/::::ヘ| _ ,リ ,'
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,' 貴方が高位の魔術師であれば焼き払うなり押し流すなりして貰うのですが……
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: { それは期待出来ませんし、やはり私が爆破するしかないかと
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ 確実に起点を破壊する事が出来るでしょう
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
/´ | / !|l ヽ
´ | ,' | |l ', ヽ、
l ! | | | |! ',丶、ヽ
,' ,'| l | | | | | | ヽ l ``
/ .,l | | |. ,| | |. |ヽ | | l |ヽl
// | l l | / | /! |ヽ. | ヽ |ヽ | ! ,' l |!
/' | ', ', /_! /_! /__ヽ ! ヽ |___' !__ヽ | ,' .| | l ,' |
´ | ! ヽ | ',/ ノ/─、ヽ .l '゙ ̄ヘ ̄¨ |,ノ ', | / ;| | |/
| !, λ l fーt──-、- ヽ | ,--tヽ─‐t-- y / ,'::| !. |
|| ヽ |!ヽ ! ヽ 弋乂:ノ:} ` ヽ l ´ 弋乂:ノ::}丿./ //, '|::::|/ヽ|
i! ヽ、|ヾ',ヽ `ー`─''- ヽ l `ー`─''-' // j /' /|:::::| `
ヽ l ` ! ヽ'、 / j/ //|::::::|
_ `-、 | ` ´ /ノ´;;;;;;,,'---' ……で、それがキャスターに察知される危険性は?
( ヽ. , 人 ヽ /.~|'i;;;;;;;;;;;;;;;;;';;,,、
、 ;ー-...~ ,.'.:/`l;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::丶、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
, :\ ;  ̄ ̄ \::.. ー─ . :'.:,_/;;;;;j;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 |・・・・・・無いとは言えませんね
/:::::::::` ‐‐- 、 \ ¨ / :/;;;;;;;;;/;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 乂___________ ノ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::)' ; ー-、 ,.: '. :/ヽ';;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::ヽ:::::::::: --フ ゙゙ ..... ヽ;;;';;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
|:::::::: - ̄ // `-、_ '' .... };;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|
|::/ ./ / /~!ー 、 _、 ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;/:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::;|
/ /.//ー-、_/ ヽ. ヾ' ーヽ、ヘ、~ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;/::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;|
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i そして学校の物ごと爆破する事になるので痕跡も残るでしょう
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: | ……また爆音が響き渡れば近隣の人々が気付き、騒ぎが起こる可能性もあります
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{ 音を遮断する結界を張る事が出来れば確実なのですがね……
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
【選択】↓3
2:見送る
3:その他
警備員は……死霊が居るし人払いされてるよね
1
1
1
悩むが2
序盤だし、なるべくバレ危険は避けたい。
いつでも侵入と破壊は出来るんだし。
┌─────────────────────────────────────┐
└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐
└───────────────┘
┌───┐
└───┘
|
| _______
| || トェェイトェィl || lニニニニニニニニニニl
...____|_ || |ォ ォ|rェ ェl || | |┌‐┐ ┌‐┐| | ゞ亥彡
.:./ /| || >¨ ,ト、¨イ || | |└‐┘ └‐┘| | 彡爻巛
.::/____/ | || ( フ「 |:: :∨:ヽ || | |┌‐┐ ┌‐┐| | 圖 勿水<
.:./ / | [l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |└‐┘ └‐┘| | 》
.:./ ///| |_ _____ __ __ ___ ___________| |┌‐┐ ┌‐┐| |____ _}}______
.:./___/|___|_ _| [|__ ______ ________________| |└‐┘ └‐┘| |___[ニニニ]____
| |//|, |/| | , ―――,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |_____|:.:...
| | l/l/| / _ _{ ̄{ ̄ |__| _ .:.:.:.::.:.:.:.::...
| |/l/∠l|/ / , }___ /{ ̄{ ̄//| _/../l
| ̄ ̄ ̄|/∠l| / /}__}___| 「 .| 二二 「 .|/ / / / |
| |/ / /}/}/./| / ̄ ̄  ̄ /| / / / |
/|___| :| ̄} /}/ / ..| / //」 / .{ ̄| /:.::..
_/ .:.:|  ̄ ̄ ̄ 「 ./ | ̄ ̄ ̄ ̄|/ 「 ̄ ̄ ̄ | /:.:..:..:
.:.:.:.|  ̄  ̄ |/ |」^^^^^^|_l 「  ̄ ̄ ̄ 」_/:.:.:.:.:.:..
 ̄ ̄  ̄  ̄ ̄  ̄
侵入はキャスターが居ない時にしかできない
でも、次から警戒が強まって自由に学校内動けなくなるかも
{ ム Vヽ.、
, {/ムr‐、f‐ 、 /ヽ \
, マ//}' 、 ヽ、 ノ{. V/ i
___ __r、 V/!.ヽ ヽ、 ヽ__-≦/ノ_ } ,
/ / ! 、 ヾ、,.ゝ、 `i `¨¨´ .| .ノ
/ / ヾ|〉、 } 、 i ヽ |´
/ 〈 |ヽ` _. \ヽ_ヽ \ .}
/ ! \ / { \. `¨¨ ヽ_ 、 } ……さてと、銀 危険ですので下がって居て下さい
| ..|. ヽ' |ム. ー―‐十 ヽ. / ヽ
| ..| _/ }ヽ :. ヽ ./ /\ / ./¨ヽ そして物陰に隠れていた方が良い 吹き飛ばされた破片に当たって傷を負うのも詰らない
.r! ..!.r ´ }. ム `¨ ´.ィ| / / ∧、
}ヽ.| | .j.{!. ` .__ ィ !} ! . / / .∧\
| }! | , {! ィ777! {! | 7 .∧ . ヽ ────最大効率で、速やかに爆破しますよ
| .}...| .j {! / Ⅶ/∧. {...| ∨/ ヽ 〉
. | ..j! | | {!. }:∨ ヽ ! .| ∨/ \
.┐ | ..|! .| j :. .|:/ム .| .|. ∨/ ヽ
| | .| .. }. ヽ |//∧. j .| ∨/ 、
....| ノ .| ! j!. {///∧ ! .! ∨/ ,
. ..| / { . { !:. ∨://∧j !. ∨/ i
| i :. , .} ヽ Ⅶ///!! .: /.∨/ |
ゝ、 . | ! .{ | \. Ⅶ∨, .,: / .∨/ .|
. \ . l | {. |. ∨:/ / ./ ∨/ |
l::| | ヽ
l::| |
l::| | i
l::| l l
l::| l iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
l::| | 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
l::| i 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
l::| |_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
l::| |人_う'少′ }/ i `゙゙´ l /}/
l::| |\ `゙゙~´ ' | j./ ′
l::| | 、\ } /
l::l _ ,.ノ-‐ ⌒ヽ ´ , ′ ___ ,勹 .
l::| (___ } __, , / └ーtノ く く __
´ __ >--―--〈 、 ´ ,∠..._ 广ー┐ \) つ)
(___ | ` / `ヽ  ̄ ̄
>-‐  ̄ ̄ `〈. -rく .
ヽ. ____ _ } ミー‐‐ 、,」 .ハ i
rー ┴┴‐ -〈. { {ih j |
__ ヽ. __ /. {爪,|rっ { |
/::::::::::::::::::_| |:::::::::::ヽ-‐、 /、./ r─--、 r‐、
:::::、-'´ ̄ ! 「ヽ:::::/ i-、 /_,,,/ /:::::::::::::::\|:::/ /ヽ
'^ヽ!、 ', |{;;;|:/ . :/:::/`ヽ、 / / ィ/〈/::::/ ̄\::::::|/ /::::::::{ r──-、
'、 `ヽ、 t,;,,,,ノ}'、}! .:::/:/ ヽ{、ヽ |/!ノヽト' _ノ´::::/ヽ ヽ、::::\` ̄ ̄ ヽ::::::::{´
:::ト、._ ``‐-┘:: `´ ::::::i:/ヽ、\\\、 」ヽ>;;;;;/::::::::::::{;;;;;;;; ソ::::::| r─、___j::::::::L__
::::l__ >-、::::: ,、 '、:::::::::\ ヾヽ>::´|>彡::' ヽ__r‐'´ :::::::: /:::::/ .ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
‐'´ ....... , -‐''ニ ヲヽ \:/t/`ヽ/::::::/;;;フ;/´ `ヽlノ;;;;;; /:::::::{_ L_r──-、:::::::::r─── '
_, ィ:-'... /'イ'´.)'´ ノ `''‐-‐‐-、., - ;;;;ノ `ヽ _r‐'´::::::::::/ // |::::::::{
',:::::::::{::::::::{``'‐<ソ-'´ ノ:} |! -、_ ヽ \___r、/ /::::/ |:::::::::!
ヽ_', ::::`'''´,二------ --‐‐''´フー‐'l {:r 「 uヾ、 l:..::: /:::::::/ _}::::::〈
`'‐-‐''、;;;;;;;;;;;/ T/:::::::::::::/ ::::::::: ', ! `ヽ‐--ヽ、ノ__、 {::::::::::/ `!::::::::|
|;;;/t /::::::::::::::: //|:::::::::::::::〈  ̄'´ヽ::`ー ` ̄ >::::::|
/7 /;;;;;;::::::::::::::::/:| |:::「」_, ヘ `ヽ /:: <::::::r、:{
/t /;;;;;;;;;;;;;;;;::::;:::::::|:::| |::::{ヾ-":::::::::,ノ、 _ i::::::::::::  ̄
/t /、」;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::| |:::::::, -'"´/i ヾ ==-' /
/t / /,|;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::|,、-'´;;;;;{ く;`ヽ.: 、-'´;;;//
//, イ / |;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::;;;;;;;;;l |;;;;;;;;;:`ー‐'";;;;;;;;/
.<`゙ ヽ
x< `゙ヽ
./ ̄ヽ .,' _∠_ ) ,/ ,イ ,イ
./ .l .,:' ,',z"  ̄ /〈 ////
./ ,:' ,:'. ,' / / /| レ レ
. .l y'' _,,/ _ ,' z――――― / / l | , ―― 、_ ., イ ,イ ,イ
ヽ | `>-''´ / .,' ._x・''゙´ / / l | '――'''''' // .//// , イ
≧、_ | ,, / `´ _ / / ', l l // レ レ //
>-<´ / ̄ ,z・''"´ // _ノ Y // //
`゛ / ,・" / /'" /'"
_ ゙――"´ ̄ヽ
/ ` -、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
''´ l |『神無の十日』─────
__z―、 < ̄ ̄ ̄`\_ l 乂__________ ノ
`>、..,,_ 乂_ノ
ヽ
, _人_ ':,
____∠__ ._>''"´ `゛<、 ',
=-・''゙´ ̄  ̄`゙''' --''"´ ┌──────────────────────────────────────── ┐
│ ◆『神無の十日』 │
│ ランク:E- 種別:対物宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 │
│ 東大寺大仏殿の焼却。あるいは古天明平蜘蛛。 │
│ 直接触れた物を「アサシンの宝具」とすることができる。 │
│ それ以上の効果はないが、宝具化から「壊れた幻想」の発動が可能。 │
│ その威力・ランクは蓄積した思念、経験、魔力などの総量に比例する。 │
│ 一見すれば宝具を作る能力にも見えるが、しかしその本質は「壊れた幻想」を前提としている。│
│ 「革新」スキルとはまた異なる、宝具(神秘)を否定する能力である。 │
└──────────────────────────────────────── ┘
ほー、アサシンの宝具面白いな
_,::''":::ヾ;;:::::::::::::::::::::::`ヽ、
._:'::::::::::::::::ヾ;;::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
/::::::::::::::::::::::ヾ;;:::::::::::::::::::::::::::::::',
/.ヽ.、 i::::::f~""""'''':ヾ;.:''''""""~~~i:::::::i
/ ::::} .i::::::{. ヾ;, .}:::::::i
/ :::! |:┌' ヾ;, └;;:::i
{ :::::! .|:::| -=:;,, .ヾ;_,,;;==- |::::::!
! ::::! !_::| .‐=;:_ゞ;;,,__, .,,__;;,,;;::==- |:fヾ、
. ', :::::!. /ヘ;! ` ー‘‐` 'ー‘,.-‐' |/ヾ}
. ', :::::! ハ {.| .ヾ;, |.} ソ
. ', :::::! \! i: ヾ:!,/
. ', :::! /! .!:: .ハ`ー' 壊れた幻(ブロークン・ファンタ)─────
. ', :::! //.∧ ,, ` ." _,〉 ./〈::`ヽ、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. ', :::! /./ .∧ヽ, ヾfー‐‐‐‐ー''"/ ./ `i_::::ヽ,、 |────そこまでよ、アサシン
ヽ .__', :::! / { ∧ .\ヽ `"""""""~~ .ィヽ, `i:::::::::::`':::::‐=___ 乂___________ ノ
ヽ<" __! ::!=ーー! ヽ .ヽ \ヽ, .// i .ト,ヾ_;;::::::::::::::::::::::::::::
::ヾ" ヽ__ :!_ヽ、ヽ ! 丶丶 \ー‐ー '" /_ .! !f‐-..,, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ \_ヽ! ヽ ヽ .}-、 /::::>、 .}、 | !、 `''--,,,_
ー'" _ ;;::: "''‐、_ .ヽ.ヽ ./::!_!__!:::::::!.ヽ./ヽ, \ .!
. _イ==ヾ. 、 .! ` ー--.....ヽ,,人:::::/:::::::\::} ' .}! ヽ, ヽ, ! .!,
//.|!'〃ヾ!=》, ヽ,,_  ̄"'';,!::::::::::::::::}| |.!.<ヽ, .丶 ! }
{ { .||F_/.ノ } フ'" \ :::}ヽ,::::::::::::}| | ! 丶! .\ ! !
ヾ,土∠/ソ __// / `ミ、,,_ ._,,..人 .ヽ,::::::::`i .| ! ヽ, ∨ イ
_ `ー"フ三ソ" ./ // ヽ "'''''ー-‐''" \!:::::::::ヽ, ! .! ヽ, .\ .!
ー-<"`ー-=ソ/="/ .ヽ .ヽ,:::::::::ヽ, ! ! .ト、 .ヽ|
\___∠_メ''<_ ヽ .\:::::::ヽ| .! .| .ヽ、 \
.| ヽ ヾ,:::!| ! | ヽ ヽ、
! ヽ .、 ヾ| ! .ノ ヽ i
____________________________
/ ,' i ゙',i´` `ヽ;;/,´、ヽ;;;;;;;;;;;;i
,' i / `´ i!' メ 、' i;;;;;;;;;;;ノ
i i / )_,ノノ;;;;;;;;;;人 ……何ッ!?
! ! ー-、‐ , ',.ヘ;;;;;;;;;;メ'、メ`ヽ.
! ! ヽヽ=- i´ `ヾ'イ `ヽ;;;;;ヽ.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l.;;;;;;;;;;;;|, /;;;;;;;;;;;./ ._.. -'''゙´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
l.;;;;;;;;;;;|, /;;;;;;;;;;;/゛ ,./ ´;;;;;;;_;,,......,,,,_;;;;;;;;;;;;;;
_,,,....,,,,,,,_, l;;;;;;;;;;;.l ./";;;;;;;./ .,..‐";;;.,ン''"゛ `''、;;;;;;;
.,r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙¬-.._. .l,;;;;;;;;;;|, ./;;;;;;;;;,i′ ,/;;,,/゛ ヽ;;
./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙'-、. ...!;;;;;;;;;;| /;;;;;;;;/゛ / ;;; / l;
゙;;;;;;;;;;;;;;;;.ン'''" ̄ ̄´゙゙'''-、;;;;;;;゙ヽ、 !;;;;;;;;;;} ./;;;;;;;./ /;;;;;r'" |
;;;;;;;;;;;;./ `''-,;;;;;;\ |;;;;;;;;;;.! /;;;;;;;/ /;;;/ !
;;;;;;;;;/゛ `'x、;;;;\ l,;;;;;;;;;} l゙;;;;;;/ ./;;;/
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;;;/ ゙'、;;;;;ヽ .!;;;;;;;; _| |___ |/ | / | 「
;;.! ゙く;;;;;ヽ .l;;;;;;;|_ _/ ∨ |\__| |__
;;l゙ l;;;;;; l !; __| |___ | __ __/
;;! l;;;;;; l ! | /  ̄ / | !
;;! l;;;;;;;.l, .! ̄ ̄| 「 ̄ ___ / /| | /;
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;;|;ヽ | / __] |__  ̄  ̄ l;;;;
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|:.:.i:.:.{:.:.i\ ‐ ィ|:./:.| |:.:.ハ:|
乂ト:.:.}:.:l:.ィうー≦ !ハ:|/}/ l|
ィ从: :.l/⌒ヽ/: : : 〕iト. ′
/V∧: : :|--ミ/: : : :/i//ハ
' V∧: :| ./: : xi〔:/ ',
_}_ V∧:|rn’/.:ィ ´ !
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|====≧ヽ: |/:イ /=====ミ:\{
}く「 ̄` ー┴─‐へ:_:_:_:_:_: \:〉
ヽ _____ _ノ /ヽ/
}_` 、 /
/: : : : : : 〕iト----く
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_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ U , | v′ .|:::::: | (なっ!?キャスターが何故ここに────!?)
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: | ─────チッ! だが───っ
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
. :;:.,':;":..,,,
ヾ> /\
_____ ヾ_,ゝ __,,:::=====:::,, ./^\/ / _ " ';:. :,;':.:
;" /___ ./ . ` ´ ´、ゝ'' \ / /,/
: ; / / ..‐´ ゙ / \ _ ; :.:,;'
.;,..::,:'" / \ ./ /\ \ /_,/
::,;'' ,.,..; / /\/^ / / / `. "';:; :.:,
; ./ / ,; \/ / / ;. ;:; :.:,
/ / / / / キ i^\
;゙ ^--' ^--' ゙; \, \
';:.:,;' .; ;. /丶, .ヽ
; :.:,;' i; 、,. ;i .i ̄ /--;"´
:. :;:; /i|lli; i . .;, 、 , , ` ,i|;iil ̄
;:;:.:, /゙||lii|li||,;,.il|i;,|il .:." .;,, .i|i,..,.i|||l´i,.il|lヽ , ;:..,;::.''"
..,.,; `;; ":':....:... .:. ,,:: ..:.::.:..;,.. .从 ::., ;:;..,
" ';:. :,;':.: ' ". ..: . ..:;" ..,.,;;: .:':.,,"'"
' ..
::::::::::: :::::::::::
/∨ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ,. <
. ─ = ニ ニ _三 三 ニ / ∨: :>──- 、 : : : : : : / ,. < __
三 / /´ ∨ : ;_/ /: : : : \.: : :|
- - ── = ニ 三三 三. / / .,. : : :〔〈 <〈乙: : : : : : : : : |
/ / /: : : : :..`Uヽ) , -=ニ二`ヾ: |
/ / ≧、: : : : : : : :/ }iリ
─ = ニ ニ _三 三 ニ / / .< \: : : :/ { ∨
三 / / .<  ̄ ∨ /
- - ── = ニ 三三 三 / / / >¨” ̄ ∨ ∧
イ { / >‘ ∨ ∧
─ = ニ ニ _三 三 ニ. // /⌒ヽ_) >‘ .∨ ∧
三 ㎏'′ .{ >‘ ̄ > . .∨ ∧
- - ── = ニ 三三 三 ∧ >‘ >-ィ .∨ ∧
 ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`゙`'''ー-、 {⌒ヽ ∨ ∧
(⌒)ヽ }_丿 / .V ハ (
─ == ニ 三 .三. 丿. / V ハ
(⌒) .。; ゚ ,, r彡 / } .ユ ―=≡|「|
(⌒・⌒ ・ = ニ≡ 三三三 と__ノ 〈_厂 ̄ /| ./| |」|」
'';:. ,、,,・:・ 、、,,==ニニニニ三三三三 / __| |_l |_
(⌒・⌒ ・ = ニ≡ 三三三 ―=、_ _ _\
'';:. ,、,,・:・ 、、,,==ニニニニ三三三三 | | | |
―=≡'´ | | 「|「|
―ニ三 ∠_ ―=」|」 ∧
∠/ ̄ ̄ ̄ ∠ノ
,. < ̄ ̄:::〕iト .
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::/::::::::::;:斗─- ミ:::\
/:::::::::::::/:::::::: /<{::::::〕iト.\::ハ
i::_;: -=!:::::::::/::/ハⅥ:::::::::::::ヽ:::i
{ く i::::::::::レ'=ミ 乂::::::::::::::::::',
. 从ー'/ /i:::::::::| _{炒` \:::::::::::::',
/:::::::/ /: |:::::::::i ` チ:癶:::::::i;::
/:::::::/ , {::: i::::::::∧ ' `` ':::::::::| }
{::://i |:::::V:::::::ヾ ‐¬ .イ :::::: リ } ……へえ、とっさに爆風を防御に利用した と……
//::::::l |::::::}\:::::ト、 __,. <:lリ|:::::::/ /
{ {:::::::::: l \ノ !、ヽ、:/}/|| j::::∧ ……それで?
| レ'⌒ヾ\\__ ∨..{{ハ\、:∧ ∨
}/  ̄\ヾ\\,.-==V..{{∧ ‘, \\
′ ∨ヾ.⌒ヘ二二 ヾ∧ ‘, \}
. | ∨{{i. . . .\. . .V. }ハ八
', \ヾ. . . . ∨/}. .}}}ィ¬、
',_ __ 「r 'ニヽ . . . >'´ ヾ:ト、
`〔_ {j ノ /_, >' !j_ ゚ ,
L∨ ゝ{/レ{ ハ ノ´ `,ハ
‘ , /j / }
`、 /_ j
i〕iト .,__,. イ:|ヾヽト----- '
/ / . .:/ / ヽ: : |: } !|
/ ,イ : ://l///// ': :.. ト、 ! リ
i / | ..:// l / l V: | ヽ{
. j/ | ィ'.: ; .:| .:. |! | `
|/|:.:. :! .:/ .:! :/ ;ィ:. :|: ;:|,リ
!.:|:. :| ..:,イ .::/| .::;′:/ |::. / i:|
l.:|:: :!: . ..:ム|:.::/__|: :.. .:.:.:| .:/___}:. ∧:..| :/:}
Vト:.. ..:l: :.:/ //¬`ヽ:...: ::|:「― j:/ ̄V:. :/:/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
iヽ 入 ..:!.:.f┬r‐┬r、 V:. :リr-r―r┬ァ}..:/jイ |アンタのマスターはどうするつもりかしら、アサシン
| | /イ ト、V ヽt辷ク \| rt辷ク/ ノ;イ:.:.:| 乂___________________ ノ
| | j/ | |: : トゝ イ:.:.:ト、.:{
| | | |:.:∧ | ∧:.:|| l` ………
| | __ / Y |/ / .>、 ___ u. イ∧Ⅵ |
| |/ V /Ⅵム/ }}rヘ、 =- ィ、/∧ V /
f¨ __,∠>、〉/ ¨¨/个<Ⅵ> r</Y,イ:\ー′
/ __,,, ヽ¨´ ̄: : : :!: : : `:.<`Y′: : :.:/: }!: : : >-.
} '¨¨ _ V: : :\ : : : ヽ: : : .:.`≧>'´ ̄`V/: : : : : : :.:`ヽ
| =イ 〉 〉: : : :.:\: : : :.\:.:.{ /´ ∨:/:.:: : : : : : :.ト
. ! ヽ し'}: : : : : : : `ヽ: : :.:\`ーァク V:.: : : : :.:;|: :.ハ
丶 ∨: : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー=-「 〈/{ |:.: : : : :.:;!:./:.:.|
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ……それが私がマスターだと? 何の冗談だ、キャスター
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
{ .{ .} .// _ - /。ヽ |ああ、白を切るならそれでも構わないわよ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ 乂________________ ノ
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.} f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
〈 | / > 「 .| / !! |アンタにこの子を殺させてみれば判る事よね?
.!| 〃イ 、 ..| / / | 乂__________________ ノ
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ { ………
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
キャスターは鬼柳のセイバーと組んでるらしいアサシンの情報持ってるんだよね?
ここで同盟結んで協力して倒したいなあ
この状況で同盟は無理だろ…
やべーな、学校来れない
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: | ……聴きたい事が幾つかある
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{ まず……何故此処に貴様が居る
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
─……- .
ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
/ ニニニ\:.:.:.:\´ ̄}:.:.:.:.:.\
/ ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:ヽ`ス:.:.:.:.:.:.:.ヽ
//:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V\ヽ:.:.:.:.:.:.:゚,
/:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:\:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:、 Ⅵ:.:.:.:.:.:.:!
':.:.:.:.:.:.:|ハ:.:.:.:.:.Χ ー‐‐|:.:.:.:.:.トV |:.:.:.:.:.:.:|
i:.:.:.:.:.:.`ト、 ` ̄/ ̄__ノ |:.:.:.:.:.| }〈:.:.:.:.:.:.:.|
l:.:.:.:.:.:.: | ´ "" |:l:.:.:.:.|_ ル':.i:.:.:.:.:.:!
ここは私の『国』だもの、自由に行き来出来るわよ |:.:.:.:i:.:.:.㌧=' lハ:.:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:i:.:.|
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ |:.:.:.:.:.:.:.∧ ′ノ⌒ヽ | |:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:|:.:.|
|そういう事を聴いているのでは無いッ! |:.:.:.:|:.:.:.{:.:.:.、 V } |:.:.从:.:.:.:|:.:.:ト:.:|
乂_______________ ノ |:.:.:.ハ:.:∧:.:父ト ゝ _ノ .ィ|:/:.:.:.:.:.: |:.:.ハ:|
Ⅵ{:.:.V:.:.}:.:.:. !:.:.:≧= |' ト、:.:.::バ′ リ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ :.:.}:.厶:.:. |イ: : :ノ ゝヘ:/: 〕iト .
|何故!病院に居た筈のキャスターが此処に現したかと聞いているのだ! ィ:i:i:i: V: : : : |ー‐ 一}: : : : i:i:i :ヽ
乂_____________________________ ノ / :| i:i:i: : : : : : :l─ … ─ 、/: : : :/i:i/: :ハ
' | Vハ: : : : : :.|───‐ミ/ : : : /i:i/: /
……まだ判らないの? もう一度だけ言うわよ、良く聴きなさい } ゚,V∧: : : : :| ' : : : /i:i/: / }
/ ヽヾ∧: : : :| /: : : :/i:i/: / {
′ }ヽヾト : : | ./: : : :/i:i/: / ハ
_({_
_,. z≦>y::::::`ミ、
r---}'´::::::::::::::::::ヽ、
r==={ r::'´::::::::::::::::::::::::::::ハ __
/}_}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',=z}
〃':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、__
{::,i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘヾ、
レ V 、:::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ここは私が治める領地!
γ⌒ヽ}/\\::::::::::::::::::::::::::}ヾ!
/´ i: i::i . : .ヾ}ヽ:::/リヾ{ この女王たる私が君臨する邪馬台国!
/ } i. }::i : . : . : . :ト、
〃 r='- }_ヾ=ニニニニ=二ミト、 自分の領地を、どうして行き来出来ぬ理が有ると言うのかしら?
{ { ー--<,: ∧ `丶
', { /. ヘ
ト、 V :' ∨ ,ハ
{_ _}ニ===ミ __) _} ノ そして、ここまで言えばこの私が一体誰なのかも想像が付くわよね?
>-:':::/. } : . : . : .L _/ /
/__y /. : :i : . : . : . \{_ / もし判らないというのであれば……その首、貰い受けるわよ
ゞr彡'. : : :.} : . : . : . : .ハ::>=-'
7: . : . : >:{-、: : .:::::::::::__::',_
/: . : . : . : .}ヽ:\ー-.´: . :\ト、
/_: . : . : . :{ : .' , : . : . : ../:::ヽハ
八:::| ` <__j__,x---ミ/ ',:::::::/
| ハ }-'
| ,' ̄', i
| . , '
i ' ', !
l ' , i
| ′ ', i
{ { ', ,
i l , ',
i ', i 、
{z≦:::::::ヽ! ', ',
|:::::::::::::::::::! ┌──────────────────────────────────────────────────── ┐
i::::::::::::::::::: │ ◆『遥か遠き亡失郷(Memory of a Lost Home)』 │
|:::::::::::::::::′ │ ランク:B 種別:結界・特殊 レンジ:0~0 最大補足:0人 消費魔力:150 │
|:::::::::::::::' │ キャスター自身ですらどこに存在していたか忘れてしまった、彼女の故郷である邪馬台国を擬似的に再現する拠点構築宝具。│
|:::::::::::::' │ 陣地レベルがある程度に達した霊地に対して使用する事で、自身に大幅な能力向上をもたらす。 │
|::::::::::::i │ 「邪馬台国はどこに存在したか不明である」=「どこにでも存在した可能性がある」という逸話から、複数の霊地に対して │
|:::::::::::i │ 使用可能な宝具であり、邪馬台国同士はキャスター自身の意思で瞬時に移動することが出来る。 │
└──────────────────────────────────────────────────── ┘
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓
≪クラス≫:キャスター 【マスター】:夜神 桐奈 【HP:110/210】 【MP:190/310】
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┫
【真名】:??? 【消費】:40 【属性】:秩序・善 能力より筋力↑
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:D(20) 【耐】:E(10) 【敏】:E(10) 【魔】:A+(50) 【幸運】:B(40) 【宝】:A
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
__ _ ........... _
....:.:::⌒ミY∠:::::::::::::.:.::.:.:....
...:.:.:.::::::::::::-=‐- -‐=-::::::::.:.:.:.:.:..
__,≠:.:.:.:.:.::::∠二ニ=- -=厶:::::::::マ⌒vー=へ、
<´ ⌒>=ァ::::::::::::::::::::::::::::::::::...::::::::::::::::::V/ ⌒ヽ
_〉 _〃:::::::::::;:ィ:::::::::::::::::::::::::::...:::::::::::::::く ~'′
. <´ フ´ /:::::::::::::/^}:::、:::::丶:::::::::::::::::::...::::::::::::\/ヘへ、
..:::冫´ ,:::::::::::::::′_}:::、丶::::::\:::::::]い:::::..:::::::::::::\ \{
..:.::.:.:⌒ 、_/:::::i::::::7 ⌒Ⅳ、\\:::、:::x化 i:i::::::.:::::::::::::::\/
.:.::::.:.:.:/レ゙:.::::::l:::::::{ xッ=ミ、 \\ X\|リ 从::::::.:::::::::::「:::.:,
. :.:.::.:/ /:.:.:.::::人::::〈「h゚...:i1 ,斗=ミ>/〉::::.::::::::::!:::::.:
i:::::::`ヽ/i:i:.:.:.:.:::::个ト う_ク /ハ::::.::::::::::i:::::.;
!!::::::::.:.:.:i:i:i:.:.:.:.::::::}、__ ⌒ ' _,, ァ个::::::::::::i:i:::::.:
!!::::::::::.:.:.:i:i:i:.:.:.:.:.::::::′ ¦ ` __ ,.仟::.:i:::::::::::::i:i::::::.;
∧:::::::,. -亠- :.:::} ト ' . イ!i:i:i::::.:.:::::::::::i:i::::::.:′
、( Ⅵ__ |>、_`>‐ ´ ∧リ:i:i:::,:.::::::::::::イ::::.:Λ
>-=ァ . ´ 、)Y´ ヽ /ヘ..\i厶イ)/厶ィ′ノ
.'⌒ } 、/ { ,ハ ′ 〉............/ ⌒寸
} rヘ、 / 、ハ '、....く⌒ ≠........./ ',
! }〉-、 / / Vヘへ、``=ァ'⌒ {
! }い、 ー=-‐′ ,:......〉...} ′ `V
! \..`(__ァ___ .. イ....../ ....}ヘ、 「
、、__ ` .>‐=--‐亠ァ' ........} ノ ..ノ′
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【クラススキル】
◆陣地作成:A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
”神殿”を上回る”大神殿”を形成する事が可能。
陣地内に限り、”スキル:鬼道”の使用に対し有利な補正を得る。
【最大工房個数+5】
【毎日の終わりに、その一日、このサーヴァントが同じ霊地にとどまっていた場合、なんらかの工房を一つ設置する】
【陣地作成の際、一回の作成で3つの陣地を作ることが出来る】
【陣地内での鬼道スキルの効果に大幅な+補正を得る】
◆道具作成:B
魔力を帯びた器具を作成できる。
使い捨ての鬼道スキルの補助的道具を作成する事が可能。
【作成した礼装を破棄する事で、鬼道スキルの効果を1ターン2倍にする】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
うーん典型的キャスター。
というか今なら勝てるか…?
でも勝っても逃げられたらダメだけど。
最悪マスター同士で話して同盟結べんかね
_
....≦::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i:::::::::::::/¨¨ 、:::::::::::::::::::::::::_:::i
|::::::::/´ `¨ ´ i::|
|::::ノ !::{
r 、:} ___ Y
___ |ヽi!. 、. \ _, ,iI
_ ≦ ≧ _ ヾtッ. __\_ r'zッァ .:ノ
/ _ ` 、 :: .i `¨ ハ
./ ./ _ ¨¨ ー―ミ__、 \ : | ,: ヽ -=三 ミ
, ., > ¨¨ \ マ≧:、 ゙ \ | 从 ∧、 _ -=ニ三 彡 ´
./ ./ / 、 寸ム ∨ ィ ∧ミ _ -=三 ……倭国の女王、卑弥呼か
/ ./ :.、 V/ .寸ム /.j.!. ∧ミ -= 彡
.〃 /!. : : : V/ ! 寸ム ム ./.|! ∧\=彡 なるほど、この国で召喚出来る中でも上位に位置するキャスターだ
. / , { V/ ! .っ、Y/:}.,.-、. , ! ∧ \
, { { : :: :V/ / ノム/ゝノ、 .| /| 、 ∧ \
! ゝ、 〃 }/ ../ ./ ./ / | .! \ /. \
i \ >.ア _ 〃´ ./ ./ | j \ / \ それで、私達をどうするつもりだ? 大胆不敵な倭国の女王
, \ 〃 ' { ノ ./ 〃 . ! ,. \ ` i
. V/ < ノ ' j ' , ./ .Y j j ヽ /.| 自ら真名を明かす真似をしたのです、まさかここで逃がすつもりは毛頭ないでしょう?
. V/ `¨:{ 〃 , / ./ j! ヾ:.、 ) ./....|
, - - === 、_
,rf´: : : : : : : : : : :`ヽ
/∧}: : : : : : : : : : : : : i
イ:{: :<Y>: : : : : : : : : : : |
弋: : } i {: : : : ∧: : : : : :
`ヽj_i_|: :.:..:/.: : : : : : ::i
|::|:|: : : : : : : : /: : :: ええ、ここで逃がすつもりは毛頭ないわ
|:Y: : : : : : : :V: : : : :ヽ
Ⅳ: : : : : : : : }: : : : }ヽ} 全てはアンタ達の態度次第 逆らうと言うのならここでこのマスターを始末しましょう
.イ Yヽ、::ト、: : ル'リ人j
f´ | || : : : : : : : : : : : : || |ヽ アンタと戦って無駄なリソースを消費する必要も無いしね
/ | || : : : : : : : : : : : : || | }
f´ | || : : : : : : : : : : : : || | `ヽ
/. | ||三三三三三三刈:| \
{ _/´{ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ テ ̄ヽ }
. ∨ { 〉 /. , イ /
', `、.〈. 〉 f´ /
∨ }/辷iiヘ二二ii少 从___ イ
`ーテ'∧: : : : : : : : : : : ',ヽf´
廴 〉: i : : : : : : : : ヽ: :}〉
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ 良いのですか? その娘は貴女のマスターの教え子だ
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ 貴女には取るに足らない命でも、貴女のマスターも同じ様に考えるとは限らない
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\ 事に因っては令呪を以って自害───という状況にもなりかねませんよ?
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
/ ` 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/---. \..:. ::. \: : : : : :\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、 ∨.:. : : .\:. : : : : :ヽ
/ :.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ: \ ト∧7::.:.:.:.:\: : : : : \
. /:..゙::.ノ`ヽ:.:.: :|: :...::Ⅵ ! \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
':.:.i:.: { /ヽ、.! : :.:.:. l |、 }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:
i:::/|:.从' r ´. !:.:.:.:.:. |__|:.丁. :.:..:.:.:/:!:.:.i:.:.l:.:.:.:.i
|/ :l: |:.:’. ィ豸 |::.:.:....jヽ\_》. :.:.:.: ':..:l:.:l|:.:.l:.:.:.:.}
l{ ゚゙|:.:.: } ´ .|..:. : イ_ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.|:.:リ:.:.:.:.:.:.′ ……ええ、心配は要らないわ
l |:. < | : : | {:.:. : ::.:.:..:.:':.:.:.:.:j:イ:.:.:.:.:.:.:{
. |:.|:.:ヽ ノ) リ}:.:j :/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':.:l:.:.:.:.:.:.:.| マスターはもう、『丸め込んだ』から
. |:.|:.:.:.:. ゝ、 レ' ム :.:.:.:.:.:.:.:./:.イ:.从:.:.:.:l:.:!
. l:从:.:.:.:.:.: ヽイ ,, :.:.:.:.:.:イ:/.ノイ` ー ヘj
. { `ヽ: r=<ニ>.!:.:/.: : : : : : : : : :. :.>、_
/ ∨∧.: : : : : : : : : : :. :. :. :.Vハ
/ \ ∨∧.: : : : : : : : : : : : : : :.Vハ
/. \ ∨∧: : : : : : : : : : : : : : : Vハ
キャスターに与すると言って、アサシンに令呪二画くらい使ってキャスターに従えと命令
以前の言葉を信じるならアサシンに令呪は利かないから、暫く付き従うフリをさせて美味しいところで後ろからグサリさせる
くらいかねぇ、取れる手段は
【>>740の国は嘘ではありません、私のミスです】
/ . / . / ヽ
. / / , '{, ' .
i / ' /∨ i
j,/ i /i,/ . l
/ ,ノ . | ' ′ / l, | l . i |
. //'{ i |{ i iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
. ノ' ‘, l .l i 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
‘, l i| i i/| 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
、| ,ハ l l |i,|_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
.′ j/从 | 弋|人_う'少′ }/ i ¨¨´ l /}/
. / / //,八\l、 '\ `¨¨¨´ | j./ ′
/ j j///i }>、_\ 、 \ } /
/ /i l///| |/,|77介、{`¨⌒ , ′ ────!
ノ'´ 、l///| |/,|//|i川\ __, , /
、 {///i__,ノ/,|//||i´{ 丶、 ´ ,∠..._ (キャスターは、まだ先生とこの件について意志の疎通は取って居ない……)
\l\/{////|//リヽ.\ ` / `ヽ
` `7⌒7//,′ \丶. -rく . ┌───────────────────────── ┐
ノィi ,/// ` ミー‐‐ 、,」 .ハ i │ ◆嘘発見 │
.ノ'∨//{,  ̄ ̄}}リ′ } l │ 嘘を見抜く嗅覚。直感。 │
/// \_ { {ih j | │ 相手の付いた嘘を、理屈でなく感覚で読み取る事が出来る。│
{// {爪,|rっ { | │ 将来婚姻を結ぶ相手は、彼女の扱いに苦労するだろう。 │
└───────────────────────── ┘
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: | ……フン、生徒想いな人物であると考えていましたが
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: | 私の思い違いだった様だ 良いマスターをお持ちですね、キャスター
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ ……それで、貴女の望みは何です?
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/ 幾ら私でも要件を聴かずに答えを出す事は出来ませんからね
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/ 傀儡となれとでも命じるつもりですか?
:.:.:.イ イ ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\}
:./}_// /:.:.:.:.:.:.:.:./::.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::}:.:.:.:.:゚,
ィ廴 ':.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.::. : ::.:.:.:.:./:.:.:ハ.:.:.:.:ハ
/:./ ⌒/:.:.:.:.:.:.:.:.:.':.:.:.:.:.:.:.:...__,_ : / }:.:.:ト:.:i
:.:.∧ 、 }:.:.:.:.:.:.:.:.: !:.:.:.:.:.:.:才´/:.! `:' |:.:. Ⅳ!
:./ .ハ V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.: / __¨`|:./ ,l:.:.:.j リ
:{_/:.:.:、__|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:イ弋トッxミj/ /t':.:.:イ ′
:.:.:.:.:.:/ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:/ `¨- ’ .{ッi:. : :{
:.:.:.:.V :!:.:.:.:.:.:.:.:.:. l \:.:.{
:.:.:.:.:゚, !:.:.:.:.:.:.:.:.:. | イ:.:.!
:.:.:.:.:.:.ヽ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i| ヽ、__ /:.:.: :.l あら、それをアンタがお望みならそれも吝かでは無いわよ
:.:.:.:.:.:.:.:.:i∧ : :.:.:.:.:.l|゙、 / . :.:.:.:l
:.:.:.:.:.:. : ,' ヽ:.:.:.:.:. l| `ァ- ,./゙l!:.:.:.:.リ 最低限配慮する手間も省けるしね 可愛がってあげるわ
:.:.:.:.r-=}. ゚,:.:刈 Λ:.:.:.:.:.:.::/ !}.!:.:.:/
:.:. /:.:\ ヘ:.:.ソ {:.:..\_:_:_{ /' ! /
: /:.:.:.:.:.:`ヽ、 Ⅳ 弋~ヽ:.:.\ヽ_ }/ ……でも、そうでは無い
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄`'‐-、.__ У=、:.:..} ヽ'
:.:--‐‐==‐‐--、:.:.:. \/ }:.:.} ! アンタの様に気位の高いサーヴァントを完全に御す事は、私でも難しそう
. :r--‐―‐--、\:.:.:.:.:..\ .!:.:.} }
/:/: . :/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :ヽ: . :}: .| ノ
/:/|: . /: . : . : . : . : . :/: . : . : . : . : . : . : . : .:',:.:|:∧
|/ :|: /: . : .:/: . : . : . :{: . : . : . : . : . : . : . : . : ', |'
j:/!: . : .,': . : .:/: .|: . : . : /: . ィ: . }: . : . : . N
|:|: .:.:|: . : /l: .:.∧: . : .:,': ./ |: . ハ: }: . : . | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|:|: .:.:|: . /‐|: ./-、',: . :.|: ム-|: /‐}:.|: . :// |ねえ?アサシンのマスター、三峰銀
r 、 .l:ハ: . {:.:ム⊥/二 ',:.::.|/.二L' .⊥j: .:// 乂_____________ ノ
| } ∧: ∨{代辻リ ' ヽ:j 代辻リノ/:./イ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| | /: ∧:_\ ∠:イ::.| |貴女もこれまで散々コイツに迷惑をかけられた
| | !:/;;/|:∧ ; /: |ヽj 乂__________________ ノ
| |, - v⌒};l |' /;\ _ _ u. イヽ:| 〉〉
|/ , ヽ l!;L./;ム};;> .. .. イ;∧ニニノ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
{ - ―-、〉!-‐; ; ; ; {;ミ;\>-< /; ノ; ;` ; 、 |……へえ、友人の御両親をアサシンに殺されたのね
/ - ―-、〉 ; ; ; ; ; ; ヽ; ;ヾ;ミ; ; ; ; ; 彡; ; ; ; ; ; ;\ 乂____________________ ノ
{ -r‐ォ }}; ; ; \; ; ; ;.ヽニr='´ ̄ ̄ ヽ; ; ; ; ; ; ; ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
l ; し'l ; ; ; ; ; ヽ ; ニ三`ーァイ V; ; ; ; ; ; ; ', |あの戦国の数奇者とはいえ、やり過ぎじゃない?
. l ヽ .ノ; ; ; ; ; ; ; ; \; ; ; ;〈 /{ V; ; ; ; ; ; ; ', 乂___________________ ノ
,,,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、
__,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;> ̄ヾ;;;;;;、
/ {;;(  ̄ `''"へ j;;;;;,;i
,' 、;;〉,,_ _}zヘ Yヽj
v r‐ッ`、 fTゞケ k.j;;ky
{ {、 ` j i r;;/ゞミ;;⌒;,,、
| 、 ヾ ‐ i , ッj;/、 ヾ;;;;;;;;\ (……記憶を読まれたか)
i _ゝ ‐-j/ィ /トj 〉>_`、;;;;;;;;;;、
/ヽ`ヽ /j ',フイ j/ i >;;;;;;;} ……お褒めに与り『光栄』です、キャスター
ィ/ } ` 彡 ヘ / i! へ;;j
/ / _ム ノ / i!:. ', 傀儡では無いのならば、「駒」と言った所でしょうか
/ / /∧\ / ∧ i!::.. ∧
/{ // 、 >' 。/ ヘ i:::.. ∧ 個人の意思はある程度尊重されど、貴女の意志で動く駒
/ v/ >、_y∨ /} トヽ
f疋_/ / / ./ , \ } ……ふむ、三騎士クラスを警戒している ……そう言う訳ですね
/ / !/ / |:.. \
/ ` 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/--- \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.::`:..、 ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
/:./:.:.:.:.::::::.:.:.::::: \ ト:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
':.:.i:.:.:.:.:.:.:::::::.:.:.:::::::::Ⅵ:l:::.:.:.:〈厂` 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ト
i:::/|:.:.:::.:\::::::::.:.::::::::::::::i::.:.:.:.:.:ヽ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∧
|/ :l:.:.::::::::::::ト :::::::ヽ::::::: |:::::.:.:.:.:.| \':::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧
l{ ゚,:::::::::::|ーヽ‐:┼::::::|:::::.:.:.:.:.| イハ:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
l ヽ::::::l::、 _\{\:::!:::::.:.:.:. |:l |. ゚,:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
\ト:::\ {冰トハ:::::.:.:.:.:.:!⌒V_/:::.:.:.:.:|::::.:.:.:.:i:.:.:.|:.:!
ノ \l弋リ |:::::.:.:.:.:.| }:::::::.:.:.:.:.|:::::.:.:.:.|:.:.ハ}
ヽ |::::.:.:.:.:.:| ノ:::::::.:.:::.:.:|::::::.:.:.:|:.:′{ ……ええ、そう 貴女達には駒になって貰う
|:人__ !:::.:.:.:.:. l":::::::::::.:.::::.:.:|::::::.:.:.:|:.{
|:l:./ヽ` ,|::.:.:.:.:i:.:|:/::::::::::::::::::/|:::::.:.:.人:〉 まさか、拒みはしないでしょう……?
レ /リ:.:.:/}:/:::::::::::::::::::イ::ハ:.{: : |
/ /:.:.イ_.〈/:::::::::::/: : : : : ヾ : |
/ {/: : :/::::::: イ: : : : : : : : : : :|
// : : : : ´ ̄: : : : : : : : : : : : : : !
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.|
【10分休憩】
先生と話をさせてもらうしかないな。
で、素直にごめんなさいする。
先生と話が出来ないなら、令呪使ってでも全力で抵抗するとキャスターには伝えよう。
キャスターも、序盤で死兵じみた奴等とは戦いたくないだろう。
嫌だ。
確かにアサシンは非道な事をした、寧香を悲しませた。今だってそれを許した訳じゃない。
でも、アサシンは私を助けてくれた。アサシンにも願いがあるから恩人であるアサシンを裏切れない。
それに、貴女は知らないだろうけどアサシンへの貸しが二つも残ってるしね。
↑
自分ので良い?
>>750
【>>754大丈夫】
___ ___
ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:...、
/:.:.:.:.:.:.:.∠二二二 、:.:.:..
/:.:.:./:.:.:/:.:.: ィ:.:.:.:.:.`:..、{:.:.:.:.ヽ
,:':.:.}才:.:.:.:.:.:.:.:./ !:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.゚,
/:.:.:/V:.:.:.:. /X/ i!:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ト ハ
':.:.:/ /:.:.:.:.:/ }/\ }ハ:.:.:.:.:.! :.:.:.:.: | /:.! f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
i/1:Ⅵ/:.:.:/{ イ芹ト \斗匕:.:.: K{:.:! |……キャスター
| |:.:.:.i:.:.:人. 乂ソ .ィ笊ア|:.:.:.|Z:.:| 乂_____ ノ
! |:.:.:.|:./:.小. ' 乂ソ厶:.: |:.刈
|:.:.:.|':.:.:.:.:.:.:\ (` ァ .イ:.|:.:. 从l:.| ……何?
Ⅵハ:.:.:._:ィ: / ーz‐=彡:.l:.:|:.:.{:.:八j f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
,∠: ヾ\: : \---ヘ: \:.l:.:|:.:∧{ |先生と話をさせてくれない?
/ ヽ∨ハ: : : V´ ̄ヽ: : Ⅵト'′ 乂__________ ノ
.イ }: ∨∧: : ヽ l: : :i:iハ
/ ヽ ∨∧: : : 、 |: : :i:i:∧ ……その必要は無いわ
/´ ̄ ̄≧==ミ 、ヾ∧ : : ゚,:|: : :i:i:l ∧
/ ィ斧´ \__\ヽ: : :.m|: : :i:i:| 、
{ /i:/ 、 V \\:.│: /ソ} .ハ
. \ ヾ込、 \ヽ. }\ヽ. \ヾ: /i// i}
ー─>、 } ,}ノ ´ \}イ { ′
 ̄ ヽ トイ ヽ i
} .才芥ト{ /
》─…─く:::::/个v' /
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨ ……謝りたいの、先生を騙して居た事を
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///|
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :| きっと先生が貴女に賛同した理由はこの事に怒りを覚えている為だろうから
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
____
. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.`丶.、
. ':.:.:.:.:.:.:.:,, ´ -――ミ. :.\
. :':.:.:.:.:.:.:.:.:.i イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.ヽ
. ':.:.:.:r-v==ォ:.:.:.:/、:.:.:.、:.:.:.:.:.:.: :.:}:.:.:.:.:、
. 'r=彡、人:.:{{、:.:/ _.\-―:.:.:.:.Χ:.:.:.:.:ト〉
l:.}}:.〃}}:.}ト=':.マ'´ .ィ''¨` \ト-レ'.゙:.:八
l:.≧':.:{{:.:{{:.:.:.:.:.、 {{ ヒ! `7 :{/i 、
. ‘,:.:.:.:.:.:}}:.ヾ:.:.:.:.:.:、 、、 ¦.゙从 )
. ‘,:.:.:.:〈j:.:ヽ\:.:.:.:.:、 ` ⌒ハ:.i:.:ハ
. ‘,:.、:.:.:.:\`¨\:.:.:.:.、 __ノ:..:.|ヽノ
. ‘、:\:.:.:.:.ヽ_`:.:.,:.:\ |―<.ノ
ヽ{ \:.r┴ \-≧一 ア¨ヽ
r' ` ヽ \: : : :\
ト-⌒ヽ ‘、. \: : : :\
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./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: --ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ }/:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / 》:.:.: ,:.:.:.:.:.:.:.:.X イ:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ /j /:.:.:.:. |:.:.:.:. / \ リ:.:./:.:.:/:.:.:.|
:.:.:.:.:.:.:.:.>-| /マ .イ:.:.:.:.:.: l:.:./ 、 マ:.:イ:.:.:/:.:.i:.:.!
:.:.:.:.:./ ,仆v'_:|:.:.:.:.:.:.:| " >=ミ イ/:.:.:.:/:.:.:イ:.リ
:.:.:ィ' /:./'Y |:.:.:.:.:.:.:| 、iKy' j':.:.:.:.:.:.:. ィ’/
:.:.:. ‐イ:.:.:/ ハ |:.:.:.:.:.:.:| ¨¨` V:.:.:./ ,!イ
:.:.:.:.:.:.:. / /八 |:.:.:.:.:.:.:| ー
:.:.:.:.:.:.:.ハ ':.:.:.:.〉‐ |:.:.:.:.:.:.:| イ
:.:.:.:i:.:.:.:.:.´:.:.:.:イ :|:.:.:.:.:.:.:| /:.l:| ……まあ、アンタの気持ちは判らなくも無いわ
:.:.:.:l:.:.:.:.:.:./ ,|:.:.:.:.:.:.:| 、一イ:i:.:.:.l:|
--くV:. イ , 刈:.:.:.:.:.:.:|、 ィ¨.:.:.:.l:.:.:.|:| 自分の意志で参加した訳ではない それでも騙していた事には変わりはない
: : : : \ /: 〈ハ:.:.:.:.:. |  ̄i:.:.:.:.:.: 从:.: l:′
: : : : : : :ヽ. ' {: :〕iト.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:/ }:/ 罪悪感を感じるその気持ちは良く判る
: : : : : : : : : 、--v: : : :N:イ |:.:.:.:.イ ′
、: : : : : : : : V______l: : i:i: | :!:/
ヾiト: : : : : : : :ヽ |: : i:i: | " ……でも、それと今の話は別よね?
、: ヾiト: : : : : : :l |: : i:i: |
. ヽ: ヾiト: : :.| |: : i:i:リ
\: ヾiト |: : i:イ ────それを答えなさい、アサシンのマスター
/ .:/ .: / : ; :.:. | : ヽ ヽ ヽ \ {
′:// .: i /: ://:|: :| |:. ヽ:. |:.:.. :. :l i ヽ. 、
i /:/: .:. |:l:.: : ://:/}: .:.l! l:. :ト:. :|:.:.:.:..ヽ:i l ヽ: ト、\
|./|:l!:. .:.:.:.|:|:.: : .:!':/_/:..:./__V :l、:. :| _l:. .:l_ヽ:.:.:.:|:| : | V |
lハハ:. :.:.:.:|:|:.:. :.: .:|/'7:.∠二.、ヽ :{ヽ:..:l´.]:. :/_ ̄ヽ:.}:| :} | }: !
V:.:.:.:|ハ:.:.. :.:. :.|_/_´____ ヽ .∨\く }:/___ ∨ .:/:リ ,リ}.|
ヽ:.:.:ト:.ヽ:...:.:.:.小{¨{[:r::ィ.示` \:.{ ´不_r::ィi丁フ.′ :/: / //ノ′
}:.:.ハ:.ト、:.:.:.:.{ ` く辷.ル \. ヽく辷ツイ/ ./: / /
/:./:小:ト、\:.:ヽ / /:/: /
ノイ{|:.:.|:.:|:.:`ヽミ‐\ | /- ブ:.イ:.:.l{ {
从!:.:ト、:.:.:.:.:.:∧ ′ ‐ 7:|:.:.|:.:.:小、
ヽヽ{ ヽl:.:.:.l::/ト、 .イ:::|:.:ハ:.:八 ……
}:./l::i:.:!::|\ ´  ̄ ` イ::||:.::|/ j/
ノ ヘl::|l:.|:::!::ト:> . イlレ|::レ!:::|
|::|{`!::|::|:}Vヘ. >、 _ . ,< /|イ|::| !:::!
|::ハ|::l!::l_ト、:.:´.:.:.:.∨:.:V.:.:.:.:':.:.:.ィ::|::l |:::|
_...斗:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.‐:.::::__::::.:-:.ァ´:.:.:.:.:.:`丶、
【返答or選択】↓3
1:拒む
2:受け入れる
3:その他
1
2
貴方が、街の人たちを傷付けないなら2
でも、その確認を先生としたい
受け入れたらアサシン=サンに殺されそうだが…
傀儡と協力は別物なんやで、今更だけど受け入れる=自由が無くなるからアサシンに見限られそう
そこはプレイング次第じゃね?松永だって最初から最後まで自由に生きたわけじゃないし
必要なら臥薪嘗胆もまあ我慢するのでは?勝ちを諦めなければ
ああ、そうか…
けど、先生と直接会っての交渉でワンチャン…
今は先生と会うのが優先よ
会えないなら断って決裂すればいいだけ
/ .:/ .: / : ; :.:. | : ヽ ヽ ヽ \ {
′:// .: i /: ://:|: :| |:. ヽ:. |:.:.. :. :l i ヽ. 、
i /:/: .:. |:l:.: : ://:/}: .:.l! l:. :ト:. :|:.:.:.:..ヽ:i l ヽ: ト、\
|./|:l!:. .:.:.:.|:|:.: : .:!':/_/:..:./__V :l、:. :| _l:. .:l_ヽ:.:.:.:|:| : | V |
lハハ:. :.:.:.:|:|:.:. :.: .:|/'7:.∠二.、ヽ :{ヽ:..:l´.]:. :/_ ̄ヽ:.}:| :} | }: !
V:.:.:.:|ハ:.:.. :.:. :.|_/_´____ ヽ .∨\く }:/___ ∨ .:/:リ ,リ}.|
ヽ:.:.:ト:.ヽ:...:.:.:.小{¨{[:r::ィ.示` \:.{ ´不_r::ィi丁フ.′ :/: / //ノ′
}:.:.ハ:.ト、:.:.:.:.{ ` く辷.ル \. ヽく辷ツイ/ ./: / /
/:./:小:ト、\:.:ヽ / /:/: /
ノイ{|:.:.|:.:|:.:`ヽミ‐\ | /- ブ:.イ:.:.l{ {
从!:.:ト、:.:.:.:.:.:∧ ′ ‐ 7:|:.:.|:.:.:小、
ヽヽ{ ヽl:.:.:.l::/ト、 .イ:::|:.:ハ:.:八 ……貴方が、街の人たちを傷付けないと保証するのなら受け入れる
}:./l::i:.:!::|\ ´  ̄ ` イ::||:.::|/ j/
ノ ヘl::|l:.|:::!::ト:> . イlレ|::レ!:::| でも、その確認を先生としたい 先生がどう考えて居るのか
|::|{`!::|::|:}Vヘ. >、 _ . ,< /|イ|::| !:::!
|::ハ|::l!::l_ト、:.:´.:.:.:.∨:.:V.:.:.:.:':.:.:.ィ::|::l |:::| もし町の人達を傷付けても、この聖杯戦争の勝利を優先すると言うのなら───
_...斗:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.‐:.::::__::::.:-:.ァ´:.:.:.:.:.:`丶、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.|ヽ
. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.|_,ハ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 「>|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |───令呪を以って、命懸けで貴女に抵抗する
. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::∠__/|:.:.:.:.:/:.:.:.i:/ 乂___________________ ノ
/:.:./:.:.:.:.:.:/// ハ:.:.:/イノ{
1/|:.:.:.:.:</:.:/ /:.:.:.V / ……
| |:.:.:, ィ:.:.:.:.:`ン/:.:.{.__, ′
/イ/ ̄/<__/ヽ|
, イ `ヽ
.| / /_二二ニ\
ヽ|_\`´/ / .{
, ´ ̄} `ヽ´_イ _,ハ
! 「 ̄ ̄ ̄--┤
/ ト、_/ /
.「 ゝ._, イ
【判定】直下
1 ───そう
23 ……保証は出来ない
456 ……マスターに確認を取ってみるわ
789 ……ええ、構わないわ
q
まあピンチなら迷わず令呪使えとも言われてるし危なくなったらドロンしよう
問題はこれでアサシン陣営を知る人が増えた事と成り行き次第でアサシン2号より危険な存在になる事
/ / . .:/ / ヽ: : |: } !|
/ ,イ : ://l///// ': :.. ト、 ! リ
i / | ..:// l / l V: | ヽ{
. j/ | ィ'.: ; .:| .:. |! | `
|/|:.:. :! .:/ .:! :/ ;ィ:. :|: ;:|,リ
!.:|:. :| ..:,イ .::/| .::;′:/ |::. / i:|
l.:|:: :!: . ..:ム|:.::/__|: :.. .:.:.:| .:/___}:. ∧:..| :/:}
Vト:.. ..:l: :.:/ //¬`ヽ:...: ::|:「― j:/ ̄V:. :/:/
iヽ 入 ..:!.:.f┬r‐┬r、 V:. :リr-r―r┬ァ}..:/jイ
| | /イ ト、V ヽt辷ク \| rt辷ク/ ノ;イ:.:.:|
| | j/ | |: : トゝ イ:.:.:ト、.:{
| | | |:.:∧ | ∧:.:|| l`
| | __ / Y |/ / .>、 ___ イ∧Ⅵ | ………
| |/ V /Ⅵム/ }}rヘ、 =- ィ、/∧ V /
f¨ __,∠>、〉/ ¨¨/个<Ⅵ> r</Y,イ:\ー′
/ __,,, ヽ¨´ ̄: : : :!: : : `:.<`Y′: : :.:/: }!: : : >-.
} '¨¨ _ V: : :\ : : : ヽ: : : .:.`≧>'´ ̄`V/: : : : : : :.:`ヽ
| =イ 〉 〉: : : :.:\: : : :.\:.:.{ /´ ∨:/:.:: : : : : : :.ト
. ! ヽ し'}: : : : : : : `ヽ: : :.:\`ーァク V:.: : : : :.:;|: :.ハ
丶 ∨: : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー=-「 〈/{ |:.: : : : :.:;!:./:.:.|
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト:.ト、
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ノ:V
:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.| Ⅵ
:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.l/l/
:.:l:.:.:.:.:l:.:.:.:.:./:.ハ:.:| ……………保証は出来ない
:.:l:.:.:.:.:|:.:.:.:/l:/ リ
:.从:.:.ハ:.//i/ ̄`ヽ アイツがどう考えて居たとしても、私は勝つ為に必要なら一般人だろうと傷付けるでしょうね
: : : ": : "/i/ \ f ⌒ヽ
: : : : : : /i/ 〕iト< ̄ ヽ ノ 赤の他人が傷付こうが私には関係無いもの
: : : : : /i/ } }イ
===≦:イ T 、 イノ 私の役に立てるというのだから、寧ろ光栄に思うべき所よ
 ̄ ̄ ̄ ′ ー一 ´
/
------ ミ {
: : : : : : : : : : {
: : : :/: : : : : ∧
: : :/: : : : : : : ∧
【選択】21:00より↓3
1:令呪を以ってキャスターの打倒を命じる
2:令呪を以って逃走を図る
3:その他
ヒャァ、我慢できねェ1だぁ!
こういう系かー
うーん、どうするかなー
結局先生とは話させてくれないのね
2
1
喧嘩別れしたら、学校来れなくなるし…。
こんな序盤で潰し合うのもあれだし、一時的な不戦同盟…とかは?
三騎士相手はきついでしょ?
≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
/ __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
……… i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
/ ̄ ~/ __ __
/ /___./ // /
/ ̄ ̄ / // /
/__ __ / // /
/ / / /._M//_M/
/ / / /
r― ミY´ ̄`Y { ̄ ̄} / / / /
/´ ̄i| | }/∧._∧ / / / /
.| i| .l Y⌒ヽ、///} /μM/ / / _ _ _
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ _,人_,ノ、 ', \__ ̄ ̄ ヽ ̄ ̄ ̄ /μM/ / // // /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ `ー'^ヽ } ゙| /M//M// / ゙|
>'ー ´ {.. | / / |
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / ` ‐---' :. : :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /M/.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
 ̄ ̄ ̄ ̄{.  ̄/ ̄ ̄ ̄ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{ / { { { { /
`Y /
,ノヽ. ´ ,.イ{
| ≧=‐-------‐=≦ {
| 〉
| イ
___ ___
ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:...、
/:.:.:.:.:.:.:.∠二二二 、:.:.:..
/:.:.:./:.:.:/:.:.: ィ:.:.:.:.:.`:..、{:.:.:.:.ヽ
,:':.:.}才:.:.:.:.:.:.:.:./ !:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.゚,
/:.:.:/V:.:.:.:. /X/ i!:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ト ハ
':.:.:/ /:.:.:.:.:/ }/\ }ハ:.:.:.:.:.! :.:.:.:.: | /:.!
i/1:Ⅵ/:.:.:/{ イ芹ト \斗匕:.:.: K{:.:!
| |:.:.:.i:.:.:人. 乂ソ .ィ笊ア|:.:.:.|Z:.:|
! |:.:.:.|:./:.小. ' 乂ソ厶:.: |:.刈
/ / |:.:.:.|':.:.:.:.:.:.:\ (` ァ .イ:.|:.:. 从l:.| ─────交渉、決裂ね
/"/./ Ⅵハ:.:.:._:ィ: / ーz‐=彡:.l:.:|:.:.{:.:八j
/ハ.! / ヽ∨ハ: : : V´ ̄ヽ: : Ⅵト'′
/" リ .イ }: ∨∧: : ヽ l: : :i:iハ
/ /! / ヽ ∨∧: : : 、 |: : :i:i:∧
/!== ̄/ ´ ̄ ̄≧==ミ 、ヾ∧ : : ゚,:|: : :i:i:l ∧
l/ // ィ斧´ \__\ヽ: : :.m|: : :i:i:| 、
/' { /i:/ 、 V \\:.│: /ソ} .ハ
. 〈〉 ヾ込、 \ヽ. }\ヽ. \ヾ: /i// i}
ー─>、 } ,}ノ ´ \}イ { ′
〈〉  ̄ ヽ トイ ヽ i
} .才芥ト{ /
〈〉 》─…─く:::::/个v' /
/:/: . :/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :ヽ: . :}: .| ノ
/:/|: . /: . : . : . : . : . :/: . : . : . : . : . : . : . : .:',:.:|:∧
|/ :|: /: . : .:/: . : . : . :{: . : . : . : . : . : . : . : . : ', |'
j:/!: . : .,': . : .:/: .|: . : . : /: . ィ: . }: . : . : . N
|:|: .:.:|: . : /l: .:.∧: . : .:,': ./ |: . ハ: }: . : . |
|:|: .:.:|: . /‐|: ./-、',: . :.|: ム-|: /‐}:.|: . ://
r 、 .l:ハ: . {:.:ム⊥/二 ',:.::.|/.二L' .⊥j: .://
| } ∧: ∨{代辻リ ' ヽ:j 代辻リノ/:./イ
| | /: ∧:_\ ∠:イ::.| ……喧嘩別れしたら、学校に来れなくなる
| | !:/;;/|:∧ ; u. /: |ヽj
| |, - v⌒};l |' /;\ _ _ イヽ:| 〉〉 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|/ , ヽ l!;L./;ム};;> .. .. イ;∧ニニノ |……はい?
{ - ―-、〉!-‐; ; ; ; {;ミ;\>-< /; ノ; ;` ; 、 乂___ キャスター
/ - ―-、〉 ; ; ; ; ; ; ヽ; ;ヾ;ミ; ; ; ; ; 彡; ; ; ; ; ; ;\
{ -r‐ォ }}; ; ; \; ; ; ;.ヽニr='´ ̄ ̄ ヽ; ; ; ; ; ; ; ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
l ; し'l ; ; ; ; ; ヽ ; ニ三`ーァイ V; ; ; ; ; ; ; ', |………は?
. l ヽ .ノ; ; ; ; ; ; ; ; \; ; ; ;〈 /{ V; ; ; ; ; ; ; ', 乂___ アサシン
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨ ……こんな序盤で潰し合うのも、お互い不味いと思う
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///|
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :| 一時的な不戦同盟…とかは?
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ 貴女も三騎士を相手取るのは厳しいんでしょう?
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::) ………
| _ム. i__/ u.ノ¨{:::/ (掴んだ武器のやり場に困る音)
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト:.ト、
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ノ:V
:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.| Ⅵ
:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.l/l/
:.:l:.:.:.:.:l:.:.:.:.:./:.ハ:.:| ………
:.:l:.:.:.:.:|:.:.:.:/l:/ リ
:.从:.:.ハ:.//i/ ̄`ヽ アンタ─────
: : : ": : "/i/ \ f ⌒ヽ
: : : : : : /i/ 〕iト< ̄ ヽ ノ
: : : : : /i/ } }イ
===≦:イ T 、 イノ
 ̄ ̄ ̄ ′ ー一 ´
/
------ ミ {
: : : : : : : : : : {
: : : :/: : : : : ∧
: : :/: : : : : : : ∧
【判定】直下
123 ───ふざけてるの?
456 戦闘開始
789 交渉続行
ぬ
キャスターはちょっと疲弊してるがどうなるか
-──-
ィヽ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/:.:.:\i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
イ:.:.:.:i:.:.:|:.:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ハ:.:.厶斗:.:.:.|イ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: !
乂l 'レア:.:.:.ト}、〉:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:|
く_ |:.:.:.:|ノ:.:.:.:.: l|:.:.:.:.:.:.:|
} |:.:.:.八:.:.:.:.:.リ:.:.:.:.:.:.:| ……この状況で「喧嘩別れしたら、学校に来れなくなる」なんて事を気に出来る度胸だけは買うわ
(\ __ ゝハ:.:/ |:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:|
r‐ /i/ ⌒ ー── ─ォ/:イ} !:.:.:イ:.:./:.:.:ハ! この瞬間、「貴女」は見逃してあげる
 ̄V{ 、 /i:/‐く 从( l:./: : >イ
` ーミ /i:/⌒Vイ: : : ィi〔才==ミ
 ̄`Vi:i:| /: : : /: :/ i ……でも、この私を馬鹿にする様な発言をした事については許さない
Y|i:i:lm': : /: :/ / |
{ V:レ:=彡: イ V |
〉 ヾィi〔 i |
/{ィ芥トヽ. /| !
- ── -
´. : : :: :: ::: :: :: :: :: :`
/. : : :./. :: :: : : :i::__::__::__:__: \
/ .:: :: ィ/ .:: :: : :: :::| ` \
/´..:::/ j1. :: :: :: ::.::.::|‐┬─r --< ヽ
'. :: :: :〈 ./ .!. ::/: :: : :: : !::/:.: ,:.:.:./ !:.:.:.:.:;:.:.::ハ
l: :: :: /:.∨ .L:/:: :: :: ::.:.:|:.:.:.:/:.:.:/ |:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:,
|: : : :i: :く j.:!: :: :: :: : : i:.:.:ムイ \|:.:.:.:.:j:.:.:.:.:.}
|: :: : |:: ::/Y´|:l!: :: :: : : : Ⅳ:汽≧ュ、 !:.::.,イ:.:.:.:.:,'
|: :: : l.::/|:l{ | !: :: :: : : :::| 匁ツ ㍉/ ! : :八
/!. ::.:::|/ .|:!乂!:ト、. :: :: ::.:| `` r豺リイ
l:l:: ::.:::|\|:! く|::|∧. :: :: :::| 乂':.:.:|
|:!: :: : |:: ::!l:: ::|::| ∧. :: ::.::| /:...: |
〈ハ .:: l::/ ::ハノ从/ ∧. ::.::| こ> ,イ.:...: :.| ────その認識、覆してあげるわ
}八 :ル' ::/ :}イ.:.:.∨ニ}:: Xl /|.: :. :. .:.|
',:.:.::/!イリ⌒´ ㍉|:/:リ ー‐彳 . !:.:.:.:.:.:八 万全の状態では無いけど、退路は既に用意している
Ⅳ:.:.:.:.八__ l:{::´  ̄ ̄ヽ }:.::.:.:イ
' 7ニニニニ〕iトレ'≧==z__㍉!イ´ ギリギリまで工房内のキャスターの強さ、存分に思い知らせてあげるわ
/ / 三三二二=、: : : : \. \i∧: :ハ
/ / `⌒ヽ三二ニ=、: \ `ミハ: :ハ
. , / \三二ニ=、: :\ \} \
. レ -‐==‐- 、 `⌒ヽ三二=、 ! ハ
/ \ \: : ::Ⅳ} ‘,
{ ‘ , ≫:.イ⌒ヽ }
【戦闘を開始します】
奇数で要塞、偶数で探知結界
えい
1
この場合要塞壊せたのはラッキーか
ステアップしないから大分有利
【キャスター】
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:D(20) 【耐】:E(10) 【敏】:E(10) 【魔】:A+(50) 【幸運】:B(40) 【宝】:A
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【アサシン】
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:D(20) 【耐】:A+(60) 【敏】:B(40) 【魔】:E(10) 【幸運】:D(20) 【宝】:E-
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
「キャスター」
【HP:110/210】 【MP:190/310】
「アサシン」
【HP:260/260】 【MP:280/280】
_
....≦::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i:::::::::::::/¨¨ 、:::::::::::::::::::::::::_:::i
|::::::::/´ `¨ ´ i::|
|::::ノ !::{
r 、:} ___ Y
___ |ヽi!. 、. \ _, ,iI
_ ≦ ≧ _ ヾtッ. __\_ r'zッァ .:ノ
/ _ ` 、 :: .i `¨ ハ
./ ./ _ ¨¨ ー―ミ__、 \ : | ,: ヽ -=三 ミ
, ., > ¨¨ \ マ≧:、 ゙ \ | 从 ∧、 _ -=ニ三 彡 ´
./ ./ / 、 寸ム ∨ ィ ∧ミ _ -=三 (幸い、キャスタークラスなら私でも騙し騙し戦えるでしょう)
/ ./ :.、 V/ .寸ム /.j.!. ∧ミ -= 彡
.〃 /!. : : : V/ ! 寸ム ム ./.|! ∧\=彡 (問題は──────)
. / , { V/ ! .っ、Y/:}.,.-、. , ! ∧ \
, { { : :: :V/ / ノム/ゝノ、 .| /| 、 ∧ \
! ゝ、 〃 }/ ../ ./ ./ / | .! \ /. \
i \ >.ア _ 〃´ ./ ./ | j \ / \
, \ 〃 ' { ノ ./ 〃 . ! ,. \ ` i
. V/ < ノ ' j ' , ./ .Y j j ヽ /.|
. V/ `¨:{ 〃 , / ./ j! ヾ:.、 ) ./....|
|| .|.|
| |.| .| |\ ∧
|ヽ ||.| | | |. \\ /∨
| `, | | | | | | \\ /∨
l `、/ ! |j |j \| /∨
l | / /
|` ,/ ,、/| | / /
| .,/ | | :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.:;:;:;:;:; / / ...
\ \ .....:;:;:| !;:;:;:;:;:;:..;:.:..:.:.:... .. .. . . .. / ,/ :;:;:;:.....
\ ヽ, :;:;:; | |;:..;:.:.. < _ / :;:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:. .
,:;:;:;:;:\j :.:.:. .| .| :. .:. . __ .:. ..:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:.
.:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:... . | .| . . .. / | .. .. .. ...:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:.
.:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:... .. | | __ .i | .. ...:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:.
.:;:;:;:;:;:.:.:.:.. .. | | ( \. | | .. ..:.:.:.:;:;:;:;:;.
.:;:;:;:;:.:.:.:... . . {j \ \ | ! . ..:.:.:.:;:;:;:;:.
.:;:;:;:;.:.:.:.. . \ \_ノ '. . ..:.:.:;:;:.
.:;:;:;:;.:.:.:.. . \ \ . ..:.:.:;:;:.
.:;:;:;:;:.:.:.:... . ( ̄ ̄ ̄ ̄ / ` ̄) . ..:.:.:;:;:. f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.:;:;:;:;.:.:.:.. . ` ー―― 、 ノ ./ア´ ̄ \ . ..:.:.:;:;: |(奴の「鬼道」───────!)
.:;:;:;:;.:.:.:.. . / |く_ノ// ヽ--、 .:.:.:.:;:;:;:;:. 乂_____________ ノ
.:;:;:;:;:;:.:.:.:.. / .人__// \ \: .... ..:.:.::;:;:;;:;.
.:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:... .. ` ̄ ヾニ´<_ . ...:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;
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【アサシン視点】
筋力 5以上
耐久 確定優位
敏捷 2以上
魔力 9以上
幸運 7以上
↓1~5
えい
魔がキツイが意外とイケるかもしれん
hoi
きちゅい
そい
あ、勝ったわコレ。
w
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\ \ | ! ヽ_____ \
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圭圭圭圭圭圭圭圭≧、 | .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ 圭圭圭圭
````'' | | ;,、_ゞ;。ャぁゎ,、 ,z、_,,。x≦≡≠'''"¨”´ ̄
{j ``'ん圭i゚圭Λ`”  ̄
__,,。x=''"´ {圭゚i:i:i:゚i:圭} _ ___,,,,。xz-=
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圭圭≦エエニ≠‐''”´ ,〆゙ `゚¨¨゚´  ̄ ̄ ̄ ̄
,,〆゙ ,{G ム},,_
,,〆゙ ,〆 7 ``ヽ、
_,,zィ''"´ _,〆゙ /′ \
zェz=≠'''"´ _,ィ紗" /′ ゙\、、
_,ィ炙;〆 /i゙ ヾ㍉、
_,ィ炙圭〆 /7 ヾ㍉、
_,,,ィ炙圭圭〆 /i7 ヾ㍉、
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〆圭圭紗'" ,イ紗′ ゙{圭}li;
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メ、 、ー、 ,ゝ-‐‐‐-ゝ-、 ,.、
/ `ヽ、 ヽ.゙ー、/ ゙̄i '´`ー‐‐--.、;;;;;;;;;;;`ヽ、 ヾヽー、' \
,ゝ-、`ヽ、 ゙、 i .i-.、_ _,===--'''''‐、;;;ヽー-ゥィ;;ヽヽ:::゙、 ,ヘ.
i ヽ. `ヽ. ゙、! i、ー、_`ヽ. ,.' ,ィ'´^`ヽ、 ,メ.ゞ'´゙ヘ,、、:::、_..r゙、_
ヘ `、 ヽ丿、 ハ;;;ヽ.`´`ヽ^`ヽ´ヽ 、 i`i^゙i゙! メ ゝ゚ヽfイy'ヌ/
\ \'/,ゝ-i ヽー‐ヽ、 ヾ 、 ヽi i !i i `i ^、_ 、´メ、ヾ' ∨
ヽ、 ヽ、';;;;;;ゝ `ヽ、 ヽ、 i i i ノ ノ i `ヽ `゙',r′i、ゝ i. ,、 ────銀!この場から離れなさい!
、 / / ゝ、 ヽー'ト ヾ.、 i i , ,' / 人イ´i゙i¨i'´゙´^ヽ.゙〉‐'´__,〉、
`¨¨==----‐'`ヽ_ ヽメ i ii/ ,'ノ/ヽ、ii 〉〈ノi `ヽi//´ヾ´ `ヽ このままでは巻き添えを喰らいます!
、 ιn__, ヾ、i__,='―――.、i`ノ、':::/,' i、/_i'´/ '〉 i
`ー≠‐‐‐‐-,-' :',ゝ'´_ィー‐フヽ.; ,´ )! ,〉'´ i i´ , 〈、. i
/ ,-‐'´ ̄ _^,イ,/'´●ノ/ 丿、 i ヘ ____ノ'′O /i i'´ ̄`ー--ヾ_,ゝ、ノ
__,='´ , χ(`ヽゝ'、//χ ,ゝ'´¨ ̄'/ O /;;;;ヘ.ノ
,ゝ'、´`ー‐、' "^`ー≠"、 /´ ̄´/´ _、 __/,/´`
ー‐'´、 `ヽ `ー‐--‐'´ ̄ゞ` ̄ ̄ /´ ̄ 、´ ヽO `ヽ、
`ヽ、 /〈´ ̄ ̄ ̄`"`ヽ、/\__/i
l::| | ヽ
l::| |
l::| | i
l::| l l
l::| l iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
l::| | 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
l::| i 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
l::| |_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
l::| |人_う'少′ }/ i `゙゙´ l /}/
l::| |\ `゙゙~´ ' | j./ ′ ___ ,勹 . ∩
l::| | 、\ } / └ーtノ く く __ ∪
l::l _ ,.ノ-‐ ⌒ヽ ´ , ′ 广ー┐ \) つ) ○
l::| (___ } __, , /  ̄ ̄
´ __ >--―--〈 、 ´ ,∠..._
(___ | ` / `ヽ
>-‐  ̄ ̄ `〈. -rく .
ヽ. ____ _ } ミー‐‐ 、,」 .ハ i
rー ┴┴‐ -〈. { {ih j |
__ ヽ. __ /. {爪,|rっ { |
┌───────────────────────────────────────┐
│_________________,r'´ニ`ヽ \ l::::::::::::::::::::::::::,:ィ''´______ .│
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,r'´ ̄ヽヽ, \ ヽ:::::::::::::,:ィ''´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .│
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/´ ̄`ヽ、ヽ\ \ ,ゝ‐'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .....│
│______________/ : : : : : :::::ヽ \ ヽイ/____________ ......│
│___ \、 / ,...___ : : : : : :::::ハ ヽ/_____________ .│
│─────ゞ、_从_ ,イ,ィ:: : : : :`:‐-::、:_:,r‐l/────────────── │
│────ア,:=''" ̄ ̄. /:::::: : : : : : : : ::::::::::/───────────────── │
│___て::/ /::::_: : : : : : : : : : : :/───────────────── ...│
│ ̄-=''''^ヽ'、 ヽ::::::::::::::::::::::::. : / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .│
│___/⌒`''=一 ` 、:::::::::::::::::/__________________ ....│
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′.イi:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:/.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.\',
/ ,/ j!:.:.:.: i:.:i:.:.:.:/:.:.:.:.:/:!.:.:.:.:,':.:.:::.:.:/:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
. / ,/ /:!:.:.:.:.:|:iア¨¨7:.::/ i.:.:.:/:,,_.:.: /!:i:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
∧〈 /:. !:.:.:.:.:./___. !ヾ〈. Ⅵ/!:./:.:./:ト;、:.:!.:./:.:.:.:,:.iハ
ハ才>_>从:.:. ::,゙ ___ `丶. ∨.|/:,_/' /.:/ ト/:.:. /i:.:i:.:.:!
//:.:.! |:.:.|:.: 禾斤っミx. ノ:.:..._:_:_厶ィ:.:.:.√:/リ!:.|:.:,′
/ イ:.:.:.:.:.! |:.:.|:.:. i| `¨’´ 禾斤っミx . Ⅳ/:./ :.i:/
i / ! |:!:.:/ 从:i:.:.ⅱ , `¨¨’´/ / /:./:リV'\ ……………まあ、あの距離なら巻き添えを喰らっても重傷を負う位でしょう
|′|:从〈 /:∧:.゙八 /'/:.:.:.:/:./. 1 !.∧
リ ∨∨:.: ∧:.:.:::.. 、 __ 彡,.':.:.:.:./ /:从! |\|
∨ヘ:.:.: ∧ : ::h、 .ィ`....厶:.:/イ:.:/_j! l 行くわよ……
∨ヘ:.:.: ∧:.:.: :个 ,_ . ャ彡..゙イ:.:/:.:.:.:.//: |/
___ ∨:V才 ∨:.:.:.:.:i {_......>-‐==ー- 、/ノl|
. ´ `/\_ ∨:.:.:.:j... :// ヘ. イ /:ノ
______ く\ __________________________
く\ \\ | ̄| __| ̄|___ _,,、 ....,,r
/\. \\ >' >| | | | く\ _/ 〉 . --ー¬'''"゙ ̄゛ _,,llll゙゙゛
く \ \// | 二二二l | ! ̄ ̄ ̄ ̄| | ー \>゙゙´ ./ / ,..._,,,lllll゙゙~_,,iiilll゙゙
\ \// .| | __,,,,,.. ┌─┐_| ゙ ̄゛ / / / / _,,,,llllll゙゙゙´._,,iiill゙゙´
\ く ......-- | |___ _.二! |__ / ./ | ̄ ̄ ./ __,,,illllll゙゙゙´ .,,,illll゙″
.-―¬'''^゙ \ \. |_____|└───┘ / /  ̄ ̄ ̄,,,lllllll゙゙゙゙´ .,,,iill゙゙゛
\ \ | ̄ ̄ / ;:.............._,,,,illllll゙゙゙”゛ ._,,iil!゙´
, \ \  ̄ ̄..__,,,,,llllllll゙゙゙゙~゛ ,,,ill゙゙´ ./
........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__,,, \ .> iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiillllllllllllilliiiiiiiiiiiiii!!!!!゙゙゙″ _,iill゙゙゛ /
;;;;;;;;;;;;;;__,,,iiiiiiiillllllliilllllll \/llllllllllllllllllllllllll!!!!!!!!!゙゙゙゙゙゙ ̄ _,iiil!゙´ /
iiiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!!!!!!!゙゙゙゙゙゙ ̄ ,,,iii!!゙″ /
llllll!!!!!!!!゙゙゙゙゙゙ ̄゛ ,,,iill!!゙゛ /
,,iiil!!゙゙" f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
,,iill!!゙,〆 |───これ位は裁き切れるわよね?
,,iilllllll!l゙゛ 乂______________ ノ
,,iilllll!!゙゙゛ / ./ /
,,iilllll!゙´ / / ./
,,iillll!!゙´. ..;: . / ./ /
,,iilllll!!゙丶 ....; / ./ l
_,iilllll!゙゙丶....;.; / / /
,,iillllll!!゙゙´;;;.;.;;;;: -゛ / ./ ./
,,iillllll!!゙丶;;;;;;.;;;;: / / ./ /
,,iilllll!!゙゙_./ ;;;;;;;.; / / / l
,,iiillll!!ll,iilll゙´;;;;;;.; / / / /
,,,iillllllllllll!!゙´.;;;;;;.; ,./ / ./ l
,,,iillllllllllllllllllll,i+;;;. ./ / / /
,,,iilllllllllllllllllllll!!゙´;;. ./ / / ./
_,,iiillllllllllllllllllll!!゙゙´;;;;. ,/ / / /
{ ム Vヽ.、
, {/ムr‐、f‐ 、 /ヽ \
, マ//}' 、 ヽ、 ノ{. V/ i
___ __r、 V/!.ヽ ヽ、 ヽ__-≦/ノ_ } ,
/ / ! 、 ヾ、,.ゝ、 `i `¨¨´ .| .ノ
/ / ヾ|〉、 } 、 i ヽ |´
/ 〈 |ヽ` _. \ヽ_ヽ \ .}
/ ! \ / { \. `¨¨ ヽ_ 、 }
| ..|. ヽ' |ム. ー―‐十 ヽ. / ヽ
| ..| _/ }ヽ :. ヽ ./ /\ / ./¨ヽ ───────
.r! ..!.r ´ }. ム `¨ ´.ィ| / / ∧、
}ヽ.| | .j.{!. ` .__ ィ !} ! . / / .∧\
| }! | , {! ィ777! {! | 7 .∧ . ヽ
| .}...| .j {! / Ⅶ/∧. {...| ∨/ ヽ 〉
. | ..j! | | {!. }:∨ ヽ ! .| ∨/ \
.┐ | ..|! .| j :. .|:/ム .| .|. ∨/ ヽ
| | .| .. }. ヽ |//∧. j .| ∨/ 、
....| ノ .| ! j!. {///∧ ! .! ∨/ ,
. ..| / { . { !:. ∨://∧j !. ∨/ i
| i :. , .} ヽ Ⅶ///!! .: /.∨/ |
ゝ、 . | ! .{ | \. Ⅶ∨, .,: / .∨/ .|
. \ . l | {. |. ∨:/ / ./ ∨/ |
/\ /\ /\ /| /|
/ | く | | | .| | / |
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| | | 〉 | / | | /| /|
| |_ヽl |\_| | | | |/
マム マム \ / ` | \ L_└┐ |/
マム 丶マムヽ | i、_ \_ i、_ | i‐┘
\ __マム 冫ヽ\ |\ | | \ .~| |_ `└-、
\マムマ≧ムマム、 |\ \`| | \|  ̄! i、,_| 〈~|
\ム \ \マ ..| | | | ,,,__〉 !‐二 〉
\マ 、 、_、 ; ,' \ | | / |__,.ヘ〈 く/
ヤ7 ムマ 冫`丶、、; \| .|/ | | ____
`' \マムマ丶\\ ..,,、、ヽ` :;! |三三二 |/ __
>\ \マ 、冫 ,,,斗 \ 冫| |三三二==─
_ > ´ \ \ ;: 、、丶ヾ`` | \<\ ヽ丶
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> ´ _. |:::::l:::::|>' ´ ..:≦|::::::|:::::|::::;! | |:::::::::::i `
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ヽ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : / ``-、::::::::: : く.:. .:.:.:::::: ⌒
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..::: ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j `;:::::::::::::: _r'⌒ .:.:.:::::::::.
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-=====ミ
ィ:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.\
./:.:./ 二二\:.:.:.:.:.:.:\
/:.:.:./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.廴__了、
__|:.:.:.:| ':.:.:.:l:.:.:\:.:.:.:.:.:.:、:`ト、 \
}__/Y:.:|∧:.:从:.:.:.:/\:.:.:.l:.:Y }:.:.} V
. 〈| | |:.:.:.|:.:.|:.:V刄メ::::::::::::::|:.:|:.:.:.l:.:.;ハ 爆風でガード、そして目暗まし……
|_{ |:.:从:.:.V:.ヽ::::::: `__ /|:.从:/:./≧===ミ、
.!:.{:./\:\/≧=-- ' '/ 7:.:イ才/ >ー .__ 芸が無いわね、アサシン
.刈{i:i: :ト 7: : l/i/:イ / \
}バ: :lー~/: : :/i// 、 ィi〔 ノ
} {i:∧ !: :/i// Χ: : : : :\ -‐=≦
} 人: : Vム: /i// __/ 冫、: : : :ノ 目くらましをした所で──────
、 ヽ: Ⅵ/i//.fイ /\}_/
\ }\{:イ/く/l / イ l
ノ才¨芥二ス j八∧{
/ V| |\「 -=彳: : \
/ /}| l: : :\7: : : 、: : : ≧==- .
.イ==彡’{:\7 : : : : : : : \: : : : : : : : : `: . 、
_,.{孑匕7 、: : : : : : : : : : : :.}\ : : : : : : : : : 冫、
/云斗匕/ハ{ ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / \
\: : : : : : : : : : : : : : : : :イ
/;;;;;;>  ̄ ̄ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
/;;;;;;/ |! |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
∧{;;/ ! ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
/{^7  ̄`、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ ∨ ,,ィ=='' ヽ;;;;:><;;;;;;;;;;;;;j、 _ |この空間、私なら自在に転移──────!?
, ' {`、 / _ オ Y へ ヽ;;;;;;;;;}};;≦;;;;二ニ 乂___________________ ノ
. / j,<ヽ _/ ィ ッ j! し j;;;;;;;;ト;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐- ’ 、
/ ゝY \-zZ≦ r う ∧;;;;;;|  ̄‐-=;;;;;;;;;;;;;;;;\ \
j \  ̄ Y /`ミ;;v;;;;;| ___ _n__ n ∩
f \ y¨ ヽ;;;ヘ └─┘ └i┌z」 U ||
! \ , } l二ニ二l U くノ
i \_ノ´ - 二二二二二|_ };;;;;;;;;;;;;;;}
L_オ ___,,=¨ ‐ _ ノ/-=二 ____] ノ;;;;;;;;;;;;;;;
ゝこ ̄ _≧< ̄¨¨=‐-ミz,, >;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
ヾ _ == ̄ / >二ニ=‐=ニ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
_ -‐= \ イ __ ,,.<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡\
`ー-‐…= ゝー‐=ニ二 ̄ ̄,..<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧-‐ \
.:< ,,..<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-=ニ ̄ ー 〉,
.: < _-ニ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-=ニ ̄ \
/ /;;;;;;;;;;;;-=ニ ̄
_ l'''l _ l'''l /:l
|;;,,. /;, | ∟,|::|_,、 ,_ ,| ∟,|::|_,、 ,、|:::L
f ´ ゙i |;;,,. ヽ;;l ソ/;, |::;――-;::/ ,.、_|::/_ |::;――-;::/ |/7:/
r‐-、 | j f ´゙i ヽ;;l _、-''7 ソ ヽl /,;/ /:;.―-;::::/ ヽl /,;/ !/
l l, | l l .l ___、-'''゙´:::,、-゙、;:::::''7 ∠-' `´ /::/ ∠-'
| .l l ヘ | l, |:::::::::::;;、-''´ _ニコ::!―i / ´
l, ! }:. ヽ l, ! |;;、-''´ |,,;;;,、-''''゙゙´
l:. ヽ .}:: ヽ .」 | .ノ ,
|:: ヽ.', ヽ t_ ノ ./
'l::. `゙'⌒ ヾ= ''ー´ ‐- (、
.ヽ:: `、
.i:: ヽ、 _
l::.. ,, -‐''ニ=-''''' ̄ `''''= 、
l:::::. / ,, -''´ ヽ
/:::::::. //::. `ー-
ノ:::::::::::.. /,゙:::::::::: f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
,, -‐‐'''..::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::. |壊れた(ブロークン)────
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::. 乂___________ ノ
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`'''´ `ー-、|::::::::::::::::::::::::::::...
l:::::::::::::::::::::::::::::::::..
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r=、 rn
|l l| l「^li 〈.ハ} _ _
|l |! |! l! l冂 {| l| く^lハ「 l|
l| |l l| |l |! l| |! .{| ヽ∨、l}
|l }〉 |l || l! l| ,、_」 lL=≠ハ .}ト'
!} l| {| l| l| l| |l _ l| |/
|l L_`≠ lL」 ´ ̄7 } l| ,|! 丶、 ,r、
l| `ゝ、_, r=、_ {| l! l| l} `ヾ /:;/ //
{! |}`\ l| li || | _ |l ,i} l{ |! ∧ ¨`イ、
_,,イ 〈l |l \」! l! .|| | ハ |! l! / l| r――=7 ___ __,\\ri f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/:;´i |} |l. lL」 ̄/ } l! l| 〈 l} ー==L/ └―ァ / ー=ア/ L// ,,`ヽ |────幻想(ファンタズム)!!
/:;:;:;:;:;i L!_」! / l} ヽl| {! / | l| 「|ヾ'′ 「|~´/ ,/ ヾ, 乂_____________ ノ
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ゝ.::. '' ,,:: ::il 、 /i //:;/i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;// / ゞ
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`丶、 ,.人 .:.: .:⌒ヽ., `i | |::.⌒ヽ:: ,! !:;:;l/:;:;:;:;:;:;:;:;,、rー、-‐ '"ソノ`ゞ ,,ノ( ヾ.,, ..)
_,、-‐ ─‐-t‐r‐-、 _,ィ イ iユ /:;/:;:;ゞ -‐''"´7 ,r‐7 ,、ノノ ..::) )
_,、-‐'' "´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,!イl ji三彳 , /i ,/:;/:;:;.;;::;:;:;:;三彡// ,/ / /
二ゞ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,!イl ,!l´ ̄ ゙´ l/ i':;/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,//イ , ! ´``ゞ ,,ノ( ヾ.,, ..)
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./ ./ / 、 寸ム ∨ ィ ∧ミ _ -=三 …………
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./ l l .i‐、.!`┐ .! .., ,lン‐''ニ;;ニ―''"゛ ._.. ‐'"゛ ./ /゙./. ___// .、.i 'l/ .゙" ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.ゝ..、 .l_ノ .i-、 | .´ .i! _,,/ .''''"´ _.. -''″ . ,, _゙j ` ̄". ヽ=.-- ' ,イ,イ ,イ l,,lト、 |─────!
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ヽヾ'ゞ _l―-.lr'" ._.. -'"゛ .,..-'"゛./"゛ ./ ヽ l 、i-ー'''7.ン /' /
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_,, -''" _..-'"゛ ., / . l ‐'''"゙._..-ク,ノ゙I ./ .! ‘ / /ヽ \`''-、 .l
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._,, -'"゛ ._..-'' / ニニ─- /′ __ ー''´ ./ ,、 .! .,i / .!.゙'! l. / V.l }
'" ._..-'" { / l゙ / .゙ゞ ! .\ '{'-.l、 `┘ .|\丿 |
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._..-'" .ヽ / .,、} _ レ'/ l 、 .! .! `x、.} _/ ̄゛ . l
.ヽ.|./゛ l .'l ̄ ̄ ̄ ̄´ ! l 、 ! .l.l | :! .`ヽ l
._ / . `'、 l, . / l .[ ヽノ / l l ! .`゙.l
._/´ ., -.l. `――‐''゛ /\ .ゞ l ./ / ,! ! !
.,..-'´ ,r'" く,.'l ,、 / l ,! .l゙,i′ │ :! .l
\、 . ´ / .l ,,-'i ! .ヽ _,,.!〟 !!、 .| .,! !
/ `''ッ、lJ .l./ │ ._、 .l .\ ゛ │ ! ! .,! l
/ ,! .`.! .゛ l/ ! /.! `'-____l " / l :! !
,. ,./
,イ! ,.ィl/
}llll! lllll/
li, lllll' ,lll/
llli, ,llll! .,lll/.
. lllll} ,i| ,llll' .,llll'
. lllll! ,ill! .,llll! ,llll!
. lllll' .,illl| .llア ,lllア
lllll! .llllll! ,/ ll!'
.lllll! llllリ /'
lllll .lllll'
. lllll .!lll'
. ,illll' llll' マ-__ ,/
lll! .llll! __ ヾ=ム、 ,.ィ/
lリ .llll! マニ=-__ `` ,ィl/ ,
l! .!lll ` ̄‐=',.ィil/ ,.ィ/
. ! .ll/ .,.イll/ ,.ィlllll/,./
. l' ,.イll/ ,ィil//ll/
! ,.ィlll/ " ,.ィ/
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´
,ィ劣王ミ::、..___
,...._ 寸圭圭圭圭圭}
r:升圭少 ``x圭圭少´ f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
`¨´  ̄ ___ |……チッ
<:少 ,..xュュュュ、 〈圭圭心, 乂__ ノ
{圭圭圭圭圭圭ヽ  ̄¨¨¨´
__........__寸圭圭圭圭圭リ
`寸圭圭圭} 寸圭圭圭圭圭圭圭圭圭K._
`¨¨¨¨´ ,佳圭圭圭圭圭圭圭圭王圭圭}
{少r:ゞミ王王圭圭圭圭少'´ ̄¨¨¨´
{圭圭圭沁 `¨¨¨´ f壬心
寸少' ̄ r劣} 弋圭ヲ
 ̄
【キャスター】
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:D(20) 【耐】:E(10) 【敏】:E(10) 【魔】:A+(50) 【幸運】:B(40) 【宝】:A
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【アサシン】
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:D(20) 【耐】:A+(60) 【敏】:B(40) 【魔】:E(10) 【幸運】:D(20) 【宝】:E-
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
「キャスター」
【HP:80/210】 【MP:150/310】
「アサシン」
【HP:180/260】 【MP:230/280】
◆陣地作成:A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
”神殿”を上回る”大神殿”を形成する事が可能。
陣地内に限り、”スキル:鬼道”の使用に対し有利な補正を得る。
【最大工房個数+5】
【毎日の終わりに、その一日、このサーヴァントが同じ霊地にとどまっていた場合、なんらかの工房を一つ設置する】
【陣地作成の際、一回の作成で3つの陣地を作ることが出来る】
【陣地内での鬼道スキルの効果に大幅な+補正を得る】
◆鬼道:A
キャスターが使用したとされる、シャーマニズム的な呪術様式に則った魔術式。
「おに」の語は「おぬ(陰)」が転じた物で、元来は姿の見えないもの、この世ならざるものを指す。
周囲に存在する高位の霊的存在に対して干渉し、「御願い」をする事で物理現象を超えた事象を引き起こす。
彼女の場合その女王様気質からか、「お願い(という名の命令)」で半ば強制的に霊達を働かせられる。
【探索判定で、+2の補正を得る】
【戦闘時、【魔】で優位を得た場合の与ダメージに+10を追加する】
【アサシン視点】
筋力 × 20
耐久 ○ 10
敏捷 ○ 10
魔力 × 60
幸運 ○ 10
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ u. , | v′ .|:::::: | 流石に…一筋縄とは行きませんか……
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
,. < ̄ ̄:::〕iト . ) ::)
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::: (:: .(
/:::::::::::::/::::::::::;:斗─- ミ::: )::)
/:::::::::::::/:::::::: /<{::::::〕iト. l/ ハ
i::_;: -=!:::::::::/::/ハⅥ:::::::::::::ヽ:::i
( { く i::::::::::レ'=ミ 乂::::::::::::::::::',
. ) ノノ /i:::::::::| _{炒` \:::::::::::::',
(( ,,,;) / /: |:::::::::i ` チ:癶:::::::i;::
) ノ ::/ , {::: i::::::::∧ ' `` ':::::::::| }
( _ ⌒) i |:::::V:::::::ヾ ‐¬ .イ :::::: リ } ───工房内で競り負けたら、キャスターの沽券に関わるでしょう?
( ( ::::::l |::::::}\:::::ト、 __,. <:lリ|:::::::/ /
{ ) ノ :::: l \ノ !、ヽ、:/}/|| j::::∧ ましてや女王でありこの国最高峰のキャスターであるこの私が、たかがアサシン一人に競り負けたとあったら物笑いになるわ
| )ノ '⌒ヾ\\__ ∨..{{ハ\、:∧ ∨
}/  ̄\ヾ\\,.-==V..{{∧ ‘, \\
′ ∨ヾ.⌒ヘ二二 ヾ∧ ‘, \}
. | ∨{{i. . . .\. . .V. }ハ八
', \ヾ. . . . ) ::) .}}}ィ¬、
',_ __ 「r 'ニヽ (:: .( '´ ヾ:ト、
`〔_ {j ノ /_, >' )::) !j_ ゚ ,
L∨ ゝ{/レ{ ハ l/ ノ´ `,ハ
‘ , /j / }
`、 /_ j
i〕iト .,__,. イ:|ヾヽト----- '
【アサシン視点】
筋力 5以上
耐久 確定優位
敏捷 2以上
魔力 9以上
幸運 7以上
↓1~5
は
うし、筋力取った
それ
1
やっぱり火力高いなキャスター、対魔翌力持って無いからなおさら強く感じる
いつから勝てると錯覚していた?
逆に、三騎士と痛み分けした後の弱ったキャスター相手に勝てない方が沽券に関わる
【キャスター】
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:D(20) 【耐】:E(10) 【敏】:E(10) 【魔】:A+(50) 【幸運】:B(40) 【宝】:A
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【アサシン】
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:D(20) 【耐】:A+(60) 【敏】:B(40) 【魔】:E(10) 【幸運】:D(20) 【宝】:E-
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
「キャスター」
【HP:40/210】 【MP:110/310】
「アサシン」
【HP:110/260】 【MP:180/280】
◆陣地作成:A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
”神殿”を上回る”大神殿”を形成する事が可能。
陣地内に限り、”スキル:鬼道”の使用に対し有利な補正を得る。
【最大工房個数+5】
【毎日の終わりに、その一日、このサーヴァントが同じ霊地にとどまっていた場合、なんらかの工房を一つ設置する】
【陣地作成の際、一回の作成で3つの陣地を作ることが出来る】
【陣地内での鬼道スキルの効果に大幅な+補正を得る】
◆鬼道:A
キャスターが使用したとされる、シャーマニズム的な呪術様式に則った魔術式。
「おに」の語は「おぬ(陰)」が転じた物で、元来は姿の見えないもの、この世ならざるものを指す。
周囲に存在する高位の霊的存在に対して干渉し、「御願い」をする事で物理現象を超えた事象を引き起こす。
彼女の場合その女王様気質からか、「お願い(という名の命令)」で半ば強制的に霊達を働かせられる。
【探索判定で、+2の補正を得る】
【戦闘時、【魔】で優位を得た場合の与ダメージに+10を追加する】
【アサシン視点】
筋力 ○ 20
耐久 ○ 10
敏捷 ○ 10
魔力 × 60
幸運 × 10
. ´. ::  ̄:: :` .
/. :: :: :: : :: : :: :: :: : :: :: :` .
. '. ::: :: :: / -───‐-\:: : ::\
/. :: :: :: ::/ .─────- ヽ:::: :::ヽ
. :: :: :: ::::/.:: ::::/ .!::::: :: :: :: ::. :: :: ::.:: :: :.
!.:: :: :: :: {:!:: ::/\ l::!:lト :: ::: ::: ::: ::!: :: :: ::}
. l:::: ::: /从:::/≧xY从ル \::: : :: ::!::::: :::::!
. |: :: ::{__/.i人!ルr'云 ィテk.Y:ノ:::i::::リ
. |: :::::.//7l::::::| j匕ソ j匕リ }:!:: ル'
!:!::l///(.l::::::| """ """ iルイ」
从.[/イ : :!:::: | ' u リ.: |/
. |:: 人/:::人::::ト. r‐ュ . イ:::::::| ─────クッ、流石に二連戦は厳しい、か……
/ Ⅵ |:::| .>.r -- <⌒Y! :: イ
/ ヽ: : ∨}:l::リ、 ! \: : i Ⅵ/
/ ⌒ \ 、.: :レ' ∧_メイ⌒: : l } ′
! ∨ヽ: : : : :|ー─ .l゚|: :\! ノ
! l l:人: : : :!ー─.l| !: : :./Y
. } l : : \: ! |゚l: : /:/|
/ 从l : : : : :\\m.|:!:./:/ :|
. / / / ̄ノ: : \\l:|/:/ |;─ /7⌒ヽ
/ レ'ヌ ´ ̄ノ/´フ : :イ芥ト:/ イ 「しし /ハ
./ / { ∧ フ ' /: :/ ハ l}/ {人ト .__ し'ト;
|:::::::/ | ! ! \:::::|
',::::::! | ! ! ! ',::|
',::::', | ! ! ! ';|
\', | ! ! ! ,/|
\. | ! ! ! /:/
\ | ! ! ! /:/ || .|.|
\ | ! ! /:/ | |.| .|
| \ :| ! ,/ |ヽ ||.| | | |.
i |. \ | / | `, | | | | | |
. i i | \ / l `、/ ! |j |j
i: i | \ ,/ :i | l |
i: i | \ / i | |` ,/ ,、/| |
i i | / 、 i | | .,/ | |
. i i | / \ .i| \ \ | !
i: i | /. \i: | _ \ ヽ, | |
i: i | _,. '′ i: | ,..::::::::::::::::..、 \j .| .|
i: i | _,.: '" i:| ./::::::::::::::::::::::::\ | .|
i i | ,...:;; '" i | ,/'⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::', | |
. i i | ,..::::/ i / ',::::::::::::::::::::::::i | |
. i i,...::::/ /: | i:::::::::::::::::::::/ {j
. i ,..::::::/ / i | |\ |::::::::::::::::::く ∧
. /::::/: | / i: | \\ |:::::::::::::::::::::/∨
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!::::::::::::::::', ,/::/ /:::::::::::: / ,/
,:::::::::::::::::\ /::/ /::::::::: < _ /
,:::::::::::::::::::::\ ┌──────────────────────────────────────────────────── ┐
,:::::::::::::::::::::::` ー:::: │ ◆『遥か遠き亡失郷(Memory of a Lost Home)』 │
. ′,:::::::::::::::::::::::::::::::│ ランク:B 種別:結界・特殊 レンジ:0~0 最大補足:0人 消費魔力:150 │
│ キャスター自身ですらどこに存在していたか忘れてしまった、彼女の故郷である邪馬台国を擬似的に再現する拠点構築宝具。│
│ 陣地レベルがある程度に達した霊地に対して使用する事で、自身に大幅な能力向上をもたらす。 │
│ 「邪馬台国はどこに存在したか不明である」=「どこにでも存在した可能性がある」という逸話から、複数の霊地に対して │
│ 使用可能な宝具であり、邪馬台国同士はキャスター自身の意思で瞬時に移動することが出来る。 │
└──────────────────────────────────────────────────── ┘
,,ヘ,
__,,,;;;;゙¨/¨¨ ̄¨¨i::ヽ,
// | / ̄ ゙;::::ヘ,
, ′/. //-=示ア ヾ:::ヘ, ─────逃げましたか
/ { ̄歹}/ ヾ:::i
/ ヾ ,イ u .!/¨`, 口ほどにもない、と言いたい所ではありますが……
/. |/ ヾ::. ζ/
∧ , -一ー‐‐-‐′ / なるほど、最高峰を自称するだけはある
/ , ′ ,’ト、
゙, / {::::::`, まあ、逃げた先は判り切っていますがね
λ / |彡¨
,-‐=≡三二=≧、__ ,,;;≦//.斥 ̄ ̄\
/;;;;旡三≡イ 〃∨/////// || || |
/,;;;;=‐′ | □ || ∨//// ,' ||. || \ ところで、銀は…───────ん?
// _ ,-‐==ゝ=ヘ ∨//. || ゞー==彡 ’ ̄ ̄\
,厶ヒ¨ / ¨¨フ __厶マ´ \
/i / \/ \\ i. ハ
. / |. / て二孑 ̄ ̄ ̄`) \\. i. / ヽ
/ { / 厶-‐¨ ̄ ー< ̄ ̄ ̄`ーxi_| i / ∧
、ヘ, ヘ /_,,-< ̄ } ヽ  ̄ ̄¨\. /. \
/ ーλ / }´ ヽ,, ,, γ⌒’, ヘ γ⌒ヽ Ⅹ Tー-fマ¨~` ヘ
_,斗‐===‐- / | `ー- ´ λ ◎ } {` { ▽ } 、 λ `| | | `ヽ, ヘ
. { _/|. } 弋_乂 _冫. 乂 _ 乂  ̄¨ト、. | | | ヘ
γ.┼‐==-‐¨ | | {. /¨\ -‐<__ __,,__ |. | | ∧
{ / | | マ;;,,/l /`ー- , (_ ,,) ̄X. / {:::::≧;;,,, }. | | ∧
} / | | \. { /  ̄ 〃γ′ / {. / | | ∧
/ / | | ∨.} / |:| ヘ イ ∨ / // ∧
. / ゛ \\ マ.} / 〃 }/ // .丿
{ ゛ \\_,,-‐¨ ̄´ / 〃 `ー‐-マ/ ,,,/
\ ,, /{ / 〃 ,,;;; /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. \_____,,彡’ { 仁二三ミ、、 ○ }.{ ,イ
ハ /.ハ  ̄ ヾ.三ソ ,イ /
/ { { / イ\
,. - 、
_r_‐< ̄\ \/´\
/ 、,.、 \ \ ヽ \ Y
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ` ; } |  ̄
. } | く>◎ _ n
} n ハ 「l`ニ′ に二二l /厶__ O O O
} (八U八) └'つ ) └'^ー┘
、 /  ̄
. ヽ l
i |
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| |
| |
/ / 。 ┏┓┏┓ \
. /´/ ┏┛┃┃┗┓ ヽ
/ | ┗━┛┗━┛ ,
′ / | l| ┏━┓┏━┓ ゚。
′ | l| | ┗┓┃┃┏┛ , |{
i l| i l| ∧ l| ト、 | ┗┛┗┛ ト、 | 八
| l| | l| / ゙ ト、 | ヽ. | l| | Ν/
| l| | 斗,/ ̄` ヽ. | Ν´ ̄\ト、 八 リ
. 八 l| | / \ | \Y / ′/
ヽ ト、 {'f汽テ云芋ミ、 \{ 汽テ云芋ミ } ' i
Ⅵ \ V::::::(リ ヽ V::::::(リ , / } |
八 (::::.  ̄ :  ̄ ノイヅ/ |l |
\゙ i:. ノ / |{ | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
` . , l|::| 八 | |………ええっと、銀
ト、 ― - イ l|::| l| /' \、 乂_______ ノ
|::|丶 /|::| |::| l|: / f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|::| |::|个 . 个:、|::| |::| l| / |貴女の存在を忘れて戦っていた訳では……
|::| |::|∧ >‐ < :| |::|.,ノ:ノ八{ 乂_________________ ノ
. 八:V:ノ//\xヘ.. /ヽ,ハト、人:/|{ |
`´,:{/////////////// } 、 八{ ………言い訳の前に早く助けて
. <//人//////////////人/> . \ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. </////////>///___///<////////,> . |あっ、はい……
/////////////////////ii///////////////////\ 乂_____ ノ
【戦闘終了】
強くなったなぁ銀ちゃん(一日二日)
これは聖杯戦争を戦っていける器
┌─────────────────────────────────────┐
└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐
└───────────────┘
┌───┐
└───┘
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ キャスターのあの宝具は、自分の拠点を自在に行き来する宝具です
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 つまりキャスターは他の拠点──工房に逃げた事になる
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ その条件に該当するのは──────
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨ ────先生の家、という事になる
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :| |その通りです
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \| 乂____ ノ
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ} |そして逃げ道を塞ぐには、やはり工房を破壊して行くのが良い訳だ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 乂__________________________ ノ
【ところでアサシンさん、もう一つ「探知結界」の起点は……】直下
456 幾つか候補はある
789 判っておりますとも
えい
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::) もう一つの起点、「探知結界」の在り処も幾つか心当たりが有る
| _ム. i__/ ノ¨{:::/
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y 見つけて破壊して……となると、キャスターを追えるのは朝方になるでしょうか
/ ./.{ !:ァ '´ _}、
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ 無論、先程の戦いで私が疲弊したのも事実
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.} 追わずにそのまま帰宅するのも選択の一つです
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨ ………
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///|
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
【選択】
2:起点を破壊して帰宅する
3:起点を敢えて破壊せず、キャスターを追う
4:起点を敢えて破壊せず、帰宅する
5:その他
【ミス】
【選択】↓3
1:起点を破壊してキャスターを追う
2:起点を破壊して帰宅する
3:起点を敢えて破壊せず、キャスターを追う
4:起点を敢えて破壊せず、帰宅する
5:その他
2
宝具化して、いつでも好きなタイミングで爆破する事は可能?
ダメなら2だけど。
2
先生と交渉の目を残す4もありかと思ったけど、さすがに博打
ここで追い詰めると切り札を切ってきそう
2で
【>>823
明確には決まって居ませんが、アサシンの手から離れると大体3秒位で宝具化が解けるイメージ
つまり不可という事で】
┌─────────────────────────────────────┐
└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐
└───────────────┘
┌───┐
└───┘
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ::::::::::::::::::::::::::::::::::);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐、;;;;;;;;;;;;;;):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.( ::::::::::::::::::::::::::.... :::::::::`'''‐‐--''''つ;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:. ̄´:.:.:.(;;;;;;;;;;;;ノ:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.) :::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... ::::.:::.:::.::(´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/⌒''''´: :.:.:.:. :.:.:.`'''''´ :.:.:.:.r'⌒ー-:.':.. :.:.:.:.:.::::::::::::::::::::.... :::::::ヽ、;;;;;;:::::-‐
. : : : :.:.:.:. :.:.:. :ノ.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.. ::::::::::::::::::::::::::::::::.... :::.:::.::.:::.:::.:::.
. . : : :,:,:. :,:,:. :..:.:.:.:.:.:.. :.:.:::::::::.. ::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ::.::.::.:(
: . : : : : :.:. :.:.:. :.:.:.::::::::.. :::::::::::::.. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... :.
: . . : : : : : :. :.:.:. ::::::::::::::.. :::::::::::::.. :.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::....
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,k ,k | | _ | ||」| | _ | ||」| l \ | : : | | || |
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__湃彬__湃i彬_l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄\ | ┌┐ |_;_;_| |_||_|
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二二二二二二二二二{三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三l l三三三三}llllllll二二二二
\ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | | |、:.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll::::
|l | :| | | :::::::... . .:::|l::::
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l::::
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|l | :| | | |l::::
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|l \\[]:| | | |l::::
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l::::
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l::::
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::
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/
/
 ̄ ̄ _
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 ̄
Z
・
・
・
-= 圦 - 、 ノ / / ノj ,' | !{ ゝ、
ハ -=彡 /6 )イん' { 从
__ , = - __ゝ、 イ_∠ イ// 圦 ,小、
y'´ `ヽ、______X^^^^^^X / / }代 j! Ⅳ ゝ、
ノ:. ヽ / ∨ ,' /∧ } ノi / }
/ ∨ ∨ ,イ | jノノ }ムイ ル′
_ イ : { ∨ | !_ ノ_ イ
-- ¨  ̄ ... } ∧| | ¨丶
| -‐ ~ ,' | | \
|/ ̄ ¨ ‐- _ノ | | }
_ - <}, イ 〉 j/
-‐< | /
\ | 〃
\ | {{
【学校の工房が完全に破壊されました】
【朝になって居る気がするけど、夜のトリップ判定(1~5)】直下
5
朝でも銀が巻き込まれない限りは問題ないし
/|i三i三i三i三ii]\ /|i三i三i三i三i三i三i]\
/i =| |二| \ /|二| |二| .| \
/: |二| |二| / |二| |二| .| |ミ|\
./ |二| |二| / |二| |二| .| |ミ| |i\
/i_________|二|____|二|/___|二|___|二|_______| |ミ|.|ii.|i |
/| |二| |二| |二| |二| .| ヽ |ミ| '' |i |
/i =| |二| |二| |二| |二| .| ヽ、....|i |
/i |二| __ _ |二| __ _ |二| __ _ |二| |二| _. | |ミ| ヽ |,.;;:。;:、;
/ . |ニ| |\| |iヾ||ニ| |iヾ| |iヾ||ニ| |iヾ| |iヾ||ニ| |二| |\| | |ミ| |i |。;:;ii:;;;:、;____
|. |ニ| |_| |_||ニ| |_| |_||ニ| |_| |_||ニ| |二| |_| | |ミ|.|ii.|i | ∠∠∠∠∠∠∠i|
__|___|二|____|二|____|二|____|二|___|二|_______| |ミ|___.!_ , ∠∠∠∠/ |
| |二| |二| |二| |二| |二| .|`゙'' /___/ \∠∠∠/ |
| |二| [二二二二二二]`゙''ー、!. |二| |二| .| : : : | |ii====||^|| ∩ ∩ | :|
| __ _ |二| __ ||゙''ー、____||二゙ト-ii __ _ |二| __ _ |二| _. | _. | |`゙' -| || ||: : : : : : : |: : : : :|
| |\| |iヾ||ニ| |\| .||\||ニ| |:::::::||:: | | ニ| |\| |\||ニ| |iヾ| |iヾ||ニ| |\| | | | | |:::: : :| || ||ー----------
| |二| || _ |二| |:::::::||:: | i二| |二| |二| .|_,,. -‐ー'==-'" .:.::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄... .||-‐''" ̄  ̄ . ||, - '"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,:'"':,:'"': ̄,:'"': ̄,:'"'"': "'' /
''"'"' "''' _,,.-‐''"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ''"' "' "'' ';.;,,;、.ii:'; ;..;;イ;; ;,ii.;;:' / ..:.:.
''"'"''.'
__________________________
i´ ̄ ̄ ̄ ̄`ii i´ ̄ ̄ ̄ ̄`ii i´ ̄ ̄ ̄ ̄`ii .i´ ̄ ̄ ̄ ̄`ii i
| ■□■□ !! | 田田田田 !! | ■□■□ !! | 田田田田 !! |
| □■□■ !! | 田田田田 !! | □■□■ !! | 田田田田 !! |
|==========|| |==========|| |==========|| |==========|| |
| 田田田田 || | ■□■□ || | 田田田田 || | ■□■□ || |
| 田田田田 !! | □■□■ !! | 田田田田 !! | □■□■ !! !
| 田田田田 || | ■□■□ || | 田田田田 || | ■□■□ || !
i´ ̄ ̄ ̄ ̄`ii i´ ̄ ̄ ̄ ̄`ii i´ ̄ ̄ ̄ ̄`ii .i´ ̄ ̄ ̄ ̄`ii i
| 田田田田 !! | ■□■□ !! | 田田田田 !! | ■□■□ !! |
| 田田田田 !! | □■□■ !! | 田田田田 !! | □■□■ !! |
|==========|| |==========|| |==========|| |==========|| |
| ■□■□ || | 田田田田 || | ■□■□ || | 田田田田 || |
| □■□■ !! | 田田田田 !! | □■□■ !! | 田田田田 !! !
| ■□■□ || | 田田田田 || | ■□■□ || | 田田田田 || !
!_________jj !__________jj !_________jj !_________jj__j
, -‐'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``'' ‐、_
,、‐'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
 ̄/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;‐、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
‐'/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/イ;イ;;;;;l
./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;メ/ // l;;;;ト;|
イィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;///;;;;イ/ ト/、X, l:イ l
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l '´///'´ ┘ !リ
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,. Y '、
rイ;;;;;;;;;;;/ 'ー' ン ……聖杯戦争の参加者らしき者はこれだけか
ノ ヽ='´' /
く ``ヽ、_ 、 -‐‐r< テッセブリッド、鬼柳の奴等は居場所は楽に掴めるが……
;;;ヽ、 ,、 ,、 `ヽ、_ヽ.,_ ,イ´ L..
;;;;;;;;;\ヽ ソ `〉 /小ー、` 〉ノにソ `ヽ_ ……後四人は自力で捜さなくてはいけない
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
i::::::::::::::::::::/i:::::::∧:::::::::::::::::::::::.
/::::::::::::::::,イ =_|::::/ |ハ_=ヽ::::::::::::i
/:イ,::::::::/ヒ rテx:/ |xrテ アヽ }:/
ノ::::/i / |/ | /
. 八ヽ ', i u. 「 キャスターのマスターの情報は掴んだ
', |: /
_ ヽ__ー-- ‐‐ / 夜神桐奈、高校に務めている教師だ
..................:::::::::|:::::::::::::::::::::∧____ /ー≧ヽ
:::::::::::___:::::::::::/ | ヽx - 、/::::\:::::::::/三ニ== _
:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::|::::... 」 ヽ 」/ ト::::::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::: / :::::|:::. _ノ |::: ヾ 、:::::|:::::::::::√::::::::::::::::::::.. 町内のカメラだけでは無い
:::::::::::::::::::::/:::::::::::::|/ 人: ',ヽ_:::` ̄7::::::::::::::::::::::::::::::.
:::::::::::::::::::/:::::::::::::/ / ∧ ヾ:::::::|ニ7:::::::::::::::::::::::::. 我が友人にも頼み込み、各方面から情報を得る事に力を注いでいるが
::::::::::::::::::|:::::::::::::::`≧-‐´ / / ノ )ヽ/:::::::::::::::|::::::::/::::::.
::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/ / // / /:::::::::::::::::::|:::::/:::::::::. 流石にそうそう情報が集まる訳でもないか……
::::::::::::::::::|_//::::::::/ / / /::/::::::| |::::::::|::/┌─────────────────────────────── ┐
::::::::::::::::::::::::/::::::::::i ノ`ー - -‐‐‐ ´:::::/:::::::::| |::::::::|/: │ ◆螺子鉄流交渉術 │
│ 非常に気さくで、他人とすぐに友好になる天然の話術。 │
│ 他人とのコミュニケーションや、交渉に対して強いアドバンテージを持つ。│
└─────────────────────────────── ┘
【判定】直下
456 新たな情報を入手
789 特に何も無かった
1
螺子鉄か
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::/:::ハ::::::::::::::::::::::::.
/::::::::::::::::::/::乂/::::/ |:::/ヽ:::::::::::::::ヽ
ノイ:::::_::::::::/::/ `メ -}/ {ハ:::::::::ハ}
ノ:::/ ∨ セ㌘ア `ー|::::|
}::| ( t㌘ァ|:::N
八:ヽ __ _ | ハ}
}:/::::i _ ´ /
/:: \:::.. `ー‐--- / ………もう夜も遅い
_ ______く :::::::::::: \:::. /
. /:::::`ヽニニニニニ:ヽ :::::::::::::: \:::..... _ /____ 睡眠を取らねばこれからの行動に支障が出るだろう
/::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ヽヽ:::::::\ ::::: /イ/ /_ ̄ ヽ
./:::::::::::::::::::::::::::\::::::::}-i::::::::::::\/::://:/ / , l__ とはいえ、もう少しカメラの映像をチェックして……───
|::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::j_|::::::::::::::::l:::::::> ヽ_ / / , __ ノ ∨ヽ
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::} j:::::::::::::::::::::::`フ\`ー´,_/ ィ´ヽ /:::::::::::}
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
【BGM:https://www.youtube.com/watch?v=xl9240HWXBU】
、
_.. -‐―――-'.:\ ト、
. :´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\}.:.∨
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__,.:.:./. /.:.:.厶:.:<⌒'ト、.:.:,
.:.:.:.:.:.:.:.:.:___/.:././ /./.∧jハ.:.\j从「``
.:.:.:.:.:.:.:.__,r'j/i/}/i/j/}/},人 |ハ「  ̄`.
⌒ヽ.:./  ̄ ‐- __,,\__ ト、
⌒>i.:{ 冖艾テ=ミ´ 〈/∨ヽ l
, 〈{|/  ̄ ̄ , ∨} } l
、`く} 、j \ / |
/\) /′
i .、 イ 、,. |
. 八 ` __ ハ/ | ……む、うたた寝をしていたか
\ ヽ '、;、 -‐ / , ___ ∨
. . .`'.‐- . 〈 ′/ |`7 ……なんだ?このぷぇー、とした音色は……
. . . . . . . . . `≧ ..___,ノ1 |,/i ';. | {
. . .__. . ┌- . . . . >‐く__/ ! { 八 ' |/
\| 」 i//「 | i | \|\/\
、 \. .└ //|.| | | ノ/ . . /,
まじでなんだこのBGM
./ ヽ,
├―-- 、___,/ Vk、
.| _ | Vト、` ー 、
/゙jヽ ̄ ̄`ー―- r/ヽ.| Vk `ー、 i
} / ゙i |i! i | ̄i! Vk l/
j | ノ ≦  ̄ ̄ ≧ !、 Vk
∥ | !_ /7 ヽ 〆 .〉
ヾ/ / ∧ / ノ
斗< .| .| ,r  ̄ ヽ | ゝ- ´
/ /::::/ .!、 .! 弋 ノ !__
./ ./::::/ /:::゙i c⌒∨  ̄ / `i
/ |:::::| /:::::::::/ヾ \ / .\
./___|:::::| ./:::::::::/ `゙ 、_ _斗 .|
i ̄ ̄|:::::|/:::::::::/___ ∥  ̄ 〉
.i |:::;イ::::::::/  ̄≧=ー、 ∥ i
i .レ::::::::::/ ゙==≠=、 |
| /::::::::/ `ヽ ヽ .|
| ./:::::::/i \ ゙ーギi
| ./::::::/:::i \ / |
| /:::::/::::::i 「| ∧ー― ´ /
| /::::/ i::::::i |.| / 、___/
|/:::/ .i::::::i__|.|_ |
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::/:::ハ::::::::::::::::::::::::.
/::::::::::::::::::/::乂/::::/ |:::/ヽ:::::::::::::::ヽ
ノイ:::::_::::::::/::/ `メ -}/ {ハ:::::::::ハ}
ノ:::/ ∨ セ㌘ア `ー|::::|
}::| ( t㌘ァ|:::N
八:ヽ __ _ | ハ}
}:/::::i _ ´ /
/:: \:::.. `ー‐--- / (……アーチャーの仕業か)
_ ______く :::::::::::: \:::. /
. /:::::`ヽニニニニニ:ヽ :::::::::::::: \:::..... _ /____ (「Will Ye No Come Back Again」……確か、スコットランド民謡だったか)
/::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ヽヽ:::::::\ ::::: /イ/ /_ ̄ ヽ
./:::::::::::::::::::::::::::\::::::::}-i::::::::::::\/::://:/ / , l__ ……おい、アーチャー
|::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::j_|::::::::::::::::l:::::::> ヽ_ / / , __ ノ ∨ヽ
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::} j:::::::::::::::::::::::`フ\`ー´,_/ ィ´ヽ /:::::::::::}
多芸な変態だな、アーチャー
|i!゙ ゙ヽ
、ノ ゙Y´_ -―‐--、i!
ヾ ´ _ |
、_ ...,r≠j ミノ〉テ/ ヽ、
ヾ!  ゙̄ ミ|ー´, ゞi
! , 彡i!iヽ、゙ヾ、 `!、`ヽ、_ む…? ああ、マスター……
`゙=ー- 刈 彡!/ .\! \ゞ、__ヽ
/⌒i、,,,ノi!i彡/ // ∧::::::/ ≧ー- .、 起こしてしまったか、済まない
/ 、彡斗´__,斗=、 ./ ∧::| / ̄ \
/ / | ヽ 弋 ノ/ ><::::::::| ./ / \ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ / ゝ、 / i ヽ |:::::::::| ./ \ |起きるとも、近くでバグパイプを吹かれてはそりゃな
/ ̄ メ、 ./┬ / ヽ.| i / .|::::::::| .| .\ 乂____________________ ノ
| | .∨ . |::`ヽ i! i / |::::::∧ ゙i .\ヽ ノ 、
.,r―ト、_/ / ´ ∨ r┴‐┐\ ヽ i / |::::::::∧ .| \/ ヽ
/_ ヽ / / .| f;j |i! .\ .i! /r 、 .|::::::::::∧ .∨ |_ ……休息を取るのであれば、それに見合った場所の方が良い
.〈 ヽ 〈 .∧_ ./ | |i! \/ ヾ、ヽ、 \::::::::∧ \_ ./ \
∨_∧ 〉 .∧ ヽ .|__jゞ====彡ノ、 /。 ̄ \| `ヽ ./ .\ ここでは碌に疲れも取れんだろう
ゝ- / \ \ \ー´~ | ≧ \ \ ./ __//
/廴 / .\ ヽ.∧ .| ≧ ≧ー、 |.\/ _/:::::::::::/
〈 `ヽ ∧ ./\| | | /≧/::::::::::≧ー--- | ヽ /::::::::::::::::/
/ j―、 ∧ .| i! | | /  ̄7 | /::::::::::::::::::::/
./ /´,.:::::::∨ / .__j / ̄ヽ7三三≧==/ / ̄ ̄\ | ./::::::::::::::::::::/
/ /::::::::::::::::::¨¨:::::::::\ / //三三三三/ ./\__ \ ./::::::::::::::::::::/
./ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/ // ./ ./ \ // .\/::::::::::::::::::::/
_
,-';´;;;;;;;;``ー‐;,、
;';,,,,,,,,,,....;;;;/|;;;;;;;;ヾヽ
l;;;j;;/‐廾/ |N;;;;;;;;l
l;rリ  ̄ ヽコ;;;;;リ
ヾ,i ,..., ' /ハ! ああ、そりゃ確かにそーだ
ト、 '、_,ノ /
,,...、 - へO/V∧, -'´ミゝ、_
r'´i≡ / 。 ヽ、 `ヾミ入 何より移動する手間が省ける
ノ l // ,' o ) ヽ
', |//-大ー-' /___,,,_ . : |
/ヽ,| /フイ「フ /  ̄「「'' :::::/ /ヽ それに、お前のバグパイプも聴けるオマケ付きだ
l i ;レ / ||' / l| :::/ ',
| l / ト、_o/ ∥ |::.:: ',rヽ _,.,, 最高の環境じゃないか
__ノ _レ || l:| |::: ,,ノ // '-r、
(ニー'⌒ヽ、 ヽ、 ::| || l | |::: /,ィ ,ノ ''¨
,,.,7、._ ヽ::: | ..::l l| |l. ト:::::l l::l ゙ ,ィ'´
(,、 ,... ,} l :::::::l====L…――――L__l |::::||:::l_,.../;/
.ゝ-ィィー'"ノ::::/ , -' l``… r-------r r--'ヘ ヽ-'、::::::::::/
´ヽー-…' ´ / / / ,' ,' l l ', {ノ  ̄
l l | ; ; |. l '、
魔暗暗弓が出てるんだっけ あとは剣槍騎かな
全員顔出して戦略組みたいぜ
バグパイプってーとジャック・チャーチルが出てくるが、さて
ゝ-、j\ !ヽ
、__二 ゝ! iノノ
孑彡 |/ノ
、___二三/__,斗≦i´`ヽ、 了´
/ 彡-‐斗≦彡ノ |彡 ` i´
/ / _/ ̄ヽ \_/ |彡/,┘
./ / ノ ´ `ヽ r-ヾ,,!、
/ _/ `ー´ / `ヽ_ 丿゙i ふむ、この私のバグパイプの良さが判るか
〈 \_ ‐┘ \ /´ /`i
| ,斗―-=二_ ヽ ∨∧ ∧ ∧ |二, .! 良い感性をしている! 私のマスターとしてこれ以上ない逸材だ!
`i´ | | | `ヽ ∨∧ ∧ / |二 >
iゝ、 | | | 〉 ∨∧ ./ ./ /´ ̄
i | | | / `i ∨∧ / ./ / だが、幾ら最高のマスターを得たとて適切な休養を取って貰わねば
i | | | __/ /.i .∨∧i / /
.j´ ̄ | | |´ 〈〈/ i .∨∧ / 存分に戦闘を楽しめなくなる! 大問題だ!
/ ! .| | | ∧ \/i ∨∧ ノ
`ヽ v__,ー| | | ∧/ \|___ ∨∧_/
__\ i ̄ ̄∨ ̄ .i .| だからちゃんとベッドの上で、質の良い休養を取るんだ!判ったな!?
| ̄ ̄ \ .∧ ∨ |二二i
| |_, \ ∧ ∨ | .!
| /_ヽ ∧ー―´└―┤
ーi  ̄ ̄ ∨ .i ∧
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::/i::::;イ:::::::∧::::::::::::::::::::::::::::\
/イ::::::::::::::::::::/__/::/_|::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::|ハ
. /´/x/ヽ:::::::::/_ /|/ |:::/ __.|::∧:::::/::::::|ヽ}
〃/ ∨::ハ/テi/ミ_ l/ √|/` ∨:::::::::|
{ ∧:/ `/ ` / rテ‐y 〉:::∧|
ヽ / // 〉
`┤ l. /ノ ……そうするよ、妹が目覚めてバグパイプ奏者に転向すると言い出しても面倒だ
j八 j〉 /
x 、iヽ `ー----- ′ では済まないが身辺の警護、宜しく頼むよ アーチャー
}:::::::::::::::::::::≧x _´__
-〈::::::::::::::::::::::::i´| |- ´{ i |::::::::::::{
【描写終了】
ジャック・チャーチルか、あの人すげーよな
ジャック・チャーチル調べてみたら、なんだこの愉快な超人
i / / | \|/
| / \/
/ / ,へ _-- (
\ / Υ -─  ̄ (´~
ヽ -‐  ̄ (´⌒´"
. | ── ──── ─ ─── ‐‐ ‐ ゝ-'´⌒´ ( (,,,,,
/ へ、 (´⌒''´`´ (,,,,,´(⌒ヽ
/ ゝ ヽ ヘ (´~' (´( (⌒` (´⌒´
*\ \ ヾ ヘ  ̄ ̄`ー─── ─- - ---
ヾ * \ ヽ ヘ
l \ △ \ ヽ ヘ
| 、 .,へ ヽ 丶
t Υ \ \ 丶
.| ヽ .,ゝ、 \ ゝへ、
.| \ l l \ \ l l
| \ ` ´ /\\ ヽヽ /
| | / |\\ 丶 /\ /\
| \ \|/ | \ / /\ \
| \ ヾ \ / \ | | | |
| \ `´ \ \ ! !
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : || // || //
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |└―――――――――┴┴――――
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : :,. ───────- 、 ,──────── 、 : : : : : : : : : : : : : :
────, ─i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`i--- 、─────‐
───/ /| | | ├─────
i´ ̄`i |_________,|___________i´ ̄`i
| |/ | | |
| |´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`| |
| | | | |
|__|___ , -─────┴────- 、___,,|__|
/ |
/ |
(_____________ノ
| || | |
| |l | |
 ̄  ̄
/ \ ヽ l
/ ヽ:;:ヘ !
. / V/;} 人
. ,′ ′ ヽ Y:;} /
,′ ,j | l ヘ. } },′ {
| i {i /! 人 |、 | _」 A | ,ゝ
| { V¨| 厂_ヽ. | \-| / ヘ| | ∧| r ! 00 「L.、
いヘ. /l `トr'≠=yヘ │ ,.ィ===ァ从 /リト、イ 丿 || //二 __
V.:∧. 乂::::;ノ ヽ | 弋::::,ノノ / イ / |:|ノ ヽニフ. └─┘ つ)
\ム `゛ ´ i\{ ` "´///|:|//
`'. :{ /|::| l|し′ ……左腕が微妙に筋肉痛
\ 厶|:」从
,.>.、  ̄ .ィ/ /.:::..` 、 痛い
,. '"..::::::::|::|k:...、 _ ,. '厂 ,/.:::::::::::::::...` 、
,. ´ ..:::::::::::::::::..\ `个'⌒Y´ /..:::::::::::::::::::::::::::::...丶
. / ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::..`ー-─‐ .'..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
|:::::::::::::::::}/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:l:::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:l:::::::::::::::::::::::::|
,|:::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ll:::::::::::::::::::::::::|
/l:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::|
. /.::::::::::::::::::::!:::::::::::::::/==:=:===\:::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::|
/.:::::::::::::::::::::::!:::::::::/. : : : : :{ンく}: : : : : .` 、::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::/
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ ……なあに、死ななかっただけ儲け物ですよ 銀
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\ |… … …
/ ∨::::∧ 二二==-\ 乂___ ノ
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
【朝の行動】0:22より↓3
散策。
学校は止めといた方がいいな。
情報収集 散策
学校にはいけないしなあ
御三家しってたら御三家周り散策、知らないなら普通の散策
先生の家見に行っとく
>>850
これで。別アサシンとの戦いで鬼柳って聞いてるし。
【御三家は、それぞれの名前は聴いた事が有る】
【しかしそれが御三家であり、魔術師の家系だという事は知らない感じ】
/ \ ヽ l
/ ヽ:;:ヘ !
. / V/;} 人
. ,′ ′ ヽ Y:;} /
,′ ,j | l ヘ. } },′ {
| i {i /! 人 |、 | _」 A | ,ゝ
| { V¨| 厂_ヽ. | \-| / ヘ| | ∧|
いヘ. /l `トr'≠=yヘ │ ,.ィ===ァ从 /リト、イ 丿
V.:∧. 乂::::;ノ ヽ | 弋::::,ノノ / イ / |:|ノ
\ム `゛ ´ i\{ ` "´///|:|//
`'. :{ /|::| l|し′
\ 厶|:」从 ……それで、朝の方針だけど
,.>.、  ̄ .ィ/ /.:::..` 、
,. '"..::::::::|::|k:...、 _ ,. '厂 ,/.:::::::::::::::...` 、 もう一人のアサシンの事について調べてみたいと思うの
,. ´ ..:::::::::::::::::..\ `个'⌒Y´ /..:::::::::::::::::::::::::::::...丶
. / ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::..`ー-─‐ .'..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
|:::::::::::::::::}/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:l:::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:l:::::::::::::::::::::::::|
,|:::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ll:::::::::::::::::::::::::|
/l:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::|
. /.::::::::::::::::::::!:::::::::::::::/==:=:===\:::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::|
/.:::::::::::::::::::::::!:::::::::/. : : : : :{ンく}: : : : : .` 、::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::/
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ ……なるほど、今恐らく一番敵対的な陣営を潰しにかかりたいと
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ しかし良いのですか? キャスターとの戦闘での傷もまだ完全に癒えては居ない
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\ 休養に専念した方が良いのでは……
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
【HP:180/260】 【MP:240/280】
【選択】↓3
1:休養を取る
2:もう一人のアサシンについて調べに散策
3:その他
せやった寝よう
1
2
ぶっちゃけ、今は襲われる恐れの低い朝昼に情報収集して、夜は家に篭ってるのが安心なきがする。
情報無いと何も動けん。
1 寝よ寝よ
/ \ ヽ l
/ ヽ:;:ヘ !
. / V/;} 人
. ,′ ′ ヽ Y:;} /
,′ ,j | l ヘ. } },′ {
| i {i /! 人 |、 | _」 A | ,ゝ
| { V¨| 厂_ヽ. | \-| / ヘ| | ∧|
いヘ. /l `トr'≠=yヘ │ ,.ィ===ァ从 /リト、イ 丿 r ! 00 「L.、
V.:∧. 乂::::;ノ ヽ | 弋::::,ノノ / イ / |:|ノ || //二 に二二l
\ム `゛ ´ i\{ ` "´///|:|// ヽニフ. └─┘
`'. :{ /|::| l|し′
\ 厶|:」从 ……正直、万全の状態でも手負いのキャスターにここまでボコボコにされるとなると
,.>.、  ̄ .ィ/ /.:::..` 、
,. '"..::::::::|::|k:...、 _ ,. '厂 ,/.:::::::::::::::...` 、 休息を取って状態を整えても、碌に成果を出せないんじゃ……
,. ´ ..:::::::::::::::::..\ `个'⌒Y´ /..:::::::::::::::::::::::::::::...丶
. / ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::..`ー-─‐ .'..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
|:::::::::::::::::}/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:l:::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:l:::::::::::::::::::::::::|
,|:::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ll:::::::::::::::::::::::::|
/l:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::|
. /.::::::::::::::::::::!:::::::::::::::/==:=:===\:::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::|
/.:::::::::::::::::::::::!:::::::::/. : : : : :{ンく}: : : : : .` 、::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::/
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .}
ヽ、' ! ' | ノ
ノ、!| | リ'
/::::ヘ| u _ ,リ ,' ……随分物事をハッキリという娘ですね、貴女は
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,'
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi それでも出来る限り万全の状態を整えた方が、安心して動けるでしょう?
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: { f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、 |……貴方といたお蔭で安心出来た時なんて無いんだけど
.//{::::::::::::.、ヽ iコ i―i .r‐,`i!i!r'''`i: : : リ: :~: : : `o 、 乂______________________ ノ
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ |寧ろ、私の心を脅かしているのは貴方じゃない……?
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ 乂_____________________ ノ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ 脅かしている相手に、こんな嫌味を言えますか?普通……
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
強くなったな、貴女(ホロリ)
_ ヽ ル'´  ̄ ニ _
-=≠ - ミV}  ̄ < ヽ
-=≠ / ` ‐- _ ヽ
// 〃 イ ヽ 、 ヽ ',
7//≠仏ィ" ¨ト / i V!
/ ィ从ソ r=ミ}ノ} / }i! ! {
Y ゝし' 厶イ /}j! } | 小
-= 圦 - 、 ノ / / ノj ,' | !{ ゝ、 ……まあ、貴方の言う事にも一理はあると思う
ハ -=彡 /6 )イん' { 从
__ , = - __ゝ、 イ_∠ イ// 圦 ,小、 ……寝る 昼になったら起こして
y'´ `ヽ、______X^^^^^^X / / }代 j! Ⅳ ゝ、
ノ:. ヽ / ∨ ,' /∧ } ノi / } f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ ∨ ∨ ,イ | jノノ }ムイ ル′ |………………了解です、銀
_ イ : { ∨ | !_ ノ_ イ 乂__________ ノ
-- ¨  ̄ ... } ∧| | ¨丶
| -‐ ~ ,' | | \
|/ ̄ ¨ ‐- _ノ | | }
_ - <}, イ 〉 j/
-‐< | /
\ | 〃
\ | {{
【朝のトリップ判定(1~5)】直下
3
3-1+1-2
【次のトリップ判定からはアーチャーも抜けます】
/|i三i三i三i三ii]\ /|i三i三i三i三i三i三i]\
/i =| |二| \ /|二| |二| .| \
/: |二| |二| / |二| |二| .| |ミ|\
./ |二| |二| / |二| |二| .| |ミ| |i\ _人/
/i_________|二|____|二|/___|二|___|二|_______| \ヽ人_从人_从人_ <
/| |二| |二| |二| |二| .| ≧────朝だ!≦
/i =| |二| |二| |二| |二| .| /Y⌒YWW⌒YWW Y\
/i |二| __ _ |二| __ _ |二| __ _ |二| |二| _. | |ミ| ヽ |,.;;:。;:、;
/ . |ニ| |\| |iヾ||ニ| |iヾ| |iヾ||ニ| |iヾ| |iヾ||ニ| |二| |\| | |ミ| |i |。;:;ii:;;;:、;____
|. |ニ| |_| |_||ニ| |_| |_||ニ| |_| |_||ニ| |二| |_| | |ミ|.|ii.|i | ∠∠∠∠∠∠∠i|
__|___|二|____|二|____|二|____|二|___|二|_______| |ミ|___.!_ , ∠∠∠∠/ |
| |二| |二| |二| |二| |二| .|`゙'' /___/ \∠∠∠/ |
| |二| [二二二二二二]`゙''ー、!. |二| |二| .| : : : | |ii====||^|| ∩ ∩ | :|
| __ _ |二| __ ||゙''ー、____||二゙ト-ii __ _ |二| __ _ |二| _. | _. | |`゙' -| || ||: : : : : : : |: : : : :|
| |\| |iヾ||ニ| |\| .||\||ニ| |:::::::||:: | | ニ| |\| |\||ニ| |iヾ| |iヾ||ニ| |\| | | | | |:::: : :| || ||ー----------
| |二| || _ |二| |:::::::||:: | i二| |二| |二| .|_,,. -‐ー'==-'" .:.::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄... .||-‐''" ̄  ̄ . ||, - '"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,:'"':,:'"': ̄,:'"': ̄,:'"'"': "'' /
''"'"' "''' _,,.-‐''"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ''"' "' "'' ';.;,,;、.ii:'; ;..;;イ;; ;,ii.;;:' / ..:.:.
''"'"''.'
//| ) ヽ′
_____/ i! |
斗< ヾ三三≧`ヾ,;>, __ /
/ 辷三彡゙√ X´。、゙ヽノ
彡 / / ´´ゝ--゙/
彡 / / ,r 、 ヽ ゙i
彡 / ,-‐ 孑゛` i
彡彡 //≠=7ー―-、ヾ/
彡彡 //:::::::::::::::゙ー―-/ / 朝の陽ざしは人に活力を与える!
彡彡 / /:::::::::::::::::::::::::::::/ /
彡彡ノノ i´ ⌒ヽ:::::::::::::./ / 人々は活力を得て、それぞれ己が責務を果たすだろう!
彡彡彡, | \::::/ ;;/
ヾ彡彡, 辷==≠/彡ノ では私が為すべき責務とは何か!?
|ヾ彡彡  ̄ノi!i!i!厂ノメ
i! ヾ彡彡ノi!i!i!i!i!i!i!〉
i!  ̄ ̄/`゙`゙゙ヾ´
′ /
/ __ ヽ | | \ `゙i
_/ ./ ̄ ≧ー、 i / |ヽ=、ヽ ,!
/ / ゝ- i! `γ゙ .|彡´
..「| / /_=≡二≡=、 | / | /ノ/
|:| / 斗<|/::::::::::::::::::::::`ヾi!i.| ./ ゙i //゙
|:| / // |:::::::::::::::::::::::::::::::::!i | // ,,;勹ノ ─────戦闘だァあああああああああああああ!!!!
.|:| / // .|:::::::::::::::::::::::::::::::::|/ j/ /
.|:| .// |:::::::::::::::::::::::::::::::::| / ゝ`ヽ、 マスタぁああああああああ!起きろおおおおおおおおおおお!!
r――x |:| // .∨:::::::::::::::::::::::::::::|j /ヽr‐`ー、i
 ̄ ̄ ̄V゙ー―‐ト、/ヽー―- __ ,;=∨::::::::::::::::::::::::::| /三|__>―| 戦いの幕開けだあああああああああああああ!!!
三三三i___i |=ヽ| ヽ/三=∨__:::::::::::::::_| |:::::::::::ー‐ヾi
..i .| | ..i |三|.| i|三/ ∨三三三:::::| !、:::::::::ゞ-=、:::|
.i.┤├‐‐i |三| ∨ 。 i.|三| ̄ ̄ヽ::::::::::::::::::::|´::::::::::::::::::::/
i |二| | | `i! ∨ i::|三| | |::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::/
.i |_| | | .i! 、___ノi |二二| \:::::::::::::::|:::::::::::::::/
..i .| | ∨ i .| |../:::::ヽ:::::::::::|::::::::::/゙
.i .| | i! .i .| |/:::::::::|:::::::::::::::ゝ::/
j /--――i! j―-、.|三三|::::::::::::|_:::::::::::::|
ー´゙| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ .\ ̄ ̄ ,rマー┤ `゙ー‐ !__jヾ:::::::::|
.| | / /\ `ヽ ⊂二彡
| .| / /\ \ \
| | ./ / .\ \ \
.\ ヽ \ /\ \ \ ヽ
,/ ,イ ,イ
// ////
// /| レ レ
// l | . _,.. -z_
___ .....::::/ // l | ,.ニ7./二._
..::´::::::::::::::::::::`::<:::::::::< _ // l l 'ー''7/´ ̄ ,イ ,イ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::<⌒ // Y / .//// , イ
. ‐=彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::... / レ レ //
. _ ノ/::::::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::::::::::::<  ̄ ̄ / ´ `i //
,〃^i::::::::::::::/ /::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::トミ:. / / 八 /'"
. /ん l:i:::::: イヽ / j/ i:::::::::::::::::::::::::::::. ` -‐ァi'′ / / -―‐-
. 、 { /|:!::/l〈ト。V /川j!ヽ:|、::::|::::::::ト、ハ. ´ { { / ー=〈 >'´
. _ ⌒〉, 从{. l! i`¨{ヽ{ノ i iL.。ィ∨:| 、::::| V / ` {〃 >'´
/三三三> 、 「 ̄| ∧|ヽヽ| }. / ` . 八 >'´
. /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 、 / //∧ イ _ >=イ _人/ .
/ 三三三三三三/三三ハ .イ { } \ヽ人_从人_从人_从人_从人_从 < `ヽ -‐
. / 三三三三三三三三三三} ̄` < <≧ ≦ . <. 〉,
/ 三三三三三三三三三三斗<三>≦三三 ≧うるせえええええっっっ!!!≦ . ´ / ヽ
三三三三三三三三 > 三三三<三三三三二 ≧ ≦ / / /
三三三三三三三/三三三三三三三三三二 /Y⌒YWW⌒YWW⌒YWW⌒YW Y\ / / / _人/
三三三三三三三三三三三三三三三三二二二|/////∧ ヽ / \ヽ人_从人_从人_从人_从人_从人_从人_从人_ <
三三三三三三三三三三三三三三三二二二二j//////∧ ゝ-- 、 '´ ≧ ≦
三三三三三三三三三三三三三三二二ニニニニ|,'//////∧ _\ , ≧ぐわああああああああああああっっっ!!!≦
三三三三三三三三三三三三三二二二二ニニニl,'///////∧ . <'///> =≠ァ=、 ≧ ≦
三三三三三三三三三三三三二ニニニニニニニニ|'/////////\'////////// ` /Y⌒YWW⌒YWW⌒YWW⌒YWW⌒YWW アーチャー
l、 \ Y´ l .,> / Y´
.lヽ l ,i、l l /⌒l ./ .! .j l
l .ヽ .| l !} │ / ! / ! /l /
廴 `" .{ ネ ノ| :! .| ! / .| / ! ./
ミ_ .! .| ! .!.! .! | ./ l.! .l /
ヽ l. l リ ! | ./ リ / 从{ ll
ヽ、 l { ,.イ ゙l, .| .!.l゙ / / /.|
.! ゙''-、 .| .| (_二二  ̄7,イ人 ,ィ ト、 / ./ /´ /
..! トヽ、リ{ ! //(_ノし' ,ィ ト、 ( :し' しイ ! /
│ .ヽ .ヽ .l ,.イ // ( :し' しイ  ̄7 | ̄ :ト、j7__,ィ.|./
! .\、 ヽ.! | 'ー―'´ /  ̄7 | ̄ /,イ :! >ィr―' l7l7rァ
.! {ヽ,\ ヽ ∠,. -―― ' /,イ | </ノノ <_ノ:|」 /'´
∨ l `'Λ | ∠/ノノ │ │ i′
.l ゙'レ |.l リ l lr'゙} ._.! .il|
! ` 从 l,! ! .|リ /! ./ |
.! l l リ ,ト | l |しイ {
l, |.l .! .l / | ! /
.\ ゙l l .、│ . l / l l /
`''″゙ヽ 廴) .ヽ ./ , 、 .乂! │ /
l ! ノ⌒i 廴 ノ| .l./ ,! .| │ {
l ...l .! ゙l、 そ l゙ .l゙ l.l / レi ノ イ il゙ ノ/
! ヽ|、 .ヽ ヽ ! .,! リ / ,/ / し' { ,ノ./
l .、 .ヽ ) ヽ .i | .l,〃 . ! ! `Y l /./
ヽリ、 ¨ヽ,│ il / て / ┌──────────────────────── ┐
`'!ヽ .゙レ、)\. !.l,._/ .l⌒ ./ │ ★発火布 │
ヽ. ..l"′ ゙'-、、 ./ ! ./ │ 火炎を発する能力を付与した手袋。 │
\ `ヽ `゙'''" .! / │ 魔力を通すことで手袋から炎を発し、対象を炎上させる。│
゙''ーz_) 廴ッ--'" │ 流す魔力の量で炎の威力を自由に操作できる。 │
└──────────────────────── ┘
【判定】直下
123 情報集めて戦闘だ!
456 散策に出かけて戦闘だ!
789 休眠して戦闘だ!
ま た お ま え ら か
どうあがいても最終的に戦闘じゃねぇか!
なんつーバトルジャンキー
ヘ
i
, ヘj
/ ヘ
___,斗------‐< ̄ i
__/ ̄ ̄`ヽ / |
―< ∨ | |
ヽゝ /|ミi
/i!i!i|ミ !
,斗≦フノ.`i!|ヘ|
,斗<´ー┴ ´ j!| .|
.f`ヽ\===‐‐┬‐―≠≦´i!i!iii!i!| .∨ | / .|
∧ ヘ≡ ∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/ ∨ |' ..|
\ ゝ |= ∨i!i!i!i!i!i!i!i/ .∨ .| /
ヽ `j≡ //ー====´ .∨ゝ 、 i| ./
\ i彡 .// ∨∨ i|::::ヽ、
,ゝ、彡// (__ノ_ノ,,斗≦≧ i!||:::::::∧ タバコに火が付いた!
∧i!i/`i彡彡,, ,, 斗i!|||||!i!ゞ,斗.ヽj!i!i!i||:::::::::::∧
彡/i!i!弋彡彡彡 ,斗≦ゞ´ _ = -ゝ< >ト.|、:::::::::::∧ ありがとう、マスター! さあ、戦闘だ!
./::::|i!i!i!i!| `ヽ、彡,,,∥i!i ´ ̄ ,== - ´ `i!ヽ<`> .、∧
/ ;:::::|i!i!i!i!i∨ `i彡i!iii!f、 ー ´i!i!i!iゞ、_∥/i!i|::::` <__j.∧ゝ、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. / :::::::|i!i!i!i!i!i\ ゞ、i!i!i!i!i!、 ノi!i!i!i!i!i!i!i/i!i!i|::::::::::::::::::::::∧ `ミーt__ |いいや、情報を集めるぞ
/ ::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i\ `<i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ir´i!i!i!i|:::::::::::::::::::::::::∧i!i!i!i!i| |`ー 乂_________ ノ
:::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i>‐- ネ、` ー=====-‐タi!i!i!i!i!i!i!|::::;;;::::::::::::::::::::∧i!i!i!i| |
./ :::::::::|i!i!i!i!i!i!i!i!i/i!i!i!i!i!i!i!i!`ヽ____/i!i!i!i!i!i!i!i!i|:;;; ::::::::::::::::::::∧i!i!i| | なるほど!戦いにおいても情報は大事だ!
.| :::::::∧i!i!i!i!i!i!i∧i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ー===ト、i!i!i!i!i!i!i!i!i!|;; ::::::::::::::::::::|.∧i!i| ∧
.| :::::::::∧i!i!i!i!i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!┌‐‐vi!ji!i!i!i!i!i!i!i!i!i| :::::::::::::::::| ∧i!| ダイゴは戦闘の心構えを解しているな!
..i :::::::::::::|i!i!i!i!i!i∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i| ::::::::/´`ヽ∧i|
. !、 :::::::::::::|i!i!i!i!i!i!∨i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ji!i!i!i|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i!i| ::/i!i!i!i!i!i!i!i!i|
. ∨⌒-‐-;:::i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|i!i|i!i!i!i!i!i!i!i!i|/ ./i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!|
【判定】直下
123 他陣営を発見
456 聖杯戦争に関わっている情報を入手
789 アーチャー、不完全燃焼
r
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└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐
└───────────────┘
┌───┐
└───┘
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヾ:: \ ∧ ∧/三三三三三
\:::\/::::∨三三三三三三三
〉三三三三三三三三三三
_入_ _/三三三三三三三三三三/
<二:::::::::`ゞ'"v=z , ′三三三三三三三三三/
-=ニ≧:::L∠ニ=- /j=ニ二三三三三三三三/
`ヽ::::::::::::::} /三三三三三三三彡ヘ;/
',::::::: Y /三三三三三三三リ
\ !:::::::::| /:三三三三三三三/
三\ |:::::::: ! /三三三三三三∧:/
三三\ |:::::メ∧ /三三三三三三/ リ
三三三`ー=zz、弋ヲ、 ,ィヘ __ /::∧ニ三三三三,」
三三三三三:::/¨\ニ>'"三三三三∨Ⅵ∧ニ三三三:/
=三三三三:/ /_人_〉:::\ニ三|\_三∨,ィ'"レ、/`∨
. \ニ三三三{:V\_,ノ人_≫爪:::::::::ソ从从ルルL_
. \三三三〉 ∨∨::::::∨ゞ、≧z、:::::廴O>从二>
. \三三!三三三三三>=ー-x〈___:::::::`ヽ
. \ソ´入三三三三!ニ三三r'V∨∨`ゞ::::::;〉
/ニ三∧=三三三{三三{V ̄`ヽ:::∨_,/
/三三三:∧三三三:',ニ三|V::::::::::::.∨\ , /! /! r'" ̄`ゞ
ム三三三三 ∧=三三∧三:Ⅳ ::::::::∨ニ三〉 iソ レ' L_ /:::/´
∠´三三三三三=\jニ三∧三jⅣ::::::∨ニ三j l:::才=='ヘ'"/__
∧三三三三;/`ー--一"乂ニ乂__,ノ三三/. 〉ゞ'"ヽ、___ `ミ
. /三\__ニ三イ 八ニ三/三三〈 /::::::_ : : : : :ヽ ヾミミ
/ニ三三<九´ レ!:::/{ニ三三:\ / <´::::::入 : : : :.|
7三三{`ゞ ∨/三三三三ヾ-、.\,/==z、_〉ーt'"\
廴∧ノ |:::/ ̄`v''¨ヽ::: / /・ / .::::::::l:::::::::ヽ
|∧/ ̄∧:: /∨ /・ ,' .:::::>- 、:::::::i
´ \,/ ∨ /・ ,'.::::r'" i::::: |
/・ / .::/ |::::: |
/・ / .::/ |:::::∧
/・ / .::/ 之__ノ
/ ̄ヽ/=、/
ム-‐、/三ノ
/`ヽ/
{ {二} 〉
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/ i! ゝ
彡 Y´ \
ノ ノ\ i!∥ 〈
!、 > -‐f γー――-- 、/
├  ̄ ̄ ⅵi! |
ノ |
ム j ヽ
i!ヽヾ、____ __,. 、 斗斥i
∧孑i! {::::::::::::::::::)´ ` ´ー辷彡 |辷i
∧ー゙i ゞ::::::::::/ i!ーj
廴|/ `¨´ i!/ミヌ
ノ |彡 ー 、 イ ;i! i! ゞ ……マスターよ まだ私の渇きを癒してくれる相手は見つからんのか
ゝ ヾ彡 γ≡三三三ミメ、 ノi! i! ミ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
彡/ ∧彡ノノ ´ ̄`´ ̄` /斥/ i!ミメ、 |それがなぁ…どうも、死角に入られていたり破壊されて居たり……
/ ゞ、彡ノ ノノ//i! \ 乂__________________________ ノ
/ \\彡ノノi!i!i!从// i! \
.....斗</ γ⌒ヽ≠≠ γ ヽ/、 .\ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
<≧:::::::::::i 弋 _.ノ___弋 ノ:::::::.〉__ .....<∨ ≧ |これ絶対やたらめったらに暴れ回っている奴が居るだろう
< ヾ:::::::≧===ー―- / \:::::::::\::::::::::::::::::/ ≧ー-:::::::∨ 乂_______________________ ノ
< ∧::::::::::::::::γ⌒ヽ< ∨:::::::::i! ::::::::::::/ ∧:::::::::∨ ∥∨
γ〈 \ ∧:::::::γ⌒ヽ`ヽ∧ ∨:::::::i!::::::::::::/ / |::::::::::::∨ .∥ ∨ ……マスター、私はこれがやりたい
| ヽ .\ .∧::::::i:::::|::::i. i ∧ ∨:::::i!:::::::::/ / .|::::::::::::::∨ .∥ ∨ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|気が向いたら買ってやる
乂_________ ノ
【描写終了】
モンハンやるサーヴァントェ……
【>>872 破壊→修正】
,.:,; ' ''.. .,;.'..:⌒`;,: . ..;;., ` 、 '
,,.;. ; :., .. .''... .. ' ..;,):.,, ‐― ○ - ‐
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;"ヾ ;":;:.;:ヾノ)) " ;"; "ヾ ;" " ;ヾ " ; ヾ ;ヾ ;;;ヾ ";;;ヾ";""
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;"ヾノ:;:.;: ;ヾ r:;:.;:;":;:.;:;ヾ ;ヾ ;"ヾ ;:;:.:;:)) ";ヾ ":(^);r ;ヾ ; ";:""; ";
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ヽミゞ;;  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:;ヾゞ:;ヾ::
ゞソミゝミゞ;;ヾ;:;;: . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;ヾ ゞ; ;;; ;;
ヾ;:;;:ヽミゞ;;ソゝミ;ゞ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||:: ゞ ;;ゞ ソゞ; ;;
ヾ;:;ミヽミゞ;;ヾ;;ヾ||:::: | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`:| ||:::. ヾ;;; ;;ゞゞ:;ヾ:;; ;;ヾ
;ゞゝヽミ;ソミゝミゞ||:::: | |. \ \ . | ||:::: ヾゞ:;ヾ ::ソゞ ;;:ソゞ:;
ミゞ;;;:;ソソミヾ;ヾ;;.||:::: | | \ \ | ゞ:;ヾ ゞゞ:;ゞ:;ヾソ ,!’:;ゞ:;
iソ ヾ;: ;;:ヽ_;;:ミゞ ||:::: | | \ | ゞ:;ヾ;ヾ ゞゞ:;:ゞ;; ヾ;; ヾ;;ソソ
 ̄;i;:ヽ_;:ゞミゞ  ̄||::. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾヽ::ヾソ;;;: ;ヾ ゞゞ;.;:ヾ :;:ソヾ
;ゞil|;;;;;ヾヾヾゞ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::ヾソ;;;:;ヾ ゞゞ:;:: ;;:ヾゞ ゞ;ヾ ;;:
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::::::::: / / . | .\ >:::.. ... )~、 ,(:::... )、 ,'⌒:::.(::::,. /::ヽ :::::::
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_____________ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~! iニi. | FFFFFFFFF | /二ニ,ハ
. |IIIIlミ|三三|゙ ____|ミ| LL LL LL LL LL | iニi,___| FFFFFFFFF | |EEE|日
 ̄ ̄|!|IIIIlミ|三三| |田田田田|ミ| LL LL LL LL LL |ll.|__|.|==/\==|.| ̄ ̄|「| ̄ ̄
lllllllll |!|IIIIlミ|三三| |田田田田|ミ| LL LL LL LL LL |ll.| ロ ロ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 田 |「| 田
 ̄ ̄. |IIIIlミ|三三| | ̄ ̄: ̄ ゙̄|ミi LL LL LL LL LL |ll.| ロ ロ .|.l⌒l l⌒l l⌒l l´| | |「|
. . . |IIIIlミ|三三|| : :゙| | LL LL LL LL LL |ll.| ロ ロ .|.l⌒l l⌒l l⌒l l´| | 田 |「| 田
. . . |IIIIlミ|三三|| : :゙||LL LL LL LL LL |ll.| ロ ロ .|.l⌒l l⌒l l⌒l l´| | |「|
。___<> ___<>____<>____<>_____<>___ 三 ≡─
|日= -P:: ̄Jr::::ii 田┌┐田 田┌┐田| 田┌┐田 田┌┐田| 田┌┐田 三 ≡─
|)_l|_ヽ_;;;;;;;;;;;|______,| |,|______.| |,|__,,,,|______,| |.|______.| |,|__,,,,|______,| |,|_;:;:_三 三 ≡─
○◎∪○○─○∪◎○~○○゙────"◎○~○○゙────"◎○~○○─
╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂
,,ヘ,
__,,,;;;;゙¨/¨¨ ̄¨¨i::ヽ,
// | / ̄ ゙;::::ヘ,
, ′/. //-=示ア ヾ:::ヘ,
/ { ̄歹}/ ヾ:::i
/ ヾ ,イ .!/¨`,
/. |/ ヾ::. ζ/ ………中々に良い眺めだ
∧ , -一ー‐‐-‐′ /
/ , ′ ,’ト、 根城に居座るがまま町を見下ろした時の眺望というのは
゙, / {::::::`,
λ / |彡¨ どうしてこうも私の心を躍らせるのだろうか
,-‐=≡三二=≧、__ ,,;;≦//.斥 ̄ ̄\
/;;;;旡三≡イ 〃∨/////// || || |
/,;;;;=‐′ | □ || ∨//// ,' ||. || \ ……久しぶりに、茶を点てたい気分に駆られますね
// _ ,-‐==ゝ=ヘ ∨//. || ゞー==彡 ’ ̄ ̄\
,厶ヒ¨ / ¨¨フ __厶マ´ \
/i / \/ \\ i. ハ
. / |. / て二孑 ̄ ̄ ̄`) \\. i. / ヽ
/ { / 厶-‐¨ ̄ ー< ̄ ̄ ̄`ーxi_| i / ∧
、ヘ, ヘ /_,,-< ̄ } ヽ  ̄ ̄¨\. /. \
/ ーλ / }´ ヽ,, ,, γ⌒’, ヘ γ⌒ヽ Ⅹ Tー-fマ¨~` ヘ
_,斗‐===‐- / | `ー- ´ λ ◎ } {` { ▽ } 、 λ `| | | `ヽ, ヘ
. { _/|. } 弋_乂 _冫. 乂 _ 乂  ̄¨ト、. | | | ヘ
γ.┼‐==-‐¨ | | {. /¨\ -‐<__ __,,__ |. | | ∧
{ / | | マ;;,,/l /`ー- , (_ ,,) ̄X. / {:::::≧;;,,, }. | | ∧
} / | | \. { /  ̄ 〃γ′ / {. / | | ∧
/ / | | ∨.} / |:| ヘ イ ∨ / // ∧
. / ゛ \\ マ.} / 〃 }/ // .丿
{ ゛ \\_,,-‐¨ ̄´ / 〃 `ー‐-マ/ ,,,/
\ ,, /{ / 〃 ,,;;; /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. \_____,,彡’ { 仁二三ミ、、 ○ }.{ ,イ
ハ /.ハ  ̄ ヾ.三ソ ,イ /
/ { { / イ\
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ……おっと、そろそろ銀を起こす時間でしょうか
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 空近く山の頂上を横に置き、自分の眼に全ての物を収める
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ あの景色とは、比べ物にはなりませんが……
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
{ ム Vヽ.、
, {/ムr‐、f‐ 、 /ヽ \
, マ//}' 、 ヽ、 ノ{. V/ i
___ __r、 V/!.ヽ ヽ、 ヽ__-≦/ノ_ } ,
/ / ! 、 ヾ、,.ゝ、 `i `¨¨´ .| .ノ
/ / ヾ|〉、 } 、 i ヽ |´
/ 〈 |ヽ` _. \ヽ_ヽ \ .}
/ ! \ / { \. `¨¨ ヽ_ 、 }
| ..|. ヽ' |ム. ー―‐十 ヽ. / ヽ ────中々どうして、時間を忘れさせるものだ
| ..| _/ }ヽ :. ヽ ./ /\ / ./¨ヽ
.r! ..!.r ´ }. ム `¨ ´.ィ| / / ∧、
}ヽ.| | .j.{!. ` .__ ィ !} ! . / / .∧\
| }! | , {! ィ777! {! | 7 .∧ . ヽ
| .}...| .j {! / Ⅶ/∧. {...| ∨/ ヽ 〉
. | ..j! | | {!. }:∨ ヽ ! .| ∨/ \
.┐ | ..|! .| j :. .|:/ム .| .|. ∨/ ヽ
| | .| .. }. ヽ |//∧. j .| ∨/ 、
....| ノ .| ! j!. {///∧ ! .! ∨/ ,
. ..| / { . { !:. ∨://∧j !. ∨/ i
| i :. , .} ヽ Ⅶ///!! .: /.∨/ |
ゝ、 . | ! .{ | \. Ⅶ∨, .,: / .∨/ .|
. \ . l | {. |. ∨:/ / ./ ∨/ |
【HP:250/260】 【MP:280/280】
動物に何か異変のあった場所がないか聞いてみるとか
散策
上
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│ │
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
┌───────────────────┐
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
__ _
/ ∧\| `ー、_
/' /:.∧ !| `ヽ、
_彡/∠.-==≧ハ ハ
、, , ,ィチ_ _ |ハ ゙、
- o - /´ ̄ ゙ . |! ヽ. |
) / , / \ ヽ |ハ !
( / / | | ヽ ゙. ∧ |
イ .' __リ | ゙. l | ' ,∧ !
/.'| | ,ヘハ ハT\ ┼ ! / /ハ从 |
| | | 升ォァ|/ 冰二ト| ∠、 .イ.|∧ { ポー
ヽ.| ト| !`"/ ´乏うヌ>' イ,ヘ }ィ´!.| | | |
ヽ. |ヽ|l ヽ /´//う-',イ!| | ! !ハ !
\ ヽ r_、 ´ ...-riチ l|.!_ノ | |' |.| ……それで朝の続きだけど
\__.....-< |-r_/|.|_/l|/ !'
ゝY´Y´Y´/Y7リ ,' | / / 昼の方針、もう一人のアサシンのマスターはこんな事を言っていた
/::::::::::::::::::::::::,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|::::::/:::::::::::/\::::::::::::::::::ヽ:,':::::::::::::::{
}:::/::::::::/──.\:::::::::::::::::l:::::::::::::::::|
,':/:::::/..{><}........\::::::::::::l::::::::::::::::{
/::':::;イ.............'...................`ヽ:::::::|::::::::::::::ハ
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
|:::⇔:::|
. |:::⇔:::|
|:::⇔:::| __n_ __n_ . __n_ __n_ .
|:::⇔:::| `て 「. 7/,ニ, `て 「. 7/,ニ,
. 「二ニ」 r'丿. 〈/r三ュ r'丿. 〈/r三ュ
{ー =≦}
jニ=- ` 、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
辷ニ=ミ 、 `ヽ、 |・・・ったく、依頼して盗ってきて貰ったは良い物の
|:::⇔:::| `ヽr=x`ヽ、 乂___________________ ノ
r‐::┴=ニ::::: ̄`ー:、 `^j ヽ、
. (::::::::::::r‐==ニi::::::r‐' `ヽ、 ヽ、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. `^ ーL____l ̄ `ヽ ヽ、 |鬼柳の爺め、余計な事を言いやがって
|: l: { ! \ \ 乂_______________ ノ
|: l: } { ヽ ヽ
|: l: { | ', . f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
|: l: } ! ‘, '. |ああ、だがあの爺の言う事だ やっぱ合ってんだろうよ
|: l: {{ ‘, '. 乂_____________________ ノ
|: l: } i ‘, ' .
|: l: { { ‘, f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|: l: }{ ‘, |三大英傑を呼び出せる触媒でも、俺が使えば最悪の結果になるだろうからな
. |: l: { i ' . 乂_______________________________ ノ
|: l: } { ヽ \
|: l: {{ \ `ヽ、
|: l: } { \ `ヽ、
ト、/ ノ{
( _ -‐┴- ¨⌒¨ニ=一
>-‐====マ ヽ二 _ノ
/ / `ヽ ∨} `ヽ
′ l /l{ 、 ヾY \
| l l_{_ l_ ! l ∨i:} | | )
{ l l| 八 |`Τ刈 } l:| |∧|
|\ 代弌\|ィ斥ト} 八 丿]:リ
丿 八 ¨¨' `¨¨ノイフ|:|ルノ ′
\ 丶 . イ:|ノ|:|/{( まあ、最悪の結果というのが恐らく貴方だろうという事は思うだけに留める
`T::::: { |:」 |」 ′\ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
_ ノ-:::::へ.._ |……口に出してます、銀
/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 乂_________ ノ
|::::::/\::::::::::、 ::::: |
|/¨∞¨ ヽ::::: i::::::::| ……問題はそこじゃない あの男は「鬼柳の爺」と言っていた
|{ \|::::::::|
|:} ,'|:::::: | 鬼柳と言えば、先生の家の近くにある大きな武家屋敷に住んでいるこの町の名家
l::| { |:::::: |
/:::l 八|:::::: | そしてその近くはおさんぽコースやボス猫の縄張りとして野良猫達の中でも有名
/::::∧ ....::´::::::::|
r'/::::/ _...:::´:::::::::::::: イ 餌をくれる優しい御爺さんが居て、近くに水が沸いている所もあるから野良猫達の天国
/, '⌒l‐―〈::::::::::: -‐ ´ ト、
/ 〈 l l }ノー一 ^ ̄ \、 つまり猫の肉球をむにむに出来る天国
_/ ¨¨´/ }ハ_
_/ }/ }:::└…ュ.._
〈{ /:::::::::::::::::::::|
〈{ ......::::.......... ノ¨¨ ̄ ̄ ̄´
. 〈\ // ̄
\`ー=――――――――=ニ ´/
 ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - u. i、__ /v:::' i::::::::| ……色々と、ツッコミたい所があるのは置いておきます
{ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: | つまり、あのアサシンのマスターがその鬼柳という家に関わっている可能性があると?
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、 |……そういう事
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ 乂_____ ノ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/ ふむ……一応、聴いておきましょう 他の場所の散策では無く鬼柳の家の近くを散策
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/ ……それで良いのですね?
【選択】2:12より↓3
2:いいえ
3:その他
1
1
1
/
_ ソ l〃_/7
ー=彡  ̄ 二≡=
/ < 彡ミv彡ミ \
_ノ / ,===、 \ \ ,ゝ、
才/ ,.'≦ヘ \ ヘ \
/;イ / ヾ ∧ |
ノ/ / ヽ ゞ |
/イ 〃 iソ .ハi iヽ八 } } |/
厶/ { {朴- { | -‐ レ´ .i| ……問題ない
/ ソ| |笊之\}尓乃| ,v|
j/| 人 ゝ i 从ノ ─────行こう、猫に会いに!
Y ヽ - /レトゝ
≧x≦<三=ヽ
,‐=三=ー=二三三ソヨヽ
,‐=ニ三三三三三三三i|三ヾ
|三三i|三三三/ー‐″ `,ヨi|
|三三||三ニ=‐´ ) ..:'ヨ|
. |三三|ヘ、:.. 、 ..: ′ {ヨ|
|三三l ヽ |ヨ|
. |三三| 丶 |ヨ|
|三三| 〉 〈ヨ|
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|三三| / \
∠三三|/ \
____乂 ヽ \
‐ニ -‐ 入 ヘ >‐-、
/,ノ / ヽ_ ゝ |>
r´./ソ ハ l 丶、>
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. <| / | \ />
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∠\ ./ | ,⊿
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__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| u. | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/ ……銀、一度顔を洗う事をお勧めしますよ
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 / これは心からの忠告です
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
【次スレまで行きたかった所ですが、時間も時間なので今日はここまで】
おちゅおー
乙
長い時間おつ!
面白かったぜ
乙、辛いはずなのにありがとうございます。
【早朝・学校】
::::::\\Λ::::::::::\\:::::/ /::::::::::::〉V/ ::::: | |:::::::::ヽV/:::..:.≧、 | | '、 .,'/ `''≪≧x|! :...!;,,i! l!:..|
::::::::::::>、\>::::::::::::\ V └、__/ 廴_:| |__{只}:____i_.|_|\V厶__≧x≧x |;.. l, |
:::::: ┃ 一 .`'二二二... -―――:::::::::::::::TT:::::: ̄ ̄厂 ̄/}厂]「≧ ̄二孑丁厂「 ̄ i| ;:.:.:. |
∠:┏━━┛ ┃ ┃ ┃ :.V /x ヾx//イ''≪≧x__| :;l! :....i! .|
イ::┃ ━┃ ┏━ ┃ ┏━ ┃ ┏━ ┃ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ .1;:.. :.:.:|_
x::: ━━━┛ ━━┛ ┃ .┃ ┃ :....:::≧x ̄ ̄≧x ̄ ./ ィ .| ;,;,.....,| ̄
i:l:≧x:::/≦xイ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...::::::::::::.::.--=====≠=====≠≧x==// `/ :... |l | :,,;,:'':l|
:il:|! li:≧x `ト、:.:.....:.:.:.::::::::::::::::::::::::.:.::::.:.::======≠======≠====≧x / .,:./|i, : |l |. ;,;,!.:|_
il:! l! ;::.! .;|!;| ̄ ̄ :....:.::.:.:::..:......:::.:.:.------ー------ー--------≧ / ,|l |l | ;: .:.:,!| ̄
l廴_|i:l:.ll i´`ヽ :!l;| l! ..:.:.::::::::::::::...:;, ;,...:;,... :.,...;,:.;,;,| _|i:..,|l |l |:.:....:. .|
i:l:. :;! ;.|:::.:.:.i :.:.廴;!l i⌒! :. |::;... .F T ,__ ,,;:,;.:| _ ,;|l:...|l;,_ |l | :...| .|
:;l ;;.|l .;|;::...:.| il:.| ̄i .|::::l .|:... .|==:| .__f二二メ_.|| ̄ ||;. ,,,;,;| .i |l;,.,|l _;,|l | .:.:;|l. |
:l: ;..|l ;:|::.:::.:| ;: l |.| l : | | l| || ̄「 ̄ ̄「 ̄|| ||;,;;,,, ;:, |:.. il:.|l;:.,|l _|l | ,,:|
:i!__:,_|:::.:.:.|_ ,;_| |_|__|_.|___| l| || |:::...:.:.|_.||__||;,_;_;'__| ,;::::.|l:;..|l |l | .... .|
:厂「 ...;:;.i: ̄:.| ̄ |:.:::| ィ^L.イ::「 . : :  ̄ ̄|| ̄.!:::.}三{_,;._:.;,__;,;,..:.;,|:...li;l!||l,,,,|l: . |l_..| ,;;...,;.リ
l,、jL,,、-┴―'―=ィキ―=  ̄'"ィキ^~^''" ̄:.... ̄ ̄:.:.;,:.:...:x.;,,、;:..:.,;;x≪≫''"Vハ:.,!|l:;..|l.  ̄≧x /
ィ㍗㌦ィf{:...ィ廴ィ =--"^~~~⌒ ィ:.^" ,;;,;. _,,x≪≫''" , ;,;^;:,l:;.:.|;:.:|l..;:|l |!:. || !厂 ̄
ィ:..."^~ ̄}! 斗;,ィ,,,;抖{厶ィ }廴j!:.... ;,;,..._ -≪≫''":... --:./:.:./:;./>ll:....;,... l i! :.
}レ{从{ィ;,㏍{ィ `~~^ }__,,... -一ー--≠=''"^'アく:.:....:.:...、`''<__ /:.:.///ィ'アイ i:.l.:.:| /^〉
――-―=z二_―-- ..二];,=-- ィ:.:\> `'≪:.:;,;,:.:.:.:;,,:.:.:.:.:.イ:;.. 孑'Ti ≧x`''< ./ /
二⌒ー――~ー--{.:..,,:. ;:,ィ{ < ̄ ̄`ー----≪ア`¨¨T¨¨¨¨´ r―廴Ll ___≧x `''<
== z _`ー---'⌒''―z≦孑_ `''<≧===----く''<::.:.マ..二二7└──一 アミィ≧x `''
.:  ̄ ― ===-- zzz 二二ニ=-ミx:..::::::::≧x`''< >≪ミx ィ ≫''" `''≪
:...:......:.::... ;,:..... ; :  ̄ ̄}} /⌒〉::..:≧x `''< ,)) ィ≪抖くイ
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/::/:/:::::::::丶::::::ヽ
/::/::::/:::ノ::i::::ヾ,::ヽ:::::::\
.,イ:/:::イ::/i川|λイハヽ:',:!ヾム`
.リ/:j::i!|:ソリ抃リ!' ,リ斗ハi:!マ乂
ハ|イ::リ川代り i代りハ从::ヾリ
iⅥハiリ`¨ i ¨´ リルリN
从ハ、 _ u,イ从 O O O
リルハ、´ ̄` ,イルリ
r´^┴`=´┴^`i
人、 , 人
, イ i::! ィ'フ ′i ゝ-..,
/:::/.o j!ヽ、 / ー i! o k:::::\
,.ィ::´::::::::j. j! i! .k::::::::::丶
.,イ::::::::::::::::j. o j! .i! o k::::::::::::::::k
f::::::::::::::::::::j j! i! .k::::::::::::::::::k
j::::::::::::::::::::j. i! .i! i!::::::::::::::::::::',
.j::::::::::::::::::::i i! _ ノi! i! :::::::::::::::::;ム
i::::::::::::::::::: i. o i!, / i! .o i!::::::::::::<´ d
.,イ::::::::::::::::::::i! .i! ,′i! i!::::::::::::: ',.ヾi!
j:::::::::::::::::::::::i! i!ヾ、 i! i!:::::::::::::::ペ´!
i:::::::::::::::::::::: i! i!、 i!. i!:::::::::::::::::ヽ.!
- -
´ ミ .
. / :l \\ \
:| :| .:}\ヽ 丶
/ /{| :| .://:. \. ',
′ /.:′| :|: .:/,小.: ハ:. : |: ,
:/l:¦八 い /厶|-∨チ - .: |:|: ,
i .:斗:升 ∨ イ .: l斗竿ミ.∨ :}:|:|: ′
| .:} }ィ竿ミ ∨\ .:|' トノr{} }| .:/.:N :i
. |{ 小爪rイ}` 乂 ヽ ゝツ 'j| :/|:/ヽ: :|
|八 l N ー l :/^|″八 :|
¦ ` j/ ー ,.イ|:. :| ………うん
人 ー ´ .イ:「:.: l:|:.:. :|
. \ イ.:.:.:|:.:. |.:.:.l:. :}| …………ガス漏れに因る爆発事故だな もう人目についてるしその様に処理するしかない
/ 、 . < {_:.:.l|:.:.:.:.:.:.i 八
// /`千}__ ≦ {:.:l|:.:.:. :.:.:.:./{:.. \ 人目に付いてなきゃ修復して何事も無かったかの様にするんだが、もう遅い こりゃ大仕事だ
. // .: / l.:.リf }]:o .:≧<:.:. \:.ヽ:.:.. \
. //^¨ ,>| ン”´∨ / / ≧=彡' ∧:.:.\ :,
//}.Y:[ .:}(.) ゝ ;' :f `ヽ\:. ′
. / リ :} } .:/′ __ :/ }≠ミー.:.:.:-∧ 丶\ :.
// / /ノ⌒ ,〃 ^ ミ `ヽ ノー.: ∧ ', \ ・・・・・・男の方のアサシンの仕業だよなー、コレ
. /イ /}/彡 ´ ′ .:〃 ¨” ㌧ ≧.: ゝ、ゝ.
/ |: f .:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.> . \ ここまで派手にやって隠す努力もされないといっそ清々しいよな、ハハハ
. j{ |:i:.:.:.:.:.:.:.( ).:.:.::.:.:.:.:.:.:.:|!:.:.:.:.:.:.:.:.:/|:l:.:.:.:.} ヽ:.. ヽ
. ‘.:.:.:.:.:.:.:.' :.:.:.:.:.:.:.:.:l|:.:.:.:.:.:.: /' |:|{:.:./'|i\ミ:. ∧
小.{:.:.:. , ≧ ‐}ー.:.:.:.:.:f ;八;′ |人 \ 丶. ∧
|∨ } | .:.| ′ 廴 .: `ヽ どうしよ、この聖杯戦争が終わって一段落したらこの学校に登校する事になってるのに
l: ∨ i| ¦ :} 》.:.:彡 〉
|: .:}:. |! i :{ }¨^ / 私の立場も学校側に明かさなくちゃならないし、人気者になっちゃうなー
¦ :|:. } o .:} _.:〉 ノ / :/
|i .:|:. } {:. ー|=彡⌒∧ / ´ .:/ そして暫く休校になるのも間違いなし、被害総額も計り知れないぞー ハハハ
|l .:|: {: ー》ミ_,, ≦ ;∧ / ..:/
【今日明日は休日、もしかしたら進行するかも知れません】
りょうかーい
了解
了解
監督役の胃が削れていくよ!
了解
よくよく考えたら戦うたびに爆破しないといけないからこの鯖まだまだ被害額増やすだろうなあ
【>>891 一人称ミス 私→ワタシ】
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二二二
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===
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-------------- ‐ ‐ ‐
- - - - - - - - - - - - - -
f'厂_/
f'厂_/ l
f'厂_/ l }
_==_==_==_==_==_=='「i, f'厂_/. ! !
ニ7ニ7ニ7ニ7ニ7ニ7ニ7,タ{, f'厂_/¦ i l
_7ニ7ニ7 ,,、,. 7ニ7ニ7,タ.[{, ´ ̄ | l { l
7ニ7 , ,、ゞ゙ソ, ニ7ニ7,タ_{_ | I l i
.ニ7 、ゞゞ八ソ'ィ,. 7,タニ7ニi\ | l l }
ゞゞヾ゙ ゞヾノソゞr, ニイニ∧ニゝ _、,、ヾィッr, , | i l l
、tゞゞヾヘリゾノツイ, _l_l_l |冖||r゙、ゞィソノゞ〃ゞ, | } l l
‐ー,┬-- ┬ー - ┬- ⊥_ || ゞ"ゞ'ノ、ゞ乂ゞソ | i l i
‐- 二.__  ̄⊥二 ;ニ¬‐-__`ニー,ゞ爻ゞ_t、;、ゞ;;、;;、;.、 | l l {
_}_ i | ‐ r‐ - {┴'┬ ュ_ j'ー_t´ニ´´_ ̄|、, ─-ニ、''| l { l
_j_ ̄」, 二 亡 i 二,-t¬'_.. -'_‐r_ニ ='|k;' ,.,、;;ト {.._l I
,」_ _}_ | ‐'‐ ┬ '} -' T´ ,!ィ´i ',.‐' ´ ̄ ;ゞ;";l` ト l `ト
I_ _j_,! 丁 二.} ィ ィ´ ,k' / ゙t;';_l { l `ト
 ̄ _j_ .} 一 ー{イ ,! 'レ ´ yk{´ _>、 ! !
'T´ ̄i _」 T ⊥j, イ / 从〔`fヽ jヽ {
_j - 'T´{ j ¬ - i/ 爻{_ス^rく´_>、
L ィ ´ |  ̄  ̄´ 'ゞ〈ゝハ 人トy
イ´ ,l ィ´ } ヾ〔ノヽ´i、_T´
│.イ i/ V´ゝ‐ヘ,_`
'´ ,レ ´ `r'^i __厂,
____
,r' ゙ヽ.
___l ,iヽ-rrイヽ .i
ッ,,,., /: :: :: :: : | |:.... o o...l ;!
ミ;;;;:;ミ /: : : :: : :: :: .i× Å ミ ,! ナーウ
;;::ミ;;;::ミ _,../i: : :. ::: : :i : ゙ヽ、二二.-‐'
;;;::ミ;;;;;ミ ⊂ニ二:_:_l :: :. :. .i::::: ツ
ミ;;;:::;ミッ i' γー''iーヽ:::::\r'
;;;ミ;;;::ミ;;;;;ミ____,,,,i、っ,,......... ゙ヽ!--'亠'-‐─────
 ̄ ̄ ___,,,,,,............ r------------───
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_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
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/ ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
/ __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - u. i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
| |// / ` ー、
| |/ / \
| !ミ=、_ / ヽ
, /ト | / , , ',
/ | /::|八 _=| i / / / / '.
′, / } ,イ::::} ∨ん| | / /ル、/ ,イ! / i
,/ // /,.:'/ l:::/ { V-| |! | / __ ∠ノ<ミ| / !
/ イ:::| |::|{! ハ ヽ {∧ |/ 7テ;X、 ト| ,イ/ / |
/ ,' |:::| |::|∧ \_ ! \{ 夂ソi〉ァ ' |/ニ| / }
,イ / |:::| |::| ヾ、 / i ` `=" ', .イリ! | / /
| / |:::| |::| _,∨ i ヽ|守ヌレ' / /
i / |:弋ノ::| '/ ', { ゞ夕'/ ィ〃
', / 廴;ィ:::|∧,イ′ _ ハ / /彡' /
V |:::|!三ヘ/ム ヽ ` 、 , '
/ | / |::|!三三三三个;,\ '
/ /| /! / /二 ̄` ー、三三ニ!-仆、 _ -‐
' /八 /テ≠三三三`ヽ、 \三三三|─ァ
_
/ .}
,..-''" / f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ ヽ、 |……お手
/ /`"''―‐--..,,__ 乂___ ノ
/ __,,..-''´ `"''‐-..,,_`ヽ
,,.-'' ヽ  ̄"''‐-.._`"ヽ
,,-''"  ̄ `"''‐-、`ノ. f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
\__ ,,...-‐''"´ ̄ ̄ ̄ ̄´ |………お手!
/´ 乂_____ ノ
/
,..,_
,rfY'ヽ \ヾ`'''ヽ‐y'⌒ヽ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ ゞ r;; ヽ 〉 '、 r ;リハ
|……大丈夫なんですか? ゞ., ゙; ;;: fヘi っ
乂_________ ノ ゙:, '゙;;, '{i,: ,r:;、 ,;; /〉`);, っ
';, ,;' ` Y,, `" ,,. ,!ヾ`):;
';, `ー- ―7 ゙' ;!,
ゞ:;, ',. ,/:;, ;i ゙;,
`ヾ::;,i i:; ,:;" ゙:;,
゙;: ゙ :;:'" ,,.:: ゙:;,
゙;: ,. :;''" ゙;;,
'; ';,
'; ,,.. 彡 ミ,
'; 彡 ヽ
ヾ 、''::;; ,;:'
_,,,..`ゝ- :;)f ;'
(_r_,,.. -‐ '" ( Y:,ソ
、jw从v,.,
,..:.゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.,
,..':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,',`:..,, f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
,';;,,:,:,:,:,:,:,:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;゙ヽ:.:.:゙':., |怒ってますよ、親猫
r.‐.、''::::-,,:._::_;;:.-'''゙}‐'゙~:,;ハ:.:.:.:゙, 乂_______ ノ
,.゙,}、:.:ミ:.:.:.:.:';';';';`:.、::.j:.:.:.;.;' i:.:.:.:.゙
/:.:.:, ,.:.:.:.:.:.;.;:,W;.;.;.:Y:.::. i:.:.:.:.,゙ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
{.:.:.:.:, i;,;,;,;''ftッ,从ィァ:;j:. i:.:.:.:;゙ |「ウチの子に何するの!」って言ってるね
{.:.:.:.:} ',:.三≧;;_爻;;)三. ,':.:.:.:,゙ フシャー! 乂________________ ノ
',:.:.:; ヽ,, ,i{’ij ’ ,';,;, /:.:.:.:,゙
',:;i,,,,,,,;゙''''、 ̄~ ,':;' '、 i;,;,;,,゙
';'''''''゙; ,' ,':;' ', i;;;;;゙
'., '、 ,' ,':;' i_ i;,;,j
'、 '.、 .,':;' ,'`_..i`''゙
゙、 、j /'" /_,_j_j
゙"ー'
【ところで、◆動物との意志疎通とは?】↓3
1:動物語完全マスター
2:言葉は違えど動物の気持ちを読み取り、相手に自分の言葉で意志を伝える事が出来る能力
3:対動物専用テレパシー
1
2
3
◆動物との意志疎通
動物に対してのみ意思疎通を行える異能。
相手の心と波長を合わせ、自分の意志を直接相手の心に伝達する事が出来る。
波長を合わせた際の副産物として、単調な動物の思考を覗き見る事も可能。
… ─ ── ─── ──────────────── ─── ── ─…
…… … ────────────── … ……
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ……さて、本題に入りましょう
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/ 少女アサシンの情報を得る為に鬼柳家の近くを散策する、でしたね
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 / どの様な手法を取りますか?
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\ 周りの人間に聞き込みを行ったり、いっそ鬼柳の家を訪ねてみるのも手段の一つだとは思いますが
/ ∨::::∧ 二二==-\
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
【選択】10:14より↓3
2:辺りに居る野良猫に聴き込み
3:鬼柳家を訪ねてみる
4:その他
無難に2
2
2
【>>902ミス】
【……さて、本題に入りましょう→……さて、本題に入ろう】
/ ' , -'/ `゙''ー='i--'ー;/ .: /: / / /: . . : . :. .: :ヽ: : : : : : : :
,' ! //、_ __,, -''::', . :,': : ,:': :,:' ,:'!: :|: : . : : . : . : : :',: : : : : : : :
| , !' // `<T''::/:´: :i : ::,'i : ,'|: :. /: ,: /: :i: :':|: : .: : : : . : .: : :.\ー─--
__! ' |、i , './ `ト、: r:'´ ', : :l.:', : :.!:|: :/ /, '`ヽ,| ,': :|: : : :!: : : . : l:',:.ヽ: : :\: : : :
__| ' ,/ ,!´/: : : . . `ト、 , :.!: ヽ :.:|: !,' / ! |; .:|: :. :.i: : : : : : !:i : :ヽ: : : :`ヽ: :
!. ,' '/ ,' -i´:.\: : : : : .. . ヽ ,::!: ヽ :| !>,、、 ``'!. |ヽ;|: : : : ..l.: : : : : : |: : : : :ヽ: : : : :`
| i_,, - ', '' ,: : : |`ヽ、_: : : ー-:、:_ . ヽヽ、 ヽ :.! i| ,`'ゝ、、 、 ',. ト:. :|: : : : ':!,: : : : : :|: : : : : : :',ー─-
ー''',,- ''´:| ;. : :| ',: : Tー-_,-─t:_: . ヽ ヽ| ヾ ,>,'孑j\ヽ. !: :|: : : :': :.!: : : : :|:ヽ、: : : : : :,: : : :
'''´i l . : :| : ; :.| _',,:.,i-:':゙: : : :i ` ヽ、 ' , i \'辷''/''`' 、 .l :!: : ;-ーj|: : : :l;: : : ヽ、: : : ',: : :
. |; : : :| : : ; :l '´ /! :.i ヽ、丶 `ヽ' ヽ! | ,t''゙´ /r: : : !:i: : : : : :ヽ: : ;: : :
l : : ,'l : :!: ':ヽ'´ .,' ' ヽ. ', ヽ ,オトミゝ'- .! : :,: :i : : : : : : ヽ: i: :
,: : l ', :i : ヽ/ ヽ| ,'ヒソジ :\::l : ,: : : ; : : : : : : :ヽ|:
,: | ヽ ヽ: : . ヽ、 丶 i i `'ァ': : : :`|.:,、: : : :ヽ: : : : : : : i:
,:l ヽ 丶|`y,-+、,_,,`-─ : ヽ ! /: : : : : :|:' : ヽ; : : ヽ_: : : : :
i ヽ ヽ、ヽi,/:::::, : : :`.、 , - '´.': : : : : : : i': : : : : : ̄ ̄: : : :
', `iー--:::::::::::::::, ,..:, : : : : .:. ヽ、 __ , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
}、::::::::::::::::::::::::,...:::::::::::::::, : : : : : : . ` '´` /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ………
/、 ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::, :.:,.:.::-::'l:ヽ、 , 、:' : : : : : : 、 : : : : : : : : : : : : :
/:::::::\ \::::::::::::::::::::::::::::::::::'´::::,:'::::::|,'::::;:>、 / ヽ : : : : : `:ー、 : :_:,-─''´
/:::::::::::::::::::\ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::i'::´/´:`::..... _, ┌────────────────────────────────── ┐
/::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ、:::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::r'::::::::::::::::::::::::: │ ◆動物との意志疎通 │
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、 `丶、:::::::::::::::;::::::::::/!::::::::::::::::::::::::::::│ 動物に対して意思疎通を行える異能。 │
│ 相手の心と波長を合わせ、自分の意志を直接相手の心に伝達する事が出来る。│
│ 波長を合わせた際の副産物として、単調な動物の思考を覗き見る事も可能。 │
└────────────────────────────────── ┘
へ 、 / /
| \ `丶 { {
l 、\ ` r─……─- . _____ { {
「| )`'" >'" ,. '"¨7 { {
L! ミ ,. '"ミ / ', ',
'. 彡 '" ミ ∧ ', ,
ヽ./ `ヾ ミ / ! } }
/ / ヾ / } } !
/ 入 ヽ }' i }\丿 /
ノ {`fュ、 ` '" } } ! } ノ (なんや姉ちゃん人の顔じろじろ見て、怖いわあ)
< `弋心, __,...二.ノ゙ { i }`'"
ミ 、 ` ´ , '´弋沙ノ ミ ,' ′} ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : .
-──-- 、 // ` y'゙ / ,' ! : :私の質問に答えて欲しいんだけど────: : .
'"´  ̄ ̄` 、、Х {__ ノ =ヽ二¨¨ ̄ ̄ ,.、 / / ,′ : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :
,..-──ヘヾ `‐t‐ ' -}─- 二 ‐- / / /
/ \`>V¨`:.、 __丿`ヽ /`ヽ {/ ′ (キエエエェェッッ!!?シャベッタァー!?)
′ ゝ、`=='",. < `ヾ/ヽ ,'ヽ {
', ~^~八 :¶ `'ノ ,/ ', {
', `ー.;'゙;! / ', {
',. { .:::} / ', {
',. { .:::} / ', {
} { ,.::::} ,′ ノ !
_.」 {.::::/ { { `ヽ.
f¨´ }::::{ ヽ ヽ ヽ ヽヘ
【判定】直下
456 猫は気まぐれ
789 有力な情報を教えてくれる
にゃんにゃん
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''''''-- ,,,,,,___ "'''‐- ,. \ / ∨V7
''''''-- ,,,,,,___ "'''‐- ,. |\/ /l/l/
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∫ ''''''-- /′ />
_ _________ ( , -─-、 + / ./′/>
`メ、 ., `ヽ-、 ∧∧ /′
l l ヽ`、 ) \__/\
| | 丿, -、_ ヽ、__ / ` ̄ ̄ ̄
.( //⌒/~ ヽヽ`ヽ、_づ /
,,, ― / / (m)' ~ /
___,,,,,, ― ''' /⌒/ ,. /
,,,,, ―'''' (m)' , - '" / f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
, - '" / |あっ、待って─────
, - '" / 乂_________ ノ
, - '" /
, - '" /
, - '" /
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/ ヽ ヽ
\ / / ヘ ヘ
V / ヘ ! l ヘ '.
`ヽ. / / / i | | l |
ン′ / / / i | ト、 | | |
,/ /|│ j/j / ` ‐- 、.! | |__ヘ. ! ! l|
{ |│ | __  ̄ ̄ヽ i |ヘ. /_ } | ,' リ
: '. ヘ { | ヘ¨乙ラテぇ-' ヽ. | V ` } ,' / /
ハ. ム '. ! 弋::::::rノ \| '{乃テフ7| / //
} l } \_,.厶. ヘ ヽ ヽヒノ ' リ //
ノ ,' 7 \\{、 ;. イ /
{ / ∧ / ヽ / ハ/
乂. ,ハノ j/ \ \ ,. , ′
レ′ ,ハ::::::..\. \ '"´  ̄′ / ……怖い事なんて何もしないのに
/ \::::::..\ ` 、 . ´
. / ` ::::::.`::.... __> . ,. ´
/ ` ー- .::/l } ` ´
. / ,.. -─- 、 V
// -─‐- \ |
/ ` \ /:!
/:::::::::::::::..、
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/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
動物との意志の疎通など取れる筈が無いじゃないですか…… i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
それが判った所で、他の手段を取りませんか? / ./.{ !:ァ '´ _}、
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
畜生共に聴くよりは、まだ其処らの人間に話を聞いた方が余程有意義だと思うのですが .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
{ |.{ | .| / ノ . |
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|./| r、 ./ /
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,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
/ .:/ .: / : ; :.:. | : ヽ ヽ ヽ \ {
′:// .: i /: ://:|: :| |:. ヽ:. |:.:.. :. :l i ヽ. 、
i /:/: .:. |:l:.: : ://:/}: .:.l! l:. :ト:. :|:.:.:.:..ヽ:i l ヽ: ト、\
|./|:l!:. .:.:.:.|:|:.: : .:!':/_/:..:./__V :l、:. :| _l:. .:l_ヽ:.:.:.:|:| : | V |
lハハ:. :.:.:.:|:|:.:. :.: .:|/'7:.∠二.、ヽ :{ヽ:..:l´.]:. :/_ ̄ヽ:.}:| :} | }: !
V:.:.:.:|ハ:.:.. :.:. :.|_/_´____ ヽ .∨\く }:/___ ∨ .:/:リ ,リ}.|
ヽ:.:.:ト:.ヽ:...:.:.:.小{¨{[:r::ィ.示` \:.{ ´不_r::ィi丁フ.′ :/: / //ノ′
}:.:.ハ:.ト、:.:.:.:.{ ` く辷.ル \. ヽく辷ツイ/ ./: / /
/:./:小:ト、\:.:ヽ / /:/: /
ノイ{|:.:.|:.:|:.:`ヽミ‐\ | /- ブ:.イ:.:.l{ {
从!:.:ト、:.:.:.:.:.:∧ ′ ‐ 7:|:.:.|:.:.:小、
ヽヽ{ ヽl:.:.:.l::/ト、 .イ:::|:.:ハ:.:八 ……むー
}:./l::i:.:!::|\ ´  ̄ ` イ::||:.::|/ j/
ノ ヘl::|l:.|:::!::ト:> . イlレ|::レ!:::|
|::|{`!::|::|:}Vヘ. >、 _ . ,< /|イ|::| !:::!
|::ハ|::l!::l_ト、:.:´.:.:.:.∨:.:V.:.:.:.:':.:.:.ィ::|::l |:::|
_...斗:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.‐:.::::__::::.:-:.ァ´:.:.:.:.:.:`丶、
【選択】↓3
1:聴きこみ続行
2:他の手段(内容併記)
2
2 人間に聞く
1
ない子のAAが増えてたので貼っておく
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ……今のは偶々失敗しただけ
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′ きっと怖い顔をしたから逃げたんだと思う
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\ 笑顔で語りかければ、きっと判ってくれるよ
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
笑顔……ですか…… / {∠.i |::::〃ミ.、
/ __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - u. i、__ /v:::' i::::::::|
まあ、もう一回位挑戦してみるのもアリですかね {ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
動物と意志疎通が出来るという話自体が眉唾物ですが i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
【>>914 ありがとう御座います ……でも、これ銀なんです】
【場合に因ってはない子も使うつもりではありますけど】
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…… … ────────────── … ……
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/l;l:.:l l:.l / / /:.l l `ソ:.ー'- x_ー ''/:.://l: /: ゙i:.. l 、 ゙ヽ
:.l:l:.:.l l:.:i l: / ./:.:l:.l .l /:./:./'´ ,7:.ー'-、,,li: :/:: li:::. l、 ゙i, l
:.l:i:.:.:.l:.:.i .l:l .i: /:.:.l:.l l:l /:.:// __ノ:./ ::l:.:. ../i:::: ,i l:.:... ,':: l l
. i l::::::l:.:l、 l::゙ii::/:.:.:.:l:::゙i;,l /:.:L´ -ー'  ̄`゙ヽ, :::l:.:. ::/:.:l:.:.:. :,' .l:.:.:... /:.: ,' l
、:.:.:.:.:ヽl:.:.:.l:..:..:.li:.:.:.:l l:.:.:l .l`7ーft,,__ .::l:.:.. .:::,' ::l:.:.`ヽ/_ .l:.:.:. イ:.:.: ,' l
i:.:.:.:.:i:.:.:.:.l:..:..:.l:l:.:..::l l:.:.:.l ゙、l:::::f;;;;;j`t、ァ .:l:.:.:.......,' :::l:.:.:.::/ 7ヽ、,/::l:.:.:...../ l
}:.:.:.:.l:.:.:.:..l:......li:.:、:.:.ik:.:.:l ヽ、.:.:::::ノ .:l:.:.:.::.:,' i:.:./ ,':.:.:./ :.:l:.:.:.:., ' l
,':.:.:ノ:.,:.:.:.:l ,':.:i:.:.:ト、:.゙i:.:l ~ ̄ ゙,:.:.::,' _、_ i,/ , ':./ :.:,':.:.:.,' .:.:,'
ノ:./,:/:.:.:.:l /:.:.:゙、:.:.:.:l 、:.l ゙,:.,' ー/`7ー 、´ :./:.:..,' .:.//
_ノ/ .l:l:.:.:.:.:.l,'´:.:.:.:.::.:ヽ、;l `ヽ、 ',i ゙、:::f;;;;;j:.:/ ヽ、/:/ .:.:./.´
l,'l:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:/;/.l:.:.l` / ` ー '_´_/// .:.:.:.:/,'
. i l:.:.:i:.:.:.:.:.:.:./;;/:.:l:.:;:゙、 ' _,,/ ...:.:.:ィ:.:, '
.l:./゙、:.:.::../;;;/.:.:l:.:l;;l:.:.、 ヽ、、 ー-=ニ二_,,, ..:.:.,,-ィ´/:, '
.i/ .ヽ、/;;;,':.:.:.:l;;;l:.:.:.:.:l 、 ``ー-- 、_ィ'´_ ィ'''/ ,'/,/
/ ,';;;;;l:.:.:.:.:l;;;;l;;;liヽi ヽ ィ'/:i:.:/i_ノl^~
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、_/l;;;;;;l ゙、:.:.l;;;;l.l;i;;;;;;l;;;;;ヽ:.:./;;;;ヽ::/゙v';;;;;;;/:.l;;;;;l/l:.:.:l;;;;l/ヽ ヽ、゙_ノ
l;;;;;;l ヽ/;;,,'.l;;;l;;;;;;;;;;;;;;`゙;;;;;;;;;;゙´;;;;;;;;;;;;;/:.:.:l;;;;;l:.l:.:./;;;;l ヽ、
.ヽ;;;l、 _ノ;;;/゙、l;;/r――------――‐t:;;;l:.:l;;;;;l,'/l;;;;l
\ノ;;;ノ _/;;;;;l、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ト、_l .l;;;;;l .l;;;;l
_,,,....-'゙´~;;;;;;;;;;;;;`゙¨'' ー――''' ¨゙´~;;;;;;~;l;;;;;ト、.l;;;;l
_,,, -''゙´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;lv';;;/ー-...,,,_
/ヽ
,__ /: : ミl
{≡::ヽ、 ____,,,,,ノ: : : 彡l
ヽ三: : :`';:::;;:: ;;:;;::;;:::::::::::)、
ヽ ミ:::::::::;;:;;;; ''::;;:;;:;;:;;::::::::ヽ
〉::::::::;;:;;:'::: ''::/⌒ヽ::;;;:l
{;;;;;::/⌒` : : '':::;;;;;;;: }
/{:;;;::::;;;;:: 、-ソ , 三ヌ て ̄ (やあ、お嬢さん 御機嫌よう)
/:::::ヽ , ィ彡 、_,,ノ`ー''" ノ::::\` ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : .
{:::::::/X/ ,,,,, ,/ ::::::::}、 : :……あの、逃げないで話を聞いて欲しいんだけど: : .
l:::::::''' '''''iミヽ,---"i : :::::ハ : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :
〉::;' ` ノ ..::;"::;;}
{::::::'.,, ノ⌒i ..:::;;;:::::::) (うんうん ……うん?)
ヽ、;;;;;;:::::::::::::>-,,,,,,,,<;;;;;,-''"
~""''~
【判定】直下 二度目の改良+1
123 逃げ去る
456 猫は気まぐれ
789 ああ、それなら───
にこー
にゃ
/i
_,,、、、,.,イ,、 ;
,.ィ´;:;:;:;:;, ,イ rカ j
,ィ´ ,.、.. .:;;. .:.::;;;.::.:.:.:.`ヽ, '´
,ィ´;;:;:;:;.:.:.:::.:.:;;.:.;;;;;;:.:.::.:.:::..:.:`,'´
,ィ´;;;;;;::.:::..:;...:.:.::,ィ´;;;;;;:;:.:.:.::.;::;:ヾj
,;゙::;::;;;;;;;::;:::;.::;.::.ィ´ `ヾ;:;:;:;;;;::. ::.:;;'ヽ (………)
,;:;:;:;:';:;:;:'´`''''"´ _,, -‐、_; .,ノ
.;:;:;:;:' '"´ , ィ'´,rイ;
:'"´ ‐ ' "´ /,::;:;'
゙; ,':;:;;'
゙; ,';:.,;'
゙、 `ヾ ,r ,', ,:゙
゙、 ヽ ,' ,' ,;゙
゙、 `, ,ィ′ ,' ;
゙, .;'"´ ; ;`j,、i ,j
j, y j jゝゞj ,; j r j `"´
ゝ'-'‐' `"''"´
.:.:.}:.:∧|:.:、:.:.:\/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:,/.:.:.:.:./.:.:.:. . ヽ.
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.:.:.:.:/|:/.:.:.:.、:.:.:/ }.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:/_:.∠_// l:.:.:.:.:.:.:.:.:. .:. '.
.:.:.:∧:{:.{.ヘ:.:.:.:.:∨ /|:.:.:.:.:.:.!:.:./ ∠:∠_``ヽl:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:l
.:.:.:.:|/.:.:.`:.:ヽ:`ヽ、{ { ', .:.:.:.:.l:.:.l`}冖ァ≦、{` l:.:.:.,|:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:l
:.:.:.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.ヽ 、.:.:.:|:.:.l \{ {::: ハ l:.:/」:.:.:.:.:.:.:.ハ:|
ヽ:.:.:.:{.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:ト、 \:.:ト、{ ``^′ l仆」:.!:.:.i.:./ `
}.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:i:./'⌒7{^ ` ー ヾ {{::/:!:!:/|/
.ノイ.:.:.ハ.:.:.:.:.:.l/ {7 〉 ∧{リ′
. \{ }∧:.:.{ /:ヽ、 、__ ´, ' ……あ、案内してくれるみたい
ノ′ ヽ| ヘ::::::丶、 、 /
/ 丶、::`::ー‐ァ'"^ヽ、 . ´
. /二二二≧ `、─‐A._ `¨´
/ `ヽヘ { `ヾ‐、- .. _
,′ Vハ Vヘ `ヽ.
{ V}、 Vハ ',
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ……釈然とはしませんが乗りかかった船です
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 あの猫について行ってみましょう
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
【判定】直下
456 鬼柳の爺さんの元へ
789 鬼柳の事を良く知っている仲間の所へ
えd
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─────────── … ……
_________
__ __
__
_,,.. ..,,_
, ´ `丶.
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/ ヽ、__,,. '"´ ̄ ̄`丶
r 、 ,, ,.ノ, ', _ノ
| \ _ / '' ', _, -―-- '`
レ '"´ . .. }、ヽ`
/ 「`丶:::::. |
フグッ ヽ./ :',::::::::::)::; / /
フグッ 、ソ` __ :ヽ:::::::::;' / /
(┘ `’`ゝ ` ー'' '/ /
`ー、_ 、ヽ ゝ / /
l l ', _,,、、 、ヽ , -―='
_,,. -―‐| ! ', .,_> 、 _,. -'
, '´ `丶 >¬ーァ… ''"/
./ , .:: . ,; :~:`'~ヽ-''~ ' ー ,,.. \ (_(_(_/
/八::;;;; ;;:; - 、; : : : ::; '"~' ,:: ;;; :,,八',
,′ \::;; . ::;;y;: :~ヽ .:'´ .;: :/ ',
.〈 ` ー-----------‐ '´ 〉
\ /
丶 /
` ー------------‐ ´
i
>,=≡≡=- 、.,_ i| f|
,.<.'/'.'/.', 彡 三 ≡〈ノ フノイ,r_
. /.'/'.'/.'/'.'/'' 彡 三 ≡派彡∠
〈 //' "" " "' 彡, 彡 派 ミニ ´
/" ,,, 、 ' 彡 ソ!liミ ヾヽ
;、ミ;、 -ミゾ ''"派_ ´,彡ヘ!`、ヾi
〉゙`.、、, ,.;;:.,_ ゙_ ケ/ソ i ヽ`∧
ハ ,--i ´、、 ` , ,.! ソフ/:;/ そんなにがっつかなくても、誰も君の餌を奪い取ったりはしないよ
/ i "i 、、 ','、'-,.レ
/圭 ! i ,li . .ーヾヽ _; !ネ よしよし そら、たんとお食べ
, -<ー 、\`w、:,:'゙-`'` k " ,.;
⊆´¬ 、`" 、 、 , `Y/ハ ,';"/
ニ二_` "' 、 , " `ソゝ< ,' .ヘゝ
,. - 、`,-、_ ∧ > / `
圭圭圭圭" ー-一"〈 / ∧/
銀か、勘違いしてた
l::| | ヽ
l::| |
l::| | i
l::| l l
l::| l iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
l::| | 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
l::| i 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
l::| |_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
l::| |人_う'少′ }/ i `゙゙´ l /}/
l::| |\ `゙゙~´ ' | j./ ′
l::| | 、\ } /
l::l _ ,.ノ-‐ ⌒ヽ ´ , ′ ……………
l::| (___ } __, , /
´ __ >--―--〈 、 ´ ,∠..._
(___ | ` / `ヽ
>-‐  ̄ ̄ `〈. -rく .
ヽ. ____ _ } ミー‐‐ 、,」 .ハ i
rー ┴┴‐ -〈. { {ih j |
__ ヽ. __ /. {爪,|rっ { |
/ヽ
,__ /: : ミl
{≡::ヽ、 ____,,,,,ノ: : : 彡l
ヽ三: : :`';:::;;:: ;;:;;::;;:::::::::::)、
ヽ ミ:::::::::;;:;;;; ''::;;:;;:;;:;;::::::::ヽ
〉::::::::;;:;;:'::: ''::/⌒ヽ::;;;:l (あれが君の聴きたい事を良く知っている人じゃないかい?)
{;;;;;::/⌒` : : '':::;;;;;;;: }
/{:;;;::::;;;;:: 、-ソ , 三ヌ て ̄ (あの人は良く皆に食べ物を分け与えてくれるんだ)
/:::::ヽ , ィ彡 、_,,ノ`ー''" ノ::::\`
{:::::::/X/ ,,,,, ,/ ::::::::}、 (僕は自然の中で生きるのが、やっぱり自由な野良猫らしいと思うから近寄らないけどね)
l:::::::''' '''''iミヽ,---"i : :::::ハ
〉::;' ` ノ ..::;"::;;}
{::::::'.,, ノ⌒i ..:::;;;:::::::)
ヽ、;;;;;;:::::::::::::>-,,,,,,,,<;;;;;,-''"
~""''~
/i
_,,、、、,.,イ,、 ;
,.ィ´;:;:;:;:;, ,イ rカ j
,ィ´ ,.、.. .:;;. .:.::;;;.::.:.:.:.`ヽ, '´
,ィ´;;:;:;:;.:.:.:::.:.:;;.:.;;;;;;:.:.::.:.:::..:.:`,'´
,ィ´;;;;;;::.:::..:;...:.:.::,ィ´;;;;;;:;:.:.:.::.;::;:ヾj
,;゙::;::;;;;;;;::;:::;.::;.::.ィ´ `ヾ;:;:;:;;;;::. ::.:;;'ヽ (それじゃ、僕は帰るよ)
,;:;:;:;:';:;:;:'´`''''"´ _,, -‐、_; .,ノ
.;:;:;:;:' '"´ , ィ'´,rイ; (また何処かで会えたら良いね、お話出来るお嬢さん)
:'"´ ‐ ' "´ /,::;:;'
゙; ,':;:;;'
゙; ,';:.,;' (それじゃ、バイバイ)
゙、 `ヾ ,r ,', ,:゙
゙、 ヽ ,' ,' ,;゙
゙、 `, ,ィ′ ,' ;
゙, .;'"´ ; ;`j,、i ,j
j, y j jゝゞj ,; j r j `"´
ゝ'-'‐' `"''"´
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .}
ヽ、' ! ' | ノ
ノ、!| | リ'
/::::ヘ| _ ,リ ,' ……あれが鬼柳家の御老体でしょうか
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,'
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi なるほど、人当たりの柔らかそうな人物だ
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: {
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧ ……どうしますか? 話しかけてみます?
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ 彼が少女アサシンのマスターと関わりが有るのはハッキリとしているのでしょう?
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
/ . / . / ヽ
. / / , '{, ' .
i / ' /∨ i
j,/ i /i,/ . l
/ ,ノ . | ' ′ / l, | l . i |
. //'{ i |{ i iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
. ノ' ‘, l .l i 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
‘, l i| i i/| 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
、| ,ハ l l |i,|_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
.′ j/从 | 弋|人_う'少′ }/ i ¨¨´ l /}/
. / / //,八\l、 '\ `¨¨¨´ | j./ ′
/ j j///i }>、_\ 、 \ } /
/ /i l///| |/,|77介、{`¨⌒ , ′ ………
ノ'´ 、l///| |/,|//|i川\ __, , /
、 {///i__,ノ/,|//||i´{ 丶、 ´ ,∠..._
\l\/{////|//リヽ.\ ` / `ヽ
` `7⌒7//,′ \丶. -rく .
ノィi ,/// ` ミー‐‐ 、,」 .ハ i
.ノ'∨//{,  ̄ ̄}}リ′ } l
/// \_ { {ih j |
{// {爪,|rっ { |
【選択】↓3
2:暫く様子を見る
3:その他
1
2
2
,、
, ''  ̄``ヽ、 ノ i
,:' 、`"'' ‐'´,r'
プルプル , ' i `"''' ´
、,,. -_-_,---‐'' !
=f `<' ,r'
〈, '´r=ニ.. { ,:':'
_,>='-'´ ,...ヘ ,'/
r ,=ニ´‐' ´ ,,,,.---‐''" ,,ノ ,:'ノ
`''┴―‐ ''' ´ '-'- ''´
,. z ─ z .、 j!
イ三三三二ニニミ、 ,ィ≠─
r〃丕三三彡二ニニ=マイ仁ンイ
, .、 .У´ _ _ ` ヾ彡イイ」!三ニ=一
/ ヘ 「l ー─ `ミ三イ7ハ、ヘ
l ミ ヘ xzz、 yxz≠zィ 、彡イ7ヤヘハ `
l ミ .∧. Y.rj tテ , /レ' ハ' __
_j_7ヘ ∧ _ ,j .7 r ’ イ///ム おう、皿を空っぽにしたな
_r">’、 ヘ ∧/∧ ー,,,,,zzx、 ィー"//> ".l
「; i ! .r.、 , j ヘ./∧ ニ ̄ ´ / __.j// .7 ……やはりドライフードより缶詰の方が喜ぶか
l! .j .ヘ l _! , !///≧=一 = 一 " ,'
!: ヘ ヘzイ .l! ! ! l斗<  ̄ 、〈!
',: r j ! .j .}ハ´ 、_ ,,... 〉 さてと……
,: i、' / !ヤV ,.r  ̄ ハ" ハ
,: / ∨’ ,!∧ヘ イ≠チ j.! o jl l
ヽ ,ィ≧x\//>'┘ ./ ≧≠=" .!
ィチ≦'"´ .j j// l .i/ ' `ヽ .!
〈 ̄ ハ/j = l ,' _ z = z ヘ l
l _zイ.ヤlj .j l , ,. j !
lzzzzイ' Ⅵ ,' j! / /,イ l
V \ / / イ _ z /7 . !
. V ー.v< _ ./j7 l
V ,イ j! 、 ,ム/ .j
V / l! ヾ ./// ,'
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//7l 丶 ,.'// 7 .!
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l////! l .\//////_/ .l
l////! l  ̄ ̄ .l
【判定】直下
456 家の中へ入ってしまう
789 「…爺さんも飽きねえよなぁ」
どて
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─── ─────────── ─── ── ─…
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_________
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[]ニ立ニニ立ニニ立ニニ立ニニ立ニニ ┏┳┓ ニ[]
/ 从从从从从从从 ┏┓ ┏┓┗┻┛ ; \
rzzz_rzzz_rzzz_rzzz┐ /从从从从从从从从 ┃┃ .┃┃ 从.┏━━━┓ ┌zzz_rzzz_rzzz_rzzz_rzzz
||‐─||‐─||‐─||‐─|/从从从从从从从从从 ┃┃ ┃┃ 从 ┃┏━┓┃ ||‐─||‐─||‐─||‐─||‐─
d‐─d‐─d‐─d‐─V二二フ二二二フ二二二フ ┗┛ フ .┗┛ .┃┏━┓┃ フ;d┏━┓┏┓ d‐─d‐─
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ΠΠΠΠΠΠΠΠ|| || ;;; ;;;;;;; ||| |||| ||| || ||| ||||ニニニニニll; ||ΠΠΠΠΠΠΠΠΠΠ
爻У爻乂yУ爻爻x爻У从爻x ;;||| |||| ||| || ||| ||||;;;;;|;;;;;|;;;;|| x爻乂УミУ彡ミ爻乂メ爻X爻
乂爻У乂爻У乂メ乂爻У乂爻;;||| |||| ||| || ||| ||||;;;;;|;;;;;|;;;;|| 彡У | ̄| 爻メ乂爻乂У乂爻
乂乂爻乂爻Уミ乂爻爻Уメ 爻;;||| |||| ||| || ||| ||||;;;;;|;;;;;|;;;;|| 爻乂 | ll | 乂爻У爻爻乂У爻
乂爻乂xミ爻У乂乂爻乂У爻ミ ||| |||| ||| || ||| ||||;;;;;|;;;;;|;;;;|| 爻У | li | 爻乂У爻乂yУ爻乂
爻乂乂y 爻У乂ミ爻乂Уx乂爻;||| |||| ||| || ||| ||||;;;;;|;;;;;|;;;;|| 彡У | il | 爻メУ 乂爻xУ爻爻
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从 从 从 从 从 从 从 从;;||| |||| ||| || ||| ||||;;;;;|;;;;;|;;;;|| ; 从 ; | li | 从 从从 从 从|
X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ||| ||||  ̄ ̄ ̄ ||  ̄ ̄ ̄ ||||;;;;;|;;;;;|;;;;|| X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l::| | ヽ
l::| |
l::| | i
l::| l l
l::| l iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
l::| | 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
l::| i 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
l::| |_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
l::| |人_う'少′ }/ i `゙゙´ l /}/
l::| |\ `゙゙~´ ' | j./ ′
l::| | 、\ } /
l::l _ ,.ノ-‐ ⌒ヽ ´ u. , ′ ………
l::| (___ } __, , /
´ __ >--―--〈 、 ´ ,∠..._
(___ | ` / `ヽ
>-‐  ̄ ̄ `〈. -rく .
ヽ. ____ _ } ミー‐‐ 、,」 .ハ i
rー ┴┴‐ -〈. { {ih j |
__ ヽ. __ /. {爪,|rっ { |
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ……帰ってしまいましたね
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 ですが、家の場所が判ったという事は収穫です
{ .{ .} .// _ - /。ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ |……場所自体は元々知ってた
|∨ , { / .V_/ V }、 乂___________ ノ
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / | ……………
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ { ……そろそろ、日が暮れますね
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ | | | | / | |……そうだね
.| | / ./ 乂____ ノ
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
【選択】↓3
2:家を訪ねてみよう
3:張り込み
4:聴き込みに戻る
5:帰ろう
6:その他
3
3
3
..........................................
⌒Y⌒ ...::::::::::;;;;;;;;:::::::::::::;;;;;;;;:::::::::::::::.............
カァー .......::::::::::::::;;;; '''' '''''' ;;;;:::::::::::............
.......::::::::;;;;;'''' '''';;;;:::::カァー:.....
⌒Y⌒ .........:::::::;;;''' ⌒Y⌒ '' ;;::::::::........
(´(;;;⌒;;;⌒ ) ;;''' カァー >>> ..... ..:::::''.;;::::......
.....:::::::;;'' (:::::∋:) ..... ......... :::::.'';;:::::......
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三三三三三三三三三三三三三三三三三≧! へ || ̄ ̄| ̄ ̄||:.:.::;::.:.:.:.:.::;;|| ̄ ̄| ̄ ̄||:
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【判定】直下
123 張り込みがバレる
456 動き無し
789 行動開始
いけるか
[]ニ立ニニ立ニニ立ニニ立ニニ立ニニ立ニニ立ニ[]
/ 从从从从从从从从从从从从从从从从; \
rzzz_rzzz_rzzz_rzzz┐ /从从从从从从从从从从从从从从从从从从从\ ┌zzz_rzzz_rzzz_rzzz_rzzz
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从 从 从 从 从 从 从 从;;||| |||| ||| || ||| ||||;;;;;|;;;;;|;;;;|| ; 从 ; | li | 从 从从 从 从|
X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ||| ||||  ̄ ̄ ̄ ||  ̄ ̄ ̄ ||||;;;;;|;;;;;|;;;;|| X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X
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l::| | ヽ
l::| |
l::| | i
l::| l l
l::| l iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
l::| | 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
l::| i 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
l::| |_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
l::| |人_う'少′ }/ i `゙゙´ l /}/
l::| |\ `゙゙~´ ' | j./ ′
l::| | 、\ } /
l::l _ ,.ノ-‐ ⌒ヽ ´ , ′ ……何だか、静かになった様な気がする
l::| (___ } __, , /
´ __ >--―--〈 、 ´ ,∠..._
(___ | ` / `ヽ
>-‐  ̄ ̄ `〈. -rく .
ヽ. ____ _ } ミー‐‐ 、,」 .ハ i
rー ┴┴‐ -〈. { {ih j |
__ ヽ. __ /. {爪,|rっ { |
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: | ……銀、この様な時に考えられる場合は大きく分けて二つあります
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: | 一つは就寝の時間等、単に生活の場面で必然に起こる事象
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、 もう一つは──────
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
i/i:V{ ノ |:/ 'ノ::||::::|ヾ!
|::::∧ ー -' ,, ア__::::ト、',
|/ . リ'ヽ_ 。r≦ニニニニ=}
! rニニニニニニニニニニニニニ}
_ 。rfニニニニニニニニ=ヘ::::マ=/
-=ニニニニニニニニニニニ人ニニニ彡" /./:::::::::::::::}
/ニニニニニニニニニニニニニニ/ ||三|| {:::::::::::::::::::フ
ニニニニ/ ̄ ̄ ̄ ̄ /ニニリ . ノ,'三|| `',:::::::::::::::{
ニニニ/. >=ニニニニニニ/ ||三,ソ. ',:/:::::::',
ニニ/ -=ニニニニニニニニニム{ ||三ii-、 ___ _.|_:::::::::::ハ
://ニニニニニニニニニニ=" / くイ三|.} >. { ',{ ',===ミ::ヽ
/ニニニニニニニニニ=イ ノ |.|三|| <.ヘ, } !⌒i::::::〈
ニニニニニニ/ / /iニニ|| ゝ_‘ 〈__ノ-、:::}
ニニニニニ/ /. i |ニニ|| Y ̄`" `ヽノ ' _,,イ:ノ
ニニニニ/. /. i |ニニ|| `¨ ̄ ゝ''⌒'く
/|
─────────────── M/ .|/|_ ─
,,,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、 /
__,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;> ̄ヾ;;;;;;、 Z
/ {;;(  ̄ `''"へ j;;;;;,;i
v r‐ッ`、 fTゞケ k.j;;ky
{ {、 ` j i r;;/ゞミ;;⌒;,,、
| 、 ヾ ‐ i u., ッj;/、 ヾ;;;;;;;;\
─────────────────────
\\\ | | // //
\\\ | | | / l // ',: // {
' \\ | | / i / l / ヽ
: \ } .:| :|、 :i | :| ヽ } / | | /:} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
_ _ \ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
_ _ _ _ _ _ _ 、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
─ ─ ─ ─ }\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨ ───── えっ?
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///|
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . | _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く \ |
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_ / :::::::`ー― | : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\ \\
/ __ノ: /:ヽ:::::::::::::::::::::: | | : //::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \\
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゙''ー ,,、 \ .l i / ./
`'''ー ,,、 `''-、 ..l ! / . /
.,,,,,___ `゙'''ー ..,,, ゙'-、 .l ",イ,イ / ,/ .
 ̄ ゙゙̄"'''''''――-..........,,,,,,___ `'''ー ,,、 `'- ,.イ ., =7レ'レ' ./ .-‐'″
 ̄ ゙゙゙̄'''''''''ー ___________ ` | |//
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_,,,.. -‐'''"´ _,, -''''"´ | |// ,,,
_,, ー'''"゛ _.. -'''" _,,,.. -ー'''''"゙,.. -'''彡.. |_,/ ,イ二.7 `''ー 、_
,,, ‐''" _..-'',゙,,.. -ー'''''"゙´ _,,,.. -/ ´_.irメ'"´ ,. ./. _/ム_. `''ー
,,, -'"´ _..-'"゛ ゙´ ._,,, -''''"´ , / ,/゛ .,/ / . / i' . '──‐' 、\.
´ _..-'´ _,,.. -‐'''"゛ . / / . / / ./ l .|│ .l ____ ,イ,イ
_..-'゙_,,,.. -‐''"゛ ,/ ./ _/゛ ./゛,/゛ / l :!/ │ヽ=.--7/レ'レ' 、
,/゙‐'゙´ _,, -'" / /.,..-'´ ./゙ / / ,, l / .! .ヽ . // .`'
. / _,, -'"゛ ./ /-'´ / / / ./ .! ./ ___// ヽ,
. / _,, -'"゛ _.. / / _ '彡'" ./ ./ l / ヽ=.-- ' ,イ,イ ,イ
/ _,, -'"゛ _..-'" / / _.ツ'" ,/ノ゛ ./ ! ./ .l ヽ レレ //
. / _..-‐'´ ,..-'"゛ ./ ./ _..-'″ ./ / ./ .i./ l゙ ! ヽ /'
./ _.. -'"゛ _..-'"゛ / ._..テ'´ ,/ / ./ . / ./ l .l ヽ ヽ
ヾ._.. -'"゛ .,..-'"゛ ,、./ _..-'"゛ , ;;/゛ / / / / / l ヽ .ヽ
'" ._..-'" ,/゙./_..-'"゛ ,/ン゛ / / .// / ! . l
_..-'"゛ _..‐'゙_..-'"´ / / / .,/ ,./ ./ │ . l
._..-'" ,..<-''"゛ ,/゛ ./ ./ ./ / ノ.i │ .ヽ
._.. -'"゛ ,/゛ ./ / // ./ ! .l
._,, -''"゛ ,.../ ./ / .,/ / ! .!
,, ‐'″ ,..-'´ . ! / ./ . / / .| | │
, / ,! ../ ./ / / │ ,! .!
,..-'´ │ ./ / . / / l .,! l
,..-'゙l l ,./ / / // │ ! !
,..-'″ ! !.゛ / / ,/ / l :! .l
【アサシンの対応】直下
ぎゃー
そおい
. ⌒ヽ
{ ィ==、.'. /l ,イ,イ
'.{圭ニハ'. // レ'レ'
. - ミ V圭ニ{ '. / ニニフ
{ ィz.\ V圭ニ .} // .__
'. {圭tz ヽ {圭圭.| /´. /´ > ,.イ
\`寸圭t.\ {圭圭'. ´ ̄ /_/
ヽ`孑圭z \ '圭圭.} //
` 、寸圭z、ヽ }圭圭'. // _人/
` 、孑イz\ !圭圭゙. |/,イ,イ ,イ \ヽ人_从人_从人_从人_从 <
ヽ`寸圭\_ ,ハ圭圭ハ レレ // ≧────チッ、どけっ!≦
r━―‐- . _ \寸圭ニ彡夭圭.八 /'. /Y⌒YWW⌒YWW⌒YWW Y\
、 (圭圭≧ニ=- ̄二ニ=- ._ノ)、圭圭圭圭圭: Y ,ィ
゙ <二三圭圭圭圭圭≧ニ=‐゙圭圭圭斗圭圭y∧ / }
 ̄¨ ==ニニ、圭圭圭,.ィ聿圭圭圭豹.ヽ、 / /
_ . . ≦夭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭z`z ´、__
_ ..≦z=圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭! , イ ≧=≧- ._
,.ィ≦=圭圭圭沙ニ=‐''´゙ー―、寸圭尨>≦圭圭沙个 レ' <圭圭圭圭) ヽ
ー=-‐''´ ̄ ≧<_..イ ` =――‐ ′
rー-、
ノ;;;;;;;;;j
ー .._,;ゝ..,,、 `'-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.l- i、、゙ゝ、,、ヽ、 .i〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;/゛ '" .,. /;;;;;;;;彡' ,,,イ _..-
゙'''-、`'-、 `'-_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ`'ミ〟 `'''.lシ、 .l.;;;;;,i∴;;.″ ,- , ;;ソ」 /;;;;;;;;ノ彡=彡;;/ _..-'";;;;;;;
`'''''≒ .`'-、;;;;;;;i..、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ゙〈ヽ、 .゙'、"x. l;;;;;|. ..!./ /7;;;;;7 ムイ/;;;;;;;;;;;;;/ /ム ;;;;;;;;;;
...,,、 `''-_ヽ`'-、;;;;;;;;;.;_;;;;;ヽ, ゙'ヘ . l;;;丶;;;;} ` /;;;;;;;;/;;;;;;7 Y;;;;;;;;;;;;r一' /;;;;;; > /
ー 二゙゙ヽ ,,、 `'!‐ `'-,;;;{. `'-、;゙!、 .l-'、.l.;;;;;;;;;.! /;;;;;;;;;;;;;;;;;/ レ´ ̄ /;;;> ' ;;;;;;`¬
..,,..........フ;;;;;;;;`''‐ ,,、 ,゙li/、 `'、.l, .`'/'./ ;;;;;l゙゙ /;;;ムーァ;;;;/ /;;;;;;} ̄ ̄´゙''y;;;;;
^゙゙゙゙゙゙'''''".'''''.'''ヽ-..;,゙ニ_ `゙゙''''>x, ゙ ll、 .!、/.l;;;,! /7 /;;;;/ /イ;;;;;;| <;;;≧
`'''`-ヽ,, |、`''ニi几 ″|;;'! /7 /;;;;/ / .|;;;;;; 斗<;;;;;;> _
..,......xi, `'''ミ;;x、 ´ .` l、 l、 /イ /;;;/ _ <;;;;;;;;;> ´ _、 x≪;;;.!
 ̄ ..,,u..-..、 `''スッ、 y ..、 !li `l/ l/ /;;;;/ {;;;;;;;;≦;;> /;;;; / 〈;. ', /:!,ヘ;;/
:ニニ;;;;ュix..,,,,,_. .`'s、 ゙''く、 |;,_} .ゝ .″,l // /;;;; / ',:.:´:./ ;/,.'
. `''-゙二;;;;`゙''''、 ゙" ″ iリ /' /;;;/ ノ;;;;f´ .r'´,'
___,________i;;;;;;;;;;;;"― ..,_ l; / / ' /;,イ!:.i. !ノ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.xッ----`-=- .. i|'" -`--ミヽ、..,,ノ;フ'"゙'-ぃ〈 ̄.コ;;-、___,.. - /;;:,イ i;;:',
.,ン;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,..一'''''''ー、,;;;;;;;;`'ー- ..,,、 ゛ `'.lミ,゙゛ \;;ヽ \ ;;;;;;; i;;:.,イ ヘ/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ `くv-¬'''"゙゙´ !.i''~lュi,,、 ヽ,,,,゙' \ ;;;Ⅴ ;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i‐′ !;ヽ `'L ゙".! ! `ぃix,;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ : _,i〟 _..〟 |;;;;;;;゙''-、、.リi !> ゙'i lヽ.;;
;;;;;;;;;;;;./ ,..r/「″ ,,rj″ Y''フ'´ .▽ ,i";;;;;;;;;;;;;;.l'!ミiv 、 ,.l|x, ヘ.l.ヽ
;;;;;./ .,r彡'" '!レ'" .// .,r、 f'"`''./ ;;;;;;;;\.゙'-、''-..,,,};;;;;ヽ l"l,.
/ ´ 、 ,ノ;/ ¨゛ .,,〟 .ヽ;;;;;;;;.l゙'!)i、`\;;;/'''''-\, ∨
,,、 ,,〃 .,..;;ニi / ´ ヽ;;;;;;;゙;;、 ` ゙'ミ、 ゙゙'ニ;;、
,i彡 /│ ″.,〃 .,i;; .,-、 .i;;;;;i .l.;;;;;|..゙'|l、 ゙'li、 ゙'ミ
,iク゛ l";!I ., ―--グ .n /゛ l/ .゙‐'" .l;;;;;.l .゙'f、 ゙.lx ゙'
.,l .,ング ,. / ;;;;゙‐',,、;;;;.;i′ :!┤ .lL .` l;;;;;.l ゙|''、 . lヽ
.,l| ../ ;/ 〃 ./ ;;;;;;;;r'" !" .l゙l : |;;| ` ゙lュ !;;;;;.! ゙'i;ヽ i、 ゛
, !} ,i";;;;l゙ ,iリ ,/;;_ン-/ |;l l´;;;.l l;ヽ 〟l;;;;;;.l .`┤ .゙┘
i、
、 ,バ .
,.ノ }i / } } .
// .ノ'´ _,ノ厶 ____ .ノ' 、
/ .′ / . ´_.彡'て⌒¨´ }ヽ.
i {.∠..__/,______⌒ヽ、 ノ } ,
_ ___j,/ r‐ 、{ {三三三≧z,,_.> ´ __,.ノ _,ノ}
__彡‐ / il三弐. `⌒¨¨¨¨ア´ ‘⌒¨´__,.ノ
/ / ,|iア´ ___. ′ `¨て.._ _____.,ノ
/ / i」′ __,/ _ `弋⌒¨´
. / ' i li廴 _,/ . , 、 `丶. `ヽ、
i /j/ | |「 / / / i、 ヽ 、 \、\
|,/ .′i i 、八{`¨7 /_,/_∧_|_\ ヽ } 、 \ 弋ト-`
l{ { | | l\_ _j i ,/ _}.厶.斗{__ ヽi _,ハi l、 ヽ.}`
‘, l 、 l\7^1、|、 ノ{ _人_jぅ_j厂` | 瓜j |、\ \
‘, { \}〉, { r{ い. ∨ `¨¨` j.ノ迅} ,jハ `ト--`ー 、_
,}人 . i'∧ヽ.\l八 ヽ、 | 〉|.ノi{ _j ノ }`ヽ.
ヽi |//i\\__、ヽ、`ト| u / 从弋 て´ ) }
l |//| ,i'>、_{,\ \} __, ′` ミ_ . '⌒¨´_,ノ'
,ノ ∨∧_}//,厶 ´ / / , '⌒´ ─────────あ
/ /} \{///{,//〉、 ` .._ ,i′ /i: ./
/ ./ ノ jバ¨⌒'<,//>、 `≧r‐‐〈ハ、 _,ノi:i:iノ
,{ i{ { /i.ノ{ 、 {ヽ./∧ /,ノ^} ヽ./>、 {i;i;i/´
ノ' 、弋__ 、弋{_,人 \}ヽ∨,ハ // 厶 .__ ヽ./>、_ }/,{
`¨て⌒ヽ. \_j\ノ i}//}/ ,/ ./ `¨¨⌒'く/,>、__,ノ/,ノ
.>、{¨´ _j》'/,爪{_ ヽ.厶.>'´
/ `¨}//}「¨´ \
/ ,ノ//h \
/ //ノ}_j_} `
ヘ|. 乂 i!::::
イ }::::
 ̄`ヽ. イ::::: 紅き太陽の陰に隠れ、我が屯する神の社を覗き見るは何処の犬かと思えば……
=- イ. |:::::
ニニニニ=-. イzx |:::/ ────よもや自ら罰せられに来た罪人であるとはな
ニニニニニニニニ=-////}:/z
ニニニニニニニニニニニニニニニニ
二二ニニニニニニニニニニニニニ
_
―;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;;;;;;,,,,、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
.ム;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;< ̄ ̄
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ̄|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
l;;;;;;;;;;;| \ 、;;;;//;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;',ヽ;;;;;;;`ヽ
.l;;;;;;;;;.', \ --- ̄ '''""~ `、;;;;;;;} f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
',;;;;;;;;;;;', \ ',// |────望みを叶えてやるが良い、悪しき星を称する者よ
',;;;;;;;;;;;', \ ',/ヽ、 乂_______________________ ノ
',;;;;;;;;;\ | t―
`;;/ ,=.\ /_ ',
| , `、 、 -‐7 /  ̄
ヽ、 二 _`、 ー‐‐ ´ イ
/ /7 7- _ _ / .|
,イ |/ | |
__ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‐ ‐ -- .,_|_
rヘ ./ ', ヘ _ r‐ | ~"' ‐-
\ / / / ,' ,' . | "'''- _
f´ ̄ ̄ ̄ ̄/ / .,⌒|_| 、
|,_____', 、,ノ________________________
`、 ', ./ _;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', _ ',;;;;;;;;;;;;;.|、
、 ',/  ̄丶:::::::、;;;;;;;;;;;;;;;;` 、 |;;;;;;;;;, '.| ` 、
ヽ ', `、:::::::::::` 、;;;;;;;;;;;;;`、 |;;;;;/:::| ヽ
\ | \ ヽ:::::::::::::::::::::::::::. \|/:::::.,ノ ',
\ ,' i \ ` ー ‐  ̄ l ⌒ l . |/ ',
) | ', 丶 . | | ', ',
,' . ,' ', ', . ,' ⌒ ', ',
,' | ', ∧ ,' ', ' ',
, ' .| `、 | `、 / .',. ', `、
,' .| / ヽ | ', | ',
.l;;i′ / .!;;/ .イ、;;;;;;;;;;;;;;./ |;;;;;; / .r' / ,イ゙ .,〃 ../; /
.|/ ノ .l;;; ! l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ !;;./ ,,ilr'" ,i'./ ,./ ,/ .,.
:l゙ | ! /;;;;;;;;;;;; / /./ '″ .,l./ ,,ノン" .フ;;
_,, !゙.,,.,i";;;;;;;;;,./ .iУ ,i'/ .,..r'";;;;;
.i}′ / ;;,! ., /;゙;;;;;;;;; / .l″ ,ν / /_..-'";;;;;;;;;;;;;;
` i";;;,/ / /;;;;;;;;;;;;/ il l′ _..-";;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.
l / ."、 / ;;;;;;;;;;/ _ ,,i!!″ .,..r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;.,,,r‐ー'″
/./ l「 .../ ;;;;;;;;; / ,,il″ .´ .,,./ ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;_ン'"
.,i''l .,〃 .〃 / ./ ;;;;;;;;;./ .,. _ /″ _/;;;;;;;;;;;;;;;;;,./ ´ _ン'
,lゾ .〃 .,〃 ./ ,i";;;;;;;;./ ./ ,r'./ ., ._/;;;;;;;;;;;;;;,,,./ ゛ . _,,-へ.iii
.〃 ./l 、〃 ,ir / ;;;;;;; / .,〃 .,ノン′ .,,ir'" _/丶;;;;;;,ン'″ ,, ;;二二r‐''''、;;;;;;;.
〃 .,ノ~;/ .,/./ .,ノ/ / ;;;;;;;;;;;;l .,.. |″ __ ,ii' /ヽ/ヽ";;;;;;;;;;;,/゛ _,,,,,__ ,ir!'" `'''″
.il″ / ;;;;;/ ,ノ゙''゙,i彡'゙i/'";;;;;;;;;;;;;;;;;゙‐''"./ |:.:.:.:.:. ! .. ;;/!"./:.:./:.:./ ;;;;.,./ _..-、., />'"゛
. ,i|′ ,/;;;;;;;;l゙./ ;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'| ,.il!ン'' |:.:.:.:.:.:| '',゙.. /:.:./:.:./;;二―'",,/'!'"
/r'";;;;;;;;;;; 〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>'";;゙´,iテ '´;|:.:.:.:.:.|;;;;;;;ヽ./ヽ/" _,,,...i;;;;iv=ゞ´ /′
;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'“;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:.:.:.:. ;|______ -ー'______ _, ./ :/ '''゙゙''゙ ̄,゙/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./..-'' /:.:.:./;;;;;;;;;___,,,,,,,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ;:.:.:; r‐… '´¨¨ ̄ .二二二二二 ;; ./:.:.:./ '''゙゙゙´ ,,-''"
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |:.:.:.:.| ″ ._,,,,_,,, /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /:.:.:./ ‐‐‐'"
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i; |:.:.:. | ー'''゙゙´;;;_.. ;;ニ`- ̄ ̄ ̄ ̄ /:.:.:./ ____
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; !:.:.:.:! iiijj⊇....--‐',゙,゙,, /:.:.:./ 二二ア:.:./___
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,..r !:/ ゛ . _..yrー''“''''" . \/ ;ニニコ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_..-‐'' 二ニ ―ニニ`-'”'"゛ .,_iiir=`-''''"´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【DEAD END】
あちゃー…
Oh・・・
すまぬ…
厨二っぽいこと言ってるのがセイバーかね?
_ ,ィ1 _
\`Vハ /´ ̄/
>‐.H く
r=====┐
Y へ.冊 _Yく
/⌒/ `⌒\ \
/ / _i_ i_ ヽ .
l从 ´ ! ハ !ハ` ト! i
乂 / TT八ノT TVノli |
|ハ l..l. l..ノ | | | 今まで、ここぞという時の死亡判定を回避し続けていた訳だが 流石に力尽きたか
| 入"" . "",| | |
| | `ニニi ´}. | | i
| |/ /只ノ ! ! l 今回の死因は説明した方が良いだろうか? ある程度メタっぽいのが入ってしまうが
|ハ|.__// ∨ |ハ| i !
. / || `ー‐'⌒Vル' l | それとも早々にコンテニューするか
/ 〉── --'ヘ l l |
. / /l / \ハjハノ
レ' / \ ただ、用事が出来てしまったのでそろそろ終わらなくては行けない事は伝えて置く
. /二フ rk __ <二\
/二フ__ \\_/ .> <二ニ.\
. ムイ´ム`ト.\__//rヘ.___メ´
、水イ1 ̄ ト水´フ
Y-'ノ Y´ ノ
~´ `~
【選択】先に二票
2:コンテニュー
2
1一応
1
_ ト、 /!
>―-- 、/ /`7
,---------- ヽ //
r--------------- i_`フ
',  ̄ 「L-」  ̄ 、/ \\
r>''"´ ,:'`ヽ`"'' ー'ヽ. \ !
/ /:::::::::ハ `ヽ \
/, /::::::::::::::i \ `/
./ ./ / !::::::::::::::::! ヽ Y
/ ./ ァ=、/|::::::ハ - ハ- 、 ', .}
ノ / 〈 iノ i |:::/ ァ‐‐‐‐、 ', i |
 ̄ i ,'.弋ソ レ' iノ i 〉 Y } |
!ハ i .,, 弋_ソ } .| |
/ レ ハ ,, ノ_ イノ | まず、>>931での張り込みを選んだのが死因の一つだな
| |:::::|ヽ r 、 /::::/ レ' ヘ/!
', .|:::::| i >、,_ _,,. イ::::/ \ 当たれば得られる成果も大きいが、動きが無い分察知された後に相手が準備する時間を与えてしまう
r==========!,ヘ r く / イ:::/ 7 \
', ',イ\くイ/::::/ァ'"´ `ヽ ヽ ', >>939で7、8、9を出さなければ死亡する可能性はある
', 出席簿 ',:::::::::只//:Y \ ヽ !
', ',::// jl:::::::/ ', i !
', ',_ / :ll:::::〈 〉 / 次に、銀達に対する相手の殺意は物凄く高い事が挙げられる
', と´___ `ヽ|::::::::ゝ .イハヘ/
',____________r'、` ', \::: /ソ'"´'' / 銀がマスターである事を既に春近(鬼柳の爺さん)は知っているし、マダラ(アサシンのマスター)は言わずもがな
_ ,ィ1 _
\`Vハ /´ ̄/
>‐.H く
r=====┐
Y へ.冊 _Yく
/⌒/ `⌒\ \
/ / _i_ i_ ヽ .
l从 ´ ! ハ !ハ` ト! i
乂 / TT八ノT TVノli | 因みに家を訪ねて、家の領地内に入った時点でDEADになる確率が高い
|ハ l..l. l..ノ | | |
| 入"" . "",| | | 爺さんに話しかけなかったのも正解だろう
| | `ニニi ´}. | | i
| |/ /只ノ ! ! l メタ的に言えば状況が大きく変わらぬ限り、鬼柳家の近くは銀にとっての死地だ
|ハ|.__// ∨ |ハ| i !
. / || `ー‐'⌒Vル' l |
/ 〉── --'ヘ l l | 最後に、相手に電話などでは無いお互い即座に連絡の取り合える手段が存在するのが大きい
. / /l / \ハjハノ
レ' / \ 連携が容易であり、先に述べた相手に時間を与えた物なら万全の態勢を整えるだろう
. /二フ rk __ <二\
/二フ__ \\_/ .> <二ニ.\
. ムイ´ム`ト.\__//rヘ.___メ´ 因みに、今回の判定で少女アサシンが家に居るかの判定を挟まなかった理由もコレである
、水イ1 ̄ ト水´フ
Y-'ノ Y´ ノ 時間が差し迫って来たので、コンテニューは次回に回す事にする 一旦お疲れ様です
~´ `~
乙、逆に言えば鬼柳家以外は比較的安全圏なのかな?そっちから洗っていくか
乙
まだテッセブリッドはまったく出てないしな
>>950はYES
なるほど、今回の危険枠か。
じゃあ、次は螺子鉄病院に行こう。
友人のお見舞いなら別に居てもおかしくないし、その間にアサシン単独で調査して貰えばいい。
たんおつ
鬼柳を調査するならせめてアサシン単独で行かせるべきということだな
状況的に今日はもう無いです、申し訳ない
おけー
_
. ヽ`'-、
r----子 .,_ヽ
\ > _」r-!
_,.-'´ ̄_,.ニ,,-`.´-...,
` ーイ;;;;;;:::::-=''"エヽ、
<-'´ `ヽ>
/ / / } i } i i ヽ
. / {_,.L! iニト_i / } i ヽ 要点を纏めよう
. { / レァ-_'、ノ ト:! ハ /リ、 l ・鬼柳を相手にする場合時間を与えない事
. レヽ ! トj .ゞ'/ /ノ l ・対応策を持たずに鬼柳に接触しては行けない
ぱくぱく / 〈" f´`ヽ.f / i
. / /´`^ソ┐ { ト、 l 基本的に>>955で言っている事はそういう事だ
/ィ _,7´ソ/ //i /_ノヽ, !
|ヽイエ○<//- .,_,.-'´ ',
`'7 r /i}ヽ::::::イ`'-/ N
_/_,,./〈l ソ ./ /`':--..,/_
,.-'´:::::/ .ハ/:::::/ /:::::::::::::::::::`'-., コンテニューは七家さん方式で行く 私が楽だからな
. /::::::::::::::`´::::レ:::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::`'-, どうしても詰む選択肢しかない場合は一つ詰まない選択肢を用意するつもりだ
f:::::::::::::::::::::::::::::::::::`´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. r-┘:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L まだ始めないが選択肢は先に出して置く
ヾ=ヾ-、_,.-、:::::::_;:;:;:::::::::::::_;:::;:::::::::::::r-i::::r-v--"コ
ヽ'´`´ヽ-"^ヾ/ヾ-^ヾェ==ェ//\/`´"^
【コンテニュー先】
2:>>931
3:>>928
4:>>935
5:>>939
924でとっとと別の場所に行くか、
931で廻を調べたり聴き込みするかかな。
あえてコンマ判定をするなら、935が一番マシかな。
【次スレ】
弓月町の御三家が聖杯戦争を行う様です - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430002047/)
昨日と同じく10時頃に開始の予定です
_ ト、 /!
>―-- 、/ /`7
,---------- ヽ //
r--------------- i_`フ
',  ̄ 「L-」  ̄ 、/ \\
r>''"´ ,:'`ヽ`"'' ー'ヽ. \ !
/ /:::::::::ハ `ヽ \
/, /::::::::::::::i \ `/
./ ./ / !::::::::::::::::! ヽ Y
/ ./ ァ=、/|::::::ハ - ハ- 、 ', .}
ノ / 〈 iノ i |:::/ ァ‐‐‐‐、 ', i |
 ̄ i ,'.弋ソ レ' iノ i 〉 Y } |
!ハ i .,, 弋_ソ } .| |
/ レ ハ ,, ノ_ イノ | コンテニュー無限だと緊張感が無くなりそうだ
| |:::::|ヽ r 、 /::::/ レ' ヘ/!
', .|:::::| i >、,_ _,,. イ::::/ \ だから取り敢えずコンテニュー回数を5回としておく
r==========!,ヘ r く / イ:::/ 7 \
', ',イ\くイ/::::/ァ'"´ `ヽ ヽ ',
', 出席簿 ',:::::::::只//:Y \ ヽ ! 様子を見て回数を変える可能性は有る
', ',::// jl:::::::/ ', i !
', ',_ / :ll:::::〈 〉 /
', と´___ `ヽ|::::::::ゝ .イハヘ/
',____________r'、` ', \::: /ソ'"´'' /
【コンテニュー先】先に三票
2:>>931
3:>>928
4:>>935
5:>>939
2
2
2
l::| | ヽ
l::| |
l::| | i
l::| l l
l::| l iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
l::| | 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
l::| i 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
l::| |_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
l::| |人_う'少′ }/ i `゙゙´ l /}/
l::| |\ `゙゙~´ ' | j./ ′
l::| | 、\ } /
l::l _ ,.ノ-‐ ⌒ヽ ´ u. , ′ ………
l::| (___ } __, , /
´ __ >--―--〈 、 ´ ,∠..._
(___ | ` / `ヽ
>-‐  ̄ ̄ `〈. -rく .
ヽ. ____ _ } ミー‐‐ 、,」 .ハ i
rー ┴┴‐ -〈. { {ih j |
__ ヽ. __ /. {爪,|rっ { |
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ……帰ってしまいましたね
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 ですが、家の場所が判ったという事は収穫です
{ .{ .} .// _ - /。ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ |……場所自体は元々知ってた
|∨ , { / .V_/ V }、 乂___________ ノ
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / | ……………
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ { ……そろそろ、日が暮れますね
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ | | | | / | |……そうだね
.| | / ./ 乂____ ノ
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
【選択】↓3
2:家を訪ねてみよう
3:張り込み
4:聴き込みに戻る
5:帰ろう
6:その他
5
5
もう取っちゃってもええよね
5
5
【>>973 今は人少ないみたいですし大丈夫です】
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨ ……帰ろう 辺りを長い間うろつくのも怪しまれる可能性がある
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///|
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :| 今の様に隠れながらこそこそと様子を伺っていたなら猶更
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ 自分から怪しい者だと主張して居る様なものだしね
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ} そして、アサシンのマスターとの交流があるならば彼が近くに現れる可能性も否定できない
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !::::::: 出会ってしまったとしたら戦闘は避けられない、と
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::| ……それなら致し方ありませんね
{ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: | 無駄足となってしまいましたが、この様な時もあります
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{ ……余り、気を落とさぬ様に
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ | ────ああ、そう言えば
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ この近くにキャスターのマスターである夜神教師の住宅がありましたね
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\ ここまで来たついでです キャスターが体勢を整える前に潰しにかかりませんか?
/ ∨::::∧ 二二==-\
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` / ………
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
【選択】↓3
2:提案に乗らず、帰宅
3:その他
2
3
勝ちの目を聞く、おそらく自宅も拠点化してるだろうし、前のように上手く運ばないかもしれない、その上でごり押しで勝てる?
↑
同盟組みたいなぁ
/ l | \ ∨// | | │l ヽゝ
. /./ | | | │ ヽ. ヽ. | '/ | { │| | )
/./ / | | |、 ト. │ | | l /ヽ. _>l│ | | /
| | | ト. | L≧ |‐\| | | |./ / l ::| |│ | { {
| | | | |ヽ l\|¬ `'__ | イ | | Y/ イ::::| |/j/ ヽヽ
| | ', | |ノ─ヽ | チ斤万:}ノ l /l ハj l },イ::|::::| ト.ゝ
}人ヽ ', lr≦云\ | .ゞ--≠ |/ }ノ ノ// l:::|::::| l ノ}ノ
' ヽヽ ヽト⊥斗' l` r‐'、y│|:::|::::| | .ノ /
丶ハ .≧ '、 ノ lゝi |:::|::::| | イ / ……勝ち目は有るの?
},イ∧ ` __ , ' /∨::|| |:::|::::| |. レ
レ' \ ` ニ´ ∠/ヽ': : : ::lレ|::::Τ\Ⅳ 当然自宅も工房と化しているだろうし、学校での戦いの時みたいに上手く事が運ばないかもしれない
` 、 ∠/Y: : : :///\::| `
` <∨: : : : : //: /: : : \
>二二'_´/: : : : : : : : : :ヽ その上でゴリ押しして、果たして勝てるの?
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
/: :.∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :, …………とてもじゃないけど、私は勝てるとは思えない
/: : :∠___i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ ………
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
【判定】直下
456 相手の状態次第、と言った所でしょうか
789 ───今から言う物が、用意出来るのならば
00
ならとりあえずアサシンが偵察して状況確かめていけそうなら襲撃って所か
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ ええ、相手が既に万全の状態を整えているのであれば
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ 貴女の言う通り、私に勝ち目はほぼ無い事でしょう
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、 ……しかし、昨晩あそこまで追い込んだのです
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ
. / } ∨:::∧ \ 一日足らずで、果たして万全の状態を整える事は可能でしょうか?
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧ 私はそうは思えない 一夜で城塞を築く様な奇想天外な術を身に付けて居るのであれば別ですがね
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 / ・・・・・・行ってみる価値は、あるという事ね
レ\'/、////} }(| :\ - ― /
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
【選択】↓3
2:でも、帰りましょう
1
1だねー
勝てなさそうなら、同盟提案…と思ったけど一回は戦闘してんもんなぁ
1
貴女がペットとか仲いい動物がいればその子に見てきてもらうこともできそうだが
使い魔じゃないから探知もされないだろうし
相手が卑弥呼だからその辺なんとかされそうで怖いところ(動物使った索敵)
鬼柳家だとそれいけそうね、犬でも餌付けすればいけないかな
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【判定】直下
123 妖気漂い、無数の霊が辺りを揺蕩う、それはまさしく───
456 普通に迎撃は可能なレベル
789 キャスターはちまちま作業がお嫌い
ほい
ぬ
よし帰ろうか
撤収
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
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, --=≡ニ- 、
/::::::::::::::::ヽ `ー―
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ヽヽ::::::_:::::::// ………
| ヽ:ヽ:ヽ〈 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
,-' ヽ:::ヽ 、 |……ねえ、アサシン
, - ' ´ヽ / >、:::::ヽ 、 乂__ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
l ヽ/ / ヽ::::ヽヽ, |私でも判る位に、異様な気を放っているんだけど
/ | ヽ:ヽlヽ 乂___________________ ノ
| l |:::l.| |
/ヽヽ / ,、 /ll ' / ……完全に神殿ですね 霊を兵士と見立てれば、これほど堅固な城塞も無いでしょう
/ ヽ / / l ヽ / ' ' /ヽ
| / ∧ / ` /、 ' l これは……相当な準備に全てを失う程の覚悟が無ければ容易く飲み込まれる
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ 宝具による転移を封じようと、この堅固な神殿さえ保って居れば自分の優位は揺るがない
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 ……キャスターの高笑いが聞こえるかの様です
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、 ……今攻めるのは愚策ですね 私の負けです
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
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I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
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. /´/ ヽ ヽ
/ | ゚。 ヽ ,
′ / | l| , ゚。
′ | l| | i l , |{
i l| i l| ∧ l| ト、 | l| ト、 | 八
| l| | l| / ゙ ト、 | ヽ. | l| | Ν/
| l| | 斗,/ ̄` ヽ. | Ν´ ̄\ト、 八 リ
. 八 l| | / \ | \Y / ′/
ヽ ト、 {'f汽テ云芋ミ、 \{ 汽テ云芋ミ } ' i
Ⅵ \ V::::::(リ ヽ V::::::(リ , / } |
八 (::::.  ̄ :  ̄ ノイヅ/ |l |
\゙ i:. ノ / |{ |
` . , l|::| 八 |
ト、 ― - イ l|::| l| /' \、 ………
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|::| |::|个 . 个:、|::| |::| l| /
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. 八:V:ノ//\xヘ.. /ヽ,ハト、人:/|{ |
`´,:{/////////////// } 、 八{
. <//人//////////////人/> . \
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【選択】↓3
1:よし、帰ろう
2:ついでだから挨拶して来よう
3:その他
2を選びたいけど死にそうなので1
1
3
仲いい動物に様子を見てきてもらう
先生がいるなら会話しだいで同盟が見えるかもしれないし
無理なら安価下
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