１の続き
彼は今、東京駅の近くにいた
？？？「オレは左定零輔（さじょうれいすけ）、一応主人公だ、苗字が同じやつと因縁がある
まあ、オレは暇だから東京駅にいるってわけよ」
？？「君、そう君だよ零輔クン」零輔「ん？どうしてオレの名前を？」
？？「私の名は鳴滝、と言っておこう」零輔「鳴滝・・・・どっかで聞いた名前だな。まあいい」
鳴滝「ここじゃあ話しづらいから、場所をドトールにしてから離そう。詳しいことは後々分かる」
１０分後、零輔はドトールに到着
すると鳴滝がそこにいた（しかも手招きしている）
しかも、零輔に関係のある３人もいた
その３人の名前は「洋輔」「雷輔」「龍輔」どれも零輔と同じ苗字である
零輔「お前ら・・・・・・どうして！？」
洋輔「知らねぇよ！俺に聞かれてもそういうの分からねえんだよ！」
龍輔「おいおい、２人とも落ち着け！お客さんに迷惑かけちまうだろ」
雷輔「そうだよ～、落ち着かないと本題に進まないって～」
鳴滝「まあ落ち着け、では本題だ。キミたちをここに集めた理由は・・・・・・」
時間的にここまで、次回はちゃんと？書くつもり
設定も次回あたりから載せる