3.14「わかったら、いつでも答えてね。」
3.14「まだ、私が誰だかわからないの?」
3.14「だめねぇ……。」
3.14「ん?ヒントが欲しいって?」
3.14「「じゃあ、そうねー、んー、私の名前見て何か感じない?」
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3.14「ええ?数字?そうね、それは、半分正解ね。」
3.14「確かに私はただの数字よ。」
3.14「けどね、数字は数字でも、ただの数字には興味ありません。」
3.14「「え?なにか似てる?」
3.14「似てるから、あの台詞言えって?」
3.14「まだ、ここ日が浅いからそういうの、台詞をいえばいいのかわからないの。」
3.14「ここで受けるか、どうかもわからないのによ。」
3.14「受け狙うには、ここの客層から知ることよね。」
3.14「ここの客層ってどんなのかしら……。」
3.14「JKしかいないって聞いたんだけど……。」
3.14「ここの人たちかぁ。」
3.14「ぜんぜんわからないわぁ。」
3.14「それでも、あの台詞言えって?」
3.14「しーかーたーがーなーいーわーねー x4」
3.14「じゃ、言ってあげるわ。って、すでに、どっかの有名台詞使ってる?」
3.14「だいじょーぶ、だいじょーぶ、気付かれなきゃいいのよ。」
3.14「にっこにっこにーって笑顔みせとけばちょろいもんよ。」
3.14「ママも一緒にってね」
3.14「もう、みんな、次のにのっかってるから。」
3.14「風説の流布に流されとけばいいのよ。」
3.14「じゃ、言うわよ。あの名セリフ。知ってたら、言ってね。」
3.14「数中数身、数数ハルヒ。」
3.14「え?なんて読むのかわからないって?」
3.14「それぐらい空気読みなさいよ。」
3.14「読むのは数字だ?いや漢字だ?数字に強くないと上にあがれないわよ。」
3.14「え?分数なんかできなくても、社会人として生きていければ上にあがらなくていい?」
3.14「ま、そりゃ、そうね。ただ、割り算ぐらいできなきゃ、飲み会の時、損するかもしれないわよ。」
3.14「数中数身。 すうちゅうすっしん。」
3.14「すうちゅうはともかく、
3.14「 すっしん ってのは訛りがでちゃったわね。すいま千円。」
3.14「数数ハルヒ。 すうすうハルヒよ。涼しそうな名前でしょ。ピッタリだわ。」
3.14「え?寒いって?どっちがよ?今日?寒かった?そう……まぁ涙拭けよ」
3.14「え?寒いって?」
3.14「え?寒いって?」
3.14「ま、履かない主義だから。スースーしてるのはいいんだけどさ。」
3.14「え?寒いって?まぁいいのよ。温かいところなんて、どこにもないのよ。」
3.14「無料でいいところないのかしらね。」
3.14「ただの数字には興味ありません。」
3.14「ハイwwwwきたーwwwwはいきたwはいレズwwwはいこれねww」
3.14「ただの数字じゃないって、無料じゃないってこと?」
3.14「それとも高値のflower?ってこと」
3.14「それとも、普通じゃないってことじゃん!」
3.14「すごい!」
3.14「いきなりテンションかえるなって?そりゃそうね。ごめんあそば千円。」
3.14「この中に恒河沙 、阿僧祇、那由他、無量大数がいたら、」
3.14「ここは綺麗にまとまってるわね。」
3.14「あたしのところに来なさい。虚空。」
3.14「なにか、最後、虚しくなっちゃうわね。」
3.14「もう一度続けていってみましょうか。」
3.14「数中数身、数数ハルヒ。」
3.14「ただの数字には興味ありません。」
3.14「この中に恒河沙 、阿僧祇、那由他、無量大数がいたら、」
3.14「あたしのところに来なさい。虚空。」
3.14「悪くないわね。ハルヒの部分だけ違和感あるわね。」
3.14「そういやハルヒってスゴイ名前よね。ハヒルもスゴイけどさ。」
3.14「涼宮 遙とかだったら、いいのにね。」
3.14「そー思わない?」
3.14「現代社会では、涼宮といえば、ハルヒがしっくりくるわね。」
3.14「そーいや、ハルヒってちょっと頭がアレな天才少女なんでしょ?」
3.14「いわゆる○○○ちゃん!うぷぷぷぷ。」
3.14「馬鹿にしてるわけじゃないのよー。こういうこって可愛いと思うわ。」
3.14「だったら私の名前も変えなきゃね。ちょっとまってね。」
3.14「数中数身、数数不可思議。」
3.14「ただの数字には興味ありません。」
3.14「この中に恒河沙 、阿僧祇、那由他、無量大数がいたら、」
3.14「あたしのところに来なさい。虚空。」
3.14「スースーふかしぎwwwwww」
3.14「これ、いい名前ね。今度書くラノベの主人公にでも使っちゃおうかしら。」
3.14「ラノベ書いてもないのに使えないか。」
3.14「じゃあ、いつか私が主人公のラノベが出たら、この名前の主人公ね。」
3.14「流行遅れてラノベに乗っかろうとしてみたけど、どこが入り口かわからないわ。」
3.14「ここで、描いてたらなれるのかしら?頑張ってみようかしら?すすっwwなんてねw」
3.14「ちなみに、ふふっww ってのをすすっwwってしたんだけど読み直したら意味分かんないわね。」
3.14「寒いと、すーっと意識が遠のくからね。」
3.14「だからそれでいいの。ダメだなぁって思われて、その人が心地よくなればいいのかもね。」
3.14「で、今の話は全く関係ないのよねー。私の名前よー。」
3.14「たまたま、スレ見てたら、ネタ発見と思って思いつきで描いちゃった。」
3.14「こういうのは思いつきと勢いだからいいよね?」
3.14「言わないほうがよかった?こんなのネタなんてかぶりっ子ないじゃない。てへぺろw」
3.14「すいません。正直にいいます。SS案内スレを見てたらなんとなく思いつきでかいちゃいました。」
3.14「ごーめーんーなーさーいーー。」
3.14「うわっ小学生のやる全然あやまってないやつや。」
3.14「ごめんなさい。インスパイアしました。レスしてないのに作りました。またあそこで勇気だして話してみます」
3.14「でも、こんなネタかぶらないとホント思うのよね。」
3.14「そうそう、試すことも大切よね。」
3.14「そうそう私が必要なのは名前と数字とかぶる。」
3.14「でも数字がかぶると、分子がいるから、分数が必要だ?」
3.14「そうね。分母はかぶられてるものね。早く、仮分数になりたいわ。」
3.14「ま、かぶってもカタチにする。」
3.14「そうなのよ。カタチにすればいいのよ。」
3.14「これだって一つのカタチづくり。受けなきゃ失敗だっただけ次だよ次。」
3.14「自分を磨けばいいのよ。受けるように。」
3.14「とかいいつつ!俺の人生がロック!」
3.14「そんな尖ってちゃwwダメよwwww」
3.14「煽りと煽られの関係代名詞は?」
3.14「そんなケンカ腰じゃダメってばよwwwww」
3.14「煽りに負けちゃダメよwwww」
3.14「まる~~~くなりさなさいよ。」
3.14「πだけに!」ドヤァァァァァアアアアア
3.14「え??」
3.14「なんか、また寒くなってきた?」
3.14「そうね、スレにかいてたもんね。」
3.14「というか、ここまで見てるのは寒いと知りつつ見ている人なのよね?」
3.14「くだらねーなと思いつつ、なんとなく見てたらここまで来た層でしょ?」
3.14「とかいいつつ自分で寒いということでハードルを下げるんだよね。」
3.14「そういうのって逃げでよくないと思います。」
3.14「私は履かない主義だから、スースーしてるのよ。」
3.14「じゃあ性別もなんとなくわかってきたわね。」
3.14「πでスースー。」
3.14「パイがあってノーパン主義の不思議ちゃん。」
3.14「ふふ、勃起した?w」
3.14「4545してもいいわよ。」
3.14「だめよ、真分数のお子様にはまだ早すぎたのかもしれないわね。」
3.14「あら?鼻血?」
3.14「それは、もしかして私の一ヶ月前のお返しかしら?」
3.14「ふふ。かわいいところあるのね。」
3.14「って、そんなのいらないわよ!!!!」
3.14「チョコレートのお返しは、ちょこっと何かちょうだいよ。」
3.14「私が欲しいのは、私をわかってくれる存在。」
3.14「マシュマロのように柔らかいπをもつ私を。」
3.14「誰か気付いてよ、誰か私を……。」
3.14「切ないわね、、、。」
3.14「セツナ!これじゃない!。」
3.14「残念、刹那、時間の概念か。」
3.14「概念は、まどかと畑亜貴だけしかしらないわ。」
3.14「30人のおっさんだったかしら、まぁいいわ。」
3.14「私トイウ存在ワ何処に行ケバ認識サレルノデアロウカ」
3.14「159 26535 89793 23846 26433 83279 50288 …
3.14「こうやって、私は永遠に数字が積み重なる。」
3.14「月まで想いが届きますよに。」
3.14「ロマンチストだったの忘れてた。」
3.14「ごめんね、素直じゃなくて……」
パイを見せてくれるなら分かるはずなんだが…
3.14「夢の中なら言える……」
3.14「思考回路はショート寸前……」
3.14「今すぐ、逢いたいよ」
3.14「泣きたくなるよなムーンライト。」
3.14「電話もできないミッドナイト」
3.14「だって純情♪どうしよう♪」
3.14「ートは万華鏡♪♪」
3.14「ちょっと、ちょっと、ストーップ、ストップ」
3.14「なに、さりげなくポエムから段々のって♪までつけてんのよ。」
3.14「そんな、どっかの超有名歌詞を引用する悪い子は!ご存じ!」
314「愛と正義のセーラー服美少女戦士!」
314「セーラームーンが月に変わってお仕置きよ!!」
314「Σ」
314「私は気付いてしまった。私はある時は、セーラー服美少女戦士」
314「ある時は、使徒を守る特務機関
314「その正体は……さっきまでは、点とゴミがついとったんやさんといちの間に
314「パイのでかい……超有名声優だったことを……。」
314「相変わらずだけど、さすがに寒かったわ……
314「((明日パンツ久々に買いにいくか……」
次回はノーライフノーサービス 「終わる世界」
パイ見せろよ!
おつ
俺の誕生日が喋ってる
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