鳳翔「提督と間宮さんの秘密の関係」 (18)
鳳翔(提督と間宮さんの秘密の関係。お二人はこの鎮守府で、私がそれに気付いていから少なくとも一ヶ月前から、ある関係を持ち続けています)
鳳翔(恐らく私以外には知られていない。そして知られてはいけない)
鳳翔(提督は艦隊の娘から沢山の好意を抱かれています。それなのに……もし、その娘達がこの光景を見れば、どう思うんでしょうか……こんな、こんなとこを見てしまったら……)
間宮「あっ! あっあっ……。司令、官……! そこ、気持ちい、です……」ビクッ ビクッ
提督「これくらいか、そろそろ挿れるぞ」
間宮「はい……」クチュ…
提督「ふ」
ヌプ……
間宮「ん、んんっ」
提督「流石にもう慣れただろうが、動くぞ?」
間宮「っ……ああ! ふ、ぁ! んっんっんっんっ!」
提督「あまり我慢しなくてもいいぞ?」
間宮「ダメ、です……んぁ! 司令…官……!!」
鳳翔(提督と間宮さんの秘密の関係。それは、皆さんが演習や出撃、遠征に出ている間、二人は提督の寝室で……体を重ねていることです……)ズキン
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sagaは名前じゃなくてメル欄だぞっと
超期待
提督「っく! 間宮、そろそろ……!!」
間宮「はい…! 私も、イき、ます………ぁああ!」ギュッ
提督「うっ、ふ、ぅ……」ビュッ ビュルル
間宮「ぁ、はあぁ……気持ち良かった、です……」ハァ ハァ
提督「ああ……」
提督「すまん、用事があるから先に行かせてもらう」
間宮「はい。頑張ってくださいね」
鳳翔(いけない、隠れないと……)コソッ
ガチャ
バタン
鳳翔(ふぅ……。間宮さんは提督が退出した後、自らの秘部から垂れる提督の……を拭いて、衣服を整え、換気したのち、部屋を出る。これがいつもの流れです)
鳳翔(週に2〜3回、こうして二人は体を重ね続ける。それを私は扉の隙間から覗き見る……。そして目の前で自らの上司であり想い人でもある方と、友人でもある彼女の行為を見て、一人部屋で溜まった熱を逃がす)
クチュ…
鳳翔「ハァ…ハァ…ハァ……」
鳳翔(こんな状況なのに、悔しくてとても悲しいのに、今の状況に…………)
飽きてきた。続きはまた後で
おい!
頑張ってください
そこはかとなくただよう昼ドラ臭
待ってるで
左の金玉に変な違和感としこり? が……
続き夜投下開始する
それは投下の前に医者にいけよ…
憲兵さんこの>>1です!
ガナニーかな?
ガンジー思い出した
癌の可能性もあるから医者行ってこい
発生確率は低いがおきると進行早いぞ
マジか…
色々調べたら精索静脈瘤ってやつに似てた。病院行くわorz
おう!気を付けてな
まあ悪い結果でなければ良し
問題があったとしても早期発見でよしだ
間違ってもコリコリしてオナニーするなよ
カラダニキヲツケテネ!
ここからの展開に期待してるんで待ってる
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